>>83 創〇学〇なら普通に侵食してるよ
特集/警察の創〇学〇汚染 創〇学〇との癒着は警察の汚点 ―学〇員警察官の問題行動も多発
乙骨正生(ジャーナリスト)
http://www.forum21.jp/contents/04-9-1.html(リンク切れ)
しかも創〇学〇を厳しく批判していた朝木市議の怪死事件や、朝木市議の生前に生じた暴行事件などを担当していたのは、
なんと創〇学園・創〇大学出身のバリバリの創〇学〇員である信田昌男検事だった。
そして担当検事を指揮する立場にある東京地検八王子支部の支部長もまた、
学〇員の大学生を法曹界や官界等に送り込むための特別プロジェクトである創〇学〇学生部法学委員会の参与で、
創〇学〇の副会長の妹を妻に迎えているバリバリの学〇員である吉村弘検事だったことが分かっている。
すなわち朝木市議の怪死事件は、学〇員の検察シフトで捜査されていたのである。
(中略)
■法務委員長の権限を利用■
ここで龍氏が俎上に上げている月刊ペン事件において創〇学〇は、隈部氏の逮捕と池田氏の証人出廷を阻止するために
さまざまな工作を行ったことが分かっているが、そうした裏工作の実態を、当時、創〇学〇の顧問弁護士だった山崎正友氏は
最高裁への上申書の中で次のように陳述している。
「隈部氏を告訴するに当たっては矢野公◎党書記長、大野潔代議士、小谷野三郎弁護士、龍年光、藤井富雄、
大川清幸東京都議会議員らが、法務省幹部、検察幹部、警視庁幹部と、綿密な打合わせをしました。
衆、参両議院法務委員長の権限を背景に、法務省筋に圧力をかける一方、
東京都議会におけるキャスティングボートをにぎる与党としての力即ち警視庁予算を左右する力を背景に警視庁に圧力をかけたのであります。
ことに、当時の警視庁捜査四課の幹部とは、学〇側も小谷野弁護士も特別懇意な関係にあり、
従って告訴は、四課で処理されることになりました」
(中略)
NTTドコモ事件やヤフーBB事件で、明確な犯罪事実が立件されなかったり、
検察の冒頭陳述でも事件を主導していたことが指摘されたT岡容疑者が処分保留になった背景には、
こうした創〇学〇と警察・検察の“癒着の構造”があると見るのは筆者一人ではあるまい。
※〇=価、●=会、◎=明