季節柄、って言う所もあると思うけど静かなビーチよね。
……特に人も居ないなら、こういうことしても大丈夫かしら?
(いわゆる色褪せないエガオ、黒いビキニ姿で現れたプリンツだったが、くすりと口元を緩めると背中に手を回し)
(緩んだトップがはらりと落ちれば、豊かな双丘があらわとなり…そのままトップレスでの散歩を楽しむ)
まあ、こうやって静かにビーチで過ごすのも悪くないんじゃない?
…ん?今日はこのままなのか…ですって?ふふ、たまにはこういうのも良いじゃないの。
(身につけた布面積の少ない黒いビキニはそのまま、口元に指を当て表情を緩め)
着ていた方が、脱がせる楽しみがあって良いよね……なんて
おはよう、プリンツ
(静かな朝のビーチに姿を見せて声をかける黒いサーフパンツを履いた姿の男)
確かに…そこは同意見ね。…ふふっ、最初から剥いちゃうつもりで見てるの?
Guten Morgen.…まだ微妙に眠たいわね。
(水着姿の男の姿を見つけると目元を細めつつ、気だるげに挨拶を返す)
男は欲深い生き物だからね。そのままでも魅力的だから眺めていたいと思う一方で
その向こうにある果実を食べる為に剥いてしまいたいとも考えてしまうね
それならもう一眠りする?
それとも、眠気覚ましに運動でもしようか
どちらでも付き合うよ…と言っても、眠る場合は出来ることなんて特に無いけど
【せっかく話しかけて貰ってなんだけど、なんか調子悪いわね…】
【ごめんなさい、今日はここまでにしておくわ。何も出来ずっていうのは残念だけど…】
【あんたさえよければまた今度、してくれると嬉しいわ】
【それなら無理をせず休んでください】
【また機会があればよろしくお願いします】
【スレをお返しします鼠】
【鼠…? 余計な入力が入ってしまいましたが特に何の意味もありませんので】
【改めて落ちます】
日本の秋は肌寒いですが、こちらは暖かいのですね…思いの外日差しも強いですし、日焼け止めでも塗ろうかしら?
(ビーチパラソルの下でチェアーに横たわりながら)
(光沢感のある濃いブルーのビキニに、モデルのように均等のとれた豊満な肢体を包み込んで)
【お邪魔致しますわね】
日本の秋は、冬に向かって進んでるから…少し寂しい感じもするよね。
ここでは肌寒いどころか、しっとり汗ばむくらいの気候だけど。
…てことで、南の島へようこそ、お姉さん。
お近づきの印しに、日焼け止め塗ってあげようか?
お姉さんみたいな綺麗な人なら、サンオイルでこんがり焼いちゃうのも素敵だと思うけど。
そうですわね、風情があると申せば良いのでしょうか…秋は少ししんみりとした気持ちになりますわね
それは置いておいてせっかくの南の島ですから、今は開放的な気分を愉しみましょう!
(身を勢い良く起こせば、欧州人としては小さいながら十二分な巨乳が揺れて)
そうですわね…この後日本へ帰国することを考えますと日焼けは…浮いてしまいそうですので日焼け止めでお願いしますわ
(チェアーに横たわりトップスの紐を解けば)
(自重で潰れた乳房は柔さを示しながら横に広がって)
それではお言葉に甘えて…塗っていただけますか?
(開放的な気分もあって見知らぬ男に無防備な背中を晒しながら微笑みかける)
【よろしくお願いいたしますわね】
そうだよね、しんみりしちゃうよ。
一肌恋しくなると言うか…お姉さんもそんな秋から逃げてきた感じ?
おお、良いね♪せっかくの常夏なんだから、湿っぽいのは置いておいて楽しんだ方が良いに決まってるよ。
(目の前でたぷんと揺れる巨乳に思わず目を奪われ、改めてセシリアのプロポーションの良さに熱い視線を向け)
じゃあ、日焼け止め塗ってあげるよ。力加減とか、くすぐったいとか、気になったらいつでも言ってね?
(無防備に背中をさらけ出すセシリアの横でにこりと笑顔を返し、手のひらに日焼け止めのクリームを出して)
それじゃ、いくよー。
(たっぷりのクリームが背中に触れる感触と共に、にちゅっ…とトロリとした液体が肌の上で伸ばされていく)
(少し卑猥な音を響かせて、肌に刷り込む様に少し強めに…時には、指先でくすぐるような繊細な動きで)
(そうやってクリームを塗り広げながら、指先は自重で横に広がる乳房をかすめる様に往復し始め)
【こちらこそ、よろしくね!】
ふふ、そうですわね、貴方のおっしゃる通り人肌が恋しかった…と言ったところですわ
一人は少しばかり退屈でしたので、よろしければ一緒に楽しみましょう
(社交的な笑みを浮かべながら相手の言葉に同意して)
ひゃっ! 失礼しました、クリームが思いの外冷たかったものですから…力加減は優しくお願いいたしますわね
(冷たさに驚いた声は愛らしく、クリームが塗りつけられた肌は瑞々しく)
(絹のような滑らかな背肌にはクリームはよく伸びて)
(背中の滑らかな柔さは、男が少し力を込めただけで滑るように)
ん…ふふ、くすぐったいですわ…あ…ふぅ…
塗り残しのないようにお願いいたしますわね
(男の巧みな指遣いにくすぐったそうに身を揺らせば、乳房以上に大きく肉つきの良いヒップが揺れ)
(その様は時折漏れる息遣いと共に男を誘うように扇情的で)
(背中から発する水音は卑猥な行為を行なっているように響き渡っていながら)
(心地よさから男の指が乳房を掠めていることに気づかないまま、迂闊な要望を出してしまう)
そっか、お姉さんも人肌恋しいんだね。
(一言一言が、意識しているのかいないのか…誘う様に聞こえて)
(直接柔らかく張りのある素肌に触れているせいもあり、欲望は膨れ上がる様に大きくなっていくのを感じ)
優しく…塗り残しなく…だね。こうかな?
(ずるる…と腰から肩にかけて、マッサージも兼ねる様に手を滑らせ背筋をなぞり)
(そのままの勢いで下へ戻れば、ヒップの方にまで…お尻の谷間の始まりまで手で触れて)
それじゃ、満遍なく塗っていくから…動かないでね?
(さらにクリ―ムを手のひらにたっぷり垂らすと)
(ヒップを両手で揉みしだくようにしながら、水着を食い込ませつつ塗り広げていき)
(そのまま太ももから足の先まで…際どいラインを何度も指が掠めながら、クリームが肌をくすぐる様に塗り付けられていき)
クス…このように温かな南国の地で人肌が恋しいというのもおかしな話ですがね
ひゃっ!? も、もう! そのような悪戯をするような触り方を!
(男の手が背筋を這えば、身を震わせながら声を上げてしまい)
(身体の敏感さを教えるような反応をしながら、雑談に興じていることもあって手の意図に気づかぬまま受け入れて)
そ、そこは!? んん! あ、あの…確かに満遍なくとは申しましたが…んあ!
(布越しでも柔らかなヒップは男の指を飲み込むように受け入れながら)
(男が力を緩めれば押し返す張りを見せつつ)
あふ…そんな際どいところまで…ンン!?
(付け根の際どいラインをなぞられれば甘い声を出しながら)
(下半身に感じる甘い刺激から逃げるように身体を硬らせれば両腕は肘を突いてプッシュアップするような態勢に)
(上半身は持ち上げられて、重力に引かれても型崩れしない彫刻のような美巨乳が晒される)
(両先端には薄いは薄いピンク色の波紋が広がっており)
(男の手がヒップを揉みしだき刺激を与えるほどに先端はプックラと膨らんでいく)
そ、そこはもう十分ですから…お止めになって…
(潤んだ熱が宿り始めた瞳で男を見つめながら、自身の言葉を実効する男に強くは切り出せずに)
旅先だからこそ余計に…と言うのもあるかもね。
知らない風景に包まれて気持ちは開放的だからなおさらね。
あれ?ごめんごめん。くすぐったかった?普通の人ならこれくらいの刺激何とも無いと思って…
お姉さん敏感なんだね。
(くすくすと笑いを含ませた言葉でセシリアをからかい)
まってね。ちゃんと満遍なく塗ってあげるから…
(ぐにぐにとヒップに指を食い込ませながら、手は水着の下にまで潜り込み)
(際どいラインは何度も掠めながらも、直接的には触れない…それを等も繰り返し)
ああ、ほら、動かないでって…
え?こっちはもう良いの?お姉さんがそう言うなら分かったよ。
(セシリアの一言で、あっさりとヒップから手が離れていく)
(これはあくまでセシリアのお願いで、善意で日焼け止めクリームを塗っている…)
(それを強調し、男はセシリアの後ろで更なる準備を進め)
じゃあ、今度は…こっちにもたーっぷり、クリームぬりぬりしとこうね。
(クリームに塗れた両手が、今度は背後から…無防備にも上体を起こして曝け出された乳房へと)
(ヒップ同様、両の胸を両の手が、指を着こませながらわしっと掴み)
……あれっ…おねえさん…これ…
(さも、今気づいたと言わんばかりに、胸の頂で過敏に膨らんでいた乳首を手のひらで確かめる様に…)
(ねるっとしたクリームを纏わせながら、ぐりぐりとこね回すように乳首をつぶし)
(すっかり膨らみ切ったその乳首を指で挟み込んでしまい)
……もしかして…日焼け止めクリーム塗られて発情してたの?
お姉さん…そんなにいやらしい人だったんだ…へえ…。
(わざと蔑む様に言いながら、乳首への刺激は止まらず)
(指を巧みに動かして、セシリアの快感を蓄積させていき)
そ、そうですわね…いつもと違う、非日常感が開放的な…んん…いつもよりも敏感になっているようですわね…
(額にじっとりと汗を滲ませながら、何とか声は押し殺して)
はぁ、はぁ…あ、ありがとうございました…
はうん!? そ、そこは!? んあん!?
そこは大丈夫です! 満遍なくとは言いましたが…自分で塗ってぇ〜!!
(男の指が下半身から離れ安堵したのも束の間、今度は剥き出しの乳房に)
(男の手がヒップにしたように乳房を揉めば)
(乳房は男の力加減に合わせて形を歪ませて)
(彫刻のような美しいプロポーションをした肢体は)
(オイルにテカリながら男の劣情を受け止める媚態に変わり)
(男の掌の中で膨らみ始めた先端を指で直接扱かれれば、乳房とは違い硬く勃起し始めて)
アァン!? い、いけませんはっ!! そ、そこは…あんん! び、敏感なぁ〜!!
い、いやらしくなどっ!! 感じてなどおりませ…っーーはぁぁン!!
(男がこちらを嘲笑するような態度に変わっていることにも気づかず)
(強調されるように言われた満遍なくという言葉を信じて)
(すっかりと露出した部位にオイルを塗られた頃には)
(未だ触れられていないボトムの中はオイルとは違う滑り気を帯び始めていて)
(水着がTバックのようになったヒップを、男の腰に押し付けるようにしながら)
(胸の先端に感じる甘い疼きに身をくねらせ悶えている)
そうそう、普段は味わえない体験なんだから…思い切り開放的になって、いろんなこと感じるのが一番良いよ?
(押し殺した声は吐息になって洩れ、どのみち男を興奮させる材料となり)
こんな乳首勃起させてるお姉さんがいやらしくない…?
しかも感じてない?…ちょっと無理があるなぁ…
(ろくな抵抗もしないうちに、すっかり媚態を晒しているセシリアの身体を弄り回しながら)
(その愛撫同様、絡みつく様な言葉での愛撫も忘れず)
もう乳首だけで軽イきしてそうな勢いで感じてるじゃん。
しかも…これ何?
(いつしかセシリアの方からヒップを押し付ける様におねだりして来ていて)
(ちょうどヒップの割れ目に勃起したチンポが挟まる形になっていて)
お姉さんがいやらしすぎて、こんなに興奮しちゃった…
そんないやらしいお姉さんなら…こんな日焼け止めクリームじゃ足り無いんじゃない?
もっとねっとり濃くて…生臭くて、熱くて…今のお姉さんを満足させるドロドロなクリーム…
もしもお姉さんが塗って欲しいなら…いっぱい塗って…じゃなくて…注いであげるよ?
(腰をゆすれば、ボトム越しにしっかりと濡れた割れ目にチンポを擦らせ)
(セシリアが一言お願いすればいつでも奥まで突ける…それを示すように)
(チンポの先端だけで食い込んだ水着をずらし、割れ目に直接…亀頭からあふれ出るカウパーを塗り込んでやり)
(浅く割れ目に食い込ませたりと焦らすように挑発し)
だからと言ってっ! このような開放感はぁ〜!?
(いくら否定の言葉を述べても、焦らされ昂らされた身体はすっかりと快楽に蕩けて)
?…こ、これは…勃起なさって!? あぁ…そんな…私のせいだなどと…そんなことーーんぁん!
(ヒップに感じる隆々とした逞しい男根は、対称的に柔らかな尻肉に飲み込まれていて)
(その存在感を確かめるようにヒップを揺すれば、ビクビクと興奮を伝えてくる)
そ、それはつまり…っっーー
ハァン!! ンン! ダメですわぁ〜、こ、このままでは本当に胸だけでっ!? あぁ…わ、私のせいでこんなに…これが、中に…ごくーー
(男の言葉の意味を察っしながら)
(思考を奪うかのような快楽攻めを受ければ、男の言う通り自分が淫らな痴態を晒したせいなのかとすら考えながら)
(水着をズラされ僅かに花開きながらも美しいピンク色の秘裂を肉棒で擦られれば)
(ヘソに下が疼いて、閉じた割れ目からは愛液が滴り肉棒にまとわりついて)
わ、分かりました…ですが、周りにバレないようにお願いいたしますね…
いやらしい私のせいで勃起してしまったオチンチンを…どうか…ここに…っ!!
こ、これ以上は恥ずかしくて申せません!!
(周りを気にしながら、恥ずかしさから男を欲情させた責任を取るという体で)
(お尻を男のお腹を押し除けるように少し掲げて、片手で秘部を開いて)
早く…んぁ…
(膣壁に触れた空気に思わず声を漏らしながら)
(挿入してしまえば外聞など吹き飛んでしまいそうなほど、トロトロに愛液で濡れそぼった膣口を見せつけながら)
(堪らずおねだりするようにお尻を振ってしまう)
バレないバレない…もしもバレても、ここじゃ結構当たり前だよ?
青姦セックスで有名なビーチだし…知らなかった?
おお、おねだりも上手過ぎない?少し恥ずかしがってても充分エロエロだよ。
ここ…って言うのは、この愛液だらだら漏らしてる、お姉さんのおまんこの事だよね?
まだ割れ目閉じてるのにこんなに零して…そんなに責任取りたい?
(セシリアの言葉はこのチンポを大きくした責任を取る…というものだったが)
(セシリア自身も欲しがっていると事をおまんこの濡れ具合、発情具合で分からせ)
そんな焦らないでも大丈夫だから…いくよ?
名前も知らない行きずり男のチンポで…青空の砂浜で後ろから生ハメされちゃう…
そんなチョロまんこじゃ…がっつり中出しされても文句言えないよね。
(チンポをねだり揺れるお尻を掴んで固定し、膣口にぴたりと亀頭を押し付け)
ぐちゅぅうぅぅぅ・・・
(愛液まみれの膣内を掻き分けこじ開け、奥まで一気にチンポで満たしていく)
(ぐちゅっと奥…子宮口に触れるまで突っ込んで、後は大きなストロークで中をかき混ぜながら腰を振りまくり)
うはぁ…お姉さんのまんこ、すけべ過ぎっ…始めましてのチンポこんなに絡みつきながら咥え込んで…
雌として優秀過ぎるでしょ。お腹の奥ガンガン突いてあげるから…声も我慢しないでいっぱい感じて?
(ズコッズコッと子宮口を突きながら、豊満なヒップに腰がぶつかるたびに、誤魔化し切れない肉の打音がビーチに響き)
そ、そのようなはしたない場所だったのですか? っ…あぁ…そんな、焦らすように…そうですわ…私のオマンコで…責任を取らせてください!!
(この場所の真相を教えられた上更に焦らされては、結局我慢できずに卑猥な単語を口に出してしまいながら)
うぅ!! そのようなことをおっしゃらないでくださいっ!!
私チョロくなどっ! んぁ…な、中はやはりダメですわ…これは責任を取るだけ…最後は外に…っんはぁぁア!?
ハァンっっ!! は、入って…っっーー
ふ、太くて大きいのがぁ!? 深いぃ…これ…ダ…メェ、ーーンンンン〜!?
(焦らされた身体に待ちわびていた刺激は強すぎて、思わず呼吸が困難に)
(それでも快楽はしっかりと身体に巡り渡り)
(硬直する筋繊維とは対照的に、乳房と尻肉もプルプルと震えながら)
(声こそ押し殺したものの、それは明らかな絶頂で)
(肉棒を迎え入れた膣肉はぬっとりと柔らかく肉棒に絡みつきながら)
(経験浅い雌肉は立派な雄肉にむしゃぶりついて)
あん、アァン…す、すごいですわぁ…貴方のオチンチン…凄く…いい!!
グリグリと抉られるようでぇ…ンンっ! ゆっくりとですのにっ!? 私まだ…イったばかりで…アアン! ダメですわ!! また昂ぶって〜!!
(見知らぬ男を迎え入れたチョロマンは、一突きで理性を溶かして)
(三ズリ半も動いた頃には再び絶頂に向けて身体は昂り初めて)
しゅ、淑女らしからぬはしたない娘で申し訳ありません、んん〜!
ほ、本当は貴方にお尻にオイルを塗られていた時から意識していて…あ、アアン!?
あ、貴方は好意でオイルを塗ってくださっただけですのにぃぃ〜ーー
奥ぅ…子宮を突かないでっ!! そんなに突かれては…女であることを意識してしまいますぅ〜ーー
(体温は外温よりも熱く、麗しいブロンドヘアーと美巨乳を揺らしながら)
(全身からオイル混じりの汗を飛び散らせつつ、股座からは卑猥な水音と共に先走り混じりの愛液を垂らして)
(気づけば自らも男の腰にお尻を打ちつけながら)
(強烈に雌として中出しを意識し始めてしまう)
駄目だよ、ちゃんと責任取るなら…一番気持ち良くなれる様に性処理しないと…
って事は、当然生中出しが一番でしょ。
(外に出して欲しいとのセシリアの懇願を却下し、遠慮のない挿入でチンポをねじ込んでいき)
あれだけバレない様に…って言ってたのに、自分からすっごい声で喘いでるじゃん。
こんなの一瞬でセックスしてるのバレバレだよ。その調子で喘ぎまくろうね♪
ほーら、入れただけでイっちゃう淫乱マンコはこうしてやるっ…!
(しっかり根元までチンポをハメ、子宮口に先っぽをぎゅうぎゅう押し付けてマーキングしてやり)
(しっかりと雁首の張り出した膣内を掻き回すのにちょうど良いチンポの形をマンコに覚えさせ)
はしたない子は好きだよ?そうだね、はしたないんだから、日焼け止め塗られただけでムラムラしちゃってもしょうがないよ。
ちゃんと勃起させた責任も取ってくれてるし、こっちの事は気にしないで?
お姉さんも好きな様に感じてたら良いから。
…あ、でも子宮は突きまくるよ?これから種付けするぞって教えてあげないと、いざザーメン注ぎ込むって時にびっくりしちゃうでしょ?
女だって意識させて…行きずりザーメンで孕んで…それで満足したら、勃起チンポ満足すると思うから。
(後ろから突きながら、手を前に伸ばして乳房を掴み、そのままセシリアの状態を起こさせる)
(膝立ちバックで深々と突かれながら、胸が卑猥に形を変える様に揉まれ)
(誰かが見れば何も隠せない痴態を晒させつつ、セシリアの腰の動きに合わせてチンポを突っ込めば)
(今までで一番深い場所にまでチンポが届き)
ああっ…イく、よっ…!!!!
びゅぐびゅぐっ!!!!びゅるるる!!
(奥を突いたまま、ねっとりと濃いザーメンが子宮に打ち付けられるように迸る)
(尚も腰を動かして子宮口すら押し広げ、宣言通り何の避妊もしないでザーメンを一滴残らず子宮に吸わせて)
そ、そうですがぁ〜!! アアン! クゥン!? あ、貴方の言う通りですがぁ〜ーー
(もはや男の言葉が正しいかも分からないまま、身体はスッカリと男に対してさせ娘に)
(雌を孕ませようという雄の激しいピストンは、そばのパラソルを振動で倒れさせて)
(見ず知らずの男相手に、ヒップを揉まれたときには少し位エッチなこともと)
(乳頭を責められたときにはこのまま果ててしまいたいと)
(マンコに肉棒を挿入されれば中出し射精に期待感を持つという)
(はしたなくチョロい身体は、燦々と降り注ぐ太陽の元に晒されて)
(元々目立つ美少女が大きな嬌声をあげながら破裂音を響かせれば、ビーチの視線は独り占めに)
はぁぁあん!! わ、私の淫乱オマンコがぁ〜、貴方のオチンチンをおねだりしてぇ〜!!
気持ちよくなりたいってぇ〜、一番奥が疼いてぇ〜…っ!?
み、見られて!? 皆さんに見られてますわ〜ぁぁぁ!?
(はしたない痴態をビーチ中に誇示するように大声で男の言葉に答えながら)
(周りの視線を浴びたことで何かが振り切れてしまったかのように)
私もはしたないことぉ〜大好きですわぁ…
あっ、アアン! し、子宮にグリグリ〜ってぇ!! アァン! オッパイも、そんなに絞るようにぃぃ〜!
そうですわ! し、仕方がありませんの〜、アアァン!?
私ははしたないからオイルを塗られただけでぇぇ〜! 男の方に身体を触られただけでっ!!
お尻を揉まれたり、ち、乳首を擦られただけでオナニーをしたくなってぇぇ〜ンンん!
コリコリされた時にはぁ〜、このままイキたいと思うぐらいにぃ〜
(自分でもよくわからないことを叫びながら)
(子宮に馴染ませるように押し付けてくる肉棒を深く咥え込めるお尻を押し付けながら)
く、くださいぃ!! 私の膣内にぃ、貴方の熱くて濃いザーメンを吐き出して、塗り込んでくださいぃ〜〜ーー孕ませ…てぇぇぇェ〜!!
(決して陽の光など届かない薄暗い膣内に、雄の特濃白濁オイルをねだりながら)
(立ちバックで激しく揉まれる美巨乳を周りに見せつけるようにしながら)
(白濁液の本流は赤子部屋を隙間なく満たして、まるでこの場所が男のものであるようにと占有する子種を蓄え込んで)
(その熱さを感じながら、自らも二度目の絶頂に)
(ピンク色の膣内を、地肌よりも真白に染め上げられながら)
(ガクガクと生まれたての小鹿のように足腰を砕きながら)
あぁ…熱い…ですわ…これでは本当に孕んでしまいますわ…
(見ず知らずの男の生出し射精を恍惚の表情で受け止めるのであった)
(肉棒を抜き、這うようにしながら)
(初めの頃のように、ビーチチェアーに仰向けになるように座り直す)
(息荒く全身を紅潮させながら、どこかぼんやりとした視線を男に向けながら)
(テカテカとした媚態を晒して)
貴方は私のことをチョロいと申しましたが…それは誤りですわ…これから親睦を深めれば良いのですから…ですから、これから私の部屋に参りませんか?
ここでは…視線が…これはこれで興奮しますが…今度は…しっぽりと…んん
(ボトム越しに秘部を撫でれば精子が溢れて)
(すかりと身体を落とされたチョロインは、心まで堕とされてしまいました)
【おまたせしました】
【こちらは、これで本文を締めようかと思います】
【そちらが本文に返信するかはお任せいたしますね】
【返信したいところだけど眠気が…】
【こっちもこれで〆にさせてもらうね、遅い時間に遊んでもらってありがと】
【楽しかったよ!】
【分かりました、ではこれで結ばせていただきますね】
【こちらこそ遅くからお付き合いくださってありがとうございます】
【おやすみなさい】
【スレをお返し致しますわね】
ミカドはこういう場所では水着なんて必要ない、って言ってたけど…
ほ…本当かしら…?
開放感があるのは良いけど大胆すぎるわよね…
人も居ないみたいだし…そろそろ行きましょうか。