また、非常識人が立てたアンチスレが出来たようです。
アンチ屎猿がIDおよびIPを変え頻繁にあらしているようです
アンチの屎猿集団は美郷ちゃんに対して侮辱してる
これは明らかに訴えることが出来る
屎猿連中はIPから脅されたくないからこっちのスレには書き込まないな
今日のみーちゃんめっちゃ美人
お台場で会えないかなぁ
【ぴいぷる】長野美郷、チャンスは一瞬…コンマ5秒の戦い! 朝の顔から老舗番組へ「身が引き締まる思い」
「生放送ならではの予定にないことが起きると『来た! 来た!!』って感じですね」
“朝の顔”として見せていた愛くるしい笑顔は変わらない。しかし今は、そこに厳しいまなざしが加わった。
4月から『BSフジ LIVE プライムニュース』(月〜金曜午後8時)の木、金曜日担当キャスターを務める新顔は、
老舗番組への抜擢(ばってき)に日々、刺激を感じている。
■朝の顔から老舗番組へ「身が引き締まる思い」
これまで朝の顔として『めざましどようび』のメインキャスターを4年務めたが、
話題や雰囲気など生放送という共通事項以外、すべてが異なっていた。
オファーをもらったときは「身が引き締まる思いでしたね」と、そのときからすでに強い責任感も持っていた。
もちろん朝の情報番組を担当しているときに比べ、勉強量は格段に増した。「もともと好きだった読書はさらに増えました。
少しでも気になる本が店頭に並んでいると買い漁って、毎日暇さえあれば本を開いていますけど、
それでも読書量が追いつかないんです。今では“積読(つんどく)”状態になった本もありますね」と苦笑い。
惜しみない努力はすでに結果として実を結びつつあるようだ。
これまで番組の視聴者層は高齢男性が中心だったが、4月以降は若年層にまで広がりつつある。
要因を問うと、自身では分からないと謙遜するが、11年目を迎える本格派討論番組に新たに風を吹き込んでいるのは確かだ。
■放送後毎回感じる悔しさ「聞き逃した質問は必ず声掛け」
結果とは裏腹に、放送後、毎回感じるのは「悔しさ」。特にゲストへの質問のあり方を課題として挙げる。
生放送の中で抱いた疑問を、その場でゲストにぶつけるのはそれほどたやすいことではない。
「反省はすごくあります。激しい討論の中、なかなか自分の疑問に思ったことを切り出すことができず、
気が付くと話題が変わってしまっているんです。そういうときは『今だったなー』って悔しい思いをしますね」
質問を切り出せる間は実にコンマ5秒。チャンスは一瞬しか許されていないという。CM中や放送後は、
聞き逃した質問をゲストに必ず声を掛けて解消。今の自分の出来に点数は付けられないが、
限りなく満点に近いMCになるための努力は怠らない。
今後、「たくさんのゲストと出会って勉強させてもらいたい」と意気込むが、MC就任直後、ゲストに招いたジャーナリストの
櫻井よしこ氏には早速、ニュースキャスターの先輩として伝え方の“ワザ”に魅せられた。
「引き込まれるようでした。時間内に聞きやすく、ゆっくりと落ち着いた雰囲気で持論を展開されるのはさすがです」
学ぶこともさることながら、悩みは身体が「朝型」から「夜型」にまだシフトしきれていないこと。
「朝の番組だと生放送でのアドレナリンを、次の現場にそのまま持ち込めばよかったんですけど、
今の番組は帰宅して寝るだけ。ベッドに入っても、なかなか寝られない日もあって、早く体を慣れさせていきたいですね」と笑う。
今はまだ長期的に自分自身がどのように番組と関わっていくのか想像も付かないというが、
「今日を大切にする」という積み上げが、目標に掲げる「自分でしか引き出せない言葉を生み出せるキャスター」に
成長させてくれるはずだ