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【日本史】アンゴルモア 元寇合戦記 たかぎ七彦 part6 YouTube動画>2本 ->画像>12枚
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こちらも公式なのかな
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アンゴルモア 元寇合戦記【ヤングエースUPの陣】
https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000045/ コミックス『アンゴルモア 元寇合戦記』CM
1さんありがとう
次スレ立てる人はテンプレに
>>9 とかの追加よろしく
鎌倉時代だから、今の剣道とはわざと変えてる部分はあると思う
確か当時は太刀もああやって片手でぶん回すのがメインなんだっけ
あとはまあ相手が相手だしお綺麗な殺陣シーンにはならないだろうな
基本馬上で振るおうとしたら片手持ちになるしね
剣術自体が確立していない時代だし、ある意味何でもありなんじゃないかと
>>17 兵庫県丹波市のはたか祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
>>18 漫画読んだことないから漫画の方は知らんけどな
アニメの1話見たら分かる
とくに爆転で船に跳び移るのはひどかった
>>23 あれはいくらなんでも飛びすぎだよな
どんだけ距離あるんだよ
>>23 それ殺陣じゃないじゃん
ちなみにあれはアニメオリジナル
それ以外はどこ?
>>23 漫画読んでなくてアニメの話するなら
アニメスレ行けよ
本気でスレチ
しかしなんで和紙っぽいスクリーンかけるのかね
邪魔以外の何ものでもない
>>11 前のpvの洋楽チックなBGMは流石に軽過ぎると判断されたんでろうか?w
>>28 あれコメント欄がBGMで埋め尽くされてたな
ショーニさんは「もう目の前まで援軍に来てたのになんで待てずに玉砕したんだ」
ってといばらいの子供二人を両断する
作品によっては別アングル映像やらエフェクト有無の選択ができるのもあるから
BDじゃスクリーン除去を選択できるかな
まあ監督というか製作委員会次第なんだろうけど
>>24 まあ少なくともアニメの殺陣(アクション)は色々おかしいよな
漫画のほうは知らないけどね
これは事実
>>26 別の漫画スレ見にきてたまたま目に入ったから書いただけだよ
アニメは1話切りしたしアニメ板でもこれ以上何も言うことはない
原作は飛び乗ったりしてないぞ
海に入って小舟に乗って戻ったと思う(うろ覚え)
ちなみにここ漫画板だから
とりあえず、仮面の男との剣戟は漫画とアニメで表現が違うとだけ言っとく
それだけ殺陣が気になるならPV1も見てみた感想も聞かせて欲しいな
輝日は生き残りそうだけど迅三郎は微妙かもね
博多編で少弐景資に主人公交代もありうる
出来れば阿無志とサナは生き残って欲しい
絶望感満載でも子供が生きているだけで救われる気持ちは大きい
義経流のネタもまだ引っ張りそうだし
主役交代は無さそうじゃね
まあ生死不明のままで続く可能性もあるだろうけど
>>41 サナちゃんは韓国珍宝にメロメロになる大事な役目があるだろうよ。
今までの散々な鬱展開にも付いてきたのはサナちゃん林間のご褒美の為だろうが、全読者を敵に回すつもりなら別だけどね。
アニメからきました
一緒に酒飲んで平和に解決できないのかね
アニメじゃ削られたシーンだけど、一応交渉しに行ったが向こうにその気が無かったってのがある
少なくともこの作品では無理そうだね
>>44 侵略者と酒飲んで平和に解決した話ってフィクションでも見たことない
これ、何巻が面白いの?
表紙買いするなら2か4、8になるけど
>>47 映画キングアーサーのバイキング。
あとフン族のアッティラ大王だかが、いざ侵略開始という寸前に
ローマ法王が何か耳打ちしたら全軍引き上げたという伝説があって、
大河歴史ものだとそのシーンがモチーフになるらしい。
お花畑が通用する相手でも時代でもなかったってことさ
>>44 何で侵略に来てるのに酒飲んで解決するんだ?
迅三郎も言ってたが
海賊相手とは話が違って相手は国なんだから
村祭りみたいに呑み明かしたところで何が変わるものでもない
対馬にコモドドラゴンさえいれば簡単に蛮族共皆殺しにできるのに
この頃は憲法9条がなかったからね。9条さえあれば侵略なんてされないのに。
3話にして戦闘シーンが息切れしてるじゃねーか
頼むぞおい
敵が火薬を使った兵器を繰り出してきて苦戦したのになぜ後年の戦国時代の鉄砲伝来まで本格的に火薬兵器が広まらなかったのかな?
原作見たら爆弾からライフル銃の原型みたいなのまでいろいろ出てくるんだよね
>>60 日本では硝石が取れず火薬生産ができなかった
南蛮貿易では硫黄の採掘を認める代わりに硝石を輸入できるようになり、十分な量の火薬生産ができるようになった
バックから突かれたのは当たった!
願わくばチョーセン珍宝で尻を掘って欲しかった
作者は俺の願いを聞き入れてくれているな
ここ見てるだろ
ガキンチョ死ぬだろうと思ったらやっぱり死んだな。今後もハッピーエンドが考えられない。
全滅エンド?
サナちゃんが、最新話で全裸になったのに驚いた。
愛するもののためなら全裸になれるんだね
>>62 硝石一樽は若い女性50人
一体どれだけの日本人が奴隷として海外に売られていったのだろうな
>>57 ほんそれ
9条見直そうと企んでる首相は
アンゴルモア読んで勉強してほしい
背中射られただけならまだ生存ルートあったが完全に首に刺さってたからな
サナちゃんが手を繋いで一緒に沈んでくとかじゃないの
硝石なんぞ中国から輸入するほうが手っ取り早いし、貿易と関係ない勢力は国産してるよ。
安倍首相はしらないが政治家には源氏や平家の血を引く人間も多いから
義経流使いもいるかもな
レイプ+拷問死ではなく綺麗な身体のまま好きな男の隣で溺死というのが救いだなサナちゃん
>>60 原料が入手困難と使い勝手が悪かった
種子島以前にも鉄砲どころか大砲まであったがそれらは中華式で使い物にならんレベル
鉄砲伝来は正確には南蛮式鉄砲伝来
実用性、製法、原料の三点が一気に解決されて瞬く間に普及
薬莢や後装式採用によって戦闘が大転換されるのはもっと時間かかってるんだよなあ
ほんっっっっと馬鹿の一つ覚えみたいに
死なす前に回想するばっかだな
あのな、普通は死なせる前にもっとキャラ動かすの
流人→都合よく斥候できるすばしこいガキ→そのまま斥候役→→→何故か流人集合達者でなと別れる→→死ぬ前にランデブー→回想→脂肪
適当に斥候のガキに適当に過去作って順序良く殺すんじゃねー
殺し方にも魅せ方があるだろ
だからこの作品は舞台設定と説組合せだけの出オチなんだよ…
>>87 アニメスレに出張ってきてネタバレしてんじゃねぇよ出て行けウンコ野郎
>>76 いやそれこそデマじゃんw
南蛮貿易で硝石を贖ってたのは事実だし、国産が可能になったのはずっと後世になってから
1.史実キャラでない者が大多数(流人は全員)
2.史実キャラは史実では2話の時点で死亡
どうやっても現時点でネタバレ以外の何物にもならん
史実とそれ以外を区別できない輩に史実云々の資格は無かろう
鍛冶屋のレベルも火器の製作にたえるレベルじゃなかったっていうね
ネジを釘で代用してたとか
火縄銃みたいな精密高強度の部品を求められた事が無かったからね
でも鋳造じゃなく鍛造で鋼の筒を作るのは早々にマスターしちゃってこれはポルトガル人を驚かせてる
水中で、なぞのグギギッギ
身体が・・・・
はぁ 今までそんな伏線あったっけ?
なんだよ唐突に
史実キャラでない者が史実と違って生き残りました〜
それもおかしいだろうに
いいから八幡愚童訓読んでこいよあれそういう書物だから
元史と高麗史も忘れるな、集史とまでは言わんから
>>95 お母さんが溺れ死んでから泳げなくなったって話あったろ
もういいからカタルシスくれよ
安徳天皇ビームでいいよ
史実なんてどうでもいいよ
カタルシス→絶望
カタルシス→絶望
の繰り返しになりそう
そういうのが好きな層も一定数はいる
大戦犯白石
せめて敗死にしろもう少し盛り上がりをだね…
>>98 これで泳げるようになるんだろな
アムシも助かるかも、矢の当たりどころが首は神経からそれてそうだし 背中も背骨直撃じゃなさそうだから
しかし引率してる子供たちどうするの?アムシを助けに行ったから
>>102 あいつ、結構強かったのにもったいないね
個性派揃いで焼け割分担できてたのに
バラバラで死んでいくのは残念
城を完全に囲まれる前の前夜に逃げれば良かったのに
トイバライの判官が悪いよね、城を守るのに固執して逃げようとしなかったから
>>103 泳げるようになってアムシを引き上げたらそこには逞しい朝鮮珍宝が!
裸のサナちゃんは成す術もなく朝鮮珍宝の快楽に自ら腰を振るのだったみたいな展開をスレの総意として期待します。
連載が始まった時は白石や男衾たちが活躍して、撃退する七人の侍みたいなのかと思ってたのに…
そりゃ何人かは死ぬと思ってたけど
>>106 活躍という活躍何もしないで死んでったな。
ある意味リアルなんだけど、キャラを活かしきれなかったという点では作者は力量不足だな。
良キャラの予感満載だった分、もったいない。
>>107 全くだ
医者とか、背景が訳わからんうちに死んでしまった
腕も良かったのかサッパリ不明
鬼鋼も活かしきれておらず
プロットを考えた人≠作者かなぁ
その後のネームが酷すぎるんだよな
例えば、刀伊祓と初めて出会うシーンとか
洞窟の描写は全くいらない
アニメの方が纏まっている
作者、余計なシーンを入れすぎて、
肝心の要素を欠かしてきたから今が有る
下手糞だよ漫画家としては
最新作も、サナが飛び込むコマが酷い
子孫とかじゃなくて義経流がモンゴル帝国の中で
被征服民の間でも伝わってるってことかと
対馬に思い入れ強くなり過ぎちゃって、折角のキャラも道連れにしたような。
>>108 これだよこれ
言いたいこと言ってくれたわ
連携して見せ場作るシーンも無くなって単純にあっけなく個別撃破
作者のやる気がないのか、実力なのか
というか蒙古こんなとこで時間食ってるから撃退されるやで
チンギスハーンって、女なら誰でも孕ませてたんだろうか?
ブス相手でもチンポ勃起できたのだろうか?
わざわざ征服の象徴として辱めるんだから王族とか選ぶだろ、つまり美人揃い
作者、アニメが決まってから急に話を加速し始めたね
本当はもっとまったりとやるつもりだったのでは?
10巻で対馬編を終わらせるってのは確かに
アニメ版との事情が絡んでそうだな
アニメのPV1が公開されたのが1年前
その時にはもう主なスタッフと制作会社が決まっていたのだから、企画開始は最低でも更に1年前
アニメ化の話が来たのはもっと前という事になる
作者は対馬編をもっと早く終わらせるつもりが10巻に伸びたとも言ってたし
むしろアニメ化の都合で(編集部からの要望で)10巻になった可能性もある
アニメ製作会社ってどこも2年先までスケジュールが埋まってるというからね
全くの新企画なら放映は早くて2年後って事になるし大人気で続編って事になってもすぐにはできない
海外の業者に外注すると悲惨な事になるし…
要するに金田城攻防戦は本来やる予定は無く、アニメ化が決まりそうになってから展開変更したのかもしれない
高麗編やらずに対馬をじっくりやってれば
こんなに早足にならずにすんだのに
>>124 朝鮮酋長編は必要だろ
以前は蒙古に強要されて舟作らされて出兵させられた(だから被害者ニダ)
三別抄のおかげで日本は時間を稼ぐことができた(だから感謝するニダ)
みたいな新説をまことしやかに流布する開明的()歴史業者どもが
幅をきかせているからな
別に対馬まるまるやらんでも8巻ラストの金田城で俺たちの戦いはこれからだエンドで良かった気がする
最近連載分岐を読み始めたんだけど登場キャラの簡単な回想→死亡シーンを淡々と繰り返すこの感じ、バトルロワイヤルの原作小説を思い出す
仮定をもとに批判繰り広げられてもついていけなくてぽかんとしてる
>>108 導円さん実は生きてて蒙古側で九州編に出てくる可能性もある
大規模戦闘が展開する中世MMOアクション『Conqueror's Blade』発表! 日本の侍やモンゴル弓騎兵も登場
https://www.gamespark.jp/article/2018/08/02/82720.html 泳げないくせに脱ぎっぷりはよかったな
1コマかかってねえぜ ヒュー
何かのギャグ漫画であんなポーズで飛び込んだシーンみたわ。
>>136 こっちも酷いがおまんのところもたいがいやろ
新キャラでる、無駄なエピソードとネットでとったような蘊蓄披露
ピンチから次週から逆転だ→あっさり能力奪われてやられる
or勝ったぜ→実は死んでませんでしたw
この繰り返しやんけ
まあ思わせぶりなキャラがたいしてエピソード披露することなく無駄に死んでいくこっちもね
ジョウジは敵は一枚岩なのに
味方のはずの人類がバラバラなのがね
新章でモンゴルならぬ中国味方になりそうだけど
テラフォーマーズは擁護しようがない
喰種よりひどい引き伸ばし
このアンゴルモアも擁護できないが
まだキングダムの方が追えるし全然擁護できる
胸熱。漫画で描写されるかなw
元寇における元軍側の記録
「話がちゃう。あんな大軍が展開してるとか聞いてへん」
「てつはう使っても遠くから弓矢が飛んできてこっちの弓矢が届かん」
「捕虜盾にしても最初から捕虜ごと殺しに来る。あいつらは人の心持ってへん」
「大将らしき奴の首なんとか獲ったので首を吊るして威嚇したらその首奪い返しに突撃してきて大損害が出た。意味がわからない」
「船に捕虜貼り付けて応戦してたら向こうも石の壁に捕虜を貼り付け出した」
「朝起きたら船の中に牛やら馬やらの腐乱死体が転がってて大変な事になってた」
https://twitter.com/alienmetron_cap/status/1024898029122289664?s=21 良く旧宋国軍の軍船がボロだったとか半島製の軍船が
急造&手抜きで耐久性が無かったとか言うけどさぁ・・・
元々その程度のものしか作れなかったんだろwwwww
なのにテラフォってアホみたいに売れてるよな
書店やコンビニでは売れ残ってるようだからいつも不思議に感じる
発行部数多いだけなんか
>>147 1巻は最高に面白かった>テラフォ
原作者学生だし月刊→週刊にしたのは不味かった
輝日登場しても、太もも部分が映らないともの足りません
こんだけずつ描いてるわけないのに
なんで想像しないんだ
いつも単行本掲載分がウォーカー追い越してんじゃんねえw
>>153 その辺の仕組みがよく分からん
(単行本は10巻が出るまでに少しずつ買い集めている途中)
なんで単行本の方がウォーカーより進度早いの?
>>155 なんで脇毛処理してるんだろうな
昔の人とかそんなことしないのに
>>156 迅三郎はいつ髭を剃ってるのかというのも
アニメは4話ラストで国府到着まで進行
省略が多くてダイジェスト感があるのは仕方がないけど
刀伊祓との初邂逅を夜襲の場面にしたり
輝日の血筋について「親が娘を姫様呼び…?」って疑問だけで
まだ明かしてないのは
正直原作より上手い構成だなと思った
>>115 むしろすでに不能だからこそそういうことを書き散らすのかもしれん
変に間延びした構成になるより話がパタパタ進んだ方が面白いというかマシ
よほど情報を補完してくれるならともかくだけど、この作品の場合はそんなことないだろうし
あんまり輝日のももチラ無いんだな
せっかくの衣装を生かしきれてない
テンポよく進んでるとは思うがダイジェスト感は特に感じてないな
原作は未読
>>164 なんで原作未読で原作スレにそれ書くのかw
>>142 最後2つは確か弘安の役だよね
やるとしても迅三郎は出ないんだろな
その辺は改変してくるんじゃねえの
今更迅三郎と輝日以外をメインに据えられても読む気がしないよ
このまま流人組全滅なら、3巻の笹丸が主人公になるとか
平景隆の娘、姫御前は、史実ででてくるから
輝日みたいな人もいたと妄想できるな
9巻にも輝日のももチラあんまり無いな
(*`Д´*)
>>171 一巻には、姫の入浴シーンで尻と乳が見れる[乳首はみれないけど)
まだ出て来て無いと思うから便利に使える要員ではある
対馬編で終わりならメインキャラのいずれかが生き残れば
迅三郎がカッコ良く散って終了でも良いと思ってた
しかし博多編も描く予定だというし、負け戦で終わりよりは
やはり弘安の役終了まで是非描いてもらいたい
そうなると死んでほしくないな〜
アニメ見てたら迅三郎がめっちゃカッコ良くてなぁ…
そりゃみんな付いて行きますわ
>>175 メインキャラなんて呼べるのってもう姫様とガキたちしか残ってないような・・・
>>178 ガキもあれ助からんだろ Lynnとの対談の時写ってたネームで迅三郎が助けてた子供は阿無志じゃなくて笹丸っぽいし
序盤から引っ張ってた阿無志の震天雷の使いどころがショボすぎて泣ける
大軍退却のキッカケにでもなれば浮かばれたのに
討ち死にシーンって最大の見せ場なのに淡々としてるよね
10巻で終わらせにかかった弊害だわ、消化試合として殺しにかかってるだろ
別に本土編やるのにレギュラー全滅させる必要なくね?
バンバン死なせるのは構わんけどもう少しやりようがあったんじゃないかと…
弥次郎くんや白石殿の最期は丁寧に描いてたのにな
長嶺判官の死に様が強キャラ感に見合わず一番ショボかった
サナと一緒にいた子供達って
てつはうの爆発でやられちゃったんでないw?
なんか総じて、打ち切りになり易いダメダメ漫画の様相を呈しているのだけど・・・
少年誌の10週しか連載できないヤツっぽい感じ
あの山に逃げた流人3人が鎌倉の元軍偵察の斥候で、
迅三郎は貴重な戦闘経験者として連れ帰るんじゃないか
輝日は囮として死ぬかもしれない
前に誰か言ってたけどアニメOPが死者の魂背負って1人弘安の役に臨む迅三郎のシーンぽくも見える
でもアンゴルモア博多編はあっても短い気がする
対馬相手にこんだけ苦戦するんなら、博多の太宰府の戦力と当たったらすぐ元軍壊滅しそうだから
>>183 でも7-8人は倒したぞ、まあ役に立った
>>181 生娘のまま生き残っても意味無いのにな。読者は朝鮮珍宝の与えてくれる快楽に見も心もトロトロに溶かされて自分から朝鮮珍宝を求めて腰を振るサナちゃんを見たかったのに。
弘安の役の頃には羊水腐ったババアだし何の価値もないよ。
あそこまで思い入れあるなら、駄目と思ってももう一回潜るもんだが
薄情なサナちゃんだな
>>186 あまりにもしょぼくて見返したからなあアレ
その後は作者交代したんじゃないかってくらいのクオリティ
ロリヌード見ながら死ぬのが作者の理想的な死に方なんだろうな
オランダの余命わずかな富豪が
腹上死したくて全財産費やして
死ぬまで毎日高級娼婦を呼んだ事件が
昔あったな。
たかぎ七彦「アンゴルモア 元寇合戦記」10巻記念し、初のサイン会を開催
https://natalie.mu/comic/news/294619 >>205 よし!蒙古軍に寄生虫与えて弱体化させよう!
レオニダス「周りが崖の細い道じゃないと大軍は相手にできない」
鹿乃のレイプシーン、大人数過ぎて期待してたのと違った
あれじゃ、レイプというより動物の群れに轢き殺されたようなものだよね…
>>209 同意。あれじゃ陰惨さが出ない。
何人もの肉棒挿入されマンコが擦り切れ
白濁液だらけになって抵抗する力もなくなって廃人化して
両手両足を牛に引っ張られて四肢もがれて達磨になるくらいやらないと
>>210 そ、そこまでは求めてないけど4、5人に輪姦された方が生々しさがあって絵になるとは思う
鹿乃はあの状況で生き残っても歯は全部折られ、鼻と耳も削がれて穴という穴には精液が詰まり
マ◯コとア◯ルは裂けて一つに繋がってるくらいの酷い状態だろうし流石に死亡確定だろうな…
次回作あってもチェックしなくていいなくらいに突然レベルが落ちたな
史実を見るとキングダムみたいに大ピンチからの大逆転が期待できないからただただ息苦しいだけだよね
輝日まで酷い死に方したら何が楽しくて読んでたかわからないから無事に生き残ってほしい…
全滅エンドが避けられないならせめて迅三郎と輝日が愛し合ったあと二人一緒に自害して博多編に移ってくれ…
>>214 今週のキングダムは崖から大ジャンプ!
マリオもびっくり、俺たちの戦いはこれからだな終わり方だったんだが
この漫画といいどうしてこうなった?な超展開だよ
キングダムもあの戦場、どうやって勝つつもりなんだか…
>>207 あいつら広場に出てきても4回ほど撃退してますが
>>215 個人的には魏火龍編で完全に見限った
合従軍が攻めてきた頃には史実では既に秦最強で統一秒読みだったらしいし
アレはずっと消化試合を引き延ばしてるだけ
80数巻まで続ける予定らしいから
追いかけ続けるならまぁ頑張れ
>>219 李牧の登場を史実より早めてしまったせいでとんだかませのサムソル桐生状態だし
項燕に至ってはもったいぶったせいで神堂園デジャヴだろうな
まあネタになるキャラがいるだけマシ
この漫画は掴みはいいのに未消化のままフェードアウトが多すぎ大問題です
>>213 やっちまってるな感のままズルズルとここまで来てるよね。
ここ5年くらいの間で、プロットは良かったのに勿体無いな漫画の筆頭
対馬に気を使いすぎた?
これじゃキャラが皆島のために殉じ過ぎる。
これなら続編は無いくらいの勢いだし。
キングダムは飛貂隊になって見限った
あれもこっちもだけど、展開的にそのキャラに求められる役割をちゃんと割り振れる事
特に人の株を奪わずにそれをやる事
そして何より有能キャラを急に無能にしないこと
見ててワクワクがない
長嶺討ち死にあっさりしすぎてもうアカン
いる意味あったかレベル
死ぬにしてもきちんと生き様を描ききって殺して欲しいよ。
モブのように殺すならキャラ立てる意味ない
長嶺は雑魚だろ
地頭勢のピンチに都合良く現れただけで過大評価
>>228 アニメ化しなきゃもっと長期連載になってじっくりとやってたんじゃないの?
>>229 イケメンキャラにしてしまったので惜しまれてます
ウリヤンエデイみたいな顔なら、死んだか、あっそう!で終わってる
>>231 ウリヤンエデイちゃんはかわいいだろーが
迅三郎と長嶺の顔が逆だったら長嶺はただのモブだった
史実が真実とも限らない。司馬史観と食い違う史実も多いが、現在では司馬史観が正史として扱われてる。司馬史観に逆らうとクレームが来る。
それと同じで真実は、対馬が元に勝利してたかもしれないのだ。
原作は最終回近いの?
せめて姫様と迅三郎、結ばれて欲しい
最後、最悪姫様だけでも生き残って
迅三郎の忘れ形見の赤子を産んで育てて
>>233 それな、ネトウヨ以外の正常な日本人には、世界最大の帝国は元ではなくて5大陸すべてを統治した偉大な超大国、大韓帝国だったのが正史となっているのと同じだよな。
5話の作画の酷さを見るとアラを隠すためのモノだったのかな、和紙風のアレ
猫だけ生き残って対馬から去って行く蒙古の船団を
見つめてるシーンで終わりだよ
それだとタイムワープかタイムトラベルであって元の人間がいない時代にリープはできんぞ
タイムスリップしたのが現代の自衛隊じゃなく旧日本軍だったら時代になじんじゃうかもね
戦車やトラックなんか無くてもジャングルを突破するし弾薬が尽きても銃剣突撃だけで戦えるし
>>243 陸軍つながりで不死身の杉元をタイムスリップさせようぜ
安徳帝「この時代に老いぼれを見たら生き残りと思いなさい」
デッデッデッデッデッデッデッデッデロリロリーン♪ ゴーッ
よくスパルタのタラモフライの戦いに準えられるけど、
古代ギリシアの「スパルタ兵300人」 vs. 日本の「鎌倉武士300人」
戦ったら義経流武士の圧勝だろうね
史実では対馬での元の犠牲者数は
どのくらいだったの?
>>257 当時の対馬の人口 約三万人
そのうち犠牲になったのはこの程度
現在の中華や朝鮮をみて嫌ってる人は、その意識を捨てて歴史を読む必要はあるね
当時の中華は世界一の先進地域で文化も倫理も最先端
これよりはるか昔の資料(春秋・戦国・楚漢・八王・五胡・・・)からも、皆殺しでは征服できずに無血開城が最良と彼らはすでに知っている。
心を征服するのが上策、白を征服するのは下策とね。
武器を捨てて降れば、非戦闘員にまで暴虐はしない。されるされると騒ぐのは、しようとしている者だと知った方がいい
>>260 水を飲めばコレラ、屍体を除去しようとしたら赤痢、女を襲えば梅毒淋病。日本は呪いの血だと震え上がったらしいな奴ら
鎌倉時代に梅毒は日本にはない
大航海時代に新大陸から船乗り経由でアジアまで来た
>>262 それ以前はなんでなかったのか不思議
なぜ発生したのかも
>>236 東部諸島及びグレートコリアン連合帝国、通称大韓帝国っすね
アニメ、画が酷すぎるのだが金が無いのかね
時間は充分にあったはずだが・・・・・
原作も画が酷いから、人気なんてダダ下がりだろ
続編本当に出来るんだろか
昭和→ただの突起
平成→ハイライトが入りプルツヤ重視になる
鎌倉→点のみ、立体感なし
http://www2s.biglobe.ne.jp/~koua/tamio/gif/emaki_kamakura11a.jpg
作者が昭和生まれなら昭和乳首だろ
ここで鎌倉乳首とか言ってる奴は作者が鎌倉生まれ不死身とでも思ってんのか
>>271 ちゃうねん、登場人物が鎌倉時代の人だから鎌倉乳首言いたかっただけやねん
>>270みたいなのなら昭和乳首でいいや
>>263 いや元々アメリカ大陸にしかなかった病気だから・・・
>>272 そら分かるがそれならそもそもキャラの顔自体が線と点の薄い平面顔で書いてないと意味ないだろ
なんで乳首だけ鎌倉なんだ
可愛いショタが死んだというのにおまえ等と来たら……
まあ、好きな女の子の半裸見て死んだんだから勝ち組だな
合掌
この漫画、群青戦記と同じ匂いがするわ
あっちは舞台設定出落ちで途中から高校生戦国タイムスリップが活きなくなりキャラ立たせが死んだ事
こっちはやはりキャラ設定出落ちでキャラ活かす前に予定調和でサクサク死なす事
カタルシスや感情的盛り上がりがある分前者の方が作品として読めるかな
>>275 この時代って半裸に価値はあったのかな
海女はみんな普通に半裸だったし
農家の野良仕事も半裸だったし、共同風呂は混浴だったし、夜這いが当たり前に行われてたし、祭りの夜は乱交パーティ
そんな時代
>>265 アニメスタッフも鹿乃があんな悲惨な目にあってるの見たらやる気なくすと思うわ
今の所、アニメが人気出ても視聴者を待ってるのは主要キャラの死だけだからな…
>>279 悲惨?
蒙古珍宝で来世の分も絶頂快楽を味わってるじゃん。
あー、これは迅三郎生がアムシを助けて、鹿乃も犯される寸前で
山奥に逃げた流人三人に助けられてて、
小二が救援に来て皆で博多に逃げ延びる展開だわ
海幸彦の白鰐の対となる山幸彦がまだ出ていない。
巨大イノシシか、羆かわからんが
安徳帝の封印を外すと眠っていたスサノオの力が蘇って対馬から蒙古軍一掃、補給基地を無くした蒙古軍は直接博多を攻めざるを得ず、大した事は出来なかった
このスレに渦巻くバクウヨの悲鳴と嘆きと現実逃避の妄想が楽しみで毎日覗いています
今さら迅公だけ浮かんで来てもどうしようもないよな
蒙古の大軍相手に一騎当千無双でもするのか
姫拾って落ちのびるのが精々だと思うが他の奴らは死んでしまったから
斬られたり爆発されたりと致命傷与えられただけで
実はみんな生きてるかもしれんぞ
死んだ描写はまだ無い
姫は死んで良いから鹿乃は生き残って九州に逃げて欲しい
そこらじゅうに女いるのに鹿乃に数十人殺到するとか鹿乃ってよほどかわいいんだな
しかし何一つ見せ場なしで名前有りの主要キャラが死にまくるというのは新しい手法だな。
ササラは首吹っ飛んだよね
権太郎もアレはもう無理だし
越前五郎くんとか死んだ場面あったっけ?
せめて医者の坊主を死なせてなければ阿無志を助けるという展開も可能だったのだろうが
小惑星イトカワで瀕死のハヤブサが蘇ったシーンを思い出した
神話に登場する神が登場したことによって少しは全滅エンド回避への希望が生まれたのは良かった
こんな感じで…
>>312 額を打ち抜かれ、腹を掻っ捌かれ、水の底に沈んでいっても
あるのかそんな展開ww
この漫画死なせるにしてももうちょいキャラ立てた後でもいいんじゃない?
ってキャラを特に必然性が無い場面で無駄死にさせちゃうのが実に勿体無いよな。
輝日姫の親父、兄貴、阿比留とかあっさり退場しすぎ。
ベルセルクの蝕みたいなのやりたかったんだろうけどな
変に他の創作物引き合いに出さなくても史実通りの展開やりたかったでいいんでない
わりと中盤間延びした感あったのでキャラ立てに時間割く必要はないと思う
単行本でまとめて読むとイヤーな気分も増すだろうけど、1人ずつ延々続く感は薄れる
この続々死ぬとこ、これはこんなもんだろうというかこういう風にするしかないだろうと思ってたので
この後の展開がキモになると思ってる
くノ一姉ちゃんが蒙古武将に拾われて惚れちゃう展開希望
アッサリ死ぬのはリアルでいいと思う
でも長嶺判官は笑っちゃうくらいあっけなさすぎて何の感慨もない
刀伊祓は生かしきれなかったのがもったいないね
白石や男衾と比べて火垂と導円の掘り下げが少ないのはなんだかな
輝日が余計な事をするせいで、どんどん追い詰められていく。
女がでしゃばるとろくなことにならない
鹿乃のレイポもっと観たいけど別マンガになってしまうわなw
鹿乃ひとりにあんだけ大勢殺到してると順番まわってくるまえに日が暮れそう
最初の頃にキリストの十字架掲げて感慨深く感じてたポーランドの王様のに比べたら今の方が生き抜く感じがあっていいな
白石が裏切らず男衾がなんだかんだ言いつつ次第に感化され
それなりに犠牲は出しつつもメインどころは生き残り、死ぬ側も見せ場はもらいつつ、
さらわれた姫を救うために本土へ向かう仁三郎とそれに付き合うメインたち
ぐらいの方が俺は良かったです(半ギレ)
>>326 待たされてる間に身体も心も萎えるわなw
安徳天皇の血筋という設定があるから姫は生き残るだろうけど主人公はどうだろうな
戦後対馬を立て直すもう一人の兄貴はすべてが終わるまで戻ってこないのかね
姫て別に死んでも進行上何の問題もないのでは。完全な片想いだし
作者イケメンキャラが嫌いなんかね、と思う。
阿比留、刀伊祓は出した意味あるんかレベルで早期退場。
その一方でピザでイケメンとは言い難いウリヤンエデイは
すげーキャラ立ってて魅力あるからな。
阿比留は出した意味あったと思うが
死に様があっけなさすぎただけであって
島民か流罪者を認めて協力始める様をあいつを通して描いていた
青臭い若者が実戦を通じて脅威を相手にやさぐれ
主人公や頼もしい郎党たちに感化され成長し認め合い
それでも最期まで迷う人間臭さも描かれ
そんなこれからの若者が呆気なく殺されてしまう戦の悲惨さ
弥次郎は盛り過ぎなくらい見せ場あったと思う
>>334 中国にルーツを持つ高麗出身の父親を持つ高麗絶対許さないマン
作中では真継男は高麗人と言ってるね
>>336 女読者から人気出そうなキャラなのにもったいない…。
迅三郎復活して主人公無双するけど多勢に無勢で殺されそうな所を輝日が庇って
輝日は迅三郎の腕の中で息を引き取るみたいな展開なら輝日の貞操は守られるし
対馬に戻って来た輝日の兄と仲間を殺された迅三郎が博多で輝日達の無念を晴らす第二幕に持っていけるし
この作品はこれからの展開次第で化けるかもな
>>322 アニメ化になって10巻で終わらせてくれって話になって掘り下げる時間が無くなった
アニメ化したなら徹底的に続けるのが商売だろ
なんだよ終わらせてくれって
10巻で対馬編を終わらせてくれ、だろうな
何も皆殺しにせんでもなぁ
次は鬼武さんかね
>>338 そんな理由で活躍し出されたらガッカリ度増すだけだろ…
今、流行のLGBTを出せばよかったのにな
主人公と周りがホも
皆でハッピー交尾会
最期はチョーセン人も加わって、大乱交会で1万人の大連ケツでギネス記録だぁ!!で終わり
腐女層にも人気が出て、アニメも大人気間違いない
作者は判断をミスったな
馬鹿を言ってんじゃねえやい、べらんめえ!これはな、合戦記なんだよ。兜と兜のガチのぶつかり合いを描くべきだろ?
>>345 オトコとオトコのガチのぶつかり合い!?(意味深)
>>345は兜合わせのことを言ってるだろうから
>>346は滑ってる
>>348 お前の股間の兜と
俺の股間の兜を正面から合わせて幸せなんやで
アニメから来ましたが、
安徳天皇の弟で、
後に平氏の血を引く天皇の父なる人も出てきます?
>>352 あー出てこないのか
興味深い人なんだけどな
史実だと法皇になって死亡するから流石に生きてることには出来ないか
>>322 回想がないのは対馬の後で親類や身内登場させて過去がわかるとかやるんじゃね
脇毛描いたら描いたで、まためんどくさい詳しい奴が
どうでもいいことでだらだら長文で文句言うんだから
描かないのが一番楽でいいわけさ
この作者は鰐と鮫の違いもわからん阿呆
鰐とはこういう生物
ましてや白鰐とか、江口寿史かよ!
本当の海幸彦の姿
>>360 阿呆はお前
昔は鮫のことを鰐と言ったのだ
無知乙
ストップひばりくん読んでた40代のジジイなのに昔は鮫のこと鰐って読んでたって常識知らないのか…
昔の因幡の白ウサギの絵本がワニだったりサメだったりしてたねえ
>>360 仕事減ったしもう襲われる事もなくなったのかな
>>360 昔の日本ではサメのことをワニといったという説を聞いたことがある様な気がする
今でも一部地域ではそうらしい
せんせー、ぼくおぼんにべんきょうしましたー
元は古事記、日本書紀に記されたわに=因幡の白兎(元は稲葉の素兎)のわに=海に住む怪物(神)
恐怖、畏怖の対象だった鮫が偶像的にわにと呼ばれ畏れられた
蜥蜴の親分みたいなワニは平安時代の書物に既に記されており、因幡の白兎伝説のわにが何者だったか論争はこの頃より始まっていますマル
平たいとか日光浴してるとか記述されてるし鰐は蜥蜴の親分のワニじゃねえのかな
アニメだが海外、よりによってチョン国に発注して大丈夫か?作画は乱れ気味。
ただでさえ省力化された絵なのに、隙あらば絵が止まるからな
かなり低予算なのは間違いない
絵がきれいなかわりに原作と全然違うもん作られるよりマシだろ
いまほぼ読み進めたけど、男衾はわざわざ白石を誘わないでも自分だけ投稿すりゃよかったんでは?
10巻をアマゾンで注文したんだけど
いつまで経っても支払い番号のメールが来ない
どうなってんの?
>>377 わかってないわー。
男衾バカにしてんのか?
くの一がこの後どうなるのか気になります
さすがに虚ろな目になっている絵は描いていただけないだろうし…そのまま描写なしなら想像通りの展開か
名有りの女キャラでもあそこからの救出劇は無理あるし、もう舌を噛みきるくらいしか救いないな
>>383 偉い人が出てきて「傷つけるな!金方慶様に献上するのだ」とか言ってその場助かるとかなら
あの髭の汚い爺に抱かれるのか…
それはそれで興奮するw
これ、博多邀撃編になったら半島原住民や支那土人を
むごたらしく処分して欲しいわ
間接をひとつひとつばらしていくとか
>>385 姫様だったらウリヤンがご執心だったからそれもあるけどくノ一はなあ・・・
姫の従者かつ幼馴染だし、それなりの家柄なんだろうな
つーか権太郎と子供の頃の思い出話してたからこっちとも幼馴染だしこの辺二十歳前後ぐらいなのか
姫が気づいたときにデビルマンのヒロインばりの最期迎えてそうだ
内田律雄(島根県埋蔵文化財調査センター)の説によれば、「和邇」は特に神格化されたシュモクザメを指し、他種の「さめ」と区別されていた。
『古事記』「山幸彦と海幸彦」の段では、山幸彦が「一尋和邇」(ひとひろわに)の首に小刀をつけて返し、佐比持神(さいもち-)と呼んでいるが、サイは刀剣や農具の意味であり、
その形状からシュモクザメが想定されるとする。シュモクザメを描いた線刻絵画は、西日本の各地(鳥取県の青谷上寺地遺跡や兵庫県北部の袴狭遺跡など)に発見されており、そこから窺がえる太古のシュモクザメ信仰と結びつけられるとする[6]。
このコゴミ糞漫画マジつまんねーなおい!さっさと全滅エンドで終わらせろやボケ!
今週も薄い
こんなペースでちゃんとまとめられるのか?
単行本でまた2〜30ページくらい先行してるんじゃね
まだ戦うんすか?
もう、さなたんしか生き残ってないよ。
上がってみたら敵勢はもう引き上げてたってパターンだなこりゃ
姫は見つけて鬼はこのまま行方不明扱いだな
>>401 ヒロインの最期があれはないから多分生きてるでしょ
俺が今心待ちにしてるのはアンゴルモアと血の轍だけ
エロ要素ゼロの戦いだけなら買わないよ
ヒント 朽木が生き返ったとこは対馬とは言ってないって予想当たりそうw
そのまま博多編とか
姫つっても皇族や北条氏や五摂家のお姫様じゃなくてただの離れ小島の土豪の娘で人質の価値がないからレイプされてもおかしくないんだろうな
アンゴルモアの巫女だからそれはない
クライマックスは巨大な卵の前でエロ忍者と舞うんだぜ
♪もすら〜\(^_^)(^_^)/
>>408 敵は姫が皇族だということを知らない、っていう意味じゃない?
この時代のフィクションは割と皇族でもひどい目に合う印象
海中で刀を口から外して溺れたのになんでまた咥えて浜に打ち上げられてるの?
あのサメに人間をワープさせる能力あるの?
アニメで安徳天皇が出てきました
史実にならうなら、神剣も持ってるのだけど、出てきますか?
出てきても、元軍を神剣の光の刃で凪払うーという話ではないので重要ではないとか
史実にならうなら安徳天皇は90年前にお亡くなりになられています
天叢雲剣はそちらの安徳帝がお持ちになられているのではないでしょうか
ナーベラルガンマみたいで涼やかで好きだったのに・・・
>>416 三種の神器は戦乱などで歴史上何度も失われているけどその都度造り直しているんだよね
魂が入っていてこそ神器なので失われたなら新たに作って魂を宿らせる儀式を行えばそれが神器となる
分霊した神器もあるそうで案外たくさんあるんじゃないかとさえ思える
>>421 大阪の江坂在住のダブり高校生の拳にも宿ってるしな
皇室がもってる三種の神器のうち剣と鏡はレプリカで本物は熱田神宮と伊勢神宮に保管されてるので
壇ノ浦で海底に沈んだ草なぎの剣もレプリカだから
三種の神器って今では天皇陛下ですら見る事も叶わぬ代物だけど
当時は自由に持ち出しとか出来たのかね?
謂わば三族統合の証、日本建国の象徴
決して天皇の所有物ではない筈なのだが
継承の儀、大嘗祭の際にも形代使ってたとしても驚かない
>>423 壇ノ浦で沈んだのは本物の分身なので、本物
by熱田神宮の回答
今天皇家にあるのは伊勢神宮に奉納された人間製の剣
神剣の魂なんぞ入ってない
>>424 安徳天皇以降は形代ですらない人間製の剣で天皇継承の儀式をやっています
本来月刊ペースなんだろうけどこうちびちび公開されるとだるい
>>421 > 魂が入っていてこそ神器なので失われたなら新たに作って魂を宿らせる儀式を行えばそれが神器となる
そんなことができるなら、当時大騒ぎになって何十年も探してない
壇ノ浦で無くなったと言われる形代作った記述も、古事記日本書紀には記述がなく、ゴイシュイにぽつんと記述があったくらい
>>425 痣丸を思い出すなぁ
あれも最後まで見たかった
復讐に狩られた迅三郎が二度の元寇の後の白藤江まで追いかけてたら感心するわ。
現代の技術で瀬戸内海探せば、剣の一本ぐらいすぐ見つからないのか?
>>425 オルジナルだろうが魂なんぞないけどな
人間が作ったものを神聖な物だと大袈裟に伝えてるだけ
>>431 どの痣丸を言ってるのか知らんが、玉置作なら静御前は表紙になってないぞ
>>435 すまん
巴御前と間違えた
>>434 明治維新以降のある種の人にとっては重要なことなのよ
自分は本物はなくなってるのは面白いと思ってるけど
アニメのOP映像の迅三郎が殺された仲間の想いを背負って博多に向かうシーンじゃないかという推鎧脱いだけど
>>437 すまん、途中で手が滑った
OPが仲間の想いを背負って博多に向かうシーンだと一部で言われてたけど、溺れたときに脱いじゃったから違ったみたいだね
鹿乃は殺せ!って言いながらひたすら相手させられるんだろうなぁ…
場面転換の多い漫画だし時系列がわかりにくいから鹿乃がいる場所の近くに復活した迅三郎が既にいる可能性だってありそうだよな
>>442 流石にそれだと対馬でピンチの仲間放置になるしカタルシスもクソもないクソ展開じゃね?
しかしまあ、
日本は優秀だから中国に占領されなかったわけではなく
海のおかげだよな
陸続きだったらあっさり中国、元、ロシアの占領下だったろう
日本が陸続きだったならなんて意味のない仮定だろ
それなら成り立ちも違えば民族性も違う
それはすでに日本ではない
四方を海にかこまれた日本列島は天然の城塞だったんだよ
B29ができる前は
鹿乃はまだパイオツ揉まれたり全身舐められたり前戯の段階かもしれないから迅三郎が急げば助けられるかも
>>445 ベトナムは優秀だから蒙古にもアメリカにも勝った
>>451 タイ(シャム)王国についてだけは、中華歴代王朝、モンゴル、大日本帝国、西欧列強、超大国アメリカ、
それらのいずれも侵攻できなかった嘘のような本当の真の独立王国なんだが、
ベトナムは普通に日帝に負けてたし、アメリカも国内事情で撤退しただけだろう
ベトナムはフランスには負けたが
大日本帝国は普通に追い払った
ベトナム戦争は、ベトナムに生まれた2人の天才によって、戦う前からベトナムの勝利が決まっていた
それくらいベトナムの指導者達は凄かった
日本の駄目指導者と比べてはいかん
>>454 でも日本には安倍晋三という突出した知将が居るから
ベトナムの対モンゴル戦は凄まじいよな
首都が占領されたら、周囲一帯焼き払って補給を断つとかもう狂気の域やわ
まあ元寇で我らがサムライも相手が略奪する前にあらかじめ略奪してたり
>>449 この時代の性行為に前戯なんてあったのか?
なんかの番組でどっかの部族に日本のAV見せたら気持ち悪いって感想だったらしいので
本来の人間の性行為は犬や猫と同じで淡白なものなんだと思う
だから、この時代の性行為はかなり淡白で胸とか揉んだりキスとかもしなさそうじゃね?
>>460 AVはショー的なものだから・・・
アレを実践しようとしたら嫌われるゾ
知り合いのインドネシア人青年は小澤マリアのファンだっつってた
>>460 なんかの番組
どっかの部族
らしいので
なんだと思う
なさそうじゃね?
>>464 お前は自分の観た番組に出てきた部族の名前をイチイチ覚えているのか?
昔の性行為の内容がどんなだったかなんて知らないけど、未開の部族の性事情から推測すると人間の性行為は本来シンプルなものだと考えるのが普通だろ
未開の部族と鎌倉時代の日本を一緒くたにされてもなw
古語に「口吸い」って言葉があるんだから少なくともキスくらいはしただろ
部族の性事情の話から説明したせいでまどろっこしくなったけど俺が言いたかったことは
元寇があった時代のモンゴルに前戯という観念がなかった場合、鹿乃がヤれてるすぐそばに迅三郎または仲間がいないと
チン○挿入される前に助けることは無理そうだなってことよ
>>476 >>477 頃されて欲しくはないけどレ○プは観たい
→挿入中に迅三郎が助けにくるのがベスト
日本の朝鮮侵略時の蛮行
墓荒らしや残虐行為と元寇と同じことやっとるな
https://www.tsushima-net.org/history/history2.php 対馬観光物産協会のサイトから
日本軍の残虐行為は朝鮮民衆に深い恨みの感情を抱かせ、西日本の諸大名を疲弊させました。
戦で捕虜となった朝鮮人の帰国、朝鮮王の墳墓を暴いた犯人の送還、家康が先に国書を通じること、などです。
1390名の捕虜の帰国は実現したものの
専門板で相手されないからって……
ここで無理して元寇にこじつけなくても良いんだぞ?
歴史マンガでもなんでも朝鮮絡むとコレだから嫌なんだよな。
上の方にも世界史語ってしれっと嘘まぜてるし。
>>474 戦国自衛隊かと思ったらジパングのみらいの方だった。
>>484 木造船相手じゃ苦戦しそう
乗り込まれたら結構脆いぞ
>>487 ブックウォーカーは見たことないんだけど、何で?
うーん、そうなのか
その情報はありがたいけど
できるだけ複数サービス併用はしたくないからKindleでいいや
ありがとう
ブックウォーカーは値引きだの期間限定0円があるから今月だけでえらい買った
でも大判の画集が電子版も同じ値段とか却って電子版のが高い雑誌があったりで納得いかない
>>494 そうなの?
Kindleは我慢するけど
単行本は明日なのね
楽しみ
じゃあ鹿乃は性○隷ルート確定か
まぁこればっかりはくの一として生まれた以上仕方ないか
博多編に迅三郎は出るの?小二が主役なら盛り上がらなそう。
まだ戦える
というのは対馬で一矢報いることなのか
それとも博多で迎え撃つことなのか
しかし鹿乃はなんで忍者なのに
土遁の術とか使ってドロンしなかったのか
アニメもあんまり盛り上がってないし、鹿乃の薄い本補完も絶望的だろうな。まだ、オバロの奴隷エルフの方が薄い本化の希望がありそうな感じの盛り上がりだもん。
「今宵はこれまでに致しとうございます」
梵天丸もかくありたい
蒙古が対馬を去る予定の日までは
まだ数日残ってると思ってたんだけど
早々に去っていったな。
これじゃ小弍の援軍が間に合わないわけだな。
そう言えば
史実に姫様なんていたのか?
史実だと男は皆殺しで女は奴隷なのだから
宋家は断絶だろうに
現代でも子孫がいるけど
表紙が最終巻みたいになってるけどまだ続くんだよな?
弘安の役まで書くんなら鹿乃で柳生疾風剣連也展開もできるのにな
(まあ知ってる人いないかw)
>>506 対馬編が終わり。11巻から博多編、21巻から弘安対馬編、26巻から50巻まで弘安博多編
>>508 ジャンプでやってたやつだよな?
拐われた姉様追いかけて大陸まで行ったら相手の剣士と懇ろになってたとかいう
>>502 アニメは作画崩壊が酷くて、1クールか不明だが
対馬編で終るのは間違いない
その後の続きはまず無い
>>508 イケメン珍宝が負けそうになったら、実の弟に背後から切り掛かった糞ビッチ姉様だろ。知っているよ。
子供心に女はイケメン珍宝のためなら何でもアリなんだって思ったよ。
>>505 史実に姫はいないけど2巻で大宰府にもう一人の兄(宗盛明)がいるというセリフがある
この兄貴は実在人物で子孫はこいつの血統
宗家であって宋家ではない
宋の宗室は元に滅ぼされた
>>505 史実は何も記録が残ってないだよ
最初の合戦の敗退(全滅してない)が伝えられただけ
八幡なんちゃらは後に作られた創作神話
武士は控え神々が戦い撃退したって内容w
>>511>>513
1巻で打ち切り終了した超マイナー作だからここに知ってる人がいるとは思わなかった!
ありがとう
死体の山が描かれてる見開きの左ページの首吊ってるポニテが一見鹿乃に見えたんだけど
おっぱいなさそうだし若干ゴツゴツしてる?から違うよな?
>>520 肝っ玉母ちゃんになって頼もしい限りじゃねえか
>>501 忍者じゃなく、ただのお付きだろ。小さい頃の描写もあるし
読んだけど、これ次回から主人公代わる?
さすがに博多まで出張ってくる必然性ないのだが
スゲェ投げっぱなしな終わりだったな
これで九州?
アタマおかしい
蒙古船の船底でボテ腹で吊られてる四肢欠損鹿乃ちゃんはよ!
10巻読んだ人、鬼剛丸はどうなってた殺されたの?
かなり放置状態が続いてたので
ラストの方酷い展開だったけど
迅三郎が格好良すぎて最後まで読んじゃった
続くと考えた場合それほど無しではない
続きから放り出しっぱなしなら悲しい点が多いけど、
今はそれを決めつけても仕方ない
最終巻が一番糞な引き延ばし展開だったな
おまえらの好きなサナはあのあと死んだのかな?
>>532 もし貴方が略奪や凌辱してる最中に
全裸で泣いているかわいいロリコンが目の前に居たらどうしますか?
>>531 史実との兼ね合いで、ゴチャゴチャ言って劉にトドメを刺さないとか意味不明
商人は回収せず
鬼鋼も回収せず
特に、鬼がお前は変わったとか言ったけど、どこがどう変わったのか、しっかり描写せず
盛り上がりに欠けすぎ
投げっぱなしと言わずしてなんと言うのか
ひど過ぎ
巻末のアニメ化顛末も、悲しすぎて笑えた
酷い出来の言い訳とか笑える
ホントひでえな
鹿乃がレイープされた所までだね
後はダメ
実質月刊ペースでのんびりやってたのにアニメ化でケツ叩かれたってことかね
皆さんは女性だと「ママタイプ」「お姉ちゃんタイプ」「妹タイプ」のどれが好みですか?
輝日て表紙にも結構出てるんだな。何でヒロインを不細工にして従者の鹿乃を可愛くしたのかw
>>529 ほぼ完全にスルーされた…
まあでも実は生きてて再登場するフラグだったと思いたいけど
あとがき読むと、アニメ版の為に二年以上前にこの最終回までの
ネームを一気に描いたみたいだから、言っちゃ悪いがやっつけ仕事に
なっちゃったんじゃまいか…
>>530 が言うように迅三郎の部分は良かったけど
>>539 あんなのが他にもゴロゴロいるんならやべえ的なのはグッと来たな
>>539 あのふんいきの中で一人だけ冷酷で正確な状況分析が出来ている
戦略家エディちゃんの空恐ろしさが際立っているシーンだったヨネ。
>>535 特に〜〜の文超同意
ただの揉め事気配に敏い戦争狂っぽい台詞を繰り返した感じ
もう少し面白くできたんじゃねえかなあ
現実離れした設定がいくつもあるんだからファンタジーに
もっと寄ってればよかったのになあ
安徳天皇は結局どうなったんだろね
>>548 >安徳天皇は結局どうなったんだろね
あぁ、それも放置だな
いくら続編あるからって、舞台も移るのに
もう少し突っ込んだ話が必要だろ、普通は
この作者、メチャクチャにアタマ悪そう
町中で島の地形の情報集めてるから、イカレ武者らしく民間人なんか最初から見捨てて
神出鬼没のゲリラになって蒙古軍をヒィヒィ言わせるのかと思ったら、
避難民の集団にノコノコついていって流されるままに
ソウケミンナシニマシター
カネダオチマシター
ウミデオボレテルアイダニミンナコロサレマシター
セイゾンカクテイノテキショウヲラスボスニシテウチトリマセンデシター
だもんなw
サナちゃんは弘安の役でエラの張った子供の母親になっているんだろうな。
こう考えると日本が不法に占拠しているけど、九州って市民達の血と心は偉大な韓国人なんだよね。
そろそろ日本の韓国への帰属を冷静に考える時期に来ているよね。
これは民意無視で安倍に政権を与えた一部のネトウヨ。これは130M人のネトウヨを処刑してでも実現するべき民意、市民総意ですよ!!
兵士の群れを睨みで分けて敵将の面前に剣突き刺して去っていくのは流石に笑ったけど、残った伏線は博多編とやらで回収するんやろ?
九州ミンジョクに地理的にも歴史的にもウリナラと宗主国様の高貴な血が雑ざっているのは、
あのみぞゆう元総理とボクシングの元エライ人の曲がった口を見ても自明の理ニダ!
純日本人であらせられる皇族にあんなに口が曲がってる方がおられるニカ?
あの口は高貴な遺伝子の証拠ニダ!
kindleの少年漫画部門で一位になってるな
一位になったの初かな
>>554 根拠はあるのか?無いなら朝鮮人のソントによる妨害工作とみた
ほうじゃあ!
ほうぁ!って戦ってた格好いいジジイの生死が気になる
わざわざ攻める意味もないしねえ
後書きにも書いてあるけど1週間で島全土を狩り尽くすのは無理だし、モンゴル軍の動機から言っても主な拠点を潰せれば大体OKだから
金田城に生き残りが集結したのは結果だけ見れば被害を増やした面はあったかもね、完全に結果論だけど
システムソフトの名作「天下統一」では少弐氏は筑後の大名として残ってる
すぐ滅ぶが
show ne show ne 胸の奥の 全てをー開いて〜♪
モンゴールで、グインサーガを思い出した。
アレもモンゴールは全滅して、お姫様はヤラレてしまった。
光栄の「蒼き狼」は滅ぼした国の妃をオルドに入れられた
思えばえげつないな
昔から王族や貴族の子女なんて外交のプレゼントに決まっとる。
恋愛結婚でおめだたいデスネーなんてホント第二次大戦後からやで。
鹿乃が何で最後に裏切ったのがわからん
一族に恨みがあってどうせ死ぬなら自分で殺したかった?
>>570 モンゴルに陵辱されるぐらいならって殺したんだろ。
お前頭悪すぎるぞ。マンガも読めないのか?
本当に始末するつもりだったのか
失神させて落ち葉で埋めてやりすごすつもりだったのか意図もわからんし・・
>>548 安徳は山の上だから一週間で手が回らなかったってことじゃね
島南部だけだし一週間で23区以上の面積全滅は無理だろって作者ツッコミはその通りでしょ
最後は姫が迅三郎に抱きつくくらいあってもいいのになあ
それにしても敵にとどめを刺さないのは刺すと多勢に無勢で返り討ちされるからではないよね
マンガ的にはとどめを刺してくれよ( ´△`)
>>573 フツーにそれ以外の解釈ないだろw
仮死状態にして気配完全に殺して落ち葉埋めの術で隠した
劉復亨はあの時点では死なせられないでしょ、史実に則れば
博多の戦いで少弐景資かその郎党が矢で重症を負わせたらしいから、朽井が博多で合流するんじゃない?
単行本読んだ
最低でも鬼剛丸の戦いは書かないと
博多編はどうなるのでしょ?
約束の援軍こなかった朽木が、幕府に協力するとは思えない
漫画やアニメに、特亜から抗議来てないの
抗議も何も侵略は史実だから
朽井が朝鮮人ぶった斬りまくるところスカッとするわ
>577
それ思った。姫が迅三郎に抱きつくぐらいあって欲しかった物足りない
博多編はどうなるのかなあ
もっと、るろうに剣心みたいに、バトル盛り上げて欲しい。義経流奥義として牙突とか天翔龍閃とかみたいなの欲しい。
じんさん含め流人衆は脱島?するんだろうな
博多でも戦い続ける動機はわからんがじんさん主人公継続と読む
>>585 男はみんな死んだから、これからの対馬に必要なのは逞しい種馬たいなマスラオたち。
蒙古に先んじるには鬼剛丸の航海技術は必須
博多に一行が現れた時にはシレッと無傷で同行してそう
博多編でも迅三郎と姫が主人公なのかな?
伏線回収がほとんどないまま対馬編が終わって、読後感がないのだが
>>583 エロじゃなくて、姫の純情を見たいんだけどね
ロリオッパイとか求めてないんだが
姫の兄の一人が博多にいなかったか?
それなら博多の兄に島の状況説明と対馬の宗家を継いでもらうために、博多の兄を訪ねる目的で
迅三郎と海を渡る理由はあるな
>>594 最後、空から見た対馬の形が鬼剛丸の顔みたいになってて
鬼剛丸は対馬の意思の具現化だったんだと判明する
>>575 それなら金田城に籠もるより北部に囲まれるまでに逃げて行った方が犠牲者少なかったね
>>591 対馬から九州本土に逃げていくのに船がいるし船頭もいる
船は蒙古のを奪い取るとして操船する人がいるからね
鹿乃と鬼剛丸は漫画的解釈ならまず生きている
(物語の流れ次第で放置するかもしれないけど)
鬼「お前は変わった」
朽「気のせいw」「お前じゃね?w」
えぇえええええ
>>596 そうだよ
でも酷すぎの物語を擁護するつもりはないが、民を大勢引き連れていたから、移動し続けてるのはむりだった、と言い訳されそう
>>585 凄く不自然だけどな
姫は普通は対馬の復興で手一杯
復讐心に駆られて迅だけ行くなら分かるけど
にしても鎌倉の思い出話の辺りまでは、結構良かったのにな
なんだ、この終盤の雑さは
当初予定がアニメ化の影響で横やりが入り、軌道修正できずにぐちゃぐちゃになったと邪推
バカスカ名付きの流人が死んで
何故か主人公だけは死線と爆風を生き残って1人でも無双すると
この落差が不自然過ぎ
「何故か流人が故郷でもない土地のために奮闘した」
「7日で全滅は物理的に不可能」
これだけを表現する為に流人キャラも地元郎党キャラもどれだけ無駄使いしたか
そもそも肝心の「流人が異地で侵入者に対し奮闘する理由」がスカスカ過ぎ
表したいという割に主人公は暴れん坊だからなのかイマイチ、他は流れで不本意に死ぬ、こんなん読者は動機としてしっくり来んわ
自分を守るのがやっとの朽井クンによる対馬地獄観光ツアー以上の意味はない。
妖怪ハンターと同じ歴史の傍観者役ネ。
つーか、対馬の北部に集落とか拠点ねえのかよ?
北部には蒙古進軍してねえんだろ?
そこ舞台にしてテレビ見ながら
「あーやられてるやられてる。あ、死んだ。あ、テレ東でアニメやってる」
とかやって面白く出来るのは三谷幸喜ぐらいやで
>>610 地図みりゃわかるがもう国府から北部に逃げられねーよ
合戦の後国府を捨て北部に逃げてれば間に合ったかもだけど
沖縄戦でも分断するよう上陸され南部に逃げるしかなかったんだよな
単行本読んでも鹿乃がどうなったかさっぱり分からん。とりあえず生きててくれれば再登場するだろうから、そこに期待
上県とは陸続きじゃないからな。
当時、橋があったとは思えんし・・・
>>613 烈忠王に献上され元気な高麗人を妊娠出産してるはず
良く考えれば絶命シーンがないからもしかしたらまだ生きてる
悪く考えればあのまま無惨な最期を迎えました、お察し下さい
個人的には生き延びてて欲しいなぁ、現実的には厳しいのかもしれないけど
ブスなら殺されてるけど鹿乃はかわいいから肉便器として生きながらえてるだろう
現場でレイプされつくした女が献上品とか戦利品になるとも思えんし
手に穴あけられて縄で船に吊るされて捕虜バリアコースじゃないのかな
史実としてはそれが現実的な気が
正直弟が思わず立ち上がった姉ちゃん…の時の
ゆるゆると胸を弄られてた姉ちゃんが一番エロい
それはさておき、この作者史書の一文からイメージ膨らせて書いたキングダム式ファンタジーはいいが、キャラ魅力も届かず何よりストーリー構成力が低いわ
エロとグロで話題になるのが相応
ガンツ的感じかな
円盤BOX下巻特典こんなん買わなあかんやつやん
終盤は作画気合入れてくれや
作画の息切れ以外は概ね文句ないアニメ化なんだから
続編はどうやら再来年になりそうだね
もう読むかわからんけど
柿幼女の凌辱シーン無しとか作者は何も分かってないな。控えめに言っても失望したよ。
もう読むことはないかも知れないな。
>>621 余程のマニアだなw
金は有意義に使えよ
>>621 上巻の書き下ろし漫画が鹿乃が性奴隷に堕ちるまでを詳細に描ききった凌辱漫画で、下巻の書き下ろし漫画がサナちゃんと柿幼女が性奴隷に堕ちるまでを(以下略)なら買うけど、そうじゃなきゃ何の価値もないよ。
ヒロインは島の復興最優先だろうし
主人公も復興の手伝いを優先するだろうから
博多編は別主人公かな
実在人物じゃどこで何してたか割れてて好きに動かせないから朽井クン続投でねの。
蒙古が何百何千と殺すというなら
北条が何万何億と女を孕ませ産ませるわ
日本人は負けない!
やりたい事は分かるがそれを漫画に落とし込むことが出来なかったな
もうちょっと見せ場の作り方あったろうに
そういえば越前五郎いつのまにかしんだ?
主人公は「モンゴル絶対殺すマン」じゃないから
復興を放り出して、戦う為に博多に渡るタイプじゃないだろ
回収されてない(変更された?)伏線として、ヒロインがモンゴル将軍に連れ去られて
博多へ渡るとかがあった気がするがBADすぎるので変更したか
ヒロインの代わりに鹿乃が代役にされた可能性もある
>>639 安徳天皇の血筋設定のせいだろ
皇族をそんなめに合わせたら作者は右翼に殺されるわ
向こうのギケイ流の奴の伏線回収出来るのは朽井クンだけだろ。
増援でライバル出るのが事前にわからないから
対応するキャラ出してなかった時の気まずいスパロボじゃないんだから。
>>640 源氏も平氏も織田も徳川なども天皇の血を引いているという意味なら皇族ですよ
なんか残念な第一部完だったのかな
対馬でこの漫画を喜んでいる人ががっかりしないと良いのだけど
鹿乃再登場時にはもう堕ちて
蒙古でただの女としての暮らしがどれだけ素晴らしいものだったかを姫様に力説してくれるだろうな
輝子姫が踏みいった蒙古船の肥溜めみたいな船底で、
エラの張った目の細いかわいい赤ちゃんを出産中。
「ひ、ひめぇ……」
目と目で鹿乃と通じあった姫は、
そのまま無言で鹿乃が乗ったままの船に火を放ち沈めるのであった……
10巻読んだけど救いなさすぎるだろ
せめてアムシと鹿乃くらいは生かしてほしかったわ
無意味な死でしかなかったのに、
勝手にそれぞれの戦いを全うしたみたいにされてて
苦笑せざるを得ない。
この作者は考古学者らしいけど
作劇や演出はまだまだだね。
なんかこう対馬が推すには微妙な感じになってきてますね
救いのないエンドに今後は博多が舞台となるとあっては
救いが無くてもいいんだけど、
盛り上がりもケレン味もなくて
不完全燃焼なんだよ!なんだよ!
100点ではないけど、同じよな構造の鉄血のオルフェンズに比べたら
主人公・ヒロインが健在なので遥かに後味が良い
対馬は全滅したみたいなイメージしかなかったから
結構生き残りいたはずってのに救われた気分もある
劉が博多で散々日本軍を翻弄する事になるって言われてもね〜
あの最期じゃ説得力無いわ
翻弄されるの間違いじゃないかな
実際はお互い手探りでどっちもどっちな気がするけど
>>652 中洲で包茎とからかわれて泣いて逃げるだろ
金髪ギケイ流は義経ジンギスカン説を推してるのか?
隣国の起源認定と同じであれ好きじゃないんだが
迅三郎って敵対するまで白石の裏切りに気付かなかったの?
あやしんでるキャラは他にいたけど
朝比奈義秀の子孫じゃね?って説が出てたね
あと義経流は誰でも学べる(習得出来るとは言ってない)ので
ぶっちゃけ30年前くらいに大陸に亡命した架空人物でも問題なくなった
義経子孫説にこだわる理由は今の所は特に無い
作風的に、義経流の超人バトル設定は合わなくなってきたね
博多編で蒙古軍を追う船を操船する鬼剛丸が冒頭に出てこないかね。
他の人も書いてるけど鬼剛丸の戦いが一切描かれてないのが生存フラグ?
鹿乃に群がった兵士を金棒で首ポポポポーンして奮戦する鬼剛丸
劉が鬼剛丸は死んだとは一言も言ってないから生きてるね
鹿乃も「傷をつけるな」ってモンゴル兵の台詞があったから生きてるね
鹿乃にモンゴル兵が大勢殺到してたのは鹿乃のおっぱい揉むためだからな
>>609 朽井は主人公としてできる範囲のことはしている、もう百人単位で蒙古軍を倒してるし
朽井が1000人いたら島に上陸した蒙古軍は全滅してると思う
>>612 戦いになる前に南部の住民を北部に分散して逃しておけば良かったのに
宗氏は無能揃いか?
戦争にならないと楽観的に思ってたか
>>656 その辺は作者ブログで言及してる
調べてから言え
>>648 対馬は日の丸を土間に敷いて偉大な太極旗を家の一番高い場所に掲げる風習が当たり前にある土地なんだけど。
偉大な韓国珍宝を下賜されたってオール対馬で韓国に忠誠を誓っているよ。
このオール対馬の流れに逆らっているのは一部のネトウヨ位だって話だよ。30k人程度のだからまったく話にならないねwwww
少弐景資に落とし前つけてもらわなきゃ
読者的にスッキリしないからその辺のやりとりには期待してる
迅三郎は特に恨みに思ってはいないだろうけどケジメはつけろよと
>>646 どっちも死んでないだろ
だかあんな爽やかに終われる展開じゃないよなw
>>664 案外撃退する気満々だったのかもねw
実際元寇の後に起きた応永の外寇の際には、数百名の守備隊で一万五千の朝鮮軍を一方的に撃退した
>>671 色々と端折りすぎてるようだが、応永の外寇は
数百人の手勢で2〜3倍程度の敵を相手に細い山道で戦い
同数か少し対馬優勢程度の損害がお互い出た所で使者を送り
対馬側に有利な条件で撤退させた(詐術とも言う)だけだぞ
対馬すげぇな
>>673 防御側は3倍有利の理論なら
2,3倍程度で同数被害なら互角か日本側の負けじゃない?
>>674 初耳だが何その謎理論
攻城には10倍の戦力持ってこいってのは聞いた事あるが
>>664 北部の比田勝から攻められない保証はないのでね
>>629 万関橋は確かにそうですよね。
大船越も運河堀りしたんですか?
>>673 日本側の被害100名ちょっと
朝鮮側の被害2500名
これを同数とする感覚が信じられんw
どうみても一方的な展開だろw
>>675 攻撃三倍の法則
第一大戦頃からある法則でドイツかイギリスが起源
>>673 をみるに、ほとんど城攻め状態のようですな
>>678 歴史には情報ソースが複数あって、どれを採用するかで結果が違ってくる事を理解しような?
もちろんソースをチャンポンなぞ論外だから単一ソースしか知らない事は恥では無いが
景資が援軍連れてきたら鹿乃もサナもレイプされなくて済んだし、
火垂も鬼剛丸もアムシも死なないで済んだろうな。
景資の裏切りには苦痛と死を与えよ!
まああんだけ大見得切った少弐をぶん殴る展開くらいはやるだろうw
全員死亡で終わって欲しかった
対馬編の人物は全員死亡で、新編スタートにあわせて別キャラが主人公で良かったのに・・・生き残ってどうすんの?
迅三郎が博多に行ってどうすんの?
別に何もできないだろ?そもそも博多に行けるのかよ?
>>680 いやだからそっくりそのまま貴方にも言える事ですよね
態々信用性低いソース持ち出して煽る分質が悪いわ
一応、元軍の博多襲来まで1週間以上はある
流人達が対馬に来る際は2日、景資が博多に帰る際の大船では1日となっている
航海の熟練者がいれば十分間に合う計算だけど……
鬼剛丸生きてるんじゃねとか言われる理由
タイムスクープハンターだと対馬の防人は狼煙で異国船(海賊?)の襲来を知らせてたから
蒙古襲来も狼煙ですぐに壱岐や博多に伝えることができたと思うんだけどね
マンガに細かいこと突っ込むのは野暮なんだけど、史実はどうなんだろね
知らせが届いても援軍は送らなかったか、送る前に博多に襲来されたか
まぁ往復で数日かかる小島に援軍送っても
蒙古軍の規模から考えて兵をいたずらに死なせるだけだし
それよりも本土の防衛に全力集中して備えた方が良いと考えるのは
普通だと思うよ
>>684 これ一応歴史漫画だからな
宗氏が現在まで残ってることを考えれば全滅とかありえんし
幕府からすると対馬守るために対馬に兵力集結させたのにモンゴルに対馬スルーされて直接九州攻められたら困るしな
対馬は捨て石にされたという説があるらしい
蒙古の戦い方を見るための
姫のもう一人の兄貴が家を継ぐけど島の兵力が全滅してたら7年後の再侵攻で対抗できる戦力整えるのは厳しいと思う
博多で10巻?
スッキリするまでにはどこかで落とし前つけないといけないけど時間と労力が掛かるな
8巻あたりからの雑な絵と話を見るとこの作者にそれを描く力が残ってるか心配になる
確かにその辺から雑。
無能な編集者に当たったんじゃね?
昔の日本人は凄かったんだな
いまはネット吠えるだけの口だけネトウヨが増えてきたが
【防衛省】自衛官の定年を1〜5歳延長することを検討…自衛隊の人員不足を解消
http://2chb.net/r/newsplus/1535415889/ >>689 京だか別の土地にいた宗助国の長男
右馬太郎盛昭の血筋が継いでいった
>>647 >この作者は考古学者らしいけど
えええええ?
ご冗談を
こんな雑な考証で?
にしても、なまずランプ以来パッとせず
今作で飛躍するチャンスだったのに
アニメ化の話に乗っかって、ストーリーが雑になり、アニメの出来も散々とか
運が悪いな
刀伊祓の扱い、もうちょっとなんとかならんかったのかなぁ…
宗家も郎党全滅したけど意外と生き残ってたのか?
切ないなりにも得るものがあった、的な物語としてはちょっと
逝ったがわの消化試合感と生き残った側の補正感がすごくてちぐはぐ
じゃあメソポタミアの漫画描きゃいいじゃん。
今は歴史漫画ブームな上にそんなとこ超穴場だから面白きゃ市場開拓出来るぞ。
自分の専門研究分野のフィクションは書けんだろw
他人の作品の考証協力とか引退すりゃ別だが
なんか面白い奴とかエピソードとか描けばいいデショ。
君はメソポタミアのなんか面白い話知ってる?
俺は全然知らないからそんな漫画あったら飛びつくわw
面白い漫画で読めないなら別に知らないままでいいです。ぐらいの興味
鎌倉での顛末を描いたところまでは凄く良かったよ
変だなと違和感を感じ始めたのは
国府近傍からの逃亡戦で、蒙古と朝鮮兵がやりあったあたりから徐々に
朝鮮兵は下っ端なのに、こんなん有り得るんかな?と疑念を持ち始めた
金田城に入ったのはまだ良い
その後、白石の裏切り話でgdgdして余計な話を割き、朝鮮王とか更に余計すぎて意味不明
裏切りは男衾だけにして白石は単に討ち死にくらいのほうが面白かったかも
鞍馬山の顛末も、一貫していなくて描写が変だった
自身が分裂して義経を見る、とか判るようで判らない
この頃から急ぎ始めたのか、不案内な描写が目に余るようになった
新興宗教みたいで気持ち悪く、作者の脳内補填が読者に伝わっていない悪い例
簡単に言えば独り善がりの演出が増えてきてgdgd感が増した、という感じ
金田城の篭城戦は言うに及ばず
削るとこは削って、各流人の昔話で丁寧に時代背景を描写し、世界観を読者と共有すればまだ良かったのに
朝鮮王の件とか、誰か必要だったのか?2、3ページの説明文で充分に足りただろうに
漫画家っぽく無い所が悪い方向で出た感じではあるなぁ
良い方で出た時は凄い好きなんだけどね
どうも自分の中で出したかったものを上手く料理出来ずにそのまま出してしまった感がある
練り込み不足、つまり時間不足、自由に描きにくい事も含めてアニメ化が足を引っ張ったのはあるだろうけど
漫画家としては乗り越えなきゃいけない事の一つでもあるから今後に生かして欲しい
>漫画家っぽく無い所が悪い方向で出た感じではあるなぁ
心理描写に関して初期から割りと雑なところとか、その特徴が出ているよね
例えば白石にしても、洞窟では難民に同情しておきながら簡単に寝返ってしまった
どれだけ大切な同族であったのか描写もなく裏切りをかましてくれたから、追いついて行けない
えええええ?となってしまう
そして迅三郎
誉ある死であって誉れの為の死ではない
って台詞は凄くイイ!と思った
ドライだけど必然性をしっかり見据えている合理的戦闘職人、って感じが出ていて
でもそれも、話が進むにつれて次第にあやふやになる
で・・・・・その戦闘職人が、なんで島の為に戦うの?っていうのが最後までサッパリ見えてこなかった
戦うための手段は見せてくれるが目的が見えない、ってのが良くなかった
(話は逸れるが、この点アニメは凄く良くて、ちゃんと自分の娘の「一所を守る」というのと姫の想いを重ね合わせる描写で説明し、それを起点にしている
アニメは割りと良くストーリーを纏めていると思う 肝心の作画が最低なので、最悪のアニメ化の部類に入るが)
それまでの心理描写が疎かだから、鬼サンが迅三郎を評価してもサッパリ届いてこない
上でも指摘されているけど、未だに迅三郎がどう変わったのか全然に読み取れない
こういうのって、その人の作家性で天性みたいなものがあるから
改善は無理だと思うな
若ければまだ判るけど写真見る限り、もう割りとお歳でしょ?
>>663 100人殺して蒙古軍が「わー化物がいるー作戦中止だ逃げろー」ってなった?
状況が変えられないならたとえ1000人殺したって一人も殺せないのと同じで
結局傍観者役しか出来てないノヨ。
出来ることはしているというのと傍観者役であるというのは矛盾しないだろ?
なにを一所懸命にマウント取ろうとしてんだ?
今にして思えば男衾の役回りは最初にバックレた3人組で良かった気がする
白石は裏切らなくて良かった、男衾もがさつだけど憎めない枠で良かった
火垂が無駄に優秀だったのに過去が触れられなかった
刀伊祓もあっちはあっちで挑んで破れた敗残兵で、島民一丸で生き延びるために金田城を突貫で改修して立てこもり総力での攻城戦とかの方が良かったのでは
うん、朽井クンに出来ることをしても何も状況を変えられない傍観者である
というボクの意見には賛同してくれるんや。ありがとうネ。
都合の良い所だけを拾うまるで商人爺みたいなマネはやめようや
そういえばあの爺さんどうなったんだろう
本土編やるのに流人軍団も何人か生き残らせれば良かったのに
エッ、それ以外の趣旨の意見が
>>710にあるかい?
あるなら是非ともご教授願いたいデス。
>>708 戦う理由を明確にしなかった、ってのは同意だな
単に生き残る為か、武士の矜持を示すためか、自分のアイデンティティの為か
全く絞れていない
最後の台詞で、皆の死が俺の中で生きているって理解できなかったなぁ
お前はなんで戦っているの?への応えになってないだろという
>>711 そもそも裏切り自体、島民で既にやっている話なのにな
なんでそこまで裏切りに拘るのか?たかぎクンww
キミは周囲から裏切られるのがそんなに怖いのか?とか作者の精神状態を疑ってしまうw
>>716 >最後の台詞で、皆の死が俺の中で生きているって理解できなかったなぁ
うむ、俺も理解できんwww
何を訴えたいのかサッパリ判らん
生き延びられた連中があんなに居たとか無いだろ
さっさと刺し殺せばいいのに、わざわざ首吊りでじっくり殺したり、首を1ヶ所にまとめてたり、かなりの余裕があったろ
茂みをかき分けながら進軍してたのもいたし、1人も逃げられる訳が無い
あれだったら流人も生き延びるべきだった
判官とかあんなにアッサリ殺したんだからさ、迅三郎たちも素直に死んで敗北ENDのほうが潔かったラストだったなぁ
ジョジョみたいに主人公チェンジで、第2部は小弐景資が主人公でいいじゃん
二部は口井出るけど小二が主導のジョルノとブチャラティ状態になるんじゃないの
もしくはもう一人パンピー目線のエンポリオみたいなキャラを出すか
史実通りの主要な戦いで朽井クンがワー言いながら100人()殺せばええやん
うわつまんなさそう
鬼剛丸は、生きてるのかな
あと阿無志も
2部に、この2人は出てくるの?
東京24区って実は狭いよな。徒歩で大手町から渋谷まで2時間で行ける
笹丸がいるから阿無志はやっぱ死んだことにして終わりかな
どっちかな
あんな脊椎と気管を矢が貫いて生きてるならリアリティレベルを男塾まで下げるべきだわ。
それなら皆さんおまちかねのショーニさんが零戦で蒙古兵機銃掃射出来ますヨ。
僕の考えた面白いアンゴルモアばかりになってきたなwwww
鬼剛丸はぜベットじいさんみたいに鯨の腹の中で普通に生活してそう。
>>723 ん?
それで24区の広さのなにが伝わるんだ?
最も狭い箇所の端から端まででもなんでもないじゃないか
まぁ登場人物に触れては死んでいくスピード展開に多少手間取ったが
そこまで言うほど変でもないだろうと思う
改めて読み返してみたが
悪いわけではないけどもっと上手くやれたんじゃないかって気が
どうしてもしてしまう
住むところを失い逃げてきたような連中って戦争してまで奴隷にして役に立つの?
男でさえすぐ死にそうなのにまして女子供なんて
>>613 両手に穴開けられてアへ顔ダブるピース?
外国と隣接してるというのは
げに恐ろしいもんじゃのう
北海道
沖縄
九州
福井
には住むまい
>>735 奴隷なんていう使い捨ての労力を使役するノウハウはいくらでもあるだろう
女子どもはそれこそイロイロと使い道が
10巻読んだけど亜夢氏があれで生きてたらサイボーグになってなきゃアカンだろ
首を矢で貫通されてんのに、あと最後劉を見逃す主人公はそれまでと一貫性が
無くなってて???でした。打ち切りエンドかよと
矢が骨とか血管とか喉を傷つけてなければ意外と助かる
臓器が密集してる腹のほうがやばい
今回グロいな
たぶんこれ現実の戦争写真とか見て描いてるわ
7年後の弘安の役に迅三郎危うしという場面で
「コイツを殺るのは俺だ!」と助けに入る笹丸が見れたら感無量だな
そういや突然出てきた朝鮮王の話は一体何だったんだろう。
博多で敗退したあたりでまた屈辱を受ける描写が出てくるんだろうか。
みんな捕らえられて博多へGOでよかったんじゃないの
当時は土地への執着が凄かった時代じゃん? でも色々あって甚三郎はそれに疑問を感じはじめてるわけじゃん
土地を守るか、民を守るか
これを軸に各々の心理描写を丁寧に描いていけば後世に残る作品になったんじゃないのかな
高麗王の話も魂売って土地守ったという内容だし
描き方が雑すぎる
>>739 あそこで劉さん殺してたら流石に部下たちも黙って帰そうとしないだろ
>>745 嘘も吐き続ければ真実になる
って朝鮮の性質を言いたかったんかな
現在の朝鮮につながる歴史を表したかったのかもしれんが、
いかんせん尺取り過ぎ
朝鮮王の尺削って、長嶺とか火垂の掘り下げしてほしかったわ、シリーズ構成から蛇足もいいとこだろアレ
あれやるなら宗家の歴史やったほうがマシ
日本 一所懸命 兵命軽視 寿司
蒙古 遊牧騎馬 兵命尊重 羊鍋
日本と蒙古って丸で水と油くらい
一万光年の隔たりが有るな。
作者が有能ならこの対比面白く描けそうだな。
リアルだったよ。
朝鮮人の悲しさと惨めさが伝わってきて。
ゾロゾロと奴隷を連れて行く描写あったけど
そのまま九州にも連れて行くのか
例の人間の盾の中に鹿乃とかも並べられるんかと思うとキツいな…
鹿野が吊るされてコロシテコロシテになり目と目で通じ合った姫が射殺してありがとうございますと笑顔で逝くパターンだね
博多編で輝日は、ウリヤンエディを撃ち抜くんじゃないかと思う。
次は失敗しないと約束した火垂との伏線回収で
>>758 おおその展開あったら溜飲下がるな
エデイはウリヤン家には存在しない名前らしいから
作者の自由に殺せていいな
あ〜んウリ様が死んだ
うっうっう…ひどいよお…ふえ〜ん
ってハガキ送るわ
アニメから入って漫画全巻読んだわ
最後がほんと胸糞悪いな・・・
主要キャラは迅三郎と輝日を除いて全滅、一方的に蹂躙されるだけ蹂躙されて終わった
迅三郎はなんで劉複亨に勝ったのに殺さなかったんだろう?
メタ的に見たら九州侵攻時点でもう生きていたからなんだろうけど
博多編でも迅三郎に出てきてほしいな
流石に10巻も迅三郎が主人公として戦ってきたのに今更別人に変わるというのも複雑
少弐景資の視点で進めて
ある日いきなり迅三郎にぶん殴られる
ていうか迅三郎って蒙古軍の戦い方を誰よりも経験してるから
ものすっごい情報持ちまくりで重宝されそうよね
少弐景資は、最期は兄に殺害されると言うエピソードも含めて欲しい
少弐資能は、84歳で壱岐で元軍と戦い戦死って、凄く元気だよね
あの時代楽隠居なんて概念が無かったようだから
生きてる限り家の為に働くってなもんじゃないか
全滅必至な戦いに当主を出すわけにゃいかねぇってご隠居みずから参戦したんしゃないの
少弐氏は対馬と壱岐の守護職でもあるのよ
責任者なんだから壱岐を奪還するのなら先頭に立って戦わないと誰もついてこない
>>759 火垂の掘り下げはブルーレイボックスの特典漫画で描かれるそうだよ
>>762 あそこで劉将軍を殺してたら
流石に部下たちも迅三郎を生かして帰すなモードになっただろうし
刺し違えるのは本意ではないからだろ
長嶺の呆気ない最期以外はそれ程不満はないな
間違えた。
>>753だ
火垂の掘り下げはブルーレイボックス特典漫画
>>771 そうか?じゃあそもそもあそこで出て行って戦う必要すらなかったというわけであって、迅三郎の目的が訳分からなくなる
>>773 恐怖を植付けることで警戒心を芽生えさせ博多侵攻の心理的足かせにするためだろ。
>>771 なんだその下らない作者の自慰特典は( ゚д゚)ポカーン
読者が見たいのは、鹿乃のその後だって分からないのかな?
>>773 >>774の意味もあるだろうが、ギリギリ迄戦う気だったろうし、
・最初からあの場に出て行かない→人質が解放出来ない
・人質解放後即逃げる→子供ばかりだから即追いつかれて連れ戻される
・人質解放後暫く戦ってから逃げる→劉将軍来ちゃったから無理
・劉将軍の挑発を受けず逃げる→あの人追いかけてくるだろうし、ここで受けなきゃ武士じゃない
(このタイミングで逃げたら読者の誰もが批判するとこw)
史実バリアがあるからここでは死なせられないという事実を絡めた上で
序盤から引っ張った対戦カードを描ききり
日本武士たる主人公の矜持も見せつけて良い落とし所だったと思う
>>776 うーん、レス遡って見てみたら殺さなかったことへの批判レス多いけどなあ
ぶっちゃけ劉復亨を真正面から殺せるような相手にあのビビりまくってた部下どもが襲いかかれるとも思えないし
まぁ結局は史実で死んでないからなんだろうな
>>777 あれは悟空がベジータ殺さなかったみたいなもんだと思ってる
>>777 念の為言っとくけど、このスレの意見が全てだと思うなよ?
所詮5chは吹き溜まりよ
もう一個不満あったわ
阿無志の震天雷はもっと活かしてほしかった
ウリヤン→姫→朽井の恋の一方通行の行方が気になる
鹿乃はこりゃ輪姦されて死亡だな
小さくはキャラの生き死に大きくはストーリー全体まで歴史題材にした漫画なら史実バリアとの兼ね合い初歩的な部分なんだから
そこ失敗しちゃったら作者は歴史漫画が不得意と言われてもしかたない
9月の始めにサイン会がありますね。行く人・・感想頼む
9月1日に芳林堂書店高田馬場店(運営:株式会社書泉/アニメイトグループ)にて、たかぎ七彦先生のサイン会開催が決定いたしました
容赦なく虐殺された村人たちも悲惨だが、捕虜にされた女子供のほうがひどいだろな
彼らの今後の人生を考えると殺されたほうがマシだっただろうなぁ
だから「主人公達が生き残って良かった」、なんて1ミリも思えない
最後まで読んだけど・・・・うーん、
リアルなのがやりたかったのかエログロやりたかったのかタクティカルなエンタメしたかったのか
群像劇したかったのか色々つまんでどっちつかずになった感
どれもちょっとそういう所におわせて踏み込まないまま全イベント消化した感じ。
裏切るのも結構、討ち死にも結構なんだが、それを舞台装置として活かせてないんだよな
淡々としてるくせに色々盛り込もうとして失敗してる
いろんな具材下処理しないで全部ごった煮にしたら美味いのか不味いのか微妙なものになってしまった
1〜6巻までの姫のキャラとそれ以降のグダグダ路線は作者か編集者かわったのかな
明らかに劣化してるから、博多編は元に戻してほしい
つーか、輝日の着物の丈が途中から短くなってるじゃねえか
最初はももチラしてねえ
>>756 夜襲かけて救出するチャンス
生きてたらな
>>762 片手でも切り落としとけばいいのにね
あのまま放置したら九州でも日本の武士がかなりあいつに斬られるだろうし
殺せないなら戦闘力奪っておけよと
>>778 商人のオッサンが完全に無視されてるね、鬼剛丸と別れてから以後不明
>>790 北斗の拳とかでおなじみのそこそこ強い雑魚
ってか漢人がノリノリで銃を試してたのに後に漢人だけ許して命助けるんだよな
諸共に殺しておけば良かったのに
武士「いや俺も新兵器とかあったら絶対試したいもの〜気持ちわかるわ〜コレしゃーない」
>>803 漢人は華北の金支配領域に住んでた漢民族やその他諸民族
弘安の役で助命されたのは南宋支配領域に住んでた南人
別もの
>>805 漢民族というけれど、華北と華南じゃ完全に別人種だしね
今でも使う言葉さえも違う
>>805-806 漢民族と一括りにできるわけじゃないのか、なるほど
サナちゃんの朝鮮珍宝堕がなかったから全巻売ったわ。本当に糞駄作だった。
裸が書かれてたらエロ
死体が書かれてたらグロ
という評価軸なのかもな
今時は少年誌でも過激な表現やってるから、これくらいではエログロとは言わないのかも
>>792 絵の質も変わっているので、作者がアシと編集者に任せた結果なのかな、
という気がする
病気でもしたのか?
マジな刀が家宝であるけど重い
ヤバい半端ない
あんなん振り回して剣術とか奥義とか意味不明w
>>813 忍者走りでないと持ちながら走れないよな
前持ちで走ったりするとすっ転んで自分が真っ二つになるw
元寇当時の日本って世界の中でも上位ぐらいに強かったって聞いたけどそうなの?
強さの基準を計りにくいので単純に人口で比較すると割と上位だよ
もちろん中華圏には負けるが
webコミック見てる人居ますか?
あの子供生き延びてたな。
元寇の時の政権が天皇政権なら間違えなく負けたよね?それらを踏まえて承久の乱は重要な戦でもあったんかな
>>819 WEBより単行本の方が内容先行してるので
単行本発売ももう知ってる
10巻よんだ
人間の強さは腕力ではなく肺活量で決まるんだな
なんでガキが殺されも拉致もされずに
生き延びてたのかプロットの都合以外で
理由が見つからない。
>>826 それでいいじゃん漫画なんだから
事実をもとにしたフィクションや
生き残った人がいるのは事実だし
あのガキが7年後に再侵攻してくる朝鮮人どもと戦ってくれるならええやん
鬼剛丸の戦いが描かれないままに死んだって仮にも最初から出てた主人公のライバルみたいな感じだったのに
義経と弁慶みたいな関係になると思ってたのに
向こうも別に一人残らず狩り尽くすのが目的じゃないし
目につくところを大体捕まえたら草の根分けてまでは探さんだろ
実際白石みたいな裏切り者がいなかったら
金田城だって普通にスルーされてたかもみたいな扱いだったな
>>832 壱岐では草の根分けて虐殺しとるで
今でも鶏飼わない地域があるくらい・・・
伊達にムクリコクリとは呼ばれんよ
>>835 あの人夜襲の時には勝利確定した段階でアッサリ満足してたから
鬼の長刀へし折って斬ったらそれで十分満足してそう
斬られたのは事実として、どの程度の傷かだな生きてるかどうかは
どうせ全滅エンドだろwとか言っておきながら
生き残ってたら不満だとか何やねんお前ら
>>838 そんな極端な意見
全員が言っていた訳ではないし
両蔵どうなったの?これ、10巻で打ち切りってこと?
鬼剛丸を仕留めてたのなら壊れた得物じゃなくて首を持ってきそうだよね
鹿乃が助かってるとしたら
>>660のパターンかねぇ
鬼も鹿野も死んだでしょ
というか生かす意味もないし
次は九州編って決まってんだし主人公と姫以外はいらない
対馬って東京23区くらいの広さだ
そんな広大な土地を、いくらなんでもたった9日でモンゴル軍が島の全土を蹂躙したはずがない、しかも山あり谷あり
他の場所には、襲われずに普通に暮らしてた住人がいたんだよ
だから対馬の住人は滅びなかった
そもそも、若い女がそんなに生き残ってなかっただろ
あの生き残りだけで再興なんて無理
輝日たちが皆殺しにされる全滅ENDでも、別に対馬の民が絶滅する訳ではないので問題無かった
9日あればほぼ全て蹂躙できる
人の住める場所は限られてる
人が生きるには衣食住がいる
生き残れたのは身一つで山奥に隠れ住んで飢え死に寸前まで耐えてた極小だけだろう
※沖縄は人の住める土地は少ない
そして住める土地で利便性の高い土地はほぼアメリカ軍基地
こんな奴隷制度を誇り高きネトウヨがなぜ黙っているのか不思議
一箇所に集まらずに島中に分散して隠れてた方が結果的に多くの人が助かったんだろうけど、そういうわけにもいかないか
実際7年後には善戦してその後は栄えてるんだから島民がほぼ全滅はありえない
>>848 自然の山林で採集だけで食べていこうとすると大人一人当たり2キロ四方必要とされてるから
集団で山に入って食いつなぐってかなり困難だけど狩猟するならまとまっていた方が食料を分け合えるだけマシかも
でも当時の人間といえど外敵に怯えながら縄文人みたいな生活ができるかどうか
彼方の木とかまで実際にモンゴル兵って来たのかね?
劇中とは違い、あそこに立てこもってれば普通にやり過ごせそう
たかが通過点に過ぎない対馬をそこまで徹底して叩くとは思えないし
そもそも征服に来たんであって皆殺しに来たわけじゃないからな
蒙古に朝鮮とか混じっていたというのが
イメージつかみにくかったが
アニメで理解できたように思えたよ
こんな感じでとりこんでいったんだな
一気読みしたが救いがまるでねえな
俺もササラさんは生き残ってほしかったな
ほかにも良キャラ多いな
というわけで光栄さん、アンゴルモア無双を頼むわ
でも大筋では作者が正しいな
ただの戦闘機械だった迅さんに対馬を通して日本を守る武士の魂を入れるために
必要な犠牲だったわけで、中途半端に助かったら主人公の動機付けにならない
宗家の鎧を脱いで帝の剣だけで水から上がった姿が、生まれ変わったことを暗示してる
◆世界を見据えていた男・義経
源義経という男は国内にばかりひきこもっていた当時の日本における明らかな異常者であり、
たびたび世界規模で物事を考えていた。
『平家物語』によると平家追討を展開するにあたり、後白河院にこう奏聞している。
「今度義経に於ては、鬼界、高麗、天竺、震旦までも平家を責落さん限りは王城に帰るべからず」
(俺は琉球諸島、朝鮮、中国、インドまでも攻め入ってみせる)
義経は頼朝との仲が決裂した後、九州の有力者である緒方惟義を頼って船出しているが
『源平盛衰記』ではその際にこのように言っている。
「然ば即ち日本の外、新羅・百済・高麗・荊旦、雲の果て、海の果てまでも行幸の御供仕て、いかにもなり候はん」
(俺は遥か朝鮮半島からその先にある地の果てまでも逃げ伸びてやる)
頭のおかしい人物である。
この時代、そのような事に挑める筈もないからだ。
逆にもし本当にそんな事を成し遂げたとしたら途方もない英雄である。
◆義経の死の謎
義経の死に関しては正史において鎌倉幕府の公式記録である『吾妻鏡』に簡素に記されているのみである。
・文治5年4月30日の条
「今日、陸奥の国において藤原泰衡、予州 (義経)を襲ふ。
予州は持仏堂に入り、まず妻子を害し、ついで自殺す」
・文治5年5月22日の条
「欧州の飛脚、鎌倉に参着す。申して曰く、先月30日、民部少輔(藤原基成)の館にて予州を誅す」
前者の文では義経は寺で自殺したとい、後者の文では義経は別の場所で殺されたと言う。
内容の整合性がまったく取れていない上、鎌倉の人間は誰ひとりこれを現場で確認していない。
ただ欧州藤原氏の泰衡からの報告だけがソースである。
焼け爛れた義経の首は酒に漬けられ、義経が死んだとされる4月30日から
43日後の6月13日(現在の8月初旬)に鎌倉に届けられて首実検がされた。
500kmの道を一日たった12kmしか進まず、異様なくらいノロノロ歩いて首を持って来たのである。
首は完全に腐って判別不能となっていた。
『義経薫功記』では検死約役の景時が「予州の首ではない」と難色を示したが、うやむやのうちに葬ったという。
水戸徳川家の歴代藩主が莫大な金と調査員と一級史料を使って編纂させた『大日本史』では
この出来事を「然らばすなわち、義経死したりと偽りて遁(のが)れ去りしか」と指摘している。
青森県八戸市の小田八幡宮には秀衡の遺言をもとにした古文書が残されており、
『敵の首を焼け首となして是を君に偽首となすべくお心得なさしめたまへ』と記されている。
義経の死についてはそもそも当時からして鎌倉側も信じてはおらず、
少し後には「生きていた義経が攻めてきた!」という噂が立って大騒ぎになったほどだ。
そもそも衣川の合戦からして実在しない作り話だったからだ。
◆泰衡の死の謎
平泉・中尊寺金色堂には欧州藤原三代のミイラが眠っている。
そのうち3代頭首秀衡の櫃の傍らには首桶がある。
従来、それは泰衡の弟・忠衡の首だとされていた。
ところが戦後学術調査によって、首桶の中の首は
泰衡本人のものだという事が判明した。
さらにはこの頭蓋骨には鉄釘を打ち付けた痕跡があった。
ではなぜ、義経を討ったとされる功労者の泰衡が首を刎ねられ、
頭に釘まで打たれなければならなかったのか?
おそらく頼朝は義経を討ったとされる衣川の合戦そのものが
全て作り話である事を知っており、泰衡が義経を逃がした事を知って
このような仕打ちにしたのだろうと予測されている。
ではなぜ泰衡の首を忠衡と偽ったのか?
おそらく本物の忠衡は死んではおらず、義経や
作り話の中では立ち往生したが、そもそも死んでいない弁慶らと一緒に
北へと向かったためであろう。
義経たちが衣川を出発したのは衣川合戦の1年も前である事が
5通現存している『亀井文書』や、
岩手県下閉伊郡関口集落の佐藤家の古文書などに記されている。
◆大陸へ渡った義経
東北各地に残された伝承を追う限り、義経は津軽半島を北上し、先端の三厩から
文治5年に津軽海峡を渡ったという。
当時の三厩は十三領であり、十三湊は藤原秀衡の弟・秀栄の支配下であった。
義経は十三湊を根拠地とする『安東水軍』の助力によって蝦夷地へ渡ったと考えられる。
北海道には平取の義経神社をはじめ、道南から道央にかけて広く義経伝説が点在している。
江戸時代には既に少女常生存説が史料から導き出される当然の結論であると幕府に看做されており、
義経の行方を探るため調査員が派遣されて蝦夷地各所で調査が行われたが、
アイヌの伝承では昔、本土からサムライがやってきて、各地で勇者を集め、
海を渡って西に行ったという。
それらの中には「昔、ホンカン様(判官の事か?)はカラフトに攻め入ってアイヌに敵対する酋長を殺し、
われわれの父祖が往来した海路をたどって、大河のあるクルムセ国に行った」という伝承もある。
クルムセ国とはアムール河が流れる現在の中国東北部からシベリアあたりの地域だろう。
事実、そちらにも幾つか義経が渡来したとみられる痕跡がある。
例えばウラジオストックの東北120kmにパルチザンスクという都市がある。
現在はロシア領だが、かつては中国領であり「蘇城」(スーチャン)と書いた。
「昔イーポンの武将が本国の難を逃れてこの地に至り、城を築いて蘇った」事が地名の由来だという。
なお近くにはハンガン岬という地名もある。
ハバロフスクの博物館には日本式の古い甲冑と笹竜胆が描かれた朱塗りのが収蔵されている。
ウラジオストックの西北にあるウスリースクという都市は以前は双城子と呼ばれていたが、
そこには義経を祭った石碑があったという。(現在は台石しか残されていない)
どうやら義経が大陸東北部に来たらしい事までは朧気にわかるが、そこから先の行方は杳として知れない。
なお、元軍と日本が戦ったのは対馬や九州北部だけではない。
元はアムール河下流までも攻め上ってグリヤーク族を征服し、その過程で蝦夷地にまで攻め入ってきた。
蝦夷管領であり、大陸の民と交易していた安東氏は権益を守るために、アイヌ人を率い、
樺太やシベリア沿岸部で元軍と戦ったという。
義経は日本からの脱出ルートとして最初は九州を想定し、
その後北海道から脱出したわけだが、奇しくも元軍はその両方のルートを逆流し
まるで恨みでも持っているかのように日本に攻めてきた事になる。
◆義経=チンギス汗説
徳川御三家のひとつ水戸家の藩主でありながら、古典・史書に造詣の深かった水戸光圀は
『大日本史』の編纂に生涯を捧げた。
その中で光圀は「義経の死は多くの疑問に満ちている」と指摘。
中でも義経が衣川の合戦で自陣したという閏4月30日から、暑い盛りに43日もかけて
ノロノロ首を運び、6月13日に鎌倉に首を届けたのは明らかにおかしい。
腐乱が進み、本人の首とは調べようがなく、この首は僞裝であろうと述べている。
さらによく調べると首を届けられたという和田義盛と梶原景時は、鎌倉の手前の腰越で首を調べ、
首を鎌倉に持ち帰らずに腰越浜に捨ててしまったという。
とても持ち帰れるような代物では無くなっていたのは言うに及ばず、
義経ほどの重要人物の首はこの時消し去られてしまったのだが、これについても明らかに不自然である。
後に徳川幕府の外交顧問となるドイツ人医師シーボルトは、ドイツのヴュルツブルグ大学で
生物学、民俗学、地理学などを学び、徹底したドイツ実証主義のリアリストとして鍛え上げられた博物学者である。
彼は全7巻からなる大著『日本』を著し、ヨーロッパにおける日本ブームの端緒を開いた功労者であり、
その著書の中でも「義経は死んではいなかった」と紹介。
そして義経と同時代の大陸の覇者・チンギス汗を結びつけた「義経=チンギス汗」説を展開する。
それらにはきちんとした根拠があっての事である。
なお、どうして頼朝は義経討伐に異常なほどに拘り、奥州藤原氏に執拗な揺さぶりをかけたのか?
あれらについては藤原氏の黄金をめぐる兄弟間の確執があったという説がある。
マルコ・ポーロによって国外にまで知れ渡っていたほどの藤原氏の黄金が実際にどこから来たのか、
実は具体的にはわかっていない。
国外から運びこまれたものだという話もある。
頼朝は黄金がどこから来たのか、運搬法は何かについて義経に調べさせる心積もりであった。
やがて平家との戦いが一段落した後にいよいよ本格的に黄金奪取計画に本腰を入れたが、
ここで義経が反旗を翻したという。
◆鎌倉武士化されたモンゴルの戦法
大陸ではどこからともなく出現したテムジンという謎の人物によって
モンゴルの戦闘技術が一変した。
どう変わったか?
具体的に言えば鎌倉武士の戦い方に変化したのである。
通常馬は前足と反対側の後足を同時に前に出し、
これを交互に繰り返して前に進む「斜対歩」という歩法を行う。
対してが義経から4代前の源氏である、八幡太郎義家は革新的な歩方を開発した。
馬上で射る弓の命中率を高めるために
同じ側の前足と後足を同時に前に出す「側対歩」と呼ばれる走法を馬に教え込む事に成功し
この走法によって馬上における弓の命中率が格段に向上した。
この方法は義経にも伝承された。
モンゴルでもずっと馬の走り方は互い違いの前足と後足を前に出すという
自然のままの斜対歩だったが、テムジンという人物が突如出現するや否や、
源氏と同じ側対歩走法を騎馬軍団に叩き込み、
既存の部族より遥かに弓の精度を上げる事に成功した。
テムジンという男がどこからこの走法を思いついたのかまったくの謎だ。
しかしこの男が義経であったとすればこの謎が氷解する。
また、チンギス汗の軍団は戦いにおいて長弓を使用したが、元々中国やモンゴルに長弓はなかった。
馬上で扱いやすい小さく短い弓のみであった。
これは義経が日本から持ち込んだものであるとシーボルトは主張する。
さらにそれまでのモンゴルの戦いは実は日本のそれによく似ており、
伝統的に騎乗した武将同士による一対一の牧歌的な戦いが行われていた。
日本でいう「遠からん者は音に聞け、近くば寄って目にも見よ」という例のやつである。
ところがチンギス汗の登場とともにこれが一変し、近代的な集団騎馬戦術が登場した。
古典的で牧歌的な戦闘しか経験のないモンゴルの諸部族はこれに対抗できえず敗退していったが、
これらについては宇治川の戦いや一の谷の戦いで数々の修羅場を潜った
シビアでリアリストである義経がモンゴルに持ち込んだものであろう。
◆謎の人物・テムジン
モンゴル人は酒に強く馬乳酒を好むが、チンギス汗という男は
奇妙な事に酒を飲まず、かわりに緑茶を好んだ。
それまでモンゴルに緑茶を嗜む者はあまりなく、
現代のモンゴル人が緑茶を好むのはチンギス汗にはじまったと言われる。
(ちなみに義経も酒をまったく飲まなかったという)
チンギス汗という男はモンゴル人には珍しく、若い頃は鍛冶を嗜んでいたという。
対する義経も金属技術者集団である天狗に育てられ、弁慶によって
修験者のカスミ(ネットワーク)を通じて緑深い山中を逃げ延び、
奥州の金属技術者集団のもとに身を寄せ、そこで数年過ごしている。
とにかくチンギス汗という男は何から何まで当時のモンゴル人と比べて異質だった。
彼は男は異常に「九」という数字を好んだ。
シーボルトもチンギス汗が最初に中央平原に登場した時、
9つの房をつけた白い軍旗を掲げていた事に注目している。
チンギス汗は即位式には9本の白旗を立てて祝った。
この時チンギスが9という数字が大好きな事を知っているホンカンは
チンギスに金の皿を9枚、銀の皿を9枚、
男児を9人、女児を9人、駿馬を9頭、ラクダを9頭献上している。
ちなみに源義経も九郎判官と呼ばれるように、9という数字を好んでいた。
チンギスは白い色を好み、旗の色も白ならモンゴル宮廷の服と祭服も白に統一し、
天幕を「シラ・オルダ」と呼んだ。
シーボルト曰くこのこの「シラ」は日本語の「白」が語源ではないかという。
ちなみに源氏も平家の赤旗に対して白い旗を掲げた武装集団であり、白い色を好んだ。
また源氏の紋章は笹竜胆だが、チンギス汗の軍隊は笹と花の紋章を掲げて戦った。
左が源氏の紋章、日の丸のような穴が開いている右側がチンギス汗の紋章である。
◆テムジン出生の謎
とにかくチンギス汗ンという男は謎が多い。
それまではまったく無名だったのにも、1184年に義経が衣川を脱出した
6年ほど後に突如“出現”して大きな功績を挙げ、
またたくまに領土を広げ、1206年にモンゴル帝国の皇帝に即位する。
皇帝の名をハーンないしカーン(汗)と呼んだが、江戸時代の博物学者シーボルト曰く
これはチンギス以前には存在しない称号で、日本語の「カミ」が
変化したものではないかという。
チンギスが歴史の表舞台に華々しく姿を現す以前、テムジンと呼ばれていた頃の話は
『元朝秘史』『集史』『元史』などに記されており、
学者らはこれらの史料を根拠にチンギス汗の生涯を語り、義経=チンギス汗説を否定する。
だが実際のところこれらの史料に描かれたチンギスの若い頃の話は
あまりにも荒唐無稽かつ現実離れしており、
史実というよりは伝説と文学的な叙事詩でしかない。
ぶっちゃけた話ある時突如としてモンゴルに現れ、その後成り上がったチンギスが
過去についてごまかすために吹きまくったホラ話としか言いようのない内容なのだ。
生まれた時に巨大な血の塊を握っていた? そんな事実があるワケがない。
そんな例など世界中を見渡しても医学的にまったく記録された例すらないのだ。
◆テムジンの国籍の謎
『元史』や『元朝秘史』によると
チンギスの父はニロン族の貴族・キャト族の出身であるエゾカイ。
母はカエルン・イケだという。
これについては昔から
ニロン族ってぶっちゃけ日本民族の事じゃねーの?
キャト族って京都人の事じゃねーの?
エゾカイって義経が大陸に来る際に渡ってきた蝦夷海の事じゃねーの?
母のイケって、池禅尼の事じゃねーの?
などなどと各方面から突っ込まれている。
ちなみにミナモトノヨシツネという名前はモンゴル人には非常に発音が難しくうまく喋れない。
対して源義経(ゲン・ギケイ)という呼び名は言いやすく、
向こうの言葉で葉音すればだいたい「ヂンギス」になるという。
ついでにモンゴル人はモンゴル語を当たり前のように解すが、異民族である漢民族の言葉は理解できない。
ところが伝承ではチンギス汗は文盲だったという。
モンゴル文字が全く読み書きできなかったというのだ。
本当にこいつモンゴル出身なのか? と疑われる一方で、チンギス汗は漢字を解する事ができたという。
例えば西征時に長春真人という僧を呼び寄せ、その話を筆録させたが、
モンゴル文字ではなく漢字で記録させている。
ではいったいチンギス汗とは何人だったのか。
またモンゴルの冬は非常に厳しく、零下30度近くにもなる。
これについて『元朝秘史』ではテムジンに敵対するジャムカという武将がテムジンと同盟関係にあったワンカンに
「俺は一年中北にいる白令雀だ。だがテムジンは(モンゴル人とは尾も見えないほど)非常に寒さに弱く、
冬になると暖を求めて南方に移動する。まるで渡り鳥だ」と語っている。
これは暗にチンギスは生まれついてのモンゴル人ではなく、「渡り鳥」、
すなわち異邦人であると語ったものと考えられる。
チンギスハン「私はお前の父だ」
迅三郎「なんだってー!?」
長々貼る前になぜ少し前のレスにある結論を読めないのか
>>866 >さらにそれまでのモンゴルの戦いは実は日本のそれによく似ており、
>伝統的に騎乗した武将同士による一対一の牧歌的な戦いが行われていた。
>日本でいう「遠からん者は音に聞け、近くば寄って目にも見よ」という例のやつである。
>ところがチンギス汗の登場とともにこれが一変し、近代的な集団騎馬戦術が登場した。
大嘘ついてんなよ
匈奴、スキタイ、パルティア等から連なる、
世界中の遊牧騎馬民族の歴史の流れぐらいはちゃんと把握して物言えよ
>>859-869 聞かれてもいないのに長文でいきなりどうしたんだ・・・
ちなみにハンバーグの原型になったタルタルステーキはモンゴル発祥。そしてその源流は、1万年にわたって5大陸を統治した偉大な大韓帝国にあやかろうと、モンゴル人達がユッケを真似たのが始まり。
一万年も全世界統治したのに、直近半万年はずっと属国とか過去に対して恥ずかしくないの?
>>875 >大韓帝国 は、1897年から1910年までの間李氏朝鮮が使用していた国号。
わずか13年間しか使われてないのが事実の情けない名称なのに、
一万年とか気の狂った妄想を垂れ流さないで下さい!><
>>877 日本しか知らなければ日本の学校でで教えている捏造史を信じているのでしょうから仕方がありませんね。あなたの無知を許します。
国連でも真実の歴史は、国連史上最も偉大な世界大統領を排出した韓国と証明されています。
他国の力を借りてやっといち局面でのみ日本に勝利した
数少ない事例なので元寇が誇らしいんですね
わかりますよ、私もあの盲腸みたいな国にルーツを持ち
たどった歴史を知っていたら・・・
恥ずかしくて憤死しますね
強国に脅され別の国への侵略軍のそのまた使い捨ての奴隷兵だったって誇らしいのかねえ
いろんなファンタジーにそういう国が描かれているけど滅んでもしょうがない国扱い
◆常時“偽装”していたチンギス
鎌倉武士は巻狩を好んだが、チンギス汗も巻狩を好んだ。
そのチンギスはでっぷりとした容貌を描いた肖像画が有名である。
ちなみに近年この肖像画の額にマジックでちんちんを描き、
「ちんちんハーン」と呼んで小馬鹿にして大笑いする漫画が
某児童漫画雑誌に掲載されたが、これに対してモンゴル側が激怒。
国際問題にまで発展し、全国で雑誌が回収されるという嘘のような騒ぎが起こった。
では、実際のチンギス汗はデブだったのか?
というと、かなり痩せていたようだ。
しかし諸部族に威を示すんがために常に暑く衣服を纏って肥大を装い、
着衣の腹部に綿を入れて脹服肥満を装い、靴の底を厚くして身長を補っていたようである。
これでは夏は苦労すると思われるが、夏の間チンギスは必ず
涼しいバルジュナ湖畔に移動し、側近中の側近以外には決してその姿を見せる事はなかったという。
この奇妙な行動の理由は本当の体型を側近以外に知られたくなかったためだろう。
モンゴルの歴史学者ドルジが著した『成吉思汗伝』には
『主君(チンギス汗)崩御の時、玉体は漸次縮小せり』という記録が残されている。
死亡したチンギスの遺体がどんどん小さくなっていったというのだ。
これについてもやはりチンギスは体系を偽っていたという証左である。
義経=チンギス説を否定する証拠の1つとして、
義経とチンギスはまったく似ていないというものがある。
というも義経の容姿については『源平盛衰記』に「色白くして長(たけ)短し。容貌優美」
と記されているからだ。
しかしチンギスの容姿がすべて僞裝であったとするのならこの矛盾も氷解するのである。
>>882 いや、普通は創世神話で他国には触れない
何もないところにその国だけが作られるor生まれる
神話が進んで世界が広がったときや歴史に突入したあとに他国は初めて現れる
その時点までは世界はその国だけなんだから先史時代に何千年もの間世界の全てを支配してたとか言ってもまあ許せる
五大陸とか近代に入ってからの概念持ち出さなけりゃ、おとぎ話信じてるようなもんで可愛いもんなんだけどな
>>869
>ついでにモンゴル人はモンゴル語を当たり前のように解すが、
>異民族である漢民族の言葉は理解できない。
>ところが伝承ではチンギス汗は文盲だったという。
>モンゴル文字が全く読み書きできなかったというのだ。
>本当にこいつモンゴル出身なのか?
そもそもその当時モンゴル文字は存在してなくて、
ウイグル文字をモンゴル語に対応させ始めたのが当のチンギス・ハーンなんだが……
>モンゴル帝国時代の「モンゴル文字」
>モンゴル部がオノン川で発祥した時には元来文字を持たなかった。
>1204年にチンギス・ハーンがナイマン王国を攻略したとき、
>捕虜となったナイマンの宰相でウイグル人であった
>タタ・トゥンガ(塔塔統阿)という人物が >チンギスの詰問に答えて国璽と文字の効用を説いたことにより、
>モンゴルでも国事の遂行に印璽を使用するようになり、
>モンゴル人の子弟にウイグル文字を習わせた、とされている。 ◆謎に包まれた男・義経
源義経という人物は生涯の殆どが謎に包まれている。
義経が公認の歴史にはじめて姿を現したのは治承4年(1180年)10月20日、
何と22歳になってからである。
その日、黄瀬川で兄・頼朝と対面を果たした義経は、
1183年に木曽義仲追討のために鎌倉を出発するや、宇治・勢多の戦いで義仲を撃破。
ついで平家討滅戦を展開し、一ノ谷合戦、屋島合戦、壇ノ浦合戦で
空前の天才的戦方を用いて連戦連勝し、
わずか一年半ほどの間で平家を滅亡させてしまう。
しかしその功績にも関わらず頼朝の不興を買ったため離京を決意、
1185年に摂津から船出して九州に向かったが難破。
少数の家臣とともに雪の吉野山へと逃れ、山中へと姿を消した。
実は信頼できる資料において義経の履歴が判明しているのは、
たったこれだけの期間にすぎない。
それ以外の時期は明確な事がほとんどわからず、
さまざまな伝承、伝説、異説、創作などに覆われている。
幼い頃に天狗に育てられたとか、五条大橋の上で弁慶と戦ったとか、
逃走中に関所で弁慶にしこたま叩かれてお情けで通してもらった…
などという話もその一例である。
◆義経の正体
ちなみに頼朝に追われた義経の逃走ルートは、近江(大津・日吉山王権現)、
越前(敦賀・気比神社、平泉寺)、加賀(白山比盗_社)、越中 (芦クラ、岩クラ両寺)、
越後(国上寺)、出羽(羽黒山)と連なるが、実はこれら全ての寺社が
比叡山延暦寺を頂点とする天台系である。
平泉の中尊寺も東北の天台宗大本山。
義経が修行した鞍馬寺も当時は延暦寺の末寺。
義経に同行した常陸坊海尊も天台宗円城寺の山伏、
弁慶も延暦寺の西塔で修行した僧侶である。
義経関連の人物は実はみな天台宗系で、義経もその正体は
天台宗によって作り出され、世に送られたエージェントと言えるだろう。
義経というエージェントは大きく分けて3つの特異なネットワークによって支えられていた。
1つは天台衆、1つは義経を奥州へ導いた金売り(金掘り)吉次という謎の商人。
その正体は全国にネットワークを持ち、探鉱・採掘、製鉄などを行っていた
金属技術者集団の有力者である。
もう1つは全国の陰陽師集団。
義経の側女には久我大臣の娘がおり、2度目の奥州下りの際にも同行していた。
久我家とは御門家の別名であり、史上最大の陰陽師と呼ばれた安倍晴明の系譜に連なり、
代々陰陽寮の長官を務め、全国の陰陽師を統制下に置いていた名家中の名家である。
その久我家の娘が義経に常に付き添っていたというのは大きな意味を持つ。
義経とは日本全土に巡られた、様々な“影のネットワーク”によって操られる傀儡だったのである。
この件やシーボルトの件については
詳しく説明すると日本を裏で操る秘密結社・八咫烏に行き着くが省く。
日本人の国民食とも言われるカレーライス。これは英国が植民地のインドから自国に持ち込んだものを英国の召し使いよ三等国日本が英国から教えてもらった料理なのは有名な話です。
では、インドにカレーを伝えた偉大な存在をご存知ですか?
カレーに使われる香辛料これらは韓方薬として、大韓帝国統治時代に今の中国や日本そしてインドに伝わったものだという事が分かっています。
世界に覇を打ち立てた大韓帝国の流れを汲む偉大な歴史強国である韓国の偉大さを示す好例の一端ですね。
◆義経の死の謎
さて、平家を倒し武士の頭領として絶大な力を得るに至った頼朝は
朝廷を動かし、奥州藤原氏のもとに逃れた義経の追討を命じる院旨や宣旨を
再三再四にわたって出させている。
追討とは言うものの、義経を殺せとは命じていない。
「身を召し参らせよ」と捕縛を命じたものである。
しかし奥州藤原氏の泰衡はその気があったら捕縛は容易であったろうに、
「義経は平泉にはいない」と言い張って、
文治3年10月から1年半ほどもその命令をはぐらかし続けていた。
そして文治5年閏4月30日、泰衡は数百騎もの大軍で衣川の義経の高館を急襲。
炎上する館の中で義経は自刃したという。
不思議な話である。
たかだか数人にすぎない義経一行を襲うのにどうして数百騎の軍勢が必要なのか。
そしてズバ抜けた軍事的天才である筈の義経は、院旨や宣旨を携えた使者が
何度も平泉に来訪して自分の捕縛を命じていた事を知っていたはずなのに、
なぜ逃走もせず対策も練らず、その場にい続けた挙句、攻められた結果アッサリ自刃してしまったのか。
義経を討った証拠としてその首は43日もかけて鎌倉の手前の腰越に届けられた後、
その場に捨てられてしまったという。
ちなみに伝説によれば腰越浜に捨てられた義経の首は怨念とともに舞い上がったといい、
現在の神奈川県藤沢市にある白旗神社に祀られた。
神社のすぐ近くには義経の首を洗ったという首洗井戸も残されている。
ところが不思議な事に生首という証拠が届けられたにも関わらず、
鎌倉幕府はまったく義経の死を信用していなかった。
例えば鎌倉幕府の公式史書である『吾妻鏡』には義経の死から7ヵ月後、
「義経が藤原氏の残党を率いて奥州に挙兵したとの噂が鎌倉で広がり、
みな緊張した」と記されている。
◆義経の首の正体
では、義経が生きていたとしたら、
鎌倉に届けられた義経の首とはいったい誰のものであったのか?
これについては『奥州南部封域記』には
「予州(義経)、神妙不測の計策をもってその危難を避けたるものなり。
時に杉目太郎行信という者あり。予州とよく同齢にして要望顔色少しも差(ちが)わず。…
行信、忠志を発し、主君の命に代わって死せん事を約す」とあり、
『可足記』にも、この杉目太郎という男が義経の身代わりとなって死亡し、
その首が鎌倉へと届けられたとある。
更には宮城県県栗原郡金成町の信楽寺跡にも「文治五年四月十七日に、
杉目太郎行信が義経の見代わりになった」と刻まれた碑文がある。
この碑文は正応6年(1293年)2月12日建立の古塔の碑文を写したものだという。
鎌倉に届けられた義経の首が真っ赤な贋物だとすると、義経は死亡してはおらず
どこかへ落ち延びたという事になる。
それを証明するものも多々ある。
平泉に隣接する衣川村の雲際寺にある義経の位牌。そこには次のような戒名が記されている。
『損館通山源公大居士 文治五年閏四月二十八日 源之義経』
戒名は個人の生前の業績に因むのが常だ。しかしこの位牌には
「館を損(す)て、山を通っていった」とおかしな字が刻まれている。
これは死んだはずの義経が衣川の館を脱出して山中を逃走していった事を示すものだ。
義経が日本を脱出して大陸へ渡っていった痕跡はいくつも残されている。
痕跡を辿る限り、蝦夷地から樺太に渡った後は北上し、対岸の現在のニコラエフスクに上陸、
南下してハバロフスクを経由してスーチャンにたどりつき、ついでナホトカへ。
その後ウスリースクを経由して北上、西へと進んでチチハルへと南下、
さらにそこからマンジュウリ、チタを経由してバイカル湖畔まで渡ったようだ。
その後の足跡は不明である。
◆平泉黄金の謎
義経の足跡については水戸光圀が水戸藩の有識者による公式調査団を結成し、
藩の費用で蝦夷地をはじめとする各地に派遣して調べさせている。
その結果わかった事は、蝦夷地では遥か昔から義経が
オキクルミ(神)として地元民に崇められているという事だった。
同時代における日本を代表する学者・林羅山も
この件らついて並々ならぬ関心を寄せ、『本朝通鑑』の中で詳述し、
新井白石も『読史余論』の中で、当時の蝦夷地の民間信仰の中で見られる
『ホンカン様』という存在は、義経を意味する『判官様』が転じたものであろうと述べている。
なぜ江戸時代を代表する知性派の学者らが、これほど義経の行方に関心を寄せたのか?
なぜ頼朝は義経にあれほど拘泥したのか?
その理由のひとつは金であろう。
中尊寺金色堂の建立に使われた眩いばかりの黄金。
中国から輸入した5000巻を越える『一切経』の購入に支払われた4トンを越える莫大な黄金。
これらがいったいどこから出てきたのかまったく不明なのだ。
もちろん平泉周辺には砂金の採れる川がある。
奥州には金鉱脈もあり、奈良時代に今の宮城県のあたりで金が発掘され、
13kgを朝廷へ献上したという記録がある。
気仙沼には玉山金山や茂倉金山があった。
しかしそれではこれだけの黄金をとても賄えるものではない。
日本最大の金山である佐渡金山が発見されるのは1601年である。
平泉の黄金は実は東北で採掘されたものではなく、大陸で採掘され、
東北へ輸送されてきたものだという話もある。
それが史実なら義経一行が大陸へ渡った理由は、鎌倉幕府からの逃走だけではなく、
黄金の在り処を隠すための旅だったのではないかという推論も成り立つだろう。
以下めんどくさいので完
>>460 >>465 >この時代の性行為はかなり淡白で胸とか揉んだりキスとかもしなさそうじゃね?
ちなみにモンゴルでは「ゲル」と呼ばれる天幕
に子ども年寄り含めて家族全員で住んでるから、
夫婦が致す時は家から離れた野外で「青姦」だったとのこと
あと、入浴の習慣もないので、
前戯はほとんどしなかったんじゃないかな
中世ヨーロッパでは、
禁欲的なキリスト教のせいもあって、
(
これは極端なジョーク)
やっぱり性行為は淡泊だったらしい
逆にキリスト教普及前の古代ローマでは、
宗教的禁忌も少なく、生活に余裕もあったからか、
多くの前戯が行われていた記録が残ってる
インドなんかも同様
フビライの祖父にして、
モンゴル帝国の祖であるチンギス・ハンの言
「男たる者の最大の快楽は敵を撃滅し、
これをまっしぐらに駆逐し、
その所有する財物を奪い、
その親しい人々が嘆き悲しむのを眺め、
その馬に跨り、
その敵の妻と娘を犯すことにある」
そりゃユーラシア大陸中に子孫がいるわけですな
漫画しか読んでないんだが
作者は史実に忠実に描きたかったのかもしれんが、
味方側がモブも含めあっさりバタバタ残酷に死んでいって何も残らない
救いが無い胸糞漫画って感想。ラストも打ち切りだろ?コレ。
散々味方を倒した敵の将軍を主人公が討ち取らないのもハァ??
って思った。史実だと今後も生きてるから単なる作者の都合なんだろうけど、
読者納得できないでしょ。
主人公が討ち取ったけど、将軍が戦死しちゃうと士気に関わるから
モンゴル側で影武者を立てる事にしたって事にしても良いじゃんな。
それで相手が逆上し予定変更して殲滅戦を始めたらどうするよ
あくまで勝って油断している敵に意地を見せつけつつ子どもの救助が目的なんだから
まぁ避けてく敵兵にも武器無しに追い討ちかけない敵兵にも違和感はあるが
迅三郎の行動は妥当の範囲内、殺せと言うのはそれこそ物語や読者の都合だよ
>>895 救いがないってなんだ?
最初から姫が生き残れば勝ちなんだよ
むしろハッピーエンドだと思うよ
あんだけ生きてたんだから
次の博多編ではモンゴル人も高麗人も女真族も死にまくるはずなので、
今回生き残れた人々的には十分救いがあります
>>896 >まぁ避けてく敵兵にも武器無しに追い討ちかけない敵兵にも違和感はあるが
負けてる将軍がそれでも意地で、
「手を出すな!そやつは必ずこの手で首を刎ねてくれる」
と、あえて逃がしたように振る舞うとかでも良かった
「必ず あなたを見つけだしてあげる」
「本当に楽しみだわ」
蒙古でもなく高麗人でもなく女真でも漢人でもないクキョキョだか叫んで襲ってくるのは何?
9巻に出てきたけどあれは何人?
>>901 アニメ化したせいもあるけど、原作が軽いノリで話せなくなってるのもあるかな
サナちゃんの乳首を今更見せてもらってもネタに出来る感じじゃないというか…
続編もクソ駄作だと判りきっているのに
まだスレが伸びるんか
夏休み終わったのにまだ「自分の望んだ展開じゃなかったから全世界にとってクソ」みたいなこと言う奴がくるのか
義経=ジンギスカン説はもういいからw
義経がモンゴル人の血を引いてましたってならワンチャンあるかもねw
常盤がモンゴル人との間に作った子が義経とかねw
後味悪すぎてツライ・・・。購入前のワイのワクワク返せや!
鹿乃はあんな目に遭うくらいなら首掻っ捌いて自害して欲しかった
一番好きなキャラやったのに
源氏も平氏も大陸とのつながりが深い一族らしいので義経がモンゴルの血を引いていてもおかしくないけどね
気性が荒い大陸系一族なので大人しい南方系日本人の中で抜きんでる事ができたとか
育った文化の影響が大なわけで、血を引いてるからこうなるってのは少ないと思うが
>>908 姫から敵をできるだけ遠ざけるために自害も敢えてしなかったんやで…
>>904 九州編のカタルシスの為に対馬編を後味悪い終わりにした、ってのは良くわかる
でもさ、この作者に材料を上手く調理する腕があると思うか?
対馬編にしろ、もっとやりようがあったはずなのに、なんとも煮え切らない流れになった
雑過ぎ コレに尽きる
九州編もグデグデになる間違いない
予言しておくわ
>>897 感じ方は人それぞれだが、あの終わり方で手放しにハッピーエンドだと言える人は少ないだろ
まだ7年後もあるんだからそこそこ生かしとけばいいのに
六百年備えて千人程度の小競り合いで全滅とかなんのために出てきたか分からんぞ
終わりつーか中締めだろ
こんなもんだよ
何かはっきり消息明かしてない面々もいるのは何か考えてるんだろうし
むしろ博多編は記録が多く残っているなかで架空の人物をどう動かしていくか、俺は期待してる
鹿乃は主要キャラに捕まって懇ろになるならまだよかったのにあの結末はあかん
取り合えず心の平穏を保つために、単行本新聞紙で包んでガムテでぐるぐる巻きにしてきた
輪姦されたの確定したら畑で燃やして二度と見らんで
気に入らなかったのはしょうがないが
他人の感想否定するのはちょっと病的じゃないか?
意味わからん
10巻だけまだ読んでないんだけどスカッとはしない?
援軍が来てくれてバッサバッサかと思ったけどそれも違うみたいだね
自衛隊が来てくれても面白かったかも…
9巻終わりら辺のモンゴル人、高麗人、女真族、漢人が押し寄せてくるシーン
何かしたわけでもない倭人が何であんな複数の民族に狩られるのか悲しかったなあ
やられて終わるのね
10巻は読まないままで置いておこうかな
>>920 全てに朽井絡ますのは無茶だからストーリー中説明台詞でかたづけるやろ
ロリコンはサナを好む
エロオヤジは鹿乃を好む
未熟な男は輝日を好む
紳士は麦藁帽みたいなのをかぶった子供を好む
駄作でも雑というほどでもないと思うがな
高麗編だって本来は対馬編と九州編の合間に入れるつもりが、アニメ放送中に対馬のラストを
ぶつけたほうが本が売れるから、時間稼ぎで発表の順序を入れ替えたんだろう
>>706 それはおもった
朝鮮兵でも漢兵でも、モンゴル兵といざこざを起こしてただで済むわけがない
少なくともその隊の指揮官は処刑だよ
返事が「ハイ」じゃなくて「エイ」なのは何で?方言?
>>929 調べてないから知らないけど、昔はそう言ってたのかと思ってた
>>928 この作者なんだかんだで結構調べて書いてるし
このエピソードを入れたからにはなんらかの根拠となる資料がある筈
対馬組だけでなく、少弐家の郎党もエイと言ってるしな
>>706 史実を元にした超僭王、いや朝鮮王の話の方が
ほぼ100%創作からなる金田城のしょうもない戦いを描いた
本編より遥かに面白かったんだが
朝鮮の話はつまらなかったろう
知ってる話だし、そもそも、作中の他の何処とも繋がらなかった
>>936 味方の話ばっかり描いて、肝心の敵側のバックグラウンドがわからないと
話にのめりこめないだろ
そもそもこの物語の端緒である元軍はどういう経緯で日本侵攻を決めたのか、
元軍の通過点となる朝鮮はどういう理由で元軍に帰順したのかとか
>>935 同意。
朝鮮王のは地続きで脅威に何十年も対する重荷と悲劇描いたのがレアで興味深く感じたが。
トイのは正直蛇足。キャラも最後は雑にやられてたし。
モンゴルの遊牧民というのはあの当時の日本人とはまったくかけ離れてて、
例えば日本の神道では「血の穢れ」という言葉がある
>滴り落ちた血液は不衛生、つまり「汚穢不浄」として嫌います
死んだ家畜の解体なんかも、穢れの極致みたいなものなので、
穢多(えた)という被差別身分に行わせていたぐらい
それに対してモンゴル民族は家畜の血液を重要な栄養源として重宝する
>彼らは必ず家畜の大動脈を切り、その血を体内に貯めておき、
>それを腸などに詰め、ソーセージにする。
また皆が当然のように家畜をバラすことができる
このように価値観が真逆ともいえる環境で、
雑草のような下々の民ではない、
源氏の御曹司という高い身分だった義経では、
あちらの生活習慣に馴染むだけでも相当に困難なことと思われる
>>933 サンクス
真面目な場面でも使われて違和感あったが普通なんだね
>>939 そのあたりの障害と困難を乗り越えて、自分に合った料理を見つけたりして
義経が何年もかけてうまくモンゴルに順応していく様を
いま連載している『ハーン 草と鉄と羊』って漫画じゃうまく描いてたな
>>940 祁馬臺國の時代は倭人は上も下もみんな「あい」「あーい」と答えていたと魏志倭人傳にあるからな
あい→えい→はい と変遷してきたのかもな
>>939 義経は武家の名門の血を引いていながら育ちは他の源氏と全く違うだろ
7歳(11歳説もある)から京の北の森深くにある鞍馬寺に預けられて暮らし、
僧になる事を拒否して寺を出た後、はるばる奥州の平泉にまで放浪してそこに身を寄せた。
伝説では幼少時は鞍馬山で天狗(修験者)に鍛えられてきたという。
当時の日本において山の中は里とは全く異なる世界であり
サンカなどに代表される異文化をもった山の民のテリトリーだった。
里の人間らは仏教に感化され四つ足などを食べないが
山の民はセブリと呼ばれる移動式天幕を張り、山々を巡り歩いて猪や山鳥を捕獲して解体し
さまざまな山菜や自然薯、川魚などとともにその内臓までも大切に食べてい。
広い田畑を持っていないため狩猟や採集が生活の中心だった。
修験者の生活はサンカなどとは勿論異なるが、急峻な山道を上り下りして食物を集め
過酷な環境の中で暮らさねばならない事は変わりない。
天狗に鍛えられていた伝説が事実とするなら、
義経は奥深い山中で幼い頃からそのような過酷な修行とサバイバルの日々を送ってきたという事になる。
さもなければ15かそこらで森深い山道を通って、
京都の山奥から遠い平泉まで移動する事すら難しいだろう。
なので、義経は屋敷や庭園で召使にかしづかれて暮らしてきた他のボンボン武士と一緒くたには語れないだろ
いよいよ主役交代か
ベストキッドな展開になるのか?
>>946 >中央ユーラシアの遊牧民は
>個々の遊牧集団の指導者層の家系に関してはうるさく、
(略)
>可汗位および主要な地位を独占し、
>それ以外の氏族はこの地位につけなかったことが知られている
>チンギス・カンに関する現存資料からは、
>源義経と関連づけるべき必然性や証拠は存在しないため、
>実証史学的に証明できない。
>またそのこと以上に、先述の遊牧民の政治文化の伝統ゆえに、
>この説は中央ユーラシア史の研究者からは
>否定的に受け止められている。
あんたらが言ってるのは、
「義経がチンギス・ハンだったらいいな」という、ただの願望説だろw
「1万年にわたって5大陸を統治した偉大な大韓帝国www」と同レベルの完全な妄想です
博多編は期待しない・読まないって言ってる人たちは
博多編始まったらもう来るなよ
まぁチンギス・ハン説はともかくとして、
武家の子なら引けて然るべき強弓を引けない代わりに
身のこなしを活かした戦いが得意なあたり、
山寺育ちなところが出ていて面白くはある
当時の武術観としては、武家は弓馬、神職僧侶は打物体術って印象があるし
>>939 >>946 それ以前に、言語が違うんだから当時の日本人がモンゴルに行って
モンゴル人になったり部族を率いるほど馴染めない気が……
今と違って日本にいながら漢語ならまだしもモンゴル語習うこともできないだろうし、
日本にモンゴル人がいたわけでもないだろうし
モーニングのハーンってマンガがまさに
義経のその後のモンゴル編をやってる
>>935 朝鮮王の話って単独の話としては面白いけど
この漫画全体の中ではいらないエピソードだと思うわ。
最初面白かった漫画が途中からグダグダになって
打ち切りENDみたいな終わり方するのは悲しいな。
ひどい展開のせいでキャラクターに好感が持てなく
なるのも悲しい。みんな悲惨な状況で自分のやれる事を
精一杯やっているはずなんだが、余計な事して味方全体の
足引っ張ってるように見えちゃうんだよな。
>>952 チンギスハンも義経も好きだから見ようと思ったけど
平知盛と盾親忠の扱いがぞんざいだったので早々に読むのやめた覚えがある
>>951 一応奥州にモンゴル人が来てたって説はあるみたいだよ
義経に当時の日本としては異質なあの戦術を教えたのも彼らだと
その辺の背景もあって、ジンギスカン説も出てきたらしい
ただまあ往来があったとして、可能性の高いのは友好関係にあった渤海(女真)の方だと思うね。
奥州は独自の勢力であったわけだし、南宋と交易してた清盛に対抗して、そちらの勢力と関係を持っていた可能性は高い。
アニメ化で書店によっては原作平積みされてるけど表紙映えしないなあ
もっと頑張っとくべきだったね
あそあそみたいにw
モーニングで歴史物はしばらく見たくない
バンデットを打ち切りにしたモーニングは許さんわ
>>950 山寺に預けられたくだりは出展が義経記だから創作の可能性が高い
弟2人は僧になってるからなあ
新宮十郎行家とかもいるし
だが確定してるかのように前提として話せる内容ではないわな
>>954 まあまあ
義経がモンゴル側の異文化と交流するのがちょっとわくわくするカンジ
でもまあ時々思い出したかのように日本でのこと回想したりするけど
義経である必要はあんま無いのかもw
>>959 邪推だけど、本来はかわぐち御大のジパングの義経が
いずれ大陸に渡る展開を想定してたんだと思うんよ
でもなんか途中でやる気なくしたんだろうなっていうw
>>949 そのつもりだったがお前が嫌がるから来ようと思った
>>965 鹿乃はなぜか現代の対馬にワープ
宗助国と輝日そっくりの父子家庭に保護されて学園生活スタートでいいや
ウリ達優秀な遺伝子の子を産めばお前らももう少しは強くなれるニダ!w
>>939 武士は貴族のうちで狩猟や戦闘を生業とする特殊な層を農民反乱を弾圧するために
地方に植民させたのが起源なのにそんな「穢れ」を恐れるわけないでしょ
>>939 神道で血の穢れw
それ、無条件降伏した滅亡国家の大日本帝国の話だろw
古事記日本書記読んでみろよw
血からどれだけの神が生まれてきたかw
日本最強神剣である天叢雲剣も八岐大蛇の血から生まれた
大帝国を築いたハーンと
戦いにもならずに京から逃げ惨めな逃亡生活となった頭の悪い義経が
同一人物なわけねーだろw
起源は全て日本かよw
義経は清和源氏で天皇の血筋だから、
モンゴル帝国を作れたのにも納得できるだろ
>>976 古事記日本書紀読めばわかるけど、
天皇はロクデナシで無能な一族ですよw
>>977 天皇は朝鮮由来といったり、ロクデナシで無能だと言ったり、忙しいですなw
>>979 古事記日本書紀読めばわかるけど、
天皇はロクデナシで無能な一族ですよw
ついでに神にも見放されたのが天皇
その天皇とやらを神格化して戦争に進んで惨敗。
ズルズルと終戦できずに多くの国民が悲惨な目に遭った。
手のひらに穴を開けて連れていくのは高麗の風習だと聞いたけど
奴隷として使いたいのに手に穴を開けたら肝心の手が使えなくない?
神経いったら商品価値なくなるような
>>983 「逃げたり逆らうとこうなるぞ」という見せしめ効果で、
一部の人がやられただけってのが実態じゃないかな?
それが全員がされたかのような印象で伝わってしまってるんじゃないかと
>>981 > ついでに神にも見放されたのが天皇
古事記日本書紀における伊吹山での天皇の敗死
平家物語における神剣喪失
どれも天皇が神に見放された話ですね
7巻のドキドキキスが絶頂だったな
萌え方を練ってくれよな
無くなった筈の神剣がいつの間にかあります、由来は不明ですとかっていう…
>>985 いったいいつ双子の兄の両腕を切り落として屍体を便所に捨て
爪弾き者になったヤマトタケルが天皇に即位したんだ
あいつ休む暇もなく、ロクに供もつけられる事もなく
おっそろしく遠い田舎の部族の討伐に駆り出されたただの鉄砲玉だぞ
>>988 > 爪弾き者になったヤマトタケルが天皇に即位したんだ
倭建の説話を調べてみろ
それを見ると、倭建の子供がなぜか天皇になったのも納得できる
神剣中心に見れば、
本当の天皇と言えるのは倭建と安徳天皇だけなのよね
いいからてめーの土人酋長のルーツでも調べてろよ
ヒトモドキ
熊をレイプして産まれた葡萄原人とかいう土人の子孫なんだっけ?
>>992 ゴールデンカムイの心温まるエピソード
(ヒグマと合体後死去)を思い出すなw
>>993 重患先生か
あれテレビでやれないだろw
血は穢れって思想は一体いつ頃から出てきたのか
日本書記や続日本紀とか読むと天皇自ら貴族引き連れて狩猟しまくってるし
仏教ないし韓国からの儒教じゃない
日本は韓国から得た文化、技術のおかげで発展してきたわけだし
>>996 厳密には過去半島にいた別民族の開いた王朝経由の大陸文化だけどね
カウボーイやホワイトハウスがネイティブアメリカンの文化じゃないのと一緒
それでも日本人みたいな奴隷民族よりはマシでしょ
大日本帝国は滅亡して天皇も土下座して命乞い
今もアメリカの言いなりの奴隷国家
アメリカの奴隷と世界中から蔑まされてるのが日本と日本人
イザナミの神話に既にその辺りの思想が垣間見えるね
恐らく縄文時代から、そのような思想の基になるような感覚はあったのだろう
ただそれが大流行したのは間違いなく平安時代w
貴族どもの奇行はもう呆れるしかない
占いの結果が、方角が、祟りが・・・もうなんなんだか
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