444 名前：名無しんぼ＠お腹いっぱい (ﾜﾝﾄﾝｷﾝ MM7f-D6ez)[sage] 投稿日：2018/09/27(木) 20:26:12.87 ID:jq5ntFyrM [2/2]
先輩「納得した上でのセフレ関係と思っていたら、本気になってきたので距離を置いた」
シリーズの一行要約
セフレ関係は双方が後腐れの無い快楽というメリットを得る事を目的としてるけど、二人の関係は建前上燈子が侑に一方的に甘える関係だから別物だぞ
>>18
それぞれ自力して他の道を探す…
究極のバッドエンドだ、現実人生ならアリだが 立て乙
即死判定回避出来たかな？
>>21
わざわざ漫画でそれを読みたい人は少数だろなぁ それぞれ自立して別々の居場所へって
卒業時期がテーマの物語だとアリなんだけど
今作じゃ絶対やって欲しくない。
2人の関係修復→ラブラブが王道だけど
佐伯先輩も気になる・・・
それぞれ病んでる部分の克服・成長の側面もあるし
あと2-3巻でどう落とし込んでくるんだろう
バッドエンドにはならないと思うけど2人の自立してからの一端お別れパターンとかはありそう。
アニメ見て我慢できなくなったから原作見てしまったけど
773先輩最低だよ…という展開だった
思春期の侑の心と身体を弄んで捨てた悪い先輩って感じ
中学時代の佐伯先輩の元カノみたいなんやな
燈子はズルいんだけど、読み返すと可哀想な人と思った。自分が嫌いでしょうがないんだから。
全１０巻かな
少なくとも７巻部分で話が動くとは到底思えない
編集からの引き延ばしの指示は確実にあると思うし
TV放映が始まると1年後に最近、完結する作品が多いかな。トラップとシトラスはアニメ放送してから1年未満で完結した。
ED2番のサビって誰目線なの？
漫画のこれからの展開を暗示してたりするのかな？
もしそうなら、燈子が侑を追いかけて告白するパターンになりそう
燈子が何かすごいことしないと落ちきった信用を回復できないからね
全校生徒の前で告白するしかない
>>38
アマガミSS森島はるか編かな
あの脚本書いた奴正気を疑うわ >>2
糞角川さんステマやめよう
http://www55.atwiki.jp/soulou/
【角川】株式会社アスキー・メディアワークス、2chを荒らしてIP掘られ焼かれる【電撃文庫】
やらおん管理人を社内に招待したステマアスキーメディアワークス
やらおん管理人「伏見つかさ先生の名刺もらっちゃったお！ うれしいお」 
やらおん管理人「そして帰ろうとした時 『電撃文庫』副編集長三木一馬さんにも会いました」
↓
公式ツイッターにやらおんのurl貼り付けたアスキーメディアワークスのステマラブライブ
 
https://www57.atwiki.jp/hasekuraisuna/
ラノベ作家が集団でネット工作
朝鮮アニメラブライブ
Pile「日本と韓国のハーフの何がいけない？私の母の国に結びつけないでほしいです」
小林愛香「母と、しみじみ韓国との運命を感じていた。めきめき韓国脳育てたい」
サムゲタン脚本家の在日花田が脚本
朝鮮サンライズがサムゲタン擁護
反日色盲絵師岡くんはラブライブ信者 >>33
起承転結で綺麗に2巻分づつの振分けだとしたら8巻で完結かも
仲谷センセのツイッターでアニメ2期があれば綺麗に収まる尺だって呟いてたし 侑と佐弥香の微妙な関係が面白い
あの「私は好きよ」と晴れやかな顔で宣言したのは、何かが吹っ切れたんだろうね
侑がシナリオを変えさせた事で意気地の無い自分に気づいて
作者が8割といったのは話数の8割ではなくて、内容的に8割かもしれないよ
話数なら8巻くらいと推測出来るけど、風呂敷を畳みにいくから残りの2割の内容で4巻くらい消費する可能性はある
千枝ちゃんは何がきっかけでノンケになったのか
スピンオフで語られるはず
>>44
2期でちょうど収まる発言だと、9巻くらいじゃないかな。
今回13話までで 「しません」 のところ 「侑を信じたい」で
今期終わっちゃいそうな感じ。 それにしても、よくこんな素晴らしい漫画を描いてくれたよな仲谷さんは
俺もかなり偶然だったけどこの作品と出会えてよかったわ
何でも自分で完璧にこなせるはずのお姉ちゃんみたいになりたかった燈子先輩は市ヶ谷さんに
澪は人任せで市ヶ谷さんたちは振り回されてたけど不思議とみんなに好かれていた
完璧な澪は思いもつかない あれで妹の前では見栄張ってたのかもね
君の方がよっぽど立派に生徒会長してるよ 姉妹とはいえ澪とはあまり似ていないね
と言われ目指してたものが否定された感じでショックを受けてたけどむしろその姉の他人を振り回している部分は似てるんだよな
成績優等生だから姉のように宿題を手伝わすようなことはないにせよ
侑に限らず弱みを見せてないつもりの佐伯先輩にも違った感じで甘えてるわけで
そしてムードメーカ的でずるさを発揮している燈子先輩が周りから好感をもたれてるわけだし
>>50
同じこと感じてた。 燈子さんは澪さんよく似てると思うよ
「演じてる」とこしか知らない人たちは気づかなかっただけで。
彼女がお姉さんと似ていたことに気付く話があったら面白いと思ってる。 読み返すと色んな発見が出てくるな。どの漫画もそうだろうけど
この漫画のハッピーエンドって、侑、燈子、沙弥香の心の成長なんだと思うわ。それがゴール
だから、その結果誰と誰がくっつくとかはどうでも良いような気がする
ひょっとしたら、三人が本当の意味で親友になってエンドかもしれない
侑は人を好きになる感情がよく分からない。燈子は姉さんの事故死に追いやったと自責の念にかられて自分が嫌いになった。
沙弥香は先輩にたぶらかされてから女の子好きになってしまった。
劇が終わった時に燈子の母が泣いてた。父親はもっと会話が必要だみたいな事を言ってたと思うが
姉の事故死は両親にも大きな傷になってたんだろうね。母ちゃんがお使い頼んだのが切っ掛けでもあるし。
父親は劇をすることを無理するなみたいな事言ってたし、姉の死以降、燈子が引っ込み思案の子ではなくなって
無理してるのはずっと分かってたんだろう。
>>53
葬式の時周りから「お姉さんの分までしっかり生きるのよ お姉ちゃんみたいに立派に」と言われてたことが子供心に呪いの言葉のように影響を受けてしまったか
両親が理解できないはずはないからな
姉と同じ高校で生徒会長になるだけでなく劇も復活さすとなれば改めて根の深さを思い知らされた気分だったんだろう 作者ツイッターで円盤早期予約特典とか宣伝してるけど、
やが君レベルでさえ２期ができるかどうか心配しなきゃいけない程
アニメ業界って苦しいの？
円盤何枚売れれば２期制作が確定するの？
そもそも百合でシリアスで恋愛って売れない要素の塊やぞ
>>57
一般的に3000枚が損益分岐点で5000枚なら2期が作られる可能性がある、と言われている
…どなたかファンの方にアラブの石油王はいらっしゃいませんか！？ そもそも内容が恋愛一辺倒でコメディ要素のない作品は売れてるイメージがない
恋愛もの主体の作品で円盤売れたものなんて少ないと思うぞ
内容は評価されててもね
>>60
予想スレでは2500〜3000枚
てか百合モノでここまで売れたらすごいと思うけどどうなるのか 確かに作品規模は3千枚くらいなんだよなぁ
4千、5千くらい売れると二期やれてよかったねーの展開になりそうだけど
女性向けはあまり作品数ないから買ってくれるかもだけど、これって男女どっちが主要顧客？
10年も前の青い花に映像として勝ってるとこが何一つ無いし売れなくていいよ
原作はどっちもめちゃくちゃ好きだけどね
海外の今季アニメランキングでは女性1位だけど男性はTOP10圏外
日本では男性視聴者の方が多いだろうけど 俺は海外で人気になって嬉しいです！
以前から海外の百合ファンのあいだで評判良いですし
ここまで全話入れで作ってるならアニメ2期凄く欲しい。
雑な作りだったら観るのも切るつもりだったけど
いい意味で裏切ってくれてるから、8-9巻くらいで原作終了後
再来年4月期以降くらいに放送があったらなーって思うから円盤予約しますｗ
仲谷先生が二期についてほのめかしてる時点で
既に二期のプロジェクトが動き始めてるん
じゃないのかな？アニメのスペシャルイベントも
開催するしそこで二期の発表あるかも
アニメ幕間やってくれるんだ
Blu-ray特典とかになると思ってたからめっちゃ嬉しい
>>71
二期が決まってないから二期やるために買ってくれってことじゃないの？ >>65
ほぼ男性だけがポチってる状態
女性の構成比が多いとDVDの割合が増えるがAmazonランキングでDVDは極端に低い
絵が女性向けで視聴者は結構いると思われるから、どこかの段階で女性に刺さり始めると伸び白があるとも言える >>74
うん、いま布教中だから！
普段深夜アニメ観たこと無い女性たちに良いよって勧めてる。
圧倒的に漫画本派なんだよね、百合好き女性層は >>75
女性に声かけてくれるのありがてえ
男性しかいないところで勧める事しかできねえ
最近の男性向けだとDVD版は発売すらしない事が多いのに出すのは、見て欲しいって制作サイドの想いなのかなって ブルーレイ普及率低いんだよね・・・
古めの洋画とか好きな人なんかは仕方ないけど
TVドラマもBD増えてるし、今後は変わってくるとは思う
>>77
録画があるからグッズさえあれば拘らない人もいるだろうしね…
PS4持ってないとかPCにBDドライブないもザラだし
布教したり、BD買う宣言してるけど地方の若者はお金ないんだよなぁ お金かぁ・・30代独身女は持ってるけど例外だよね
来週、ある漫画とドラマのロケ地巡礼に友達と行くけど
2ヶ月おきくらいに5-10万くらい使う旅行出来るのは恵まれてるかも知れない
>>79
今年就職した21歳だけど本気で羨ましい
一人暮らしだと全然金が貯まらなくてつらい グッズも無意味ではないけど次に繋がるのは円盤だとはアニメ関係者のインタビューで出てくるよね
現物邪魔だから映像特典付きでデータ販売してくれよ
ディスクメディアとか時代遅れなんだよ
>>83
数年前までは一応家庭内での使用に限って合法的にDVDのコピーも出来たんだけどね・・・ リッピング完全違法化とデータ流出防止のために
板で売る形態はやめられないよね。それに
マージンそんなに多くはないけどショップの売上だし。
店ごと特典もショップに足運んでほしいわけだし・・
昔、ゲームのスレで「なんでPSP goなんてものも出したのに未だにゲームソフトはディスクで販売してるのか」
って疑問が書き込まれてて、それに対する一番の答えが、「ディスクで販売すれば出荷した分は
全部販売数にカウントできるけど、ダウンロード販売だと店頭販売と同じ数だけ売り上げるのに
何年もかかるから」って書かれててなるほどと納得した覚えがある
先生が百合同棲しているから、
侑と燈子の結末はそれ以外なのかなと
実際見るには録画したのをBD-Rに全話焼いた方が一気に見れるから良い
お布施で買いたいけど貧乏人なのでみなさん頑張って買ってください
citrus読んだばかりなので最後は燈子と侑で結婚？って思ってしまう
自分もユズメイの初夜見たばっかだから
燈子と侑の結婚妄想してまう
やが君で結婚に回収してしまうのはなんかもにょる気もする。見たいけど。
二人での旅行の最後の夜に、次どこ行きましょうかとか話してるとかでも。
分からん…主人公の行動が不可解
自分にはそういう気持ちがないと思ってるからﾎｲﾎｲ先輩を家にいれちゃうんだろうけど
ところ構わず発情してる先輩も低く
佐伯沙弥香が勝手に後輩のポテトを食うみたいになってるけど
最初は小糸ちゃんの方に向いてたポテトが佐伯が食べる数コマ前に佐伯の方にポテトが向いてるコマあるし
セリフにはないけど小糸ちゃんが先輩もどうぞって言ったんだと思うがどうかしら
言ってなかったとしても、侑のものは佐伯先輩のものってことでしょ。
当然燈子先輩のことも。
たとえ佐伯先輩が貧乏くじか身を引くかしたとしても侑は優しいから「佐伯先輩のことも構ってあげてください」って言うよ
曰く、本名をもじったら「なかたに」が出来て余った文字が「にお」だったとかインタビューで言ってたような
章の間に佐伯先輩の視点で見る本編という断章を挟んでその中の先輩がどんどん壊れていく様が見てとれるような話を
小学校の時にも告白されてたというから、その子が本編でも登場して佐伯先輩を救ってくれるのでは？
ただ中学時代に先輩に告白されたのを「女の子同士で変」と思ってるんだよなあ
小学校の時は向こうから言われるか手紙を読んだだけで返事をする状況にはならなかったのかな
侑と同じで卒業間近に告られて中学上がって先輩とってパターンの可能性も
今月末にもしや告白？！という回を前に佐伯先輩のスピンオフって何て絶妙なタイミング
やが君ガチきゃらへの中谷先生の思い入れを感じる
話が大きく進展するのは7巻に収録される最終話じゃないかな
各巻最後に大きく動くから
ある意味人の気持ちに鈍感だった侑も振られて痛みを自覚出来たんだ
スピンオフ楽しみだわ
中学の先輩とは一線越えたんだか
越えてると思う方は挙手で
橙子先輩が結局変われてないし佐伯先輩も振られるだろうと思うとやるせない
学生だからそんなに金ないけど、少しでも二期の足しになるように少なくとも一巻だけは予約するわ
多分6話後にアマラン上がるだろうからそのタイミングで
佐伯先輩の救済は、学年が一個上がって新入生の美少女生徒会役員と
「私は大学に行っても気持ちは変わらない」
とかいって例の中学時代の対比で締めて欲しいわ
七海姉は実は学校ではあの坊主の前生徒会長みたいな人だったってひっくり返したの上手いわ
全巻通して何気にここが一番おもろかった
所詮子供の頃に感じる憧れは曖昧で主観に偏ってるって事だよな
同時に七海がポンコツな幼女時代から上っ面以外成長してなかったってはっきりわかる
努力自体は本物だがな
原作単行本全部読んじゃった……
次の発売は来年春か〜
今年いっぱいはアニメがあるけど来年の冬はどうやって過ごせばいいんだ！？！？
次クールも何かしら興味ひく作品あるんでない
まぁしばらくはこれ以上の作品には会えんだろうな
俺みたいなアニメからじゃないと原作興味持たん勢が言えた事じゃないか^^;;;;;;;
漫画自体久しぶりに買った
電撃はkindleには1ヶ月以上遅れて出す場合が多い気が
出さないとかやめてくれよ…
待てないから紙でも買うけど
円盤も予約したからAmazonのおすすめ百合だらけだよ
やが君のきせかえテーマ見つけたけどダウンロード出来ないんだね
残念
来週は5話までのゆるい雰囲気を一気に吹き飛ばす回だよなぁ
先輩のクズさに震えるがいい
>>130
何そのプレッシャーw
原作童貞なんで怖いやんw ブックウォーカーとコミックウォーカーどちらにすればいいの？
>>132
どっちも何もBOOK WALKERは普通に電子書籍売ってる会社や
コミックウォーカーはタダで読めるサービス
kindleのクソ仕様と比べたらBOOK WALKERだな 
まぁクズなのは否定できない... 単行本派諸君
今配信されてる電撃大王11月号はやが君が表紙アンド巻頭カラーだ
つまり冒頭無料サンプルは全てやが君で6巻の続きだ
無料サンプルの表紙とカラーページの確保だけでもしておくんだ
このままだと侑の黒歴史になって終わりってだけの出来事に
>>135
姉の呪縛（かけてたのは姉じゃなくて燈子本人だけど）を解いたと思ったら「好き」の呪縛が残っているとは本当に面倒臭い人だ
燈子に 変わってもいいじゃん 返事もしないままでいいの？
と言えるのは誰だ？ 燈子は好きが怖いとか言って足をすくませてるけど
その好きを侑に対しては自分で連発してきたんだぜ
自分が恐ろしく感じる事を他人には平気でする奴って只のDQNだよ
今度は侑が先輩を体育倉庫に拉致すればハッピーエンド！
この拗らせ方って現実世界で無くはない
微妙な線突いてるから面白いよ。 侑かわいそうだけど
行き違いから丸1年会わなくて、でも戻って結婚したカップル知ってるから
あうあるー って思える。
>>147
いま、読者の多数は 「燈子クズ」派になってると思う。
私はそうは思ってないけど。 あれだけ深く病んでて
すぐ感情を素直に出したり受けたり出来るか？ というのは
相談された経験からわかる。 〜派とかじゃなくて、単純に怒ってるんだよ
友達だって酷いことしてれば怒る、それと同じ
本気になったら捨てられた経験を持つ佐伯先輩のお説教
>>150
（沙弥香にここまで叱られるのって初めてかも… あとなんていうか怨念みたいなものを感じるわ なぜかしら？） 燈子は自己嫌悪になっているからまあ
侑の落ち度が皆無だから、多少はね
佐伯にはもうワンチャンもなさそうだな
保身に徹してたせいで色々と条件揃ってた小糸に先越された
七海の気持ちを尊重して諦めるんだろうなあ
個人的には考えが違うだけで両者の七海への想いは甲乙つけてるものじゃないて思う
佐伯は正に踏み込みが足らんかったな
だから気付かれなかった
元から事情知ってるなら早いうちに気持ち全部ぶつけて「燈子の全てを愛してる」で落ちてたかもな
>>155
そんなこと 死んでも言われたくない
早く毎週のアニメを見て、それから原作を読んで見識を深める作業に戻るんだ >>156
まだ読み込みが足らんかったようですまんな
屁理屈だけど条件付きで好きって言われるのがトラウマなら「全部好き」でええやん思ったんだ 全部の中には、燈子が死ぬほど嫌いな「素顔の七海燈子」も含まれるからな
佐伯先輩の認識する燈子の全てってどのぐらいの範囲カバーしてるのか
>>157
ええんやで
それにアニメはじっくり見れるから、7巻時点の感情を読み解くために3巻の内容をもう一回振り返るのに最適だと思う
アニメも、やっとここから沙弥香のターンが回ってくるし 今の展開って侑とつきあえない燈子がそんな葛藤を振り切ってでも
侑とつきあいたと思える王道って、侑が居なくなることなんだよね
侑が誰かとつきあい、取られてしまうこと。
でもその相手が想像できないので、先がほんとにわからない。
槙や堂島では、ベタすぎるし、そもそもそれではまた地雷案件になる。
それは無いとしても、沙弥香はなんか違うような気がするし…。
そういう展開になるかはどもかく、別に取られる相手が人間である必要は無いのでは。
菜月とソフトボールでもいいし、クラゲとメンダコに誘われて銀の鍵の門を超えちゃうでもいいし。
燈子が人の好意を怖がらずに
受けられるようになれば良くて
そのための準備は侑がしてくれた
あとはそれに気づかせてくれる人が
いればいいだけだから
そこは沙弥香先輩がガツンと
言ってくれるって期待してる
なるほど、やっぱそっちなのね。
citrusもラストは婚約者から奪い取ったし
ストパニもそんな展開だった。
むずかしいのよりストレートのがいいな。
メンダコでも。
沙弥香先輩が侑と橙子先輩の仲を応援する立場になるのは一番ありえそうだけど沙也香先輩が不憫で
もう三人で付き合っちゃうエンドでいいよ
菜月好きだからその役は菜月がいいなぁ
ただ菜月と燈子は接点ゼロだし厳しいか
同じ女を好きだった同士で侑と佐伯先輩が惹かれ合って付き合う
パイセンがそれを見て侑を取られたくないと自分の気持ちに向き合う、みたいな展開希望
>>166
接点なかったとしても合宿準備はカップルに見えるわ 侑は燈子を好きになっただけで、理子先生と同じく
「私、女に興味ないんだけどな」の口だからなあ
俺はこの漫画はくっつくのではなくて、みんなが心を取り戻して親友になってエンドな気がするな
サイコパスの槙はどうなるか知らんがｗ
侑に落ち度がないとか本気で言ってるの？いびつで不公平な関係を受け入れてのも侑だし
告白してろくに返事も聞かずに逃げたのも侑、最新話でも和解しようとする先輩からまた逃げてたよね？
それで先輩だけがクズで侑は何も悪くないとかろくに話も見れない人ばっかなの？
好きな作品のヒロイン片方をクズ扱いとかアンチと何が違うのかわからん
>>173
槙はほっといても無害だし変わらんでも変わってもどちらでも問題なさそう。
一生恋愛なんかしない人間というのも意外といるものだし、それと人生の幸不幸は関係ない。 >>179
槙はストーリー上で着火剤みたいなもんだから、別にどうなろうと関係はないとは思うが 28％の佐伯派は過激派の比率高いから…
22％は燈子が一世一代の告白してくれるのを待つのみよ
姉が生徒会メンバーに宿題手伝ってもらったように
侑以外の生徒会が全力バックアップ
佐伯先輩は女の子が好きってだけで特に歪んでないからな
>>163
燈子が 「好きになられるのが怖い」 と言うのは 「（好かれる状態に）束縛されるから」 だと言う考えからだよね。
実際、燈子が侑に対して「好きだ」と事ある毎に言うのは、侑を束縛する目的であることを匂わせる箇所があるし
燈子が侑が好きな理由の1つは 「自分は束縛されないままの関係を許してくれるから」 と言う打算的なものにも見える。
結局は 「人を愛する」 という行為・感情を 「打算的なもの」 と考えているからだろうけど。
「好きになる価値のあるものを持ってるから」 好かれるのであって、何かのキッカケでそれを失えば見捨てられる。
まぁ、姉を演じ始めたら急に人から好かれるようになったら、そう思うようになってもおかしくない。
現状を打破するには 「愛する」 ということが打算的なものでないことに燈子が気づく必要があるが、
それは燈子自身の侑への想いが打算的でないことに自分で気づくか、
あるいは侑（か別な誰か）から打算的でない愛を示される時かもしれない。 それにしても、
生徒会劇の後半の、紗弥加演じる恋人と燈子とのやり取りは
侑が劇の後の燈子に期待した展開、侑の願望だったんだろうけど
そう単純には行かなかったね。
もっとも、侑が告白後に燈子の話をしっかり聞いてれば展開は違ったかもだろうけど
燈子が好かれるのが嫌なのは、燈子自身が自分の事が嫌いだからでしょ。
自分が嫌いなものを好きという人には好意はいだけない。作中で燈子がそう言ってたような
嫌いにならないでってのは、それは単純に嫌われるのが普通の人と同様に嫌なだけじゃないかな
最初、燈子ってアマガミの絢辻と同じようなタイプかと思ってたけど
絢辻よりずっと面倒くさい女だったんだな
>>116
>>50で書いたけど「むしろその姉の他人を振り回している部分は似てる」と思ってるんでそこは少し見解が違うかな
姉への憧れは幻想だったけど他人を振り回すのは天性のものではなく努力で身に着けたものだとするならそれはそれで姉に近づけたことになるんだよな それも理由の1つだろうけど、
6巻の最後で、燈子が侑を追おうとしても追えなかった場面を見るとそれだけとは思えない
最後のセリフも 「侑のことが・・・怖いなんて・・・」 だし
>>198
ああ燈子が地獄耳であってくれたなら
でもあの時の口に出したセリフって「ばか」「先輩のばーか」だけだっけ
残りはモノローグで 侑が序盤に燈子はずるいずるいと言ってるけど、1番ずるいのは脚本変更を沙弥香に反対して貰おうとした時だよな
あれは黒いずるさがあった
燈子って見た目よりずっと狡猾だよね
政治家とか地方議員とか向いてそう
そういえば理子先生は脚本にはあまりリアクションがなかったね
初めて読んだ時は心臓バクバクだったのではあるまいか
>>204
でもあそこではわがまま言わなかったし、皆の手前体面守ってるからね
むしろ沙弥香に何故反対してくれなかったのか聞いたり、侑と向き合わないとこの方がずるい、というかわがままだった
好きだけどね燈子
>>208
事情通じゃないし、すべてわかってるのは侑、沙弥香、燈子だけじゃない？ >>209
いや、その３者ではなく自分たちのことではと邪推しないのかと思ってさ
大人だからまんまな設定でもなければ冷静か 市ヶ谷さんは燈子の演じた「完璧な姿」しか見てないから澪姉とは全然似てないと言ったけど
皮肉にもと言うべきか燈子のずるさこそが市ヶ谷さんの知ってる澪姉と似てるんだよな
槙くんて普段なにで抜いてるんだろう…
恋心を抱かないだけで女は好きなのか
槙君って若草物語の三女ポジくらいだから家で抜ける環境じゃないんだろうな
槙は姉妹が沢山居て女の裏側とか実際の姿も十分知ってるから女に対して興味が湧かないんだろうな
>>213
姉にイタズラで女装させられて鏡に写った自分を見てまんざらでもない槙くん。まで想像した 自分の追っている作品は今大半が週刊、あるいはラノベなのもあって
月刊が果てしなく遠く感じる
あと3週間・・・
月刊誌にハマると辛いよな。俺はこの漫画はアニメから入ったから楽だったけど
>>176
燈子はがりを責められないのはわかるけど34話の逃げ出した侑を叩くことはできないなー 侑のわがままでもあるけど
先輩を変えようとそこまで頑張ったのを見てると
不敏でならない
自分が追ってる作品は大半が月刊・・・
Web連載のメイドインアビスなんて月いち更新あったりなかったりで成れ果てとるわ
結局6巻で七海燈子がやってることが（侑は変わらないね、飛び石を遠ざかっていく）
3巻と同じで残酷なんだから、ただ一度の告白をわがままだなんて…
燈子に恋愛感情がなければこんな風にこじれなかったんだろうな
何回も漫画を読み返す作品は久しぶりでだいぶ入れ込んじゃってるなー
わがままって言ったのは
作中で侑自身が言った燈子を変えることの方ね
まぁ橙子を支持してるのが全体の2割なのが真実だろうな
あれもし仮に侑が勇気出して水族館デートに誘う選択肢を選んでなかったら、
絆ポイント足らなくて先輩は意固地になったまま屋上でキスねだったりもせず、
孤高の「私は役者」ENDだったと思う(それも見たかった) 結果出たけど割と綱渡り。
佐伯先輩をヤマドナルドに誘って意識を共有するのもだけど、最善択選べる侑はやはり主人公の器。
告白シーンも「いつか…」を選んでいたらノーマルENDで終わりだったからきっとこれが正着(ゲーム脳
個人的には燈子は嫌いではないんだが、燈子の我が儘の原因は姉の死が切っ掛けだと思うんだけど
我が儘を通すには理由としてはちょっと弱い気がするんだよな。だから、勝手すぎるだろと一部の読者が反発する事もあるだろうとは思う
めぞん一刻の管理人さんの我が儘は、死んだ夫に操を立てるという責め辛い理由があった
結局は自分自身を逆恨みしているパイセンが自分を赦せるかって話なんだろうからな
姉を殺した（実際はそうではないが）、自分が死ぬべきだったと思っているパイセンは贖罪として姉の代わりになろうとしたんだろうし
姉の代わりを止めた事と、自分自身を恨んでいる事とは別問題だから
多分、パイセンからみて、本当のパイセンが好き＝大切な家族を奪った憎悪の対象に好意を抱いているって構図になってしまんだろう
だから、大好きな侑に自分を好きにならないでと
アバン先生みたいに
お姉ちゃん登場してハッピーエンド
>>229
やっと納得できたわ
アニメ見て、こりゃ良いの見つけたって早速全巻揃えたんだけど先輩が未だに好きを拒むのが分かんなかった 自分の推しキャラ目線で見る人と、作品全体を見てる人で話が噛み合ってないんだわ
どこの作品のスレでも初めからそれはあるんだけど、アニメが始まると推しキャラ的な楽しみ方をする人が増えるので
キャラの擁護とかアンチとかいう話で罵り合いを始める人が出てくる
作品全体を見ている人は、その時の話の流れによってどのキャラでも必要と思った批判や擁護もするので
推しキャラを批判されたからと噛みつかれても、困惑するだけなんだよね
特定キャラに感情移入すると見方かわるからねぇ。
アニメだと動きも声もあるから更に移入しやすいし
そこまで思っているかは置いといて、当時の自分と姉の存在価値に大きな差があるとは思っていただろうね
自分が行っていればお姉ちゃんは死ななかったと考えたことはあるだろうね
歩く速度が違うだろうから事故に巻き込まれないラッキーもあり得る たらればだけど
>>232
それってなんか上から目線だねアニメから入った奴が迷惑かけてる言い方じゃん
＞アニメが始まると推しキャラ的な楽しみ方をする人が増えるので
何決めつけてんの？ ↑こういう好戦的な方がスレに流れ込んでくるという
分かりやすい例になって下さってありがとう
>>229
姉を死なせた自分が嫌い
侑を好きになれた自分が好き
燈子って、、、、、、、、 >>238
おう地が出てしまいましたな
頭にきた？
理性的で理論的な奴だと思ったけど
やっぱり排他的なだけなのね 田舎の本屋で原作まとめ買いしたらしおり付いてきて嬉しい
外面と内面の違いはあるけど、現状の顔に満足していない整形女が告白されて、もっと変わりたいのに今の私を好きにならないでよ…って感じだよね
37話（作者都合により休載させていただきます）
2月号をお楽しみに・・・
だったら拷問だよー
今元気な侑を見せられても空元気にしか見えなくてかえってツライ…
姉の死が自分の責任で自己嫌悪とか言う感じでは無いと思うが。
葬式の時に、そう言う自責の念もあっただろうけど、葬式の回想シーン見ると
弔問客の皆から「お姉さんの分まで生きて」「お姉さんみたいに立派なって」
とか言われまくったことがきっかけに見える。
その後に続けて「好きは束縛する言葉」という展開だし
好きになられたくないことに自罰的な意味合いは薄い気もする
>>248
姉が死んでしまったことが許せない、姉は誰にでも望まれていた、だから自分が姉になろうだしね
劇を通して、燈子のアイデンティティが育って自己として自立し始めたけど、
完璧な姉の理想像と自己像のギャップは埋めようがない（燈子の思考を捨てるしかない）
から、理想像ではない自分を見られることを極度に恐れてる？（日常では薄らいできたけど）
ここまでわかっても、解決策わからんｗｗ >>248
過去のフラッシュバックの様な夢とその後のシーンで、起きている間に何度も思い出しているからそうなっている事が
示唆されているから、少なくともパイセンに自責の念が無いとは考えがたい でも燈子が自分のことを嫌いって部分はあるよね
「自分が嫌いなものを好きって言う人を好きになれない」だし
ある意味燈子も「私に好きは訪れない」だったのかな
>>249
自分を認められるようになれば良いんだろうけど、侑でもできなかったし沙弥香が成功するイメージが湧かないw
演劇が上手くなれば、それに関しては姉を上回ったと思えるだろうし解決されるんじゃない？ 演劇続けているのは気になるが、
劇で理想の姉を追うこと自体が自分だと認められたなら、
解決しているようにも思えるな
誰のことも特別に思わない
だから私（燈子）のことも好きにも嫌いにもならない
という理由で侑を好きになったんじゃないの？
だから告白された時点でもう侑を好きな理由がなくなったんでしょ
一緒にいる内に優しさに惹かれた部分もあるだろうけど
>>252
上回ったっていうか、劇団で今までと違う自分の立ち位置ができた（から成長していく）
んだろうけど、このままじゃ作品としてビターエンドだしね
何を見出して侑と一緒にいようとするかが見たい しかし
「人に見捨てられるのが怖い」
「だから人に捨てられる前にこっちから捨てる」
「相手に好きになられたら興味を失う」
グッド・ウィル・ハンティングの主人公みたいなタイプとか
境界性パーソナリティ障害を思わせなくもないな
少女ファイトの練みたいな設定だな
キャラ的にどちらもかなり面倒くさいタイプ
>>254
それは元の燈子だよ
燈子が燈子自身を好きになれるよう変わって欲しいと
侑が願い、頑張った >>254
クソババアの我が儘やん
自分が人を好きになるのは良くて相手が自分を好きになっちゃ駄目とかふざけ過ぎ 燈子のために劇の脚本まで書き換えて尽力した侑に対して中々の仕打ちだよね
気持ちには応えられないから誤解も放置でいいかってのはメタ的な神の視点で見て初めてわかるものだし
姉が好きで自分が嫌いだけど
姉が好きな自分が好きだから姉を演じる
だけど結局姉を演じる自体自己愛なわけで精神的な負担になる
それを埋める為の小糸と姉を演じる上で支えになる佐伯
バランス取れてるからもう3人くっつけよ
これが七海が自分を認めて健常になっても小糸と佐伯の気持ちは変わらん
どうあがいても3人くっつくのが正規ルートなんだよなぁ
>>266
普段どんだけ質素な食事してんの？
あと、合宿でこよみも一緒に泊まってたらまた楽しい話が作れた気がする こよみがいたらお風呂の時先輩が侑の胸をガン見してるのがバレちゃうでしょ。
あと侑が頑なに目を閉じてることに疑念が生まれてしまう
>>268
そしてその疑念をもとに頭の中で膨らませて新たな小説を書いて・・・ （そうか…先輩方が揃って巨乳だから引け目を…）「侑、私は応援してるからね」
「！？な、何が？何のこと？？」
「なんなら、一緒にがんばろ？」
「！！？？？」
せいぜいこのくらいでしょ。
こよみもまたやが君界の貴重な良心であろうに
>>269
普通に二人のイチャラブ小説を書くのか佐伯先輩ポジの3人目を加えて最後にみんな死ぬ話を書くのか >>271
「林錬磨先生！ 先生をリスペクトして殺伐としてる作品を書いてみました ちなみに登場人物にはモデルがいます」
「えぇ…」
のちのデビュー作である 七海先輩の視点ではクッキリかぼやけてるかの二択だろうな
そういえば、この漫画はメガネっ娘要素も入ってるんだよな。沙弥香で
なかなか可愛いけど
アニメ1話でめっちゃハマって急いで単行本全部買って読んだ。新参者だけどまぜてー！本誌買うか単行本待つか悩みすぎる…
>>282
仲間だわー なんとなく予約したけどアニメ1話の重さや演出の本気具合が伝わってくるんだよね
第7巻出るまで4,5ヶ月かかるから本誌追うべし！
最新2ヶ月しか読めないけどMAGAZINE WALKER（月額500円）だととりあえず6巻の続きから読める >>285
今電子で買って読んだーーーーぁぁぁぁぁあああもう…燈子…… >>286
アニメ見て原作読んでのループがいつまでも楽しめるからオススメ
アニメも次から沙弥香のターン増えるし燈子的にも大事な話だし 今週末はアニメ見てその日の朝に佐伯先輩のスピンオフを買いに行くんだぞ
>>287
ホイホイと電撃2冊とも買ったけど……このまま小説もってなるともう心臓が痛すぎて死ぬ…すごいなこの漫画 入間人間原作の漫画ちょっと試し読みしたけど
仲谷鳰先生の綺麗な絵に慣れちゃうとちょっと厳しい
スピンオフ小説は買うと思うけど。
エクレアの短編まとめたの出さないかな。仲谷先生の
>>291
もし安達としまむらのコミカライズのことだったら
どうかあれで入間人間を判断しないでくれ頼む…あれは漫画がよくない
個人的には入間と沙弥香は合いそうで楽しみだ でも安達としまむらは百合の定番漫画として各所でオススメされるんだよなあ
それで買って、次は無いなっていう作家入りしてる
なんとなくだけど、侑って百合キャラにはいないタイプのキャラだと思う。
シトラスの柚子芽衣や加瀬さん山田はしっくりくるんだけど、侑ってなんとなく百合キャラに思えない…なんでだろう？
>>292 それです。安達としまむら。以前は平気だったんですけどね。
最近はやが君・加瀬さん・王子さまなんていらない・など綺麗な絵の漫画読んでるので >>294
途中まで恋愛感情欠落してたからだな
行動起こしてなお今でもよくわかってないし 侑は本人も自覚してたみたく他人より人を好きになりだす時期が遅かっただけだよね
槙君は真性の人格障害ぽいけどw
コミックのあとがきで書いてたけど今の漫画ってアシスタントさんが付く時
一緒の部屋で仕事するんじゃなくてPC同士繋げてネット経由でやり取りするのん？
バクマン。で知識止まってるからわからんわ
>>298
絶食系男子なだけでそれは言い過ぎなんだ😅
しかし漫画もアニメも「面白いな」の部分はからは純粋な狂気を感じる
アニメは特に よくキャラのことを障害とかサイコとか言う人いるけど、それって自分とは違うものを受け入れられない視野の狭い人間だっ(ry
槙はアニメだし、人気もないし、モブだからあれでいいんだよ
アニメの「昨日見ちゃったんだ、ごめん」の軽さはまあヤバい奴感出てるとは思った
もうちょい慎重な言い方するもんだと
じゃあ逆に訊くけどお前らが槙と全く同じ状況に出くわしたらどうすんねん
>>302
日本語とか言う聞き手側に解釈の責任を全て押し付けるクソ言語のせいや
相手の言葉を表面上からしか察せないんだから、どちらとも取れる言葉に対しては悪い方を想定して話を進めるのは常識やろ？ >>305
そらもう見なかったことにしつつ自分だけの楽しみにするだろ
大差なくて草 >>305
言いふらしたりはしないけど
2人をそういう目で見るようになるやろなあ >>294
侑とパイセンの場合、どちらかが男だったとしても成立しそうだからな
女が好きなんじゃなくて、好きになった相手が女だったというか
まぁ、パイセンが男だったらとんでもないクズ男と、クズ男から離れられないバカ女の構図になってしまうが 槙が屑なのは知ってて、昨日何してたの？とおちょくった事だろ。
あの後に見てたんだなんて言われたら、俺が侑なら殴ってるわ
>311
そう。ちゃんと成立するんだよね。侑はともかく燈子が男だったら
大王をそこだけ切り取って捨てるくらいクソ漫画になってただろうね。
それを大逆転する百合はすごいってことだな。
全巻買って読んでみた
六巻がちょっと高くて何でかなと思ったらそういうことね…
今期のアニメは、俺が観てる作品だと女優が二人いるね
まあもう一人はプロだけど…
アニメじゃ先輩がお土産したプラネタリウム辺りだけど
本当に夜空に輝く星とフェイクをなぞってるのかな？
ガイシュツだったらすまん
佐伯先輩のスピンオフは漫画のほうみたいに早売りはされないのかな？
吉田愛果と五十嵐みどりの突然の自己紹介ってゆっくりっぽいな
作者東方好きだし
この二人の初出って4巻の初めで夢の話してるときか？
この調子で行けば本編終了後にこの二人の両方もしくはどちらが主役のスピンオフが作られるな
見たらそれっぽいのいたけどよくわからんな
つうかなんで即答できるんだよｗ
燈子って選挙応援人を侑にしたのは完全に私情だよな
アニメ2話で踏み切りでキスして後日、そうじゃないと嘘ついてたけど
>>327
察することのできる女、沙弥香
でも決定的なところが沙弥香にバレてないのいやらしいよね
バレたら非日常に突入しちゃうんだけどさ 彼女だから演説やらせたってフレーズなんか笑ってしまう
>>330
当事者の侑の想像する噂だからほぼ正確なのは当たり前と言えば当たり前
３話後半で「思いっきり私情で私を責任者にして」と言い切った時に先輩は反論できなかったしね
唯一「彼女だから」というのは「付き合っているつもりがない」侑視点では違うけど 小糸さんのスマホって扉絵見るにxperiaかな？
何年くらいの設定なんだろ
>>333
左側面の充電端子と充電ドックから察するにXPERIA Z3 compactかZ4 compactだけど、
Z4は2015年6月発売なんで、Z3（2014年11月発売）の方だと思う
Z3 compactのオレンジ使ってたからなつい 冴えカノだとZ2 compactだった気がする 今回のすれ違いを解決したとしても、
母親がラスボスになるフラグ立ってるよなwww
果たして citrus のようなハッピーエンドまで持っていくか
青い花の様な双方の心が通じあったところで終わるか
それとも紗耶香エンドかNLに方向転換して馬の骨エンドか
現状からは全く予測出来んね
小糸家はお姉ちゃんとヒロ君がいるから存続できるけど
七海家は断絶の危機
七海家は存続を気にしなければいけない家柄でもないんじゃね？
それなりの中流家庭って感じ。
家の存続を考えるなら むしろ佐伯家の方が問題かも。
まあ 兄弟姉妹がいれば大丈夫かもしらんがw
小中高とレズイベントが襲いかかってきたからしゃーない
どれか1個でも抜けてればノンケに戻れたのに…
>>333
扉絵って何巻のどの辺ですか？
扉絵って表紙の事ですか？
何もわからなくてごめんなさい 2巻の続・選択問題の扉絵かなあ
>>333の言ってるのとは違うかもしれないけどあれだけで分かる人はいそう
あと侑がイケメン やっぱり絵が上手い漫画はいいなー
話にのめり込める
>>341
確か2巻の中盤あたりだったかな
扉絵ってのは話の頭にタイトルと一緒に描かれる絵のこと
カメラとフラッシュライト？の位置関係から>>335の人の言うとおりz3cだと思われ いもいものガラケーに変身するスマホがないじゃないか
>>349
ミスっただけだし…
AV見てる奴とかニコニコや無断アップロードされた見てるのもいるから一回くらいセーフだと信じたい 沙弥香は修学旅行で燈子に告白するんだろうか
したら修学旅行の後生徒会の空気はさらに悪くなってるだろうなあ
堂島くんと槙くんの感じる空気の温度差やいかに
さすがに堂島くんも異変を察するか？
>>350
にちゃんに書き込み制限食らって無いなら大丈夫だろ 佐伯先輩は覚悟決まってそうだから振られても関係悪化することはないと思いたい
>>351
佐伯は今まで踏み込まなかった分大きく動くだろうな
小糸と佐伯の置かれてる状況って案外似てると思う
七海が自立し始めた事で小糸は明らかに七海を恋愛対象として見るようになった
つまり七海を恋愛対象としてる佐伯と同じ立ち位置になった
まぁ圧倒的に小糸が優勢だがな 今の燈子なら他人の好意も素直に受け入れられるだろうし
案外うまく行ったりして
紗耶香なら才色兼備でえっちなこともしてくれるだろうし…お似合いカップルでは
まだ好意を受け止めきれないから侑は振られたんじゃないのか
佐伯先輩が侑を差し置いてそういう関係になるのはぶっちゃけ無理ゲー
燈子は純粋だから1人しか選ばないだろうな
こればかりは残念や...
台本変更以降の佐伯のムーヴから最後の一押しを担う王道展開しか見えないわ
>>357
受け止めれるようにするのが佐伯の役目だわな
定番の不遇ポジション悲しいなぁ >>356
沙弥香にドキドキしたりしないし、
脱衣のときも沙弥香→燈子→←？侑だったから…
好きな一人に操を立てるあたりは女の子だよね皆 七海先輩モテモテ過ぎてw
見た目がいいと中身がどんなでもモテるんだな。
侑だって、先輩がブスだったらいくら好き好き言われても優しくはするだろうけどキスは許さなかったと思うわ。
一般作品でハーレムエンド少ないのは現実的じゃない+ゲームとは違ってシナリオが一本道だからだろうな
自然にハーレムエンドにできてこそ一流の作家だろ（暴論）
腕の見せ所、3人エンドくらいならいけるいける
なんならゲーム化でもいいぞ
俺ガイルとかとらドラもゲーム化したし
必死すぎて草
>>363
この時点で望み薄だとは思い始めたな
急な質問でちゃんとした動機が出てこなかった作者の意図があるとしても、その後に続いた動機も燈子にとっては辛いものだな
この時点で負けフラグ設置しといた説 >>362
百合とかBLのゲームって今まで有ったりするの？ >>366
エロゲならあるだろうな、程度の認識で偉そうに語ってすまんのう
一般でもあるんじゃね
公式でマルチエンド用意するためのゲーム化なんだから 生徒会薦めた先生が「全ての元凶」とかコメントされてて笑った
先生は悪くないな
あくまでも生徒会推しだっただけ
悪いのは「侑エロい」だから
>>330
この中に燈子に告白した女子の言葉がないところが侑の限界なんだね 性格も直情的なとことか似てるしなｗ
こよみと槙も趣味嗜好が似てるし無駄に洞察力が鋭いから似合いだとは思うが
何分、槙に恋愛感情が欠如してるしなｗｗｗ
>>377
あれって錬磨先生のことかなって思ってたんだけど 6話も楽しみだけど7話も大人カップルとノンケ先輩出てくるし8話はエロシーンくるし全部楽しみだわ
>>380
アニメ7話で侑、燈子先輩って呼び合うの楽しみだし、若かりし頃の沙弥香が…
原作知っててこれだけ毎話の映像化が楽しみになってる作品は初めてだなぁ 見所満載だよな
体育祭終わり辺りの静かな所をどう映すのか気になる（自分でもよく分かってない）
>>345
これからもっとこの作品の事勉強してスレについていけるようがんばります
ありがとうございました 特に感情移入してるキャラいなかったけど
明日佐伯先輩の小説読んだら…
そして侑ちゃんのいない修学旅行とか
劇の後の展開にも心張り裂けそうなのになー
もうこれ槙くん視点で楽しむしかないな
槙は
紗耶香には「もしかして推薦責任者になれなかったの根に持ってます？」と傷口を抉って温厚な紗耶香をブチ切れさせw
こよみには 「失恋？」 と突っ込んで冷静な物静かなこよみをブチ切れさせて楽しむ「鬼畜」だからなwww
あのレベルになるのはなかなか難しいだろw
てか燈子変わってなくない？
侑が告った時も今までの陰キャ思考だったじゃん
>>388
反射的に振って後悔してたり追いかけようとしたりビビってたけど多少小糸を信用してたりで少しは進歩はしてるんじゃね
小糸限定だけど
正にやがて君になる 劇以前の燈子なら、告白されたあの時に「ごめん」って言葉は出てこないよ
まあそれが最悪な作用をもたらしちゃったんだけど
BDの表紙いいな
これが踏切時間ちゃんですか
てか侑ちゃんミニスカすぎぃ
>>391
低解像度だと残念だから早くパッケ実物で見たい ジャケ絵のところグーグルマップで確認したらそのまんまでなんか感動した
左下にあるのが小糸マンションか
>>399
2巻あとがきの百合展を薄布で仕切るフェチを思い出した>薄い方のカーテン この右手側は現在造成中で
平日だと土木関係の人が詰めてたりするのだ
果たしてそういう状況だったら燈子先輩はあの暴挙に出たのだろうか
アニメ5話のテスト勉強を「うちでやります？」「えっ」ってあの場面、
アニメの方が動きがあるし声優の言い方も良くて原作超えてたよな
>>404
公式発売日の０時からとか？
読むまでそろそろ退避しなきゃいかんな >>403
まあ確かに、動きと声優の巧い演技があるアニメならではの良いとこは有るけど、
個人的には原作の漫画の方がまだ勝ってると思うな。
目が比較的大きいキャラデザが漫画向きってこともあるけど、
漫画ではその大きい目をフルに活かして絶妙に角度とか形とかハイライトを調節することで
微妙な感情や人物の魅力を巧みに表現してる。一コマずつの絵を丁寧に描ける漫画ならではだと思う。
少しでも線のバランスが崩れると途端に不自然なってしまうから、この点に限っては
大量に絵を描かないといけないアニメは比べるのは酷ではあるけれど。
まあ、それぞれ独自の魅力があると言うことで >>406
原作読むと髪の線綺麗だし読みやすい漫画の描き方してる＆映えるコマ割りしてて良いなーって思うし、
アニメは漫画の細かい動作もちゃんとアニメに起こされてるし、たまに燈子の顔がキャラデザ離れして美麗になるのもいいし、
原作のセリフついてないとこも、恐らく公式回答でセリフを埋めてくれてるの嬉しいし
とにかくどちらも素晴らしく手が入ってることはわかる アニメスレのほう俺のせいでスレストかかっちまった
どうしよう
佐藤由香ちゃん出てくると思ったけど次の沙弥香回で一緒にやりそうだね
>>411
そのようだね 今回重要なところをがっつりやるためにペース調整された
アニメで観るとやはり河川敷回はすごい
一度目も二度目もターニングポイントだったけど三度目もすごいんだろうなあ 理子先生の話はカットでもいいかな
それよりも早く体育祭回見たい
燈子は下の名前で呼んでって言った時あったでしょ。
その時に侑が連呼してたけど、1回呼び捨てで呼んで欲しかったな
>>413
それをきるなんてとんでもない
そりゃ体育祭はすごく楽しみなんだが >>415
個人的にはあのカップルあんまり興味ないんで…… >>414
それは作者的にやり過ぎにあたるんじゃない？
侑はイケメン気味に描かれてるけど、言葉を選ぶこと（と、うっかり出てしまった丁寧じゃない言葉）
についてはすごい考えて作られてると思う 読み直すと、燈子、侑、沙弥香、叶さんが劇の打ち合わせであの喫茶店にいった時に
店長のあの女が燈子のことを美人だからというので覚えてたし、レズっけを出してたんだなぁ
沙弥香は店長と理子先生の関係を一発で見破ってるし。あの喫茶店で
レズはレズを見破るんだな
引き込まれる終わり方だったけどなぜ6話で特殊ED？
分かる人いたらネタバレにならない範囲で教えてください
>>421
ここまでで侑が（大事なことで）嘘ついたのは初めてで
今まで頑なだった侑が、燈子のために折れて劇（姉になること）に協力を始めたから、
いずれ大事な回（2期だけど）に引っかかってくるからかな？ >>420
よく言う
「レズ特有のオーラ」 ってやつヂャね？ 連載の方でも10話で一気に盛り上がったよね
燈子の内面が初めて解って一筋縄ではいかない物語だと思ったなあ
アベマでたまたま見かけてふと1話を見てみたら世界観、音楽、キャラの魅力…多々に惹かれ、気が付いたら原作全巻購入してたよ
初めてこういう作品に触れるんだけど、素敵な作品に出逢えたなあ
2期はあるかな。不人気って訳じゃないんだろ？アニメ
>>423
そーいうエスパー的な何かじゃなく
目線の動きとか座る位置や距離感からじゃないかなぁ >>421
燈子が侑を好きになった理由がはっきりと明かされたのと
二人の歪な関係が一旦形として定まった回だからかな
今回の特殊END2番の歌詞に「すれ違い」という単語が含まれているけど
この歪な関係のままなら「すれ違い」は起こらないはず
でも・・・ 円盤買いたいんだけど、メイトとかゲマの全巻特典の画像っていつくらいに出るっけ？
さっさと店舗だけ決めたいんだが
作品次第だが、発売直前にしか分からない作品もあるからなあ
早期予約が集まれば2期・・・みたいな状況なんだから絵柄公開してほしい。予約できないじゃん！って
>>429
これな
予約促すならさっさと公開しろと
とりあえず尼で予約しておくしかない 佐伯先輩のスピンオフAmazonで買おうと思ったら品切れしてるんだけど...
かなり早くから予約始まってたから初回分はもう無いのかもね
漫画の外伝を小説でやるのってたまにあるけど、今回のはどれくらい原作者の意向が反映されてるんだろ
アニメは脚本会議にがっつり参加するくらいだから小説版もちゃんと監修してくれてるといいけど
最低でもキャラの性格とセリフはしっかりやってほしい
>>433
まーーーーーじか
漫画も人気、BDだって買う人は買う
あと1年は続くしじっくりイベント等で金集めながら2期作れるな >>437
この作品に関しては円盤発売までに決められなかったらもう二期は無いかと
終わりが見えてるから、アニメ後長く続く原作の販促の為の二期というのが期待できない。だから関係者が早期にと猛プッシュしてるんだと思う >>438
詳しい見解サンクス
今期の中じゃ人気な方でも2期難しいあたり厳しい界隈なんやなって 怜ちゃんもさすがに燈子の正体知ったら侑の応援出来ないよね
反対しそう
今月発売の電撃大王がやが君大プッシュ号だということに今気づいた
やったぜ
>>439
ギャグアニメは大人気でも基本爆死するし（漫画は売れる）、
citrusも1400枚弱くらい
先に決まってれば予約入らなくても作るけど、やが君は2期までちょっと間が空きそう（やっても来年秋とか？）だから微妙なところ
一応自分はさっきAmazon限の1巻ポチった 小説、キンドルポチろうとしたら12月10日発売？！ 紙より1ヶ月遅いのはひどすぎるーーー
>>444
BOOK WALKERならもう売ってるから…って言うのもう3回目だわ
カラー挿絵がなんか小さくて残念 問い合わせようかな >>445
あわわ、見てなくてごめんなさい！無事買えましたありがとう 
こよみの小説鳰先生のことだから
ちゃんと設定練られてそう
次回作とかにならんかな 6話見た。
紗弥加と侑のやりとりは、個人的には原作の方が好きだが
川でのやりとりの描写はアニメの方が一枚上だったな。
侑が話をなかなか切り出せずに躊躇してる描写も、話の重さを考えればそっちの方が自然だし、
侑の提案を却下した後の展開も、原作では燈子に動きが無かったように見えたが、
アニメでは対岸に向かって移動し続けていくのが、燈子の気持ちが侑から離れていくことの暗喩になって
うまい演出だった。
特に、「嫌だ」 「寂しいくせに」の次のシーンでは既に燈子が対岸の一歩手前にまで来てたことを
視聴者に明らかにすることで、侑が追い詰められて切羽詰まってたことを印象づける点で巧かった。
侑が 「好きにならない」 と言う前に一瞬躊躇して意を決した後に口にするような演出も、
侑が自分の想いに反して言ってるのを表現してて巧かったね。
手を繋いで帰って良い？の前の「私を…」を入れたのも、原作のように後々の侑の想像ではなくて
実際に燈子がそう言うつもりだったことが描写されてて、視聴者にも分かりやすく、
雨宿りの時の展開に自然に繋げやすい。
葬式の時の弔問客の言葉を川の時点で入れたのも、流れが自然になって良かった。
後、川の飛び石がでかくなってたのは、6巻で同じ石に
2人が乗る事を考えて、文字通りの 「布石」 だろうねｗ
佐伯沙弥香についてとりあえず一周したわ
ネタバレは控えるけど
ほんとタイトル通りで
より沙弥香に感情移入できるようになったから
今後の活躍がますます期待できるって感じかな？
あとまぁ本編でもそうだけど
沙弥香の思考が達観しすぎてて笑ったわ
相手次第の受身で主体性がないかもしれんが侑の「好き」が燈子先輩に受け入れられる再適格は
「好きは相手を縛る呪縛の言葉」なのを逆手にとって「私、侑を好きな先輩が好き」と告げることなんかなと思った
「私が好きな先輩は私を好きな先輩だから私を好きにならない先輩は好きじゃない」と言うことなら先輩的には文句のつけ様がないんじゃないかな
まさか「私が侑を嫌いになっても侑は私を好きなままでいてね」となるような屑ではないと思うからな
本編より深堀した描写も良かったし、漫画では表現しづらい間も絶妙だと思う
ほんとアニメよくできてる
鳰先生のおかげもあるんだろうけどスタッフすげーわ
>>451
まだ読んでないけど多分沙弥香は燈子の中身、本性を知ってもそれで百年の恋が冷めることはないんだろうな 佐伯沙弥香について、電子で買えるところ知ってたら教えて下さい
一刻も早く読みたいのに仕事終わったら今日は職場の上司との飲みorz早く帰りたいよー
>>456
BOOK☆WALKERってサイトで買って
アプリのBOOK☆WALKERで読めるよ 6話見た
アニメだと七海に対しての｢この女！この女っ…！｣って気持ちが増すな笑
川のシーン、漫画よりも侑の心情がありありと想像できるから、尊い…辛い…の繰り返しだったわ…
この辛さが早く原作最新号で解消されることを祈ってる。
さて、小説買いに行くかー
分散させるのは嫌だから素直に12月まで待つことにするか…
前に比べると漫画は周回遅れになること減ったから油断してたわ
>>460
それが正解だわ
衝動に駆られて買ってからちょっと公開してる >>452
もっとシンプルに
変わってしまった侑を好きじゃ無くなったか？
じゃないかと
今の燈子先輩はそれを自問自答出来る所にすら辿り着けてないし >>460 俺もメイン端末がKindle Fireなんで待ちです
小さいスマホの画面で読むのも老眼にはつらいし 読み返してて思ったけど
これ燈子の幼少期もっと掘り下げてくれないと
燈子の気持ちわかりづらいわ
>>462
そうだよな
今の燈子は「好き」と言う言葉に対して、脊髄反射的に拒否反応してるだけの様に見える。
「『好き』と言われること」 の意味を真に考えないといけないだろうけど
これまで人を好きになった経験が侑だけで
しかも歪んだ関係だったことを考えると、そこに至るのにはもう少し時間がかかりそうだなw
もしかしたら紗耶香の告白とかがキッカケになるかも知れんかな？ 劇の台本を変えた時に、
自分は踏み込めなかったけど侑は踏み込んだことをちゃんと認識してるから
今後沙弥香が自分の気持ちの為じゃなく、燈子自身の成長を考えた行動に出る可能性はあると思う
それは沙弥香自身には辛い選択だろうけど
喫茶店エコー
紗耶香の告白を断ろうとする橙子。だが侑の時と違ってとっさに言葉がでてこない。
不思議に思う橙子。代わりに口から出てきたのは「私、好きとかよくわからないけど、紗耶香が
それを一緒に探してくれるかな、それでもいい？」という言葉だった。
泣きながらうなずく紗耶香。
カップを磨きながらそれを見ている児玉都「ふふ、あの子、一歩踏み出せたみたいね」
半年後自室のベッドで寝そべる侑、まだ失恋の痛手から立ち直れていない。今になって思えば自分が好き
とか嫌いという言葉にこだわりすぎていたことに気づく。
来年は生徒会は続けないことを決心し、日向たちの勧めもあって２年から運動部を初めてみようか
と考える。
そばにあった寿司占いの本をパラパラめくっていると１階から怜の「どーするのー？ 回転寿司
いかないのー？」の声が聞こえる。「やっぱり鮪かな？」とつぶやいた侑。起き上がると大声で
「行く行く、ちょっと待ってー」と部屋を駆け出すのだった。
やがて君になる 完
そんなのも良いかなあ侑は悲しいけどと思ったらまさかの寿司ネタだよ！
感動を返せw
アニメ６話観たけど、自分が高校生のときの生徒会長の名前なんて覚えてるもんか？
>>471
優秀で人気者な生徒会長だったし任期途中で急死してたら記憶に残りやすいかもしれない >>473
姉さんも美人さんだしね
燈子の前の会長は覚えてもらえなさそうw 高校の時は直接面識のない人だったから覚えてないな
中学の時は覚えてる・・・というか私がやってたｗ
仲良いやつ以外はぶっちゃけクラスメイトの名前すら危うい
>>479
えぇ・・・
まぁ1学年に5クラスも6クラスもあるような都会の大規模校ならそうなのかもね
うちは田舎だったから・・・ >>471
怜ちゃん（21）のバイト先の三つ年上の先輩
それすなわち市ヶ谷さんのことに相違あるまい？ 今後原作を1巻2話ペースで消化すれば
7、8話 3巻
9、10話 4巻
11、12話 5巻
13話 6巻演劇まで
ですっきり終わるかな。かなり駆け足だけど
今のペース(1巻3話)だと
7、8、9話 3巻
10、11、12話 4巻
13話 5巻水族館までといったところか
やはりマグロの曲芸ショーか
動きがあってアニメ映えするもんな
>>481
劇団員なら副業でバイトしてても不思議じゃないな 水族館デートの乗り換えですよ。で終わると思う
（2期に）乗り換えにもなる
河原のシーン、電車が通り過ぎる音がアニメだと迫力があるね
動画になると間とか空気感とか作れるけど、
逆に下手くそが作るとぶち壊すからな。このアニメはよく作ってるよ
>>486
そこらへんが妥当かな
文化祭まで13話でやっちゃうと2期に回す分がごっそり減る
今全体の8割まで来ているという作者さんのコメントから判断すると >>480
まじかよ
俺クラスメイトの名前7人しか覚えてないわ 原作のサブタイ全部使うってTwitterで言ってたから
はしょったりせず、むしろ保管する今のペースで進むと思う
安心して円盤ポチれ
@yagakimiみてると都内住みが羨ましくなる
グッズほしい...
小説読了こちらはこちらでいいものだ
さやかにもいろいろあったんだな
しかし最初の挿絵のインパクトがあまりにも強烈でそのあとの内容頭入れるのに休養が必要だったw
沙弥香ってさ、試験の成績はわざと燈子を抜いてないのではないか？
侑が試験の優秀者の掲示を見て、入学以来この順位を守ってるんだとかと言ってるし。
小テストもクラスで二人だけが全問正解だから、先生が難しくすると言ってたけど、それで燈子が10点、沙弥香が9点。
クラスメイトに負けたのに嬉しそうねと言われる始末
何となく読んでると見逃してたけど、よく考えると態とだろ。燈子が頑張って成果が出て喜んでる姿をただ側でみたいのが動機
大学受験では燈子が失敗して沙弥香が成功するパターンだろな
>>496
努力してる姿知ってるからね
一歩引いた存在でいたいヤマトナデシコ佐伯先輩 >>499
手を抜いてるんじゃなくて燈子が望む理想の姉を手伝ってるだけ >>500
点数は身についてるかの確認だもの。そこに拘りはないわ。 とかいいそう 沙弥香の文庫、手に入らなかった。
東京から遠いから月曜日入荷とか
今８割とは言ってるけど大抵終わりが見えてからが長いよ
最終章突入とか言っておいて５年１０年平気でやったり制限時間ラスト３０秒に１０話使ったりが平然と行われてるのが業界の常
これも長くなるのは明白
今の電撃にやが君に代われるほど売れてる恋愛系の百合ものないからね
沙弥香は燈子とだけ差が付く問題を見極めた上で
わざと1問だけ記入せずに提出しそう
アニメ見て、改めて燈子さんの頑固さ、厄介さ最高だなって感じなんだけど
こんなに侑に「言わせて」明確に意志をもって束縛し(てき)た(+22話とかでも)癖に、
同じ場所で「思い込んで信じ切って」「好き？いつから？」とか言い出したの本当に許せなくなってきた。
百歩譲って本気で侑を信じて「本当のところで興味なんかないんだ」と思っていたというのなら、
劇終えた時点で「侑を一番必要としてるのは私」じゃなくなったの自覚して、
自分から手放しにいくべきなのに(それはそれで最悪だけど)
なお「今までどおり」優しさを求めたの許せなくなるから詰んでる。
そんなのだから猫に嫌われるんだよ(関係ない)
ラスト30秒に10話…本当にそんな漫画があるのか？
これワロタ
アプリでのやりとりの内容も原作者が考えてるんだってね Bloom into youの訳ひどくない？
珍訳というか翻訳者が話の内容を理解できてないようなところが結構ある
>>510
海外の人からも微妙に評判悪いの目にはする。まぁ訳難しい作品なのは分かる。
あらすじや題字見ると、ただのSlow Burn Romanceとしてしか読んでないのかな？感もあるし。
間違ってるとまでは言わないし、味な部分が無いわけではないけどね。 このシーン早くアニメでみたい
風呂にこよみも入ってたら楽しかったろうな・・・
でも作者的にはこよみだけある事情で入れなかったって展開にされそう
どんな事情かは自分で考えてね
体育祭の時に侑と沙弥香が二人でバーガーショップに行くけど、あそこでも沙弥香は毒吐いてるんだよな。早くアニメで見たい
海外のWikiとかBloom into you(Eventually, I will become you)って書かれてるし
Wikiですら原作読んでない人が編集してる感あるよ
好きってそういう？って訊かれたときの内心が気になる
冷や汗ものなのか見た目通り平静なのか
>>516
それ間違ってはないんじゃない？
bloom into 〜 は「成長して〜になる」って意味の熟語
これは先輩が成長して本当の自分になる物語だからbecomeでも合ってると思うな
もちろん侑が成長して自分を見つける話でもある
bloomには咲くって意味もあるから恋が報われることのメタファーでもあるけどね 佐伯先輩の小説買ってきたで
あらすじで小学生時代に佐伯先輩のこと好きな子がいたって見たとき内気で大人しそうな子を想像してたから1ページ目開けていきなりビックリ
>>520
どんなんだよw
俺も今さっき買ってきたところだからじっくり読むわ >>518
間違ってると思った箇所は、「私」が「あなた」になるってところ
bloom intoの意味は分かってるよー >>516
Eventually〜のほうのタイトルは原作に英題がつくより前に
海外の有志による非公式の翻訳でつけてられてたタイトルだから
初期も初期だし多少の解釈違いはね >>522
23話を見てみると、今のアイデンティティを失ってる燈子と、いくつかの選択肢としての燈子は別人とまでは行かなくても、かなり離れた存在として描かれてるから、IとYOUは間違ってないと考えた 「ほんとは寂しい癖に」って、あれって侑自身の事でもあるような
>>525
そうだな
あのままじゃ本当に距離空きそうだからその寂しさ故に小糸が弱気になって折れた
読者視点だから言える事だが今更燈子が小糸を手放せるはずがないんだよなぁ
小糸や佐伯が強気になるのが燈子の闇を払う鍵だと思う
実際小糸が強気にキス拒否したり佐伯が燈子のずるいけしかけを拒否してからいい方向へ向かった
２巻最後の時点で強気になればもしかしたら・・・
序盤のうちに強気になっちゃえば物語終わっちゃうけどなｗ >>526
10話時点では燈子先輩は本気であのまま手放すつもりだったと思うけどね。
「ほんとは寂しいくせに」って言ってくれるまで死にそうな顔しながらも。
本当の姉が分からない、劇の後も見えない状況、水族館でそれでも侑が好きという私はいるという確認、
積み重なったからこその34話だったはず。
10話でこれだったのに34話で燈子先輩が侑に縋ったの少しがっかりもしたんだけど、納得もしてる。 劇の後のことを侑が自分の立場だけ考えるなら
脚本を変えない方が良かったんだろうな。
そうすれば劇の中では恋人エンドで燈子も自分をそれに投影させて
姉が生きれなかった時間を生きていた可能性、つまり弱さを曝け出せる唯一の相手である
侑が 「私だけが特別」 の立場を維持する事ができてた可能性が高い。
侑が燈子を考えて変えた脚本
それが本当に燈子を好きになった瞬間かもね
他人のわがまま聞いてきた侑が自分のわがままを通した瞬間だけどね
侑は随分前から燈子のことが好きだったと思うが、人を特別と思う気持ちが分からなかったから
その気持ちに気づかなかっただけじゃないかな。
そして燈子の抱える闇を知ってしまって、色んな思いが巡ってやっと自分のその感情が好きなんだと気づいたのでは？
だよね
自覚ないだけでずっと前から好きだったと思える
佐伯先輩の小説、HMVで今日ポチッて今発送準備中になったわ
今の所、在庫あるみたいだよ
>>533
あ、あれは七海先輩のだし！
などと自分に言い訳をしていたっけねえ なんで侑ちゃんは特別でいられなくなるのに劇の最後変更しちゃったのか
私がいなくなってももう大丈夫とか、それは良い事だとか
どんだけ自己犠牲なの
それとも新しく生まれ変わった先輩でもまた選んでくれると思ったのかな
今の展開は苦しいはよ新刊出してくれ
>>537
新刊ではもっと心苦しい展開になるかもしれないとなぜ思わない？ 本誌を買えば2話分進められるぞ（苦しくなくなるとは言ってない）
佐伯先輩の家ってどの辺なんだろう。マップがあったよね
燈子は二駅となり。学校は駅の南側の小高い丘みたいなところで
侑の家は駅の北側（上側）に描かれてた。朱里の家は割と侑の家に近かったかな？曖昧な記憶だけど
高校を挟んで、ちょうど侑の家と点対称ぐらいの位置だね。つまり南側
>>541
あれ？マップに載ってたっけ？俺が見落としてたか >>542
とりあえず電子書籍の5巻末、ざっくりマップには載ってた >>543
あ、ほんとだｗ 俺もそのマップの事で書いたけど、見落としてたわ。ありがとう 自宅の配置も舞台装置になってるな
下校の時は燈子と沙弥香は校門で直ぐ別れる設定になるから
燈子と侑が一緒に帰宅するときは、踏切を渡ってるから、
駅には南口（学校側）はないんだろうね
アニメ6話の石橋は踏切よりも北側で、喫茶Echoの辺り？っぽいことがわかる
（流石に踏切越えた後にまた南側に行くことはないよね？）
後、あの川に来るの久しぶりっていうのも、元々学校近くに住んでたことまだアニメじゃ出てないから伏線になってるね
ちょっとした会話にも散りばめられてて良いわ
6話で喫茶店に寄ろうかとかいってたけど、あれは原作にはなかったよな？記憶が曖昧だけど
ECHOの最寄りなんだろうね。5巻の最後のマップを見たら分かるね
>>507
好き？いつから？は口に出してないと思ってる。吹き出しの形が違うので。多分トウコからすると突然に言われ咄嗟にああ考えての、無理させてたんだの「ごめん」だった。と思ってる。
それが有には断りのゴメンに聞こえたわけだけど(トウコの性格考えれば当たり前)
で、トウコは自分が散々伝えてきたルールだから追わない。勿体無い。
話変わるけどそこの前のユウが自分にバカだ。の後台詞がトーコのバカだの心情にも繋がってるのがうまいし、ひょっとすると有のコマからトーコの台詞にも取れる。面白い。 
マップ。槙は自転車通学ｗ 
7話は沙弥香回だろうけどここやるかな >>551
そのカットは4巻では？
先輩初登場はやるだろうけど >>552
怜ちゃんと燈子のLINE交換の幕間先に持ってきたり燈子が女の子からラブレター貰った幕間後回しにしてるからありそうじゃない？ 2巻の沙弥香幕間もやってないからそっち優先で、次で入れる尺ないと思う
沙弥香幕間は本筋に影響しないから難しいね 侑先輩もやってもやらなくてもだし（やってほしいけど）
沙弥香本さ、完全アニメ派なんだけども、それでもついていけそう？
つかさ、面白い？
>>556
面白く読めた
けどアニメ派なら次回７話を観てからの方がいいのかなあ 「佐伯沙弥香について」そうか…これは…
面白い、だからこそ切ないわ…
予想通り沙弥香あぁぁ…ってなる
>>556
ノベライズ良かったし、沙弥香を好きになれると思う
ただ上でも述べておられるように、7話を見てからの方がいいかも ありがとう！
うーん。。。待っているのも苦しいからさっさと買って読もうかな〜。
最初ざっくりマップ見た時思ったけど
今どきの駅なのに（アニメじゃ一応西武の清瀬？）出口一つで
学校側からだと踏切渡って駅に行く構造がなんかイイ
現実じゃ南口？的なところがあってそこでバイバイなんだろうけどね
インタビューじゃ現時点8割だそう、てことは8巻か9巻
作者ツイッターのアニメ二期あれば丁度収まるとも発言してるからほぼ同じ
>>561
一話につき原作2話ずつって感じだから多分4巻辺りまでかねえ 4巻の、「先輩のバーカ」のシーンで
「私が好きなものを嫌いって言わないでよ」の「好き」が隠されてるのって、侑が自分でその感情が何なのか分からない事を表現してるのか？
それとも
「これが多分『好き』と言う感情なんだろうけど自信が無い」
とか言うのを表現してるのだろうか？
漫画では吹き出し重ねて うまく隠せたけど
アニメではどう言う演出でやるんだろう？
一番簡単なのはらき☆すたのガンダム談義の時みたく
音をかぶせることだろうけど、それじゃ安直過ぎるよなw
>>565
「好き」という感情を隠さないといけないことを読者に対し表現したかったのでは
俺はそう解釈している 侑的には燈子に拒絶された それでも
燈子的に侑が怖い それでも
お互いが好きだって気が付いた時
やがて君になるのかな
>>570
振られたのに未練がましく引きずり続けられるほど侑は燈子のこと好きだったのだろうか
侑的にはそれでも、好きという気持ちの先にあるものを知りたい。でも燈子に向けるわけにはいかない。
となれば他の誰かを探すのが無難だし、そういう意味での君になるチャンスはもう失われてると思う キンドル派は後ひと月待たなきゃなんねえのやっぱつれぇわ
自社（BOOK WALKER）には優しい
おのれKADOKAWA
アニメ6話のシーンとか劇の内容変えた所とかあえて地雷に踏み込まないと
トゥルーエンドに入れない所で踏み込めるのは流石主人公、今は侑もオレらも辛いけど
アニメ6話とか恋人エンドを変更するって話の時は今までと態度が一変して、侑ちゃんが一緒に帰ろうと誘っても能面顔だったけど
劇終わってからは子犬のように着いてこようとしてるからなんとかハッピーエンドだと信じたい
>>575 そっかー！だからKindleの配信遅いんだね >>568
車や電車の走行音とかクラクションを被せればいいんじゃないかな >>572
1ヶ月遅れは他出版社に対してもおおよそ近似値で収まってるから…
一昔前は2ヶ月遅れ配信だったから… 佐伯先輩のスピンオフ
まだ途中だけどちょっと佐伯先輩の未来に救いというか光が見えた気がする
>>581
最新号と併せて考えると…
ともあれ後悔のないようにしてほしいよね >>583
小説の挿絵がすごい衝撃的だった
スク水姿の小学生が水の中で首筋にキスなんてどこのロリエロ漫画と思った
一度じっくり気分落ち着けなくちゃ後の話頭に入れられなかったw >>584
マジかよKindle派だけどますます待ち遠しくなったじゃねぇか 俺もさっき読み終えたけど、ここで話すしかないのでは 入間人間スレも合わないでしょ
挿し絵少ねー！と思ったけど、最後に救いがあってよかったわ
本編の沙弥香に関連したワードが出てくるのちょっと嬉しかった
アニメ層は次週分見たら読んでOKだね
この作者、口の描き方が上手い気がする。素人目で見た感じだけど。
絶妙な表情を描くのが上手い
沙弥香先輩の救いとしては
スク水少女と運命的な再会くらいか
というかあの容姿と性格だったら
この先出会いなんていくらでもあるだろう
アニメで雨宿りとどうでよくなんかないよやったら先輩すげぇ叩かれそう
その嬉しいってどういう意味？はまた誇張された演技演出になる可能性あるな
>>594
あそこは原作でもちょっと怖い感じだったからねぇ 
言うほどちょっとか？ 嬉しいってワードより声のトーンに反応してたらアニメでも再現すんじゃね
好意混ざりな感じで
>>593
アニメでは寂しいときに甘えさせてくれる約束もちゃんとやったから…
>>596
燈子がどこまで考えてるかはともかく、
侑にとって選択肢を間違えたら怖い結果になるからこういう描かれ方をしてるのかなーと思った
（たとえ嫌いな人でも傘に入れてくれたら嬉しいかなと思うし） >>592
いやいやスク水とのその後は違うんでは
同性しか好きにならないとしても好みってのがあるということを言いたいんじゃ
小学生の時に〇〇ごっこしようと同性にいわれ逃げ帰った自分だが
男にも女にも告られたことあったけど、同性しか恋愛対象にならない自分がいってみるよ 俺は今まで誰にも告られたことはないけど同性に告られるとか想像できんわ
未分化だった時の自分だが、佐伯先輩のエピには少なからず共感するわ
佐伯先輩もそうして本来の自分に気づいた。そんで自分と向き合って生きていく
やが君のテーマと推測してますわ
さーせんガチでw
ガチなだけにガチな佐伯先輩エピに共感してしまったw
良い作品には読者に問題提起するなぁ
恋は生きてる間いくつも巡ってくるけど、そん時自分がどう行動するか？ってあるよね
作者さん達観してるなぁ
>>596
「ちょっと」じゃないよねw
それを言われた侑がみるみる萎んでいく様子と、さらに畳み掛けるように「そうだよねー、侑は」と言ってしまうのも併せて、
放送後にはまたクズ先輩祭りが開催されるんだろうな…。 雨宿りの回は先輩の優しさも見せてからのコレだから思いの外闇ふけーなこの人ってなった
侑は「好き」がわからないからとりあえず燈子と一緒にいてみることにしてた
→介護してるうちに、燈子に対する特別感に気が付き結果告白した
燈子は期待に応えられないことを病的に恐れていて「好き」がわからない侑なら期待されることもないから好きになった
→演劇を成し遂げたことで姉の呪縛から解放されて劇団という打ち込められる生きがいも見つけた
→結果侑が隣にいる必要性がなくなり、侑の告白を半ば断ってしまった
これって完全に詰んでね？
侑の「好きがわからない」に関しては未解決だけど、燈子的にはもう侑は必要がなくなってしまったから
燈子がこれ以上侑を追い求めることはないし、2人じゃこれ以上もうどうやっても進展しない…
燈子の侑に対する「好き」が所詮「条件つきの好き」だったのか、そうでないのか
そこが問題ですな
「条件つきの好き」の条件がはずれてもまだ好きなのかどうか。
「好き」は束縛する言葉ではなかったと認めることができるかどうかの勝負にすぎない
>>608
さらに好きになって行く過程が見たい訳で。
このまま終わったら消化不良甚だしい 正直ハッピーエンドというかくっつくのは確信してるからそこらへんは心配してないわ
多分今度は燈子が切り出すんだろうけど劇前の侑並のかっこいいの期待してるよ
別に従来の「好き」を維持できなくても、新しく「好き」になるのでも良いんじゃない？
相手を好きになればなるほど相手が冷めていくってつらいね
>>608
その条件が曖昧になってるのが今だって思てる
告白された時の「ごめん」は否定じゃなくて謝罪
好意を向けられても小糸が好きだからこそ出てきた「ごめん」
でもまだ怖がってるから曖昧な状態 やがて(好きなのは)君になる
自分の中で回収したタイトルの答え
侑視点でもあり燈子視点でもあるかな
>>607
35話見ると燈子はそう簡単に侑に見切りをつけられないみたいだぞ。
「侑はもはや特別ではない」「もはや自分を好きになれない侑ではない」 と理屈を並べて
水族館で買ったアクセサリーを一旦外してしまおうとするも、やはり侑への恋しさがあることを自覚してる。
36話でも友人の前で弱い部分を見せるなど、明らかに引きずっている。
>>612
それは修正後に脚本の恋人との関係のパターンで十分ありうるよねｗ
燈子が修正を受け入れたのも 「侑を信じて」 のことだったから、
記憶を失った主人公が恋人とだと怖くなかったというのと合うし、
もしかしたら燈子は劇のセリフを引用しつつ自分から改めて告白するかも知れないｗ 俺はタイトルは、姉でも誰でもなくて燈子自身になるって意味と捉えたわ
姉のように生きてる燈子。それを捨てて等身大の燈子として燈子が受け入れて生きることを選んだときに
人を愛し愛されたいと思うんじゃないかな。今は身勝手に都合良く侑を愛してるだけ。
小糸視点はやがて君（本来の燈子）になる
燈子視点はやがて君（特別を知る小糸）になる
だと俺は思ってる
諸説あってええな
修正後脚本の 主人公と恋人のやりとりは、
姉を演じる必要のなくなった燈子と自分とに訪れてほしい
侑の願望だったのだろうけど、実際にそうなると良いね
諸説その一。
35話のタイトルで「一人と一人」だったのが、「二人で一人」か「一人で二人」になる時が君になる時だよ
先輩、修学旅行で色々気付いて関係を戻すべく侑にお土産を渡すが反応が全くなく撃沈→
先輩凹むターン→気を紛らわすために劇団に打ち込んで公演日→
生徒会全員で見学→侑感じるものがあり、先輩もそんな侑に気付く→感想を聞きに侑に会いに行き、お互い気持ちを打ち明け合ってくっつく。
いかがでしょう。サヤカさん回収はちょっと分からない
>>624
むしろ修学旅行で沙弥香が告白するも討ち死に→戻ってきた燈子に変化があり、燈子から侑へ告白 辺りで7巻終わり
が、最新2回も踏まえると有力かなと
なんだかんだ後2週間でまた大王が読めるのか 裸で抱き合ってあなたは私、私はあなたみたいなポエミーなタイトル回収はやだなー
我は汝、汝は我みたいで
>>625
父親がひっくり返るのと
ラスボスの母親を何とかするのが残ってる >>624
なるほど。修学旅行の帰りは、
「ごめんね侑！今までのお詫びに、これ（秋の京都の水族館のクラゲ）！」
「ありがとうございます。煮て食べますね」
「ひどい！？」
みたいなやり取りがあるわけですね。
しかし劇団の公演といっても今度の先輩は脇役でセリフも少ないっぽいし、名誉返上にしかならないのでは？ 侑の家は怜ちゃんいるからいいけど燈子は一人っ子だよな…孫の顔が見れない…
>>629
確かに可哀想ではあるけど娘が壊れていることに全く気づけなかったのだから報いだよ 報いって・・・両親はそんな報いを受けるような失態はしてないでしょ。
百合モノに家族愛と子供の要素はいらないかな
最低限穏便に展開進める為の家族愛は必要ってだけ
子供まで描くなら養子迎えればいい
>>632
醤油…
まあその辺りを回収するとカオスになるんだが そういえば 「ひぐらし」 もそうだったな
醤油が切れるってのはフラグなのか？
柚木先輩はクズみたいな感想もあったが
中学生の青春期の恋愛なんてあんなものでしょ？
佐伯先輩は付き合っていくうちに好きになっていって、柚木先輩は好きでないことに気づいていった
そのコントラストがいいなとは思った
2人の同性の恋愛に対する価値観の違いが大きかっただけの話かなと
柚木先輩は反省しようにも反省のしようがないし
そもそも小説でのカタストロフィーは原作からの既定路線だから仕方ないかと
メタ的だけどあくまで「やが君のスピンオフ」だから好き勝手はできないわけで…
だからこそ異世界でもなく、特殊能力でもなく、悲惨な状況下でもない、普通の女子の同性の恋愛の小説が出せたわけなんだけど
その制限下だからこそできた傑作だと思った
まぁ原作どうなるかわからないし未来には飛ばせないでしょ 原作が完結且つスピンオフの人気出て続きがでたらできるかもね
沙弥香先輩は清水寺で告白したりして
飛び降りないで欲しいけど
ロリコンじゃないけど前半のエピソード凄いドキドキしたのでもっと読みたかった
沙弥香本おもしろかった
ラノベとか買ったのヤマモトヨーコ以来20年ぶりくらいだわ
入学式で絶世のクズを見て
ガチにクラスチェンジした模様
読むたびに発見があって楽しい
「侑からしてほしい」
↓
「ここを超えたらいけないことだけわかる」
↓
6巻ラスト
小糸からキスするシーンの映像化は何年後になるかね
収益好調なら早くて1年後くらいかな
小中高とレズイベントに襲われる佐伯先輩の明日はどっちだ
>>650
次は女子の少ない理数系専攻に…
顔が綺麗で優秀で理想を叶えるために頑張ってる准教授に一目惚れしてゼミに入りそう 侑と橙子が思春期の気の迷いでしたねレベルでヘテロに戻ったのに、
一人ガチレズ道でもがき続ける佐伯先輩という話もいいと思います
単行本次は6月とかだろうし電撃買うかぁ
割高でも作品に直接お金出す形で買えれば躊躇しないんだけど 音楽の配信みたいに
雑誌は特にかさばるから電子で買いたいんだけど他に読むの無いとキツいなあ…
買ってしまった・・読んでしまった。
紗弥加も好き
でもくるしい
雑誌は紙で買いたくないけど・・次の付録やが君クリアファイルだからスルー出来ない！
昨日、ネカフェで全部巻、読んできたけど・・・・
「 侑 が変った・・・」
＞＞＞＞＞＞＞＞燈子さん！全部アンタのせいだろうが！！！！＜＜＜＜＜＜
（昨晩”アニメ・スレに誤爆したの、で改めて投稿します）
それから、帰りの書店で「外伝”やがて君になる、”佐伯 沙弥香”について」を購入したんだけど・・・
なぜかテープで封印されていて立ち読みできなかった、他のラノベは一切されていなかった。?
（横の棚の”エロ小説”も完全にオープン）
なぜだ???
(さて、今から、出社します）
劇以降は、燈子が人前で弱い部分を見せても周囲の人間に受け入れられてて
正に劇の様な感じに 「侑はもはや特別ではない」 状態になってるんだよね。
それでも燈子も満たされない部分を自覚してるから、最終的には侑に戻ってくるのだろうけど
続きが待ち遠しいね。
待ち遠しくて待ち遠しくて電撃大王までキンドルで買ってみたら更にしんどい羽目に
アニメ見て原作揃えてこの流れに嵌まった人他にもいるよね
罠に嵌まって身動きとれなくなった小動物の気分ですよコレ
>>661
感情移入し過ぎて心臓裂けそうになったまんまだよ
生活に若干の影響が出てる >>652
大学生や社会人になってもレズ道を歩んでそうな佐伯先輩いいよね… 「やがて君になる、アニメ見たら原作我慢できない説」を水ダウでやってほしい
2期なんて何年後になるか分からんしこの漫画に関しては我慢するの苦行すぎるだろ
佐伯先輩好きの妄想たまに物凄い不快だよな
ぶっちゃけキャラ的には不人気だしどうでもええわ
こよみちゃんが侑に「どうしたの？」って聞いて「ううん、なんでもない」って場面が単行本ふくめて３回もあるのだが
すごい侑のこと見てるね。 勘付いてるのかな二人の関係に。
佐伯先輩人気あるだろ
侑と燈子先輩がそれ以上に人気あるってだけで
人気というより界隈で一番知名度あるのがこれってだけな気がする
編集部がやたらめったら宣伝してるしね
売れてる百合ものがこれしかないから後がないんだろうけど
順位付けはみんな不幸になるからやめるのですぼくたち！
ただでさえ供給が少ない百合ライトノベルで作者（入間）のリソースをめぐっての諍いが熱い
現時点ではあだしま新作待ちグループは負けヒロインならぬ負け読者といったところか
ガチなキャラで好きだったのがマリみての佐藤聖だったが
佐伯先輩は何故か好きになれん
Amazonで単行本6巻(新品)が品切れ中
最期の1冊買ったの自分だけどｗ
マガジンウォーカーってアプリで大王読めるみたいなんだけどこれって過去のも遡って見れたりする？
先月分から見たいんだが
>>677
最新号とその一つ前が見れるので、今ならちょうど6巻の続きから読めて連載組に追い付ける 小説読み進めてるんだけどp121真ん中の佐伯先輩かわいい
文章は淡々としてるのに実際はそうじゃないところが先輩らしい
>681
昨日同じ事考えて3ヶ月コース払ってきたｗ
小説読まなくても本編に支障はない？
佐伯先輩が好きになる作品なら読みたいな
支障はないけど７話の前に読むと視聴の時にぐわぁぁぁっとなれるし７話の後に読むとその時にぐわぁぁぁっとなれる
端的に言うと死ねる
やがて君になるは、パイセンが侑を庇って事故に合い、脂肪又は寝たきりになって
今度は侑がパイセンを演じて、君になるっていうバッドエンドだったりしてな
>>685
アニメの７話ね 漫画だと３巻の最初の２話 ベロチューまでやな
付き合う前からセッとかそんな破廉恥なことできませんわよ
むしろ同性愛なら子供出来る心配が一切ないんだからどれだけセックスしてもいいと思う
侑も燈子も幸せになる結末に向かって描いてるって言ってたけど
燈子は沙弥香とくっついて、侑は友人に感化されてやりたいこと見つけて、みたいなエンドは嫌だなあ
それもそれぞれの幸せではあるんだろうけど
俺は数年後に侑と燈子と槙が一緒に幸せに暮らしてるエンドが見たいよ
槙は気持ち悪いけど、あれはストーリーテラーの役なんだろ。
世にも奇妙な物語のタモリみたいな感じ
槙くんは将来 雨の日に側溝に潜んで男の子に百合漫画を紹介しているんだよきっと
連載分まで追いついたけど紗弥加先輩好きだからこの後の想像出来る展開が怖い
沙弥香の誤字率は異常
これはノベルで沙弥香ちゃんも自分の名前練習しちゃいますわ
>>690
4巻ラストの話で、コマとコマの間で一線を超えたと個人的に勝手に妄想してる >>701
あそこらへんは服着てるが事後っぽいというかエロかったw
しかし、2人がそんな仲だなんて知らない佐伯先輩ってどんだけ報われるないガチ
つーかガチは報われないんかね >>661
よく分かる
原作完結するまで電撃大王購読すると思う >>701
仮にそこまでしといて「ごめん・・・」ならなおのこと燈子のクズさが際立つわ >>702
侑と燈子は、究極的には漫画の主人公とヒロインなのだから
いつかなんとか幸せになってくれるはずと思える
でも佐伯先輩の幸せな明日は思い浮かばないのが悲しいなって
何だかんだこうやって登場人物の行く末とこの後の展開を皆でやきもきしながら
予測してる今が漫画読むうえで一番楽しい時期なんだなって
>>704
私が悪いよ
でも侑は世界一優しいから仕方ないね…
佐伯先輩は盛大にハートブレイクしてもいずれ家出少女でも拾って幸せになれそうだけど
侑と七海先輩はすれ違ったり離れたりしても何だかんだでお互いでないと駄目となるんだろうか
4巻の最後の先輩のばーかのところだけど
上のコマのモノローグは、なんて書いてるの？吹き出しで言葉隠れてない？よく分からないんだけど
>>707
何よりこれだけ美人で表面上は性格も凄くいいから大体のことはしても許されちゃうのがずるい本当にずるい
女が「男は外見でしか女を選ばない」って文句言うのもわかる >>709ったら そんなこともわからないの？////（ニチャア >>710
店長「その子のどこが好き？」
沙弥香「顔」
女もなんだよなぁ >>709
俺も最初わかんなかったけどスレ内で答え見かけて
読み返したら1ページ前にヒントあってなるほどなってなったわ あの咄嗟に出てきた「ごめん…」は侑に今まで我慢させてきたことに対してのごめんじゃないのか？
佐伯先輩は七海先輩には振られるんだろうけど、またガチスピンオフで幸せになれるんじゃないかと予想
>>714
そうだよ
それで侑が勘違いして逃げちゃった >>714
だな
咄嗟に出てきた拒否かと思ったら直前の独白で謝罪なんだなって分かる >>709
「好き」 を隠してる。
侑は35話でも未だに 「自分の感情は『好き』ではなかったのか？」「『好き』ということが分からない」
と悩む様な状態なので、その時点でも 燈子に対する感情が 「好き」 なのか断言できないのを
表現したのかな？ と個人的には思ってる 思い切って怜ちゃんに相談すればいいのに バレてんだからさ。
>>720
察せられないならこの漫画読む資格ないぞｗ 好きだと語彙がおかしくない？
そこがずっと分からないんだよな
もう一回読み直してくるといい
かなり分かりやすい対比のはずだぞ
>>716
>>717
よかったなんか変な勘違いしてるのかと思った
先輩はクズとかよりも、単純に精神面が幼いまんまなんだと思うわ
姉が亡くなってしまった時から時が止まってしまってるというか
姉のように取り繕ってる自分の時は周りに慕われるくらいに大人びていられるけど、素の自分の方は「姉になる」ことしか考えてこなかった弊害というか >>722
その前のページで、「私の嫌いなものを好きって言ってくる人のこと…」
ってセリフがあるから「わたしの好きなもののこと」って表現で間違ってない >>728
なんてこった
でもあんまりうれしくないぞ！ >>722
燈「私の嫌いなものを好きにならないで」
侑「私の好きなものを嫌いって言わないで」
まずは、もう一度読んで文章を把握しましょう
次に、また読んで行間（コマ間？）や表情までしっかり楽しみましょう 「大事な」か「大切な」かな。
話の流れ的に言わんとしてることは分かってたんだけど、ドンピシャな語彙が全く思いつかなかった
「好きな」だと、その後の「もののこと」とのつながりが微妙なような
自分押し退けて思いっきり私情で立候補の責任者を侑にしたり、ある意味どこまで佐伯先輩が振り回されズタボロになるのか見届けたい
>>727
リアル燈子じゃん
それにインスパイアされたって言われたら納得しちゃうわ >>735
侑と出会わず高校卒業して数年後の燈子だなｗ これから幼いままだった素の橙子がどう成長するかがキーで、そこに大きく関わってくるのが沙弥香なんだろうなと思う
今まであえて踏み込んでこなかった(橙子曰く)優しい沙弥香が、沙弥香自身の気持ちを通すために素の橙子に対して踏み込んでくるだろうから
厳しい沙弥香とかめっちゃ怖そう
多分同年代の男に怒られるより怖い
アンカー付け間違えたｗｗｗ
美しいのは>>732の方なｗｗｗ >>733
前のページの先輩のセリフと対照になってると考えて「好きな」が一番しっくりくる 小説読んだけど、沙弥香が可哀想だった
生真面目な性格が災いしたような・・・。
生徒会役員としては、沙弥香が先輩だとしんどいなぁ。燈子の方が「そこまでやらなくていいんじゃない？」とか言ってくれそう
やが君を原作読んで
アニメ見て
『尊い』て感じが判りますた( ´Д｀)
「男性読者は男性の存在自体を不安視する傾向があるので槙くんのポジションを早めに明かした」とかいう原作者が望まない展開にしていくとは思えない
>>747
さすが同人出身
ヲタの心理をよく理解してらっしゃるｗ >>746 餅つきの絵で笑うわー 「せいっ」「はいっ」「んまい」 >>735
質問は２００９年
やが君連載開始は２０１５年
時系列でいくと充分ありえる話だね >>750
原作を読みなさい
この人関係なく、「アニメ楽しみたいから原作買わない勢」も原作買ってくれよお願いだから
2期近づくし >>751
じゃあやっぱり相談者自身か回答者の中に作者が居る可能性もある？ >>746
燈子や侑のは蛙化現象とは違う気がするが。
>>746
軽く読んでみたけど、「自己肯定感が低い」はまさに燈子のことだな 元々、陰キャだからな。燈子
ただ、姉ちゃんは陽キャだったのかといえば違う気がするんだよね。
燈子が見てた姉ちゃんは、ただの一面にしか過ぎなくて、その事に気づきだしてるような気がするけど。燈子
「自己肯定感が低い」自分のことを好きになれない人って現代はかなりの数がいるんだろうね
同時にその嫌いな自分のことを好きと言われると冷めてしまうって人もそれなりに
百合キスから始まったことで掴みが良くて、上記のことで共感呼んでって流れがやが君が売れた一因なのかも
沙弥香をたぶらかした先輩は可愛い系じゃなかったか？燈子は美人設定だけど
なんだよ中学の時にレズ先輩にたぶらかされたからこうなっちゃいましたって話じゃなくて、
もともと小学校のときからその気はありました、ってお話かよスピンオフさんはよぉ
蛙化現象調べてたら「付き合うことがゴールになってしまっている人がいる」ってあったけどこれってまんまやが君そのものよね あるいは作者または編集
もう今の感じだと両想いになるイコール作品終了がほぼ確定だし
見たいのはその先なんだよ･･･
付き合うのをゴールにするなら
やが君season2やって欲しいね
原作8巻、アニメ二期で終わるのは勿体ないような。
12巻くらい見たいなぁ
>>764
その先を見てみたいのは同感だが、両想いになったらもうイチャイチャするぐらいしかやることないしなあ。
十数年後、同性婚を認めさせるために政治家を志し、この度「多様化社会担当大臣」として初入閣した衆議院議員・小糸侑の姿が…！ 正直付き合ったりしたあと続けた作品にあんまりいいイメージないなあ
君に届いた後とか星野目をつぶってとか
>>718
こういう意見をよく見かけるけど、俺は「好き」を隠したのは「好き」を隠さざるを得ない状況を表現したかったんだと思うけどなあ 侑と燈子は最終的に付き合うとしても、別れたら普通に男と付き合う気がするんだよね。
年取った時にそういうこともあったなって感じで
佐伯沙弥香だけはそういう未来が見えない
隠された吹き出しの答えを出さないまま読み進めて6巻で
「侑ちゃんが先輩を好き！？いつから！？」と先輩ばりの反応で振り返ったらたくさんヒントがあって
その一つが吹き出しだった
侑ちゃんの心情の変化を読者にも意図的に隠す仕掛けだったのかなと
そこはそれ、理子先生同様、「女には興味ないけど、あなたは特別」みたいな
パターンだろうね。侑と燈子は。
>>767
イチャイチャ素晴らしいじゃない
その最たる例が加瀬さん。ですよ
はなにあらしもオススメ
ずっと百合キスしてるだけでもいいよ
侑燈子の二人もくっついてイチャイチャしてほしい >>773
終わり方の話ではない。
物語としては付き合って終わり 沙弥香の方が最終的には男とくっつく気がするわ
侑とパイセンの場合、別れたら誰とも付き合わなそう。
佐伯先輩はレズイベント発生装置だからどうせまたいつか新たなレズと相見えるよ
主役組がくっついたら主役のイチャイチャ・マスター＆先生の百合セ・佐伯先輩が百合っ子を襲ってこちら側に引きずり込むとか色々展開してほしい
やが君プラスはよ
先生のレズカプも槙くんと同じで読者を安心させる仕掛けでしょ
ちゃんとカプが成立する世界なんだなって
燈子を助けてくれるキャラって流れで侑が生まれたんだよなぁ
劇中劇の中でも看護師にして燈子を癒す役にするって発想もすごい
侑燈子が付き合った先がどうなるかはわからないけど佐伯先輩だけは女にしか恋ができないだろう
やが君終わったら沙弥香先輩主役で
スピンオフやって欲しい
リコ先生と店長の馴れ初めを描く
やが君・ゼロ も作れるぞ
もうやったじゃん
というか漫画の話なら何を描くんだよ？
正直先輩に振られた後の話ならあんま見たくねぇぞ
恋のあいてが直ぐに見つかったりしたら何か軽い人に見えるし
侑も燈子も成長しないと物語が終わらないんだけど、沙弥香は燈子の横で告白できずにいるから、紗耶香も成長が必要なんだろうね。
ということは、盛大に振られる訳だよなぁ。
戦艦大和の沖縄特攻みたいなもんだな
そうやって考えると、3人はそれぞれの生き方を模索して
独立してゆくエンドも、演出次第じゃ悪くないんじゃないかな。
佐伯先輩の本読んだけど非常にけしからん内容だった
水泳の子はスピンオフだけにしておくには惜しい逸材
>>770
opの内容見ると侑と燈子が離れるようには見えないな
死ぬまで一緒だと思う >710
ファンタジーだからリアル事例なんてどうでもいい。
世界中には女同士で恋愛して、結婚して年取って行く人もいるんだから
そういう物語なんだよ
自分と同じ大学に来させるために、バニーガールの衣装を着て侑に勉強を教える先輩の画像クレクレ
>>788
いやいらんから
大半の読者に求められてないことくらい分かってるだろうし
実際そんなんやったら百合詐欺したあの馬鹿作者みたいに炎上するよ 2人とも好きになった相手がたまたま女性だっただけのイメージ
佐伯先輩はともかくあの二人はそうだろうね
七海先輩は変な話槙くんでも良かったんじゃないだろうか
燈子って沙弥香の好意を知ってたんだろうかね。
知ってて知らない振りしてる気がするんだよね。
沙弥香が燈子の表向きの顔しか見ずに、裏の顔は決して覗かないから。
その事は燈子は分かってるからね。
燈子沙弥香ラインは独特な関係だよな
佐伯沙弥香もうAmazonで入荷してるじゃん
なお6巻は12/1入荷予定の模様…
本編８巻終了はしゃーないとしても
サブキャラや本編その後こオムニバスみたいな感じで
外伝を１〜２巻位出してくれんかなとは思う
>>794
こんだけ侑と燈子先輩と二人の関係にフォーカスした作品なんだから
これでくっつかないなら？ってなるなぁ >>802
ほんそれ
12月のアンソロジーに仲谷先生は参加しないのを見て軽く絶望した
そりゃ原作者は普通アンソロジーには描かないものかもしれないけど 百合でヘテロエンドも、独立エンドも有りとは思うけど、
売れないでしょ。
やが君に関しては、作者も編集も2人が結ばれる＆男キャラは
邪魔しない方向で進めているからね。
そしてそれが受けて売れてしまった、今更変なエンドは無理だよ、
漫画家は自営業でも、編集は会社員だから会社の信用問題になる。
アニメもそこそこ売れ、漫画もヒットし始めた今、
大多数の人が望んでいる展開にして世に残さないと。
>>803
だな
でも燈子佐伯エンドはなくてもいいから本編とは別に3人くっつくエンドも見てみたいわ 本編とは別に、ということなら二次創作探すのがいいかもね
>>805
漫画家も人気商売だしね 雑誌はいくらでも替えが利くけど、展開間違えて失敗した漫画家も多い
多数派を裏切りたくはないだろうし、絶妙なバランス感覚で成り立ってるのでこのままゴールに行ってほしい ちょっと先の話もほしいけど >>807
二次少ないから…
最近だと趣向は違うけど甘々と稲妻なんかは本編終わったけど番外編続けてる まあコミックスの話数余ってるからかもだけど 2次創作じゃなくてやっぱ公式寄りがええなあ
3人エンド展開短編とか
佐伯スピンオフが続いて最終的に相手見つかるとか
三人endは普通にキモいのでNG
そういうのは百合エロゲー辺りでもやってろ
後佐伯先輩の相手が直ぐに決まる描写は個人的には見たくないなぁ
何か先輩えの気持ちが軽く見えちゃう
あっやっぱり女なら誰でもいいのねって
別に恋愛をそこまで神聖視しなくていいと思うけどね実際沙弥香は〇〇だけは特別〜とかそういうのじゃなくて綺麗な顔した女への一目惚れだったんだし
同性愛を神聖視してない側からすれば沙弥香はすっぱり失恋して大学とかで燈子よりも顔良くて自分の前を歩いてくれる女の子見つけて幸せになってほしいとしか思わん
水泳の子と再開してまた友達になるところとかはチラっと入れてほしいかも
その後はスピンオフ2巻で、みたいな
燈子の性格というか甲斐性で3人エンドになるとすれば、優柔不断延長戦エンドぐらいじゃね
アニメのキャッチフレーズが
誰にも言えない、二人の特別だから
割り込む余地無いでしょ
アニメスレ凄い伸びだね〜もうこっちもまくられちゃったね
映像化の威力を痛感するわ
アニメ本当に良く出来てるからなあ
原作とはまた違った良さ
問題を解決して気持ちを通じ合わせて、その上でそれぞれの人生を尊重して別々の道を歩むendとか俺好きだけどなぁ
気持ちを通じ合わせたらくっつく以外ないだろ…
この流れで急にやっぱ女同士って駄目だよねとかなったら糞すぎる
この二人の場合お互いの意思を尊重するなら別々の道に行くとかなくね？
別離end自体は嫌いじゃないけど、この作品の場合は別離して尊重すべきそれぞれの夢とか人生とか別に描写されてないじゃん
同性愛は現実に障害が多くて生きにくいから相思相愛だけど別れるというのでは、単に現実に恋が敗れただけだし
>>811
たしかにだがなになにエンドの趣向は人それぞれだわな
いやあすまんかったわ
>>818
その弊害かは知らんが血の気多くなってきてるの笑うわ
5ch慣れてないお客様が増えたんかね >>820
cannan がそんな感じの終わり方だったけど
やはり不完全燃焼感は拭えなかった アニメ気になって原作買う奴らを最新巻でドン底に叩き落としてやる罠は張っておいたぜ
なんかアニメスレも原作スレも似たような流れになってて草
まぁそりゃ物語の行く末考えたら必然的にこうなるわな・・・
>>826
たたき落とされてまんまとマガジンウォーカー契約したのが私です アニメ視聴者っていうのは全話見てハッピーエンド
になること希望する層がほとんどだろうけど
これはその先に険しい山がある2期必須の鬼展開だからねぇ
アニメってやっぱ先輩のばーかで終わるのかな
劇とかやらないなら凄くモヤモヤしそう
アニメは戦いはこれからだって感じで侑がプラネタリウム覗き込んで終わる
視聴組うわああああってなってED後に5巻最初の大人百合カップル幕間でいい感じに締めてうおおおお2期！2期！2期！
からの原作とBD販促って完璧なコンボありそうで草
ここからは3,4巻を3話ずつで終わらせて、13話で水族館デート＋αで終わりじゃないかなと思う 多分それが一番スッキリするし
一部作品みたいに原作から改変して投げっぱなしより、1クールしかやらないけど原作にそのまま入れる方が優しいよね
漫画のアニメ化は原作売るためが主だしな
だから完結した漫画とかは2期とかあまりない
>>833
に一票
せめて終わりはなごやかにしてほしい 小説の中学編読み進めるほどに原作での再会シーンが刺さる
連載当初からギモンなのだが、なんで侑ってアホ毛があるの？
>>837
あれは猫じゃらし・・燈子じゃらしなんだよ。図書室でじゃれとったやろ。 >>838
前にも書いたけど、公の場であんなことしてたら槙じゃなくてもなんとなく察する >>837
主役級キャラはアホ毛があるのがアニメの伝統みたいなもんだろｗ
化物語の阿良々木暦も ニャル子も シャア専用ザクも バスケ先輩だって後輩が追っかけで入学してくるくらいにはモテるから
姉は彼氏のヒロ君を家に連れて来る
妹は彼女(？)の燈子先輩を家に連れて来る
…モテモテなんやな
お姉ちゃんにもアホ毛あるし、小糸家女子は遺伝かもな
>>838>>839
【悲報】慎くんの助言、完全に忘れられる
ヒロくんは姉ちゃんと付き合う前からあれこれしてた性欲の塊
>>851
その前の七海先輩が友達と話ているのを待っている様なんてどう見ても彼氏の姿だったし >>853
いや、付き合う前にあれこれしたら問題だから付き合ったんだろ。姉ちゃんは >>852
だが待ってほしい
いかがなものかと思ったから付き合うことにしたのだと
つまりヒロくんはノットギルティ 姉ちゃんは少なくとも高校の時には処女喪失したって事だな
>>852
あれこれする前に怜ちゃんが告ったと捉えてたけど、そうなのか >>854
あ、そういうことなの？
あの書き方だと、どっちとも取れるか 基本的に燈子はスケベでしょ。
侑の部屋で侑に詰め寄られた時に手首捕まれて焦ってたけど、
スカートに手を突っ込まれたら最初こそ抵抗すれど、受け入れる勢いに見えたわ
佐伯沙弥香について読了
今まで出て来るたびにヒエッとか言っててごめんなさい(小並感)
物語の序盤に侑が燈子の手を握って「ずるい」というシーンがあったけど、
あんなに怖い顔で描くって、作者が読者にエクスキュースしたんだろうな
そうじゃないと事実燈子はズル過ぎて読者のヘイトを溜めるからな
その後におもう一回くらい「やっぱりずるい」って念押ししてたと思うけど
テクニックですな。
>>858
ありゃもうツーカーの仲でお互いあれやこれやしても良いかなぁ
ってレベルまで仲が深まったから正式にカレカノの関係になったと捉えた
友人に付き合う事にしたって報告したら
お前達まだ付き合ってなかったのか！？
って驚かれる様なケース >>863
いや、ただ単に侑があんな顔をするくらいに「誰かを好きになること」に焦がれてるのを描きたかっただけだと思うよ… 今日で22歳になったけど未だに「好き」がよくわかりません
明確に女の子に惚れたと言えるのは小学2年生の時と中学1年生の時かな
2巻の終わりの方、アニメ6話の川のシーンだけど、あれ、先輩が川向こうに行こうとしてるのは心理的に離れて行ってる表現ってあったけど、
あそこのシーン、侑に無理してる事を咎められてから、侑の言い方も変わってるね。「君」呼ばわりになって、小糸さんと他人行儀に戻ってる。先輩のこと好きにならないよと侑が言ったあとは「侑」に戻ってる
>>857
それより何よりキスの仕方がめちゃくちゃ手馴れているのと侑の手に唇寄せてるのとか
自然とできてるとしたらたちが悪い。 >>868
「君」はあえて作者が使いたかった感あるけど、
本心が出ると侑呼びになるし、まだこのときは小糸さん呼びがデフォだね
でも、3巻の「そういうのじゃなくて普段から〜」って冷静に言ってるけど、そういうのとはどういう関係なのか問い詰めたい 佐伯沙弥香について読み終わったけど
佐伯先輩かわいそうすぎでは...？
小学でビビり逃げして中学で捨てられて高校ではトンビに油揚げをさらわれるとか恋愛失敗談の数え役満なんじゃが...
まあ原作終了後に外伝漫画か入間小説続刊かで水泳の子と再開してハッピーエンドになるんだろうけど
沙弥香は生真面目過ぎたんだよ。
中学で先輩に告白されて真面目に考えてしまった。そしたら流れに飲み込まれて、結果的にたぶらかされた
お堅い人間なのは沙弥香で、燈子はさほどそういう人間ではないかな
沙耶香は先の時代の恋愛敗北者じゃけえ…
でもやっぱ戦犯は中学の先輩です間違いない
あれはね 人として誠実じゃないよな
キスした瞬間は戸惑いもあったんだろうけど
スク水少女のその後が気になる
彼女は一体どんな高校生に成長したのか
高校ではと言うが何も行動しなかったし
先輩を変えたのは侑で侑を変えたのは先輩
何もしてこなかった佐伯先輩が入り込む隙間は既にない
そこら辺は佐伯先輩も自覚してるんだろうな
どうして私じゃなかったとか言ってたし
合宿とか劇の前とか踏み込んだ時もあったんだけどね
修学旅行で覚悟を決めて燈子と向かい合うんだろうけど…
>>875
名前が明かされていない以上
本編に既に登場している可能性もある まあ燈子も侑も変わったし佐伯先輩もいい子卒業しないとね
欲しいのはエゴくないと手に入んない事もあんだよ
>>875
本編だと菜月ちゃんに似てる気がしないでもない >>882
侑は、合宿中に燈子の様子がおかしくなったことについての情報を
沙弥香が教えてくれないのに業を煮やして、身体をはって本人から聞き出すくらいだからな。
それに比べたら沙弥香のスタンスは大人しい。
燈子の悩みを知っても、見守ってたり、受容的に話を聞くだけでカウンセラー的アプローチ。
侑の様に、第三者のカウンセラーでなく、積極的に当事者になりに行くのとは対照的だよね。
まあ、侑のやり方はうまく行けば良いけど、失敗すれば自分も含めて更にダメージがでかくなる
諸刃の剣だけど 燈子が猫に猫じゃらしで突っついたり
侑が飼うなら犬がいいなと言ってるのは対比っぽいな
燈子が侑に劇させようと餌付けで接待してる場面は猫じゃらしを連想した
それがアニオリでのSNSでの「先輩 猫に嫌われてるでしょ」「そんなことないよ そんなことないよ」に繋がってるのかなと
燈子が4話で生徒会室に向かう廊下で侑に無自覚で擦り寄る場面では燈子を大型犬に例える感想もあったな
改めて考えるとその設定は絶妙だな。
好意を剥き出しにして しつこい位に言いよってくる燈子は性格的には犬タイプ
好意を与えても そっけない対応で 体格的にも小柄な侑は猫タイプ
燈子が猫好きで、侑が犬好きってのは、お互いにピッタシw
実際に犬と猫どっちをペットとして飼うかと言うと揉めそうだがw
>>888
お互いに猫耳犬耳付ければ解決するやつじゃん
惚気やがってバカップルめ >>882 女の子は強引に支配されるみたいな感覚が好きな娘も多いよね
「女はやっちゃえば大人しく言うこと聞くようになる」って童貞の時言われて
実際その通りだったし。その時は 佐伯先輩って都の妹みたいなイメージw
てかそこに救いがあるかもね
侑がいつから好きだったか考えながら読み直すだけで涙でますよ
読む度にもっと前からじゃないかって考えになって永遠に読んでられる
燈子先輩に首輪をして楽しむ侑とか見たいか？俺も見たいが
>>898
「普通」を多用し出した頃かなぁ
「普通」の前に（好きな人になら）を付ければあら不思議 だいぶ最初の時点で好きになってたっぽいけどな
槙くんの目が節穴で無ければ
付き合うなら？
・侑ちゃん
・燈子先輩
・紗弥香先輩
・怜ちゃん
・こよみちゃん
・朱里ちゃん
・槙くん
・堂島くん
・水泳の子
・紗弥香先輩（小5）
・紗弥香先輩（中2）
・千恵先輩
侑ちゃんと付き合いつつ佐伯パイセンに二股は駄目ですか？
人の関係邪魔したくないから槙くんと百合監視員になるしかねえな
男の人は男の人同士で（以下略）
ってなんでやねん！！
>>897
都さんいてくれて本当によかった
佐伯先輩にとってはどうだかわからんが個人的には救いだ 佐伯先輩が玉砕するところはみたくないなあ
小中高とかわいそすぎる
大和の沖縄特攻みたいになるよな。
沙弥香が燈子に告白したら
弱った燈子
「小糸さん生徒会にきて一番いい仕事したわね」
ラスボス佐伯先輩動く！
佐伯先輩は相談相手ポジションで終わっちゃいそうな悪寒がする
性格的にも話の流れ的にも
敗戦濃厚とはいえ流石になんらかの決着はつけるでしょ
でも先月の流れで言うと、来週21日には今月号の内容少しわかるからなー 時流れるの早過ぎる
きっとまた沙弥香のターンだよ
家に来ない七海先輩
星を見ない侑
察しのいい怜ちゃんはどうするかなw
沙弥香が色々気づいて自らキューピッド役になりそうだけどな
不憫な子…
佐伯先輩一発逆転ワザ
「いきなりキスして有無を言わさず押し倒す」
好きですとか言わずに燈子の寂しさを埋める攻撃だな
燈子先輩、なんか修学旅行で空気読まずに恋ばなしてきそうなんだもの
>>922
ズキュウウウン！！
「さすが沙弥香！ おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる！ あこがれるゥ！」 沙弥香がここから勝ちたいなら、むしろ今まで通り踏み込まない都合の良い親友の立場を貫いて燈子を甘やかすのが最善手だろうな
>>924
弱味を見せても大丈夫ってなってるし、
佐伯先輩には一度女の子からの告白の相談して受け止めて貰ってるし、
むしろしない訳ないって気にすらなってる。
たま‥みど‥‥ウッ‥あたまが‥ >>922
侑に同じ事していたと、余計自己嫌悪に陥る燈子が思い浮かぶぞ >>924
侑との仲直りの相談をしそう
佐伯先輩は曇る >>922
燈子に何も感じないとか言われたら沙弥香が不登校になっちゃいそう >>888
沙弥香が中々踏み込まないのは自宅で猫飼っているのも人格形成に多少なりとも影響しているのではないかなと小説版みて思ったなあ >>898
紗弥香ほど鮮烈にではないだろうけど、最初に会った時から燈子に「魅せられてた」という気はするね。
朱理達に「カッコイイ先輩がいた」と熱弁奮ったり、家族にも「凄い美人だ」と吹聴してたり。
燈子から飲みかけのジュースを何の躊躇もなく受け取って飲んだり、いきなりキスされても平然としてたりと言うのも根底には燈子への好意があったからではないかっていう風にも見えなくもない でも、修学旅行でまさかの沙弥香からのキスって面白そう。
冷静沈着な沙弥香の暴発を見てみたい。
侑がいつから好きになってたかって、そらもうほぼ最初からよ。
特別の感情を知らんかったから、それを恋と認識出来てないのよ。
沙弥香と燈子の仲まで険悪になったら生徒会の人間関係完全に終わりそう
「好きになろうなんて思わなくていいや」の直後で大きく気持ちが動いた気がする
走る先輩見た時の心と言葉のギャップに気づいたんだと思う
娘を傷物にして捨てた燈子先輩にキレた侑パパが生徒会に乱入する展開まだっすか？
>>933
主旨同意だけどジュースを躊躇いもなく飲んだことに関しては間接キスを意識している燈子との対比だと思う
例えば朱里やこよみ、菜月やソフトボール部時代の後輩のような親しい間柄ならなら回し飲みを侑は躊躇いもなく出来るんじゃないかな
ちょっと意味合いは違うが生徒会劇合宿の入浴で侑は探りあいタイムが発生しないうちにとさっさと脱いで二人の先輩を驚かしてるのに近いのかも ああ、あのリレーの時の走る燈子を見る侑はなんだったんだ？よく分からなかったけど。
色々厄介過ぎて忘れがちだけど、目標に向かって迷い無く一直線な燈子先輩は格好良いものな。
普段の器量の良さ、からの駄目っぷり、からの格好良さ。
こんな揺さぶりをなんとなくでやってしまう燈子先輩ほんとずるい。
てか墓参りのシーンで疑問に思ってたけど燈子にとっては姉に代わって生徒会劇を
やり遂げることが本当に生きるための全てだったんだな
七海家は姉の事故死によって家族が破綻しかけてたんだと思うよ。
劇が終わった時に母親が泣いてたので分かった。父親も会話か話し合いかなんか忘れたけど少なかったなと反省してたし。
母親はお使いを頼んだ事で罪悪感を抱えてたかもしれないし、燈子もじゃんけんで勝たなければ・・・なんてしこりがあるかもしれない
父親は燈子が姉のような生き様を無理してやってる事は分かってただろうけど、
思春期の娘に遠慮もあっただろう
食事の時に無理に劇をしなくても良いんだぞとも言ってたし。
>>938
意識しない様にしつつも漠然とした好意は抱いてたけど
あの時に完全に恋に落ちたよね侑は 体育倉庫の場面、きっちりアニメ化してくれるのかな？
体育倉庫のシーンで円盤＋５００は行くやろ
入れない理由が無い
声優の演技にも期待しよう。どんな感じになるか楽しみ
演技とは言え恋愛したり女同士でキスするんだから女優や声優って凄いよな
>>951
女の声優さんの場合少年役やる機会もあるから
割とハードルは低いのかもしれない >>946
イチャイチャいいぞーってのの間でとんでもない回だったんだなー
イチャイチャに目がいって見逃してたわ...お恥ずかしい 体育倉庫だけは絶対見たかったしこのスタッフなら気合い入れてくれるはず
作中で定期的に堂島君がちょこちょこ持ち上げられるけど、この先スポット当たるんかな？
>>951
ラジオ第一回でアフレコが結構すごいところまでいってるって言ってたから
アニメの9話（恐らく体育倉庫シーン）までもうやってたんだろうな
早く見たいような恥ずかしいような 露出0なのにね ということは彼女より小さいことになるな
まだ朱里伸びそうだし
原作組だが
この作品が評価されるのは嬉しいし、何か寂しく感じるが…
『やが君は変わっちゃんたんだ…』6巻の燈子ﾊﾟｲｾﾝ目線w
アニメから組だけど、原作ブーストがあまりかかってない辺り
そんなに変わってないんじゃ…
ヒナまつりとかの方がよほど言う権利があることに笑いを禁じ得ない
んな事言うたら7年前の同人誌から追っかけてる俺はどうしたらいいんだ
アニメ初見組みの意見で原作に手を出すのを我慢してるという意見は良く見る
コミックランキング500とか見てると既存巻がじょじょに再上昇してきてる
堂島・朱里フラグは前から立ちっぱなしだけどそんな展開いらねえ
そんな展開つっても、後で「実は私達つきあいはじめましたー！」報告が一コマあるとか
そんなモンでしょ
>>966
確かに、侑・燈子問題が終わって完結に向かってるときに報告だけあったら面白いかも
侑の成長に必要な役割はもう終わってるし>朱里 >>920
>家に来ない七海先輩
>星を見ない侑
>察しのいい怜ちゃんはどうするかなw
怜「どうしたの？ 最近は1日中家でごろごろしてばっかりで」
侑「ほっといてよ」
怜「これあげる」
侑「なにこれ？」
怜「回転寿司の金券」
侑「え、買ったのくれるの？ どういう風の吹き回し？」
怜「二人分ぐらいはあるから、誘って行けば？」
侑「！」
怜「喧嘩でもしたんでしょ？」
侑「ちが…」
怜「あのねえ、いつまでもうじうじ考えてても何も進まないよ」
侑「でも誘っても断られるかも」
怜「そんなの言ってみなきゃわからないでしょ？」
編集煽り「いよいよクライマックス、回転寿司編スタート！」 >>964
アニメスレの方にも湧いてるけどアレでバレてないつもりなんだろなぁ 柚木先輩胸くそ悪く別れたけど
可愛い人だったとたしかに思った
真面目な話侑は佐伯先輩と結ばれた方が幸せになれると思うんだ
↑全然書き込めなくてこんなん保守できませんわ
この時間に建てたの失敗だったなー
仕事前に読み直すんじゃなかったまた悶々と考えてしまう...
35話の、こよみとのやりとりの時の侑の「死んだ目」が痛々しい
侑しばらく本編登場しないかもしんないのがまたつれーわ
こよみ達と仲良いシーンだけでも見たい...
そのくらいでいけたらいいなー
十分テンポ良く進んでくれてるけど月刊追うのきちー
さらに言えば7巻で侑と先輩も仲直りして8巻はまるまるイチャイチャに使って欲しい
lud20221005174738ca
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