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【技来静也】拳奴死闘伝セスタス64【拳闘暗黒伝】 ->画像>9枚
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>>1 エッダの褐色まんこにガッツリ膣内射精したい!
立ていッ!
粗相の駄賃に乙(こいつ)を馳走してくれるわ!!
amaで暗黒伝のまとめ買い少し安くなってけどもっと安くなるときってある?
ところでなんで
>>1は前スレが順不同なんだ?
1つ抜けているし
【技来静也】拳奴死闘伝セスタス61【拳闘暗黒伝】
http://2chb.net/r/comic/1531390818/ なんにしても、とりあえず保守しないとこのスレすぐ落ちるぞ
ヤングアニマル レジスタンス(仮)とは何だったのか
3巻まで連載されてた作品買ったけどジョジョの影響受けすぎだろ
ゾンビ屋れいこと言いあの頃連載されてた作品のジョジョオマージュ率は異常
格闘技において、体格差は圧倒的な要素になるので
(だからほとんどのスポーツでは体重別にわかれてるし、無差別級も実質的にでかいヤツしかでない)
ロキに勝てるヤツ、普通ならいないんだが
漫画だと、逆にでかいヤツはかませ、という法則が…
>>18 実はヘビー級になるとそうでもない
マイク・タイソンもヒョードルも同階級の中ではかなり小柄な方だけど圧倒的なチャンピオンとして君臨してたし
ヘビー級全般でも体重100〜110kgくらいが一番勝率が高くて体重がそれ以上の選手はむしろ勝率が低くなる傾向がある
また体重70kg台のガオグライが体重160kgのマイティモーを瞬殺KOしたこともあるしミルコやレイセフォーは自分より重たい相手に勝ちまくってる
ヘビー級同士だと、飛び抜けた巨漢はパワーや耐久力はサイズに見合う程は無く、
スピードもスタミナも器用さも無いわで雑魚である場合が多い。
でも古代ローマみたいに平均的な体格が今より遥かに小さい時代だったら、
それなりに動ける巨漢は脅威かもしれない。
双方に体系的にノウハウかインプットされている状態での比較ではなく偏りがある状態なら、フィジカルより技術が勝るのは当然だが、フィジカルにどれだけ差があるかも重要。
古代の戦士が小柄なら尚更フィジカル差があったのかもしれない。
セスタスたちはどれくらいの体格なんだろうな
今より栄養状態はよくないだろうし全般的に小柄な可能性は高いかな
ボクシングルールでなら、ヘビー級でも街の喧嘩自慢レベルでは、ウエルター級のプロには勝てないと思う。
なんでもありの喧嘩ならまた別だろうけど。
>>22 古代ローマの平均身長は
男165女155らしいからそう貧相でもないようだよ
ウェイトの差が顕著に出るのは軽・中量級かね
重量級クラスだと10kg〜20kgのウェイト差があっても
どっちも十分な攻撃力あるから体重がそこまで強さに直結しない感じ?
ボクシングの場合は減量の有無が大きいだろ
軽・中量級は全員ギリギリまで絞ってるから体重=フィジカルだけど
ヘビー級は絞ってないから10kg重くてもゼイ肉ってこともありうる
>>19 今のプロボクシングのヘビーは190〜200cm前後は
ないときついけどね
個人的にはロキとデミトリアスが200cmくらい
ザファルとソロンが185cmくらい
イオタとムタンガが180cmくらい
フェリックスとエムデンが165cmくらい
セスタス(死闘伝)やその他の大会出場者が170〜175cmくらい
ってイメージだな
ふと思ったけどもしもマレクが剣闘の試合に出てたらすごく強かったんだろうか
まともな人なせいかいまいちケルベロスの面々に勝てるイメージが湧かないけど
エムデンは自分はチビだと言ってるから
ローマ人の平均以下、セスタスはエムデンと
ほとんど同じぐらいの背丈だから160前後だろう
>>30 死闘編ではセスタスはもうちょい成長してるっぽいからエムデンよりはちょっと上かなと
でも確かに
>>28は全体的に高く見積もり過ぎたかも
出場者の並んでる絵を見ても、エムデンが小柄でロキがデカい以外は大差ないね
イオタは細いけど別に背は高くない
で、今どうなってんの?オレガラケーだからpark見てないんだが。「
>>33 カマセ確定と思われたエムデンが、作中世界の大本命・ソロン相手に大番狂わせ決めた
エムデンの噛ませとして登場させられたのかと思うと何だかなーという気分にはなる
ちょっと肩書を盛り過ぎだった
ゆるゆり
まはーふ
>>29 マレクとかムタンガとか旅警とか
武器使った方が強そうな奴ら組ませて
剣闘士戦やって欲しかったわ。
ついでにロキも混ぜとけ。
グリフォンは正直タナトスより怖いw
マレクは拳闘は専門ではないから
奇策に走るしかなかったとエムデンに
指摘されたが旅警も徒手格闘なんて
ほとんどやっていなかっただろうが
拳闘士としてはギデオンより技量は
上だったんだよな
>>33
そこら辺は知ってるってか、それ嵐までの話だろ。オレ知りたかったのは
renta 以降のこと。
>>41 >>42 マレク:近衛兵
ムタンガ:猟師
クロイソス:旅警
ユヴァ:傭兵
この4人は武器ありのほうが強かっただろうな
>>44 この4人でケルベロスとやったらどれだけやれるかな。
マレクとムタンガの負担がでかすぎる気がするがw
マレクが護ってムタンガが一撃必殺狙い、
残り二人は補助とか応援とか槍拾いに行ったりとか・・・
やっぱ個人的にはロキが欲しいわw
俺ちゃん入れれば一方的な圧勝もあるかも。
>>43 renta以降はロキ−ギデオン戦に話が移った。
ロキとギデオンのバックグラウンド語り(72−74話)、両者入場(75話)、ロキの攻撃が最初にヒット(76話)、ギデオンダウンだけど立ち上がる(77話)
6話もかけた割にあんまり話が進んでいない。
オレちゃんは、明らかに人間の生理的限界を超えた速度もってるからな
それが才能ほど理不尽なものはない、の一言で片付けられてるのが、なんともw
闘公子さんは他の相手と戦ったらどのくらいの実力だったのかなぁ
>>48 結構な強者だと思うけど、かませとしての処理が酷すぎた
アドニスが冷汗かく位には善戦させて欲しかった
>>49 トーナメント開催前にクレーム付けに来て水瓶割った男のほうがアドニスをずっと追い詰めてたよね
>>46 サンクス、今の体制も長続きするとは言えないからね。もう昔語りは、2〜3コマ程度に
してさっさとケリ付けて欲しいね。
ケルベロスは設定はともかく実際の戦闘描写だと下は色物、トップはセスタスに負けた拳奴に兜をぶち壊されてるという…
軽く見せた蝿相手の余技が既に達人どころじゃなかったムタンガに勝てる気がしないw
所詮傭兵崩れだから普通に考えたらマレクにも勝てない
>>44 マレクは真面目でリーダーシップも人望もあるタイプだろうからまとめ役にぴったりだし
ムタンガも真面目で勤勉で強いしいい奴だろうからマレクみたいなタイプとは合うだろうし
クロイソスとユヴァは気さくな兄ちゃんで明るくていい奴っぽいからそれなりにバランス取れた楽しいパーティになりそう
そのまま冒険にでも出て欲しいわ
本筋と関係ないけどバランス取れた楽しいパーティワロタ
セスタスの入る余地なさすぎて泣ける
役立たずすぎてもうお前ローマ帰れよってなりそう
ムタンガは生活力もリーダーシップもあるからな
拳闘でさえいい勝負したけどそれ以外人間的にセスタスを遥かに上回る
セスタスは生まれた時から奴隷で、戦い以外の事を勉強することもなかったから…
読み書きもできないだろうし算数もできないだろうし政治や商業や農業とかの社会の仕組みも分からないだろうし
国や各都市がどういう地形でどういう場所なのかとかもほとんど知らないだろうし職に繋がる技術もないし
身体を壊す前に自由を買い取ることに成功してもそれ以降どうやって生きていくか手段がないよな
結局はプロの拳闘士になる以外にはなさそう
ザファルは割と教養があるっぽいことが示されてたけど拳闘修行しながらだと読み書き算数を教える余裕はないだろうしな
エムデンはトーナメント表読めてそうな雰囲気だったしさすがに名家の奴隷だっただけあってちょっとした教育受けてたんかね?
それでも拳闘以外で生きていくのは厳しそうだけど
ドリスコ「歯を食いしばって、自由を買い戻してからやり直したやつもいるんだぜ!?」
もっと出場闘士同士の何気ない会話とか見たいな
ロキハミルカル戦でユヴァやクロイソスが会話っぽい事してるシーンかなり好き
連載のペース考えたら余計な事にページ割いてる場合じゃないんだろうけど
古代ローマには奴隷上がりで読み書きできないのに事業を起こして大金持ちになった人もいたそうだから
商才があればいけるかも?
セスタス読み返してたらPS2のグラディエーターやりたくなったから衝動的にポチってしまった
届いたらヌミディア出身の拳闘士プレイしよう…
ユヴァもヌミディア出身なんだぞ!
ザファルと何か絡むかなと思ったけど特に何もなかったな
ぱっとググったところヌミディア人は半遊牧民の騎馬民族で傭兵としてムチャクチャ強くてローマ人に恐れられてたとか
ユヴァも騎馬民族風だったしもしザファルが故郷で暮らしてたら彼も拳闘士ではなく騎兵になってたのだろうか
そら世間一般のヌミディアのイメージは騎兵強い超強い絶対に強い!だからな
先生最高や一生ついていきます!なんてセスタススレくらいのもんよ
ハンニバルの強さは、彼自身の将器もさることながら
ヌミディア騎兵によるところが大きかったからな
スキピオが内紛を利用してヌミディア騎兵をローマの味方につけると、ハンニバルも敗北した
俺、古代ローマにタイムスリップしたら絶対ウナギのかば焼き食うんだ
ギリシャ式食事法で一杯食いたいわ
なお吐いても太る模様
>>ギリシャ式食事法
ビールポテチ焼き鳥しょぼい柿ピーでカイジごっこすりゃいいじゃん
旅警と美味いもの食べたい…
あいつもう鰻食えないのか…
流動食しか食えないくらい顎を砕かれたら戦士としても終わりだよな
歯を食いしばれなかったら人間の運動機能って大幅に低下するし
現代なら手術である程度は治せるけど古代ローマ時代じゃそんな医療もないだろうし
歯を食いしばると力出るっての嘘って聞いたことあるが結局どうなん?
人によっては食いしばらない方が力が出る場合もあるらしい
力を発揮する瞬間に叫ぶ選手とかはそのタイプ
http://www.hideki-dental.com/article/13223318.html 「大きな筋力を発揮するには歯を食いしばる必要がある。
その時に歯を保護するためにマウスピースを使うのだろう。」
と考える人が大半かと思います。しかし、それは必ずしも正解ではありません。
スポーツや筋力トレーニングで大きな力を発揮している一流アスリートを
調査してみても、多くの場合は強く歯をかみ合わせているという事が無く、
中には筋力を発揮している瞬間に口を少し空けた状態であることも多いのだそうです。
粥しか食えないという生き地獄…
おなかが減って、力が出ないんじゃねそもそも
>>80 顎がやられてるとそのタイプの力を込めるやり方もできなくなるよ
口を開けて力を出すタイプの人でも力を出す時って顎や首の筋肉に力を込めて頭蓋骨を安定化させないといけないんだけど
顎自体が破壊されてるとそれができなくて首が緩むから力がでない(厳密には全身の力を統合させることができなくなる)
しかも頭がぐらぐら揺れるようになるからちょっとしたことで眩暈や脳震盪を起こすようになるんで激しく身体を動かす戦闘職なんてまず不可能
まあ合気道の達人みたいに体幹を一切揺らさずに相手の力を利用して最低限のパワーで相手を制する技術があるなら行けるかもしれんけど
そんな技術を会得するのはまず無理だろうし
みんな物知りだなあ…
旅警いっそ死んでいた方がマシだったのでないかと思うほどだな
結構イケメンなのにもったいない…
戦闘職は無理でも普通の力仕事ならできるだろうから食っていくくらいは十分できるはず
旅警時代の警備ノウハウを活かして後方指揮とか警備プロデュース的な事業を立ち上げるって手もあるかも
ただ事業を起こすのは元手もいるし優れた商才とかコネがいるから難しいけど
実際のところ当時の外科的な技術ってどの程度なのかな
今より肉体を酷使する状況が多かったことを考えると現代とはまた違ったノウハウの
蓄積がありそうだけど
>>84 そのために参加したんだよなあ・・・
というか旅警ばっか踏み込んだ話されてクロイソス
ハミルカルはちょい晩節汚したもののまあ無事引退できたのにな
それに引き換えユヴァの恵まれっぷりと言ったら
ほんま爆発しろ
ハミルカルは心が折れただけで肉体は無事だから……
ユヴァは遊牧でもして生きていくんだろうか
傭兵以外に手に職あるのかな
ローマとパルティアの間で戦争が行われるから、傭兵募集がかかりそう
ユヴァは万一勝てたら大金星、負けても失うものは何もない相手と当たった上に後遺症の残るような怪我もしてなけりゃ地元で可愛い彼女が待ってるんだもんな
この漫画の中で一番恵まれてて幸せな男だと思うわ
ハミルカルは気の毒だったわな
>>90 気の毒ってのはなんか違わない?
結局のところ単に自分より強い相手に負けたっていうごく普通にあることだし
卑怯なことをされたり肉体に後遺症が残った訳でもないし
再起できないのは単純にハミルカルの心の弱さだろう
そうだね
気の毒ではないね
なんかうまい言葉が出なかったよごめん
まあ今まで負けなしの快進撃を繰り広げてきたアスリートがポッと出の素人に才能だけで叩き潰されたら
精神が完全に折れてしまうってのも分かる気はする
心が折れたひとの復帰サポートは師匠も先生もしてくんなさそうだしなあ
手助けしても、あくまでも自分の気持ち次第だし
ハミルカルは職業拳闘士だから自分の意思で
拳闘をやめる自由があるだけ恵まれてる
Mさんは一回負けただけで鉱山にブチ込まれただけで
普通にハミルカルさんとそんな変わらん戦績だと思うけど・・・
スーパーかませが補正で神に勝ったみたいな言われ方しとるが
むしろMさんが不当に弱く描かれすぎだったんだよねえ。
奇策に走らなくてもソロンとだってもう少しは普通に
戦えるはずの拳闘士だと思うんだけど。
なんかみんなもう普通にボクシングやるかラフな超人か、
みたいになってる中で、裏拳とかチョップとか
ヌルヌル色々やってみせるMさんは貴重だと思うの。
ボクシングで噛ませ相手の地方無敗って日本でも世界でもよく居るし、その段階でコケたら大体致命傷だからなー
>>96 なんつーか、Mさんの技って中国拳法っぽいよね
どしっと腰を落として背筋を伸ばす構えとか肘から先が独特の変化をするコンビネーションとか
裏拳やら掌底心臓打ちやらの独特な打撃を織り交ぜる動きとかある意味ソロンよりも技巧派に見える
あれはお師匠さんが伝授した技なんだろうか
師匠から習った事に自分なりに肉付けしていって今のスタイルなんじゃないかな
エムデンて自分はバカだと言ってるけど頭悪くなさそうだし向上心あるし
観客が暴動一歩手前にならなかったら鉱山送りにはならなかったのか、サビーナ様直々のご命令で負けた時点でアウトだったのか…
ところでハミルカルとパウサニアスだったらやっぱりハミルカルの方が強いのかな?
カーメスさんとパウサニアスさんはの試合はめっちゃ雑に処理されたけど意図的なものなのか
それとももうカーメスさんも次の試合の咬ませで終わる運命だと確定してるからなのか
別格のソロン、特別枠のアドニスを除くとトップの事前評価だったのが「優勝候補」のハミルカルのはずだから、
普通に考えるとまぁハミルカルの方が上じゃないかな
まぁエムデンどころかそれを屠ったセスタスすら誰にも知られていないような雑な情報収集でのザル評価だけども
カーメスはどうなるのか全くわからんね
とりあえず接近戦巧者と定評のあるパウサニアスさんを接近戦でどうにか破ったそこそこの実力者ではあるけど、
作者がアドニスをどうしたいのかという所次第で実力や隠し技がどうとでも変わってしまうw
>>99 ハミルカルは不敗の拳豪、西の優勝候補と
言われているから出場者の中ではソロンの
次に連勝記録を持っていたはず
カーメスさんはナレ死確定やろ
でも、最終決戦あたりで助っ人で出てきて、やったぜ初ゼリフあるかもしれん
ハミルカルはキャリア長い割にうかつすぎた
後頭部打っていいルールなら巨人の打ち下ろしは
最も警戒すべきなのにラッシュで強引に押し切ろう
とするとかソロンなら絶対やらなかったミス
>>103 ロキvsハミルカルの観戦席で
効いちまってる〜という台詞が
唯一あったはず
ロキのバックストーリー好きだし活躍して欲しいなー
この大会終わった後は職業拳闘士になるんだろうか
体格に恵まれた男がちゃんと強いのってすごい好きなんだよな
ロキ頑張って欲しい
>>109 ケツの青いヒョロガリボーイが年季の入ったマッチョマンを軽くいなす
ラノベ中二展開はもう見飽きたよね
元はでかい=強いというのが当たり前で
それを覆すからこそ、主人公の強さを引き立たせるってのに
負けるのが当たり前になってるのが現状だからな
そういう当たり前を大切にしてほしい
ロキもいいキャラだけど小柄なイオタも骨太で男を感じさせるキャラだと思うよ
結局歯人間というものの描き方よ
でも僕ぁエッダが美味しそうにモリモリ食ってるのが一番幸せだなぁ
でかい=強い=びゅーちほー
そういう当たり前を大切にしてほしい
前にも出てたけどイオタは本当に身長高くないのな
そんなわけないと見直したけど、確かにセスタスと変わらないくらいに描かれてる
リーチはやや長いにしてもセスタスより2,3階級下っぽい華奢さだ
無差別級をこんなんで戦い抜き不人気さすら逆に利用して自由を勝ち取ったというのは、
確かに骨太で格好いいわ
かなり無惨に負けた後も折れてないし、悪魔さんも認める見事な強かさ
コーナーのある狭いリングじゃなくて広い
円形闘技場で時間制限もないなら
延々と逃げ回れる余地があるからな
ハミルカルもプライド捨てて長期戦でロキの体力を
削っていけば勝ち目が十分あったのに
>>114 それは後知恵ってやつじゃね
ハミルカルは俺達読者と違って神の視点は持ってないんだからあの時点ではロキのタフネスを知りようがないんだし
まさかあそこまで顎や顔面にラッシュを受けても全然ダメージを受けないなんて予想できなくても仕方ないよ
一発ある相手に超長期戦もリスキーだしなぁ
先に足が鈍れば自分が危ないし、無敗の拳豪が逃げ・待ちの戦法に慣れてるとも考え難い
戦ったもの同士の無言の友情みたいなのがいいよなセスタスは
去っていくムタンガにうで突き上げるとこクソ好き
負けた側は、民衆を喜ばせるため殺される、という初期のサツバツ設定とは違う状況だからできる描写だね
不遇な状況の拳奴からしたら、ソロンなんて憎しみの対象にしかならんよな
ソロンからしたらどうしてそんなに恨まれるのか理解できないみたいだが
>>120 セスタスは別に妬んでも恨んでも居ないけど?
エムデンがあんなに敵対心をむき出しにしたのはあえてそうしないと呑まれてしまうってのもあったと思う
第一回戦でソロンの圧倒的な実力を目の当たりにして、さらに周りもエムデンの敗北を当然と思うという心理的アウェイ感も強かったし
>>120 ソロンの方は拳奴だからと言って
対戦相手を蔑んでいるわけではないから
それは差別だと言ってるんでしょ?
ソロンの嫁さんはいい女
見た目だけよくても、性格最悪で国家規模の惨劇を生み出す女もおるんやで
セスタスは師匠付きでただ拳闘に打ち込めばokという環境がベスト過ぎるんで、妬みも恨みもないわな
皇帝の友人的な奴隷という超絶vip待遇をも蹴って選んでるし
初期の対戦相手が必ず死ぬという死神ポジションが続けば病んでたかも知れないけど
エムデンもポンペイの有力者の奴隷で、市民っぽい女すら自分の子供を抱えて道を開けるくらいだから
拳奴でありながらかなり恵まれてると思うなあ
修行に明け暮れる事も出来て食事も十分貰えただろうし
ヴァレンス時代のセスタスの方がよっぽど悲惨だよ
ヴァレンスの凋落は因果応報だが
どこに行ったんだろうな
>>132 考えてみればエムデンってポッパエウス家の奴隷だったころはたっぷり飯が食えてほぼ毎日をトレーニングに費やせてたっぽいよな
ザファルやデモクリトスが異常なほどの根気のトレーニングだってびっくりしてたけど
普通に奴隷労働して食事も粗末だったらそんなハードトレーニング漬けの生活はまず不可能だろうし
結構恵まれてるんだよなエムデン
サビーナの事がなければ普通にその生活に満足して人生送れてたのかむしろモチベが下がってしまうのか…
恵まれてたと言っても奴隷は奴隷だしプライド高そうだからやっぱりあんな感じのままなのかな
あれはエムデンが粗暴で会話もままならないから避けたという印象しかなかったけど、まぁ主人の権勢もデカいわなぁ
エムデン本人にはヤバいから直接手を出さないにしても、普通なら主人にクレームが行く
アレがギャグなのかマジなのか分からないのがシズヤス先生の良い所
>>122 エムデンは偏屈だし、反骨心の塊ではあるけれど、恨み妬みとはちょっと違うよね
サビーナ様が絡まない限りにおいては
ソロンに噛みついたのは、正攻法では勝ち目のない実力差を認めた相手に、心理攻撃の戦略半分だろうし
トラッシュトークなんて現代でも使うしな
実際戦闘中のソロンには雑念があったし、相手が頭脳派ではない狂犬だという偏見も持ったので、
エムデンの真の狙いを悟られない為の擬態としても功を奏しただろう
実はめちゃくちゃ頭脳派だよなエムデン
モンソンも歴戦の強者だしその辺の助言とかしてくれてるのかな?
それともエムデンが自発的にやってみたのか
まあポンペイ最強の男だったわけだしそれくらいはやって当然なのかな
エムデンはマレクの握手も猛然と拒否してるし
基本、誰にでも咬みつくスタイルなんだろうねw
エムデンは世渡り下手な自分を馬鹿と言ってるだけだろ
しかし、ソロンは歴戦の勇者の割にあおり耐性が低いんだな
ピンチになったらすぐにガタガタになって、エムデンに押されてしまうし
>>144 その理屈はおかしい
拳闘の試合の最中に拳を複雑骨折しても戦闘能力が低下せず相手に押されないなんて人間には不可能だよ
可能だとしたらそいつはスーパーサイヤ人か仮面ライダーに違いない
両拳こわされても、掌打で最後まで勝利を狙ってたじゃないか
M的にはみとめたくないが、根性も一流
ザファルもいってたからな、骨折の影響が出ないのは化け物くらいだと
作中で骨おってる奴等は全員何がしかの影響でてるし、そういう作風なんだろう
>>146が言ってる通りだな
命もかかってないのに、拳も握れない状態で
ギブアップしなかったのは大した精神力だと思うよ
なぜかエムデンの話が一番盛り上がる気がするが直近の勝者だからなのかね
マンガのテンポって意味ではそんない悪い訳じゃないけど休載が多いからなぁ
セスタスの対戦相手で生きてるやつが少ないからなー
それもベジータポジになれるレベルの強敵だったし
師匠ルーツが同じだし。
負けたやつが時を経てもう一度出て来たのなんて
それこそあとはルスカぐらいでないかね?
私も結婚して欲しいくらいエムデンが大好きなので話題にあがるのは嬉しい
エムデンはポンペイ時代の
女ファンにも塩対応だろうな
自己評価と世間の評価に隔たりがあるタイプのオッサンにこそ好かれるキャラだと思うぞ
エムデンは自分はチビだから筋力の強化には
限界があると冷静に分析してたし自己評価は
決して高くはないんだよね
プライドは高めだけど残酷なくらい冷静な目で自分を見てるんだな
エムデンのプライドは彼の成し遂げて来たことと実力に対して
むしろ無用に低いぐらいだと思うけどねー
デモクリ流らしくどんな相手でも強敵と認め全力で倒すとか
捻くれ者ではあっても尊大ではないと思う。
エムデンみたいなキャラは昔の漫画にはいたが、今の漫画では絶滅してるからな
若い人には逆に新鮮に見えるのかな?
むしろエムデンの自己評価の低さは高い自尊心の裏返しだろう
プライドが高いからこそ理想の自分に届かない現実の自分に過剰に劣等感を覚えてそれが不屈の闘争心やハードトレーニングに耐える執念の源になってる
もともとデモクリトスと出会う前は拳闘でも全然勝てなくて情けない自分に涙をこぼしてたくらいだし
現実でも最初は弱かったけど後から努力が実って急成長したってタイプのアスリートはどんだけ活躍しても
「本来の自分は今も雑魚のままで、もしも努力を少しでも怠れば再び元の弱い自分に戻ってしまう」
という不安感がいつまでも払しょくできなくてストレスを溜めやすいそうだ
エムデンもそういうタイプじゃないだろうか
Mがあんだけ勝ちまくっても、奴隷身分から解放してくれなかったな…
意外とケチなのか、ポッパエア家
まあそれ言い出すと鼻曲がりの人も家の事業の采配まで任されてるのに奴隷のままだしな
セカンドキャリアの予定が立たずとりあえず続行って人も多そう
エムデンはまあ50連勝の誓いあったからね
軽はずみな現代人のそれより重みは大きい
ナシカは鼻こそ曲がってるけど(元はイケメンぽいし)
相当な有能で金を貯めて自分を解放したら
その時こそ嫁取りして代々の鎖を断ち切る、って目標があってさ
奴隷身分ではあるけど私的にセスタスと同じくらい眩しいわ
ポンペイ編のラストが爽やかなのも相まって
…でもポンペイ滅亡しちゃうんだよな
>>166 でもさ歴史を調べるとポンペイの時の避難の速さ、あの決断力は凄い
噴火開始からたった12時間で火砕流が街を飲み込んだのにかなりの人が脱出していた
現代だったら絶対避難を訴える人が叩かれまくって誰も動かないまま全員死んでた
エムデンのキャラクター性とエムデンを非常に好む人のキャラクター性は全然違うと思うw
重ね憧れ投影しているとは思うけど
ナシカは人脈は基本的にポンペイにあるだろうし被災するんだろうな…
生き残れたらいいなと思うけど、旦那様への恩が迅速な避難を妨げそうで…
ポンペイ編の導入クソ好きだわ
ああいうのカッコイイよな
ナシカは住民の迅速な避難に貢献するんだけど本人は人助けのために最後までポンペイに残って脱出に失敗しそうなイメージ
ポンペイは一旦避難した後でもう大丈夫と思って戻った人間が罹災したそうだから、
ナシカも一旦逃げた後で先代の大理石像を確認しようと戻ったところで死んで像と一緒に埋まってそう。
あんなできた旦那様なのに息子がボンクラなのは母親とかのせいなのだろうか
それとも旦那様がナシカにばかり構って坊ちゃんを構わなかったりしてそのせいでグレてああなったのか
最後に瓦礫が鼻に直撃して鼻が真っ直ぐになって死んでいたというラストで
ナシカいい奴だよな
エムデンにも優しいし
エムデンもあんな臨戦態勢になっていてもナシカに止められたら引き下がる程度には懐いてたみたいだし
子どもの頃の姿見るにナシカの方がやや年上なのかね
色々教えを受けてたしあれだな
過去の教えを思い出して逃げるべきだと考えるけど情が影響して結局ポンペイに留まるなりして死んじまうんだろうな…
ナシカはエムデンに対して、お前は誤解されやすい性格だからとか言っててめっちゃときめいたわ
誇り高い奴隷たちが最高に魅力的だよねこの漫画
その辺の事件やら政治やらまで細かく描けるほどきっちりと継続して掲載されるかねぇ
その辺の話も描いたら50年くらいかかるから無理だろ
忘れがちだけど、まだ総合のラドック編と政治がからむルスカ編を描いてないんだぜ・・・
ハンターの王位継承戦より長引きそうだ
>>173 立派な人間は立派な仕事をするから仕事に追われて家庭にあんまり時間を裂くことができないことが多い
でもお金はいっぱいあるので子供には金ばかりいっぱいだして子供が甘やかされて
結果的に跡継ぎがバカになるってよくあることだよ
オクタヴィアの死が確定してるだけに、ルスカがどんな風に闇に落ちるのか楽しみで仕方がない
やっぱりネロを殺そうとするルスカ対守ろうとするセスタスが最終決戦になるのかなあ
自由を手にした後のセスタスはどうするんだろう
息子は馬鹿だけど、有能に仕事を任せて邪魔はしない、という
最低限のことは守ってるから家は安泰だろう
>>184 ちゃんと自分が無能だと認識してナシカに仕事を任せてるならともかく
そういう自覚がないタイプだと普段はめんどくさいからナシカに全部任せてるけど
気が向いたら事業にその場の思い付きで口を出して来て最悪なことになるなんてパターンもあるから安泰と言い切っていいかどうか
>>185 ナシカはその辺まで含めてコントロールしてそうな雰囲気がある
絶対コミュ力も相当なもんだし、坊ちゃんを上手く転がせるようなオーラというか余裕を感じるよ
>>183 やっぱ闇落ちしちゃうんかね
衛帝隊の皆さんに叩き直されたら何とかなりそうな気もするが
>>183 > 自由を手にした後のセスタスはどうするんだろう
職業拳闘士として名を成し、幸せになって欲しい。
ナシカ見るたびあの花詰まんでゴキッ!ってやって矯正したい欲求に駆られる
ベタなエピソードだけどいいよな両者の勝敗が別った光と陰の対比が
エムデンもナシカもますます際立たせてるつーか
それが同時にサビーナの命運まで決定付けてしまったのが心に響く
馬乗りナシカの絶妙な表情が妙に印象的w
やっぱ画力は確かなものがあるよなあ
勝って無事ポッパエウス家に入ったエムデンよりも負けたナシカの方がよほどサビーナと親しげだしな
エムデン…
まぁそこは自業自得だわな
多数の嫌がられている点を一切改善する気がなく、自分の好きな分野だけで認めて貰おうというのは傲慢すぎる
女が阿呆か世間知らずでミドルティーン以下なら可能性が出て来るかも知れないが、サビーナの場合は子供時代を見るとゼロだな…。
今となっては仮に刺客から繰り返し身体を張って命を守ってもどうにもならない。
つーかこの手の話の場合、相当な確率で結局受け入れて貰えずに女を殺す事で手に入れ、その後に自殺するエンドになりそうでロマンはあまり感じないや。
エムデンは愚かなりにちゃんとラインを引いていて、サビーナを殺してどうのみたいな発想が一切ないのは清々しい。
自分が不器用でサビーナの求めるものとは対極で
身分も全く釣り合わないのは承知の上で
それでも自分が唯一誇れる拳闘で
ただただその価値を認めて欲しい、ってそれだけだからな。
サビーナとやりたいとかじゃないんだよねえ。
いやそりゃやれるならやりたいだろうがえ
そもそもナシカの所の坊っちゃんは超切れ者じゃないにしても馬鹿ではないな
サビーナとのやり取りを見ても、ならず者に占拠された酒場が自警団に頼り難い理由を把握してる所を見ても、
頭の回転、世事に対する知識、関心まで全然悪くない
>>195 身分の壁の存在というテーマに訴えかけるエピソードでもあるんだろうね
エムデン自体は理屈で限界を悟ってはいるんだろうけど
それに黙して服する事をよしとせず既存の価値観に抗うことで生の実感を得ているんだろう
(デモクリ流自体そんな在り方だといえる)
セスタスにとっては苦い話だけどね、壁をひょいと乗り越えて
手を取ってくれたヴァレリアはそれが故に惨殺されたし
ヴァレンスも娘の慶事に気を緩め”らしくない”油断を見せて惨劇を招いてしまった
>>196 既存の価値観を打破する才気や高潔さと縁遠いだけで
現状に過不足無く即した良くも悪くも凡庸な、ステレオタイプな貴族だと思う
それはそれで悪い事じゃあないが主役にしてもおもんないわな
エムデンにあるのは幼い頃に見た光り輝いている存在への憧れと承認欲求だけで、肉欲はあまり感じられないね
褒められたら顔を赤らめるとか、いい年して侍女と変わらんリアクションだし
なのに当のサビーナ様にはいやらしい事考えてる!って思われてるんだもんな
ままならないね…
まあサビーナからすればそう思うのは当然だろう
もしサビーナがもっと温厚で普通の女性だとしてもエムデンは自分に欲情してるって認識すると思う
>>肉欲はあまり感じられないね
ここに限らずそういうもの真っ先に押し出す思考が嫌いだわ
本人がはっきり名言してるなら尊重するけど
エムデンの場合は幼少の体験も大きく関わる出来事だろうに
50連勝で解放?家臣の約束で、それを望んでる訳でもないサビーナ様が成り行きで、50はともかく49勝目は確実な相手と思って当てたんだよねぁ
そこがまた切ないw
実際50連勝してたらどうなってたんだろうな
なんかエムデンにもサビーナにも良くない状況になってたような気がするわ
仮に家臣として側に置いてやるから拳闘やめろって言われたらエムデンはどうするつもりだったんだろう
無教養非常識で粗暴となると貴族社会の中での傍護衛は無理だし、番拳のあだ名通りに門番がいい所かな
ただまぁセスタスを断頭で殺して勝った場合、次はブチギレ状態のラドックが濃厚だから連勝は終わりそう
見直すと暗黒伝セスタスはエムデンと比べても遥かに小さく薄い身体付きで本当に少年だわ
そりゃあエムデンも楽な相手を選んだとブーイングも食らう
今は厚みはともかく背はやや上回ってるんで、パワーもリーチも相当上がってるよなー
>>198 自分でも「手の届かない存在」とはっきり自覚している。
そういう意味じゃ、本人が壁を作っている。
「憧れは理解から最も遠い感情だよ」
セスタスへの嫉妬に狂ってたけど、それも「簡単に認めて貰ってズルい」だからなぁ。
俺が先に目を付けた女云々という方向性じゃない。
今やあっちこっちと流されてる作者の境遇がエムデンみたいになってるというね
漫画界全体を通してみても、近年まれに見る大番狂わせだったからなあ
愚地克己が烈海王にワンパンKOされて以来、20数年ぶりかもしれん
烈がやばいのも分かりきってたし
エムデンもサビナまだ来てないのに
負けるわけないしなあ。
むしろ刃牙ならジャック範馬だろ、
ネット無い時代はそれはそれで熱かったな。
>>207 いや、流石にそれは彼が心理的に作り出した壁じゃない
社会制度として厳然と立ち塞がるものだ
飼い主の機嫌一つで命すらどうとでもされかねない中、
むしろ自ら踏み込んで頑張ったよMは
肝心なところ黙っちゃうけど意外とサビーナ相手でも意見したりしてたしな
その口答えしてくる感じや自分の意見言ってくる感じがまたサビーナの癇に障ったのかも知れないけど
>>215 ハーレクイン小説とかなら奴隷が自分の意見をはっきり言ってきたら女主人は
(私にあんなにはっきり意見を言ってくるだなんて生意気な男!でもなぜか心がキュンキュンしちゃうわ……)
ってなるのが定番なのに
エムは出てくる作品を間違えたな
現実だと財産だから殺すまではされないにしても、まず主人本人か周りの人間の意向で遠ざけられるな
従順ではなく口の利き方も知らず、更に女主人に異常な執着を示す超肉体派奴隷とか普通に危険
Mは、自分で自分を買い戻す努力とかはしなさそうだしな…
買い戻すどころか本気になったアドニスにフルボッコされて再起不能とかになりそう
そう言えばイオタはわずか2年で賭け金で
解放奴隷になったみたいだからエムデンも財テクで
増やしていけばわりと早く解放奴隷になれそうなのに
ポッパエウス家は奴隷の自身買い戻しを認めていないんじゃない?(おそらくヴァレンス家も同じ)
ドリスコ拳闘団やイオタの所属していた拳闘団は金で解放。殆ど帳面上で現金は雀の涙だろうが
ヴァレンスは100勝で解放。恐らく買い戻しを認めてない。そもそも現金が手に入らない
ポッパエウスは不明。何となく買い戻し制自体無さそう
エムデンは現金持ってなさそう
金は掛からなくても気が利いたプレゼントをしなさい(意訳)ってサビーナ様にも言われてるし
>>220 イオタの場合は見た目がどうみても弱そうなので毎回自分の賭け倍率がものすごく高くなるから
あっと言う間に大金を稼げたってのがある
今みたいにインターネットで情報が共有される訳でもないからイオタの情報が出回るのが遅いってのもあるだろう
逆にエムデンは強すぎて賭けの倍率がすごく低くなってるだろうからイオタと同じ方法で財産を増やすのは難しいかと
あとエムデンはそもそも自分を解放しちゃったらサビーナの元にいられなくなるから例え金はいっぱい持っててもやらなかっただろうな
サビーナの元から売られていった後はしばらく試合はなかったみたいだし
本当に花つんできてたらサビーナ様は感心したり喜んだりしてくれたのだろうか?
エムデンが花つむところ見てみたいわ
悪魔「こりゃ、花を売るより拳を売ってたほうがいいかもなぁ。イヒヒヒヒヒヒ・・・」
Mはド不器用だから、奴隷身分から解放されても拳闘の世界に居残るだろうな
拳闘以外にやりたいこともないだろうし
エムデンにとって拳闘こそが唯一自分を表現できる場だってのもあるしな
でもそれは作中のある程度以上の実力の拳奴のほとんどに当てはまるような気もするけど
ポンペイのときにエムデンがセスタスじゃなくラドックと闘ってたらどうなってたんだろうな
ラドックはドリスコのところじゃ最強って言われてるけどまともな戦闘描写がないからなあ
基本最初から捨て試合で格下あてがわれて瞬殺して終わりだし
ラドックの勝ちは揺るがないんだろうがどうなったのか気になる
そんで初めて戦う強敵が戦えば負け確定のデミトリアスか、奴が相手じゃ再起不能どころか殺されかねないな
暗黒伝15巻の予告だとザファル先生に棄権しろって言われてるようだし
衛帝隊って、隊長と副長の間には大きな差があるけど
暗殺屋(素手でやる)のソルレイオンが本気でやったら、隊長でもやばいのかな?
そういや今のトーナメント、ドリスコはなんでラドックじゃなくてセスタスを出したんだっけ
あとドリスコのところはセスタスとラドック以外に強いのはどれくらいいるのかな
>>234 皇帝ネロから招待されたのが、セスタスじゃなかったっけ
ラドックは総合部門
あ、そうか
招待されたのか
地区予選から出てたから普通に申し込みしたのかと思ってた
>>229 あそこでエムデンとある程度やりあっていれば
ラドックの実力が分かったのにな
これだけ連載続いているのに未だにセスタス以外の
まともな相手とやり合う描写がないラドック
ラドックはエムデンの連勝記録の相手と大差ないと考えられる現地の連中に2日で5勝だし、
当寺の設定だと普通に楽勝だったとは思うな
今は作者の中でエムデンが凄く強くなってそうだけど
まあラドックは擬似ザファルなんだろうしね。
そのラドックが圧倒的な内容で決勝まで進んだ上で
擬似デミトリアスのルスカにぶっ壊されるのが
この大会のもう一つの柱でしょ。
セスタスは大会中にもう一皮剥けてアドニスに辛勝、
純拳闘では頂点に立って異種格闘に踏み込んでいく。
セスタス優勝構想なら若干17歳で
拳闘の頂点を極める事になるな
セスタスは最終的には全盛期ザファルとかデミトリアスに匹敵する最強クラスになりそうだけど
今のところはまだまだ未熟であることが描かれてるしさすがに今回の大会ではアドニスには負けるか
もしくはアドニスが油断して辛うじて引き分けとかになるんじゃないかな
骨格がまだ成長しきってない、筋肉にも成長の余地が大きい、握力もザファルはおろかアドニスにも劣る、技術的にもまだようやく圧縮打撃を覚えたばかりでザファルの足元にも及ばない
逆に言えばまだまだ伸びしろがすごく大きいってことだけど
まあ作者の寿命が尽きるまでにセスタスが完成するとこまで続くのか分からんけどな!
ラドックーエムデンはラドック優勢かな。いい試合にはなりそう
初見殺しの断頭を察知できなきゃ多分死ぬけど、頭も切れる設定があるからなぁ…(ザファル先生は気付けなかったけど)
決勝戦は恐らくセスタスーアドニスだけど、能力差は明らか
セスタスが勝つとすればアドニスの故障、慢心、先生の策が重なるくらいしかない
若しくは何らかの事情による棄権
そうなるとエムデンとの再戦になるかも
>>239 ルスカが総合に出てるならのんびり拳闘試合の観戦なんかしないと思うけどな
ラドックですら総合の試合に専念してセスタスの試合を全く見に来ない
まあ、ネロの傍にデミトリアスじゃなくドライゼンが居るって時点でお察し
衛帝隊はローマじゃなくネロ個人と契約してるから、ネロの安全が何よりも重要
護衛をドライゼンに任せて自分は姿を現さないって事は総合の試合に出てるって事なのでは?
今の所、総合部門の試合は全く描かれていないけど
拳闘の日→総合の日と隔日で試合してるのか?
時系列の推定
01日目 1回戦開始→ロキvsハミルカル→エムデンvsマレク
→セスタスvsイオタ
02日目 お食事タイム→ザファルとデモクリの再会
03日目 カーメスvsパウサニアス→ギデオンvs旅警→
ソロンvsユヴァ
04日目 アブデロス脱走未遂→デモクリとセスタスの初対面
05日目 ムタンガvsアブデロス→アドニスvsニコラウス
06日目 ザファルのムタンガ対策
07日目 2回戦開始→セスタスvsムタンガ
08日目 ムタンガ帰郷→エムデンとソロンの初対面
09日目 エムデンvsソロン
10日目 エムデンとソロンの別れ
11日目 ロキvsギデオン
ほぼなんでもあり、の初期から
ボクシングっぽくそれなりにルールがあるような拳闘になっていったが
現在の大会のルールって、どうなってるんだろうな
ギデオンなんか、腹と顎しか狙ってない
>>245 これ試合間の休養日に差がありすぎる日程やね
セスタス中5日、ムタンガ中1日
ここまで違うとダメージ、体力回復でフェアじゃないね
>>246 言うても真っ向勝負の腕だけを使った殴り合いだとラビットパンチだのキドニーブロウだの後頭部なんて中々狙えないぞ
これらは身体の側面や後方にあるから相手の向き直る速度より速く側面に回らないと攻撃できないけど、
当然だけど移動するより向きを変えるだけのほうがずっと速い
むしろそれらの部位を狙って攻撃できるエムデンやセスタスの技術や身体能力が異常
トラッピングを使えばいいんだ
ムエタイ選手がボクシングに挑戦したとき、それで相手の動きを封じて勝ちまくったんだ
でも、それだとボクシングにならない、とルールで禁止されるようになったけど
裏を返せば、ルール緩い拳闘においてはそれぐらい有効ということなんだ
ルールがガチガチだからこそ脱法グレー技で隙間を突くのが有効なわけで、ここまでフリーダムだと何が有効なのかは謎だなぁ
レフリー(?)にわからないように、肘打ち食らわしたり足を踏んだりすればいい(修羅的思考)
ソルレオンのハートブレイクショットは凄ぇな
あれ決まればデミにだって勝てるんじゃね
なるほど完璧な作戦っスね──っ
不可能だという点に目をつぶればよぉ〜〜
規格外の胸筋に阻まれて衝撃が通らなそうw
衛帝隊の拳技最強はアドニスじゃなくてソルレオンなのかね
中年組はそれぞれ不気味に桁外れな異能を持っている模様で底知れなすぎる
人間の範囲内で最強はソルレオンじゃないの
アドニスといい人外が多すぎてね…
毒針作戦もシチリア大会でやったら普通にバレて自分が針でチクチクされそう
ソルさんは動体視力も異常だからな
アドニスほどではないが十分人外の領域だと思うぞ
至近距離から撃たれたクロスボウの矢を素手で掴む…
普通に人外ですわ
死闘だけなら心臓打ちくらいで地味だけど暗黒入れたらかなり人外じみてたなそういや
衛帝隊もう人間居ないじゃん…
衛帝隊は内部崩壊させるしかない
崩壊フラグも立ってるし(ルスカ・ドライゼンの懐疑)
オクタウ(ヴ)ィアは、歴史的に死ぬ定めだから
そこでルスカがネロに反抗しそう。で、宿命の親子対決か
アグ: パパ獅子
ネロ: 仔獅子
アグ様暗殺時にこの2グループに分かれるのでは?
二人にとっての「親殺し」となる転機。
そして二人で狂っていき、オクタ殺害等
どんどんマジ基地になって行き、セスタスに殺られる。
>>261 心臓打ちが地味って、暗殺だから目立っちゃいかんのだぞw
すぐ側に嫁や給仕がいるのに全く気付かれず、打たれた相手が反動で倒れすらしない
検死に引っかかる外傷も一切残さず確実に心臓を止める
一体どんな原理だ
副長も神懸かりと言ってる
>>264 デミトリアスはブリタニクス毒殺を知った上で、ネロのソルレオンへの暗殺実行命令を黙認している様だから、
あくまでも皇帝側だろう
色仕掛けも効かないだろうし
ルスカが反親父だからと言ってネロと組む理由にはならないし
デミトリアスは青臭い正義感も、政治的野心も無いようだし,色狂いもない
金で個人契約したビジネスライクな付き合いだから、裏切りのリスクは少なくて、
頭も切れるし、半端なく強い
皇帝の懐刀としてはかなり理想的なんじゃなかろうか
一方のルスカ君は、正義感と女性関係が危うい
この辺は多分作者計算してるっぽいよね
>>265 時代劇で似たようなのがあったな
とある剣術流派に神技と称される究極奥義が存在するという噂があって、その噂を聞いた武術家がその技を盗もうとして伝承者に勝負を挑んだが
実はその究極奥義とは背後からほとんど出血させずに内臓を断ち切って自然死に偽装してしまう暗殺技で真っ向勝負では無意味な技だったとかいうの
隠し剣、鬼の爪とか時代小説であったような…
暗殺術
永瀬正敏主演で映画化されてたよね 結構面白かったな ところで来月下旬の新刊が楽しみだなw
まだ、ロキとギデオンの決着がついてないのか
一人で描いてると、二日で1ページぐらいのペースが限界なのかな
ウィキペディアでオクタヴィアの項読んでみたら、
不貞の罪を着せられて島流し、縄で拘束されて手足の血管切られて失血死して、生首はサビーナ様に見せるためにローマに運ばれたとかもうあまりにも惨すぎる…
可哀想すぎるし、2度も愛した女性をクソ野郎に殺されることになるルスカまじどーなっちゃうの…
サビーナもサビーナでネロとの夫婦喧嘩で死ぬ まぁ死因はっきりしてないから毒殺説で書かれたりもするけど セスタスではどういう最期を迎えるんだろうな
>>278 ルスカの性格上オクタヴィアに惚れる事は無いだろうけど、仇は討つみたいな感じでスポルスの代わりにネロの喉をグサリ
そしていずこともなく去っていく・・・だといいな
>>280 いや普通にやっとるでしょ既に
ブリタ二クス死んだ時に腹くくったじゃん
>>280 そこから親父の「俺の夢は潰えた、お前のせいでな!」からの親子対決に入るわけですね
デミトリアスはルスカに負けたあとに
ネロを逃がすために追手の軍勢と戦って
壮絶な戦死と予想
まあ問題はそこまで行くのに何年かかるかだな
作者は目やってるんだっけ?
原作の方にうつって似たような絵柄の作画探したほうがいいかもしれん
>>280 ルスカは同情、共感や義務感から愛情も芽生えつつあるって段階だろう
ヴァレリアの象徴であった百合の花がオクタヴィアの象徴でもあるから、そういう存在を暗示してる
それと占いでは二人の敵はネロよりもサビーナなんだよな
実際オクタウィア殺害にはサビーナの方が乗り気と言うかやる気満々だったらしいしね
ただこの漫画のサビーナって性格は良くないけどそこまで悪女って感じでもないしノリノリでオクタウィアを殺したりするのかなあとは思う
子どものセスタスを断頭で殺せと息巻いて
負けたエムデンは即クビにして炭鉱送りに
するという温情ある措置を取ったもんな
断頭で殺せとは指示してないような
拳闘なんて見に行かないし、そもそもそんな技知らなそう
施しを与えた筈が手を跳ね除けられたんで、一発凹ませてやろうというぐらいだったんじゃ
(その結果セスタスに後遺症が出るかは知ったこっちゃない)
良くも悪くも考えが浅そうなんだよな
サビーナ様
エムデンやナシカの幼少期エピみたいに私はそんなつもりじゃなかったんだけど、って感じでオクタウィアもやっちゃうんかね
サビーナ様と話してると若旦那が優秀な為政者に見えたからなー
頭の回転はともかく、その時の気分が最重要で後のことや周りの影響はあまり考えてないよな
エムデンの事嫌がってる割に余裕で勝てそう(と思ってる)なセスタスに当てにいってるしな
そう言う浅慮さがネロに蹴り殺される伏線って感じだ
まあなじられたからって嫁を蹴るネロもネロだけど
切欠としては粉かけたらすげなくされたルスカのオクタヴィアに対する態度を見てってところかな
別にルスカにも全然本気ではなく少しイラッと来ただけ、オクタヴィアを死なせる気まではなかった…という感じで、
しかし全てが悪い方に転がって破滅と
悪人ではないけど周囲への迷惑な悪影響は考えないし、頭は悪くないけど愚かだから、ある程度は仕方ない末路か
ある意味、というかはっきり言ってルスカって親父より断然危ないプッツン野郎だろ
ルスカの場合は境遇考えると仕方ない部分もあるんじゃないか
父の存在に囚われちゃってるよな…
どのタイミングでキレるかわからないって普通にキ印だからな
どのタイミングでキレるかは、作中でちゃんと描写されれてるからわかるだろ
ただ相手が皇帝だろうが皇太后だろうが、矜持を曲げない点は常軌を逸しているわな
パパ獅子はクソ野郎だけど超大人だよね
ルスカはかっこいいけど天寿を全うできるのが全然想像できなくてすごい
デミトリアスはネロに対して心の中とはいえ警告してたりクソ野郎ってのは違う感じ 良くも悪くも武人だな
男なら耐えないとダメだろう
親父はともかくとしてほぼ間違いなく妹や母親まで含めて道連れになるわけで、単に考えが足りないというか、考えなしで感情のままだわ
サビーナ様と一緒にするのは多少気の毒としても、あっちも育った環境から来る病気みたいなもんだし、トラウマを言い訳にするなら同類だ
欠点があるからキャラクターは魅力的なんだ
心優しきプッツン野郎のルスカが俺は大好きだ
まぁ理性的に周囲の事や先の先の事まで考えて行動を控えるキャラばかりだと、平坦な話にしかならないなw
凶暴さと高潔さを兼ね備えてしまったのが、ルスカの不幸だなあ
その性格のおかげで、今後のネロの暴走に不本意な形で巻き込まれる未来しか想像できないわ
ル早い内にデミトリアスの気性に染まっていれば、本人とっては一番幸せだったかもしれないね
至らない男を格好よく描けるのは、なかなか稀有な才能
アドニスのような内面に何の闇もない男は駄目。
その辺がアドニスの不人気の理由だと思う。
裸一貫から身体一つでのし上がった親父と違って、生れた時からお坊ちゃまだからな。
世知方面での不足の責任を問うにはまだ若すぎるし、ここが原因で悪い方向に行くならそれは運命だね。
そして年齢的には微妙だけどルスカとは比べものにならないレベルで貴族ドップリという事を考慮するとサビーナ様も同じか。
この作品のサビーナってそもそもいくつなんだろうな
二十代半ばくらいか?
ナシカ、エムデンより若干年下か同年齢かという辺りで、更にどうも未婚風に描かれてるように見える。
持って生まれた美貌が衰え出すにはまだ多少時間があるようだし、20代後半までは行ってないんじゃないかな。
そうか〜
自分はむしろエムデンの方が年下なんじゃないかと思ってたな
幼少期の姿見るにエムデン≦サビーナ<ナシカかな、と
エムデンはただ単に特別ガリガリでチビだっただけかもだけど
それにしたって良家のお嬢様が二十代になるまで未婚だったらさすがにわがままどころの話じゃないしやっぱセスタスでも描写がないだけでバツイチなのかな
設定変えてるんじゃねーかな
14、5歳で結婚、28、9歳あたりで離婚として、30歳超えて子供2人放置であの気楽なフリーダム具合となると
別の痛々しさが生じてしまう
16年前にあの幼さだしな
設定は確かに変えてあるのかね
>>309 現在のセスタスが17歳だと拳闘大会やっている今は
西暦56年になりネロ19歳で7つ上のサビーナ26歳
2人がこの時点で出会うとなると史実とは微妙にずれてくる
セスタスは性格・生い立ち共にあまりにもドストレートな主人公然としてて観てる側としては淡泊なんだよな
勿論拳奴だし飯や寝床は犬猫同然で、養成所時代は負け即ち死だったから凄絶なのは間違いないが
天才・多才かつ人格者の超エリートでありながら闇を内包したルスカに惹かれてしまうのは必然
ドリスコお抱えになってからはそれなりの待遇は受けてそうだが
それなりったって底辺なことには変わりないんじゃない
そりゃ人間扱いすらされなかった最初のところに比べれば格段にマシだろうけど
皇帝になるのなんてまっぴら御免、ギリシャ哲学通りにきれいに生きたいよ…
と考えてたのに、皇帝にされてしまった人とかいるからな
最終的には、個人の主観次第って気もする
無論、誰が見てもアレだろ、という境遇はあるだろうが
飯も美味そうだし娯楽もあるしローマ時代良さそうだな
奴隷ってもリーマンと別に変わらんだろ(適当)
>>316 人格者は坊主憎けりゃ袈裟まで憎いみたいなアホ思考はしないんじゃないかな
ルスカは暴動に無関係な子供の拳奴数人を壊して、何も思わなかったのだろうか。
勘違いとはいえ、後で事情は知っただろうし。
拳奴は憎悪の対象だからいいやって感じなの?
>>320 基本的に現代の方がいいに決まってんだろ・・・
でも海の幸の素材そのものだけは今と大差なさそうだな、何なら上かも知れん
>>320 金持ちなら豊かな食べ物を食べられるだろうけど
(それでも流通の都合で遠くの名産品は食べられないから食べられる種類はだいぶ減るし地元品以外は鮮度も落ちるし調味料も少ないけど)
一般庶民は現代日本に比べるとかなり貧しい食事だぞ
ローマの頃の風呂入る風習って何で廃れたんだろう
海外では毎日風呂入る日本人はキチガイ扱いでそれを理由に部屋を借りられないことも多い
>>325 ローマ帝国が崩壊、弱体化したことで水道インフラを維持する経済力が国家から失われた
その状態が長く続いて水道技術自体が失われた
そもそもヨーロッパは水自体あんまり豊富じゃないので大量に水を使うお風呂を維持するのは難しかった
ローマの優れた水道インフラが失われたために汚い水をお風呂に使わざるを得なくなったためにお風呂が伝染病の温床となって、お風呂=病気、というイメージが広まった
などなどの要因がある
>>325 日本人が嫌われるのはバスタブの中で体を洗わずに洗い場だと勝手に思い込んでいる
バスルームの床をザバザバと水浸しにするから
彼我の入浴の習慣の違いをまるで理解しようとしない姿勢が嫌われている
実際のところ毎日風呂に入る習慣ってそんなに嫌われてるもんかね>海外
嫌う理由がよくわからんが
>>330 水不足の地域とかなら、こいつら…とか思うのはわかる
日本でも、某都が「都民に、非常事態に供給する水」をためておく、という名目で
役人用のでかいプール作って、猛批判喰らったケースもあるし
>水不足
それなら普通に理解できるというか当然の反応と思うが、>325の書きぶりからは
毎日の入浴そのものが異常行動みたいに感じられて、そうなの?と思った
>>332 欧米は地域にもよるけど日本より乾燥しててなおかつ寒い地域も多いんで
別に毎日風呂入らなくても汚くないだろ。毎日風呂入るって神経質すぎない?
って感じるのと、それに加えて水が日本に比べて貴重だから毎日風呂に入るって行為を疑問に思うって感じ
キチガイだとか異常とまでは思う人はいない
>>325の書き方はちょっと過剰だね
日本人に部屋を貸すのが嫌がられるってのも毎日風呂に入ることじゃなくて
>>327が書いてる浴室の床を濡らすことだし
フィンランド式入浴という選択肢
まぁ、あっちはサウナとセットなんですがね
みんな物知りさんだな
早く28日にならんかな〜その前にアプリ更新くるかな………
>>322 いいやって感じの軽いノリではないだろうが、概ねその通りじゃないかな
クソ真面目な性格だからヴァレリアを死に追いやった奴隷に親近の情を持たない事を己に課しているだろうし
憎悪の対象で思考が終わっちゃうところが、ルスカのお坊ちゃん育ちを強調している気がする
>>287 サビーネ視点からするとオクが存命中は気が気でなかったのかもな。
世継が産まれなければ地位は磐石じゃないし、
地方貴族の娘と皇族とじゃ血統が天と地の差だし、
民衆はオクに同情的だったし、
ネロが世論や元老院に圧されてオクが返り咲く可能性だってあったろうし
ネロが、人妻だったサビーナを見初めて、夫をトバして結婚した、とかいう時点で
もう滅茶苦茶だからな…
古代ローマ貴族ってそんな奴ばっかりだよ
ってか出産が命がけだった時代だから、経産婦ってのは寧ろステータスだったのかもな
今年中にはギデオンとロキが決着がついて、カーメスとアドニスまで行くかな?
>>342 カーメスさんの試合はセリフだけで処理されそう
「そういえばアドニスとカーメスの試合は?」
「アドニスの圧勝だったよ」
みたいな
属州エジプトの話したいだろうから、ちゃんと描くんじゃね?
属州エジプトの話を長々としておいて「そういえばアドニスとカーメスの試合は?」、
「アドニスの圧勝だったよ」じゃあ何の漫画だかわからなくなるし。
読者としては属州エジプトより、今後の展開の方が気になるところだが。。。
今後の展開で一つだけ確実に言えるのは
読者が納得する形で最終回を迎えることはない、ということ
スケールが分不相応に壮大で話に収拾がつかない
もし仮に、頭の中で構成ができていたとしても
遅筆が災いしてどうにもならない
>>346 もう347が言ってるけど、このペースで話がうまくまとまることは絶対ないから
下手すると試合の途中で「作者療養のため連載終了」とかまであり得る
>>349 作者はもう53歳だからな
そしてセスタスはもう22年間連載してる
漫画家として脂ののった31歳からの22年間でこのペースじゃもう完結は無理だろう
年取れば漫画家としても衰えるからこれまで以上のハイペースで描きまくるなんて無理だし
単純に描き続ける体力は落ちてるかもしれないが
漫画の面白さはむしろ円熟味が増してると思う
月刊連載も無理ではプロ失格かもしれないが
その円熟味を捨ててハイペースで描くとか展開を巻きまくるとかすれば行けるだろうけど
そういうセスタスは読みたくないしな
描けるところまで描いてもらうしかないか
一試合で使い捨てするキャラの過去回を、何回もやるからな…
>>350 てか、53歳ならもう格闘技に興味無いだろうねw
>>354 若いころ格闘技好きだった人は年取ってからも格闘技大好きだよ
技来先生も今もよく格闘技ジムとかに見学に行ったりしてるそうだし
スター選手が大勢いたボクシングブームの頃は絶賛してたのにスターたちが次々引退して
ブームが去ると手のひら返したように批判して笑ってしまった作品があったな
結局、あんたも批判してたミーハー連中と同類だったんじゃねーかww
総合格闘技やキックボクシングにも興味もつが結局ボクシングに戻ってきてしまう
限定されるがゆえの技術の完成度の高さに惹かれるわ
格闘技はMMAとプロボクシングの
一部のビッグマッチしか見てない
キックはメジャーと言える世界的な
団体がないのが痛い
MMAは昔は好きだったけど、進化の方向性が好みに合わなくて今は興味薄いや
キックはK-1がダメになったのが痛いな
月一更新が2月一更新になり、そして今回分がまだない・・・
コミック一巻分を収録するほど連載してないと思うのだが
まさかお値段据え置きでペラペラのコミックを出すつもりじゃあるまいな?
お値段据え置きペラペラのコミックでも作者に金が入るのなら買うよ
無駄に描き下ろしまくってたりして
パラレルでいいから番外編でデミトリアスvs葬送のタナトスでも描いてくれ
タナトスとかケルベロスだしたのは
剣闘編やる構想もあったのかな?
拳闘で、総合や武器に勝てるのか? とかやりたかったのかな
その辺は細かい競技やルールの違いなんかより、圧倒的な個人が居るか否かだからさほど興味を持てないわ
そこを無視したり平均化した場合の一般的、常識的な有利不利は誰もが思う通りだしなぁ
コミック一冊で10話だから、あと3〜4話ぐらい足らないのか
ロキ戦もぜんぜん更新しとらんし、どうやって生活費を稼いでいるのか
>>371 前回77話でちょうど10話溜まってるぞ
高等遊民もしくはミウラヌスのペン奴
単行本作業でいつもより更に遅れてるのか
普通に元々お金ある人なんだと思う
じゃなきゃもう少し焦るのでは
貧乏で2カ月更新なしとかはないんじゃない?
ザファルをして「素質そこそこ、連打の回転・組み立ても悪くない」といわしめる
ペドロの潜在能力・・・
ペドロ達の活躍の場などもうないな
ゾラやラドックですら持て余す作者だし
トーナメント優勝したセスタスが奴隷から解放→セスタスが独立して
ザファルは3弟子に専念するって展開になりそう
そもそもタイトルがセスタスだからそれはないんじゃねーかな
ザファルからすべてを学び終えた!免許皆伝!という雰囲気も全くないし
ローマ炎上という大イベントを横に置けば終わりの見えない漫画ではあるが
その時その時じっくり味わって楽しめるからそこら辺は特に気にならないなあ
そういう意味でもドリスコ団は合っていたのかも
旅先一つ一つに味があるし農園も何だかんだゾラの態度には両面から労働について考えさせられる
ゾラはフェードアウトなんだろうな。
上位互換のムタンガに勝っている以上、出す意味がない
作者はセスタスの顔だけかいてあとはアシにまかせとけば連載ペースあがるに違いない!
>>382 別にザファルいなくてもセスタスは成立するでしょ?
この大会が拳闘の最高峰だろうから拳闘を制したら
拳闘士にこだわる必要もない
初期のエムデンはソルレオンに顔が似てて笑う
しかし、ぜんぜん話が進まないが作者は終わらせるつもりあるのか?
おおう
それは
どうなんだ
なんか一気にやられフラグ立ってない?
偶然ではなく故意に肘入れるのは
ギリギリじゃなくて普通に反則だろうなあ
これだけやってダウン取れただけだし
ギデオン負けフラグ確定としか
うーん、だませるかなあー?
肘打ち当てるとき体が不自然に下に沈むから何かやってる感バリバリになると思うが。
ソロンエムデン戦もそうだったけどこりゃロキの負けか
普通にロキが反則指摘してギデオンの反則負けでいいぞ
デカい奴がかませになる展開は飽き飽きやねん
反則紛い上等は嫌いじゃないけどロキに勝って欲しいわ 学習出来てフィジカルも優秀とか普通に良いし
ギデオンに魅力無いのよな ヒール技使うなら悪印象を補う程の魅力がいるがそこまでない
ソロンのセリフが思い出されるな
反則に走るとかダメじゃん
アカギや天みたいな裏稼業のギャンブルものだと
イカサマ上等な世界での話だからむしろ+になったりするけど
こっちはおもいきり表の大会だからなあ
悪辣な策士といっても、グレーじゃなく明確に狙った反則だとただの負け役止まりだな
ただ、制裁されるのがこの試合か次の試合かはわからんし、セスタス相手だとほぼ全員が負け役か
いうてエムデンも肘まで固めたグローブでナックルパート以外での攻撃してきたし
肘より先ならセーフなのか?
拳掌底手刀前腕(エムの断頭)がこれまでセーフなやつだから多分肘から先なら良さそうね
今回はローブローなんだけどこれは反則なのかな?
肘はムタンガが死刑囚の目潰しの反撃にもろぶち込んだけど
本来なら失格にしてもおかしくない悪質な打撃とか言われてなかったか?
皇帝ジャッジで続行になったが肘で攻撃加えるのは明確な反則だと思うけど
今回のは審判には見えてなかっただろうけど
これでロキ怒らせてロキの怒りの鉄拳でギデオン死亡くらいになってほしい
金玉は論外として腿打ちなんかは即効性のある悪質さだから、この時代というか、この世界でも反則じゃないかな
エムデンみたいに鋲と金属でガチガチに固めた手甲だと膝を狙われても酷いし、重い手甲で高い腕の位置を保たなくてもいいとなると
体力的にも楽で一石二鳥だわ
というかあれだけ籠手でぼこぼこに殴ってるのに肘打ちは反則なのかよw
皇帝臨席の大会だからかね
もうはるか前の、拳闘暗黒伝の後半からルールがかなり厳しくなった気が…
この世界でもローブローは普通に反則だわ
そうじゃないと描かれて来た各種防御技術、攻撃技術が不完全すぎる代物になってしまう
足を殺そうとした場合に打つのが腿でも膝でも玉でもokなのに、今までのキャラが揃いも揃って
禁じ手指定&無防備というのは流石にありえない
>>402 ロキは本気で人を殴ったことがないって設定があるから、次の話で相手を殺す覚悟で殴って来るんじゃないかな?
まあ作者がそれを覚えていればだけど
まだ、攻撃してきたロキの張り手を迎撃して手首あたりを狙う、とかのほうがマシだった
やっと更新されてたのに今気づいた
4/12→6/21→…次は下手すりゃ9月かw
気づかれないように肘使ってたとはね
なんでいいねが2しかないんだ、みんな30円払っていいね押せよw
>>402 勝つために反則も辞さないのは
アブデロスと大して変わらない
メンタリティだわな
ボクシングじゃないけど今の大坂なおみ見てるとエドゥさんの言葉が刺さるわ
導師を自らぶん投げたら勝てるものも勝てなくなる
>>402 >>415 一応、ザファルさんが許容範囲なコメントだから、デモクリさんやドライゼンもこの手の肘打ちはセーフ判定なんだろうか?
次回はこの二人のコメントも聞きたいわ、アドニスは上等上等って感じで喜ぶだろうけど
ロキが嫌な奴でも悪い奴でもないからなぁ
身長差や髪の毛の編み込みや背中の入れ墨書くの面倒になって処理されたとかだったら悲しい
どちらが勝ち進んだら話が面白くなるかといえば断然ロキだよね
バレない反則は技術の内という方向に行くのかな
反則上等のクズが将来的に制裁されたところで、それまでのイライラを超えるカタルシスは感じないんだけどなー
肘にしろ頭にしろ故意と偶然が混ざるのは当たり前で、これも全く罪を減じる言い訳にはならんし
>>419 未だ底知れないのがロキで、もう底は割れてるっぽいのがギデオンだしね
ここまでセスタスやザファルに分析されたら丸裸同然なのでは?
それともまだ手札は残してるんだろうか?
拳闘技術だけなら黒磯さんのが上って時点でなぁ
それより更に上であろうセスタスには攻撃当たらないだろ普通に考えて
「お前の業(カルマ)は、オレが地獄に送ってやる!」
っていって、拳に六芒星の痣が浮かび上がって、中国拳法使いだすんじゃないの?
>>417
デモクリ「強打という破格の素質に恵まれながら精神面は拙劣の極み。
強打が当たらないなら恥もなく反則の肘打ちさえ狙う。
これは『心』を鍛えなかったユダヤ人の自滅劇さ」 ギデオンはなんかストイックで孤高って感じのイメージだったけどそっから外れていくな
一回戦のギデオン→荒削りのハードパンチャー
テロを拒否する誇り高いユダヤ人
二回戦前のギデオン→ユダヤ人のボンボンでした
二回戦のギデオン→故意に肘を入れる汚いユダ公
ロキ「いいぜ、こっからは喧嘩だ!」
で、ギデオン掴んでボコボコにしてロキ反則負け
って流れでもまあいいわ
奇しくもソロンが言ってた
試合前は公正っぽくても窮地に陥れば卑怯な手を使うゲスはいっぱいいるよ
を証明してしまったな
だからユダヤ人は嫌われるんだよ
まじでギデオンが嫌いになったわ
どういう狙いで描いてるのか良くわからんよな
こっちとしてはアブデロスの時のデモクリ先生やソロンが神の対戦相手について語っていた事を思い出すんだけど、
今回は何故かセスタスが擁護気味という
先生の「悪辣な策士」なる評も微妙でスッキリしないわ
「外交(政治)」と「宗教」を背負っている以上、どんなクソみたいな手も自身の中では正当化して覚悟もあるんだろうが、
結局、命がけ程度なら暗黒伝だと常識だったしな
怒れるロキに旅警を大きく超える後遺症を貰いながら退場してくれ
勝った場合のセスタス戦にも興味持てない
単発威力以外のほぼ全てに勝るセスタスにボコられながら、根性や卑劣な手を駆使して1発当てて負けるか、それも叶わず負けるか
ほぼこれしかないもんな
「過去」の対戦相手が「神」の対戦相手になっていたw
ギデオン相手だとごく普通にセスタス優位だし、そうするとその試合を乗り越えてもアドニス戦に繋がらんのよな
完勝は無論として、ギデオンの奇策や罠を閃きや機転で破ったところでその場限りだ
エムデンは相手が強すぎるだけで自身にも十分な下地があったから
ワンチャン狙えたけどな、ギデオンにそれは無理な相談だろ
セスタス相手じゃサンドバッグの反動でKOされるくらいの勝ち目しかないw
>>429 フィクションとリアルを混同されてもなあ
ロキが勝ってほしいな
ギデオンはもう底が見えたから試合をこれ以上見たいとは思わない
ロキの超規格外の肉体にセスタスがどう戦うか見たい
ギデオンは反則技を使わないといけないほどギリギリだけど
ロキはまだ余裕を残してる状態だよな 次でブチ切れたロキが本気パンチして終わりかな
まだ張り手なんだよなロキ
拳ならどうなるんだ見たい見たくない?
とりあえずギデにもまだ何かあるんだろうけどよほどの策じゃない限り
ロキ応援は覆らないわ
「大食いの大会に出るべきだったな、
お前は明日、『拳闘』で敗北を知るだろうよ」
からの拳闘で勝てないので見えない反則使いますねは
笑うしかない
バキであるような客席まで吹き飛ばすパンチ見せて欲しい
超大木相手の一晩で斧を数本潰すような全力での徹夜の樵仕事となると、一振り毎に全力を出すわけではない薪割りトレーニングじゃ
何十時間相当やら換算出来ないんだよな
学習能力以上にスタミナも滅茶苦茶だわ
ストーリー的にまだ先がありそうなのはギデオン
ロキはエピソードとしてはもう語り尽くしてる感じだけど対戦相手としてはまだ先があるんだよね
ギデオンとセスタスがやって名試合になるかと言われると展開が全く思いつかない
>>437 ダーティーな策として肘を使うなら時間稼ぎや
隙を作る程度で倒す時はやはりパンチじゃないと
拳闘で勝ったとは呼べないな
単純な膂力で言えばデミトリアスでもロキに勝てんだろうな
現状だと戦えばさすがに間違いなくデミトリアスが勝つだろうけど
ロキに戦闘技術も備われば作中最強キャラになるポテンシャルあるんじゃないか
ギデオンはユダヤ絡みで先がありそうとはいえ、どうせ優勝、決勝どころかセスタス戦で必敗な立場
別にここで1試合早く負けても特に何も問題はないと思う
攻防ともに技術がなく工夫もなく、ロキ相手に手詰まりで反則以外に有効な手立てを見い出せず
多少のタフネスと一発の破壊力はあるが、悪辣な反則も目撃され織り込み済みとなると効果は薄い
悪辣さがあっても根本的にスピードと技術がないんで反則マスターとしても将来性がない
ついでに負ってるダメージも甚大で、頼みの強靭極まるはずのメンタルも既に説得力が弱くなってしまった
開き直ってバレないように玉潰しとかあらゆる反則技使うくらいじゃないとダメだな
このままギデオン勝っても熱い展開にならんからどうせ勝たすんだしダーティ極めて憎まれ役として完成して欲しい
瞬時にこんな手を思いつくあたり、喧嘩の才能は図抜けてるんだろうけど
ルールや掟くそっくらえなキャラがこの作品で勝ち進むのはムカつく
>>440 今回のダーティっぷりからすると
「負けたからテロ起こすわ」
でもいける気はする
で、ソルレオンのテロ鎮圧が終わると当時にカーメスの勝ち名乗りが〜
みたいな感じで
戒律の民が反則上等じゃアイデンティティがなくなるよね
政治を語るには未熟者と言わざるを得ない
巨人にして、学習能力も高い「天才」ロキに対して
ギデオンの設定では、善戦すら難しい
だからこうなったのかな
別に、ロキの圧勝でよかった気もするが
巨人VS人はダビデゴリアテが有名だしやっぱギデオン勝たせるんかねぇ…
ロキ負けるのとギデオンとセスタスが戦うの見るのなんかやだな ダビデ役はセスタスにしてほしいわ
>>448 言われてみればそうだね
二枚舌男なんて魅力の欠片も無い
>>447 ソルレオンは仕事終わったからローマに帰ったんじゃね?
このままギデオンが勝ってもセスタス対ギデオンってマンガ的にもう何の見どころもないと思うんだよなぁ
ギデオンの反則が苦し紛れの付け焼刃でしかないからギデオンの反則攻撃をいかに対処するか、みたいな見せ場も作れないし
もしギデオンが最初から反則の達人みたいなキャラ付けなら反則を絡めたドラマが作れるだろうけどそうじゃないしな
何よりあんなのセスタスに通用しないだろうしなぁ
漫画補正で通用したらそれはそれで萎えるし
>>455 セスタスも子供のころから激しいラフプレイに揉まれてきたからな
けしてクリーンなスポーツの世界で生きてきたわけじゃなくて、反則なんて知ったことか、負ければ殺されるかもしれないから
何をしてでも勝つっていう過酷な拳奴の世界で生きてきたわけだし今さらやけくその反則攻撃に対応できないわけないしな
セスタスは暗黒伝の経験と作中最高クラスのスピード、異能クラスの眼を持っていて、反則上等の悪辣野郎という事まで
しっかりと事前に認識したからな
対するギデオンは躊躇なしに反則を実行できる精神性ではあるが、事前の鍛錬や幾重もの罠を張り巡らせるとかは一切なく、
良くも悪くもその場の思い付き、閃きで咄嗟にやってる程度
試合前から自分の戦力の足りなさを自覚した上で、ロキ専用に用意して練りに練った反則ならまだ面白いんだけどなぁ
実はあの時、飯に毒を盛っていましたとかまで行くと微妙だけどw
普通のスポーツ漫画なら脅威になるのはわからんでもないが、この漫画じゃ主人公の方が
はるかに修羅場をくぐっているだろうからなぁ。
ルールのスキを突いて高度に構築された戦術ならまだしも、思い付きレベルの反則まがいの攻撃が今のセスタスに通用するとは思えん。
ボクシングの世界チャンピオンが、ラストバトルの盛り上がりの中で
いきなり「審判にバレなきゃ反則じゃない」とばかりに、足踏みとか肘撃ちをかましはじめた某格闘漫画思い出した
アカンやつや…
実際ムタンガにもまるで通用しなかったからな
まあアブデロスに対する偏見や実際相見えた時の異様な気配から
あらかじめ気構え察知するのは容易だろうけど
でもセスタスはアブデロスに呑まれてたっけ
読者目線からはアレでも大分成長してるけどなw
今回のギデオンに反則に対するセスタスや先生の反応は、ソロンやデモクリさんと違って擁護感があるけど、
単純に過去の経験から何とも思ってないだけなんだろうな
審判に頼る、審判に自分の生死を任せるなんて発想皆無だろうし
作者の思想だと思うと一貫性がなくなるけど、修羅場潜りまくりりキャラクターの感想なら自然だわ
デモクリはバレない反則にも厳しいんだろうな
エムデンもイオタも変則的でもあくまで拳闘の
ルール内で勝つことを追求したスタイルだし
そもそもデモクリさんは拳闘の追及とかの研究者的な方向だから
そこから外れるような反則手を許すとは思えないんだよな
ザファルは実践型だから教え子じゃなければ多少は擁護してもわかる
いあバレない反則は技術って考えなんだろう
ボクシングではどうか知らんが海外のサッカーじゃ当たり前の事だぞ
・・・いや、知らんけど
バレない反則は技術という路線なら、大した能力も権限もないレフェリーにかかって来る部分が大きすぎて萎える
デミがレフェリーやるとかならいいけど、ナメてんのか?とギムデンを即殺しそう
太もも肘打ちって言っても、暗黒伝の頃にいた完全に刃物つけた奴とかに比べりゃ可愛いもんだわな
デモクリ先生は「創造的というのはそう言うのじゃないだろう。はーつっかえ」とか言ってそう
もしくは、反則やるなら反則を技として極めてみせろ的な
腿打ちは日本だと亀田1号2号が得意技としてよく使ってたな
3号は何故か使わんね
セスタスと先生にあっさり看破されて解説されている時点で、ギデオンに先があるとは思えん。
ギデオンが急に小物化してるな、ってか首筋とか急所うちは反則でも無い設定なんだから
肘打ちじゃなくて普通に足を強打して動きを止めてりゃ良かったんじゃないの
作中で明言されてたかは忘れたが下半身への攻撃はアウトだろうと思われる
つーか何がよろしくないかって暗黒のときみたいな明らかなハンデ戦ならまだしも
この大会ではアブサロにしろ反則に走るのはクソ野郎って扱いだったんだよね
前々からうまい反則はテクニックだ…やられる方が悪いっていう風潮ならともかくね
しかもやった奴がルールと忍耐を重んじるっぽいキャラっていうのがまたね
テロをやり方として否定し、力任せのロキを挑発しといてやることが小物くさい
これが才能がないのに暗黒街を生き残ってきたキャラならまだしも
不遇で才能も乏しかったイオタやエムデンがルール通り戦ってるのにさ
腹を叩いてなり攻略法が他にもあったのにいきなり反則に走るし
やっぱり口だけのクソ野郎というイメージしか残らない
掌打とかオッケーなんでしょ
なら貫手もオッケーだよな(暴論)
貫手で点穴をつけば、どんな頑健な人間だろうが麻痺させたりできる
つければ、な
>>469 底が見えてるもんな
ロキはまだ本気で人を殴ったことがないし、未だ掌打だからね
これだけでも威力は十分だろうけど、流石に拳骨の方が効くと思う
>>475 拳闘でキックはルールで禁止スよね(断言)
>>476 顔や頭を打った時に脳震盪を狙いやすいのは拳よりも掌底打ち
でもそのためにはちゃんとした打ち方があるんだけどロキはそこまでの技術はないだろうから
拳のほうが強いかな
>>223 > 本当に花つんできてたらサビーナ様は感心したり喜んだりしてくれたのだろうか?
> エムデンが花つむところ見てみたいわ
サビーナ様がお花を摘むところを凝視したい
史実ではサビーナとネロが懇ろになるんだよね?
ネロはサビーナの放尿を見放題w
>>285 都合よくそんな絵師さんは居ないので
作画が上野さんの作家さんになったりしてw
もしかして反則技を使わないで、ロキに膝をつかせた無敗さんってガチで強かったの?
>>484 もしかしてどころか、優勝候補の一人だぞw
肩書きだけならエムデンなんかよりも遥か上だった気が
>>485 モブキャラに毛の生えたような外見で優勝候補ってのを忘れたな
見直すとカラーページにもいるのに、サブエピソードも無かったな
>>484 ジェネリックラドックやぞ
ギデオンがあれだけ一方的に殴れたら十分チャンスあるだろ
>>448 あいつらは逆に「戒律外ならOK」
って思考なんですよ。
善悪とかモラルじゃ無いんだよね。
日本人的には結構理解し難いが。
ムスリムの友人たち、絶対酒飲まないのに
マリファナは余裕だったからなw
イスラム世界じゃマリファナやアヘンは嗜好品だったり家庭薬だったりするからね
日本人だって「バレない犯罪は犯罪じゃない」って言う人はいるし
国どころか個々人で違うと思うよ
トルコ人留学生の友達は日本に居る限り、日本の法に触れないものは何もかもノーカウントとしてた
日本だって戦前までは覚醒剤も健康サプリだったじゃないか
大麻もやり放題
そんなん時々でどうとでも変わる
イスラムの戒律は自律より相互監視がメインだから、知り合いが居ない所では気にしないという人も多々
そこを活かして戒律が緩めの国や地理的に近いけど非イスラムな国は、ガチガチの原理主義的な国から
息抜き目的の観光客を呼び込むと言う流れが続いてる
知り合いにムスリム大工がいるけど豚カツと日本酒が好物だって
曰く「郷に入らば郷に従え、日本にいればアッラーも許す」だそうな
酒厳禁の仏教徒が、般若湯とか抜かして酒をかっくらってるんだから…
まぁヒンドゥー教の人もやらかすし…戒律関係は万国共通だな
インドの牛神はナンディだから乳牛がアウトなんじゃないのか?
和牛とかアメ牛、オージーなんかはいけるだろ
>>493 知り合いというか
「ここは外国だから神様見てないから大丈夫」
みたいなこと言う人はおるねー
倫理的に良い悪いではなくて
禁止されているか否か、抜け道はあるか、だから
日本人的感覚とはだいぶ違うと思うの。
ムスリムにも厳しい宗派と緩い宗派があって、それも国によって違って
さらに個人も厳しい人とゆるい人がいるからなぁ
厳しい国の厳しい人は日本まで来る事は滅多に無いしな
後、日本で大麻の葉っぱを乾かして燻して気持ちよくなる文化があった時期なんか無いぞ
>>500 古い神社とかの絵に、大麻吸ってる日本人の姿が多数描かれているから
そういう文化はあったよ
江戸時代でも、大麻をこうやって吸引してるんだ(でもアホになるからやめとけ)という記録がある
過激派や原理主義者ばかりに目が行くが
いつの世も庶民は現実的なもんだよ
まあ本国では通用しない言い訳だろうけど
ロキの本気グーパンで洒落じゃなくギデオンの首ふっとばしてほしい
ゾルバの話じゃ対戦相手のすべてを再起不能にした奴だから
最後は自分が再起不能の因果応報でお願いします
旅警の顎を砕いてた時はまだ株あったのに堕ちたもんだ
技量は旅警以下というコメントで、すでに先が見えてたと思う。。
ギデオンの株を下げて、ロキを勝たせるつもりかな
どう考えても巨体のロキを素人の強打じゃ勝てはせんわい
各種責務を弟に押し付ける拳闘狂いのボンボンという設定だから、素人ではないはずなんだけどな…
何故か技術はサッパリみたいだけど
単発火力と多少の打たれ強さに頼り切った相打ち戦法がメインなのはいいが、これが機能しないと反則以外に
打開策がないというのは酷い
>>509 この時代の拳闘は基本我流で腕力と体力任せの力自慢ばかりだから攻撃力に優れるギデオンが防御技術さっぱりってのは十分あり得ると思う
むしろ拳闘を科学的に解釈して理詰めで技術を追究するデモクリトス一門やソロンのほうが時代背景的には異常ともいえる
ムスリムの話してるのは何なん?
ギデオンはユダヤで、この時代イスラムなんて存在もしてないんだが
>イスラム
同じアブラハムの宗教に属するということで十把一絡げにしているんだろう
でもこれゴリアテ戦を模してるんだろうから作者としてはギデオン勝たせるつもりでマッチさせてそうで…
描いてるうちに勝敗変わるのはままあることではあるが
細かいことを言い出すと、今のハザール系メインのユダヤ人をベースに当時を推し量るのもアウトになるなw
こうなったら、ロキ戦の前にザファル先生がセスタスに
「奇しくもユダヤには少年が巨人を倒す故事がある」
で、石投げのロングフック伝授で良いんじゃない?
ゴリアテに準えるならここで終わりじゃないとダメだけど、そういう雰囲気はないな
戦力差が圧倒的な中での手段を選ばない一度限りの奇襲は、一撃必殺じゃないと意味が薄いんだよね
最低でも相手の武器を奪うレベルの後遺症を与えていないと後が続かず、ゲスに堕ちて一矢報いたで終わる
ギデオンの予選はどれだけ温かったんだよ
フェリックスやアドニスを、ちょっと焦らせた猛牛さんがギデオンの予選出てたら余裕で通りそう
防御が下手な相手なら、強打で一発なんじゃないの
ロキ戦で醜態を現在進行形で見せてるから微妙に思えるが
正面からのどつきあいなら、大抵のヤツには勝てそう
大会一のハードパンチャーとか言われてるけど普通にロキパンチの方が強いよね。
あの体格差でギデオンの方が強打だったらビビるわ
ギデオンは攻撃力ゴリ押しで勝っていたが、巨体のロキには通用しないと見て肘打ちってお前・・
旅警に夢に殉ずるかと思いながら顎砕いたのもある意味ダーティというか畜生さが現れていたように思えてくる
ボロボロなんだし敬意を込めて全力で殴るにしても顎狙う必要は無かった
こないだ8巻出たばかりの雰囲気あって作者調子悪そうだし今年中に新刊ないなぁって思ってたww
もっと安全なグローブが発達した時代ならともかく
作中で描かれてるようなので殴ってたら体格差とかそこまで意味なくない?
それこそボブサップがミルコにパンチ一発で顔の骨砕かれて再起不能になったみたいに
後頭部打ってもいいルールなら
上背の差が更に出るよ
それなのに後頭部狙いで戦うのがチビのセスタスやエムデンなのがまた面白いよね
そこはデモクリさんの知識がオーパーツじみてるという事だからなぁ
ロキが2,3日指導して貰ったらエラいことになるw
連載は読んでないが、でかいやつ噛ませ理論になりそうだ
ロキには頑張ってほしい
ギデオンはもうこれ以上の引き出しなさそうだし苦し紛れの反則が切り札な時点で精神性にも学ぶところは無いだろうし
元々旅警以下の技量で武器がパンチ力のみの時点でセスタスからしたらオルレンテスと同レベルかそれ以下の相手
これで上がってこられても準決勝がどうやっても盛り上がらなさそうで
主人公のセスタスの山のほうがラクなんだよなどう見ても
フツー逆だろ笑
9巻読んだ
こんなにナレーション説教っぽかったっけ?(文学調過剰気味)と思ったのと
(なんか先生が二人いるみたいな錯覚を覚えた)、
意外と内容薄かったすぐ読み終わっちまった
ソロンの負けるまでの闘争心はかっこいいと思った
ソロンの息子にエムデンがデレるのも良かった
ギデオンの親父は大祭司かな
12の宝石埋め込んだ胸当てしてたから
ギデオンはかなりのお坊ちゃんなんだよな
食うのに困らないお坊ちゃんの道楽で
拳闘やってるだけ
ロキに屠られたハミルカルとエムデンの噛ませにされたソロンが優勝候補枠
ロキ、アドニスが規格外枠
セスタス、エムデンが主人公補正枠
ソロン>ハミルカル、アドニス>ロキ、セスタス>エムデンとすると、まぁいくらか楽か
ただ、ムタンガ、ギデオンなんかがニコラウスやマレク以下というのはなさそう
てか、武器や特徴がろくに描かれていない半端な正統派と思われる連中はイオタにも勝てずに終りそうだ
ムタンガは相当なレベルで強いと思うけどなー
セスタスがなろう系ボクサーだから勝てたようなもんで
下手すりゃソロンよりやばくね?あいつ。
まあそれよりも俺は
マレク・ムタンガ・旅警・傭兵で
ケルベロスとチーム戦やってほしい。
旅警か傭兵をロキに交換した方がいいかもせんがw
グリフォンの剣戟を捌きまくるマレクの後ろから
一撃必殺でタナトス殺りに行くムタンガとか
サイクロプスと真っ向ガチ勝負するロキとか
メデューサにバラバラにされるもう一人とか
かなり熱くなりそうじゃん。
てかなんでこいつら剣闘に行かなかったんだろ?
死ぬから?まあ今大会には無いとしてもさー
ソロンはいいキャラだと思った
負けてもかっこいいし
なぜ使い捨てにしたし
デモクリ→センセェの現代的な格闘知識を継承しているという点では一理なくも無いがなろうの構成要件には該当しないな
もはやデモクリさんただの解説&煽り係だな・・・悪魔の顔をはよう見せれ
デモクリ先生はダーク親父のキャラの方が面白かった気がするが
どうしていい人化したんだろ
初出のときの暗黒卿じみたデモクリの雰囲気好きだった
殺人拳vs活人拳の戦いは題材的になさそうだけども
ようやく理解してくれた人が現れたエムデン
何か言いかけてたけどお礼か家族を罵倒したことへのわびか
>>550 ここからじゃろ!
Mさんに悪魔の知恵を授けてくれるはず。
じゃなきゃあの人何しに来たんだよってなあw
>>548 最初からこの予定でしょ。
ライバル、師匠、惚れた女が居る戦場なわけで
Mさんの死に舞台としてはこれ以上ないわけで
準主役はこの人だってわかってた。
ソロン戦の前に師匠ともサビナとも会ってないのに
あそこで負けるわけない。
>>543 ほぼ我流で拳闘の練習をロクにしてないのに
あの強さだからロキに次ぐ素質だろうが試合を見た
ソロンもザファルと同じく致命的な癖を見抜いてたと思う
良いね
てかもう読んだはずなのに試合後は見てて目頭が熱く
あとギデオンも前回まではそこまで悪いキャラじゃなかったんだよなあ……と再確認
反則手使うと一気に好感度下がっちゃうから嫌ね
ギデオンは普通に上に注意を向けさせといて頃合いを見て腹を強打でえがったんじゃね?
それじゃ普通すぎると思ってひねって肘打ちにしたのかな
破城槌の威力ってボディ狙いでも十分ありそうだよなぁ
ソフトグローブじゃないんだし
肉の壁破れないんじゃ名前負けやん
>>544 なろう系キャラとはご都合主義で与えられたチート能力で無双したり
猛努力したり厳しい苦難を乗り越えてきたという設定でも努力や苦難の描写を一行で済ませて無双しだすキャラのことで
苦難や努力の描写がメインのセスタスとは正反対のキャラのこと
エムデンちゃんとミロンの目線で喋ってるし根はいいやつなんだろうなw
あれでエムデンに火が入ったの燃えるわ
セスタス以外には不敗なのになぜかMにはそういうイメージが…
デモクリ先生も言ってたけど必ず初っ端にまず一撃もらうイメージのせいじゃね?
セスタスにもマレクにもソロンにもやられてる
言われてみれば悉く先手は取られてるなエムデン
なにこの主人公・・・
結構相手を舐めてかかってしまうタイプなのかね
セスタスとマレクの事はまあそうだろうけどソロンの事は舐めてはないとは思うけど
受け潰すスタイルだからかも。
相手を侮ってるわけじゃないと思う。
なろう系は自分の欲望のために与えられた力を行使するから嫌われてるのかね
これは本来は主人公の敵側の立場にいる悪の行動なんだけどね〜
なろうはまぁチートというか例えば異世界転生→農民を小学校でやるように整列させる→正規兵じゃないただの農民を整列させるなんて彼は一体…?とかやれやれ系主人公とか伝説の1000で数万を包囲殲滅陣とかそういうのが嫌われるイメージ
セスタスは境遇がアレだし血のにじむ努力の果てだから全然違う
覚えたての単語早速駆使してる慮外者の相手なんかせんでええぞ
どうしてもってんなら森先生のホーリータイガのがまだなろうに近い
まあセスタスもコンセプトにそういう痕跡がないわけじゃないが
あくまで当時の人間が科学的に技術を研鑽してるだけでして
ローマの食文化だってあくまで当時のものを賞賛してるからね、なろうとは逆よ
被弾即敗北につながりかねなかった初期セスタスとは違い
エムデンは受け潰して反撃ってタイプだしな
回避よりは防御とかの方が得意そう
普通に腹に強打だと何度も打ち込まないと大して効かないだろうし、ロキのテレフォンパンチを何度も直撃される防御技術だからなぁ
踏み込むスピードなんかが特に速いとかでもないんで、手負いの中で相打ち気味に腹を狙って優勢に立つのは説得力弱すぎるわな
フットワークで幻惑、とかできるタイプじゃないからな
できたとしても、学習能力高いロキには即対処されそうだが
ロキはもし負けて帰ったとすると、シチリアでちやほやされたのが忘れられなくて
悲惨な末路をたどりそうな
ローマ軍団に入隊すればいいのに、ロキ
勤め上げれば、退職金代わりの土地と市民権がもらえるはず
ロキには特に帰る理由がないから、後遺症無しで敗退できた場合は残るんじゃないかな
肉体労働は憂さ晴らしみたいなもんで、それより拳闘士をやる方が遥かに性に合ってるだろうし
母親が生きているなら連れて来るために一旦戻るかも知れないけど、生死は明示されていたっけ
ロキは一歩間違えたらアブデロスルートに
なってたからだろうから母親の存在が
大きいだろうな
ロキにはロキ以上に強いオーディンとトールって兄弟いるからそいつらが出てくるよ
>>578 ロキは犬のことで泣いてたし普通に心優しい性格だと思うからよほど酷いことがおきない限りアブデロスルートにはなってなかったと思う
小さい子供と仲良く遊んであげてるシーンからも気は優しくて力持ちってのが伝わってくるし
ギデオンも目的や志は立派なんだろうけどやってることが独りよがりでなぁ
ギデオンは私利私欲とまでは言わないけど、結局は個人の功名心だけだわな
親の七光り拒否は悪くないし、宗教、民族絡みで身内のみに通用する大義を振りかざすキャラよりは好きだけど
負けてもローマ軍団にスカウトされそう
君!いいからだしてるな!
ロキならどこでも引く手数多だろうなあ
大きいって素晴らしいわ
出場選手で一番デカイのはロキで小さいのはエムデンなんだろうけどみんな何cmくらいなんだろうな
複数人が並んでる絵は開会式あたりでなんぼかあるけど、ロキとエムデン以外は似たようなもんだなー
でもソロンとユヴァは結構体格差あった気がするわ
つかユヴァがソロンより結構デカイのにそのソロンよりかなり小さめだったエムデンて本当にすごく小さいんだなとちょっと驚いた
ユヴァがロキの次に大柄くらいじゃないとエムデン小人になってしまう
古代ローマ人の男子の平均が165ぐらいで
背が高いと言われたゲルマン人が170以上
だったらしいから170も超えれば高い方なんだろう
>>585 セスタスは暗黒伝の頃より背が伸びたが
エムデンと同じぐらいだから160ぐらい
セスタス、エムデン、イオタが低身長グループで
ムタンガ、ユヴァ、ニコラウスが高身長グループで180ぐらい
残りの面子はロキを除外して170前後に収まると思う
試合時等のコマ毎の細かいブレはともかく、「三十二の拳」で大体揃って並んでるけどそこまで差はないな
セスタスを仮に160cmとするなら、高めの3人が170cmそこそこ見当、中間が165cmそこそこ見当くらいじゃね
アブデロスは人との出会いに恵まれてもなお更正不能という魂から腐ってるドクズで、
そこらの極悪人とは一線を画する描かれ方してたな
ロキがどれだけ抉れても根本的に人間としての種類が違うなー
ロキは衛帝隊にスカウトしてもいい逸材だな
初手でデミトリアスに喧嘩売ってボコボコにされそうだけど
>>593 飛行機内の暴力事件を研究したデータで
ファーストクラスの乗客がエコノミー席を通ってから着席した場合
そうでない(格差を知らなかった)場合に比べて暴力事件を起こす頻度は何と12倍にもなった
人間は虐げられるより自分が他人より恵まれていると感じた場合のほうが遥かに攻撃的になる
人間は、野性動物時代の本能からか
優劣には敏感にできてるからのう…
セスタスこそ優勝して衛帝隊に入るんじゃないかという気はする
就職先としては悪くないしネロ関係の政治劇に巻き込まれるならそっち行くんじゃないかって
パワハラ上司と気まずい友人がいるから大変そうではあるが可愛がられるんじゃないか
一応デミトリアスは師ザファルの膝を壊して引退に追い込んだ憎い相手だから
その下につくってことはないだろう
忘れてるかもだが暗黒伝1巻の初邂逅の時に飛びかかってるんだぞ
まああれから成長はしてるから心境は全然変わってるだろうが
>>598 他の隊員の様子を見るに、パワハラかましてるのは息子にだけな様な気が
セスタスはネロの身代わりになって死ぬ
そして何年かたった後、路上で本物のネロが私の名はネロだ、と叫ぶ
ザファルの弟子が下についたら期待の意味を込めてパワハラ始めるのがデミトリアスだと思う
>>599 > 忘れてるかもだが暗黒伝1巻の初邂逅の時に飛びかかってるんだぞ
何巻で?第何話?
暗黒伝1巻って書いてるやろ
3話でローマのコロッセオに行ったときだよ
>>600 エッダなんか目に入れても痛くないってヤツだろうな家にも招待してるし
回想シーン見る限りセスタス父は
ザファルに試合で負けた直後に
矢で殺されたという感じ
>>585 今んとこ数字が明言されてるのはロキの「身長2m以上、体重100kg半」ってだけだな
この100kg半ってのは150kgってことでいいんだろうか
100.5kgだとわざわざ半って付ける意味あるかって思うし
現役時代のボブ・サップが196cm159kgってところからすると150kgはあってもおかしくないと思うんだよな
150kgだと、さすがに2mオーバーでも体型が筋肉ダルマじゃないとおかしいから
100kg強の意味で使ったんじゃないの
まあ150kgじゃろ。
俺が178cm100kgで尚あんな身体には到底遠いし。
まあゴリマの部類ではあると思うが。
幾ら身体能力が高くても、100kgそこそこで
あんな変態性能は発揮出来ないと思う。
バチコーン!ってさあw
倒れた相手に追撃していいってルールだったらギデオン終わってたよな
セスタスも何度かそのルールに救われてるけど、実際の古代拳闘はおkだったんだよな
ムタンガは追撃してたし
今回もルールではOKなんだろうな
レバーブローなら、ロキにもききそうだが
正確な内臓の位置をほとんどの人間が知らない頃か
…その割に、ザファル先生とセスタスがキドニーブローを決めてるが
>>614 劇中でもカプアの大猿戦まではそうだったな
・オルレンテス戦(ダウン時に追撃されるセスタス)
・カプアの大猿戦(キレたセスタスが逃げようとする大猿の髪を掴んでフルボッコ)
・クァルダン戦(相手が立ち上がるまでお互い追撃無し)
・エムデン戦(クァルダン戦と同じ)
クァルダン戦もエムデン戦も審判が露骨に止めてる場面はないけど、お互いダウン時の追撃はしてない
明確に止めだしたのはトーナメント予選のフェリックス戦辺りからだね
皇帝開催の公式試合だからダウン中への追い打ちは自粛してるんだろうか
あくまで拳闘部門の試合だから、
お互い立っての純拳闘で決着をつけるよう要請や暗黙の了解があるのかも
セスタスが主人公だけど宮廷内のゴタゴタのほうが読みごたえあるな
試合もエイテイタイの試合のほうが面白い
>>619 そういう取り決めはあったりしそう
たしかネロも単なる過激な娯楽ではなく
オリンピアみたいな競技として開いてた記憶
技術力が低いと言われるギデオンも普通にボクシングしてたり、もう目茶目茶やで
なんでだw
ギデオンは恵まれた環境で恐らく少年時からボクシング漬けだぞ
必要に迫られ余技として修めただろう多芸な旅警には劣っていても、ド素人未満のロキ相手との比較なら
普通にボクシング玄人だろう
バチコンバチコンとテレフォン平手の直撃を食らって既に2度倒されている事も含めてごく自然だわ
>>616 悪魔の頭脳が腑分けして得た人体構造の知識を教えてくれたのかもしれない
当時の解剖医学ってどれくらい進んでたんだろな
もっともそれら知識の普及具合は別の話だが
でも死体の調達はむしろ容易だよね(小声)
解剖学ってヒポクラテスからガレヌスまでの数百年がずっとヒポクラテス万歳
ガレヌスからは1000年以上ずっとヒポクラテス・ガレヌス万歳
なので解剖学で大学で名前覚えたのはこの2人くらい
まぁ日本に絡んだ山脇東洋とか杉田玄白なんかは別だけど
それなりの地位にある鬼才が1人居て、そいつが好き放題に解剖&人体実験をやった場合、滅茶苦茶な知識を持ってる可能性は普通にあり得る
各種の詳細な記録を残したから偉人だけど、剣闘士養成所の専属医としてかなり好き放題だったガレヌスなんかは半ば以上こっち
でも、屍の山の上に築かれたものが現代まで繋がってる
悪魔先生の現役時代が気になる
訓練相手ブン殴ってえげつない技を開発してたんだろうか
放浪する程度の財産は持ってるようだしザファル程じゃないにしても結構勝ってたんだろうな
キドニーブローやってるしそれなりには内蔵の知識はありそうだ
>>628 それもあるだろうし「現地雇用」もあるんじゃね
銀行もキャッシュカードもない時代の路銀も難儀な話だがなー
当時はもう両替商も為替もあったから証書さえあればそれなりになんとかなったんじゃないか
かの最強旅行家イブン・バットゥータはイスラーム法学者でもあったから、
旅先でイスラーム法を教えたり実際に裁いたりして便宜とか路銀とか得ていたそうだけど
悪魔先生は謝礼とか受け取ってない臭いんだよなあ
実は地元に農園なんて持ってたりするんだろうか
何かしら放蕩楽隠居出来るくらいの土地持ってるのかもね
どこまで本当か知らんが「自分も才能のない闘士だった」とエムデンを弟子にする時に言ってたな
仮に本当に闘士だったとしても生業ってわけでも無さそうな気がする
頭脳労働階級か不労所得で暮らす上級ローマ市民やろ
ローマだと、医者と教師はかなり優遇されてたんだっけ
属州民でも、市民権をぽんともらえるぐらい
「この人どうやってメシ食ってるんだろ?」
というのも悪魔感を醸し出していたのかもしれないなぁ
デミトリアスが先生の存在知ったら是非にって欲しがる……かなぁ
回想とかだと荷物も無く杖一本で護衛も雇わず放浪してるシーンがw
盗賊とかに襲われたらすごく理路整然と盗賊の精神性をけなしつつ逃げ切るんだろうな
コミック8巻までしか読んでないんだけど
もう決勝戦でセスタスVSエムデン戦は始まってる?
描写が丁寧なのはいい事なんだろうけど、こんな脇役同士の戦いに10話近くも使って欲しくないなあ
ただでさえページ数が少ない上、2ヵ月に1度になったからねぇ
スローペースでも構わないけどな
先生のやれるペースでやってほしい
まともに連載できない、あんまり売れないんじゃ
打ち切られても文句言えないだろうけどセスタスを
切らない白泉社の編集は漫画を見る目あると思う
遅い事それ自体に文句があるんであってこんな脇役同士とは思わんなあ
カーメスvsパウサニアスをサッと片すくらいの感覚は持ち合わせてるし・・・w
ふと思ったけどロキってエムデンの最大の天敵なんじゃないだろうか
あんなにも背の差があったら断頭はまず使えないだろう
断頭が届くくらいロキに前屈させるって実質断頭なしでKOするってのと同じようなもんだろうし
エムデンの得意な裏拳からの変則的なコンビネーションも基本的に目の死角を狙って側頭部を打つ技だから顔に手が届かないロキ相手には使い辛い
固めた腕でがっちり防御しつつお腹を打つってのも上から背中をぶっ叩いてくるロキの攻撃には不利だし
まあエムデンは技量自体はかなり高い方だからギデオンと違ってロキのテレフォンパンチを全部回避して地道に腹を打って崩すってのも可能かもしれないけど
>>634 とは言いつつもソルレオンくらいの腕はありそうだわ、持久力は無さそうだけど
>>648 エムデンは連勝中に長身や巨漢との対戦経験も
あるだろうし断頭はそもそもセスタス以前に試合では
2回しか使った事ないようだからデモクリは断頭狙い以外の
戦術も色々考案していたはず
そんな仮定に仮定を重ねた仮設を根拠にされても
本編の描写だけ見ると断頭(一撃必殺技)の完成が最終目標だったぽいし
それが終わったらスパッと卒業させてるからな
イオタやザファル先生の描写見てもデモ先生はある程度道筋つけたら後は自分で精進しなさいってスタンスでしょ
命がけ(比喩ではなく、負けた奴隷は殺される可能性大だった)の中だと、脳の働きは極端に鈍る
そんな中、冷静かつ迅速に頭を使え、というのが一番ハードル高いな
戦術的にはワンパターンだけで終わったイオタもいるし
イオタはエムデンと違いフィジカルがなさすぎたし
あのハメ技以外にやりようなかった
>>650 全盛期ザファルが最強の拳闘士だろうから
それを除外すれば
S アドニス ソロン ロキ
A セスタス ムタンガ エムデン
B ギデオン イオタ ハミルカル
C ニコラウス カーメス パウサニアス
D アブデロス ユヴァ マレク クロイソス
ニコライ・ワルーエフ
身長213センチ、体重148キロ
明確に身長体重が記録されるようになって以来の、最長身最重力のボクシングチャンピオン
ロキとタメはれるかな
作中の説明からするとロキの体格はそんなもんだろうな
もしかすると参考にしたのかもしれん
これか
相手のチャガエフが180センチだと
(試合はチャガエフの勝ち)
>>661 ロキの使った攻撃が軒並みルールで禁止されるからこれはこれでやりにくそうだ
ローマの拳闘って、手に凶器つけてるようなもんだから
先に殴ったほうが勝ち的なイメージがある
>>664 ジャブの威力と顔や頭を殴った時の脳震盪の起きやすさや内臓へのダメージはセスタスたちが付けてる金具よりも現代のグローブのほうが上らしい
グローブは重たいんでその重量分パンチの重みが上がるし柔らかい分殴った時に体に張り付くから体重がしっかり乗るんで内臓まで響きやすいとか
逆にセスタスたちの金具は脳震盪とか内臓へのダメージは少ないけど皮膚を引き裂いたり筋肉や骨にダメージを残しやすいらしいので
歯や顎骨や肋骨が折れたり殴られたところから出血する凄惨な試合になりやすいけどパンチドランカーとかにはなりにくいとか
ギデオンがクロイソスの顎骨を砕いたシーンも現代風のグローブなら骨は無事だけどその代わりに脳に大きなダメージが入ったかも
脳震盪は金属疲労と同じでずっと蓄積して癒えることがないらしいからね
見た目にわかりやすい外傷よりも深刻だろうね
脳のダメージはほぼ回復しないからなぁ
一応神経にも再生力はあるという研究報告はあるけどそれでも医学的には脳神経の損傷が治癒できるレベルに全然足りてないのが現実
ザファル先生「だから打撃を喰らわないように戦えと。客受けする殴り合いとかしてると、体が…」
>>669 パンドラ…星矢の貴重な女性枠かと思ったが
パンチドランカーの略だろうな
ザファルとか飲酒はしてないけど
あの時代でもアルコールは脳のダメージが
増すって経験則で理解していたのかな
さすがにその時代は平均寿命が短すぎて、脳に影響が出ると人々が理解する前に、みんな死んでいるんじゃないか。
まあアル中は当時も普通にいただろうし詳細はともかく飲酒の弊害はそれなりに
知見が蓄積されていたんではないか
ツッコミどころ満載な自己満足の強さランキングが貼られてもスルーするあたりこのスレの住人は大人だなと思いました
>>675>>676
だったら理路整然と指摘してみろ
アドニスが最強かな
木の盾を打ち抜くジャブが目に見えないレベルだからな
アドニスは盛りすぎた感あると思ってるよ 普通の人間には早すぎて対策不能とか強すぎるわ
従えてるからデミは勝てるんだろうがサブミッションだからってのはありそう
アドニス他バケモノどもを従えてる時点で、デミはやっぱり別格なんでしょ
アドニスほど人間離れした印象はないが…
デミトリアスのが普通に化け物じゃね?
不死隊隊長との対決だと余波で石造りの家が崩れてたし、剣闘士の剣やら槍やらを余裕で受け止めたあげくに鎧着た人間を軽々と持ち上げてぶん投げるし
一人だけ仮面ライダーやマイティソーと殴り合いしてもおかしくないレベル
デミと不死隊の隊長とザファル先生で組んで何かやって欲しい
でも何をやって欲しいか思いつかない
世直し旅とかはしなさそうだし
>>661 膝にサポーターしてるけど
こういう人は自重で膝いわしちゃうんだろうな
でか過ぎるって格闘技に向いてないかもしれない
膝も背丈に見合った太さなら良いんだろうけど足細いんよな
外科医が古代ローマにタイムスリップして先生の靭帯再建術をする話書いてよ
外伝でいいから
至近距離から放たれたボウガンの矢をキャッチ、そのまま相手にぶっ刺すとか
もう北斗の拳の世界のヤツとかいるけど
あいつをどうやって従えてるんだろうな、デミ…
いつでも自分の首を狙っていい権利の代わりに仲間にしてる
人間を素手で引き裂く化け物だけど
腕力、胆力だけでないカリスマ性があるんだろ>デミちゃん
ソルレオンに対してはほぼ対等に接してたし、副長にも弟分ながら一目置いてる描写がある
皇帝直属の組織をゼロから作りそれをキープする政治力も凄いからなぁ
異能者集団が実力だけでなく社会的地位でも近衛隊と張り合えてるし、デミのポジションを奪いたいとかもないだろう
圧倒的実力をベースに息子以外にはごくごく寛大でもあるな
デミトリアスは若いころは普通に優しい兄貴分って感じでドライゼンとも仲良しだったのになぜ奥さんと子供たちにはDV親父になってしまうのか
幼児だったルスカをネロの身代わりにする話とかからすると、実は不器用ながら愛してたとか強くなってほしくて厳しい態度を取ってたとかじゃなくて
ルスカに対する愛情は欠片もなくて都合よく利用できる何かって程度にしか考えてないのが分かる
もしルスカが格闘に向いてないタイプだったら殺すか存在自体を忘れるかのどっちかだよな
戦わない奴、戦って負ける奴はデミにとって価値がないから、そこらのスペックの奴の上司としてはキツいぞ
勝利は軍規以前の常識だし、戦利品(褒賞?)は全部燃やされるし
常勝かつ、忠誠心や素手の強さを活かしたい者(つまり衛帝隊のような連中)しか部下になれないと思われる
あ、新兵に喝を入れるための模範試合(ガチ)を開くのはいいことだと思います
>>697 衛帝隊が経験する初めての皇帝の代替わりだったし、実権を握ってるアグリッピーナに忠誠を認めて貰わねば!っていう政治的判断が先走りしすぎたんだろうな
我が子を差し出すって最大級の忠誠だし、一発ドンと媚びておきたかったんだろう
それでいてルスカには多少の負い目らしきものも見せてるから、まあ煮え切らなくていいキャラ造形だと思うわ
>>690 それシズヤスがやらないとダメなん? 風呂のあの人じゃダメなん?
>>684 仮面ライダーはパンチキック破壊力が何十トンだからむりだぞ…
>>702 靭帯損傷なら無理
今よりはある程度軽減させることはできるけど完治は出来ない
元の状態に戻すためにはiPS細胞なんかの修復医療が必要になるけど、
現代でもまだ臨床実験段階
>>697 そらもう「政略結婚」だからとしか、明らかに夫婦ヒエッヒエじゃん・・・w
本心ではエッダみたいな嫁さんが欲しかったんだよデミは
損得で割り切ろうと無意識に拗ねたりやさぐれるのも無理はない
救いは幸い世継ぎの男子を授かって、当のルスカが思ったより上出来って事か
デミ男さんにとっては多分
嫁も子供も自分そのものなんだよ。
だから要求も超厳しいし扱いもラフなの。
でも同時に滅茶苦茶愛してるんだよなあ。
クソ不器用だから一切伝わらないし
多分ルスカがそれに気付くのは
デミを殺したそのときなんだろうけど。
>>706 滅茶苦茶愛してたら流石にもうちょい家に顔出すだろ…
家父長権がクソ強いローマの男をステレオタイプな不器用親父と一緒には出来んと思うよ
>>706 嫁に関しては価値観違いすぎんのよちょっと描写抜き出すだけで
意思疎通不可能なレベルで住んでる世界が違う
エッダが嫁なら格闘そっちのけで毎日お惚気よ、それこそ墓に入るまで
ルスカもキレてぶち殺そうとするあたり本質的には
無関心な嫁の延長線なのかも知れない
だから「自分」なんだよね。
家族という意識ですらないし
自分自身もそれをわかってない。
他人にはきちんと敬意を払い
扱いも人並み以上に心得ているデミだが
「自分」にだけはクソ厳しいんだよ。
>>683 脚にルスカぶら下げながら石柱を蹴り砕きますが
格闘技の事良くわからないけど、現実でもあれだけの対格差があったらアキレス腱固めが完璧に極まっても効かないもんなの?
ルスカが気づかないほど微細に、効くポイントを外してたんだろ
このバスケ選手タッコ・フォールは身長228.6cmだって
>>711 前田対アンドレのセメントで、アンドレにはアキレス腱固めは効かなかったって言ってるね
ヒールホールドは効いたらしい
ルスカの場合は雑念が有って集中欠いて逡巡した面もあるだろうし
>>711 体格差だけじゃなくてデミトリアスは身体能力が現実の人間を超越してるから比較はできない
デミトリアスだけ筋力が完全に超人の域に達してる
拳闘士にもかかわらずデミトリアスと総合ルールで闘って引き分けた先生ってどんだけバケモンだったんだろうか
無間って10cmの爆弾が原爆レベルに威力が跳ね上がったようなもんだからね
あれ、仮にマウント取られても拳が触れれば相手の体を文字通り粉砕できるから、
リーチの範囲内は致死圏だよね
クァルダンVSケルベロスのときの解説から察するにそういう経験は無さそう
ファンタジー度合いで
虎砲や10cmを超えてくるとはw
無間だけ完全に次元操作のレベルw
先生と揉み合いになったらキドニィ無間とかされるんだろ?こわすぎ
>>721 リンゴを一瞬でカラカラに乾燥するレベルまで握り潰す超握力も
そのエピソードの後半でアドニスがクルミを握りつぶすシーンがあったけど
あれってアドニスもその超握力に達してる、もしくは達しようとしてるってことなんだろうか
だとするとアドニスも無間使えるのかな
となるとセスタスは手も足も出なさそう
クルミは2個握れば普通の握力で割と簡単に割れるらしいよ
2個なら全然いける。俺も出来る。柔道家。
1個だと手がクソ痛いのでいつもあきらめるw
リンゴだと80kgぐらい必要みたいね
アドニスは不死隊の握力自慢に苦戦した過去があるから
それが伏線となってセスタスが勝つんだろうな・・・
クルミは50kgで割れるって・・・
でもまぁ昴で瞬殺できるからなぁ
どうなることやら
アドニスがセスタスに負けたらデミトリアスはどうすんだろ
衛帝隊リストラで裏方行きかな
>>728 リンゴをただ握りつぶすだけなら80kgでいいけど瞬間的にからからになるまで絞り潰すのは人間には不可能
セスタス勝利でネロが喜ぶ場合もあるから何とも言い難いな
セスタスはまだ成長期で筋肉も骨格も完成してない、ザファルから伝授された拳闘技術もまだまだ未完成ってことから考えると
このトーナメントではまだアドニスには勝てないんじゃないかと思う
メタ的な意味でもまだセスタスの物語は中盤にも達してないだろうし
アドニスをいいところまで追いつめるもセスタスは敗北してそれが新たな成長の切っ掛けとなるってオチじゃないかなと思う
あるいは試合外の事情で決着がつかずに終わるか
アドニスに負けても名声は落ちないどころか、
皇帝主催の大会で、伝説級のソロンよりも好成績の準優勝って箔がつくからな
拳闘の現役勢の中じゃ、三本指に入るくらいの知名度と人気を得るんじゃなかろうか
ネロは身内に優勝して欲しいとか思わないだろうしね。
セスタスはまだ道半ばという感じもするし
アドニスは負けて溜飲下げるようなキャラ造形のようにも見えるし
どっちが勝つか分からんな
セスタスは優勝しちゃうと拳奴じゃなくなっちゃう問題もあるからなぁ
いやセスタス的にはそれでハッピーエンドなんだけれども
拳奴じゃなくなったらセスタスはもう闘技場に来ないよな
拳奴と試合組まされたら下手すれば相手を死なせるハメになるんだもんな
ネロに飼われるか
闘って自由を勝ち取るかで
後者を選んだ子だしわからんよ。
「自由」ってのも
ただ身分だけのことじゃなかろうし。
でも、セスタス別業種に就けるの?問題がある罠
若いし、物覚えは悪くないし、誠実だし、基本的に人当たりもいいんで
能力と伸び代は十分なんだろうけど、死闘伝では結構拳闘に魅せられているからね
拳闘狂いまでいかなきゃいいんだけど
ネロは自分の名を出して推薦したアドニスにある程度以上勝ってもらわんと面子に関わるから、立場的には優勝が望ましい筈
つーかパルディアとの親善試合見た筈なのに大丈夫か聞くのって心配性すぎない?
>>732 アドニスもまだ十代だしネロ自害まで
やるなら拳闘はこの大会で完結させる
べきだと思うけどね
>>739 ありえない仮定だが、セスタスが自由になって拳闘が嫌になったら
ナシカに仕事を斡旋してもらえばいい
ナシカも作中でのセリフの通り、きちんと面倒見てくれるだろう
ザファルや他の拳奴と違って、
セスタスは社会復帰出来る能力も伝手もあるほうだとは思うね
>>737に対するレスだったんだけどね
あ、下段は
>>734宛ね
日常見る限りいたたまれなくなるレベルの無能なんだよなあ・・・
まるで「真面目だけが取り柄の俺ら」みたいw
ゾラの方が仕事は出来るヤンキーって感じで「使える」
話の都合なんだろうけど、そんなセスタスに優先して目をつける時点で
サビーナも大概節穴よな、つまりは「そういうこと」なんだろうけど
エムデンもいかに主人に恵まれないかという話、炭鉱のが本質的に幸せだろ
セスタスはザファルの弟子でルスカにも勝ってるという特殊な存在だから、デミとしては負ける方が許せないんじゃないかね
アドニスにしても一度くらい痛い目に遭った方が今後の指導のし易さやそこからの伸びも期待できそうだしな
セスタスは奴隷以外だとほぼ職業拳闘士一択、例外としてあるとしたら衛帝隊入隊か
ルックスと強さで貴族の護衛の需要はあるだろうけど、男女問わず性関係もセットでこその需要で、そこは呑めないだろうしなー
死闘伝セスタスはメンタルも平穏を望む感じじゃないんで、「誰でも出来る」ような仕事を選んで老いて行くのが幸せとも言い難い
アドニスは折れた腕が実は完治しておらず
痛みだすとかなるべく格を落とさないように
負けさせると思う
ルスカって同年代の壁があるのに
ここでアドニス如きに負けさせるかよ
余計完結が遠のくわ
アドニスが負ける場合は超絶技の無間炸裂の可能性が高いから、その時点で格はあまり落ちないかなー
カーメスのコブラ毒とかはないにしても、エムデンが命と引き換えに古傷にダメージを与えるとかはありそうだ
>>742 やめてポンペイで埋まっちゃうからやめて><
衛帝隊の仕事優先で不戦敗、あるいは仕事で負傷して実力が出せないとか
真剣勝負させないという方法もある、試合前に事情を公表すればネロの面子も一応立つ
セスタスサイドは不完全燃焼だろうけど
ナシカは大旦那様の胸像を持ち運ぼうとして逃げ遅れて死ぬのだが目に見えている
エムデンもセスタスも戦うためだけに生まれてきた特殊なタイプなんだろうな
だから他の仕事や日常生活などが駄目駄目でもしょーがない
解放奴隷になっても、市民権を得るまでがまた一苦労…
能力ある解放奴隷が、皇帝の文官として下手に目立つと、「解放奴隷風情が!」と元老院とかの怒りを買うし
正直セスタスとエムデンってあんま変わらんのよねw
イケメンかどうかぐらいしか違いがない気がするw
セスタスも大概不器用だし空気読めないし拳闘ラヴだし・・・
サビーナに気に入られるのがセスタス
嫌われるのがエムデン
サビーナには上っ面が気に言われただけで
話したらすぐMにぶっ壊させようとするほど嫌われたじゃん、セスタス
エムデンはむしろ仕事が「出来すぎて」嫌われるタイプ
ネロはなんだかんだ言ってもやっぱりセスタスが好きなんだろな(ホモ的な事じゃないぞ
自由になるチャンスをあげたんだと思う
エムデンよりはまだセスタスの方がまともでしょ、子どもに凄んだりはしないだろうし
ふたりともすごーい真面目なんだろうね
そんでエムデンの方がより融通が利かないタイプ
私はエムデンの方が好きだけど
ネロは悪人にすらなりきれないタイプに思える
アドニスのハンデだけど、衛帝隊の仕事だったら、総合部門は後日のルスカやドラちゃんもいるから
試合直前のアドニスが出る必要無さそうなのが難しいな
ポンペイにいた頃はエムデンに熱をあげてた女もいたんだよな
地元だから変人的な性格は知れ渡ってたと思うが、それでもいいと思ってたのかな
エムデンは女キャラとのフラグを
自ら叩き壊すタイプだろうしなあ
>>762 現実の世界を見れば"有名人"ってだけで熱を上げるバカはどこにでもいるからな
そんな人種のロジックに自分もエムデンも興味はないだろうけど
エムデンは変人でチビだけど普通にかっこいいし強いからモテるにはモテると思うけどなあ
サビーナ様へのキモイ執着を知った上でエムデンに熱を上げてるなら、その女の子の見る目は大したもんだと思う
エムデンの気持わかるわ
俺もセスタスタイプに生まれたかった
エムデンタイプだから女にモテなくて泣ける
だから俺はエムデンを応援してます!
サビーナと一発やるためだけに無双してほしい
強靭な下半身って言われてたからチンポで籠絡しろ
いやお前はエムデンほど信念なさそうだし似てるのはデコが広いとこだけじゃないのか
失礼なこと言ってやるなよ
チビでコミュ障なのも似てるだろ
エムデンはサビーナの奴隷と知られていたからこそ市中での傍若無人な酷い態度も黙認されてたわけだけど、
ここが周知だとエムデン自身の性格とかの前に、本気で言い寄る女には覚悟が必要になるわな
仮に付き合いだしてすぐにエムデンが負けたりしたら、ただのサゲマン扱いで済まずサビーナに睨まれる可能性まで
考えないとダメだ
女にうつつを抜かして負けちゃうエムデンとか見たくない………
腰にきたのか………?
>>774 エムデンさんは別に傍若無人ではないだろう偏屈なだけで
もう優勝したエムデンが賞金でセスタスを解放し嫁にして終わりでいいや
連載ペースを考えたら、今大会で終わらせないと未完確定やろ
そんならエムデンのが嫁っぽくない?
つかそんな終わり方は嫌だけどでも本当どうまとめるつもりなのか
セスタスVSルスカの対決がラストだろうけど
そこにいきつく図が…
そこに行くまでにルスカをデミ越えさせるか副長級の実力が要るわけだけど過程が大変だろうな
>>758 死闘伝8巻ん60話で、屋敷に忍び込んだ盗人一人捕まえるのに屋敷内の物を壊しまくって奴隷仲間やサビーナに怒られてたろ
どこが有能やねん
Mには座禅を組ませて、精神のほうを修養させるべき
…一応、ギリシャ時代から哲学の実践としての瞑想はあったらしいが
ローマ時代はどうなってるんだろうね
エムデンはサビーナの下にいたときはまだ低調な口調だったが
離れてからチンピラになったな、あの頃はエムデンなりに品格を保とうとしてたのかね
それもあるかも知れないけど純粋にあんな扱いされたらやさぐれもすると思う
エムデンてそもそも例え奴隷でしかもお嬢様には嫌われてるにしても幼少期からずっとポッパエウス家って言う生活の依り所と言うかバックがついた状態で生きてきてたのに
それをいきなり全部取り上げられて放り出されたんだから実は本人結構不安で虚勢張ってる部分もあるのかなと思ったり
ソロンも本質は臆病と評してたし
鉱山の旦那様はエムデンが拳闘できる限り優しくしてくれそうだし理解もあるし、支えてくれる年長者のモンソンはいるけどさ
口調だけじゃなくもっと荒んでも良さそうなもんなのに本当に拳闘が心の支えなんだな
奴隷でもポンペイ最強の拳闘士としての
名声と練習に専念できる環境があったのに
いきなり鉱山送りでは絶望しかないだろうな
名家の奴隷から鉱山の奴隷は落差ありすぎて荒れるか鬱になるかどっちかだろうね〜
拳闘も実は駄目なのかもと思って半泣きして怪しいオッサンにホイホイされるし
臆病な自分を否定して生きて行かないと駄目になると思っているのだろう
エムデンは一途なんだ
サビーナのことだけを妄想して努力してシコる毎日
ネロは皇帝だから何の努力もなしにサビーナと結婚できた
やはり生まれが大事ってことやね
サビーナがネロのどこに惚れるのか…
いや好いた惚れたじゃなくて単純に皇帝だからか…
なんかみんな不幸だな…
>>776 公道にしろ公園にしろ、奴隷が主家の威光と自身の腕力を背景にごく善良な市民にあの態度…
悪人ではなくでも偏屈じゃあ済まないな
練習の邪魔をしないでくれ
をエムデン風に伝えただけ
モンソンもドリスコのところにいた時よりも楽しそうにしてるしな
原稿を落してもその穴埋めの必要がないweb連載
コミックの売り上げが赤字になったら在庫のリスクがない電子書籍のみ発売
セスタスの打ち切りのリスクは大幅に低下したとみていいのかな
打ち切られなくても無事完結できるかどうか………
大会が終わるかも危うい………
身体大事にして欲しいわ
エムデンはメインキャラの一人なのに、まだ飯食ってる描写が無いな
アドニス戦の前にウナギ食って最後の晩餐かなw
荒くれ男達に襲われる前になんか食ってそうな感じだったし猫に餌付けしようとする前に食おうとしてるそぶりはしてたけどな
確かに実際には食べてるシーンないね
あんまり美味そうに食うイメージはないな
タダで飯食える場所は限られてるからセスタスと一緒になってもおかしくないんだけどね
慣れあうのはイカンと思って、裏で残飯でも漁って食ってるのかな?
さすがに食事の重要性は分かってるだろうから必要なものを必要最低限黙々と食ってるんじゃないだろうか
アドニスに一矢報いてセスタスの優勝フラグを立てるんだろうよ
エムデンは肉ガツガツ食べてアドニスを倒して欲しい…切実
エムデンはセスタスの後ろに並んで、あいつと同じメニューにしてくれと頼み
ちょっと離れた席でチラ見しながら食ってそう
エムデンはアルデバランタイプ
アドニスは・・・だれだ
エムデンが美味しそうに肉食べるとか楽しそうに笑うとかそう言うシーンいつか見られるんだろうか…
もし仮にサビーナがまた私の下で使ってあげるわ!とか言ってきたらさすがに喜ぶかな
サビーナに対しても最近の描かれ方だと憎しみの方が強そうと言うかほとんど自分にとっての手強い敵みたいな感じだからなぁ
アドニスに勝てる未来がまず見えてこないけど…
アドニスは餓狼伝でいうところの姫川
挫折なんていらないんでエムデンセスタスボコしちゃってください
web版の単行本Amazonで買ってるけど
マンガパークで買った方がいいのかな
>>807 総合格闘士がひしめく衛帝隊に拳闘で入隊したような化け物が、ダメージ溜まったエムデンに負けでもしたら衛帝隊(笑)だわ
ていうかニコラウス戦での描写がやりすぎだったな、あれで遊びならセスタスですら勝てん
アドニスにも弱点はあるんじゃね?
神速の拳を打つために、普通じゃ気づかない予備動作があるとか
>>811 そういや周囲は総合格闘士だらけで拳闘を専門に教えられそうな人間が出てないな
でも一応、変な癖ぐらいは気付いたら矯正させるのでは?
昇格試験でもデミを含めて衛帝隊員が揃って見てるから、直すべきところがあればドライゼン辺りが気付いてアドバイスしてくれるだろう
>>810 出来る出来ないの問題じゃなくやらない子だろセスタスは
エムデンの新技で一矢を報いると思うわ
断頭変化バージョンがいろいろありそう
昴に何らかのクセとかはあってもいいな
エムデンにあり得る最高の展開は、食い下がって昴を出させ、何やかんやでどうにか耐え、更に新技を出して一矢報いて、
完全に本気になったアドニスに昴を超える技を食らって死亡、サビーナが涙するというあたりだろうか
サビーナが涙・・・
エムデンは負けた時に欲しいものが手に入るんだもんね
良いとか悪いとかじゃなく単純にもうただの執着で後に引けなくなってるのかな
ビジュアルはサビーナに劣るとしても他にもっといい女はいるだろうに
ソロンの嫁みたいな
実際のサビーナは美人というだけじゃなくて
話術が巧みだったらしいけど
魔性の女(自覚なし)
でも、ネロに蹴り殺された説もあるからなぁ。最後は意外と哀れだったのかも
>>824 一般的には夫婦喧嘩説じゃなかった?
暗殺とか色々可能性はあるだろうけど基本史実でもインドアなネロが致命傷与えられるってのも不思議な話だ
>>825 むしろインドアな奴のがヤバいんだよ
加減を知らないから
加減を知らずに腹を蹴って内蔵破裂で死亡させるって普通にあるからな
日常的にDVしてる奴や暴力三昧のDQNが弾みで殺すことも多々だし、何とも言えんわな
>>821 >>823 まあそうだろうね、性格はセスタスがドン引きするほど悪いし
>>825 スポーツ全然やってない人間でも他人を喧嘩で殺すのは普通にありうることだよ
相手を突き飛ばしたところ相手が後頭部を硬い段差とかに打ち付けて脳内出血で死亡とか
酔っ払って理性を失って、倒れた相手のお腹を蹴りまくる、頭を踏み付けまくる、とかすれば充分殺せる
そういう殺人事件は普通に起こってるしね
エムデンは他の女性に興味が無いんじゃなくて、大人の女性に興味が無かっただけ
あの時に自分の性癖が決定したんだろ
だったらサビーナが成長したら
興味なくすんじゃないのw
エムデンが見てるのは、今のサビーナじゃなくて過去のサビーナの幻影なんだよ
だから得体のしれない君の悪さを感じてる。あたしを見てるけどあたしじゃないみたいな
だったら、50連勝したらランドセル背負ってくれとか、お兄ちゃんと呼んでくれぐらいの約束はするでしょ
この漫画に必要な要素がこれだよ
読者からのツッコミどころだ
なんというか、登場人物のドヤ顔ばっか書いてるよな
特に衛帝隊な
もちっとドジなシーンぐらい描けや
>>839 そのシーンは操る糸を絡ませるために動きを指示してる場面だぞ
切り取られたページだけ見て読んだ気になってんじゃねぇよゴミ
ドジじゃなくていいけど衛帝隊が戦い以外のところでも優遇されて他がかませの無能になるのがどうも
衛帝隊は帝国ではなくネロと私的な契約している
子飼いの連中と見なされているわけで簡単に
次の皇帝に乗り換えるというわけにもいくまい
デミが、ネロが暗殺をした、という事実をソルレイオンを使って確認したり、とかは
次の誰かに
「オレらは諜報組織として優秀だから、雇ったほうがいいよ」
って材料を集めてる一環じゃないのかな
デミの美学次第だから何とも言えないわな
衛帝隊を短期間でゼロからここまでにした事に比べると破滅回避は難易度低いんで、それが出来る才覚はあると思うけど、
それがベストだという理由で困難に際して主君の鞍替えをよしとするか否かは…
ロッコの事は今もお気に入り
>>839 「丸見えのパイロット殺せ」と子供ながら突っ込んだ思い出
>>847 デミさんが背後に立ってエッダさんの前の連中を威圧するだけで誰も手を出せ無くなる予感
エッダさんに傷一つ付けようものなら次に確実に死ぬのは自分だと分からぬ刺客はたぶんいないんで
エッダはデミちゃんの相当お気に入りなんだろうな
本人の前で「負けたの?w」→ロクサーネに耳ぎゅう〜で済むんだから
普通なら半殺し
ルスカならわからんけど、副長でもアドニスでも半殺しにはしないんじゃねw
あれで上機嫌だっただろうし
登場回数ならカサンドラさんの方があるのにエッダの方が人気という謎
今頃知りまして、この三連休に全部読んでしまったけど、青春拳奴漫画いいねぇ
なんか某喧嘩商売と展開が被るけど、こっちは読後感は清々しい
>>825 妊娠中に酔っ払ってご乱行中のネロを咎めて蹴り殺されたそう。
妊娠中に加減の効かない酔っ払いに蹴り倒されて打ち所が悪ければ
(宮殿は床も柱も大理石w)氏んでも不思議じゃないだろw
衛帝隊の女性陣は揃って女性的な優しさに溢れてる
男に勝ろうと余裕なく必死に荒々しく粗暴に振る舞う女キャラなんかも嫌いではないけど
もしかして技来先生背低いのかな
セスタスもだけど、エムデンやカァルダン等
背が低いキャラが結構活躍してる気がする
いや俺もチビだから共感出来るんだが
体格に恵まれないキャラクターが活躍するなんて格闘漫画では常套なんじゃないの
第一部のボスで主人公補正を持って二部で復活したエムデンが異常な寵愛を受けているだけで、特にチビ優遇までは行かないんじゃないかな
セスタスも成長途上の段階で既に中の下くらいまで行っていて、特に体格の不利があるキャラではなくなっているし
クァルダンなんて悲惨な死に方したし
セスタスも最終的にはローマ人の平均ぐらいの
背丈には成長するだろうな
ウェイトをつけなきゃ! と必死に肉食ってた頃もあったな、セスタス
断頭も、元々は体格差を帳消しにする技、だった気がする
セスタスでは表現しにくい反骨部分をエムデンで描いてる感じかな
アニメ化の話ってきてないのかな
いや下手にされるよりはないほうがいいけどさ
最近の粗製濫造アニメは目を覆う
月1連載でも落とす確率が高い漫画など会社も金は出せないだろ
出版不況とやらでコミックを出してもらえない漫画が多いのに
そこそこ名前の知れてる出版社でも出してもらえなくて他の会社に頭を下げて
やっと少ない部数だけど出してもらえた作家の話は泣けた
海外での評価はどうなんだろう
テルマエロマエとかよりよほど古代ローマをよく表現してると思う
海外でセスタス知ってるのはマニア中のマニアだけかと
評価とかいう以前のレベル
話が進むにつれて
もうみんな普通にボクシングやってるのが
不満っちゃ不満なんだよねえ。
なのでエムデンは好きなんよ。
明らかに異端な技術で君臨する王者、
ああいうのがもっといていいはず。
あの三浦のお友達、ベルセルクのスーパーアシスタントって言えば海外でも売れるはず
足並みは遅くともこれだけ続けてりゃ誰だって上手くなる・・・
って訳でもないからなあ
まあ通算巻数的には脂乗ってる最中ではある
目に見えた衰えがないのはいい事
あとはたまにどこ狙ってんだかわからない伏線を張るクセをどうにかしてもらえれば
>>863 対談時の写真見る限り横にも縦にも大きい巨体だった
目悪くしたのも糖尿のせいじゃないかって疑われてたくらい
>>730 たぶんあれゴリラでも無理だよな
ゴリラの握力が500s超らしいから、最低でも1トンくらいは必要か?
セスタスの嬉しいような困ったようなあどけない顔がかわいすぎ
ショタホモじゃないのに…
無間は握力の強さだけじゃなく、瞬発力も異常じゃないと無理だろうなあ
機械でも怪しいな
専用の装置を組めばそりゃあ可能だろうけど
単に潰すんじゃなくて一気に水分を飛ばすくらいの衝撃が必要だからな
あれは、全身を高速で震動させてるんだよ
周囲が気づかないぐらいの速度で
中国武術の発勁には全身を振るわせて打撃力を生み出す技法があるぞ
寸勁の時にブルース・リーも使ってる
しかしザファル先生が見せた無間は、支えも無い木を砕く、というもの
現実には無理じゃね?
砕ける前に、威力で木がどっかに飛んでく
フィクションの世界のみの技だろ
>>895 銃弾なら支えもない角材を粉砕するなんて余裕で出来る
つまりザファル先生の拳は銃弾並みの威力だったんだよ!
固定なし、座った姿勢、手を添えただけであれだからな
触っただけでダムダム弾並の威力を出せる先生人間じゃねえ
デミとやったときは会得してたんでしょ?
なんで勝てなかったんだろ
>>899 デミさんは不死隊隊長との殴り合いの際にぶつかっただけで石作りの家を破壊したほどの怪力と肉体強度だぞ
体が石材より硬かったんだよ
>>899 負けた訳でもないじゃん
どういう経緯か知らんけど、横槍が入って途中で止められちゃったみたいだから
御前試合だから皇帝の判断かもな
たとえデミが勝ってもカタワにされちゃ損だし
おいおい。。。
片山右京の菩薩掌だろ
両手だけどw
それか鉄拳チンミであった硬射気道拳かな
振動波ならむしろ無空波じゃないか
ていうか修羅の門は脚を交差させて真空を起こして首をチョンパする龍破が一番のトンデモ技だと思う
あの角材は細いから、相当に選び抜いた銃器じゃないと普通に粉砕できずに倒れると思うわ
高い防御技術を持つエムデンとの戦いでアドニスのスバル公衆の面前での初お披露目
しかしこれがセスタスに新技のきっかけを与える
アドニス戦でセスタスの才能爆発
断頭変化の型スバル零式でアドニス撃破→優勝
俺の望みは先生の奴隷からの開放だ!
第三部
セスタス道 スタート
>>905 頸動脈を斬るだけでクビを丸ごと切ったりはしないぞ
まあそれでも交差させてる両足の速度が超音速ってことだから十分にとんでもだけどw
>>908 常々思うけど「しんい」の方がカッコいいよね読みが神々しくて
かむいだと何かローカル限定っぽい響きでイヤン
拳、掌打、鉄槌、前腕打撃はありみたいだが
貫手はどうなんだ、今の大会ルールだと
貫手は無しだろ
有りだったら貫手で目か喉を狙うのが多発してないとおかしいし、
目と喉狙うの禁止だったら貫手使う意味はない
古代ギリシャの頃から、殴り方は自由だが、ただひとつ指で目をつくのだけは禁止だったな
唐手には、相手の筋肉の筋目に貫手を捻り込むという荒業があるらしい
無論、指やそれを支える各部を鍛えてないと、自爆します
炎角さんが健在なら貫手無双が見れたものを……
というのは置いといて
作中の今はデモクリ先生という時空を超えた天才がいるのに
エムデンなどに伝授してないということは
拳闘試合のルール上アウトか、効果的でないかで試合で使える技術ではないんでしょう
アドニスのスバルをこういう風に捌くエムデンに期待するしかない
優勝して願いはサビーネとの結婚
毎晩ゴツイチンポをねじ込むエムデンであった
フンッフンッ!
俺はこのときのために下半身を鍛えたんだ!
ヴィンサガも海外で多少知られてるみたいだし
アニメ化しようず
どんなに強い拳闘士がでてきても
昔デミが瞬殺した武器持ちの強め剣闘士3人を同時に相手して勝てる気がしない
世界観が変わった気がする
あと果樹園みたいなとこで仲間になった天才的な黒人どこいったんだ?
ゾラはシチリアにわざわざ来たら金かかるから、コンコルディア祭に出ない団員はイタリア側で待機してるとかであって欲しい…
アシュレイはまあこの大会でセスタスが有名になったらそのうち来るんじゃない??
>>928 問題は荒くれ拳奴達をどうやって見張っておくかだな
ドリスコは拳奴達に闇討ちや反乱起こされないような良好な関係を築いてるようだけど
本人不在となると良からぬ事を考える奴も居るかもしれない
絵柄的に欧州彫刻系の美人になりそうなんだよな…
5、6巻くらいの絵はもう描けそうにないしいい思い出ということで…
昔みたいに細かい線で描いてたら半年に一回の更新になりそうだ
やっぱ年とると体力とか落ちて描く作業がだんだんキツくなっていくんだろうな
成長したセスタスは言動がどんどん「普通」になってる気がする
しょうがないよ、無知な発言は後輩3人が担当になったから
そもそも暗黒伝と比べると世界自体が普通寄りになったしな
首都ローマと違って、人気取りのために剣奴を虐殺してみせる必要がない、という所が大きいのかな
所属する拳闘団の違いだと思うぞ
それにセスタス自身の実力が安定しはじめたから、
並の相手じゃ不覚を取らなくなったってのも大きい
でもまあ、拳闘部門が終われば総合部門に参加したラドックが描写されるだろうから、
予告を見る限り、そこで大分殺伐とした展開になりそうだね
セスタスと試合した相手が連続で死に続けるというスタートで、自身が死神のようだとか嘆いてたな
作者が当時の常識からしても毎回、死刑にされるはねーよと言っても編集部が聞いてくれなかったんだろ
そのせいでセスタスの試合は必ず勝つって先が見えてしまうつまらないものになってしまった
当時はフルチンで試合するのが普通とかあとがきで
書いてるし、その辺はあえて誇張したんだろうな
フルチンだとそれぞれの描き分けが大変そうだよな
ギデオンとかはユダヤ人だからひとりズルむけなんだろうな
殴られれば殴られるほどフルボッキしていく某最強ボクサーみたいなやつもいたんだろうか
ファウルカップ付けてる状態で勃起したらまともに動けなくなりそうだし、フルチンは理に適っている
どんな気持ちでそれを見たらいいのか…
でも女性客とか一部の男性客が喜びそうだな
ローマ時代は、ホモというだけで凄い侮蔑されたんじゃなかったっけ
バイはともかく、ホモが侮蔑されない時代、地域なんてほぼほぼないと思うわ
ここ数年の意識高い系先進国くらいじゃないかね
>>946 古代ギリシャは?
プラトンとかガチホモだけど普通に尊敬されていたぞ
複数のプラトンの著作(何れも西洋の教養の基本となる古典)には
世間話としてあそこの男の子はいいねみたいなホモ会話が満載
少年愛は真の恋愛として社会的に推奨されていたので
バイも併せると多数派かも
男が女を好きになることはプラトンにとっては納得のいかないことであり
「そもそも男と女の間に愛情は成立するのか」という疑問について
深く思索した結果、出来上がった概念が「プラトニック・ラブ」だ
同性愛が一定を超えて本当に流行れば、人口減と性病蔓延で地域ごと大きく衰退するわな
文学、芸術、宗教等一部の世界の中だけならともかく
今日、更新が無いな。また落としたのか
電子は紙と比べるとうるさくないって言うからのんびり描けていいのかな
天下一武道会になっちゃって一時はマシリトを本気で恨んだけど、古代ローマの世界を俯瞰できて良かったと最近思い始めた
ネロが死ぬAD68年にセスタスがローマに戻れるよう旅するには、ローマ帝国は広すぎるから、各地の魅力的なキャラクターをご当地事情の回想シーンと一緒にシチリアに集めちゃえ……とね
>>948 そんなわけないっス!みんなエッダ大好きに決まってるっス!
こ、こんなん納得できない・・・
>>942 以下の文をラテン語に翻訳せよ(10点)
セスタスゥ!!!!!
個々の精子が意思を持ち始めてきたあぁぁ!!!!!
>>953 主人公に「そういう気持ち悪い発言はようするに『ぼくのほうがすごい!』というアピールにすぎない」
って看破されてなかったっけ
>>951 死闘伝始まったのはマシリトが白泉社来るより全然前やろ
まさか稼業意識してるとかないよな?
モブとか掘り下げせずに数ページで終わらせてくれていいのに
>>957 全然作風違うじゃん
稼業意識してるならセスタスは対戦前の食事の際に相手の食事に汚物でも混ぜて試合中に下痢をさせるくらいやるだろうよ
負けたら殺されかねない殺伐とした世界観かんがえたら
セスタスの方が場外でのダーティーな駆け引きがあっても
おかしくないな
>>951 そういうのもあるのか
たしかに全部はまわれないもんな
長期トーナメント編だから、ダレる
衛帝隊のバトルは、尺が比較的短かったしな
脇役同士に過去回想含めてもう7話目だからなあ、次で決着すらしなさそうだし
エムデン対 ソロンも長くてたるかったけどギデオン対ロキみたいなのにここまで話数使われると流石にね
あれワンデイトーナメントだから
セスタス世界より超過密スケジュールの
トーナメントだった
バギ世界だと靭帯切れても骨折しても
次試合でほぼ完治してたね
アドニスは、不死隊との戦いの負傷から回復するのに、相応の時間がかかってたな
実は骨が弱い、とかいう設定があるんじゃ…
嵐に移籍した後(死刑囚ムタンガ戦)から露骨に間延びするようになったから
それまでは本誌の編集が遅筆なシズヤスを何とかかんとか制御してたけど
それがなくなったせいで箍が外れちゃった説は前にも言われてたな
>>971 いうて骨折からの回復なんて筋力の完全回復まで含めれば現実の人間は何か月もかかるもんだし
マンガの超人キャラと比較すると遅く思えるかもしれんけど現実の人間から比較したらかなり早いぞ
普通は骨がつくまで一月半で、そっからリハビリだからな
売れて完全に編集部の意見を聞かなくなっちゃったなーって思う作家は多いな
もともとプライドが高く売れてない時期は嫌々従ってた時期の反動なのか
いや、多分これ一作で引退するまで食べるつもりなのだろう
別に無理に引き伸ばさなくても描くことたくさんあるように見えるけどなぁ
セスタスとザファルの過去とか
セスタスの母らしき人はなんなんだ
連載ペースが遅いだけで作品のペースは遅いとは思わんな
同感、連載そのものが遅いだけで内容的に冗長さは特に感じないな
掲載ペースを考えると準決勝以降と主人公の試合以外はもうちょっとサクサク進めてほしいな
総督が暗殺された時の試合で勝ったエジプト人選手なんて、今後の活躍はあるのか?
しっかり描写してほしいけどもうぽっと出は文章上だけでもいいかなと
アレが普通に雑魚な場合、アドニスが無傷すぎるという問題はあるけど、その方がエムデンの生命と引き換えの爪痕が輝くか
8月になってもまだ続きが来ない
いったい次はいつだ?
カーメスがまさかのアドニス撃破くらいのサプライズやってほしい
カーメスは総督から八百長枠の仕込みがあったんじゃないかなあ
と思ってたが
2018年は毎月末、2019年は2月中旬、4月中旬、6月中旬…
次は8月中旬?
ロキは魅力的なキャラだけど
ギデオンはもう見ていて辛いわ
今までで一番強いとセスタスに言わせしめた天才ムタンガの次の相手がギデオンとかつまらなさすぎるだろ。ロキの方がどう考えても強敵感あるし、盛り上がる
ギデオンの強打は確かに恐ろしいけど、我らのセスタスくんは紙防御だから「食らったら負け」展開は出尽くしてるんだよなあ……
柔軟性で打撃を吸収しやすいって特殊能力もあるけど、骨を砕くギデオンの強打を食らって「身体が柔らかいからダメージが軽減されたよ」となったら、ギデオンの持ち味が損なわれちゃう
だからまあ、ロキが勝つんじゃないか
ギデオンがセスタスを遥かに上回る強打をロキに浴びせてもピンピンしてる
顎を砕くパンチをしても「ふん……痒いな」
実はギデオンもデモクリ師匠の弟子で、延髄やキドニーを殴っても骨折しない
「今のはちょっと痛かった、悪くねえぜ」
とか言っちゃう
しかもロキは戦いの中でも拳闘を吸収して「木こりの要領だな、こう……腰を回して……殴るのか!」
ギデオン「あべしっ!」
流石にこれだとセスタス勝てないか
まあでかすぎ丈夫すぎてギデオン強打すら通じない巨人を延髄射ちとかで倒すんじゃねと予想
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