風呂入れと嫁に言われたから入るんでちと書き込めない
誰か頼んだ
どんだけ書いとけば良いのか判らんが
月刊!スピリッツ(毎月27日発売)連載中
「新九郎、奔る!」
文正元年(1466年)、山城国宇治。
時の権力者、伊勢伊勢守貞親を伯父にもつ、伊勢千代丸は当年十一歳。
土一揆が多発し、情勢が不安定ななか、武家の子弟らしく真っ直ぐで正義感が強く、利発な少年として育っていた。
ある日、離れて暮らす父・伊勢備前守盛定に呼びだされ、自分以外の家族が暮らす伯父・貞親邸へ出向く。そこで自分も今日からここで暮らすことを告げられ、喜ぶ千代丸だったが………
千代丸が京で大人の世界をはじめて見た日。その時、時代はあの応仁の乱へのカウントダウンがはじまっていた――――!
「戦国武将のはしり」とも言われる男・伊勢新九郎を敬愛するゆうきまさみが満を持して挑む、本格歴史コミック!
さあ、知られざる歴史の目撃者となれ!!
今回の連投規制の発動条件は疑問
いきなり来て38000秒待てとか出たけど
元スレは書けたんだよね
38000秒経ってないけど書けるようになった
結果オーライ
大道寺太郎
多目権兵衛
荒木兵庫頭
山中才四郎
荒川又次郎
在竹兵衛尉
あの雨の中のシーンは歴史コミックにはありがちだけど
大河ドラマっぽくもあったな
今年の大河すげえなあ
クソ野郎だった田畑がジゴローの理想に引きづられてくんだが最期意見を分かつに至る、だが志は一にしてることを理解してる、理解してるだけに辛い、雄弁に訴える田畑とただ黙々とグラウンドにを周回する金栗の対比がジゴローの心中を表現する
ゆうきまさみが推してたのが今にして理解できた
私の目は節穴です
それはそれとして置いといて2020は辞退しようw
前スレで新連載の話がでたが
掲載紙とか判明してるんでせうか
土曜日前畑ガンバレの再放送見てたけど、たけしの志ん生ってどっか行ったの?
夏には結局新連載なかったし隔月連載も途絶えたから立ち消えになったもんだと思っていた
けっこう経つのに公式で発表しないなんてね
フライングするような脇の甘い人でもないし
新連載の準備をします、くらいだったのかねえ
>>28
この際電書でも このクラスの大御所でも連載話がポシャるってあるのかな
最近、出版社に怒ってたけどもう書かないとかは言ってなかったよね?
白暮続編とバーディの最終エピソードリマスター読みたい
白クロの最終話はかなり完成度が高いと思ったけど
むげにんが作者を変えて続編するくらいだし分からんな
ゆうき作品でやるならパトレイバーだろうけど
>>41
白暮は医療技官になった伏木との事件簿を読みたいし短期集中連載を数回やってほしい、最終回は文句なし
バーディは消化されてないキャラが相当いるのでそこを ゆうきまさみは現状スピリッツへの愛情感じるし、環境も得ているのも分かるんだが
SFましてや王道スペースオペラやりたいなら読者層が着いてこれない気がする
とはいえ角川系はガラパゴスファンダジーに席巻されてるし(偏見)、
サンデーとは絶縁して永いし
どっか新雑誌つくれませんかねえ
バーディーは完全に打ち切りだったから消化不良ってーのも判るんだけど
終わった連載はもうサクッと見切りつけて新九郎のみに全力で行って欲しいな
新九郎オンリーの現状だって月一描けてないのに
全くの同意
まぁ色んな物を描いてた方がモチベが維持しやすいのだろうが…
仮にSFだとしてSFはゆうきまさみの本貫地みたいなもんだもん
それに「今週は原稿描きの週」つまり原稿描かない週があるわけで、モチロン漫画家が一番労力要るのはコンテという意見があるのは承知の上で余力は有るんじゃないかねえ
最近だと週刊誌だけど隔週掲載、隔週誌だけどツキイチ掲載とか普通にあるし
むしろ最近の隔月掲載期間に興味が増えて日本人最高齢者になっても完結できなくなるような作品数企画しちゃわないか心配w
じゃじゃグルスレってもうないんだね。久しぶりに読んだら、やっぱり駿平の長髪キモってなった。鉄腕バーディのつとむみたいな髪型でよかったのに。
だからこそ姉ちゃんと甥っ子を助けるために奔走すると
実は新九郎の兄になる人間は皆畳の上で死ねないという
呪いがかかるのかもしれない
>>52
25年前に、あまりおしゃれじゃ無い層に流行った髪型がキモく感じなかったらヤバいぞ 新九郎の姉ちゃんって作者が全力で読者を釣りに来てると言うか
自分がいま描ける最高の女の子を描いてるんじゃないかと思うくらいいいんですけど
旦那も死ぬのか最高だね
今更ながら、駿平が作ってた
小松菜とシーチキンのオイスターがけレンチン料理を作ってみたけど、
おいしいな、これ
簡単に出来そうなのがまた良いね
マチャミ先生の食い物ネタって他にあるっけ
長尾景春も太田道灌も実はもう出てきてるらしい
龍若が五十子に着いたシーンで出てきてる重臣面子の誰かなんだろうが・・・どれだ?
>>65
一番、手前の目立つ二人かな?と思う
年齢も比較的若いように見えるし 改めて見ると左のコマが影春ではないかとおもう
鼻が微妙に父ちゃんに似てるので
すると右コマ中央が道灌では思う
なんかスマートなキャラだが…
太田氏は扇谷家の家宰だから五十子にはいないんじゃないかしら
となると1巻表紙の袴左のヒゲ青年か?
でもその隣の母子がわからくなるな
167p2コマ目2人目は表紙にもいるね
それなりにキーマンとは思うが誰かは知らない
ゆうき先生がリツィートしてる五代ちゃんに対する
既視感についてずっと考えていたんだが
鴨川シーワールドに行って得心した
ベルーガだ!
享徳の乱では扇谷は山内に味方してるからあの場にいても不自然ってわけでも無いかな
>>70の言う人物が癇の強そうな感じで景春かな?という気がしてるんだが
一巻表紙の左袴の人物は今川家の面々(義忠・伊都・氏親)じゃない?
義忠は実際に登場時とはかなり違ってるけどおそらく企画時のイメージかなーと 袴左は今川家だと思う
>>72
初期印象は俺もそうだった→影春
答えが分かるのはだいぶ先になりそうだけど楽しみ まあ、バーディーのつとむの姉貴はづみだからな
義忠は室戸
おっさんで助平で強かで、甘いつとむを導くための大人になるためのロールモデル
食えない大人、師匠
本来は室戸と姉貴でいい関係になるとかあって当然だったんだが
姉貴が一番ヤバかった水俣病院の事件で助けてやった白馬の騎士だし
そういう恋愛描くの死ぬほど嫌い苦手だから
景春道灌問題の答えが解るのは何年後になるんですかね
月間連載ペースさえ維持してくれればそこまで待つ事も無さそうなんだけどね
〉71だが
正確には 五代ちゃんの ソーウン だった
幸いなことに来月も掲載がある
3巻は年内に出てくれるかな
とりあえず今後どうなるかねえ
現地は何かとオジキがしきりそうな気がする
単行本派なんで連載状況はあまり知らないんだけど、
白クロとでぃすこみは月刊と週刊で完全に同時連載してたの?
もしそうなら多少は休載もあったとしても凄いな
いい歳なのにサンデー時代よりも仕事してるじゃん
なのに新九郎が月刊一本なのに休むことがある不思議
ここ数年でついに体にガタが来たのかね
上の方で少し話してるけど他の連載準備とかしてたみたいだからね
あと歴史物は取材調査に手間がかかるからな
単純にページ数だけで比較してもあんまり意味がないよ
>>83
雑誌の掲載情報も追ってたけど、白クロはほぼ毎週連載(単行本作業の時は休載)、
でぃすこみは2ヶ月か3ヶ月に1回の掲載で、毎月ではなかった記憶がある。
新九郎は歴史ものなので、資料整理や取材となどが必要だから時々休載しているのでは無いかなと。
後はパトレイバー周りが動いてるから、そっちの作業も入ってきてるのも要因ではないかと思う。 >>85
>パトレイバー回りも動いてるから
くわしく
なんか記事が出てた? 俺はグリフォンとの死闘を終えた後の
アルフォンスの胸部カバーが外れて
地面に落ちる音が虚しく響きわたる場面
サンデー史に残る名場面だと思うの
>>87
「アルフォンス」呼びはアニメ限定じゃなかったっけ アニメほとんど見てないマンガ派だから、アルフォンス言われるとなんか違うと思うな
漫画でもすごく大事にしてるけど名前まで付けてない
>>86
記事よりも高田先生のTwitterとか、トークショー周りでの話だけど。
・去年から予定が未定になっていたパトレイバー愛蔵版が11月から刊行される
・Ezyはゆっくりぼちぼち動いてるらしい
・高田先生がパトレイバーの資料を探しに行った的な話を呟いてた
・去年から30周年記念で展示会やトークショーがあっている
ので動いてると言えるかなと。 よく言われてるが漫画版の忠実なアニメ化は今でも観たい
アニメは、手頃なコマとして押井に任せちゃって結局いいようにされた感がなあ
正直作品としては映画含めて全く評価できね
80年代オタクのごっこ遊び的ムーブメントとかOVAの価格破壊としてはまた別だが
今、tvkで水谷豊の「事件記者チャボ」が再放送されてるが、
イッタ先輩ってもしかしてこのドラマの主人公の名前から取ったのかな
新作がもしもあるなら監督も変わるでしょう
押井監督別に嫌いじゃないけど
荏原編開始かと思ってたら変化球が来た
面白いけどちょっと分からないことが
誰か解説プリーズ
・かもんのすけ、で驚くのは何故
・何かに近づいた →元ネタ思い出せない
>>105
してる。あとニュースいろいろあり。
新九郎は週刊スピリッツへ移行 来年1/11から
3巻同時発売
月刊の方に新作 ※時期は書いてない
月刊の次号掲載は名前がなかった。
ただ今回17話で3巻には1話足りない。
12月は掲載あるのかも?? 新九郎人気あったんだろうな、週刊に移行しても月一なのかどうか
おお、ついにきたか
月スピ買ってた近所の書店が置かなくなったのでこれは有り難い
しかし新連載となることこれはいよいよ電子買えという啓示か?
紙派なんだけど老眼も進んできたことだし
>>106
自己解決
横井さんも叔父貴も掃部助だった
今回の読むと、前回の父ちゃんの台詞がいろいろ変わる
むう 読んできたけど、これ来年発売まで休載するってことなんだろうな
>>107
マジでか!?
バーディ終了以来スピリッツは読んでなかったが
そうか、打ち切りのフラグが立つか >>107
収監になるの?週刊!
毎週載せてくれるの? いやそれはないんじゃないか。
東村アキコみたいに隔週がせいぜいだろう。
右京大夫様は出たがりだったのか
新右衛門さんもちゃっかりいて笑った
貞宗さんが見当たらなくて残念
>>116
むき卵のようなお肌
>>121
大導寺さんもどっか居るかと思ったが居なかった
遊びすぎてページが足らなかったか >>119
2ヶ月待ちじゃなければ全然OKと思えてしまう 白暮のクロニクルは週1でやったよなぁ
頑張れゆうき
初々しい須磨さんを見て何とも言いようのない気持ちになった…生きるってこういうことなんだろうな。
それはそうと、今の週スピにこんなテンポの緩い、一定の知識を必要とする歴史物についていける読者がどれほど?
悪手以外の何物でもないと思うのは俺だけなのか。
確かに月刊のままのほうがよかったと思う、読者層がだいぶ違うのに
スピ歴史モノでキャンペーン張ってたのもこのためだったか
東村売れてんだろうなあ
そりゃドジョウ期待するよね
週刊移行ということになるとここ数ヶ月の隔月掲載もそのための書き溜め作業のためだろうなと推測できる
地方だと月スピは置いてない書店が多いのでスーパーのマガジンスタンドでも買える週スピ移動はありがたいけど
地方じゃなくても置いてるコンビニ滅多に無いぞ月スピ
週スピずっと買ってるけど、東村は歴史ものという感じはしないなあ
スカスカの顔コピペ漫画で、一部の女しか喜ばない内容
歴史ものは何本か必ず載ることになってるような気はするけど
まあ何が言いたいかと言うと個人的には移籍嬉しい
ここ一年ぐらい月スピおいてるコンビニ見た記憶がないな。
何という読解力
アフタヌーンとかならともかく月スピ置いてるようなコンビニなんて書店併設の店でもなきゃありえね〜よ
というか書籍・雑誌から撤退しつつあるんだよなあコンビニ
これまでは利益出なくても人寄せで置いてたけど
店員のやること増えすぎて見合わなくなってきた
>>134
テレビのワイドショー見てたら、少し前に騒動になった24時間営業やめた7-11では省力化や夜間荷受けの問題で雑誌の取り扱い完全にやめたそうな
まあ割に合わないんだろうなあと
ただそれとは別に、それまで同情されてたオーナー店長が、あまりの態度の独善性に出演者引き気味のコメント続発してたのが印象的だったな >>116
あ、性格か。勘違いしました。
でもなー、貞親さんじゃないけど怖い舅が居なくなったとたんでは
さすがに須磨さんがああなっちゃうのも仕方ないかと >>133
俺はコンビニに月スピ置いてるの見て「うわっ」と思った記憶あるな。たぶん去年。 年内休みで来年から週スピに移るのか。
月刊誌でも隔月ペースなのに週刊誌をこなせるのか?
こなせないんじゃね?週刊誌に掲載するからって週刊連載するわけじゃないだろうし
何かよくわかんないことになってる
週刊誌に移ることは決まってるんだから
こなせるもこなせないもないんじゃないの?
休載になったら「それみたことか」と言いたいのかもしれないけど
それはそうと
今月号は面白かったけど
兄ちゃんのこと考えると切ないものがあるな
ああなる萌芽がバリバリにあったって感じで
やっぱ家族の写真入りの年賀状なんて出すもんじゃないね(違う)
まだ移行もしていないうちからよくわからない文句を言ってる人たち
毎週載るかどうかは解らないけど
月間よりペース速くなってくれたら嬉しいね
荏原荘編という歴史資料ほぼ0のシリーズに突入するから、週刊連載余裕なんじゃないかな。
>>145
>>146
今月の外伝で17話なので1話足りない
座談会か設定集で埋めるか、あるいは12月にもう一回外伝掲載があるかもね
もしそうなら今回出てない貞宗さんとか?
>>149
ですねえ。2ヶ月は長すぎる
それに比べたら >>109
タブレット安いのもあるし10.1インチの買った。
電子書籍でバーディー読んだら大画面のアクション
最高に面白い。家専用なら大きいタブレットお勧め うちの近所の書店行ったら大王もメロディも月スピも無かった
Amazonでもコミックウォーカーでもいいから読みたい漫画だけ単独で買わせろ
>>152
今回の外伝みたいに、新九郎の将来に絡んでくるような内容ならあるかも >>155
単行本とは違くね?
16Pだか24Pだか32Pの1話分だけでいいから買わせろって事でしょ? そういうことか。やってる出版社がないわけじゃないけど、雑誌は赤字の宣伝、単行本で元を取るというビジネスモデルをとってる多くの雑誌は難しいよな。
>読みたい漫画だけ買う
いわゆる単話売りというモデルだけど、青年・少年漫画だと出版社別のアプリ以外では余り見ない。
一部の女性向けと成人向けなら結構有る。
成人向けは読み切り〜数話で完結する形が多いからなのと、女性向けは作家別で買う人が多いのかな。
買い手としては単話売りはありだけど
経営的には難しいのかねえ
単価を週刊連載で100円ぐらい、月刊なら200円くらいに設定できればペイするんだろうけど、それでも単話読みの需要があるかどうか・・・
そんなのやる気だけじゃないのかなー。
他社やってるというか俺別冊少年マガジン連載のある漫画をマガポケで単話で買ってるし。
雑誌連載なんて言うても単行本の宣伝みたいなもんなんだから、
雑誌単位で一冊100円で良いと思うんだよね。
今、講談社は漫画雑誌13冊で980円って言うのをやってるけど、
「なかよし」なんかは見もしないのが気になって辞めちゃった。
これで雑誌が選べて6冊500円くらいならまた買っちゃうかも
しれない。
雑誌は宣伝を今までずっとやってきてついに続けられなくなったから
各社収益化を模索しているわけ
町内書店はすでに絶滅しコンビニは書籍取り扱いを止めつつある
将来的には電子か定期購読の二択になるだろう
当然ながらマス広告は望めず取り次ぎによる金融機能も失う
20世紀の延長で考えてたらホント雑誌無くなるよ
どうせ赤字なんだからと雑誌の値段下げれば、単行本で回収しなきゃいけない額が跳ね上がるし、
雑誌廃止したら、新しい作品の宣伝どうするのか?という問題になる。
そのビジネスモデルの小説は、まず出るハードカバーは千円2千円するわけで、
雑誌の急激な衰退はマンガ業界自体の存続のかかった問題だと思う。
それ、このスレでやる話?
雑談したいならよそでやれよ
白暮の話だけど、鈴川なえってオキナガになったあと療養所の前に置き去りにされたってことなのに何で無登録なんだろうか
療養所から出るなり脱走するなりした後は野良生活送りながら
ある時点で他人の名義を手に入れてオーディションに応募、
みたいな経緯じゃなかった?
だから鈴峰苗子(芸名だとしたら本名)名義の登録はあるのかも
その場合消息不明長命者になってるってことだけど
白クロは魁や伏木で新しい話を描いたら蛇足になっちゃうけど
オキナガという設定はスピンオフ描きやすそうだよな
というかやってほしい
一度登録してるなら顔写真は撮ってるだろうから芸能活動なんてモロばれじゃん
戸籍乗っ取ったとしても芸能界なんて芸名があるから本名が違っててもわからない
やえいかんのリストも顔写真までは載ってないし、補足された時期が戦時中だから空襲その他でうやむやになったのかもしれない
メイクで化けるタイプって、詐欺レベルで変わるよ
垢抜けない人が洗練されても、ガラリと変わる
ネットで整形って騒がれてる人で、単にメイク変えたり痩せただけって人も多いし
だいたいそれなりの人数いるオキナガをあの人数でカバーしてるんだから人目に触れる仕事してようが、写真あろうがなかろうが大した違いじゃない気がするな。
「私オキナガじゃないです」って言ってた変な顔の特高刑事が
現代でも居たけど、ウソついてたん? よく似た孫かなんか?
ファンタジー系作品のスレで、エルフについて話題になっていた事柄だが
オキナガの時間感覚って普通の人間とやっぱり違うのかね?
魁にしても竹之内にしても人間の感じる50年や100年という年月を同じような
長さで感じてるとはとても思えないんだよな
それこそ人間の感覚にしたらほんの数年ぐらいとか…だからいつまでも精神的に
若くいられるんだと思うんだが
ちなみにドラゴンランス戦記というファンタジー小説でハーフエルフの主人公が
「人間にとっての5年は私には2か月ぐらい」って言ってたが
オキナガも似たようなものかなって
一時間は一時間だし一年は一年だけど、
年とると時間が早く経つのが人間の寿命を越えた年齢相応に加速してる感じ。
そうなると魁も、棗の死のあたりでは普通の若者ぐらいの時間感覚だったが
あかりと出会った頃になるともう90近い爺さんと変わらんぐらいの速度って事かね
竹之内ぐらいになると1年が人間の1週間ぐらいの感覚だったりして
だから「何でコイツらオキナガ冤罪死刑の名誉回復に何もしないの?」
って思ってたけど、オキナガにとっては10年20年でも機会が来るまでは
時期早尚としか感じないからたいして積極的に動く必要が無いんデショ。
よく覚えてないけど後ろに小さくで、こちらが出せる情報は終わりなのダ。
エピローグの方だったと思うから、
最終巻から警察か役人が出るコマを丹念に探すがよい。フハハハハハ
時間を短く感じるのと、若くいられるのは関係ないような
普通の人間だとむしろ老化現象として捉えられることだし
精神は老いてくって主人公でも散々表現されてるやん。
外見美少年だけど中身はジジイって。
「(長生きしても)精神なんて変わらねえって俺を見てりゃ分かるだろ」って
魁があかりに言ってたが、あれは当人の感覚では若い頃と同じままでも、
他人(主に久保園さん)から見たらジジ臭いって事かね
竹之内も若い頃にオキナガになった事で長生きしても血の気が多いままだから
「もっと冷静になりたい」みたいな事を言ってたが、あかりとかの感覚だと
彼の何処が冷静じゃないのかって思うだろうが
白クロのネタ元の一つだろうキム・ニューマンのドラキュラ紀元シリーズ(吸血鬼が人間と混在するもう一つの歴史が舞台」
では吸血鬼は転化してから日の浅い新生者(ニューボーン)と長い時間を生きてきた長生者(エルダー)に分かれている
新生者はまだ人間らしさを備えている(それ故にうっかり日中に外に出るなど不注意で死にやすい)が、
数百年生きてきた長生者は用心深く長いスパンで物事を考えるようになり、その一方でほとんどが温血者(ウォーム)=人間を餌としてしか見ないようになっていくという設定だったな
中にはヒロインのジュヌビエーブのように数百年生きてきても人間らしさを失わず、温血者を愛するようになる者もいるけど
HELLSINGの婦警も、化物を倒せる人間の心を持ったままの化物だから、
少佐から奇跡のような存在って評されてたのヨネ。
>>176
基本的には何か重大な刑事事件の容疑者ってわけでもないだろうし
失踪長命者はそれなりの数いるだろうしで
写真や似顔絵付きで指名手配とかされてるわけでもないだろうしね >>189
白暮は作中一番長寿の竹之内ですらさほど一般人の三十代と変わらないし、他の連中は言わずもがな
ドラキュラ紀元と比べるとずいぶん奥ゆかしい吸血鬼だよね >>194
ドラキュラは死んで「人間ではないもの」になっているけど、
オキナガは「人間が不死病に罹患しているもの」扱いになっているところも関係していそうだ。
気味悪がられてはいるけど、駆除すべき対象扱いはされていない。
(駆除しようとする勢力はいるけどね) そういやこないだイギリスで出たドラキュラシリーズ最新巻は「1999年東京のヴァンパイアバンド(吸血鬼租界)を舞台にしたサイバーパンクホラー。JKニンジャも出るよ!」という超読みたい内容らしいんだが、日本での刊行はいつになることか
シリーズで不死者や人外を片っ端から作に出してるニューマン先生だけど、さすがに白暮は英訳されてないから知らないだろうな
>>196
ダンスインザヴァンパイアバンドみたいな内容だね >>196
ポーの一族とか英訳されてないのかね
少女漫画の吸血鬼ものってあまり外人好みじゃなさそうだが 今更言うのも何だが、最近の研究に寄せると
足利将軍の実家(堀越公方家)で御家騒動があり、家族を殺された将軍が
敵討ちのために家臣のなかでも土地勘があってコネもある新九郎に敵(腹違いの兄弟の茶々丸)を討つことを命じた
報酬は現地の最高責任者の地位。だけど新九郎は内心では独立する意志を固めていた。
というのが冒頭シーンだね
3巻1月10日発売決まったな
コミックス派だから待ち遠しかった
>>202
いま連載中の話から何年後くらいですか? 第一話冒頭で新九郎が38歳と発言してて
次から始まる荏原編は新九郎16歳ってなってたから22年くらい先の話だな
新九郎が備中から京に上ったのが文正元年(1466年)
足利義材(義稙)が追放されて足利義遐(義澄)が将軍に擁立された明応の政変が起きたのが明応2年(1493年)4月
伊勢宗瑞(新九郎盛時)が伊勢討ち入りで足利茶々丸(義澄の異母兄)を追放したのが冥王2年10月
その謀議を専門用語で冥王星計画という
⊃天⊂ カッ
たかが一単語、自分の知ってるネタと被ってたぐらいで
嬉々としてスレと無関係のつまらんネタ貼ろうとするトコ
いかにもオタクって感じだわ
第一話からが本編なのか
第一話に至るところで終るのか
スピリッツ移籍の話で嫌な予感しかない
通勤途中に相模原の橋本アリオを通るんだけど、昨日はイベントなんだろうが、朝からイングラムが置いてあって警視庁とか書いてあった。
会社帰りには、20代くらいの人達が写真撮ってたけど、君らパトレイバー知ってるのかよwとか思った。
>>207
きっと十年後とか話が飛ぶんだろうけど
スピリッツ転籍はいいタイミングなのかもしれない
さらっと今までの説明して一気に◯年後となるのでは ここでグチるのも何だけど、月スピの購読どうしよう…他にも読んでる連載あるけど、ゆうきが最大要因だったのに。
新連載って何するんだろ
今さらSFやギャグ回帰などできなさそうだけど
現代劇で且つ実際に作者が興味のある事件やテーマをとり込めるものだと
お仕事モノかな
新九郎が描くのに脳使う作品だから同時連載は軽いもんになるんじゃないのか?
>>221
あ〜る続編のようなノリでは描けないのでは
>>222
ニュータイプでやってる競馬(?)エッセイみたいなのは気楽に描いてそうだけど パトのスピンオフって、第一小隊から他所に行った97式改のその後とか。
いちおうパトの新作に絡んでるらしいし、そのコミカライズをちょっと書くのかもな。
新苦労の方は今川家の跡目争いに絡むようになったら月刊ペースに戻らないと無理だろうし、
週刊連載は荏原荘編の間だけじゃないかな?
週スピは隔週やシリーズ連載ふつうにあるから
出戻りは告知の手間があるし無いんじゃないかね
新連載やるくらいなら新九郎をちゃんと月一連載やってくれよと
俺も面白いと思う
ゆうきまさみの漫画は大体面白いと感じる
ちゃんと予定通りに(編集側が)描かせてくれれば…だな
某KUNIEは構成的にいろいろとアレだったし、まあ打ち切りもやむなしとは思ったが、
本来想定してた落としどころがどんなだったかは見たかったなあ
あんまり派手な内容じゃないし大ヒットもしないだろうけど
まあ完走は出きるんじゃないかな
KUNIEは作者本人が言ってたように完全な少年漫画で小学生低学年が多く読む雑誌だったらヒットしたかもしれないけど当時のサンデーの想定読者層って高校生前後な感じで、完全に編集部のミスだろって思ってる。
単行本派なんで出たら必ず「面白かった」って感想書いて送ってる
>>238
俺はバーディーEVOが一番面白かったけどな。ただ白クロ読んでて日本史に興味が向いてるのは感じてたんで、
新九郎が始まった時はああなるほどね、と思った。死ぬ前に描いとかんと、というところかな。 白クロの中の昭和初期〜戦後の描写、実に雰囲気がある
またこの時代を舞台に何か描いてほしい
時代物2本はキツくない?
まあ備中編はわりと自由に進行できるので
その間に短編シリーズくらいはできるのかも
しらんけどね
実藤さんの外伝が読みたい。
茜丸と別れたあと、どう戦後を生き抜いてきたのか。
別れてないんじゃね?
一緒にいたから棗は殺されたんだろ?
連絡はずっと取りあってたみたいだし
ビッグコミックスピリッツ7号(1/11発売)より移籍新連載
「新九郎、奔る!」ゆうきまさみ
バーディーみたいに休日とかで締め切り繰り上がる時は休載しそう
月イチをせめて守ってほしい、しかし売り上げ上がるような作品かねえ、新九郎
移籍連載も始まっていないうちからめんどくせえ人たちだな
大御所作家の作品は、週刊ではほぼ隔週で固定されてるしな
隔週でもスピリッツで読めるようになるのは嬉しい
月1で週刊誌に移籍する必要あるのかな…
まぁコンビニにあるかないかの違いはデカいか(笑)
>>266
でかいでかい
月スピじゃ連載してることすら知られないよ あさひなぐとかバレエの漫画とか青春モノが売れてるし
戦国青春物語でしばらくはやっていけるんじゃないか
ツイッターに3集の表紙絵載ってる
魁が憑依したような…
新九郎の服に他の登場人物が乗るパターンで今後も続くのかな
1巻表紙のすごい美少年誰だろう。
本編は泣き虫変顔お兄ちゃんしかいないし。
魔法半将軍は下手にしっかり描いちゃうとキャラが濃すぎてみんな持ってかれる恐れがある
パトレイバー本は何冊か出てるね(メロンブックスの予約ページで見たから、
現地ではもうちょっとあったのかも)
混沌極まるこの時代だけど
新九郎は聡明丸とはずっと関係深くて裏切ったりしてないね
一瞬「まる子」の時代ってなんだろう?と思ってしまった
週刊に移籍しての連載が上手く軌道にのって
新九郎に大河ドラマ原作のお声がかかったりしないかな
じゃじゃ馬も性別を入れ替えれば
朝ドラいけそうな気がするけど
>>291
競走馬を育てる朝ドラは本仮屋ユイカ主演で既にあるような・・・ >>295
島津もさ
でも仕方ないと思う。大河ドラマになると強いのは。 確かに大河ドラマで朝ドラやったんやし朝ドラで大河もいいな
新クロウなんてピッタリやん
>>298
朝ドラなんて暇してる専業主婦が朝の家事が終わってから
「昔も今も女は大変よねえ」って思いながら
せんべいかじりつつ見るもんなんだから
新九郎の面白さなんてわからないだろ スピリッツの予告だと京から領地の荏原荘への下向から始まりそうだな
伯父との確執とか西軍とのいざこざの中で成長していく新九郎を描くことになるのか
そして西幕府とか西陣の南帝とか山名宗全と細川勝元の相次いでの死とかは京からの噂や知らせとして流れてくるという感じになるかな
中央のごたごたは伝聞として整理されて主人公に伝えられるという体裁の方が
歴史に疎い読者にも分かりやすいかも知れないね
>>314
わかりやすいことが良いのか、、漫画として面白いのが良いのか、、 今更だけど貞興にいちゃん生かして欲しかったな
京都伊勢家から勘当されて名前変えたとか
あれは家や主君の都合で振り回された挙げ句、自分の思い通りに生きようと思った途端伯父に殺されるという「そうなっていたかもしれない新九郎」の姿だから作劇上殺すという方向になったんだろう
やがて伊豆討ち入りで自分が自分の主になるという選択をする上で重要な転機になったイベントとして扱われていると思う
再来年の大河は三谷脚本で鎌倉時代か
頼朝亡き後の十三人の合議制と北条義時の権力掌握過程を描くということなので面白くなりそうだな
今年の戦国(明智)→来年は幕末〜明治(渋沢)→再来年は鎌倉(北条)と来るので2023年は大河不遇の室町を是非
まあ今年の麒麟も時代を「戦国」ではなく「室町末期」という表現にしてるけど
ワイの先祖(自称w)も出るかのぅ
なおやられ役www
13人の有力者が毎月一人づつ族滅させられて
12月に「そして誰も居なくなった」になるのか
>>321
視聴率すっご悪いからなぁ
たぶんコレも微妙な数字になるだろうし
連続してマイナーなのはないんじゃないかなぁ
大河より『風雲児たち』みたいな一発モノの時代劇の方が
NHKは秀作が多いと思う >>317
いやそういう意味じゃなくて
>>313のように始めていく土地で苦労しまくりの人生になるみたいな >>327
あの辺は山名氏の領国に近いからまったく平和というわけにもいかなかっただろうね
京に戻って取次になってからも借金返せず訴訟沙汰になったこともあるし、所領の経営はうまくいってなかったのかも
東国下向もそれが原因という説もあるようだし アマプラで銀の匙のアニメ見てて思ったんだけどこれじゃじゃ馬じゃん
アニメ化まったなし
3巻電書で買えてたが家のPCじゃなきゃ読みたく無いんで我慢
はよ仕事終われ
単行本派なんだけど月スピで連載してた分は3巻で終わり?
これ読んだら週スピ連載開始分から読んでも話飛ばない?
ただでさえ観光客多過ぎで普通の住民が生活出来ないみたいだしネェ。
第3集購入
第13話から第16話までの4話と外伝「新左衛門、励む!」を収録
第16話の家人荒川又次郎のセリフに落涙
「新九郎様が家督を継いだその日には我ら力を尽くしてお支えいたす!どうか立派な主になってくださりませ!」
なんてドラマチックな
5話で1巻分足りたか
ドラマチックなシーンが多かったから気がつかなかったが
増頁だったのね多分
>>337
オッケー。大丈夫です
24時が待ち遠しい 移籍前の読んでなかったけど
スランプとか英語が普通に出てくる話なの?
駒若かわいい
貞宗様と新右衞門さんがいない
広告ページの貞親様アップが一番印象に残った
父ちゃんのスクリーンは誰が引き継ぐんだろう
兄貴が最期までいい兄貴だったのが切ない
「新九郎を排除しよう」とは欠片も思わない辺りが
貞親そろそろ退場じゃなかったっけ?
なんぞ劇的な展開があるんやろか
>>343
「ねえねえサインもらった?」
「ウィンウィンの関係ですから」
パワポ用のロールスクリーンだのが出てくるし、
いろいろ考えたらアカンw >>342
d
じゃ週刊になったら毎週読むかな
3巻面白かったがかなり展開早く感じた
なんでだろ?
あと義視の逃奔(と言って良いものか?)や義政との兄弟対立の原因を義視の器の小ささにあったとするのはちと抵抗あったな 三巻の表紙の画が酷いな
ワニとかカバじゃないんだから
なんでこれでOKがでたんだ?
「器が小さい」と言ってるのは細川たちで、作者自身はそう描いてなくね?
史実ではプレッシャーというよりは功績欲しさに出奔した印象だけど
兄ちゃんと新九郎の評価通りじゃないかな
真面目すぎるという
マチャミ先生が好きなのは間違いないよね
それにして父ちゃん何隠してんだ?
新九郎に借金が残る展開なのかなこれ
史実だと親父は今川内紛のころまでは生きてたはず
新九郎の独断ではなくて、父親から幕府の命令として関わったらしいし
真面目過ぎる奴が逃げたあとの状況でほいほい西軍の頭に収まるか?義視
「ヤバい、このままだと俺廃されるかも」という疑心暗鬼と「ここで功績あげないと(俺権力基盤薄いから)ヤバい」という焦り辺りが混合した結果な印象
小心者で能力も無いがプライドと理想は高いお調子者
と言う人物像を描いてると受け取ったわ俺は
そこは来るもの拒まずの宗全の器量ということで
後南朝まで引き入れちゃって後の西軍の厄介者
勝つために場当たり的に味方引き込んだせいで、宗全本人が和睦したくなっても納得しない他の大名たちを抑えきれずにずるずる続くという……
ちなみにワイ左近次は後南朝だと思ってるから
当たったら誰か褒めて?
まあわかるの当分先だろうけど
巻頭カラーということで久しぶりにスピリッツ買ったけど
今400円もするんだな
値上げ自体は数十円なんだろうけど、ほとんど読むものないのもあってえらい高く感じたわ
もし仮に西軍が勝利して義政が引退して義視が新将軍になったとしても、その後絶対揉めるのは必定だろうな
義視が当初の約束通り義尚に将軍を譲ろうとしても報復を恐れる西軍側が絶対に承服しないだろうし、息子の義稙に譲ったら今度は東軍側も義政も黙っちゃいない
そうなるのはわかりきったことだし、義視は自分が勝利した場合の構想がなくて成り行きで西軍についたという感じなんだろうな
最後は兄貴と和解して義植が将軍になるのを見届け、怪しい動きを見せる富子とは不仲になったけど息子がクーデターで追い出される前に往生したのでまあ満足の行く人生だったのではないか
義視が西陣の南帝に仕える態度を見せなかったのも、プライドが許さなかったのもあるけどそこまでやったら東軍や朝廷との手打ちが不可能になるって恐れたのでは
そういや大道寺太郎は「箱根の坂」でも同じ宇治田原なんだよな
>>362
「アオアシ」が休載なもんで余計にそう感じる。「バジーノイズ」も
終わっちゃったし。 姉上が輿入れをするタイミングでというのが悲しさを増幅させる。
月一掲載だと思ってたから隔週は朗報
東村と互い違いになるのね
扉絵中央の少年だれだ?
貞陸とも思ったが出番無いハズレだしなにより弥次郎と1歳違いでちょっと印象違う
となるとやはり盛定の隠し子か
須磨さまに頃されるぅ〜う
北条早雲の話、めんどくさい
いちいち政治や情勢を理解しながら
読んでる奴いるのか?
説明がなげぇ
めんどくせぇ
盛定の代から一家の財政が厳しくなってたっていう設定なのね
押領する気満々の伯父一家からどう所領を守るかというのがこれからの話の中心になりそだな
いまのところそんなに難しい話はしてないと思うけど
西軍に逃げた義視に共感した兄ちゃんが謀反の罪で討たれました
ほら一行で説明ついた
あの年まで政治にノータッチだったのにいきなり将軍継嗣に擁立からの将軍に嫡子誕生でうまく立ち回れるたら人外だと思うのは俺だけ?
そこを旗印のいなかった西軍に目をつけられたのではないんだろうか?
治罰の院宣が出たら慌てて後南朝担ぎ出すあたりも含めて、西軍の場当たり感強すぎる気がする。
3巻、薄い…
と思ったら1、2巻が6話分収録なのに3巻は5話分しか入っていないのか
>>375
その通りで義視はだからプレッシャーで順当に潰れたわけだ
そして義視のそんな苦衷を全く察しておらず自分では優遇してるつもりの義政の鈍感ぶりが酷い >>375
足利義視は還俗するまで浄土寺門跡で、この頃の大寺院や神社は広大な荘園領を持つ領主でもあったから全く政治や支配地の運営の素人ってわけでもなかっただろう
事務方である奉行人など優秀なスタッフがついていれば実務もなんとかなる
くじ引きで同じように還俗して将軍になった足利義教だってやりすぎで最後に暗殺されたとは言えちゃんと幕府のリーダーシップをとってたわけだし >>371
大道寺、荒川、在竹に続いて今回山中が出たから御由緒六家の残りの荒木か多目のどちらかでは
他の面子も見開きにいるし 山中の駒若って幼名は、何か出典になるものがあるのかな?
>>381
そういうこともありそうか
左端の人も入れれば確かに6人だね >>383
「顔出しておいた方がいいかなーと思って」
…クソマジメな鳥坂先輩みたいになってきたな 3巻94ページ、普段はマンガや小説であまり驚かなかつた俺が久しぶりに衝撃受けた。
微笑む右京大夫
もしかして室町コラムはないのかと思ったらあった
でも位置を内容に忖度してるような
あの叔父さんなんか世を拗ねて自暴自棄になった覚醒後藤隊長みたいでおっかない
京の幕府の中枢にいる盛定一家がお行儀いいだけで、鎌倉・室町の武士は「舐められたら殺す」「お前のものは俺のもの。俺のものを奪おうとするやつは殺す」な蛮族揃いだし
盛景伯父上だけ損してるしぶっちゃけ八郎の件はだいぶ正論言ってるしね
でも新九郎も殺す気デショ。
跡継ぎが潰えれば土地帰ってくるし、あわよくば弟の土地も狙えるし。
>>391だが
盛富伯父は相続したんじゃなくてどっか他から所領を与えられたみたいだな
で、父親の本領を盛景と盛定で分割したと
そりゃ盛富にとってみりゃ自分とは関係ない話だな
これが本領三等分で相続してたら盛富盛景vs.盛定になってただろうね
新九郎たちが腹違いなのに仲良くしていたのとは対照的だな
やっぱ京都の政府高官と地方の地侍との違いかな まだ親の庇護下で呑気に暮らしてる立場と
一家の棟梁として収入を確保しなきゃならん立場
との違いじゃないか
性格は環境、境遇によって形成されていく面もあるけどな。
子供の頃仲良くても、大人になって立場変わってくると対立するなんてのは珍しくない
3集中表紙のカラー絵が切ない
弥次郎が来た直後に八郎は伊勢に行っちゃったから
ああいうシーンはなかったはずだけど切ない
訳知り顔の新九郎と違って屈託のない弥次郎が須磨さまのなぐさみになっててほしい
「北条5代」かな何かで言及があったけど、盛定は高官な上に伊勢守家の婿なので他にかなりの所領をもっていたと思われるらしい。
それなのに本来全部手に入るはずの相続領地の半分をもってかれた盛景が遺恨を持つのはわからんでもない。
伯父の盛景とその息子は奉公衆なわけで、後に新九郎が義尚の申次衆から奉公衆に転属になった時にまた揉めるんだろうな
奉公衆になったのと同じ年に伊豆に下って今川家の内紛に介入してるのも、姉ちゃんから頼まれた他に従兄との確執で京に嫌気がさしたからというのもあるのかも
子供の頃仲良くても大人になってお金の問題絡めばそらもう修羅になりますよ
>>371
少年じゃなくて、小笠原氏の娘じゃないの?
小笠原氏は弓矢で有名な家だし 最初は弓矢の指導がきっかけとかにするのかな
先週はあまり弓に自信なさげだったし>新九郎
>>399
木っ端もらいに行ったのは後日だもんね
伊勢に行かなければあっただろう時間だよね
兄弟力を合わせて〜とか屈託なく言ってたのになぁ八郎
ホント切ない 叔父さんにキヲツケロという忠告を残せただけでも
カキョーインぐらい最後に役立ったデショ。
義政、義視兄弟にしたって義視の後年の僧推挙の話からも想像できるように
本来仲が良かったはずなのにな
しかし、今週のお父ちゃんの反応ってあれ、所領の経営が破綻して借金まみれってことかね
新九郎たんの若かりし日の訴訟問題ってお父ちゃんに責任なすりつけちゃうんだろうか?
年貢そのものを差し押さえるようになるのってもっと後じゃなかったっけ?一度収入として入ってきてるなら帳簿に入るはずだから所領を横領されてるのでは?
今週号表紙真ん中のお坊さんは誰だろ
2人のおじさんのうちのどっちかかな?
叔父さんだろうね
新九郎がお寺に寄進したんだっけ?
横領されてるというより、上がってきた収入を記録せずに私的流用してるのかな、
というようなうろたえぶりだったような・・
浅茅さんがよその男に取られたから、別の女性囲って、その一族郎党の生活費を負担してるとか。
>>415
親族に横領されてるならこれからそこに行く息子に事情説明しないわけないしな
へたすりゃぶっ殺されかねないし >>415
フィリピーナに家族でぶら下がられているおっさんか 何気に真田丸は創作分野に影響大だったのかもしれないな
ファミリードラマ時代劇は上手い感じで行ける、みたいな
スイーツ大河が叩かれるの見方を変えると、女性活躍ドラマを時代劇でやるのは視聴者から見ると無理が多いってことじゃないかね
ブックオフで「年代記」買ったよ
やっぱりすごい漫画家なんだな
なるほど愛人の可能性はあるな。私的にも何も自分の所領で、帳簿を外部に見せる必要があるわけでもないはずなのに誤魔化す理由がよくわからなくて
横領されてるけどそれを家中に知られると兄と戦争になるからかと想像したが無理があったか。
>>422
最初からそう読んでたは
「あー、おっちゃん女に貢いでるんだあー」って
やっとスピリッツの読んだ
本編後の広告ページ
「本作は今回からお読みいただいても問題なくお楽しみ頂けます以下略」
ヤンサン廃刊のときを思い出すな
既刊の良さはなんちゅうても伊都だな
次に伊都が登場するのはずっと先なのかな
伊都はこのマンガのメインヒロインだったな
つぎ出たときは眉墨入ってるんだろうか
でもお歯黒はやめて
それはさておき誰かお歯黒を麗しく描ける作家はいたら見てみたい気がする
モノクロ写真でも結構グロい
新九郎が嫁を貰うのはいつなんだ
男ばっかでむさ苦しいんだが
こういう感じでずっといくのか
備中下向しちゃうと嫁はまだまだ先だな
お相手は京都小笠原氏で決まってるから
愛人はわかんねぇ
お兄ちゃんも超有力者の家の嫡男で15才? なのに、
嫁はおろか許嫁も居ないまま死んだとかこの時代でレアケースでねの。
氏親が異様に元服遅いとか
新九郎周辺の家庭事情は色々変だ
>>430
ありがとうございます。
自分で調べろと怒られるのではないかとと反省していましたが。
新刊読むと作者の伊都に対する思い入れと言うのか読者に対するサービスなのか
とにかく凄い感じる
この時代に女の方から男の子にハグなんかせんやろ
あれを越えるキャラを描けるのか
新九郎の嫁はツンデレになるのかも あれはもう作者の好みとしか言うほかないw
それはそれとして伊都(北川殿)が今川氏に嫁いだことが新九郎の関東下向に繋がり、それが戦国大名後北条氏の誕生と関東の諸勢力の刷新をもたらすわけだから、歴史の転換点になったということでは重要人物には間違いない
家人達がわいわいやってるとことかパトレイバーの整備員達みたいで楽しいなw
太郎以下名前ありの3人はちゃんと史実の人なのね。
>>423
貢ぐにしても帳簿が子供がざっと見ておかしいと気付くぐらいってどんだけ金のかかる女やねん 愛人そのものにはそんなお手当出してないかもしれんけど、
戦乱で、愛人の実家一族が家屋敷燃やされて土地奪われて、
それを買い戻すために父ちゃんが荏原からの年貢を私的流用とか・・?
駿河に下ったり諸方面に工作したり、まあ、物入りではあろうが、
あの父ちゃんのうろたえぶりは後ろめたいところがありそう。
むかし、愛人の浅茅さんの存在を義兄の伊勢守に指摘されて焦ってた時のリアクションに似てる。
この時代、女以外だと何だろう
お金の事だけに富子さんが絡んでくるんだろうか
>>429
超有力者の家の傍系の長男だから大したことない。官位のついた家臣みたいもん。領地も大したことなかったやろ いろいろ調べて、人名とか官制とか人間関係が頭に入ってくると、
再読以降のほうが面白く読めるなあ。
「俺の主は俺だ!」
第一段階が兄ちゃんの件
第二段階が親父の借金の件
になるのかな
盛貞さんが亡くなったら新九郎に引き継がれるのでしょう
そういえばとうとう自ら盛定スクリーンって名付けてたな
単行本派なので、スレ的には既出なんだろうけど。
盛定とうちゃん(29)と須磨さん(16)が結婚した時、
貞親(32)、貞藤(17)ってことは、浅茅さんはさらに若いんだよね。
年齢的には、そりゃ浅茅さんも若い貞藤のほうがいいわなあ。見た目老けてるけど。
あと、とうちゃんの2番目の兄(5つ上)のほうが貞親さんより年上なんだな。
須磨さんも含めて伊勢氏宗家は老け顔の血筋なのか・・
年賀状の写真の須磨さんにちょっと伊都の面影があるネ
「センゴク」の北条編では伊勢盛頼が叔父になってたけど、こっちはいとこなんだね。
あっちじゃ盛頼の知恵袋みたいな役割を果たして協調してたけど、こちらはでは敵対的な感じで登場か。
盛定親父の兄弟の名前はネットで見る限りは(出典の中身までは確認できないけど)この作品通りだから、
いとこ設定のほうが確率は高いのかもね。
主人公なだけに、最近解明されてきたことをちゃんと調べんといかんのだろうが大変そう。
八郎はどうやって退場するのかと思っていたら、ああいう…悲しい。
八郎を「まっすぐな気性」と評した父親の言葉が刺さるなぁ。
>>406
1巻で貞親さんが新九郎に弓の稽古つけてやるシーンが好き >>448
その田売地券、以前読んだ本によると「所有者は寺になるけど年貢は変わらずこっちがもらう」って内容らしんだよな。
中世の常としておそらく寺は自分の分で追加で年貢を徴収したんだろうけど。 あれ…今週さっそく休載…?
隔週か月イチなんだっけ?
隔週ちゃうかな?前号に「次回は1/27発売号」とか書いてたはず
目次のはしっこよおく見たら小さい字で隔週って断ってあったわ
当面は鼻に傷のあるおじさんとその一党との争いになるんかな
それを経て主人公が成長するみたいな
なぜか貫高通りの税収がない領地
西軍の支配領域が近いので安全ではない
領地を分与問題で叔父一家がちょっかいかけてくる可能性がある
>>458
>>448
従兄の盛頼は延徳2年(1490年)にも存命で所領を維持してるので、伯父一家からの干渉をいかにかわすかという話になるんじゃないの
数年後には今川義忠の横死で後継者問題でもめる今川家に乗り込んで姉ちゃんと甥のために太田道灌らと交渉するという大勝負が待ちかまえてるわけで、その交渉力は荏原荘での数年間で磨かれたという話になるのかも いかにも厄介な様子の叔父親子が
色々揉めたあとに味方になってくれる
展開だと胸熱だね
お父さんは頼り無さげだし宗家の当主は信用ならないし
現実は揉めた時点で人間関係終了だし最初に最悪クズは一生変わらず最悪クズ
まあ伯父一家としては横領というより本来は自分たちの物を回復というつもりなんでしょうが
>>467
ネタにマジレスだったらスマンけど
「弄る(いじる)」じゃなくて「奔る(はしる)」な
東奔西走の奔 前スレだか前々スレだかを立ててくれた人が、
実際に勘違いして「新九郎弄る!」とスレタイつけてた。
>>471
中坊の時ムッソリーニをムッツリーニと覚えてた俺に勝るとも劣らないくらい恥ずかしいエピソードだなw >>466
八郎を失った悲しみを癒したのが弥次郎とううとこでしょうか 前々々スレだった
ゆうきまさみ総合17【新九郎 弄る!】
ちなみにスレ立ったのは2018年1月29日
連載開始直後だからしゃーない気もする
きっと、あ〜る以来の戦国ギャグ漫画をイメージしながらタイトル入力してたんだろうな
>>470
数スレ前だと立てたやつが間違えて本当に弄るになってた過去w これまでの流れだと新九郎は京都生まれっぽいけど、
領地の荏原(岡山県井原市)は「北条早雲の生誕の地」としてアピールしてるんだっけ?
まあ盛定父ちゃんが須磨さんと貞親をはばかって、身重の浅茅さんを荏原に隠したという展開もあるか。
八郎の件の納め方を見て上手いと思ったのはやはり貞宗
父に劣るのはあくまで経験と場数だけって感じで
そりゃどうのこうの言ってもかわいい妹の一人息子だ
情の一つも湧くだろう
そういや貞宗さんは、最初は今出川に仕えることを渋っていた八郎を一喝してたな。
冷静な策謀家タイプか。
大河「花の乱」でも出てたが、若いころの渡辺謙に似た舞台系役者が演じていて、
絶対にこの役者、将来は大物になるわーと期待したものだったが。
親父は今出川様のとこに八郎やって下手打ったって評価だけどネ
結果だけ見て物事の良し悪しを考えていいのかという場面なんだよな
あの時期の伊勢家はあちこちに保険を掛け捲らねばならない時期でもあっただけに
皮肉が言えるのも家が無事であってこそって
繋ぎをつけとくのはいいけど人選を誤ったって事ヨ。
距離を開けておける大人の家人でもいいいのに、
何でよりにもよって腹心の嫡男の真っ直ぐ少年を送っちゃうかなって事。
新九郎も細川様がらみになるとワチャワチャやってたデショ。
人にモノを教えるのが上手い=人物選定の達人であるパパ上から見たら
まだまだ青い青いってなるデショ。
史料全くなしパートはどう書いても間違いにならないとはいえ何も指針がないから大変だろうなぁ
>>459
黒田氏によると盛時と道灌の交渉はなかったらしいけど
「新九郎奔る!」ではどうするのかな >>488
田上荘の連中も思い切り辱めてやれたんだから皆殺しにされても満足だったろうな wikiによれば貞宗さんは滅びてもおかしくなかった室町幕府を支えた賢臣ってあるな
ゆうき先生もそういう人物として描いてるのかな
荏原編にも登場してほしい
新右衛門さんも登場してほしい
>>490
そんなに時代に差はないのに
安土桃山はあんなに資料が残ってるのにこの差はなんなんだろう 支配者層が一気に入れ替わってるんだから、新領主にとって都合の悪いことは全部焼却。それに事細かに記録残すようになったのは武士が暇になった江戸時代に入ってしばらくしてからで、その時代に父親や祖父の時代のことを聞き書きで残してるのが多い。
同時代史料が少ないのは安土桃山も同じ
>>496
荏原編で「石合戦をやるかどうかをツイートで迷ってる」と空目した。
…スマホ弄りながらあーでもない、こーでもないと魚竿する新九郎(殴 新九郎の両親の結婚時の年齢
貞親(32)――貞宗(5)
貞藤(17)
須磨(16)
⇓
盛定(29)
次兄(34)
やっぱそのなんつーか兄ちゃんよりも利発そうだからとか
>>495
特に後北条氏は豊臣に対するのと同じく家康が念入りに消しているからな >>505
北条は、農政とか統治方法に関する書類は戦国期にしては異常なほど残ってる方。
文書行政がしっかりしてたというか、徳川がそのまま模範にして取り入れたというか。
よく戦国期の統治のサンプルにされてる。
そのかわり一族の出自や歴史は曖昧。正当性が揺らがないように、あえて正確なものを残さなかった可能性もある。 江戸初期に成立した最初の早雲の伝記って伊勢氏の出自ってはっきり書いてんのに講談に押されて出自不明の素浪人になっちゃったのも面白いよな。
写楽の伝も一番古いものでは伊予の能楽師って書かれてるのにいつの間にやら謎の人に置き換わってるのに似ている。
本人も養子も生国播磨って言ってるのに
作州浪人ってなってる剣豪とかね
「人はその願うところをやがて信じる」んだそうだ
北欧の英雄譚ハイムなんたらより
実際の引用は寺田寅彦「柿の種」
>>508
斎藤十郎兵衛は、伊予じゃなくて阿波じゃなかったっけ。 >>502
新九郎は母親似、弥次郎は父親似という可能性もあるかも まあ、浅茅さんが貞藤の後妻におさまって、盛定パパの周辺から姿を消したのも大きいのでは。
逆に須磨さんも、実子の八郎とイトがいなくなって、将来のこと(自分の世話とか)考えると、
弥二郎を幼少から養育して大切にしたくなるのもわかる。新九郎には今更ベタベタできないだろうし。
でもまあゆうき漫画だし、基本、須磨さんもいい人なんだろう。
富子と貞親の利害が必ずしもイコールでないのが今後の注目
本当に今さらなんだけど戦国ビギナーなので言いたい
なんで血の繋がった兄弟なのに敵対するんだ
しかも名前が似ていて分かりにくいぞ
苗字でキャラを区別するクセが抜けないんだよ
領国で区別をつけたいところだが
昔の地名なんて知らんわ
「荏原」のルビを振ってくれ
>>514
にーちゃんの遺体を前に、新九郎に「お前が死ねばよかったのに、と罵ればいいのか?」って
セリフが出てくるし、いわゆる「我が子可愛さで視野狭窄になった愚かな母親」ではないよね
まあ側室の存在に腹を立てる正室ってのは、当時の婚姻システムとしてはあんまり褒められた
ことではないんだろうけど、現代感覚に引き換えてみればわかるしなー >>518
須磨が惚れて、親父が縁談持ちかけたという設定 >>516
兄弟、父子の対立なんて、歴史上珍しくもなんともないしなぁ >>517
頭ではわかっているが感情で割り切れないのは普通だよね >>505
後北条氏関連の文書は家康の関東入部の際に徳川家が当地の資料用に発給文書の写しを全部とって保管したんだったかで、
江戸時代に没落した家に出された文書もの内容もわかる超レアケースだぞ。 >>516
現代だって仲のよかった兄弟姉妹が遺産相続とかで大変なことになることもあるよね 親父の遺産を分割相続するわけだから、兄弟ともにどうしたって不満が残る。そこについてる嫁ほか家族だっているわけだしな
>516
まあまて、まだ戦国時代に入ったか入らないか、だからな。
なぁに、戦国時代になるよりずっと前から血のつながったことが理由で兄弟は争うものだ。
金とか権力とかがあるところは特にな。
むしろ、血がつながってるのに仲が良い武田晴信と信繁が異常で、時の蒐集院が今川義元に命じて父親の信虎を確保させたくらいだ。
まぁ神話上、人類初の殺人は兄弟と設定されてるぐらいだからな
そういや秀吉と秀長なんかもOK組だね
も少し後の毛利さんや島津家とかもそうかな
ただ名門で兄弟が多い所は火種が多いのはあるかも
島津家久も、兄貴たちが謀殺に関わったのではという説もある
秀吉のところは貧しいから
だから、秀次とかの世代になるとヤバい
弱小から成りあがってる最中は身内で争ってる余裕もないだろうけど
でかくなって分家とかが各地に散りだしたり利権も大きくなると割れる火種も増えてくるよね
相続が紛争の最大級の火種だからな
江戸時代になっても現代になっても、戦争にまで訴えないだけで常にどっかで揉めてる
後北条氏は、興ってから滅びるまで目立った家内の紛争をやらかしてない稀有な家だわね
ほかままあ短期的にはともかく長期的にはどっかしらで派手にやらかしてる
荏原編その2読了
当たり前だけどちゃんと載ってて一安心
テレビに出てる日本史の有名な先生が言ってたが
源氏系列はお家騒動が多く平氏系列は仲がいいらしい
北条、織田は平氏で徳川、武田は源氏と当たってるんだよねw
武士の最初の大規模な騒乱の平将門の乱は平氏の内輪もめが発端だけどね
源氏が何度も御家騒動じみた内乱をやってるのは
前九年・後三年の結果として源氏の頭領にエライ箔がついて争奪の的になったからかもなぁ
平氏は地方地方で好きにやってて平氏一門を束ねるトップの座みたいなのがないから
それぞれが争っても小規模紛争止まりで一門を撒きこむ大騒乱に発展しないというか
今ネカフェで1巻から読んでるが花の乱視たく
なってきた、次の大河再放送でやってくんねーかな
スピリッツ読んできたけど、次回がいつ掲載されるか不明っぽいな
>>536
戦国時代で系譜がはっきりしてるのは武田とか佐竹とか島津とか一部で
あとほぼ自称やから… 今回出てきた高越城城代の笠原氏って後に伊勢盛時に従って関東下向して後北条氏の家臣(小机城城代)になってる家なんだな
あからさまに舐めた態度(多分叔父一家も絡んでる)してるこの一族をどうやって臣従させたかが今後の話になるかな
本姓とか関係なく拡張期ってのは兄弟に分けるものもちゃんとあるんで仲良くできるんだよ。
現代でも遺産相続で揉めるのは金持ちより貧乏人のほうが圧倒的に多いと言われてる。
血縁より地縁で人間関係を考える方がいいのかなと思った
そうでもないのか
「新九郎、奔る!」の週刊スピリッツでの連載は隔週連載だったと公式で告知が有ったような……
と思ってTwitter検索をかけたけど、公式アカウントでは連載スケジュールはあんまり告知してなかった。
元が月刊連載だから、隔週でもやむなしだとは思うけれど、公式で連載スケジュール(毎週とか隔週とか)告知はしてほしいな。
週間スピリッツの次号予告ってなんで全部のせないのかな
もしかしてよく落ちるから?
赤ん坊時代はニコニコ笑いながら小便もらしてた弥二郎が兄に似て利発な、そして兄よりも人たらしの才能がありそうな少年に成長しつつあるのが頼もしいな
掲載雑誌を引越ししたんだし、軌道に乗るまで(7−8回くらい)は毎週連載したほうが、
新規読者もつきやすいと思うんだけど・・無理か。
上杉謙信の漫画も隔週とか言ってるが隔週じゃねーし
その辺いい加減なのかな?
週刊に引っ越したけど、次掲載は3月に二回載せますが一番ありえそう
スピリッツはページ数に対して連載作品数が多すぎるんだよ
ほとんど読み飛ばしてても、毎号毎号読んでる漫画のどれかは休載
あれじゃ定期購読つかなくて部数下がるのもしゃあない気がするわ
>>555
上でも名前が似ていて分かりにくいぞって書いてる人いるし
続けて数話読んでもらわないと覚え辛くて新規つきにくそうだね スピリッツで毎週必ず掲載されてるのは気まぐれコンセプトくらいじゃないの?
というかスピリッツに限らずヤンジャンもヤンマガもモーニングもみんな隔週、月一みたいな形式だらけだし少なくとも3、4回やったら1回休みは入るな
>>562
先生の年齢的に考えて新九郎ですら満足に月刊連載できていなかったんだし、これ以上の連載掛け持ちは無理っしょ たしか何かやりますって告知があったよね
パトレイバー絡みじゃないかと言われてたけど
けっきょく何だったんだろ
>>546
昭和からそれやってたら潰れずに済んだ作家もいただろうにねぇ >>558
ヤンマガだって似たよーなもんや
増刊誌休刊したらどっかで編集や作家を巻き取りゃにゃならん
満鉄職員を戦後フリーパスで国鉄入れて後になって職員過多で合理化できず
慢性赤字で困ったような話や >>566
月スピ作品のリツイートまめにやってるし
たぶんなんかやるだろう
問題は月スピが持つかどうか
昨年下期でまた入荷店舗減った気がする >>525
武田信虎が幕府に「幕臣筆頭」として伊勢貞孝、大館春光らより
上の武士最高の扱いを受けていたのはそういう理由だったのかw >>573
スピリッツは創刊から数ヶ月は隔週刊だったんだよ。週スピ・月スピ・スペリオールを統合して隔週刊でもいいと思うよ、個人的には。 >>539
知人に言わせると、南や西に伸びていった源氏は実に賢く
金儲けして出世している人も多いのに
(海賊行為でしこたま稼いでいた摂津源氏がよい例)
北や東の源氏は河内源治をはじめとしてとにかく貧乏で、
すぐ揉め事を起こすのもたいがいそれが原因だとか
平氏の末裔はたいてい揉め事を起こさず各地でうまく
人と交じり定着し、ヤバいことがあっても名前を変えて
知らぬ顔をするくらいはお手のもののコミュ力の血筋
かたや源氏は八幡太郎義家の兄弟とその下の世代が
すでに仲間割れ・殺し合いを演じてバタバタ一家滅亡、
それこそ甲斐武田家あたりまで続く内紛の血筋だと 八幡太郎義家の息子・孫・ひ孫はこんな感じ
源義親→ 義家嫡男なのに九州で大暴れ、というか略奪・強盗・殺人・
役所襲撃とやりたい放題の挙句に、白河帝が派遣した平正盛
(清盛の祖父)に追討されてしまう。源為義の父。
「平家物語」冒頭で「日本四大悪人」にされてる。
源為義→ 義親の嫡男。白河院に「あいつを追補使に命じると行く先々で
略奪しやがる」と呆れられる。後に息子の義朝の功名に嫉妬して
「源氏の人間凶器」源為朝を野に放つ。最期は院・摂関家の内紛に
巻き込まれ、都ではじつに三四六年ぶりの死刑に処されてしまう。
源義朝→ 為義の唯一のまともな子。関東に地盤を築くも馬鹿親父に
嫉妬され京に呼び戻され、親族同士で乱闘を繰り返したあげく
院周辺の内紛に巻き込まれ惨死。
源義賢→ 趣味=辻斬り。恋人=悪左府(藤原頼長)。バカ親父為義の
指令を受けて、兄・義朝の関東の地盤を切り取りに入ったものの、
義朝の息子・悪源太義平に返り討ちに遭う。
逃げのびた息子が木曾義仲(笑)。
源義広→ 義賢の腰巾着。やっぱり辻斬りが趣味。
後に頼朝に反旗を翻してひねり潰される。
(続き)
源頼賢→ 悪源太に返り討ちにあった兄義賢の仇討ちに出かけたはずが、
なぜか途中で鳥羽院の荘園を荒らす略奪行為を働くというDQNぶりで、
鳥羽院に追討の院宣を出されてしまう。
のちに崇徳上皇・ホモ左府頼長に与して戦い、父為義とともに斬首される。
源頼仲・為宗・為成 → 親父と一緒に義朝と戦って返り討ちに遭う。
源為朝→ 通称「鎮西八郎」、「和製呂布」、「源氏の人間凶器」。とにかく強い、
そしてDQNの中のDQN。
源行家→ 九郎義経があんなことになったのもだいたいこの人のせいと
思っていい。本人の最期も哀れ(笑)。
俗説では「日本全国の女に子供を産ませ、各地の国主にするのだ」と息巻いて
いたと言われる源為義さんですが、かくして御本人の男子血統は敵対していた
義朝以外はすべて絶えてしまう。武名を誇った八幡太郎義家の子孫は内ゲバで
ほぼことごとく自滅の道を歩んでいる
保元平治の乱において、東国流の源義朝の武力によって政敵たちを倒したはずの
トップの貴族らは、しかし戦後は「やっぱり平氏の方が頼むに足る」と言うように
なってしまう。あれはなんでかと言ったら、やっぱり為義・義朝・為朝らの河内
源氏勢は「まともな話が通用しない基地外集団」と思われていたのだろうなあ
(もちろんご存じの通り、当時京都朝廷においてはこんな軍事貴族の河内源治の
家系よりも、宮廷で官僚貴族として活躍し重用された摂津源氏をはじめとする
エリート源氏がたくさんいた)
では親父を斬
>572
いやいや、「蒐集院」のあたりでネタだって気付こうよw
>>579
いやいや、「確保」の言葉でも分かりますw
その後源氏ネタで調子に乗ったのでただのバカと
思われたのは仕方ありませんが、スミマセン >580
わかるんだ。
あ〜る君はアノマリーかな?
>>563
4年の間になり上がったのかな
白クロに似てるオキナガがいるね 前回の父ちゃんの焦り(秘密の赤字)は
単に姉ちゃん関係で出費が嵩んでるからで良いんかな
あと後由緒6家が揃ってきたけど
狐=多目になるのかな
>>574
数ヶ月どころか何年にも渡って月2回(15,30)日発売だったぞ。
その頃は、5日ごとに無印、オリジナル、スピリッツとビックコミック関連が出てた。 >>574
そうだっけ?1年未満だったような気がしてたけど。
それにしても週スピスレでは新九郎ボロカスだ。ああいう複雑な話をいきなり移籍すりゃそうなるよな。 スピリッツは創刊当時は月刊やろ
結構長期だったような
月刊の頃に連載開始して、隔週週刊と容赦なくペースが上がるなか高橋留美子はめぞんを堂々完結させて押しも押されぬ大御所になり、
たがみよしひさは軽シンを後半gdgdにして泣き言ばっかぬかして居場所がなくなった
>>586
領地をちゃんと支配出来てない、つまり徴税出来てないと見た。
まあ、それなら親父さん説明しとけよとも思うが。
お付きの人達は、その点承知してそうだから次回あたりで
そこらへんの事情を説明して貰うんだろう。 >>593
笠原氏は後北条氏の家臣(小机城城代)になるので、これか新九郎との出会いが描かれることになるだろう 後北条氏家臣の笠原氏は信濃の国人とか伊豆とかいう説もあるけど、井原(荏原荘)市の神代にも笠原姓がいて、その中には備中伊勢氏の家臣で伊勢貞時の伊豆下向についていった一族がいるといるという伝承がある家もあるそうだ
作者は笠原氏についてもっと確実な史料を元に書いてるのかもしれないが
>>556
6号の終pに次回は10号ってちゃんと書いてたね
時々何の告知も無く休載の時あるけども
まあ新九郎も終p見る癖つけといたほうがいい 、とおもったら今回書いてないでやんの
つーか書いてない作品のほうが多いね次回告知鯰
単行本巻末に第4集は初夏頃発売予定とあったから6月として4月中には収録分を
消化するつもりならやはり月2回は載るかな
週スピ読者に不評でも単行本は発行してほしいから
本が発売されるたびに感想を送るようにしている
そういえばファンレターは打ち切りの判断に影響あるって漫画家のツイートあったなあ
昔、どこかの雑誌に原稿を持ち込もうと思ってる漫画家さんが「この雑誌を買ってアンケート葉書に私の連載を読みたいって書いてくれ」って読者に頼んでたことがあった
さすがに他力本願すぎて何の効果もなかったようだったが、かように直のファンレターは編集者に強く訴えかけるもののようだ
読者アンケートですら送られてくる数が減り続けて少年ジャンプ以外は当てになる母数を確保できないと言われてるからな。
熱烈な支持者がいるってのは重要な要素なんだろうな。
>>603
ついでに
単行本は紙とデジタル両方買ってるぜえっへん >>607
今後ちゃんと定期的に掲載されるか不安なんじゃない?
大丈夫だとは思うが >>582
再登場大コマで犬歯の存在が強調されてるし それっぽいですな
いつか竹内さんが通行人で出てくるかな 個人的な趣味で申し訳ないが、茶々丸のあたりまで連載が続けば
当時連携して関東での抗争を演じていた甲斐の武田信昌、信縄、信恵が
ゆうき絵で登場するかもしれないのか
武者震いがするのう!
>>610
必要悪とか理解できない御年頃なんじゃないですかね
新九郎君 >>614
父ちゃんや兄ちゃんにも時々注意される堅物ぶり
38才でプッツンするまでこのままかも >>611
意表をついて、じゃじゃ馬の梅ちゃんが出てきそうな気も・・ 在京と現地の力関係が微妙になりつつある状況も描きそうな感じ
>>615
それだと流石に今川家内部抗争の調停は無理
まあそれこそキレる可能性はあるがw 今週のスピリッツの巻末の休載のお知らせを見ると
新九郎、サチコとか同じ隔週連載が理由になっているな
>>622
来週掲載されるのかねえ、新九郎
今さら3巻読んだけど、うっすいなーあと4巻初夏発売とか無理だろとしか思えん
スピリッツ編集部も重版できるのが新九郎くらいしかないから、ゆうき先生にはよ描けと重圧かけているんかな 最近の展開で家人達のキャラが立ってきて楽しい。
識者に聞きたいのだけど、名前有りの家人達はだいたい実在の人物なの?
狐も家来になるんだろうな。
備前までの同行者として名前だけ出てた松田頼秀も後に新九郎の小田原攻めに協力して子孫は北条家の重臣になるんだな
着々と人脈は築かれているのか
今のペースじゃ初夏に4巻は無理、無理せず秋にでも出してほしい
>>625
調べた。ありがとう。
北条早雲の事はほんとほとんど知らなくて新九郎で学んでると言ってもいいレベルでw >>626
あーそこに繋がるんか
別出版社の漫画だと今週号で死罪・幽閉された松田さん親子が末裔か 久しぶりにスピリッツ買おうとしたら
白暮の頃よりも一層置いているコンビニが
少なくなっていた
大丈夫なのかなあ
月スピで面白いのをどんどん移籍させればいいのにね
三日月のドラゴンとか
雑誌の他のとこもそうだけど廃刊、創刊で連載陣いじりすぎて雑誌のカラーがはっきりしなくなった雑誌が本屋から消えてる気がするんだよな。
スピリッツで言えば未だにもともとスピリッツにいた作家(と編集者)とヤンサンから流れてきたそれが噛み合ってない気がする。
そもそもヤンサンのカラーがわからんかった
おカマ白書とかいぬとかANGELとかちくろ幼稚園とか
ヘンタイサブカル誌の印象だったのに世紀末に週サン組が参入してきて違和感バリバリだった
それならそれで週サン上級年版になるのかと思ったらおやすみプンプンとかデビューさせてるし
もともと前世紀末のコミック景気のとき調子に乗って似たような性格の週刊雑誌創刊しすぎたんだよ
一番自由度があって伸びしろが大きいと思われた青年誌が一番顕著
それが市場が収縮して統廃合する段になって不適合の連鎖になってる
雑誌のカラーなんて実質編集者の趣味でしかないんだけど、水の合わないのひとつところに押し込んで椅子取りゲームみたいなことさせれば、そりゃ不協和音も出るわなって
パイが縮小したこんどは、若手養成のためにしょうもない月刊誌が林立してるが
アフタヌーンが一時期、講談社内の勢力争いからなのか、
旧人気連載勢を片っ端から切って、どう見てもそれまでの
カラーに合わない新連載を始めていたことがあったのが、
例の編集者の逮捕が原因になったのかどうか、また元の
カラーに戻して切られた作家陣が戻ってきたみたいなことが
あったな
後世漫画文化が残っていたら、こういうゴタゴタも歴史として
記録されるのかねえ
なんかこういう業界批判みたいなレス続くの勘弁してほしいわ
やってる人たちは楽しいんだろうけど作品の話したい人がよりつかなくなるんで
普段何もしない人ほどそういうこと言う
スレが過疎っても文句言うだけ
そういや、読み返してみたらお父ちゃん婿養子だったのな
ちゃんと男の子生んだのに浮気されてよそに子供こさえてじゃあ、奥さんそりゃたまらんわw
お義母ちゃん新九郎へのあたりがエッラいキツいなあと思ってたが、あれはまだ優しい部類だったのねw
家に入れて育ててるだけでもう正妻の鑑
腸煮えくり返ってたろうけどw
それで期待した息子はボンクラ御曹司の気の迷いのとばっちりで横死じゃあやりきれんな
それで跡継ぎは妾の子じゃあ旦那に家乗っ取られたようなもんだし
たまたま大河ドラマ関係の本棚漁っていたら「花の乱」のガイドが
でてきた驚いた。いつの間に買ってたんだ自分w
しかし慌てて作っていたのか(花の乱は4月スタート)「本物」の
日野富子が当初予定の島田陽子のままになっているし、まだ
伊勢貞親さんすら役が決まっていない頃の編集だったみたいだ
見慣れた顔ぶれの配役はこんなだったんだな
ほとんど覚えていない(当たり前か)
日野富子 松たか子→三田佳子
足利義政 市川新之助→市川團十郎
足利義視 佐野史郎
足利義教 小林勝也
足利義勝 久我未来
足利義尚 松岡昌宏
足利義材 大沢たかお
伊勢貞親 北村総一朗
伊勢貞宗 長森雅人
細川勝元 野村萬斎
勝元の正室・綾 鮎ゆうき
細川聡明丸 今井雅之
細川勝久 松原一馬
山名宗全 萬屋錦之介
山名政豊 安藤一志
日野勝光 草刈正雄
日野重子 京マチ子
日野有光 夏八木勲
日野重政 佐々木勝彦
今参局 かたせ梨乃
畠山義就 永澤俊矢
畠山政長 赤羽秀之
斯波義廉 博田章敬
斯波義敏 長谷川恒之
大内政弘 藤岡弘
太田垣光景 石田太郎
飯尾左衛門 大橋吾郎
朝倉孝景 林邦史朗
成身院光宣 赤星昇一郎
後花園天皇 大出俊
後土御門天皇 川野太郎
一条兼良 内藤武敏
二条持通 藤木悠
烏丸資任 水谷貞雄
一休宗純 奥田瑛二
骨皮道賢 ルー大柴
当時としては当然のこととはいえ、陣営の思惑のドラマ化には
苦労しているのがうかがえるなあ
2020/03/11(水) 00:32:38.83ID:6mqO9aj50 1000ならいつか須磨さまが新九郎にデレる
lud20220917015830ca
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