岐阜県大垣市のバッティングセンターで、女性用のトイレに侵入し、盗撮しようとした自称・会社員の30歳の男が現行犯逮捕されました。
岐阜県大垣市長松町のバッティングセンターで29日午後4時半ごろ、個室のトイレに入っていた女性が扉の下にスマートフォンがあるのに気付きました。
女性がトイレから出ると、すぐ近くのベンチで同じスマートフォンを持った男が座っていたため、別の男性客に助けを求め、この男性客が男を建造物侵入の現行犯で逮捕しました。
その後、警察に「盗撮犯を捕まえている」と通報があり、男は警察に引き渡されました。
逮捕されたのは、大垣市見取町の自称・会社員、玉川智大容疑者で警察の調べに対し、「盗撮しようと思って女性用トイレに入りました」と話しているということです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190929-00024553-tokaiv-soci
岐阜県大垣市長松町のバッティングセンターで29日午後4時半ごろ、個室のトイレに入っていた女性が扉の下にスマートフォンがあるのに気付きました。
女性がトイレから出ると、すぐ近くのベンチで同じスマートフォンを持った男が座っていたため、別の男性客に助けを求め、この男性客が男を建造物侵入の現行犯で逮捕しました。
その後、警察に「盗撮犯を捕まえている」と通報があり、男は警察に引き渡されました。
逮捕されたのは、大垣市見取町の自称・会社員、玉川智大容疑者で警察の調べに対し、「盗撮しようと思って女性用トイレに入りました」と話しているということです。
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