神社仏閣や聖地の風景画もOK。情報交換も歓迎。
≪ローカルルール≫
特定の宗教団体の宣教はNG。
宗教論争は宗教板へ→http://life7.2ch.net/psy/
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/erocg/1117864877/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
神社仏閣や聖地の風景画もOK。情報交換も歓迎。
≪ローカルルール≫
特定の宗教団体の宣教はNG。
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あまり約束事にはとらわれずに、気軽に投下してもらえるとありがたいです。
自作絵に簡単な説明など、つけてもらえると分かり易いですね。
(例)
【観音菩薩】
観音は観世音の略で観自在菩薩ともいい、
どこかに救いを求めている人があればすぐにそこへ行って
救済をすると伝えられ、親しまれてきた菩薩。
煽り・荒らしはお不動様↑におまかせして、スルー!
エロも可ですが、信仰を持つ人が不快に感じないよう、
常識的な配慮をお願いします。
ぼちぼちやって行きたいので、よろしく^^;
LVUP!
神話大好きなので、こっそり住まわせてもらいます
さっそくの投下、乙です。
私も広隆寺の弥勒菩薩は、何度かデッサンしました。
描いてみると不思議な表情とプロポーションにハマりますよねw
漫画やゲームなんかでも神話・伝説を背景にした世界観がたくさんありますね。
情報交換や練習にもどうぞ。
弥勒菩薩はフォルムと表情が気に入ってる。
広隆寺でデッサンっすか、暗くて見えねーよwww
もちろん広隆寺のゲンブツじゃなくて複製品のデッサンですよ。
今後ともよろしく。
マジお勧め。
描いてるとこなんで近々投下します。
んでもって参考リンク
http://ja.wikipedia.org/wiki/神の一覧
「白痴」にて、ムイシュキンとロゴージンが一緒に見る絵です。
…たった今気付いたんだけど、デビルマンの不動明ってお不動さんから取ったのかな?
火の女神は老婆の姿をしており手に持った杖で火を自在に操り
梟の神は冷静沈着で賢く常に目を閉じている
描いた後で知りました
真逆じゃんw
>>19
天使も悪魔もばっちこーい
でも萌え系悪魔娘は亜人スレに投下すると喜ばれそう
投下してくださった絵師さん、乙です!
>>17
永井豪が何かのインタビューで「不動明王からとった」と答えてるのを見た覚えがあります。
変身後の青黒い感じも似てますね。
>>18
アイヌ神話の神様ですよね?
>>19
全然OK!
そうです
アイヌ昔話はおいしい設定が多いのにマイナーなのがネック
参考リンク
アイヌ他世界の神話設定・登場人物などのデータベース
http://www2s.biglobe.ne.jp/~l-city/data/myth50/indexac.html
六道において衆生の苦しみを救うという六種の地蔵菩薩。
すなわち、地獄道を救う檀陀(だんだ)、餓鬼道を救う宝珠、畜生道を救う宝印、
修羅道を救う持地、人道を救う除蓋障、天道を救う日光の各地蔵の総称。
また、延命・宝処・宝手・持地・宝印手・堅固意の六地蔵とする説もある。
何か懐かしい絵柄だ・・・
【降三世明王】
五大明王の一尊。種字は「ウーン」
如来が衆生を教化している時、大自在天(シヴァ)が自分こそが宇宙の主宰者であると従わなかった。
如来は降三世に化身して大自在天とその妃を足元に踏みつけた。
初めて知った。イメージ検索したら本当に踏みつけてるし。
踏みつけるなんてお釈迦様も厳しい…。
>>26の「如来」は「大日如来」で、
歴史上実在のお釈迦様とは違います。
お釈迦様は慈悲深く、説き聞かせるのが基本なので、
踏みつけたりはしないと思います。
本の資料もたくさん出てますが、最強はこの一冊。
「曼荼羅図典」
http://www.k3.dion.ne.jp/~kanzoin/book03.html
金剛界・胎蔵界曼荼羅の全仏尊の解説と図像が網羅されています。
図像がはっきりした線描きなのも、絵描きとしては嬉しいです。
高価ですが図書館にもよく入っています。
>>30
その本良さそうだね。高いけど。
JR東日本の新幹線に置いてある勝手に持ってっていい雑誌の今月号は
山形県慈恩寺の特集で仏像の写真がいっぱい載ってる。
仏像の見方とか種類の説明なんかもあるから資料になる。
表紙の卯神将かっこいい(*´Д`*)
>ヴィローシャナ[2・魔神]
.…密教の世界での最高仏格。大日如来。仏法、つまり宇宙の真理を体現したものであり、すべての仏は
ヴィローシャナの化身とされる。知恵の光で宇宙の隅々まで照らし出し、善良なるものを育む。また、すべ
てのものはヴィローシャナから生み出される。ちなみに奈良の大仏(毘盧舎那仏)はヴィローシャナと同じ
ものである。姿はずいぶん違うが、じつは前作のアスラ王もヴィローシャナと同じ神である。
ソースが攻略本だから鵜呑みにはできないけど、大日如来さま=阿修羅の王と考えると凄い恐い顔してたり
シヴァを踏んづけたりするのもなんとなく納得できる。
どちらにせよ仏の顔も三度まで、って事ですね。
興福寺の阿修羅像は仏像界きっての美少年。
クラスメイトが「抱かれたい男」の話をしてるのを紺野さんが横で聞いてて
「抱かれたい男か…」で妄想に出てきた候補が全員仏像でワロタ
結局阿修羅様に落ちるわけですよ。
【金剛夜叉明王】
五大明王の一。
悪業を成すあらゆる存在や心を喰い尽くす。
三面六臂、怒りの形相凄まじく種々の宝石で身を荘厳する。
身長は広大無量、火炎をまとい、四方を睨む姿は獣王の如し。
不動(中央)・降三世(東方)・金剛夜叉(北方)・大威徳(西方)・軍荼利(南方)
に配され、内外の諸魔を降伏する。
という訳で、残り二尊となりました。
十二神将は無理かな?
>姿はずいぶん違うが、じつは前作のアスラ王もヴィローシャナと同じ神である。
↑作品内の設定と思われるこの部分を除いて、真言密教の初歩的な解説と差はないと思います。
密教については、この本がお勧め。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122040744/250-4535419-4428244
「理趣経」松永有慶(中公文庫)
高野山大学の偉い人が書いたむちゃくちゃわかり易い解説書。
ぼちぼち行きますw
時間が出来たらまとめ描きして。
とりあえず五大明王+いくつか名の知れた明王のコンプリートを目指します。
【大威徳明王】だいいとくみょうおう
身色は黒雲の如く、身は火炎に包まれ、諸々の器杖を持つ。
凄まじい怒りの表情で、六頭・六臂・六足。水牛に座す。
牙を剥き髑髏の首飾りと毒蛇をまとい、
暴悪を破壊し、死の神ヤマを倒す。
敵軍討伐・戦勝の利益。
あいかわらず凄まじい
エンマ様を倒してしまうとは激しい。
【軍荼利明王】
からみつく赤い蛇は煩悩・執念を表す。
語源は「クンダリー」で、「甘露を入れる壺」「髑髏を巻く者」の意であると言われる。
真言は「オン・アミリティ・ウン・パッタ」で、
毎日食事前に手をつけていない食べ物を軍荼利明王に供え、
真言を七度唱えれば、いつどこでも護られる、と伝えられる。
御利益は「鬼魔降伏」「結界」
一応五大明王が揃いました。
このまま他の明王もコンプリートするつもりでしたが、
似た感じの明王様が続いてかな〜り煮詰まってきたので、
次回は全然別のものを描いて見ます。
超特価で残りあと 7体です
http://www.rakuten.co.jp/naka/611977/611978/
笑!
こういうネタ情報もいいですねえ。
モツカレー
並べてみると段々レベルアップしとる…
>>47
今度のボーナスで!
阿形は那羅延堅固王、吽形像は密迹金剛力士
仁王さまと言えば、小学生の頃、社会の資料集に載っていた
運慶・快慶作の写真に惚れて、自由帳に描きまくったおぼえがあります。
小学館の漫画「少年少女 日本の歴史」で、詳しく制作方法が描かれていたので
それを参考にしながら。
懐かしい・・・
仏像のAAを貼ろう!
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1093800404/l50
↓ここで>>51による熟練の仁王が投下される
では久々に。気分は石膏デッサン。
かっこいー。髭生えてそう。
ラフっぽいのが余計迫力増してる。
(1)たたりをなす神。また、もののけ。妖怪。
(2)四天王像の足の下に踏まれている怪獣。
オニキャワス('∀`)
【請雨経曼荼羅】しょううぎょうまんだら
いくつかある密教の雨乞い法の一つ「請雨経法」に使用する曼荼羅。
中央の釈迦如来が水を司る数々の竜王を呼び出している構図になっている。
--------------------------------------------------------------------
岡野玲子の「陰陽師」にも登場した行法なので、
知っている人も多いかと思います。
雨不足から描く事を思いついたのですが、
ここ数日の雨で出し遅れになってしまいますたw
カワイイ!
クマーのAAに似た構図があったような・・・
え?こんなのにみんな萌えられるの?
だからお前黙って帰れ。
NHK!おまえこそ帰れ!
俺んちテレビぶっ壊れてっから受信料払う必要ね!
ワロスwwwwwwwwww
一瞬荒らしかと思った
微塵も思ったこと無いけど似てる。ばくだんいわどころじゃない。
これはショックだ!
>>59
レッドスネ…なんでもない。
しかし天部ですら鎧描くのマンドクセ('A`)な自分には曼荼羅なんて考えられん。
|" ̄ ゙゙̄`∩::::::::::::::::
|,ノ ヽ, ヽ:::::::::::::::::::::::::
|● ● i'゙ ゙゙゙̄`''、::::::::::::::::
| (_●_) ミノ ヽ ヾつ:::::::::: 赤ずきんちゃん・・・逃げてクマ
| ヽノ ノ● ● i::::::::::
|{ヽ,__ ) ´ (_●_)`,ミ:::::::
| ヽ / ヽノ ,ノ::::::
確かに仏画の衣装や装飾品はマンドクセーんですけど、
とにかく我慢して描いちゃえば、それだけで「キマッて」くれるポイントでもあるんですよ。
逆に装飾の少ない如来様なんかの方が、線の質があらわになるので
難しいときもあります。
>>67
あ、これこれ!
--------------------------------------------------
七夕Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E5%A4%95
七夕の民俗と星
http://astro.ysc.go.jp/izumo/tanabata.html#chugoku
--------------------------------------------------
季節ものです。飛んでいる鳥はカササギ。
⊂(´ω` )つ-、
/// /_/:::::/
|:::|/⊂ヽノ|:::| /」 はいはいわろすわろす
/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
/______/ | |
| |-----------|
【愛染明王】あいぜんみょうおう
インド名は「赤」を象徴する「ラーガ」。
姿は赤く六本の腕を持ち、怒髪の上に獅子冠を頂く。
人間の煩悩・愛欲をそのまま悟りに変える力を持つ。
御利益は恋愛成就。水商売の信仰対象としても名高い。
------------------------------------------------
明王様、復帰。
「あいぜん」といえばビックリマンの愛然かぐやだったから初めて愛染明王像見たときはショックだった。
>人間の煩悩・愛欲をそのまま悟りに変える力を持つ
悟りまくりじゃないか。
お稲荷様・お稲荷さんの名で親しまれる、食物をつかさどる神「宇迦之御魂神(うかのみたま)」の
別名「御饌津神(みけつのかみ)」を「三狐神」と解して、狐が稲荷神の使い、あるいは眷属であるとされた。
後に、狐が稲荷神そのものであると誤解されるようにもなった。
ビックリマンの作者ってかなり神懸りな人って噂でしたね・・・
>>40で紹介した「理趣経」松永有慶(中公文庫) の中にこんな一節があります。
----------------------------------------------------------------------
欲望というのも生きていることの一つの証であるわけですから、欲を矯める
__「角を矯めて牛を殺す」__ようなことはするなということです。「もっと
大きなものに育てていこう」と説くので、まず「大欲」という言葉が出てきます。
私たちのあるべき姿というのは欲望を大きく育てることです。大きな欲というのは、
自分を残していません。自分のための欲ではない、一切衆生のための欲望なのです。
---------------------------------------------------------------------
堅苦しくなくていいですねw
子供の頃、地元の神社でよく遊んでいました。
小さく祀られているお稲荷さんの、石造りの眷属さんや朱の鳥居が、
なんだかちょっと怖い雰囲気でした。
白と朱のいろどりやつり上がった眼が、昔の怖かった雰囲気と同種のものを感じますね・・・
ナントカ博士…顔は思い出せるけど名前が思い出せない。
その噂は聞いた事無いけど確かに相当の知識がないとあのキャラの数々は生み出せないよなあ。
この人が関わったもうひとつのシール(温めたり冷やしたりすると絵が変わるやつ)は日本神話が主だったね。
ソースは「定本物語消費論」大塚英志(角川文庫)でした。
内容的にはちょっと古いですが、ビックリマンはじめサブカルチャーや
「物語」と言うものについて、参考になる本です。
【孔雀明王】くじゃくみょうおう
昔、仏弟子の一人が薪を拾っていたところ、毒蛇に噛まれてしまった。
阿難が仏にこの仏弟子を助けて欲しいと願うと、
仏は大孔雀仏母陀羅尼を説くことで、解毒を果たした。
(「孔雀明王経」の説話より)
インドでは古来、孔雀は毒蛇を喰らい、その毒を浄化する力があると信じられてきた。
その孔雀を神格化した孔雀明王は、一切の毒の浄化、煩悩の解毒の力を持つと言われる。
数ある明王の中で唯一の菩薩形、優美な姿で知られる。
「日本霊異記」「今昔物語」によると、役行者小角は孔雀明王の呪文を使い、
水上を歩き、空中を飛行したと伝えられる。
孔雀明王の画像にも色々ありますが、一番のお気に入りは↑これ。
三面六臂のやや特殊な姿ですが、阿修羅像にも通じる繊細さがあります。
大阪の国立民族学博物館(みんぱく)のHPより。
このページのマンダラのスクリーンセーバーが素晴らしすぎます。
【烏枢沙摩明王】うすさまみょうおう
不浄除けの神様として厠に祀られた明王。
五大明王の一尊として、金剛夜叉明王に替わる場合もある。
金剛夜叉は心の不浄を扱い、烏枢沙摩は物質の不浄を扱うと伝えられる。
姿は様々に伝えられ、一定しない。
釈迦が涅槃に入ろうとした時、快楽に耽って見舞いに来なかった梵天王は、
居所の周りを不浄物で囲んで使いの者も通さなかった。
烏枢沙摩明王はその不浄物を浄化して、梵天王を引っ張り出して来たと言う。
御利益は不浄除け、安産など。
↓この解説が気に入りました。
http://fujisawa.fujisawa.machida.tokyo.jp/daitoin/ippon/99genko/no14.htm
2chの神仏板にも専用スレがあります。
+烏枢沙摩明王+
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1063891652/l50
なんとなくコミカルに見える
明王ってみんなこんな感じの顔なのに孔雀明王だけ(?)全然違うのね。
レスありがとうございます。
>なんとなくコミカルに見える
最近いつも水木しげるを読んでるせいかもw
あと、ちょっとづつ描き慣れてきて、余裕が出てきたのかもしれませんね。
お釈迦様が法を説くことを「法輪をまわす」と言う。
大法輪をまわし、煩悩を破壊することを象徴した明王。
弥勒菩薩の化身とも伝えられる。
【歩擲明王】(ぶちゃくみょうおう)
地獄のような苦しみを取り除き、罪人を解き放つ明王。
右手に持つ傘は、苦しみを避けさせるためのもの?
普賢菩薩の化身とも伝えられる。
【無能勝明王】(むのうしょうみょうおう)
お釈迦様が菩提樹の下で瞑想していたとき、魔物の軍隊を退けた。
法の前にそのように破壊されな魔物は無いと言うことを象徴した明王。
釈迦如来の化身とも伝えられる。
【八大明王】
不動明王(>>3)降三世明王(>>26)大威徳明王(>>42)大笑(軍荼利)明王(>>45)
大輪明王・歩擲明王・無能勝明王(>>86)馬頭明王の総称。
----------------------------------------------------------------
似た感じの仏様ばかり続いて恐縮ですが、
せっかくなのでもう少しだけお付き合いください・・・
紫系に黄色系などがパキっとさしてある様な色づかいもインパクトがあるし、
宗教系のキャラなので「姿勢を正して運転しなきゃ」という気分にもなりそうです。
人口的なライトに照らされても負けない力強いタッチだし。
大きい画面が似合いそうなので、ふとそう思いました。
× 人口的
↓
○ 人工的
レスありがとうございます。
エアブラシイラストが好きで、描き方の参考にしているので、
車やバイクのペイントも雑誌で眺めてます。
前にTVで塗装職人さんが描いてる映像を見ましたが、
資料を見ず、下描きも無しで、エアブラシでぐいぐい仕上げていく姿はかっこよかったですね。
心が落ち着いて敬虔な気持ちになるといった感じで。
今の時代こういう経験は貴重ですな。
聖書がモチーフの絵を描いたり写経をする気持ちがなんとなくわかる気がした。
お地蔵さん、観音みたいのは、なぜか西洋の物より見ないですね。
イスラム系の物はほとんど知らないので、あっても分からないかなー
唐草模様とかターバンにハーレムパンツとトンガリ靴とか、
そんな感じしか思い浮かばない。
あと、最近ちょっと流行してるのは梵字グッズかな。
神社仏閣の御守りなんかも、ある意味グッズですね。
キティちゃんの御守りなんかもよく売ってますw
食玩でも仏像のシリーズが二回ほど出てましたね。
イスラムはキリスト教以上に偶像崇拝を厳しく禁じてるから、
なかなかグッズ展開はないでしょうね。
そういや宗教指導者の肖像画とかTVでよく見るけど
ああいうのって平気なんですかね?
たしか、人はもちろん鳥獣とかの絵もダメで幾何学模様が発達したって聞いたんだけど…
写経や写仏は、本屋にコーナーが出来るほどになってきてますね。
仏画の場合は詳しく調べるとキリが無くて、
体中のバランスが決まってたりするんですが、
時代ごとに流行り廃りがあるので、
個人的に「まあ好きに描いても良いんだ」ということにしてます。
西村公朝さんの本を読むと、仏様を描くのが気楽になってきて好きです。
平気じゃなきゃやらないわな。
確かに宗教指導者のプラカードは見ますねー。
あんまり詳しくないんですけど、今ちょっと手持ちの「イスラム教の本」(学研)を見てみると、
唯一神そのものズバリの絵はさすがに無いですが、天使の絵や、イスラム史実なんかの絵画はあるみたいです。
基本は建築物に見られる抽象化された模様みたいですね。
【両頭愛染】(りょうずあいぜん)
まれに描かれる不動明王と愛染明王の合体した異様な図像。
資料が少なく、詳しいことはよく判らないのですが、
一目見ただけで何か物凄くひきつけられ、
どうしても描いてみたくなりました。
弓の弦から顔を覗かせる構図が良いですね。
愛染明王とキューピッドって両方とも弓矢を持っていると気付いた盆休み。
そうそう、愛染明王とキューピッドはどちらも愛情に関する信仰ですし、
愛を矢にたとえるのは東西共通みたいですね。
「両頭愛染」は、高野山や密教がテーマの展覧会の図録で何回か見かけました。
弓の構図もそのままです。顔の大きさや手の長さを合わせるのが大変でしたw
ということで、静かに100get!
【馬頭観音】(ばとうかんのん)
六観音の一尊。
頭上に馬頭を頂き、ときには馬頭人身でも描かれる。
これは馬が草を旺盛に食べるが如く、衆生の無明や煩悩を食べ尽くすためであるという。
観音菩薩であるにもかかわらず、明王のような怒りの形相を持つことから、
八大明王の一尊、馬頭明王にも数えられる。
-----------------------------------------------
赤色はjpg劣化し易いですね・・・
明王様は残りあと一尊、最大最強の「大元帥明王」様。
全ての明王が合体した姿とも伝えられる、ある意味ゲッターエンペラーな明王様です。
乞う御期待。
どことなく北方アジア的な“風”も備わっていて、
複合的な魅力がありますね。
馬頭観音って仏教の仏だったら、
行路神の馬王牛王みたいのとはまたちょっと職能が違うのかな?
内面的なものの方に作用するのが大きいっぽいですねー
たまに古い街道の道端などにあるので、
行路神的なものかと思っていました。
【大元帥明王】(だいげんすいみょうおう or たいげんみょうおう)
元になる仏は大日如来はじめ、全ての仏菩薩の集合体であると伝えられる、全ての明王の総帥。
旧日本軍の「元帥」という名称も、この明王に由来する。
大元帥明王の修法は、国家間の戦争時に敵国調伏に用いられる。
かつて空海の弟子の一人がこの明王の姿を垣間見て、
あまりの恐ろしさに気絶したという伝説がある。
---------------------------------------------
明王シリーズの集大成です。
何年も前から一度は描きたいと思っていた明王様でしたが、
ようやく果たせましたw
馬頭観音さまは、お地蔵様についで石仏が多いですね。
石仏になると恐ろしい形相も可愛く見えてくるから不思議です。
神様仏様の御利益は、駄洒落と言うか語呂合わせと言うか、
名前の雰囲気から連想されたものもたくさんあるようです。
馬頭観音も、名前からだと思いますが
牛馬の守護や、旅の道中守護なんかにもご利益があるとされています。
すげぇ・・・圧倒された・・
SUGEEEEEEEEEEEEE!!!
正に>>1のこれまでの集大成だな。
新シリーズにも期待。
レスありがとうございます!
延々いつ終わるとも知れない制作だったので、
楽しんでもらえたら報われます。
-----------------------
【角大師】(つのだいし)
昔、比叡山に慈恵大師良源という霊験の強い僧がいた。
疫病に苦しむ民の姿に心を痛めた大師が、弟子に鏡を持ってこさせ静かに観想すると、
鏡の中の大師は骨ばかりの異様な鬼の姿に変化した。
その姿を弟子に筆写させ、魔除けの護符として使うようになったのが
「角大師の護符」である。
詳しくは↓こちらで
http://www.niji.or.jp/home/myoho/ganzan/tsunodaishi.html
--------------------------
危機にある秋耳研究所の存続を、
一心に祈り奉る!!!
それがちょうど>>109とそっくりだった。あれって角大師って言うのな。
身近な所にもいるもんなんだな〜。
しかし鬼を除けるのに鬼というのは良くある話だけど、
疫病神を除けるのにガリガリの鬼ってすごい発想だな…。
ギリシャ神話よりプシュケです。ギリシャ語では「蝶」を意味し、「蝶」は「精神・魂」の象徴だそうです。
芋虫から蝶へ変わる様子が心理の変化と結びついたのだと聴いた記憶があります。
プシュケの試練のお話はギリシャ神話でも結構好きな話です。彼女の行動力とか、英雄並みだと思うのですが。
本来は人間だったが、アプロディーテから嫌われるも、エロスと結ばれ、神となる。
生身の人間で始めて冥府へ渡ったために魂を司るとされた。
・・・わかってるんだが探しにいくのがめどい
で秋耳見れるけど ちなみにJaneStyleと火狐使用
秋耳は外部呼出し禁止になったのか?
パープル系の色合いが綺麗だ。自分じゃあまり使わないので新鮮に映ります。
蝶を魂のあらわれと捉えるのは、アジア等でも共通ですね。
↓psycheで調べてみると、色々面白そうな感じです。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=psyche&kind=&kwassist=0&mode=0
秋耳は早く落ち着いて欲しいですね・・・
祈るしか出来ませんが。
私も実は知り合いの家で「角大師」のお札を見かけて
「なんじゃこれ? でかいフォークでも持ったら似合いそうだけど、日本のお札?」
と思ったのが、調べるきっかけでした。
このエピソードは仏教の伝説なんですけど、どこか不気味な感じで謎ですね。
昔ジャンプに連載されてた「ぬ〜べ〜」の、元ネタの一つなのかもしれません。
全てのねがいごとを叶えてくれるそうです。
ところで仏は別に目を半閉じにしているわけではないので、
目はせめて三日月形でなく半月形にした方がよいと面。
細いけど半月形だね。今度描くときは気を付けるよ。
頬に当てた手が、キャラクターのポイントを押さえてるし、
宝冠も丁寧で素晴らしいです。
上方の守護神・ブラフマーに対して、下方の守護神・プリティヴィー。
プリティヴィーが仏教に取り入れられ、地天となった。
十二天の一。お釈迦様が悟りを開いたことを証明した。
女神だということは描いてから知りました。
>>121
暗色でまとめた中にも優しさが感じられて、
すごく「大地の女神」の雰囲気ですね。
お釈迦様は悟りを開く直前、悪魔を降伏したときに
大地の神の力を借りたと言う説もありますね。
あなたの絵が織り成す世界がかなり好きでした。期待してます。
ご丁寧な感想をどうもありがとう。
女性らしさはこれっぽっちも意識してなかったんでその感想はちょっと意外。
【ガネーシャ】
仏教では歓喜天、聖天。象の頭を持ち、太鼓腹を構える。
温和な現世利益、商売繁盛の神として、インドでは幅広く信仰されている。
女神パールヴァティーは、夫シヴァの留守中に自分の垢を集めて男の子の人形を作った。
その人形に命を吹き込んで息子とし、入浴中の警護を申し付けた。
そこへシヴァが帰ってきたのだが、初対面の二人は「入れろ、入れない」の押し問答になり、激しく戦った。
シヴァは苦戦しつつも、男の子の首をはねるが、入浴を終えたパールヴァティーは、息子の死を悲しんだ。
哀れに思ったシヴァは部下を北に派遣し、最初に出会った生き物の首を持ってくるように命じた。
部下は象と出会い、ガネーシャは象頭になった。
今度のマイブームはインド神話!
【ヒンドゥー教の主要な神々の画像】
Hindu Deities
http://www3.aa.tufs.ac.jp/~kmach/hindugod.htm
【宗教板・参考スレ】
未知の宗教・ヒンドゥー教
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1124726600/l50
ガネーシャって間違って首切られて間違って象の頭取り付けられたんだと思ってた。
最初に出会った生物が蟻だったら蟻の頭になってたわけだ。絶対Tシャツとかのグッズになんかならなさそう…。
知識ないけどカッコイイよねえ。
ガネーシャが何故象頭になったかには、いくつかバリエーションがあって、
一番狂ってて面白いと思った奴を書いてみましたw
このバージョンは、ねこぢるの「ぢるぢる旅行記インド編」でも紹介されてます。
>128
インド神話はエピソードも神々の姿も生々しくて、狂っててエロくて面白いですね。
【シヴァ神】
インド神話の三大神の一つ。破壊と恩恵を司る神。
もつれた長髪と青黒い体で苦行者のいでたち。
額に第三の眼を持ち、三叉戟を構える。髪には三日月。
激しく踊り狂う姿は宇宙のリズム。
ついつい絵を描くのが後回しになってしまいました・・・
参考になった本を御紹介。
「インド神話入門」長谷川明(新潮社とんぼの本)
現在よく目にするインド神話のポストカードが、どのように進化してきたかをわかりやすく解説した一冊。
カラー図版も多数で非常に参考になる。
「インド神話〜マハーバーラタの神々」上村勝彦(ちくま学芸文庫)
様々なバリエーションのあるインド神話を、原典に忠実に解説。
信頼できる内容と、平易な語り口で楽しく読め、勉強になる。
3x3EYESではそんな感じしなかったのに。
美形!
「宇宙のリズム」っていい言葉だね。
3x3EYESはあんま当てにすんなw
パイのオカンの時点で既に三世だし>パールヴァティー
メガテンばっかやってたから、どの神様も金子一馬の印象が強いな
いやいやいやw
このスレはほぼ秋耳に頼りきりだったので、
ちょっと体制を考え直します。
流れがゆったりのスレなんで、賞味期限の長い所がいいのと、
あと、単純にこれまで秋耳だったので揃ってる方がいいなあと。
一時的な休止だといいんですけどね・・・
復活予定はあるみたい。
せっかくこの板専用に作られたんだし。
今のところ一番古い絵も普通にロダに残ってるくらい保持期間は長い
【マハー・カーラ】
シヴァ神の変化の一つ。「破壊」を司る暗黒面であるとも言われる。
(悪名高い某教祖が信奉した「シヴァ神」は、こちらかも・・・)
マハーは「大きな」「偉大な」、カーラは「黒」「時間」を意味する。
仏教では戦闘神「大黒天」で、青黒い怒りの形相。
三面六臂三眼にして髑髏と蛇で身を飾り、火炎髪。
右第一手に剣をとり、膝上に横たえた刀身を左手に握り、
右第二手には餓鬼、左第二手には山羊を引っさげ、
左右第三手になまぐさき象の皮を被る。
日本で七福神として知られる小槌と袋を持った「大黒様」は、
このマハー・カーラがアジアの国々を経て来日し、
日本の「大国主(おおくにぬし)」と習合したもの。
「大黒」と「大国」の「だいこく」つながりで結びついたとされている。
御紹介ありがとう。賞味期限が長いみたいで助かりました。
>140
片肺のHDが逝っちゃった訳ですね。
復旧作業中というお話もありますが、気長に待ってみます。
【三面大黒】
インドから長い旅を経て、七福神の「大黒さま」としての柔和な神格を手にしたシヴァ神。
しかし「大黒さま」になってからも、時には元の強力な魔力を振るう。
日本の天台密教では、強い霊験を持つ大黒天・毘沙門天・弁財天を合体させて、
「三面大黒」として修法を行い、福徳・戦勝・除疫を祈願した。
レスさんくす。
関係無いけど子供の頃、家に大黒さまの木彫りがあったんですが、
長い間サンタだと思い込んでいました・・・
インドから日本に来る途中でいろいろ苦労を積んだんだろうな・・・
大黒様乙
【須弥山】
インド仏教の世界観。
虚空の中に風輪、水輪、金輪の層が有り、世界はその上に展開されている。
水輪と金輪の間が「金輪際」で、「こんりんざい」の語源。
鉄囲山の輪の中に海があり、世界の中心には「須弥山(しゅみせん)」がそびえる。
我々が住むのは須弥山の南にあるで、台形をしているのはインド大陸のイメージだと思われる。
須弥山の中腹までは阿修羅等が住み、それより上が神々の住む天界。
第一天が「四大王衆天」で、四つのテラスからなる四天王の支配する世界。
第二天は帝釈天の支配する「三十三天」で、ここまでが地上の世界。
第三天「夜摩天」より上は空中に展開される。
第四天「兜卒天」は、弥勒菩薩が修行をしている世界。
第五天は「楽変化天」。
第六天は「他化自在天」で、シヴァ神が支配すると言われ、
「第六天魔王」という呼び名は、ここから生まれた。
日本史上では、織田信長がこの「第六天魔王」を名乗ったと伝えられるが、
「この世の全能の支配者」というイメージだったのかもしれない。
ここまでの世界を「六欲天」と呼び、これより上が仏の世界。
また地獄は地下の世界にある。
七福神の内の三つはインド発祥の神様なんですが、
大黒さまが一番変貌してますね。
弁天さまと毘沙門天さまは、服装が中国風になっただけで、
印象はあまり変わりません。
私の今年の作品投下はたぶんこれが最後です。
皆さん良いお年を!
「兜卒天」は「兜率天」が正解ですねorz
また、仏の世界は「他化自在天」のさらに上方(または須弥山宇宙の「外」)
にあると言われています。
あくまで仏教の宇宙観なので、神々よりも仏を上位に置いていまが、
当然、ヒンドゥー教では違った見方をしています。
君が撮った写真を貼ろう!
http://www.hl-homes.com/
大量の見る価値もないエロサイト広告と無限ループのエロランキングサイトしかない。
早い話が自分の小遣い稼ぎのアフィリエイト宣伝の罠アドレスを2chに貼りまくってスレを汚すうんこ以下のカス野郎
絶対クリックするな!!
【護法童子】
陰陽師の使う「式神」の仏教版。
荒俣宏「帝都物語」などで活躍。映画版ではギーガーがデザインしていた。
>151には護法を放っておきますた(嘘)w
今は見れないから記憶を頼りにレスするけど
「永遠の満月」とか言って綱で月を引っ張ってたアレか。
晒せそうなのがあるけど、過去ログ画像は全部見えないし…
誰かいますかー
【うpろだ】アップローダー案内所【自作絵用】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocg/1138102867/
のあたりで適当なのを使えばいいんじゃないかと。
密教画のような独特な濃い絵を貼り続け、不意に居なくなってしまった
>>1さんにかわって、このスレの復活を願う。
テーマは良いのに専用ろだナシ/保管庫ナシだしな
絵描きが寄りつかないのも判る気がする
このスレ仏教マンセーっぽいんだもん
テーマは良いのに専用ろだナシ/保管庫ナシだしな
絵描きが寄りつかないのも判る気がする
↑
( ´,_ゝ`)
専用ロダや保管庫もスレの流れ次第でいいんじゃないかな。
∧∧
/⌒ヽ)
i三 つ 神様に助けられた極楽ちんぽ !
〜三 |
(/~∪
三三
三三
三三
(・Å・)
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1154078374/1-100
もうスレなかった。
神とか以外に話の場面の画像でもいいよ。
臣
http://red.ribbon.to/~eroparo/other.html
(つД`)
だれか保管していらっしゃりませんか?
明王とか仏様描く仲間がいなくて寂しかったんだよ…。
まだ誰かいる?
いるよー
いるよいるよ!
マルポで良かったら、明王絵とか干支絵があるんだけど貼っていいかな?
貼って!多分全部見たけどw
そうかー、じゃあ新しいの描いてくるよ。
このスレをこのままにしておくのはもったいない。
>>145の三面大黒がすごく見たい。
もう絵師は戻ってこないのかな…。
おおおきたきた。変化球だw
そして一年半振りの投下!
白細長いのは悪霊レヤック。
やっぱりアジア系は豪華なデザイン多いね。
ちょっとあげるよ、描く人もっと来るといいんだけどねぇ。
こんなの描けねー
おお、これは凄い
アレンジも効いててグッドだ
うえ〜ん 見れないヽ(`Д´)ノ出遅れた。
興味が在るが、全然絵が見れないので・・・・
インドの恐ろしい魔女。人骨で作った腰帯をつけ、人間の生首を繋いだ首飾りを下げた裸体姿で、髪を振り乱し、目は三眼で牙をむき、右手で人間の足をかじり、口から血をしたたらせ、左手には人間の手を握るという半狂乱の女性。
つまりグロ注意。
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
http://godblessall.net/2ch/01_info.html
デンデ描いてうp!
この真ん中の神様はなんていうの 中国っぽい
wikiの福禄寿の項から引用。
福禄寿はもともと福星・禄星・寿星の三星をそれぞれ神格化した、三体一組の神である。
中国において明代以降広く民間で信仰され、春節には福・禄・寿を描いた「三星図」を飾る風習がある。
(中略)
福星は木星(十二次では歳星)とされ、多くは裕福な官服を着た黒髪の姿で三者の中心に描かれる。
ですって。
これは孔子様でしょうか どなたか教えてください
開催日時 2008年8月8日 午後8時〜
開催場所 http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/2chbook/1211469140/
開催内容 絵師による鼻の下を指で擦る女の絵のうp
孔子にしては装束の時代が新し過ぎないか?
被り物からすると明代の風俗にも見えるけど、
帽子の正面に徽章風の衣装があるから、
清代の秋帽かなと思えてもシルエットが違うっぽいし。
持ち物も下げ物もないしよく分からないよ。
如意とか持ってたら縁起物の何か(賜福天官)とか思うんだろうけど。
右手の脇にあるのが刀だったら呂祖かもしれないけど、
道士ぽくもないし瓢箪もない。
立っている台も本人にちなんだ意匠でもないし。
足元なんか見ようによっては裸足にも見える。
そもそも下半身が貧弱なんだけど、
向こう側(左足)は壊れているか何かしているの?
|O\
| \ キリキリ
∧|∧ \ キリキリ
ググゥ>(;⌒ヽ \
∪ | (~)
∪∪ γ´⌒`ヽ
) ) {i:i:i:i:i:i:i:i:}
( ( ( ´・ω・)、
(O ⌒ )O
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和服に割烹着姿のレミリア・スカーレット 0208うふ〜ん
NGNG
スマホ版
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PC版
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lud20250213144218
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