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ありがと!(ちゅ)
も、もっと大人なキスをしません?
ごめん!今仕事中なのよー!
また来るわ
その時は続きをしましょう
|・ω・) 誰もいないな・・カッパカッパ
|⊂ノ するならいまのうち・・・
|`J
♪ ,,;⊂⊃;,、
♪ (・∀・∩) カッパッパ♪
【( ⊃ #) ルンパッパ♪
し'し'
♪ ,,;⊂⊃;,、
♪ (∩・∀・) カッパキザクラ♪
(# ⊂ )】 カッパッパ♪
`J`J
♪ ,,;⊂⊃;,、
♪ (・∀・,,,) ポンピリピン♪
((⊂#((⊂)】 ノンジャッタ ♪
し'し'
カパァー...
♪ ,,;⊂⊃;,、
♪ (,,,-∀-) チョートッ♪
((と__つつ)) イーキモチ♪
【どんな感じで孕ませるつもりだ?】
【生徒の父親といけない関係を築いてとか
同じ高校の教職員に襲われたりとか】
【はたまた痴漢されてそのまま美味しく頂かれてしまうなどあるが】
【襲ったりよりは、お互い貪るように熟れた身体を絡め合う感じがいいんだが…】
【無理矢理や強引な方がご希望かな?】
【そうだとしたら申し訳ないこちらは引くことにするけど】
【濃密な絡みがしたいのなら私はそれでも大丈夫だ】
【大人のセックスをしたいな】
【お互いいけないことだと知りつつも背徳感と快感には抗えず…みたいな感じで】
【高校生の父親だからこちらは40ぐらいかな?】
【そちらは何か希望はあるかな?】
【生徒の家でハメあったりしたら色々燃え上がるんじゃないか?】
【家庭訪問を装ってそちらの自宅を尋ねたいと思うが】
【そうだな…その位が妥当な線だろう】
【こちらとしては父親と濃密な時間を過ごせれば満足だ】
【それこそ我を忘れて孕ませてしまうぐらいに】
【家庭訪問が口実ってことはお互い分かってるってことでいいよね?】
【初めてよりは何回か逢瀬を重ねた関係のほうが濃密になると思うし】
【それじゃ家に訪ねてくる辺りから書き出しをお任せしてもいいかな?】
【それこそ玄関やリビングなど…】
【妻に見つからない様になら尚スリルで興奮してしまうな】
【ああ、お互い知っている感じで頼もうか】
【幾度も体を重ね合っている設定で構わない】
【では簡単だがこんな感じで始めてみよう…】
(休日を次の日に控えたとある日に泉坂高校の教師である黒川栞が…ある一人の生徒の自宅を訪れ)
ピンポーン
(玄関の前に立つとインターホンを押し…ドアが開けられるのを待ち受け)
【こちらの服装は胸にリボンをあしらったブラウスに黒いミニスカートだ】
【それじゃ折角だから妻も息子もいることにしておこうか】
はい…ああ、黒川先生でしたか
今日は家庭訪問の日でしたね…
(インターホンが押され、しばらくすると鍵が開く音がしてドアが開かれる)
(中から出てきたのは少し白髪が目立ち始めた年の男性)
(ドアの前で待っていた栞と目が合うとアイコンタクトを交わすようにしばし見つめ合い)
お待ちしてました、さ、どうぞ入って下さい…
…今、妻と息子はリビングだ
そちらに行く前に少しだけ、いいだろ?
(玄関に招き入れ、靴を脱ごうとした栞のことを抱き締めて耳元で小さく囁き)
(そのまま栞の熟れた身体を手で弄りながら、唇を重ね)
【了解、原作の服装と思えばいいかな】
【どうやらそうらしいな…】
【中々大変だと思うが宜しく頼む】
はい、そうです……
(やや間が合ったのち…玄関の扉が開かれると)
(応対に出たこの家の主人である男と栞の視線が交差し)
お邪魔します……今日は○○君の学校生活でちょっと……
(ありきたりな理由を述べつつ靴を脱ごうとすると)
(耳元で囁かれながら唇を奪われ…栞もまたそれをごく自然な態度で受け入れ)
んっ……こんな事して愛する妻と息子にバレても知らんぞ?
【ああ、原作と同じ衣裳だ】
んっ…妻も息子も愛しているが、栞のことはもっと愛してるよ
(冗談とも本気とも取れない口調で囁きかけながら)
(唇を啄むようなキスを何度も繰り返し)
それに、こっそりとすればバレはしないさ、今までだってそうだっただろう?
それとも今日は本当に家庭訪問の日だったのかな?
(男の手はまるで恋人の身体を愛撫する時のようにゆっくりとその豊満な乳房に手を伸ばし)
(ブラウスの上から指を蠢かせて揉みほぐしていく)
んっ…んんっ…
(再び重ねられた唇から舌が伸び栞の唇を何度か舐め、そのまま口内へと侵入して)
またまた、調子のいい事を言って
そんな言葉に騙される私じゃないぞ…んっ
(男の甘い言葉に薄く笑みを浮かべながら)
(玄関先で幾度も男と唇を重ね合わせてしまう)
そうだな…バレなければ
どうってことないか……
そうやって今までやってきたし…これからもそうやるのだろう?
あくまで名目上は家庭訪問だがな…
(栞は壁に体を預けると男の行為を受け入れ)
(こちらからも積極的に舌を使って男と舌を絡めあってゆく)
(栞の笑みに苦笑交じり応えながらも)
(いつ家族が来てもおかしくない状況での口付けにゾクゾクと興奮してしまっていて)
お互い、今更離れることなんて出来ないだろ
あの快感を知ってしまった今となっては…
んっ…はぁ…
(音がたた無いよう静かに、しかし深く舌を絡ませ)
(舌だけでなく手でもきつく抱きしめ、栞の髪を掻きだいて)
わざわざ休みの日に生徒の家まで訪ねてくるなんて
とても真面目で優しい先生だ…
(唇を離すといかに濃厚なキスだったか証明するように唾液の橋が出来て)
裏の目的がなければ、だけどね
愛妻家の夫に道を踏み外させた罪は重いよ?
(クスっと笑って、壁に栞の身体を押し付け、今度は首筋に吸い付き)
私も好きでなければ…こんな背徳的な行為を続けたりしてないさ
(お互い音を立てないよう気を遣いながらも
ねっとりして濃厚な口付けを生徒の家の玄関先という状況の中何度も交わし合って)
そうだな…こんな快感を知ってしまったら
お互い離れることは難しいだろう
あんっ♪
(男の背中に手を回し…硬く抱き合い)
(首筋に口付けられると栞の唇から甘い声が漏れだす)
その代償はちゃんと払うさ
この体を使ってたっぷりとな…♪
これ以上ないぐらい背徳的だ…
(舌を伸ばして首筋から肩、鎖骨を舐め上げ)
(同時に手でミニスカートの上から尻肉を掴んで揉み)
それじゃ、早速その代償払って…
(お尻を撫で回す手をスカートの中へ入れようとしたその時…)
『あなた〜?誰だったの?』
(リビングからこちらを呼ぶ女性の声が聞こえ、絡み合っていた身体をヒクっと固まらせ)
(人差し指を唇に当て、こちらに任せるように合図して)
…ああ、黒川先生だったよ
久しぶりにあったものだからつい会話が弾んでしまって…今から行くよ
(久しぶりなどと、しれっと嘘をついて妻に応えながらも)
これ以上はここでは難しいね…取り敢えず行こうか?
(もう一度栞とキスをして、軽く身体を触ってから、漸く抱きしめていた手を離し)
それじゃ黒川先生、リビングはこっちです
(父親の顔を作ると、家庭訪問してきた教師をリビングへと招き入れる)
妻と息子が近くにいるのに担任の女教師に手を出しているなんて
たっぷり回収してね…あんっ♪
(男の手がミニスカートの上から栞の尻肉を撫で回し
その手が内部へ滑り込もうかというタイミングでリビングから妻らしき女性の声がかかり)
(男に目で合図を送りながら栞は黙って頷き)
(離れぎわにもう一度キスを交わしてからリビングへと入ってゆく)
こんにちは……本日は急にお邪魔してスミマセン
○○君について少しばかり相談したい事がありましたので
(妻と息子に挨拶と会釈してからリビングにあるソファーに腰を下ろすと、こちらも担任の顔つきになりながら本来の話題について切り出して)
(カバンから取り出した生徒の成績が記入されている用紙をテーブルに並べて)
ちょっと成績の方が落ちている様なので…
『わざわざすいませんねぇ、息子のために来てもらって…』
『こら、○○!先生にちゃんと挨拶なさい』
(会釈を返す妻は男と同い年ぐらいだろうか)
(人と合うので小奇麗にはしているが、どう見ても女というより母親の姿で)
(豊満な身体でミニスカート姿の栞とは比べるべくもなく)
まあまあ先生来たばかりでいきなり…
(二つ並んだ椅子に息子と妻が座っているため)
(必然的に旦那は栞の隣に着席することになり)
ほら、母さん黒川先生にお茶をお出ししなきゃ…
『あらいけない、私ったら…ごめんなさいね先生すぐお持ちしますから』
(男に言われて妻はハッとして慌てて立ち上がりキッチンの方へと引っ込んでしまう)
(息子の方はというと折角の休日にまで教師に押しかけられて面白く無いのか)
(栞もテーブルの用紙も見ようとせずテレビばかりを見ていて)
こらっ○○!先生が来てるのになんだテレビばかり見て
(と、言葉では父親らしく息子を叱っているのだが…)
(手はテーブルの下で隣に座った栞の太腿へと伸びて、ゆっくりと撫で回している)
【まああまり状況は変わらないから脳内変換しておいてくれ】
どうも、初めまして…○○君の担任をしています
黒川と申します……
(母親と丁寧な挨拶を交わし合い)
(母親の姿を一瞥した栞は男が自分に入れ込むのも無理はないと内心勝ち誇って)
いえ、これも大事な仕事ですから
あ…どうぞ……お構いなく
○○君…ごめんね?休みの日にまで押し掛けてしまって
まぁまぁ、お父さん……○○君の気持ちも察してあげて下さい
(父親を宥めつつテーブルの下の両足を少し開き気味にして男が触りやすい態勢をとってやり)
【このまま悪戯しまくって私を感じさせて欲しいわ】
【二人でテーブルの上の用紙を眺めてる感じで…】
この調子じゃ学校でも先生にご迷惑かけてるでしょう?
(栞の言葉に合わせつつ、男が何をしたいか心得ている栞の動きに内心ではほくそ笑み)
どれどれ…?これは最近のテスト結果ですか?
(テーブルの上の用紙を覗きこむふりをしながら、栞の内ももを撫で)
(そのままスカートの中にまで手を入れて下着の上から秘所を触りだし)
(息子はというと父親と教師の関係など知る由もなく、取り繕った言葉も本気で叱られていると思い込んで)
(チラッと一瞥しただけでますます不機嫌そうにテレビを見つめている)
ふーん…先生、ここはどういう意味なんですか?
(息子に見られたらという緊張感と、手から伝わる栞の柔らかく熟れた身体の感触とで今までになく興奮してしまっていて)
(栞をテーブルの上を覗きこむよう呼び込んで、こっそりと手を取りこちらの股間を触らせる)
【といいところなんだけど、ごめんそろそろ眠気が…】
【凍結か破棄か選んでもらっていいかな?】
【再開はいつにする?】
【昼間もいけるなら付き合うわよ】
【いや、土日以外は昼間は厳しいな…ごめんなさい】
【昼間いけるってことは逆に夜は厳しい?】
【土日なら時間は気にしなくて大丈夫なんだけど】
【別に夜でも問題ないから】
【ただ貴方と早く会えて続きを出来たらなーと思っただけで】
【夜ならいつがいいかしら…木・金以外なら大丈夫よ】
【ん…そっか木金は無理だと、早くてやっぱり土日になっちゃうな】
【少し空いちゃうけどいいかな?】
【時間は21時に再開でいいかしら?】
【その後は土曜日の夜ということで】
【それじゃ木曜の21時に再開で】
【そうだね木曜だけでは終わらないくらい濃厚にするつもりだからね、土曜も出来るならそうしよう】
【それじゃ申し訳ないけど今日はこれで】
【ありがとう、楽しかったよ】
【お疲れ様、お休みなさい】
【おやすみなさい…また木曜に】
>>58
いいえ、とんでもない…
○○君は男の子だし元気あった方がいいですよ?
(父親と何気ない会話を続けつつ
テーブルの下では厭らしい行為を受け入れてしまう栞)
そうですね…これは今年に入ってのテストの結果になります
ちょっと下降気味なんですよね〜
(ローライズのショーツの上から秘所を弄られると
栞の両足はだらしなく開き気味になって)
これは…○○君の学年の中での順位を表した表になります
このままでは希望する大学へ進むには…ちょっと
(難しい表情を作りながら栞の手は男の股間を厭らしい手つきで撫で回して)
【こんばんは、早いですね】
【今から続きを書くので少々お待ちください】
【こんばんは、早く来れたから投下してしまったわ】
【えぇ、待ってるわね〜】
先生も息子はやっぱり元気な方がお好きですか?
(股間のもう1つの息子の方をヒクヒクと動かし、元気なっていることをアピールしつつ)
(お互いにいつバレてもおかしくない状況での触りあいを楽しんでしまう)
…学校で○○にいやらしい目で見られてるんじゃないか?こことかさ…
(最後は栞にだけ聞こえるよう耳元で囁きながら、大胆にも家族の前で栞の胸を軽く揉んで)
(秘所を中指で何度か上下に擦り上げてから、スカートの中で手の平を返し)
(元々短かった栞のスカートを捲って、テーブルの下でショーツが見えてしまうほどにしてしまう)
順位表ですか?どれどれ、よく見せて下さい…
(テーブルの上のプリントを覗く振りをして、栞の股間を覗きこみ)
うーん、確かに…この調子じゃ危ないかもしれないですねぇ
(ローライズのショーツに言葉とは真逆に一瞬いやらしい顔になって)
(しっかりと見つめながら栞の大事な部分を撫で回す)
○○、お前××大学にどうしても行きたいって言ってたな
それがこんな点数でどうするつもりだ?
(机の下の行為が嘘のように真面目な父親の表情で息子に話し掛ける)
『うるさいな…俺だってちゃんとやってるよ』
(渋々こちらを向く息子の目には難しい顔をした栞がいて)
【お待たせしました、では今夜もよろしく】
そりゃあ…好きですね
やっぱ男の子は元気が有り余る位じゃないと…
(手の中で元気良く反応してみせる男の竿に沿って指を動かし刺激を与えてゆく)
あぁん、そんなっ…見られてなんかないわよ〜
(胸を触られると軽く体を左右に揺さ振って)
はい…よく御覧になって下さい……
(短いスカートが捲れ上がり
その下に隠されていた黒いローライズ下着が露出してしまう)
あっ……ああん……ダメッ
(秘所を弄られた栞は体をビクッビクッと震わせ)
○○君……これは大事な事なんだから
お父さんの言うこと聞かなきゃダメよ?
(息子には心配する教師の顔で釘をさす)
【こちらこそ、宜しくね】
【たくさん悪戯して私を気持ち良くさせて欲しいわ】
そうですか、それはよかった…
(竿にそって刺激させると気持ちよさそうに目を細め)
(少しだけ腰を浮かせ、栞の指に硬いものを押し付けていく)
思春期の男の子にこの胸は目の毒だろう
…家庭を持った中年にとっても、だけどね
(息子が見ていないのをいい事に、下から大きな乳房を掬い上げタプタプと揺すってみたりして)
『なんだよ先生、そんなダメって言うほど俺の成績悪くないだろ?』
(栞の喘ぎ声が聞こえてしまったのか息子が反応して話しかけてくる)
(勿論父親と教師が目の前で如何わしい行為をしているなど思ってもおらず)
(自分の成績がダメだと言われたと思っていて)
だけどな○○、このままじゃな…
(息子がこちらを向いてからは多少動きも大人しくはなったが)
(それでも相変わらず手は栞の股間に触れて、ローライズの下着から覗く毛をさわさわと撫で回している)
『ちぇっ…なんだよ皆して勉強勉強って…』
『これで母さんまで来たらたまったもんじゃないよ』
(すっかり父親と教師の顔に騙されている息子)
『ごめんなさい先生、こんなものしかないんですけどお口にあうかどうか…』
(母親が紅茶とケーキを持ってキッチンから戻ってきて)
(男が腰を浮かせ手に押しつけてくると
栞は男の竿を握り締め上下に擦りだしてしまう)
気持ちいいかしら?
もっと感じていいのよ……
(男のズボンのチャックを下ろすと中から男のペニスを取り出そうとして)
ふふっ、目に毒な胸をもっと触っていいのよ?
えっ!?大丈夫よ!!
○○君の成績はそこまで悪くないから
勘違いさせてごめんなさい…
(息子の言葉に慌て言い繕う栞)
お母さんまで加わる前に部屋に戻って勉強した方がいいかもしれないわね
大方大事な話は終わったから大丈夫よ
あっ、すみません…わざわざそんな
気を遣って頂き……
(頭を下げながら礼の言葉を延べ)
(出されたケーキと紅茶に手をつけて)
じゃあ、頂きます……ん、美味しいです♪
おいおい、息子が目の前にいるんだぞ?
妻だって直ぐ戻って…んっ…
(大胆にも握りしめられ扱かれると言葉では心配しつつも)
(身体は素直に反応し、ますます服の下で硬くなっていき)
『分かったよ先生…母さん、ケーキ一つ貰ってくね』
(これ以上小言を言われるのはうんざりなのか、素直に栞の言葉に頷き)
(母親の置いたケーキを一つ取るとリビングを出て行ってしまう)
『あら、言っちゃったわ…お父さんが話を聞いてくれたの?』
『成績、良くないそうで…私もそれとなく注意はしてるんですけどね』
(息子のことで頭がいっぱいなのか、疑いもせず栞の前に座って)
(目の前で夫が不貞行為の真っ最中とは知りもせずに溜息をつきながらプリントを見つめている)
『ええ、どうぞ遠慮無く…貴方もそんな難しい顔してないで食べたら?』
(母親には男の顔が息子のことで悩んでいるように見えたようで)
あ、ああ…そうだなそれじゃ私も…っと、いかんいかんスプーンが
(スプーンを机の下にわざと落として)
(拾うふりをして下に潜り込んでしまう)
『何やってるのよもう…まったく親子揃っておっちょこちょいなんだから、ごめんなさいね先生』
『それで改めて息子の成績のことなんですけど…』
…あれ、どこかなっと
(机の下ではまだ開かれたままの脚の間に男が入り込んで)
(露になった太腿を舐めたりし始め)
あら、先に手を出して来たのは何処の誰かさんかしら…
(素知らぬ顔で男の股間をまさぐり続け
男のペニスを勃起させてしまおうとして…)
えぇ、頑張るのよ!!
(部屋に戻る息子に激励の言葉を掛けながら笑顔で送り出して)
まぁ、一時的なものだと思いますから
本人がやる気になればすぐ…成績も良くなると思いますよ?
○○君はやれば出来る子なんですから
(母親を励ましつつテーブルの下で両足を広げ)
(男を誘うような態勢をとってしまう)
ふふふ、やっぱ親子だけあって似た者同士なんですね…
『先生にそう言ってもらえると…』
『でもやっぱり予備校とかにも通わせたほうがいいのかしら』
『先生はどう思われます?』
(栞の顔とプリントを交互に見つめながら)
おいおい、息子は栞にこんなことしてくれないだろ?
(テーブルの下からこっそり栞にだけ話しかけると)
(挑発的に広げられた脚をねっとりと舐め上げ)
んっ…んんっ…
(そのまま黒のローライズショーツの上から舐め始める)
(音が立たないようしっかりと押し付けられた舌は薄い布を通りぬけ)
(栞の秘所やクリを唾液で濡らしていく)
『…?貴方、まだ見つからないの?』
『何時までもそんな所にいたら先生に失礼よ』
(まさかテーブルの下どころか股間の間にいるとは思っておらず)
(出てこない夫の様子を覗き込もうとする素振りを見せて)
そうですねー
私の個人的な考えを言わせて頂けるのなら
予備校や塾に通わせるのはありだと思います
学校の授業では時間的都合もありまして
どうしても教えきれない部分も出てきてしまいますから…
(母親の相談に親身な態度で応対して)
あ、当たり前でしょう!?
息子さんがそんな事するはず…
ああっ!?やだぁん…舐めるなんて
(男に薄いショーツ越しにあるではあるが秘所を舐められ)
(栞は腰を艶めかしく動かして身悶えてしまう)
あっ、大丈夫ですから!!
どうぞ…ご心配なさらず……
(母親が下を覗き込もうとするのを手で制止ながら)
ふふ、アソコを舐められてる真っ最中だっていうのに
よくそんなスラスラと…女は怖いね
(素知らぬ顔で母親との会話を続ける栞をからかいながらも、クンニをやめることはなく)
(舌で器用にショーツを食い込ませ秘所の形を浮き上がらせたり)
(舌先で飴を転がすようにクリを舐め回したりして)
『やっぱりそうですか…』
『貴方、やっぱり通わせたほうがいいって先生が…』
『それぐらい大丈夫よね?』
(不埒な二人をよそに母親は真剣に悩んでいる様子で)
『…先生?どうされました?紅茶、熱かったですか?』
(幸いにも栞が悶える瞬間は見逃してしまったようで)
ん、はぁ…
(さすがにこれ以上は無理かと思いつつも)
(最後に多少音がするほど強くクリに吸い付きてから離れ)
あ、あったあった…ようやく見つかったよ…
(サッと口元を吹いてテーブルの下から這い出る)
…で、なんだっけ?予備校?
いいんじゃないか、それぐらい…
ああ、でもあいつがなんて言うか…母さんちょっと聞いてきてくれないか?
んっ……はぁっ
(声を押し殺しながら男のクンニに耐えて)
(男の唾液で濡れた栞の下着には割れ目の筋が浮き上がってしまい)
(男の執拗な愛撫に栞も愛液を滲ませてしまう)
い、いえっ…何でもありませんわ
ケーキと紅茶…大変美味しかったです…ご馳走様でした
ああっ!?
(クリを強く吸われた瞬間…体を大きくビクつかせてしまう)
わ、私も…それがいいと思います
息子さんとよーく話し合ってお決めになられた方が…
(父親に同意して母親をこの場から移動させる方向へ水を向けて)
『そうですねぇ、こういうのは早いほうがいいですものね』
『ちょっと○○と話してきますね』
『お父さん、もうこれ以上先生に失礼なことしちゃダメよ?』
(二人に誘導されて、母親はリビングを出て息子の部屋へと向かってしまう)
あいつの部屋にパソコンあっただろ
それでどんな予備校があるか、調べてみるよいい
(リビングを出る妻に、話が長くなるように更に誘導をかけておいて)
(リビングのドアが閉まり、二人きりになったとたん…)
栞、よく我慢できたな…
(後ろから抱きついてうなじや首筋にキスをして)
(秘所の状態を確認するように、今度は音も気にせず触りだす)
あんなに腰をくねらせて、厭らしい汁まで滲ませていたのに
声だってちょっと大きくなってたぞ?
(本当に目の前での緊張感の有り過ぎる背徳行為がバレなかったことにホッとしながらも)
(それ以上に快感を必死で堪える栞に興奮してしまったのか)
(チャックの半分降ろされたズボンの下ではペニスが大きく膨らんでいる)
えぇ、そうして下さい
お母様と○○君でよーくと…
あはは…大丈夫ですよ!!
(母親の言葉に栞は笑顔を浮かべ)
(母親がリビングから姿を消すと
後ろから男が栞に抱きつき首やうなじにキスを送ってくる)
我慢するの大変だったわよ
あんな激しく弄るんだもの…あぁん
今なら邪魔者はいないから…激しくして大丈夫よ?
さっきは触れなかった胸も触れるでしょ……
(男が手を伸ばした栞の秘所はすっかり濡れていて
部屋に淫らな音を響かせてしまう)
貴方も興奮したのね…もうこんな硬くなってるじゃない
(男のズボンからペニスを取り出すと手で素早く擦り立てて)
あんっ…凄いわ……ビンビンじゃない♪
(うっとりとした表情で硬くなった男のペニスを扱いてゆく)
あいつは話が長いからな…
これで暫くは大丈夫だろう
(今まで我慢していたものが溢れるように何度もキスをしながら)
おいおい、人の妻を邪魔者だなんて…
栞の言う通りだけどな
(小さく笑って、改めて栞の身体に熱い視線を送る)
あいつを見て、どう思った?
もう女を捨ててすっかり母親だ…
それに比べて栞は…遠慮なんてしないぞ?
(唾を飲み込むほど豊満で妖艶な栞の身体に手を伸ばし)
激しく胸を揉まれるの、好きだもんな栞は…
(誘われるままにブラウスのリボンを解き)
(ボタンを外しながらたっぷりと乳房を揉んでいく)
ふふ、ここ迄スリルのある経験はなかったからね
興奮しないほうがおかしいさ…
(取り出されたペニスははち切れんばかりに膨らみ)
(扱かれると気持ちよさそうに手の中で震え)
ああん……ダメよぉ
そんなキスしちゃ……跡が残るじゃない
ふふふ、ごめんなさい…
(言葉でこそ謝っているが
栞の表情は全然悪怯れた様子もなく)
そうね…あれじゃ貴方が私に手を出すのも分かる気がするわ
綺麗な奥様なんだけれど…
うん、遠慮なんかしなくていいから
私のエロい胸をたくさん揉みまくってぇ…
(男が栞の胸を揉みしだくと栞は大きく息を弾ませ)
スリルあったものね……私もいつバレるかヒヤヒヤしたわ
(男の硬くなったペニスを扱きながら…先端部分にねっとり舌を絡めてゆく)
はむっ……美味しいわ…貴方のチンポ
いいじゃないか、キスマークくらい
でもそうだな…それじゃ見えないところになら残してもいいだろ?
(気にせずキスの雨を栞の身体に振らせ続ける)
(ブラウスを肌蹴させ露になった肩から胸元へと移動していき)
まったくだ…
俺の気持ち分かってもらえたみたいで嬉しいよ
悪いけどこれからも栞に手を出し続けるぞ?
(不倫という背徳感も相まってますます栞との行為に夢中になっている様子で)
(ボタンを下まで外してしまうと、ブラも露出させ)
生徒の家に来てその父親に下も上も見せてるなんて、なんてエロい先生だ…
息子には見られてないなんて言ってたけど…
本当は生徒や同僚にこの厭らしいおっぱい視姦されてるの感じてるんだろ?
(指先でブラ越しにリコリと乳首を引っ掻き)
んっ…我慢した分今まで以上に硬くなってるからな
栞の舌、気持ちいいよ…
(先端を舐められると先走りの汁が漏れて舌に絡まり)
あぁん…ダメよおっ
それなら構わないけど…
(見えない部分にならという条件付きでキスマークを付けることを許して)
(ブラウスのボタンが外されてゆくと中から柄が入ったセクシーな黒いブラが現われ)
生徒の家で下着を見せながらこんないけない行為に耽るなんて
凄く興奮して来ちゃう…いいっ!!
これからも、もっと私に手を出してぇ〜
エロい肉体したいけない女教師にたっぷりお仕置きしてね?
(ブラ越しに乳首を刺激されると栞の口から甘い声があふれ出る)
ああん、そんな事…見られてしまうのは悪い気はしないわよ?
もう我慢したりせずもっと感じていいわよ
(男のペニスから溢れだす汁を舌で掬い取りながら)
(栞は口を窄めちゅぱちゅぱ厭らしい音を奏でながら男のペニスをフェラして…)
それじゃ今日もたっぷり禁断の行為の証拠を栞の身体に残すことにしよう
(これまでの密会で何度となくしてきたように)
(また栞の身体に口付け、吸い付いて跡を付けていく)
上下ともこんなセクシーなのにして、見せる気満々だったんだな
とんだエロ教師だな…
これは生徒の父兄としてお仕置きしない訳にはいかないな
(不倫だけでなく、女教師をお仕置きして調教するような様子も混じり始め)
(邪魔者の居なくなったリビングで激しく乳房を揉みあげ)
(両乳首を同時に指で擦り上げていく)
普段の凛とした口調もいいが…
発情したような甘いおねだり声も好きだよ
(愛撫しながらブラを外し完全に露出させると、直に乳首を弄り回し)
んっ…我慢なんかしないさ
(厭らしい音とペニスを這いまわる舌の感触に声を震わせ)
ただ、どうせなら口じゃなくすっかり濡れてるおまんこで栞を感じたいな…
ああ、それとも紅茶じゃなくてミルクが飲みたかったのかな?
えぇ、構わないわ…
貴方だけが残せる証拠を私の体に刻み付けて
んふっ、バレちゃった?
今日はいつもより気合い入れて来ちゃったの
あぁん、してぇ……
生徒の家に厭らしい下着を付けてきちゃう
淫乱な女教師に指導して下さい…
あっあっ!!いいっ!!
(男に激しく胸を揉まれながら乳首を弄られ)
(リビングに甘ったるい声を響かせながら喘いでしまう)
きっ、気持ちいいわぁー♪
いつもより感じちゃうかも…
(この状況に興奮してるのは栞とて同じで)
(栞の乳首は早くもピンと硬く突起してしまう)
いいじゃない…そんな焦らなくても
時間はたっぷりあるんでしょ?
これからいくらでもハメられるじゃない
何ならこちらに泊まりましょうか?
上手いこと理由付けて…
そうね…貴方のミルク飲みたいかも?
一回出したってまだまだいけるでしょう♪
ああ、淫乱女教師には厳しい指導が必要だな…
息子や母さんにはもっともらしいこと言ってたが
本当は早く追い出してエッチなことしたかったんだろ
(本当に調教するように口調を強くして)
(片方の手をローライズの下着の中に滑りこませ)
(淫らな水音をリビングいっぱいに響かせながら中を掻き混ぜ)
どうしてここがこんなに硬くなってるんだ、言ってみなさい?
(硬くなった乳首を指で弾いて)
いつ二人が戻ってきてもおかしくないっていうのに感じまくって…
エロ過ぎるぞ、栞
(こんな状況で見つかったら言い訳のしようもないが)
(それすらも二人を興奮させる材料にしかならず)
ふふ、そうだな…
息子もお世話になったことだし、夕食を誘うぐらい当然だな
明日は休みだし、話が弾んで夜遅くなってもしょうがないよ
(咄嗟に思いついたもっともらしい理由を言う)
(もう栞が泊まっていくのは決定事項のようで)
よし…淫乱不倫教師には濃いミルクを飲ませてちゃんと躾けないとな
当然だろう?
今まで一度だって一回で終わったことがあったか?
(栞にペニスをしゃぶらせると、こちらからも腰を動かし)
(家族のいる家の中で濃密なフェラをさせていく)
ああん、嬉しいわっ!!
貴方から指導されちゃうなんて…
そうよ……もっともらしい理由付けてたけれど
本当は早く貴方と二人っきりになりたくて
ああーっ…気持ちいいっ!!
もっとしてぇ〜!!
(ローライズのショーツを愛液で濡らした栞は)
(男の手が下着の中で激しく動き回ると
宙に腰を浮かせ喘ぎ乱れる)
貴方に乳首を弄られたから硬くなったの…
あんっ♪硬くなった私の乳首…もっと愛撫してぇ
見られたら見られたで…仕方ないじゃない
貴方だってここまで来て辞めるつもりないでしょう?
そうね、夕飯ぐらいご馳走になっても罰あたらないわよね
そして…話が弾みすぎて遅くなる事も良くある話だし…
もちろん食事中も私に悪戯するんでしょう?
うん、私に特濃ミルク飲ませて頂戴
ううん…そんな事ないわ
貴方が一回出しただけで満足したことなんか今まで一度切りも…
(男の腰の動きを口を窄めて受けとめながら
口内を出入りするペニスに舌を絡み付かせて)
(妻と息子が二階にいる中で濃密なフェラ行為に没頭する)
次の日が休みの日を選んでわざわざ家庭訪問なんかしてきたのも
たっぷり何回もしたかったからなんだろ…
生徒をどう指導するかよりも、俺にどんな指導をされるかで頭がいっぱいの
超淫乱女教師なんだよな、栞は
(言葉でも詰って、精神的にも激しく栞のことを責め立てて)
すっかり愛液でヌルヌルで、まるでお漏らししたみたいじゃないか
ダメだなぁ大人の女が人の家でこんなことしちゃ
(と言いつつ指はGスポットを押し潰す)
おっぱいもこんなに大きくして…
エロイことばかりしてるからこんなになるんだ
(乳首を摘んで捻り上げ、)
そうだな…辞められるわけがないよ
見られたら…逆に見せつけてやろうか
楽しく食事するためには余興も必要だろ?
(当然、食事中にかぎらず栞が家にいる間は悪戯する気満々で)
だからこそお互いここ迄この関係にずっぽりハマっちゃったんだけどな…
身体の相性、今日もしっかり確かめような
んっ…いいぞ栞、そろそろ…
(とても他人には見せられないほど激しく淫らな行為にペニスは限界を迎え)
出るっ…!くっ…!
(栞の頭に手を置いて腰を突き出し、深く咥え込ませると)
(特濃のザーメンミルクをたっぷりと口の中に注いでいく)
んんっ、そうよ……
わざわざ次の日が休みを狙ってこちらに来たのは
貴方が思った通りの事を期待したからなの
エッチな女教師でごめんなさい…
ああっ…許してぇ!!
はしたなくオマンコをエッチな汁でびしょびしょにさせてしまって
(溢れだした栞の愛液は尻まで流れ落ち
栞が腰掛けている椅子を濡らしてゆく)
乳首もこんな硬くさせて……どうしようもない女ね
い、いいわ……食事中もたくさん弄り回して
うん…たくさん確かめ合いましょ
んっ…出して……!!
(男のペニスを深くまで銜え込むと
口内に吐き出されるミルクを飲み干してゆく)
はぁはぁ……たくさん出たわね
次は私が…いかせて貰う番よ♪
エッチな汁が吹き出ちゃうぐらい
私を感じさせてぇ……♪
謝ることはないさ、先生だってハメまくりたくなることだってあるだろう
俺も栞が家に来ると聞いて期待してたよ
家族に隠れてどれだけ栞と出来るかってずっと考えてた
完全に発情しちゃったようだな
確かに不倫相手の家に素知らぬ顔で上がり込んで
こんなになるまで感じるなんて、どうしようもない淫乱だよ
でも…だからこそ俺も栞から離れなれないんだけどな
本当なら毎日でも栞を犯したいぐらいだ
んっ…はぁ…
よしよし、ミルクを全部しっかり飲んでさすが先生だ
(大量の精液を飲み干していく栞の顔を見つめながら、気持ちよさそうに顔をほころばせ)
ああ、気持よくしてもらったらお返しするのが当たり前だもんな
これはもう役に立たないから脱がせちゃうな
今日はこの後はノーパンノーブラで皆の前に立つんだぞ
(すっかり濡れたショーツを脱がせてしまい)
椅子に脚を乗せて…
さて、まずは今どれぐらい感じてるかもう一度確認しないとな
(両足を椅子に乗せM字開脚のはしたない格好にさせ)
(再び秘所に口付け、愛液を秘所ごと啜りながら舌で割れ目を擦り上げ)
私だって教師である前に一人の女だもの
そんな気分になる事だってあるわ
ふふ、嬉しい…そんな楽しみにしてくれてたなんて
奥様と息子には内緒で今夜はたっぷり愛し合いましょ
ああん…私をこんなになるまで発情させたのは貴方じゃない
スケベで淫乱な女だと言うのは事実だけど…
んふっ、ご馳走様♪
出された物はちゃんと残さず頂かないとね
ああっ…どうしよう
ブラもショーツもしてなかったら
乳首が立ってるのがばれたり…ブラウスから薄く透けてしまうかも
やぁぁん!!恥ずかしいわ…
こんな格好……私の濡れ濡れになったオマンコ
じっくり観察してぇ〜!!
はぁーん…気持ちいいっ〜!!
もっと愛液を掻き出す様に弄ってぇ〜
口だけじゃなく…指も使って中をかき回して
(椅子の上で恥ずかしい体勢を取りながら栞は
男に向かっておねだりの言葉を口にしてしまう)
ああ、たっぷりとな…
今夜はきっと愛し合いすぎてお互い眠れないな
(これからのことを想像して愉しそうに笑う)
(妻も息子がいる家での行為は興奮するどころではないだろう)
ふふ、激しくしすぎてバレないように出来るか自信がないよ
もしバレたら息子に痴女教師なんて言われちゃうな
どうして先生はノーブラでしかも乳首を硬くしてるのってね
(息子にバレた時のことを栞に想像させて)
先生なのにオマンコだなんて乱れた言葉を使って…
そこまでこの濡れ濡れオマンコ虐めて欲しいのか?
(割れ目を指でパクパクと開閉させ、じっくりと秘所を覗きこむ)
(くちゅくちゅと音を立てて入り口を解すと)
これならいきなり二本でもいけるだろ?
んっ…栞の中、すごく熱くなって、ヌルヌルしてる
(膣に指を二本入れると、中でピースサインの様に指を広げ)
(更に折り曲げて膣壁を引っ掻き)
どんどん栞のエッチな汁が溢れてくるぞ…
匂いもとっても厭らしいし…
(中を指で掻き回し、愛液を泡立てながら)
(秘所の匂いを嗅いだり、舌を伸ばして指と同時に責めたり)
うん、興奮しすぎて眠れそうにないわ
どうせ次の日休みだし…一晩ぐらい寝なくても大丈夫よ
それは私も心配だわ…エッチな声響かせちゃいそうで
ああん、それは困るわ…
私がブラしてないのばれてしまったら
貴方の息子さんにきっと襲われてしまうわ…
(息子にばれた時の事を考えただけで栞の乳首はさらに硬さをましてしまいそうで)
い、いいわよ…二本指使って攻めて頂戴
(濡れぼそった栞の秘所は
男の二本の指をも難なく銜え込んで)
(割れ目から白濁した汁を垂れ流しながら
男の指をきつく締め付けてゆく)
ああーっ……気持ちいいわぁ
凄く感じちゃう〜!!
貴方にオマンコかき回されてイッちゃいそう…
(栞の膣の締め付けが強まり
指を通して絶頂が近づいているのを男に伝えて)
(栞の膣から発情しきった雌の匂いをプンプン漂わせながら腰をかくかくと振り動かして栞は椅子の上で淫らに乱れ喘ぐ)
自分の家だと思ってゆっくりして行くといい
帰る時は俺が送っていくよ…
そのままデートでもホテルでも、今度は栞の家でもいいけど
おいおい、襲われるっていうのに何だか顔が赤くなってないか?
息子に寝取られるなんて勘弁してほしいな…
あいつ、やっぱり栞のことそんな風に見てたんだな
好みが同じなのはやはり親子なせいか、それとも栞がエロ過ぎるせいかな…
ま、高校生程度に負けるつもりはないけど
乳首、硬くなってきてるぞ…
(股間から顔を上げ、硬く尖った乳首に吸い付き)
(歯で甘噛みしたり、強く吸い付いたりして)
栞、実はレイプ願望があったりしないよな?
それならあいつなんかじゃなく俺が襲いに行くのに…
(豊満な乳房を舐め、交互に乳首を吸って)
二本どころか三本目も行けそうだぞ…
そんなにたくさん欲しいのか、欲張りだな栞は
(難なく指を咥え込むのを見て、更に指を増やし)
(三本の指で膣内を滅茶苦茶に掻き混ぜ)
本気汁が出てきてる…
そろそろイキそうなんだな、栞
(締め付けを押し返しながら中を擦り、淫らな腰振りダンスに合わせて水音を立てて出し入れ)
(残った指でクリを押し潰しながら)
いいぞ、イかせてやる…
不倫相手の家族がいる家で、恥じらいもなく絶頂しちゃえ
(膣内もクリも、胸も一気に激しく責め立て)
(栞を絶頂へと導いていく)
あ、ありがとう…お言葉に甘えさせて貰うことにするわ
いいわね…そのまま貴方の車でドライブしたりして
カーセックスしちゃったりとか…
勿論、私の家に来て貰っても構わないわ…
やだ、言わないで…あぁーん!!
(乳首に吸い付かれ激しく乳首を愛撫されると
栞の口から一際大きな声が上がり)
そんな事ないから…安心して
私が愛してるのは貴方だけだから
はぁはぁ……だめぇ〜
三本も入れてしまうなんてぇ…
んーっ……激しすぎていっちゃう
イクッ!!いくいくぅ!!
ああっ!?いっちゃうーー!!
(栞は生徒の家で淫らな腰の動きを披露しながら)
(男が見ている前で愛液を吹き出して絶頂に達してしまう)
あああああ……気持ちいいっ
ふふ、今夜だけでなく明日もセックス漬けってわけか
栞とだったらそれもいいな
幾らでも出来そうな気がするよ
んっ…ああ、俺もだ
玄関で栞を一番愛してるって言ったの冗談じゃないからな
だから安心して感じていいんだぞ
(離れているとはいえ、同じ家の中に家族がいるのに)
(最早そんなことも気にならなくなって、栞をもっと感じさせようと激しく愛撫していく)
そう言いながらもしっかり咥え込んで…
その上オマンコの締りも今までにないぐらい強くなってるぞ
イケ、イッちゃえ!
(淫らな喘ぎも腰使いも惜しげも無く披露する栞を見て興奮しないはずがなく)
(更には潮まで吹いて絶頂する姿を見て満足そうにして)
ふふ、派手にイッちゃったな…
とってもエッチで良かったよ
(絶頂し椅子にもたれる栞に軽くキスをする)
んっ…愛液もこんなに濃くなって
(絶頂した後も暫く指を動かして)
(ようやく抜いた指に纏わり付く愛液を美味しそうに舐めとり)
…もう床まで栞のエッチな汁でぐちょぐちょだ
さすがにこれは片付けないとバレちゃうな
(椅子や床の惨状を見てクスっと笑って)
【今日はここまででいいかな?】
【今夜も遅くまでお疲れさま】
【次は土曜日で大丈夫なのよね?】
【時間は何時からにしましょうか…】
【大丈夫だよ、時間も融通がきくから都合のいい時間でいいよ】
【今夜みたく始まる前にまた返事を投下しておくから】
【そっか、これからまた家族が戻ってきて食事中にこっそりとかかな?】
【どんな悪戯しようか楽しみだよ】
【今夜もありがとう】
【それじゃあお休みなさい】
【今夜は食事の所から始めましょうか?】
【出来たら改めて書き出して頂けたら助かるわ】
【こんばんは、お待たせしました】
【そうですね、そうしましょうか】
【それじゃ今から書きますので少々お待ちください】
【申し訳ないわね】
【また書き出して貰う事になって…】
(リビングでお互いにイかせあったあと、家族が戻ってくる前になんとか行為の跡を消し)
(リビングに戻ってきた母親と息子に食事のことを提案すると、二人共特に反対すること)
(予定通り夕飯を食べて行ってもらう事に)
『先生、今日はどうもありがとうございました』
『あれから○○とも話して早速明日予備校を見に行くことになりまして…』
『それもこれも先生がこうしてわざわざ来てくれたお陰です』
『大したものはお出し出来ませんけど沢山食べていってくださいね』
(テーブルの上に料理を並べながら、何の疑いもなく栞にお礼をいう母親)
(少し前まで隣に座っている夫とこの女教師が淫らな行為にふけっていたと知ったらどんな顔をするだろうか…)
本当に先生にはお世話になって…
先生はお酒はいける口ですか?
(今は父親の仮面を被り、栞のグラスにビールを継いだりして)
【希望のプレイとかあったら教えてくれると助かるよ】
(母親と息子が戻ってくる前に処理を何とかし終えて)
(夕飯を一緒にする提案が父親から切り出されるが
すんなり受け入れられ)
「いえいえ、私はただ…教師として当たり前のことをしたまでなので」
「いや…こうゆう家庭料理の方が有り難いです」
「なにぶん独り身なものでして…」
あ、はい…イケる口だと思いますが
【希望するプレイはスリル溢れる絡みかな?】
【食後、母親がキッチンにいる中で…リビングのソファーでハメあったり】
【もしくは…栞が後片付けを手伝い洗い物をしてる時にキッチンでハメ合うとか…】
【お風呂や寝室で獣みたいなSEXもありだな】
『先生とってもお綺麗だから、言い寄ってくる男なんていっぱいいるでしょう』
(まさかその言い寄る男の一人が自分の夫とは思ってもおらず)
そうだなぁ、黒川先生ならきっと引く手数多でしょうな
生徒たちの間でも人気なのでは?
どうなんだ、○○
(自分のグラスにもビールを注いで、一口飲む)
(他愛の無い話をしながら、テーブルの下で足を伸ばし)
(栞の脚に絡ませ、広げさせたりして)
『え?さ、さぁ…人気は、あると思うけど…』
(話を振られると、チラッと横目で栞のことを見る息子)
(その視線はノーブラの豊満な乳房を見ていて)
【了解、では食事中のシーンはあっさり目にしておこうか出来ることも少ないし】
【どれもスリル満点だね…それだけに興奮しちゃうな】
「確かに言いよってくる男は後を立ちませんが…」
(母親と会話を続けているがテーブルの下では下着を履いていない足を広げられたりして)
そ、そうか……○○君も色気づいたな〜
(息子にノーブラの胸を見られるとバレやしないかドキドキしてしまう)
【そうですね…次の展開に移しましょう】
【先ずはキッチンでハメ合いますか?】
【そしてその後に誰もいなくなったリビングで…】
【息子は自室へ…母親は用事で出かけたりとか】
もうこんな時間ですか…
(食事もあらかた終え、時計を見てみれば思ったより時間が経過していて)
『あらあら、いけないそろそろ片付けなきゃ』
そうだな、それじゃ俺は皿洗いでもしようか
(皿を重ねて持つと立ち上がり)
(キッチンに行く前に栞の方をちらりと見てアイコンタクトをして)
『そうね、それじゃ私はこっちを片付けて…』
『あ、ごめんなさいね、先生はどうぞゆっくりしてて下さい』
【母親は直ぐには出かけさせないけどいいよね?】
【そっちの方がスリルあるし】
【妻のそばでハメ合うなんてのもいいだろ?】
あ、いけない……もう、こんな時間だ
すみません…長居してしまって
私もそろそろおいとまさせて
(演技ではあるが一応帰ろうとする振りをして)
そうですか……何だか申し訳ない
じゃあ、お手洗いお借りしますね
(トイレに立つとみせかけてリビングを出た栞は)
(男が待ち受けているであろうキッチンへとやってくる)
【そうだな…キッチンの時は母親はいて構わない】
【キッチンでハメ合ったら家族の者が休むまでドライブデートしないか?】
【リビングは一旦端折ってカーセックスといこうじゃないか♪】
(栞がやってきたのに気付き、その手を止め)
…来たか
色々気を使わせてしまったみたいで悪かったな
まあ生徒やその家族の前ではいい先生でなきゃいけないもんな
(食事中もちょくちょく栞に悪戯したり際どい質問をしていたりして)
(それでも教師としての演技を続けていた栞をからかい)
ここならリビンから離れてるからもう気にしなくてもいいぞ
おいで、栞…
(家族の前では決して呼ばない下の名前で栞のことを呼んで)
(抱きしめるとまずは舌を絡めた深いキスをしていく)
【いいよ、そういうのも燃えるな】
【カーセックス、好きなのかな?】
(栞はシンクに寄りかかりながら熱のこもった視線を男へと送り)
さんざん苛めてくれてありがとう
危うくバレるとこだったじゃない
(少し拗ねた振りをしながら)
ふふ、ここなら大丈夫そうね…
なぁに?私に何か用かしら…
(男に体を寄せると互いの唇を貪るような熱いキスを繰り広げて)
【えぇ、好きよ…カーセックス】
【色々楽しめそうだし…】
【今夜はちょっと頭痛いけど……汗】
食事前にあれだけ派手にイかせたのに、今もまた身体を火照らせてるんじゃないか?
(拗ねる振りをする栞を抱き寄せ)
(お互いの下をねっとりと絡めあい、貪りあって)
息子におっぱいを見られてた時も意識してたなぁ
あれだけ見つめられてたら、ブラ着けていないのバレちゃったんじゃない?
(息が掛かるぐらい近くで栞の顔を見つめながら)
(先程まで隣に座っていた息子がチラ見していたノーブラの巨乳を揉み出す)
見られて乳首が立ったりしてたりして…
(そう言ってブラウスの上から乳首の位置を探って指を乳房の上で動かし)
(乳首を見つけると服の上から擦り上げていく)
【たっぷり楽しもうじゃないか】
【っと、大丈夫か?無理はしないで】
【今日は続けられそう?】
今夜は無理しない方がいいかな?】
【せっかく早めに来てもらったのにごめんなさい】
【この続きはいつにする?】
【気にしないで、続けてもらえるならそれで十分だよ】
【出来れば早くしたいんだけど、残念ながら来週は忙しくて平日は無理かな】
【来週の土曜日に再開でもいいかな?】
【時間は21時からでいいかしら?】
【時間はそちらの都合のいい時間でいいよ】
【じゃあ土曜日の21時にまた】
【伝言に借りるわ】
【土曜日なんだけど都合が悪くなってこれそうにないわ】
【申し訳ないけど別な日に変えて貰えないかしら?】
【分かったよ、気にしないで】
【ただ来週も平日は忙しくて来られるのは土日になっちゃうんだが大丈夫だろうか?】
【このシチュの続きから始めてくれる方いないかしら】
【同じシチュでまた最初から始めても構わないし】
先生の方こそどうなんだよ?
私?それなりにはやれる自信あるわよ…
見た目に違わない、って事か
それじゃあ一戦御相手願えるかな?
(そう言って黒川先生の腰を抱き寄せるとラブホテルの方へ歩こうとするが)
それとも、青姦の方が好みだったり?
【ナンパに声を掛けたくらいで考えていますが】
【シチュエーションを相談しますか?】
あら、失礼ね…
私が見た目からエロエロだって事かしら?
(腰を抱かれても抵抗する素振りすら見せず)
別に外でしちゃうのもありよ?
スリルあるから……今の時期なら肌を晒しても寒くないしね
【外やホテル…何処でも構わないわ】
【貴方とワイルドなSEXしてみたいから】
褒めてるんだよ、先生はクールな美人って感じなのに、
そんなドギついスタイルしてるんだから嫌でも性欲が掻き立てられるんだって
(数歩歩いた所で、人通りのある路地を曲がり、裏通りに入ると)
(建物と建物の隙間の様な通りを見るや、やや強引に黒川先生を引き込んで)
それなら、今ここってのはどうだ……?
(躊躇わずに巨大な乳房を下から持ち上げる様に鷲掴みにすると)
(捏ね回す様にゆっくりと持ち上げ、感触を確かめるように指を動かす)
(腰を抱き寄せている腕が、密かにスカートの中へ忍び込んで行き)
【なら、外でお願いしたいな……服装はどんな?】
【好みやNGも出来れば教えて欲しい】
ふふふっ、ありがとう
今日は君の性欲が満たされるまで思う存分
私の事を抱いて貰って構わないからな?
おい、何処へ行く!?
(急に手を引かれビルとビルとの隙間へ連れ込まれ)
君も大胆な男だな…こんな場所で始めるつもりか?
(男が触れた栞の乳房はずっしりと重く)
(何故か下着の感触は男の手に伝わらない)
仕方のない奴だ……
【こちらはノースリーブの服でブラしておらず
下は超ミニで下着はローライズだ】
【私のマゾ心をくすぐり…君の性奴隷にして欲しいな】
【NGは猟奇的なプレイ以外ならまず問題ないと思う】
先生ェ、俺の性欲が満たされるってのは相当がっつりだぜ?
お?これは一体どういう事かな先生……
(乳房の重さを確かめながら、ある筈の存在が無い感触に驚きと悦びを見せる)
(だが男は怯む様子も無く、ノースリーブの上から乳首を見つけ出して手の腹で撫でまわす)
仕方が無いのは、先生の方もじゃないか……これじゃあ痴女だろ?
ノーブラにこのショーツ……声掛けられるのを待ってたのかよ
(丈の極めて短いミニスカートの中に手を忍ばせると、紐の様なショーツのラインをなぞる)
(そのまま尻たぶを持ち上げる様にして弄りながら、際どいデザインの下着の形を確かめる)
【良い格好だね…特に下着は好みのデザインだ。破り裂いてしまいたい位にね】
【こちらの希望は、搾乳、種付け……そして性奴隷化だ】
あらー若いだけあって満足させるのは大変そうね
私の体が持つか心配だわ
(妖艶な笑みを浮かべながらそう呟いて)
さ、さぁ…何の事かしら……
(ブラを着けていないことを男に悟られてしまうが
栞は知らない振りを決め込む)
(男の手の腹の方で乳首を探り当てられると
栞の乳首は次第にノースリーブの服に浮き上がってきて…)
そ、それは……たまたまよ…たまたま
ほら、最近暑いから…それで
あんっ!?
(栞の下着は尻の谷間に食い込み
ほぼTバックに近い状態となってしまっていて)
【こちらもそれで構わないわ】
【私を孕ませるぐらい…たくさん種付けして頂戴】
逆に絞り取ってやる、って感じの余裕だな…良いね、たっぷり楽しもう
(知らない振りを極め込んだ黒川先生の乳房を揉みくちゃに揉みながら)
(浮き上がってきた乳首を、「コレは何だ?」と言った具合に摘んで弄りだす)
(やがて、ノースリーブのボタンを開いていくと、直接手を入れて、直に乳房を揉み回し)
確かに最近暑いからな……先生の格好は、涼しくなるためであって、痴女じゃないと
……なら、服なんて暑いだけだよな?
(スカートをずり下げてしまい、ブラウスの前を完全に開けてしまうと、)
(見事なプロポーションを露出させて、先生の背中に舌を這わせる)
(尻に食い込んだTバック状の下着を引っ張って股間を刺激すると同時に)
(股の間に股間の強張りをグリグリと押し付ける……)
(その大きさは黒人もかくやと言った巨大な物で、日本人特有の硬さも併せ持っており)
【ありがとう、嬉しいよ。重ねてお願いだけれど、】
【此方が渡したコンドームを、先生の意志で強烈に拒絶して欲しいんだ】
【それこそ軽いヒステリーでも起こして説教、ヒールの踵で踏み躙るって感じで】
【もちろん無理にとは言わないよ】
【ちなみに凍結は可能かしら?】
【可能だ。日曜日の19時頃か、月曜日なら終日可能だ】
【じゃあ、日曜の19時でいいかしら?】
【短くてごめんなさいねー】
【了解です、お疲れさまでした】
【気に入らなくて口実の代わりに凍結と仰ったなら、素直に破棄して下さると嬉しいです】
惨めw
(浴衣姿で縁側に腰掛け涼んでいる)
きっと多分
奇特な男なんて果たしているのかしら
ちょっとぐらいの傷、気にしないって男は多いですから
こんな私でもまだ希望持ってもいいんだな…って
どうもありがとう…勇気づけてくれて感謝するわ
もちろん比喩じゃなくて体に残ってる傷でもですからね…
チラ見せでもしたら寄ってくる男は大勢いるだろ
お金も掛からないからまさに一石二鳥よ
(シェイプアップがてら学校のプールで競泳水着姿の高橋先生が体を動かす)
【お相手は同僚教師がいいかしらね】
他にできるキャラはないの?
受け止めまっせー
中々いい男と巡り合わなくて…
歳も歳だし正直焦るとこあるのよね
エンジェル・ハートの野上冴子
焦りは禁物なんて言ってられなくなって来ましたか
よかったらプールでもなんでも付き合いますよ
そうなのよーそんな事言ってる余裕なんてなくなってきたこの頃
真面目に婚活でもしようかな何て考えてるの
付き合ってくれるの?嬉しいわ〜♪
そちらは教員か生徒どちらがいい?
それは、今関係を持ったら絶対に逃してくれなそうで頼もしいじゃないか
あ、高橋先生は同僚の教師がいいんでしたっけ
ならこっちも教師でどうでしょう
フフッ、そうかも知れないわ
スッポンのように一度食い付いたら中々離さないかもね
生徒と禁断の関係に陥るのも憧れてるけど今夜は無難に同僚教師で構わないわ。
食い付いて離れない高橋先生…
その必死さがこっちからも捕まえていたくなるな
それもすごく楽しそうだから生徒の方がよかったらそうしますよ
どうせなら先生の希望に合わせてみたいですし
教師なら年上、年下とかは希望ありますか?
私がのめり込んでしまう位に楽しませて欲しいな
生徒とのシチュはまた別な機会に取っておくわ
そうねぇー年上がいいかしら?
老練なテクニックで私を翻弄する様な男性教諭でお願い
少しでも合わないとさっさと落ちてたろ
こういうがっつきキャラハンてスレにとって害悪そのもの
なにいってだこいつ
エスパー伊東乙
同感
力量に合わない理想を名無しに押し付ける
押し付けて理想に合わない名無しは無視する
しかも合わせる気がない分際で居座り続けスレを終わらせていく
もはやスレにとって害にしかならない、追い出せ
金稼げるぞ
lud20250204202648
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