いやぁ、申し訳ないっ!
新しいジム建てときながら、保守も出来ずに前のジムも埋められずに落としちゃって、全部アタシが悪いっ!
そんな訳で、改めて新しいジムを建て直したよ。他のみんなも名無しも戻って来てくれると嬉しいな。
続いて、アタシのプロフィールも貼っておくよ。
【名前】木野 まこと (セーラージュピター)
【出典】美少女戦士セーラームーン
【種族】人間
【年齢】17歳
【身長】186cm
【3サイズ】131・76・120
【ボディタイプ】ダイナマイト・マッシブ系
【将来の夢】お嫁さん、ケーキ屋さん、花屋さん
【望むプレイ】羞恥責め、変態イチャイチャ系
【性感帯】腋、乳首、腹筋、クリトリス、括約筋
【NG】猟奇・鬼畜強要系 (但しスカok)
【活動時間】平日:21時〜23時 休日前:21時〜2時くらい
休日:早朝〜22時くらい
【備考】(キャラクターの詳細は要ネットで検索)
高校生に成長。
姉御肌で母性に富んでいるが、甘えたがりの一面も持つ。
当スレにはトレーニング目的で通っている。
トレーニングウェアは、先輩から貰った超ミニのフリルエプロン
を着用している事が多い。
多汗症で体臭もキツイ事を非常に気にしている。
ムダ毛の処理は完璧だが、自身で行っている為剃刀荒れ等も目立つ。
うん、プロフィールヨシっ!
【そんなワケでみんな、改めてヨロシク!ついでに少し体を動かして帰るわ。】
【待機するよ!】
>>4
お、こんばんはっ♪
そうだよ、大きな声じゃ言えないけど、訳あってセーラー戦士をやってる。
だから、毎日のトレーニングは大切なんだ。
(ドレスエプロンをトレーニングウェアにして、バーベル上げに励んでいる) ジュピターは元気だな〜。
因みに質問だけど他キャラとかは可能ですか?
>>6
まぁ、アタシみたいなのは、元気だけが取り柄だからね。
他のキャラ?
言葉の意味が分からないね。
アタシは木野 まことでセーラージュピターだけど、それ以外の何者でもないよっ。 >>7
いや、だからセーラームーンの中の誰か他のになれないかな?とマーズとかサターンとか >>8
ん? 別に謝ることでもないよ。
ドンマイ、ドンマイ!
今はどこも人居ないからさ、雑談でも付き合ってくれるだけアタシも嬉しいよ♪ >>9
それはムリだね。アタシはアタシだよ。
それならレイちゃんとか、呼び出してココに連れて来なきゃ。 >>9
居なくなっちゃったかい?
来てくれるか分からないけど、レイちゃん呼ぶだけ呼んであげようか? 夜も遅いから、今から来てくれるか怪しいけどね。
モシモシ?アタシだけど…。
(携帯電話で連絡を取って)
良かったね。
新しいジムを見たいから、レイちゃん来てくれるってさ。
今晩は…。
まこちゃん、お疲れ様。
へぇ、新しいジムねぇ…。
流石に建物も器材も新しいわね。
こういう処って鉄臭かったり汗臭かったりで、あまり通う気にはなれないんだけどね…。
(上はスウェットだが、その下にはレオタードを着けている様子)
(切れ上がった股上から真っ直ぐ伸びる、程好く筋肉の乗った長い美脚を見せつけるようにジム内をチェックして歩く)
その絞まりのよさそうな膣で思い切りペニスを虐めてほしいな
>>16
(背後に嘗めるような視線を感じつつ、謗らぬ顔でジム内を闊歩する)
(爪先から床を踏み締め、伸び上がるように床を蹴って歩く姿は体幹に歪みも無く実に美しい)
(歩を進める度に、弛み無くシェイプされ上を向いて引き締まった尻たぶは、左右に優雅に
揺すられ、下腿三等筋がキュッキュッと緊張する)
(溜め息が出るほど美しいバックスタイルを強調するように尻を突きだし、ベンチに手を突き爪先立ちで立つと男の方を振り向いて)
それに
男性と設備を共有するのは感心しないわ。
邪な気をビンビン感じるんですもの。 >>17
ジュピターに負けないくらいの体つきだね、
そのお尻を突き出したポーズが堪らん!
(尻を突き出したマーズに辛抱できない男はダッシュで近づくと)
邪悪な気をビンビンに感じるだって?
こんなポーズで誘惑されたら男なら我慢できないっての、
あぁ、この引き締まったお尻、、
(男はマーズの尻にしがみ付くと尻肉を揉みながら鼻息を荒くする) >>18
っぁあン、もぉ…っ。
ホント男って、すぐこれだから…。
(撒き餌のように突きだした美尻にがっつく男を肩越しに一瞥して溜め息をつく。)
でもまぁ、
美しいモノを前にして、本能に抗えないのは仕方の無い事よねぇ。
フフ、私のお尻を陶芸品のように撫で回しちゃって…♪
男の人って馬鹿で単純だけど、其所が可愛いわよねぇ♪
まこちゃんもこんな獣の檻のような処で毎日トレーニングなんて、罪作りよねぇ?
(煩わしそうに男を見下して、侮蔑するような鋭い視線を浴びせつつも、尻にむしゃぶり付く男を特に咎める事もせず)
(成されるがままに、只蹂躙されるこの状況を楽しんでいるかにも思える) >>19
こんな立派な尻しちゃって・・・パンッ!
何人の男を食ってきたんだか
(マーズの尻を優しく揉んでいた男がいきなり平手打ちを尻に浴びせる)
この尻ぃ・・・もう我慢できないっ!
許してマーズちゃんっ!オレのペニスがもうこんなになっちゃって
(マーズの尻で興奮してしまったのか、徐に下を脱ぐとペニスをさらけ出し)
挿入してもいいよね・・・ねっ・・・
マーズちゃんの尻穴の中でたっぷり出してあげるからねっ
(激しく反り返った極太のペニスをマーズの尻穴にグイっと押し込んでいく)
は、激しい締め付け・・・もっと力抜いてくれないと奥まで入りきらないよ・・・
(男のペニスはマーズの尻穴で締め付けられるが強引に尻を抱きかかえ挿入しようとする) >>20
キャぁッ!?
このケダモノッ!神聖な巫女の臀部に、ナンてコトをッ!
ッバカ!ナニ脱いでんのよッ!
そんな粗末なモノで、巫女にして女子校生の私を汚すつもり?
いきなり、肛もn…アナルなんてナニ考えてんのよ、このヘンタイッ!
ま、まぁ、汚らわしいイチモツの浄化に、巫女の御曼高なんて勿体無さすぎて有り得ないけどねッ♪
ケダモノには、肛門での浄化で充分よッ♪
ホラ、早く来なさいっ!何をモタモタしているの、愚図っ♪
聖なる菊門が狭いのは当たり前でしょうっ?
貴方のが太過ぎるのよっ!
仕方ないわね、特別に聖水(唾液)を塗してあげるから、さっさと御入りなさいっ♪
(力任せにレオタードをひん剥けば、白く剥き卵のような双臀がプリンっと露になる
)
(ダイナミックな大臀筋が織り重なって形作られたまことの巨尻とは違って、滑らかで薄い大臀筋が繊細に編み込まれたレイの尻肉は、決して小降りとは言えないが特に蜂のように括れたウェストとの対比で、よりそのサイズが強調されていた)
(その双つの大臀筋の狭間で息ずく桃色の菊の蕾)
(上品なおちょぼ口を捲れ上げると、きめ細かく皺を刻んだ括約筋はゴムのようにしなやかに伸びる) >>21
俺のが太すぎるなんて・・・マーズちゃんの口からそんな言葉聞けるのは嬉しいよ
普段から鍛えてるんだね・・・こんなにきっつぃだなんて・・・
(マーズの言葉に気をよくすると男は遠慮なくペニスを押し込んでいく)
マ、マーズちゃん何を・・・唾液で滑りをよくされたら・・・ますます興奮しちゃうじゃないか
んん・・・ブスっ・・・は、入ったよ・・・奥までオレのペニスが入っちゃったよ
(男のペニスはマーズの唾液塗れになりながら尻穴の奥まで滑り込み)
マーズちゃんに浄化されるなら本望・・・だよ・・・
あっ・・・ダメだ、また中で大きくなっちゃうっ・・・マーズちゃんの締め付けが激しくて興奮しちゃっ
(マーズの尻穴の奥まで刺さった男のペニスは尻穴の締め付けに反してますます太く大きくなっていく)
い、いいよね、マーズちゃんの中でオレの精液全部受け止めてっ・・・ドボボボボっ
マ、マーズちゃんの中でオレのが全部吸われちゃうっ・・・
(男はマーズの尻の中で異常な量の射精を開始するが、一向に止まる気配はなく)
ごめ、マーズちゃん・・・オレ一回射精すると数時間止まらないんだ・・・
お腹の中をたっぷりとオレの精液で満たしてあげるからっ・・・あぁぁ・・・ドボッ
(男は遠慮なくマーズの腹の中へ異常な量の精液を注ぎ込むとマーズの自慢の腹筋も悲鳴をあげはじめボテ腹へと誘われ) >>22
ンぅッく、ンンンッ♪
ふ、太…っ♪ちょっとアンタ、中で大きくさせてるんじゃないわよッ♪
(サディスティックに男をギュンギュン締め上げるレイの括約筋に、逸物は更に海綿体を充血させてしまい、その嵩を一層増していく)
当たり前よッ♪言われなくてもアンタのザーメン、全部搾り尽くしてアゲルッ♪
ホラホラっ、レイちゃんの不浄の門に有りったけの邪心をぶち撒けなさいッ♪
臨・兵・闘・者・皆・陳・烈・在・前ッ!
悪霊退散ッ♪
(レイの尻を抱えて駅弁スタイルで腰を振っていた男に体重を預けると、ベンチに押し倒してその腹上に跨がる)
(騎乗位で尻穴に男の極太をしっかり咥えると、激しく腰をグラインドさせて刀印を結び破邪の九字を切る)
(同時にレイの体内にどぶどぶと男の精液が注ぎ込まれる)
(その吐き出す量は凄まじく、瞬く間にレイの腸内を満たしてしまう)
っぐぐ…、吐きそう…。何て量なの!?
【途中で悪いんだけど、睡魔に襲われてるんだ。】
【新スレ立ち上げロールだったんで、此処で終了にさせて貰えるかな?】 >>23
マーズちゃんもこの量にはお手上げってとこかな・・・またっ出る
(衰えることのない男のペニスはマーズの腹の中へ次々と精液を流し込む)
ふぅ・・・マーズちゃんのお腹も限界そうだし、今日はこの辺で勘弁してあげようかな
(妊婦のように膨らんだマーズの腹を確認すると極太のペニスを引っこ抜く)
【付き合ってくれてありがとう】
【マーズの中でたっぷり射精してこっちも満足だよ】
【おやすみなさい、またね】 >>24
ゥゲブぅぅッ、も、も呑めな、い…。
臭っさい悪霊ザーメンでお腹いっぱい…♪
(美しく引き締まり括れていたウェストは、カエル腹のように無様に膨らみ、レイの凛々しい美顔も崩壊して、嘔吐に喘ぎ瞳を白黒させている。)
(もはや余裕もなく体裁も繕えず、仰向けにガニ股で倒れると、男に巨根を引き抜かれてポッカリ大穴の空いた尻穴から、固形に近い濃厚な黄濁の精液をセーラー戦士の同僚の眼前でブリブリと逆流させながら失神してしまった。)
【なんとか見届けたよ。遅くまでお付き合いありがとうね。】
【それじゃまたね。お休みなさい。落ちるよ。】 まこちゃんスレ立て乙
ツンデレビッチのレイちゃんもええな
これからマンコにパンパンできるね
いつ来るか書いてくれると嬉しいなあ
だっ、誰がアンタなんかと御曼高パンパンするもんですか!
アンタのセイで、友達の前で大恥じかいたじゃない!
ああもうっ、ホント恥ずかしいったらないわ!
アンタと違って私は忙しいの!
何時来られるかなんて分からないわ。
…まぁ、此処が汗臭くならない内は来てあげても良いわよ?
>>29
私の汗は、匂 い ま せ ん !
一万歩譲って匂ったとしても、花の香りかしら!
>>30
そうよ、悪霊祓いも大変なのよ。
そして、お尻からのリバース。
まこちゃんには迷惑かけたわ…。 >>31
自分のあそこもレイちゃんに浄化してほしいなぁ
お尻で邪気を吸い取ってほしい 嫌よ。
人を肛門性交マニアみたいに言わないで頂戴。
…でもまあ、悪霊祓いの為ならやむ無し、かしらねぇ?
>>33
前の穴で浄化してくれてもいいですよ
もうこんなに邪気が溜まって
(邪気が溜まっているのか分からないが男の一物は大きく膨れ上がっている) 前の穴って、バっカじゃない!
だからァ、除霊に御曼高を使うまでも無いって言ってんの。
て言うか、ナニよ?そのモッコリは?
>>35
レイちゃんも2連続でというのは厳しいよな
亜美ちゃんに優しく浄化されてもいいかな そ、そうねぇ。
鍛練の積まれた私の括約筋と言っても、連日ではねぇ…。
亜美ちゃんもこういうの嫌いじゃないし、呼んであげても良いけど?
>>37
連日じゃ、括約筋も回復しきってないでしょうね。
ガバガバの肛門に突っ込むのも気がひけるし
亜美ちゃんに頼もうかな〜 む…。
誰がアレくらいで、ガバガバですって?
…ま、まぁ良いわ。
ちょっと待ってなさい。連絡つけてあげるから。
もしもし亜美ちゃん?
今良いかしら…
喜びなさい。
亜美ちゃん、塾キャンセルして飛んで来るって。
せいぜい上手くヤりなさい。フフ…。
ぁっ、レイちゃん♪今晩は。
遅くなってごめんなさい。
それで、患者の男の人は?
容体はどうなのかしら?
(到着して急いで着替えを済ます亜美。)
(シンプルなレオタードに、腰にはパーカーをパレオのように巻いて下半身を覆っている。)
>>40
今晩は。
ええ、机に座っているばかりじゃ、体に悪いですから。
運動不足の解消とダイエットも兼ねて、ね♪ >>41
塾までキャンセルさせちゃって悪かったね
これ何だけど治せるかな〜?
(到着した亜美ちゃんに男は一物を見せると待ってる間にも膨らんでしまったようで)
レイちゃんの穴がガバガバで使えないらしくてね
急きょ亜美ちゃんに連絡とってもらったわけ
(男は一物をぶらぶらさせながら)
亜美ちゃんの穴に収まりきるかな >>41
いいえっ、将来医師を目指す者として、患者を放ってはおけません。
さあ、患部を見せて下さい!
(表情も固く男に駆け寄る亜美。レイからコトの次第を聞いてはいるはずだが、心底男の事を気遣っている様子)
レイ: ちょ、誰がガバガバよっ!
まだ全然平気ですっ!!
レイちゃん、静かにっ。
(身を乗り出して抗議するレイを掌で軽く制止して、いきり立つ肉棒を真剣に覗き込む)
…まあっ、大変だわっ!
極度の充血を放置していたのね、海綿体が鬱血してる…。
こんなになるまで、どうして放っておいたの?
私の手に負えるか分からないけど、出来るだけの事はしてみます。
さ、仰向けになって?
ズボンを下ろしますね?
(男の下半身を露出させると勃起の上に跨がり、自らレオタードの股布を横にずらして) >>43
処置の方法がわからなくてね、
結局そのままにしてたらこの有り様だよ
(心配そうに男の一物を見る亜美ちゃんに顔を赤めながら答える)
ガバガバになってたのは本当のことだろ、、?
やせ我慢しなくてもいいよ、レイちゃん。
まだ穴閉じきってないじゃない、、よほど太いのを挿入されたんだな
(レイちゃんの肛門を見ながら同情するように語る)
亜美ちゃんに任せれば何とかしてくれそうだな、、頼もしいよ
え?いきなり跨るなんて大胆だね、亜美ちゃん
俺の一物がその穴に入るとも思えないが、、頼むよ >>44
そうね、性器の異常は患者が恥ずかしがって、医師への相談が遅れて治療が後手に回る事が多々あります。
私もこんなに勃起しているぺニスを見るのは興ふ…いえ、恥ずかしいですけど、お互いに頑張りましょう!
(男の肉棒を前にしゃがみこんで、軽く触診する。)
(少し腰を浮かして自身の秘裂を目一杯割り開くと、男の勃起の上にゆっくり腰を下ろしていく)
っん、っんン…!
凄く頭の大きな亀頭…っ、私の膣道が狭くてスムーズに挿入出来ない…。
レイちゃん、手伝って貰えるかしら?
患者さんのぺニスに滑りを加えるわ。
フェラチオをお願い。
(傍らで男と未だに肛門の件でギャーギャー口論しているレイにアシストを求める)
レイ: っはああ!?何で私がフェラチオ!? >>45
【すみません、用事ができたので失礼します】
【ありがとうございました】 >>46
【あら、それは残念です。】
【上手く続いていたので面白がってダラダラとレスを返していてすみませんでした。】
【こちらこそ、ご支援ありがとうございました。】 【さて、新スレも十分伸ばせたし、今日はこれで失礼するよ。】
【お相手に、支援してくれた名無しのみんな、ありがとうね。】
【それじゃ、お休みなさい。落ちます。】
あっれー!?
あれから誰も来てないのかい?
やれやれ、アタシだけじゃこのジム回せないよ?
まあ、ボチボチやるけど、参ったなぁ…。
>>55
おはよう、居るよ♪
今日はトレーニングしながら、ダラダラ待機していくつもり。
そうだな…、また亜美ちゃん達を呼んでも良いかもね? >>56
亜美ちゃんかいいね〜
たまにはセラムンとは関係ないキャラとも絡みたいとも考えちゃったり >>57
あはは、アタシもそんなに交友関係は広くないからねぇ。 【名前】 ルナマリア・ホーク
【年齢】 17歳
【身長】 168
【3サイズ】 109 62 96
【出典】 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
【NG】 スカトロ・被虐など
【ボディタイプ】 アスリート系とダイナマイト系の中間ぐらいのムキムキボディ
【備考】 鍛え抜いた男性兵士を歯牙にもかけない格闘能力と見かけ以上の怪力の持ち主である
ザフト所属の赤髪のエリート兵。
【なかなか顔を出せなくなってすまないわね】
【オーブ最強の誉れも高いあの方にもお会いしたいところだけど:】
【とりあえず落ちるわね】
>>63
中身が空っぽになるくらいに精液を搾りとってほしいです 【あらこんばんわ】
【なにか希望のシチュとかあるかしら?】
>>65
シチュは考えてなかったな
ルナマリアの中で全部搾りとってくれるのが理想だが 【中出しってことかしら】
【シチュプレイじゃないとちょっとノれないのよね……】
【筋肉には抵抗ないのよね?】
>>67
筋肉には抵抗はないよ、寧ろその筋肉を武器にあそこで俺の物を締め上げてほしいかな 【了解了解〜】
【じゃあ簡単に服装とかだけ決めてやってみますか】
【何か希望はある?】
服装はアスランとかが船内で着てたような服装でいいかな?
ルナマリアのほうから攻めてくれるのが希望だね
【フムフム、じゃあ普通のスカート赤服姿でいいのかしらね】
さて、なんかもうギンギンみたいだけど、そんなに興奮してるのかしら?
(名無しの脇に腰掛けると身を寄せて股間に張ったテントを撫で回すルナマリア)
(密着すれば色鮮やかなザフト制服を張り詰めさせた豊かな胸元や)
(スカートから伸びる鍛えられつつもむっちりとした太ももががいやでも目に入る)
【こんな感じかしら】
【んーおちたかしら】
【筋トレでもして寝ようかしらね】
【ふいー、今日はこんなところかしらね】
【もっと負荷上げてもいい感じになってきたわ】
【それじゃ、スレをお返しするわ】
【夜更けですけどこんばんは】
【プロフ投下ですわ】
【名前】 ミーア・キャンベル
【年齢】 17歳
【身長】 165
【3サイズ】 116 60 98
【出典】 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
【NG】 スカトロや切断など極端な攻め
【ボディタイプ】 ダイナマイト系ですが本気で力を込めたら…ウフフ
【備考】 歌姫ラクス・クラインを演じる少女。 容姿はラクスクラインと瓜二つだが、よりグラマーなプロポーションで
年齢に見合わない妖艶さも垣間見せる。
ミーア・キャンベルであることを知っているのはザフトでもごく一部であり、連合のスパイでそのことを探り当てたものは
ミーア本人により始末されているという噂もあるが定かではない。
【大雨の被害が大きくて怖くなりますわね】
【少々時間ができたので待機して見ますわ】
【今年ももう終わりですわ… あまり顔を出せない間にこのスレもさびしいことになってしまいましたわね】
【来年はもう少しよらせていただこうかと考えていますわ 皆様よいお年を……】
【遅くなりましたがあけましておめでとうございます:】
あけましておとし玉
砲丸ぐらいお腹に落としても耐えられそう
【ご返事遅れまして失礼、一言レスのつもりでしたので……】
【きちんと引き締めていればそのくらい平気ですわね】
【暖冬とおもいきやずいぶん荒れた天気ですわね・・・】
【油断してはいけませんわね わたくしもこの身体油断なく鍛え上げておりますわ】
【まあ、どんな風に手伝っていただけるのかしら?んふふ……】
【この寒い時期だからがっぷり組み合って体をぶつけあってみたいですね】
【…わりかしすぐに力負けしそうだけど】
【ミーアがしたい事があったらそれも聞いてみたい】
【取っ組み合いをしたい、ということでよろしいかしら?】
【普通にやるならトレーニングの一環として格闘訓練という感じで行うのがいいですわね】
【それともテロリストが襲撃をかけてきて……みたいなほうがよろしいかしら】
【そうですね。取っ組み合いついでにあったまったりイチャイチャもできたら嬉しいからトレーニングで】
【もちろん訓練という事で真面目にやるつもりですが…】
【すいません、今からロールはちょっと厳しいみたいで…また後日にしてもらって構わないでしょうか】
【分かりましたわ こちらもこの時間ですと長くは無理でしたし】
【シチュはそんな感じでOKですわね】
【ありがとう。こっちからお願いしといてごめんなさい】
【もう落ちているかと思って、また来てもらうために声かけたつもりだったもんだから…】
【関係とかも決めた方がやりやすかったら考えますが、あとはミーアとの力関係ですかね】
【普段の男性ぐらいの力がいいとか、ミーアより強い方がいいとかありますか?】
【そうですわね・・・そちらは一般レベル、というのがやりやすいですわね】
【わたくしのほうは強さのレベルとかご希望はおありですの?】
【おっ、それは鍛え込んでない本当の意味で一般人ぐらいかな】
【そうなら必死で向かって行っても圧倒されそうですね、ふふふ】
【そちらにはやっぱり…肉体相応に力強く来てくれたらと思います】
【じゃあトリップをつけさせていただきまして、いつならお会いできそうですか】
【こちらは、週末まではわりと融通がききそうです】
【んふふ、ではこの身体の強さ、じっくりと味合わせて差し上げますわ】
【明日でしたら21時以降は大丈夫ですわね】
【ゴクッ……楽しみに覚悟してます。トレーニングと言ってもこっちが稽古つけてもらう設定がよさそうだね】
【それならぜひ!明日の21時にお願いします。ここで会うので構いませんか】
【了解しましたわ。明日21時にここで待ち合わせといたしましょう】
【ではおつかれさま、おやすみなさい】
【ええ、おつかれさま。途中うとうとしてお待たせして失礼しました…】
【また明日よろしくお願いします…おやすみなさい】
【こんばんわ 柔軟運動でもしながらそろそろ待機いたしますわ】
名前】 ミーア・キャンベル
【年齢】 17歳
【身長】 168
【3サイズ】 116 60 98(パンプアップ前)
【出典】 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
【NG】 スカトロや切断など極端な攻め
【ボディタイプ】 ダイナマイト系ですが本気で力を込めたら…ウフフ
【備考】 歌姫ラクス・クラインを演じる少女。 容姿はラクスクラインと瓜二つだが、よりグラマーなプロポーションで
年齢に見合わない妖艶さも垣間見せる。
ミーア・キャンベルであることを知っているのはザフトでもごく一部であり、連合のスパイでそのことを探り当てたものは
ミーア本人により始末されているという噂もあるが定かではない。
【プロフを少々修正しましたわ】
>>114
【こんばんわー。柔軟も見ごたえありそうな…】
【プロフに本気を出したらよりすごくなりそうな注釈がつきましたね】
【ぜひ見てみたいけどそこまで本気にさせられるかな】 【こんばんわー】
【普段は目立たないようにしておりますけれど、その気になればお望みのごとく筋肉ガ盛り上がりますわよ】
【んふふ……】
>>117
【サイズだけで見るよりもっと盛り上がって来るわけですね。これは頑張らなくちゃ…!】
【逆に普段はそうは見えないと】
【あ、ロールの方なんですがミーアの正体は知らない方がいいですか?】
【それか、もっと個人的に親しい仲とかでもいいんでしょうか】
【…まあ前者の方が色々驚きがありそうかな】 【知らないとなると表向きラクス・クラインということになりますけれど少々面倒ですかしら】
【単にわたくしのトレーニング相手にきたら・・・程度でもかまいませんわよ】
【既知かどうかはそちらにお任せいたしますわ】
>>119
【知らない方が自然だけど、せっかくロールするならラクス様と呼ぶよりミーアと呼びたい気がして迷うな…】
【ああ、でもラクス様として立場も力も上で振る舞ってもらう方が面白そうだ】
【じゃあトレーニング相手としてやって来たというのがシンプルでよさそうですね】 【ではミーアのトレーニング相手、ということにいたしましょう】
【ならばそちらもそれなりに鍛えられていたほうが自然ですわね】
【書き出しはそちらにお願いしてもよろしくて?】
【そうですね。トレーニングを任されるぐらい鍛え込んだ、でも一般的な軍人の範囲という所で】
【ラクス様相手に戦闘訓練と聞いて、胸を貸すつもりでやって来た感じで行こうと思います】
【じゃあ少し時間をいただいて書き出させてもらいますね】
【おおっ、グッと来るフレーズですね…】
【ではその準備運動中に失礼します】
あのラクス様がトレーニングの相手をご所望とはどういう訳だろう。インストラクターでもしろという事か?
ま、おかげで直接お会いできる機会が回って来たんだから構わんか。
格闘の訓練ともなれば役得もおおいに期待できるしな……!
(軍服のかわりにトレーニングウェアを着た男が廊下を歩く)
(お遊び程度にラクスに付き合って自分も楽しめばいいかと思っているらしく、精悍な顔を少しゆるめていたが)
(ラクスの貸し切りになっているトレーニングルームまで来ると表情を直し、軽くノックして入室)
失礼します!本日のラクス様のお相手を仰せつかりましたっ。
詳しい事は聞いていないのですが、どういったトレーニングをお望みでしょう?
(先に来ているはずのラクスに声をかけ、鍛え上げた肉体を誇示するように胸を張って敬礼する)
…ご苦労様です。今日はよろしくお願いいたしますわね
(床で柔軟運動していたラクス(ミーア)はかけられた声に立ち上がると振り返り)
(軽くにじんだ汗をタオルで拭きながら名無しの前に歩み寄る)
(普段のステージによく似たハイレグのレオタードは光沢質で紫と白のツートーンに金のラインが走るもので)
(ラクス(ミーア)のグラマラスなボディラインを強調し、両手には白いグローブ、足には白いシューズを履いている)
(長く伸びた四肢は健康美あふれるしなやかさを見せるが、目前で目立つのは顔よりも大きそうな迫力のバスト)
(ぴっちりと生地に包まれた果実は垂れることなく頂点を突きつけるようにそそり立って、わずかな動きにも重く揺れる)
それではわたくしの組み手のお相手をお願いいたしますわ。こればかりは一人でのトレーニングでは補えないものなので・・・
これはラクス様、もう始めていらしたようで……
(さっそく汗をかいて準備している様子に感心するが、挨拶がてら目前まで寄るとさらに目を奪われて)
(スタイルを強調する衣装のようなレオタードに、まぶしそうに瞳を見開いた)
(顔へ向けていた視線がそのまま胸の動きに引き寄せられたのがミーアにもわかるほどだ)
(鼻も自然に汗の混じった体の匂いを吸い込もうとしてしまう)
へえ、組み手ですか!
ごほっ…。や…やはり護身のためには身に付けるに越した事はないですからね。
(思わず嬉しそうな声が出て咳払いでごまかす)
わかりました。それなら私の得意分野ですからじっくりお教えしますよ。
ええと……ではこちらも軽く準備運動をしますので、ラクス様も続きをどうぞ…
(はやる気持ちをこらえて自分も柔軟などをこなしていく)
(その間も、ラクスの運動能力がどれくらいのものかと目をやるのを忘れない)
(もっとも半分はもっと彼女を見ていたいからだが)
ありがたいですわ。ではもう少し準備させていただきますわね
(快活な様子で名無しに笑顔を向けるとタオルを置いてダンベルラックに向かう)
(ずらりと並ぶダンベルのなか、大きく張り出しつつもぐっと持ち上がったヒップを見せ付けつつ、彼女が迷い無く手に取ったのは15kgのもの)
(ウォーミングアップには大げさなものに見えたが・・・)
…ふっ、…ふっ、…ふっ、……
(ダンベルを持ったまま運動を行うラクス(ミーア)にふらつく様子は無く)
(大きく手を振り上げ身体を伸ばしたり、ひねりや屈伸運動も軽々とこなしていく)
(やがて一通り終わらせるとダンベルをラックに戻して戻ってくる)
(わずかににじむ汗を軽くふき取ると名無しを手招きして)
こんなところですわね……では、こちらでお願いします。
(さまざまなトレーニング機器の置かれたトレーニングルームの一角が開けていて、格闘場となっている)
(中央まで進んだラクス(ミーア)は軽く肩をまわしたり小さくジャンプしたりして全身をほぐしていく)
おおっと。大丈夫ですか?最初はもっと軽いものから……
(またしても、背中を向けたラクスのヒップと腰へ目線を集中させていたが)
(彼女が無造作に手にしたダンベルのサイズにはすぐ気付き、)
(やれやれと微笑ましく思いつつも、心配して止めようとするのだが…)
んなっ…!なんだ……
おかしいな…。あれ、10キロ以上のだと思うんだが…
(それを軽々と言っていいぐらい扱う姿に今度はもっと、目に見えて驚いてしまった)
(だが、ダンベルを手に運動をこなして行く姿になにか見惚れるものを感じ、目を離せない)
…し、失礼しました。さすが、一流の歌姫でもあるわけだ
やはりそれなりのトレーニングを積んでいらっしゃる…ようですね…?
(戻って来たラクスのそこまで筋肉の張っていない柔らかそうな身体を見て首を傾げる)
ええ、そのために呼んでいただいたんですからね。しっかりお相手しますよ…!
(いっしょに格闘場に入ると、端の方でウェアを脱いで薄手のインナー姿になった)
(ウォーミングアップの遅れを取り戻そうとシャドーボクシングのような激しい動きをしながら中央へ進む)
さてと……んんっ…
ま、まずはラクス様のお手並みを拝見しましょうか。いつでも構いませんから
(たわわな胸が目の前にあると、やましい気持ちのせいか自分から組み付くのは悪い気がし)
(どっしり構えたままラクスがどう出るか誘いをかけてみた)
(170cm弱の身長ゆえに見下ろす形になる名無しはラクス(ミーア)豊か過ぎるバストがいやでも視界に入り)
(丸々としたフォルムが呼吸に合わせてたゆたう様子に目から離せない)
分かりましたわ。ではこちらからいかせていただきますわ……!
(微笑んだラクス(ミーア)がキリッっと表情を真剣なものして身体に力をいれると、ムチムチの肌が引き締まり)
(右足で床をけりだすや否や名無しの懐に入るほどの俊敏さで一気に間合いをつめる)
(あわてて反応する名無しの右腕を取ると、見た目以上に強い力で引き寄せながら身体を反転させて密着)
(背に乗せるようにした名無しの身体ごと腰を跳ね上げ見事に一本背負いを決めてしまう)
まあ、油断はいけませんわよ?
どれどれ……なにっ!?
(背丈も体格もミーアより上の男には、彼女が全力で当たって来ても力負けしない自信がある)
(余裕を持って受け止めるつもりで…その後に待つ豊満なバストを品定めするようにチラ見するぐらい気を抜いている)
(だが踏み込んで来たミーアの速度は予想以上で、慌てて予定通りに押さえ込もうとしたが先に手を取られ、)
(気付けばよりによって体ごと持ち上げるような形で投げられてしまっていた)
つつぅ……こ、これは見事な一本…。お見それしましたラクス様
甘く見てたら組み合うどころじゃないなぁ、こっちも本気で行きますよっ…!
(打ち付けられた体を起こすと、少しクラッとする頭を押さえて立ち上がる)
(今度は真剣な目でミーアの方を向くと改めて組み手を求めた)
(両手で構えてミーアを牽制しながら隙あらば腕なり掴もうと積極的に手を伸ばす)
(男の中ではあくまで速さと技で投げられたものだという思い込みがあり、)
(掴まえさえすれば負けないという算段で果敢に攻め立てた)
(…それにしては、まるで力づくで持って行かれたような感覚もあるのだが)
ええ、手加減はなしでお願いしますわね
(ラクス(ミーア)は名無しの目に真剣なj光が宿ったのを見て満足げに微笑んで腰を落として構える)
(みればラクス(ミーア)の全身はいつの間にか筋肉の隆起を感じさせるボディラインを露にしていて)
(艶やかな肌の曲線美は保ったまま力強さを感じさせる筋肉の陰影が浮かび上がっている)
(ぴっちりと肌に張り付いたレオタードには腹筋が盛り上がり綺麗なシックスパックに割れている様子もうかがえて)
(むき出しの両腕は肩の三角筋や二頭筋がくっきりとその存在を自己主張している)
(また長くしなやかな両脚もカモシカ、というよりは雌豹といったほうがふさわしい逞しさを備えていた)
いきますわよ……!
(低い姿勢で再び懐に飛び込むラクス(ミーア)の動きはさすがに名無しにも捉えられたが)
(レオタードの大きく開いた背中に広背筋の陰影を見せつつ腰に組み付いてきた彼女の力は)
(過去相対した精鋭の兵士を上回るほどのもので、強引に身体を持ち上げて床に叩き付けようとする)
今のはこっちの力をうまく利用されたようですけどね…!次はそうはいきませんからっ
(ミーアの細い腕を狙って引き寄せようとじりじり間合いを詰めて行く)
(だがその腕がいつの間にか太さを増し、筋肉質に…というより筋肉の塊じみて盛り上がっていた)
へっ…!?こりゃ、一体……!
(見れば全身の筋肉が力強く盛り上がって、兵士の中にも類を見ないほどの凶悪な身体に変化している)
(すでに攻めるべき場所を見失って手をさ迷わせていた男だが)
(それ以上に、筋肉が浮き上がっても美しさを誇る肉体に見とれ、圧倒された様子で立ちすくむ)
くっ…!うあああぁ!
(かろうじて反応はできたが、体勢が整わない所へ圧倒的なパワーで迫られてはどうしようもなく、)
(野生の美しい猛獣に捕らえられたような錯覚をおぼえながらあっさりと抱え上げられた)
(こんなに軽々と持ち上げられたのははじめてで、浮き足だって足をばたつかせるが)
落ちるっ!くううっ!
(叩きつけられる前の一瞬、必死に両手を伸ばし、両側からミーアの上腕に手をかけ、全力でしがみつこうとする)
(これでも力ずくで引き剥がされれば簡単に投げられてしまうだろう)
(ラクス(ミーア)は軽々と持ち上げた名無しの鍛えられた兵士の身体を床に叩き付けようとするが)
(必死でしがみついてこられて中途半端な状態で姿勢を崩す)
ん・・・さすがにこれでは無理ですわね……ならばっ!
(共に床に転がった身体をすばやく動かして名無しに手を伸ばすラクス(ミーア)は)
(背後から抱きつくようにしがみつき、両脚を絡みつかせて下半身を固定させ、首に腕を回すとスリーパーホールドの体勢に持ち込む)
(名無しの背中には強く押し付けられた爆乳がつぶれ、密着面積大きく広がって乳肉の量感を感じさせつつも)
(巻きついた滑らかな肌の二の腕が締め上げ、盛り上がった二頭筋がのど元を圧迫していく)
(身長で上回る名無しの体をがっしりと抱え込んだラクス(ミーア)の甘い香りが漂う)
くはぁっ…!よしっ、今の内に…!
(思いきり投げられずにはすむが、共に倒れ込んで体を打つ)
(さらに一旦起き上がろうとした所へミーアは転がった状態から組み付き直して来た)
筋肉が膨らんでも、速いっ……んぐぅっ……!
(完全に技がきまると下半身の自由を奪われ、首を締め上げられても体勢的にその腕へ手をかけるのが精一杯だった)
(逃れようともがいても、一分のゆるみもない力で締め付けられて身動きがとれない)
かはっ……!っ……!
(苦痛と息苦しさに苛まれ、落とされるのも時間の問題だったが、柔らかな感触と甘い匂いにも意識を刺激される)
(気管を締め上げられているため満足に香りを吸い込めず、漂う香気を感じるだけだが)
(背中を覆う乳房の弾力に対しては僅な余裕でぐりぐりと背中を動かし、興奮のままより強く押し潰す)
(乳肉との密着状態の中で、先ほど見たミーアの背筋がそうだったように背中の筋肉の隆起を繰り返し、)
(呼吸の続く限り、死にもの狂いでおのが肉体による刺激を送り続けた)
【忘れていました。このまま締め続けた場合、次のレスではもう落ちているという事で進めてくださって構わないですよ】
【って…こちらが起きるまではどのみちあまり進めようがないとは思いますが】
>>134
【遅くまでお相手ありがとうございます。では今日はここまでがいいですね】
【そこで再度、凍結を申し込んで構わないでしょうか?】 このままでは…んっ……落ちますわよ
(名無しが引きはがそうとするもラクス(ミーア)の腕はびくともせず、締め上げる力を弱めているのかも分からない)
(彼女が本気で絞めれば一瞬で落ちるような余裕さえうかがえる……が)
(振りほどこうと懸命に体をもがかせるうち、背中の動きに密着するバストの先端がグリグリと擦りあげられて)
(思わぬ感覚にラクス(ミーア)の頬が赤くなり声がわずかに漏れてしまう)
(だがそれは逆に絡みついた腕の力を増してしまう結果となり、鋼のような力瘤が名無しの首にめり込んで)
(鍛えられた名無しの首の筋肉ごと気道や血管をまとめて押しつぶしそうになる)
あ、ごめんなさい!…思わず力が入りすぎましたわ
(急速に意識を奪ってしまい、がくんと全身の力が抜け落ちたのを感じると、ラクス(ミーア)はその身体を解放する)
【今夜はこんなところですわね】
【こちらはまた明日・・・もう今日ですけれど、21時で大丈夫ですわ】
>>138
【それでしたら…え〜、体感的には明日という意味で、ぜひ明日もお願いします】
【21日の21時、これでどうでしょう】 >>139
【了解ですわ。 ではお疲れ様でした】
【おやすみなさい】 >>140
【今日もありがとうございました。最後にレスまでしていただきまして…】
【はい、それではおやすみなさい】 【こんばんわ!今夜もお手柔らかじゃなくてもいいのでお願いします】
【じゃあ続きから始めますか】
>>138
(苦し紛れの動きがミーアにあげさせた声、朦朧とする意識の中でそれだけは聞き取れた)
(しかし腕と脚のホールドにはいささかのゆるみもなく、)
(最後の力でもう一度ふりほどこうとしたがびくともしない)
(その代償に今度は自分がミーアの筋肉の隆起を味わう事になった)
(力瘤がはち切れるかわりに首を圧迫すれば想像を絶する力が加わって、なすすべもなく意識を手放す)
(強固な四肢に絡み付かれた体からも急速に力が抜けていく)
………
(謝るミーアだったが返事はない。やはり気を失っているようだ)
(拘束が解かれると脱力した体がそのまま床に横たわった)
(その表情は苦しげだが、どこか力を出しきったようでもある)
【レスを書こうとしてまったく声が出せなかった状況ははじめてだ…!】
【起き上がるまで書こうと思ったけど、そこまであっさり起きれる気がしないからこのレスでは倒れてます】 (ラクス(ミーア)は起き上がると力なく身体を横たえた名無しの体に触れて大事無い様子を確認すると)
(床にぺたりと座ると、申し訳なさそうな表情で名無しを膝枕して気が付くのを待つ)
(良質な筋肉をみっちりと内包したその太ももは、リラックスしていれば弾力に富んだクッションとなっている)
大事は無いようですけど……いけませんわね、思わず力が入りすぎるなんて
(名無しを見下ろせばしっかりとした大胸筋に支えられた二房の乳肉の谷間ごしになる)
【思わず力が入ってしまいましたわ】
ん……んんっ……
あれっ…?この感触は……
(しばらくするとようやく息を吹き返した)
(すぐには状況がわからず、枕よりも弾力のあるあたたかいものが頭を支えているのを不思議そうにすると)
(気持ちよさげに太ももへ頭を擦りつけながら、ゆっくり目を開け始めた)
んんっ…!?
あ……ああ、そうか…自分はあのまま…
(が、ますますどういう状態かわからず目を丸くする)
(見上げた先にこんもりとそびえた乳房が影を作っていて、谷間の向こうに見えるミーアの顔をまじまじと見た)
(かけられた言葉と体の痛みから、記憶に残った彼女の力強い抱擁が夢でないのを理解して)
いえ……訓練ですし…
あまり手加減されても相手をした意味がないですからね
でも驚きました……あんなにお強くて、それにこの見事な体……はぁ…
(なんとか役目を果たせたと微笑む)
(それから今も胸筋がくっきり浮かんだ胸を見て、ため息のように感嘆の声をもらした)
・・・お目覚めになりましたか?
(目を覚ました名無しに柔らかな笑みを浮かべるラクス(ミーア))
ええ、思わず腕に力が入ってしまいまして…申し訳ありませんわね。
わざわざ選抜してわたくしのトレーニングに来てくださると聞いていたので、不意の刺激に加減がうまくできませんでしたわ。
(頬をわずかに染めつつ片手どころか両手にも余りそうなその乳房に掌を当てると)
(フィットしたコスチュームに指先が埋まり特大のプリンのように揺れる)
立場的にもわたくしは強くなければなりませんから、鍛錬には余念がありませんわ。
…それゆえ本気のトレーニングはごく限られた場所でしかできないのですけど…
は……はいっ。お陰様で……
(戸惑い気味だった表情がミーアの笑顔に落ち着きを取り戻す)
あれが本当に全力になってたら危なかったでしょうね…
いえ、私がいけなかったんです…!組み合っている最中とはいえ女性の胸に…乱暴なことを……
(これまで以上に近く、それも真下で乳房の揺れを見て生唾を飲み込んだ)
(顔を赤らめ、絞められている時に背中で感じた柔らかさを思い出してしまう)
(だがその隙間ごしにミーアの顔を見ると申し訳なさそうに)
そういった事情で、こういう形のトレーニングをされているのですか…
もっと本気を出せるぐらいお相手できればよかったのですが……いや我ながら情けない
(逆に介抱されている自分の状態を見てそうつぶやいたが)
(膝の上で苦笑いする様子は嬉しげで)
いえいえ、むろ本気でやってくださらないとトレーニングになりませんし……
(そういいながら名無しの頬をそっとなでる指先は白魚のようなほっそりしたもの)
(普段からは創造できないような力強さを感じさせるとはいえ、今のラクス(ミーア)の肉体もごつごつした印象は無く)
(無駄に太いというわけでもなく、豹のようにしなやかで強靭そうな、磨き上げられた筋肉の曲線美を見せている)
わたくしが本気の力を出したら、あの程度ではすみませんわよ?んふふふ……
(ポン、と名無しの両肩を叩くと妖しい表情を浮かべるラクス(ミーア))
ははは…その意味では必死になりましたよ
おかげで光栄にも膝枕をいただいているわけですが…
(くすぐったそうに笑うと頬を手が過ぎていくのを追うように目が動く)
(その視線がミーアの筋肉を剥き出した体に向かう時も、変に恐れたりはせず)
(むしろ美しさに見惚れたような熱い色を帯びていた)
や、やはり…そうなるでしょうね……
ですが……もっとラクス様の相手をつとめられるよう、よりいっそうの鍛錬に励みますので…
トレーニングの際はどうかまた私をお呼びください
(首がねじれるかと思うほどの締め付けが頭によみがえり冷や汗をかいた)
(それでも肩に置かれた手に自分の手を重ねて、細い指を撫でると)
(先ほどまでより真面目な眼差しを送る)
ええ、今日は首を痛めているかもしれませんから無理は禁物ですわね。
またお願いすることもあると思いますから、そのときはよろしくお願いいたしますわね…
(名無しの視線にニコリと笑いかけると、そっと上体を起こさせて立ち上がらせていく)
(自らは両手を上に伸ばしてぐっと背筋を伸ばしながら)
さて、それでは今日はトレーニングの補助でもやっていただきましょうか…
せっかくきていただいたのにlこれだけではもったいないですし。
(周りに置かれている数々のトレーニングマシン。よく見ればどれもがっしりとしたつくりの女性が使うとは思えないような本格的なもので)
(置かれているウェイトは大きなサイズのものが目立ちその数も多い)
ありがとうございます……あれほどの力で立ち会っていただける機会、ちと惜しい気もしますが。あつつ…
(立たせてもらっていると気恥ずかしく、しっかり立ち上がって強がりを言うものの)
(首に力をこめるとまだ少し痛んで顔をしかめた)
はいっ、それなら問題なさそうですから、どうかお手伝いさせてください。
…それにしても、これをいつもこなしているんですね…。どれから始められるのですか?
(改めて見るととても軽いエクササイズなどではなく、男性でもきついであろうトレーニング器具の数々を、)
(ダンベルに驚いた最初よりは納得したように見回す)
(どこを鍛えるのかとやはり筋肉を意識した視線を向けて)
さて、どうしましょうか・・・
(マシンの間を先導して歩くラクス(ミーア)をみれば、豊かな腰周りのラインがくねり引き締まっていながらボリューム感あふれるヒップ)
(サラサラと揺れ動くピンクの長髪のむこうに広く開いた背中がちらちらとのぞき、ハイレグレオタードゆえにその尻肉の大半がむき出しとなっている)
では最初にベンチプレスにしますわ。
とりあえずウォーミングアップ用にセットしてあるのでこのまま始めますので……順にプレート増やして頂いてよろしいですか?
(ベンチをまたいだミーア(ラクス)は大きく両足を開いてバーの下に身体の位置を調整し、ベンチプレスを始める)
(ウォーミングアップ、という割には大きめのプレートがすでに左右3枚ずつセットされているそれをグイグイと持ち上げていく)
(両腕を伸ばすたびに大胸筋の谷間は深くなり、が寝そべって緩やかに広がった胸はプルンプルンと揺れ)
(バーベルををぎりぎりまでおろすので、そのたび双丘に柔らかくバーがめり込んでゆがませる)
(ただでさえ際どい衣装を運動しやすく省いたような格好で、しかも無防備に歩く姿を見せつけられると)
(たまらず後ろからなめ回すように眺めてしまうのは男の性である)
(そのぶん仕事はこなすからと心の中で言い訳するのだが…この視線に本当に彼女は気づいていないのかと少し心配にもなった)
これで……ウォーミングアップ、ですか?
もう全身で持ち上げるぐらいの重さになっている気がしますが…
で、では増やしていい時は言ってくださいね。
(かなりの重量のままセットしてあるのを疑問に思う間もなく、それをさらりと持ち上げ始めるのに圧倒される)
(歪むほど押さえられては解放を繰り返す双胸の動きに、まるでつられたみたいに目線が上下していたが)
(バーベルを支えて持ち上げる腕の筋肉の躍動にも次第に熱心に見入ってしまっていた)
なるほど……これならもっと増やしても平気そうですねぇ。
まずはもう一枚、いってみますか……
(指示されるまで慎重に待つつもりだったが、こちらから言ってバーを置いてもらい)
(一枚の分厚さにまた驚きつつプレートの外側に新たなプレートを取り付けた)
んっ…・・・ええ、一枚ずついきましょうか
それぞれセットするのをお願いしますわ。結構重いものですので扱いにはご注意を
(小休止しているラクス(ミーア)は呼吸を整えつつ声をかける)
(軽々と扱っているようでもかなりの重量、両腕や胸元はかかる負荷に汗をにじませてきていて)
(三角筋や上腕二頭筋も存在感を増しているようにみえる)
(薄く伸縮性に富んだ素材で肌に張り付いてるコスチューム越しに、両胸の先端の影が見えるのは)
(先の取っ組み合いの余韻が残っているからか)
ありがとうございます。では始めます……
ふっ……ふっ……ふっ……
(ウェイトを増したバーを、先ほどまでよりはゆっくりと、だがしっかりと持ち上げていくラクス(ミーア))
ほぉ……十分にパンプしていたように見えて、また体があったまって来ましたね。
(最初に見た時よりも格段に筋肉で膨らんでいた腕だったがそこへさらに血が通っていく)
(惜しげもなくたわみ続ける胸が、うっすらかいた汗で衣装ごしにも質感を感じさせた)
(無防備にも思えるミーアの体勢のせいか、手を伸ばして胸の先を調べてみたいというような想像をするが、)
(それをするとまず自分の手がバーに挟まれる事まで思い至り、一人で苦笑してしまう)
さすがにこの重量ですから、お気をつけて……
し、しかし、これでも上半身だけで持ち上がるんですか……
(勢いこそ落ちたものの、相当な重さになったバーベルが確実に持ち上げられる)
(しかもそれをまだ繰り返すのだから、このままどこまで行けるのかと純粋に興味が湧いて来た)
…どうですラクス様、まだ増やしますか?
(続くプレートの準備をしながら今度はさすがに確認をとって)
んっ……と。
(トレーニングには集中しているラクス(ミーア)だが、名無しの視線は敏感に感じ取っていて)
(近くで見られているということには慣れているが、二人きりの状況に普段意識しない感覚が湧き上がる気配)
……ええ、この程度なら大丈夫ですわ。だいぶエンジンがかかってきた、という感じですわね。
(笑いながら右手を持ち上げてぐっと折り曲げればソフトボールほどの力瘤がモリッと盛り上がる)
さて、またお願いしますわね。さっきと同じように……いえ、2枚ずつ増やしてしまいましょうか
(厚いプレートをさらに4枚追加、という言葉にどんな反応するか試すような、いたずらっ子のような表情を浮かべる)
(やがてセットが終わればバーにはでに大型のプレートが12枚も並んでいて、一回でも持ち上げられるかという重量)
(だが横たわったラクス(ミーア)は、ゆっくりとだが自重にしなるバーを補助なしで確実に持ち上げる)
【でしたらここでまた凍結をお願いしたいです】
【明日、明後日ならこちらは来れそうなのですが、いかがでしょう】
【ではまた明日、というか今夜の21時にしましょうか】
【そうでした…22日の、21時ということでひとつよろしくお願いします】
【このところ毎日付き合っていただいてありがたいです。今夜も本当におつかれさまでした】
【こちらこそ、ありがとう】
【では、お疲れ様。おやすみなさい】
【ええ、おやすみなさいませ。また明日の夜お会いしましょう】
【…昨夜というのと同じように次の夜って意味の言葉があればよかったんですが】
【とにかくおやすみなさい!】
【いえいえ、こちらも同じぐらいです】
【こんばんわ。今日もよろしくお願いしますね】
【はい、お願いいたしますわね】
【今夜はそちらから、ですわね】
【ええ、では続きを始めさせていただきます】
>>159
はは…そいつは頼もしい。その力瘤、少し触らせていただいてもいいですか?
いや、どうせならウォーミングアップが終わってからお願いしましょうか。
(本人はごまかしているつもりでもミーアには胸に視線が行くのが解ってしまっているだろう)
(ただ、体のもっと力強い部分を見る時も同じように目を凝らしているようで)
(力瘤をアピールしてくれた笑顔には本当に嬉しそうに微笑み返す)
ん…?ええっ!?つまり、4枚一度に増やすわけでしょう?
それはさすがに……。わかりました、お気をつけくださいね。
(大胆な発言に声が出るぐらい驚いた顔をした。一つの重さがどれ程かは手伝っている自分にもわかる)
(最初の2枚をセットすると、いいのかと伺うようにミーアを見るが、)
(茶目っ気のある表情を見ていると彼女にならできそうな気がして、手早く残り2枚をセットし終える)
おおぉ……
上がっている…!お見事です…
(バーの方がようやく耐えている程の重量をベンチプレスで上げきった光景に言葉を失った)
(ようやく感激だけ口にすると、小さく拍手を送る) スーっ、はっ……スーっ、はっ……スーっ、はっ……
(屈強な男性兵士でも無理だろう重量にたわむバーが、ラクス(ミーア)の両腕だけで安定して上下する)
(呼吸を大きくしているため腹の動きに腹筋が艶かしく躍動しているのがコスチュームに刻まれて)
(決めていたセット数をこなし、ズシャ、と重い音を立ててバーベルを戻すラクス(ミーア))
ふーっ……さすがにこのくらいになると効きますわね……
(ベンチから上体を起こせば噴出した汗が頬を流れ、首の付け根に厚みを見せる胸筋の谷間におちる)
(じっとりと濡れはちきれそうなほどに押し上げているバストの先は乳首のシルエットがより強調されてしまっている)
(ぐ、っと背伸びをするようにすると発達した両肩と大胸筋ゆえに深い脇が見せ付けられ)
(その下には広背筋が膨らむカーブでそのボリュームを自己主張している)
それじゃあ力瘤、触ってみます?
(左腕は下ろすが、右腕は水平に伸ばしたままで指先を伸ばすラクス(ミーア))
(名無しが触れるのを待ちゆっくりと折り曲げていくと、伸ばされていた二頭筋がぐぐぐっとドーム、いや球状に膨れ上がる)
(持ち上げただけに終わらず、支えたまま上下に動かし続けるのだから圧巻の光景だ)
(両腕の上げ下げとその運動を支える腹筋の息遣いに食い入るようにして見とれており)
(置いた際の、バーベルの重さを思い出せる音でやっと我に返った)
は、ははは…ウォーミングアップと思えない激しさでしたから…
いつもこんなに…?
(あれだけの事をこなして少しきつめに準備運動をすませたような口ぶりに、つい笑ってしまった)
(放っておくと歪みそうなバーからいそいそとプレートを外す間も、いっそう彫りを増したように思える筋肉の陰影に見をやり)
(そこに加わった女性的な曲線、汗に濡れていっそう漂う色香に喉を鳴らす)
ええ!ぜひ触らせていただきます…!
すごい、どんどんと硬くなって……
(肩と手袋の間で露出している上腕を両手で覆うように包み、弾力を感じようと力をこめる)
(それでも押し返して膨らんで来る力瘤に、興奮した息遣いで必死に手を、指を食い込ませようとするのだが)
(筋肉の凹凸にしがみつかせるようにするのが精一杯で、上腕筋の作った谷間に指が挟まれいるようなありさまになって)
これだけの設備がある場所はそうそうありませんので、いつもやるのは難しいですわね
普通のシャフトですと限界まで装着しても物足りませんし……
(興奮する名無しの指の力を感じつつ何度も腕を屈伸させるラクス(ミーア))
(柔らかな動きで腕を動かせば、硬く固められた力瘤は指の力などものともせずに膨張、弛緩を繰り返す)
(前腕と力瘤に指が挟まれば軽く締め付けて名無しの様子を楽しんでいるようで)
いかがです?わたくしの力瘤……
本気で力を入れれば……この通りですわよ?
(今まで優雅に伸ばしていた指先をぐっと握り締めると、今まで以上に力を入れて腕を引き絞り)
(二段の瘤となってさらに迫力を増した力瘤を見せ付けるラクス(ミーア))
それはつまり…設備さえあれば思いきりやるという…
ここの器具でも壊れそうなギリギリの重さでしたからねぇ。んっ……
ふふっ…ふぅ……私の手まで壊すおつもりで?
(触れたまま腕を動かしてくれたのが嬉しい様子で、)
(硬くなるだけでなくしなやかに動く上腕筋に夢中で手を張り付かせ、張りと弾力を交互に楽しんでいる)
(筋肉だけで指が締められると軽く喘いだような息を吐き、瘤の形をなぞるように隙間の中で動かした)
素晴らしいです……力強く、美しい…
おおぉ…!これが本気になった時の力瘤ですか……!
(腕の上で瘤と瘤の間に筋が通るような切れ上がりっぷりを覗き込み、少し息がかかるくらい顔を近付けた)
(強く引き絞る事で生まれた谷間に汗のついた指先をぐっと押し付けて、その隙間にねじ込み)
(うっとりと指を動かして、力瘤の間を割る筋肉の溝を強く擦っていく)
はさみ潰そうと思えば、とっくにやっておりますわよ?ンフフ……
(温かみのある鋼とでもいうような力瘤にうっとりとした視線を向けて指先を滑らせる名無しに妖しく微笑んで)
(いったん腕を伸ばすと両腕を前で組んでぐーっと伸張させれば
(逞しい両腕に挟まれた爆乳が圧縮されて盛り上がり、さらに大胸筋の谷間はいく筋ものストレーションが刻まれ深さを増す)
たとえ一人のときに襲われようとわたくしの身一つで解決できれば大げさなことにはなりませんもの。
少々鍛えすぎたせいで、普段この肉体の猛りを秘めておくのには苦労いたしておりますが……
(ベンチから立ち上がりながら後ろを向き、後ろ手に長髪をかき上げて背中を見せるラクス(ミーア))
(桁外れのベンチプレスで火照った上半身はくびれたウェストからカーブをもった逆三角形のシルエットを描いていて)
(むき出しの背に似凹凸の激しい背筋が汗にまみれて艶やかな光沢を放っている)
(左右の肩を交互にゆっくりとまわせば複雑に入り組んだ筋肉がいやらしくその形を変えていき)
(両腕を腰に当てて外側にひじを開いていくと、肩から下にグワッっと背筋がその面積を広げる)
あ、あっさりと怖い事をおっしゃらないでください……!
でも壊れない程度なら…気持ちよさそうだ。
(そう言いながらも力瘤の間に指を置いたまま、腕に注いでいた熱い眼差しをミーアの視線に絡める)
(腕が体の前に伸ばされると、何気なく腕の上を追っていた目が体の方へ引き寄せられた)
(首元から覗く胸筋の逞しさと、コスチュームに包まれた部分の柔らかさ、)
(双方が強調されたコントラストに目を瞬かせ、その境界を隠す服の隙間を中心に目線を行き来させている)
たしかにこれだけ鍛え上げた体なら、いざという時身一つでも遅れはとらないですよ。
ははぁ、それで動きだすとあんなに激しく……
やはり人並みのトレーニングだけでは体が鎮まらないわけですか…
(髪をかき上げる仕草の美しさには普通に見とれたが、その下から磨かれた背筋が現れるギャップにもクラッとしてしまった)
(切れ上がった筋肉の作りだす模様が体の動きに合わせて蠢くのを背後から目の当たりにしていると、)
(つい無遠慮に、なめ回すくらいにじっくりと眺め、よく見ようと近付いて来る)
(ただ筋肉のうねりを見ているだけというのに体を火照らせている自分に気づき)
(さらに近くまで来ると手の平をできるだけ広げて背中にべたりと押し当ててきた)
(掌を押し付けてきた名無しに首だけで振り返るラクス(ミーア))
(盛り上がった僧坊筋にあごを当てるような角度で見返しながら押し付けられた掌に筋肉の盛り上がりを感じさせるように緩やかに身体をくねらせながら)
んふふ……わたくしの背筋を直接感じてみた感想はいかが?
lこの肉体がどれだけの力を持っているか……想像できますかしら
(パンプアップしたラクス(ミーア)の筋肉にタイトなレオタードは押し広げられ、高い伸縮性ゆえにボディペイントのように厚みを薄くしてしまっている)
(張り付く布はボディラインのみならずこまかな凹凸までもが伺える)
(ミーア(ラクス)が腰に手を当てたまま肩を後ろに引けは集中した筋肉が山脈のごとく盛り上がり、谷間に指を入れていたら骨ごと粉砕されかねないような密度となり)
(逆に前に突き出せば城壁のごとく大きく広がり、さらにひじも外側から前にもっていけば背筋は盾を背負っているかのような曲面を形作る)
ふ、触れてみると…思った以上に……深いですね。それに柔らかさもあって……気持ちいい…
(体幹を動かさずに振り向いたミーアと目が合い、思わず触ってしまった事をばつが悪そうにする)
(だが、体を使って背中を押し付けてもらうと夢中になって手で押し合い、開いた背中や腰の辺りまで大きく撫で回していく)
(汗の滲む肌を指で懸命に揉み、深い凹凸に合わせて筋肉をマッサージするつもりで擦り、)
(ここまでは甘い気持ちでミーアの肉体と触れ合った)
それが……想像できないんです。さっきのベンチプレスを見たら…
ここも一体どんなに力を持て余していることか…!
(動きに力がこもり始めると、喜んでばかりいられない)
(後ろに向けて筋肉を密集させられると、背筋の隆起に指が飲み込まれそうになり、)
(そこへ実際に触れている事に感動と緊張をおぼえる)
(固く盛り上がった筋肉の外側から恐る恐る、だがミーアにも伝わるように強く指で突くのを繰り返した)
(反対に、前傾して背中が力強く広がると、密度が薄まった背筋の上を滑らかに撫でてまわり)
(体の両脇から掴んでギュッと思いきり力をこめ、筋肉の広がりを体感しようと)
【わかりました。レスに時間がかかってしまいましたが、堪能させていただいております!】
【ではまた凍結でお願いできますか】
【次に来れるのが明日と、でなければ来週になるのですが】
【では明日にしましょうか】
【また同じ時間に、お疲れ様、おやすみなさい】
【それはありがたい。明日の同じ時間、またお会いしましょう】
【今夜も濃密なレスをありがとうございました。おやすみなさい】
【こんばんわー】
【では続きを・・・・・】
ん・・・・・・
(広げてなお筋肉の谷間を残す広背筋を左右から掴まれて吐息をもらすラクス(ミーア))
(肩周りの筋肉からくびれた腰に向けて扇状に広かったそれは思い切り握られても滑らかな肌がわずかにへこむ程度で)
(不意を打たれようと通じないような強固さを感じさせる)
(間近で感じる、火照った女体から立ち上るから甘い体臭と真逆のようなその強靭さのギャップ)
んふふ・・・・・・普通のトレーニングマシンでは本気でやるとフレームがゆがんでしまったりしますのよ?
そんな力を持ったわたくしのこの肉体・・・気に入っていただけたようですわね
(名無しに触らせているままの身体の力をすっと抜くと、手に返る感触は極上のクッションのような弾力感)
(そのまま背筋を伸ばすと、すっと両腕を真上に持ち上げる)
(そして顔だけで見返りながらゆっくりと両腕を折り曲げていき、ダブルバイセップスのポーズをとってみせる)
(指先を広げつつ力の入った上腕には再び大きく力瘤が盛り上がり、緊張した背中も凝縮し隆起した筋肉が装甲のように硬くなる)
(滲んだ汗に覆われた肌は照明の照り返しでてらてらと輝いて)
この後は下半身のトレーニングもやりますけれど・・・ご覧になりたい?
【ではこちらも。よろしくお願いします…】
(女を意識させる匂いに興奮を増し、広背筋へさらに両側から力を加えるが、それだけでは締め付ける事もできない)
(伸びて滑らかな背中と、腕に向かって盛り上がった部分を交互に撫でて)
(背中の真ん中を通る溝が露な今の内にすっと背筋に沿ってなぞっておいた)
物足りないどころかマシンの方が…ですか。どこを鍛えるマシンでもそうなりそうですね…!
もちろんですよ!こんなに素晴らしい肉体を、間近で見せていただけて光栄です…
(急に力が抜けていくと感触も柔らかさを感じさせるようになり、はっとなって次の動きを見守ると)
(背中側から見た上半身の筋肉全てに力が通った光景に思わずため息が出た)
(力強くポージングを形作った肉体が妖しく光るのを見ていると、たまらずに手を前へ出して、)
(力瘤を盛り上げたミーアの腕を羽交い締めにするように自分の腕をかけて絡ませる)
(そのまま腕をぶら下がらせるように力を入れ、必死に力比べをしてじかに筋肉を感じて)
(その最中、背筋の凝縮した背中へも胸板を押し付けて、おのれの胸筋よりも硬い隆起へ擦りつけた)
それはぜひ!み、見たいです…
次はどのマシンで……?
(準備運動からすっかり肉体を見せてもらったぶん、手伝う役目はしっかり果たそうと尋ねる)
(もちろん次はどんな運動なのかという楽しみもあったが)
(身長で上回る名無しが両手で体重をかけて手をかけてもビクともしないラクス(ミーア)の腕)
(からかう様な表情を浮かべつつかけられる力など意識しないとでもいうようにゆっくり屈伸させれば、そのたびにモリモリと腕の筋肉が躍動する)
(さらに興奮し陰影の深い背中に体を押し付けてくる名無しにクスリと笑い)
ふふ、わかりましたわ。それでは・・・…レッグプレスでもいたしましょうか
さ、お手伝いお願いしますわね
(そう言って歩き出したラクス(ミーア)が向かうのはレッグプレスマシン)
(普通のものより無骨で太いフレームのそれにはすでにベンチプレスのバーを上回るウェイトがセットされている)
(スライダーに左右に二本ずつウェイト装着用のシャフトが突き出していて、厚いプレートがそれぞれ2枚ずつ8枚セットされている)
(シートに横たわり両脚をスライダーの下にある板にかけると両手でセフティをはずす)
(ズッ、と下がる板を両足で支えながら名無しを向いて)
まずはこのままウォーミングアップしますわね……んっ!
(ハイレグレオタードから伸びた素足に力をこめるとカモシカのような脚線美にグッと筋肉が太さを増す)
(思いきり腕を締め付けてもポージングが崩れるどころか微動だにしない手応えに、頼もしさと同時に焦りをおぼえ)
(ますますムキに…というより夢中になって体重をかけていくが)
(いつの間にか動き出した腕の筋肉にこちらが弄ばれるように持ち上げられだすと、)
(それも嬉しいらしく、自分も密着した腕の筋肉に力をこめて、及ばずながら躍動を伝えあった)
これもやはり特別製のようだ…
おっと…!はい、お任せを。
(もともと高さのあるマシンをよりごつくしたような形状に威圧感を感じて眺めると)
(また大きめのウェイトがすでに十分すぎるほどの重さでセットされている事にも冷や汗をかく)
(声をかけられると、ミーアがシートに乗るのに合わせてその横に控え)
ふふ…でしたら、必要になるまではここで拝見させていただきますか。
(筋肉質ながら美しさを両立した脚が、無骨な板を押し返すたびに筋肉を盛り上がらせるその変化に目をこらす)
(いつでもプレートを増やせる用意をしつつ、十分にパンプすればどうなるのかおおいに注目して)
(すでに重量は結構なもののはずだが、しなやかに鍛えられた両脚はぐいっ、ぐいっと軽快にスライドさせていく)
(ムチムチした印象だったラクス(ミーア)の両脚が次第に筋肉質なものに変わっていき)
(力も増しているのかスライドがよりスムーズになっていくように見える)
(やがてセット数をこなしたラクス(ミーア)は一旦動きを止め)
ふぅ、温まってきましたわ……でも、もうちょっと待っていてくださいね
(名無しにウインクすると、左脚を板からはずしてしまう)
(右脚一本でウェイトを支えると、いままでよりもゆっくりとだがスライドさせ始める)
(股を開いたため倍加した負荷にパンプし始めている脚の筋肉がよく見えて)
(屈伸するたびに躍動する太腿やふくらはぎの盛り上がりの艶かしさが目を奪う)
(右脚と左脚、数セットずつ交互に行ってようやく小休止するラクス(ミーア))
…ウォーミングアップはこのあたりでいいですわね。では、お願いしますわ……
下側にそれぞれ2枚、上側に1枚ずつ増やしてくださいますか?
(呼吸を整えつつ声をかける彼女にはこれだけの運動でもさほどの疲労の色は無く)
(あまり使うことの無い本来の力を発揮できる喜びが浮かんでいる)
(自然な動きで意識していなかったが、普段と変わらなく見えるままの脚でもこの重量を軽く動かしている事に、)
(途中で気付いて、えっと二度見してしまう)
(続いて脚線美がそのまま筋肉をまとっていくような膨らみ方をじっと眺めた)
あっ、と……。はい!か、片脚でも動かせるんですか…?
(温まったと聞いて動こうとした所、ミーアのウインクに顔を赤らめて足を止める)
(筋肉が目に見えて膨らんで来ていても両脚でしていた運動を一本でこなすのは相応の負荷だろう)
(それを事もなげに繰り返しながらめりはりを増す姿には言い表せない色気を感じて)
わかりました…。ここからは本気を見せてくださる、ということですね。
(はりきった様子のミーアにつられて微笑んだ)
(自分からは無茶に思える重量でも彼女なら持ち上げてしまうのはさっきのベンチプレスでも思い知らされたことだ)
(今回はよどみなく、ミーアの指示通りにプレートを増やしていく)
ありがとうございます……じゃ、続けますわね
んっ……
(プレートのセットが終わったのを確認すると、今度はまた両脚をしっかりと板にあわせて)
(力が入りさらに強靭な筋肉の束が露になってゆく両脚が14枚の重量級プレートを押し上げる)
(始めはゆっくりと、だが次第に速度を増して安定したリズムで繰り返されるレッグプレス)
(ムキッ、ムキッと膨れ上がる筋肉に太さを増す太腿は、しかし滑らかなボディラインを崩さない)
(引き締まったひざと足首の間でふくらはぎも逞しく膨張を繰り返す)
んっ……んっ…… ああ、心地よいですわね…… んっ……んっ……
(ウォーミングアップ同様に回数をこなしたラクス(ミーア)は足を伸ばしたところでロックをかけて)
(ほっと息をつくと名無しを振り返り)
タオルを取っていただけます?少々汗が気になりまして……
そのあとまたプレートをお願いします。今度は上に2枚ずつと下に1枚ずつ……よろしい?
(疲れた様子ではないが先ほどのベンチプレスでかいた汗もあって流れ落ちる汗の量は結構なもので)
(近づけは彼女の肢体の放つ熱気さえ感じられる)
(計6枚の重量を増やしてもウォーミングアップと同様に危なげない動きなのを見ると、やはり心配はいらなかったようだ)
(リズムが速くなるにつれ、そのままの形で膨張していく太ももをまぶしそうに見ているが)
(プレートをしっかり受け止めて動き続けるふくらはぎの膨らみにも新鮮な魅力を感じて、時折盗み見る)
(ロックをかけた所でミーアから指示があるのを待つためにそばまで寄り、運動直後の喘ぐような呼吸に耳をすませた)
どうぞ…。はぁぁ……これだけ激しいと、それだけ汗をかきますね。
(タオルを渡しながらミーアの近くで熱気と汗の混じる甘い空気を吸い込んで)
(女性に少し失礼かもしれないが運動量にも感心して汗の話に触れる)
さ…さらに増やすのですか。わかりました。
さっきと同様のペースで…大丈夫でしょうか?
(さすがに心配そうな目を向けたものの、美しさと逞しさを備えた太ももをちらりと見てから頷く)
(最初の倍以上、20枚もの数のプレートが上下均等になる形にセットした)
さすがに結構な運動量ですしね……ふう、さっぱりしますわ
(受け取ったタオルで顔をぬぐい、汗まみれの両手や胸元をぬぐっていくラクス(ミーア))
(吸水性も高いレオタードの胸元や脇から胸元にタオルを差し込んでぬぐっていくと)
(はちきれそうな乳肉が淫らに変形して零れ落ちそうになるのは、わざと見せ付けているのか)
(彼女はふき取ったタオルを返すと、プレートの装着が終わるまで目をつぶって呼吸を整える)
さて、やりますわ……まだこのくらいならペースを乱すことは無いとお思いますわ
よくご覧になって……んんっ
(ロックをはずせばウォーミングアップの倍以上の重量が両脚にかかる…が)
(力んで両脚の筋肉を引き締めれば受け止きって、ゆっくりスライドするのを再開する)
んっ……んんっ……んっ……
(振動にすべてのシャフトにセットされた五枚の大型プレートが時折音を立てる)
(ふつうなら動かせないような重さをラクス(ミーア)の屈強な美脚がその脚力で動かしていけば)
(ふき取ったばかりの肌に再び汗がにじみ出てきて、近くで見守る名無しを甘い体臭に包む)
……すぅぅ……っは…ぁ…!
(タオルを使い終わるまで待っているつもりが、ミーアの手が胸を、服の中まで拭いだすのは予想外だった)
(同じ体の上でも筋肉の収縮を続けざまに見ていた目には、手に押されて柔肉のたわむ光景が強烈なアクセントで)
(声こそあげなかったが口が開いたままになっている。目線に至ってはもう、わかりやすい程だが)
(さらにそんなタオルを受け取ると気もそぞろである…)
(これもわざとなのかどうなのか目を閉じて待っているミーアのすぐそばで、背中を向けると、)
(少々罪悪感をおぼえながらタオルに顔をつけ、空気中よりも濃厚に残る彼女の匂いを大きく吸い込む)
(それで少し落ち着いたおかげかプレートを準備する作業はミスをせずにすんだようだ)
これでもまだ余裕がおありとはな…。ではしっかりと見ていますから、存分に動かれてください。
(頼もしい言葉に微笑んで励ますと、今度はすぐにはウェイトをいじる必要はないと思い、前より近くに控えた)
(力をさらにこめた両脚が言葉の通り板を動かしてみせるのを見届けて)
おおっ……やはり…美しい…
(これだけの重さに打ち勝つまでに筋肉を張り詰めさせて、なおも美しいのかと脚の躍動に目を輝かせる)
(横でその力と張り合ったシャフトが苦しそうな音をたてるのも気にならない)
(漂う汗の匂いや飛沫がそうさせるのか自分まで息を荒くして見入ってしまう)
【わかりました。毎回密度のあるレスをしてくださっているので、やはり疲れが来るかと思います】
【来週はまた月曜日から来れると思うのですが、お会いできそうな日はありますか…?】
【うとうとしておりましたわ】
【わたくしは火曜日以降ですわね……ではまた、おやすみなさい】
【じゃあ火曜日の同じ時間にお願いしますね】
【おやすみなさい。また次回も楽しみにしています…】
【遅くなりましたわ レスもしておきますわね】
すっ……んんっ! すっ……んんっ!
(通常よりもはるかに重い特別製のプレート20枚の総重量は頑丈なフレームでなければ
ひずみを起こしてしまうだろう)
(それを己の両脚だけで支え押し上げ続けるラクス(ミーア)の呼吸はさすがに今までよれも強い物となっていて)
(息を吸うたびに大きく膨らむ胸郭の上でレオタードを弾き飛ばしそうなたゆむ爆乳、そして力が入るたび引き締まる厚い腹筋)
(球体を強い圧力で押し固めたようなシックスパックだけでなく両脇に斜腹筋の群れを布地越しにはっきりと浮かび上がらせていている)
はぁ、はぁ、……ふー、このくらいですわね
(しっかりとした動きでセット数をこなしたラクス(ミーア)は最後にぐっと押し上げてからスライドのロックをかける)
(刺激を受け美脚の太い筋肉がパンパンに張り詰め、滑らかな肌が汗に濡れそぼっていて)
(幼さの残る美貌にも額から汗が流れ落ちている)
汗を……ぬぐっていただけますか……?
顔だけでなく……身体のほうも……
(脱力してシートに身をゆだねたラクス(ミーア)は目を閉じたまま名無しに声をかける)
(板からはずした両脚はスピードスケート選手のように美しく強靭な筋肉を見事に盛り上げたまま大きく開いて床に足裏をつけている)
【こんばんわ。ではさっそく返事させてもらいます】
【こちらこそよろしく!】
この重さをこのくらいの一言で片付けるのもすごいものがありますね…
(腹部から下半身全体の筋肉が膨張と脱力を繰り返し、胸も大きく弾むほどの激しい動きながら、まるで危なげがない事に感心する)
(伸びきったレオタードに浮かんだ角度の広い腹筋は、見ていると固そうでも柔らかそうでもあり、蠢くような収縮に目を奪われた)
(セットを終えたミーアもさすがに体じゅうを汗に濡らしていて、相応に膨らんだ両脚も運動量のハードさを物語っている)
かしこまりました。今度は私が拭わせていただきましょう…
か、身体の方もですね…!?では順に……
(まずはミーアの顔に恐る恐るタオルで触れ、額やあごの汗を大きく拭う)
(目の前の美貌に惚れ惚れとしつつ、瞼の上や鼻筋など、整った顔のパーツからも優しく汗を拭き取っていった)
(それが一通り終わるといよいよ手が身体に向かう)
あれだけ動いた後ですから、すごく熱くなっているようで……
(レオタードから覗いた首元を拭いていると首の筋肉の彫りの深さをタオルごしでも感じられた)
(肩から鎖骨をうっとりなぞるように拭った後は、厚い胸筋の上や真ん中の筋を、キュッキュッと何度も擦る)
(繰り返す内にタオルをレオタードの上にまで滑らせ、胸筋の厚みが爆乳の盛り上がりに変わる辺りも拭き始めて)
最大筋力を測るわけではありませんから、ウェイト量もそれなりですわ
……はあ……お手数おかけしますわね
(顔の汗をぬぐわれたラクス(ミーア)は心地よさそうな表情を浮かべていて)
(タオルが首筋から胸元に降りてくると、パンプアップした余韻に深い大胸筋の谷間まで汗を吸い取っていく)
(さらに大胸筋と豊か過ぎる乳房の混ざり合う辺りまで降りてくると甘い吐息をもらす)
(見た目以上の力を感じさせる大胸筋と弾力豊かな乳肉は滑らかに一体化していて、明確な境界線ではなくその感触はグラデーションとなっている)
(巨大なプリンのように重く揺れる乳房はレオタードに包まれていながらふき取る力にいやらしく形をゆがませて)
(広大な丘陵の上でぷっくりした先端が硬さを増しているようにもみえる)
んふふ、遠慮なさらず……拭いてくださいな
(過大な負荷にパンプアップし熱を持ったた太ももに両手を添えるラクス(ミーア)は名無しに微笑んで)
(大腿筋を軽く揺らしてその柔軟性とバルクを見せ付ける。そのシルエットはたくましくもッ女性らしいシルエットを保ったままで)
(力を入れると太いゴムチューブを編み上げたような筋肉の束が盛り上がり硬く引き締まる)
いえ……タオルの下からラクス様の身体が感じられ…とても光栄ですので…
(胸までタオルを乗せてしまい、緊張した面持ちでミーアの表情をうかがいつつも)
(胸筋の力強い弾力が次第に柔らかく変わっていくのをひと拭きごとに感じ、気付けば完全に乳肉に触れていた)
(さらに乳房の上からタオルをかけ、布地の下におさまりきらない双胸をなるべく広く拭こうと、)
(手の平を広げて、谷間や膨らみの形を上からなぞるように撫で回していく)
(拭いている内に少し力が入りすぎたものか、時折タオルごしに指が柔肉に食い込む)
っ……はぁ…はぁ…っ
(こんもりした乳房の頂きで、さらに尖った先端を通る時は、ギュッとタオルを押し付ける)
(通り過ぎたかに見えた手は、そこが硬くなっているのを確かめようと戻って来て)
(タオルごしに親指で圧迫するようにもうひと拭き、念入りに先端の汗を拭い取った)
はっ…!それでは遠慮なく…
そう言えば、今一番熱を持っているのはこの脚でしょうね。すぐにお拭きします……
(シートに座って美脚をアピールする仕草を妙に色っぽく感じて喉を鳴らした)
(その場に屈むとまるでミーアの足下に跪いたような姿勢で爪先から足首をタオルで磨く)
(ふくらはぎを揉みながら膝の方へと撫で上げていき、パンプした太ももに指を思いきり押し付け、その弾力に挑んでみた)
(それから筋肉の束に沿ってタオルで拭き始め、模様を形作るように幾重にも交差した溝へ指先を滑らせる)
んぁ……
(押された乳肉は極上のクッションのような感触をタオル越しに手に返してきて)
(タオルが乳首の先をぬぐいとるうちにラクス(ミーア)の頬はいつのまにか紅潮し)
(艶やかな唇から声が漏れ聞こえる)
ええ、こちらも……
(指先で大腿筋の描き出す谷をなぞりあげつつ名無しを促す)
(締まった足首の上、逆ハート型にせり出したふくらはぎは、脱力していればもっちりとした柔らかな感触)
(しかしいたずらするようにラクス(ミーア)が力を入れれば、いわゆるダイヤモンドカーフといわれるような鋼の筋肉の塊と化す)
(太ももを拭われるときに押し付けられた指先の感覚を覚えたときも、時折力を入れてその力強さを感じさせる)
(桁外れの筋力を発揮して見せた太腿は、脱力時には圧力にやわらかくその形状を変えていくが、引き締めればグワッと大きな筋肉が隆起して指先の押し込みなど気にも留めない頑強さとなる)
ン……すっきりいたしましたわ……ありがとう。
……私の身体、気に入りまして?んふふ……
ああっ…!ふふっ……ラクス様のおみ足は本当に捉えられないな。しなやかなのに強くて……
(激しい運動をねぎらうつもりで揉んでみたふくらはぎだったが、不意に力がこもって途端に硬さを増した)
(苦笑してミーアを見上げると、指の通らない鋼の筋肉を今度は磨き上げるように拭いていく)
(太ももにも同じように力を入れてもらうと、そのたびに手を押し付けて懸命にタオルをはりつかせた)
(溝に沿って拭っているせいでミーアが力をこめると指が隆起に飲み込まれそうになり、脱力すれば今度は弾力に包まれる)
(強さと柔らかさの間で溺れるように指先を動かして内股の近くまで拭き終えた)
ラクス様をお手伝いするのが…私の任務ですから。
(顔を紅潮させ、息遣いに興奮を滲ませ、それでも平静を装った声で答えたが)
そ、それは……そう聞かれるのがおそれ多いほどですよ…!
気に入らないわけがない…。こんなに美しい身体を見たのははじめてなんです!
…もちろん強さという意味でも。
(続く質問にあっさり顔色を変えた。しかし身を乗り出して正直な感想を口にする)
ですからもっと触れていたいぐらいですが…
ラクス様のトレーニングの邪魔をしてはいけませんからね、はっ、はは…
(そう言いながら拭き残した腹筋の辺りや、レオタードが急角度で下半身を覆う部分に視線がさ迷う)
……まだ拭き残しがありますわよ…?
(あわてた様子の名無しを妖しい視線で見つけるとわざと脚を開き、切れ上がったハイレグの付け根とおなか周りを強調するラクス(ミーア))
(金色の布地はぴっちりと股間に張り付いて包み込んだ肉感がいやらしく)
(ゆっくりと張り出した腰をうねらせると、腹へそ周りから爆乳の下端へ続く腹筋が見たと裏腹の柔らかな変形をする)
んふふ、今までのトレーニングがわたくしの強さのすべてではありませんわ……
あなたのような熱い視線を感じると……わたくしの身体も熱を持ちますわね……
(腰をなで上げていく指先がずっしりとした乳房に食い込んで柔肉を握りゆっくりこねると)
(片手では到底包みこめないサイズのバストがレオタードを引き伸ばしながらたわむ)
は、はいっ…ただいま…!んっ…んっ……
(こちらの望みを汲み取ったかのような催促に、畏まりながらもどこか嬉しげな調子で答えると)
(膝を床についたまま、目の前でまさにうねっている腹筋へ思いきって顔を押し付けた)
(レオタードの上からまさぐるようにパックとへそに沿って舐め上げ、みずからの舌で汗を舐め取っていく)
っと…申し訳ありません!これではかえって汚してしまいますか……
(我に返るとタオルを腹筋にぴったり押しあて拭きながら)
(濡れたレオタードが並んだ膨らみに貼り付く感触を楽しんで)
やっと筋肉が準備し終わったという所でしたね…
次は一体どんな、というのも楽しみです……
(すぐ上でミーアの手が乳房をたわませるのに合わせて、下乳に半分隠れているパックを、)
(胸を軽く押し上げながら拭き、扇形に脇へ広がった筋肉まで磨いていく)
(脚にしたように時々腹筋にも指を押し付けて感触を味わいながら)
ぶしつけな視線で申し訳ありません……。ラクス様からは目を離せないのです。
でも…ラクス様も熱くなっていらっしゃると……?
(やがて手がへそから下へ向かい、レオタードから横にはみ出た脚の付け根のラインをタオルで撫で下ろす)
はぁ……ここまでパンプアップした身体を他人にお見せするのは久々ですわ……
(ラクス(ミーア)はタオルが滑る感触に腹筋をひくつかせて、指先が臍にもぐりこめば思わず声が漏れる)
(タオルでふき取ってもしみこんだ汗は残り、薄く延びた布地越しに肌の色がうかがえて)
(緩やかになった呼吸に合わせて上下する腹部ではきれいに並んで丸みを持った腹筋が姿を変えて魅了する)
次はどうしましょうか……いつもならバーベルを使った腹筋や脚にウェイトをつけた懸垂などもトレーニングルーチンには入れますけれど
……トレーニング以外でこの肉体の本気の力を発揮するところがご覧になりたい?
それともあなただけにステージショーをしてさしげましょうか?
(股間のきわどいあたりを撫でられていきながら両手を上に伸ばしてグーッと背筋をそらす)
【今夜はこの辺で終わりですわね 次回これるのは木曜日の夜ですわ】】
【お疲れさまです。それが、残念ながら木曜日は顔を出せそうになく…】
【金曜日か土曜日ではいかがでしょう】
【ありがとうございます。では金曜の21時にまた】
【今日も楽しかったです…お休みなさい】
【こんばんわ。本日もよろしくお願いします】
【続きの方、始めて大丈夫でしょうか】
>>210
やはりそれもウォーミングアップよりさらに激しく、ですか…
(どちらの運動も想像以上の重量の負荷をかけるのだろうなと、今までを思い返す)
(タオルを被せた手で腹筋の膨らみを揉むように腹部全体をマッサージし)
(肌色が透けるほど薄く伸びた繊維だけを隔てて、柔らかそうにすら見えるその丸みの弾力を存分に試した)
(その後は六つのパックをくっきり分かつ筋に指を入れて、しっかり擦りながら磨いてゆく)
(縦に、左右に、胸の下からへそまで、拭くというよりもタオルごしに愛撫するように丹念に)
うおっ…!贅沢な選択権をいただきました…
では…
…ショーを、お願いします。ラクス様が自分のためにだなんて男の夢ですよ。
それに今のあなたは普段よりいっそうお美しい…!だから、私だけに……
(ミーアを見つめてたっぷり悩んでからの回答)
(この肉体の美しさをどう見せてくれるのかという欲望が勝ったようだ)
(股間近くまで下りて来た手は、下腹部のギリギリの所からへその下までを何度か拭いて動く)
ほ、本気を出した時の力がどれほどのものかも見てみたくなるのですが、
それを見たら自分は、次は本気のラクス様と全力で組み合ってみたくなるでしょうね…
そしたら今度こそ…ひとたまりもないでしょうから……!
(今投げられたらさっきのようにしがみついてもあっさり千切られそうな気さえした)
(そんなミーアにも、弱点は弱点なのだろうかという疑問がふと浮かび)
(きわどい所をさけていた手がタオルを股間まで運び、レオタードの食い込んだ部分をぎゅっと押さえて擦りつける) (名無しに身を任せたミーアは瞼を伏せると心地よさそうにして)
(丹念にふき取られていくと、ラクス(ミーア)の筋肉の圧力に押し広げられているレオタードは光沢を強くして彫像の様)
なら、ご希望通りプライベートショーにいたしましょうか……せっかくなら次の機会にきちんと準備して行いたいですわね。
わたくしの本気の力を見てなお組み合ってみたい…というのはハードルが高いかもしれませんわよ?ンフフ……
(不意に片足を板にもどすラクス(ミーア)。そしてその逞しい美脚の筋肉が再び隆起し)
(ロックをはずされたウェイトが片足の脚力だけでズズッっと持ち上げられる)
(マシンの両サイドに重厚なプレートを並べているそれを片足だけで操る筋肉歌姫)
(間近の名無しに見せ付けるようにわざとゆっくりと行い、太ももの力強さを強調している)
【今日は一旦区切り、ということでよろしいでしょうか】
【了解です。じゃあ一区切りつけられるようにして行きますね】
【あ、ここでもう区切るという意味でしたらそうしますが】
【ショーをお願いするとそちらに負担がかかってしまいそうですね…。欲望のままに決めてしまいまして】
【はい、わかりましたー。ではとりあえず進めます】
(まだ濡れたレオタードは身体の凹凸を余計に引き立たせ、目を奪う)
(筋肉の彫りが光沢で浮かび上がる彫像めいた姿を自分が磨いたような気がして惚れ惚れとした)
それは…!ラクス様…プライベートで、また会っていただけるのですか…?
ありがとうございます…。どうかぜひ!
(信じられないといった驚きの顔をしてから一転喜色を浮かべ)
そ、それはもう…。パンプアップする前から完全に押し負けていましたから…
そんな危険を侵してでも触れたいと、この身体を見ていると思ってしまうんですよ。
おっと…
(ミーアの片足が運動を始めると拭くのをやめて邪魔しないようにする)
ラクス様……このままトレーニングに…戻られますか?
(だが、本当の間近で見た躍動、すでにパンプした脚の強烈な隆起に見とれてしまい)
(おあずけをくらったようにその場に座ったままタオルを構え)
(目の前でマシンを足蹴にし続けている最中の美脚に、タオルごしとはいえ触れて来た)
(恥丘を刺激されたせいか頬を紅潮させつつも片足レッグプレスを続けるラクス(ミーア))
(少しずつクールダウンしつつあった筋肉は再びパンプを再開してモリモリと造山運動を繰り返す)
ええ、あなたの事、気に入りましたわ……後で用意が整い次第連絡を差し上げますわ
ただし詳しくは他言無用に願いますわね……ふふ。
(そういうと、もはや呼吸も平常時とあまり変わらない様子で指先を唇にあててウインクする)
(その強大な筋力を普日常生活を送る為、マインドセットでそのパワーレベルを抑えている彼女は)
(その枷をはずして己の力を発揮できる喜びに笑みを浮かべている)
(隆々と盛り上がりつつも流麗な筋肉美をみせつけながら強烈なフェロモンを漂わせる肢体)
(手をかけた頑丈なマシンのフレームをしなやかな指先がわずかにゆがませている)
【こちらはこれで終わり、ということにいたしますわね】
ラクス様にそのような言葉をいただけてなんと喜んだらいいやら…!
もちろん誰にも言いません。ラクス様とだけの約束です……
(ウインクと笑顔が続けて来ればパワー抜きの色気だけでも男をクラッとさせた)
(すっかり感激した様子で真面目に敬礼した後、表情を崩して笑う)
それに誰も信じてはくれんでしょう。ラクス様が本当はこんなに力を持て余しておられること…
皆が知っている歌姫の姿に増して美しい方だということもね
(男もかなわないような力と肉体美、さらにその身体から匂い立つ女の香りに、すっかり虜となり)
(トレーニングも役目も忘れて見とれ、その日はほとんどミーアが運動するそばに付き従う役に徹した)
【ではこちらもこんな感じで】
【お疲れ様でした】
【次の機会は……ちょっと確定でこれる期日が分かりませんので】
【またお会いできたとき、でよろしいでしょうか】
【そうでしたか。それは残念ですが、では次にお会いできたら声をかけさせていただく事にしますね】
【ミーアさんもお疲れ様でした。ここまでとても楽しませていただきまして…ありがとうございます】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【:またお会いできたら よろしくお願いします】
【ええ、その時はどうかよろしくお願いしますね。もっと色々してみたく思うので】
【何日も時間を取っていただいたのも感謝しています…!】
【ではそろそろ失礼しますか。お休みなさい】
【なかなか時間が取れなくて申し訳ありませんわ・・・】
【以前スレにいた方達もいらっしゃるとにぎわうのですが・・・】
【お久しぶりですわね】
【もう見ている方もほとんどいないでしょうけど、少々待機してみますわ】
見てる見てる!
景気づけついでに相手してもらえたらな
【まあ、こんにちわ】
【ご希望のプレイ方針とかありますの?】
【筋肉ファックって感じでその肉体をたっぷり味わってみたいね】
【ミーアと恋人関係だったらラブラブで、別の希望があればそれに合わせるよ】
【わかりましたわ。では恋人関係ということにしましょうか】
【力の強さとかお好みに合わせてもいいのですけれど、どういたします?】
【せっかくだし全力の強さで、思いきり筋肉膨らませてほしい】
【男の方より強くても全然構わないしな】
【パワーに耐えれるように俺も屈強な方がいいかな。でないとミーアのことも楽しませられそうにないし】
【そこはミーアの好みにもよるが】
【まあ、セーブしないムキムキなわたくしがお好みですのね…んふふ、楽しみですわ】
【たしかにそうなると力も半端ではありませんし、普通の方ではお相手するに大変ですわね……】
【ではわたくしのボディーガードとかトレーニングコーチとか…そんな感じがよろしいかしら】
【それだけの肉体を楽しむのならこっちも全力でぶつかれる方がいいと思ってね…】
【ならコーチかな。トレーニングで張ったミーアの体に接することができるってわけか】
【余裕があったら筋トレを絡めたプレイなんかもできそうだ】
【わたくしの力については以前のレスを読んでいただいていれば・・・という感じですわね】
【全力を出したことは……なかったかもしれませんが】
【では特別なジムで二人きり、秘密のトレーニングにいたしましょう】
【書き出しをお願いしてよろしいかしら】
【これまで全力を残して来たのかい…そりゃ嬉しい反面恐ろしくもあるなァ】
【あれだ、ミーアが殺る気にならない内は大丈夫ってことにしといてくれ、ははは】
【オッケー。そのシチュでちと書き出してみるよ】
【状況だけもう少し相談させてもらっといていいかい?】
【トレーニング中のミーアに手を出して、休憩ついでにエッチに誘うってのを考えてるんだが。今のとこ】
【こちらもそんな感じを想像していましたわ】
【限界近い重量級の負荷で火照り敏感になった肢体をもてあまして……】
【といったところですわ】
【それならミーアが何かの器具で限界に挑戦してるとこから始めるのがいいかな】
【じゃあ、状況だけ軽く書き出すから動きはそっちにバトンタッチしようか】
【ミーアが俺にアピールしたいワークアウトを見せてくれよ】
【了解いたしましたわ】
【わかりやすくスクワットかベンチプレスあたりですわね】
(ザフトの軍施設のどこかにある、ミーアのために秘密裏に用意された専用のジム)
(何が特別かと言えばミーアの筋力に合わせてあつらえられた、通常より強力な器具の数々もそうだが)
(専属のトレーナーもまたミーアの相手を務めるにふさわしい強靭な肉体の者が用意され、)
(彼女の秘密を守れるだけの忠誠心を持ち合わせている。骨抜きにされてるとも言う)
今度はいつも以上の重量だけど、どうだい?
これで持ち上がるんならまた新しいのを特注しなきゃならないが…
(負荷の限界に挑もうとするミーアに発破をかけるように声をかける)
【ミーア専用ジム…と書くとモビルスーツみたいで参ったな】
【なるほど、スクワットもバーベル使うやつか。それは全身を使っていいね】
久々の本格トレーニング、楽しんでますわ。
なかなか機会がありませんから思い切り……今はこれくらいは必要ですわね。
(普通のジムにあるよりもはるかに頑丈なトレーニング機器が多数設置されている中で答えるミーア)
(すでにウォーミングアップは済んでおり、そのパンプしてきている肢体はトレーニング着のハイレグレオタードをパツパツに張り詰めさせている)
(普段はムチムチな肉感的ボディが国民を魅了しているが、そこには常人からかけ離れた屈強な筋肉が高密度で潜み)
(ミーアがその気になれば滑らかな肌が隆々と盛り上がり雌豹のごとき魅力を放つ)
さて、ここまでにしたのは初めての重量ですわね……でも、やりますわ
(そういってミーアがバーをくぐり肩に乗せるのはスクワットマシン)
(バーは巨大なスライドレールにつながっていて垂直に上下するようになっており、その両端にはウェイトプレートが装着されるが)
(普通のジムにはない巨大なディスクがみっしりと装着されてる)
すー…………ふっ!
(中腰で目をつむりながらゆっくりと息を吐いたミーアが、目を見開いて全身に力を込める)
(レオタードを破裂させそうな二つの乳房がわずかな動きにも重く揺れ)
(力が入れられた折り曲げた両脚に浮かんでいた筋肉の束がグンッ!っと膨れ上がる)
ミーアに限って体がなまるってことはないだろうが、思いきりやるならその辺の設備じゃ物足りないだろうからなぁ
(パンプする前のミーアは男と並べば美女と野獣と言えるぐらいたおやかな姿だったのが)
(運動を経て盛り上がった肢体は今や男の方が見劣りするほどの美獣ぶりで)
(ワークアウトを補佐しながらその変化の過程を観察できるのは役得の一つである)
しばらく持て余してた力を全部ぶつけたら…本当にいけそうな気がするから恐ろしい…
(信じられない重さのかかったバーの武骨さは常人の体がか細く思えるほどで)
(持ち上げ続けるのは普通なら無謀な挑戦だが彼女なら果たしてどうかと固唾を飲んで見守った)
ほおっ……!
(集中させた力を一気に爆発させようとするような動作の中で、柔らかく揺れる部分の異質さに一瞬目を取られた)
(脚の筋肉も爆発的に膨らんで解放した力でバーを持ち上げにかかっているのがわかると)
(彼女を見つめる瞳にも、握った拳にも力がこもる)
ン……ンン……!
(突き出した引き締まりつつも量感あふれるヒップは、まろやかな丸みを持ちつつも今や太い筋肉を露わにした長い脚線美に見合う力強さも見せていて)
(レオタードが尻たぶに食い込み魅惑的な女肉を強調している)
(いつも余裕を持った態度のミーアが、わずかに声を漏らしつつ渾身の力をさらに振り絞っていくと)
(総重量は海兵隊の屈強な隊員でも何人いれば持ち上がるだろうかというものになっているバーがじわじわ上がり始める)
(頑丈なマシンのフレームがきしむ音が聞こえ、並んで装着された重厚なウェイトが音を立てて)
(文字通り凶悪なほどの力を発揮するグラマラスボディが立ち上がっていく)
(全身が噴出す汗にじっとりと濡れ伸縮性に富んだレオタードはより肌に密着、大ぶりの果実の先端は高揚した感情に立ち上がった乳首がくっきりと浮かんでいる)
……んっ!…ふっ…ふっ…ふっ
(完全に立ち上がったミーアは短い息を何度も繰り返して早い鼓動を落ち着けていく)
(両肩にかかる重みはとても個人で扱えるような重量ではないはずなのだが、その表情は真剣ながらも落ち着いている)
これは……あ、上がってるぞ…!
(ミーアに余裕がある時ならもっと軽く声をかけたり、ちょっかいを出したりもするのだが)
(真剣そのものの彼女を見ていると限界に向かう邪魔はしたくない気持ちでじっと見守るしかできない)
(ただ、黙っていても凶悪な肉体美から立ち上る色香は感じずにはいられないもので)
(筋肉の束から豊満さを残した部分までが、これまでになく力を込められているのを見ると、あてられて体が火照りだした)
(重量に屈せず、美しく弾けた肢体が力強く伸び上がる姿に感嘆の声が漏れ出る)
やったな…!いつもながら驚かされるよ……
…まだいけるか?
(見事に立ち上がったミーアを讃えるが、すぐに気遣うような言葉も出た)
(持ち上げただけでも凄まじいが、スクワットを続けるなら、)
(これをまた中腰で支え、そして持ち上げるのを繰り返さなければならない)
(汗の光った顔を覗いて短く尋ねる)
はっ…はっ……いけそう、ですわ
ふっ……!!
(汗のにじんだ顔で返事をしたミーアは、鋭く息をするとゆっくり腰を下ろしていく)
(スクワットを何度もするのはただ持ち上げるだけよりもはるかに負担が大きいが)
(きめの細かい肌にキラキラと汗を光らせたミーアはゆっくりと、だが安定感のある動きで下し切り)
ふっ……んんっ!
(再びバーを持ち上げていく。両脚を筆頭に全身の筋肉をさらにパンプさせた美姫はその速度ははじめよりも速度を増しているようにみえる)
(ただ太いだけでなく膝や足首はキュッとくびれてダイナミックな曲線美は彫像のようでありながら柔らかく変形して見るものに不思議な感動を与え)
(横から見てはではミーアの身体を隠してしまうようなウェイトプレート群がたった一人の女性に扱われているのはここにしかない光景)
これで・・・最後……ですわ!
ハァ、ハァ、ハァ……
(1セット確実に回数をこなしきったミーアは、バーを固定位置に戻す。ウェイトが重い音を室内に響かせるなか両ひざに手をついて荒く息をするミーア)
(今までにないほどに筋肉を肥大させた肉体からはムンとするような甘い熱気が立ち上り、床には滴ったあせが小さな水たまりのようになっている)
なんて歌姫だ……!
もうこの重さに慣れたみたいじゃないか…
(再びバーを上げ下ろしするまでこそ心配半分で見ていたものの、)
(その後はすっかり巨大なウェイトをものにしたようで、伸び伸びした動作に呆気にとられてしまう)
(ここが限界だった時よりもさらに膨らんだ筋肉が負荷を押し返して躍動する光景に見とれていたが)
(少し落ち着くと、いつも以上にレオタードがはち切れそうな乳房や下半身にも目が行って)
……はぁぁ……おみごと!
(バーが置かれた瞬間、濃密な1セットが終わったと思わず深呼吸)
(すぐに自分の仕事を思い出してタオルを手にミーアのそばまで駆け寄った)
すごいもんだ。これだけやったら少し休んだ方がいいな
筋肉がパンパンなんじゃないか…?
(間近でミーアから立ちこめる甘い匂いを吸い込みつつ)
(タオルを彼女の肩にかけると、自分も正面からミーアの両肩に手をかけて筋肉を揉むように汗を拭く)
(それはタオルと腕でミーアを包み、まるで熱気を閉じ込めようとしているようで)
はぁ、はぁ……ありがとう……
(さすがのミーアといえどこの負荷はかなりのもので、張り詰めた肉体から熱気とともにフェロモンを放ち)
(近くのベンチに座ると水分を補給しながら目を閉じてなすがままに汗を拭きとられる)
(桁外れの膂力をみせた逞しくも艶めかしい肉体といえど、その身長はコーチの肩ほどのもので)
(その体格に比べるとスクワットマシンに取り付けられた巨大なウェイトは、子供が本格的ジムに紛れ込んだようなアンバランスさだが)
(このジムのオーダーメイドな機器はすべて彼女のためのものであり、しかも彼女の肉体はそれすらも徐々に満足できなくなりつつある)
ついにこれも……限界重量までクリアできましたわね、んふふふ。
(次第に呼吸が落ち着き、正面から覆いかぶさるように体を拭くコーチに笑いかけるミーア)
(表舞台で見せる笑顔とはまた違うその表情はめったに見せないものだった)
こんなに熱くなるほど頑張ったんだな…
(筋量のわりに小さな背丈は、ごついマシンやウェイトを背にして屈んでいると頼りなく思え)
(熱気に触れたついでに体を支えようかと思うほどだったが、)
(呼吸を整えつつも危なげなくベンチまで歩くのを見ると心配はいらなかったようで)
(苦笑しながらそれを追いかけた)
これも…か。もともと規格外れの重量ばかりだってのに、
ミーアが限界を塗り替えるたびにもっと強力なマシンが必要になるねぇ
(やはり苦笑混じりでそんな冗談を口にする内にミーアが見せた笑顔に見とれ)
(体を拭っていた手を止め、男も表情を優しくゆるめる)
フフッ…マシンだけじゃないか。ミーアの体も…
はじめて会った時からさらに強さを増している
君がこんなに美しいのを誰も知らないなんて残念に思うよ…
(うっとりと体に巡らせた視線が再びミーアの顔を捉えてじっと見つめた)
お褒めいただきありがたいですわ。
わたくしとしてもこの磨き上げた肉体を気に入っていただけるなら…
まあ、ちょっと公の場ではお披露目できませんけれど……ね。
(そういいながらスッと右腕を持ち上げて、指先を伸ばしたまま腕に力を入れて力瘤を作って見せるミーア)
(ソフトボール大に盛り上がった筋肉は鋼のボールのようなサイズだが、ゆっくり屈伸させればスムーズにその姿を変える)
(腕を曲げたまま手首を回せば並外れた腕力を発揮するそれがクィックィッっと跳ねて魅了する)
久々に思い切り力を出したら……ずいぶんと体が熱くなりましたわ
(あげた右手でサラサラの髪をかき上げれば厚みのある大胸筋や背筋によって深く形作られた脇をみせつけ)
(左手は立体縫製で付け根までレオタードがフィットしたドンと張り出した乳房を持ち上げる)
(幼さも見える顔を上気させ、妖しい表情を浮かべるミーア)
そう思うとミーアのことをこんなに近くで見れる俺は本当に幸せ者だ…
(目の前で上腕筋を主張されると、柔らかかった微笑みに少し欲望の色が浮かぶ)
(ミーアの繊細な指にチョンと触れて優しく撫でてから)
(対照的に力強く盛り上がった力瘤の上を同じようなソフトタッチでなぞった)
(その膨らみがミーアの意のままに形を変えて動くと、手の平で力瘤を包み、躍動に合わせて揉んで)
むっ……ううっ……
(脇や胸を見せられるとたまらずに顔を寄せて来るが)
(今度は手を出しあぐねて、見せつけられるままに興奮して見とれながらツバを飲み込んだ)
なんたって限界まで熱くなった後の熱だ……
このまま冷ましてしまうのは惜しい気がするなぁ
(立ち上るフェロモンの中でミーアの艶めいた表情を見てしまうともう我慢の限界で)
(伸ばした左手で彫りの深い脇を押さえて、横乳や汗ごと脇を撫で回す)
(右手は持ち上げられた胸を上から掴んでギュウッと揉み込み、乳首ごと柔肉を圧迫して来る)
【了解。ここまでで…また近い内に続きは可能かな?】
【それはありがたい!明日の、少し惜しいけど20時からでお願いするよ】
【了解いたしましたわ。では明日の20時に】
【お疲れ様でした】
やぁ、超久し振りだねっ!
ジムが思ったより寂れてなくて安心したよ♪
さーて、早速トレーニングに利用させて貰うよ♪
(いそいそと全裸になり、トレーニングウェアとして愛用している純白のエプロンドレスに着替える)
【待機するよっ☆】
>>263
お久しぶり☆
なかなか纏まった時間が取れなくてさ、足が遠退いてしまっててゴメン。
(あはは…と、バツの悪そうに照れ笑いしながら)
あ、でも、ここに来てなかったからって、トレーニングをサボってた訳じゃないよ?
大臀筋と大腿筋は、以前より大きくなってるからね♪ >>264
前でももうすごいヒップと脚だったのにもっとパワーアップしたんだ。 たしかにそのエプロンじゃ隠し切れない下半身がさらに迫力増したような・・・ >>265
ふふっ、面と向かってそんな風に言われると、ちょっと恥ずかしいね///
セーラー戦士として技を繰り出すのに、下半身を強化したかったんだ。
(男の感想を聞いて、改めてその羞恥に大柄な身体を丸めてはにかむまこと)
(思わず日っ張り伸ばしたエプロンの裾は、確かに男の指摘通りまことの下肢隠すには既に小さいようだ)
【途中でゴメン、お昼で一時間ほど落ちるね】 【こちらも落ちるんだけど今日この後は厳しいかな・・・】
【また来てくれるようならその時に・・・ごめんね】
>>268
【戻ってきたけど、お兄さんの事情は了解したよ】
【それじゃ、私もこれで落ちるよ。時間ないのに付き合ってくれてありがとう。】 【ミーアと再開に使わせてもらいます】
【こんばんは。ちょうど来た所だったな】
j【こんばんわ】
【では昨夜の続きから・・・書き始めますわね】
(力瘤を揉まれるのに合わせて力の入れ加減を変えていくミーア)
(ぐっと力を入れれば文字通り鋼鉄のように固くなるが、力を抜けば抜群の弾力を持った良質の筋肉)
あふ……
(さらに乳首ごと揉まれる爆乳は対照的にハリがありつつも柔らかく、そのボリュームに片手では指は乳肉に埋まり胸板の上で潰れ広がる)
(指を強く押せばたっぷりとした乳房を支える厚みのある大胸筋の力強い感覚が伝わってきて)
(あえて寄せなくても手のひら程度完全に埋まってしまう、深い胸の谷間を形作る双丘と胸筋がグラデーションしていく様が艶めかしく)
(高ぶった肢体で固くしこって敏感になった乳首を、レオタード越しに触れられると甘い吐息を漏らすミーア)
こんなに筋肉を盛り上げてしまっているわたくしの身体…はしたないですわね、んふふふ…
(その言葉に反してスクワットの前にも巨大なバーベルでのベンチプレスなどでその膂力を発揮してきたミーアは、負荷に刺激されて姿を現した己の筋肉を存分に見せつけていく)
(くびれ切ったウェストから流麗な曲線を描いて大きくひろがる上半身は厚みもあり、さらにそこから挑戦的に突出するバストはレオタードを破裂させて今にも飛び出してきそうである)
(胸も乳首も一緒くたに、胸全体を揉み転がすが、掴みきれない乳肉のボリュームに指の方がどんどん食い込んでいった)
(乳房の豊かさに溺れてしまった五指を必死に掻き動かし、深く埋もれた胸筋まで指圧を届かせようともがいた後は、)
(両手が柔肉を根元から持ち上げて胸筋と力比べをしようとするような力強い揉み方を繰り返す)
っはぁ……これは悔しいが、いくら揉んでも揉みきれないな…
(その動きに没頭して数セット続けると、最後はツンと飛び出た乳首をつまむ)
(両方一度にギュウッと力を入れながら、指の間でレオタードと擦り合わせたりと刺激を加えて)
あぁ…まったくだ…!とても美しくて、とてもいやらしいよ……
(ミーアのとったポーズでどこかが強調されるたび、男の視線や手はそこを追わずにいられない)
(体のラインを彩る筋肉の盛り上がりは柔らかそうな曲線を失っておらず、本来なら相反しそうな魅力を兼ね備えていて)
(脇から腹筋にかけてうっとり眺めると、筋肉の割れ目を愛撫するかのように指でなぞっていく)
まあ、んふふ……
(ボリューム感満点な片方の乳房を両手で力強く揉まれれば、頬を染めつつもイタズラするように大胸筋を躍動させるミーア)
(重量級ベンチプレスの刺激でパンプアップした厚みのあるそれがギュゥ、ギュゥっと緊張と弛緩を繰り返せば、揉まれる力にかかわらず乳肉がムリッムリッっと持ち上がる)
そんなに褒めていただいたら、わたくしもっと興奮してしまいますわ……
(胸から腹に愛撫されていけば、答えるように肢体をゆるゆると動かし、逞しさと美しさ、いやらしさを兼ね備えた肉体美を感じさせていく)
(脇を強調してた腕をするりとおろして腰に手を当てて胸を張れば、脇の下に扇状に広がる広背筋がさらに張り出し)
(腹に指が下りていけばレオタードにボディーアーマーをつけたように浮かぶ腹直筋だけでなく、両脇の外腹斜筋までも浮かばせたウェスト周りで魅了するように腰をくねらせる)
(ダンサーのごとく腹を波打たせれば一見ガチガチのように見える腹回りが、滑らかに姿を変えて女性らしいその柔軟性をみせつける)
おおっ…!フフッ、胸だけでも強いなっ…こいつめっ…
(ミーアが力をこめると乳肉までもが指に対抗して来て、今度は両方の乳房に掴みかかって形を歪ませると)
(大胸筋の躍動のリズムに合わせて、強く揉んだり、押し返されたり、ギュウギュウと押し合いを繰り返す)
(力を込めてはいるけれど、戯れているみたいに楽しげにミーアの笑顔へ笑いかけていた)
そうなるとまたいっそう綺麗になる気がするんだが……はぁぁ…
(腹筋から脇までの凸凹がミーアの身動きで柔らかく息づくのを感じ、膨らみも溝も擦ってまわっていた指が、)
(広背筋の広がりへも寄り道し、張り出した厚いフォルムに沿って手の平で強めになぞり、スベスベと手触りを楽しむ)
すごい…!これだけ集まった筋肉が、こんなに美しい動きをするなんて……!
レオタードの上からでもくっきりわかるほどだが、叶うならじかにこの目で、手で感じてみたいものだ…
(腹筋がその周囲の筋肉ごと流動する様に思わず感動し、滑らかに渦を巻く腹部へ手を飛び込ませた)
(躍動する腹直筋に必死で指を立て、密集した筋肉の溝をほじくるように六つの丘の形を描き、へそにまで指を這わせ)
んんっ…そこは……ちょっぴり危ないですわよ……?
(腹筋の形ををなぞるように指が谷間を這いまわると、悩ましい声を漏らすミーア)
(その腹筋はただ割れているわけではなく、テニスボールをまとめてぎゅうぎゅうに圧縮したように厚みを持って腹に段差を作っている)
(深く切れ込んだへそに指が近づくと、不意に脱力して奥に指先を滑り込ませ)
こんなふうに……
(コーチに妖しい視線を送った後目を閉じると、腹に力を入れて見せる)
(弾力に富んでいた腹筋が見る間に体積を増してその硬度を高めていく)
(谷間にすべいこんでいた指が腹筋の壁の間に埋もれ、メキメキと締め上げられていく)
まだ3割に満たないほどの力ですけれど……大丈夫ですの?
(微笑みながら自らの乳房に手のひらを沈ませ乳首を刺激して感情を高ぶらせるミーア)
ん…?どうしてだい?
筋肉と筋肉の間が、実は感じるとか…?フフフ…
(鍛え上げられ、限界までパンプした腹筋は、指ぐらい飲み込んでしまえそうな切れ込みを形作っている)
(だが警戒どころかミーアの声ににやついて、のんきな予想を述べるだけで)
(急に力が抜けて無防備になったへその辺りに指を差し入れてしまった)
ぐっ…なあっ!?こんな締め付けがっ……!うぐうぅっ…
(腹筋が強固に膨らめばそれだけで指がはさみ込まれてしまう)
(内側から刺激を加えようにもがっちり捕らえられた指は動かしようがなく、小さくもがくばかりで)
(きしむほどの痛みにうめき声をあげながらも、)
(これがミーアの腹筋によるものだと思うとどこか恍惚とした表情になっていた)
待った…!これ以上力が入るとさすがにまずそうだ…
もっと優しく味わわせてくれるとっ、嬉しいんだが……!あぐっ…
(手を腹部に取られたまま、ミーアのいるベンチの前に膝をついて)
(彼女が自分で胸を弄るのを見上げながら痛みと興奮で身震いしている)
(力を弛めるよう懇願しながら身を乗り出し、苦しまぎれに顔を乳房の中へ埋もれさせて来た)
んふふ、ごめんなさい…ちょっとしたいたずらですわ
(胸元に埋もれた頭を抱いて押し付けながら、腹筋を緩めて指を肉の万力から解放する)
(ミーアが本気で力を入れれば腹筋の締め上げだけで骨まで粉砕骨折していただろう)
(抱かれた頭はたっぷりとした乳肉に包まれ、鼻先には分厚い大胸筋の谷間の感触が直接感じられる)
久々の本気のトレーニングのおかげか、少々力加減が難しくなってしまっていますわね……
…ふふ、興奮しているせいもあるかもしれませんけれど
(手を取り締め上げていた指先を艶やかな唇でキスし、軽く口に含んで嘗めまわすミーア)
(自分より大柄のコーチの身体を受け止めつつも彼女の身体は揺らぎもしない)
っ……ふぅ……ミーアの力のほどを知れるのは嬉しいんだが、今のが全力だったら体がもたなかったな…
(痛みをまぎらわそうと思いきり胸に抱かれて顔を埋める姿は、小柄なミーアに甘えているようにさえ見えたかもしれない)
(力が弛めば表情を楽にしながらミーアを見たが、また顔を谷間の中へ沈める)
(少しずつ落ち着かせた吐息が、大胸筋の作った切れ目から谷間を通ってレオタードにまで吹き込まれた)
あれだけ力を解放した後だから無理もないか……
体もこんなに火照ってる……熱を発散させなきゃいけないな、ミーア…
(さっきまで痛めつけられていた指を優しく舐められれば、くすぐったそうに笑って)
(口の中をゆっくり掻き混ぜて舌に自分から触れながら)
(レオタードより覗く胸筋に鼻先と口をつけ、汗に濡れた肌を吸い、谷間や鎖骨を舐め回し返す)
ん……くすぐったいですわ……
(レオタードの中に吹き込まれた吐息に肢体を振るわせるミーア)
(大胸筋がビクンと跳ねて、顔を挟み込む乳房がゆさりと揺れる)
あ……ふぅ……
(胸元を愛撫されていけば、手が伸びてコーチの身体を抱き寄せて)
(重心がずれてベンチにあおむけになる彼女の肢体)
(ジムの強い照明に汗がキラキラと輝き見事な筋肉の凹凸さえエロティック)
(すさまじい負荷のトレーニングを悠々とこなすその肢体は、コーチの身体が覆いかぶさったところで重さなど感じていないようで)
(コーチの身体をまさぐるように抱く)
はっ……ああ…
(身を任せた状態から自然に押し倒すような形になれば、いよいよ興奮を露に、照明に照らされたミーアの肉体を眺める)
(ベンチプレスのバーベルになったような気持ちで、腕を立て、ベンチの上に晒された肢体を何より近くから見下ろして行くが)
(ミーアの抱き方が力を入れずに優しくしてくれているのを感じると)
(それがとても愛おしく思えて、再び体を彼女の上に覆い被せた)
ハハ…もしミーアが本気で抱いたら今度こそタダじゃすまないだろうけど……
(大柄なはずの自分の方が、ミーアの体にすがるように、腕に包まれながら身体を抱き返す)
(同じようにまさぐりながら少しずつ力を込めて)
それでも俺は君を抱き締め…抱き締められたいと願ってしまうんだ……んっ…
(鼻先をミーアの鼻先に寄せて匂いを吸い込んだかと思うと)
(上気した顔が触れ合い、唇を重ねて、舌を送り込む)
(むろんミーアが手加減なしに締め上げれば、いかに鍛え上げた彼の身体でも小枝を折るように簡単に潰れてしまうだろう)
(いつくしむように相手の背に回されたミーアの左手は、力強くも慈愛に満ちた優しさで愛撫する)
わたくしも……あなたが……
(お互いの身体を抱きつつ唇を貪りあう二人)
(いつの間にかベンチの脇に垂れていた右腕は、床に置いてあったダンベルに指先が触れ)
(人差し指が撫でるようにすれば大の大人が両手でも持ち上がらないような重量のそれは簡単に転がり)
(手元に来たシャフトを握りしめるミーア)
(感情の高ぶりで制御できなくる力をそこに集中して行けば、鋼鉄製のシャフトがたおやかな指先の圧力にみしみしときしんでいく)
ミーアっ……ん、んんっ…チュッ…
(火照った体を二人でぴったり重ねて、舌をしゃぶる音をたて何度も唇を吸いあう)
ん……どうしたんだい?手を離したりし……て…
(照れたのかな?とまたしてものんきにミーアの方をうかがうと)
(離れた片手の行方にあったのは指ひとつで巨大なダンベルを引き寄せる光景で)
(何に使うつもりかと呆けて見てしまう)
えっ、凶器?じゃないよな…
…俺を抱き潰さないようダンベルに身代わりになってもらおうってわけか、な……なるほど
でも…それだけでミーアのもて余した力を受け止めきれるかな?
(体に回していた手が懲りずに腹筋まで降りて来て、左右に波を描きながら撫で下ろすと)
(悪戯な笑みを浮かべてさらにその下、下腹部からレオタードごしに秘所をまさぐりだして)
(シャフトを握ることで感情を抑えているミーアにさらなる高揚を与えようと指を食い込ませる)
ごめんなさい……感情に任せて力を振るったら……んん……
あなたが……
(強く抱き合う二人の間でミーアの大ぶりの果実は潰れ、乳肉はコーチの胸板を覆い尽くす)
(一瞬ピクリと両脚が上がって抱き込もうとするが、そのまままたもとの位置に戻る)
(彼女の美脚が今のリミッターが外れかけている状態で締め上げる力はむろんその逞しい腕以上であり)
(床をしっかりと踏みしめて誘惑に耐えているようだ)
…もう……ふぁっ……持ちませんかも……
(身悶えしている彼女がシャフトを握りしめる力はどんどん高まり、ギリギリという異音を出しながらウェイトを支える頑丈なシャフトが指の力でどんどん変形し)
(ダンベルはその中央からくの字にへし折られていく)
俺も近頃じゃ鍛える目的がミーアのパワーに耐えるためになってるが、それでも追っつきそうにないかもな…
(自分を抱こうとしながら腕でも脚でも我慢する姿に微笑むと)
(せめて自分からミーアを抱き、絡めた腕にグッと力を込めて強く締め付ける)
(体の間で歪んだ乳肉がさらに押し潰されて胸筋に迫るほどで)
うおっ……早くも変形しちまってるじゃないか…!
この調子だとスクワットマシン以外も新調することに…。いや、先に俺の体の方かな
(ミーアの敏感な所に触れていても、横から金属のきしむ音が聞こえると冷や汗を垂らしてしまう)
(少し手をゆるめ、自分のために堪えてくれた太腿の筋肉をまさぐり、手触りを頼りに撫で回すが)
(踏ん張って耐えている最中にそれはかえってまずかったかもしれない)
どのみちダンベルはあまりもちそうにないな…。ミーア……そろそろ二人でする運動に移ろうか…?
(そっとレオタードの股間の部分をずらせば露になった秘裂をじかに指でほぐそうと擦り続ける)
はっ……ああっ……!!
(ハイレグレオタードから伸びた屈強な美脚は素足で)
(60pを軽く超え太い筋肉が編み上げられたような太腿は、敏感になっているところに触れられれば)
(思わず爪先を強く踏みしめてしまい床板にピシッとちいさな亀裂が走る)
(超重量のトレーニング機器を多数用いるのを前提に設計されている部屋だったが)
(一点にミーアの剛脚の力が加わったのは完全には持ちこたえられないのか)
ハァ……アン………!
(同時に瞬間的に高まった握力は太いシャフトに指を深く食い込ませてしまって)
(たおやかな手の中で金属棒がどれ程潰されてされてしまったものか……)
そ、そう……ですわね……
(さらに太腿から這い上がった手がレオタードをズラし、股間を露わにすると)
(ほんのりと茂る中に裂け目を作る蜜壺からは愛液があふれベンチに滴り落ちる)
(頬を染めたミーアはダンベルのシャフトだったものを手放すと顔の上にかざして恥じらう表情を無意識に隠す)
(最も敏感な部分を刺激されるたびにビクンと体は反応を返し)
(パンプアップしきった筋肉はコーチの身体をそのわずかの動きで揺さぶる)
【こっちもそう思ってた所だ。遅くまでどうもありがとう…】
【再開は、明日はどの時間でも来れるけどその先だと6日になるな】
【では6日にいたしましょうか】
【長い時間お疲れ様でした】
【それじゃ6日で、時間はどうしようか】
【一応、夜なら今日より早くても大丈夫だけど】
【ああ、それならまた20時がよさそうだね。その時間でお願いします】
【日程の方を合わせてもらってごめん】
【ミーアも今日はお疲れ様…。また金曜日に……お休みなさい】
おはようっ!
朝のトレーニングにジムを借りるよ?
って、まだ人も来ていないか。
(エプロンドレスの腰リボンをキュッと締めて気合いを入れる)
【待機するよ】
>>297
おはようっ☆
せっかくのお休みだからね、カラダ動かしとこうと思ってさ♪
(40kgのバーベルを胸元でホールドさせてスクワットに励む)
(エプロンから覗く力強く踏ん張る大臀筋、逞しく隆起を繰り返す大腿筋は、しっとり汗ばんでキラキラ輝いて見える) (190に迫る長身らしからぬダイナマイトボディはフリルエプロンではきわどいところもギリギリ隠せるくらいで)
(ほとんど露出したバーベルを持ったままのスクワットで大きく張った腰からモリモリと筋肉を隆起させる下半身が美しく)
ベーベル持ったままでそんなに軽々とスクワットできるんなんてすごいね……
>>299
いや、まだまだだよ…。
セーラー戦士なら、いくら鍛えても足りないくらいさ。
でも、私の将来の夢は可愛いお嫁さんになることなのに、どんどん理想象からは遠退いていって…あはは、ちょっと悲しいな。
(上気したまことの美顔は、トレーニングに集中して緊張を伴いながら寂しげに微笑んで見せる) いやいや、トレーニングの成果でとっても綺麗になってるよ。
ちょっとほかの人とは違うかもしれないけど、その鍛え上げた身体はとっても魅力的だと思うんだ。
(まことのどこか寂しげな影の浮かんだ表情に声をかけるが、それは心からのもので)
(実際目の前でスクワットするまことからは目が離せない
(130cmオーバーの爆乳は普通なら十分な余裕のあるはずのエプロンドレスがパツンパツンに張り詰めていて)
(流麗かつ迫力のボディラインが強調されている)
>>301
ふふ、ありがと。
お兄さんは優しいね。
何だかくすぐったい気分だよ。
お兄さんに甘えたくなっちゃう…。
(力の籠った蹲踞の姿勢とは真逆の乙女らしい発言)
(トレーニングメニューを一通りこなすと、汗を拭いながらベンチに腰掛け暫し寛ぐ) 別に…ホントのこと言っただけだからさ。
(汗をぬぐったまことにスポーツドリンクを差し出すが)
(そばに座った彼女の身体はムッとするような熱気を放っていて、甘い体臭が辺りを包み)
(彼女の言葉もあっていつの間にか心拍が高まっていく)
こんな体でまこちゃんのすんごいボディのお役にたてるかわからないけど……甘えてくれても構わないよ
(体格的には平均的な視点でまこちゃんと話せば自然と見上げるような角度となって)
(顔を見ようとすればいやでもその豊かな胸の膨らみが視界に入り、逞しい腕や首の迫力に飲まれてボゥッとしてしまう)
>>303
っぁ、ドリンク…ありがとう♪
(男の小さな気遣いを満面の笑みで受けるまこと)
(ボトルから伸びたストローをチュルと咥える桃色の唇は、筋骨隆々な姿からは想像もつかないほど愛らしく、艶やかで瑞々しい)
…ぇえっと、その、甘えたいってのは…恋人みたいに膝枕してあげたり、…優しく抱きあったり、とかさ…やだな、恥ずかしいっ///
(ダイナミックな身体を小さく屈めて、モジモジと話すまこと)
(フリルをたっぷりあしらったトレーニングウェアのエプロンは、そんなまことをキュートに演出し、また汗を含んで身体にピッタリ貼り付いて、まことのグラマラスなボディラインをセクシーに浮き立たせている) (ドリンクを飲む真の唇は化粧っ気のあまりないようで健康的に輝いているのに釘付けになり)
(大柄で鍛え上げた身体に反して愛らしく体をよじらせて恥ずかしそうに語る姿は)
(パツパツのエプロンドレスを今にも弾き飛ばしそうな肢体とのアンバランスさが逆に魅力的で)
それじゃあ……膝枕、してもらえる?
(スクワットの残滓もあってふたまわりは太いまことの太腿にそっと手を置くと覗き込むように下から見上げて)
>>305
(恥ずかしそうに俯くまことの視界に、優しく微笑みかけてくる男の顔が飛び込んでくる)
ええええっ!?ぃ、良いのかいっ??
わ、私は、全然構わないんだけど…?
(薔薇のピアスを添えた耳まで真っ赤に紅潮させてドギマギするまこと)
ぁああああ、え、ぇえっと、いきなりで私、気持ちの整理が…っ///
(男の手を乗せた丸太のような太股を引っ込めるように内股に閉じて、わたわたとエプロンの端を引っ張り身繕いするまこと)
(畏まってベンチに深く掛け直すと、気付けに自分の頬を二度パンパンと叩いて)
そそ、それじゃ、あの…
ど、どうぞ…☆ ありがとう、それじゃ……遠慮なく
(あわててエプロンドレスを整えるまことに笑いかけ)
(深くベンチに腰掛けたその太腿を枕とするように平行に横たわる)
(その極太の筋肉がうねる腿の太さゆえに高さがあるため、完全に頭を乗せるというよりも)
(ソファに寝た時のように頭を添えるように寝そべると、真下からまことの顔を見上げて)
(脱力しているその太腿は絶妙な弾力で後頭部を支える)
うん、とっても寝心地がいいよ…
(目を閉じて体を預けながら腕を頭上に回してまことの脚をそっとなでる)
>>307
(ぅわ…っ、本当に膝枕しちゃった!)
(初恋の先輩ともしたことないのに!)
(何だか…暖かくてフワフワしてくる)
(穏やかな気持ち…お兄さんの手が私の大腿筋を優しく撫でてきて…)
(無意識に伸びたまことの片手は、大腿筋を撫でる男の手を包み、もう一方の手は男の頭をゆっくり撫で付ける)
(男の手を包み込む、大きなまことの掌はそのサイズには似つかわしくないくらいに柔らかく、長く伸びた美しい指は男の指に甘えるように絡み付いてくる) (頭をなでるまことの手に心地よさそうな表情を浮かべ)
(太腿をなでる手を包み込んでくる手に指を絡めていく)
(日々のトレーニングで鍛えつつも暖かく女性らしいしなやかな手の感触は素晴らしく)
ほら、まこちゃんの手だってこんなに女の子らしいし……恥ずかしがることなんてないよ
自分の身体にもっと自信を持っていいんだよ
(気持ちよさにうとうととしそうになりながらつぶやく)
>>309
…うん。ありがとう。
お兄さんの言葉、すごく沁みてくる。
体がぽかぽかしてくるよ…。
(これヤバい…ドキドキしちゃう)
(体の芯が熱くなってキュンキュンしてる…エッチな臭いの汗が全身から吹き出てくる…)
(フェロモン臭を帯びた汗が、まことの全身からじわりと分泌される)
(甘酸っぱい桃色の香りは男の鼻腔を誘惑するようにくすぐる) (熱を持ったまことの身体から放たれるフェロモンが身体を包み込んできて)
(夢見心地の身体にしみわたって高鳴っていく鼓動)
(つないだままの手で太腿をささすっていくと、規格外のボリュームの筋肉を包み込むすべすべの肌の感触が心地よく)
まこちゃんとっても暖かいね……僕もドキドキしてきたよ
(頭を横に向けるとムチムチとムキムキの混ざり合った不思議な感触の太腿に口づけをする)
【ごめんね、そろそろ席外さないといけないんだ】
【こちらは凍結でも終了でもどちらでもいいよ】
>>311
っ♪、んっ♪、…っぁ♪
(チュッチュと大腿筋のブロックを啄む男の唇にまことの意識は朦朧とし、思考は桃色に蕩けていく)
(操られるようにまことの手はエプロンドレスの裾に伸び、男の眼前でスルスルとたくし上げていく)
(露になるまことの下肢)
(鎧のような下腹筋の奥、蒼い剃り跡も印象的な無毛の丘が覗く)
(湿りを帯びた筋肉の三角地帯は、ムンムンとした臭気を放ち今にも男を呑み込んでしまいそう)
…お兄さん
ここにもキス、いいかな…? >>312
【了解したよ。よければ今夜にでも続けられると嬉しいかな。】
【今夜は23時くらいから入れると思うよ】 >>315
【お疲れ様!ありがとうね。】
【それじゃ、私も落ちるよ。】 こんばんは!
お兄さんとの続きで来たよ。
【待機するよ】
>>319
こんばんは♪
お兄さんも書き込みが重かったのかい?
私も重くて、入るのに少し手間取ったんだ
取り敢えず、改めて宜しくね♪ 【なかなかつながらなくてね・・・こちらこそよろしく】
【ではレスを書き始めるね】
>>321
うん、続きを待ってるよ。
回線がこの調子だから、お互いゆったり構えて行こう。 >>321
うん、続きを待ってるよ。
回線がこの調子だから、お互いゆったり構えて行こう。 (蕩けた様な表情のまことがエプロンドレスをスルスルとまくっていくと)
(トレーニング直後の肢体からムンムンとした熱気が立ち上り、発せられるフェロモンはさらに高まって)
(一抱えほどもある閉じた太腿の奥、見事な腹筋からさらに下に視線が吸い込まれて)
(体を起こし、薄く剃り跡の見える下腹部と両脚の付け根の、極上の筋肉に囲まれたそこに顔を寄せていき)
うん……いいんだね?
(確認するように一度まことの顔を見上げ、再びまことの大柄な身体に全身を埋もれるようにして股間に寄っていく)
(剃り後も生々しい肌にキスをすると、ぷっくりとした丘に舌を這わせていく)
>>324
(キュッと目を閉じ唇を瞑り、頬を真っ赤に染めて男の問いかけにコクリと頷く)
(〜〜〜〜〜ッ、き、来た!)
(ふぁああっ、何か夢中で吸い付いて来るっ!)
(舌!汗かいてるからヤバいよ///しょっぱいって!)
(んひッ…、処理した跡をなぞってる?)
(ぁ、ゃ…、生えてた形をなぞってる。ぁぅうう、恥ずかしいよぉっ///)
(男の吐息が下腹をくすぐり、続いて唇が啄むように表面を這う)
(やがて生暖かな舌が、剃り跡をなぞるように滑っていく)
(聳える山のようなまことの背筋をビリビリと電気が走り、厚い胸板の奥は激しく脈動していた) (舌先がなぞっていくたびに、まことがプルプルと身を震わせるのが感じられて)
(そんな反応をほほえましく感じながら、両の太腿に手をかけながらさらに顔を寄せる)
(下腹部までも鎧のように形作られた筋肉美に目をやりつつも視線を下ろしていき)
(その体格に比べてあまりにもかわいらしいクリトリスの突起を舌先で愛撫する)
(片足の筋肉量だけでもすさまじい、まことのダイナミックな肉体でもそこは実に女の子らしいもので)
(そのギャップが逆にまことの魅力として感じられ、こちらのズボンの股間も固くテントを張ってしまってきている)
>>326
(はぅぅ、お兄さんの舌…、優しくて甘くて、少し意地悪で…もうダメだ、蕩けちゃう)
(男の舌戯に圧倒されただけでなく、パイパンの秘部を奥まで覗かれたこと、はしたなく自ら招き入れたことへの羞恥がない交ぜになり、まことを更に昂らせていた)
(硬く閉じていた筋肉の岩盤は何時しか弛み、男の唇の侵入を何処までも許していた)
(舌は男の尖兵となり、まことの秘部を奥深くまでまさぐり、深く切れ込んだ割れ目を見つけると唇で啄み優しくノックして、絡み合うくらい口付けすると、潤み半開きに弛んだ秘裂に舌を挿し込みチロチロと愛撫する)
…っは、ぅぁ…♪っく、ふ…♪
(そこクリ…ダメ、触ったらダメだって…)
(舌でつ突かれたら勃ってきちゃう!ぁぁ…もう勃っ)
(舌で転がされて、弾かれて…弄ばれてる)
(知られてる、クリトリスが勃起してること、お兄さんにバレてる…っ)
(ッ!ダメ、も、イ、ク…ッ!)
(まことの全身の筋肉がギュンと強張る)
(瞬間、まことの秘唇は締まり男の唇を捕らえて、奥からはジュバっと飛沫が弾ける)
() (舌先で弛緩した秘裂の奥をまさぐっていけば、もはや呼吸するのは濃厚なまことのフェロモン交じりの空気で)
(さらに勃起して立ち上がるクリトリスの突起が高ぶるまことの感情を隠しようもなくしていて)
(こちらもドキドキと鼓動を高めつつ入念に愛撫していく)
(ひときわ大きくまことの身体が震えたかと思うと、ギュンと全身をこわばらせ、くっきりと浮かび上がっている筋肉がミチリと引き締まる)
(添えた両腕に感じる感触は先ほどまでの弾力に満ちたクッションのようなものからがっしりと固められたものに急変し)
(変身しなくとも人並み外れた身体能力のまことの身体が快感に震え、愛撫されていた肉ひだが舌をがっちりとくわえ込み熱い愛液がしぶく)
>>328
…っはぁ、はぁっ、はぁっ、ふー…
(男が枕にしている巨大な二枚の岩盤は余韻でピクピクと痙攣し、見上げれば頭上に提がる乳肉の山脈は、呼吸の乱れに大きく弾んでいる)
ご、ゴメンっ!
お兄さんのキスが上手くて私、つい…
今度は私が…
どうしたら良い?お兄さんはどうして欲しいんだい?
ぁ…、ここ?
前の膨らみを触って欲しいんだね…?
【ごめん、そろそろ眠気が来てるんだ】
【続きはどうしようか?】 【それなら今日はここまでにしよう】
【こちらは次は・・・8日の20時以降かな】
【8日は都合がつかないんだ。その先は何時来られるか未定。】
【残念だけど、このロールはここまでにしちゃって良いかな?】
【そういうことならここで終わりにしましょう】
【遅い時間までありがとう。またお会いできたらその時に……お疲れ様でした】
【本当にごめん。甘々でイチャイチャ出来て楽しかったよ。】
【また何時か会えたら、今度は私がお兄さんを気持ちよくさせてあげるよ。】
【それじゃ、遅くまでありがとう。お疲れ様でした。】
【落ちるよ。】
【ミーアと再開のためにお待ちするよ】
【レスはこれからになってしまうんだけど…】
>>289
うおっ……!おいおい、抑えきれないとここまで…
(スクワットで酷使され、山脈のように膨らんで熱を持った太腿に優しく触れて)
(筋肉の密集した内股を揉みほぐしていくが、その柔らかい手つきが敏感さをことさら刺激する)
(ミーアの足元から響いた亀裂音にはさすがに冷や汗をかいて手を体の方に戻した)
これ以上焦らすとこのベンチを中心にジムが崩壊してしまいそうだからね…ふふっ
(手から離れたダンベルの破壊されぶりは無惨だったが、その手で顔を隠すミーアの仕草は愛しくて)
(微笑みながら、耳には届くよう水っぽい音をたててリズミカルに蜜壺を掻き回した)
(彼女が感じるたび体の揺れが伝わると、割れ目や膣内で反応が強かった所を何度も指が狙って)
(厚い筋肉に鎧われた体が自分の指に応えて踊る姿に夢中で愛撫を繰り返す)
(男が体にフィットしたウェアを脱ぎだすと常人の範疇では鍛え上げられた胸板や腹筋が現れる)
(下半身まで露にすると、筋肉と同じように血液が集まって野太く膨張したペニスが飛び出した)
(ミーアの規格外れな力のとばっちりで起きた破壊を目の当たりにしても恐れたり萎えた様子はなく、むしろ興奮を増したように逞しく)
さてと…ミーア?愛しあう時は顔を見せてくれよ…
んっ…ぐうっ……
(開いた太腿の間に腰を落とし、凶悪な肉体にしがみつく感じで抱きながら体を重ねると、剛直の先端がミーアの秘裂に押し当てられる)
(挿入する寸前の、秘所と秘所が触れ合う一番もどかしいタイミングで囁きかけると)
(締め付けを覚悟して固く力を込めた肉棒を一気にねじ込んでいく)
【遅くなってごめん…!最初の方は飛ばしたらよかったな】 …ぁん……はぁっ……あぁ……!
(蜜壺をかき回すように愛撫されれば、歌姫はいやらしく盛り上がらせた筋肉をひきつらせてビクンッ、ビクンッと体を跳ねさせ)
(あえぐ顔を見られまいとするように手をかざしつつも聴く者皆を魅了する声色で嬌声がもれていく)
(思わず思い切り抱きしめてしまわないようにしているがゆえ、時折頑丈な床やベンチからきしむような異音がするほどに力が漏れる)
わかり……んっ……ましたわ……
(頬を真っ赤に紅潮させ汗をにじませたミーアは、その両手をゆっくりと頭の後ろで組んで、羞恥と快楽の混ざり合った表情でコーチを見上げる)
(両手にぎゅーっと力が籠り、しなやかで逞しい両腕の筋肉がさらにパンプし、幼さも残る美貌の両脇に丸い力瘤が見事に盛り上がる)
(呼吸は荒く大きくなっており、汗にぐっしょりと濡れたレオタードは内からの圧力に薄く引き伸ばされているがゆえ、肌を透けさせてしまっていて)
(上下する腹部では、滑らかな肌に形作られた腹筋が感応的な伸縮を見せている)
……よく鍛えられて、おりますわね……んぁっ!あ、ああ……!!
(さらけだされたコーチの裸身にとろんとした視線を向けるミーア)
(野太い怒張におびえることもなく、無抵抗でその挿入を受け入れる、が)
(十分に解きほぐされていたはずの蜜壺は、先端が付きいれられると無意識に圧力を増して行く手を阻んでしまう)
おおっ……ミーアぁ……
(顔を隠す前より余計に蕩けた表情を見て高ぶった息を吐く)
(後ろ手に筋肉をアピールするポージングにもそそられた様子で、顔と腕とどちらに見とれているやら)
(胸と下半身の間にくっきり浮かぶ腹筋まで色っぽく、誘っているような息遣いに熱い視線を送り)
(こちらもウェアの上からでも見て取れるほど股間を盛り上がらせていた)
今じゃ君のために鍛えてる体だ…っ……ちゅ…っ……ふぅっ…!
(体を沈めるだけでは頭が入りこむ程度で締め付けにペニスが飲み込まれてしまう)
(行為に緊張しているらしいミーアの唇へキスすると、顔や、その横に盛り上がった腕にまでキスの雨を降らした)
(押し付けた胸板を上下や前後に動かして乳肉を揉み潰しながら)
(腕の筋肉に舌をねっとり這わせていき、その下で見せつけらた脇にも顔を押し付けて舐め回す)
んぐっ…ぐっ……はぁっ……!!
(愛撫でほぐすのと同時に、圧力までになっている締め付けの中を力でも進もうと腰に力を込めていった)
(膣圧に晒されたペニスの先端がビクビクと震えながら、肉襞と強く擦れあい、閉じた秘肉の壁に食い込んでこじ開けようとする)
(振り絞った力をゆっくりと込めていく様は負荷の強すぎるトレーニング器具に挑むのにも似ていた)
んん……はぁ……あぁ……
(万力のようにペニスを加えこんだミーアの秘肉だったが)
(優しくキスの雨を降らされ、あふれんばかり乳肉を揉み解されるうち、剛直は徐々にその門をくぐり始めていく)
(緊張がほぐれて脱力しつつも膣肉は震えるペニスを強く圧迫し、その表面の突起が吸い付くようにまとわりつてこすりあげるように脈動する)
あぁん……んっ・……んぁ!!
(快感が駆け巡る肢体からあふれ出そうな力を己に閉じ込めるようにギリギリと握り合った腕に、張り詰めた筋肉がビクビクと震え)
(揉まれる膨大な乳肉越しにも、分厚い大胸筋がムリムリとうねっているのが感じられる)
(コーチの身体を完全に乗せたままでも気にも留めないミーアは、蜜壺の中を刺激され続けると時折背中を浮かばせるほどにエビぞらせて)
(荒い息を吐きながら悩ましい声を漏らす)
くうぅっ…!まだまだきついがっ、なんとかっ……っく!
(甘い蜜壺の狭さときつさにうめき声をあげながら、力のゆるんだ所をどうにか掻き分けて)
(力強さだけでなく男根を包み込むミーアの膣中でまるごと締め上げられる快感に男もたまらず背中を反らす)
(ズップリと根元まで繋がると勢い余った先端が子宮口を軽く突き上げた)
くはっ…んんっ……あぁっ!!
(筋肉の間に顔を埋めた男の息が激しくなり、軋みをあげる腕をねぶり、乳房をはさんで胸筋と胸筋が押し合う)
(並外れた圧力で肉がみっちり詰まったような膣内はそう簡単には行き来できないが)
(すっかりミーアの身体に体重を預け、腰に重く力を乗せた動きで奥まで食い込んだペニスを動かし始めた)
(深く通って来た秘肉の間の道筋を何度も擦ってペニスの形に押し広げていく)
(跳ねる体から振り落とされないようしがみつきつつ、甘い声が耳に届くと自然に強く中を突くようになって)
(覆いかぶさるコーチの身体は身長ではミーアよりも大きいのだが)
(そんな彼を載せたまま肉棒がピストン運動するのに合わせて身を跳ねあげるミーア)
はあっ!……ぁあっ……ああんっ……あんっ……!
(巨大な果実の間に顔が埋まれば、大胸筋によってムリムリと躍動する乳肉にもて遊ばれ)
(膣内では完全に埋没したペニス全体にまとわりついた肉ひだが、無意識の中で高い膣圧で搾り取ろうとする)
(全身を駆け巡る血潮にパンプした筋肉がさらに迫力を増したように見え、吹き出し流れ落ちる汗に肌がみだらに輝く)
(力が入ってつま先立ちとなった両のふくらはぎは力瘤以上のサイズに筋肉が丸々と盛り上がっていて)
(短距離走やスピードスケートのトップアスリートもうらやむハイスペックな太腿筋がミリミリときしみそうなほどに膨れ上がっている)
んむうっ……んっ…!腕も脚も、どこもまだまだ力が溢れてくるみたいだっ…
…これならブリッジしたままでもできたかもっ…!
(腰を振りながら顔では乳肉と胸筋に溺れ、男根は膣の中で貪られ、全身でミーアの虜になっているようで)
(身体をミーアの上に乗り上げたまま膝は彼女の太腿の間で突っ張っており、)
(重ねた上体の筋肉に加えて、尋常でなく張り詰めた大腿筋まで感じる事ができた)
(大きく動けるぐらいに結合部が温まって来たのを感じ取るとスパートをかけようと男の筋肉が硬くなる)
(抱き締める力が強まり、乳房を押し潰す胸板へさらに体重をかけ、)
(浮かせた腰に思いきり力と勢いを乗せてミーアの腰へ叩きつける)
思いきり、いくぞっ…!んんっ!!ふうっっ…!!
(一撃でペニスを奥まで突き刺すような強烈な動きに、パンパンと体がぶつかりあう音も並外れて強く)
(下半身ごと打ち付けるたび、己の腹筋でミーアの腹筋を叩き、ペニスと腹部の2方向から膣奥への衝撃を与えた)
(ベンチだけなら壊れてしまいそうな激しい運動だが下では強靭な両脚が二人ぶんの重さを支えており、)
(ミーアを貫くための腰遣いの震動が足元まで伝わるが、それでもびくともしないだろう)
え、ええ……んんっ……思い切り…いらし、て……
(強く抱き寄せられれば、胸板で潰れ覆い尽くしてなお余る乳房の先で、硬くしこった乳首がこりこりとその存在を主張して)
(渾身の力で己の中に打ち込んでくるコーチの様子に己も快感に身を任せ、衝撃の多くを受け止めてベンチにほとんどつたえない)
(それでもギシッ、ギシッ、っと営みに合わせて頑丈なベンチは異音を立てて二人の激しさを物語る)
(事あるごっとに背中が浮き上がり、二人分の体重の多くはミーアの爪先だけで支えられつつも)
(その程度ではもはや彼女にとっては大した負荷でもなく、ただ体の芯をつらぬく感覚に身をもだえさせながら嬌声を放つ)
(歌手としての実力の高さゆえに甘く切ない響きも混じるその声は、二人きりのジムに響き渡り)
(愛液交じりに肉のぶつかり合ういやらしいおとがいやでも耳に入る)
(汗だくの額をぬぐい髪の毛をかき上げるしぐさの度に怪力を発揮する二頭筋が跳ね動き、腕を上げたことで丸見えの脇に広い背筋のふくらみが見える)
(無尽蔵とも思える体力はコーチの激しい攻めをいつまでも耐えられそうだったが、感情の高ぶりは次第に限界に近づいていく)
くあぁっ!はぁっ…!こんなのっ…ほかの相手じゃ考えられないっ!!
(並の男なら気後れしそうな本気のミーアの肉体を男はきつく抱いて愛で続ける)
(絶えず歌姫を貫く動きは、嬌声が自分だけに歌う愛欲の歌に誘われて、なおも加速していくようだった)
(これだけ激しさを追求して愛し合えるのは相手が彼女であればこそで、)
(体が打ち合うたびに互いが得る快感は恐らく通常では考えられないほどだったろう)
(…動くのがミーアの方だったらと考えると気が遠くなるほどだ)
(運動中に劣らないほど汗だくに乱れたミーアと筋肉を重ねて絡ませあい、後先も忘れて愛液と汗の音を響かせ)
(力で揺らがせる事ができない屈強怪力の女体を、快感で揺らがし喘がせるのを楽しんで上り詰めて行った)
そろそろっ…音を上げそうだ……
いっ、いっしょにっ…!ミーアああぁっ!!
(体が悲鳴をあげるほど激しくなった腰が最後にゴツンと乱暴にぶつかり、膨張した剛直で膣奥を突き上げる)
(さらに乳房を胸筋ごと掴み、精一杯揉んで押し上げながら指先で乳首をつねり上げた)
(子宮口と乳房へ同時にギュウギュウと刺激を加えながら絶頂に達すると、肉棒が一気に精を放ち、ビュルビュルと勢いよく膣内を染めていく)
(繰り返し脈動する先端で厚い腹筋に守られた子宮の入口を掻き分け、熱い白濁をじかに思いきり流し込み)
(腰を密着して絶頂感に身を反らせる中、愛する歌姫の名前を叫んだ)
【必死に書いたけど思ったより時間がかかってた…。お待たせしちゃってごめんなさい】
…いっ……一緒、にっ…ふぁ……っ!
(いつまでも続くような激しい突き上げの末、ほぼ同時に絶頂に上り詰めた二人)
(ただでさえはちきれんばかりにその姿を見せていたミーアの全身の筋肉がギシィと一瞬硬直)
(それを合図にしたかのように肉棒の先端から熱い奔流が流れ出すと同時、ビクンビクンと痙攣させながら力が抜けていく)
(もはや足の指数本だけで持ち上げられていた二人の体重がベンチにかかってギシリと音を立てる)
ハァ、ハァ、…ハァ……とっても…熱くて……気持ち、よかったですわ…
(ドクドクと注ぎ込まれた白濁と愛液が混じりあい、蜜壺からあふれ出してベンチに滴り落ちる)
(燃えるように熱い肢体から熱気が立ち上り、絶頂の余韻で隆々とした筋肉が時折ピクンとひきつる)
(荒い息をしつつ上気した真っ赤な頬を撫でてその熱さを手のひらに感じつつ、コーチの背に手を回し)
(つながったままキュッとその体を抱きしめるミーア)
(限界が近づいていたその時、ミーアの全身が強ばって硬直が膣内まで及び、それが絶頂の瞬間を決めた)
(筋肉の硬直と痙攣に搾り出されるように、より力強く射精を迸らせ)
(噴火の果てる頃には体じゅうに張っていた力が抜けてミーアと一緒にへたり込む)
はぁっ…ふぁっ…はぁぁ……気持ちがよすぎてっ…
かえって熱くなっちゃったかもな……
(体を冷ますつもりが、と苦笑しつつ)
(余韻の中で僅かに蠢く肉棒から白濁が溢れだし、満杯の蜜壺に注ぎ足していた)
(本気に比べると可愛いぐらいの力で抱いて来るミーアに、思わず頬がゆるんで優しく抱き返すと)
(背中や肩など、抱きながら触れられる辺りの筋肉を落ち着かせるように撫で回していく)
限界を越えた後にもう一つ限界を越えてもらったみたいな勢いだったが、大丈夫かい?
…ミーアが強くてもやっぱり女の子なわけだから、こういう時は気になるんだよな
(汗に濡れた顔を向き合わせ、彼女に任せていた体重を少しずらして引き受ける)
(互いに力の抜けたこの瞬間はミーアを普通の女性のように気遣った)
(壊れるのを恐れるみたいにそっと抱き、もう一度キスを)
【了解だ、ではこちらはこれで〆ますか。流れによったら次で〆るけど】
ん…素敵でしたわ……
(身体を撫でられるまま身を任せるミーア)
(このジムでのトレーニングでもめったに見せない汗まみれのパンプしきった肉体美をベンチに横たえつつ)
(左手でコーチの身体を抱きつつ右手を持ち上げて屈伸させ、微妙にサイズアップしたように見える力瘤を見せつける)
……たしかに、今ならトレーニングの最大値を更新させられる気もいたしますわね……
んふふ、限界を超えるというのはこれ以上ない快感ですし……問題ありませんわ
(身体をズラしてかかる体重を弱めたコーチの気遣いに微笑みを浮かべて)
(こちらからも唇を求めキスをかわしあう)
(みれば足元の床のひび割れはさらに増えていて、激しい行為のうちにまたその桁外れの脚力が加わっていたようだ)
(今のミーアならこのジムの特製機器でも耐久限界を超え、フレームまでゆがむものが出てしまうかもしれない)
【拙いけれどこちらはこれで〆にいたしますわね】
【長々とお付き合い ありがとうございました】
おっ…?まだまだいけるみたいだな……
でもあんまり無理は……ようし…!少し休んだら次の限界に挑戦してみるか!
(心配するまでもなくやる気なミーアに、本当はこのまま繋がっていたい気もしていたが)
(一旦脱力するほど動いた肉体はさらにパンプしており、今の彼女がどんなに美しく動いてどれだけの能力を出せるかも魅力的で)
(どうせ床も限界に来た事だし、今日はとことんジムを使って行ってもらおうと、)
(甘い時間は諦めて、ミーアが全力をだせるように焚き付けるのだった)
【せっかく筋肉なレスをもらったので、蛇足になるけどもう一回〆を】
【いや、こちらこそ拙いレスにここまで付き合ってくれて感謝感激だ。それも連休から…どうもありがとう】
【ミーアの筋肉描写はいつも何かしたくなるぐらい濃厚で、俺は過剰反応しっぱなしだったんで】
【また機会があれば筋肉を使ったオーラルなんてさせてほしいね】
【それじゃお疲れ様でした…。おやすみなさい!】
【わたくしも時間があまり取れなくて申し訳ありませんわ】
【ふふ、トレーニングは欠かさずしておりますから代謝の激しいこの身体の熱は相変わらずですわ】
【来たい時、来れる時に来る方が長続きしそうだし、それでいいんじゃないか?】
【こう寒くなって来ると運動で火照った肉体に包まれて暖められたいって誘惑が…】
【ンフフ・・・もっともっと鍛えあげて桁外れの肉体美をご覧にかけたいですわね】
【まとまったお時間が取れなくてごめんなさい】
【sageになっていませんでしたわ・・・申し訳ありません】
【まだ桁を外れ足りないだと!?でもミーアがどこまで美しくなるか見てみたいね】
【そしてその身体に溺れてしまいたい…】
【少しの間でも肉体美な女子が来てくれるとみんな嬉しいと思うから気にしないで】
【そんでミーアが時間取れる時に会えたらお相手させてください】
ミーアの全力を受け止めれるほど逞しい肉体の男で、
本気でぶつかりあいながらガツガツ犯したり犯されたりという妄想が迸ったが
せっかく来てくれた筋肉娘さんに力負けしてもらうのも勿体無い気がするのよな…
まあミーアさんがそういうの好きかどうかわからんし
どんな男だって話になって描写できなそうなのと戸愚呂を想像してしまいそうだわ
【筋量はある程度以上は大きくなりませんわ。さすがにアイドル活動に支障が出てしまいますもの】
【それでも筋力は鍛えるほどに強くなっておりますわ、ウフフフ……】
【はは〜、プロポーションはもう完成されていて、密度とかパワーとかの質が鍛えられて行く感じか】
【どれだけの筋力が秘められているかますます想像がつかなくなるな、と】
【筋量はパンプした時の美しさにも関わりそうだし…これからも理想を保っていただきたい】
【おくればせながら あけましておめでとう】
【今年はもう少し顔をお出しできるとよいのですけど・・・】