んっ……ふぅ、みんな久しぶり!メイヘム姉さんよ。
久々にオスに食べられたい気分ね……
(尾びれを揺らしながら水面から上がるサメ女)
()
知らない人は「mayhem lapfox」で調べると私の画像が出てくるるわね。
【待機します!ちょっと獣さんとエッチしてみたいかなーと】
【】
【あ、ごめんねちょっと間違えちゃった】
【再度待機しますね!】
>>13
【獣のオスがいいならメイヘムより大柄なサメの獣人でお相手ってのはどうだ?】 >>14
【是非お願いしようかなっ!】
(プールから上がり体をクネらせながら濡れた体をタオルで拭き)
ふふーん、はあ、やっぱり日本は湿気が厄介ね……
まあ熱い分には平気だけど蒸されるのはちょっとなあ… >>15
【ならよろしく頼むぜ!】
(同じくプール目当てにやって来たのは大柄なたくましい肉体に水着だけつけたサメのオス)
(メイヘムの濡れた鮫肌を見ておもわず立ち止まる)
おおっ?こりゃあ…
蒸し暑くてたまらんからプールに来てみれば同じような先客がいるとはなぁ
…なんだ、もう上がるとこなのかい? いやあ、ちょっとプールの傍で休憩しようかなと
(プールサイドには長い椅子とパラソルが用意されており)
よかったら一緒に、どう?
丁度ゆっくりしようと思ってたところだしね
(微笑みながらすれ違いざまにオス鮫のヒレをいやらしく撫で)
ああ、そういうことなら一緒させてもらおう
泳ぐのは後で、それもあんたと一緒でもよさそうだしな
(笑って応じるが、さりげないタッチにデレッとした笑顔になって)
しかしこんな所でセクシーな姐さんとお近づきになれるとは、暑い夏も捨てたもんじゃあなかったぜ
(メイヘムの後をついていくと長椅子のそばにしゃがんで覗き込む)
(長椅子に横になると水着の紐に指をかけ)
ふふっ、最近オスと一緒に泳ぐ機会がなくって……
もしよかったら、私の中で泳いでみる?
(尾びれをくねらせながら足を開き)
(中指をスリットに差し入れ横に引くとピンクの粘膜が奥まで見える)
(誘うように見せつけられた秘所に大きな目をギョロリと見開き、牙の光る口を嬉しげに開いていく)
休憩がてらこっちでひと泳ぎか…いいねぇ!
深くて泳ぎがいありそうだが、ちっときついかもな
(長椅子をきしませてメイヘムの方へ身を乗り出し、スリットに口付けて舌でかき回す)
(乱暴に脱いだ水着から体に見あったペニスが飛び出して目の前で膨張しだした)
【サメの男性器って二本あるらしいんだが、俺もそういう事にして二本ぶっ挿してグチュグチュにしようか?】
【それか普通でいいなら一本にするぞ。メイヘムの好みでどうぞ】
はあ、貴方みたいな大きいオスは久々ね
やっ、はあ……ふぁ…んっ
二本もある……お得ね///
(酸味のある愛液を粘膜から分泌し秘部を舌でねっとりほぐされつつ目の前に差し出されたオスの二本のペニスに頬ずりし)
よかったら、一本はお尻に入れてみない?
だろっ?こいつらで二倍かわいがってやるぜ…!
(シックスナインの体勢でうまそうに舌で愛液を味わい、頬擦りされたペニスは二本同じように凶悪に膨らんで押し返す)
ほう、両方いっぺんに犯してみるってのもよさそうだな!
ただいきなり尻にも入れるのは心配なんで、あんたが念入りに濡らしてやってくれるかい?
(顔に触れるだけで興奮した二本の竿をメイヘムの口元につきつける)
ふぁ、わかったわ……あむっ、じゅる……
っ、ねるっ、結構、大きくなるのね
んっ、一本だけでも充分孕んじゃいそう…
(長い舌を艶めかしく這わせ唾液をコーティングしつつ)
(少々乱暴なクンニに応じるかのようにクリが舌を押し、粘膜からはツンとした雌の匂いを漂わせ)
並みの女だったら一本でも十分なんだがなぁ…
うまそうなメスを前にしたらもう、両方使わんと収まらねぇんだよ
じゅっ、じゅるっ…この味とにおい、たまんねぇ…!
(メイヘムの舌を感じたペニスがビクビク震え、濡れながら勃起しきったように硬くそそり立った)
(口の先だけクリにむしゃぶりつかせ、息を荒らげて獰猛な舌使いでスリットを貪る)
そろそろよさそうだな…マジで孕ませたくなっちまった…!
【すいません寝落ちしてしまっていたみたいです】
【申し訳ありませんもしよろしければまたお相手していただけますでしょうか】
【レスしそびれちまって悪いな】
【ああ、時間も遅かったから気にしてないぞ。こっちからもよかったらまた相手してくれ】
【じゃあまた、お疲れ!】
見てることは見てるんだけどねえ
あの人たちは自分のスレ行ってるだろうし新しい血を始めたいとこではある
>>29
専スレに旅立った人のことは忘れましょう
それがお互いにとってのマナー 誰でも気軽に来てくれることから始まるとは思うけどねー
ンぁ…
(ネコってなンだ、みたいなぽかんとした顔。なにやら説明受けて)
あー、アレはベツにシたくてたまんねーからそうしたってわけじゃねェよ
そっちが乗っかりたきゃいつだってそうしてもらっていいンだぜ
よくわかんねーけどポケモンってオスでもメスでもそーゆーモンなんじゃねーのかよ…
(元々は同じようなヤツをエモノにするかニンゲンに奉仕後モフられるかというつもりだったらしい)
人間のチンポ大好きなオスの子の口やお尻にズボズボしてザーメンまみれにさせるだけのゆるい生活を送りたい
そんな都合よくはいかないか…
>>45
い、いや、そういうの好きじゃないので
そんな風にも読めたね、すまん ずぽずぽされたいのか
ずぼずぼしたいのか
そうか、両方か
あン、
(人間の声が聞こえた気がして、くるぅりと振り返る)
……や、そりゃァ、その、クチとかで、ず、ずぼず、ぼ、シたいっつぅニンゲンがいたんだし、なぁ
(あんまり言葉にすることがない内容なので、口ごもりつつ言うが、最後のほうまでは続けられず)
……
(そのうちちっちゃなミミがへたんこして、目をそらして、おなかを前足でもそもそと撫でた)
おう、下の口は正直じゃねえか ってか
上の口はそれはそれで卑猥で美味しいが
バクフーンのちんぽは小さそうだからズボスボする側は向いてないかもな
まあ、ケモノさんがしたいようにやるのが一番さ
うっ、るせェっ
(よくわかんなかったが、からかわれてることはわかって、ちょっと威嚇したあと、ぷいとそっぽを向く)
それに、一匹じゃできねえんだから、仕方ねェだろ…
(視線を落とす。が、その前にどうしてもちらりと人間の腰の前あたりには目が行って)
(ベッドを占領するほどワガママにはなれず、そばに座る。もそっとした猫背の山がそこに)
後ろ咥えこんで気持ちよくなるだけなら、オモチャでなんとかなるが・・・
ちんぽ舐めて白いのごくごくしたいってんなら確かに一人じゃ無理だよな
・・・で、見てるだけじゃなんもできないぞ―。ほらほら
脱がしやすい服着てきたからお前でも脱がそうと思えば脱がせるんだぜ
(寒かったのか、上下スウェットというラフすぎる恰好。でもお陰で股間の盛り上がりは少し目立つ)
今の時期は炎タイプ抱っこしてるだけでオレは満足しちゃいそうだなぁ
(結局ベッドに頭だけ寝かせて伸びていたが、声がしたので振り向く)
……オレはたき火じゃねェんだぞ
(抱くとあったかいとか寒いからモフらせろとかそんなことばかり言われるので、寒い季節はちょっと憂鬱らしい)
(しかし、人間の着ているものを見ると、首がかしぐ)
今日は一段とへンな毛皮だな、どのポケモン刈ったんだ?
(自分たちにない色のものだったのでちょっと安心しつつ、とりあえず聞いてはみる)
(それでも、目線は人間の形がちょっとわかる場所をあきらかに泳ぐ)
………
(いつもと違うなんだか弄ばれてるという状況に不満なのか、ぐるる、と小さく唸ったあと)
(のそのそ、と4つ足で人間に近づき、人間の脛から太ももにかけて、顔をこすりつける)
(伸びーる感じに、本心はともかく甘える感じにべったりしたあと、股間の柔らかな部分を頭でくりくりとした)
たきびといえより、でかい毛玉だけどなァ
でも丸まって首から火ィ出してたら焚き火に見えるかもしれん
・・・多分メリープ辺りの毛からできてるんじゃないか(適当な事言っておく)
ん、暖かいな。やっぱり
(すり寄ってくる子の頭を撫でつつ目線の先をしっかりチェックして)
くすぐったいぞー、まったくそんなにものほしそうにしやがって。
(こすり付けられたせいか、バクフーンの頭に当たるものが少しづつ硬くなってく)
(頭を撫でられると、今度は、くるる、と喉奥で唸る)
……!
(そして少しの間頭を擦りつけていたが、そこ同様、ぴこん、と反応するバクフーン)
(そこをちょっと見て、ちょっと擦りつけて、またちょっと見て、くりくりっと頭)
………
(そして、スウエットの隙間に頭を入れかけた状態でフンフン鼻息荒くしていたが、どうにもならず)
ニガテなンだよなァ
(自分の前足を見てため息をつくと、人間の下半身にもそっと突っ込んだ)
んー……
(前足に引っかかるコリコリするものをぺしんぺしんと叩いてひっかきまわした後)
(ようやく構造に気がついて、ずるり、とバクフーンの前足で引き下ろす)
(前足が短いせいで、降ろしたときに頬のあたりを肉の棒でぺしんと叩かれたが)
あァん……
(上気した顔で人間を見上げて笑いかけると、大きな舌で人間の足をべろーんと舐めあげた)
イイな、人間のニオイと味がすらァ
(物騒なセリフを言って、唾液にまみれた舌で、膝、太もも、内股、とゆっくり舐めていく)
(そして、チロチロと舌先で袋をくすぐったあと、温かな口を開け、そこを挟みこむ)
よしよし、可愛いなー。これだけなら普通に可愛いなんだけど・・・
(頭を撫でていた手は、脱がされた拍子に止まって)
・・・すっかりスイッチ入っちまって。エロいというより淫乱だなあ、これじゃ
っておい、くすぐったいっつーのー
(文句は言うけど、黙って舐めさせようとする・・・があんまり足に力がはいらない)
傍から見てたら攻めっ気たっぷりに見えそうなもんなのになあ
(結局くすぐったさから、ベッドに座ってしまいながらも舐められて)
一応今朝シャワーはしたけど、その後厚着して動いたからなー。無理すんなよー?
(むにむに、と口で挟んで楽しんだ後、その先の硬いものをひと舐め)
るせーよ……うまそうなものがスキで何が悪ィんだよ……
(鼻先のものはたしかに洗いたての清潔とは程遠いものだったが)
(座っている人間の股間に顔を埋めると、たっぷりの唾液で味を広げる)
(鼻先から温かな息を人間に吹き付けつつ、隙間にも舌を這わせ)
んく……んン……
(そして、嫌な顔もせず、出汁の効いた唾液を飲み込む)
ニンゲンはたくさん水浴びしないとニオイつきすぎてイヤなんだって聞いたが、そんなもん気にしすぎだぜェ
(呆れたように言うと、かぷり、と咥え、ゆっくりと吸い上げて、くぽん、と離す)
セメってのは……聞いたことはあンだが、……わかんね
(人間の言葉をちょっと考えていたが、目の前の肉の塊に負けたように言うと、それに犬のように食いついた)
(短いしっぽを頭の動きに合わせて揺らしながら、バクフーンが人間のペニスに奉仕を始める)
まあポケモン基準ならあんまり気にしないんだろうけどなあ
ちんこが美味そうなものって意見には同意しておくが、オレはここまで淫乱に慣れないなー
(嬉しそうにしゃぶりつくバクフーンの口内に先走りを少し流して・・・)
まあ、舐めてるだけで満足する子にはあんまりわかんないかもなぁ
(舌遣いに負けて少し腰を引きながら)
お前さんはなめさせたいとかはないのかい?
(くっぽくっぽと音を立ててしゃぶりながら、人間の言葉に上目になり)
インランねェ……
(口の中に炎を思わせる熱い肉があるのが嬉しくて、全体でちゅうっと吸い上げる)
インランってなんだ?
(素で聞く)
(先走りの味がしてきたことに気づくと、根元まですっぽり咥え込んで、舌で舐め回す)
(自分たちにないカリ首に舌を這わせながら)
……オレたちのカラダをどうにかシたいんなら、ニンゲンがシたいようにすればいいンじゃねぇかな
ポケモンとニンゲンのカンケイってそういうもんなんだろ
(悲しがる様子もなくニッっと笑うと、熱っぽい口撫を続ける)
・・・あー、もうエロすぎだろー。ちょっと我慢するのしんどいぞ―これ。
(と言ったときにはもう我慢できていなくて、頭を撫でたまま腰をゆるゆる振り始めて)
・・・淫乱は・・・えっちぃのだいすきってことだな。
今咥えてるコレ・・・(ここで少し力をいれてピクピクさせてみたりして)好きなんだろう?
あーもう。そろそろイっちゃうぞー
(腰を振り始めたこともあって先走りもどんどん増えてきた)
犯されても構わないってか、なんだかいいのかねえ。それで
(と言って目の前でおいしそうに咥えてるのを見て)
・・・まあ、良いのか。
犯すのも好きだし、遅い受けの如くポケモン相手に跨って後ろで搾り取るのも好きだぜ
(淫乱の説明を受けると、さすがに動きが止まる)
……別に、こ、こういうのがダイスキとか、ニンゲンの…この、そ、そういうのじゃネェんだよ
(アガってきただけではない顔の赤さを見せながら、やけになったように激しくしゃぶって)
(硬くされて煽られると、時折その肉棒がずりっと抜け出て頬を汚す)
(相手が腰を振り始めたことにやっと気づくと、受け止めて吸い上げる動きに変える)
(目の前で打ち付けられている状況に火入れされたのか、口を犯されながらもその足の間からは紅いものが見え隠れ)
(ふぅふぅ荒い息をつきながら、唾液と先走りでヌルヌルになった肉棒に舌を這わせ、ヒトの精髄を求めて鋭く吸い付く)
なァ、イくって、アレ……、出るンだろ、
(潤んだ目で人間を見上げると、ビクビク熱いそれを逃さず必死に食いつきながら)
熱ィの、おくれよ……欲しいンだよ……
(切なそうに目を伏せ、ふたりのぬるつく液体の混じる口で間際のペニスを音をあげて吸い上げる)
【悪ぃ、22から野暮用で泣きそうだ】
はあ、へへ。しっかりおねだりできたしなァ。お熱いのくれてやるぜー
(そのまま軽く頭を押さえながら腰を振り)
っ…ん、いくぞ・・・っ・・・!くぅっ・・・・・!
(腰を深く突き入れ、熱い口内に人間のそれにしては濃いそれを注ぎ込んでゆく)
っあー、これは・・・良い口マンだ・・・
(三度、四度とドクンとならして白濁を放出し・・・)
・・・へへ、なんだかんだそっちも興奮してるんだな、いい感じじゃないか
(足に当たる別の熱源を少しつついてやる)
【無理しないでくれよぅ、オレはそっちに任せるさ】
金ローの影響で猫の恩返しのキャラとロールしたくなった
いい感じに精液臭いスレだな…
ちんぽ晒してたら誰か寄ってきたりしないだろうか
個人的にはメスの子を希望しまする
オスでも出させてくれるなら別に構わないけど…
アップルジャックとえっちなことしたい
ここ見てくれてそうだし
エロールAJは3頭くらい心当たりが…
人気なのかけっこうあちこちで見かける
>>68
そんなにいるなら一頭くらい連れて帰ってもいいよね >>61
ケツマンよりもフェラさせるほうが好きだから飽きるまでしてやるぞ
それでもいいなら今夜来るといい ケモロリかケモショタかポニーの子と遊びたいです定期
ケモノな子といちゃいちゃしてしこたま射精したい
性別不問
こちらへお邪魔してもよろしかったのでしょうか
マーニ、ドキドキするのです…
あら、へんなウサギがいるな
(おずおず歩いてる白いウサギに後ろから近づくと、首筋あたりに手を入れてひょいと持ち上げる)
……
最近のウサギは喋るのか……
(困った表情で、ちいさなウサギの背中をすうっと撫でる)
さすがにファスナーとかはついてないな
(このサイズでついてるほうがむしろ怖い気がするが、細かいことは気にしないでおく)
(別に捕獲してどうこうする気があるわけではないので、じーっと眺めたあと、素直に手近なテーブルの上に下ろす)
はい、失礼しました
んで、君だあれ?
(辺りをうかがいながらそろそろと歩いていたら、首筋を掴まれて持ち上げられて)
ひゃあああ!?だだだ誰っ、誰ですか〜っ!
(手足を振り回し、思わず手に持った槍を取り落としたことに気づかず暴れて)
こわくなんかないのです…うひゃああぁ!?
(相手が何なのか確認できないでいるうちに唐突に背筋をツゥッと撫でられて硬直してしまう)
やだぁ!怖いのです〜っ!助けて〜っ!
…
あ
(テーブルの上に下ろされて暴れるのを止める)
(でも目には涙をいっぱい浮かべていて)
ま、マーニはマーニなのです!マーニは月の神様なのです!
ろうぜき者はやっつけるのです!
(自分をつまみ上げた無礼者に対して得物の槍を構えようとして)
あ、あれ、槍が無い…無いのです〜!
(テーブルの上でブルブル)
(ぱったぱったしてるウサギを、ぽかんと見てる)
うん、マーニちゃんね、神様なんてえらいえらい
(神様云々を全く信じてない口調で言って、かわいい服着てるのに男の子みたいだなあ、とか思う)
槍……は
(そういやさっきなんか細いの落としてたな、と思ったが、いま渡したら叩かれたり突かれたりしそうなので)
見てないなあ、どこかに落としたんじゃない?
(槍らしきものをさりげなく足で動かして、物陰にずらしておく)
明日になれば見つかるよきっと
(しかし足で触れた瞬間に脱力と眩暈がした。バチあたりとかそんなのだろうか、と思う)
女の子をいじめる気はないから、怖がらないで欲しいな
(テーブルの上のウサギに触れ…ようとして、眩暈のことを思い出し、まず人差し指でつついてみる。平気そうなので、ちょっと撫でてみる)
(幼いウサギ顔を引きつらせて人間を見ている)
あ、あのヤリはマーニの大事なものなのです。無くしたら困るのです〜…
(白くて長い耳をへしょんと垂らして訴えかけ)
(辺りを見渡して探すと、その頭の振りに合わせて、耳もおさげ髪もぶんぶん振れる)
(その槍は人間の足でマーニの座るテーブルの下に押しやられて、見えることは無い)
(触れた足に感じたものはおそらく天罰だけれども、たいした事はないもよう)
(慌てているためか、テーブルから降りるという選択肢が頭から落ちてしまったようで)
(腕を胸の前で縮こめたまま、どうしようかと考えているようだ)
(指でチョンとつつかれ、ビクッと体を震わせて)
ま、マーニはオトコですっ!女の子じゃないですよ〜!
(さらに体を撫でられると、そこから体を逃がすように反らせて)
(右手は胸の鎧を押さえて、左手はスカートを押さえるようにした)
その槍はここに来るときはあったんだろ、他に誰もいないし、きっとどこかに紛れちゃってるだけだよ
こういうのは焦っても見つからないもんだし、まずは落ち着いてからでいいんじゃないか
びっくりさせたのは謝るからさ
(とか言って撫でようとしたり避けられていたりしたものの、相手の言葉を聞き)
………
うそだあ
ああ、あれでしょ、女の子はイタズラされるかもしれないから男だって言っておけっていうやつ
大丈夫、女の子にあんまり興味ないから、男の子だったら返さないレベルだけども
(そう言って笑うと、ウサギだからぺったんこなのであろう胸をマーニの前足ごとくりくりする)
あーでもかわいい動物が嫌がったりするのは嫌いじゃないしちょっといたずらしようかな、ほーら
(何の気ない調子で言って、意外と強く押さえられてるスカートに指を入れ、くいっと引き上げた)
………
あれ?
(首をかしげると、ぱたぱた暴れ気味の相手の細い足を掴んで持ち上げた)
(呆然としながら上下逆さにすると、スカートが花のようにめくれ、眩しい後ろ足と、その中心にある小さな物体が露わに)
(ボリュームのあるミミがテーブルにぱさりとかかっていることに気づくと、そのままテーブルに寝かす形でマーニを降ろした)
困ったな。女の子だと思って安心してたんだが
さっきまで持っていました!消えちゃったのです〜!
すぐ探さないと…
ひ、ひえっ!?
(人間の手が無遠慮に胸をなでなで)
(ついでにスカートをめくられてしまい、若干、どころか、多分におびえの混ざった声をあげる)
(その下を見られないように両手でスカートを裾を押さえようとしたら、人間に両足を掴まれてしまい)
うっ、ひゃあっ!こっ、怖いです〜っ助けて〜っ!
(持ち上げられ逆さ吊りに。スカートを押さえていた手が離れてバンザイ)
(スカートはまくれて、脚の間にある毛玉を人間の目の前に晒してしまった)
まっ…マーニは男です〜おとこですよぅ〜…
(恥ずかしさというより、ただ遊ばれたりひっくり返されたりが怖くて涙声になっていた)
(テーブルの上に無抵抗な大の字で寝そべっている)
【ごめんなさい。明日晩に続きでよろしいでしょうか】
男の子だったら、ちょっと話は違うかなあ
(にっと笑うと、マーニのおなかを押さえ、ひらひらしているスカートを引き抜く)
(手でくるくると丸めると、怯えているマーニの後ろ足に被せ、きゅっとまとめる)
ほら、ウサギは足速いから、捕まえておかないと
(そのままこてんとテーブルに転がす。かみさま用の柔らかな布地が、その足を縛るのに使われて)
(ふわふわした下半身が、食事をするためのテーブルの上で人間に丸見えになっている)
【構いませんよ、木曜夜に会えたら続きしたいです】
おとこだったら…何をするのですか?
ああっ!?それはマーニのスカートです〜!取らないで!
(突如スカートを掴まれて、脚の方へと引っこ抜かれてしまって)
(慌てて起き上がろうとするも、お腹を押さえられているために手をバタバタさせるだけ)
(無力な抵抗を続けるうちに、スカートを丸めたもので足首のところを縛られてしまった)
あっ、脚が…動かないのです!人間さま、ひどいです〜!
(何とか起き上がろうとし、その度にコテンと後ろに転がる)
(その度に、白い軟毛に包まれたお腹と、その下のオトコの子の証を眼前に晒す)
(首だけ起こして人間の顔を見ると、彼の目が自分の下半身を注視していることに気が付いて)
見ちゃダメです!…恥ずかしいのです〜っ!
(仰向けになったまま、両手で股を隠すようにした)
んー、間違いなく男の子ではあるね……
(白くてふわふわの身体と、その足の間にあるものを見つめながら呟く)
(小さな手で隠すようにされるのを見ると、ちょっと顔をしかめて)
その手はちょっと邪魔かな
(マーニの片手を取り、次にもう片方の手を取って、そして後ろ手にさせる)
(そして、マーニの身体をくっと反らせ、さっき縛っておいた輪に両手を押し込む)
(ぬいぐるみのような胸やおなかを丸見えにさせた状態で、手首と足首がひとまとめにされた)
うん、これなら逃げないね。そうだ、こっちのほうが
(テーブルの上でばたんばたんされても嫌なので、縛った部分を、天井からつるす灯りのかわりにひっかける)
これはこれでいい眺めだ
(灯りの代わりに、白いウサギの足の間の小さなものをくすぐるように引っ張る)
(誰にも邪魔されなくなった胸回りを、手のひらでゆるく撫でまわして)
いや、男の子なのなら、ちょっと遊び相手になってもらおうかなと思ってね……
話す前に驚かれて逃げられても嫌なので、持ち上げさせてもらったけども
(胸あたりを撫でていた手を、おなかに。そして、くすぐっていた時とは違う手つきで、足の間にすっと入れた)
(閉じられた足の間に入れた手のひらを開くと、中空で力の入らないマーニの股が、ゆるく開かれる)
男の子なのなら、自分で慰めたりはするだろう?それと似たような遊びだよ
【ちょっと遅れたごめん】
ななな、何をなさるので…あっ…あああっ!
(股間を隠す手を取られてしまった)
(神様とは言え、その姿は小さなウサギでしかなくて筋力も見た目通りで)
(易々と後ろ手にされ、プニプニふわふわなお腹を強調するように強く反らされて)
(全く動きが取れなくなってしまった)
う、動けない…のです…マーニをどうするのですか?
う、うわぁ!?怖いです!怖いです〜っ!
(うつ伏せに吊るされて悲鳴を上げた)
(また頭を左右にぶんぶん振って。おさげ髪がときおり人間の顔に当たる)
(その動きも股をまさぐられたときにピタッと止まった)
(もはや何をされるのかの想像もつかなくなって、硬直してしまったようだ)
(そのまま胸やお腹の毛皮を堪能され、股に回された手がちんまりした毛玉をつついて転がす)
ま、マーニは…そんなの知らないのです…
おちんちんで遊んだりなんか…しないのです〜っ…降ろして…
(べそをかきながら、なんとか人間の方に顔を向け訴えてみた)
【こんばんは、なのです!また日が変わるくらいまでお願いしたいです】
ふーん、慰めるってどうすることなのかは知ってるんだ
(しっぽとあまり変わらない感触の、ぷにぷにしたかたまりをつつきながら言う)
(たとえ知らなくてもそこばかり触っていれば見当はつくかもしれないが)
降ろしてあげてもいいけど、でもせっかくこんなにおいしそうなのに逃げられるのは嫌だな
(しっとり柔らかいマーニの分身を触りながら、その頬をべろんと舐めた)
(そのままキス…はせずに、ふんわりと長いミミを食み、くいと引っ張る)
(その勢いでくるーんとマーニが回り、後ろからの姿が目の前に)
知らないなら教えてあげるし、知ってるなら思い出させてあげるよ
(そう言って、強制的に無防備にされているマーニの足の間に舌を潜らせる)
(細い太ももに手をかけると、ゆっくり開いて、毛並みの途切れた窄まりを舌先でつついて)
そんなの知らないのです…知らないですってばぁ〜
(股の間のソレを執拗に突っつかれながら、身じろぎしようとしてプラプラ揺れている)
(自慰の事は知らなくても、触られている場所に何らかの思い当たりはあるようで)
(弄られるうちに徐々に熱と湿気を持つようになってきた)
(もっとも、それはまだ表に見えるほどではないのだが)
お、おいしそう、ですか!?マーニを食べるのですか!?
い、イヤです〜!マーニを食べても、おいしくはないのです〜っ!
(文字通りの意味で食べられると思ったらしく、さらに首を振って無駄な抵抗)
(その頬を舐め上げられ、耳を軽くかじられて顔が引きつる)
(しかし、それ以上に痛い事はされず、人間にお尻を晒すように向きを変えられて)
(人間の舌が尻尾の下の穴に触れたときに、腰から背中までの毛が逆立った)
そ、そこはお尻です!お尻に…何をされるのですかっ!?
マーニはそんなこと知らないし…覚えてもいないのですっ!
(慌てた声で後ろに回った人間に聞いてみた)
【ごめんなさい昨日からすごく調子悪いです】
【また会えたらにしてくださいごめんなさい】
【わかりました。お付き合いありがとうございました】
っふう、久々に働いたらお腹すくわね…
あーんっ、美味しい…
(鮫娘がコタツに入りながらサンドイッチを頬張る)
(上機嫌なようで尻尾をビタンビタンと畳に打ち付ている)
【lapfoxのMayhemよ。ちょっと待機するわね】
明けましておめでとうございます、なのです〜
今晩はとことんお邪魔できるのです。
気づいていただけると、嬉しいのです〜
(しんと静まりかえった部屋の中で、またしばし空を見上げて)
(それまで大事に、しっかりと抱いていた槍を脇に置いた)
誰もいないと…さみしいのです〜…
(顔は空を向いたまま、誰に言うともなく呟いた)
(シーツを撫でていた左手が水色スカートの裾をつかみ、めくり上げる)
(幼くふわふわした白毛に包まれた下腹部を右手で撫でさすって)
(脚の間にある、小さな男の子の証に触れて、ビクっと手をひっこめた)
だ、ダメなのです…マーニは神様なのです〜
こんなことしたら、きっといけないのです…
(スカートの裾を握りしめたまま、目もつぶって気の迷いを振り払おうとした)
誰もいないのでしたら…少しだけなら良いですよね?
(ついに欲望に負けてしまった)
(スカートをさらにめくり上げて、裾を口にくわえた)
(脚を少し拡げて座り直し、ふぅっと一つため息をついてから、右手を脚の間に下ろす)
(小さな毛玉をくるくると手で転がしていると)
(その先端から赤い肉の芽がちょろっと顔を出した)
確か…こうするのです…よね…うぅ、んっ…
(ぷりっとした芽を包む毛皮をつまんで、根元の方に引き下ろすようにする)
(体に見合ったサイズの肉芽が外気に晒された)
(マーニの呼吸に合わせるようにピクピクと動き、わずかずつではあるが、張りを増していく)
マーニのおちんちんって…こんなになってるのです〜…んっ、ふあっ…
(右手を動かして鞘を元通りに被せ、再び根元まで剥く)
(それを何度も繰り返すうち、肉の芽は肉の小枝のようになって、お腹の方に反り返っていった)
あっ…なんだか…手が止まら…ないのです〜…
(しゅっこしゅっこと手を動かし続けている)
(愛撫されているものの先端からは透明な露が溢れてきはじめて)
(さやの動きに合わせ、全体へと塗り拡げられていく)
はぁっはぁっ…うっ、ううぅっ!
(ややあって、腰を突き出すように動かした)
(何度も中空を突いた肉枝がしゃくるようにビクビクと跳ね、白い液をまき散らす)
あ…はぁはぁ…マーニ…一人で跳んでしまいました…
(目をぼんやりとさせ、右手に絡んだそれと、シーツに飛び散った汚れを眺めている)
はふ…マーニ、おねむなのです…
でも…このまま…では…でも…
(シーツにぽふっと倒れた)
(すぐに寝息を立て始める)
【お邪魔しました】
(納屋の中、頭の帽子をいじりつつちょっとそわそわしながら「お客」を待っている)
……やあ
(扉が開けられたのを見ると、待ってたことを極力気取られないようにしながら、しかしバレバレでとっとこと「あなた」に近づく)
やっぱり人間って来るんだな、どこをどうやったのかわかんないけどびっくりだ
(黒目がちの吸い込まれそうな緑の瞳で、まだまだ珍しそうに「あなた」を見上げる)
(小麦色のポニーテイルをふぁさっと振ると、現実の馬などとは違う、陰のないまぶしい下腹部がちらりと、しかしはっきりと覗く)
(ただ、なんやかんや話しかけながら「あなた」のまわりを歩き回っているので、胸からお腹の下にかけてがどうなってるのかまでは確定できない)
それで……、その、苦しいのを鎮めに来たんだろ?
(柔らかそうな舌で口元をひと舐めして、「あなた」の目の前に立ち止まった。腰のあたりをじーっと見る)
あたしは準備オーケーだよ、そのつもりなら、あんたのそれを……
うん? 冷やかしに来てくれただけかい?
まあお客さんなら歓迎だよ
(帽子ごと「あなた」に頭をすりつける)
農園の仕事が終わったらたまにここにいるから、用があったら来てくれよな
(すこし陽のさす広い納屋の中で、座って…だから、脚を折っておなかぺったん状態でうとうとしてる)
…………
(こくん、と頭が落ちて、目が覚めた。頭をフルフルッと振る。落ちない帽子)
寝ちゃってたよ……ふぁあ、う
(おかげで朝の仕事の疲れは取れたが、女の子らしからぬ大あくびのあと、とろんとした目で周りを見回す)
ちょっとの間だけどお話でもできるかと思って来たよ!
(わらのベッドの上で、ネコのように、イヌのように、でもポニーのように伸びをしている)
ありゃりゃ、ちょっと長居しちまったか
えっと、今までありがとうな
(ぺこ、とどこにともなく頭を下げると、しずかに出ていく。誰の気配もなくなる納屋)
っふう、ちょっとあったかくなってきたわね
ちょっとマンコは生臭いかもしれないけど待機するわね
(ピンクのメッシュの入った髪をかきながらベッドに横になる雌サメ)
んっ、ふう……
ちょっと時間が悪かったかしら?
あとメル欄記入間違いで上げちゃってゴメンね
バイバイ〜
【落ちます失礼しました】
(すこしいる気らしい。さらさらで柔らかそうな蹄をぱっこぱっこ鳴らしながら歩き回ってる)
>>117
AJだ!よかったら上のほうのシチュでお相手してほしいな うん?お客さんかい?
(誰かが来たことに気づくと、とことことこと近づく)
やっぱり人間は見慣れないなあ
(というよりはむしろ初めて見たのに近い興味津々の瞳で、人間の顔を見上げる)
んで、今日は……なんだろ、ええと、やっぱり……
(大げさに恥ずかしがることでもない、という程度の認識はあるようで、でもそうっと聞く)
>>119
ここだな…
(藁の匂いが充満した納屋の扉を開けると、はたしてそこには一匹のポニーが居た。その小柄なシルエットに、喉の奥からおほう、と声を出す)
(二足歩行の自分の、腹より上あたりに頭を寄せたそのオレンジ色のポニーの全身を、品定めするように見回した)
どうやら噂は本当だったみたいだな。この納屋に良い子が居るっていうのはよ。
(人間はにっと笑うと、目の前のポニーの豊かな小麦色の鬣を撫で、腰をかがめると、カウボーイハットの奥の瞳をのぞき込んだ)
いくらだい。お嬢ちゃん。
(鼻息からはむっとした男の匂いが漂っている) 自分ではそんなにいいとも思わないんだけどね
(タテガミを撫でられると、ふるるっと身体を震わせる)
(目の前の人間の顔を見、自分よりも年上だろうか、人間の年齢はよくわからない、という顔をする)
ええと、お代は、口で済ますのなら金貨2枚だよ
それ以上は……あたしはしてないんだ
(ひょっとしたら言うべきではなかったかもしれないが、正直が身上なのでつい口をついた)
(それでもその身体は若く危うげにはちきれそうであり、オスと同じ部屋で何も起こらず終わるとは思えるものではなく)
と、とにかく、2枚だよ。きちっともらうからね
(少し気圧されているのか、後ろ脚を踏ん張ってそう言う。ふわりと揺れるポニーテイル)
>>121
ふふん、口だけ?そりゃまたずいぶん慎み深いお嬢ちゃんだな。
(何かを企んでいるかのように顎に手を当ててニヤニヤと笑っていたが、無造作にズボンに手を突っ込み、金貨を2枚、納屋の床に落とした)
じゃあ早速世話してもらおうか。ほら、こっち来な。
(納屋の柱に背を持たれかけると、ズボンを下ろして、すでにいきり立った一物を鼻先に突き立てた)
(黒く、太く、脈打っていて、ツンと鼻を刺すような雄臭に満ちている)
そうだ、名前を聞いてなかったな。お嬢ちゃん。
(ニタニタと笑いながら、指先で竿をぷらんぷらんと揺らして誘う) (床に落ちた金貨を蹄の先でフリップさせる。それは帽子の上に乗っかって、そして流れるように近くの上の台に)
いいよ、取引は成立だね
(相手の感じの悪さには気づいたものの、それがここでどういうことかがわかるほどの経験も知識もなく)
ええと、それじゃ、あ……、さっそく……
(少し引っ張られる調子で柱に連れてこられるが、その目の前に黒い塊が晒されると)
………!
(明らかに少し固まった)
……、うん……
(はぅ、と温かな息を一度吐くと、目を閉じつつというよりは目をつぶって、それを口に含む)
(うふっ、とせき込んだ後、おずおずと舌を這わせる。飲み込みにくい様子をみせたあとで、洗った唾液をこくんと飲み込んだ)
……名前はアップルジャックだよ。人間さんにはわかりにくいかな
(名乗るために口を離すと、きれいな息を吸い込む。しかし吐いた自分の息が目の前のものと同じにおいになったことがわかって、少し眉が寄る)
まあ、これが終わったら終わりだからね、気にしなくていいよ
(そう言ってやっと目を開ける。何度か見かけたものとはかなりに違う、あまりに黒く硬いものが視界を占領して)
その……、立派だね、人間さんにもいろいろあるんだな
もっとこう…、いいや、いいよ
(覚悟を決めると、ぽってりとした唇でマッサージをするようにそれに食いつく。においは強くなるばかりで、洗うのは諦めた)
>>123
アップルジャック、AJね。かわいい名前じゃねえか。
お、いいぞ。おほうっ…へへ。
(大きな瞳をギュッと瞑り、一物を咥えこむさまをにやけ顔のまま堪能する)
(AJの舌にはチンポ特有のしょっぱさや苦さがしみ込むように広がっていくことだろう)
こうしたことには慣れてないのか?ん?チンポをしゃぶることをよ。
(目元を隠そうとするカウボーイハットを指で持ち上げながら、あえて下品に訪ねる)
もっと口をすぼめてしゃぶるんだ。音を立てて、下品にな。そら、根元まで加えてみろ。ポニーの馬面ならできるだろう?
(はむはむとペニスに食いつくAJが、ペニスを咥えこまんと口を開いたタイミングで、腰を突き出し、喉の奥へとずろろっとペニスを差し込んだ) 粛清かかったのか邪魔する人も板で見かけなくなったしAJと仲良く69したり懐かれて中出ししたりしたい…
けもろりな感じのまんまんで、乳房はないほうがいいなぁ…
あああ、うん、すまないね、いろいろはあったんだけど悪いことしちゃったな
(しっくす?ないんとかいうのはよくわからなかったが、仲良くしたいというのは同意らしく)
(とことこ歩き回って、ベッドの上にひょいと上がると身を横たえる)
ん〜……
(前足広げて伸びをする)
人間さんに懐くかどうかは…人間さん次第じゃないかな……
(人間相手が異種であることの認識は薄いようで、あくまで従妹が懐いてくれる的な懐きの認識)
………
(最後のフレーズに関しては、なんか蹄でシーツを掻いている。ちょっと目をそらした。気にしてなかったふうの後ろ足を、そろそろりと閉じる)
>>128
まずはお互いを知るところから始めようか。
(ベッドの傍らに腰を落し、さりげなく掌をAJの腰のあたりに置いてゆっくりと撫でる)
良い撫で心地だなぁ。そういえばポニーの女の子のおっぱいってどうなってるんだ?
(そんな軽口をたたきながら、手と視線をAJの下腹部にやる) あっあっ、いてくれて嬉しいよ
(そう言い、隣に人間が座るのを、興味深そうな目でじーっと見てる)
(あんまりにもじーっと見てたので、撫でられそうになったことには気づけず)
っひゃあ!
(突然の手の感触にびっくりした声を上げてしまうが、避けるようなことはしない)
…撫で心地をホメてもらえるのは悪い気はしないかな
もっと細毛の繊細な子もいるんだけどね、あたしのは畑作業の関係もあるし丈夫なほうなんだよ
(ふわふわ、とも言える感触の自分の短毛に人間の手が埋まるのを目で追いながら)
(追いながらもしかし、そのあとの人間の言葉を聞いて思わず自分の胴の前側に視線が)
おっ……、あんな大きいのは…ないって、あたしはまだね
(彼女がどんなどこまでを大きいと評しているのかはわからないが、そこまでは性徴していないと主張)
……、そ、そんなに気になるなら、どこにあるか見てみるかい?
(ころりん、と仰向けに転がる。人間の眼前に惜しげもなくさらされる、まぶしい色の胸部から下腹部)
(人間のほうをぜんぜん見ていないことからして、今のこれが恥ずかしいことであること言う認識はあるようだ…)
【あたしのここの位置とかお好み加減はお任せするよ、もっと恥ずかしいとこは…その…>>106のとおりなのだけど】 >>130
おお、嬉しいね。それじゃあ遠慮なく拝見させてもらおうか。
(仰向けになったAJのなだらかな腹毛を撫でおろし、下腹部の位置にある一対の乳房をぷるんと掻きまわす)
(手の内に収まるそこを指でもみほぐしながら、乳首を指でつまんで転がして遊ぶ)
かわいいおっぱいだよ。友達の内で、おっぱいを比べあったりするのかい?ふふ
さて…それじゃあ、AJのおまんこはどうなっているかな…?
(下腹部の更に下。足の付け根をのぞき込んだ) (目をつぶって、人間が何かするのを待って、ある意味耐えている…が)
……、んふ、んふっ……ふふっ……
(まだふっくらしている状態の乳房に触られ、ヘンな声が出た)
(息を抜いた笑いを抑えながら、くすぐったそうに軽く身をよじる)
人間さんの手は面白い感触だね、なんか……くすぐったい…、っ、
(小さな声でそう言っていたが、頂をつままれると、身体をはっきりとぴくんとさせる)
(おそらくはポニー仲間にもそんなことをされたことはないはずで、指という細いもので摘ままれる感覚に少し怯えたように)
その、そこは……あんまり、しないでおくれ、なんか…ヘンな感じになる……
比べるもなにも、普段から見てるから、昔と比べて後ろからも見えるようになったなとか、そんな程度…で…
(息を上げながら、人間さんに応えようとする。が、頭を少し上げると、視線が自分の足の間の奥にあることに気づいて)
……っ
(一度、ぱたん、と閉じてしまう)
…………
(そのあと、思い切ったように再度開く。性成熟の証である、盛り上がった深みのある切り込み)
人間さんも、ここに興味あるんだ……
>>132
へえ。可愛いおまんこだな。
プックリ盛り上がって、ぴったりと閉じてるよ。
(足の間に顔を近づけて、股間の周りの空気を鼻で吸いながら、深い切込みをなぞるように、指先で触れる)
そりゃあ男だからね。女の子のここが一番興味があるよ。
(性器の上部。陰核があると思わしき場所を、押し込むように指の腹でこする)
さて、おまんこの中はっと…。
(盛り上がった土手肉を左右に大きく割り開いた) うう、可愛いなんて思ったことなんてないよ、昔と比べたら厚ぼったいし、朝起きたら夢の……
(そこがどうなっていたかについては、もごもご、と口を濁す)
人間さんに触られると、やっぱりくすぐったいけど……、ちょっと…気持ちいい…かな
(入口を撫でられているうちは、そんなことをも言っていたが)
……、っ……
(特定の目的を以て擦られると、とたんに言葉をなくす)
(この状況での刺激にすらそうそう慣れていないことを示すように、面白いように後ろ足がぴくんと震える)
(そして、指で割り開かれると、そこはさすがにポニーらしく体格のわりには深く広く、潜らせ甲斐のあるように見え)
そ、そんなとこまで洗うようには水浴びしてないから……そのう……
(肉から、そして襞からメスというほどでもないふんわりした匂いをさせながら、恥ずかしげに身もだえする)
AJは田舎娘だし夕食後のスポーツセックスとかでセックス慣れしてるもんだと思ってた
う、夜遅いのはニガテなんだよ…
あたし以外にも誰か来るかもしれないし、その子と仲良くしてやってくれ
そりゃ歓迎だけど、その、他の女の子と違ってあたしは、その、ほら、そういうの…、
(下向きつつ、蹄で床をかりかり掻いて)
そういうのあんまりしたことないし、あんまり得意じゃないからな…
>>141
ほほ〜、歓迎だけど慣れてなくて不安?
だったらいいじゃん、俺として練習すれば…
(しゃがんでポニーの高さに合わせて話しかける)
人間の男女でも男の方がリードするもんだからな (ひとしきりかりかりしてから頭を上げると、人間の顔が目の前に)
れ、練習ったって……、練習……、
(思わず数歩後ろに下がる。毎日の脚蹴り農作業で控えめながらむっちりと成長したおしりが壁につく)
う……、いいよ、オトコのあんたが好きにしな
(目の前の存在に今から「されるであろうこと」とのギャップに耐えられず、ふいっと視線を外す。頬が赤い)
ん、いや、意趣晴らしなのかもしれないしあたしは仕方ないと思ってるよ
そう感じてる人もいるんだろうなという思いはなかったわけじゃないんだ
あたしの身勝手で心配と迷惑かけちゃって悪かったね
本当にかわいそうと同情されるべきだったのは相手してた人だってことか
なりきりはどこも業深くて燃えまくってるな
まあ恨んでる相手はいるけどあんなようなことで仕返ししようとまでは思わんよ
精液とチンポでよがらせてなりきりじゃないと抜けないカラダにさせりゃいい話だw
ちっ、ちん……
(♀ばっかりの家にいて♀ばっかりの街で♀ばっかりと遊んでたので言葉もそのものも口にする機会があまりなく、ナチュラルな物言いに詰まる)
(そのわりにそこになんでか引っかかるということはつまりは)
……、まあ、あんたたちの言う通りなんだよ
(へにゃ、と折れて、ネコのようにうずくまる)
もしもそれでも遊びたいってむきがあったならいつでも呼んでおくれ
LapFox TraxのMayhemだけど誰かいるかしら?
レーベル所属の仲間でも構わないよっ
(腰に手をつきグッと伸びをする鮫娘)
久々に運動したくなってきたわね
なにもかも忘れて人間ちんぽでヨガるAJをオカズにしたいと思う
(呼ばれた気がしたものの、びくっ、として)
ええと、なんだい…?
(きょろきょろして、おっかなびっくり)
気のせいかな…
>>160
まあそりゃなんだあれだ名前だけ変えられて来てもなってやつだ
こういうのは言ってみただけだよ 別日ですらレス付かないのなら飽きられてるか嫌がられてるんだから諦めりゃいいのにな
メイヘムとアップルジャックはいい加減にやめたほうがいいぞ
あと
>>159
同じことを何年も書き続ける君を相手にする者はもうこの板にはいない
人間としての判断機能を持ち合わせているかも最早疑わしいが諦めるといい お前がそう吹き込んでキャラハン追い出したいだけにしか見えん
しかしまあ潮時というのは重要であり反応がなんもないというのは意味のある指標ではある、とは思う
名指しでうぜえと言われるまで認めない(あるいはそんなこと言うほうが荒らし)というのは病んでおられる
「用があったらいつでも呼んでね」という遊びたい盛りのキャラがいたとしても
その後名無しに予約とかで呼ばれてエッチまで行った例があんまりないことからして
まあ根本的マッチング嗜好問題は根深いのやもしれぬ
翻って「残って欲しいキャラ」がいるのなら多少レスが遅く遠くなっても応援したほうがいいのかもね
その「気に入った子がいたら声かける」を結果的に徹底した結果が今のこれなんじゃないか
気に入った子なんて誰にとっても来とらんのだろう
キャラ的な意味でも中の人的な意味でも
なりきりってのはそんなもんなのかもしれんよ
演じてる人には辛い結果かもしれんがいいかげん諦めろ何年待ってるんだw
さすが諦めないで何年も荒らしてる奴は言うことが違う
居もしない>>10や>>37や>>105や>>150や>>159あたり反応もなしに延々ひとりで書き込んで
それで自分はスレに参加した正規の人間だって気になってるような人とは話が合わないだろうなとは思う
どっちかってと荒らしの側の人だよねこれ >>169
それ知らなかったんで前に調べたら何十年も前のアニメのキャラでドン引きした
それ以降スルー対象 スレにいるキャラハン無視してクレクレすんのは荒らしの常套手段
(もともと今日来る気だったのだが、なんだかその通りだと思える言葉もあってどうにも居づらい)
(ともあれ、口もすすいで湯浴みでもしたのか、春らしいふわふわした毛並みでベッドに足折る)
(ため息を細く一つつくと、帽子を脱いで咥え、ベッド脇に引っ掛けた)
……人間さんたちが普段のあたしをどう思ってるのかが少しわかったよ
(着飾ることにさほど興味があるわけではないが、清潔であることには関心があるのだというようなことを一応言ってみる)
(ひとしきり弁明を終えた後、ぽそっと)
まあ、普段は泥まみれかもしれないけどさ……
(前髪にあたる場所を前足でいじる。あんなふうにオシャレに巻き髪になったりはできそうになさそうだ)
>>174
いや〜そう言ったら走り回ったり働いて汗はかいてるイメージだが
別に汚れてると思ったんじゃなくてだ…
犬猫なんかも抜け毛の季節だから風呂で毛玉をさっぱりさせて来たのかとな
(珍しくいじけた様子を見て今度は自分が弁解)
だからいい女とか、いいにおいしそうって意味で小綺麗って言ったわけよ……
(アップルジャックの背中に顔近づけてクンクンとにおいを嗅ぐ) いい女って……
(ダメな男子を見るようなじとっとした目で人間を見る)
あたしはそんなタマじゃないよ
(ふさあっと小麦色のポニーテイルを振った。肉付きのよいおしりとその付け根が露わになるが、気にしたふうもない)
まあ、気に入ってくれるのなら嬉しいことだけどね
……あんまり嗅がないでおくれ、さっきも言ったけどこれでも湯は浴びたんだよ
(注目されるとくすぐったいのか何歩か歩く。普段通りのはずの背中が艶めかしく揺れて、人間の鼻先に触れる)
(ポリシーなのか好みなのか石鹸らしい匂いはせず、いってみれば生き物の、少しメスを思わせる匂いがふんわりとゆらぐ)
そうだ忘れてたよ、座ってたんだったね
まあ、人間さんのお好みでいいよ
なんでよ?飾り付けつけるばっかりがいい女じゃないだろ
健康な体で肉感的な女の子にもひかれるものがあるがなぁ
(尻尾の動きにつられてキューティーマークの浮かんだお尻を見ながら言ってのけ)
い、いいにおいだから心配いらないってば
それともなにか、風呂上がりなのに男にベタベタされるのはおイヤかい?
汚れるようなことされそうで……
(無造作に洗っただけのようなふんわりした体臭に興奮した笑いを浮かべる)
(首の方へとにおって行ってアップルジャックと顔を合わせながら)
(背中に手をやって毛並を気持ちよさげに撫でて)
>>177
(まあ、話しながら立ち上がったってことでいいんでないの)
(気になるんなら座りなおしてもいいし。こっちも合わせるから) 健康はともかく、そんな肉ばっかりじゃないよあたしは…
(肉、の部分だけに反応して変な返答。それらの言葉の意図までは気が回らないようだ)
そりゃあ、最近は子供のころよりは後ろ足がずいぶん……いや
(振り払うようにぷるぷるっと首を振ると、縛ったたてがみの束がいつのまにか近づいてきていた人間の頭に当たる)
あっ、ごめん
……というか、さっきからなんだか人間さんが鼻息荒くていやらしい気がするんだけど、気のせいかな
(かなりの至近距離で人間の顔を見ていたが、答をもらうと逃げられなさそうでちょっと目をそらす)
(すべすべの手で背中を撫でられると、目線は合わせなかったものの、ぷふん、とかわいらしく嘶く)
汚されるのが好きな女の子なんてあんまりいないんじゃないかな
(人間の手以外では得難い感触なので、目を閉じて素直に撫でられている)
まあ、あたしはいつも泥まみれで、そういうの慣れてるかもしれないけどさ……
ほほー、まあ後ろ足で蹴るのには定評あるもんな
そりゃ肉も…はぶっ!
(メスには失礼なことをいいかけた瞬間にたてがみが当たって、ふさっとした感触に顔をゆるめ)
やらしいっておい……そうかも
人間のオスの習性なんだよな、風呂上がりのメスに興奮するってのは…
もちろんアップルジャックにだからってのがあるのだが
(色々と察してるような反応に、はぐらかさずストレートに答えた)
(そんなやらしいことを言うわりにはかわいがる調子で背中を撫でては嬉しげな表情を見せる)
泥とかそういう汚れじゃなくてだな〜
女の子あつかいして、おたがいに気持ちよくなる方法で汚れるならどうだい?
(次は本人が気にしていた後ろ足の肉付きを揉むようにして触りながら、お尻の方まで撫で上げる)
(顔の方はさらに近寄って来ていて互いの鼻面が触れ合いそうなほどだ)
風呂上がり…ねえ
オスってのは変なところに興味を持つんだな
(撫でられているのが気持ちいいらしく、野性味のあるミミが心地よさそうにへたんとなって)
まあ、うちはそういうオスのあれこれを知る機会があんまりない家なんで、せっかくだし覚えておくよ
それにしてもあんまりぃいっ、
(後ろのほうさわらないでおくれ、というより前にそちらに手の感触があり、声が上ずった)
………
(やっぱりジト目で、今や鼻息すら混じりそうな距離の人間をようやっと見て)
女の子だってのにその手はなんだい人間さん
(もちろん蹴り上げることも可能ではあったはずだが、逃げるようなことはなく、ただじろんと見てる)
(そしてしっぽで拒むこともできるはずだが、そのしっぽはすこし緊張したように揺れているだけで)
………
(少しののち、瞳を伏せて細く鼻息をつくと、温かい息がその気持ちごと人間の顔にかかる)
あんまり汚さないでおくれよ、こっちはこれでもヨメ入り前の小娘なんだ
(人間の唇にそっと自分の口元を触れさせる。大胆な言葉とは違い、鼻先から漏れる息は震えていて)
お兄さんもそういうのが無さげなタイプだもんなぁ。参考になんなら何よりだねえ
(調子に乗ってハリのある後ろ足の肉やキューティーマークの上をベタベタ触り続けたが)
えと……
(非難するような目で見られるとだんだん手が大人しくなり)
そ、それもそうだ。女の子を口説きながらこれは失礼だったな…!
(拒むような反応はなくてもアップルジャックの言葉には思う所があり)
(体の横に座ったまま背中側と前側から首に腕をまわし)
(人間なりにポニーを抱こうとしたような状態に)
どう…?
(沈黙に耐えかねたとこに息がかかってくすぐったげに)
おお、ありがと!
大丈夫だって…俺のにおいで染めるぐらいにしとくさ、アップルジャック……
(口と口が合わさると唇を使って吸いつき、舌を口の中へ)
(ここまでがっついて来たわりには優しく舌を絡めて触れあわした)
(不安そうな息を落ち着かせようと首から背中を撫でてやる)
っ……チュッ…ンッ…
(甘く唇を吸いながら、しかし大人しくしてばかりではなく)
(手が体を滑ってお腹の下へ、お腹や、胸があるならとまさぐるように撫でまわす)
(人間に「抱かれ」た恰好のまま、ゆっくりとキスを受け入れる)
(舌が入ってきたときにはびくっとなったが、その柔らかく温かい感触にすぐに落ち着いて目を閉じる)
(撫でられながら受けるキスは、人間の温かさが身体に染み渡るようで)
ん……ン………
(少しだけ自分からも求めながら、人間の舌と自らの舌とを触れ合わせる。こちらから絡ませるほどの慣れはなく、相手に翻弄され、拙い)
………、んー、ふっ……
(緊張ですこししっとりしたおなかを撫でられると、くすぐったそうな鼻息が漏れた)
(敏感になっている下腹部に手が伸びると、くすぐったいだけではない吐息が沸いて、キスが乱れる)
……なあ、この先はあたしをベッドに連れて行って続けておくれよ
こういうのって、そういうもの、なんだろ?
(豊かなしっぽを上に上げると、手の伸びたおなかの先がどうなっていたかが丸見えな状態で、人間を誘う)
(おそらくはこの人間の望んだ通りの情景が広がっているのだろう)
その、あたしは人間さんのお好みでいいよ、恥ずかしいけど、あたしのがどうなってるか見せておくれ
ハァッ…、ンンッ…ジュル…ッ
(手探りに下腹部を大きく撫でてまわり、キスの方も口内を愛撫するように舌でかき回す)
おうよ、そうしたムードも大事だかんな…
が、そんな動きで誘われたらベッドに行くまで我慢できなくなるなあ…
(隠すこともない姿に目を集中させ、先走って尻に触るとフサフサの尻尾まで軽く握って撫でた)
(それからアップルジャックの体を抱き上げてベッドの上に仰向けに寝転ばせた)
さてと、人間どうしでするような姿勢だが…
ポニービルのポニーならこういう寝方もしてるから大丈夫だよな?
(自分もベッドに乗り脚を開かせて下腹部を撫でていたのが)
(敏感な所まで来ると、体毛からうっすら浮かんだ割れ目に指を使ったやらしい触り方で愛撫)
せっかくなんでアップルジャックからも見えるようにしたいと思って…
それに……
(顔も見ながらと言うように赤い顔で見つめる)
(十分すぎるほど興奮して馬並みとはいかないがポニーの体には大きく見える人間のペニス)
(これから入れるぞと言わんばかりにアップルジャックの前で取り出して見せ)
(指でほぐした場所へ尖端を寄せて心の準備をうながす)
>>184
あえて決めてないってならぼかしたままでもいいんだけどな
したらあっさりした感じで描写してくよ (人間に抱き上げられる。普段経験のない面白い視点なのか、睦み中であるということを忘れてあたりを見回す)
(ベッドに寝かされ、人間を見上げる。少しの不安と少しの期待が混じった、澄んだ緑の瞳)
へえ、人間さん同士はこんな感じなのか……
あたしがしたときは……、えほ、いや、いいや、なんでもない……
(自分が一度ポニーを受け入れたときのことを半ば正直に話そうとして、さすがに「今言うのはよくなさそう」だと気づいて詰まる)
(雰囲気を壊すだけ壊しておきつつも、足の間に直接触れられると)
ん……うぅ、ん……
(触れられるたび、開かされた腰をそっとよじる。大人のポニーたちとは違う浅い割れ方のスリットに指を触れられると、わずかに声を上げて)
ヒヅメでじゃなくて人間さんの指だとへんな感じが……、その、……
(自ら慰めたことがあることを吐露しつつ、人間の指の動きに吐息)
……、ひん、っ…
(小さく鳴くと、指の動きでほぐれた谷にうっすらと透明なものが滲む)
(ほんのり上気した顔で人間を見上げると、見慣れない長いものがそこにあって)
……それ、人間さんの、あたしの中に入れるんだね
ずいぶん立派そうだけど、あたしを壊さないでおくれよ
(硬さの違う先端が自分の柔らかくなった箇所に触れる感触に、小麦色の身体を震わせる)
(ぎゅ、と前足でシーツを引き寄せて、しかし、人間の体から伸びるそれからは目を離せずに)
(あまりに緊張したのか足を強張らせると、とぷんと愛液が溢れ、潰れたしっぽを濡らす)
すまんアップルジャック
そろそろ時間がきつくなって来たんだが別の日に再開などは可能?
もちろん構わないさ
人間さんの都合のいい時間を教えてもらえればこちらでなんとかするよ
それはありがたいがアップルジャックの都合も言ってくれていいんだぞ
次来れそうなのが月曜日の夜かな
21時あたりならどうだい?
昼とかの方がよけりゃ別の日を考えるが
わかった。つぎの月曜の夜だね
(帽子を咥えてひょいっと頭にのせると、人間の胸に頭を寄せる。太陽の色のタテガミからふわっと日向の匂い)
もしよくないことが起きたときはその日の朝までに知らせるよ
ああ、予定が合ったようで助かった
俺も万一なにかありゃ知らせよう。そうならないことを祈るが
(においを吸い込んで首を抱き寄せ、手の中でフカフカとたてがみごと撫でる)
今日はお疲れアポジャ、またな!
月曜日楽しみにしてるぞー
(人間にたてがみを撫でられると、その人間の匂いが残って思い出としてよろしいようで)
少しでも喜んでもらえてよかったよ、また会いたいね
(自慢の長いたてがみごと巻かれるように抱き込まれて、満足そうにひとまず目を閉じる)
なに気にしてんのかなと思ったらうまぱいうまんこかどうかを気にしてたのか
急にスマン、アップルジャック…
今日の再開なんだが来れなくなってしまった
また先になってよけりゃ先週と同じ土曜日で昼か夜かで会えないかな
時間はそちらに合わさせてもらうし
あらら、それは残念だね
じゃあ土曜日でも構わないよ、あたしは話が速くなくて時間かかっちゃうから暇が取れそうな頃合いをみて気楽にきておくれ
先のことはわからないし気長に待ってるさ
どうしてもいつ来るべきか気になるっていうなら前の日にでも話しかけてくれるといいかもしれないね
>>196
さすがに今日は気持ちだけもらっておくよ これもしかして本当に途中で梯子外して中の人への恨み晴らして一人で盛り上がってるのか…?
スレとしてそんなもの見せられてるほうはひたすらに気分悪いしどこで盛り上がっていいのかもわからんな
ちょいと夜までお邪魔しようと思う
もし誰かいるなら声でもかけてくれると嬉しいかな
あはは、それじゃあお暇することにするよ
それじゃあね
単発レスがついててたのにも関わらずロールになるとなぜか成立しないという場合は自演で構っていた可能性が高い
自演レス自体が悪いとは別に言わないが、こういう時に他の人から「人気なら俺がやらなくてもいいや」って思われて困るんだ(だから勧めはしないw)
それはどう考えてもお前の勘繰りすぎだと思うぞ
なんだ、他のしたり顔の指摘レスもその程度のねじれた魂胆で決めつけてただけか
スレが立って1年、いまだにまともにエロールが完了した試しがないというのにはなにか意味があるとは思う
本当にエロやりたいなら置きレスでも呼び出しでもなんでもやりたいはずだし、必要なら呼んでねと言ってるキャラハンだっている
俺がセックスしたくなるようなキャラを出さないほうが悪い?あらそうごめんなさいね
文句言ってるだけの人が
なぜか他人が文句言ってるのを責めるようなこと言い出す不思議理論
住人同士が思いきりファイトできるよう間に立ってくれてるんだよ
あわよくばゴングを鳴らそうと
んー、なんだ
(ちょこちょこと体を駆け上がる)
なんかもうなんもかんもうまくいかねーとかムズカシそうなカオしてんな
(肩に器用に乗っかると、顔のそばで見上げる。2本のちっちゃな前足を人間の口角に押しつける。ぐいって開く)
ほおら笑え
(言って、にっと笑う。こんなときだけ覗く白い牙が、こんなときだけちょっとイタチっぽい)
あのあれだ、す…すま…すまいるってやつだ
ダメだったときも前むいてにがわらいしろ
……
(ちょこちょこ走り回ってる。挙動不審。ハラへった、うどんがいいな、とかいろいろ考える)
媚薬入りのうどんでもおいとこう
鬼襲来リメイクされねぇかなぁ
お
(うどんがある)
おおおおおお
(うどんだった)
(とったとったと近づくと、器用に箸を取り、香る湯気を嗅いで)
………
(ないけど、眉根が寄る)
いつものオイラじゃイヤなのかよ
(オイラは話の通じない動物なんかじゃねえ、とか思いつつ、うどん本体をつんつんしてぺろっと味見。動物だ)
………
(つゆ飲まなきゃ大丈夫ろうだと判断すると、もくもくたべる)
んー、んんーーーーーー
(喉つまりした。しかしつゆを飲むわけにはいかない。ごろごろする。収まった)
……
(懲りずにはふはふ言いながら食べてる。どうやらあまり噛んでないようだ。きちんと噛めばいいのに)
(ニッコニコしながら尻尾が揺れてるので、うどんを用意されたこと自体はとても喜んでるらしい…)
わーコッパがいる
薬とか媚薬とか使ったりなんてしないからおいで
…なんだよ、オイラねむいよ
(ちっちゃなナイトキャップ被って、ちっちゃいまくら背負って、よたよたしながらやってくる)
………
(とーとつにぱふんとうつ伏せにねる。まくらは間に合わなかった。おなかいっぱいだしねむい)
あらごめんね眠かったか
(背中の枕を外してやると、抱えて抱き枕のようにしてあげる)
寒くないようにタオルケットで包んでと…
このまま寝てもいいよ
明日起きたらみんなとエッチなことして遊ぼうね
>>210
なりきりやる身だったし可哀想で哀れだなと思って見てはいたよ
でもだからこそそれはどうにも迷惑でな
アドレスでキャッシュぐぐったら他のキャラのことも一人で書いてたようで腑には落ちた
新天地で頑張って欲しい 語りイタチはどうやって交尾するのか気になるからさ、
コッパを分裂の壺に入れて分裂させた後、コッパAは下半身だけを強化の壺に入れて
コッパBはどうたぬきが邪魔だから変化の壺や倉庫とか底抜けに上手く入れてつるつるにした後に
腕輪ならなんでもいいけどどうせなら痛恨や回復辺りと合成して敏感な穴や膜が回復する穴にして
そろそろ出来上がったAを取り出して、Bのダンジョンを攻略してもらいたい
……にゃむ
(温かいタオルケットの中で、まくら抱きながらゆらゆらしてる)
(人間の匂いで安心したのか、寝ぼけてゆっくり腰擦りつけてるみたいだ)
ふぁ、いてっ
(まくらごとごろんごろんした瞬間、乗せてもらってた切り株から落っこちた)
…ユメか……
(夢の中でなにしてたかぜんぜん覚えてないが、少なくとも寝てたんだなと思う)
(立ち上がろうとして、既に立ち上がってる自分の足の間の赤いものを見てため息)
(コッパにとって回転ベッドくらいのサイズの切り株に腰掛けると、頬杖ついて、収まるまで待ってる。パタパタ風送ったりしてる)
(あんまし思い通りにならないそれに、前足でパタパタ風送ってる)
あー、もー…
(ぴくんぴくんしてるのを見つつ、そーいや最近ぜんぜん、と柔らかそうにたわんだ襞のタオルケットに目をやるが、ぷるぷるぷる、と小さな頭を振って)
……
(はやく治まんねーかな、と思ってる)
そうだ、ぜんぜん関係ないこと考えよう
おにぎりほしい、バナナほしい、おにぎりほしい、バナナほしい、
……
…いや、バナナはよくねぇな
(いっぴきで納得すると、おにぎりおにぎり唱えてる)
(いろいろ考えてるとさすがに治まってきて)
ああもう、やっとだ…
(力なくくったりと横たわる)
オイラなんか気疲れしちゃったよ、寝よう……
コッパにちっちゃいかわいい女の子あてがって2匹のかわいい交尾で毎日オナニーしたい
そのあと人間ちんぽ咥えて犯されて精液まみれのコッパが目撃されてぐっちゃぐちゃ爛れた関係になってほしい
オイラおヨメはまだいいよ〜
ほらさ〜来てくれたおヨメにさ〜できちまったらさ〜、いちおうオスとしてはさ〜でもさ〜オイラ風来人でさ〜でもさ〜
(まだ決まっても、ましてや孕む相手と決まったわけでもないのになんかながーい身体をくねくねしてる)
オイラさ〜、あ〜、でもさ〜、やっぱりさ〜
(まだくねくねしてる。ながーいのもあってちょっと鬱陶しい。まあ興味はないわけでもないようだ)
〜〜〜〜〜
(喋ることはなくなったみたいだけどふわふわ尻尾を抱いてなんかむにーってしてる。ときどき曲がる)
コッパはなぁ、一緒にお風呂はいったり甘酒で酔わせたりしたい
とりあえずお風呂で湯船のへりにすわって人間サイズのちんこみせつけたい
(なんか一匹でひたすら曲がってたが、人間の声が聞こえた気がして)
うん?
(とことこと走ってくる)
こんな暗くなってから人間は珍しいな。木とか壁とかぶつかんなかったかい?
オイラはコッパってんだ
(いちおう挨拶すると、人間を見上げて笑う)
(裾をちょいちょい引っ張って確かめると、ちょこちょこと駆け上がった)
(肩に乗っかってじーっと人間を見る。ひげが人間の頬にちょっと当たって、くすぐったくてまばたき)
ちょっとでいいから遊んでおくれよ、オイラひまなんだよ
ちぇーざんねん
(せっかく会えたのにフラれたので、とことこと降りる。やることないのかねむいのか、ちいさくあくび)
オイラねるよ、じゃあな
よっす
(ちいさな前足をひょこんとあげてごあいさつ)
だれかいたらでいいから、声かけてくれよな
よっす。
寒くなって来たねぇ、お風呂入りたいもんだ
寒い時ほど露天風呂とか入りたくなるのは何でだろう・・・
あとは熱燗もセットあればいいけど,コッパにお酒はきついよね、フルーツ牛乳かな?
酒かあ。オイラこれでもオトナだから酒飲めるぜ
2杯くらいはいけるかなあ
(飲む真似をしてみせるが、持ってたらしき想定の盃がコッパの指くらいしかない。牛乳のほうがよさそうだ)
まあなんでもいいよ
…露天風呂は前に泳いだら怒られたんだ、ダレもいないから今ならいいかなって思ってさあ
(そういやそろそろ夜は寒いな、と言いながら、ちょこちょこっと人間をのぼる。腕のあたりに前足かけつつ)
なー、ここ、いいか?
(自分から言うのは憚られるが、抱っこして欲しいのだろう、すこし見上げながらコッパが聞く)
オトナ・・・おとな・・・大人・・・
・・・・かたりイタチ的に大人って何歳から?
フツーのイタチよりは長生きっぽいけど
・・・じゃあ、アマいのとカラいの、どっちがいい?
お風呂で一緒に飲むかい?今ならまあ、泳げそうだよ。コッパの大きさならとくに
ん、いいよ。ちょうど寒かったしこっちとしても暖かい方が良いからね
(指で頭を撫でながら迎え入れて)
(人間の指でくりくりっと撫でられると、機嫌をよくして)
んじゃあお邪魔するぜ
(すぽん、と腕の中に納まる。大きなしっぽをふんわりと丸めた)
そうだ、せっかくだからアマいのがいいなあ
(人間を見上げて口を開けると、薄いが柔らかそうな舌を見せる)
んで、オイラたちがいつからオトナかってのはそりゃあさ、……、ええと、あれだ、あの、
(せっかくしまったしっぽをぽすんと抜き出して、右動いて、左動いて)
……コドモがデキるようになったらだよ
(居心地悪そうに、後ろ足をもそもそする)
うーん、動物の匂い久しぶりだ。
やっぱりふさふさの毛はいいねぇ。人間はこうはいかないから
(そのまま頭、頬、顎と指で撫で)
アマいの・・・んじゃあミルクにしとこうかー。
でも俺はお酒の気分だから〜・・・っと
(保存のツボから、カルーアミルクとフルーツ牛乳を取り出した)
はい、コッパのもあるよー(小さい瓶のフルーツ牛乳を見せてやり)
・・・そんなケモノ基準な判断なのか・・・。
それなら人間は12歳前後で大人になっちゃうなあ・・・。
そもそもコドモ・・・作る予定はなさそうだしね
オイラは動物じゃねえ……
(見せられたビンに前足を伸ばす。伸ばす。もうちょっと)
…、語りイタチだ
(もう少しだけ身体を伸ばせば届きそうだが、抱かれている温かみが惜しいようだ…)
(結局諦めて人間に運んでもらう。なお、動物との違いどころがよくわからないが、コッパ的にはそういうものらしい)
露天風呂たのしみだなあ、すっごい泳ぐぞー
(撫でられてくすぐったかったノドまわりを前足のツメでかしかしと梳く)
(すっかり泳ぐつもりになってる模様)
オイラたちは数が少ないから、本当はおヨメさん見つけて子種託さなきゃならないんだぜ
・・・・?どーぶつ・・・いたち・・・
うん、そうだね!(とりあえず納得してあげることにした)
泳ぎつかれて寝こけるなよー?
(コッパを抱えたまま浴場の前まで移動し)
かたりイタチねぇ、昔はかたりタヌキとかもいたって聞いたことあるけど・・・
たしかにあんまり見ないかも・・・
でも子供作ったら作ったで面倒臭いっていうし、ドクシン時代ってのを満喫すればいいと思うよ
一人ならアソべる相手も増えるしねー
(コッパを脱衣化後の横におろし、なんかふしだらな事を言いながら取り増えず服を脱ぐ)
・・・しまった、バスタオルはあるけど腰に巻くタオルがない・・・。またほかに人いないならいいか
まあ、しばらくはおヨメさがしはヒトヤスミしておくよ
(下ろされると、きょろきょろしつつ)
おう、風呂どっちだ?
(動物いや語りイタチなので脱ぐものももちろんなく、あちこちちょこちょこしてる)
どうしたんだよ、こっちだぜ
(振り返ると、服を脱いだ人間を呼ぶ)
(呼んだあと前を向いたが、素っ裸だったのでもう一度振り返る。わりとじーっと見てる)
…はやく来いよ
(一点をじーっと見てる。大きな目をぱちくりさせると、やっと顔に視線を向けて)
はやくー
・・・今のままのコッパの方が多分モテるしね。少なくとも人間には
んー、風呂はたぶんあのでっかい扉の方ー・・・(と服を脱ぎながら足で指して)
ちょっと待ちなさい、君と違って色々準備あるのっ
服のまま入るわけにもいかないんだから
(そして全部脱いでコッパの方に向かいつつ)
・・・・今随分視線低くなかった? 顔ちっちゃいからわかりやすいぞー
(再び抱えて、そのまま湯船に入りこんだ。 半透明で少し濁った湯が人割と体を温めてきて)
さーて、さっそく〜っと
(風呂桶を浮かせ、その上にカルーアミルクとフルーツ牛乳をおいてみた)
むー…
(少々ご不満だったが、裸の人間に抱えられる。服の上からの時と違い、すべすべしてる感触が楽しい)
………
(無言でしっぽをもさんもさん動かす。すべすべしてる、と思う)
(ちゃぷんと着水すると、しばらく素直に温まったあと、ちゃぱちゃぱと移動する)
(同行者がいるのでフルパワーせずに気を遣ってるのかもしれないが、それでもぱちゃぱちゃと泳ぎ回ってる)
ふんふんふん……
(だいぶぐるーっと回ってきて、人間のそばになにか浮かんでるのを見つけ)
あ、オイラそれほしい
(もっこもっこケモノかきして桶に近づくと)
あーん
(おくちを開けて催促)
……なんだよ、オイラは泳いでないと沈むんだよ
(不思議または不審そうな人間の顔を見ると、都合よく言い訳)
だからあーん
(催促)
・・・あーんはいいとしても、泳いだまま飲むのも大変じゃないか?
(ためしにおちょこにフルーツ牛乳を入れてコッパの口元に近づけるが)
これ、流し込むの?
(試しにちょこっと口に向けてたらしてみる。小さいお口には入ったけどちょっとこぼれた。)
・・・・ほら、端っこの方なら段差になってるし立ってたら足つくよー
こっちであーんしてあげる。飲み物のあーんってあんまり聞かないけど
(一度立ち上がり風呂の縁に座り、足湯状態で呼んでみる)
・・・とと、これだと桶がながされちゃうな・・・
(周りを見回したけど、いい感じに固定してくれそうなものはないので
脚を少し開いて股の間に挟む。つまりまるみえ)
あーん
(なんか人間がぶちぶち言ってたが、無視しておとなしく待ちの状態)
(あまい液体が注がれると、ちいさな口を鳴らしながら飲む)
もっとおくれよ、エンリョしなくていいんだぜ
(こくんと首をかしげるが、端っこのほうに呼ばれると)
なんだ、浅いとこあるんだな
(それでもぎりぎりまでちゃぷちゃぷ泳ごうとしてる。進めなくなってる。ぱっしゃんぱっしゃん湯面を叩いてる)
(諦めて立ち上がる。お湯のせいでもふもふ成分が3割くらい減ってて、コッパなのは間違いないが、スリムな印象)
んー……
(全身をぷるぷるっとする。ぺったん度が1割くらいになった。人間のほうを見やると)
でも別にノミモノだってあーんしていいだろ、あれだ、さ…さーびすってやつだ
(そう言うとぱしゃぱしゃ近づき、桶に足をかけて)
あーん
(かぷり、と人間の股間を下から咥える)
(もにゅもにゅ、と口の中で動かして、柔らかさを味わう)
(ぷぁ、と口から出すと、前足で掴んで伸ばしてぐいっと引っ張って、ぴょんと乗っかり、さらに足に飛ぶ)
あーん
(うまく足の上で立ち上がると、最初と全く同じ調子で、口を開けてねだる。先ほど咥えたものの片鱗すら見せない)
よく飲めるなぁ、自分だったら泳ぎながら飲むのは難しいなー
(昔やって、ものすごくむせた記憶を思い出し)
うーん、毛のある子が濡れるとたいへんそ・・・・
ってなーにくわえてんのこら。(人差し指で、軽く押してやる)
そんな甘いの咥えた口でなめたら、あじわかんないでしょーが
(風呂に入ってた時点でわからないと思うが)
まったくもう。
(あーん、と開けてる口にミルクを垂らすが。股間の方のものも少し反応してすこしふとましくなっている)
えー、なんだよ、そんなものぶら下げてるほうが悪いだろ
(垂らされるミルクを素直に受ける。ひょいっとジャンプすると、人間の腕を両前足で掴んで、ビンを奪う)
もーらいー
(ちょこんと内向きに人間の足に腰掛けると、ニコニコしながらビンの中身を舐めて)
(ミルクを味わいながら、ふわふわの短い脚で目の前の柔らかい棒を触ったりくいくい押したりしてる)
【ごめんオイラそろそろねむい】
【こんど会ったらまた一緒に温泉入っていいかな】
【こっちも途中遅れてごめん、呼んでくれたら割と反応するかも】
人間とのエッチが好きなケモショタの子と遊びたい…
お口やおしりで何回も射精されたりちんちんずっとしゃぶられたりしても喜んでくれる子だといいな…
鳥無しですが
名無し様がよろしければお願いしたいのです
でも今日は来れないのです。
あまり悩まずにずぼずぼできる関係で本人もそれを望んでる♀さんに会いたいと思ってる
ヨッシーとか気持ちよかったのだけど会う機会こっちから失っちゃったり縁がない
ケモノさんとぬるぬるまったり遊びたい…
すぐするパターンとキスフェラくらいで終わるパターンのどっちでも楽しそう…
ちゅう……
(すずしいおへやのさらさらベッドで、モチみたいなパンみたいなもっちりがぺたんとねてる)
(人間さんとは前に遊んでもらったことがあるので、人間さんのおへやでも安心してうつぶせにねてる)
…ちゅ
(でもなんだか、しっぽつきの変わったシマシマのまくらみたいにも見える…)
コッパあたりの小さい子と一日中くちゅくちゅ交尾してて欲しい
らいっちゅ
(ぽてんとベッドでおすわり中。お呼ばれした気がして、きょろきょろしてる)
………
(足をちょっと閉じ気味の不自然な姿で、トコトコもそもそ歩いている)
〜あらすじ〜
女の子になるワナを踏んだ。
……?
(今のなんだ、という顔できょろきょろする)
不思議のワナだと思うし、階段があれば戻ると思うんだけどなあ
(4つ足で走ろうとするが、あるべきものがない感触でステーンとこけた)
な、慣れねえ……
(普段でもご用がなければふっくらちっちゃく鎮座していたものではあったが、いざまったく無いとなるととっても違和感で)
うう……
てぇか、ここ地上なのに階段ってなんだよ…
(人間の家とかの2階に上がってオスに戻って、そのまま窓から1階に飛び降りればオスのままなんじゃないかな、とか考えてる)
(1日単位で放置すれば時間切れで元に戻るような気もしなくもないが、できればすぐオスに戻りたいらしい)
そういや前来たことある人間たちが集まってたとこってここか……、うん、1階建てだな…お約束ってヤツだ…
(玄関口で、胴からふんにゃり曲がってがっかりを表明)
なんか疲れた…ちょっくらふとん借りよう……
(ぽてぽて歩いて入ると、ベッドの上に力なくぽとんとうつ伏せに倒れる。確かにしっぽの下から覗くその足の間にはなにも見えなくて)
やだやだやだオイラオスがいいぃ
(ばたばた暴れる)
………
(あっ止まった)
オイラ……オイラ……、オイラじゃヘンなのか。じゃあ…、アタイかなあ…
やだやだやだオイラオスがいいぃ
(ばたばた暴れる)
鼬はエロい子。
しかしヤるとなると小さすぎる気がする…
>>261
せっかく来てくれたのにね
もう誰もいないなんて書く人よりずっといいよ
あとそのワナは掘り返してどこかにしまっておくといいよ
今日は踏んできてっていう人間はきっといるよ もうみんなツイッタの鍵垢に移行しちゃったんだろうなぁ
もう遅いでしょうが、どなたかいらっしゃるでしょうか…
(不安そうな顔をした白い仔ウサギがドアを開けて入ってきた)
マーニはおねむなので今日はここで眠らせてもらうのです
おやすみなさい…
コッパみたいなかわいい男の子と射精フレンドになりたい
挨拶がわりにぐっぽぐっぽ69だけしたり空になるまで使った柔らかいちんぽを手やお尻で愛でて育ててまた出させるような関係になりたい
おう、なんだい
(名前が呼ばれたので4つ足でとことこやってきた。クッションの上にちょこんと座る)
………。
(ふれ…ふれん……トモダチってイミだったかなぁ、とかもごもご言ってたが)
ええと…いや、まあ、別にそういうのキライじゃ…ねぇし、
(視線を落とすと、ちいさな白い前足を白いクッションにくりくりしてる。モミモミしてる)
そういうのするのにトクベツにトモダチになろうって考えてくれなくてもいいぞ
オイラをおヨメにしたいってヤツはとっきどき来るけど、そーだなー、それはそのときだなー
(クッションの上でころんとあおむけになると、白いおなかを見せてんーと伸びをする)
>>271
人間はなんか見ててもいっつも寒そうだよなー
カオにも服っての着ればいいんじゃないか?
(ちょこちょこ、と肩にのぼると、人間の首にえりまきみたいに胴体をくるんと巻き付ける)
これでちっとはあったかいかね
(胴体巻きの関係上ずいぶん近い位置で、顔を見てにーっと笑う。ちょっと覗く牙) でもお前が消えてくれないとこのスレいつまで経っても新陳代謝ができないんだよね
酒場のフィッシュアンドチップスみたいなもんだな
まずいし飽きたし食べたいわけではないのだがそれしかメニューがないので仕方なく食う
ああもう途中で逃げてもオナニーに使えるシーンがあればいいや
俺はコッパ好きだし、コッパにはまだいてほしいと思うけどね
コッパかわいいよコッパ
魅力的なのは元々のキャラクター自体であって、目の前にいるキャラハン(がしてきたこと)ではないのではないか、みたいなぐるぐるぐる感はある
まあ他に誰も来ないし体面もあるし仕方なくキャラハンと付き合ってた割と苦痛だったって人も、そりゃ中にはいるだろうな
要は追い出したいだけなのをキャラハンのせいにして長説教する人もいるだろうな
キャラハンの質はかなり低いよ実際
そこは嘘ついても仕方ない
ここじゃないがツーショットやDMなんかでも逃げられないのよね
だいたいあっちから来るから、もう飽きたつまらん他の人がいいって思ってても逃げられん
2ショ状態の誰も入ってこない個スレとかも辛いよ
いっときちょっといいかなと思ってしたけど後々やっぱり…という結婚と同じだな
中身人間だものねー
コッパに関しては一緒にお話するより
風来のシレンやチュンソフトのゲームの世界の
アイテムやモンスターと交尾させてひぎゃあと言わせる光景を想像する方が楽しい
今年は亥年、亥系は大体ケモホモ系ばかりだから♀亥がほしいとか思ってしまう。
個人的にはドラクエのオーク系が理想かな…
あれは亥系の獣人だと思うんだが…
みんなはどう思う?
ケモノのトイレシーン眺めたい。
お腹壊してる子のお腹を優しく撫でてあげたい。
5ちゃん(旧2ちゃん)急激に廃れたね。
まあこの辺→にあるエロ広告(PCだと表示される)がスゲー邪魔で気分が萎えるのも原因の一つかもw
これホント迷惑
過疎になったというわけじゃないよ
もともと全体で3人か4人かそれくらいしかいなかったんだ(もっといるように思えたなら、ちょっと誇らしいけどごめんね)
3人いたときならあなたが参加しなくてもお話は始まったけど、いまはぼくが抜けて2人くらいだからあなたが参加しないと何もおきない
(マーニみたいに悪い子を縛ってくれる人間さまをお待ちしているのです)