逞しい牡や屈強な殿方を貪り尽くし、尽くされる場所だ。
同性同士でも全く問題が無いから、自由使うと良い。
どなたも心ゆくまで楽しんで貰えたら嬉しい。
前スレ
ガンダムキャラでガチハメ11
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1494678596/
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逞しい牡や屈強な殿方を貪り尽くし、尽くされる場所だ。
同性同士でも全く問題が無いから、自由使うと良い。
どなたも心ゆくまで楽しんで貰えたら嬉しい。
前スレ
ガンダムキャラでガチハメ11
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1494678596/
あのデカパイに顔をうずめながらおまんこ奥までズブズブ犯しまくってヒイヒイ鳴かせながら種付けしまくりたい
孕ませて結婚してエロエロ新婚生活
裸エプロンで起こしに来たキャラとモーニングセックス
朝食を食べながら、シャワーを浴びながら、ずっとヤリまくり
エンドラ艦内では上官と部下の関係を続けつつ二人きりの部屋ではご主人様と巨乳ペットとして立場逆転
アタシを肉奴隷にしたいって?
ナマイキね…
やれるもんならやってみなさいな
(アタシは無理矢理自室に拉致して)
(2君の前で服を脱ぎすて…褐色のB88・W58・H74ボディをさらし)
(くっちゅっ…♪と愛液を糸引きながらダラダラたらすピンク色の三角日焼跡が残るいやらしいマンコを広げてみせた)
言っておくけどこのマンコで5秒以上もった男はいないよ!
挿入(いれ)た瞬間みんなイッちまうんだから♪
もうこんなに濡れちゃってるね、キャラのおまんこ
エッチ汁が糸ひいちゃってさ
(サーモンピンクの肉ビラに愛液が滴るマンコ)
(そっと指を添えるとくちょくちょっ♪と弄くって)
かなりの名器なんだろうね
それじゃあ入れる前にたっぷりとほぐしておくとするかな
(マンコに吸いつくと唇を密着させてクンニしまくり)
ちゅぷぅ…じゅるううっ、ちゅぷちゅぷ、んん〜エッチな味だね♪
(さらに指を抜き挿しして軽く掻きまわしてやった)
んッッッッッ♪なかなかッッッッッ♪
…はぁ…んっ♪やるじゃない…はぁ…ん
(4君の指がくちゅっ♪くちゅっ♪とアタシのGスポットを愛してくれる)
うぁぁっっっ♪
(4君の頭をいいこいいこしながら腰をくいん!と突き出し)
(ピンクマンコをぐじゅんっ!!と押し付けて)
あああん!そんなに美味しそうに飲まないでっ♪
やっっ♪♪やぁぁぁぁぁっ♪♪
(膣肉が4君の指をきゅっ!と締め付けて)
クンニくちゅくちゅきもちいぃ!!
あああんっ♪♪やぁぁぁぁぁっイキそっっ♪♪やぁぁぁぁぁっ
(さらに4君の頭をぐっとマンコに押し付け、小麦色肌太ももを内股にして)
(4君の頭をホールドしながら)
あんっ♪イクッッッッッ♪
(腰をビクン!くいん!と前につきだし)
(どびゅ!どぶん!どろろ〜ぶじゅる!と白い白濁の熱い愛液を3君の口に注ぎ込んだ)
はぁ…はぁ…あぁぁ…♪
4君のオチンチンももう…先走り出てるでしょ?
4君のガウバーの味を味あわせてっ♪
ピチャピチャ、じゅるうううぅぅ…ちゅぷちゅぷっ
(とめどなく流れくる愛液を舐めすくって味わっていると)
ん?お、おおっ!?
(口の中に大量の愛液が流れ込んできて)
じゅるううっ、ゴクッゴクッ…ぷっはぁ〜…キャラのエロ汁おいしいよ♪
(イキマンコからあふれる愛液をすべて飲み干して味わってやった)
クンニでいきまくちゃってさ、エロイね〜アハハッ♪
今度は俺の汁を飲ませてあげるよ
(キャラの口にペニスを咥えさせてやった)
ほらほら、しっかりと味わってよね?
(フェラ奉仕を強要しながら)
(オッパイをグニグニ揉んで弄くりまわしてやった)
んっ♪6君のガウバー美味しい…
(アタシは丹念に亀頭をゆっくり舐めまわす)
んっ♪んっ♪んくっ♪
んんんっ♪あんっ♪おっぱいきもちいぃ
6様ぁ…6様の精子を…飲ませてください…
はぁぁん…6様ぁ…愛おしいですわぁ…
好きです!6様ぁ!!
(アタシはフェラを激しくして6様への愛の忠誠を誓い…肉奴隷にしてほしいと願いつつ)
(6様のオチンチンを激しく口マンコで愛した)
じゅるるるる!!!じゅるる!
(イッテください!6様…♪6様!6様ぁぁぁ♪♪)
【今日はこの辺で〆ましょうか】
【おやすみなさい♪】
おやぁ〜?なんだかトロンとしちゃったね
あのキャラ・スーンがすっかり発情したメスみたくなっちゃってさ
アハハッいい格好じゃないか
(おっぱいの揉み心地をさんざん楽しみながら)
(キャラの口をドでかいペニスで犯していく)
キャラの口マンコにたっぷりと出してやるからね
ほーらっ!
(ぐいっと腰を突き出してキャラの喉奥に熱いザーメンを注ぐ)
全部飲んでよね、キャラ…!
【ありがとう】
【また続きがしたいな】
【お休み♪】
敵軍の少年兵に色仕掛けするのを見てみたい
待機してみるよー
同時にエル・ビアンノも捕虜にして犯しまくりたい
そうした素直に快楽を求める姿勢…嫌いではありませんわ
ふふ、では御機嫌よう…
勝てば相手の女性パイロットを好きにできる
負けたら童貞を奪われる
どっちにしろガチハメ確定でヤリまくってみたい
私のおっぱい・・・吸ってぇ
揉んでやるから吸いやすいように乳首立てて?
ふふ、どんなプレイがお好みかしら?
(セシアの背後に回って迷いなく抱きつくと両手は胸に軽く触れさせ)
(今にも豊満な塊を揉みしだきそうな指の形に)
生でずっぽり挿入して、激しく腰を打ち付けて
(それで収まらずにお尻に股間を押し当てて固く膨らんだ物を意識させながら)
セシアの体を貪るようなプレイをやってみたいな
女をモノのように使うプレイもそれはそれで吝かではないもの…
(男の欲望に嘲笑気味な笑み、滑らかなポディースーツをはだけ)
(97センチのバストを露わにすると、その豊かな生乳を男の手に触れさせる)
さ、いらっしゃい?私セシアが極上の快楽を教えてあげるわ…
(そのままはだけたスーツを足元へ、とうとう一糸まとわぬ姿となってしまうと)
(男を押し当てられる尻肉を持ち上げ…足の間にてらてらと濡れたオンナの部位へと男を招く)
セシアの体、遠慮なく堪能させてもうよ
(自らスーツをはだけていくセシアの様子を見ながら楽しそうに声を弾ませ)
(乳房が露になると指先が触れ、その弾力を味わうべくまずは指を沈ませそれから滑らせる)
極上の快楽、か
自分で言うとはよっぽど自信あるんだな
(胸だけでなく体の全てを曝け出したセシアの後ろ姿を見つめながら思わず唾を飲み込み)
(足の間に迎え入れられるまま、さっきよりも硬くなった肉槍を滑り込ませる)
たっぷりと余すことなく教えてもらいたいね
(カリを張り出し威勢良く上向く雄の象徴をセシアの秘部に擦り付け)
(その太さや長さを感じ取ってもらいながら腰を振り、性器同士を馴染ませるように触れ合わせる)
(乳房の形や感触を堪能していた指の動きは次第に大きくなり、揉みしだく手つきに変わって、乳首の周りを円を描くようになぞる)
(逞しくも反り返った男らしい勃起、その輪郭をよく確かめるようにセシアの秘部も柔らかく密着していき)
(粘膜が肉竿と擦れるたび、くちゅくちゅと卑猥な水音を響かせる)
(大きく膨らんだ胸は男の手に弾力を返し…収まりきらない乳肉が指の間から溢れ、いやらしく形を変えていく)
ぁっ…ん…うふふ、中々良い形のおちんちんですわね…?
これは私もとても気持ち良くなれそう…ふふ、そろそろお願いしても良くって…?
(性器同士を擦り合わせ、乳房を愛撫され、前戯にすっかり頬を上気させ)
(期待と快楽に息を荒げつつ、スマタ状態だったペニスの先を膣の入り口に当て)
(腰を左右に揺らし、男好きする下半身の曲線をアピールしつつ性器の挿入をねだる)
(下半身では卑猥な水音を鳴らしながら何度も擦り付け、指は乳房を堪能していく)
(周りをなぞっていた指が乳首に触れると弾くように突いてから軽く摘んで)
こちらから言い出そうかと思っていたけど
セシアにねだられるってのは良いね、興奮が更に高められるよ
(前戯だけで我慢できなくってきた頃に先に言い出したのはセシアの方で)
(挿入を求めることを腰を揺らし自分から肉棒の先に入口を押しつけアピールする姿に)
(下腹部を巡る血流が一段と勢いを増し、すぐさま腰に力を込めていく)
それじゃ、挿れるよ
セシアの中に根元まで…一気に
(胸を鷲掴みにして抱きつきながら腰を前に進ませて、肉棒の切っ先を膣口に沈ませて)
(張り詰めた亀頭が入り口を押し開き、中へ滑るように潜り込んで、カリが通過すると太い幹まで捩じ込む)
(初めて味わうセシアの膣内を我が物顔でこじ開け、奥へ奥へと挿入していき)
(長い肉棒の根元まで一気に貫くようにセシアの膣へと打ち込んでいった)
(亀頭が膣の奥を叩き、動きが一旦止まると激しく脈打つ興奮を伝え、ゆっくりと腰を引いて内側から引っ掻くようにしていく)
(待ちかねたペニスの挿入、張った亀頭の侵入からずぶずぶと膣内が押し広げられていき)
(侵入してきたペニスに無数の肉ヒダが絡み、密着しその形とたくましさを味わうように膣全体が収縮し)
(ぱん!と乾いた音を立て一気に根元まで挿入されてしまうと、ノーノもその快楽に震え嬌声を上げた)
ふふふ…思った通り良いチンポですわね…あなたのチンポの先が、私の奥まで届いて…キスしているのが分かるわ…
(ぴったりと密着している男女の性器、オンナの部位が男の輪郭を締め付け相手の興奮した形をしっかりと感じ取り)
(しばらくそのまま、うっとりと目を細め性器自体の魅力を感じあい)
さて、そろそろ動きましょうか…ふふ、スローセックスも好きですけど…
(ゆっくりと竿を引くとカリとヒダが刺激しあい、快楽を伝える)
(ノーノからも腰を引き、抜ける寸前まで挿入を浅くしたかと思うと、勢いよく腰を打ち付け再び膣奥までペニスを招き入れる)
【ごめんなさい、急な呼び出しを受けてしまいましたわ…】
【キリの良くないところですけど、私はこれまで…お相手感謝いたしましたわ】
やだ…そんなにジロジロ見ないで…
(57君の視線をB88のおっぱいに視線を感じて)
(ノーブラで制服着てるもんだから乳首がぽっちり服に浮いてしまった)
それだけ大きかったらつい見てしまうよ
たぷたぷしててオイシそうなおっぱいだな〜
(キャラの胸元にじっと見入りながら)
(先っぽをコリコリ摘まんでみた)
あんっ♪…
服の上からで満足なの?
(アタシはその場で75君の前で服を脱いで)
ほら…♪日焼ギャルみたいでそそるでしょ?
(ビキニ跡がくっきり残ったB88・W57・H74の自慢の裸体を晒した)
乳首いやらしく勃起してるの…解る?
(日焼けしてるが為に3pに勃起したピンクの乳首が目立った…)
舐めていいんだよ?
おおっ、キャラのおっぱい丸出し♪
日焼け跡がいやらしくってエロいおっぱいだね
味見してみるね♪
(ピンク乳首に吸い付くと)
(巨乳を持ち上げるように揉みながら舐めしゃぶる)
んむんむぅ、ちゅぱちゅぱちゅぱ…んん〜エッチな味がするよ♪
ああぁんっっ♪
んっあぁ…な…かなか…上手いわね…
そうやって…やんっ♪その舌テクで…アタシ以外の女を…ひぁぁっっ♪
よがらせてきたの?
(アタシは殺意を湧くほどジェラった)
あん!ダメっ♪そんなっ♪
(マンコから粘度が高い愛液がどろ〜〜ん…びっちゃっっ!!と垂れた)
オマンコも…舐めてぇぇ…♪♪
キャラ以外の女には興味ないからさ
だって、キャラほどの美女は他にいないだろ
こんなに綺麗で、スタイル抜群で…
しかもエロくてさ♪
(おっぱいを美味そうに舐めしゃぶって味わいながら)
(濡れそぼった秘部を指先で弄って)
もうこんなに濡れてるんだね
キャラのおまんこも味わってあげるよ♪
(おまんこに吸い付くと、愛液をじゅるううっと啜りたてて)
(陰唇をていねいに舐めまわしてやった)
あんっっ♪
そんな時に…そんな事言うなんて…あん!きもちいぃぃ!
卑怯だぞっっ♪♪
(その言葉を聞いたもんだから部下のしかも志願兵ペーペーの彼に惚れてしまった)
(しかも79君がアタシの乳首を器用にも一生懸命に舐めながら言うんだからなおさらだ)
あああんっ♪
そんなに…陰唇…はぁぁんっ♪きもち…いぃ♪
あっ!そんなに美味しそうにアタシのジュース飲むなんて…ああんっ♪
(愛おしいわ…79君の頭をいい子いい子しながら頭をマンコにぐっと手で押し付けて)
膣口に舌を入れて…膣中も味わってぇぇ…♪
あん…舌でいかせたら…いい事してあげるわ♪
んちゅんちゅ、ペロペロ…んっ?
ぷっふうわわっ…っとと
自分からおまんこに押し付けちゃってさ
淫乱だね、キャラ♪
(導かれるがままに膣内に舌をねじこんで)
(中をほじくるように舐めまわしてクンニ責めしてやった)
いいことって…なにをしてくれるのかな〜
楽しみ♪
じゃあさ、おっぱいは指で…おまんこは舌で、責めてあげるよ♪
(乳首をコリコリッと摘まんで弄りながら)
(栗を舐めたり膣内に舌をねじこんだりと刺激を繰り返していく)
ひぃぐっ♪
おっぱい指やられながらクンニらめぇぇ♪
あんっ!♪イクッッッッッいくいくっっ♪♪
(アタシは81君の頭をぐっとマンコに押し付けた)
はぁぁんっ♪♪うっぁっっいくぅ♪
(ビキニ跡の残る小麦色から浮かび上がる桃色マンコとクリトリス)
(それがぴくっ!ぴくんびくんっっ!と上下に痙攣する)
(クリも勃起して尚更81君の舌を快感に感じ)
ああああんっ♪でちゃうっ♪
(彼の口の中にぶびゅっっ♪びゅっっ!♪どろ〜〜んと白濁とした愛液)
(ちょこっと固形物も混じったかもしれないけど…熱い愛液を81君の口内に注いであげた)
んっっ…ちゅっ…レロレロっ…んっちゅっ♪
(彼の口中にあるであろうアタシの愛液と固形物)
(その味をアタシは共有した)
うっふふっ♪
アタシの味がするねっ♪
(アタシは口に人差し指をあてがって言った)
オチンチン舐めてあげよっか?
うっふふ♪
アタシが服、脱がせてあげるからさっっ♪
(ウインクしながら81君に言った)
んちゅう、ちゅぶっちゅぶうう…ん?
ぷわわっ!?
(桃色マンコの奥底から急激にあふれくる美蜜)
(口いっぱいに啜って味わいながら)
ぷっはあぁ〜…すごい勢いで出ちゃってるよ、キャラのエッチなお汁♪
いったんだろ?ヘヘヘッ♪
(キャラの絶頂を感じながら)
(口内で愛液の味わいを楽しんでいく)
うん…キャラの味、美味しいよ♪
すっごくエロい味がして、ますます興奮しそうだな
今度はキャラが奉仕してくれるのか
それは楽しみだな♪
(上着を丁寧にひっぺがし)
(ズボンも丁寧にぬがすと…)
水玉のトランクスとか…可愛いわねっ♪
しかも…ガウバーで濡れちゃって…♪
(トランクスをゆっくり脱がして生まれたままの83君にした)
愛液ローション代わりに塗りたくってやろうと思ったけど…その必要もないねっ♪
(くちゅ…くちっっとガウバーをローション代わりに手でチンポしごきながら)
(睾丸から舐めていき…チンポの根元からゆっくりと舌をはわした)
ちゅっ♪
(鈴口にキッスして)
83君の男を味わう…
83君のおちんちん…おっきくって…おいしいよ…
(咥えるとゆっくりと根元まで口を沈める)
んっちゅっ…んっ…♪んっ♪んっ♪んっ♪
(その咥えた口をだんだん早くシャウトさせ亀頭を重点的に)
じゅるるるるっ!んっ!んっ!くっ!んっっ!!
(バキュームフェラ&高速シャウトフェラで83君の精液を搾り取る!!!)
(83君!イッてっ!アタシの日焼ビッチギャル淫乱クチマンコで果ててっ!!)
(たぶん83君は恐がっているだろう…)
(安心させるために左手で太ももを優しく撫でて…右手で83君の右手をぎゅっと握った)
(イッてっ!!83君の愛をアタシに味合わせてっっ♪)
んっ♪んっ♪じゅるるるるっ!♪♪んっ♪んっ♪
キャラにエッチなことしまくってたら
あふれてしまったよ♪
(ギンギンに勃起しきった股間)
(ていねいにゆっくりと奉仕されるとますます硬くなってしまう)
おっ…くう…うっ
(キャラの口姦…生温かくねっとりとした口の中に吸い込まれて)
(全身がとろけそうになる)
はあ、はあ…あ、ああっ!
ますます激しくなってきたよ
そんなにエロく咥えちゃって…興奮するなぁ〜♪
(キャラの口の中ではちきれんばかりにいきり立ってしまうペニス)
まるで搾り取られそう…ううっ、くううっ!
手を握ってくれるなんてさ
キャラって優しいんだね♪
(安心したかのように快感に身をゆだねていき)
このまま出すよっ!たっぷりと味わってよねっ!!
(ドクンッと大きくペニスを跳ねさせると)
(若々しく濃厚なザーメンをキャラの口いっぱいにぶちまけてしまった)
んっ♪んんっっ♪
(86君の可愛いイキ顔を見つめながら)
じゅるるるるっっ♪んんっっっ♪♪
(ゆっくりと口を上へ…86君の精子を尿道の奥まで吸い尽くすまでに)
(おちんちんを指でしごきながらちゅぽんっ!と放した)
んっ♪ゴクッ…こくっっ♪
すごい…チーズみたいに濃厚で…さすが若いわっ…
86君の精子って……おいしい…♪
(アタシは満面の笑みで顔を紅潮させながら言った)
アタシが「上」になって逆レイプされたい?
そ・れ・と・も・ぉ〜〜♪
(アタシはちょこっと恥ずかしながらも嬉しそうな笑みをうかべ)
(86君の眼前に新体操選手のように足をT字に広げて)
(ぐちゅっ♪とマンコ音をさせながら白い愛液ダラダラの桃色のすっぱい臭いマンコ臭ぷんぷん)
(’ビキニ跡の小麦色ギャルビッチ桃色マンコをむわぁ〜〜〜♪と熱気と共に見せた)
はぁ、はぁ…うっ!
(エロく刺激してくる指遣いと唇の感触)
(快感のあまりにピクンッと身を震わせながら)
キャラのおっぱいやおまんこ弄りまくって
もうギンギンになってたからさ
濃いの出しちゃったけど…まだまだ興奮しっぱなしだよ
(いきり立ったままの絶倫ペニスを見せつけて)
うっわあぁ〜〜…おまんこからエッチな匂いが立ち込めてるな
逆レイプもいいけど…
ますはこっちからのレイプってことで♪
そんなエロい格好見せつけられたら、もう我慢できないよっ!!
(目の前でぱっくりと広げられたおまんこ)
(興奮のあまりにキャラの上から抱きついて)
(何の躊躇もなく、開けっ広げになっているおまんこにズブウウウッ!と勃起チンポをねじこんだ)
まずはこうやって犯しまくってあげるよ!!
正上位で中出ししたら二回戦はキャラが上になってよねっ♪
ひぃぐっぅうぅぅっっ!!!♪♪
あんっ!すごいっっ!
おぐぅぅ!!にぅ!あたってっ!
あん!子宮口ぶちぬいてっ!あっ!いい!
(膣内で88君のペニスが子宮室まで地中から生えたテングダケのように)
(亀頭が顔を出したのを子宮で感じた)
あっ!すごいっ!子宮にっ♪当たってるっっ♪
(ごつ!ごつん!ぼこあっ!と子宮と同時にアタシのお腹が88君のペニスの形を描いた)
もっと激しくっっ!突いてっっ!ついてぇぇぇ!!!
あああああん!きもちいぃ!!!
キャラのおまんこ…はぁはぁ、くううっ!
き、気持ちいいっ♪
もっと奥までぶち抜いてあげるからね!!
(興奮のままにピストンを激しくして)
(おまんこ奥底の襞をゴツゴツッと突き上げていく)
こうやってキャラと生ファックしたかったんだよ
チンポとおまんこが直に擦れて…ううっ、キャラと繋がってるっ♪
(豊満な肉体にしがみつきながら)
(腰を振り乱しておまんこ内をぐちゃぐちゃに掻きまわしながら)
このままおっぱいも可愛がってあげるね〜♪
(左右の乳首をチュパチュパッと吸いたくって)
(小麦色の巨乳を好きなように揉みしだいて揺すぶる)
あああああん!
嬉しいっ!あああん!!
(ぐじゅっ!くちょっ!くちょっ!ぐちゅっ!!)
(90君のチンポがアタシのマンコを激しく愛してくれてる)
ひぃぐぅぅ!!ファックされながらおっぱいいぃ!
あああああん!すごいぃぃ!!
(アタシは親指を甘噛みしながらあえぐ)
ねぇ…ひぃう!「好き」っていってっ!!!
犯されながら告白されたいのっっ!
アタシのマンコだけをみてよぉぉぉ!!!!!
(彼のファックに合わせてアタシは90君のお尻を鷲掴みにすると)
(手前にぐじゅん!と思い切りもっていき)
ああああん!好きっていってよぉぉぉ!!
(それと同時にアタシも膝を立てて腰をくいん!と上に突き上げて)
(90君のペニスを根元までぐじゅっ!とマンコで咥えさせた)
(それはまさに強制膣内射精そのものだった)
あああああん!いきそう!!
ああああん!膣内(なか)に出しながら好きっていってぇ!!!
あああああん!!いくいく…いっくぅぅぅぅぅ!!!!!
【今日はここで終わりでいいかしら?】
【またしようね♪】
【オマンコからガチで愛液垂れちゃった♪えっへへ♪】
ちゅぷううっ、じゅる、ちゅぱちゅぱっ
おっぱい美味しい♪
(モミモミモミ♪グニュウウッ…巨乳の揉み心地を楽しみながら)
(ピンク乳首をさんざん吸いまくって味わって)
何度でも言ってやるよ
キャラのことが…
いや、キャラだけが大好きだよっ♪
(告白の言葉を投げつける)
(同時に腰の動きを最高潮に激しくしていった)
キャラのすべてを手に入れたい
このおっぱいも、おまんこも…すべて独り占めしたいよ♪
(照れ隠しのようにおっぱいにムニュウウッ♪っと顔をうずめたまま)
むっふうう〜…好き♪大好きだよ、キャラ!!
(若々しく濃厚なザーメンを勢いよく子宮内にぶちまけてしまった)
はぁはぁ…うっ、ううう、んっ!!
(快感に浸りながら、豊満な肉体に抱きついて)
もっとヤリまくったり…もっとエッチなことしたり…
ずっとキャラと一緒にいたいよ、エヘヘッ♪
(頬を紅潮させながら見つめて…夜が明けるまで濃厚ファックに浸りこんでいった)
【濃厚奉仕と激しいセックスありがとう♪】
【すっごく興奮したよ。出したけどまだビンビンだしw】
【また是非しようね〜おやすみなさいませ♪】
ハメまくってみたい
何度もしてもらったジュドーがうらやましい
そんなにパフパフされたいの?
なら大人しく裸になりなさいな…
(アタシもその場で裸になって日焼跡がくっきり残った88のバストを)
(持ち上げてパイズリアピールをした)
してくれるの?
わーい、嬉しいな♪
(いそいそと服を脱いで全裸に)
はあ、はあ、はあ…キャラの生おっぱい…すっごい迫力(ゴクリッ
うっふふ♪
そんなに子供みたいにはしゃいじゃって…♪
そんなに25のおばさんのおっぱいがいいのぉ?
(102君の勃起したチンポをバストで挟むと)
すごい…熱い…♪
こんなおばさんに欲情してくれるんだ…
(アタシはそのオッパイをゆっくり…上下に挟みこみ優しくしごいた)
どう?アタシのパイマンコきもちいぃ??
イキそうになったら…言ってね?
我慢してくれたらもっといい事して…あ・げ・る♪♪
おばさんってくうっ!ふっはああ…
エッチなおねーさんだろ、キャラは
あ、ああ…キャラのおっぱいに包まれてる…♪
(バキバキに勃起したチンポをパイズリされて)
(今にもぶっかけそうな状態に)
もっといい事…だったらガマンガマン…くうううっ
(射精を我慢しながら)
(包みこんでくるおっぱいをモミモミしたり乳首をクリクリ摘まんだり)
オチンチンパフパフ気持ちいいでしょ?
アタシのオッパイの中でビクンビクンしちゃって…
それにお姉さんって言ったって君はまだ10代でしょ?
君から見たらアタシの歳じゃもうオバサンでしょ?
でも…105君成りのお世辞でもうれしいわ…ご褒美に…♪
(105君の鈴口にちゅっ♪をキスをすると)
(パイズリをしながら…亀頭を咥えてゆっくりと口を沈め)
はいふりへらひほひひひ?(パイズリフェラきもちいい?)
ひふへほはひれれひひほ?(いつでも口内射精(だして)いいよ?)
じゅるるるるっっ♪じゅるるるるっっ♪
くぽくぽくぷっ!!
ぐじゅっ!くちょっ!くちゅっっ!!
(だ液まみれの105君のペニスでクチマンコとパイマンコで)
(105君の精子を搾り取り…射精を促進させる)
(105君の感じてる顔が超カワイイ!)
(105君!いってっ!!!アタシのオッパイとフェラで果てて若い濃いザーメン飲ませてっっ!!!)
確かに俺の方が年下だけどさ
キャラだって若くてキレーなおねえさんだろ
体つきが成熟して、エロさが全身から湧き出していて…う、ううっ!
はあ、っん!
って、そんなことされたら、もう…っ!
(パイズリフェラの快感に身悶える)
(全身をびくびくさせながら射精へと昇りつめていき)
もう我慢できないよ…ううっ
キャラのお口の中に…出しちゃうからねっ!!
(おっぱいをグニュグニュッと揉みまくり)
(自らも腰を動かしておっぱいを犯しまくり)
(快感の果てにキャラの口マンコにドプッドビュウウッと大量ザーメンを放出)
んっ!!んんんんーー!っはああ、はあ、はああっ…ううっ!!
(ドクンっっ!!!!!じゅるるるるっっ♪)
(107君の可愛いイキ顔を見つめながら107君の熱い精液を口内に受け止めた)
じゅるるるるっっ♪しゅるっ♪こっくんっ♪
可愛い声で鳴いちゃって♪
さすがに若いだけあって…青春の味ってやつね
(アタシは107君のペニスを頬ずりした)
アタシも火ぃついちゃった♪
(107君の眼前に足を新体操のようにT字に広げて)
(くっちゅっ♪と白い愛液ダラダラ垂らして)
(むわぁ〜〜と愛液の臭い漂う刺激臭が立ち上る)
(ビキニの三角跡から浮き出る小麦色の股から覗くピンクマンコをおっぷろげた)
クンニしながら指マンでいやらしいオバサンのマンコかき混ぜてぇ〜〜♪
舌いれてもいいわよ?
(クリトリスをピクピクン上下させながら…)
ん…はあっ、あ、ああ…
(か弱い声を漏らしながら)
(ペニスを震わせて快感に浸っている)
はふうう〜…キャラのパイズリフェラでいっちゃったよ
って、ええっ!?
(目の前にT字に広がったおまんこを見せつけられて)
キャラのおまんこ丸見え♪濡れ濡れになってるし…すっごくいやらしいな〜♪
(すかさずおまんこに飛びついて)
(唇を割れ目に密着させてチュパチュパと吸いたくった)
キャラのおまんこ、すっごくエッチな味がするよ
しかも…くんくん、なんだか大人の香り♪
(割れ目に鼻先を擦りつけて充満している雌臭を思いきり嗅ぎまくり)
中をクチュクチュしてあげるね〜ここのお豆も…チュッチュッ♪
(おまんこの中を指で掻きまわしながらクリトリスに啄むようにキスしまくる)
ああああぁんっ♪♪
きもちいぃ…♪
あっ…そうそうそこそこ…♪
(109君の頭をいい子いい子しながら)
(クンニを満喫する)
あふれ…てきちゃうっっ♪
(109君のぎこちなくも一生懸命な愛撫の姿を見て萌える)
あああぁん…おばさんいっちゃいそぉ〜…♪あっ!イクッッッッッ♪
(ぶびゅっっ!びゅるるるっっ!びゅっ!とドロッとした熟女の熱き粘度の高い愛液を)
(大量に109君の口にオマンコをぶじゅ!と思いっきり押し付けながら)
(膣口を押し付けてむりやり嚥下させるように注いだ)
アタシの愛液飲んで興奮しっぱなしでしょ?
手で勃起したオチンチン上に向けたままにしてね?
すごいいやらしい事見れるからさ♪
(アタシは109君にウインクした)
ふわわっ!?
んむっ、ちゅぷううっ…じゅるじゅるうう…っ
(無理やリにアソコに吸い付けられてしまい)
(とめどなく溢れくる愛液を啜りたてる)
ん…っ、ぷっはぁ〜…はぁはぁ…
たっぷり飲んじゃったよ、キャラのおまんこ汁♪
(ゴクンッと喉を鳴らして愛液のすべてを飲みこんだことを示しながら)
こう、かな…?
(言われるがままに勃起しきったペニスを上向きにして)
そうやってキャラに誘惑されると…
すっごくドキドキしちゃうよ♪
見てて…♪
(アタシは111君にお尻を向けて)
(股を超がに股にして…膣口を鈴口にくっちゅっっ♪と付けて)
んっ…♪はぁぁ…んんっっっ♪
(ゆっくりと腰を落として…くちゅっ…ぬっちゅっ♪くぷっ…とオマンコに導いた)
ほら…おばさんのオマンコに…うぁぁ♪111君のオチンチン…美味しそうに…咥えてるわよ…
はぁぁぁぁっっ♪おくま…で…きてるっ♪
111君のオチンチン…はぁぁん♪きもちいぃ…♪
(ぬっちゅっ♪くっちゅっっ♪くっちょっっ♪と)
(ポールダンスの様にゆっくりと腰をうにゅんっうにょんっっと動かしながら)
どう?おばさんの…くぅ!ミミズ千匹と言われたオマンコ…きもちいぃ?
腰動かしてもいいわ…よ?
あ、ああっ…キャラのおまんこに生ハメ…されてるっ
(いやらしい水音を立てながらおまんこに埋まっていくペニス)
温かくって、ねっとりと絡みついてきて…
はあぁんっ!キャラと、繋がってる…ううっ!!
(幼いながらも雄の本能なのか)
(より快感を求めようと自然と腰が動いてしまう)
すっごく気持ちいいよ♪はぁんっ!っはあ、んっ!
(ずぼっずぼっとおまんこ奥を突き上げては)
(おっぱいをしっかりと握りこみ、粘土細工をこねるかのような手つきで揉みしだく)
キャラのおまんこも…おっぱいも…夢中になってしまいそうだよっ!
んんっっっ♪ああああぁんっ♪きもちいぃ…♪!!!
もっとぉ!もっとオッパイ揉んでェェ!
はぁぁっっ!!ああああん!!
もっと野獣のように若さに任せて犯すのよっ!!
あっ!すごいっ!子宮にがんがんあたってるっっ♪
(ごつっ!ごつっ!!子宮に快感が走る!)
ファックしながらっ!乳首とクリトリスも指でくりくりしてぇぇ!!!
アタシを快感で狂わせてぇぇぇ!!!
ああああああんっっ!!!!
113君の思いのたけををアタシのオマンコにぶつけてぇぇ!!
アタシの体を跳ねさせるくらいに激しくクリも乳首もマンコも犯してぇぇ!!
(小麦色に焼けた88のバストから勃起した孤立した日焼跡から覗く3pに勃起した乳首)
(そしてビキニの三角跡から孤立したピンクの勃起した3pのクリトリス)
(まさしく113君の指で愛して欲しいことをこれでもかと主張していた)
おっぱいの先っちょ、こんなにコリッコリにしちゃって…
クリもぷっくり膨らんでるよ
ドスケベな体だね〜キャラってさ♪
(勃起しきった乳首を摘まみあげると上下に扱いてやり)
(同時にクリを摘まんでクニュクニュと弄りまわしてやった)
こうやって…
キャラの体を好きなようにしながら、生ハメセックスするのが夢だったんだ
このエロボディを独り占めして…
快感まみれにして…!
(キャラの敏感な部分を責めながらピストンをさらに激しくして)
俺だけのものにするのが夢だったんだよ!!
キャラ…キャラ・スーンッ!!この思いを受け止めてよっ!!!
(おっぱいをギュウウッと握りこんで感触を味わいながら)
(おまんこ奥に大量のザーメンをドビュッ!ドビュッドビュウウウッ!と出しまくてって種付けファック)
ああああああんっっ!!!!
嬉しいッッ♪
アタシも志願兵の入隊した一目みた日からずっと好きだったのっっ!!
射精(だし)てっっ!!アタシの子宮に115君の精子いっぱい注いでぇぇ!
あああああん!!いくぅぅっぅううう〜〜っ!!!!!!
(115君の精子がアタシの子宮内にいっぱい注がれた熱い感覚を感じた)
115君大好きっ!大好きっっ!!!!!!
(今後はアタシがチンポを咥えさせたまま)
(115君の正面を向いて…また激しく腰を動かし)
ああああん!はぁぁぁん!!
(ぱんっ♪ぱんっ♪ぱんっっ♪とマンコを打ち付けて逆レイプした)
あん!はぁん!ああん!あんっ!くぅぅ!!
115君っ!好きっ!大好き!アタシとのセックス一生忘れちゃだめよッッッッッ!!
アタ…̪シっ!ジュドーと…最後の決着をつけるわ…
あああああん!きもちいぃ…♪!!
だからもし…アタシが…死んだら…
115君の…あああっぁぁあん!
NT能力で…宇宙(そら)に漂うアタシの…魂を…ああああん!見つけてね♪
ああああん!またいっちゃうっ!!
(ぶじゅ!ぶじゅ!くぷっ!くちょっ!ぐじゅっ!)
(激しいオマンコのシャウトとアタシの膣中のミミズ千匹が)
(115君のペニスを膣肉とそれをとりまく筋肉で亀頭から根元まで隅々にきゅ〜と抱きしめながらしごいた)
ああああああああっ!いっくぅぅぅぅぅ〜〜〜!!!!!♪♪♪
(汗だくの体、汗だくの髪、そして日焼跡が残る88のバストをむにゅ〜〜と115君の胸板に惜しみなく押しつけ)
(勃起した2つの固いピンクの乳首の刺激を彼の体に与えた)
はぁ…はぁ…はぁぁんっ♪♪…
もう…死んでも…悔いは…ないわ…
(115君と繋がったまま)
(アタシは胸板に頬を付けたまま115君の胸のぬくもりの中でまどろんでいった)
【こんな感じで〆でいいかしら?】
【アタシのマンコからマンカスごと汁が垂れていっちゃった♪】
【おやすみなさい♪またしようね♪ちゅっ♪(^3^)】
大好きだよ、キャラ…
ずっとこのまま…繋がっていたいっ!!
(正面を向いたキャラに抱きつくと)
(勃起しっぱなしの巨大ペニスをズブッズブッと膣奥に打ち付けていく)
はああ、んっ!う、くうううっ!
また出ちゃいそう…っはああっ!
(憧れだった相手との濃厚ファック)
(その快感に浸りきって、連続で中に出してしまう)
死なせるものかよっ!
俺が盾になってやるからさ
ジュドーなんかにキャラを渡さない…キャラはずっと俺が守る!!
キャラ…キャラ…ッ!!
(愛する女性の名を何度も叫びながら)
(濃厚な精液のすべてをおまんこの中に注ぎこんで…愛情のすべてを熱く伝えていった)
っはあ、んっ!!
はぁ、はあ、はぁ…誰にも渡すものか
宇宙(そら)にも、ジュドーにも、誰にも…二人でずっといっしょにいるんだ
(密着してくる大きな胸の感触)
(キャラの香り、キャラのぬくもり…そのすべてに包まれながら)
(尽き果てるまで愛する女性に己のすべてを注ぎこんでいった)
【ありがとう。興奮しきってしまったよ。】
【この続きとして、最終戦を生き延びてキャラと幸せでHな生活を送ってみたいな〜お休みなさい♪チュッ♪】
またおっぱいが大きくなっちゃったわぁ・・・
Iカップの可愛いブラ、何処に売ってるのかしら・・・
ちょっと大き過ぎるとブラが無いよな
重くて辛いなら、後ろから支えててやろうか?
そんないい胸してるならブラなんかしてたら小さくなっちまうぜ?
(俺は制服からポチっと勃起した乳首を後ろから優しく指でクリクリした)
ふ、ツルマンではな
ふざけんじゃないよ!
アンタらは幼女萌えのくせにさ!!!
(アタシはその場で服を脱いで14歳の少女の裸体を晒した)
(そっと服を着せて立ち去る)
ちょ…ちょっとまってよ!
アタシがこれだけ好きってアピールしてるのに…
なんで等身大のアタシを見てくれないの!!
もっとアタシを見てよ!!!
アタシを独りぼっちにしなでよぉぉぉ!!!!
っ(飴)
みんな酷いよぉ…誰もアタシの魂を救ってくれない…
こんな寒い宇宙の中で…セックスでしか人のぬくもりを感じる事しか…出来ないのに…
強化人間だがヒトとか言いやがるぜ
来いよセックスしたいんだろ?そのチビマンが泣きっ面になっても知らないぜ
じゃあ…にいにがアタシとセックスしてくれるの?
じゃあ…にいにのオチンチン見せてっ♪
(アタシもパイパンマンコからダラダラ粘液を垂らしながら服を脱いだ)
幼女の身体に溺れたって!
体がガキなのに頭の中は発情した雌じゃねえか
(俺は作業服を脱ぐと体は一日の仕事を終えた男の体、汗臭くそれでいて汚れている)
(肉棒はそれによって鍛えらえたかのようにしっかりした下半身にそそり立つ肉棒は大人の女でやっと相手が務まるほどの雄のモノだった)
お、早速乗り気だね
(仰向けに寝転がり)
こっちにお尻向けて跨がって、シックスナインの体勢な
分かるか?
それでチャック下ろしてみてくれ、もう我慢出来なくて窮屈なんだ
>>143
凄くおおきいでふ
アタシのクインマンサいつもメンテしてくれてありがとっ♪
142にいにの体臭がコクピットについてるから…
この臭い嗅ぐと…なぜか安心するの…
(アタシはにいにのたくましいチンポの亀頭を丁寧にちゅぽっ♪レロレロ♪じゅるるるるっっ♪と丁寧に舌で愛した)
(142にいにのオチンチン…美味しくって…この臭い嗅ぐと…すごい安心するわ♪)
(にいにの精子飲ませて♪にいに…大好きだよっっ♪)
俺はプロだぜ、そんなヘマはするものか
(プルツーの愛撫と舌の動きでより太くなり)
匂いはもっとつけてるよ
(プルツーの頭の動きに合わせて軽く腰を動かすと)
(ペニスの先から匂いのきつい透明な汁が溢れていく)
もっと濃いのが欲しいだろ?手を使って根元から擦るんだ
(口だけでなく手も総動員しなければ愛撫は成立しない。大人と子供の大きさは歴然の差がある)
うっふふ♪
にいに…ナマ言ってる割には…♪
先っちょからガウパー出してるじゃんっ♪
(アタシはさらに首を激しくシャウトして根元までしゅぽ!しゅぽ!と口でしごきながら)
(146君の睾丸を手で優しくマッサージして)
(さらに手でアタシの唾液をローション代わりにくちゅっ♪くちょっっ♪としごきながら)
ひひほうらんれほ?(イキそうなんでしょ?)
らひへひひほ?(口内射精(だして)いいよ?)
男のここはな、どんなガキだろうと孕ませるために精液が出るんだよ
それはまだ先走りだぜ
(マッサージと口の動きでその通りに射精がまじかに)
いいぜ、くれてやるよ
俺の濃いザーメン全部受けて止めろよ
(口から少し出すと顔にビュっ!とかかりそれは濃厚な黄色味のザーメン)
(顔に胸に体にかかり、出てる最中に再び咥えさせると)
(口の中ですぐにむせ返るほどの大量のザーメンが絶えることのないほどの量で続く)
あんっ♪
にいにの臭いがアタシに…♪
すっごい熱い…♪
むぐっっ♪じゅるるるるっっ♪じゅるるるるっ!…こっくんっ♪
これがにいにの味なんだ♪♪
(アタシはなんとかせき込むのを押さえてすべて味わった)
じゃあ…こ・ん・ど・はぁ…アタシの味も…ね?
(アタシはにいにの前でT字に足を開いてツルマンから出る愛液ダラダラのマンコをむわぁ〜と熱気と共に見せた)
(恍惚としながらも雌の顔を見せるプルツーに精液を出したばかりのペニスが硬さを取り戻す)
そんな小っちゃい穴でも盛りがつけば股を開くんだな
(雌の匂いに俺は反応し、俺の手が欲望のままに穴の中に指を入れて)
キツキツじゃねえか俺のモノを入れても泣くじゃねえよ
(予行演習のように指が中でピストンをする)
(中指をズブズブ入れながら残った指がクリトリスを摘まみ、こね回し)
舌を出せよ
(唇を重ねる前に舌同士を絡めより感情を高めあう)
あああぁぁん…にいに…♪
オナニーより…あぁん!きもちいぃ…♪
(150君の指マンで愛液がぶじゅ!ぶじゅ!くぷっ!くちょっ!と溢れる)
ひぁぁっっ♪♪やぁぁぁぁ♪
(150君がアタシのクリトリスをこねくり回された刹那…)
(思わず腰がくんっ!と浮かせてしまう)
ああああぁひぃぁ…♪
(アタシは恍惚な顔をしながら舌を出した)
(150君の真っすぐな綺麗な瞳を見つめながら)
欲しいか?いいぜくれてやるよ
(プルツーの恍惚とした表情は充分な準備と発情を整えた証)
(俺は外され置かれたパイロットシートへプルツーと座る)
お前は初めてではないよな?
俺も手加減しないぜ
(こちらが先に座りその上にプルツーを抱きかかえ)
(完全に準備の出来たペニスの上にチビマンを宛がい)
いくぜ
(唇を重ねて抱きしめ、そのまま大人のペニスをまだ未熟なプルツーのチビマンに咥えこませていく)
いいよ…♪きて…♪
思いっきりにいにの「思い」をアタシにぶつけてっ!!!
(ぬっちゅっ♪くちゅっ♪くちょっっとにいにのペニスが入ってくる)
うぁぁ…にいにっ…♪
素敵っ♪はぁぁんっ♪♪
ああああぁぁんっ♪すっごいっ!!
あん!子宮にガツガツあたってるっ!!
きもちいぃ…♪あああぁん!!
(にいにのおっきい一物がアタシのマンコをずんずんと!)
激しく犯してっ!!!
アタシのマンコにいにだけのマンコにしてっ!
アタシのマンコぶっ壊してっ!!!!
耳元で喚くな、お望み通りやってやるぜ
(ペニスの先に当たる小さな肉の壁、その蕾のようなものが子宮の入り口のようで)
(そこを押し入る様に挿入を深くする)
(一般兵士と同じく過酷な整備日程で下半身のバネを利かせ躊躇せずにこのキツマンを犯す)
おら、マンコが壊れてもいいなら自分でも跳ねろや
(対面座位からよりエスカレートするピストンはそれでは飽き足らず)
(バックに変えると本気のピストンで子宮の奥を押しつぶすほどの遠慮のない勢いで犯していく)
ああああぁぁんっ!!
きもちいぃよぉ!!
(アタシは言われたとおりに自分でも彼のファックに合わせて体を跳ねさせた)
どぉ?にいにきもちいい?あああああん!!
アタシもきもちいぃよぉ!!ああああああぁぁぁはうぅぁ!
(ぶじゅ!ぶじゅ!くぷっ!くちょっ!)
(ぐぽっ!くぽっ!ぶじゅ!ぶじゅ!くぷっ!くちょっ!)
あああああぁん!バックから犯されるのきもちいぃ…♪あああぁぁん!!
ああああぁん!♪イクッッッッッ!
いくぅぅぅぅ〜〜〜!!!!!
(アタシは愛液をびゅびゅ!びゅるるるっっ!と出して)
(膣肉をきゅ〜〜〜と絞めて膣内射精を促す)
だしてぇ!!アタシの膣内(なか)ににいにの精子いっぱい注いでェェ!!
【こんな感じで〆でいいかしら?】
愛液飛び散らせて精子が欲しいのかよ
(俺もこのキツマンに促されるかのように射精に導かれていく)
(雌の体になったプルツーが俺の精子を絞ろうとするその動きに搾り取れるかのように精液が沸き上がっていくのが分かる)
(射精が近いために情動が昂ぶり、荒っぽい動きで組み敷きバックから圧し殺すのようなピストンが子宮を抉る)
く、とんでもないぜしっかり孕まめプルツー!
(射精が始まるとそれは止まらない、ビュー!ビュー!と子宮を射殺すような射精が子宮に殺到する)
(すぐにキツマンが精液で一杯になり卵管も遡り卵巣そのものを受精させるかのよう)
うぐ、絞れる、どんどん出てきやがる
(ドックンドックンとはっきりと脈動しながらプルツーを確実に孕ませるためだけの射精が続く)
(ドロっとした精液が溢れかえり、抜き出すときはカリがまだ発情して子宮に引っ掛かりながら引き抜けて)
(ゴボッと液体が溢れる音をたてながら精液が栓を失って開ききったキツマンから溢れていくのだった)
【ああ、満足だまた来たらセックスチャイルドとして使わせてもらうよ。今日はありがとうまたな】
あのバストでチンポを挟まれたらどんなに気持ちいいか…
ぬるぬるマンコにハメまくってハスキーボイスで喘がれたら…
妄想にふけりながらオナニーしまくり
二人ともスタイルいいし左右から挟まれながら濃厚ファックしまくりたい
オナネタだけで満足なのかい?
アタシはむしろお前の精子を谷間にぶっかけてほしいんだが??
谷間にってことは…
もしかしてパイズリしてくれるのかな
じゃ…脱がしてあげるね…♪
(アタシは177君の服を優しくひっぺがす)
あはっ…♪ガウバーでそそるオイニーがするねっ♪
(彼の熱気とともにむわぁ〜〜とアタシの好きなオス臭があたしの臭覚を刺激する)
アタシもぬいじゃおっと…♪♪
(ビキニ跡がくっきり残った88のバストと三角跡がのこったピンクマンコとクリをさらけ出す)
(強化されたせいかさらにNT能力で177君の意識がアタシに入り込む)
よいしょ…と…♪あぁっ…もう…濡れてる…♪えっへへっ♪
(ぬっちゅっ♪…脱いだパンティから白い愛液が納豆のように糸を引いた…)
ほら…オッパイでしごいてあげる…
(わざと挟んだベニスに唾液を垂らして…滑りをよくして)
(くっちゅっっ♪ぬっっちゅっ♪ぬちゅっ♪くちゅっ♪)
(177君の先走りガウバー液とアタシの唾液がラブローションとなって彼のペニスを愛した)
きもちいぃ?アタシのオッパイ感じる?
ほら…勃起した乳首で鈴口も愛してあげるね♪
(177君の鈴口に3pに勃起したピンク乳首を当てると)
(上下にくっちゅっっ♪くちょっっ♪にゅちゅっ♪くちっ♪と刺激した)
177君…可愛い…♪
くううっ!キャラのパイズリ…はあ、はあ
(息を荒げながら)
(豊満なオッパイにはさまれている快感に身をゆだねる)
誰もが魅了されるエロいおっぱいで
こうやってパイズリしてほしかったんだよ
あ、ああっ!おっぱいの先っちょが当たってる
コリコリしてるね、キャラの乳首♪
ますます興奮してきちゃったよ…!
(自らも腰を動かしておっぱい全体にペニスを擦りつけていく)
ああぁん♪きもちいぃ…♪
いいよっ♪(こくんと頷く)
180君の熱い精子アタシの谷間にぶっかけて♪
ぶっかけてくれたらもっといい事して…あ・げ・るっ♪♪
もっといい事だって?
それなら…!
(腰の動きを激しくしてキャラのおっぱいを犯しまくっていく)
(豊満なおっぱいの中で熱く硬く太くいきり立っていくペニス)
くうう…ん!っは、あっはああっ
キャラのおっぱいを犯している…何度も妄想しまくったあのエロおっぱいを…
独り占めしてる…ぅぅ…っ!!
(両手いっぱいに巨乳を揉みこんで寄せ集めると乳圧をペニス全体で感じながら絶頂に達した)
(こみあげる興奮のままにドピュウウッ!ドビュドビュウウッ!と濃厚ザーメンをぶっかけまくってやった)
ああんっ♪熱い…♪
182君の熱い男の香りにマーキングされちゃった♪
じゃぁ…♪今度はぁ…♪
(アタシは182君の鈴口を舌でちろっちろっと舐めながら)
(手でくちゅっ♪くちょっっ♪と優しくしごいてあげた)
今度はアタシの顔に顔射してっ♪
顔射…って
本当にいいのかい?
そんなこと言われたらもう…興奮が止まらないよ
(鈴口に伝わる舌の感触…優しくしごく指の感触…あまりの快感に)
(おっぱいにぶっかけたばかりだというのに勃起が収まらずにいる)
たっぷりぶっかけてマーキングしてあげるからね…っ!
(ペニス全体を大きく震わせながら連続射精)
(濃厚なオスの塊をぶっかけてやった)
あんっ♪184君のいい香り…♪
若さ溢れる熱いエキスでアタシも美肌になるわねっ♪
(頬を伝わる184君の精液を舌舐めずりして味わいながら)
(184君の精液を美容液代わりに手で塗りたくった)
今度はぁ〜〜♪
(アタシは足を新体操部のようにT字に広げて)
(ぐちゅっ♪とピンクマンコをむわぁ〜と熱気とともにさらけ出して)
指マンでもクンニでも好きにしていいわよ♪
つやつやの美肌になって、ますますエンドラ艦内の男たちを魅了してしまうかもね♪
けど、そうなったら…
(ちょっと肩を落としながら)
キャラを狙う男がますます増えてしまって
俺なんか相手にされなくなるかも…ちょっと心配
キャラをたっぷり気持ちよくするからさ
俺のこと、見捨てないでよね…っ?
(T字に広げられた股間部分に顔を近づけていくと)
(まるで子犬のようにペロペロと舐め始めた)
ちゅぷう、んむんむぅぅ…っ、ピチャピチャピチャ…
(おまんこの中に指を入れてゆっくりと掻きまわしながら)
(陰唇を舐めたりクリをついばんだりと丁寧な愛撫を繰り返していった)
ダイジョブよ♪この美肌は186君だけのものよ♪
(アタシはウインクして)
むしろおねぇさんが186君のここも…
(オチンチンをしごきながら)
186君のこの綺麗な肌も…エロいおねぇさんが没収しちゃう♪
(頬にキッスして)
ああんっ♪なか…な…か…♪いいわよ…♪
あんっ♪いいわ…♪気持ちいぃ…♪
ああああん♪イキそう…
もっと指マンしながらオマンコに舌いれてぇ〜♪♪
(アタシは186君舐めやすいようにオマンコを指で広げた)
(その間愛液がマンコから垂れてそれはアナルまで垂れた…)
えっ、ホントに?つやつやの美肌を俺だけのものにしてくれるんだね
わーい、うれしいな♪
(喜び勇みながら思いきり股間に吸い付く…愛液が漏れだしている膣口に唇を密着させて)
じゅるうううっ!ちゅぱっちゅばあ…くちゅううっ
おまんこの中まで舐めまくっちゃうんだから!
(おまんこに舌をねじこんで膣襞を掻きまわすような舌遣いを繰り出した)
エッチな汁があふれてるよ…甘酸っぱくておいしいなぁ〜♪
イキそうなんでしょ?
ぐちょ濡れマンコ弄られて…イキそうなんでしょ?ほらほらほらっ、我慢しないでイッちゃいなよ…っ!!
(愛液が垂れているアナルを舐めしゃぶり、また膣内に舌をねじこんで)
(懸命な愛撫でキャラを絶頂へと導いていく)
あんっ♪的確に舌が…あぁん♪
あんっ♪イクっ♪
(189君の頭をマンコにぐちゅっ♪と押し付けて)
(189君の口に股ごと押し付けてびゅるるるっっ!びゅ!と愛液を流し込んで)
(粘度の高い愛液を流し込んだ)
(アタシは189君にお尻を向けて)
ね…♪きて♪
(アタシは189君に愛液をダラダラ垂らしたピンクマンコを指で広げて)
189君の男をぶち込んで!!!!
ん…っ、ううっ、うわわっ!?
おまんこから…すごい勢いでエッチな汁があふれてるよ
(唇を密着させてあふれくる愛液を啜りたてる)
んちゅんちゅ、じゅるじゅる…ゴクン…ッ
キャラのエッチな汁、たくさん飲んじゃった♪エヘヘッ、おいしい♪
キャラと繋がりたくてたまらないよ
もう我慢できない…いくよ、キャラ!!
(肉付きの良いヒップを鷲?みにすると)
(ギンギンにいきり立ったペニスをぐちょ濡れマンコに突き挿してやった)
くっうっ!はああぁぁ…っ!キャラと生でセックス…!
んあああんっ…♪きもちいぃ…♪
(アタシの日焼跡が残る88のバストが前後でゆさっ♪ゆさっ♪ゆさっ♪ゆさっ♪と揺れて)
(ズプッ♪ヌプッ♪ヌプッ♪ヌプッ♪)
(ぐじゅ♪ぐちゅっ♪くちゅっ♪くちょっっ♪とえぐってくれる)
191君いいわっ!あああん!いれ…られた…だけ…なの…にぃ!!
いっちゃ…いそぉ〜♪あああん!
おぐにぃ!きて…るぅぅ!
後ろ…から…されてる…とぉ…種付けされてる…感じが…してぇ〜〜…
たまんなぁ〜〜い…たまんないよぉぉ〜〜〜♪ああああぁんっ♪やぁぁぁぁ♪いやぁぁぁぁぁ♪♪♪
(ぶじゅ!ぶじゅ!くぷっ!くちょっ!♪)
(191君の図太いたくましき亀頭がアタシのマンコから容赦なく愛液をかき出してくれた)
(それに律動するかの如くアタシのマンコのピンク色のビラビラがペニスを蛸の口のように吸い付く)
いいわぁ♪そのまま…はぁぁんっ♪♪子宮の奥にいっぱい(膣内射精)だしてぇぇ♪
あああああああんっ♪はぁぁんっ♪♪
(あたしは思わずエビゾリにのけ反って191君の感じてるカワイイ顔と瞳を見つめた)
(嬉し涙をながしながら)
はあ、はああっ!
キャラのおまんこに…あのキャラのおまんこに突き挿してる
あんなに綺麗でセクシーで…
艦内のあこがれの的だったキャラに…!!
(エンドラ艦内で、艦長であるキャラは下士官の男たちにとってあこがれの存在)
(誰もが狙っていて、毎晩オナネタに使っていたいわばアイドル的存在だった)
こんなにエッチな汁を垂らしまくって…
俺のチンポで犯されてキャラも感じてるんだね
おっぱいゆさゆさって揺らしまくって…すっごくエロいよ、キャラ…っ!
(揺れまくる巨大なおっぱいを鷲?みすると)
(手の中でこねるように揉みしだいて、その感触を楽しんでいき)
(同時に憧れの女性と生で繋がっているという快感に打ち震えた)
も、もう…ダメだよ、これ以上ガマンできない
いっぱいだしちゃうよ、キャラの中に…うっ!はあああぁぁぁ…んっ!!
(最奥までねじこんだと同時にペニスを震わせて)
(ドクドクッ!ドビュウウウッ!と大量の若々しいザーメンを子宮内にぶちまけてやった)
↑ (イメージ図)
あああああああぁぁんっっ♪♪熱いわぁ…はぁぁんっ♪♪
す……凄いっ…
(びゅくん!びくん!びくん!プルプルっ!)
奥まで…いきおいよく…注がれて…
精子が子宮内で暴れてるわ…はぁぁんっ♪♪
元気な精子ね…♪きもちいぃ…♪
(びゅるるるっっ!ぶびゅっっ!ぶぺっっ♪びゅぶっっ♪♪)
(子宮室内がみるみる193君の精子で満たされていった)
まだまだいけそうねっ♪
(今度はあたしが上になって193君のオチンチンを手で押さえて)
んっ…♪
(くっちゅっっ♪と鈴口に膣口にあてると)
あああぁぁん♪ほら…おねぇさんの…うくぅ♪ビッチまんこで
193君のオチンチン食べちゃってる…はぁくぅ♪わ…よっっ♪
(くっちゅっっ♪くちゅっ♪くちょっっ♪くちゅっ♪くちょっっ♪)
(193君を愛液と精液の混ざった愛という呪いの肉穴へと導いていった)
あああああんっっ!!193君のオチンチンと!うぁぁ♪アタシの子宮口がキッスしてるのわかるぅ??!!♪
あああああん!193君好きッ!大好きなの!!!
お願いっ!だからっっ!ああああん!
こんな日焼ビッチギャルみたいなアタシをもっとみてぇ!
アタシの子宮に愛をそそいでぇぇ!!!
(ぱんっ!ぱんっっ!ぱんっっ♪!!)
(ぐじゅっ!ぶじゅ!ぶじゅ!くぷっ!くちょっ!)
(アタシは逆レイプで193君の腹筋に汗と愛液をまき散らしながら逆レイプで愛した!!)
このままふくじょうししてもいいっ!!
アタシ!ずっとキミを視姦してたのっ!!
193君をオカズにオナニーしてたのっっ!!
幸せっ!アタシ幸せよっ!あああああんっ!!
あん!すごい!子宮に♪当たってるっっ!♪
(アタシのぷ〜〜んと臭い体臭を漂う汗と愛液の臭い)
(その想いとくさい臭いの全てを等身大のいんばい女ビッチギャルのあたしを193君にぶつけた)
また膣内射精(なかだし)してぇぇ♪
(もうアタシの子宮はぶっ壊れているのだ…)
(ならせめてセックスの思い出だけは…193君の精子の残り香だけは刻み込んでほしかった)
はぁ!はぁあぁん!はぁ!くぅ!ああぁはぁん!あああん!
またイキそっ!!あああん!膣内(なか)にだしてぇぇ!!
あああああああぁぁんっっ♪イッくぅぅ♪いくぅぅっっ♪♪
(日焼けした88のバストをむにゅ〜〜と193君の胸板に押し付け)
(ビキニの三角跡かた浮き出たピンク色のオマンコをぶじゅ!ぶじゅ!くぷっ!くちょっ!と犯し倒した)
はぁ…はぁぁんっ♪♪…はぁ…はぁ…はぁぁんっ♪♪
(汗でべっとり濡れた髪…ビキニ跡がのこった半褐色の裸体)
(アタシは193君の胸板に頬を付けて…乳首を愛おしそうに舌と指で撫でながら)
(彼の胸の中で…繋がったまま…そのままでまどろんでいった)
【こんな感じで〆でいいかしら?】
【アタシもオナニーしながら書き込んだからイッちゃた♪】
【夢の中でキミとセックスしながら寝るわねっっ♪おやすみ♪】
【…あっ!?もうすでに夢の中に入ってた…キャラのセクシーボディに包まれて夢見心地だったよ】
【すっごく気持ちよかった〜♪】
【朝までずっと繋がって何度も中に出して…って妄想しながら寝るよ】
【ありがとうございました!おやすみなさいませ♪】
軍を抜けて平和なコロニーでおっぱいに甘えまくりのHな生活を送ってみたい
ルールの力?どんなガンダムゲーだよ。
んん…はぁはぁ…
キャラ…キャラ…っ
ケツ穴が疼くぅ・・・・・・
でっかいちんぽでイカせてぇ
(両手を壁に付き下半身を晒し)
(巨尻を突き出してアナルをひくひくさせて)
全く…仕方無いですね…僕がイカせてあげますよ?
(15歳ぐらいのショタがデカチンを出してマリューのアナルの奥まで入れる)
ひぃぎいぃっ、いんっ!
(背後からの挿入に背中を仰け反らせて)
んほっ、おお・・・っ、んっ
い、いいっ・・・
ケツ穴・・・広がっちゃうっ
(ショタちんぽを逃すまいと締め付け)
ふふ、良い声で鳴きますね…マリューさん?
(後ろからマリューの爆乳を鷲掴みにして揉みしだく)
15歳のデカチンに興奮するなんて…ショタコンなんですか?
(片手でマリューの巨尻をペンペンしながら腰を動かす)
だってぇ・・・っ・・・
(突かれる度に揺れる乳房を揉みしだかれると更にアナルがきゅっと締まり)
はぁっ、や、やぁあん・・・っ
ショタちんぽぉ・・・好きぃ
(白くて大きなお尻を叩かれると尻肉をぷるぷる震わせて)
とんだドスケベなショタコンですね…
普段は艦長としてしっかりしてたイメージだったんですが…
(マリューを罵りながら更に強く巨尻をペンペンし胸も乱暴に揉みしだく)
ほら、マリューさんの乳首が勃っていますよ?
僕のデカチンもマリューさんのアナルのせいで更に勃起してしまいました…
(マリューの乳首を指で強く摘まんでコリコリしながら更に勃起したデカチンをマリューのアナルの奥に入れて激しく動かす)
言わないでぇ
(叩かれた巨尻は紅く染まっていき)
んおっ、・・・んぎぃいっ
ケ・・・ケツ穴っ・・・
奥まで犯されてるのぉ
ショタちんぽと・・・ケツ穴交尾して・・・気持ちいいっ
(自らも腰を振って)
ふふ、マリューさんのお尻が赤くなって来ましたね〜…
自分で腰を振るなんて完全に変態じゃないですか…
(紅く染まったマリューの巨尻をなでなでしながら軽くお尻をペンペンする)
自分より年下の子供に犯されて気持ち良いのですか?
それじゃあ…お尻の中に出しても良いですよね?出しても良いのでしたら言って下さいね?
あ、アナルに出したら次はマリューさんのおっぱいで扱いて下さいね?マリューさんだけ気持ち良い思いするのは不公平ですし
(そう言いながら更に乱暴に爆乳を揉みしだきながら激しく腰を動かして)
(更に少年のデカチンの先っぽから少しずつ精子が出始めてマリューのアナルの中に塗っていく)
好きぃ・・・・・・
ショタちんぽとアナル後尾するのが好きな変態艦長よぉ
(顔を振り返りショタを見つめ)
するするぅ・・・っ
だからぁ・・・ケツ穴に種付けしてぇ
私の変態ケツ穴を・・・ショタちんぽで妊娠させてぇ
(懇願の眼差しで見つめながら)
(全身が震え始め絶頂が近付き)
ありがとうございます、変態ショタコン艦長さん♪
ほら、僕の精子ですよ…たっぷり受け取って下さいね…!!
(またマリューの罵りながら更に激しく腰を動かして)
(アナルの中に妊娠されるかのような大量の精子を出す)
(アナルから勢い良くデカチンを引き抜く)
はぁ…はぁ…ほら…マリューさんのアナルが気持ち良すぎてまだ勃起しています…
マリューの牛みたいなデカチチで扱いて下さいね…?
(マリューの正面に回り、まだ勃起している精子がデカチンを見せつけ)
(マリューの爆乳を罵りながらデカチンに擦りつける)
ひぎいいっ、いくうっ!
(直腸に流しこまれるザーメンを受け止めながら)
(アへ顔を晒して果ててしまい)
んはぁっ・・・はぁっ、はぁっ・・・ぁ
(その場にへたりこむと)
(まだ萎えないちんぽをうっとりと見つめて)
あんなに出したのに、こんなに・・・
(乳房に擦り付けられるちんぽ)
(アナルからザーメンを逆流させながら両手で乳房を持ち寄せ上げて深い谷間を作り)
きてぇ・・・
ショタちんぽで・・・私のデカチチを犯してぇ
全く…情けないお顔ですね…
でもアヘ顔のマリューさんも素敵です♪
(マリューのアヘ顔を撫でる)
では失礼しますね、んんっ…!!
(デカチンをマリューの谷間に入れる)
(その後、マリューの爆乳を犯すように腰を激しく動かす)
マリューさんのおっぱい…まるでオナホのような気持ち良さですよ…♪
これからは僕だけのオナホになって下さいね♪
(マリューの爆乳をオナホのように犯しながら)
(更におっぱいを揉みながら激しく腰を動かしす)
ショタちんぽがぁ・・・
(深い谷間に根元まで挿入されると乳房をぎゅっと締め付けて)
ん、んんっ・・・ん
犯されてるぅ・・・
ショタちんぽでぇ・・・
(激しい腰の振りに耐えながら)
(谷間から抜けないようにきつく締め付け)
あぁ・・・っ
私の・・・はしたないデカチチ・・・
ショタちんぽ専用なのぉ・・・
(谷間から顔を覗かす亀頭を舌先でペロペロ舐めて)
んんっ…マリューさん…おっぱいを犯されて気持ち良さそうですね…♪
それにアナルを犯されていた時よりも激しいですよ…?
(亀頭を舐められながら強制パイズリをして身体がビクッと震えながら)
(アナルを犯されていた時よりも激しい事を伝える)
もしかしてマリューさん…おっぱいが弱点なんですか?
こうしたらどうなりますかね…♪
(マリューのデカチチを激しく犯しながら手で軽くビンタをする)
おっぱいもお尻・・・
両方感じて好きなのぉ
(乳首が痛いくらい勃起して)
はぁあんっ・・・
私のデカチチ・・・もっと苛めてぇ
(乳房を叩かれ体を震わせ)
(亀頭を加えこみじゅるじゅると音を立ててしゃぶり)
へぇ…それは良いことを聞きました…♪
マリューさんはお尻もおっぱいも大きいのに身体は痩せていて美人ですし♪
(そう言いながらマリューの勃起した乳首を摘まむ)
良いですよ、お望みの通りにマリューさんの変態なデカチチを苛めてあげますね…♪
(マリューの勃起した乳首を引っ張って伸ばしながら)
(乳首を口に咥えて歯で甘噛みをして強制パイズリをやり続け)
(再び爆乳を強くビンタする)
変態デカチチが喜んでるのぉ
(涎を垂らして悶え)
ひぃいっ、いひぃっ!
ち、乳首・・・っ
乳首が・・・取れちゃうっ
(乳首責めに軽く潮を吹いてしまい)
デカチチと乳首っ・・・
おかしくなっちゃうぅっ
大丈夫ですよ…手加減はしてますからね…♪
子供に乳首を甘噛みされてマリューさんの乳首がまた勃起していますね…♪
(そう言いながら赤ちゃんのように小さいお口で乳首を吸い始める)
ちゅぱちゅぱ♪マリューさん、皆からなんて言われてるか知っていますか?
「妖怪デカチチ牛女艦長」って言われてるんですよ?
更にここで「妖怪デカチチ変態ショタコン牛女艦長」に改名されますね…♪
(更にマリューの乳首の吸い上げて歯で甘噛みをながら罵り)
(強制パイズリを更に激しくやり続けて再び先っぽから精子が出始める)
(煽られなじられると体がゾクゾク震え)
はぁ・・・はぁ、はぁっ
乳首っ・・・
乳首吸われれるのぉ
ミルク出ないのに・・・私の変態デカチチ乳首がぁ
(腰の振りに合わせなが乳房を上下に揺さぶり)
ちゅぱちゅぱ♪ペロペロ♪
マリューさんのおっぱい、美味しいですよ…♪
(更に乳首を舐めたり吸ったりしながら腰を激しく動かしておっぱいを犯す)
んんっ…マリューさん、そろそろマリューのおっぱいとお口に精子出したいです…良いですよね…♪
(そう言いながら自分の小さい身体をマリューのおっぱいにぶつけながら)
(大人顔負けのデカチンを左右激しくおっぱいを犯して)
(おっぱいの中に精子を塗りつける)
ショタちんぽザーメンが欲しいのぉ
(乳房を犯すちんぽとお口に再び絶頂が近付き)
あっ、あん、あん、あんっはぁ・・・ぁあっ
出してぇ・・・
ショタちんぽの・・・パイズリ専用牛女のデカチチにぃ(乳房を小刻みに揺さぶり射精を促し)
デカチチ交尾で・・・おっぱいを妊娠させてぇ
わかりました♪マリューさんの好きな子供精子でおっぱいを妊娠させますよ♪
んんっ…!!
(ラストスパートで小さい身体をマリューのおっぱいにぶつけて)
(パイズリで溜まった大量の精子をおっぱいの中にぶちまける)
はぁはぁ…マリューさんのおっぱい…とても気持ち良かったです…♪
またパイズリをお願いしますね♪ショタ専用パイズリ牛女さん♪
(パイズリをした状態でマリューの頭を撫ででもう少しだけ)
(強制パイズリをしながら乳首を舐めたり吸ったりする)
(制服の胸元のボタンを外し)
(ブラに窮屈そうに詰まった豊かな膨らみと深い谷間を見せつけて)
ここに・・・勃起ちんぽ入れてシコシコしたら、凄く気持ちいいわよ?
マリューさんの乳マンコで抜かず連発したい…!
マリューお姉さんのおっぱいで小さいおちんちんを抜いて下さい!!
(10歳ぐらいの子供が勃起した小さいおちんちんを出す)
抜かずに乳マンコ中出ししたいんだ?
いいわよ?
私の乳マンコに入れてもぉ
>>238
あらあら・・・可愛い坊やねぇ
ちゃんと包茎ちんぽを剥いて、亀頭を出してごらん?
制服のボタン開けて誘ってるなんて、
乳マンコに挿れて欲しいって言ってるようなもんじゃないか…
早速そのまま挿れさせてもらうぜ?
(ド級なサイズの乳マンコが晒された胸元に勃起を突きつけるようにし、
そのままねじ込むように挿入し、圧倒的な量感を良いこと強く腰を打ち付けると、
早くもレイプのような激しい音が響き渡る)
う、うん…わかった…んっ…
(小さいおちんちんの皮を痛そうに剥いで亀頭を出してマリューに見せる)
お、終わったら…僕もやって下さい…
(他の人が終わるまで皮を剥いだ小さいおちんちん出しながら待つ事にする)
私の乳マンコは、男性の性欲処理の為にあるんだからぁ
(露出された勃起が深い谷間に挿入されて)
あっ、は、入ってるぅ・・・
私の乳マンコに・・・勃起ちんぽかぁ
(ブラでホールドされた乳房が腰を振られてぶつけられる度に波打って)
>>241
やだぁ・・・
可愛いおちんちん・・・
未使用童貞おちんちん、素敵よぉ
(人差し指で剥かれた亀頭をピンッと弾いて)
んっ!!マ、マリューお姉ちゃん…
(亀頭をピンッと弾かれて小さい身体とおちんちんをビクビクさせてお姉さんからお姉ちゃんと呼んで更に勃起する)
マ、マリューお姉ちゃんのおっぱい…早く入れたい…
(他の人にパイズリしているマリューを見て更に小さいおちんちんを勃起させる)
流石にこのサイズだと圧力が半端じゃないな…
乳マンコの締め付けでチンポが押しつぶされそうだっ。
(動かす度に襲ってくる快楽に夢中になって腰を振るって、
硬い肉槍が乳房に擦り付けられる感触をマリューにも与えていく。)
魔乳艦長の乳マンコをしっかり犯してやるから、
艦長も手を使って締めたり揺らしたりしてくれよっ…!
(谷間を犯す男の手がマリューの肩を掴む形になって、
まるでバックで腰を掴んで犯すような乳セックスを行っていく。)
よ〜く見ておくのよ?
乳マンコでパイズリセックスしてるとこ・・・
坊やのおちんちん・・・乳マンコで挟んだら折れちゃうかもぉ
(亀頭に熱い息をフッと吹き掛けて)
>>244
ふふふっ・・・
乳マンコセックスする度に、おっぱいが大きくなっちゃうのぉ
(谷間から抜けないように両手で乳房を寄せて乳圧をくわえて)
んあっ・・・あっ、あん、あんっ・・・
いいっ・・・
私の淫乱な乳マンコ、レイプされちゃてるのぉ
(腰の振りに合わせながら乳房を揺さぶり)
ひゃっ!!
(亀頭に熱い息を吹かれてさらに小さい身体と亀頭がビクビク震える)
マ、マリューお姉ちゃんのおっぱいは柔らかそうだから折れないよ…はぁはぁ…
(熱い息を漏らしながらマリューの爆乳を見つめる)
犯される度にデカくなって締め付けが増すなんてとんだ欲しがりだな…
くおおぉっ…中に詰まってるのが乳肉じゃなきゃペシャンコになってそうだぜっ…!
(マリューの手によって乳圧が高められた乳マンコに言いようのない快楽を感じ…)
ううぅっ!乳マンコ揺さぶられたら気持ち良過ぎで…出る、出るぅっ!
(激しい乳マンコでの交わりに限界に達した勃起から、
ぐびゅびゅっ!と搾り出されるように精液が放たれていき、
マリューの谷間の内側に熱くてヌルヌルの感触が拡がっていって…)
期待通りすげぇ具合の良さだな…出したのに全然萎えないぞっ…!
このまま乳マンコでもう1ラウンド行っちゃうぜ?
(精液を吐き出したことで乳圧はそのままに滑りがよくなった乳マンコを相手に、
返事を待つことなく抜かず連発で犯していく…)
(パンパンと乳マンコに打ち付けて犯す音に加えて、
ぬちゅっ…ぐちゅっ…と粘着質な音が腰を使う度に響いていった。)
こんなことで感じてちゃ・・・
乳マンコで挟まれたら、直ぐに射精しちゃうわよ?
(更に顔を亀頭に近付けるとお口を開け舌を出して)
ぺろっ・・・ん、んんっ
ちゅちゅっ
(舌先で亀頭を舐めてあげて)
>>247
きゃあっ、い、いやぁあんっ!
(谷間に放出された熱いザーメンにうっとりとして)
あぁんっ・・・
私の乳マンコに・・・中出ししちゃってるぅ・・・
こんなに出されたらぁ・・・またおっぱいが妊娠して大きくなっちゃうのぉ
(再び腰を振り始める男を見つめて)
(滑りのよくなった乳房の谷間でぐいぐい締め付けて)
んんっ…!!マ、マリューお姉ちゃんの舌…気持ち良い…
早くマリューお姉ちゃんのおっぱいで…感じたい…///
(マリューに亀頭を舐められて小さい身体を震えさせて少しずつ自分で優しく腰を動かす)
谷間に中出しされて感じてるな?この淫乱艦長め…♪
もっともそれくらいの方が犯し応えあって好きなんだけどな。
(連続して乳マンコを犯してゾクゾクと登ってくる快楽を感じながら、
滑りが良くなったことで一発目よりもハイペースで乳マンコを犯していく。)
(精液が溜まった谷間に埋もれては抜け出てくる事を繰り返す勃起は、
自ら吐き出した精液で真っ白に汚れており、
一発では萎えない絶倫さと乳マンコの具合の良さを表している。)
これ以上でかくなったら服だって変えないといけないんじゃないか?
その時はいつでも乳マンコを犯せるエロい服に着替えておくれよ…。
(マリューが動かす手に自分の手を重ねながら、欲望に任せて腰を振りたくっていきつつ、
常時乳マンコを開放して誘う服を着るという事態を彼女に想像させて。)
んふぅん・・・っ
新鮮な童貞おちんちん、美味しい・・・
(そのまま口内に亀頭をくわえこみ)
んぶっ・・・じゅるる、じゅぷっ
(唇で亀頭を扱きながら舌先で裏筋を舐めて)
>>250
んんっ・・・
今でも合う服が無いのにぃ
(パイズリセックス用の常時胸の谷間が開いた服を想像するとゾクゾクして)
あっ、ん・・・んっ
もっとぉ・・・
もっと腰を振って、乳マンコレイプセックスしてぇ
(重ねられた手は谷間を更に押さえ締め付け)
(亀頭が出入りする乳房の谷間に精液溜まりができていて)
(マリューの口の中で小さいおちんちんが更に勃起をし硬くなる)
マ、マリューお姉ちゃん…そろそろおっぱいで…でもまだ終わってないみたいだね…
(そう言いながら徐々に腰を動く速さが増してながら小さい身体を震えさせる)
その時はクルー全員に乳マンコを公衆便所みたいに使われそうですね?
もしも使われても精液洗わないように命令されたら、犯されたのが誰から見ても丸わかりですよ…!
(常時谷間を見せつける服に続けて、
乳マンコから精液を垂れ流しながら任務に当たる様を想像させる…)
ああぁっ…本当にスゴイ気持ちよさですよ艦長の乳マンコ…っ!
チンポ突っ込むのにこんなに都合いい胸もそうそうありませんってっ!
抜かずの2連発どころか抜かず3発やれそうなほどですよっ…!
(谷間に溜まった精液がローションとなって心地よく、
乳房を抑え込む手には何度も力が入って、乳圧をグイグイと勃起で味わっていって。)
艦長…今度は乳マンコに精液出されるのおねだりしてみてくださいよ?
出される度にでっかくなるなんて孕みたがってるんでしょここは…!
(そういってペースアップして行くと谷間からボタボタと精液が溢れ出ていき、
一度目に出された精液の多さをマリューにも実感させながら次の発射が近いこと伝えて。)
んふぅ・・・ん・・・
ショタおちんちん、美味しいっ
(根元までくわえこむと)
はぶっ・・・ん、んぶぷっ
じゅぽっ・・・じゅぽっ、ぶぷっ
(上目遣いで見つめながら激しくおしゃぶりをして)
>>253
私はぁ・・・
皆の乳マンコパイズリ専用肉便器なのぉ
いつでも乳マンコレイプされてもいいように・・・エッチな服を着るのぉ
(激しい腰振りに谷間のザーメンが泡立ち)
あぁん・・・きてぇ・・・
私の・・・大きくて淫乱な乳マンコに・・・ぴゅっぴゅっしてぇ
ザーメン中出しされて・・・もっとおっぱい大きくなりたいのぉ・・・
(腰の振りに合わせながら乳房を小刻みに揺さぶって射精を促し)
んんっ…!!マ、マリューお姉ちゃん…マリューお姉ちゃんのお口が気持ち良すぎて…出ちゃいそう…///
(マリューのお口に少し精子を流し込む)
マリューお姉ちゃん…お口に出したら…おっぱいでやって欲しい…です…///
次に来てくれる時にどんな格好してるか楽しみですよ艦長。
何人がその見せびらかされる乳マンコをレイプしたくなるかもね…!
(激しい動きによって泡立った精液が谷間から匂いを立てるほどになり…)
ああっ…それ効くっ!スゴイ効くっ!
この乳マンコに種付けプレスして…んんんううっ!!
(とどめを刺す小刻みな揺さぶりに再び絶頂に達する寸前に、
マリューの乳マンコがひしゃげるほどに腰を押し付けると、
そのままの体勢で一度目にも劣らない精液を乳マンコの中に放出する…)
(余韻に浸るかのようにしばらく谷間から抜かずにいると、
段々と硬さが無くなっていくのをマリューの谷間にも感じさせて…
普段どおりの大きさに戻った辺りで腰を引いて乳マンコから抜いていくと、
寄せられた乳肉の間からぽたぽたと精液が流れ出る格好になって…)
そら…見てみろよ?これだけ大量に種付けされたら妊娠確実だな…?
次はまた違った形で乳マンコ使ってやるから楽しみにしてろよ?
(そういってマリューの制服のボタンを外し、
爆乳を支えるブラジャーも力任せに上にずらして、完全に露出させる格好にしてしまうと、
抜かず2連発を受け止めた爆乳が精液で真っ白な様子を見せびらかすのでした。)
【こっちはここで離脱しよう】
んぐっ・・・
(漏れたザーメンを口内で弄びながら)
(鼻の穴を拡げながら頭を前後に動かして)
うんっ・・・
お口にザーメン出した後・・・おっぱいでしてあげるぅ
じゅぽっ、じゅぽっ、ん・・・ちゅるるっ
(頬をすぼめて激しく吸引フェラをして)
>>256
んあっ、やぁ・・・っ
乳マンコっ・・・種付けレイプされちゃうっ
(再び谷間に放出されたザーメンを恍惚の表情で受け止め)
はぁっ、はぁ・・・はぁ、はぁっ・・・
乳マンコ妊娠して・・・1メートル越えちゃうかもぉ・・・
(露出された乳房に付着したザーメンを乳房全体に塗り広げていき)
また・・・乳マンコレイプしてね・・・
楽しみっ・・・
(勃起した乳首で尿道をグリグリして)
【ありがとうございましたぁ〜また私の乳マンコ、たっぷり楽しんでね?】
また機会があったら、続きしてあげるね〜
落ちます
マ、マリューお姉ちゃん…で、出ちゃう…!!
(そう言うと小さいおちんちんの中からマリューに精子をぶっかける出す)
【マ、マリューお姉ちゃん…まだ居るかな…?】
子宮内に中出したいぜ!!!!
我慢できなくなって乱入してガチハメしたい
交互に犯しまくってガチハメしまくり
私のおっぱいにちんぽ入れてシコシコしたい男の子はいるかしらぁ〜?
(今にもボタンが弾け飛びそうな胸元)
(下はノーブラで)
じゃあまた来るわね〜
(豊かな乳房を揺さぶり巨尻を振りながら出ていく)
まだ居る?
溜まったちんぽザーメンを私のおっぱいに中出ししてぇ〜♪
マリューお姉さん…小さいおちんちんだけど…おっぱいに入れて良いの…?
(10歳ぐらいの少年が勃起した小さいおちんちんをモジモジしながらマリューに見せる)
(高さを合わせる為に跪くと)
ふふふっ・・・いいわよ?
坊やの小さなおちんちん、私のおっぱいに入れてもぉ
(胸元をはだけると黒のブラに窮屈そうに詰まった胸を見せつけて)
は、はい…!!えっと…まずは…ブ、ブラを外せば良いのですか…?
あっ…お姉さんのおっぱい…柔らかい…です…///
(マリューの爆乳を揉み始めて黒いブラを外そうとする)
(フロントホックのブラを突き出して)
あんっ
小さな手で大きなおっぱいがぁ
(ブラからはみ出した胸が誘うように)
分かる?
ここよ・・・ここ・・・
(ホックを指差して)
お、大きい…///
(ブラからはみ出ている胸を見て顔が赤くなり更に勃起する)
え、えっと…ここ…で良いの…?
(ホックに手を出して優しく外す)
(ホックが外されると)
(抑圧されていた豊な乳房が飛び出して)
どうかしら?
私のおっぱいは?
(外したブラを坊やに手渡し)
(乳輪は膨らみ乳首は勃起していて)
わわ///!!
き、綺麗で…お、大きい…です…///
(爆乳が飛び出して驚くと同時に直で爆乳を揉み始める)
い、今から…これが僕のおちんちんを…
(マリューのおっぱいを優しく揉みしだきながらパイズリを妄想して更に小さいおちんちんは硬くなる)
そんなに大きなおっぱいが好きなんだ?
(柔らかい乳房に小さな手が食い込んで)
坊やのおちんちん、ヒクヒクしてて可愛い・・・
(そっと勃起に手を伸ばすと)
(皮を被せたままゆっくりとしごいてあげて)
この包茎おちんちん、早くおっぱいに入れたいんでしょぉ?
ひゃっ!!んんっ!!///
は、はい…お姉さんの大きいおっぱいが…好きです…///
(ゆっくりと小さいおちんちんを扱かれて小さい身体と小さいおちんちんがビクビクと震えながら胸を揉みしだく)
はぁはぁ…は、はい…お、お姉さんのおっぱいに…入れたいです…///
(ゆっくりと皮を剥いてあげて)
ほらっ・・・いらっしゃい・・・
お姉さんのおっぱいまんこに、坊やのおちんちん、入れてごらん?
(両手で乳房を寄せ上げると)
(異様に盛り上がった乳房と深い谷間ができて)
ッ!?
(皮を剥かれて少し痛みが走る)
は、はい…い、入れます…んんっ…///
(ゆっくりと勃起した小さいおちんちんをマリューの乳房に入れる)
(パイズリの気持ち良さにおっぱいの中のおちんちんがビクビクと動かし始める)
坊やのおちんちん、入っちゃったぁ
(小さな勃起は豊な乳房にすっぽりと呑み込まれてしまい)
おっぱいの中でひくひくしてるわよ?
じゃあ・・・ショタちんぽ、おっぱいで犯してあげるっ
(乳圧を加えながらゆっくりと乳房を上下に動かしていき)
んんっ!!
はぁはぁ…お、お姉さんのおっぱいの中…とても柔らかいです…///
(パイズリされて更にビクンビクンとおちんちんを動かす)
お、お姉さん…も、もっと…早く…お願い出来ますか…?
んんっ…///
(可愛い顔でマリューにおねだりをして悶える)
そんなに気持ちいいんだ?
(上目遣いで見つめて)
ほらほらぁ・・・
坊やのおちんちん、おっぱいでシコシコされてるわよぉ?
(徐々にしごく速度を早めていき)
んんっ!!お姉さんのパイズリ…凄く気持ち良い…///
ぼ、僕…すぐ出ちゃいそう…はぁはぁ…///
(上目遣いされて激しくパイズリをヤられて更におちんちんを硬くしビクビクさせる)
お姉さんのおっぱい…もっと感じたいです…///
(パイズリしているマリューのおっぱいを優しくなぞる)
情けない顔しちゃってぇ・・・
(表情を伺いながら乳房を揺さぶり)
まだいっちゃダメよぉ?
もっとお姉さんのパイズリ、味わってほしいなぁ
(射精させないように揺さぶりを止めて)
(谷間に唾液を垂らしすと再び乳房を揺さぶり)
(谷間で勃起に唾液を馴染ませていき)
お、お姉さんのおっぱいが…気持ち良すぎで…ご、ごめんなさい…///
んんっ…は、はい…が、我慢します…
ぼ、僕も…お姉さんのパイズリをもっと味わいたいです…///
(唾液て谷間とおちんちんがヌルヌルして気持ち良さが更に増して)
(更に小さいおちんちんがビクンビクンと動かし始める)
おっぱいとおちんちんがセックスしてる音・・・
(滑りのよくなった谷間からは濡れた音がして)
いいわよ?
坊やも腰を振っても・・・
お姉さんのおっぱいの谷間に、もっとおちんちん擦り付けなさい
は、はい…エッチな音がします…
僕のおちんちんと…お姉さんのおっぱいの音がします…///
んんっ…///
(恥ずかしながらエッチな音を聞いて悶える)
い、良いのですか…?
わ、わかりました…う、動かします…んっ…!!
(そうマリューに言われると小さい身体をゆっくり優しく動かして)
(乳まんこを擦り付ける)
お姉さんの乳まんこ…とても気持ち良い…///
乳まんこがぁ・・・おんちんとセックスしてるぅ
(腰を振りぶつかる度に豊な乳房は波打って)
ほらほらぁ・・・もっと腰を振って、乳まんこでシコシコしなさぁい・・・
(谷間から抜けないように更に乳圧を加え)
んんっ…!!
お姉さん…お姉さん…!!///
(更に腰を動かして乳まんこを激しく犯す)
はぁはぁ…お姉さん…ぼ、僕…も、もう…///
(先っぽから少しずつ精液が乳まんこの中に出始める)
いいっ・・・いいわぁ
(激しく腰を振る坊やを見つめ)
もういっちゃいそうなんでしょぉ?
我慢しなくてもいいのよぉ
お姉さんの乳まんこに、坊やのザーメンミルクを中出ししてもぉ
おちんちんからぴゅっぴゅっして、乳まんこを妊娠させてぇ
(少し漏れた精液と唾液を乳房で混ぜ合わせ)
(腰の振りに会わせて乳房を小刻みに揺さぶって射精を促して)
はぁはぁ…んんっ…は、はい…お姉さんの乳まんこに…
お姉さんの乳まんこに…出します…!!うわぁぁぁぁ!!
(激しく腰を動かしながらマリューの爆乳の中に大量の精液のぶっかける)
はぁはぁ…お姉さん…お姉さんの乳まんこ…とても気持ち良かったです…///
んっ…///
(パイズリをしたままマリューにキスをする)
(谷間に吐き出された新鮮な精液)
(恍惚の表情で受け止めてあげて)
もぉ・・・こんなにいっぱい出しちゃうなんて・・・
お姉さんの乳まんこ、妊娠しちゃう・・・
(余韻を楽しみながら尿道に残っている精液も搾り取って)
んっ・・・
どうだった?お姉さんとの乳まんこセックスは?
お、お姉さんの乳まんこ…と、とても…気持ち良かったです…///
また…お願いしても良いですか…?///
んっ…///
(更にディープキスをしながらまだ乳まんこに精液を出す)
(お互いの舌を絡め唾液を啜って)
んはぁ・・・ぁ・・・・・・
いいわよ?
お姉さんのおっぱい・・・坊やのパイズリ専用なんだからぁ
(谷間からちんぽを解放すると)
ちゅっ・・・
(亀頭にキスをして)
んっ…ちゅちゅっ…んっ…///
あ、ありがとう…お姉さん…///
んんっ…///
(ディープキスを返して)
(亀頭にキスされて少し精液が出てしまいマリューの唇に精液が付いてしまう)
(唇に付着した精液を舌先で舐め取って)
(味わうように飲み干し)
美味しい・・・
新鮮なザーメン、たまらない・・・
(坊やの頭を抱き締めると胸の谷間に埋めさせて)
また溜まったら此所に来るのよ?
私の可愛い坊や・・・
【この辺りで〆でいいでしょうか?】
【お相手ありがとうございました〜。また見掛けたらよろしくね?】
んんっ…///
は、はい…また…お願いします…お姉さん…
(胸に顔を埋められてマリューの胸をまた揉む)
【わかりました、こちらこそお相手ありがとうございます!!】
【お疲れ様でした!】
俺もキャラの巨乳に挟まれてみたい
辺境のコロニーでセックス三昧の生活を送りたいな
インテリ眼鏡でエロボディだし
あ、明けましておめでとうございます…キャラ様…
ぼ、僕の小さいおちんちんで良ければ…お、お願いします…!!
キャラ様のおっぱいでも犯されたいです…
(12歳ぐらいの少年兵がキャラの前で勃起した小さいおちんちんを露出する)
あら♪おめでとう♪
12ねぇ…その割には…いいサイズよ
(青春の若々しいガウバーのにおいがするペニスを優しく手でしこる)
(くっちゅっ♪くっちょっ♪ぬちゅっ♪と愛おしく亀頭を撫でた)
アタシも脱ぐね…♪
(日焼跡が残る88のバストをぼろん!と出し)
(勃起した3センチの乳首を463君にさらした)
ふふっ♪こんないやらしいおばさんが初めてでほんとにいいの?
(パンツを脱ぐ…ぬっちゅっ♪と愛液が白く糸を引く…)
よいしょ…っと…あっ♪もう…濡れてる…えっへへ♪
おっぱいでしごいてあげるね♪
おっきいわ…まるでエリンギみたい♪
もっと自信もっていいわよ♪
んんっ…キ、キャラ様の…おっぱい…とても大きいです…///
手も…柔らかいです…///んんっ…///
(キャラにおちんちんを扱かれ更におっぱいを見て小さいおちんちんは更に勃起する)
キ、キャラ様はおばさんではありませんよ…?
キャラ様はお姉さんです…ぼ、僕…キャラ様の弟になりたいぐらいです…///
んんっ…はぁはぁ…キャラ様のおっぱい…柔らかくて…気持ち…///
(キャラにパイズリされ興奮して息が荒くなり)
(おっぱいの中で小さいおちんちんがビクビク動く)
あら♪お世辞が上手ね♪
でもアタシはキミの倍の歳なのよ?
465君みたいな可愛い弟君なら養子にもらいたいくらい可愛いわよ
(465君の顔を上目で見つめながら、パイズリしながら)
(ピンク色の亀頭を舌で舐めまわす)
(ちゅっ♪と鈴口にkissして)
465君の精子飲ませてね♪
(パイズリフェラで口をシャウトさせて射精を促した)
キ、キャラ様が大好きですので…年齢は…関係ありません…///
キャラ様…今だけ…弟になっても…良いですか…?
んんっ…///で、出そう…です…///
(キャラにおっぱいで犯されて更にフェラもされ、小さいおちんちん刺激し勃起して)
(先っぽから精子が少しずつ出始めてキャラの口に精子が入り始める)
んんっ♪
(467君の青春の熱いエキスがアタシの口に注がれる)
(愛おしくお尻を撫でながら手前に手を引いて)
(尿道の奥まで吸い尽くすようにバキュームした)
おいしい…♪
(アタシは顔を紅潮させながら467君に微笑んだ)
アタシのも舐めてぇ…
(アタシはソファーに腰かけて…)
(股をT字に広げてひくひくクリトリスを動かしながら)
(むわぁ〜〜と愛液臭いビキニ跡から覗くピンクマンコを晒した)
(とろ〜〜〜んと納豆の糸のような愛液を垂らしながら…)
ひゃっ!!んんっ…!!お、お姉ちゃんのおっぱいとお口…気持ちいい…///
あっ…お、お尻は…///
(キャラの事をお姉ちゃんと呼び弟のように甘え)
(バキュームされ更にお尻を撫でられて身体を震えながら精子を出す)
はぁはぁ…う、うん…///
わ、わかったよ…お姉ちゃん…///
んっ…ペロペロ…ちゅぱちゅぱ…お姉ちゃんのおまんこ…綺麗な色してて美味しいよ…///
(キャラのおまんこに舌を入れて掻き回しながら)
(キャラのおまんこも吸い始める)
あんっっ♪きもちいぃ♪
本当に童貞…なの?
(あぁ…新兵入隊時の時から見つめてたあの469君がアタシのマンコ舐めてる…!)
あん…ますますあふれてきちゃうわ♪♪
(アタシは469君の手をそっと握ると…指をくぷっ…くちゅっ…と自らのマンコに導いた)
クリ舐めながら指マンコして…
んんっ…ちゅぱちゅぱ…ぺろぺろ…///
お姉ちゃん…お姉ちゃん…///
(憧れの上司のキャラに童貞をあげられて)
(興奮して我を忘れて激しくキャラのおまんこを舐めたり吸ったりする)
は、はい…んっ…ペロペロ…こ、こうですか…?
(そう言うとキャラのクリトリスをおちんちんのように舐め始めて)
(指をおまんこに入れて優しくおまんこの中を弄る)
あんっっ♪そうっ…そうよ…
はぁんっ♪いいわ…上手よ…
(愛液がますます分泌されマンコがくちゅっくちょっと音を立てる)
はぁ…はぁ…きもちいぃよ♪
うぁぁ…♪
(顎を上げて彼のクリフェラと指マンコに体を震わせ)
(471君の指を膣肉できゅん♪と絞めた)
(471君の頭をいい子いい子して撫でて)
(オマンコに思い切り口を押し付けクリをぶじゅん!と圧しつけた)
はぁ…はぁ…ああぁん♪イキそ…あっ♪イクッッッッッ♪
(ぶびゅっ!びゅるるっ!と471君の口内に粘度の高い愛液を注いであげた)
アタシの味飲んでくれたら…いいことしてあ・げ・る♪
んんっ…///
ゴックン…お姉ちゃんの愛液…美味しいです…///
(キャラの愛液が口の中に入り飲む)
お、お願いします…お姉ちゃん…///
(仰向けになりキャラに全てを委ねる)
じゃ…いれちゃうね…
(473君のペニスに膣口をくっちゅっとつけると)
ん…♪
(ゆっくり腰を落として膣内に導いた)
ああぁん…おっきくって…素敵よ
ああん…すごいよ…子宮に当たって…あん♪
(ぬちゅっ♪くちゅっ♪ぬちゅっ♪と動かす)
あああん!エリンギみたいにたくましいわ♪
あああん!いいわ!そのまま(膣)なかに…
おばさんのいやらしいオマンコに子種いっぱい注いでぇ〜♪
【とりあえずここで〆でいいかしら?】
んんっ…!!お姉ちゃんのおまんこ…気持ちいいよぉ…!!///
(キャラのおまんこの中で小さいおちんちんをビクンビクンさせて)
(下からキャラの胸を鷲掴みにして胸を揉む)
はぁはぁ…お姉ちゃん…出ちゃうぅ…///
んんっ…///
(キャラのおまんこの中に大量の精子をぶちまける)
【良いですよ、お付き合いして下さりありがとうございました!!】
俺もガチハメしまくりたいぜ
くっ…誰が貴様なんかに屈服するものか!
あんたみたいなブ男になかだし(膣内射精)されるくらいなら死んだ方がマシだわ!!!!
殺せぇぇ!!!!
駄目ですよ、あなたは今僕達の捕虜なんですから…
(13祭の少年兵がやって来て、キャラの服を脱がして胸を鷲掴みにし)
(キャラのおまんこを愛撫する)
!!!!!!!!!!!
(いきなり制服をひっぺがされた)
(しかもアタシは下着はつけない主義だ)
ちっく…しょ!あん!!!
やめ…ろっっうぁん!!!
(言葉とは裏腹にマンコからくちゅっ♪くちょっ♪くちゅっ♪くちょっ♪と歓喜音がした)
お前…らぁ!あん!ろくな…うぐぅ!大人に…ひあっ!ならんんんっ!ぞっうぁ!
(この子ホントに13歳なの?!攻め方うますぎ♪)
(ちく…しょう!抵抗できないっっ!くやしいっっ!!!)
へ〜…下着付けて無いんですね…ネオジオンって変態集団だったのですか?
おまんこが濡れてますよ?もしかして…子供相手に感じてるのですか?
(更におまんこの中に指を入れて掻き回す)
ふふ、あなたの喘ぎ声…可愛いですね♪
乳首を吸ったらどうなるんでしょうね…♪
(おまんこを掻き回しながら更に乳首を吸い始めて)
(キャラを拷問する)
変…たぁ!あああぁ!い…いうなぁぁ!あぅ!!
(あああん♪もっとぉ〜〜♪)
やめっ!!!ああっ!!
(ちっくしょう!感じちゃう!!)
ひっああぁ!!!
(乳首はすでに勃起してたのでダイレクトに吸われた)
(ああぁん!ちっくしょう!イキそ…!!)
ぜん…ふぁぁ!ぜん!くぅあ!!感じっ!くぅ!ないっっ!
(ちなみに今の格好は全裸で両腕を手錠にかけられて)
(手錠には天井まで続く鎖があり、まるでアンコウを捌くような状態だ)
(足はなぜかつま先が付く程度のちょうどよい高さで吊るされ…足を肩幅に広げてる状態だ)
あああん!すっ!うなぁぁ!!ああああああぅくぅ!!
(564てやりたいのに…!きもちいぃ!抵抗!できない!いっちゃう!!)
凄い声で喘いでじゃ説得力が無いですよ?乳首も硬くなってますし…♪
甘噛みしたらイっちゃうのかな…♪
(そう言いながら乳首を吸いながら甘噛みして刺激する)
おまんこも凄く濡れて来てますね〜おちんちん入れたくなりますよ♪
(おまんこがイク寸前に愛撫を止めてズボンを脱いでキャラ好みの小さい可愛いおちんちんを出して)
(おまんこに擦り付けておちんちんを勃起する)
ああああぅ!!!
かむ…なぁぁ!あああん!
(下半身は正直で)
あああああああ!!!!!!
(腰を前後に激しく振って…イってしまった…)
ぺっっ!!
(484君の顔に唾を吐いた)
ぜんぜんっ!くそが!いってないんだよ!!
(最後のはかない抵抗ではあるがマンコの膣口をきゅっ!と閉じる)
いれさせるものかよっ!!!くそガキがっ!!
んっ…でも…おまんこはイってしまいましたね…♪
僕のおちんちんに愛液が付きましたよ♪
まだ素直にならないんですか…?乱暴にはしたく無かったのですが…仕方ありませんね…
(キャラの唾を舐めた後に強引にディープキスをして更にその気にさせて)
(おまんこを小さい手で無理矢理広げて小さいおちんちんを無理矢理入れる)
んんっ…お姉さんが素直にならないから…イケないんですよ♪
(いきなり腰を激しく動かして乳首を強めに噛んで乳首を激しく吸ったり舐めたりする)
あああああぅ!くぅ!んんんんんんっ!!!!
(あんっ♪すごいっ♪子宮に♪当たってるっ♪♪)
(ほれちゃった////♪♪♪)
ああん!てめぇの!うぁ!へにゃにん!んぁ!!全然きもちっ!いい!よくないんだぁぁ!!よぉぉ!!
(あん♪乳首感じちゃう♪そうよ!ファックしながら乳首もっと噛み吸って!!!)
あああああん!お願い!中出し(膣内射精)だけはやめてぇぇぇ!!!
(これはフリでむしろたっぷり486君の精子を子宮に注いでほしい)
(なぜなら危険日だから)
あああああぅ!くぅ!んんんんんんっ!!!!
(あんっ♪すごいっ♪子宮に♪当たってるっ♪♪)
(ほれちゃった////♪♪♪)
ああん!てめぇの!うぁ!へにゃにん!んぁ!!全然きもちっ!いい!よくないんだぁぁ!!よぉぉ!!
(あん♪乳首感じちゃう♪そうよ!ファックしながら乳首もっと噛み吸って!!!)
あああああん!お願い!中出し(膣内射精)だけはやめてぇぇぇ!!!
(これはフリでむしろたっぷり486君の精子を子宮に注いでほしい)
(なぜなら危険日だから)
【ごめんw操作ミス】
俺にもやらせろよ
嫌ですよ、止めたら拷問にならないじゃないですか…
今までネオジオンがして来た罪…お姉さんの処女で償って貰いますよ…♪
(更に乳首を強く噛んでキャラの乳首を刺激させて感じやくすして)
(更に激しく腰を動かしてキャラを犯す)
んんっ!!お姉さんのおまんこの中に射精しますよ…!!
僕の子を産んで下さい!!
(キャラの言葉を無視してキャラのおまんこの中に膣内射精をして)
(妊娠させるかのように大量に子供精子を注ぎ込む)
ああああああぁぁ♪やぁぁぁぁぁ♪
あっ…な…か…で…
(嬉しい♪彼勝手にアタシの事処女だと思ってるけど)
(このいかにもヤリマンギャルのビキニ日焼跡がくっきり残るB88・W59・H74のボディみて気づいてないのかな?)
(まぁでもいいや♪)
ちくじょう!殺せ!ころせぇぇぇぇ〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!
(アタシは鎖をジャラジャラと音をさせながら女としてのプライドを叫んだ)
きさまぁ…あああん!
(ああああん♪まだ注がれてる♪♪)
こんな事してただで…すむと…思う…んんん!なよ…ああぁはぁん!
NT部隊の…量産型キュベレイ部隊がくれば…こんなアーガマ級なんか…うぁぁ!!!!
僕は女性を殺すなんてしませんよ?
お姉さんはこれからは僕の性処理器になって貰います♪
(キャラのおっぱいを軽くビンタをして刺激しながら)
(更にキャラのおまんこの中に精子を注ぎ込む)
それと…量産型キュベレイ部隊の事ですが…
残念ながら彼女達は既に捕虜になって他の人達が拷問しているかと思いますよ?
(NT部隊の女性パイロット達が既に捕虜になって拷問という名の)
(セックスされている事をキャラに教える)
鎖の音がうるさいですね…少しだけ外してあげますよ♪
その代わりに…無理矢理パイズリやらせて貰いますけどね♪
(鎖を外してキャラを地面に落とした後、キャラを押し倒して)
(小さいおちんちんをキャラの巨乳で挟んで強制パイズリをする)
う…うそ…嘘だ…そんな…
あう!
(おっぱいビンタ感じちゃう♪)
うぁぁぁ!!やぁぁぁぁ♪
(やん♪492君に惚れちゃった////あん♪まだ種付けしてくれる♪嬉しい♪)
あん!
(彼のパイズリレイプに合わせておっぱいと一緒にファラした)
んんっ!!お姉さん自らフェラしてくれるなんて思いませんでしたよ…♪
お姉さんのおっぱいとお口気持ち良いです♪
(そう言いながら更に激しくパイズリレイプをして)
(小さな両手でキャラのおっぱいの横をぶつけるように叩きながら)
(強引に乳圧をかけてパイズリレイプをする)
僕はお姉さんやネオジオンを首相のハマーン・カーンみたいなおっぱいの大きい人が好みなので
NT部隊のパイロットのような幼女には興味ありませんし…♪
(そう言いながら更にキャラのおっぱいを叩きながらパイズリレイプをしまくる)
ん♪んんっ♪んっくっ♪
(出して♪494君の精子飲みたい♪)
ねぇ?手錠も外して♪
(こうなったら…色仕掛けでスキを見せた瞬間…)
お姉さんのおっぱいとお口で…イク…!!
(イったばかりなのにキャラのおっぱいとお口の中に大量の子供精子を注ぎ込む)
はぁはぁ…手錠を外したらお姉さん逃げるんでしょ?
だから駄目です♪
(キャラの考えている事を見破って手錠を外さずに)
(パイズリレイプをしたまま両方の乳首を摘まみ口で吸い上げる)
んんっ♪
(じゅるるるる!こくん♪)
(496君の精子飲みほしたのに…そこまでアタシを疑うか?こいつは)
あん!乳首っっ!らめぇぇ!!!
(びゅるるる!マンコからまた愛液を噴き出した)
あんたってホントに軍人としてもガキよね?
手錠したままでもあんたの首へし折る事もできるのに
あえて「外せ」って言ってる意味分からないの?
(あえて挑発した。なぜかって?それは手錠外した瞬間逆レイプするためよ♪)
(精子搾り取ってサキュバスのようにアタシの女体の快楽の下に殺すくらいに搾り取ってアタシの胸の中でふくじょう死させてやる!!!)
!?
こ、子供相手にそんな残酷な事が…
(しかし少年兵はキャラもネオジオンという恐怖で)
(本当にやるのではないかと思い込んでしまい)
わ、わかりました…て、手錠を外します…
(兵士とは言え子供であり恐怖のあまりにキャラの言うことを聞いてしまい)
(キャラの手足の手錠を外してしまう)
こ、これで…良いでしょうか…こ、殺さないで…
!?お、お姉さん…!?な、何を…!?
(キャラの手錠を外した瞬間、押し倒されてさっきまでの余裕が無くなり)
(恐怖を感じてしまう)
なに震えてるの?
(彼の頬にkissした)
なんかキミ可愛いね♪
おねえさんに任せなさい…
(アタシは498君のペニスに膣口をくちゅっ♪と充てるとゆっくり腰を沈めた)
あああん♪ほら…怖くないでしょ?オマンコ動かすね…
(くちゅっ♪くちょっ♪くちゅっ♪くちょっ♪)
(ゆっくり498君ペニスを愛した)
(アタシは未発達な胸板の彼に頬を当ててマンコで優しい逆レイプをする)
ほら…このすきにアタシを殺して…でないとキミ戦犯で裁かれるし
あああん♪感じちゃう♪きもちいぃ♪
アタシの首を手柄にできるんだよ?
(アタシはペニスを犯しつつ彼の未発達な胸板に顎をちょこんとのっけて498君を見つめた)
(まるでそれこそ飼いならされた猫のように)
んっ…は、はい…んんっ…お、お姉さんのおまんこ…気持ちいいで…んんっ…!!
(さっきまでの立場が逆になりキャラにされるがままの状態になって)
(キャラのおまんこの中で出したばかりの小さいおちんちんが再び勃起してしまう)
うぅ…だ、だから…ぼ、僕は女性を殺すなんて出来ませ…ひゃっ!!
お、お姉さん…も、もっと…犯して…下さい…んんっ!!
(胸板にキャラの顎が乗っかっただけで感じてしまい)
(更におちんちんが大きくなり)
(強気だった少年兵はすっかり気弱な性格になってしまう)
ああああん♪きもちいぃよぉ♪
男の子でしょ?ああん!
むしろもっと狂暴になりなさい!!
あああああん!ほらぁ!!あああああん!
(男の真の強さはアタシの子宮にいかにたっぷりザーメンを注ぐか!それだ!!)
ほらぁ!アタシの子宮ぶち破るくらい!ああああん!!突き上げなさいよ!!
ああああああああああん!くぅぅぅ♪♪
は、はい…!!んんっ!!
(自分から激しくキャラのおまんこを突き上げて)
(更に下からキャラのおっぱいを鷲掴みにして)激しく揉みしだく)
お、お姉さん…!!お姉さん…!!
ぼ、僕も…ネオジオンに…入っても…良いですか…?
毎日…お姉さんに犯されたいです…///
(キャラのおまんこを激しく犯しながら胸も激しく揉みしだき)
(すっかりキャラの虜になりネオジオンに寝返る事を言ってしまう)
あああああん!そうよ!そのいき!いいわ!!!はぁう!!
あん!おっぱい揉んだらいっちゃう!!
’(思わず膣肉をきゅ〜〜〜と締めて)
だめ!むしろエゥーゴに政治亡命!ああん!するわ!
キミには!くぅ!アクシズの独裁軍事政権には!はぁぁん!耐えられるわ!けぇ!んん!ないよっ!!
(503君みたいな可愛い子が処刑されるなんて耐えられない!ならアタシがブライトに首差し出して503君の出世を助けるわよ!!)
出してぇ!!!503君の子供産ませてぇぇぇ!!!!!!
(もはやそこには敵も味方もない…愛というNT思想がこんな愚かな戦争という愚行が早く終わるように願った)
(アタシは強化人間の能力をフルに生かして503君の魂と一体となり魂おも性交をした。ソウルセックスだ)
んんっ!!お姉さんのおまんこに締め付けられて…気持ちいい…です…!!
お、お姉さん…ぼ、僕も…お姉さんと一緒に静かに暮らしたいです…!!
(キャラの言われた通り、妊娠させるかのように大量の精子をおまんこの中に)
(出しまくる)
はぁ…はぁ…ぼ、僕…NTとかじゃないのに…お姉さんの魂を感じてしまいます…
(少年兵も少しずつNTに目覚めつつあり、キャラを抱き締めて乳首を吸い上げてキャラと一体になろうとする)
はぁ…はぁ…はぁう!!
(勃起乳首のいきなり吸い上げでさらに)
(腰をぶじゅ!ぶじゅ!ぐじゅ!くちゅ!とペニスを犯した!!)
あん!またいくぅぅぅ!!!
(ぶびゅっ!ぶじゅ!くちゅ!ぐじゅ!ぐじゅ!)
(腰を痙攣ついでに逆レイプ!!)
(まだ注がれてる…♪幸せ)
(体位を逆転させて505君を上にして)
可愛い♪
(彼の中では誤算でアタシの死んだ目(いわゆるレイプ目)で性奴隷のつもりだろう)
(でもアタシはガチ惚れなのだ////)
アタシ…弟がいてね…んん♪ちょうど生きてたらキミくらいの歳だったの
(かつてアタシは弟を戦争で亡くした。敵軍の空爆に不幸にも巻き込まれたのだ)
結婚して…
(アタシは505君の唇を優しく奪った)
【ここで〆ていいかしら?】
【この後のアナザー・ストーリーまでやりたかっけど】
【その前にアタシガチでいっちゃった♪あん♪PC前の椅子まで愛液マンコから垂れてる♪】
はぁ…はぁ…は、はい…ぼ、僕で良かったら…喜んで…///
(キャラにキスを仕返しで舌を絡める)
お、弟さん…ですか…な、なら…僕が夫と同時にお姉さんの弟にもなります…///
(そう言いながらキャラを本当の姉のように抱き締めて)
(赤ちゃんのようにおっぱいを吸い上げる)
【了解しました、お付き合いありがとうございました!!】
【もしよろしければ後日でアナザー・ストーリーをしても良いですよ?】
そんなにアタシとしたいならチンポみせなっ!
(509君の服をむりやり破いてひっぺがす!!)
これでいいのかい?ほらっ!
(ギンギンに勃起しきった巨根を見せつける)
すごい…♪こんなの初めて見るわ…
(彼のペニスからあふれるオスの臭い)
(そのサイズに思わずぽ〜〜とした)
おっぱいでさすってあげる…
(パイズリフェラで責めあげる)
ふふっ♪もうガウパーでてるねっ♪
(鈴口にkissして亀頭を中心に咥えては舌で丁寧にレロレロした)
おおっ…すごいな
おっぱいに包まれてしまったよ
さすがはネオジオン一のデカパイ、気持ちいいなぁ〜♪
(パイズリフェラの感触を味わいながら)
(自分からも腰を動かしてキャラのおっぱいを犯しまくる)
フェラも濃厚で…ううっ、もう出てしまいそうだよ
ん…♪はぁん…♪はぁ…はぁ…♪
どうしたの?はぁ…はぁ…腰…動いてるよ
(再び亀頭を咥え今度は口を激しくシャウトして)
(513君の顔を見つめながらパイズリフェラした)
ん…♪んっくっ…♪ん…♪
(513君!イって!イッてっ!アタシの口に出して果ててっっ!!)
(いったん胸から手を離し、バキュームフェラでいかせる)
(513君の手をぎゅっと握って…)
キャラだって、息遣いが荒くなってるじゃないか
おっぱい犯されまくって…
興奮してきたんじゃないのかい?
(おっぱいに巨根を擦りつけながら)
(両手でグニグニ、ムニュムニュ、と揉みまくり)
くっふうう…もう我慢できないや
出すよ、キャラ…ッ!!
(キャラの手をぎゅっと握り返しながら)
(濃厚ザーメンを思いっきり口内射精した)
んんっ♪じゅるるるるっ♪じゅるる…ごくんっ♪
濃くって…おいしいわ…♪
若いっていいわねぇ…
(若いエキスをたっぷり頂いてご満悦)
あえて聞くけど…こんなおばさんのオマンコ舐めたいの?
たっぷり出しちゃったよ♪
(射精してもなお勃起したままで)
パイズリフェラのお礼に…
キャラのおまんこにたーっぷりサービスしてあげるよ♪
(キャラの股間に潜りこんで)
(オマンコにジュルウウッと吸いつく)
んちゅんちゅう…ちゅぷう…っ
うぁぁっ♪あんむぅ♪
そんな…にっ♪吸い上げたら…
(ぶびゅっ!愛液が思わず吹き出る)
クリトリス吸いながら指マンでかき回してぇ♪
(アタシは指で自らオマンコを広げた)
ほら、エッチな汁が飛び出してきた
感じてるんでしょ、キャラ…?
(オマンコに唇を密着させて愛液を啜りまくり)
ちゅぷうう、じゅるうう…っ
こうやったら、もっと感じるんだろ〜ほらほらっ♪
(クリを吸いながらオマンコに指を入れて掻き混ぜる)
ああああんっ♪そうっ♪うぁぁっ♪きもちいぃ♪
(アタシは519君の頭をぐっと強くマンコに押し付けた)
あああんっっ♪いくっ♪
(アタシは顎を上げてマンコからびゅるるる♪と口にたっぷり注いだ)
(足をT字に広げて、小麦色の股から覗くピンクマンコをむわぁ〜と見せて)
はぁ…♪はぁ…♪
もう…がまんできないよ…いか…せてぇ♪
(アタシは519君のペニスをくちゅっ♪と膣口につけた)
ちゅぷうう…んむふうう…っ
自分からオマンコ押し付けっちゃってさ
キャラってスケベだなぁ〜フフフッ♪
(愛液を啜って味わいながらピンクマンコをじっくりと見まくる)
この綺麗なマンコ、思いっきり犯してげるからね…!!
(キャラに抱きついて腰を密着させて)
(勃起チンポをずっぷりと突き挿してやった)
ああああんっ♪
すご…♪いっ…♪子宮に…♪あはぁっ
ソファーきしませるくらいに…
オマンコ犯してぇぇ♪♪
キャラのオマンコ…すっごく温かくって気持ちいいよ
ぬるぬるしてて、んんっ!はあ、はあ♪
もっと犯しまくってやりたくなる…!
(腰を思いっきり動かしまくって)
(オマンコ奥までペニスを突き挿す)
俺のチンポがキャラの奥底まで届いてるのが…
わかるだろ?
ほら、ほ〜ら…もっと感じまくってよねっ!!
(一突きごとにズブウッグチュウッという肉音や水音を響かせながら)
(生ハメの快感に酔いしれていく)
ああああんっ♪すっご♪ああん!
うんっ♪うぁぁっ♪子宮にあってるっ!!
(ぶびゅっ!くちゅっ♪くちょっ♪くちゅっ♪くちょっ♪)
(ぶっとい亀頭のカリで愛液が白濁した状態でマンコから溢れ出る)
ああああああんっ!
(アタシは自分のマンコを犯されてる様を見つめる)
あああん!アタシに体重かけて思いっきり亀頭を子宮にぶつけて!!!
う、おおっ!ますますオマンコがぐちょ濡れになってきたよ
もっと奥まで…オマンコの奥底まで…
犯しまくってあげるからね!!
(全体重をキャラにあずけて密着し)
(硬くふくれあがっている亀頭を子宮口にごつごつっとぶつけまくる)
チンポが全部キャラの中に入ったよ…くっうううっ
オマンコの奥まで届いてるだろ…はあ、はあっ
き、気持ちいい…!!
(ピストンしながら、目の前で大きく揺れるおっぱいに顔をうずめる)
くっふうう…んぷうう…っ♪
ああああああんっ!素敵ぃぃ♪
子宮ががんがん突かれてるっ♪うぁぁっ♪
やぁぁ♪やぁぁぁぁ♪
すごいっ!きもちいぃ!あああああん!!!
ああああああんっ!
(アタシは親指のツメをかみながら)
膣内(なか)にっ!膣内(なか)に注いでェェ!!!
ああああん!アタシも…♪
ひぐぅ!!♪いっくぅぅぅぅぅぅ♪
(アタシは種付けさせる様をガン見しながら)
(オマンコをきゅ〜〜〜と締めて525君を搾り取った!!!)
【こんな感じで〆でいいかしら?】
【抜いてくれたら…うれしいな♪】
またオマンコの中が締まってきたよ…ううっ
キャラも感じてるんだね
もっと感じさせたくなってしまうよ…っ♪
(おっぱいの先っちょを吸いたくっては)
(甘えるように何度も顔をうずめまくりながら)
んっふうう…オマンコに搾り取られそう
くっ、うっ!キャラとの生セックス、気持ちよすぎだよっ!!
(キャラの中でペニスをびくびくっと震わせながら中出し種付け)
(孕むほどの大量ザーメンを注ぎきった)
【すっごく興奮したよ、ありがとう♪】
【抜いちゃおうっかな、あははっ】
(そのまま捕虜としてアーガマに連れ去ると)
(人手不足の艦内でひとまずは家政婦あつかいで炊事や洗濯をさせている)
ご飯まだかよ〜キャラ!
しっかり働いてるのか?んん?
(下着をつけることは許されず薄いエプロンだけを着てキッチンに立っているキャラ)
(ふっくらとした巨乳やむき出しのお尻にムラムラして)
(抱きつきながらエプロン越しにおっぱいを揉みまくってやった)
何って…見て解らない?
ふぁぁ!!
(530君の上手いおっぱいの愛撫に感じながら)
裸エプロ…ああぁん♪…プレイよ
(ルカの前でぽたたっ♪と愛液を垂らした)
羨ましいでしょ?うっふふ♪はぁん♪いきそ…♪
ルーさん…僕達もやりましょう…?
(12歳のエゥーゴの少年兵が後ろからルーの胸を鷲掴みにして)
(優しく胸を揉む)
ルーさんの大きいおっぱい…とても柔らかいです…///
(ルーの胸が穴あきになっている部分をずり下ろして)
(乳首をコリコリしながら胸を揉みしだく)
キャラを捕まえたのは俺なんだからさ
何をしようとも俺の自由♪
(エプロンの中に滑りこませるとキャラのおっぱいを直にモミモミして)
(乳首をコリコリッと摘まんでこねくり回して)
ほらほら〜しっかり働かないと
お仕置きしちゃうぞ〜♪
(すでに愛液がたれている秘部をまさぐって)
(割れ目を弄ったりクリを指先で擦ったりと好きなように嬲ってやった)
ひぃぐぅ!!!!!!
(アタシの乳首を534君がクリクリしてるっ!!)
はぁん!!!
(やだぁ!!そんなに乳首クリクリっ!うぅ!勃起しちゃ…!ひぁぁ!!)
きゃうぅぅ!!!!
(愛液でてっかてかの勃起クリをくりられて…)
あん!ルーの前で…いかされ…ちゃ…うぅぅ!!♪
(アタシはわざと足を大がにまたに開き、腰を前後に激しく振りながら)
あああぁぁん♪イクイクイクぅぅぅぅ!!!!!!!♪♪
(マンコから愛液をぶしゅぅ!!!と噴き出し534君の手をアタシの熱い愛液で穢し)
(ルーの前で淫らに果てた)
もうだめぇ…
(アタシはエプロンを脱いでルーの眼前でエロい日焼跡が残るボディを晒す)
ルーの前で…アタシをバックから犯してぇ〜〜
(アタシは534君の前でお尻を向けて)
(Tバックのいやらしい日焼跡が残るピンクのマンコをくちゅっ♪と指で広げてチンポを求めた)
(愛液が滴る…我ながらなんとビッチな女♪)
ん…おやぁ〜?
乳首もクリもぷっくりふくらんでるじゃないかよ
感じまくりでエロいなぁ〜キャラってさ♪
(性感帯をさんざん弄りまくって絶頂に追いこんでやったキャラをニヤニヤと眺めながら)
それじゃあ、覗いてるルーに見せつけてやろうよ…キャラのドスケベな姿を、ね!!
(向けられたお尻をギュムリッと鷲?みしてやると)
(ギンギンに勃起しまくっている巨大チンポをずっぷりとねじこんだ)
ほー…ら、ほらっ!キャラのおまんこ奥まで入ってるだろ♪
きゅうきゅう締めつけてきてさ、犯されて嬉しそうだね〜〜アハハッ!!
ルーの目の前で犯されながら…乱れまくってしまいなよっ!!
(肉付きの良いお尻を揉みこねながら、激しく腰を叩きつける)
(パンッ!パンッ!という肉音を響かせながら、おまんこ奥底のヒダを容赦なく突き貫いていった)
あああぁぁ…
おっき…い…のが…入って…きたぁ〜♪
たまんなぁ〜い♪たまんないよぉ〜〜♪
おぐぅ〜♪おぐにぃ〜〜♪はぁぁん!
(543君のペニスがアタシのGスポットを容赦なく攻めた)
んあああああん…気持ちいい〜〜〜〜ッ♪♪
(ぬぷっ♪ぬぷっ♪ぬぷっ♪とマンコを犯され)
(ゆさ…ゆさ…ゆさ…と88の小麦色のバストが揺れる)
後ろから…されてると…んんっ♪種付けされてる感じがしてぇ〜♪
入れられた…だけ…で♪いっちゃいそぉ〜〜♪
(アタシの膣肉が543君のペニスをきゅ〜〜〜と締めて)
(採精を始めた…)
膣内射精(だして)てぇぇ〜〜♪子宮にいっぱい注いでぇぇ〜〜♪
んァあ…ああぁぁんっ♪イ…イくッ…イくゥう…♪
(ビクッと喜びの笑みを浮かべながら体を震わせた)
こうやってバックで犯してると…
キャラのすべてを支配しているような気分になるなぁ〜ほーらほらっ!
(強烈なピストンで、締め付けの良いおまんこ肉をズブズブ突きまくる)
おおっ!キャラのおっぱい揺れまくりじゃんかよ
こりゃあたまらないな〜〜〜♪
(キャラ自慢のバストを後ろから鷲掴みすると)
(こねるように揉みしだいたり、乳首をコリコリッと摘まんでねじくり回したり)
(好き放題に弄んでやった)
キャラのおまんことおっぱい、同時に嬲りながら…
たーっぷりと種付けしてやるからねっ!!
(ペニス全体で膣肉の感触を、両手いっぱいに巨乳の揉み心地を)
(思う存分に堪能しながら)
ほらほらっ!キャラの中に…ザーメンぶちまけてあげるよっ!!
(勢いよくザーメンを注ぎこんで、子宮内を熱く満たしてやった)
関係に気付いた後はおっぱいに甘えまくってハメまくるとか
しかも実は生き別れの姉だったと知る、とか
へへッ…ネオジオンのキャラスーンを撃墜してやったぞ
これで昇進まちがいなしだぜ
(独房で拘束してやりおっぱいをモミモミ)
デカいおっぱいだな
生き別れたねーちゃんに似てるけど…まさか、な
ぐっ!ちっくしょう!!あんっ♪
(ジャラジャラと鎖を鳴らしながらも)
(あぁんっ♪感じちゃう♪)
これで…はぁん♪♪
(この手つき…あの頃何度もセックスした弟君そのものだわ♪)
この…ひぃあぁ♪屈辱忘れないわよ…ああぁん♪
(もっとぉ♪勃起した乳首くりくりしてぇん♪)
(言葉とは裏腹に…マンコから愛液がとろ〜〜ん♪ぴちゃっ♪と滴らせた)
忘れたくても忘れられない屈辱を体に刻んでやるぜ
(キャラのパイロットスーツを引き裂いて全裸にしてやった)
おおーすげえデカパイじゃんかよ
生で見ると迫力が違うな
(露わにしてやった巨乳をガン見)
拘束されてるから…恥ずかしくても隠せないだろ
もう乳首がビンビンになってるな
(左右の乳首を摘まみあげると指の間でクリクリ、コリコリ、と弄りまわしてやった)
ああぁん♪
(日焼跡が残る褐色バストを553君ガン見)
(B88のビキニ跡が残るおっぱいから乳首が3p勃起してる)
ああぁん♪しくちょう!
全然!はぁうっ♪感じ…はぁん♪ないわ!!
(マンコ指でかき混ぜながら乳首しゃぶってェェ♪)
捕虜であるキャラを感じさせるつもりはないぜ
このデカパイのエロエロボディで俺が楽しませてもらうだけさ
(おっぱいに顔を埋めまくって感触を楽しむ)
すげえな、顔がおっぱいに埋まっちまったじゃねえか…しかもエロい香りが充満してるな
(おっぱいの谷間や乳首に鼻を擦りつけ嗅ぎまくり)
このデカパイ、たっぷりと味わってやるからな!
(乳首にしゃぶりつき貪るようにジュルジュル吸いまくった)
へへッ…マンコも弄りまくってやる
(同時にマンコに指を抜き挿ししまくりで掻き混ぜてやった)
なにされても抵抗できないだろ。まるでオモチャ同然だな、ハハハ!
ああぁん♪きもちいぃ♪
(この容赦なくGスポを攻めて)
はぁうぅ!!
(この乳首を愛してくれる感覚は…やっぱり何度もアタシを犯してくれた)
ちくしょう!!!
(弟君そのものだわ!!!)
はぁぁ!くぅぅ!!
(アタシは嬉しい…はぁん♪マンコを腰ごと前に差し出して)
(ぶびゅ!と555君の手を愛液で穢してあげて)
っくぅ!♪いくぅ!
(じゃらじゃら!手錠に繋がれた鎖を鳴らしながらいった!!!)
エロ汁漏らしまくりじゃないかよ
嬲られてイきやがったようだな
(愛液を噴出しながら絶頂したマンコをじっくり眺める)
イヤらしいマンコ丸見えだぜ
なんか見覚えがあるような…まあいいか
キャラのエロ汁味わってやるからな、ありがたく思うんだぞ
(大股開きにさせるとマンコにしゃぶりついて)
(唾液音を響かせながらクンニしまくる)
ちゅぷうっ、じゅるじゅる…へへッ、エロい味がするぜ
(愛液を啜って味わいながらマンコの中を指で掻きまわしてやった)
ああぁん♪やっ♪やぁぁぁぁ♪
(557君がアタシの褐色肌から覗くピンクマンコを見てる)
(557君の鼻息がクリにかかり、さらに感じてクリをぴくぴく上下に動かしながら)
(愛液がさらに分泌されてきた)
やぁぁぁぁ♪♪きもちいっっ♪
(思わず腰を前にくにゅんっ!♪と突き出し)
あああぁぁぁんっっ♪クリ吸っちゃっ♪やぁぁ♪
(ああぁん♪♪このクンニ…やっぱり生き別れた弟557君ね♪)
あんっ♪またいっちゃうっ♪♪
(ぶびゅっ♪びゅるるるるっっ♪♪と生き別れた姉の愛の味を口内にたっぷり注いであげた)
はぁ…♪はぁ…♪はぁんっっ♪
(じゃらっ!と鎖を鳴らしながらイキ果てた)
(ぽた…ぽた…♪汗と一緒にマンコから白濁した愛液がいやらしく糸を引いてたっぷりと滴った)
おね…がい…手錠…外して…
精子…のませ…てっ…♪
またエロ汁が噴出してきやがったか
ネオジオンのキャラスーンはかなりのエロ女だったってことだ
ははははっ
(マンコに口を密着させて次々とあふれてくる愛液を)
(たっぷりと啜って味わっていく)
手錠を外してほしいだって?
さて、どうするかな…
(巨乳をタプタプッと揉み揺すぶりながら思案して)
まあいい…精液飲ませてやるからな
そのエロボディでしっかりと奉仕するんだぞ
(拘束していた手錠を外してやると)
(熱く硬くギンギンになっている肉棒を見せつけてやった)
あぁ…すごい…おっきぃ♪
(559君のペニスから出る圧倒的な小宇宙(コスモ)…」
(そしてこの圧倒的なオスの香り…間違いない…)
あぁ…このオスの香り…このサイズ…
(アタシはペニスを頬ずりしながら…)
ずっと探してたの…559君…
(アタシは目を瞑りながらペニスをフェラった…)
ん…この味よ…はぁぁ♪
(アタシはフェラしながら睾丸をやさしくさすった)
ん…むちゅっ♪れろれろ…
(睾丸をフェラしながら手でしこって…)
ちゅっ♪
(鈴口にフレンチkissすると)
んっ…じゅるるる…♪んっ♪うむぅっ♪
(激しく亀頭を吸いながらフェラで責めた)
嬲られてイキまくるキャラがエロすぎたからさ
ギンギンになってしまったぜ
(強直しきったペニスでフェラの快感を味わって)
探してた?
ハハッ、俺のチンポがずいぶんと気に入ったようだな
たっぷりと味わっていいんだぜ…へへッ
(吸いつかれる感触が気持ちよくて)
(キャラの口内でよりいっそうギンギンに勃起していく)
そのままフェラってろよ
俺はそのデカパイで遊んでやるとするか
(キャラにチンポを咥えさえたまま巨乳を揉んだり撫でたり)
(乳首を弾いたりと手慰みのオモチャ扱いで弄んでやった)
ああぁん♪乳首きもちぃ!
(勃起した乳首なのでもろに快感が…♪)
(アタシは体を反転させてわざと69に体制をもっていき)
あっ!いくっっ!!!
(マンコを彼の口に押し付けて愛液をさらに口にぶっかけて)
んんんんっ!!じゅるるるる!!!!
(561君の精子を飲み干そうと必死にバキュームフェラした!!!)
(いって!弟君!あの味をもう一度思い出させて!!!!)
やだ…♪キャラったら…
なんて激しい情事なの…
(アタシは覗き見しながらパンツに手を突っ込んで)
(オマンコをくちゅっ♪くちょっ♪とかき回した)
69かよ
おっぱいだけじゃなくマンコも嬲ってほしくなったようだな
(キャラの勃起乳首をコリコリ摘まんで弄りながら)
(愛液漏らしまくりのマンコにしゃぶりつく)
ちゅぷうう、じゅるじゅる…ちゅううっ
おっぱいとマンコ、同時に責められながらのフェラ奉仕か
キャラのエロテク最高じゃねえかよ
(自らも腰を動かして口内を犯していき)
(クリをチュパチュパ吸って乳首をねじくり回しながら)
このままザーメンぶちこんでやるからな。たっぷりと味わうんだな!
(濃厚ザーメンを口の中にどびゅどびゅと射精)
んっ♪じゅるるるるっ♪♪
(あぁ…このザーメンの味…やっぱり弟君だわ♪)
ねぇ…名前…教えてくれる?…
ちゅっ♪頬にkissしながら耳元でささやいた
名前だと?何を言っているんだ
俺は一人のパイロットに過ぎない
(口内射精の快感に浸りながら答える)
キャラを撃墜して捕虜にしたのは俺だからな
好きなようにする権利があるんだぜ
(硬いままの巨根をマンコに擦りつける)
そ…そうね…
野暮な質問だったわ…
(アタシも合わせてくちゅっ♪と膣口を鈴口に当てがう)
んっ♪
(自ら566君のお尻を掴み…手前に引いて)
(くっちゅっ♪ぬっちゅっ♪くちゅっ♪…ペニスを根元までピンクマンコに強制挿入させた)
はぁぁ…♪子宮に…はぁん♪このサイズ…やっぱり弟君でしょ?
ああああぁん♪そうなんでしょ?…答えてよぉぉ!!あああああぁん!!
(アタシは腰を下から上下に激しく動かして逆レイプした!!!!)
自分から挿入をねだるとはな
淫らな姿じゃないか
く、ううっ!キャラの奥底までずっぷりと入ってるぞ
(ペニス全体に伝わるマンコの感触)
(からみつくような肉ヒダを心地よく感じながら)
弟だと?何のことだ…俺には確かに姉がいたけどな
生き別れて以来、会ったことはない…まあ、そんなことは関係ないけどな!
(激しいピストンを繰り出してマンコの中をグチャグチャに犯しまくる)
(両手は巨乳を握りこんでグニグニ揉みしだいて)
へへッ…デカパイもピンクマンコもいい感触だぜ!
568君のペニスは渡さないわ!!
(アタシはキャラを持ち上げてむりやりペニスをひっこぬいた!)
(ぬちゅっと愛液が糸を引いたのをみてさらにジェラシーが湧いた)
ん!このペニスはアタシだけのものよ!!
(無理やりペニスをマンコにぶじゅん!♪と挿入した!!)
どぉ?ああぁん!実の姉のマンコよりあたしの美白マンコのほうが!
ひぁぁぁ!!そそるで…しょ?あああんっ!きもちいぃ!!!
アタシだけをみて!!アタシだけのマンコをみてよぉぉぉ!!!!
ええい、邪魔をするな!
(エリスのマンコからペニスを引き抜いて)
(再びキャラのマンコをずぶっずぶっと犯しまくる)
もう少しで何かを思い出しそうだ
この感触を以前にも味わったような気がする
(たわわに揺れまくる巨乳に顔を埋めながら)
(腰を大きく回してマンコ全体を掻きまわす)
このデカいおっぱい…絡みついてくるマンコ…
キャラのすべては俺だけのモノだ!
ああぁぁんっ♪
すごぃ!おぐぅ!おぐににぃ!!
ガツガツあたってっ!!ああぁん!!
(このファックとペニスは間違いない生き別れた弟そのものだった)
だしてぇ!!!あの頃みたいにアタシの子宮にたっぷりザーメン注いでェェ!!!!
(アタシはオマンコをきゅ〜〜〜と搾り取るように絞めた!!!)
(その傍ら…エリスはただ泣いているだけだった)
(彼女が無性に可哀そうに思えた…)
なんだ、この感覚…懐かしくて心地いいような感じだ
興奮がこみあげてくるぜ!
(おっぱいとマンコを同時に責めるがつがつとしたファック)
(キャラのエロボディを思うがままに嬲って快感を貪っていく)
へへッ…すごい締めつけじゃねえか
このまま中に出してやるからな!
(キャラのマンコ奥に濃厚ザーメンを大量に中出し)
キャラの身体は俺専用だぜ、へへへッ
(乳首をチュパチュパ吸いたくりながら快感に浸っている)
あああぁぁぁんっっ♪
いっぱぁい…注がれてるぅ♪
(びゅるるるるっっ!ぶびゅっ!!どくどくん!!!)
(子宮一杯に彼のザーメンが注がれて受精したのを感じた…)
さぁ…エリス…いらっしゃい…
(アタシはエリスの唇を奪うと)
(くちゅっ♪くちょっ♪エリスのマンコを指でかき混ぜて)
(マンコからエリス汁をいっぱい出させた)
エリス「あんっ♪キャラぁ…きもちいぃ」
(アタシはエリスの股を愛おしく優しく広げて)
エリスの膣内(なか)にも注いであげてぇ…
エリス「やん♪キャラぁ…指でマンコ広げないでぇ♪」
ほら…572君…お姉さんはそんな冷たい弟に育てた覚えはないわよ
へへッ…確実に受精しただろうな
キャラの中にたっぷり出してやったからな
(確実に結合した手ごたえを感じながら)
(キャラの中から勃起しきっている巨根をゆっくりと抜いて)
次はエリスか
いいだろう
奥まで犯しぬいてやるからな!
(続いてエリスの中にずっぷりと突き挿して)
(激しいピストンを繰り出してやった)
ああぁん♪きもちぃっ…♪
あん!子宮が動いてるっ!!
射精(だし)てぇ!!キャラのようにっ!
ふぁぁぁ!!はぁん♪
アタシの子宮(なか)にぃ♪たっぷり射精(だし)てぇぇ♪
(アタシはだいしゅきホールドで胸をむにゅぅと圧しつけてマンコを根元までぶじゅん!と圧しつけた)
エリスのマンコいい感触じゃねえか
キツツキツに締めつけてくるぜ
(腰を前後に大きくグラインドして)
(膣口から子宮口までズブズブ犯しまくってやった)
おっぱいもいい感触だぜ
サイズはキャラの方が上だが張りがある美巨乳じゃねえか
(乳房を揉みこんで乳首を吸いたくりながら)
(エリスの中にどびゅっどびゅうっと中出し…キャラと同じく種付けしてやった)
https://www.oricon.co.jp/news/2130125/photo/1/
(エリスがアタシの88の小麦色のバストと乳首をこねくる)
エリス「なんていやらしい姉なのかしら…」
エリス「こんなにビキニ跡が残ってしかもいらしく乳首勃起させて」
いやぁ…言わないでぇ…はぁん
エリス「いやらしいピンクマンコねぇ…たっぷり実の弟に注がれちゃって」
(エリスがアタシのマンコを思いっきり吸引して576君の精子ごとアタシのマン汁をすする!)
やぁんっ♪上手いわっあっいくっっ♪♪
エリス「うっふふ…可愛いわよキャラ…おいしいわ♪」
エリス「ほら…576…アタシのクンニでぐちょぬれのキャラの姉マンコにまた注いであげて…」
(エリスがアタシの股を広げさせ…576君の眼前にぐっちゅっ♪と広げられた)
やぁぁ…恥ずかしいわ…
エリス「なにその乙女反応wwやりマン褐色ギャルのくせに」
エリス「超かわいいんですけどww」
(エリスの唇がアタシの唇をディープなキッスで奪った…)
キャラのおまんこ、ますますぐちょ濡れになってるな
エロ汁垂らしまくりじゃないかよ
(濡れまくりのキャラのマンコを)
(至近距離でじっくりと眺めまくる)
いいぜ、また犯してやろうじゃねえか
ドスケベマンコにぶちこんでやるからな
(いきりたっているペニスをキャラのマンコにねじこむと)
(腰を大きく回して膣内をぐちゃぐちゃに掻きまわしてやった)
エリスの言う通り、いやらしいおっぱいだぜ
たっぷりと嬲ってやるとするか
(小麦色のおっぱいを揉み揺すぶりながら)
(乳首にむしゃぶりついてねちっこい舌遣いで舐め転がしてやった)
ああぁん♪はいっ…て…きたぁぁ…♪♪
(ぬっちゅっ♪ぬっぷっ♪くっちゅっ♪)
(くちゅっ♪くちゅっ♪ずちゅっ♪ぬちっっ♪)
(弟君が良くしてくれたかき回しファックだった)
あはぁぁっっ♪カリが…Gにあたっ…うぁぁっ♪いぃ〜♪
(アタシは背後でアタシの汗だくエロボディを愛撫してくれてるエリスの体に)
(顎を上げてエリスの綺麗なグリーンアイを見つめながら恍惚な表情を見せる)
エリス「感じてるキャラの顔…綺麗で可愛いわ…」
(エリスがkissしながらアタシの小麦色に焼けた88のバストの下乳を)
(ゆっくり愛おしく手でさすってくれる)
エリスの…はぁぁん♪オマン…こぉ…まん…こぉぉあぁ♪
エリス「舐めてくれるの?嬉しい…アタシバイだから」
エリス「キャラに惚れちゃった…いいよぉ…はい…」
(エリスがぬっっとアタシの眼前にマンコをくっちゅっ♪くぱぁ♪と広げた)
綺麗…♪はぁぁん♪きもちいぃ♪
(エリスの透き通る美白肌から覗くヴァギナはそれは美しく)
(愛液でトロトロになったクリはまるでシャンパンガーネットのように美しい色と光沢でキラキラしていた)
エリス「やん…♪詩的なほめ方ね♪」
(アタシはその女神のような美しいマンコを味わう)
エリス「ああぁん♪キャラぁ…♪♪上手よ」
あああぁん♪あたし…イキそっ…
(マンコをきゅ〜と締めて弟君の精子を搾り取る)
(エリスのアナルもぬちゅっ♪くちょっ♪くちゅっ♪と指で愛した)
エリス「ああぁん♪アナルいぃわ♪あたしも…イキそっ」
エリス「一緒にっ!イッてっっ♪!!!」
(アタシはエリスと一緒にエクスタシーに達した)
エリス「あああぁぁんっ♪!!!イッくぅぅ〜〜〜!!!!♪♪」
あああぁぁぁんっっ♪イッくぅぅ〜〜〜!!!!♪♪♪
(アタシの口内にぶじゅん!ぶびゅっ!びゅるるるるっっ!!と)
(エリスは愛液を注いでくれた…)
エリス「はぁぁぁん♪アタシの愛液そんなに美味しそうに飲んでくれるの…初めてよ♪」
(エリスは再びkissしてくれて)
エリス「ほら…弟君とも愛のディープ・kissして種付けしてもらったら?」
美女二人がたがいに慰めあってるじゃねえか
いい眺めだな…フフッ
(二人の濃厚レズを目の前で眺めながら)
(巨乳を揉みしだく手つきやマンコ奥を責める腰つきをさらに激しくする)
ますます締め付けがきつくなってきたな
キャラのマンコいい感触じゃねえか
こっちもますます興奮してくるぜ!
(大きく腰を回してマンコの中をぐちゃぐちゃに掻きまわすファック)
(締め付けてくる肉ヒダを押し返すようにしながら)
(Gスポットを何度も擦りたてる)
エリスの言う通りだ
愛のキスを交わそうじゃねえか…なあ、キャラ姉さん
(キャラの唇を奪うと濃厚なディープキスで舌をクチュクチュ絡ませて)
(キスの味わいと巨乳の揉み心地、マンコ内の感触を思う存分に堪能する)
このまま種付けしてやるからな!
(快感を貪りながら射精に達して)
(あふれんばかりのザーメンでキャラの子宮を満たし尽くして種付けしてやった)
あああぁ…あった…かぁい♪
膣内(なか)射精(だし)ぃ…いぃ♪
エリス「うっふふ♪たっぷり膣内(なか)に射精(ださ)せてもらった?」
エリス「ちょっと見せてみてぇ♪」
うん…分かったわ…
(ぬっちゅっ♪くっちょっ…ぷっちゅっ♪)
(ゆっくり一旦弟君の膣からペニスを引き抜く)
(とろ〜〜〜っ♪白黄色い精子…そして乳化したアタシの愛液と一緒にアタシはふるふる痙攣しながら)
(エリスがその種付けの形跡を見つめた)
エリス「あぁ…♪なっんていやらしい実姉なの?」
言わないでぇ…
エリス「ちゅっ♪…ますますアタシのS心に火がついちゃったわ」
(エリスがおもむろにアタシのマンコを愛してくれた)
(弟君の精液とアタシの愛液のミックスジュースを吸い尽くし呑んだ)
エリス「いやらしい味…♪でも美味しいわ」
(エリスが弟君のいきり立ったペニスを手でつかんで)
(アタシの膣口にあてがい…くちゅっ♪くちょっ♪くちゅっ♪となじませる)
はぁぁん♪
(エリスが背後からゆっくりとマンコに弟君を導きさせると)
(背後から優しくその形のいいバストをアタシの背中にむにゅうと圧しつけると)
(弟君ごと騎乗位態勢で強制逆レイプさせた)
あああぁぁぁんっっ♪くぅぅ♪
エリス「こうやって彼を毎日毎日…逆レイプの情事をやってたのね」
エリス「こんなに乳首こりこりに勃起させちゃって♪」
はぁぁん♪いぃ♪感じ…ちゃう♪♪♪
(エリスがアタシを逆レイプさせながら乳首を指先で起用に優しく)
(摘まみながらこりこりとこねくり回す)
(弟君とエリスちゃんの汗と体臭とエリスちゃんの愛液の臭いがアタシの性欲を乱反射させた)
あああぁぁんっ♪きもちいぃよぉぉ♪
エリス「可愛いわよキャラ」
(エリスちゃんがアタシの結合マンコを舌で愛しながら)
(アタシのケツマンコをアナルを指マンコしてくれた♪)
はぁぁうぅ♪いぃ♪
エリス「いやらしい子…♪でも可愛いわ♪キャラ♪」
クッフウウ…キャラの中にたっぷり種付けしてやったぜ
ん?おおっ…!
(勃起したままのペニスをエリスに掴まれて)
(キャラのマンコに擦りつけられながら)
騎上位ファックかよ
まるでキャラに犯されてるみたいだな
(エリスの導きによってキャラが体の上に伸しかかり、逆レイプ状態でキャラのマンコ肉に扱かれていく)
(その快感に浸りながら見上げると)
(キャラとエリス、美女たちの濃厚なレズプレイが繰り広げられている)
実の妹に責められて悶える姉か…ますます興奮してきたぜ
俺も責めてあげるよ
キャラ姉さん!
(マンコ奥を思いきり突き上げるようなピストンを繰り出しながら)
(勃起しきったキャラの乳首に吸いついた)
んちゅんちゅ、チュパチュパア…
キャラのおっぱい甘酸っぱくてエロい味だな、フフッ♪
(啄むようにチュッチュッと刺激しては口に含んでチュプウウッと吸引して、キャラの乳首を好き放題に味わっていく)
はぁっ♪あぁぁぁっっんっっ♪♪
やぁっっ♪やぁぁぁぁぁぁっっ♪♪
乳首きもちぃぃっっっ♪
(勃起した乳首を吸引されて…さらに強制勃起された)
あんっ♪すごいぃっっっ♪♪子宮にっ♪当たってるっ♪
エリス「ふふっ…ぐちゅぐちゅ愛液が溢れてて…」
エリス「実の愛する弟にオマンコされて幸せの音が鳴ってるね♪」
(エリスちゃんがアタシのぷっくり膨れたファックされ中のメコスジを愛おしく舐めてくれる)
はぁぁん♪エリスちゃん…やぁぁぁぁっ♪きもちいぃ♪
こんなにっ…♪はぁぁん♪二人に愛されて…幸せぇ…♪ああぁぁん♪
(ずちゅっ♪ぬちゅっ♪くちょっ♪くちゅっ♪)
(583君のペニスとエリスちゃんの舌で愛されて)
ああぁぁはぁんっ♪イキそっ♪♪
射精(だし)てぇ♪アタシのっ…♪膣内(なか)ぁにぃ…♪
いっぱい…精子注いでっ♪はぁうっ♪♪んんっ♪
キャラのエロ汁とエリスの唾液でぬるぬるになってるぜ
いい感触じゃねえか
(ぐちょ濡れマンコをズブズブ犯しまくって)
(からみついてくるようなマンコ肉の感触をペニス全体で楽しんでいく)
マンコの中ぐちゃぐちゃに掻きまわされるのが好きなんだろ
それに、こうやってGスポットを擦られるのが好きなんだよな
(容赦なく激しいピストンでマンコ内を責めぬいて)
(マンコ肉やGスポットに絶え間なく刺激を送りこんでいく)
おっぱいもおまんこも同時に責めてやるからさ
いっしょにイッてしまおうぜ…キャラ姉さん!
(勃起乳首に思いきりしゃぶりつき、舐めたり、吸ったり、甘噛みしたり、さんざん愛撫しまくって)
(マンコ奥のヒダにずっぷりとペニスを突き挿したまま射精しまくってやった)
あああぁぁんっ♪
あっ…はぁっ♪
(ごぷっ…♪ごぷっ…♪ドクッ♪キュン♪)
はっ♪はっ♪はっ♪あ…♪
(アタシはおへそあたりを押さえながら股をT字に開き)
(弟君のザーメンがアタシの子宮内(なか)に注がれてるマンコを嬉しそうに)
(体を震わせながら見つめた♪)
エリス「ふっふふ…体が痙攣してるね♪」
(エリスちゃんがアタシの痙攣してる体を優しく包んで)
(頭を撫でてくれる)
エリスちゃん…♪
(アタシは弟君のペニスをそっとエリスちゃんの膣口にくちゅっ♪とあてて)
エリス「あら♪いいの?愛しい585のザーメンアタシの膣内に注いでも」
だって…同じ男を愛した女だもん…エリスちゃんにも彼に愛を注いでほしいの…
(アタシはそういうとエリスちゃんの背後に回り…)
(日焼跡が残る88のバストで愛おしく頭を包んであげながら)
(そっとエリスちゃんの足を広げた)
エリス・クロード「あんっ♪だってさ585♪貴方いい姉を持ったわね」
(アタシはエリスちゃんの手を優しく握りながら彼女の唇をディープキスで奪った)
へへッ…たっぷりと出してやったぜ
弟のザーメンで受精してしまったな、キャラ姉さん♪
(キャラのマンコ奥をザーメンでいっぱいにしてやり)
(結合させてやった手ごたえを感じながら)
エリスにも、だな
いいぜ…たっぷりと愛を注いでやろうじゃねえか
(キャラが導くままにエリスのマンコにずっぷりとペニスをねじこんでやった)
(エリスの奥底まで貫くと)
(大きく腰を前後させて激しいピストンを繰り出しマンコ内をたっぷりと掻きまわしていく)
エリスの中もいい感触じゃねえかよ
もっと感じまくって乱れてもいいんだぜ
(エリスの乳房を両手で揉みしだきながら乳首を口に咥えて舐め転がして愛撫してやった)
あああぁぁんっ♪587のっ♪チンポっ!♪もっ!♪
ひぁぁ♪アタシの子宮持ち上げてっ!♪くぅっ♪
最高にっ♪ふぁぁっ!♪漢っ♪だわっ!!
ひぁぁっ♪そのテクもっ♪姉にっ♪ひうぅ!
キャラ「そうよ…どう?アタシの弟の宇宙一のおチンポの味は…」
(荒い吐息を耳元で囁き…アタシの性欲をうながす)
嫉妬しちゃ…うぅぁっ♪
(キャラ姉ぇを呪い56してやろうと思うほど嫉妬する)
キャラ「あら?それは無理ね」
(キャラ姉ぇがアタシの勃起したクリを思いっきり吸引する!!)
ひあぁぁ!!!!やぁぁぁぁっ♪♪
(587のファック&キャラ姉ぇのクリ責めで強制快感させられた!!)
あああああぁぁんっ♪やぁぁぁぁっ♪♪いっっちゃ…いそっ!!♪♪
(アタシは膣をきゅ〜〜と締めて587の精を強制搾取する!!!)
キャラ姉にたっぷりと仕込まれたテクさ
どうだ、気持ちよくて仕方ないだろ?
(強直ペニスをエリスの奥底まで突き挿して)
(張り出した亀頭で子宮口をグリグリとこじ開けていく)
こうやっておっぱいも同時に責められたら
もっと気持ちよくなるだろ、エリス
(キャラがエリスのクリを吸引すると同時に)
(エリスの乳首を吸引して舐め転がしてやった)
ヘヘッ…いい味わいだぜ
キャラ姉もエリスも、まさしく極上のおっぱいってやつだな
(エリスの乳首を吸いたくりながらキャラの巨乳をグニグニ揉みしだいて、二人のおっぱいの味わいと揉み心地を思う存分に楽しみながら)
さあ、このまま出してやるぜ…エリスの中に、な
俺のザーメンで受精しながらいってしまえよっ!!
(激しいピストの末にザーメンを思いきりぶちこんで)
(エリスの子宮内を熱く白く満たしつくしてやった)
エリス「ああぁぁんっ♪いくぅっ♪♪♪」
(弟君のザーメンがたっぷりとエリスちゃんの膣内(なか)に注がれたようだ)
はぁっ♪あああぁぁんっ♪
(弟君におったったおっぱいを揉まれながら)
(エリスちゃんがアタシの胸に顔を埋めながら)
エリス「キャラぁ〜〜♪見てぇ♪589に種付けされてイクアタシをみてぇ〜♪」
(アタシの胸の中でびくん!びくっ!びくん!プルプルッッ♪)
(エリスちゃんがエクスタシー震えでアタシの胸でイッてくれた)
エリスちゃん…可愛い♪
(アタシはエリスちゃんの頭を撫でた)
エリス「また弟チンポ欲しくなったでしょ?」
(エリスちゃんがアタシの唇を奪ったねっちょりディープ・kiss)
(その魔性の舌使いでもう思考が麻痺していた)
んっ♪エリスちゃん♪
(アタシはエリスちゃんの中出しマンコを弟君の精液ごと味わう)
(じゅるるるる!!!!じゅるる♪とエリスちゃんの愛液と弟君のミックスジュースを味わった)
エリス「あああぁぁぁんっっ♪キャラぁ♪すごい…エッチぃ〜♪」
美味しいわよ…弟君の味がするわ♪
エリス「やぁぁ♪言わないでぇ♪」
(エリスちゃんがアタシの裸体を優しく押し倒し)
(股を広げながら弟君にWマンコを見せた)
エリス「半分ずつ注いでほしいでしょ?」
うんっ♪
(アタシは嬉しそうな笑みを浮かべて同意する)
エリス「だって589♪」
W須股でマンコしてからアタシとエリスちゃんに種付けしてぇ♪
エリス「うっふふ♪いやらしい事言っちゃって」
エリス「なんてはしたなくていやらしい可愛いの?キャラ」
エリス「ほらっ♪オマンコこんなに膨らせちゃって…熱い愛液がとろとろよ?♪」
(エリスちゃんがアタシのマンコをでっかめの勃起クリでくちゅっ♪くちゅっ♪くちょっ♪と愛した)
あんっ♪エリスちゃん♪
(エリスちゃんのマンコから愛液が滴り)
(エリスちゃんの熱い愛液がアタシのクリからアナルまで伝った)
エリスちゃん♪二人で…一緒に…イこっ?♪
(アタシもエリスちゃんの唇を奪い、ディープ・kissで愛した)
へへッ…エリスにも種付けしてやったぜ
(大量中出ししを終えたペニスをエリスの中からゆっくりと引き抜いて)
(キャラとエリスの絡み合いをじっくりと眺める)
W須股からの種付けとはな…なかなかエロいおねだりじゃねえか、キャラ姉♪
(見せつけられるWマンコの間に勃起ペニスをねじこんでやり)
俺もちょうど二人いっぺんに犯してやりたかったところだ
キャラとエリスのマンコ、同時に楽しませてもらうとするか!
(キャラとエリスのマンコの間で巨根をズリズリッグチュグチュウウッと暴れさせて、W須股の快感を楽しんでいく)
キャラ姉のクリがひっかかっていい感触だぜ
そのデカパイもいただくとするか
(硬く張り出したカリ首でキャラのクリを擦りたてながら)
(乳首をジュルジュル吸いたくって味わう)
エリスも気持ちよくしてやるからな
(エリスのクリを竿部分で擦ってやり)
(おっぱいをメチャクチャに揉みしだく)
どっちのマンコに先に注いでやろうかな
まずはキャラ姉か…それともエリスか…フフッ
(W須股から二人のマンコに交互に生ハメして)
(キャラのマンコをズブッズブッと突き挿しては、エリスのマンコをぐちゃぐちゃに掻きまわして、二人を絶頂へと追いこんでいった)
(くっちゅっ♪ぬっちゅっ♪くちっ♪)
(エリスちゃんマンコからゆっくり引き抜かれた穴から愛液と精液がどろ〜〜と垂れてきた)
エリス「はぁぁっ♪あぁはぁっ♪」
(591君のペニスがアタシの膣内にぬちゅっ♪くちょっ♪と侵入してきた)
あああぁんっ♪くぅっ♪あああぁはぁん
すごぉいっ♪♪ああぁん♪
いいよぉ♪いい♪きもちいぃ♪
出してぇ♪膣(なか)にいっぱいだしてぇぇ♪
エリス「あぁぁん♪あたしもいきそぅ♪ああぁん♪いくぅっ♪♪!!!!」
ああああんっ!♪あたしもぉ♪いくぅぅ!!!♪♪
エリス「キャラぁ♪イク顔見せてぇ♪」
エリスちゃぁん♪アタシもエリスちゃんのあぁぁん!イキ顔みせてぇ♪ああぁん!いくぅぅ♪
(アタシは汗だくの汗くっせぇ体を密着させて)
(エリスちゃんの美白ボディを抱きしめる)
エリス「(あぁん♪キャラの汗の臭い素敵ぃ♪)」
エリス「(アタシもキャラの素敵な汗だくの小麦色褐色ボディを優しく抱きしめて)」
エリス「キャラの胸の中で絶頂を迎えて果てた)」
キャラのぐちょ濡れマンコもエリスのきつきつマンコもいい感触だぜ
まずはキャラの中に出してやるとするか!
(キャラの中で射精に達して)
(猛々しい勢いで大量のザーメンを中出し)
ほら、エリスにも注いでやるよ!
(立て続けにエリスのマンコに挿入して)
(残り汁をすべて注ぎきってやった)
ヘヘッ…堪能させてもらったぜ♪
(二人のマンコに種付けしてやると満足そうにペニスを引き抜いた)
キャラの全身からフェロモンが溢れ出してるな
エロい香りじゃねえかよ
(汗まみれになっているキャラに密着すると)
(小麦色のバストや脇下にくんくんと鼻先を擦りつけながら)
キャラの汗まみれのエロボディ
味わってやるとしようかな
(脇汗を舐めしゃぶったり巨乳ににじむ汗を舐め啜ったりたっぷりと味わってやった)
ペロペロペロ…ちゅぱちゅぱ…全身エロい味と香りがするな、キャラ姉♪
はぁぁっ♪あぁはぁぁっっ♪
(ぬっちゅっ♪くっちゅっ♪ぬっちゅっ♪)
(熱い流れ込みがアタシの子宮にどろ〜っと感じて)
(内ももをぷるぷるっっ♪痙攣させながら膣内射精を目視して)
はぁぁ♪うぅんっ♪
(白い愛液と593.の混ざり合った愛の証をキャラのクリにコンデンスミルクのようにかけてあげた)
ちゅっ♪むちゅっ♪んっちゅっ♪
(アタシもキャラの乳首を口で愛してあげた)
キャラ「はぁぁん♪エリスちゃぁぁん♪」
(アタシと593のW愛撫で感じてくれている)
キャラ「んっ♪エリスちゃん♪」
(そういうとアタシの裸体の背後にゆっくり回り込むと)
(そっと593の前に優しく足を開かせ)
(593のペニスを優しくつかむと、アタシの膣口に亀頭をくっちゅっ♪とあてがう)
あんっ♪アタシにも…愛のおっそわけしてくれる…のね♪
キャラ「弟君のペニスがクリスちゃんのマンコを愛してくれる瞬間みせてぇ」
あはっ♪おねぇさん公認の彼女ってわけね♪
キャラ「593君♪エリスちゃんの膣内(なか)にたっぷり注いであげてぇ」
(そういうとキャラはアタシの勃起した乳首を指先で優しくクリクリしてくれた♪)
はぁぁっ♪うっ…あぁはぁぁっっ♪
(アタシは慎重148pの美白の84のDカップ)
(キャラの身長は若干10pくらい高いと思う)
きもちいぃ♪よぉ…♪きゃ…らぁぁ♪
(アタシは顎を上げて腕を絡ませエクスタシーを感じた)
(キャラの体に絡みつき…胸をキャラに犯され)
(593は前からアタシのマンコ犯され…Wに犯され)
くぅっ♪♪はぁぁん♪あああぁん♪♪♪
(キャラの体に蛇のように絡ませてWレイプを堪能した)
(まるで背後のメス蛇…前方のオス蛇に犯される少し小振りの白蛇のような)
(そんな感じのセックスだった)
(二人の熱い体温に温められ…アタシはさらに心地いい発汗でキャラにアタシの汗くっせぇ体温と愛液の臭いをかがせてあげた)
エリス、可憐な顔立ちのわりにはエロい乱れ方じゃねえか
思う存分犯しまくってやるとするか
(エリスの正面から剛直肉棒をねじこんだ)
(激しいピストンでエリスの膣内のヒダを掻きまわしてはマンコ奥底のヒダをズブズブ突き上げまくる)
エリスのマンコ、きつきつで絡みついてくるぜ
おっぱいが汗まみれになってるじゃねえか
ヘヘッ…もっと可愛がってやるとするか
(汗がにじんでいるエリスの美乳に舌を這わせて舐めまわす)
エリスを犯しながら
キャラもいっしょに可愛がってやるからな
(エリスの美乳を味わいまくると今度はキャラの巨乳にも手を出して揉みまくったり乳首を吸いたくったり、エリスとキャラの肉体を同時に堪能する)
二人とも俺が独り占めさ♪ハハハッいい気分だぜ
(アタシは耳元で596に綺麗なカテジナ・ルースの声で呟いた)
外見が可憐な女ほど…性欲は強いのよ…貴方もNTなら分かる…でしょ?うっふふ♪
あぁんっっ♪♪おくっ…までっ♪はいっっ…ぅくっ!♪♪♪てっ♪きたぁぁ♪
それいぃっ♪あぁはぁぁっっ♪
子宮にっ♪届いてっ♪♪♪
596にっ♪はぁぁん♪子宮がぁっ♪形覚えちゃってっ♪るぅぅっ〜♪
(596のペニスがアタシの子宮に直撃するたびにアタシのお腹がぼこあっ♪ぼこんっ♪と盛り上がる)
(まるで映画エイリアンの様に596の野太いたくましい漢(おとこ)がアタシの子宮を隅々まで愛してくれて♪女の悦びを味わう)
ふぁぁっ♪くぅっ♪♪うっっむぅっっ♪ひぃあぁっ♪ひぃぅっ♪♪♪♪♪♪
(アタシは親指の爪を甘噛みしながら犯され中のマンコを凝視した)
キャラ「あんっ♪エリスちゃん♪可愛い感じ方ね♪」
(キャラがアタシの顔に乳首を勃起させた88の小麦色の汗ばんだバストを)
(まるで愛されてる娘を抱く母の様にアタシを優しく包みこむ…まるで聖母マリアだ)
ああぁぁんっ♪いっ♪やぁ♪あぁ♪あぁっ♪あぁっ♪♪♪
(彼のファックのたびにアタシの体は激しく揺さぶられ、音飛びのCDのような喘ぎ声をあげた)
(’あたしは手を後ろに回し、エビゾリになってアクメる)
(アタシは596の腰に足を回し、がっちりホールドすると)
(腰を上にぐんっ♪♪♪と上げて、膣内(なか)にぐじゅっ♪♪♪ぶじゅん!と)
(思いっきり根元まで596のペニスを膣に根元まで咥えさせて)
あぁぁぁっっはぁぁん♪やっ♪いぃ♪うぅぁっぃ♪♪♪
キャラ「あああぁぁんっ♪やぁぁぁぁっ♪♪やぁぁぁぁっ♪♪」
(うっふふ♪キャラのなき声もエロ可愛いわよ♪)
(アタシはキャラの感じ顔を見つめながら596とキャラの手をぎゅっと握って)
596っっ!!♪♪♪射精(だし)てっ!!♪♪♪きてっっ!!!♪♪♪
このアタシのいやらしい女のっ!!♪膣内(なか)にっっ♪!!♪♪
うぁぁぁっ♪お仕置きっ♪うぁぁっ♪はぁんっうぅはぁんっ♪♪♪
しゅごっ!ぃつっあっ♪膣内(なか)射精(だし)…!てっ!!
(綺麗なカテジナ・ルースの声でアタシはいやらしい愛の要求をした)
596っっ!!いっぱいたっぷりだしてっ!!
ああああああぁぁん!いくっ!いくぅぅ!いっくぅぅぅ!!!!!
(アタシは596の精子を絞るように膣肉をきゅ〜〜〜と締めて子宮がうにゅん♪うにゅっ♪といやらしい動きをした)
596の女である証をアタシの子宮に刻んでぇぇぇっ♪♪!!!!
俺もNTだからな、伝わるさ
可憐なエリスの本性は…
性欲まみれのドスケベだってことが、な!
(感じまくっているエリスに激しいピストンで応えてやった)
(マンコ内を容赦なく掻きまわしては突き上げの角度を変えてGスポットを小突いてやった)
自分から脚を絡ませて求めやがってよ
エリスのマンコ奥底までずっぷり繋がってるぞ
そのエロ声を聴いてると
あのカテジナ・ルースを犯してるような気分になるぜ、ハハッ!
(中出しを求めているかのように絡みついてくるマンコ肉を容赦なく掻きまわして…同時にキャラの肉体も楽しんでやろうとして、小麦色の巨乳を揉みこんで乳首を吸いたくってやった)
エリスのマンコとキャラのデカパイ…俺が独り占めだ
二人ともエロくて最高だぜ、ハハハッ!
(キャラのおっぱいとエリスのマンコを思う存分に味わいながら射精に達すると、ザーメンの塊をエリスのマンコ奥にぶちこんで種付けしてやった)
(エリスちゃんの胎内に弟君の生命の息吹が吹き込まれた)
(アタシはエリスちゃんのお腹を優しく撫でた)
エリス「うふふ♪アタシのご懐妊を祝福してくれてるのね?」
(エリスちゃんのおへそから縦に割れてるセクシーなお腹の溝に舌を優しくはわせて)
(おへそにちゅっ♪とキスする)
エリス「あんっ♪」
(だんだん舌を下に滑らせて中だしのマンコから弟君の精子がごぽっ♪と垂れて)
(てかったヒクヒク動くクリトリスにちゅっ♪とキスをしてあげた)
エリス「ああぁん♪嬉しい♪」
エリス「嫉妬どころかアタシの妊娠を祝福してくれるのね…」
エリス「キャラ…四つん這いになって」
(アタシはエリスちゃんの言いなりに四つん這いになった)
エリス「可愛いお尻…」
(エリスちゃんがアタシのお尻をちゅっ♪ちゅっとキスして)
エリス「キャラ…大好き♪」
(アタシのアナルにkissをしながらオマンコにくっちゅっ♪ぬっちゅっ♪くっちょっ♪と指を膣内に侵入させた)
ああぁぁん♪やぁっっ♪やぁぁぁぁっ♪♪
エリス「キャラ…キャラぁ…」
(今度は二本指でアタシのオマンコを円を描くようにマンコをかき混ぜてくれる)
あああぁぁんっ♪いっ…いいっ♪
いっ…きそっっ♪
エリス「キャラ…イキそうなの?♪イッて♪大好きなキャラの淫らなイキ見せて」
ああぁ…はぁんっ♪イクっ♪♪♪
(598君の前でアタシはお尻を突き出してそのままへたってしまう)
エリス「ほら598…あんたの姉が今度は後ろから犯(や)ってほしいってさ♪」
(エリスちゃんが598君の眼前でアタシのアナルとオマンコを指でくぱぁ〜と広げ見せる)
やぁぁ…はずか…しい…
エリス「今更なに恥ずかしかってるのよ…でも可愛いわよ♪キャラ・スーン」
(広げたマンコから愛液がとろ〜〜っっと滴って糸を引いた)
エリス「すごい…まるで口みたいに愛液垂らしながらパクパク動いてるわ…」
いわな…いでぇ…
(エリスちゃんがその滴っている粘度の高い愛液を指ですくうと…)
(そのエリスちゃんのてかった指をアタシにみせて…それを舐めて…)
エリス「美味しい…これがアタシの義理の姉になる女の味なのねっ♪」
(エリスちゃんは18歳にも関わらずそうは見えないほど妖艶な笑みで)
(アタシの頬にkissして…)
エリス「ほら…見えるでしょ?598…このいやらしい姉のパクパクしてヨダレたらたらのマンコが…」
エリス「はやく598のオチンチン後ろから犯してほしいってさ♪♪♪」
おねがぁぁい…後ろからぁ…激しく犯してぇぇぇ♪
弟君のオチンチン欲しいのぉ〜〜〜♪♪
たっぷりと注いでやったぜ
エリスの中にな
(エリスの中で結合させてやったという確実な手応え感じつつ)
(キャラとエリスの絡み合いを満足そうに眺める)
ヘヘッ…すげえな、キャラの乱れ姿
さんざん弄られまくってイきまくってるじゃねえかよ
(エリスに責められて絶頂したキャラ)
(四つん這いになって突き出しているお尻を撫でまわしながら)
(イきマンコをジロジロと見据える)
ヒクヒクしてるじゃないか、キャラのおまんこ
しかも自分からおねだりしやがってよ
ドスケベなキャラねーさんにたっぷりお仕置きしてやるとするか♪
(欲情にたぎった勃起ペニスを)
(バックからズブッ!ズブウウウウッ!とねじこんでやった)
最高だな、キャラのおまんこ
何度ヤリまくっても興奮が止まらないぜ!
(激しく力強く腰を叩きつける。パンパンパンッという乾いた肉音を結合部分から鳴り響かせながら)
(キャラのマンコ奥を容赦なく貫いては膣ヒダ全体を掻きまわしていった)
絶対に孕ませてやるからな、キャラねーさん♪
あああぁぁんっ♪すごぉ〜〜いっっ♪
子宮にガツンガツン♪うぁぁっ♪
頭まっ白になって…ああぁん♪バカになりそっ♪
もっとぉぉ♪アタシの子宮におチンポ叩きつけてぇ♪
(ぶじゅっ♪くちゅっ♪ぬちゅっ♪くちゅっ♪)
(弟君の図太い亀頭と長いオチンチンがアタシのマンコを愛液ごと膣肉をえぐり出していく♪)
エリス「ああぁん♪いやらしくおっぱい揺れてセクシーで可愛いわ」
(エリスちゃんが下に潜り込んでアタシの乳揺れに合わせて勃起乳首を舌で転がす)
ああぁん♪エリスちゃぁぁん♪きもちいぃ♪
(エリスちゃんが器用にオマンコ肉をくぱぁを大きく口をあけて)
(エリスちゃんがわざとアタシの結合部から弟君のペニスで)
(かき出された白濁の愛液がエリスちゃんのクリトリスを経由して膣穴に流れ込む)
エリス「あんっ♪キャラの熱い愛液がアタシのマンコ穴に流れ込んで…♪」
エリス「ああぁん♪クリに伝ってきて…熱いキャラのラブジュースに種付けされてるみたい♪♪」
エリス「実の弟のチンポそんなにいいんだ…うっふふ♪可愛い♪」
いやぁ…言わないでぇ…♪
(弟君のファックがさらに激しくなる)
うぁぁっ♪あああぁん♪♪はぁうっ♪♪
(アタシはエビゾリになって弟君に体を絡ます)
(さらにエリスちゃんに勃起した乳首と汗だくの88の日焼バストが)
(エリスちゃんの口元にちょうど来る態勢になる)
エリス「あんっ♪すごい乱れ方ね♪なんていやらしいエロ可愛いオンナなの?」
エリス「嫉妬しちゃう♪」
(エリスちゃんがアタシの汗くさい日焼バストをちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪とキスの雨を降らした)
はぁぁぁぁんっっ♪いきそ!うぁぁっ♪
(アタシは膣をきゅっ!と締めて)
(弟君のペニスを膣肉と子宮管で思いっきり精子を搾り取る!!)
出してぇ!!!いけない姉の子宮内にぃぃ!!
いっぱい精子だしてぇぇぇ♪♪♪♪
ああああああぁぁん!イッくぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜!!イクぅ!イクぅ!!!!!
エリス「あああぁん!!!あ…たしもっ!いくぅぅ!!!」
(エリスちゃんも勃起したピンクのお豆クリトリスをあたしのクリトリスにくちゅっくちゅっ♪くちょっ♪と擦り付けて)
(ぶしゅう!!ごぷぷっっ♪ごぷっ♪とアタシのクリにすり合わせて膣口を付けて愛液種付けをした)
キャラのラブジュースがエリスの中に溶けこんでるな
もっと垂らしまくってしまえよ!
(マンコ内のあらゆるヒダを掻きまわして)
(ペニスを締め付けてくる感触を堪能する)
エリスの可愛がってもらって
気持ちよさそうじゃねえかよ
キャラのおっぱい、俺も可愛がってやるぜ
(激しくファックしながら)
(揺れまくりの日焼けバストを好き放題に揉みこんで)
このままたっぷり出して
確実に孕ませてやるからな
弟の子種たっぷりのザーメンを
受け入れてくれよな、キャラねーさん!
(肉棒の先をキャラのマンコ最奥に密着させると、剛直巨根をドクンッと大きく跳ねさせて、大量で濃厚なザーメンの塊をぶちこんでやった)
フフッ…俺とキャラが結合してるのが伝わるよ
(確実に孕ませてやったという手ごたえを感じながら)
(キャラの下腹をそっと撫でてやった)
はぁぁ…♪♪♪
(ぶるるっっ…♪体を震わせ膣内射精をたっぷり感じた)
(胎内にごぷっ♪ブリュッ♪ゴッポッ♪♪とたっぷり濃厚な精液がアタシの子宮を満たしていった)
すてきぃぃ♪♪
(弟君がアタシの下腹を撫でてくれてる手をそっと握ると)
(クリまでもっていき勃起したクリトリスをクリクリさせる
んんんんっっ♪んっちゅっ♪
(アタシはエビゾリになって弟君の唇を奪う)
エリス「あんっ♪汗がはじけ飛んで素敵ないきっっぷりよキャラ♪」
(エリスちゃんがアタシの汗臭い88の褐色バストを愛撫する)
やんっ♪エリスちゃん♪
(ぴくん♪体が反応して思わず勃起した乳首が跳ねた)
(アタシとエリスちゃんがゆっくり弟君の体を倒すと)
(蜜の溢れたマンコを弟君の大腿部にくちゅっ♪ぬちゅっ♪と擦り付けながら)
はぁ…♪はぁ…♪はぁ…♪はぁんっ♪
(アタシとエリスちゃんは弟君の乳首を舌と口で愛撫しながら)
(事後の情事のよひんに浸った…)
(二匹のメス蛇が一匹のオス蛇の体を愛おしく絡ませるように)
エリス「604もキャラも…素敵♪こんなに激しくって感じたセックス初めてだったぁ〜♪」
(アタシとエリスちゃんは弟君のたくましく頼もしい肉体に体と足を優しく愛おしく絡ませていた…)
おまんこの中、ザーメンで満たしてやったってのによ
まだヤリ足りないのかよ、キャラ姉♪
(導かれるがままにキャラのクリをそっと摘まんで)
(クリクリクリッといじくりまくってやった)
俺とエリスに責められまくって
身体中が敏感になってるんだろ
(エリスに弄られている褐色バストを眺めつつ、薄ピンク色に咲き誇っている乳首を摘まんでい弄ったり口に含んで舐めしゃぶったりと)
(バストの味わいを思うがままに楽しんで)
左右から美女にはさまれてるぜ
ヘヘッ…最高じゃねえかよ♪
(キャラとエリスの愛撫を受けつつ、二人の体のあちこちを弄りまわして)
(快感の余韻に浸りこんだ)
誰か一晩付き合ってくれる子、居ないかしら?
あっ…気付かなかった…また来てね…?
ケイの部屋の中でアタシを犯してくれる?
(606は元々アタシの彼氏だった)
(それをあの女は寝とったのだ!)
(許せない…アタシのマンコでこいつのチンチンマンコ漬けにして)
(アタシの愛液の臭いしか付かないようにしてやる!!!)
もうすぐアイツ帰ってくるでしょ?
アイツの眼前でアタシをイかせ狂わせて!!
良いのか?なら頼むわ…!!
(そう言いながら服を脱いでデカチンをルーのズボンの上から)
(おまんこの所に擦り付けてルーの爆乳を鷲掴みにして揉みしだく)
んっ♪服の上からじゃ満足できないでしょ?
(ズボンをパンツごと脱いで)
あっ…もう…濡れてる…えへへ…
(シャツをぱっと健康的に脱いで88の色白ロケット乳をぷるんっ♪とさらす)
乳首…勃起してる…♪
ほら…この胸で何回もオナニーで抜いてたんでしょ?ボウヤ?
(アタシは613のペニスをぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪とスマタで)
(オチンチンにルカ汁(愛液)を垂らしながらマンコで愛した)
(うにゅんっ♪うにょんっっ♪くにゅんっと腰をポールダンサーのように動かして)
あぁん♪カリがおっきぃ♪クリがひっかかってっ♪
(ぷっくり膨れたメコスジからは愛液が垂れて)
(613のオチンチンはてっかてかな光沢を放ち)
(アタシの愛液まみれにしてやった)
多分…ケイもこれに…はぁぁんっ♪惚れたのね
(そして613の手をそっと握って勃起した乳首ごとバストにもっていった)
直接もんでぇ…♪♪
んんっ!!ルーお姉ちゃんの直接おまんこ…気持ち良い…///
(13歳の少年はルーのおまんこを直接擦り付けてさらにボウヤ呼ばわりされて)
(>>603と>>613の強気な口調が本来の幼き少年の口調に戻る…)
う、うん…ルーお姉ちゃんのおっぱいで…何回も抜きました…
ルーお姉ちゃんとケイお姉ちゃんのおっぱい…大きいから…
(ルーの爆乳を直接も直接触りルーとケイの爆乳おっぱいで)
(オナニーしていた事を正直に言う)
んんっ!!ルーお姉ちゃん…僕のデカチン…どう…?
デカチンだから強気な口調をしてたけど…やっぱり弱気な性格でデカチンは気持ち悪いかな…んんっ!!
(13歳で身長も低めでデカチンであることがコンプレックスで)
(普段は強気な口調で誤魔化していたがルーとケイの前では)
(本来の弱気な口調に戻る)
【訂正:>>603→>>606】
むしろ誇っていいわよ♪
やっぱり子供は正直じゃないとね
(アタシはクリをひくひくさせながら)
(オマンコをくぱぁと開くと)
今度はこっちに入れさせてあげる
(くちゅっ♪ぬっちゅっ♪とチンポをゆっくり導いた)
うあぁっ♪すごい♪奥に…ああぁん♪当たってる♪
あ、ありがとう…ルーお姉ちゃん…///
んんっ…ルーお姉ちゃんのおまんこの中…温かい…///
(ルーのおまんこの中でデカチンがビクビクと動かして)
(デカチンに似合わない小さい身体が震える)
はぁ…はぁ…ケイお姉ちゃんに見つかったら…怒られちゃう…んっ…ちゅぱちゅぱ…
(ケイに怒られると思いながもルーの爆乳を優しく揉んで)
(乳首を吸い始める)
(笑顔を浮かべて男の前に屈むと、ズボンのチャックを下ろし)
(ズボンの中に手を入れ中をまさぐり、その中身を取り出そうとする)
あっ!そっ、そうしてもらうとほら…さっそく元気にっ…!
(期待にやや膨らんでいたズボンから、直接手で引っ張られる内にさらに膨張したペニスが飛び出した)
(まだ勃ちかけだが興奮に起き上がりエスターの目の前でどんどん上向いて来る)
…あら、こっちももう大きくなってるのね。ちょっと、早くないかしら…?ふふふ…
(熱い息が亀頭に吹きかけ、露わになった半勃ちの陰茎にうっとり目を細めて)
(肉竿の付け根に顔を近づけるとすーっと胸いっぱいに男の香りを吸い込み)
ふーっ。久しぶりの男の子のニオイっていいわねぇ…
じゃあそろそろ、食べちゃっても良いかしら?半勃ちのコレ♪
っ……これがお好きみたいですね…。そんなに嬉しそうに…
(顔が近づき息が当たるだけでピクピクと興奮に震えているのがわかる)
(見られたり嗅がれたりするのを感じると、竿に血管が強く浮き出て先端からさらに大きくなるが、本人は耐えようと腰に力を入れている様子で)
はっ、はい!好きに味わってくれていいですよ
(慌てながらも差し出すように腰を前にやり、気をつけの姿勢)
一応男断ちはしてるけど、それとはまた別にこういうコトはしたくなるのよ。ふふっ。
(男らしい勃起に満足げに微笑みながら頬を擦り付け、オトコの熱さと硬さを楽しみ)
ありがとう!ま、断っても無理矢理食べちゃうつもりだったけど…
ふふ、いただきます!チュッ。
(亀頭に唇を振れさせ、軽くキスをするとそのまま柔らかなリップを割り入れるように肉棒を咥えこむ)
(まずは舌を肉棒全体に這わせるように、カリ首から裏筋、敏感な部分を舐め取り)
(じっくりと男の味を堪能していく)
(口では止めようとするが頬擦りされているモノは正直で、ビクビクと興奮に脈打っているのを伝えている)
(顔に擦りつけて悪いと思いながらも押し付けるようにしてビンビンに勃起させてしまった)
むしろこっちがお礼言う状況なんでは…。ふぁっ!んっ…
口の中…熱いっ……
どうです、美味しいですか…?
(唇に反応した先端が跳ねかけた所をそのまま口に含まれ、口内で元気よく肉棒を震わせる)
(露出した先端部は舌に滑らかな触感を返し、弱い所を狙ったような舌使いに本人まで体を揺らしながら)
(鈴口からもじわりと先走りが滲み出し雄の味を強くしていく)
…もうガッチガチね。結構大きいんじゃない?あなたのコレ…
(すっかり硬く反り返った肉竿に唇を落とし、にんまり口元を緩め)
ちゅぱっ。うーん、まあまあかしら?動いた後とか、もうすこししょっぱくなってるくらいが好みね。
でも久しぶりのチンポだから美味しいと言えば美味しいわよ?
(一旦竿から口を離せば、唾液塗れの亀頭と唇の間に透明な糸が引く)
(口内に残る男性の味を反芻しつつ、にっこり微笑み言うと、口淫を再開する)
(今度は竿の付け根の部分を手で持ち角度を調整しつつ、顔を前に進めていき…)
俺も溜まってはいるけど、起き抜けであんまり蒸れたりはしてなくて。でもお口には合ったみたいでよかった…
せめてお口の中でムレムレのグチャグチャにしてやってくれたらと…!んんっ…
(自分のペニスと繋がる糸を垂らしたままの笑顔に、すっかり見とれて)
(チンポ食べられる内に上気した顔でぎこちなく微笑み返し、角度も口淫の深さもおとなしくエスターに委ねて感じていたが)
(さっきより深く咥えて来たように感じるとさりげなくこちらも腰を出し、先走り汁で雄くさくなった亀頭をより深く突き入れてみた)
カスが付いてたりするのもそれはそれで乙だけど…やっぱり、こういう状態のチンポが一番無難かもね?
ありがとう。…あなたも出したかったらいつでも言うのよ?
逆に出したい、って言ってくれないと結構いじめちゃうかもしれないけど…ふふ。
はふっ…はむっ…!
(舌を絡めつつ、浅めのストロークを繰り返していたが)
(名無しの方から腰を突き入れられればそれを受け入れ、肉竿の半ばから根本まで深々と加えていき)
(鼻先を名無しの陰毛に埋めるような形になると一度鼻で深呼吸をして)
じゅるる、じゅるっ。ちゅうぅぅっ…!
(しばらくの間喉奥に陰茎をとどめるが、今度は口を窄めゆっくりと顔を引き)
(口の粘膜を密着させ、尿道を吸い上げるようなバキュームフェラ)
(その間射精によって快楽が逃げないように根元を指の輪で締め上げ、深い愛撫を三度四度と繰り返していき)
そうですね、その時は言いますけど…まだまだ平気ですからっ。遠慮なくいじめてくださいよ…
んんっ…ふぅっ……すごくいいです、気持ちよくて…!もっと突いてみたくなります…
(浅くても舌まで使って味わわれると十分感じてしまい、先端が暴れるように口元でぶれる)
(一度こちらが咥えさせたような形になると少し調子に乗ってエスターの頭に手を置き)
(全部飲み込んでもらってるのをいい事に、口内に肉棒を擦り付けて掻き回したりしていたが…)
くううっ…!こんなっ…すごすぎて……!!あれっ、出ない…!
ちょっ、いじめすぎです……!出させてっ、くだっ…はぁああ!
(口をすぼめたいやらしい顔に目を奪われた一瞬から、激しい吸い上げが始まって一気に余裕が無くなってしまう)
(すぐにも絶頂しそうな快感に突き上げられたが根元を締められていてはやり場がなく)
(まさに出したいのに出せない状態に陥り、懇願するような目でみながらエスターの髪を擦って力なく抗議する)
(肉竿は無駄に強く脈打って先端も射精したいと震えているありさまだ)
名残惜しいけどそろそろお暇させて貰うわ。朝からイイモノ食べさせてくれてありがとう。
【今返信書くからちょっと待って頂戴ね】
量に濃さ、あと勢いって結構大切じゃない?どこに出すにもね。
そんなに言うと後でどうなっても知らないわよ?ふふふ!
(上目がちにに名無しの蕩けた表情を見ると満足げに目元を緩め)
(こんこんと溢れる先走りで強くなる男の味、痙攣し縦横無尽に口内を蹂躙する形を味わい)
(唾液塗れの竿を引き抜き、カリ周りを唇で締め上げてから一旦開放して)
っはあっ!ふふ、そんな風にされるともっといじめたくなるわね…!
(名無しの抗議に嗜虐心が鎌首をもたげ、にんまりとした挑発的な笑顔で名無しの顔を見上げ)
(オーラルから解放されても、射精を封じたまま肉竿への愛撫はやめず)
(話す間も指の輪で、根元から先端まで肉棒をシコシコと扱き立てるのを繰り返し)
冗談よ冗談!もっといじめたいのは山々だけど、イかせてあげるわ。
じゃあ…ぶっかけたい?それとも私の口の中に出したい?
好きな方を選んでくれていいわよ。それともまた別ので出したい?
(名無しに問い、その返答次第で次の行為を決める)
(再び濃厚なバキュームフェラか、このまま手コキでとどめを刺すか…決定権を名無しに委ねた)
【どの道時間だから私からはこれで〆ね…お疲れさま】
【朝からの相手ありがとう。楽しかったわ!】
【次があれば、あなたの希望にもこたえていけると良いわね…】
(と完全に死亡フラグを立てつつ)
(口いっぱいに頬張らせたまましゃぶらせていると、自分のペニスでエスターを支配しているような錯覚すらおぼえ)
(うっとりと視線を重ねながら次は自分が動いて口で扱かせようと考えていた…その時は)
そう言わずっ…!いかされるんでもなくてこのままじゃ、頭おかしくなりますよっ…
(こちらを見上げて笑う顔がまた官能的で欲望をくすぐられるのだが、今はそれが余計に苦しくて悶えている)
(刺激が続けば、腰を動かしてもっと扱かせようと抵抗するものの、根元を握られている限りどう足掻いても勝手には射精できず)
(お互いの動きで快感だけが高まってどうにもならず、肉竿も体もビクンビクンと痙攣させてしまう)
あっ…ああっ…!ありがとうございますぅっ!お、お口でっ!
さっきのめっちゃ気持ちいいやつ、もっかいやって出させてくださいっっ!!
今度こそいっぱいにっ…ひゃっ、ああああぁ〜〜っ!!
(冗談と言われても解放される悦びで純粋に感謝し、イきたくてもイけなかったバキュームフェラをもう一度希望する)
(今度こそ許しが出ればエスターが吸ってくれるのに身を任せ、決壊寸前でせき止められていた射精を一度に爆発させた)
(激しく脈打つ肉棒を口内で締め上げられながら、マグマが噴火するように熱い白濁を口内へ勢いよく解き放つ)
【すいません、何度もお待たせしてしまって。こちらこそお相手ありがとうございましたー!】
【また会えたらその時はそういうお願いをするのも楽しいかもしれませんね】
【じゃあこちらも締めさせてもらいます。お疲れ様でした!】
んっ♪♪きもちいぃ♪
(ぬっちゅっ♪くっちゅっ♪ぷっちゅっ♪くっちょっ♪)
(ゆっくりゆっくり…熱い愛液をだらだらと垂らしながら)
(618のオチンチンを汚してあげた)
はぁんっ♪♪いぃっっ♪
(勃起した乳首を618のひょっとこ吸引でさらに感じる)
(アタシはぬっちゅっ♪と反転して一旦マンコの動きを止めた)
(わざと足を広げて止めたまま)
今度はキミがアタシのマンコ愛して♪
その10代の若さをアタシの子宮にパンパン音鳴らすほど
速く上に突き上げるのよ♪きてっ!!!!
(ケイ…そのドアの向こうでアタシ達のセックス覗いてるのは分かってるのよ?)
(そして後悔するがいいわ…もう618はアタシのマンコにぞっこんなんだから♪)
(アタシはケイに結合部を見せつけるようにM字開脚で見せつけた)
(邪悪な笑みと舌舐めずりをしながら…)
あぁん…♪ルーったら…
なんていやらしいマンコ…
(アタシはホットパンツのチャックをおろし)
(ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪くちょっ♪と)
(指マンコでオナっていた)
(ホットパンツのわきからとろ〜〜〜ん♪と愛液をだらだら膝まで届くくらいにたらしていた…)
ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…
ルーお姉ちゃんのおっぱい…美味しい…///
う、うん…わ、わかった…い、入れるね…?
んんっ…!!ルーお姉ちゃんのおまんこの中…温かい…///
(ルーのおまんこの中に再びデカチンを入れて)
(10代の若さを見せ付けるように腰を速く動かす)
はぁはぁ…ルーお姉ちゃん…ルーお姉ちゃん…!!
ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…
(ルーの名前を連呼しながら腰を激しく動かして)
(また乳首を赤ちゃんのように吸ったり舐めたりする)
>>637
はぁ…はぁ…んんっ…!!ルーお姉ちゃん…ルーお姉ちゃ…
あっ…ケ、ケイ…お姉ちゃん…!?
(ルーの犯してたらNTの感が繋がってしまいドアの向こうでケイがオナニーを)
(しているのに気付いてホットパンツのわきから愛液が出てるのを見てしまい)
(更にルーの犯してしまう)
んんっ…!!ケ、ケイお姉ちゃん…ケイお姉ちゃんも…
入って来たら…どう…?んんっ…!!
(ケイに部屋に入って来ても良いと言いながらルーのおまんこと乳首を犯す)
ああああぁぁ♪♪やぁぁぁぁぁんっ♪♪
638のうぁぁっ♪すごく…太くって…きもちいぃわよ♪
きゃんっ♪ふぅ…んっ♪♪
(ずぷるっ!!ずぱっ!!がっ!がっ!がっ!)
(ぐちゅ!ぱちゅ!ぬぶっ!ぐちゅ!ぐちゅ!ぱんっ!ぱんっ!)
(激しい638の若いエネルギー溢れる下からのファックはアタシの脳髄をバカにするには十分だった)
腰くだけちゃうっっ♪ピストンピストン速いいっっ♪
子宮にガツンと当たっちゃう〜〜〜♪
イッちゃう♪♪
(ほら見てるんでしょ?ケイ?アタシの犯されてる姿見て濡れ濡れなんでしょ?)
(くちゅ!くちゅ!ぐちょ!ぐちゅ!むちゅ!ぬちゅ!♪♪♪)
アタシのっいいぃ♪おっおおっ♪
膣(なか)にイッちゃいなさい♪ひぃ…んっ♪♪
うぁぁ♪乳首吸われながらファックいぃぃ♪
(アタシはだいしゅきホールドで膣肉をきゅ〜〜と締めて638の精液を採取した)
射精(だし)てぇぇ♪638の子種をアタシの子宮にたっぷり注いで638色のマンコに染めてぇ♪♪
ああああああぁぁん♪いっくぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪
はぁはぁ…ペロペロ…ちゅぱちゅぱ…ル、ルーお姉ちゃん…ルーお姉ちゃんのおまんこ気持ちいい…おっぱいも…美味しいよぉ…///
ぼ、僕…腰が止まらないよぉ…///せ、精子出ちゃうよぉ…///
んんっ…!!
(更に激しく腰を動かして乳首を激しく吸ったり舐めたりしてルーを犯して)
(ルーのおまんこに大量の精子が出てしまう)
はぁ…はぁ…ル、ルーお姉ちゃん…///
こ、今度は…ルーお姉ちゃんの大きいおっぱいで…挟んで…欲しいな…///
(射精したばかりのデカチンはまだ勃起していてビクビクと動かしながら)
(ルーのおっぱいに擦り付ける)
す…凄いっ♪奥まで…いきおい良く流れて…んっ♪♪
精子が子宮で暴れてるわ♪
元気な精子ね♪
(ビク!!!どぴゅ!どくん!どくん!!!)
(アタシの膣と子宮室に640のザーメンがたっぷりと注いでくれて嬉しい♪♪)
分かった♪
(アタシはおもむろに640のチンポを美白の88のバストで挟み)
(さらに亀頭をフェラして精子を飲もうとする)
どうしたのぉ〜♪はぁ…♪はぁ…♪はぁ…♪
腰動いてるよぉぉ♪
んんっ…///
ル、ルーお姉ちゃん…おっぱいとお口が気持ち良すぎて…腰が止まらないよぉ…///
ルーお姉ちゃん…もっとおっぱいを動かして…///
(ルーのパイズリフェラの気持ち良さに身体が仰け反ってしまうが)
(ルーのおっぱいの動きに合わせて腰を激しく動かす)
はぁはぁ…ねぇ…ルーお姉ちゃん…ケイお姉ちゃんも…入れてあげようよ…?
ケイお姉ちゃん…ずっとドアの外で一人でオナニーしてて可哀想だし…
ぼ、僕…ルーお姉ちゃんとケイお姉ちゃんのおっぱいを…堪能したい…
(ドアの外からケイがオナニーしている事を伝えて、)
(三人でエッチがしたいとダメ元でルーにお願いをする)
ルー…許さない…うぁぁ♪
(アタシは足をがくがくさせ…ホットパンツをぐちょぬれにして部屋に入る)
ルー「なによ?そんな欲情してアタシにケンカ売る気?」
(ルーにあっという間に背後を取られ)
(ぶじゅっ♪くちゅっ♪くちょっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪)
(ホットパンツの内側に手を突っ込まれ)
やぁぁぁぁぁ♪アンタ…に…イかされる…くらぁぁぁん!!
(ルーの指マンコで腰が思わず前後に動いてしまう!)
ルー「自決するって?無理よ!あんたはアタシのレズセックスのとりこになったんだから!」
(アタシは642の目の前でルーのレズ肉奴隷にされたことをバラされた)
(もう…死にたい!!でも!きもちいぃ!!!いっちゃう!!!)
ルー「ほらぁ♪指マンコされながら乳首感じるんでしょ?」
(ルーはアタシのタンクトップを脱がすと勃起した3pの乳首を指でこねくり回された!)
いくぅ!!いっちゃうぅ!いくぅぅ!!!
(腰をウネウネ前後に動かして顎を上げてルーの首に腕を絡ませながら)
(恥辱のイキすがたを642の眼前にさらす!!!)
ルー「ほら…こっちにいらっしゃいよ」
(アタシはもうなすがまま…642のベッドの上に座らされた)
もう…殺して…
ルー「だめよ…ケイ…」
(アタシの唇を奪うと今度はおいしそうにアタシのクリを舐めながら指マンコでアタシのマンコを)
(円を描くように二本指であたしのマンコを愛してくれた)
あん♪きもちいぃ♪またイクッッッッッ♪
(アタシはルーの頭をマンコにぶじゅっ♪と圧しつけてルーの口内に愛液を注いであげる)
ルー「これがケイの味なのね…♪やっぱりおいしいわ♪この味忘れられない♪」
ルー「ほら642…」
(ルーがアタシの足をM字に広げて…イキマンコをぐじゅっ♪と広げ、ひくひく動くクリとマンコが御開帳)
やぁぁぁぁぁ♪はず…かしい…♪
(アタシは親指のツメを噛みながら恥ずかしいしぐさを見せた)
ルー「なにそれ?www超可愛いんですけどwwwバイタのくせに♪」
(ルーが魅惑的なエナジードレインのディープキスでもう思考は奪われる)
(ルーがくちゅっ♪と642の鈴口を膣口につけた)
ルー「642..ケイの膣内(なか)にたっぷり注いであげてぇ♪」
(ルーが背後からアタシの乳首をクリクリして愛してくれた)
(待ちに待った3Pだ)
ル、ルーお姉ちゃんとケ、ケイお姉ちゃんのエッチ…す、凄い…///
(ルーとケイのレズプレイに興奮して更にデカチンを勃起させる)
う、うん……わかったよ…ルーお姉ちゃん…
ケ、ケイお姉ちゃん…い、入れるよ…?痛かったら言ってね…?んんっ…!!
(そう言いながらケイのおまんこにデカチンをゆっくりと入れて)
(小さい身体がビクビクと震える)
ケイお姉ちゃんの膣内(なか)…暖かくて気持ち良い…///
ル、ルーお姉ちゃん…僕もケイお姉ちゃんのおっぱい感じたい…ちゅぱちゅぱ…///
(ケイのおまんこの暖かさに13歳の若さを活用して腰を激しく動かして)
(ルーがケイの乳首をクリクリしてると同時に唇を近づけてルーと同じように)
(ケイの乳首を赤ちゃんのように吸いながらおまんこを犯す)
ああぁん♪このチンポぉぉ♪
カリがこすれていいのぉぉ♪
うぁぁ♪
(アタシは顎をあげてまるで蛇の様にルーに体に絡みつく)
やぁぁぁぁぁ♪きんもちいぃぃ♪
ルー「なんていやらしい可愛い感じ方なの?」
やぁぁ♪やぁぁぁぁぁ♪
ルー「ほら644♪ケイの膣(なか)にたっぷり種付けしてあげてぇ」
出してぇぇ♪アタシの子宮にたっぷり注いでぇぇ♪
(ルーが644の体を抱き寄せぶじゅっ♪とアタシの膣に644のチンポを根元まで入れされてくれた)
(アタシも足を腰に絡ませルーの強制膣内射精(なかだし)に答えた)
ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…ケ、ケイお姉ちゃんのお顔…とてもいやらしい…///
んんっ…!!ケ、ケイお姉ちゃん…!!ケイお姉ちゃん…!!
(小さい身体で腰を激しく動かしてケイのおまんこを犯しまくる)
ケイお姉ちゃん…ケイお姉ちゃん…!!ぼ、僕…出ちゃう…出ちゃう…!!
ケイお姉ちゃんのおまんこに出しちゃうぅ///
(ケイのおまんこの中に大量の精子の出してケイを強く抱きしめる)
はぁ…はぁ…ル、ルーお姉ちゃん…ケ、ケイお姉ちゃん…
今度は…二人のおっぱいで…お願い…///
(13歳の若さでまだまだデカチンをギンギンに勃起させて二人に見せる)
すご〜い…♪たっぷり注がれたね♪
(アタシはケイの膣から流れ出た646の精子をじゅるるると吸い付いて)
(ケイのオマンコを愛してあげた)
ケイ「うぁぁ♪やぁぁぁぁぁ♪またいく♪」
(646の精子と一緒にケイがあたしに愛のジュースを口に注いでくれた)
646…おっぱいよりこっちのほうがいいでしょ?
ほら…ケイも…
(アタシはケイの股をゆっくり引き寄せるとマンコとマンコで646のチンポをサンドした)
んっ♪ほらWスマタよ…
(アタシとケイはぐちょっ♪くちゅっ♪と愛液垂らしながら646のチンポをしごいた)
アタシとケイのおまんことクリトリスに精子ぶっかけてぇぇ♪♪
ひゃっ!!う、うん…二人の素股気持ち良い…
で、でも…ぼ、僕…おっぱいの方が…好き…です…
(二人の太股に扱かれてデカチンは勃起しながら)
(少し強気になってルーとケイの大きい胸を揉みしだきながら)
(二人のおまんこを掻き回してクリトリスを弄る)
あんっ♪13歳の子供のっっ♪くせにっ♪♪
ルー「はぁ…♪アタシ…♪達のツボ…♪うっあぁっっ♪」
ルー「知ってるじゃんっっ♪はぁんっ♪」
ぁぁあそこそこッッッッッ♪うぁん♪きもちいぃ♪
(648君の優しいくっちゅっ♪くっちょっ♪ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪)
(彼は器用にアタシとルーのおっぱいを勃起乳首に指を挟み絡ませながらむにゅ♪もにゅっ♪と揉み)
ルー「はぁぁぁっん♪♪♪」
やぁぁぁぁぁ♪
(アタシとルーは顎を上げて喘ぎ)
(ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪とアタシとルーの愛液を)
(二本指でGスポを刺激しながら円を描くようにゆっくり…ゆっくり指マンコをし)
ルー「あぁん♪指マンコきもちいぃ♪」
うふっ♪んんっ♪いぃっ♪やさ…しいのね♪
(そして勃起したクリトリスを指先でくりゅっ♪くりゅっ♪ぬちゅっ♪ぬちゅっ♪とこねくり愛してくれてた)
ルー「ああぁはぁんっ♪うぁぁ♪」
やぁぁんっ♪いいのっ♪いいわぁ♪はぁ…♪あぁん♪
(アタシとルーはたまらず膝を立て、腰をぐい〜〜と上げて)
男の子が…はぁぁん♪オチンチン…うぁぁ♪しごかれると…腰を前にやるの…わかるわ♪
ルー「はぁぁん…イキそっ♪」
イクッッッッッ♪♪♪♪
(アタシとルーが同時に絶頂に達し、二人の膣口から)
(ぶびゅっ♪ぶじゅっ♪ぶぷっっ♪と泡立った白濁の愛液が)
(648君のチンポをコンデンスミルクまみれのように真っ白にした)
そんなにWパイズリがいいのぉ〜?
ルー「うっふふ♪わかったっ♪」
(ぬっちゅっ♪くっちゅっ♪ぬっちゅっ♪ぬっちゅっ♪)
(くちゅっ♪くちょっ♪くちゅっ♪くちょっ♪くちゅっ♪)
(ルーのメス臭と648君のオス臭とアタシ自身のすっぱい愛液の香り)
(頭がくらくらしちゃう♪エロいわ♪)
(648君とルーの顔を見つめながらフェラでルーのメス味を確かめる)
ルーのマンコ味…おいしいわぁ…んっ♪♪んっ♪
ルー「やんっ♪ケイのマンコ汁も…じゅるる♪美味しいわよ♪」
嬉しいっ♪二人にこんなに愛されて…アタシ幸せ♪
648君♪ルカちゃんとアタシの胸に精子ぶっかけてぇぇ♪
(二人の愛液にまみれた648君のチンポはいやらしい糸と音を立て)
(Wパイマンコでペニスを愛した)
ひゃっ!!お姉ちゃん達の大きいおっぱい…柔らかくて気持ち良いよぉ…///
ルーお姉ちゃんとケイお姉ちゃんのWパイマンコ気持ち良いよぉ…///
(ルーとケイのWパイズリされてデカチンは更に大きく勃起して)
(おっぱいの中でビクビクと動かす)
はぁはぁ…お、お姉ちゃん…もっとおっぱい動かしてぇ…///
おっぱいで僕のおちんちん犯してぇ…///
(可愛らしい声を出しながら感じてしまいもっとパイズリをするようにおねだりをする)
うっふふ♪可愛い声で鳴いちゃって♪
アタシ達のおっぱいの中でびくびくしてる♪
(ぬっちゅっ♪くっちゅっ♪くちゅ!くちゅ!ぐちょ!ぐちゅ!むちゅ!)
(パイズリスピードをあげてさらにケイと一緒にペニスをレイプする)
ケイ「650君…可愛い♪」
(ケイが650の鈴口から出てるガウバーを指先でくちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪と撫でる)
出してぇ♪アタとケイのおっぱいに熱いザーメンぶっかけてぇ♪
アタシ達の胸でイッて!!!!!
んんっ…!!僕のデカチンが…ルーお姉ちゃんとケイお姉ちゃんのおっぱいに犯されて…
ルーお姉ちゃん…ケイお姉ちゃん…ぼ、僕…で、出ちゃ…んんっ…!!
(激しくWパイズリされて先っぽから精子が出始めて)
(更に二人のおっぱいの中に我慢汁が塗られて行く)
(アタシとケイのおっぱいマンコに652の熱いザーメンが先っちょに球状になる)
ケイ「うっふふ♪くちゅくちゅ言ってる♪」
(ケイが652のペニスを咥えるとひょっとこ吸い上げで652の顔を見つめて)
(舌を器用に亀頭をレロレロした)
ほら…♪みて652…♪ケイの眼がとろんとしてエロいフェラでしょ?
(アタシは背後にまわって耳の穴に舌をいれて)
(勃起した652の童貞色した女体を知らなそうなピンクビーチクを指でくりくりして)
可愛い声で鳴いちゃって…♪うっふふ♪
(アタシは耳元で囁く)
どう?ケイのクチマンコ…♪
(アタシは今度は652の睾丸を優しくクリクリしながら)
ほら…♪射精(だし)てあげてっ♪ケイのぉ〜ク・チ・マ・ン・コに♪♪♪♪
んんっ♪むぐっ♪んんっ♪んっぐっっ♪
じゅるるるるっっ♪んんっ♪
(アタシのクチマンコに射精(だし)てぇ♪)
(尿道の奥に残ってるザーメンも吸い尽くしてあげる♪)
(652君の太ももが不安を覚えたようにフルフル痙攣してる)
大丈夫よ…♪怖がらなくていいから…ね?♪
(アタシはゆっくりいたわるようにさすり…652君の手をぎゅっと握ってあげた)
はぁ…はぁ…う、うん…ケイお姉ちゃんの瞳…凄くエッチぃ…よ…
ルーお姉ちゃんも眼が凄くエロい…んんっ!!
(ルーに金玉をコリコリされてデカチンは更に勃起する)
>>654
んっ…ケイお姉ちゃんの手…柔らかい…
はぁ…はぁ…ルーお姉ちゃん…ケイお姉ちゃん…
ぼ、僕…も、もう…出ちゃ…ひゃっ!!!
(ケイの手を握り返してルーの手も握る)
(ケイに尿道を吸われて小さい身体に刺激されて)
(二人の爆乳と口に大量の精子をぶっかけてしまう)
(ケイが655のペニスをじゅるるるるっっとひょっとこ口でゆっくり離していく)
(ケイがたっぷり注がれた655の精液をこくんっ♪ごくっ♪と飲み干した)
エロ可愛いわ…ケイ♪
(アタシはケイの唇を奪いながら一旦口から離して655の精液の糸を彼に見せつけた)
(アタシはまたキスをしてケイのマンコを指で愛した)
ケイ「ルー♪ルーぅぅあ♪イク♪」
(655の目の前で今度はケイがアタシのマンコにクリを圧し付けて愛してくれた)
(ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪くちょっ♪くちゅっ♪)
ケイぃ♪やぁぁぁぁぁ♪やぁぁ♪
ケイ「いきそ?あぁん♪一緒にイこ♪」
うん♪ねぇケイまたあれやって♪
ケイ「いいわ♪あんっ♪イクッッッッッ♪♪♪♪」
(ケイが膣口をアタシのマンコ口にぐちょっ♪と押し付ける)
(アタシもケイのお尻をぐっと寄せて、わざと膣口をくちゅっ♪と開く)
(びゅるるるっ♪びゅるっ♪どくん♪♪とケイの熱い白濁愛液がアタシの膣内から子宮内にたっぷりと注がれた)
ああぁはぁんっ♪
(アタシは顎をあげてケイの愛液種付けを受け付けた)
ケイ「ルー…好き♪」
(ケイがおもむろにアタシの股を足で開かせて)
やぁぁぁぁぁ♪はずかしい♪
ケイ「なに?それ?超可愛いんだけどww」
(ケイがアタシの頬とディープキスで愛した)
ケイ「ほら655君…今度はアタシ達のマンコに種付けしてぇん♪」
(アタシとケイは655にいやらしいヨダレが止まらない二つのピンクマンコを見せつけた)
(その魔性の穴は今にもペニスがほしいとぷっくり膨らせてクリがひくひく動かしていた)
はぁ…はぁ…二人のおっぱい…気持ち良かった…
う、うん…わ、わかった…え、えっと…まずは…ルーお姉ちゃんから…んんっ!!
はぁ…はぁ…ルーお姉ちゃんのおまんこの中…気持ちいい…んっ…ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…
(ルーのピンクマンコにデカチンを挿入して激しく腰を動かして)
(ルーのおっぱいも赤ちゃんのように吸ったり舐めたりする)
はぁ…はぁ…ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…
ケイお姉ちゃんも…ルーお姉ちゃんが終わるまで僕の手で…
(ルーのおまんこを犯しながらケイのピンクマンコに指を入れて)
(クチュクチュと掻き回す)
ちょっと解消の手伝いしてくれるコ、居ないかしら?
うーん、使わせてくれるコも居ないみたいだし今日はこれで落ちるわよ。じゃーね♪
(ぶちゅっ!!♪ぶっ!!♪♪)
(若さにまかせたどでかいペニスがアタシのマンコに♪)
あぁっんっ!!♪♪いきなりぃ♪♪はげしいぃ♪♪それスキぃぃ♪
ケイの犯したチンポぉ♪アタシのマンコ犯してるぅ♪
やぁぁぁぁぁ♪いぃ〜♪きもちいぃ♪
(ずちゅっ♪ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪)
あぁぁん♪657のぉ♪たくましいチンポがぁ♪アタシのマンコぐちゅぐちゅ犯してるぅ♪♪♪
ああぅああっ♪ファックされながら勃起乳首いぃ♪やぁぁぁぁぁ♪
(アタシは顎を上げてエクスタシーを感じた)
射精(だし)てぇぇ♪やぁぁぁぁぁ♪やぁぁ♪やぁぁぁぁぁ♪
アタシのいやらしい子宮にぃ♪♪はぁぁん♪ああぁはぁんっ♪
(ぐちゅ!ぱちゅ!ぬぶっ!ぐちゅ!ぐちゅ!ぱんっ!ぱんっ!)
(アタシは自らファックの動きに合わせて657の愛おしいペニスをカウンター逆レイプした)
(ずちゅっ!ぬちゅ!くちゅ!くちっ!くちゅ!くちっ!)
(自ら腰を上下に動かしその魔性の穴と魔の粘液で精子を採取する!!!)
あああぁん♪やぁぁぁぁぁ♪おねぇちゃんなんて呼ばないでぇぇ♪ルーって呼んでぇぇ♪
(アタシは人差し指の第一関節を甘噛みしながら)
うぁァっ♪657ぁぁ657ぁぁすごいぃオぉぉ♪
657ぁぁ♪657ぁぁ♪いってぇぇ♪一緒にいってぇぇぇ♪一緒にぃぃんあぁぁぁ♪♪
んんんっ♪いくぅぅっん♪
(アタシは腰をぐんっ!と上に突き上げぐちゅっっ!と愛液とともに657のチンポを根元まで咥えさせる)
(そのとっさにムキッッッッッ♪♪♪♪と腹筋が締まり膣肉でギュンッ♪ぐちゅっ!と657のペニスをしぼる)
(その時アタシの締まったお腹はぼこあ!と膨れ657が子宮に種付けされた事をアタシは犯されマンコを嬉しそうに見ながら熱い脈動と膣内射精を自覚した)
ああああぁんっっ♪♪
指マンコきもちいぃ♪はぁぁん
(アタシは腰を前後に動かして657君の指をマンコで逆レイプした)
ああぁぁはぁん!それいぃ♪♪そう♪
その縦かき混ぜいぃ♪はぁぁん
(くちゅ!くちっ!くちゅ!くちっ!)
(愛液がどろ〜んぽたたっ!とろ〜〜〜と垂れてルーのクリトリスにたっぷりとかかる)
あああぁぁん♪はぁぁん♪おぉぉ♪
やぁぁぁぁぁ♪やっ♪やぁぁぁぁぁ♪
(アタシは自ら愛液を指でたっぷり濡らすと今度は自らの指を)
(アナルにくちゅ!くちっ!くちゅ!くちっ!くちょっ♪くちゅっ♪)
(セルフアナルオナニーした)
あんっ♪いくぅぅぅぅっっ♪♪♪
(腰がうにゅうにゅん♪と上下させて)
(ルーと657君の結合部にたっぷりと熱い愛液をぶっかけてあげた)
ルーの次は…アタシの子宮にも…精子そそいでぇぇ♪
(うにゅ♪うにゅるっっ♪アタシのオマンコはぷっくり脹れながらいやらしい穴の動きをしてた)
(愛液のヨダレをだらだらと滴らしながら…♪)
はぁはぁ…ルーのおまんこ気持ち良いよぉ///
ルーのおまんこ気持ち良すぎて腰が止まらないよぉ///
(ルーにカウンター逆レイプされて更に激しく腰を動かす)
ちゅぱちゅぱ///ペロペロ///ル〜のおっぱいも美味しいぃ///
ル〜///ル〜のおまんこキツキツなって僕のデカチンがイキそうだよぉ///
イっちゃうぅぅぅ!!///
(そう言いながらルーのおまんこの中にまた大量の精子をぶっかける)
はぁ…はぁ…ルーのおまんこ…気持ち良かったよぉ…///
(ルーのおまんこデカチンの抜くがデカチンなせいでまだ勃起している)
>>661
ケイ…お待たせ…次はケイの番だよ…///
んんっ…///ケイのおまんこも気持ちいいよぉ…///
(ケイの言う通りに今度はケイのおまんこにデカチンを入れて)
(再び腰を優しくゆっくりと動かす)
はぁはぁ…ケイ…ケイ…///
ケイのおっぱい…んっ…ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…///
(ケイの名前を連呼しながら徐々に腰を激しく動かして)
(ルー同様に赤ちゃんのように甘えながら乳首を吸ったり舐めたりする)
んっ…今度は…ルーが指でイク番だよ…?
(イったばかりのルーのおまんこに指を入れて中を掻き回す)
はっぁぁああんっっ♪
おッッきぃっっのがっっ♪はいっってっきっったぁぁぁはぁぁっっ♪
ちょっっっとぉそうっぞうっぅあっ♪いじょっぅかもぉ♪
(ぬっちゅっ♪くっちゅっ♪くっちゅっ♪くっっちょっっ♪)
いれっっられっったっっ♪だけっなの…にぃ♪あぁぁ♪種付けされてるっ♪感じがしてぇぇっ♪
たまんなぁぁい♪たまんないよぉぉっ♪
いぃぃ♪すごぉくぅいぃぃ♪
奥ぅにぃ♪うぁぁ♪子宮にぃぃんあぁぁぁ♪突き刺さるぅぅ♪
いっやぁぁぁぁぁんっっ♪
(ぬっちゅっ♪どずん!ぬっちゅっ♪ドズン!と子宮を持ち上げられて)
(さらに662君の舌がアタシの勃起乳首を吸いあげて超きもちぃぃ!!)
ああああああぁぁ!!!やぁぁぁぁぁんっ♪うぁぁ♪
そうっぞうっぅあっ♪はげしいぃのぉ♪いいのぉぉ♪
(パン!パン!パン!!ズオッ!ズオッ!と早いファックがいい!!!)
(アタシの体はまるでロデオのように662君の体の上で跳ねる)
あああぁぁん!はぁっ!おおおおっっ♪おおぅ♪
662ぃくぅぅん!662ぃくぅぅん!!すきぃぃ!はぁぁぁっ!くっはぁっ!♪♪♪♪
(今度はアタシがマウントを取ってそのまま押し倒すと)
(彼のファックに合わせてアタシもぐじゅ!ぶじゅ!くちゅ!くちっ!パン!パンっ!!パツンッ!)
(マンコを打ち付けた)
(彼が腰をくんっ!と上にあげた時アタシがぐん!とマンコをぶじゅ!と打ち付けるといった具合に)
すきぃ!すきぃぃ!うぁぁ♪じゅるるるるっっ!べちょっ!
(アタシはカウンター逆レイプと662君の乳首をしゃぶってセックスの主導権を握る)
ああぁぁっ♪いきそぉぉ♪いっちゃいそぉぉぉ♪
なかぁにぃ!出されてぇ♪いきっ♪たいっ♪のぉぉ♪
(アタシはきゅ〜〜っとオマンコを締めて662君の精子を絞りだそうとした)
ああああああぁぁ!!!オぉぉ♪いっぐぅぅ!!!!いくぅぅぅん!!!
あああぁぁん!いったばっかりで感じちゃう!
(くちゅ!くちっ!くちゅ!くちっ!くちゅ!くちっ!くちゅ!くちっ!)
(662の指マンコが上手すぎて思わずオマンコを腰ごと浮かせてしまう)
やぁぁぁぁぁ♪やぁぁぁぁぁ♪んんっ♪
(愛液の分泌量を増すためにアタシもクリトリスを指でいじる)
きもちいぃ♪きもちいぃ♪のぉぉ♪
みてぇ♪アタシのマンコから出るいやらしい愛液みてぇぇ!
エロい女でうぁぁ♪失望したでしょ?ああぁはぁんっ♪
(ごぷっっ♪ぶぷっっ♪こぽぁっ♪ぶじゅるっっ♪)
(白濁した愛液でまるでマンカス混じりのような粘度の高い愛液が決壊したダムのようにあふれ出す)
あああぁぁっ!くぅはっ♪はぁっ!
(腰をぐい〜〜ん♪と浮かし…絶頂を迎える!)
イッくぅぅいっっくぅぅぅぅ!!♪♪♪♪♪
(膝を立て、腰をうにゅん!くいっ!くいんっっ!!くにゅくにゅっ!と)
(うねらせて662の眼前で腰浮きで激しい腰の上下運動とともにイキ姿を見せてあげた)
(膣で662の指をまるで食いちぎらんくらいの締め付け)
(それとともにごぷっっ♪ぶぷっっ♪ぶじゅるっっ♪だら〜〜んっと白いオクラのようなねばねば愛液をマンコからおっ垂らし)
(662の指をルカ汁でたっぷりと汚してあげた)
んんっ…ケ、ケイ…!?す、吸わないで…んんっ…///
ケ、ケイにはお仕置きが必要だね…
(ケイに乳首を吸われて感じながらも)
(お仕置きで更に激しく腰を動かしてケイの乳首を強く吸い上げる)
>>664
寧ろルーはエロい女の方が好きだよ…?
ルーもケイもおっぱい大きいから僕にとっては二人ともエロい女だよ…
二人とも…もっと僕を気持ち良くして欲しいな…
(指をルーのおまんこの奥に更に入れて掻き回しながら)
(指を激しく出し入れしてルーを犯しながら)
(ルーのクリトリスをコリコリと指で回す)
ああぁぁぁぁっっ♪いやぁぁぁぁっっ♪
(勃起乳首を吸引されなおかつ665君のデカチンによる子宮ダイレクトファック!)
(彼の体を抱き寄せながら子宮にガッツンガッツンくる快感にあごを上げて歓喜する)
膣内(なか)に射精(だし)てぇぇ♪やぁぁぁぁぁ♪
お仕置き種付けしてアタシを妊娠させて665君だけの女を刻み付けてぇぇ♪
あたしの子宮にぃぃぃん♪♪いっくぅぅぅ♪♪♪
ああああぁぁんっ♪♪♪
ああああぁん♪
指マンコなんでそんなに…ふぁぁぁ♪上手なの?あああぁむぅ♪♪♪
やぁぁんっ♪指でいっちゃうっっ♪
(アタシは665の乳首をじゅるるるるっっ!!!とちゅ〜〜〜と吸ってたまに甘く噛んだ)
(唾液で滑りよくしたところで勃起した乳首を指でつまんで優しくコリコリした)
やん♪イクッッッッッ♪♪♪♪
(愛液をたら〜〜〜ぼたたっ!!と垂らしてしまった)
んんっ…!!ちゅぱちゅぱ!!ペロペロ!!
ケイのおまんこ…凄く気持ちいいです…!!おっぱいも美味しい…///
ぼ、僕…も、もう…!!んんっ…!!
(更に激しく腰を振ってケイの乳首を吸ったり舐めたりして)
(おまんこの中に大量の精子をぶちまける)
>>668
んっ…!!ル、ルー…乳首を弄っちゃ…んんっ…!!
はぁはぁ…んっ…ペロペロ…ルーの愛液…ほろ苦くて美味しい…///
(ルーに乳首を座れたり噛まれたりコリコリされて感じてしまう)
(指の離してルーの愛液が付いた指を舐める)
ね、ねぇ…ルーはパイズリをやってケイはおっぱい吸わせてくれないかな…?
(そのままケイの膝の上に頭を乗せて下からケイの爆乳を触りながら)
(デカチンを勃起させてルーの爆乳に当てる)
(ずちゅっ!ずぼっ!ぬちゅ!くちゅ!くちっ!くちょっ♪♪!!!!!)
669君のもっ!はぁうっ!♪すごく…太くてっ!ひぃう!きもちいぃわよっ♪!!
ああぁぁぁぁっっんんっ♪
すごいっっ!!!子宮にっ♪当たってるっっ♪♪
ああぁんっ♪いきそぉぉっっ♪
(乳首を吸ってくれる669君の頭をいいこいいこして)
(感じてマンコをきゅん!と締める!!)
あんっ♪イクッッッッッ♪♪♪♪
(エビゾリアクメで汗だくの体ごと顎を上げて絶頂をむかえた)
(びゅるるるっ♪どぴゅっっ♪びゅるるるっ♪!!)
すごぉぉい!骨盤にくるぅぅっっ♪♪
(669君の精液がアタシの子宮にいっぱい注がれて子宮内をいっぱいに満たした)
(ぬっちゅっ♪くっちゅっ♪ぬっちゅっ♪…ゆっくりとペニスに抜かれた)
(とろ〜〜〜ぽったたと精液がマンコから垂れていた)
ルー「見せてぇ♪」
ルー「うっふふ♪たっぷり注がれたね♪」
(ルーがそのいやらしいマンコと愛液交じりの精液を見詰めて)
(アタシのマンコを吸って舐めとる)
ああぁぁん♪いやらしい♪ああぁぁん♪
ルー「ケイ…おいしいわ…♪」
うっふふ♪分かった♪
(アタシは88の美白バストで669のペニスを挟んだ)
(ぬっちゅっ♪くっちゅっ♪くっちゅっ♪くっちょっ♪ぬっちゅっ♪)
いやらしい♪ケイのお汁でデロデロで…
糸ひいてる♪
(そして勃起した乳首を鈴口につけて)
(ぬっちゅっ♪ぬっちゅっ♪ぬっちゅっ♪と糸引きを目視した)
ほんとにいやらしい可愛いデカおちんちんね♪
(アタシはちゅっ♪と鈴口にkissして)
(また胸で挟んで…ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪とおっぱいでパイズリフェラした)
ケイ♪彼の乳首を愛撫してあげて♪
(ケイが669の乳首をじゅるるるるっっ!ちゅぱ♪としゃぶった)
>>671
はぁはぁ…んっ…ケ、ケイ…乳首吸っちゃ…駄目…んんっ…!!
ル、ルーの大きいおっぱいとお口…柔らかくて気持ちいい…///
(ケイに乳首を吸われて身体をビクンと震えさせて)
(ルーのパイズリフェラで射精してデカチンを再び勃起される)
ケ、ケイにはお仕置き…んっ…ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…
ル、ルー…もっとおっぱいを激しく動かして欲しいな…
(乳首を吸われた反撃をしてケイの乳首を赤ちゃんのように激しく吸ったり舐めたりする)
(ルーにもっと激しくパイズリをするようにお願いをする)
はぁぁん♪乳首感じるぅぅっっ♪♪
(勃起した乳首をダイレクトに吸われて)
(ぷるんっ♪と乳首を揺らして感じた)
ルー「ケイったらそんなに感じてるの?可愛いわ♪」
(ルーがくっちゅっ♪くっちゅっ♪と指マンコでかき混ぜてくれた)
やぁぁぁぁぁ♪やっ♪やぁぁぁぁぁ♪やっ♪
(マンコから愛液がとろ〜〜〜ぼたたっ!!♪と粘液の滝を垂らした)
激しくね?分かったわ♪
(アタシはもっとぎゅ〜と挟むと)
(しゅっ!しゅっ!しゅっ!くち!くち!くち!くち!)
(パイズリをさらに速いピッチで672の熱いペニスを愛してあげる)
んんっ♪じゅるるっ!!ん!ん!ん!ん!
(それに合わせて頭を激しくシャウトし)
(フェラもくち!くち!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!)
(無我夢中で亀頭部分をピンポイントに口で責めあげた!!!)
ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…ケイのおっぱい…美味しい…///
揉みながら吸えば母乳出るかな…?
もみもみ…ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…
(そう言いながらケイの爆乳を下から鷲掴みにして胸を揉みながら)
(更に激しく乳首を吸ったり舐めたりする)
>>674
んんっ…!!ルーのおっぱいとお口…凄く気持ちいい…///
ルー…ぼ、僕も動かしてあげるね…?んんっ…!!
(ルーのパイズリフェラの動きに合わせて腰を動かして)
(パイズリフェラをやりやすくしてあげる)
(それと同時にケイの爆乳を更に揉みしだき、乳首を激しく吸ったり舐めたりする)
やぁぁぁぁぁ♪やっ♪はぁぁぁん♪
母乳…はぁぁん♪でない…けど…やんっ♪
乳首勃起してるから…やっ♪やぁぁぁぁぁ♪
超きもちいぃ…♪
あああぁん!いやぁぁぁぁぁぁっっ♪♪
いっくぅぅぅぅぅ♪やぁぁぁぁぁ♪
どうしたの〜?♪腰動いてるよ♪はぁ…はぁ…
んくっ♪♪んっ♪♪んっ♪♪んっ♪♪んくっ♪♪
じゅるるるるっっ♪じゅるるるるっっ♪
んっ♪♪んっ♪♪じゅるっ♪
アタシの口パイズリマンコで精子だしてぇぇ♪
アタシ達みたいに射精するとき可愛く「イクぅぅぅ♪」って言うのよ♪
ちゃんとアタシを導いてくれるのかい?
なら…フロンティア4にでも逃げようよ
あそこらへんならアクシズの支配地域じゃないし…
廃棄予定のコロニーもあるからそこに隠れ住もうよ
(まるで無人島に駆け落ちて…誰にも邪魔されずセックス三昧)
(想像するだけでいっっちゃう♪)
(戦艦エンドラを盗み出すと…)
(操作をオートパイロットにして)
この艦内も彼方とアタシの二人だけよ?
これがどういう意味か…分かる?
(艦長席に座らせて…676の制服をはぎ取り)
(彼とアタシはお互い素っ裸になる)
うっふふ♪こんなに勃起させちゃって♪
ん?♪オナニーしたままシャワー浴びてないわね♪
676君のオス臭がすごいわ♪一体誰をオカズにしたのぉ?
(アタシは676君のペニスにちゅっ♪とキスして)
キミのザーメン臭と…んっ♪♪…ザーメン味がして…ちょうどいい塩加減が美味しいわね♪
(アタシの唾液をローションかわりに676君のペニスを)
(くっちゅっ♪くっちゅっ♪くっちょっ♪と手でしごく)
可愛い顔よ?676君の感じてる顔♪
(アタシは再び口でペニスを咥えて)
(くちゅっ♪くちゅっ♪くちょっ♪くちゅっ♪と)
(顔を見つっめながら676君の手を握って愛のスローフェラをする)
アタシの…んっ♪♪クチマンコで…んくっ♪♪…いっぱい射精(だし)てぇぇ♪
ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…モミモミ…ケイ…ケイの乳首…甘くて美味しいよぉ…///
ケイ…もっと吸ってあげるね…///
あ、頭…なでなでしてぇ…///
(更にケイの乳首を赤ちゃんの吸い上げて胸を揉みしだき)
(頭をなでなでするようにおねだりする)
>>678
ル、ルーのおっぱいとお口が気持ち良すぎて…腰が止まらないよぉ…///
んんっ…///ルーのいやらしい口パイズリマンコで出ちゃうぅ///
イ、イクぅぅぅ♪イっちゃぅぅぅ♪
(そう言いながらルーの口パイズリマンコの中に大量の精子を)
(可愛らしくイってしまう)
フロンティア4まで逃げこめば追っ手もこないだろ
廃棄コロニーでキャラと二人きりの生活か
なんだかワクワクしちゃうな
(キャラを独り占めしたという満足感と)
(今後の新婚生活への期待をふくらませている)
このエンドラが俺とキャラだけの愛の巣だね
えっ…あっ!キャラってば〜いきなりなにするんだよ
(服を剥ぎ取られて恥ずかしそうにしながらも)
(手コキやフェラ奉仕が始まると)
(その快感にトロンッととろけたような表情になる)
はぁはぁ…もちろんキャラをオカズにしてたに決まってるじゃないか
ふああ…ん!
(艦長席にゆったりと腰掛けたまま快感に浸っている)
オナニーなんか比べものにならないくらい気持ちいいよ
も、もう我慢できないや…キャラのクチマンコにたっぷり出しちゃうからね
んっ!出るうぅぅ…んっうううっ!!
(エッチな唾液音を響かせながらのフェラ奉仕にたちまち絶頂へと駆け昇った)
(ドクンッ♪どびゅどびゅどびゅうっ♪)
んんっ♪んっくっっ♪
(アタシは目を瞑り…681君の愛おしい精液を受けとめる)
じゅるるるるっっ♪んんっ♪じゅるっ♪ずずずっっ…♪
(681君の睾丸をマッサージしながら…)
(彼の顔を見つめながら…ゆっくし…口を吸いながら離す)
こくっっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪こくんっっ♪♪
若くって濃いザーメンね♪こんな年上(おばさん)に欲情してくれるなんて…♪
おばさん元気になっちゃうわ♪♪
(若いエキスをくれたご褒美に乳首をこりこり指先でしながら)
(もう一方の乳首にkissをちゅっ♪とした)
(今度はアタシがシートにすわると…)
このコースだと到着まで1週間はかかると思うから
それまでゆっくり楽しみましょ♪♪
(アタシは足をT字に広げて…ぬっちゅっ♪と愛液だらだらのマンコを見せる)
(くっきりとT字の焼け跡の間にぷっくり膨れたメコスジを開帳した)
でも…アタシもちょっち…ハズいわね…♪
(アタシは嬉しそうな笑みを浮かべながらもちょっと恥ずかしそうに眼を瞑って顔をすこし背ける)
(アタシは25…彼はまだ16歳…その若き精を味わったアタシの下の口は…)
(クリがひくひくんっ♪膣口をぱかぱか開きながらぶぷっっ♪♪といやらしいキャラ汁が滴る♪)
(そういえば…シャワー浴びてないわ…どうしよう)
(でも「キャラの体に汚い所なんかないよっ♪」と言いながらクリ舐めながら)
(激しい指マンコをしてくれる自分がいた…)
キミばっかり気持ちよくなってズルいわっ♪アタシのも…ね♪
(アタシは自ら二本の指をマンコにくっちゅっ♪くっちょっ♪と入れて)
(己の指に付いた愛液をいやらしく舐めとった…)
あああぁん!はぁ…うぁぁ♪
そうそうっ♪もっと吸って吸ってっ♪
(アタシは680君の頭を愛おしくナデナデした)
あんっ♪くぅぅはぁぁん♪イクッッッッッ♪♪♪♪
(ぶびゅっ♪ぶびゅるっ♪と愛液が噴き出し)
(680君のチンポにぶっかけてしまった…)
うっふふ♪いやらしく腰動いてる♪
じゅるっ♪じゅるるるるっっ♪んんっ♪
ひほひひひ(気持ちいい?)
んんんっ♪んっぐっっ♪♪んんっ♪
(アタシは口を根元までぶじゅ!と沈めて)
んんんっ♪んっぐっっ♪じゅるるるるっっ♪んんっ♪
じゅるるるるっっ♪じゅるっ♪
こくっっ♪こくっ♪こくんっ♪♪
(680の精液をうまそうに飲み込んだ)
マンコに入れたらイキ狂っちゃうんじゃない?うっふふ♪
(アタシはくちゅっ♪くっちょっ♪とマンコにチンポを強制挿入し)
(くっちょっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪くちょっ♪くちゅっ♪と腰を動かす)
あんっ♪680のチンポいぃっ♪
(アタシはケイのマンコを指でくちゅっ♪くちゅっ♪とかき混ぜ)
(アナルを舌で舐めて愛しながら)
んんんっ♪んっぐっっ♪んっくっっあぁっ♪♪
(わざと腹筋を緩め…ヌルガボ状態のマンコで680を超スロー逆レイプした)
(永遠の快楽地獄という愛の呪いをかけるために…)
おばさんって…なに言ってるんだよ
綺麗だしセクシーだし、俺にとっては最高の女性さ♪
(ちょっと照れながらも愛の言葉を堂々と告げて)
(射精後の脱力感に包まれながら愛撫に身をゆだねる)
はううっ…ううっ、また興奮してきちゃうよ♪
1週間ずーっとキャラとイチャつきっぱなしだね
うわわっ!キャラのおまんこ丸見え…はぁ、はぁ…
(開脚してぱっくりと押し広げられたおまんこに顔を近づけて
(息がかかるほどの至近距離でじっと見つめる)
もうエッチなお汁たらしちゃって…いやらしいおまんこ♪
今度は俺がキャラを気持ちよくしてあげるからね
(割れ目に鼻先や唇を密着させて)
(くんくん♪と嗅いだり、ペロペロッ♪と舐めまわしたり)
キャラのおまんこ、すっごくエッチな香りだね
シャワー浴びてないようだけど…
キャラの体に汚いところなんてないからさっ♪
(おまんこをチュパチュパッ♪と吸いたてると指をつぷつぷっ♪とねじこんで)
(さらにクリに吸いついて舐めしゃぶってやった)
んむんむ、ちゅう…っ♪ピチャピチャ♪んん〜オイシイよ、キャラのおまんこ♪
あんっ♪うれ…しっ…♪うぁぁ♪
(アタシのすっぱいマンコを愛してくれた♪あはっ♪)
(アタシは快感にふるふる体を痙攣させながら686君を見つめた)
はぁんっ♪うぁぁ♪クリ勃起してる…から…すごいきもちいぃ♪
こんな…ふぁぁっ♪おばさんまんこ…やぁぁぁぁぁ♪やっ♪
そんなに…おいしい?うっふふ♪ふぁぁっ♪
お願いぃぃ♪指もマンコしてぇぇん♪
クリ思いっきり吸いながら指マンしてぇぇ♪♪んんっ♪♪♪
そんなにエッチな声出して悶えまくっちゃって…可愛いね、キャラってさ
もっとイジメたくなっちゃうよ♪
(おまんこに指をジュブジュブッ♪と抜き挿しして指マンしまくり)
クリもたっぷり味わってあげるからね♪
(クリの包皮を剥きあげると真っ白い生クリ豆にしゃぶりつく)
チュプウウっ♪んちゅんちゅんちゅ♪
こんなにぷっくりしちゃって♪このままイッてしまってもいいんだよ♪
あああぁんっ♪やぁぁぁぁぁんっ♪きもちいぃ♪
そんなに…はぁぁん♪愛してくれたら…はぁぁん♪
おばさん本気にっ♪うぁぁ♪なっちゃう♪
(じゅぶっ♪じゅぶっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪)
(688君の指先がアタシのGスポットを愛してくれてる)
うぁぁぁぁっっ♪はぁぁぁん!♪♪うっむぅ!♪
(もっとマンコしてと言わんがなりにアタシの腰がだんだん浮いて)
あああん!いいわっ!いいのぉぉっっ♪
(来るっ♪来るっ♪来るッッ!!♪♪)
(腰がだんだん浮いて…♪イクッッッッッ♪♪♪♪)
あああんっ!きもちいぃ♪きもちっいいっっ!!!♪
(アタシは688君の頭をマンコに思いっきり押しつけ)
(おまんこをぶじゅ!とキャラ汁ごと押し付けて)
いっくぅぅぅぅぅっっっ♪♪♪♪
(腰浮きイキしてぶびゅるっ!びゅるるるっ♪びちゃっ!!♪と)
(688君の口内にアタシの愛液を流しこんであげた)
(アタシのラブジュースいっぱいのんでぇぇんっっ♪♪)
ほしいぃぃ♪688君のおちんぽぉぉ♪
ぶちこんでぇぇぇ♪♪
いきなり言うのもなんだけど…今日もアレ、使わせてくれる子居ない?
お、お姉ちゃん…小さいので良いのなら…僕のおちんちん使っても良いよ…?
(12歳ぐらいの男の子がエスターの前で小さいおちんちんを出す)
いい?坊や、気持ちは嬉しいけど、お姉さんが使いたい…って言うのはもう少し大人になってから出来る事なのよ。
だから…そうね。あと3年か4年経ったらまたいらっしゃい。そうしたら喜んで使わせてもらうわよ!
(幼い子と目線の高さが合うように屈み、ニコニコ微笑みつつそう諭すように)
(とはいえこのくらいの男の子のペニスを見る機会はレアなので…途中その発達中の雄を眺めてしまったり)
う、うん…わかったよ…お姉ちゃん…ごめんなさい…
あ、あの…そんなに見つめないで…は、恥ずかしい…
(エスターに見つめられて小さいおちんちんがピンっと勃起する)
(笑顔で言うと胸元の質量兵器…大きなおっぱいに抱き寄せ、わしゃわしゃと髪を撫でまわし)
っと、こんな子供でもチンポって勃つのね…うーん、どうしましょ。手を出すと問題になりそうだし…
オナニーでも教えてあげる…?…ねえ君、こうやってちんちん大きくなったままでも帰れるわよね?
(出来れば性的な事はしたくない、雄の反応を示す幼さを指さし、しなくて済むか確認を取り)
んんっ…
(頭を撫でられて気持ち良さそうな顔をする)
え、えっと…おちんちんが大きくなった状態だと…目立っちゃって…
恥ずかしくて帰れません…
(エスターの抱き寄せたおっぱいを見つめて更におちんちんが勃起して)
(足をモジモジさせる)
そうよねー…困るわ。こういうのすごく困るわねぇ…
(男の子の発言に本気で頭を抱える、求めてるプレイは出来そうにないし)
我慢して帰る、って言う事も難しいかしら?
それでもダメなら…お姉さんにとってもあまりいい気分しないけど、小さくする方法を教えるわ。
>>696
当たり前でしょ〜。サイズ小さいうちはどこでも楽しめないし、第一年齢的に手出ししたら問題だし。
そういうのが好き、っていう人も居るでしょうけど私にはわからないわ。
…そういう君はどんなチンポしてるのかしら?ねぇ、ちょっと見ちゃっても構わないわよねぇ?
(くすりと目を細めると名無しのズボンに手を伸ばし、そのままファスナーを下げてしまおうと…)
我慢して帰る…わ、わかりました…お姉ちゃんも迷惑してるみたいだから…
我慢して帰ります…失礼しました…
(ズボンを履いて我慢して帰る…)
…ふう…おっぱいくらいは見せてあげてもよかったかしら?
私ももう行くわね。じゃーバイバイ?
なんでぇちくしょう…俺の海兵仕込みのでっけぇチンポぶち込んで
マンコぶっ壊してやろうと思ったのによ…!にへへへへ!!!!
んむぅ…んちゅんちゅううっ!
(おまんこに口を密着させると)
(次々とあふれてくるキャラ汁を啜って味わう)
ごくんっ…ん、っふうう〜…キャラのエッチ汁、とろっとろでエッチな味♪
たくさん飲んじゃったよ♪エへへッ♪
イッたばかりのおまんこに…思いっきりぶちこんであげるからねっ!
(キャラの正面にしっかりと抱きつくと)
(ギンギンに勃起しきったチンポを奥底まで一気にねじこんで)
(キャラと一つにつながった)
うっわあぁ〜…おまんこの中ぐちょぐちょだよ
ぬるぬるって絡みついてきて…気持ちいいっ♪
(こみあげる興奮のままに大きく腰を突き動かして)
(膣ヒダをグチュ♪グチュウウ♪っと掻きまわす)
このエッチなおっぱいもた〜っぷり可愛がってあげるからね♪
(大きくはちきれんばかりに実った巨乳をモミモミ♪しながら)
(谷間に顔をうずめて頬ずりしまくる)
ああああぁぁんっ!!♪
そのいきなり入れられるのぉぉ♪おおおっ♪おおっ♪
すっごいきもちいいのぉ♪はぁうぁ♪
すごぉぉいぃぃぉぉ!子宮がぁぁっ♪無理やり押し上げられてぇぇ♪
すごいきもちいぃわよぉぉっっうぁ♪
(ずちゅっ♪ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪)
(702君のペニスがアタシのマンコを往復するたびに愛液がでろでろ出てくる)
(すっごいいやらしい♪)
きもちいぃ?アタシのやりマンビッチマンコきもいいい?
うっふふ♪可愛いわぁ♪はぁん!!!
(ぶじゅ!彼のベニスが根元までいくとアタシの子宮もどずん!と持ち上げられて)
(ぼこあっ!と彼のペニスの形状をアタシの子宮が覚えた)
ああああぁぁっっ!やぁぁぁぁんっっ♪♪
おっぱいいぃ!!!やぁぁぁぁぁ♪やっ♪やぁぁぁぁぁ♪やっ♪
(谷間に埋めた彼の頭をいいこいいこした)
(そしてアタシも腰をぱちゅ!ぶじゅ!くじゅ!くちゅっ♪くちゅっ♪)
(アタシの胸で抱きしめたまま逆レイプの強制射精させようとする)
(当然足と腕をからめて…抱きしめながら)
んっくっふううう〜♪キャラのおっぱいに包まれちゃった♪
んむぅ…くんくん…柔らかくってエッチな香りが充満してるよ
(おっぱいの谷間に何度も顔をうずめながら)
(両手いっぱいに揉みしだき、指先で乳首をコリコリッ♪と摘まむ)
ずっぷりハメられながらおっぱいの先っちょコリコリされると
ますますエッチな気分になるんじゃないかい?
ほら、ほーらっ♪
(おっぱいへの愛撫を繰り返しながら)
(おまんこの中で勃起チンポをよりいっそう硬く火照らせていく)
キャラの腰つきすっごくエロいね
もう我慢できなくなってきたよ…はぁはぁ…う、ううっ!
(爆発寸前までふくれあがったチンポで子宮を押しあげながら)
もうダメだ…イくっ!キャラの中で…っくううううっ!!
(無我夢中で抱きつき、おっぱいにギュムウウッ♪と顔をうずめたまま)
(濃厚ザーメンをドビュ!ドビュ!ドビュウッ!と大量中出し)
あああぁぁん♪中出しきもちいぃ♪
ああぁぁん♪704君の精子が満たされてくのが分かるわ♪
間違いなく…うぁぁ♪受精したかも…ね♪
フロンティア4に着くころには…キミの子供産むわ♪うっふふ♪
(アタシは頬にkissをして)
(艦長席の座席を倒してリクライニングシートにして)
今度は後ろから犯してぇぇ♪後ろからぁぁっっ♪
(アタシはくぱぁをマンコを広げてみせた)
(中だしされた精子をマンコから滴らしながら…)
到着するまでには確実に孕ませてあげるからね
そのためには…!
(誘惑するかのようなキャラの仕草に)
(また興奮がこみあげていき)
(勃起しっぱなしのチンポをバックからズブウッ!と突き挿した)
たくさんヤリまくろうね、キャラっ♪
(肉付きの良いヒップを鷲?みしたままパン!パンッ!と腰をぶつける)
こうやって後ろから犯してると…キャラのすべてを支配したような気分になるよ
好きなようにハメ放題だしどこでも触り放題♪
(後ろからおっぱいをグニグニッ♪と揉みしだきながら)
(雄々しいピストンでマンコ奥を突きまくってやった)
ちょっと様子を見てみるわねー。
そんな事されたら堪らなくなりますよ
堪らない、ってどうなってしまうのかしら?チンポ立ててシコシコし始めちゃう?気になるわね!
(くすりと挑発的に目元を細めつつ、スーツをはだけ黒いブラ姿を晒しそれに手をかけると)
(緩んだブラでは大質量を支えきれず、胸もとがぶるんと大きく揺れ)
(そうしてブラを取ってしまえば、桜色の先端、柔らかそうに熟れた巨乳が露わになり)
オナニーして欲しいって少尉が言うなら善処しますけれど、ね……
(抵抗する様な言葉をいうがエスターがする行動を止めようとは一切せず、)
(セクシーな黒いランジェリーに包まれた量感溢れる女性の魅力を凝視して)
(遂にソレが取り外されてしまえば、視線がくぎ付けになって、ズボンの股間には大きな大きなテントが張ってしまって)
くすっ。おっぱい見せたくらいでこんなになるなんて若いのねー♪
(口元に手を当てくすくす肩を揺らせば、その柔らかさを主張するように両巨乳もぷるぷると震え)
(テントを張った股間に指を絡め、反応を確かめた後)
(ズボンのファスナーを下ろしそこから手を入れ、中身を露出させてしまおうとする)
軍隊生活が長ければ、刺激にも飢えますから……
ただでさえ直ぐ溜まってしまって、空っぽにしても一日寝れば即元通りですから
(股間に手を伸ばし、その男性器を露にしようとするエスターの行動もまた止めず)
(むしろ早く解放としてくれとばかりに自分から勃起を上官の手に突きつける)
(中身が取り出されると、ぶるんッ!と風を切る音が聞こえそうな程の勢いで)
(黒々とした、大型モビルアーマーの様な巨根が姿を現し、ビクビクと肥大化を続けている)
わ、一年戦争のジオンの兵器にこんなのがあった様な覚えがあるわ…
でっかいのね。あなたのチンポ♪…ん〜、暑いせいかココの匂いは濃いめね♪
(露わになる巨根に目を見開くも、直ぐに口元には笑みが浮かび)
(親指と人差し指で輪を作ると、しこしこ♪しこしこ♪とゆったり男の幹を扱いていき)
(顔を近づけ、竿の付け根に顔を埋めると鼻を鳴らし、胸いっぱいに雄の香りを堪能する)
上陸しての休暇なら幾らでも解消に突き合う事はできるんですがね、
艦内では問題になってしまわないのですか?
(丁寧に洗ってはいるのだろうが、どうしても湧き出てしまう雄臭さを、暑さで更に増幅させている)
大きさだけなら誰にも負けない自負はありますよ…
(エスターが男のチンポを扱き始めると、ドクドクと股間に血液が集まってくる事が更に強く感じられるだろう)
(超大型のメガ粒子砲の砲身がみるみる硬く、熱く、仰角を鋭くしていき)
(エスターが顔を近づければ、先走りを溢れさせ始めた先端が、トロリとエスターに滴り落ちてくる)
恋愛でないなら適当に男の子ナンパして解消するのが一番よ一番♪
(寝起きと暑さからかいた汗とほのかにオシッコの匂いも混じる雄臭に満足げに深呼吸)
これは食べ応えありそうなチンポね。あーん…っ。
(滴る先走りを舌先で受け止め、そのまま鈴口を舐め上げるように舌先を持ち上げ男の先端に触れさせ)
これだけ美味しそうなチンポなら直接味見したくなってきたかしらぁ。
ねえ、オナニーを命令するのも良いけど…ちょっとここでこうするの、チンポで味わってみたくない?
(丸出しの両乳房をむにむにと上下させ谷間で何かを擦るような動きをして、挑発的な笑みを浮かべる)
(ちなみに…オナニーをしたい場合ならそれはそれで、私のヌードをオカズに提供してあげるかもね?)
(パイズリかオナニーか、どちらで処理をして欲しいか答えを待ち)
そうやって適当にナンパされた相手がどう思うかもあるでしょう?
……なんだったら、俺で良ければ今後も少尉の解消に幾らでも突き合いますよ?
(一期一会でも艦内でならややこしくなる、と理由付けをしながら、エスターをセックスフレンドにならないかと誘い)
くぅっ!?少尉の口、触れられただけでもゾクゾクしてきますね……!!
寸止めされたら大人しく帰ってオナニー、とでも考えてましたが、
特Aランクの美女の胸を味わえるなら、胸と口で楽しみたいほうに決まってるでしょう!!
(微かに触れた美女の舌先にペニスは既に爆発寸前、)
(パイズリかオナニーか、と問われ、男は当然即答でパイズリフェラと答える)
(すり合わせたり、ひしゃげたり魅力的に揺れる爆乳凝視すると、)
(ズイ!と腰を押し付け、ペニスの先端が正面からエスターの乳房の間に突き込まれる)
えー?どうしようかしら。チンポは中々良い感じだけど…悩むわー。
くすっ。そうよね♪ありがとう、なら私もあなたのチンポじっくり味見させてもらうわね。
おっと…慌てない慌てない。おっぱいはどこにも逃げないわよー。
(谷間に男性を突き入れられれば、腰に柔らかな質量が押し当てられる形になり)
(巨大なペニスを双巨乳の間に挟み込むと、やわやわと圧をかけていき)
でもこのままだとしゃぶりにくいかしら…ねえ、悪いんだけどそのへんに座ってくれる?
そっちの方がパイズリもフェラもしやすくなるし。
(性器を柔肉でサンドしたまま、目線で近くの椅子かベッドを示し)
(顔を上げ名無しの方を向き、お願いをして)
チンポは良い感じ、って言い換えれば俺がチンポだけみたいですよね
まあ、少尉が気にするのがソコだけだってなら、ソコで頑張るだけですけれどね!
(自分の誘いを検討するエスターに見せつける様にペニスを入れたまま腰を動かす)
(まだ若く、見た目も悪くない部下の男のペニスは、ガチガチに硬く恐らくそれなり以上に女慣れもしていそうで)
慌てないって言っても、仕事以外でマトモに会話したの初めてなのに、
胸見せてチンポ取り出した少尉が言っても説得力無いですよ…
(チンポを突きさした事に反論するように言いながらも、乳肉の柔らかな感触を存分にペニスで味わう)
(包み込まれるような、優しくも圧倒的な感触に耐える様にゆっくりと息を吐きながら、)
(巨根が巨乳にサンドされたまま、二人でゆっくりと移動して真後ろにあるベッドに腰掛ける)
(笑みを向けつつ座った男の腿に柔肉を乗せ、谷間からうまく亀頭が顔を出すポイントを見つけると)
(やわやわとした緩やかなパイズリをつづけたまま)
ふーありがとう。じゃあこっちの方も…いただきます♪あむっ、れろっ…れろ…
(軽く口を開け、亀頭の表面を舐めまわすように舌を這わせ雄の味を味わっていく)
(先端からカリ周りへ、ゆっくりと舌先で舐めとっていくと)
(敏感な裏筋や先走りの溢れる鈴口を舌の先でほじくるように動かしていき)
ちゅうっ、じゅるるっ、ちゅぅぅっ…!
(ひとしきり味を堪能すると、つぎは亀頭にキスを落とし、唇を割り入れるように亀頭を呑み込み)
(口を窄め、口の粘膜をペニスの形に吸い付かせるとゆっくりと顔を引き、ちゅぱっ、と音を立て唇を離し)
(そうしてまた亀頭を口に含み…ストロークのバキュームフェラに近い口淫を繰り返していく)
(女性の質量兵器の圧に包まれる感触と、敏感な部位への執拗な責め)
(それは蕩けるような甘い刺激を男に与えていくが、快楽の強さに反し射精には中々至らせないもので)
それは……確かに。もっと落ち着く様にしてみせます
(笑みを受けて、少し恥ずかし気に男も笑うと、エスターの言う通り余裕を持とうと男も思い直したようで)
(その間も柔肉に包まれたままのチンポからはみ出したペニスでゆっくりとした刺激を堪能し)
(お返しにガチガチに硬くなった雄の力強さを、エスタのーに返し続けている)
ッ、……凄っ、少尉上手いですね……!
(先端を丹念に責めるエスターの舌技に感嘆の言葉を口にして)
(鈴口やカリ裏に舌が這うと、ビクリと竿が痙攣し、止め処なくカウパー液を溢れさせていく)
(男のペニスはエスターの舌が火傷しそうな熱さで、憧れの美人上司に奉仕されている興奮を伝えるようで)
おおおっ、ぉお……!!!
(そして谷間の百合が繰り出されると、いつも視線で追っていた乳房に挟まれ、美貌が己のモノを咥え込む光景に)
(言葉にならない言葉が溢れ、そしてこの状態をたっぷり楽しもうとするエスターの性技に舌鼓を打つ)
(刺激は強烈、されど射精を遠ざけるという研ぎ澄まされたテクニックを存分に味わい、)
(極短のカリへのバキュームフェラに、睾丸が嬉しそうにザワつき、休暇の時間中ずっとこうしていて欲しいとすら考えてしまう)
【ありがとうございます】
【希望や限界などありましたら、遠慮なくおっしゃってください】
(ペニスから一度口を離すと口元を柔らかく緩め)
(再び唇を亀頭に落とすと、その唇を先端の形に這わせるようにリップの味をペニスに感じさせ)
(短い前後と共に、湧き出るカウパーを尿道から吸い上げていく)
気持ちよさそうね?くすっ、出来ればこうしてずーっとしてあげたかったけど…
もうすぐ出向時間でしょ?だからそろそろ…出せるような動きに替えるわね♪
(快楽に仰け反る男を見ると満足そうに目元を細め、そういって)
(舌先から亀頭へ、密着感と滑りやすさを高めるための唾液を垂らし…本格的なパイズリを始める)
(柔らかく包むような感触から一転し、巨乳の中に抱きすくめてしまうような圧をかけつつ)
(ずりずりぐちゅぐちゅといやらしい水音を響かせながらも、豊満な質量を上下に動かしチンポを扱いていく)
(先ほどのような快感だけを高めていくそれとは違い、今度はしっかりと射精感も高めていく)
【希望は…射精懇願とかあると嬉しかったけど、時間的に厳しいからナシね】
【限界時間はあと40分くらいかしら。それまでに一回イかせてあげられると良いんだけど…】
それは残念ですね、ずっと少尉の胸と口を味わっていたかったんですけれど……
(心底残念そうに言うと、エスターの攻めが快感を貪る事から、精液を搾り取る動きに変わっていくのを覚悟する)
(たっぷりと唾液を塗された竿を身体全体を使うストロークで攻め立てられると、)
(精嚢が蠢き、男曰くとっくにマンタンまで溜まり切った精子工場が、限界を超えて生産稼働を再開する)
少尉が、身体全体で俺のチンポに抱き着いてくるみたいで…!!
これは堪らない、けれど!!
(一瞬でイッてしまっては男の恥、とエスターの本格的なパイズリに丹田に力を入れて快感に耐え)
(こみ上げてくる射精感を、必死に耐えて少しでもこの刺激を味わおうとしている)
(普通の男ならすぐ射精してしまうだろうテクニックを十二分に耐える、が)
少尉、エスター!
もう射精ます……イキますよ!!
(やがて限界がきてしまい、男がもう駄目だと口にした直後、)
(亀頭が大きく膨らんで、強烈で、大量の射精を開始する)
【なるほど、それならコレで射精と言う形で持っていく形で行こうと思います】
れろっ…れろ…ん、ちゅうっ…
(声を上ずりにペニスの痙攣から絶頂が近い事を悟ると)
(男のモノを揉みつぶすように乳房を左右交互に動かし、メトロノームのようにチンポを左右に揺らし)
(その亀頭の上で舌を転がしていくと、射精感だけは緩やかなものとなり)
(射精までのあと一歩を緩やかに登らせ、絶頂寸前に訪れる最大限の高まりを長く維持させていき)
んっ…
(そうして達した精液を口で受け止め、口内に吐き出される大量の精液)
(嗅覚を満たしていく青臭さに満足げに目元を細め、そして)
ちゅっ、じゅるるる〜っ…!
(自身の谷間に顔を埋めるように竿に吸い付くと口を窄め、とどめのバキュームフェラ)
(尿道に残った精液を吸い出しつつも、射精したばかりの敏感な男性に更なる刺激を与え)
(顔を引き切る直前、亀頭に舌を這わせ掃除していき…とうとう唇をチンポから離した)
あーん、っ。
(口を開けて、どれほど多量の射精をしたのかを白い塊に塗れた口の中を男に見せた後)
(濃く粘つくそれをごくん、と喉を鳴らし飲み込んで)
…ふう、ごちそうさまっ。ザーメンもチンポも中々のお味だったわよ♪
(空になった口を見せた後、そう続け笑みを浮かべ、素敵な味を楽しませてくれた名無しのチンポにキスをした)
【ありがとう、なら次で締めにしましょうか】
【…もし、時間の都合であなたのご希望に添えてなかったりしたならごめんなさいね?】
この状況で焦らされたら、辛過ぎる……!!
少尉、射精させてくださいよ、お願いしますから……!!!
(絶頂寸前でで射精を咎める様なチンポ揺らしの亀頭転がしをされると、)
(既に射精する気満々だった男は辛く切なそうに、エスターへ射精を懇願して)
射精っっ……!!!
〜〜〜〜〜〜!!!!
(目玉から火花が飛び出る様な射精の快感と共に、)
(種汁を吸い尽くす様な強烈なバキュームの刺激までもが加わって、)
(言葉にならない言葉を口にしながら、腰をガクガクさせて射精の快感に耐えている)
(相当長い時間の射精にも拘らず、エスターが嗜みと言っていたフェラチオを止める気配は無くて)
全部、口に、飲んで……
これは、幸せですね
(エスターの口腔の、口から溢れる程の精液の量を確認した後、一滴残らず飲み干してくれたのを確認すると)
(心地よい脱力感に襲われて、これからの任務の方も頑張れそうだ、と気力を充実させるとともに、)
(すっかり身体は疲れてしまってどうしようかと頭を悩ませるのだった)
【ありがとうございます、お疲れさまでした】
【特に希望もなく、流れでと考えていたので気になさらなくて大丈夫ですよ】
【お疲れさまでした!】
(言って男を胸元に抱き寄せわしゃわしゃと髪を撫でまわし)
(先ほど男自身を挟んでいた面から外し、綺麗なままの面を顔に押し当て)
さて私もそろそろ…といっても。
パイフェラの後だと臭いが気になるし…シャワーを浴びてからね…
(腰のホックを外すとスカートが落ち、アダルトな黒いレースのショーツが露わになり)
(それを太股の途中まで下ろしてしまえば、整えられたブロンドの三角地帯から透明な糸が引いていたのが確認でき…)
…ねえ、あなたも一緒にシャワー、浴びる?幸い、まだそれくらいの時間はあるでしょう?
(誘惑するような流し目、男の目の高さに持ち上げられた指には新品のコンドームの綴りが握られ)
(言葉の裏に隠れた誘いを理解をさせつつ、男に声をかけ…)
【お疲れさま。じゃあ私はこんな感じで締めようかしら…乗るかどうかはあなたにお任せ】
【そう、ならいいんだけど…変な時間だけど付き合ってくれてありがとう!たのしかったわー】
ゴクリ……
(たっぷり射精したにも関わず、エスターの金色の茂みを見れば、)
(自慢の巨根は一瞬で力強さを取り戻して、このままでは任務に支障が出るレベルで)
(男もその場で服を脱ぎ捨てて、鍛えられた逞しい肉体を晒すと、エスターを背中から抱きすくめ)
もちろん、まだまだ時間はありますからね
しっかりとシャワー浴びて、二人で綺麗になりましょうか……!!
(絶倫のペニスをエスター背に押し当ててアピールしながら、)
(横目に盗み見た勤務表は、二人ともまる半日程度の余裕がある事を今になって確認する)
【お疲れさまでした、機会がありましたらまた是非…スレをお返しします】
ふぁぁっ♪うあ〜〜〜〜っん♪♪
(ずりゅ!ぶじゅ!ぬちゅっ♪♪♪)
(ヒップをわしづかみにされてくちゅっ♪くちゅっ♪)
(706君のペニスがアタシの子宮をどんどん犯してくれる)
うん♪いっぱい犯しまくって♪はぁぁん♪
キミだけのマンコ…はぁん!!!うぁぁ♪なんだから♪んっくっっ♪
やぁぁぁぁぁ♪やっ♪やぁぁぁぁぁ♪んんっ♪
犯されながらおっぱいきもちいぃ♪はぁぁん♪くはっっっ♪♪♪♪
(日焼跡が残る88のバストをマシュマロのようにマッサージしてくれて嬉しい♪)
いい〜〜〜〜〜すごいーーーー
すごいよ〜〜〜〜
(くちゅっ♪くちゅっ♪くちょっ♪くちゅっ♪)
(ずちゅっ♪ぬちゅっ♪ずちゅっ♪ずちゅっ♪くちっ♪)
(706君の猛々しく頼もしいマスラオはアタシの性欲を乱反射させ)
(アタシのビッチマンコを容赦なく愛してくれる)
はぁぁん♪あんっ♪うぁぁ♪あぁん♪
男らしくって…ああぁぁん♪すてきぃぃ♪
真っ白になっちゃう♪
はぁぁん!いいわっ!いいわっ!
くぅぅッッ♪ああああぁぁっっ!
イキそっ!!イキそっ!!!
あっ…あ〜〜〜〜〜〜〜っっ♪
いくぅ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
キャラのおまんこも…小麦色のおっぱいも
ぜーんぶ俺だけのモノだよ♪
(キャラの背後にぴったりとくっついて)
(両手いっぱいに小麦色のバストをムニュムニュウ♪っとこねるように揉みしだきながら)
(何度も腰をぶつけまくっていく)
はぁ、はぁ…キャラの体、気持ちよすぎ…♪
こうやっておっぱいモミモミしながらおまんこ奥を突きまくってると…
もう我慢できなくなってしまいそうだよ…っ!!
(手の平に吸いつくような巨乳の揉み心地と)
(からみつくようなぐちょ濡れマンコの感触)
(ガツガツとしたピストンと愛撫でキャラのエロボディを貪っていく)
は、ああっ!はぁ、はぁ…
夢中になっちゃうよ♪
う、うう…またおまんこの中に…出しちゃうからねっ!!
(おっぱいを思いきり揉みこんで乳首をキュウウッ♪と摘まみあげながら)
(ドビュ!ドビュウ!と濃厚な子種ザーメンを子宮内にぶち撒ける)
種付けされながら…イッてしまいなよ!!
>>730
チンポの好みねぇ……うーん、個人的には大きさとかより形が良いのが好みかしら。
あとは射精の質ねー、量が多くて濃くて勢いよく精子出せるチンポが好きかも?
それならそれで仕方ないわ。じゃ、そろそろ行くわね?
スペルマの量なら自信があるぜ。たっぷり膣内(なか)に射精(だし)してぇなぁ〜
【あんまり下品な男はタイプじゃないのよねぇ…悪いけど、あなたのお相手は辞退させてもらうわ】
とかいいながら随分といい乳してるじゃんか
ホントは蜜であふれてるんとちゃうかぁ〜??
(俺は後ろからその魅力的な胸を揉む)
あああぁぁァんっっ♪
後ろからされてるとぉ♪種付けされてる感じがしてぇぇ…
たまんなぁぁい♪たまんないよぉぉっ♪♪
(ぶじゅ!くちゅ!くちっ!くちょっ♪くちゅっ♪)
(突かれるたびに愛液がどんどんあふれてくる)
やぁぁぁぁぁ♪やっ♪732君のオチンチンも
熱くって…固くって…すごいきもちいぃわよ♪
あああぁぁ♪きもち…いぃっ!チンポっ♪きもち…いぃっ♪
もう…たまんなぁぁい♪たまんないよぉぉっ♪
あああぁぁっん♪オマンコぉ♪おぐぅ♪おぐにぃ♪突き刺さるるぅぅ♪
もっとぉ♪ついてぇ♪激しくっ♪ついてぇぇぇ♪
いいわ…♪いいわよっ♪
このままぁ…♪このまま(膣内)なかにぃぃ♪
ああああぁぁん!
このままっ♪膣内(なか)に出されて…いきっ!たいっ!のぉぉ♪
出してぇ!だしてぇだしてぇだしてぇ!
オマンコにぃぃ♪ザーメンだしてぇぇ!!!
ああぁぅ♪はぁぁぅ♪♪あああああああぁぁぁぁっっ!!
イッくぅぅ!またいっちゃう!くぅぅ♪いっくぅぅぅ♪やっ♪イクッッッッッ♪♪♪♪
(732君の精子を搾り取るために膣肉をきゅ〜〜〜と締めて精子を採取した)
(激しいアクメをしながら…)
で、どうしたの?私になにか用?…ふふっ。
じゃ、私もこれで撤収しましょうか。じゃあね。
くっふうう〜〜…っはあ、あ…んっ!
(締め付けが増した膣内の感触に)
(中出ししてもなお興奮が収まらずにいて)
またおまんこの中が締まってきたよ
搾り取られちゃいそう…うう、んっ!!
(勃起したままのペニスをおまんこ奥にゴツゴツッ♪とぶつけまくった末に)
(濃厚ザーメンを連続で中に出してやった)
んっ!っふうう〜〜〜…っ、はあ!はあ、はあぁ…
キャラの中にたっぷり種付けしちゃったよ♪エヘヘッ♪
(全身を快感に震わせながら)
(愛しい相手との濃厚セックスの満足感に浸っている)
コロニーに着くまではまだまだ日数がかかるし
キャラともっとエッチなことしたいな〜♪
一緒にシャワーでも浴びようか?キッチンで腹ごしらえとか…
それとも…
(抱きついて、甘えるかのようにおっぱいにスリスリッ♪と頬ずりしながら)
このままベッドに行っちゃおうか…っ?
イクっっ♪イクっっ♪あぁっっ♪
(アタシはお尻をつんっと上にあげて)
(汗だくの小麦色の裸体を座席にべた〜とへたった状態で)
うぅっ♪はぁぅっっ♪んんっ♪んぁぁっ♪
(びゅくっ!びくん!びくん!)
(マンコだけをぶじゅっぶっ!♪♪と根元まで743君のペニスを咥えて)
やぁぁぁんっ♪すごぉい♪根元膣内(なか)射精(だし)ぃぃ♪さいこっ♪んんっ♪
(子宮内にたっぷりと熱い743君の生体エキスが注がれ)
うれしぃ♪よぉぉ♪はぁん♪あんっくぅ♪くはっっ♪♪おおおっ♪
(743君がアタシみたいなケバい…やりマン女に愛を教えてくれた♪)
そうね…まだまだフロンティア4まで距離が大分あるし
途中の物資受け取りまでのポイントには少なくとも2日はかかるわ
(アナハイムから新型’(二機ともガンダムタイプだが表向きにはアナハイムの刻印はない)の受領もあるし…)
(多分NTの彼ならあれナシの機体でも十分性能は引き出せるわ)
(RX110「ゾーリン・ソール」とRX104「ペーネ・ロペー」か…)
(まさか彼が乗る予定のRX110が100年後にも活躍する(ガイア・ギア)とはね)
一緒にシャワーでも浴びましょう♪
(彼の手を優しく引いて優しくエスコートする)
背中流してあげるからそこの椅子(スケベイス)に座って♪
(アタシはボディソープを手に取すと背中をあらって)
(今度は背中に88のDカップ日焼けバストをむにゅ♪と勃起乳首ごと押し付ける)
今度はこっち…ね♪
(まず彼の乳首を優しくクリクリしながら上半身を洗っていき)
(だんだんゆっくり腹筋をなぞり…おへそをつたい…)
(ボディソープのぬるぬるの手で…背後ならオチンチンを)
オチンチン…洗ってあげるね♪
(ぬっちゅっ♪くっちゅっ♪ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪)
あれぇ??な〜んかボディソープにしては…いやらしい音してる♪
(ソープ嬢そのもののサービスみたいに)
(アタシは743君の肩にあごを乗っけてぼそっと耳元で呟く)
ねぇ…いつも…こうやって…はぁ…はぁん♪
アタシの右手のように…はぁ♪…はぁ♪オナニーしてたの?はぁ…はぁ…♪
(頬にkissして…)
イキそっ?♪ふふっ…いいよ〜射精(だし)てぇぇ♪
精液オチンチンから噴き出す所みせてぇ…♪んんっ♪
(ぬちゅっ♪にちゅっ♪くちゅっ♪ぬちゅっ♪)
(スローで優しく…たまに指先で亀頭と鈴口を指先で愛撫しながら)
(優しく根元までしごいてあげた…♪)
(キャラにエスコートされてシャワールームへ…)
(全裸になったキャラのボディにじっくりと見入りながら)
ここに座ればいいんだね
なんかエッチな形の椅子だな〜…んっ、はうぅ…っ♪
(背中に感じるバストの感触)
(それに、ぬるぬるの手で体中を撫でられると)
(くすぐったさと快感に、小さく息を漏らして悶えてしまう)
そんなにされたら…また硬くなってしまうよ
はあぁ、う…ううっ、気持ちいい♪
(ぬるぬるの手でペニスへのサービスを受けて)
(うっとりとした表情を浮かべてしまう)
そ、それは…キャラのことを想いながら
いつも自分でしてたよ
キャラの裸とか…セックスしてるところとか妄想しながら…は、ううっ♪
(キャラの手の中でペニスがますます硬くなっていき)
すっごくいやらしい手つき…オナニーよりもずっと気持ちいいよ
はぁ、ああ…も、もう我慢できないや
はう、ううーー…んっ!!
(ビクンッ♪とペニスを震わせたかと思うと次の瞬間)
(勢いよくザーメンを飛び出させてしまった)
いくの?いくのね?あああぁぁん♪
(びゅるるるるっっ♪ぶびゅるっ♪どぶっっ♪びゅぴっるっ♪びくんびくん!♪)
うっふふ♪すっごいでたねぇ♪
あれだけアタシの膣内(なか)に射精(だし)たのに♪
こんなに腰浮きイキして♪可愛いわよ♪
(アタシは妖怪あかなめのように745君の頬を下からゆっくりくっちゅっ♪と涙を舐めとりながら)
(ちゅっ♪と頬にkissした)
(アタシは745君の眼前にゆっくり移動して)
(わざと勃起した乳首をなすりつけるかのように顔面に擦り付けながらゆっくり床に腰をつけた)
このアタシの体を想像しながら抜いてたのね?
(日焼バスト88のDカップを彼の顔面に押し付けながらゆっくしスケベイスを外して優しく床に腰を付かせると)
こういう便利な道具もあるのよ?
(ネットショップでかったあの例のマットプレイ用のマットに745君を乗せると)
つまりぃ…こういう…んくっ♪♪こと想像しながらおなったのね?
(アタシは彼と向かい合った状態で)
(膣口に出したてほやほやのチンポをくっちゅっ♪と付けると)
んんんっ♪んっぐっっ♪あんっくぅ♪
(挑発するかのようにゆっくりマンコをチンポの中間まで導き)
あああぁはぁぁっっ♪あんっくぅ♪
(ぷちゅっ♪ぬちゅっ♪と根元まで見せつけるように逆レイプを見せる)
はぁぁぁぁっ♪やっばいっ♪超きもちいぃ♪♪
(ビキニ跡の残る88のDカップバスト…勃起した乳首…さらにマン毛を剃った)
(三角日焼けあとが残るぶっくし脹れたメコスジから残る愛液だらだらのマンコ穴…それがもろに745君の眼に叩き込む)
ああぁぁん♪いやらしいでしょ?うっふふ♪745君だけのコギャルビッチBBAの慰安婦よ?
(肩をすくめながら745君の全てを淫乱穴で受け容れたアタシは)
(ちょっと恥ずかしさを感じながらも…愛させる女の喜びを感じた)
ほんとに…はぁぁん♪後悔してないの?くぅぅッッ♪こんなおばさんコギャルに…くぅぅッッ♪
(アタシは後悔してた…まだ17歳にも満たない新兵の彼に女を教えた挙句にかけ落ちなんて)
(アタシが彼の貴重な青春と人生を奪ってしまったことに内心「恐怖」を感じてしまった)
(歪んだ「強化人間」で歪んだ元「上官」であると同時に彼の「可能性」を潰してしまったことに…)
キャラの手つき、いやらしすぎだよ…我慢できなくなっちゃった…エヘヘッ♪
(手コキであっさりといかされてしまったことに)
(少々照れながらkissを受ける)
キャラの体が…このセクシーなボディが俺だけのもの…俺専用の慰安婦…
そう考えると興奮が止まらないよ♪
(逆レイプ同然にキャラの中へと導かれたペニス)
(膣内でギンギンに硬く太く勃起していき、貪るように腰を揺すぶり始めた)
俺が後悔なんてするはずがないさ
だって…
キャラが欲しくて欲しくて、どうしようもなかったから…!
(キャラに対する深い愛情と、抑えることができないほどの欲情)
(そのすべてを伝えるかのように、膣奥にズブッ!ズブウウッ!とぺニスをぶつけていった)
んんっ!くうううっ…キャラを独り占めしたくてたまらなかったから…!
(勃起しきった乳首にチュパッ♪と吸いつくと)
(まるでキャンディーのようにペロペロペロ♪っと舐め転がして味わっていく)
キャラと一緒にいると…無限の可能性を感じるんだ
体の奥から力がこみあげてくる…なんでもできそうな気持ちになる…っ♪
(NTの素質からか、運命の人がキャラ・スーンであることを本能的に察知していた)
(一心不乱にキャラの膣奥を突き上げては、乳房をこねるように揉みしだいて)
(湧きあがってくる愛欲のままにキャラとのセックスに没頭していった)
キャラの方こそ、後悔してないのかい?
すべてを捨てて、俺みたいな新兵と駆け落ちして…
二度とネオ・ジオンには戻れないんだよ…それでもいいんだね?
ほんとにぃ?♪うぁぁ♪うれ…しぃぃん♪くぅはっっ♪うぁぁ♪
アタシも…ああぁぁん♪ふっきれたわっ♪ひぃぁっ♪
はぅ!♪それっっ!♪いぃっ!♪♪
(ズブッ!ズブウウッッ♪ぐちゅっ♪ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪)
(747君のペニスがアタシの脹れたメコスジマンコ穴に出入りしてるのを見つめて)
(お臍に手を添えて…ぐりゅ♪グリュッ♪と亀頭を直撃してるのを感じた)
アタシもっ!うぁぁぁぁっっ♪くぅぅッッ♪
キミを一目見た時から…はぁぁん♪ひあぁっ♪こうなる事がなぜか解ってたの…ああぁぁん♪
(聞いた事があった…こういうのをソウルメイト=前世からの結びつきで前世でも恋人同士だった異性は今世でも結ばれる話を)
(これが本当のセックスなのね♪)
(まるで魂と魂…霊魂と霊魂がセックスしてるようで最高だわ♪)
はぁぁぁぁぁっ♪いっやぁぁぁぁぁぁんっっ♪
(彼の突き上げファックにアタシの88の小麦色Dカップバストが上下にゆれる)
(その揺れを利用した勃起した乳首の愛撫…最高にきもちいぃ♪)
やぁぁぁぁぁ♪やっ♪やぁぁぁぁぁ♪んんっ♪
勃起してる…からぁぁっっ♪すごい感じちゃうッッ♪ぅはっ♪
(アタシは顎を上げてアクメる)
あたしもぉ…♪♪747君といると…はぁん♪ホントにNTみたいん♪
(強化人間ではなく…本当の意味で精神が安定してる…)
すきぃぃ!!!だいすきぃぃぃ!!!!!!
射精(だし)てぇぇ♪!!!アタシの膣内(なか)…のおぐぅ!にぃぃ!
やぁぁぁぁぁ♪やっ♪やぁぁぁ♪
いくぅ!いくぅ!
(アタシは747君にぴったり腕で優しく抱きしめつつ)
(口から唾液をだらだらさせて…747君の肩にかかってしまうほどに)
アタシの子宮にぃ!子種いっぱい注いで747君の女である証拠を刻んでッッ♪
747君の子供うませてぇぇ!!!
(アタシは膝をソープランドマットに膝をつけて)
(747君のファックに合わせて自らも腰をうごかす)
(くちゅっ♪くちゅっ♪ぶちゅ!くちゅ!くちっ!)
(愛液がだくだく流れマンコはきゅん!と締まり精子を欲しがる)
ああああぁん♪♪いッッくぅぅ!!!!♪♪
俺も…同じだよ
キャラを一目見た時から…キャラが欲しい!俺だけのものにしたい!
って、強く思ったんだ…!
(ゆっくりとペニスを引き抜いてはいきなりズブウウッ♪と膣奥まで突き挿す)
(その前後運動を繰り返して)
(キャラのおまんこ内の感触をペニス全体でしっかりと感じていく)
ん!んううっ、くうう…っ!はあ、はあ…♪
こうやってキャラとセックスしていると、次々と欲情がこみあげて…
止まらなくなってしまうよ…っ♪
(たわわに揺れまくるバストをグニュグニュ♪っと揉みしだき)
(乳首に指先を添えてこねくり回して)
このエッチなおっぱいも…ぐちょ濡れできゅうきゅう締まるマンコも…
キャラのすべてが愛しくてたまらないよ♪
はあ、はああ…っ!
(愛情と欲情のすべてをキャラの全身に伝えていく)
はあ、はああっ…♪
たっぷり中出しして…俺の子供を孕ませてあげるからね!!
(キャラのおっぱいにムギュウッ♪と顔をうずめて独り占めしながら)
(若くて活きのいい子種ザーメンをドビュウッ♪ドクッドクッ♪と大量に注ぎこんでやった)
はあ、うっ!くうううう…っ♪んっはああっ!
キャラ…あいしてる…よっ♪くっふうう…っ!!
(汗まみれの汗臭い小麦色の88のバストを749君の顔に押し付け)
(彼の膣内(なか)射精(だし)を受け入れる)
(ブビュルッ♪びゅるるるるっっ♪どぴゅっ♪♪)
んんっっ♪♪ああぁはぁっ♪くぅぅっ♪
!!!!!♪♪♪♪♪♪
(アタシの胎内(なか)で749君の精液がいっぱいに満たされて)
(749君のおっぱいにうずまった後頭部を愛おしく撫でた)
はぁ…はぁ…ああぁん♪素敵ぃ♪
(頬にちゅっ♪とキスをして…)
(ぬっちゅっ♪…ぷっちゅっ♪とゆっくり膣内(なか)射精(だし)の実感を確認する)
(ぬっぽんっ♪とゆっくりと749君のペニスを引き抜く)
はぁ…はぁ…ん♪
(アタシは足を痙攣させながら…どろ〜♪と膣からあふれ出た精液を確認して)
(ぬっちゅっ♪と手でマンコを撫でてその受精の証をすくって…そのエキスを舐めとった)
美味しい…♪うっふふ♪
じゃあ…今度はアタシの体を洗って♪
おちんちん口元につけてくれたら…いいことして…あ・げ・るっ♪
(アタシはボディソープで体を洗ってくれると見せかけて指で)
(愛撫してくれることを期待してソープランドマットに横たわる)
(指マンコを期待して股をT字に広げ、膝を立てながら…)
キャラの体たっぷり洗ってあげるからさ
そのまま動かないでよ…ねっ!
(両手にボディーソープをたらして泡立てると)
(ぬるぬるした両手でバストをゆっくりと撫でまわしていく)
まずはおっぱいから洗ってあげるよ♪
(ムニュムニュ♪グニグニ♪まるでマッサージするかのような手つきで)
(小麦色のバストに真っ白いソープの泡を塗りつける)
ピンク色のエッチな先っちょも…しっかりと洗ってあげるからねっ♪
(乳首の根元から先端までにゅるんっ♪ニュルニュル♪っと指先で摘まみ洗い)
どう?自慢のおっぱいを揉み洗いされて…
気持ちいいだろ?
ムチムチのお尻も洗ってあげるよ♪おへそのあたりも…ねっ♪
(ヒップラインにそってぬるぬる撫でまわしては)
(悪戯っぽい手つきでおへそに指先をすべらせてコチョコチョ♪)
そろそろココも…
洗ってあげようかな〜…っと♪
(大きく広げた太ももをゆるゆると撫で洗ってたっぷりと焦らしていき)
(不意におまんこに指をつぷうっ♪とねじこんでクチュクチュクチュ♪と掻きまわしてあげた)
気持ちよくなってエッチな気分になったら…
おちんちんしゃぶってもいいからね?エヘヘッ♪
んっっ♪あぁん♪きもちいぃ♪
(おっぱいマッサージ上手すぎ♪)
うぁぁ♪はぁっん♪いいわ♪♪
(乳首超きもちいぃ♪ますます勃起しちゃう♪)
いいわぁ♪それいいわぁ〜〜♪
(お尻にそって優しいぬるぬる撫ででまたマン汁あふれちゃう♪)
あははっ♪くつぐったい♪
(おへそまで洗ってくれるの?超うれしい♪)
751君のテクならフロンティア4であんっ♪新しい商売できそうね♪うっふふ♪
(彼のテクならレディースヘルスって商売できるわね)
あああんっ♪太もも…んっっ♪いいわ♪上手いわ♪
うぁぁぁぁっっ♪やぁぁぁぁぁ♪んんっ♪
(オマンコ奇襲責め感じちゃう♪完全に油断してたから超感じちゃう!♪)
あああぁん♪そうそこそこ♪いいわ♪
(751君の指が円を描くようにくっちゅっ♪くっちょっ♪とかき回す)
それそれ…♪んっくっっ♪んんっ♪
(優しくゆっくり指マンしてくれる751君…これが愛であり751君が)
(アタシみたいなやりマンギャルBBAを愛してくれる証拠だった)
あああぁん♪きもちいぃ♪
(親指でクリトリスを愛してマンコのGスポを愛撫してくれる)
(アタシも思わず腰を浮かせて…腰を上下に動かし)
ああぁん♪やぁぁぁぁぁ♪んんっ♪
(751君の指を逆レイプしつつ腰浮き絶頂まじかだった)
ああぁん♪イキそっ♪
(マンコ肉をキュッとしめて751君の指を締め付けて)
(さっき膣内(なか)射精(だし)されたばかりの精液とともに愛液をぶじゅっぶっ!と吹き出しながら)
はぁっん♪やぁぁぁぁぁ♪んんっ♪
イクっっ♪イクっっ♪イクッッッッッ♪♪♪♪ああぁん♪イクッッッッッ♪♪♪♪
お願い♪愛液まみれのその指マンの指舐めさせて♪
(751君の腕をキュッ♪と握って)
あんっイクっっ♪
その指アタシの口でお掃除指フェラさせてくれたらおちんちんもお掃除フェラしてあげるからっ♪
そんなに喘ぎまくっちゃってさ
エッチな声出して悶えるキャラって…すっごく可愛いよ♪
(キャラのエッチな喘ぎ声が心地よく耳に響いて)
(ますます悪戯心に火がついていく)
イきまくりのおまんこ…もっとイジメてあげるねっ♪
(深くまで指をねじこんでいき)
(クチュクチュ♪ぐちゅぐちゅぐちゅっ♪と何度も掻きまわして)
(イッたばかりのおまんこをたっぷりと責めぬいてあげた)
俺の指…エッチな汁でぐちょ濡れになったよ
舐めてキレーにしてよ…ねっ
(愛液まみれになった指をおまんこから引き抜くと)
(キャラの口元に寄せ付けながら)
キャラのエロボディ触りまくって…もうこんなになってしまったよ
ほー…らっ!
(ギンギンに勃起していきり立っている巨根を見せつけてやった)
お掃除フェラしてくれたら…
おまんこにハメまくりながら、さっきみたく全身エロマッサージしてあげるよ♪
やんっ♪可愛いなんて…♪
こんなやりマンギャルBBAにがっくししてるんじゃない?
(アタシはねばねばの753君の指をいやらしい舌使いで)
(ねっちょっ♪ぬっちゅっ♪と丁寧にきれいにする)
うふっ♪おいしい…♪
753君のいい香りとアタシの臭いが混じり合って…頭くらくらしちゃう♪
はぁ…あぁぁ…すごぉ〜い…♪
熱気がここまで…伝わってきて…素敵ぃ♪
(753君の顔を見つめながらまずは根元から亀頭へ)
(ゆっくりと舌を這わせる)
ここの裏筋がいいんでしょ?うっふふ♪
(裏筋から亀頭のヘチの部分を丹念に舌先で愛撫)
どうしたのぉ〜?はぁ…はぁ…はぁ…♪
腰…動いてるよぉ〜?はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♪
(アタシは鈴口にキッスをすると亀頭まで咥えて)
(舌でゆっくり…じらすように舌先を起用に使って舐めまわす)
んんんっ♪んっむっはっ♪
まだダメっっ♪
(アタシはイキそうにオチンチンびゅくびゅくさせてるのを察知して)
(意地悪く射精(ださ)せないように親指の腹で鈴口を優しくフタをする)
アタシの耳元で「僕のザーメン飲んで♪」って囁いてくれたら…
ごっくんして…あ・げ・るっ♪うっふふ♪
(小悪魔の笑みを浮かべながらキャッキャウフフしながら言った)
俺にとってキャラは…
可愛くてエッチな女神さまだよ♪
(ねっとりとしたフェラ奉仕が始まると)
(ペニス全体をぴくぴくっ♪と反応させて快感に浸る)
くっふうう…キャラの舌が這いまわって…はあ、っう!
(裏筋責めからのスローフェラに思わず腰を動かしながら)
(「もう限界!」といわんばかりにペニスを震わせてしまった)
はあ、はぁ…ううう…気持ちいい
このまま出ちゃいそう…っ!
(ザーメンを暴発させようとした、が…いきなりフタをされて)
えっ、もう出そうなのに…
まったく意地悪だな〜♪もう…っ!
(軽い反撃とばかりに、おっぱいをムニュリッ♪と揉みこんで)
(尖っている乳首に指先を当てて転がすように弄んでやった)
キャラのフェラ奉仕、すっごく気持ちよくって…
もう我慢できないからさ
なあ、キャラ…
(前かがみになってキャラの耳元に唇を近づけて囁いた)
……僕のザーメン飲んでよ、ねっ♪
ひぁぁっ!!♪♪
(勃起した乳首くりくりめっちゃ感じちゃうっ!!♪)
(もうダメ♪完全に頭とんじゃった♪)
(萌える呪文「ザーメン飲んで♪」を唱えられてもう完全にダメ♪)
うっふふ♪分かった♪
(なんて可愛いコなの♪もう萌えちゃう♪)
んんんっ♪んっ♪じゅるるる!!んむっ♪
(アタシは射精を施すためにトドメのフェラ責め)
んっっ♪んっっ♪んっっ♪くぽっ♪くぽっ♪くぽっ♪
’(飲ませてっ!!♪755君の若い濃いザーメンアタシの口に注いでッッ!!♪)
んむっ!んんんっ♪んっ!!ん!ん!ん!んっくっっ!♪
(755君の腰が動いてる…感じてくれてるのね♪)
(イッてっ!!755君っっ!アタシの口で何度でも果ててっっ!)
(好きよっ!!大好きっ!755君っ!755君っ!755君っっ!!♪)
(ラストスパートをかけて激しい口フェラで755君のペニスを口レイプした)
【こんな感じで今日は〆でいいかしら?】
【また続きしましょ?♪♪】
やっぱりキャラってさ〜…ココ、が敏感だね♪
もっとイタズラしちゃお〜っと!
(くりくり♪クニュクニュ♪悪戯っぽい指遣いで乳首をこねくりまわしてあげた)
キャラのおっぱいを弄りながらフェラしてもらえるなんてさ
すっごく幸せだよ♪うう〜ん…すっごくいい気持ちっ♪
(おっぱいの触り心地と濃厚フェラの快感)
(欲情がこみあげてきて射精寸前に…)
はあ…んっ!いきなりそんなに激しくされたら…
もう我慢できないよ!
(ジュボジュボッ♪と吸い尽くすようなフェラ奉仕に)
(一気に絶頂に達してしまって…)
はあぁぁ…んっ!くっふうう…はあ…はあ…っ♪
(ペニスを大きく震わせながら)
(愛情たっぷりの濃厚ザーメンをキャラの口内に注ぎこんだ)
はあぁ…たっぷり出しちゃった…♪キャラ…大好きだよ…っ♪
【ありがとう♪】
【また続きしようね♪】
ガチハメファックしまくりたい
しかもマリュー・ラミアスに覗かれながら
ナタルさんの乳も大概な大きさだよね
マリュー艦長を満足させるためには…
(アタシはわざと制服を着たままの状態でズボンを脱いで)
(おっぱいを丸出しにした状態にして)
アタシのマン汁を舐めとるようにマンコ舐めて
アタシの下の口に766君のオチンチンでたっぷり味合わせないとマリュー・ラミアスは満足しないわよ?♪
(アタシはアナル丸出しで指でマンコをくぱぁ〜〜♪と愛液を滴り落ちるマンコを広げ見せた)
(クリトリスとアナルをひくひくさせて…糸轢く愛液をしたたらせながら…)
生真面目なナタルが自分からエロおねだりとはね
もう濡れ濡れじゃないかよ
(ナタルの濡れマンコに口をつけて吸いたくる)
ちゅぷう…じゅるじゅるじゅる
なかなか美味だな、ナタルのマンコ汁
(マンコ内を指でクチュクチュ掻きまわしながら)
(あふれくるマン汁を啜ってやった)
はぁん♪指マンしながらクンニいいわぁ♪
知らなかったの?ふぁぁ♪
インテリ女ほどエロイのよ?
(768君の舌テク上手で愛液あふれっちゃう♪)
そのままクリに舌を頑張って伸ばして舐めてぇぇ♪
(アタシは股を広げたままお尻を768君の顔に押し付けた)
たしかにな
普段の凛とした姿からは考えられないエロ姿だ
(ナタルの望みどおりにクリを舐めまわしてやった)
ペロペロペロ…ぷっくりしたエロいクリじゃないか
お尻もなめらかで触り心地がいい
(お尻を撫でまわしてムニムニ揉んでやった)
やぁぁぁぁぁ♪やっ♪
しつ…ぼ…ひぁぁっ!!した…で…しょ!うぁぁ!
あたしはむっつりエロ女なのよ?
こんな…ひぁぁ!きもちいぃ♪
エロ女より…いぃ♪きもちいぃ♪
マリューにほうが…772君のほうが…あああんっ♪きもちいぃ♪お似合いよ?
(お尻きもちいぃ♪思わず772君のザーメンを飲みたいと思うばかりに股間に後ろ手を伸ばした)
なんとなく感付いてはいたけどな
真面目な姿の裏で性欲をたぎらせていたんだろ?
そのエロい体つきを見れば分かるさ
(求めるがままに勃起しきったチンポを握らせてやった)
ナタルもマリューも二人いっぺんに俺のモノにしてやるよ、ハハッ
(あたしはぐるん!と体制を反転させて)
あらぁ♪なかなか立派なオチンチンね♪
(じゅるる!レロレロ…♪んっぐ♪ぶぽっ♪ぐぽっっ♪)
(あたしは774君の顔を見つめながらパープルリップの唇を動かす)
でもマリューのマンコに通じるかしら?うっふふ♪
マリューはね?アタシの極太40pディルトでもまだ満足できないバイタなのよ?
(あたしとマリューのレズプレイの秘密を774君に明かした)
彼女を満足させるには…うっむぅ♪ぐぽっっ♪くぽっ♪キミの精子の射出力がないとダメだわ♪
さぁ!アタシの口中にありったけのザーメンをぶちまけてアタシに飲ませるのよ!
(アタシは774君のペニスを亀頭から根元まで激しくぐぽっっ!くぽっ♪くぽっ♪とシャウトして口マンコで犯し倒そうと激しいシャウトをした!)
いきなり咥えこむとは…そうとう飢えていたようだな
たっぷり味わうがいいさ
(美味そうにフェラするナタルを見下ろしながら)
(口内でよりいっそう勃起させていく)
硬さも熱さもディルドなんかよりも上さ
マリューもナタルも俺のチンポを一度味わったら他の男じゃ満足できないようになるぜ
さあ、たっぷり飲みこんでみろよ!
(灼熱のようなザーメンの塊を口内にたっぷりぶちまけてやった)
んんんっ♪んっ♪
じゅるるる!♪
ごくっ♪ごく…♪こくん♪ベロン♪じゅるっ♪
(778君に不敵な笑みを浮べながら)
なかなか濃くって…旨いザーメンじゃない…♪
でも…♪アタシのマンコはどうかしら?
あのロンデミュオンの鷹も1分も待たないこのマンコの締め付けに何秒持つかしら…♪??
(778君に挑発的にバック体制でマン毛そった魔の穴のマンコを見せた)
(その魔のピンクの穴は愛液を滴らせながらチンポという獲物を狙う飢えた肉食系の口だった…)
ロンデミュオンの鷹…ムウか
俺とヤツとの違いを思い知らせてやるぜ!
(口内射精したばかりでも勃起したままの絶倫ペニス)
(バックからマンコ奥までずっぷりねじこんで犯しこむ)
なかなかの感触だな
気に入ったぞ…フフフ♪
(デカパイを露出させて揉み搾りながら)
(荒っぽい腰遣いでマンコ内部をメチャクチャに攻めてやった)
お姉ちゃんなんて甘えた言葉では…
ブーステッドマンの薬物強化とGのパイロットにはなれないわよ?
ドミニオンのクルーになりたいなら…ね?
はぁぁん♪そうよね…くはぁぁ♪アズラエル?ひぁぁ♪
はぁぁぁぁぁっ!!!♪
すごぉぉ〜い!アタシの子宮にガッツンガッツン来てる!
ムウよりいいっ!!!
(アタシの89のバストが上下に激しく揺れる!!)
(ねぇ?見てるマリュー?ムカつくでしょ?もはやこの男もアタシのマンコの虜よ?)
あああぁぁん♪やぁぁぁぁぁ♪んんっ♪
アタシのマンコ気に入った?はぁぁん!!
(いい?マリュー…ユダヤ人女はね?マンコも一流なのよ?)
いいわぁ!!!いいのぉぉ!!そのままアタシを!ひぁぁ!めちゃくちゃにしてぇぇ!!!
言っただろ…ムウなんかとは違うってな!
(容赦ない連続ピストンでマンコ奥を攻めたくる)
ドデカいおっぱい揺らしまくりやがって…
たっぷりいじめてやろうじゃねかよ!
(89の揺れまくりバストを荒っぽく揉みまくり)
(ぐにぐに、グニュウウッ、と搾りこんでやった)
まあまあ、ってところかな
マリューのマンコの方が気持ちいいかもな、ハハハッ
(からかってジェラシーを煽ってやった)
ひぁぁ!!くぅぅッッ♪
ファックされながらおっぱいいぃ!!!
(アタシは顎を上げて784君の首に腕を絡ませながら感じる)
(オス蛇に犯されるメス蛇は784君の体を汗だくにして絡ませる)
まぁまぁ…って…はぁぁん♪なにそれ…すげぇムカつく…ひぁぁっ♪
射精(だし)なさいよぉぉ!!アタシの子宮に貴方のザーメンだしてよぉぉ!!!
あああぁぁん!いっちゃいそぉぉぉ!!
ああああん!イクイクイクぅぅぅぅ〜〜〜♪
(アタシは無様にもぴゅ〜〜〜と潮を吹いてしまった)
(まるでハマグリの水管のように…)
(レイダーのパイロットは彼に決まりね…見てなさいムウ…彼のレイダーガンダムのツォーンでストライクのコクピットごと宇宙のチリにしてやるわ…)
(15歳のカラミティの候補パイロットのブーステッドマンが)
(薬物の影響で性格が幼いままでナタルの前に待機をしている)
マリューと比べられてジェラシー心に火が付いたのか?フフッ
そう怒るなって…
たっぷり可愛がってやるからよ!
(手の中でデカパイを揉み潰すように揉みまくっては)
(猛々しい勢いで腰をぶつけまくり巨大ペニスの感触を植え付ける)
潮吹きしやがって…俺のチンポが気持ちよくて仕方ないんだろ
マンコの中にどっぷり注ぎまくってやるからな!!
(マンコ奥のヒダをグリグリこじ開けて濃いザーメンをドビュドビュッと中出し)
これでナタルはもう俺のものだ…次はマリューだな…フフフ
だめ…だめよ…
薬物に頼っては…
(アタシは786君の薬物アンプルを床にきつけた)
(786君のオチンチンをフェラって勃起させてマンコに優しく入れた)
んんんっ♪んっ♪
アタシのマンコの温かさと宇宙を感じるのよ…
(かつて前世紀にNTという思想があった…キラヤマトを討つには彼をNTに覚醒させるしかない)
(そのために「愛」を教える)
んん…きもちぃぃ♪
(ぬっちゅっ♪くっちゅっ♪くっちょっ♪と優しくオマンコを動かして)
(アタシの意識の無限さと786君の意識の限界の無さをマンコで伝える)
ほら…ふぁぁ…頭の中でSEEDが割れて…ひぁぁ♪覚醒しそうでしょ?んんんっ♪んっ♪
んんっ…ナ、ナタルさんの口の中…気持ちいい…です…んんっ…
(薬の影響で小さいままのおちんちんをナタルに滑られて)
(身体をビクビクと動かしてしまう)
んんっ…ナタルさんのオマンコ…とても気持ちいい…ぼ、僕…覚醒しそ…んんっ…
(ナタルのおまんこを激しく突き上げて犯し始めて)
(NT思想に目覚めそうになり下からナタルのデカパイを揉み始める)
ああああぁぁん!!
あつぅぅぅい!!!
(びゅるるるるっっ!!びゅるる!とアタシの胎内にたっぷり787君のザーメンが満たされた)
(787君の体に汗だくの体を絡ませプルプル体を痙攣させながら種付けを受け入れる)
俺のもの?ですって?甘いわね
(バックに蹂躙されたと思いきや)
(787君の体のマウントを取ってマンコを)
(ぐじゅ!ぶじゅ!ぐじゅ!ぶじゅ!と激しく腰ごと逆レイプした!)
ほらぁ!!あああぁん!アタシのマンコでぇぇ!うぁぁ!
アンタの睾丸からっぽになるまで搾り取ってやるわぁぁ!!
ほらぁ!ほらぁぁぁ!!んんんっ♪んっ♪
イキなさよぉぉ!ほらぁ!ほらぁぁぁ!!くぅぅッッ♪
アンタはあたしのマンコだけみてりゃいいのよぉぉ!!
(そこにいたのはアークエンジェルではない…サキュバスに落ちたやりマン堕天使だった)
今度はそっちの番ってことか
なかなかいい感触じゃねえか…フフフ
(マウントをとって上から伸しかかるナタル)
(彼女が腰を振るたびに巨根に快感が走っていく)
エロ女の本性が現れてきたな
しょせんは男に依存しないと生きていけない女…
性欲を貪りたいだけのメスなんだろ!!
(力強く突き上げてずぶっずぶううっとマンコ奥を貫く)
(同時に優しい手つきで巨乳を揉み揺すぶって乳首をコリコリしてやった)
ムウやキラ…俺以外の男のことなんか忘れて俺の女になれば…
いつでもこうやって可愛がってやってもいいんだぞ?
あっ…ひぁぁ…あぁっ…なっ…789君っ!?♪
なっ…789君…いいっ…いいわッ…
もっと…もっと奥まで突いてぇっっ♪やぁぁぁぁぁ♪んんっ♪
あっ…あっあっ♪♪
(789君に上からガン突きされた弾みで89のバストが揺れて)
(その弾みを利用して789君がアタシの胸を手で愛してくれる)
(アタシもお尻に手を添えて自ら789君のファックに応じてマンコを沈める)
ああぁん!いいっ!きもちいぃ♪やぁぁぁぁぁ♪やっ♪
「さん」付けなんていやぁぁ♪ナタルって呼んでェェ!!
(アタシは親指を甘噛みして片目を瞑ってオマンコから愛液をほとばしさせながらいやらしく言う)
今よォォ!イク瞬間にぃ!ふぁぁ!SEEDを弾かせるのよ!!
(アタシは789君の肩を腕に絡ませ足を腰に絡ませ)
射精(だし)てぇぇ♪アタシの卵子に789君のゲノム(遺伝子)を刻んでぇぇ!!!
ああああああん!イキそぉぉ♪あああん!
はぁ…はぁ…ナタルさん…ナタル…!!気持ちいいよ…!!
んんっ…!!ちゅぱちゅぱ!!ペロペロ!!
(そう言いながらナタルを抱き締めてナタルの乳首を激しく吸ったり舐めたりしながら)
(更に激しくおまんこを突き上げる)
んんっ…!!ナ、ナタル…ぼ、僕…!!
(そして性欲のSEEDに覚醒してナタルのデカパイを激しく揉みしだきながら)
(乳首を吸ったり舐めたりしておまんこを激しく突いて)
(ナタルをイカせようとする)
なにそれ…ひぁぁ!!
アンタこそアタシのマンコなしじゃ…ふぁぁ!
生きられない…薬物の力でしか強くなれない情けない男でしょ?
くぅぅ!!♪
(アタシは791君を思いっきり見下した目でチンポを犯してやる)
ひぁぁ!おっぱいきもちいぃ♪
でも…!くぅ!そんなまやかしに…屈しないわよ
(耳元で呟く)
アンタがレイダーに乗るってことは…くふぅ…分かるでしょ?
(しょせんアンタは…捨て駒なのよ)
俺はナチュラルだ
薬物なんか必要ない
本物の男の強さってやつを思い知らせてやるぜ!!
(おっぱいをギュウウッと揉みしだきながら)
(突き上げをさらに激しくして攻めまくり)
軍人だからな…MS機体を選びはしない
上官の命令には従うが…
ベッドでは好きなようにするのが俺の流儀さ♪
(おっぱいをチュッチュッと吸いながら)
(容赦ない勢いで連続中出し)
ああああああん!いいっ!いいぁぁ!
いいわぁ♪いいのぉぉ!!
もっと突いてぇ!激しくっ!突き上げてぇぇ!!!
(793君の激しい突き上げファックにアタシの体は793君の上でバウンドする!!
あああぁ!くぅぅッッ♪乳首いぃ!ファックされながら勃起乳首舐め舐めいいのぉぉ!!
いくの?ああぁん♪いくの?はぁぁん♪
(あたしはマンコをきゅ〜と締めて精液を搾り取る)
(89のバストをむにゅ〜と押し付け勃起した乳首を汗だくで押し付けて)
射精(だし)てぇぇ♪♪アタシの胎内(なか)に射精(だし)てぇぇ♪
(汗だくのぺたっとした髪と…793君の幼い胸板に汗だくの頬をびちょ♪とくっ付けて)
(793君のなすがままに体を任せた)
あたしもぉ…♪んっくっっ!イク…んっくっっ♪
イク…♪くはっ…♪
(アタシは幼くも頼もしい793君の体に全てを預けた)
(膣奥の射精とともにSEEDが弾けるのを期待して…♪)
はぁ…はぁ…ナ、ナタル…!!
ぼ、僕…もう…イ…ク…!!んんっ…
(そう言いながらナタルのデカパイを吸ったり舐めたり揉みしだきながら)
(ナタルのオマンコの中に大量の精子をぶっかける)
はぁ…はぁ…ナ、ナタル…今度は…ナタルのおっぱいで…イキたい…
(SEEDが発動した状態で性欲が増して小さいおちんちんを)
(ナタルのデカパイに擦り付けて精子を付ける)
くぅぅぅ!!!!
(あたしは795に胸をぎゅうううされると)
(エビゾリになってのけ反る)
やぁぁぁぁぁ♪きもちぃぃ!!
(エビゾリの態勢で795の上で体をバウンドさせらせた)
そんな…ふぁぁ!!バカなっ!ぁぁあくぅあ!
アタシの逆レイプにもち…くあぁ!こたえる…なんて…ひぅぅ!!
あり…えない!!
(勃起してるから乳首吸われるともろに感じちゃう♪)
あああん!いく!いかされちゃうっ!いくぅぅ!!!!
ああぁん♪もうだめぇ…後ろから犯してぇ…後ろからぁァ…♪
(こんな漢(おとこ)初めて♪)
(アタシは部屋の自動ドアの前で股を広げて)
(膣(なか)射精(させた)精子と混じった白い乳化した愛液をマンコからしたたらしながら)
(激しいファックを望んだ)
(股の下に手を通してマンコをくぱぁと広げ見せながら…)
フフッ…さんざん中に出してやったのによ
もっと犯してほしいようだな
自分からねだりやがって…!!
(股を広げてマンコを見せつけるナダルに)
(何度出してもビンビンに勃起したままの巨根を突き挿して犯してやった)
ナタルのマンコは…
すでに俺専用だ…そうだろう?
俺のデカチンポでしか満足できない体にしてやるからな♪
(お尻を強く握りしめて固定してやると)
(激しい腰つきでパンパンパンッと肉音を響かせる)
俺のチンポがナタルのマンコの中で…
暴れてるだろ?感じるだろ?漢(おとこ)のリビドーを…!!
(797君の種付けを確認すると…ゆっくりと見せつけるように)
(くっちゅっ♪ぬっちゅっ♪とゆっくり引き抜く)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁぁん♪
(ぽたたっ♪とろ〜〜とマンコ溢れた精液と愛液を797君のオチンチンにかける)
おっぱいでイキたいの?うっふふ♪分かった♪
元気に男の子してるんだね♪
(彼は恥ずかしがっているようだ…でもかなりいいサイズよ?)
(このアタシを「イカせた」んだもの…もっと自信もちなさい♪)
んっ♪れろ…じゅるる♪くぼっ♪んぱぁ♪
797君とアタシの味がして…美味しいオチンチンよ♪
それに…サイズもいいわ…アタシ好みのオチンチンよ♪
(アタシはやさしいまなざしで愛おしくパイズリをした)
アタシのパイズリきもちいぃ?イキそう?イキそうになったら言ってね?♪
んんっ…!!は、はい…ナタルのパイズリ…とても気持ちいい…です…
ぼ、僕…ナタルのおっぱいを…ずっと見てて…
ナ、ナタル…も、もっと…激しくお願いします…んんっ…
(ナタルのデカパイでパイズリをされて小さい身体は)
(震えながらも小さいおちんちんは再び勃起して)
(先っぽから精子が出始める)
あああぁぁん!すごいっ!
くはぁぁ!
(パンパンパンパンッッ!!)
(彼のファックでアタシの胸は前後に激しく揺さぶられた!)
すごい!アタシの胎内(なか)で暴れてるっっ!!♪くはっ♪あぁぁっ♪
バカ…言ってんじゃ…ああぁう!
無いわよ…くぅ!あんたのチンポこそアタシ専用のっ!うぁぁ!
チンポよっ!いいっ!あああん!きもちいぃ!!!
ああああん!いくっ!はぁん!♪イクッッッッッ♪♪♪♪
いくぅ!いくぅ!あああああぁぁぁぁっん!!!!
(足をガクプルさせ…その場で倒れ込むように果ててしまった)
(799君の漢らしい気高くたくましいコもいいわね♪)
(覗いてるのは分かってるのよ?マリュー)
(あんたみたいなタカビーな女には解らないでしょうけど…)
(女の価値はマンコで咥えたチンポの本数で決まるんだよ!!なんて某ショ〇二みたいな事を呟いた)
【こんな感じで〆でいいかしら?】
【アタシマジでイッちゃった♪】
もう♪「はい」じゃないでしょ?
坊やらしく「うん」でいいのよ?♪
(彼は恥ずかしがっているようだ)
(サイズもなかなかでアタシ好みのサイズだわ♪)
もうそういう事いうコは…
(アタシは勃起した乳首を鈴口にくちゅっ♪と突っ込んで)
(射精を阻止して栓をする)
んんっ…!!う、うん…ナタルのパイズリ…気持ちいい…!!
ナ、ナタル…ぼ、僕…もう…!!
(ナタルの乳首によって塞がった鈴口だがそのまま押し込んで)
(ニプルファックをやり始めて激しく突いて)
(ナタルのデカパイを犯す)
あんっ♪
(804君の精子の滑りでぷるんっ♪と勃起乳首が弾ける♪)
ああぁん♪804君鈴口が吸いついていい♪
(ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪)
804君の腰いやらしく動いてるよぉ♪
アタシのパイマンコきもちいぃ?いいよ♪
射精(だし)てっ♪熱いスペルマ胸と顔に思いっきりぶっかけてっ♪
(アタシも胸を手で上下に挟みながら揺さぶって804君のオチンチンを犯してあげた♪)
射精してくれたら体位のリクエストに答えるわ♪♪
んんっ…!!ナタルのパイマンコの中…気持ちいい…!!
ナタル…!!僕…ナタルのパイマンコの中に…出る…!!
(そう言いながらナタルのパイマンコに大量の精子をぶっかける)
はぁ…はぁ…ナ、ナタル…ぼ、僕の上に跨って…
ぼ、僕を…騎乗位で…犯して…///
僕を抱き締めて…ナタルのおっぱいに埋もれたい…
(そう言いながら仰向けになり射精したばかりの)
(小さいおちんちんはまだ勃起してそそり立つ)
ん♪んんっ♪
(びゅるるるるっっ♪ぶびゅっ♪)
(若い15歳のパッションを胸と顔にめいっぱいかけてくれた)
こんな25のおばさんに欲情していいの?
(まだ彼は15歳…10も離れた少年の青春を奪ってしまったことに罪悪感を感じていた)
(でも女として嬉しいわ♪顔に着いた若いエキスを舐めとると)
若いわね♪さすがに濃くって美味しいわ♪
(806君のオチンチンを咥えると亀頭を咥えてじゅるると尿道の奥につっかえた精子も味わう)
806君もっと自信もって♪アタシをいかせたんだもん♪いいサイズで形もアタシの好みのタイプのチンポよ?
騎乗位ね?うっふふ♪分かった♪
(806君のチンポを手で優しく添えて膣口にくっちゅっ♪と)
(鈴口にあてがう)
んっっ♪
(くちゅっ♪くちょっ♪ぬっちゅっ♪ぬっちゅっとゆっくりと見せるようにマンコに沈めた)
はぁぁっ…♪♪くぅぅッッ…♪♪♪
(プルプルと806君の体の上で痙攣する…アタシの子宮口に806君の亀頭が届いた証拠だ)
(仰向けになった806君の体を優しく抱き寄せ起こすと)
んっっ♪あぁ…んっっ♪
(腰をゆっくり挑発するように舌舐めずりしながら)
ほら…♪♪んっっ♪いやらしいでしょ?これ…んんんっ♪んっ♪
(ぬっちゅっ♪くっちゅっ♪くっちゅっ♪とチンポが出し入れしてるアタシのマンコをみせた)
(汗だくの体からは汗が93のバストの谷間をテカらせ汗が筋を立てて滴った)
んんんっ♪んっ♪どう?きもちいぃ?アタシもきもちぃぃわ♪くぅぅッッ♪
ナタルはおばさんじゃない…綺麗だよ…?
ありがとう…ナタル…んんっ…
んんっ…!!う、うん…!!ナタルのオマンコ…おっぱい…いやらしくて…気持ちいい…!!
ナタル…このまま僕を…犯して…!!
んんっ…ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…
(小さい身体を震えながらもナタルに身を任せて)
(ナタルの乳首をまた激しく吸ったり舐めたりする)
うぁぁっ♪♪
(89のバストから勃起した3pの乳首を吸ったり舐めたり愛してくれた…そんな刹那)
(アタシは腕を後ろに回して「ブリッジ」にしてのけ反るそして感じた)
んっっ♪んっっ♪んっっ♪くぅぅッッ♪んんっ♪
(ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪くっちょっっ♪♪)
(808君のオチンチンを愛液たっぷりマンコで愛しながら)
(808君の眼前にゆっくり揺れる89のおっぱいと勃起乳首が808君の鼻先をこする)
うっふふ♪おっぱい好きなのね♪
(アタシは立膝でまたがっておっぱいを舐めやすいような態勢で)
んんっ♪あぁん♪はぁぁん♪ああぁん♪
(808君の頭を抱き寄せ我が子の様に頭を撫でてあげる)
808君…あぁん♪たしか…母親を知らないって聞いたわ
もっと…はぁぁん♪甘えて…いいのよ?んっむぅっ♪♪
(まさに我が子を犯して「女」を教える母親のようだった)
(頭をいいこいいこして撫でながら)
イキそうに…はぁぁん♪うぅぁ♪なったら…はぁぁん♪言ってね?♪うっふふ♪ふぁ♪
(ぬっちゅっ♪くっちゅっ♪くっちょっ♪)
(優しくスローにイカすようでイカせない…)
あんっ♪アタシの…膣内(なか)でびくびくしてる♪
あんっ♪ふぁぁ♪ちゃんと…子宮口に…当たってるわよ♪あんっ♪
ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…
う、うん…母さんの事…良く覚えてないんだ…
んんっ…ナ、ナタル…ぼ、僕…僕…で、出そう…!!
(そう言いながらナタルの言うとおりに母親の用に甘えながら)
(乳首を更に激しく吸ったり舐めたりしてナタルに全てを委ねる…)
呼んでくれた人も居るみたいだし、ねえ?
そこにルー・ルカやレイン・ミカムラ、マリュー・ラミアスなどMS闘争に嫌気がさした美女たちが集まってきて
ハーレム状態でヤリ放題の日々を過ごしてみたいな
ねえ、寝る前に一発していかない?
少尉殿…!!自分で良ければお相手して頂けますでしょうか!!
(新人のティターンズ兵が自分から申し出を言う)
じゃあ部屋いって、さっさとしちゃいましょうか?
(元気よく申し出て来た彼の手を取ると表情を緩めそのまま私室に連れ込もうとし)
り、了解です!!し、失礼します!!
(エスターに連れられてエスターの私室に入り)
少尉殿…よ、よろしくお願いします…!!
(そう言いながらズボンを脱いで勃起したデカチンをエスターに見せる)
こんなにでっかいとなると、もう結構女の子とした事も多いのかしら?ん、れろっ…
(いそいそとズボンを脱ぎ捨てられると露わになる巨大なペニス)
(すっかり勃起しきったそれを値踏みするように見つめつつ、身を屈めさきっぽを軽く舐め味見をしてみて)
んんっ…!!い、いえ…実は少尉殿が初めてでして…
他の女性には気持ち悪いと避けられて…オナニーぐらいしかした事が…んんっ…!!
(女性経験が無くオナニーしかした事がない新人は)
(デカチンをエスターに軽く舐められてビクビクと動かしてしまう)
まあ確かに、こんなにでっかいと引かれちゃうこともあるか…ん、ちょっとしょっぱいかも。
(舌先でちろちろとチンポを舐めつつも、新人の反応を伺いつつ)
(ひとしきり亀頭の表面を舐め終えると、その大きさに改めてため息を漏らしつつ顔を引き)
じゃ、そろそろしちゃいましょうか。ねえ、あなた。ゴムの付け方は分かる?
した事ないっていうなら、やっぱりわからないかしら?
(ベッドの枕元に備えられた避妊具を目で示しつつ、男にそう声をかける)
(話しつつも、エスターはこれからの準備を始めていき制服を脱ぎ捨てれば黒いランジェリー姿に)
(背中に手を回して緩められたブラが豊かな胸の質量に負け、胸元が大きく揺れ)
(そうしてブラを取り去れば男なら即性器に血を漲らせてしまうような見事な美巨乳が露わとなり)
んんっ…し、少尉殿の舌…気持ち良いです…
い、いえ…一応本を見てゴムの付け方ならわかります…
少尉殿のおっぱい…やはり大きいですね…
(エスターの巨乳を見て更に勃起して血管が少し浮き出てしまうが)
(ゴムをなんとか付ける)
し、少尉殿…こ、これでよろしいのでしょうか…?
(緊張しながらもエスターになんとか付けたゴムが被った)
(デカチンを見せる)
(くすくすと笑みを浮かべつつ、自ら手で持ち上げて乳房を揺らして見せ)
んー…まあいいでしょ。普通サイズのだとちょっと小さかったかもね。
(避妊具を装着したペニスをしばらく観察するとそう返し、ベッドの方へ歩いていく)
で…セックスはこれが初めてなのよね?あなた。初めてはどうしたい?
私からリードするか…それとも…まずは自分の思う通りに動いてみたい?
(レースのショーツ以外何も身に着けてない姿、裸同然の体をベッドの上に落ち着け足を組み)
(座ったまま男の顔を見上げつつ、初体験はどうしたいかとそう聞き)
ま、まずは…自分から動かしてみたいです…もし痛かったら少尉殿がリードを…お願いします…
(そう言いながらゴムが被ったデカチンをゆっくりとエスターのおまんこに近づける)
し、少尉殿…行きます…!!んんっ…!!
(そう言いながらエスターのおまんこにゆっくりとデカチンを挿入して)
(不慣れながらも優しく腰を動かす)
まだあんまり濡れてないし、これでささっと…ね。
(逸る新人を一度制すると、勃起したチンポにローションをたっぷり垂らしていく)
(ひやりと冷たくもとろりとした感触がゴム越しの性器を包み、念入りにセックスの準備を整えていく)
入れるところ分かる?お尻の上のところよ…そう、そのままゆっくり腰を前に出して…ンッ…!
(ショーツのクロッチをずらし、指先で綺麗なピンクの花弁を開くと)
(もう一方の指で膣口にしっかりとペニスの先端を宛がい、女の中に導いていき)
(巨大な性器が膣肉を押し広げていく感触に身を震わせつつも、エスターの膣はしっかりと新人の勃起を咥えこみ)
ふぅ…やっぱりでっかいのね…ふふ、童貞卒業おめでとう?
初めて味わう女の味はどう?気持ちいい?イキそうになったら気にせず出していいからね。
(エスターの膣内にはつぶつぶとした肉ヒダが無数に蠢き、不慣れな男のチンポに絡みつく)
(その甘い締め付けは、ゆっくりとした動きでも過剰なまでの快楽を性器から脳に伝え)
(もし女慣れしていてる男でもピストンから数秒で射精に至らせてしまうような名器を味わわせていき)
【ってヤりはじめたところだけどもう時間が遅いしここまでね…】
【遅くまでのお相手お疲れさま?】
んんっ…!!少尉殿のおまんこの中…とても暖かくて気持ち良いです…!!
はぁ…はぁ…少尉殿…もっと動かすであります!!
んっ…ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…
(初めて女性の中に挿入しあまりの気持ち良さにエスターを抱き締めて)
(エスターのおっぱいを吸ったり舐めたりしながら優しくゆっくりと腰を動かす)
【わかりました、遅くまでお付き合いして頂きますありがとうございます!】
【お疲れ様でした!!】
いいわよっ♪♪!!!ああぁん♪いいわっっ♪
アタシのっ♪ふぁぁんっっ♪膣(なか)に…射精(だし)てぇぇ♪
(ぶじゅ!ぶじゅ!くちゅ!くちゅ!くちょ!ぶぷっ♪)
(ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!)
(アタシは810君との結合部を見つめながらマンコを上下に激しくシャウトさせて)
あああぁん!やっばい♪アタシもいきそっ♪
いい?射精するときアタシの腰を!うぁぁ!おもいっきし引き付けて
アタシの子宮奥に思い切り精子をぶちまけるのよっ!!!
アタシの卵子にっ♪ああぁん♪810君の精子ぶっかけて受精させてっっ♪
ああああああっんくぅ♪いっくぅぅ!!!♪♪♪♪♪
(アタシはぶじゅっ♪と愛液を810君のオチンチンにぶっかけてくちゅっ♪とマンコを膣肉を締めて精を絞った)
んんっ…!!ナタル…ナタル…!!
ぼ、僕…もう…!!んんっ…!!
(そう言いながらナタルのおまんこの中に大量の精子をぶっかける)
はぁ…はぁ…ナタル…ぼ、僕のおちんちん…扱いて…?
(おまんこから小さいおちんちんを抜いてナタルの手を掴んで)
(自分の小さいおちんちんに手を当てる)
んんっ…ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…
(ナタルの手が当たって射精したばかりのおちんちん更に勃起しながら)
(ナタルのデカパイを吸ったり舐めたりする)
あぁぁんっ♪♪
すっごい♪たっぷり射精(でた)ねっ♪
これでアタシも妊娠理由で退役できるわ♪
やっぱり835君みたいな可愛い子にはガラミティに乗せたくないの
ん♪
(ぬっちゅっ♪ちゅぽっ♪とちんぽを膣口から糸ひいて抜かれて)
(アタシの膣口から835君の鈴口にかけて愛の白い糸をひいて垂れた)
(835君がアタシの手を優しくつかむと自らの股間へと導かれた)
手だけでいいの?
(アタシは835君の体を起こして向かい合った状態に引き寄せると)
(くちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪と右手で優しく扱いた)
はぁんっ♪乳首きもち…いぃ♪
ねぇ…アタシとマリューどっちがいいの?
怒らないからいってごらんなさい?
(耳元でいじわるに囁く)
んんっ…ナ、ナタルの手とおっぱい…気持ち良い…んんっ…///
ナタル…今度は…ぼ、僕が…小さいおっぱいに挿乳したい…良い…?
(そう言いながらナタルのデカパイにむしゃぶりつきながら)
(小さいおちんちんを勃起させる)
えっ…えっと…ナタルも…マリューさんも…おっぱいが大きくてどっちも…
大好きです…だ、駄目ですか…?
(正直にナタルにマリューも好きな事を言ってしまい…)
(罪悪感を感じてしまい上目遣いをしてナタルに謝罪をしようとする)
なにそれ…♪♪ちょっとむかついたかも♪
でも素直な事は良いことよ
(アタシは89のバストを下から持ち上げ)
(837君のおちんちんを正面からくっちゅっ♪くっちょっ♪とゆっくり挿乳し受け入れる)
ほら…ほら…マリューの事なんか忘れさせてあげる…
(正面から動かし前後してのパイズリ…それは第二の膣そのものの穴を形成していた)
アタシのパイマンコの中で一杯射精(だし)てぇぇ♪
出したらどうマリューをオカズにしてたか見せてよ
(アタシはマリューの写真を数枚だした)
す、すみません…
んっ…!!ナ、ナタルのおっぱいマンコ…凄く気持ち良いです…///
んんっ…!!
(ナタルのデカパイのおっぱいマンコに小さいおちんちんが挿乳されて)
(小さいおちんちんがビクビクと感じながらも小さい身体で激しく腰を動かす)
はぁ…はぁ…ナタル…ナタル…ナタルのデカパイおっぱいマンコが気持ち良すぎて…
ぼ、僕…すぐ…出ちゃ…うわぁぁぁぁぁ!!
(激しく腰を振ってナタルのデカパイおっぱいマンコを犯していくと)
(再びおっぱいマンコの中に大量の精子が注ぎ込まれる)
はぁ…はぁ…え、えっと…こ、こうです…
マリューさん…マリューさんの大きいおっぱい…んんっ…
(そう言いながらマリューの写真を少し曲げて)
(マリューの写真のおっぱいで谷間を作ってパイズリしている風にオナニーをする…)
あんっ♪うっふふ♪そんなに腰突き出しちゃって♪
(谷間に出された839君の精液を指ですくって舐めとる)
ふ〜ん…なるほどね…
でもダメ♪
(アタシは鈴口に親指をあてて栓をする)
今からこっちをオカズにするのよ?
(一枚めはアタシのヌード写真で両腕を後頭部に持っていった写真(腋毛もアンダーヘアも処理してある))
(二枚目は足をひらいて愛液たらしたマンコを指で広げてる写真)
(三枚目はお尻をむけてぷっくり膨れたマンコを指でくちゅっ♪と広げて愛液駄々洩れの瞬間のショット)
出したくて気が狂いそうでしょ?うっふふ♪
さぁ写真とおんなじ状態のアタシがいるわよ?
(マリューの写真を取り上げて破りすてる)
(859君のチンポ下にわざとアタシは裸体をもっていき)
どこに射精(だし)たい?
(オチンチンを掴むと)
オマンコ?お腹?胸?そ・れ・と・もぉ〜顔射?
(アタシは顔射がいいんだけどなぁ〜〜♪♪♪)
【今日はここまでで〆ましょうか】
【また明日以降に続きしよっ♪】
んんっ…!!ナ、ナタル…う、うん…わかったよ…///
え、えっと…ナ、ナタルのおっぱいに挟まれて…
ナタルの綺麗な顔に…顔射が…したいです…良いですか…?
(オナニーの途中だったがナタルの谷間に付いた精子を見つめて)
(再びナタルにパイズリされながら顔射をお願いする)
【了解しました、また明日続きをお願いします…!!】
二人並べて交互に突きまくるとか巨乳サンドイッチとか
性感で堕としたキャラとルーをメイドや妻にしてやりたい
種付けしまくって性奴隷にしてやりたいな
ふん!やれるもんならやってみなっ!!
逆にお前を腑抜けにしてやるよっ!!
ヘヘッ…強気だな
そういう女こそ調教のし甲斐があるねぇ〜ムフフッ♪
(イヤらしい手つきで豊満なおっぱいをグニグニ揉みしだく)
ンンッ!!くそがっっ!!
(やんっ♪やぁぁぁぁぁ♪んんっ♪アタシの感じるとこにドツボついてっ♪♪)
(やんっ♪マン汁バンバン出ちゃってるっ♪)
ゲーマルクの調整がっ!うぁぁっ♪♪
完璧なら…♪♪ひうぅ!♪貴様などっ!うぁぁっ♪♪ちゅうのチリにっ♪あん!できたっはぁ♪のにっ!♪
ぺっっ!!!!
(アタシは自我を保つために849の顔に唾を吐いて強気を見せた)
(感じてるなんて死んでもいえない。実はどMだってことも)
機体の性能じゃないねぇ〜パイロットの腕の差だよ
あっさりと撃墜してやったからね、ハハハッ♪
(吐きかけられた唾をあっさり避けると)
(おっぱいをプルンプルンッ♪と揺すぶり揉んでからかってやった)
大きくていい揉み心地だね〜キャラのおっぱい♪
捕虜にしたからには俺のモノ♪好き放題に楽しんであげるよ〜クッフフフ♪
(おっぱいに顔をうずめて頬ずりしたり匂いを嗅いだりと好き放題に楽しんでやった)
くっふうう〜…くんくん、すううっはぁぁ〜…♪
(あんっ♪♪強化コスでノーブラだから感じちゃうよぉぉ♪)
うぁぁっ♪♪やめ…やっんっ♪
(思わず顎を上げて感じてしまった)
くそっ!殺せっ!殺せぇぇぇ!!!
あああああんっ♪♪
エロいコスだよな〜谷間丸出しでおっぱいこぼれ出しそう♪
素っ裸よりもエロいんじゃないのかい?ムッフフ♪
(パフパフしまくってノーブラおっぱいの感触を顔中で楽しむ)
そんなに言うならさ…ハメ殺してあげようか?
ほれほれ〜♪
(コスの股間部分に切り目を入れると)
(割れ目に強直チンポを擦りつける)
(あんっ♪クリ勃起してメコスジぷっくり膨らんでるから)
(カリが当たってこすれてきもちぃぃ♪)
ふん!うぁぁっ♪♪ちょうっ…♪♪しぃにぃ♪うぁぁっ♪♪
のるんじゃ…ふぁぁ♪ないよ!
誰がてめぇの短小チンポなんか!
アタシを素っ裸にっ!はぁんっ♪度胸もないヘタレのくせにぃぃん♪!!!!
(アタシの服を全部破って野獣のように犯してェェ♪♪)
いいねぇ〜その強気な態度…ますます興奮してきたよ♪
たっぷり犯しまくってあげるからね!!
(強化コスをビリビリに引き裂いて素っ裸にしてやり)
(大股開きにさせて躊躇なく巨大に勃起したチンポをぶっ挿した)
ヘヘッ…あのキャラ・スーンのおまんこ、いただき〜っと!
にゅるにゅる絡みついてきて気持ちいいねぇ〜ムッフフフ♪
(激しくピストンしてぷっくりメコスジをサオ部分で何度も擦りまくる)
ぷっくりお豆もイジメてやろうかな〜ほれほれっ!
(おまんこを責めながら、勃起してるクリを摘まんで弄りまわす)
デカチンポでひいひい鳴かせてやるぜ
きゃあっ!!
(びりっ!ビリリッ!!!と強化コスをやぶられて)
(88のDカップの小麦色に焼けたバストが3pの勃起とともにぼろんっ!と出た)
(無理やり破かれた紐パンからは愛液シミが出来て、ぬるん!と糸とともに愛液の刺激臭が855の臭覚を刺激する)
くぅ!♪やめっ♪♪
(あんっ♪クリがカリにこすれてきもちぃぃ♪)
あぅぅっっ♪全然かんじな…はぁぁん♪いんだよっ!!
(やぁぁぁぁぁ♪いかされちゃうっ♪♪♪♪!!!!!!)
(お願い…拘束…解いて…♪♪)
お前のチンポじゃアタシをイカすどころか1秒ももたないんじゃないかい?
それどころかアタシの胸の中で腹上死でもしちゃうんじゃないのかい?
口では反抗しても…体は正直だね〜
犯されているおまんこからエロ臭がただよってるじゃないか…ムフフッ♪
(結合部分からあふれだしている愛液の香りを嗅ぎながら)
ホントは…犯されて感じてるんだろ?
ほら…ほ〜らっ♪
(ゆるゆると腰を動かして焦らしたり、激しく突き貫いたり)
(強弱をつけたピストンでキャラの欲情を刺激していった)
この拘束を解いて…自由にしてほしいかい?
俺の女になるっていうなら自由にしてやってもいいけどね〜フフッ♪
試してみるかい?
俺以外の男では満足できないようにしてやるからよ
うっぐぅ♪♪♪!!!
(くちゅん♪♪!!と859のペニスがアタシのピンクマンコにぶっささる)
ちっくしょっ!うぁぁっ♪♪!!
だれっ!がっ!うぁぁっ♪♪!!
ぜんぜん…大っ嫌いぁぁっ♪
(ああぁぁん♪すごぉぉい…♪奥にずんずん来るっ♪)
(アタシは拘束された腕を起用に足にもっていって)
(みずからマンぐり返した)
てめぇ…のっふぁぁ♪こきったね…ぇ…んんんっ♪んっ♪
精子なんか…射精(ださ)れて…も…きもい…だけ…うぁぁっ♪♪!!
(膣内(なか)に射精(だし)てぇぇ♪)
ふん!なんだい?このサイズは?
(アタシは860を素っ裸にさせると)
(アタシも裸になって860のペニスをしゃぶる)
童貞の味がするねぇ…?こんなチンポじゃアタシをいかすなんて10年早いね!
(やだ…マシュマーやゴットンのより立派かも♪)
ほれ…おっぱいでさすってやる
もうイキそうなんじゃないのかい?
情けないオンナみたいな声あげていっちまいな
(アタシはさらに激しいフェラで強制口内射精をうながした!!!)
俺は大好きだけどな〜この状況♪
あのエロパイロットのキャラ・スーンを捕まえて犯しまくり♪
ヤリ放題♪ハハハッ、最高だよ♪
(おまんこ奥底までズブッズブウウッと何度もペニスを突きたてながら)
自分からまんぐり返しになってさ
奥までハメ放題だね〜♪
もしかして、もっと犯してほしくなったんだろ?中に出してほしくなったんだろ〜?ほらほらっ♪
(乳首をこねくりまわし、クリを摘まみあげながら、おまんこ奥のヒダをえぐる)
(思う存分に弄びながら、容赦ない勢いでザーメンをドビュドビュ中出し)
うぁぁっ♪♪!!やめ…♪あぁぁんっ
(いいわっっ!もっとぉぉ♪おぐぅ!)
まってっ!お願いっ!♪
膣内(なか)射精(だし)だけはっっ!!
(射精(だし)てぇぇ♪いいわっっ!射精(だし)てぇぇ♪)
やめっ!うぁぁっ♪♪!
なにか…♪熱い…♪流れが…♪うぁぁっ♪♪って…まさか!
なに勝手に射精(だし)てんだよぉ!!♪
(ああぁぁん♪熱いのが♪膣内(なか)にぃ♪♪)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ああぁん♪
(うれ…しぃ…♪♪)
【今日はこの辺で〆ていいかしら?】
【楽しかったわ♪またね♪】
ふざけたこと言ってんじゃねえよ
なんだよ、その奉仕は
そんなんじゃあ100年されてもイけねえってんだよ!!
(パイズリフェラを受けてペニスをギンギンにさせながら)
まったく生ぬるい奉仕だぜ
これじゃあルー・ルカやイリア・パゾムの方が気持ちよかったぞ
その割にはなんだい?
こんなにギンギンに固くしちまってさ
ん♪じゅるるる!!んんんっ♪んっ♪
威勢が…んんっ♪いいのは…んっくっっ
口だけかい?
トドメさしてやるよ
(ぶぽっ!ぐぽっっ!ぐぽっっ!ぐぽっっ!)
(じゅるるるる!!!じゅるるるる!!!)
(さらに口に回転を利かせパイズリフェラのピッチをあげる)
(射精(だし)てぇぇ♪アタシの胸でイッてっ!!!!♪♪)
自分からそんなに吸いつきやがってよ
よほどチンポが欲しくてたまらなかったんだろ
(フェラされて口内でますます硬くなるペニス)
望みどおりたっぷりと飲ませてやる
俺のザーメンたっぷりと味わうんだな!!
(勢いよくザーメンを飛びださせる)
(ドビュウウッ!ドビュッドビュウウ!!)
(キャラの口内を真っ白く汚してやった)
今度はこっちの番だぜ
(大開脚させるとマンコに指をジュブジュブ挿して掻きまわしまくり)
んんんっ♪んっ♪じゅるるるっっ♪♪ごっくんっっ♪こくっっ♪
(アタシは867の顔を見つめながらニヤリと笑みを浮かべて精飲した)
童貞やろうのくせになかなか濃くて旨いザーメンじゃないか
んぐっっ♪うぁぁっ♪♪!!ぜん…ぜっ♪!!くぅぅッッ
感じないん…だよ
(やんっ♪やぁぁぁぁぁ♪んんっ♪Gスポ容赦なく責めてきもちいぃ)
そんなっ!んんんっ♪んっ♪じゃっ♪イケないんだよ…
(アタシは腰をあげてエビゾリになり思わずマンコを締めてしまった)
ぜん…ぜん…きもち…よく…ふぁぁ♪…ない…だよ…くぅぅッッ♪
ふふっ…♪
逆レイプ願望はいいけど…♪
アタシも「イカせて」くれないとダメよ?坊や…
(アタシは強化コスを自ら脱ぎ…歩みながら裸になる)
(869君を優しくベッドに押し倒して…鼻息を荒くしながら優しく頬にkissをする)
服…脱がすね…♪あら♪水玉のトランクスなんて…可愛いわね
(トランクスを優しく卸すと869君の勃起した熱き一物がでろんと出た)
うっふふ♪もうガウバー出てるのね♪
(くちゅっ♪くちゅっ♪とガウバーをローションかわりに優しく手でゆっくり優しくしごいてあげた)
(10歳の少年がキャラの爆乳を見てモジモジする)
オナニーばっかりしてるんでしょ?♪
おいでっ♪オチンチンお姉ちゃんに見せてごらん♪
う、うん…キャラお姉ちゃんのおっぱいを思いながら…
キャラお姉ちゃん…僕のおちんちん…小さくてごめん…
(キャラの爆乳を妄想ながらオナニーをしていた事を告白しながらも)
(ズボンを脱いで10歳相当のピンッと勃起した小さいおちんちんをキャラに見せる)
何で謝るの?男の子は元気が一番よ♪
それに…10歳にしては…♪
(アタシはオチンチンにヨダレをわざとでろ〜とかけて優しくゆっくし手でしごいた)
(くちゅっ♪くちゅっ♪と優しく)
すごい…♪熱いね…♪
(873君を布団にゆっくり体重をかけて寝かすと)
うっふふ♪
(裸になったアタシは勃起した3pの乳首を優しく鈴口にくちゅっ♪くちゅっ♪と挿入した)
ほら…♪ガウバー糸轢いてるんんんっ♪んっ♪見える?
どうしてほしいかお姉さんにいってごらんなさい?
んんっ…キャラお姉ちゃん…ぼ、僕…
(手で扱かれて小さいおちんちんはたちまち勃起してしまい)
はぁはぁ…んんっ…キャラお姉ちゃんの乳首…気持ちいい…
キャラお姉ちゃんのおっぱいで…僕のおちんちん…挟んで欲しい…です…
(鈴口にキャラの乳首が挿入されて小さいおちんちんをビクビク動かしながら)
(パイズリして欲しいと正直に言う)
うっふふ♪分かった♪
(アタシは875君の熱いオチンチンをビキニ跡が残った88の小麦色のDカップで挟むと)
(乳首を押し付けながらくちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪と優しくおっぱいでしごく)
お姉さんのおっぱいきもちいぃ?
んんっ♪ん♪あっ♪♪あんっ♪んんっ♪
(アタシは亀頭を舌先でれろれろとなめて875君の味を楽しむ)
坊やのおちんちん…美味しい♪
(875君の感じてる可愛い顔を見ながらパイズリしながら鈴口に舌先を入れてガウバーを味わう)
はぁ…はぁ…♪はぁ…はぁ…♪
どうしたの?はぁ…はぁ…♪腰…動いてるよ?
射精(イキ)そうになったら言ってね?うっふふ♪
んんっ…!!キャラお姉ちゃんのおっぱい…凄く気持ちいい…
僕のおちんちん…見えなくなっちゃった…
(キャラの爆乳にパイズリさせておっぱいの中で)
(小さいおちんちんはビクビクと動かす)
だ、だって…キャラお姉ちゃんのおっぱい…凄く気持ちいいから…
腰が止まらない…んんっ…!!
(そう言いながらキャラの爆乳に目掛けて徐々に激しく腰を動かす)
いいよっ!!きてっっ!!
(アタシも激しくぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!)
(しゅっ!しゅっ!しゅっ!しゅっ!と激しくしごいて)
イッてっ!!!!アタシの胸でイッてっ!!!!
【ごめんなさい。今日はここで〆でいいかしら】
【またしようね♪ぼうや♪うっふふ♪】
んんっ…!!キャラお姉ちゃん…!!キャラお姉ちゃん…!!
ぼ、僕…キャラお姉ちゃんのおっぱいで…イっちゃう…んんっ…!!
(キャラの爆乳パイズリの気持ちよさに思わずおっぱいの中に大量の精子を)
(ぶっかけてしまう…)
【はい…キャラお姉ちゃんのおっぱい…気持ち良かった…】
【ありがとう…】
フフッ…体は正直だな
ずいぶん締め付けてるじゃないか
(きゅうきゅ締まってくる肉ヒダを擦りながら)
(指先をGスポットに当てて)
ここのスポットが弱いんだろ?
気持ちいいんだろ?ほーら、ほらよ、っと!!
(「の」の字を描くようにしてGスポットを攻めまくり)
おっぱいも可愛がってやるとするか、ヘヘッ♪
(おっぱいを鷲?みして乳首をしゃぶりまくってやった)
えぇい!!!!気安く触るな!!俗物っ!!!!
いつまで強気にいられますかね…♪
(ハマーンを捕虜した13歳のエゥーゴ少年兵がハマーンの胸を鷲掴みにして優しく胸を揉む)
ハマーン・カーンの胸、柔らかくて大きいですね♪
これから子供にレイプされる感想はどうですか♪
(そう言いながらハマーンの服に手をかけて脱がそうとする)
くぅぅ!触るなっ!!!!さわ…ら…ない…で…
はぁ…はぁ…♪あっ♪♪んっっ♪
まって…アタシだってまだ22の女の子なのよ…♪
アクシズの…ひぁぁ!リーダーとして…♪くぅ♪メンツがあるの…♪
お願い…はぁ…はぁ…♪
(あの谷間を強調した演説用のコスはノーブラだ)
(884の手がピンポイントにアタシの乳首を指先で優しく責められ)
(甘い吐息とともに乳首が勃起してしまう)
知ってますか?世間ではシャアがロリコンなのに対してハマーンはショタコンだって噂されてますよ?
ふふ、子供相手に甘い吐息が出てますね…噂は本当だったんですね…♪
(更にハマーンの胸を優しく揉み、勃起した乳首をコリコリする)
(そのままチャックを下ろしておっぱいを丸出しにする)
わぁ…ハマーンの生おっぱい…綺麗ですね…♪
直接揉んだらもっと感じるんでしょうね♪
(そう言いながらハマーンのおっぱいを直で優しく揉みしだく)
やっ!!!!やめっ…♪!!
ひぁぁ!
(勃起した乳首をこねくり回されて顎を上げて感じてしまう)
(ぶるんっ!!85の形のいいロケット乳があらわにされる)
くそぉ…貴様…など…!ふぁぁっ!!!!
サイコミュの調整が完璧ならキュベレイで…ふぁぁ♪
落とせたものを…ひぁぁ!不覚だぁ…あぁぁんっ♪!!
(いやぁぁぁ♪この子アタシより見た目10も下っぽいのに)
(すごい優しく胸マッサージされて感じ…ちゃう♪)
(アタシのショーツは愛液でじわ〜と濡れてしまう)
くそぉ…ふぁぁ♪あま…り…くぅっ♪
調子にのるな…くぅっ♪
(アタシはその辱めを隠すため足を内股にしたが)
(その足も立っているのがやっとで痙攣していた)
ファンネルが不整備で助かりましたよ♪
簡単にキュベレイを落とせて捕虜に出来たのですから♪
(ハマーンのあざ笑いながらズボンとパンツを脱いで下半身の露出して)
(勃起した小さいおちんちんをハマーンに見せる)
ふふ、あのハマーン・カーンが子供にレイプされてるなんて知ったらネオジオン兵は失望するんでしょうね…♪
ほら、愛液が出てますよ♪子供相手に感じてる証拠ですね♪
(片手でハマーンのロケット乳を揉みしだきながらもう片方の手で)
(おまんこに指を入れて優しく掻き回しながら)
(ハマーンの太ももに勃起した小さいおちんちんを擦り付ける)
やっ!!やめてぇぇ!
指マンだけは…はぁぁん!くぅ!!
くぅ!おっぱい感じちゃ…うぁぁっ♪♪!!
くぅっ♪そんな…おちんちんさすたって…ひぅぅ!
フェラなんか…してやんないんだからぁ…あぁぁんっ!!
助けて…マシュマー…グレミー…助けて…!お願い…よ…
誰も助けには来ませんよ?
ハマーン・カーンが捕虜になった事によってグレミー・トトが謀反を起こしてネオ・ジオンに指揮を取ってます
(グレミーが謀反を起こした事をハマーンに伝えてハマーンに絶望を与えながら)
(ハマーンの胸を揉みしだいておまんこを掻き回す)
フェラはやらないのですか…だったらパイズリならやるんですね♪
(ハマーンを押し倒して谷間に小さいおちんちんを入れる)
んんっ…ハマーン様のおっぱい…柔らかい…ハマーン様…僕、実はドMなんです…
ハマーン様のお得意のドSモードになってくれれば僕が油断して助かるかもしれませんよ♪
(優しく腰を動かして強制パイズリをやりながら自分がドMな事を明かして)
(ハマーンを挑発する)
嘘…そ…そんな…
(アタシは頭が真っ白になり顔がみるみす真っ青になる)
ひぁぁぁっっ!!!くぅっ♪
(アタシは不覚にもマンコをぶじゅっ♪と突き出し890の指を奥深くまで咥えさせてしまう)
やっ!やめてっ!誰が貴様のこきたないザーメンなどっ!うぁぁっ♪♪!!
(やんっ♪やぁぁぁぁぁ♪んんっ♪)
(可愛いオチンチン♪まだまだ亀頭がピンク色で無理してアタシを拷問してるのね♪)
やんっ♪アタシもパイズリ感じてしま…う!感じたく…なにの…にっ!あぁん!
(アタシは890の顔をにらみ…ぺっ!!とペニスに唾を吐いた)
んんっ…!!ハマーン様の唾…凄く暖かくて気持ち良いです…///
はぁはぁ…ハ、ハマーン様…も、もっと僕を攻めて下さい…///
(そう言いながら徐々に威張ってた性格が消えて甘えるような性格で文字通りドMになり)
(強制パイズリは激しくなるがハマーンにとっては少年を攻めるチャンスが訪れる)
どうしたの?はぁ…はぁ…♪
腰めっちゃ動いてるけど…
イキそうなの?
情けないな♪それでエゥーゴの最前線の少年兵とは…
でも手錠で拘束されては…キミを愛しようがないわよ?
(アタシは鈴口にウインクしながらちゅっ♪とキスをした)
ひゃっ///
ハ、ハマーン様…///ま、まだです…///もっとハマーン様を感じたいです…///
(先っぽをキスされて完全にハマーンのペースに乗せられて更に強制パイズリを激しくやり)
(ハマーンのおっぱいの中が我慢汁で塗られていく)
はぁはぁ…んんっ…ハマーン様…ハマーン様のパイズリテクニックが見たいです…///
お願いします…///
(そう言いながら一旦強制パイズリを中断して牢屋のベットに座り無防備になる)
(ハマーンにとっては逃げるチャンスだが少年兵に仕返しをするチャンスでもある)
(もうマシュマーも気配が消えキャラも散り…グレミーは裏切ったか)
(私はもうアクシズの指導者でもない…ただのメス豚だ)
そんな…アタシをそこまで信用していいの?
(アタシはもはやただの肉奴隷…優しく894君の服を脱がせて)
(アタシも全裸になる…ぬっちょ〜〜とショーツから愛液が糸を引いた)
(まるでオクラのように)
うん…分かったわ…うっふふ♪
(アタシは894君のペニスに自ら上にまたがり)
んっっ♪んんっ♪
(指でマンコをくちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪と愛液分泌を促進させ)
(白い乳化愛液を練乳クリームのようにペニスにとろとろ〜とかけた)
んっっ♪んんっ♪んっっ♪んんっ♪
ほら…アタシの愛液ローションパイズリよ♪んんっ♪
これでアクシズの少年兵たちは5秒で射精したわ♪
キミもNTなら同じアタシの魂を感じて射精してくれるはずだわ♪
(くちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪とまるでアタシのロケット乳はオナホールとなった)
イキそうなとき…言ってね?
(アタシはこの時もはや普通の22歳の女の子になっていた)
は、はい…///今のハマーン様は…お優しいですから…///
んんっ…///ハマーン様のパイズリ…凄く気持ち良いです…///
(そう言いながらハマーンのパイズリに思わず小さな身体が仰け反り)
(可愛らしい声を出してしまう)
は、はい…///
ハ、ハマーン様…もっと激しくお願いします…///んんっ…///
(アクシズの少年兵と同様に我慢汁がハマーンのおっぱいの中に塗られて)
(更に激しくパイズリをやるようにお願いをする)
もう…その「様」づけやめてよ
アタシもアクシズのリーダーやってて肩凝って疲れてるんだから
じゃ…イカせてあげるね…♪
(ぬちゅっ♪ぬちゅっ♪かぽっ♪かぽっ♪かぽっ♪)
(パイズリしながらフェラで896君の亀頭をフェラで重点的に責めた)
(イッてっ!!!!イッてっ!!!!896君っ!!)
(896君の愛を飲みたいの!アタシにキミの愛をぶちまけて!!)
は、はい…ハマーン…///
ひゃっ…!?///ハマーンのパイズリフェラ…凄く気持ち良い…///
んんっ…///はぁ…はぁ…///ぼ、僕…イ、イク…
うわぁぁぁぁぁ///
(ハマーンの事を呼び捨てにしながらパイズリフェラの気持ち良さに)
(ハマーンのおっぱいと口の中に大量の精子をぶちまけてしまう)
んっっ♪んんっ♪
じゅるるるる!!!じゅるるるっっ♪んんっ♪
(アタシは目を瞑り898君の精液を口内いっぱいに注がれる快感を得る)
(その若き13歳のエキスをたっぷり舌で味わい全て嚥下して)
(その一部はわざと少し吐き出し…口の端に笑みを浮かべながら白きエキスを滴らせた)
うっふふ♪こんな10歳年上のおばさんに欲情してくれたんだ♪
(アタシはその口の端に滴らせた精液をべろん!と舐めとり嚥下した)
ところで…キミ結構モテそうな顔してるじゃん♪
プルとか…エルとか…ルーとかアタシより可愛いコいっぱいいるじゃない?
(アタシは898君の背後に回り85の白いバストを背中にむにゅと押し付けながら)
(くちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪とペニスをゆっくり…亀頭をときより撫でながら)
ねぇ…どうして「アタシ」なのぉ〜♪?
(右手でペニスを左手で898君の勃起乳首をクリクリしながら耳元で囁いた)
(鼻息を荒くしながら…肩に顎を乗っけて…)
(耳の穴に舌を入れて優しく舐めながら)
んんっ…///
ハ、ハマーンは…クールでカッコよくて…大人の女って感じがして…///
んんっ…///プルには懐かれているけど…
(そう言いながらハマーンに手コキされて乳首を弄られて感じてしまい)
(他のエゥーゴクルーにバレないように気配を消す)
でも今キミの目の前にいるのはただの「メス豚の女の子」なのよ?
あんっ♪オチンチンびゅくびゅくしてる♪♪
あんっ♪♪まだダメよ♪ダメっ♪♪
(アタシはイカせないように鈴口を親指の腹でちょっとぎゅっと押し付けて栓する)
アタシの膣(なか)で…イキ(射精)たい?♪
(アタシは耳元で意地悪な質問をささやいた)
んんっ…///
は、はい…///ハマーンの膣でイキ(射精)したいです///
(ハマーンの囁きに反応して小さいおちんちんは更に勃起してしまい)
(それと同時にNT感覚が反応してしまい別の部屋で待機していたプルと共鳴してしまう…)
ならぁ…♪
(アタシは股を広げて…)
アタシのも愛して♪
(902君のまえでピンクのクリをひくっ♪ひくひくっ♪♪♪とさせて)
アタシのラブジュースも舐めてぇ♪
(くちゅとオマンコを指で広げてみせた)
どう?女の子のあそこまじまじ見るの初めてでしょ?
エイリアンのフェイスハガーの口みたいでグロくない?
(うにゅっ♪うにゅるうじゅるっ♪白い愛液をアナルまで滴らせたその下の「口」はまるでグロ)
こんないやらしいオマンコでも…アタシを愛せる?うっふふ♪
(女のグロを見せつけ902君のアタシに抱いた幻想を破壊しようとした)
(アタシはただのエロ女なのよ?そんなバイタに君の童貞(青春)を棒にふるうのはアタシには耐えられない!!!)
は、はい…んんっ…///ペロペロ…ちゅぱちゅぱ…///
ハマーンのおまんこ…綺麗なピンク色してて…凄く甘くて美味しい…///
んんっ…ハマーン…そろそろおまんこに入れたい…です…///
ハマーン…愛してます…///
(躊躇いも無くハマーンのおまんこを舐め始めて吸ったりもする)
(クンニをしているうちに小さいおちんちんは更に勃起をする)
(別部屋のプルもハマーンとのエッチで興奮して牢屋の近くでオナニーをする…)
あんっ♪すごい上手ね♪
多分プルも…やぁぁぁぁぁ♪
こんなクンニやられたら…はぁんっ♪
一発でおとせるわ♪きもちいぃ♪
ふぁぁ♪ああぁあんっ♪クリもっと吸って吸って♪クリ超きもちいぃ♪あんっ♪イクッッッッッ♪
(アタシは自ら85の胸を揉み…自ら胸を持ち上げ乳首を自ら舐めて)
(アタシは腰をぶじゅ!とマンコを904君の口に押し付け)
はぁ…はぁ…♪はぁんっ♪イクっ♪イクっ♪
(ぶびゅ!びゅるるるるっっ!とアタシの愛液をたっぷり904君の口内に注いであげた)
全部飲んじゃダメよ…♪
(だって彼に口移しでアタシの自分のマン汁飲みたいんだから♪)
(それを飲んで「アタシの味がするね♪」ってケラケラ笑ったあと彼にこう聞くの)
(アタシをレイプするの?そ・れ・と・もぉ?アタシが逆レイプされたのか?ってね♪うっふふ♪)
ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…///んんっ…!!
はぁ…はぁ…ふぁい…///
(口の中にハマーンのマン汁を飲まずに口の中に留めてハマーンのキスを待つ)
(プルも我慢出来ずに隠れながら牢屋を覗いてオナニーをしているのにハマーンは気付く)
んっっ♪んんっ♪んっちゅっ♪むっちゅっ♪
(アタシは906君の口に舌をいれて)
(口移しで自らのマン汁を味わい906君の唾液ごと嚥下する)
(906君の頬を優しく手で添えて…くっちゅ♪ぬっちゅ♪と舌と唇を離す)
(アタシのマン汁の粘度で舌と舌は白い愛の架け橋ができた)
うっふふ♪アタシの味がするね♪
(アタシはゆっくり906君の体を押し倒すと)
じゃ…挿入(いれ)ちゃうね…♪
(アタシはぬちゅっ♪と膣口を鈴口に充てて)
(906君の顔をじっと見つめながらくっちゅっ♪ぬっちっ♪ぶちゅっくっ♪ぷっちゅっ♪と膣をゆっくり沈め)
(906君をゆっくり受け入れる)
ああぁぁ♪はぁぁぁっっ!!!♪奥まで…挿入(はい)っちゃったよぉ〜♪
(アタシは906君の左手を腰にもっていかせ右手をおっぱいに優しく持っていかせて)
うぅ…あぁ…ほらぁ…犯されて…はいってるの…見えるぅ〜?♪
あぁぁ!ああぁぁっ!!♪きもちっ…いぃ…♪♪もっとぉ…ああぁはぁぁっ♪!!突いてぇぇ♪♪♪♪
なか…な…か…いいもの…もって…あぁっ♪るわ…よぉ…♪
(ぬっちゅっ♪くっちゅっ♪ぷっちゅっ♪とゆっくりと逆レイプした)
んんっ…///ハ、ハマーン…///
ひゃっ…///ハマーンのおまんこの中…凄く気持ち良い…///
(そう言いながらハマーンにされるがままに逆レイプされて無意識に優しく腰を動かして)
(左手でハマーンのロケット乳を優しく揉みしだく)
はぁ…はぁ…プル…見てないでこっちに来たら…?直接見た方が興奮するよ…?
はぁ…はぁ…♪もっと…挿入(はいって)とこみたい?
(アタシは今度は908君にお尻を向けて)
(くっちゅっ♪ぷっちゅっくちょ♪ちゅぷっっと入れた)
どう?こう…すると…はぁんっ♪はぁぁ…よく…んんくぅ♪見える…んはぁ♪でしょ?
(ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪ちゅぷっっ♪)
(ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪とゆっくりとお尻を動かしまったりと逆レイプする)
くはぁっ!あはぁっくっ!奥に…当たってるぅぅ!!♪
ああぁぁ!…あっ!♪すごい…気持ちいぃよぉぉっ♪!!
あはぁぁ!!
(アタシはわざと908君を背にゆっくり倒れ背後位で犯されるように仕向ける)
(その彼との結合部の先にはプルの視線があった)
プルの前でアタシを犯してェェ♪
そのまま膣内(なか)に射精(だし)てぇぇ♪
あああぁん♪プルみてぇ!みてぇ!アタシがいやらしくイクのみてぇぇ♪!!
イクぅぅぅぅ!!!!♪♪♪♪
(汗だくのアタシの裸体と彼の汗だくの体…そしてアタシの愛液と彼の精液の愛の臭いがプルの臭覚を刺激した)
やだ…ハマーン…可愛い♪
(アタシは908に犯され犯して感じてるハマーンが美しく愛おしく思えた)
(んっちゅっ♪むっちゅっ♪)
(アタシもハマーンの唇を奪いながら服を脱ぎ全裸になって幼児体型をさらす)
好きよ♪ハマーン
(アタシは汗で宝石の様に輝く85のバストを揉みながら乳首を愛した)
ハマーン「ああぁぁいやぁぁぁぁぁっ♪それいいぃ♪」
ハマーン…
(あたしは続いてハマーンのクリを丁寧に舐めて愛してあげた)
あああぁん…プルぅぅぅ♪素敵ぃぃぃ♪
(あのアクシズの指導者がアタシと909の愛撫で顎をあげて喜びの声と快感の声を上げた)
う、うん…///ハマーンのお尻…凄く大きくて綺麗だよ…///
プル…見ててね…これがセックスだよ…///
(そう言いながらハマーンのお尻をなでなでしながら)
(激しく腰を動かしてハマーンを犯し始めてプルに見せつける)
(プルも普段から彼と仲が良いがハマーンとのセックスに嫉妬を覚えながらもオナニーをやり続け…)
【可能でしたらプル(無邪気な性格)もやって頂けると助かります…】
プルは悪い子だね…プルにはお仕置きが必要かな…?
プル…こっちに来て…僕にプルのおまんこ見せて…?
僕が舐めてあげるから…
(クンニでお仕置きする為にプルに自分の顔まで来るように指示をする)
ひどいよ…911…
アタシこんなに911の事好きなのに…あぁん
こんなに911を思ってオナニーしてるのに…
(ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪と911の前でオナニーする)
アタシもハマーンみたいにオチンチン入れてよぉ!
お願い!911!アタシオマンコがこんなになるまでああぁぁっ!
こんなに!ふぁぁ♪好きなのにぃああああん!!
イク!イクぅ!いっちゃうよぉぉ!!
911!好き!好き!アタシを抱いて犯してよぉ!!いくぅぅ!
【こんな感じで今日は〆でいい?】
しょうがないな〜…ハマーンがイったら次はプルを犯してあげるね…///
(そう言いながらプルを焦らしてプルのオナニーを見て楽しみながら)
(ハマーンのおまんこも激しく突き上げて犯していく…)
【了解しました、またお相手出来たら幸いです…お疲れ様でした!】
脱出ポッドを捕らえてパイロットであるキャラ・スーンを
母艦へと連れ去った
抵抗できないように拘束すると、キャラの豊満なボディをじっくりと弄る
その様子を部屋の外から、恋人であるルー・ルカがこっそりと覗いている……
ルールカやイリア・パゾムも連れてきて肉奴隷にしてやりたい
おや?アタシが前から唾つけてた926じゃないか?
アタシのピッチピチのパイロットスーツみて勃起してたね?
一緒に出撃(でた)ときにお前の股間の形がスーツにくっきり浮かんでたからね
でも怒ってないさ…むしろアタシみたいなババアの体見て欲情してくれてありがとうな…
(アタシは926のズボンのベルトを緩ますとスッと手を入れて)
(926のおちんちんをシュッ…シュッと優しくしごいた)
どうだい?感じるか?ふふっ♪
んっ…♪アタシの手の中で熱くなって…固くなって大きくなってきたわねっ♪♪♪
(物陰から様子を窺っている)
とんでもないものを見てしまった
バレないうちに逃げないと…
(抜き足差し足で退避しようとする)
ネズミが紛れてるね…
待ちな!
(アタシは928を後ろから羽交い絞めにすると)
(自室に連れ込んだ)
お前もアタシの体に欲情してんのかい?
若いねぇ♪
(アタシは強引にズボンをはぎ取ると)
(928のチンポをシュッ!シュッ!としごいてあげた)
若い男と3Pもわるかないねぇ〜♪
可愛い顔の割にはまぁ随分と狂暴なもの持ってるじゃないかい?♪
(アタシは服を脱いでB88・W55・H74のスタイルをあらわにした)
少しエッチしていきませんか?
うーん、残念だけど今日はこれで行くね!お邪魔しました!
もしまだ眠いのでしたら…目覚ましに軽い快楽を受けるのはいかがかしら…?
ただし言った時間に起きなかった場合は…それはそれで、少々無理矢理になりますけど起こして差し上げますわ、ふふふ…
(そう声をかけ十分後、再びノーノは名無しの傍に現れ目覚めたかどうか様子を伺う)
(眠っているままなら「気持ち良く」起こして差し上げようかしら?)
(ノーノが戻ってきたことなど気付かずに寝息を立てている)
(暑いので布団はかけずに仰向けで気持ちよさそうに、起きる気配などない)
そんな坊やには罰を与えねばなりませんわ。ふふふ…
(すっかり眠ったまま名無しに小さく笑みを漏らすと、横になる名無しの足の間に寝そべり)
(パジャマか下着のみか、ともかく名無しの穿き物に手をかけ下ろして、勝手におちんちんを出そうとする)
(穿いていたものを脱がされても、ほんの少し反応しただけで眠りからは覚めない)
(茂みに横たわる塊はまだ柔らかく、雄の象徴とは思えないほどの姿)
(黒々とした陰毛から伸びる軟らかさを指で弄びつつ、小さく声をかけるも変わらず眠ったままの様子を見ると)
でしたら…私も少々つまみ食いをさせて貰おうかしら?ふふ、いただきます♪
(にまりと頬を緩めると、ぐったりとしたままのおちんちんの根元、先端に唇を落とすと)
(そのまま陰茎を咥え、ちゅうちゅうと音を立て柔らかな茎を吸いその味を見ていき)
(それでも先端に唇が触れて咥え込まれると流石に少しは意識が覚醒に向かう)
ん、んん……
(朝だ…と脳内で認識、するがまだ惰眠を貪りたいという思いが目覚めを邪魔してくる)
(自分と葛藤する間に生理現象として少しずつ塊が膨らみ始める)
(その間も陰茎を吸う口の中には、前夜一人で処理した時に出した精子の残り滓が溶けて流れ出す)
(濃厚な雄の味に混じった青臭さを感じ取れば、そこから昨夜精を吐き出していたことも分かり)
ちゅぷっ…ふふ、少し前に快楽の証を吐き出したばかりなのね…残念だわ…
でしたら少しでも量を得られるよう、こちらも気持ち良くして差し上げなければなりませんわね?
(おちんちんから口を離すと、そう漏らし今度はその口で陰嚢に奉仕手をしていく)
(玉袋を頬張るとその中の玉をコロコロと転がすように舌でマッサージしていき、竿には指を絡め根元からカリ首までシコシコと動かしていく)
(精液の増産を促す奉仕と濡れた竿への手淫、男性器全体への責めは穏やかながらも身を震わせるような快楽を男に与えていき)
(寝ようとしているのだが快感が流れ込んでくる)
(その正体がなんなのか、覚醒しきっていない脳内では上手く考えが結びつかない)
(まさか陰茎をくわえ込まれたり陰嚢をマッサージされてるなんで思わず)
(ただ刺激に対する反応は正直に、竿の方は角度を大きく上げて硬く雄らしい大きさにまで急成長していた)
はぁ……ん……
(陰茎が膨らみ切れば、まだ濁ったままの意識の中でもその方面に誘導される)
(精を解き放ちたいという欲求が強まり、精子が体の奥から駆け上がろうとしているのが分かる)
ふふふっ…もうそろそろかしら…?意識はなくとも、快楽はしっかりと感じられますのね?
(横目に見た反り返った勃起が、面前の玉袋が小さく痙攣し始めるのを達するのが近い事を察し)
(一度手を止めると張り詰めたチンポの先を唇に宛がい)
うふふ、ではそろそろ昇天させてあげますわね…ぁあむっ…んふうっ…
(再びペニスを咥えるとその大きさ竿を深く、竿の半ば、根元まで咥え)
(鼻先を黒い茂みの中に埋め、その中で深呼吸し一息つくと)
(口を窄めじゅるじゅると大袈裟な水音を響かせゆっくりと顔を引き、男性を吸い上げていく)
(竿の中身を根こそぎ奪い尽くすようなバキュームフェラを二度、三度と重ねていき暴力にも等しい快楽を男に与えていく)
(限界に近づいてきた陰茎の先端に柔らかな感触が当たり、それから温かく湿った感触に包まれていく)
(竿全体が覆われる感覚に、性交に等しい快感を得て、さらに射精の欲求が強まる)
(それから根元まで達していた唇が引いていき、また戻ってと繰り返されていけば)
はぁ……くぅっっ……っ
(込み上げてくる快感の波に逆らったり我慢などすることなく)
(快楽に素直に、駆け上ってきた精を解き放っていく)
(咥え込んでいた口の中へ一気に、孕ませようとするような大量の精液を撃ちだして)
(前日自分で処理したとは思えないほど濃い精子の群れを舌や口腔内へとぶちまけていく)
はぁ……はぁ……あれ……?
(心地いい快感とひと仕事終えたような疲労感に包まれながら、目を開く)
(ようやく目覚めてから視線をまず天井に向け、それから下半身の方へと向けて)
(ノーノの頬を膨らませるほどに多量の精子が吐き出され、その粘っこく濃厚な精液を飲み干すと満足げに息を吐き)
(そうして射精を終え、萎え始めたペニスにキスを落としそのままお掃除フェラを始め)
ちゅっ……あら、随分とお早いお目覚めね?ふふ、気分はいかがかしら?
(目覚めた名無しが、視線を股間の方に向ければそこにはペニスに手を添え、ちろちろと裏筋に舌をはわせる裸のノーノ)
(最後にチンポの先端に唇を落とし、尿道から射精の残滓を吸い出し掃除を終え)
(こちらを見つめる名無しに皮肉交じりにそう声をかけ…にたりと目元を緩める)
【キリも良いし次で締めかしら?】
今日は色々とご馳走様♪よければまた味わわせてくれると嬉しいわ。上でも下の口でもね…うふふ。お疲れさま…
強化コスになってやたら視線感じると思ったら…
頭に直接語りかけてたの961君の声だったの?
(アタシも彼が学徒兵として入隊した時に勃起したおちんちんを視姦してた)
(ふ〜ん♪顔は子供丸出しの13歳のショタなのに…あれは随分デカくて立派ね♪ぺろっ♪)
(キャラを目の前にすると)
(どうしても胸元やアソコに視線がいってしまう)
えっと…俺が考えてること、伝わっちゃったのかな
そりゃあそうよ。アタシだって伊達に強化されてないし
それに君はNTの素質があるからこそアタシの部隊に配属になったんでしょ?
キミのこと色々と調べたわよ?
キャラ様の秘蔵っ子でしかも親戚にあの「赤い彗星」がいるんだってね?
(アタシは954君を自室に連れて行くと)
ちょっとだけ後ろ向いててね
(アタシは服を脱いで素っ裸になった)
向いていいよ…うっふふ♪
研究所でNTの素質ありって認められらたけど…
1年戦争で英雄だった赤い彗星…確かにその血筋だけどさ
(キャラの自室でに連れこまれて)
(ふと見ると目の前には全裸のキャラが…)
うっ、うわわっ!すごい…あのキャラが素っ裸……
(キャラの裸体にギンギンとした視線を浴びせまくる)
うっふふ♪こんなに固くなっちゃて
(ズボンに手を突っ込んでペニスを優しくしごく)
あれ?くちゅくちゅ言ってる♪
服脱がせてあげる…
あら?結構いい体してるわね
おちんちん舐めてあげる…♪
ガウバーが出てるから美味しい…じゅるるるる♪
(956君の顔を観ながらフェラチオした)
あっ…!
(ギンギンだったペニスが)
(キャラに弄られてフェラされてますます固くなってしまう)
うう……すごい気持ちいい
こんな感覚、初めてだよ…とろけてしまいそう
(自然とキャラのおっぱいに手を伸ばし)
(こねるような手つきで揉みしだく)
んんっ♪おっぱい感じちゃう♪
958君の精子飲ませてね♪
(アタシはウインクをすると)
(アタシの紫のルージュとともに口を早くシャウトさせた)
ぐぽっ♪ぐぽっ♪くぽっ♪じゅるるるるっっ!!
んんっ♪んっ♪んっ♪んっ♪
もっと感じてよ、キャラ
俺も…キャラのすべてを感じたいからさ
(片手でおっぱいを揉みしだき)
(もう片方の手で乳首を摘まんで弄りまわして)
はあ、はあ……搾りとられそうな感覚だよ
もう我慢できない…うっうう!っはあぁぁ…っ
(キャラの口の中に濃厚ザーメンをぶちまけた)
んんっ♪じゅるるるるっ♪こく…♪こくん…♪
はぁ…♪はぁ…♪はぁ…♪美味しいわ…♪濃くって♪
今度はぁ〜アタシのも…♪
(アタシは960君の眼前に股をT字に広げた)
マン毛剃ってるからいやらしいでしょ?
(自らまんぐり返しの格好でピンクのマンコを指で広げ見せた)
(ひくひくとクリが上下に痙攣し…愛液がアナルまで滴った…)
キャラの一番大事なところが…丸見え
なんかすごいいやらしい格好だね…ゴクリッ
(濡れ濡れのパイパンマンコをじっくりと見る)
フェラしてくれたお礼に…
今度は俺がキャラを楽しませてあげるよ
(ピンクマンコに吸いつきじゅるじゅると啜る)
あむ、んむぅ……エッチな味がするね
こうやってすると…ますます気持ちよくなるんじゃないの?
(クンニしながらマンコに指を入れてクチュクチュ掻きまわす)
ああぁん♪そんなに…美味そうに…ああぁん
愛液飲んでくれるなんて…嬉しい…♪
(あぁ…あの憧れのイケメン新兵君がアタシの愛液飲んでる!)
(962君のイケメン顔がアタシのやりマンビッチマンコに吸い付いて…♪)
はぁぁぁん♪962君の指がアタシのマンコ犯してくれてる♪
気持ちいい…とろけちゃう♪
(ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪と愛液がかき出され…マンコの外に洪水のようにあふれた)
あああぁん♪イクッッッッッ♪はぁ…♪♪
(ぶるる!身を震わせるとアタシは962君の頭をマンコに押し付けると)
(彼の口内にびゅるるるるっっ!!と愛液を注いだ)
キャラのエッチな汁…甘くてとろとろしててとっても美味しいよ
こうやってずっと舐めていたい
(マンコ全体にペロペロと舌を這わせて)
(あふれてくる愛液を舐めとっては啜って味わう)
あっ、すごい…一気にあふれてきたね
ぜんぶ啜ってあげるよ……!!
(マンコにぴったりと口を密着して)
(割れ目から飛びだしてくる愛液を吸って飲み干してやった)
ちゅぷう、じゅるじゅる…ゴクンッ
もっとエッチなことしたいな…いいだろ、キャラ……?
(濡れまくりのマンコに勃起チンポを押し当てて挿入していく)
いいよぉ…♪若いもんね♪
964君の精子アタシの子宮にいっぱい注いでぇ♪
(まんぐり返しでアタシはマンコを見る)
(964君の若いペニスがぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪と入っていく)
あああぁ…はいっ…ってき…たぁぁ♪
うあ〜〜〜〜っん♪
いい〜〜〜〜〜〜すごい〜〜すごいよ〜〜〜♪
もっと激しくつ…いて…♪
あああぁぁん♪気持ちいぃよぉ♪
キャラとこうやって…
エッチしたかったんだよ
キャラの中に…ずっぷり入ってる…ううっ、くっふううっ…!!
(無我夢中で腰を振って)
(おまんこ奥をズブズブ、ぐちょぐちょ、と突きまくる)
はあぁう、気持ちいいよ
おっぱいも責めてあげるね……!
(大きなおっぱいに顔をうずめると)
(グニグニ揉みながら乳首に思いっきりむしゃぶりついた)
はむぅ、んちゅんちゅ…んむんむ…はあっはあ、キャラのおっぱい美味しいよ)
あああぁぁん!!!気持ちいぃ!!!
そうよ!あああぁぁん!!
アタシの子宮にズンズンきてっ♪感じるわっ♪♪
(ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪)
(ズオッ!ズオッ!ズオッ!と愛してくれる)
はぁぁぁん!!乳首いい!!
(アタシの日焼した小麦色の88のDカップバストに埋めると)
(ビキニ跡から浮き出た勃起乳首を愛してくれたので愛液が溢れて)
きて!!アタシの膣(なか)にぃ!!!
アタシの卵細胞に966君(シャア)の遺伝子を刻んでぇぇ!!!
(アタシは966君の腰に足を絡ませて…強制膣内射精させる)
(彼との間に授かった命が後の「シャア・コンティニュー・オペレーション=ガイア・ギア」に繋がっていく…)
【今日はこの辺で〆でいいかしら?】
【またしようね^3^ちゅっ♪】
キャラのおっぱい…憧れていたエロおっぱい…
んむんむ、チュパチュパ
(夢中になって乳首を吸いたくって)
(Dカップバストの味わいを思うがままに堪能する)
このまま…キャラのマンコに…
刻みこんであげるよ……!!
(絶頂に達してマンコ奥底にドビュドビュと中出し)
(濃厚ザーメンでキャラの子宮内を満たして種付けした)
はあ、はあ、くうう…っ!
キャラの中で繋がったのがわかるよ…俺とキャラの愛の結晶が…
【また続きをしたいです】
【ありがとうございました!】
何だい!どいつもこいつもケイ!ケイ!と!!!!
あんなガテン系の汗くせぇ女のどこがいいんだい!!!!!
そんなに怒るとせっかくの美貌が台無しですよ
あぁん?ナマ言ってんじゃねぇぞ!!ですわ♪
(アタシはそういうと自ら裸になり…自慢の90のバストをあらわにする)
おっと!アタシに制服脱がせて…
(頬にちゅっ♪とキスしながらかれのエゥーゴの制服を脱がして973君を生まれたての状態にした)
あら♪あたい好みの体型と立派なもんもってんじゃん!…ですわ
(彼の華奢な体と美白で透き通る肌…美しいわ…♪)
(アタシはそっとベッドに優しく押し倒すと…乳首を舌で愛撫して…舌をゆっくし下半身へ滑らせ)
(愛おしくパイズリフェラをした)
(あん♪オマンコ濡れてきちゃった♪♪)
キリシマ様…ぼ、僕もパイズリをやって貰っても良いですか…?
(13歳の新人エゥーゴ兵が小さいおちんちんをキリシマに見せる)
キリシマさんこそすごい体ですね…実に俺好みです
(90のバストをまじまじと眺めつつ、全裸にされて勃起しきった巨根を晒しだして)
うう…っ、おっぱいにはさまれて…気持ちいいですよ
(自らも腰を上下に動かして、バスト全体に勃起ペニスを擦りつける)
キリシマさんも興奮してきたんですか?
(おっぱいの先っちょを摘まんでコリコリ、クリクリ、と弄りまくり)
ほぉ?なかなかいいもん持ってんじゃねぇかよ!!ですわ♪
(アタシはそのビックペニスに胸を挟んで)
(鈴口をペロペロと舐め舌先を尿道に入れながら)
どう…し…たぁ?腰…うごい…♪てる…♪ぜ…♪へへっ♪
いい…♪ですわ♪胸にぶっかけて!!!
んんっ…!!キ、キリシマ様のおっぱいで…犯されるなんて…光栄です…///
(キリシマのデカパイパイズリに興奮して小さい身体で激しく腰を動かす)
キ、キリシマ様…ぼ、僕…キリシマ様のおっぱいに…出しちゃ…ひゃっ!!
(小さいおちんちんをビクビク動かしながらキリシマのデカパイの中に精子をぶっかける)
あんっ♪カリがアタシのおっぱいの中で暴れて♪きもちぃぃ♪
うっふふ♪そんなに感じてんだね♪アタイもうれ…しい…ぜっ♪で…すわぁ♪♪
(アタシは鈴口にちゅっ♪とキスをする)
感じ…♪てる…はぁ…♪はぁ…♪顔…かわいいぜ
あん!やるじゃっ!…ねぇ…かっ♪はぁん♪はぁ…♪
アタイの顔面に…♪ぶっかけろや!!はぁん!!
(アタシ顔射大好き♪)
いいぜ…そのまま…ぶちまけろや!ですわ♪
(びゅるるるるっっ!ぶびゅるっ!と978君の熱い若いエキスを堪能した)
うっふふ♪可愛い鳴き声だして…可愛い♪
(頬にご褒美のキスをして、おっぱいの精子をすくって舐める)
美味しい♪じゃ…こ・ん・ど・はぁ
(ちゅっくっ♪と膣口に鈴口を当てると)
(978君に見せつけるようにアタシの膣内にゆっくりと優しく導く)
(くちゅっ♪くちゅっ♪ぬっちゅ♪ぶちゅっっくっ♪)
あぁん♪奥まで…くはぁぁっ♪挿入(はい)っちゃった♪よぉぉ♪978君の童貞も〜らい…うぁぁ♪と…♪はぁ…♪
キリシマさんも…強気でいながら、可愛く悶えてしまって…
(ペニスをビクビク震わせながら、おっぱいを揉みしだき乳首をこねるように摘まんで弄る)
はあ、はあ…もうだめです
なんか出てしまいそうですよ…う、ううっ!
(全身を震わせながら射精に達して、大量に飛びだしたザーメンを顔にぶっかけてやった)
綺麗な顔に顔射…はあ、っはああ…ぜひおまんこにもしてやりたいですよ
(勃起しっぱなしの巨根を見せつけながら囁いた)
んっ…///ぼ、僕も…キリシマ様のおっぱい…とても気持ち良かったです…///
ひゃっ!!ぼ、僕のおちんちんがキ、キリシマ様のおまんこの中に…んんっ…!!
キ、キリシマ様…んっ…チュパチュパ///
(キリシマのおまんこの中で小さいおちんちんが再びビクビクしながらも)
(激しく腰を動かしながらキリシマを抱き締めて乳首を吸い始める)
あぁん♪はぁ…♪はぁ…♪はぁ…♪熱いわぁ♪
(アタシは舌なめずりしながらお掃除フェラをした)
後ろから犯してぇぇ♪
(アタシは指でくっちゅ♪とオマンコを広げ見せる)
ケイなんか見ないで…アタシだけを見て!アタシだけをオカズにしておなってぇぇ!!
(アタシは親指の爪を噛みながらレイプしてほしいと願いをぶちまけた)
それではバックから…思いきり犯しぬいてやりますよ!
(お尻をギュムリッと鷲?みしながら、巨大ペニスを強引にねじこんで犯してやり)
そうやって強気な態度ながらも…
犯されるのが好きなドM女なんじゃないですか…っ?
(パンパンッと腰を叩きつけて、おまんこく底のヒダをえぐりまわしてやった)
ケイさんも魅力的だけど…キリシマさんの方が俺は好みですよ
(たわわに揺れる巨乳を搾りこむように揉みしだきながら囁いた)
はぁぁぁん!!乳首いい!!ファックされながら乳首いいのぉぉ!!!
(あたしはさらにマンコを激しく上下させ)
(ぐぽっ♪ぐぽっ♪ぐちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪)
(愛液を激しく分泌させなながら982君のペニスを逆レイプする)
やぁぁぁぁ♪やぁぁぁ♪様づけしないでぇぇ!!
(アタシは中指の第二関節あたりを甘噛みしながら)
キリシマって呼んでぇぇ♪
あああぁぁん!すごぃよ〜〜♪うぁぁぁ!!
射精(だし)てぇぇぇ♪982君の精子でアタシの子宮(なか)をいっぱいにしてぇぇ!!
(アタシは膣肉をきゅ〜〜〜と締めて搾り取った)
【こんな感じでいいかしら?】
【またしようね♪ちゅっ♪(^3^)】
んっ…チュパチュパ///キリシマのおっぱいとても美味しいです…///
んんっ…!!キリシマ…キリシマ…ぼ、僕…出ちゃう…///
(そう言いながら更にキリシマのデカパイを強く吸ってキリシマに犯されて)
(キリシマのおまんこの中の気持ち良さに思わず大量の子供精子をぶっかける)
【お相手ありがとうございました!!】
はぁぁん♪おっ…きぃ…のが…はいって…きたぁぁ♪はぁ…♪
そうよっ♪はぁ…♪犯されるのがいいのぉ!!
だって…!ふぁぁ!!982君もくぅ!きみも!アタシの部下なんだもん!
チームリーダーとして慰安婦になるのは…くぅ!女上司の務めよ!
(ふだんのサド口調はその「立場」の為だったのだ)
うそ!はぁぁん!だってケイの写真に精子ぶっかけてオナニしてたじゃん!ああぁぁん!!!
ちくしょうっ!感じるぅぅ!!!
アタシとのセックスとオマンコ忘れちゃだめよ♪
【おやすみ♪ちゅっ♪(^3^)】
キリシマさんが、俺の慰安婦…そう考えるとますます興奮しますよ…!
(こみあげる欲望のままにピストンを激しくして、ギンギンの巨根をおまんこ内で暴れさせて)
ケイさんの写真には…まさか覗いていたんですか
部下のプライベートを覗くなんて…許せませんね…!!
(顔を真っ赤にしながら腰を振り乱して、おまんこヒダをぐちゃぐちゃに掻きまわす)
たっぷりお仕置きしてあげます…いいですね…!?
(おっぱいをムギュウウッと鷲?みしては、乳首を搾りこむように摘まんでやった)
くぅぅッッ!!はぁぁぁん!!
はぁぁぁん!!やぁ♪やぁぁぁんっ♪
そうよっ!その憎しみと怒りをマンコにぶつけるのよ!!はぁぁん♪
くぅ!!おっぱいいぃ!!はぁん!!
(アタシは思わずえびぞった!!)
キスしてぇぇ!!犯しながらキスしてぇぇん!!
(アタシは喜びの涙をながしながら989君の瞳を見つめた)
ほら、こっちを向いてくださいよ…真正面からたっぷりと犯してやりますからね
(キリシマを仰向けにすると、正上位セックスにもちこんで)
キリシマさんの唇…もらいましたよ
(唇を重ねると、口内で濃厚に舌を絡ませあう)
ん、くちゅくちゅ…甘酸っぱくて美味しいです、キリシマさんの唇…ますます興奮してきますよ…!
(キスの味わいを共有しながら腰つきを荒げていき、おまんこ奥をぐちゅっぐちゅううっと突き貫く)
ガンダムキャラでガチハメ13 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1567350468/
うふぅぅ♪んんんんっ♪
(991くんの唇と唾液をたっぷりと味わう)
ああぁぁん!きもちぃぃ!!
(アタシは腰に足を絡ませ正上位を受け入れる)
(991君の意志がアタシのNT能力に共鳴して脳裏に流れる)
まさか…くぅ♪シロッコと…だめぇ!!
(アタシは991君の体を手足を駆使してぎゅっと汗だくの体と勃起した乳首の90のバストを押し付け)
シロッコとやるって…はぁぁん♪ちゅっ♪いうならアタシのガンダムMk-Vでジ・Oと自爆してやる!!
だから991君だけは生きて!はぁぁん!
アタシがそら(宇宙)のチリになる前にっ!膣内(なか)に射精(だし)て!
あああぁん!いっくぅぅぅぅ!!!!!!!
ケイなんかぁ!忘れてアタシだけを死ぬ前にぅ!ああ!アタシの存在を魂に刻んでェェ!!アタシのマンコをぉぉ!
(991君との生きた証をたっぷり注いでェェ!!!!!!!!)
(アタシは指を噛みながらマンコと膣肉をきゅぅぅぅ!と締めて搾り取った)
【こんな感じでいいかしら?】
【あたしのマンコとセックスを夢の中でもしてねっ♪ちゅっ♪おやすみ♪(^3^)】
【キミの枕元にでてきてサキュバスになってキミの精子をマンコで飲んであ・げ・るっ♪】
俺だってNT候補生の一人ですから…
出撃前で昂っているのは事実…そのすべてをキリシマさんにぶつけてやります…!
(種の保存…雄としての本能的行動で、濃厚なザーメンを大量に注ぎこんだ)
キリリマさんの中で…結合してるのがわかります…くうううっ…!!
(二度、三度、と連続で精液の塊を注ぎこんで、キリシマの胎内で結合させる)
はあ、はあはあ…俺は…必ず戻りますよ
シロッコと刺し違える気なんかありません…必ず生きてキリシマさんの元に還りますので…
(白くて大きなバストに甘えるかのように顔をうずめると、心地よい眠りに落ちていった)
【長時間のお付き合いありがとうございました。夢の中でも搾り取ってくださいね!それではまた…おやすみなさい】 10011001
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