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本スレの校則は「他人に迷惑をかけないこと」です。
キャラハンさんも名無しさんも、最善の努力と最高の思いやりをもって行動しましょうね。
皆で仲良く過ごして、明るく楽しいアカデミー生活を送りましょう！
※前スレ
初代
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1529305205/l50
Part.2
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1555520224/l50
Part.3
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1569325826/l50
Part.4
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1645893493/l50
【一言】
見回りついでにユウ君でも夜這いしちゃおうかしら
流石に寝ちゃってるかな…
【落ちます】
こんばんは。ユウ君
久しぶりね。元気にしてたかしら？
僕は元気ですよ。先生も元気にされてましたか？
元気そうでなによりだわ…
（ユウ君の顔を胸の谷間に挟み）
私も元気にしてたわよ
(先生の柔らかなおっぱいの間を、じっくりと味わっていく)
先生、僕と会っていない間に、他の人とセックスしました？
先生、とっても魅力的だから……
(胸に頭を埋めながら、両手でお尻をグニグニ揉みしだく)
(硬くなった股間を先生の太腿に押し付けて)
前回から、ずっとご無沙汰よ
ユウ君の方こそ女の子にモテモテで絶倫だから…
ちゃんと私の為に我慢してたか心配だわ
(おっぱいに頭を埋めたまま、視線を上げて先生の瞳を見つめて)
僕、毎日先生を想ってオナニーしてました。
いっぱい出しちゃいました……ごめんなさい。
セックスはしてないですよ。
(柔らかくて大きなお尻を揉みながら、腰をくねらせて)
先生。僕、先生とセックスしたいです。いいです……？
(片手を離して先生の片腕を上げさせると、ねろぉっ……！と脇を舐め上げて)
私はこれでも一途なのよ
そう簡単に身体を許したりしないわ
絶倫なのは良いけど、毎日オナニーは身体に悪いわよ？
精液が薄まっちゃうし、セックスをした時に感じなくなる可能性もあるわよ
何度も言ってるけど、我慢出来なくなったら私の所にいらっしゃい
あん…ご無沙汰だったから、身体が敏感に…
（不意に腋を舐められると身体を震わせ）
ごめんなさい先生。
毎日先生を思う度に、カチカチになってしまって……
んはぁっ、先生の脇……美味しいです。んっ……！
(ペロペロと脇を舐めながら、少し離れて先生の服を脱がしていく)
(今まで何度も脱がしているので、手早く先生の服を脱がせると、下着にも手を掛けていって)
ああ、先生……とっても綺麗です。
(先生を靴だけにさせてしまうと、まるで芸術のように美しい身体をじっと見つめる)
(ズボンが膨らんで、布を引きちぎってしまいそうで)
あん…ユウ君にペロペロされるの気持ちいい…大好きぃ♪
（快感とユウ君の奉仕に身を委ね）
（何の抵抗もしないまま、ものの数秒で服を脱がされ）
あぁ…ユウ君のも見せて…？
（ギンギンに膨らんだ股間に視線を送り）
(たちまち先生を全裸に剝いてしまうと、張りのあるおっぱい、キュっと括れた腰に、女性器までじっと見つめてしまう)
(すると、僕に対する先生の視線を感じて)
先生……どうですか？
(僕も服を脱いで全裸になると、先生に全てを見せる)
(ギンギンに反り返った勃起ちんぽは、お腹に付きそうな程反り返っていて)
(精巣の中には、先生に注ぎ込みたい精子が詰まっていて)
先生……どんな体位がいいです？
(手を伸ばして先生の膣口を指先で掻き回しながら、囁いて)
相変わらず凄い…
本当に毎日オナニーしてるの？
（華奢な身体付きとは裏腹にペニスは逞しく）
んん…まずは、私の身体を舌と指でたっぷり味わって、トロトロにして？
（両腕を上げて、身体をくねらせておねだりする）
(先生の視線を感じて、ちんぽが上下にピクピク震える)
分かりました。先生……んむっ……んんっ……！
(二人共立ったまま、先生の眼の前に立つと、今度は反対の脇をねっとりと舐め始める)
(先生の手を取って、僕のちんぽをシコシコさせると、僕は両手で、先生の乳房を揉みしだいて)
(そこから先生の横腹から、恥丘の膨らみを撫でて……陰毛をサワサワを撫で上げていって)
先生は、オナニーしないんです……？
(先生の脇を舐めながら、瞳は先生の瞳を見つめて)
(片手で先生の乳房を揉みながら、反対の手で、先生の膣口をクチュクチュ掻き回して)
ユウ君のおちんちん熱い…
（ペニスに触れるとドクドクと脈を打っていて）
いつもユウ君をオカズにオナニーしてるわ…
あぁん！？腋もおっぱいもオマンコも気持ちいい…
敏感な所責められてイクゥゥゥ…
（全身をビクビクと震わせると立っていられなくなり、力なくユウ君にもたれ掛かる）
いつも先生を想って、こんなにしてますよ……
(先からトロトロ汁が溢れて、先生の美しい指を濡らしていく)
あっ、あっ……んっ……！
(先生のおまんこが指を締め付けてきて、震える身体を受け止めて)
ああっ、先生……はぁはぁ……んんっ！
(先生の身体を抱えてベッドの上に寝かせると、股をぐぐっと開かせて)
(正常位で、ずぬぅっ……！と深く突き入れていってしまう)
ああっ……先生……！
(股を大きく開かせて両手で乳房を揉みながら、ひとつになっている先生の瞳を見つめて)
(先生にも、僕の顔を見せて)
ユウ君のおちんちん…入ってきたぁ♪
（ズブズブとペニスを受け入れ）
ユウ君…はぁはぁ
（お互い繋がったまま見つめあうと、ユウ君の顔を引き寄せて）
お願い、キスして…
（犬のように舌を出しながらおねだり）
(反り返ったおちんぽが、どんどん先生の膣内に突き刺さっていくのを感じる)
(ごりぃっ……！と肉襞を抉り、先が先生の子宮を押し上げていくのを感じて)
はい、先生……んむっ……んんっ……！
(先生の瞳を見つめながら返事をすると、舌を出した先生に更に顔を寄せて)
(ねっとりと深く唇を重ね、濃厚に舌を絡ませ、唾液を注いで先生に味わって貰う)
んむっ……んっ、んっ、んっ……♪
(先生の唇を味わい、空気を共有し、乳房を揉み、子宮を押し上げながら腰をくねらせていく)
(身体を重ね、先生の唇、乳房、そして子宮までをも味わい、先生を愛して)
んちゅ…くちゅ…ぬちゅ…
（お互いに唇、舌、唾液を濃厚に絡ませる激しいキス）
（ゴクリと音を立てて唾液を飲み込んでいく）
ユウ君の唾液美味しい♪
さあ、次は濃厚な精液を注いでね
（快感に比例し肉襞がペニスを締め付け）
(先生と濃厚に唇を重ね、激しい口付けを交わしていく)
(舌を絡ませて、先生から送られてくる唾液も、味わって飲み込んでいって)
あぁっ！ああっ！先生っ、せんせいっ……！
(先生の肉襞が、どんどん僕の形に締め付けてくるのを味わっていく)
(乳房を揉んで身体を軽く押さえながら、舌を絡ませ、腰を突き上げて先生を貫いていって)
あっ、先生っ、いくいくっ……あああっ！！！
(最後にずんっ！と腰を突き上げて先生の子宮を押し上げると、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、先生の子宮に熱い精子を注ぎ込んでいってしまう)
ああっ！先生っ……注いで、ますっ……くぅっ……！！！
(先生の身体を押さえ付けながら、何度も何度も身体を震わせ、先生の子宮に僕の愛情を染み込ませていって)
あああああぁぁぁ…
入ってくる…ユウ君の精液、子宮にたっぷり注がれてるぅ…
（射精に身体を震わせるユウ君を抱き締めて）
今日もたっぷり出したね
本当に毎日オナニーしてるのかしら？
(何度も何度も身体を震わせ、先生の子宮に遺伝子を注ぎ込んでいく)
(愛する先生が僕の子供を孕んでくれたらいいと思いながら、熱い想いを染み込ませていって)
(想いの全てを先生に注ぎ込むと、先生に抱き締めて貰う)
はぁっ、はぁっ……いっぱい出ました。
先生に全部受け止めて貰えて、嬉しいです。
(いつもオナニーで虚空に吐き出している精子が、今日は先生に受け止めて貰えて嬉しくて)
(先生と結婚できたらいいと思ってしまう)
先生……(ぎゅっ)
あらあら、珍しく甘えちゃって。可愛い
いつもなら二回戦に突入なのに…
でも、甘やかしてあげるのも悪くないわね…
（ユウ君の頭を撫でて）
こうしているうちに、また元気になるかしら？
(先生のおっぱいの上に、身体を預けて先生に甘えて)
あっ、あっ、先生……！
(先生のおまんこの締付けに、どんどんちんぽが硬くなっていって)
はぁっ！はぁっ！はぁっ……！
(再び先生の股を開かせて、ぱんっ！ぱんっ！とピストンを始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と先生のおまんこを掻き回し、揺れるおっぱいを見つめて)
あん♪やっぱり一回じゃ満足しないわよね…
おちんちんが中で硬くなっていくのがわかるわ
（突かれる度に胸が大きく揺れ）
見てるだけで満足かしら？
（両手を後頭部に回して豊満な肉体を見せつけて）
(先生の中で硬くなったちんぽで、ごりっ！ごりっ！と先生の中を抉っていく)
(ぷるんっ、ぷるんっと揺れるおっぱいがいやらしくて)
あぁ、先生……じゅるっ、じゅるるっ……！
(腰を振りながら、先生の身体に身体を覆い被せていく)
(グニグニとおっぱいを揉みながら、舌を伸ばし、先生の脇をじゅるじゅるっと舐めていって)
んはぁっ……先生、美味しい……！
(舌を伸ばして、たっぷりと先生の脇を味わっていって)
(乳首をつまみ、子宮を揺さぶって味わっていって)
あぁん！？激しい！？
腋舐められて、おっぱい弄られて、オマンコパンパンされて…
気持ちいいのが止まらないぃぃぃ！？
気持ちよすぎてイッちゃうぅぅぅぅぅ！？
（肉襞がペニスを搾り上げる）
(じゅるじゅると脇を舐めながら、先生の耳元で愛を囁いていく)
(おっぱいをグニグニ揉み、ぐちゅぐちゅになったおまんこをおちんぽで掻き回していって)
あっ、あっ、先生っ！いっしょにっ！いっしょにっ……ああああっ！！！
(おまんこがおちんぽを締め上げるのを感じた瞬間、ずんっ！と腰を突き上げて)
(再び、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、大量の精子を先生に注いでしまう)
ああっ！先生っ！注いでますっ……種付けしてますっ！あぁっ、孕んでっ……はらんでっ……！！！
キタァ♪
ユウ君の精液、子宮に入ってきた…
ドピュドピュ種付けされながらイクの大好きぃ♪最高ぉ…
（絶頂に身体を震わせながら精液を受け止めて）
（余韻が残っているせいか震えが止まらない）
先生のおまんこが、僕のおちんぽからザーメン絞ってますっ……気持ちいいっ……！！！
どぴゅどぴゅ注いだザーメンが、先生の子宮にっ……最高ですっ……！！！
(先生の身体が絶頂に震えるのを感じながら、大量の精子を注いでしまう)
(激しい行為で、先生の子宮には排卵が促されていて)
はぁ、はぁ、はぁ……
今日は、このまま……繋がったまま、寝かせてください……おやすみなさい。
(繋がったまま、先生の上にぽてんと寝転んで、そのまま寝息を立てていく)
【今日お会いできて幸せです。おやすみなさい……】
毎日オナニーしてて、２回もいっぱい出したから
流石のユウ君もお疲れみたいね
（疲れ果てて眠ったユウ君が可愛くて）
起きたら続きしましょうね♪
（耳元で囁くと布団を被せて）
おやすみユウ君
（自らも眠りに就いた）
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい。ユウ君】
(朝起きて、先生と合体しているのを確かめると、先生のおまんこでちんぽを擦って)
(びゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！！！と子宮に射精してしまう)
はぁ、はぁ、はぁ……！
(また爆乳を揉みながら激しく腰を振り、先生の最奥で精子を放っていく)
ふぅ……先生が僕の子供を孕んでくれたら、ずっと一緒にいられるのに……
行ってらっしゃい。
https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/kaden/1714472620/2
(朝から先生を想って、虚空に吐き出してしまう)
孕まなくても、どんなプレイがしたいかは気になる所ね
【一言】
あぁ、先生が僕の子供を孕んでくれたら……嬉しいです。
・お腹が大きくなった先生と、お部屋でセックス
・教室で、他のクラスメートの前で「子作りについて」授業で愛し合う
・産まれた娘の隣で、夫婦ラブラブセックス
とかでしょうか。
学園内で、バレたりしないかドキドキしながらひとつになるのも、よいですね。
あ、先生のスクール水着姿とか、見てみたいかも？
ごめんなさい、僕だけ色々言ってしまって。
毎回、妊娠シチュは難しいけど…
ユウ君はボテ腹セックスが好きみたいね
私も妊娠シチュだとユウ君に母乳を与えてみたいわ
乳首を舐められたり吸われたりして感じながら母乳を飲ませて
ユウ君をたくさん甘えさせてあげたい
私はユウ君と二人きりで楽しみたい派ね
スクール水着は着てみようかしら？
ユウ君だったらすぐに脱がしちゃうと思うけど
先生、ありがとうございます。
妊娠しなくても、母乳が出るシチュは興奮しそうです。
先生のお胸で、いっぱい甘えたいです……
僕も、先生と二人で睦み合いたいです。
スクール水着、着てくださるんですか？
先生なら、どんな水着でも似合うと思いますけれど。
股間の布だけずらして、ひとつになる……ダメですか？
二人きりで、学園のプールを借り切るのもいいかも。
先生の艶姿は、やっぱり他の人には見せたくないですね。
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1.SIMの入ったスマホ・タブレットを用意する
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とっくに各種マネーへと換えてる
（保健室の中、鏡の前で自分の姿を見て）
一番大きいサイズのスクール水着を選んだんだけど…
生地が肌に密着して、色々と目立っちゃうわね
（鏡を見ると乳首や、股間部分のスジがくっきりと確認でき）
それに、ずらすと肌に擦れて…感じちゃうわ
ふぅ、早急にリエルさんに頼んで特注サイズを注文してもらうしかないわね…
！？きゃっ！
（突然、何かが身体に触れた）
ユ、ユウ君！？居たの？
…と言うことは…
やっぱり…ユウ君の精液ね
（身体に付いた液体を指で掬うと粘り気のある白い液体で）
保健室のカギを閉め忘れちゃったわね…
いつからシていたのかしら？
先生、こんばんは……
(ペニスを露出させたまま、バツが悪そうに出てきて)
本当、今たまたま、先生の顔を見たくて保健室に入ったら、先生がいて……
全然触っていないのに、先生の水着姿を見てたら、もう熱くなっちゃって。
急いで出した瞬間に、一気に出ちゃいました。
ごめんなさい、先生！
(先生の腕にぎゅっと抱きついて)
はぁ…私を見ただけで欲情して射精しちゃうなんて…
ユウ君は私をそういう目でしか見てないのね…悲しいわ
こんな姿、みんなに見せてしまうんです？
(片手で腕を抱き締めたまま、反対の手で、水着の上から股間の割れ目をツツーッと撫で上げて)
先生。
僕以外の人に、この姿を見せないで欲しいです……駄目ですか？
(またぎゅっと抱き締めて、先生の瞳を見つめて)
それは、アカデミーに居るから…
みんなに見られるのは必然だわ
でも私達はお互いに見せ合ってる姿があるわよね？
でも、今はこの姿を独占出来るのはユウ君だけよ
どう？スクール水着の私は？
（むっちりとした脚とすらっとした腕が露出し）
（ピチピチに水着に乳房と乳首、股間の割れ目が浮かび上がり）
(両手で、それぞれ乳房と割れ目を撫でていって)
(先生に軽く股を開かせると、股間から恥丘の膨らみをいやらしく撫でてしまう)
(勃起ペニスがピクピク震えていて、先からぴゅっぴゅっと我慢汁が溢れ出ていて)
んん…生地が肌に擦れて…
（水着越しに乳首が勃起し）
さっき出したばかりなのに…相変わらず元気で熱いおちんちんね
（ペニスに触れ、カウパーを亀頭に擦り付けて）
(乳首が勃起しているのを感じると、両手で乳房をグニグニ揉みしだいて)
(下から手のひらで包むように揉みながら、勃起した乳首をコリコリつまんでいって)
あぁ、先生……ここ、ずらしていいですか？
(先生を上目遣いに見つめながら、股間の布を撫でていって)
んん…あぁ…
（胸への愛撫に身体を震わせ）
（立っていられなくなり、ベッドに横たわり）
ええ、直に触って…
（ユウ君の目の前で脚を拡げて）
(先生がベッドに横たわって股を開くと、僕は水着の股間の布をぐいっとずらす)
(眼の前に晒された、先生の局部を間近で見つめて)
んはぁっ、先生……んっ！んっ……んんっ……！
(僕は舌を伸ばして、じゅるっ、じゅるるっ！と先生の股間を舐めてしまう)
(割れ目を左右に開いて、先生の膣口や、クリトリスを丁寧に舐めていって)
ああ、先生……！
(先生の尿道口や、尻穴まで刺激してしまって)
んあああぁぁ！？
オマンコとクリトリス、ペロペロ気持ちいい！
あぁん！？お尻まで…
ユウ君にけつあな確定されちゃう…
（太腿でユウ君の顔をロックし）
(おまんこを舐めて、クリトリスの包皮を剝いてコリコリつまんで刺激して)
んふぅっ、先生……んむっ！んんっ！んんっ……！
(先生に太腿でロックされると、そのまま舌を伸ばし、先生の尻穴に突き入れてしまう)
んむっ、じゅるるっ、じゅるるっ……！
(そのまま、先生のケツアナに舌を突っ込み、穴の中をぐちゅぐちゅ掻き回して)
(美味しい穴の中を味わってしまう)
あああああ…
ユウ君にお尻の中ペロペロされてる…
けつあな開発されてる…
（身体をビクビクと震わせて）
あぁ…アナルでイッちゃう…
（絶頂に達し）
あは、けつあな確定しちゃった♪
(おまんことはまた違う、尻穴の中を掻き回して味わってしまう)
(じゅるじゅるっと音を立てて、舌でたっぷりと味わってしまって)
あっ！あっ！先生っ……くぅっ……！
(そのまま、先生が尻穴を震わせて絶頂してしまう)
(舌を伸ばして、先生の絶頂尻穴を舌でたっぷり味わっていく)
(眼の前で、おまんこもいやらしく蠢いていて)
ああっ、先生ごめんなさい……んんっ……！
(先生の股間から頭を上げると、股をぐぐっと開かせて)
(ずぬぅっ……！と、先生の絶頂おまんこに正常位で深く突き入れてしまう)
ああっ……気持ちいいっ……！
(スクール水着姿で、僕とひとつになっている先生を見つめて)
………！？
んんんあああああぁぁぁ…！？
（絶頂の余韻に浸る間もなくペニスを挿入され）
ユ、ユウ君…少し待って…落ち着いて？
（半ば強引に挿入され気持ちが落ち着かず）
(スクール水着姿の先生に、正常位でずっぷりと突き入れていってしまう)
(先生を強姦してしまい、ペニス全体で先生の膣穴の中を味わって)
(おまんこの中で、カリ首がGスポットを擦り上げ、ピクピクっと上下に震えて)
あっ、先生……ごめんなさい。
(先生に落ち着くように言われて、ピストンせずに先生を見つめる)
(スクール水着姿の先生、おっぱいが盛り上がっていて)
先生……美しいです。
ユウ君が私とセックスしたいのはわかるわ。
でも、自分の欲望を一方的にぶつけるのは良くないわ
セックスはお互いに愛し合って、気持ちよくならないと…ね？
ユウ君は優しい子だから、ちゃんと分かってくれるわよね？
（繋がったままユウ君を抱きしめて）
(欲望のまま強姦までしてしまった僕を抱き締めてくれて)
(僕も先生をぎゅっと抱き締める)
先生……愛してます。
（お互い抱き締め合ったまま気持ちを落ち着かせ）
そろそろ動いてもいいわよ？
（頃合いを見計らい）
さあ、いらっしゃい
（手を後頭部に回してユウ君を誘う）
(先生の身体から上体を少し上げて、ぱんっ！ぱんっ！と、ピストンを始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、結合部から淫らな音が保健室に響いて)
はぁっ、先生……愛してます。気持ちいいっ……！
(ごりっ！ごりっ！と、カリ首が先生のGスポットを擦り上げて)
あんっ！
ユウ君のおちんちんがオマンコの中で暴れてる…！？
一番奥…子宮の入り口に当たってる…
（突かれる度に胸がブルンブルンと揺れ）
先生の、赤ちゃんっ……ああっ……！
(ずんっ！ずんっ！と先生の最奥を突いて、ペニスの先が先生の子宮口にグリグリ押し当たるのを感じてしまう)
(先生の子宮を揺さぶると、スクール水着越しに先生の乳房も淫らに揺れて)
ああっ、先生っ、僕のおちんちん気持ちいいですか？
あぁ、先生のおまんこ、気持ちいいですっ！
(正直に言いながら、水着の上から爆乳をグニグニ揉んで)
ああっ、先生、僕、もう、出そうですっ……！
わかるわ！？ユウ君のおちんちんがビクビクしてるの
出して！ユウ君の精液、一滴残らず子宮に注いでぇぇぇ！
（肉襞がグイグイとペニスを締め付け）
(肉襞がペニスの形に吸い付いて離してくれないのを味わっていって)
(おっぱいを揉んで身体を押さえつけながら、ぱんっ！ぱんっ！と激しくピストンしていって)
ああっ！先生っ！せんせいっ……あああああっ！！！
(最後にずんっ！と腰を突き上げると、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、先生の子宮に、熱い精子を注ぎ込んでいってしまう)
ああっ！先生っ！種付けしてますっ……ああっ、ああっ……！！！
ああっ！？入ってくる…
ユウ君の精液が子宮に入ってくる…
（ドクドクと注がれる精液を受け止めて）
今日もいっぱい出したね
（射精の余韻に浸るユウ君の頭を撫でて）
ふぅ…スクール水着だと、おっぱいが苦しいわね…
（一旦ユウ君から離れると、水着を脱いで）
こっちの方が解放的で良いわね。それに…
直に触ってもらったり、舐めてもらった方が気持ちいいわ
(ペニスの先を子宮口に押し付けて、何度も身体を震わせていく)
(直接子宮に注ぎ込んでいくのを、先生は全部受け止めてくれて)
はぁ、はぁ……はい。いっぱい出ました……
(じっくりと種付けの余韻を味わうと、先生の胸に頭を埋める)
(先生が全てを子宮で受け止めてくれたのが嬉しくて)
先生、今日は一緒にここで寝ましょう。
……じゅるっ、じゅるるっ……！
(先生と一緒に全裸で寝ると、先生のおっぱいをグニグニ揉んで)
(勃起した乳首をペロペロ舐めて、コリコリと甘咬みして)
先生……僕は、こちらも好きです。
(片手でおっぱいを揉みながら、反対の手で、盛り上がった恥丘をいやらしく撫でていって)
赤ちゃんみたいにおっぱい舐めちゃって、可愛いわね
でも、ユウ君は私の弱いトコロは勿論知ってるわよね？
（片腕を上げて腋を見せつけて）
(先生が上げてくれた脇の舌に舌を伸ばすと、じゅるじゅるっと音を立てて脇の舌を舐め始める)
(たっぷりと舌で味わいながら、先生の敏感な箇所を、敏感な舌でたっぷりと愛撫していって)
先生、反対の脇も……じゅるるっ、んはぁっ……美味しい……じゅるるっ……！
(先生の脇の下を交互に愛しながら、ちんぽをギンギンにさせてしまって)
んんぅ…あぁ…腋気持ちいい♪
凄ぉい…、おちんちん元気になってるわね
私のココもほら…腋を舐められただけで、こんなになっちゃったわ
（脚を拡げるとオマンコが愛液を滴らせ）
すごい、先生、おまんこぐちゅぐちゅですね。
(先生の股をぐぐっと開かせると、股間はぐちょぐちょで)
先生、また……んんっ……！
(今度は瞳を見つめながら、ゆっくりとまんこにちんぽを突き入れていく)
ああっ、先生……ヌルヌルで、熱い……！
(僕の精子がたっぷり詰まった子宮を、またコツコツ押し上げて)
ユ、ユウ君のおちんちんも逞しくて硬いわ
（ズブズブと膣内を侵していくのを感じて）
ちゅ…んちゅ…
（繋がったままユウ君を抱き寄せて、唇を重ね）
んはぁ…私を愛して…そして…精液注いで…
（激しく舌を絡ませ）
今日は私の特別個人授業を受けてほしいんだけど…
こんにちは。ユウ君
今日は特別個人授業を受けてもらうわよ…
準備はいいかしら？
特別……ごくっ。なんですか？
僕、頑張ります！
授業の内容は、ふふ…身体で覚えてもらうわ…とだけ言っておくわね
とても大事な授業だから頑張ってね
僕、どうしたらいいですか？
先生になら、何を要求されても頑張ります！
(瞳をキラキラさせながら先生を見つめて)
それじゃあ、裸になってベッドに横になってくれるかしら？
大丈夫、私も脱ぐから安心して
(先生の前で服を脱いでいく)
(ペニスはまだ全然勃起しておらず、皮を被った子供ちんぽで)
先生、これでいいですか？
(完全に裸になると、ベッドの上に仰向けに寝転んで)
OKよ
（ユウ君がベッドに横たわると服を脱いで）
さあ、特別授業の開始よ
（ベッドに乗ってユウ君を見下ろし）
授業内容は…愛のあるセックスよ
ユウ君、最近私とセックスするとき欲望むき出しで強引な所あるから…
私がユウ君を愛して愛あるセックスを教えてあげるわ
（耳元で息を吹きかけながら囁き）
(服を脱いだ先生がベッドの上に上がってくると、その身体を下から見上げて)
ごめんなさい、先生……あっ……！
(先生に耳元で息を吹き掛けられると、全身をゾクゾク震わせて)
(ペニスが少しずつ大きくなり始めて)
(先生の教えてくれる事を、寝転んだまま待っていて)
ちゅ…んちゅ…
（唇を重ね）
どこが気持ちいいのかしら？
（舌を耳、首筋、乳首へと滑らせていく）
（片方の乳首を舐め、もう片方を指で弄る）
（上目遣いでユウ君の反応を伺いながら）
私と同じでココが気持ちいいかな？
（片腕を上げると腋を舐め）
(まずは、先生の甘い唇を味わってしまって)
(すると、先生は今度は身体の色々な所を舐めて、指で弄ってくれる)
(その度に、全身をビクビク震わせて感じ入ってしまう)
(おちんちんはどんどん熱く硬く反り返り、ちんぽになって、先から我慢汁を吐き出し始めて)
あぁっ、先生……くすぐったいです……！
(先生に脇を舐められると、敏感な所なのか、全身を震わせる)
(びゅびゅっとちんぽから軽く汁が飛んで)
(僕の身体を丁寧に愛撫してくれる、先生の身体がとても美しい)
(まるで美術品が僕を愛してくれるみたいで、こちらからは手を出さないでいて)
こうやって、指や舌でしっかりと前戯をして緊張と身体を解さないといけないわよ？
あら…もうこんなになってるのね…
（勃起したペニスを見て）
ふふ…相変わらず逞しいわね
（舌をおへそ、腰へと這わせて）
（ペニスをスルーして太ももに頬擦りをして）
おちんちんから我慢汁が溢れ出てるわよ？
（目の前でペニスがピクピクと汁を垂らし）
先生の身体、美しいです……僕も、先生の身体を愛撫したいです。うっ！(びくびくっ)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……あっ！？
(先生の舌がおヘソから、ちんぽをスルーするのを感じて)
ああっ、先生……せんせい……！
(先生の視線を感じて、ちんぽをピクピクっと振るわせてしまう)
(先からドロドロと我慢汁が溢れて、オスの匂いが溢れて)
(美しい先生を押し倒して、レイプしたい欲望を必死に我慢する)
(このままだと、何も触らないで射精してしまいそうで)
(丁寧に愛撫してくれる先生の身体が美しくて)
後で、たっぷり愛させてあげるわ
それまで、我慢してね
はぁ凄い…おちんちん
（強烈な雄の匂いに挿入したい衝動に駆られるが必死に我慢し）
こうやって…おちんちんも
（ペニスに触れると、我慢汁を塗り拡げるように摩り）
オマンコみたいに我慢汁や唾液でトロトロにすると
（唾液を垂らして咥え込み）
オマンコの中で滑りがよくなって気持ちよくなるわよ
（ペニスを胸の谷間に挟んで刺激していく）
はぁ、はぁ……先生……見てます……？
(先生の視線を感じるだけで、ちんぽがピクピク震えて)
(ドロドロの我慢汁が溢れさせていると、先生の手が伸びて)
あっ！あっ！先生……ああっ……！
(先生の美しい唇が、僕のちんぽを咥え込んでしゃぶってくれている)
(その光景だけで興奮してしまうと、敏感な亀頭が刺激されて)
(先生の、おまんこともまた違う感触に全身をビクビク震わせて)
ああっ！ああっ！先生……ああっ……！
(更に、先生が豊満なおっぱいでちんぽを挟んで刺激してくれる)
(まるで美術館の胸像のような美しい姿で、柔らかい肉にちんぽが包まれて)
(こちらから腰を使わなくても、先生が刺激してくれて、胸の間でちんぽがピクピク震えて)
ああっ、先生も……おまんこ、濡れてるんじゃないですか……？
ユウ君のおちんちん熱いわ…おっぱいが蕩けちゃいそう
それにピクピク震えてるわ
我慢せずにイッちゃっていいのよ？
（パイズリをしながら舌先で亀頭を刺激して）
ほ〜ら、出しちゃえ、出しちゃえ
（咥えながら、上目遣いで見つめ）
(先生に咥えさせたまま、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、まるで先生を孕ませる時のような、大量の精子を吐き出してしまう)
ああっ！先生っ……出してますっ、お口外してっ、ああっ、ああっ……！！！
んん…んぐ…ゴホッ、ゴホッ！？
（全て飲み込もうとしたが射精の勢いが強く、思わずペニスから口が離れる）
（残りの精液が顔や胸に飛び散り）
…ゴクリ…んん…ユウ君の精液、濃厚で美味しいわ
全部飲もうとしたけど、射精の勢いが凄くて無理だったわ
顔とおっぱいが精液でベトベトね
でも…いつも中に出してるユウ君にとっては新鮮かしら？
こうやって精液をぶっかけるのは？
(何度も身体を震わせて、ちんぽの先から大量の精子を吐き出していく)
(先生を孕ませる為の、心から先生を愛している遺伝子がたっぷりと含まれた精子が、先生の身体を汚していって)
はぁ、はぁ、はぁっ……あっ……！
(そして射精が落ち着くと、先生が精子を飲むのを見て、ちんぽをピクピク震わせてしまう)
はい……いつも、先生の子宮に出させて貰っているので。
精子まみれの先生の姿、とっても美しいです。
あ、あの、一緒にお風呂入りますか？
もしかしたら、私を精液塗れにすることにハマっちゃうかもしれないわね
んん…それにしても濃くて美味しいわ。ユウ君の精液
（顔や胸についた精液を指で掬って舐めていく）
お風呂は後でゆっくりと…ね？
今からは、さっきのおさらい
ユウ君が私を愛して…
愛でてオマンコをトロトロにして
先生……美味しいです？なんか嬉しいです。
(先生が、僕の愛情たっぷりの精子を美味しいと飲んでくれるのを見て、キュンとしてしまう)
はい、分かりました。それじゃあ……
(僕の精子まみれの先生を、ベッドに仰向けに寝かせて)
んむっ、んふぅっ……んんっ……先生……！
(今度は僕が先生に覆い被さって、まずは腕を上げさせて脇を丁寧に舐め始める)
(同時に先生の身体を撫でて、おまんこには触れずに愛撫していって)
んん…あぁぁ…
腋ペロ気持ちいい
（一番弱い所を責められて、身体を震わせ）
ユウ君、愛撫上手…もっと、もっとぉ…
（快感に悶えながらおねだり）
ずっとしゃぶっていたい……んむっ……んんっ……♪
(先生の両手を上げさせて、左右の脇を交互に舐めて愛撫していく)
んむっ……んんっ……んふぅっ……ふぅっ……！
(先生のおねだり通りに、先生の敏感な脇を丁寧に愛撫していく)
(おっぱいやおまんこには手を出さず、ぷっくりと勃起した乳首を視姦しながら脇を愛撫し続けて)
先生、すっごく可愛いです……んむっ……♪
(ちんぽをギンギンにさせながら、先生の悶え顔に興奮してしまう)
腋を喜んでくれて嬉しいわ
私も、ユウ君に腋舐められるの大好きぃ
あぁ…ダメェ…腋だけしか責められてないのに…
腋ペロだけで…イッちゃそう…
（身体の内側から快感が込み上げてくるのを感じ）
先生、もっともっと僕の愛撫を感じてください……
じゅるるっ、じゅるっ、じゅるっ
先生、僕の脇ペロでイってください……じゅるるっ……！
(先生の瞳を見つめながら、脇をジュルジュル舐めていって)
(他の部分には触らずに、先生を絶頂へと導いていく)
(先生を感じさせられる悦びに、ちんぽはギンギンに反り返ってしまっていて)
来る！？…腋ペロだけでイッっちゃうぅぅぅ…！？
……………！？
（身体を弓なりに反らしながらビクビクと絶頂に達し）
あはぁ…腋ペロだけでイッちゃったぁ♪
（絶頂の余韻で身体を震わせ）
(愛する人を愛撫で絶頂させた悦びを、全身で味わっていく)
先生、子宮が降りてきていますか？
排卵していたら、受精してしまうかも！
(先生の瞳を見つめながら、下腹部を撫でて先生に子宮を意識させて)
はぁ、はぁ……先生……！
(先生の足元に回ると、股をぐぐっとM字に開かせて)
(正常位の体勢で、先生を見つめて)
あはぁ…ユウ君の腋ペロだけで私のオマンコもうこんなにトロトロよ
私もオマンコもユウ君のおちんちん欲しがってるわ
（愛液を垂らしているオマンコの入り口を拡げて）
さあ、いらっしゃい…ユウ君
(先生が自分で開いたおまんこを視姦すると、そこは既にぐちょぐちょで)
それじゃ、入れますね……んんっ……あああっ……！
(そして、ちんぽの根元を押さえて膣口に押し当てると、ずぬぬぅっ……！と深く突き入れていく)
ああっ１先生っ！
おまんこ……熱い……気持ちいいっ……おちんぽ蕩けそうです……！
(両手で膝を掴んで股を開かせながら、根元まで突き入れて中の感触を味わって)
んんんっ！？ああっ！？
入ってきた！ユウ君のおちんちんが私の中に！
（ズブズブとペニスを飲み込んでいくのを感じ）
…ふぅ、カウパーと精液がローション代わりになったのかしら…
何だかスムーズに入った感じがするわ
ふふ、おちんちんを入れたらどうするのかしら？
(ゆっくりとずっぷり突き入れながら、上から先生の顔を見つめて)
はい……でも、先生のおまんこ、すっごくキツくて気持ちいいです。
一度絶頂してくれたからですかね？
(根元まで入れたちんぽが、先生の中でピクピク震えて)
先生、愛してます……んむっ……んっ、んっ、んっ……！
(愛する先生とひとつになって、告白してから唇を重ねて)
(再び上体を上げると、ゆっくりとピストンを始める)
ああっ、先生のおまんこのザラザラ、気持ちいいです……ふぅっ……！
(エラの張ったカリ首で、先生のGスポットをゴリゴリ擦り上げて)
(ちんぽの先が先生の子宮を何度も揺さぶって、排卵を促していって)
あんっ！？ユウ君のおちんちんが子宮の入り口ノックしてる…
ゴリゴリって響く！？
（ピストンで子宮口を突かれる度に喘ぎ、乳房を大きく揺らす）
(腰を強く突き上げて、ちんぽの先で先生の子宮口をぐぐっと押し上げていく)
(その度に、先生の爆乳がぷるっ、ぷるっと揺れるのを見つめて)
あぁっ、先生、気持ちいいです……先生……先生……！
(先生の股を大きく開かせて、ぱんっ！ぱんっ！と大きなピストンで先生を貫いていく)
(愛する人とひとつになって、愛し合う悦びを感じていって)
ああっ、先生……んむっ……！
(不意に上体を重ねると、深く突き入れたまま、先生の脇をジュルジュル舐めて)
私も気持ちいいわ
おちんちんが気持ちいい所に当たってるぅ…
…！？ひぃぃぃぃぃ…！？
（不意に腋を舐められビクンと反応し）
腋ペロだめぇ…
（全身の脱力感に反比例し肉襞が活発に蠢いてペニスを締め付け）
(子宮口やGスポット等、先生が気持ちよさそうな所をゴリゴリとちんぽで刺激していって)
んむっ、んはぁっ……気持ちいいんでしょ……？あぁ、締まるっ……！
(不意に脇ペロすると、おまんこがキュウっと締め付けて蠢くのを味わっていく)
(ペロペロと脇を舐め続けながら、締まるおまんこを激しく掻き回していって)
んはぁっ、先生、おまんこ締まるっ……先生、気持ちいいですか？じゅるるっ……！
ああぁ…気持ちいい…
オマンコも腋も気持ちいいのぉ…
ユウ君も気持ちいい？
そろそろ精液出したいんじゃない？
大好きな種付け中出ししたいんじゃない？
僕も気持ちいいっ……！
はいっ、はいっ、先生に種付けしたいです……んむむっ……！
(脇をペロペロしたまま、先生のおまんこを激しく突いていって)
(どんどん高まるのを感じながら、先生の脇を舐めるのはやめないで)
んはぁっ、いくっ、いくいくっ……あああああっ！！！
(先生の脇を舐めながら、ずんっ！と強く腰を突き上げて)
(先生の子宮に、激しく精子を注ぎ込んでいってしまう)
ああっ！先生っ、注いでますっ……くぅっ……！！！
私も！私もイクぅぅぅ！？
腋舐められながら中出しされてイッちゃう！？
あああああぁぁぁ…入ってくる…
ユウ君の精液、子宮の中にドクドク入ってくる…
（射精が収まるまでペニスを離さず）
ふぅ…今日もいっぱい出したね
（射精を終えたユウ君を抱きしめて）
でも、まだ満足してない…よね？
精子搾り取られるっ……ふぅっ……！！！
(先生の絶頂おまんこに、尿道内の残滓まで搾り取られるのを味わっていく)
先生の子宮に、注いでますっ……あぁ、気持ちいいっ……！！！
(愛する女性に種付けする悦びを味わっていって)
ふぅっ、はぁっ……
(種付けの余韻を味わいながら、先生と全裸で抱き締め合う)
はい。先生……(じぃっ……)
ふふ…そうだと思ったわよ
（ユウ君の股間に跨り、騎乗位の体勢から腰を下ろしペニスを膣内に飲み込んでいく）
第二ラウンド開始よ
（ユウ君の上半身を起こして唇を重ね）
んん…ちゅ…んはぁ…
（舌を絡ませながら腰をくねらせてペニスを刺激していく）
(僕が仰向けに寝転がると、先生がちんぽに跨り、ゆっくり腰を落としてくる)
(ぬるるるぅっ……！と、ちんぽがどんどん熱い肉に包まれていって)
んはぁっ、はぁっ……先生……先生……！
(そこから、僕は上体を上げて対面座位の体勢になっていく)
(濃厚に舌を絡ませると、互いに腰をくねらせ、肉と肉を擦っていって)
んはぁっ……先生、気持ちいいですっ……ふぅっ……！
ユウ君、可愛い
（キスを終えると、ユウ君を抱き締めて）
（谷間に顔を埋めて、頭を撫でて）
んぅ…はぁ…はぁ…
（ユウ君を抱き締めたまま、イヤらしく腰を動かし絶頂へと導いていく）
あはぁ…中でおちんちんが震えてるわ…
精液を出したがってるわ…
(先生の乳房に顔を埋めながら、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げ、おまんこを激しく掻き回していって)
(ちんぽを大きく膨らませながら、先生に導かれながら昇りつめていって)
ああっ、先生っ……あああああっ！！！
(先生の身体をぎゅっと抱き締めると、目一杯強く腰を突き上げて)
(「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、先生の子宮に大量の精子を注いでいく)
ああっ！先生っ！種付けしてますっ……孕んでっ……！！！
また精液子宮に注がれてる…
さっきよりも勢いが凄い…
（精液を一滴残らず子宮に注がれ）
…ユウ君の精液でお腹いっぱいね…
（射精が終えると膨らんだお腹を摩り）
(たっぷりと子宮に注ぐと、先生の細い腰を掴んで軽く上下に揺する)
(尿道内の残滓まで先生の子宮に注いでいって)
ふぅっ……先生、受精してくれるといいな……
(先生が下腹部を撫でる手に、僕の手を重ねて)
先生……んむっ……♪
(下の口でもたっぷり繋がったまま、濃厚なディープキスを交わしていく)
んふぅ…むちゅ…
（ユウ君のキスに応えるように舌を絡ませて）
んはぁ…
（唇を離すとお互いの唇に唾液の橋が架かり）
はぁ…ユウ君、可愛い！？
（母性で包み込むように抱き締めて、愛おしそうに頭を撫でて）
今日はこのままユウ君にたくさん甘えられたい気分だわ
（ユウ君の顔におっぱいを押し付けて）
先生も、とても美しいです。
ずっといっしょにいたい……
(繋がったまま、先生にプロポーズして)
今日は、このままで眠りたいです……おやすみなさい。
このまま、ユウ君の大好きな私のおっぱいに甘えながら、おねんねしましょうね
（コリコリに硬くなった乳首を押し付けて）
もちろん寂しがらないように繋がったままで…ね？
（膣内でペニスが硬くなるのを感じ）
おやすみユウ君
【長い時間お相手ありがとうね】
【おやすみユウ君】
【お会いできて嬉しいです】
(朝起きて、先生と繋がったままなのを確認すると)
(勃起したちんぽで先生のおまんこを擦って、びゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！！！と精子を子宮に吐き出してしまう)
あぁ……気持ちいい……
(びゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！！！)
はぁ、はぁ……はぁ……先生……
ちょっと頼みたいコトがあるんだけど…
夜に出直そうかしら…
ユウ君、こんばんは。
…今、大丈夫かしら？
はい、大丈夫ですよ。
頼みたい事って何ですか？
実はね…
最近、おっぱいが張っちゃって母乳が出るようになったのよ
（乳房を露わにし、乳首を弄ると母乳が滲み出し）
もし、ユウ君が良かったら、母乳が出なくなるまで飲んでくれないかしら？
(先生が自ら乳房を顕にし、母乳が染み出してくる様子を見つめて)
僕、どうしたらいいです？
このまま、直接飲んだらいいですか……？
(先生の様子を見ながら、ズボンの中で股間はギンギンになってしまっていて)
そうね…
服を脱いでベッドに横になってくれるかしら？
（ユウ君に促すと、自らも服を脱いで）
（ベッドに横たわるユウ君の隣に腰かけると、膝枕をしてあげて）
さあ、味わって…
（上半身を屈めてユウ君の顔に乳房を押し付けて）
(先生に言われるままに服を全部脱ぐと、勃起している所まで見られてしまって)
(視線を上げると、先生の全裸姿を見て、美しいと思う)
(そのままベッドに横になると、先生が膝枕をしてくれて)
はい、分かりました……んむっ……んんっ……！
(先生に促されるまま、乳首に口をつけて、チューチューと母乳を吸い始める)
んむっ、んはぁっ……美味しい……んむっ……！
(先生の柔らかな乳房を感じながら、チューチューと音を立てて母乳を吸って)
(舌の上でたっぷりと味わってから、ゴクゴクと喉を鳴らして飲んでいって)
(先生の母乳が、僕の身体の一部になっていくのを感じてしまう)
んんっ…！？そうよ
そうやって、おっぱいと乳首を気持ちよくして、ミルクを吸い出して…
（ユウ君の口内で乳首がコリコリに硬くなり）
…それじゃあ、ユウ君にもミルクを出してもらおうかしら？
（ギンギンのペニスを扱き始め）
(片方の乳首に吸い付いてゴクゴク母乳を吸いながら、反対の乳房をグニグニ揉んでいって)
(左右の乳首に交互にむしゃぶりついて、母乳をたっぷりと味わってゴクゴク飲んでいって)
あっ！あっ！先生……せんせいっ……あああっ……！
(先生にちんぽを扱かれると、びくびくっ！と全身を震わせて)
(巧みな先生の手コキを味わいながら、ゴクゴクと母乳を飲んでいく)
ああっ、先生、気持ちいいです……僕もミルク出そう……！
(ちんぽの先からはドロドロと我慢汁が溢れて、先生の指を汚していって)
(僕は夢中になって先生の母乳を味わって飲み込みながら、先生の顔を見上げると、先生は僕のちんぽを見ていて)
(ペニスから手を離し、指に付いた我慢汁を舐めとり）
それじゃ、一緒にミルクの出し合い＆飲み合いをしましょうね♪
（ズブズブとペニスを膣内に呑み込むと、ユウ君の上半身を起こし対面座位の体勢から再び乳房を押し付け）
(先生が一瞬離れたかと思うと、僕のちんぽに跨がり、ずぬぬぅっ……！と腰を落としてくる)
(熱い秘肉にどんどん包まれるのを感じると、先生が僕の上体を起こしてくれて、対面座位の体勢になって)
ああっ、先生の……熱い、です……あぁ、あぁ……！
(先生の秘肉のあまりの気持ちよさに酔いながら、夢中で乳房にむしゃぶりつき、ゴクゴクと母乳を飲み込んでいく)
はぁっ、はぁっ、先生のミルク美味しいです……毎日でも飲みたいです。あぁ、あぁ……！
(チューチューと母乳を飲みながら、美しい瞳を正面から見つめて)
(腰は自然と揺れて、ザラザラの肉襞でおちんぽを擦ってしまって)
先生、僕のミルクも、下のお口で飲んでくれるんです……？
あんっ！乳首とオマンコ両方気持ちいい！？
（ユウ君を抱き締めながら、腰を動かしてペニスを刺激し）
ふふ…いつもユウ君は下のお口にしか飲ませないじゃない
いつもの様に、大好きな中出しでいっぱい飲ませてね♪
（肉襞がペニスを搾り上げ）
(先生が自分から腰を振ると、肉襞にちんぽが擦れて、たまらなく気持ちよくて)
(僕からもズコズコと腰を振りながら、夢中で乳首をしゃぶって母乳を味わっていって)
だって、先生っ、ああっ！ああっ！
(涙ぐみながら先生の瞳を見つめると、この美しい唇でしゃぶってくれる姿も想像してしまって)
(ひとつになっている先生の肉襞を、ちんぽ全体で感じてしまって)
ああっ！先生っ、ミルク飲んでっ……あああああっ！！！
(おっぱいにむしゃぶりつき、ぎゅっと身体に抱きついて、びくびくっ！と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を先生の子宮に注いでしまう)
ああっ！先生の子宮にミルク飲ませてますっ……ああっ、先生……せんせいっ……あいしてますっ……！！！
(涙目になりながら、愛する先生に種付けしていって)
あああっっっっっ…！？
入ってくる！ユウ君の熱い精液が子宮に注がれてる…
（抱き締め合いながら、射精を受け止めて）
はぁ…まだ母乳が止まらない…
（射精の余韻に浸るユウ君の唇に両方の乳首を当てて）
あら、どうして泣いてるの？
もしかしてイヤだった？
（心配そうにユウ君の顔を伺って）
(先生の膣に根元まで突き入れたまま、何度も何度も身体を震わせてミルクを注いでいく)
(先生も、膣内で全てを受け止めてくれて)
はぁ、はぁ、はい、とっても美味しいです……じゅるっ、じゅるるっ……！
(激しい射精の余韻を味わいながら、まるで喉を潤すかのように、両方の乳首からゴクゴクと母乳を味わって飲み込んでいく)
(まだちんぽは硬いまま、先生の中でピクピク震えていて)
はぁ、はぁ……え？あ、いえ。
(先生の心配そうな顔を見ながら、涙をぬぐってにっこりほほえんで)
僕、先生のお口にちんぽを突っ込んで、オナホールみたいに腰を振って注ぎ込む事を想像しちゃって。
僕が本番しかしないのを、先生気にしてるのかなって思って……
(上の口や後ろの口で、子作り以外の行為で先生と愛し合う姿を想像して)
ユウ君は口でシてほしいのね？
でもね、ユウ君みたいに大きいおちんちんだと根元まで咥えた時に腰を振られると苦しいのよね
それに射精の勢いも凄いから、精液が喉の奥に当たって呑み込むどころじゃないのよね
だから、ユウ君みたいな大きくて射精の勢いが凄いおちんちんは本番が一番気持ちいいのよ
でも、ユウ君が望むなら…口でシてあげるわ
（オマンコからペニスを抜くと、股間に跪き）
出したばかりなのに…もうこんなにも大きい♪
（舌を這わせていく）
でも、あっ、あっ……！
あっ！先生っ……気持ちいいですっ……ああっ、ああっ……！
(先生が母乳を噴き出しながら、美しい唇で僕のちんぽに舌を這わせる姿を、眼の前で見つめてしまう)
(ちんぽをピクピクっと震わせながら、先生のフェラ姿を見つめて)
先生……あぁ、せんせいっ……！
(先生の舌奉仕を見つめて、先からトロトロ汁が溢れ出てくる)
(思わず、先生の頭や髪を優しく撫でて)
(こちらからは腰を振らないように、必死に我慢しながら奉仕を受けて)
(舌奉仕してくれる先生のあまりの美しさに、すぐ吐き出しそうになってしまって)
ふふ…ユウ君の敏感で大きくて無尽蔵に射精できるおちんちん、だ〜い好き♪
（咥え込みながら上目遣いでユウ君を見つめ）
さあ、快感に身を委ねて…私の口の中で果てて。遠慮はいらないわよ
（口内で舌で巧みにペニスを刺激し絶頂に導く）
(先生がおちんぽを咥え込んでくれると、そのままこちらを見る姿にゾクゾクして)
(ちんぽを反り返らせながら、あまりの快感に頭が真っ白になりそうで)
あっ、あっ、先生っ、気持ちいいっ！いくいくっ……あああああっ！！！
(そのまま、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて、びゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！！！と、先生の咥内に激しく精子を放ってしまう)
ああっ！先生っ……せんせいの、お口に、出してるっ……ああっ、ああっ……！！！
(先生の美しい口にちんぽを咥えさせて、更に射精しているという事実に頭が蕩けそうで)
んぐ…むぐ…！？
（頬を膨らませ、口内に精液を溜め込んでいく）
んん…ゴックン…
（ペニスから口を離すと、音を立てて精液を飲み込んでいく）
ユウ君の精液、濃厚で美味しい♪
ふふふ…美味しい精液をくれたご褒美よ
（母乳が滴る乳首を唇に押し付け）
もう少しでおっぱいの張りが取れそうよ
最後の一滴まで味わって
（射精の余韻に浸るユウ君の頭を撫でて）
(まるで子宮に染み込ませるように、たっぷりと咥内で精子を吐き出してしまう)
(先生が、その全てを受け止めてくれている事実に感動して)
あっ……美味しい、ですか……？
(そして、口の中に吐き出した精子全てを、先生が味わって飲み干してくれた事実に感動する)
(同時に、先生が僕の精子を美味しいと言ってくれた事が嬉しくて)
(先生は、今まで何人の男の精子を飲んだのだろう、とも考えてしまう)
はい、分かりました……んむっ、んふぅっ……あぁ、美味しい、美味しい、美味しい……！
(先生の母乳を飲むと、元気が湧いてきて、どんどん身体に染み込む感じがして)
(おっぱいを掴んでぎゅっと揉みながら、溢れる母乳をたっぷりと味わって飲み込んでいく)
(先生の張り詰めた乳房をたっぷりと揉んで味わいながら、溢れる母乳を飲んでいって)
(僕のザーメンミルクを美味しいといって飲んでくれた先生が愛おしくて)
(更にハメたくなるのを必死に我慢しながら、母乳を味わっていく)
ふふ…赤ちゃんみたいに飲んじゃって…可愛いわね
こっちも気持ちよくしてもらってるから、母乳の出がいいわ
（母乳を飲んでいるユウ君を母性で包むように抱きしめて）
…ありがとう、ユウ君。母乳が抜けて張りが無くなったわ
（授乳を終えても、乳房の豊満さや弾力は健在で）
次に私がシてほしいコト、分かるわよね？
（両手を後ろに回して腋を見せ付けて）
(先生の母性に包まれながらプロポーズして)
先生、大丈夫ですか？
先生のお薬に立てて嬉しいです！
(たっぷりと母乳を飲んでも、張りのある先生の乳房も、身体全てが美しくて)
あっ、先生、ごめんなさい。気が付かなくて。
失礼します……じゅるっ、じゅるるっ……じゅるっ……！
(そして、舌を伸ばすと、ジュルジュルと音を立てて先生の脇を舐め始める)
(上目遣いに先生の瞳を見つめながら、左右交互に先生の脇を舐めていって)
じゅるるっ、あぁ、美味しい……美味しい……！
(先生の瞳や身体を見つめながら、先生の脇を丁寧に舐めて愛撫して)
(そのまま自分のちんぽをシコシコして、先生にオナニーを見せてしまって)
んん…ああぁぁぁ…腋ペロ気持ちいい
（腋に舌が這う度に身体を震わせ）
ねえ、ユウ君…おちんちんをシコシコじゃなくてハメハメしたいんじゃないの？
（腋を舐めているユウ君の耳元で囁いて）
さっき母乳を飲んでるときに、切なさそうに腰を動かしてたわよね？
我慢せずにヤッてほしいコト、ヤリたいコトは言っていいのよ？
(両方の脇を交互に舐めて愛撫すると、よだれを垂らしてうっとりとして)
先生……僕、四つん這いの先生と交尾でハメハメしたいです、
ケモノみたいに交尾して、種付けしたいです……ダメですか？
(ちんぽをシコシコしながら、瞳を潤ませておねだりして)
可愛い顔して交尾が大好きなのね…
正直に言ってくれたご褒美よ
これでいいかしら？
（四つん這いになると、お尻を突き出して）
（クパァと指で膣口を拡げて）
先生の顔を見てするのも大好き、ですけど、
交尾で、激しく犯すのも、いいかな……って。
いいんですか？うわぁ……あぁっ……！
(先生が自ら四つん這いになって膣口を広げると、穴の中までしっかり見えて)
ああっ！先生……ううっ！
(両手で先生の大きなお尻を掴んで、ずぬぬぅっ！と突き入れてしまう)
(今までと違う角度で突き入れる感触に、思わず大声を上げて)
ああっ！ああっ！先生っ！せんせいっ！あっ！あっ！あっ！
(そのまま大きなお尻を掴んで、ぱんっ！ぱんっ！と交尾ピストンしてしまう)
(まるでケモノのように、メスである先生にちんぽを突き入れ犯してしまって)
私は、おっぱいとか腋とかも攻めてほしいから、正常位や対面座位が好きね
ユウ君の希望なら…交尾で犯されるのも悪くないわね
あぁん！？おちんちん…いつもと違う所、擦れてる…
私、ユウ君に犯されてる…愛されてるのに犯されてる！
子宮の入り口ノックされて…交尾セックス気持ちいいのぉぉぉ…！？
（最奥を突かれるたびに金髪の髪を振り乱し、乳房を揺らす）
でも、たまには、こう、先生を犯したいとも思って……
ああっ！気持ちいいっ！先生のっ、おまんこっ！奥までっ！あっ！あっ！
(先生の大きなお尻を両手で掴んで、ぱんっ！ぱんっ！と大きなピストンで犯してしまう)
(交尾で先生を犯すと、いつもより奥まで突き刺さる気がして)
(また、膣内の角度がいつもと違って、ヌルヌルと熱い肉襞にちんぽが擦れて)
ああっ！ああっ！先生の子宮口っ、犯してますっ！ああっ！ああっ！
(おちんぽの先が、コリコリした先生の子宮口に擦れると、凄く興奮してしまう)
(四つん這いの先生を征服しているみたいで、乳房がぷるぷる揺れているのもいやらしくて)
ああっ！ああっ！僕っ、先生を、愛してるのに犯してますっ！
先生のレイプまんこっ！ああっ！気持ちいいですっ！
子宮口に先がコリコリ当たってますっ！
ああっ、先生っ、ここにっ、ここに出していいですか？
(大きなお尻をグニグニ揉みながら、今にも射精しそうで)
あんっ！？子宮口突かれるの気持ちいい…
突かれる度にイキそうになるぅ…
（四つん這いが保てそうにないくらい身体をピクピクと震わせ）
中に…子宮に出して！いつもみたいに、おちんちんの先で入口を抉じ開けて
直接、子宮に射精してちょうだい！
（膣内も精液を搾取しようと肉襞がペニスに絡みつき射精を促す）
子宮口を突くの、気持ちいいですっ！ああっ！ああっ！
(先生のお尻を掴んで身体を支えながら、ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を叩きつけていく)
(後ろからだと、先生のおまんこがいやらしく丸見えで)
(腰を引く度に、おまんこがちんぽに吸い付いてきて、おまんこが捲れて見えて)
(奥を突く度に、ちんぽの先が子宮口をゴリゴリ抉っていって)
ああっ！ああっ！先生の、おまんこがっ、ザーメンミルク絞ろうとしてますっ！
うはぁっ、ここっ、ここですねっ！んっ！んんっ！
(先生が求めるように、ちんぽの先で子宮口を激しく突いて押し広げていく)
(にゅるっ！にゅるっ！と、徐々に先生の子宮口が押し広げられているのが分かって)
ああっ！先生っ！いくっ！いきますっ！ああっ！ああっ……あああああっ！！！
(そして、ずんっ！と最後に腰を突き出すと、メリっ！と子宮口が押し広げられ、先生の子宮内にちんぽをめり込ませて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を、直接子宮に注ぎ込んでいってしまう)
ああっ！先生っ！交尾で種付けしてますっ！あぁっ……はらめっ！はらめっ……！！！
(ぎゅうっとお尻に指を食い込ませながら、何度も何度も身体を震わせていく)
(子宮口にちんぽをめり込ませたまま、先生の肉襞の蠢きに搾り取られるのを感じて)
(そのまま、本気で先生を孕ませようと、オスの遺伝子を注ぎ込んで染み込ませていって)
あぁ…おちんちんの先っぽが子宮に入ってきた…
（ペニスが子宮に入ってきたと同時に絶頂に達し）
おおおおおぉぉぉぉぉ………
精液ぃ…子宮に全部入ってくるぅ…
（注がれる精液を全部子宮で受け止めて）
交尾セックス最高ぉ♪
（ピクピクと身体を震わせながら、絶頂の余韻に浸る）
交尾で先生の子宮にっ！ザーメンミルク注いでますっ……あああっ……！！！
(後ろから体重を掛けて腰を突き上げ、先生の子宮口を押し広げて、直接子宮に精子を注ぎ込んでいく)
(先生の絶頂おまんこが、しっかりとザーメンを搾り取って子宮で全て受け止めてくれていて)
(四つん這いの先生が、全て受け止めてくれるのをしっかりと感じていく)
(根元まで突き刺さるちんぽの感触、まるで先生を犯しているようで、僕も交尾セックスが素晴らしいと思ってしまって)
はぁ、はぁ……先生、機会があったら、先生とまた交尾まんこしたいです。
(まだ突き入れたまま上から覆い被さり、後ろからおっぱいをグニグニ揉んで搾乳して)
(四つん這いの先生に母乳を吹き出させながら、耳元で囁き、首筋をつーっと舐めて、交尾で犯して種付けした余韻を味わう)
先生……愛してます。
(最後に、先生に愛を囁いて)
【名残惜しいですが、僕はこれで締めますね……逢えて嬉しいです。最初のお返事遅れてごめんなさい】
ん〜、やっぱり私は正常位派かな…交尾しながらユウ君にペロペロされたいし
（背中に心地よい重さと乳房に快楽を感じ、舌を這わされると敏感に反応し）
あん…また母乳が出てきちゃった
（繋がったまま正常位に体位を変えて）
また母乳飲んでもらえるかしら？他の所も舐めてよくてよ？
その分、ユウ君の濃厚ミルクも頂戴ね？
【私もユウ君に会えて嬉しかったわ。お相手ありがとう】
【おやすみなさい】
先生、また母乳が吹き出てますね？
(二人で協力して、繋がったまま正常位に移行して)
じゃあ、先生……んっ、んっ……んっ……♪
(正面から先生のおっぱいを吸い、脇も舐めながら、ぱんっ！ぱんっ！とピストンを始める)
(そして、また先生の子宮に、いっぱい僕のミルクを飲ませて……)
【またお会いしましょうね。おやすみなさい】
はぁ、はぁ、先生……うっ！！！
……はぁ、はぁ、はぁ……先生……
【一言】
精を搾り取られて死んでしまってもいいかも。
流石に死なれちゃ困るわ…
個人的には私が満足するまでユウ君をレイプして泣かせてみたいわ
その後、泣きじゃくるユウ君を慰めてあげたいわ
こうやって、お互いやりたいシチュエーションを語るのもいいわね
【一言】
でも、泣くのは苦手かも。毎日泣いてるから。
柔らかい先生を、毎晩感じたい
（むぎゅっとユウ君を抱き締めて）
（そのままベッドに押し倒して）
(先生に抱き締められると、もちろん全く抵抗せず、ベッドに押し倒される)
どうしたんですか？先生……
逢えて嬉しいです。
（頬を赤く染めた表情でユウ君を見つめ）
（慣れた手つきでユウ君の服を脱がしていき）
…もう我慢出来そうにないから…
（自らも服を脱いで）
私が満足するまで大人しくしてて…ね？
（前戯もせずにペニスを膣口にあてがい）
んんん！はぁぁぁんん♪
（ろくに勃起もしていないペニスを膣内に吞み込んでいく）
あっ……先生……！
(ベッドに寝転んだまま、先生にされるがままにどんどん服を脱がされていって)
(僕もお尻を上げて手伝ったりして、全裸になるまで先生に脱がして貰って)
(先生がどんどん服を脱いでいくのを見ると、ペニスがどんどん硬くなるのを感じてしまう)
あっ、先生……ああっ……ああっ……！！
(先生も全裸になると、仰向けに寝かされて)
(前戯もしていないのに、先生は僕に跨ってゆっくりと腰を落としてくる)
(ぬるぅっ……ぬるぅっ……！と、まだ完全には濡れていない先生の膣にどんどん包まれていって)
ああっ、先生っ……飲み込まれていってますぅっ……ああっ……！
(僕からは何もしないで、先生にされるままにしていて)
（ズブズブと根元まで吞み込み）
ほら…もう先っぽが子宮の入り口に当たってる…
おちんちんはフル勃起みたいね
（ペニスの勃起を確信すると、いきなりのトップスピードで腰を動かし）
あん！？んはぁ…！あああぁぁぁん！？
（ブロンドの髪や豊満な乳房を振り乱しながら、無我夢中で腰を振り）
（一方的なその様はセックスというよりは逆レイプに近い状態で）
(ペニスがどんどん先生の中に埋まっていくと、先が先生の子宮口に当たってしまう)
あっ、だって、先生の裸を見たら……ああっ……！
(僕のペニスはもう挿入前からガチガチになってしまっていて、先生の最奥までを押し広げてしまう)
あっ！あっ！あっ……先生、痛くないですか？ああっ……！
(そして、全く前戯していない先生がいきなりトップスピードでピストンを始めてしまう)
(まだ完全に濡れていないはずの先生の割れ目から、僕のペニスが何度も出入りするのが見えて)
ああっ、先生っ……あぁっ、あぁっ、あぁっ……！
(僕は手を動かす事もできず、先生に逆レイプされていく)
(僕の反り返ったペニスを使って、先生が自分の気持ちいい所を擦っているのがよく分かって)
(欲情している先生の行為に、興奮してしまう)
（欲望のままにペニスを犯していく）
（ペニスを刺激しつつも自分の弱い部分にピンポイントでペニスを擦り、当てていく）
早く！早く、精液を出して！
いつもみたいに私の子宮にドピュドピュ中出ししてぇぇぇ！？
（欲望のままにユウ君をペニスを犯していく）
(先生が欲望のままにちんぽに跨がり、腰を振るのがたまらなくいやらしい)
(眼の前で、先生の金髪や爆乳が淫らに揺れていって)
ああっ、先生っ、先が子宮口に当たってますよっ！
射精したらっ、孕んじゃうっ……ああっ……！
(先生の逆レイプを感じていると、先生が射精を求めてくる)
(最奥までを押し広げているのを感じながら腰使いを味わうと、どんどん高まっていってしまって)
ああっ！ああっ！先生っ！せんせいっ……あああああっ！！！
(先生に手も触れないまま、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、大量の精子を先生の子宮に注いでしまう)
ああっ！先生っ！精液出してますっ！中出しっ……ああっ……ああっ……！！！
ユウ君の精液が子宮に注がれてるぅ…♪
（身体を反らしながら身体を震わせ精液を受け止めて）
ねえ…まだ出せるわよね？
（射精を終えると、余韻に浸らせる暇も与えず腰を動かし）
私が満足するまで射精してもらうわよ！？
（ユウ君の意思は関係なしに逆レイプで精液を搾り取ろうと犯し始める）
(先生が、身体を反らして、僕が最奥で吐き出した精子を受け止めてくれるのを感じていく)
(一緒に身体を震わせて精子を注いでいく。先生が身体を震わせる度に、肉襞が精子を搾り取るのを感じていって)
えっ、ええ……あっ、あっ、あっ……！
(射精の余韻を感じる暇もなく、先生が再び腰を振り始める)
(僕のペニスはまだ硬いまま、先生の膣肉を押し広げていて)
ああっ、先生っ……ああっ……！
(いっぱい先生の中で吐き出したのに、先生は更に逆レイプで僕をお犯していく)
(僕は、先生が淫らに腰を振る姿を下から見上げていて)
(欲望のままにちんぽを咥えて腰を振る姿を見て、美しいと感じてしまう)
(どんどん先生の中で熱く太く反り返っていって)
ユウ君のおちんちん、また大きくなってビクビク震えてるわ
我慢しなくていいわよ…
ほ〜ら、イッちゃえ、イッちゃえ♪
ほ〜ら、出しちゃえ、出しちゃえ♪
（淫らに腰を振りながら、ユウ君を煽っていく）
（煽りに比例して、肉襞もペニスを犯していく）
(ギンギンに勃起したちんぽが、ピクピク震えて先生の中を押し広げて)
ああっ！ああっ！先生にっ、犯されてますっ！ああっ！ああっ！
(先生が淫らに腰を振ると、ぷるんぷるんと爆乳が淫らに揺れる)
(僕のちんぽが、心が先生に犯されて、どんどん高まるのを感じていって)
ああっ！先生っ……あああああっ！！！
(先生の全てに犯され、僕はまた、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(びゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！！！と、二度目とは思えない大量の精子を先生の子宮に注いでいく)
ああっ！僕の先がっ！先生の子宮口を押し広げてますっ！
直接っ、子宮に注いでますっ……ああっ！犯されて種付けっ！ああっ……！！！
(先生の下で、僕はなすすべなく、先生の子宮に精子を注ぎ込んでいく)
余計に興奮しちゃいそう
（ユウ君の喘ぐ姿に性欲が刺激され）
あぁん…二回目の射精、さっきより凄ぉい♪
（二度目の射精を子宮で受け止め）
ふふふ…まだ満足してないわよ？
（ユウ君の上半身を起こし胸の谷間に顔を埋めて）
（間髪入れず、今度は対面座位で犯していく）
んはぁ…もっと、もっとぉ、精液注いでぇ…
（ユウ君を抱き締めながら、腰を動かしていく）
んはぁ…あん…んふぅ…
（上下、左右、円を描く等、自分の弱い所を刺激しながらペニスを犯していく）
(僕は先生のおまんこを感じて、まるで天国にいるかのように感じていて)
(下から見ていても、先生は感じてくれているように見える)
ああっ！あああっ……先生っ……注いでますっ……あああっ……！！！
(そして、僕は二度目の射精を、先生の子宮に直接注ぎ込んでいく)
(全てを受け止めてくれる先生に、僕は先生に種付けしている事実を思い知って)
んはぁっ……あっ、あっ……あっ……！
(激しい射精の余韻を感じていると、先生は僕の上体を起こしてくる)
(先生の張り詰めた乳房の柔らかさを味わっていると、また先生が腰を使い始めて)
(ぐちょっ、ぐちょっと淫らな音がまた辺りに響き始めて)
あぁっ、ふぅっ、先生っ、いやらしいです……ふぅっ……！
(僕は、対面座位で淫らに動く先生を感じながら、乳房をグニグニと揉みしだいていく)
(上を向いて先生を見つめると、ねっとりと深く唇を重ねて)
んはぁっ、はぁっ、ふぅっ……おまんこ気持ちいい……！
（不意に乳房を揉まれビクッと反応し）
んちゅ…くちゅ…レロ…レロ…
（唇を重ねるとお互い舌を絡ませて）
私も、ユウ君のおちんちん気持ちいい…
早く、精液…ドピュドピュって子宮の中に出してぇ…
（キスを終えると、ユウ君の顔を谷間に埋めて）
んん…んはぁ！？
（腰を激しく動かしてペニスを犯していく）
(先生の腰使いを味わいながら、張り詰めた乳房を揉みしだき、情熱的に唇を重ねていく)
(舌を絡ませ、互いに唾液を交換し合っていって)
ああっ、はぁっ、さ、さっきも子宮に出しちゃいましたけど……
妊娠、しちゃいますっ、あぁっ、あぁっ……！
(先生の胸の谷間に頭を埋めながら、激しい腰使いを味わってしまう)
(こちらからは腰を動かさないで、先生が僕を犯すのを感じていって)
ああっ、ああっ、先生っ……あああっ！！！
(ぎゅうっと先生の身体を抱き締めると、びゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！！！と精子を吐き出してしまう)
(体位は違うけれど、やはり根元まで深く先生に突き入れたままで、先生の子宮に注いでいって)
ああっ、先生っ……ごめんなさいっ、またっ、どぴゅどぴゅ注いじゃってますっ……ああっ……先生っ……！！！
(オスとして、愛するメスの子宮に吐き出す悦びを感じてしまう)
中出しされて、精液注がれながらイッちゃう…！？
（ユウ君を抱き締めたまま絶頂に達し）
（身体を震わせながら精液を受け止めて）
（ユウ君が射精を終えると、ペニスを離しユウ君の隣に横たわる）
…ごめんなさい。無理矢理犯すようなことして…
イヤだったでしょ？こんな形で射精するなんて
（何度も身体を重ねてるとは言え、強姦に近い状態で行ってしまったことを謝罪する）
(先生と一緒に抱き締め合いながら、一緒に何度も何度も身体を震わせる)
(熱く蕩けた膣肉に包まれたまま精子を吐き出す悦びを、また味わっていく)
(先生も、それを全て受け止めてくれて)
はぁ、はぁ、はぁ……んんっ……
(射精の余韻を味わっていると、先生が身体を離し、結合が解けていく)
先生……僕、先生が僕を求めてくれて、とても嬉しかったです。
だって、先生……僕とこんな事をしたかったのでしょう？
(僕は、先生が望むなら、先生に殺されてもいいと思う)
(長い時間同じ時を過ごした大事なパートナーが望む事は、全て叶えたいと思って)
先生……♪
(ぎゅうっと先生を抱き締めて)
そう言ってくれると私も嬉しいわ
（犯したにも関わらず嫌がるどころか喜んでくれた寛容さに感謝し）
もし、ユウ君が良かったらだけど…
ユウ君が満足するまで続きしない？
（太腿にユウ君の勃起したペニスが触れて）
もちろん今度はお互いに愛し合うセックスよ
（両手を後ろに組んで腋を見せつけて、ナニかを期待する眼差しをユウ君に向けて）
はい、分かりました……じゅるっ、じゅるるっ、じゅるっ……！
(先生の提案ににっこりほほえむと、舌を伸ばし、差し出された脇をぬるぅっ！と舐め上げて)
(そのまま、ジュルジュルと音を立てて、先生の脇を左右交互に淫らに舐めていって)
んはぁっ、はぁっ……んんんっ……！
(先生の脇を舐めながら、両手で先生の股をM字に開かせて)
(正常位で、ずぬぬぅっ……！と、ちんぽを深く突き入れていく)
ああっ……先生……！
(先生の下腹部で、子宮が精子でたぷたぷになっている姿を想像して)
ユウ君の腋ペロ大好きぃ♪
舌が腋を這う感触がたまらないのぉ♪
（腋を舐められると声をあげながら身体を震わせ）
あああああ…４回目のおちんちん来たぁ♪
腋とオマンコ両方気持ちいい…
腋舐めセックスたまらないのぉ
（挿入されたときに絶頂に達し）
ユウ君が満足するまで精液出して良いわよ…
(先生に両手を上げて貰って、左右の脇を何度も何度も舐めていく)
あっ、先生っ、絶頂してる……んふぅっ……！
(そして、正常位でちんぽを突き入れると、おまんこがヒクヒク蠢いて絶頂に達したのが分かる)
(今回は射精しないで、ちんぽ全体で先生の絶頂おまんこを味わっていって)
んはぁっ、ふぅっ、先生の感じてる顔、もっとみたいです……んふぅっ……！
(ぱんっ！ぱんっ！とピストンしながら、脇を舐め、おっぱいを揉んで母乳を絞って)
母乳が出ちゃう！？
（オマンコと腋に加えおっぱいにも快感を与えられると、乳首から母乳が溢れ出し）
私の弱いトコロ三ケ所同時に責められて…またイッちゃう…
（再び身体を震わせて）
オマンコも腋もおっぱいも気持ちいいのぉ…
もっと、もっとぉ…
（快感で全身の力が抜けるも、膣内は力強くペニスを締め付けて）
(体重を掛けておっぱいを揉み、びゅーびゅーと母乳を吹き出させてしまう)
(先生の脇を舐めながら、時折乳首に口を付け、母乳を味わって飲み込んでいって)
あっ、あっ、まんこっ……締まるっ……！
(先生がまた絶頂して、まんこの中が僕のちんぽの形に締まるのを感じていく)
はぁっ、はぁっ、先生っ……せんせいっ……あぁっ、あぁっ……あぁっ……！
(先生の脇をじゅるじゅる舐めながら、上に覆い被さって激しく腰を叩きつけていく)
(ぐちょっ！ぐちょっ！とGスポットを擦り上げて、今度は僕から体重を掛けて先生の子宮を揺さぶっていって)
ああっ！先生っ、でるでるっ……あああああっ！！！
(最後にずんっ！と腰を突き上げ、先生の子宮をぐぐっと押し潰して)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、僕から先生に種付けを施していく)
ああっ、先生っ……注いでますっ……孕めっ……！！！
（母乳を飲む姿を目の当たりにし）
あぁぁぁ！？腋舐められながら、おちんちんで子宮ノックされてる…
………！？ああっ！入ってくる！？ユウ君の精液入ってくる…
４回目の中出しも全部子宮に入ってくるぅ…
（身体を震わせながら注がれる精液を子宮で受け止めて）
凄ぉい、まだ入ったぁ♪
（精液を注がれたことに満足して）
(先生の張り詰めた乳房から溢れる母乳を、ゴクゴク喉を鳴らして飲み込んでいく)
(僕の身体の一部が、先生の母乳でできる事を想像する)
はぁっ、はぁっ、脇を舐めながら子宮を突いてるっ！あぁっ！あぁっ！
(今度は僕から能動的に、脇を舐めながら子宮を激しく突いていく)
(先生の子宮を何度も突くと、精子がたっぷり詰まった子宮を揺さぶっているのを感じて)
ああっ！先生っ、何度でも、出ちゃいますっ……ああっ……！！！
(４貝の射精、全てを先生の子宮に注ぎ込んでいってしまう)
(体重を掛けて先生の子宮を押し潰して、押し広げた子宮口から直接子宮に注ぎ込んでいって)
(先生が精子を受け止めてうっとりしている顔を見つめながら、僕から精子を注いでいく)
はぁ、はぁ、はぁ……先生……
(繋がったまま先生の身体の上に身体を覆い被せ、乳房に頭を埋めて余韻に浸る)
先生……好きです。
（覆い被さってきたユウ君を抱き締めて、お互いに余韻に浸る）
私もユウ君が好きよ
（愛おしそうに頭を撫でて）
もう満足したかしら？それとも…？
（膣内にペニスの脈動を感じ）
それにほら、ユウ君のおかげで…
（目の前で母乳を溢れ出してみせて）
(先生に頭を撫でられると、にっこりと笑って)
あぁ、先生……ごくっ、ごくごくっ……
(先生の中でちんぽを硬くしたまま、ゴクゴクと爆乳から溢れる母乳を飲んでいって)
先生、今日は最後に……交尾で、いいですか？
(先生を乳牛みたいにして犯したいと提案する)
（母乳を飲むユウ君に母性本能を擽られる感覚を覚え）
ユウ君は交尾プレイが大好きね…
ふふ…こういうのはどうかしら？
（繋がったまま身体を反転させて四つん這いになる）
（反転させた際に肉襞が捻り返ってペニスを刺激し）
どうかしら？おちんちんが捻り上げられて気持ちいいでしょ？
普通の交尾とは違う快感が味わえるわよ？
(毎日、授業の合間に母乳を飲む生活を想像する)
あっ！あっ、ああっ……！
(先生が、繋がったまま身体を反転させて四つん這いになる)
(ぐちゅうっ……！と、まんこの中でちんぽが擦れて)
僕、先生とならどんな体位でも大好きです。
ただ、今日の最後は交尾でしたいかなって……んっ！んっ！んっ！んっ！
(先生に話しながら、ぱんっ！ぱんっ！といやらしくピストンを始める)
(四つん這いの先生の大きな大きなお尻に、何度も腰を叩きつけていって)
（突かれる度に、髪や乳房を振り乱し）
中でおちんちんに捻り上げられる感じいい！？
（膣内ではペニスを捻り上げるように締め付けて）
ああっ…おっぱいが…ミルクが止まらない…
（母乳が止めどなく溢れシーツに白い水たまりを作り）
(先生を交尾で力強く貫いて犯していく)
(四つん這いの先生から、とめどなく母乳が溢れ出てきて)
ああっ、先生っ……うっ！！！
(本日最後に、ずんっ！と腰を突き上げ、全身を震わせ射精を始める)
(交尾でちんぽを根元まで突っ込みながら、先生の子宮に精子を注いでいって)
はぁ、はぁ、先生……ありがとうございました。
【僕は、これで締めにさせてもらいますね】
【お会いできて嬉しかったです……おやすみなさい】
凄い…５回目なのにこんなにたっぷりと…
（射精が終わりペニスを抜くと、ユウ君は疲れ果ててそのまま眠りに落ちて）
この子は本当に凄いわ。５回ともあんなにいっぱい出すなんて…
私も、５回とも全部受け止めることが出来て良かったわ…
（膨らんだお腹を擦り）
ふふふ…ユウ君が一回のセックスでどれだけ射精出来るか興味深いわね…
はぁ…また良からぬコトを考えたら身体が疼いてきちゃった♪
（眠っているユウ君を見て舌なめずり）
んんん…んはぁ♪
（眠っているユウ君のペニスを膣内に吞み込んで）
おやすみ、ユウ君…。
いい夢見ながらいっぱい出してね…
（繋がったままユウ君を抱き締めると、そのまま眠りについた）
【お相手ありがとう。ユウ君】
【おやすみなさい】
(寝ている先生のおまんこでちんぽを擦ると、びゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！！！と子宮に欲望を吐き出してしまう)
（男子寮のユウ君の部屋の扉をノックしてみる）
今夜は切なくなるわね
【落ちます】
来年もユウ君と楽しみたいわね
それじゃ、良いお年を…
【一言】
僕も、お逢いできるのをお待ちしています。
おやすみなさい……
今年もよろしくお願いします
いたらどうするのかしら？
今年もよろしくお願いしますね。
年末はお逢い出来なくて、ごめんなさい。
今日はいい夜になりそうね
僕も、お逢いできて嬉しいです。
一緒にベッドに入ります？それとも、お風呂？
その後、ベッドで…
(湯船に湯を張って、先生をエスコートして一緒に浴室に入る)
それじゃあ、座ってください……お背中洗いますね。
(腰にタオルを巻いて、先生を椅子に座らせると、背中を洗い始めて)
（促されるまま、椅子に座り、長い髪を頭の後ろで束ねて背中を見せて）
うん、いい力加減ね。気持ちいいわ
(眼の前に晒された背中を見て、素直な感想を漏らす)
(丁寧に、先生の背中を洗っていって)
先生、前……はどうしましょう。
それとも、髪の毛を洗いましょうか？
(後ろから美しい髪を見つめながら、女性の髪の毛は洗った事がなくて)
その分身体は洗ってもらうわね
それはそうと…前を洗う時そっちに身体向けた方がいいかしら？
いえ、先生はそのままで……あっ！
(先生の正面に回ると、両手を石鹸で泡立てていく)
(すると、腰の布が外れてしまって、ギンギンに勃起したペニスを見られてしまう)
ああっ！先生……すみません。
(もう手を泡立ててしまったので、全裸のまま先生の前を洗い始める)
そのまま続けて…
んんっ…！？ユウ君、身体洗うの上手ね
(確かに、互いに何度も見つめ合った仲なのだけれど、顔が赤くなってしまう)
先生の身体……美しいです……
(美しい瞳を見つめながら、素直な感想を伝え、乳房、脇腹から下半身まで丁寧に洗っていって)
先生、ここは……んっ……んんっ……！
(先生の腕を軽く持ち上げると、顔を寄せていって)
(ねろぉっ……♪と、先生の脇を舐めてキレイにし始める)
ああっ、先生……んむっ……んんっ……♪
ユウ君のも、逞しくて素敵よ
（こちらもペニスの率直な感想を伝え）
んん…ユウ君上手よ…
（身体の至る所を触れられる度に身体を震わせ）
あぁん！？腋は舌で綺麗にしてくれるの？嬉しい
（一番弱いトコロを舐められ歓喜に身体を震わせ）
…どうせなら、身体全体を舌で綺麗にしてほしかったなぁ
（ユウ君に聞こえる大きさで呟き）
(泡まみれの手で先生の身体を撫でながら、敏感な脇は舌で直接、たっぷりと愛撫してキレイにしていく)
んふぅっ……はい、分かりました。次からはそうしますね？
(先生の脇を舐めながら、瞳をじっと覗き込んで、にっこりと笑って)
それじゃ、ここだけ……んむっ……んんっ……ぴちゃっ……ぴちゃっ……♪
(片手を先生の股間にすべらせ、膣口を愛撫しながら、豊満な乳房に顔を寄せて)
(乳首を交互に、ペロペロっ……♪と舐めて愛撫していく)
先生、こっちもぷっくりしていますよ。
(舌で勃起した乳首を転がしながら、指先でクリトリスを刺激して)
オナニーでは味わえない快感だわ…
（愛撫に身を委ね）
ユウ君が身体を綺麗にしてくれたおかげで、ほら…
（ぐっしょりと濡れた股間を触れさせて）
さあ、今度はユウ君の身体を洗ってあげるわ
(先生の股間がぐっちょりと濡れて、すぐにでもひとつになれそうに感じる)
(石鹸の香りに、先生の香りが混じって)
え、僕……いいんです？
(先生から手を離すと、先生の眼の前で直立不動になる)
(ちんぽがギンギンに勃起していて、先から汁を溢れさせていて)
私もユウ君の身体を洗ってあげないと割りに合わないでしょ？
遠慮しないで、さあ座って
（ユウ君を椅子に座らせると、泡を塗り付けた乳房をユウ君の背中に押し付けて上下左右に擦り付けていく）
前の方も洗ってあげるわ…
（乳房はそのままに、泡立てた手でユウ君の身体をなぞっていく）
ユウ君も準備万端ね♪
続きはベッドで…ね？
（耳元で囁き）
(促されるままに椅子に座ると、後ろから乳房を押し付けられるのを感じてしまう)
(思わず射精しそうになるのを必死にこらえていると、今度は手でもなぞられていって)
(声を漏らし、全身を震わせながら、先生の泡奉仕を味わってしまう)
はぁ、はぁ、はぁ……はい……
(ちんぽには触れられなかったので、ドロドロ汁を垂らしながら頷く)
(互いに身体を拭くと、二人で手を繋いでベッドに向かって)
はぁ、はぁ、先生……僕、もう……
(ベッドサイドで先生の手を取ると、ちんぽを握らせてシコシコさせて)
（お風呂から上がり、ベッドに向かうとペニスを握らされて）
（ピクピクと震え今にも射精しそうで）
さあ、いらっしゃい…ユウ君
（ユウ君がドコで射精したいのか察しており）
（先にベッドに横たわると、愛液を垂らした秘部を見せつけて）
(先生がベッドに上がると、秘部を見せつけてくれるのをじっと鑑賞して)
(後を追ってベッドに上がると、股をぐぐっとM字に開かせて)
ああっ……んんっ……！
(そのまま、正常位で、ずぬぬぅっ……！と深く突き入れていく)
(既に熱く潤んでいる先生の腟内を押し広げて、根元まで突き入れていって)
ああっ……先生……！
(先生と姫始めでひとつになった悦びを味わっていく)
(お風呂で綺麗になった先生の身体を間近で見つめて)
あはぁ♪ユウ君のおちんちんの先っぽ、子宮の入り口に当たってるぅ♪
（ズブズブと膣内を侵すペニスを吞み込んでいき）
どうしたの？見つめちゃって
ユウ君の好きに動いていいわよ？
それとも、ご奉仕してくれるのかしら？
（両腕を上げて腋を見せつけて）
(反り返ったペニスの先が、コリコリした先生の子宮口に押し当たるのを感じる)
(根元まで深く突き入れて、グリグリ腰を回して、ペニスの先とディープキスを味わっていって)
あっ、先生……んんっ……んむっ……んんっ……♪
(先生におねだりされて、脇に顔を寄せ、ちゅっ、ちゅっと口付けをしてから)
(ねろぉっ……ねろぉっ……♪と、舌を伸ばしてねっとりと舐め上げていく)
んはぁっ……先生っ……せんせいっ……！
(先生の脇を交互に愛撫しながら、ぱんっ！ぱんっ！と正常位で激しくピストンしていく)
(Gスポットのザラザラをカリ首で擦り上げるのが、特に気持ちよくて)
(思わず、先生の子宮をペニスで揺さぶって、排卵を促してしまう)
腋もオマンコも気持ちいい！
（快感に身を捩り）
おちんちんが子宮の入り口をノックしてる
（子宮を突かれる度に声をあげて）
（腋を舐めているユウ君の目の前で乳房が大きく揺れ）
我慢しないで…イキたかったら、好きな時に好きなトコロに精液出して…
(先生の脇を舐めると、おまんこがキュっと締まるのをペニスで感じてしまう)
(ペニスの形に広がった先生の腟内を、激しいピストンで掻き回していって)
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……んんっ……！
(先生の脇をペロペロ舐めながら、揺れる乳房を見つめて)
(片手を乳房に伸ばすと、先生の乳房をグニグニ揉みしだいていって)
ああっ、はぁっ、先生っ……せんせいっ……！
(先生に好きな所に出していいと言われて、愛するメスに種付けしたいオスの欲望を爆発させてしまう)
(ずんっ！ずんっ！と先生の子宮を何度も突いて揺さぶって、子宮口を強く押し広げていって)
ああっ、先生っ……あああああっ！！！
(最後にずんっ！と子宮を強く突くと、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(子宮に直接「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を注いで染み込ませてしまう)
ああっ！先生っ……種付けっ、してますぅっ……あぁっ……！！！
入ってくる…ユウ君の精液が子宮の中に…
（絶頂に震えるユウ君を抱き締めて、ペニスから精液を搾り取る）
やっぱり、ユウ君とのセックスは最高ね
舌と指の愛撫、逞しいおちんちんの射精…
オナニーでは味わえない快感だわ
（射精を終えたユウ君の頭を撫でて）
何よりその快感を無尽蔵レベルに味わえるのがたまらないわ♪
（膣内のペニスの脈動を感じ）
(愛する女性の子宮口にちんぽを押し付け、何度も何度も身体を震わせ種付けしていく)
(すると先生が身体を抱き締めてくれて、全身を密着させていって)
(先生の膣壁が精子を搾り取るのを感じながら、その求めに応じるように、遺伝子を注いで染み込ませてしまう)
先生……僕も、先生とのセックス、幸せです。
子宮がっ、あっ、飲み込んでくれて……ああっ……！
(先生と抱き締め合いながら、頭を撫でて貰えると、全身を震わせて)
(更に尿道内の残滓まで、先生の子宮に注ぎ込んでいってしまう)
先生、寂しい想いをさせてしまってごめんなさい。
僕も……一緒にいたかったです。
(まだ先生を深く貫いて、ちんぽの先は子宮口に栓をして)
(注ぎ込んだ愛情を、全て先生の子宮で暖めて貰おうと思う)
お互い忙くてなかなか会えないし
こうやってお互いに時間が出来て、求め合うだけで幸せよ
それにほら…
（肉襞がペニスに絡みつき）
お互いまだ足りないみたいね…♪
あっ！あっ……あっ……！
(先生のおまんこがキュっと締まって、もっと求めてくれるのを感じて)
じゃあ、次は先生が体位を選んでください。
(最初は僕が求めて正常位でしたので、次は先生の好きにしたいと思って)
（顔を引き寄せると唇を重ねて）
ん…ちゅ…むちゅ…
（舌を絡ませ唾液を交わらせ）
それじゃあ…さっきと同じで気持ちいいトコロ責められたいわね…
捻りがなくて申し訳ないけど、ユウ君にペロペロされるの大好きなのよね
(先生と深く唇を重ねると、舌を絡ませ唾液を交換し合っていく)
(先生と、空気まで共有している気がする。唾液もまるで甘露のようで)
それじゃあ……んっ、んっ……んっ……！
(先生の提案ににっこりほほえむと、すっかり硬くなったペニスでぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を使い始めて)
(両腕を掴んで先生の両腕を上げさせると、ペロペロ……じゅるるっ……！と交互に脇を舐め始める)
ああっ、先生の脇、美味しいですっ……あぁ、頭が狂いそう……！
(先生の脇を舐める度に、おまんこがキュキュっと締まるのを感じて、幸せを感じてしまう)
ユウ君の腋ペロ気持ちいい♪大好きぃ♪
（舌先が腋を滑る度に身体を震わせ）
（快感に比例して締め付けも強くなり）
腋ペロだけでもイッちゃいそう…
ユウ君も私の腋好き？
いいわよ…好きなだけ腋ペロと中出ししてぇ♪
僕、先生が求める事なら、何でもします！
(ねっとりと脇に舌を這わせながら瞳を見つめて)
(おまんこが、キュウっと締まってくれるのがたまらなく気持ちいい)
(もっともっと、先生に感じて欲しいと思う)
僕、先生の全てが大好きです！脇も……好きです。
(告白しながら、じゅるるっと脇を舐めて)
あっ、あっ、先生、中出しっ……孕ませたいっ……！
(大事なパートナーの膣を掻き回して、子宮を揺さぶって先生にもそこを意識させて)
あっ、あっ、先生っ……ああっ……！
(中出しが近いのを、ペニスで伝えて)
嬉しい！好きなだけ舐めてちょうだい！
あぁ…出して！子宮に精液一滴残さず出してぇ…
一緒に…一緒にイキましょう！
（ユウ君の顔を腋に挟んで）
まるで、脇まんこみたいですっ！脇まんこっ！
脇まんこも、大きなおっぱいも、おまんこもっ！好きですっ！じゅるるっ……！
ああっ！先生の子宮に全部出しますっ！
いくっ！いくいくっ……んんんっ！！！
(脇に口付けしたまま、ずんっ！と腰を突き上げて子宮を押し潰して)
(そのまま再び、びゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！！！と、熱い精子を先生の子宮に注いでしまう)
んああっ！先生っ！種付けしてますっ……あああっ……！！！
(脇に口付けしながら、何度も何度も身体を震わせ、想いを注いで染み込ませる)
うあああああぁぁぁぁぁ………！？
（二人同時に絶頂に達し）
（身体を反らしながらビクビクと震わせながら精液を吞み込んでいく）
あはは…精液ドピュドピュ注がれてる…気持ちいい…幸せ…
（身体を痙攣させながら絶頂の余韻に浸り）
あああっ……先生……せんせいっ……くぅっ……！！！
(背を反らせる先生の身体を抱き締めて、脇をペロペロ舐めながら)
(子宮を押し潰して子宮口を押し広げ、直接子宮に子種を注ぎ込んでいく)
(先生の絶頂おまんこが、淫らに蠢いてゴクゴクと飲み込んでいってくれて)
ああっ、先生……注いでますっ……くぅっ……！！！
(僕も幸せを感じながら、先生の子宮に愛情を注ぎ込んでいく)
(先生が僕とのおまんこセックスで絶頂してくれたのを嬉しく思いながら、爆乳をグニグニ揉みしだいて)
(一緒に絶頂に達した幸せを、共に感じていく)
（射精後も、腋を舐め乳房を揉むという奉仕を続けているユウ君に微笑みかけ）
ふふ…一緒にイケて嬉しいわ
（お互いに絶頂の余韻に浸り）
んん！？あぁ…気持ちいい…
（絶頂後で敏感に反応し）
(先生の脇と乳房を愛撫しながら、先生に指摘されると、更に全身を震わせて精子を注いでしまう)
(子宮口にペニスの先を押し付けて、確実に全ての精子を子宮に注ぎ込んでいって)
先生……セックスって、最高ですね。
(先生と共に同じ時を過ごし、ひとつになる悦びを実感していく)
先生、絞ったら……出てしまう……？
(まだ深く先生を貫いたまま、爆乳をグニグニ揉みしだいていく)
(まるで搾乳するかのように、指を深く食い込ませていって)
（またしても精液を注がれ）
ええ、ユウ君とのセックス最高よ
（ユウ君と同じように悦びを実感し）
あぁん…出ちゃう！
（慌てた様子でコリコリの乳首をユウ君の唇に当てがって）
（乳首から母乳が溢れ出し）
(先生に乳首に導いて貰うと、そのまま顔を寄せていく)
(すると、びゅーびゅーと母乳が溢れ出してきて)
(僕は、乳首にむしゃぶりついて、溢れた母乳をゴクゴク飲み始める)
ああっ……先生っ、うああっ……！
(先生の母乳を飲むと、あれだけたっぷり子宮に注いだのに、ちんぽがギンギンになってしまう)
(舌の上で味わう先生の母乳はとても美味しく、毎日これだけで生きていけそうな程で)
ああっ、先生っ、ごめんなさいっ、まんこっ、まんこっ！ごくごくっ……！
(僕は、先生の母乳を飲みながら、腰をガンガン突き上げて子宮を犯してしまう)
謝らなくていいのよ…ユウ君の好きなだけ、おっぱい飲んで、満足のイクまで射精して
（母乳を吸われ感じているのか、肉襞がペニスを締め付け）
（自身もユウ君を抱き締めて）
（射精を待ちわびてる様子で）
(先生のまんこをちんぽで突きながら、おねだりして)
はぁっ、はぁっ、おっぱい！おっぱい！まんこまんこっ……ああっ……！
(先生の母乳をゴクゴク飲むと、どんどんちんぽが熱く硬く反り返っていく)
(爆乳おっぱいを絞る度に溢れる母乳を、ゴクゴク喉を鳴らして飲んでいって)
(先生の気持ちいい所をゴリゴリちんぽで擦って味わっていって)
先生っ！またっ、まんこっ、まんこまんこっ……あああああっ！！！
(先生に抱き締められながら、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(また子宮に精子を注いでしまう)
あー！あー！先生……せんせいっ……！
(まるでおしっこみたいに、びゅーびゅーと精子を注いでしまって)
(先生に全て受け止めて欲しくて)
ユウ君のちんぽ気持ちいい！
私が気持ちよくなると、ちんぽが大きくなっていくわ！
出して！ユウ君の精液、私の子宮に全て注いでぇ！？
（射精に震えるユウ君を抱き締めて）
ああ…ちんぽ、ちんぽ、ちんぽぉ♪
（気が狂ったように「ちんぽ」を連呼して）
…あぁ。ユウ君のちんぽ…セックス最高♪
（注がれる精液を全て受け止めて）
今日もユウ君の精液でお腹一杯♪
（お腹が精液で膨らみ）
…でもユウ君のちんぽは無尽蔵だから、まだ出せるのよね？
（膣内でペニスが大きくなるのを感じ）
満足するまで付き合ってあげるわ
【お逢いできて嬉しかったです】
【おやすみなさい】
lud20250219135550
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