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代わりに慣れない体で家事や仕事をする少年
TSみたいなシチュエーション?
途中まで書いたSS、ちょっと改造して女性に犯されるスレに落とすか。
母と息子が入れ替わるシチュとか好きだわ
息子は父親の変態性欲の餌食に
未亡人の熟れた体を無防備にショタの兄の前にさらけ出すショタとか
ショタの体で妖艶な色気を放ってしまいショタの兄を誘惑してしまいそうになった未亡人とか
この二人の入れ替わりのことが周りにばれないように東奔西走する羽目になったショタの兄とか
そんな妄想をしてみた
で、街の誰かがさらわれた訳でもないのに、単身で果敢にイボイボ触手の洞穴に乗り込んで、全身を徹底的にグチュグチュされたい。
熟女幹部のクローンにされてしまう
熟女に変身させ記憶を奪って宿屋の女将にしてしまう。
町外れの小さな宿屋でそれなりに幸せな暮らしをおくっていたある日モンスターが、、、
仕方なく四十代の熟女と入れ替わる
とか言いふらしていたクソガキが本物の女妖怪に美人でエロいアラフォー女に変身させられ、友達にマワされるとかどうよ?
いっすね〜
それでクラスメイトのカッコイイ不良に身体捧げちゃったりとか
永久交換契約に同意してしまう。
汗と精液まみれの身体をシャワーで洗い流し鏡の前に立ったとき
荒れた肌と小じわの目だつ素顏に愕然となってしまう
「しょうがないわねぇ、今回はメイクし直してあげるから、、、
自分でちゃんとできる様にならなくちゃダメよ。
その身体ももうオバサンなんだから早くイイ男を見付けなさいね。」
名企画・『熟女芸人』ですってよオクサマ!
アラヤダ!
なんか○00回記念は毎回熟女芸人回やるしきたりらしいw
というのは範疇なのだろうか 0048あは〜ん
NGNG
みたいな感じで鏡に写ったでっぷり太ったオバサンが悶えてる姿を見せられながら自分の体に入ったオバサンに指一本でイかされまくりたい
どっちなんだよこれ
どっちにとってもいいのかよ?
ま、鏡を跨いでしゃがんでくぱあしてみて、
それからオナニーするな。
ここもそうだが、こういうニッチなジャンルのスレって維持するだけでも大変なんだよ・・・。
そうか(´・ω・`)
学校の図書室の本をほとんど読み漁ってしまって、
市立図書館に通う5年生のショタ。
開架式の閲覧室の本を読むだけじゃなく、
現代の小説・まんがの元になる古典を探し始めて
讃岐典侍日記にたどり着き、30過ぎの司書さんに
「堀河天皇って、お父さんの妹だから…叔母さんと結婚したんですか?」
と聴いたのが運の尽きで、「ガキのくせに何に興味もってんのよ
いやらしい」と思っていても言わない感じの対応をされて…
でも何度も通われると情が移るものだから、自然ツンデレのように
面倒みてしまい、待賢門院堀河やら二条院讃岐やらとはずかたりやら
教えるうちに…勤務終わりに大雨の日、ショタの親はまだ帰ってこない。
ショタはずぶぬれ、おばさん司書さんは自宅に連れてきて風呂に入れる。
悲しきかな第二次性徴前の身ながら、状況に興奮して股間のさなぎは
皮かぶったまま硬直に…見てみぬふりをしながら坊やを丸洗いするお姉さん…
「いいのよ。君が気を使わなくっても」
母親の体でトイレに行くのを嫌がってる一方で母親は自分の体でトイレに行って
「お父さんのより大きいわね♪」とか言ってオバサン笑い
最終的に目隠しして用を足した後自分の体の母親に拭いてもらうことになって
自分の体が母親の股間や肛門を間接的に触ってることにガックリしつつも感じる
「こんな太ったババアの裸なんて見れるか!」と風呂も目隠しで母親と一緒に入る
母親の体で感じて思わず声を出した自分に絶望したりそれを見た母親が勃起したのに気付いてうわああああってなったり
好奇心に勝てずに母親のまんこを鏡で観察してドン引きしつつもオナニー開始
その現場を母親に見られ、母親も興奮していたこともあってそのまま流されて逆転母子相姦開始
後で思い返して自分の体が母親とセックスしたことに絶望するも快感が忘れられず
逆転生活の中でお互いが素でいられる時間を見つけては自分のおばさんボディで母親の若いちんぽを慰める
そのうちどんどんマニアックなプレイにハマり始めてお互いが現在の自分の体に親しみを感じるように
お互いの演技が板についてきたこともあってプレイ中も息子が「母親」、母親が「息子」の役を演じ始める
元に戻っても二人の関係は続いてプレイ中はお互いの役を演じてあの頃を思い出すように
「う…何で分かったんだよ…」
「そりゃ自分の体なんだから見りゃ分かるわよ、体に悪いから早く済ませてきてちょうだい」
「い、嫌だ!入れ替わってるのにションベンなんか行けるかよ」
「あら、お母さんはもう済ませちゃったわよ、立ちションできるなんて男ってホント便利ねぇ」
「は?」
「アンタのオチンチン、お父さんのより立派だったわよ」
そう言って母さんは俺の体で下品なおばさん笑いをする
最悪だ。母親にプライバシーを丸ごと覗き見られることほど思春期の男子にとって嫌なことはない
「俺の体で勝手なことすんじゃねぇよ!」
そう言って立ち上がり、俺の体の母さんに掴みかかろうとするが急激な尿意が襲いかかった
「いっ!?…や、やばい…」
「早く行って来なさいよ、別にお母さんは気にしないから」
「俺が気にするんだよ!」
「ああ、もう焦れったいわねぇ!」
そう言って母さんは俺の腕(性格には母さんの腕)を掴んで引っ張った
「ちょっ…出る出る!」
小便が出そうになるのを思わず内股で抑えながら、トイレまで連れてこられる
「さっさと脱ぐ!」
母さんが俺のはいているスカートをベージュのおばさんパンツごとずり下ろす
「うわあああああ!!!」
一瞬、毛むくじゃらで相棒のいない股間が見えたが、すぐに目を閉じる
「早く座る!」
下半身丸出しで顔を覆っている情けない姿のおばさんを、男子高校生が突き飛ばしてトイレに座らせた
「ひっ?」
便座に座り込んだ途端、我慢の限界とばかりにいつもとは違う場所から小便が噴き出す
シュイィィィィィッという下品な排泄音とともに、なんとも言えない開放感に包まれる
「はあぁぁぁ…」
「全く世話がかかる子なんだから…」
俺の体でそんなことを言う母さん、傍から見ると奇妙な光景だ
「ふースッキリした」
小便が終わり、目を閉じたまま立ち上がる
次はパンツを穿く番だ、母さんのパンツを穿くのは嫌だが、さっきまで身につけていたのでそこまで気にならない
そんなこと思っていると、股間に妙な感触があった
「んぅっ!」
今までにない感覚に思わず目を開けると、母さんが俺の股間をトイレットペーパーで拭いていた
つまり、俺の体が母さんの股間をトイレットペーパーで拭いている訳で…
「な、何やってんだよ…」
「何って、おしっこしたらアソコ拭くの当たり前でしょ?お尻の方まで濡れるんだから」
そう言って母さんは俺の股間の後ろの方にまでに手をやる
直後、おばさんの叫び声が家中に響いた
俺も作品作るから頑張れ!
この剛毛の間から俺が生まれたのか・・・
ファッ!?尿漏れパッド?俺が履くの?
うぉっ!?乳が・・・出るぞ・・・
うわぁ〜だらしねぇケツ!
くたびれた中年の風俗嬢と入れ替わってしまうとかそんなかな?
だらしなくパンツに乗っかる脂肪のついた腹
楕円状に垂れてきた重い乳
ぼんやりとした薄黒い乳首
弾力を失ってきたくたくたの肌
しかもそれらは急速にこれからも衰えて逝く。
体験した事ないのに頭の中には今までのただれた生活の記憶があって
でも心は小学生のまま、その不適合に苦しむ。
そんなものを抱えてこれからの時間を過さねばならない。
今日も絶望的な気分で重い足取りと一緒に
本当は通っていたはずの学校を背に暗い路地裏の店に向かい、
自分の父親くらいの男に夜な夜な体をもてあそばれるんだ。
かつては母親の体内から出てきた息子が、今では母親の一部を息子の体内に受け入れる
おデブでアラフィフな母親と若々しくて元気な息子の首をすげ替えてこんな関係にしたい
ここを伸ばせばAV化も夢じゃないかも!?
もう一回見てみたいわ
首挿げ替えいいわ〜。
挿げ替えの画像自体が少ないからね
一家B:あたしンちのお母さん的な下品でテキトーなおばさんと不良で出来の悪い馬鹿息子
一家Aの母親と一家Bの息子、一家Bの母親と一家Aの息子がそれぞれ入れ替わり
お互いのペアが入れ替わってることを秘密にしているためギクシャクした関係に
目覚ましが鳴る。窓の外のうすい青色が部屋の中に差し込んでいる。やれやれ、もう朝か。
目覚ましを止める。今日は一段と寒いな、ぬくぬくとした布団でもうちょっと・・・と思っていた矢先。
「ん?なんだ?」
何かが変だ。パジャマがいつもよりもきつい。体もいつも以上にだるい。風邪・・・かな?
だが、風邪だからと言って今日は休めない。欠席がもう上限を来てしまった、いや、超えているかもしれない。
少なくとも今日講義に出席しておかないと、今学期の単位はゼロに近くなってしまう。
「よい、しょっと」
掛け声で起き上がる。部屋のひんやりとした空気が体に当たり、気怠さを増させる。だが、ここで負けてはいけない。
と、ふと肩に茶髪の髪がかかっているのが目についた。
「な、なんだぁ!?」
あわててそれを引っ張った。引っ張ると、引っ張られる感覚がした。つまり、これは地毛なのか?
「なんでこんなに髪が伸びてんだ?」
あわてて、ひげを確認する。するとそこは、いつも以上につるつるだった。
「伸びたのは髪だけか・・・。」
【堀越耕平】僕のヒーローアカデミアでエロパロ 1 [転載禁止]??bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1415290549/
このスレは重複スレです
ROCKETユーザーリクエスト祭り2015夏
近所で評判の巨乳母と息子の心と体が入れ替わり 風間ゆみ←NEW!!
企画者:gさん 監督:沢木ジャミー
ひまつぶしにやってみた結果 奇跡が起きた!
◆をch.neに変えてみて
snn2◆t/s11/7707manami.jpg
超本命が圧巻だった..
これは期待
これどこに売ってんの?
もう売ってる
DMMでサンプルもあるから気になったら見てみるといいよ
オンナの体知り尽くしてて男の性欲を持ってる訳だし
そんな青年熟女とは逆に熟女青年は無防備に色気をバラ撒く餌でしかない
原因はおばさんの娘が書いた短冊に「お母さんがお兄ちゃんになりますように」と書いたからだという。
そんなことでこんなことが起こるなんて信じられない。
何しろ、目が覚めたら全く違う部屋で、まったく服を着て、垂れかけのでっかいおっぱいとだらしのない
お尻が付いていて、しかも隣には見覚えのあるおっさんが寝ていたんだ。信じられなさ過ぎて物凄い大きな
声で叫んだ。
生活には困らないようにするためか、ある程度のことは体が覚えているらしい。だから、服を着たり、
トイレに行ったり、みんなの食事を作ったり、という作業は無意識のうちに簡単にでき、まるでもとから
自分がここの奥さんであったかのよう。
しかし、体に教え込まれている記憶が無意識のうちに引き出せるのはいいことづくしではなかった。
女性は妙齢を過ぎてから性欲が高まるらしく、奥さんは毎日ローターを膣の中にいれていたらしい。
気が付いたら股の中でブブブという振動が来る。ちょうど今はスーパーで買い物をしているのに、だ。
急いで股からローターを取り出さなければならないと思ったが、なんだか取り出したくない、もっと我慢
したい、という思いが強くなっていった。
それからというもの、オレはほぼ毎日ローターを使っている。元に戻れなくてもいい、ただいまは、この快感
に溺れたい、そう思うのだった。
皆恍けてるだけだよね?
それで数年伸びずに落ちずに続けてるだけだよね?
(周りは変化に気がつかない系)
駆けつけた少年ヒーローは動きが鈍そうな相手を侮っていた。
自分が同じような姿になるとも知らず…。
肝っ玉母ちゃん系から出来る女上司系まで
動きにくいしビジュアルの違いに愕然とするよな
でも、数日でその良さに気付くよな
元が男なら尚更だ
勃起した状態で男性器が股間に沈んでいく。
睾丸が体内に完全に消える。
ビリビリと裂け目ができたと思うまもなくグッパァと口が開く。
尻が膨らむと引きつられるように腿や腹が膨らんでいく。
豊かになった胸は重力に負けて垂れていく。
身体から漂う香水の香り。
髪は縮れながら伸びる。
顔全体、特に唇に何かが濡れれている感覚。
目の痛みは睫が伸びている証拠だ。
鏡を見ると熟女が立っている。
朝起きたら熟女になってたくらいのファンタジーで良いわ
さすがに実在かつ現役の政治家は不味い
楽しむどころではない
意識は顔準拠
家族と顔合わせる事もあるけどあくまでも近所のおばさんでしかない
元の自分の体に入ったおばさんは自分より上手くやってる
異性だけど絶対に性の対象にはならなそうな所がイイ
風呂とかトイレの度に現在の自分の体に落ち込みそうだし
おばあさんの体で苦労してる所で若い男の体で力が有り余ってるおばあさんに助けられるとかも立場逆転感があってイイ
お互いの身体で生きていく事を決心し、息子になった母親は見事大学合格
一人暮らしの荷造りが終わった最後の夜、二人は久し振りに素の自分のまま会話をする
それぞれの体で生きるにあたって身体の仕組みとかの教えあい
トイレに入ったら急に停電が起きて、明かりがついたらトイレ掃除のおばさんと入れ替わってたとか
少年がじゅくじょ
嫌そうな表情で自分のおばさんパンツを下ろしてだらしなく太った尻を向けるおばさんが
「時間がねえんだ、早く勃たせてくれよおばさん!」
と男言葉でイライラしながら怒鳴る
萎えた下半身を持て余した青年がムッとしながら
「そっちこそ、ココはちゃんと濡らしたの!?」
とおばさんの尻を叩きながら女言葉で反論
田舎に住んでる熟女と都会の男子高校生が入れ替わる話だぞ
最後に慣れない熟女の身体でアレをするシーンは泣けるぞ
お互いの家に行き来するようになり、
お酒を飲んだりして、
そのままセックス
次々と犯しまくり
だから今日という小学校の参観日、絶対に学校に来て欲しくない。
最初はプリントを隠した。でもどこからか聞いたらしくてすぐにバレた。
「絶対来んなよ!」
「はいはい。としあきぃ、ねぇねぇどんな服で行けばいーいー?」
派手なスーツやらワンピースをとっかえ引っ変え、どうせ子供の言う事と思って聞く耳も持ちやしない。
とうとう参観日になってしまった。
階段まで見送りに来た母さんの服はピンクの肩から先の袖がないワンピース。
靴はヒールのヒョウ柄で、人でも殺せそうなくらい先が尖っている。
化粧と香水の臭いで息子ながら目がくらくらする。
「あっ!」
母さんに気を取られてぼーっとしていた僕は、ついつい階段の上で躓いてしまった。
浮遊感と母さんの驚いた顔。母さんが手を伸ばして僕を助けようと…。
世界がぐるぐると回転して、意識が遠のいた。
期待
支援
どうやら生きてはいるようだ。
背中に痛みも感じ始めてきた…。
ランドセルはあまりクッションにならなかったみたい。
意識が戻ると見知った部屋だった。
自宅のソファーで寝転んでいた。
母さんが運んだんだろうか。あの高さだから普通は病院だとは思うけど。
もしくは夢だったんじゃないか、なんて考えた。
「お、起きたね」
父さんの声だ。参観日になんて来たことないくせになんでこんな時間に家にいるんだ?
「忘れ物、取りに来たら階段下で倒れてたからさ」
「母さんは?」
おそらく一緒に落ちたであろう母さん。
「母さんって、アツコのことか?」
「うん」
「自分のことだろ?ひとりで倒れてたぞ」
父の言葉に絶句し、急いで起き上がると激しい違和感が全身を襲った。
頭からパラパラと視界に落ちてくる明るい茶色のパーマをかけたロング髪。
体中から立ち込める香水の香りとそれをまとったピンクのワンピース。
スカート丈が膝上10センチなため、股まですーすーする。
少しタレ気味だがFカップある大きいおっぱい。
指には年齢を感じさせるシワ。真っ赤なネイル。
僕は全部知っている。これは母さん体だ。
二回目以降に自分一人でトイレするシーンも美味しいと思う
まだ新しい体を気持ち悪がってすっごく嫌そうな顔で股間や尻を拭いたりしてるとこもいいし
徐々に慣れてきてトイレのついでにおばさんの性器をちょっと調べるようになって
最終的には完全に順応しておばさんの体で大も小も何食わぬ顔で済ませるようになる
その頃には元自分の体のおばさんのちんこに興味津々に
「ブラジャーがないのはラクでいいけどやっぱりパンツはこれじゃなきゃ落ち着かないのよねぇ」
体が絞れて美魔女になるおばさん
コキまくりの少年。
飯の用意して、掃除、洗濯して、買い物行ったら、あとは自由時間かよ。
取り敢えず、空いた時間に筋トレだな。
この体、重くて動きが鈍い。
普段どんだけ体動かしてないんだよと。
って、なんか運動着ねーのかよ?
ジャージすら持ってないとかナいだろ。
…あ。
おばさん、子供居たっけ?
確か高校生くらいの。
男だったか、女だったか…?
「お母さま、お医者様がなにかおっしゃったの?」さあ、どんな展開に?
その、飯の用意、掃除、洗濯にどれほどの時間を費やすというのか。
ましてや、中身は未経験者。
んな細かいトコ突っ込んで誰得?
飯はレンジでチンするよ。
メニューはオレの好きなものね。
掃除、洗濯は適当。
一週間も続けると流石に怪しまれるかな?
さあ、どうしようw
んん〜〜、いや、今までそうだったのをそうと気付かず、まじめに家事に取り組むことでダイエットに!
ダメダメ、女になったことないからそんなこと言うんだって。
ホントしんどい。
家の中歩き回るのだけで疲れる。
裸見てうわー!って思ったのは最初だけ。
オッパイとか腰とか尻とかすげー重いし、とにかく動き辛いんだよ。
っと、ラッキー!
おばさん家の子供は男だった!
部活のユニフォームでもジャージでも良いから出てこい!
主婦としての生活を母親に助けてもらうおばさん同士だけど親子なペア
学生としての生活を息子に助けてもらう青年同士だけど親子なペア
友達の家に遊びに来るという名目で自分の体に入った友達の母親が来て近況報告
散らかしたりだらしない格好してると友達と一緒に叱られる
母親と一緒に昼間買い物してきた食材で友達の母親に晩御飯を作ってもらう
友達の母親が自分の家に帰ると精神が友達同士な親子でゲーム開始
友達の家では夜遅くまでゲームして遊ぶ精神が青年同士の親子
自分の家ではおばさんトークを延々と続ける精神がおばさん同士の親子
飯もやたら食うし。
そこに興味があるの?
何に期待してるのかさっぱりだな
と考えたら、おばさん忙しいから、高校生男子に
ちょっかい出している暇があんまりなくて残念かな…というところまで想像してしまった。
自分は小3のとき、当時25歳だった義母が来てくれたが、
高2の頃、義母をおかずに自家発電してた。
でも、それを立場を入れ替えて考えると、
まあ、高2男子を誘惑するような面倒なことより、
オナニーするなwww
企画募集とかあったら応募するのに
二人とも目覚める度にまずはオナニー
ぶつかったりすれ違ったり目があったりしただけで突然入れ替わり
それどころか何もしてなくても朝起きたら入れ替わってたり
無差別かつ大規模なので仕方なく入れ替わった体で元の生活を送る事に
クラスの男子の半分近くがおばさんになったり
立ち話をしてる主婦に少年がチラホラ混ざったり
触りたくもない見たくもないモノが体に付いてる訳で
おばさんなので体力も落ちるしおまけに太ってたり
生理がまだ終わってなかったり尿もれに悩まされてたりすると尚いい
そんでおばさん特有の更年期障害にも悩まされてたり
自分がそんなおばさんの身体で苦しんでる一方で自分になったおばさんは気楽だったり
まずはオナニーするな、俺なら。
みたいな感じで足を開いて確認しようとするけど手入れされてないおばさんマンコのあまりのグロさに断念
鏡に映るおデブなおばさんのM字開脚が目に入ってさらにげんなりしちゃうのが見たい
「ふ、ふくんだよな」恐る恐るティッシュで
拭こうとして無惨にへばりつく具炉万個。
男だったときとは違う場所から小便が出てぴっちり股間を覆うおばさんパンツにじわりと広がっていく嫌な感触
尿もれの度に股間についてるおばさんのまんこ意識しちゃうんだろうな
「へっくしょん!」チョロロッ
「ひっ、またかよ…」ジワァ〜
思わず股間を抑えるが、おばさんまんこの感触に思わず手を離す
「ちょっとアンタ、ひょっとして尿もれパッド付けてないの?」
いつものようにおばさんの家に料理を作りに来た自分の体のおばさんに気付かれる
「し、仕方ねぇだろ!そんなババ臭いもん気持ちわりぃし、付け方も分かんねぇよ」
「ババ臭いってアンタ、今はアンタが尿もれに悩むおばさんなんだからね」
「ぐっ…」
「元に戻るまではお互いの体で生きてくんだから、おばさんとしての自覚を持ちな!」
「わ、分かったよ…」
「分かればいいのよ」
若い男がおばさんに対して説教をするという奇妙な光景が終わる
「付け方分かんないならアタシが教えたげるわ、ちょっとパンツ貸しなさい」
「お、おいやめろって!」
無理矢理スカートごとパンツを下ろされ、股間が目に入らないように目を瞑る
「目つぶってないでよく見なさい、こうやって付けるのよ」
小便のシミができたおばさんパンツに尿もれパッドを付けるとこを見せられる
「ハイ、それじゃ穿いてみなさい」
「うぅ…」
言われるままに尿もれパッドをセットしたおばさんパンツを穿く
「何だコレ、すっげぇ違和感」
自分の体に付いたおばさんまんこに纏わり付くような感覚を覚える
「さあ、これで安心よ!ホイ!」
自分の体のおばさんにでっぷり太った三段腹を押される
「ひっ」
突然の衝撃に耐えられず尿もれするが、すぐにパッドに吸い込まれる
「ぬ、濡れてねぇ」
「便利でしょ?あるもんはちゃんと使わなきゃ損よ!」
おばさんはホホホと笑いながら、現在は俺の物であるおばさんのデカイケツを叩く
その衝撃でまたも尿が漏れ、パッドに吸い込まれるのだった
上がってるから大丈夫、だったりして。
それに合わせて生理が再開したりしそう
顔は割といいけどちょっと年だなってなり、身体は尻もたるんでマンコも乳首もくたびれ始めている
憧れの綺麗なおばさんと入れ替わったが、裸になってみると矯正下着で乳は垂れまくり、デカ乳輪のレーズン乳首。がっかりするが、体は欲求不満なので、やりまくり
妙に濃い化粧を落とすとそこには微妙なブス顔のおばさんが
そこそこ美熟女に成れるメイクを身につけないといけないって、
ハードル高い、入れ替わり生活エンジョイだなあ…あああ。
熟女AV女優と入れ替わった青年は、鏡を見てため息をついた。
心はオトコ、でも身体はオンナ。自分の身体をみて興奮などしない。
興味本位で覗いた股間には、剛毛とグロテスクなビラビラがあった。
元の身体であったのなら、今頃興奮して心臓が高鳴ったであろう。でもしない。
顔は女優をやるだけあって美形。しかし少し衰えを感じる。
結婚して、昇進して、家庭を築いて。すべての夢が崩れ、今自分はAV女優。
AV女優になった人を小ばかにし、本人の責任だとツイッターでつぶやいていた。
違う、望んでAV女優に、ましてや女になったわけではない。
頭をめぐる数々の出演作。自分はそんな過去を引き継いでこれから生きていかねばならない。
うーん、誰か映像化してくれい!
初めは嫌がっていたおばさんの体にも慣れておばさんとして生活してる元少年
一方のおばさんは就職し、一人暮らしを初めていることを事情を知らない元母親から聞かされる
元に戻ることを諦め周囲にバレないようにお互いの生活を演じ続ける内にいつの間にか疎遠になっていた
家族の顔はいつでも見れるが、所詮自分はただの近所のおばさんでしか無い
家族の未練を断ち切るために引っ越しを決意した元少年
引っ越した先で初めたアルバイトのトイレ掃除で、見覚えのある男が立ちションしているところに出くわす
「お、俺!?」
「アタシ!?」
偶然再開した元おばさんと元少年は、元おばさんの住むマンションで、互いの近況を話すことに
そう呟きながらトイレに向かう青年
「あっさり間に合っちゃったわ、男の体だと我慢が効くのかしら」
口調といい身のこなしといいどこか女っぽい、それもおばさん臭い青年
それもそのはず、この青年の中身はその母親であるアラフィフのおばさんだからだ
朝起きると息子と体が入れ替わっており、トイレに行く暇もなく大騒ぎしていた二人
とりあえず元に戻るまで周囲にバレないようにお互いの生活をすると決め、
息子になった母親は、尿意を思いだし、若い男の体でのトイレに初挑戦するのだった
「まさか息子の体でおしっこすることになるなんて、変な感じよねぇ」
そう言いながらもズボンとパンツを下ろし、便座に内股で座る青年
だが、あることに気付く
「そうだわ、男になったんだし、立ちションの練習しとかなきゃ!」
そう言うと青年は立ち上がり、丸出しの下半身を便座の方に向ける
「あっ、そうそう便座はちゃんと上げるんだったわ」
そう言って便座を上げる青年
普段は夫や息子に便座を上げっぱなしにしないよう口うるさく説教していたのだが、
今では自分が便座を上げる側なのだ
「こんな感じでいいのかしら」
小便小僧のイメージで自らの性器に手を添える青年、立ち姿は内股気味だ
青年が力を抜くと、ペニスから勢い良く小便が放たれた
「な、何か変な感じねぇ」
目の前で便座に飛んでいく小便の軌道に素直な感想を漏らす
指で少しペニスをズラすと、小便も波を打つようにうねる
「うふふ、でも結構楽しいじゃない、それにすっごく便利」
初めての立ちションに大満足の様子の青年
やがて小便の勢いが弱まり、排尿を終える
「男は拭かないって言うけど、ちょっと気持ち悪いわよねぇ」
そう言ってトイレットペーパーを取ると、かつての体と同じように、性器を拭き始める
(うんうん、何年も見てなかったけど、ちゃんと毛も生えてるみたいだし、すっかり大人になったのね)
自分の性器を母親目線で観察しながらそんなことを考える青年
(それに、もしかしたらあの人のより大きいかも)
目の前の男性器を見ながらここ数年ご無沙汰になっている夫婦の営みを思い出す
「あら?」
それに呼応してか、手を触れていたペニスが熱を帯び、固くなり始める
「ちょっとちょっと、止まんなさいよ」
持ち主が困惑するのも気に留めず、どんどん大きくなるペニス、
股間に全身の血が集まるような奇妙な感覚は、50年近く生きてきて初めてのことだった
「まったく、元気な子ねぇ」
呆れつつも愛おしそうに勃起した肉棒を撫でる青年
(こんなに大きくなっちゃったし、出しちゃったほうがいいのかしら)
そう言ってかつて夫にしていたような手つきで自らの肉棒を握る青年だが、
「か、母さああああああん!」
突如として響いたおばさんの悲鳴に我に返った
「どうしたのよそんなに大声出して!?」
と女言葉で答える青年
「す、スカートに血、血があ!」
気が動転している様子のおばさん
(そう言えばそろそろだったわね…)
「分かったわ、今行くから!」
そう言うと青年はトイレットペーパーを捨て、水を流す
(また今度ね)
勃起したペニスを窮屈そうにパンツに収め、ズボンをはく青年
「まさか息子にナプキンの使い方教えることになるなんて、変な感じよねぇ」
そう言って青年は便座を上げっぱなしにしたままトイレから出ていった
若い男を見るだけでスカートの中の手入れされて無いグロマンがキュンと疼くように
おばさんの体で下半身丸出しにして何時間も気張り続ける羽目に
入れ替わりとはね… 日本語の基本が間違ってる
数日間位出ないのは普通な便秘で悩むオバサンの身体をした少年とか(笑) 読みたくないわw
禿同
いまからそっちの趣旨のスレって事でいいんじゃない?
スレタイはそっちの意味が正しいんだし
この板にはないね"この板には"
どっちでも意味は正しいから両方扱うのが筋だぜ
俺は寧ろ読みたいしなりたい。
そっちでやれよ
ここは>>188の題材のスレだぞ
何処かの国みたいですね
けっこう続いてるなぁ・・・
お題は「される」の意味のとりようでどっちでも通じるけど、何年も入れ替わりで来たんだからそのまんまでいいだろ。
もし熟女に犯される作品群を作りたいんだったら別にスレを立ててほしい。
ここだけの話、入れ替わりの本スレは荒らされまくってろくに作品が揃わないんだよ。
だからスレ一覧で調べると、ニッチなジャンルで入れ替わりスレがいくつも出るけど、みんなそのせい。
理解してほしい。共存は無理だろうけど、唯一の収穫場所を沙汰さんでくれ。
入れ替わり好きなら入れ替わりスレ正常化したら?
このスレじゃスレちがいなんだし迷惑
このスレでスレ違いなのは寧ろ逆レイプの方
流れを読め
ここへ来ての乗っ取り工作は何なんだ?
まあ、頓珍漢過ぎて話にもならんが
かんがえてみればメンタル的には自分に跨って騎乗位か。
でも「熟女の体」が目の前の男子の体が欲しくてたまらない。
言い分もめちゃくちゃだし春休みの子供かな?
クソガキがクソババアに食べられるの
クサレマンコに食われてヒイヒイいう少年クッソ惨め
小5未精通甥の入れ替わり。
固くてもイケないから狼狽。
入れ替わりはスレ違いなんだが
>>1をよく読んでね
何も言えないでいると「泊まってくの?」
といわれてほっとする中身はショタ。
老人側は若い体に入ることでボケ防止につながる
逆に高校生は老人の体を身をもって体験することで高齢者に対する理解を深める
高2男子は、古希の高齢女性と入れ替わり、
セブンティーン女子高生は、喜寿高齢男性と入れ替わり、
実習期間が終わって顔を見合わせて異口同音に感想を言い合う
「すげーよ、BBA/JJIの性欲ぱねーわ」
少し遠くの公園に行くだけで疲れ果ててベンチに座り込むおばあさんの体の男子高校生達
男子高校生の体のおばあさん達はその間若い体でスポーツを楽しむ
揺れる胸やお尻に苦労する一方、中学生の体になった先生は青春を満喫する。
「ふふ、今のアナタのその体、とっても似合ってるわ。どうかしら?アタシ達元に戻れないみたいだし、諦めてこの体でお互い生きていかない?」
おばさんにされてしまう。抑えが効かず
色々なところでオナニーをして見つかり
レイプされる。
そのまま公園のトイレで同級生たちに集団レイプされる
みたいな感じでお風呂に一人で入ることになって鏡に映ったおばさんの体を気持ち悪がりつつも
腐っても一応は女の体なので垂れ下がったおっぱいや使い古されたグロマンに興味をそそられるみたいな駆け引きが見てみたい
おばさんの体の性欲や男としての興味とおばさんの体への嫌悪感や理性がせめぎ合ってる状態
おばさんの方は普通に男の体でオナニーとかして満喫してる
いつもまでもイケずにぎんぎんのまま射精(で)ないとか、
突如萎えるとか、出してすぐ、ちんちんは賢者タイムなのに頭の中はもっとしたいとか。
「まんこまんこ」と心の中で延々と唱えているだけで勃起とか。
むいて潤滑剤スラストがいいのか、皮きせはぎがいいのか、
いかに男に精通したおばさんといえども、
実際なってみると、すぐに満喫できず、いろいろと直面する場面が…
母でも妹でも女教師でもなんでも欲情するのに、
この童貞はいちばん大好きな○○さんのものだ、
一生女は一人だけみたいな頑なな純情が併存していたり…
精通した少年か否か、だって?
夫の体の姑が嫁にガミガミ説教
姑の体の夫にその愚痴を溢す嫁
嫁姑の仲が悪いのに夫の知らない間にやる事やってていつの間にかおばあちゃんになってたり
レーズン乳首や黒いビラビラは、よく使い込まれた証だった。
「はあ〜……どうせ入れ替わるんならもっと若い子と入れ替わりたかったな」
そう言っても、この熟れた肉体はちんぽを欲して止まないのだ。
オナニーしはじめの頃、精通してるのに中々
上手にできなかったりした。
いたかったり途中で違う感じになったり
元に戻れないまま本来なら母親が体験するはずだった身体の変化を自分が体験する事に
一方の母親も息子が体験するはずだった人生のイベントを自分が体験していく
入れ替わる前とは違い過ぎて今更戻るに戻れない状況に
「母さん、もう生理来てないのか」
「あら、何か複雑そうね」
「生理って大変だったなぁって思い出しちゃってさ」
「そうね、でも生理が終わったら終わったでまだまだ大変なのよ」
「そっから先は俺にはもう分からないな」
「アタシだって勉強やお仕事の事はもう分からないわよ」
「母さん…いや、ヒロシ…私達やっぱりこのままじゃダメよ、元に戻る方法を」
「戻れるならとっくに戻ってる、それに今更戻ったってもう自分の体じゃないよ母さん」
「でもヒロシ…」
「もういいんだ、母さんは俺として生きてくれ、俺は母さんとしてそれを見守ってるからさ、この話は終わりにしましょ、ヒロシ」
「ヒロシ…いや、母さん…俺、母さんが年取った後の介護、ちゃんとするからな、オムツ替えるのだって初めてじゃないし」
「ありがと、その時は昔みたいに甘えさせて貰うわ」
支援
服を脱いで元は自分のものだったお互いの身体を観察
母親の身体の息子は成長した自分の体を、息子の身体の母親は年を取った自分の体を見て触って確かめあう
かつては逆の立場でそうしていたように、息子のおっぱいに母親が赤ん坊のようにむしゃぶりつく
お互いの身体の準備ができたら母親の身体の息子はかつて自分が生まれてきたまんこを広げ、
息子の身体の母親はかつて自分が産み落としたちんこをその中に突き入れる
腰を動かさず、息子は自分の体内に母親がいる感覚を、母親は自分が息子の体内にいる感覚を味わいながら、
元の立場での親子の最後の会話を心ゆくまで行う
会話が終わると母親は男として息子を激しく犯し、息子は女としてそれを全て受け止め、男女の絶頂を迎える
息子の産道から母親の肉棒が出て来た時、母親は"息子"として生まれ変わり、母親が胎内から出て来た事で息子も"母親"としての第一歩を踏み出す
その後は元の口調は一切使わず完全にお互いの人生を入れ替えて生きていく
人間関係についての情報交換は必要だろうなあ
中身母の男子高校生が女子力でモテたりして
それにいち早く気づく元青年、しかし時すでに遅し。
熟女での様々なテクニック、性癖、調教の記憶の数々を引き継いだ彼は、
入れ替わったことを誰かに伝えても、淫らに舞う彼の姿に誰も信じなかった。
青年の体のおばさんは「いくら思春期だからってこんなおばさんの裸じゃ立たないわよぉ」
みたいな感じであっさり断られる
まさかと思い自分の部屋に向かうと自分が部屋で着替えている
中に母親が入っていると思って話しかけるが男口調で否定される
戸惑う間もなく「自分」に急かされて色々な家事をやらされるハメに
口調も「自分」に指摘されて誤魔化し仕方なく女言葉を使う
家事も口調も体が覚えているのか見よう見まねでこなすことができるが、
自分にとっては慣れないことだらけなのでどっと疲れてしまう
夕飯の洗い物が終わってへたり込んでいると「自分」がやってきてカーネーションを渡される
今日が母の日だったということに気付いたところでネタバラシ
「うふふ、今日一日お疲れ様」
と押し倒して騎乗位で腰を振る”俺”。
何度も男に抱かれ、鏡で今の自分の顔をまじまじと見ているうちに、これが本来の自分の体なんじゃないかと錯覚し始める
元自分から課せられた最後の要求は、入れ替わったもの同士でのセックス
元自分が膣内で射精し、熟女の体で絶頂した瞬間、二人は人格まで完璧に入れ替わってしまう
良いですね!
元の身体とやってしまうと2度と戻れなくなる設定がいいです!
>>476
今日はAV見て将来自分もこんなことするんだって頭の中でシミュレーションはしたの?
484: ◆Dq0510MAKI @無断転載は禁止 [] 2017/04/23(日) 00:04:08.99 ID:hSajHi8YO
>>479
私が楽しんでるのはシュチエーションだから
萌え的な
( ´ω` )<うん?
Yちゃん<キレイ…(蚊の鳴くような声で)
( ´ω` )<触りたい?
Yちゃん<触りたい…(蚊の鳴くような声で)
( ´ω` )<触らせない
Yちゃん<イヤだ
( ´ω` )<触りたい?
Yちゃん<触りたい(蚊の鳴くような声で)
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1492616133/484
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/cafe60/1447769032/127
母親が履いたあとの自分のトランクスを見て
「ゲッ、母さん夢精してんのかよ…」
疼く母体に耐えられず洗濯機の角オナ
なんか閃いた気分
思いでの中の母の面影が恋しすぎて
寝る前に映像で視聴したり、文字音声媒体で
浮かんだイメージの女性を夢に見ると
朝起きたらその女体になっているという
超能力が身に付いている話。
まあ最初に自分の胸揉むだろうなw
憑依もあるかな。
女体化して兄弟に子供できたら「叔母さんにされる」だけど?
…上の姉が結婚して、姪っ子を産んだ。
そのうち下の姉も結婚するだろう。
跡取り息子としては、漠然と自分が家を
継ぐのだなあと思っていても、どういうことだか
いまいちわかっていない。
結婚して子供を作って、代々家が続いて行く。
子供を作ることには興味津々だけど。
姉二人もこれだけ年がはなれていると、
ラッキースケベで女体の構造を知ることが
できるわけではない。
女の子の股間がどうなっているのか
知りたくて仕方がないけど、
自分の思い通りになるのは、まだ向けてなくて
生えてないこのちんちんだけだ。
今日も、ああこれがまんこだったらなあ…
と思って寝たら、なんと朝おんがボクの身に起こってしまった。
まんこだ。母さんに言って学校休もう。
姪っ子からすると、ボクは叔母になっちゃった。
女の子になっても家を継ぐのかなあ…嫁にいくのかなあ。
元50代の専業主婦です
僕はその逆に近いのかな。
ムッチムッチのエロボディおばさんと呼ばれる人と1か月前に入れ替わってしまいました。
おばさん呼ばわりされると少しむっとします。まだまだ若いのに。
そして性欲が半端ない。旦那を交通事故で失って以来、ずっと一人暮らしなのですが、あの人のことを考えてしまう・・・
いや、あの人というのはこのおばさ・・・もといお姉さんの夫のことで。
夜中は気が付くと裸にコート一枚という破廉恥な恰好で散歩していますが、これはいつものことだったような???
記憶がだんだん混乱してきました。
元20歳の大学生だったと思います。
まさかあの子の学ランを私が着ることになるなんて、、
デパートの女子トイレで用を足していたと思ったらいきなり男子トイレで立ちションしてました
両隣にいた高校生ぐらいの男の子達も同じような状況みたいでおちんちん丸出しで半狂乱
二人とも私より年上の女性で一人は70歳のお婆さんだそうです
一体何が起こってるんでしょうか
でもそれ故に興奮する。まだ作品数も少ないからマンネリがないのもいい
ムッチリ熟女と入れ替わって翻弄される少年の小説もっと増えろ
初めは入れ替わりに戸惑っていたもののすっかり息子の身体に馴染んでしまったようだ
賢者タイムはどちらに
読みたい
とりあえず男の身体でもパンツはおばさんのものを着用しててほしい
仁科明子とか萩尾みどりとか…でも当時18〜25歳か…
いや、誰に入れ替わっても最初にすることは鏡の前でオナニー
「か、母さんも今は健全な男子だしな!男なら当然だから!な!」
みたいな感じのフォロー入れてあげたい
「なんだよ母さん」
「ちんぽこが切ないの」
「知らねーよ」
「おねがいだからやらせて」
「自家発電しとけよ」
「だって」
「毎日やってんだろ」
「上手にできないんだもん」
「毎日やってりゃ慣れるだろ」
「イケないんだ、自分でだと」
「あのねえ、中学生男子はみんな自力でイケるようになるまでやるの」
「中学生男子じゃないもん」
「ローション使ってみたか」
「気持ち悪い」
「皮かぶせて剥けば?」
「どうやるの」
「努力しろよ。」
「むつかしい。たすけてよ」
「こら、スカートめくるな」
「あんただって勝手が違ってむつかしいでしょ」
「ぱんつ脱がすなって」
「湿ってるわよ、興奮してる?」
「そんなことない。自分にちんぽには萌えねえって」
「ぬるぬるだよ」
「あ、指入れんな」
「いーでしょ減るもんじゃなし」
「あ、こら」
「この態勢だと抵抗できないでしょう」
「あっ」
「先っちょだけだから」
「あああっ」
元に戻ってセックスって何やねん
一生熟女コースが安泰やろ
最後は入れ替わりックスじゃないと
母入れ替わりモノに限らず入れ替わりは全部元には戻れなくしてほしい
年端もいかぬ少年が、霧の立ち込める城の前でそう言う。
彼は勇者。そして今、魔女討伐のために剣を背負って旅に来たのだ。
「お、お前が魔女か!」
「ええそうよ。勇者さん」
ふわりと降りて来たのは、痴女のような格好をした美熟女。魔女だ。
太ももはむっちりと網のタイツに包まれ、腰まで伸びた髪の毛がふわふわ揺れ動く。
「よ、よし……僕がここでお前を倒す!」
「あ、ちょっと待ってぇ。提案があるんだけどぉ……」
「ええ。あなたってアタシを倒しに来たんでしょう?つまりアタシが無抵抗になればそれで満足なんでしょう?」
「あ、ああ……お前を止められるのなら何だってやる!」
「ふふ、じゃあ契約成立ね」
「え?」
その瞬間、魔女の指先が光り、視界がぐにゃりとねじれた。
たしか入れ替わった二人は出会えたけど、元に戻れないことを悟って心の折り合いつけるためにラブホ行くんだよな
熟女好きの少年が、ある朝目覚めたら熟女にされていたら、
熟女レズになるだけ?
老練なかけひきで母や姉を犯す?
だんだんと熟女の体でいるのが嫌になり、元自分の体を見つけるが、もう一度体を入れ替えるのは拒否された
要は「アタシは中学生になること決めたから、これからはあなたがAV女優として頑張ってね」だそうだ
バイブが嵌っていて驚いた。まだ二時と思ったけどもう起きないと間に合わない。
いいね
それで自分の体になったおばさんは青春を満喫しちゃうとか
ちょっとエッチな空気になり…
>>1、にテンプレ等がなく、「何処までが範囲」「何処までが許される」のか?
1、少年(や熟女)が、何かしらの力や意思で、熟女(や少年)に変化する
これは問題なくOK、王道だと思います
2、少年と熟女が、何かしらの力や意思で、「お互いの肉体」または「お互いの精神」が入れ替わる
これも大きく的を外してないと思う
3、少年(や熟女)が、何かしらの力に目覚め、好き(自由)に熟女(や少年)の意識に介入し追体験、覗き見出来る
自分で肉体操作できないので、ここいらから怪しく・・・、要は本人目線で覗き放題、感覚共有
4、少年(や熟女)が、何かしらの力や意思で、過去時代の相手と入れ替わる・憑依する
相手、熟女が若すぎるとスレの趣向からズレるが、一連の作品やパロ・二次創作ならまぁ・・・?
5、少年(や熟女)が、イタコ体質を駆使し、相手の望み、願望に力を貸してあげる
身体を貸すので意識はあるが身体を動かせず、感覚は共有される
6、少年(や熟女)が、何かしらの力に目覚め、熟女(や少年)のカラダで、過去(任意の時代にトラベル)
※4の自由度UP版だけど、姿のままタイムトラベルなので、ある意味※4よりこのスレに沿ってそう
ざっと思いつくのがこの辺ですが、ドコラ辺までOKですかねぇ?
ああぁ、後>少年が熟女、おばさんにされる、(・・・に、される)
7、少年(や熟女)が、何かしらの力に目覚め、熟女(や少年)に変身して行動する
>>1に「・・・にされる」されると言うのなら、熟女と入れ替わる事は非登用無いんですよね?
いわゆる変身魔女っ子の少年版のTS熟女変身少年でもOKってことですよね?
どれが許されるのか?ダメなのか?、他にもパターンあるよ!とか聞きたいです
少年が年増の体になってたら全部オーケーだと思うよ
あ、俺は35歳未亡人のお姉さんと入れ替わりでお願いします
まあ、個人的には「朝起きたら〇〇になっていた」の場合、
最初にするのは必ずオナニーだけどな。
『君の名は』のシチュなんか絶対。
それに敏感な女の肉体
やっぱ熟女入れ替わりは最高や!
「あらあらすっごく元気ねぇ」
でっぷり太ったおばさんの身体になった男が大股広げておっぱいを持ち上げながら
「な、何なんだよコレぇ!」
みたいな
おデブなおばさんとはいえ女は自分ただ一人
周りには性欲真っ盛りの若い男がいっぱい
別人になった元の自分の母親
現在の身体の息子
元の自分の体
現在の身体の元の持ち主
の四人のおばさんin青年ボディのお世話をする事に
こ、壊れちゃうっ
気を付けないと浴槽の底にも防水バイブ生えてる。
「気にしなくていいのよ。それに……お互いのことをよく知るチャンスじゃない///」チラチラ
「友達のこととか、学校のきまりとか教えて」
「えっ、僕のかわりに行ってくれるの?」
「義母さんのかわりをしてくれたらね」
互いになりきるの最高すぎる
犯してしまう息子の役割を忠実に演じるわ」
「ボクだって、息子に欲情して近親相姦の禁忌を犯す義母の役を立派にこなすよ」
息子が熟女になるだけで、熟女レズでもいいような。
中味は母娘?
実父x息子
という、誰トク?な、おぞましい話にwww
物凄く落ち込んでるおばさんと乙女な表情の少年
またのぞきのような姿勢で上手にしっこしてた。
祖母が孫の体でやることやって曾孫誕生
「どうしてひいばあちゃんは、女なのに自分の事俺って言ったり立っておしっこするの?」
「お前の父ちゃんに聞いてみな」
矢絣の着物に袴とかだろうなあ。まだ、ジャンスカないだろうなあ。
それともエロい?
一緒にイメージプレイしたい
しかもママ友にも日常的に弄ばれる日々だった…
「化粧しなくていいなんて楽だわ〜♪」と上機嫌
ぶつくさと言いながらも、楽しげに少年の耳かきをするのは、美和。
当年とって四十路も折り返しの女である、
若かりし頃は美貌と巨乳でモテたものだが、この頃は乳房も重力に負け始め、小皺も幾つか見えてきている。
そんな美和に膝枕されているのは、聡。
まだ高一の若者であり、美和の息子の親友であり、そして美和に片思いする奇特な少年でもある。
耳かきをある程度すると、美和は耳穴に、優しく吐息を吹きかけ、逆耳の掃除をさせろと囁く。
その囁きが少年の煩悩をくすぐり。
逆の耳を上にすると、少年の顔は美和の腹に押し当てられることになる。
熟れた女の臭いが聡の若さを刺激し、聡は股間を勃起させながら、悶々とした気持ちのまま耳かきされ続けるのだ。
何分か後、美和は悪戯げに微笑みながら耳かきの終了を告げると、聡を抱き寄せてやる。
「あら、こんなに勃起させて。イケない子ねぇ?」
「み、美和さん…」
「美和さんじゃないわ。美和よ。言い間違えたバツに、今日はしてあげないわよ?」
耳穴を舐めながら、ズボン越しに勃起を撫でてやると、聡は切なそうな、哀願するような眼差しを美和に見せる。
息子の親友に何をしているのだ、などと言った葛藤など、遠の昔に捨てている。
最愛の男と死別した美和は、性欲盛りの身体を持て余していて、この少年は美和の身体を性欲の対象に見ている。
ならば愛し合うのが道理だろうと、美和は無理やり納得しているのだ。
「ほーら、聡は私に何をしてほしいの?私をどうしたいの?」
「み、美和と……エッチ、したいです…うぅ……」
「もう!可愛いんだから!」
美和は我慢出来ぬとばかりに脱衣すると、聡のズボンとパンツも脱がせ、ツンと臭う肉棒にキスをして、そのまま濡れた秘部で咥え込んでしまう。
少年の呻きと雌獣の咆哮が重なり、美和はそのまま少年の精を全て呑み込もうと笑む。
二人の一日は、まだ始まったばかりである。
忠犬のように美和の家に訪れた聡を待っていたのは、完全に欲情しきった美和である。
『聡くん、おばさんね、君が好きで好きで仕方ないの』
『エッチありきの関係?…確かにそうだわ。だけど、それの何がいけないの?』
『私は、こんなに誰かを想うなんて…夫以来なの』
『聡くんを想うだけで、聡くんに犯されることを想うだけで、身体が疼いてしまうの』
『隆は明後日まで帰ってこないわ。……ここまで言えば分かるわよね?』
聡は鈍感な人間ではあるが、こうも好意をぶつけられると誤魔化すことも逃げることも出来なくなる。
暖房のかかった寝室に連れられた聡は、風呂にも入っていないであろう美和の、濃密極まる雌臭に若い男根を勃起させる。
美和の使っているベッドに寝かされると、尚の事美和の臭いが強くなり、たまらなくなってしまう。
「あぁ……こんなにチンカスを溜めて…」
「美和さんだって、こんなに臭い強いのに」
「こんなおばさんの相手は嫌?」
「嫌、じゃ…、ないです。むしろ、好きだったんで…」
「もう、可愛いわね…私の聡くん?」
美和に皮を剥かれると、チンカスとやらを舌先で舐め取られだすのが分かる。
代わりに聡の眼前には、美和の肉づきの良い臀が晒されて。
黒黒とした陰毛と、そこをてらてらと濡らす愛液の臭いが雌臭と混ざった、男の意思を狩り取るためだけの刺激が、聡の勃起を尚更強固なものにする。
聡とてやられっぱなしではない。
美和の股間から溢れる雌汁を音を立てて吸い、クリトリスを軽く噛んでやる。
すると、男根を舐めていた美和が甘い悲鳴と共に身を跳ねさせ、股間の愛液をいっそう多く垂れ流すのだ。
これに気を良くした聡は、一度目の種付を美和の喉にするまで、四回は美和を絶頂させた。
入れ替わりでも変身でもない。わざとか?
ずっと入れ替わりのスレとしてやっているんだから勘弁してくれ・・・
「入れ替わり以外書くな」という議論はなかったと思うよ。
入れ替わりがあるかどうかで全然違うと思うのだが………
そしたらまた、僕の体のおばさんにお仕置きされちゃうんだ……
SM熟女嬢は男になってもSだった……
生活習慣の違いに戸惑いながら、クローゼットで見つけた学校時代の制服は、
白いレースのエプロンと黒いワンピースのかわいいもので、
今のおばさんからは想像もつかない清楚な制服に思わず着込んだまま眠ってしまったら、
眼が覚めたら叔母さんになっていた。
とりあえず、鏡の前でノーパンで叔母さんの制服姿でオナニーしていたら、
ボクが入って来た。
宿に困った旅先で泊めてもらう代わりに体を使わせるみたいな感じで
自分の体になったお婆さんが溜まってる力仕事をテキパキとこなしてる間自分はお婆さんの体でお茶啜ってる
立ちションするたびにビンビンに勃起しちゃったり旦那とのセックスをオカズにオナニーしたり
元男の方もおばさんの体だけど女の体に対して欲情
ただし鏡見ても太ったおばさんが映るだけなので自分の体に興奮するどころかオナニーすら出来ない
トイレで座っておしっこした後まんこ拭いて「んっ」ってなることはあってもおばさんまんこ触ってる事が気持ち悪くてすぐ萎えちゃう
どうしても一人でイこうと思ったら気持ち悪いの我慢してまんこにバイブ突っ込んで自分の体を見ないようにAVに集中しないとダメ
元に戻るには二人でセックスしないとダメだけどお互いの体に興奮しない
元の体の感覚でお茶飲んでたらトイレが近くておばあさんの体で度々トイレに行く事に
おばあさんがあらかじめ付けてた尿もれパッドとかにたっぷり出しちゃっておばあさんに交換してもらったり
夜寝るときに失禁対策グッズ付け忘れてて翌朝派手におねしょして
おばあさんの仕事が増えたせいで入れ替わったままもう一日過ごす羽目に
元の体が裸の状態で近くにあるので体が入れ替わってるという事実を改めて認識
お婆さんは若い男の身体になっても元の自分の年老いた身体には当然興奮することは無い
一方お婆さんの身体になっている身からすると若い男の身体に興奮して目のやり場に困る
お婆さんの長話に付き合わされて裸のまま一時間ぐらい話し込んだり、滑って転けそうになったところを自分の体のお婆さんががしっと受け止めたり
エロいことをするわけじゃないけど恥ずかしい時間を過ごしてみたい
少年は熟女の体でフーゾク嬢としての仕事を教え込まれることに。
45才の独身熟女先生は放漫な身体をもて余していた。
15才の少年は卓球部。
部活を終わって帰る途中に忘れ物をしたことに気づいて部室に戻ると熟女先生が、体操着の匂いを嗅ぎながら豊満なおっぱいを出しながらオナニー。
それを見た少年が先生でオナニー。
二人で同時に快感に達すると二人の身体は入れ替わっていた。
若い生徒の体になった先生は若い下半身に大満足でオナニーしまくり。
一方、熟女先生になった生徒はまじまじと自分の体を見てみると垂れたおっぱい、大きく黒ずんだ乳首。よくみると下の毛には白髪が混ざっている。
ちょっと萎えたが、熟女の体に染み付いた性欲には勝てずとりあえずオナニー三昧。いつの間にかイキ疲れて眠ってしまった。
50代ぐらいのおばさんと入れ替わってやってみたい
心は男なのに、身体は熟女だから溢れ出る性欲に耐えられない描写や、
無意識にちんこのことを考えたりとか。
入れ替わるならやっぱ女を保ってるエロ熟女がええよね
もとの自分の身体見て濡れちゃったりして
慣れないユニフォームを身につけていく。身長は162cmから145cmに長く染められた髪はサラサラ少年ヘアーに、鼻筋の通った鼻は小ぶりで可愛らしく、アーモンド型の大きな瞳は可愛らしくもキリッとした少年の顔立ちに変わってしまった。
「サイズもぴったしだわ。どこからみても聡君ね、なんだか恥ずかしい//」、、、
「でもこれからは私、いや僕が聡なんだこの身体だって僕のものだ。活躍して女の子に良いところ見せるぞー」
美人主婦としての恥じらいを捨て少年はグラウンドへと向かったのだった。 0398うふ〜ん
NGNG
帰宅後、老母に問うと、大岡越前守の母は、
黙って火箸で、火鉢の灰を掻いたという。
なぜか祭りが終わっても少年に戻れなかったおばさん
周りに話しても誰も信じてはくれない
若い子種を体内に取り入れると効果が高まるって理由で閉経後の女性は性行為も許可されてる
少年(中身は熟女)はおばさんの溢れ出る性欲により元気な種を放出する
ということで精通したばかりの少年と閉経寸前の熟女は体を入れ替え、子作りするのが義務になった社会
介護者と老人が体を交換し、老人自身が自分の体を介護する制度
介護者側の負担も少なく、老人側も介護費用の節約が可能
その間老人側は若い体で自宅の家事を行う事も可能
「アタシは隣の部屋の掃除してるから何かあったら呼んでちょうだいね」
って言われてお婆さんの体でレポート書いてたら突然の尿意
お婆さんを呼び出そうとするけど中々来なくておむつの中に失禁
「ごめんなさいねぇ、アタシのほうがトイレ行っちゃってたのよ」
やっと来たお婆さんはそんな風に謝りながらも栗の花の匂いがプンプンしてて
このババア俺の体で勝手なことしやがってとか思いつつも下半身丸出しでおむつ替えされてるので何も言えず
数十年ぶりのオスの臭いに反応した股間を丁寧に拭き取られて妙な気分になる男子大学生
次回以降はお婆さんが席外してる時に自分も股間を弄るようになっておむつの中で潮吹きしたり
そんで自分に極太バイブで虐めてほしい
こんな体でセックスなんかできるかよって弱気になってる青年をお婆さんがリードしてあげるシチュ
ただし体が体なのでお互い上手くイクのが難しくて元に戻るのに一週間ぐらい掛かる
でも、おばあさんの体ではなく若い体とやればその体になれると情報を得たおばあちゃんはまんまと若い体を手に入れた
どんなに気持ち悪くても女性器には変わりないしそれが自分の股間に付いてるとなるとなおさら気になりそう
別に熟女や老女が趣味な訳じゃない男子高校生が好奇心に負けて入れ替わった身体観察するとこを見てみたい
排尿感の違いがどうしても気になってついつい股間に目が行っちゃう
「こんなとこまで白髪なのかよ・・・」
自分がおばあちゃんの体になってることを改めて実感させられる少年
おしっこを出し終わったら当然股間を拭かなきゃいけなくて気持ち悪さと好奇心半々ぐらいでマンコいじったり
お婆さんの体になってしまった少年は元の体に戻る為に自分の元の体とセックスしようとするが、
若い体になったお婆さんは若い女とやってみたいと若いギャルとセックスする。
するとその若いギャルと入れ替わってしまい、お婆さんはまんまと若いギャルの体を手に入れる。
少年になってしまったギャルは前の体よりも良い体を手に入れようとする。
嫌なのに溢れ出るおばさんの性欲に耐えられず
ついには元自分とセックスしてしまう
それが入れ替わりを固定する罠だとも知らずに……
「はい、決まりね。
この先一生、アタシがあなた、あなたが、ア・タ・シ。
その熟女の顔も、熟女の体もあげるわ。
安心して? アタシが代わりに、あなたの青春を謳歌してあげるから。
じゃあ学校行ってくるわ、またね」
お金目的でAV男優になった賢一の最初の仕事は50過ぎのベテラン女優との絡み。
「最初の仕事がなんでこんなババアと」と思いながら挿入すると、ベテラン女優に耳元で囁かれた
『今、なんでこんなオバサンとって思ったでしょ?』
「そんなことおもってないですよ、昔からAVで見ていた憧れのなつこさんとやれて光栄です」
『フフフ。嘘ばっかり、でもその憧れの体になれるなら満足よね。』
そういうとなつこはディープキスをしてきた。
すると賢一は意識を失ってしまった。
良いね
続き
どのくらい気を失っていただろう?賢一はスタッフの話し声で目を覚ました。
「なつこさんイキ過ぎて全然目を覚まさないね」
「久しぶりで興奮し過ぎたんじゃないの?」
スタッフは言いたい放題だ。
賢一は「ひどい言われようだな。スタッフにあんな風に思われてるなんて惨めだな。おっと俺も新人の分際でいつまでも寝ていられない」
賢一は起き上がり「すいません
、気を失ってしまいました」
(あれ?声がおかしい。俺ってこんな高い声だっけ?)
スタッフはあわてて「なつこさんお疲れ様です」
(傲慢ななつこさんがやけに素直だな。さっきの話聞かれちゃったかな?
良いね良いね
賢一は自分の方に向かって挨拶するスタッフを見て後ろになつこさんがいるのかと思って慌てて振り返るが誰もいない。
するとスタッフが近づいてきて賢一に話しかける「なかなかなつこさんが目を覚まさないから新人男優も帰らせました。撮影はまた後日ですね」
「???新人男優って?」
「ほら、賢一っていう今日かです初めてきた新人。二時間くらい待たせたんですけど、なつこさんなかなか目を覚まさないから帰しました。」
「ここにいる・・・?」ここにいるだろ!と言いかけた時、様々な異変に気付く。
(あれ?声がおかしいぞ)
喉元に手をやり下を向くと巨大なおっぱいが重力に負けて垂れ下がっている
良いね良いね良いね
なつこさんの体で元自分とセックスすることまで頼むで
(えっ?なんだこれ?なんだこのおっぱい?俺の体?夢?)
パニックになってりる賢一のことなど考えずにスタッフが話しかけてくる。
「なつこさん、撮影日は改めて連絡しますので今日は撤収しますので早く楽屋で着替えて来て下さい」
「なつこさん?」スタッフに楽屋に連れていかれ鏡に写った自分の姿を見ると(全裸のおばさん?ん?なつこさん?)
鏡を指差しながら「これって・・・」スタッフに尋ねようとしたが、「撤収時間無いので片付けしちゃいますから着替えててくださいね」
と言い残して楽屋を出て行ってしまった。一人楽屋に残された賢一。というかなつこ。
楽屋の鏡をマジマジと見てみる。
「おばさん・・・」改めて最初に思った感想がそれだった。
それもそのはず。顔にはくっきりとしたほうれい線、かろうじて真下は向いていないが垂れているおっぱい。
使い込まれて黒ずんだ乳首。中年らしいお腹。どこをどう見てもおばさん・・・。
本当になつこさんの体になってしまったのか?いまだに信じられないでいた。
するとドアの向こうからスタッフが「なつこさん着替え終わりました?撮影、明日になりましたのでよろしくお願いします」
とりあえず返事をしておく「了解。もう少しで着替え終わるから」
賢一は慌てて慣れない女物の服を着た。
急いで服を着替えるとスタッフから明日は10時から撮影だと伝えられ現場を後にした。
外に出たのはいいが、どこに行くか?
(そもそも、なつこさんのこと何も知らない・・・)
バッグの中に何か手掛かりないかな?中を見てみると封筒が出てきた。
そこには住所と地図とマンションの鍵が入っていた。(こうなるように準備していたみたいだな)
とにかくなつこさんの家に行ってみよう。俺の体はどこに行ったんだろう?なつこさんは俺の体になったのかな?
そんな事を考えながらなつこさんの家に向かった。
家に着くとそこは高級マンションだった。(さすが30年AVに出続けてるだけのことはある)そう思い部屋に入った。
とりあえずほんとに自分がなつこさんになったのか改めて体を見てみる。全身が見れる鏡の前に全裸になって立ってみる。
現場では見れなかった下半身までマジマジと見てみる。「白髪・・・。」下の毛には白髪も混じっていた。
気持ちが萎えながらも指を入れてみる「うっっ!気持ちいい」ちょっと触れただけで男の体では感じたことの無い快感だった。
アラフィフの体でこんなに感じるの?
(女の体が凄いのかなつこさんの体が凄いのか?)そのまま朝まで一人で快感に溺れるのであった。
風俗嬢を継ぐことを、自分の体のおばさんに勝手に決められてしまう……
お互いの息子を交換して母親がセックスで攻める
先に母親の体になった相手の息子をイカせた方の勝ち
「は〜い、まずは手ね」
熟女の触れた部分の皮がとれ、少年の手がしわとネイルの入った手に変えられる
「次は胴体ね、
身長が同じだとスムーズでいいわぁ〜」
華奢だが筋肉があった少年の体は、瞬く間に熟女のそれに変わった
細身だが、垂れたおっぱいがいやらしい
「最後に頭ね、これで全身が入れ替わるわ」
顔まで盗まれたら、本当に熟女幹部になってしまう
少年はイヤイヤと首を振るが、ほかの幹部に押さえつけられて動けない
そして、あっという間に少年の顔が熟女の顔に変えられた
目の前には、元自分がニヤニヤと笑いながら立っている
「それじゃあアタシは街に出るわ。貴女はこれから、ここで熟女幹部として働くのよ?」
少年が去って行く
残った熟女を、周りの幹部がクスクスしながら眺めていた
朝目を覚ますと撮影時間の10時前だった。全裸でオナニーをしてイッたまま寝てしまったのだ。
慌てて準備をして撮影現場に向かう途中、(自分の元の体は来ているのだろうか?どうやったら戻れるんだろう?)などと考えながら向かった。
(でも、なつこさんの住んでるマンション、高級マンションだったな。お金もたくさん持ってるんだろうな?)
お金目的でAVの仕事をすることにした賢一にとってはうらやましい生活だった。
「遅くなってすいません」なつこが現場に着くと現場にはなに食わぬ顔で賢一もいた。
すぐにでも賢一に近づいて「お前はなつこさんなのか?」と問いただしたかったが、
撮影の準備が始まってしまい、(まぁ、撮影が終わってから楽屋に呼び出して聞こう)そう思い撮影に入った。
撮影に入るとそこから記憶がない。まさか元の自分の体にあんなにイカされるとは・・・。
昨晩のオナニーとは比べものにならない快楽。性感帯を全て知りつくされた攻めにイッてイッてイキまくった。
撮影が終わってもあまりの快感で動くことができない。
これが女の体なのか・・・。いや、賢一のテクニックが凄いのだ。経験と女の性感帯を知り尽くした攻め。
いや、女の性感帯というより、このなつこさんの体の性感帯を知り尽くしてる感じなのだ。
やはり賢一の体に入っているのはなつこさんだと確信した。
ADに賢一を楽屋に呼んでもらって話をしようと決意した
コンコン『失礼します』賢一が楽屋に来た。
なつこが切り出す「あなたなつこさんでしょ?」
『プッハハハハハッ!どう?やるのも嫌なババァになった感想は?』
「やっぱりなつこさんが体を入れ換えたんですね!早く俺の体返してください!」
『あら、憧れのなつこさんになって良かったじゃない(笑)、どう?私の元体、思っていたより良いでしょ?』
「良くないですよ!どうやって入れ換えたか知らないが、早く俺の体返せ!」
『そのわりには今日はたくさんイッてたじゃない?それに昨日の夜も部屋でたくさんオナニーしてたじゃない(笑)』
「見てたんですか!!」
『見てないわよ。音だけは聞いていたけどね(笑)最高に面白かったわ。でも、私はその体に戻るつもりは無いわ。
悔しいけどあなたが最初に言った通り、その体おばさんだもの。』
「こんな体嫌だよ。元に戻せよ」
『あらあら、わがまま言わないの。その体だって大事に使えばAV女優として数年は使えるわよ。
AVがダメになったら熟女風俗でも知名度でやっていけるわ。一生お金と快感には困らないわよ』
賢一はなつこの言っている事を想像してゾッとした。今でさえ崩れた体型がこれから先、ますます崩れていく
なんとか保っている大きなおっぱいはどんどん下に垂れて行き、よく見ると今も下の毛には白髪が少し混じっている
それが白髪だらけになるのだ。考えたくもない。「嫌だ・・・」涙が出てきた。
「あなたは俺の賢一の体で一生すごすのか?」賢一がそう訪ねると以外な答えが返ってきた。
『あなたの体悪くないんだけど、若い男の体も良いけどやっぱり快感を求めると女の体が良いのよね。』
「えっ?」
『あと少しこの体を楽しんだら女の体に戻るつもりよ』
「じゃあ、元に戻してくれるんですか!」
『そんなわけ無いじゃない。さっき言ったでしょ?その体、おばさんだもの。誰が望んでそんな体に戻るの?
自分の体見てみなさいよ。そんな使いふるした汚い体に誰も戻らないわよ。女に戻るなら若い体ね』
「昨日までの自分の体に酷い言い様ですね」少しだけ戻れると思った悔しさと悲しさで涙をこらえながら声を絞り出した。
『あら、だって今は あ・な・た の体でしょ?その黒豆みたいな大きな乳首、垂れたお尻、中年太りのお腹、私は全部嫌いだった
新しい体の持ち主は大好きになってくれるといいわね(笑)』
残酷な言い回しで言い放ったが、冷静に戻りこう続けた。
『でも貴方にチャンスをあげるわ。1ヶ月で1000万円用意しなさい。そしたら男に戻れるチャンスをあげるわ』
「1000万円・・・」それは賢一が手にしたことがない大金だった。
『私の体になったからって口座には残高は無いわよ。この計画の為に全額使っちゃったからね
まぁ、1000万円稼ぐにはAVだけでは足りないから風俗もやるしかないと思うけどね。風俗で働く手続きは手伝ってあげても良いけど』
このままではいられないのは確かだ。賢一はなつこの提案通り1000万円を稼ぐ為の手伝いを受けた。
それから1ヶ月、1000万円を稼ぐ為、賢一はなつこの体で毎日毎日遅くまで働いた。
AVの仕事に加え、夜遅くまで熟女風俗で働く毎日。なつこさんが以前声をかけられた条件の良い風俗を紹介してもらい
今まで風俗で働いた事がないこともあり、高級な値段でも連日予約でいっぱいだった。
賢一は今まで味わった事のない快感の毎日を過ごした。時にはAVの現場で過激な撮影。
風俗では俗にキモメンと呼ばれる客や強引な客の対応にこの仕事の大変さが身にしみた。
その間なつこは賢一の体でAV男優として活躍していた。入れ替わって最初のなつことの絡みが評価されたからだ。
そして賢一の約束の日が近づいたある日、この日の撮影の相手はアイドル出身の女優で人気のゆあだった。
実はなつこはこの日を待ち続けていたのだった。なつこの本当の計画が動き出した。
実はなつこの入れ替わりには秘密があった。
今の生活に嫌気が差していた時に偶然訪れたオーストラリアの秘境で奇術師から怪しい薬を勧められた。
出されたのは3つの瓶に入った飲み薬で金額は3つで2000万円。
昔から伝わる入れ替わりの薬で、今は作れる原住民が今は居ないのでこれが最後の薬とのことだった。
怪しいと思ったが、騙されても良いとやけになりながら買ってみた。それを試しに賢一との撮影で使ってみた。
結果は現在の状況が教えてくれている。アラフィフだったなつこは若い賢一の体を手に入れ、
賢一は元の体を取り戻すためにおばさんの体で馬車馬のように働いている。
しかし、一回目の入れ替わりは成功したが、次が成功するとは限らない。
そんな気持ちでゆあとの本番を前に緊張しながら迎えた。
入れ替わる為の大きな条件は2つ。1つ目は入れ替わる二人が薬を飲むこと。2つ目は二人同時にイクことだった。
『ゆあさんよろしくお願いします。今日はゆあさんとできるのを楽しみにしてました。』
「あら、よろしくね。あなた上手いらしいわね。私も楽しみにしてるわ」和やかなムードで撮影に入った。
前半は様子を見て、後半の撮影に入ったところから例の薬を口に含んでディープキスでユアの口に薬を入れる。
そのまま性感帯を攻めて同時にイクと二人は気を失った。
ゆあが目を覚ますとそこは楽屋だった。
「私、気を失っちゃったのかしら?ふぅ、気持ち良かったぁ。」
ふと自分の体を見ると自慢のおっぱいが無い!その代わりに下は何かが生えている。「えっ!何!!」
思わず声をあげると『ゆあさん?ですか?』そこには私、ゆあがいた。
「何で私がいるのっ?何この体、私男の体になっちゃったの?」
『ゆあさん落ち着いてください。どうやら二人の体が入れ替わってしまったみたいです。』
「どういうこと?私と賢一くんの体が入れ替わったってこと?どうやったら元に戻れるの?」
『ゆあさん、先ずは落ち着きましょう。ゆあさんが気を失っている間、考えたのですが、どうやったら戻れるか検討もつきません。』
「じゃあ、どうすれば・・・」
『いつまでもここにいるわけにはいきませんから、とりあえずお互いの家に帰りましょう。ゆあさんの家の住所教えてくだい。』
「それからどうするの?」
『ゆあさん明日の仕事は?僕は仕事なので、僕になっているゆあさんに現場に行って欲しいです。』
「私がこの体でやるの?」
『はい。元に戻れても、お互い仕事が無くなってしまっては困るじゃないですか。スムーズに戻れるためにもそうしましょう。』
賢一(なつこ)の力強い提案にゆあはしぶしぶ納得した。
「わかったわ。私は明日はオフだから大丈夫。あなたはどこで仕事?」
『オフなんですね。それなら明日、オカルトに詳しい知り合いに相談してきます。明日の撮影現場はここなのでよろしくお願いします』
「頼むわね。早く元に戻りたいわ。明日の絡みの相手は誰?」
『なつこさんです』
(あのババァか・・・)
実はゆあとなつこには因縁があった。3ヶ月前、親子役で共演した際に、ゆあが楽屋で言っていた悪口をなつこに聞かれてしまったのだ。
「なんで私の母親役がなつこさんなの?母親にしても年が離れ過ぎじゃない?乳首も黒豆みたいに黒くてデカイし、マン毛に白髪も混じっていたわ
もう、いい年なんだし引退したらいいのに。あの人、結婚もしてないんだっけ?あんな風にはなりたくないわ、もう50過ぎでしょ?」
それを偶然、楽屋の前を通りかかった時に聞いてしまったなつこは落ち込み、その傷心旅行先で入れ替わりの薬を手に入れたのである。
お互いの情報を交換して、互いの家に帰った。
その頃、なつこの体になった賢一はこの1ヶ月のハードスケジュールを終えて約束の1000万円を目の前にして涙を流していた。
AVの撮影に加えて連日、深夜までの風俗。AVの撮影は企画ものが多く、おばさんのなつこの体には似合わないセーラー服を着さされたり、
農家の妻としてモンペ姿で農作業をしながら野外でキュウリやゴーヤを入れられたり、
熟女女優のゆみとおばさん同士のレズをやらされた挙げ句、放尿させられてお互いに飲まされたりと
肉体的にも精神的にも疲れ果てていた。50過ぎのなつこには大変な労働だった。
しかし、元の体に戻るためには頑張るしかない。撮影や風俗を続ければ続けるほど、自分の体を見て落ち込み、早く元に戻りたいと思った。
そんな怒濤の1ヶ月を振り替えっていると、「ピンポーン」誰かが訪ねて来た。インターホンカメラにはアイドル女優のゆあが映っていた。
『賢一くん早く入れて!』俺が賢一だと知っているのは「なつこさん?」『そうよ早く空けて』なつこはドアを空けてゆあを中に入れた。
『賢一くん頑張ったみたいね!この部屋も久しぶり。思ったより綺麗にしてるわね。』
ゆあは1ヶ月前まで住んでいた部屋を見渡して言った。
「あなたはなつこさんですよね?約束が違うじゃないですか!僕の賢一の体はどこにあるんですか?
必死で1000万円稼いで、今日やっと元に戻れると思ったのに!」
『そう、私はなつこよ。生意気な小娘の体を手に入れてやったわ。生意気いうだけあって良い体ね。ピンクの乳首が上を向いてるわ
あなたの体と比べてみましょうか?(笑)何か1ヶ月前より老けたんじゃない?前よりおっぱい垂れてるわよ。乳輪も黒ずんだ感じ。』
いいぞ
またなつこにボロクソに言われる賢一。「これだけ毎日酷使していたらおっぱいも垂れますよ!無理やり乳首引っ張れたり大変だったんですから」
この1ヶ月なつこの体で何回涙を流しただろう。泣いているなつこにゆあが『明日で約束の1ヶ月よ。よく頑張ったわね。その1000万円をよこしなさい。変わりにこれをあげるわ』
ゆあは液体の入った小さな瓶を出した。(怪しげな液体・・・)
「なつこさんそんな物で本当に元に戻れるんですか?お金だけ取るための嘘じゃないでしょうね?」
『あら、疑うならいいわよ。もっと高い値段で買いたい人はいるだろうから他の人に売るわ』
「あぁ、なつこさんごめんなさい。買います。疑ってすいませんでした。」賢一は信じるしかなかった。
『今度疑ったら本当にやめるからね!先ずはお金をよこしなさい。』
賢一はお金を渡した。
『じゃあ、使い方を教えるわね。先ずこれは入れ替わりの薬よ。もうこれが最後らしいから失敗したら手に入らないから慎重にね。
薬は入れ替わる二人が飲まないといけないの。でも相手が飲んでくれるわけないじゃない?だからあなたが口に含んでディープキスして飲ませるの
入れ替わりの条件の1つがそれね。そして2つ目の条件が二人同時にイクこと。相手の性感帯を把握してせめないとね。まぁ元自分の体だから大丈夫よね?』
「失敗したら・・・」
『さっき言ったように薬はそれで最後。失敗したらその体で頑張りなさい。1ヶ月頑張ってきたんだからその体でもやっていけるわ』
「そんな・・・」
『嫌なら頑張りなさい。私もその体になったあの小娘がどんな反応するのか楽しみにしてるんだから。 0455うふ〜ん
NGNG
『まぁ、明日の撮影です入れ替われば、今晩が最後の夜ね。最後のオナニーでも堪能すれば?何なら元取れる体の持ち主が手伝ってあげるわよ』
「最後の夜ならゆっくり寝させてください!この1ヶ月まともに寝てないんですから!それに明日は失敗出来ないから体力蓄えておかないと!」
『そうね。明日は失敗しないようにしないとね。私はゆあの家に帰ってこの体を堪能するわ。』
そう言うとゆあはお金を鞄に入れて帰って行った。
(早くシャワー浴びて寝よう)そう思い早めにベットに入って寝ようとしたが寝れない・・・。明日元に戻れる興奮からか、なつこさんに変な事を言われたからか。
「一回だけオナニーしてから寝るか」自分の体をまじまじと見ながらふぅとため息をついた。(この体で1ヶ月も過ごしたのか・・・)
なつこさんに黒豆と言われた黒く大きな乳首。いじるとすぐに大きくなるクリは年期が入っていた。
しかし、この乳首とクリが紛れもなくなつこの性感帯だ。(黒豆をコリコリされるとそれだけでイッちゃいそうになるのよね)
入れ替わるためには一緒にイカないといけない。そのためには自分の性感帯も知っておかないといけない。
なつこの体を再確認して眠りについた。
翌朝、なつこは早めに現場に向かった。自然と笑顔となり、元に戻れる嬉しさは隠しきれない。
現場に着いてもADから「なつこさん何か良いことあったんですか?」と言われた。
その頃、賢一は現場に向かっていた。元々素行がよろしくなかったゆあは遅刻してくる事も多く、アイドル時代は素行不良でアイドルを首になっていた。
「何でこんなことになっちゃったのかしら?こいつの部屋ショボいし、ゆっくり寝れなかったわ!あー早く元に戻りたいっ!」
賢一の部屋が狭い事に不満を爆発させていた。「おまけに今日の相手はあのおばさんでしょ。嫌になっちゃう。
でも、あのおばさんをこの体でヒィヒィ言わせてやろうかしら。醜い顔でイク姿を想像しただけで笑えるわ」
そんな悪巧みをしながら撮影現場に入った。
二人とも現場に入ると軽い挨拶を交わして撮影に入った。
お互い違うモチベーションで はあるが積極的に相手をイカせようとしている。最初から盛り上がった撮影となり、予定より早く前半の撮影を終えた。
後半に向けた休憩中、なつこは「久しぶりの俺の体、早くあの体に戻るんだ!1番よく知っている。一緒にイクぞ!」と例の薬をもって意気込んでいた。
一方、賢一は「おばさんブサイクな顔で感じまくっていたわね(笑)。後輩はもっともっと攻めまくってやるわ。
でもさすがベテランね、私もかなり気持ち良くなっちゃったわ。」
そんな事を思いながら運命の後半戦が始まった。
撮影が始まる前になつこは例の入れ替わりの薬を口に含む。(先ずはディープキスで薬を飲ませないと)
撮影開始からなつこのディープキスで攻めたてる。賢一もモチベーション高く、それに対応して舌を入れ返して激しい絡みが始まる。
(よし、薬は飲ませた!あとは一緒にイクだけだ。私もイケるように自分の乳首をコリコリしよう)
「あんっ。気持ちいいわ。乳首も舐めて。」賢一にリクエストする。同時に賢一の下半身へ手をのばす。
カリを優しく触られると反応するはず。気持ちを高めて同時にイケるように準備を始めた。
一方、賢一も(おばさん相変わらず気持ち良いところ攻めるわね。元に戻った時の参考にしようかしら。私もたっぷりイカせて潮でも吹かせてやろうかしら。)そんな事を考えていた。
そんな攻めぎ合いの中、なつこが賢一の上に乗ってきた。「おばさんもう、我慢できないわ、一緒にイッて!」
激しい腰使いで髪と垂れたおっぱいを振り乱しながら押さえつけてくる。
まるで犯されているかの感覚に賢一も興奮して気持ちが高ぶってきた。
更になつこ腰使いのスピードを上げる「おばさんイクわ、イッちゃう、イッちゃうー。」1ヶ月のなつことしての生活からなのか、なつこの体で自然とセリフが出てきた。
なつこの激しい腰振りと締め付けで賢一はついにイッてしまう。賢一が中に出す温もりを感じなつこも同時にイった。そして二人は気を失った。
気を失った後、スタッフはみんな二人が絶頂で失神してしまったと思っている。特に監督はご満悦で撮影を終えた。
いつまでも現場に二人を置いておけないので楽屋に運ぼうとした時、ゆあが現場に現れた。
『二人共気持ちよさそうにイッてますね〜。二人ともなつこさんの楽屋に運んでくれたら二人が目を覚ますまで私がみてますよ』
スタッフは有難いと二人をなつこの楽屋に運んだ。
『先ずはこいつから起こそうか。早く起きて!』「う〜ん。」賢一が目を覚ます。
『おめでとう。成功したわね!』そう言われて賢一は下を見る。そこには垂れたおっぱいの先に着いている黒豆や忠ね太りのお腹は無い。当然。下の毛には白髪など無い。
鏡を見るとそこには1ヶ月ぶりに自分で動かすことのできる賢一がいた。「良かった・・・」賢一の目には涙を浮かんでいた。
『色々頑張ったわね。どう?1ヶ月ぶりの自分の体は?男に戻った体、私で試してもいいわよ?』ゆあはニヤリと笑いながら言った。
「遠慮します。せっかく男に戻ったのにまた女にされたらたまりませんから。今日はゆっくり寝たい。」
『あら残念。この体でやっているところをそこのおばさんに見せつけてやろうと思ったのに』そこにはまだ気を失っているなつこさんがいた。
「俺が元の体に戻って、なつこさんがゆあさんの体になっているということは・・・。なつこさんの体になっているのはゆあさん!?」
『うふふっ。そうよ、あの小生意気な娘が今はそのおばさんよ(笑)』
その言葉に賢一は背筋がゾッとした。 それは女の怨念のようなものを感じた「なつこさん、私は先に帰ります」と言って、久しぶりの自宅へ帰って行った。『そろそろ起こそうかしら』
なつこは待ちに待った時間に心踊らせていた。(さぁ、あの小娘の慌てふためく反応が楽しみね!)
『ゆあさん起きて下さい!』
「う〜ん。私どうしたのかしら?撮影中に急に意識が無くなって・・・」
『まだ寝てて下さい。今、説明しますから。』「説明・・・?」
『まず、元に戻るために知り合いに話してみましたが無理でした。』
「戻れないってことね、まったく役に立たないわね!私が明日、知り合いに当たってみるわ」『無駄だと思いますよ』
「何が無駄よ!私は早く女の体に戻りたいのよ!」そう言って何か違和感を感じた。
『それならもう大丈夫よ(笑)自分の体を見てみなさい。』
「えっ!」さっき感じた違和感はこれだった。女の体に戻ってる。でも、自分の知っている感覚と違う・・・。
目の前に自分がいるということは元に戻った訳ではない?それに何か重い。慌てて起き上がってみると凄い重力を感じる。「キャーー!!何この垂れたおっぱい。それにぶよぶよのお腹・・・」
『どうですか?女に戻った感覚は「どうって・・。何よこの体!!いったいどうなっているのよ!」
『鏡で確認すればいいじゃないですか。』とニヤニヤしながら鏡を指指した。元自分の体ながら凄く憎たらしい表情に腹が立った。
あわてて鏡を見るとそこには知っている人物が写っていた。「なつこさん・・・!?」
『さっきまで自分が相手していた体なんだから顔見なくても分からないとダメじゃない?AV女優なんだから相手の特徴は覚えておかないとダメよ。
これだから最近の若い子はダメね〜。気持ちが入ってないから覚えていないのよ!』
「そんなの覚えてる訳ないじゃない!何であなたにそんなこと言われなきゃならないのよ」
『あ〜あ、この体だったあなたが今はそんなぶよぶよの体。乳首見て見なさいよ!確かあなた黒豆って言ってたわね。その黒豆があなたのものよ。
お腹で下まで見えないだろうから手鏡で見せてあげるわ。見てみなさい!下の毛は白髪だらけね』
そう言うと股間に手鏡を当てて見せてきた。
「いやーー!」ゆあは思わず叫んだ。それはひどい光景だった。使い込まれた黒アワビの回りの毛は白髪がかなり混じっていた。
『あはははっ!最高ね!凄く良い気分だわ。そんなみっともない体じゃAVも引退するしかないわよね(笑)』
相変わらずなつこが元の体に対して好き放題に言い放った。
「ううっ。何なのよ〜。なんでそんなこと言うの?」さすがにゆあも泣き出した。
『あなたが数ヶ月前に私に言った言葉よ?乳首は黒いし、マン毛には白髪も混じっているし、50過ぎなんだから引退すれば良いのにって』
「あなたはなつこさん?」
『やっと気付いたわね。生意気な小娘さん。あー、今は小娘じゃなくてぶよぶよのみじめな独身のおばさんか。あははははっ(笑)』
「きぃー!何なんですか!早く戻して下さいよ。なつこさんの体、重くて動きにくいし、乳首が下向いていて気持ち悪い」ゆあは強がって言った。
『あら、駄目よ。自分の体を悪く言っちゃ。これからあなたが生きていく為の大事な体なんだから』
「早く返しなさいよ!私の体。張りのあるおっぱい、適度に引き締まった張りのあるスタイルみんな返しなさいよ!
それに私のおまんこはこんな黒アワビみたいじゃないわ!」
『だ〜か〜ら、この乳首が上を向いてるのは私のおっぱい。あなたのは黒豆みたいな乳首が下をむいているおっぱい
そしてこの引き締まったウエストは私のもの。あなたはぶよぶよの中年のお腹よ。
下半身もこの引き締まったヒップとまだ使い込まれていないおまんこは私のもの。
あなたは垂れ下ったおしりと白髪混じりの毛が生えた使い込まれた黒アワビよ。
何より、元アイドルのはだ艶の良いかわいい顔が私。AV業界に30年もいるシワだらけのおばさんの顔があなたのお顔よ(笑)』
ゆあの体になった自分の一部一部を確認しながら、元の自分の体であるなつこになったゆあを笑い者にするように罵った。
「ふざけるなばばあ!早く元に戻せ!!」なつこが詰め寄ってきた。
『なつこさんあまり大声出すとスタッフが来ますよ。』
「なつこって呼ぶな!!なつこはお前だろ!」
『何回言わせるんですか。なつこはあなたでしょ?私はゆあ。体見れば分かるでしょ?老眼で見えないですか?(笑)』
あまりのキツイ言い方に元々気が強いゆあも泣き出した。
『あらあら、なつこさん泣くと余計に不細工ですよ。年なんだからシワも増えますしね(笑)
でも、そんなアラフィフの体でもまだ使えるわよ。AVには熟女好きがいるからAV女優としてやっていけるわ。まぁ、今までよりかなりハードな事やらされると思うけど(笑)
熟女風俗でも人気あるのよ!私は働いたことないけど、マニアの方がたくさんいるみたいよ(笑)』
「嫌よ、こんな体でそんなことしたくないわ(涙)」
『生きる為には仕方ないことよ。まさかバカにしていた体で生活することになるとはね』
「お願い、元に戻して」ゆあは涙声で訴えたが、『バカ言わないでよ!何でこんな若い体手に入れたのにおばさんに戻らなきゃいけないの?
この体は私が楽しく有意義に使ってあげるわ。あなたもその体で残りの人生楽しみたいなさい。もうあなたと話すとこは無いわ。じゃあね』
「 待ちなさいよおばさん!そんなこと許さないんだから!」
『誰か来てー!』ゆあが叫ぶとあわててスタッフが楽屋にきた。
「ゆあさんどうしました?」
『差し入れ持って来たんだけと、なつこさんが急に殴りかかってきたの』
「何してるんですかなつこさん!うちの看板女優のゆあさん怪我させたら大変ですよ!こんなこと言うのはなんですが、あなたとゆあさんでは商品価値が全然違うんですからね!」
そう言うとなつこを取り押さえた。
「何で私を取り押さえるの!あいつがなつこよ!体をいれかられたの!早く何とかしてよ」
当然スタッフは「???。なつこさん何言ってるんですか?大丈夫ですか?寝ぼけて何かの撮影の設定と間違えてます?」
『さっきからおかしな事ばかり言ってるのよ。それは私の体だ!とか私の乳首はこんな黒豆みたいじゃないとか(笑)
誰が見てもなつこさんの体はそのおばさんの体なのにね。
ちょっと気持ち悪いから共演NGにしてもらえます?また何されるかわからないし』
「わかりました。伝えておきます」
『よろしくね。じゃあ私は帰るわね』
「はい。お疲れ様でした」
「待ちなさいよ体返してから行きなさいよ」
〜5年後〜
賢一は一流のAV男優として活躍していた。その活躍の裏には5年前のなつことの入れ替わりの経験が活きているのは確かだ。
あれは夢だったのだろうか??
いや、あの時のリアルな感覚があるからこそ、女優さんへの攻めに繋がっているのだ。
ゆあは間もなく結婚して業界を引退した。あの後、演技力が格段に良くなったと言われて業界内での評判がうなぎ登りだった時のことだった。
一度撮影した時、「なつこさん!」と声をかけたが相手にしてもらえなかったが、本番中の仕草や感じ方になつこさんを感じた。
その後、業界には一切情報は入って来ない。噂では海外に行ったとのことだが、あくまで噂だ。
なつこさんはその後もAVに出続けている。自分がなつこさんだった時よりも撮影内容はハードになっていた。
今日の賢一の撮影の相手はそのなつこだった。賢一クラスの男優なら熟女相手の仕事はほとんどない。しかし、今回は賢一の方からオファーした。
もちろん、なつこゆあが入れ替わっているのか?5年も経った今、禁断の質問をするために。
タイトルは「還暦なつこ、禁断の孫との秘め事」だ。もうすぐ還暦となるなつこさんの記念作品だ。還暦のお祝い旅行のホテルで孫に夜這いをするという作品だ。
そして本番が始まった。そこに現れたのは当たり前かもしれないが、自分が知っているなつこさんより老けた、太ったなつこさんだった。
当然、年のせいなのもあるが、節制してなんとか保っていたものを新しいなつこさん(ゆあさん)は維持出来なかったのだ。
ブラを外すとぶよぶよで垂れ下がったおっぱい。その先端は以前よりも下を向き、凸先には黒豆。
パンティを脱ぐとほぼ真っ白になった白髪だらけのマン毛。その奥には黒々とした黒アワビが広がっていた。
久しぶりに若くてカッコいい男優を前に張り切っているのが伝わってきた。
途中、耳元で「あなたはゆあさんですか?」とささやくと少し間が空いた後「・・・違うわ」と返事が返ってきた。
しかしその目からは久しぶりに聞いた自分の名前に動揺しながらも、今はこの体を受け入れるしかないという思いからか涙か浮かんでいた。
賢一はこれ以上聞くのはよそうと思い、撮影に集中した。そして、自分が知っている限りのなつこさんの体の知識で気持ちいい場所を攻めた。
そしてあの時のようになつこは気持ちよさのあまり気絶した。賢一は普通に仕事を成し遂げた。
もちろん賢一は気を失った訳ではないし、入れ替わった訳ではない。
そこにはただ一人イッたおばさんが残されただけだった。
〜完〜
読んでくださった方々ありがとうございました。
トイレのやり方とか家事や勉強その他諸々の教え合いも口調交換したままやってる
息子(中身母)の部屋をのぞくと、そこにはアイドルの写真集で抜いている姿が。
乱雑に置かれた学ランを横に、鼻の下を伸ばす姿に母親の面影はない。
入れ替わる前は穏やかで美人であったクラスで 自慢の母の心は、着実に男子中学生の精神に染まってきている。
目を凝らして写真集に写っているアイドルの顔を覗き込むと。かつて自分が推していた奈々ちゃんのページであった。母(中身息子)「女の子の趣味まで似てきているなんて、、口調を交換して生活してきたせいかしら」
息子(中身母)「ハァハァ、、やっぱり奈々ちゃんが一番可愛いよ、あぁ制服の匂い嗅いでみたい」
つづく?
そんなにお金持ってないから安い熟女ソープに行ったら、出てきた垂れ乳(貧乳なのに垂れてる)の熟女に入れ換えられてしまう。
いきなり熟女になった野球少年は友人の世話をする羽目になり、熟れた体の旺盛な性欲を持て余してしまい…
野球少年となった母は息子と共に男として肉体、精神が成長してゆく
しだいに興奮して来てオナニー
一方のおばさんも若い肉棒をそり立たせて手を動かしていた
ありそうで意外と無かったパターンだな
友人と血の繋がりが出来てしまって、
出産した時の記憶も残ってたりとか
同じシチュを含んだ集団入れ替わりの小説がpixivにあるよ
尿もれ?
中身がおばさんの男子は成績が一気に下がってそのまま土方に
中身が優等生のおばさんは勉強して資格とって中小企業でそこそこの地位に
体は入れ替わったけど生き方はそのままな二人が数年ぶりに再開
あるバスの出来事、っていう作品
メインはお姉さんと中学生男子の入れ替わりだけど、途中で友達の母親の身体になる中学生が出てくる
10年後、同窓会で元に戻してもらおうと思ったが不参加だった。
このスレを延々とループして抜くしかない
おばさんは自分の身体で妊娠できる最後のチャンスを逃したくないと無理やり男子中学生を旦那に抱かせる
必死に抵抗する男子はその熟れた開発され尽くした肉体で男を教え込まれてしまう
「私の身体、これで最後かもしれないの!だからお願いだから夫と子作りして!」
「俺やだよぉ!男になんか抱かれたくない!」
夜
「本当にやるの…やるんですか?俺正直男とは…」
「身体は妻だよ…ほら君はここが弱いんだ」
「やめろっンッ…あンッ」
「初々しいな、若い頃の妻を思い出す」
(俺、濡れてるのか?ダメだ俺…おばさんの身体でヤッてる…)ギシギシ
「すまないね君、だが僕たち夫婦も子供が欲しいんだ…産んでくれるね…出すぞっ」
一方中学生男子の身体inおばさん
(あの子のHな本…胸おっきいわね…やだアソコ大きくなってきた…)
「はぁ…はぁ…なんでグラビアアイドルなんかに…うっ孕め…!」
(私何言ってるの…?頭が男の子になってる?)
九ヶ月後
そこには妊娠し、身重になった熟女と女を知りたくましく成長した男子中学生がいた。
「おばちゃん、俺の腹撫でて嬉しい?」
「当たり前だろ、俺の子供なんだから!」
「おばちゃんすっかり男だな…グスッ…うぅ…元に戻してよ…俺産みたくないよお」
「しょうがねーじゃん戻れないんだから、俺だって主人と暮らしたいけどテストも部活も彼女もいるしさあ」
「彼女…?」
「お前の彼女だったアユミだよ、いや今は俺の女か」
こうして男子中学生となったおばさんはどんどん男になっていった。俺はおばさんの身体で母親となって今はかつての肉体に抱かれたいと願うようにまでなってしまった
みたいな
今では自分がそのおばさん
処女と童貞を交換することで入れ替わりが一生固定される
続き気になる〜
下半身裸の状態をじっと観察されると思うとすごくいい
若い体にガンガン突かれて文字通り昇天しそうになったり
元の自分の家に行くと、玄関で母親に睨まれた
今の彼はケバいおばさんなのだから仕方ない
中から出てきた熟女は、母親を居間に戻すと、ニヤニヤと笑った
「あらあらどうしたの?体を返してもらいに来たのかしら?
ふふふ、ダメよ。せっかくだからアタシがあなたのフリをして、あなたはアタシのフリをしなさい。
ほら、もう夜の仕事が始まるから早く行きなよ、お・ば・さ・ん!」
親切で素直ないい娘だと思っていた後輩の女子社員達が、実はパートに対してはすごく横柄な態度をとっていて、オバサンパートの体になった正社員の男は後輩女子社員達に雑用係のようにこき使われる。
男性社員の体になったオバサンは女子社員に先輩らしく接して女子社員に慕われる。
逆に現場の知識が無い男子正社員がパートとしての仕事で苦労したり
豊満な体で若い頃はモテていたが、さすがにアラフィフとなって豊満な体もただのデブ、大きなおっぱいも垂れてきて顔もシワが目立ってきた。
もちろんエッチもご無沙汰だった。
そんなある日、夜8時過ぎに補導をしていると繁華街でクラスの不良グループを発見。
注意をすると逆ギレされてホテルに連れ込まれてしまう。
勢いで不良グループのリーダー賢人に「先生ご無沙汰なんだろ?」そう言うと惠子のスーツを脱がせ出した。
「何するの賢人くん、やめなさい!」
必死で抵抗するが他の不良グループのメンバーに押さえつけれて無理矢理裸にされてしまった。
「先生、気持ち良くしてやるよ!」
「こんなことしてどうなるか分かってるの?停学じゃすまないわよ」
「まずいのは先生じゃないですか?
中学生をホテルに連れ込んだワイセツ教師としてワイドショーで取り上げられるんじゃないですか?ビデオもしっかり撮らせてもらいますね。」
「えっ!?」
「こっちはたくさん証人がいますし、先生の方が不利じゃないですか?47歳独身女教師、性欲に負けて生徒を犯すとか」
「・・・」
確かに私が無理やりやられている事を信じてもらえないかもしれない。
しばらく男に触れられていない色白で豊満な体があらわれた。
ブラを外すと大きな乳房が重力に耐えられずに下に垂れる。
ただ、あまり使われていないのかきれいな垂れ方で乳輪も小さく薄いピンクだった。
惠子は顔を赤らめ恥ずかしそうにしている。
賢人はその表情を楽しみながら惠子の乳首をなめる。「あっ・・・」声を圧し殺しながらも恍惚の表情をする惠子に「先生、この体もて余してるだろ?この先、こんな若い男とやれる機会無いだろうから、おもいっきり楽しめよ!具合によっては定期的に遊んでやっても良いけどな」
そう言うと賢人は惠子のパンティを脱がし始めた。
40歳を過ぎてからかなり肉付きがよくなったおしりはダイナマイトヒップ。
「スゲー尻だな(笑)」
惠子のお尻を両手で鷲掴みにした。「先生よ両手で覆いきれないぜ(笑)
このまま後ろからぶちこんでやろうか?」
「嫌っ!やめて」
「まぁ、前も確認してからぶちこんでやるよ!」
そう言うと裏返して前を確認し始めた。
実は10年以上前に体が入れ替わって元に戻れないままだった
明日から毎日風俗。
自分が接待する立場
慣れないブラジャーを外すと子育ての役目を終えた乳房がこぼれ落ちる
ハリこそないが大きい胸に興奮する高校生
一際目を惹く黒ずんだ大きい乳首、自分の性的な興奮と共にその乳首も硬くなる
一方のおばさんはつい女性の体に目がいってしまう体を制御できずにいた。
身体には逆らえずエロ本を読んでしまい勃起、膨張した陰茎を抑え込もうと手で押し込み、放置してみるも先端から垂れる汁、とうとう我慢ができなくなり…
イヤミな上司の立場を押しつけられ性格は熟女譲りなのでつまらないことにも愚痴をこぼすようになってしまう
年は50代後半。服を脱ぐとスレンダーで良い体。小ぶりなおっぱい。
ブラを外すと黒くて面積の半分以上を占めるデカい乳輪と親指程度の大きな乳首が真下を向いてあらわれた。
年は50前くらい。デブスで垂れたおっぱいは乳輪が面積の半分を占める。乳首も巨峰のように大きい。
童貞が来るまでこのままの姿
複数の元おばさん達の性欲を一手に引き受けさせられる元青年
熟れた腰を振ってこちらを惑わす変態おばさん。
根っからの変態だと思ってた。こんな変態に関わりたくないと。
でも、ある事件をきっかけに体が入れ替わってしまってから、そうではないと気付かされた。
この体、異常だ。男を惑わす体型、そして溢れ出る性欲。
もう元には戻れない。
男になっちゃったおばさんを演じながら男らしい演技してるおばさんとエッチ
毎朝友人を送り出して家事をして、食事を用意する生活
持て余す性欲、家で一人の時間が増えれば増えるほど自分を慰める回数が増えていく
友人は自身の母親と青春をしているのを見ていることしかできない
父「とりあえず飯!」
...
千里(敬)「母ちゃん、飯作れって父ちゃんが。」
敬(千里)「そ、そうね...。とりあえず着替えてくるわ。」
自分の寝室に戻る敬(千里)。千里(敬)も予備校があることを思い出し、慌てて着替える。
ボタンを外し、パジャマの上着を脱ぐ。熟れて少し垂れ下がった胸がブルンと波打ったが、
無心に着替える千里(隆)は気づかない。ズボンを脱ぎ、トランクス一丁になった千里(敬)。
タンスから服を取り出そうと姿見の前を通りかかり、ふと自分が母になっていたことを思い出す。
千里(敬)「うわ...そういえば俺、今母ちゃんになってたんだった...」
姿見の前ではだらしのない熟女がパンツ一丁で立っている。今の自分がこれだと思うと、
不思議で、なんだか気持ち悪い。
千里(敬)「そういえば...」
今ここにあるのは敬の服だ。しかしこの身体は千里のものだ。俺は敬だ。でも体は...
混乱していると、扉の向こうから声が聞こえた。
敬(千里)「たかし!たかし!!」
振り替えると、手に千里の服を持ち、相変わらず女もののパジャマを着た敬(千里)が扉を空けて立っていた。
少年が、熟女・おばさん(の姿・体に)される小説、なんですか?w
入れ替わらなくても変身させられるだけで
いいんですね
で、でも、男子高校生が朝おんでおばさんになってたら
母や姉妹に「この女誰よ、どこから連れ込んだのよ!」って
怒られそうですね
いろいろ日常生活大変だなあ
らんまみたいに、きっかけでなんども入れ替わるとか
中出ししたら入れ替わるとか
未精通ちんぽを肉バイブとしてもてあそんでたら
叔母の中で精通して入れ替わるとか
元に戻る条件を発見するまでどたばたコメディ
中身JK小学生はチート発揮
中身小5男子のJKは全日常がラッキースケベ状態
段々スレ違いになってきました
JKの叔母なんかスレ違いだわ
高校生は十分おばさんだと思ってたが
30代とか以上なのかな
若くても未婚でも「団地妻」って呼ばれちゃう寿美奈子さんとかはOK?
出産しても結局体は返してもらえずおばさんの体で一生を過ごすことに
シェイプアップして、中出させし放題。
中身が高校生ならトレーニングも面白いかも。
ああいう女と入れ替わりたいね
「は、離せよ!トイレぐらい一人で行けるから…こ、腰が!?」チョロロロロ…
「あらあら派手に漏らしちゃって、ちゃんと尿もれパッド付けてなかったのね」
「そ、それはこの身体が…!」
「とりあえず身体洗ったげるから、お風呂行くわよ?お・ば・あ・ちゃ・ん?」
「うぅ…」
豊満ボディな先生と入れ替わった生徒が服をぬいでみれば垂れた乳輪の大きなおっぱい。
垂れたおしりに白髪まじりの下の毛
見ただけの相手の姿に変身する超能力の少年とか
でも自分では選べない
日曜日にサンジャポ見てたら壇蜜の姿かたちになってしまう…
レズ熟女教師に憧れて仲良くなるけど
少年形態期には愛してもらえない、とか
手管駆使していくらでも女コマせるのかなあ
結局元自分に犯されてイかされまくり、入れ替わりは一生固定
中出しでアヘる様を自分の体のおばさんに嘲笑われる
射精の一瞬の快感に比べたら
女の連続絶頂快感が懐かしくなっていた
身の回りの女を手当たり次第アへらせることに
憑かれたように熱中
少年の若槍で貫くおばさん
痴女にレズ痴漢されている最中だった…
溺愛した息子を全寮制の学校に送った帰りの車中で泣きっぱなし
子離れできず、息子を「愛してる!」「大好き!」と他人に堂々と公言して、周りからドン引き
オナニーは少年たちから犯される自分を妄想
先日も息子の友達に全裸にされて、口をふさがれ、手を前で縛られ、円に並んだ息子の友達数人にパスされるがままの自分で、オナニーする変態。
個人経営の体操教室の男の子を見定め中。
美人だがAカップのため男に逃げられた過去から、歪んだ性癖を持つ
160センチ48キロ、79-60-85
次男11歳に彼女ができ、あゆみの心はボロボロに。
ついに間違いを犯していく
次第に年齢と性別に不満を抱くようになる
しかし若い男の子の身体をおばさんが返してくれるはずもなく
一生をおばさんとして過ごすことに
いや、そのうちばあさんになる
あなたしか書き込まないと思うけど。
どこかで見れますか?
あとはfc2にある熟女体験記もよかった
ピュー ( ^^ ) <これからもナメクジのように動く舌と芋虫のように動く指を持つ人外の貞松で抜いて下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ ダンカン似の赤いAV男優 貞松大輔
少年野球のグランドなどでその超能力を使ってみたい
応援に来ていたママたちよりも年上で妖艶な魅力をかもし出すむちむちな肉体をあらわにした熟女たちがグランドで呆然としている
あれ、少年の性欲で、熟女の体でも、ヤリまくるんじゃないのか…
どっちにしたって、めでたしめでたし
末永く中田氏しまくりました。
三葉じゃなくて母親の二葉と入れ替わって三葉の父親の俊樹とセックスする二葉入り瀧くん
最後、三葉や四葉を出産して物語は幕を閉じる
今は母子相姦ものも大好きだけど。
堀河天皇と中宮篤子内親王(叔母)だと、14歳と33歳
入れ替わりということは子持ちの人妻もいきなり両親に育てられて学校に通う少年になってしまう?
それも面白そう
研修最後の夜。送別会の後、お局を自宅まで送り届けると、お茶飲んでいかない?と言われてお茶を飲むとその中に入れ替わりの薬が。
朝起きるとおばさんになった自分だけが。
20年ってのは赤ん坊が成人するくらいの年月な訳で
その時間を取り戻そうにも20年も経ったら体は還暦を迎えてるし女でいた期間の方が長くなってしまう絶望
本来自分が手にするはずであった本社花形部署での活躍や魅力的な女性との幸せな日々を奪われ、
田舎の営業所で、若い女性社員から煙たがれがれながらつまらない雑務をこなし自宅でも一人寂しい時間を過ごす毎日に
おっぱいを強調するブラウスとミニスカで若い男性職員を誘惑してしまう
こんなAV作ってくれないかな?
ほとんど身だしなみもしないため警察官からは職質される毎日、近所の子どもたちからは「俺は男だおばさん」の名で揶揄され奇異の目に晒され、近所の保護達からは関わらないようにと知れ渡ることに
現実逃避のつもりで始めたパチンコではボロ負け、通院費もあり貧困となり、風俗落ちした彼女はそこで顧客である半グレの男の子どもを孕んでしまう
目の前に現れた初めて見るご主人様に見つめられるだけで視線をそらすことができず、股間は濡れ、全身が汗ばんでしまう。
「女になったからって絶対に男とエロいことなんてしねー!」そんな替わってしまったばかりの時の意気はこの身に焼き付けられている快楽の前には無力だった。
女を知る前に知ってしまった男とのセックス。
無垢故に男としての気持ちが溶けて消え、元の人格以上にご主人様から離れられない従順な熟奴隷へと墜ち付くのにさほど時間は掛からなかった。
元少年がクラスメートに片想いしていると知ると「じゃあ私がその子と付き合えるようにしてやるよ」と元少年の代わりに告白し彼女にする。
しかしそれにとどまらず女を知り尽くした手腕であっさり処女を奪って虜にしてしまう。
怒る元少年だがもはや元熟女には敵わない。「惨めで可哀想。でも元自分の体のよしみで私が面倒をみてあげるよ。私の女としてね」と元少年を犯す。
抵抗はしたもののこの身体のことを知り尽くしている元熟女には敵わず結局虜2号へと堕ちてしまう。
熟女として、以前は好きだったクラスメートと少年の寵愛を取り合い、憎しみあうライバルとしての人生を歩むようになる。
有り余る熟女の性欲とお年頃の男子高校生の性への興味が重なり我慢できるはずもなく、身体のムラムラは日に日に増すばかり
しかし男としての理性や貞操観念や社会規範もあり、おばさんの姿になった元男子高校生の少年はギリギリ踏み留まることが出来ていた
しかしある日、些細なきっかけで箍が外れた彼女は男だった頃の自分のバキバキ勃起チンポを思い出しながら熟女になった自分のグロマンに指を突っ込みオナニーをしてしまう
得も知れぬ背徳感を覚えた彼女の行動は次第にエスカレートしていき…
入れ替わった熟女の年齢と両親の年齢が同じくらいだとなお良し
肉体も二人とも自由に入れ替わったり混在できたりしたら、
いろいろ気持ちいいんだろうなあ…
元に戻れずそのまま時が経って孫に恵まれた老夫婦に
年齢も性別も人間関係も変わった少年に待ち受ける様々な困難や葛藤
すぐに堕ろしてしまおうとしたが胎内の仔が元自分との唯一の絆だと思うと決断ができない。
そうこうしてるうちに腹はどんどんデカくなりもうどうにもならない。
何の心の準備もないままここまできてしまい気が狂いそうになるが、出産して腹を痛めて産んだ子を目の当たりにすると、今までの情緒不安定が嘘のようにスーっと落ち着いてしまう。
元自分の面影がある子が愛しい。
母性が少年を女堕ち、母堕ちさせてしまった。
元自分に「また俺の子を孕んでもらうからね!」 と通告されても
「はい。お願いします」
もう抵抗の気持ちを抱くことができない。
乱暴に襲われようが自分は身体を開いてしまうだろう。そんな予感があった。
おばさんは交わると入れ替われる能力をもっていた。
少年はおばさんを走って追いかけるが、完全に下を向いて垂れたおっぱいでバランスが悪く、体力的にも全然走れない。
一方、少年と入れ替わったおばさん。
今度は少年の体で若い女と入れた瞬間に入れ替わり。
おばさんは結果的に若い女の体を手に入れた。
孕ませたら自分で生まないといけない
あれっ スレ違いか。
後先考えないクソガキが人妻熟女レイプして、その熟女になっちゃうとか
あ、逆レイプして、逆托卵
体操服を着て体育の授業で体操をしていた少年たちはレオタードをみにつけダイエットのためにエアロビをしている熟女たちへと
机の並べて昼の給食を食べていた少年たちはオープンカフェのランチを楽しむ熟女たちへと
生徒会で体育祭の競技を決めていた少年たちはPTAの集まりで体育祭の放送係など役割を相談している熟女たちへと
放課後に体育館でバスケットボールを楽しんでいた少年たちは週末に行われる大会のための練習に集まったママさんバレーの熟女たちへと
というか少年だろう。スレ的には。
この手の事件、TSネタに置き換えるとかなり美味しいよな
10歳も年上の体にガタがきてる淫乱おばさんのキャバ嬢と入れ替わり
私の従僕
私の息子
少年が、思い描いた熟女に変身してしまう能力がある日突然目覚めてしまう。
いつ戻れるかはコントロールできない。
うっかり、マリリンモンローの地下鉄の送気孔の写真をみたら、その通りの体になってしまう。
スワローズの秋田での始球式の壇蜜を見たら、スク水姿の壇蜜になってしまう。
まあ、不便だけど、とりあえず最初にするのは、素晴らしい熟女の体を御自愛かな。
邪心が萌して母そっくりに変身
腹違いの息子の献文帝13歳の子を孕んで
孝文帝を産む。
少子化問題「だけ」は解決させるのが容易そうな世界だな!
…満足感、度は度外視の方向で
少女やお姉さんや叔母さんをコマしまくるという展開があってもよい。
慣れない女の体と家族からの疎外感に悩む少年とは反対に若さを手に入れたおばさんは青春を謳歌してる
近所でも有名な美人おばさんなのか。
地味なおばさんと入れ替わるが性欲溜まりまくりでとか
それを見て息子の体で精通を体験してしまう母親…良い
肉体を戻すにはセックスしないといけないという嘘を吹き込まれまんまと犯され、おばさんの体で捕まっちゃう元少年……いい
そんなAV見たい
小学生の時から胸が大きく男子にからかわれていたことがトラウマでダボっとした服と
ノーメイクで地味に生きてきた近所のおばさんと少年がアクシデントで中身入れ替わり。
その豊満な身体にはこってりと性欲が溜まっていた。
「何だよこの身体、こんなの我慢できるわけないじゃん……」
俺が女の身体になったからって男とセックスなんて気持ち悪くてできるわけないという当初の気持ちは
あっさり瓦解。
男を求めてばっちりメイクとグラマラスなボディラインを強調した服を身に纏い、
毎夜様々な男に抱かれに街を出歩くようになる。
一方元おばさんも男の手軽なオナニーにハマってしまい初めて性欲というものの感覚を自覚していた。
そんな2人が再会、地味おばさんから妖艶熟女へとジョブチェンジした元少年とオナニー猿
と化した元おばがセックスしないわけがなく、しかも身体の相性は元自分とあって世界一。
最初のセックスでお互いにもうこの人とは一生離れられないなと分からされてしまうくらい求め合った。
愛し合っているならと婚約を認め同居するようになる。
でも最近父が自分のことを欲情した目で見ていることに気付いている元少年。元実父とはいえ
襲われたら受けちゃいそうだなー、何なら私の方から誘惑しちゃうかもと危険な考えが生まれたりもしている。
立場入れ替わりいいよね…
何気ない日常も温かい家庭も過去の産物と気づき一人涙を流す
孤独と溜まった性欲の矛先やがて元自分の肉体に向き…
「凄いわ、体に力がみなぎってくるみたい!」
「こっちは体が重いしこの感覚…まさかオムツはいてるのか?」
「ちょっと違うわ、ソレは尿もれパッドって言ってお婆さんなら誰でも着けてるものなの」
「尿もれ…?」
「オチンチンも付いてないし、筋力が落ちてるから我慢が効かないのよ」
祖母の言葉に自身がお婆さんとはいえ女になっている事を思い出す孫
「それじゃ、ばーちゃんは若返った老人会の皆と旅行に行ってくるから、一週間その身体をお願いね!」
「いっ、一週間!?そんなの聞いてなっ…」チョロロッ
思わず祖母にかけ寄ろうとする孫だが、急に力を入れた事で尿もれしてしまい、慌てて股間を抑える
「ホラ、言わんこっちゃない…ちゃんとこまめにパッドを替えないとダメよ」
「そ、そうじゃなくて!一週間なんて聞いてないぞ!」
「言うのが遅れてごめんなさいね、でも、ばーちゃんの身体も好きに使ってくれていいからお願い」
そう言って孫の垂れ下がったおっぱいや年老いた女性器を服の上から撫でる祖母
「ひっ!?」チョロロロロ…
驚いた拍子に更に尿もれしてしまう孫
「じゃあ行ってくるわね」
そう言って去っていく孫の身体の祖母
祖母の身体の孫は一人取り残される
「…」
先程触られた女としての感覚を思い出す
「と、とりあえず、尿もれパッドを交換しないとな…」
イソイソとスカートを下ろし始める老婆だが、その表情には若い男のようなスケベな好奇心が浮かんでいた
「返せ!俺の身体!」
「嫌よぉ。せっかく若返ったのに、おばさんに戻るわけないでしょ?貴方は15歳だからぁ……ちょうど40年分も人生を交換しちゃったのね。これから貴女はぁ、55歳のおばさんとして生きるの。なぁに、ガタはきてるけど、まだまだ女を愉しめる年齢じゃなーい」
「な……」
おばさんは母親より一回りも年上だった。
少年が謳歌するはずだった青春は彼女に奪われ、代わりに近所のおばさんとしての人生を強制される。
その非情な現実に少年は絶句した。
そんな思いで訪れた熟女ソーブ。
本当はかわいいおねえさんに筆下ろしして欲しかったが予算的に行けそうな熟女ソーブで筆下ろしをしてもらうことにした。
部屋で待っていると50歳位のぽっちゃりしたおばさんが入ってきた。
「なつ子です。よろしくお願いします。あら、ずいぶん若くてかわいい子。おばさんが相手でもよろしいのかしら?」
「はい。よろしくお願いします。初めてなので教えてください」
「あら、あなた童貞なの?」そう言うと怪しく瞳が輝いたように見えた。
「お名前は?」
「ハヤトです。」
「まずは飲み物でもどうぞ」そういうと冷蔵庫から見たことがないドリンクを渡してきた。
「いただきます」緊張から喉が乾いていたので一気に飲み干すと
「時間がもったいないからさっそく服を脱ぎましょう。色々教えてあげないといけないし。」そう言うと服を脱がし始めた。そしておばさんも脱ぎ始めた。
おばさんが服を脱ぐと大きなおっぱいがあらわれた。そしてブラジャーを取るとだらしなく垂れ下がった。そしてその先端には大きな黒い乳首が際立っていた。
「若い頃は張りがあったんだけど使いすぎちゃったかな?みんな吸い付いてくるから。でもこの体で乳首が1番感じるのよ。覚えておいて!」
「こんなおばさんの体でもいい?」
「はい、よろしくお願いします」
おばさんはニヤリと笑った。
そしてシャブリついた。
「えっ!いきなり!」
「おばさんもう待てないわ!早く欲しい!」
そう言うとあっと言う間に立ったところにまたがってきた。おばさんのあそこもグチョグチョだ。
「うっ!出る」上から押さえつけられて身動きが取れず、そのままおばさんに中出ししてしまった。
快感の中、何かおばさんの中に入って行く感じで意識が遠のいた。
「あれ?なつ子さんは?」寝言のようにハヤトがつぶやくと男の人が振り返った。
「お、俺?」
「あら、やっとお目覚めねハヤトくん。いや、元ハヤトくん」
「どういうことですか!」ハヤトが起き上がると何かいつもと違う。下を見ると胸には大きなおっぱい…。凄く重い。下に引っ張られるようだ。
「これって…」
「どう?新しい体は?私でいい?って聞いたら、よろしくお願いしますって言ってくれたわよね?ありがとう。」
「ちがっ、そう言う意味で言ったんじゃない」
「違わないわ。あれが契約のサイン。あれで体を交換していいって承諾書にサインしたことになるの」
「そんな…」
「私の体もずいぶん使い込んできたでしょ?年もくっちゃったし何か方法ないかな?って思っている時に怪しい雑貨屋さんでドリンクを買ったの」
そう言うとさっきハヤトが飲んだドリンクを指さした。
「あれを飲ませて童貞に中出しされると入れ替われるらしいの。前に一度童貞だって言う子が来たから試してみたんだけど、童貞じゃなかったのかな?ハヤトくんは本当に童貞だったみたいね。」
そういえばさっき発射した時になつ子さんに入っていく感じがしたのはこの体に入って行ったからだ。
「こうして見るとやっぱりかなり垂れてるわね。それに黒ずんだ大きな乳首。顔もシワが増えたわ。しらがもね。改めてほんとおばさんよねぇ。」
まるで他人ごとのように言うなつ子に対してハヤトが言い返す。
「あんたの体だろ!早く元に戻せよ!こんなおばさん体嫌だよ。」
「あらあら、まだ状況が分かってないのね?体を入れ替えたって言ったじゃない。今はそれがあなたの体よ。そしておばさんはあ・な・た。」
そう言うと大きな乳首を撫でた。
するとハヤトは「あん」と感じてしまった。「言ったでしょ?そこが一番感じるって!それが自分の体だって自覚したかしら?」
そう言いながら今度は乳首をペロリと舐めた。
ハヤトは元の自分の体であるにも関わらず、高校生の若い男に舐められる興奮と乳首の感度の良さに後ろのベッドにヘタれこんでしまった。これが女の体。熟した女の体の気持ち良さにイキそうになっていた。
ベッドに座りこんで後ろに手をついて、足をM時に開いているなつの下半身に手鏡を当てながら説明してきた。
「乳首の次に感じるのはここよ。クリちゃんをコリコリされるの気持ちいいでしょ?あら、もうビチャビチャね。やっぱりこの体、気に入ってるんじゃない。」
「やめて・・・」
波のように押し寄せる快感に経験値の浅いハヤトが耐えられるはずも無く、あっさりと達してしまった。
ピクついているハヤトを横目に「一度に男と女の体の快感を味わえるなんて良かったわね。これからもそのイヤらしい体で沢山楽しんでね」
「い、嫌だ、体、返せ」ハヤトは快感でピクつく体を抑えながら言った。
「そ、そんな。俺、こんなおっぱいの垂れた50のおばさん嫌だよ・・・」
ハヤトは今の自分体を見下ろし涙を流した。
「自分の事をそんなに悪く言うんじゃないの!その体だってまだ使えるのよ。マニアの常連さんもついてるし。何よりさっきハヤトくんをイカせたじゃない。まだまだ捨てたもんじゃないわ。」
「ううっ・・・」
「泣かないで!時間も終わっちゃうから、その前にお互いの情報交換しましょう。これから生活していくのに困るでしょ?」
「私の情報はここにかいてあるから後で読んで。残り時間10分切ったからあなたの情報教えて。」
「うぅっ、一生こんな体でいるの嫌だよう。」ハヤトは泣いていてなかなか話出そうとしない。
「もう!しっかりしなさい!あたなたはこれからその体で稼いでいかないといけないのよ?中卒でおばさんのその体に社会経験の無いあなたじゃ他に仕事も出来ないでしょ?」
「そんな・・・」
「私はこのまま居なくなっても、いままでの貯金でなんとかやっていけるけど、あなたが急にいなくなったら、あなたのお母さんが悲しむでしょ?」
確かに、この状況を誰かに理解してもらうのは現段階では難しいかもしれない。
でも急に自分が居なくなったら母親は悲しむだろう。ハヤトは渋々納得し、全てを話した。
ハヤトの体に入れ替わっても頭の中身は風俗嬢のなつ子のままだ。
「僕の体で変な事しないでくださいよ!」ハヤトは元の自分が見たことも無いいやらしい顔をしているのを見てそう叫んだ。
「だから〜、何回言わせるの?これは私の体!あなたはおばさんなんだから『僕』って言うのやめなさい。あなたはそのおばさんの体でお客様のお相手しないといけないんだから!」
そして続けてこう言った。
「そうだわ!入れ替わりのドリンク、3本セットで買ったからあと1本残ってるの。このハヤトの体には戻れないけど、別の童貞の体にならなれるかもしれないわよ?」
「えっ!」男の体に戻れるかもしれない。ハヤトは絶望から少しだけ希望の光が見えた気がした。
「どう?欲しい?」
「欲しいです!」
「じゃあ100万円用意しないさい。」
「えっ!そんな大金あるわけないじゃないですか!」
「稼ぐのよ!自分の体で!私はずっとそうしてきたわ。あなたもそうしなさい。半年待ってあげるから、それまで用意出来なければ東京に行っちゃうから、そっちで売るわ。」
なつ子はハヤトが風俗嬢として懸命に働くことにより、元の体への未練を断ち切らせようとしていた。
そう言うとなつ子は新しく手に入れたハヤトの体でニコニコしながら部屋を出ようとしたが
「ほら、何ボーッとしてるの!お客様が帰る時はあなたがドアを開けて『お客様お帰りです』って言うの!お客様同士が鉢合わせしないようにね。常識よ?」
「そんなこと言われたって・・」確かに風俗歴30年のなつ子には常識なことでも、ほんの1時間前まで童貞だったハヤトにはそんな常識、知る由もなかった。
「はぁ〜、仕方ないわね。確かに最低限の情報は教えてあげないと無理か。そこの電話からフロントに電話しなさい。『お客様1時間延長です』って」
ハヤトは言われた通りに電話した。
「特別に延長してあげたんだからここから私の言う事をしっかり聞きなさい。言うこと聞かないなら帰るから。わかった?」
「はい。言うこと聞きますのでよろしくお願いします。」
「じゃあまず、ここから私はハヤト、あなたはなつ子として振る舞いましょう。いつまでも元ハヤトだと思っていると何も出来ないから。いい?」
「はい。」
「なつ子として振る舞うことによって、体が覚えている事もあるから。じゃあ始めようか、お客様の前に来たら『初めましてなつ子です。ご指名ありがとうございます』って言いなさい」
「初めましてなつ子です。ご指名ありがとうございます」不思議と自然に言葉が出てきた。
「そこから自然なトーク、まぁ当たり障りの無い話をしたらプレイ開始ね。あまり話が長過ぎるとアンケートで悪く書かれちゃうから」
なつ子はうなずき、メモを取りながら必死に話を聞いた。
「自然な流れってどうすればいいの?」
「人それぞれだけど、キスがいいかな?やってみ」
言われるままに当たり障りのない話からキスをし、ハヤトの服を脱がせた。先ほどまで自分の体だった体を目の前にし、複雑な思いだった。
「何度も言ってるが、これは俺の体だからな!お前はなつ子。『私は熟女風俗嬢のなつ子です。若くて大きなもの咥えさせて下さい』と言え!」
「わ、私は熟女風俗嬢なつ子。あなたの若くて大きなおち○ち○咥えさせてください」
そう言うとなつ子は勢いよくしゃぶりついた。何かのタガが外れたかのように。
その姿はもう熟女風俗嬢なつ子そのものだった。
そんなハヤトの事は目もくれずなつ子は何かに取り憑かれたかのようにしゃぶり続けた「ジュボッ、ジュボジュボッ」
いくら体が覚えているからといっても凄い勢いだ。
さすがにハヤトも馴れない体で限界を迎えていた。
「さすがに若い体は元気ね!いっちゃいそうよ。あなた才能あるんじゃない?その一生懸命さ大事よ!でもお客様の様子も見ないとね」
そう言われてなつ子はやっと咥えたものを離した。
「攻める方は今のところ合格よ。次は攻められる番ね!」
そう言うとおっぱいをわしづかみした。
少し乱暴に感じたがそんなハヤトの荒々しさにドキッとしてしまったなつ子。「あんっ」思わず声が漏れる。
「このくらい荒々しくされた方が感じるから!M体質なのよね。」
ハヤトはそのまなつ子の大きめの乳首をアマガミしながら荒々しく舐め出した。
さらに反対の手でなつ子の下半身にのばすともう既にグショグショになっていた。
「どう?気持ちいいでしょ?もうグチョグチョよ。何度でもイッても大丈夫」
そう言うと指を入れて激しく動かした。なつ子は大量の潮を噴いてその場にヘタれこんだ。
倒れこんだなつ子にハヤトは追い打ちをかけるように足を広げて舐め始めた。
「やめてっ!またいっちゃう!」
「イクーーッ!」なつ子は頭がおかしくなりそうだった。今までこんな快感味わった事がない。
一時の快楽に身をゆだね、入れ替わってしまったことなど、もうどうでもいいと思っていた。
そしてさらなる欲求を口にした。「入れて」
「それが人にものを頼む態度か?『ハヤトくんの若くて硬いおち○ち○をなつ子おばさんのグチョグチョどスケベおま○こに入れてください』だろ?」
『ハヤトくんの若くて大きなおち○ぽをなつ子おばさんのグチョグチョおま○こに早く入れください。』そう言いながらMのなつ子のおま○こからは沢山のスケベ汁が流れていた。
そんななつ子を見て久しぶりに精魂溢れる体にハヤトもビンビンになっていた。
15歳の少年に、45歳のエロ熟女の身体はキツかったかな?
性欲の溜まったおばさんの肉体なんて、気持ち良すぎて頭が真っ白になっちゃうでしょ…。
え?身体を返して欲しい?
嫌よ。
アタシはこの少年の身体で生きていくの。
貴女は45歳の熟女なんだから。
返して欲しければ、イかないで我慢してね…。
無理だよね。
その身体の敏感なところなんて、全部知ってるんだから…。
ほら、イけ。
イっちゃえ。
はい、人生交換。
自分と入れ替わったおばさんが初めて直接自分のマンコ見てドン引きするレベルの
東京のイケメン男子になった二葉は元に戻る気などさらさらなく瀧君は田舎熟女の人生を押しつけられる
手入れもされてないグロマンから経血とレバー垂れ流しっていうのが男として情けなさ過ぎる
入れ替わって生理が無くなってウキウキのおばさんにナプキンの付け方教わりたい
元の少年の体に入ったおばさんはヒステリーが治る
シワの入った指と派手なネイルに戸惑うのも束の間、次は垂れたおっぱいと使い古したおまんこを付けられる
もう男であることを証明する少年のボディはほとんど奪われてしまった
最後に顔を交換され、全身近所のケバいおばさんと入れ替えられる
もちろん永久交換契約で
「若いって最高ね〜!」と新しい身体を気に入るおばさんと対照的に少年は絶句する
ヒョウ柄のコートに真っ赤なヒール、ムワッとする香水の匂いが漂う熟女の身体は少年に耐えられるものではなかった
しかし当然おばさんも身体を返す気はなく、15歳の少年は45歳のおばさんに人生を交換されたまま逃げられてしまう
んで「貴女もう若くないんだから〜クスクス」と笑われたい
「恥ずかしがることないわ、お婆さんの体なんだからお漏らしぐらいするわよ」
みたいな感じでおむつを外されて男の体のお婆さん達の前で白髪まんこおっぴろげ
おまんこを拭いて貰ってる最中に興奮してきて、
「あらやだ、この子ったらこんなに濡らしちゃって」
「体はお婆さんでも心は男の子だもの、エッチなことぐらい考えるわよ」
みたいなこと言われたり、手マンでイカされたりしたい
年齢も性別も正反対の熟女に残りの人生を交換されて絶句する元少年
おばさん化した息子のグロマンは未使用の状態で、
青年化した母親の若々しいチンポに初めてを奪われる
下の口で母親のミルクを美味しそうに味わう息子
「おばさん先月から風俗で働いてるの。ケンジくん後はよろしくね」
遊びに来ていた彼女の家にいたお母さんと身体が入れ替わってしまった。
何を考えてるのか「あの子を悲しませたくないから」とおばさんは俺の身体のまま彼女と
付き合い続けることにし、一方俺は突然「旦那」になった彼女のお父さんと・・・。
数年後、お互い目の届くところにいた方がいいだろう、とおばさんは娘と結婚した。
自分のことをとても大切にしてくれ、セックスもとても気持ちよくしてくれる元あたしに
娘は完全にメロメロになってしまっていたのだ。
そりゃあそうだ、元母親で元女なんだから。
彼は婿養子として一緒に暮らすようになった。彼にとっては慣れ親しんだ苗字と自分の家、
こうなることは必然だった。
そして同居してすぐあたしは彼に襲われた。
「フフッ、『嫌あ!』だってw若かったからかな。自分のことも『あたし』っていうし
完全に染まっちゃってるね。まあ私もだいぶ変わってきてるけど」
「こんなことあの子が、娘が悲しむ!」
「すっかりお母さんになっちゃって。私だってあの子の悲しい顔なんて見たくないって」
あたしは元自分の身体に易々と身体を抑え込まれてしまう。
「でも私が近親相姦に悩んでいた頃あなたはあの人・・・元夫と楽しんでたんでしょ?
あの人、性欲強いしこの身体で充分女の快感を思い知ったんじゃ?」
嫉妬の色を帯びた目であたしを責めてくる。
その通りだ。最初こそ知らないオッサンとのセックスに嫌悪したけどあっさり溶かされた。
「この身体を隅々まで開発したのだってあの人だし」
そう言ってあたしの身体のあちこちを弄り抵抗しようとする気持ちを削いでゆく。
自分の身体の弱点なんか全部分かってる。
「っでも最近はあの人も落ち着いてきて頻度は減ってきてるんです」
「ふーん、欲求不満告白?でも安心してよ」
彼が自分のおちんちんを出してきた。
「これが・・・今の・・・」
見慣れていたハズのおちんちん。なのにもう今は別物。
「私は私の身体にずっと未練があったよ?娘と付き合ってる時もずっと見てた」
それはあたしも同じ。元自分の身体とセックスしている娘にイライラすることがあった。
あれは嫉妬だったんだ。
「自分の身体で成長を確かめてね」
「駄目ぇ!」
同情して緩んだ気持ちを衝いて彼があたしの中に入ってきた。
悲鳴はすぐに喘ぎ声に変わる。
元自分の身体。これ以上の相性あるわけない。
あたしが彼の愛人に堕ちるのもそう時間は掛からなかった。
そう言われて怪しげなバイトに参加した俺
現地に着くと否応なしに薬を飲まされ、気がつけば熟女の身体になっていた
代わりに目の前には、俺の若々しい肉体にウットリとするあの女の姿が
15歳から55歳ということで、40年分の人生を400万円で買い取られたらしい
俺は身体を返してくれと頼み込んだが、若い男の肉体を手に入れた彼女は聞く耳を持たない
40年という、あまりに長い年月
俺が謳歌するはずだった青春はこの女に奪われ、代わりに熟女の人生を押し付けられる
こうして俺は、若い少年の身体を失い、代わりに
風俗で調教され尽くした熟女の肉体と、若造りであっという間に消えてしまう端金を手にしたのだった
大きくも垂れたGカップの乳房と、いやらしく勃起するレーズンのような乳首
髪はパサパサと枝毛が多く、ほうれい線とシワの目立つ顔をケバいメイクで必死に隠している
俺は極力この身体を見ないようにしていたが、熟女の性欲には抗えなかった
一週間もしないうちにオナニー三昧。若いオスの肉体を想像しては、とっくに閉経したおまんこを指で弄って何度も果ててしまうのだった
やがて耐えきれなくなった俺は、露出の多い格好で街に出ると、若い男を路地裏に連れ込んでは金を払う代わりにセックスをねだった
とくに中学生くらいの……元の自分ほどの年齢の少年を前にすると、子宮が熱く火照り、獣のような形相でちんぽにしゃぶりつくのだった
もうその頃には、元の肉体を取り戻すなど眼中になかった
今はただ、この溜まった性欲を若いオスにぶつけることしか考えていない
……いや、それでも会う理由はあった
俺は札束を握りしめると、元自分が暮らしているアパートに赴き、胸を思いっきり露出した格好で、インターホンを鳴らすのだった
熟女の体に適合しちゃった後は元自分に土下座して「抱いてくださいお願いします」と頭を踏みつけられながら懇願
妊娠してしまい、母乳風俗で働く
最初こそ激しいショックを受けたが悲しんでばかりいてもしょうがないとこの身体で生きていこうと前を向く。
セックスかぁ、野郎とするなんて気持ち悪いし、女を見ても何も興奮してこないし、このまま一生経験しないで死ぬのかなあ。そんなふうに思っていた。
最初は。
熟女の性欲舐めてた。
何気ない瞬間にモヤッとする。
落ち着かない。
ムラムラ?する
身体が脳を蝕み始める。
野郎と話をしている時、不意に嗅ぐわう男の匂い。無意識にアソコが濡れ瞳が潤んでしまう。
以前は口説こうとしても「私、男には興味ないんで(キリッ」と言っていた女が今は欲求不満が隠しきれず隙だらけになった年増処女、周りの男からはそう見られていた。
人生交換されちゃいたい
飯に誘われた。周りの女達にセクハラ発言しまくっている中年オヤジから。元男でそーゆーのも許せる俺だから相手してやってるが、他の女達からは普通に嫌われてる。
俺は何人かの男から飯を誘われたが全員断っている。その中でもコイツは最初に声を掛けてきた奴。
この身体になってから一緒に飯を食う友達なんて全然いない。誰かと一緒に呑むということにちょっと憧れが出てきていた。
(まあ普段スケベなこと言ってる奴の方が逆に襲ってくることなくね?)
俺は今度はそのお誘いを受けた。
そして気がついたらベッドの上で目が覚めた。内装からしてラブホの。
隣にはセクハラオヤジが腰を掛けていた。
(俺、襲われ!・・・てない)
安堵した。
オヤジが言うには俺はすぐ酒でダウンしてしまいここに運び込まれたらしい。
ちょっと頭がふわふわするけど大して呑んでないから少し休めば大丈夫、そう自己診断。けど俺は休ませてはもらえなかった。
みたいに元の体の持ち主がやらなそうなことをやってみたい
大久保さんを選んた元少年は大久保さんの体にされる。性欲に溢れた大久保さんの体は火照っていた。
一方、選ばれなかった光浦さんは落ち込んでいた。
少年の若い体になかった大久保さんが、そんな光浦さんに「元気出して!私の新しい体で若いおちんちん入れてあげるから」
「ありがとう大久保さん」
そう言うと二人は元少年の前で全裸になり始めた。
元自分の体が目の前でやってるのを見て火照った体を抑えきれずに股間へ手をのばす。
するとそこはすでに大洪水だった。
「あんっ」思わず声がもれる。それは今まで少年が感じたことのない快感だった。
下半身のうずきばかりではなく、上半身のうずきに我慢出来ずに服を脱ぎブラを外すと大きなバストが現れた。少し垂れてはいるが歳の割にはキレイなおっパイだ。先にある大きめの乳首がまたいやらしい。少年は左手で激しく揉みながら、右手は中へ。
何度も頂点に達した。
自分も熟女の身体を見下ろしながらのっぺりした股間に指這わせて楽しみたい
何度も何度もイケる体に無限ループに陥っていた。
ふと光浦さんを見ると元自分の体とまだやっていた。
久しぶりの若い体とのエッチで快感を堪能していた。
学生の体になった大久保さんも有り余るエネルギーに狂ったようにエッチを楽しんだ。
そんな元自分と目が合った。するとニヤリと笑い「大久保さんもこっちおいでよ。一緒に打ち込んであげるよ」
顔も名前も今後の人生も交換され、熟女の身体を売って生きていくハメに。
元自分は彼女と上手くやっているそうで、今度結婚する旨を聞かされる。
身体を返してと泣きつくが、あっという間に組み伏せられてレイプ。「熟女の身体って最高でしょ〜」「アタシと入れ替わってよかった?」と聞かれ、首を縦に振るまで熟年のテクでイかされまくる。
数ヶ月後、子供を授かり幸せな家庭を築く家族の裏で、重いボテ腹を抱えた娼婦は今日も身体を売っていた。
女の家に行って(帰って)みると素っ気ない態度をとる旦那が。
どうすればいいのか分からなくて絶望するが俺の居場所はもうここにしかない。この男から「出ていけ」と言われたら路頭に迷う。
とにかくできることをやっていく。掃除や洗濯、料理も少しずつ覚えていった。旦那に捨てられないために。
若い頃の写真を見るとスレンダーだったようだけど今は肉が付いてその分おっぱいもお尻も大きくなってる。
それに生理の前後でえっちな気分になる体質みたい。体が熱っぽくなって火照っちゃう。
頭もぼんやりして・・・無意識に私は旦那のことをじっと見てた。
姿勢をだらしなく崩して。顔を赤らめて。濡れた眼をして旦那のことを見つめていた。
この体にとって何ヶ月?何年?か振りの、そして私にとっては初めてのセックス。
初めてだけど全然痛くない。そりゃそっか。旦那はこの体のことをよく知ってるんだもんね。私なんかよりもずっと。
私の感じるところばかり攻めて快感を叩きつけられた。いっぱい泣かされて、おまんこからのおつゆでベッドはびちゃびちゃ。
あいつプライド高そうだったもん。この気持ち良さ・・・敗北感ていってもいいのかな、それが嫌だったんだ。性の不一致ってやつね。
でも私は・・・躾けられちゃったみたい。ぴったり嵌った。
「何をへばってる。お前のマンコで汚れたコレをきれいにしろ」
あらら・・・ベッドの上じゃ結構Sなんだ。それじゃますますアイツとは合わなかったよね。
イカされ過ぎてへとへとになった体を起こして
「上手くできなかったらご指導ください」
目の前のおちんちんに舌を這わせて舐め清め始めた。
元の持ち主への対抗心、嫉妬心が舐めからおしゃぶりへと移行させた。
後から聞くと彼は私の急な変化に戸惑ってたみたい。
ごめんね、これからはいっぱい尽くすから。
だからいっぱい愛してほしい。
https://cutiegarden.wapka.site/chatango
すっかり立派な男として成長した元おばさん先生と未だに先生としての仕事に苦労してる元生徒
仕事の相談をしてるうちに成り行きでセックスすることに
小池栄子あたりか?
それでもおっぱいとマンコは一応ついてるからおそるおそるオナニーしてみたり鏡でマンコ観察して気持ち悪がってほしい
lud20241220214133
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