2名無しさん@ピンキー2017/02/24(金) 00:25:38.78
ヴァイキング女ありえないぐらい腕太いんだよなあ。
もう少し細くしろよ
パンッ!パン、パンパンパンッ!―…
「ッンあ!…すッ!凄い!です!!さっ、きのバイブよりっ!…なっ、生暖かく、てッ!」
「いいね、佐々木ちゃん!腰が!もうガクガク、なのにッ!…穴は!締まりが!あるッ!」
パンパンッ!パンッ!…
佐々木を、ひたすらバックの体位で犯す宇宙人。身体の体格の差も、大きい方が四つん這いの姿勢ならば
さしたる問題もなく―
(バイブで敏感になって、る…からッ!…き……期待感とかも相まって!濡れて―をッん!!)
渾身の一撃!、とばかりズップ!と間を置いた力強い挿入が。
「んッ!!…あッ!!」
ビクンッ!と頭を後ろに仰け反らせる佐々木。
それに伴い靡く長い艶やかな黒髪が、よりその姿を妖艶な牝へと昇華させる。
「さあ!そろそろ、出す…か!」
「あッ!は、はいっ!!」
その声は、もう声色から「牝」となったそれで―
「佐々木ちゃん!僕に…中出しを!おねだり!して…ごらん!!さあ!」
ピストン運動は続いている。 佐々木は、既に宇宙人の肉棒を膣内でしごいている。
「は、はいッ!…あなた様のッ!…た!逞しい、ぺニスでえッ!!わ、私の卑しいおッ!
おっ!おッ!…おッ!マン、コの中ッ!たくさん!中にいッ!………」
と、一瞬意識がなくなりかけて、なんとか保った佐々木は、チラッと顔を後ろに向け、
自身の主に微笑みを浮かべた後――
「出してええええぇッ!!んあああああぁぁぁああッ!!」
絶頂を叫んでいた。