rニニニニヽ、 ウンコッコ!・・・・
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(6 ノ ).ヽ | カモwwン じえwwwん!
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(^rccc}
HNタヒ刑執行人は、ラ、唐突に女性化した全裸姿で、自宅FCの前でパンパンパン!と
自身の牝穴に男のナ二を人れられ、激しいバックの体勢で月要を揺さぶっていた――
(う、おおおぉぉッ?!な、なんだこ、の…いッ?!イ―イクイクイクウぅっ―!!?…)
「いいザマだな、鴨ち〜ん?」
「0.5秒以内で埋めれてないスレの数、千ンパン犯してあげるからねぇ〜!?」
(―ファ?!マ…マジか?!最高かよ?!…ひアッ?!アッ、アッアッ!…や……あ!ヒぅんッ?!)
艶のある長い黒髪が、執行人の首の上下で艶やかに靡いて、男女間の
単純な性のピストン運動が妖艶な舞いとなり―
「さ!とっとと涎でも垂らしてイキ顔晒して、絶頂逝きしやがれ!鴨ちゃ〜ん!
いや…死刑幸丸行人さん――よッ!!」
「ンあ!はあッッ!?」
ビクッと執行人の頭が僅かに跳ね上がった後、すぐにその頭は下に垂れ下がり、
相手の要望に応えるが如く、涎が口の端から滴って落ちた。
(ち…畜生ッ!?きょ、強制で女にされた挙げ句、凌辱プレイされるだとか!!)
しかしその顔は、あきらかに快楽に身を委ね、淫乱なる牝の悦びを知ってしまった、恍惚のアヘ顔だった―
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1513609204/5 女体化したデュークは、自身をそうした犯人たる魔王を前にしていながらも
その身体の奥底から、突き上げるように沸き上がる「性」的衝動に悶絶した――
「うっ!……く!…」
(―ヤバい!このままで、はッ?!)
「どうした?さてはお前、今はこういう事が…」
魔王は、板金鎧に身を包んでいたデュークにおもむろに近づき、その顔に強引に接吻した。 「ンッ!…」
その唇は柔らかく湿った、桜色に染まった程好く弾力のある女のそれで―
(や…めっ?!……ん、ンンン!…)
「したいのであろう?」
魔王の舌が、デュークの口腔内を力強く蹂躙する。
(んひッ!…あッ!……)
ビクビクッ!と、デュークの身体は瞬間的な痙攣を起こした。
「や!……」
しかし、デュークはしばし身体に力をため、なんとか魔王の側から転げ回る様にして
魔王との接吻から逃れ、間合いを開いた。
依然として、彼(女?)の意識は朦朧としたままではあったが―
20××年
環境ホルモノ変化により、人は女児をほとんど埋めなくなった。
現在、女児が生まれる確率は3%にも満たなかった。
そのため、女児が生まれたら、その家は玉の輿に必ず乗ると言われるほどだった。
女児は蝶よ花よと育まれ、一般庶民の男には見向きもしなくなった。
そして、政治家の妻となった女たちは、自分たちの偽物――つまりは、貧困のためにニューハーフになった男たち――を法的に差別した。
「本当にいいのね」
年老いた女医がこれが最終チェックだとでも言わんばかりに、蒼井優助に訊ねてきた。
「……はい。覚悟はできてます」
女医は小さく頷いた。
彼女は優助が数ヶ月まで裕福な上流階級の子として、何不自由なくすごしてきたことを知っていた。
そして、優助の父親が投資詐欺にあって、家屋敷をすべて失いそうな状況であることもだ。
「この実験は、まだ試験段階で、成功率が五割しかありません」
15年前より、AIが開発したメモリデバイスを男児のみ一歳になると、項に埋め込むことが義務化された。
それは理論上では、少年がこれまで生きてきた14年の記憶と行動パターン。恐怖を覚えたときの身体の反応などをすべて蓄積していた。
最近ではそのメモリデバイスに魂が宿るとする宗派と、自然ではないとする原理主義とが海外では戦争を起こさない勢いだった。
女医はもう一度、少年を見た。
彼は頷いた。
「では、行きましょう」
メモリデバイス転送室には、水色の培養液で満たされたカプセルが三台あった。
それぞれの中に、魂を持たない少女たちが浮かんでいた。
女医が少女だった頃、トップアイドルやモデルと言われた少女たちのDNAから卵子を作り、その卵子同士を掛け合わせて作った美しい肉の器だった。
同じ溶液で、育成したのに、少女たちの成長には差があった。
左側のカプセルの中の娘は高校生のように手足も伸び、乳房も膨らみ、顔立ちは彫りが深く昔のハーフタレントのようだった。
右側の娘は反対に乳房の膨らみも薄く、低身長で、顔立ちもあどけなかった。
まるで小学生高学年のようで、股間にも陰毛が一本も生えていない。
「あッ!」
少年は顔を真っ赤にして、項垂れた。
優助の前には、真ん中のカプセルの子がいた。
身長は左右の子の間くらいで、綺麗な黒髪で、カールした長い睫毛をしていた。
身体のラインは、繊細なガラス細工のようで、大人のモデルを人工的にコンパクトにしたような妖しい魅力があった。
一目惚れ……とでもいうのだろうか、優助は落雷が落ちてきたような衝撃を受けた。
「ああああ……」
下半身がムクムクと起き上がったのだ。
(昨日、男の身体に未練が残らないように、あんなに抜いたのに!)
優助は股間を押さえた。
「どの子に入る……って、聞かなくてもいいようね」
女医に言われて、優助は顔が真っ赤になった。
「試験体X00037……通称、美菜子ね」
「……」
優助は項垂れるばかりだった。
思春期の少年にとって、少女はテレビや画像でしか見たことなかった。
検閲によって女体なんて見れる機会は皆無だ。
記憶の底に幼い頃、亡くなった母親の柔らかな感触が朧気に残っているだけだ。
立体的で、柔和な少女の器に、優助は激しく勃起した。
「恥ずかしがらなくていいわ。男の子だもん、自然な反応よ。この椅子に座ってごらんなさい」
優助は手術台のような椅子に座った。
手足を暴れないようにと拘束された。
手術着を捲られ、天井に向かってそそり立った肉棒が露わになった。
(ああ、チ×ポを、あの子……たしか、美菜子って子に擦りつけたい)
本能的にそう思った。
女医がゴム手袋嵌めてから、優助のペニスを掴んだ。
そして、医療用AIロボに女医は命じた。
「メモリデバイスの転送先は、試験体X00037」
『確認します。蒼井優助のメモリデバイスの転送先は、試験体X00037号・牝・美菜子に間違いありませんか?』
「ええ」
女医が答えると、AIロボはどこに目があって、どこから声を出しているのかわからなかったが、確かに少年に向かって再度訊ねてきた。
『蒼井優助、あなたの14年分のメモリデバイスの転送先は、試験体X00037号・牝・美菜子で間違いがありませんか?』
優助は何度も唾を飲み込んだ。
牝というところが、どうしようもなく重くのしかかってくる。
医療用AIロボが、固まってしまった少年に語りかけてくる。
『日本国憲法 第13章 性差 第120条
1 すべての国民は生まれた性を変更することを禁ずる。
風俗の乱れから性を変える者は、生殖器の形によって、男性器型を牡、女性器型を牝とする。
2 牡、牝の地位は奴婢とする。
3 奴婢の権利は日本国憲法 第14章 奴婢に準ずる。』
「……」
『つまり、メモリデバイスを転送することで、良民の権利を失うが、その覚悟はあるか?』
優助は涙が出そうになった。
奴婢と呼ばれる人たちが、つける仕事は性産業のみだった。
憲法の第13章と14章が制定される前は、良民と奴婢を選別することで、
良民男子が元男子を抱くという性の乱れを防ぐためと声高に訴えられた。
奴婢は身体を売る卑しい者たちというレッテルを貼ることで、良民男子の性のはけ口にしたのだった。
反対に言えば独占市場であった。
また、法的には、牝だけでなく、牡の存在も認められているが、数少ない女子のなかで牡になる者は皆無となっていた。
もっとも、今まで牝と呼ばれてきたのは、男性が外科手術によって、女体化するというものだったが、優助がしようとしているのは、完全に女の身体に入ることだった。
優助たちさえも、特権階級に位置する嫉妬深い女たちは、自分と同じ地位にはするつもりがないのだ。
なぜなら、女子と比べても、試験体たちの可愛さは群を抜いていたからだ。
もちろん、その嫉妬心を女たちが語ることはない。
医療用AIロボはさらに言う。
『失敗した場合は、蒼井優助の意志は試験体00037号に入るが、身体は動かせない。その場合は遊郭で高級ダッチワイフとして生を全うしてもらうことになるが良いのか? すべてのリスクを考えて同意するのか?』
優助は奥歯を強く噛みしめた。
(そりゃ、僕だって、男のままでいたい。可愛い許婚もいたんだ!)
だが、父親が詐欺にあって、すべてを失ってしまった。
このリスキーな実験に参加すれば、多額の謝礼によって、借金を返済し、さらに両親と弟の助けになるはずだ。
「すべて……わかった上で合意しました」
『声音証明クリア。では、最後の射精をお楽しみください。どうぞ、ドクター』
女医はどこにいるのかわからない医療用AIに頭をさげた。
優助が生まれるずっと前は、女医と言えば花形の職業だったらしい。彼女も若い頃は医師として期待されていた。
しかし、AIの進化によって、今は女医の地位は、AIロボの良くて助手程度だった。
昔で言うところの看護婦と同じ扱いを受けていた。
女医は優助に微笑んだ。
「お婆ちゃんでごめんね。私のほうを見ないで、前の女の子を見て」
優助は、これから、自分の魂と呼ばれるものが転送される少女を見た。
『サービス、サービス』
培養液のなかが、コポコポと泡だった。
すると、その圧によって美菜子と呼ばれる少女の太股が左右に開いた。
薄い恥毛がそよぎ、無毛の大陰唇が見えた。
美しい曲線を描いている太股と同じ、乳白色の性器だった。
その割れ目にはピンク色の縦筋が見えた。
(女の子のあそこって……こんなに綺麗なんだ)
そう感動する間もなく、女医にそそり立った肉棒を扱かれた。
「んんあぁぁ!」
あまりの心地良さに、背筋が痺れるほどだった。
手術台の拘束を解いて、自分でしごきたくなるほど、亀頭の先からは粘液が溢れた。
「……ごめんなさい」
女医が謝ってきた。
「ど、どうして、先生が謝るの?」
優助が訊ねると、女医のかわりにAIロボが答えた。
『蓄積した結果によると、転送前の強烈な刺激はメモリデバイスに強烈に残るようだからね。
君は肉体が牝になった昂奮したときに、男の昂奮を思い出すんだ。
それなのに、女として犯される屈辱や恥じらいを君は感じるようになって、
それが女よりも女らしい、牝奴隷の魅力になると僕たちは分析しているんだ。
だから、君に射精させるように、彼女に命じたんだ』
そのAIの声はこの部屋全体から聞こえていた。
優助はおぞましさを感じたが、会陰を押し上げて、絶頂手前まできた快感を手放すことはできなかった。
「あああああ、イクゥーーーッ!」
ドクッ、ドクッ、ドクッ!
すさまじい射精快楽に優助の視界はホワイトアウトした。
その瞬間、首に一瞬だけ鋭い痛みが走った。
数瞬後、目を開いたら、眼下には年老いた女医に扱かれながら、白濁液を天井に放っている自分がいた。
「ああ……」
優助は顔を覆った。
その耳にどこか弾んだ声が届いた。
『転送は成功だ。今日から君は牝・美菜子として新しい門出だ』
優助には許婚がいた名を玲奈という。
だが、普通の中流階級の少女で、優助の父親の会社との取引先の娘であった。
優助と玲奈が許婚になったのは、いわゆる政略結婚を見越してのものだった。
だが、許婚と決められたのは小学生低学年の頃のことだったから、互いに親同士の思惑など関係なく、互いに惹かれあった。
玲奈は賢そうな顔をしていて、意志がとても強く、何でもハキハキとしていて社交的だった。
一方、優助は線が細く、思量深い少年だった。
それでも、男らしさも兼ね揃えており、中学に入り、玲奈よりも頭一つ分、背が高くなった。
そんな優助の身体――魂が抜けた器――は廃棄された。
培養液入りのカプセルから、出された少女はその場にへたり込んだ。
身体がまだ上手く動かせないのだ。
培養液で濡れた身体を、女医が拭き清めてくれた。
今度は内診台が自動で部屋の中央に用意された。
女医に手を借りて、少女は座った。
また、手足を拘束された。
「……何をするんだ?」
自分の声に驚いた。
鈴を転がすように可憐な声だった。
『首輪をして』
AIが促すと同時に、内診台のサイドから、金属製のごつい首輪が出てきた。女医はそれを美菜子の首に嵌めた。
「……ああ」
天井から鏡が降りてきて、少女の顔を映した。
少女の顔は子供から大人への過渡期だけにある特有のひどく儚い美しさを持っていた。
美容外科に手術を依頼したら、きっとその医師はこの顔のどこを弄ったらいいかわからないと困惑するだろう。
そんな少女の細い首に、黒い金属製の首輪が嵌められていた。
首輪には『牝十四歳/美菜子』と二段の象嵌が施されていた。
(可愛くて……綺麗だ! それなのに……首輪だなんてあんまりだ)
優助が不憫に思うと、鏡の中の少女も眉を顰めた。それだけで何とも言えぬほど憂いを帯びた表情になった。
ドクンッ!
勃起してしまう!
優助はそう思ったが、下半身に今まであった男性器は消えていた。
代わりに柔和な膨らみの乳房と、アズキのように小さい乳首が煌めいていた。
塩トンコツってあんまり美味しくないね
普通の塩ラーメンの方が好きだな
死刑執行人=鴨女=枷井法経=野口七枝=寒川祥代=夜神鉱刃の『塩』で始まる別名を教えてください
>>8〜12までのSSが、仮にどこかのパクリでもこのクオリティを維持できるなら
俺は細々とでも支持したいな。なんか、雰囲気的には手塚先生の火の鳥的作品臭を感じた パクりはどれだけ上手くってもやっぱりパクりに過ぎない
真似るのが旨いなんてのは三流の証で、自慢気に誇ることじゃないよ
俺は下手くそでも、ハッとするようなオリジナリティにこそ心を惹かれる
ここでよく見かける「お前ら、こうすりゃええんやろ?」的な作品は、腐臭が鼻につくだけ
>>8〜12までのSSに対する>>17の支持コメが、仮に作者の自演でもこの寒さを維持できるなら
俺は細々とでもヲチしたいな。なんか、雰囲気的には野口七枝先生の鴨女的自演臭を感じた >>18
で>>19みたいな意趣返し的ネタパクリレスしかつかない、と
俺も他所様の先行する既存作品を100%丸ごとパクったっていうならそりゃ問題だとは思うが
今のスレのこの現状を見るに、書き手が、どこかでみたような作品を書いてもしょうがないように思う 俺でも書ける臭とでも言うべきだったのだろうか…
パクり書くくらいなら書かない方がマシ
そういう無責任なレスが書き手の無人化を進めたと思うんだがね…
そして「書かない方がマシ」って自分は不満ばかり言って作品を投下しないって
「逃げ道」を作っとく、と
そういう受け止め方もできるよな
いや、俺も散々既視感言われたクチだよ
少しでも既出作に似てたら責めるのがこのスレの流儀みたいだし
俺はそれに則っているだけよん
58番目のスレの>1のテンプレには、んな事な〜にも書いてないんだがな
一応繰り返しみたいに言うが、俺は「パクリを容認しろ」って話をしてるんじゃなくて、
今さらどこか似たような要素を持つSSに全部が全部噛みついてたら、気楽に
SSを投下するチャンスさえ潰しかねないだろ、て事を言いたいんだ
下手な鉄砲てやつで、投下数が増えれば、何れオリジナリティ溢れる作品だって
来る可能性があがる、とな
家庭用ゲームのFCやPSなんなが大ヒットハードになったその裏では、
吐いて捨てるほど、腐るくらいソフト数も出てたわけだし
いや、だからここは以前からそういうスレなんだってば
それを理解した上で投下してもらわないとなあ
じゃあ投下したSSが、結果的に何かどこか似た要素をもつものだったら叩いておk!
だと言うのならば、今度は>>23の言い分が矛盾、まんま単なる言い訳、
「負け犬の遠吠え」という話になるな…叩かれてもしょ〜がないんだったらここで
愚痴ってないで、新たに工夫した新作SSを投下すりゃええやん!て事で 本当にすまない
実のところ、やられたことをやり返しているだけなんだ
申し訳ないが仕方がないんだよ
重ね重ねすまない
ついでに言うが、>23が過去に何かSSを書いて外野から「パクリだ!許さん!」的な事を
言われて傷ついたって言うなら、せめて文句言った連中に「どれがどうパクリなのか?」と
せめて一回はパクリの根拠元を問い質しておいて、外野連中がその元を
厳に言い返せないんだったら、アンタがするべき事は思うまま、筆が向くまま
またSSを再投下するだけでいいと思うんだ
また責める側も、人が書いたSSにパクリだ、既視感だ言うなら、せめて
2〜3本該当であろうタイトルを上げるのが礼儀じゃないかと思う
でないと、シリーズものの作品に対して「続編は前作のパクリ」みたいなケチをつけてる、
みたいな話にもなりかねんぞ…
もう筆も心も折れたよ
後は地縛霊として、呪詛を撒き散らしながら祟りまくるしかない
申し訳ないと思う心はまだ残っているんだが……
そして誰彼がフラッとSS投下→既視感が〜叩き→書き手、幻滅→>>29さん化
…人、それを悪循環と言う。
あと勘違いしないでもらいたいが、俺は何でもかんでも書き手に
不満や愚痴を言うな!って意味でパクリ&既視感非難やめい!て事を言ってる気はないからな
誰かが書いた、書かれた作品SSに不満があるならそれを言うのは当然自由だよ
ただパクリと言うならその根拠、非難するに足る真っ当な理由が無いなら
そりゃただの感情論イチャモンって事だし、勿論結果的言ってしまうのは仕方ないんだが、
だからって次から書き手に次回から書くな!みたいには言わんでほしいな、と
完璧にそいつのした事が、先行作品を他所から100%コピペ(+小改造)した作品投下だとか、
グロリンク張りとかをする鴨女みたいな奴に対してでないならば あのときに君のように熱い人が一人でもいてくれたらなあ
本当に残念だよ……
>>31
59スレで、なんかわめいてる奴がいるぞ
不満があるなら、今度こそ自分でなんとかしてみたらどうだ? だから、もう手遅れなんだよ
俺に出来るのはスレの安楽死だけだ
野口七枝には安楽死よりもうんこ食って下痢と嘔吐を繰り返しながら苦しんで死ぬのがお似合いだな
>スレ61より
あらすじ。
田中太郎(男子学生。16歳)は、一旦不慮の事故で死に、異世界になぜか女の子として転生したが、
異世界側の事情の急変で生き返り、現実世界へと帰還した。
女体化はそのままで―
(…どうせなら、何故女の子にチェンジしたのかも聞いておけば良かったッ!)
後の祭りである。
「しかし参ったな、コレ。本当に(女の子)だよ…」
田中は、自分の頭の中でアレコレと悩み。
「ハダカを見てみるか!」
…16歳少年の、嘘偽り無き、思春期ド真中な欲望に行き着き、早速願いを叶えんとばかりに
自分の着ている服に手をかけて―
『ん?君は今、何をしてるんだい?』
「?!」
念話が聞こえてきた。
(確か…声に出さなくてもいいんだったっけ?この「念話」ってヤツは…ええ、と)
「……、…………。」
『あ、ああ!すまない。この世界は「声に出さない」と普通に意思疎通は無理なんだ』
「なめんなよ?!」
>59より
「田中さん!つきあ、ぐはあ!」
「田中!今日こそ決着をうあ!」
「田中ちゃん!今ここで祝げふう!」
「田中!意味もなく呼んだだげえ?!」
「田中!(以下略)!」
田中は、今日も今日とて女体化した姿で普通に登校し。理由はどうあれ、
迫り来る有象無象の生徒たちを返り討ちにするという日課(?)をこなしていた―
「…やっぱり金髪碧眼、おまけにスタイルもいい。て、そりゃ日本の学校じゃ目立つわ!!」
謎の一人セルフ突っ込み。
しかし、独り言が多い、ってのも知れ渡っていた為、周囲は誰も怪しまない。
(妙な形で、僕の女体化疑惑の追求をかわし易い形ができたが…すごい釈然としないな!
おまけにあの日以来、あの神様もどきな人も「すまない。今一度わたしも力を蓄える」って言ったきり、
めっきり姿を見せなくなったし)
そんなある日の事。
「あ〜今から転校生を紹介する」
(…今さらこの時期に?)
「鈴木花子です。よろしくお願いします」
そこには―
「「俺」ぢゃんん?!」
かつて、自分が男だった時の姿のまんまの男子生徒が立っていた。
(どういう事だ?!偶然と言うにしては出来すぎだろ!…あと名前がおかしいだろ?今は俺も
人の事を言えないんだけどさ!)
5/27の59スレより
田中は、ざわめきの「意味」をまだよく理解してなかった。
(な、何だ?いきなりで不自然過ぎたか?あ、口調が変だったのかな?)
いきなりやってきた男子転校生に、校内一と噂高いの美少女からのご指名―
それが騒ぎにならないハズもなく。しかし「中身は本人こそが男子生徒」なのだから、その衝撃度を伺い知れないのは当然で。
「え、あ、はい…じゃあ後で」
鈴木の方もなんとなく(ここは一応YESの返事をしておかないと後が怖いか)な、感じで了承した。
「やったあ!」
無邪気に、嬉々とした表情で笑顔になる田中のそれは、ものの見事に周囲の生徒たちに
「プロポーズに成功した乙女」のそれとした解釈で受け止められ、様々な誤解の加速度を早めるのだった。
そして放課後―
「じゃ、一緒に帰ろ」
「う、うん…」
(よッッし!やっと二人っきり!気になる事をアレコレ聞いてや…)
「君って…田中(くん)だよね?」
「?!―」
(な、何でそれを?!外見からバレるとは思えないし)
「やっぱり」
鈴木花子―は、自分の声をあきらかに(女子)のそれに変えて。
「すずき…さん……あ!」
田中は思い出した。
自分がまだ普通に男子生徒だった時、心密かに思いを寄せていた女生徒がいた事と、その姿や名前を。
>5/28の54スレより
「ごめん田中君…私が浅はかだったわ」
「うん、理解してもらえた様でて何よりだ…よ…」
田中の母親は端的に言うなら、割と(かなり?)スパルタ教育ママさんだった。
田中が女体化してから自宅に帰った日、何故か女の子として育てたのに!と
意味不明な事を言われて、それからと言うもの行儀作法やその他諸々の女の子としての事柄をみっちりと
叩き込まれたのだった。
(ある意味、下手な暴漢よりも恐ろしかったぜ!…てか、流石に身内も身内、肉親だもんな。
身体能力強化チートもそりゃあ働かないか)
「…でもよく家のオカン、他所の男の子(鈴木)を自宅に上げていいよ、
って言ってくれたもんだ。ま、結果的に助かったけどさ」
「多分、ボーイフレンドだとか思われてるんじゃない?」
「あ!」
(い、言われてみれば―!?)
今の今まで異性の友達だとか一切連れて来たりしなかったのに、ここにきて突然初の男友達来訪。
そうした誤解をするには十分な状況だろう。
「それはオカンの勘違いだって言い訳…やっぱり通らないかな?」
「う〜んと、田中君?」
「何?鈴木さん」
「私ね。勘違いをしているのは君の方だって思うの」
(…ん?それってどういう意味だ?)
「普通、好きでもない人に唇は重ねないよ」
「で、でもアレって!ちょっとしたイタズラとか勢いとか何かじゃ?!…」
田中は、今改めて自身が「女」である事を自覚し。
「田中君。私だって単に性別が逆になっただけで、好き嫌いは以前と何も変わらないのよ」
鈴木は、田中の側に近づき、その体を絡みつかせ、ゆっくりと押し倒して―
「君の、(初めて)をもらうわ」
勝手にするとか何とか豪語してた書き手様()は何処に行ったんですかねぇ
ようやく分相応という言葉の意味を理解したのかなー?w
ネタがなきゃ書かないのは当たり前だろうwお前こそな〜に言ってんだ
>>58
負け惜しみのお手本みたいな書き込みありがとうw
そんな甘ったれじゃマトモな小説なんて一生無理だね
もっと修業を積んで出直さないと誰にも相手されないからwww 毎日毎日一日の大半をなりチャでエロチャ
他人の手を借りてエロ台詞エロテキスト量産
小説家になれなかったからエロ同人でイキりたいけど同人CG集のネタがないとか言って5を荒らしてる究極甘ったれクソガイジ死刑執行人=鴨女=野口七枝=寒川祥代さんの悪口はやめて差し上げろ
安定供給も出来ない癖に口だけは一丁前とか
自覚も実力もない素人が社会では見向きもされないこと位は子供でも分かるだろうに
まず、需要がなくなってしまったからなあ
ここで待ってまで素人丸出しの下手くそ作文読まなくても、今やあちこちで良作なんぼでも読めるからなあ
エロぱろはもう役目を終えたんだよ
同意
一銭にもならない駄文なんか読みたくもない
素人の溜まり場になるくらいなら潰すべき
素人に毛が生えた程度とか言われてた鴨女さん
素人にムダ毛が生えた程度とか馬鹿にされてて笑った
それって素人以下やん
そら素人を敵視するわな鴨女は
死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2018/08/24(金) 14:25:29.73 ID:Xt+6dCie
最初こそ枷井法経は恥ずかしさで苦悶の表情を浮かべ肛門から茶色い液を垂らしながら恥ずかしいポーズのまま耐えたが、やがて堪えられきれなくなっていった。彼が後ろから腹を少し押したのだ。
「プ、魔人プ〜!」、法経は浣腸液と共に屁をし始める。
「おい!ビビデバビデじゃねえか」男が笑みを浮かべながら言う。
「あなたのブウでしょ!」法経が笑いながら言い放った。
彼は法経の限界というその機会を見逃さずすかさずチャンスとばかりに後ろから両手で法経の尻を後ろから鷲掴みにしまるでミカンの皮を剥くかのように肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。
そして、素早く身を屈め法経の尻と床の間に頭を突っ込み汚物がかからない位置につくと肛門を見上げた。
「プーッ、ブリッブリッブリッ」とまるでおでんのロールキャベツを箸でつついて破り中身を出すかのように激しい音と共に法経は脱糞した。
「もう、見られてるんだから出しちゃえ」法経も見られながらの排便の恥ずかしさよりも我慢しての排便の快感を抑えられず全て出し切ってしまう。
凄まじい妖気が漂い法経は悲鳴を上げたが、この異常者ににとってはなんともなかった。
彼はその光景をしっかりと見た。顔に便を少し浴びながらも一部始終録画・録音した。
「おいおい、お前一万週間以上便秘だったんだろ?クソってもんはそんなに簡単に出るもんじゃねえはずだ。まだ出るはずだぜ?」
そういうと男は法経の肛門に人差し指を第二関節まで深々と突き入れた。
「あ、ひっいい!」法経は呻き声を上げながら「ジブリブリブリ」と再び激しく脱糞。
排便が終わりしばらくして法経は恐怖と恥ずかしさからか小便も一緒にしはじめたのである。銀色の廃退的な尿だ。
彼はすかさず法経の尿を陰部に直接口を付けてチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように聖水を飲み干した。
そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に溜っている法経の大中小便をシャワーで流した。
彼は汚れた法経の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。
「気持ちいい。お尻の穴に舌を入れるのだけはやって!」法経の言葉も無視して舐め続ける。2億時間立っただろうか?
彼は法経を仰向けに寝かせると湯に濡れて
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1439724314/878 「う、ウソ…」
ちょっとした出来心で、身の丈的に丁度いいサイズだからって、軽い気持ちで袖を通したら―
セーラー服の女子学生になってしまった。
「どうなってんだよ、コレぇッ?!!」
ピリリリリリッ!ピリリリリリッ!!
と、手持ちの携帯が鳴った。
「く、こんな時に…」
しかし、とりあえず出ないと事には始まらない、とばかりにいつものように携帯の
受話器上げのボタンをピッ、と押して、俺は即冷や汗をかいた。
(やべ!今の俺の声って…「女」じゃん!!)
といっても、もうすでに電話はつながってしまっており―
「ハロー!まこと?元気してる〜」
「…(あ!この声、(親戚の叔母さん)か)」
「あの「セーラー服」気に入ってくれた〜?」
「犯人はアンタかああああああぁッッ!!」
「あら?まさかもう「試し」ちゃったの!?うふふ、叔母さん、嬉しいわぁ」
「あ、あのなぁ…あいかわらず「魔法少女」こじらせてるなぁ」
そう、俺の(叔母さん)はその昔、この辺りの町内で人知れず町に蔓延っていた魑魅魍魎的な、有象無象の
人に害を為す存在を撃退、時には殲滅をも辞さず、と活躍した魔法少女・ミラクルマーチその人だった。
「まあ原因もわかった事だし…叔母さん、いま俺「女」になったのは分かってるんだろ?なら
早くこっちに来て、俺の姿を元に戻してくれ」
「え?―まこと、もう女の子になっちゃったんでしょ?なら、最低でも後半年は姿を戻すのは無理よ」
(え?―)
名前欄に◆付きのコテが懲りたみたいだがなw
見返すと、9月までは書き込みがあったな…
さて、これからは書き手の自由なタイミングで、やりたいように好き好きに書いていけるな
少なくとも、強制女性化のスレならばな
肝心の書き手さんがいないからなあ
保管庫からお気に入りの作品パクって貼り付けるしかないか…
「…っあ、あ!…あン!」
とあるビルの地下にある男子トイレの個室で、艶かしい嬌声が―
「くう〜!まさか「噂の女」が、本当にこのトイレにいたなんて!な!」
「あうッ!」
(…く、クソッ!……まさか…こんなッ?!…うッ!ま、また――!!)
今この男子トイレの個室内では、二人の男女が、便器の上で重なりあうようにして
性的行為を繰り返していた。
「さあ!どうされたい?なにを入れて欲しい?!言ってみろ、変態牝豚女めッ!」
男が、便器に座った女に正面から正常位のようにして責めあげる。
(んひあッ?!―ひ!も、もうだ、ダメええええぇぇッッ!!) 「あ!…お、「俺」がッッ!い―イクイクイクイクイッくぅううッ!!」
「おいおい!イク前におねだりができてないぞ!!「元・男」の佐藤君よおッ?!」
「あッ!あ!だ、だっ――てえええぇぇ!!き、気持ち…良よすぎ、て……あっ!また!く―来る!来るのぉ!!」
(ま、まさかこの男子トイレが―朝一番に個室に入った人が、強制的に女体化する
曰く付きのトイレだったなんて―し、知らなかったんだよおぉッ!)
「まあ、いきなり「女」の快感を100%引きずり出されたら、今のお前みたいな、変態なアへ顔を晒して逝くのも納得か…」
(そ、そうなんだよ…単に「女」になっただけじゃ、ない――!)
「…お、お願い……です…」
(淫乱で、卑猥な気持ち、感情が、まるで湧き水かの如く溢れて来て―)
「あ、貴方のぺニスでえ!わ…私の、お、おマ〇コをッ!ず、ズボズボしてええぇッ!!」
「よし!よく言えたな!今から、たっぷり極太のぺニスをブチ込んでやるから、潮でもマン汁でも吹き出して、
好きなだけ逝け!この変態牝豚が!!」
「あヒぃ!あはああぁぁぁああッ!!俺はッ!!牝ブタあああぁぁぁあああッッ!
ぶヒいいぃぃいい――――!!」
佐藤は、自身の長い髪をぶんぶん振り乱し、だらしなく口の端からヨダレを垂らして、
白目を剥き、大股を開き、その股間から、精液を盛大に吹いて喘ぎ叫んで、
ビクビクビクンビクン、と痙攣しながら、意識をゆっくり閉じていった―