戦国無双のエロパロスレです
◆当然18歳未満閲覧禁止◆
◆荒らしは徹底放置◆
◆こっそり読みましょう◆
◆作品名及びCP名を名前の欄に書きましょう◆
◆閲覧注意物(洗脳、残虐ネタ等)は「閲覧注意」とどこかに書きましょう◆
◆マナーを守って読みましょう◆
松永久秀×お江
此度の京で起きた決戦、松永久秀の乱で負けて捕らえられた一人の姫君がいた。
浅井長政の三女、お江。
この戦で戦った姫君だ。
此度の京で起きた決戦、松永久秀の乱で負けて捕らえられた一人の姫君がいた。
浅井長政あざいながまさの三女、お江ごう。
この戦で戦った姫君だ。
「おー、お姫様、まだお休みではなかったかー」
男の声がお江のいる部屋に響く。天文から己の運命を読み取ることが出来るが、他人にそれを左右される事を嫌う乱世の大悪党、松永久秀。
この乱を起こした張本人だ。
「何のようなのよ…」
お江は久秀を睨む。言うまでもない、直接ではないものの、伯父である織田信長の命を奪ったのだから。
「戦でとらえられたお姫様がどうなるか、教えに来ただけだ」
「…」
久秀は一冊の書物を取り出す。
「黄素妙論…?」
「そう。我輩が書いた性に関する本だ」
お江の顔が一瞬、赤くなる。体が熱くなった。
お江の居城での出来事…
『あんっ…長政様ぁ!』
『市っ、愛してる…』
お江の両親、長政とお市が行為に及んでいるのを隙間から、長政の甥でお江の従兄・京極高次と、浅井の家臣・藤堂高虎が見ていたのだ。
『高虎、見ろよ。長政様とお市様が…』
『…馬鹿野郎。見つかったら、大ごとだぞ』
と、高次と高虎が小声でささやき合っているのを聞いてしまったのだ。
(高虎と高次がそんなことに興味があったなんて…!いや、三成や吉継も…?)
お江の身体は熱く疼いていた。呼吸は荒くなり、下半身はもじもじと動いている。
久秀は察したのか敷いてあった床にお江を押し倒し、一物を取り出した。
「こんなに下穿きを濡らしおって…」
「…!」
お江は久秀の一物が反り返っているのに気付き、少しだが恐怖を感じた。幼い頃、父と風呂に入ったときはそんな状態じゃなかった。
久秀はお江の股布を取り去る。そして、一物を秘部にあてがう。
「お主も求めておっただろう?」
亀頭を秘部に少し入れる。
「嫌!痛い!」
「ほぉ〜、生娘だったか〜。てっきり、高虎辺りとしていると…」
濡れていたとはいえ、処女のお江は痛みを感じた。
下半身を少し出し入れするだけでも気持ちいい。
お江は気付いてしまった。陵辱でも気持ち良ければ感じてしまうことに。
(お父様とお母様は違う…!でも…!)
「中が暖かくなってきたぞ〜。それに濡れてきておる」
「ひゃぁあ!?あんっ」
いったん取り出されたと思ったら、左右に動かし始めたのだ。
お江は大人の男である久秀に抵抗できず、抱きついた体勢でされるがままになっていたのだ。
ついに久秀の一物が中まで入る。
「そろそろ出るぞ」
「あ…ひゃ……」
お江は反論もできずに中に出された。
翌朝、お江は浅井の居城・小谷城に戻された。
「某のせいで、江は穢された…どうすればいいんだ…」
長政は後悔していた。
親友に、夫に、内緒の情事…〈不倫〉
うた、豊臣家臣・宇多頼忠の娘で、石田三成の妻。
戦国の歌姫とされ、人懐っこく歌唱力も戦闘能力もある。
そんな彼女にはある悩みがある。夫の三成が最近、抱いてくれないことだ。
三成は政務で書状を書き上げねばならないので忙しい。それで、妻との時間が取れない。
そのことをうたは、三成の親友・大谷吉継に打ち明けた。
「みっくんのことだけど…最近、あたしを抱いてくれないの」
「そうか…俺からも三成に伝えておく」
「よろしくね」
吉継さんなら、確実にみっくんに伝えてくれる!
うたはそう思った。仮に三成を「殿」と慕う島左近に相談を持ち掛けても「殿は忙しいんですよ」と返されるだけだとも思っていた。
「ここまでの流れもある…うた、お前を抱かせてくれないか」
「え?」
うたは戸惑う。吉継は親友の妻の赤裸々な性事情を聴いて興奮したのだ。
三成が自分の知らぬところで、うたと行為に及んでいたこと。うたが三成を誘惑しようと寝巻の前を開いていること。うたが寝る時に寝巻の下に何も着けないこと。
「お前の心技体に、俺は魅了されている。そんなお前が夜な夜な三成に抱かれないとは…」
吉継もそれが親友に対する裏切り行為だということはわかっていた。もちろん、うたにとっても夫への裏切りの行為だ。バレたら、二人とも三成との関係が危うくなる。
吉継は付けていた籠手を外す。そして、床を敷くとそのまま…
「キャッ!」
うたを押し倒した。吉継はうたの桃色の髪を撫でながら言う。
「三成にしてもらえないとは…お前も妻だというのに可哀想だな」
自分の口元を覆っている布を下げる。そして、口づける。舌も絡ませ、熱烈に。
「はむっ、んッ…」
(これが、夫を持つ女の口付けなのか)
吉継はそうも思った。吉継の逸物はみなぎってくる。
(仮に物音がしたときのために、うたの帯は外さない方がいい流れだな。…そうなると、着衣のままする流れか)
吉継は思考を巡らせる。その間にうたは吉継の袴と下穿きを脱がせる。
「吉継さんも…大きい」
「なっ…」
三成の逸物に負けず劣らず吉継のも立派だった。吉継は三成と違って妻がいない。そのため、独りで慰めなければいけない。
うたの手が逸物に触れる。仮にこの状態で射精すれば、うたの服が汚れてしまう。
吉継はうたのこの行為をやめさせ、うたの胸をはだけさせる。
露出した右胸の頂に口をつける。
「吉継、さん…っ、ひゃあぁっ」
「…あまり大きな声を出すな」
吉継はうたを諫めつつ、粋人服で隠れた左の胸も揉む。
下半身には吉継の勃起した陽物が当てられ、それが更にうたの女陰を濡らすのだった。
「あ、そこは…みっくんに…バレちゃう…」
「ご無沙汰なんだろう?俺が楽にしてやる」
うたの股布を取り去って、いよいよ挿入する体勢に入る。
「本当は三成に満たされたかったんだろう?」
「んっ…みっくん、ごめん」
陽物がうたの中に挿入される。その時、吉継がこうつぶやいたのがうたには聞こえた。
「すまない…三成…」
夫のいるうたの中は緩やかに吉継の陽物を締め付ける。
「うぅ…はぁっ…」
「みっくんとはしばらくしてないから…」
吉継はその気持ち良さを全身で体感しようと、激しく腰を振る。
二人の身体はうっすらと汗をかき、触れ合う度快感になる。
「すまない…もう出そうだ」
「みっくんになんて言おう…」
「俺も同罪だ…ただ流れに身を任せろ」
吉継はうたの中で果てた。
リアルタイムで書きながら投稿してんの?
完成させてから投稿したほうがいいぞ
投下中断するならするで宣言してくれないと他の職人は投下しにくいよ
吉継はうたの髪を撫でながら言う。
「三成には悪いことをしたな」
「うん…みっくんに聞こえてたら…」
満たされたとはいえ、うたの表情は浮かない。夫以外の男に抱かれたからだろうか。
「まずかった…かな?…あたしがみっくんの機嫌を取るよ」
この時、二人は気付いていなかった。肝心の三成が一部始終を見ていたことに。
-完-
大変すみませんでした。
これで完成です。
例え、浮気したとしても…〈夫婦〉
「うた!どういうことなのだよ!」
三成の怒鳴り声にうたの肩はビクンとなる。
「俺の知らぬところで吉継と…全く……」
「みっくん!吉継さんは何も悪くないの!悪いのは誘惑した…」
「わかっているのだよ!」
三成の機嫌は悪かった。理由は、自分の妻が信頼していた親友に抱かれていたからだ。
それだけでない。吉継に嫉妬していただけでなく、うたと吉継の行為を見て興奮もしていたのだ。
三成は敷いてあった床にうたを押し倒す。
「吉継にどんなことをしていたか、やってみよ」
うたは耳を疑った。
「吉継さんには何も言わない…よね?」
「そうだ。お前がすれば、吉継には何も言わない」
そして、夫の股間に手を触れる。
「みっくんの…大きい…」
「…興奮しているのだよ。お前が見せてくれた痴態に」
袴と下穿きを脱がせ、うたは三成の竿を扱く。
「うっ、あぁっ…上手になったな、うた」
三成はそうしている間に、うたの帯を解き、粋人服を脱がせる。
「吉継は、脱がせたりしなかっただろう?」
「みっくん…」
三成はうたに口づけ、舌を絡ませる。もちろん、うたもこれに応じる。
その後に三成はうたの柔肌に際どい吸い痕をつける。
三成はうたのしとどに溢れた蜜壺に剛直を突きつける。三成のにも先走りが出ていた。
「みっくん…こんなに大きくしてくれて…嬉しいよ」
うたは三成の陽物の上に濡れそぼつ花弁を一気に押し当てる。
「ああっ、みっくん…みっくんのがあたしの中にっ」
「綺麗だぞ、うた…」
夫の親友に抱かれたにもかかわらず変わりない締め付けで、三成を満足させる。
三成は妻への思いをぶつけるように、ひたすら腰を振る。互いに溶け合うような一体感は、彼の得意とする理では説明しきれない絶対的な快楽だった。
そろそろ限界が近づいてきた。
「うた…すまないっ!そろそろ…」
「あたしこそ、ごめん!みっくんがそんなに怒ってたなんて…」
「そうか…」
妻の粘膜に、三成は全てをぶちまけた。
三成はうたに肩辺りまでの茶髪を撫でられながら、うたの胸を吸っていた。
「…っ、ちゅぱっ」
「みっくんったら、あたしのおっぱい好きなんだね」
うたに抱き締められながら、三成は思う。
(うたも、おねね様も、俺を子ども扱いするのだな)
うた。石田三成の妻で、二男一女の母。
詳しいことはわからないが、三成と愛し合っていたことは事実である。
戦国の歌姫、うた(三成の妻)の小説はこれで終了です
左近×うたも希望です