キャンパスレイプ！穢された女子大生たち 1強姦

0001名無しさん＠ピンキー

2021/06/04(金) 00:23:19.77ID:9riBcRwD

これからは薄着、夏服の女子大生が増えていきます
ムラムラしたら創作で発散しましょう！
なお、スカトロ絡みの内容ならこちらへ
[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第19章
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577606328/

スレH・エロ会話板関連スレ
女子大生or女教師を犯すスレ 2人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1572274552/

0002名無しさん＠ピンキー

2021/06/07(月) 18:59:26.81ID:QITt2lqg

ぶりぶりうんこぶりぶりうんこ

0003名無しさん＠ピンキー

2021/07/12(月) 21:17:29.21ID:d/vCSLE1

(´･ω･`)あ、いたいたｗ

740: ツール・ド・名無しさん [sage] 2021/07/12(月) 20:37:11 ID:Vgh6tnMB

＞739
相手はしてやらないけど君の知能指数が低いんじゃないかと思う
742: ツール・ド・名無しさん [sage] 2021/07/12(月) 20:51:01 ID:zi2m0Jnu

>>2
負け犬の遠吠えはご自由に

0004名無しさん＠ピンキー

2021/09/01(水) 12:22:19.15ID:0KAWzyGn

大学のバレーやテニスのサークルという設定なら、こういうスレもあります
女子バレー部員で妄想 Part1
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1519789662/

女子テニス部員で妄想 Part1
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1625562978/

0005名無しさん＠ピンキー

2021/12/19(日) 21:12:23.44ID:2A+VWo/1

地元の不良中防に犯されてしまう色白な博多美人の女子大生

地元方言丸出しで嫌がってるきれいなお姉さんに
勉強できないけどチンポだけは一人前のガキがしがみついてオスの本能丸出しで突きまくる

清楚な装いの衣服は見るも無残に引き裂かれ紅潮した白い肌と桜色の乳頭が外気に露出していて
その少年が腰を打ちつけるたびにその上向いた乳房がユサユサと揺さぶられる

「いやばい！いやばい！」と泣き叫ぶ地元の女子大生の声を振り切り指と指を無理やりに絡ませながら
湧き上がる性衝動のまま我慢汁の滲んだペニスで突き続ける少年

それでも気持ちだけはめげず必死に首を横に振り拒絶の意思を伝え続ける女子大生のお姉さん
ただその都度、髪が振り乱れる度に朝シャンの甘い香りが少年の鼻腔を刺激してしまい
その嫌がるときの女性的な仕草がかえって彼の欲望をさらに駆り立ててしまう
朝から丁寧に入浴する彼女のマメな習慣が結果、彼女を思春期のドロドロとした抑えようのない欲望で汚す結果となってしまう皮肉

程なくして中防はお姉さんと両手を無理矢理に作った恋人つなぎのまま快楽の絶頂に至ってしまう
背筋をのけぞらせドクドクと膣内に精液を流し込み自身の内側にあるオスの本能が満たされていくのを感じながら
程なくして女子大生の若さはじける果実のような乳房にぐったりともたれかかる少年

そこに響くのは二人の荒く乱れた吐息と女子大生のかすかな涙声
結局彼女は自分の意思とは対称的にその身体においては見ず知らずの少年の性欲を最後まで受け止めてしまったのである

そして開放された欲望の余韻に浸るその少年を彼女の体温のぬくもりと柔らかな肌で包み込む
少年はそこに性欲とは異なる心地よさを覚える
その心地よさは一時ではあるものの少年を不良という枠組みから開放し童心にさえ返すものであった

程なくして少年は身を起こす
そこには目と鼻を真っ赤に染めた女子大生の顔があった
涙で顔を汚し腫れぼったくしてもなお十分に美人と言えるその上品な目鼻立ちは
博多美人の容姿の高さを伝えるとともに彼女が今日こうした悲劇のヒロインに陥ってしまった
理由を他者に伝えるのに十分すぎるほどであった

0006名無しさん＠ピンキー

2021/12/19(日) 21:45:26.60ID:2A+VWo/1

そんな彼女のボロボロな姿に愛しさを覚えずにはいられなかった少年
彼は自身で辱めた女性を自身で介抱する

そっと女子大生の身を起こしてやると未だ肩を震わす彼女をそっと抱きしめ
目と鼻を拭ってやる

そこには先程までの強い欲望と性衝動にとらわれた彼はいなかった
少年は自分がクズだという自覚はあったし、また自分自身の欲望を抑える自信はなかったが
それでも流石に泣き崩れる美人を野ざらしにして放ったらかしにすることもできなかったのである

それはある種彼自身が女子大生の女体に癒やしを貰ったというのもあった
周囲に反発し悪事と暴力に明け暮れる彼も自身を優しく包み込んでくれた女性に対しては
流石にこれ以上悪意を持つことはできなかった

もちろん女子大生自身の気持ちにおいては少年を包み込むつもりなどなかったのであるが
それでも彼女の内側からにじみ出る女性的優しさは身体を通じて彼を受け止めていた

ただ彼女の生来の穏やかな性質は激しい陵辱を受け動揺してなお、少年を恨むことはできなかったのである
もちろん当人の内面においてはそんな自身の性格に抗ってでも彼を恨みたかっただろうがそうした怨念は湧き上がってこなかった

尤もそんな彼女の隠しきれないにじみ出た優しさこそが暴力性の裏に本当は愛と癒やしを求めていた少年を引き寄せてしまったのやもしれない

……程なくして少年は女子大生の最低限の身だしなみを整えてやるとその場を立ち去る
彼女の女体とぬくもりと甘い香りに名残惜しさを感じつつ、未だ涙声とともに打ち震える彼女を残して背を向けた

後日彼女はこの件を誰にも報告しなかった
もちろん警察などに届け出を出すこともなく、必死にこの事件の記憶をかき消した

ゆえにこの出来事は当事者二人をおいて知るものはいない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり