■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart37 ■★■
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1255929866/
まとめ
萌えた体験談データベース
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今から楽しもうと思ったのに残念だわさ
見れるようになってるぜ
お互いサラリーマンなので、昼間に電話なんて滅多にないです。
だから何かあったのかと思い電話に出ると、友達が言ったんです。
「お前が付き合ってた愛ちゃんていただろ?あの子AV出てるぞ!」
愛ってのはもちろん仮名です。
「は?何言ってんだ?お前」
「マジマジ!昨日レンタルに行ったらあったんだよ」
「それってただ似てるだけだろ?」
「俺もそう思ったんだけど、思わず借りちゃってさ。見たらマジだった」
「・・・マジで?」
「マジマジ。喋り方も声もあのまんまだったし」
「マジかよ・・」
「まだ借りてるから、今夜ウチに来いよ」
「あぁ〜・・・分かったよ。何時頃がいい?」
だって3年も付き合ってた元彼女がAV女優にって話だもん。
ぜんぜん信じられなかった。
ショックっていうか早く確認したくて、午後の仕事は手につかなかった。
やっと仕事が終わって急いで友達の家に向かった。
友達は結婚してたから、行ったら当然奥さんが出迎えてくれた。
早くDVDを見たかったけど、しばし世間話をしなきゃいけなかった。
頃合いを見て友達がPCがある部屋に連れて行ってくれた。
「いいから早く見せてくれよ」
メニューが再生された瞬間、そっこうで元彼女だって分かった。
動揺しちゃって手が震えてたけど、恐る恐るチャプター1を見た。
インタビューにケラケラ馴染みのある笑い声で答えてた。
衣装は白いタイトスカートのスーツ姿に黒い網タイ。
大きめのロットで巻いたような巻き髪に少し派手目なメイク。
どう見ても愛だった。
愛は隣に座ってきた男優に体を触られ始め、俺にやったように濃厚なキスをしてた。
男優の舌にしゃぶりつき、首に手を回していた。
フラッシュバックのように昔が鮮明に思い出された。
だからチャプター1だけで見るのをやめた。
しばらくは溜息しか出なかった。
友達も気を使ってくれて、何も言わなかった。
部屋を出ていった友達はビールを持って来て俺に渡した。
「なぁ・・愛ちゃんどうしちゃったんだ?」
「あぁ〜・・・・・・なんだろうね。わかんねぇ」
「AVなんかに出るような子じゃなかっただろ?」
「じゃなかったら付き合ってねぇ〜よ、3年も」
「だよな。だって地元に帰るからって別れたんじゃね〜のか?」
「うん・・・・・・引っ越しも手伝ったしな」
でも地元に帰らなきゃっていう理由で、最終的に別れる事になった。
俺は遠距離でも構わないって言ったんだけど、愛が無理だって言ってて。
最後は引っ越しの日で、二人で荷造りとかやって別れた。
あれから1年もしないうちに、こんな形で愛と出会うとは思ってもいなかった。
愛はどっちかっていうと人見知りなほうだった。
教えてくれた友達にも、初めの頃は目も合わせなかったぐらい。
積極的に男と話なんてできるようなタイプじゃなかった。
だから彼氏でも無い男のチンコを舐めたりセックスしたりだなんて
もうぜんぜん信じられなかった。
「なぁ〜?愛ちゃんに連絡してみたら?」
「いや・・お互いに「いっせ〜のせ!」で削除しちゃったんだよ」
「じゃ〜愛ちゃんもお前の連絡先知らねぇ〜のか」
「たぶん。いまどき番号なんて覚えてないだろ」
電車に乗って考えた末、俺は近所のレンタルビデオ店に行って、愛のDVDを探した。
愛は新人なのか教えてもらった1枚しか無かった。
そんで俺はそれを借りた。
家でビールを飲みながら全部見た。
まず1人の男優とセックスして顔射。
次は場面が変わって、高級ホテルっぽい部屋で3P。
2人に顔射されて「気持ち良かったです」で終了。
恥ずかしながら見ながら勃起してた。
でもこれでシコる気にはならなかった。
それは、俺としてても気が乗らない時の表情をチラホラ見せてた事。
俺がしたくて結局入れるんだけど、我慢はしてても時々見せてた「イヤだ」っていう顔。
初めの男優に対しても、3Pをした男優たちにも、チラホラそんな表情を見せてた。
多分俺だから分かる表情なんだと思う。
もう出ちゃったものは仕方がないんだけど、今だにショックはショックです。
でもなんか書いてたら、少しだけ落ち着いてもきました。
全然エロくもない話に付き合ってくれて有難う!
こんなにも反響というか、コメントがあるとは思いませんでした。
書いた通り、どうにか愛に連絡できないか頑張ってみました。
数日書き込みできなかったのは、ネット環境の無い場所にいたからです。
昨日までの話を報告します。
まず愛との接点のあった人を探しました。
AVに出てるのを知らない人だったら藪蛇になりそうだったんで
一応慎重に人を選んで連絡を入れてみました。
「愛が置いていった洋服を送りたい」という理由を作って。
それで折り返しの電話を待つ事3時間半。
ついに愛の実家の住所と電話番号が分かりました。
聞いてみると、愛は実家で父親の介護をしているらしい。
俺は次の日の午後から有給をもらって、愛の実家に向かった。
二日分の着替えをバッグに入れて、夕方の新幹線に乗りました。
夜に突然行ったら家族に失礼だと思って、一番近い大きな駅の近くに泊まりました。
次の日の朝レンタカーを借りて、ナビに住所を入れて向かいました。
到着したのは11時半過ぎぐらい。
畑か田んぼが分からないけどたくさんあって、ポツンポツンと家がある地域。
一軒一軒が都内とは違って大きくて、ちょっとビックリした。
門があって、どこにインターフォンがあるのか分からなかった。
どう考えてもこれじゃ不審者だと思って、とりあえず門の近くに車を停めて待機した。
路駐してるだけでも十分怪しい状況だったが、俺には他の案が思い浮かばなかった。
嫌な予感が的中した。
近所のおばちゃんなのか、やけに車をジロジロ見てくる人がいる。
おばちゃんは行ったり来たりして車を見てて、遂には愛の家に入っていった。
こりゃ〜ヤバいと思って車から出て待っていると、おばちゃん2人が門から出現。
「どうもこんにちは。私○○と申しましまして、愛さんの友人です」
「えっ?愛の?どちらの○○さんですか?」
「都内に住んでいまして。昔愛さんに借りた物を、出張で近くに来たのでついでに返そうかと思いまして」
「どこにインターフォンがあるのか分からなくて、スミマセン、ご迷惑をおかけして」
かなり動揺してたと思う。
なんせどう考えても怪しいわけだし。
「愛さんはご在宅でしょうか?○○が来てると言えば分かると思うのですが」
「あら、そうお?ちょっと待ってて下さいね」
そう言って近所のおばちゃんらしき人を残して、愛の母親らしき人が家に戻っていった。
出てくるまでの数分が長かった。
おばちゃんはジロジロ見てくるし、喋ることなんて何も無いわけだし。
「ヒロちゃん・・・」
数分してとつぜん愛が門から出てきた。
ジーパンにTシャツのラフな服装で、髪型もメイクもAVの時とは全然違ってた。
「ううん、大丈夫だよ。でもビックリしたぁ〜。お母さんからヒロちゃんの名前聞くとは思ってなかったし」
「あはは。怪しい人だと思われちゃってさ、まぁ〜実際これじゃ怪しいと思うけど」
「愛?入ってもらったら?」
お母さんが後ろで言った。
愛と話している時、後ろには二人のおばさんがいる状況。
俺をじっと見てて、かなり警戒してたみたい。
でも愛が話し出して、その警戒が和らいだって感じで。
「ううん、いい、ちょっとお茶飲んでくる、ヒロちゃんちょっと待っててね」
そう言って愛が家に戻っていった。
「それじゃ・・・」って感じで、おばさん2人も家に入っていった。
ここでやっと「ふぅ〜〜〜〜」と深呼吸。
愛の事よりおばちゃんに疲れた(笑)
車の中で愛は何も話さず、かなり重い空気だった。
無言でコーヒーをすすっていたが、おもむろに聞いてみた。
「なぁ・・どうしちゃったんだ?」
「えっ?何が??」
「分かってるだろ?なんであんな事・・」
「あ・・・・・・うん・・・・・・」
「○○が見つけて教えてくれたんだ。ホントどうしたんだよ」
「うん・・・・・・・・・・・」
俺は愛の言葉を待った。
愛は下を向いて、ただ無言を貫いてた。
でも待った。
「なんか介護してるって聞いたよ」
うん・・・・・・それでお金がね・・・・・・」
「なんでだよ。保険とかあるんじゃね〜の?」
「うん・・・」
話をまとめると、会社のトラックで事故ったらしい。
だけどその会社が対人保険に入って無かったとかなんとか。
多分・・とか、確か・・とか、彼女自身もよく分かって無かった。
巻き添えをくった車に乗ってた人が怪我したらしく、その慰謝料を会社と折半したらしい。
折半したらクビにしないという約束で。
なんだか無茶苦茶な話だけど、田舎で仕事もないから仕方が無かったって言ってた。
昼間だったからすぐ病院に運ばれて助かったらしいけど、まだ1人じゃ起き上がれないんだって。
「それで介護するから生活費が無くて?」
「うう〜ん、そうじゃなくて、折半する時にお金が足りなくて」
愛にはお兄ちゃんが二人いたが、足りない分を愛だけで負担したらしい。
その足りない分だけの為に、1回だけAVに出たとか。
本当は風俗で働こうか迷ったらしい。
でも何人も相手にしなきゃいけないし、自分には出来ないと。
それで1日で終わるからと言われて、AVを決断したって。
俺の頭には?????の連続。
初めは顔にモザイク入れる予定だったらしい。
でもそれだけで報酬が全然違って、それじゃ足りなかったんだってさ。
「それじゃ、もう出ないって事だよな?」
「うん、もう出ない」
「生活費はどうしてるんだ?」
「夜スナックで働いてるから、それは大丈夫」
「お前・・接客できるのか?」
「うん出来るよ。だって近所の昔から知ってる人ばっかりの店だから」
「そっかぁ・・・」
「だからアタシでも大丈夫なの」
昔と変わらないような、でも確実に変わった彼女がいた。
その顔を見てたら涙が出そうになった。
「なんで俺に言わなかったんだよ、あんなのに出るぐらいなら電話してこいよ」
「う〜ん・・・だって連絡先分からなかったし」
「だったら俺の家に来たらいいだろ!」
「そ〜だけど・・・・・心配するかなって・・・」
「あんなのに出た方が心配するに決まってんだろ」
言ってたらやっぱり涙が出てきた。
3年間付き合ってて、結局信頼関係は築けてなかったんだって思っちゃって。
あの3年間は何だったんだろって思いながら、涙が止まらなかった。
だって普通なら、AVに出るより俺に借りに来るでしょ。
もしくは友達に借りるとか。
でも田舎暮らしで誰も貯金なんてしてなかったみたいで、誰も貸してくれなかったって。
「ゴメンね、心配させちゃって・・・」
「いや・・・いいんだけどさ」
「本当にごめんなさい」
その後、愛は実家の話をしてくれた。
実は俺と別れる理由ってのが、実家の両親だったみたい。
2人の兄貴は疎遠になってて、60過ぎた両親の面倒をみなきゃって。
両親は大丈夫だって言ってたみたいだけど。
地元で結婚して両親をみなきゃだから、俺を巻きこめないと思ったんだってさ。
ぶっちゃけ、AVに出ちゃった子と、またやり直す自信はなかった。
そんなもん関係ねぇー!って言えるほどの男気は無かった。
たぶん愛もそれは望んでなかったんだと思う。
これから先いっしょになっても、ずっとその追い目に苦しむだろうし。
俺は愛の両親にケーキを買って、二人で家に戻った。
今度は快く迎えてくれて、その日の夕飯を御馳走になって帰った。
「ホテルに忘れ物置いてきちゃったから、明日朝持ってくるわ」
そう言ってホテルに戻った。
戻ってから3時間ぐらいかけて、俺は愛への手紙を書いた。
そしてその手紙と銀行でおろした400万を、愛に届けた。
余談だけど、400万をスグにおろせなくてビックリした(笑)
田舎だったからかな?
中を見ようとするのを止めて、最後に握手をした。
もうこれで会う事もないって思うと、また涙がでそうだった。
このお金は、愛との将来の為に貯めたお金です。
だから愛以外の女性に使うと失礼だから、全部愛にあげる。
俺には他にも貯金があるから、心配は無用です。
それじゃ元気で。
3年ちょっとの間、楽しい夢をありがとう。
これが手紙の中身です。
いろいろ悩んだけど、けっきょくこんな事ぐらいしか書けなかった。 0025うふ〜ん
NGNG
・Japan
・United Kingdom
・United States
・Turkey
・India
0032うふ〜ん
NGNG
はい
ラスト
さぁ、君たちもう寝なさい
ずっと想いを寄せていた男性とエッチをしてその後訃報を聞いた…
みたいな話を以前どこかのサイトで見たんですが
お分かりの方教えていただけませんか?
クリをコチョコチョされながら『好き?目を見て好きって言って。』
『聞こえないよ?こうされるの好き?』
『腰上げないと触れないよ、ほら!ほら!』
すぐイッちゃいます…
自分でカスタムして補完してる。意外と楽しめるもんだ。
これが自分で絵を描いて…となると無理だったw
かおりさん、よろしくね。
縛られたりするのがいいの?
いやらしく興奮させてあげるよ。
下着だけになって、こっちにきて……
は、はずかしい///
いやらしい下着だね。
じゃあこっちに…
(後ろからバストをブラ越しにもみしだき、アイマスクをして、手を後ろ手にしてきつく縛る。足は肩幅くらいまで開くように縛って自由を奪う)
かおり、いまからたっぷり苛めてやるからな。
(パンツ越しに電マを押し付けいきなり強に)
かおりを喜ばせてあげるよ!
あ…あん
(縛られて目隠しされただけで感じはじめ、乳首が立つ)
かおり、もっと大きな声出していいぞ…ここは離れだからな。俺とかおりの2人きり…もっと大きな声出して乱れてほしいな。
(ブラを外すと固くなっている乳首をあまがみする)
くちゅ…くちゅ…かぷっ…かぷっ…
いやらしい乳首だ。かおりスケベだな。
き、きもちいい!
(気持ちよくて、マンコを突き出す)
たっぷり気持ちよくなってね。
はやくかおりのトロトロにぶち込みたいな。
ねちっこいスケベなセックスでかおりを滅茶苦茶にしたいよ。
もっともっと大きな声出してよ。
こんなことしちゃうよ…
(パンツを剥ぎ取り電マを直接クリだけに集中して押し当てる)
うわ…クリがどんどん膨らんでいくよっ!かおりいやらしいっ!
い、いわないで!!!
(言われれば、言われるほど興奮するぅぅ!)
かおり、マンコずぶ濡れじゃねぇか…
(電マの責めにかおりが腰を浮かす。マンコからしぶきがほとばしる)
うわっ!かおりすげぇ〜!噴水みたいにラブジュースが飛び散ってるぞっ!かおりのマンコいやらしいっ!
(ギンギンになったペニスを握らす)
かおり、俺のも気持ちよくして。シゴいてくれよ。
きぃxxxっぃぃ(きもちいい)
(いっちゃけど、すぐにまたマンコを電マに近づける)
(電マをやめてイボイボバイブを取り出すと、既にずぶ濡れのマンコにスルッと入れてしまう。スイッチを入れて強にする)
ブッ刺さったまま腰を浮かせて。
言ってなかったけどビデオで録ってるからね…はしたない喘ぎ声もばっちり録ってるから。
かおりの汁が飛び散ってビデオ汚しちゃって…すごいよ、このマンコ…
(アイマスクを取りペニスを口に向ける)
どう?彼氏のより凄い?くわえろよ。
こ、こわれちゃううううう
(少し抵抗するが、観念したかのように少しくわえる)
(頭を持ってペニスを強引に喉奥までつきいれる)
おおーっ!おおおおおーーーッ!
いいぞっ!かおりっ!口マンコもいいぞっ!
(髪の毛を持って乱暴にピストンしてしまう)
かおりっ!そろそろぶち込んで欲しいか?
欲しかったらお願いするんだっ!
かおりのオマンコに入れて下さい!
は、はずかしい! はずかしいよぉぉ!!
ズブッ…
ズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッ
かおりっ!入ったぞっ!俺のがギチギチだっ!
彼氏のより凄いかって聞いてるだろ!?答えろ!
おりゃーーっ!
(狂ったようにケツにぶちあて根本まで叩き込む)
き、気持ちいい!!
も、もっと!
(もっと、と言われカチンときて)
もっとねぇ…わかったよ。
(縄をほどいて自由にすると、かおりを抱えあげて駅弁で突き上げる)
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
どうだっ!かおりっーーーーっ!
彼氏より凄いって言えよっ!
そうはいかんざき!
ほう
ところで名前がね
最後女に童貞すてさせてもらう約束して終わってた話なんだけど 0066うふ〜ん
NGNG0067うふ〜ん
NGNG
駅の向こう側で見せ付けるかのように座るjk 0069うふ〜ん
NGNG0070うふ〜ん
NGNG
数年前から、ある掲示板で露出告知や複数プレイの募集をしていたのですが、そのときに妻を痴漢してくれる方を募集したときの話を書いてみたいと思います。
彼女は、とある地方銀行に勤める27歳です。
身長は160後半。
胸はAカップと残念ですが、腰のくびれから尻、脚と続くラインの美しさはなかなかのレベルです。
出会ったころは私以外に1人しか男を知らなかったのですが、寝取られ趣味のある私と付き合ううち、2年で100人を超える男に抱かれることになりました。
しかし、やはりというか苦痛も大きかったようで、結婚してからは複数プレイはきっぱりと断られていました。
ときどき露出趣味の服装で一緒に買い物に出かけてくれるくらいで、私の不満は高まるばかりでした。
そのとき、以前レンタルDVD店での痴漢を彼女に募集させたことを思いだし、彼女に内緒で痴漢を募集することを思いつきました。
ただ、彼女の勤務先が勤務先なだけに、後追いなどされて問題になっては困ります。
募集の条件は若干厳しく設定し、事前に身元確認と面接をした上でお願いしました。
と言い聞かせていたので騒がれる心配はないと思ったのですが、念のため痴漢をお願いした方には私からの痴漢依頼のメールを送っておきました。
これで何かあっても「ダンナに頼まれた」という話になり、彼らは犯罪者とはならずに済みます。
当初は2〜3人で彼女の出勤時を狙って痴漢を依頼していました。
初日こそどうなるか気になっていましたが、案の定、彼女は痴漢されるがままになっていたようです。
彼らも様子をみるため、数日はスカートの上から尻や太ももを揉むくらいだったのですが、次第に大胆になっていきました。
毎回詳細にレポートを送ることを義務付けていたので、そのときの様子がメールで送られてきます。
「明らかに尻を揉まれているのに、奥さんは何事もない顔で吊り革につかまっていました」
「今日はポジションもよく、両側から2人で奥さんのしっとり柔らかい生尻をずっと堪能することができました」
「清楚な顔立ちの奥さんが、冷たくなるほど下着を濡らしていたのには驚きました!」
セックスの様子も変わりなく、普段とまったく同じ生活が続いていました。
変わったのは彼女の通勤途中だけでした。
1週間もすると彼女は下着の中への男たちの侵入を許していたようです。
「股を開いてくれるので遠慮なく前と後ろから2人の指でオマンコをズボズボしたら簡単に逝ってましたよ」
「常に指がきゅうきゅう締め付けられて、気持ち良さそうなオマンコですね」
「奥さん、一度逝くと嫌がりますけど、しつこく掻き回しているとまたすぐに逝くみたいですね」
職場ではストッキング着用となっているのですが、ほぼ毎日痴漢されるようになってからは、ふわりとしたミニスカートが増え、生足で通勤しだした彼女。
どうして?という私の問いには、
「(地下鉄が)混んでて暑いからね〜」と笑顔で答える彼女。
心の中では痴漢が楽しみで堪らなかったのでしょう。
痴漢からの報告では、ストッキングどころか下着すらつけないようになっていたのですから。
「最近はホームで電車を待っているときから囲んで触らせてもらっていますが、奥さんは最初から濡らしていますよ」
「清楚な顔立ちをしているくせに、痴漢でオマンコを洪水にさせて悦ぶ変態なんですね」
「今日は思い切って奥さんに直接触ってもらいました。嫌がることもなくずっと握ってくれていました」
こんなメールが届くたびに、私は頭がクラクラしていました。
彼らに囲まれ、毎朝30分の間、日課のようにぐちゃぐちゃにされていた彼女を想像すると興奮が収まりません。
予定が合わずに誰にも痴漢されない日は、週5日の通勤のうち1日あったでしょうか。
男たちに囲まれたまま通勤を続けた彼女。
ホームでの乗り場も固定されるようになり、車内の触られやすい場所に自分から向かうようになっていたといいます。
さすがに横から触ってくる者はいなかったそうですが、目が合うと確保してあった場所をよけて痴漢を座らせ、その男に股間を弄られる彼女の様子を間近で眺める乗客もいたとか。
残念ながら、昨年の転勤で、彼女は地下鉄を使わなくなってしまいました。
その1週間ほど前から、彼らには最後の日を伝えていました。
それを聞いた男たちからは、
「最後に奥さんに入れたい」という声があがります。
最後は派手にやりたいと思っていたこともあり、悩んだ挙句に
「周りにバレないなら」と許可をしてしまいました。
彼女に挿入できると聞いてその日集まったのは9人。
(このあと彼女は9人にマワされるかもしれない、いや、抵抗したら大丈夫なはずだ)
彼女を地下鉄に送ったあと、そんなことを考えて私は悶々としていました。
「抵抗しながら犯された奥さんはすごくきれいでした」
真っ先にこの文面が目に止まったとき、激しい動悸とともにこみ上げる射精感を抑えるのが大変だったことを覚えています。
いつもどおりホームで男たちに囲まれた彼女は、いつもどおり下着をつけておらず、いつもどおりの場所に立っていた、と
普段より多い男に囲まれ、少し驚いた様子だった彼女。
いつもどおり電車に乗る前から濡らしていて、いつもどおり車内の死角になりやすい場所に歩いて行った彼女。
男たちに向けている背を全員で囲んで本格的に触り始めると、いつもどおり無表情のまま、いつもどおりに足を開いた彼女。
これが最後だと、全員がやりたい放題に、強引に彼女の穴を目掛けて絡んでいったそうです。
まだ空いている電車内の一角が人だかりになっていたのですから、さぞかし異様な雰囲気だったことでしょう。
その人だかりの中心に晒されていたのは、剥き出しにされた彼女の尻。
自分のモノを取り出した1人が、その尻に必死に擦りつけていたそうです。
痴漢たちは動きを止め、その視線は一点に集中していたそうです。
先端が濡れた彼女に包まれて、その穴を押し広げようとしたとき、はじめて拒否されたと、そのメールにはありました。
完全に受け入れ体制だったのに何をいまさらと、かなり強引に入れようとしたらしいのですが、腰を引いてしまった彼女には挿入できなかったということでした。
それでもそこから逃げず、その男のモノを握ってゆっくりしごいていた彼女。
それを見た何人かも自分のモノを露出させ、彼女の両の手に握らせながら痴漢を続けていたそうです。
彼女も進んで男たちをしごきながら痴漢され、顎をけいれんさせ、声にならない喘ぎ声を上げていたそうです。
ここまで濡らしておいて入れさせない理由を聞くと、消え入りそうな声で
「ゴムつけてないから」と…。
無数の指に反応しながら、最後の瞬間にはケツをガクガク振って昇り詰める顔を見せた彼女。
小さい声でしたが、そのときたしかに
「もぅだめ・・・イ、ク・・・」、と切羽詰った彼女の声を聞いたそうです。
今までの数ヶ月間、どれだけ感じた様子を見せても「イク」と宣言することのなかった彼女。
その宣言に興奮した男たちは、ぐったりした彼女を尻目に誰一人として手を休めなかったそうです。
「だめ・・・だめ・・・」と苦しそうに何度も首を振っていた彼女。
すっかり下半身をくねらせるだけになっていたそうです。
普段から一度逝くと刺激が強すぎると言って抵抗するけれど、すぐに2度3度と立て続けに逝く彼女。
きっと痴漢の指にも同じように反応し、腰を痙攣させ、その指を締め付けていたことでしょう。
大きく痙攣するたび、耳元で男たちから
「逝ったのか?」と聞かれ、彼女は死にそうな顔で頷いていたのですから。
1人の男がブラウスのボタンを止めていたとき、先ほどとは違う男が、彼女の尻のそばで準備を整えていました。
全員が理解し、次の瞬間、男たちの手によって彼女は四肢の自由を奪われました。
うなだれるだけの彼女は何が起こったのか理解できていないようだった、と。
一気に挿入された彼女。
二度と逃げられないよう、ウエスト周りもがっしりと固定された彼女は、そのまま思い切りガシガシと突き上げられていたそうです。
どれだけ指で逝かされても、彼女にとって挿入の快感は別物のはずです。
抵抗虚しく犯されてしまった焦りと、それ以上の興奮と快感で彼女の頭の中は真っ白になっていたことでしょう。
「やめて。大声だしますよ」
抵抗は無駄だと悟った彼女は、自分の中心を遠慮なく犯し続ける男に、真顔で振り返りそう言ったそうです。
それでも男は下半身の打ち込みをやめず、一言だけ
「ゴムつけたから」、と。
彼女はその一言で抵抗を諦めたようだった、、と。
突然目の前の男にしがみつき、自分から尻を差し出す姿勢をとっただけでなく、男の抽挿に合わせて腰をくねらせ始めたのですから。
その光景を見た何人かからは、
「あんなエロくて美しい尻は見たことがない」と・・・絶賛されていました。
彼女が絶頂を迎えたのはあっという間で、男に出し入れを許してから20秒もかからなかったそうです。
彼女の痙攣に合わせて幾度か彼女の尻に下半身を押し付けた男は、最後に力いっぱい彼女の尻に叩きつけ、その動きを止めていた、と。
大丈夫かと思うほど、肉のぶつかる音が大きく電車内に響いていたそうです。
ずっと彼女に握らせていた男が、芯の抜け落ちて崩れそうになる尻肉に生で刺し込もうとしたそうです。
それを察したのか、急いで向きを変えしゃがみ込んだ彼女。
大きく口を開けると、なんのためらいもなくその男を咥えて夢中で頭を振り、しごきだしたそうです。
すぐに終点のホームの明かりが見え、目をぱちくりさせて慌てる彼女。
電車が止まりそうになって、諦めた彼女が口を離したとき、突然射精を始めた男。
彼女はそれを受け止めるために、再び咥え直したそうです。
遠慮はいらないとばかりに突き出された男の腰。
頭を押さえられ、眉間にしわを寄せ、苦しさに耐えながら、男の先端を喉奥で締め付けた彼女。
口の中の男を飲み下しながら立ち上がろうとしたとき、その口元で射精を始めたもう1人の男。
一発二発と勢いよく髪や顔に浴びせかけられ、その後ようやく手で先端を押さえていた彼女。
まだ噴出が続く中、すでにドアが開いていたので慌てて彼女は電車から降りたそうです。
ホームの端で顔の精液をティシュで拭う彼女を追いかけ、そんなものは後でいいとばかりに男たちが押さえ付けたとき、
「遅刻するから終わりです!」
と、ホーム中に響く大声を上げた彼女。
「髪、取れないんですよ・・・」
そう言い終わると、囲みをかき分けて足早にその場を去っていったそうです。
追いかけようとした男に、
「ホームまでで折り返すという約束だよ」と言って静止したのは、初めのころから彼女に痴漢をお願いしていた方でした。
(身元を確認の上で痴漢をお願いしていますから、何かあったら全員が困るでしょうし)
帰りも彼女は地下鉄だと彼らは知っていましたし、全員から帰りにはゴムを着けてもう一度・・・とメールにありました。
残念ながら、その夜は飲み会があるから帰りは迎えに来てほしいと彼女に言われていたので、お断りしました。
それに、行為の中でエスカレートする様子はさすがに少し恐ろしいものを感じましたし、これで終わりにして良かったと思いました。
たしかに今朝、地下鉄で痴漢に犯された挙句に逝かされ、彼らの精液を飲み、汚された彼女。
そのことを夫に一言も言わない彼女の心理を想像した私は、激しく興奮し、いつもよりかなり早く放出してしまいました。
連続での2発目を初めて彼女から要求され、なんとか満足してもらったという始末。
こんなことは後にも先にもこの一度だけです。
息を整え終わって、どうしたの?と聞くと、
「したかったから・・・」
と、後ろを向いた彼女はポツリと答えていました。
快感によって簡単に流されてしまった嫌悪感と道徳感。
彼女はそんなどうしようもない感情を抱え、私に背中を向けているようでした。
http://nan-net.com/wife/bbs/res/10/CI-5rk8/
腹筋の練習とか言ってその子の股間にズボン越しに勃起を当てまくってた。
タイミング合わせて腰突き出してたら、
そのうち顔真っ赤にしだして自分でクリのあたりを当ててきた。
「んふっ…んふっ…」と鼻息も荒い。
目はとろとろになって口はだらしなく半開き。
完全に女なんだな…と思っていると、
その子は自分からリズミカルに腰を振り始めた。
(ごりっごりっごりっごりっごりっごりっご…りいいいいい!)
その瞬間俺は、短パンの上から小さいケツをつかんで思い切り押し付けた。
びっくんびくんしながら逃げようとするのを逃がさずにそのまま射精。
股間に伝わる硬い刺激がなくなって正気に帰ったのか、
その子はふらふらと自分の家に帰って行った。
それまでわりと仲良く話をしていたのに、
それ以降は避けられてしまったことをこのスレ見て思い出した。
しかしやつの弟(小4)は顔も性格もかわいかった。
オガワタクヤの弟がかわいいという話はすぐに広まり、運動会などの異学年交流行事では小6の女子が弟見物でキャーキャー言ってた。
当然兄は比較され、おれはオガワタクヤざまぁみろといい気分だった。
だがだんだんと兄との比較で弟がより美化されてきて、おれは嫉妬するようになった。
ある日、嫉妬心で頭がおかしくなったおれは、小6女子の前でオガワタクヤの弟のズボンを下ろした。
意図せずに下着まで下ろしてしまった。
弟はフルチンのまま泣き出してしまい、おれは悪者になってしまった。
○○サイテー!と女子に罵られながら、おれは小4のチンコを見ていた。
女子の一人が、かわいそーと言いながら、下着をはかせてあげようとしたとき、小4のチンコがムクムクと上を向いた。
女子も気づき、一瞬躊躇したが、何事もなかったようにズボンもはかせてあげて、頭をなでなでしてあげてた。
まぁそれだけなんだが、忘れられない出来事だった。
小3くらいだったと思う。
イチカワさんはおとなしくて色白で細くてそばかす。
ヤギくんといういたずらっ子がいた。
スカートめくりが流行っていて、対策としてイチカワさんはキュロットパンツ?キュロットスカート?みたいなやつをはいてた。
授業はじめの起立!のときに、左斜め後ろのヤギくんがイチカワさんのキュロットをずり下ろそうとしたら下着まで脱げてしまい、イチカワさんは床に座りこんで泣いてしまった。
おれもイチカワさんの後方にいたので、ケツは見えたが、前にいて振り返ったやつは割れ目も見たはず。
大事なことを書き忘れたが、イチカワさんは座りこむと同時におしっこを漏らしてしまい、たいへんだった。
担任は「おまえら誰にも言うなよ」と口止め指導をしたが、イチカワさんのためなのか、自分の保身のためなのか。
その後、高学年でも中学校でも同じクラスになることもなく、高校も別のところだったが、成人式で再開したら美人になってた。
ケータイで記念撮影して、帰宅して、当時のことを思い出して抜きまくった。
小5のとき、アマヤチアキという発育がいい女子がいた。
ほとんどの男子がアマヤチアキを好きだった。
ミスターエックスを名乗る手紙が見つかり、アマヤチアキのパンツをどうこうしろ、さもないと云々という脅迫だった。
ミスターエックスからの脅迫状は何度も見つかり、毎回アマヤチアキがターゲットになった。
帰りの会(学活)で問題になり、毎回担任がミスターエックスからの脅迫状を読み上げた。
不思議な点がいくつか。
児童はミスターエックスからの脅迫状を見つけたことがなく、毎回担任がどこかで発見した。
担任はミスターエックスからの脅迫状を代読するだけで、文字は見せてくれなかった。
に見えた(´・ω・`)
某sns検索したら全員実在してるじゃねーか。
おまえ富○○小学校出身だろ。
大学の写真?サークルの時は恋のライバルだった友人の送別会で、
妻の撮影会からセツクスになる話を覚えている方いませんか?
URLお願いしますm(_ _)m
http://h-taikendan.net/
http://blog.livedoor.jp/mako1988/
http://ero-taiken.com/
http://www.moebana.net/
今、通っている職業訓練の学校の先生と不倫してしまった。
きっかけは私が旦那と喧嘩して落ち込んでいる時に先生が「こういう気分の時は楽しく食事でもして忘れた方が良い」と。
先生はバツイチの独身。
生徒からも信頼が厚く卒業生の面倒もみている真面目な先生だったので、何も考えず着いて行った。
食事した後にドライブして色々話してたら突然先生に抱き締められてキスされて押し倒された。
私は本気でそんなつもりで着いて行った訳では無かったので本当にビックリしてしまい、泣いてしまった。
私が泣いたら先生は謝ってそれ以上の事はせず、その日は帰った。
暫くの間は先生と目を合わせるのが非常に気まずくて、授業中ずっと下を向いてた。
それからまた暫くして、あの日の出来事を忘れかけた頃に授業後に先生と二人きりになる機会があって、先生と話をしていたら、話の流れで身体を触られてそのまま…。
私はもういくら抵抗しても無理で、最後までされちゃうんだろうって諦めて心の中で旦那に申し訳無くて謝ってた。
でも先生は最後までしなかった。
「入れたかったけど、もうそれ以上したら離したくなくなる。お前を自分の物にしたいから」と言われた。
先生の事は散々お世話になったし嫌いでは無い。
むしろ大好きな先生。
でも、やっぱり「こんな事になってしまった以上学校にはもう来れない、先生にも会いません」と泣きながら伝えると「それではあなたが困るから、辞めるなら就職決めて辞めなさい」って言われて諭されたけど、次に授業で先生に会うのが本当に気まずい。
今日も会いたい、毎日会いたいって口説かれたけど、その気持ちはとても嬉しいけど、やっぱり私は旦那を愛してるし子供もいる。
帰った後は旦那の顔をまともに見れなくて、そのままお風呂に入って、嘘の様なあの出来事を思い出した。
まさか自分の身にこんな事が起こるなんて思いもしなくて動揺してるけど誰にも言えない…。
でも、ここで聞いて貰って少しスッキリしました。
面倒な事になる前に責任持って削除依頼要請しといてね
【転載禁止】奥様が墓場まで持っていく黒い過去 36
※このスレ内のすべてのレスは、まとめサイト等の外部サイトや
2ちゃんねる内の他スレへの転載及びリンクを禁止しています※ 0106あは〜ん
NGNG0107あは〜ん
NGNG0108あは〜ん
NGNG
今までで抜けた体験談を教えてください。
最近モエコピ熱が再燃して巡回してるのですがなかなか。。
ちなみに自分は
・プール男
http://www.moedb.net/articles/1224837310-%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB%E7%94%B7.html
・あくまでマッサージ
http://moemoe.homeip.net/view.php/1287
http://moemoe.homeip.net/view.php/1293
最近だと
・超天然で無防備な叔母
http://www.moedb.net/articles/1395497765
・【睡姦】酔い潰れてる友人の彼女に生で挿入し、中に出した
http://www.h-ken.net/txt/2328/
が良かったです。お願いします。
何故か妻の撮影会から寝取られる話が好きだった。
でも何時何処で見たか忘れた。
多分ここだと思うけど、
覚えている方はいらっしゃらないかしら?
プール男、いいね
【体験談】小中学生時代えっちな思い出【経験談】8
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1400052190/399
ちょいエロ体験(挿入まで行かない体験)の思い出
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1293510552/366
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1400052190/4
https://twitter.com/Ultimo_km1/status/510493354090835968/photo/1
なんとなく日常茶飯エロ話
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1349070930/844
姉妹とお風呂に入ってたやつ
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1382966761/142
姉妹とお風呂に入ってたやつ
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1382966761/119
ふぅ
・ヌードデッサン
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1056225457/
ヌードデッサンの男女ペアモデル経験者のお話。だんだん話が過激になっていく。
・ヌードデッサン(その2)
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1056635021/
一応紹介。あんま抜けるポイントはない。
・希な経験をもった人とお話ししてハァハァ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1057445297/
1スレ目の人の過去・プライベート話が主。個人的に一番抜いた。
・とても希な経験をもった人とお話ししてハァハァ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1060410600/
スレは短めだが抜きポイント有り。
息「ねえママ、レイプって何?」
嫁「誰に教わったの?それ」
息「誰でもいいでしょ」
嫁「○○ちゃん?」
息「ちがう、ねえレイプって何?」
嫁「翔君にはまだ早いよ」
息「早くてもいいから教えてよ」
嫁「男の人が女の人を征服することよ」
息「セイフクって何?」
嫁「だからまだ早いって」
息「ねえパパ、レイプって何?」
俺がお前等に聞きたい
レイプって男の人が女の人を征服することなのか?
これってどうなの?
好きな人にスカートめくりされて嬉しかったことありますか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1245871407
さすがに違うと思うが、もしそうなら割と興奮する
これ好き
気持ち悪かったぞ
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東野みかん あつあつもちもち
あやね エキダレ
locon 嬲りの教室
桃月すず あまあま
次点
軽部ぐり ツユだくおとめ
東野みかん あつあつもちもち
あやね エキダレ
locon 嬲りの教室
桃月すず あまあま
次点
軽部ぐり ツユだくおとめ
SAVAN トロラヴァ
TOKOO ←最近人気ないが美人多め 常連のみ無
ハメぽよ ←現役有名ホストだけにキャバ嬢多め(最近アカ消えた) 無
ジョニー01230 ←デリヘル嬢もいるがハメ好きにはいい 無
Fishman ←ギャル系値段も安い 無(違うのもある)
マー坊(HUNTER) ←移りが遠い 良い確率3%
シロテン ←当たり外れが多い 昔は無だったが今は違う
親父ナンパ師 ←1人のみ女優を見つけたが、他は保留 元グラビアモデルが人気 無
素敵なおじさん ←熟女オンリー、美人系はいない 無だけど遠くてほぼ見えない
三光社 ←1人見つけたが、他にも2人怪しいのはいる ここのハメは男が悪く抜けない
La Cucaracha ←円高系 映像が古いけど、かわいいのもいる 無
ミルコ(小姑娘特急) ←若い子好きなら当たりもある。ただ声がキモい FC2は無でない
きんかん ←更新していないので、昔の作品のみ
昔は巨塔(逮捕)とかブラックジャックとか、いいガチ勢がいた
蘭馬 ←画質×、アングル×、リアルさ○、プレイは多様性あっていい
ぬるめた ←画質×、アングル×、リアルさ○
ガチハンター ←画質○、アングル○、リアルさ○、モデル当たりが多い
kuro55 ←画質○、アングル○、オーソドックスな円系のハメ、ロクサンの作風に似てる
下町のカサノヴァ ←画質○、アングル○、リアルさ△(若干仕込みっぽさあり)、モデル当たり多い
JuQ ←画質○、アングル○、ぽちゃ系専門、プレイ多様性あって良い
弱者の性欲 ←画質○、アングル△、リアルさ○、ぽちゃ系専門だが可愛い子結構いる
東野みかん あつあつもちもち
あやね エキダレ
桃月すず あまあま
飴沢狛 抱きしめたい。
次点
軽部ぐり ツユだくおとめ
SAVAN トロラヴァ
locon 嬲りの教室
東野みかん あつあつもちもち
あやね エキダレ
桃月すず あまあま
飴沢狛 抱きしめたい。
次点
軽部ぐり ツユだくおとめ
SAVAN トロラヴァ
locon 嬲りの教室
かろちー いじらしいキミ
牡丹もちと 学校でイこう
これの2か月前の話ってある?出典とかわかるなら教えてほしい
いままでの方ありがとう
今はコピペすると広告収入目当てのサイトに転載されるから
それを忌避してコピペなり体験談書く人減ってるんじゃないかな
かろちー いじらしいキミ
牡丹もちと 学校でイこう
赤城あさひと あまナマ
雛咲葉 放課後のささやき
典型的コアマガジン
宇場義行 水滴少女
綿貫ろん 明日もきっと想うひと
僕のお母さんは38歳です。
冬休みに、遠方からいとこが遊びにきました。名前を仮にこうすけとしましょう。
こうすけは七歳でわんぱくざかりです。それに対して、僕のお母さんは大人しくて気弱な人です。でもFカップの巨乳でした。
こうすけは僕のお母さんのおっぱいに夢中になってしまいました。
叔母さんに注意されてもずっとべった
りしています。
そして最後には、こうすけは僕のお母さんは別の部屋に連れて行って、そこで僕のお母さんのおっぱいを吸っていました。
僕はそれをこっそり覗くと、僕のお母さんはこうすけに服を捲られ、ピンクの大きい花柄のブラジャーの上からこうすけに顔を押し付けられ、匂いを嗅がれてました。
こうすけは「生で見たい」と言い出し、僕のお母さんに自分でブラジャーを外させました。
そして、ボインと露わになる僕のお母さんのおっぱい…
その乳首はすでに勃ってしまって、乳輪は大きくぷっくりと膨らんでいました。
こうすけは僕のお母さんのおっぱいに勢いよく吸いつくと、音を立てて吸いました。僕のお母さんはびくっと体を痙攣させて、涙目になっていました。
僕のお母さんはこうすけにおっぱいを吸われているとき、手をぎゅっと握りしめ、目を閉じて俯き、必死に耐えていました。きっと悔しくて、恥ずかしい感情に我慢できなかったのでしょう…… 「もう、やめて…」と絞り出した声で僕のお母さんが言うと、僕はその場を離れました。
私はコンビニで働いてる
彼氏とデートだから紐パンはいてたんだけど
同僚の男にバレて、こんなイヤらしいパンツはいてるのとか
言われてキモいけど濡れちゃう
後日
今日もデートの約束してるのに
同僚に待てと言われて
書籍コーナーで待たされて
そのあと犯される
みたいな話があったんだけど見つからない・・・
160 3枚セットで774円2018/02/21(水) 02:56:15.84ID:LBTs+gNa
http://2chb.net/r/morningcoffee/1518578525/395
395 ◆Dq0510MAKI 2018/02/20(火) 03:37:14.01ID:UFXYfWclO
次回予定おパンツ/蓮実クレア
【DMM限定】パンティと写真付き
お客様は2018/02/13に通販で
この商品をご注文済みです。
予約終了
(全国送料無料)
クレジットカード決済なら28pt獲得
快楽に陥れるも、最後に殺されて、
そしたら殺した女性に乗り移った、
みたいな話しが見つかりません。
(;つД`)
どなたか、お教えください。
https://www.solidfiles.com/v/7az3K4v3pLeZg
https://www.solidfiles.com/v/8Gq54zYB4m2rp
https://www.solidfiles.com/v/LjRYBPzDDxYML
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https://www.solidfiles.com/v/qGkgrpDkk4RxB
急にどうした 0165うふ〜ん
NGNG0166うふ〜ん
NGNG
「あっ、木村先生」
大学に入ったばかりの18歳の俺が、42歳の人妻の女教師と関係を持つようになったのは、
ある週末の午後、高校卒業以来ひさしぶりに、街角で偶然に彼女と出会って交わした、
そんな短い会話がきっかけだった。彼女は俺が高三のとき、俺の学年を担当していた英語教師で、
なかなかの美人であり、アメリカに留学して大学院を卒業しているだけに、知的で洗練された
雰囲気を持っていた。体型は中肉だが背が高く、艶っぽいプロポーションが目を引き、
大きく盛り上がったスーツの胸元や、タイトスカートがピッチリ張り付いた肉感のある
ヒップからは、俺と同世代の10代の女子にはない、成熟した大人の女の色気を発散させていた。
彼女は外資系企業に勤めるアメリカ人と結婚しており、子供もいたのだが、俺は高校時代から
彼女のことを意識するようになっていた。
喫茶店でコーヒーを飲みながら、いろいろ話をしてみると、年齢の差をあまり感じず、
なぜか気が合い、会話がはずんだ。彼女の夫は仕事の都合でアメリカに行っており、
日本に帰るのは半年近く先で、16歳の一人息子もアメリカで全寮制の高校に通っていて、
俺と再会したとき、彼女はマンションで一人暮らしをしていた。彼女も俺のことが
まんざらでもなかったのか、それとも一人暮らしの寂しさがあったのか、再会して以来、
俺と彼女はよく一緒に食事をしたり、飲みに行ったりするようになった。そして、ある晩、
彼女のほうから俺を自宅のマンションに誘い、そこで俺は彼女に導かれるまま、
初めて女の体を知った。女として熟しきった彼女の体とセックスは、想像していた以上に
魅力的かつ刺激的で、俺は彼女との不倫の性愛に溺れていった。
体験したセックスだ。それまではどうしてもベッドでは経験豊富な年上の彼女に
リードされることが多く、また俺自身の経験不足もあり、思うように彼女を
満足させることができなかったのだが、その日は彼女に教えられたテクニックを駆使して、
俺はいつも以上に忍耐強く、かつ積極的に彼女を責め、彼女も俺のもとで初めて
淫情に火がついたような反応を示し俺を狂喜させた。それは今思い返しても、
俺が体験した最高のセックスだった。以下はそのときのことを書き綴ったものだ。
彼女がやってきた。彼女は肩までのびたストレートヘアをなびかせ、いかにもやり手の
キャリアウーマンといった感じの黒いジャケットとスカートのスーツに身を包んでいた。
その洗練されたアラフォーの女教師が発する悩ましいまでの艶っぽさと、スーツの
ボディーラインに浮かび上がる成熟した大人の女の肉体は、10代の俺を夢中にさせるには
十分すぎるものだった。それから二人でまっすぐ彼女のマンションに向かい、
部屋に入りドアを閉めると、もうそれ以上湧き上がる欲情を抑えきれず、俺と彼女は
立ったままお互いの体を強く抱きしめ、貪るように唇を重ね合わせた。舌と舌が絡み合う
濃厚なキスを続けながら、俺が彼女の腰にまわしていた両手を下に移動させ、
スカートの上から彼女の豊かなヒップをまさぐると、彼女は太ももを俺の股間に
ピッタリと押し付けてきた。
ボタンをはずし、胸元を大きく開け広げた。そしてベージュ色のブラジャーを引き下げ、
露わになった豊満な乳房を両手で揉み上げ、乳首に唇をつけ、舌で優しくなめてやると、
彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて吐息をもらした。そのまま短めのスカートの中に
右手を入れ、ストッキングの上から女の割れ目のあたりを撫でると、すでに熱く、
ぐっしょりと濡れていた。俺はわざと彼女をじらすかのように、ストッキングの上から
指先をじわじわと動かし、割れ目を刺激していきながら、彼女の息遣いがだんだん荒く乱れ、
その部分がますます濡れてきているのを感じていた。
右手を再びスカートの中に入れ、すでにおびただしい愛液でヌルヌルになっている割れ目を
押し開け、中指の先を内部に差し入れた。指先を女の陰部の中でじわりじわりと動かすと、
彼女は呻き声をあげ、喜悦に細かく体を震わせ、しがみつくように俺の頭にまわした手に
力をこめた。俺は立ったまま彼女の首筋や乳首に舌を這わせながら、スカートの中に入れた
右手の指先を絶え間なく動かし、クリトリスや膣内の敏感な肉壁を愛撫していった。
俺の股間に右手をのばし、ジーンズの上から男のモノを撫でながら、顔を紅潮させ、
泣くような声で、
「もうだめ…吉田君…お願い、抱いて」
とささやいた。女教師が発したその切なく艶っぽい声は、いやが上にも俺の欲情をかき立てた。
そして俺も意を決して、彼女に言った。
「先生…今日は、コンドーム無しで、やりたい…先生の膣内(なか)に、出したい」
「吉田君…それは…言わない約束でしょ」
それまではセックスするとき、彼女は避妊のため、俺に必ずコンドームを付けるように
求めていたのだ。
「でも、先生…俺…」
「どうしても、なの?」
俺がうなずくと、彼女はしばらくの間、無言で俺の目をじっと見つめてから、口を開いた。
「いいわ…吉田君、いいわよ…抱いて、強く」
それは教え子との不倫に身を焦がす人妻の女教師が、最後の一線を越える覚悟を
決めたことを示していた。
男として征服しなければならないひとりの女だった。今日こそ自分の思うがままに
彼女を犯したい。そんな思いにかられた俺は、彼女をベッドではなく、寝室にある
大きな洋風の鏡台の前に連れて行き、立たせたまま鏡台に両手をつかせると、
半ば強引に背後から彼女のスカートをまくりあげた。すでに下着が脱がされた
彼女の形のいいヒップが露わになると、俺は自分のジーンズとパンツをおろし、
愛液で内も外もベットリと濡れた女の陰部に、痛いほどに勃起した一物を、
立ったまま背後からズブズブと根元まで差しこんだ。
陰茎が奥まで入ると、彼女は両脚をぴんと突っ張り、ため息をついた。そして服を着たまま
立ちバックという淫らな体位で、息子とほとんど同じ歳の教え子の俺に、男根を挿入されている
己のあられもない姿を鏡の中に見ると、自分から俺を求めたとはいえ、やはり年上の
女教師としてのプライドや羞恥心、罪悪感が残っていたのか、彼女は顔を赤らめ、
鏡から目をそらしてうつむき、恥辱に肩を震わせた。
彼女の腰をつかみ、はじめは彼女とひとつになった感触を味わうように、ゆっくりと
一物を抜き差し、徐々に力をこめて深く女陰に突き入れていった。そのうちに
年上の女のプライドや羞恥心よりも、若い男の硬く熱い肉棒がもたらす快感が勝ったのだろう、
「ハァ、ハァ、ハァ…あっ、あっ、あああっ…イイ、イイ…」
と彼女の息遣いは次第に荒くなり、それはやがて艶かしい喘ぎ声に変わっていった。
俺は彼女と繋がったまま、ボタンをはずしたブラウスから露出している豊な両乳房を、
前にまわした両方の手のひらいっぱいにつつみこんで揉みしだいたり、
陰茎を没入させている割れ目に右手を伸ばし、クリトリスをいじりまわしたり、
彼女の肉体にさらなる愛撫を加えながら、緩急をつけて腰を振り、彼女を責め続けた。
美しく成熟したアラフォーの大人の女が、スーツを着た、知的でクールな
キャリアウーマン然とした女教師が、スカートをまくりあげられ、ブラウスの
ボタンをはずされ、ブラジャーもずり下げられた恥辱の姿を晒し、むき出しになった
豊満な乳房をゆらしながら、息子ほど年下のまだ18歳の教え子の俺に、立ったまま
背後から犯され、眉をしかめてよがりまくっている…俺が高校時代から、しばしば夢想していた、
憧れの女教師との禁断のセックスの場面が現実のものになっていた。その狂おしいほどに淫らで、
背徳的とも言える光景を鏡越しに見ながら、勃起しきった陰茎を、人妻の女教師の熟れた膣穴に、
背後から力いっぱい突き入れ抜き差しする快感と征服感に、俺は目がくらみそうな思いだった。
獣が交尾するように立ったまま、熱く、深く、そして激しく交わった。俺の眼下で、
まくりあがったスカートから露出した彼女の豊かなヒップが前後に揺れ、グショグショに
濡れた女陰に、硬くいきり立った俺の陰茎が繰り返し繰り返し差し込まれていく。
求めていた若い男の一物で貫かれた熟女の陰部は悦びに火照り、恥肉が肉棒にからみつき、
さらに奥深く吸い込むようにキュッキュッと締めつけてくる。その感触がたまらない。
女の割れ目からは、溢れ返る愛液のしずくがポタポタとしたたり落ち、フローリングの床に
小さな水溜りを作っていた。
「あああっ…感じる…吉田君、あなた、すごいわ…あっああっ…しっ、信じられない…
ステキ…こんなの、初めて…あっ、あっ、あああっっ!」
若い男の情熱的な性技を体全体で味わい、快感にのたうつ熟女の艶っぽい喘ぎ声と、
パンパンパンと二人の肉と肉がぶつかり合う音が部屋の中で交錯していた。
膣壁に擦りつけるように奥まで差し込み、それから一転して腰を前後に振りたて、
亀頭で子宮口のあたりを突くと、彼女はもうよくてよくてたまらないのか、
「あっあああーーっ!…イイ、イイっ…そこよ、そこ!…強く、強くぅ…あっああっ、
イイ、イっ、イイ…ああっ、イクぅ…あっ、あああっ、イク!イクぅぅっ」
と上半身をのけぞらして身悶え、俺が初めて聞く露わなよがり声を発した。
背後から俺に突き上げられながら、恍惚と苦悶が入り混じったような表情を浮かべ、
よがり泣きの涙を流し、半開きになった口元からよだれを垂らして喜悦の声を上げている、
それまで見たことがない、淫らに乱れきった彼女の情痴の様と卑猥な表情が映し出されていた。
俺はそれを見て、彼女が理性も恥じらいも忘れ、俺の一物の虜になったことを確信した。
彼女のアメリカ人の夫は、このような淫らな体位で彼女とセックスをしたことも、
彼女をここまで感じさせ、乱れさせたこともなかったに違いない。
最後の仕上げをめざして、猛然と自分の腰を振りたて、濡れに濡れてドロドロになった女の陰部に、
極限まで膨張した肉棒を背後から突き入れていった。
「あああっ…あっあうっああっあっ…あひっ…あっあっああああっ、イク!…イク!イク!…
あっあぁぁぁぁぁーっ!!!!」
俺の激しい腰使いに身体を前後に揺さぶられながら、髪を振り乱し、汗と涙にまみれて
歓喜の叫びを上げていた彼女は、不意にその嬌声を止めると、上体をのけぞらせ、
全身を硬直させた。それと前後して、おびただしい量の愛液が割れ目から溢れ出し、
陰毛といわず、太ももといわず、ビショビショに濡れた。彼女は俺のもとで、
ついに歓喜の絶頂に達したのだった。
俺の脳裏には白日夢のように彼女の二つの姿が浮かんでいた。ひとつは、スーツに身を包み、
アラフォーのベテラン女教師らしい知性と気品を漂わせて教壇に立ち、時には厳しく生徒達を
指導する授業中の凛とした彼女の姿。そしてもうひとつは、そのスーツを着て立ったまま、
実の息子とほとんど同じ歳の教え子の俺に、背後から犯されながら、よがり泣きの涙を流し、
口元からよだれを垂らして「イク!イク!イク!」と歓喜の叫びを上げる淫らな彼女の姿だった。
そのギャップの激しさ、普段は高貴な女教師の乱れぶりが俺の興奮を極限まで高めていった。
「今日の先生、最高にエロいよ…人妻なのに、高校生の息子がいるのに、教え子とセックスして、
こんなになるなんて…俺、高校のときからずっと、こんなふうに、先生とセックスしたかった…
スーツを着たきれいな先生を、こんなふうに、思いっきり犯して、イカせたかった…
そして、先生を、俺の女にしたかった」
とつぶやくと、そのあまりに対照的な彼女の二つの姿を交互に思い浮かべながら、
今にも崩れ落ちそうな彼女の腰を両手でがっしりとつかみ、気も狂わんばかりに
ズンズン突き上げた。
付けていない勃起しきった生の陰茎を、根元まで女陰に突き入れたまま思いっきり射精した。
それはまるで脊髄に電流が流れ、全身がしびれて気が遠くなるような快感と、この美しく
成熟した年上の女を、己の一物で虜にし征服した、男として言いようのない充実感をともなう、
それまでに経験したことがない激しい射精だった。彼女がピルを飲んでいないことも、
このセックスで彼女が妊娠するかもしれないこともわかっていた。しかしその時、18歳の俺は、
不安よりむしろ、母親ほど年上の彼女に不義の子を妊娠させたいという欲情を抱くほど、
とめどない性欲がほとばしり、初めて知った大人の女の肉体に溺れていた。こうして俺は
彼女との最後の一線を越え、ドクドクとありったけの精液を、許されぬ禁断のセックスの証を、
人妻の女教師の膣内に放出したのだった。
汁にまみれた陰茎を引きぬくと、彼女は全身の力がぬけたかのように床にうつ伏せに倒れこんだ。
彼女は俺とのあまりにも激しいセックスで歓喜の限界に達し、失神していた。
そして髪も服も乱れたまま、声もなく、ただ体をピクピクと痙攣させ、絶頂感の余韻に
ひたっているようだった。彼女の下半身に目をやると、まくり上がったスカートから露出した、
開いた両脚の間の女の割れ目から、俺の精液と彼女の愛液が混ざり合った白濁状の液体が
ドロリと大量に溢れ出していた。
恥辱の痕を晒して俺の足元に横たわる、授業中とは変わり果てた女教師の姿を見て、
俺は新たな情欲がこみ上げてきた。同時に俺は、セックスにおいて、教師と教え子という
二人の立場は完全に逆転し、今や俺が彼女をリードし、「教育する」番になったことを実感していた。
俺にセックスの手ほどきをした経験豊富な人妻の熟女を理性を失うまでよがり泣かせ、
失神するほどの絶頂に導いたことで、男としての自信を深めた俺の一物は衰えを知らず、
さらに貪欲に、このアラフォーの女教師の艶っぽく成熟した肉体を貪り、さらに激しく
彼女にセックスの快楽の、女の悦びの極限を教え込もうと、すでに硬く痛いほどに勃起し、
彼女が失神から覚めるのを待ち受けていた。(終)
池田七帆
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph5acbfc15dfa47
heydouga4017-174
過去3年間で撮り尽くした素人100人+本作に登場しなかった幻の素人モデル - 2年に一度のエロの祭典!100人が揃った!43時間耐久「裏・しろハメ」111個のスチュエーションで中出し!
の2に出てきたギャルの名前を教えてください
990 名無しさん@ピンキー 2018/05/18(金) 19:01:48 ID:
>>988
heydouga-4017-145 Naked3の4 #4 素人あゆみ
heydouga-4017-081の素人ありさ
「嫁さんの裸を見せたくて」
http://www.2219sv1.net/bbs06/joyful.cgi?mode=res&no=143813
http://gb.nakadashi.pw/pic.php?http://i.imgur.com/whvcEhO.jpg
http://gb.nakadashi.pw/pic.php?http://i.imgur.com/wdGIT1g.jpg
東京五輪グッズ
lud20250121103615
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