◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
千歌「ねぇ善子ちゃん、すっごい可愛いって言われない?」←これってもはや告白★6 ->画像>59枚
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`¶cリ˘ヮ˚)|そうよね??
■前スレ
千歌「ねぇ善子ちゃん、すっごい可愛いって言われない?」←これってもはや告白★5
http://2chb.net/r/lovelive/1564288157/ 褒められた手前いつもみたいに強く言い返すことのできない善子ちゃん可愛い
健全だよ(棒読み)
健全だよ(2回目)
保守完了
お久しぶりです
スクスタもリリースされましたし、今後のSRのストーリーやスクフェスのイベントでちかよしが来てくれることを切に願います
ドラマパートのちかよしは?
ちかちゃんに「善子ちゃんしかいないんだよ!」って言われた善子デレすぎ
ちかよしが結婚したらどっちが妻なの?
旅館の娘だから千歌?それとも性格的に善子?
妻は千歌ちゃんかなぁ
善子は千歌ちゃんを支えたいと思ってると思う
千歌ちゃんのタオルで致してる善子ちゃん見てしまったら千歌ちゃんってどんな対応取ると思う?
無知な千歌ちゃんかそういう行為知ってる千歌ちゃんかで対応変わるな
「そっかぁー!じゃあ"つかいおわったら"返してねぇー♡」って妖しい目で言って教室を出て行った千歌を「なによ、貴女の方がよっぽど小悪魔じゃない…」ってなるSS下さい
千歌ちゃんに踊らされてると分かってる上で深みにハマっていくのもいいし、完全に無垢な千歌ちゃんをいい事に行動がエスカレートしていく善子ちゃんもいい
最後にちかよしSSスレ建ったのもいつか分からんくらいに供給少なくない?
いいね
>>54 これめっちゃ良かった
みかん絡みで色々話作れそう
>>46 千歌「よ、善子ちゃんキスは赤ちゃん出来ちゃうからダメなのだ…」
こういうちかよしはどうよ?
善子が千歌の足元に寝転がってネコの鳴き真似をする(公式)
つよい
>>49 高海千歌先生と不登校気味な生徒の善子ちゃんが保健室でやんやんするSSください><
2ヶ月前に立って10日前くらいに落ちた
落ちそうなんだけど?
リトルデーモン達やる気あるの?
それだけ需要がないってことやで
無理に保守する必要もない
需要があるから立ってるし保守されてるんだろ?少しは考えてからレスしろ
>>76 結局コレだよな
渋とかでもちかよしssで次はようちかお願いします!とかコメントしてる人いるし
千歌ちゃんって善子ちゃんの顔を見ながらエッチするの好きだと思うんだ
http://2chb.net/r/lovelive/1567423109/ これとかもっと掘り下げたかった
>>82 王道厨の怠慢だね
ジャンル衰退の一因に繋がってる
>>85 ようちかが王道…?
千歌ちゃんの思いは無視してるのに?
創作物の数的にってことだろ?
てかここちかよしスレだからな
もしや自分のことを言ってるのか?
こちとら曜推しなんだが
曜推しのアンチだけど
ようちか厨並びに曜ちゃん一推しの方からしたら他の千歌ちゃんのカップリングスレが盛り上がるのが癪なんでしょ
ここのスレ内の雰囲気を少しでも悪くさせたら儲けとか考えてるんじゃない
そういえばいつもちかよしスレ盛り上げようとしてくれてたもんじゃは来てないのかな
善子ちゃんの千歌or千歌さん呼びって君ら的にはどっち派?
最初だけ先輩って呼んでほしいヨハネってある程度の壁作りそうだから(勝手なイメージ)
打ち解けてからさん付け→呼び捨ての流れで
なので最終的には呼び捨て
>>4 1枚目の千歌さん呼びと2枚目の千歌呼びを見比べると公式にも迷いが生じてるのかしら
自分はさん付け派かなぁ
2017年の誕生日ボイスは先輩にはさん付けで2018年の方から全員呼び捨て(あだ名除く)のはず
さん付けも呼び捨てもできなくて用があるときは「ねえ」とか「あの」とかって呼ぶけどあるとき千歌から名前で呼んでよって言われたから困ってリトルデーモンネームでお茶を濁そうとしたら真剣な顔で更に詰め寄られて「ち…千歌///」って呼ぶ派
なぜ千歌ちゃん呼びがないのか
G'sは基本的にちゃん付けなのに
呼び捨てだなぁ
まだ距離がある時のさん付けを捨て難い
過疎ってたと思ったら話題振られた途端に集まってきた
そんなに熱あるならSSも書こうよみんな
ss速報じゃないんだし何もssに限定する必要はない
語り合うこともファンとしては大事だ
そこからネタが生まれ作者も増えるかもしれんしな
>>107 これよしまりね
それでもオッケーな人は見に行ってみて
ついに他カプスレまで貼られて荒らされ出されるって、千歌関係カプは他キャラ好きに軽んじられてて世知辛いですわ
ちかよしスレはもういらないんじゃね?
善子推しも梨子花丸曜、最低でもルビィや鞠莉の方が良いだろうしな
ここの連中も分かってるから直ぐ過疎らせて落とすんだろ?
だから前から言ってるやん
需要がないんだって
保守しかしてねえじゃん
んで他力本願でSSかけだの
そりゃSS書いてる人もいなくなるわ
>>103 こういう奴とか最高にムカつくわ
ただでさえ需要がねえんだから偉そうにすんな自分でやってみる努力くらいしろカスが
ヨハネ《クックック……今宵も我が魔力をリトルデーモンたちに授けます。次回の配信まで結界の保持を頼みます……さらば!》
千歌「おぉ……」
千歌「……配信、面白そう!」
千歌「有名配信者になりたい! ……どうやったらなれるんだろう?」
千歌「うん、善子ちゃんに相談だ!」
みたいな
>>112 正論並べられちゃって悔しいねぇww
そうやって発狂することしかできないww
ついつい十千万旅館にいる時のノリで「ヨハねえ」って言い間違えたら善子だって千歌にもっとさ
>>111 需要あるから立て直し保守られてんだろ?
供給と需要の違いも分からないとか厨房からやり直せカス
>>114 安置活動ご苦労様です
ちかよしスレに千歌噛ませよしまりスレ貼るってどんな気分ですか?
>>113 善子「配信者になりたい?」
千歌「うん! なんか面白そうだから」
善子「はあ……どんな配信するの?」
千歌「……喋る?」
善子「なにを?」
千歌「…………」
善子「…………」
千歌「す、スクールアイドルとおしゃべりしようのコーナー!」
善子「……つまり何もないってことね」
千歌「つらいのだ……」
善子「とりあえず色んな配信者の動画見てみたら? 私以外で」
千歌「え、善子ちゃんはダメ?」
善子「私は参考にならないでしょ、あなたのやりたい方向だと」
千歌「そうなの?」
善子「だってリトルデーモンが配信しても私の宣伝活動になるだけでしょう? だったらあなたはリトルデーモンとしてではなく、高海千歌として動画を」
千歌「あ、ごめんなんだっけ調べてて聞いてたなかった」
善子「聞きなさいよ!!」
こうして千歌はスクールアイドル系Youtuberになったのだった
YouTuberな
よくある間違えだから言っとくけど
こうして千歌はスクールアイドル系YouTuberになったのだった
人ってこんなふうに間違いを指摘されてちょっとだけ恥を掻いた方が却って覚えられるそうね
クッソどうでもいい指摘だよな
んなことより続き欲しいわ
せっかくss書いてくれる人が来たのにどーでもいい指摘して気持ちよくなってんのマジでわろける
配信してる事を忘れて危うくチューしてしまう所だったちかよし
曜推し庭は千歌関係のスレ潰すために
あの手この手の難癖つけてんのは界隈で有名な話
最近SS書く暇無さすぎて辛い
書きたいネタは溜まりまくってるんだけどなぁ…
>>1みたいな出会い方したのに以降かまわれなくなったら病みそうだよね
というわけで善子が病んだら千歌に何すると思う?
ファンタジーものなら黒魔術使って千歌を自分のものになるように暗示をかけるとか?
現実的なところなら監禁かなぁ
最初はストークから始まり最後は監禁ちかよし
うん、いいね
保守するなら何かしら語れよ
それがSSに繋がるかも知れないんだから
間違って生放送のスイッチ入れたまま夜の営みをしてしまうちかよし
マリーん家の薬で幼女化した千歌ちゃんを預かる津島家ってまだですか?
SSやら絵なしにしても話には来いよ
何のためにスレ立てたんだよお前ら
ほらな?わかっただろ?
もう人がいねえンだわ
だからこんなスレいつまでも残す必要がない
一年ズ『トリックオアトリート!』
千歌「わ~! みんなかわいいねー!」
ルビィ「せっかくのハロウィンだから! えへへ」
花丸「が、学校でこの格好は恥ずかしいけど……ど、どうずら?」
曜「すっごくイイと思うよ! いつものマルちゃんとはまた違って、そのギャップが可愛い!」
花丸「はわっ……///」
善子「クックック……ハロウィン。まさに堕天使ヨハネにとって最高の祭典! 街にリトルデーモンがあふれ、私の降臨を祝福し────」
曜「善子ちゃんはいつもと変わんないね」
善子「なんでよ!」
梨子「いつもそんな格好してるからじゃない……かな?」
善子「ち、ちゃんとハロウィンバージョンなんだから! ほら、こことかジャックオランタンのワッペンつけてて……!」
千歌「わ、ほんとだ! かわい~」
善子「でしょ!」
千歌「うんうん、ハロウィンバージョンのリトルデーモン、すっごく可愛い!」
善子「フフフ、あなたはとても優秀なリトルデーモンね。さあ、貢物としてお菓子献上することを許しましょう。特にチョコレートを」
千歌「はいは~い」ゴソゴソ
ルビィ「あ、ルビィたちも!」
千歌「ちゃんと持ってきてるよ~」
曜「私たちも用意してるからあげちゃうよ!」
梨子「お徳用チョコだけどね……」
曜「こういうのは気持ちが大事なんだよ梨子ちゃん」
梨子「私、気合い入れてカップケーキ焼いてきちゃったんだけどなぁ……」
花丸「カップケーキ!」
曜「それも気持ちなんだよ梨子ちゃん」
千歌「それじゃあこれは善子ちゃんの分ね!」
善子「ご苦労!」ギラン
千歌「……さてと」ヒョイ
善子「んにゃ!? 私の帽子取らないでよ!」
千歌「ふふ」ポフ
千歌「よーしこちゃん」
善子「ぁえ……な、なによ」
千歌「トリックオアトリート♪」
善子「……え、嘘でしょ!? 後輩にたかるの!?」
千歌「ハロウィンだからね? ほら、とりっく~? それともとりーと~?」
善子「ぇ、えぇ……?! し、仕方ないから今もらったチョコを……」
千歌「あ、それはダメだよ。私があげたやつだから」
善子「んなっ!?」
千歌「善子ちゃん、私にくれるお菓子用意してないの?」
善子「……してない」
千歌「えー! 善子ちゃんお菓子用意してないのー!?」
善子「!?」
曜「あはは、まあまあ千歌ちゃん。私と梨子ちゃんがあげるから我慢しよっ!」
梨子「後輩にねだるのも良くないと思うし……」
千歌「ぶーぶー!」
曜「ぶーたれないの!」
千歌「にゃー!」
曜「にゃーたれないの!」
梨子「にゃーたれるってなに……?」
千歌「……よしこちゃん」
善子「ご、ごめん……その、わたし」
千歌「えい」プニュ
善子「んきゅっ……」
善子「な、なにするのよ! 急に人のほっぺたを……!」
千歌「今日、一緒に帰ろ?」
善子「ほぇ……?」
千歌「トリックオアトリート……でしょ?」ニコッ
善子「……ぁ」
善子「……そう、ね。とりっくおあ、とりーと……だもん、ね」
ルビィ「あ、善子ちゃん顔真っ赤」
善子「なってない!」
花丸「いちごチョコみたいな色してるずら」
善子「してないったら!」
善子「ち、千歌だってこっ……こんななんか、こう、子供みたいなことしないd────」
千歌「梨子ちゃんのみかんケーキ美味しい~!」
梨子「ふふ、よかった~」
善子「私のこと無視するんじゃないわよー!」
>>144 はいはい安置乙
自分の好きなカプだけ見とけ
>>148 おつおつ
ハロウィンネタは色々可能性あるな
>>152 ただちかよしと言っていい内容なのかは悩みましたのだ
最近こっちでちかよしのSS少ないよね
渋登録してないけど前見た時もこっちのSS
載せてる人位しかいなかったからなぁ……
自分で描きたいけど文才がないのが辛い
ふーん
前スレのタイムスリップちかよし
今年中に続き下さいサンタさん!
千歌梨子→よっちゃん
善子→千歌、リリー
千歌花丸→善子ちゃん
善子→千歌、ずら丸
な ぜ 善 子 は 千 歌 を あ だ 名 呼 び し な い の か
>>162 幼馴染だからか?
とも思ったが梨子は違うしな
>>162 千歌→善子であって千歌→←善子ではないということ
まえに千歌に生えたの書いたから次書くなら善子に生やしたい
津島家に遊びに来た千歌が善子母とクッソ仲良くなっちゃってイライラし始める善子
or
教師千歌に憧れてどうにか仲良くなりたい生徒善子
or
苦手なミカンで餌付けして千歌を手懐けることに成功する善子
誘ったはずの自分より同ユニットの梨子や帰る方向一緒の曜とばかり仲良くなってて疎外感感じた千歌が余所余所しくなり距離置くようになって初めて意識し出す善子はよ
ヨハネって絶対に普段から千歌ちゃんを先輩だと思ってないよね
つまりさ千歌ちゃんを妹にしようとするヨハネの話があって然るべきじゃないの?
でもふとした時に見せる年上な一面にドキッとしちゃうんでしょ?
>>183 企画してもいいんだけど
ああいうのはある程度人脈がないと人が集まらないんだよね
だから有名な人が企画しないといい合同誌にならないよ
ちかよし知った頃はもうサンシャイン全盛期だったからなぁ
最初から知ってたら何がなんでもメインの組み合わせに仕立て上げたかったわ~
从c*^ヮ^§ よっちゃんはね よしこっていうのだ ホントはね
从c*^ヮ^§ だけど自信がないから 自分のことヨハネって 自称するんだよ
やっと総合マガジン読めたんだがトシオ先生が描いたちかよし可愛くない?
>>190 SKY JOURNEY衣装製作企画のページのやつ?
あれかわいいよね
`¶cリ˘ヮ˚)|千歌さんはね 普通じゃないのよ 本当はね
`¶cリ˘-˚)|だけど自信がないから 自分のことを普通怪獣だなんて乏しめちゃうの
`¶cリ˘ヮ˚)|可愛いわね/// 千歌さん///
幼千歌「ヨハねぇーミカンあげるのだー」
善子「……」プルプル
幼千歌「はい!ヨハねぇ!」
善子「ヨハねぇじゃなくてヨハネよ!ミカンは苦手だってば!まず何で縮んでるのよ!いや姉呼ばわりも悪くないわね!てか幼女千歌さん可愛すぎか!いろいろ言いたいことはあるけれど一番は……」
幼千歌「ヨハねぇ?」
善子「これが本当のリトルデーモンなのね」バタン
幼千歌「ヨハねぇ!?」
鞠莉「なるほどなるほど~どうやらヨハネにはロリっちが効くようね♪」
幼千歌「だーだー」
善子「」
幼千歌「よはーよはー」ギュ
善子「これはないわ小さくなりすぎ最早これ赤ちゃんじゃない誰かに連れてかれたらどうすんのよ指握って離さないじゃないお腹減ってんのかしら千歌さん……」
幼千歌「よはにぇ」
善子「はーいおっぱいの時間よ」ペロン
鞠莉「こんな時でもヨハネは千歌さん呼びっと♪って待ちなさいそれ以上はいけない」
逆の場合千歌ちゃんは善子ちゃんにどうするんだろうか
他者から認めて貰えなくて自己すら捨てようとしていた善子なら一度許容してくれた千歌が離れようとした時カプ抜きならどうすると思う?
1、諦念
2、監禁
3、心中
そもそもなんで千歌が善子から離れようするのかの理由次第だよなぁ
善子の勘違いなのかそれとも…
実は単なる善子の勘違いでした!~Happy End~
千歌ちゃん側としても自分が最初に誘って認めたはずのヨハネが曜や梨子とばかり仲深めてる現実に、やっぱり普通な千歌より他の子といた方がヨハネちゃんのためには良いよね?って距離置いてる節あるよね?原作でもさ
それに気づいたヨハネが
>>215でどうするか?
3一択でしょ?
>>224 これ見る限り寧ろ諦めそうだよね
ちかよしファンも結局よしりこようよし>ちかよしって思ってる証拠
まーたカプ名いうだけの保守レスか
なんでちかよしファンは雑談しねーの?
他カプスレはカプについて熱く語ったりしてんのにね熱意足りてねーわ
ちかよしって言うだけで良さみが溢れてるからいいんだよ通じ会えないの!? 真ん中バースデーも近いからね。たぶん例のじゃんけんしてるイラストでお祝いだよ
>>235>>236
SSも書かない絵も描かない話題すら提供されなきゃ話もしない
お前ら乞食だね完全に
そんなに思い入れないならもうここ来んなよ
つか提供したとこで単調な返答で終わり
話膨らませる気もなけりゃ自分から話題も振らないクソっぷりで文句言うなって方が無理があるだろ
それでちかよし好きなんです~とか滑稽すぎだわ
ぶっちゃけここよりSNSの方でちかよし好きと交流した方がいいからな
お前もSNSでちかよし好きな人と交流すればいいやん
そろそろこのスレの落とし時が来たな
前から過疎ってたしSSも誰も書かないし最近のレスはこういうのか保守しかない
こうやって正論を述べたらようちか厨ガーちかりこ厨ガーって発狂する
ぶっちゃけそのへんのカプより厄介だわ
お?
前スレや渋にある教師千歌生徒ヨハネみたいなのがツボな人いる?
あの千歌に対してヤンデレるヨハネが
>>242 実際ようちか厨はあちこち潰しまくってるの事実だよな?あれだけ色んなスレ叩きまくってようちかスレだけ荒らされてなかったんだから無関係ツラ出来ないことくらい自覚しろよ
ちかよしスレ潰れて同時にメリットあんの
よう推しりこ推ししかいないもんね
>>241 そらアンタみたいなちかよしアンチにとっちゃ一箇所でもファン集まるとこ潰せりゃ御の字だよな
本当にちかよし好きならSNSもここもあって良いってなるしね
>>1みたいな勧誘と嫌なら嫌って言う回が根底にある上で
自分以外の他とあっさり仲良くなってる善子に納得がいかない千歌と
自分を特別扱いしてくれないで全員分け隔てない千歌が気に入らない善子の
相互ヤンデレ希望
>>267 いつの間にかエッチな触り合いになるちかよし
>>267 善子「あれって臭いですよね~」
志満「そうなのよ~……もう本当に嫌になっちゃうの」
善子「私も手伝いますから頑張りましょ」
志満「ありがとう。善子ちゃんは本当にいい子ね」
善子「い、いえ……そんな///」
千歌「……」
フニュ
善子「んゃっ♥」ビクッ
志満「!?」
善子「ぁ……す、すみません!しゃっくりが」
志満「そ、そう……?」
善子( ・᷄ὢ・᷅ )
千歌((゚艸゚)フフフ
千歌「……」フニュ♡
善子「ん、っぅ……♥」
志満「え、っと……」
善子「な、なんでもないです! ち、千歌がコタツの中から蹴ってきて……」
志満「……千歌ちゃん?」
千歌「違うもん善子ちゃんが悪いんだもん」
善子「な、なんでよ!」
志満「千~歌~ちゃ~ん~?」
千歌「ちがーうもーん!」フニフニ♡
善子「ゃ、ぁっ……ん、ぁあぅ♥」
志満「やめなさいもう!」
千歌「ふーんだ!」
また千歌スレお得意の志満か
美渡といい姉どっちかと絡ませて千歌嫉妬させときゃいいと思ってるんだろうな
ちかよしスレやめてしまよしやみとよしスレにしたらいいんじゃねーの?
書きもしない話題も何も出さない奴に言われる筋合いはないです
ちかよしって両方の推しが好きなカプというより善子推しだけにとっての8分の1に過ぎない感じが凄い、今回のSSもだけど独占欲丸出しの千歌は見たことあっても善子は見たことないしな、ここは素直に高海家×善子スレにしたら良いんじゃないか?千歌推しも文句ないだろ?
善子推しだけどそっちの方がすぐにスレ廃りそうだし反対
>>273 あんたここだけじゃなくてちかダイスレでも難癖つけてないか
文句あるなら自分でスレ立てなよ
>>274 なんで?
>>276みたいな他所の話出してまでしまよし許すような連中もいるんだし、何もちかよしに拘る必要ないよね
てか作者自体がちかよし噛ませにしたしまよし書いてる始末じゃん?
別に千歌なんて拘らずに高海家と善子にしても需要増えても減ることはないと思うけどな?現に
>>277も賞賛してるしさ?
それするぐらいならスレ畳んだ方がいいわ
あと善子×高海家だとちかよしよりも幅が狭いからすぐ落ちるに決まってる
やるなら善子に限らず他メンバー×高海家スレを別途立てた方が色々と面白そう
>>279 ちかよし、しまよし、みとよし、ママよしまであるんだぞ?
それでちかよしより狭くなるってどういうことだよ?
書く側も読む側もちかよし以外を求めてるから
>>269みたいなのが生まれるって理解できないのか?
ぶっちゃけちかよしだけ求めてる人は去るだろうしその数以上のよしみと、よししま、よしママ推しがいるとは思えない
なんでそこまでこのスレ潰すことに拘ってるの?
別に高海家×他メンバーで新しいスレ立てればいい話じゃないの?
立て方わからないなら立てるよ
>>283 じゃあ
>>269や前スレにみとよしがあった理由は何?書く側だけならともかく読む側も喜んで受け入れてたよね?本当にちかよししか興味ないならそれとなくアンタみたいに注意するのでは?
キチガイが争いだしたらもう末期だな
新しく善子×高海家スレ作ればいいだけなのにこのスレ乗っ取りたいとか意味不明なこと言う奴も言う奴だしそれに釣られるアホも同罪
クソかわいい
載ってるのG’sじゃなくてLoveLive! Daysだから気をつけて
年末&公式から供給があったということで……
千歌「めりーくりすまーす!よしこちゃーんひさしぶりー!!」
善子「……いや。もうクリスマス過ぎてるし。年の瀬だし。時期外れよそんな挨拶」
千歌「ええ~?・・・じゃあ、善子ちゃんあけましておめでとう!今年もよろしくね!!」
善子「………いや。そもそも明けてないし。まだ年は越してないし!」
千歌「・・・・・・あ。それはそうだった。じゃあ、善子ちゃん!良いお年を!!」
善子「…………会ったばっかりで言う挨拶じゃぁないでしょぉおぉ!?」
千歌「えー!!善子ちゃん文句ばっかじゃん!!!」
善子「正論って言うのこういうのは!!」
……急に。一年近く会っていない人が部屋に押し掛けてきた。
その人は。実家の方針なのか、何なのかわからないけど。……本人曰く、しゅぎょーの日々を送っていた。
そのせいか、中々会えなくて。……皆が集まる時でも、ひとりだけ会えなかったりして。
……その人曰く。その人からしたら逆で。帰ってくるときに限って皆に会えなくて。
……その中で、たまたま会えそうな私のところに、来たってことのようだった。
善子「……で?何しに来たの?」
千歌「・・・善子ちゃんさ。もう、飲めるんでしょ?」
善子「……まぁ、多少は。……たしなむ程度に、ね」
千歌「じゃあ!やることなんて決まってるよ!」
善子「……はぁ。そういうこと。……さっきから気になってたけど……その荷物、全部お酒なのね……」
千歌「おつまみもあるよ!」
善子「準備万端じゃない。…………それにしても、宅飲みするの?再会してすぐに?」
千歌「そんなもんだよ、オトナなんてさ」
善子「……イヤなものね」
千歌「ま、いいじゃん。それに私、善子ちゃんと飲みたかったからさ」
善子「……。そ。……なら、しょうがないわね」
千歌「やったー!飲み会だ~~!!」
善子「……多少、ためてるのもあるし、せっかくだからそれも飲んでいっていいわよ」
千歌「・・・やったやったー!善子ちゃん、大好き!!」
善子「……。もぅ。……ちょうし、いいんだから……っ」
そんなこんなで。……ふたりの、ふたりだけの飲み会が始まった。
……この人は。まるで私が断ることなんて考えもしなかったかのように、イロイロ買ってきてて。
2人で、いっぱいのお酒を飲み始めた。
……それでも、ただはじゃぐことは、私たちはしなくて。……静かに
これ、おいしいね、とか。……これ、好きなんだよね、とか。
……ただ、少なめに。……控えめに、言葉を交わしながら、ちょっとアルコールを口に含んでいく。
そんな、淡々とした。……でも
でも、安らかな、時間を過ごした。
千歌「・・・・・・そういえばさ」
善子「……ん?」
千歌「・・・善子ちゃんが持ってたのって、全部ワインだよね?・・・・・・ワイン、好きなの?」
善子「……。まぁ。ビールとか、他のお酒よりは、飲みやすい、っていうか……」
千歌「・・・へぇ~。善子ちゃん、まだハタチになったばっかりなのに、渋いんだねぇ」
善子「……渋いかどうかはわかんないけどね」
千歌「渋いよ!私なんて、お酒飲めるようになってからけっこう経つけど、最近になってビールがおいしくなったんだもん」
善子「……それはそれで凄いんじゃない?」
千歌「ほぇ?そうかなぁ」
善子「そうよ。……私は、ビールそんなに好きでもないし」
千歌「でもワイン好きなの?」
善子「……まあ、多少は」
千歌「やっぱすごいじゃん。・・・で、どっちが好き?」
善子「どっち?」
千歌「赤なの?白なの?」
善子「……まあ、どっちも割と好みだけど。……最近は、赤ばっかかな」
千歌「え~すごい!白だったら私も甘くて飲めるけど、赤はちょっとなぁ~~」
善子「……正直、白の方が飲みやすいなって思うけど。……なんとなく、赤ばっかり飲んじゃうのよね」
千歌「・・・・・・それって。堕天使だから・・・・・・?」
善子「…………。さあ、ね。……ただ」
善子「甘くて酔えるのは。……あんまり、好きじゃないのかも」
千歌「・・・・・・」
……甘いのが嫌いなわけじゃない。
……でも、それが酔うものだったら、別。
そういうことを、多分、言いたかったんだろうけど。……どうして、そんな風に思っているのかは、自分でもよくわからなかった。
……渋い。苦い。すこし酸っぱい。……そんな味の方が、酔える。
きっと。一番最初に酔った時の味が、そんな味だったから。
……イチバンクラクラした時のことを、思い出せるかもしれなかったから……
イチバン。苦手なものだったかもしれないけど、好きだったものを思い出せるかもしれなかったから。
……なんて。流石に普段飲まないぐらいの量を、急に来た人のせいで飲んだばっかりに、そんなよくわからないことをぽわぽわしながら考えていたら。
不意にドンっという音が聞こえた。
何事かと思って、目の前に視線を戻したら。……だらしない笑みで、こっちを見ている女の人が映った。
千歌「ふっふっふぅ~。・・・持ってきてよかった、こんなものを~」
善子「……何言ってんのかよくわかんないんだけど」
千歌「突然ですが善子ちゃん!これはなんでしょーか!」
善子「……おつまみじゃないんだからお酒に決まってるんでしょ?……見たことないけど、その色とビンの感じ……。白ワイン?」
千歌「そーです!さらにさらに、突然ですがこのワイン、どんな味でしょーか!!」
善子「……いや。そんなの、見ただけじゃわからないって」
千歌「ピンポーン!じゃあ、さっそくのんでみましょー!!」
善子「……」
あぁ……これはダメだ。
完全に酔っておる。もうまともに会話できないな。
そう思って、とりあえず注いでもらったものだしってことで、一口注がれた液体を口にしてみた。
善子「……。おいしい……」
千歌「でしょ!?これ、けっこーイイものだと思うんだよねー!!」
善子「……でも、なんか。……ワインっぽくない、っていうか……」
善子「……なんか。白ワインの甘み以上に、甘いっていうか……。それでいて味がしっかりしてるっていうか……」
善子「……ホントに、美味しい」
千歌「・・・ふふっ。ねえ、善子ちゃん。ワインって何でできてると思う?」
善子「……どういう意図で質問してんのよ。ブドウでしょ?当然」
千歌「まー普通はね。でも、果実酒って意味なら、別に他の果物を使ったワインだってあるんだよ」
善子「他の?」
千歌「そ。例えば、リンゴワインとか、いちごワインとかだってあるんだよ」
善子「そうなの?それは知らなかった……」
千歌「で、問題です!これは何ワインでしょーか?」
善子「……ってことは、ブドウじゃないのね……。う~ん、口当たり的に、なんか知ってる感じだけど、何とも言えない感じもするし……」
千歌「はい時間切れー!」
善子「ええっもう!?というか一個ぐらい答えるのを待ってよそっちが質問してきてるのに!」
千歌「すぐ答えられなかった時点で善子ちゃんの負けだもんね~」
善子「……う。うざ」
千歌「正解はね~なんと!・・・・・・なんとぉ~」
善子「……自分が答えを言う時はもったいぶるって……」
千歌「なんと!寿太郎です!」
善子「……え?」
千歌「だから!寿太郎ワインなんだよこのワインは!」
善子「じゅたろう、って。……あの寿太郎?」
千歌「どの寿太郎だと思ってるのさ善子ちゃんは」
善子「……みかんの、寿太郎?」
千歌「そうだよ!寿太郎みかんの寿太郎だよ!で寿太郎みかんのワインがこの寿太郎だよ!」
善子「……うそ。信じられない……」
千歌「・・・なにが?」
善子「だって、私。みかん、苦手なのに……」
千歌「・・・・・・おいしかった?」
善子「……うん」
千歌「・・・そ。よかったぁ」
善子「……よかった?」
千歌「そ。・・・善子ちゃんに喜んでもらえて、よかったな、って」
善子「……そうね。これなら、みかんが苦手な私でも、飲めそう」
千歌「・・・えへへ。じゃあ、ガンガンいっちゃおーか!」
善子「え、ちょ。ワインってそういう飲み方するもんじゃないでよぉぉ!」
……それからは、もうしっちゃかめっちゃかで。しっとり飲んでいたことが嘘みたいに騒いで。
千歌「あーなんか肉まん食べたくなってきちゃったかもぉ!」
善子「あーいいわね!ちょっと千歌買ってきてよ!」
千歌「はぁ~~!?なに人のことパシろうとしてんのさ!」
善子「だって外寒いもん!イヤよわざわざそんな思いして出るのなんて!」
千歌「そんなの私も一緒だよ!!」
善子「だーもう!ならどうするのよ!?」
千歌「こーなったら決着つけよう!」
善子「いいじゃない!ちょうどここにゲーム機があるわ!!」
千歌「じゃあそのゲームで勝ったら善子ちゃんには肉まん買いに行ってもらうからね!!」
善子「くっくっくっ……。まさか、勝てると思ってるの?この、堕天使ヨハネに……!」
千歌「久しぶりにみたよ堕天使ネタ!」
善子「ネタじゃなああぁぁぁぁぁぁい!!……とにかく。過去、私に勝てなかった千歌如きが、私に勝てるとは全く思えないわねぇ!」
千歌「ばかにするなぁぁぁぁぁ!こう見えてチカだって、特訓してきたんだからね!!」
善子「ごたくはいいわ。……さあ、起動しましょう。決戦の、バトルフィールドを!!」
千歌「のぞむところだああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
善子「……ま。まさか、千歌に。……千歌に負ける、なんて……」
千歌「お酒飲んでゲームしたらねぇ。そりゃ、普段通りにはいかないってことなのだ!」
善子「うぅ。……まさか、こんなに千歌が策士だとは思わなかった……」
千歌「な~に言ってるのさ善子ちゃん。千歌は作詞担当だったんだよ?」
善子「……寒いのにもっと寒くするなんて」
千歌「ぬぅっ、失礼なこと言うなぁ君」
善子「……はぁ。しょうがない、行ってくるわよ……」
千歌「いってらっしゃーーい」
いつかやったみたいに。ゲームで遊んで、はしゃいで。
善子「うぅ。さ、寒い……。お酒で火照ってるとはいえ、コレは寒すぎる……」
善子「はやいとこ買って部屋に戻らなきゃ……。うぅぅ、さむさむ……」
千歌「そんなにさむい?」
善子「さむいわよ決まってんでしょ。ていうか逆に寒くないの?」
千歌「・・・ショージキ、寒いです・・・」
善子「……だから部屋で待ってればいいのにって言ったじゃないの。ていうかせっかく勝ったのについてくる意味がわかんないって」
千歌「でもぉ。・・・やっぱり、心細かったんだもん」
善子「気持ちはわかるけどさ……」
千歌「・・・それにね、2人だったら、こうすればあったかくなれるでしょ?」ギュッ
善子「……急に、腕組まないでよ」
千歌「・・・えへへ。・・・ねぇ?今の私たちって、他の人からどう見えてるのかなぁ」
善子「酔っぱらったバカ女2人ってところでしょ」
千歌「えぇ~。酷いなぁ」
善子「事実でしょ。……ほら、もうすぐコンビニなんだから解いてよ」
千歌「やだ」
善子「……このまま入るつもり?」
千歌「そ~だよぉ?」
善子「流石に恥ずかしいんだけど……」
千歌「でも。もっと善子ちゃんとくっついていたいんだもん」
善子「……ばかちか」カアァツ
千歌「・・・・・・あったかく、なれたね?」
善子「……!うっさいわ!」
アホなことして。アホなこと言って。あの頃のように、はしゃいでた。
そうして、ずっと飲んで遊んで。……ちょっと眠くなっちゃって、私は横になっちゃった。
千歌「……善子ちゃん?酔っちゃった?」
善子「……そう、ね」
千歌「・・・そうだよねぇ。あんだけ、飲んじゃったもんねぇ」
善子「……今だけじゃない。私は……」
善子「……私は。ずっと酔ってたの」
千歌「・・・・・・?」
善子「……」
……終わり。別れ。どんなものにだって、それはある。
この人と別れた時に感じた、クラクラ。
それが……渋くって。苦くて。……少しだけ、酸っぱい。
そんな味の、クラクラだったから。
……それまで無意識のうちに感じていたクラクラと違う、酔いの感じだったから。
ずっと。それこそが本当のクラクラだと思って、思い込んでいたのかもしれない。
……でも、この人と今、再会して。久しぶりに味わっている、こっちのクラクラは。
あのみかんのワインのように。……ニガテで、遠ざけてきたはずなのに。
なぜか。この人なら。……ニガテなはずでも、この人だけは。違った。
……ずっと。甘くて、美しい時を。味わっていたんだ。
そうだ。私はあのとき。……気づいていないだけで、ずっと酔っていたんだ。
あなたと一緒に追った、あの夢。……一緒に追った、あなたに。
善子「……私は、ずっと酔ってた。……あの時」
善子「……あの、夢の日々。あの中で、あなたに」
千歌「・・・・・・ぇ」
善子「…………。最近はね。あの時のような酔い方はしなくなった。でも……」
善子「……今。あの時みたいに、酔ってる、みたい……」
千歌「・・・・・・」
善子「……あなただから、なのかな」
千歌「・・・・・・」
善子「あなたが好きなものは、私のニガテなもの。……でも……」
善子「私の……他に、好きなものと、ニガテなものを結び付けて。ニガテだったものを……私を。私が、好きにさせてくれる……」
千歌「・・・・・・」
善子「……そっか。私」
善子「……ちかのこと。……あなたのこと」
千歌「・・・・・・」
善子「す。……き……」
千歌「!!」
千歌「も。もぅ、善子ちゃん。……酔いすぎ、だよ?」
善子「……すぅ。すぅ」
千歌「・・・」
千歌「・・・・・・」
千歌「・・・・・・。私もね」
千歌「今日、ここに来たのは。真っ先に、あなたに会いに来たのは」
千歌「酔いたかったから、なんだ。・・・あの時、みたいに・・・」
千歌「・・・・・・あなたに。あなたと、一緒にいた日と、おんなじように」
千歌「・・・よかったぁ。じゅたろうわいん、おいしいっていってくれて」
千歌「・・・・・・本当は、振り回してるんじゃないかなって、フアンだったけど。・・・すきって言ってくれて、よかった」
千歌「・・・・・・寝ちゃった?」
善子「……すぅ」
千歌「・・・・・・じゃあ、よかった。好きなあなたには。・・・・・・すきって、いってほしかったから。よかったぁ」
千歌「・・・・・・わたしも、すきだよ」
千歌「・・・・・・おやすみ」
千歌「よしこちゃん」
ギュッ!
千歌「え。え、え。・・・うえぇぇえ!?」
善子「……だから。よしこじゃなくてよはね」ギュゥッ
千歌「お。おきてたの!?」
善子「……ちょっと、うとうとしてただけよ。勝手に、人を寝たことにしないでよね……」
千歌「・・・・・・そ。それじゃあ・・・・・・」
善子「……うれしい。千歌……」
千歌「・・・・・・ぁ」カアァッ
善子「……ふふふ。あつい?」
千歌「・・・・・・ば、ばか!ばかよしこ!」
善子「……そうだね。……私、ばかみたいにいっぱい飲んだから。……酔って、今のこと、忘れるかもしれない」
千歌「ぇ・・・・・・」
善子「……だから。忘れないように、してくれない……?」
千歌「・・・・・・わすれないように?」
善子「そう。……あの頃の酔いを、わすれないように。……今日の酔いを、おぼえてられるように」
善子「……し、て?」
千歌「・・・う、ん・・・」
善子「……ち、か……」
千歌「・・・よしこちゃん・・・」
夢。酔い。いつか醒めるもの。
けど……。なにがゆめじゃなくて、なにが酔いじゃないんだろう。
……なにもかもが、現実だって。そう言ったって、誰も否定できないと思う。
だって。……夢に見た、日が。酔いつぶれていたとしても。
今、現実に。……私の、ところに。
ここに。……あるんだから。
千歌「すき。よしこちゃん」
善子「ちか。すき」
`¶cリ˘ヮ˚)|おしまいよ!!
おいおいおい年末にこんな素敵過ぎる作品が来るとは…
お酒の扱いが上手いSSだなぁと思いました
あけおめちかよし
>>317 長めのSS来ててびっくりした
素敵なちかよしありがとう
真ん中バースデーそっちなのか…
まあ年齢差を考えるとそうなるか
もしも姉善子妹千歌だったらどうなってたんですかねぇ?
姉のリトルデーモンうんぬんを信じていて凄く懐いてそう。
一方で姉の事を発端としたいじめに遭遇しているが嘘を隠すのが上手いので善子本人には気付かれていない。
どうしようもなくなった時ヨハ姉が颯爽と現れていじめっ子を追っ払う姿が目に浮かぶ
そこで絆がもっと深まる的な
千歌ちゃんのヨハねぇって呼び方が脳内再生されるんですが責任取ってもらえますかね?
>>296 遅レスだけどありがとう(結局両方買った)
ちかよしかわいかった
花丸→ズラまる
梨子→リリー
では千歌のこと本当は何て呼びたいヨハネが貴方の頭に浮かびましたか?
あだ名でなくちゃんと名前で呼ぶことに意味を見出したい
クソつまらんこと聞くが、ちかヨハが結婚した場合ヨハネはブーケ被るわけだろ?
団 子 は ど う す る ん だ ?
よしりこ2201件
よしまる1222件
ようよし911件
ダイよし370件
よしルビ346件
かなよし266件
よしまり144件
ちかよし324件…
>>1やアニメの勧誘やら説得回とはなんだったのか?善子推しにとっては千歌が全く響いてない件
独自設定(というか妄想)含むけど許してくだせぇ……
「あけましておめでとうございまーす!今年もよろしくねっ」
善子(……短いようで長い冬休みを終えて、しばらくしたある日。部室の扉を開けると、賑やかな声が聞こえた)
善子「先週も先々週もそれ言ってなかったっけ。……で?まだ、千歌だけなの?」
千歌「うん。そーだよ」
善子「……他の人たちは何してるの?」
千歌「梨子ちゃんもよーちゃんも、ちょっと遅れるんだって。・・・進路の話で、盛り上がってるみたい」
善子「……。そう」
千歌「二年生は?どうしてるの?」
善子「花丸もルビィも、他の子も……今日は練習遅れるって」
千歌「ええ!?なんでー!?」
善子「……ルビィも花丸も、生徒会だから。一応そこら辺のことで色々やってるみたい」
千歌「え。でも、他の子たちは?」
善子「…………。そこまでは知らないかな」
千歌「むぅ。じゃあ、一年ぼーずたちはどうしてるの?」
善子「知らないって。静真の流儀かなんかで駆り出されてるんじゃないの?」
千歌「・・・・・・。そこら辺、結局わかんなかったからなぁ。そう言われるとイタいね」
善子「月に教えてもらってなかったの……?」
千歌「知らないものは知らないんだからしょーがないもん!」
善子「……しょうがないものはしょうがないんだからしょうがないって?」
千歌「そういうこと!」
善子「……何いってんだか」
千歌「あー!そんなこと言う!?」
善子「だってホントだもん。なに開き直ってんだって話でしょ?」
千歌「このー!」
善子(…一月。それは、始まりの月)
善子(年が明けて、初めて来て。また新しい気持ちで何かをしようという気持ちにさせてくれる月)
善子(でも……。それは、終わりを意識させる月でもある)
善子(学生にとっては、……私にとっては、特に、そう)
善子(……。………卒業。……別れの、日)
善子(中学の頃はなんとも思ってなかった。高校生になって、初めて。なんで卒業なんてあるんだろうって、思うようになった)
善子(……『三年生』という言葉が、私にとって、違う意味を持つようになってきた)
善子(……Aqours。私にとっての、たからもの)
善子(でも、Aqoursはスクールアイドルだから。……絶対に、終わる時が来る)
善子(……私にとっての『三年生』は、あの人たちだけで)
善子(私にとっての、『二年生』は、目の前にいるこの人と、あの人たちだけだった)
善子(……でも、私は『二年生』になって。……『二年生』が、『三年生』になっていた……)
善子(どうして、別れなんかがあるんだろう)
善子(どうして。私を認めてくれた人たちと。……私を、Aqoursに誘った、この人との、別れなんかがあるんだろう)
善子(…………)
千歌「・・・どうしたの、善子ちゃん?」
善子「……なんでもない」
千歌「・・・そっか」
善子「うん……」
千歌「・・・・・・」
善子「………」
千歌「・・・・・・・・・」
善子「…………」
千歌「・・・。そういえば、もうすぐ卒業だね」
善子「……!」
千歌「楽しかったなぁ、高校生活。・・・普通だった私が、みんなと一緒に駆け抜けられて」
千歌「μ’sみたいになりたいって、最初は思って。・・・でも、μ’sのマネなだけなんじゃないかなって、思ったりもしたけど」
善子「……」
千歌「でも、輝けた。・・・・・・μ’sから、落ちてきた羽を。ただ拾って、羽のあった場所をそのまま目指すんじゃなくて」
千歌「その羽を、私たちのツバサにして。・・・・・・私たちだけのはばたきを、求め続けた。求め続けられた」
千歌「・・・・・・みんなの、お陰だね」
善子「……」
千歌「まあ、まだ終わってないけどね!むしろここからが本番って感じだし!理亞ちゃんたちとのしょーぶもあるしね!!」
善子「……」
千歌「・・・だからさ。今から、そんな顔しないでよ。まだ、私たちは。・・・・・・私は、ここにいるんだから」
千歌「ここにいる限り、私たちは・・・あと、残り少なくても。一瞬でも、瞬間でも。ずっと善子ちゃんと一緒に頑張る仲間なんだから」
善子「……」
千歌「善子ちゃん・・・」
善子「………」
千歌「・・・・・・」
善子「……『Aqours』は。すごいグループだった」
千歌「・・・・・・」
善子「だから、頑張ってきた。……『Aqours』に、追いついて、追い越そうとしなきゃ、Aqoursに対して、失礼だと思ってたから」
千歌「・・・・・・」
善子「あの時。『三年生』を見届けて、〝私たち〟のライブをした時。……私は、思ってた」
善子「……これから。『Aqours』が、〝私たち〟にとって。私にとって、ライバルなんだって」
千歌「・・・・・・ライバル」
善子「……もしも。越えるってことを、成し遂げられたら。……出来るんだって」
善子「……〝輝く〟ってことが、出来るんだ、って……」
千歌「・・・・・・!」
善子「……。でも。わかんないよ」
善子「私は、見つけてもらったから。皆に、千歌に、……あなたに。千歌さんに、認めてもらえたから」
千歌「・・・」
善子「…………千歌さんがいたから、ここにいる。……そんな、私が」
善子「……本当に、〝輝ける〟のか。私、わかんない」
善子「……あなたがいなくなったら。私、どうなっちゃうのか。……わかんないよ……」
千歌「・・・・・・」
善子「……。追いつきたい。でも、追いつけない。……千歌さんと、一緒の時間を過ごして。……一緒の、夢を見たい」
善子「……同じ時間を過ごしたい。あなたに、もっと近づきたい」
善子「……なのに。ずっとずっと、近づけない。……あなたは、もっと先に行っちゃう」
善子「……。そつぎょう、しちゃう」
千歌「・・・・・・」
善子「……あなたに、憧れた。……みんなの、あなたのお陰で。……浦の星にいたくなった。浦の星が大好きになれた」
善子「そんなわたし。……あなたが、いなくなったら」
善子「……。ただの、強がりにしかなれないんじゃないか、って……」
千歌「・・・・・・」
善子「…………」
千歌「・・・・・・。ねぇ、よしこちゃん?」
善子「……なに?」
千歌「・・・ちょっと、あっち向いて?」
善子「えっ。……こう?」
千歌「・・・・・・んっ」チュッ
善子「……!?…………!!?」
千歌「・・・。えへへ。ほっぺにちゅー、しちゃった」
善子「……な。なな、な!な、なにを……!?」
千歌「・・・・・・憧れてたのはね。善子ちゃんだけじゃないんだよ」
善子「……ぇ?」
千歌「私も。・・・私も、あなたに近づきたかった。あなたに、憧れてたんだよ」
善子「……どういうこと?」
千歌「だって善子ちゃん、かわいいんだもん。・・・普通でも、普通をどうにかしようとして、堕天使になっちゃうし」
善子「……へぇ!?」
千歌「・・・私、悩んだんだ。・・・・・・フツウなだけで終わりたくないな、フツウでももっと頑張って、フツウでも出来るなら。・・・〝輝きたい〟なって」
善子「……」
千歌「だから、色んな人に、憧れた。・・・・・・μ’s。A-RISE。Saint Snow、聖良さん、理亞ちゃん。・・・・・・『三年生』の・・・ダイヤちゃん、鞠莉ちゃん。・・・そして、果南ちゃん」
善子「……」
千歌「・・・・・・。曜ちゃん」
善子「……!」
千歌「梨子ちゃんも。・・・ルビィちゃんも、花丸ちゃんも」
千歌「すっごい可愛くて。・・・私に持ってないものを、持ってる人」
千歌「みんなみんな、私の憧れで。・・・・・・尊敬する人」
善子「……」
千歌「・・・・・・でもね。イチバン、すごいなって思ったのは」
千歌「・・・普通を、どうにかしようとして。イチバン、普通から届かないところを目指した」
千歌「・・・・・・イチバン、届かないかもしれない星を、目指した。・・・・・・それをやったのは、津島善子ちゃん。・・・あなた、なんだよ・・・?」
善子「……!」
千歌「私には。出来なかった」
千歌「あなたは、私の憧れだった。・・・私に出来ない、私の憧れたことを。やってくれる人だったから」
千歌「・・・・・・私にとって。イチバンの、ライバルだった」
善子「……!!」
千歌「でも、私を目指してくれたんだって。・・・私を目指してくれたんだなって!それがわかったことが、私、嬉しい!!」
善子「……」
千歌「・・・ねぇ。今日って、何の日かわかる・・・?」
善子「……え?」
千歌「だから、今日って何の日かわかる?」
善子「……え。ええっ、と」
善子(……な、なんかあったっけ……?)
善子(少なくとも、センター試験の日じゃないし。……何かの記念日、ってこともないし)
善子(……なんの、日?)
千歌「・・・・・・わかんない?」
善子「……。ごめん。わかんなかった」
千歌「・・・・・・ふふっ。正解はねぇ・・・・・・」
千歌「真ん中バースデーでしたぁ!」
善子「……は?」
千歌「だから!真ん中バースデーだったんだよ、私たち!!」
善子「……。まんなか、ばーすでい……?」
千歌「そーだよ!私と、善子ちゃんが一番近くなれる日なんだよ、今日は!!」
善子「……。ごめん。マジでごめん。……でも、つまりどういうことなのか、全然わかんないんだけど」
千歌「だからぁ!!お互いの誕生日の半分の日が、今日なんだって!!」
善子「……はんぶん?今日が?」
千歌「そう!!」
善子「……ちょっと待って。それが今日だって、知ってるってことは……わざわざ、調べたってこと?」
千歌「そうだよぉ!」
善子「……な。なんで……?」
千歌「・・・イチバン、近くなれる日」
千歌「イチバン、善子ちゃんと近くなれる日が、今日。・・・・・・誕生日の、真ん中かなって、思ったから」
善子「……ぁ」
善子(言われて、気づいた)
善子(すごくすごく遠い、時間の壁。……それは、決して破れない壁だけど)
善子(でも、近づくことは出来る。……その中で、一番近くになれる日が)
善子「……今日、だって思ったの……?」
千歌「・・・・・・わかって、くれた?」
善子「うん……」
千歌「私が、近づきたかったっていった、意味も?」
善子「……うん」
千歌「・・・。そっか。よかった」
善子「……」
千歌「・・・・・・。わたしね。・・・わたしも、こわいんだ」
善子「……こわい?」
千歌「・・・・・・この先、ちゃんと頑張れるのか。皆と別れて、一人でも・・・・・・あの時歌ったあの曲のように」
千歌「・・・『WATER BLUE NEW WORLD』を皆で歌った時のように。一人で、新しい場所を探していけるのか・・・」
善子「……」
千歌「・・・」
千歌「・・・・・・ねぇ、善子ちゃん」
善子「……ん?」
千歌「また。・・・・・・この日が来たら、会ってくれる?」
千歌「・・・・・・私に、勇気をくれる?」
善子「モチロン。……絶対に、会うからね」
善子「それで、いつでも言うから。……勇気は」
善子「あなたの胸にあるって」
千歌「いつでも・・・・・・?」
善子「……いつでも」
千歌「・・・ありがとう」ギュッ
善子(時間はザンコクだ。年が違うだけで、容赦なく、人は人と別れちゃうから)
善子(でも。時間は、素晴らしい。だって……)
善子(なんでもない日だって思っていたものを。……トクベツなものに、出来るんだから)
善子(この人と。ずっと、会えるようにしてくれるんだから)
「……千歌」
「なあに?」
「ハッピー真ん中バースデー」
「・・・善子ちゃん」
「なに?」
「ハッピー真ん中バースデー」
`¶cリ˘ヮ˚)おしまいおしまい!ジ・エンドよ!!
「善子ちゃーん!」
「だからヨハネよっ!全く、千歌は何度同じことを言わせるのよ!」
「だって善子ちゃんは善子ちゃんだもん」
「ぐっ……。あんまり善子って呼ばれるのは好きじゃないのよ。もっと他の呼び方はないの?」
「うーん、他の呼び方……。よっちゃん!そうだっ、よっちゃんなんてどう?」
「よっ、よっちゃん!?」
「うんっ!善子ちゃん、ヨハネちゃんの頭の一文字を取ってよっちゃん!……我ながらいいあだ名つけちゃったなぁ。」
「よっちゃんって……。今時の高校生が付けるあだ名とは思えないわね。」
「むぅ……。なんて言おうと今日から善子ちゃんはよっちゃんなのだ!」
「はぁ!?……まぁみんなには流行らないだろうからいいけど。」
「言ったなー!みんなが呼ばなくなっても、千歌だけはずっと呼び続けるから!」
「はいはい、それがいつまで続くか実物ね。」
「じゃあさ、勝負しようよ!半年経っても私がよっちゃんの呼び方を変えてなかったら私の勝ち、一回でも善子ちゃんって呼んじゃったらよっちゃんの勝ちってことで。」
「勝敗決めるのは別にいいけど……。なんかそれだけだとつまらないような。」
「うーん、じゃあ負けた方が勝った方の言うことをなんでもひとつだけ聞くってルールでいい?」
「……いいわよ!どうせ千歌が負けるだろうし。どうせなら3か月にしてあげてもいいわよ?」
「ううん、大丈夫。絶対によっちゃんに勝つから!じゃあ今からスタートね!」
「すごい自信ね。負けたらリトルデーモンになってもらうから覚悟しとくのよ!」
ごめんね、善子ちゃん。
この勝負、絶対に私が勝つんだ。
だって、善子ちゃんのことが大好きだから。
あなたとの特別な何かが欲しかった。
だから、私だけの特別な"あだ名"を付けたんだ。
善子ちゃん、いや"よっちゃん"がいつか千歌の特別になるその日まで、千歌はこのあだ名を呼び続けるよ。
だからよっちゃん、覚悟しててね!
あなたのことを絶対に振り向かせてみせるから!
千歌や善子の予想が外れて"よっちゃん"呼びが流行ったり、本当に半年間呼び続けて善子と深い仲になったりするのだが、それはまた別のお話。
从c*•ヮ•§ せっかくの真ん中バースデーだけどなんかよくわからない話になっちゃったのだ
突然通知いっぱい来たから
なんだなんだ!?突然!!!笑ってなったけど
ありがとう…
>>377 しんみりする素敵な話だった、ありがとう
>>382 別のお話の部分も読みたいですね
>>390 セリフの多くが穂乃果ちゃんと、THE DOOMS DAYにおける聖飢魔Ⅱの構成員のMCを
そのまんま使わせてもらってるだけなんですけどね
>>382 私も別の話が読みたいです!!!
>>207の続き
妊善子「」
妊善子「どうしろってのよ……」
妊善子「これお腹にいるの千歌さんよね?私アイドルよ?どうすんのよ?流石にやりすぎでしょ?起きたら処女受胎って……」
千歌『ヨハネおかーさん♪』
幼千歌『ヨハママ♪』
赤子千歌『よはまぁま♪』
妊善子「分かったわよ産んでやるわよ待ってなさいママって呼ばせてやるわよ千歌さん!!」カフクブ ナデナデ
鞠莉「立派になったわねヨハネママン」ホロリ
ここから膨らませていけば最高のSSが出来上がるぞ!
数年後
幼千歌「ヨハママこれ……」ノ🍊
母善子「千歌?ミカンは苦手って言ったわよね?まったく何度いっても分からないんだから親の顔が見てみたいわ、って私が聖母ヨハネだったわね」
幼千歌「めそめそ」
母善子「ち、千歌!?ちょっと何いきなり泣いてんのよ!?」
幼千歌「ぐずっ、ヨハママが風邪ひかないようにミカンあげたかったのだ……」
母善子「……」
幼千歌「ママ……?」
母善子「千歌がいれば風邪なんかひかないわよ」ギュー
鞠莉「I was moved」
更に数年後
善子「そういえば来週は三者面談があったわね、千歌はやりたい仕事とかなりたい夢とかあるの?って、まだ千歌には早かったわね」
JS千歌「むぅ!いちおう夢ならあるもん!」
善子「へぇ、どんなことかしら?言ってみなさい?」
JS千歌「んーチカね、チカね!お嫁さんになる!」
善子「」
JS千歌「きれいな教会できれいなドレスで、それならおかーさ……ヨハネおかーさん?」
善子「……お嫁さんってお嫁さんって、早すぎない?まだ小学生でしょ?私の目が黒いうちは絶対に許さないわよ?いや黒くなくても許さないけどね?てか相手誰よ?同級生?まさか私の知り合いじゃないわよね?」ブツブツ
JS千歌「ヨハネおかーさん」
善子「……なによ?いま考えごとしてるんだから」
JS千歌「だからヨハネおかーさんのお嫁さん!」
善子「!?」
JS千歌「おかーさんすぐ怒るしイジワルだけど、きれーだしやさしいし」
善子「千歌……」
JS千歌「ヨハネおかーさん大好きなのだ!!!」ギュー
鞠莉「結婚式にはマリーも呼んでね」ホロリ
>>404 このシリーズの鞠莉ちゃんが黒幕祖母的な感じ好き、もちろんちかよしはもーっと好き
千歌→善子でもなく善子→千歌でもない
ちゃんと両思い善子→←千歌が多いから
ちかよしって好きだわ
……追われる。何かに。
追う。何かを。
追い続けて、追われ続けて。……全てを、ごちゃまぜにして
自ら破滅に向かう。……そんな人を、救う術はない。
……なんだろう。なんのことを言っているんだろう
……私はだれ?私は何がしたいの?……わたしは、どうすればいいの?
……夢の中でさえ。私は私がわからない
アクマになれない。アクマだ。アクマじゃない。堕天使だ。
……人間じゃない。堕天使にもならない。……じゃあ
わたし、だれになればいいの……?
善子(生きてたって、仕方ない)
・・・どうしてそう思うの?
善子(生きてたって、どうしようもない)
・・・なんで、そう思うの?
善子(生きてたって、しょうもない)
・・・生きたくないって、思うの?
善子(生きてたって、下らない)
・・・生きるの、よそうとしてるの?
善子(……。生きてたって。何の意味もない)
・・・・・・・だれが?
善子(…………。わたしが)
善子「私は。生きてたって、何の価値もない」
・・・・・・私が。生きてほしいって言っても?
善子「……」
私が生きてほしいって思ったなら。・・・・・・思うなら
生きては・・・・・・くれないの・・・・・・?
善子「……」
善子「……」
好きな人は、いないの?
善子(……いない)
ほんとうに、好きな人はいないの?
善子(……いない!)
・・・・・・。じぶんのこと、好きになってくれる人がいても、その人は好きになれないの?
善子「……。あたり、まえ」
善子「……私を好きになるなんて、ありえないから……!」
・・・そっか
・・・・・・じゃあ。あなたは、みんながキライなんだね
善子(……!)
あなたは。・・・・・・私のことも、キライなんだね
善子(……そ、れは)
そうでしょ?だって、すきじゃないんでしょ?
善子「……ち」
・・・・・・ち?
善子「違う。……ちが、う」
・・・・・・
善子「すきじゃないからと言って。……キライだなんて、そんな風になるわけないでしょ」
じゃあ。どっちでもない?
善子「……」
・・・。キョーミ、ないってこと?
善子(……)
善子「………」
善子「……。ちがう」
・・・・・・
善子「……。すきなのに。だいすきなのに、好きなのに……!」
善子「でもっ!!……でも、いっしょに入れない自分が、やだ……っ!」
善子「一緒にいたくない。いっしょにいたくない。いっしょにいたくない!!」
善子「いっしょにいれないじぶんがやだっ!!」
・・・・・・大丈夫だよ
善子「……ぇ」
・・・・・・わたしは、いっしょにいたいから。いっしょにいたくないあなたも
・・・・・・すき、だから
善子「……。そんな、ふうに!!」
させたくない・・・・・・?
善子「……ぅん」
・・・・・・もぅ。違うよ、よしこちゃん
善子「……ぇ?」
一緒にいたくて、一緒にいる人は。・・・・・・させられて、一緒にいるんじゃないんだよ
すきだから。いっしょにいるんだよ
善子「……」
善子「そ。そんなの。……そんなの!」
善子「赦されるわけが!!」
千歌「赦せるんだよ、よしこちゃん」
善子「……ぇ?」
千歌「・・・・・・大丈夫?・・・・・・すっごく、うなされてたよ」
善子「……ここは……」
千歌「私の部屋だよ。・・・だいじょうぶ」
善子「え……?」
千歌「こわいゆめ、みたの?」
善子「……ぁ」
千歌「だいじょうぶだよ。・・・・・・ここなら、だいじょうぶだから」
善子「……ぅん」
善子(……私。夢見てたみたい)
善子(どうしてか、千歌のところに泊まることになって)
善子(大人になって。お酒も飲めるようになって。……そのまま、幸せな気分で寝たはずなのに)
善子(……仲間のところだからかな。千歌のところだからかな)
善子(わたし……。自分のフアン、押し込めてたフアンが……)
善子(自分でも気づかなかった、フアン。……それが、今、気づけた)
善子(……今。夢という形で、フアンのカタチを、目にしてしまった)
千歌「・・・・・・」
善子(……私。こんなこと、思ってたんだ……)
善子(誰かに好かれたい私。誰かを好きになりたい私)
善子(……でも。どっちも、絶対やっちゃダメだって……)
善子(なんでそんな風に考えるようになったのかはわからない。……でも、どうしてこんな夢を見たのかはわかる)
善子(……私を赦してくれた人。私が私でいいって、思わせてくれた、その、お陰の人)
善子(……私は、その人と遠くなって。……それでも、私は私を赦していけるって思ったのに)
善子(その人から離れたら。出来なくなっちゃってた……)
善子(そんな、私が。その人と離れても、私は大丈夫だって、言って、思って)
善子(私が、出来なくなって。……私は、私には何の価値もないって思うようになって)
善子(私には意味がない)
善子(私は下らない)
善子(しょうもない。どうしようもない、仕方ない!!)
善子(……すきを。言えなくなった、私なんて……)
善子(千歌。ちか……)
善子(……顔向けができない。それでも、仲間だったし……見せなきゃいけないけど)
善子(……でも。私の無意識は、とってもイジワルで……)
善子(……千歌がいるから、出てきちゃったんだ。千歌と一緒に……久しぶりに一緒にいれる、嬉しさを越えて)
善子(……わたし。自分を赦せない自分が、私を責めてきたんだ……)
善子(……それなのに。私は、千歌の言葉まで、夢の中で……
善子(夢を、勝手に作り上げて……)
善子(……)
千歌「・・・・・・ねえ。善子ちゃん?」
善子「……」
千歌「よしこちゃん?」
善子「……なあに?」
千歌「・・・・・・うそじゃないよ」
善子「……ぇ?」
千歌「だから。・・・・・・うそじゃないよ」
千歌「よしこちゃんが聞いた言葉。・・・・・・うそじゃ、ないから・・・・・・」
善子「……え」
千歌「わたしね。・・・・・・すきなんだ」
千歌「よしこちゃんの、こと・・・・・・」
善子「……っ」
千歌「ねえ。・・・・・・よしこちゃん」
善子「……なに?」
千歌「ちゅー、しよ?」
善子「えっ。あっ!……んむっ」
千歌「・・・・・・。したね。・・・しちゃったね、よしこちゃん」
善子「あっ。……っ、ち、ちかっ……!」ファバッ
千歌「ぁ。・・・・・・。ダメだよ?きょうは、ダメ」
善子「ぇ……?」
千歌「・・・・・・きょうは、よしこちゃんがぐっすり眠れなきゃ。・・・・・・だから、今日はダメだよ」
善子「……ぁ。う。うん……」
千歌「・・・・・・そうと決まったら!いっしょのお布団でねよー!!」
善子「わ。わぁっ!!ちょ、なんで千歌はベッドで寝ないの……?」
千歌「わたし、寝相悪いから。・・・・・・善子ちゃんと一緒にベッドで寝たら、善子ちゃん蹴落としちゃうかもだし」
善子「……えぇ」
千歌「それに。……こうした方が、善子ちゃんだって寝れるでしょ?」
善子「……ぁ。う。……ぅん……」
千歌「そうでしょ?・・・・・・だから」
千歌「・・・・・・一緒にベッドで寝れるようになるまで。・・・・・・くっついて、いようよ」
善子「……。そんなこと言われたら。……余計、寝れなくなっちゃうでしょ」
千歌「・・・・・・自分を赦せなくても?」
善子「……それは」
千歌「でもね。・・・自分を赦せたら。私が赦すお手伝いが出来て、自分を赦すことが出来た善子ちゃんなら。そうかも、しれないけどね」
善子「……っ!!」
善子「……。覚えてなさい」
千歌「・・・・・・ん?」
善子「ゼッタイに、寝れなくなって。……そして……」
善子「ゼッタイに。……寝かせなくなるから」
千歌「・・・・・・まってるよ。いつまでも」
善子「……言ったわね?」
千歌「・・・・・・うん。いったよ」
千歌「だって・・・・・・」
千歌「よしこちゃんのこと。すきだから」
`¶cリ˘ヮ˚)|酒は呑んでも呑まれるなってやつよ!!こんなこと書いて恥をかかないように気を付けなさい!!!
拝啓。この手紙……。
15の私だから、素直に、打ち明けるけど。
死ね!死ね死ね、死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね!!!
死ね死ねしねシね。……死ね
……15の私が書いた手紙は、死ねって言葉しかなかった
もうやだ。もうムリ。……もう、生きてたくない
だれにもりかいされない。だれにもみとめてもらえない
私は、死にたい。生きてたくない
みんなだいきらい。みんな、すきじゃない
こんなところで。……生きてられるかあ!!!
……死にたいよ。死にたい。
消えてなくなれればいいのに。消えやしない
だから、全然ダメだった。手紙を書くなんて、絶対
ゼッタイ、ムリ。素直に打ち明けられるだろうって、そんことできやしないって
大嫌い大嫌い大嫌い。ダイキライ!!
……わたし、キライ。じぶんのこと、ダイキライ
自分の声を信じればいいだなんて。……キレイゴトでしかない
自分を信じればいいだなんて。……。じゃあ、誰が自分を信じてくれるの!!?
自分が、自分を、信じたって。……誰が私を信じてくれるの!?
そんな人いるわけないじゃん!!素直に打ち明けるなんて。……できないよ
バラバラになった私を、誰が拾ってくれるっていうの!?
いるわけない!そんなもん!!
……。いるわけ、ないんだから……
拝啓。ありがとう
あなたはビックリすると思う。……いたんだよ。私、〝今〟を生きているんだよ
何もわからなかったけど。……私に、船を出してくれた人がいたんだよ
……私の夢を。育ててくれるって。……そんな私でもいいって言ってくれる人に、会ったんだよ
誰の言葉もわからなかった。誰を信じればいいのかわからなかった
……でも。信じられる人にあっちゃった
『善子ちゃんは捨てちゃダメなんだよ!!』
『自分が堕天使を好きな限り!!!』
……だから。だいじょうぶ……
生きてればね。会える人だっているの
だから。……死ぬ、なんて使っちゃダメなの
そうじゃなきゃ。……このキモチ。一生伝えられないから。
今、負けそうで。泣きそうで。……私も、私だから。……すごく辛いの、知ってる
でも。でもね……
その力。〝今〟分けてほしい
何かをキライって言える力があるのなら。……きっと
誰かを好きって言える力も。ある、はずだから……
だから……
千歌「・・・・・・どうしたの?こんなところに呼び出して」
千歌「・・・・・・・よしこ、ちゃん」
善子「……苦くて甘い、今を生きているんだな。わたし」
千歌「・・・・・・なに?どういうこと?」
善子「……」
善子(負けそう。泣きそう。……消えてしまいそう)
善子(……でも。決めたんだ!……しんじる、って……)
善子(自分が信じた、自分の声を。……伝えるんだ!!)
善子「……。あ、あの」
千歌「・・・・・・うん」
善子「……あの、ね。……わたし」
千歌「・・・・・・うん」
善子(……決めたんだ。今を生きていこうって)
善子(いま。……好きな人に、好きって、伝えるんだって……!!)
善子「あなたの、ことが……」
・・・・・・
拝啓 この手紙
読んでいるあなたが 幸せなことを。願います……。
……大丈夫。
幸せに。なれるからね!!
だって、私は……!
「よしこちゃーん」
「……ん?なあに?」
「あそぼ!」
「……それはいいけど。何して遊ぶの?」
「そこは、善子ちゃんのおすすめでぇ」
「……もぅ。イチバンいいところ以外、全部甘えてくるんだから」
「・・・え。えへへ。・・・・・・だめぇ?」
「イイけど。……じゃあ、これなんてどう?」
「おぉ~!すごいね、最新のゲームだぁ」
「ならよかった。……じゃあ、一緒にやるわよ」
「うん!・・・えへへ」
「なに、笑ってんの?」
「・・・・・・善子ちゃんと一緒に。なんかできるって、うれしいな~って、思って」
「…………もぅ」
「えへへ」
「……。ねぇ。千歌」
「ん?なあにぃ?」
「……。……、すき」
「・・・・・・。うん。私も、大好きだよ」
「……」
だって、私は。
大好きな人と一緒にいれるように、なれたんだか、ら……
だから……
くじけちゃダメ。生きなきゃダメ。
……ぜったい。私のことを受け入れて。
……好きだって。言ってくれる人にあえるんだからね!!!
善子「……ねぇ。……えっちなことって。興味、ある……?」
千歌「・・・・・・ぇ・・・・・・・?」
善子「だから。……その」
善子「えっちなことに。きょうみって、ある……モン、なの……?」
色んな事情があって、Aqoursのメンバーが集まらなくて。
練習が出来なくて、ただヒマを持てあますだけだった、私と善子ちゃん。
そこで、ずっと・・・・・・。どうでもいい、しょーもないことを話しては、ヘンに黙ったりしていたんだけど
そこで。彼女は。……善子ちゃんは。
すっごいこと、聴いてきた・・・・・・
千歌「・・・・・・なんで、そんなこと聞くの・・・・・・?」
善子「……。キョーミ。ないわけじゃないでしょ」
千歌「・・・・・・それは」
善子「……だから。聞いたの」
善子「イチバン、キョーミなさそうにしてる人が。……もし。キョーミ持ってるんだとしたら」
善子「……どういう、ことで。そう、なってるのか……。そう、ナるのか……」
善子「気になっても。……仕方ないことでしょ……?」
千歌「・・・ひどい。ばか」
善子「……ごめん」
千歌「・・・じゃあ。よしこちゃんは。・・・・・・キョーミ、あるの?」
善子「……」
千歌「どうなの・・・?」
善子「……ある」
千歌「・・・・・・。そっか。・・・・・・それで?」
善子「うん……?」
千歌「どういう時に、そういう興味がわくの・・・・・・?」
善子「……。そんなこと。……言いたくない」
千歌「・・・そっちが聞いてきたクセに?」
善子「それを話すのは。……もし、あなたが話してくれたら。……もし話してくれたらの、もしの話なのよ」
千歌「・・・・・・じゃあ。私が話したら、話してくれるんだよね?」
善子「……ぅん」
千歌「・・・・・・」
恥ずかしい。はずかしい!
・・・・・・でも。もし、話したら。
この娘のこと、聴けるって。・・・・・・そう、思ったら
私。わたし。・・・・・・
さらけだしたいって。なっちゃってた。
・・・・・・だって。
・・・・・・わたしの全てを。委ねたくなっちゃった、ひとなんだから・・・・・・
千歌「・・・・・・。あのね。・・・うち、旅館でしょ」
善子「……ぅん」
千歌「おふろ、おっきいし。湯船に浸かってるだけで、キモチいいんだけど」
千歌「・・・・・・シャワーをね。使うこともあるの」
善子「……。うん……」
千歌「それでね。・・・・・・それでね」
千歌「遊びだよ?遊びの一つで。・・・・・・遊びのつもり、でね」
千歌「……あてたの。・・・・・・ソコ、に・・・・・・」
善子「……」
千歌「そしたらね。・・・自分じゃなくなった、カンカクが、あった。・・・ただ流される、私の生き方みたいに」
千歌「・・・・・・流されたの。すごく、その・・・・・・」
善子「……流されようがなかったはずなのに、流されちゃった?」
千歌「・・・・・・ぅん。・・・・・・流されなかったけど、流されちゃった」
善子「……。流されなかったってことは。……ヤッパリ……」
千歌「・・・・・・。ぅん」
善子「……」
千歌「わたし。・・・・・・すごい、はしたなくなってた」
善子「……」
千歌「だって、出てくるんだよ?流しても流しても、出てくるものは、ずっと出てきて。・・・・・・出し続けちゃったんだ」
善子「……っ!」
千歌「・・・・・・ねえ。よしこちゃん・・・・・・?」
善子「……な。なに……」
千歌「善子ちゃんは。・・・どういう時に、そうなるの?」
善子「っ!!」
千歌「わたし。はなしたよねぇ。・・・・・・だったら、善子ちゃんも話す時じゃないの?」
千歌「・・・・・・善子ちゃんの。そういう時」
千歌「えっちなはなし。・・・。まさか、私だけで終わるって、思ってないよねぇ??」
千歌「・・・放してよ。善子ちゃんの、そういう話をさぁ」
善子「……」
千歌「善子ちゃん。・・・黙ってちゃ、わかんないよ」
千歌「・・・早く話して!わかる!?私センパイなんだよ!!?」
千歌「このまま恥ずかしい思いをさせるつもり!!?早く話しなよ善子ちゃん!!」
善子「…ぁ。あの……」
千歌「なに・・・・・・?」
善子「私。その……」
千歌「・・・・・・」
善子「千歌より、もっと恥ずかしいことしてて。……ホントに、言いたくないんだけど……」
千歌「・・・いうって言ったの善子ちゃんだよねぇ!私が話したら言うって!!」
千歌「じゃあ喋ってよ!なんで喋んないの!!私にだけ。・・・今は確かに善子ちゃんしかいないけど、それでも勇気を出して言ったんだよ!!」
千歌「そんなどーり!とおるかー!!」
善子「……ぅ。うぅ」
千歌「言ってよ善子ちゃん!!どういう時に、そう、なっちゃうのか・・・・・・!!!」
善子「……あなたのことを想う時」
千歌「・・・・・・ぇ?」
善子「だからぁ!……あなたの……千歌のこと、想う時。……わたし、えっちな気分になっちゃうの」
千歌「・・・ふぇ?・・・・・・ふぇえぇぇ!?」
善子「……だから言いたくなかったし!言うつもりもなかったのに!!」
千歌「じゃ。じゃあ。なんでよしこちゃんはソンナこと聞いたのさ!!」
善子「まさか応えてくるとは思わなかったのよ!わかるでしょ!!?」
千歌「わかんないよ!そんなの!!」
善子「……わからずや。そんなにわからないなら、わからせてやる……!!」
千歌「ぇ。ぁ。・・・・・・よ、しこ、ちゃん・・・・・・?」
善子「私はねぇ!!……わたし、は……」
善子「あなたでシちゃったわよ!あなたにメチャメチャにされたいって思ってたわよ!!」
善子「知らないでしょうけどねぇ!!……わたし、あなたにグチャグチャの、ドロドロに。……メチャメチャにされたくて、たまらないの」
千歌「・・・・・・う。ぅ、ぇ・・・・・・」
善子「気持ち悪い!!?そうでしょうね!!私も気持ち悪いって思うもん!!」
善子「……でもね!好きなの!!……自分でもどーしようもないぐらい、あなたが好きなの!!!」
善子「千歌が好きなの!!信じられないぐらい、好きなの!!!」
千歌「・・・ぁ。・・・・・・ぅ」
善子「嫌ってくれたらラクになるから。……こんな、あり得ない会話までしちゃったのに」
善子「……なんで、ちゃんと答えるのよ!!……そんな、そんなこと言われたら……!」
善子「……。もう。我慢できなくなる……」
千歌「・・・・・・!」
善子「グチャグチャに。……メチャメチャに。……ドロドロに、なりたくなる」
善子「わkってんの!?そこ!!……アンタ、人に対して無防備過ぎんの!!!」
善子「いつか私みたいに悪いのにどうにかされるかもしれないって、わかって喋ってんの!?ちゃんと考えてしゃべってんの!!?」
善子「……しらないわよ。もう、アンタがどうなろうが」
・・・この娘に、コンナこと言われて。
私。・・・スゴク。・・・・・・スッゴク。
・・・コウフン、した・・・・・・。
そうなんだ。そんな、クラい、昏い欲望を、私に向けていてくれたんだ・・・・・・。
・・・・・・私も。負けないぐらい、クラいものを、持ってたのに・・・・・・。
わたし。・・・堕とされちゃってたもん。・・・・・・この娘に。
それが・・・・・・。この娘も。・・・・・・私を堕とした娘も。
この、娘を・・・・・・。
・・・・・・わたしが、堕としちゃってただなんて・・・・・・♡
千歌「・・・・・・」
善子「……」
千歌「・・・・・よしこちゃん。・・・まだ、私のことわかってくれてなかったんだね」
善子「……!は、ハァ!?」
千歌「・・・・・・わたし。わかっててやってるんだよ」
善子「……!!」
千歌「わたしね。・・・・・・よしこちゃんが、すき。よしこちゃんと、一つになりたい」
千歌「・・・・・・善子ちゃんとなら。ずっと一緒にいれるなって。ずっと一緒にいたいなって!」
千歌「・・・・・・そう、思って。善子ちゃんとずっとお話ししてきたんだよ・・・・・・?」
善子「……!」
千歌「・・・・・・ねぇ。よしこちゃん・・・・・・?」
千歌「よしこちゃんちって。・・・・・・きょう、いないの・・・・・・?」
善子「……っ!……」
善子「……だれも。いないよ……」
千歌「・・・おかあさんは?おとうさんは?」
善子「遅くになるって。……そう、言われてる」
千歌「・・・・・・ふふっ。・・・・・・そうなんだぁ」
善子「……」
千歌「じゃあさ」
千歌「・・・・・・堕として、・・・ほしいな」
善子「!!!」
千歌「・・・・・・できない?」
善子「……そ。それは。……でも……!」
千歌「・・・私のこと。・・・・・・リトルデーモンに、してくれないの・・・・・・?」
善子「……!い、いや、でもっ」
千歌「・・・・・・やめる?」
善子「……!!」
千歌「・・・・・・私のこと、堕とすの、やめる・・・・・・?」
千歌「・・・・・・ヨ、ハネ、・・・さまぁ・・・・・・♡」
善子「……!!」
善子「……」
善子「コウカイ、するわよ?」
千歌「ん?・・・コウカイ、って?」
善子「……もうゼッタイ。……誰も見えなくなるわよ」
善子「……この、ヨハネ、以外……!」
千歌「・・・・・・ぅん。・・・シて・・・・・・?」
千歌「よ。・・・よは、・・・・・・うぅん」
千歌「よしこ、ちゃん・・・・・・?」
善子「……っ!!」
・・・・・・シアワセって。こんなカタチでもいいんだぁ。
私、シアワセ。・・・スキな人に、スキにされるって。
どんなカタチでも。シアワセになるんだって。
・・・・・・メチャクチャにされても。シアワセなんだって。
ダイスキ。ダイスキ。だいすき・・・・・・
ダイスキが止まらなくなる、チカ。
・・・・・・もぅ。わたしって。
シアワセイガイの、何でもないよね♡
千歌「・・・」
千歌「ね。よしこちゃん・・・?」
善子「……。なあ、に?」
千歌「・・・・・・だーいすき♡」
从c*•ヮ•§ ……
从c*^ヮ^§
>>441 >>536 もんじゃはこのスレの存在がそんなに困るのか
ちょっとえっちだけどえっちじゃないちかよし
無理そうなら千歌が卒業して自分の道に悩んでる善子とそれを導く千歌(付き合ってないが両想い)
オッケー
思いついた方からやってみる
ちょっと時間かかるかもしれんけど必ずやる
10万は千歌の分!
10万はヨハネの分!
あとの10万は…将来の分!
悲しい感じの離別のちかよし思いついたけどここに投稿してもいいかな?
Eは周りの組み合わせもアレだから小宮さん推しのJでいきたい
とはいってもJだとちかダイよしじゃなくてぐ~りんぱの曲になりそうだしなぁ
ちかよし期待するならEかIしかないな…
Iはそうなるなら「ちかよしまり」として楽しみたいし
Jの「ぐ~りんぱ」は小宮さんの言う通りではあるんだけど、ラジオユニット別枠で期待したいってのがあるから
そうなるとやっぱり「ちかよし」はEしかないのかなぁと、個人的には思った
十千万から出られない… 善子ちゃんに会いたいなぁ…
最初は通話や配信を通して善子ちゃんと触れ合うんだけど、時間が経つにつれてやっぱりちゃんと会いたい!に変わっていくやつだ……
善子ちゃんは強がりそうだから余計にね…その分、解禁されたあとの善子ちゃんはベタ甘えたになるぞ、なる、なってくれ……
善子ちゃん!10万円貰えるって!!これで家賃の滞納分支払えるね~!
外に出れないから家の中でじゃれつくちかと満更でもない善子
>>445-
>>508 3つともすごく良かったありがとう
単独でスレ立てられるくらいの長さのSSがサラッと投下されるのすごいよね
>>551なのですけれど
申し訳ない進路に悩むやつが全く思いつかないの…
個人的に似た感じのやつを昔書いててそれに引っ張られてしまって、完全に自分の引き出しのなさのせいなんだけど
本当に申し訳ないんだけど、他にもお題とかないかな?
>>599 2人が付き合ってること前提で結婚したいなぁって千歌が呟いてるのを偶然聞いた善子が千歌にプロポーズするために奮闘する話が見たいです!
ところでその昔書いたやつの詳しい情報って教えて貰えませんか?
>>600 前にここでも言ったことあるけど
http://2chb.net/r/lovelive/1561476901/ これです
千歌が導くってわけではないんだけど、書こうとしてもなんとなくこれと近い展開になってしまいそうで…
勝手な理由で申し訳ないです本当に
お外は暑いねぇ… 善子ちゃんにアイス買って行ってあげようっと!
はい
ちかよしSSスレが新しく立ってた
更新が楽しみ過ぎる
緊急事態宣言が解除されたね善子ちゃん!外食行こうよ!
くりーむさんが最近ちかよしのイラストをたくさん上げてくれてて嬉しい
あの人厄介と繋がりあるから個人的にはそこまで好きじゃないわ…
ダイちかよしじゃなくて小宮伊波小林曲になりそうだから素直に喜べない…
それな
キャラより中の人の方が前面に出てきたら意味ないんだよ
>>704 善子とヨハネの2つの人格が分裂して2人になった善子ちゃん
千歌ちゃんはどうする
堕天使に手を差し伸べたのはキラキラ輝く太陽のような女の子でした、その時堕天使は思いました私はこの人の為なら地の底まで落ちる事ができると
それから堕天使は女の子と一緒に沢山の思い出と幸せを感じながら海のそばで暮らし成長していきました、そしてあの眩しい思い出の記憶が宝物になるくらい大きくなってから思いました、私はあの子に堕とされていたのね…隣の太陽は微笑んでいました
最近ちかよしSS少ないから誰か書いてください(懇願)
そろそろこのスレの落とし時が来たな
前から過疎ってたしSSも誰も書かないし最近のレスはこういうのか保守しかない
こうやって正論を述べたらようちか厨ガーちかりこ厨ガーって発狂する
ぶっちゃけそのへんのカプより厄介だわ
千歌「ミッションスタート!」善子「どうせ失敗よ」
新しいSSあったよ
>>719 ここで書いてないよね?しかも誰もリンクも貼らないしなんの意味があるの?(笑)
善子誕で渋にはssもイラストも上がってたのに誰もやってない
>>720 http://2chb.net/r/lovelive/1594649588/ URL忘れてごめんね
渋は分からないけどラブライブ板にあったよ
詳しい事は分からない
>>722 ちかよしだけど
なんならお前より好きな自信あるけど
千歌「誰もこない…」
千歌「やることないみかんでも食べよ」
善子「おつかれーあれ?千歌だけ?」
千歌「善子ちゃん!まだ誰も来てくれないんだよもう暇だからみかん食べてた」
善子「あなたは暇だとみかん食べるのね…」
千歌「善子ちゃんも食べる?あー善子苦手なんだっけみかん」
善子「そうね…うん貰うわひとつちょうだい」
千歌「善子ちゃんいやなら無理しなくていいんだよ?みかん大使もそこまで厳しくないから」
善子「みかん大使まだ続いてたの?」
善子「今食べてみたらおいしく感じるかもしれないし」
善子「それに一緒に食べてた方が楽しいでしょ?」
千歌「善子ちゃんはやっぱり天使だようん」
善子「私は堕天使ヨハネ!なんなら千歌もリトルデーモンになってみる?」
千歌「それはいいや」
善子「なんでよ!もういいわそれよりみかんちょうだいよ」
千歌「そうだったはいどうぞ」
善子「ありがとう」
善子「我が天敵よ今日こそ克服してやるわ」
千歌「そうだ!善子ちゃんあーんしてあげるよ!」
善子「あーん!?いいわよ別に一人で食べられるから!」
千歌「ほらほら口開けて?」
善子「いいってばもう!千歌も食べたら?」
千歌「善子ちゃん…私のことそんなにいやかな?善子ちゃんに食べさせてあげたかったんだけど…」
善子「……わかったわよほらあーん」
千歌「ありがとう善子ちゃん!じゃああーん」
善子「ん、美味しいわねこれ」
千歌「でしょ!よかったこれで善子ちゃんもみかん仲間だ」
善子「ねぇ、千歌?私みんなに迷惑かけてないかな?」
千歌「急にどうしたの?なんかあった?」
善子「あの時受け入れてくれてすごく嬉しくて私らしくいていいんだって思ったけどやっぱりめんどくさかったりその、ウザかったりするのかなって思っちゃったの」
善子「だからこの際だし千歌に聞いてみようと思って」
千歌「そっかまだ不安なんだね善子ちゃん…」
千歌「善子ちゃん手を前に出して?」
善子「ど、どうして千歌が跪くの?」
千歌「いいかり手出して?」
善子「わかったわよ何するかしらないけど」
千歌「ヨハネ様千歌はあなたのリトルデーモンになってずっとそばにいることを誓いますこれは誓いの印です、んっ」
善子「な!?え?手にキスしたの!?」
千歌「これでなにがあっても千歌は善子ちゃんの味方だし友達だよ何も不安なんてないよ!」
善子「あなたって人はホントに…」
善子「なら一生離さないわ側にいなさい?」
千歌「はいヨハネ様お側にいますねなんてね!」
曜「ごめんねおくれちゃった!って」
曜「なんで千歌ちゃん跪いて善子ちゃんの手握ってるの?」
善子「これは…千歌とリトルデーモンの契約をしていたのよ?もう契りは交わしたわ」
曜「あはは善子ちゃんらしい遊びのやり方だね!」
善子「そうねこれは私たちのたったひとつの冴えたやり方かもね」
千歌「ん?なーに?」
善子「なんでもない!みかんまだ残ってるからみんなで食べましょ」
終わり
最近渋のちかよし質悪くない?
ここに上げられるSSの方が出来がいいのがほとんどなんだけど
>>739 じゃあテメエがかけよ
他力本願すぎるわ
こういう奴いるからこのスレ落とせって言ってんの
lud20250213162905このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/lovelive/1569621370/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
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・【芸能】“お茶漬け禁止”“卵かけご飯禁止”女子アナにさんまビックリ 「お行儀悪くてやっちゃいけないって言われて育った」★4
・千歌「梨子ちゃん♪お願いがあるの♪」 梨子「…?」
・こまちさんに「可愛いおちんちんね」って言われたい
・お前の彼女可愛いよな ドルジに似てって言われたんだけど
・千歌「チカのアホ毛を鞠莉ちゃんの6の穴に入れたらそれはSEXと呼べるのか?」
・こまちさんに「可愛いおちんちんね」って言われたい [無断転載禁止]
・母親から「あんた昔は可愛かったのに今は妖怪みたい」って言われた
・花丸「マルね…千歌ちゃんの事をずっと…♡」千歌「は、花丸ちゃん!?」
・果南「曜見てるー?ほら千歌も旦那さんに挨拶しなw」千歌「よーちゃん、チカ果南ちゃんの浮気ちんぽで気持ちよくなっちゃってまーすw」
・千歌「タイムマシンがあったらやりたいことー?あー!μ'sのファーストライブ覗きたーい!梨子ちゃんは?」
・浜辺美波の500倍可愛いけど性格と喋り方が加藤純一の美少女に「付き合おうべ」って言われたら
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