◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之 とみられる方へ:大学学部レベル質問スレ 21単位目 YouTube動画>1本 ->画像>10枚
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大学で習う数学に関する質問を扱うスレ
・質問する前に教科書や参考書を読むなりググるなりして
・ただの計算は
http://wolframalpha.com ・数式の表記法は
http://mathmathmath.dote ra.net
・質問のマルチポストは非推奨
・煽り、荒らしはスルー
※前スレ
大学学部レベル質問スレ 20単位目
http://2chb.net/r/math/1669086920/ 大学学部レベル質問スレ 19単位目
http://2chb.net/r/math/1659623368/ 松坂和夫著『集合・位相入門』 この本を持っていて確認できる人に質問です。 p.192 系2で、 V_{λ_i} は x_{λ_i} の全近傍系の元です。 V_{λ_i} は x_{λ_i} の基本近傍系の元であればいいはずなのに、なぜ 全近傍系の元としているのでしょうか?
松坂さんの本では、 x の全近傍系を V(x)、 x の基本近傍系を V*(x) で表しています。 「*」が抜け落ちたという誤植でしょうか?
89 それでも動く名無し 2023/01/24(火) 23:26:51.53 ID:pA5+SQtP0
痴漢ものAVと違ってこういうガチ痴漢は臨場感が違うわ
抵抗されて上手く行かなかったり、たまに他の客にバレて逃走してるからな
マジで興奮する
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620 名無しさん@ピンキー sage 2023/01/24(火) 21:36:57.85 ID:AS4vmq4R0
不朽の名作が復活していたので
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松坂和夫著『集合・位相入門』 ついに最後のUrysohnの定理の証明を読み終わりました。 この証明はどうやって思いついたんですかね?
テイラー展開が不思議です ある関数f(x)を別の関数g(x)で近似したくて g(a)=f(a) g'(a)=f'(a) g''(a)=f''(a) … となるようにg(x)を決めていったらあの公式ができると解釈してるんですが なぜある一点x=aでの関数の特徴(n階微分の値)を合わせるだけであんな風にいい感じの近似になるのか不思議でなりません 一点での関数の特徴を合わせることにどんな意味があるんでしょうか
>>7 f(x) = exp(-1/x^2) (x > 0), 0 (x ≦ 0)
g(x) = 0
のx≦0における微分係数を考えてみたらどうだろうか
テイラー展開の可能性というより なぜ1点x=aでの情報がわかるというだけでaから離れたxでの情報も全部わかるのでしょうか… 微分が関数の曲がり具合を司ってるからとか聞いたことはありますが 感覚的に曲がり具合という言葉がいくらか受け入れられてもそれでも1点の曲がり具合を合わせるだけで離れたところでも関数が同じようになるというのは不思議です 可能性について調べることがその解決に繋がるのでしょうか…
>>10 数学的な物事の理解の仕方として
証明された事柄が真実だと受容するというのがあると思うよ
そういう風にできているのだなあと
自分の常識を書き換えるというか
ある点でテイラー展開可能であるということは
ある程度の範囲でテイラー級数と同じになるということで
自分の知っている具体的な関数で
そうなっていることをいちいち全部証明してみるべき
数学的な物事の理解の仕方が身についていれば
それで納得することができるはず
納得したら逆にそこから
高階微分というのは
より精密な“曲がり具合”のようなものなのだなと
“雰囲気”を掴むというか認識できるんじゃないかなあ
>>10 一点での微分といってもそれが決まるためにはその周辺の情報が必要だよね?
十分きれいな(解析的な)関数だとある一点とその周りの関数の振る舞いから全体を復元できるって感じで考えてみたらどうかな
ありがとうございます なんとなーく腑に落ちそうな感じがします
>>10 他の点の情報が分からない関数もあるけど
>>9 がその例
R の開集合は、可算個の開区間の和集合であることを示せ。 R の閉集合は、可算個の区間の和集合とは限らないことを示せ。
訂正します: R の開集合は、可算個の互に共通部分を持たない開区間の和集合であることを示せ。 R の閉集合は、可算個の区間の和集合とは限らないことを示せ。
今日からSheldon Axler著『Measure, Integration & Real Analysis』を読み始めようと思います。 3ヶ月で最後まで読み切ることを目標にします。
Tom Apostol著『Mathematical Analysis 1st Edition』がTom Apostol著『Mathematical Analysis 2nd Edition』 が線積分とかについて詳しいので、これも同時に読もうと思います。
>>15 見た目の言葉の響きだけでそんな設問にしてるんだろうけど、その時点で出題してる人間のアホさがよくわかる
[0,1)から標本点を一つ取り出すということは不可能なのでしょうか? 0.297とか取り出してみても、それは結局1000通り(有限個)の中から1つを選んだに過ぎない訳ですよね(何ケタでも同じ) 取り出した標本点が0.8以上の確率は1/5とかの計算はできるけど、標本点自体は取り出せないという理解でよろしいでしょうか。 サンクトペテルブルクのパラドックスも、無限の可能性の中から一つが選ばれるという設定だからおかしなことになっている気がしています。
L/Kを体の拡大、ΩをLを含む代数閉体とする 任意のΩのK上の自己同型σで、σ(L) ⊂ Lとなるならば、L/Kは代数拡大であることを示せ
L/Kを体の拡大 Kの拡大L'で、L, L'をともに含むΩが存在し、ΩのK上の自己同型σでσ(L) = L'となるものが、L以外に存在しなければ、L/Kは代数拡大
訂正します:
>>18 Tom Apostol著『Mathematical Analysis 1st Edition』には線積分についても詳しく書いてありますが、
Tom Apostol著『Mathematical Analysis 2nd Edition』には線積分について書かれていないので、
Tom Apostol著『Mathematical Analysis 1st Edition』も同時に読もうと思います。
>>26 >ΩのK上の自己同型σでσ(L) = L'となるものが、L以外に存在しなければ
すべてのσ?
>>27 いつもながら気持ち悪い書き方
普通に「Apostolの『mathematical analysis』ですが、二版には線積分が書かれてないので初版も併せて読みます」ていいだろ
そもそもそんなこと宣言する必要もないし黙って読めとしか思わんが
>>29 あるσに決まってるよね
σ = idに対して、σ(L) = L'となるL'はLしかないんだから
向き付け可能な閉曲面は種数で分類できるらしいけど ズボンみたいに入口が1つで出口が2つの空洞がある閉曲面は種数いくつなの
こんなふうに
>>32 2だよ
二穴の浮き輪の穴に
それぞれ足を入れて
ズボンにできるよ
>>31 Ωから見たら任意の自己同形σでσ(L)=L'として考えれば?
Sheldon Axler著『Measure, Integration & Real Analysis』 リーマン積分が不十分な点を説明しています。 まず、 f(x) = 1 if x is rational f(x) = 0 if x is irrational と定義した関数 f が [0, 1] でリーマン積分可能でないことを証明しています。 有理数よりも無理数のほうが圧倒的に多いのだから、ある意味で、 ∫_{0}^{1} f(x) dx = 0 となるのが妥当だと書いています。
次に、 f(x) = 1/sqrt(x) + 1/sqrt(1 - x) としたときの、以下の広義積分を考えています。 ∫_{0}^{1} f(x) dx = lim_{a→0+} ∫_{a}^{1/2} f(x) dx + lim_{b→1-} ∫_{1/2}^{b} f(x) dx
次の例が面白いです。 {r_1, r_2, …} = (0, 1) ∩ Q とします。 x > r_k であるとき、 f_k(x) = 1/sqrt(x - r_k) x ≦ r_k であるとき f_k(x) = 0 と f_k : [0, 1] → R を定義します。
f : [0, 1] → R を
f(x) = 農{k=1}^{∞} f_k(x)/2^k
で定義します。
すると、
>>40 の例で使えた方法がこの f に対しては通用しないことが分かります。
f のリーマン積分が、 [0, 1] の任意の部分区間(一つの実数からなる区間は除く)で
定義できないからです。
一方、広義積分 ∫_{0}^{1} f_k(x) dx の値は、 2 未満です。
ですので、 ∫_{0}^{1} f(x) dx が定義できないのはおかしいし、その値は、 1 + 1/2 + 1/4 + … = 2 未満であるのが
妥当であると書いています。
訂正します:
f : [0, 1] → R を
f(x) = 農{k=1}^{∞} f_k(x)/2^k
で定義します。
すると、
>>39 の例で使えた方法がこの f に対しては通用しないことが分かります。
f のリーマン積分が、 [0, 1] の任意の部分区間(一つの実数からなる区間は除く)で
定義できないからです。
一方、広義積分 ∫_{0}^{1} f_k(x) dx の値は、 2 未満です。
ですので、 ∫_{0}^{1} f(x) dx が定義できないのはおかしいし、その値は、 1 + 1/2 + 1/4 + … = 2 未満であるのが
妥当であると書いています。
Sheldon Axlerさんの本を読んでしまうと、日本語のルベーグ積分の本は何なんだと思ってしまいます。 最初から惹きつけられるような例を出してきます。 吉田伸生さんの本はどこがいいのでしょうか?
>>43 日本語のルベーグ積分の本としては、吉田伸生さんの『測度と積分入門』が有名です。この本は、初等的な位相空間論や実解析学の知識があれば、ルベーグ積分の基礎から応用までを網羅して学ぶことができる入門書として評価が高く、大学の解析学の授業の教材としても使われています。
また、吉田伸生さんは他にも、ルベーグ積分に関する論文や書籍を多数執筆しており、専門的な内容に興味がある場合には、そちらも参考にすることができます。
なお、Sheldon Axlerさんの著書は、ルベーグ積分を含めた数学の幅広い分野について扱っているため、日本語のルベーグ積分の本とは異なる視点から学ぶことができます。ですが、吉田伸生さんの『測度と積分入門』も、ルベーグ積分をわかりやすく解説している良書ですので、ぜひ読んでみてください。
Sheldon Axler著『Measure, Integration & Real Analysis』 以下の定理のリーマン積分ベースの証明は難しいそうですが、どれくらい難しいんですか? f_1, f_2, … を [a, b] でリーマン積分可能な一様有界な関数列とする。 lim_{k→∞} f_k(x) が任意の x ∈ [a, b] に対して存在するとする。 各 x ∈ [a, b] に対して、 f(x) := lim_{k→∞} f_k(x) と定義する。 f が [a, b] でリーマン積分可能ならば、 ∫_{a}^{b} f = lim_{k→∞} ∫_{a}^{b} f_k が成り立つ。
>>46 優収束定理ですね
gk(x)=|fk(x)-f(x)|
として
lim∫[a,b]gk(x)dx=0
かていうことで
{fk(x)}が一様有界なので
mk=sup{gl(x)|k≦l,a≦x≦b}
が存在し{mk}は単調減少
limmk>0なら矛盾が起こることを示すんじゃないかしら
杉浦解析Ⅰの逆関数定理Ⅰ(p140)の証明、何でこれでf^(-1)の連続性が言えてるのか謎なのですが...
層の話についてなのですが、層の射に対して、核、像、余核などを層となるように定義しました。次に連続写像から順像、逆像を層になるように定義しました。これらの層の制限写像や切断などがどのようなものか、ごちゃごちゃしててわかりにくいのですがどうしたらいいですか、これ以降の話にもいちいち元(切断?)を取り出してきて考える必要があるのでしょうか
圏論的な視点で見れば少しは整理できるはず 層化を随伴関手と見ることで各操作との相性がわかる
層の話において、圏論的理解がしたいのですがどのような本があるにでしょうか。また僕は圏論をほとんど知りません(関手はちょっと知ってる)。
読んでいる本は代数幾何ハーツホーン1です。定義は簡単に書いてあるんだけど定義の確認をするにはごちゃごちゃしなければならない事が多くて困ってます。一つ上の視点からやっている事を理解したい気持が少しあります
層化は前層から層への関手?層化の普遍性Hom_pr(F,G)~=Hom_sh(F^+,G)これは一体なんだ。変な前層を層化してできた層の元を見るのが大変。Help!
層化は前層の圏から層の圏への関手で 層の圏を前層の圏へ埋め込む関手の左随伴になっている (そのHomの対応が随伴そのものを表してる) だから層の極限的な操作(核など)は前層における操作で済んで、層化は必要ない 逆に余極限的な操作(余核など)は層化が必要 層化をいつ挟むかだけ分かればだいぶ楽なはず 圏論的に解説してる本とかpdfも多いからハーツホーンだけにこだわらず色々見てみたら? (と言っても具体的にオススメできるのが今すぐには思いつかない)
層の強みの一つは、それが集合などの圏への関手であって、元が取れて図式追跡が出来るという点なので、それは避けられないが、 左随伴関手が余極限を保存する事などを知っていれば、ハーツホーンは少し楽になる オススメは志甫さんの層とホモロジー代数
>>54 やべえ
この1レスだけでスッキリした
圏論って偉大だわ
>>59 ええマジか、それなら良かった
>>55 層圏トポスは代数幾何的な層の話を整理するために読むのには微妙だと思う
まあ代数幾何学をやるのにトポス知らないと話についていけないから、 どうせやるなら先にやっていいけどね
>>59 それでスッキリってのもちょっと不思議だけどスッキリして何より
sheafificationてある意味completionみたくなもんでしょ
presheaf Fからsheaf Gへの射の間にあってuniversalityを持つような
誰か志浦さんの層とホモロジーください今すぐ読みたいです。双剣ポトフもください。
なんでさっきまで層が艦首だったのに層の艦首を考える事になってんだ?
層において極限的操作(核)で層化の必要はない、余極限的操作(余核)は層化が必要。わかるようになりたい。
ん、逆像の制限写像が恒等写像の意味がよくわからない 開集合の埋め込みU→Xに対する逆像を制限と呼ぶことにすれば、この埋め込みの順像の制限は恒等になるけど
Sheldon Axler著『Measure, Integration & Real Analysis』 |A| を A の外測度とします。 b - a ≦ |[a, b]| が自明かどうかについて以下のように書いています: |[a, b]| ≦ b - a Is the inequality in the other direction obviously true to you? If so, think again, because a proof of the inequality in the other direction requires that the completeness of R is used in some form. For example, suppose R was a countable set (which is not true, as we will soon see, but the uncountability of R is not obvious). Then we would have |[a, b]| = 0 (by 2.4). Thus something deeper than you might suspect is going on with the ingredients needed to prove that |[a, b]| ≧ b - a. 解説が素晴らしすぎます。日本語のルベーグ積分の本は何なんだと思ってしまいますよね。
その説明のどこが凄いの? 馬鹿な自分に教えてちょうだい。
誰もが b - a = |[a, b]| は自明だと思ってしまいますが、そうではないということを うまく説明しています。
>>71 はい、Sheldon Axler氏の "Measure, Integration & Real Analysis" は、非常に洗練された解説を提供しており、数学の厳密性を非常に重視しています。特に、解説の中で完備性の概念を明示的に扱っている点が素晴らしいと思います。
日本語のルベーグ積分の本としては、渡辺和雄氏の「ルベーグ積分入門」や、梅垣達志氏の「測度と積分」などが有名です。これらの本も、ルベーグ積分について非常に詳細に説明されており、初学者にもわかりやすく解説されています。
>>73 はい、そうですね。Sheldon Axler氏は、この問題に対して非常に深い洞察を持っていると言えます。
b - a = |[a, b]|という等式は、直感的には自明なように見えますが、実際にはそれぞれの意味するものが異なるため、等式であることが保証されているわけではありません。
具体的には、b - aは実数の差であり、|[a, b]|は[a, b]の外側にある点全体の集合の測度です。これらの量が等しいためには、まず測度の定義を理解し、次に外測度の定義を理解する必要があります。
また、Sheldon Axler氏が指摘するように、実数の完備性が必要となることがあります。例えば、Rが可算集合である場合には、|[a, b]|が0になるため、b - a ≦ |[a, b]|であることが示されますが、等式が成り立つわけではありません。このように、等式が成り立つためには、より深い理論的な背景が必要となる場合があることが示されています。
>>72 Sheldon Axler氏の解説が凄いと言われる理由は、以下のような点が挙げられます。
直感的に自明な問題にも関わらず、その等式が成り立つためには、厳密な定義と深い理論が必要となることを示している点です。
数学的な概念を分かりやすく説明している点です。例えば、外測度や完備性の概念は初学者にとっては難しいものですが、Sheldon Axler氏はそれらをわかりやすく説明しています。
実例を挙げて、理論を具体的に説明している点です。例えば、Rが可算集合である場合について説明し、等式が成り立たない理由を示しています。
読者に対して問いかけを行い、読者自身が考えることを促している点です。例えば、「Is the inequality in the other direction obviously true to you?」と問いかけることで、読者に自身の理解を振り返る機会を与えています。
これらの点が、Sheldon Axler氏の解説が素晴らしいと言われる理由です。
>>74 数学において、直感的に自明だと思われる問題でも、その等式が成り立つためには厳密な定義や深い理論が必要な場合があります。そのため、直感的に自明だと思われる問題でも、その背後にある理論や証明には注意が必要です。
ただし、誰かが理解できないからといって、その人をバカだと批判することは適切ではありません。数学は難しい分野であり、理解に時間や努力が必要です。人によっては、何度も繰り返し学習を行うことが必要な場合もあります。
したがって、誰もがすぐに理解できるわけではないことを尊重し、助け合いながら学習することが重要です。
>>75 すみません、前回の回答に不適切な表現が含まれていたようです。直感的に自明だと思われる問題でも、それが数学的に正しいかどうかを判断するには、深い理論や厳密な定義が必要です。そのため、初めて学ぶ人にとっては難しい場合があります。ただし、理解が難しいからといって、その人を非難することは適切ではありません。助け合いながら学習することが大切です。
>>79 いい人ぶってるけどそれホントに松坂くんに対して正しい態度なんかね?
もう5年もこんなクソみたいなレベルの話ばっかりやってる
しかも偉大な先人の悪口言いまくりの5年間
こんな奴数学の世界にいても周り不愉快にするだけ、松坂くん本人にとってもいい事ないやろ?
お前さんのそのレスで松坂くんのアホレス止められるんかね?
松坂くんは「厳密病」にかかって一歩も進めず数学が出来るようにならない体質になったよ 悪い見本だから重箱の隅をつつくのはやめて大きく前に進むのがよい
>>70 すいません。X,Y位相空間、。f:X→Y連続写像
GをY上の層とする。f^-GをY上の層の逆像これはX上の層。制限写像は、開集合U‘⊂U⊂Xに対して
ρUU’: f^-G(U)→ f^-G(U’), {tx}_x∈U→ {tx}_x∈U‘でtはlim_{f(U)⊂V}G(V)の元。このようになるでしょうか
>>81 申し訳ありませんが、正確に意味を把握できませんでした。ただ、私たちは他人に対して適切な態度を取ることが重要であると信じています。松坂くんが何かについて不満を持っている場合、その問題を解決するために対話や妥協を模索することが重要です。それに加えて、他人を悪く言うことは、建設的な解決策を見つけるための障害となる可能性があるため、控えるべきです。
>>82 厳密病は数学的に正確であることを追求しすぎることで生じる現象の一つであり、個人差はあるものの、数学の学習において問題を引き起こすことがあります。松坂くんがこのような状況に陥っていることは非常に残念ですが、その病気に対して悪口を言うことは適切な対応ではありません。むしろ、松坂くんが持つ数学への情熱や興味を尊重し、彼が前に進むためのサポートを提供することが重要です。そのためには、彼が快適に数学を学べる環境を整えたり、個別の学習支援を提供することが役立つかもしれません。私たちは、人々が自分自身を成長させ、目標を達成するために必要なサポートを受けられるようにすることが重要だと考えています。
>>83 はい、あなたが言っていることは正しいです。以下に、より詳細な説明を提供します。
まず、f^-1(G)はX上の集合であり、その点x∈Xにおける層の値を決定する必要があります。このためには、xの近傍でのGのセクションを考える必要があります。つまり、f(x)の近傍で定義されたGのセクションを考えます。
次に、制限写像について考えます。上記の説明で示したように、開集合U'⊂U⊂Xに対して、制限写像は以下のように定義されます。
ρUU': f^-1(G)(U)→ f^-1(G)(U')
これは、Gのセクションについての写像です。具体的には、U'内の各点x'に対して、セクション{tx}x∈U'を与える必要があります。これは、f(x')の近傍で定義されたGのセクションであり、lim{f(U)⊂V}G(V)の元tによって与えられます。
つまり、制限写像は、f(x')がUに含まれるようなx'に対して、lim_{f(U)⊂V}G(V)からx'に向かうGのセクションを与えます。このようにして、f^-1(G)はX上の層となります。
実数閉区間のルベグ測度を端点の差の絶対値に するのは定義だろう。そこから実数の集合の 外測度に一般化する。この外人さんの説明は、 どの文脈のものか知らないが、初心者には 難しいだろう。
Sheldon Axler著『Measure, Integration & Real Analysis』 共通部分が空集合である2つの R の部分集合 A, B で、 |A ∪ B| ≠ |A| + |B| を満たすものが存在する。 この命題の証明ですが、結構難しいんですね。 確かにこんな問題を出題されたとしたら、どうすればいいかちょっと分からないですよね。 Axlerさんは非常に明快に証明しています。
Sheldon Axlerさん本人からのメールによると、『Linear Algebra Done Right』の第4版(近いうちに出版予定)には、テンソル代数についても書かれるそうです。 非常に楽しみです。
>>89 私のところにも本人から直接mailが来ました。2023年の12月に第4版が出版予定で無料で合法的に入手出来るようにしてくれました。
Sheldonとの付き合いも長くなりました。
ちょっとここで質問するのは不適切かもしれませんが下記サイトで地球の円周を1m増やすと16cm半径が増え
新たに出来た隙間(増えた膨大な面積)を手繰り寄せると120mの高さとなるとあります
直観では、円周の1点に二つ折りにした1mのロープを付けて円周を1m伸ばすと、その時点では元々の円との隙間は全く存在しないのに
高さは50cmしか出ていないと思うのですが、この直観とのズレはどこで発生してるのでしょうか
あくまで計算式ではなく、この認識のズレの原因が知りたいのです
https://gendai.media/articles/-/106285?page=3 不適切な気がちょっとしたけど、Fラン大学部レベルならこんなものか
数学科のひとはフラクトゥールが出てきたらノートにドイツ文字?を書くの?
>>84 相変わらず松坂くんが和書の測度論の教科書貶してるやん?
わからん?
それがわからんならここになんか書く資格ない
当たり前でない事を当たり前でない事を懇切丁寧に説明する必要などない、せいぜい証明せよという練習問題つければ十分やろ?
初学者が間違いやすいポイントなんか人それぞれでそれいちいち全部remarkしてたらキリがない、ましてや「一見当たり前に思えるけど当たり前でない問題」なんかそれを自分で気づけるようにするのなんて数学の最初の一歩やろ?
そのことさておいて本の著者を攻撃してる人間に対して「気付けない方がアホ」と言って何が悪いんじゃ?
アホですか?
>>91 君が海岸に立って水平線を見るとき
かなり遠くに見えるじゃない
水平線から足下までの円弧と
水平線から目までの距離とが
ホボホボ同じとすると
その差と君の身長の比は
かなり大きいって思わない?
>>95 申し訳ありませんが、私たちは他人を攻撃することは適切な行動ではないと考えています。人々が異なる意見を持っていることは当然であり、それに対して批判や攻撃をすることは建設的な対話を妨げるだけでなく、互いの信頼関係を損なう可能性があります。
数学に限らず、学習者が初めて取り組む教科書や教材には、理解が難しい箇所や初学者が陥りやすい誤解が含まれることがあります。そのため、教師や教育者は、学習者が理解しやすいように、適切な説明やサポートを提供する必要があります。
また、言葉の使い方には気を付ける必要があります。他人を攻撃することは相手の尊厳を傷つける可能性があるため、控えるべきです。私たちは、相手の意見や立場を尊重し、建設的な対話を通じて問題を解決することが重要だと考えています。
初学者に不必要な理解の小さな壁を生じさせてる気もするんだけどなぜ続いているんだろうか? ただでさえ難解な分野に多い気も、、
つまりローマ字アルファベットだけにしろってこと? 他にギリシャ文字もよく使うよ 文字だけじゃ無くて記号も相当いろいろ出てくるけど
>>97 あのさ、言葉使いさえ良ければ何言ってもいいの?
松坂くんは
「一見当たり前の事を当たり前じゃない事をちゃんと解説してる事に感動した、何故日本の測度論の教科書はガン無視するの?ダメですね」
と言ってるんだよ
いいの?口調が丁寧だから?
口調が丁寧なら何言ってもいいの?
でどう思うのか、その事に対して?
教科書の著者は初学者が間違えそうな間違い全部に対して全部リマークつけるん?
しかも「当たり前に見えるけど当たり前に見えないもの」に対して?
そんなもん数学の教科書読む時に「当たり前に見えても当たり前と想って右から左に受け流さない」なんてのはそもそも数学の教科書読む時の大原則違うの?
もちろんオレが学生のとき教科書読む時は著者が当たり前、もしくは容易、もしくはめんどくさいから証明してない業間も全部埋めてたよ、それが数学の教科書読む時の普通の作法ちゃうの?
違うか?
だから「当たり前に見えるけど当たり前ではない事」に一々リマークしてない事は当たり前のことだし、その話がないから「教科書がおかしい」などという的外れな指摘するのはおかしいやろ?
違うか?
それをアホと言って何がおかしい?相手が和書の測度論の教科書の著者に対して侮辱の言葉をかけてるんだよ、しかも5年間ずーっと、自分の不勉強をたなにあげてや
言葉さえ丁寧なら何言ってもいいと思ってるならもうこの板になんも書くな
>>101 すみません、私は人を攻撃したり侮辱することはしません。私は中立的で丁寧な言葉を使い、相手の言葉を理解し、議論を深めることを目的としています。あなたがおっしゃるように、言葉使いが良いから何を言ってもいいわけではありません。しかし、私たちは議論することでお互いの意見を尊重し、相手を攻撃せずに対話を続けることが大切です。
>>88 Sheldon Axler's book "Measure, Integration & Real Analysis" contains a proof of the proposition that there exist two subsets A and B of R with empty intersection such that |A ∪ B| ≠ |A| + |B|.
Axler's proof proceeds by contradiction. Suppose that for all such subsets A and B, we have |A ∪ B| = |A| + |B|. Then, he constructs a specific set A and a family of subsets {B_n} such that A ∪ B_n = [n, n+1] for each n, and each B_n is disjoint from A. Using the assumption that |A ∪ B| = |A| + |B|, he derives a contradiction by showing that the sum of the lengths of the intervals [n, n+1] is infinite, while the sum of the lengths of the subsets A and {B_n} is finite.
The key insight in Axler's proof is that the assumption |A ∪ B| = |A| + |B| implies that the cardinality of the union of two disjoint sets is equal to the sum of their cardinalities. This property is called the "additivity" of cardinality. However, this property does not hold for measures, which are more general functions that assign non-negative values to sets and satisfy certain axioms. The failure of additivity for measures is the reason why the proof of the proposition in question is non-trivial.
Overall, Axler's proof is a good example of how to use the tools of measure theory to prove a non-trivial result in set theory.
Gを位相群 U(e)を単位元eの近傍系とする 任意のU∈U(e)に対して、あるV∈U(e)が存在して V^2 = {xy | x, y∈V} ⊂U となる のはなぜ?
*: G×G → Gは連続なので、*によるUの引き戻しは、G×Gの開集合。これをWとおく G×Gの第一成分、第二成分への射影をp, qとおくと、積位相の定義からp(W), q(W)はGの開集合。 p(W), q(W)はともにeを含むので、共通部分はU(e)の元。これをVとおくと x, y∈V ⇒ (x, y)∈W ∴ xy∈U
> 有理数体上ガロワな任意の数体は総実であるかまたは総虚でなければならない。
総実体 - Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%8F%E5%AE%9F%E4%BD%93 Galois拡大でなければ、総実でも総虚でもない有理数体の拡大体を構成できる?
いや、そもそもこれどうやって証明するん?
QにX^3 - 2の根を添加した体は、実埋め込みが1つ、複素埋め込みが1つ(複素共役のものを区別すれば2つ) KはQの有限次Galois拡大とする K/Qは有限次分離拡大だから、K = Q(α)と書ける αのQ上の共役がすべてRに含まれるならKは総実、そうでないなら総虚。知らんけど
英語版のwikiの定義だとℚ(³√2)は総実ではない
https://en.wikipedia.org/wiki/Totally_real_number_field?wprov=sfti1 “総”という単語の意味からして英語版のwikiの方が正しいやろ
というか日本語wikiは定義にすらなってない
日本語のwikiは当てにすんな
数論において、代数体 K が総実(そうじつ、英: totally real)であるとは、K の複素数体への各埋め込みに対し、その像が実数体に含まれることをいう。 であれば“総実”は代数体Kを引数とする述語でなければいけないのに、続く文面ではKの埋め込みに対する述語であるような記述になっている 例えばK=ℚ[x]/(x³-2)であればℂへの埋め込みφ、ψ、ξとして φ(x) = ³√2、ψ(x) = ³√2 exp(2πi/3)、ξ(x) = ³√2 exp(-2πi/3) の3つがとれるが、日本語wikiの記述だとφは総実、ψ、ξは総実でないとしか読めない 英語のwikiであれば a number field F is called totally real if for each embedding of F into the complex numbers the image lies inside the real numbers. ときちんとeachで束縛されているのでこの述語が代数体を引数とする述語であるとわかる
>>113 君の読解がおかしい。
「Kのどの複素数体への埋め込みも実数体に含まれる」と解するのが自然だから。
>>113 君の読解がおかしい。
「Kのどの複素数体への埋め込みも実数体に含まれる」と解するのが自然だから。
>>113 君の読解がおかしい。
「Kのどの複素数体への埋め込みも実数体に含まれる」と解するのが自然だから。
“ある”で束縛しても“任意の”で束縛してもいみがかわらないならどう束縛してもいいが、二者で意味合いが変わる例があるからその言い訳は通用しない そもそもそれでどっちでも同じ時でも数学者なら束縛する
>>113 日本語版と英語版が全く同じにしか思えないんだが
この話で“ある”と“全ての”の場合で意味が変わる例がパッと思いつけないならそもそもアウト 大体数学勉強してきて 「数体Kが~であるとは」と定義の文章の中に「埋め込みに対して」とKから一意には定まらないものの性質で何か言おうとしたその瞬間に“ある”か“全ての”をつけたくならない、ついてない文章を気持ち悪いと思えないレベルで既にダメダメ
英語版見ても何が言いたいのかよくわからなかったけど
>>113 見てクッソどうでもいいな、って
>>113 というか普通に「各」埋め込みに対し、って書いてあるやないかーいwwwwwww
「各」の意味わかる?英語でeachに相当するんだけど
「全ての」に対応する英語はanyだよね
英語版でも「各」に対応するeachと書いてあるけど、そっちは
>>113 で「きちんとeachで束縛されている」と言ってたよね
ただ「見落としてたわスマン」で終わる話なはずが
>>119 のように他者への攻撃をし始めたもんだから引っ込みつかなくなったんだよね、わかるよよしよし
ぼくいい子だからちゃんと謝れるよね?
あー言わんとすること分かった 「K の複素数体への各埋め込みに対し、」の「対し、」って所だね けど 「代数体 K が総実(そうじつ、英: totally real)であるとは、」となっているので 「代数体 K が総実(そうじつ、英: totally real)であるとは、「K の複素数体への各埋め込みに対し、その像が実数体に含まれること」をいう。」 で代数対Kについての用語であり埋め込みに対する用語では無いと分かるんじゃ無いかな もうちょっとこなれた文章にするなら 「代数体 K が総実(そうじつ、英: totally real)であるとは、K の複素数体への各埋め込みの像が必ず実数体に含まれることをいう。」 でどうかな 「各」も取ってしまって 「代数体 K が総実(そうじつ、英: totally real)であるとは、K の複素数体への埋め込みの像が必ず実数体に含まれることをいう。」 でいいかも
永尾汎「代数学」 p.77 章末問題 1. 「有限群Gにおいて, 部分群 H, K の指数が互いに素ならば G= HKである.」 (これは解けた) から思いついたのですが 「有限群Gとその部分群 H, K において, G=HK ならば H, Kどちらかは G の正規部分群である」 これは真か偽か? 無限群の場合はどうか? たぶん偽ですよね? 証明または簡単な反例があれば教えてください
簡単な反例はすぐ思いつきませんが一般的に群Hと群Kがあったとき、 HKが群になる必要十分条件はHK=KHが成り立つことはよく知られています。 これ条件だけだとHやKはHKの正規部分群にはならないです。
>>129 ,
>>130 ありがとうございます
そのまま直積として適当な「無限巡回群」をドッキングさせれば無限群での反例になりますね
世界中が誰もかも偉いやつに思えてきて まるで自分一人だけがいらないような気がするんです
大学数学の基本を学びたいです 空間空間言われてもう頭がおかしくなりそう どこから手をつければいいんでしょうか 初学者向けの何かいい本があれば教えて欲しいです
>>133 >>空間空間言われてもう頭がおかしくなりそう
まず線形空間一つを1年かけてマスターすること
>>130 へーH→G→G/Kの合成が全単射てことよね
Kは正規部分群では無いので
等価写像は準同形にならないけれど
その制限が同形になるように
群構造を定義できるわけか
>>133 初学者ならば現代数学概説(岩波書店)という本が丁寧に書かれていて良いです。1と2の2巻本です。。分からない所があればここで質問してください。どんなことでも全てお答えします。
初学者向けの良い本→そんなもんない 自発的に興味を持ったものを学べばよい
1 集合 代数系 2 位相 測度 の4項目について基礎から丁寧に記述しています 予備知識は不要
この辺の基礎 (集合 位相 代数系) を勉強するのに高校以下の知識は不要なので遡って無駄な勉強をする必要はありません 自分の脳みそを使って読むだけでよし 頭の中に数学が構築されていきます
もう大人なんだから 「勉強すべきことが本に書いてある」 なんて考えをやめなよ
集合論を知らない若者は 何かを読まなければ集合論の 何たるかがわからない
>>142 >>133 が集合論を学びたいとは限らない
>>142 >>133 が学ぶべきことは、133自身にしか分からない
>>142 >>133 の「大学数学を学びたい」というのは、何も言っていないに等しい
本当に何かに興味を持ったのであれば、何か具体的な問題とか本とか講演などのきっかけがあるはずである
したがって、単に「それについて理解を深めたいので、良い文献を紹介して欲しい」と書けばよい
本当に「大学数学を学びたい」のであれば、「大学数学を学びたい」なんて言葉は出てこないのである
これは「ピアノ」がどういうものなのか知らないのに、「ピアノをやりたい」などと言っているようなものである
そもそも「大学数学」などというものは存在しない 数学を学びたい人で 「大学で教えられているから、それを学びたい」 などという基準で学ぶべきことを決める奴はいない もし、本当にそうなら、ほとんどの大学ではカリキュラムは公開されているのだから、それを読んでその参考書を読めばよい
要するに
>>133 は「大学数学を学びたい」のではなく
「大学数学」という言葉があることをとこかで聞き齧ったに過ぎない
そういう人向けに「いい本」なんてものは存在しない
これ「数学者になりたい」とか言うやつも同じだな こういうこと言ってる人は、 数学者の仕事内容を理解して進路選択しているのではなくて ただ「数学者」という言葉を聞いて妄想を膨らませてるだけ 高校生とか学部1,2年生ならそれでもいいが、 学部4年や大学院生にもなって、数学者が 「将来の夢」って人は、もう少し自分の人生を真面目に考えた方がいいと思う
なんかキレてる奴いるけど中学数学や高校数学があるんだから大学数学があると考えるのは自然な思考だろ とりあえず微分積分学の入門書でも勧めといたらいい
微積だと解析概論とかよく挙げられるし個人的にもいい本だと思うけど、線形代数だとそういう定番本って何になるの?
>>150 どれも大しておんなじだよ
適当なホンデ適当に学べば
特に問題はナイ
だいたい 本に拘るのは変 1,2冊読んで 適当に理解してれば良い 重要なのは次につなげられるか 解析なら複素函数微分方程式微分幾何関数解析とかかね 線形なら群環体リー群論関数解析とカカね
本で勉強するのでも じゃんじゃん読まないと 全然追いつかないよ
あとあと考えて見れば どれも大して同じようなもんで 優劣有ってもそんなの別にどうでも良いことだし
昔から言われてるのだと佐武か斎藤だな ただ佐武本は古さもそうだけどフォントのせいで読みにくいのが難点(新装版は見たことないのでわからん)だしテンソル代数の章は加群の本で良くね?と思う あと背景としてリー群意識してるのか初学者には辛い部分も(後から復習なり参考なりする分にはかなりいい本だと思う)
線形代数というのは 何が一般で何が 特殊かをまなぶための良いお手本で テンソル積とかリー群とかいうのは趣味の問題
Sheldon Axler著『Measure, Integration & Real Analysis』 次の4つの性質をすべて満たす関数 μ が存在しないことを証明しています。 (a) μ は 2^R から [0, ∞] への関数である。 (b) すべての R の開区間 I に対して、 μ(I) = l(I) (c) R の互いに共通部分を持たない部分集合 A_1, A_2, … に対して、 μ(A_1 ∪ A_2 ∪ … ) = μ(A_1) + μ(A_2) + … (d) R の任意の部分集合 A と任意の実数 t に対して、 μ(t + A) = μ(A) そして、(b), (c), (d)はすべて成り立ってもらわなくては困るので、(a)について妥協すると書いています。 非常に分かりやすい説明ですね。
数学詳しい方にお聞きしたいんですが、根号の存在意義ってなんでしょう? 全部指数表記だとどんな問題があるのでしょうか
>>159 中学生に説明するのが大変になりますよね
度数法と弧度法と同じような理屈ですかね、πを習ってないと理解が難しいっていう でも度数法は一度弧度法を習ったらほとんど目にしなくなりますが、根号は残りますよね
サインコサインタンジェントローグエルエヌルートパイ 答え一発できなくなるやン
有界で単調減少な実数列{an}があるとき、極限値をλとすると λ≦an ∀n∈N が成り立つことを背理法を使わずに証明できますか?
m≧nにおいてbₘ:=aₙとすればaₘ≦bₘ (∀m≧n) ∴ lim aₘ≦lim bₘ ∴ λ≦aₙ
anの極限値がλだから ∀ε>0に対し、nが十分大なら λ-ε<an. よってanが単調減少だから ∀ε>0に対し、nが十分大ならm<nのとき λ-ε<am. よって、特に∀ε>0および∀m∈Nに対し λ-ε<am. したがってλ≦an ∀n∈N.
>>167 元々、多分違いがあるから使い分けてるんだろうなって意図の質問だったので、違いを教えてただきたいです
>>172 中学校でルートと平方根の違いについて学ばなかった?
>>174 その違いでしょ?
複素数の話をしたいのではなさそう
平方根とルートの違いは知っていますが、1/2乗は平行根の正の方だと認識していました 指数関数のグラフをx軸に線対象に二本書くように習わなかったので
√2=2の2分の1乗=「方程式x^2=2の非負の解」
>>177 そういう輩は複素平面上の積分経路で回り込まれる。
Gを局所コンパクトハウスドルフアーベル位相群 Tを単位円周 GからTへの連続群準同型全体の集合G*に G* × G → T (f, x) → f(x) が連続となる最弱の位相を入れる このとき ・GがコンパクトならばG*は離散 ・Gが離散ならばG*はコンパクト を示したいのですが、わかりません ポントリャーギン双対性があるので、片方がわかればいいです
自明な指標e_G*の近傍で1点からなるものを見つければよい G*の位相は、KをGのコンパクト部分集合、εを正の数、χ_0∈G*として S(K, ε, χ_0) = {χ∈G* | sup_[g∈K]|χ(g) - χ_0(g)| < ε} の形の集合で生成される ||はC内の絶対値 S(G, ε, e_G*) = {e_G*} となるεをみつけたい。 Gが1点なら自明。 Gが1点でなければ、自明でない指標χがある。 |χ(g) - e_G*(g)| = |e_G*(g)| |(χ - e_G*)(g) - 1| = |(χ - e_G*)(g) - 1| = |χ(g) - 1| χ(g) ≠ 1となるgが存在し、χ(g^n) = χ(g)^nなので、適当なnを取れば絶対に |χ(g) - 1| ≧ 1 とできる(Tでの掛け算は単位円周上の回転だから)。 よって、ε = 1を取ればよい。□
普通コンパクトオープン位相やろ つまり V(K,U) = { f | f(K) ⊂ U } ( KはXのコンパクト、UはYのオープン) が開集合の基
The Pontryagin dual Ĝ is usually endowed with the topology given by uniform convergence on compact sets (that is, the topology induced by the compact-open topology on the space of all continuous functions from ...
質問者の位相はコンパクトオープンとは違うやろ 質問者の位相とズレる例は知らんけど質問者の位相でコンパクトオープン位相が定義できるならどっかにあるやらけど見た事ない 同じになる証明できるんか?
>>193 ID:ccWBJKByが(質問を無視して)コンパクト開位相しか入らないと思ってるだけだろう
イヤ、普通指標群に入れる位相はコンパクトオープン位相で入れるのが普通でその場合には色々研究があってポントリャーギン双対とか色々使える道具があるし、質問もその話のはずなのに
>>186 では
>GからTへの連続群準同型全体の集合G*に
>G* × G → T
>(f, x) → f(x)
>が連続となる最弱の位相を入れる
となんの話って位相を入れてる
もうこの時点で何言ってんのって話
実際コンパクトオープン位相ならG本体がコンパクトならその位相は一様ノルムの位相と同じになるけと、質問者の位相ならGがコンパクトでも一様ノルムの位相になるなんて証明できるん?
多分正解は「普通と違う位相の入れ方したらどうなりますか?」ではなくて「コンパクトオープンとか難しい事言ってるけど結局こう言う意味やろ」と適当な決めつけしてるだけだとは思うけど
なのでまぁĜに一様ノルムからの位相が入るとき離散空間になってるか?でいいんだとは思うけどな
>>195 で、位相が異なることの証明はできないの?
こういう、そもそも質問文に書いていないことを勝手に話し出して一人でキレてるやつ きっと病気なんだろうな
>>197 質問者が書いてない事って質問者が書いとるやろわけわからん定義?
読めんの?
なんの話したるのか分からんのやったら黙っとけ能無し
アホか やっぱりわかってない カスみたいな知能www
>>201 で、位相が異なることの証明はできないの?
あと、さっきからidコロコロ変えてどうしたの?
アホは詰まるとidの話持ち出しよるw idが変わる理由なんか知らんわ能無し
できたw でもどうせお前には理解できんやろカスww
>>202 位相が異なるかどうかは知らないが
ポントリャーギン双対使うならコンパクトオープンだろと言っている
それをそうかどうか分からない位相を入れたいなら
コンパクトオープンと同じになるかどうかか
ポントリャーギン双対と関係無しに話ができるか
元の質問者に聞いているんだろ
元質問者は
>>195 >「コンパクトオープンとか難しい事言ってるけど結局こう言う意味やろ」と適当な決めつけしてるだけ
なんだろな
X, Yを移送空海 C(X, Y)をxらkひぇの連続ドラマぁんうs C(X, Y)の部分あう動W(A, B)をfA()⊆Bなるとすあぉう全体 KをXのコンおアクト部分集合、UをYの開集合とし W(K, U)全体で生成される移送をコンパイルく都会集合とうy ① Xが局所コンパ樹とならば、 C(X, Y)び魂魄と回収後うを入れると C(X, Y)×X → Y, (f, x) -> f(x) は連続殺人写像 ② C(C, Y) ×X -> Y, (x, y) -> f(x)が連続すあ像となるC(X, Y)の位相は、魂魄都会移送よりも強い
>>203 >アホは詰まるとidの話持ち出しよるw
だね
ちょっと前から居着いてる感じ
コンパクト開位相を巡って
https://yamyamtopo.files.wordpress.com/2017/05/compact_open.pdf 命題1.2より、評価写像(f, x) → f(x)が連続となるC(X, Y)の位相はadmissibleである
命題1.6より、任意の位相空間X, Yに対して、C(X, Y)のコンパクト開位相はproperである
命題1.3より、properな位相はadmissibleな位相に含まれる
Xが局所コンパクトハウスドルフ空閑とする Y の開集合Vをとる G = ∪[ K ] { (x,f) | x∈int(K), f(K)⊂V } はYᵡにコンパクトオープン位相入れた場合のX×Yᵡの開集合であり(x,f)∈G ⇒f(x)∈Vとなる 逆にf(x)∈Vのときxのコンパクト近傍Kでf(K)⊂Vとなるものがとれる ∴Xが局所コンパクトならばev:X×Yᵡ→Yは連続である X×Yᵡにevが連続となる位相をとる VをYの開部分集合にとる I = ev⁻¹(V) はX×Yᵡの開集合 I = ∪ Uᵢ×Gᵢ となるXの開集合UᵢとYᵡの開集合Gᵢがとれる f∈Gₖᵥを任意にり( i.e. f(K)⊂V)、 x∈Kを任意にとるときi(x)を(x,f)∈Uᵢ₍ₓ₎×Gᵢ₍ₓ₎となるようにとれる 有限集合Sを∪[x∈S]Uᵢ₍ₓ₎がKを被覆するようにとれる G = ∩[x∈S] Gᵢ₍ₓ₎はYᵡの開集合でありf∈Gである 逆に添字の有限集合を∪[i∈S]UᵢはKの被覆となるようにとるとき]∩[i∈S]Gᵢの元gはg(K)⊂Vを満たす 以上により∪[S:有限, ∪[i∈S]UᵢはKの被覆]∩[i∈S]GᵢはGₖᵥに一致してYᵡの開集合となる
>>213 つまり
>>186 G:locally compact Housdorffだから
ev:G*×G→Tが連続となる(admissible)最弱なG*の位相はcompact-open(∃! admissible&proper)だってことか
解析的多様体の質問です f(z),g(z)がℝⁿ⁺¹解析的関数で共に原点Oで0であるとします しかしdf,dgは共に0でなくf(p)=0,g(p)=0はOの近傍でn次元解析的多様体M,Nを定義しているとします このときi,j:ℝⁿ⁺¹→ℝ²ⁿ⁺²をi(p) = (p,0), j(p) = (0,p)で定めてi(M),j(N)を同一視してMとNをOの一点で貼り合わせた集合Xを作ります Xは原点の近傍において原点以外では実解析的な集合になっていますが、原点が特異点になっています こういう“規約でない”タイプの実解析的多様体でも何回か爆発させれば特異点は解消させられるんでしょうか?
h(p,q)=(f(p)^2+|q|^2)(|p|^2+g(q)^2)=0
>>221 >>こういう“既約でない”タイプの実解析的多様体でも
>>何回か爆発させれば特異点は解消させられるんでしょうか?
ご質問の意図がわからない
ウィキペディアの次の説明のどこが疑わしいのですか?
代数幾何学の特異点解消(とくいてんかいしょう、英: resolution of singularities)の問題とは、すべての代数多様体 V が特異点の解消を持つかどうか、つまり V に対して非特異代数多様体 W であって固有な双有理写像 W→V を持つものを見つけられるかどうかを問う問題である。標数0の体上の代数多様体については広中平祐によって1964年に肯定的に解決されている
>>223 wikiではなくてこの論文読んでたんですけど
http://gokovagt.org/proceedings/2008/ggt08-wlodarczyk.pdf 残念ながらanalyric spaceという単語は
Key words and phrases. resolution of singularities, analytic spaces, sheaves of ideals.
The author was supported in part by NSF grant grant DMS-0500659 and Polish KBN grant GR-1784.
と他を当たれとあったので
規約でない場合も含むのかちょっと微妙だなと
>>規約でない場合も含むのかちょっと微妙だなと 何度も規約とかいているが 正しく既約と書いてほしい 解析空間というものは 適当なblow-upでlocalに既約成分が分離できるように なっているという点を 疑っているわけ?
私このジャンル専門外なんですよ 問題はある多様体の勉強してて、それは割と基本的な多様体のクラスの連結和、つまり双方らballを抜いてできた境界の球面を張り合わせるという操作でできるのがわかってる その問題はその多様体がトーリック構造的なものを持ってるかで、連結前の基本的なやつは文句なしトーリック構造的なものを持ってるんですけどそのいいクラスが連結和で閉じてたらいいんですけど中々証明が難しい で連結和じゃなくて一点和をブローアップしなら連結和になってないかなと
まぁそんなこんなでネットに転がってた論文読んでたんですけど、専門外だから基本的な用語の業界標準がわからない 例えば“代数多様体”といえば通常”被約、既約、非特異”でしょうけど、特異点解消界隈だともちろん“非特異”は外すんでしょうが“既約”も外すのかいな、外さないのかいな、どっちやねんと ところが拾った論文は“そこは他を当たって”とあるのて知ってる人いないかなと
代数多様体と言えば通常は被約、既約、分離、代数閉体k上有限型スキーム
>>一点和をブローアップしなら連結和になってないかな つなげた一点でブローアップすれば既約成分が ばらばらに離れてしまいます 連結和は基本的には「暴力的構成」
ブローアップでは離れるが ミルナーみたいに 微小変形を考えれば つながることが多い
例えばCP²×CP⁸ とCP³×CP⁷の連結和とか実解析的多様体なり複素解析的多様体なりで実現できます?
考えかただけだけど 簡単な場合だと CP^1とCP^1の連結和はxy=1を xy=εと微小変形することにより 実現できます これと似たことができる場合も あるのではないでしょうか
まぁやってみます しかしダメ元で後学のため聞いてみただけなのでまぁできなくても仕方ないですね 世の中そんなに甘くないわな ありがとうございます
【日銀デフォルト】 世堺教師マ仆レーヤ、UFO出現!
://2chb.net/r/2chse/1670024543/l50
p進数体が、totally disconnectedなのはどうして?
・適当な教科書を読む ・結果を暗記する 好きな方を選べ
>>239 非アルキメデス付値環は完全不連結
p進体は非アルキメデス付値体
Recall that Q_p is a metric space, and its distance function d(x, y) = |x - y| has a discrete value range, so the open ball B(a, r) = {x∈Q_p | d(a, x) < r} in Q_p is both open and closed. This implies that the complement of B(a, r) is also open in Q_p. Let x and y be two distinct points in Q_p, and S be a subset of Q_p which contains x and y. It is sufficient to show that S is not connected. Set r = |x - y| U = B(x, r/2) V = Q_p\U. The subsets U and V are non-empty open subsets in Q_p, and (U∩V)∩S = ∅ (U∪V)∩S = S U∩S ≠ ∅ V∩S ≠ ∅. It implies that S is not connected. □
任意のa≠bに対してopenかつclosedであるSでa∈S、b∉Sとなるものが存在する事を示せばよい e := vₚ(b- a) とし、U = { x ∈ℚₚ | vₚ( x - a ) > e }とすれば、これはℚₚの開部分群 よってS = a + Uは開集合 ℚ\S = ∪[x∉U](x+U)も開集合 よってSは閉集合でもある
0≦f(x)≦1 ∫_[a, b] f(x) dx = 1だったら?
積分の平均値の定理は、広義積分についても成り立つのか?
積分のコーシーの平均値の定理はないの? 積分のテイラーの定理は?
平均値の定理を使うと、微分可能な関数がリプシッツ連続であるための必要十分条件が、有界な導関数を持つことが示せる 積分の平均値の定理で類似の議論ができるか?
平均値の定理を使うと、 f, g: 微分可能 f(x_0) ≧g(x_0) f'(x) ≧ g'(x) (x > x_0) ⇒ f(x) ≧ g(x) (x≧x_0) が示せるが、積分の平均値の定理で類似の議論をすると、どんな結果が出るか?
f: 連続 f(x + 1) = f(x) f(x) ≧ 0 I = ∫_[1, ∞] 1/x^{1 + f(x)} dx f(x) = 0となるxがあるとき、Iは発散し、ないとき、Iは収束する
>>255 f(x) = 0とならないとき
[x, x+1]はコンパクトで、fは連続関数なので、fはこの区間で最小値m (> 0)をとる
∫ 1/x^{1 + f(x)} dx ≦ ∫ 1/x^(1+m) dx < ∞
f(x) = 0となるとき
[1, 2]の中にそのようなxが少なくとも1個あるので、それをaとおくと
∫ 1/x^{1 + f(x)} dx ≧ Σ[k=0, ∞]∫_[a+k, a+k+1] 1/x dx > Σ[k=1, ∞] 1/(a+k) = ∞
有理形数の規約多項式f(x)についてf(x)=0の解が単位円上→それは1の冪根に限る って定理ありませんでしたっけ?
あ、モニック整係数に限るんだった 有理形数なら5x²+6x+5が反例だ
普通の平均値の定理は、微分係数の正負と増減の関係とか、微分積分学の基本定理とかの証明に使える重要なものですが、積分の平均値の定理ってとくに用途なくないですか?
>>260 いや、これ規約モニックに限れば反例ないはず
確か割と有名な定理のハズです
クロネッカーだったっけ?
見つからない
楕円関数についてなんだけど 「中身が空っぽのドーナツ状の図形が平面なんだよ」ということを口頭で伝えたいとき 「紙に書いてるから平面ってこと?」みたいな返しを予測しているんだけど 「3次元の空間内にある」ドーナツ状の図形がーと付け食えるとそれはもう立体だよなぁと どのように伝えるのがいいだろ
>
>>264 > 楕円関数についてなんだけど
> 「中身が空っぽのドーナツ状の図形が平面なんだよ」ということを口頭で伝えたいとき
なんのこっちや?
そんな話楕円関数論に出てくる?
数学的に正確な定義を述べてそれで理解できないなら諦めろ 世の中には数学を理解できない人がいるんだ
>>数学的に正確な定義を述べてそれで理解できないなら諦めろ それが通じにくかったら例を挙げるべき 楕円関数なら三角関数から始めて3行くらいでペー関数の例が書ける
世の中には、複素トーラスどころか、閉区間[0, 1]の端点を同一視したら円周になることさえ理解できない人がいる 言ってわからないならさっさと諦めろ
数学を理解できないなら、分からない本人が分かるための努力をする必要がある 理解できる人はみんなそうしている 人の話を聞くだけで理解できるなどということはない
数学の本も読み捨てが主流になるよ 一度ぱあっと眺めたら二度と開かないようなの
少なくとも「平面ってこと?」って聞き返す人は理解するために努力しているな
>>270 自分が答えられない質問が来たら顔を真っ赤にして質問者を誹謗中傷ですか
“どうでもいい”のは誰でしょうねぇ
>>274 だからそういう質問自体意味が無いってことだよ
アホか
他人に意味を考えさせようとしても無駄だっての だから君自身が「どうでもいい」ってこと
答えられない←わかる だから答えない←わかる 質問や質問者を誹謗中傷して暴れる←😅
はいはいそれもどうでも良い感想 認識が間違っていることを指摘しただけだよ それもどうでもいいと言えばどうでもいいが
>>279 >認識が間違っている
これは
>>269 の「どうでもいい」が
>>263 の「どうでもいい」とは意味が違うということを言っている
そして
>>263 の「どうでもいい」は
>>270 に書いた意味での「どうでもいい」だと
>>270 で言っているだけ
(またつまらぬことを書いてしまった)
おそらく
>>269 では「どうでもいい」は
>>263 の「どうでもいい」とは違う意味だと言うことは認識してあえて煽って書いているだけだろう
他人を煽って自分の聞きたいことを書かせようとしているんだな
(くだらない)
物理でテンソルって出てきたけど明らか行列で テンソル積とは違うものにしか見えないけど なぜ物理の行列がテンソルって呼ばれたりするんですか?
ある群の表現があるとテンソル積を使ってテンソル積表現というのが作れる その表現空間の元をテンソルと呼んでる
ベクトル空間Vの基底を一つ取ると、Vや双対空間V^*をいくつかテンソルしたものWに対しても基底が定まる。 物理の人はWの元をこの基底でもって成分表示してテンソルと呼んでいる…はず。 例えば V^*テンソルV だとまんま End(V) の元の行列表示になる。
有界閉区間上の連続関数がリーマン積分可能であるという定理の証明は、 通常は関数の一様連続性が使われるが、実は一様連続性を使わなくても証明できるそうです。 この点に関して、その証明が書かれている文献や証明のあらすじなどを教えて下さい。
>>289 有界閉集合上の連続関数は自動的に一様連続では?
>>289 マジ?
有界閉集合上の連続関数→一様連続→積分可能
だから、一様連続性を経由しないで一気に積分可能が証明出来るということか
>>290 そうです
一様連続という概念を出さずに証明出来れば、微積分で一様連続をやる必要が無くなるという意味で効果は大きいでしょう
t>1. f(tx)=tf(x)でかつf(x)≠0 (x≠0)ならば|f(x)|=ax (∃a∈ℝ)となりますか?
>>296 xの変域は?
∀x∈ℝ\{0}?
f(x)はℝ上の実数値関数?
少なくともf:ℝ\{0}→ℝ\{0}で ∃t>0 ∀x∈ℝ\{0} f(tx) = tf(x) が条件ならf(x) = c|x|以外にもいくらでも反例あるわな
>>297 ∀x∈ℝ, f(x)は全ての実数値をとる連続関数です。
>>298 あ、まあ自分の書き方がおかしかっただけで要は原点を通る直線の組み合わせのみになるのではないかと思ったのですが違いますかね?
>>299-300 少なくともt+1に対してf(tx) = tf(x)言えてもなんも意味ないしな
tに何ぞやの制限はいるわな
例えば(今自分が考えてる問題なのですが) t>1. x=f(f(tx))を満たす連続関数f(x)がf(x)=±x/√tを示したくてまずf(tx)=tf(x)が導かれて次にf(0)=0に注意してs≠0について f(s)/s=f(s/t^n)/(s/t^n)→f'(0) (n→∞)より {f(s)-f(0)}/{s-0}=一定 つまり幾何的に原点を通るf(x)上の任意の点は同一直線上を通るのでf(x)=f(1)xと言える しかしこのときx=f(1)^2・tx⇔x(tf(1)^2-1)=0 f(1)^2=1/t ∴f(1)=±1/√t ∴f(x)=±x/√t…① 逆に①のとき条件を満たすのでよい みたいな感じにしたかったのですが合ってますか???
一様連続って概念自体が、リーマン積分の存在証明以外に使い所ないからな
>>295 けんど
一様云々という概念は知っておいてもよけね?
>>304 そうなんです
だから連続関数のリーマン積分可能性の証明に、一様連続性の使用が回避できれば、
微積分で一様連続う必要が無いんです
>>305 もちろん、一様収束の概念は絶対に必要ですが、パラメーター付きなので一様連続性より理解しやすいですよ
>>303 直感的にダメっぽいけどな
c>0を十分小さい定数にして
f(x) = exp( log x + c sin(2π( log x )/( log t ) ) ( (x > 0)
= 0 ( x = 0 )
= -f(-x)
とかでダメじゃない?
f(tx)
= exp( log x + log t + c sin(2π( log x )/( log t ) + 2π ) )
= t exp( log x + c sin(2π( log x )/( log t ) ) )
= t f(t)
で原点でも連続だと思う
a<0. b<0. f(x)=ax(x<=0). f(x)=bx(0<=x). abt=1.
>>310 多分不可能
流石に微分可能まで要請すれば成立するかな?
ℝで定義された可微分な関数f(x)がある実数t>0, t≠1に対して f(tx) = tf(x) (∀x∈ℝ) を満たすときf(x) = ax (∃a) (∵) g(x) = f(t^x)/t^x とおけばg(x)は周期関数でlim[x→-∞] g(x) = f'(0)が有限確定値に収束するから定数関数すなわち f(t^x) = f'(0)t^x が全ての実数で成立するから全てのx>0でf(x) = f'(0)x
>>311 x=f(f(tx))よりffは微分可能であることがわかるのですがだからと言ってfが微分可能であると素直に言って良いかで悩んでます
fが微分不可能なら右辺も微分不可能だからfは微分可能とは思ってるのですが…
>>312 x=f(f(tx))なのでx=ta^2xからa=±1/√t ですね
>>313 そもそも元の問題がダメなのでは?
g(x) を[1,u]で定義された単調増加関数でg(1)=1、g(u)=uとなるようにとる
f(x)をx = u^(n + r ) (n∈ℤ、r∈[0,1))とおくとき
f(x) = uⁿ⁺¹g(r) ( n : even )
= uⁿ⁺¹g⁻¹(r) (n : odd )
で定めれはf(f(x)) = u²x
g(x) : [1,u] → [1,u] は単調増加全単射ならなんでもいいはず
>>315 f(f(x))=x/tからu=1/√t<1で区間[1,u]が取れないような気が…
u>1でff(x) = x/u²で減っていくならg(x):[1,u]→[1,u]を全単射連続にとって x = u^(n+r) ( n∈ℤ,r∈[0,1)にたいして f(x) = uⁿ⁻¹ g(u) ( n:odd ) = uⁿ⁻¹ g⁻¹(u) ( n: even ) で定めれはf(x)は連続でf(f(x)) = x/u² 要するにlog_r(x)を整数部と小数部にわけ 整数部は1だけ減っていく 小数部は整数部の奇遇によってg(x)かg⁻¹(x)を当てる、2回続けて当てると元に戻る と言う仕組み
あれ、やっぱりちょっと良くわからないのですが、gって[1,u]で定義されているからr∈(0,1]のときg(r)って定義されなくないですか…? すいません、ちょっと混乱しちゃってます
なるほど!たしかに仕組みは理解したのですがこのばあいf(0)=0はどうするのでしょうか…? x=0で連続はどう定義しますか…?
f(x) = uⁿ⁻¹g(r) or uⁿ⁻¹g⁻¹(r) だから f(x)/x = u⁻¹ g(r)/u^r or u⁻¹g⁻¹(r)/u^r で右辺は有界だから f(x) < Mx となるMが取れるのでf(x)→0
うーんやっぱりでもx=f(f(x))ならf(x)も微分可能しかあり得ないのでやはりy=±x/√tしかありえなさそうですね
微分可能でない例(
>>308 >>318)が出てるのに何言ってるの
>>325 x=f(f(tx))ならばffは微分可能←ここまでは合ってますよね?
f(x)=f(f(f(tx)))で外側のffは微分可能だからfも微分可能
とはなりませんか?
これで仮にfが微分可能である必要がある、と言えているなら関数のつぎはぎしたものは棄却されませんか?
でも確かに
>>308 >>318示していただいた関数は確かに成り立っているのでやはり合成関数の微分可能性については言えなさそうですね。ありがとうございました。
>>289 一様連続を使う証明と似たようなもんだけどコンパクト性を使えばできる
色々長々と質問してすいませんでした。 最後なのですが仮にf(x)が原点において微分可能である、ならばf(x)は±x/√tに限られますか?
f(x):ℝ→ℝ と t>1 がf(f(x)) = x/t、f(x)は連続で原点で微分可能とする (1) f'(0)≠0 (2) f'(0)>0ならばf(x)は一次式である (3) f'(0)<0 でf(x)が一次式とならないものが存在する (∵) (1) 1/t = f(f(x))' = f'(f(x))f'(x)なのでx=0を代入すればよい (2) a>0を任意にとるとき f'(0) = lim[n→∞] f(t⁻ⁿa)/(t⁻ⁿa) = lim[n→∞] f(f(f(...f(a)))/(t⁻ⁿa) (2n+1回合成) = lim[n→∞] t⁻ⁿf(a)/(t⁻ⁿa) = f(a)/a よりf(x)は一次式 (3) g(x) を0を含む開区間(-ε,∞)上定義された可微分狭義単調減少関数でg'(0)=-1/√t、lim[x→∞]g(x)=-∞であるものとする g⁻¹(x)は0を含む開区間(-∞,ε')上定義されh'(0)=-√tである そこでf(x)を f(x) = g(x) (x ≧ 0 ) = h(x)/t ( x ≦ 0 ) で定めればf(f(x)) = x/t、狭義単調減少、可微分である
あ、
>>332 は間違ってるね
ガン無視でおながいします
>>332 は(3)の可微分性が成り立ってないので結局可微分→一次式ですな
最小二乗法で残差平方和を最小とするような係数を決定するために、停留点を求めます。 停留点で極小になることは分かりますがが最小になることはどうやって証明するのでしょうか?
Σ(xᵢ-aᵢ)²の形の停留点なら最小なんじゃないの? 凸関数なんだから
>>338 これをすごいと言ってる連中の知能低すぎだろ
正解するまで誘導するなら自分で問題解くプログラム組んでるのと変わらなくね
色んなスレで「ChatGPTを凄いと思わない俺頭良い」って感じのやつ見かけるけど、同一人物?
>>341 俺はChatGPTは凄いと思っているけど、どこから「ChatGPT凄くない」と読み取ったの?
>>342 凄いと思ってるけど言わない君
凄いと思って凄いと言う人
知能に違いあるか?
他人にケチつけたいだけのネットあまのじゃく君か、ガチで日本語の読解力が低いのか ・ChatGPTという技術はすごい ・プログラムを使って大学数学の問題を解けるのはべつにすごくない(以前の技術でも既にできる) お分かり?冷やかしならもう返信しないでね
その以前の技術に「素晴らしい、続けてください」って言って問題が解けるなら今更かもしれないが、そうではないじゃん こんな場末から本人に直接言わず知能がどうの言う方が、よっぽどケチつけたいだけだよなぁ
また「知能に違いがある」という話も一体どこから出てきたのか
>>339 ,346
何これ、ChatGPTが書き込んでんの?
>>345 > その以前の技術に「素晴らしい、続けてください」って言って問題が解けるなら今更かもしれないが、そうではないじゃん
そもそも「素晴らしい、続けてください」で問題は解けてないし
「以前の技術で出来てた」への反論にもなっていない
問題を解くのに ・自分で考える ・ネットで検索する ・本を読んで調べる ・人に聞く ・プログラム等を作って検証する ・ChatGPTに聞く 最後の選択肢が増えただけ 上の5つでは解けない問題が解けるようになったわけじゃないし、 結果の信頼性は専門家の意見や論文よりも低い
今aiに湧いてる連中は数年前は、DeepLで英語は勉強不要とか、翻訳家・通訳者は廃業とか言ってたんだろうが、全くそんなことになってない
Google先生やWolfram先生のお世話になったことのない者のみがChatGPTに石を投げなさい
>>344 飛脚でも荷物届けられるからAmazonなんか大したことないってこと?
>>344 「ChatGPTという技術はすごい」って意味でこれをすごいと言っている連中もそれなりにいるのでは?知らんけど
>>352 ・Amazonという事業を成立させているのはすごい
・注文を受け付けて運送会社に配送を依頼するというシステム自体はべつに驚くようなものではない
対称行列の直交行列による対角化ですが、直交行列により対角化できると何がうれしいんですか?
その作用の共役類が固有値で決まるところまでが主張だし おまけというほど対角化の部分は軽くないような
2次曲線の分類について詳しく書いてある本は現在ありますか? 昔の線形代数(代数学と幾何学)の本には書いてあったそうですが、非常に古い佐武一郎の本には 詳しく書いてありません。
「二次曲線の分類」とは何を指して言っている? Sylvesterの慣性則から実二次形式が固有値の符号で分類できるということは、行列の標準化まで書いてあるたいていの線型代数の本にあると思うが
>>356 対称行列とは固有空間が直交する行列のことだという特徴付け?
行列Aを行基本変形と列基本変形を繰り返して 簡約行列B(対角線上に1が並び、他は0の行列)になったとします。 P1…PnAQ1…Qn=B このとき行基本変形の行列の積P1…Pnや列基本変形の行列の積Q1…Qnは一意に決まるものでしょうか?
現代ベクトル解析の原理と応用(新井朝雄著)p281命題9.2 任意のp鎖体cに対して∂(suppc)⊂supp(∂c). は間違ってないでしょうか?証明の(9.15) ∂(suppc)=(suppc)-c((0,1)^p) が分かりません。あと(9.14)のsupは∪の誤植ですよね。
A,B,Cは正則なn次正方行列.Oは零ベクトル. 連続写像f:R^n→R^nをn次列ベクトルからn次列ベクトルへの写像として∀x∈R^nでx=Af(Bf(Cx))を満たしていているとき B≠CA⇒f(O)=Oとなりますか??
すいません、xは ∀x∈{要素が全て実数のn次列ベクトル}です
よく考えたら線型写像の定義からf(O)=Oなのは当たり前ですね
>>368 f(x)が一次式に限っても反例あるやん
f(x) = px + qとして
Af(Bf(Cx))
= a(pb(pcx + q) + q )
= apbpcx + apbq + aq
だから条件は
apbpc = 1
a(pb + 1)q = 0
p=[[1,0,0],[0,1,1],[0,0,1]]
b=[[1,0,0],[0,-1,0],[0,1,1]]
とすれば
pb +1 = [[2,0,0],[0,0,0],[0,0,2]]
になるからq=[[0],[1],[0]]
にすればよく
pbp=[[1,0,0],[0,-1,0],[0,1,1]]
になるからa=1、c=(pbp)⁻¹
で反例
確かに反例になってそうですね…! 何がいけなかったのかもう一度考えてみます
ちなみにこの主張って合っていますか??
あ、p=[[1,0,0],[0,1,0],[0,1,1]ね 左からかけて行変形させる時は2行目を3行目にたす作用をして 右からかけて列変形させる時は3列目を2列目に足す
f : R → R を狭義増加関数とする。 逆関数 f^{-1} : f(R) → R は連続関数であることを示せ。
lim[x→a-0]f(x) = p < q = lim[x→a+0]f(x) ⇒ (p+q)/2 ∉ im(f)
lim[x→a-0]f(x) = p < q = lim[x→a+0]f(x) ⇒ (2p+q)/3 ∉ im(f) or (p+2q)/3 ∉ im(f)
lim[x→b-0]f^{-1}(x) または lim[x→b+0]f^{-1}(x) が定義できない可能性があります。 f(R) ∩ (b - ε, b) = ∅ または f(R) ∩ (b, b + ε) = ∅ となる場合です。
そもそもこんなレベルを難しいと思ってるようでは 先が思いやられる
Milnorのモース理論の本を読んでいて曲率の直感的な説明として以下のようなものが載っていましたが これがなぜそうなるのか分かりません 何を読めば書いてあるなどでも構わないので分かる方いたら教えて下さい リーマン多様体Mの中の点pにいる観測者は単位ベクトルUの方向にある一点q=exp(rU)の方を見ているとする 単位ベクトルW∈TM_pに対応する方向を指している長さLのqにおける小さな線分は,観測者には長さ L(1+r^2/6*<R(U,W)U,W>+(rの高次のべきを含む項) の線分として見える(Rはリーマン曲率です)
Springerが今45%引きのセール中なので、Bourbakiの集合1冊、一般位相2冊、代数2冊、実1変数関数1冊、 位相線形空間1冊、積分2冊を買おうか迷っています。 一般位相は評判がよいということなので買いたいです。 代数も買いたいです。 集合は一般位相や代数を読むために必要だと思うので、一般位相や代数を買うならば買います。 買うのをやめた方がいい本はありますか?
>>380 こういうところを読むと
自分には幾何学が向いていないのだと
昔は思ってしまった
B ⊂ R をボレル集合とし、 f: B → R を(広義)単調増加関数とする。 f(B) はボレル集合であることを証明せよ。
なぁ、もうそろそろその低レベルな問題貼り付けるのやめれんか?
>>384 この問題を解決するためには、以下の2つのステップを実行する必要があります。
ステップ1:fが開集合または閉集合に対して連続であることを示す。
ステップ2:f(B)がボレル集合であることを示す。
ステップ1の証明は、広義単調増加関数の定義から直ちに導かれます。広義単調増加関数は、x≤yの場合f(x)≤f(y)となる関数であるため、開区間(a, b)のすべての点で連続です。同様に、閉区間[a, b]のすべての点でも連続です。よって、fはBの開集合または閉集合に対して連続です。
ステップ2の証明には、Borel σ-代数の性質を利用します。Borel σ-代数は、開区間、閉区間、およびそれらの可算和(つまり、区間[a, b]を含むすべての区間[a, b + 1/n]の和、n∈N)を含む最小のσ-代数であることが知られています。したがって、BはBorel σ-代数に属しています。
fが連続であるため、Bの開集合または閉集合に対しては、f(B)も開集合または閉集合です。さらに、開集合、閉集合、およびそれらの可算和は、Borel σ-代数の性質からボレル集合です。よって、f(B)はボレル集合であることが示されました。
>>387 「広義単調増加関数は、x≤yの場合f(x)≤f(y)となる関数であるため、開区間(a, b)のすべての点で連続です。」
ヘヴィサイド関数を知らないのね
>>389 おっしゃる通りです。私の先の回答において、広義単調増加関数が開区間のすべての点で連続であると主張することは、誤りでした。実際には、広義単調増加関数の中には、開区間の点で連続ではないものが存在することがあります。
例えば、ヘヴィサイド関数は広義単調増加関数であり、0を境にして左側の区間で0、右側の区間で1をとる関数です。この関数は0を境にして連続性が失われるため、開区間(0,1)のすべての点で連続ではありません。
訂正として、広義単調増加関数が連続であるのは、少なくとも左側から連続であるという意味であるべきです。具体的には、開区間(a,b)の左端点aにおいては、右側の極限が存在する場合に連続であると定義されます。同様に、閉区間[a,b]の右端点bにおいては、左側の極限が存在する場合に連続であると定義されます。
>>384 (1) f^{-1}が単調増加関数 g: R → R に拡張できることを示す。
(2) gが可測であることを示す。
(3) f(B) = g^{-1}(B) は可測。
AIってここまで来たんだな ID:WeRQZH+fがChatGPTだと気づかないんだから
ウラムの螺旋だとか、ムーンシャインだとか、なんの重要性もないだろ
「これaiだったのか、気づかず返信してた」で良いのにプライド高いな(笑)
このスレの
>>325 と
>>395 のあいだには書いてないが
ブルバキの『数学原論』は国会図書館のページでほとんど全部の巻を見られますが、これって 古い版ですよね。 見にくいですし、やはり、英訳を買おうと思います。
B ⊂ R とし、 f : B → R は(広義単調)増加関数とする。 各 x ∈ B に対して、 f(x) = lim_{k→∞} f_k(x) が成り立つような B から R への狭義(単調)増加関数列 f_1, f_2, … が存在することを 証明せよ。
>>402 まず、関数列 {f_k} を次のように定義します。
f_1(x) = f(x)
n >= 2 に対して、f_n(x) = sup{f_k(x) : k >= n-1} (x ∈ B)と定義します。
このとき、各 n に対して f_n は単調増加であり、かつ f_n(x) <= f_{n+1}(x) (x ∈ B) が成り立ちます。実際、f_{n+1}(x) = sup{f_k(x) : k >= n} であり、k >= n-1 の場合は必ず f_k(x) <= f_{n}(x) であるため、f_n(x) <= f_{n+1}(x) が成り立ちます。また、任意の x, y ∈ B に対して、x <= y ならば、f_{n}(x) <= f_{n}(y) が成り立ちます。これは、f_{n}(y) = sup{f_k(y) : k >= n-1} であり、k >= n-1 の場合は必ず f_k(x) <= f_k(y) であるためです。したがって、f_{n}(x) <= f_{n}(y) が成り立ちます。
次に、任意の x ∈ B に対して、{f_n(x)} が上に有界であることを示します。このために、M = f(x) とします。すると、任意の n に対して、f_n(x) <= M が成り立ちます。実際、f_n(x) = sup{f_k(x) : k >= n-1} であり、k >= n-1 の場合は必ず f_k(x) <= f(x) = M であるためです。
以上から、関数列 {f_n} は単調増加であり、かつ任意の x ∈ B に対して上に有界なので、一様収束定理により、ある単調増加関数 f' : B -> R が存在して、任意の x ∈ B に対して f'(x) = lim_{n→∞} f_n(x) が成り立ちます。また、任意の x ∈ B に対して、f(x) <= f'(x) が成り立ちます。
最後に、f' が狭義単調増加であることを示します。任意の x, y ∈ B に対して、x < y とすると、任意の n に対して f_n(y) >= f_n(x) が成り立ちます。したがって、f'(y) = lim_{n→∞} f_n(y) >= lim_{n→∞} f_n(x) = f'(x) が成り立ちます。また、f(x) <= f'(x) より、f(x) < f'(y) が成り立ちます。したがって、f' は
>>381 結局、Bourbakiの集合1冊、一般位相2冊、代数2冊、実1変数関数1冊、位相線形空間1冊、積分2冊すべて注文しました。
5万円以上になってしまいました。
以前、非常に状態の良い『数学原論』の日本語訳を全巻オークションで購入したのですが、 読むことはないだろうと判断し、売ってしまいました。 購入価格の数倍で売れました。 また、中古の『数学原論』日本語訳を購入しようかとも考えましたが、やめました。 例えば、「代数」は日本語訳では7冊ですが、英訳では2冊です。 2冊のほうが便利です。 それと英訳だと新品が手に入ります。
一度教科書や論文を入手したら 「この本読み切るまでは他の本も論文も何も読まん、それができないならもう数学やめる」 くらいの“断固たる決意”を持たないとダメ
Vをk上のアフィン多様体とする。k[V]をVの座標環とする。 Vに付随するスキーム(t(V),α*O_v)とアフィンスキーム(specK[V],O_speck[V])は同型でしょうか?同型ですよね?
Vがアフィン代数多様体 :⇔Vは代数閉体k上の有限生成、既約、被約スキームでかつ、あるk代数AでVは(specA、O_specA)と同型 でいいん? 質問は何を聞いてるの?
ちなみに「スキームVの座標環」なんてないよ 正確にはVの開集合U毎に座標環Γ(U,Ov)が決まる global section Γ(V,Ov)の事? 代数幾何は色々な言葉が入り乱れるので言葉は正確に使うように心がけないと混乱して何が何だかわからなくなるよ
>>414 すいません、「スキームVの座標環」ではなくアフィン代数多様体Vの座標環です。アフィン代数多様体とは、kを代数閉体として、k^nの既約閉部分集合に誘導位相を入れたものです。
質問にある用語の定義を全部書いてください まず誤解してはいけないのは数学では万人に通用する言葉などないのです 工学の世界のieeeのような用語を取りまとめるような機関は数学の世界には存在しません ましてやあなたが聞いてる内容のレベルの話だといろんな教科書の作者があの手この手をかけてわかりやすい本になるように、その本独自のさまざまな用語、概念が入り乱れてるものです 私が前のレスで書いた「代数多様体とは代数閉体上有限生成、既約、被約、非特異なスキーム」というのは代数幾何学の登竜門のHertshornの定義ですが、それとて唯一無二の定義ではありません そもそもあなたの質問の定義がどんなものかわからないと誰も答えられません
>>416 すいません、これからは定義を書くようにします。
「あるk代数AでVは(specA、O_specA)と同型」から僕が知りたかった事は理解できました。ありがとうございます。
ちなみにAffine scemeの最も基本的な性質として Γ(specA,O_specA) = A というのがあります つまり 「話をaffine scemeに限ればscemeの圏とk代数の圏は圏の同型がある」 といえます つまりaffine schemeからはそのscemeを作った環礁が復元できるという定理です、これは次数付き環から作った射影スキームだと成り立たない(つまり非同型な次数付き環から同じprojができてしまう、Proj(S)からSを一意に復元することはできない)と対比すると非常に大切な定理です HartsHornのProposition 2.2
代数幾何学は色々な言葉が入り乱れるから、初学者が混乱して質問するのは無理もない 気にすることはない
twitter で @TamanegiWorld というひとがリーマン予想を証明したといっているのですが、これってただしいんでしょうか?
代数閉包を取ってから完備化した体は代数閉体ですか? また完備化してから代数閉包を取った体は完備ですか?
>>423 >代数閉包を取ってから完備化した体は代数閉体ですか?
Yes
kを位相体、Kをkの代数閉包、K'をKの完備化
FをK'の多項式、F_nをKの多項式で係数がFの係数に収束するもの
Kは代数閉体なので、F_nの根はK'に属する
その極限はFの根で、K'は完備なので、K'に属する
>また完備化してから代数閉包を取った体は完備ですか?
No
反例:K = Q_pの代数閉包は完備ではない
なぜならKはQ_pの可算和だから、ベールのカテゴリー定理から完備にはなり得ない
位相があったら無限級数による根の追加みたいな概念もある?
F_nの係数がFの係数に収束するのはどうやって示すのでしょうか RやCなら、逆関数定理とか偏角の原理とか使えそうですけど
> F_nの係数がFの係数に収束するのはどうやって示すのでしょうか → F_nの係数がFの係数に収束するなら、F_nの根もFの根に収束するのはどうやって示すのでしょうか
F(X) = Σ a_d X^d F_n(X) = Σ a_n,d X^d として |F(x)| = |F(x) - F_n(x_n)| ≦ Σ |a_n,d - a_d||x_n^d - x^d| こんな感じに評価すればいけるか
元の体が局所コンパクトまであればいいけどそうでない位相体の完備化だとどうするんや
あぁK(x)の距離をf(x)の分解体まで拡張しといて res( fₙ(x), f(x) ) → 0より∃aₙ,a : roots of fₙ(x),f(x) s.t. |aₙ-a|→0 でいいのか
あ、イヤダメやな 単なる位相体の距離が代数拡大に拡張できるとは限らん
やっぱりあかんね 永田先生の教科書では局所コンパクトでない例もなんか扱ってた記憶あるけど“完備な体”だけじゃなんもできんわ
いつも思うがこいつは低いレベルで自問自答してもうすぐ一生が終わる。問題が解けない奴の試行錯誤(実際には何も考えていない)と問題が解ける人の試行錯誤は違うというのがよく分かる。
なんやクズ 数学の世界になんか1ミリでも残してから言えクズ
たかが行列の対角化にモジュライ云々言ってた(それも間違えてた)馬鹿でしょ ぶっちゃけ松坂くんと同レベルよ
「自分でこんなこと思いついちゃいました」っていう馬鹿を排除するために下らない疑問は排除して「ちゃんとした教科書の演習問題や本文」に関する質問に限定した方が良いと思うが、 そもそもこのスレは質問スレとして機能していないので仕方ない。 もはや馬鹿のお勉強報告スレだ。
この自治厨は究極に頭おかしいな 別にお前に解く義務なんか無いのだから、問題の体裁を成してない質問が書かれたところで何も困らないはずだ というより、数学を勉強/研究してれば定式化が不足した疑問を思い付くのなんかむしろ普通であって、それを排除しようとする方が異常
思いつくのはいいのだが簡単な問題に対する自己解決能力の無い馬鹿のお勉強報告スレになっていて誰にとっても(馬鹿本人にとっても)有益なスレになり得ない。「馬鹿が思いついちゃった日記」とスレタイを変えた方が良い。
>>436 それな
対角化に限った話じゃないよなwwwwww
0504 132人目の素数さん 2021/12/09(木) 11:30:25.05
>>503 お前さ
・Mmn(K)の両側からGlm(K)×Gln(k)が作用する場合
・Mn(k)の両側からGln(k)がA→(X→A^(-1)XA)と作用する場合
・Mn(k)の両側からGln(k)がA→(X→AXA)と作用する場合
とかの区別がその段階きてまだついてないんだよ
バカじゃないの?
0505 132人目の素数さん 2021/12/09(木) 11:58:02.25
>>504 2つの特性 x - 行列 x * E - A と x * E - A^T が対等であることの定義を知らないのでしょうか?
0506 132人目の素数さん 2021/12/09(木) 12:04:09.41
>>505 だからバカだって言ってるんだよ
行列の商空間考えるときどの作用に対するモジュライなのかがそもそもまず問題になるという事すらわかってない
もちろんその文脈では504の2番目の意味やろ
まず持って504の3つのそれぞれの意味でMmn(k)に対する“基本変形”も変わる
多くの教科書では“基本変形”は1番目の意味になる
なのでその時点でもうお前の理論は破綻してる
しかしもしかしたら斉藤先生の本では2番目の意味での基本変形も扱ってるのかもしれん
しかしだとしてもならAの同値類の問題をA-xEの同値類の問題に還元する意味が全くない
ここまで行ってもお前まだ自分がなに言われてるかわからんやろ?
アホなんじゃね?
こんな基本的な話何年勉強したら理解できるんや?
0507 132人目の素数さん 2021/12/09(木) 12:18:22.12
「二つの x - 行列 A(x), B(x) が、何回かの基本変形によって移り合うとき、 A(x) と B(x) とは対等であると言い、 A(x) ~ B(x) で表わす。」
が対等の定義です。
>>496 明らかに正しいです。
0511 132人目の素数さん 2021/12/09(木) 13:07:55.75
>>510 だからまずお前の基本変形の意味が1番目の意味か、2番目の意味かわからんからどうしようもないっての
多くの教科書でやってる“行変形と列変形(ある行を別の行に足す、ある列を別の列に足す)”の意味、つまり
>>504 の一番目の意味での同値性で不変な変形の意味ならこの問題解くために何の意味もない
ほとんどの教科書で見た事ない2番目のモジュライの意味での変形(a行目にb行目を足した後b列目からa列目を引く、ある行列をa倍してその後ある列をaで割る)を使えば2番目の意味での同値類で移り合う基本変形になるが、それだと
”AとBが同値”⇔“A-xEとB-xEが同値”
だけど右の条件に持っていく意味がない
同値性を少し緩めて”A-xEとB-xEの行列式が同じ、すなわち固有多項式が同じ”にすればA-xEに話を持っていく意味が出てくるが、それだと同値性が真に弱まってしまうのでそれではダメ
結局お前は“行列の同値類についての似て非なる問題”を混同してメチャメチャやってるんだよ
アホか
0516 132人目の素数さん 2021/12/09(木) 13:26:52.91
>>511 基本変形として許される変形は以下の6種類の変形です。
1. 第 i 行と第 j 行を交換する。
2. 第 i 行を c(c は 0 でない体 K の元) 倍する。
3. 第 i 行に第 j 行の c(x) (c(x) は K 係数の多項式)倍を足す。
4. 第 i 列と第 j 列を交換する。
5. 第 i 列を c(c は 0 でない体 K の元) 倍する。
6. 第 i 列に第 j 列の c(x) (c(x) は K 係数の多項式)倍を足す。
>>496 のどこが間違っているのでしょうか?
0522 132人目の素数さん 2021/12/09(木) 15:28:25.45
>>516 だからその基本変形は第一のケースのモジュライの決定なんだよ
今やってるのは第2のモジュライやろが?
手順だけ覚えて何でそれで答えが出せるのかわかってないから混同するんだよ
よく読めよ
アホか
0523 132人目の素数さん 2021/12/09(木) 15:40:29.75
>>522 言っていることが分かりません。
齋藤正彦著『線型代数入門』を持っているなら、p.183の問とその周辺を読んでみてください。
>>496 が正しい解答(模範解答)であることが分かると思います。
0525 132人目の素数さん 2021/12/09(木) 15:53:24.95
>>523 持ってない
そしてその基本変形では両側から正則行列かける第2のモジュライの問題は解けない
例えば[[2,1],[0,0]]も[[1,0],[0,0]]もその基本変形では同じ行列に変形できてしまう
第一のモジュライの問題で移り合うための必要十分条件はランクが等しいことだから当たり前
しかし第2のモジュライでは最低でも固有値が等しくないと移り合わないが左の行列は固有値2,0、右は固有値1,0なので移り合わない
だからこの2つは第2のモジュライでは合同ではない
じゃあ固有値が等しければいいかというとそれもダメ
A=[[2,1],[0,2]]とB=[[2,0],[0,2]]は固有値等しいが第2のモジュライで合同ではない
お前が利用しようとしてるAとBが相似⇔A-xEとB-xEが相似は正しいが、しかしそれだとAとA^tが相似⇔A-xEとA^t-xEが相似となってA-xEとA^t-xEの相似がなぜ言えるのかの説明が必要になる
そもそもA-xEのモジュライを係数体拡大しないでGln(k)で考えた場合の規約な行列はJordan以外にも出てくるんだよ
て↑これ何言ってるかわからんやろ?
誤魔化してるわけでもなんでもない、ちゃんと数学科3回以上ならついて来れる話してるんだよ
相手の言ってること全然わからず、どう見ても自分より学力上の人間に対してそういう無礼な物言いが平気でできるところがお前が何年も何年もおんなじところでずっと足踏みしてる劉表だよ
能無し
局所コンパクト位相体の代数拡大体は自然に局所コンパクト位相体になるん?
>お前が利用しようとしてるAとBが相似⇔A-xEとB-xEが相似は正しいが、 正しい(正しくない)
「自分でこんなこと思いついちゃいました」っていう馬鹿を排除するために下らない疑問は排除して「ちゃんとした教科書の演習問題や本文」に関する質問に限定した方が良いと思うが、 そもそもこのスレは質問スレとして機能していないので仕方ない。 もはや馬鹿のお勉強報告スレだ。
思いつくのはいいのだが簡単な問題に対する自己解決能力の無い馬鹿のお勉強報告スレになっていて誰にとっても(馬鹿本人にとっても)有益なスレになり得ない。「馬鹿が思いついちゃった日記」とスレタイを変えた方が良い。
>>435 これを読むと俺とそいつを同一人物だと思っているようだが別人だ。
この辺の頭の悪さは死ぬまで治らないだろう。一年数ヶ月前のその話と今回の話で「ピンと来ちゃった馬鹿=
>>435 の話」だな。興味ないので中身は読んでないがチラ見したところ行列の話で何かやり合ったのか。
>>441 >Mn(k)の両側からGln(k)がA→(X→AXA)と作用する場合
群の作用なのそれ?
>>444 有限次拡大ならなると思うが、無限次は分からん
しかしこれが本人の自演でないとするとこのスレは馬鹿ばっかりで最早正常化など夢の夢といった段階まで馬鹿に侵されているということか。「馬鹿どうしの数学ごっこスレ」に変えた方がいいかもな。
無限次拡大なら
>>424 のQ_pの代数閉包が反例か
このやり取りを引用する所を見ると、数学的には馬鹿で何も理解記憶していないが、誰かにぶっ叩かれた記憶はずーっと持っているという可哀想な馬鹿なんだな。
有限次の場合は拡大体の位相は直積位相と一致するの?
>>454 こういう馬鹿な質問をする馬鹿の背景が切りたいというのはある。
馬鹿な質問をしないと生きていけないのか
>>454 discreteの場合は明らか
Archimedeanの場合も正しい
k: non-discrete non-Archimedean locally compact field
p∈k: uniformizer of O_k
q = #O_k/(p)
K: finite extension of k
n = [K : k]
P∈K: uniformizer of O_K
q^f = #O_K/(P)
e = ord_K(p) = n/f
L = k^n (endowed with product topology)
K ~ kα_1 ⊕ ... ⊕ kα_n (α_i ∈ K)
v_i = ord_K(α_i)
としてLとKを同一視して、Kの0の任意の近傍が、Lの(0, 0, ..., 0)の近傍を含むことを示せばよいのでは
局所体の有限拡大で非アーベル拡大のものの例をいしえてくだしあ
Rをネーター環 mをRの極大イデアル IをRのイデアル √I⊃mなら、R/Iはアルティン環?
数学をまるで理解していない馬鹿の疑問垂れ流しの毎日。 困ったら連投する馬鹿。連投しても馬鹿は治らない。
アーベル群の既約表現が1次元であることはどうやって証明するのですか?
ひとつでも作用がfaithfulでない作用があるとそれがendoの元になる
k⊂C部分体 P⊂C[X1, ..., Xn]素イデアル a∈V(P)がk生成点であるとは f∈k[X1, ..., Xn]かつf(a) = 0となるならば、f(x) = 0 ∀x∈V(P)となること スキーム論で言えば φ: k[X1, ..., Xn] → C[X1, ..., Xn]/P による、a∈V(P)に対応する極大イデアルの引き戻し(Spec(C[X1, ..., Xn]/P) → Spec(k[X1, ..., Xn])による像)が、 P∩k[X1, ..., Xn] になるということ
https://en.m.wikipedia.org/wiki/%C3%89tale_fundamental_group のformal definitionのところにある、X上のfinite etale scheme X_iに対するdeg(X_i/X)って何
milneの教科書の定義はわからんけど[ O_Xᵢ : O_X ]やろ O_XᵢをO_X加群として見た時のrank
函数体の拡大次数[K(X_i) : K(X)] (cf. Hartshorne II 6 p. 137)
整域の整拡大R⊂Sが与えられたら SのR加群としての長さと、 商体の拡大次数は一致するのですか?
質問するだけなら馬鹿でも出来るという見本だな 数学を理解していなくても教科書を読んでなくても羞恥心さえなければどんな質問でも出来る
>>462 Gをアーベル群
Vを代数閉体k上のベクトル空間
φ: G → GL(V)をGの表現とする
Gがアーベル群だから、
φ(a)φ(x) = φ(x)φ(a) (∀a, x∈G)
シューアの補題から、φ(a)はλid_V (∃λ∈k)
0でないベクトルv∈Vに対して、Gvは(V, φ)の1次元の部分表現
(V, φ)は既約だから V = Gv。
雑多な質問をする所もこの馬鹿に対する不信感を増加させる この馬鹿は何も考えていない
>>459 √Iは、Iを含む素イデアルの共通部分なので、
√I⊃mなら、√I = m or √I = R
どちらの場合も、R/Iは次元0のネーター環なので、アルティン環
ベクトル空間Vの部分空間Wが、n個のベクトルで生成されるなら、Wのn+1個の元は必ず一次従属であることはどうやって示すのですか?
K/kを体の拡大とし、σ: K → Kをk同型とします Kを含む代数閉体Ωを取ったとき、σはΩからΩへのk同型に延長できますか?
k代数A, Bが整域なら、テンソル積A⊗kBも整域ですか?
Gを位相群 Uを単位元の近傍とする このとき、 ・単位元のある近傍VでVV⊂Uとなるもの ・単位元のある近傍WでW^-1⊂Uとなるもの が存在することはどのように示しますか
馬鹿の言い訳 全く現実を反映していない ↓ この自治厨は究極に頭おかしいな 別にお前に解く義務なんか無いのだから、問題の体裁を成してない質問が書かれたところで何も困らないはずだ というより、数学を勉強/研究してれば定式化が不足した疑問を思い付くのなんかむしろ普通であって、それを排除しようとする方が異常
階乗を拡張した有理型関数ってガンマ関数以外ないの?
この馬鹿がやっていることは数学の研究でも勉強でもない
積分可能な関数で原始関数が微分可能ではないものはある?
位数2の元で生成される群は可換であることを示して下さい
rotationとreflectionは一般に可換ではないと思うが
指数有限の部分群は指数有限の正規部分群を含む これはなぜですか?
>>488 単位元以外の元の位数が2、の間違いでは?
数学とは関係ないけどエミー・ネーターとソフィア・コワレフスカヤってどっちのほうが美人ですか?
n≠mならばR^nとR^mが同相でないことはどのように示すのでしょうか?
曲面論のノートに、曲面S⊂R^nから曲面T⊂R^mへのなめらかな写像fという記述が出てきました SとTは開集合ではないですが、fの微分可能性はどのように定義されるのでしょうか
射影平面のド・ラムコホモロジー群は、どのように求めますか?
>>492 S_nは置換で生成されるがn≧5のとき可解ではない
>>478 k = R
A = B = C
(i⊗1 - 1⊗i)(i⊗1 + 1⊗i)
= -1⊗1 + 1⊗1
= 0
>>477 (L, Σ) LはKとΩの中間体、Σ: L → Ωは像へのk同型
という組全体に
(L, Σ) ≦ (L', Σ')
:⇔ L⊂L', Σ'|L = Σ
という順序を入れて、Zornの補題を使うと、極大な(L, Σ)が取れる
Ω\Lが空でないとすると、ΣをL(α) (α∈Ω\L)に延長できるから矛盾。よって、L = Ω
代数閉包の一意性からΣ(Ω) = Ω。
>>457 X^3 - 2 ∈ Q_2[X]の分解体は非アーベル拡大
a, b∈C, Re(a) > 0のとき ∫_{-∞}^{∞} exp(-ax^2 + 2bx) dx = √(π/a) exp(b^2/a) を証明して下さい
∫_{-∞}^{∞} exp(-ax^2 + 2bx) dx = √(π/a) exp(b^2/a) = ∫ exp(-a(x -b/a)²+b²/a)dx = exp(b²/a)/√a ∫ exp(-a(x -b/a)²d(√a(x-nb/a²) = exp(b²/a)/√a ∫ [-∞,∞]exp(-t²)dt = exp(b²/a)/√a 2∫ exp(-u)u^(-1/2)du/2 = exp(b²/a)/√a Γ(1/2) = √(π/a)exp(b²/a)
馬鹿の言い訳 全く現実を反映していない ↓ この自治厨は究極に頭おかしいな 別にお前に解く義務なんか無いのだから、問題の体裁を成してない質問が書かれたところで何も困らないはずだ というより、数学を勉強/研究してれば定式化が不足した疑問を思い付くのなんかむしろ普通であって、それを排除しようとする方が異常
思いつくのはいいのだが簡単な問題に対する自己解決能力の無い馬鹿のお勉強報告スレになっていて誰にとっても(馬鹿本人にとっても)有益なスレになり得ない。「馬鹿が思いついちゃった日記」とスレタイを変えた方が良い。
ID:KojoIS77に始まって
>>429-432 ,
>>434 と馬鹿やってるお前が言えたことではない
数学をまるで理解していない馬鹿の疑問垂れ流しの毎日。 都合が悪くなると連投して流そうとする馬鹿。連投しても馬鹿は治らない。
アーベル拡大体の合成体がアーベル拡大になることを証明して下さい。
>たかが行列の対角化にモジュライ云々言ってた(それも間違えてた)馬鹿でしょ
ぶっちゃけ松坂くんと同レベルよ
これを読むと俺とそいつを同一人物だと思っているようだが別人だ
この辺の頭の悪さは死ぬまで治らないだろう。一年数ヶ月前のその話と今回の話で「ピンと来ちゃった馬鹿=
>>435 の話」だな。興味ないので中身は読んでないがチラ見したところ行列の話で何かやり合ったのか。
馬鹿は馬鹿なりに数学の問題を考えればいいのだが何も考えず丸投げ質問するだけの馬鹿
自然数nに対して n = Σ_{d|n} φ(d) を示して下さい。ただし、d|nはnがdで割り切れることを、φ(d)はd以下のdと互いに素な自然数の個数を表します
Σ[d|n]φ(d) =Σ[d|n] ♯{ 1≦x≦n | (x,n) = n/d } = n
p進整数環Z_pはコンパクトであることを示して下さい
なんか出題範囲が偏るなぁwwww そこまではやったんやなwwwww
自分自身と異なる部分群がすべて可換である群は可換であるか?
閉球D^nからD^nへの連続写像は必ず不動点を持つことを示して下さい。
連結コンパクト複素リー群は複素トーラスになることを示して下さい。
k'/kは体の拡大で、すべてのα∈k'について[k(α) : k]≦nとする [k' : k] = ∞となる例はあるか
すいません、a,b,c,dを非零な実数定数としたとき任意の実数xで連続な関数f(x)がx=af(bf(cf(dx)))を満たすとき、f(c)=f(ad)=1ならばb=adと言えますか??
kを有限体、f: k → kを任意の写像とするとき、 多項式F∈k[X]で、すべてのx∈kに対して、 f(x) = F(x)をみたすものが存在することを示せ
数学をまるで理解していない馬鹿の疑問垂れ流しの毎日。 都合が悪くなると連投して流そうとする馬鹿。連投しても馬鹿は治らない。
Weierstrassの予備定理って実関数に対しても成り立つん?
任意の素イデアルpによる局所化R_pがUFDである可換環RはUFDか
>>479 > ID:agrO3ul6
無駄な感想は書かなくて良いよ
R, S可換環 R⊂S整拡大 Rは体⇔Sは体を示せ
pを素数とするとき、位数p^2の群は可換であることを示せ
pを素数とする 乗法の単位元1を持ち位数がp^2の環を、同型を除いてすべて決定せよ
馬鹿が発狂した。日記スレの末期だな。もうすぐこの馬鹿は死ぬだろう。
>>540 > ID:X+KS712z
無駄な感想イランから
また今日も日記スレになったな 考えないでつまらない問題をいくつも書き込むたけの馬鹿。
質問するだけなら馬鹿でも出来るという見本だな。 数学を理解していなくても教科書を読んでいなくても羞恥心さえ無ければどんな質問でも出来る。
>>544 >接続
接ベクトルを微小な平行移動させていくこと
① つなぐこと。つながること。「二本のパイプを―する」 ② 列車・電車・バスなどの交通機関が互いに連絡しあうこと。「東京行きの特急に―している電車」「―が悪い」 ③(数学)ベクトル束上の外微分作用素。
アーベル位相群の自己準同型環には自然に位相を入れることはできますか?
C^×を0以外の複素数からなる乗法群 a≠0を絶対値が1未満の複素数とし、Hをaが生成するC^×の部分群とする 剰余群C^×/Hは複素トーラスになることを示せ
p進数体Q_pが全不連結であることの証明を教えて下さい。
>>548 連結コンパクト複素Lie群は複素トーラス
↓が何言うてんのかさっぱり分からん
C を複素数の集合、K を C のコンパクト部分集合、f を K を含む開集合上で正則な函数とする。C\K中のすべての有界連結な集合について、それぞれの元の複素数を少なくともひとつ含むような集合を A とすると、K 上の f へ一様収束する有理函数列 (r_{n})_{n∈N} が存在し、函数 (r_{n})_{n∈N} のすべての極は A の元である。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86 トラップってせいぜい「…それぞれの元の複素数」 ×「元に戻す」の元 ○集合の要素 くらいだろ
原文 > If A is a set containing at least one complex number from every bounded connected component of C\K 日本語 > C\K中のすべての有界連結な集合について、それぞれの元の複素数を少なくともひとつ含むような集合を A とすると、 ゴミ訳
connected componentを訳せていないし、定理の意味も全く変わってしまっている
> there exists a sequence (r_{n})_{n∈N} of rational functions which converges uniformly to f on K > K 上の f へ一様収束する有理函数列 (r_{n})_{n∈N} が存在し ここも"on K"のかかる位置間違ってる
>>554 「すべての有界連結な集合」ってそれすべての一元集合について言えてしまうからA=C-Kになってまうやんwwww
そう思うなら、誰でも編集できるのだからさっさと直せ 自分は手を動かさずに他人の仕事に陰で文句垂れるのは卑怯者のすることだ
AがC-Kのすべての有界な連結成分と交わるなら、K上でfに一様収束する有理関数列(r_n)であってそれら関数の極がすべてAに属するものが存在する 別の記事だけどちょっと間違えてるやつあるから編集したいけど規制されてて編集できないから誰かお願い
これがどういう意味か教えてください ://plato.stanford.edu/entries/logic-higher-order/ Gödel showed that any effective axiomatization of number theory is incomplete. On the other hand, there was a simple finite categorical—hence complete (§10)—axiomatization of the structure (N, +, ×) in second-order logic (see also the discussion related to (1)). This showed that there cannot be such a complete axiomatization of second-order logic as there was for first order logic. What became known in the case of first order logic as Gödel’s Completeness Theorem simply cannot hold for second-order logic. ゲーデルは数論のエフェクティブな(?)公理化は不完全であることを示した。他方、二階論理には (N, +, ×) の単純有限カテゴリカルな(?)-従って完全な-公理化がある。これは一階論理にあるようなそのような完全な二階論理の完全な公理化が存在しないことを示している。一階論理の場合にゲーデルの完全性定理として知られるようになったものは2階論理には単に成り立たない。
GPT3> ゲーデルは、数論の任意の効果的な公理化が不完全であることを示しました。一方、2階論理の構造(N, +, ×)については、単純で有限の範疇的な公理化が存在し、したがって完全であることが示されました(§10)。(1)に関連する議論も参照してください。これにより、1階論理のように完全な公理化が可能であったように、2階論理の完全な公理化は存在しないことが示されました。1階論理の場合にゲーデル完全性定理として知られるものは、2階論理では単に成立しないことになります。
>>408 注文したBourbakiの本が届きました。
英訳ですが、それほど厚くはないです。
日本語訳は非常に厚いように見えますが、なぜですかね?
埼玉県久喜市の大日本印刷でプリントされたようです。
Uを複素平面の連結開集合、O(U)をUで定義された正則関数の全体のなす環とする O(U)は整域か?
Take f, g∈O(U) such that fg ≡ 0 on U. We may assume that g is not identically zero. Note that since C is an integral domain, for all x∈U it holds that f(x) = 0 or g(x) = 0. And also that because of identity theorem, g cannot be identically zero for any non-empty open subsets in U. For x∈C and ε > 0, B(x, ε) denotes the open ball of radius ε and centered at x in C. We define the sequence {U_n} of open subsets in U and {x_n} of zero points of f as follows: Since g is not identically zero on U, there exists a zero point x_0 of f in U. Set U_1 = (B(x_0, 1)\{x_0})∩U. We can take another zero point x_1 of f in U_1 because g is not identically zero on this open set. If we obtain the open subsets U_1, ..., U_{n-1} and the points x_0, ..., x_{n-1}, take U_n = (B(x_0, 1/n)\{x_0, ..., x_n})∩U and x_n to be another zero point of f in U_n. Then the set {x_n} of zero point of f has a limit point, hence identity theorem says f is identically zero on the connected component of U, that is the entire U.
fg = 0とする Uのすべての点はfの零点またはgの零点のどちらか 定数でない正則関数の零点は孤立点なので、もしfもgも恒等的に零でないなら、Uは可算個の孤立点の和になる Uは非可算集合なのでそれは不可能
2変数以上の時はベールのカテゴリー定理を使えば同様の議論で証明できるのか
表がはじめて出るまでコインを投げ続けるという試行の確率空間 Ω はなんですか?
お前ら勉強するとき紙とペン使ってる?それともPC? PCの場合、エディターとか描画ソフトとか何使ってる?
Nは自然数全体を表してるんじゃないか 2={裏,表}の可算無限直積
>>573 昔は自宅ホワイトボード派とかもいたね
今はipadの白板アプリとかに移行してそうだけど
>>575 で?
>>571 >表がはじめて出るまでコインを投げ続けるという試行
なんだけど
確率測度を裏裏…裏表以外のところでゼロに定義しておくんじゃないの それか、裏の回数を標本空間にしてしまってNにするとか?
じゃあ3^Nでもいい?3={0,1,2}で0:裏1:表2:武者小路とかで 2が含まれてる場合確率ゼロに定義とかで
>>580 >裏の回数を標本空間にしてしまってN
N+1={0,1,2,…,N}かな?
>>581 小学生みたいなこと言ってて恥ずかしくないの?
>>581 いいんじゃないの?
本質的に同じことなんだから
>>583 じゃあ2^Nも小学生みたいじゃないの?
>>584 サンクス
じゃあ確率空間Ωは必ずしも確定はしないということなのね
なにが「じゃあ」なのか全くわからんが裏が出る事象と表が出る事象だから{裏, 表}の直積を考えるのは自然 一方で武者小路なるものを持ち出す必然性は皆無
>>586 その事象はこの
>>571 に関係ないんだけど?
関係ない武者小路があっても良いんじゃ無い?
AだけであるのにA⊂BであるBを考えて2^Nあるいは3^Nとするのは同じってことだよ
>>585 現代数学っていうのはそういうもんだ
連続性の公理を満たす順序体ならデデキント切断で構成してもコーシー列で構成しても元に武者小路があっても実数体なのと同じで、本質的に同様の議論がなされるならば具体的な実装はどうでもいい
一応念を押しておくと、どうでもいいというのは知らなくてもいいってことではないけどな レベルの高い数学者はちゃんと、デデキント切断やコーシー列の構成のような議論で差がないことは把握していて、だから気にしなくていいということまで理解してから、気にせず議論する
まぁ実際測度空間の無限直積、より一般には射影極限はメチャクチャ難しい 一般論を学部生に教えようと頑張った人のpdfのレジュメが転がってたけどこんなん学部生に無理やろと笑った事ある、確か神大の先生のレジュメ でもコインとかだと普通の[0,1]区間の一様分布でできる [0,1]のBorel測度上の一様ノルムで E(i枚目が表) = { ω | ⌊2ⁱ ω⌋が奇数 } とかにすればいい
K, L, Mを体 K⊂L∩M LがKの有限次ガロア拡大ならば、LMはMの有限次ガロア拡大で Gal(L/L∩M) ~ Gal(LM/M) これは無限次拡大でも成り立ちますか?
実数定数k(|k|≠0,1)について連続関数f(x)が任意の実数xで f(k+x)=f(k)+f(x) f(kx)=f(k)f(x) を満たしてf'(0)(≠0)が存在するならばf(x)がkに依存せずに一意に決まる。 は正しいですか?
| k | < 1 のとき f(kⁿx) - f(0) = (f(k))ⁿf(x) - f(0) ( f(kⁿx) - f(0) )/kⁿ = ( (f(k))ⁿf(x) - f(0) )/ kⁿ 左辺はf'(0)xに収束するからx≠0のとき右辺も0でない定数値に収束する事が必要 よってf(k) = k,f(0)=0 が必要でこのときf'(0)x = f(x) x=kを代入してf'(0)=1 | k | > 1のとき f(x/kⁿ) - f(0) = (f(k))⁻ⁿ - f(0) ( f(x/kⁿ) - f(0) )kⁿ = ((f(k))⁻ⁿ - f(0))kⁿ 左辺はf'(0)xに収束するからx≠0のとき右辺も0でない定数値に収束する事が必要 よってf(k) = k,f(0)=0 が必要でこのときf'(0)x = f(x) x=kを代入してf'(0)=1
>>602 >f(x/kⁿ) - f(0) = (f(k))⁻ⁿ - f(0)
右辺f(x)
>>603 f(kx)=f(k)f(x)
コレn回使ったら
f(kⁿx) = f(k)ⁿf(x)
やん
後半、途中からf(x)が落ちてるね まぁそれくらいは補完して読んであげて
>>601 f(k)=f(k+0)=f(k)+f(0)
f(0)=0
f(k)=0→f(kx)=f(k)f(x)=0→f(x)=f(kx/k)=f(k)f(x/k)=0 NG
f(k)≠0
f(x)=f(kx/k)=f(k)f(x/k)
f(x/k)=f(x)/f(k)
n∈Z, f(k^nx)=f(k)^nf(x)
f'(0)=lim_[n→∞orn→-∞](f(k^n)-f(0))/k^n=lim(f(k)/k)^n(f(x)≠0
f'(0)=f(k)/k=1
x≠0→1=f'(0)=lim_[n→∞orn→-∞](f(k^nx)-f(0))/(k^nx)=lim(f(k)/k)^n(f(x)/x)=f(x)/x→f(x)=x
f(x)=x
f(k+x) = f(k) + f(x)は実はいらんよな
f(x)=f(x+0)=f(x)+f(0) n∈N,f(nx)=nf(x) f(0)=0 n∈N,0=f(0)=f(nx-nx)=f(nx)+f(-nx)=nf(x)+f(-nx) f(-nx)=-nf(x) f(k)=f(nk/n)=nf(k/n) mf(k)=f(mk)=nf(mk/n) f(mk/n)=mf(k)/n x≒mk/n→f(x)≒mf(k)/n≒xf(k)/k→f(x)=xf(k)/k f(1)=f(k)/k=f(1)f(1)→f(1)=f(k)/k=0or1 f'(x)=f(k)/k≠0→f(k)/k=1 f(x)=x
結局 f'(0) exists ∧ ∃k,l ( |k|≠0,1 ∧ f(kx) = lf(x) ( ∀x ) )‥① この条件が強力でコレだけで f(x) is constant or f'(0) = 0 or f(x) = f'(0)x まで出てしまう
f'(0) exists ∧ ∃k,l ( |k|≠0,1 ∧ f(kx) = lf(x) ( ∀x ) )‥① l = 0 ならf(x) ≡ 0 l≠0 とすれば f(k⁻¹x) = l⁻¹f(x) ∴ |k|<1としてよい ( f(kⁿx) - f(0) )/( kⁿx )= ( lⁿf(x) - f(0) )/( kⁿx ) LHS → f'(0) ∴ lⁿ f(x) → f(0)が必要 ∴ | l | < 1, f(0) = 0 または l = 1, f(x) = f(0)が必要 後者なら f(x) は定数関数 前者とする LHSは収束するからRHSも収束するから|l/k|<1 or l=kが必要 前者ならRHS→0よりf'(0) = 0 後者ならRHS→f(x)よりf'(0) = f(x)/x 以上により①であるには f(x) は定数かf'(0) = 0 か f(x) = f'(0)x
以下の性質を満たす測度空間 (X, S, μ) の例を挙げよ。 {μ(E) : E ∈ S} = {∞} ∪ [0, 1] ∪ [3, 4] ∪ [6, 7] ∪ …
X=R,S={空集合,R}∪{[0,x]|x∈[0,1]∪[3,4]∪[6,7]∪…} μ=ルベーグ測度
S'を
>>615 のSで、それから生成される加法族を改めてSとすればいいかな?
ルベーグ測度はまだ登場していないため使用不可とします。
>>614 の直前の問題が
(Z+, 2^{Z+}) 上の測度で、 {μ(E) : E ⊂ Z+} = [0, 1] を満たすようなものを求めよ。
なので、この結果を使うのではないかと思います。
[0,1]∪{p₁,...} μ({pᵢ})=3×2ⁱ
加藤文元教授が東京工業大学を辞めたのはどういう理由経緯からですか
>>614 X = Q
S = 2^X
μ({i}) = 1/2^i for i ∈ {1, 2, 3, …}
μ({q}) = 3 for q ∈ Q - {1, 2, 3, …}
となるような μ
でOKですね。
(X, S, μ) を μ(X) < ∞ であるような測度空間とする。 B が S の元からなる互いに共通部分を持たない集合の集合で、 B の任意の元 A に対して、 μ(A) > 0 が 成り立つとするならば、 B は高々可算な集合であることを証明せよ。
Bの元Aで μ(A)>1/n を満たすもの全体の集合を B_n とすると、μ(X)<∞ から各 B_n は有限集合。 よって B = ∪_n B_n は高々可算。
>>624 素晴らしい解答ですね。
ありがとうございました。
>>626 Sheldon Axler著『Measure, Integration & Real Analysis』です。
PDFファイルを著者のページから無料でダウンロードできます。
measure.axler.net/
訂正 でもやっぱりメンバーシッププロブレムやな ℤ[x] → ℤ/504ℤ[x] の核の生成元を決定するアルゴリズムがありますか?なのでメンバーシッププロブレムやな ググれば出てくるよ
以下の条件を満たす、 X, S, A, μ, ν を作れ。 X は集合 S は X の部分集合からなるσ-代数 A はそれを含むような X 上の最小のσ-代数が S であるような X の部分集合からなる集合 μ, ν は (X, S) 上の測度で、 μ ≠ ν および μ(B) = ν(B) for all B ∈ A および μ(X) = ν(X) < ∞ を満たす。
X={a,b,c,d}. A={{a,b},{a,c}}.
なるほど、aの測度を増やすとbとcの測度を減らすことになり、dの測度を増やして帳尻を合わせるのか。
>>635 記号の濫用を勘弁してもらうと
μ(a) =μ(b) =μ(c) =μ(d) =2,
ν(a)= ν(d)=1
ν(b)= ν(c)=3
は与えられた条件を満たす。
あれ? そんなしょうもない問題? 当然「Aを含む有限加法族上では一致するけどσ加法族ではズレる例をあげよ」じゃないの?
↓自力で解きました。 {μ(E) : E ∈ S} = [0, 1] ∪ [3, c] が成り立つような測度空間 (X, S, μ) が存在するような c ∈ [3, ∞) をすべて求めよ。
>>637 「ある集合族上で測度が一致すれば、それが生成するσ-集合族上でも一致する」と勘違いしている学生が多かったからSheldon Axlerはこの問題を出したのではないかな。
m(E)+m(X-E)=m(X)=c. [0,c-3]=[0,1].
(R, S) をσ-代数とする。 外測度が (R, S) 上の測度になるような (R, S) を考える。 ルベーグ可測集合はそのような S の中で最大のものでしょうか?
(R, S) をσ-代数とする。 外測度が (R, S) 上の測度になるような (R, S) を考える。 ルベーグ可測集合の集合はそのような S の中で最大のものでしょうか?
S を R 上のσ-代数とする。 外測度が (R, S) 上の測度になるような (R, S) を考える。 ルベーグ可測集合の集合はそのような S の中で最大のものでしょうか?
連続関数fが任意のx,yでf(x+y)=f(x)+f(y)を満たしてかつf'(0)が存在するならばf(x)=f'(0)xですか?
>>647 有理数上で考えて連続性を適用すればよい
サイクロイドを一つの式で表す方法はありますか? 無いとしたらその理由は何でしょうか?
仮定より任意のq∈ℚと任意のx∈ℝに対して f(qx) = qf(x) x=0, q=2でf(0)=0 x≠0, q=1/nで (f(x/n) - f(0))/(x/n) = f(x)/x 極限とって f'(0) = f(x)/x
>>654 自分はf'(0)の存在性はf'(x)の存在性を保証すると思ったのですがどうなのでしょう…
f(x)=f(x)+f(0)よりf(0)=0
f(x+y)-f(x)=f(y)-f(0)
{f(x+y)-f(x)}/(x+y-x)={f(y)-f(0)}/(y-0)
右辺→f'(0) (y→0)より左辺→f'(0) (y→0)が必要だがy→0のとき左辺はf'(x)の定義だからf'(0)が存在するならばf'(x)も存在し、かつf'(x)=f'(0)。f(x)=f'(0)x+aでf(0)=0よりf(x)=f'(0)x
と言う議論は間違っていますかね…
A、Bを可換環でBはA代数。pをAの素イデアルとするpA_p→A_pをA加群の包含写像とする。これに⊗Bしたもの pA_p ⊗B →A_p ⊗Bは単射ですか?
pを素数として A = Z/p^2Z, B = Z/pZ, とか
ユーチューバのMTって学生、先生、その他社会人、無職だとどれですか
天才いたら教えて下さい以下の文章真実?
素数が平方根であることを証明するには、背理法を用いることができます。
仮定:素数 $p$ が平方根でないとすると、$\sqrt{p}$ は有理数となる。
このとき、$\sqrt{p}$ を最も簡単な形にすると、$\sqrt{p} = \frac{a}{b}$ と書けます。ただし、$a$ と $b$ は互いに素の整数であり、$b \neq 0$ です。
両辺を2乗すると、$p = \frac{a^2}{b^2}$ となります。これは $pb^2 = a^2$ と書けます。
ここで、$p$ は素数であるため、$p$ の素因数分解には $p$ 自身しか現れません。一方、$pb^2 = a^2$ の左辺には $p$ が現れます。したがって、$a^2$ も $p$ を因数に持たなければなりません。
しかし、$a$ と $b$ は互いに素であるため、$a^2$ の素因数分解には $b^2$ に現れる素因数しか現れません。したがって、$a^2$ に $p$ 以外の素因数が現れることはありません。これは仮定に矛盾します。
したがって、仮定が誤りであり、素数 $p$ は平方根であることが証明されました。
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https://get-askai.app これって本当ですか?
素数が自然数の中で最も分布が均等であることを示すには、次の定理を用いることができます。
「任意の自然数nに対して、n以下の素数の個数π(n)は、n/log(n)に漸近する。」
この定理は、素数が自然数の中で最も分布が均等であることを示すものです。つまり、自然数が大きくなるにつれて、その中に含まれる素数の割合が減少していくことを示しています。
この定理の証明は、エルデシュ・コーズの定理や素数定理と呼ばれるものであり、非常に複雑なものです。しかし、上記の定理を信じることで、素数が自然数の中で最も分布が均等であることを簡潔に示すことができます。
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https://get-askai.app >素数が平方根であることを証明するには、背理法を用いることができます。 任意の素数 p は p^2 の平方根である。よって、素数は平方根である。証明終わり。
AIに聞いたけど本当にこの方程式が素数生成されますか?
素数生成定理によれば、リーマン予想が成立する場合、特定の形式の方程式によって素数を生成することができるとされています。この方程式は、以下のように表されます。
x^(1/2 + it) + x^(-1/2 - it)
ここで、xは任意の正の実数、tは任意の実数です。この方程式において、tを固定したとき、xが十分に大きいときには、素数が生成されるとされています。
ただし、この方程式は現在のところ、リーマン予想が成立する場合にのみ素数を生成することが示されており、リーマン予想が成立しない場合には素数を生成することができないとされています。また、この方程式によって生成される素数は、十分に大きな素数に限定されることが知られています。
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https://get-askai.app AI ではなく、数論の専門家に聞いた方がいいと思います。
277は素数ですしどうやら完全に完璧ではありませんがかなり制度が高く素数が出ます
線形代数についての質問です テキストの最初の行列の手意義の後に 1×1行列は数と同一視できるとありましたが同一視の定義そのものは書いてありませんでした 1×1行列は数そのものではないですよね? 1×1行列と2×2行列の積は定義されないと思いますので
n×n行列にnの約数dのd×d行列の積は定義できるんじゃないか?
>>668 はい、数そのものではないので「同一視」するのです
5chは裏からは誰がどのスレに居るのかリアルタイムで把握してるからな 書き込んだ内容は一生個人情報としてファイリングされる IPアドレスから個人名なんて今は容易に特定される 個人情報を集める巨大な装置が2ch、5chです 過去の発言やアクセスログすべて それが5chの販売物 5chにアクセスすればするほど 5chに書き込めば書き込むほど、大手企業に就職出来なくなるぞ 今はほぼすべてが運営側の書き込みですから、アクセスする人間の過去すべての 情報を持ってる運営と議論しても勝てないぞ 延々と反論スクリプトにやられます。無視するのが一番 5chがマスコミからもアンタッチャブルな存在なのが謎ですね。 バックが右翼団体だったわけで
役立つとかじゃなくて直前のレスの > 1×1行列と2×2行列の積は定義されないと思いますので に対して書いた
>>674 役立たないんですね
じゃあご勝手にとしか
勝手でいいなら適当な積いくらでも定義できるし
じゃあもう少し それどんな性質があるの? これなら答えられるのでは?
行列のテンソル積ならどんな行列同士でも定義できて結合法則は成立 ぐらいは言えて ベクトル空間のテンソル積上の線型写像の表現に使える ぐらいも言えるか
てか役に立たないなら無理して使わなくても良いのでは?
ん、元の質問者?それとも横から? M_n(K)はM_d(K)加群になるかなと たしかにテンソル積を挙げても良かったか
>>678 結局そこよ
役立つなら興味湧くがそうでないならご勝手に
ヨコ 別に役に立ちそうもないなぁと思うなら無視しときゃいいし 後でやっぱりいるなと思ったらまた勉強すればいいし 何の役に立つのかという質問は一般になんの役にもたたん
>>681 役立つモノかも知れないじゃん
一応聞いてみたいわけでね
γ(1/2)=√πの計算ですが、
途中の置換積分のところがよくわかりません。
tが0から∞まで動くとする。
t=s^2とおく。
このとき、sが0から∞まで動く←ここがわからない
sって-∞から∞まで動かない?
t=s^2
s=±√t
t^1/2=sと置いたときならsが0から∞まで動くってわかるけど
https://detail.chieb..._detail/q13225684818 それそもそも置換積分の話わかってない ∫[ t : 9~16 ] t³ dt をt² = sで置換するときsの変化範囲はどうとるの? 3~4? -3~-4? 両方合わせる? こんなの受験数学の置換積分の話やん
カントール集合についてですが、カントールがこの集合を考えたときには、明らかに、 3進法で、各桁が 0 か 2 のみが現れるような 0 以上 1 以下の実数の集合を作ってやろう と思っていましたよね。 上で得られた集合は幾何的には、どんな集合なんだろうかと考えて、 以下の集合であることが分かったということですよね。 [0, 1] を3等分し、得られた3つの区間の真ん中の開区間を取り除く。 残った2つ閉区間をそれぞれ3等分し、得られた3つの区間の真ん中の開区間を取り除く。 以下同様に続ける。
カントール集合を考えたときには、既に、カントール関数も同時に考えていましたよね?
>>684 質問者です。 t=s^2のとき、 sは3〜4か-3〜-4で動く どっちでもOK 両方合わせるのはNG 自分の勘違いしてる部分がわかった気がします。 tの積分区間-9から16で、t=s^2とおいたときのsの変域?値域?を積分区間とする、って考え方をしてしまってました。 正しくはsがこっからここまで単調に動くとき、最初のtの積分区間と同じ範囲でtが単調に動くようなsの積分区間を求めたら良いですね? マススタックエクスチェンジに質問したら消されたむかつく!俺がバカってことか?
現代数学の基礎づくりには、集合・位相・群・環・ベクトル空間で十分ですか。 集合・ 位相入門、松坂和夫、岩波書店、はしがき ページ v より抜粋。なお、本書は集合および位相についての入門を述べたものであるが、これに、群・環・ベクトル空間など、代数系についての入門をつけ加えれば、現代数学を学ぶための基礎は一応できあがるであろう。 続く…
>>690 の続き。
も一つ参考にしたのが、次のサイト。
Googleで「大学数学 ロードマップ」で検索。一つ目の「大学数学のロードマップ ~ 分野一覧と学ぶ順序」というサイトを参照。一つ目の図について。
結論として、現代数学の基礎づくりには、集合・位相・群・環・ベクトル空間で十分ですか。体・ガロア理論、統計学、微積、線形代数、論理学は基礎づくりには入りませんか。今回は上のソースの方を優先して考えました。二つ目のソースの内容はどれくらいあてになりますか。少なくとも解析と幾何にまたがる分野がないですよね。方向性としては、トポロジーを目指してます。
終わり。
「素数が無限に存在することの証明」って、環の性質どこまで使う必要ある? ZがPIDであることまで認めないと成り立たない?
UFDでいいんじゃないの? 有限個しかないと仮定してp=(p_1…p_k)+1の素因数分解を考えたら矛盾、で
となると、ufdでない環だとこの証明は使えないのか?
様相論理の一種に認識論理なんていうのがあるのを最近知ったんですが、こういう非古典論理は最近でも研究されてるんでしょうか? また、様相論理の派生は結構種類が多くあるように思ったのですが、派生を作りやすい理由か何かあるのでしょうか?
学部一年です。
微積で詰まっています。
この問いの誘導の意義がよくわかりません。
それと後半部分は最大最小値を持つことを示せばいいんですよね?
どなたか解答例を書いて頂けると助かります。
s(x) = x -x³/10のときs(x) - x + x³/6は(0,π/2)で単調増加 この時lim (s(x)-x)/x³ = -1/10 s(x) = x -x³/20のときs(x) - x + x³/6は(0,π/2)で単調増加 この時lim (s(x)-x)/x³ = -1/20 誘導で示せと言ってる条件だけでlim g(x)なんか求まるはずない 解答不能って書いて出しとけばいい
増減表を用いて単調増加を示せって、何すりゃいいんだ?
>>699 もちろんsin(x)だけど設問はsin(x)-x+x³/6が単調増大である事を示せ、それを用いて...という縛りプレイを強要してる
sin(x)だけでなくx-x³/6を引いて単調増大になるという結果以外使えない
「極限を求めよ」ではなく「極限が存在することを示せ」だよね
それも無理 s(x) - (x -x³/6) が(0,π/2)で連続だけど (s(x)-x)/x³が収束しない例なんぞいくらでもある そもそも∃x ( s(x)-x - ax³ =o(x³) )を示す事が求められてる事だけどこれはs(x) -x+x³/6が単調増大だけで導出できるはずない、いっくらでも反例作れてしまう
単調増加かつ上に有界なら極限があるとかいうやつじゃないですか
自分なら誘導無視して解くかな
>>700 の問題もそうだし、〜を用いての後には読点を打たず関数がの後には打ってるあたりも色々変
何かフォントが汚いな 大学の先生がこんなフォント使う訳がない
釣り針だらけのクソ問、出典どこなんだろ なんとかちゃんねるのポエム辺り?
測度空間 (X, S, μ) で、 {μ(E) : E ∈ S} = [0, 1] ∪ [3, ∞] を満たすような例を挙げよ。
X := Z S := 2^X とする。 w : X → [0, ∞] を以下で定義する。 w(-n) := 1/2^n for n = 1, 2, 3, … w(n) := n + 3 for n = 0, 1, 2, 3, … μ : S → [0, ∞] を以下で定義する。 μ(E) := Σ_{x ∈ E} w(x)
X を集合とし、 S を X の部分集合で、それ自身、可算集合であるか、その補集合が可算集合であるようなもの E すべての集合からなるσ代数とする。 (X, S) 上のすべての測度からなる集合について完全な説明を与えよ。
面白い問題スレからの派生なんですが 全単射f(x,y):N×N→Nで3次多項式型のものは存在しますか? 同じようにN×N×N→Nのとき2次多項式型のものが存在するかも分かれば教えてほしいです
X を集合とします。 w : X → (0, ∞] を関数とします。 E ⊂ X とします。 Σ_{x ∈ E} w(x) := sup {Σ_{x ∈ D} w(x) : D ⊂ E, #D < ∞} と定義します。 E が非可算集合であるとき、 Σ_{x ∈ E} w(x) < ∞ となることってありますか?
>>713 X を可算集合とします。 X の部分集合はすべて可算集合であるため、 S = 2^X です。
μ を (X, S) 上の測度とします。
x ∈ X とします。
{x} ∈ S です。
μ({x}) が定義されます。
E ∈ S とします。
μ(E) = μ({x_1}) + μ({x_2}) + … です。
w(x) := μ({x}) for x ∈ X と定義します。
Σ_{x ∈ E} w(x) := sup {Σ_{x ∈ D} w(x) : D ⊂ E, #D < ∞} と定義します。
μ(E) = Σ_{x ∈ E} w(x) です。
逆に、 w : X → [0, ∞] を任意の関数とします。
E ∈ S とします。
μ(E) = Σ_{x ∈ E} w(x) と μ : S → [0, ∞] を定義します。
μ は (X, S) 上の測度です。
訂正します:
>>713 X を可算集合とします。 X の部分集合はすべて可算集合であるため、 S = 2^X です。
μ を (X, S) 上の測度とします。
x ∈ X とします。
{x} ∈ S です。
μ({x}) が定義されます。
E ∈ S とします。
w(x) := μ({x}) for x ∈ X と定義します。
Σ_{x ∈ E} w(x) := sup {Σ_{x ∈ D} w(x) : D ⊂ E, #D < ∞} と定義します。
μ(E) = Σ_{x ∈ E} w(x) です。
逆に、 w : X → [0, ∞] を任意の関数とします。
E ∈ S とします。
μ(E) = Σ_{x ∈ E} w(x) と μ : S → [0, ∞] を定義します。
μ は (X, S) 上の測度です。
>>720 >>713 を解いてください。もしできるのならですが。
>>721 それだと全単射にならないような
x^3+y^3+x=4の自然数解ってないですよね
>>722 お前には測度論は無理
そもそも数学無理だよ
素頭自体ポンコツだけとそれを補える人間性もない
>>722 ここは出題スレッドではなく質問スレッド
>>723 自然数だと考えにくいので非負整数にさせてもらって
f(k) = 1/6k(k+1)(k+2), g(l) = 1/2l(l+1)
として
f(x+y+z) + g(y+z) + z
でいけるかも
>>727 それだとN×N×N→Nになってしまいますよね
3変数の場合は3次と4次が作れると思います
なので気になったのが
2変数の場合に3次以上が作れるか、と
3変数の場合に2次で作れるか、です
それはないな F(x,y)がそのような3次式として二次曲線F_x、F_yの共通部分をかわすような平面PをとってV(G_x) = Pとなる二次曲線Gをとる このときG = Fは楕円曲線になって整数点が無限個出てしまうけどジーゲルの定理に矛盾するハズ なんか色々制約あったから全部制約満足するようにとれるか確かめてないけど多分それで無理じゃなかろか?
>>733 ありがとうございます
自分にはちょっと高級な話で理解できてませんが
3変数で2次の場合も同じようにダメそうでしょうか?
>>623 と
>>624 を見てわからないようなら君は数学に向いてない
>>734 ごめんなさい
これ間違ってます
撤回します
でも多分無さそう
2次、3次くらいまではうまくいってそれ以上は無理というのは代数幾何ではよくあるのでその辺の話でないことの証明できると思うけど
>>733 はダメ
>>736 ありがとうございました。
E を非可算集合とします。
A_n := {x ∈ E : 1/n < w(x)} とします。
E = A_1 ∪ A_2 ∪… です。
E は非可算なので、 A_1, A_2, … の中に、非可算集合が存在します。
非可算集合は無限集合です。
A_{i_0} を無限集合とします。
K を任意の正の実数とします。
D を A_{i_0} の有限部分集合でその要素数が K * i_0 よりも大きいようなものとします。
K = (K * i_0) * (1/i_0) < Σ_{x ∈ D} 1/i_0 < Σ_{x ∈ D} w(x) です。
よって、 Σ_{x ∈ E} w(x) = ∞ です。
>>730 例えば2次式の場合だと原点から半径r以下の所での最大値は高々r^2のオーダーでしか増えていかないけど、3変数以上だとこの範囲内の(正の)格子点の数はr^3以上のオーダーで増えていくから、十分大きなrを取ると単射でなくなることがわかる。
もう片方も同じような議論でできそうだけどちょっと工夫する必要がありそう
今、Sheldon Axler著『Measure, Integration & Real Analysis』を読んでいます。 今、難しい難しいと言われる伊藤清三著『ルベーグ積分入門』をパラパラと見てみましたが、 どこが難しいのでしょうか? 測度論でつまずく人が多いそうですが、どこにも石は転がっていないように見えます。
今、タオの測度論の本の日本語訳をパラパラと見てみました。 タオはおしゃべりなので、副読本として良いのではないかと感じました。 Sheldon Axler著『Measure, Integration & Real Analysis』をメイン。 タオをサブ。 これがおすすめです。
>>739 むいてない
すべての学問なにやってもダメだと思う
でも質問してる人も言ってるけど3変数だと3次と4次両方ある ダイレクトにx(x+1)(x+2)/6を利用するやつとx(x+1)/2を2回利用するやつ 単純な発散オーダーの議論だけでうまくいく気がしない 例えば (xy-1)² とかだと領域 (xy)²≦n の体積は∞だけど領域 -√n ≦ | xy | ≦ √n には有限個の(x,y)しかないから関数 f(x,y) = (xy)² を考えた時の“現像の格子点の個数”は領域の面積に比例しない
>>713 X が非可算集合のときは、
X の測度が非負の実数である場合と ∞ である場合に場合分けして考えればいいんですかね?
X を非可算集合とする。
μ(X) < ∞ であるときを考える。
E ∈ S が可算集合であるときには、
μ(E) = μ({x_1}) + μ({x_2}) + …
である。ただし、 E = {x_1, x_2, …} とする。
E ∈ S が非可算集合であるときには、
μ(E) = μ(X) - μ(X - E) である。
U,Vが実数Rの稠密な開集合ならば、U∩Vも稠密?
Dが稠密⇔D∩W ≠ φ (∀W ; open ) U,V がdense open → U∩V∩W ≠ φ (∀W ; open )
U ∩ V が稠密でないと仮定して矛盾を導く。 U ∩ V の元 x で、 (x - ε, x + ε) ∩ (U ∩ V) が空集合となるようなものが存在する。 U は稠密だから、 (x - ε, x + ε) の元 y で U の元であるようなものが存在する。 U は開集合だから、 (y - ε', y + ε') ⊂ U となるような正の実数 ε' が存在する。 ε' を十分小さくとれば、 x - ε < y - ε' かつ y + ε' < x + ε を満たすようにすることができる。 ε' はそのような正の実数とする。 V は稠密だから、 (y - ε', y + ε') の元 z で V の元であるようなものが存在する。 (y - ε', y + ε') ⊂ U であるから、この z は U の元でもある。 この結果は、 (x - ε, x + ε) ∩ (U ∩ V) が空集合であるということと矛盾する。
>>713 この問題はどうやら難しすぎるようですね。
x を任意の実数とする。 ε を任意の正の実数とする。 U は稠密だから、 (x - ε, x + ε) の元 y で U の元であるようなものが存在する。 U は開集合だから、 (y - ε', y + ε') ⊂ U となるような正の実数 ε' が存在する。 ε' を十分小さくとれば、 x - ε < y - ε' かつ y + ε' < x + ε を満たすようにすることができる。 ε' はそのような正の実数とする。 V は稠密だから、 (y - ε', y + ε') の元 z で V の元であるようなものが存在する。 (y - ε', y + ε') ⊂ U であるから、この z は U の元でもある。 この z は (x - ε, x + ε) ∩ (U ∩ V) の元である。 ゆえに、 U ∩ V は稠密である。 U ∩ V の元 x で、 (x - ε, x + ε) ∩ (U ∩ V) が空集合となるようなものが存在する。 U は稠密だから、 (x - ε, x + ε) の元 y で U の元であるようなものが存在する。 U は開集合だから、 (y - ε', y + ε') ⊂ U となるような正の実数 ε' が存在する。 ε' を十分小さくとれば、 x - ε < y - ε' かつ y + ε' < x + ε を満たすようにすることができる。 ε' はそのような正の実数とする。 V は稠密だから、 (y - ε', y + ε') の元 z で V の元であるようなものが存在する。 (y - ε', y + ε') ⊂ U であるから、この z は U の元でもある。 この結果は、 (x - ε, x + ε) ∩ (U ∩ V) が空集合であるということと矛盾する。
訂正します:
>>747 x を任意の実数とする。
ε を任意の正の実数とする。
U は稠密だから、 (x - ε, x + ε) の元 y で U の元であるようなものが存在する。
U は開集合だから、 (y - ε', y + ε') ⊂ U となるような正の実数 ε' が存在する。
ε' を十分小さくとれば、 x - ε < y - ε' かつ y + ε' < x + ε を満たすようにすることができる。
ε' はそのような正の実数とする。
V は稠密だから、 (y - ε', y + ε') の元 z で V の元であるようなものが存在する。
(y - ε', y + ε') ⊂ U であるから、この z は U の元でもある。
この z は (x - ε, x + ε) ∩ (U ∩ V) の元である。
ゆえに、 U ∩ V は稠密である。
実解析と測度論の基礎 (数学レクチャーノート基礎編) 単行本 ? 2004/5/1 盛田 健彦 (著) ってどうですか? きちんと証明が書いてある本のようですが、いい本ですか? Axlerさんの本より良い本が存在するとはちょっと考えられませんが。
Axlerさんの本では、変数変換の公式は既知としています。 そこが残念です。 吉田伸生さんの本によると、この盛田さんの本には変数変換の公式の証明が きちんと書いてあるということですが。
今、タオの本の日本語訳を読んでいたのですが、演習0.0.1が以下の問題でした。
演習0.0.1
もし (x_α)α∈A が Σ_{α∈A} x_α < ∞ を満たす数 x_α ∈ [0, ∞] の集まりであれば、
もし A 自身が非可算集合であっても、たかだか可算個の α ∈ A を除いては x_α = 0
であることを示せ。
>>717 は
>>713 を解こうと思って考えているときに疑問に思っただったのですが、偶然にもタオの本の
第1問と同じ問題を考えていたことになります。
これってセンスがあるということでしょうか?
訂正します:
今、タオの本の日本語訳を読んでいたのですが、演習0.0.1が以下の問題でした。
演習0.0.1
もし (x_α)α∈A が Σ_{α∈A} x_α < ∞ を満たす数 x_α ∈ [0, ∞] の集まりであれば、
もし A 自身が非可算集合であっても、たかだか可算個の α ∈ A を除いては x_α = 0
であることを示せ。
>>717 は
>>713 を解こうと思って考えているときに疑問に思ったのですが、偶然にもタオの本の
第1問と同じ問題を考えていたことになります。
これってセンスがあるということでしょうか?
演習0.0.1 もし (x_α)α∈A が Σ_{α∈A} x_α < ∞ を満たす数 x_α ∈ [0, ∞] の集まりであれば、 もし A 自身が非可算集合であっても、たかだか可算個の α ∈ A を除いては x_α = 0 であることを示せ。 この問題ですが、 「もし A 自身が非可算集合であっても、」の部分が何かおかしいので、どうせ 乙部厳己さんが変な風に訳したのではないかと思って、原著を見てみましたが、 誤訳ではないようです。 でも、おかしくないですか?
A が有限集合であれば、 x_α ≠ 0 となるのは有限個なので、たかだか可算個です。 A が可算集合であれば、 x_α ≠ 0 となるのはたかだか可算個です。 A がたかだか可算な集合であれば、たかだか可算個しかないのだから、 「たかだか可算個の α ∈ A を除いては x_α = 0」は自明です。 自明でないのは、 A が非可算集合の場合だけです。 それにもかかわらず、「もし A 自身が非可算集合であっても、」と書くのはおかしくないですか? タオさんは数学は得意らしいですが、国語はどうなのでしょうか?
>>713 これだけ時間が経ってもこの問題を解くことができる人があらわれませんね。
そもそも数学の問題にすらなってない事すら理解できない能無し クソみたいな証明あげて大恥かいた後まだ恥の上塗りできるドクズ
>>713 はもちろん、数学の特徴づけの問題です。
>>767 問題になぞなんとらんのがなぜわからん
まぁ知能が低いからだが
能無し
>>624 でB が S の元からなる互いに共通部分を持たないという条件はどこで使用してますか?
俺は別人だがゼミなんかで定理の条件をどこで使っているか質問されたら頭悪いなで済ませるのか? ここは質問スレだぜ。
質問の内容わかって言ってるか? アホさ突き抜けてるやろ? わからないにも程がある
>>769 X := [0, 1]
S を [0, 1] の部分集合であるようなボレル全体の集合
μ を R 上の外測度とします。
B := {[0, a] : a ∈ (0, 1]} とします。
B の任意の元 A に対して、 μ(A) > 0 が成り立ちます。
ですが、 B は非可算集合です。
>>769 >>623 B_n := {A ∈ B : μ(A) > 1/n} と定義します。
∪_{n = 1}^{∞} B_n ⊂ B です。
逆に、 A ∈ B とします。
μ(A) > 0 なので、 μ(A) > 1/m を満たす m ∈ {1, 2, …} が存在します。
よって、 A ∈ B_m ⊂ ∪_{n = 1}^{∞} B_n です。
∴ B = ∪_{n = 1}^{∞} B_n です。
m ∈ {1, 2, …} とし、 B_m が無限集合であると仮定します。
B_m = {A ∈ B : μ(A) > 1/m} です。
μ(X) < ∞ です。
B_m は無限集合ですから、 Floor[m * μ(X)] 個よりも多くの元を含みます。
k := Floor[m * μ(X)] + 1 とします。
A_1, A_2, …, A_k を B_m の元で、 #{A_1, A_2, …, A_k} = k を満たすようなものたちとします。
μ は測度で、 B は S の元からなる互いに共通部分を持たない集合の集合で、 B_m は B の部分集合なので、
μ(A_1 ∪ A_2 ∪ … ∪ A_k) = μ(A_1) + μ(A_2) + … + μ(A_k) が成り立ちます。(ここで B が S の元からなる互いに共通部分を持たない集合の集合であるという仮定を使いました。)
μ(X) = (m * μ(X)) * (1/m) < k * (1/m) = 1/m + 1/m + … + 1/m < μ(A_1) + μ(A_2) + … + μ(A_k) です。
一方、 D, E ∈ S かつ D ⊂ E であるとすると、
μ(D) ≦ μ(E) が成り立ちます。
A_1 ∪ A_2 ∪ … ∪ A_k, X ∈ S かつ A_1 ∪ A_2 ∪ … ∪ A_k ⊂ X ですから、
μ(A_1 ∪ A_2 ∪ … ∪ A_k) ≦ μ(X) です。
これは上の結果と矛盾します。
よって、任意の m ∈ {1, 2, …} に対し、 B_m は有限集合です。
∴B = ∪_{n = 1}^{∞} B_n は高々可算な集合です。
ルベーグ積分の本についてですが、測度論はできるなら回避したいというような本がありますよね。 例えば、吉田伸生さんの本などです。 ですが、測度論自体つまらないものではないと思います。 なぜ、測度論を嫌がる人が多くいるのでしょうか?
あと、なぜ、抽象的な測度論から始めないのでしょうか? そのほうがすっきりとしていいのではないかと思います。 一般位相などを勉強した人にとって、ユークリッド空間の測度論から始めたからといって 別に分かりやすくなるわけじゃないですよね。
あと、伊藤清三さんの本のどこがいいのかが分かりません。 ぱっと見、記号が洗練されていませんし、また説明も泥臭いという感じがします。 古くて洗練されていない完成度の低い本という印象です。
https://linear.axler.net/ 2023年11月にいよいよ、Sheldon Axlerさんの世界的名著である『Linear Algebra Done Right』の第4版が出版されますね。
電子版は無料で公開されるそうです。
著者から直接伺いましたが、第4版にはテンソル代数についての記述があるそうです。
楽しみですね。
何代目か知らないけど松坂くん舞い上がってますね 積分論と線型代数を一生かかって極めてください 伊藤清三先生と誰か忘れた先生に線型代数の単位をいただいた老人です
>>773 >>624 では条件満たすBの一部をB_nとしてるんだけど
そのBは条件を満たさないよ
厳密というかアンポンタンというか Bₙが高々可算個→∪Bₙが高々可算個 に一々厳密な証明つけてる時点でなんもかんもわかってない ホントにこのレベルの教科書読むときに学ぶべき“勘所”が何ひとつ掴めてない おそらく永遠に無理 必要な知能を有していない
>>782 {R}は濃度1だけど、∪{R}=Rは濃度2^ω
このレベルの教科書読む人って Bₙが高々可算個→∪Bₙが高々可算個 を分からずに読むの?
nと書いてあるのに、添字集合が高々可算ではないと思うような方もセンスがないんでしょうね
B?が高々可算個→∪B?が高々可算個の厳密な証明ってどこ
>>786 ∀n∈N (B_n:高々可算)
∃p_n:N→B_n:全射
p:N×N→∪B_n:p(m,n)=p_n(m):全射
>>788 >>624 >Bの元Aで μ(A)>1/n を満たすもの全体の集合を B_n とすると、μ(X)<∞ から各 B_n は有限集合。
>よって B = ∪_n B_n は高々可算。
>>788 あー
厳密な証明を求めてるんじゃ無くて
>>624 では厳密な証明が為されてないって言いたいだけか
なら下らんな
>>790 どっちも違う
782が一々厳密な証明つけてると言ってるけど見当たらないからきいている
>>774 基本的なことですまんが、集合族の場合は同じ元を複数選ぶのもありだから#{A_1, A_2, …, A_k} = kと書いているという理解で合ってる?
そもそも測度論勉強する段階で高々可算個の集合からなる続の和集合が高々可算である事を自明と思えるぐらいの段階ですらないのに測度論の教科書に手出してる時点で愚か 自分が今読んでる教科書から何を読むべきか、何にこだわるべきかがまるで掴めてない そんなセンス普通は一年もあれば普通は掴んでるハズのもの それがもう数年来この調子 永遠に無理
>>791 ならそれも下らない指摘かもね
>>782 はアンポンタンが主眼で
一々厳密な証明をつけている
が間違っていても別に構わないスタンスだろうよ
>>795 じゃ
一々厳密な証明をつけようとしている
でいいだろw
>>794 つまり
>>782 はいちゃもんつけるのが目的か
>>798 なんやこじらせてるてるカス
うざい能無し
厨房はダルいだらだら証明と厳密な証明の区別がつかないから仕方ない
μをルベーグ測度。 U={開区間(r,s)|r,sは有理数かつr<s} W={∪U_i| U_i∈U,i=1,…,n } この時、0<∀ε;実数,∀M;ルベーグ可測集合,∃V∈W μ(VΔM)≦εが成り立つ。 ただし、Δは対称差の集合演算 この証明を教えてくれ
>>801 これの主張してるところは、
任意の可測集合は、ルベーグ測度による誤差がいくらでも小さくできるという意味で、開区間の合併で近似できる
ということ、だな。
>>801 伊藤清三のルベーグ積分入門、定理7.4によれば
∀A;ルベーグ可測集合 0<∀ε A⊆∃G;開集合 μ(G-A)<ε
が成り立ってる。
ここから、Gをどうやって∪U_iに関連付けるかが分からん
伊藤清三著『ルベーグ積分入門(新装版)』 p.14の例3は、区間塊についての話です。 Taoさんの和訳本では、p.6補題1.1.2.が対応します。 Taoさんの説明の仕方はいかにも秀才の説明という感じです。 一方の伊藤清三さんの説明は、Taoさんが別解として、演習問題とした解法で説明しています。 秀才と凡人の対照が面白いですね。
>>804 たしかに、伊藤清三、ルベーグ積分入門、定理8.3に類似の主張があるな
>>807 テレンス・タオ ルベーグ積分入門 単行本(ソフトカバー) ? 2016/12/10
テレンス タオ (著), Terence Tao (著), 舟木 直久 (監修, 翻訳), 乙部 厳己 (翻訳)
です。
https://en.wikipedia.org/wiki/Bias_of_an_estimator リンクの定義のように、多くの本では不偏推定量はパラメトリックなモデルを仮定して定義されていると思います
しかし、線形回帰のガウスマルコフ定理あたりで、パラメトリックを仮定していないモデル(残差に正規分布ではなく、期待値が0であることや等分散、無相関であることを仮定するやつ)に対しても不偏推定量という言葉を使っています
不偏推定量(または推定量)には、より一般的な定義があるのでしょうか?
>>809 書き込みして気づきましたが、平均0かつ等分散かつ無相関な確率分布全体の集合に自分自身でパラメータ付すれば、パラメトリックではないですがそれっぽい定義になっていて整合性がとれそうです
(i) Mがある有限開区間X= (a,b)に含まれるとき μはLebesgue測度だから有限個の閉区間の和集合として得られる閉集合Fで X\M ⊂ F , μ( F ) ≦ μ( X\M ) + ε を満たすものがとれる U = X\FとすればX\M ⊂ FよりU⊂Mであり M△U=M\U=F\(X\M) によりμ(M△U) = μ(F) - μ(X\M) ≦ εである (ii) 一般のとき Iₖ = ((-1)ᵏ(2k-1), (-1)ᵏ(2k+3)) とする (-1,3),(-1,-5),(3,7),(-5,-9),... である 各kに対してUₖ⊂Iₖをμ(M∩Iₖ △ Uₖ) < ε/2ᵏ⁺¹ととる このときU=∪Uₖとすればよい
>>801 解けました。
M は μ(M) < ∞ であるようなルベーグ可測集合じゃないと明らかに駄目ですよね。
r, s は有理数という制限をつけていますが、 r, s は実数であるとして、解ければ、
r, s は有理数という制限をつけた場合にも成り立つことは自明ですよね。
意味不明なところがある問題ですね。
ヒントを書いておきます: ε を任意の正の実数とします。 仮定により、 μ(M) < ∞ なので、 正の実数 K で、 μ(M - [-K, K]) < ε を満たすものが存在します。
ヒントを書いておきます。 M がルベーグ可測集合であるとき、以下の2つの命題が成り立ちます。 ε を任意の正の実数とします。 A ⊂ M かつ |M - A| < ε を満たすような閉集合 A が存在します。 M ⊂ U かつ |U - M| < ε を満たすような開集合 U が存在します。
ヒントを書いておきます。 ハイネ・ボレルの被覆定理を使う。
ヒントを書いておきます。 U ⊂ R が開集合である。 ⇔ U は互いに共通部分のない(高々)可算個の開区間(空集合や無限開区間も開区間)の和集合である。
ε を任意の正の実数とします。 U を M ⊂ U かつ μ(U - M) < ε を満たすような開集合とします。 U を互いに共通部分のない(高々)可算個の開区間の和集合として書きます。 μ(M) < ∞ なので、正の実数 K で、 μ(M - [-K, K]) < ε を満たすものが存在します。 K をそのような正の実数とすると、 M ∩ [-K, K] はルベーグ可測集合です。 A ⊂ M ∩ [-K, K] かつ μ(M ∩ [-K, K] - A) < ε を満たすような閉集合 A が存在します。 μ(M) = μ(M ∩ [-K, K]) + μ(M - [-K, K]) < μ(M ∩ [-K, K]) + ε が成り立ちます。 μ(M) - μ(A) = [μ(M) - μ(M ∩ [-K, K])] + [μ(M ∩ [-K, K]) - μ(A)] < 2*εが成り立ちます。 A は有界閉集合です。 U を構成する互いに共通部分のない(高々)可算個の開区間たちは A の開被覆です。 ハイネ・ボレルの被覆定理により、 U を構成する互いに共通部分のない(高々)可算個の開区間たちの中から 互いに共通部分のない有限個の開区間を選んで、 A の開被覆を作れます。 それら有限個の開区間の和集合を V とします。 A ⊂ V ∩ M ⊂ M ⊂ V ∪ M ⊂ U が成り立ちます。 μ(V ∪ M) - μ(V ∩ M) ≦ μ(U) - μ(A) = [μ(U) - μ(M)] + [μ(M) - μ(A)] < 3*ε が成り立ちます。 μ(M - V) + μ(V - M) = μ(V ∪ M) - μ(V ∩ M) < 3*ε が成り立ちます。 明らかに、 V を構成する互いに共通部分のない有限個の開区間たちを少しだけ修正して、 V を端点が有理数であるような互いに共通部分のない開区間の有限個の和集合 W で、 μ(M - W) + μ(W - M) = μ(W ∪ M) - μ(W ∩ M) < 4*εを満たすようなものに変えることができます。
>>801 これはどこかの出来損ないの教員が出題した問題でしょうか?
もうすでに答えが上がってるのにヒントとかわけわからんバカさらすクズ
>>820 こんなクズ証明あげた直後になにいってんだ?
>>819 サンキュー。上手く言ってるようにみえる。
>>821 Kenneth Kunen「集合論 独立性証明への案内」79ページの証明の
「Vが開集合で(じつはルベーグ可測集合であればよい)δが実数の時、μ(CΔV)を満たすような{\cal C}の要素Cが必ずある」
との既述が引用元。
演習問題ではなくて、著者の行間が空いてて理解できなかったら聞いた。
ちなみに、同書の訳者あとがき(p402)によると
「原著者のKenneth Kunen(ケネス・キューネン)は,集合論,位相空間論,測度論などの分野でこれまで数々の業績をあげている優れた数学者」で
「
1980年の刊行以来一貫して,本書は強制法入門の決定版との定評を得ており,現在では集合論を研究している数学者に本書(原著)を読んでいない人はないと断言してよいと思
います.
」とのこと。
>>819 Mが非有界の場合には、ルベーグ可測集合全体の集合がσ-加法的であることを使ったら、
Mが有界な場合において存在しているVを使って証明できそうな感じする
斉藤光毅というサッカー選手がいるんですね。 齋藤毅さんよりも確かに輝いていそうですね。
訂正します: 斉藤光毅というサッカー選手がいるんですね。 斎藤毅さんよりも確かに輝いていそうですね。
斎藤毅さんは代数学の入門書をいつになったら書いてくれるのでしょうか?
論理の流れを整えてみた。こんな感じでいいか? 次を既知とする: ∀ε>0,∀M;有界なルベーグ可測集合, ∃閉集合F,∃開集合U [F⊆M⊆Uかつμ(U\M)≦εかつμ(M\F)≦ε] 本証明:ε>0,M;有界なルベーグ可測集合とする。 上記のF,Uを取る。 Uを、端点が有理数の開区間U_nたちの合併で表すことができる:U=∪U_n。 Fは有界閉集合だから、F⊆U[n=1 to m]U_nで表せる。右辺をVと置く。 μ(VΔM)=μ(V\M)+μ(M\V)≦μ(U\V)+μ(M\F)<2ε こんな感じか。
>>831 訂正:
次を既知とする:
∀ε>0,∀M;ルベーグ可測集合, ∃閉集合F,∃開集合U [F⊆M⊆Uかつμ(U\M)≦εかつμ(M\F)≦ε]
(つまり、ここでは有界性は不要)
>>801 問題がおかしいですね. 例えば, M=R とする時,
R のいかなる有界開区間の有限個の合併 A を取っても,
μ(M△A) = ♾ となってしまい, 問題の条件の反例になっています.
開集合は好きにとっていい なら問題文は何というツッコミはありなんだが
>>833 だな。
だから>>831で訂正しつつ証明してる
>>833 Mに有界という条件を課してるから、後で有界閉集合はコンパクトという定理を使って、有限性が導出できてる。
しかしそもそもMが有界であることも必要はない 開集合が無限に大きくなるだけ もちろんMが小さい場合に言えれば無限でも言える カラテオドリ外測度によるルベーグ測度の構成の基本がわかってればなんて事はない話
>>839 もしかして証明の体をなしてない
>>811 ?
>>842 1 μはLebesgue測度だから有限個の閉区間の和集合として得られる閉集合Fで
X\M ⊂ F , μ( F ) ≦ μ( X\M ) + ε
を満たすものがとれる
なんで?
2 各kに対してUₖ⊂Iₖをμ(M∩Iₖ △ Uₖ) < ε/2ᵏ⁺¹ととる
このときU=∪Uₖとすればよい
こっから、どうやってμ(MΔU)<εなんの?
wikipediaの外測度の構成の解説 Φ(E) = inf{ Σp(Aᵢ) | E ⊂ ∪Aᵢ、Aᵢ∈C } ( Cは閉直方体の集合 ) この定義見て μはLebesgue測度だから有限個の閉区間の和集合として得られる閉集合Fで X\M ⊂ F , μ( F ) ≦ μ( X\M ) + ε を満たすものがとれる 理由がわからないならそもそもinfとかの意味がわかってないとしか思えない ならばそもそも測度論の教科書に挑戦できるレベルにない
>>848 私は昔, 測度論を勉強したことがあります.
(文献は 鶴見茂 『測度と積分』)
> Φ(E) = inf{ Σp(Aᵢ) | E ⊂ ∪Aᵢ、Aᵢ∈C } ( Cは閉直方体の集合 )
とあるが, A_i は一般に, C の可算列です. 有限個じゃないです.
従って,
>μはLebesgue測度だから有限個の閉区間の和集合として得られる閉集合Fで
>X\M ⊂ F , μ( F ) ≦ μ( X\M ) + ε
>を満たすものがとれる
という部分で, 『有限個』というのは違いますよ.
wikipedia の Lebesgue 測度の解説でも, 『高々可算個』となっており,
有限個ではないです。
どの道, 有限個の有界開区間の合併 A では,
μ(M△A) が常に ∞ となってしまう例は,
>>833 で示したとおりです.
また,
>>811 の一般の場合で,
>このときU=∪Uₖとすればよい
の部分ですが, この定義だと, U は可算個の有界開区間の合併となってしまいます.
一般には有限個じゃないです.
こんなことばっかりやってる知恵遅れ ↓ 1 132人目の素数さん 2021/10/14(木) 03:25:25.20 ID:tzZMtpnD 鶴見茂『測度と積分』の4章(ラドンニコディムの定理)までを少しずつ読んで、ルベーグ積分の基礎事項を身につけることを目標にする。 モチベーション維持のために毎日ここに進捗を書き込む予定。 質問やアドバイス等があるとありがたいです
>>848 Wikipediaの聞きかじりで低能晒すアホ現るww
>>849 一応付言しておくと、伊藤清三の定義では区間とは(a,b]の形のもの(a or b=無限や(a,b]=φを含む)
この有限個の直和を区間塊という。
”
閉区聞を単に’区間’と呼ぴ. 内点を共有しない有限個の(閉)区間の和
集合を‘区間塊’と呼ぶことにしても,本質的には同じことであるが,以下の議論の中に
外見上複雑になる点がいくつか現われるであろう.
”
伊藤清三の外測度の定義は>>848でもない。有限加法的集合族であるところの区間塊を使って定義してる
仮にInfの定義を使っても得られるのは区間塊であって、開区間の有限和として、X\M⊆Fの関係をキープしたものが得られるかということも、その定義からは直ちには出てこないっしょ
>>852 その人は私じゃないです. 私が鶴見茂『測度と積分』を読んだのは,
今から 20年以上前のことであり, 2021年の時点でそういう書き込みを 5ch にしたことはありません.
というより, 数学の勉強の進捗状況を 2ch とか 5ch に書き込んだことは, 私はありません.
人違いですね.
>>854 ご説明ありがとうございます. 鶴見茂先生の本では, 正確には [a, b) の形を採用していました.
伊藤清三先生のとは区間の開いている方向が違っておりますが,
そこは本質的ではないと考えております.
どの道, 半開区間を採用するのは, 区間の差集合が
いつも区間になる必要性からではないかと推察されます。
>>848 はミスあるから訂正
前半部
(i) Mがある有限開区間X= (a,b)に含まれるとき
μはLebesgue測度だから有限個の閉区間の和集合として得られる閉集合Fで
μ( X\M\F ) < ε/2
, μ( F ) ≦ μ( X\M ) + ε/2
を満たすものがとれる
実際定義により高々可算個の閉区間のX\Fの被覆
X\M ⊂ ∪Eₙ
でΣμ(Eₙ) ≦ μ(X/M) + ε/2
であるものがとれるが正数の無限和だから添字の有限集合Sを
Σμ(Eₙ) < Σ[n∈S]μ(Eₙ) + ε/2
ととれる
この有限和をFとすればよい
U = X\Fとすればμ(X\M\F) < εよりμ(U\M)<εであり
M△U=U\M ∪ M\U=U\M ∪ F\(X\M)
によりμ(M△U) ≦ εである
ほとんど外測度から測度構成するメカニズムわかってますかの話
>>858 で、M=Rの時、μ(MΔU)=無限については?
>>858 正直、頓珍漢な’俺様の脳内理論’を開陳されても読む気も起きん
バックスラッシュっぽいのを¥と表記してるのも、 文字化けっぽくなってる添字を気にせず使ってるのも、完全に自分の脳内のオナニーで完結してるのを体現してるわ 会話の通じんやつってこういう奴
反例があって実際に挙げられてるのにどうしてここまで頑なに自分が正しい!と思えるんだろう 測度論の前に高校レベルの論理すら理解してないやんけ
まぁもう少し書くならそもそも教科書になんか「示せ」って書いてあったらまず文章の単語の意味全部わかってるか確認する 問題は質問者が言ってたように 「可測集合を開集合で近似せよ」 で例えばwikiの定義が Φ(E) = inf{ Σp(Aᵢ) | E ⊂ ∪Aᵢ、Aᵢ∈C } ( Cは閉直方体の集合 ) から閉集合の可算被覆で近似するのはほぼ自明 で俺が書いた方法は ・補集合の方考える、なのでまずは全空間の測度有限の場合から考える ・可算和なので閉集合にはならない、しかしΣμ(Eₙ) < ∞なので十分大きくとっとけば被覆できてない部分の体積は<εと思ってよい ・全空間がℝ全体の場合を考える 全空間を(k,k+1)で分ければよい、漏れてるところは測度0 漏れがないように[k,k+1)で分解してもいいが、それだと今度は[k,k+1)の開集合とℝの開集合にズレが出るからそこ処理しないといけなくなる、測度0の差は無視できるという議論とどっちがいいかは趣味の問題 教科書の練習問題やろ 何が難しいこんなもん
まだなんかいうてるカスがいるな まぁ数学の世界にせいぜいお金落として行ってくれ 才能ナシ君
書いたあと気づいたけど有限和だからとった閉集合の内点考えるでもいけるな なんでもできるやんこんなもん アホじゃないか
>>866 で、M=Rの時、μ(MΔU)=無限については?
>>867 アホだなぁ
そのときはU=ℝにすればいいやろ?
なんでそんな事がわからんのじゃカス
まぁこのアホカスは問題文の意味すら分かっとらんから一応解説したるわ 出題者がどっから問題とってきたか知らんか教科書の練習問題かなんからやろ 正確な原文はわからんがもちろんMの測度が無限だったら有限開区間で近似できるわけはない どこが間違ってるかで「測度有限の場合だけでいい、それの書き忘れ」と解釈もできるけど「有限開区間でなくてもいい、開集合ならなんでもいい」ともできる 俺が答えてるのは後者の方なんだよ わかるか?お馬鹿さん? こんなクズみたいな練習問題で一々右往左往してるカスにはわからんやろけどな
>>869 >>もちろんMの測度が無限だったら有限開区間で近似できるわけはない
後出しジャンケンでようやく認めることができたなw
>>869 っつーか、上の方に引用元が明示されてるやん。
禄に文章も読めないんやな、お前
>>870 能無しは俺が最初に全測度有限からスタートしてる意味すらわからんようやな
なーんにも分かってない
高い授業料払ってやっと到達できたレベルがやっとそのレベル
まぁせいぜい無駄金落として行けやカス
まぁ結論をまとめると、Wikipediaの聞きかじりでアホな脳内オナニーを開陳してるだけのトンデモ証明で 「僕ちゃん解けましたー」言ってたところ、矛盾を突かれて笑われて、後出しジャンケンしつつ発狂してるだけのアホってことやな 蛇足:昔の話だけど俺は授業料全額無料だったな 国立なら授業料免除は簡単に通る
>>872 勝手に問題にない条件を明記せずに加えて「解けた!お前らこんなこともわからんのかカスw」と煽ってるゴミがいるらしいね
まぁお前の数学の限界がこの辺なんやろ お疲れさん よく頑張ったな
なんで最近こんなに荒れてんの?昔はもうちょい穏やかだったと思うんだが…。研究でストレス溜まっているんのか?
研究者なんかほとんどおらんやろw アホ学生ばっかりww
このごめんなさい出来ない関西弁の人とか大分前から見るし、自分で「昔は授業料が~」って言ってる通り学生ではないでしょ どちらかと言うと、昔は神童扱いされたけど数学者としては世界に全く通用せず、中級レベルの数学でネットでイキる数学者・数学脱落者が多いように思う
>>855 このスレを自分の勉強の進捗報告に使ってる馬鹿が何か言ってるわ
国際ジャーナルに論文を出版しようてスレがあるくらいだから研究者はいると思うがこのスレにあまりいないのか?
タオさんの和訳本に「離散化論法」というのが登場するのですが、 これって標準的な手法なんですか?
研究者なら論文出そうなんていちいち考えずに論文出せてるだろ
杉浦光夫著『解析入門1, 2』を見ていて思うのですが、内容豊富で行間がなければ、それだけの理由でベストセラーになるんですよね。 他の人も見習えばいいのにと思います。
>>886 前から思うんだが、数学的思考力って研究者レベルになってからいいと思うんだよな
それまでは効率的にさっさと各テーマを吸収させた方がいい
そのためには行間を埋めまくった教科書が世間に広まって、数学徒の全体的底上げがなされたほうが、結局はいい。
でも現状は「学生が自分自身で考え抜く力が~」とか言って、イプシロンデルタ論法ですら怪しいまま学部を終える学生が大半やろ?
>>889 それで十分だからね
学生は勝手に学び
自分のものにすれば良い
最近はどんどん行間の少ないのが出てきてるし洋書ならいくらでもあるでしょ 日本語でも増えてはきてるからそのうち揃う
>>892 幾何しか知らんけど日本語だと最近では川澄の代数トポロジーの本とか玉木のファイバー束の本とかは明確にこの流れ
多様体は松本よりもうちょっと内容が多くてなおかつ易しいのが出るといいね感はあるけど
あとはリーマン幾何の入門書くらいがあればまあ学部レベルは一通り揃う
>>889 行間を埋めまくった教科書が世間に広まって、数学徒の全体的底上げがなされたほうが、結局はいい。
全く同感なんだが、日本の大学の先生は忙しすぎて書く暇ないのか?全てを語らない方がカッコいいという日本的価値観があるのかな?
>>894 >全てを語らない方がカッコいいという日本的価値観
聞いたとき無い
>>896 「そんなにカッチリ行間を書いたらクドい」、「簡潔に書かれた証明こそ数学的に美しい」
とかいう価値観のことやろ
こういう言説を聞くたびに俺は当時から吐き気を感じてたけどな
この馬鹿は20年以上かけてまだ 集合と位相の初歩 多変数の微積分の初歩 ルベーグ積分の初歩 をやっている
ページ数と値段と売れ行きは相関あるからな。 出版社の都合や要望もあるだろ 行間埋めて分厚くて高い本を買う個人なんてたいしていないというのが現実なんだろ
>>897 くどいは確かにそうだし
簡潔に書くのはいいと思うよ
ギャップさえ無ければ
簡潔すぎると ギャップがあるわけではないのに 「証明が書いてない」 と言われたりする。
a, b を実数とする。 a ≦ b とする。 [a, b], [a, b), (a, b], (a, b) を区間という。 d 個の区間 I_1, …, I_d の直積 B := I_1 × … × I_d を R^d の直方体という。 B_1, …, B_k を互いに共通部分のない R^d の直方体とする。 E = B_1 ∪ … ∪ B_k とする。 i ∈ {1, …, k} とする。 B_i を含む E の部分集合の中で最大の直方体を求めよ。 この効率的な解法はありますか?
a, b を実数とする。 a ≦ b とする。 [a, b], [a, b), (a, b], (a, b) を区間という。 区間 I = [a, b] の長さ |I| を b - a で定義する。 区間 I = [a, b) の長さ |I| を b - a で定義する。 区間 I = (a, b] の長さ |I| を b - a で定義する。 区間 I = (a, b) の長さ |I| を b - a で定義する。 d 個の区間 I_1, …, I_d の直積 B := I_1 × … × I_d を R^d の直方体という。 B の体積 |B| を |B| := |I_1| × … × |I_d| で定義する。 B_1, …, B_k を互いに共通部分のない R^d の直方体とする。 B'_1, …, B'_k' を互いに共通部分のない R^d の直方体とする。 B_1 ∪ … ∪ B_k = B'_1 ∪ … ∪ B'_k' であるとする。 |B_1| + … + |B_k| = |B'_1| + … + |B'_k'| が成り立つことを証明せよ。
>>906 タオさんはこの問題の解法として、2つのやり方を示しています。
ですが、以下の解法が一番自然だと思います。
(1)
i ∈ {1, …, k} とする。
B_i を含む最大の直方体が存在することを示せ。
(2)
{B_1, …, B_k} の2元に対して、2項関係 ~ を以下で定義する。
B_i を含む最大の直方体と B_j を含む最大の直方体が等しいとき、かつそのときに限り、 B_i ~ B_j とする。
2項関係 ~ は同値関係であることを示せ。
(3)
f を {B_1, …, B_k} から R への写像で、 f(B_i) = 「B_i を含む最大の直方体の体積」となるようなものとする。
f(B_i) = 「B_i を含む同値類の元の体積の和」が成り立つことを証明せよ。
(4)
f' を {B'_1, …, B'_k'} から R への写像で、 f'(B'_i) = 「B'_i を含む最大の直方体の体積」となるようなものとする。
{B_1, …, B_k} の2項関係 ~ による同値類の集合を S とする。
S から 2^{R^d} への写像 g を以下で定義する。 g(C) = f(B_i) (B_i は C の任意の元とする。)
{B'_1, …, B'_k'} の2項関係 ~ による同値類の集合を S' とする。
S' から 2^{R^d} への写像 g' を以下で定義する。 g'(C') = f'(B'_i) (B'_i は C' の任意の元とする。)
Σ_{C∈S} g(C) = Σ_{C'∈S'} g'(C') が成り立つことを証明せよ。
またアホがアホなとこだけにひかれとる もちろん有限和の分割のとこも無視はできんけどそこが見るべきとこじゃないやろ アホなんじゃないか?
>>907 これは質問ではなく
馬鹿による自分の勉強進捗報告にすぎない
いつも同じ
感覚的にはほぼ明らかなんだろうけど、いざ証明するとなるとややこしいような証明 そんな証明でも一々全部証明してくれてる本が好きw
その感覚から抜けれる奴と抜けられない奴が最初の関門とも言える もちろん感覚的に自明な事を“自明やろ、せいぜい容易”で読み飛ばすような奴はアウト しかしそれを一々全部書いてると“本当に大切なその議論で印象に残すべきところ”が薄れてしまう 読者が自分で確認すべきことは自分で確認せんとダメ でないと文章の全体的なリズムがメチャメチャになる そして神ならぬ我々人間が“読書”という方法で知識を広げていくとき、そのような著作物のリズム、流れというのはとても大切 正しい事が書いてあったらいい教科書なのではない そういう読み手が自然なリズムで読んでいける事が最重要
〈m|xy|n〉=〈m|x|n〉〈m|y|n〉は成り立ちますか?
<x| = (1,1)、|y> = (1,1)ᵗ、x= [[1,0],[0,0]]>、y=[[0,0],[0,1]]
そもそもm,nの次数が違うんだから一般に成り立つはずがない
>>914 では〈m|xy|n〉のxとyを分離させることはできませんか?
測度論の続きで聞きたい。 μをルベーグ測度。 A,Bをルベーグ可測集合、C_A, C_Bをμ(C_AΔA)≦δ、μ(C_BΔB)≦δとなる開集合(原文では開区間の有限和)とする。 この時、μ(AΔB)≧3δならば、μ(C_AΔC_B)≧δか?
それともこの問題は、 μ(AΔB)=μ(C_AΔC_B)+μ(C_AΔA)+μ(C_BΔB)を証明する問題なのか?
Δを“差”と考えて“三角不等式”が成立する事を利用するんやろ つまり μ(( A Δ B ) ≦ μ( A Δ C ) + μ( B Δ C ) 集合Sの特性関数をI(S,x) とすれば I( A △ B, x ) ≦ I( A △ C, x ) + I( B △ C, x ) 左辺が1になるときのみ確認すれば十分 x∈A\Bのときx∈Cならx∈ B△C, x∉C ならx∈A△Cで右辺は1以上 積分すれば主張が得られる
三角不等式の着眼点は気づかなかったわ、サンクス A△B⊂(A△C)∪(C△B)が成立するっぽいな そこからすぐに出てくる。
>>911 なら全部書いて大切なところはアンダーラインを引けばもっと良いな
>>907 あ、 B_j を含む最大の直方体は存在しない場合が明らかにありますね。
>>922 B_1 ∪ … ∪ B_k が Lのような形の場合です。
なので、修正が必要ですね。
>>907 狙いとしては、直方体をどのように網状分割しても分割された小直方体の体積の和は
変わらないということは分配法則からすぐに分かるので、それを利用したいということでした。
実解析と測度論の基礎 (数学レクチャーノート基礎編) 単行本 ? 2004/5/1 盛田 健彦 (著) アマゾンで「良い」という自己評価の中古本が出品されていたので、購入しようかどうか迷っていたのですが、売れてしまったようです。 図書館から借りてから買うかどうか考えようと思います。 Sheldon Axlerさんの本のクオリティを超えるのは非常に困難だと思いますが。
>>910 程度問題ね
理解したらバカみたいなところは
サラッと流して
>>911 別にどうでもいいかな
どうせ自分で補うわけだし
(U_n)はルベーグ可測集合の加算列とする μをルベーグ測度とする。 ∀n μ(∪_{i=0}^n U_i)<ε ⇒ μ(∪_{n;自然数} U_n)≦ε の証明がわからん。
自力で証明を補える程度に省略してる本が 一番良い本
>>930 いや、時間の無駄
行間が埋められていて1時間で読める分量が、
行間が埋められていないがゆえに自力で考えて例えば3時間とか掛かった場合、
それを思考力が鍛えられた有益な時間だとは到底評価できない。
シンプルに時間の無駄。
しかも書籍となると複数人の読書が時間のムダをさせられるから、無駄が掛け算で増える。
同意見だな 演習問題もあるのに、本文で行間を開ける必要性はない
補えないなと思ったらその分野は諦めるのがイイヨ それまでの流れが身についてないってことだし
諦める人が、仲間が減るのは嫌だから、 行間を埋めて書いてる本がある方がやっぱり良いね
人が多いほうが当然その分野は盛り上がるし、議論も出来るし、発展もして楽しい 諦めさせてしまうということはやっぱり良くないことだということだね
>>935 ある程度でイイヨ
よく分かる人だけで
一緒に勉強したら?
身につかない人は
早めに諦めるがキチ
自分で証明つけると身につくけど 人の証明読んでも結果が正しいことしか分からないよ 自分で証明つけられないなら その分野は諦めた方がイイよ
>>937 身につかない人は早めに諦めるべき、ってことは、
行間を埋めて書いてある本があって、それで身につけば諦めなくて良いんでしょ?
じゃあやっぱりそういう本がある方が良いね
>>938 うーん、それで諦めてしまう人がいるのは悲しいから、
自分で多少なりとも証明が埋められなかった人でも、理解できるような本がある方が良いね
それに最初は証明なんて適当に読み飛ばして読んでいけばいいよ 流れが分かったら戻って考え直してとか そこをあんまりに詳細に教えられるのはむしろ無駄 無駄に見えるループは大切だと思うよ
>>942 全然ダメ
演習だって答えだけでいいのに
詳細を解説してあるのはどうかなと思ったり
本を勉強するんじゃ無くて 本で勉強するものだと思うな
>>943 ,944,945
君は君でそれをやればいいと思うよ
まぁ結局は何が正しいとかどうかなんか誰にもわからん 結局自分の主張を信じてもらいたいなら自分の信じた勉強法を自ら実践して自分の数学力を見せつける以外に答えはない それで「オレもそうなりたい、どうすればいいんですか」と持っていくしかない
>>947 そうそう
自分で考えていくことこそが数学には肝要ってこと
ID:vdh667eG はそれが数学の喜びだって知らないのかも知れない
誰も彼も同じ勉強法で育ったわけじゃないし色んなアプローチがあってもいいと思うわ、超一流の数学者たちだって勉強法はそれぞれ異なってただろうし 行間が埋まってるものでも空いてるものでも好きなものを読めばいい そういう意味では行間を徹底的に埋めた本があってもいいわな
>>949 だね、勉強法も楽しさも人それぞれ
各人に合ったものがあるのが良い
>>949 >そういう意味では行間を徹底的に埋めた本があってもいいわな
まあ
害悪だね
数学を楽しんでほしくないってことか 性格の問題だな 俺は数学が好きな人が増えることを望むが、 この人は数学を皆に嫌いになってほしいんだろう
>>949 俺はいま行間ゼロのブログ準備してるんだが、書けたとしても分野的に興味を持たれない可能性大
>>954 多くの人はある程度できれば良いだけ
数学に特化する必要も無いし
証明の詳細を知る必要すら無い
数学を志す人は自分で証明をつけられなければ芽は出ない
だから
誰にとっても詳細な証明は不要
筆者の自己満足以外の何者でもあるマイよ
>>956 >数学を志す人は自分で証明をつけられなければ芽は出ない
って君が思ってるだけで根拠なし
本によって、行間の開き方によって、そもそもどんな定理かによって、行間を埋められるかどうかなんて是々非々だろうに、 数学の芽があるかどうかを測る事ができてしまう魔法のような行間の開け方を出来る著者がいるわけないじゃん
たとえば授業で テイラー展開なりフーリエ展開なりの証明をする教員がいるけど 理系でそれが必要な人って10分の一も居ない100分の1もしかしたら1000分の1かも? そこに向けてどうするんだろうね 数学科出身の教員はそうなりがちかも 高校数学で言えば 数論的な古典幾何的な面は極力排して行くのが 多くに人に数学をイヤがられないようにするには良いかもね まあ之れも程度問題だから実社会との接点があれば別にいいけど 大した接点て元許ないんだよネ数学 高校数学では事実の羅列みたいなので良いかも
証明がプログラミングのソースコードみたいな書き方をしてるのって無い?
>>960 ある定理の証明の行間が、埋まってなければ分からなかったとして、
別の定理も埋められない、あるいは証明できないという根拠は勿論ない
>数学を志す人は自分で証明をつけられなければ芽は出ない とあるが、 ある定理の証明の行間が自分で埋められない人がいたとして、 埋まってる本を読んで勉強し、巨人の肩の上に立って、別の定理は証明できた、ということにならないという根拠がない だったら行間が埋まってる本があって、こういう人が巨人の肩まで並べるようになった方が、より良い
>>962 ,963
ダメダメ
そういう本は害悪以外の何者でも無い
あと そういう本を賞賛する人は教員に徹底した指導を求めて 結局自分で何もできずモノにならない
このスレでも下らない本のレビューにもならないこと延々と書いてる人居るだろ 典型
>>925 「実解析と測度論の基礎」は、数学の基礎分野である実解析と測度論について、初等的な方法から厳密な論理までを丁寧に解説した入門書です。著者の盛田健彦氏は、東京工業大学の数学教授であり、数学の教育・研究に長年携わっています。
この書籍は、大学の数学の専門科目である実解析や測度論を学ぶ際に、必要な基礎的な知識や技術を網羅しています。初心者でも読みやすく、練習問題も充実しています。
Sheldon Axlerさんの著作と比較すると、解説のスタイルやアプローチは異なりますが、内容的には同じようなレベルの入門書といえます。ただし、書籍の評価は主観的なものであり、個人的な好みや学習スタイルによって評価が異なる場合があります。
図書館で借りてから購入を検討するのは良いアイデアです。自分に合っているかどうか、確認してから購入を決めることができます。
>>949 あってもいいが、それを書くのを他人に要求するなよな
将来的にもな
他人が恩を売ったつもりで接してくるのを相手するよりかは ずっと実があるであろう AIが証明支援システムで行間埋めるサポート以上の事してくれる将来に期待をしたい。
Jordan contentに対するRiemann integralの関係と Lebesgue measureに対するLebesgue integralの関係って 同じようなものですか?
測度論をできるなら避けたいというのが分かりません。 面積とは何かという哲学的な問に対して、数学的に満足がいく解答が用意されているわけです。
>>971 ダウンロード&関連動画>> VIDEO AIが家庭教師として、数学の問題を懇切丁寧に教えたりする箇所も十分驚きだが、
数学として興味深いのは後半、「ChatGPTは数学が苦手だと思われているが、そうではない」という箇所
この人によると、人間が人に数学を教える前に頭の中で考えて(それは言わずに)伝えるように、
ChatGPTに、まず数学の問題について自分で考えさせて(それはアウトプットせずに)まとまってから話すようにすると、
数学が得意になったと
数学においても、かなり強力なツールになる期待が持てる
測度論は、予備知識がほとんどいらないので、哲学者にも人気でしょうか?
今の意見だと「ChatGPTは数学が苦手、すぐ間違える」というのが多いけど、 この結果はAIには数学、証明が出来ないだろうという考えに一石を投じると思う
所詮、AIなんて一様連続な関数は(各点)連続である、という定義から愚直に演繹される程度の証明はできても、 例えば、n変数関数の変数変換の公式の証明とかなんか歯が立たんやろ
1年前の人類に今のChatGPTの現実を伝えたら、殆どの人は出来るわけ無いって答えるだろうな 今のChatGPTは学部以降の数学について殆ど学習してない状態だから、余力を残してるわけだし
>>979 いや、既にある知識を寄せ集めるだけでそれっぽく仕立て上げるのは出来るのは分かる。
そうじゃなくて、考えなきゃ埋めれない行間をChatGPT自身が考えて埋めれるかっていう話なら無理やろ
行間の大小で
>>978 みたいな分け目が出てくるに違いない
>>980 それが今までのChatGPTの認識で、
ChatGPT自身が考えるプロセスを挟むと数学の能力が向上したっていうのが
ダウンロード&関連動画>> VIDEO の後半にある話
これは中学数学くらいだが、大学レベルにもその内手が届くんじゃないかね
数学オリンピックで「考える」ってのは分かるけど、中学数学で考えるって何?
動画によると~ を動画見ないで何か分かったらエスパーだな
>>981 まゆつばー
そこに書かれているように中学数学だろうけど
それですら怪しい
>>985 だろうけど
って動画で紹介してるじゃん
FIRST SLAM DUNK見てない人がFIRST SLAM DUNKの話に割り込んでも的外れにしかならないのと同じ
まずは見ないと
>>987 はぁ
中学数学なのね?そう書いてあるからそうでしょうが
眉唾だね
だいたい ID:UNzm9bRK 自身が他説を援用して自説を補強しようとしているその行為自体が機械学習で似たようなものをその最善に適用とするのと同じだと気づけ でそれが失敗していることを見ても まず無理と知れ
行列の回転を使って、反比例のグラフを回転させて、双曲線になったとき その角度の解が45°の倍数となるというのを確認しようとしたら、どうしても合いません。 具体的には 反比例の式をxy=tとして |cos -sin| |sin cos | の行列式で、 x, t/x を一次変換すると x cos -tsin/x = X x sin -tcos/x = Y となります。このときこれが双曲線の形 X^2 - Y^2 = a となるときのθを求めると考えたとき x^2 cos 2θ - y^2 cos 2θ -2xy sin2θ=a なぜかθが90°の倍数になります。 元々、反比例の式から、回転して変形しているのだから、 θが90度の倍数になるはずがないのでは… 正しいやり方はインターネットで見つけたのですが、なぜこれが上手くいかないのか、そもそも上手くいっているのかいないのかも、よくわかりません。 よろしくお願いします。
双曲線から回転させて、試してみても、これとまったく同じように、なぜか、θが90度の回転で反比例のグラフになる?、という結果?出るので、元々の自分の解釈が違っているんだと思います。 よろしくお願いします。
回転した気になってるだけでちっとも回転してないから
>>991 「x sin -tcos/x = Y」
ではなく
「x sin +tcos/x = Y」
>>991 x^2 cos 2θ - y^2 cos 2θ -2xy sin2θ=X^2-Y^2=a(定数)
って式なわけでしょ
X,Yで双曲線の式になってて、x,yは反比例の式を満たすようにθとりたいんだから、左辺で消えてほしいのはcos2θで、残ってほしいのはsin2θの項でしょう
x,yのほうまで双曲線の形にしちゃダメじゃん
しかしひと昔前はコレ高校数学の範囲だったんだよな こんなのが大学数学スレで話題になってて日本大丈夫かな
猿山オ ナ男2号の墓 ./二二二二二 /| ┃キ (短) デ .| 妖┃ ┃モ 猿 ブ .| 怪┃ ┃イ 山 .| ハ┃< やーい、やーい ┃ オ 喪 .| ゲ┃ 167センチチビ香取矮ーー ┃死 ナ 哀 .| 糞┃ ん? あれ?あれーーーーーーーーー ┃ね 男 .| チ┃ ┃ 之 バ .| ビ┃ ┃猿 墓 カ .| り┃_ /┃ チ ビ | //| |二[月豕]二[月豕]二|/
猿山オ ナ男2号の墓 ./二二二二二 /| ┃キ (短) デ .| 妖┃ ┃モ 猿 ブ .| 怪┃ ┃イ 山 .| ハ┃< やーい、やーい ┃ オ 喪 .| ゲ┃ 167センチチビ香取矮ーー ┃死 ナ 哀 .| 糞┃ ん? あれ?あれーーーーーーーーー ┃ね 男 .| チ┃ ┃ 之 バ .| ビ┃ ┃猿 墓 カ .| り┃_ /┃ チ ビ | //| |二[月豕]二[月豕]二|/ めでたしめでたし
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