◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之 とみられる方へ:大学学部レベル質問スレ 24単位目 YouTube動画>1本 ->画像>3枚
動画、画像抽出 ||
この掲示板へ
類似スレ
掲示板一覧 人気スレ 動画人気順
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/math/1724660877/ ヒント: 5chスレのurlに http ://xxxx.5chb .net/xxxx のようにb を入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
大学で習う数学に関する質問を扱うスレ
・質問する前に教科書や参考書を読むなりググるなりして
・質問は正確にすること、教科書で定義を確かめること
・高校生以下の質問はそれぞれのスレへ
・自作問題は禁止
・ただの計算は
http://wolframalpha.com ・数式の表記法は
http://mathmathmath.dotera.net ・質問のマルチポストは非推奨
・煽り、荒らしはスルー
※前スレ
大学学部レベル質問スレ 23単位目
http://2chb.net/r/math/1693982722/ 大学学部レベル質問スレ 22単位目
http://2chb.net/r/math/1683623006/ 大学学部レベル質問スレ 21単位目
http://2chb.net/r/math/1675998924/ 大学学部レベル質問スレ 20単位目
http://2chb.net/r/math/1669086920/ 大学学部レベル質問スレ 19単位目
http://2chb.net/r/math/1659623368/ _______________ | |●重複スレ、板違いスレには誘導リンクを貼って放置! | ウザイと思ったらそのまま放置! | |▲放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います! | ノセられてレスしたらその時点であなたの負け! | |■反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです | 荒らしにエサを与えないで下さい | | 。 Λ Λ / (,,゚Д゚)⊃ ジュウヨウ! ~/U / U U  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
sin(x)tan(x/2)をπの少し前からπまで積分すると発散すると思うんですが、どうやったら証明できますか?
佐武一郎著『線型代数学新装版』 p.152に 「しかも明らかに (A^{(i)} - α_i E_{n_i})^{ν_i - 1} ≠ 0 である。」 と書かれていますが、これはなぜですか?
別スレに書き込んだのですが、レスがつかないのでここに書きます。 X_i (i=1,..., n) を独立同一分布の確率変数とするとき、中心極限定理から (定理の前提は満たされるとします。) plim_[n→∞] (1/n) Σ f(X_i) = E[f(X_i)] (ただし、f() はX_iの密度関数) となるとおもいます。 それでは、Y_i (i=1,..., n) を独立同一分布の確率変数とするとき、 plim_[n→∞] (1/n) Σ f(X_i| Y_i) = E[f(X_i| Y_i)] (ただし、f(x| y) はY_i=yで条件づけたXの条件付き密度関数) であっていますか?(X_iとY_iは独立とは限りません。)
密度関数に確率変数ぶちこむシチュエーションがちょっと思いつかん
>>12 あってますかは計算の場合だけだろ
>あっていますか?(X_iとY_iは独立とは限りません。)
すくなくとも Yi と Xi の相関の仕方が i 毎に自由にえらべるからもはや Xi | Yi は iid ではなくなるわな
f(X_i| Y_i)でX_iとY_iの相関の仕方が規定されているんだからX_i| Y_iはiidでしょ
だから、
>>12 であっている
Xi が すべて p=1/2 の二項分布 Yi = Xi (i=1) . 1 (i≠1) iid ですかねぇ?
関数論でzバー(zの複素共役:z^-)での微分∂f/∂z^-という記号が出てきて これは単なる記号だと思えと書いてあるのですが 微分形式とかの高級な言葉を使っても何らかの意味付けはできないのでしょうか
ベクトル空間{0}の次元が0であることはどうやって論理的に証明しますか?
>>23 Σ_{x \in φ} x = 0
φは要素の個数0
Σ_{x \in φ} x = 0はどうやって証明しますか?
基底の存在を前提にするなら、一つでも元0をとれば一次従属になるから一次独立な集合な(特に基底)は空集合しかない、でいいんじゃね
情報理論での距離の「強い」(strong)ってどういう意味なんですか?
具体的には、「DISTANCE MEASURES FOR SIGNAL PROCESSING AND PATTERN RECOGNITION」って論文の中の p.25(PDFのp.28)
```
A distance $d_1$ is said to be stronger than a distance $d_2$, and we write
$$ d_1 \Rightarrow d_2 , $$
if a small distance $d_1$ implies a small distance $d_2$. $d_1$ and $d_2$ are said to be equivalent if each is stronger than the other.
```
を読んでて「強い」って何なのか理解できずにいます。
PDF:
https://inria.hal.science/inria-00075657/document とりあえず、d1がd2をimplyしてることを言ってるとしか分からんな 上の方にimplyの定義があるんでない?
そのページの[17]の論文に目を通したところ 任意の正数εに対しεに依存する正数δが存在してd_1 < δ ならば d_2 < εとなること という定義でした。
>>31 , 33
ありがとうございました。
d_1 が小さければ d_2 も小さくなる時、d_1 は d_2 よりも「強い」と言うってことで、読み直してみればそのまんまですね…
お騒がせしました。
恐れ入ります。趣味で物理学を学んでいる者です。 群論を始めようとしたのですが、その定義にて ・結合律、任意の三つの元a,b,c∈Gに対して a(bc)=(ab)cが成り立つ とありますが、左辺の操作の順番はc→b→aですが、右辺の操作の順番はどうなりますか? 右から順に操作しなきゃいけないので、c→b→aなのか、カッコが先なのでb→a→cなのか、(b→a)=dを先に済ませてからc→dなのか教えて下さい。 よろしくお願いします
根拠って何を示せば良いのかわからないですが、「群と物理 丸善出版 佐藤 光 著」を読み始めたところです 相対論的量子力学を学ぶ上で必要になりましたので
数学の知識なさすぎ、()は優先だろ、高校の時習わなかったか?
だから3通り示してどれか?と尋ねたのですが、"右から操作"より"カッコ"が優先するとの回答なので、(b→a)→cなのか、(b→a)=dを先に済ませてからc→d『結局c→(b→a)』のどちらになりますでしょうか
ケーラー多様体の条件、 エルミート計量に付属する2形式ωが、dω = 0 とは、幾何学的に何を意味するのでしょうか?
>>39 誤『結局c→(b→a)』
正『結局c→b→a』
>>35 いつもつまらない質問してるね
全く進歩しないなあ
>>35 >左辺の操作の順番はc→b→aですが
操作とは?
→の意味は?
都合が悪くなると 「自己解決しました」 とか言って逃げる。
群演算a・bが分かってないんだろ、物理の本は捨てろ
>>37 相対論的量子力学に群論は必要ないなだろ、行列が分かってれば十分
暇つぶしに圏論やってる素人だけどこれ視点はどこにあるの? 集合から見て→がどこに行くかではなくて変換の図全体を知ってる「神の視点」で議論してる気がする 教材はベーシック圏論の和訳
質問の意図が分からんけど、 まず集合論の場合は視点がどこにあると思ってるの?
>>53 集合論はその点を意識する必要がないって理解
圏論の場合「神の視点」から見ちゃうと圏と「神の視点」の関係を定義づけしないといけないと思った、その関係が陰に生じてるけど関係自体を論じて構築する数学理論としてOKなのかなって
言いたいことをもうちょっと真面目に言明する 集合論に「視点」を持ち込むと必然的に自己参照が生じてしまうから矛盾 圏論でも圏を見てる圏なる概念を導入したら圏論はあらゆる構造や関係の普遍性を議論しているからこれは自己参照でありパラドックスのはず だけど圏論は普遍的な関係を論じるのに圏論そのものから圏論そのものへの射すら定義できないなら結局圏論そのものには普遍性がないことになってしまうのでは という疑問
対象を理解というか把握というかする前にくりちかるしんきんぐ()してるだけ 至って通常運行です
>>52 >暇つぶしに圏論やってる素人だけどこれ視点はどこにあるの?
他人に伝わらないのを通常運行とは
頭の中でやるものだと思うね
(アレな人にとっては)至って通常運行です、という意味
代数構造はみんなそんなもんだよ 線形写像の全体がまた線形空間になるように、再帰的に広がっていくのは圏論だからじゃないよ
>>61 やっぱそうですよね
どうもありがとうございます
>>61 2-categoryのことを念頭にしてんの?
3-category 4-category ・・・ N-category (N+1)-category (N+2)-category ・・・
>>63 ?
関手全体が再び圏になったりする的な話だよ
>>61 の「再帰的に」ってのがそういうイメージかと思ったのだけど
そうでは無かったのかも知れませんね
認識違いならすいませぬ
>>69 元の話がフワフワしてるからよくわからんけど、2-圏だとリッチになってるから感じが違うくないかな
線形代数のベクトル空間について質問です ベクトル空間の公理の1つに 1u=u というのがありますがこの必然性がイマイチ分かりません いつも 1u と書いておけば問題ないような気もします これがないと 1u+u の計算が出来ないとかですか?
>>71 1u+uも考えるのね?考えるんなら1u=uが無難では?
そうでないなら1u+uって何にしたいの?
>>75 ベクトル空間ですから当然 1u+uは定義されると思います
その和は存在してベクトル空間の元になりますが具体的に何になるかは必要なのかと
ベクトル空間の公理から 1u=u を取り除くとどんな不都合があるのかが知りたいです
恐れ入ります。趣味で物理学を学んでいる者です。 群論を始めようとしたのですが、その定義にて ・結合律、任意の三つの元a,b,c∈Gに対して a(bc)=(ab)cが成り立つ とありますが、左辺の操作の順番はc→b→aですが、右辺の操作の順番はどうなりますか? 右から順に操作しなきゃいけないので、c→b→aなのか、カッコが先なのでb→a→cなのか、(b→a)=dを先に済ませてからc→dなのか教えて下さい。 よろしくお願いします
>>76 じゃあそのベクトル空間の何らかの元になるとして
それは何が適当と思うの?
1uがuと別になるなら1(1u)はまた別なんでしょ?
公理に絶対的な必然性とかないから自由に外してもいいとは思うけど 例えば任意のk∈K,u∈Vに対してku=k(1u)が成り立つ あと0u=0とか-u=(-1)uとかも自然に示せなくなりそう
少なくとも、1u=0とすれば他の公理は満たすから、他の公理からは導けなくて、普通のベクトル空間とは違うものを定めてることは分かる
>>78 1uとuが別とは言ってないです
同じかどうかを決めないといけないのかという事です
他のベクトルの公理から
1(1u)=(1・1)u=1u
になります
>>80 公理に 0u=0 がある物を考えています
-uは定義しなければ全て足し算でいけると思うのですが…
自分が考えているベクトル空間の公理には 0u=0はありますが その代わり和の逆元の存在が有りません という事は 1u=uが公理になければがuの和の逆元の存在が示せ無いことになりますかね
後出し 読んで字の如く『後から出した○○』に対しての通称。 意味合いとしては後出しじゃんけんとほぼ同じだが、こちらの『後出し』は勝敗が決してから勝負前には言わなかったり、明記しなかった情報などを後から出して、勝負を延長させたり、無効試合にしたり、負けを認めない卑怯なやり口をこう呼ぶ。 また、(二者択一系などの)クイズにおいても相手が答えを言ってから後出しで正解が大きく変化するような情報を出して不正解にするという卑怯卑劣なやり口もこれに該当する
>>80 >ku=k(1u)が成り立つ
なら∀k k(u-1u)=0なのね?
>>81 体Kの作用が0-mapかあ
一応K→Hom(V,V)が0でも
和と積は保つかw
単位元を単位元に写さないけど
>>87 それはK^nがもっとも基本的な線形空間という常識に毒されてるな
>>88 >線形空間
∀u∀k ku=0なら線型空間の通常の定義に合わないので
毒されてるていうか別物を考えているんだなと
思ってるだけ
>>89 ∀u∀k ku=0を満たす線形空間もあるよ
落ち着いて考えてみ
>>91 んなこと言われても隅々まで丁寧にやっとくれ
>>92 もともとが1u=uでない例だったんだがね
{0}なら1u=uだし
てことで
V≠{0}なら∀u∀k ku=0を満たせば線型空間とはまた別の概念だなとしか思わないわな
>>90 >落ち着いて考えてみ
しおもない例を考えさせようとするのは
それがしおもない例だと認識していて
一種のブラフを掛けてるってことよ
線型空間、ベクトル空間の公理 x, y, z∈V、a, b∈Kとする。 (1) 和に関して ・(x+y)+z=x+(y+z) 結合律 ・x+y=y+x 交換律 ・0+x=x 単位元0 ・x+(-x)=0 逆元-x (2) スカラー倍○に関して (○は書かない) ・a○(x+y)=a○x+b○y 分配律 ・(a+b)○x=a○x+b○x 分配律 ・(ab)○x=a(b○x) 結合律 ・1○x=x 単位元1 (1)(2)を満たす集合VをK上の線型空間という 写像T: V→V'に関して ・T(x+y)=T(x)+T(y) 和 ・T(a○x)=a○T(x) スカラー倍 の時Tを線型写像という。さらに ・V=V' のときTを線型変換という
>>99 逆元の所は荒いな
任意のxに対して
x+x'=0 となるx'が存在してそれをxの逆元といい-xで表す
だな
線型空間、ベクトル空間の公理 x, y, z∈V、a, b∈Kとする。 (1) 和に関して ・(x+y)+z=x+(y+z) 結合律 ・x+y=y+x 交換律 ・0+x=x 単位元0 (2) スカラー倍○に関して (○は書かない) ・a○(x+y)=a○x+b○y 分配律 ・(a+b)○x=a○x+b○x 分配律 ・(ab)○x=a(b○x) 結合律 ・1○x=x 単位元1 ・0○x=0 (1)(2)を満たす集合VをK上の線型空間という
>>104 これは駄目だ。(1)に「逆元の存在」が仮定されていない。
これだけでは「逆元を持たない元の存在」を否定できない。すなわち通常の加法を表すことが出来ない。(1)はVが加法群であることの要請。
>>106 これでだめなところある?
逆元は存在するように見えるけど
>>106 (-1)xがxの逆元になるから問題ない
ここで1x=xがきいてくる
>>106 逆元の存在の代わりに・0○x=0 がある
これと・1○x=x で逆元が存在する
e^π-π が整数値に漸近するのはなぜでしょうか?
>>86 結局W={u-1u|u∈V}とすればWがアーベル群Vの部分群になってて、商アーベル群V/W上にKが通常に作用する
って感じかな?
>>110 https://en.m.wikipedia.org/wiki/Almost_integer にもあるけどテータ関数の公式Σ(8πk^2-2)e^(-πk^2)=1からe^π~8π-2
πの連分数近似22/7から7π~22
これらを組み合わせるというのがある
ただ、二つの近似の誤差がうまく打ち消してさらに整数性の精度上がってるからこれが最良の説明かは微妙
>>114 なるほど。ありがとうございます。
不思議な式ですね。
自然数n≧2に対し ∫[1/n,1] (sin(0.5pi*x))^(1/n) dx ≧ (1-1/n)*(1/2)^(1/n) を示せますか
nを正の奇数としたとき、 2がQ(\zeta_n)で完全分解することはあるのでしょうか。 \zeta_nは1の原始n乗根を表すとします。 どうぞよろしくお願いします。
355/133≒3.14159292035 ← good 22/7≒3.14285714286
>>111 R×RへのRの作用を
a(x,y)=(ax,0)と定義すればいいかな
実数の連続性について詳しく書いてる解析の入門書はやっぱり杉浦本ですかね? 高木本はアルキメデスの原理の扱いが怪しいらしいですが
過疎スレなんだから細かい事は言わないの スレ警察かよ
無理数をirrational numberて 名称変更できないのかな 日本語で「無理」数とか 英語でも「非理性的な」数 有理数rational numberの方から先に 名称変更したほうがいいかな 元々は「比の値」ratio valueなんだから ratio number / irratio number はどうだろ 日本語だと「有比数」「無比数」とか
ランダウ記号で O(1/N), O(1/log(N)), o(1/N), ... で表される項はどれもN→+∞で 0 に近づくわけですが、特にそのオーダーは気にしない単に0 に近づくのを表すための記法ってありませんかね? ちょっとした計算メモを書き散らすときに使いたいです
質問にもならないような雑な質問で失礼します 四元数と固有値分解、特異値分解って何か関係あったりします? 特異値分解で多次元データを2次元平面上に無理矢理落とし込んだとき 式の形も、平面上の円形のデータも、なんとなく似てるなぁと、、、 意味不明な雑談ですな
ここでの質問が適当かどうか分かりませんが宜しくお願いします 例えばリーマン予想とかの未解決問題についてですがZFCの範疇では真偽を決定出来ない可能性って有り得るんですかね? 素人考えだとゲーテルの不完全性定理はそう主張しているように思えます
基礎論さんって学部でそんなに難しそうなことやってるんだ
m > n m次元ベクトル空間Vからn次元ベクトル空間V'への線形写像f: V → V'が全射とする このとき、適当に基底を取れば、fの表現行列の右上のn×n行列をrank nにできますか?
a = (a1, ..., an)∈R^n or C^n 代数方程式 fa(x) = x^n + a1 x^(n-1) + ... + an = 0 の解xをひとつ取り、aを動かすと、十分小さな近傍でxはaの連続関数ですが、微分可能性 or 正則性も言えるのでしょうか?
f: R^(n + 1) → Rが、∂f/∂a1 = ... = ∂f/an = ∂f/∂x = 0でなければ、陰関数定理より、f(a1, ..., an, x) = 0となる微分可能/正則関数x = x(a1, ..., an)が存在する。
>>155 全射は必要条件ではないかもしれんが、なんかはないとできんやろ
>>156 .157
>>150 >fの表現行列の右上のn×n行列
もともとn×mなのに右「上」と書いているわけ
そこから敷衍してrank<nとしただけよ
>>158 右上はまあ変だが後半何言ってるのかわからん
>>159 k=rankAならAの行と列kずつ選んでk次正方小行列で正則なものを取れる
Vをk上のn次元ベクトル空間。 (e1, ..., en)をVの基底。 V*をVの双対空間。 B: V×V → kを非退化双線型形式。 v∈Vに対して、B(v)(w) = B(v, w)によって、V~V* (v → B(v))を定める。 V*の(e1, ..., en)に対する双対基底を、この同型によってVの元で表す方法を知りたいです。
正確に言うと、ここが何言ってるのか分からんから、それ以降何の話をしてるのかさっぱり分からん >そこから敷衍してrank<nとしただけよ
>>166 B(ei)(ej)=B(ei,ej)
B(ei)=ΣB(ei,ej)ej*
x = ∑ xj ej v = ∑ vi ei A = (B(ei, ej)) とすれば、(添字jは横ベクトル、iは縦ベクトルとして) B(x, v) = (xj)A(vi) だから、n個の連立方程式 (xj)A(δik) = (δik) (k=1, ..., n) を解けばいい
>>168 全射ではないより一般の話にしたってことよ
「f:V→V'のrank=kのとき基底を適当に選び表現行列の右上のk×k行列を正則にせよ」
>>166 (B(ei, ej))^(-1) (ei)
RHS ≧ ∫[1/n,1] (sin(0.5pi*x))^(1/n) dx
. ≧ ∫[1/n,1] (x)^(1/n) dx
. ≧ ∫[1/n,1] x^(1/n) dx
. ≧ (n/(n+1))(1 - (1/n)^((n+1)/n))
. ≧ 1-1/n (if n≧5)
LHS ≦ 1 - (1 + log(2)))/n + (log(2)^2+log(4))/(2n^2)
RHS ≧ LHS if log(2)/n≧(log(2)^2+log(4))/(2n^2) iff n≧1/2 (2 + log(2))
D[ 1/(1+t)(1-t^(1+1/t)) ,{t,2}] from 0 to 1/4
https://ja.wolframalpha.com/input?i=D%5B+1%2F%281%2Bt%29%281-t%5E%281%2B1%2Ft%29%29+%2C%7Bt%2C2%7D%5D+from+0+to+1%2F4 D[(1-t)*(1/2)^(t),{t,2}]
https://ja.wolframalpha.com/input?i=D%5B%281-t%29*%281%2F2%29%5E%28t%29%2C%7Bt%2C2%7D%5D log(2)/n≧(log(2)^2+log(4))/(2n^2)
https://ja.wolframalpha.com/input?i=log%282%29%2Fn%E2%89%A7%28log%282%29%5E2%2Blog%284%29%29%2F%282n%5E2%29 この本について、黒田紘敏さんという方が、ネットで公開している微積分のPDFファイルにおいて
「2変数関数の極限の部分の内容に重大な誤りを含むので注意してください」
と指摘しているのですが、どこが重大な誤りなのか教えてください。
以下の画像は私の持っているものは旧版のものですが、おそらく内容は変わっていないと思います。
https://imepic.jp/20241010/270520 書籍名を忘れました。 寺田文行・坂田ひろし 新版演習微分積分 2変数関数の極限の部分の内容に重大な誤りがありますという指摘です。
集合と位相 鎌田正良著の画像ですが、定理3.3のΦが教科書の形に書ける理由がわかりません Map(X×Y, Z)の元はf(x,y)の形に、Map(X,Map(Y,X))の元はf(x)の形になるので、Φは
Φ(f(x,y))=g(x)みたいな形にならないのですか
>>180 >Map(X,Map(Y,X))の元はf(x)の形になるので
なんで?
ああ Map(X,-)の元をfではなくf(x)と誤解してるのでは?
f⊂(X×Y)×Z Φ(f)⊂X×(Y×Z) てだけ
>>182 その2つって別物なんですね…勉強します
ありがとうございます
>>183 今はその意味がわからないですが、回答ありがとうございます
>>184 >その2つ
とは(X×Y)×ZとX×(Y×Z)のことね?
通常の定義では異なるものとなるが
標準的な全単射があるから同一視されることも
fとΦ(f)はその全単射で対応する
雑な質問だけど 自分だったらリッチフローをちょっと系をいじって新しい操作付け加えて特異点を除去したら幾何化予想解決出来たよーって論文書いたら 「じゃあフィールズ賞と懸賞金やるよ」 と言われたら「俺じゃなくてリッチフローを思いついたハミルトンの貢献が本質的だバーカ」って言って辞退する? ペレルマン自身の認識では自分は特異点を除去しただけで大した事はやってないで間違いないだろうしあの証明の仕方なら俺でも辞退しそうだけど
2変数関数で連続かつ偏微分可能であるが全微分可能でない例はありますか? もしあれば教えて下さい
>>190 接平面を持たないがx,yによる偏微分係数は0になるような例を作ればいいxy/(x^2+y^2)はダメかでもこんな感じなやつ
>>186 いえ f(x)とfをきちんと区別しないで考えてたので、理解できないでいました
Φ(f)∈Map(X,Map(Y,Z))ということがわかったら、わかりました ありがとうございました
>>176 黒田先生の資料p.399の内容が該当する可能性がある。
『実際,解析演習(東京大学出版会)など有名な本でも極座標変換に起因する誤答が見受けられる.例えば,既に挙げた例題 2.11 がまさにそのようなものである.これを極座標で考えると,収束して極限値 0 と間違えやすい.
そのためかいくつかの参考書や web 上のプリントにおいては,2 変数関数の極限を常に極座標変換を用いて計算しているのに,上の例題だけ急に極座標変換を用いない解答にシフトしている.常に適用できるわけではないうえに誤解を生みやすい解法を,いかにも便利で万能なもののように紹介するのは個人的にはどうかと思う.』
解析演習持ってないからその例題2.11がどういうものかわからんけど、単なる極限の計算ミスじゃないの?
極座標変換での判定自体は(その極限が計算できれば)いつでも使えるはず
ツイッターで見つけたやつだけど、例えばこれだとr→0でsinθ→0となるような近づけ方を考えたら0/0の不定形になって、画像のように極限0とは言えない
>>193 なんだか背理法否定オッサンと同類の匂いがする
訂正 よく読んだらそれほどトンデモな話ではなかった 例題2.11 は俺も「はい、0に収束!」で終わりにしてただろう
おいす。 n個のλ項M1,…MnからMiを抽出するλ項Π_i^nが実際にMiを抽出する計算過程を学びたいんだが、どこで学べる?
有界な線型写像T:V→V(Vは計量線型空間)の内積Tu・uの実部が常に0以上のとき、KerT、とImTの直交補空間、って等しくなりますか?
自分で考えた問題ですがあってますかね? 【問題】 x≠0 かつ y≠0 のとき f(x,y)=x^2 y^2 sin(1/x) sin(1/y) x=0 または y=0 のとき f(x,y)=0 とするとき、この関数は (0,0) で全微分可能であるが、C^1 級ではない
>>202 一応両方のパテぃーんで考えてるんですけど、とりあえずはdimV<♾でやってみてほしいっす
>>204 有限次元でノルムが定まってれば線型写像は有界ってことですか?
まだまだ初心者なのであんま知らなくてすいません
とりあえず有限次元で
>>199 を考えてみて欲しいっす
>>207 一応、有限次元のときは自分で示せているつもりなので、無限次元の場合をお願いしますっす
>>209 あれ?この場合は無限次元にならないってことですかね?
とりあえずアドバイスありがとうございます!!精進してきます!!
n次正定値対称行列全体の空間P上へのGL(n,R)の作用を g・p=gp(t^g)と定めた時 (ただしt^gはgの転置行列、g∈GL(n,R)かつp∈P) 写像g・:P→Pの微分を計算したいのですが pを通るP内の曲線で速度ベクトルがX方向のものをp^1/2・e^sX (p^1/2は2乗してpになる正定値対称行列、s∈Rはパラメータでeは行列の指数関数) として微分を計算しようと思ったのですが上手くいきません。 何か良い方法があるのでしょうか。
>>211 P⊂GL(n,R)なんだから
Lg:GL(n,R)→GL(n,R):p→gp
T:GL(n,R)→GL(n,R):p→t(p)(転置)
で
g=LgTLgT:GL(n,R)→GL(n,R):gt(gt(p))=gtt(p)t(g)=gpt(g)
dg=dLbdTdLgdT:M(n,R)→M(n,R)としてみたら?
>>212 なるほど上手く左移動に分解すれば簡単に計算できるんですね
ありがとうございます
杉浦光夫著『解析入門I』 p.54例5で「明らか」と書いていますが、ちっとも明らかじゃないですよね。
>>216 定理6.2系を使うためには、 x_n → a となる B の検任意の点列に対して、 lim f(x_n) が存在することを示さなければなりません。
ところが、例5では、有界で単調な数列 (x_n) に対してのみ、 lim f(x_n) が存在することを確かめればよいということを言っています。
これには明らかにギャップがあります。
>>219 訂正します:
>>216 定理6.2系を使うためには、 x_n → a となる B の任意の点列に対して、 lim f(x_n) が存在することを示さなければなりません。
ところが、例5では、有界で単調な数列 (x_n) に対してのみ、 lim f(x_n) が存在することを確かめればよいということを言っています。
これには明らかにギャップがあります。
例5はわざわざ数列など使わずに直接証明すれば簡単です。 杉浦光夫さんって変わっていますよね。
例5は以下のような話です: f を [a, b] で定義された単調関数とする。 c ∈ [a, b] とする。 lim _{x → c±0} f(x) が存在する。 例えば、 lim _{x → c-0} f(x) の場合、 B =[a,c) です。
定理6.2系を使うためには、 [a, c) 上の任意の数列 (x_n) に対して、 (f(x_n)) が収束することを示さなければなりません。 ですが、杉浦光夫さんは [a, c) 上の単調な数列 (x_n) に対してのみ、 (f(x_n)) が収束することを確かめればよいと勘違いしています。
>>224 下がはじけないけとないけど、上が成り立つ例を構成せよ
>>224 書き間違い
下をパスしたけど、上をパスできない例を挙げてくれ
行列とは ・線型空間の元 a11*e11+…a1n*ein+…∔am1*em1+…∔amn*emn である aijは数体の元(スカラー) eijは線形空間の基底(ベクトル) ・元同士の掛け算が可能 (a*f)(b*g)=(ab)(fg) a,bは数体の元 f,gは基底 基底の積は eij ekl =0 (j≠kのとき) =eil (j=kのとき) と定義する 基底の集合は一般に群にならない
>>224 limxn=limsupxn=liminfxn
>>228 上極限、下極限はp.364にはじめて登場します。
ですので、「明らか」と書いた杉浦光夫さんは間違っています。
>>226 下も成り立つと思います。
成り立つとは思いますが、明らかに「明らか」には成り立ちません。
数学セミナー10月号 エレガントな解答をもとむ解答編の2問目の解説内に 集合A,B,C⊂Xに対して (A△C)△(B△C)=A△B が成り立つとありますが、成り立ちませんよね? △は対称差で、A△B=(A∪B)\(A∩B)です
xn→x ∀ε∃N∀n>N x-ε<xn<x+ε ε=1/m Nm=N Mm=max(M1,...,Mm) ∀m∀n>Mm x-1/m<xn<x+1/m yn=x-1/m for Mm<n<Mm+1 zn=x+1/m for Mm<n<Mm+1 ∀n yn≦yn+1<xn<zn+1≦zn limxn=limyn=limzn
>>233 >∀n yn≦yn+1<xn<zn+1≦zn
∀n yn-1≦yn<xn<zn≦zn-1
>>231 ベン図で見てみたら?成り立つよ
対称差はφを単位元にする可換群の演算だから
(A△C)△(B△C)=A△B△C△C=A△B△φ=A△B
としてもいいけど
>>235 ありがとうございます、成り立ちますね
最初ベン図で書いてみて、Cで消えたところが戻らないと思ったんです
ちゃんと見れば、ちょうどその部分は復活するように出来てるんですね
>>231 集合演算は、ブール代数の計算に置き換えて計算したらやりやすい
つまり、AΔB=(a+b)・(a・b)'=(a+b)・(a'+b')=ab'+a'b
>>235 その視点があったか。でも、結合則の証明がしんどいな
ユニタリ群U(3)のHaar測度って具体的にどうなるか教えてください。 具体的に書いてある文献の情報でもありがたいです。 ググっても出てこなくて…。難しいのでしょうか?
ユニタリ群U(3)のHaar測度は具体的にどのようになるのでしょうか?
>244 ありがとうございます。有益でした。 洋書で記載のあるものをご存じでしたら情報をお願いしたいです。
>248 すみません。やはり「洋書」「和書」両方の情報が知りたいです。
>>241 H.Weyl Classical groups, p.197
和訳もあるが
杉浦光夫著『解析入門I』 p.55 定義4 R^m の部分集合 B は、ある点 b を中心とする十分大きな M > 0 を半径とする開球 U(b, M) に含まれるとき有界であるという。 この意味ですが、 B_1 も B_2 もともに有界であるというときには、 B_1 ⊂ U(b, M_1) B_2 ⊂ U(b, M_2) が成り立つような正の実数 M_1, M_2 が存在するという意味なのか、 B_1 ⊂ U(b_1, M_1) B_2 ⊂ U(b_2, M_2) が成り立つような R^m の点 b_1, b_2 および正の実数 M_1, M_2 が存在するという意味なのか、 分かりませんよね。 そして、どちらで解釈しても同じことです。 一体どちらの意味なんですかね? 杉浦光夫さんの国語力が心配です。
じゃ読まなきゃいいんじゃ? 何読んでも結局同じこと書いてるだけだろし
>>251 俺が見たこいつの質問は全てろくでもないものである。
「間違っているなりに着眼は面白い」と思える疑問も無い。つまらなすぎる。
お前ら、クソキッズ共が好き勝手アホなことってるのを見ても微笑ましく見れるやろ? 俺はこいつをそういう目線で見てる。
wikipediaを荒らしたりしてないだけ人間性的にはまともだな
>>251 >どちらで解釈しても同じことです。
だったら、質問しなくていい
意味わかる?
>>247 でも微分形式ってテンソルがどうとかいうやつですよね?全微分のdfとかdxは単なる記号ですよね?違くないですか?
>全微分のdfとかdxは単なる記号ですよね? いいえ
単体複体を作る前のチェインをただの形式和で定義するか単体の向きという意味を持たせて和をとるかでモノが変わると思ってるの?
著者をdisってるのに(苦笑) >人間性的にはまともだな
>>264 訂正します。
自演の可能性が高いと思いますので気にしないで下さい。
杉浦光夫著『解析入門I』 p.60 命題6.9(2)の証明に重大な誤りを発見しました。 命題6.9(2) lim_{x → a} f(x) = +∞, g(x) ≧ c > 0 ならば、 lim_{x → a} f(x) * g(x) = +∞. 証明 任意の M ∈ R に対し、 f(x) > M/c (∀x ∈ U(a, δ) ∩ D) となる δ > 0 がある。このとき f(x) * g(x) > M (∀x ∈ U(a, δ) ∩ D) となる。
D := {x ∈ R : x > 0} とする。 a := 0 ∈ 「D の閉包」である。 f : D ∋ x → 1/x - 1 ∈ R とする。 lim_{x → a} f(x) = +∞ である。 M := -1 とする。 g : D ∋ x → 6 ∈ R とする。 c := 2 とする。 g(x) ≧ 2 > 0 である。 δ := 2 とする。 f(x) > M/c (∀x ∈ U(a, δ) ∩ D = (0, 2)) が成り立つ。 ところが f(x) * g(x) > M (∀x ∈ U(a, δ) ∩ D = (0, 2)) は明らかに成り立たない。 (f(3/2) * g(3/2) = (2/3 - 1 ) * 6 = 4 - 6 = -2 < -1 = M である。)
この証明などは、粗雑な思考があらわになっているのではないでしょうか? 比較して、小平邦彦さんなどは緻密な思考の持ち主だと感じます。
小平邦彦さん、斎藤毅さんの微分積分の本のほうが杉浦光夫さんの本よりも品質がはるかに高いです。
色々書いてあって役立つこともあるが、よく見ると粗の目立つ百科事典といった感じでしょうか。
>>274 いつものきちがいでしょうか
いいえ低知能です
>>271 ようは任意の M ∈ Rと書かずに任意の M>0と書けば良かったと。でも+∞の話してるからそのくらい補って当たり前では。
>>276 なんで?
δ狭くすればいいだけでしょ?
ああそうかM>0でないとダメか でもどうでもよさげ
ダメなのは同じδだからだけど 狭くすれば正のMに取り直せるから 別にどうでも良さげ
>250 ありがとうございます。感謝。 和書もお願いします。
>ユニタリ群U(3)のHaar測度って具体的にどうなるか教えてください。 >具体的に書いてある文献の情報でもありがたいです。 >ググっても出てこなくて…。難しいのでしょうか?
>>280 >>250 をもう一度読むといいことがあります
多項式で定義された二つの曲線の交点を求める一般的な方法ってありますか? グラフを描いて目視で見つける意外に思いつきません 代数幾何とかでなんか手法ないんでしょうか
教科書の演習問題を解かずに本文を重箱の隅をつつくようにしか読めない馬鹿は、身の丈に合わない当座必要の無いような質問を投下する。 質問者が誠実でないのがこのスレの弱点だ。雑な質問しかない。
複素係数なら Bezout の定理で deg f × deg g 個の共有点がある。 実係数なら f(x,y) と g(x,y) のℝ(y) 係数での終結式 h(x,y) ∈ℝ(y)[x] を求める。 h(x,y) = p(x,y)/q(x,y)∈ℝ[x,y] 互いに素である規約多項式 p,q をとる。 p(x,y) が 1 でなければ h(x,y) の p(x,y) の多項式の零点はすべて f(x) と g(x) の零点 そうでないなら f(x,y) と g(x,y) の共有零点は q(x,y) の零点でなければならないが、q∈ℝ[y] だから q(y) = 0 の解 β₁ ,β₂…をとって f(x,βₖ) と g(x,βₖ) が互いに素であるかどうか検査すればよい。
多変数連立方程式の解法 小林英恒 著 · 1986
V を有限次元ベクトル空間とする。 dim V > 1 とする。 L(V) を V 上の線形写像からなるベクトル空間とする。 φ : L(V) → R を以下の性質をもつ線形写像とする。 φ(S * T) = φ(S) * φ(T) for all S, T ∈ L(V) このとき、 φ = 0 であることを証明せよ。
>>288 >L(V) を V 上の線形写像からなるベクトル空間とする。
線形変換ね
eₖ = (δₖᵢδₖⱼ)ᵢⱼ とすれば eₖeₗ = δₖₗeₖ であるから φ(eₖ) は 係数体の idempotent であるから φ(eₖ) = 0,1 φ(e₁)=0 のとき V = Ve₁V より φ(A) = 0 (∀A) φ(e₁)=1 とすれば 0 = φ(e₁*e₂) = φ(e₁)*φ(e₂) = φ(e₂) より φ(e₂) = 0 であり V = Ve₂V より φ(A) = 0 (∀A)
dim V>1からゼロ因子が存在することを使ってかっこよく書けないかな
*演算子 φ(S * T) = φ(S) * φ(T)
(+) は部分空間の直和を表す記号とする。 φ ∈ L(V, R) かつ φ ≠ 0 とする。 u ∈ V は null φ の元ではないとする。 V = null φ (+) {a * u : a ∈ R} が成り立つ: 証明: v ∈ V とする。 φ(v) = a * φ(u) と書ける。 φ(v) - a * φ(u) = φ(v - a * u) = 0 であるから、 v - a * u ∈ null φ である。 v = (v - a * u) + (a * u) ∈ null φ + {a * u : a ∈ R} である。 v ∈ null φ ∩ {a * u : a ∈ R} とする。 v = a * u と書ける。 0 = φ(v) = a * φ(u) であるから、 a = 0 でなければならない。 ゆえに、 v = 0 である。 以上より、 V = null φ (+) {a * u : a ∈ R} である。 証明終
L(V) の部分空間 E はすべての F ∈ E とすべての T ∈ L(V) に対して、 T * F ∈ E かつ F * T ∈ E であるとき、両側イデアルであると呼ばれる。 V を有限次元ベクトル空間とする。 L(V) の両側イデアルは {0} と L(V) に限る:
証明: n := dim V とする。 E ≠ {0} とする。 S ∈ E - {0} とする。 S ≠ 0 だから、 S(u_1) ≠ 0 を満たす u_1 ∈ V が存在する。 v_1 := S(u_1) とおく。 u_1, u_2, …, u_n および v_1, v_2, …, v_n をそれぞれ V の基底とする。
各 i ∈ {1, 2, …, n} に対し、 R_i を u_i を u_1 に写し、 u_j (j ≠ i) を 0 に写す L(V) の元とする。 各 i ∈ {1, 2, …, n} に対し、 L_i を v_1 を u_i に写し、 v_j (j ≠ 1) を 0 に写す L(V) の元とする。
各 i ∈ {1, 2, …, n} に対し、 (L_1 * S * R_1 + L_2 * S * R_2 + … + L_n * S * R_n)(u_i) = u_i であるから、 L_1 * S * R_1 + L_2 * S * R_2 + … + L_n * S * R_n = I である。
L_1 * S * R_1 + L_2 * S * R_2 + … + L_n * S * R_n ∈ E であるから、 I ∈ E である。 ゆえに、すべての L(V) の元 T に対し、 T = T * I ∈ E である。 よって、 L(V) = E である。 証明終
L_1 * S * R_1 + L_2 * S * R_2 + … + L_n * S * R_n ∈ E であるから、 I ∈ E である。 ゆえに、すべての L(V) の元 T に対し、 T = T * I ∈ E である。 よって、 L(V) = E である。 証明終
F を null φ の任意の元とする。 T を L(V) の任意の元とする。 φ(F * T) = φ(F) * φ(T) = 0 φ(T * F) = φ(T) * φ(F) = 0 であるから、 F * T ∈ null φ かつ T * F ∈ null φ である。 したがって、 null φ は L(V) の両側イデアルである。 上で述べたことより、 null φ = {0} or null φ = L(V) である。 V の基底を v_1, v_2, …, v_n とする。 dim V > 1 だから、 n ≧ 2 である。 S を v_1 を v_2 に写し、 v_i (i ≠ 1) を 0 に写す L(V) の元とする。
I, S は L(V) の一次独立な列である: 証明: a * I + b * S = 0 とする。 a * v_1 + b * v_2 = a * v_1 + b * S(v_1) = (a * I + b * S)(v_1) = 0(v_1) = 0 であるから、 a = b = 0 でなければならない。 証明終 null φ = {0} と仮定する。 I ∉ null φ = {0} である。 上で述べたことより、 L(V) = null φ (+) {a * u : a ∈ R} = {a * u : a ∈ R} である。 よって、 dim L(V) = 1 である。 L(V) には長さ 2 の一次独立な元の列があるから、これは矛盾である。 したがって、 null φ = L(V)
dim L(V) = dim V * dim V ですが、この問題が載っている本では、この問題以後に証明されるため、使いませんでした。
>>297 >φ ∈ L(V, R)
?
φ:L(V)→R
>>308 そもそも行列式は多重線形であって線形ではない
試行の独立について以下の理解に間違いはないでしょうか? T1, T2を2つの試行とする。 T1の結果起こる任意の事象AとT2の結果起こる任意の事象Bは独立である。
試行とか試行の独立なんて言葉を使った記憶がないから定義からわからん
確率変数X,Yが独立とは、P(X∈A,Y∈B)=P(X∈A)P(Y∈B),任意のA,B∈Fに対して。
>>323-324 ありがとうございました。
離散値の確率分布についてですが、確率変数X,Y,Zが独立なとき、X+Y,Zは独立であることはどうやって証明しますか?
Griffiths-Harrisのp. 35、ドルボーコホモロジーによるミッタクレフラー問題の解でわからないところがあります。 問題は以下です。 Sはリーマン面(コンパクトとは限らない) Sの点の離散集合{p_n}と、各p_nにおける主要部を与える。 この時、S全体で定義された有理型関数で、p_nにおける主要部が上記で与えたものと一致し、p_n以外の点では正則なものが存在するか。 以下が、コホモロジーによる解説です。 {U_a}をSの開被覆で、各U_aは高々ひとつのp_nしか含まないものとする。 f_aをU_a上の有理型関数で、p_nでの主要部が上記のもので、p_n以外では正則とする。 ρ_aを、p_n∈U_aのある近傍で1、U_a内にコンパクトな台をもつC^∞関数とする。 このとき、 φ = Σ ∂∼(ρ_a f_a) はS上のC^∞(0, 1)閉形式。(p_nのある近傍ではφ≡0) (※ ∂∼は、(p, q)形式を(p, q+1)形式へ送る微分作用素。∂∼ = π(p, q+1)・d) 質問: f_aはp_nに極をもつのに、なぜφがS上で定義されるのかが分かりません。
>>329 これ、U_a上の切断として考えるべきは、f_aではなく、f_a - (与えられた主要部)だね。
g_a = ρ_a (f_a - (U_a内の主要部))
とおくと、∂∼(g_a)はC^∞(0, 1)閉形式。
もし、φ = Σ ∂∼(g_a)がC^∞(0, 1)完全形式なら、あるC^∞関数ηが存在して、∂η = φ。
η - Σ f_aが求めるべき有理型関数。
全ての平面代数曲線は、ある滑らかな空間代数曲線のxy平面への射影ですか?
C係数なら HartshornかなんかでP³へ埋め込み可能ってのは見たことある
Hartshorn の ch 4 sc 3 が 3 Embeddings in Projective Space In this section we study embeddings of a curve in projective space. We will show that any curve can be embedded in P 3 . Furthermore, any curve can be mapped birationally into P 2 in such a way that the image has at most nodes as singularities. だって
この定数変化法ってなんや?未定係数法とは違うん?
名古屋の東海か、この海老フリャーどえりゃーうまいのう
>>342 こういう突っかかりがいるていうのだけで勉強した甲斐があったわw
>>341 定数で求めてそれを関数にしたらどう変わるか考える
>>354 この問題解いたんやがこれが定数変化法になる?
>>356 全然違う
定関数を0で求める
よく見えんが
ωy"+w^2y=coswx?
y"+w^2y=0 y=Acoswx+Bsinwx y=A(x)coswx+B(x)sinwx y"+w^2y=A"(x)coswx+B"(x)sinwx-2wA'(x)sinwx+2wB'(x)coswx=coswx A"(x)+2wB'(x)=1 B"(x)-2wA'(x)=0 |D 2w||A'(x)| |1| |-2w D||B'(x)|=|0| |A'(x)| |D -2w||1| |0| |B'(x)|=(1/(D^2+4w^2))|2w D||0|=(1/(D^2+4w^2))|2w| A'(x)=0 B'(x)=1/2w A(x)=0 B(x)=x/2w y=(x/2w)sinwx
>>360 >A'(x)=0
>B'(x)=1/2w
>A(x)=0
>B(x)=x/2w
>y=(x/2w)sinwx
一般解は
A(x)=A
B(x)=x/2w+B
y=Acoswx+(x/2w+B)sinwx
>>360 中盤あたり行列やろ?スマホで見てるから崩れて全然わからん(´・ω・`)
=0の時の解の定数を関数にして条件を満たすようにするのが定数変化方
>>362 |D 2w|
|-2w D|
の逆行列を行列式D^2+4w^2と余因子行列
|D -2w|
|2w D|
で表して
|0|
|1|
に掛けてるだけ
>>369 いやDを0みたいに扱ってもいい?って聞きたかった
>>370 Dがなんで0??
|D -2w||1| |0|
|2w D||0|=|2w|
は別にDを0にしてるわけじゃないが
>>371 D・1+(-2w)・0=0ってことになるくない?
>>374 ごめんDってよく理解せずに考えてた
夜遅くまでありがとうございます
あーそうか 居座るんじゃなくて建てたんだって言いたいのか 別に建てたのがここに居る必要ないよ 変なの居座っちゃったなって感想しかない
常数変化法の名前しらない工学部の学生に教えたかった、違うか?
体K上の線形空間って自明な物を除けば元の数は無限だと思ってたけど Kを有限体にすれば元が有限個の線形空間もあり得るんですかね?
v_1, …, v_m をベクトル空間 V の基底とし、 W を n 次元ベクトル空間とする。 T を V から W への線形写像とする。 W の基底 w_1, …, w_n で V の基底 v_1, …, v_m および w_1, …, w_n に関する T の行列 の第1列が第1行を除いてすべて 0 であり、第1行は 1 ないし 0 であるようなものが存在することを示せ。
解答は以下であっていますか? T(v_1) = 0 ならば、 w_1, …, w_n を W の任意の基底とすればよい。 T(v_1) ≠ 0 ならば、 w_1 := T(v_1) とし、 w_1, …, w_n が基底になるように、 w_2, …, w_n を取れば良い。
>>390 この問題は、Sheldon Axler著『Linear Algebra Done Right Fourth Edition』のp.79 Exercises 3Cの6です。
あまりにも簡単すぎるので、もしかしたら何か勘違いをしているのではないかとも思っています。
>>389 もちろん有限体はそれ自身有限個の元からなるベクトル空間やね
w_1, …, w_n をベクトル空間 W の基底とし、 V を m 次元ベクトル空間とする。 T を V から W への線形写像とする。 V の基底 v_1, …, v_m で v_1, …, v_m および w_1, …, w_n に関する T の行列 の第1行が第1列を除いてすべて 0 であり、第1列は 1 ないし 0 であるようなものが存在することを示せ。
>>391 よく分からんけど第一行が0または1という条件は満たされているの?
u_1, …, u_m を V の任意の基底とする。 T(u_1), …, T(u_m) の基底 w_1, …, w_n に関する第1座標がすべて 0 ならば、 v_i = u_i for each i ∈ {1, …, m} とすればよい。 T(u_1), …, T(u_m) の基底 w_1, …, w_n に関する第1座標の中に 0 でないものがある場合を考える。 T(u_1) の基底 w_1, …, w_n に関する第1座標が 0 でないと仮定しても一般性を失わないのでそう仮定する。 各 i ∈ {1, …, m} に対し、 T(u_i) の基底 w_1, …, w_n に関する第1座標を a_i とする。
一般に、 x_1, …, x_k があるベクトル空間の基底であるとき、 x_1, x_2 + b * x_1, x_3, …, x_k もそのベクトル空間の基底であるから、 v_1 := (1/a_1) * u_1 v_2 := u_2 - (a_2/a_1) * u_1 … v_m := u_m - (a_m/a_1) * u_1 とおけば、 v_1, …, v_m は V の基底であり、 T(v_1) の基底 w_1, …, w_n に関する第1座標は 1 であり、 各 i ∈ {2, …, m} に対し、 T(v_i) の基底 w_1, …, w_n に関する第1座標は 0 である。
問題文を訂正します:
>>396 v_1, …, v_m をベクトル空間 V の基底とし、 W を n 次元ベクトル空間とする。
T を V から W への線形写像とする。
W の基底 w_1, …, w_n で V の基底 v_1, …, v_m および w_1, …, w_n に関する T の行列 の第1列が第1行を除いてすべて 0 であり、第1列第1行は 1 ないし 0 であるようなものが存在することを示せ。
同様に、
>>395 の問題も以下のように訂正します:
w_1, …, w_n をベクトル空間 W の基底とし、 V を m 次元ベクトル空間とする。
T を V から W への線形写像とする。
V の基底 v_1, …, v_m で v_1, …, v_m および w_1, …, w_n に関する T の行列 の第1行が第1列を除いてすべて 0 であり、第1行第1列は 1 ないし 0 であるようなものが存在することを示せ。
>>399 の問題も
>>400 の問題も簡単すぎますが、あってますよね?
Axlerさんの本は本文は非常に良いのですが、問題が簡単すぎて解答する側が不安になるようなものが多いと思います。
そして、演習効果もあまりないような問題が各セクションに数十個も並んでいます。
>>393 その感覚で正しいよ
ほとんど当たり前
多分その具体的な表示が必要な問題に応用するなじゃないの?
あるいは表現行列を 与えられた基底から作る方法しか知らないとしたら つまり定義しか知らないとしたら 逆問題だから 基底と表現行列に関する理解を深めるのには 意味があるとは思う
>>392 >Sheldon Axler著『Linear Algebra Done Right Fourth Edition』
いつもの低知能あらし
A:100億貰えるなら貰う? B:貰う A:じゃあ、100億貰えるけど明日死ぬなら貰う? B:貰わない A:ということは君は明日以降の未来に100億以上の価値を感じてるということだ ↑この詭弁臭プンプンの論理を論理的に論破してくれ。
詭弁でもなんでもなく明日以降の人生に100億以上の価値を感じているのでわ?
C^∞級多様体Mでは、 方向微分f → d(f(c(t)))/dt|t=0の全体 =接ベクトル(D(fg) =D(f)g + fD(g)をみたす線形写像C^∞(M)→ℝ)の全体 ={∂/∂xi}で張られる空間 ですが、これC^∞級でないと反例あるんですか?
f(x, y) = 1 (x >0, y = x^2), 0 (otherwise) は、原点で任意のa, bに対して、(a∂/∂x + b∂/∂y)f = 0 だけど、c(t) = (t, t^2)に沿った方向微分は不可能 座標変換でこういうことが起こる例を作ればいいんじゃないだろうか
DがC^∞→R なら D(fg) は R の元 D(f)g + fD(g) は関数 としか解釈できない
M: y = |x| ⊂ ℝ² の原点 方向微分はあるけど、∂/∂xの形の接ベクトルは無い
>>417 その程度のことが補完できない脳みそなら黙ってろよ
松島の証明読んだらC^∞に限った証明だったし、wikipediaにもC^rのときはだめって書いてあるから、なんか頑張れば反例ができるんじゃね
D(fg) =D(f)g(p) + f(p)D(g)をみたすけど、曲線に沿った方向微分にならない例はあるの?
なめらかな曲線が存在しない曲面上の関数の弱微分とか考えればいいんじゃね?
松本の多様体の基礎の付録にこの話が書かれてたような気がする
ほんとだ付録にあった 松島の証明にあった書き間違いも直っとる Gij()に渡す引数を間違えてたね
その程度のことを書いてて自分で“おかしい”と思える感覚がない時点でどれだけ収めてる学費が無駄になってるかわかるカス
Sheldon Axler著『Linear Algebra Done Right Fourth Edition』 行列の積が結合法則を満たすこと、すなわち (A * B) * C = A * (B * C) が成り立つことを証明せよという問題に対してAxlerさんは以下のようにコメントしています: Try to find a clean proof that illustrates the following quote from Emil Artin: "It is my experience that proofs involving matrices can be shortened by 50% if one throws the matrices out."
想定される模範解答は以下です。 M(T) である基底たちに関する行列表示を表すことにする。 M(S) = A M(T) = B M(U) = C となるような適当なベクトル空間間の線形写像 S, T, U が存在する。 (S * T) * U = S * (T * U) は明らかに成り立つ。 一般に、 M(T1 * T2) = M(T1) * M(T2) だから、 (A * B) * C = A * (B * C) が成り立つ。
M(T1 * T2) = M(T1) * M(T2) が成り立つことの証明をブラックボックスとすれば、確かにクリーンな証明に見せることが可能です。 ですが、 M(T1 * T2) = M(T1) * M(T2) の証明はクリーンではありません。
ただ汚い部分を M(T1 * T2) = M(T1) * M(T2) の証明に追いやっただけです。
ちなみに、Axlerさんは M(T1 * T2) = M(T1) * M(T2) が成り立つように、 M(T1) と M(T2) の積を定義しています。
M(T1 * T2) = M(T1) * M(T2) が成り立つように M(T1) と M(T2) の積を定義し、行列の積をどう計算するかについて完全に無視すれば、確かにクリーンかもしれませんね。
>>440 変な奴が居座っちゃったな
早く出ていって欲しいものです
>>433 図式で示したいところ f g U→V→W ↓ ↓ ↓ Rl→Rn→Rm A B あとでどうせ行列の積が線形写像の合成であることは示すんだから、先にやっても無駄にはならんやろ
質問です。 積分の線型性を示せという問題で 定義により任意のΔ、ξに対して 1. s(f+g; Δ; ξ)=s(f; Δ; ξ)+s(g; Δ; ξ)、 2. s(cf; Δ; ξ)=cs(f; Δ; ξ) であり、f, gを可積分な関数とするとd(Δ)→0の時、代表点ξkの取り方によらず1. 2.の右辺は収束し ∫(f+g)=∫f+∫g、∫cf=c∫f となる は合ってますか?
質問です 積分の単調性を示せ という問題は f, gを可積分な関数とすると 任意の分割Δ、代表点ξに対して仮定から 1. s(f; Δ; ξ)≥s(g; Δ; ξ) が成り立つ。d(Δ)→0とすると 1. は ∫f≥∫g となる。 で合ってますか
質問です 積分の第一平均値定理を証明せよ という問題の証明は 任意のxに対して仮定より m≤f(x)≤Mであるから(mは最小値、Mは最大値とかは説明省略) 積分の単調性より ∫m≤∫f(x)≤∫M となる。 ここで∫dx=v(I)であるから 1. mv(I)≤∫f(x)≤Mv(I) ・v(I)=0ならばm≤μ≤Mとなる任意のμに対して ∫f=μv(I)=0 が成り立つ ・v(I)>0ならばμ=(∫f)/v(I)と置くと1.によりm≤μ≤Mとなり積分の第一平均値定理が成り立つ 以上により証明された で合ってますか
fが連続の時は コンパクト集合I上で最大値と最小値に達するから f(x)=m、f(y)=M を満たすx, yが存在する Iは凸集合なので線分xy∈I である 線分xyはx(t)=x+t(y-x) 0≤t≤1 とおける。x(0)=x、x(1)=y [0, 1]で定義された連続関数g(t)=f(x(t))は g(0)=f(x)=m、g(1)=f(y)=M を満たすから中間値の定理により g(s)=μ、m≤μ≤M、0≤s≤1 を満たすsが存在する x(s)=ξとすると ξ∈I、f(ξ)=μとなる で合ってますか。
最後です 積分の平行移動不変性を示せ という問題は n=1の時、 I=[a, b] ならば I+c=[a+c, b+c] v(I+c)=(b+c)-(a+c)=b-a=v(I) n>1の時、 v(I)は各辺の長さの積だからn=1の時より各辺は全てv(I+c)=v(I)となり成り立つ Iの任意の分割Δ、代表点ξk∈小区間Ikをとる。平行移動をTcとする 小区間Ik+cは区間I+cの分割Δ+cを作り、ξk+cは小区間Ik+cの代表点となる 上の結果よりv(Ik+c)=v(Ik) が成り立つので s(f○Tc; Δ; ξ)=∑f(ξ)○Tc v(Ik) =∑f(ξk+c)v(Ik)=s(f; Δ+c; ξ+c) ここでd(Δ)→0とすると ∫(I) f○Tc=∫(I+c) fとなる ∫[a, b] f(x)=∫[a+c, b+c] f(x-c) ∫(I) f○Tc=∫(I+c) f で合ってますか
この4つ、線型性、単調性、第一平均値定理、平行移動不変性が「リーマン積分の4大定理」と言われるというのはマジですか
n次元球面 S^n := {x∈ℝ^(n+1): ||x|| = 1}が群構造を持つのって、nいくつのとき?
>>457 任意の空でない集合は群構造をいれられる
選択公理を使う
Hopf Invariant One Theorem The Hopf invariant one theorem, sometimes also called Adams' theorem, is a deep theorem in homotopy theory which states that the only n-spheres which are H-spaces are S^0, S^1, S^3, and S^7. The theorem was proved by Adams (1958, 1960).
S^0 ~ Z/2Z S^1 ~ R/Z S^3 ~ SU(2)
>>461 R,C,Hの単位球
S^7はケイレイナンバーの単位球な
積はあるが群にならない
問題: GL(2, ℂ)の上三角行列全体のなす部分群Hは、正規部分群ではないことを示せ。
k[x, y]/(x^2 + y^2 - 1)はUFDか?
n≥1とする ℂ[X0, X1, ..., Xn]/(X0^2 + X1^2 + ... + Xn^2)はUFDか?
>>463 g =[[1 0] [1 1]]に対して、gH≠Hg
余談:
GL(2, ℂ)はRiemann球面CP^1に
[[a b] [c d]] z := (az + b)/(cz + d)
で作用する。
この作用は推移的で、0を固定する部分群は下三角行列全体でありHと同型
なので、集合としてCP^1~GL(2, ℂ)/H
Hが正規部分群だと、CP^1~S^2がこの作用を通じて群になってしまう
これは
>>460 に反する
>>465 n=1, 2はUFDでない(X0が既約元だが、(X0)で割った剰余環が整域に)
n≥3ならUFD
だと思う
質問です 次の(1)から(4)を証明せよ (1) Δ'がΔの細分である時 mv(I)≤s(Δ)≤s(Δ')≤S(Δ')≤S(Δ) となる (2) 任意の2つの分割Δ1, Δ2に対してs(Δ1)≤S(Δ2) (3) s≤S (4) g≤fならばs(g)≤s(f)、S(g)≤S(f) という問題に (1) ∀k、m≤mk≤Mk≤M が成り立つ。v(Ik)≥0をかけてkについて足し合わせると mv(I)≤s(Δ)≤S(Δ)≤Mv(I)となる 小区間Ikが小区間Ik'、Ik''に細分されたとすると mk≤mk', mk''、 Mk', Mk''≤Mkであり v(Ik)=v(Ik')+v(Ik'')である よってmkv(Ik)=mk(v(Ik')+v(Ik'')) ≤mk'v(Ik')+mk''v(Ik'') ∴s(Δ)≤s(Δ')となる。 同様にS(Δ')≤S(Δ)も示せる (2) Δ1とΔ2の分点を合わせた分割をΔ3とするとΔ1, Δ2≤Δ3 s(Δ1)≤s(⊿3)≤S(⊿3)≤S(⊿2) (3) (2)によりS(⊿')は{s(⊿)}の1つの上界であるから上限sに対して s≤s(⊿')≤S (4) ∀k、sk(g)≤mk(f)よりs(g)≤s(f) S(g)≤S(f)も同様 で合ってますか
質問です ダルブーの定理の証明は ∀ε>0, ∃分割D、0<s-s(D)<ε/2 が下積分sの定義から成り立つ Dを1つ固定する。Dと任意のΔの分点を全て含む分割をΔ'とすると 0≤s(Δ')-s(Δ)であり、∀ε>0、0≤s(Δ')-s(D)<ε/2 d(Δ)→0より∃e、d(Δ)<e となるΔのみを考えればよい Δによって生ずる全ての小区間には高々1つしか分点はない Dによる分割の数nk(D)は 0≤nk(D)≤n m≤mk≤mkl≤M、∑v(Ikl)=v(Ik) ここでIklはΔ'による小区間、mkl=inf f(x)、x∈Ikl dk=∑(mkl-mk) v(Ikl) nk=0の時、dk=0 nk>0の時、dk≤(M-m)v(Ik) ∴0≤s(Δ')-s(Δ)≤(M-m)∑v(Ik)≤c(M-m)d(Δ) ここでc≥0はΔに依存しない実数 ∀ε>0, ∃δ、0<δ<Min{e, ε/2(c+1)(M-m+1)}となる ∵c=0またはM-m=0となる場合があるのでc+1>0かつM-m+1>0となるようにした d(Δ)<δとなる任意のΔに対して 0≤s(⊿')-s(⊿)<ε/2 よって0≤s-s(Δ) =(s-s(D))-(s(Δ')-s(D))+(s(Δ')-s(⊿)) <(s-s(D))+(s(Δ')-s(⊿)) <ε/2+ε/2=ε ∴s(⊿)→sが証明された V(⊿)≤cd(⊿)を導く 体積を考えてΠ(ai-bi)d(⊿)=cid(⊿) ri個の分割に対してはri個分の小区間×体積が対応するから cirid(⊿)=cd(⊿)とおけばcはDとIには依存するがΔには依存しない で合ってますか
>>476 俺が「合ってるよ」って言ったらどうするつもりなの?
自分で理解・納得してなくても、見ず知らずの人にマルつけてもらったらそれで良しとするの?
もう大学生でしょ?
勉強の仕方改めようよ。
質問です 有界閉集合I上の有界関数fに対して 1 fはリーマン可積分である ∫ I f=s=S の同値命題を列挙せよ という問題は 2 S(Δ)-s(Δ)→0 3「リーマンの可積分条件」 4「ダルブーの可積分条件」 5 ∀ε>0, ∃Δ、S(Δ)-s(Δ)<ε 1⇒2⇔4⇒1、5⇒4⇔2⇒5、2⇔3 を示す。 1⇒2は ∀ε>0, ∃δ>0, ∀Δ、 d(Δ)<δ⇒|s-s(f; Δ; ξ)|<ε/2 となる よって0≤S(Δ)-s(Δ)<ε 2⇔4は s=S (ダルブーの可積分条件) 4⇒1は ∀Δ, ∀ξ、s(Δ)≤s(f; Δ; ξ)≤S(Δ) である。 s=Sの時、d(Δ)→0とするとダルブーの定理より s(f; Δ; ξ)→s=S 5⇒4は 0≤S-s≤S(Δ)-s(Δ)<ε 2⇒5は明らか 2⇔3は S(Δ)-s(Δ)=∑a(f; Ik) v(Ik)<ε (リーマンの可積分条件) で良いでしょうか
質問です 単調関数の可積分条件いわゆる「ニュートンの可積分条件」を証明せよ のやり方は 単調増加関数fについて証明する 単調減少関数については-fを考えれば単調増加関数に帰着される 単調増加なのでmk=f(x(k-1))、Mk=f(xk) 0≤∑a(f; Ik)v(Ik) ≤∑d(Δ)(f(xk)-f(x(k-1))) =d(Δ)(f(b)-f(a))→0 (d(Δ)→0) よってfはI上可積分である はどうでしょうか 簡単な質問ですいません
最後の質問です fが有界可積分な関数ならば|f|も有界可積分関数であり、 |∫ f|≤∫ |f| となることを証明せよ は、 一般に ||f(x)|f(y)|≤|f(x)-f(y)| なので 0≤a(|f|; Ik)≤a(f; Ik) であるからfが可積分ならば|f|も可積分である 三角不等式より|s(f; Δ; ξ)|≤s(|f|; Δ; ξ) (n個の実数の和の絶対値≤n個の実数の絶対値の和) d(Δ)→0とすると |∫ I f|≤∫ I |f| となる で正しいでしょうか
https://imgur.com/cKs54fT 上の画像の実数値と離散値が混在する場合のベイズの公式について質問です。P(X = a|Y = a)は確率なのに右辺は確率密度関数の値と確率を掛けた式です。問題ないのはなぜですか?
357132人目の素数さん 2024/10/12(土) 12:39:54.89ID:b9PtVu7k 学部レベルの質問スレってもう死んだんか?
ChatGPTは知らないっぽいからこっちで聞く 二次元平面を張り合わせたりすれば簡単に位相構造が変化するけども 四次元多様体(物理学的な宇宙)の内部に住んでる知性が低次元のトポロジーを変化させる操作を実際に行えることの理論的な根拠って何かある?
>>492 具体的には紙を張り合わせてメビウスの輪を作ること
これが物理学的な宇宙(四次元多様体)の内部の住民が操作として実際に行えるのってなんか根拠あんのって質問
物理板でどうぞ >四次元多様体(物理学的な宇宙)の内部に住んでる知性
generic projectionの全単射性によるのではなかろうか
質問です 関数f, g, hはI上可積分、∀x∈I: h(x)≠0、f, g, 1/hは有界とする。この時 fg、1/hはどちらもI上可積分であることを証明せよ という問題は ∀x∈I, ∃C≥0、|f(x)|≤Cかつ|g(x)|≤Cとなる |f(x)g(x)-f(y)g(y)| =|(f(x)-f(y))g(y)+(g(x)-g(y))f(x)| ≤C(|(f(x)-f(y))|+(g(x)-g(y))| ∴振幅a(fg; Ik)≤Ca(f; Ik)+Ca(g; Ik) よりfgはI上可積分である。 有界条件 ∀t∈I, ∃C≥0、|1/h(t)|≤C |1/h(x)-1/h(y)|=|(h(x)-h(y))/h(x)h(y)| ≤C^2|h(x)-h(y)| ∴∀k、a(1/h; Ik)≤C^2a(h; Ik) で合ってますか
質問です 積分の区間加法性を示せ という問題は ⊿をIの任意の分割とする。fを有界なI上可積分な関数とする。Dを⊿の細分としDによってΔのある小区間Ikに新たな分割が生じるものとする。s(D; f; I)=∑s(Dk; f; Ik) d(D)→0とすると∀k、d(Dk)→0となるから下積分、上積分についてそれぞれ∫I f=∑∫Ik f が成り立つ fの可積分性により下積分=上積分が成り立つ 一般に下積分≤上積分であり 各小区間Ikにおける≤は全て=になる。逆に小区間Ikにおいて下積分=上積分が成り立てば区間Iにおいて下積分=上積分が成り立つことは明らかである。 I⊃Jとなる任意の閉区間Jの上でfが可積分であることを示すには Iの分割の中で∃k、Ik=Jとなるような分割を選び、上の議論を繰り返せばよい。 で合ってますか
最後の質問です ヘクトル値関数の可積分条件について述べよ に対しては R^nの有界閉区間をIとする。 ベクトル値関数 f: I⊂R^n→Y⊂R^m 区間Iの分割Δに対してリーマン和をs(f; Δ; ξ)=∑f(ξ) v(Ik)で定義する。 代表点ξkの取り方によらずd(Δ)→0の時、s(f; Δ; ξ)がJに収束するならばfはI上可積分であると言う J=∫ I fをfのI上の積分と言う fを成分に分けて成分ごとの関数fiに対してリーマン和を考えることによりベクトル値関数fのI上の積分を定義することが出来る 有界なベクトル値関数f=(f1, f2, …, fm)がI上可積分⇔f1, f2, …, fmが全てI上可積分 この時、∫ f=(∫f1, ∫f2, …, ∫fm) x∈R^n、f(x)=f1(x)+if2(x)、f1, f2∈Rとすると fが可積分⇔f1, f2が可積分 であり、∫f=∫f1+i ∫f2 s(Δ)、S(Δ)、s、Sも同様である S-s<εは|S-s|<εとする でいいでしょうか
Rを整域、Kをその商体 KがR加群として有限生成になるのは、R = Kの場合だけですか?
>>493 >具体的には紙を張り合わせてメビウスの輪を作ること
小学生も作ってんじゃん
メビウスの帯を深く調べるとアナルズに論文が載る The optimal paper Moebius band annals.math.princeton.edu/articles/21809
>>465 >>467 ネーター環が UFD となる必要十分条件は、その高さ 1 の素イデアルがすべて単項イデアルとなることである。
lim 2^n = +∞ を仮定すると、 (n)_{n∈N} は単調増加列だから lim n = +∞ が成り立つのはなぜですか?
>>512 あ、わかりました。
任意の実数 M に対して、 M < 2^n となる n が存在する。
n_0 := 2^n とおく。
n ≧ n_0 rならば M < n だから lim n = +∞
>>499 KがR加群として有限生成
⇔K⊃Rは整拡大
このとき
Kが体⇔Rが体
Rはすでに体なので、その商体KはRに等しい
M, NをC^∞多様体. F: M→Nを埋め込み. この時, 接束に引き起こされる写像dF: TM→TNも埋め込みであることを示せ. どうやるの?
M, Nをそれぞれm, n次元とする。 {Ui}, {Vj}をM, Nの開被覆で、TM, TNを局所自明にするもので、∀i, ∃j s.t. F(Ui)⊂Vjとなるものとする。 dFはUi上では、Ui x R^m → Vj x R^n ((p, Xp)→(F(p), (dF)p(Xp)))。 F, (dF)pはともに像への同相写像なので、dFもそう。 (p, Xp)∈TMとする。 d(dF)_(p, Xp): T_(p, Xp)TM → T_(F(p), (dF)p(Xp)) ((Xp, X_(Xp))→(dFp(Xp), d(dF)_(Xp)(X_(Xp)))TNが単射であることを示す。 Fは埋め込みなので、(dF)pは単射 d(dF)_Xpは線型写像なので、その部分は自分自身なので単射 よって、d(dF)_(p, Xp)も単射。
f: M → Nとg: R^m → R^nがあっても (f, g): M×R^m → N×R^nの微分は、(df, dg)ではなくね?
像への同相写像であることがglobalに示せてない
f, dfpが単射だから単射性はいえる 局所的に像への開写像であることを示せばいい
x^2のx = 0連続性を証明するのに、δ = √εを取ったら循環論法ですか?
|1/f(x) - 1/f(a)| = |(f(a) - f(x))/(f(x)f(a))| = ε/|f(x)f(a)| → ε/|f(a)|^2 これやっていいの?
>>528 >= ε/|f(x)f(a)|
なんでイコール?
変なやついついちゃったな 何で数学やんないんだろこいつ
杉浦光夫著『解析入門I』 p.55 命題6.5 (a) f は a で連続。 (d) lim_{x → a, x ≠ a} f(x) が存在して f(a) に等しい。 (a)と(d)が同値であるなどと大嘘を書いています。
James R. Munkresさん、小平邦彦さんはかなり慎重で神経が細やかです。 杉浦光夫さんは大雑把すぎます。
>>534 a が f の定義域 D の孤立点である場合には、 a ∈ D - {a} の閉包ではないため、 lim_{x → a, x ≠ a} f(x) は定義されません。
>>534 a が f の定義域 D の孤立点である場合には、 a ∈ closure(D - {a}) ではないため、 lim_{x → a, x ≠ a} f(x) は定義されません。
>>534 一方、 a が f の定義域 D の孤立点である場合でも f は a で連続です。
極限が存在して等しいなら上ので問題ないだろ それをlim f(x)が存在してと書くのは少し変ではあるが
この本は f(x)→cのことを常にlim f(x)が存在してcに等しいって一貫して書いてるから、気持ち悪いと思う人は全部気持ち悪いと思えばいいし、「lim f(x)が存在してcに等しい」をf(x)→cを意味する1つの記号だと思えば何の問題もない
杉浦光夫著『解析入門I』 p.60 U(+∞, M) := (M, +∞) ではなく、 U(+∞, M) := (M, +∞) ∪ {+∞} と定義するのはなぜですか?
A、B、C、DをA/B/D、A/C/Dを充たす代数体とする。 さらにA/B、B/D、A/Cがガロア拡大とする。 このとき、C/Dはガロア拡大でしょうか。 よろしくお願いいたします。
>>551 A/B、B/Dがガロア拡大だから、A/Dはガロア拡大。
G=Gal(A/D)とおくと、Gの任意の部分群Hに対して
Hの不変体をCとおくと、A/Cはガロア拡大。
ここまでが、問題文と同じ設定。
C/Dがガロア拡大であるための必要十分条件は
HがGの正規部分群であること。一般的には
勿論成立しないから、C/Dがガロア拡大だとは
一般的には言えない。
質問です fはA上一様連続ではないと仮定すると ∃ε>0, ∀δ>0, ∃x,∈A, ∃y∈A、 |x-y|<δ=1/k⇒|f(x)-f(y)|≥ε 点列xn∈Aの部分列xnpが存在して xkp→xとなる。∵Aはコンパクト よって|xk-yk|→0 |yk-x|≤|yk-xk|+|xk-x|→0 p→∞とするとfの連続性より x→yの時|f(x)-f(y)|→0となり矛盾する コンパクト集合上の連続関数は一様連続であるということですか x→y、xk→yk、xkp→ykp コンパクト集合でない場合は連続であるが一様連続でない場合がある
>>553 >コンパクト集合上の連続関数は一様連続であるということですか
もちよ
質問です 有界閉集合はコンパクトである I上連続⇒I上一様連続である d(δ)→0となる分割Δを任意に取ると x, y∈Ik⇒|x-y|≤d(Δ)<δ⇒|f(x)-f(y)|<εとなる よって∀k∈K(Δ)、a(f; Ik)≤ε が成り立つから ∑a(f; Ik)v(Ik)≤εv(I) よってfは可積分条件を満たすので I上可積分である
最後の質問です h=f-gと置いてh≥0に帰着させる。 ∃x0、h(x0)>0となる a=h(x0)/2>0と置く hは連続関数であるから ∃ε>0、U(x0; ε)∩I上でh(x)>aとなる この部分、つまり有界閉区間Iでh(x)>aを満たすx=x0を含む閉集合をJとすると体積v(J)>0。 区間加法性と単調性により∫h≤∑a Iの分割⊿の中で、1つの小区間がIk=Jとなるものをとる。 ∑∫Ik h≥∫J h≥av(J)>0 線型性より∫f>∫gとなる 一点でもf(x0)>g(x0)となると、連続性により積分で等号は外れる。
なぜ教科書に書いてあることをわざわざ質問するのですか?
>>561 >分かっていて反応するアホ
ID:ObjD6Wyz
ほんと変なやついついちゃったよな 何でこいつ数学板にいるんだろ?
ほんと変なやついついちゃったよな 何でこいつ数学板にいるんだろ?
でも考えてみると この板には劣等感肥大化して居座る人 結構見かけるから 単にその一員というだけか
杉浦光夫著『解析入門I』 p.78 例3 D := {z ∈ R^2 : |z| < 1} E := {z ∈ R^2 : |z| > 1} B := D ∪ E 「円に関するジョルダンの定理」などと書いて、B は連結でないことを長々と証明しています。 D, E はともに空でない R^2 の開集合です。 D ∩ E は明らかに空集合です。 ですので、定義によって、 B は連結ではありません。 小平邦彦さんならばこのようなことにはならないと思います。
例とかで少し独自性を出そうとするとすぐに化けの皮が剥がれるという例ではないでしょうか。
驚くべきことは、1980年03月31日の初版発行から45年経とうとしているにもかかわらず、誰もこのことを指摘する人がいなかったことです。
そして、約45年の星霜を経てようやくこうして明るみになったわけです。
ゴミ坂君って何年前からおったんやったっけ? もう40代超えとんのかな
10年はいる、高校中退だろ、デビュー時幾つかは不明
>>571 お前連結の定義(定義1)読んでないだろ
>>579 p.76 定義1
R^n の開集合 U は、空でない二つの開集合の直和とならないとき連結という。
D := {z ∈ R^2 : |z| < 1}
E := {z ∈ R^2 : |z| > 1}
B := D ∪ E
B = D ∪ E は R^2 の開集合であり、 R^2 の空でない二つの開集合 D, E の直和です。
>>571 ,572,573,574,580
いつもの低知能
の荒らし
>>582 お前は何のために数学を勉強してるんだ?
>>571 ,572,573,574,580,582
き ち が い
杉浦光夫著『解析入門I』 p.86 例12 I を R の区間とする。 f : I → R^n が微分可能であるとき、関数 f の表わす曲線に接線が存在するが、逆に接線が存在しても f は微分可能とは限らないと書いています。 y = x^3 のグラフには接線が存在するが、 y = x^{1/3} は x = 0 で微分可能ではないなどと書いています。 関数 f の表わす曲線の定義が書いていないにもかかわらず、 y = x^3 のグラフと y = x^{1/3} のグラフは同じ曲線を表わすと暗に仮定しています。 こういうのは許されるのでしょうか?
>>587 訂正します:
杉浦光夫著『解析入門I』
p.86 例12
I を R の区間とする。
f : I → R^n が微分可能であるとき、関数 f のグラフの表わす曲線に接線が存在する。
逆に関数 f のグラフの表わす曲線に接線が存在しても f は微分可能とは限らないと書いています。
y = x^3 のグラフの表わす曲線には接線が存在するが、 y = x^{1/3} は x = 0 で微分可能ではないなどと書いています。
関数 f のグラフの表わす曲線の定義が書いていないにもかかわらず、 y = x^3 のグラフの表わす曲線と y = x^{1/3} のグラフの表わす曲線は同じであると暗に仮定しています。
こういうのは許されるのでしょうか?
なんとも奇妙な注意ですよね。 こんなことを注意して何か意味があるのでしょうか?
>>571 ,572,573,574,580,582
>>587-589 頭が悪い
>>589 質問です
1.あなたは何のために数学の本を読んでるのですか?
2.あなたは何歳ですか?
3.あなたは大学出てますか?
一時期般教レベルの次に挑戦しようとしてたけど自分には無理と思い知ってようだ
微積分->実解析挫折->基礎論挫折->微積分www
変なやつ居着いちゃったな 数学やらないなら出ていってほしい
>>579 全く意味ないので
コレ書いた人が何を意図していたのか
気味が悪い
定理 〇〇 この定理を証明するために、以下の補題を証明することにしよう。 補題1 ◯◯ 補題5 ◯◯ …(計2,3ページに渡る補題の議論)… さて、以上の準備のもとに定理の証明をすることにしよう。 定理の証明 補題1から補題5を用いれば明らか。 ↑こういう議論の進め方イランww 愚直に上から下に向かう議論をしろw
他の定理の証明でその補題を使うなら本のやり方が良い
証明は見通しがいい方がいいけど、他にも要因があると思う
質問です 1次元区間I上の有界可積分関数fとその不定積分Fについて 有界関数fは∃c≥0: |f|≤cとなるから F(x)-F(y)=∫[a, x]f-∫[a, y]f =∫[a, y]f+∫[y, x]f-∫[a, y]f=∫[y, x]fより ||f(x)-f(y)||≤|∫|f||≤c|x-y| よってFはI上リプシッツ連続であり、FはI上一様連続であり、FはI上連続である また、fがI上で微分可能、f'がI上可積分ならばI=[a, b]、a<bとして ∀分割Δ, ∃ξk∈(x(k-1), x(k)): f(xk)-f(x(k-1))=f(ξk)(xk-x(k-1)) (∵平均値の定理)となる f'のリーマン和は s(f'; Δ; ξ)=∑f'(ξk)(xk-x(k-1)) =∑(f(xk)-f(x(k-1))) =f(b)-f(a)=∫[a, b]f' f'は可積分でありd(Δ)→0とした時、収束する I上で、可微分関数Fの導関数F'が連続関数fと一致する。F'=f x+h∈I、h≠0の時、 |(F(x+h)-F(x))|/h -f(x)| =|∫[x, x+h]f(t)-f(x)| ≤∫(1/h)[x, x+h] |f(t)-f(x)| fは連続関数なので ∀ε>0, ∃δ>0: t∈I, |t-x|<δ⇒ |f(t)-f(x)|≤εとなる よって0<|h|<δとすればF'が存在しF'=fとなる でよいのでしょうか
質問です fはI上連続、φはJ上可微分、φ'はJ上有界可積分、φ(J)⊂Iとすると fの不定積分FはF'=fを満たす ∴合成関数の微分法により (F○φ)'(t)=F'(φ(t)) φ'(t)=f(φ(t)) φ'(t) φはJ上連続でありf(φ(t))はJ上可積分である。よって積 f(φ(t)) φ'(t)もJ上可積分で ∫(I)f=∫(J)f(φ)φ'となる また、有限増分の定理は C^1級f: 開集合U⊂R^n→R^mとする。 線分ab⊂Uの時、 |f(b)-f(a)|=|∫[0, 1]f(tb+(1-t)a)(b-a)| ≤supf'(x)|b-a| でよいのでしょうか
最後の質問です fは有界関数で、I=J×Kで可積分、x∈Jを固定した時にyの関数fx(y)はK上可積分とすると ∫(I)f=∫(J)(∫(K)fx(y)) が成り立つのは簡単に示せる またy∈Kを固定した時にxの関数fy(x)がJ上可積分でもあれば ∫(J)(∫(K))=∫(K)(∫(J)f)=∫(I)f が成り立つのは同様に示せる またI=[a1, b1]×…×[an, bn]、 J=[ai1, bi1]×…[aip, bip]、 K=[ai(p+1), bi(p+1)]×…×[ain, bin] v(I)=v(J)×v(K)が成り立つので 同様に成り立つ。 累次積分は上の仮定を満たす限り順序交換や分け方は自由ということなのでしょうか。
新井仁之著『ルベーグ積分講義改訂版』のルベーグ積分の変数変換の公式の証明は厳密ですか?
群のコホモロジーを勉強しだしたのですが アイデアとして群Gのアイレンバーグ・マクレーン空間K(G,1)をCW複体として取って その普遍被覆のCW複体を考えたものが代数的にはZのZG加群としての自由分解に相当するんだと思いますが (普遍被覆空間でのG作用が加群でのZG作用に対応) 逆にこのようなZのZG加群での自由分解があった時に その情報からK(G,1)を復元する事は出来るんでしょうか 複体の0次のZに対応して頂点を取ってそれをG作用で|G|個コピーして 1次のF_0に対応して1-cellを対応する頂点に張り合わせて… という操作を繰り返して最後にG作用で割れば出来そうな気がするのですが 分かる人いたら教えて下さい。 あとこういう代数的な複体などの操作が幾何的にはだいたい何をしてるか 空間の言葉で説明してるような群のコホモロジーの本なりpdfがあったら知りたいです
>>612 ループ取れば?ΩK(G,1)=G(ある意味)
伊藤清三著『ルベーグ積分入門(新装版)』 p.14 例3 説明が荒すぎます。 全然、証明になっていません。
>>614 訂正します:
伊藤清三著『ルベーグ積分入門(新装版)』
p.14 例3
説明が粗すぎます。
全然、証明になっていません。
テレンス・タオさんの『ルベーグ積分入門』に同様の問題に対する証明がありますが、非常にエレガントです。 さすが、天才だけあって頭脳明晰という印象です。
ところで、伊藤清三さんの本には、変数変換の公式について書かれていません。 なぜですか?
>>616 名著だけどまあ色々不親切なのは俺も同意
日本の数学者って基本スパルタ式だよね
805 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2023/05/02(火) 10:59:39.27 ID:qxYSCIZc [1/2] 伊藤清三著『ルベーグ積分入門(新装版)』 p.14の例3は、区間塊についての話です。 Taoさんの和訳本では、p.6補題1.1.2.が対応します。 Taoさんの説明の仕方はいかにも秀才の説明という感じです。 一方の伊藤清三さんの説明は、Taoさんが別解として、演習問題とした解法で説明しています。 秀才と凡人の対照が面白いですね。
43 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2023/02/15(水) 16:22:05.23 ID:DE77win3 [6/7] Sheldon Axlerさんの本を読んでしまうと、日本語のルベーグ積分の本は何なんだと思ってしまいます。 最初から惹きつけられるような例を出してきます。 吉田伸生さんの本はどこがいいのでしょうか?
17 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2023/02/12(日) 14:47:56.88 ID:xQc/5516 [3/5] 今日からSheldon Axler著『Measure, Integration & Real Analysis』を読み始めようと思います。 3ヶ月で最後まで読み切ることを目標にします。
伊藤清三著『ルベーグ積分入門(新装版)』 p.16 問1-問5 区間塊という非常にシンプルなオブジェクトに対する非常にシンプルな結果であるにもかかわらず、証明するのが結構面倒ですね。 この本は難しいと言う人がいますが、どこが難しいんですか? 洗練されていない田舎くさい本という印象で、難しいという印象はありません。
>>619 実直に黙々と初学者が最低限学ぶべき事柄を教えてくれた
学生の頃ボロボロになるまで格闘した
オレの人生の1ページ
このゴミにはわからないんだろうな
619は代数が得意、解析が苦手というだけだろ、ルベーグ積分は分からんと思うよ
測度論に登場する +∞, -∞ のせいでこれらを含む可能性のある四則演算や大小比較を証明する際に、場合分けがいちいち面倒です。 なんかすっきりと切り抜ける方法はないんですか?
杉浦光夫著『解析入門I』 p.88 命題1.5 (ライプニッツの公式) これってわざわざ教科書に書くほどの命題ですか?
>>627 ↑こいつみたいなゴミでも、たまに共感できること言うんだよな
>>627に関しては同意。感覚的には明らかだし、証明も愚直にやれば出来るんだろうけど、いざやろうとするクッソ面倒感が半端ない命題。
区間塊の体積が、区間塊の表し方によらず定まる、って命題も同種やろ
618 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2024/11/17(日) 22:33:33.92 ID:JDdYnuPS ところで、伊藤清三さんの本には、変数変換の公式について書かれていません。 なぜですか?
609 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2024/11/16(土) 21:44:35.90 ID:0tkNhHDG 新井仁之著『ルベーグ積分講義改訂版』のルベーグ積分の変数変換の公式の証明は厳密ですか?
>>630 Sheldon Axlerにはどう書いてあるの?
>>614 Sheldon Axlerの何処に書いてあるの?
確率変数列の確率変数への収束についての質問です。 確率変数列{Xn}がXに収束する(lim n->∞ Xn = X) が何を意味するかがイメージできません。 確率変数列{Xn}の一般項Xn(n番目の項)のnを∞に飛ばした時の値とはいったい何を意味するのでしょうか。 基本的なところでつまずいています。 ご教授よろしくおねがいします。
>>642 確率空間(Ω,F,P)の確率変数Xn:Ω->Rを要素とする列{Xn}が同確率空間の確率変数Xに各点収束するとは
任意のε∈Ωでlim n->∞ Xn(ω)=X(ω)
ということだそうです(たぶん間違ってなければ)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E5%A4%89%E6%95%B0%E3%81%AE%E5%8F%8E%E6%9D%9F >>643 それじゃ分からんだろ、確率論の本読めよ
確率収束 概収束 法則収束 p次平均収束 弱収束 分布収束 とまー色々ある
一番知りたいのは,n->∞って何?ということです。
n->∞は,どうやら,試行回数を∞に飛ばすということみたいなんですが, どうしてnを増やすことが,試行回数を増やすことになるのかわからないです。 {Xn}はもともと加算無限集合ですよね?
確率変数の定義すらわかっていないようだ、確率論の本の第一章に書いてあるよ
無限次のp拡大とはどのような定義なのでしょうか? また、無限分岐とはどのような定義なのでしょうか? 定義と、できれば出典を教えて頂きたいです。 よろしくお願いします
定理 ◯◯が成り立つ。 証明 ◯◯は◯1と変形できる 従って、◯◯を証明するには◯1を証明すれば良い。 ここで、☓☓だから、◯2を証明すれば、◯1が成り立つことが分かる。 ◯2は、☓☓だから◯3を証明すれば十分である。 … ということは、◯nを証明すればよいがこれは明らかである。 よって定理は成り立つ。 ↑こういう議論くっそ嫌い
ここで☓☓を考えてみる。 これがXであると仮定すると、▲である。 すると、…を考えると、…であるから、…が言える。 … 以上の検討を纏めると、◯◯ということである。 では、これを定理として纏めておこう。 定理 ◯◯である。 ↑こういう議論くっそ嫌いww
定理Xの証明内で付した数式番号を、別の定理Yの証明内から引用するの止めろ
書きたいように書けばいいんよ 論理が破綻してなければ
読みたいやつは頭を捻って読むべき 読めないやつはいつまでも蚊帳の外
定理Xの証明内で付された数式は、色々な条件・設定下に於いて成立してる。 で、定理Xとは全く別の定理Yを読む時、そんな条件・設定なんて忘れてるし、読者に一々思い起こさせようなんてこと自体舐めてる。
>>650 >n->∞は,どうやら,試行回数を∞に飛ばすということみたいなんですが,
特別な場合にそのような定義の{Xn}を考えることもあろうが
一般にnは試行回数とやらとは全く関係なし
普通に考えて、確率変数が可算個ある状況だと思うが…
確率変数列の前に1つの確率変数を考えたことがあるはずだが、まさか1つの固定された試行について考えると思ってたのか……? その平均や分散をどういう意味に捉えてたんだろう
>>640 は定義も分からないし、有用な例も分からない子
>>646 これよなあ
確率論は収束概念が多様すぎ
意味ってなんだ?極限の取り方の指定方法以外にあるんか?
確率変数列の一般項のnって何?そのnを無限大に飛ばすって具体的にどういうこと?
Q:実数列の一般項のnって何?そのnを無限大に飛ばすって具体的にどういうこと? A:実数列の一般項の「n」は、ただの自然数である。 実数列の何番目を見ているのか、その「〇番目」の〇の部分を「n」 という文字で表しているだけ。「〇番目」の〇は自然数であるから、 「n」はただの自然数である。 そのnを無限大に飛ばすとは、実数 R に標準的な位相を入れた位相空間において、 その実数列の極限操作を考えることを意味する。
Q:確率変数列の一般項のnって何?そのnを無限大に飛ばすって具体的にどういうこと?
A:確率変数列の一般項の「n」は、ただの自然数である。
確率変数列の何番目を見ているのか、その「〇番目」の〇の部分を「n」
という文字で表しているだけ。「〇番目」の〇は自然数であるから、
「n」はただの自然数である。
そのnを無限大に飛ばすとは、実数列の場合と同じく、
確率変数の空間に適切な位相を入れた位相空間において、
その確率変数列の極限操作を考えることを意味する。
ここでの位相は標準的なものが存在せず、
考える位相によって
>>646 のように色々な極限操作が生じる。
https://imgur.com/VPrpXMk ↑小学3年生の本棚にSerge Lang著『Linear Algebra Third Edition』がありますが、Sheldon Axler著『Linear Algebra Done Right Fourth Edition』のほうがいいですよね?
>>684 Sheldon Axlerは三か月で読めたのか?
>>680 逆に聞くけど、数列の極限に意味はないと思ってるわけ?
杉浦光夫著『解析入門I』 p.104 定理2.13 系2 区間 [a, b] で常に f''(x) > 0 であり、かつ f(a) * f(b) < 0 ならば、 f は区間 (a, b) 内に唯一つの零点 c (値が 0 となる点)を持つ。 この命題の証明ですが、 f が狭義凸であるということを使っています。 もっと簡単に証明できそうですが、どうなんですかね?
A=[λ10;0λ1;00λ]に対して、AX=XAを満たす三次の正方行列Xを求めたいのですが、 X=[abc;def;ghi]と置いた時、最終的にa=e=i,b=f,d=g=h=0になるのに X=[abc;0ab;00a](a,b,cは任意定数) になるのですか?X=[0ab;00a;000](a,bは任意定数)ではないのでしょうか。 この世界は間違っている!!
f(a) > 0 だとすると、 x = a から x 座標の値が大きくなるにつれて単調に減少していきます。単調減少のまま x = b に到達するかもしれませんし、どこかで単調増加に転じるかもしれませんが f(b) < 0 なので f の値が正になるまで増加することはありません。 この考え方で素朴に証明できそうな気がしますがどうですか?
f(a) > 0 と仮定する。 f''(x) > 0 for any x ∈ [a, b] だから、 f' は [a, b] で狭義単調増加である。 f'(a) > 0 だと仮定すると f' は [a, b] で常に正の値を取ることになる。 よって、 f は [a, b] で狭義単調増加である。 0 < f(a) < f(b) となり矛盾。
f(a) > 0 と仮定する。 f''(x) > 0 for any x ∈ [a, b] だから、 f' は [a, b] で狭義単調増加である。 f'(a) ≧ 0 だと仮定すると f' は (a, b] で常に正の値を取ることになる。 よって、 f は [a, b] で狭義単調増加である。 0 < f(a) < f(b) となり矛盾。
f'(b) < 0 ならば、 f' は [a, b] で常に負の値を取ることになる。
この場合、 f は [a, b] で狭義単調減少である。 中間値の定理により、 f(c) = 0 となる c ∈ (a, b) は存在するが、 f は狭義単調減少だから、 f の根はただ一つしかない。
訂正します: f'(b) ≦ 0 ならば、 f' は [a, b) で常に負の値を取ることになる。 この場合、 f は [a, b] で狭義単調減少である。 中間値の定理により、 f(c) = 0 となる c ∈ (a, b) は存在するが、 f は狭義単調減少だから、 f の根はただ一つしかない。
f' は [a, b] で狭義単調増加であった。 f'(a) < 0 である。 仮定により、 f'(b) > 0 である。 f' は [a, b] で連続であるから、中間値の定理により、 f'(c) = 0 となるような c ∈ (a, b) がただ一つ存在する。 f'(x) < 0 for any x ∈ [a, c) f'(x) = 0 for x = c 0 < f'(x) for any x ∈ (c, b] である。
よって、 f は [a, c] で狭義単調減少であり、 f は [c, b] で狭義単調増加である。 よって、 f(c) < f(b) < 0 である。 よって、 f(a) > 0 > f(c) である。 f は [a, c] で連続かつ狭義単調減少であるから、中間値の定理により、 f(d) = 0 となるような d ∈ (a, c) がただ一つ存在する。
f は [c, b] で狭義単調増加だから、 f(c) ≦ f(x) ≦ f(b) < 0 である。 特に、 f(x) ≠ 0 for any x ∈ [c, b] である。
この証明は、杉浦光夫さんの証明よりも素直で素朴で優れていると思います。
訂正します:
>>700 f は [c, b] で狭義単調増加だから、 f(c) ≦ f(x) ≦ f(b) < 0 for any x ∈ [c, b] である。
特に、 f(x) ≠ 0 for any x ∈ [c, b] である。
また微積分に逆戻り、結局ルベーグ積分が分からない(苦笑)
>>688 このレベルではより良い証明を考えても大した価値がないのでは?
>>689 >最終的にa=e=i,b=f,d=g=h=0になるのに
>X=[abc;0ab;00a](a,b,cは任意定数)
で何を悩んでいるの?
だいたいスカラー行列は単位行列のスカラー倍だから
なんとでも可換なのでそれ足してもいいわけで
>>684 ,688,690-702
きちがいの発作
公式ページでセールをやっているので、James R. Munkres著『Analysis on Manifolds』のハードカバー版を注文してしまいました。 約20000円でした。 多変数の微分積分の本で、この本とクオリティが同等あるいは超えるような本はありますか?
>>709 TaoとSheldonも買え。
お前が数学界に貢献できるのは本を買うことだけだ。
質問します。 連続関数fが、 「f(0)=0で、かつs≦f(t)をみたす任意の正数s,tに対しf(s)≦f(t)が成立つ」 をみたすなら、x≧0においてf(x)≦x が成り立つといえますか。
この動画の陰関数定理のステートメントはおかしくないかい?
陰関数の連続性とか仮定しないと一意には定まらないと思うのだが
ダウンロード&関連動画>> VIDEO 0.6.22.1/Sony/A001SO/11
杉浦光夫著『解析入門I』 p.109 定理3.2 R^n の開集合 U で定義され、 R^m に値を取る函数 f に対し、点 c ∈ U のある近傍 W で f_{x_i, x_j}, f_{x_j, x_i} が共に存在して、 c において連続ならば f_{x_i, x_j}(c) = f_{x_j, x_i}(c) が成立つ。 これって別に「点 c ∈ U のある近傍 W」というでかい空間で「f_{x_i, x_j}, f_{x_j, x_i} が共に存在し」なくてもいいですよね。 条件が不必要にきついですよね。
>>684 ,688,690-702
>>709 ,710,716
>>716 >条件が不必要にきついですよね。
実用的では?
>>713 x≧0でx<f(x)と仮定すると中間値の定理よりf(s)=xとなる都合の悪い点s<xがとれるとかじゃね
0447 132人目の素数さん 2024/11/06(水) 09:57:26.91 質問です。 積分の線型性を示せという問題で 定義により任意のΔ、ξに対して 1. s(f+g; Δ; ξ)=s(f; Δ; ξ)+s(g; Δ; ξ)、 2. s(cf; Δ; ξ)=cs(f; Δ; ξ) であり、f, gを可積分な関数とするとd(Δ)→0の時、代表点ξkの取り方によらず1. 2.の右辺は収束し ∫(f+g)=∫f+∫g、∫cf=c∫f となる は合ってますか?
杉浦光夫著『解析入門I』 漸近展開のところの記述が非常に粗いですが、なぜですか?
杉浦光夫著『解析入門I』 すべての変数について偏微分可能でも、全微分可能ではないということを変な例で説明しています。 c, d ∈ R かつ c ≠ d とする。 x = 0 or y = 0 ならば f(x, y) := c x ≠ 0 and y ≠ 0 ならば f(x, y) := d で f を定義する。 f は (0, 0) で x, y について偏微分可能であるが、連続ではない。 この例が一番良い例だと思いますが、杉浦さんは妙な例を持ち出しています。
>>684 ,688,690-702
>>709 ,710,716
>>724 ,727
杉浦光夫著『解析入門I』 p.146 第II章§7 テイラーの定理と微分 「行列 f'(x) は、 R^n の特定の座標系(自然基底に関する座標)に依存しているが、一次写像 (df)_x は (df)_x(z) = φ'(0) だから座標系の取り方に関係しないことを注意しておこう。」 と書いてあります。 (df)_x(z) は f の z 方向の方向微分です。 R^3 などで考えれば方向微分が座標系の取り方に関係しないというのは分かります。 ですが、ちゃんと証明するとすると証明はどうなりますか?
これってベクトル v があったときに、 v は座標系の取り方に関係しないオブジェクトですが、その成分は座標系の取り方に関係するという類の話ですか?
杉浦さんはこの本で自然基底に関する座標しか扱っていないにもかかわらず、突然このようなコメントをしています。
>>684 ,688,690-702
>>709 ,710,716
>>724 ,727,731-733
>>735 ありがとうございます。
x = (x_1, x_2, …, x_n) を R^n の任意の点とする。
(x_1, x_2, …, x_n) の自然基底に関する座標は [x_1, x_2, …, x_n] である。
a ∈ R^n および正規直交基底 v_1, v_2, …, v_n ∈ R^n を任意に選ぶ。
x = a + y_1 * v_1 + … + y_n * v_n となるような [y_1, y_2, …, y_n] が自然基底ではない基底に関する関する座標ということですか?
>>684 ,688,690-702
>>709 ,710,716
>>724 ,727,731-733,736
荒らし
杉浦光夫著『解析入門I』 p.132 g'(f(x)) は g(f(x)) の x における微分係数ではないなどという注意を書いています。(注意1) こんなバカな注意は全く不要ですよね。
アンタは偉い アッシの師匠の杉浦せんせよりエライ アトをツイでね
>>738 その本を読むのをやめてブルバキを読みなさい
今すぐ さあ
10x+18y+45z<180 を満たす自然数解(x,y,z)の個数を 数論の知識を用いてうまく求める方法はあるますか?
0<45z<180 0<18y<180ー45z 0<10x<180ー45zー18y 0<z<180÷45=4 0<y<10ー(45÷18)z=10ー2.5z 0<x<18ー(45÷10)zー(18÷10)y=18ー4.5zー1.8y z=1、2、3 (z、y)=(1、1)(1、2)(1、3)(1、4)(1、5)(1、6)(1、7)(2、1)(2、2)(2、3)(2、4)(3、1)(3、2) 11+9+8+6+4+2+0+7+5+3+1+2+0=58
180-18y-45zは9の倍数で、さらに10で割り切れないとだめ なので0,90,180のみ z=0のときy=0,5,10 z=2のときy=0,5 z=4のときy=0 0も自然数にいれたらこんだけ 入れなかったら1通り
>>741 x/18+y/10+z/4<1
(直方体-対角面)/2
>>738 杉浦光夫 ユニタリ表現入門 単行本 – 2018/5/25
杉浦 光夫 (著), 佐野 茂 (編集), 小林 俊行 (その他)
>>752 ,753
自分の考えを正しく表現できないんですね
いずれにせよ全く意味のない考えですが
>>746 >x/18+y/10+z/4<1
>(直方体-対角面)/2
Sheldon Axler著『Linear Algebra Done Right Fourth Edition』 証明するか判例をあげよ: V が有限次元ベクトル空間であり、 R, S, T ∈ L(V) が R * S * T が全射であるようなものたちとすれば、 S は単射である。
V が有限次元だから、 R * S * T は全単射である。 R * S * T は全射だから、 R は全射、したがって全単射。 R * S * T は単射だから、 T は単射、したがって全単射。
R^{-1}, R * S * T, T^{-1} はすべて全単射、したがって、それらの積 R^{-1} * R * S * T * T^{-1} = S は全単射、したがって、 S は単射。
なぜ、はじめから以下のように書かなかったんですかね? この本は本文は非常にいいのですが、問題がこんな感じのものが多いです。 証明するか判例をあげよ: V が有限次元ベクトル空間であり、 R, S, T ∈ L(V) が R * S * T が全単射であるようなものたちとすれば、 S は全単射である。
>>758 こっちより
>>755 こっちのが問題としては良い感じ
>>758 ジョルダン標準形・テンソル代数
杉浦 光夫 | 2002/9/25
>>684 ,688,690-702
>>709 ,710,716
>>724 ,727,731-733,736
>>755 ,756,757,758
低知能連投
杉浦光夫著『解析入門I』 pp.134-135 ラプラシアンが直交変換で不変であることを導いています。 これってなんで重要なんですか?
>>762 フランスの天文学者、数学者(1749-1827)。 天体力学を体系化し、太陽系起源の星雲仮説、確率論をつくった。
杉浦光夫著『解析入門I』 p.135 命題6.8 この命題は合成関数の二階偏導関数を与える公式について書いていますが、こんなややこしい公式を書く意味ってあるんですか?
このスレ変なヤツ居着いちゃったな ID:AIV25PXV まともに数学やって欲しい
>>762 正規直交座標系ならどれでもよいことで
物理的な意義があるんだと思うよ
自然は対称性を重んじるから
>>764 意義の大きさについて見積もれないけれど
2階偏導関数までないと極大極小の判定に役立たないとか?
特に条件付きの場合などで
いつも同じ奴が暴れてるだけ まともな奴は寄り付かない
何かを言ったつもりになっているだけで ただの鸚鵡返しにしかなっていません つまり何の工夫もなく 数学に対する真摯な態度もなく このスレには不要の人格なのです
人格であるかどうかも 甚だ心許ないところではありますが
位相群論の質問です。 開部分群を含む部分群が開部分群になることはどのようにして証明されるのでしょうか。 よろしくお願いします。
>>777 >開部分群を含む部分群
Gの開集合を含む部分群でOK
>>742 ありがとうございます。私も同じように考えました。
このような解法以外にもっとうまく解くことは大学レベルの数学でもできないんでしょうか。
つまり何の工夫もなく 数学に対する真摯な態度もなく このスレには不要の人格なのです
高校生 >このような解法以外にもっとうまく解くことは大学レベルの数学でもできないんでしょうか。
pick の定理の3次元版でもできるだろうけど4つの面、6つの辺全部考える事になるからかえってめんどいし
格子点の個数を数える問題の5通りの解法
https://manabitimes.jp/math/1103 長方形の半分なら比較的簡単
ダボハゼにはわからん
>>746 >x/18+y/10+z/4<1
>(直方体-対角面)/2
他人の答え
>>742 にのって、でと質問する幼稚な奴
V: 有限次元内積空間 このときVの双対空間に自然に内積は入りますか?
Vに内積があれば v, w∈V φ_v: w → 〈v, w〉 v → φ_vでV~V* なので 〈φ_v, φ_w〉:= 〈v, w〉
>>793 線型汎関数に連続性を要求するかしないかの違いはあるけど、完備性は別の話
双対空間の定義 線型代数:V上の線型汎関数 線型位相空間:V上の連続線型汎関数
訂正 双対空間の定義 線型代数:V上の線型汎関数全体の集合 線型位相空間:V上の連続線型汎関数全体の集合
>>800 何のこと言うてんの?
元の質問に位相ないわな
>>802 君が勝手に別の話に逸らしてるだけでは?
ていうか位相線型空間しか知らない? 流石にそれはないか
>>806 どうして?元の質問は
>>791 >V: 有限次元内積空間
>このときVの双対空間に自然に内積は入りますか?
有限次元の内積空間ってだけよ?
ああこういうこと?
君が書いているのは
>>797 の区別をつけるって話の流れであって
>>791 とは別って意味?
ならご存分に
>>811 > ID:CNY2t2WQ
やはりそうだったわけね
>君が勝手に別の話に逸らしてるだけでは?
閉曲線Cを取る。Cを境界とするような曲面Sを任意に考える。 曲面積が最小となるようなSとは何か?どの様な性質を持つか? パッと聞いた感じ、Cにシャボン玉(?シャボン液?)をかけることで作られるSが求めるものだという気がする。 何かそんな論考ある? 一般のn次元空間での考察とかありますか?
>>815 なんだっけ汎関数微分?とかいうんだっけ?
すごく沢山研究があるはず
好きにした答え() >なんだっけ汎関数微分?とかいうんだっけ?
>>820 > ID:CNY2t2WQ
何か言っているつもりになってるしょーもない奴が居ついちゃったな
何でこいつ数学やらないのに居るんだろ
構って欲しいのだな
>>821 自分で質問スレ立ててそこで暴れたら、方法が分からなければ教えてやるが
ベクトルx∈ℝ^nがαに従うとき、f(x)≦g(x)となる確率がb(0<b≦1)以上のとき、すなわち P_{x~α}[f(x)≦g(x)]≧b が成り立つとき、 ∫f(x)dα(x)=∫bf(x)dα(x)+∫(1-b)f(x)dα(x) ≦∫bg(x)dα(x)+(1-b)f(x)dα(x) である、というのは正しいですか?
>>826 何らかの確率分布αに従ってるということです、すいません
>>824 ∫_(f(x)<g(x))dα(x)>b
ってこと?
>>829 ∫bf(x)dα(x)≦∫bg(x)dα(x)
∫f(x)dα(x)≦∫g(x)dα(x)
0≦∫(g(x)-f(x))dα(x)
無理
>>824 g=0のときを考えると、示したいことは
∫f(x)dα(x)≦∫(1-b)f(x)dα(x)
になっちゃうけど、整理すると
∫bf(x)dα(x)≦0
になっちゃうから、一般には成り立たないことが分かる
気持ちの問題なんだけど、∃x, (P(x)→Q(x))って形の論理式で表現したい命題って何かある? 大体は(∀x, P(x))→QかP(x)→(∃x, Q(x))か(∃x, P(x))∨(∃x, Q(x))の形の方が自然に意味を表現できる気がするんだけど
>>833 P(x)→Q(x)のことをR(x)と呼ぶことにするみたいな定義による抽象化が適切になるようなP,Q,Rを探してくる問題だと思われるが、すぐには思いつかんなあ
昔考えたことあるんだけど忘れちゃった
杉浦光夫著『解析入門I』 p.138 命題6.9 U が R^n の開集合で、関数 f : U → R^m は U 上微分可能とする。 U の二点 a, b を両端とする線分 L ={g(t) = a + t * (b - a) : t ∈ [0, 1]} が U に含まれるとき、 |f(b) - f(a)| ≦ √m * sup_{x∈L} |f'(x)| * |b - a| が成立つ。 f が微分可能というだけでは、 sup_{x∈L} |f'(x)| が有限でないこともありますよね。 これでは杉浦ミス夫になってしまいます。
自作数理モデルにレポートを後から見直してみたら 結構微妙なモデルだった場合どうするよ すでに出しちゃった分はもう仕方ないとして まあ改善はしていきたいが
失敗まではいかないけど ほぼ失敗だろこれみたいなの
ほぼ失敗まではいかないか ある程度有効 まあこんなもんか
>>833 なんか素人がほざいてんな 普通は
∀x.(P(x)⇒Q(x)) か
∃x.(P(x)∧Q(x)) だろ
>>841 だから普通でない例がないかってんだろよ
acyclic(ホモロジー群が全て自明)な空間の普遍被覆は再びacyclicになるのでしょうか
杉浦光夫著『解析入門I』 p.143 f の定義域をなぜか R^3 - {0} にしていて、 f はそこで微分可能な関数であるとされています。 ですが、 0 を定義域から除外する理由がありません。
>>684 ,688,690-702
>>709 ,710,716
>>724 ,727,731-733,736
>>755 ,756,757,758,762,764
>>836 ,848
低知能くん
低知能連投
杉浦光夫著『解析入門I』 pp.143-144 ∂^2/∂x^2 f + ∂^2/∂y^2 f + ∂^2/∂z^2 f の極座標への変換を計算しています。 演算子だけ書いていて、どの演算子がどの関数に作用するかが書いていないため、非常にややこしいです。 慣れるしかないですか?
最終的には、どの演算子も一つの関数 g に作用するのですが、途中の複数の演算子がからむ計算では、そうではありません。 非常に分かりにくいです。 このあたりをフォローできない人は多いでしょうね。
>>854 あっ自己解決しました
それほど面倒ではないですね
信じられねぇ 警視庁なんて採用試験の難易度低くて 小学校レベルでなれるから 他の公務員試験すべったゴミがいきつく 掃き溜めなのに 自民党の為にありとあらゆる悪事させるために 学歴は低いが頭脳はキッレキレって自民党が褒めてるの本気にしてる馬鹿しかいねぇとか書かれてた お前らを傷つけないように 数的処理とか、判断推理とかいう 試験名になってるだけで、小学生の国語と算数出題されてるのが公務員試験の教養試験だけど 警視庁なんて、それ解けないやつがなるんだよwとか書かれてた これ、嫉妬だよな??? みんな、どう思う? 俺らの中には官僚もいるじゃん 採用試験の問題が全然違うけど、、 (白目) 一日署長とかで制服のイメージをアイドルと紐付けさせたり印象良くするの頑張ってるし ドラマでも、あり得ない設定を沢山見せた マスコミも警察発表通りに何でも書くから、俺らって天才じゃん?
結果は正しいと思うのですが、この式変形が間違ってるように見えます。
正当化できる説明あれば教えて頂きたいです。
>>859 an=Σ(k)(n-k)Ck
f(x)=Σ(n)anx^n
=Σ(n)Σ(k)(n-k)Ckx^n
=Σ(k)Σ(n)(n-k)Ckx^n
=Σ(k)Σ(m)mCkx^(m+k)
=Σ(m)Σ(k)mCkx^(m+k)
=Σ(m)x^mΣ(k)mCkx^k
=Σ(m)x^m(1+x)^m
etc.
>>860 ありがとうございます。
やはり最後に和をとってるのはmの方ですよね。
結局、途中でΣを入れ替えたのと最後のΣがkの辻褄が合わないので本文の変形は謎ですが…
>>854 >演算子だけ書いていて、どの演算子がどの関数に作用するかが書いていないため、非常にややこしいです。
?
>>862 該当する箇所を読めばわかると思います。
杉浦光夫著『解析入門I』 p.152 例4 なんか初等幾何的な考察が入る例で難しくないですか?
質問 有限体について勉強中です 素数位数や素数の冪乗位数の有限体は構成できることがなんとなくわかったのですが、例えば位数6の有限体は構成可能ですか? 可能な場合、具体的にはどのようなアプローチで構成されますか?
L/Kはガロア拡大 既約多項式f∈K[X]がL[X]で既約多項式gi (i=1, ..., k)の積に分解するなら、giの次数はすべて等しい これが解けません
σ∈Gal(L/K)に対してσ(f) = fだから、σ(gi)はgjのどれか 任意のi, jに対して、σ(gi) = gjとなるσが存在することを示せればいい ここまではわかりますん
Mをfの分解体とすると、M/Kはガロア拡大 ガロア理論の基本定理から、Gal(M/K)の部分群HでLを不変にするもので、Gal(L/K) ~ Gal(M/K)/H giの根αをgjの根にうつすσ∈Gal(M/K)が存在 たぶん、このσをLに制限すればσ(gi) = gjとなると思うんだけど、これが示せない
杉浦光夫著『解析入門I』 「座標の一次函数は、定数でなければ停留点を持たない。」 定数関数は一次関数ではありません。
>>872 自己解決しました
幾つかの本を調べたところ人によっては高々n次という意味でn次関数という言い方をするのですね
実際その直後に出てくる杉浦先生の二次形式の定義には係数が0ではないという条件はついていません
今回も私が間違っていました
失礼しました
(x+y)^α、αは実数 これって、ベータ関数とか使って二項展開できるん?
>>877 使わんでも
(x+y)^α=ΣαCnx^(α-n)y^n
nを非負整数として、2x+3y+6z=nを満たす非負整数x,y,zの組の個数をa_n とすると {a_n}の母関数は (1+z^2+z^4+…)(1+z^3+z^6+…)(1+z^6+z^12+…) となると思うますが すこし変えて、2x+3y+6z=nを満たす正の整数x,y,zの組の個数をb_n としたとき、 {b_n}の母関数はどのようになりますか。
>>880 2つの積の3つを引けば良いんじゃないの?
杉浦光夫著『解析入門I』 p.155 「y = (1, ε, 0, …, 0)」などと書かれていますが、間違っています。 y = 「(1, ε, 0, …, 0) の転置」が正しいです。
杉浦光夫さんって一見几帳面に見えて、実際は結構雑ですよね?
Mをねじれ離散アーベル群とします。 また、Mのポントリアギン双対をMˇ:=Hom(M, Q/Z)とします。 このとき、Mをp-可除とすると、Mのポントリアギン双対をMˇもp-可除となりますか。 よろしくお願いします。
暗号の勉強難しくね 格子暗号ならまだわかりやすいが
>>886 >ねじれ離散アーベル群
てなに?
すべての元が有限位数?
p: Q/Z→Q/Z: epic Kerp=Z/p p: Hom(Q/Z, Q/Z)→Hom(Q/Z, Q/Z): monic Cokerp=Hom(Z/p, Q/Z)=Z/p
そもそも局所コンパクトアーベル群Gのポントリャーギン双対はHom(G,Q/Z)の形とは限らない
ああ、離散捩れの場合に限るんか ならp進整数環の可法群とかで反例になるような
Z/pZのinjective hull を M としてZ/pZ→Q/Zをnon zero として M→Q/Z に拡張すればこの指標はX(M)の中でp倍の像に入れない
p: M→M; epic but not monic K=Kerp≠0 p: Hom(M, Q/Z)→Hom(M, Q/Z): monic but not epic Cokerp=Hom(K, Q/Z)≠0
>>891 >p進整数環の可法群
no torsion
not p-divisible
>>891 >ならp進整数環の可法群とかで反例になるような
「互いに素」は英語で書く読むとき りらたぶりぃぷらいむ と こぷらいむ と どちらが多いですか
杉浦光夫著『解析入門I』 p.164 f(z + h) - f(z) = (a + b * i) * h + o(h) (h → 0) などと書いています。ですが、 h は複素数、つまり R^2 の元です。 この本では、 o(*) はその引数が実数値関数の場合にしか定義されていません。 ですので、これは、 f(z + h) - f(z) = (a + b * i) * h + o(|h|) (h → 0) と書かなければならないはずです。 o(*) については、p.127を参照してください。
あ、というより、 o(*) の引数は実数値関数ではなく、複素数値関数であるとp.127で定義すべきだったんですね。
>>899 ,900
きょうも低知能
ずっと低知能
死ぬまで低知能
>>892 M=Z/p^∞: injective
p: M→M: epic not monic
Kerp=Z/p, i.e. M is an injective hull of Z/p
p: Hom(M, Q/Z)→Hom(M, Q/Z): monic not epic
Cokerp=Hom(Z/p, Q/Z)=Z/p
まぁホントはポントリャーギン双対とか勉強した事なんぞないんやろ 全く話通じない
調和解析および位相群の理論においてポントリャーギン双対性(ポントリャーギンそうついせい、英語: Pontryagin duality)はフーリエ変換の一般的な性質を説明する。 この理論はレフ・ポントリャーギンによって導入され、フォン・ノイマンやヴェイユらの導入したハール測度の概念やそのほか局所コンパクトアーベル群の双対群に関する理論などと結び付けられた。
>>907 いえそういうことでなく私が知りたいのは
>>895 >イヤX(O)がdivisible
のOです
杉浦光夫著『解析入門I』 杉浦さんって例の中で、結論をまず書いて、次に証明を書くということをよくしますよね。 例えば、「また |z| < 1 ならば Σ z^{p_n} は絶対収束する。」とp.170の例7に書いてあります。 ここまで読んだ時点で、証明が書いてないから自明なのかと思ってしまいますが、続きを読むとその証明が書いてあります。 これは許されますか?
>ここまで読んだ時点で、証明が書いてないから自明なのかと思ってしまいますが なんで?????
杉浦光夫著『解析入門I』 p.178 「e^x = Σ x^n / n! なる定義から」などと書いてありますが、これは e^x のこの本における定義ではありません。
pとqが互いに素な正の整数のとき、pqより大きい整数aに対し px+qy=aは正整数解(x、y)を持つことことを示す証明で kq (1≦k≦p) をpで割ったときの余りはすべて異なるのでこれらはmod pで0,1,…,p-1をつくす。 よってkq≡a mod p となるk (1≦k≦p)がとれる。 このとき a-kq はpの倍数でa>kqだから a-kq = pj (jは正整数)となる。 そしたら a=kq+pj (k,jは正整数)となるので示された。 というのがよくある証明ですがこれはpやqが1のときも大丈夫ですか。
線形代数の質問です n 次正方行列 A の固有方程式が n 重根を持ちかつ対角化可能 ⇒ A は単位行列のスカラー倍 というのはあってますか?
kq (1≦k≦p) をpで割ったときの余りはすべて異なる ↑ここ、行間あいとうやろ
>>923 すぐ埋まる
同じ余りがあったとしたら矛盾すぐ
>>926 p|kq-lq
p|k-l
k-l=0
確かに。 それと、「これらはmod pで0,1,…,p-1をつくす。」は有限集合上単射・全射・全単射が一致することも使ってるな
>>931 どうしてこの程度の問題が分からないの?
馬鹿なの?
それと、馬鹿は馬鹿なりにもう少し真面目に数学と向き合いましょうよ その意味で自分なりの解答を書いてみてはいかがでしょうか?
そういうことをしないならばいつもの馬鹿が問題 投下したとしか思われませんよ
n 次正方行列 A の固有方程式が n 重根を持ちかつ対角化可能 ⇒ A は単位行列のスカラー倍 P^{-1} * A * P が対角行列になるような正則行列 P が存在する。 A と P^{-1} * A * P の固有方程式は等しい。 A の固有方程式が n 重根を持つから P^{-1} * A * P の固有方程式も n 重根を持つ。 よって、対角行列 P^{-1} * A * P の対角要素はすべて等しい。 この対角要素を a とおく。 P^{-1} * A * P = a * I である。 A = P * (a * I) * P^{-1} = a * I である。
>>930 よく言われる数学ジョークで
本に自明と書いてある箇所がわからなくて、じっくり考えたあとつぶやく
「うん…自明だ」
>>941 これを自明でないとかさすがは
>>928 >有限集合上単射・全射・全単射が一致すること
杉浦光夫著『解析入門I』 p.186 「 R^n の二つのベクトル x, y の内積についても、内積および角の大きさが任意の直交変換で不変であることを用いると、結局 R^2 内のベクトルの場合に帰着するので、 (x | y) = |x| * |y| * cosθ が成立つ。ここで θ は x と y のなす角の大きさを表わす。 」 どうも直感的な説明をしているように思われますが、何が言いたいのか不明です。 これは何が言いたいんですか?
例えば、 n = 3 のときに、 R^n の二つのベクトル x, y は直交変換によって、その z 座標がゼロになるようにできる。 この直交変換後の二つのベクトルを R^2 の元とみなすということですか? そもそもこの本では、 R^n の二つのベクトル x, y のなす角について定義がありません。
>>946 まともな質問が1個も無い
こんなことをして死んでいく人間がこの世に存在するのを見れるのも5chならでは
芸能人に対する誹謗中傷をして開示請求される人間と同じタイプの「歪んだ人格」を感じさせるだけで、およそまともに「数学の初等的な教科書」を読む態度ではない
まともな質問が1個も無い
以下ループせよ
>まともな質問が1個も無い これはまともなコメントだろうか
これはまともなコメントだろうか >これはまともなコメントだろうか
>>946 >これは何が言いたいんですか?
x,yを含む平面とその直交補空間に座標を取り直すということです
949 132人目の素数さん 2024/12/11(水) 10:52:12.11 ID:d8Rz/mmo >まともな質問が1個も無い これはまともなコメントだろうか
この不動点コンビネータってやつは、普遍性あるいは表現可能関手で定義できるだろうか? //ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E5%8B%95%E7%82%B9%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%93%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%BF
>>946 まともな質問をしているとでも思っているのか?笑
>>946 ,947
低知能の典型例
おもしろい
どんどん書け
>>954 不動点コンビネータを定義するとはどういうことだろ
>>952 ありがとうございます。
「R^n の二つのベクトル x, y の内積についても、内積および角の大きさが任意の直交変換で不変である」などと書いていますが、「角の大きさ」の定義をしていません。
これって問題ですよね?
Yが不動点コンビネータであるとは~を満たすことである なのか Y:=なんかの普遍性とか とすればYは不動点コンビネータである なのか
R^n での角の大きさの定義をしていません。 定義もしていないものが直交変換で不変であるなどと言っています。 R^2 の場合に帰着させるこの論法に意味はあるのでしょうか? 「 R^n の二つのベクトル x, y の内積についても、内積および角の大きさが任意の直交変換で不変であることを用いると、結局 R^2 内のベクトルの場合に帰着するので、 (x | y) = |x| * |y| * cosθ が成立つ。ここで θ は x と y のなす角の大きさを表わす。 」
自然数まで定義している杉浦光夫さんは角の定義をしていません。 バランス感覚は大丈夫でしょうか?
>>960 R^2での素朴な角と長さの認識を想定しているのでしょうね
>>961 不動点コンピネータYの満たすべき条件は
関数f:A→Aの全体A^AからAへの関数であって
f(Y(f))=Y(f)となることつまりY(f)がfの不動点を表すこと
実際のYがどのように呈示されるかはそれぞれでしょう
>>967 いや質問者がどっちの意味で定義したいのかからわかんないなって話
>>954 >この不動点コンビネータってやつは、普遍性あるいは表現可能関手で定義できるだろうか?
さあ?
やりたければ考えてみれば?って感じ
>>961 x=αがx^2+ax+b=0の解であるとはα^2+aα+b=0を満たすことである
なのか
x=(-b±√(a^2-4b))/2
とすればxはx^2+ax+b=0の解である
なのか
>>976 giの根の1つをgjの根に移すガロア群の元σでσ(gi)=gjになるんじゃないの?既約だから一部重なってたら全部同じ
>>977 そうなると思うんですが
それをどうやって示すんですか
>>959 >>973 回答できないなら書き込むなよカスが
>>957 が解
不動点コンビネータは複数あるから、普遍性はない
>>980 アホかね
不動点コンビネータの全体は一つしかないわ
>>978 σ(gi)は既約多項式で
2つの既約多項式の根が1つでも重なってたら全部重なる
つまり同じ
わざわざこんな過疎ってる板にきて明らかな間違いを書き込んでおもしろいのだろうか
Mをfの分解体 giの根の1つαをgjの根にうつすσ∈G(M/K)が存在 gi(α) = 0より、σ(gi)(σ(α)) = 0 gjは既約なので、σ(gi)はgjで割れる σ(gi)が既約でないとすると、σ^(-1)でうつせばgiも既約でないことになるので、σ(gi)は既約でなければいけない よってσ(gi) = gj
集合Ωは、ΩからΩへの写像をすべて含む ということはできますか?
Ωが1点集合じゃなきゃ |Ω| < |2^Ω| ≦ |Ω^Ω| なので無理です。
>>984 つまんない奴が居座っちゃったな
なんでこいつ数学やらないのにここにいるんだろ
>>954 そもそもリンク先が意味わからん
f(x) = x + 1とかなら不動点あるわけないじゃん
>>988 >Ωが1点集合じゃなきゃ
1点でも空でも無理よ
#Ω≧2のとき、P(Ω)を冪集合として #Map(Ω,Ω)≧Map(Ω,{1,2})=#P(Ω)>#Ω よって無理
>>990 型なしラムダ計算って書いてあるだろダホが
Y = (λf . (λx . f (x x)) (λx . f (x x))) Y(g) = (λf . (λx . f (x x)) (λx . f (x x)))(g) = (λx . g (x x)) (λx . g (x x)) = g((λx . g (x x)) (λx . g (x x))) = g(g ((λx . g (x x)) (λx . g (x x)))) = g(Y(g)) ふーん
自分の要素が自分自身……が無限に続くなら完備化することで正当化できないの?
>>990 その場合は
Yf=f(f(f(f(・・・))))
で終了しない関数になるだけ
ていうかこれ計算機科学の話だから
関数っていうのも数学的な関数とは
扱い違うよ
もともたBNFで定義された記号列に除去則定めただけのモンだしな
このスレッドは1000を超えました。 新しいスレッドを立ててください。 life time: 108日 11時間 32分 6秒
5ちゃんねるの運営はUPLIFT会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《UPLIFT会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
4 USD/mon. から匿名でご購入いただけます。
▼ UPLIFT会員登録はこちら ▼
https://uplift.5ch.net/ ▼ UPLIFTログインはこちら ▼
https://uplift.5ch.net/login
read.cgi ver 07.7.23 2024/12/25 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる
lud20250220180253caこのスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/math/1724660877/ ヒント: 5chスレのurlに http ://xxxx.5chb .net/xxxx のようにb を入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。 TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像 ↓「大学学部レベル質問スレ 24単位目 YouTube動画>1本 ->画像>3枚 」 を見た人も見ています:・大学学部レベル質問スレ 24単位目 ・大学学部レベル質問スレ 21単位目 ・大学学部レベル質問スレ 26単位目 ・大学学部レベル質問スレ 7単位目 ・大学学部レベル質問スレ 3単位目 ・大学学部レベル質問スレ 15単位目 ・大学学部レベル質問スレ 9単位目 ・大学学部レベル質問スレ 13単位目 ・大学学部レベル質問スレ 19単位目 ・大学学部レベル質問スレ 11単位目 ・大学学部レベル質問スレ 10単位目 ・大学数学の質問スレ Part1 ・高校数学の質問スレPart406 ・高校数学の質問スレPart404 ・高校数学の質問スレ Part433 ・高校数学の質問スレ Part420 ・高校数学の質問スレ Part437 ・高校数学の質問スレ Part417 ・高校数学の質問スレ Part427 ・高校数学の質問スレ Part434 ・高校数学の質問スレPart398 ・高校数学の質問スレ Part419 ・高校数学の質問スレPart400 ・高校数学の質問スレPart407 ・高校数学の質問スレPart401 ・高校数学の質問スレ Part423 ・高校数学の質問スレ Part414 ・高校数学の質問スレ Part439 ・高校数学の質問スレPart397 ・高校数学の質問スレPart409 ・積分順序の問題についての質問スレ ・高校数学の質問スレPart397 ・高校数学の質問スレ Part425 ・高校数学の質問スレPart409 ・高校数学の質問スレ Part416 ・高校数学の質問スレPart404 ・高校数学の質問スレPart402 ・高校数学の質問スレ Part418 ・高校数学の質問スレ Part429 ・高校数学の質問スレPart398 ・「多分リーマン予想解いたけど質問ある?」ってスレッドが立ってる... ・テトラちゃんのように質問し、ミルカさんのように答え、「僕」のように解答するスレ ・高校数学の質問スレPart397 ・【sin】高校生のための数学の質問スレPART29【cos】 ・高校数学の質問スレ Part441 (1002) ・高校数学の質問スレ(医者・東大卒専用) Part438 (875) ・高校数学の質問スレ(医者・東大卒禁止) Part438 (79) ・三角形についての質問 ・高校生文系なんだけど質問 ・とある自然数だけど質問ある? ・小6からずっと不登校だったんだが質問あるか? ・【質問】この確率漸化式はどこが違いますか? ・大学事務員「いつ予定空いてますか?」→教授「心無い質問だ!」 ・工学部「数学科の先輩に質問したけど、すっっっっっっげえわかりにくかった」 ・数学学習法 ・高校受験。数学の質問。 ・数学1について質問したいのです ・数学者だけど(数学的な)質問ある? ・小中LV質問「AかBか強制中間」「AとBの永遠中間」「他に」「他に」「他に」 (160) ・新入生のために学部レベルの数学でつまづくところランキング作ろうぜ ・高校数学レベルの自作問題にチャレンジするスレ ・「名誉教授」のスレ 2 ・問題文一行の超難問を出し合うスレ 2行目
02:27:11 up 57 days, 3:25, 0 users, load average: 8.18, 8.74, 9.18
in 0.096196889877319 sec
@0.096196889877319@0b7 on 061315