◎正当な理由による書き込みの削除について:      生島英之とみられる方へ:

大学学部レベル質問スレ 24単位目 YouTube動画>1本 ->画像>3枚


動画、画像抽出 || この掲示板へ 類似スレ 掲示板一覧 人気スレ 動画人気順

このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/math/1724660877/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。

1132人目の素数さん
2024/08/26(月) 17:27:57.95ID:WitoKfTH
大学で習う数学に関する質問を扱うスレ

・質問する前に教科書や参考書を読むなりググるなりして
・質問は正確にすること、教科書で定義を確かめること
・高校生以下の質問はそれぞれのスレへ
・自作問題は禁止
・ただの計算は
http://wolframalpha.com
・数式の表記法は
http://mathmathmath.dotera.net
・質問のマルチポストは非推奨
・煽り、荒らしはスルー

※前スレ
大学学部レベル質問スレ 23単位目
http://2chb.net/r/math/1693982722/
大学学部レベル質問スレ 22単位目
http://2chb.net/r/math/1683623006/
大学学部レベル質問スレ 21単位目
http://2chb.net/r/math/1675998924/
大学学部レベル質問スレ 20単位目
http://2chb.net/r/math/1669086920/
大学学部レベル質問スレ 19単位目
http://2chb.net/r/math/1659623368/
2132人目の素数さん
2024/08/27(火) 10:02:33.26ID:r7SyCYod
    _______________
   |
   |●重複スレ、板違いスレには誘導リンクを貼って放置!
   | ウザイと思ったらそのまま放置!
   |
   |▲放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います!
   | ノセられてレスしたらその時点であなたの負け!
   |
   |■反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです
   | 荒らしにエサを与えないで下さい
   |
   |     。
   Λ Λ  /
  (,,゚Д゚)⊃ ジュウヨウ!
~/U /
 U U  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
3132人目の素数さん
2024/08/30(金) 02:02:51.45ID:CG2XEB03
sin(x)tan(x/2)をπの少し前からπまで積分すると発散すると思うんですが、どうやったら証明できますか?
4132人目の素数さん
2024/08/30(金) 07:14:22.26ID:ylvyB/jv
sin(x)=2cos(x/2)sin(x/2)
5132人目の素数さん
2024/08/30(金) 19:43:47.95ID:h75B+AB6
佐武一郎著『線型代数学新装版』

p.152に

「しかも明らかに (A^{(i)} - α_i E_{n_i})^{ν_i - 1} ≠ 0 である。」

と書かれていますが、これはなぜですか?
6132人目の素数さん
2024/08/30(金) 20:58:17.11ID:SKSTMzn8
知らんけど明らかだからだろ
7132人目の素数さん
2024/08/30(金) 21:32:45.66ID:M3lHL6lj
書名の書き方が一々気持ち悪いな
8132人目の素数さん
2024/08/30(金) 22:40:58.45ID:ylvyB/jv
ユーノス
9132人目の素数さん
2024/08/30(金) 22:49:00.16ID:ylvyB/jv
>>5
コテ付けろ、例えば「馬鹿アスペ一号」
10132人目の素数さん
2024/08/31(土) 00:18:25.94ID:PVZ9Dhf+
>>5
低知能
数学はあきらめろ
11132人目の素数さん
2024/08/31(土) 01:16:29.49ID:a7QwGu/Z
>>5
明らかなんでしょ
12132人目の素数さん
2024/08/31(土) 15:59:19.31ID:0Dvqj2aT
別スレに書き込んだのですが、レスがつかないのでここに書きます。

X_i (i=1,..., n) を独立同一分布の確率変数とするとき、中心極限定理から (定理の前提は満たされるとします。)
plim_[n→∞] (1/n) Σ f(X_i) = E[f(X_i)] (ただし、f() はX_iの密度関数)
となるとおもいます。
それでは、Y_i (i=1,..., n) を独立同一分布の確率変数とするとき、
plim_[n→∞] (1/n) Σ f(X_i| Y_i) = E[f(X_i| Y_i)] (ただし、f(x| y) はY_i=yで条件づけたXの条件付き密度関数)
であっていますか?(X_iとY_iは独立とは限りません。)
13132人目の素数さん
2024/08/31(土) 18:28:38.66ID:Lj0F/y33
>>5

あ、分かりました。
14132人目の素数さん
2024/08/31(土) 18:36:32.18ID:ystca6OC
密度関数に確率変数ぶちこむシチュエーションがちょっと思いつかん
15132人目の素数さん
2024/08/31(土) 18:57:50.98ID:KB6MzZmQ
>>5
馬鹿の自己紹介
16132人目の素数さん
2024/08/31(土) 19:04:31.63ID:KB6MzZmQ
>>12
あってますかは計算の場合だけだろ
>あっていますか?(X_iとY_iは独立とは限りません。)
17132人目の素数さん
2024/08/31(土) 22:25:52.37ID:3ctJJ916
すくなくとも Yi と Xi の相関の仕方が i 毎に自由にえらべるからもはや Xi | Yi は iid ではなくなるわな
18132人目の素数さん
2024/09/01(日) 19:39:22.60ID:sA3XqGUH
f(X_i| Y_i)でX_iとY_iの相関の仕方が規定されているんだからX_i| Y_iはiidでしょ
だから、>>12であっている
19132人目の素数さん
2024/09/01(日) 20:14:46.61ID:TnST3syo
でも、文章からはX|Yi とも読めるしなあ
20132人目の素数さん
2024/09/05(木) 07:46:22.08ID:97QzO2YD
Xi が すべて p=1/2 の二項分布
Yi = Xi (i=1)
. 1 (i≠1)

iid ですかねぇ?
21132人目の素数さん
2024/09/15(日) 12:20:17.88ID:6mrCAXb2
関数論でzバー(zの複素共役:z^-)での微分∂f/∂z^-という記号が出てきて
これは単なる記号だと思えと書いてあるのですが
微分形式とかの高級な言葉を使っても何らかの意味付けはできないのでしょうか
22132人目の素数さん
2024/09/15(日) 15:55:15.44ID:Cyo13X/V
ただの偏微分よ
23132人目の素数さん
2024/09/15(日) 19:40:55.62ID:E5Wags2P
ベクトル空間{0}の次元が0であることはどうやって論理的に証明しますか?
24132人目の素数さん
2024/09/15(日) 20:25:40.08ID:OtlOphZe
>>23
Σ_{x \in φ} x = 0
φは要素の個数0
25132人目の素数さん
2024/09/15(日) 21:06:26.84ID:E5Wags2P
Σ_{x \in φ} x = 0はどうやって証明しますか?
26132人目の素数さん
2024/09/15(日) 21:20:05.64ID:YDotGF2Y
>>25
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E5%92%8C
27132人目の素数さん
2024/09/15(日) 21:26:40.15ID:4AabsOJ3
基底の存在を前提にするなら、一つでも元0をとれば一次従属になるから一次独立な集合な(特に基底)は空集合しかない、でいいんじゃね
28132人目の素数さん
2024/09/15(日) 21:41:23.97ID:17AoTD+6
>>23
次元の定義を書け
29132人目の素数さん
2024/09/15(日) 23:23:05.85ID:Cyo13X/V
>>23
数えてごらんよ~
30132人目の素数さん
2024/09/16(月) 02:37:03.05ID:SDMH2rHn
情報理論での距離の「強い」(strong)ってどういう意味なんですか?

具体的には、「DISTANCE MEASURES FOR SIGNAL PROCESSING AND PATTERN RECOGNITION」って論文の中の p.25(PDFのp.28)

```
A distance $d_1$ is said to be stronger than a distance $d_2$, and we write

$$ d_1 \Rightarrow d_2 , $$

if a small distance $d_1$ implies a small distance $d_2$. $d_1$ and $d_2$ are said to be equivalent if each is stronger than the other.
```

を読んでて「強い」って何なのか理解できずにいます。


PDF: https://inria.hal.science/inria-00075657/document
31132人目の素数さん
2024/09/16(月) 04:17:23.25ID:6yylAD5g
とりあえず、d1がd2をimplyしてることを言ってるとしか分からんな
上の方にimplyの定義があるんでない?
32132人目の素数さん
2024/09/16(月) 04:22:00.34ID:28PE9yyq
イタチ
33132人目の素数さん
2024/09/16(月) 07:57:17.65ID:1UDe3P7c
そのページの[17]の論文に目を通したところ

任意の正数εに対しεに依存する正数δが存在してd_1 < δ ならば d_2 < εとなること

という定義でした。
34132人目の素数さん
2024/09/16(月) 16:10:44.01ID:SDMH2rHn
>>31, 33
ありがとうございました。

d_1 が小さければ d_2 も小さくなる時、d_1 は d_2 よりも「強い」と言うってことで、読み直してみればそのまんまですね…

お騒がせしました。
35132人目の素数さん
2024/09/23(月) 18:06:18.64ID:Ex9dzqwa
恐れ入ります。趣味で物理学を学んでいる者です。

群論を始めようとしたのですが、その定義にて
・結合律、任意の三つの元a,b,c∈Gに対して
a(bc)=(ab)cが成り立つ
とありますが、左辺の操作の順番はc→b→aですが、右辺の操作の順番はどうなりますか?
右から順に操作しなきゃいけないので、c→b→aなのか、カッコが先なのでb→a→cなのか、(b→a)=dを先に済ませてからc→dなのか教えて下さい。
よろしくお願いします
36132人目の素数さん
2024/09/23(月) 18:07:40.83ID:AwF+oqKX
>>35
何を根拠に質問してる?
37132人目の素数さん
2024/09/23(月) 18:13:09.27ID:Ex9dzqwa
根拠って何を示せば良いのかわからないですが、「群と物理 丸善出版 佐藤 光 著」を読み始めたところです

相対論的量子力学を学ぶ上で必要になりましたので
38132人目の素数さん
2024/09/23(月) 18:25:57.49ID:AwF+oqKX
数学の知識なさすぎ、()は優先だろ、高校の時習わなかったか?
39132人目の素数さん
2024/09/23(月) 19:06:07.65ID:Ex9dzqwa
だから3通り示してどれか?と尋ねたのですが、"右から操作"より"カッコ"が優先するとの回答なので、(b→a)→cなのか、(b→a)=dを先に済ませてからc→d『結局c→(b→a)』のどちらになりますでしょうか
40132人目の素数さん
2024/09/23(月) 19:16:03.76ID:pndKNuWU
ケーラー多様体の条件、
エルミート計量に付属する2形式ωが、dω = 0
とは、幾何学的に何を意味するのでしょうか?
41132人目の素数さん
2024/09/23(月) 19:23:13.56ID:Ex9dzqwa
>>39
誤『結局c→(b→a)』
正『結局c→b→a』
42132人目の素数さん
2024/09/23(月) 20:03:14.88ID:2AImpi4U
>>35
いつもつまらない質問してるね
全く進歩しないなあ
43132人目の素数さん
2024/09/23(月) 22:30:27.63ID:rJbOsNSR
>>35
>左辺の操作の順番はc→b→aですが
操作とは?
→の意味は?
44132人目の素数さん
2024/09/23(月) 23:09:06.10ID:AwF+oqKX
もうネタだろ
45132人目の素数さん
2024/09/23(月) 23:16:32.97ID:rJbOsNSR
一応説明を聞きたい
46132人目の素数さん
2024/09/23(月) 23:48:51.38ID:2AImpi4U
都合が悪くなると
「自己解決しました」
とか言って逃げる。
47132人目の素数さん
2024/09/24(火) 08:07:05.39ID:+PmqgJfp
群演算a・bが分かってないんだろ、物理の本は捨てろ
48132人目の素数さん
2024/09/24(火) 17:24:41.37ID:+PmqgJfp
>>35
群演算の結合法則が何を言いたいのかわからん
http://2chb.net/r/math/1727165421/
49132人目の素数さん
2024/09/24(火) 17:29:05.43ID:+PmqgJfp
物理をなめるなのおばちゃんアドバイスしてあげたら
50132人目の素数さん
2024/09/24(火) 17:48:26.66ID:+PmqgJfp
>>37
相対論的量子力学に群論は必要ないなだろ、行列が分かってれば十分
51132人目の素数さん
2024/09/24(火) 18:47:35.48ID:A5jJfvkQ
行列の積の結合法則も分かってない可能性。
52132人目の素数さん
2024/09/24(火) 19:53:31.29ID:UM9RQ7I2
暇つぶしに圏論やってる素人だけどこれ視点はどこにあるの?
集合から見て→がどこに行くかではなくて変換の図全体を知ってる「神の視点」で議論してる気がする

教材はベーシック圏論の和訳
53132人目の素数さん
2024/09/24(火) 20:04:21.72ID:IP15h/uP
質問の意図が分からんけど、
まず集合論の場合は視点がどこにあると思ってるの?
54132人目の素数さん
2024/09/24(火) 20:09:36.44ID:UM9RQ7I2
>>53
集合論はその点を意識する必要がないって理解
圏論の場合「神の視点」から見ちゃうと圏と「神の視点」の関係を定義づけしないといけないと思った、その関係が陰に生じてるけど関係自体を論じて構築する数学理論としてOKなのかなって
55132人目の素数さん
2024/09/24(火) 20:34:51.88ID:UM9RQ7I2
言いたいことをもうちょっと真面目に言明する

集合論に「視点」を持ち込むと必然的に自己参照が生じてしまうから矛盾

圏論でも圏を見てる圏なる概念を導入したら圏論はあらゆる構造や関係の普遍性を議論しているからこれは自己参照でありパラドックスのはず

だけど圏論は普遍的な関係を論じるのに圏論そのものから圏論そのものへの射すら定義できないなら結局圏論そのものには普遍性がないことになってしまうのでは

という疑問
56132人目の素数さん
2024/09/24(火) 22:28:36.68ID:hT57Q2z0
何言ってるか自分でもわかってなさげ
57132人目の素数さん
2024/09/24(火) 22:47:20.36ID:mNX/tavM
対象を理解というか把握というかする前にくりちかるしんきんぐ()してるだけ
至って通常運行です
58132人目の素数さん
2024/09/24(火) 23:50:48.76ID:hT57Q2z0
>>52
>暇つぶしに圏論やってる素人だけどこれ視点はどこにあるの?
他人に伝わらないのを通常運行とは
頭の中でやるものだと思うね
59132人目の素数さん
2024/09/24(火) 23:54:59.52ID:mNX/tavM
(アレな人にとっては)至って通常運行です、という意味
60132人目の素数さん
2024/09/25(水) 00:07:26.81ID:YXqdpVs4
メタ、数学じゃないw
61132人目の素数さん
2024/09/25(水) 02:32:06.43ID:2r2fWnIE
代数構造はみんなそんなもんだよ
線形写像の全体がまた線形空間になるように、再帰的に広がっていくのは圏論だからじゃないよ
62132人目の素数さん
2024/09/25(水) 09:01:21.52ID:EpErhfzz
>>61
やっぱそうですよね
どうもありがとうございます
63132人目の素数さん
2024/09/25(水) 10:26:38.81ID:VUg1+HgQ
>>61
2-categoryのことを念頭にしてんの?
64132人目の素数さん
2024/09/25(水) 11:13:44.83ID:YXqdpVs4
3-category
4-category
・・・
N-category
(N+1)-category
(N+2)-category
・・・
65132人目の素数さん
2024/09/25(水) 11:16:24.44ID:VUg1+HgQ
>>64
その通りだけど・・・
66132人目の素数さん
2024/09/25(水) 11:27:35.30ID:YXqdpVs4
わーい
67132人目の素数さん
2024/09/25(水) 16:59:39.54ID:2r2fWnIE
>>63

関手全体が再び圏になったりする的な話だよ
68132人目の素数さん
2024/09/25(水) 17:10:36.73ID:EVvDSJ4P
>>67
それを2-categoryと言います
69132人目の素数さん
2024/09/25(水) 17:12:19.67ID:EVvDSJ4P
>>61の「再帰的に」ってのがそういうイメージかと思ったのだけど
そうでは無かったのかも知れませんね
認識違いならすいませぬ
70132人目の素数さん
2024/09/25(水) 17:22:22.29ID:2r2fWnIE
>>69
元の話がフワフワしてるからよくわからんけど、2-圏だとリッチになってるから感じが違うくないかな
71132人目の素数さん
2024/09/30(月) 15:36:35.89ID:3bOgq5k2
線形代数のベクトル空間について質問です
ベクトル空間の公理の1つに

1u=u

というのがありますがこの必然性がイマイチ分かりません
いつも 1u と書いておけば問題ないような気もします

これがないと

1u+u

の計算が出来ないとかですか?
72132人目の素数さん
2024/09/30(月) 16:03:27.15ID:1/W5wGCK
つまんねーの
73132人目の素数さん
2024/09/30(月) 16:35:42.16ID:zjZYbeos
>>71
あっ自己解決しました
74132人目の素数さん
2024/09/30(月) 16:42:33.84ID:3bOgq5k2
>>73
質問者ですがまだ解決していません
75132人目の素数さん
2024/09/30(月) 17:13:21.95ID:0v0Pqjbi
>>71
1u+uも考えるのね?考えるんなら1u=uが無難では?
そうでないなら1u+uって何にしたいの?
76132人目の素数さん
2024/09/30(月) 17:23:33.59ID:3bOgq5k2
>>75
ベクトル空間ですから当然 1u+uは定義されると思います
その和は存在してベクトル空間の元になりますが具体的に何になるかは必要なのかと

ベクトル空間の公理から 1u=u を取り除くとどんな不都合があるのかが知りたいです
77132人目の素数さん
2024/09/30(月) 17:28:09.70ID:1/W5wGCK
恐れ入ります。趣味で物理学を学んでいる者です。

群論を始めようとしたのですが、その定義にて
・結合律、任意の三つの元a,b,c∈Gに対して
a(bc)=(ab)cが成り立つ
とありますが、左辺の操作の順番はc→b→aですが、右辺の操作の順番はどうなりますか?
右から順に操作しなきゃいけないので、c→b→aなのか、カッコが先なのでb→a→cなのか、(b→a)=dを先に済ませてからc→dなのか教えて下さい。
よろしくお願いします
78132人目の素数さん
2024/09/30(月) 17:33:41.63ID:0v0Pqjbi
>>76
じゃあそのベクトル空間の何らかの元になるとして
それは何が適当と思うの?
1uがuと別になるなら1(1u)はまた別なんでしょ?
79132人目の素数さん
2024/09/30(月) 17:34:46.61ID:1/W5wGCK
そろそろ単発質問スレ
80132人目の素数さん
2024/09/30(月) 17:35:36.33ID:xV81ZrZu
公理に絶対的な必然性とかないから自由に外してもいいとは思うけど
例えば任意のk∈K,u∈Vに対してku=k(1u)が成り立つ
あと0u=0とか-u=(-1)uとかも自然に示せなくなりそう
81132人目の素数さん
2024/09/30(月) 17:51:58.80ID:JfuvaXra
少なくとも、1u=0とすれば他の公理は満たすから、他の公理からは導けなくて、普通のベクトル空間とは違うものを定めてることは分かる
82132人目の素数さん
2024/09/30(月) 17:56:06.39ID:3bOgq5k2
>>78
1uとuが別とは言ってないです
同じかどうかを決めないといけないのかという事です

他のベクトルの公理から
1(1u)=(1・1)u=1u
になります

>>80
公理に 0u=0 がある物を考えています
-uは定義しなければ全て足し算でいけると思うのですが…
83132人目の素数さん
2024/09/30(月) 18:30:09.27ID:3bOgq5k2
自分が考えているベクトル空間の公理には 0u=0はありますが
その代わり和の逆元の存在が有りません
という事は 1u=uが公理になければがuの和の逆元の存在が示せ無いことになりますかね
84132人目の素数さん
2024/09/30(月) 18:34:30.57ID:1/W5wGCK
>>83
後出し乙
85132人目の素数さん
2024/09/30(月) 18:50:59.43ID:1/W5wGCK
後出し
読んで字の如く『後から出した○○』に対しての通称。
意味合いとしては後出しじゃんけんとほぼ同じだが、こちらの『後出し』は勝敗が決してから勝負前には言わなかったり、明記しなかった情報などを後から出して、勝負を延長させたり、無効試合にしたり、負けを認めない卑怯なやり口をこう呼ぶ。
また、(二者択一系などの)クイズにおいても相手が答えを言ってから後出しで正解が大きく変化するような情報を出して不正解にするという卑怯卑劣なやり口もこれに該当する
86132人目の素数さん
2024/09/30(月) 21:49:19.34ID:SSus5xGT
>>80
>ku=k(1u)が成り立つ
なら∀k k(u-1u)=0なのね?
87132人目の素数さん
2024/09/30(月) 21:55:15.11ID:SSus5xGT
>>81
体Kの作用が0-mapかあ
一応K→Hom(V,V)が0でも
和と積は保つかw
単位元を単位元に写さないけど
88132人目の素数さん
2024/09/30(月) 22:35:05.72ID:JfuvaXra
>>87
それはK^nがもっとも基本的な線形空間という常識に毒されてるな
89132人目の素数さん
2024/09/30(月) 22:43:12.37ID:SSus5xGT
>>88
>線形空間
∀u∀k ku=0なら線型空間の通常の定義に合わないので
毒されてるていうか別物を考えているんだなと
思ってるだけ
90132人目の素数さん
2024/09/30(月) 22:49:11.41ID:JfuvaXra
>>89
∀u∀k ku=0を満たす線形空間もあるよ
落ち着いて考えてみ
91132人目の素数さん
2024/09/30(月) 23:58:22.20ID:SSus5xGT
>>90
それて{0}のことかい?
あほらし
92132人目の素数さん
2024/10/01(火) 00:34:04.59ID:HHi49XK8
>>91
んなこと言われても隅々まで丁寧にやっとくれ
93132人目の素数さん
2024/10/01(火) 00:45:15.46ID:SmyA7KE8
>>92
もともとが1u=uでない例だったんだがね
{0}なら1u=uだし
てことで
V≠{0}なら∀u∀k ku=0を満たせば線型空間とはまた別の概念だなとしか思わないわな
>>90
>落ち着いて考えてみ
しおもない例を考えさせようとするのは
それがしおもない例だと認識していて
一種のブラフを掛けてるってことよ
94132人目の素数さん
2024/10/01(火) 01:30:28.78ID:HHi49XK8
ブラフってなんだ…
95132人目の素数さん
2024/10/01(火) 01:54:12.40ID:6nOUKVt0
回収するやつ
96132人目の素数さん
2024/10/01(火) 05:04:38.18ID:UHGI+D5+
リサイクルゴミ
97132人目の素数さん
2024/10/01(火) 05:09:10.64ID:UHGI+D5+
思い付きで体の公理を変えてみました
98132人目の素数さん
2024/10/01(火) 12:07:13.04ID:UHGI+D5+
もう終わりか
99132人目の素数さん
2024/10/01(火) 13:21:10.68ID:yEIeSdFs
線型空間、ベクトル空間の公理
x, y, z∈V、a, b∈Kとする。
(1) 和に関して
・(x+y)+z=x+(y+z) 結合律
・x+y=y+x 交換律
・0+x=x 単位元0
・x+(-x)=0 逆元-x
(2) スカラー倍○に関して
(○は書かない)
・a○(x+y)=a○x+b○y 分配律
・(a+b)○x=a○x+b○x 分配律
・(ab)○x=a(b○x) 結合律
・1○x=x 単位元1
(1)(2)を満たす集合VをK上の線型空間という

写像T: V→V'に関して
・T(x+y)=T(x)+T(y) 和
・T(a○x)=a○T(x) スカラー倍
の時Tを線型写像という。さらに
・V=V'
のときTを線型変換という
100132人目の素数さん
2024/10/01(火) 13:32:07.55ID:KFYE0jIh
>>99
簡にして要
101132人目の素数さん
2024/10/01(火) 14:08:59.76ID:UHGI+D5+
Kは体
102132人目の素数さん
2024/10/01(火) 18:28:45.70ID:E4e/RekZ
>>99
逆元の所は荒いな

任意のxに対して
x+x'=0 となるx'が存在してそれをxの逆元といい-xで表す

だな
103132人目の素数さん
2024/10/02(水) 09:43:05.21ID:PHgFDNo+
おまベクトル空間の定義の例は?>>83
104132人目の素数さん
2024/10/02(水) 13:58:05.01ID:U8n/wUeb
線型空間、ベクトル空間の公理
x, y, z∈V、a, b∈Kとする。
(1) 和に関して
・(x+y)+z=x+(y+z) 結合律
・x+y=y+x 交換律
・0+x=x 単位元0

(2) スカラー倍○に関して
(○は書かない)
・a○(x+y)=a○x+b○y 分配律
・(a+b)○x=a○x+b○x 分配律
・(ab)○x=a(b○x) 結合律
・1○x=x 単位元1
・0○x=0

(1)(2)を満たす集合VをK上の線型空間という
105132人目の素数さん
2024/10/02(水) 15:04:59.68ID:PHgFDNo+
例だよ、具体例、分かるか?
106132人目の素数さん
2024/10/02(水) 15:53:06.17ID:vcpnU2NY
>>104
これは駄目だ。(1)に「逆元の存在」が仮定されていない。
これだけでは「逆元を持たない元の存在」を否定できない。すなわち通常の加法を表すことが出来ない。(1)はVが加法群であることの要請。
107132人目の素数さん
2024/10/02(水) 17:12:58.70ID:UZHmvgsd
>>106
これでだめなところある?
逆元は存在するように見えるけど
108132人目の素数さん
2024/10/02(水) 17:27:21.15ID:LIUP5AUO
>>106
(-1)xがxの逆元になるから問題ない
ここで1x=xがきいてくる
109132人目の素数さん
2024/10/02(水) 18:21:29.03ID:gKdqgsNk
>>106
逆元の存在の代わりに・0○x=0 がある
これと・1○x=x で逆元が存在する
110132人目の素数さん
2024/10/02(水) 20:53:11.16ID:bEGDGo7+
e^π-π が整数値に漸近するのはなぜでしょうか?
111132人目の素数さん
2024/10/02(水) 20:53:33.33ID:/ZAHCCIT
>>86
結局W={u-1u|u∈V}とすればWがアーベル群Vの部分群になってて、商アーベル群V/W上にKが通常に作用する
って感じかな?
112132人目の素数さん
2024/10/02(水) 20:59:38.91ID:zFzSqcuk
>>111
なるほー
113132人目の素数さん
2024/10/02(水) 21:00:03.35ID:zFzSqcuk
>>110
漸近しない
114132人目の素数さん
2024/10/02(水) 21:06:23.12ID:/ZAHCCIT
>>110
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Almost_integer
にもあるけどテータ関数の公式Σ(8πk^2-2)e^(-πk^2)=1からe^π~8π-2
πの連分数近似22/7から7π~22
これらを組み合わせるというのがある
ただ、二つの近似の誤差がうまく打ち消してさらに整数性の精度上がってるからこれが最良の説明かは微妙
115132人目の素数さん
2024/10/02(水) 21:21:43.45ID:bEGDGo7+
>>114
なるほど。ありがとうございます。
不思議な式ですね。
116132人目の素数さん
2024/10/02(水) 21:25:12.33ID:e8izp6Mk
自然数n≧2に対し
 ∫[1/n,1] (sin(0.5pi*x))^(1/n) dx ≧ (1-1/n)*(1/2)^(1/n)
を示せますか
117132人目の素数さん
2024/10/02(水) 21:36:05.42ID:zFzSqcuk
e^π≒23.1406926328
下らん
118132人目の素数さん
2024/10/02(水) 22:30:40.15ID:HpPadxLY
nを正の奇数としたとき、
2がQ(\zeta_n)で完全分解することはあるのでしょうか。
\zeta_nは1の原始n乗根を表すとします。
どうぞよろしくお願いします。
119132人目の素数さん
2024/10/02(水) 22:34:40.94ID:zFzSqcuk
355/133≒3.14159292035 ← good
22/7≒3.14285714286
120132人目の素数さん
2024/10/02(水) 22:43:34.54ID:PHgFDNo+
定数だろw
>e^π-π が整数値に漸近する
121132人目の素数さん
2024/10/03(木) 17:20:39.15ID:/3bTX2Xg
具体例も考えずに俺様の定義w
122132人目の素数さん
2024/10/03(木) 20:45:53.50ID:tW5TwHv4
>>118
無いよ
123132人目の素数さん
2024/10/03(木) 20:54:40.87ID:14bUTlsI
ありがとうございます。
124132人目の素数さん
2024/10/03(木) 23:01:15.42ID:o1bkfaTN
等と意味不明の供述をしており
125132人目の素数さん
2024/10/03(木) 23:06:08.74ID:tW5TwHv4
>>124
またお前か
126132人目の素数さん
2024/10/04(金) 08:31:48.93ID:cLLcYc4l
>>111
R×RへのRの作用を
a(x,y)=(ax,0)と定義すればいいかな
127132人目の素数さん
2024/10/04(金) 21:21:41.26ID:7argq5aP
>>106 は恥ずかしいな
128132人目の素数さん
2024/10/05(土) 00:23:11.19ID:CMN9gyNt
>>71は恥ずかしいな
129132人目の素数さん
2024/10/05(土) 08:22:08.08ID:V9MYJzZs
ありがとうございます
130132人目の素数さん
2024/10/05(土) 17:40:50.43ID:2UCq/hRv
実数の連続性について詳しく書いてる解析の入門書はやっぱり杉浦本ですかね?
高木本はアルキメデスの原理の扱いが怪しいらしいですが
131132人目の素数さん
2024/10/05(土) 18:22:39.79ID:+MJOedOP
>>130
書評は別スレでやってくんないかなあ
132132人目の素数さん
2024/10/05(土) 19:41:23.42ID:AsWrMzlN
過疎スレなんだから細かい事は言わないの
スレ警察かよ
133132人目の素数さん
2024/10/05(土) 19:51:16.38ID:+MJOedOP
>>132
やだよ
別 に
行けよ
134132人目の素数さん
2024/10/05(土) 22:09:06.12ID:qxAHxNA+
数学の本スレがありますよ?
135132人目の素数さん
2024/10/06(日) 09:44:57.10ID:cHi2ifZg
>>130
数学の本 第101巻
http://2chb.net/r/math/1726216883/
136132人目の素数さん
2024/10/06(日) 12:05:54.23ID:zi7tgRcZ
>>130
田島一郎の解析入門
が丁寧
137132人目の素数さん
2024/10/06(日) 14:30:36.83ID:Ha8u895+
無理数をirrational numberて
名称変更できないのかな
日本語で「無理」数とか
英語でも「非理性的な」数

有理数rational numberの方から先に
名称変更したほうがいいかな
元々は「比の値」ratio valueなんだから
ratio number / irratio number
はどうだろ
日本語だと「有比数」「無比数」とか
138132人目の素数さん
2024/10/07(月) 23:48:58.49ID:oyas+Xn1
ランダウ記号で O(1/N), O(1/log(N)), o(1/N), ...
で表される項はどれもN→+∞で 0 に近づくわけですが、特にそのオーダーは気にしない単に0 に近づくのを表すための記法ってありませんかね?
ちょっとした計算メモを書き散らすときに使いたいです
139132人目の素数さん
2024/10/08(火) 01:07:16.09ID:SGLoo8EK
o(1)
140132人目の素数さん
2024/10/08(火) 01:34:08.15ID:j6vfggyZ
あ...なるほど、ありがとうございます
141132人目の素数さん
2024/10/08(火) 16:46:51.39ID:yuI/yy+o
質問にもならないような雑な質問で失礼します
四元数と固有値分解、特異値分解って何か関係あったりします?
特異値分解で多次元データを2次元平面上に無理矢理落とし込んだとき
式の形も、平面上の円形のデータも、なんとなく似てるなぁと、、、
意味不明な雑談ですな
142132人目の素数さん
2024/10/08(火) 17:05:05.48ID:/A+OF9lD
意味不明
143132人目の素数さん
2024/10/08(火) 17:26:22.89ID:Xj0euySZ
>>141
似てるという式の形を
144132人目の素数さん
2024/10/08(火) 19:54:57.02ID:hLO/QZlT
ここでの質問が適当かどうか分かりませんが宜しくお願いします

例えばリーマン予想とかの未解決問題についてですがZFCの範疇では真偽を決定出来ない可能性って有り得るんですかね?
素人考えだとゲーテルの不完全性定理はそう主張しているように思えます
145132人目の素数さん
2024/10/08(火) 20:08:45.22ID:/A+OF9lD
それ大学学部レベルの質問か?
146132人目の素数さん
2024/10/08(火) 20:43:02.46ID:Xj0euySZ
>>145
そじゃね?
147132人目の素数さん
2024/10/08(火) 20:46:59.68ID:NgB77tkP
基礎論さんって学部でそんなに難しそうなことやってるんだ
148132人目の素数さん
2024/10/08(火) 21:49:55.10ID:th8yMWHk
>>144
アリエール
149132人目の素数さん
2024/10/08(火) 22:17:48.54ID:/A+OF9lD
>>146
ならお前が答えてやれよ
150132人目の素数さん
2024/10/09(水) 01:51:06.93ID:sc6DD1HH
m > n
m次元ベクトル空間Vからn次元ベクトル空間V'への線形写像f: V → V'が全射とする
このとき、適当に基底を取れば、fの表現行列の右上のn×n行列をrank nにできますか?
151132人目の素数さん
2024/10/09(水) 02:02:34.54ID:5jSvAZ0G
a = (a1, ..., an)∈R^n or C^n
代数方程式

fa(x) = x^n + a1 x^(n-1) + ... + an = 0

の解xをひとつ取り、aを動かすと、十分小さな近傍でxはaの連続関数ですが、微分可能性 or 正則性も言えるのでしょうか?
152132人目の素数さん
2024/10/09(水) 02:27:43.69ID:ioL5K4G1
f: R^(n + 1) → Rが、∂f/∂a1 = ... = ∂f/an = ∂f/∂x = 0でなければ、陰関数定理より、f(a1, ..., an, x) = 0となる微分可能/正則関数x = x(a1, ..., an)が存在する。
153132人目の素数さん
2024/10/09(水) 04:37:13.87ID:3Sfg+l28
>>149
アリエール
154132人目の素数さん
2024/10/09(水) 04:39:13.99ID:3Sfg+l28
>>150
できる
155132人目の素数さん
2024/10/09(水) 04:40:01.18ID:3Sfg+l28
別に全射でなくてもいい
156132人目の素数さん
2024/10/09(水) 05:00:28.83ID:8Gtlt3d+
>>155
全射は必要条件ではないかもしれんが、なんかはないとできんやろ
157132人目の素数さん
2024/10/09(水) 05:19:08.38ID:8Gtlt3d+
普通に必要条件じゃねーか
158132人目の素数さん
2024/10/09(水) 06:37:07.85ID:3Sfg+l28
>>156.157
>>150
>fの表現行列の右上のn×n行列
もともとn×mなのに右「上」と書いているわけ
そこから敷衍してrank<nとしただけよ
159132人目の素数さん
2024/10/09(水) 07:02:21.19ID:8Gtlt3d+
>>158
右上はまあ変だが後半何言ってるのかわからん
160132人目の素数さん
2024/10/09(水) 07:14:52.19ID:3Sfg+l28
>>159
k=rankAならAの行と列kずつ選んでk次正方小行列で正則なものを取れる
161132人目の素数さん
2024/10/09(水) 13:16:54.63ID:nu5n5xok
早いのが取柄
162132人目の素数さん
2024/10/09(水) 16:09:07.68ID:Vht+dSoE
>>116 の不等式よろしくそねがいします。
163132人目の素数さん
2024/10/09(水) 21:58:41.13ID:nu5n5xok
うちのセツコが…
164132人目の素数さん
2024/10/09(水) 22:00:18.25ID:gI3mkU9y
>>160
それ質問と関係なくね?
165132人目の素数さん
2024/10/09(水) 22:20:05.52ID:3Sfg+l28
>>164
はぁ
質問はk=nの場合ね
166132人目の素数さん
2024/10/09(水) 22:25:54.07ID:lQ1jWfc9
Vをk上のn次元ベクトル空間。
(e1, ..., en)をVの基底。
V*をVの双対空間。

B: V×V → kを非退化双線型形式。
v∈Vに対して、B(v)(w) = B(v, w)によって、V~V* (v → B(v))を定める。

V*の(e1, ..., en)に対する双対基底を、この同型によってVの元で表す方法を知りたいです。
167132人目の素数さん
2024/10/09(水) 22:29:20.67ID:gI3mkU9y
>>165
余計意味がわからん
誰か助けて
168132人目の素数さん
2024/10/09(水) 22:33:34.52ID:gI3mkU9y
正確に言うと、ここが何言ってるのか分からんから、それ以降何の話をしてるのかさっぱり分からん

>そこから敷衍してrank<nとしただけよ
169132人目の素数さん
2024/10/09(水) 22:36:39.68ID:3Sfg+l28
>>166
B(ei)(ej)=B(ei,ej)
B(ei)=ΣB(ei,ej)ej*
170132人目の素数さん
2024/10/09(水) 22:37:23.46ID:aKIAabeX
x = ∑ xj ej
v = ∑ vi ei
A = (B(ei, ej))

とすれば、(添字jは横ベクトル、iは縦ベクトルとして)

B(x, v) = (xj)A(vi)

だから、n個の連立方程式

(xj)A(δik) = (δik) (k=1, ..., n)

を解けばいい
171132人目の素数さん
2024/10/09(水) 22:40:00.97ID:3Sfg+l28
>>168
全射ではないより一般の話にしたってことよ
「f:V→V'のrank=kのとき基底を適当に選び表現行列の右上のk×k行列を正則にせよ」
172132人目の素数さん
2024/10/09(水) 22:44:44.07ID:AUl5lKap
>>166
(B(ei, ej))^(-1) (ei)
173132人目の素数さん
2024/10/09(水) 23:27:22.71ID:gI3mkU9y
>>171
やっと分かったわ
174132人目の素数さん
2024/10/09(水) 23:54:29.46ID:72RIGaWv
RHS ≧ ∫[1/n,1] (sin(0.5pi*x))^(1/n) dx
. ≧ ∫[1/n,1] (x)^(1/n) dx
. ≧ ∫[1/n,1] x^(1/n) dx
. ≧ (n/(n+1))(1 - (1/n)^((n+1)/n))
. ≧ 1-1/n (if n≧5)
LHS ≦ 1 - (1 + log(2)))/n + (log(2)^2+log(4))/(2n^2)
RHS ≧ LHS if log(2)/n≧(log(2)^2+log(4))/(2n^2) iff n≧1/2 (2 + log(2))

D[ 1/(1+t)(1-t^(1+1/t)) ,{t,2}] from 0 to 1/4
https://ja.wolframalpha.com/input?i=D%5B+1%2F%281%2Bt%29%281-t%5E%281%2B1%2Ft%29%29+%2C%7Bt%2C2%7D%5D+from+0+to+1%2F4
D[(1-t)*(1/2)^(t),{t,2}]
https://ja.wolframalpha.com/input?i=D%5B%281-t%29*%281%2F2%29%5E%28t%29%2C%7Bt%2C2%7D%5D
log(2)/n≧(log(2)^2+log(4))/(2n^2)
https://ja.wolframalpha.com/input?i=log%282%29%2Fn%E2%89%A7%28log%282%29%5E2%2Blog%284%29%29%2F%282n%5E2%29
175132人目の素数さん
2024/10/09(水) 23:55:00.67ID:72RIGaWv
{ integral_(1/2)^1 sqrt(sin(0.5 π x))dx, (1 - 1/2) sqrt(1/2)} = {0.473838, 1/(2 sqrt(2))}≈{0.473838, 0.353553}
https://ja.wolframalpha.com/input?i=%7BIntegrate%5B%28Sin%280.5*Pi*x%29%29%5E%281%2F2%29+%2C%7Bx%2C1%2F2%2C1%7D%5D%2C%281-1%2F2%29*%281%2F2%29%5E%281%2F2%29%7D
{ integral_(1/3)^1 sin(0.5 π x)^(1/3)dx, (1 - 1/3) (1/2)^(1/3)} = {0.623232, 2^(2/3)/3}≈{0.623232, 0.529134}
https://ja.wolframalpha.com/input?i=%7BIntegrate%5B%28Sin%280.5*Pi*x%29%29%5E%281%2F3%29+%2C%7Bx%2C1%2F3%2C1%7D%5D%2C%281-1%2F3%29*%281%2F2%29%5E%281%2F3%29%7D
{ integral_(1/4)^1 sin(0.5 π x)^(1/4)dx, (1 - 1/4) (1/2)^(1/4)} = {0.701476, 3/(4 2^(1/4))}≈{0.701476, 0.630672}
https://ja.wolframalpha.com/input?i=%7BIntegrate%5B%28Sin%280.5*Pi*x%29%29%5E%281%2F4%29+%2C%7Bx%2C1%2F4%2C1%7D%5D%2C%281-1%2F4%29*%281%2F2%29%5E%281%2F4%29%7D
176ぼぼ・ぶらじる
2024/10/10(木) 07:34:46.27ID:zTCWJ7Ve
 この本について、黒田紘敏さんという方が、ネットで公開している微積分のPDFファイルにおいて

「2変数関数の極限の部分の内容に重大な誤りを含むので注意してください」

と指摘しているのですが、どこが重大な誤りなのか教えてください。
 以下の画像は私の持っているものは旧版のものですが、おそらく内容は変わっていないと思います。
https://imepic.jp/20241010/270520
177ぼぼ・ぶらじる
2024/10/10(木) 07:37:51.66ID:zTCWJ7Ve
書籍名を忘れました。
寺田文行・坂田ひろし 新版演習微分積分

 2変数関数の極限の部分の内容に重大な誤りがありますという指摘です。
178132人目の素数さん
2024/10/10(木) 07:41:30.14ID:mdL+6DVt
著者に聞け
179132人目の素数さん
2024/10/10(木) 07:59:41.57ID:h0yQ5xwT
有り難うございました!
180132人目の素数さん
2024/10/10(木) 23:44:39.67ID:toN3Z668
大学学部レベル質問スレ 24単位目 YouTube動画>1本 ->画像>3枚
集合と位相 鎌田正良著の画像ですが、定理3.3のΦが教科書の形に書ける理由がわかりません Map(X×Y, Z)の元はf(x,y)の形に、Map(X,Map(Y,X))の元はf(x)の形になるので、Φは
Φ(f(x,y))=g(x)みたいな形にならないのですか
181132人目の素数さん
2024/10/10(木) 23:51:25.72ID:d82YwLIn
>>180
>Map(X,Map(Y,X))の元はf(x)の形になるので
なんで?
182132人目の素数さん
2024/10/10(木) 23:54:47.19ID:d82YwLIn
ああ
Map(X,-)の元をfではなくf(x)と誤解してるのでは?
183132人目の素数さん
2024/10/11(金) 00:02:49.70ID:h4f7PdRP
f⊂(X×Y)×Z
Φ(f)⊂X×(Y×Z)
てだけ
184132人目の素数さん
2024/10/11(金) 00:05:21.33ID:QRkYfjDv
>>182
その2つって別物なんですね…勉強します
ありがとうございます
185132人目の素数さん
2024/10/11(金) 00:09:08.31ID:QRkYfjDv
>>183
今はその意味がわからないですが、回答ありがとうございます
186132人目の素数さん
2024/10/11(金) 13:37:35.87ID:h4f7PdRP
>>184
>その2つ
とは(X×Y)×ZとX×(Y×Z)のことね?
通常の定義では異なるものとなるが
標準的な全単射があるから同一視されることも
fとΦ(f)はその全単射で対応する
187132人目の素数さん
2024/10/11(金) 14:33:58.70ID:gET3V9yU
雑な質問だけど
自分だったらリッチフローをちょっと系をいじって新しい操作付け加えて特異点を除去したら幾何化予想解決出来たよーって論文書いたら
「じゃあフィールズ賞と懸賞金やるよ」
と言われたら「俺じゃなくてリッチフローを思いついたハミルトンの貢献が本質的だバーカ」って言って辞退する?

ペレルマン自身の認識では自分は特異点を除去しただけで大した事はやってないで間違いないだろうしあの証明の仕方なら俺でも辞退しそうだけど
188132人目の素数さん
2024/10/11(金) 14:36:37.87ID:6eWWW5bF
荒らしは楽しいか
189132人目の素数さん
2024/10/11(金) 14:41:44.45ID:6eWWW5bF
141,144
190132人目の素数さん
2024/10/11(金) 18:44:54.75ID:ol06JtxT
2変数関数で連続かつ偏微分可能であるが全微分可能でない例はありますか?
もしあれば教えて下さい
191132人目の素数さん
2024/10/11(金) 18:55:02.97ID:h4f7PdRP
>>190
接平面を持たないがx,yによる偏微分係数は0になるような例を作ればいいxy/(x^2+y^2)はダメかでもこんな感じなやつ
192132人目の素数さん
2024/10/11(金) 19:18:20.64ID:2ggcZOSd
>>186
いえ f(x)とfをきちんと区別しないで考えてたので、理解できないでいました
Φ(f)∈Map(X,Map(Y,Z))ということがわかったら、わかりました ありがとうございました
193132人目の素数さん
2024/10/12(土) 19:12:20.36ID:BAv0tAVY
>>176
黒田先生の資料p.399の内容が該当する可能性がある。
『実際,解析演習(東京大学出版会)など有名な本でも極座標変換に起因する誤答が見受けられる.例えば,既に挙げた例題 2.11 がまさにそのようなものである.これを極座標で考えると,収束して極限値 0 と間違えやすい.
そのためかいくつかの参考書や web 上のプリントにおいては,2 変数関数の極限を常に極座標変換を用いて計算しているのに,上の例題だけ急に極座標変換を用いない解答にシフトしている.常に適用できるわけではないうえに誤解を生みやすい解法を,いかにも便利で万能なもののように紹介するのは個人的にはどうかと思う.』
194132人目の素数さん
2024/10/13(日) 07:13:57.91ID:/wgE0kFA
解析演習持ってないからその例題2.11がどういうものかわからんけど、単なる極限の計算ミスじゃないの?
極座標変換での判定自体は(その極限が計算できれば)いつでも使えるはず

ツイッターで見つけたやつだけど、例えばこれだとr→0でsinθ→0となるような近づけ方を考えたら0/0の不定形になって、画像のように極限0とは言えない
大学学部レベル質問スレ 24単位目 YouTube動画>1本 ->画像>3枚
195132人目の素数さん
2024/10/13(日) 13:24:13.20ID:FKkAemlz
>>193
なんだか背理法否定オッサンと同類の匂いがする
196132人目の素数さん
2024/10/13(日) 13:37:58.50ID:FKkAemlz
訂正
よく読んだらそれほどトンデモな話ではなかった
例題2.11 は俺も「はい、0に収束!」で終わりにしてただろう
197132人目の素数さん
2024/10/13(日) 18:35:26.96ID:UpXosJKU
おいす。

n個のλ項M1,…MnからMiを抽出するλ項Π_i^nが実際にMiを抽出する計算過程を学びたいんだが、どこで学べる?
198132人目の素数さん
2024/10/13(日) 18:36:23.50ID:Mw7GITvJ
だめだこりゃ
199132人目の素数さん
2024/10/13(日) 19:43:42.12ID:76wIgNQO
有界な線型写像T:V→V(Vは計量線型空間)の内積Tu・uの実部が常に0以上のとき、KerT、とImTの直交補空間、って等しくなりますか?
200132人目の素数さん
2024/10/14(月) 14:46:34.11ID:28Fpi/EX
自分で考えた問題ですがあってますかね?

【問題】
x≠0 かつ y≠0 のとき
f(x,y)=x^2 y^2 sin(1/x) sin(1/y)

x=0 または y=0 のとき
f(x,y)=0

とするとき、この関数は (0,0) で全微分可能であるが、C^1 級ではない
201132人目の素数さん
2024/10/14(月) 14:59:23.62ID:1JDYOqMc
>>200
オッケー
202132人目の素数さん
2024/10/14(月) 17:28:23.48ID:j7826gPj
>>199
有限次元か?
203132人目の素数さん
2024/10/14(月) 17:59:48.27ID:q7shIETs
>>202一応両方のパテぃーんで考えてるんですけど、とりあえずはdimV<♾でやってみてほしいっす
204132人目の素数さん
2024/10/14(月) 18:01:28.51ID:j7826gPj
有界な写像と計量線型空間は同時には使わない
205132人目の素数さん
2024/10/14(月) 18:12:20.15ID:HRi51xoL
>>201
有り難うございます!
206132人目の素数さん
2024/10/14(月) 18:16:34.38ID:q7shIETs
>>204有限次元でノルムが定まってれば線型写像は有界ってことですか?
まだまだ初心者なのであんま知らなくてすいません
とりあえず有限次元で>>199を考えてみて欲しいっす
207132人目の素数さん
2024/10/14(月) 18:49:43.78ID:j7826gPj
お前には無理
208132人目の素数さん
2024/10/14(月) 18:52:29.83ID:q7shIETs
>>207一応、有限次元のときは自分で示せているつもりなので、無限次元の場合をお願いしますっす
209132人目の素数さん
2024/10/14(月) 18:59:16.45ID:j7826gPj
無限次元を勉強してから出直しておいで
210132人目の素数さん
2024/10/14(月) 19:09:54.15ID:q7shIETs
>>209あれ?この場合は無限次元にならないってことですかね?
とりあえずアドバイスありがとうございます!!精進してきます!!
211132人目の素数さん
2024/10/15(火) 20:08:24.82ID:6HPvWBsz
n次正定値対称行列全体の空間P上へのGL(n,R)の作用を
g・p=gp(t^g)と定めた時
(ただしt^gはgの転置行列、g∈GL(n,R)かつp∈P)
写像g・:P→Pの微分を計算したいのですが
pを通るP内の曲線で速度ベクトルがX方向のものをp^1/2・e^sX
(p^1/2は2乗してpになる正定値対称行列、s∈Rはパラメータでeは行列の指数関数)
として微分を計算しようと思ったのですが上手くいきません。

何か良い方法があるのでしょうか。
212132人目の素数さん
2024/10/15(火) 21:21:52.37ID:whQ9goG8
>>211
P⊂GL(n,R)なんだから
Lg:GL(n,R)→GL(n,R):p→gp
T:GL(n,R)→GL(n,R):p→t(p)(転置)

g=LgTLgT:GL(n,R)→GL(n,R):gt(gt(p))=gtt(p)t(g)=gpt(g)
dg=dLbdTdLgdT:M(n,R)→M(n,R)としてみたら?
213132人目の素数さん
2024/10/15(火) 23:01:48.74ID:6HPvWBsz
>>212
なるほど上手く左移動に分解すれば簡単に計算できるんですね
ありがとうございます
214132人目の素数さん
2024/10/21(月) 20:17:19.53ID:8n462gIQ
杉浦光夫著『解析入門I』

p.54例5で「明らか」と書いていますが、ちっとも明らかじゃないですよね。
215132人目の素数さん
2024/10/21(月) 20:30:09.96ID:142S4m2K
まだ杉浦読んでるのかwww
216132人目の素数さん
2024/10/21(月) 21:37:26.92ID:kaxvM8ZI
なんとなく確認したら明らかに明らかだった
217132人目の素数さん
2024/10/21(月) 23:44:06.86ID:XmGJyFVl
>>214
ずっと変わらず
低知能
218132人目の素数さん
2024/10/21(月) 23:45:36.27ID:142S4m2K
10年勉強しても微積分
219132人目の素数さん
2024/10/22(火) 03:42:28.95ID:LE8BCMF1
>>216

定理6.2系を使うためには、 x_n → a となる B の検任意の点列に対して、 lim f(x_n) が存在することを示さなければなりません。

ところが、例5では、有界で単調な数列 (x_n) に対してのみ、 lim f(x_n) が存在することを確かめればよいということを言っています。

これには明らかにギャップがあります。
220132人目の素数さん
2024/10/22(火) 03:43:23.12ID:LE8BCMF1
>>219

訂正します:

>>216

定理6.2系を使うためには、 x_n → a となる B の任意の点列に対して、 lim f(x_n) が存在することを示さなければなりません。

ところが、例5では、有界で単調な数列 (x_n) に対してのみ、 lim f(x_n) が存在することを確かめればよいということを言っています。

これには明らかにギャップがあります。
221132人目の素数さん
2024/10/22(火) 03:50:15.68ID:LE8BCMF1
例5はわざわざ数列など使わずに直接証明すれば簡単です。
杉浦光夫さんって変わっていますよね。
222132人目の素数さん
2024/10/22(火) 04:03:36.47ID:LE8BCMF1
杉浦さんは明らかに勘違いしていますよね。
223132人目の素数さん
2024/10/22(火) 04:10:00.86ID:LE8BCMF1
例5は以下のような話です:

f を [a, b] で定義された単調関数とする。
c ∈ [a, b] とする。
lim _{x → c±0} f(x) が存在する。

例えば、 lim _{x → c-0} f(x) の場合、 B =[a,c) です。
224132人目の素数さん
2024/10/22(火) 04:12:50.15ID:LE8BCMF1
定理6.2系を使うためには、 [a, c) 上の任意の数列 (x_n) に対して、 (f(x_n)) が収束することを示さなければなりません。

ですが、杉浦光夫さんは [a, c) 上の単調な数列 (x_n) に対してのみ、 (f(x_n)) が収束することを確かめればよいと勘違いしています。
225132人目の素数さん
2024/10/22(火) 07:00:40.42ID:1Y/ZsDFc
>>224
下がはじけないけとないけど、上が成り立つ例を構成せよ
226132人目の素数さん
2024/10/22(火) 07:04:42.02ID:1Y/ZsDFc
>>224
書き間違い
下をパスしたけど、上をパスできない例を挙げてくれ
227132人目の素数さん
2024/10/22(火) 07:10:47.10ID:EBzRvqX7
行列とは
・線型空間の元 a11*e11+…a1n*ein+…∔am1*em1+…∔amn*emn である
 aijは数体の元(スカラー) eijは線形空間の基底(ベクトル)
・元同士の掛け算が可能 (a*f)(b*g)=(ab)(fg)
 a,bは数体の元 f,gは基底

 基底の積は
 eij ekl
=0 (j≠kのとき)
=eil (j=kのとき)
 と定義する

 基底の集合は一般に群にならない
228132人目の素数さん
2024/10/22(火) 07:54:43.05ID:OZGbmD2j
>>224
limxn=limsupxn=liminfxn
229132人目の素数さん
2024/10/22(火) 09:39:00.47ID:LE8BCMF1
>>228

上極限、下極限はp.364にはじめて登場します。
ですので、「明らか」と書いた杉浦光夫さんは間違っています。
230132人目の素数さん
2024/10/22(火) 09:40:29.62ID:LE8BCMF1
>>226

下も成り立つと思います。
成り立つとは思いますが、明らかに「明らか」には成り立ちません。
231132人目の素数さん
2024/10/22(火) 10:00:42.44ID:HXfJETSf
数学セミナー10月号
エレガントな解答をもとむ解答編の2問目の解説内に
集合A,B,C⊂Xに対して
(A△C)△(B△C)=A△B
が成り立つとありますが、成り立ちませんよね?

△は対称差で、A△B=(A∪B)\(A∩B)です
232132人目の素数さん
2024/10/22(火) 10:05:53.53ID:OZGbmD2j
>>230
それ聞かれてるんじゃないけど
233132人目の素数さん
2024/10/22(火) 10:18:59.59ID:OZGbmD2j
xn→x
∀ε∃N∀n>N x-ε<xn<x+ε
ε=1/m Nm=N Mm=max(M1,...,Mm)
∀m∀n>Mm x-1/m<xn<x+1/m
yn=x-1/m for Mm<n<Mm+1
zn=x+1/m for Mm<n<Mm+1
∀n yn≦yn+1<xn<zn+1≦zn
limxn=limyn=limzn
234132人目の素数さん
2024/10/22(火) 10:34:09.69ID:OZGbmD2j
>>233
>∀n yn≦yn+1<xn<zn+1≦zn
∀n yn-1≦yn<xn<zn≦zn-1
235132人目の素数さん
2024/10/22(火) 10:40:52.44ID:OZGbmD2j
>>231
ベン図で見てみたら?成り立つよ
対称差はφを単位元にする可換群の演算だから
(A△C)△(B△C)=A△B△C△C=A△B△φ=A△B
としてもいいけど
236132人目の素数さん
2024/10/22(火) 12:04:36.15ID:HXfJETSf
>>235
ありがとうございます、成り立ちますね
最初ベン図で書いてみて、Cで消えたところが戻らないと思ったんです
ちゃんと見れば、ちょうどその部分は復活するように出来てるんですね
237132人目の素数さん
2024/10/22(火) 12:59:01.46ID:Jc/itKwv
>>231
集合演算は、ブール代数の計算に置き換えて計算したらやりやすい
238132人目の素数さん
2024/10/22(火) 13:00:48.92ID:Jc/itKwv
つまり、AΔB=(a+b)・(a・b)'=(a+b)・(a'+b')=ab'+a'b
239132人目の素数さん
2024/10/22(火) 13:04:19.41ID:Jc/itKwv
>>235
その視点があったか。でも、結合則の証明がしんどいな
240132人目の素数さん
2024/10/22(火) 15:28:53.43ID:Kn+k+hLL
ベン図で
241132人目の素数さん
2024/10/22(火) 15:57:46.88ID:Umwq2tl1
ユニタリ群U(3)のHaar測度って具体的にどうなるか教えてください。
具体的に書いてある文献の情報でもありがたいです。
ググっても出てこなくて…。難しいのでしょうか?
242132人目の素数さん
2024/10/22(火) 16:00:32.38ID:Umwq2tl1
ユニタリ群U(3)のHaar測度は具体的にどのようになるのでしょうか?
243132人目の素数さん
2024/10/22(火) 16:01:11.05ID:Umwq2tl1
すみません。2個書き込んでしまいました。
244132人目の素数さん
2024/10/22(火) 18:09:50.91ID:54R3LwW2
Haar measure on O(n) or U(n)
https://math.stackexchange.com/questions/481004/haar-measure-on-on-or-un
245132人目の素数さん
2024/10/22(火) 21:51:30.05ID:B3QVlKa9
全微分dfって微分形式ですか?
246132人目の素数さん
2024/10/22(火) 21:51:52.54ID:B3QVlKa9
それとも単なる記号ですか?
247132人目の素数さん
2024/10/22(火) 22:42:05.00ID:GLfLQDqZ
微分形式
248132人目の素数さん
2024/10/23(水) 08:13:58.41ID:T1tbqyCp
>244

ありがとうございます。有益でした。

洋書で記載のあるものをご存じでしたら情報をお願いしたいです。
249132人目の素数さん
2024/10/23(水) 08:15:37.24ID:T1tbqyCp
>248

すみません。やはり「洋書」「和書」両方の情報が知りたいです。
250132人目の素数さん
2024/10/23(水) 09:17:31.52ID:JygisH94
>>241
H.Weyl Classical groups, p.197

和訳もあるが
251132人目の素数さん
2024/10/23(水) 21:54:45.73ID:T66EHhl8
杉浦光夫著『解析入門I』

p.55 定義4
R^m の部分集合 B は、ある点 b を中心とする十分大きな M > 0 を半径とする開球 U(b, M) に含まれるとき有界であるという。

この意味ですが、

B_1 も B_2 もともに有界であるというときには、

B_1 ⊂ U(b, M_1)
B_2 ⊂ U(b, M_2)

が成り立つような正の実数 M_1, M_2 が存在するという意味なのか、

B_1 ⊂ U(b_1, M_1)
B_2 ⊂ U(b_2, M_2)

が成り立つような R^m の点 b_1, b_2 および正の実数 M_1, M_2 が存在するという意味なのか、

分かりませんよね。

そして、どちらで解釈しても同じことです。

一体どちらの意味なんですかね?

杉浦光夫さんの国語力が心配です。
252132人目の素数さん
2024/10/23(水) 22:12:31.23ID:LLBIReqH
じゃ読まなきゃいいんじゃ?
何読んでも結局同じこと書いてるだけだろし
253132人目の素数さん
2024/10/23(水) 22:36:38.13ID:N6uoV38R
馬鹿アスペが国語だとwww
254132人目の素数さん
2024/10/23(水) 22:39:00.20ID:Bsj2Ndvy
コレは歴代級最も酷いイチャモンやな
255132人目の素数さん
2024/10/23(水) 22:42:53.19ID:N6uoV38R
数学の本読んで感想文書いてるだけだろwww
256132人目の素数さん
2024/10/23(水) 23:44:20.86ID:9cnTiK4W
そもそも読めていない
低知能
257132人目の素数さん
2024/10/23(水) 23:55:48.21ID:AeU5y46x
>>251
俺が見たこいつの質問は全てろくでもないものである。
「間違っているなりに着眼は面白い」と思える疑問も無い。つまらなすぎる。
258132人目の素数さん
2024/10/24(木) 11:31:51.15ID:Hf2QmJ4A
お前ら、クソキッズ共が好き勝手アホなことってるのを見ても微笑ましく見れるやろ?
俺はこいつをそういう目線で見てる。
259132人目の素数さん
2024/10/24(木) 12:10:41.01ID:6OcljX3P
wikipediaを荒らしたりしてないだけ人間性的にはまともだな
260132人目の素数さん
2024/10/24(木) 12:23:04.16ID:aeXGpB8h
>>251
>どちらで解釈しても同じことです。
だったら、質問しなくていい
意味わかる?
261132人目の素数さん
2024/10/24(木) 12:32:01.76ID:zjXBRRSL
>>247
でも微分形式ってテンソルがどうとかいうやつですよね?全微分のdfとかdxは単なる記号ですよね?違くないですか?
262132人目の素数さん
2024/10/24(木) 13:01:27.83ID:1zwT0GeK
>全微分のdfとかdxは単なる記号ですよね?
 いいえ
263132人目の素数さん
2024/10/24(木) 13:26:14.01ID:Fixxv3yS
単体複体を作る前のチェインをただの形式和で定義するか単体の向きという意味を持たせて和をとるかでモノが変わると思ってるの?
264132人目の素数さん
2024/10/24(木) 14:01:11.59ID:Qo0otAiH
著者をdisってるのに(苦笑)
>人間性的にはまともだな
265132人目の素数さん
2024/10/24(木) 15:50:14.59ID:XYVZtT6V
>>264
自演だから気にしないで下さい。
266132人目の素数さん
2024/10/24(木) 15:50:56.04ID:XYVZtT6V
>>264
訂正します。
自演の可能性が高いと思いますので気にしないで下さい。
267132人目の素数さん
2024/10/24(木) 16:17:16.86ID:Qo0otAiH
馬鹿アスペは自演はしないよ
268132人目の素数さん
2024/10/24(木) 18:02:35.72ID:zjXBRRSL
>>262
本当かなぁ
269132人目の素数さん
2024/10/24(木) 22:23:36.92ID:rZ0fN0wi
杉浦光夫著『解析入門I』

p.60 命題6.9(2)の証明に重大な誤りを発見しました。

命題6.9(2) lim_{x → a} f(x) = +∞, g(x) ≧ c > 0 ならば、 lim_{x → a} f(x) * g(x) = +∞.

証明 任意の M ∈ R に対し、 f(x) > M/c (∀x ∈ U(a, δ) ∩ D) となる δ > 0 がある。このとき f(x) * g(x) > M (∀x ∈ U(a, δ) ∩ D) となる。
270132人目の素数さん
2024/10/24(木) 22:29:16.47ID:fPMQorwk
>>269
271132人目の素数さん
2024/10/24(木) 22:36:39.56ID:rZ0fN0wi
D := {x ∈ R : x > 0} とする。
a := 0 ∈ 「D の閉包」である。
f : D ∋ x → 1/x - 1 ∈ R とする。
lim_{x → a} f(x) = +∞ である。
M := -1 とする。
g : D ∋ x → 6 ∈ R とする。
c := 2 とする。
g(x) ≧ 2 > 0 である。
δ := 2 とする。
f(x) > M/c (∀x ∈ U(a, δ) ∩ D = (0, 2)) が成り立つ。
ところが f(x) * g(x) > M (∀x ∈ U(a, δ) ∩ D = (0, 2)) は明らかに成り立たない。
(f(3/2) * g(3/2) = (2/3 - 1 ) * 6 = 4 - 6 = -2 < -1 = M である。)
272132人目の素数さん
2024/10/24(木) 22:39:01.26ID:rZ0fN0wi
この証明などは、粗雑な思考があらわになっているのではないでしょうか?

比較して、小平邦彦さんなどは緻密な思考の持ち主だと感じます。
273132人目の素数さん
2024/10/24(木) 22:52:24.47ID:rZ0fN0wi
小平邦彦さん、斎藤毅さんの微分積分の本のほうが杉浦光夫さんの本よりも品質がはるかに高いです。
274132人目の素数さん
2024/10/24(木) 22:57:23.91ID:rZ0fN0wi
色々書いてあって役立つこともあるが、よく見ると粗の目立つ百科事典といった感じでしょうか。
275132人目の素数さん
2024/10/24(木) 23:14:45.86ID:jxLuJ3+w
>>274
いつものきちがいでしょうか
いいえ低知能です
276132人目の素数さん
2024/10/25(金) 00:09:49.07ID:uvuni2Uj
>>271
ようは任意の M ∈ Rと書かずに任意の M>0と書けば良かったと。でも+∞の話してるからそのくらい補って当たり前では。
277132人目の素数さん
2024/10/25(金) 00:39:06.99ID:BHkhle3b
>>276
なんで?
δ狭くすればいいだけでしょ?
278132人目の素数さん
2024/10/25(金) 00:45:26.58ID:BHkhle3b
ああそうかM>0でないとダメか
でもどうでもよさげ
279132人目の素数さん
2024/10/25(金) 00:49:41.59ID:BHkhle3b
ダメなのは同じδだからだけど
狭くすれば正のMに取り直せるから
別にどうでも良さげ
280132人目の素数さん
2024/10/25(金) 10:48:33.77ID:aBUJTuvT
>250
ありがとうございます。感謝。

和書もお願いします。
281132人目の素数さん
2024/10/25(金) 11:28:02.62ID:hEuK6NWV
>ユニタリ群U(3)のHaar測度って具体的にどうなるか教えてください。
>具体的に書いてある文献の情報でもありがたいです。
>ググっても出てこなくて…。難しいのでしょうか?
282132人目の素数さん
2024/10/25(金) 12:25:46.38ID:/XSzOPyN
>>280
>>250をもう一度読むといいことがあります
283132人目の素数さん
2024/10/25(金) 13:17:01.39ID:3Dd3CWJY
多項式で定義された二つの曲線の交点を求める一般的な方法ってありますか?
グラフを描いて目視で見つける意外に思いつきません
代数幾何とかでなんか手法ないんでしょうか
284132人目の素数さん
2024/10/25(金) 13:32:03.68ID:05OmaUvy
教科書の演習問題を解かずに本文を重箱の隅をつつくようにしか読めない馬鹿は、身の丈に合わない当座必要の無いような質問を投下する。
質問者が誠実でないのがこのスレの弱点だ。雑な質問しかない。
285132人目の素数さん
2024/10/25(金) 13:57:27.30ID:hEuK6NWV
釣り餌だろ
286132人目の素数さん
2024/10/25(金) 15:05:19.37ID:DRWWbwjM
複素係数なら Bezout の定理で deg f × deg g 個の共有点がある。
実係数なら f(x,y) と g(x,y) のℝ(y) 係数での終結式 h(x,y) ∈ℝ(y)[x] を求める。
h(x,y) = p(x,y)/q(x,y)∈ℝ[x,y] 互いに素である規約多項式 p,q をとる。
p(x,y) が 1 でなければ h(x,y) の p(x,y) の多項式の零点はすべて f(x) と g(x) の零点
そうでないなら f(x,y) と g(x,y) の共有零点は q(x,y) の零点でなければならないが、q∈ℝ[y] だから q(y) = 0 の解 β₁ ,β₂…をとって f(x,βₖ) と g(x,βₖ) が互いに素であるかどうか検査すればよい。
287132人目の素数さん
2024/10/25(金) 16:50:14.40ID:hEuK6NWV
多変数連立方程式の解法
小林英恒 著 · 1986
288132人目の素数さん
2024/10/25(金) 19:01:17.44ID:OBgGuQpj
V を有限次元ベクトル空間とする。
dim V > 1 とする。
L(V) を V 上の線形写像からなるベクトル空間とする。
φ : L(V) → R を以下の性質をもつ線形写像とする。
φ(S * T) = φ(S) * φ(T) for all S, T ∈ L(V)

このとき、 φ = 0 であることを証明せよ。
289132人目の素数さん
2024/10/25(金) 19:17:54.15ID:BHkhle3b
>>288
>L(V) を V 上の線形写像からなるベクトル空間とする。
線形変換ね
290132人目の素数さん
2024/10/26(土) 04:50:45.27ID:A1j7nYpL
eₖ = (δₖᵢδₖⱼ)ᵢⱼ とすれば eₖeₗ = δₖₗeₖ であるから φ(eₖ) は 係数体の idempotent であるから φ(eₖ) = 0,1
φ(e₁)=0 のとき V = Ve₁V より φ(A) = 0 (∀A)
φ(e₁)=1 とすれば 0 = φ(e₁*e₂) = φ(e₁)*φ(e₂) = φ(e₂) より φ(e₂) = 0 であり V = Ve₂V より φ(A) = 0 (∀A)
291132人目の素数さん
2024/10/26(土) 06:53:29.99ID:WAWq2Rla
dim V>1からゼロ因子が存在することを使ってかっこよく書けないかな
292132人目の素数さん
2024/10/26(土) 08:34:42.88ID:u7/+tkcS
*演算子
φ(S * T) = φ(S) * φ(T)
293132人目の素数さん
2024/10/26(土) 10:10:27.12ID:n75xfqM/
φ=det
294132人目の素数さん
2024/10/26(土) 11:14:15.41ID:u7/+tkcS
dimV=∞
295132人目の素数さん
2024/10/26(土) 16:42:54.34ID:n75xfqM/
>>288
>V を有限次元ベクトル空間とする。
296132人目の素数さん
2024/10/26(土) 18:15:29.17ID:u7/+tkcS
>>293
なぜ?
297132人目の素数さん
2024/10/26(土) 19:01:02.75ID:9Z00Mws/
(+) は部分空間の直和を表す記号とする。
φ ∈ L(V, R) かつ φ ≠ 0 とする。
u ∈ V は null φ の元ではないとする。
V = null φ (+) {a * u : a ∈ R} が成り立つ:
証明:
v ∈ V とする。
φ(v) = a * φ(u) と書ける。
φ(v) - a * φ(u) = φ(v - a * u) = 0 であるから、 v - a * u ∈ null φ である。
v = (v - a * u) + (a * u) ∈ null φ + {a * u : a ∈ R} である。
v ∈ null φ ∩ {a * u : a ∈ R} とする。
v = a * u と書ける。
0 = φ(v) = a * φ(u) であるから、 a = 0 でなければならない。
ゆえに、 v = 0 である。
以上より、 V = null φ (+) {a * u : a ∈ R} である。
証明終
298132人目の素数さん
2024/10/26(土) 19:14:15.32ID:9Z00Mws/
テスト
299132人目の素数さん
2024/10/26(土) 19:15:12.22ID:9Z00Mws/
L(V) の部分空間 E はすべての F ∈ E とすべての T ∈ L(V) に対して、 T * F ∈ E かつ F * T ∈ E であるとき、両側イデアルであると呼ばれる。
V を有限次元ベクトル空間とする。
L(V) の両側イデアルは {0} と L(V) に限る:
300132人目の素数さん
2024/10/26(土) 19:15:50.77ID:9Z00Mws/
証明:
n := dim V とする。
E ≠ {0} とする。
S ∈ E - {0} とする。
S ≠ 0 だから、 S(u_1) ≠ 0 を満たす u_1 ∈ V が存在する。
v_1 := S(u_1) とおく。
u_1, u_2, …, u_n および v_1, v_2, …, v_n をそれぞれ V の基底とする。
301132人目の素数さん
2024/10/26(土) 19:16:49.33ID:9Z00Mws/
各 i ∈ {1, 2, …, n} に対し、 R_i を u_i を u_1 に写し、 u_j (j ≠ i) を 0 に写す L(V) の元とする。
各 i ∈ {1, 2, …, n} に対し、 L_i を v_1 を u_i に写し、 v_j (j ≠ 1) を 0 に写す L(V) の元とする。
302132人目の素数さん
2024/10/26(土) 19:17:09.69ID:9Z00Mws/
各 i ∈ {1, 2, …, n} に対し、 (L_1 * S * R_1 + L_2 * S * R_2 + … + L_n * S * R_n)(u_i) = u_i であるから、 L_1 * S * R_1 + L_2 * S * R_2 + … + L_n * S * R_n = I である。
303132人目の素数さん
2024/10/26(土) 19:17:25.79ID:9Z00Mws/
L_1 * S * R_1 + L_2 * S * R_2 + … + L_n * S * R_n ∈ E であるから、 I ∈ E である。
ゆえに、すべての L(V) の元 T に対し、 T = T * I ∈ E である。
よって、 L(V) = E である。
証明終
304132人目の素数さん
2024/10/26(土) 19:18:06.74ID:9Z00Mws/
L_1 * S * R_1 + L_2 * S * R_2 + … + L_n * S * R_n ∈ E であるから、 I ∈ E である。

ゆえに、すべての L(V) の元 T に対し、 T = T * I ∈ E である。
よって、 L(V) = E である。
証明終
305132人目の素数さん
2024/10/26(土) 19:19:09.72ID:9Z00Mws/
F を null φ の任意の元とする。
T を L(V) の任意の元とする。

φ(F * T) = φ(F) * φ(T) = 0
φ(T * F) = φ(T) * φ(F) = 0

であるから、 F * T ∈ null φ かつ T * F ∈ null φ である。

したがって、 null φ は L(V) の両側イデアルである。

上で述べたことより、 null φ = {0} or null φ = L(V) である。

V の基底を v_1, v_2, …, v_n とする。 dim V > 1 だから、 n ≧ 2 である。
S を v_1 を v_2 に写し、 v_i (i ≠ 1) を 0 に写す L(V) の元とする。
306132人目の素数さん
2024/10/26(土) 19:19:23.67ID:9Z00Mws/
I, S は L(V) の一次独立な列である:
証明:
a * I + b * S = 0 とする。
a * v_1 + b * v_2 = a * v_1 + b * S(v_1) = (a * I + b * S)(v_1) = 0(v_1) = 0 であるから、
a = b = 0 でなければならない。
証明終

null φ = {0} と仮定する。
I ∉ null φ = {0} である。

上で述べたことより、 L(V) = null φ (+) {a * u : a ∈ R} = {a * u : a ∈ R} である。
よって、 dim L(V) = 1 である。
L(V) には長さ 2 の一次独立な元の列があるから、これは矛盾である。

したがって、 null φ = L(V)
307132人目の素数さん
2024/10/26(土) 19:21:35.88ID:9Z00Mws/
dim L(V) = dim V * dim V ですが、この問題が載っている本では、この問題以後に証明されるため、使いませんでした。
308132人目の素数さん
2024/10/26(土) 22:54:10.95ID:n75xfqM/
>>296
?
detAB=detAdetB
309132人目の素数さん
2024/10/26(土) 22:56:58.10ID:n75xfqM/
>>297
>φ ∈ L(V, R)
?
φ:L(V)→R
310132人目の素数さん
2024/10/26(土) 23:18:39.76ID:WAWq2Rla
2次元以上の行列式は0だった!?
311132人目の素数さん
2024/10/27(日) 00:00:12.23ID:AhQpMSGR
>>308
そもそも行列式は多重線形であって線形ではない
312132人目の素数さん
2024/10/27(日) 00:23:51.49ID:EbWCQc6I
やっぱり自演をしていたか
313132人目の素数さん
2024/10/27(日) 00:30:19.42ID:87R9rLwt
みたいね
314132人目の素数さん
2024/10/27(日) 00:32:47.33ID:KkbwwIvn
病気は治そう
315132人目の素数さん
2024/10/27(日) 00:33:04.39ID:6A9938yt
「多重な線形だから線形写像」って思ってるんだろな
316132人目の素数さん
2024/10/27(日) 00:42:05.65ID:KkbwwIvn
数学板ならぬアスペ板
317132人目の素数さん
2024/10/27(日) 11:52:53.59ID:i29IcXxg
テスト2
318132人目の素数さん
2024/10/27(日) 12:41:42.62ID:kUJmdG6/
俺もテスト
急にかけなくなった
319132人目の素数さん
2024/10/28(月) 00:28:35.04ID:tpYZmMob
たびたび同じパターンの自演が発覚しちゃってるね
320132人目の素数さん
2024/10/28(月) 08:21:07.16ID:4acIWq/U
ここは数人しかいないからな
321132人目の素数さん
2024/10/28(月) 09:15:31.65ID:WeCNZZv1
1人だろ
322132人目の素数さん
2024/10/29(火) 10:41:48.12ID:hXAp0T/i
試行の独立について以下の理解に間違いはないでしょうか?
T1, T2を2つの試行とする。
T1の結果起こる任意の事象AとT2の結果起こる任意の事象Bは独立である。
323132人目の素数さん
2024/10/29(火) 11:17:47.32ID:bF0+gloI
試行とか試行の独立なんて言葉を使った記憶がないから定義からわからん
324132人目の素数さん
2024/10/29(火) 11:48:16.14ID:/GO5r+8C
確率変数X,Yが独立とは、P(X∈A,Y∈B)=P(X∈A)P(Y∈B),任意のA,B∈Fに対して。
325132人目の素数さん
2024/10/29(火) 16:48:49.76ID:hXAp0T/i
>>323-324
ありがとうございました。
離散値の確率分布についてですが、確率変数X,Y,Zが独立なとき、X+Y,Zは独立であることはどうやって証明しますか?
326132人目の素数さん
2024/10/29(火) 16:55:34.96ID:HQNcjDRa
それ高校レベルじゃね
327132人目の素数さん
2024/10/29(火) 17:39:24.78ID:/GO5r+8C
>>325
確率論勉強した?
328132人目の素数さん
2024/10/29(火) 19:02:17.90ID:/GO5r+8C
勉強しないで定義を聞くのは如何なものかな
329132人目の素数さん
2024/10/30(水) 11:03:35.77ID:TN12l9d8
Griffiths-Harrisのp. 35、ドルボーコホモロジーによるミッタクレフラー問題の解でわからないところがあります。

問題は以下です。
Sはリーマン面(コンパクトとは限らない)
Sの点の離散集合{p_n}と、各p_nにおける主要部を与える。
この時、S全体で定義された有理型関数で、p_nにおける主要部が上記で与えたものと一致し、p_n以外の点では正則なものが存在するか。


以下が、コホモロジーによる解説です。
{U_a}をSの開被覆で、各U_aは高々ひとつのp_nしか含まないものとする。
f_aをU_a上の有理型関数で、p_nでの主要部が上記のもので、p_n以外では正則とする。
ρ_aを、p_n∈U_aのある近傍で1、U_a内にコンパクトな台をもつC^∞関数とする。
このとき、

φ = Σ ∂∼(ρ_a f_a)

はS上のC^∞(0, 1)閉形式。(p_nのある近傍ではφ≡0)
(※ ∂∼は、(p, q)形式を(p, q+1)形式へ送る微分作用素。∂∼ = π(p, q+1)・d)


質問:
f_aはp_nに極をもつのに、なぜφがS上で定義されるのかが分かりません。
330132人目の素数さん
2024/10/30(水) 11:10:22.70ID:1umvrk3j
またお前か
331132人目の素数さん
2024/10/30(水) 11:11:57.61ID:wDPQYAof
>>329
馬鹿乙
332132人目の素数さん
2024/10/30(水) 11:18:27.91ID:jNmeQjm0
>>329
数学やめろアスペ
333132人目の素数さん
2024/10/30(水) 11:24:01.81ID:s/UT8Vkg
>>329
これはひどい
334132人目の素数さん
2024/10/30(水) 12:20:44.91ID:IqW7Pn/f
>>329
有理型微分では?
335132人目の素数さん
2024/10/30(水) 12:48:39.10ID:JiYh9XbF
>>329
これ、U_a上の切断として考えるべきは、f_aではなく、f_a - (与えられた主要部)だね。

g_a = ρ_a (f_a - (U_a内の主要部))

とおくと、∂∼(g_a)はC^∞(0, 1)閉形式。
もし、φ = Σ ∂∼(g_a)がC^∞(0, 1)完全形式なら、あるC^∞関数ηが存在して、∂η = φ。
η - Σ f_aが求めるべき有理型関数。
336132人目の素数さん
2024/10/30(水) 15:48:09.75ID:adNUW7lu
自演乙
自演乙
自演乙
337132人目の素数さん
2024/11/01(金) 14:10:56.19ID:dOfnUiP3
全ての平面代数曲線は、ある滑らかな空間代数曲線のxy平面への射影ですか?
338132人目の素数さん
2024/11/01(金) 14:25:01.13ID:jsO7W2Ns
C係数なら
HartshornかなんかでP³へ埋め込み可能ってのは見たことある
339132人目の素数さん
2024/11/01(金) 14:45:31.95ID:jsO7W2Ns
Hartshorn の ch 4 sc 3 が

3 Embeddings in Projective Space

In this section we study embeddings of a curve in projective space. We will show that any curve can be embedded in P 3 . Furthermore, any curve can be mapped birationally into P 2 in such a way that the image has at most nodes as singularities.

だって
340132人目の素数さん
2024/11/01(金) 21:39:29.37ID:BGEI520x
>>337
そういう定理は見たことがありません
341132人目の素数さん
2024/11/01(金) 21:49:06.40ID:5xN/ns30
大学学部レベル質問スレ 24単位目 YouTube動画>1本 ->画像>3枚
この定数変化法ってなんや?未定係数法とは違うん?
342132人目の素数さん
2024/11/01(金) 21:56:34.43ID:vzJTomSQ
電気通信大生乙
343132人目の素数さん
2024/11/01(金) 21:59:10.82ID:5xN/ns30
>>342
?上にtactのURLあるやろ?
344132人目の素数さん
2024/11/01(金) 22:02:33.83ID:vzJTomSQ
東海大学か
345132人目の素数さん
2024/11/01(金) 22:05:12.57ID:5xN/ns30
>>東海大学機構だな
346132人目の素数さん
2024/11/01(金) 22:06:37.80ID:vzJTomSQ
小田急線の秦野の手前だろ
347132人目の素数さん
2024/11/01(金) 22:09:20.26ID:5xN/ns30
>>346
ちな東海大学は全く関係ないw
348132人目の素数さん
2024/11/01(金) 22:10:36.41ID:vzJTomSQ
名古屋の東海か、この海老フリャーどえりゃーうまいのう
349132人目の素数さん
2024/11/01(金) 22:11:29.69ID:vzJTomSQ
名大名誉教授がいるから、そいつに聞け
350132人目の素数さん
2024/11/01(金) 22:12:51.47ID:5xN/ns30
>>349
このスレにいるん!?
351132人目の素数さん
2024/11/01(金) 22:14:50.13ID:5xN/ns30
>>342
こういう突っかかりがいるていうのだけで勉強した甲斐があったわw
352132人目の素数さん
2024/11/01(金) 22:19:30.74ID:vzJTomSQ
>>350
ときどきレスしてる
353132人目の素数さん
2024/11/01(金) 22:19:50.73ID:vzJTomSQ
>>351
よかったな
354132人目の素数さん
2024/11/01(金) 22:47:21.14ID:gborUNtR
>>341
定数で求めてそれを関数にしたらどう変わるか考える
355132人目の素数さん
2024/11/01(金) 22:48:17.67ID:gborUNtR
>>337
blowup
356132人目の素数さん
2024/11/01(金) 22:57:22.33ID:5xN/ns30
>>354
この問題解いたんやがこれが定数変化法になる?
大学学部レベル質問スレ 24単位目 YouTube動画>1本 ->画像>3枚
357132人目の素数さん
2024/11/01(金) 22:58:06.83ID:5xN/ns30
定数で求めるってyhのこと?
358132人目の素数さん
2024/11/01(金) 23:05:34.78ID:gborUNtR
>>356
全然違う
定関数を0で求める
よく見えんが
ωy"+w^2y=coswx?
359132人目の素数さん
2024/11/01(金) 23:54:50.00ID:5xN/ns30
>>358
y''+w^2y=coswxやね
360132人目の素数さん
2024/11/02(土) 00:12:35.45ID:CCBaEJkH
y"+w^2y=0
y=Acoswx+Bsinwx
y=A(x)coswx+B(x)sinwx
y"+w^2y=A"(x)coswx+B"(x)sinwx-2wA'(x)sinwx+2wB'(x)coswx=coswx
A"(x)+2wB'(x)=1
B"(x)-2wA'(x)=0
|D 2w||A'(x)| |1|
|-2w D||B'(x)|=|0|
|A'(x)|        |D -2w||1|         |0|
|B'(x)|=(1/(D^2+4w^2))|2w D||0|=(1/(D^2+4w^2))|2w|
A'(x)=0
B'(x)=1/2w
A(x)=0
B(x)=x/2w
y=(x/2w)sinwx
361132人目の素数さん
2024/11/02(土) 00:23:37.94ID:CCBaEJkH
>>360
>A'(x)=0
>B'(x)=1/2w
>A(x)=0
>B(x)=x/2w
>y=(x/2w)sinwx
一般解は
A(x)=A
B(x)=x/2w+B
y=Acoswx+(x/2w+B)sinwx
362132人目の素数さん
2024/11/02(土) 00:32:14.87ID:vzwr9bCV
>>360
中盤あたり行列やろ?スマホで見てるから崩れて全然わからん(´・ω・`)
363132人目の素数さん
2024/11/02(土) 00:33:25.18ID:CCBaEJkH
=0の時の解の定数を関数にして条件を満たすようにするのが定数変化方
364132人目の素数さん
2024/11/02(土) 00:35:41.07ID:CCBaEJkH
>>362
|D 2w|
|-2w D|
の逆行列を行列式D^2+4w^2と余因子行列
|D -2w|
|2w D|
で表して
|0|
|1|
に掛けてるだけ
365132人目の素数さん
2024/11/02(土) 00:36:17.64ID:CCBaEJkH
|1|
|0|
に掛けてるだけ
366132人目の素数さん
2024/11/02(土) 00:55:13.78ID:vzwr9bCV
このDって何?
367132人目の素数さん
2024/11/02(土) 00:56:50.64ID:vzwr9bCV
0でいいの?
368132人目の素数さん
2024/11/02(土) 00:58:24.67ID:CCBaEJkH
>>366
Dy=y'
369132人目の素数さん
2024/11/02(土) 00:58:52.36ID:CCBaEJkH
>>367
何が?右辺?0でいいよ
370132人目の素数さん
2024/11/02(土) 01:04:43.84ID:vzwr9bCV
>>369
いやDを0みたいに扱ってもいい?って聞きたかった
371132人目の素数さん
2024/11/02(土) 01:07:41.09ID:CCBaEJkH
>>370
Dがなんで0??
|D -2w||1| |0|
|2w D||0|=|2w|
は別にDを0にしてるわけじゃないが
372132人目の素数さん
2024/11/02(土) 01:13:28.41ID:vzwr9bCV
>>371
D・1+(-2w)・0=0ってことになるくない?
373132人目の素数さん
2024/11/02(土) 01:18:33.27ID:vzwr9bCV
ああ分かった気がする
Dってd/dxってこと?
374132人目の素数さん
2024/11/02(土) 01:21:31.73ID:CCBaEJkH
>>373
>>368
375132人目の素数さん
2024/11/02(土) 01:25:12.37ID:39sW5iFd
>>374
ごめんDってよく理解せずに考えてた
夜遅くまでありがとうございます
376132人目の素数さん
2024/11/02(土) 12:27:54.63ID:QK9bFuOn
ご苦労
377132人目の素数さん
2024/11/02(土) 12:35:01.05ID:QK9bFuOn
レポートかな
378132人目の素数さん
2024/11/02(土) 12:36:42.57ID:QK9bFuOn
他人にものを聞く態度かな
379132人目の素数さん
2024/11/02(土) 16:29:35.59ID:CCBaEJkH
君のがつまらんが
380132人目の素数さん
2024/11/02(土) 16:30:41.62ID:QK9bFuOn
良かったじゃないか、答えられる質問が来て
381132人目の素数さん
2024/11/02(土) 16:33:37.38ID:QK9bFuOn
せっかく譲ってやったのにひどい
382132人目の素数さん
2024/11/02(土) 16:39:03.22ID:CCBaEJkH
なんか変なの居座っちゃったな
383132人目の素数さん
2024/11/02(土) 16:40:36.59ID:QK9bFuOn
俺が1だけど
384132人目の素数さん
2024/11/02(土) 16:46:39.06ID:CCBaEJkH
で?1様と言われたいの君?
385132人目の素数さん
2024/11/02(土) 16:48:31.57ID:CCBaEJkH
あーそうか
居座るんじゃなくて建てたんだって言いたいのか
別に建てたのがここに居る必要ないよ
変なの居座っちゃったなって感想しかない
386132人目の素数さん
2024/11/02(土) 16:57:21.68ID:QK9bFuOn
赤っ恥
387132人目の素数さん
2024/11/02(土) 17:07:54.40ID:QK9bFuOn
常数変化法の名前しらない工学部の学生に教えたかった、違うか?
388132人目の素数さん
2024/11/02(土) 17:51:00.78ID:CCBaEJkH
変なの居座っちゃったな
389132人目の素数さん
2024/11/02(土) 18:31:50.83ID:SV/sELJX
体K上の線形空間って自明な物を除けば元の数は無限だと思ってたけど
Kを有限体にすれば元が有限個の線形空間もあり得るんですかね?
390132人目の素数さん
2024/11/02(土) 18:40:17.79ID:3Xs1psFQ
v_1, …, v_m をベクトル空間 V の基底とし、 W を n 次元ベクトル空間とする。
T を V から W への線形写像とする。
W の基底 w_1, …, w_n で V の基底 v_1, …, v_m および w_1, …, w_n に関する T の行列 の第1列が第1行を除いてすべて 0 であり、第1行は 1 ないし 0 であるようなものが存在することを示せ。
391132人目の素数さん
2024/11/02(土) 18:43:02.73ID:3Xs1psFQ
解答は以下であっていますか?

T(v_1) = 0 ならば、 w_1, …, w_n を W の任意の基底とすればよい。
T(v_1) ≠ 0 ならば、 w_1 := T(v_1) とし、 w_1, …, w_n が基底になるように、 w_2, …, w_n を取れば良い。
392132人目の素数さん
2024/11/02(土) 18:43:57.03ID:3Xs1psFQ
>>390

この問題は、Sheldon Axler著『Linear Algebra Done Right Fourth Edition』のp.79 Exercises 3Cの6です。
393132人目の素数さん
2024/11/02(土) 18:45:39.77ID:3Xs1psFQ
あまりにも簡単すぎるので、もしかしたら何か勘違いをしているのではないかとも思っています。
394132人目の素数さん
2024/11/02(土) 19:46:56.68ID:uLgLArrK
>>389
もちろん有限体はそれ自身有限個の元からなるベクトル空間やね
395132人目の素数さん
2024/11/02(土) 19:53:38.05ID:3Xs1psFQ
w_1, …, w_n をベクトル空間 W の基底とし、 V を m 次元ベクトル空間とする。
T を V から W への線形写像とする。
V の基底 v_1, …, v_m で v_1, …, v_m および w_1, …, w_n に関する T の行列 の第1行が第1列を除いてすべて 0 であり、第1列は 1 ないし 0 であるようなものが存在することを示せ。
396132人目の素数さん
2024/11/02(土) 20:03:04.53ID:MaVEndY1
>>391
よく分からんけど第一行が0または1という条件は満たされているの?
397132人目の素数さん
2024/11/02(土) 20:09:30.50ID:3Xs1psFQ
u_1, …, u_m を V の任意の基底とする。
T(u_1), …, T(u_m) の基底 w_1, …, w_n に関する第1座標がすべて 0 ならば、 v_i = u_i for each i ∈ {1, …, m} とすればよい。
T(u_1), …, T(u_m) の基底 w_1, …, w_n に関する第1座標の中に 0 でないものがある場合を考える。
T(u_1) の基底 w_1, …, w_n に関する第1座標が 0 でないと仮定しても一般性を失わないのでそう仮定する。
各 i ∈ {1, …, m} に対し、 T(u_i) の基底 w_1, …, w_n に関する第1座標を a_i とする。
398132人目の素数さん
2024/11/02(土) 20:09:45.74ID:3Xs1psFQ
一般に、 x_1, …, x_k があるベクトル空間の基底であるとき、 x_1, x_2 + b * x_1, x_3, …, x_k もそのベクトル空間の基底であるから、

v_1 := (1/a_1) * u_1
v_2 := u_2 - (a_2/a_1) * u_1

v_m := u_m - (a_m/a_1) * u_1

とおけば、 v_1, …, v_m は V の基底であり、

T(v_1) の基底 w_1, …, w_n に関する第1座標は 1 であり、
各 i ∈ {2, …, m} に対し、 T(v_i) の基底 w_1, …, w_n に関する第1座標は 0 である。
399132人目の素数さん
2024/11/02(土) 20:11:13.91ID:3Xs1psFQ
問題文を訂正します:

>>396
v_1, …, v_m をベクトル空間 V の基底とし、 W を n 次元ベクトル空間とする。
T を V から W への線形写像とする。
W の基底 w_1, …, w_n で V の基底 v_1, …, v_m および w_1, …, w_n に関する T の行列 の第1列が第1行を除いてすべて 0 であり、第1列第1行は 1 ないし 0 であるようなものが存在することを示せ。
400132人目の素数さん
2024/11/02(土) 20:12:47.04ID:3Xs1psFQ
同様に、

>>395

の問題も以下のように訂正します:

w_1, …, w_n をベクトル空間 W の基底とし、 V を m 次元ベクトル空間とする。
T を V から W への線形写像とする。
V の基底 v_1, …, v_m で v_1, …, v_m および w_1, …, w_n に関する T の行列 の第1行が第1列を除いてすべて 0 であり、第1行第1列は 1 ないし 0 であるようなものが存在することを示せ。
401132人目の素数さん
2024/11/02(土) 20:15:20.71ID:3Xs1psFQ
>>399
の問題も
>>400
の問題も簡単すぎますが、あってますよね?

Axlerさんの本は本文は非常に良いのですが、問題が簡単すぎて解答する側が不安になるようなものが多いと思います。
そして、演習効果もあまりないような問題が各セクションに数十個も並んでいます。
402132人目の素数さん
2024/11/02(土) 20:30:03.11ID:CCBaEJkH
>>393
その感覚で正しいよ
ほとんど当たり前
多分その具体的な表示が必要な問題に応用するなじゃないの?
403132人目の素数さん
2024/11/02(土) 20:33:59.16ID:CCBaEJkH
あるいは表現行列を
与えられた基底から作る方法しか知らないとしたら
つまり定義しか知らないとしたら
逆問題だから
基底と表現行列に関する理解を深めるのには
意味があるとは思う
404132人目の素数さん
2024/11/02(土) 20:40:48.16ID:QK9bFuOn
工学部の素人と荒らしに食いつく爺さん
405132人目の素数さん
2024/11/02(土) 20:48:20.13ID:3Xs1psFQ
>>402
ありがとうございました。
406132人目の素数さん
2024/11/02(土) 20:53:44.99ID:hImRPG4u
>>392
>Sheldon Axler著『Linear Algebra Done Right Fourth Edition』
いつもの低知能あらし
407132人目の素数さん
2024/11/02(土) 21:52:12.10ID:bqV29b0U
A:100億貰えるなら貰う?
B:貰う
A:じゃあ、100億貰えるけど明日死ぬなら貰う?
B:貰わない
A:ということは君は明日以降の未来に100億以上の価値を感じてるということだ

↑この詭弁臭プンプンの論理を論理的に論破してくれ。
408132人目の素数さん
2024/11/02(土) 21:56:11.27ID:SV/sELJX
>>394
有り難うございます
スッキリしました
409132人目の素数さん
2024/11/02(土) 21:57:34.12ID:CCBaEJkH
そうううくだらないのはここで
http://2chb.net/r/math/1638084738/
410132人目の素数さん
2024/11/02(土) 21:58:29.24ID:CCBaEJkH
>>407
そうううくだらないのはここで
http://2chb.net/r/math/1638084738/
411132人目の素数さん
2024/11/02(土) 22:08:07.31ID:pfOxGo5V
詭弁でもなんでもなく明日以降の人生に100億以上の価値を感じているのでわ?
412132人目の素数さん
2024/11/02(土) 23:12:34.79ID:d7gJwOiY
C^∞級多様体Mでは、

方向微分f → d(f(c(t)))/dt|t=0の全体
=接ベクトル(D(fg) =D(f)g + fD(g)をみたす線形写像C^∞(M)→ℝ)の全体
={∂/∂xi}で張られる空間

ですが、これC^∞級でないと反例あるんですか?
413132人目の素数さん
2024/11/02(土) 23:38:02.87ID:HJHB6w3O
C^1級だと?
414132人目の素数さん
2024/11/03(日) 00:43:50.92ID:C9MfmhcS
f(x, y) = 1 (x >0, y = x^2), 0 (otherwise)

は、原点で任意のa, bに対して、(a∂/∂x + b∂/∂y)f = 0
だけど、c(t) = (t, t^2)に沿った方向微分は不可能

座標変換でこういうことが起こる例を作ればいいんじゃないだろうか
415132人目の素数さん
2024/11/03(日) 00:46:31.99ID:uUkq5Puz
そもそもステートメントがメチャクチャ
416132人目の素数さん
2024/11/03(日) 00:54:02.70ID:UkWGuNvp
>>415
どこが?
417132人目の素数さん
2024/11/03(日) 00:58:22.49ID:uUkq5Puz
DがC^∞→R なら D(fg) は R の元
D(f)g + fD(g) は関数
としか解釈できない
418132人目の素数さん
2024/11/03(日) 01:18:40.35ID:vM8c847O
M: y = |x| ⊂ ℝ² の原点

方向微分はあるけど、∂/∂xの形の接ベクトルは無い
419132人目の素数さん
2024/11/03(日) 01:19:46.33ID:Gp5poj4b
>>417
その程度のことが補完できない脳みそなら黙ってろよ
420132人目の素数さん
2024/11/03(日) 01:23:25.62ID:PxfA95KE
>>412
そんなもん考えて何になるんだ?
421132人目の素数さん
2024/11/03(日) 01:50:07.50ID:1MJLyg/U
M: y=|x|ってC^∞じゃないんけ?
422132人目の素数さん
2024/11/03(日) 03:09:57.58ID:+mjOjSM+
どうやって?
423132人目の素数さん
2024/11/03(日) 03:15:33.38ID:1MJLyg/U
松島の証明読んだらC^∞に限った証明だったし、wikipediaにもC^rのときはだめって書いてあるから、なんか頑張れば反例ができるんじゃね
424132人目の素数さん
2024/11/03(日) 03:23:23.89ID:ATeuGmGQ
D(fg) =D(f)g(p) + f(p)D(g)をみたすけど、曲線に沿った方向微分にならない例はあるの?
425132人目の素数さん
2024/11/03(日) 03:29:48.79ID:Sy/E7dIh
なめらかな曲線が存在しない曲面上の関数の弱微分とか考えればいいんじゃね?
426132人目の素数さん
2024/11/03(日) 04:07:48.75ID:qG96OBHL
松本の多様体の基礎の付録にこの話が書かれてたような気がする
427132人目の素数さん
2024/11/03(日) 04:21:55.70ID:1MJLyg/U
ほんとだ付録にあった
松島の証明にあった書き間違いも直っとる
Gij()に渡す引数を間違えてたね
428132人目の素数さん
2024/11/03(日) 20:00:49.00ID:pVK1bXbZ
その程度のことを書いてて自分で“おかしい”と思える感覚がない時点でどれだけ収めてる学費が無駄になってるかわかるカス
429132人目の素数さん
2024/11/03(日) 21:11:25.21ID:3/HVbEsj
変なやつ居付いちゃったな
430132人目の素数さん
2024/11/03(日) 21:19:22.58ID:pVK1bXbZ
ごみ数学の世界にいらん
はよでていけゴミ
431132人目の素数さん
2024/11/04(月) 06:52:13.45ID:nPydAxRd
ゴミ数学はない
432132人目の素数さん
2024/11/05(火) 17:33:28.65ID:Ag+B7qw2
Sheldon Axler著『Linear Algebra Done Right Fourth Edition』

行列の積が結合法則を満たすこと、すなわち

(A * B) * C = A * (B * C)

が成り立つことを証明せよという問題に対してAxlerさんは以下のようにコメントしています:

Try to find a clean proof that illustrates the following quote from Emil Artin:
"It is my experience that proofs involving matrices can be shortened by 50% if one throws the matrices out."
433132人目の素数さん
2024/11/05(火) 17:37:44.59ID:Ag+B7qw2
想定される模範解答は以下です。

M(T) である基底たちに関する行列表示を表すことにする。

M(S) = A
M(T) = B
M(U) = C

となるような適当なベクトル空間間の線形写像 S, T, U が存在する。
(S * T) * U = S * (T * U) は明らかに成り立つ。

一般に、 M(T1 * T2) = M(T1) * M(T2) だから、

(A * B) * C = A * (B * C)

が成り立つ。
434132人目の素数さん
2024/11/05(火) 17:39:45.42ID:uS5gNXQn
>>432,433
いつもの低知能
435132人目の素数さん
2024/11/05(火) 17:40:24.06ID:Ag+B7qw2
M(T1 * T2) = M(T1) * M(T2) が成り立つことの証明をブラックボックスとすれば、確かにクリーンな証明に見せることが可能です。

ですが、 M(T1 * T2) = M(T1) * M(T2) の証明はクリーンではありません。
436132人目の素数さん
2024/11/05(火) 17:42:03.54ID:Ag+B7qw2
ただ汚い部分を M(T1 * T2) = M(T1) * M(T2) の証明に追いやっただけです。
437132人目の素数さん
2024/11/05(火) 17:53:27.61ID:Ag+B7qw2
ちなみに、Axlerさんは M(T1 * T2) = M(T1) * M(T2) が成り立つように、 M(T1) と M(T2) の積を定義しています。
438132人目の素数さん
2024/11/05(火) 17:53:39.96ID:WcX/Sb/9
いつもの馬鹿アスペ
439132人目の素数さん
2024/11/05(火) 17:56:56.94ID:Ag+B7qw2
M(T1 * T2) = M(T1) * M(T2) が成り立つように M(T1) と M(T2) の積を定義し、行列の積をどう計算するかについて完全に無視すれば、確かにクリーンかもしれませんね。
440132人目の素数さん
2024/11/05(火) 17:58:23.88ID:WcX/Sb/9
なんでも食いつくおっさん↓
441132人目の素数さん
2024/11/06(水) 00:55:35.76ID:JHgDKx/T
>>440
変な奴が居座っちゃったな
早く出ていって欲しいものです
442132人目の素数さん
2024/11/06(水) 01:01:32.47ID:JHgDKx/T
>>433
図式で示したいところ
 f  g
U→V→W
↓ ↓ ↓
Rl→Rn→Rm
 A B
443132人目の素数さん
2024/11/06(水) 01:38:18.85ID:x1FOAt3L
あとでどうせ行列の積が線形写像の合成であることは示すんだから、先にやっても無駄にはならんやろ
444132人目の素数さん
2024/11/06(水) 08:12:11.72ID:nvbp8Z6Z
荒らしに構う爺
445132人目の素数さん
2024/11/06(水) 08:16:14.22ID:nvbp8Z6Z
ダボハゼがいついちゃった
446132人目の素数さん
2024/11/06(水) 09:46:03.25ID:nvbp8Z6Z
馬鹿アスぺにドヤ顔レスしてスルーされる間抜け
447132人目の素数さん
2024/11/06(水) 09:57:26.91ID:H2jJR3Mv
質問です。
積分の線型性を示せという問題で

定義により任意のΔ、ξに対して
1. s(f+g; Δ; ξ)=s(f; Δ; ξ)+s(g; Δ; ξ)、
2. s(cf; Δ; ξ)=cs(f; Δ; ξ)
であり、f, gを可積分な関数とするとd(Δ)→0の時、代表点ξkの取り方によらず1. 2.の右辺は収束し
∫(f+g)=∫f+∫g、∫cf=c∫f
となる

は合ってますか?
448132人目の素数さん
2024/11/06(水) 10:04:45.55ID:H2jJR3Mv
質問です
積分の単調性を示せ
という問題は

f, gを可積分な関数とすると
任意の分割Δ、代表点ξに対して仮定から
1. s(f; Δ; ξ)≥s(g; Δ; ξ)
が成り立つ。d(Δ)→0とすると
1. は ∫f≥∫g となる。

で合ってますか
449132人目の素数さん
2024/11/06(水) 10:20:46.33ID:H2jJR3Mv
質問です
積分の第一平均値定理を証明せよ
という問題の証明は

任意のxに対して仮定より
m≤f(x)≤Mであるから(mは最小値、Mは最大値とかは説明省略)
積分の単調性より
∫m≤∫f(x)≤∫M となる。
ここで∫dx=v(I)であるから
1. mv(I)≤∫f(x)≤Mv(I)

・v(I)=0ならばm≤μ≤Mとなる任意のμに対して
∫f=μv(I)=0
が成り立つ
・v(I)>0ならばμ=(∫f)/v(I)と置くと1.によりm≤μ≤Mとなり積分の第一平均値定理が成り立つ
以上により証明された

で合ってますか
450132人目の素数さん
2024/11/06(水) 10:36:26.67ID:H2jJR3Mv
fが連続の時は
コンパクト集合I上で最大値と最小値に達するから
f(x)=m、f(y)=M を満たすx, yが存在する
Iは凸集合なので線分xy∈I である
線分xyはx(t)=x+t(y-x) 0≤t≤1
とおける。x(0)=x、x(1)=y

[0, 1]で定義された連続関数g(t)=f(x(t))は
g(0)=f(x)=m、g(1)=f(y)=M
を満たすから中間値の定理により
g(s)=μ、m≤μ≤M、0≤s≤1
を満たすsが存在する
x(s)=ξとすると
ξ∈I、f(ξ)=μとなる

で合ってますか。
451132人目の素数さん
2024/11/06(水) 11:55:02.56ID:H2jJR3Mv
最後です
積分の平行移動不変性を示せ
という問題は

n=1の時、
I=[a, b] ならば I+c=[a+c, b+c]
v(I+c)=(b+c)-(a+c)=b-a=v(I)
n>1の時、
v(I)は各辺の長さの積だからn=1の時より各辺は全てv(I+c)=v(I)となり成り立つ

Iの任意の分割Δ、代表点ξk∈小区間Ikをとる。平行移動をTcとする
小区間Ik+cは区間I+cの分割Δ+cを作り、ξk+cは小区間Ik+cの代表点となる
上の結果よりv(Ik+c)=v(Ik)
が成り立つので
s(f○Tc; Δ; ξ)=∑f(ξ)○Tc v(Ik)
=∑f(ξk+c)v(Ik)=s(f; Δ+c; ξ+c)
ここでd(Δ)→0とすると
∫(I) f○Tc=∫(I+c) fとなる

∫[a, b] f(x)=∫[a+c, b+c] f(x-c)
∫(I) f○Tc=∫(I+c) f

で合ってますか
452132人目の素数さん
2024/11/06(水) 12:00:08.59ID:H2jJR3Mv
この4つ、線型性、単調性、第一平均値定理、平行移動不変性が「リーマン積分の4大定理」と言われるというのはマジですか
453132人目の素数さん
2024/11/06(水) 14:24:07.48ID:nvbp8Z6Z
どこが質問?
454132人目の素数さん
2024/11/06(水) 22:05:46.91ID:JHgDKx/T
>>446
君の自己紹介はいいから
455132人目の素数さん
2024/11/06(水) 22:08:02.53ID:nvbp8Z6Z
ダボハゼの答えは?
456132人目の素数さん
2024/11/06(水) 22:55:03.24ID:nvbp8Z6Z
微積分だとドヤ顔できないの?
457132人目の素数さん
2024/11/06(水) 22:57:56.55ID:3eppmaj1
n次元球面 S^n := {x∈ℝ^(n+1): ||x|| = 1}が群構造を持つのって、nいくつのとき?
458132人目の素数さん
2024/11/06(水) 23:20:17.89ID:5mz6LDtM
>>457
任意の空でない集合は群構造をいれられる
選択公理を使う
459132人目の素数さん
2024/11/06(水) 23:26:12.43ID:hNtR7Lmm
位相群またはリー群になるのは?
460132人目の素数さん
2024/11/06(水) 23:40:24.08ID:AJVOALY2
Hopf Invariant One Theorem
The Hopf invariant one theorem, sometimes also called Adams' theorem, is a deep theorem in homotopy theory which states that the only n-spheres which are H-spaces are S^0, S^1, S^3, and S^7. The theorem was proved by Adams (1958, 1960).
461132人目の素数さん
2024/11/06(水) 23:50:50.21ID:tmqxQxWD
S^0 ~ Z/2Z
S^1 ~ R/Z
S^3 ~ SU(2)
462132人目の素数さん
2024/11/07(木) 00:49:04.66ID:iFvsi5H9
>>461
R,C,Hの単位球
S^7はケイレイナンバーの単位球な
積はあるが群にならない
463132人目の素数さん
2024/11/07(木) 05:05:50.38ID:mBan/UY9
問題:
GL(2, ℂ)の上三角行列全体のなす部分群Hは、正規部分群ではないことを示せ。
464132人目の素数さん
2024/11/07(木) 05:29:28.67ID:l7Yix1Rq
k[x, y]/(x^2 + y^2 - 1)はUFDか?
465132人目の素数さん
2024/11/07(木) 06:03:46.97ID:3x4CX05+
n≥1とする
ℂ[X0, X1, ..., Xn]/(X0^2 + X1^2 + ... + Xn^2)はUFDか?
466132人目の素数さん
2024/11/07(木) 06:41:12.89ID:4GicB76r
>>463
g =[[1 0] [1 1]]に対して、gH≠Hg

余談:
GL(2, ℂ)はRiemann球面CP^1に
[[a b] [c d]] z := (az + b)/(cz + d)
で作用する。
この作用は推移的で、0を固定する部分群は下三角行列全体でありHと同型
なので、集合としてCP^1~GL(2, ℂ)/H
Hが正規部分群だと、CP^1~S^2がこの作用を通じて群になってしまう
これは>>460に反する
467132人目の素数さん
2024/11/07(木) 06:56:21.98ID:V3ZH+JKR
>>465
n=1, 2はUFDでない(X0が既約元だが、(X0)で割った剰余環が整域に)
n≥3ならUFD
だと思う
468132人目の素数さん
2024/11/07(木) 06:56:53.31ID:V3ZH+JKR
整域にならない)
469132人目の素数さん
2024/11/07(木) 07:56:32.20ID:FpXO3cRO
出題厨
470132人目の素数さん
2024/11/07(木) 07:59:24.21ID:oHqpDpw1
出題スレじゃないんだがなあ
471132人目の素数さん
2024/11/07(木) 08:03:14.76ID:/GWUjDKt
答えられないなら黙ってろよ
472132人目の素数さん
2024/11/07(木) 08:08:29.98ID:FpXO3cRO
>>471
面白い数学の問題おしえて~な 43問目
http://2chb.net/r/math/1696639819/
473132人目の素数さん
2024/11/07(木) 08:10:57.39ID:Dhs7s2fb
変な奴が居座っちゃったな
474132人目の素数さん
2024/11/07(木) 09:55:49.50ID:orzKAy1D
質問です
次の(1)から(4)を証明せよ
(1) Δ'がΔの細分である時
mv(I)≤s(Δ)≤s(Δ')≤S(Δ')≤S(Δ)
となる
(2) 任意の2つの分割Δ1, Δ2に対してs(Δ1)≤S(Δ2)
(3) s≤S
(4) g≤fならばs(g)≤s(f)、S(g)≤S(f)
という問題に

(1) ∀k、m≤mk≤Mk≤M
が成り立つ。v(Ik)≥0をかけてkについて足し合わせると
mv(I)≤s(Δ)≤S(Δ)≤Mv(I)となる
小区間Ikが小区間Ik'、Ik''に細分されたとすると
mk≤mk', mk''、
Mk', Mk''≤Mkであり
v(Ik)=v(Ik')+v(Ik'')である
よってmkv(Ik)=mk(v(Ik')+v(Ik''))
≤mk'v(Ik')+mk''v(Ik'')
∴s(Δ)≤s(Δ')となる。
同様にS(Δ')≤S(Δ)も示せる
(2) Δ1とΔ2の分点を合わせた分割をΔ3とするとΔ1, Δ2≤Δ3
s(Δ1)≤s(⊿3)≤S(⊿3)≤S(⊿2)
(3) (2)によりS(⊿')は{s(⊿)}の1つの上界であるから上限sに対して
s≤s(⊿')≤S
(4) ∀k、sk(g)≤mk(f)よりs(g)≤s(f)
S(g)≤S(f)も同様

で合ってますか
475132人目の素数さん
2024/11/07(木) 09:57:59.44ID:FpXO3cRO
ダボハゼ爺さんの自演
476132人目の素数さん
2024/11/07(木) 11:43:07.17ID:orzKAy1D
質問です
ダルブーの定理の証明は

∀ε>0, ∃分割D、0<s-s(D)<ε/2
が下積分sの定義から成り立つ
Dを1つ固定する。Dと任意のΔの分点を全て含む分割をΔ'とすると
0≤s(Δ')-s(Δ)であり、∀ε>0、0≤s(Δ')-s(D)<ε/2
d(Δ)→0より∃e、d(Δ)<e
となるΔのみを考えればよい
Δによって生ずる全ての小区間には高々1つしか分点はない
Dによる分割の数nk(D)は
0≤nk(D)≤n
m≤mk≤mkl≤M、∑v(Ikl)=v(Ik)
ここでIklはΔ'による小区間、mkl=inf f(x)、x∈Ikl

dk=∑(mkl-mk) v(Ikl)
nk=0の時、dk=0
nk>0の時、dk≤(M-m)v(Ik)
∴0≤s(Δ')-s(Δ)≤(M-m)∑v(Ik)≤c(M-m)d(Δ)
ここでc≥0はΔに依存しない実数

∀ε>0, ∃δ、0<δ<Min{e, ε/2(c+1)(M-m+1)}となる
∵c=0またはM-m=0となる場合があるのでc+1>0かつM-m+1>0となるようにした

d(Δ)<δとなる任意のΔに対して
0≤s(⊿')-s(⊿)<ε/2
よって0≤s-s(Δ)
=(s-s(D))-(s(Δ')-s(D))+(s(Δ')-s(⊿))
<(s-s(D))+(s(Δ')-s(⊿))
<ε/2+ε/2=ε
∴s(⊿)→sが証明された

V(⊿)≤cd(⊿)を導く
体積を考えてΠ(ai-bi)d(⊿)=cid(⊿)
ri個の分割に対してはri個分の小区間×体積が対応するから
cirid(⊿)=cd(⊿)とおけばcはDとIには依存するがΔには依存しない

で合ってますか
477132人目の素数さん
2024/11/07(木) 12:07:24.51ID:Q8PASVhf
>>476
俺が「合ってるよ」って言ったらどうするつもりなの?
自分で理解・納得してなくても、見ず知らずの人にマルつけてもらったらそれで良しとするの?
もう大学生でしょ?
勉強の仕方改めようよ。
478132人目の素数さん
2024/11/07(木) 12:25:45.69ID:jByoBi68
>勉強の仕方改めようよ。
何の勉強の話?
479132人目の素数さん
2024/11/07(木) 12:57:56.93ID:FpXO3cRO
[NGid:orzKAy1D] orz
480132人目の素数さん
2024/11/07(木) 13:38:49.14ID:orzKAy1D
質問です
有界閉集合I上の有界関数fに対して
1 fはリーマン可積分である
∫ I f=s=S
の同値命題を列挙せよ
という問題は

2 S(Δ)-s(Δ)→0
3「リーマンの可積分条件」
4「ダルブーの可積分条件」
5 ∀ε>0, ∃Δ、S(Δ)-s(Δ)<ε

1⇒2⇔4⇒1、5⇒4⇔2⇒5、2⇔3
を示す。
1⇒2は
∀ε>0, ∃δ>0, ∀Δ、
d(Δ)<δ⇒|s-s(f; Δ; ξ)|<ε/2 となる
よって0≤S(Δ)-s(Δ)<ε
2⇔4は
s=S (ダルブーの可積分条件)
4⇒1は
∀Δ, ∀ξ、s(Δ)≤s(f; Δ; ξ)≤S(Δ)
である。
s=Sの時、d(Δ)→0とするとダルブーの定理より
s(f; Δ; ξ)→s=S
5⇒4は
0≤S-s≤S(Δ)-s(Δ)<ε
2⇒5は明らか
2⇔3は
S(Δ)-s(Δ)=∑a(f; Ik) v(Ik)<ε
(リーマンの可積分条件)

で良いでしょうか
481132人目の素数さん
2024/11/07(木) 13:39:57.82ID:orzKAy1D
>>477
ありがとうございます
482132人目の素数さん
2024/11/07(木) 13:55:35.13ID:FpXO3cRO
馬鹿アスペ二号、一号に毛が生えた程度のレベル
483132人目の素数さん
2024/11/07(木) 14:16:02.95ID:orzKAy1D
質問です
単調関数の可積分条件いわゆる「ニュートンの可積分条件」を証明せよ
のやり方は
単調増加関数fについて証明する
単調減少関数については-fを考えれば単調増加関数に帰着される
単調増加なのでmk=f(x(k-1))、Mk=f(xk)

0≤∑a(f; Ik)v(Ik)
≤∑d(Δ)(f(xk)-f(x(k-1)))
=d(Δ)(f(b)-f(a))→0 (d(Δ)→0)
よってfはI上可積分である

はどうでしょうか
簡単な質問ですいません
484132人目の素数さん
2024/11/07(木) 14:27:26.22ID:orzKAy1D
最後の質問です

fが有界可積分な関数ならば|f|も有界可積分関数であり、
|∫ f|≤∫ |f|
となることを証明せよ
は、

一般に
||f(x)|f(y)|≤|f(x)-f(y)|
なので
0≤a(|f|; Ik)≤a(f; Ik)
であるからfが可積分ならば|f|も可積分である

三角不等式より|s(f; Δ; ξ)|≤s(|f|; Δ; ξ)
(n個の実数の和の絶対値≤n個の実数の絶対値の和)

d(Δ)→0とすると
|∫ I f|≤∫ I |f| となる

で正しいでしょうか
485132人目の素数さん
2024/11/07(木) 18:59:20.06ID:fzU+yw8E
https://imgur.com/cKs54fT
上の画像の実数値と離散値が混在する場合のベイズの公式について質問です。P(X = a|Y = a)は確率なのに右辺は確率密度関数の値と確率を掛けた式です。問題ないのはなぜですか?
486132人目の素数さん
2024/11/07(木) 21:05:49.06ID:oHqpDpw1
>>477
変なのが居座っちゃったな
487132人目の素数さん
2024/11/07(木) 23:06:01.75ID:teVqsazt
居座らせておけば?
488132人目の素数さん
2024/11/08(金) 00:40:30.31ID:nzzATAK0
コテつけてくれればいいのに

とかでいいよ
489ダボハゼ
2024/11/08(金) 07:41:22.53ID:Y/yYLTeR
せやな
490ダボハゼ
2024/11/08(金) 07:47:40.86ID:Y/yYLTeR
357132人目の素数さん
2024/10/12(土) 12:39:54.89ID:b9PtVu7k
学部レベルの質問スレってもう死んだんか?
491132人目の素数さん
2024/11/08(金) 11:16:28.61ID:WRkGzoig
ChatGPTは知らないっぽいからこっちで聞く

二次元平面を張り合わせたりすれば簡単に位相構造が変化するけども
四次元多様体(物理学的な宇宙)の内部に住んでる知性が低次元のトポロジーを変化させる操作を実際に行えることの理論的な根拠って何かある?
492132人目の素数さん
2024/11/08(金) 11:20:27.12ID:aZsSDOUP
>低次元のトポロジーを変化させる操作
何のこと?
493132人目の素数さん
2024/11/08(金) 11:32:25.89ID:WRkGzoig
>>492
具体的には紙を張り合わせてメビウスの輪を作ること
これが物理学的な宇宙(四次元多様体)の内部の住民が操作として実際に行えるのってなんか根拠あんのって質問
494132人目の素数さん
2024/11/08(金) 11:39:58.94ID:8I2Us93R
物理板でどうぞ
>四次元多様体(物理学的な宇宙)の内部に住んでる知性
495132人目の素数さん
2024/11/08(金) 11:54:14.99ID:aZsSDOUP
generic projectionの全単射性によるのではなかろうか
496132人目の素数さん
2024/11/08(金) 12:16:17.14ID:02IM6SL8
質問です
関数f, g, hはI上可積分、∀x∈I: h(x)≠0、f, g, 1/hは有界とする。この時 fg、1/hはどちらもI上可積分であることを証明せよ
という問題は

∀x∈I, ∃C≥0、|f(x)|≤Cかつ|g(x)|≤Cとなる
|f(x)g(x)-f(y)g(y)|
=|(f(x)-f(y))g(y)+(g(x)-g(y))f(x)|
≤C(|(f(x)-f(y))|+(g(x)-g(y))|
∴振幅a(fg; Ik)≤Ca(f; Ik)+Ca(g; Ik)
よりfgはI上可積分である。

有界条件 ∀t∈I, ∃C≥0、|1/h(t)|≤C
|1/h(x)-1/h(y)|=|(h(x)-h(y))/h(x)h(y)|
≤C^2|h(x)-h(y)|
∴∀k、a(1/h; Ik)≤C^2a(h; Ik)

で合ってますか
497132人目の素数さん
2024/11/08(金) 12:44:53.31ID:02IM6SL8
質問です
積分の区間加法性を示せ
という問題は

⊿をIの任意の分割とする。fを有界なI上可積分な関数とする。Dを⊿の細分としDによってΔのある小区間Ikに新たな分割が生じるものとする。s(D; f; I)=∑s(Dk; f; Ik)
d(D)→0とすると∀k、d(Dk)→0となるから下積分、上積分についてそれぞれ∫I f=∑∫Ik f が成り立つ
fの可積分性により下積分=上積分が成り立つ
一般に下積分≤上積分であり
各小区間Ikにおける≤は全て=になる。逆に小区間Ikにおいて下積分=上積分が成り立てば区間Iにおいて下積分=上積分が成り立つことは明らかである。
I⊃Jとなる任意の閉区間Jの上でfが可積分であることを示すには
Iの分割の中で∃k、Ik=Jとなるような分割を選び、上の議論を繰り返せばよい。


で合ってますか
498132人目の素数さん
2024/11/08(金) 13:21:01.37ID:02IM6SL8
最後の質問です
ヘクトル値関数の可積分条件について述べよ
に対しては

R^nの有界閉区間をIとする。
ベクトル値関数 f: I⊂R^n→Y⊂R^m

区間Iの分割Δに対してリーマン和をs(f; Δ; ξ)=∑f(ξ) v(Ik)で定義する。
代表点ξkの取り方によらずd(Δ)→0の時、s(f; Δ; ξ)がJに収束するならばfはI上可積分であると言う
J=∫ I fをfのI上の積分と言う

fを成分に分けて成分ごとの関数fiに対してリーマン和を考えることによりベクトル値関数fのI上の積分を定義することが出来る

有界なベクトル値関数f=(f1, f2, …, fm)がI上可積分⇔f1, f2, …, fmが全てI上可積分
この時、∫ f=(∫f1, ∫f2, …, ∫fm)
x∈R^n、f(x)=f1(x)+if2(x)、f1, f2∈Rとすると
fが可積分⇔f1, f2が可積分
であり、∫f=∫f1+i ∫f2

s(Δ)、S(Δ)、s、Sも同様である
S-s<εは|S-s|<εとする

でいいでしょうか
499132人目の素数さん
2024/11/08(金) 14:12:49.80ID:GM4UU0r/
Rを整域、Kをその商体
KがR加群として有限生成になるのは、R = Kの場合だけですか?
500132人目の素数さん
2024/11/08(金) 14:14:07.71ID:8I2Us93R
どうしてS^nはn=0, 1, 3以外は位相群にならないの?
http://2chb.net/r/math/1731042336/
5011
2024/11/08(金) 17:39:32.10ID:8I2Us93R
活気出てきたじゃん
502132人目の素数さん
2024/11/08(金) 18:48:34.00ID:nzzATAK0
>>499
じゃないかなあ
知らんけど
503132人目の素数さん
2024/11/08(金) 18:49:11.21ID:nzzATAK0
>>500
上に理由あんじゃん
504132人目の素数さん
2024/11/08(金) 18:53:05.19ID:nzzATAK0
>>493
>具体的には紙を張り合わせてメビウスの輪を作ること
小学生も作ってんじゃん
505132人目の素数さん
2024/11/08(金) 21:51:51.03ID:7PW1xOHN
メビウスの帯を深く調べるとアナルズに論文が載る
The optimal paper Moebius band
annals.math.princeton.edu/articles/21809
506132人目の素数さん
2024/11/08(金) 23:27:39.84ID:WElUiAnf
>>499
https://math.stackexchange.com/questions/777965/finitely-generated-quotient-field
507132人目の素数さん
2024/11/08(金) 23:53:50.95ID:E2yCA6Nl
日本では黒野ー梅川や直川など
508132人目の素数さん
2024/11/09(土) 19:16:34.42ID:behaMD5B
TeXでTの逆さまってどう書くんやったっけ?
509132人目の素数さん
2024/11/09(土) 20:32:29.04ID:GdkKwZp6
$\bot$
510132人目の素数さん
2024/11/09(土) 21:37:31.12ID:gP4Cl+Vg
511132人目の素数さん
2024/11/10(日) 08:32:32.87ID:AC1x5hk1
>>465 >>467
ネーター環が UFD となる必要十分条件は、その高さ 1 の素イデアルがすべて単項イデアルとなることである。
512132人目の素数さん
2024/11/10(日) 17:17:23.15ID:ByEgktK9
lim 2^n = +∞ を仮定すると、 (n)_{n∈N} は単調増加列だから lim n = +∞ が成り立つのはなぜですか?
513132人目の素数さん
2024/11/10(日) 17:30:19.62ID:hVdGqMEK
>>510
垂直 で行けたわ、サンクスw
514132人目の素数さん
2024/11/10(日) 17:39:49.69ID:ByEgktK9
>>512

あ、わかりました。

任意の実数 M に対して、 M < 2^n となる n が存在する。
n_0 := 2^n とおく。
n ≧ n_0 rならば M < n だから lim n = +∞
515132人目の素数さん
2024/11/10(日) 17:46:23.85ID:KGofMs6x
(´-ω-`)ウーン
516132人目の素数さん
2024/11/10(日) 18:32:23.93ID:HRnH7Zma
>>499
KがR加群として有限生成
⇔K⊃Rは整拡大

このとき
Kが体⇔Rが体

Rはすでに体なので、その商体KはRに等しい
517132人目の素数さん
2024/11/10(日) 19:04:11.85ID:KGofMs6x
>>512
n=log_2(2^n)
518132人目の素数さん
2024/11/10(日) 20:31:42.47ID:AC1x5hk1
519132人目の素数さん
2024/11/11(月) 09:15:49.25ID:NM9FVAgz
M, NをC^∞多様体. F: M→Nを埋め込み.
この時, 接束に引き起こされる写像dF: TM→TNも埋め込みであることを示せ.

どうやるの?
520132人目の素数さん
2024/11/11(月) 09:44:50.84ID:S0s/6Kqn
dFの定義
521132人目の素数さん
2024/11/11(月) 10:36:09.01ID:P72z9xaw
M, Nをそれぞれm, n次元とする。
{Ui}, {Vj}をM, Nの開被覆で、TM, TNを局所自明にするもので、∀i, ∃j s.t. F(Ui)⊂Vjとなるものとする。

dFはUi上では、Ui x R^m → Vj x R^n ((p, Xp)→(F(p), (dF)p(Xp)))。
F, (dF)pはともに像への同相写像なので、dFもそう。

(p, Xp)∈TMとする。
d(dF)_(p, Xp): T_(p, Xp)TM → T_(F(p), (dF)p(Xp)) ((Xp, X_(Xp))→(dFp(Xp), d(dF)_(Xp)(X_(Xp)))TNが単射であることを示す。
Fは埋め込みなので、(dF)pは単射
d(dF)_Xpは線型写像なので、その部分は自分自身なので単射
よって、d(dF)_(p, Xp)も単射。
522132人目の素数さん
2024/11/11(月) 10:44:51.88ID:BA13EoTG
f: M → Nとg: R^m → R^nがあっても
(f, g): M×R^m → N×R^nの微分は、(df, dg)ではなくね?
523132人目の素数さん
2024/11/11(月) 10:46:48.89ID:BA13EoTG
いや、それで合ってるか
524132人目の素数さん
2024/11/11(月) 10:51:49.60ID:0S1dYBCx
像への同相写像であることがglobalに示せてない
525132人目の素数さん
2024/11/11(月) 11:16:44.11ID:P1ZoKM99
f, dfpが単射だから単射性はいえる
局所的に像への開写像であることを示せばいい
526132人目の素数さん
2024/11/11(月) 17:02:18.49ID:Cz6NG6BL
x^2のx = 0連続性を証明するのに、δ = √εを取ったら循環論法ですか?
527132人目の素数さん
2024/11/11(月) 17:04:30.19ID:5aWCIKxP
ダボハゼ爺さんの出番だ
528132人目の素数さん
2024/11/11(月) 17:34:44.26ID:FAXp180U
|1/f(x) - 1/f(a)|
= |(f(a) - f(x))/(f(x)f(a))|
= ε/|f(x)f(a)|
→ ε/|f(a)|^2

これやっていいの?
529132人目の素数さん
2024/11/11(月) 21:43:04.97ID:qTewSS0U
>>523
合ってるに決まってんだろ
530132人目の素数さん
2024/11/11(月) 21:44:44.21ID:qTewSS0U
>>526
なんで?
531132人目の素数さん
2024/11/11(月) 21:45:49.83ID:qTewSS0U
>>528
>= ε/|f(x)f(a)|
なんでイコール?
532132人目の素数さん
2024/11/11(月) 21:46:42.12ID:5aWCIKxP
533132人目の素数さん
2024/11/11(月) 21:49:03.43ID:qTewSS0U
変なやついついちゃったな
何で数学やんないんだろこいつ
534132人目の素数さん
2024/11/12(火) 20:04:56.72ID:v88P7ZjR
杉浦光夫著『解析入門I』

p.55 命題6.5

(a) f は a で連続。
(d) lim_{x → a, x ≠ a} f(x) が存在して f(a) に等しい。

(a)と(d)が同値であるなどと大嘘を書いています。
535132人目の素数さん
2024/11/12(火) 21:01:03.54ID:zbZ/FhjG
はあ?
536132人目の素数さん
2024/11/12(火) 21:34:22.84ID:v88P7ZjR
James R. Munkresさん、小平邦彦さんはかなり慎重で神経が細やかです。
杉浦光夫さんは大雑把すぎます。
537132人目の素数さん
2024/11/12(火) 21:38:26.28ID:dp1I3IHm
エロ教師
538132人目の素数さん
2024/11/12(火) 21:40:28.02ID:JdajsGuy
いつも同じ奴が質問するか愚痴ってるな
539132人目の素数さん
2024/11/12(火) 21:47:21.94ID:dp1I3IHm
困った奴がいついちゃった
540132人目の素数さん
2024/11/12(火) 22:31:37.71ID:fMvGbv9J
>>534
それ同値でしょ
541132人目の素数さん
2024/11/12(火) 23:26:33.79ID:9Ufx0lv/
>>534,536
いつもの低知能
542132人目の素数さん
2024/11/12(火) 23:51:51.98ID:v88P7ZjR
>>534

a が f の定義域 D の孤立点である場合には、 a ∈ D - {a} の閉包ではないため、 lim_{x → a, x ≠ a} f(x) は定義されません。
543132人目の素数さん
2024/11/12(火) 23:52:53.01ID:v88P7ZjR
>>534

a が f の定義域 D の孤立点である場合には、 a ∈ closure(D - {a}) ではないため、 lim_{x → a, x ≠ a} f(x) は定義されません。
544132人目の素数さん
2024/11/13(水) 00:00:45.36ID:8ypjxqiX
>>534

一方、 a が f の定義域 D の孤立点である場合でも f は a で連続です。
545132人目の素数さん
2024/11/13(水) 00:17:56.99ID:D88pbmkm
>>544
孤立点では連続性どうでもいいのでは?
546132人目の素数さん
2024/11/13(水) 00:22:15.76ID:D88pbmkm
だって何だって連続なんだもん
547132人目の素数さん
2024/11/13(水) 01:16:04.11ID:WYOgF2of
極限が存在して等しいなら上ので問題ないだろ
それをlim f(x)が存在してと書くのは少し変ではあるが
548132人目の素数さん
2024/11/13(水) 01:45:06.88ID:WYOgF2of
この本は
f(x)→cのことを常にlim f(x)が存在してcに等しいって一貫して書いてるから、気持ち悪いと思う人は全部気持ち悪いと思えばいいし、「lim f(x)が存在してcに等しい」をf(x)→cを意味する1つの記号だと思えば何の問題もない
549132人目の素数さん
2024/11/13(水) 08:21:17.96ID:jpYYQhof
x\to aつてx≠aでaに違っくつて意味で
550132人目の素数さん
2024/11/13(水) 13:27:47.79ID:8ypjxqiX
杉浦光夫著『解析入門I』

p.60

U(+∞, M) := (M, +∞) ではなく、
U(+∞, M) := (M, +∞) ∪ {+∞} と定義するのはなぜですか?
551132人目の素数さん
2024/11/13(水) 19:06:25.21ID:3r1oAZN/
A、B、C、DをA/B/D、A/C/Dを充たす代数体とする。
さらにA/B、B/D、A/Cがガロア拡大とする。
このとき、C/Dはガロア拡大でしょうか。
よろしくお願いいたします。
552132人目の素数さん
2024/11/13(水) 19:49:30.98ID:9bIT3spm
>>551
A/B、B/Dがガロア拡大だから、A/Dはガロア拡大。
G=Gal(A/D)とおくと、Gの任意の部分群Hに対して
Hの不変体をCとおくと、A/Cはガロア拡大。
ここまでが、問題文と同じ設定。
C/Dがガロア拡大であるための必要十分条件は
HがGの正規部分群であること。一般的には
勿論成立しないから、C/Dがガロア拡大だとは
一般的には言えない。
553132人目の素数さん
2024/11/14(木) 16:27:54.07ID:asX84fr/
質問です

fはA上一様連続ではないと仮定すると
∃ε>0, ∀δ>0, ∃x,∈A, ∃y∈A、
|x-y|<δ=1/k⇒|f(x)-f(y)|≥ε
点列xn∈Aの部分列xnpが存在して
xkp→xとなる。∵Aはコンパクト
よって|xk-yk|→0
|yk-x|≤|yk-xk|+|xk-x|→0
p→∞とするとfの連続性より
x→yの時|f(x)-f(y)|→0となり矛盾する
コンパクト集合上の連続関数は一様連続であるということですか
x→y、xk→yk、xkp→ykp
コンパクト集合でない場合は連続であるが一様連続でない場合がある
554132人目の素数さん
2024/11/14(木) 16:49:38.15ID:H1+CMvCY
>>553
>コンパクト集合上の連続関数は一様連続であるということですか
もちよ
555132人目の素数さん
2024/11/14(木) 16:50:59.41ID:asX84fr/
質問です
有界閉集合はコンパクトである
I上連続⇒I上一様連続である
d(δ)→0となる分割Δを任意に取ると
x, y∈Ik⇒|x-y|≤d(Δ)<δ⇒|f(x)-f(y)|<εとなる
よって∀k∈K(Δ)、a(f; Ik)≤ε
が成り立つから
∑a(f; Ik)v(Ik)≤εv(I)
よってfは可積分条件を満たすので
I上可積分である
556132人目の素数さん
2024/11/14(木) 16:51:33.56ID:asX84fr/
>>554
ありがとうございます
557132人目の素数さん
2024/11/14(木) 17:00:57.00ID:ObjD6Wyz
質問です
558132人目の素数さん
2024/11/14(木) 17:10:47.36ID:asX84fr/
最後の質問です
h=f-gと置いてh≥0に帰着させる。
∃x0、h(x0)>0となる
a=h(x0)/2>0と置く
hは連続関数であるから
∃ε>0、U(x0; ε)∩I上でh(x)>aとなる

この部分、つまり有界閉区間Iでh(x)>aを満たすx=x0を含む閉集合をJとすると体積v(J)>0。
区間加法性と単調性により∫h≤∑a
Iの分割⊿の中で、1つの小区間がIk=Jとなるものをとる。
∑∫Ik h≥∫J h≥av(J)>0
線型性より∫f>∫gとなる

一点でもf(x0)>g(x0)となると、連続性により積分で等号は外れる。
559132人目の素数さん
2024/11/14(木) 17:16:13.13ID:ObjD6Wyz
なぜ教科書に書いてあることをわざわざ質問するのですか?
560132人目の素数さん
2024/11/14(木) 17:24:18.66ID:H1+CMvCY
ちうか質問なのこれ
561132人目の素数さん
2024/11/14(木) 23:22:50.92ID:ObjD6Wyz
分かっていて反応するアホ
562132人目の素数さん
2024/11/14(木) 23:34:39.41ID:an+g3Pn8
>>561
>分かっていて反応するアホ
ID:ObjD6Wyz
563132人目の素数さん
2024/11/14(木) 23:37:28.52ID:ObjD6Wyz
効いてるな
564132人目の素数さん
2024/11/15(金) 00:03:22.11ID:4VkQZDcI
ほんと変なやついついちゃったよな
何でこいつ数学板にいるんだろ?
565132人目の素数さん
2024/11/15(金) 04:44:44.76ID:MJ9IbCsi
ほんと変なやついついちゃったよな
何でこいつ数学板にいるんだろ?
566132人目の素数さん
2024/11/15(金) 08:43:25.03ID:4VkQZDcI
人間性に問題ありそう
567132人目の素数さん
2024/11/15(金) 10:11:58.26ID:MJ9IbCsi
人間性に問題ありそう
568132人目の素数さん
2024/11/15(金) 10:13:39.95ID:4VkQZDcI
幼稚だね君
569132人目の素数さん
2024/11/15(金) 10:14:42.39ID:4VkQZDcI
劣等感が強いのかも?
570132人目の素数さん
2024/11/15(金) 10:16:29.82ID:4VkQZDcI
でも考えてみると
この板には劣等感肥大化して居座る人
結構見かけるから
単にその一員というだけか
571132人目の素数さん
2024/11/15(金) 11:57:44.87ID:VkKSKIcC
杉浦光夫著『解析入門I』

p.78

例3

D := {z ∈ R^2 : |z| < 1}
E := {z ∈ R^2 : |z| > 1}
B := D ∪ E
「円に関するジョルダンの定理」などと書いて、B は連結でないことを長々と証明しています。

D, E はともに空でない R^2 の開集合です。
D ∩ E は明らかに空集合です。
ですので、定義によって、 B は連結ではありません。

小平邦彦さんならばこのようなことにはならないと思います。
572132人目の素数さん
2024/11/15(金) 11:59:28.24ID:VkKSKIcC
例とかで少し独自性を出そうとするとすぐに化けの皮が剥がれるという例ではないでしょうか。
573132人目の素数さん
2024/11/15(金) 12:06:27.33ID:VkKSKIcC
驚くべきことは、1980年03月31日の初版発行から45年経とうとしているにもかかわらず、誰もこのことを指摘する人がいなかったことです。
574132人目の素数さん
2024/11/15(金) 12:10:38.50ID:VkKSKIcC
そして、約45年の星霜を経てようやくこうして明るみになったわけです。
575132人目の素数さん
2024/11/15(金) 15:41:46.03ID:duOsKJN1
自分が50年にひとりの天才と悦に浸るゴミ
576132人目の素数さん
2024/11/15(金) 16:43:36.62ID:Q6+uzZO5
ゴミ坂君って何年前からおったんやったっけ?
もう40代超えとんのかな
577132人目の素数さん
2024/11/15(金) 16:47:35.60ID:MJ9IbCsi
10年はいる、高校中退だろ、デビュー時幾つかは不明
578132人目の素数さん
2024/11/15(金) 16:48:23.32ID:MJ9IbCsi
ニートだろ
579132人目の素数さん
2024/11/15(金) 17:24:57.29ID:sG36db/e
>>571
お前連結の定義(定義1)読んでないだろ
580132人目の素数さん
2024/11/15(金) 18:23:53.30ID:VkKSKIcC
>>579

p.76 定義1

R^n の開集合 U は、空でない二つの開集合の直和とならないとき連結という。

D := {z ∈ R^2 : |z| < 1}
E := {z ∈ R^2 : |z| > 1}
B := D ∪ E

B = D ∪ E は R^2 の開集合であり、 R^2 の空でない二つの開集合 D, E の直和です。
581132人目の素数さん
2024/11/15(金) 18:28:27.58ID:BhTrH4G2
>>571,572,573,574,580
いつもの低知能
の荒らし
582132人目の素数さん
2024/11/15(金) 21:46:43.44ID:4VkQZDcI
>>579
どういう意図だったんですかね?
583132人目の素数さん
2024/11/15(金) 22:17:01.34ID:MJ9IbCsi
>>582
お前は何のために数学を勉強してるんだ?
584132人目の素数さん
2024/11/15(金) 23:43:07.08ID:BhTrH4G2
>>571,572,573,574,580,582
き ち が い
585132人目の素数さん
2024/11/15(金) 23:45:32.27ID:MJ9IbCsi
>>582
高校中退だろ
586132人目の素数さん
2024/11/16(土) 00:01:32.82ID:OflVOVXD
>>582
お前幾つだ?
587132人目の素数さん
2024/11/16(土) 06:38:17.18ID:0tkNhHDG
杉浦光夫著『解析入門I』

p.86 例12

I を R の区間とする。
f : I → R^n が微分可能であるとき、関数 f の表わす曲線に接線が存在するが、逆に接線が存在しても f は微分可能とは限らないと書いています。
y = x^3 のグラフには接線が存在するが、 y = x^{1/3} は x = 0 で微分可能ではないなどと書いています。
関数 f の表わす曲線の定義が書いていないにもかかわらず、 y = x^3 のグラフと y = x^{1/3} のグラフは同じ曲線を表わすと暗に仮定しています。

こういうのは許されるのでしょうか?
588132人目の素数さん
2024/11/16(土) 06:44:56.17ID:0tkNhHDG
>>587

訂正します:

杉浦光夫著『解析入門I』

p.86 例12

I を R の区間とする。
f : I → R^n が微分可能であるとき、関数 f のグラフの表わす曲線に接線が存在する。
逆に関数 f のグラフの表わす曲線に接線が存在しても f は微分可能とは限らないと書いています。

y = x^3 のグラフの表わす曲線には接線が存在するが、 y = x^{1/3} は x = 0 で微分可能ではないなどと書いています。

関数 f のグラフの表わす曲線の定義が書いていないにもかかわらず、 y = x^3 のグラフの表わす曲線と y = x^{1/3} のグラフの表わす曲線は同じであると暗に仮定しています。

こういうのは許されるのでしょうか?
589132人目の素数さん
2024/11/16(土) 06:47:16.91ID:0tkNhHDG
なんとも奇妙な注意ですよね。
こんなことを注意して何か意味があるのでしょうか?
590132人目の素数さん
2024/11/16(土) 07:47:31.15ID:NxmTm6K0
>>571,572,573,574,580,582
>>587-589
頭が悪い
591132人目の素数さん
2024/11/16(土) 08:07:39.61ID:b9D+mBF9
>>588
ページv 読者への注意
592132人目の素数さん
2024/11/16(土) 08:51:53.62ID:OflVOVXD
>>589
質問です
1.あなたは何のために数学の本を読んでるのですか?
2.あなたは何歳ですか?
3.あなたは大学出てますか?
593132人目の素数さん
2024/11/16(土) 09:16:46.08ID:KSA7mN47
一時期般教レベルの次に挑戦しようとしてたけど自分には無理と思い知ってようだ
594132人目の素数さん
2024/11/16(土) 09:40:09.74ID:OflVOVXD
微積分->実解析挫折->基礎論挫折->微積分www
595132人目の素数さん
2024/11/16(土) 10:56:01.86ID:mrE0Pgyn
変なやつ居着いちゃったな
数学やらないなら出ていってほしい
596132人目の素数さん
2024/11/16(土) 10:58:57.83ID:mrE0Pgyn
>>579
全く意味ないので
コレ書いた人が何を意図していたのか
気味が悪い
597132人目の素数さん
2024/11/16(土) 11:26:47.92ID:OflVOVXD
ホント変な奴、他所へ行け
598132人目の素数さん
2024/11/16(土) 13:55:19.54ID:Ppp6YVy+
定理 〇〇
この定理を証明するために、以下の補題を証明することにしよう。
補題1 ◯◯
補題5 ◯◯
…(計2,3ページに渡る補題の議論)…
さて、以上の準備のもとに定理の証明をすることにしよう。
定理の証明
 補題1から補題5を用いれば明らか。


↑こういう議論の進め方イランww
愚直に上から下に向かう議論をしろw
599132人目の素数さん
2024/11/16(土) 14:00:37.42ID:EoDihStY
他の定理の証明でその補題を使うなら本のやり方が良い
600132人目の素数さん
2024/11/16(土) 14:02:28.14ID:DOwxFey1
定理の証明が長いと構成が分かり難いだろ
601132人目の素数さん
2024/11/16(土) 14:42:51.99ID:OflVOVXD
証明は見通しがいい方がいいけど、他にも要因があると思う
602132人目の素数さん
2024/11/16(土) 16:03:06.74ID:7Qqm3pza
質問です
1次元区間I上の有界可積分関数fとその不定積分Fについて
有界関数fは∃c≥0: |f|≤cとなるから
F(x)-F(y)=∫[a, x]f-∫[a, y]f
=∫[a, y]f+∫[y, x]f-∫[a, y]f=∫[y, x]fより
||f(x)-f(y)||≤|∫|f||≤c|x-y|
よってFはI上リプシッツ連続であり、FはI上一様連続であり、FはI上連続である

また、fがI上で微分可能、f'がI上可積分ならばI=[a, b]、a<bとして
∀分割Δ, ∃ξk∈(x(k-1), x(k)):
f(xk)-f(x(k-1))=f(ξk)(xk-x(k-1))
(∵平均値の定理)となる

f'のリーマン和は
s(f'; Δ; ξ)=∑f'(ξk)(xk-x(k-1))
=∑(f(xk)-f(x(k-1)))
=f(b)-f(a)=∫[a, b]f'
f'は可積分でありd(Δ)→0とした時、収束する

I上で、可微分関数Fの導関数F'が連続関数fと一致する。F'=f
x+h∈I、h≠0の時、
|(F(x+h)-F(x))|/h -f(x)|
=|∫[x, x+h]f(t)-f(x)|
≤∫(1/h)[x, x+h] |f(t)-f(x)|
fは連続関数なので
∀ε>0, ∃δ>0: t∈I, |t-x|<δ⇒
|f(t)-f(x)|≤εとなる
よって0<|h|<δとすればF'が存在しF'=fとなる
でよいのでしょうか
603132人目の素数さん
2024/11/16(土) 16:08:38.97ID:OflVOVXD
今度は二号
604132人目の素数さん
2024/11/16(土) 16:44:08.44ID:7Qqm3pza
質問です
fはI上連続、φはJ上可微分、φ'はJ上有界可積分、φ(J)⊂Iとすると
fの不定積分FはF'=fを満たす

∴合成関数の微分法により
(F○φ)'(t)=F'(φ(t)) φ'(t)=f(φ(t)) φ'(t)
φはJ上連続でありf(φ(t))はJ上可積分である。よって積 f(φ(t)) φ'(t)もJ上可積分で
∫(I)f=∫(J)f(φ)φ'となる

また、有限増分の定理は
C^1級f: 開集合U⊂R^n→R^mとする。
線分ab⊂Uの時、
|f(b)-f(a)|=|∫[0, 1]f(tb+(1-t)a)(b-a)|
≤supf'(x)|b-a|
でよいのでしょうか
605132人目の素数さん
2024/11/16(土) 16:59:23.39ID:OflVOVXD
変な爺さん↓
606132人目の素数さん
2024/11/16(土) 17:10:13.30ID:QJ7apu5k
>>598
慣れれ
607132人目の素数さん
2024/11/16(土) 18:19:43.98ID:7Qqm3pza
最後の質問です
fは有界関数で、I=J×Kで可積分、x∈Jを固定した時にyの関数fx(y)はK上可積分とすると
∫(I)f=∫(J)(∫(K)fx(y))
が成り立つのは簡単に示せる

またy∈Kを固定した時にxの関数fy(x)がJ上可積分でもあれば
∫(J)(∫(K))=∫(K)(∫(J)f)=∫(I)f
が成り立つのは同様に示せる

またI=[a1, b1]×…×[an, bn]、
J=[ai1, bi1]×…[aip, bip]、
K=[ai(p+1), bi(p+1)]×…×[ain, bin]
v(I)=v(J)×v(K)が成り立つので
同様に成り立つ。
累次積分は上の仮定を満たす限り順序交換や分け方は自由ということなのでしょうか。
608132人目の素数さん
2024/11/16(土) 19:27:32.63ID:XaaMsBY7
>>588
まあ問題ないわな
609132人目の素数さん
2024/11/16(土) 21:44:35.90ID:0tkNhHDG
新井仁之著『ルベーグ積分講義改訂版』のルベーグ積分の変数変換の公式の証明は厳密ですか?
610132人目の素数さん
2024/11/16(土) 23:10:38.67ID:DOwxFey1
またお前か
611132人目の素数さん
2024/11/17(日) 11:37:32.89ID:FoUB9t98
証明の方針、補題が整理されていないのも困る
612132人目の素数さん
2024/11/17(日) 15:44:53.55ID:m6Pw8B9R
群のコホモロジーを勉強しだしたのですが
アイデアとして群Gのアイレンバーグ・マクレーン空間K(G,1)をCW複体として取って
その普遍被覆のCW複体を考えたものが代数的にはZのZG加群としての自由分解に相当するんだと思いますが
(普遍被覆空間でのG作用が加群でのZG作用に対応)

逆にこのようなZのZG加群での自由分解があった時に
その情報からK(G,1)を復元する事は出来るんでしょうか
複体の0次のZに対応して頂点を取ってそれをG作用で|G|個コピーして
1次のF_0に対応して1-cellを対応する頂点に張り合わせて…
という操作を繰り返して最後にG作用で割れば出来そうな気がするのですが
分かる人いたら教えて下さい。

あとこういう代数的な複体などの操作が幾何的にはだいたい何をしてるか
空間の言葉で説明してるような群のコホモロジーの本なりpdfがあったら知りたいです
613132人目の素数さん
2024/11/17(日) 15:48:17.94ID:2n2ZlDh9
>>612
ループ取れば?ΩK(G,1)=G(ある意味)
614132人目の素数さん
2024/11/17(日) 22:21:24.44ID:JDdYnuPS
伊藤清三著『ルベーグ積分入門(新装版)』

p.14 例3

説明が荒すぎます。
全然、証明になっていません。
615132人目の素数さん
2024/11/17(日) 22:22:42.21ID:JDdYnuPS
>>614

訂正します:

伊藤清三著『ルベーグ積分入門(新装版)』

p.14 例3

説明が粗すぎます。
全然、証明になっていません。
616132人目の素数さん
2024/11/17(日) 22:24:49.76ID:fcmPqrOa
この名著にもイチャモンつけんのかこのドクズ
617132人目の素数さん
2024/11/17(日) 22:27:37.63ID:JDdYnuPS
テレンス・タオさんの『ルベーグ積分入門』に同様の問題に対する証明がありますが、非常にエレガントです。
さすが、天才だけあって頭脳明晰という印象です。
618132人目の素数さん
2024/11/17(日) 22:33:33.92ID:JDdYnuPS
ところで、伊藤清三さんの本には、変数変換の公式について書かれていません。
なぜですか?
619132人目の素数さん
2024/11/17(日) 22:35:31.77ID:FjOcj58Q
>>616
名著だけどまあ色々不親切なのは俺も同意
日本の数学者って基本スパルタ式だよね
620132人目の素数さん
2024/11/17(日) 22:42:06.06ID:2n2ZlDh9
>>619
まあそうよね
621132人目の素数さん
2024/11/17(日) 22:44:16.46ID:FoUB9t98
逆言うと今はゆとり
622132人目の素数さん
2024/11/17(日) 23:18:32.24ID:FoUB9t98
ゆとりはゆとり用の本を読めばいいだけ
623132人目の素数さん
2024/11/18(月) 06:24:31.69ID:lsIDREK8
805 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2023/05/02(火) 10:59:39.27 ID:qxYSCIZc [1/2]
伊藤清三著『ルベーグ積分入門(新装版)』

p.14の例3は、区間塊についての話です。
Taoさんの和訳本では、p.6補題1.1.2.が対応します。

Taoさんの説明の仕方はいかにも秀才の説明という感じです。
一方の伊藤清三さんの説明は、Taoさんが別解として、演習問題とした解法で説明しています。

秀才と凡人の対照が面白いですね。
624132人目の素数さん
2024/11/18(月) 06:25:48.17ID:lsIDREK8
43 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2023/02/15(水) 16:22:05.23 ID:DE77win3 [6/7]
Sheldon Axlerさんの本を読んでしまうと、日本語のルベーグ積分の本は何なんだと思ってしまいます。

最初から惹きつけられるような例を出してきます。

吉田伸生さんの本はどこがいいのでしょうか?
625132人目の素数さん
2024/11/18(月) 08:06:04.97ID:lsIDREK8
17 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2023/02/12(日) 14:47:56.88 ID:xQc/5516 [3/5]
今日からSheldon Axler著『Measure, Integration & Real Analysis』を読み始めようと思います。

3ヶ月で最後まで読み切ることを目標にします。
626132人目の素数さん
2024/11/18(月) 09:00:37.70ID:nHk3zzRr
3か月で読みきれた本といえば?
627132人目の素数さん
2024/11/18(月) 11:13:44.57ID:C1n7Ornl
伊藤清三著『ルベーグ積分入門(新装版)』

p.16 問1-問5

区間塊という非常にシンプルなオブジェクトに対する非常にシンプルな結果であるにもかかわらず、証明するのが結構面倒ですね。

この本は難しいと言う人がいますが、どこが難しいんですか?
洗練されていない田舎くさい本という印象で、難しいという印象はありません。
628132人目の素数さん
2024/11/18(月) 11:41:47.50ID:zvfCaBME
>>619
実直に黙々と初学者が最低限学ぶべき事柄を教えてくれた
学生の頃ボロボロになるまで格闘した
オレの人生の1ページ
このゴミにはわからないんだろうな
629132人目の素数さん
2024/11/18(月) 12:01:53.57ID:lsIDREK8
619は代数が得意、解析が苦手というだけだろ、ルベーグ積分は分からんと思うよ
630132人目の素数さん
2024/11/18(月) 12:10:28.86ID:C1n7Ornl
測度論に登場する +∞, -∞ のせいでこれらを含む可能性のある四則演算や大小比較を証明する際に、場合分けがいちいち面倒です。
なんかすっきりと切り抜ける方法はないんですか?
631132人目の素数さん
2024/11/18(月) 13:59:36.63ID:/U5zG+oe
>>627,630
低知能には無理
632132人目の素数さん
2024/11/18(月) 17:51:17.48ID:lsIDREK8
いいぞ、どんどん蹴とばしてやれ
633132人目の素数さん
2024/11/18(月) 18:14:17.73ID:C1n7Ornl
杉浦光夫著『解析入門I』

p.88 命題1.5 (ライプニッツの公式)

これってわざわざ教科書に書くほどの命題ですか?
634132人目の素数さん
2024/11/18(月) 18:16:21.00ID:lsIDREK8
また微積分に逆戻り
635132人目の素数さん
2024/11/18(月) 18:33:48.72ID:z1VmZcBM
>>627
↑こいつみたいなゴミでも、たまに共感できること言うんだよな
>>627に関しては同意。感覚的には明らかだし、証明も愚直にやれば出来るんだろうけど、いざやろうとするクッソ面倒感が半端ない命題。

区間塊の体積が、区間塊の表し方によらず定まる、って命題も同種やろ
636132人目の素数さん
2024/11/18(月) 20:14:17.11ID:lsIDREK8
618 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2024/11/17(日) 22:33:33.92 ID:JDdYnuPS
ところで、伊藤清三さんの本には、変数変換の公式について書かれていません。
なぜですか?
637132人目の素数さん
2024/11/18(月) 20:15:08.01ID:lsIDREK8
609 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2024/11/16(土) 21:44:35.90 ID:0tkNhHDG
新井仁之著『ルベーグ積分講義改訂版』のルベーグ積分の変数変換の公式の証明は厳密ですか?
638132人目の素数さん
2024/11/18(月) 23:09:46.61ID:lsIDREK8
>>630
Sheldon Axlerにはどう書いてあるの?
639132人目の素数さん
2024/11/18(月) 23:10:50.77ID:lsIDREK8
>>614
Sheldon Axlerの何処に書いてあるの?
640132人目の素数さん
2024/11/19(火) 12:32:40.88ID:C/RxdUvt
確率変数列の確率変数への収束についての質問です。
確率変数列{Xn}がXに収束する(lim n->∞ Xn = X) が何を意味するかがイメージできません。
確率変数列{Xn}の一般項Xn(n番目の項)のnを∞に飛ばした時の値とはいったい何を意味するのでしょうか。
基本的なところでつまずいています。
ご教授よろしくおねがいします。
641132人目の素数さん
2024/11/19(火) 13:10:25.15ID:91c9RdN0
またお前か
病院に行け
642
>>640
確率変数列の収束とは?
643132人目の素数さん
2024/11/19(火) 16:27:00.78ID:C/RxdUvt
>>642
確率空間(Ω,F,P)の確率変数Xn:Ω->Rを要素とする列{Xn}が同確率空間の確率変数Xに各点収束するとは
任意のε∈Ωでlim n->∞ Xn(ω)=X(ω)
ということだそうです(たぶん間違ってなければ)。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E5%A4%89%E6%95%B0%E3%81%AE%E5%8F%8E%E6%9D%9F
644132人目の素数さん
2024/11/19(火) 16:32:01.79ID:C/RxdUvt
あっ,「任意の」はいらないです。
645132人目の素数さん
2024/11/19(火) 16:41:24.99ID:EgCgYDRo
>>643
それじゃ分からんだろ、確率論の本読めよ
646132人目の素数さん
2024/11/19(火) 16:53:55.33ID:EgCgYDRo
確率収束
概収束
法則収束
p次平均収束
弱収束
分布収束
とまー色々ある
647132人目の素数さん
2024/11/19(火) 17:34:30.02ID:C/RxdUvt
一番知りたいのは,n->∞って何?ということです。
648132人目の素数さん
2024/11/19(火) 17:45:55.49ID:EgCgYDRo
殆ど確実に収束すると言ってるだかよ
649132人目の素数さん
2024/11/19(火) 17:47:27.80ID:EgCgYDRo
訂正
殆ど確実に収束する
650132人目の素数さん
2024/11/19(火) 18:01:05.20ID:C/RxdUvt
n->∞は,どうやら,試行回数を∞に飛ばすということみたいなんですが,
どうしてnを増やすことが,試行回数を増やすことになるのかわからないです。
{Xn}はもともと加算無限集合ですよね?
651132人目の素数さん
2024/11/19(火) 18:10:27.27ID:EgCgYDRo
確率変数の定義すらわかっていないようだ、確率論の本の第一章に書いてあるよ
652132人目の素数さん
2024/11/19(火) 18:14:45.07ID:lcWJ2xvq
無限次のp拡大とはどのような定義なのでしょうか?
また、無限分岐とはどのような定義なのでしょうか?
定義と、できれば出典を教えて頂きたいです。
よろしくお願いします
653132人目の素数さん
2024/11/19(火) 19:21:52.68ID:5unNS5bc
定理 ◯◯が成り立つ。
証明
◯◯は◯1と変形できる
従って、◯◯を証明するには◯1を証明すれば良い。
ここで、☓☓だから、◯2を証明すれば、◯1が成り立つことが分かる。
◯2は、☓☓だから◯3を証明すれば十分である。

ということは、◯nを証明すればよいがこれは明らかである。
よって定理は成り立つ。

↑こういう議論くっそ嫌い
654132人目の素数さん
2024/11/19(火) 19:23:51.19ID:EgCgYDRo
チラシの裏にでも書いておけ
655132人目の素数さん
2024/11/19(火) 19:26:14.59ID:91c9RdN0
そんなの見た事ないな
656132人目の素数さん
2024/11/19(火) 19:45:51.47ID:Yq3xoery
試験でチラ裏なしに書き殴るとそんな感じになりがち
657132人目の素数さん
2024/11/19(火) 20:30:08.90ID:5unNS5bc
 ここで☓☓を考えてみる。
これがXであると仮定すると、▲である。
すると、…を考えると、…であるから、…が言える。

以上の検討を纏めると、◯◯ということである。
では、これを定理として纏めておこう。
定理 ◯◯である。

↑こういう議論くっそ嫌いww
658132人目の素数さん
2024/11/19(火) 20:33:20.35ID:5unNS5bc
脚注で定義した用語を、後の本文で使用するの嫌いw
659132人目の素数さん
2024/11/19(火) 22:09:04.87ID:5unNS5bc
定理Xの証明内で付した数式番号を、別の定理Yの証明内から引用するの止めろ
660132人目の素数さん
2024/11/19(火) 22:11:15.64ID:BsyLob17
同じ論文内で通し番号なら別にええやろ
661132人目の素数さん
2024/11/19(火) 22:24:22.18ID:qfeefL1H
書きたいように書けばいいんよ
論理が破綻してなければ
662132人目の素数さん
2024/11/19(火) 22:25:02.68ID:qfeefL1H
読みたいやつは頭を捻って読むべき
読めないやつはいつまでも蚊帳の外
663132人目の素数さん
2024/11/19(火) 22:26:39.37ID:5unNS5bc
定理Xの証明内で付された数式は、色々な条件・設定下に於いて成立してる。
で、定理Xとは全く別の定理Yを読む時、そんな条件・設定なんて忘れてるし、読者に一々思い起こさせようなんてこと自体舐めてる。
664132人目の素数さん
2024/11/19(火) 22:30:16.56ID:91c9RdN0
お前が無能なだけ
665132人目の素数さん
2024/11/19(火) 22:34:26.09ID:Ukor5liE
そんなのあっても一つ前の定理とかでしょ
666132人目の素数さん
2024/11/20(水) 18:24:31.99ID:a+hh18hQ
>>650
>n->∞は,どうやら,試行回数を∞に飛ばすということみたいなんですが,
特別な場合にそのような定義の{Xn}を考えることもあろうが
一般にnは試行回数とやらとは全く関係なし
667132人目の素数さん
2024/11/20(水) 23:07:51.23ID:BgYOe/rB
>>666
では何?あなたじゃあ,説明できないか
668132人目の素数さん
2024/11/20(水) 23:16:45.97ID:ILGvNcIr
普通に考えて、確率変数が可算個ある状況だと思うが…
669132人目の素数さん
2024/11/21(木) 00:38:27.42ID:sz2NtLKJ
確率変数列の前に1つの確率変数を考えたことがあるはずだが、まさか1つの固定された試行について考えると思ってたのか……?
その平均や分散をどういう意味に捉えてたんだろう
670132人目の素数さん
2024/11/21(木) 00:43:34.88ID:UM7SSSK3
>>667は茶々入れてるだけだと思うよ、別人
671132人目の素数さん
2024/11/21(木) 00:46:33.80ID:UM7SSSK3
>>640は定義も分からないし、有用な例も分からない子
672132人目の素数さん
2024/11/21(木) 10:49:11.73ID:yPkK56ai
>>646
これよなあ
確率論は収束概念が多様すぎ
673132人目の素数さん
2024/11/21(木) 11:02:45.40ID:UM7SSSK3
条件付確率が難しい
674132人目の素数さん
2024/11/21(木) 16:50:24.17ID:UM7SSSK3
マルチンゲールで使う
675132人目の素数さん
2024/11/22(金) 00:23:58.46ID:Vcsm+p+f
ここまでn->∞の意味を説明できる人なし
676132人目の素数さん
2024/11/22(金) 00:29:50.83ID:zc+db8EZ
>>675
気持ちとしては普通のn→∞よ
677132人目の素数さん
2024/11/22(金) 00:30:04.74ID:zc+db8EZ
limが色々あるだけ
678132人目の素数さん
2024/11/22(金) 00:48:16.96ID:VliO7tIW
意味ってなんだ?極限の取り方の指定方法以外にあるんか?
679132人目の素数さん
2024/11/22(金) 06:28:09.49ID:QPgxUom8
荒らしが煽る
680132人目の素数さん
2024/11/22(金) 07:53:39.28ID:Vcsm+p+f
確率変数列の一般項のnって何?そのnを無限大に飛ばすって具体的にどういうこと?
681132人目の素数さん
2024/11/22(金) 08:02:27.71ID:QPgxUom8
変なのがいついちゃった
682132人目の素数さん
2024/11/22(金) 09:49:18.40ID:Azkim22t
Q:実数列の一般項のnって何?そのnを無限大に飛ばすって具体的にどういうこと?

A:実数列の一般項の「n」は、ただの自然数である。
実数列の何番目を見ているのか、その「〇番目」の〇の部分を「n」
という文字で表しているだけ。「〇番目」の〇は自然数であるから、
「n」はただの自然数である。

そのnを無限大に飛ばすとは、実数 R に標準的な位相を入れた位相空間において、
その実数列の極限操作を考えることを意味する。
683132人目の素数さん
2024/11/22(金) 09:53:18.64ID:Azkim22t
Q:確率変数列の一般項のnって何?そのnを無限大に飛ばすって具体的にどういうこと?

A:確率変数列の一般項の「n」は、ただの自然数である。
確率変数列の何番目を見ているのか、その「〇番目」の〇の部分を「n」
という文字で表しているだけ。「〇番目」の〇は自然数であるから、
「n」はただの自然数である。

そのnを無限大に飛ばすとは、実数列の場合と同じく、
確率変数の空間に適切な位相を入れた位相空間において、
その確率変数列の極限操作を考えることを意味する。
ここでの位相は標準的なものが存在せず、
考える位相によって>>646のように色々な極限操作が生じる。
684132人目の素数さん
2024/11/22(金) 14:44:11.89ID:1D5YiaKu
https://imgur.com/VPrpXMk

↑小学3年生の本棚にSerge Lang著『Linear Algebra Third Edition』がありますが、Sheldon Axler著『Linear Algebra Done Right Fourth Edition』のほうがいいですよね?
685132人目の素数さん
2024/11/22(金) 15:55:27.11ID:QPgxUom8
>>684
Sheldon Axlerは三か月で読めたのか?
686132人目の素数さん
2024/11/22(金) 17:56:26.52ID:QPgxUom8
>>684
Taoは読んだのか?
687132人目の素数さん
2024/11/22(金) 18:10:08.16ID:QPgxUom8
>>680
逆に聞くけど、数列の極限に意味はないと思ってるわけ?
688132人目の素数さん
2024/11/22(金) 19:52:37.94ID:1D5YiaKu
杉浦光夫著『解析入門I』

p.104 定理2.13 系2

区間 [a, b] で常に f''(x) > 0 であり、かつ f(a) * f(b) < 0 ならば、 f は区間 (a, b) 内に唯一つの零点 c (値が 0 となる点)を持つ。


この命題の証明ですが、 f が狭義凸であるということを使っています。
もっと簡単に証明できそうですが、どうなんですかね?
689132人目の素数さん
2024/11/22(金) 19:54:02.25ID:xCLjL0pJ
A=[λ10;0λ1;00λ]に対して、AX=XAを満たす三次の正方行列Xを求めたいのですが、

X=[abc;def;ghi]と置いた時、最終的にa=e=i,b=f,d=g=h=0になるのに
X=[abc;0ab;00a](a,b,cは任意定数)

になるのですか?X=[0ab;00a;000](a,bは任意定数)ではないのでしょうか。
この世界は間違っている!!
690132人目の素数さん
2024/11/22(金) 19:57:00.53ID:1D5YiaKu
f(a) > 0 だとすると、 x = a から x 座標の値が大きくなるにつれて単調に減少していきます。単調減少のまま x = b に到達するかもしれませんし、どこかで単調増加に転じるかもしれませんが f(b) < 0 なので f の値が正になるまで増加することはありません。

この考え方で素朴に証明できそうな気がしますがどうですか?
691132人目の素数さん
2024/11/22(金) 20:03:44.80ID:1D5YiaKu
f(a) > 0 と仮定する。
f''(x) > 0 for any x ∈ [a, b] だから、 f' は [a, b] で狭義単調増加である。
f'(a) > 0 だと仮定すると f' は [a, b] で常に正の値を取ることになる。
よって、 f は [a, b] で狭義単調増加である。
0 < f(a) < f(b) となり矛盾。
692132人目の素数さん
2024/11/22(金) 20:05:28.46ID:1D5YiaKu
f(a) > 0 と仮定する。
f''(x) > 0 for any x ∈ [a, b] だから、 f' は [a, b] で狭義単調増加である。
f'(a) ≧ 0 だと仮定すると f' は (a, b] で常に正の値を取ることになる。
よって、 f は [a, b] で狭義単調増加である。
0 < f(a) < f(b) となり矛盾。
693132人目の素数さん
2024/11/22(金) 20:06:13.40ID:1D5YiaKu
よって、 f'(a) < 0 である。
694132人目の素数さん
2024/11/22(金) 20:08:32.34ID:1D5YiaKu
f'(b) < 0 ならば、 f' は [a, b] で常に負の値を取ることになる。
695132人目の素数さん
2024/11/22(金) 20:10:04.55ID:1D5YiaKu
この場合、 f は [a, b] で狭義単調減少である。
中間値の定理により、 f(c) = 0 となる c ∈ (a, b) は存在するが、 f は狭義単調減少だから、 f の根はただ一つしかない。
696132人目の素数さん
2024/11/22(金) 20:11:31.91ID:1D5YiaKu
訂正します:

f'(b) ≦ 0 ならば、 f' は [a, b) で常に負の値を取ることになる。

この場合、 f は [a, b] で狭義単調減少である。
中間値の定理により、 f(c) = 0 となる c ∈ (a, b) は存在するが、 f は狭義単調減少だから、 f の根はただ一つしかない。
697132人目の素数さん
2024/11/22(金) 20:12:06.26ID:1D5YiaKu
f'(b) > 0 の場合を考える。
698132人目の素数さん
2024/11/22(金) 20:18:21.17ID:1D5YiaKu
f' は [a, b] で狭義単調増加であった。
f'(a) < 0 である。
仮定により、 f'(b) > 0 である。
f' は [a, b] で連続であるから、中間値の定理により、 f'(c) = 0 となるような c ∈ (a, b) がただ一つ存在する。

f'(x) < 0 for any x ∈ [a, c)
f'(x) = 0 for x = c
0 < f'(x) for any x ∈ (c, b]

である。
699132人目の素数さん
2024/11/22(金) 20:22:31.13ID:1D5YiaKu
よって、 f は [a, c] で狭義単調減少であり、 f は [c, b] で狭義単調増加である。
よって、 f(c) < f(b) < 0 である。
よって、 f(a) > 0 > f(c) である。
f は [a, c] で連続かつ狭義単調減少であるから、中間値の定理により、 f(d) = 0 となるような d ∈ (a, c) がただ一つ存在する。
700132人目の素数さん
2024/11/22(金) 20:24:39.41ID:1D5YiaKu
f は [c, b] で狭義単調増加だから、 f(c) ≦ f(x) ≦ f(b) < 0 である。
特に、 f(x) ≠ 0 for any x ∈ [c, b] である。
701132人目の素数さん
2024/11/22(金) 20:25:17.99ID:1D5YiaKu
この証明は、杉浦光夫さんの証明よりも素直で素朴で優れていると思います。
702132人目の素数さん
2024/11/22(金) 20:26:33.44ID:1D5YiaKu
訂正します:

>>700

f は [c, b] で狭義単調増加だから、 f(c) ≦ f(x) ≦ f(b) < 0 for any x ∈ [c, b] である。
特に、 f(x) ≠ 0 for any x ∈ [c, b] である。
703132人目の素数さん
2024/11/22(金) 20:49:50.73ID:QPgxUom8
また微積分に逆戻り、結局ルベーグ積分が分からない(苦笑)
704132人目の素数さん
2024/11/22(金) 20:51:26.94ID:VliO7tIW
くそださい
705132人目の素数さん
2024/11/22(金) 21:39:56.04ID:vGBvVrGv
>>688
ブルバキは諦めましたか
706132人目の素数さん
2024/11/22(金) 21:50:34.08ID:f0URujDQ
>>688
このレベルではより良い証明を考えても大した価値がないのでは?
707132人目の素数さん
2024/11/22(金) 21:54:04.80ID:f0URujDQ
>>689
>最終的にa=e=i,b=f,d=g=h=0になるのに
>X=[abc;0ab;00a](a,b,cは任意定数)
で何を悩んでいるの?
だいたいスカラー行列は単位行列のスカラー倍だから
なんとでも可換なのでそれ足してもいいわけで
708132人目の素数さん
2024/11/22(金) 22:46:02.70ID:3xzMGxkw
>>684,688,690-702
きちがいの発作
709132人目の素数さん
2024/11/23(土) 10:43:00.84ID:VrGyOALL
公式ページでセールをやっているので、James R. Munkres著『Analysis on Manifolds』のハードカバー版を注文してしまいました。
約20000円でした。
多変数の微分積分の本で、この本とクオリティが同等あるいは超えるような本はありますか?
710132人目の素数さん
2024/11/23(土) 10:44:56.75ID:VrGyOALL
現在、本棚にあるのはソフトカバー版です。
711132人目の素数さん
2024/11/23(土) 10:51:58.59ID:cGdJuX+x
>>709
TaoとSheldonも買え。
お前が数学界に貢献できるのは本を買うことだけだ。
712132人目の素数さん
2024/11/23(土) 15:24:55.16ID:6vdlAcx6
>>709
ブルバキは諦めたのでしょうか
713132人目の素数さん
2024/11/23(土) 15:46:12.17ID:lOGHmEKI
質問します。

連続関数fが、
 「f(0)=0で、かつs≦f(t)をみたす任意の正数s,tに対しf(s)≦f(t)が成立つ」
をみたすなら、x≧0においてf(x)≦x が成り立つといえますか。
714132人目の素数さん
2024/11/23(土) 15:55:55.29ID:8sBCV8jr
この動画の陰関数定理のステートメントはおかしくないかい?
陰関数の連続性とか仮定しないと一意には定まらないと思うのだが

ダウンロード&関連動画>>

0.6.22.1/Sony/A001SO/11
715132人目の素数さん
2024/11/23(土) 16:45:40.95ID:m8oVLhCR
>>713
fの定義域がx≦0だったら?
716132人目の素数さん
2024/11/23(土) 17:44:08.60ID:VrGyOALL
杉浦光夫著『解析入門I』

p.109 定理3.2

R^n の開集合 U で定義され、 R^m に値を取る函数 f に対し、点 c ∈ U のある近傍 W で f_{x_i, x_j}, f_{x_j, x_i} が共に存在して、 c において連続ならば f_{x_i, x_j}(c) = f_{x_j, x_i}(c) が成立つ。

これって別に「点 c ∈ U のある近傍 W」というでかい空間で「f_{x_i, x_j}, f_{x_j, x_i} が共に存在し」なくてもいいですよね。
条件が不必要にきついですよね。
717132人目の素数さん
2024/11/23(土) 17:49:32.75ID:biJINTSt
>>684,688,690-702
>>709,710,716
718132人目の素数さん
2024/11/23(土) 17:49:41.20ID:m6T+rP0L
ばーか
719132人目の素数さん
2024/11/23(土) 18:04:00.45ID:m8oVLhCR
>>716
>条件が不必要にきついですよね。
実用的では?
720132人目の素数さん
2024/11/23(土) 22:04:27.69ID:s1okbCAv
>>713
x≧0でx<f(x)と仮定すると中間値の定理よりf(s)=xとなる都合の悪い点s<xがとれるとかじゃね
721132人目の素数さん
2024/11/24(日) 04:03:07.90ID:xCvvOypa
⌈x⌉
722132人目の素数さん
2024/11/24(日) 08:13:07.92ID:jaWAOK+r
>>713
答えです

だめ
723132人目の素数さん
2024/11/24(日) 08:17:27.48ID:jaWAOK+r
0447 132人目の素数さん 2024/11/06(水) 09:57:26.91
質問です。
積分の線型性を示せという問題で

定義により任意のΔ、ξに対して
1. s(f+g; Δ; ξ)=s(f; Δ; ξ)+s(g; Δ; ξ)、
2. s(cf; Δ; ξ)=cs(f; Δ; ξ)
であり、f, gを可積分な関数とするとd(Δ)→0の時、代表点ξkの取り方によらず1. 2.の右辺は収束し
∫(f+g)=∫f+∫g、∫cf=c∫f
となる

は合ってますか?
724132人目の素数さん
2024/11/24(日) 14:25:12.01ID:0Bxn4dKF
杉浦光夫著『解析入門I』

漸近展開のところの記述が非常に粗いですが、なぜですか?
725132人目の素数さん
2024/11/24(日) 14:51:12.92ID:jaWAOK+r
お前の知能が足りないから
726132人目の素数さん
2024/11/24(日) 19:42:53.27ID:oY72GBcg
>>724
ブルバキは読めなかったですか
727132人目の素数さん
2024/11/24(日) 21:35:19.45ID:0Bxn4dKF
杉浦光夫著『解析入門I』

すべての変数について偏微分可能でも、全微分可能ではないということを変な例で説明しています。

c, d ∈ R かつ c ≠ d とする。

x = 0 or y = 0 ならば f(x, y) := c
x ≠ 0 and y ≠ 0 ならば f(x, y) := d

で f を定義する。

f は (0, 0) で x, y について偏微分可能であるが、連続ではない。

この例が一番良い例だと思いますが、杉浦さんは妙な例を持ち出しています。
728132人目の素数さん
2024/11/24(日) 21:37:40.54ID:jaWAOK+r
お前が変
729132人目の素数さん
2024/11/24(日) 22:32:40.91ID:GEPssVTy
>>727
連続で作ったら?
730132人目の素数さん
2024/11/24(日) 22:46:13.61ID:q8w++ayQ
>>684,688,690-702
>>709,710,716
>>724,727
731132人目の素数さん
2024/11/25(月) 13:42:13.97ID:zYMo1gDR
杉浦光夫著『解析入門I』

p.146 第II章§7 テイラーの定理と微分

「行列 f'(x) は、 R^n の特定の座標系(自然基底に関する座標)に依存しているが、一次写像 (df)_x は (df)_x(z) = φ'(0) だから座標系の取り方に関係しないことを注意しておこう。」

と書いてあります。

(df)_x(z) は f の z 方向の方向微分です。
R^3 などで考えれば方向微分が座標系の取り方に関係しないというのは分かります。
ですが、ちゃんと証明するとすると証明はどうなりますか?
732132人目の素数さん
2024/11/25(月) 13:44:23.01ID:zYMo1gDR
これってベクトル v があったときに、 v は座標系の取り方に関係しないオブジェクトですが、その成分は座標系の取り方に関係するという類の話ですか?
733132人目の素数さん
2024/11/25(月) 13:46:42.03ID:zYMo1gDR
杉浦さんはこの本で自然基底に関する座標しか扱っていないにもかかわらず、突然このようなコメントをしています。
734132人目の素数さん
2024/11/25(月) 14:32:02.88ID:N0200GhR
>>684,688,690-702
>>709,710,716
>>724,727,731-733
735132人目の素数さん
2024/11/26(火) 12:08:17.76ID:fpjFCzAR
>>732
そよ
736132人目の素数さん
2024/11/26(火) 14:15:53.81ID:ScCcDOnc
>>735
ありがとうございます。

x = (x_1, x_2, …, x_n) を R^n の任意の点とする。
(x_1, x_2, …, x_n) の自然基底に関する座標は [x_1, x_2, …, x_n] である。
a ∈ R^n および正規直交基底 v_1, v_2, …, v_n ∈ R^n を任意に選ぶ。

x = a + y_1 * v_1 + … + y_n * v_n となるような [y_1, y_2, …, y_n] が自然基底ではない基底に関する関する座標ということですか?
737132人目の素数さん
2024/11/26(火) 17:38:51.77ID:7lmaXjo9
>>684,688,690-702
>>709,710,716
>>724,727,731-733,736
荒らし
738132人目の素数さん
2024/11/26(火) 18:21:12.62ID:ScCcDOnc
杉浦光夫著『解析入門I』

p.132

g'(f(x)) は g(f(x)) の x における微分係数ではないなどという注意を書いています。(注意1)


こんなバカな注意は全く不要ですよね。
739132人目の素数さん
2024/11/26(火) 18:45:54.80ID:22j11Tx9
アンタは偉い
アッシの師匠の杉浦せんせよりエライ

アトをツイでね
740132人目の素数さん
2024/11/26(火) 18:46:12.59ID:UEy7eGsm
>>738
その本を読むのをやめてブルバキを読みなさい
今すぐ さあ
741132人目の素数さん
2024/11/26(火) 22:44:19.13ID:GP6Wgbab
10x+18y+45z<180 を満たす自然数解(x,y,z)の個数を
数論の知識を用いてうまく求める方法はあるますか?
742132人目の素数さん
2024/11/26(火) 23:54:30.59ID:IshWJ17O
0<45z<180
0<18y<180ー45z
0<10x<180ー45zー18y
0<z<180÷45=4
0<y<10ー(45÷18)z=10ー2.5z
0<x<18ー(45÷10)zー(18÷10)y=18ー4.5zー1.8y
z=1、2、3
(z、y)=(1、1)(1、2)(1、3)(1、4)(1、5)(1、6)(1、7)(2、1)(2、2)(2、3)(2、4)(3、1)(3、2)
11+9+8+6+4+2+0+7+5+3+1+2+0=58
743132人目の素数さん
2024/11/27(水) 07:09:18.00ID:Q1llK9dC
180-18y-45zは9の倍数で、さらに10で割り切れないとだめ
なので0,90,180のみ
z=0のときy=0,5,10
z=2のときy=0,5
z=4のときy=0
0も自然数にいれたらこんだけ
入れなかったら1通り
744132人目の素数さん
2024/11/27(水) 07:10:22.70ID:Q1llK9dC
じゃねーや入れなかったら解なし
745132人目の素数さん
2024/11/27(水) 07:11:51.61ID:Q1llK9dC
って不等号じゃねーか
数論使ってに騙された
746132人目の素数さん
2024/11/27(水) 09:13:46.53ID:AIV25PXV
>>741
x/18+y/10+z/4<1
(直方体-対角面)/2
747132人目の素数さん
2024/11/27(水) 09:15:11.56ID:AIV25PXV
>>738
杉浦光夫 ユニタリ表現入門 単行本 – 2018/5/25
杉浦 光夫 (著), 佐野 茂 (編集), 小林 俊行 (その他)
748132人目の素数さん
2024/11/27(水) 09:24:12.64ID:WazjKIfj
>>746
で?
749132人目の素数さん
2024/11/27(水) 09:25:05.54ID:AIV25PXV
>>748
はあ?
750132人目の素数さん
2024/11/27(水) 09:43:53.60ID:WazjKIfj
>>749
計算してみてごらん
751132人目の素数さん
2024/11/27(水) 09:45:01.72ID:WazjKIfj
その前に対角面を定義してもらおうかな
752132人目の素数さん
2024/11/27(水) 10:12:18.45ID:AIV25PXV
>>750
お前がやれよ
753132人目の素数さん
2024/11/27(水) 10:12:37.23ID:AIV25PXV
>>751
お断りいたします
754132人目の素数さん
2024/11/27(水) 10:45:13.62ID:WazjKIfj
>>752,753
自分の考えを正しく表現できないんですね
いずれにせよ全く意味のない考えですが
>>746
>x/18+y/10+z/4<1
>(直方体-対角面)/2
755132人目の素数さん
2024/11/27(水) 13:36:04.53ID:lsR5Jg+6
Sheldon Axler著『Linear Algebra Done Right Fourth Edition』

証明するか判例をあげよ:
V が有限次元ベクトル空間であり、 R, S, T ∈ L(V) が R * S * T が全射であるようなものたちとすれば、 S は単射である。
756132人目の素数さん
2024/11/27(水) 13:36:32.58ID:lsR5Jg+6
V が有限次元だから、 R * S * T は全単射である。
R * S * T は全射だから、 R は全射、したがって全単射。
R * S * T は単射だから、 T は単射、したがって全単射。
757132人目の素数さん
2024/11/27(水) 13:37:11.36ID:lsR5Jg+6
R^{-1}, R * S * T, T^{-1} はすべて全単射、したがって、それらの積 R^{-1} * R * S * T * T^{-1} = S は全単射、したがって、 S は単射。
758132人目の素数さん
2024/11/27(水) 13:37:22.60ID:lsR5Jg+6
なぜ、はじめから以下のように書かなかったんですかね?
この本は本文は非常にいいのですが、問題がこんな感じのものが多いです。

証明するか判例をあげよ:
V が有限次元ベクトル空間であり、 R, S, T ∈ L(V) が R * S * T が全単射であるようなものたちとすれば、 S は全単射である。
759132人目の素数さん
2024/11/27(水) 14:20:33.01ID:QmZTGIHd
>>758
こっちより
>>755
こっちのが問題としては良い感じ
760132人目の素数さん
2024/11/27(水) 14:23:24.90ID:AIV25PXV
>>758
ジョルダン標準形・テンソル代数
杉浦 光夫 | 2002/9/25
761132人目の素数さん
2024/11/27(水) 15:26:15.28ID:6LZA1VcE
>>684,688,690-702
>>709,710,716
>>724,727,731-733,736
>>755,756,757,758
低知能連投
762132人目の素数さん
2024/11/27(水) 16:55:56.73ID:lsR5Jg+6
杉浦光夫著『解析入門I』

pp.134-135
ラプラシアンが直交変換で不変であることを導いています。

これってなんで重要なんですか?
763132人目の素数さん
2024/11/27(水) 17:06:10.17ID:AIV25PXV
>>762
フランスの天文学者、数学者(1749-1827)。 天体力学を体系化し、太陽系起源の星雲仮説、確率論をつくった。
764132人目の素数さん
2024/11/27(水) 17:06:18.46ID:lsR5Jg+6
杉浦光夫著『解析入門I』

p.135 命題6.8

この命題は合成関数の二階偏導関数を与える公式について書いていますが、こんなややこしい公式を書く意味ってあるんですか?
765132人目の素数さん
2024/11/27(水) 17:17:16.91ID:AIV25PXV
>>764
お前のレポも意味がない
766132人目の素数さん
2024/11/27(水) 17:22:36.78ID:AIV25PXV
>>762
お前には不要
767132人目の素数さん
2024/11/27(水) 17:54:17.54ID:QmZTGIHd
このスレ変なヤツ居着いちゃったな ID:AIV25PXV
まともに数学やって欲しい
768132人目の素数さん
2024/11/27(水) 17:57:09.27ID:QmZTGIHd
>>762
正規直交座標系ならどれでもよいことで
物理的な意義があるんだと思うよ
自然は対称性を重んじるから
769132人目の素数さん
2024/11/27(水) 18:00:09.39ID:QmZTGIHd
>>764
意義の大きさについて見積もれないけれど
2階偏導関数までないと極大極小の判定に役立たないとか?
特に条件付きの場合などで
770132人目の素数さん
2024/11/27(水) 18:09:28.30ID:sqbjboCR
いつも同じ奴が暴れてるだけ
まともな奴は寄り付かない
771132人目の素数さん
2024/11/27(水) 19:30:28.08ID:AIV25PXV
まともじゃない奴
NGid:QmZTGIHd
772132人目の素数さん
2024/11/27(水) 21:59:27.41ID:WazjKIfj
幼稚ですね
773132人目の素数さん
2024/11/27(水) 22:18:07.93ID:AIV25PXV
荒らしは自己紹介が好き
774132人目の素数さん
2024/11/27(水) 23:09:12.03ID:WazjKIfj
それが幼稚と云うことですよ>>773
775132人目の素数さん
2024/11/27(水) 23:10:31.26ID:WazjKIfj
何かを言ったつもりになっているだけで
ただの鸚鵡返しにしかなっていません
つまり何の工夫もなく
数学に対する真摯な態度もなく
このスレには不要の人格なのです
776132人目の素数さん
2024/11/27(水) 23:11:18.87ID:WazjKIfj
人格であるかどうかも
甚だ心許ないところではありますが
777132人目の素数さん
2024/11/27(水) 23:14:19.25ID:ZiM8IBtn
位相群論の質問です。
開部分群を含む部分群が開部分群になることはどのようにして証明されるのでしょうか。
よろしくお願いします。
778132人目の素数さん
2024/11/27(水) 23:23:02.22ID:WazjKIfj
>>777
e∈U:open⊂H⊂G
H=UH
779132人目の素数さん
2024/11/27(水) 23:26:03.77ID:WazjKIfj
>>777
>開部分群を含む部分群
Gの開集合を含む部分群でOK
780132人目の素数さん
2024/11/27(水) 23:41:20.15ID:+pZvf4iB
>>742
ありがとうございます。私も同じように考えました。

このような解法以外にもっとうまく解くことは大学レベルの数学でもできないんでしょうか。
781132人目の素数さん
2024/11/27(水) 23:54:33.28ID:WazjKIfj
>>780
無理じゃないかなあ
782132人目の素数さん
2024/11/28(木) 00:07:12.08ID:Hu2t7T7j
777です。
ありがとうございます。
783132人目の素数さん
2024/11/28(木) 00:14:56.63ID:zZ/9UBpr
つまり何の工夫もなく
数学に対する真摯な態度もなく
このスレには不要の人格なのです
784132人目の素数さん
2024/11/28(木) 05:24:32.58ID:zZ/9UBpr
高校生
>このような解法以外にもっとうまく解くことは大学レベルの数学でもできないんでしょうか。
785132人目の素数さん
2024/11/28(木) 10:14:04.31ID:pkbIVyKV
pick の定理の3次元版でもできるだろうけど4つの面、6つの辺全部考える事になるからかえってめんどいし
786132人目の素数さん
2024/11/28(木) 11:06:19.46ID:zZ/9UBpr
格子点の個数を数える問題の5通りの解法
https://manabitimes.jp/math/1103

長方形の半分なら比較的簡単
ダボハゼにはわからん
787132人目の素数さん
2024/11/28(木) 11:23:33.20ID:XrkbDDU8
>>746
>x/18+y/10+z/4<1
>(直方体-対角面)/2
788132人目の素数さん
2024/11/28(木) 11:25:34.70ID:zZ/9UBpr
悔しいのー
789132人目の素数さん
2024/11/28(木) 11:30:24.45ID:zZ/9UBpr
>無理じゃないかなあ
790132人目の素数さん
2024/11/28(木) 12:01:06.06ID:zZ/9UBpr
他人の答え>>742にのって、でと質問する幼稚な奴
791132人目の素数さん
2024/11/29(金) 12:53:42.26ID:0HD6UmPP
V: 有限次元内積空間
このときVの双対空間に自然に内積は入りますか?
792132人目の素数さん
2024/11/29(金) 13:18:26.95ID:y9Tn2IVB
Vに内積があれば
v, w∈V
φ_v: w → 〈v, w〉
v → φ_vでV~V*
なので
〈φ_v, φ_w〉:= 〈v, w〉
793132人目の素数さん
2024/11/29(金) 14:19:00.97ID:vgzqiGW8
完備性の議論が必要なような
794132人目の素数さん
2024/11/29(金) 14:34:14.19ID:HF2gskp4
>>793
有限次元じゃ要らないよ
795132人目の素数さん
2024/11/29(金) 17:53:16.79ID:L9LIUdNp
>>793
線型汎関数に連続性を要求するかしないかの違いはあるけど、完備性は別の話
796132人目の素数さん
2024/11/29(金) 18:15:23.40ID:5Es3KTGx
>>793
有限次元ならどれも完備やんけ
797132人目の素数さん
2024/11/29(金) 23:38:07.42ID:L9LIUdNp
双対空間の定義
線型代数:V上の線型汎関数
線型位相空間:V上の連続線型汎関数
798132人目の素数さん
2024/11/29(金) 23:39:31.11ID:L9LIUdNp
訂正
双対空間の定義
線型代数:V上の線型汎関数全体の集合
線型位相空間:V上の連続線型汎関数全体の集合
799132人目の素数さん
2024/11/30(土) 09:26:19.87ID:U5chy26M
有限次元ならどっちも同じや
800132人目の素数さん
2024/11/30(土) 09:31:43.96ID:CNY2t2WQ
定義が違うんだよ
801132人目の素数さん
2024/11/30(土) 09:33:08.63ID:patZX5z4
>>800
何のこと言うてんの?
元の質問に位相ないわな
802132人目の素数さん
2024/11/30(土) 09:34:24.07ID:CNY2t2WQ
>>801
質問者が分かっていないんだろ
803132人目の素数さん
2024/11/30(土) 09:35:22.09ID:CNY2t2WQ
>>801
訂正
じゃ、線型代数の話やな
804132人目の素数さん
2024/11/30(土) 09:44:30.73ID:patZX5z4
>>802
君が勝手に別の話に逸らしてるだけでは?
805132人目の素数さん
2024/11/30(土) 09:46:26.33ID:patZX5z4
ていうか位相線型空間しか知らない?
流石にそれはないか
806132人目の素数さん
2024/11/30(土) 09:51:22.18ID:CNY2t2WQ
>>804
違うよ
807132人目の素数さん
2024/11/30(土) 09:51:40.61ID:CNY2t2WQ
>>805
どういうこと?
808132人目の素数さん
2024/11/30(土) 09:59:21.41ID:patZX5z4
>>806
どうして?元の質問は>>791
>V: 有限次元内積空間
>このときVの双対空間に自然に内積は入りますか?
有限次元の内積空間ってだけよ?
809132人目の素数さん
2024/11/30(土) 10:00:30.22ID:patZX5z4
>>807
線型空間の概念に位相は不要だけど?
810132人目の素数さん
2024/11/30(土) 10:04:49.92ID:patZX5z4
ああこういうこと?
君が書いているのは>>797
の区別をつけるって話の流れであって>>791
とは別って意味?
ならご存分に
811132人目の素数さん
2024/11/30(土) 10:51:59.17ID:CNY2t2WQ
ようやく気付いたか、アホ
812132人目の素数さん
2024/11/30(土) 10:58:18.46ID:U5chy26M
それなら>>802の質問者って誰のことやねん
813132人目の素数さん
2024/11/30(土) 15:17:50.03ID:NlZp7iuW
>>811
> ID:CNY2t2WQ
やはりそうだったわけね
>君が勝手に別の話に逸らしてるだけでは?
814132人目の素数さん
2024/11/30(土) 16:40:15.11ID:LNOX/j4E
効いてるな
815132人目の素数さん
2024/11/30(土) 16:51:20.64ID:+HF6Lbrs
閉曲線Cを取る。Cを境界とするような曲面Sを任意に考える。
曲面積が最小となるようなSとは何か?どの様な性質を持つか?

パッと聞いた感じ、Cにシャボン玉(?シャボン液?)をかけることで作られるSが求めるものだという気がする。
何かそんな論考ある?
一般のn次元空間での考察とかありますか?
816132人目の素数さん
2024/11/30(土) 17:23:16.99ID:CNY2t2WQ
曲面の面積が最小化する過程の数学的理論に挑む~石鹸膜や合金、ブラックホールなどの自然現象の理解につながる研究
https://www.titech.ac.jp/public-relations/research/stories/faces42-tonegawa
817132人目の素数さん
2024/11/30(土) 17:58:12.51ID:NlZp7iuW
>>815
なんだっけ汎関数微分?とかいうんだっけ?
すごく沢山研究があるはず
818132人目の素数さん
2024/11/30(土) 19:03:28.74ID:CNY2t2WQ
好きにした答え()
>なんだっけ汎関数微分?とかいうんだっけ?
819132人目の素数さん
2024/11/30(土) 19:17:54.35ID:U5chy26M
>>815
極小曲面でね?
820132人目の素数さん
2024/11/30(土) 19:19:32.34ID:CNY2t2WQ
同じやん(笑)
821132人目の素数さん
2024/11/30(土) 23:05:18.91ID:patZX5z4
>>820
> ID:CNY2t2WQ
何か言っているつもりになってるしょーもない奴が居ついちゃったな
何でこいつ数学やらないのに居るんだろ
構って欲しいのだな
822132人目の素数さん
2024/12/01(日) 12:47:53.05ID:DmBP9NwV
無能がバレて逆切れ
823132人目の素数さん
2024/12/01(日) 18:50:52.78ID:DmBP9NwV
>>821
自分で質問スレ立ててそこで暴れたら、方法が分からなければ教えてやるが
824132人目の素数さん
2024/12/01(日) 20:24:03.21ID:yGTOkP19
ベクトルx∈ℝ^nがαに従うとき、f(x)≦g(x)となる確率がb(0<b≦1)以上のとき、すなわち
P_{x~α}[f(x)≦g(x)]≧b
が成り立つとき、
∫f(x)dα(x)=∫bf(x)dα(x)+∫(1-b)f(x)dα(x)
≦∫bg(x)dα(x)+(1-b)f(x)dα(x)
である、というのは正しいですか?
825132人目の素数さん
2024/12/01(日) 20:26:54.88ID:twVcvspB
>>823
君にそれおすすめ
826132人目の素数さん
2024/12/01(日) 20:27:48.13ID:twVcvspB
>>824
αに従うとは?
827132人目の素数さん
2024/12/01(日) 20:31:52.24ID:yGTOkP19
>>826
何らかの確率分布αに従ってるということです、すいません
828132人目の素数さん
2024/12/01(日) 20:36:22.44ID:twVcvspB
>>824
∫_(f(x)<g(x))dα(x)>b
ってこと?
829132人目の素数さん
2024/12/01(日) 20:54:47.79ID:yGTOkP19
>>828
そういうことです!
830132人目の素数さん
2024/12/01(日) 23:26:22.21ID:lQZxmJtm
>>829
∫bf(x)dα(x)≦∫bg(x)dα(x)
∫f(x)dα(x)≦∫g(x)dα(x)
0≦∫(g(x)-f(x))dα(x)
無理
831132人目の素数さん
2024/12/02(月) 01:25:49.31ID:f81goJQy
>>824
g=0のときを考えると、示したいことは
∫f(x)dα(x)≦∫(1-b)f(x)dα(x)
になっちゃうけど、整理すると
∫bf(x)dα(x)≦0
になっちゃうから、一般には成り立たないことが分かる
832132人目の素数さん
2024/12/02(月) 02:37:29.67ID:mi65Np08
なるほど!ありがとうございました
833132人目の素数さん
2024/12/02(月) 09:29:08.70ID:dYJX8po7
気持ちの問題なんだけど、∃x, (P(x)→Q(x))って形の論理式で表現したい命題って何かある?
大体は(∀x, P(x))→QかP(x)→(∃x, Q(x))か(∃x, P(x))∨(∃x, Q(x))の形の方が自然に意味を表現できる気がするんだけど
834132人目の素数さん
2024/12/02(月) 10:36:14.98ID:f81goJQy
>>833
P(x)→Q(x)のことをR(x)と呼ぶことにするみたいな定義による抽象化が適切になるようなP,Q,Rを探してくる問題だと思われるが、すぐには思いつかんなあ
昔考えたことあるんだけど忘れちゃった
835132人目の素数さん
2024/12/02(月) 12:21:37.15ID:ZUfBmgTy
分からなければ無理して答えなくていいのに
836132人目の素数さん
2024/12/02(月) 13:11:51.54ID:BFH4etRt
杉浦光夫著『解析入門I』

p.138

命題6.9

U が R^n の開集合で、関数 f : U → R^m は U 上微分可能とする。 U の二点 a, b を両端とする線分 L ={g(t) = a + t * (b - a) : t ∈ [0, 1]} が U に含まれるとき、 |f(b) - f(a)| ≦ √m * sup_{x∈L} |f'(x)| * |b - a| が成立つ。

f が微分可能というだけでは、 sup_{x∈L} |f'(x)| が有限でないこともありますよね。

これでは杉浦ミス夫になってしまいます。
837132人目の素数さん
2024/12/02(月) 13:50:06.94ID:xMSVXqJk
自作数理モデルにレポートを後から見直してみたら
結構微妙なモデルだった場合どうするよ

すでに出しちゃった分はもう仕方ないとして
まあ改善はしていきたいが
838132人目の素数さん
2024/12/02(月) 13:50:25.74ID:xMSVXqJk
失敗まではいかないけど
ほぼ失敗だろこれみたいなの
839132人目の素数さん
2024/12/02(月) 13:50:46.60ID:xMSVXqJk
ほぼ失敗まではいかないか
ある程度有効

まあこんなもんか
840132人目の素数さん
2024/12/02(月) 13:52:11.43ID:ZUfBmgTy
チラシの裏に書いておけ
841132人目の素数さん
2024/12/02(月) 14:10:28.18ID:Rr4WXLc/
>>833
なんか素人がほざいてんな 普通は
∀x.(P(x)⇒Q(x)) か
∃x.(P(x)∧Q(x)) だろ
842132人目の素数さん
2024/12/02(月) 14:11:19.06ID:tV9QZ81s
>>840
くだらないやつ居座っちゃったな
843132人目の素数さん
2024/12/02(月) 14:12:19.43ID:tV9QZ81s
>>841
だから普通でない例がないかってんだろよ
844132人目の素数さん
2024/12/02(月) 14:21:49.85ID:ZUfBmgTy
>>836
馬鹿男に言われてもなー
845132人目の素数さん
2024/12/02(月) 16:57:44.34ID:meYVU4As
acyclic(ホモロジー群が全て自明)な空間の普遍被覆は再びacyclicになるのでしょうか
846132人目の素数さん
2024/12/02(月) 17:03:23.86ID:tV9QZ81s
あったり前だわ
847132人目の素数さん
2024/12/02(月) 17:21:09.27ID:meYVU4As
>>846
証明はどうやればいいんでしょうか
848132人目の素数さん
2024/12/02(月) 17:42:12.29ID:BFH4etRt
杉浦光夫著『解析入門I』

p.143

f の定義域をなぜか R^3 - {0} にしていて、 f はそこで微分可能な関数であるとされています。
ですが、 0 を定義域から除外する理由がありません。
849132人目の素数さん
2024/12/02(月) 17:57:07.54ID:ufHSsbMM
>>848
もう少し詳しく
850132人目の素数さん
2024/12/02(月) 18:22:36.40ID:/2Aow19D
>>849
あっ分かりました
自己解決しました
851132人目の素数さん
2024/12/02(月) 19:12:17.29ID:ZUfBmgTy
>>848
fuck boy
852132人目の素数さん
2024/12/02(月) 19:15:05.26ID:3yqDN+As
>>684,688,690-702
>>709,710,716
>>724,727,731-733,736
>>755,756,757,758,762,764
>>836,848
低知能くん
低知能連投
853132人目の素数さん
2024/12/02(月) 21:26:30.48ID:meYVU4As
>>847
自己解決しました
854132人目の素数さん
2024/12/02(月) 22:06:29.31ID:BFH4etRt
杉浦光夫著『解析入門I』

pp.143-144

∂^2/∂x^2 f + ∂^2/∂y^2 f + ∂^2/∂z^2 f の極座標への変換を計算しています。
演算子だけ書いていて、どの演算子がどの関数に作用するかが書いていないため、非常にややこしいです。
慣れるしかないですか?
855132人目の素数さん
2024/12/02(月) 22:08:48.68ID:BFH4etRt
最終的には、どの演算子も一つの関数 g に作用するのですが、途中の複数の演算子がからむ計算では、そうではありません。
非常に分かりにくいです。
このあたりをフォローできない人は多いでしょうね。
856132人目の素数さん
2024/12/02(月) 22:25:37.50ID:/2Aow19D
>>854
あっ自己解決しました
それほど面倒ではないですね
857132人目の素数さん
2024/12/03(火) 08:07:34.54ID:3P5GMTfz
信じられねぇ

警視庁なんて採用試験の難易度低くて
小学校レベルでなれるから
他の公務員試験すべったゴミがいきつく
掃き溜めなのに
 
自民党の為にありとあらゆる悪事させるために
学歴は低いが頭脳はキッレキレって自民党が褒めてるの本気にしてる馬鹿しかいねぇとか書かれてた
 
お前らを傷つけないように
数的処理とか、判断推理とかいう
試験名になってるだけで、小学生の国語と算数出題されてるのが公務員試験の教養試験だけど
警視庁なんて、それ解けないやつがなるんだよwとか書かれてた

これ、嫉妬だよな???
みんな、どう思う?
 
俺らの中には官僚もいるじゃん
採用試験の問題が全然違うけど、、 (白目)

一日署長とかで制服のイメージをアイドルと紐付けさせたり印象良くするの頑張ってるし

ドラマでも、あり得ない設定を沢山見せた
 
マスコミも警察発表通りに何でも書くから、俺らって天才じゃん?   
858132人目の素数さん
2024/12/03(火) 11:41:31.99ID:mOsMgRTE
お薬増やしておきますね
859132人目の素数さん
2024/12/03(火) 19:04:05.54ID:vliKNmmz
結果は正しいと思うのですが、この式変形が間違ってるように見えます。
正当化できる説明あれば教えて頂きたいです。
大学学部レベル質問スレ 24単位目 YouTube動画>1本 ->画像>3枚
860132人目の素数さん
2024/12/03(火) 19:36:11.61ID:y11pzGwt
>>859
an=Σ(k)(n-k)Ck
f(x)=Σ(n)anx^n
=Σ(n)Σ(k)(n-k)Ckx^n
=Σ(k)Σ(n)(n-k)Ckx^n
=Σ(k)Σ(m)mCkx^(m+k)
=Σ(m)Σ(k)mCkx^(m+k)
=Σ(m)x^mΣ(k)mCkx^k
=Σ(m)x^m(1+x)^m
etc.
861132人目の素数さん
2024/12/03(火) 19:55:59.50ID:vliKNmmz
>>860
ありがとうございます。
やはり最後に和をとってるのはmの方ですよね。
結局、途中でΣを入れ替えたのと最後のΣがkの辻褄が合わないので本文の変形は謎ですが…
862132人目の素数さん
2024/12/04(水) 07:16:21.05ID:RMHqhltL
>>854
>演算子だけ書いていて、どの演算子がどの関数に作用するかが書いていないため、非常にややこしいです。
863132人目の素数さん
2024/12/04(水) 14:04:21.91ID:b7/fykS3
>>862
該当する箇所を読めばわかると思います。
864132人目の素数さん
2024/12/04(水) 14:27:31.84ID:B37vHS36
>>863
知らないから書いてくれないとまるで?
865132人目の素数さん
2024/12/04(水) 18:10:41.66ID:b7/fykS3
杉浦光夫著『解析入門I』

p.152 例4

なんか初等幾何的な考察が入る例で難しくないですか?
866132人目の素数さん
2024/12/04(水) 19:15:28.31ID:aWtl8BaP
質問
有限体について勉強中です
素数位数や素数の冪乗位数の有限体は構成できることがなんとなくわかったのですが、例えば位数6の有限体は構成可能ですか?
可能な場合、具体的にはどのようなアプローチで構成されますか?
867132人目の素数さん
2024/12/04(水) 19:26:22.88ID:ixmxant/
>>865
自己解決しました
868132人目の素数さん
2024/12/04(水) 20:03:15.02ID:OpCxWyW2
L/Kはガロア拡大
既約多項式f∈K[X]がL[X]で既約多項式gi (i=1, ..., k)の積に分解するなら、giの次数はすべて等しい

これが解けません
869132人目の素数さん
2024/12/04(水) 20:05:23.28ID:OpCxWyW2
σ∈Gal(L/K)に対してσ(f) = fだから、σ(gi)はgjのどれか
任意のi, jに対して、σ(gi) = gjとなるσが存在することを示せればいい

ここまではわかりますん
870132人目の素数さん
2024/12/04(水) 20:10:53.13ID:vZuorJ7b
Mをfの分解体とすると、M/Kはガロア拡大
ガロア理論の基本定理から、Gal(M/K)の部分群HでLを不変にするもので、Gal(L/K) ~ Gal(M/K)/H
giの根αをgjの根にうつすσ∈Gal(M/K)が存在

たぶん、このσをLに制限すればσ(gi) = gjとなると思うんだけど、これが示せない
871132人目の素数さん
2024/12/04(水) 20:10:58.79ID:qryhqgmZ
>>865
too naive
872132人目の素数さん
2024/12/04(水) 20:51:08.85ID:b7/fykS3
杉浦光夫著『解析入門I』

「座標の一次函数は、定数でなければ停留点を持たない。」

定数関数は一次関数ではありません。
873132人目の素数さん
2024/12/04(水) 21:14:13.01ID:RMHqhltL
>>866
無いよ
有限体は素数冪だけ
874132人目の素数さん
2024/12/04(水) 21:33:56.29ID:ixmxant/
>>872
自己解決しました
幾つかの本を調べたところ人によっては高々n次という意味でn次関数という言い方をするのですね

実際その直後に出てくる杉浦先生の二次形式の定義には係数が0ではないという条件はついていません

今回も私が間違っていました
失礼しました
875132人目の素数さん
2024/12/04(水) 23:41:13.45ID:aWtl8BaP
>>873
ありがとうございます
876132人目の素数さん
2024/12/04(水) 23:57:55.18ID:RMHqhltL
あと
意味が異なるがF_1てのも
877132人目の素数さん
2024/12/06(金) 00:16:04.18ID:LP/BTGPZ
(x+y)^α、αは実数
これって、ベータ関数とか使って二項展開できるん?
878132人目の素数さん
2024/12/06(金) 01:17:38.50ID:LHXf1lTN
>>877
使わんでも
(x+y)^α=ΣαCnx^(α-n)y^n
879132人目の素数さん
2024/12/06(金) 02:04:51.40ID:We8zvti3
オッペンハイマー記号みたいなのつかう
880132人目の素数さん
2024/12/06(金) 14:38:30.81ID:R12436o8
nを非負整数として、2x+3y+6z=nを満たす非負整数x,y,zの組の個数をa_n とすると
{a_n}の母関数は (1+z^2+z^4+…)(1+z^3+z^6+…)(1+z^6+z^12+…) となると思うますが

すこし変えて、2x+3y+6z=nを満たす正の整数x,y,zの組の個数をb_n としたとき、
{b_n}の母関数はどのようになりますか。
881132人目の素数さん
2024/12/06(金) 14:51:17.02ID:kDPqF1yj
>>880
2つの積の3つを引けば良いんじゃないの?
882132人目の素数さん
2024/12/06(金) 15:24:22.95ID:vnjbyqGO
杉浦光夫著『解析入門I』

p.155

「y = (1, ε, 0, …, 0)」などと書かれていますが、間違っています。
y = 「(1, ε, 0, …, 0) の転置」が正しいです。
883132人目の素数さん
2024/12/06(金) 15:25:44.12ID:vnjbyqGO
杉浦光夫さんって一見几帳面に見えて、実際は結構雑ですよね?
884132人目の素数さん
2024/12/06(金) 15:54:30.19ID:TonX/IkI
>>882,883
いつもの低知能
885132人目の素数さん
2024/12/06(金) 15:58:27.81ID:nXdr98bD
>>882
bullshit
886132人目の素数さん
2024/12/06(金) 18:52:47.62ID:Z0DYhgzV
Mをねじれ離散アーベル群とします。
また、Mのポントリアギン双対をMˇ:=Hom(M, Q/Z)とします。
このとき、Mをp-可除とすると、Mのポントリアギン双対をMˇもp-可除となりますか。
よろしくお願いします。
887132人目の素数さん
2024/12/06(金) 19:09:17.12ID:ztpDhg7M
暗号の勉強難しくね
格子暗号ならまだわかりやすいが
888132人目の素数さん
2024/12/06(金) 19:29:20.57ID:LHXf1lTN
>>886
>ねじれ離散アーベル群
てなに?
すべての元が有限位数?
889132人目の素数さん
2024/12/06(金) 19:45:54.44ID:LHXf1lTN
p: Q/Z→Q/Z: epic
Kerp=Z/p
p: Hom(Q/Z, Q/Z)→Hom(Q/Z, Q/Z): monic
Cokerp=Hom(Z/p, Q/Z)=Z/p
890132人目の素数さん
2024/12/07(土) 01:29:07.10ID:LxKnwQH8
そもそも局所コンパクトアーベル群Gのポントリャーギン双対はHom(G,Q/Z)の形とは限らない
891132人目の素数さん
2024/12/07(土) 02:21:02.37ID:LxKnwQH8
ああ、離散捩れの場合に限るんか
ならp進整数環の可法群とかで反例になるような
892132人目の素数さん
2024/12/07(土) 03:34:33.89ID:LxKnwQH8
Z/pZのinjective hull を M としてZ/pZ→Q/Zをnon zero として M→Q/Z に拡張すればこの指標はX(M)の中でp倍の像に入れない
893132人目の素数さん
2024/12/07(土) 07:23:02.47ID:m5zQDoRe
p: M→M; epic but not monic
K=Kerp≠0
p: Hom(M, Q/Z)→Hom(M, Q/Z): monic but not epic
Cokerp=Hom(K, Q/Z)≠0
894132人目の素数さん
2024/12/07(土) 10:29:52.92ID:O9Jkz9vg
>>891
>p進整数環の可法群
no torsion
not p-divisible
895132人目の素数さん
2024/12/07(土) 11:23:43.94ID:2vFFF6Iu
イヤX(O)がdivisible
896132人目の素数さん
2024/12/07(土) 11:59:30.37ID:O9Jkz9vg
>>891
>ならp進整数環の可法群とかで反例になるような
897132人目の素数さん
2024/12/07(土) 15:30:21.74ID:2mFRmmXn
「互いに素」は英語で書く読むとき
りらたぶりぃぷらいむ と こぷらいむ と
どちらが多いですか
898132人目の素数さん
2024/12/07(土) 15:54:57.14ID:7mOPIIL2
coprime
899132人目の素数さん
2024/12/07(土) 18:50:19.43ID:czSVqwj6
杉浦光夫著『解析入門I』

p.164

f(z + h) - f(z) = (a + b * i) * h + o(h) (h → 0)

などと書いています。ですが、 h は複素数、つまり R^2 の元です。
この本では、 o(*) はその引数が実数値関数の場合にしか定義されていません。
ですので、これは、

f(z + h) - f(z) = (a + b * i) * h + o(|h|) (h → 0)

と書かなければならないはずです。

o(*) については、p.127を参照してください。
900132人目の素数さん
2024/12/07(土) 18:54:33.82ID:czSVqwj6
あ、というより、 o(*) の引数は実数値関数ではなく、複素数値関数であるとp.127で定義すべきだったんですね。
901132人目の素数さん
2024/12/07(土) 19:53:09.94ID:Cf4nBYmy
>>899
stupid
902132人目の素数さん
2024/12/07(土) 21:40:17.35ID:X1pJmHES
>>899,900
きょうも低知能
ずっと低知能
死ぬまで低知能
903132人目の素数さん
2024/12/07(土) 22:50:42.05ID:7mOPIIL2
>>892
M=Z/p^∞: injective
p: M→M: epic not monic
Kerp=Z/p, i.e. M is an injective hull of Z/p
p: Hom(M, Q/Z)→Hom(M, Q/Z): monic not epic
Cokerp=Hom(Z/p, Q/Z)=Z/p
904132人目の素数さん
2024/12/08(日) 00:25:36.57ID:jtqhubKt
>>895
>X(O)がdivisible
O?
905132人目の素数さん
2024/12/08(日) 09:24:41.14ID:5/WWBNEG
まぁホントはポントリャーギン双対とか勉強した事なんぞないんやろ
全く話通じない
906132人目の素数さん
2024/12/08(日) 11:05:29.33ID:jtqhubKt
>>905
説明できないんですね
907132人目の素数さん
2024/12/08(日) 11:15:44.96ID:4KmXjP/3
調和解析および位相群の理論においてポントリャーギン双対性(ポントリャーギンそうついせい、英語: Pontryagin duality)はフーリエ変換の一般的な性質を説明する。
この理論はレフ・ポントリャーギンによって導入され、フォン・ノイマンやヴェイユらの導入したハール測度の概念やそのほか局所コンパクトアーベル群の双対群に関する理論などと結び付けられた。
908132人目の素数さん
2024/12/08(日) 11:23:48.02ID:jtqhubKt
>>907
いえそういうことでなく私が知りたいのは>>895
>イヤX(O)がdivisible
のOです
909132人目の素数さん
2024/12/08(日) 11:24:27.35ID:tNT1c3pc
これで名誉教授らしいが
910132人目の素数さん
2024/12/08(日) 11:45:39.50ID:FIncwLs9
ふたご素数のみ逆数和をとっても発散しますか?
911132人目の素数さん
2024/12/08(日) 12:43:57.53ID:tNT1c3pc
>>910
Brun’s Theorem on Twin Primes
https://www.researchgate.net/profile/Mohamed-Laradji/publication/325953599_Brun%27s_Theorem_on_Twin_Primes/links/5b2ebf66aca2720785dfdc71/Bruns-Theorem-on-Twin-Primes.pdf
912132人目の素数さん
2024/12/08(日) 17:20:58.00ID:i5cxSrnH
杉浦光夫著『解析入門I』

杉浦さんって例の中で、結論をまず書いて、次に証明を書くということをよくしますよね。

例えば、「また |z| < 1 ならば Σ z^{p_n} は絶対収束する。」とp.170の例7に書いてあります。
ここまで読んだ時点で、証明が書いてないから自明なのかと思ってしまいますが、続きを読むとその証明が書いてあります。

これは許されますか?
913132人目の素数さん
2024/12/08(日) 17:45:05.02ID:tzOnYl7t
>>912
きょうも低知能
914132人目の素数さん
2024/12/08(日) 17:52:38.71ID:jtqhubKt
>>912
まあありがちなことかもしれませんね
915132人目の素数さん
2024/12/09(月) 11:15:14.37ID:SjhIg8vz
>ここまで読んだ時点で、証明が書いてないから自明なのかと思ってしまいますが

なんで?????
916132人目の素数さん
2024/12/09(月) 12:47:16.98ID:kqhdIqTV
杉浦光夫著『解析入門I』

p.178 「e^x = Σ x^n / n! なる定義から」などと書いてありますが、これは e^x のこの本における定義ではありません。
917132人目の素数さん
2024/12/09(月) 15:42:15.78ID:M5XnspsE
>>916
bogus
918132人目の素数さん
2024/12/09(月) 15:49:55.92ID:D+Cq3Cgx
pとqが互いに素な正の整数のとき、pqより大きい整数aに対し px+qy=aは正整数解(x、y)を持つことことを示す証明で

 kq (1≦k≦p) をpで割ったときの余りはすべて異なるのでこれらはmod pで0,1,…,p-1をつくす。
 よってkq≡a mod p となるk (1≦k≦p)がとれる。
 このとき a-kq はpの倍数でa>kqだから a-kq = pj (jは正整数)となる。
 そしたら a=kq+pj (k,jは正整数)となるので示された。

というのがよくある証明ですがこれはpやqが1のときも大丈夫ですか。
919132人目の素数さん
2024/12/09(月) 17:46:18.95ID:YwKh+dOB
自分で確かめられるよ
920132人目の素数さん
2024/12/09(月) 17:55:13.17ID:I6+/22Nc
てかなんでダメかもとか思うとか
921132人目の素数さん
2024/12/09(月) 18:38:39.25ID:oQC5QnIF
線形代数の質問です

n 次正方行列 A の固有方程式が n 重根を持ちかつ対角化可能
⇒ A は単位行列のスカラー倍

というのはあってますか?
922132人目の素数さん
2024/12/09(月) 18:58:55.81ID:xRvmdRGZ
証明すればいいじゃないか
923132人目の素数さん
2024/12/09(月) 19:02:28.93ID:5iYvti73
kq (1≦k≦p) をpで割ったときの余りはすべて異なる
↑ここ、行間あいとうやろ
924132人目の素数さん
2024/12/09(月) 22:52:17.12ID:bz8JMHYw
>>923
すぐ埋まる
同じ余りがあったとしたら矛盾すぐ
925132人目の素数さん
2024/12/09(月) 23:48:06.53ID:wTcAVvw6
>>923
それってp,qが1かどうか関係なくね
926132人目の素数さん
2024/12/10(火) 13:34:54.51ID:xzc6837P
>>924
行間埋めてくれ
927132人目の素数さん
2024/12/10(火) 13:37:45.40ID:VYgOxHHf
>>926
p|kq-lq
p|k-l
k-l=0
928132人目の素数さん
2024/12/10(火) 13:47:10.29ID:xzc6837P
確かに。
それと、「これらはmod pで0,1,…,p-1をつくす。」は有限集合上単射・全射・全単射が一致することも使ってるな
929132人目の素数さん
2024/12/10(火) 15:29:09.74ID:VYgOxHHf
自明
930132人目の素数さん
2024/12/10(火) 17:04:42.30ID:xzc6837P
自明じゃないな
証明するとなると数行かかる
931132人目の素数さん
2024/12/10(火) 17:57:35.54ID:QS84nfb9
>>921
をお願いします
932132人目の素数さん
2024/12/10(火) 18:14:05.14ID:XUp+OKCp
あってま・・・
933132人目の素数さん
2024/12/10(火) 19:04:31.54ID:RKOXioO1
>>931
だから自分で証明をつければいいだろ
934132人目の素数さん
2024/12/10(火) 19:20:31.13ID:VYgOxHHf
>>930
それでも自明
935132人目の素数さん
2024/12/10(火) 19:20:44.17ID:vE+3HqKM
>>931
どうしてこの程度の問題が分からないの?
馬鹿なの?
それと、馬鹿は馬鹿なりにもう少し真面目に数学と向き合いましょうよ その意味で自分なりの解答を書いてみてはいかがでしょうか?

そういうことをしないならばいつもの馬鹿が問題 投下したとしか思われませんよ
936132人目の素数さん
2024/12/10(火) 19:20:57.14ID:VYgOxHHf
>>927
これくらいも自明に近いことだし
937132人目の素数さん
2024/12/10(火) 20:09:47.62ID:xzc6837P
>>934
自明の定義は?
938132人目の素数さん
2024/12/10(火) 20:14:29.73ID:GwP+E2Uu
n 次正方行列 A の固有方程式が n 重根を持ちかつ対角化可能
⇒ A は単位行列のスカラー倍

P^{-1} * A * P が対角行列になるような正則行列 P が存在する。
A と P^{-1} * A * P の固有方程式は等しい。
A の固有方程式が n 重根を持つから P^{-1} * A * P の固有方程式も n 重根を持つ。
よって、対角行列 P^{-1} * A * P の対角要素はすべて等しい。
この対角要素を a とおく。
P^{-1} * A * P = a * I である。
A = P * (a * I) * P^{-1} = a * I である。
939132人目の素数さん
2024/12/10(火) 20:42:16.66ID:95qMG5Ej
>>937
無定義語
940132人目の素数さん
2024/12/10(火) 20:47:05.72ID:VYgOxHHf
>>937
自ら明かりを灯します
941132人目の素数さん
2024/12/10(火) 20:58:48.60ID:xzc6837P
主観ベースで喋るやつと会話が成立せんパターンやな
942132人目の素数さん
2024/12/10(火) 21:50:24.59ID:95qMG5Ej
>>930
よく言われる数学ジョークで
本に自明と書いてある箇所がわからなくて、じっくり考えたあとつぶやく
「うん…自明だ」
943132人目の素数さん
2024/12/10(火) 21:53:38.04ID:PnM6qEv9
>>938
有り難うございます!
944132人目の素数さん
2024/12/10(火) 22:12:35.93ID:F0+otgd+
>>941
これを自明でないとかさすがは>>928
>有限集合上単射・全射・全単射が一致すること
945132人目の素数さん
2024/12/10(火) 22:52:09.72ID:vE+3HqKM
>>937
この質問は馬鹿そのものです。
946132人目の素数さん
2024/12/11(水) 10:21:24.12ID:8XdiJfNW
杉浦光夫著『解析入門I』

p.186


R^n の二つのベクトル x, y の内積についても、内積および角の大きさが任意の直交変換で不変であることを用いると、結局 R^2 内のベクトルの場合に帰着するので、

(x | y) = |x| * |y| * cosθ

が成立つ。ここで θ は x と y のなす角の大きさを表わす。


どうも直感的な説明をしているように思われますが、何が言いたいのか不明です。
これは何が言いたいんですか?
947132人目の素数さん
2024/12/11(水) 10:21:34.76ID:8XdiJfNW
例えば、 n = 3 のときに、 R^n の二つのベクトル x, y は直交変換によって、その z 座標がゼロになるようにできる。
この直交変換後の二つのベクトルを R^2 の元とみなすということですか?

そもそもこの本では、 R^n の二つのベクトル x, y のなす角について定義がありません。
948132人目の素数さん
2024/12/11(水) 10:41:37.85ID:EL3lXTqi
>>946
まともな質問が1個も無い
こんなことをして死んでいく人間がこの世に存在するのを見れるのも5chならでは

芸能人に対する誹謗中傷をして開示請求される人間と同じタイプの「歪んだ人格」を感じさせるだけで、およそまともに「数学の初等的な教科書」を読む態度ではない
まともな質問が1個も無い
以下ループせよ
949132人目の素数さん
2024/12/11(水) 10:52:12.11ID:d8Rz/mmo
>まともな質問が1個も無い
これはまともなコメントだろうか
950132人目の素数さん
2024/12/11(水) 11:36:58.87ID:/LJ9B1j8
これはまともなコメントだろうか
>これはまともなコメントだろうか
951132人目の素数さん
2024/12/11(水) 11:38:16.67ID:/LJ9B1j8
>>946
brain damaged
952132人目の素数さん
2024/12/11(水) 11:43:49.07ID:tMcfvvZx
>>946
>これは何が言いたいんですか?
x,yを含む平面とその直交補空間に座標を取り直すということです
953132人目の素数さん
2024/12/11(水) 12:42:08.34ID:EL3lXTqi
949 132人目の素数さん 2024/12/11(水) 10:52:12.11 ID:d8Rz/mmo
>まともな質問が1個も無い
これはまともなコメントだろうか
954132人目の素数さん
2024/12/11(水) 12:51:13.55ID:E4GzbSna
この不動点コンビネータってやつは、普遍性あるいは表現可能関手で定義できるだろうか?
//ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E5%8B%95%E7%82%B9%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%93%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%BF
955132人目の素数さん
2024/12/11(水) 13:00:46.50ID:d8Rz/mmo
>>951
brain drained
956132人目の素数さん
2024/12/11(水) 13:04:51.22ID:EL3lXTqi
>>946
まともな質問をしているとでも思っているのか?笑
957132人目の素数さん
2024/12/11(水) 13:13:44.31ID:cv19DuOS
それをみたすものが複数あるから普遍性はないだろ
958132人目の素数さん
2024/12/11(水) 14:05:47.04ID:eJ8rIRsF
>>946,947
低知能の典型例
おもしろい
どんどん書け
959132人目の素数さん
2024/12/11(水) 14:11:49.30ID:+gXDTXXo
>>954
不動点コンビネータを定義するとはどういうことだろ
960132人目の素数さん
2024/12/11(水) 14:13:13.31ID:8XdiJfNW
>>952

ありがとうございます。

「R^n の二つのベクトル x, y の内積についても、内積および角の大きさが任意の直交変換で不変である」などと書いていますが、「角の大きさ」の定義をしていません。

これって問題ですよね?
961132人目の素数さん
2024/12/11(水) 14:16:09.19ID:+gXDTXXo
Yが不動点コンビネータであるとは~を満たすことである
なのか
Y:=なんかの普遍性とか
とすればYは不動点コンビネータである
なのか
962132人目の素数さん
2024/12/11(水) 14:16:32.22ID:8XdiJfNW
R^n での角の大きさの定義をしていません。
定義もしていないものが直交変換で不変であるなどと言っています。
R^2 の場合に帰着させるこの論法に意味はあるのでしょうか?


R^n の二つのベクトル x, y の内積についても、内積および角の大きさが任意の直交変換で不変であることを用いると、結局 R^2 内のベクトルの場合に帰着するので、

(x | y) = |x| * |y| * cosθ

が成立つ。ここで θ は x と y のなす角の大きさを表わす。
963132人目の素数さん
2024/12/11(水) 14:18:16.14ID:8XdiJfNW
自然数まで定義している杉浦光夫さんは角の定義をしていません。
バランス感覚は大丈夫でしょうか?
964132人目の素数さん
2024/12/11(水) 15:23:41.47ID:9BKOKdev
┐(´д`)┌
965132人目の素数さん
2024/12/11(水) 15:37:57.52ID:6hme/aoy
>>960
R^2での素朴な角と長さの認識を想定しているのでしょうね
966132人目の素数さん
2024/12/11(水) 15:50:40.09ID:8XdiJfNW
>>965

ありがとうございました。
967132人目の素数さん
2024/12/11(水) 16:22:40.57ID:6hme/aoy
>>961
不動点コンピネータYの満たすべき条件は
関数f:A→Aの全体A^AからAへの関数であって
f(Y(f))=Y(f)となることつまりY(f)がfの不動点を表すこと
968132人目の素数さん
2024/12/11(水) 16:25:16.32ID:6hme/aoy
実際のYがどのように呈示されるかはそれぞれでしょう
969132人目の素数さん
2024/12/11(水) 18:53:58.45ID:/LJ9B1j8
>>954
不動点コンビネータの解説求む
http://2chb.net/r/tech/1733826206/
970132人目の素数さん
2024/12/11(水) 20:03:36.62ID:+gXDTXXo
>>967
いや質問者がどっちの意味で定義したいのかからわかんないなって話
971132人目の素数さん
2024/12/11(水) 21:44:07.86ID:tMcfvvZx
>>970
具体的に
972132人目の素数さん
2024/12/11(水) 21:45:28.14ID:tMcfvvZx
>>969
そのスレの>>3で仕舞い
973132人目の素数さん
2024/12/11(水) 21:48:00.36ID:tMcfvvZx
>>954
>この不動点コンビネータってやつは、普遍性あるいは表現可能関手で定義できるだろうか?
さあ?
やりたければ考えてみれば?って感じ
974132人目の素数さん
2024/12/11(水) 21:52:08.67ID:tMcfvvZx
>>961
x=αがx^2+ax+b=0の解であるとはα^2+aα+b=0を満たすことである
なのか
x=(-b±√(a^2-4b))/2
とすればxはx^2+ax+b=0の解である
なのか
975132人目の素数さん
2024/12/11(水) 23:43:26.71ID:+gXDTXXo
>>971
どこが具体的じゃないんだ?
976132人目の素数さん
2024/12/12(木) 06:20:57.27ID:024Aio2L
>>868これどうやんの?
977132人目の素数さん
2024/12/12(木) 18:42:53.44ID:dvbYadnG
>>976
giの根の1つをgjの根に移すガロア群の元σでσ(gi)=gjになるんじゃないの?既約だから一部重なってたら全部同じ
978132人目の素数さん
2024/12/12(木) 21:56:01.43ID:F3B+1Cun
>>977
そうなると思うんですが
それをどうやって示すんですか
979132人目の素数さん
2024/12/12(木) 21:58:20.37ID:3xqKgduF
>>959
>>973
回答できないなら書き込むなよカスが
980132人目の素数さん
2024/12/12(木) 22:00:17.16ID:3xqKgduF
>>957が解
不動点コンビネータは複数あるから、普遍性はない
981132人目の素数さん
2024/12/12(木) 22:09:46.07ID:dFAt3Zas
>>980
アホかね
不動点コンビネータの全体は一つしかないわ
982132人目の素数さん
2024/12/12(木) 22:10:37.91ID:dFAt3Zas
>>979
それ自己紹介だってわかってるの?君
983132人目の素数さん
2024/12/12(木) 22:43:19.29ID:dFAt3Zas
>>978
σ(gi)は既約多項式で
2つの既約多項式の根が1つでも重なってたら全部重なる
つまり同じ
984132人目の素数さん
2024/12/12(木) 23:54:32.61ID:rEtcbZ/X
>>981-983
君は数学に向かない
985132人目の素数さん
2024/12/12(木) 23:57:01.76ID:vFTUPwMn
わざわざこんな過疎ってる板にきて明らかな間違いを書き込んでおもしろいのだろうか
986132人目の素数さん
2024/12/13(金) 00:11:23.17ID:AhOgQnqP
Mをfの分解体
giの根の1つαをgjの根にうつすσ∈G(M/K)が存在
gi(α) = 0より、σ(gi)(σ(α)) = 0
gjは既約なので、σ(gi)はgjで割れる
σ(gi)が既約でないとすると、σ^(-1)でうつせばgiも既約でないことになるので、σ(gi)は既約でなければいけない
よってσ(gi) = gj
987132人目の素数さん
2024/12/13(金) 00:16:54.28ID:mYG+QmoC
集合Ωは、ΩからΩへの写像をすべて含む

ということはできますか?
988132人目の素数さん
2024/12/13(金) 00:20:27.70ID:/leJFLtK
Ωが1点集合じゃなきゃ
|Ω| < |2^Ω| ≦ |Ω^Ω|
なので無理です。
989132人目の素数さん
2024/12/13(金) 00:22:47.83ID:IICqUMpV
>>984
つまんない奴が居座っちゃったな
なんでこいつ数学やらないのにここにいるんだろ
990132人目の素数さん
2024/12/13(金) 00:23:51.05ID:MOUwgpZ2
>>954
そもそもリンク先が意味わからん
f(x) = x + 1とかなら不動点あるわけないじゃん
991132人目の素数さん
2024/12/13(金) 00:26:04.34ID:IICqUMpV
>>988
>Ωが1点集合じゃなきゃ
1点でも空でも無理よ
992132人目の素数さん
2024/12/13(金) 00:27:53.08ID:DdqfAdIw
#Ω≧2のとき、P(Ω)を冪集合として
#Map(Ω,Ω)≧Map(Ω,{1,2})=#P(Ω)>#Ω
よって無理
993132人目の素数さん
2024/12/13(金) 00:28:40.20ID:DdqfAdIw
あっ被ったわ
994132人目の素数さん
2024/12/13(金) 00:29:04.87ID:oQFI6vZT
>>990
型なしラムダ計算って書いてあるだろダホが
995132人目の素数さん
2024/12/13(金) 00:38:34.31ID:RJRI0H2P
Y = (λf . (λx . f (x x)) (λx . f (x x)))

Y(g)
= (λf . (λx . f (x x)) (λx . f (x x)))(g)
= (λx . g (x x)) (λx . g (x x))
= g((λx . g (x x)) (λx . g (x x)))
= g(g ((λx . g (x x)) (λx . g (x x))))
= g(Y(g))

ふーん
996132人目の素数さん
2024/12/13(金) 00:50:03.34ID:XJH+FqYN
自分の要素が自分自身……が無限に続くなら完備化することで正当化できないの?
997132人目の素数さん
2024/12/13(金) 00:53:21.65ID:HK9bxG+x
それ許すとパラドックスになるんだろしらんけど
998132人目の素数さん
2024/12/13(金) 01:00:30.99ID:IICqUMpV
>>990
その場合は
Yf=f(f(f(f(・・・))))
で終了しない関数になるだけ
ていうかこれ計算機科学の話だから
関数っていうのも数学的な関数とは
扱い違うよ
999132人目の素数さん
2024/12/13(金) 03:39:23.22ID:FkQDmWjZ
もともたBNFで定義された記号列に除去則定めただけのモンだしな
1000132人目の素数さん
2024/12/13(金) 05:00:01.98ID:Bx5h5crB
蘊蓄語りの爺さん
10011001
Over 1000Thread
このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 108日 11時間 32分 6秒
10021002
Over 1000Thread
5ちゃんねるの運営はUPLIFT会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。


───────────────────
《UPLIFT会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────

会員登録には個人情報は一切必要ありません。
4 USD/mon. から匿名でご購入いただけます。

▼ UPLIFT会員登録はこちら ▼
https://uplift.5ch.net/

▼ UPLIFTログインはこちら ▼
https://uplift.5ch.net/login

ニューススポーツなんでも実況



lud20250220180253ca
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/math/1724660877/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。

TOPへ TOPへ  

このエントリをはてなブックマークに追加現在登録者数177 ブックマークへ


全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ | >50 >100 >200 >300 >500 >1000枚 新着画像

 ↓「大学学部レベル質問スレ 24単位目 YouTube動画>1本 ->画像>3枚 」を見た人も見ています:
大学学部レベル質問スレ 24単位目
大学学部レベル質問スレ 21単位目
大学学部レベル質問スレ 26単位目
大学学部レベル質問スレ 7単位目
大学学部レベル質問スレ 3単位目
大学学部レベル質問スレ 15単位目
大学学部レベル質問スレ 9単位目
大学学部レベル質問スレ 13単位目
大学学部レベル質問スレ 19単位目
大学学部レベル質問スレ 11単位目
大学学部レベル質問スレ 10単位目
大学数学の質問スレ Part1
高校数学の質問スレPart406
高校数学の質問スレPart404
高校数学の質問スレ Part433
高校数学の質問スレ Part420
高校数学の質問スレ Part437
高校数学の質問スレ Part417
高校数学の質問スレ Part427
高校数学の質問スレ Part434
高校数学の質問スレPart398
高校数学の質問スレ Part419
高校数学の質問スレPart400
高校数学の質問スレPart407
高校数学の質問スレPart401
高校数学の質問スレ Part423
高校数学の質問スレ Part414
高校数学の質問スレ Part439
高校数学の質問スレPart397
高校数学の質問スレPart409
積分順序の問題についての質問スレ
高校数学の質問スレPart397
高校数学の質問スレ Part425
高校数学の質問スレPart409
高校数学の質問スレ Part416
高校数学の質問スレPart404
高校数学の質問スレPart402
高校数学の質問スレ Part418
高校数学の質問スレ Part429
高校数学の質問スレPart398
「多分リーマン予想解いたけど質問ある?」ってスレッドが立ってる...
テトラちゃんのように質問し、ミルカさんのように答え、「僕」のように解答するスレ
高校数学の質問スレPart397
【sin】高校生のための数学の質問スレPART29【cos】
高校数学の質問スレ Part441 (1002)
高校数学の質問スレ(医者・東大卒専用) Part438 (875)
高校数学の質問スレ(医者・東大卒禁止) Part438 (79)
三角形についての質問
高校生文系なんだけど質問
とある自然数だけど質問ある?
小6からずっと不登校だったんだが質問あるか?
【質問】この確率漸化式はどこが違いますか?
大学事務員「いつ予定空いてますか?」→教授「心無い質問だ!」
工学部「数学科の先輩に質問したけど、すっっっっっっげえわかりにくかった」
数学学習法
高校受験。数学の質問。
数学1について質問したいのです
数学者だけど(数学的な)質問ある?
小中LV質問「AかBか強制中間」「AとBの永遠中間」「他に」「他に」「他に」 (160)
新入生のために学部レベルの数学でつまづくところランキング作ろうぜ
高校数学レベルの自作問題にチャレンジするスレ
「名誉教授」のスレ 2
問題文一行の超難問を出し合うスレ 2行目
02:27:11 up 57 days, 3:25, 0 users, load average: 8.18, 8.74, 9.18

in 0.096196889877319 sec @0.096196889877319@0b7 on 061315