ズリネタになるような体験を書き記すためのスレです。
みなさんで盛り上げて下さい!
毎月お小遣いもらってた。
♀58♂38
毎回中だしだた。
毎朝通勤中に庭の掃除や草花の手入れをしている50代後半のスレンダーな熟女様
かなり厚化粧で服装が露出狂としか思えないほど体の線がまる分かりの物ばかり
夏場はストレッチTシャツにヨガパンツ
完全に尻に食い込んでいてローライズの時は本当にパンティが見えてる
わざとらしく尻に手をやったりして見せているとしか思えないんだよ
最初の女性はこの奥さん!って決めているんだけど当然声なんか掛けられなくて
妄想の中で自分で処理してる
5年後かな10年後かな
絶対にこの奥さんに男らしく思いの丈をぶつけて童貞を捧げリードする位に成りたい
おれのセフレ熟女に質問ある?
聞ける範囲で聞いてここで晒すよ
小学校の時、同級生だった美人と再会してセフレになった。はじめのうちは思い出話で盛り上がったが今は旦那の文句ばかり聞かされる。
鬱も入っていて鬱をうつされそうでつらい。セックスも下手で残念な感じだよ。美人なのに。
新入社員だった頃、教育係兼仕事(営業)のパートナーだった
ベテランのおばさんから営業の帰途、通りかかった田舎の
温泉町で、貸切風呂への同浴を強制され、
脱衣所の鏡越に包茎を見られてからかわれるも、
湯上り後の脱衣室で股間を弄りながら
「もう1回出来そうね」とLHへ直行させられた。
妄想妄想と荒らすヤツがいるがここならOK、のはず(笑)
おばさんやらせて、なに?そんな簡単にオンナはさせないわよ、溜まって
るのなら抜いてあげるから脱いで、ズボンとパンツを脱ぐ、手でシコシコ
とおばさんが、すぐに、「ああっ」ドクドクと大量にイッてしまう、随分
沢山出したのねえすごいわあ スッキリしたでしょ、はい、そのうちやらせて
あげるわ いつ と言えないけど。
18の時ソープに行ったら小学校の時の友達の母で、気づいてないので俺は大興奮、一番のソープ体験になった。当然通いました。
芸能記事でむかし 熟女優が若い男優とキスシーン練習を楽しんでる を読み興奮して
しました 見つめあってここでキスね と何回もやり方を変え ディープキスと軽めの
と混ぜたり 若い男優超勃起したろうなあもしかして処理までしてくれたのかも
ちなみにその熟女優は 鳳〇〇代さん
、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iカ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iカ
iサ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 fサ
!カ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fカヘ.
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i' ,._Ξミミミミミミミ彡/////ii_ |
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| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,サi サi |
| iサ ;iカ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,カi :サ、 |
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;メ'´ i彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
まじ、昔話
俺が27(単独)ぐらいで、会社のお茶汲み婆さん60過ぎ(未亡人)の夏の話
会社の建物と少し離れた所に、倉庫や昼休憩に使っていた一軒家があった
社長の家だったらしいが、俺が入社した時には社長は新築の家に移り住み、既に空き家だった
普段は誰も住んでなく、昼休みに会社の数人が昼寝をしたりしていた
建物が大きいので、クーラーを付けなくてもヒンヤリとしていた
仕事の都合で休憩出来ない事もあったり、俺一人が休憩する事もあった
婆さんも皆といっしょに、男が話す下ネタに加わったりしていた
ある日、たまたま俺一人でシャツ一で横になっていたら急に腹痛が襲いトイレに駆け込み、出てきた時に婆さんが
「お兄ちゃん、どうしたん?」
と、聞くので
「汗かいてるのに、シャツ一で横になってたし腹壊したわ」
と、言うと
「これお腹に当てて寝たら?」
と毛布を手渡してくれた
その時はそれで何も無かったが、数日後、婆さんが一歩踏み込んで来た
打ち込みに時間かかるなぁ
もう遅いし寝る
続聞きたい?
>>23
引きこもりキモ爺よ!
惨めやのぉ〜
誰も続きを望んでいないwwwwwwwwwwwwwwww ちょっと長く成るけど嫌なら飛ばすか無視してくれ
昨日も電話があって少し憤怒してる
これから書くこの話皆さんどう思う?
もう十年ほど前になるけど、建築関係(内容は伏せるが)を自営している俺は
得意先の仕事は勿論だが、個人客の仕事も当時は沢山していた
ある日また一軒の家から、見に来てくれと依頼が入り客宅(団地)に行くと部屋には祭壇があった
まだ49日は迎えてないようで、気分転換、それまでに部屋を綺麗にしたい等々で呼ばれた。
それは特に珍しくもない
雑談交えて話をして小さい仕事を受けた。
当時の俺はギリ三十代で、その家の女性は62歳だった
母親と同世代のその人は子供はいなく、連れ添った旦那が長年の闘病の末亡くなったそうだ
少し影があり、まだまだ色香を放っていた
俺は下心満載で一日で終わる小さな仕事が済んでからも、何度かその家に顔を出したが
そっちに話を持って行くことはできなかった
雑談の中で旦那さんの病気は肝硬変からの癌化だったと思う
肝硬変だけか?
元々肝炎のキャリアだったらしく、二十年近く大変だったようだ
・・・?下心を読んで予防線か防御か分からないが、それを聞いてから足が遠のいてしまった
それから一年以上過ぎた頃、その人からまた小さい仕事の依頼があり
久しぶりに訪問した
これまで見てきた女(客)の人は、旦那が死んでから世間が良く言うように
皆元気に成っていってたが、この人は少し老けたなぁ・・・との印象を持った
だがスタイルの良いし巨乳だ。やるだけなら申し分はないし、世間的にも美人の類
チンコは疼くが再度身辺調査のトークを開始した
最初に聞いていたが彼女は生活保護
週に一二度通院している
踏み込んで話して諦めた、インターフェロンを射ちに通院してると聞いたからだ
嫁も有る身。そこまでのチャレンジは出来なかった
その後食事に誘われたりしたが、やんわりとお断りした
だが熟女好きの俺から見れば、かなりの良い女
惜しむ気持ちを抑えられず、呼ばれると即家まで行き雑談等で顔を出したりしていた
前置きが長く成ったが、今回の主役はこの人ではない!
引きこもりキモ爺よ!
惨めやのぉ〜
誰も続きを望んでいないwwwwwwwwwwwwwwww
>>31
じゃあ、余所で書くからバイバイ(゚▽゚)/
こっからが面白かったのに
一生引きこもってスレ徘徊してな >>31
前置きは省くが
今回の主役はおまえではない氏ねw 職場の43才、バツイチ子無しの美人。いつも明るく優しい。おばさんて感じではなくおねえさまという容貌。胸は大きめの普通体型。俺は25の童貞だけど…誘えばチャンスありますかね?バックで突きまくりたい…あぁ…
女優さんで言えば吉瀬美智子さんみたいな本当に美人さんで…童貞アピールで誘えば同情でも落ちてくれますかね?とにかく老若男女問わず優しい人なんですよ。失敗するのが怖いっす!
実話書いても妄想妄想と絡んでくるヤツにうんざりして
以前熟との話を書いてたのを途中で止めた
落とすところから落ちた後を書かないと面白くないと思うので、どうしても長くなる
そいつはキモだけ書けって煩かった
それなら50の女とやった。乳首黒くて興奮して吸いまくったら、それだけでビクンビクンの反応で
濡れ濡れだったから、入れたら締り最高で中に何度も出した
こんなので面白いかって話だ。
だから敢えて妄想ってあるスレに癖の悪い婆の話を書いてみようと思ったんだが
この手の類で廃れてしまったもんなぁ
頑張ったけど 0点
結局は引きこもりの性でカキコする大馬鹿ジジイ
色々徘徊して探したけど、五十代後半から六十代での話なんでこのスレで書く!
他なら迷惑が掛かりそうだから
アホはもう相手にしない。嫌な奴は飛ばしてくれたら良いだけ!!
一昨日の電話で憤怒して、昨日の午後も展開あったんで書きますわ
少々長くなるし、怒りに任せて書くため話は脱線したりします
それからこの婆のは濃いエロはありません!微エロくらいです
先の未亡人をを仮で東さんとします。
日々に追われ東さんとも縁が薄れた頃、店に一本の電話が入った
東さんからの紹介だと松本と名乗る女の人から、仕事を頼めば幾らくらい係るかとの
問い合わせだ
内容は一日足らずで終わる小さな仕事。
日当+材料費程度の金額を告げると、電話の向こうでもの凄く不機嫌に成っている
東さんを別にしてもお客さんからの紹介故、邪険にすることも出来ず、丁寧に内訳や
相場などから絡む料金形態を説明したが
「私はお金がないねん!安くしてや!」と、わけの分らん理屈で迫ってくる。
何分俺も商売。それに単価的にはこの辺の相場でもかなり安い方で通っている。
うんざりしながらも丁寧に説明して
「ならば他で安い業者を探してください。うちは無理ですが、他所ならあるかもです」
そう断って電話を切った。
それから数日経った頃、再び松本から電話が入った
妄想自演バカが住み着いた
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妄想自演バカが住み着いた
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先日の不機嫌な口振りとは別人のような明るい口調で
離れて暮らす息子が婚約者を連れて帰って来るので、それまでに部屋を綺麗にしときたいの
そんな事を言っていた。
先日のやり取りの蒸し返しも多少あったりはしたが、俺も根負けして日当もまともに出ない
相場一切無視した金額を告げた。
するとどうだ。また不機嫌な口振りで
「もうそれならそれでいいですわ!じゃあ、何時何時きてくださいね」と上から物を言うように電話を切った
イライラしながらも当日松本の住む団地へと足を運んだ
妄想自演バカが住み着いた
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否、妄想スレやろここ・・・
朝、松本の部屋の玄関チャイムを鳴らすと
「は〜い。どうぞ〜」とドアの向こうから声が掛かり、俺自らドアを開けて玄関土間に入った
少しすると奥から婆より先に男が与太りながら歩いてきた
当時三十代後半の俺と、その男は見た目同世代。風貌は中学生の頃によく見かけた当時の
ヤンキーがそのまま表れたよな井手達だった。
まだパンチ居てたんや・・・暫し唖然としてると
「兄ちゃん・・・悪いけどええわ」と不躾に言葉を投げかけてきた
何分やりたくもない仕事。ありがたい気持ちも湧いたが、俺も昔は同じ種族?
「あぁん?」と絡もうとする直後
間髪入れずに婆が割って入ってきた
「あんたはもうええねん!あっち行っといて!」と化石くんを奥の部屋に閉じ込めた。
アレが息子か・・・?
二人の関係を訝しんで玄関先にまだ立っていると
「申し訳ないんですけど、今日はもうあれなんで、一回ちゃんと見て金額見積もって
貰えます」
何を言ってるんだこのババアは・・・そんな気持ちの俺を部屋に上げた。
朝とは言え、日の当たらない部屋は薄暗く、電気も点けていない。
後で分かったが当時松本は58
寝ていた恰好そのままの服には、でっかい胸に乳首をポッチさせている
ここを見てくれと言う修繕箇所を座ってみると、体を俺に密着させるように並んで座り
指さしてこうして欲しいと伝える。
3DKの一部屋を見せられ、こっちもと化石くんの居る奥の部屋へと連れて行かれた
その六畳の部屋にはセミダブルのベッドが置かれるババアの寝室
ベッドに寝転がり、化石はテレビを見ていた
俺はその部屋の修繕箇所を見て、告げてた金額よりも高めに料金を伝えて
二度と電話をしてくるなとの思いで玄関を出た。
エロまでまだ時間は掛かります
妄想自演バカが住み着いた
このスレは終了です。埋めようぜ
(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
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(つ」7= (つ」7=∩ (つ」7=∩ (つ」7=∩- (つ」7=∩-(つ」7=∩ (つ」7=∩
| j | j | j | j | j | j .| j
し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U. し'⌒U
ザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ゙ッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ
>>41
おまえの存在自体が 0点
結局は引きこもりの性でカキコする大馬鹿ジジイ >>53
バカはおまえ住み着くなバカ埋めるなバカそして氏ねバカ コピペじゃねえかよw
もったいぶって実は貼ってるだけ
今日中に終われば良いんだが・・・
熟スレに居るのだから当然おばさん好きの俺は、帰りの車の中エロ補正も手伝って
ババアとの関係を想像し、あの巨乳に舐りつく化石が少し羨ましくもなった。
そんな事があってから一年が過ぎた頃、久しぶりに東さんからの電話があった
何でも松本から俺にお願いしてくれと頼まれたと言う
六畳間の寝室のカーペットを変えたいけど、家具があるから自分で出来ない
カーペットはニトリ等で買ってくるから、俺に家具を動かして敷いて欲しいと
・・・何で?我が耳を疑いながら、東さんに丁寧に説明した。
あの部屋にはタンスは勿論セミダブルのベッドもあるし、そんなもの一人で行ってもどうにも出来ない
二人分の手間賃?が必要だ。松本頭に描いてる金額は知らないが、恐らくかけ離れ過ぎていると思う
彼氏か誰かに頼む方が良いと当然断った。
もうそんなババアの存在をすっかり忘れた頃、電話番のバイトから〇〇団地の松本と言う人から
見積もりの依頼が入りましたと、俺の携帯に連絡が入った。
・・・?なんかこの住所見たような・・・
マジで存在を忘れてた俺はそう思いながらも、新鮮な気持ちで電話を掛けた
簡単に何をするのか尋ねると、相手も初めて話す事柄にように説明する
当初の依頼は勿論の事、そこら中の団地で俺が良くやる仕事内容
いつものように金額を電話で説明したら、忽ち声のトーンが不機嫌に変わりだした
・・・・?この展開どこかで経験したような・・・ 考える事一瞬、全てを思い出した
いやいやいやいや・・・前に金額伝えた筈ですけど!
数年前家で松本に伝えた金額は勿論覚えていない
こちらのいつもの単価で伝えるが、また「私生活苦やねん!なんとか助けてよ」と食い下がる
いや!ゴメン、無理とこちらから話を終わらせて電話を切った。
また頼み込まれたのであろう東さんから電話があり、申し訳なさそうに頼んでくるが
当然だけど頑なに断った
前振りだけで可也長く成ってるが・・・
そしてまた一年が過ぎた頃、松本から電話が入る。
今度は覚えていた為、頭に血が上る思いでいい加減にしてくれと伝えるが
暖簾に腕押し状態で効き目なし!
「じゃあ、もう、ハッキリ言うわ!俺はあんたに関わりたくない!前に家で見た男
アレはなんだ!?今度あいつに会ったら俺は胸倉掴むぞ!」
これをドギツイ関西弁で言った所
「あぁ!あれアホやねん。もうあんなん家に出入りさせてないから、気にせんとって」
あっけらかんとしたトーンで返してきて
「なぁ、お願いやから貧乏人助けてよ」
材料はもうホームセンターで買ってきてある。それを使って安く修繕やってよ、と
・・・?化石が居ない・・・
何年か前に一度見ただけのババア。顔は忘れたが乳首のポッチとエロそうな雰囲気だけは覚えている
興味も手伝い、一度どんな材料買ってるのか時間の有るとき見に行くと伝えた
そして材料を見せて貰う当日、約束の時間に団地に到着
チャイムを鳴らすと応答なし
携帯電話に掛けると、今家に戻ってる最中なのだが渋滞に掴まってる
少し待ってくれとの事・・・
三十分待ったがまだ戻らない。再び携帯を鳴らして予測時間を尋ねると、もう少しだと言う
俺は連れと電話で話しながら時間を潰すが、更に三十分が過ぎている。
冬の夕方六時に着て、もう既に七時を回っている・・・
イライラの限界に到達しかけた頃、松本から「今どこどこやから、もう少し待ってて」と電話がきた
そこからなら十分程度・・・仕方ないと諦めて待つこと三十分を越えた頃
俺の座る車の前に、一台の車がハザードを点けて停車した。
あぁん?チンポ付きか!助手席から降りる松本と思敷きババアに一瞬怒りが込み上げた
女が降りると同時にバイバイと手を振って、車は走り去って行き
ババアがこちらに会釈した
取り敢えずチンポは去った・・・そう思いながら俺は軽トラから降りた
遅くなった理由を悪びれることなく説明を受けながら、玄関へと向かい部屋に入った
部屋の明かりが点くと、化石くんとのエロ補正が可也入ってしまっていた事に気が付く
年は往ってるが若くても結構なブスだ・・・頭が驚くほどデカい
あれ?あの時の女こいつやったかな・・・等と思いながら仕方なく材料を見せて貰う
その間ババアはコートを脱いで、奥の部屋で部屋着に着替えて現れた
エロい雰囲気はまぁ有る
仕事をしてやると言った以上やらないわけにはいかない
ホームセンターで買った安物の材料では、仕上がりは綺麗じゃないよと説明して日にちを決めた
当初から危惧していた金額のことだが、安くして欲しいと何度も食い下がるので
幾らなら良いのかと尋ねた。
バイト代位は払いますよと、笑顔で漠然とした答えを返す。
タバコ吸う俺に、タバコ代位払うと答えた。
数年前に聞いたボリュームより、格段に小さく成った内容
二時間足らずで終われるかな?ワンカートン分で手を打つか・・・
根負けしたことも有ってそれで良いよと答えた
そして迎えた仕事の日、やり難い材料で仕事を終えると
コーヒー(インスタント)淹れるから、ソファに座っててと言われて座る
手盆でコーヒーを運んで来て、俺の隣にババアが腰を下ろした。
先日部屋に来たときから鼻を衝いていたのだが、小型犬が居るこの部屋は
そこら中が小便臭い。
臭いだけでなく、ところどころが濡れている
性欲など先日の段階で飛んでいた。そんな中で出されたコーヒーと隣に座って微笑むババア
コーヒーカップを手に持ち、飲んでも大丈夫かな?などと考えていると
「そうそう、お金先に払っとくわね」と立ち上がり、財布を取りに行った
戻ったババアは笑顔で、「タバコでも買って」とテーブルに置いた金を見て俺は驚愕した
やっと第一弾が始まる・・・
きっちりした金額はお互い伝えてない。勝手にワンカートンとイメージした俺が悪いのかも知れない
目の前には千円札が一枚置かれた
暫く唖然としながら沈黙して鼻で嗤い、「もう要らんわ」と千円札をババアの方に押し返す
「否、受け取って!こんな事はキチンとしないと」等とほざいて俺の方にお札を寄せる
怒りを通り越して情けなく成り、もう一度一枚の千円札ババアの方に押し戻し
「もうこんなん要らんから、やらせろや」やりたくもないが憤った気持ちで、投げやりに告げた。
ワザとらしく驚いたように目を剥く隣に座るババアの体を、手を回して寄せた
「ちょっ、ちょっと待ってゴムゴムゴム」等と言うが、お前になんでゴムが要るねん
絶対生理はない年代、必死に告げるババアになんでや?と聞くと
病気が怖いと言いやがる・・・
それは俺が言うセリフやろ!と怒り心頭に成りながら、「もう要らんて」等と唇を重ねて服を捲り上げた
一々アゲなくていいよ
構って欲しい気持ちは分からなくもないが
乳房が露に成ると、ババアには自慢の胸らしく
「私のおっぱい形よくて綺麗やろ」と汚い顔の笑顔で告げた。
まぁ確かにそれは否定は出来ない。
「そやな」と答えるに止め、乳を揉みまくりながら下に手を伸ばすと、俺の腕を掴んで
「あかんてあかんて!お風呂入ってないから」
「かまへんかまへん」
「私があかんねん!潔癖症やねん」
などと犬が小便を巻き散らかした部屋に住むババアが言う
この段階で俺はまだババアの乳首を吸っていない・・・
過去ゲテモノ食いと言われた俺だが、何かが躊躇わせていた
それ程やりたい分けではないが、チンコは気持ちより先にいきり立っている
「もうええがな」
等と言ってると、これは本当の話なのだが、ソファに飛び乗った犬が俺の座る反対側の
ババアの乳首をぺろぺろし始めている
・・・無理だ・・・俺にはこれ以上攻めるのはもう無理だ・・・
>>66
別に構って欲しくないよ
怒りに任せて書きたいだけですから 悪いな電話からなら分かるけど、パソコンでサゲ方分からんねん
気持ちは撃沈しているが、腹の虫が収まらない俺は
口でしてくれと言うと、したことないとぬかしやがる!
取り敢えずどないかしてくれ!と股間にババアの手を持って行くが
見ないでも私は大体わかる、小さそう等とほざく…
それほどデカくもないが日本人の平均サイズは上回っている
「もうこんなん成っとんねん。なんとかしてくれや」と仕方なく自分で放り出した。
風俗嬢以外はだいたい皆同じような顔をする
俺のを見てババアは目を剥いた
「私自分の家でするの嫌やねん。それならホテルに行こうよ」等と言うが
ホテルに連れて行くには真昼間にお前を車に乗せねばならん!
それは無理だ!恥ずかしすぎる!
それにフロントで他の客に見られたらどうする。絶対にイヤだ!
「風呂場かしてくれたらチンコ洗ってくるから良いやろ」
「だからホテル行こう。いついつまで使える割引券あるから」
そんな問題と違うんじゃ!
この時既にやりたい気持ちなんかはなく、ただ腸が煮えくりかえってるだけの俺だったが
いつまでも乳首周りを犬が舐めてるのを見て、完全に意気消沈した
もう一度差し出された千円札一枚を胸のポケットに入れ
「今度ホテルに行こう。私良いローション持ってるから使ってあげる」と汚い顔で微笑まれ
気持ち悪さを振り払うようにして家を出た
もう七年近く前の話だが、ここからババアに拍車が掛かり
俺は何度もブチ切れることになる
>>72
もしもし?
キモ爺はおまえかい?
キモ爺はおまえなのかい? 言いたい事は全部言えたか?
三行にまとめたらそのうち読んでみようかな
ID:59nHvC+f0
糖質が書いたみたいな作文じゃないですかw
>>78
じゃあ長文書くアスペ vs 長文読むの嫌い苦手なアスペ の戦いかw 随分がんばって書いてるみたいだけど構って欲しいわけでもなく
読んで欲しいわけでもないなら何故ここに書くんだ?
それこそチラシの裏にでも書いとけばいいのに
こっちなら大丈夫だと思って書き込んだらやっぱり駄目だったんだろ
>>82
言いたい事は全部言えたか?
一行にまとめたらそのうち読んでみようかな >>82
それこそチラシの裏にでも書いとけばいいのに キモ爺!半端ないって!
アイツ半端ないって!
毎日ボロアパートで引きこもりしてるもん
そんなんできひんやん普通 そんなのできる?
言っといてや できるんやったら
/ ⌒ Y⌒ \
/ \
/ ノソ\ ヽ
/ / \ |
/ /\__ __/)ノ |
/ /-= ツ~ く =| |
Z ノ (| ( 人__) | ノ
| | /二ヽ ノ
ヽ ヽ (⌒ ヽ ( ./
从( \ \二ノ/
/ ̄ヽ \ \_/ ̄\
\二二ノ
10年以上も引きこもり半端ねえって!
週末もボロアパートでボッチ飯だし半端ねえって!
「あら、吉田君じゃない?」
「あっ、木村先生」
大学に入ったばかりの18歳の俺が、42歳の人妻の女教師と関係を持つようになったのは、
ある週末の午後、高校卒業以来ひさしぶりに、街角で偶然に彼女と出会って交わした、
そんな短い会話がきっかけだった。彼女は俺が高三のとき、俺の学年を担当していた英語教師で、
なかなかの美人であり、アメリカに留学して大学院を卒業しているだけに、知的で洗練された
雰囲気を持っていた。体型は中肉だが背が高く、艶っぽいプロポーションが目を引き、
大きく盛り上がったスーツの胸元や、タイトスカートがピッチリ張り付いた肉感のある
ヒップからは、俺と同世代の10代の女子にはない、成熟した大人の女の色気を発散させていた。
彼女は外資系企業に勤めるアメリカ人と結婚しており、子供もいたのだが、俺は高校時代から
彼女のことを意識するようになっていた。
それだけに、彼女が声をかけてくれたことがうれしかった。そしてその日、
喫茶店でコーヒーを飲みながら、いろいろ話をしてみると、年齢の差をあまり感じず、
なぜか気が合い、会話がはずんだ。彼女の夫は仕事の都合でアメリカに行っており、
日本に帰るのは半年近く先で、16歳の一人息子もアメリカで全寮制の高校に通っていて、
俺と再会したとき、彼女はマンションで一人暮らしをしていた。彼女も俺のことが
まんざらでもなかったのか、それとも一人暮らしの寂しさがあったのか、再会して以来、
俺と彼女はよく一緒に食事をしたり、飲みに行ったりするようになった。そして、ある晩、
彼女のほうから俺を自宅のマンションに誘い、そこで俺は彼女に導かれるまま、
初めて女の体を知った。女として熟しきった彼女の体とセックスは、想像していた以上に
魅力的かつ刺激的で、俺は彼女との不倫の性愛に溺れていった。
一番印象に残っているのは、肉体関係を持つようになって2週間ほどたったころ
体験したセックスだ。それまではどうしてもベッドでは経験豊富な年上の彼女に
リードされることが多く、また俺自身の経験不足もあり、思うように彼女を
満足させることができなかったのだが、その日は彼女に教えられたテクニックを駆使して、
俺はいつも以上に忍耐強く、かつ積極的に彼女を責め、彼女も俺のもとで初めて
淫情に火がついたような反応を示し俺を狂喜させた。それは今思い返しても、
俺が体験した最高のセックスだった。以下はそのときのことを書き綴ったものだ。
ある日の夕方、いつもの待ち合わせ場所で待っていると、高校での勤務を終えたばかりの
彼女がやってきた。彼女は肩までのびたストレートヘアをなびかせ、いかにもやり手の
キャリアウーマンといった感じの黒いジャケットとスカートのスーツに身を包んでいた。
その洗練されたアラフォーの女教師が発する悩ましいまでの艶っぽさと、スーツの
ボディーラインに浮かび上がる成熟した大人の女の肉体は、10代の俺を夢中にさせるには
十分すぎるものだった。それから二人でまっすぐ彼女のマンションに向かい、
部屋に入りドアを閉めると、もうそれ以上湧き上がる欲情を抑えきれず、俺と彼女は
立ったままお互いの体を強く抱きしめ、貪るように唇を重ね合わせた。舌と舌が絡み合う
濃厚なキスを続けながら、俺が彼女の腰にまわしていた両手を下に移動させ、
スカートの上から彼女の豊かなヒップをまさぐると、彼女は太ももを俺の股間に
ピッタリと押し付けてきた。
俺は彼女を部屋の壁に背中をつけるように立たせ、彼女のジャケットと白いブラウスの
ボタンをはずし、胸元を大きく開け広げた。そしてベージュ色のブラジャーを引き下げ、
露わになった豊満な乳房を両手で揉み上げ、乳首に唇をつけ、舌で優しくなめてやると、
彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて吐息をもらした。そのまま短めのスカートの中に
右手を入れ、ストッキングの上から女の割れ目のあたりを撫でると、すでに熱く、
ぐっしょりと濡れていた。俺はわざと彼女をじらすかのように、ストッキングの上から
指先をじわじわと動かし、割れ目を刺激していきながら、彼女の息遣いがだんだん荒く乱れ、
その部分がますます濡れてきているのを感じていた。
彼女がいよいよ高まってきたのを確認した俺は、彼女のストッキングとパンティを脱がすと、
右手を再びスカートの中に入れ、すでにおびただしい愛液でヌルヌルになっている割れ目を
押し開け、中指の先を内部に差し入れた。指先を女の陰部の中でじわりじわりと動かすと、
彼女は呻き声をあげ、喜悦に細かく体を震わせ、しがみつくように俺の頭にまわした手に
力をこめた。俺は立ったまま彼女の首筋や乳首に舌を這わせながら、スカートの中に入れた
右手の指先を絶え間なく動かし、クリトリスや膣内の敏感な肉壁を愛撫していった。
やがて彼女は、それ以上がまんできなくなったのか、すでにはちきれんばかりになっている
俺の股間に右手をのばし、ジーンズの上から男のモノを撫でながら、顔を紅潮させ、
泣くような声で、
「もうだめ…吉田君…お願い、抱いて」
とささやいた。女教師が発したその切なく艶っぽい声は、いやが上にも俺の欲情をかき立てた。
そして俺も意を決して、彼女に言った。
「先生…今日は、コンドーム無しで、やりたい…先生の膣内(なか)に、出したい」
「吉田君…それは…言わない約束でしょ」
それまではセックスするとき、彼女は避妊のため、俺に必ずコンドームをつけるように
求めていたのだ。
「でも、先生…俺…」
「どうしても、なの?」
俺がうなずくと、彼女はしばらくの間、無言で俺の目をじっと見つめてから、口を開いた。
「いいわ…吉田君、いいわよ…抱いて、強く」
それは教え子との不倫に身を焦がす人妻の女教師が、最後の一線を越える覚悟を
決めたことを示していた。
その時の俺にとって、もはや彼女は母親ほど年上であることも、人妻であることも関係なく、
男として征服しなければならないひとりの女だった。今日こそ自分の思うがままに
彼女を犯したい。そんな思いにかられた俺は、彼女をベッドではなく、寝室にある
大きな洋風の鏡台の前に連れて行き、立たせたまま鏡台に両手をつかせると、
半ば強引に背後から彼女のスカートをまくりあげた。すでに下着が脱がされた
彼女の形のいいヒップが露わになると、俺は自分のジーンズとパンツをおろし、
愛液で内も外もベットリと濡れた女の陰部に、痛いほどに勃起した一物を、
立ったまま背後からズブズブと根元まで差しこんだ。
陰茎が奥まで入ると、彼女は両脚をぴんと突っ張り、ため息をついた。そして服を着たまま
立ちバックという淫らな体位で、息子とほとんど同じ歳の教え子の俺に、男根を挿入されている
己のあられもない姿を鏡の中に見ると、自分から俺を求めたとはいえ、やはり年上の
女教師としてのプライドや羞恥心、罪悪感が残っていたのか、彼女は顔を赤らめ、
鏡から目をそらしてうつむき、恥辱に肩を震わせた。
そんな彼女の仕草は俺の興奮をいっそう高め、征服欲を刺激した。俺は両手で
彼女の腰をつかみ、はじめは彼女とひとつになった感触を味わうように、ゆっくりと
一物を抜き差し、徐々に力をこめて深く女陰に突き入れていった。そのうちに
年上の女のプライドや羞恥心よりも、若い男の硬く熱い肉棒がもたらす快感が勝ったのだろう、
「ハァ、ハァ、ハァ…あっ、あっ、あああっ…イイ、イイ…」
と彼女の息遣いは次第に荒くなり、それはやがて艶かしい喘ぎ声に変わっていった。
俺は彼女と繋がったまま、ボタンをはずしたブラウスから露出している豊な両乳房を、
前にまわした両方の手のひらいっぱいにつつみこんで揉みしだいたり、
陰茎を没入させている割れ目に右手を伸ばし、クリトリスをいじりまわしたり、
彼女の肉体にさらなる愛撫を加えながら、緩急をつけて腰を振り、彼女を責め続けた。
「あっあああっ…イっ、イイ、イイ…もっと、もっと…あっ、あああーーっ!」
美しく成熟したアラフォーの大人の女が、スーツを着た、知的でクールな
キャリアウーマン然とした女教師が、スカートをまくりあげられ、ブラウスの
ボタンをはずされ、ブラジャーもずり下げられた恥辱の姿を晒し、むき出しになった
豊満な乳房をゆらしながら、息子ほど年下のまだ18歳の教え子の俺に、立ったまま
背後から犯され、眉をしかめてよがりまくっている…俺が高校時代から、しばしば夢想していた、
憧れの女教師との禁断のセックスの場面が現実のものになっていた。その狂おしいほどに淫らで、
背徳的とも言える光景を鏡越しに見ながら、勃起しきった陰茎を、人妻の女教師の熟れた膣穴に、
背後から力いっぱい突き入れ抜き差しする快感と征服感に、俺は目がくらみそうな思いだった。
俺と彼女は服や髪の乱れも忘れ、欲情のおもむくままにお互いの体を求め合い、
獣が交尾するように立ったまま、熱く、深く、そして激しく交わった。俺の眼下で、
まくりあがったスカートから露出した彼女の豊かなヒップが前後に揺れ、グショグショに
濡れた女陰に、硬くいきり立った俺の陰茎が繰り返し繰り返し差し込まれていく。
求めていた若い男の一物で貫かれた熟女の陰部は悦びに火照り、恥肉が肉棒にからみつき、
さらに奥深く吸い込むようにキュッキュッと締めつけてくる。その感触がたまらない。
女の割れ目からは、溢れ返る愛液のしずくがポタポタとしたたり落ち、フローリングの床に
小さな水溜りを作っていた。
「あああっ…感じる…吉田君、あなた、すごいわ…あっああっ…しっ、信じられない…
ステキ…こんなの、初めて…あっ、あっ、あああっっ!」
若い男の情熱的な性技を体全体で味わい、快感にのたうつ熟女の艶っぽい喘ぎ声と、
パンパンパンと二人の肉と肉がぶつかり合う音が部屋の中で交錯していた。
そして俺が腰を「の」の字にグラインドさせながら、そそり立つ一物をじわりじわりと
膣壁に擦りつけるように奥まで差し込み、それから一転して腰を前後に振りたて、
亀頭で子宮口のあたりを突くと、彼女はもうよくてよくてたまらないのか、
「あっあああーーっ!…イイ、イイっ…そこよ、そこ!…強く、強くぅ…あっああっ、
イイ、イっ、イイ…ああっ、イクぅ…あっ、あああっ、イク!イクぅぅっ」
と上半身をのけぞらして身悶え、俺が初めて聞く露わなよがり声を発した。
彼女はもはや俺のなすがままにセックスの快楽に溺れていた。鏡の中には、立ったまま
背後から俺に突き上げられながら、恍惚と苦悶が入り混じったような表情を浮かべ、
よがり泣きの涙を流し、半開きになった口元からよだれを垂らして喜悦の声を上げている、
それまで見たことがない、淫らに乱れきった彼女の情痴の様と卑猥な表情が映し出されていた。
俺はそれを見て、彼女が理性も恥じらいも忘れ、俺の一物の虜になったことを確信した。
彼女のアメリカ人の夫は、このような淫らな体位で彼女とセックスをしたことも、
彼女をここまで感じさせ、乱れさせたこともなかったに違いない。
俺は日本人男子として、アメリカ人の夫に対する大いなる優越感と僅かな罪悪感を感じつつ、
最後の仕上げをめざして、猛然と自分の腰を振りたて、濡れに濡れてドロドロになった女の陰部に、
極限まで膨張した肉棒を背後から突き入れていった。
「あああっ…あっあうっああっあっ…あひっ…あっあっああああっ、イク!…イク!イク!…
あっあぁぁぁぁぁーっ!!!!」
俺の激しい腰使いに身体を前後に揺さぶられながら、髪を振り乱し、汗と涙にまみれて
歓喜の叫びを上げていた彼女は、不意にその嬌声を止めると、上体をのけぞらせ、
全身を硬直させた。それと前後して、おびただしい量の愛液が割れ目から溢れ出し、
陰毛といわず、太ももといわず、ビショビショに濡れた。彼女は俺のもとで、
ついに歓喜の絶頂に達したのだった。
彼女がイッた様子を初めて見て、俺は全身の血が妖しく乱れ、強烈な情欲がこみあげてきた。
俺の脳裏には白日夢のように彼女の二つの姿が浮かんでいた。ひとつは、スーツに身を包み、
アラフォーのベテラン女教師らしい知性と気品を漂わせて教壇に立ち、時には厳しく生徒達を
指導する授業中の凛とした彼女の姿。そしてもうひとつは、そのスーツを着て立ったまま、
実の息子とほとんど同じ歳の教え子の俺に、背後から犯されながら、よがり泣きの涙を流し、
口元からよだれを垂らして「イク!イク!イク!」と歓喜の叫びを上げる淫らな彼女の姿だった。
そのギャップの激しさ、普段は高貴な女教師の乱れぶりが俺の興奮を極限まで高めていった。
俺は心の中で、
「今日の先生、最高にエロいよ…人妻なのに、高校生の息子がいるのに、教え子とセックスして、
こんなになるなんて…俺、高校のときからずっと、こんなふうに、先生とセックスしたかった…
スーツを着たきれいな先生を、こんなふうに、思いっきり犯して、イカせたかった…
そして、先生を、俺の女にしたかった」
とつぶやくと、そのあまりに対照的な彼女の二つの姿を交互に思い浮かべながら、
今にも崩れ落ちそうな彼女の腰を両手でがっしりとつかみ、気も狂わんばかりに
ズンズン突き上げた。
そしてついに耐えられなくなり、思わず獣のような呻き声を上げながら、コンドームを
つけていない勃起しきった生の陰茎を、根元まで女陰に突き入れたまま思いっきり射精した。
それはまるで脊髄に電流が流れ、全身がしびれて気が遠くなるような快感と、この美しく
成熟した年上の女を、己の一物で虜にし征服した、男として言いようのない充実感をともなう、
それまでに経験したことがない激しい射精だった。彼女がピルを飲んでいないことも、
このセックスで彼女が妊娠するかもしれないこともわかっていた。しかしその時、18歳の俺は、
不安よりむしろ、母親ほど年上の彼女に不義の子を妊娠させたいという欲情を抱くほど、
とめどなく性欲がほとばしり、初めて知った大人の女の肉体に溺れていた。こうして俺は
彼女との最後の一線を越え、ドクドクとありったけの精液を、許されぬ禁断のセックスの証を、
人妻の女教師の膣内に放出したのだった。
目がくらむような射精の快感がようやくおさまり、俺が彼女の腰をつかんでいた手を離し、
汁にまみれた陰茎を引きぬくと、彼女は全身の力がぬけたかのように床にうつ伏せに倒れこんだ。
彼女は俺とのあまりにも激しいセックスで歓喜の限界に達し、失神していた。
そして髪も服も乱れたまま、声もなく、ただ体をピクピクと痙攣させ、絶頂感の余韻に
ひたっているようだった。彼女の下半身に目をやると、まくり上がったスカートから露出した、
開いた両脚の間の女の割れ目から、俺の精液と彼女の愛液が混ざり合った白濁状の液体が
ドロリと大量に溢れ出していた。その何とも言えぬ淫靡な、教え子にスーツを着たまま
立ちバックで犯され中出しされた恥辱の痕を晒して俺の足元に横たわる、授業中とは
変わり果てた女教師の姿を見て、俺は新たな情欲がこみ上げてきた。同時に俺は、
セックスにおいて、教師と教え子という二人の立場は完全に逆転し、今や俺が彼女をリードし、
「教育する」番になったことを実感していた。俺にセックスの手ほどきをした
経験豊富な人妻の熟女を理性を失うまでよがり泣かせ、失神するほどの絶頂に導いたことで、
男としての自信を深めた俺の一物は衰えを知らず、さらに貪欲に、このアラフォーの女教師の
艶っぽく成熟した肉体を貪り、さらに激しく彼女にセックスの快楽の、女の悦びの極限を
教え込もうと、すでに硬く痛いほどに勃起し、彼女が失神から覚めるのを待ち受けていた。(終)
小学生の時、母親に「セックスってなに?」と聞いたところ
母親は「男の人と女の人が仲直りするおまじないよ」と答えました。
その日の夜、両親がケンカした。私は
「ケンカやめてセックスしなよ、セックスセックス!」と止めに入ったら
父親から頭ぶっ叩かれました。
959名無し調教中。2017/05/01(月) 23:55:48.24ID:ugsPa0Jt
お客の産廃屋さんによると、
●●さんとの奴隷関係は続き、●●●●を頻繁に呼び出していたようです。
お店で 鹿嶋の屑鉄業者さんから、こっそり撮ったという調教画像を見せてもらいましたが、
●○○○が全裸緊縛されてウンコ垂れ流し中のグロいものや、ケツの穴への異物挿入ばかりでした
7〜8年前、産廃屋主催の会員制秘密SMクラブは口コミで鹿行近辺の産廃屋から、土建屋にまで噂が広まっていました。
当時、変態熟女の●●●●子(今は五十路)は大人気でした。
公開調教で脱糞までする女は●●●●子以外にいませんでしたから。
マンコ、ケツの穴は使い込まれグロくてゆるゆるだったが、変態プレーは全てOKで誰でもヤラせてくれるので、
産廃屋の金持ち中高年には大人気な変態熟女でした。
120作者不詳2018/09/10(月) 23:52:04.86
378名無し調教中。2009/03/08(日) 17:22:12ID:XePB+AfO
389名無し調教中。2009/03/09(月) 21:58:36ID:3n9VcTBV
57 名無し調教中。2010/03/03(水) 03:12:14ID:oIXZ7I12
168名無し調教中。2010/04/16(金) 16:20:18ID:7+UfAeK6
581名無し調教中。2010/09/10(金) 23:48:39ID:ri/SpGKr
一回り年上のAV女優の白木優子似のちょいぽちゃな人妻だった
地域の読み聞かせお母さん的な人で、知的な文化奥さまって印象
俺は当時ガソスタでバイトしてて、熟のカーステレオから流れる音楽の話題で意気投合してすぐに遊ぶ仲になった
聞けば体験人数は旦那のみなんだとか
平日は旦那は単身赴任、子供たちはみな巣立って自宅は基本彼女1人なのを良いことに楽しませてもらったよ
彼女を丸裸にし、キッチンテーブルの真ん中にまるで北京ダックみたいに置いてさ
穴という穴を目で犯したりにおいを嗅いだりしたり、そのままの卑猥な格好を写メに撮りまくったりね笑
「やめてえやめてえ」なんて言いつつもすこしも脚を閉じるそぶりみせなくてさ
そのままぶち込んでいい声聞きながら果てたわ
また彼女、俺に奉仕するのも目覚めてくれてさ
俺も素っ裸で北京ダックになって色々やられたっけなあ
我慢汁をダラダラに流しながら彼女のリップ攻撃を受けてアナルも軽くほじられた
今でも北京ダックを見るとあの夜の卑猥な光景が浮かんでくるよ
一条綺美香さんほど巨乳ではありませんが・・・
感じが一条綺美香さん風のテルヨさん
シングルマザーではありますがテルヨさんとしたいです。
この春、町内で変わり者扱いされてるババアの家に行って中出しした
変わり者っていうのが野外でションベンするとか下着姿でウロウロするとかなんで多分知的障害入ってんだと思う
旦那の車が無かった平日の昼間にチャイム鳴らして、開口一番「エロいこと好きなん?」って聞いたら若干笑いながら頷いた
これでイケると思った俺はババアの胸を服越しに揉みながら「エッチしたい?」って聞いたらまたたもや若干笑いながら頷いたんで、ババアの服を捲し上げてパンツの中に手を突っ込んだ
そのあと床にババアを寝転がせて口にチンコ突っ込んで遊んだあと、パンツ脱がせてチンコ入れた
俺は早漏なんですぐ逝きそうになったから「中出しでええ?」って聞いたらまた笑いながら頷いたから中に出した
ババアのマンコは臭かったけど具合は悪くなかった
その後2回くらいおんなじ事やりに行ったけど、それ以降はチャイム鳴らしても出てこない
天野晃代さんの穴が欲しい・・・
天野晃代さんが閉経する前に天野晃代さんとセックスしたい
天野晃代さん・・・愛してる・・・
天野晃代さん
天野晃代さんとセックスしたい・・・
夢でのセックスはもういいから・・・現実のこととして天野晃代さんとセックスしたい