6割が友達になりたくない!?「喫煙者」の現実がツラすぎて泣ける
駅のホームや飛行機など、ドコでもタバコを吸えた時代のことを若い世代に話すと
「まじっすか!? ありえなくね!?」とよく言われる。
最近は喫煙所も少なくなり、完全禁煙の飲食店も増え、タバコを吸う人の肩身はせまくなるばかりである。
そんな世の中で喫煙者に対してタバコを吸わない人は、実際にどのようなイメージを持っているのだろうか?
友達ぐらいにはなれるよね…?
そこでしらべぇ編集部が、まず全国の20〜60代の非喫煙者300名に「タバコを吸う人とは友達にも
あまりなりたくないか?」という調査をとったところ、衝撃の結果が…。
なんと、タバコを吸わない人の57%が「喫煙者とはあまり友達になりたくない」と回答。
タバコを吸うだけで、非喫煙者とはお近づきになれる可能性がグッと減るのである。これは悲しい。
では、喫煙者と非喫煙者は恋人になることはできるのだろうか? 一昔前は「タバコを吸う姿って影が
あってカッコイイ」なんてイメージだったけど…。
息が臭い。(20代)
副流煙を気にしていない人が多くてイライラすることがしょっちゅうあります。(20代)
自分たちだけ休憩時間を良いように取っている。(30代)
自分自身がリラックスできればいいと思っている。 自分の場合、とにかくニオイに敏感なので、煙臭いのにはそもそも耐えられないと思う。(30代)
個人の自由ですが、受動喫煙や歩きたばこは考えてほしい。仕事中の喫煙は、さぼっているのと同じだと思います。休憩ではない。(40代)
喫煙の権利を主張する人が多い。(40代)
タバコの灰を車の窓からはたくやつ、逮捕しろ。(50代)
https://sirabee.com/2017/05/31/20161138807/