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山尾議員は宮城県仙台市生まれ。天は二物も三物も与えたのか、美人で頭脳明晰。1999年、東大法学部卒で'02年には司法試験合格、'04年に東京地検で検察官に任官している。
「東大時代も人気がありましたよ。上品な顔立ちに加えて、小顔で巨乳。言い寄ってくる男をみんなフッていました」(東大OB)
'09年、民主党の小沢一郎代表(当時)にスカウトされ、愛知7区から出馬し初当選。'16年には民進党政調会長に抜擢されるなど、政治家としてもエリートを絵に描いたような人生だった。
「いま一つの謎は、一般人の夫との関係です。同じ東大出身ですが、卒業後に飲み会で知り合ったといいます。“ホリエモン”こと堀江貴文氏の部下だった時代もあったようですが、存在感は非常に薄いですね」(全国紙政治記者)
このあたりに山尾議員がイケメン弁護士と親密になった理由があるのか…。
かつて山尾議員は早朝に子供の弁当を作り、幼稚園に送り、それから議員活動。仕事を終えてスーパーで買い物し、家に帰って料理をするという「よき母」ぶりをメディアで取り上げられたこともあった。
「国会では『保育園落ちた日本死ね!!!』のネットのブログを紹介。待機児童問題で安倍総理をタジタジにさせ、一躍、時の人となった。でも、現在は今井氏と同じく“不倫疑惑議員”のレッテルを貼られ、貞淑なイメージは崩れた」(同)
絶頂期には“民進党のジャンヌ・ダルク”と持てはやされたが、いまでは週刊文春に“肉食のジャンヌダルク”と書かれる始末。
「山尾議員は離党会見で約6分間しゃべるだけで、取材陣に質問させなかった。しかも、“男女の関係ではない”とセックスは否定したが、不倫の潔白を証明するものはなし。これで10月の衆院トリプル補選は勝てない可能性がある。山尾議員の離党で済ますなら、今井議員ほか、自民党の不祥事を追及できない。彼女には1日も早い議員辞職を願っているのが、民進党の本音でしょう」(同)
政治家としては挫折した山尾議員だが、芸能界では引く手あまただ。
「彼女は推定身長155センチ、バスト85センチのDカップ巨乳。トランジスタ・グラマーで脱いだらすごいの典型。そばで見ると四十路の色香と巨乳のぷるぷる感がタマらなくエッチ。議員辞職すれば、芸能プロの獲得合戦になるのは必至。ネットでは『志桜里、ヌケる』と早くも大人気なんです」(芸能プロ関係者)
しかも、山尾議員には芸能界入りとともに、大きな売り物がある。
「やはり有権者への懺悔の意味で『“禊ぎ”剃毛ヌード写真集』をやるべきでしょう。山尾議員も剃毛はスッキリして好きみたいです。だから、しっかりツルツルの性器を見せて謝るべきです。元女性国会議員初のヘアヌード写真集を出せば、ギャラ2億円の値はつく」(出版プロデューサー)
ヘアの一線を越えろ!