民進との連携、現状は困難＝細野氏
無所属の細野豪志元環境相は２４日のフジテレビ番組で、若狭勝衆院議員らと結成を目指す新党と民進党との関係について
「共産党とは違うということを示さない限り、実際に連携するといっても非常に難しい」と述べた。
細野氏は、民進党の前原誠司代表に連携の前提として「憲法、安全保障、共産党との関係も含めて、民進党を割る覚悟でやるのなら」と伝えたと明かし、
「そのときは言葉を濁した。もう一回、それが問われる場面が来るかもしれない」と語った。 （2017/09/24-12:01）
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017092400265&;g=pol
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前原代表「新党と連携したい。共産とも連携したい。とにかく政権交代！」
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1506210894/
民進党・前原代表「（新党は）第２自民党にはならない、第２民進党にはならないということで、政権交代を目指すということをおっしゃっている。（新党は）同じ方向性を向いている。今後話をしていきたい」
前原代表はこのように述べ、来月の衆議院選挙に向けて若狭氏らが来週立ち上げる新党との連携に前向きな考えを示した。
また、共産党との連携については、「小選挙区なので与党と野党が１対１に持ち込むことが大事だ」と述べ、理念と政策を見極めたうえで、候補者の一本化を模索する考えを改めて示した。
http://www.news24.jp/articles/2017/09/23/04373396.html
