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27日午後1時過ぎ、栃木県小山市の住宅で「父が呼吸や意識がなく冷たくなっている」と119番通報がありました。
警察と消防が駆けつけたところ、2階の寝室で、この家に住む鷹箸紀一さん(当時69)の遺体が見つかりました。
死後およそ3週間が経過しているとみられ、警察は通報をした長男の会社員、鷹箸昭紀容疑者(42)を死体遺棄の疑いで逮捕しました。
調べに対し昭紀容疑者は容疑を認めたうえで、「異臭がしたが亡くなった事実を受け入れられなかった」「怖くて放置していた」と供述しているということです。
警察は一緒に暮らしていた紀一さんの妻(60代)からも話を聞くなどして詳しいいきさつを調べています。
父親の遺体放置か、42歳の長男を逮捕
https://www.mbs.jp/news/zenkokunews/20180528/3380327.shtml