
【コスプレビフォーアフター】『FF7』ユフィ大好きレイヤーは学習塾の先生「陰キャラが好き」な理由とは?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190204-00000319-oric-ent&p=2

世界に誇る日本のポップカルチャーとして、多くのアニメ・漫画ファンに親しまれている「コスプレ」。普段の自分とは異なる“別人に変身できる”点がコスプレイヤーたちを魅了して止まないという。
今回は、学習塾の先生をしながらコスプレ活動をする美人レイヤー・あみむさんにインタビューを実施。なぜ学習塾の先生になったのか、コスプレを始めたきっかけや大好きな『FF7』への想いなど、その知られざる“素顔”を聞いた。
【写真】普段はバニーガール、巫女、チーママ、塾の先生も!? 美女レイヤーの“素顔”を初公開
■先生の道を選んだ理由は、子どもの成長を見守れるから
――学習塾の先生をやっているそうですが、“教える側”になろうと思ったきっかけは何でしょうか。
【あみむ】学生時代に、学習塾とアパレルのバイトを掛け持ちしていたんですが、洋服屋だと「お客さまと関わる時間が短くて寂しいな」と思ったんです。その点、先生と生徒の場合、子どもの成長を見守れるので、そこに魅力を感じました。
――母性的な気質が強いんですね。小さい頃から、先生になることへの憧れを持っていたんですか?
【あみむ】中学の時に英語が好きで、英語の先生になってみたいと漠然と思ったのがきっかけです。あと、教員の免許をとっておくと社会人として有利かな、なんて思いもありました(笑)。
――子どもの成長を見守りながら、先生として今後の目標などはありますか?
【あみむ】まずは、今の職場を地域の色んな人に知っていただいて、生徒や親御さんに「通ってよかったな」と思っていただける結果を出すのが目標です。
――そうしたお仕事もしっかりされつつ、レイヤー活動もしています。コスプレに目覚めたのはどのタイミングですか?
【あみむ】社会人になってからお金の余裕ができて、コスプレをやってみたいと思ったのがきっかけです。