
宮城県沖、M7級の地震確率は「90%」 30年以内に朝日新聞デジタル1502
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6315273
政府の地震調査研究推進本部は26日、青森県東方沖から房総沖にかけての日本海溝沿いで、
今後30年以内に地震が発生する確率を公表した。宮城県沖などで
マグニチュード(M)7級の地震が発生する確率は90%で、
東日本大震災より小規模でも被害が出る恐れのある地震には、引き続き注意が必要としている。
東北沖の大震災級地震、30年内の発生確率「ほぼ0%」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41764730W9A220C1EA2000/?nf=1
