
これまで、歴史問題で日本を攻撃し、世界にそれを拡散し続けてきた韓国が、“ブーメラン”に襲われようとしている。
いわゆる「ライダイハン問題」だ。
ライダイハンとは、ベトナム戦争中に派兵された韓国軍兵士がベトナム人女性に生ませた子供のことで、
最大3万人とも推計されている(韓国『釜山日報』)。なかには強姦によるものも多く含まれており、
韓国軍による「戦争犯罪」として一部では問題視されてきたが、韓国政府が黙殺してきたこともあり、広まることはなかった。
だが、この問題にも徐々に世界の目が向けられ始めている。
フランスのアジア諸国分析サイト「アジアリスト」に、ミッテラン大統領時代の在キューバ・フランス大使、
ジャン・レビー氏がライダイハン問題を論じている
https://news.livedoor.com/article/detail/16905306/