
信号柱に衝突 なぎ倒したまま車放置して去る 中学校の男性教師(43)を逮捕 市教委が会見へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200321-00010003-nbstv-l20
今月20日未明、長野県松本市で信号柱に衝突する事故を起こしたまま、現場を立ち去ったとして、市内の中学校に勤務する男性教師が道交法違反(危険防止措置違反)の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは松本市の明善中学校に勤務する教師の小沢健治容疑者(43)です。警察によりますと、小沢容疑者は今月20日未明、軽四貨物車を運転中に市道脇の信号柱に衝突、損壊させたまま、危険防止の措置を取らず、車を放置して立ち去った疑いが持たれています。
小沢容疑者は明善中学校の特別支援学級の担当で、逮捕を受けて、松本市教委はあす22日、記者会見を開くことにしています。