ガガーリンの直後に宇宙飛行し大気圏突入失敗で燃え尽きたソ連の女性宇宙飛行士 [902666507]YouTube動画>5本 ->画像>6枚

人類初の有人宇宙飛行を成功させ、宇宙開発史にその名を残したソ連のユーリー・ガガーリン。1961年にこの偉業を成し遂げたガガーリンだが、彼の成功直後に宇宙を目指し、闇に葬られたソ連の女性宇宙飛行士がいたという噂が囁かれている。

【動画】録音された、助けを求める女性宇宙飛行士の声

イタリアの無線愛好家の兄弟が1961年、燃えゆくソ連の宇宙船から助けを求める女性宇宙飛行士の声を傍受したと主張し、世間を驚かせた。これを録音したとされるものが、現在も残る。

英デイリー・スター紙が要所の英訳を掲載しているので、さらに日本語訳にした形でご紹介したい。

残された音声は生々しいトーンで、徐々に悪化する船内の状況を訴えている。「聞いて……聞いて！　応答せよ、応答せよ、応答せよ。話して！　話して！」「暑い！　え？　45、50。よし、よし。息、息。酸素、酸素。暑い、危険じゃない？」

声は次第に感情的になりながらも、交信を確保しようと試みる。「本当に……そう……これは？　何？　応答して！　どう発信すれば。そう。何？　発信を開始。41。こうだ。できた。暑い。本当に……暑い。暑い。」

最後には炎がコックピットに達したのか、次のような言葉が残されている。「炎がみえる。炎がみえてる！　暑い。暑い。32。32。41。墜落するの？　そう、そう。暑い。暑い！　再突入する」

この音声データが事実であれば、ソ連がガガーリンの直後に有人宇宙飛行に失敗し、犠牲者を闇に葬っていたことになる。デイリー・スター紙は、「この宇宙飛行士は地球の大気圏に再突入する際に技術的問題に見舞われ、『消えた』とされる」と報じている。ミッションが失敗したことで、ソ連はミッションの存在自体を隠ぺいしたとの見方がある。

以下略
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d5f76bc1931ace16860d3cfa7878f398f76cab9

暑いじゃなく熱いじゃないの？

マンさん

ザ・ボスだろ

>>2共産主義者

アーチーチーアーチー燃えてるんだろうか？

人懐こいというだけで人間を信用したライカ犬を実験にしたのは許せない

アフォか

その状況で助けを求めるとかド素人かよ

ひろみGoかよ

リエントリー

少佐ー

帰還用のロケットが２台あったって事なの？

ガガーリンも結局事故死してるしな
ソ連なんて人の命は家畜並だからこんな事件ガチで山の様に有るだろ

実際もっと死んでるんだろ中国も

ソ連の宇宙船には大気圏を突破する性能はない、気の毒だが…
しかし無駄死にではないぞ！

イリナ・ルミネスク

👴熱消失じゃな

アーアー聞こえないアル

>>13
これはマジでありそうだな
当時としては専門家の数も限られてただろうし

>>14
ソユーズに利があったのは死屍累々の上に気付かれた実績だからなあ
日本でHTVを与圧して有人飛行させても、なにかあったら隠蔽なんかできないし、どうやっても納税者が納得しないよね

ガガーリンも帰ってこんと思われてたらしいな

ガガーリンの前にも一人死んでるしな

悪名高いアウシュヴィッツだが
近くに女性専用のガス室あったらしいな。

>>12
無駄死にではない

>>21
実際それにビビって日本の有人飛行は頓挫したもんな

ガガーリンの前にも散々失敗してそうだけどな

ガガーリンも成功後けっこう経ってからの発表だしな
その前に何人か亡くなっているようだしな

ウルトラ水流！

次は失敗しません。ご期待くださいの精神

ガガーリンだって学者じゃなくて農家の息子だしな
たまたま成功しただけで

何回かやればそのうち成功するという雑な計画

まあソ連だからな
この音声が偽物でも
闇に葬られた犠牲者なんて数えきれんくらいいるだろ

>>13
違うよ
どれが成功するか分からないから複数機打ち上げてた
首尾よく成功したからガガーリンは喧伝に使われた

>>26
行けるけど大気圏突入出来ないから帰れないだろ

再突入失敗ってことは打ち上げには成功してたわけで、それを隠蔽してたとか無理がある

有名なセリフ「地球は青かった」も、本人はそう言ったなかったし

人懐こい優しかったライカ犬の件だけは許せん

ソ連の頃なんて何やってるのかさっぱりわからなかったじゃない

ガガーリンの友人だったコマロフという宇宙飛行士も失敗確定のミッションでガガーリンの身代わりなって大気圏突入失敗して消し炭になってる

>>26
頓挫もなにも最初から目指してないが
確かに飛行士が遺書書いてくってのは事実だけどね

まあソ連だし、2,30人死んでても不思議じゃない

こんな調べようもない話で盛り上がれない

ジャミラ

>>35
ちょっと意味分かんないです

>>39
今もさっぱりわからねえ(貴重な人的資源をウクライナでひき肉にするのを見ながら

100万度熱線

今のロシアと中国と同じでソ連なら都合の悪いことは隠しているのは当然だろう

>>40
燃え尽きる前に恨み言言ってたのアメリカが傍受したのってその人だったかな

ソ連時代はなんでもありよ
鉄のカーテンは伊達じゃない

ノスフェラトゥの話でしょ。しってる。

しょ、少佐、助けて下さい！

コロンビア号が泣きながら↓

これ半分安倍のせいだろ

>>33
アカの人中心にデッチ上げって言う人は多いよね

当時は録音できなかった！！
→1/2吋1/4吋のテープありましたけども

電離層を突き抜けない！！
→VHF帯だし電離層は通過しますけども

雑音が凄まじい！！
→大気摩擦の高周波雑音なんですけども

2度燃えてるスペースシャトルさん

>>37
固定式シートに寝そべってガガーリンも固定されてて、横を見た時だけ離れた場所にあるキャビンの窓が見えるような状態だったそうだ
当然自分から窓を覗き込むことはできず、ただ離れた窓の向こうを流れる景色を目で眺めるしかない
宇宙船が回転して地球を見える向きになったときだけ見えるわけだが、実際に青い地球が見えたかは定じゃないという自己申告止まり

で、音声は？

>>36
お、おう

あまり詳しくは無いけど、突入が始まったら
基地との交信は途絶するんじゃなかった？
それと…確かに再突入時にはカプセル内の温度は上がり
暑くなるのと

そのためガガーリンは燃え出したカプセルから脱出して
カプセルとは別な場所に着地し…また別の場所に着地した
カプセルの許に運ばれ…無事に帰還した記念写真を
撮影したらしい

>>43
ウクライナ侵攻の脳筋プレイスタイルから察するんだ。

成功を信じてたのか

ザ・ボスやんけ

たぶんライカの前に失敗した動物はいるだろうし、ガガーリンの前にも失敗した人間が多数いるんだろうな

まあ月には行ってないけどね

これとかチャレンジャー号の音声とかどこまで本当なんだろうな

>>57
地球は青かったじゃなく、とてつもない暗闇が続くばかりで地球だけがその例外だった、という回顧譚

なんや岡田の動画でもみたか！

中共「あるあるｗ」

少佐あ!ガガーリン少佐あ！

実際の音声


音声を基にしたショートフィルム
https://vimeo.com/106216724

>>9
無言でいるのもな

>>48
隠してはないな
公式記録は一切残されてない
そんな人物はいないｱﾙよの世界w

これ、個人の無線マニアが録音した音声なんだよな

>>55
大気圏突入中は空気加熱で通過大気がプラズマ化するんでVHFであっても通信できないぞ。
例外はスペースシャトルで、その大きさと形状から真後ろだけは電波が届くとわかったため、通信用専用衛星を使った通信をしてる。

真偽はさておき狭いところ苦手だから想像するだけでちびりそう

こんな一方的な戦闘は卑怯だ…！

アツゥイ！！！

>>77
やる前に気づけよ

>>65
普通に行ってるよ
かぐやでアポロの痕跡が撮影されてるし、月面に観測用のリフレクターも設置されてるし

>>13
どういう事？.

全然関係ないサウナ中継かもしれんだろ

アーチーチーアーチー燃えてるんだろうか？

月とライカと吸血姫で見たから知ってるよ

>>3
室内が暑くなってんじゃないの？

と言うか地球から飛び立つ時点で報道してただろ？

>>77
生身の憲兵相手にMSで煽りまくってたくせに

>>86
ないです

人単体で、宇宙から大気圏突入するとどうなるんだろう

氷山の一角

そう。そう。

そうじゃないが。

>>55
スペースシャトルの時代のアメリカでも大気圏突入中は通信出来なかったけどその遥か昔からソ連は出来たとか信じてるの？

中国はロケットの打ち上げ失敗して、墜落した村を抹消(抹殺)したんじゃなかった？

ソ連が始めに死ぬとわかってて宇宙に飛ばして死んだ犬と同じだろ

このミッションで時空間突入し
起こした事件が、ツングースカ大爆発

こんな命の安い国相手に宇宙競争で負けるわけにいかなかったアメリカも大変だわｗ

>>24
ﾌﾞﾎﾞﾎﾞ用か

>>92
通信出来ないのでは無くて、熱で機器類が故障しない為にOFFにしてただけだと思う

>>3
厚着してんじゃね？

>>89
流石に宇宙服はいるが、超巨大なパラシュートでじっくり減速したらいけねーかな？

なお、宇宙から紙飛行機を投げて地上に降ろす計画があったんだけど、その結果を知らない。

>>98
>>75
映画アポロ13の緊張シーンだね。

>>89
燃え尽きる

「聞いて……聞いて！　応答せよ、応答せよ、応答せよ。話して！　話して！」
『あらら？バッテリーかな？ライトは点く？』
「暑い！　え？　45、50。よし、よし。息、息。酸素、酸素。暑い、危険じゃない？」
『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く？』
「本当に……そう……これは？　何？　応答して！　どう発信すれば。そう。何？　発信を開始。41。こうだ。できた。暑い。本当に……暑い。暑い。」
『それは困ったね。どう？ライトは点く？』
「炎がみえる。炎がみえてる！　暑い。暑い。32。32。41。墜落するの？　そう、そう。暑い。暑い！　再突入する」
『…ライトは点く？点かない？』

>>1
その声知ってる。　林原めぐみだよね

ライカ犬だけは許せん

大気圏で燃えてる間って通信出来ないんじゃないの？

私はカモメ

人命が軽い国ほど強い
この矛盾をどう越えていくんだ？
金儲けてる場合じゃねーぞ

ソ連にとってはこんなの日常茶飯事だろう
今さらセンセーショナルな記事のつもりなのか

なんで月に次々と人が着陸して動画とったり月に物を作ったりしないのか不思議だったんだけど
もしかして有人飛行の成功確率が低すぎて次に飛ぶ人がいないって事なのな？

減速出来ませんシャア少佐ぁ

>>59
地上の爆発事故は隠せても宇宙の事故が隠蔽されてた事実が明らかになったことは過去に一度もないけど？

女は出発の立ちション便ができないからな

ｹｰﾝﾆｹﾞﾃｰ

ライカって名前なんじゃないかなw

おそロシア

アッチチ　アッチ　燃えているんだろうか

思ったより落ち着いてる様に聴こえた
もうどうしようもないからかな？
どうしても俺らにはシャア少佐ー！って叫ぶ方がリアリティ感じる

帰還できない宇宙船で犬打ち上げちゃったのもあの時代だから出来たことだな

>>112
サリュート7

ガガ～ン

アメリア…！

助けてください！シャア少佐！

怖い

>>110
丸く言うと飽きちゃった。
当初の目的である「科学力はソ連よりアメリカの方が上」を示す事はできたし、宇宙生物はいなかったし、宇宙人の遺跡もなかったため、国民の興味がなくなってしまった。
また、アポロ11、12、14、15、16、17号が20キロから110キロの月の石を持ってきたため、合計で380キロも石があり、もうイラネになった。
結果として、予算もったいねえで、18、19、20号がキャンセルとなり、スペースラブ（宇宙ステーション）計画に変更された。

スプートニク号

>>125
どっちもドイツの科学力なんだよなぁ

>>110
すぐにやめたけど、アポロ11号クルーなんざ宇宙病原体対策で隔離室に住んでたくらいだ。

>>92
>>98
スペースシャトルは再突入の最中でも通信できたぞ
アポロみたいなカプセル型の宇宙船と比べて機体が大きいから機体の上部はプラズマの陰になる
だからそこにアンテナを設けて衛星経由で通信してた

https://iss.jaxa.jp/iss_faq/shuttle/shuttle_016.html

ソ連時代の男尊女卑社会でソ連初の宇宙飛行士が女のわけがないだろ。
ライカ犬とは事情が違う。
人間の宇宙飛行士は男しか考えられない、そういう時代と社会体制。

>>129
>>75がそれだな。

>>130
テレシコア

>>89
いつかはクラウン

地上からの通信は傍受出来なかったの？

>>110
単純に金の問題だな。
冷戦期の宇宙計画は湯水のように金を使って採算度外視でやっていた。
今はビジネスとしてやってるので採算が取れない宇宙計画そのものが企画されないからな。

>>21
戦前の日本は有人ミサイルをいち早く導入していたのにミサイル産業は伸びなかったな

というか、そこまで断熱圧縮起きてたら無線はブラックアウトしてるやろ

>>130
女の方が小柄で体重が軽いから有利って言われてるけどな。

行ったきりで火星にも人を送ったって噂もあるな

>>54
ちゃんとお薬飲んでくださいね

>>41
頓挫したふじや、HTV発展型とかあるけど

ぷりぷり県名物「ガガーリン弁当」
地球は青かったと青のりで書いてある

勇気一つを友にして

テレシコワもパニックになっていたらしいしな

>>132
この女性飛行士は男よりも先に飛んだと言われてる説が８０年代からあったんだよ
この記事ではガガーリンの後に飛んだってことになってるが
最初は男でなければならなかったわけよ
テレシコワは後の女性だから

燃えてるんだ廊下ww

宇宙の彼方に飛ばされて回収不能になった人間もいると思う？
俺馬鹿だからそういうの　すげーロマン感じるんだけど
考えると後頭部がザワザワしてくる

沈んだ潜水艦に閉じ込められるとか

アノニマスがハッキングして色々やってんだろ？
謎の無線とか葬られた記録引っ張ってきてよ

>>30
アレに感化されたハチの父さんもだけど、まさかそう来るとは思わなんだ
現実であんな事やったらまぁどうなるか容易に想像はつくｗ

アツウィッシュ！

>>149
ネットに上げてないだろｗ
スパイ（物理）の領域だな

>>16
ラップ1枚で大気圏突入したガンダムすげーわ

ソ連の宇宙飛行士は宇宙に行くときは毒薬を持参らしいな

｢助けてくださーい、少佐ー｣

>>154
アポロ13でもその話が出てくる。
実際に毒物を持参してたそうだ。

今日のメニューは
ボルシチよ！

これ1961年だったか
親から聞いたことがある

フューリー！憤怒の炎だ！！

>>135
制空権のあとは制宇宙権という軍事的視野もあった
が、原潜やミサイル技術で十分だわこれってなった

なんとか兄弟の捏造って数十年前に結論出てるだろこの話

>>74
アマチュア無線歴38年の俺だが、
きょうはなんとIDがFT290なんだよな

スパンキング！

>>146
男尊女卑って部分な
アメリカが女性宇宙飛行士送り出したのはスペースシャトル時代
ソ連の方が女性に対して開かれてた

>>154
ウォッカなんだよな

ライカ犬は元気にしてるんだろうか

>>63
ザ・フューリーだろ

コメント読んでみたらどうやらフェイクの可能性もあるらしいな

>>46
金がかかった空挺や特殊部隊どんだけすり潰したんだろなあ…

>>89
成層圏からだけど

>>9
助けてくださいシャア少佐あぁああ

>>89
成層圏からだとこんな感じ

月とライカと吸血鬼

干しぶどうのロールパンにガガーリン入ってるやつ好き

>>157
21年10月期ですでにロシアdisに入ってた驚異の先見性。

やっぱり女はダメだな

>>1
何を言ってもソ連だしな。
別にびっくりすることじゃない

>>148
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%AF_(%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E8%89%A6)#%E6%B5%B7%E8%BB%8D%E6%BC%94%E7%BF%92%E3%81%A8%E4%BA%8B%E6%95%85

大気圏突入から着陸まで何分かかるか知らんが、俺はサウナで60度くらいなら30分は耐えられる

>>170
今度飲もうな

>>164
ぜんぜん違う
ソ連は崩壊まで徹頭徹尾、男社会だ。
ロシアになってからも変わらない。
女を飛行士にしたのはプロパガンダのためだ
ソ連は女にも高等な教育と訓練を施してるってイメージ戦略

SOU！

>>108
日本は特攻しても勝てなかったけどな

人命軽くて気軽に死ににいくより生きて殺す武器作りまくる方が強い

>>169
兵員もだけど将官クラスの損耗速度のすりつぶし感すげえ。

女性宇宙飛行士「宇宙船のエンジンがかからないの…」

>>181
きゅうり!

>>186
うわ、大変だね。大丈夫？

アララン

>>180
同じ動画を6秒違いとは気が合うなぁ

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AB%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%85%84%E5%BC%9F
何かトンデモぽい感じ？

まぁ、初期の宇宙飛行は手探りだったろーな
大気との摩擦熱がデカいなんて考えもしなかっただろーし、

進歩に犠牲は付き物だよ…
(-。-)y-~~~

アポロは今更認められないよな

人間に対して雑な扱いする国は誰も国に忠誠心持たない
国や組織に本気で尽くさない
そりゃレベルも下がるわ

>>179
その温度下の血行状態で、6Gもの重力に放り込まれたら血管爆発しそうだなw

宇宙から帰還した最初の猿も可愛そうだよ
ボタンを押せばエサが出る仕組みになっていたが故障してエサが出なく代わりに電流が流れてくる始末
エサが欲しくてボタンを何度も押すのでその度電流攻撃
無事に帰還したがその後は恐怖で人嫌いになり攻撃的になってしまった

猿の前の犬は帰還目的ではなく宇宙空間でも生きられるかの実験だったから生きたまま宇宙空間へ放り出されてしまった

宇宙開発も医療技術も人の為に沢山の犠牲がつくもんだな

ガガーリンも緊急脱出装置で助かったんじゃなかったっけ
カプセルとは別にパラシュートで降りてきたとか

コマロフも有名だしガガーリンだって失敗して途中で脱出して運よく生きてただけだぞ？
米国が月に行く直前に二人月に送って失敗してる臭いやつのが恐怖よ
興味あるなら調べてみるといい鬱になるけど

ソ連は無人探査機で金星に行ってなかった？

中国なんかロケット墜落で村一個消滅したって噂じゃんw

>>192
＞大気との摩擦熱がデカい
考えないわけねーだろバカかよ、隕石がどうなって落ちてくるか知らんのかよ

>>156
有人での惑星間航行を行うなら人数分の毒薬は用意すると思う
航行中に事故や故障で空気や食料が人数分確保できない場合に全滅を避ける為に必要なのではないか

都合が悪い事故が起きても埋めれば何もなかったことになる

ニェジェーリンの大惨事に比べりゃたいしたことない

>>153
後の奴だと
チンコからガス出してたぞ

ガガーリンの前に地表に激突して炭になったのが居たろ･･･

宇宙は酸素がないのに火が燃えるわけないだろ
外国人ってほんと頭悪いから小学生でもわかるようなことが理解できないんだよな

思うけど、ガガーリンだって成功したのは最初だけど、打ち上げは最初じゃなかったんだろうな。

地球は平面だった

てか1961年に無線傍受して録音してるイタリア人すげーーｗｗｗ

なお、データ中継衛星が一般化するまでは、大気圏再突入の際には地上と宇宙船間の通信途絶（英語版）が発生するのが避けられないというのが常識であり、宇宙船が再突入に失敗して燃え尽きるに至るまで地上との通信が継続できることは現実には有り得なかった。また、ソビエト連邦の社会構造として、「宇宙開発などにおける悲劇的な殉職者」に対してはソ連邦英雄やレーニン勲章といった栄誉称号を死後追贈し、国家の英雄として祀り上げる事も常識であったため、宇宙空間での殉職者の存在を隠蔽すること自体がこうした国家的慣習と矛盾していた。実際に、ソユーズ1号やソユーズ11号の殉職者は全員がソ連邦英雄を死後追贈されており、死因が一般に公表されなかったボンダレンコですら赤星勲章の死後追贈を受けていた。



なんだよ、作り話じゃねーか

>>207
大気圏って知ってる？

助けてくださいシャア少佐ァー！

ソ連の管制が通信できてないものを何で受信できちゃうのwww

>>202
例えば地球帰還時に大気に弾かれて突入に失敗した場合、軌道を変える手段も助ける手段もないので、後は死ぬのを待つだけになる。

なんてのを原作で読んだ気がする。

人類の中でも頭脳明晰で精神も肉体も訓練され強くやっと飛び立てても一瞬で死ぬ
エリートの無駄使いでは

助けて！ハムタロサァン！

>>214
通信はできるけど失敗したから見捨てただけじゃね

このまえアニメやってたろ

失敗した人間は全員「サル」か「犬」として処理され誰か来た

昔ＮＨＫでやってたソ連のロケット開発の番組で吐きながら燃料注入してるの怖かった

ライカ「わしもキツかったで…ホンマに」

犬とか猿とか
人も今でも衛星軌道を彷徨ってる

>>131
お前のレスが全部必死すぎて引く

>>1
燃え尽きるならまだいいけど、大気の層に弾かれて宇宙のかなたに向かうのは嫌。

>>130
戦争で女兵士のイメージがあるソ連

アメリア…

>>39
チェルノブイリ爆発後の処理とかね

>>207
…？

宇宙は暑かった

>>13
ヒロシマとナガサキに違う原爆落としたようなイメージ

>>1
ザ・ボスか

>>1
さすが共産主義国家www

つーかガガーリンも相当危なかったからな
コントロール失って回りながら大気圏に突入してる

ソ連の末端の人命をなんとも思わない感じたまらなく好き

ジ・エンド

>>23
名前忘れたけど消し炭の写真はなかなかのインパクト

>>225
どう考えてもそんな脱出速度持ってへんやろｗ

>>130
女性が成功したら平等目指す共産主義のいい宣伝になるのでは

何十人も殺してるだろ
命が激安だから宇宙開発が早かっただけ

ガガーリンは失敗前提だったのでろくな飛行記録残ってないんだよ
女性飛行士もその口だったのかもね

>>241
中国とか墜落したロケットで町全滅させてるからな
もちろん隠蔽されてるけど

トーレバート録音をまた取り上げるんですか
こんな妄想論をさもありそうに
技術的に傍受が無理かつ録音内容も当時のソ連のプロトコルに合ってないことは完全に検証されている
その上、ネイティブに聴かせると誰もがロシア語がおかしいと指摘するレベル
これを録音したと主張する兄弟は、８回も別々の宇宙飛行士が死んで行くさまを録音したと主張しています
世界中でこの兄弟だけが録音出来たと
これを本物の可能性があるように取り上げるのはメディアとしては終わってますよ

>>12
バイコヌール「ボストトークには大気圏を突破する性能はない。気の毒だが…しかし無駄死にではないぞ」

冷戦時代の興味深い噂が映像化され、なんか神秘的になっていますね。

この”lost cosmonauts”は、イタリアのアマチュア無線技士が録音した内容で、
彼らはロシアの宇宙船が大気圏に突入した際の女性の音声だと世に伝えた。

想像力があり人騒がせな兄弟による妄想からきた話ですが、
すでに現実ではないと否定されているお話であっても、
最新の映像にすると、神秘的な物語として甦りますね。

個人的にはとても良い作品だと思います。

>>244
ああそういうアレなやつなのね

60年代ってまさに冷戦真っ只中、スパイ合戦に宇宙開発競争、
そんな中でロシアがロケットを打ち上げれば当然アメリカには丸わかりだろうし、
そのロケットからの無線をアメリカが傍受出来ずに素人の無線愛好兄弟だけが傍受出来るなんてことあり得るのかね？
普通に考えてその兄弟が傍受出来るならアメリカ側がとっくに傍受して公表しているはず
アポロは月に行ってない並の与太話にしか思えない

これは昔から囁かれている都市伝説みたいなものです。
再突入中は宇宙船カプセルの周囲をプラズマが覆っているので
通信ができません。従ってこのような傍受記録はあり得ません。
（スペースシャトルの頃からプラズマに隙間がある事が
わかってそこにアンテナを配置する事で通信できるようになったようです。）
以上はちょっとググって見れば簡単な解説から本格的論文までネタに困りません。

音声の動画を見ましたが、通信の音声がクリアすぎる。
公開されている60年代のNASAの宇宙飛行士と管制塔の
通信音声でももっと音声はくぐもってますよね。
ソ連の気密データが漏洩したにしてもこんなに
クリアな音声ではないだろうし、ましてや誰かが傍受した音声ならありえない。
管制塔の応答が無いのも変。
まあ陰謀論の一環でしょう。

マガーリン「バターは高かった」

打ち上げ成功の時点で情報出さないか

>>176
惨めだから女叩きにすり替えるな

アメリカのチャレンジャー号は何人死んだっけ？

地球は青かった
そこに神はいなかった
ってのは後から創作された共産主義者のプロパガンダ

ユディカ・コルディーリア兄弟
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AB%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%85%84%E5%BC%9F

アキレ(1933年生 - 2015年死去)とジョヴァンニ・バティスタ(1939年生 - )の兄弟は1957年10月から
トリノの郊外で趣味で無線の交信を傍受していた。当時、犬などの実験動物を乗せた生物衛星が
打ち上げられていてそれらの衛星からの心拍のテレメトリを受信したりしていた。
1961年5月16日に打ち上げられたソビエトの女性宇宙飛行士の搭乗した宇宙船による
5月23日に再突入が試みられた時の交信を傍受したとされる[1]。5月26日にタス通信は、
23日に大型無人衛星[注釈 1]が大気圏に再突入して燃え尽きたと発表した[1]。当時、
打ち上げにはボストークロケットが使用されていたが、現在に至るまで該当する宇宙船の打ち上げは公式には確認されていない。

彼らに対する批判の最も単純な論点としては、音声記録の多くが当時のソ連空軍やソ連防空軍の操縦士達が標準的に用いていた
専門用語や交信規則(プロトコル)に則っていないというものが挙げられる[6]。また、全ての交信記録に初歩的なロシア語の
文章や文法の誤りが含まれており、音声記録にもロシア語のネイティブ・スピーカーでは有り得ない誤りが含まれているとされる[7]。
幾つかの交信記録では、ソ連の宇宙船が地球周回軌道から外れてしまった大事故を示唆していたが、
実際には当時のボストーク-K型ロケット（英語版）のRD-107はボストーク宇宙船を第二宇宙速度(地球脱出速度)に
到達させるだけの性能を備えておらず[注釈 2]、ソ連が地球脱出速度を超えるに十分な性能を備えたロケットエンジンを
実用化するのは、1969年のRD-270を待たねばならない状況であったという歴史的事実との矛盾を含んでいた[8][9]。

>>130
むしろ女を積極的に使うのが社会主義国だが

スウェーデンの航空宇宙学者であるスヴェン・グラーン（スウェーデン語版）と、ルクセンブルクの
無線技師であるティエリー・ロンブリー[10]の二人は、兄弟が制作したアンテナは当時の米ソ両国の
宇宙船からの電波を受信するに足る利得を備えていない上に、手動式のアンテナ追跡装置は大気圏内の
飛行物を追跡できる程度の動力性能しか有しておらず、わずか数分で地平線の両端を横断する速度の
人工衛星観測は不可能であるという問題点や、当時のソ連の宇宙飛行士の心拍や呼吸数といった生命活動情報は、
基本的にテレメトリデータとして送信されており、音声として記録されることはないといった事実の指摘を行っている[11]。
また、グラーンは兄弟がメディア向けに公開した写真を分析し、第二次世界大戦の軍用機材から
転用されたとみられる周波数ダイヤルや、自作のアンテナ等では、当時の米ソの宇宙船で使用されていた
周波数の電波を傍受する事は困難で、特に1963年前後に兄弟が盛んに喧伝した「ルナ4号が撮影した
月面写真のファクシミリの受信に成功した。」などの事績は、当時の新聞の写真を転用した捏造であると断じている[12]。

ウクライナはこいつの亡霊にやられてる

月とライカと吸血姫スレ

アメリアー

シャー少佐

突入角度が深すぎたんだろ、浅すぎて弾かれるのも辛いがどちらがマシか

この隠蔽体質のお陰で張り子の虎を維持できたんだしな
みんなビビりまくってただろ？
おそロシアだのプーチン怖いだの、ってスレが腐るほどあったやん

>>136
有人ミサイル、有人機雷、有人地雷、有人魚雷
と未来技術の塊だったのにね

ガガーリンは人類初の宇宙飛行、じゃなくて
人類初の宇宙飛行からの生還と言うべきなのかぁ、、

アーメン
ソーメン
冷やソーメン

>>198
これだな

俺のセフレ(物理学の先生)(嘘)に探してもらった

>>172
見てるだけで酔った

>>268
めちゃ冷静じゃん

ライカ犬然り
人間だろうと動物だろうと関係ないよ
だって民主主義じゃないんだもの

お前らも

ワクチンの犠牲者になるんだよ？

打ってから3年で分かるよ？

>>272
わかったから2回目までの日本国のワクチン接種者数は1億超えだから
残りの2000万でインフラ維持して食料自給する方法ちゃんと考えてるか？
ディスカバリーチャンネルでアメリカの終末論信奉者が
今後のためにと言って食料備蓄してるの写してたけど
災害用の備蓄食料でもない限り10年たったら全て消費期限切れなんだが

ロシアって民主主義国らしいぞ

いやいやザクやないねんから

俺が子供の頃はライカ犬は毒エサで死んだ事になってたけど実際は熱くてあっさり死んでたらしいな

>>211
これで結論か
ハイハイ終了ー

成功したやつだけ発表だからガガーリン前も大勢死んでる

歴史から消された宇宙飛行士セルゲイ・コロリョフだっけ
オタキングの動画で見たな
今も地球を周回してるんだよな
世界で最初の宇宙葬者ではあるな

40度って丁度いい湯加減やん

共産党は党の体制維持が何よりも重要

嘘と暴力で大衆を抑えこむ
衆愚は騙してナンボ

今も昔もロシアも中国もだ

闇に葬ったとか言うけど発表する義務はあんの？

宇宙開発に犠牲はつきものじゃん

<丶｀∀´> ウリらもコリアに名を連ねるホワイトコリアだから息をするように捏造隠蔽するニダ

何言ってんのが聞き取れないよ(´･ω･｀)

>>211
スレタイはつくり話か
ガッカリだわ

私は焼き鳥

>>279
セルゲイ・コロリョフは宇宙飛行士じゃなくて旧ソ連の宇宙ロケット開発の指揮を執ってた人物だぞ
アメリカでいえばフォン・ブラウン的ポジションにいた存在

大気圏突入時の事故じゃなくて
他の事故の音声なんじゃね

私は、灼かれた。

俺なら
だが無駄死にではないぞ
と言ってやる

ガガーリンの前に
男女が「地球の皆さんさようなら」って交信を最後に
周回軌道を外れて宇宙の彼方に旅立ったて話がある

ここまでワレンチナ・テレシコワ無し？
何の話したしてたんだよ
またチョンガーチョンガーばっかなのかな

oh…　ジャミラ…

>>288
スマン、うろ覚えで書いてしまった
グリゴリー・ネリューボフだったわ
ネリューボフが窓の外から見た「アレ？」の正体が気になるわ

男の声：なんだ、あれは？　何かがある。（しばらくしてから諦めきった声で）もし我々が帰れなくても、世界は何も知らないままだろう……。

新手のAVだろ

>>254
11人

>>292
>>295
初めて知った
こんなの中学生の時に知りたかったな

月
アポロの終わりころ公民権運動盛んになり大金注ぎ込み趣味の宇宙に行くより地上の問題解決って声強くなった。
NASAは巨大な人工衛星でなくコンバクトな観測機器始めた。

>>294
ジャミラは水のない星で怪獣化したとか
怪獣化したあとたった一人で円盤を改造して
透明化できる機能を装備して地球に帰還したとか
国家に対する復讐というテーマありきで設定があまりにも雑

ガガーリンがいるならププーチンがいてもおかしくない

123便もそうだが、こういう音声って惹きつけられるよな

>>300
ジャミラアメリカ人だしな

>>3
このレベルならまだ暑いだろ
熱いってなるともうマトモにしゃべる事すら出来ない

>>1
ロシアでは兵士は死んでも1.2万円払って使い捨てるものだし、宇宙飛行士も同じようなもんだろ
12万円くらいは出たのかね

「わたしは焼き鳥」

信じるか信じないかはあなた次第です

社会主義国家の失敗は闇に葬られる
こういう事例は枚挙にいとまがないとは思うが
重要なのは事実かどうかだけだな

jmn仕草

>>238
コマロフかな
何度も書いてるうちに覚えてしまった模様

>>14
事故死は飛行訓練中で宇宙開発とは別の話やん

>>130
共産主義が何かも知らんのか

>>118
そりゃパニックになると万が一の生存すら不可能だからな
冷静になる訓練は積んでるでしょ

ヤー　チャイカ！

事実ならペレストロイカやソ聯崩壊でとっくに公表されてるだろ
さんざん「ドイツがやった俺は悪くない」って言ってたカチンの森すら認めたくらいだし

>>301
ラスプーチンがいるならファスプーチンもいる

>>31
コスモノーツは基本軍人なんだが
レオーノフもテレシコワも

ジャミラじゃねえの

共産主義国は共産党が最上位にあり、人権であろうと全ての権利が共産党の意向で支配されている
だから腐敗するし体制は崩壊する

ガガーリンの二ヶ月前にソ連の男女カップルが宇宙で死んでたけどあれなんだったん

有人宇宙飛行が始まってから50年以上経つけど未だにアメリカ旧ソ連そして中国くらいしかやれない理由はなんなの？
日本もEUもロケット技術はあるのに

>>321
命が軽い国TOP3

大気圏突入真っ最中に通信なんかできるんかいな

ソビエト時代は都市が吹っ飛んだとかいろいろあった

ライトスタッフは使い捨てって意味ですね

ほんとに月に行ったのか？
行った人が帰ってこれなくて、映像見て地球にいた人がそれぽく装ってるじゃないか？

恐らくこれは他の事件事故を傍受した無線だろうな

>>321
今のところ人を宇宙に送る必要があるのは国際宇宙ステーションと金持ちの宇宙旅行くらいだからな
日欧はアメリカがやってれば十分なんだよ
そのアメリカですらしばらくロシアに頼ってたくらいだし、先進国の宇宙機関はもはや有人宇宙飛行の事故リスクに耐えられないんだろうな

cqcq何か焦げ臭いにおいがします

まあ嘘で塗り固める体制の国ってよくわかったんで
都合の悪い事の隠蔽なんて息をするようにやってきたろうな

このタイミングでの無線傍受は古今例がない

>>192
相変わらず「大気との摩擦熱」って信じてる奴いるんだな。

まぁテレビでも間違った事言うんだからしょうがないな。

フランシーヌはおバカさん

>>12
ボウヤだからさ

>>34
成功したんはガガーリンだけやたんやな

ガガーリン弁当

>>12
「ク、クラウン。ザクには大気圏を突破する性能は無い。気の毒だが・・・。　しかしクラウン、無駄死にではないぞ。お前が連邦軍のモビルスーツを引き付けて置いてくれたおかげで撃破することができるのだ。」

>>319
だから「三権分立」は大事ということ
権力を一元化してしまうと
人権だの法律だの関係ねえ！ってなる
歴史の必然

ザクのあれやん

>>295
地球じゃないかな
本来帰還するコースならもっと大きく見えてるはずなのに、コースはずれて小さくなる地球見えて、遠ざかってることを理解したんだろう

しょ、少佐！ 助けてください。げ、減速できません！シャア少佐！助けてください！

>>192
断熱圧縮だぞ

助けてくださいシャア少佐

重力ゼロにできてゆっくり降りれるなら大気圏で
燃え尽きないんだよね

火が、母さん

>>338
まあ股間から出たもので大気圏突入しちゃうんですけどね

「闇に葬られた事件」は日本にもあったような希ガス・・・

>>49
コマロフが行った最後の通信はアメリカ側もトルコで傍受していたけど、コマロフは自分を欠陥だらけの宇宙船に乗せた人々に対して怒ったり泣き叫んでいたそうだ。

実際、コマロフが乗った宇宙船は重大な欠陥だらけだった。中には『宇宙服を着たままだと緊急脱出口から出られない』なんていう、冗談みたいな欠陥もあった。
同僚のガガーリンが問題点を文書にしてKGBの友人経由でブレジネフに報告しようとしたが、上層部には無視された。
言うなれば、コマロフの失敗は「約束された失敗」だった。

今のロシアや中国や北朝鮮と同様、当時のソ連も上層部が「こうしろ」と言ったら、下の者は必ずやらなければならなかった。
技術的な問題があったり物資や人員が不足していても、そんな事は上層部には関係無い。問題を指摘した者は粛正された。
今、プーチンがやっているのが正にそれ。

未だに地球周回軌道をぐるぐるしてる古い機体とかあるのかなあ
もう地球に落っこちてしまったか

ガ・ガーリン・・・

>>295
グレゴリーって素行不良によって
宇宙飛行士になれなかったろ

ガンダム、オーブのカガリはガガーリンから？

ジャミラ 😨

>>295
それただの都市伝説じゃね？
ネリューボフは将来を嘱望されていながら自身の素行不良のせいで宇宙を飛べなくなった
その後極東のウラジオストクに島流しされアル中になった挙句列車に轢かれて死んだだけ

本当に再突入時なら無線とかブラックアウトしないの？

ガリガリガガーリン

>>8
マイライフ　アズ　ア　ドッグって映画ロリのおっぱいでてなかった？

>>353
ヴァカなのお前

スペースシャトルの爆破もレコード残ってるのかな。

>>18
最近覚えた言葉

>>89
江田島平八が確か宇宙服で突入してたな

うそくせぇなおい

中国はもっと殺してそうだがなw
しかも無かったことになってるw全部w

>>364
どうやってアメリカの眼を欺けてたの？

ガチっぽいフェイク感

>>326
カプリコン1 ？

ソ連はそんな事故だらけだから何も驚かない

「それは、アメリカ、ソ連を中心に世界各国で宇宙競争が行われている頃であった」

「ある国で打ち上げられた人間衛星が遂に帰って来ないという事件が起きた。
　その宇宙飛行士の名前が、ジャミラだったのである」

「しかし、科学の為に人間を犠牲にしたことがわかると大変だ。
　その国はジャミラの乗った人間衛星の失敗を全世界にひた隠しに隠してきたのである」

「・・・諸君、改メテ科学特捜隊パリ本部カラノ　命令ヲ伝エル
　ジャミラノ正体ヲ明カスコトナク　秘密裏ニ葬リ去レ
　ジャミラヲ宇宙カラヤッテキタ　一匹ノ怪獣トシテ葬リ去レ
　ソレガ、世界平和会議ヲ成功サセル　唯一ノ道ダ・・・」

成功だけ報道

>>356
それ
だから交信傍受はガセだと思うわ

デヴィッド・ボウイのスペース・オディティ聴きたくなった

>>349
日本の公務員組織を彷彿とさせるな

みどりくん、リスペクトして
どうぞ

迷い犬　デッドエンド

知恵の輪　螺旋の上

ジャミラのモデルだろ？
知ってたよ

月には5万年前に死んだと思われる人間の遺体があった
～星をみるひと

>>1
シナとソ連は発表しないだけで
宇宙開発でたくさん人死んでるだろw

スペースシャトルの打ち上げ失敗の交信記録って世に出たか？記憶にない

この無線を録音した兄弟って他にも何度もアメリカやソ連の隠蔽された失敗事故の無線の録音に成功してるんだよな
そしてそれらの傍受録音には唯一この兄弟しか成功してない超有能兄弟

行きはよいよい帰りは怖い

>>295
ググったけど宇宙空間で死んだ人は大気圏突入時の空気漏れ事故一件だけだった

>>382
まぁ行きもたいがい怖いけどねぇ

海外ドキュメントでガガーリンの前にイリューシンって言う人が成功したけど帰還のトラブルで中国に着陸して無かった事にされたってのがあったな

宇宙から黒焦げ死体で還ってきたコマロフを見つける上官たちの写真が衝撃だったわ
あんなもん剥き出しで陳列するか普通？

ジャミラは最後いちおう墓標立ててもらってたから
これよりはマシ

>>300
そこは雑でも違和感がない。
脳が左右に分かれて肩の上に移動するなどの異常な変化が起こる場所にいたのだから、他がどんなトンデモ発想であってもそれを飲み込むだけの力がある。

リアリティを求め始めると、そういった空想特撮的な夢見る力が失われて小さな人間になっていってしまう。

>>349
>上層部が「こうしろ」と言ったら、下の者は必ずやらなければならなかった。

どこも同じやなぁ

>>128
一週間で発狂するな

シャア少佐！助けて下さい！シャア少佐！

エース宇宙飛行士のネリューホフが素行不良で左遷されて、その後、列車に飛び込んで自殺したというのはソ連政府が隠蔽する為に作った話でしょ
素行不良だったとして、わざわざ集合写真などからエアプラシで存在自体を消し去り、同僚の宇宙飛行士達もネリューホフの事を聞かれても一切ノーコメントで箝口令が敷かれていた

あちゅい！！

その状態だとプラズマに覆われて交信不能
こんなしょーもないフェイク信じる馬鹿は小学校からやり直して
JCとお友達になった方がいい

親友ガガーリンの代わりにソユーズ1号に乗ったコマロフの炭になった遺体画像は有名だよな
女性もいたのか

この音声フェイクで有名らしいが

鉄のカーテンの弊害でも有るよな。
ソ連ならあり得るとトンでも無い捏造でも信じられてしまうから。

>>365
アメリカは全部発表しているのか？

まあアポロ特撮と交換条件でしょ

シロツグもこうなっていた可能性がたかいんだよな

>>207
ガンダムみて勉強せい

>>1
ガガーリンの時も実は失敗して緊急脱出装置のお陰で助かったって映像の世紀でやってたよな

これだから女は

>>266
ガガーリンが地球に帰って来た時、最初に会ったのは農民だった。農民は唖然としながら「あんた、どこから来たの？」と質問してきた。
ガガーリンは「宇宙からだよ。信じられないかも知れないけど、本当なんだ」と返したそうだ。

月とライカと吸血鬼スレには絶対にならない

>>103
わらたｗ

「アメリア…………

>>402
ガガーリンの搭乗したボストークはもともと着陸能力なかったんやで
帰還時に使ったんは「緊急」やない、ただの脱出装置やｗ

アツウイ！

ソ連からの亡命者なんてなんぼでもいるのにこれまでバラしてないってのは
最近の作り話かと

テレシコワを飛ばした際
宇宙酔いが酷く錯乱しまくったため
その後長年女性宇宙飛行士を出さなかった

ガガーリンの前にも失敗して燃え尽きたソ連の宇宙飛行士いたよな？

>>411
でも人類2番目の女性宇宙飛行士もロシア

>>408
途中でカプセルから脱出してパラシュートで降下する仕様だっけか
それにしたってカプセルそのものもパラシュートでかなり減速させないと無理っぽいｗ
ナチスドイツのナッターのアイデアでも参考にしたんかねー

>>403
お前パニックって泣き叫び醜態さらすだろう

>>233
ザ·ボスはガガーリンの前じゃなかったか？

ソユーズの話でお涙頂戴できて人気得たからさらにおかわり欲しいんだろw

>>75
それ船内で受信できない話だよなw
発信ならいくらでもできるけど

>>418
どういう教育を受けたらこういう考えに至るのか知りたいｗ

フォー・オールマンカインドのステマか

マーガリン「トランス脂肪酸は入ってなかった」

ヤーチャイカ

>>300
ジャミラとメタリノームの話は怖すぎる

ゲルマンチトフなのにドイツ人じゃないんだぁと不思議に思った

宇宙で焼死
気が狂う最後を迎えただろう
何のために宇宙飛行士になったんだ

動物も何匹も殺してるし
人も死んでる
まあ、ソビエトやシナ、北朝鮮とか
国家＞＞＞＞＞＞人
だし、こんなの当たり前
こんな国が国連の常任理事国とか
国連なんかまともに機能してないよ

公式の人もいたよな
黒焦げ遺体に弔問

初期のソ連の宇宙船は再突入後安全高度まで降下すると
飛行士を座席ごと打ち出してパラシュート降下させてたんだよな
そこまで持たんかったんだな
南無阿弥陀仏

>>425
アポロ1号は地上で3人焼け死んでいるけどな

初期の有人飛行は人体実験だったしな
人間が実際に宇宙に行って生きていられるか不透明だった

>>408
ということはあの内容は嘘だったって事か

人間の前は犬とか猿乗せて打ち上げてた

>>430
ワイは見てないからなんとも
とりあえずwikiの説明読んどくとええかと
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3#%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%B8
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF1%E5%8F%B7

https://twitter.com/i/status/1301510593841639424
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

ちなみに英語版
https://en.wikipedia.org/wiki/Vostok_1#Reentry_and_landing
ロシア語版
https://ru.wikipedia.org/wiki/%D0%92%D0%BE%D1%81%D1%82%D0%BE%D0%BA-1#%D0%A1%D0%BF%D1%83%D1%81%D0%BA_%D0%B8_%D0%BF%D0%BE%D1%81%D0%B0%D0%B4%D0%BA%D0%B0

いずれもgoogleで日本語にして読める
日本語版、英語版、ロシア語版で注目するエピソードが違うのが面白いｗ

宇宙でセックスして子供作る実験やってそうだけどなぁ
中国に期待するか

ガンダムのサランラップさえあれば・・・

>>419
メンデレーエフ先生が唱えたから石油無機説を受け入れちゃうシンプルな人なのか物理や無線分からない文系さんかな

>>434
どこの馬の骨とも知れないのが書いたの読んで面白いとかちょっと

>>438
読解力なくてワロタｗ
「書いてあるエピソードが違う」のが面白いのであって
書いてあることが面白いとは言ってないぞｗ
そんなことも読み取れないで「どこの馬の骨とも知れないのが書いたの読んで面白いとかちょっと」てｗ

クラウン、犬死ではないぞ

ガンダムに出てきたクラウンはどういう命名理由なんだろう
サーカスの道化師（clown）だとしたらひどすぎるけどあの監督はそういう事もする気がする

隠せるもんじゃないだろ。
フェイクだフェイク

歴史の闇に消えた旧ソ連初の女性宇宙飛行士の通信音声から作られたショートフィルム「Kosmonauta」



旧ソ連のテレシコワの初飛行は1963年。
しかし1961年、イタリアの男性が旧ソ連の宇宙機向け周波数の音を聴いていた際にこの音声は録音されました。

ロシア語の音声は、女性飛行士が大気圏再突入を行う際、なんらかのトラブルが発生していたことを示唆しています。

なんらかの訓練のものだったのか、それとも本当に事故が発生したのか……旧ソ連側からはこの音声に関して何も発表されることはありませんでした。
「鉄のカーテン」の向こうの真実はどのようなものなのでしょうか。

製作はノルウェーの映画学校のミリヤム・エスケら。
卒業制作の完成後、卒業生有志で作り上げたそう。製作途中の写真もいくつか公開されているようです。

ロシアが一番に月に有人飛行したけど異星人の基地見つけてビビって速攻帰ったってやつ好き