店員「大前提として言いますね」
支援者「うん」
店員「あの支援者という方は」
支援者「うん」
店員「わざわざその安いのを選んで頼んだりはされないんですよ。何回に1回とかって言わないんですよ」
支援者「ふっw」
店員「それはもう、真に、気持ちから発生しているものなので」
支援者「あー」
店員「そういうことは形式的なことは言わないんですよ。これは○○さんのどういう風に受け止めるか、どういう気持ちなのかっていう話なんですよ!何回に1回頼めば良いんでしょじゃないんですよ!」
支援者「そうなんですかね」
店員「○○さんは本当に支援者として気持ちを持って注文してくれるかっていう話なんです」
支援者「ここで頼むってことはそう言うことじゃないの?」
店員「じゃないです!」
支援者「俺はそう思ってるんだけど?」
店員「それは違うってはい私が蹴りました」
支援者「な、なんで違うって言うのがよくわからない」
店員「それは支援者だからです。クラウドファンディングの支援者だからです!○○さん、クラウドファンディングの支援者よーく調べてください」
支援者「うん、なら、やってけねえなって場合はどうする?」
店員「やってけねえなという場合は」
店員「もちろん権利は、もちろん権利は無効になります」
支援者「権利っていうのは?」
店員「こちらのパスポートは無効になります。なぜならば利用規約に違反している」