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観測者時間t、物体A固有時τA、物体B固有時τB、
観測者時間tによってτAとτBは結び付けられる
tの時τA、τB
τAの時t、τBの時t
τAとτBはtによって比較できる
よって同時刻の相対性は破れている
・導出
α:二つの固有時間を観察者が同時に求める
観察者から見た物体Aの時間tA、観察者から見た物体Aの速度vA
観察者から見た物体Aの経路長LA=vAtA
τA^2=(1/γA)^2tA^2
=(1-vA^2/c^2)tA^2
tA^2=τA^2/(1-vA^2/c^2)
観察者から見た物体Bの時間tB、観察者から見た物体Bの速度vB
観察者から見た物体Bの経路長LB=vBtB
τB^2=(1/γB)^2tB^2
=(1-vB^2/c^2)tB^2
tB^2=τB^2/(1-vB^2/c^2)
ここで、αより、観察者の世界点が同じの時だから、t=tA=tB
↑観察者から見た観察者の運動時間t
=観察者から見た物体Aの運動時間tA=観察者から見た物体Bの運動時間tB
t^2=τA^2/(1-vA^2/c^2)=τB^2/(1-vB^2/c^2)
τA^2/(c^2-vA^2)=τB^2/(c^2-vB^2)
τA^2/(c^2-LA^2/t^2)=τB^2/(c^2-LB^2/t^2)
また、LA=vAt,LB=vBt、です
光速度:c=299792458m/s:t:観察者から見た運動の経過時間
τA:物体Aの運動の経過時間:LA(t):観察者から見た物体Aの運動の経路長関数:
τB:物体Bの運動の経過時間:LB(t):観察者から見た物体Bの運動の経路長関数:
時空方程式:τA^2/(c^2-LA(t)^2/t^2)=τB^2/(c^2-LB(t)^2/t^2)
観測者時間t、物体A固有時τA、物体B固有時τB、
tの時τA、τB
と求められたとき
物体Aの固有時τAの時t、
物体Bの固有時τBの時t、
ではないんですか?
τA=αt:t=τA/α
τB=βt:t=τB/β
t=1,α=0.99,β=0.98のとき
τA=0.99:t=1
τB=0.98:t=1
でないと数学的におかしい
τA=αt:t=ατA
τB=βt:t=βτB
t=1,α=0.99,β=0.98のとき
τA=0.99:t=0.9801
τB=0.98:t=0.9604
なんだこれ?
τA=f(t)
ならば当然数学的に
t=f^-1(τA)
であり
t=f(τA)*
は明らかに間違い
*の場合、等式ではない
y=f(x)=ax
a=2,x=1,y=2
x=f^-1(y)=y/a
a=2,y=2,x=1
これが数学の等式
y=f(x)=ax
a=2,x=1,y=2
x=f(y)=ay
a=2,y=2,x=4
これは等式ではありません
>>1 最初からすでに何を言っているのか、メチャクチャなんだが
相対性理論となにか関係あることなのか?
お互いがお互いに遅れて見える
τA=t√(1-(v/c)^2)
t=τA√(1-(v/c)^2)
が等式として成り立っていないといっているんです
>>9 τA=t√(1-(v/c)^2)
t=τA/√(1-(v/c)^2)
だろ
τA=t√(1-(v/c)^2)
t=τA√(1-(v/c)^2)
どうやったらこれが等式として成立するんですか?
お互いがお互いに遅れて見える
τA=t√(1-(v/c)^2)
t=τA√(1-(v/c)^2)
数学的に間違っている相対性理論でしょ
>>15 だから、おまえが勝手にその式を相対性理論だと思い込んでいるだけだろ
τA=t√(1-(v/c)^2)
t=τA/√(1-(v/c)^2)
普通にこれでいいのか?
いいも悪いも、式の意味をまったく理解しないでいじっても、そんなの相対性理論と関係ないっての
相対性理論を理解したいなら、ローレンツ変換式をまるまる理解しろ
物理的意味なんて人間が付け加えたものであって
数式的に正しければ正しいでしょ
じゃあ F=m+v をこねくりまわしてニュートン力学を否定でもしてろや
だから、ローレンツ変換R()、ローレンツ逆変換R^-1()
τA=R(tA)、tA=R^-1(τA)
τB=R(tB)、tB=R^-1(τB)
t=tA=tBの時だから
t=R^-1(τA)=R^-1(τB)
だろ?
おまえが書いてるのはローレンツ変換式じゃないし、式の意味もまったく理解していないってこと
訂正
だから、ローレンツ変換R()、ローレンツ逆変換R^-1()
τA=RA(tA)、tA=RA^-1(τA)
τB=RB(tB)、tB=RB^-1(τB)
t=tA=tBの時だから
t=RA^-1(τA)=RB^-1(τB)
だろ?
ローレンツ変換式は必ずxとtがセットになっている
そのx、t のセットの意味を理解していなければなんの意味もない
固有時の式だね
じゃあ、固有時導出関数T()、固有時導出逆関数T^-1()
τA=TA(tA)、tA=TA^-1(τA)
τB=TB(tB)、tB=TB^-1(τB)
t=tA=tBの時だから
t=TA^-1(τA)=TB^-1(τB)
だろ?
最初から結論は出てるんだけどね
ボケナスに物理のセンスは無い
おまえに相対性理論は一生理解できないってね
物理的な意味をどんなにこねくり回そうとも
数学的な意味で間違っていたら使えない「数式」です
それとも数式であることを放棄したか?
物理式は数式に隷属しているんだから
数式の規則を破ったら無意味な文字列ですが
最初から結論は出てるんだけどね
数学のセンスがない奴は物理もできない
物理学的に間違っていても数学的に間違わなければ正しいし
数学的に間違った物理学って
つ か え ね ー ー ー ー ー ー
タミと一緒
現実と関係ないことを喚き続け、自分だけの幸せに酔いながら死んでいきな
相対性理論が数学的に間違っているから
相信が
現実と関係ないことを喚き続け、自分だけの幸せに酔いながら死んでいきな
>>29 が
数学的間違い
物理学的間違い
を挙げて
数学的に正しくて物理学的に間違いなら
物理学的な間違いが間違いなんだが
ま、結局
地上から見た物体内の光の往復時間t、
地上から見た固定点と物体の光の往復時間u
u=t(1+v/c)
が矛盾点だったと
数学と物理学で相互矛盾してるから
私は数学のほうを信頼するよっていうだけ
数学的な演繹だけで
どうやったら
u=t(1+v/c)
がでるのかね?
相対性原理からの演繹で数学的矛盾が発生したら
数学が間違うより相対性原理が間違っているんじゃないの
静止エーテルに対する地球の運動効果が測定されない
↓
光速度不変
え?なんで?
光子が軽いから地球の運動効果に引きずられていたっていいんじゃないの?
光子と地球の質量比で地球上で光速度一定
としてもいいんだし
>>53 必ず存在します
想像とは違っても最優秀な個体というのが必ず出るので
それが神です
王権神授説は反論不可でしょ
総括で、神から授かった権利でした
とまとめちゃえば
そうだねって言うしかないだろ
万有引力
Fr=-Gmm'/r^2
m'<<m
|r|<<|m|
でFr一定なんですよ
民主主義は主権が民にある
と言っても主権を渡したのは神だろ
だから
総括で、神から授かった権利でした
とまとめちゃえば
そうだねって言うしかないだろ
ついでに
F=m(d/dt)^2r
v=∫(d/dt)^2rdt
|r|<<|m|
v一定
地球と光子の関係で
F=m'(d/dt)^2r =-Gmm'/r
m=-r(d/dt)^2r/G
ほぼ定数値にならないのはどこかな?
重力加速度g=9.8m/s^2
について教科書で習うだけで考えもしないんだよな
そもそもニュートン力学は相互作用の速度が無限大となってるからな。
その仮定の上での数式いじくって「間違ってないもーん」か。
いくらいじくっても出てこねーよ。
ある慣性系K系では光速cは一定で、その値はマクスウェル方程式から真空の誘電率 ε0 と真空の透磁率 μ0 を用いると
c=1/√(μ0ε0)
であり、一定である。ここで相対性原理を用いてK’系を考えると、物理法則が形を変えずに記述できる必要があるので、
光速は定数でなければならないので c’と書ける。この段階では c=c’ とは言えないが、
相対性原理より、マクスウェル方程式は K’系でも適応できなければならないので、
c'=1/√(μ0ε0)
となり、
c=c'
が示される。よって、光速度はどの慣性系から、どんな動きをしている光源からの光を見てもその速さは c である事がいえる。
しかしガリレイ変換を用いると、K系で速さ c である光は、K’系がK系に対して速度Vで動いているとすると、
Vの方向に飛んでいる光を K’系から見た c’はよく知られているように、
c'=c-V
であり、それと反対方向に飛んでいる光は
c'=c+V
である。これではK系ではどんな光源から発された光も等速であるが、K’系では方向によってしまうので、相対性原理が成り立たない。
よって、マクスウェル方程式が適応される範囲ではガリレイ変換は成立しない事になる
万有引力
Fr=-Gmm'/r^2
光子質量m'≒0[kg]、地球の質量m=5.9736×10^24[kg]、
万有引力定数G=6.67259×10^-11[m^3/kgs^2]、地球の半径r=6.356752×10^6[m]、
このパラメータならrによらずFr≒0一定だろ
F=ma≒0
ということは
v:一定じゃねえか
NASは賢そうだから質問。
「全て」と「無」はどっちの方が至高なんでしょうか?
>>71 のオーダーだとガリレイ変換の出る余地がないんだが
>>72 すべてに決まってんだろ
「ない」ものは「ない」んだよ
「ある」ものが「ある」んだろ
>>72 TRUEとFALSEのどちらが至高か
に変換できるだろ
見事な等速運動の式。
じゃあなんで光は曲がるの?(質量0の要請は?)
ここが物理と数学の境界。
>>76 相対性理論だと重力の影響を受けて光が曲がっても光速度不変なんだろ
曲がるということは経路が大きくなることだから
重力の影響分、光が加速することになる
なのに、光速度不変
不自然だね
Fr=-Gmm'/r^2 :光子質量m'≒0[kg]
で、わずかな光子質量に反応して光が加速するんだよ
相対性理論が数学的に間違っているから
相信は
現実と関係ないことを喚き続け、自分だけの幸せに酔いながら死んでいきな
NAS6とかいうのが相対性理論を理解できない事は分かった。
このスレの内容はそれだけなのか。
太陽の表面をかすめる星の像の曲りも
ケプラーの第1法則で十分だろ
>>84 間違っているものを理解しろと言われても理解できません
間違いを指摘することはできるけどね
光速度不変が間違っているんだよ
そもそも相対論で速度が上がると質量が増えるのに
光子は光速なのに何で質量ゼロなの?
相対論的質量で速度が光速度なのに質量がゼロの光子のナゾ
光子の質量はほぼゼロで速度は光速度
では光子の相対論的質量は?
速度の増加で相対論的質量の増大されて加速されにくくなるとは
同様に相対論的質量が増えると減速されにくくなるんだろ
相対論的質量が無限大の光子って減速できないんだっけ?
光子の減速実験は全部失敗?
光子を静止させるのに必要なエネルギーを相対論で求めてみたら?www
ねーねー、
そうたいろんがただしいのにこうしはなんでげんそくできるの?
相対論の立場から光子の減速は説明不可能だよ
残念だったね♪
F=ma
質量が同じなら同じ絶対値の加速減速はともに同じ絶対値の力が必要です
減速だから必要な力が加速よりも少ないということはありません
光の鏡面反射は加速も減速もせずに速度ベクトル方向を変えるということでしょうか?
ニュートン力学で速度ベクトル方向を反対にすることは減速と加速を意味します
この場合光子の質量がほぼゼロなので必要な力もほぼゼロです
相対性理論では光の鏡面反射をどう説明するのでしょうか?
超絶に頭の悪い相対性理論の証明が
>>100 です
>>102 相対性理論で光の鏡面反射のエネルギーを計算してみてよ
無限大だから
光速度不変なら光は鏡にも何にも反射せずに光速度で直進するだけなんだがな
光の向きを変えるエネルギーはどこで発生しているの?
簡単のため、鏡の質量は無限大とする。
反射前の光の運動量をpとして、そのエネルギーはE=pc
反射後の光の運動量は-p。エネルギーはE=pc
反射前後でエネルギーの変化などない。
光の向きを変えるのにエネルギーなどいらない
鏡の質量を有限にすると反射後の光のエネルギーは少し減る。
減った分は鏡が反跳を受けて動き出す運動エネルギーになっている。
というか、これはコンプトン散乱の計算と完全に同じ。
光の向きを変えるのに余分なエネルギーなど要らないのは変わりない。
特殊相対論は真空中での光速の不変は主張する。
鏡のある空間は当然真空などではなく、光速度で直進するだけなどという
アホな主張にはならない。
>>109 へー、じゃあ、あなたが運転する車は180°Uターンして前と同じ速度で運動するのに
エネルギーが変わらないからUターンするのにエネルギーがいらないんだね?
>>111 エネルギーなしにUターンすることは可能だが、それが何か?
>>113 弾性衝突はまさにエネルギー消費なしに運動の向きを変える話なんだが、
そんなことも知らんのか?
↓
>ニュートン力学0点だね
>>114と
>>115の自己矛盾にも気づかないボケNAS
理想的には不要ですね
現実と理想は違いますが。
100km/hの車が壁にぶつかって反対方向に同じ速度で走り出すとしたら
衝突エネルギーはなしでいいんですね?
>弾性衝突はまさにエネルギー消費なしに運動の向きを変える話なんだが、
>そんなことも知らんのか?
保持するエネルギーは変わらなくても衝突自体にエネルギーがないとでも?
撃力はF=mdv/dtですが
光子の質量をほぼゼロとすると撃力もほぼゼロですが
相対性理論だと無限大だろ
相対性理論だと光速度を変化させるdv/dtは無限大だよ
撃力の計算ができないでやんの
光にあたると滅びる吸血鬼だな
>>117 弾性衝突なら、失われるエネルギーはない。
>>118 衝突前後で保持するエネルギーが変わらない状況で、
何のエネルギーの有無のことを言っているんだ?
>>120 >撃力はF=mdv/dtですが
光子にそんな式は成り立ちません
>>124 なんで?よく見てみろよ
撃力:F=mdv/dt=maだぞ
成り立たないなら相対性理論が間違っているんだな
>>125 あの−、撃力は運動量の変化なので、平均的にΔp/Δtなのですが
>>129 >>109 >反射前の光の運動量をpとして、そのエネルギーはE=pc
>反射後の光の運動量は-p。エネルギーはE=pc
だから2pの運動量が鏡に伝わるんだろ
、光っていうのはそんなにゆっくり物体にぶつかって撃力がほぼゼロなの?
相対性理論をうそだと言う人がいくら居ても困らんな。
>>130 一般の話です。125で F=mdv/dtなんて書いてあるのでね。
撃力:F=mdv/dt
ニュートン力学
m:ほぼゼロ、dv/dt:2c、F:ほぼゼロ
相対性理論
m:ほぼゼロ、dv/dt:無限大、F:無限大
光速度不変ってダメじゃん
どんなに物理学的意味をこねくり回そうと
数学的に間違っていたら使えない数式です
>>145 相対性理論では
v1=c,v2=-c
この加速度は無限大だろ
相対性理論が数学的に間違っているから
相信は
現実と関係ないことを喚き続け、自分だけの幸せに酔いながら死んでいきな
>>148 撃力:F=mdv/dt
ニュートン力学
m:ほぼゼロ
dv:2c、dt:1/2c、dv/dt:4c^2
F:ほぼゼロ
訂正
撃力:F=mdv/dt
ニュートン力学
m:ほぼゼロ
dv:2c、dt:1/c、dv/dt:2c^2
F:ほぼゼロ
dt:1/c
dt:1/c
dt:1/c
dt:1/c
dt:1/c
1sにc動くんだから
瞬間は1/cだろ
大雑把な計算だが
A B
・→ |
A-B間の距離=cとして
AからBに当たってAに戻る時間t=2c/c=2
Bにいる瞬間dt=1/c
何か問題あるの?
dt=t/vt=1/cなんだよ
頭悪すぎて理解できないんだって
>>153 このレベルで「数学的に間違ってるよ」ていうのかwwwwwwwwwwwww
つか、そのレベルでも相対性理論の光子の撃力は間違っていると気付くということt
この場合
ニュートン力学ではdv/dt:有限値
相対性理論ではdv/dt:無限大
ほぼゼロの質量の積で
ニュートン力学ではF:ほぼゼロ
相対性理論ではdv/dt:無限大
この場合
ニュートン力学ではdv/dt:有限値
相対性理論ではdv/dt:無限大
ほぼゼロの質量の積で
ニュートン力学ではF:ほぼゼロ
相対性理論ではF:無限大
20[w/m^2]=20[J/sm^2]=20[N/sm]=20[kg/s^3]
痛くないの?
無線LANとか携帯電話とか携帯ゲーム機も白血病の要因か
便利さをカサに白血病患者を増やそうという陰謀らしい
電波被曝と白血病発症に因果関係あるって分かってても
大人の事情で公表できないんだって
× リンパ性白血病
各年10月
年次 推計患者数(単位:千人)
総数
昭和59年 1.2
平成20年 2.2
○ 骨髄性白血病
各年10月
年次 推計患者数(単位:千人)
総数
昭和59年 2.0
平成20年 4.2
電波の増加で白血病発症率が2倍になりました
白血病の原因は不明にしておこうというのが金儲け主義の結論です
精神安定剤は筋弛緩効果がありアルコールと併用すると影響が強く出ます
心疾患の原因ですがこれもまた金儲け主義の結論として伏せられています
ゲームプログラマー→清掃業→無職
今が一番楽しいよ
先生「数字の勉強です」
先生「5487036219」
先生「復唱して」
生徒「0123456789」
先生「よくできました」
みどり先生の計算です
仕組まれた病気と呪われた富
ブラックジャックとカリブの海賊
http://d.hatena.ne.jp/yuri_donovic/20120429/1335689326 年金
厚生年金の受給者1人を何人で支えるか。
番組内予想
現在 12人
10年後 6人
20年後 4人
30年後 3人
受給者一人の支給月額13万円
支える人12人
一人あたりの給料の天引き月額1万円
三十年後
支える人3人
一人あたりの給料の天引き月額4.3万円
50年後には年金破綻か
♪長い棒に短い棒
支えあったら人になる
支えることで人を知る
支えられて人となる
長い棒にに短い棒
支えあったら人になる
支えるから人なんだ♪
人類の祖アダムの罪を子子孫孫償うわなければならないそうな
『ひとつ積んでは父のため、ふたつ積んでは母様と、さま幼(いとけ)なる手を合わせ、
礼拝回向ぞしおらしや、みっつ積んでは故里の、兄弟が身と回向する』
スレの最初のほうだけ見たけど、なんかNASは逆戻りしてないか?
前に見たときNASはそこらへんは理解してた気がするんだがw
> τA=t√(1-(v/c)^2)
> t=τA√(1-(v/c)^2)
> が等式として成り立っていないといっているんです
そりゃあ成り立ってないだろう、一つ目の式のτA, t と二つ目の式の τA, t は違うものを指してるからね
あなたが記号を混用しているから間違っているだけ
どういうことか説明する
BさんとCさんは互いに静止しているが少し離れたところにいて、一方でAさんは二人に対して速度vで動いているとする
BさんとCさんの持っている時計はあらかじめ合わせてある
Bさんは、Aさんとすれ違った瞬間に自分の持っている時計の時刻を記録する。これをt0とする
同じときにAさんも自分の持っている時計の時刻を記録する。これをt0'とする
次に、AさんがCさんとすれ違った瞬間に、Cさんは自分の持っている時計の時刻を記録する。これをt1とする
同じく、Aさんはこの瞬間の自分の持っている時計の時刻を記録する。これをt1'とする。
このとき、t1-t0 = √(1-v^2/c^2) (t1'-t0') が成り立つ
すぐに分かるように、この状況は双方に対して対称じゃない
Bさん、Cさんの側は異なる二地点にいる二人を動員しているけど、Aさんは一人だけで二つの時刻を測ってる
そしてこの状況でしか上式は成り立たないので、これの反対は成り立たない
ABC全員動いているんだよ
会う三通りの組み合わせで時刻を記録
x軸上を+方向から−方向へA
−方向から+方向へB
Bより遠い位置からBより早く−方向から+方向へC
あと、XYZ座標ではなく航跡(どんな動きをしても動いた距離だけの一次元)だけでも
相対性理論が成り立つ気がする
「気がする」てかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
数学勉強したことあるのかよ
>このとき、t1-t0 = √(1-v^2/c^2) (t1'-t0') が成り立つ
逆だろ
相変わらず相対論とは何の関係もないNAS相対論をでっち上げて攻撃してるだけだな>ボケNAS
>>220 速度と垂直な成分はローレンツ変換を受けず、平行な成分はローレンツ変換を受ける
から、航跡万能だよ。前に計算した
GPS衛星、速度は地球に対して毎秒約4000m。軌道は地球中心から26556752m
特殊相対性理論の効果によりGPS衛星の原子時計は1日に7.2マイクロ秒ほど遅れます。
一般相対性理論の効果から今度は1日あたり45.6マイクロ秒、時間が進む。
差し引きで38.4マイクロ秒、時間が進んでしまいます。
二つの衛星の時空方程式:
τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2))
τB=τA((√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)))/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
τA=1day=24*60*60=86400[s],光速度:c=299792458[m/s]、万有引力定数G=6.67259e-11[m^3/kgs^2]、
地球の質量MA=5.9736e+24[kg]、地球の半径rA=6.356752e+6[m]、
地球のシュバルツシルト半径rgA=2GMA/c^2=7.97188e+14/c^2=8.86991e-3[m]、地球の自転速度vA=4.62276e+2[m/s]
GPS衛星の速度vB=4000[m/s],GPS衛星の軌道rB=26556752[m]
τB=τA((√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)))/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
=(86400)((√(1-(8.86991e-3)/(26556752))√(1-(4000)^2/(299792458)^2)))/(√(1-(8.86991e-3)/(6.356752e+6))√(1-(4.62276e+2)^2/(299792458)^2))
=(86400)((0.99999999983300)(0.999999999910988))/((0.99999999930232)(0.9999999999988111))
=86400.000038263[s]
特殊相対性理論効果
τB=(86400)((0.999999999910988))/((0.9999999999988111))
=86399.9999924121[s]
86399.9999924121-86400=-7.58792e-6[s]
一般相対性理論効果
τB=(86400)((0.99999999983300))/((0.99999999930232))
=86400.000045851[s]
86400.000045851-86400=4.5851e-5[s]
二つの衛星の時空方程式:
τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2))
τB=τA((√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)))/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
τA=1day=24*60*60=86400[s],光速度:c=299792458[m/s]、万有引力定数G=6.67259e-11[m^3/kgs^2]、
地球の質量MA=5.9736e+24[kg]、地球の半径rA=6.356752e+6[m]、
地球のシュバルツシルト半径rgA=2GMA/c^2=7.97188e+14/c^2=8.86991e-3[m]、地球の自転速度vA=4.62276e+2[m/s]
月の速度vB=1022[m/s],月の軌道rB=384400000[m]
τB=τA((√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)))/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
=(86400)((√(1-(8.86991e-3)/(384400000))√(1-(1022)^2/(299792458)^2)))/(√(1-(8.86991e-3)/(6.356752e+6))√(1-(4.62276e+2)^2/(299792458)^2))
=(86400)((0.999999999988463)(0.9999999999941893))/((0.99999999930232)(0.9999999999988111))
=86400.000058883[s]
二つの衛星の時空方程式:
τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2))
τB=τA((√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)))/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
τA=86400.000038263[s],光速度:c=299792458[m/s]、万有引力定数G=6.67259e-11[m^3/kgs^2]、
地球の質量MA=5.9736e+24[kg]、地球のシュバルツシルト半径rgA=2GMA/c^2=7.97188e+14/c^2=8.86991e-3[m]、
GPS衛星の速度vA=4000[m/s],GPS衛星の軌道rA=26556752[m]
月の速度vB=1022[m/s],月の軌道rB=384400000[m]
τB=τA((√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)))/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
=(86400.000038263)((√(1-(8.86991e-3)/(384400000))√(1-(1022)^2/(299792458)^2)))/(√(1-(8.86991e-3)/(26556752))√(1-(4000)^2/(299792458)^2))
=(86400.000038263)((0.999999999988463)(0.9999999999941893))/((0.99999999983300)(0.999999999910988))
=86400.000058884[s]
・一般相対論化
α:二つの衛星ABの同時間の固有時を考える
無限遠の時間t、万有引力定数G、光速度c、
重力源の質量MA、重力源の半径RA、
重力源のシュバルツシルト半径rgA=2GMA/c^2、
衛星軌道を巡っている物体の固有時τA、
衛星軌道を巡っている物体の重力源中心からの距離rA、
衛星軌道を巡っている物体の速度vA(=√(GMA/rA))
τA=t√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2)
t=τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
重力源の質量MB、重力源の半径RB、
重力源のシュバルツシルト半径rgB=2GMB/c^2、
衛星軌道を巡っている物体の固有時τB、
衛星軌道を巡っている物体の重力源中心からの距離rB、
衛星軌道を巡っている物体の速度vB(=√(GMB/rB))
τB=t√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)
t=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2))
αより
t=τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2))
二つの衛星の時空方程式:
τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2))
あおげば〜と〜としわが〜しの〜おん〜
みどり先生、計算できました
>>207 死ねよ何一つとして男性様に勝てない欠陥動物のメスゴミ。
私物理0点らしいから同じ答えを出す相対性理論って物理0点だね
>>220 じゃあ、具体的にどこがどう違うのか言ってみろよ。
どーせできねーだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
馬鹿だから何もできねえ上に煽るだけ。
これが知能が低くて無能でクズなメスゴミかww
固有時導出関数T()、固有時導出逆関数T^-1()
τA=TA(tA)、tA=TA^-1(τA)
τB=TB(tB)、tB=TB^-1(τB)
t=tA=tBの時だから
t=TA^-1(τA)=TB^-1(τB)
なんのことはない
数学的に正しい手順で変形したから同じ答えを出すだけです
>>225 >>226 の計算で
地球τA=86400[s]
GPS衛星τB=86400.000038263[s]
月τC=86400.000058883[s]
とでましたが各々の固有時間は同時の相対性により比較できないものなのでしょうか?
地球1.0T
GPS衛星1.00000000044286T
月1.00000000068152T
として各々時間の流れの速さが決まっているような気がしますけど
τA=t√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2)
の√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2)の項のことでしょう
τB=τA((√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)))/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
>>237は
((√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)))/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
の項が
地球τA
GPS衛星1.00000000044286τA
月1.00000000068152τA
というわけです
ここは物理0点小僧が自分の馬鹿を晒すスレです
ゆっくり馬鹿見物してってね!
>>241 0点というのなら
相対性理論と比べて
>>225 >>226 の計算結果がどう0点なのか説明しろよ
私と同じ答えの相対性理論が物理0点ってことにもなるよ
http://maya.phys.kyushu-u.ac.jp/~knomura/museum/GPS/node11.html U/c^2=5.27e-10
-(v/c)^2/2=-8.4e-11
dτ=(1+U/c^2-(v/c)^2/2)dt=1.000000000443dt
どう0点なのかな?
τB=1.00000000044286τA
>>245 dτ=(1+U/c^2-(v/c)^2/2)dt=1.000000000443dt
どう0点なのかな?
・一般相対論化
α:二つの衛星ABの同時間の固有時を考える
無限遠の時間t、万有引力定数G、光速度c、
重力源の質量MA、重力源の半径RA、
重力源のシュバルツシルト半径rgA=2GMA/c^2、
衛星軌道を巡っている物体の固有時τA、
衛星軌道を巡っている物体の重力源中心からの距離rA、
衛星軌道を巡っている物体の速度vA(=√(GMA/rA))
重力源の質量MB、重力源の半径RB、
重力源のシュバルツシルト半径rgB=2GMB/c^2、
衛星軌道を巡っている物体の固有時τB、
衛星軌道を巡っている物体の重力源中心からの距離rB、
衛星軌道を巡っている物体の速度vB(=√(GMB/rB))
二つの衛星の時空方程式:
τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2))
これでちゃんと計算が合ってます
このスレッドは天才チンパンジー「アイちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。
アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。
京都大学霊長類研究所
二次篩
x^2-y^2=(x+y)(x-y)
に分解しgcd(n,x+y)からnの約数を見つける
四次篩
x^4-y^4=(x^2+y^2)(x+y)(x-y)
に分解しgcd(n,x+y)からnの約数を見つける
同様に八次篩、十六次篩...ができる
よって桁は無意味
必死になって隠さなくても神頼みっていうことは知ってるからね
神の救済を信じなさいと勧誘する男の薄ら笑い
神の支配は一部の隙もなく完全であるからなんもする気が起きないなぁ
勧誘なんかしなくても産まれた時から制御下に置かれてたんだって
もう一回NASに質問しよっと。
「全て」と「無」はどっちの方が至高なの?
詳しい理由付きで教えてくれ。
この前のような簡単な回答じゃなくて、
もっと詳しい回答をくれ。頼む。
トートロジーから
ある は ある→ある
ない は ない→ある
信じる者は救われる
お釈迦様もよくわからないんだよな
全ては無に行き着くのだから無になりなさいって
さっさと自殺しろってこと?
そうじゃなかったら、別にそのままでいいじゃん
自灯明法灯明
って無か?
完全に独我論だと思うけど
天上天下唯我独尊
のお釈迦様が無を説きました
ありがたいお話ですな
仏教は悪人正機とか煩悩即菩提とかあってな
修行じゃ救われないんだよ
神への信仰のみが救われるの
なんで?って神だからじゃん
で、ナス、「全て」と「無」はどっちの方が至高なの?
全てに決まってんじゃん
車に給油するとき
ガソリン満タン
と
ガソリン無し
どっちがいいと思ってんの?
結局ガソリンはなくなるから車には乗らない
っていうのがいいのかな?
最後の審判をクリアするための方法論
1.神に服従する
2.忍耐し祈る
3.お金は着るものと食べるものくらいで良しとする
聖書に書いてあるからね
>>273 そういう意味じゃねーよ。
なんて言ったらいいのかな・・・・。
ここは物理0点小僧が自分の馬鹿を晒すスレです
ゆっくり馬鹿見物してってね!
永久磁石永久機関モーター開発にあたり(1)
永久磁石永久機関モーター開発にあたり(2)
平成24年3月18日 佐野千遥講演会 第1部 ラ・ホール富士
平成24年3月18日 佐野千遥講演会 第2部 ラ・ホール富士
メンヘルはマヌーサ、メダパニとかかけようと思えば簡単にかけられるよ
ここは煽ることしかできない口先だけの無能メスゴミが幼稚なちゃちを入れて自分の馬鹿と精神年齢の低さを晒すスレです
ゆっくり馬鹿雌見物してってね!
だからこれからゆっくり自分の目でこの先を見てればいいよwww
もう物理もどきのバカレスはネタ切れか?
つまらんな
呪われた富と聖書
1:ヤコブの手紙 / 5章 1節
富んでいる人たち、よく聞きなさい。自分にふりかかってくる不幸を思って、
泣きわめきなさい。あなたがたの富は朽ち果て、衣服には虫が付き、
金銀もさびてしまいます。このさびこそが、あなたがたの罪の証拠となり、
あなたがたの肉を火のように食い尽くすでしょう。
あなたがたは、この終わりの時のために宝を蓄えたのでした。
御覧なさい。畑を刈り入れた労働者にあなたがたが支払わなかった賃金が、
叫び声をあげています。刈り入れをした人々の叫びは、
万軍の主の耳に達しました。あなたがたは、地上でぜいたくに暮らして、
快楽にふけり、屠られる日に備え、自分の心を太らせ、
正しい人を罪に定めて、殺した。その人は、あなたがたに抵抗していません。
聖書が間違っているとしてあえて金持ちになって聖書を試そうなんて思いませんよ
聖書は無謬
MachineGun Kiss♪桐生一馬(黒田崇矢)
鎖に繋がれ自由を失うのならくだらない名誉もmoneyも犬にやるさ
ロマンチックなLast danceはこの俺には似合わないぜ
弾丸(たま)を込めて撃ち抜けばいい
自分の無能を嘆き、心の平穏を求めて宗教に走る
なんとなくわからんでもない
ほう、こんなバカでも天罰を恐れるような行いをした自覚があるのか
結局こいつも真性の部類か
平気で全能なんて言葉が出てくるのがもうね
身の程を知った人間からは決して出ない言葉だ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E7%B5%B6 聖絶
そして、聖絶のものを私物した者は、神の怒りに触れるものとして、罰として処刑された。
聖書はその理由として、イスラエルに聖なる生き方をさせて、
彼らが先住民の宗教からの誘惑に負けて神に対して罪を犯さないためであるとする。
イエス・キリスト
イザヤ書34章5節に「見よ。これがエドムの上に下り、わたしが聖絶すると定めた民の上に下るからだ」(新改訳聖書)と書いてあるが、
イザヤ34:5-8、63:1-6、ヨハネが受けたキリストの啓示19章13節の関連から、イエス・キリストが神の敵を踏み潰し、
その返り血を浴びる姿と解釈される。異教的な人物であるエサウを起源とするエドムは、常に神の敵、教会の敵を意味しており、
カナンの地、約束の地に入ろうとする時も、その後も神の敵がいた。イエス・キリストの敵はみな霊的なエドムである。
イエス・キリストによる最後の裁きが最終的な聖絶である。
つまり、金持ちか貧乏人か聖絶されているんです
固有時導出関数T()、固有時導出逆関数T^-1()
τA=TA(tA)、tA=TA^-1(τA)
τB=TB(tB)、tB=TB^-1(τB)
t=tA=tBの時だから
t=TA^-1(τA)=TB^-1(τB)
なんのことはない
数学的に正しい手順で変形したから同じ答えを出すだけです
・一般相対論化
α:二つの衛星ABの同時間の固有時を考える
無限遠の時間t、万有引力定数G、光速度c、
重力源の質量MA、重力源の半径RA、
重力源のシュバルツシルト半径rgA=2GMA/c^2、
衛星軌道を巡っている物体の固有時τA、
衛星軌道を巡っている物体の重力源中心からの距離rA、
衛星軌道を巡っている物体の速度vA(=√(GMA/rA))
重力源の質量MB、重力源の半径RB、
重力源のシュバルツシルト半径rgB=2GMB/c^2、
衛星軌道を巡っている物体の固有時τB、
衛星軌道を巡っている物体の重力源中心からの距離rB、
衛星軌道を巡っている物体の速度vB(=√(GMB/rB))
二つの衛星の時空方程式:
τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2))
http://plain.isas.jaxa.jp/~ebisawa/TEACHING/2007Komaba/2007Komaba/node37.html (dtsatellite/dtearth)^2と比を取るのだから
固有時導出関数T()、固有時導出逆関数T^-1()
τA=TA(tA)、tA=TA^-1(τA)
τB=TB(tB)、tB=TB^-1(τB)
t=tA=tBの時だから
t=TA^-1(τA)=TB^-1(τB)
τA=TA(TB^-1(τB))←比を取る
と同じことなんだよ
τA/τB=TA(TB^-1(τB))/τB
=86400.000038263/86400
=1.00000000044286
dτ≒t√(1-rg/r-(v/c)^2)≒t√(1-rg/r)√(1-(v/c)^2)
・一般相対論化
α:二つの衛星ABの同時間の固有時を考える
無限遠の時間t、万有引力定数G、光速度c、
重力源の質量MA、重力源の半径RA、
重力源のシュバルツシルト半径rgA=2GMA/c^2、
衛星軌道を巡っている物体の固有時τA、
衛星軌道を巡っている物体の重力源中心からの距離rA、
衛星軌道を巡っている物体の速度vA(=√(GMA/rA))
重力源の質量MB、重力源の半径RB、
重力源のシュバルツシルト半径rgB=2GMB/c^2、
衛星軌道を巡っている物体の固有時τB、
衛星軌道を巡っている物体の重力源中心からの距離rB、
衛星軌道を巡っている物体の速度vB(=√(GMB/rB))
二つの衛星の時空方程式:
τA/(√(1-rgA/rA-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB-vB^2/c^2))
もちろんこれでもほぼ同じ値
GPS衛星、速度は地球に対して毎秒約4000m。軌道は地球中心から26556752m
特殊相対性理論の効果によりGPS衛星の原子時計は1日に7.2マイクロ秒ほど遅れます。
一般相対性理論の効果から今度は1日あたり45.6マイクロ秒、時間が進む。
差し引きで38.4マイクロ秒、時間が進んでしまいます。
二つの衛星の時空方程式:
τA/(√(1-rgA/rA-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB-vB^2/c^2))
τB=τA((√(1-rgB/rB-vB^2/c^2)))/(√(1-rgA/rA-vA^2/c^2))
τA=1day=24*60*60=86400[s],光速度:c=299792458[m/s]、万有引力定数G=6.67259e-11[m^3/kgs^2]、
地球の質量MA=5.9736e+24[kg]、地球の半径rA=6.356752e+6[m]、
地球のシュバルツシルト半径rgA=2GMA/c^2=7.97188e+14/c^2=8.86991e-3[m]、地球の自転速度vA=4.62276e+2[m/s]
GPS衛星の速度vB=4000[m/s],GPS衛星の軌道rB=26556752[m]
τB=τA((√(1-rgB/rB-vB^2/c^2)))/(√(1-rgA/rA-vA^2/c^2))
=(86400)((√(1-(8.86991e-3)/(26556752)-(4000)^2/(299792458)^2)))/(√(1-(8.86991e-3)/(6.356752e+6)-(4.62276e+2)^2/(299792458)^2))
=(86400)(0.999999999744)/(0.999999999301)
=86400.000038263[s]
>>225 近似の違いだけ
τA/(√(1-rgA/rA-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB-vB^2/c^2))
τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2))
(rg/r)(v/c)^2≒0
・一般相対論化
α:二つの衛星ABの同時間の固有時を考える
無限遠の時間t、万有引力定数G、光速度c、
重力源の質量MA、重力源の半径RA、
重力源のシュバルツシルト半径rgA=2GMA/c^2、
衛星軌道を巡っている物体の固有時τA、
衛星軌道を巡っている物体の重力源中心からの距離rA、
衛星軌道を巡っている物体の速度vA(=√(GMA/rA))
τA=t√(1-rgA/rA-vA^2/c^2)
t=τA/(√(1-rgA/rA-vA^2/c^2))
重力源の質量MB、重力源の半径RB、
重力源のシュバルツシルト半径rgB=2GMB/c^2、
衛星軌道を巡っている物体の固有時τB=A
衛星軌道を巡っている物体の重力源中心からの距離rB、
衛星軌道を巡っている物体の速度vB(=√(GMB/rB))
τB=t√(1-rgB/rB-vB^2/c^2)
t=τB/(√(1-rgB/rB-vB^2/c^2))
αより
t=τA/(√(1-rgA/rA-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB-vB^2/c^2))
二つの衛星の時空方程式:
τA/(√(1-rgA/rA-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB-vB^2/c^2))
二つの衛星の時空方程式:
τA/(√(1-rgA/rA-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB-vB^2/c^2))
τA=1day=24*60*60=86400[s],光速度:c=299792458[m/s]、万有引力定数G=6.67259e-11[m^3/kgs^2]、
地球の質量MA=5.9736e+24[kg]、地球の半径rA=6.356752e+6[m]、
地球のシュバルツシルト半径rgA=2GMA/c^2=7.97188e+14/c^2=8.86991e-3[m]、地球の自転速度vA=4.62276e+2[m/s]
GPS衛星の速度vB=4000[m/s],GPS衛星の軌道rB=26556752[m],τB=86400.000038263[s]
無限遠の時間t
t=τA/(√(1-rgA/rA-vA^2/c^2)
=(86400)/(√(1-(8.86991e-3)/(6.356752e+6)-(4.62276e+2)^2/(299792458)^2))
=(86400)/(0.999999999301)
=86400.000060393600[s]
t=τB/(√(1-rgB/rB-vB^2/c^2)))
=(86400.000038263)/(√(1-(8.86991e-3)/(26556752)-(4000)^2/(299792458)^2))
=(86400.000038263)/(0.999999999744)
=86400.000060381400[s]
つまり、無限遠の絶対時間と、質量源の質量と、物体との距離、速度により
物体の固有時が決まる
・無限遠の時間t
光速度:c=299792458[m/s]、太陽の質量Ms=1.9891e+30[kg]、万有引力定数G=6.67259e-11[m^3/kgs^2]、
太陽の半径rsr=6.96e+8[m]、太陽のシュバルツシルト半径rgs=2GMs/c^2=2.65449e+20/c^2=2.95352e+3[m]、太陽の自転速度vs=1.5e+3[m/s]
太陽表面の時間τsr
t=τsr/(√(1-rgs/rsr)√(1-vs^2/c^2))=τsr/(√(1-(2.95352e+3)/(6.96e+8))√(1-(1.5e+3)^2/(299792458)^2))
=τsr/((0.9999978782)(0.999999999987483))=τsr*1.0000021218
地球の平均公転半径re=1.49597870700e+11[m]、地球の平均軌道速度ve=√(GMs/re)=2.9786e+4[m/s]
地球の時間τe
t=τe/(√(1-rgs/re)√(1-ve^2/c^2))=τe/(√(1-(2.95352e+3)/(1.49597870700e+11))√(1-(2.9786e+4)^2/(299792458)^2))
=τe/((0.9999999901285)(0.9999999950643))=τe*1.000000014807
地球の質量Me=5.9736e+24[kg]、地球の半径rer=6.356752e+6[m]、
地球のシュバルツシルト半径rge=2GMe/c^2=7.97188e+14/c^2=8.86991e-3[m]、地球の自転速度ve=4.62276e+2[m/s]
地球表面の時間τer
t=τer/(√(1-rge/rer)√(1-ve^2/c^2))=τer/(√(1-(8.86991e-3)/(6.356752e+6))√(1-(4.62276e+2)^2/(299792458)^2))
=τer/((0.99999999930232)(0.9999999999988111))=τer*1.00000000069887
地球表面の時間τer=100000s
無限遠の時間t=τer*1.00000000069887=100000.000069887s
t=τe*1.000000014807
地球の時間τe=100000.000069887/1.000000014807=99999.9985892s
t=τsr*1.0000021218
太陽表面の時間τsr=100000.000069887/1.0000021218=99999.78789s
検算
太陽表面の時間τsr=99999.78789
無限遠の時間t=τsr*1.0000021218
=99999.78789*1.0000021218=100000.00006955s
e-6の精度はある
地球表面の時間τer=100000s
無限遠の時間t=τer*1.00000000069887=100000.000069887s
t=τe*1.000000014807
地球の時間τe=100000.000069887/1.000000014807=99999.9985892s
t=τsr*1.0000021218
太陽表面の時間τsr=100000.000069887/1.0000021218=99999.78789s
検算
太陽表面の時間τsr=99999.78789
無限遠の時間t=τsr*1.0000021218
=99999.78789*1.0000021218=100000.00006955s
地球の時間τe=99999.9985892
無限遠の時間t=τe*1.000000014807
=99999.9985892*1.000000014807=100000.00006990s
e+11の精度
神の復活力とこの世
ヨハネによる福音書1.1
言が肉となった
初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
この言は、初めに神と共にあった。万物は言によって成った。
成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。
言の内に命があった。
命は人間を照らす光であった。光は暗闇の中で輝いている。
暗闇は光を理解しなかった。
中略
言は世にあった。世は言によって成ったが、世は言を認めなかった。
言は、自分の民のところへ来たが、民は受け入れなかった。
しかし、言は、自分を受け入れた人、
その名を信じる人々には神の子となる資格を与えた。
この人々は、血によってではなく、肉の欲によってではなく、
人の欲によってでもなく、神によって生まれたのである。
言は肉となって、わたしたちの間に宿られた。
わたしたちはその栄光を見た。それは父の独り子としての栄光であって、
恵みと真理とに満ちていた。
神頼み神頼み
・無限遠の時間t
光速度:c=299792458[m/s]、太陽の質量Ms=1.9891e+30[kg]、万有引力定数G=6.67259e-11[m^3/kgs^2]、
太陽の半径rsr=6.96e+8[m]、太陽のシュバルツシルト半径rgs=2GMs/c^2=2.65449e+20/c^2=2.95352e+3[m]、太陽の自転速度vs=1.5e+3[m/s]
太陽表面の時間τsr
t=τsr/(√(1-rgs/rsr)√(1-vs^2/c^2))=τsr/(√(1-(2.95352e+3)/(6.96e+8))√(1-(1.5e+3)^2/(299792458)^2))
=τsr/((0.9999978782)(0.999999999987483))=τsr*1.000002121817019
地球の平均公転半径re=1.49597870700e+11[m]、地球の平均軌道速度ve=√(GMs/re)=2.9786e+4[m/s]
地球の時間τe
t=τe/(√(1-rgs/re)√(1-ve^2/c^2))=τe/(√(1-(2.95352e+3)/(1.49597870700e+11))√(1-(2.9786e+4)^2/(299792458)^2))
=τe/((0.9999999901285)(0.9999999950643))=τe*1.000000014807200
地球の質量Me=5.9736e+24[kg]、地球の半径rer=6.356752e+6[m]、
地球のシュバルツシルト半径rge=2GMe/c^2=7.97188e+14/c^2=8.86991e-3[m]、地球の自転速度ve=4.62276e+2[m/s]
地球表面の時間τer
t=τer/(√(1-rge/rer)√(1-ve^2/c^2))=τer/(√(1-(8.86991e-3)/(6.356752e+6))√(1-(4.62276e+2)^2/(299792458)^2))
=τer/((0.99999999930232)(0.9999999999988111))=τer*1.000000000698869
地球表面の時間τer=100000s
無限遠の時間t=τer*1.000000000698869=100000.0000698869s
t=τe*1.000000014807200
地球の時間τe=100000.0000698869/1.000000014807200=99999.99858916692s
t=τsr*1.000002121817019
太陽表面の時間τsr=100000.0000698869/1.000002121817019=99999.78788863506s
検算
太陽表面の時間τsr=99999.78788863506
無限遠の時間t=τsr*1.000002121817019
=99999.78788863506*1.000002121817019=100000.0000698869s
地球の時間τe=99999.99858916692
無限遠の時間t=τe*1.000000014807200
=99999.99858916692*1.000000014807200=100000.0000698869s
t=τsr*1.000002121817019
太陽表面の時間τsr=100000.0000698869/1.000002121817019=99999.78788863506s
τsr=t(√(1-rgs/rsr)√(1-vs^2/c^2))=(100000.0000698869)(0.999997878187483)
=99999.78788863505s
基地外じみたこの世を見て
基地外じゃないと思うのがどうかしてるよ
自己欲求充足って基地外じゃん
自己正当化するために
他者を弾圧ってどう基地外じゃないの?
基地外は病識がないんだって
病識のない人ってどんな人のことだろうね?
御簾越しの良きに計らえ政治だろ
じつにどうでもいい
ならば聖書読んでその通りにしてれば良いだけだよ
そんなに聖書の勧める生き方が大変かなぁ?
神に従順
忍耐
貧乏
たいしたことないね
良きに計らえだから
つか、これ違反すると虚しいよ
オナニーかセックスかという話
要するに神のオナニーに被造物がセックスでつきあってるだけ
オナニーと成功のどこが違うんだろ?
意図的ならオナニーだよ
神のオナニーと焦らされセックス
妻に聞いたら人形劇だって
あと、遊びは本気になったら負け
ある日ビルの中詐欺師に出会った
誘惑してくる詐欺師に出会った
詐欺師の言うことにゃ
お嬢さん儲かるよ
何でも手に入るしかも無料だよ
ところが詐欺師は裏で嘲笑ってる
どいつも馬鹿ばかり脳ミソあるのかな
お嬢さん効果がないことに
ようやく気づいたらすっかり弱ってる
こら詐欺師この野郎
おかげで損したよ
詐欺師は言いました
うまい話はないよ
本当のことが見つからないのは
実は嘘だと思うところにあるからだったり
遊びは本気にならずにジトジトと
受信というのは逆問題を解くことなんです
データから原因へ
データから見ると病気という原因ですね
>>355 三点あれば客観性が保たれるんだよ
三点測量、三権分立、etc
二点だと当事者同士の話
わたし、あなた
の関係で、煮詰まるか
わたし、あなた、かれ
の関係で、比較ができるか
1点2点3点が基本形であとはその基本形になるような同盟
固有時が決まれば座標も決まるから
固有時3つで決定条件
ローレンツブーストは速度の平行成分にしか働かないから航跡xとして
時空(t,x)すよ
街でいかに住人が死んでいくか観察するゲーム
シヌシティ
支配の基数
x=na+b(x:数,n;基数,a:乗数,b:剰余)
x≡b(mod n)
n=(x-b)/a
x^2=(na+b)^2=(na)^2+2nab+b^2=n(na^2+2ab)+b^2
x^2≡b^2(mod n)
n=10,a=3,b=7,x=37
37^2≡7^2(mod 10)
1369≡49(mod 10)
n=10,a=2,b=3,x=23
23^2≡3^2(mod 10)
529≡9(mod 10)
n=10,a=8,b=9,x=89
89^2≡9^2(mod 10)
7921≡81(mod 10)
n=4,a=6,b=3,x=27
27^2≡3^2(mod 4)
729≡9(mod 4)
n=10,a=3,b=7,x=37
37^2≡7^2(mod 10)
1369≡49(mod 10)
n=11,a=3,b=4,x=37
37^2≡4^2(mod 11)
1369≡16(mod 11)
n=17,a=2,b=3,x=37
37^2≡3^2(mod 17)
1369≡9(mod 17)
支配の基数
x=na+b(x:数,n;基数,a:乗数,b:剰余)
x≡b(mod n)
n=(x-b)/a
mx=m(na+b)=nma+mb
mx≡mb(mod n)
x^2=(na+b)^2=(na)^2+2nab+b^2=n(na^2+2ab)+b^2
x^2≡b^2(mod n)
x^3=(na+b)^3=((na)^2+2nab+b^2)(na+b)
=(na)^3+2b(na)^2+nab^2+(na)^2b+2nab^2+b^3
=n((na)^3/n+3b(na)^2/n+3ab^2)+b^3
x^3≡b^3(mod n)
...
>>378 から以下のことが言える
二次篩
n=187が与えられた
i=ceil(√n)=14
i0=14^2-187=9=3^2
i1=15^2-187=38=2*19
...
in
14^2≡3^2(mod 187)
gcd(187,14±3)=11,17
未知の約数11,17が得られた
14^2≡3^2(mod 187)
196≡9(mod 187)
n=3937
ceil(√3937)=63
i0=63^2-3937=32=2^5
i1=64^2-3937=159=3*53
i2=65^2-3937=288=2^5*3^2
(63*65)^2≡(2^5*3)^2(mod 3937)
gcd(3937,63*65±2^5*3)=31,127
63*65≡2^5*3(mod 3937)
4095≡96(mod 3937)
訂正
(63*65)^2≡(2^5*3)^2(mod 3937)
4095^2≡96^2(mod 3937)
16769025≡9216(mod 3937)
16769025≡1342(mod 3937)
16769025^2≡1342^2(mod 3937)
281200199450625≡1800964(mod 3937)
281200199450625≡1755(mod 3937)
16769025^3≡1342^3(mod 3937)
4715453174592516890625≡2416893688(mod 3937)
4715453174592516890625≡884(mod 3937)
n=127,a=3,b=3,x=384
384^2≡3^2(mod 127)
147456≡9(mod 127)
384^3≡3^3(mod 127)
56623104≡27(mod 127)
384^4≡3^4(mod 127)
21743271936≡81(mod 127)
>>378 支配の基数
x=na+b(x:数,n;基数,a:乗数,b:剰余)
x≡b(mod n)
n=(x-b)/a
ネスト(再帰)任意回数
x=n(na+b)+c
x≡c(mod n)
n=10,a=1,b=2,c=3,x=123
123≡3(mod 10)
n=16,a=1,b=2,c=3,x=291
291≡3(mod 16)
n=16,a=1,b=2,c=3,x=123(16)
123(16)≡3(16)(mod 16)
n=16,a=1,b=2,c=3,x=123(16)
123(16)≡3(16)(mod 16)
(123(16))^2≡(3(16))^2(mod 16)
(16*16*1+16*2+3)^2
=16^4*1+16^3*2+16^2*3+16^3*2+16^2*4+16*6+16^2*3+16*6+9
=16^4*1+16^3*4+16^2*10+16*12+9
14ac9(16)≡9(16)(mod 16)
291^2≡3^2(mod 16)
84681≡9(mod 16)
291^2
=(10^2*2+10*9+1)^2
=10^4*4+10^3*18+10^2*2+10^3*18+10^2*81+10*9+10^2*2+10*9+1
=10^4*4+10^3*36+10^2*85+10*18+1
=10^4*4+10^3*36+10^2*86+10*8+1
=10^4*4+10^3*44+10^2*6+10*8+1
=10^4*8+10^3*4+10^2*6+10*8+1
=84681
支配の基数
x=na+b(x:数,n;基数,a:乗数,b:剰余)
x≡b(mod n)
n=(x-b)/a
ネスト(再帰)任意回数
x=n(na+b)+c
x≡c(mod n)
四則演算(通常の筆記法)
x+y=(nax+bx)+(nay+by)=n(ax+ay)+bx+by
x-y=(nax+bx)-(nay+by)=n(ax-ay)+bx-by
x*y=(nax+bx)*(nay+by)=n^2axay+naxby+nbxay+bxby=n(naxay+axby+bxay)+bxby
x/y=(nax+bx)/(nay+by)=nax/(nay+by)+bx/(nay+by)
訂正
支配の基数
x=na+b(x:数,n;基数,a:乗数,b:剰余)
x≡b(mod n)
n=(x-b)/a
ネスト(再帰)任意回数
x=n(na+b)+c
x≡c(mod n)
四則演算(通常の筆記法)
x+y=(nax+bx)+(nay+by)=n(ax+ay)+bx+by
x-y=(nax+bx)-(nay+by)=n(ax-ay)+bx-by
x*y=(nax+bx)*(nay+by)=n^2axay+naxby+nbxay+bxby=n(naxay+axby+bxay)+bxby
x/y=(nax+bx)/(nay+by)=nax/(nay+by)+(nax%(nay+by)+bx)/(nay+by)
支配の基数
x=na+b(x:数,n;基数,a:乗数,b:剰余)
x≡b(mod n)
n=(x-b)/a
ネスト(再帰)任意回数
x=n(na+b)+c
x≡c(mod n)
四則演算(通常の筆記法)
x+y=(nax+bx)+(nay+by)=n(ax+ay)+bx+by
x-y=(nax+bx)-(nay+by)=n(ax-ay)+bx-by
x*y=(nax+bx)*(nay+by)=n^2axay+naxby+nbxay+bxby=n(naxay+axby+bxay)+bxby
x/y=(nax+bx)/(nay+by)=nax/(nay+by)+(nax%(nay+by)+bx)/(nay+by)
x%y=(nax+bx)%(nay+by)=(nax%(nay+by)+bx)%(nay+by)
43+21=64
43-21=22
43*21=903
43/21=2
43%21=1
通常の筆記法です
43
+21
64
43
-21
22
43*21
43
*21
43
86
903
43/21
2...1
21|43
42
1
基数計算圧力団体の権力
通常の筆記法です
43+21
43
+21
64
43-21
43
-21
22
43*21
43
*21
43
86
903
43/21
2...1
21|43
42
1
基数計算圧力団体の権力
来週の日曜2012/05/27はペンテコステです
皆さん聖霊が降りますように
Alexandra Stan - Mr Saxobeat
>>411 まるで壊れたのがつい最近であるかのような言い方だな
支配の基数
x=na+b(x:数,n;基数,a:乗数,b:剰余)
x≡b(mod n)
n=(x-b)/a
ネスト(再帰)任意回数
x=n(na+b)+c
x≡c(mod n)
四則演算(通常の筆記法)
x+y=(nax+bx)+(nay+by)=n(ax+ay)+bx+by
x-y=(nax+bx)-(nay+by)=n(ax-ay)+bx-by
x*y=(nax+bx)*(nay+by)=n^2axay+naxby+nbxay+bxby=n(naxay+axby+bxay)+bxby
x/y=(nax+bx)/(nay+by)=nax/(nay+by)+(nax%(nay+by)+bx)/(nay+by)
x%y=(nax+bx)%(nay+by)=(nax%(nay+by)+bx)%(nay+by)
mx=m(na+b)=nma+mb
mx≡mb(mod n)
√(x+2√(ab))=√(na+b+2√(ab))=√(na)+√(b)=n√(a/n)+√(b)
√(x+2√(ab))≡√(b)(mod n)
x^2=(na+b)^2=(na)^2+2nab+b^2=n(na^2+2ab)+b^2
x^2≡b^2(mod n)
x^3=(na+b)^3=(na)^3+3b(na)^2+3nab^2+b^3
=n((na)^3/n+3b(na)^2/n+3ab^2)+b^3
x^3≡b^3(mod n)
...
ルートはうまくねえや
支配の基数
x=na+b(x:数,n;基数,a:乗数,b:剰余)
x≡b(mod n)
n=(x-b)/a
ネスト(再帰)任意回数
x=n(na+b)+c
x≡c(mod n)
四則演算(通常の筆記法)
x+y=(nax+bx)+(nay+by)=n(ax+ay)+bx+by
x-y=(nax+bx)-(nay+by)=n(ax-ay)+bx-by
x*y=(nax+bx)*(nay+by)=n^2axay+naxby+nbxay+bxby=n(naxay+axby+bxay)+bxby
x/y=(nax+bx)/(nay+by)=nax/(nay+by)+(nax%(nay+by)+bx)/(nay+by)
x%y=(nax+bx)%(nay+by)=(nax%(nay+by)+bx)%(nay+by)
mx=m(na+b)=nma+mb
mx≡mb(mod n)
x^2=(na+b)^2=(na)^2+2nab+b^2=n(na^2+2ab)+b^2
x^2≡b^2(mod n)
x^3=(na+b)^3=(na)^3+3b(na)^2+3nab^2+b^3
=n((na)^3/n+3b(na)^2/n+3ab^2)+b^3
x^3≡b^3(mod n)
...
したがって
x=645413863を1234で割った余りは1013だから
x^2を1234で割った余りは715
x^3を1234で割った余りは1171
支配の基数
x=na+b(x:数,n;基数,a:乗数,b:剰余)
x≡b(mod n)
n=(x-b)/a
ネスト(再帰)任意回数
x=n(na+b)+c
x≡c(mod n)
四則演算(通常の筆記法)
x+y=(nax+bx)+(nay+by)=n(ax+ay)+bx+by
x-y=(nax+bx)-(nay+by)=n(ax-ay)+bx-by
x*y=(nax+bx)*(nay+by)=n^2axay+naxby+nbxay+bxby=n(naxay+axby+bxay)+bxby
x/y=(nax+bx)/(nay+by)=n(ax/(nay+by))+(n(ax%(nay+by))+bx)/(nay+by)
x%y=(nax+bx)%(nay+by)=(n(ax%(nay+by))+bx)%(nay+by)
mx=m(na+b)=nma+mb
mx≡mb(mod n)
x^2=(na+b)^2=(na)^2+2nab+b^2=n(na^2+2ab)+b^2
x^2≡b^2(mod n)
x^3=(na+b)^3=(na)^3+3b(na)^2+3nab^2+b^3
=n((na)^3/n+3b(na)^2/n+3ab^2)+b^3
x^3≡b^3(mod n)
...
四則演算(通常の筆記法)
x+y=(nax+bx)+(nay+by)=n(ax+ay)+bx+by
x-y=(nax+bx)-(nay+by)=n(ax-ay)+bx-by
x*y=(nax+bx)*(nay+by)=n^2axay+naxby+nbxay+bxby=n(naxay+axby+bxay)+bxby
x/y=(nax+bx)/(nay+by)=n(ax/(nay+by))+(n(ax%(nay+by))+bx)/(nay+by)
x%y=(nax+bx)%(nay+by)=(n(ax%(nay+by))+bx)%(nay+by)
は通常の筆記法です
43+21
43
+21
64
43-21
43
-21
22
43*21
43
*21
43
86
903
43/21
2...1
21|43
42
1
最初っからここまでブチ壊れたやつだったのか
なに言っても聞かないわけだ
まやかしの地方分権
テレビで韓国ドラマばかり流れても、見なければいいだけなので大きな問題はありません。
しかし、地方分権で警察組織・権力を地方の犯罪については国から移行し
採用条件、組織等も地方の裁量で決めれるようにたらどうなるでしょう。
今のテレビ局が数十年前に在日枠を受け入れて、今や完璧に在日朝鮮人に支配され
都合の悪い報道は一切しなくなり、民主党が与党になったように
地方分権された警察組織が数十年後に、反日感情を持った外国人に支配されたらどうなるでしょう。
在日の犯罪は取り締まられず、日本人の犯罪は過大な罰を与えられたりしないでしょうか。
住民の要望(自分個人の要望)を採り入れられるるという幻想(反日感情を持った住人もいる)
で日本人の人権が無くなっても良いでしょうか。
橋下氏(維新)の大阪都構想。
中京圏の大村氏、河村氏も地域政党を作って国政で候補者をだす予定です。
河村氏が市長になった時を思うと、今の橋下氏の反日メディアと一体になった応援報道を思い出すのは
自分だけでしょうか
選挙までまだ時間はあります、一度じっくり検討したほうが良いかもしれません。
基数計算圧力団体の権力で数体が出来ていて反証は不可能
反証主義なら疑似科学とする体系ですよ
280 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 12:26:01.31 ID:sGoAT50E
三年前ごみんすに投票した連中、今どんな気持ち?
287 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 12:27:00.18 ID:P8V2Yy+50
>>280 橋下様なら何とかしてくれるとお経上げてるよ。
電子撃力
1eV=1.60217656535J
直射日光:700W
1W=1J/s
1cal=4.184J
167.3cal/s
成人:60kg
2.79e-3℃/s
+9℃:3226s=53.8min
直射日光をサウナスーツ着て54分浴びたら
体温が36℃から45℃になって死ぬ
サウナスーツダイエット
日向でサウナスーツ着て寝てるだけで
167.3[cal/s]の運動効果
>>316 で相対性理論が正しいくらいに正しいし
同時刻の相対性変だもん
Aが0sのとき時刻合わせ信号を出して2sにBから5sと返ってきたらAの時計を6sにする
この時AからBへ光速度で運動するCから見るとAの時計は4sでないとおかしい
AとBが時計合わせしてCから見るとおかしいって光速度不変がおかしいんですよ
>>71>>78 でマイケルソンモーレーも説明出来るよ
F=ma
F'=ma'
万有引力Fr
Fr=GMm/r^2
Fr'=G'Mm/r^2
a=g,a'=g'g=g'
F=mg=GMm/r^2
g=GM/r^2 F'=Mg=G'Mm/r^2
g=G'm/r^2
→GM=G'm
太陽の縁を通る光の曲り角θ=4GM/rc^2=1.75秒角=8.486e-6rad
太陽質量M=1.9891e+30,太陽半径r=6.96e+8,光速度c=299792458
G=θrc^2/4M=6.67e-11
g=GM/r^2=273.88
GM=gr^2=1.327e+20
θ=4G'm/rc^2=8.486e-6
G'm=θrc^2/4=1.327e+20
万有引力「定数」が間違っていてGM=G'mとするところでしたよ数学分からない人ばかりなのかなぁ?
訂正
F=ma
F'=ma'
万有引力Fr
Fr=GMm/r^2
Fr'=G'Mm/r^2
a=g,a'=g'g=g'
F=mg=GMm/r^2
g=GM/r^2
F'=Mg=G'Mm/r^2
g=G'm/r^2
→GM=G'm
太陽の縁を通る光の曲り角θ=4GM/rc^2=1.75秒角=8.486e-6rad
太陽質量M=1.9891e+30,太陽半径r=6.96e+8,光速度c=299792458
G=θrc^2/4M=6.67e-11
g=GM/r^2=273.88
GM=gr^2=1.327e+20
θ=4G'm/rc^2=8.486e-6
G'm=θrc^2/4=1.327e+20
万有引力「定数」が間違っていてGM=G'mとするところでしたよ数学分からない人ばかりなのかなぁ?
GM=G'm
でGとG'は定数じゃないけど
観測が地球上だけだからMが定数により
G'=GMが定数で通るんですよ
例
M,G':定数とおくと
G=5,M=5,G'=25,m=1
G=10,M=5,G'=25,m=2
G=20,M=5,G'=25,m=4
>>432 訂正
GM=G'm
でGとG'は定数じゃないけど
観測が地球上だけだからMが定数により
G'=GM/mが定数として通り
g=G'm/r^2だからmが消えてmによらない
GM=G'm
でM,G'が定数なら
g=GM/r^2=G'm/r^2は
m,Gによらずにすむ
4元2次方程式の2元を定数にして2元1次方程式にしている
1kgの物体:g=Gm/r^2=9.807
Gm=3.982e+14
地球:G'm'=g'r^2=3.982e+14
g'=G'm'/r^2=9.844
地球の自転角速度ω=r×v/r^2=7.292e-5
その向心加速度a=(d/dt)^2r=rω^2=3.382e-2
g+a=9.841
勿論ワープ技術と超光速航法とワームホールテクノロジーと亜空間航行は開発出来るよ!?♪。
「国の借金」はデマ
日頃メディアや、反日工作員が必死になって「国の借金」という単語を使い
財政破綻論を展開させていますが、現実、現在の日本には「政府の借金」は1000兆円近く存在いたしますが、
「国の借金」は存在いたしません。
朝日新聞やNHKは、雇い主である中国共産党より日本人に対して不安や政府に対する不信を持たせ、煽るために
局内の共産党員を使用して既に数十年間、「国の借金」を連呼し続けております。
<違和感なく「国の借金が1000兆円もある」という幻想に浸ってしまっている一般の方々は、朝日新聞やNHKに見事に騙され続けている訳です>
数十年もテレビや新聞から情報を得てきた方々の中には、「メディアが嘘を付く訳ない」と思う、そう思いたい方もいるでしょう。
しかし、長い目で見れば、もともと戦前から日本を転覆させるために存在してきた報道機関ですから、
これくらいの嘘は朝飯前で御座います。
それでも、「国の借金は1000兆円ある」と考えをお持ちの方は、複式簿記の勉強をしてから、日本のバランスシートをご覧ください。
実質中国の広報機関であるNHK、朝日新聞は、これからも嘘を付き続けます。デマを流し続けます。捏造し続けます。
---そのニュース 核心は、デマだ 長文失礼いたしました。---
経済破綻の原因は全て利子
利子が払えなくて破綻するだけ
他の原因はない
例えばローカル通貨ハゲとする
1ハゲ1円なら絶対に破綻しない
ただ胴元が利益を得ようと1ハゲ1.1円
とかするとその利益分の破綻になる
等価交換しか許されていません
だから宇宙のインフレーション理論は破綻モデル
絶対総量不変でないとおかしい
存在する総エネルギーの保存であって
存在しないエネルギーは存在するエネルギーになり得ない
つまり増えない
インフレーション理論の利得はそのまま負債になるだけです
外力なしにエネルギーが増える現象なんて観測したこと無いのにね
無知な上に固定観念に執着してるとどうしようもないな
エネルギー保存則を破るなんて聞いたこと無いから
「全て」のエネルギーの総和は保存するんだよ
Δが+-にふれたら破綻ですよ
働くのが嫌すぎる国作り
高福祉高税率
そんな国に近づいています
大津の(いじめ)は児童虐待が本質
子供に辛い社会ですね
ああ、罪深きアダム
最近の若いやつは〜とか自分のことを棚上げにする
児童虐待という罪と業
もともと物理0点だし
たしか速度と加速度の区別さえ出来ないやつだろ
私が食べてゲームしてセクロスして寝る生活を続けるために
みなさん働いてね♪
>>431 だけ見たけどでたらめでワロタ
お前が数学を語るな
固有時同士は同時の相対性により比較できない
しかし、出来事A、Bとの距離無限遠Cをみると
Cから見てA、Bは同じ位置と等価なので同時の相対性はなくなる
ゆえに二つの衛星の時空方程式:
t=τA/(√(1-rgA/rA-(vA/c)^2))=τB/(√(1-rgB/rB-(vB/c)^2))
これで固有時を比較できるというわけだ
http://www5b.biglobe.ne.jp/~NAS6/secret/index.htm 興味があればここの乱数予測をDLしてください
A.前の結果がどうであろうと確率は変わらない
B.標本は正規分布に従う
標本が正規分布に従わなかったら確率自体がおかしいので
試行回数nと奇数回数noddをメモリーして
f=nodd/n<0.5-0.05*(1./n)なら奇数を予測
f=nodd/n>0.5+0.05*(1./n)なら偶数を予測
それ以外はランダム予測
乱数は
int Random(int min,int max)
{
unsigned int t=timeGetTime()%RND_PERIOD,i;
for(i=0;i<t;i++)rand();//スリップ
if(max<min){int tmp=max;max=min;min=tmp;}
return((rand()%(max-min+1))+min);
}
により取得、プロセス時間により乱数スリップするので乱数表1周などの周期性はないと思う
Try=100000000×10×10のSucRateの平均値(fprintfしてexcelで計算)
SucRate=0.50000702
確率に勝ちました^^
標本は正規分布に従う
親子役なしの単純丁半博打完全攻略法
無限遠点P
Pはどこから見ても無限遠
Pから見ればどこでも同じ位置
△
頂点P,底点AB
PA=PB=∞
PA>>AB≒0
たとえば、
同時の相対性で電車の前方Aで0秒、後方Bで5秒だったとする
A0秒で5秒間を計る
B5秒で5秒間を計る
A0-5:B5-10
とみえる
この観測者を無限遠におけば
同時の相対性で電車の前方Aで0秒、後方Bで0秒であり
A0秒で5秒間を計る
B0秒で5秒間を計る
A0-5:B0-5
とみえる
このことは観測者PとしてABの距離よりはるかにPAの距離が長い
AB、PAの光路距離から言って同時の相対性の意味がなくなる
すなわち無限遠点Pからみて同時なら同時であるということです
近くで見て同時というのが分からないなら離れれば分かるだろ
運動する光時計で考える
ct冤
vt
近くで運動する光時計を見たら上だが
遠くから見たら静止してる光時計と変わらないですよ
このことは偵察衛星が地上を映したとき、偵察衛星の進行方向に同時の相対性があるのかないのかでわかります
衛星写真を見て同時の相対性があると言う奴はいないような気がしますけど
衛星写真に同時の相対性があったらGPS補正はそれも含めなければ動きません
物理0点小僧はまったく進歩なしだな
お前は物理ムリ
電卓叩いて遊んでろ
静止した系では同時刻の相対性がない
無限遠点P、Pはどこから見ても無限遠、Pから見ればどこでも同じ位置
△ 頂点P,底点AB
PA=PB=∞、PA>>AB≒0
Pの時間tを使った系ではほぼ静止座標系に見えるから同時刻の相対性がないので、tを媒介に固有時の比較ができる
よって・一般相対論化
α:二つの衛星ABの同時間の固有時を考える
無限遠の時間t、万有引力定数G、光速度c、
重力源の質量MA、重力源の半径RA、
重力源のシュバルツシルト半径rgA=2GMA/c^2、
衛星軌道を巡っている物体の固有時τA、
衛星軌道を巡っている物体の重力源中心からの距離rA、
衛星軌道を巡っている物体の速度vA(=√(GMA/rA))
τA=t√(1-(rgA/rA)-(vA/c)^2)
t=τA/(√(1-(rgA/rA)-(vA/c)^2))
重力源の質量MB、重力源の半径RB、
重力源のシュバルツシルト半径rgB=2GMB/c^2、
衛星軌道を巡っている物体の固有時τB、
衛星軌道を巡っている物体の重力源中心からの距離rB、
衛星軌道を巡っている物体の速度vB(=√(GMB/rB))
τB=t√(1-(rgB/rB)-(vB/c)^2)
t=τB/(√(1-(rgB/rB)-(vB/c)^2))
αより
t=τA/(√(1-(rgA/rA)-(vA/c)^2))=τB/(√(1-(rgB/rB)-(vB/c)^2))
二つの衛星の時空方程式:
τA/(√(1-(rgA/rA)-(vA/c)^2))=τB/(√(1-(rgB/rB)-(vB/c)^2))
二つの衛星の時空方程式: (近似式)
τA/(√(1-(rgA/rA))√(1-(vA/c)^2)))=τB/(√(1-(rgB/rB))√(1-(vB/c)^2)))
>>225>>226 試算結果
http://www.isas.jaxa.jp/home/ebisawalab/ebisawa/TEACHING/2010Komaba/2010Komaba/node46.html ↑の
c^2(dτ/dt)^2=c^2(1-(2GM/c^2)/r)-v^2
と
τA=t√(1-(rgA/rA)-(vA/c)^2)
(dtsatellite/dtearth)^2=((1-(2GM/c^2)/rsatellite)-(vsatellite/c)^2)/((1-(2GM/c^2)/rearth)-(vearth/c)^2)
と
τA/(√(1-(rgA/rA)-(vA/c)^2))=τB/(√(1-(rgB/rB)-(vB/c)^2))
τA/τB=(√(1-(rgA/rA)-(vA/c)^2))/(√(1-(rgB/rB)-(vB/c)^2))
これらの式の違いが分からないし
わたしが物理0点と言われる意味も分からない
このリンクも物理0点だと言いたいのか?
http://www.isas.jaxa.jp/home/ebisawalab/ebisawa/TEACHING/2010Komaba/2010Komaba/node46.html と
>>471 は同じことを言ってるだけなのに
リンク先のように書き換えても
・一般相対論化
α:二つの衛星ABの同時間の固有時を考える
無限遠の時間t、万有引力定数G、光速度c、
重力源の質量MA、重力源の半径RA、
重力源のシュバルツシルト半径rgA=2GMA/c^2、
衛星軌道を巡っている物体の固有時τA、
衛星軌道を巡っている物体の重力源中心からの距離rA、
衛星軌道を巡っている物体の速度vA(=√(GMA/rA))
(dτA/dt)=√(1-(rgA/rA)-(vA/c)^2)
重力源の質量MB、重力源の半径RB、
重力源のシュバルツシルト半径rgB=2GMB/c^2、
衛星軌道を巡っている物体の固有時τB、
衛星軌道を巡っている物体の重力源中心からの距離rB、
衛星軌道を巡っている物体の速度vB(=√(GMB/rB))
(dτB/dt)=√(1-(rgB/rB)-(vB/c)^2)
二つの比をとって
τA/τB=(√(1-(rgA/rA)-(vA/c)^2))/(√(1-(rgB/rB)-(vB/c)^2))
二つの衛星の時空方程式:
τA/τB=(√(1-(rgA/rA)-(vA/c)^2))/(√(1-(rgB/rB)-(vB/c)^2))
式の中身は変わらないよ
分からないから罵倒しているだけなんだろ
二つの衛星の時空方程式:
τA/(√(1-(rgA/rA)-(vA/c)^2))=τB/(√(1-(rgB/rB)-(vB/c)^2))
さて、二つの衛星の時空方程式が完成したので
あとは求めたいものに必要なパラメタを入れて求めるだけである
毎度ながら何がしたいのか
何のために物理板にいるのかわからんヤツ
相対性理論演習を占拠したようだから巣を増やすために居るんだろ
相対論の話はまた別の所でやらんといかんな
>>472 わたしが物理0点と言われる意味も分からない
そうだろうね。間違っているのに自分は正しいと信じて疑わない。本当のバカとはそういうものだよ。
間違っている点を指摘せずに間違っているとだけ言うのならただの罵倒で何の意味もない
A
(dτA/dt)=√(1-(rgA/rA)-(vA/c)^2)
(dτB/dt)=√(1-(rgB/rB)-(vB/c)^2)
二つの比をとって
τA/τB=(√(1-(rgA/rA)-(vA/c)^2))/(√(1-(rgB/rB)-(vB/c)^2))
B
τA=t√(1-(rgA/rA)-(vA/c)^2)
t=τA/(√(1-(rgA/rA)-(vA/c)^2))
τB=t√(1-(rgB/rB)-(vB/c)^2)
t=τB/(√(1-(rgB/rB)-(vB/c)^2))
αより
t=τA/(√(1-(rgA/rA)-(vA/c)^2))=τB/(√(1-(rgB/rB)-(vB/c)^2))
二つの衛星の時空方程式:
τA/(√(1-(rgA/rA)-(vA/c)^2))=τB/(√(1-(rgB/rB)-(vB/c)^2))
ABは数学的に同じ作業だし
間違っているというのならどこが間違っているか指摘してごらんよ
>そうだろうね。間違っているのに自分は正しいと信じて疑わない。本当のバカとはそういうものだよ。
自分に向けて言っていたのかすまなかったな
高速で宇宙旅行してきた兄は地球にいた弟より歳をとっていない
ウラシマ効果は、どんなに遠くから眺めようが変わらない
お前はたったこれだけの事さえわからずに死んでいくバカだってことさ
>>482 なにが?
時空方程式: (近似した式)
τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-vB^2/c^2))
τB=τA(√(1-vB^2/c^2))/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
τA=10years=24*60*60*365*10=315360000[s],光速度:c=299792458[m/s]、万有引力定数G=6.67259e-11[m^3/kgs^2]、
地球の質量MA=5.9736e+24[kg]、地球の半径rA=6.356752e+6[m]、
地球のシュバルツシルト半径rgA=2GMA/c^2=7.97188e+14/c^2=8.86991e-3[m]、地球の自転速度vA=4.62276e+2[m/s]
速度vB=c/2=149896229[m/s]
τB=τA(√(1-vB^2/c^2)))/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
=(315360000)(√(1-(149896229)^2/(299792458)^2)))/(√(1-(8.86991e-3)/(6.356752e+6))√(1-(4.62276e+2)^2/(299792458)^2))
=(315360000)(0.86602540378444)/((0.99999999930232)(0.9999999999988111))
=273109771.52832849725044[s]=3160.99272602232057[days]=8[years]+240.99272602232057[days]
都合の悪い事が聞こえないように、ひたすら読経のように式と数字の羅列を繰り返す
成仏しろよ
>>482 に対して
>>483 >高速で宇宙旅行してきた兄は地球にいた弟より歳をとっていない
>ウラシマ効果は、どんなに遠くから眺めようが変わらない
地球にいたA10年c/2で移動したB8年と241日だけど?
ああ、なんだ
>>485とか
>>482とか
俺に言ってるんじゃなくて自分に言ってるのかすまんな
同時刻の相対性は破れている ? そんなもんデタラメ。考えるまでもない。
vの長さの列車があるそれをvで動かす
レールの上にv間隔でPX(X:012・・・)と設置する
PXはデジタルカウントで前方の車輪が通過したときにカウントアップする
またPXはv間隔で等間隔なのだから等速度で運動すれば
当然カウントは一定間隔の時間となる
また前方や後方の車輪が通ったときにそのカウントを印字する
前方がP0を例えば10を印字して通れば
v=0.86cのとき
X(012・・・)
前方は線路上のPXを10+Xを印字して通過した
後方は線路上のPXを11+Xを印字して通過した
したがってこの場合の1=0.5s
なぜなら固有時間τ=(1/γ)t:γ=1/√(1-(v/c)^2)
であろう
|______________|→v
後方 ←v→ 前方P0 ←v→ P1 ←v→ P2 ・・・
これらの事象で前方と後方の時刻が違うとは何ですか?
後方がP0を11で通過したとき前方がP1に辿り着いていないと
「実験結果はいまだない(理論上でだけな)」
のに言いますけど
前方はP1を11で通過したとしているんだから
相対論の同時の相対性は間違いだろwww
また同時の相対性が正しいのであればこの実験で
後方はP0を10を印字して通過するであろう
ローレンツ変換f()は
|ct'|=|γ −γv/c||ct|
|r' | |−γv/c γ ||r|
γ=1/√(1-(v/c)^2)
こうだろ
ローレンツ逆変換f^-1()は
|ct|=|γ γv/c||ct'|
|r | |γv/c γ ||r'|
γ=1/√(1-(v/c)^2)
こうだろ
ある点Pと変換後の点P'において
P'=f(P)
P=f^-1(P')
は数学的にも正しいが
P'=f(P)
P=f(P')
は数学的にも明らかに間違いである
http://maya.phys.kyushu-u.ac.jp/~knomura/museum/GPS.pdf 1. 一般相対論による補正 (重力による赤方偏移)
地球表面と、GPS 衛星上での重力ポテンシャルの差により、GPS
衛星上での時間は地表より早く進みます。その大きさは、
ΔU/c^2 = 5.27e-10 (14)
です。
2. 特殊相対論による補正 (2 次ドップラー効果)
GPS 衛星の速度 (3.874 km/sec) により、GPS 衛星上での時間は地
表より遅くなります。その大きさは、
-(v/c)^2/2 = -8.4e-11 (15)
です。
補正(14)+(15):+0.000000000443
で、衛星では+0.000000000443時計を早めて
地上では補正0なわけだ
(進む側と遅れる側がある)
同時の相対性が正しいのならば
地上でも補正+0.000000000443時計を早めるんじゃなかったか?
(お互い遅れる)
同時の相対性が正しいという実験ソースをあげてみてください
間違ってるソースは
進む側と遅れる側があるという
GPS衛星の衛星からの補正があって地上からの補正はゼロだから
お互い遅れるという
同時の相対性が正しいのならば衛星地上双方に補正が順のはずだから
・導出
α:二つの固有時間を観察者が同時に求める
観察者から見た物体Aの時間tA、観察者から見た物体Aの速度vA
観察者から見た物体Aの経路長LA=vAtA
τA^2=(1/γA)^2tA^2
=(1-vA^2/c^2)tA^2
tA^2=τA^2/(1-vA^2/c^2)
観察者から見た物体Bの時間tB、観察者から見た物体Bの速度vB
観察者から見た物体Bの経路長LB=vBtB
τB^2=(1/γB)^2tB^2
=(1-vB^2/c^2)tB^2
tB^2=τB^2/(1-vB^2/c^2)
ここで、αより、観察者の世界点が同じの時だから、t=tA=tB
↑観察者から見た観察者の運動時間t
=観察者から見た物体Aの運動時間tA=観察者から見た物体Bの運動時間tB
t^2=τA^2/(1-vA^2/c^2)=τB^2/(1-vB^2/c^2)
τA^2/(c^2-vA^2)=τB^2/(c^2-vB^2)
τA^2/(c^2-LA^2/t^2)=τB^2/(c^2-LB^2/t^2)
また、LA=vAt,LB=vBt、です
光速度:c=299792.458km/s:t:観察者から見た運動の経過時間
τA:物体Aの運動の経過時間:LA(t):観察者から見た物体Aの運動の経路長関数:
τB:物体Bの運動の経過時間:LB(t):観察者から見た物体Bの運動の経路長関数:
時空方程式:τA^2/(c^2-LA(t)^2/t^2)=τB^2/(c^2-LB(t)^2/t^2)
・一般相対論化
α:二つの衛星ABの同時間の固有時を考える
無限遠の時間t、万有引力定数G、光速度c、
重力源の質量MA、重力源の半径RA、
重力源のシュバルツシルト半径rgA=2GMA/c^2、
衛星軌道を巡っている物体の固有時τA、
衛星軌道を巡っている物体の重力源中心からの距離rA、
衛星軌道を巡っている物体の速度vA(=√(GMA/rA))
τA=t√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2)
t=τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
重力源の質量MB、重力源の半径RB、
重力源のシュバルツシルト半径rgB=2GMB/c^2、
衛星軌道を巡っている物体の固有時τB、
衛星軌道を巡っている物体の重力源中心からの距離rB、
衛星軌道を巡っている物体の速度vB(=√(GMB/rB))
τB=t√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)
t=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2))
αより
t=τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2))
二つの衛星の時空方程式:
τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2))
GPS衛星、速度は地球に対して毎秒約4000m。軌道は地球中心から26556752m
特殊相対性理論の効果によりGPS衛星の原子時計は1日に7.2マイクロ秒ほど遅れます。
一般相対性理論の効果から今度は1日あたり45.6マイクロ秒、時間が進む。
差し引きで38.4マイクロ秒、時間が進んでしまいます。
二つの衛星の時空方程式:
τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2))
τB=τA((√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)))/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
τA=1day=24*60*60=86400[s],光速度:c=299792458[m/s]、万有引力定数G=6.67259e-11[m^3/kgs^2]、
地球の質量MA=5.9736e+24[kg]、地球の半径rA=6.356752e+6[m]、
地球のシュバルツシルト半径rgA=2GMA/c^2=7.97188e+14/c^2=8.86991e-3[m]、地球の自転速度vA=4.62276e+2[m/s]
GPS衛星の速度vB=4000[m/s],GPS衛星の軌道rB=26556752[m]
τB=τA((√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)))/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
=(86400)((√(1-(8.86991e-3)/(26556752))√(1-(4000)^2/(299792458)^2)))/(√(1-(8.86991e-3)/(6.356752e+6))√(1-(4.62276e+2)^2/(299792458)^2))
=(86400)((0.99999999983300)(0.999999999910988))/((0.99999999930232)(0.9999999999988111))
=86400.000038263[s]
特殊相対性理論効果
τB=(86400)((0.999999999910988))/((0.9999999999988111))
=86399.9999924121[s]
86399.9999924121-86400=-7.58792e-6[s]
一般相対性理論効果
τB=(86400)((0.99999999983300))/((0.99999999930232))
=86400.000045851[s]
86400.000045851-86400=4.5851e-5[s]
>>495 の列車を列車Aとして
列車Bをv/2で並行して運動したとしよう
また地上の観測者Cとしよう
Bから見たAの時刻と同時の
Cから見たAの時刻とはどういうものか
時空方程式:τA^2/(1-vA^2/c^2)=τB^2/(1-vB^2/c^2)
τB^2=τA^2(1-vB^2/c^2)/(1-vA^2/c^2)
Cから見たAの固有時間
τA=1[day]=86400[s],vA=0[m/s],vB=0.86c[m/s]
τB^2=τA^2(1-vB^2/c^2)/(1-vA^2/c^2)
=86400^2(0.2604)/(1)
τB=86400*√(0.2604)=44089.40[s]
Cから見たBの固有時間
τA=1[day]=86400[s],vA=0[m/s],vB=0.43c[m/s]
τB^2=τA^2(1-vB^2/c^2)/(1-vA^2/c^2)
=86400^2(0.8151)/(1)
τB=86400*√(0.8151)=78004.42[s]
Bから見たAの固有時間
τA=1[day]=78004.42[s],vA=0.43c[m/s],vB=0.86c[m/s]
τB^2=τA^2(1-vB^2/c^2)/(1-vA^2/c^2)
=78004.42^2(0.2604)/(0.8151)
τB=78004.42*√(0.2604)/√(0.8151)=44089.40[s]
Bから見たCの固有時間
τA=1[day]=78004.42[s],vA=0.43c[m/s],vB=0[m/s]
τB^2=τA^2(1-vB^2/c^2)/(1-vA^2/c^2)
=78004.42^2(1)/(0.8151)
τB=78004.42*√(1)/√(0.8151)=86400[s]
Aから見たBの固有時間
τA=44089.40[s],vA=0.86c[m/s],vB=0.43c[m/s]
τB^2=τA^2(1-vB^2/c^2)/(1-vA^2/c^2)
=44089.40^2(0.8151)/(0.2604)
τB=44089.40*√(0.8151)/√(0.2604)=78004.41[s]
Aから見たCの固有時間
τA=44089.40[s],vA=0.86c[m/s],vB=0[m/s]
τB^2=τA^2(1-vB^2/c^2)/(1-vA^2/c^2)
=44089.40^2(1)/(0.2604)
τB=44089.40*√(1)/√(0.2604)=86399.99[s]
このように固有時間は系によらず絶対である
その固有時間と別の系のポイントをP(t,r)とすれば
固有時間を媒介変数として
P=P(τ)
これで別の系にその運動を記述できるものである
したがって
同時の相対性の同時とは
お互いの固有時間を見比べてやれば
解決するものである
>>495 の列車の
前方と後方は
固有時間に差異はないので
同時なのである
これはGPSの同時の計算に基づいたものである
前方と後方で教科書通りの同時の相対性があるとするのならば
その考え方で前方と後方の固有時間は、一体どうなっているのか
ぜひ聞きたいものである
vの長さの列車があるそれをvで動かす
レールの上にv間隔でPX(X:012・・・)と設置する
PXはデジタルカウントで前方の車輪が通過したときにカウントアップする
またPXはv間隔で等間隔なのだから等速度で運動すれば
当然カウントは一定間隔の時間となる
また前方や後方の車輪が通ったときにそのカウントを印字する
前方がP0を例えば10を印字して通れば
v=0.86cのとき
X(012・・・)
前方は線路上のPXを10+Xを印字して通過した
後方は線路上のPXを11+Xを印字して通過した
したがってこの場合の1=0.5s
なぜなら固有時間τ=(1/γ)t:γ=1/√(1-(v/c)^2)
であろう
|______________|→v
後方 ←v→ 前方P0 ←v→ P1 ←v→ P2 ・・・
これらの事象で前方と後方の時刻が違うとは何ですか?
後方がP0を11で通過したとき前方がP1に辿り着いていないと
「実験結果はいまだない(理論上でだけな)」
のに言いますけど
前方はP1を11で通過したとしているんだから
相対論の同時の相対性は間違いだろwww
また同時の相対性が正しいのであればこの実験で
後方はP0を10を印字して通過するであろう
果たしてその時、前方と後方の固有時間はどうなっていると説明するのであろうか?
>>514 列車の「空間」が縮むんだから
接触している線路ごと空間が縮んでんだろうよ
線路自体は縮まないんだけど、
列車の走る空間ごとな
>>514 つうか
列車の系から見て、線路の長さが縮むのも分からないのか。こいつは?
え、縮んでいる列車が接触している線路も
縮んでいると思ってんの?
>>519 当たり前だろ
列車がvで進んでいるんなら
線路の列車との相対速度は−vだろ
線路から見て列車がvにより縮んでんだろ
列車から見て線路が−vにより縮んでんだろ
並走する自動車から見たらそれらはどんなかな?
まぁ、別にいいけど
問題にしてんのが
列車の固有時間なんだから列車視点だよ
青島「事件は会議室で起こっているんじゃない。事件は現場で起こっているんだ。」
>>515 そしたら線路の系から見た時、列車の長さが縮まないことになってしまう。
>>522 線路が複線で、それぞれを同じ向きに同じ速度で列車が走っていたら相対速度はゼロだからどちらからどちらを見ても元の長さに見えるだろう。
だが、線路からみたらどちらも縮む。
一方、列車からみたら線路が縮む。
まぁ、別にいいけど
問題にしてんのが
列車の固有時間なんだから列車視点だよ
|_____<o>_____|→v
o
vで走る列車の中央にoという光源を置く
前後に同時に光を放った時
列車の中では前後の壁に同時に光が当たったように見えるだろう
|<_____o_____>|→v
しかし、これを地上から見たらどうなるであろうか?
|<___o___>____|→v
V
光速度は一定なのだから後ろの壁に光が到達したときには前の壁に光は到達していない
したがって列車は前方が時間が遅く進み後方が時間は速く進むのだ
俺>
地上から見た列車の時間はそうかもしれんけどさ他人のことはさておき
列車の時間っていうんだから列車から見た前後の壁に同時に光が到達する
ケースで列車時間は前方後方同じじゃね?
十分楽しませてもらったから
>>530 でネタ晴らし
>>530 >列車の中では前後の壁に同時に光が当たったように見えるだろう
って最初に書いてるじゃん。なんで二度いう?
ん?だから、同時の相対性云々なんて
ほかの系から見たお世話様な話であって
同じ系から見たらすべて同時に決まってるのに
みんな考えすぎてバグってるように見えるから
おかしくて笑ってたんだよwww
>>535 だから、列車内の時間なんて
他の系から言及する話じゃないのに
他の系からの話で考えて、わざわざややこしくしてるからさ
列車内から見たら前後に同時に光が到達するんだろ
じゃあ、列車内の時間はすべて同時じゃねーかwww
俺に文句を言ってきてたやつらのことも
果たして理解しているのか怪しんで聞いてたんだよ
過去レス恥ずかしいだろ
なぜ、ある系の同時性を、わざわざ他の系から言及しなければならないのかな?
他の系から見た、ある系の同時刻の相対性って
めちゃくちゃ頭悪くねーか?
いやそこまではまだ使いようがあるからいいんだが
他の系から見て運動物体の前方と後方の同時性で云々ってなると
それを一体どうやって使うつもりなのか
わけわかんねーやってwww
金輪際1つの系でしか見ないなら意味ないかもな
そういう立場ではガリレイ変換さえ頭悪りーということになる
ちゃうちゃう
同時性の話は基本
同じ系に言及する話で
違う系には固有時間の差だけでいいよってこと
俺はクリアに分かってんのに
信者たちがカオスな頭を披露するから
生暖かく見てただけ
冷静に考えてみろよ
「他の系から見た」運動物体の前方と後方の同時性
って何の使い道があんの?
他人様がどう見ようが勝手だろ
シューレディンガーの猫にしても同じで
他人に聞くより猫本人に聞いて
猫が私は生きていて死んでいる状態が重なっている
なんて言うはずねーし
>違う系には固有時間の差だけでいいよ
それを同時刻の相対性なしにどうやって評価するんだ?
対象が静止している系では固有時間は自明だが、
違う系で対象が動いていたらローレンツ変換必須になるぞ
で、ローレンツ変換の導出には同時刻の相対性が要る
結局、金輪際1つの系でしか見ないという立場では
同時刻の相対性はいらん、としか言ってないな
そもそもシューレディンガーの猫って
猫本人よりも
猫の消息も分からない人が
猫について正しいことを言える
って話なわけなんですか?
すげーキチガイだよな
>>547 運動物体の前後の同時刻の相対性なんてものはいらないはずで
質点の同時刻の相対性だけで十分だった気がするが?
|光−−−−−→o←−−−光___|→v
こうじゃなくてな
光時計の
←vt→
−→v −→v
/↑
↑L /
↓ /ct
/
↑/
− −
(ct)^2=(vt)^2+L^2
これは質点の同時刻の相対性だからな
運動物体のvと
平行な光を考えるのでなく
垂直な光を考える方が
きれいに解けるだろ
で、ローレンツ変換の導出には前後の同時刻の相対性は要らないよ
(ct)^2=(vt)^2+L^2
tについて解いて
t=L/√(c^2-v^2)
=(L/c)/√(1-(v/c)^2)
=γt'
τ=t'=(1/γ)t
ほらね。固有時間求められた
アインシュタインは、光速度一定から、同時刻の相対性を導いて、その結果長さが縮むとした。
ローレンツは長さが縮むとしたら、前後の時間が異なってしまった。その上時間の進みも絶対静止系より遅くなるとわかった。
着眼点は違うが結果は同じ。
τ=t'=(1/γ)t ・・・(1)
さえあれば
座標r
(rをxに置き換えてくれてもいいけどr=√(x^2+y^2+z^2)の意味も含ませている)は
r=vt
(1)^2
τ^2=(1/γ)^2t^2
=(1-(v/c)^2)t^2
=(t^2-(vt/c)^2)
τ^2=t^2-(r/c)^2・・・(2)
(2)の固有時間を系1系2から見てそれは等しいから、また系1から系2の速度Vとすると
τ^2=t1^2-(r1/c)^2=t2^2-(r2/c)^2・・・(3)
τ^2=t1^2-(r1/c)^2
=γ^2(t1^2/γ^2-(r1/cγ)^2)
=γ^2(t1^2(1-(V/c)^2)-((1-(V/c)^2)r1/c)^2)
=γ^2(t1^2-(V/c)^2t1^2-((r1-r1(V/c)^2)/c)^2)
結局
=γ^2(t1-r1V/c)^2−γ^2(r1-Vt1)^2/c^2・・・(4)
(3)(4)見比べて
t2=γ(t1-(V/c^2)r1)
r2=γ(r1-Vt1)
以上、光時計からローレンツ変換が導かれた
前後の同時刻の相対性は
固有時間、つまり当該系にとっては不必要なの
|_____<o>_____|→v
o
vで走る列車の中央にoという光源を置く
前後に同時に光を放った時
列車の中では前後の壁に同時に光が当たったように見えるだろう
|<_____o_____>|→v
しかし、これを地上から見たらどうなるであろうか?
|<___o___>____|→v
V
光速度は一定なのだから後ろの壁に光が到達したときには前の壁に光は到達していない
したがって列車は前方が時間が遅く進み後方が時間は速く進むのだ
俺>
地上から見た列車の時間はそうかもしれんけどさ他人のことはさておき
列車の時間っていうんだから列車から見た前後の壁に同時に光が到達する
ケースで列車時間は前方後方同じじゃね?
考えてごらんよ
列車の中の同時にとって
地上から見た列車の中の同時が
なんで関与する要素があるのよ
>>562 それはこっちが聞きたいよ
列車の中から見たらこうなる
外から見たらこうなる
それだけのこと
双方が関与するときは信号をやり取りするとか
片方が行って帰ってきて再会するとか
計量(c,i,j,k)のシュワルツシルト(球対称性を持つアインシュタイン方程式の真空解)の線素は
τ固有時間c光速度t座標時r動径座標θ余緯度座標φ経度座標rsシュワルツシルト半径=2GM/c^2mM質量
(cτ)^2=(1-rs/r)(cdt)^2-(1-rs/r)^-1dr^2-r^2(dθ^2+sin^2θdφ^2)
1=(1-2m/r)(ct)^2-1/(1-2m/r)(dr/ds)^2-r^2((dθ/ds)^2+sin^2θ(dφ/ds)^2)
ここから水星の近日点移動の操作をやって
u''+u=m/h^2+3mu^2・・・(1)
を得る
この式はu''+u=m/h^2が万有引力の式に対応しイメージしてみると
シュワルツシルト時空の重力による加速度RelativeGravityの式は
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
Rg=-(GM/r^2)(1+S)
の形であるから
ここで
h=r^2dφ/ds
m=kM/c^2
u=1/r
であって
相対論補正項3mu^2を検証すると
m/h^2で(1)をくくり
3mu^2/m/h^2=3u^2h^2=3(1/r^2)(r^2dφ/ds)^2=3r^2((dt/ds)(dφ/dt))^2=3r^2(dφ/dt)^2(1/c^2)
=3(rdφ/dt)^2(1/c^2)
(rdφ/dt)は円の接線方向の速度だからそれを軌道速度Vとみれば
3(V/c)^2
と解けて
相対論補正項S=3(V/c)^2だから
ユークリッド幾何で
シュワルツシルト時空の重力による加速度RelativeGravityの式は
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
Rg=-(GM/r^2)(1+S)=-(GM/r^2)(1+3(V/c)^2)
と解ける
だからな
>>564 の同時は時間に
どの惑星の固有時間を与えるかで
その固有時間の同時になるんよ
(他の系から見た)同時刻の同時性
に対して
(同じ系(固有時間)から見た)同時刻の同時性
が古典物理の同時性だろ
万有引力に付け加えられた相対論補正項が
(同じ系(固有時間)から見た)同時刻の同時性
を与えているんだよ
http://nas6.net/secret/BlackHole.htm 縮退宇宙論
の焼き直しの
http://nas6.net/solarsystem.htm 太陽系惑星軌道計算シミュレーターフォーム by javascript
だけど
元のソースは
水星摂動は1周当たり-0.1035秒だからラジアンにすると-5.01782e-7rad
100年415周-43秒、-2.0846988287710047724366306401392e-4rad
誤差込み100年415周-43秒+5秒、-1.8422919882162367756416735889602e-4rad
誤差込み100年415周-43秒-5秒、-2.3271056693257727692315876913182e-4rad
このサンプルでは415周-2.24626928054717e-4rad、平均-5.42577120905113e-7radあたりの数字を出します
何とか誤差範囲内に収まった
って計算されてんだよ
>>564 が加速度で
速度合成則xブースト
vx = ((vx' + v) / (vx' * v + 1.0))
vy = ((vy') / (vx' * v + 1.0)) * Math.Sqrt(1.0 - v * v)
vz = ((vz') / (vx' * v + 1.0)) * Math.Sqrt(1.0 - v * v)
等加速度運動の速度
v = Math.Tanh(a * dt)
軌道速度は惑星速度の向心成分と円周成分に分割して円周成分を軌道速度とみなしている
微積分はルンゲクッタ法
って大体こんな感じでシンプルに動いてんだ
まぁ、javascriptじゃあC++の速度は出なかったけどな
なぁ、軟式の書き込みを見てくれ
こいつをどう思う?
同時は
基本的に最初に(同じ系(固有時間)から見た)同時刻の同時性
これを解いて
他の系との同時は固有時間の差異を比べればいい
>>573 だから
直交幾何しか頭になくて双曲線幾何に触れたことがないんだべ
それなら無理もない
そんでな
(他(地上)の系から見た)同時刻の同時性だけれども
地上から見たら運動物体の空間が縮んでいるから
>>513 ならば列車が縮んでいるから
俺は散々文句言われてたんだろ
列車から見たら線路が縮んでいて
列車の同時は同時なのに
そこら辺を混同されて変な勘違いされたんだよ
>>513 で
地上から見たら
前後の同時性は列車が縮んでいるから
前が過去で後ろが未来
でも
列車から見たら
前後の同時性は線路が縮んでいるから
むしろ前が未来で後ろが過去
でもそんな列車内から見れば前後の同時性って
ほぼ同じだっていう話で
まぁ同じ系の同時性はほぼ同じで良いやってことだろ
>>578 の列車から見た前後の同時性は
満員電車でつり革の人は
加速されて
前から順に後ろによりかかる
減速されて
前から順に前によりかかる
事を
嫌でも体験しているはずだけどな
俺の勘違いかな?
昨日今日ではなく、2012年から5年もこんな頭悪いままだったのか・・・驚愕の事実
>>1 を読むとつまり、観測者とAとBの時間が違ってると言いたいのかな?
そもそも無数の時間のずれが生じても説明できるのが相対論の利点なんだけど?
NASはマジで何言ってんだ??
要するに、相対性理論がわからないふりをしてレスをもらう、かまってちゃんだったというわけ。
だから、変なことを書いてあっても、レスをするだけ無駄なのさ
>>587 またまた、ぜ素晴らしい
よく見つけてきたね
>>587 は慣性の法則の常識を考えれば納得するんよ
前がつぶれて前に飛んでそれが後ろに波及
>>582 観測者の固有時間があれば
全ての系の固有時間が求まり
その求めた固有時間は系によらず絶対である
>>590 固有長さは系によらず一定というのと同じですね、わかります。
ねえねえ三点問題って結局、時間がずれてておかしいと言ってるの?
Bから見たAの固有時間
τA=1[day]=78004.42[s],
Bから見たCの固有時間
τA=1[day]=78004.42[s],
の=1[day]はコピペミスだから気にせんといて
いやだからさ、時間がずれてるから何だというの?
古典物理の視点ならおかしいけど、相対論の視点では何もおかしくないよね
で、つまり
同時の問題っていうんは大雑把に
固有時間の差異の問題なだけねん
その
Bから見たAの固有時間は、Aの時間じゃなくてBの時間だからね?
Aの固有時を計算したのだからAの時間だろうとでも言いたそうだけど、違いますBから見たBの時の流れです、それは
Aの固有時間を計算しても、それはあくまでBから見たらどうなるかというBの時間
つまり、Aの固有時間はAの時間だと勘違いしそうだけど、それはAの時間ではないということ
というか、絶対時間なんてのは存在しないと言ってるのが相対論
>>595 だからさ、双方の系の固有時間を調べれば
それらの系の同時が分かるんだって言っているではないか
GPSなら衛星が固有時間が地上より補正分だけ進んでいるから
地上のある時刻AとBの時間TABとの
衛星の同時は時間TAB+補正分の時間TAB’で
TAB’って地上と衛星の固有時間の比だろ
>>597 固有時間は系によらず絶対だよ
知らんの?
>固有時間は系によらず絶対だよ
>知らんの?
初耳なんだが、詳しく説明してくれます?
系というのは、いずれの観測者から見てもという事?
無数の系(無数の観測者)から見れば、同じ対象物を観測してもそれぞれ異なる固有時が求まりますよね、相対論では
Aの固有時間は無数に存在する
>>501 GPS衛星、速度は地球に対して毎秒約4000m。軌道は地球中心から26556752m
特殊相対性理論の効果によりGPS衛星の原子時計は1日に7.2マイクロ秒ほど遅れます。
一般相対性理論の効果から今度は1日あたり45.6マイクロ秒、時間が進む。
差し引きで38.4マイクロ秒、時間が進んでしまいます。
つまり、地上で1[day]=86400[s]、衛星で86400.0000384[s]
地上のある1日との同時は
衛星で86400.0000384[s]
ってわけ
>>601 それはさすがに茄子が正しいよ
固有時は固有長さと同じく、同じ座標系から見た時の値になる。
例えば0.86cの速度でスレ違ったロケットの固有長は今観測した長さの2倍とわかる。
同様に固有時は2倍の速さだとわかる。
つまりどの座標系から見ても、「対象の静止系からみたらどうなるか」を表す。
よって、どの座標系から見ても同じ値を示す。
>つまりどの座標系から見ても、「対象の静止系からみたらどうなるか」を表す。
速度の異なるA,B,C
Bから見たAの固有時
Cから見たAの固有時
この二つが同じになるという意味ですか?
>>606 そうです
観測系によらず、AからAの、時間や長さを見たらどうなるかというのをいうのです。、
だからどの座標系から見てもおなじあたいになり、それゆえ「固有時」、というのです
>>601 τ=t'=(1/γ)t ・・・(1)
さえあれば
座標r
(rをxに置き換えてくれてもいいけどr=√(x^2+y^2+z^2)の意味も含ませている)は
r=vt
(1)^2
τ^2=(1/γ)^2t^2
=(1-(v/c)^2)t^2
=(t^2-(vt/c)^2)
τ^2=t^2-(r/c)^2・・・(2)
(2)から系1系2の固有時間をそれぞれ
τ1^2=t1^2-(r1/c)^2
τ2^2=t2^2-(r2/c)^2
系によらず固有時間が等しいとの証明だからτ1=τ2が目的
系1から見た系2の速度をVとするとローレンツ変換は
r2=γ(r1-Vt1)
t2=γ(t1-r1V/c^2)
γ=1/√(1-(V/c)^2)
これらをτ2^2の式に代入すれば
τ2^2=t2^2-(r2/c)^2
=γ^2(t1-r1V/c^2)^2-γ^2(r1-Vt1)^2/c^2
展開して整理すれば
τ2^2=γ^2(t1^2/γ^2-r1^2/γ^2c^2)
=t1^2-r1^2/c^2
よってτ1=τ2
>>607 自分が間違ってる可能性もあるので丁寧に聞きますけど、
それって固有時というより絶対時間の考え方じゃないですかね?
>>606 例えば同じ高さの電柱が並んでいる時、、遠くの方が小さく見えるだろう
でも見こむ角度と、電柱までの距離から、
どれも同じ高さであることがわかる
それが固有長や、固有時
固有長はわかるが、固有時って使うか?
「固有時」の定義、言葉の使われ方の説明をたのむ
異なる速度A,B,Cでは、
AとBとCは1メートルや1時間の長さが異なりますよね、
なので、同じ対象物Aを観測しても
Bから見た長さ1と
Cから見た長さ1は
同じ1でも長さの重みが違うのでは?
固有時τ=(1/γ)t
固有長L=(1/γ)l
導出は
>>555 固有長も時間を長さに置き換えただけ
Bから見た固有時A
Cから見た固有時A
計算の結果この2つが同じ値になっても、そもそも長さ1当たりの重みが違うので同じではないですよね??
三点問題とは、NAS6が物理で三点しか取れないってこと?
>>615 付けたし
固有時の値が同じで、長さ1当たりの重みも同じという意味で言ってるなら
それって絶対時間があるようなものですよね?
地上時間t
t0|−−−−−−−|t1
衛星時間τ
τ0|−−−−−−−−−−|τ1
τ=(1/γ)(t1-t0)
tの期間とτの期間が同時
NASさんは同時の意味を完全に誤解してるのでちょっと黙っててもらえます?
固有時間ってそれぞれの系の速度での固有の時間の進み具合であって
つまり
衛星からスタートの電波を地上で受信したら
それぞれの固有時間の期間が
それぞれの系の同時の期間なんだよ
>>621 それは絶対空間や絶対時間ベースの考え方だけど
そもそもいずれの観測者も自分自身歪んでるのだから見え方も違ってくる
相対 論
が成り立つように
当然、固有長と固有時間からなる
絶対 論
も双子みたいなもんだよ
>>625 絶対 があるという意味で言ってるの?相対論にも
固有長と固有時間は系によらないから
こいつらは絶対論者
んで、こいつら見た方が系の比較って簡単なんだよね
うんだからさ、
Bから見て1時間、Cから見ても1時間、同じだね
とはならないでしょ?
BとCで1の重みが違うけど、計算すると値は同じになるというだけだからね?
もしかして、Bから見て1時間、Cから見ても1時間、これを同時性だと言ってる?
全然違うんだけどw
っていうか
他人の目から見て知らんけど
自分の見た目の長さと感じる時間が固有長と固有時間だから
その上で他人の固有長と固有時間を聞いて
なるほどね
で万事おk
シューレディンガーの猫の
猫が自分の消息も詳しく知らない観測者に猫の生死が規定されるわけはないだろ
猫が生きてるって言えば生きてるんだし
死んだって反応がなくなりゃ猫は死んだんだよ
NASさん、君が相対論に違和感を感じるのはね、
君が無意識に絶対時間や絶対空間を前提にした間違った計算をしてるからなんだよ
固有長と固有時を求めたぐらいで偉そうに
問題は、長さや時間が変わった時にどうなるかというのを検討するから面白いんじゃないか
つまり固有時間ってのは
TVドラマの放送時間であって
観測者が早送りで見てもコマ送りで見ても
固有の時間は変わらないって事だろ
だから
系の比較は
固有長と固有時間
で十分なんだって
距離や時間が系ごとに同じじゃないってことはさ
同じ1メートルや同じ1時間も同じじゃないってことなんだけど、
この大前提をすっぽり忘れてしまってる感じだよね、NASさんは
系の固有長や固有時間の差異が
比となって
然るべく振舞われるだけよ
>>635 いや、縮むとか遅れるって
そういう事だろ
あとNASさんは、時の長さと時の積み重ねが区別できてないよね、
例えばな
f(t)=sint
だとすんべ
τ=2t
f(τ)=sinτ
って、要するにこんな感じ
>>640 みたいな感じだから
τ=2t
だけみりゃ
そういう比なんだなでいいんだよ
要するに何か関数f()があって
固有長とか固有時間を媒介変数にして
ぶちこみゃいいだけだから
ま、簡単っちゃ簡単だよね
Bから見た1時間とCから見た1時間は同じ1時間でも単位の重みが違うから、
あたりまえだが、これは同時ではない
これを同時性と呼んでるのがNASさん
プログラミング的に書けば
座標 ローレンツ変換(固有長、固有時間){
うんたら
}
って関数
訂正
プログラミング的に書けば
OUT座標 ローレンツ変換(IN座標、固有長、固有時間){
うんたら
}
って関数
プログラマーの品位が下がるから、あなたみたいな人がプログラミング語るのやめてもらえます?
なんか違うなこうかな
プログラミング的に書けば
OUT座標 ローレンツ変換長さ(IN座標、OUT固有長、IN固有長){
うんたら
}
OUT座標 ローレンツ変換時間(IN座標、OUT固有時間、IN固有時間){
うんたら
}
って関数
同時の相対性てのはよく聞くが、
同時性てのは何かな
茄子はわかっているようでわかってない
計算はできるようだが、その意味が理解できてない
実装してやろうか一個だけな
OUT座標 ローレンツ変換時間(IN座標、OUT固有時間、IN固有時間){
RATE固有時間=OUT固有時間/IN固有時間 //RATE=OUT per IN
return (RATE固有時間*IN座標)
}
ベリーシンプル
確かめ算は後でやってやるから楽しみにしてな
Bから見ると事象Pと事象Qが同時に起こるが
Cから見ると事象Pと事象Qが同時に起こらない
相対論ではこれは矛盾じゃないんだけど、日常とはかけ離れた現象なので同時性とか言われて着目される
NASが言う同時性はこれとは全然違うのでこのスレは当てにしない方が良い
茄子は固有時と固有長だけが本物で、長さが縮んだり時間が遅れたり同時刻が相対的だったりするのは、あくまで「そう見えるだけ」と言いたいんだろうな。
実際は、観測者の系から見える長さや時間が現実なのに。
>>503-507
ああ、比が逆だった
OUT座標 ローレンツ変換時間(IN座標、OUT固有時間、IN固有時間){
RATE固有時間=IN固有時間/OUT固有時間 //RATE=IN per OUT
return (RATE固有時間*IN座標)
}
OUT固有時間=44089.40[s] //A
IN固有時間=86400[s] //C
RATE固有時間=1.9596547
IN座標(1,2)
OUT座標(1.9596547,3.9193094)
C:vC=-0.86c,pC(1,2)
光速度:c=299792458[m/s]
ローレンツ変換f()は
|ct'|=|γ −γv/c||ct|
|r' | |−γv/c γ ||r|
γ=1/√(1-(v/c)^2)
こうだろ
ct'=ct/√(1-(v/c)^2)−rv/√(1-(v/c)^2)c
=(c 1 −2 0.86c/c)/√(0.2604)
=(c−1.72)/(0.5103)
=(299792456.28)/(0.5103)
=587482767.55
t'=587482767.55/c=1.959631578
r'=−ctv/√(1-(v/c)^2)c+r/√(1-(v/c)^2)
=(−c 1 0.86c/c + 2)/√(0.2604)
=(−0.86c+2)/(0.5103)
=(−257821515.88)/(0.5103)
=-505235186.91???
ああ、r’は固有長の比を出さなきゃダメだったか
まぁ、時間が出たんで以下同様だと思うぞ ローレンツ短縮で短くなった電車は重さが変わるんですか?
OUT時間 ローレンツ変換時間(IN時間、OUT固有時間、IN固有時間){
RATE固有時間=IN固有時間/OUT固有時間 //RATE=IN per OUT
return (RATE固有時間*IN時間)
}
OUT長さ ローレンツ変換長さ(IN長さ、OUT固有長、IN固有長){
RATE固有長=IN固有長/OUT固有長 //RATE=IN per OUT
return (RATE固有長*IN長さ)
}
な、ベリーシンプル
あ、出来た。こんな感じで出るんよ
OUT時間 ローレンツ変換時間(IN時間、OUT固有時間、IN固有時間){
RATE固有時間=IN固有時間/OUT固有時間 //RATE=IN per OUT
return (RATE固有時間*IN時間)
}
OUT長さ ローレンツ変換長さ(IN長さ、IN時間、OUT固有時間、IN固有時間){
RATE固有時間=IN固有時間/OUT固有時間 //RATE=IN per OUT
RRATE固有時間=1/RATE固有時間
V=SQRT(1−RRATE固有時間^2)
return (c*IN時間*V/RRATE固有時間)
}
OUT時間 ローレンツ変換時間(IN時間、OUT固有時間、IN固有時間){
RATE固有時間=IN固有時間/OUT固有時間 //RATE=IN per OUT
return (RATE固有時間*IN座標)
}
OUT固有時間=44089.40[s] //A
IN固有時間=86400[s] //C
RATE固有時間=1.9596547
IN時間=1
OUT時間=1.9596547
OUT長さ ローレンツ変換長さ(IN長さ、IN時間、OUT固有時間、IN固有時間){
RATE固有時間=IN固有時間/OUT固有時間 //RATE=IN per OUT
RRATE固有時間=1/RATE固有時間
V=SQRT(1−RRATE固有時間^2)*c
return (c*IN時間*V/RRATE固有時間)
}
OUT固有時間=44089.40[s] //A
IN固有時間=86400[s] //C
RATE固有時間=1.9596547
1/RATE固有時間=0.51029398
V=0.86c
IN長さ=2
OUT長さ=505235186.91
検算
C:vC=-0.86c,pC(1,2)
光速度:c=299792458[m/s]
ローレンツ変換f()は
|ct'|=|γ −γv/c||ct|
|r' | |−γv/c γ ||r|
γ=1/√(1-(v/c)^2)
こうだろ
ct'=ct/√(1-(v/c)^2)−rv/√(1-(v/c)^2)c
=(c 1 −2 0.86c/c)/√(0.2604)
=(c−1.72)/(0.5103)
=(299792456.28)/(0.5103)
=587482767.55
t'=587482767.55/c=1.959631578
r'=−ctv/√(1-(v/c)^2)c+r/√(1-(v/c)^2)
=(−c 1 0.86c/c + 2)/√(0.2604)
=(0.86c+2)/(0.5103)
=(257821515.88)/(0.5103)
=505235186.91
訂正
OUT時間 ローレンツ変換時間(IN時間、OUT固有時間、IN固有時間){
RATE固有時間=IN固有時間/OUT固有時間 //RATE=IN per OUT
return (RATE固有時間*IN時間)
}
OUT長さ ローレンツ変換長さ(IN長さ、IN時間、OUT固有時間、IN固有時間){
RATE固有時間=IN固有時間/OUT固有時間 //RATE=IN per OUT
RRATE固有時間=1/RATE固有時間
V=SQRT(1−RRATE固有時間^2)
return ((c*IN時間*V+IN長さ)/RRATE固有時間)
}
OUT時間 ローレンツ変換時間(IN時間、OUT固有時間、IN固有時間){
RATE固有時間=IN固有時間/OUT固有時間 //RATE=IN per OUT
return (RATE固有時間*IN座標)
}
OUT固有時間=44089.40[s] //A
IN固有時間=86400[s] //C
RATE固有時間=1.9596547
IN時間=1
OUT時間=1.9596547
OUT長さ ローレンツ変換長さ(IN長さ、IN時間、OUT固有時間、IN固有時間){
RATE固有時間=IN固有時間/OUT固有時間 //RATE=IN per OUT
RRATE固有時間=1/RATE固有時間
V=SQRT(1−RRATE固有時間^2)
return ((c*IN時間*V+IN長さ)/RRATE固有時間)
}
OUT固有時間=44089.40[s] //A
IN固有時間=86400[s] //C
RATE固有時間=1.9596547
1/RATE固有時間=0.51029398
V=0.86c
IN長さ=2
OUT長さ=505235186.91
検算
C:vC=-0.86c,pC(1,2)
光速度:c=299792458[m/s]
ローレンツ変換f()は
|ct'|=|γ −γv/c||ct|
|r' | |−γv/c γ ||r|
γ=1/√(1-(v/c)^2)
こうだろ
ct'=ct/√(1-(v/c)^2)−rv/√(1-(v/c)^2)c
=(c 1 −2 0.86c/c)/√(0.2604)
=(c−1.72)/(0.5103)
=(299792456.28)/(0.5103)
=587482767.55
t'=587482767.55/c=1.959631578
r'=−ctv/√(1-(v/c)^2)c+r/√(1-(v/c)^2)
=(−c 1 0.86c/c + 2)/√(0.2604)
=(0.86c+2)/(0.5103)
=(257821515.88)/(0.5103)
=505235186.91
要するに何か関数f()があって
固有長とか固有時間を媒介変数にして
それが比として保存されているんだから
それをぶちこみゃいいだけだから
ま、簡単っちゃ簡単だよね
固有長とか固有時間からのローレンツ変換とかマジウケるべ
相対論の裏の裏ってこんな感じに成り立っているから
固有時間さえ知っときゃいいようなもんで
まぁ、数学パズルとしては面白かったな
訂正
OUT時間 ローレンツ変換時間(IN時間、OUT固有時間、IN固有時間){
RATE固有時間=IN固有時間/OUT固有時間 //RATE=IN per OUT
return (RATE固有時間*IN時間)
}
OUT長さ ローレンツ変換長さ(IN長さ、IN時間、OUT固有時間、IN固有時間){
RATE固有時間=IN固有時間/OUT固有時間 //RATE=IN per OUT
RRATE固有時間=1/RATE固有時間
V=SQRT(1−RRATE固有時間^2)
return ((IN時間*V+IN長さ)/RRATE固有時間)
}
OUT時間 ローレンツ変換時間(IN時間、OUT固有時間、IN固有時間){
RATE固有時間=IN固有時間/OUT固有時間 //RATE=IN per OUT
return (RATE固有時間*IN座標)
}
OUT固有時間=44089.40[s] //A
IN固有時間=86400[s] //C
RATE固有時間=1.9596547
IN時間=1
OUT時間=1.9596547
OUT長さ ローレンツ変換長さ(IN長さ、IN時間、OUT固有時間、IN固有時間){
RATE固有時間=IN固有時間/OUT固有時間 //RATE=IN per OUT
RRATE固有時間=1/RATE固有時間
V=SQRT(1−RRATE固有時間^2)
return ((IN時間*V+IN長さ)/RRATE固有時間)
}
OUT固有時間=44089.40[s] //A
IN固有時間=86400[s] //C
RATE固有時間=1.9596547
1/RATE固有時間=0.51029398
V=0.86c
IN長さ=2
IN時間=1
OUT長さ=505235186.91
検算
C:vC=-0.86c,pC(1,2)
光速度:c=299792458[m/s]
ローレンツ変換f()は
|ct'|=|γ −γv/c||ct|
|r' | |−γv/c γ ||r|
γ=1/√(1-(v/c)^2)
こうだろ
ct'=ct/√(1-(v/c)^2)−rv/√(1-(v/c)^2)c
=(c 1 −2 0.86c/c)/√(0.2604)
=(c−1.72)/(0.5103)
=(299792456.28)/(0.5103)
=587482767.55
t'=587482767.55/c=1.959631578
r'=−ctv/√(1-(v/c)^2)c+r/√(1-(v/c)^2)
=(−c 1 0.86c/c + 2)/√(0.2604)
=(0.86c+2)/(0.5103)
=(257821515.88)/(0.5103)
=505235186.91
種も仕掛けもございません
誰が正しく計算しても同じ結果です
種の保存
要するに何か関数f()があって
固有長とか固有時間を媒介変数にして
それが比として保存されているんだから
それをぶちこみゃいいだけだから
ま、簡単っちゃ簡単だよね
おらのお医者さんの診断は
サヴァンでもアスペルガーでもなくてサイコパス
だそうな
ま、いいけど
おらはおらで勝手に数学ゲームでもしてようっと
「人間とは襲い掛かるトラブルの中を、困リ果て、ただヘラヘラしているだけである」
素数ってエラストテネスの篩とか考えると
2×3=6でふるって
7以上の素数って6で割った余りは1、5が素数の必要条件で
2×3×5=30でふるって
31以上の素数って30で割った余りは1、7、11、13、17、19、23、29が素数の必要条件
6の場合、はじけないのは2/6、30の場合、はじけないのは8/30、210の場合、はじけないのは43/210
になるから、その素数単純判定法がめちゃくちゃ計算量が少ないんじゃないかなぁ・・・
同様に2×3×5×7=210でも2×3×5×7×11=2310でも
素数列を順番に掛け合わせれば出来るけど、コーディングのデータ入力が面倒くさいです
その場合は素数データファイルを作ってそれでやらせて、1以外の掛け合わした素数以外の素数がその必要条件
掛け合わす素数が大きくなるほど、よくはじきます
はじけない確率P、ガウスの素数確率G
G=1/ln6=0.55811
P=2/6=0.3333333
G=1/ln30=0.2940141
P=8/30=0.266666667
G=1/ln210=0.187017
P=43/210=0.2047619
テスト中
ああ、6、30、はよくて、210はうまくいかないで、2310はいい感じかも
どんな数でふるうかの法則がまだよく分からないな
6、30、しかだめかも・・・
P=8/30=0.266666667
x log(x) P=1/log(x)
10 2.303 0.4342
100 4.605 0.2172
1000 6.908 0.1447
10000 9.210 0.1086
100000 11.513 0.0869
ま、十分か
NAS6は当たり前なことしか書いてないんだが、結局それが何だというの?
(ただし数値や計算の意味を理解してない)
とても難しい計算は自分にしか出来なくて周りの人間は理解すらできないとか思ってるんだろうか?
(実際は、そんな当たり前な計算は誰にでもわかる)
当たり前なことを延々と書き連ねてこいつがいったい何をしたいのか分からず、みな無言になる(笑)
キチガイって怖いね
x log(x) P=1/log(x)
10 2.303 0.4342
100 4.605 0.2172
1000 6.908 0.1447
10000 9.210 0.1086
100000 11.513 0.0869
この表見ていると
log(x)の大きさによって
ふるうのを
30,210,2310・・・
って可変にすると確率と表が合っていいのかもな
>>685 換算数学こそ
物理の新知見で
そこから哲学でつじつまを合わせるんだろ
哲学があって計算があるんじゃなくて
計算があって哲学があるの
そんなの当然だろ
哲学の前では数学なんてクソの役にも立たない
数学で何かを生み出せると思ってるのはキチガイの典型
相対論に対する浅すぎる知識を見ても分かるが、
NAS6は哲学的な知識というか概念があまりに不足しすぎている
だから、数学の方が偉いとか恥ずかしい発言を平気でする
哲学から計算が出来るなんて超レアケースなのは当たり前だろ
哲学って計算があってこその妄想なんだから
>>689 あはは
哲学から未知の数式立ててみろよ
きっと計算が合わないから
意味が付随しない(概念が無い)、ただの数値や、数式に何の意味があるの?
計算が先にあって、そこに後から意味が付け加えられるというケースの方がレアだろwどうかんがえてもwww
理由もなくなんとなく三角関数使うのか?おまえは
式がその形になるのには、もともと何らかの意味があったはず
つまり、先に哲学があるというケースのがほとんど
その後で形をいじり回すのだけ見れば、計算の方に意味があるように見えなくはないけどww
数学者→哲学者はたくさんいても
哲学者→数学者なんて人いたっけかな?記憶にない
それとさ、見るからに概念や哲学が不足しすぎてる君から見ると哲学は安っぽく見えるだろうけど、
知ってる人からすれば、
日本語を知らない人に日本語の絵本を読み聞かせるくらいの違いはある
むしろ、
「日本語知ってるつもりなんだろうけど、お前の知ってる日本語はほんの1%にすぎないんだよ」
これくらいの違いがある
>>694 1=sin^2x+cos^2x
y=sinx
y=cosx
ありきで
それを後から正弦関数って呼んでるだけだろ
正弦関数から計算をひねり出すのは頭が妄想だから無理ってもんよ
聖書
キリスト曰く
「哲学なんて騙しごとに付き合っていられない」
哲学は日常とは無関係な特別なものに聞こえるだろうけど、そうじゃない
普段何気ない行動や思考、その裏の無意識を考えるということなんだよ、哲学は
人の脳や思考をコンピュータに例えるなら、哲学はOSみたいなもの
数式の解釈が哲学であって
哲学の解釈が数式じゃないんだよ
あほか
あとさ、君は多分プログラマーなんだろうけど、
君より頭のいいプログラマーは沢山いるので、それだけで上から目線の書込みを延々と続けるのはやめた方が良いぞ
上から目線なんてそれこそ言ったもん勝ちなんだから
別におれはどうでもいいよ
これは哲学じゃない、ただの計算だ、というかもしれないけど
そもそも人の思考、それ自体が哲学なんですよ、って言えば分かりますかね?w
人の脳は哲学で動いてると言った方が分かるかな?
見るもの感じるもの聞こえるもの、人が見る世界、
計算だけじゃない、「すべて」が哲学なんですよ
おらの思考が妄想好きだから
妄想から離れた数式を見て妄想してんだよ
>>705 ああ、こう書き換えた方が良いの?
おらの思考が妄想(哲学)好きだから
妄想(哲学)から離れた数式を見て妄想(哲学)してんだよ
哲学と妄想は全然意味が違いますよ
哲学は無意識や不明瞭な概念を明瞭化、つまりはっきりさせるということなので
妄想とは全然意味が違いますね
誰かの哲学は他の誰かにとって妄想でしょ
オーケーベーベー皆まで言わなくても分かるぜ
>>709 全然違います
というか、話してみて再確認しましたけど、
哲学が小学生レベルなので相対論を理解できないのも無理ないですね
自分の哲学は誰にとっても素晴らしい
ってマジキチにもほどがあんだろ?
>>710 ほらな
上から目線なんて言ったもん勝ちだよって俺言ったろ
時間は時間でも複数の解釈があるのは分かりますよね?
その違いをはっきりさせた新しい概念を持つ者同士は、
同じ思考を共有できますけど、
その違いがはっきりしない概念しか持たない人とは、
思考が共有できない。
この世界に、概念じゃない物はありませんから、
すべての概念についてこれと同じことが言えます。
これが哲学です。私の妄想?ではありませんww
俺は上から目線だけど他の奴がやったらリンチ
さすがよくできた哲学者だこと
>その違いがはっきりしない概念しか持たない人とは、
>思考が共有できない。
誰かの哲学は他の誰かにとって妄想でしょ
オーケーベーベー皆まで言わなくても分かるぜ
自分の哲学は誰にとっても素晴らしい
ってマジキチにもほどがあんだろ?
少しは相手の立場に立って見りゃピンとくるもんだ
あなたはあなたなりの理解で、あなたなりの正しさや間違いを相対論に感じているのでしょうけど、
あなたより明瞭化した概念を沢山持つ者から見れば、その正しさは何の意味も無いんですよ
NAS6さんは相対論の理解に必要な概念(哲学)が不足してるように見えます
>>715 理解してないのはそっちかもしれないだろ、ということですかね?
それは、確かにそうですね
でも相対論の議論については、明らかにあなたが少数というか一人なので
少数派の自分が理解してないだけ、と考えるのが自然ですよね
自分が天才か、神か何かと思い込んでるなら別ですが
群れて安心するやつってよくわからんのよね
ごく少数派を担ぎ上げて群れて安心しているくせに
その少数派を馬鹿にしてるっていう
心理構造って一体どうなってんだろうね
僕は多数派なんだエッヘン
ってガキんちょっていうか
それを誇るのは恥ずかしくないの?
なんで自分が多数派の中にいるだけのことがそんなに誇らしいの
理由もなく多数派に所属するのとは少し違いますよ
あなたから見て天動説信じてる人はどう見えます?
相手より多い知識、明瞭化された概念を所持してるからこそ、
相手の方が下だと理解できますよね
でも、相手と同じ少ない知識しか無ければ自分だって天動説を信じていてもおかしくはない
それと同じです
多数派の中でも人気があるのはいつも少数派だぜ
分かってんだか分かってないんだか・・・
http://nas6.net/solarsystem.htm 太陽系惑星軌道計算シミュレーターフォーム by javascript
>>722 はぁ?天動説でも地動説でも同じこと
リンクの
注視惑星を太陽にすれば地動説だし
地球にすれば天動説
計算の方法が違うだけで上も下もない
知恵遅れで一人取り残されるのと、人気者は全然違いますよね
もちろん相手の方がより深い概念や合理的な発想をしていて、相手の方が人気者になる可能性はありますが、
相手が自分より概念が不足してるかどうかは、会話すれば分かります
>>724 そうですよ
考え方次第でどちらも間違ってはいない、
でも、天動説を信じてる人は地球も動いてるという発想が無い
より多くの明瞭化された概念を所持していると、
相手が間違って見えるのではなく、
新しい発想も古い発想も、どちらも理解できるようになる、という方が表現は近いですかね
そして、より合理的な方を選ぶだけです
天動説とか古典物理とかを下だとか
先祖を馬鹿にして呪われたって知らないぞ
独善的な人気者になるよか
知恵遅れで一人取り残されるマシだわ
助けてっていうときは助けてっていうんだよ
わかったからさ
おっしゃる通りでございますな
スーパー哲学者様。申し訳ございやせん
でいいかな?
哲学って結局言葉遊びで解が一つに定まらないから暖簾に腕押しで
なら解が一つに定まる数式眺めながら妄想してる方が俺は楽しいよ
>>724 >計算の方法が違うだけで上も下もない
じゃあなんで相対性原理を提唱したガリレオは地動説を主張したんでしょうね?
計算がすごく簡単になって便利だよってだけだろ
別に虚栄心のためじゃないと思うぞ
とりあえず
こいつはその哲学とやらで教科書にない数式を立てた経験はない
に1万ジンバブエドル
アホは知らないらしいけど。人気者って
先頭きって一番、批判の矢面に立つことだっていうことを
なんか勘違いして、イエスマンばかり揃えているとでも思っているのかな?
どこにイエスマンばかり揃えて理論を打ち立てた人がいるんだっけか?
そういう人はいつも論争のただなかで
批判を恐れて多数派になりすましてなお野望を抱くなんて
永遠にたどり着けない理想郷を夢見るよう
>>724 >はぁ?天動説でも地動説でも同じこと
>注視惑星を太陽にすれば地動説だし
>地球にすれば天動説
>計算の方法が違うだけで上も下もない
これって、ガリレオの相対性原理を習った中学生の発想だよね
その程度の認識だから相対性理論が理解できないんだよね。
確かに計算式だけ見たら座標の中心をどこに置くかの問題にしか見えないかもしれない。
でも茄子のサイトの動画を見たら、太陽系の中心は太陽なんだということが実感できたはず。
できないならこっちを見てくれ
http://www.malinc.se/math/trigonometry/geocentrismen.php ちなみに、地動説はニュートンによって完成するわけだけど、ニュートンは地動説の中心を太陽ではなく太陽系の重心に置いた。
すると、その軌道計算を厳密におこなおうとすると、その計算はかなり複雑になる。
つまり、計算が楽になるから地動説というのは誤りだということだ。
>>739 要するに太陽系シミュレーターとプラネタリウム計算の違いだろ
妄想膨らむ絶対相対論
>>671
>>503-507
OUT時間 ローレンツ変換時間(IN時間、OUT固有時間、IN固有時間){
RATE固有時間=IN固有時間/OUT固有時間 //RATE=IN per OUT
return (RATE固有時間*IN時間)
}
OUT長さ ローレンツ変換長さ(IN長さ、IN時間、OUT固有時間、IN固有時間){
RATE固有時間=IN固有時間/OUT固有時間 //RATE=IN per OUT
RRATE固有時間=1/RATE固有時間
V=SQRT(1−RRATE固有時間^2) *c
return ((IN時間*V+IN長さ)/RRATE固有時間)
}
IN時間=3
OUT固有時間=44089.40
IN固有時間=86400
RATE固有時間=1.9596547
OUT時間=5.8789641
IN長さ=3
IN時間=3
OUT固有時間=44089.40
IN固有時間=86400
RATE固有時間=1.9596547
RRATE固有時間=0.510294
V=0.86c
OUT長さ=1515723376.41
ローレンツ変換f()は
|ct'|=|γ −γv/c||ct|
|r' | |−γv/c γ ||r|
γ=1/√(1-(v/c)^2)
こうだろ
ct'=ct/√(1-(v/c)^2)−rv/√(1-(v/c)^2)c
=(c 3 −3 0.86c/c)/√(0.2604)
=(3c−2.58)/(0.5103)
=(899377371.42)/(0.5103)
=1762448307.7
t'=1762448307.7/c=5.87889475
r'=−ctv/√(1-(v/c)^2)c+r/√(1-(v/c)^2)
=(−c 3 0.86c/c + 3)/√(0.2604)
=(2.58c+3)/(0.5103)
=(773464544.64)/(0.5103)
=1515705554.85 これと
OUT時間 ローレンツ変換時間(IN時間、OUT固有時間、IN固有時間){
RATE固有時間=IN固有時間/OUT固有時間 //RATE=IN per OUT
return (RATE固有時間*IN時間)
}
OUT長さ ローレンツ変換長さ(IN長さ、IN時間、OUT固有時間、IN固有時間){
RATE固有時間=IN固有時間/OUT固有時間 //RATE=IN per OUT
RRATE固有時間=1/RATE固有時間
V=SQRT(1−RRATE固有時間^2) *c
return ((IN時間*V+IN長さ)/RRATE固有時間)
}
これは
ローレンツ変換f()は
|ct'|=|γ −γv/c||ct|
|r' | |−γv/c γ ||r|
γ=1/√(1-(v/c)^2)
こうだろ
同じ計算
計算はできても、その意味するところが理解できないんだよね
物理にとって、数式は物理現象を正確に記述するための文法だというのに。
例えば
1/x^2
という式だけ知ってて計算できても、
「距離の自乗に反比例する」
という意味がわからないと意味ないよね。
>>745-746 おらの過去レスちゃんと読んでね
それでわかんないなら
哲学って他人にとって妄想で数式だけ妄想から離れているだろ
固有長とか固有時間についての哲学はスルーされたけど言っておいたよ
あなたにとってノータリンだろうがそこからの立式が正しく成立しちゃうんだな
>>636 系の固有長や固有時間の差異が
比となって
然るべく振舞われるだけよ
茄子には哲学がないからどんな計算結果も無意味。
ただ虚しいだけ。
並べて比べてみても分からないですかいのう?
系の固有長や固有時間の差異が
比となって
然るべく振舞われるだけよ
OUT時間 ローレンツ変換時間(IN時間、OUT固有時間、IN固有時間){
RATE固有時間=IN固有時間/OUT固有時間 //RATE=IN per OUT
return (RATE固有時間*IN時間)
}
OUT長さ ローレンツ変換長さ(IN長さ、IN時間、OUT固有時間、IN固有時間){
RATE固有時間=IN固有時間/OUT固有時間 //RATE=IN per OUT
RRATE固有時間=1/RATE固有時間
V=SQRT(1−RRATE固有時間^2) *c
return ((IN時間*V+IN長さ)/RRATE固有時間)
}
系によって値が定まらないファクターは扱いが迷うのでなるべく除外して
あらゆる系で共通の値をファクターとして採用すれば
相対論は結局、系ごとの固有時間、固有長の差異からなる
比の問題に収束する
つまり、3点だろうが10点だろうが相互に変換可能と言うことだな。
>>741 >ニュートンは地動説の中心を太陽ではなく太陽系の重心に置いた
今日のニュートン力学では、という意味ならいいが、
ニュートン自身はたぶんそこまでやってない。
ニュートンが扱ったのはケプラー運動であり、太陽は不動点。
重心の概念が出てくるのはもっと後じゃないかな
>>762 >ニュートン自身はたぶんそこまでやってない。
その程度の認識で偉そうにモノを言うのはやめてもらおうか。
ちゃんとブリンキピアに書いてあるよ。
>ニュートンが扱ったのはケプラー運動であり、太陽は不動点。
違うのだよ。
ケプラーは惑星の動きの観測から楕円運動であることを見抜いた。
当時は、円運動の組み合わせとしか考えない時代だったから画期的なことだった。
だがそれは惑星の質量に比べ太陽の質量が圧倒的に大きいから成り立つこと。
例えば地球と月のように質量の比がそれほど大きくないときには正しい結果が得られない。
ニュートンの万有引力の法則はこの点を解決したものだ。
だから当然太陽と惑星の質量の比も検討している。
そのほか、月の潮汐力で潮の満ち干が起きること、地球は自転の遠心力で楕円であること、もしも地球の中が空洞だったらその中は無重力となることなど様々な計算もおこなっている。
ついでに教えてあげる。
ニュートンはリンゴが木から落ちるのを見て万有引力の法則を発見したと言われているのは後の創作であることは知ってると思うが、
リンゴは木から落ちるのになぜ月は落ちてこないのか
と言う問いをしたと言われている。
答えは、月は地球の周りを回っているからと言うものだ。
この問いと答えは今でこそ当たり前のように考えられているが、
そもそも当時は
地上の物理法則と天体を動かすメカニズムは全く別のものという考えの方が支配的だった。
だから、リンゴは落ちるが月は落ちないのは当たり前、という時代背景だったということは指摘しておきたい。
>>731 >哲学って結局言葉遊びで解が一つに定まらないから暖簾に腕押しで
>なら解が一つに定まる数式眺めながら妄想してる方が俺は楽しいよ
あれだけ丁寧に説明したのに哲学を何も理解してない・・・
5年経っても三点問題とか言い続けるのはそこに原因があるんじゃないのか?Σ
色が赤いと言われても、赤色には微妙な違いがあるから、その違いに厳密さが要求される場面では、
互いに「赤色」という同じ言葉を使っても、
互いの思考にずれが生じてくるよね?
そのずれを無くして新しい概念を定義すれば思考が共有できるようになる
哲学=概念の明瞭化 というのは、つまりそういうこと
英語を知らなければ英語を話す人と会話ができないのと同じで
思考のレベルでのコミュニケーションツールが概念なんですよ
相対論が必要とする概念をしっかり身につけないといつまで経っても
一人、周りと話がかみ合わないままですよ
だいたい、今時の哲学者は相対性理論ぐらい理解して物を言ってるよ。
そもそも、科学は哲学から派生したんだし。
昔は哲学者が物理法則も考え出さないといけなかった。
それが分業になっただけ。
海外に行って、日本語で話しても言葉が通じない、
こいつら馬鹿だ、相手が間違ってると言ってるようなものですね
自分は間違ってないという思い込みや強いエゴがそうさせるんでしょうね、きっと
間違いを指摘されても聞く耳を持たない
自分が変わる努力というか、相手に合わせる努力をしない
>>762 >ニュートン自身はたぶんそこまでやってない。
返事が遅いから調べてるのかと思ったら
全然そんなことはなくてやっぱり推測でしか書いてない。
それだから相対性理論の解釈も自己流でおかしなことになっている。
それを何年も指摘され続けているのに省みることはない。
何年も、何人もから、同じと間違いを指摘されているのに、それを再検討して見ることは絶対にしない。
もしかしたら自分が間違っているかもとは思わない。
救いがない。
相間はみんな
「偉大なアインシュタインが言ったから相対性理論を盲信している」
として、相対性理論を支持するものたちを「相信」と呼ぶ。
だが、アインシュタインが相対性理論を提唱したとき、アインシュタインはまだ無名だったし、相対性理論もすぐに受け入れられたわけじゃなかった。
その辺りのいきさつを知れば、「相信」なんて言葉は出ないはず。
要するに、相間はあらゆる点で勉強不足ということだ。
>>763-764 とりあえず「古典力学の形成―ニュートンからラグランジュへ」(山本 義隆著)を薦めておくよ
ニュートン自身がどこまで導いているか、詳細に研究してある。
ニュートン自身はいわゆるニュートンの運動方程式さえ導いておらず、
それは後世のオイラーらの仕事であることに仰天するだろう。
また、ニュートンはケプラー運動から万有引力の法則を出したが、
逆問題である万有引力の法則からケプラー運動を導出することもしていない。
>>769 あと、おれはNAS6じゃないから勘違いしないでくれ
おれをNAS6だと勘違いして
>>769を書いたのだろうが、
そのNAS6への批判自体は全面的に同意するのでそこも勘違いなきよう願う
プリンキピアが今日の代数的な方法ではなく幾何学的な方法で力学を扱っているのはご存知と思う。
代数的な方法ではいとも簡単に行える重心系への変換も、幾何学的な方法では困難を極める。
少なくともおれはプリンキピアでそこまでやっているのを見た記憶がない
>ちゃんとブリンキピアに書いてあるよ。
というなら教えてほしい。本当に書いてあれば俺の認識不足を詫びたい
哲学の話とニュートンの話してるのは完全に別人ですよ
数式見れば哲学なんていくらでもいいようあるのにな
で、哲学の正しさを評価するよりも数式の正しさが評価されるんジャマイカ
系の固有長や固有時間の差異が
比となって
然るべく振舞われるだけよ
OUT時間 ローレンツ変換時間(IN時間、OUT固有時間、IN固有時間){
RATE固有時間=IN固有時間/OUT固有時間 //RATE=IN per OUT
return (RATE固有時間*IN時間)
}
時間のローレンツ変換は
(k系固有時間/K’系固有時間の比)*K系時間と表わされる
つまり固有時間の比がそのままローレンツ変換である
OUT長さ ローレンツ変換長さ(IN長さ、IN時間、OUT固有時間、IN固有時間){
RATE固有時間=IN固有時間/OUT固有時間 //RATE=IN per OUT
RRATE固有時間=1/RATE固有時間
V=SQRT(1−RRATE固有時間^2) *c
return ((IN時間*V+IN長さ)*RATE固有時間)
}
長さのローレンツ変換は
速度は(1−(k’系固有時間/K系固有時間の比)^2)*c
と固有時間の比で表され
(k系時間*速度+k系長さ)*(k系固有時間/K’系固有時間の比)
と表わされる
つまりk系時間後のk系長さにおける固有時間の比がそのままローレンツ変換である
>>503-507
OUT時間 ローレンツ変換時間(IN時間、OUT固有時間、IN固有時間){
RATE固有時間=IN固有時間/OUT固有時間 //RATE=IN per OUT
return (RATE固有時間*IN時間)
}
OUT長さ ローレンツ変換長さ(IN長さ、IN時間、OUT固有時間、IN固有時間){
RATE固有時間=IN固有時間/OUT固有時間 //RATE=IN per OUT
RRATE固有時間=1/RATE固有時間
V=SQRT(1−RRATE固有時間^2) *c
return ((−IN時間*V+IN長さ)*RATE固有時間)
}
ローレンツ変換f()は
|ct'|=|γ −γv/c||ct|
|r' | |−γv/c γ ||r|
γ=1/√(1-(v/c)^2)
こうだろ CからA(3,3)
IN時間=3
OUT固有時間=44089.40
IN固有時間=86400
RATE固有時間=1.9596547
OUT時間=5.8789641
IN長さ=3
IN時間=3
OUT固有時間=44089.40
IN固有時間=86400
RATE固有時間=1.9596547
RRATE固有時間=0.510294
V=0.86c
OUT長さ=−1515723376.41
ct'=ct/√(1-(v/c)^2)−rv/√(1-(v/c)^2)c
=(c 3 −3 0.86c/c)/√(0.2604)
=(3c−2.58)/(0.5103)
=(899377371.42)/(0.5103)
=1762448307.7
t'=1762448307.7/c=5.87889475
r'=−ctv/√(1-(v/c)^2)c+r/√(1-(v/c)^2)
=(−c 3 0.86c/c + 3)/√(0.2604)
=(−2.58c+3)/(0.5103)
=(-773464538.64)/(0.5103)
=-1515705543.09
CからB(3,3)
IN時間=3
OUT固有時間=78004.42
IN固有時間=86400
RATE固有時間=1.107629542
OUT時間=3.322888626
IN長さ=3
IN時間=3
OUT固有時間=78004.42
IN固有時間=86400
RATE固有時間=1.107629542
RRATE固有時間=0.9028289
V=0.43c
OUT長さ=−428356091.33
ct'=ct/√(1-(v/c)^2)−rv/√(1-(v/c)^2)c
=(c 3 −3 0.43c/c)/√(0.8151)
=(3c−2.57)/(0.9029)
=(899377371.43)/(0.9029)
=996098539.63
t'=996098539.63/c=3.322627
r'=−ctv/√(1-(v/c)^2)c+r/√(1-(v/c)^2)
=(−c 3 0.43c/c + 3)/√(0.8151)
=(−1.29c+3)/(0.9029)
=(-386732270.82)/(0.9029)
=-428322373.26
BからAの両方速度があるのは
Vの計算がうまくいかないなぁ
二次元空間の位置関係が定まらないと
三点のVは出ないのでは
>>772 茄子じゃなかったのか。
元々は茄子が、天動説か地動説かは太陽と地球のどちらを中心に軌道計算をするかだけだ、というようなことを言ったから、
ニュートン力学によって、太陽系の重心とするべきであること、太陽系では太陽の質量が圧倒的だから事実上太陽を中心に回って要ると近似できてるだけだということを言いたかった。
だから、具体的にそれを計算したのが誰かというのは本来ならここでの議論ではどうでもいいことなんだけど、
ニュートンは太陽系の中心を太陽に置いたと言われると、それは違うだろうと言わざるを得ないと思う。
>ニュートン自身はいわゆるニュートンの運動方程式さえ導いておらず、
>それは後世のオイラーらの仕事であることに仰天するだろう。
これはおおよそ知ってた。ニュートンは、「物理現象は数式で表されなければならない」と言ってたが、
引力は距離の自乗に反比例する
とか
AがBにおよぼす力とBがAにおよぼす力は大きさが等しく向きが反対
などと記述していて、後の人がそれらを体系的にまとめたものがニュートン力学と言われるものだと。
だけど、ニュートンは万有引力の法則で、2つの質点が互いの周りを回っているとき、その中心は全体の重心だということを明らかにしている。
それで潮の満ち干も、月が地球の周りを回っているのではなく、
2つの重心を中心に回っているから起きるということも書いている。
当然太陽と地球の関係も同じくとらえていると考えているのが自然。
太陽系の重心を示して、それが太陽の中心とこれだけしかずれていないから事実上太陽を中心に回っているといってもよい、
というならわかる。
つまり太陽系は太陽系の重心を中心に回っていると言及していると。
それから、大変だったから計算しなかっただろうというのも、ニュートンの天才ぶりとこだわりぶりから考えると、疑問。
むしろ難しいからこそ計算して見せて感心させてやろうとするのではないかと思う。
これ以上は釈迦に説法だろうからやめときます。
アイザック・ニュートンは、ケプラーの法則がニュートンの万有引力の理論から導かれること、また一般に万有引力を受けて運動する物体の軌道が円錐曲線になることを証明した。
ニュートンはまた、二つの物体は両者の共通重心の周りにそれぞれの質量に反比例する半径の軌道を描いて回ることを示した。
ここで片方の物体がもう片方に比べて非常に重い場合には、便利な近似として、二体の重心は重い方の物体の中心にほぼ一致すると見なすことができる。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8C%E9%81%93_(%E5%8A%9B%E5%AD%A6)
NA6が哲学(物理や理論)をまるで理解してないことが露呈したのに、
話がニュートンにそれちゃったね
>>783 昨日から気になっていたが、二体運動なら片方の質量が圧倒的という条件などなしに
厳密に解け、万有引力の元での運動は近似なしに重心のまわりの円錐曲線になるよ。
重心を中心におくと計算が複雑になる、などと書いていたが、そんなことは全くない。
相対座標の運動方程式は完全に一体運動の場合と同じ形で、計算の複雑さに違いはない。
ただしあくまでこれは二体系の場合
昨日突っかかり気味になってしまったのは、地動説すなわち地球の運動を問題に
しているときに、太陽系の重心を中心に、となっていたから。これが太陽-地球系の
重心を中心に、だったら、たぶん突っ込まずに流していた。
太陽系の重心は事実上、太陽-木星系の重心であって、太陽-地球系の重心ではない。
地球の運動をその太陽系の重心を中心に解こうとしたら、少なくとも木星を含む
多体問題になるから、それこそ計算が複雑になって解析的には解けない。ましてや
そこを焦点とする楕円軌道になどなりようもない。きちんと計算したことないけど、
太陽のからの重力が圧倒的だから、たぶん、太陽-地球系の重心を焦点とする
楕円軌道をベースに、わずかに木星の摂動でふらつくような軌道じゃないかな。
現実的には地球の運動だと月を考慮しないわけにいかないけど、そこまで考慮すると
もうわけわからない...
改めて繰り返すけど、ニュートンはケプラー運動を中心点不動の一体問題でしか扱っていない。
その実質は二体問題で重心運動を抜いて一体問題に帰着させた後かもしれないけど、
せいぜいそこどまり。そこまでなら上記のように厳密に円錐曲線になるから、
その特殊な幾何学的性質をフルに動員した高度に技巧的なニュートンの論証は有効だけど、
三体以上になって円錐曲線から外れると、もはや全く適用できない。
で、円錐曲線から外れた論証はプリンキピアにはないと思う。
>>784 >万有引力を受けて運動する物体の軌道が円錐曲線になることを証明した。
前出の「古典力学の形成」によれば、その証明は軌道が円錐曲線に限られることを
証明なしに前提としたうえで、その円錐曲線を決定する方法、およびどのような場合に
それが楕円・放物線・双曲線になるかの場合分けを論じているに過ぎないとのこと。
今日の言葉で言えば、微分方程式の解の一意性を無条件に仮定している。
円錐曲線以外の解が存在しえないことを示してはおらず、そういう意味で
万有引力の元での運動を完全に解ききってはいない。
解いたと主張するニュートン自身の回想や手紙の類は残っているのだけど、
その大部分はライプニッツとの感情的でなりふり構わない先取権論争の過程で
書かれたもので、全幅の信頼を置くわけにはいかない代物だそうだ。
昨日はうろ覚えで書いていたので、導出していない、と断定的な書き方に
なってしまったが、念のため、導出しきれていない可能性が高い、と訂正させてもらう
もっとも、証拠が残っていないだけで、実際に解いていた可能性はもちろん
否定できないのだけど、これで証明したと主張できるなら、いわゆる
フェルマーの定理もフェルマーが証明したと認定せねばなるまい
>で、円錐曲線から外れた論証はプリンキピアにはないと思う。
万有引力の法則関連では、ね。念のため
速度の1乗や2乗に比例する抵抗力の元での運動など、別の問題ではもちろん円錐曲線以外の
運動も論じられている。今日なら積分使って高校生でも解けるこの問題でも、幾何学的な証明を
用いているのは舌を巻くしかない。だがここでも、ケプラー問題と同様、得られた解が全てを
尽くしているかの問題は全く考慮されていない。
もっとも現代的な視点でニュートンを測っても的外れかもしれない、という「古典力学の形成」の
言葉は引用しておきたい
長くなったけど、この話題ではこれで最後にするつもり。では
>>787 >重心を中心におくと計算が複雑になる、などと書いていたが、そんなことは全くない。
重心を中心におくと計算が複雑になるなんて書いてないけど?
にゆーとんは、たいようけいのうんどうはたいようけきのじゅうしんをちゅうしんに、うごいているといっているといっている。
そのいみがわからない?
ニュートンが太陽を、ちゅうしんにしているというというとおもう?
ニュートンは「私は仮説を作らない」と言った。
太陽系はその重心を中心に回っているという以外の答えはあり得ない。
たとえ、厳密に正確な位置を計算できず概算だったとしても、
重心を、ちゅうしんにして回っているという結論を帰るはずがない。
>>788 繰り返しになるけど、ニュートンが精密な重心を求めることができたかどうかが問題なのではない。
太陽系の中心は太陽系の重心だということを示したということなんだよ。
どっちも、枝葉末節にこだわらなくていいんじゃないかと。
あのさ。木星太陽重心を自分で求めたことあんの?
太陽質量が圧倒的過ぎてほとんど太陽と変わらんよ?
太陽質量Ms=1.9891e+30,太陽半径Rs=6.96e+8
木星質量Mj=1.8986e+27,木星公転半径Rj=778412010000
重心x=778412010000*1.8986e+27/1.9891e+30
=7.4299584847e+8
重心は太陽半径とほとんど変わらんぞ
太陽の大きさも知らないやつが
偉そうに哲学を解いてきやがってるのか?
>繰り返しになるけど、ニュートンが精密な重心を求めることができたかどうかが問題なのではない。
>太陽系の中心は太陽系の重心だということを示したということなんだよ。
そうかもしれんが、太陽半径を僅かに出たとこの重心がそれほど重要かな?
数式の解釈が哲学なんよ
哲学先行だとほとんど妄想だぞ
理論哲学厨が自分で数式を解く手間を惜しんで
妄想を爆発させているところまではわかった
いや、哲学の説明してるのはオレで、
ニュートンの話してる人達は別人だと何度言えば分かる
>数式の解釈が哲学なんよ
哲学知らない人にはそう見えるでしょうね、否定はしません
そかそかすまんな
でも
>>798 みたいに実際に解いてみないと哲学先行の思い違いなんて多々あるぞ
衛星時間τ
τ0|−−−−−−−−−|τ1
\
光路差\ 地上時間t
|−t0|−−−−−|t1
τ=(1/γ)(t1-t0)
衛星から時刻情報兼開始命令が来て
t(−光路差)の期間とτの期間が同時ってことだよん
後手五5ピンポン・・・
同時って素晴らしい
>>804-805 が分からない理論哲学先行だから
そりゃ妄想だって言ってるだけよ
>>798 >重心は太陽半径とほとんど変わらんぞ
当たり前だ
最初から、太陽の、質量が圧倒的だから、ケプラーの法則に従うと言ってるだろ。
だけど、無条件に「太陽を中心に回っている」というのと「本当は太陽系の重心を中心に回っている」ということの違いがわからんか?
>>807 ま、太陽摂動は太陽半径を少し出たとこくらいだし
ほとんど変わらないと思うけど
おらの太陽系シミュレーター(相対論版)では
計算ごとに太陽摂動座標を全惑星から差っ引いて
太陽原点固定にしているよ
紀元前300年前アリスタルコスは太陽の方が地球よりはるかに大きいことを計算で求め、それなのに太陽の方が地球を回っているというのはおかしい(地球の方が太陽の周りを回っている)と考えた。
ニュートンはニュートン力学によってその考えが正しいことを裏付けたわけだ。
つまり太陽系の重心と太陽の中心がほぼ一致しているということこそ地動説の要なんだよ。
あとな、相対論の重力波放出で高度が下がる
だけどな
衛星が楕円軌道で永遠に周回し続けることはできないからで
それは相対論からでもいいけど
もう一つ
無重力の原因を衛星の重力加速度と遠心力のつり合いと説明するけど
重力が原因の見た目の力の遠心力が重力と永遠に釣り合うわけはない
永久機関禁止からもそうだし、徐々に落下するはずだ
てな具合だ
地球を座標の中心に置いて、他の天体がどう動いて見えるかを求めることはできるし無意味なことではない。
だけどだからと言ってそれを天動説とは言わないんだよ。
>>810 >衛星が楕円軌道で永遠に周回し続けることはできないからで
なんで?
>重力が原因の見た目の力の遠心力が重力と永遠に釣り合うわけはない
なんで?
遠心力の原因は重力であり
主である重力をキャンセルして一時的はともかく
最終的に浮上する結果になるはずないだろ
今度はニュートン力学をdisるのか。
惑星を太陽に向かわせる力はどこから来るんだ?
見た目の力 本当の力
遠心力≦重力
に決まってんべ
もっとわかりやすく書くとな
見た目の力遠心力の加速エネルギー=0
本当の力重力の加速エネルギー=−(m)g
物理では向心力=重力となっている
遠心力≦重力と主張するなら理由を示さないと
もっとわかりやすく書くとな
見た目の力遠心力の加速エネルギー=0
本当の力重力の加速エネルギー=−(m)g
遠心力の仕事=0
m質量g重力加速度v軌道速度t浮揚時間
重力の仕事=mgvt
仕事量0の力に期待してどうすんの?
>>817 みたいに考えてたから
ISSみたいな大質量の衛星を打ち上げて
高度が下がってきたことに慌てたんだろ
それでも学ばず
軌道エレベーターなんて作ったら大惨事or燃料追加の大浪費
間違いなしだよ
それと、遠心力と向心力は単なる書き間違いとしても、
お前の考えだと
エネルギー保存の法則と作用反作用の法則を無視することになるんだが、その根拠は?
>>818 じゃあなんで月は落ちてこないんだろうな?
>>818 遠心力は見かけの力。
そんなものはないんだよ。
向心力に対する慣性が遠心力に見えているだけだ。
つまり遠心力と向心力は向きが反対で大きさが等しい。
今問題にしている向心力は重力による。
従って重力と遠心力は向きが反対で大きさが等しい。
それなのに重力が優っていて惑星が太陽に落下するというならその理由を示さないと誰も納得しないよ。
ISSが落下するのは大気との摩擦のためというのは小学生でも知っている。
構って欲しいのはいいが、せっかく時間をかけて議論するならそんな馬鹿馬鹿しいことじゃなくて、まともな物理について議論するとか、もっと建設的な方向にできないか?
例えば長いロケットが加速すると、ロケットの中(乗組員)から見ても前と後ろで時間の進みや、加速度が違うとか。
>>820 月は太陽に落ちているから地球から離れつつあるよ
地球を周回する分エネルギー消費が激しいんだろ
>エネルギー保存の法則
滞空時間でエネルギーを消費するんだから保存則は破られてないよ
>>821 重力プログラム組んだことないだろ
誤差の激しいオイラー法じゃなくてルンゲクッタ法でやれば
かなりの間滞空しているけど
オイラー法でもルンゲクッタ法でも微分係数dtを粗くすれば
高度は落ちる
誤差を激しくするっていうんは早く収束させることなんだよ
http://nas6.net/satellite.htm 相対性理論衛星軌道計算シミュレーターフォーム by javascript
では相対論補正も入れてあるからなおさら落ちる
リンクでどの惑星でもいいから
speedの値を10〜500倍くらいにして見りゃ分かる
>>823 >滞空時間でエネルギーを消費するんだから保存則は破られてないよ
だからそのエネルギーはどおへいくんだよ
>>824 滞空してエネルギーを消費して加速して落ちる
落ちる角度によっては再浮上するけど
結局こういうことで
軌道速度v=√(mG/r)
に保存されて落下しつつ加速する
>>823 >では相対論補正も入れてあるからなおさら落ちる
ブラックホールとかならともかく、太陽系規模ではほとんど誤差だね
>>825 >滞空してエネルギーを消費して加速して落ちる
だから消費したエネルギーは、どこへいくんだよ
>落ちる角度によっては再浮上するけど
それは単に楕円軌道になったというだけだろ
>に保存されて落下しつつ加速する
ケプラーの、法則だな
>>828 軌道速度v=√(mG/r)
↑の式見てわからない?
半径rが小さくなる→軌道速度が上がる→エネルギー保存されている
g=-GM/r^2
h=r-re
re地球半径
v=√2gh
v=√2(-GM/r^2)(r-re)
v=√(2GMre/r^2-2GM/r) *1
F=-m(GM/r^2)
U=Fr=-m(GM/r)
E=(1/2)mV^2+U
V=√(2(E-U)/m)
V=√(2E/m+2GM/r) *2
*1=*2
2GMre/r^2-2GM/r=2E/m+2GM/r
E=m(GMre/r^2-2GM/r)
*2に代入
V=√(2((GMre/r^2-2GM/r)+GM/r))
=√(2((GMre/r^2-GM/r))
F=-m(GM/r^2)
U=Fr=-m(GM/r)
E=(1/2)mV^2+U
V=√(2(E-U)/m)
V=√(2E/m+2GM/r)
これらの式を使って地上100m自由落下速度を解くと
m=1M=5.97E24G=6.67E-11V=0r=6.3711E6re=6.371E6
E=0-(mGM/r)=-62500824.033526392616659603522155
地上地点V'は
V'=√(2E/m+2GM/re)
GM/re=62501805.054151624548736462093863
V'=√(2(E/m+GM/re))=44.294934817243654611043696486658
確かめ算
v=√2gh=44.271887242357310647984509622058
試しにこっちでやってみると
v=√(2(GMre/r^2-GM/r))
m=1M=5.97E24G=6.67E-11V=0r=6.3711E6re=6.371E6
GM/r=62500824.033526392616659603522155
GMre/r^2=62501805.054151624548736462093863
V=44.294934817243654611043696486658
>>828 そそ、楕円軌道なら再浮上できるけど
真円軌道だと逃げ場がなくて落ちるんだよ
太陽に近い惑星ほど真円に近い傾向だろ
軌道速度v=√(mG/r)
↑の式見てわからない?
半径rが小さくなる→軌道速度が上がる→エネルギー保存されている
つまりこの条件を満たしながら真円軌道を取って落ちるんですよ
>>830 >そそ、楕円軌道なら再浮上できるけど
>真円軌道だと逃げ場がなくて落ちるんだよ
どんな理屈だよ
>太陽に近い惑星ほど真円に近い傾向だろ
水星が楕円軌道だったからこの近日点移動が問題になったんだろ
>>832 コインを指で弾いてコマにして
最後は振動して止まるだろ
それが
楕円→真円→楕円→真円→
の繰り返しで落ちるのだけど
水星を例外としてみて離心率を眺めてみ
# PlanetName, e
Sun, 0.0
Mercury, 0.2056
Venus, 0.0068
Earth, 0.0167
Mars, 0.0934
Jupiter, 0.0485
Saturn, 0.0555
Uranus, 0.0463
Neptune, 0.009
これだと、お前の説だと、水星は、あっという間に太陽に落下しないといけないんじゃないのか?
>>833 >コインを指で弾いてコマにして
>最後は振動して止まるだろ
摩擦って知ってる?
ていうか、この議論は不毛だからやめろ。
もっと面白い設定はいくらでもあるのに、
なんで小学生相手みたいな話をしないといけないんだ?
>>833 ># PlanetName, e
>Sun, 0.0
>Mercury, 0.2056
>Venus, 0.0068
>Earth, 0.0167
>Mars, 0.0934
>Jupiter, 0.0485
>Saturn, 0.0555
>Uranus, 0.0463
>Neptune, 0.009
これを見て思うのは、何者かが相対性理論の正しさを検証させるためにわざと水星の離心率だけ大きく設定して置いたんじゃないか?ということだな。
上手くできすぎてるとは思わないか?
あと、月が太陽と同じ大きさに見えるのとか。
軌道速度v=√(mG/r)
↑の式見てわからない?
半径rが小さくなる→軌道速度が上がる→エネルギー保存されている
つまりこの条件を満たしながら真円軌道を取って落ちるんですよ
真円が基底状態でそこから楕円で新しい下降ステージ開始
再び真円になって繰り返し下降するんよ
ただ淡々と事実を述べただけ
>>837 >軌道速度v=√(mG/r)
>↑の式見てわからない?
だからそれはケプラーの楕円軌道だというだけだろ?
>半径rが小さくなる→軌道速度が上がる→エネルギー保存されている
太陽に近づいたり離れたりして楕円軌道を回っているだけだ。
太陽に落ちて行ったりしない。
太陽に落とすにはそれだけエネルギーを与えないといけない。そのエネルギーはどこから来るんだ?
>>838 今、ニュートン力学で太陽系の話をしてるんだよ?
百歩譲って、地球が発する重力波で地球が太陽に落ちるのに何年かかるんだよ。
得意の計算で求めてくれよ。
それこそ、太陽系の惑星なんて太陽から見ればみんな太陽のエサですよ
致し方なし
>>840 NASA発表では65億年後だっけ?
>軌道速度v=√(mG/r)
>↑の式見てわからない?
よく考えてよ
rが小さくなってもねvが上がるべ
で
運動エネルギー+位置エネルギーの保存で
軌道速度が上がったら位置エネルギーは下がるわけ
楕円軌道なら回復の見込みはあって
まだいいけど真円軌道は降下するだけでよ
>>842 >NASA発表では65億年後だっけ?
地球はすでに46億年も太陽の周りを回っていて、その間重力波を出したから軌道が太陽に近づいたということはないんだが。、
なんであとたった65億年で太陽に落ちるなんて思ったんだ?
>>842 >楕円軌道なら回復の見込みはあって
楕円軌道なんだから同じところをグルグル回っているだけだ。太陽に落ちたりしない。
真円→楕円→真円
が1回の下降ステージなんだよ
>軌道速度v=√(mG/r)
>↑の式見てわからない?
よく考えてよ
rが小さくなってもねvが上がるべ
で
運動エネルギー+位置エネルギーの保存で
軌道速度が上がったら位置エネルギーは下がるわけ
楕円軌道なら回復の見込みはあって
まだいいけど真円軌道は降下するだけでよ
真円軌道になるだろ
そうすると楕円軌道になって加速(位置エネルギー減)するわけだ
それから減速(位置エネルギー増)しつつ真円軌道になるわけだ
次の真円軌道は前のと比べると
位置エネルギーがわずかに下がっていて加速されているんだよ
v=√(mG/r)
自由落下で浮上したまんまって考える方が無理があるだろ?
次の真円軌道は前のと比べると
位置エネルギーがわずかに下がっていて加速されているんだよ
なんで不可逆かって言うと
いったん加速して放出された位置エネルギーを100%回収して真円軌道に戻るわけではなくて
99%くらいで真円軌道になっちゃうからであって
加速して放出された位置エネルギーを重力のみで自動的に100%回収出来るわけではないんだよ
>>848 >加速して放出された位置エネルギーを重力のみで自動的に100%回収出来るわけではないんだよ
だからそのエネルギーはどこにいくんだよ。
エネルギー保存の法則に反するだろ
ていうか、自分でも信じてないデタラメ理論で時間を潰させるのはやめろ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E9%80%9F%E5%BA%A6 宇宙速度
ってこうじゃん
で無限遠に到達できる速度って求めているみたいだけどさ
果たして有限時間内に無限大の距離に到達できるわけないべ
で、ある巨大数だったら僅かに重力はかかりつづけるだろ
巨大数から無限大の距離まで無限にかかる時間の間
僅かずつ重力に引き戻され続けたらやっぱり戻ってくるしかないよ
>>849 軌道速度v=√(mG/r)
この式をまじめに考えろよ
rが小さくなる(落下して位置エネルギーが減る)→軌道速度が上がる
→運動エネルギー+位置エネルギーを保存する
加速して放出された位置エネルギーを重力のみで自動的に100%回収出来るわけではないんだよ?
それよか
ISSの燃料補給が力尽きていつ落っこちるかびくびくしてんだよ
あの質量そのまま落ちたらICBM級のエネルギーよ
ISSって有人ICBMみたいなもんだからね
こわいっす
ISSの質量とか高度とか軌道速度から落下エネルギーを計算すると
ICBMと同じエネルギー
おそロシア
事故でしたテヘヘペロ
じゃすまないから早く解体してくれねーかなっと
運用を延長して
しかもこれからさらにドッキングして質量増やすんだろ
冗談は良子ちゃんなんすよ
軌道速度v=√(mG/r)
質量が大きいほど軌道速度も速くなるよ
月の場合は地球よりも太陽に引っ張られているからいいけどね
万有引力定数G=6.67259e-11[m^3/kgs^2]、
太陽の質量Ms=1.9891e+30[kg]、
地球の質量Me=5.9736e+24[kg]
地球の高度Re=1.495e+11[m]
月の質量Mm=7.347673e+22[kg]
月の高度Rm=3.844e+8[m]
月の太陽からの引力Fs=-GMmMs/Re^2=-4.36333e+20
月の地球からの引力Fe=-GMmMe/Rm^2=-1.982e+20
月は太陽からの影響の方が大きいから落ちてこないんだって
>>858 >質量が大きいほど軌道速度も速くなるよ
なんの質量だと思う?
>>858 >月は太陽からの影響の方が大きいから落ちてこないんだって
ここ笑うとこ?
万有引力定数G=6.67259e-11[m^3/kgs^2]、
太陽の質量Ms=1.9891e+30[kg]、
地球の質量Me=5.9736e+24[kg]
地球の高度Re=1.495e+11[m]
月の質量Mm=7.347673e+22[kg]
月の高度Rm=3.844e+8[m]
月の太陽からの引力Fs=-GMmMs/Re^2=-4.36333e+20
月の地球からの引力Fe=-GMmMe/Rm^2=-1.982e+20
>>861 数字の大きさも比較できないん?
月は地球の重力圏内ていう常識は微妙に間違ってんだよ
月の太陽からの万有引力Fsと月の地球からの万有引力Feを
俺の計算が信用できないなら
自分で実際に調べて数値代入して比較してごらんよ
どっちが大きいか分かるだろ?
だから計算しない奴は妄想って言ったろ
太陽が主原因(1日周期)で月が副原因(28日周期)だね
引力は天体からの距離の2乗に反比例するので、その差分で決まる潮汐力は距離の3乗に反比例する。
あ、潮汐力は距離の3乗だって、だから月の方が主原因らしい
でも引力は2乗だから太陽が主原因だよ
月の位置が裏表で主原因(0.5日周期)で太陽と月の位置が副原因(28日周期)だね
軌道速度v=√(mG/r)
この式をまじめに考えろよ
rが小さくなる(落下して位置エネルギーが減る)→軌道速度が上がる
→運動エネルギー+位置エネルギーを保存する
月は太陽からの影響の方が大きいから太陽に落ちているから
地球には落ちてこないんだって
実際に1年に3cmずつ月は地球から遠ざかっている
だからISSがICBMがぐるぐる周回しているように見えて怖い
普通に
F=-mg
なんだから
ドッキングして下手に質量を増やしたらどうなっちゃうか
やばいよ
ISSの失速事故はICBMとほぼ同じ威力だから、やめてーって感じ
普通に
F=-mg
であって
軌道が円(楕円)軌道なだけで
F=-mg
に対抗する浮上力なんて
リブーストしかないんだよ
遠心力なんて力は軌道上の見かけだけで実際はないの
ドッキングなんて危ない真似する前に早く解体して燃やしてほしい
大体他の板からの情報だと
足立区の予算でICBM作れちゃう国が近くにあるんだろ
核保安ってどれだけ大丈夫なんだろね?
>>870 茄子がわざわざ計算しなくても、
地球と月の間に働く引力より太陽の引力の方が圧倒的だということも、地球の潮の満ち干は月の影響の方が大きいことも常識だから。
>>872 >軌道速度v=√(mG/r)
>この式をまじめに考えろよ
その式からは、同じ距離をグルグル回ってるだけで近づいたり遠ざかったりしないということしかわからんな。
>実際に1年に3cmずつ月は地球から遠ざかっている
それは地球の自転のエネルギーをもらっているから。
いわばスイングバイしているんだよ。
大昔、月は今の三分の一のきょりのところにあった。
だから潮汐力も大きくて潮の満ち干も何千キロメートルにもなった。
その頃の地球の自転は1日が10時間ほどだった。
そのおかげで海水がかき混ぜられて生命誕生に役立ったと言われている。
それがいま、地球の自転は遅くなり潮の満ち干もちょうどいい、しかも太陽と月はドンピシャ同じ大きさに見えて人類の文明の進歩に役立っている、
こんなこと全然知らないだろ。
中高生が式だけ覚えて相対論知った気になってるような人だね、NAS6って
5年も同時性を勘違いしてるようだけど、何歳なんだろこの人
自分の常識を壊して新しい概念を取り込む作業が出来ないところを見ると、
成長することを忘れた老人にも見えるが
誤記があったので訂正しとく
>>881 だから潮汐力も大きくて潮の満ち干も何千キロメートルにもなった。
だから潮汐力も大きくて潮の満ち干も何千メートルにもなった。
それでも潮の干満の高さが富士山より高かったというのは驚きだよね
EMANのホームページより
世の中には相対論が完全に間違っていると考えている人がいて、仲間を増やそうと大々的に宣伝を行っているのを良く見かける。
しかしそういう人たちは、相対論に代わってこの数値を説明できるだけの代案を示さなくてはならないことになる。
それは非常に難しい事だろうし、無駄な努力に終わる可能性の方が高いだろう。
それに賭けたのならば、人生を捨てる覚悟で相当頑張ってもらわないといけない。
いや、彼らが頑張っているのは知っている。しかし相対論に反対するキャンペーンの方ばかり頑張ってもらっても、人生を棒に振る人が増えてしまってとても心配になるのだ。
私のところにもそういうロビイストたちがコンタクトを取ろうとしてくる。
「間違った理論に騙されている私」を救おうとして、熱心に説いてくる。
その気持ちは本物だが、彼らの説く内容は幼稚で穴だらけ、矛盾だらけである。
私がその不備や勉強不足を指摘しても、彼らは私の頑なさに失望し、私のことを憐れみながら去って行くのである。
私もまた彼らを憐れんでいる。彼らが自身の勉強不足を棚に上げて、自分こそは正しいと信じ切っている高慢さに。
http://eman-physics.net/relativity/mercury.html 万有引力f=−GMm/r^2
はもちろん質量が重くなったら強く働く
ISSがドッキングして質量が重くなったら
どうするんだろうね
ほぼICBMが落っこちる事になる気がするべ
いつも都合の悪い書き込みだけ読み飛ばしてるようだけど、
それじゃいつまで経っても相対論を理解できないよ
万有引力f=-GMm/r^2
軌道速度v=√(mG/r)
この式をまじめに考えろよ
万有引力でrが小さくなる(落下して位置エネルギーが減る)→軌道速度が上がる
→運動エネルギー+位置エネルギーを保存する
自由落下で
浮上したまんまって
考える方が無理があるだろ?
>>886 >ISSがドッキングして質量が重くなったら
>ほぼICBMが落っこちる事になる気がするべ
お前はアリストテレスか?
>>888 もうそれは読み飽きた。
中学校からやり直せ。
86 LEVIN(Wataru) vs めこすじ豆腐店
>>885 始末に負えない核兵器を生み出した相対論があなたの幸せならご自由にってことでしょ
そもそも、相対論を間違ってるかどうかという視点で考えるのは論点がずれてる
誰にも説明できない現象が発見されて、
仕方ないから自分たちの常識をねじ曲げて新しい概念を身に着けることにしたわけだから、
その努力をしない人にとって相対論が間違って見えるのは当たり前なんだよ(笑)
間違えを指摘してる時点で頭が悪い
副作用のあるサプリを大量摂取して健康を考えているような話だろ
相対論以外に上手い説明が無いなら、嫌でも相対論使うしかないんだよ
そうしなきゃ誰にも説明できない現象が残るだけ
製造者責任(PL)法により
核兵器の始末の仕方は相対論側にあるけど
どう始末つけるのかな?
>>892 首を絞めただけで人は簡単に死ぬ、圧死、毒ガスなどありふれてる
力学や化学で人間が不幸たと思うなら、病気だから精神科にイケ
核戦争が起こっても相対論は素晴らしいなんて言えねーべ
だから核兵器の始末の責任は相対論者にあるんだょ
>>899 バカか、NHKあたりの自虐番組にでも影響されて病気になったのかもな
相対論は力学理論の一つに過ぎない
E=mc^2から核兵器造ったんだべ
だからPL法で訴えるだ
>>892 これも、物を知らないで言ってる典型だよね
核兵器は相対性理論で作られたって。
そんなことないのに。
>>901 そんなNHK番組があったな
NHKの自虐番組で精神障害になったとNHKを訴えろ
>>901 >E=mc^2から核兵器造ったんだべ
ソースは?
ん?じゃあ、量子力学が核兵器造ったん?そっちはあんま聞いたことないな
>>906 原子番号の大きい元素の質量欠損がエネルギーを開放するって考えたって聞いたから
やっぱ、相対論に核兵器の責任があるだろ?
おらを叩いてもおならしか出ないけど
アインシュタインは叩けば核爆発だしね
NAS6さんはくだらない議論しかしないのでsage投稿でお願いします。
集めてくっ付けるだけで核爆発するウラン元素等や重水素を製造したのは宇宙だから
宇宙を叩きなさい ナスは物理の寄生害虫だから駆除する目的かも?
実体のない遠心力は
その実体の重力よりも値が以下と思うんだけど
なんで等しいとするのが分からないよん
空間のゆがみで穴をあけた床にボール転がすのがあるじゃん
で、それって、どこ投げても結局、落ちるよって言いたいんじゃないの?
>>912 で、都合の悪い責任は宇宙にあって
手柄は人にあるんだね
さすが物理の寄生害虫が考えそうだ
別に常識はずれな事は何も言ってなくて
飛んだら落ちるって言ってるだけだよ
>>908 どちらかというと、量子力学の方が貢献してるな
核分裂させるための理論として
相対性理論はエネルギーの収支を示しただけ
どうして核からそれだけのエネルギーが報酬されるのかと
>>913 >その実体の重力よりも値が以下と思うんだけど
ちがうというなら、その差異を数式で示しなさいよ
万有引力f=-GMm/r^2
軌道速度v=√(mG/r)
だからこれは真円軌道が基底状態で
ここから楕円軌道に移ったら
その落下角と速度によって
次の下の真円軌道が決まるよ
また君たちの好きな相対論が正しいから
万有引力f=-(GMm/r^2)(1+S)
でより詳細に近似され、この軌道は渦巻きを描いて落下する
相対論補正項S=3(V/c)^2:V:軌道速度
って計算したよ
重力波を放出して落ちるっていう相対論を信じていないのですか?
ケプラー軌道よりも
相対論補正項S(おらの計算では=3(V/c)^2:V:軌道速度)
分
内側に切れ込んで落ちるはずですけどね
落ちないでケプラー軌道のままならば
相対論補正項などないことになりますけど?
だからISSはドッキング前にエンジンを追加しないと危なすぎる
ISSの質量をこのまま増やしてエンジンも取り付けなかったら
推進力不足になるかもよと、おらは言っておいたよ
86 LEVIN(Wataru) vs めこすじ豆腐店
>>921 ないとは言わんが地球の場合無視できるほど小さい
そら、茄子が「太陽の中心と太陽系の重心はほとんど一緒というのと同じように
>>922 だから、それは無視できると何度言ったら
もしもそれが有効ならなんで46億年もおなじところを回り続けているのかな?
ISSが落ちてくるのは困るけど、その原因は地球の大気のせいで、相対性理論は無関係
低軌道の人工衛星は微量のイオンガス等のいろんな影響を受けるだけ
ナスのデタラメ式と無関係、水星の相対論補正は歳差運動で軌道の縮小などではない。
>>928-929 何が原因でもいいけど落ちるんでしょ
実験棟で質量増やして、エンジンは予算不足ってなんか気味が悪くて
>>916 物体の落下速度はその物体の重さに比例するというのも
>>916 物体の落下速度はその物体の重さに比例するというのも、アリストテレスが提唱してから1000年以上も常識だったんだよ
ニュートン力学も130年ぐらい完璧と思われていた
だから常識を疑うのはいいよ
でもそれで現実とかけ離れたら意味がない
ケプラーの法則はとても重い星と軽い衛星だけ計算できたのを
ニュートンの万有引力の法則で、任意の星について計算できるようになった
ニュートンの万有引力の法則はとても重い星や星の近くでの振る舞いを正確に表せなかったのを修正した
前の法則は近似値だからむげに否定できない。
もしも相対性理論を書き換えるとしても否定するものではないはず。
だから、まんま相対性理論で別に否定なんてしてないけど?
何かおかしいとこあるっつうのか?
計量(c,i,j,k)のシュワルツシルト(球対称性を持つアインシュタイン方程式の真空解)の線素は
τ固有時間c光速度t座標時r動径座標θ余緯度座標φ経度座標rsシュワルツシルト半径=2GM/c^2mM質量
(cτ)^2=(1-rs/r)(cdt)^2-(1-rs/r)^-1dr^2-r^2(dθ^2+sin^2θdφ^2)
1=(1-2m/r)(ct)^2-1/(1-2m/r)(dr/ds)^2-r^2((dθ/ds)^2+sin^2θ(dφ/ds)^2)
ここから水星の近日点移動の操作をやって
u''+u=m/h^2+3mu^2・・・(1)
を得る
この式はu''+u=m/h^2が万有引力の式に対応しイメージしてみると
シュワルツシルト時空の重力による加速度RelativeGravityの式は
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
Rg=-(GM/r^2)(1+S)
の形であるから
ここで
h=r^2dφ/ds
m=kM/c^2
u=1/r
であって
相対論補正項3mu^2を検証すると
m/h^2で(1)をくくり
3mu^2/m/h^2=3u^2h^2=3(1/r^2)(r^2dφ/ds)^2=3r^2((dt/ds)(dφ/dt))^2=3r^2(dφ/dt)^2(1/c^2)
=3(rdφ/dt)^2(1/c^2)
(rdφ/dt)は円の接線方向の速度だからそれを軌道速度Vとみれば
3(V/c)^2
と解けて
相対論補正項S=3(V/c)^2だから
ユークリッド幾何で
シュワルツシルト時空の重力による加速度RelativeGravityの式は
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
Rg=-(GM/r^2)(1+S)=-(GM/r^2)(1+3(V/c)^2)
と解ける
u''+u=m/h^2+3mu^2
の3mu^2が相対論補正項S=3(V/c)^2
だから万有引力に付け加えただけだけど?
86 LEVIN(Wataru) vs めこすじ豆腐店
同時刻の相対性はおかしいとか
GPS衛星の補正は間違ってるとか言ってなかったか?
>同時刻の相対性はおかしい
おれは同じ系から見たら同時って言ってるのを
地上から見た同時としかとって(考えて)くれないから
おかしいぞと言ってただけ
じゃあこれば何?
>>1 >よって同時刻の相対性は破れている
>>36 >数学的に間違った物理学って
> つ か え ね ー ー ー ー ー ー
とかほざいたてたろ?
>>39 >相信ってブサイクだなー
とかさ、相対性理論を否定してたろ?
>>40 >相対性理論が数学的に間違っているから
>相信が
>現実と関係ないことを喚き続け、自分だけの幸せに酔いながら死んでいきな
とかほざいてて
どの口が
>>933 >だから、まんま相対性理論で別に否定なんてしてないけど?
>何かおかしいとこあるっつうのか?
とか言えるわけ?
>>934 ナスの「万有引力?」とかに相対論のコピペ式をくっければ矛盾した結果になって当然
相対論を否定してない、完成させに来た、とかも言ってたね
否定しまくってるのに何言ってんだと思った、しかも何様なのかw
>>942 u''+u=m/h^2←→F=-GmM/r^2
こういう風に対応しているから
u''+u=m/h^2+3mu^2=m/h^2(1+3u^2h^2)←→F=-GmM/r^2(1+S)=-GmM/r^2(1+3(V/c)^2)
こうしただけ
86 LEVIN(Wataru) vs めこすじ豆腐店
双子の茄子のパラドックス
長さ6cmの双子の茄子がありました。
片方を地球から亜光速旅行をさせて
地球に戻したところ長さが3cmになっていました
うーん不思議ですね
双子の茄子のパラドックス改訂版
長さ6cmの双子の茄子がありました。
片方を地球から往復距離2光年を亜光速旅行をさせて
地球に戻したところ走行距離を調べたところ1光年になっていました
茄子は目的地にちゃんと行ったと言い張っていますが
ショートカットして戻ってきたのじゃないかと疑われています
ズルをしてそうで非常に怪しいですね
茄子の証言によると亜光速になったから距離が縮んだんだと言っていますが
本当でしょうか?
もしそうならば
東京にいる人が仁王立ちをして「私は亜光速になった」と宣言して
一歩踏み出せば一瞬のうちにロンドンでもニューヨークでも
行って帰ってきたことになるのでしょうか?
非常に怪しいです。
このような茄子の証言は果たして認められるものなのでしょうか?
>>948 それが本当かどうかなんて確かめようが無い、正しいかどうかを考えるのは物理じゃない
仮にそれが正しいとしたらなぜそうなるのか、
最も合理的な説明、最も納得がいく説明はどんな感じになるか
ただそれだけ
NAS6さんは根本的な考え方がずれすぎなんですよ
実際それが正しいかどうかは問題じゃない、
2光年が1光年になる、そんな現象が仮に観測されたなら
それを説明するためにNAS6さんはどんな理論を構築しますか?物理学はそういう話です
この三点バカは5年も前から吼え続けてたのか
キチガイの継続力はスゴイな
ある意味キチガイは幸せだよな
自分が世間からどれほどバカにされているか、まったく自覚せずに死んでいけるんだろうから
窪田なんかは正にそうやって終わるんだろうな
トンデモの王道だな
窪田が初めてラジオライフ誌に
「相対性理論は間違っていた」
という記事を出した時は、エイプリルフール企画じゃないかと思ったんだけどね。
単行本化の時は、誠文堂新光社の人が「うちにも売り込みに来たけど断った」と言ってた。
それで徳間書店から出たんだけどね。
まさかの平積みだからね。さすがオカルトの徳間書店だよ。
今回、茄子が学んだこと
問題1
AからみたBの時計のテンポが遅くなり、BからみたらCの時計のテンポが遅くなり、CからみたらAの時計のテンポが遅くなる。
これはサイクリックになって矛盾である。
答え
AからみたBとCの時刻、BからみたAとCの時刻、CからみたAとBの時刻がそれぞれ異なり、つじつまが合う。
問題2
GPS衛星は、地球からみたら衛星の時計のテンポが遅くなるから衛星の時計のテンポは早めであるというが
、衛星からみたら地球の時計のテンポが遅くなるから矛盾である。
答え
衛星は上空を移動しているので、次々と別の時計と同期を取っている。
このとき、衛星から見て、前方の時計の方が進んだ時刻を指している。
このため、衛星の時計は地球の時計よりテンポを早める必要がある。
問題3
列車の中央から前後に光を出し、鏡で、反射させたとき、列車の系でみると光は前後に同時に到達し、反射させた光も同時に中央に帰ってくる。
ところが線路の系でみると、後端に先に付いて、後から先端に到達するから、反射させた光も後端から先に帰ってくるので、列車の系で見たときと矛盾する。
答え
後端から光が帰ってくるのは中央から先端に光が行くのと同じ時間がかかり、
先端から中央に光が帰ってくるのは、中央から後端に光が行くのと同じ時間がかかる。
結局、両者は相殺して、どの系で見ても前後からの光は同時に中央に戻ってくる。
これでいいかい?
>>956 問題もおかしいけど、答えもおかしいな
おかしい同士か
正しい問題て
正しく間違えろって言ってんの?
意味わからない
こういう、チャチャを入れるだけで建設的な書き込みをしない奴はいらないから
NAS6が相手ならアホなのみんなが認めてるからいいけど
それ以外の人の書込みを否定するときは具体的な説明を添えないと、ただの喧嘩になるぞ
>>957 これが理解できないって、お前の頭はNAS6以下か
Nas6へ、
>>956 に対して、わかったか、分からなかったか
分からなかっとしたらどこがどのように分からなかったかを明らかにしろ。
これはお前のために言ってる。
それを理解しろ。
>>933 光の湾曲
rg太陽のシュバルツシルト半径=2.95e+6[m]、rs太陽の半径=6.955e+8[m]として
2rg/rs=4GMs/rsc^2=8.48e-6[rad]=1.75[秒]
シュワルツシルト時空の重力による加速度RelativeGravityの式は
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
Rg=-(GM/r^2)(1+S)=-(GM/r^2)(1+3(V/c)^2)
万有引力定数G=6.67259e-11[m^3/kgs^2]、光速度:c=299792458[m/s]、太陽の質量Ms=1.9891e+30[kg]、
太陽の直径2rsだけ進むのに速度cがかかる時間tは
t=2rs/c
その曲がる速度vは
v=Rgt
Rg=-(GM/r^2)(1+3(V/c)^2)=-4GMs/rs^2
ゆえに
tanθ=v/c=(4GM/rs^2)(2rs/c)/c=8GMs/rsc^2
θは1に比べて小さいから近似でき
θ=8GMs/rsc^2
あるいは
xy平面運動する物体の運動方程式
d^2x/dt^2=-4GMx/(x^2+y^2)^(2/3)
d^2y/dt^2=-4GMy/(x^2+y^2)^(3/2)
y軸に平行にx=rsを通る軌道x=rs,y=ct
d/dt≒cd/dy
d^2x/dy^2=-4GMrs/c^2(rs^2+y^2)^(2/3)
近似解は
x=rs-(4GM/rsc^2)√(rs^2+y^2)
|y|→∞でx→rs-(4GM/rsc^2)|y|
したがって光の進行方向の変化δ
δ=8GMs/rsc^2
一般相対論だと
δ=4GMs/rsc^2
であるから
シュワルツシルト時空の重力による加速度RelativeGravityの式は
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
Rg=-(GM/r^2)(1+S)=-(GM/r^2)(1+1(V/c)^2)
であれば、うまくいくのではないか
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客車が走行しています。太陽の光が平面波として真上から客車の屋根に到来しています。同時刻の相対性なんてデタラメ。
正三角形が等速で大きくなっています。三つの頂点には同じ周波数の光を放つ光源が。同時刻の相対性なんてデタラメ。
正三角形が等速で大きくなっています。三つの頂点には同じ周波数の光を放つ光源が。同時刻の相対性なんてデタラメ。
小生君は統合失調症なのかな
たった一行の文章でも支離滅裂な内容
田原総一朗てのもチョンに支配サレタクズだったのか
早く死んだほうがいいな
相対論信じてるのがまだいるんだ! 外の見えない電車のなかなんかにいるの?
相対性理論が世に出て100年にもなるのに、いまだに理解できない奴がいるのか!
空気中の光速は c/n 。空気中でのMM実験はナンセンス。相対論はすべてこの調子。中学生ならわかるレベルの。
空気中の光速が c/n であることで空気中でのMM実験結果がどう説明されるのかは決して語らない脳足りん
空気中の光速でも辻褄は合う。空気中でのMM実験でも問題ない。相間はすべてこの調子。中学生なら分かるレベルの。
MM実験目的は理論的に真空でなくてもよい、均一な空気中、水中、固体中でもよい
必要な精度が求まれば良いだけ、実験コストパフォーマンスの問題。
真空での実験だって、学生実験レベルから
https://www2.kek.jp/ksc/3rd_2009/12_kuroda.pdf 1京分の1気圧の LIGO まで様々にやってんだけど。
なにの為の実験か、分かってないのばかり。マイケルソンはじめ。
特殊相対論の解説本などではMM実験が真空中の様に解説され、ローレンツ変換の導出に使ったりする為に
真空でなければならないような間違いを初心者に与えてしまう。それがそもそもの間違い。
MM実験以前にフレネル、フィゾーにより(透明)物質の運動が光の媒体(エーテル)に影響しないことが発見されていた
有名なのが水で満たした望遠鏡で光行差観測、や流水中の光速観測により物質運動は無関係である。
マイケルソンは物質運動に無関係な光の媒体(エーテル)と地球公転の相対速度を検出可能な精度のMM実験装を考案した。
その結果は光の媒体(エーテル)と地球公転の相対速度は(誤差の範囲で)検出されなかった。
アインシュタインはMM実験ではなく、フィゾーによる流水中の光速観測を基に特殊相対論を作ったと述べている。
>>0985 一部○一部✕。分かっているのは自分だけ。
真空中の実験の解釈は射出説が自然でしょう。
訂正 上記の
>>985 は
>>990 としてください。
いや、読み返してみたがほとんど✕が。小生サイトを出しています(グーグルのディレクトリにも載せて貰えた。いまはないディレクトリ)。
相間が「こっちが自然」というとき、例外なく奇妙奇天烈で不自然極まりないものになっている件
光行差はさまざまの運動をしている地球の上層大気が星の光の経路(向き)をわずかに曲げる現象(屈折とは異なる)です。現象は大気上層で完結しています。エアリーの望遠鏡の実験結果は当然です。雨と傘の図は絵空事です。
なお、地上の望遠鏡の向きは正しくは反対でしょう。
大気圏外からの観測では光行差は起こらんのか。すぐバレる嘘をつくな
なんで起こらないと思うの? 起こっていますよ。
ブラッドレーが見出した年周光行差の楕円の図が本に載っています。この楕円は永年光行差のために歪んでいる筈です。歪み具合いで太陽系のエーテルに対する運動が知られるでしょう。ソウタイロンはデタラメだらけ。
屈折も光行差も大気上層で。大気圏外から見ても起こっています。
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