◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之 とみられる方へ:塾講師です、電磁気学が [転載禁止]©2ch.net YouTube動画>1本 ->画像>5枚
動画、画像抽出 ||
この掲示板へ
類似スレ
掲示板一覧 人気スレ 動画人気順
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/sci/1441036579/ ヒント: 5chスレのurlに http ://xxxx.5chb .net/xxxx のようにb を入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
さっぱりなので最短でマクスウェル方程式まで学べる簡単な参考書教えてほしいにゃん♥ 23♀
>>8 これ、いいですね
>>7 立ち読みしてきまぁす
かつてわたしが、ある元塾講師自民党推薦地方議員や コンピュータープログラマーアンチフリエネ みたいな、やつをいかに叩き潰してきたか。。 という意味で興味があるスレだ。
今から、自民党のブサイクな顔の看板をニッパーで切り落とし 素手で破壊し、公園のごみ箱に捨ててくる。 街の景観を壊すからだ。
二つほど自民党公認候補の看板を破壊してきました^ー^b いい運動になった。 段々要領もわかってきた。
みなさんも運動しないとだめですよ。物理ばっかしてたら デブになる。
最近相対的にメコスジストが気にならなくなっていたというか空気
それでさ、
>>1 のモモチはいったいどの学年にナニを教える(つもり)なの?
しんぶつりにゅうもん頼みました 明日には届きます❗
電磁気学を息をはくように語れるようになるためのコツはなに!?
知ったかぶりをして過去の偉人伝と自分の武勇伝を語る
はよ死ね 講師の癖に出来ないとか傲慢すぎる みんなお前のこと嫌ってるよ
なにそれやな感じ、理系男子って余裕ない人ばっかし 気にくわないなら見なきゃいいじゃn
この板のスレで凶行な態度取ってるのは大体30,40過ぎのおっさん
迷惑 死ね 責任感のかけらもないクソガキ あ?生意気なんだよ
理系男子って、絶対メガネじゃないとダメなんですかね。。
微分形式から始めるとか嘘だろ? 塾講師には1000%必要ないぞ
ねーねーねー、何で高校生向けの学参じゃダメなん? すっごく丁寧にわかりやすく書いてあるよ。
高校の参考書って面倒なとこ誤魔化してあるから向いてないやつはいる
>>42 しんぶつりにゅうもん読んで益男
コンデンサの問題ムズいお
教えるのはおろか、自分が理解してないとか最悪すぎ。 辞めろ。責任自覚しろ。死ねよ。
∇ベクトル解析使わずして、電磁気はむり。ということは高校生で、 ガウス定理、法則はむりだっぺ。文部省、いや文科省はなにを考えとる?
むしろ∇計算知らずして、電磁気を説明できるほうが難しい。 わたすは、武田久美子の∇ジャーで電磁気を教わりました。
塾講師といえども、乳首とあそこに、∇=ナブラを付けて講義すれば 生徒に受けると思うのだが????? いや、あそこは∇じゃなくて凾ゥなあ???
そもそも高校の物理に微積を使うのはご法度になっとる。(少なくとも昔は) 今も線積分は大学からじゃないかな。さらに電磁気にベクトル解析は高校 では持ち込めないだろう。・・・・ならばどうする???? ガウス爺いに聞いてみた気がする。あのき難しい爺いに???
電気力線も電流による磁場もファラデーの法則も変位電流も 電磁波もローレンツ力もやるんだから 教養としての電磁気としては十分だと思うが 並行して微積やってるときに偏微分方程式など無理なんだし
他人が電磁気やるのも我慢できん劣等感野郎がいるな、筑波大を卒業できなかったんかね
コンデンサってぇ電流流れなくない? だって離れてるじゃん? そこんとこどうなの?
>>45 (どんなお勉強でもそーなんだが)あんなのコツみたいなもんさえ押さえておけば
チョーすっげー簡単だお。
つか、あんなのがワカランっつってんならそもそも物理教えては阿寒湖。
>>60 これが有名な変位電流。displacement current
>>63 見せかけの電流って。。。
つまり流れてないんでしょ!?
>>64 交流では電荷が往復を繰り返すから
コンデンサ部分では電荷が密になったり疎になったりするし
コンデンサ以外の導線部分で電荷が往復してる点では電荷が移動してると言う事に変わりないし
すなわち回路は通電してる場合と同様に機能する(位相差は生じるが)
直流なら電荷の貯蓄量の限界になったら電荷の移動が止まる
>>64 電波だって導電流は流れてないよ――――ん。
はぁ...みんな頭良すぎ わたしほんとバカ。自分の頭キライ...
いえいえ、みんなエゲレスのファラデーとかマックスエルとかいう人の 受け売りです。
リンゴが木から落ちるのは当たりまえだが、ニュートンは地球が遠隔作用 でリンゴを引っ張ると考えた。目にはみえないけど。 ファラデーとマックスウェルは電束が時間変化すれば導電流と同じく変化する 磁界を発生させるとし変位電流を定義した。目には見えないけど。
りんごが木から落ちることと、月や惑星の運動は全く同じ現象であるという発想が天才 電磁気学はそういう天才的な発想あるか?
君は女の子かね。おじちゃんが優しく舐めるように教えたげる。 住所と名前をまず教えたまえ。
わしは子供を見ると可愛いと思いぜひ我々と同じ国民になってほしいと思う。 しかし残念ながら多くの子供が国民の奴隷たる臣民に落ちていくのを悲しく思うちょるのだ。
わしは東洋のソクラテスとして、あああの人がわしをソクラテスと呼んだ、 それにふさわしく、日本国民として朝から仕事もせずプラプラと駅前などで 若者と哲学など問答し、わが**論を広めたいものだ。やがてその中からプラトンの様な 大哲学者が生まれよう。わが**論を基礎に新イデア論を展開する。そして新アリストテレスが生まれるのだ。
電磁気にはそういう発想はあるよ。だって目に見えない現象を電気力線や 磁力線という近接作用で説明するのだもん。この考えが流体力学やら 相対性理論へ発展して行くのだから。 小学校もろくに出ていない本屋の出っち小僧のファラデーがこの近接作用の 提唱者でその弟子がマックスウェルだからエゲレス国も大したもんだア。
だがわしは短い残りの人生を物理学一本に決めたのだ。宇宙の法則を 究めることは自分を産んだ母なる自然の法則の追求だ。母は肉体的には あのお母ちゃんだがその実体は宇宙の法則なのだよ。その子としてわしも 宇宙の法則であるが母から生まれた母の血を引く意味と同じなのだ。少しでも わしを産んだ母に近づくためにこれからのわしの余生は**論によって宇宙の法則の研究に捧げるのだ。
電流と電位差と電圧を水路の落差と流量に例えてるのはよく教科書にも書いてる話じゃん まあ液体粘度と抵抗を関連付けてる話まではないけど
1785 クーロンの法則 1820 ビオ・サバールの法則 1820 アンペールの法則 1826 オームの法則 1831 ファラデーの電磁誘導の法則 1856 マクスウェルが電気現象を数学的に表現 1738 ベルヌーイの定理 1755 オイラー方程式 1823 ナビエ・ストークス方程式 普通に考えれば、視覚的にわかる弾性体力学や流体力学の概念が電磁気学に輸入されたんであって、 電磁気学から流体力学へは違うでしょ
意味不明な電磁気の本を書いて晩節を汚した流体力学の専門家がいた
そうじゃなくて、発散とか回転(渦)が、気象の大気の運動とか、水の流れ とか共通するということなんだけど。
>さっぱりなので最短でマクスウェル方程式まで学べる簡単な参考書教えてほしいにゃん♥ 表面的でよければ大学教養課程の物理の教科書でいいだろ。そこの電磁気学の章だけ気合い入れて読めばいい。 しかしな、電磁気学ってのはずっと勉強しててもその意味が実感として理解できるまでには40年はかかるぞ。 例えばこれ、ちゃんと説明できるヤツはほとんどおらん。 ・電流の作る磁界が物質の影響を受けないような式で表されているのはなぜか?(rot H = i あるいはビオサバールの法則) ちなみに電荷の作る電界や磁荷の作る磁界には誘電率や透磁率が含まれていて物質の影響を受けることが表現されている ・電磁波の進行速度が物質中では真空中より遅くなる理由を定性的に説明できるか?(単に電磁方程式を解いて数式だけで答えを出すのは不可) ・誘電体を挟んだ平行平板コンデンサーがあり、これに電源電圧を印加して帯電させると両極板には吸引力が働くが、この「吸引力」と 「両極板を引き離すのに必要な力」は果たして同じか? ・導体がありこれを帯電させた場合、とんがった部分ほど電荷密度が大きくなるのはなぜか? 電磁気学にはこういった問題が無数にあって、それらが直感的に理解できて定量的にも定性的にも説明できるようになるには何十年もかかる。 教科書をいくら読んでもすぐには理解できないことや、教科書に直接書いていないが自分でたどり着かないと本質が理解できない要素がいっぱいあるのだ。 だから若い教師(講師や助手や大学院生)なんかは表面しか理解してない連中ばっかだからな。 電磁気学ほど深い学問はないから、深入りはやめておけ。 少なくとも上の問題に答えられない段階では、そこで引き返したほうがいいぞ。 くっくっく
まあ、電磁気そのもので満足でき充実するなら、うらやましい限りです。 でもアンテナやら静電スピーカの動作が理解するためには電磁気やらない と理解できないんで。ほんと、まじめに電磁気やるとはては、量子力学へ 行ってしまうので困ったもんです。
439 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[] 投稿日:2015/09/19(土) 00:13:03.00 ID:h9bE+W0U ・宇宙が超光速で膨張していることが判明 → 空間が膨張してるからアホノシュタイン教は大丈夫 ・高速で移動するヤツの実効速度はある速度以上で超光速になると諭される → 傍から見た速度が重要だからアホノシュタイン教は大丈夫 こういう屁理屈をこねてアホをさらしているのがアホノシュタイン教のアホザルどもなのである
>>82 今のカリキュラムから考えればそうだけど
物理知ってる人間は連続体>電磁気>相対論って歴史知ってるから違和感しかない
工学系だと、力学>熱 or 流体は選択 で ベクトル解析…電磁気(必修)>電子工学 or アンテナ工学… なんで、物理屋さんの電磁気より力が入っちゃうのよ。
ファラデー、マックスウェル教の信者です。 ところでマクスウェル方程式て、当時の流体力学の式をパックったもんなんですか?
熱力学、機械力学、流体力学、材料力学⇒機械工学に於ける四力学
流体すらやらないから日本の物理学はレベル低いんだよな
未来を創る科学者達 (15)光を止める−量子光学フロンティア 〜上妻幹旺〜
http://aurorawave.atspace.tv/?sop:v/kLW0YmDhqc0& ;RDkLW0YmDhqc0
#AuroraWaveTV
光を止める・・・たぶん出来無い 光を曲げる・・・光を回転させる・・・たぶん出来る レーザー冷却×⇒光波回転
流体力学やるならちゃんと複素解析使ってるヤツをやった方がいい
光を止める・・・光は吸収出来る・・・黒色はなぜ黒色なのか
そんな大それたことでなく、光速をもちょっと遅くできませんかねェー。 すると、λが短くなって電波アンテナをちっちゃくできるしぃー。 電波レーダだってnsecじゃなっくusecで処理できるし、なんだけど。 むりかなーーーーー。
そんな大それたことでなく、光速をもちょっと遅くできませんかねェー。 すると、λが短くなって電波アンテナをちっちゃくできるしぃー。 電波レーダだってnsecじゃなっくusecで処理できるし、なんだけど。 むりかなーーーーー。
そりゃ、空間に誘電体をばらまくとか、ドキリを吹いて誘電率をUPするとかはなしですぜ。
ねつカフェ飲んでんじゃない?やっぱコーヒーはMaxwellじゃないと。 熱するはスイスの会社じゃけんのう。マックスウェルはAGF味の素だって。
ワタシの飲んだ缶コーヒーは、アサヒのワンダ モーニングショットでは ございません!!!!!
電磁気とコーヒーは、ブレてはいけない、ブレンデェ―。
>>106 アンテナを水中に立てたら良いのではないか?
>>106 信号機が水中に没したら?
赤信号が青信号になる。それとも逆????
>>106 潜水艦は電波の減衰からLF周波数を使うが、通信用アンテナが
短縮できるとは聞いたことないが。
>>115 水中では波長が変わるが、目の中で元の波長に戻るから見た目の色は変わらない。
映画、ゴジラ2014を見るべし。 新怪獣ムートーって=放射性物質を食べて成長し、電磁パルスを発生させて電子機器をストップさせてしまう、 さらに無数の卵を産んで繁殖までするというとんでもないヤツでした。 こいう夢のある怪獣がいれば電磁気も楽しい????
新怪獣ムートー? 新怪獣武藤? DeNA mobage 神撃のバハムート バッハ武藤 ????
分かった。場(field)の理論を理解するため日常で"場"の付く言葉に親しもう。 ・道場六三郎=和の鉄人 ・電場六三郎=電界の鉄人 ・磁場六三郎=磁界の鉄人 ・馬場ショウ平=プロレスの達人、またの名をジャイアント馬場 ・ジョン電場=アメリカのカントリーシンガァー ・御殿場=天皇の場所 ・・・・・・・
磁場の女王=昔のギリシャ神話 磁場ニャン=妖怪ワッチ 磁場クレイ=地縛霊 磁場じさん=地場界の爺さんのことけ?
>>1 理論物理学のための幾何学とトポロジーを読もう
露店商…ローテイション…∇x 潜水夫…ダイバー…国際展示場…お台場…divergence…∇・
>>129 ホームページで確認したらなかなかよさげね
ニュートン力学の延長線上に持ってきてていい感じ
けど、なぜこのスレ?
ラグランジアンから電磁気学を学んだら見通しは良さそう 理解できるかは知らない
見通しのいいラグランジアンより、 スケスけの ランジェリーがいい。
ALTEZZA(Nobuhiko) vs めこすじ豆腐店
_人人人人人人人人人人人_ > コホモ&ロジーのアトリエ < \ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す \ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な `ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い |、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は ``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰 ゙ソ """"´` 〉 L_ っ / i , /| て r ≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘ ,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ' ゙、`--─゙ /! `、 _,,、- ゙、 ー'' / ; `、 -''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\ -''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ // / ヾ_、=ニ゙
電磁気のしょっぱなの静電気は難しいのです。 ネコの毛皮にエボナイト棒を何回こすると何Vになるのか未だに答がでない。
それに三味線と静電気が流行るとネコの毛皮が必要となりネコに災難がかかる。
マ イ ン ド コ ン ト ロ ー ル の手法 ・沢山の人が、偏った意見を一貫して支持する 偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法 ・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする 誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法 偏った思想や考え方に染まっていたり、常識が通じない人間は、頭が悪いフリをしているカルト工作員の可能性が高い 靖 国 参 拝、皇 族、国 旗 国 歌、神 社 神 道を嫌う カ ル ト 10人に一人は カ ル ト か 外 国 人 「ガ ス ラ イ テ ィ ン グ」 で 検 索 を !ll
>>141 回数だけじゃどうにもならない
こすり合わせるものの素材・表面積・形状
こする速さ・角度・押し当てる圧力とかで結果が変わるし
到底容易に算出できる量じゃない
>>141 >>144 ということで、電磁気はものをこすり合わせた結果、静電気が発生し帯電した
ところから話が始まる。(実はなぜ帯電するかということは後回しなのだ)
こすると言うより接触ね こするのはミクロな接触回数を稼ぐ
>>147 こすると言うより接触ね なるほどね。太陽系と別の太陽系が衝突すると惑星である伝導電子が 一方から 他方の太陽系に取り込まれてしまう…みたいな感じですかね。 伝導電子をかすめ取られた方の太陽はくやしがるかどうかは分からないけど、 接触、衝突すると色々事故が起きそうな感じは分かります。 あんな4式って学ぶものなのか?覚えるだけだけど。 「なんで1+1=2、2ってなんですか?」 こんな質問あるのかw そう表記するきまり、そこまで行くと「覚えろ」しかないがな〜
どこがバカか世の中で聞いて来い。 こんなもん「知らん」レベルでこの辺の仕事なんかさせてもらえないの当たり前だわ。 これ本気で社会人が立てたスレなのか?
1.文系科目を教えるために塾講師になる
2.人手が足りない or 生徒の希望で理科も教えるように頼まれる
3.センター試験程度の「理科」だろうと思って引き受ける
4.よくわからないうちに理系学生の物理まで教える羽目になる
>>1 が事実ならこういうとこじゃないの?
文系・理系の違いこそあれ同じ目にあいかけてるわw
正直いって電磁気は苦手でした。電気系ですが電気系の人間でも電磁気 は学生時代ほとんど理解できないっす。で、アンテナ工学を理解するために 再度、ベクトル解析から読みなおしたというのが本音ですわ。
オレも仕事で必要になってから再勉強した 本気なら簡単だね
新・下痢止めストッパー。。。(ブリブリ)スッカァー。
大学一年だとまだ解析と線型やってる途中で 力学や電磁気もやるから数学力が足りないんだよなあ 合間でストークスとか余因子展開とか泥縄式なんだよ
そういえば高校数Vの微積分と大学の微積分の差分だけを抽出すると 具体的に何があるんだろ arc系とハイパボリック系の三角関数と偏微分あとx^xみたいなやつとか 積分だとどんなのが大学だけの範囲なんだっけ
微分方程式が高校数学からなくなってだいぶ経つんだがいまだにそれを知らない大学の先生がいたりする。
大学の範囲はまず多変数の積分だろう そこから線積分や面積分へ発展 積分テクニックとして複素関数論を使うことも多い 電磁気学では全部大事だな
アホばっかだな。 というか、数学すら表面的にしか理解できていないアホばっかだろ。 微分積分は物理から生まれたんだから、概念を知ってたら 電磁気で出てくる偏微分もガウスの定理もストークスの定理も divもgradもrotもスカラーポテンシャルもベクトルポテンシャルも すべて物理的に理解できるわアホンダラー。 なーーーにが数学的準備ができてないから電磁気が理解できないだ。 笑わせるな! その微積分は物理から生まれたんだから、物理的に理解できればそこで出てくる数学も 必然的に理解できるんだよアホタレが。 例えばこれ。 「fの積分は面積になり、それがF(b)-F(a)となるのはなぜか?」 ってことを1行で回答できるヤツはほとんどいない。 また、高校数学でこの定積分を最初に教えず、不定積分を最初に教えることの 大間違いについても気づいていない。 ∫とかdxとか不定積分で出てくるこの記号な、こんなもん定積分でないと意味ないってーの! 定積分だから∫やdxには記号としての意味があるの。だから不定積分から教えることは 大間違いなの。意味分からんだろ、不定積分におけるこの2つの記号は! お前らも意味分からんかったろ、定積分にいくまで。ああ、今でも分からんか。 そもそも、お前らは定積分→不定積分の本来あるべき流れが分かってないから 電磁気が理解できないんだよな。逆の流れで教わってきたから何も理解できていない。 積分をとは何か真剣に自分で考えないと、一生分からんわ。
電磁気学なんて最近の話じゃん。 微積は1600年頃のニュートンのプリンキピアに、 その当時の古典力学・物理の説明として必要な数学として作られた数学だよ。 ちょっと論外はなはだしいんじゃね? で平均値の定理も分かってなかったら微分にも入れないし 物理での微積の意味分からなかったらそりゃ先ず理科の数学表現が無理だわな〜
力学でも電磁気でも 微積分が出てくるのは同じ必然性なんだってーの。 後先は関係ないなーまったく。
平均値の定理ってのは、直感的に分かる当たり前のこと。 その当たり前のことを数学分野がいかにも数学ですよとことさら 大げさに教科書に記載しているだけ。 あと「微分可能なら」とか「連続なら」とか、そんな当たり前のことも 難しげに書くのが数学分野で、物理の教科書ではわざわざ書かない。 物理は数学ではなく、物理から生まれたのが数学だからである。
人の直感なんて知れてるし だって空間が歪んでることに気付かないんだぜ? 数学的演繹で空間の歪みを導きそして確かめられた
こんな当たり前のことを仰々しく語り始めるのも物理なんですね アホくさ
人間の本能に科学的方法など入っていない 次世代への教育によって継承される。
そのアホくさい学問が「知の地平線を広げる」学問なんだよな、この人をアホくさいでしゃべれる人格かどうかは自覚しな。 加速器も重粒子治療ということで今スプリング8も医学応用される時代だしな。 結局日本人はどんどん目先の金だけになってるんじゃね? アインシュタインの式が実現されたのも数10年も後だしな、後悔したらしいけどな。 プリンキピアがあっての物理であるし、いくら近代科学ったって人工衛星くらいならこれだけで十分説明できる。 そこをすっ飛ばしてここ100年くらいの近代意理論は、まあ言ってる人間がどういうレベルなのか分かるわ。
確かにプリンキピア程度で人工衛星の軌道は十分な精度で計算できる しかし人工衛星に時計を乗せると百年前に誕生した理論が必要になってくる
>>165 >例えばこれ。
>「fの積分は面積になり、それがF(b)-F(a)となるのはなぜか?」
>ってことを1行で回答できるヤツはほとんどいない。
1行で回答できないだろ
定積分を先に教えるってどうやるんだよ。
原始関数を教えるには不定積分が必要だろ。
別に定積分に原始関数なんて概念必要ないし 定積分を利用してそれらを定義することも出来る
じゃあ高校生は原始関数という概念を知らなくていいのか
>177 難しいところあるよな。 人口衛星軌道の解き方くらい15歳で習った時代と、 大学入試に理科がない今とをどう比べるかはなぁ・・・
自分の経験的には線形代数での外積と微分方程式の二階線形微分方程式の解あたりかな 演算、解法手順を習う前に何かの科目で出てきて知ってるものとして無説明で式変形してて その時は何をやってるのか全然意味が分からなかったっていうのはあったな
論理を軽視する高校では寧ろ原始関数という概念は便利だから知っておけばいい 限られた時間の中での計算を暗記で軽減出来るわけだからな ガウス関数の積分のような問題が出てこないことが分かってることも大きい 電磁気学を本格的に学ぼうとすると線積分や面積分等がよく出てくるがその理解に原始関数なんてものを持ち込むことはまず無い 積分は原始関数より定積分で捉えるのが一般的ではなかろうか特に物理では
そりゃ確かに歴史的には微分よりも積分が不定積分より定積分が先にできたとは言われてるけど
その積分って明らかに∫〜dxの形をなして一般化・汎用化された微分の逆演算としての積分じゃないだろ
機械的にに演算する場合に於いては教える側と教わる側からすれば
取り組む対象の記号数は少ない方がいいに決まってるんだから
そりゃ定積分よりも不定積分からやった方が演算のステップ数が少ない訳だしそうするだろ
あと
>>165 が言ってる詭弁についてだが
確かに先人たちは物理を理解する上で解析学が生まれたと言ってるが
先人たちは決して大学の講義でやるような半年や一年でそれの理解に至ったわけではないし
定式化するに至る為には相応の時間とそれを実現するための数学的教養が有ってこそと言える
そりゃ物理では積分は全て定積分しか使わないけど ただ、定積分を教えるとき、先に原始関数というか微分の逆演算を教えるのは別におかしくないと思う
定積分をまず定義してそこから定理として自然に基本定理が得られる 複素積分もルベーグ積分も定積分に相当するものから展開するのが普通だろう 不定積分から展開するのは高校の教科書くらいじゃないか?
電磁気のベクトル解析で躓く人は多いがそういう人は積分を定積分で捉えられないんだろうね 線積分や面積分は勿論ガウスの定理やストークスの定理も定積分の考えを理解していると理解しやすいんだが 高校の不定積分を基礎に据えた積分の理解だとこれらの理解は難しいよね
微分形式の基本法則も定積分丸出しだけどな 電磁気学を微分形式で書き直しても不定積分なんてもの不要 まあそもそもベクトル解析で躓く奴は微分形式なんて無理だが
>>164 数Vの微積分を履修してる事を大前提とした場合に果たして大学で微積分学を1年もかけてやるスケールなのかなっていう点と
それはそれとして微分方程式を1年前期、ベクトル解析を1年後期くらいに織り込む事が果たして無理なのかなっていう発想
積分を単に微分の逆演算としか思ってないのが問題なのであって、 実際定積分を計算するときは微分の逆演算を使うんだから、微分の逆演算を教えることは避けられないでしょ
まだこのスレに次元という言葉が出ていないことに驚きw
いやだからそれは基本定理として導出するものでしょ 一部の定積分の計算で楽できるからといって不定積分から積分論を展開する理由にならないよね
寧ろ不定積分をやらずに定積分(区分求積ではなく定積分)を教えるとか実質不可能だと思うんだけど どういう教育のモデルケースを考えて言ってるのか
微分→微分の逆演算→定積分 って教えると分野の「繋がり」がわかりやすいでしょ 微分→定積分の定義→微分の逆演算→定積分に微分の逆演算が使える って教えても、混乱するか「定積分の定義」を忘れてしまって先に教える意味が薄いと思う 時間は限られているわけだし
>>194 区分求積ではなく定積分という意味がよくわからない
(リーマン)定積分を定義するときは多くの初等的な解析学の本においてリーマン和で定義すると思うが
多変数や複素変数に拡張するときも容易に拡張できるしな
リーマン和で満足出来なくなったら測度論からのルベーグ積分に発展するが
微分と積分が逆演算であるという定理を極度に重視した結果ベクトル解析で躓く学生が大量発生したわけか ガウスの定理やストークスの定理も基本定理の拡張に当たるものなんであるわけで そう教えることが定積分の考え方よりも理解しやすいとは思えないな 多様体から入るのならそれも有りなんだろうけど
対応関係から考えると 微分(導関数を求める)⇔不定積分(原始関数を求める) 定積分⇒導関数f'(x)に具体値を代入してその点での具体的な傾きを求める計算だと思うんだけどな
>>196 以前ルベーグ積分理解しようとして挫折したんだけど
なんだろう一番分からなかったのは例題で示されてる求めるべき対象が何を指してるのかだったかな
物理に応用する場合って具体的にどんな問題を考える時に使うの?
定理として微分と積分が結びつくだけだからな じゃあ指数定理が成立するからそこを理論の出発点にするのかって話 (リーマン)定積分をリーマン和から導入しない初等的な解析学の本って有名所では何? 今まで見てきたのは全部リーマン和から導入してた気がするわ
手持ちの「理工系の微分積分学」の目次を見たけど、不定積分が定積分の前にあった
ルベーグ積分の応用って専ら基礎部分だろうな 関数解析(特にどこでも使うフーリエ解析)や微分方程式論を厳密にやるなら必要か 微分方程式を解くというよりは解が存在するかとか解空間の構造なんて問題の方への応用だろう 力学系なんかは研究も盛んだし 物理へ応用する数学へ応用することばっかりだな
>>202 定積分はどう解説されてるの?リーマン和の解説無し?
後リーマン和を使わないなら多変数の積分についても気になるな
多変数の積分を微分の逆演算という概念で展開していく本は面白そうだ
>>204 リーマン和使ってた
高校の教科書見たら、リーマン和の説明はなく、面積としか書いてないわ
こりゃこりゃ、空間を切り刻めといってシャーシーリーマーでアルミ板を 切り刻むわけではないのだろう。
こりゃこりゃ、股間を舐め倒せといってメェーコースージーでツルメ子を 舐め倒すわけではないのだろう。
高校数学で不定積分から教えるおかしさについて書いてやったが、
ちゃんと理解しているヤツもおるのうー。
同一人物なのか?
>>176 の2行には驚嘆したわ。コイツはできるぞ、油断すんなお前ら。
積分が嫌われる理由な。
・不定積分から教えられるため、「不定」やそもそも「積分」の名称の意味が分からない。
・∫とdxの意味が分からず、きしょいしなんとなく怖い。
・不定積分から定積分にもっていくやり方が本末転倒だから生理的にイヤなねじれた思考を強いられて苦痛を感じる。
・定積分が面積や積の総和になるのは不定積分のおかげのような教え方をされて、ほとんどのヤツはここでグレる。
ごく一部の人間だけが何年かあとになって、
日本の高校数学における積分の教え方が本末転倒のデタラメであることに気づいて
のどにささっていた小骨がとれてすっきりする。
気づかないヤツはずっともやもやなままである。
積分(定積分)の本来の意味 ∫fdx、a→b = Σfdx = ΣdF/dx・dx = ΣdF = F(a)←F(a1) + F(a1)←F(a2) + ・・・ + F(an)←F(b) = F(b) - F(a) ここで、Fは微分してfとなる関数である。このFを求めることを不定積分といい、 ∫fdx = F と表す。なお、Fには定数も含まれる(F + C)。
以上のように、定積分は1行で語ることができ、不定積分はそのあとで定義される。 これが宇宙でもっとも正しい積分の教え方である。 定積分が面積になるのは結果ではなく、本来の意味そのものであり、 高校数学は大間違いの教え方を正さなければならない。 アホの数学分野によって、真実が歪められて教えられている。 だから積分は嫌われているのだ。
それは定積分を教えるときにそう書けばいいだけで、教えるならやっぱり不定積分から教えた方がいいと思う 結局不定積分がわからなきゃ定積分を計算できず、定積分を理解できないんだから その定積分と不定積分の定義を先に教えられても、 高校生からしたらいきなり定積分と不定積分両方の定義を頭に入れられることになって、頭がパニックになると思う
>>213 言っちゃなんだがΣっていうのは∫に比べて遥かに美しくない
コンピューターを使って演算する(加算系)ならΣって扱いやすい演算である反面 ∫f(x)dxなら高校で使う殆どの関数について演算して∫dxのない形に変形のに対し Σf(x)でΣのない形に変形できるf(x)の種類って数える程しかないところが非常に見通しが悪く気持ち悪い あと導関数⇔原始関数の美しい対称性を否定するならそれはニュートンの偉業に対する冒涜
>結局不定積分がわからなきゃ定積分を計算できず、
分からなくてもいいんだって。
「微分してfになる関数で置き換える」
これだけでいい。解析的にそれが解けるかどうかも関係ない。
つまり、
>>213 のΣfdx = ΣdF/dx・dxにおいて
f=dF/dxと置き換えるだけのことであって、不定積分を教えずとも
この関係がそれそのものなんだよ。
つまり、高校数学の定積分と不定積分は実はたったの1ページで
本来の意味に従って定義できて、かつ分かりやすく教えられるんだよ。
俺はそれに自力で気づくのに30年かかったわ。
工学系なんでね。
数学分野の連中に毒されて、積分は大間違いの教えられ方をしている。
誰か直せよな、これを参考にして。
じゃあな。
だから、不定積分を教えてから、その関係を教えればいいじゃん。
あー定積分を符号付き面積の計算と認識しなくていいという立場なら不定積分から入ったほうがいいかもな 定積分は特別な規則に則った計算でそれ以上でもそれ以下でもない その計算テクニックの一つを不定積分という立場
電荷の作る静電界は物質の影響を受けて divD=ρ、D=ε0E + P 一方、電流の作る静磁界は直接的には物質の影響を受けないような表記であり、 rotH=i これらの静電界と静磁界で、物質の影響の有無について見かけ上の差異が生じる理由は何か?
>HだってB/μ0-Mだろ 電荷の作るEと電流の作るHの非対称性についての話なので、 その答えではおおいに不完全。 磁荷の場合の答えだねそれは。 電磁気マスターにはほど遠いなアホンダラー
>電荷の作るEと電流の作るHの非対称性についての話 そら恣意的に非対称になるような物理量を選んでいるのだから非対称になるだろう 馬鹿なのか?
もっと端的に言えば、 磁荷の場合なら電荷と同じように物質の影響を受ける。 それが電流の場合ではそうならないのはなぜかということ。 馬鹿なのは間違いなく君だ。 思慮が浅すぎる。 うわべだけで電磁気を理解しているな。 修行が足らんわアホンダラー
磁荷の場合には物質の影響が陽に現れる物理量を採用し、電流の場合には物質の影響が陽に現れない物理量を採用する このとき磁荷の場合の電流の場合とで物質の影響が陽に現れるか否かの差が生じるのは何故か
陽とか言ってる時点で理解できてない。 ヒントは発散と回転の違いなんだよアホンダラー 電荷や磁荷の場合は発散、電流の場合は回転。 これが何を意味するのか物理的に考えてよインキュベーター!
>>226 >>>HだってB/μ0-Mだろ
>>磁荷の場合の答えだねそれは。
M(磁化)って磁荷でしか作られないと思ってるの?
分子電流によっても作られて、rot Mがその分子電流になるよ。
だから電流で考えてもちゃんとMはでてくる。
つまり電流で考えたら物質の影響が出てこないって考えるのが間違い。ファラデーの時代から分子電流は考えられてるし、まともな教科書なら絶対載ってるから、見てみれば。
で、具体的にf(x)=√xだった場合どうすんの?不定積分使わずに
"陽に"の意味が分からないって言うのは解析力学碌にやってない証拠 これをドヤ顔で言うのは流石に恥ずかしい 時間に陽に依存するxならdx/dt≠0 時間に陽に依存しないxならdx/dt=0 とか割りとそういう意味の初歩的な表現だけど
>>221 じゃあさ具体的な例題を示してその理屈を使って解いて見せてよ
>>233 まったく分かってないな。
それの具体的な関数の形を求めることは「解析学的に解を求める」ということであって、
定積分か不定積分かは関係ない。どちらも同じだってーの。
その程度の低さは学生なのか?
x^nを微分すればnx^(n-1) √xはx^1/2 何を微分すれば√xになるかは、上記を考慮して逆算の暗算をすれば定数は無視して 2/3・x^(3/2) この思考過程に定積分か不定積分かは含まれてないことが理解できるか?
微分の逆演算を考えてるから普通に不定積分だと思うが
>>238 √xからその2/3・x^(3/2)という原始関数を求めることこそ一般に不定積分と謂われてるものだけど不定積分を何だと定義して今まで語ってたわけ?
だーかーらー
微分の逆演算に∫とdxという記号が必要なのか、単なる逆演算に
不必要で意味不明な記号をつけて「不定積分」だと最初に教えることが
おかしいって話してるの。
さらにここから本来の積分である定積分にもっていく論理が突拍子もなくて(あらかじめ分かっていたように面積が出てくる)
理解しにくいものになってるのは高校数学の教科書見れば分かるだろ。
>>213 の流れが本来の積分であり、不定積分という概念はあとから出てくるんだよ。
定積分があってこそ不定積分だ。定積分の導出過程にあるf=dF/dxは、単に微分の関係にあるというものであって
積分の概念の一部にすぎない。Fを求めることをあとから不定積分と呼んでるだけだ。
積分の概念はあくまでΣfdxなんだよ。
以上は、数学教師でも理解していないヤツが結構いるレベルの貴重な
1行1ページで積分の本質が分かる話であり、お前らはかなり得したなアホンダラー
不定積分を積分論の基礎に置く手法がそれ程優れているのなら初等解析学の本の多くでそれを採用するよね 定積分を不定積分から定義しそれを面積と関連付けるという方法とリーマン和から入る方法とでは後者の方が多く見られる気がするが これは私の読む本に偏りがあるからだろうか
>>231 んなこたー分かってる。アホかいな。
divD=ρ、D=ε0E + P
>HだってB/μ0-Mだろ
電荷と磁荷なら、それらが作る電界と磁界は上の式からモロに物質の影響を受ける。
しかし電流の場合はさらにrotH=iの関係があり、一見すると電流の周りを回転する磁界は
物質の影響を受けないように見える。
例えば、非常に大きく一様な磁性体の中に電流が直線的に流れている場合、電流の作る磁界は
rotH=iよりH・2πr=I
∴H=I/2πr
となって、物質の影響を受けない。
この理由について、物理的な説明を聞いているんだが
そのレベルでは答えられそうもないな。
電磁気の教授でもたいてい答えられんしな。アホばっかで。
>>242 後者こそが宇宙でもっとも正しい方法。
不定積分から定積分にもっていくやり方は数学分野のオナニー。
>>241 高校数学の積分とか全然理解しにくいことなんてないし∫が意味不明なんてことはないお前がそう思うのは単にお前のIQが低いから
どいつも思ってることだろうが、 答えられない雑魚ザルは書き込むな。
高校数学の微分積分と初等解析学のどちらを学問の基礎に置くかで変わるようだ 前者は不定積分からで後者は定積分から
>>243 divD=ρ
例えば導体球に電荷Q帯電させたとき球外での電界は
D=Q/4πr^2
となって物質に依らないが
厳密性は著しく欠くが 電荷とその運動的なものにより表される電界 磁荷とその運動的なものにより表される磁界 と考えれば物質によって運動が阻害される度合いが異なる もちろん電流も物質に依る抵抗を受ける でも電流が作る磁界というのはそもそも磁界自体の本質が電荷の回転だから 物質によって影響を受けて磁界が強弱触れるなら比例して電流も同様に変動する
>>250 それ、電界じゃなくて電束なんだがワザとやってんの?
>>252 DではなくEで考える理由は何?
Dなら物質に依らないしEなら依るだけ
Hなら物質に依らないしBなら依るだけ
(E,H)の組み合わせで考えると非対称になるってそりゃそういう選び方をしているんだからそうだろうよ
アホだのアホンダラーだのイチイチ相手貶さなきゃ会話出来ないんなら 弱い犬程よく吠える論法じゃないが頭悪く見られても仕方ないって自覚した方がいい
EーB対応なら本物の電磁場を表現してるのがEとBで、分極や分子電流の影響を繰り入れて式に物質の影響がみえないようにしたのがDとH。 こんなことはまともな電磁気の本には書いてあるしまともな先生なら講義してくれる。 これまでそんな本にも教授にも出会えなかったのならよっぽど運が悪いかあるいは…だ。
Hが偽の場ってか? E-B対応だとかE-H対応だとか、これをことさらに強調するのは なんちゃって教授ぐらいで、電磁気を完全に理解してるヤツからすればなんのことはない、 すべて本質的な場なんだよなー。 発散と回転の2大物理要素がまったく理解できてないんだよな、数学的にではなく物理学的に。 この世で見つかっているたった2つの場の存在形態がまるで分かっていない。 極論すれば、電磁気を理解するとはこれを理解することであって、 ほとんどのアホ教授どもに電磁気を教える資格はない。 じゃあな。 答えは書かんから一生もだえてろサルども。
ああ、それから分極と磁化な。 分子電流のなんちゃらは磁化ってんだ。覚えとけサル
>>257 へぇ電磁気学を完全に理解しているというならローレンツ力とは何から生じる力なのか説明してみ?
ローレンツ力な。 磁場があるからローレンツ力が働くのではない。 ローレンツ力が働くから磁場があるのだ。 もちろん応用上はどちらでもかまわない。
>>242 数学の本は基本的にスマートであることが寛容で、馬鹿でもわかるように構成されてないからだと思う
小学1年生に集合論から教えてもしょうがないだろ
>>257 E-Bならどちらも物質の効果が陽に現れるじゃん
E-Hだと非対称になるのは何故かってその効果をHに押し付けてるから当たり前じゃん
Dにも押し付けたD-Hなら同じく陽に現れない対称性が出るじゃん
>>262 リーマン和の考え自体は円の面積を求める段階で出てくるけどね
集合論の例えは不定積分を基礎に置く方法のほうが当てはまりそうだ
不定積分はスマートだね
>>258 なんちゃら^^;
こういう奴って絶対ちゃんと説明せんと自分で考えろとか捨てセリフ吐くのな。
側から見たらどっちがまともか、がわかりやすくていいよ。
>E-Hだと非対称になるのは何故かって 電荷と磁荷ならどちらも発散場で同等。 磁石の作る磁界は、実用上は磁荷(磁化によって端面に現れたρ'=-divJ、σ'=J)を磁界の発生源とする。 ところが電荷と電流ならば発散場と回転場となって場の形態が変わる。 発散場に対して物質の分極や磁化はどう現れるか? 回転場に対してはどうか? これ分かれば、rotH=iに物質の影響が直接的には反映されていない理由が分かる。 電流の作る基本場はHであり、Bではない。それは、電磁方程式の3番目に示されているとおりである。 本質的なことを理解していないアホだけがE-B対応などとマヌケなことをほざいているのである。 さあ頑張ってよく考えてみろよサルども。 あとは一切ヒントやらんが、ここまで電磁気の本質を理解できているヤツは 100万人に1人もおらんから安心しろ。 じゃあなアホザルども くっくっく
追加問題 ヒステリシスループなどの磁化曲線いわゆるB-H曲線の横軸はHであるが、このHは ・外部から印加した電流が作る磁界 ・磁性体内部の合成磁界 のうちどちらが正しいか、またその大小について論ぜよ。
リアルで誰も相手してくれないからここで誰かに相手して貰えるのがよっぽど嬉しい爺なんだろうなw
>>221 おっさんがどんな30年間を送ってきたのか知らんが30年経って尚教授に恨み節とかよっぽど惨めな人生だったんだろうな…(´人`)
>電流の作る基本場はHであり、Bではない。それは、電磁方程式の3番目に示されているとおりである。 Bも本質的な場なのだろう? そこでBではなくHを選択する根拠は非対称にしたいからだろう?
電磁気どころか何を問われているのか日本語すら通じないゆとり世代。
磁荷が作る磁界 H=1/4πμ・m/r^2・・・・・物質の影響あり 電流が作る磁界 H=I/2πr・・・・・・・・・物質の影響なし さー ただでさえ難解で完全に理解するのは相対論よりもはるかに困難な電磁気が ますます遠ざかっていくなー 一生のトラウマになっていい気味ー 不明なまま悶々として一生を送るかそうでないかは努力次第だが、 ここまでヒントやってもたどりつくのは10万人に1人かどうかだろうなー じゃあなサルども
何回「じゃあな」って言ってるんだよ?いい加減戻ってくなよ
>>221 30年間馬鹿のままなのか
数学やり直してこいよ
相対論全然理解してないのはこれまでのとあるやり取りで明白なのに >相対論よりもはるかに困難な電磁気 どうせアインシュタイン方程式と聞いてE=mc^2を連想するんだろ あと対称性について言うなら 電流が作る磁界に対して 磁場の変動が作る電流の話が全く出てきてないのも不自然 ところでおっさん何を専攻してた人で今何してる人なん?
工学らしいよ。年齢を考慮するとまともな職に就いてなさそう
>>213 のようなこと言ってる辺り大した頭もなさそう
頭悪いのに自分は才能あると思ってしまった典型だな
>>278 そこまでは読んでるけど工学部電気工学科卒で電気をドヤ顔で語るんならもちろん電験二種くらい持ってんのかなって
磁荷が作る磁界 H=1/4πμ・m/r^2・・・・・物質の影響あり 電流が作る磁界 H=I/2πr・・・・・・・・・物質の影響なし この違いの原因を物理的に論ぜよ。
ヒステリシスループなどの磁化曲線いわゆるB-H曲線の横軸はHであるが、このHは ・外部から印加した電流が作る磁界 ・磁性体内部の合成磁界 のうちどちらが正しいか、またその大小について論ぜよ。
はい3問目 電磁方程式を完全に対象な形とするには 現在発見されていない2つの物理因子を加える必要があるがそれは何か?
対称対称ってうるさいサルがおるが、 現在の電磁方程式が非対称なのは分かってないんだろうなこのサルは。 何を加えたら対称になるのか考えたこともないアホザルばっか。 まー今の教授は余計にアホばっかだから教え子もろくなのはおらんわな。 馬鹿田の小保方とかコピペ基地外ばっかだろ、上のサルどもも。
モノポールを最近知ってはしゃいでる老人がいると聞いてやってきました
>>277 の対称なサル。
電磁方程式を対称な形にするにはどうすればよいか分るよな?
対称対称ってキーキーキャーキャーうるさいサルのための問題だ。
なーーーーーーんにも答えられないアホザルがwww
馬鹿はいくら頑張ったところで教授には及ばない 高校生から出直してきなさい
>>281 >電流が作る磁界 H=I/2πr・・・・・・・・・物質の影響なし
どんな条件下で導出されたか書いてないな
まさかとは思うがこの式しか知らない?
工学部出身のおっさんの言ってることって学部の初年度に習うんだけど 俺すごいアピールされましても別に何もすごくないですし それに間違った解説が多いことから見ても、素人という印象しかないですね
30年前の状況が今でも当てはまると思っちゃいけないよ おっさんの時代は大学行く人少なかったかもしれないがね 今はほとんどが大学に行って、おっさん程度の知識なら理系なら誰でも持ってるのさ ドヤ顔で知識をひけらかしても、基礎知識を語ってるに等しいよ スレの皆はおっさんのあまりにも時代遅れな対応に呆れてるのさ
>どんな条件下で導出されたか書いてないな たかが50スレもさかのぼれないサル。 しかも条件は限定されるだろアホ
>ドヤ顔で知識をひけらかしても、基礎知識を語ってるに等しいよ 専門書にも明示的に書いてないことを質問してやっているのだが、 何一つ答えられないのは小保方と同じコピペしかできないサルだからだろう。 くっくっく
しかしこのサルどもは 本当にコピペばっかやってんだよな試験も実験レポートも卒論も。 だから自分で考える能力がゼロなんだよな。 たぶん、こういう問題すら解けんのだろう。 棒磁石が何本もある。 この棒磁石を磁力で直列にどんどんつなげていったとき 両端近傍の磁界の大きさはどうなっていくか。 また、その大きさは収束するか? このサルども、どこまで知能低いんだろうか。
>>243 >非常に大きく一様な磁性体の中に電流が直線的に流れている場合
この条件は特にいらない
真空中でも同じになるから
>>298 なんでもいいけどその気持ち悪い知的障害者みたいなしゃべり方なんとかならないの?
>>298 >この棒磁石を磁力で直列にどんどんつなげていったとき
磁石もミクロで見たらこれと同じ状況なんですが
分からない人が多いとでも思っていらっしゃるのですか?
サルではほぼ100%無理、専門書にも書かれていない本質的な質問。 一様で非常に大きな物質の中で、 磁荷が作る磁界 H=1/4πμ・m/r^2・・・・・物質の影響あり 電流が作る磁界 H=I/2πr・・・・・・・・・物質の影響なし この違いの原因を物理的に論ぜよ これな、 電磁気教えてる教授に聞いてみろな。 ほぼ100%絶句して顔色変わって冷や汗も流すだろうから。 で、とっさに思いついたトンチンカンな回答出すだろうからやってみろな! お前らもお前らの教授もその程度のレベルなんだよコピペインチキザルども。 くっくっく
「同じ」が抜けていたな。 スマンスマンアホザルども 同じ棒磁石が何本もある。 この棒磁石を磁力で直列にどんどんつなげていったとき 両端近傍の磁界の大きさはどうなっていくか。 また、その大きさは収束するか?
>>83 何十年も掛からないよ
一年で学ぶんだよその程度のこと
おっさん頭平気か?自分の勉強不足を教育のせいにしてはいけない
>>303 ミクロで見たら磁石も「同じ磁石」が何本もある状況なのですが、
わざわざマクロで考える意味って何ですか?
5つ目の問題 1円玉を糸でぶら下げる。 これにネオジウム磁石のような強力な磁石を急速に近づけて遠ざけたとき、 1円玉はどういう挙動を示すか? 電磁誘導を使って説明せよ。なお、1円玉は磁石にはくっつかない。
>>306 アルミ板の上でネオジム磁石を動かす有名な実験ありますけど、それも知らない人が多いとお思いですか?
車両のブレーキ等にも使われてる技術ですよね?
技術に使われてるということは一般にも浸透してるってことです
>>306 おっさんそれ雑学本のコピペか何か?
持論だって言うなら匿名掲示板とかじゃなくてブログなりホームページなり開設して功績をまとめたら?
工学部出で、数学の能力が
>>213 程度だと、物理科で習うベクトル解析を駆使した精密な電磁気学は全く理解できないだろうな。
6つ目の問題 円形コイルに電流を流す。 この円形コイルを電流の方向に回転させた場合、電流の速度が増すから 電流の大きさも増えるといえるかいえないか? そうなる理由を述べよ。
結局俺らが構ってしまうからキチガイが何度もレスしちゃうんだな
>>311 それって電磁気の観測者の問題だろ
おっさんいい加減休め
ただの老害だぞ
まず円形コイルとは何かを定義せよ 電流の方向というのも未定義。 回転軸も回転速度も未定義。 問題として成立してない。
な? 何一つ答えられない小保方と同じコピペインチキザルばっかだろ。
学部レベルの電磁気の演習問題を一度でも解いた経験があれば、
>>311 のようないい加減な問題設定では答えが求まらないことは誰でも分かる。
>結局俺らが構ってしまうから 答えを一つも書けないのに構ってるつもりなんだなサル
>物理科で習うベクトル解析を駆使した 普通のベクトルは物理的にも当たり前すぎるんだから 解析なんておおげさな単語使うなよ。 なんなら複素ベクトルでどうだ? A=大きさ3で角度30° B=大きさ4で角度40° 2つの複素ベクトルの掛け算と割り算は?
うーん・・・w 角度30°ってもしかして偏角のことを言っているのかな?w なにもかもグダグダすぎて呆れるしかないんだけど
あと、「普通のベクトル」って何? 軸性ベクトル?極性ベクトル?どっち?
自分も工学部出身だけど物理板で工学部が馬鹿にされる理由が分かった気がする
状況説明もできず、用語もまともに使えないようなら電磁気マスターとは言えないな 40年かけて大学生にも劣る知識量しかないのは情けない
相対論な。 どのサイト見ても簡潔にまとめられていない。 こう書けないバカばっか。 特殊相対論とは「光速不変」と「慣性系間では物理法則の形は不変である」ことを前提にして、光速不変を満たすローレンツ変換によって座標変換を行う理論である。 一般的相対論とは、それに加えて重力と加速力が等価であるとする理論である。 定積分と不定積分もたった数行で示すことができるように、相対論も本質だけを書けば短くできる。 もっとも、相対論は妄想デタラメ理論だがなwww
>>326 >一般的相対論とは、それに加えて重力と加速力が等価であるとする理論である。
違います
>>324 工学系でもマトモな所ならベクトル解析も電磁気も複素解析もしっかりやるから馬鹿にされることはない。
どれもマトモにやったことのない阿呆はどの板でも馬鹿にされる。
初等複素ベクトルの計算もできないのに ベクトル解析なんてたいそうな言葉使うなよ。 お前らのレベルで解析なんて言葉はいらんわwwwwwwwwwww
>>326 一般相対論はローレンツ変換ではなく、一般座標変換だぞ
おっさん否定するなら、その理論のことをきちんと学ぼうなw
おっさんどうせブルーバックスくらいしか読んでないんだろうな 数式が羅列されてる本全然読んでなさそう あとこういうおっさんが当時碌に勉強もせずに学生運動とかいうまやかしにうつつを抜かしてたんだろうな
>>329 複素ベクトルって、成分自体が複素数っていうベクトルなんだけど、
A=大きさ3で角度30°
B=大きさ4で角度40°
って複素ベクトルなの?
もしそうなら、ますます定義が不足するんだけどw
豆知識 マクスウェル本人が電磁方程式をまとめてた時は四元数で書いてた
電磁気スレでサルの鳴き声ばっか。 コピペインチキの小保方時代のウンコザルどもに理解できるわけないわなー 何一つ答えられないのアホザルばっかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww じゃあなウンコザルども
おっさんは不得意な分野だとすぐにボロが出るか 自称得意な電磁気もまるで成ってないけど
>>331 おっさんの頭では微分幾何学なんて理解できないだろうね
ベクトル解析も駄目駄目ですし
一様で非常に大きな物質の中で、 磁荷が作る磁界 H=1/4πμ・m/r^2・・・・・物質の影響あり 電流が作る磁界 H=I/2πr・・・・・・・・・物質の影響なし この違いの原因を物理的に論ぜよ
同じ棒磁石が何本もある。 この棒磁石を磁力で直列にどんどんつなげていったとき 両端近傍の磁界の大きさはどうなっていくか。 また、その大きさは収束するか?
円形コイルに電流を流す。 この円形コイルを電流の方向に回転させた場合、電流の速度が増すから 電流の大きさも増えるといえるかいえないか? そうなる理由を述べよ。
じゃあなって言った直後にまた現れて、以前と全く同じことを延々と繰り返す症状は典型的な認知症です。
>>343 ああそうだったかも。重そうな名前の人ね。
ググれば分ることを コピペ世代はどこまでアホなのか
ちょっと調べてみたら逆ファラデー効果とかオリジナル版のマクスウェル方程式じゃないと説明できない現象とかあるのな 書籍漁ってみようかな
>>350 いやいや光磁気効果とか磁気光学効果っていう磁気で光を偏光したり
光で電子のスピンをそろえたりっていう応用上意味のある効果であって
スカラー波の様なただノリで言葉を組み合わせてみたっていうのとは違うって
単極磁荷があるとしてどうなのかという話じゃねーの?
>>354 もっと分からん話をしてやる。
一様な物質中(透磁率μ)において
・磁荷同士に働くクーロン力 m1・m2/4πμr^2・・・物質の影響あり
・直線電流同士に働くアンペール力(単位長さ) μI1・I2/2πr・・・物質の影響あり
・磁荷と電流の間に働く力 mH = mI/2πr・・・物質の影響なし
このように物質の影響あり・なしとなる理由を述べよ。
電磁気が難解なのは、磁場の発生源が2種類あって 磁石ならば発散場(div)、電流ならば回転場(rot)となり磁場の形態も2種類あって これらをどう結びつけて考えればいいのか、講義でも専門書でもほとんどろくに 解説していないからだ。表面的には磁気双極子とそれと等価な閉電流を結びつけて 解説したようにごまかしているが、そんな解説では上の問題の答えはほぼ出てこない。 つまり、教授も専門書も教える側が実は理解できていないのである。 アホばかりなのである。 追加問題 Bは存在しているがHは存在していない場というのはありえるか? またそういう場に磁荷をおいた場合、力は働くか? さらにDとEではどうか? 追加問題
な? 電磁気学って難解だろ? お前らがやってきたのは初歩の初歩であって、実は本質については なーーーーーーーーんも教えられていないし、自分で考えることもしていないんだよ。 くっくっく
電磁気学もろくに理解できていないアホザルどもが相対論な。 相対論って絶対に正しいとか思ってるーーーー?wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 追加問題 特殊相対論における固有時を簡単に求めるには、2つの観測系(光源に対して固定系と移動系)において 光の到達で作られる直角三角形から導出すればよい。 (ct)^2 = (vt)^2+(ct')^2 これより、移動系の時刻すなわち固有時t'は t'=√(1-(v/c)^2)・t となって、固定系の時刻より遅れる。しかし直角三角形ではなく、光の到達点が 移動軸上にあれば直線の関係になり、 ct = vt + ct' となって、このt'は上のものと一致しない。 この不一致はどう説明すればよいか? さー相対論理解できているつもりのサルどもがんばれよw はしょって書いた問題の意味が分からないサルは論外だから無理すんな。 くっくっく
>>364 同時刻の相対性。
こう言われて何言ってるのかわからないサルは黙ってろ、って言えばいいのかな。
>>364 ct = vt + ct'ではなくct '= vt + ctな
t'は慣性系の時間なのだから、ct'は絶対座標に対して慣性系の光が進んだ距離
ベクトルの合成すら理解してないのか
>>364 それ相対論のゆとり本のまるコピペじゃん
ct = vt + ct' そもそもこの式からして間違ってるな なんで、tとt'使ってるのか分からないな しかもcを同じにしてるのも分からない 高校生のベクトル学び直せよ
>>364 ベクトルが理解できてない馬鹿発見!
こんなんではさらに高度なベクトル解析なんて理解できてないでしょうね
つまり電磁気学も全然駄目と言うことです
最終学歴大卒とか嘘だろw 高卒の間違いじゃないのw
>>364 全然違います
固有時の求め方知ってますか?
-(cdt')^2=-(cdt)^2+dx^2=ds^2 dt'^2=dt^2+(v/c)^2・dt^2 dt'=√(1-(v/c)^2)・dt おっさんは非ユークリッド幾何学なんて知らないだろうから、理解できないだろうけれど 相対論の知識を用いたt'の求め方はこうな
>>375 訂正 dt'^2=dt^2-(v/c)^2・dt^2
高度な学問に知識足らずの状態で挑むのは止めたまえ
>しかもcを同じにしてるのも分からない 光速不変だってーのバカザル
ステラ・ヴァーミリオン⇔ユリス⇔アレクシア・フォン・リースフェルト 有栖院凪⇔御芍神紫 阿良々木暦⇔松野チョロ松
>訂正 dt'^2=dt^2-(v/c)^2・dt^2
>>364 と同じなんだが、さすがは自分で考えることのできないサルだわー
毎日ちゃんとウンコしてんのか?
>>364 >光の到達で作られる直角三角形から導出すればよい。
よくねーよ
大まかな構図としては うんこ投げてくるゴリラを柵とガラス越しに傍観してるイメージだな
さて、移動するヤツの固有時な。 t'=√(1-(v/c)^2)・t もしコイツが光速で移動するとt'=0で時間が経過しないことになる。 ほぼ光速だとしてもほぼ時間は経過しない。 つまり、宇宙の果てから果てまで時間ほぼゼロで移動可能で、 移動中コイツだけは年を取らないってわけだ。 そういうことを認めているのがオカルトの相対論。 近年は超光速で宇宙は膨張していることが観測されただとか、 それでも空間が膨張しているから超光速でも相対論は破たんしないだとか、 上と合わせてデタラメ吹いてるオモシロオカルト論が相対論であり論外な 基地外専用のウンコ理論である。 素粒子論、宇宙論ほどインチキな連中が集まっている分野はない。 くっくっく
おっさん宇宙宇宙言ってるけど最終的に宇宙とつながることを目的とした方針でも立ててるん?
>>385 全く論理的な回答ではないな
結局、常識とは相容れないだけなんだろ
>>385 一般相対論から宇宙の膨張が光速を越えてもいいとの結論が出てくるのさ
光速度不変の原理の理論からこの結論が得られるのだから何の問題もない
いわゆる定理のようなもので理論は破綻しない
そもそも微分の逆演算から(不定)積分を導入する立場の人が言う逆演算って何を指しているのだろう? dF/dx=fを満たすFを求めることだろうか?その演算で求まるF(の集合)を不定積分と言うのだろうか? その立場の人に原始関数,不定積分,逆演算等の言葉の定義を聞きたい リーマン和から(定)積分を導入する立場からすればこれは明白であり、すなわち fの原始関数はFで,不定積分は定積分の上端を変数とした∫[x,a]fdtなのである fが連続であれば不定積分は原始関数であることも示せ,結局それらの違いは定数程度しかないのだが fが不連続であれば話は別でそれらが存在し一致する必然性はない(有界で有限個の不連続点を持つのなら不定積分は存在するが原始関数は果たして…) dF/dx=fを満たすFが存在するかという問題は不定積分においては出てこず原始関数において出てくるものである もしdF/dx=fから積分論を展開するのならばFの存在が大きな問題となるがその時リーマン和を用いないでどう証明するのだろう? 証明自体は恐らく存在するだろうが…
直角三角形と言ってる時点でアウトだわー おっさんの学力は中学生と同等 ここで語る資格なし
>>377 光速不変にする座標変換は
ct'=γ(ct-(v/c)x)
γ=1/√(1-(v/c)^2)
お前の式は単なる出鱈目な数式羅列しただけのゴミ式
知ったかぶりもいい加減にしろよ
三角形を例題にすると一般に積分と言われるのは底辺x高さ/2という式を導出するのが不定積分でその式に具体的に底辺長と高さを代入して面積を求めるのが定積分 でも、おっさんが言ってる定積分は方眼紙に三角形書いてマスの数を数える様な極めて非効率的で誤差が出やすい演算
リーマン和から展開すると定積分の定理としてそれが自然に得られるのだけれどね
その帰結から誤差なく求められるものも多く存在し,また複雑なものであっても近似値を求めるのに役立つのよ
物理学で現れる計算は解析解を求められるものは一部の単純なものだけで多くは近似を必要とする
こちらの言いたいことは一変数に関しては
>>392 で概ね言ったことになるのでよろしく
三角関数を直角三角形じゃなく単位円から教えるべきって言ってるようなもんとしか思えない 初学者が理解するにはいきなり厳密に教えないほうがいいこともある
三角関数の指導に関しては三角形からの導入が本当に単位円を用いるより理解しやすいのかという根本的な問題があるけれど
さて初学者には言葉の定義を教える必要があるが不定積分を基礎に置く時不定積分や原始関数をどう定義するのだろうか
リーマン和から入ればそれらは定義の段階では全くの別物であり,特別な条件の時に著しい関係性が見られることが解る
…とここまで書いた所で結局
>>392 が全てだ
しかしこれはまだ一変数の場合で次には多変数の議論が残っているわけだ
早く一変数に関してケリをつけたいものだ
>>394 お前はうんこ投げてくるゴリラ相手にムキになり過ぎだ
>>392 ふむふむ。
話それるが、そもそも高校数学の間違った積分の入り方なんだが、
まず最初に原始関数や不定積分という言葉を使う意味が全然分からんよな。
で、この2つは結局は内容的に同じ意味なんだが、
「最初に意味の分からない言葉を使い、しかも同じ内容のことを違う言葉で表現する」
という基地外じみた教え方をしているのが高校数学的の積分だ。
微分にも言えるが導関数な。これも同じ内容だわ。
導関数と原始関数という言葉は高校数学に必要ないだろ。
微分と積分でいいわ。
導関数も原始関数も、その名称自体がまったく意味不明。何が導で何が原始なんだよ。
高校数学の微積分はとっとと改訂しろやアホンダラー
導関数も原始関数もそれぞれ関数だ 関数の微分も関数になるのが導関数
さて、ローレンツ変換は次の4つの式から出てくる。 x=γ(x'+vt') x'=γ(x-vt) x=ct x'=ct' 以上からγが求まり、x'もt'もその逆変換式も求まるのだが、 相対論に騙されない懸命な人間なら分かっていることがあるよな。 それは、このローレンツ変換は光の座標変換にすぎないということだ。 座標は光の波面の位置と時刻であるから、光速不変を満たすための 光限定の座標変換にすぎない。分かるか?サルども。 この光限定の座標変換が、どうして物質にも適用できるのか 物理的に論ぜよ。 くっくっく
定積分も不定積分も関数だってーの。 定積分の両端のどちらかを変数にすれば関数だわ。 だから積分とは定積分のことであって、それは定数にも関数にもなり、 そのあとで不定積分とは微分すればある関数になる関数と定義すれば たった1ページで積分の概念は教えられるし、実用的にはそれ以上の 概念は蛇足である。 アホな高校数学の教科書で教えられたら たいていのヤツは微積分が嫌いになって当たり前。
お前の言ってる概念が一ページで分かったとしてもそれ単体では何の意味もなさない
解析的に種々の数式がどうなるかは そのあとのページでやっていくのに決まってんだろアホザル。 最初のページで定積分と不定積分の概念がどんぴしゃ分かるって話なんだってーの くっくっく
>>402 数学と物理の違いは、公理が実験で決められるか手で与えられるかという点にある。
光速度不変の原理は実験結果であって、それはγの簡単な検算方法に過ぎない。
相対論は間違っているっていうやつは、
「長い直線の導線に電流が流れていて、導線と平行に電子が飛んでいる。
電流によって生じる磁力によって、電子にはローレンツ力が、導線に垂直に導線に引き付ける方向に働く。
このとき、電子とともに動く慣性系では、電子は静止していることになるので、ローレンツ力は働かない。」
この矛盾をどう説明するの?
特殊相対論だとちゃんと矛盾は説明できるが。
>402 もしも光に対する座標変換と光以外の物質に対する座標変換が異なれば、 光だけを用いて指定した世界点と物質だけを用いて指定した世界点の一致不一致が、 観測者によって食い違うことになる。 この矛盾ゆえに光に対する座標変換と光以外の物質に対する座標変換は 同一のものでなければならない。
>406 電磁場だけがローレンツ変換に従うと奴は考えているんじゃないか?
ゴリラが投げてくるうんこ一覧 ・アホンダラー ・アホザルども ・くっくっく ・なーーーーーーんにも
>このとき、電子とともに動く慣性系では、電子は静止していることになるので、ローレンツ力は働かない これなあ、誰か実験したことあるのか? 机上の空論で相対的に考えれば「電子は静止」していることになるが、 現実の物理では「それぞれがどういう加速運動をしたか」が最初にあるだろ。 相対論と現実の物理が違うのはそこなんだよ。 相対論は一切の初期条件を無視している、だから妄想デタラメ理論なのだー 実際の物理はおそらくこうだな。 ・導線を流れる場合の電流は、導線内には陽子と電子の両方が等量存在するため、 電流としては陽子と電子の相対速度差が外部に対する影響として現れる。観測者が どんな速度で移動しても陽子と電子の相対速度差は変わらないので、観測する磁界も変わらない。 ・外部の電子が加速により速度を有したのなら、この磁界と干渉してローレンツ力が働く。加速を伴わず 単に観測者が移動したことによって外部の電子が速度を有したのならローレンツ力は働かない。 この検証は困難なので誰もやってないだろう。 要は、最初に何が加速したのかを考慮しないから相対論とそれを信じている連中はサルの宗教だって バカにされてんだよ。 くっくっく
>電磁場だけがローレンツ変換に従うと奴は考えているんじゃないか? まあおおざっぱにはそういうことだ。 正確に言うと電磁場がローレンツ変換に従うという表現は大間違いで、 正しくは電磁場をローレンツ変換するときにアホノシュタインの相対性原理を適用すると・・・ というのが特殊相対論の流れなので、繰り返すが電磁場がローレンツ変換に従うわけではない。 さー光速不変のためのローレンツ変換が質量を有する物体にも適用できる理由を述べよ。 ちなみに今までまともに答えられたヤツは一人もいない。 くっくっく
>光だけを用いて指定した世界点と物質だけを用いて指定した世界点の一致不一致が 観測者によって食い違うことになる。 その座標変換がデタラメだったというだけだろ。 そんな簡単な理屈も分からないから大した観測結果もないあやふやな相対論なんか 信じられるんだよ。 相対論に確たる実証事実は存在せんわ。 くっくっく
追加問題 磁界を変動させると物体内に起電力が生じる。←電磁誘導 磁界の中で物体を運動させると物体内に起電力を生じる。←ローレンツ力 この電磁誘導とローレンツ力は本質的に同じものかどうか論ぜよ。 また、ローレンツ力で発生する起電力は、電磁誘導とみなした場合の電磁誘導の式e=-k・dΦ/dtからも 求めることができるがこれはー偶然の一致なのか、定数kの決定方法と合わせて論ぜよ。 くっくっく
>>412 お前、光と物質は異なる座標変換に従うとか言ってなかったか??
そりゃ相対論を否定する相手を納得させる返答は難しいだろうな・・・
相対論を否定するデータを再現できる実験系を構成したら間違いなくノーベル賞取れる。
>光速不変のためのローレンツ変換 ここで分かってないな ローレンツ変換と言うのは 上限速度が光速の座標変換なんだよ 光速に限定される訳ではない ローレン変換に速度vの因子が入ってる理由分かってるのか
>>410 じゃあ、導線と電子が同速で動いている場合、ローレンツ力が働くのか
>>410 >机上の空論で相対的に考えれば「電子は静止」していることになるが、
電子(点粒子と見なす)が静止した座標に移ればいいだけなんだけど
ガリレイ変換でもこういうことできるよ
大学で力学をきちんと勉強しなかっただろ
初期条件なんかいらない
>>410 実験しなくても、座標変換するだけだが
おっさんは座標変換そのものを理解してないな
おっさんに問題 波動方程式をガリレイ変換して、式がどうなるか答えて 大学数学の知識あるなら答えられるはずだよ 分からないんであれば、座標変換が分かってない 波動方程式は一次元、位相速度はcとし、ガリレイ変換は以下とする ガリレイ変換 x'=x-vt t'=t
>>410 陽子と電子の相対速度差って意味が分からないんですけど
おそらく陽子は静止してると仮定してるようですが、
「差」をつける意味なんてありますか?
基準をはっきりと明記してくださいよ
それに単に陽子に対する電子の相対速度で良いでしょう
相対論を否定しているって言うより、相対性原理を否定しているな。 絶対静止系の復活を目論む復古主義者だろう。
>>410 おっさん加速器しらねぇのか?
単一の荷電粒子でも磁場かければ、ローレンツ力は働くぞ
>現実の物理では「それぞれがどういう加速運動をしたか」が最初にあるだろ。 もしそうなら、F=q(E+v×B)は、こんな簡単な式に落ち着かず、非常に複雑な式になっているだろう。
初期条件が必須なら地球上の運動も複雑になるだろうね 地球も加速運動してるから、とても数式では表せなくなるよ
電磁気マスターじゃなかったか? 高校生にも劣る理解度でどうする
初期条件に加速度は必要ないというのが(電磁気を含む)古典力学の一つの帰結なんだけどねw
>>429 ほう,それは初耳だな
古典論からの帰結と言うからには公理から導かれるというわけか
私も思うことがあるがまずはその導出過程の概要を教えてもらいたいものだな
取り敢えず厳密性にはあまり拘らずに概要で頼むよ
光速とか宇宙ってたまたま条件に合致しているのがそれっていうだけで 別にそれは本質じゃないのにあたかもそっちが本質かのように言われがちだよな
>>433 理論体系には公理が存在するが(物理学では屡々要請と言う)
例えばニュートン力学におけるma=Fとかね
それは兎も角古典論からの帰結として
>>429 の内容を示す過程の概要を知りたいな
数学的厳密性なんかは取り敢えず置いといて大まかな考え方とかでいいんだよ
光速度不変の原理というから相間が勘違いするだよな 特殊相対論で扱う空間がミンコフスキー空間であると言えば おっさんのように数学的に間違った解釈も減るだろう
>>419 に答えてくれよ
導線は観測者との速度に依らず同じ磁場を作るんだから、
静止系に対して電子が動いていれば、導線と一緒に動いていてもローレンツ力が働くということになるんだな?
>波動方程式をガリレイ変換して、式がどうなるか答えて おい、一つ重要な条件が抜けてるだろ。 「ガイレイの相対性原理のもとで」が抜けてんだよ。 これがなければ変換後の電磁方程式の形は未定だわアホ。 ガリレイの相対性原理とは ー ガリレイ変換のもとで、物理法則の形は変わらない ー この条件によって電磁方程式の形が変わらないように変換後の 電場と磁場が決定づけられる。いわば変換によって導出されるというより、 形がもとの電磁方程式と等しくなるように対応づけられるのだ。 面倒なので書かないが、変換後の電場は変換前の電場と磁場と速度の関数であり、 磁場も同様であり、誘電率も透磁率にも速度因子が含まれるようになる。 この誘電率と透磁率から光速を求めるとc'=c-vとなり、ガリレイ変換の前提どおりの 結果となり、ガリレイ変換自体が破たんしていないことが示される。
だからな、 お前らはガリレイ変換もローレンツ変換も分かってないんだわー wiki見ても電磁方程式がガリレイ変換ではダメみたいな書き方をしているが、 そんなことは全然ない。あれ書いてるヤツは相当の思い込みバカだわ。
>>437 全然違うんだが
音波の方程式もガリレイ変換されますよ
ついでに言うと音波の波動方程式はガリレイ変換で不変でない しかし、これは当たり前のことで 観測者の運動で音速が変化することを表している これは実際の物理現象とも合致している
>>437 >誘電率も透磁率にも速度因子が含まれるようになる。
光速度の式 c=1/√με
ルートが入ってる状態で、c-vの形にどうやったら出来るのですか?
>導線は観測者との速度に依らず同じ磁場を作るんだから、 静止系に対して電子が動いていれば、導線と一緒に動いていてもローレンツ力が働くということになるんだな? 電子が加速によって速度を得たのなら、導線がどうであれ電流さえ流していれば ローレンツ力は働くだろうな。 これを実験して検証したヤツはまずおらんだろ。 その検証もなしに、最初の加速を考慮せずいきなり速度差を持ち込むのが デタラメ相対論なんだよ。
>>437 誘電率も透磁率が系に依存するのかw
それは凄いなw
>>442 導体中の電子の速度は測定できないとでも思ってる?
音速は加減算されない。
動いている車が音を出しても音速は変わらない。
よって
>>439 は救いようのないうんこザルである。
>>446 位相速度が波源によらないなんて
高校物理学んでたら当たり前のことですが?
>>446 そうだけど
観測者の意味分かってる?
いい年したおっさんの癖に日本語すら理解できないの?
>光速度の式 c=1/√με ルートが入ってる状態で、c-vの形にどうやったら出来るのですか? 相対論付きの電磁気の本であれば書かれていることなんだが、 電磁方程式のガリレイ変換をお前はまったく知らないんだな。 うんこもびっくりのサルだわー
おっさんはガリレイ変換の意味が理解できていないようだ
>>450 μとεに速度因子が加わってμ´、ε´になり、光速度はc´になったとする
式で表せば c´= 1/√μ´ε´= c - v = 1/√με - v
上の式からμ´、ε´の値はすごく複雑になりますよね?
それにμとεは速度によらない物理量なんですが…
あなたの学んだ電磁気とはいったい何ですか?
>もしそうなら、F=q(E+v×B)は、こんな簡単な式に落ち着かず、非常に複雑な式になっているだろう。 知能低いわコイツも。 我々が日常使ったり観測しているのはすべてと言っていいくらい 荷電粒子を加速する場合だろ。 だから今使われている式からずれるようなことがないんだよ。 お前らが思い込んでいる「電子と同じ速度で観測者が移動したら」ってのは 誰か実験したのか? 勝手に相対論的にローレンツ力が働かないはずと思い込んでるだけだろ。 重要なのは電子が加速したのかどうかであって、加速は相対的なものなどではなく、 よって観測者などは関係がない。 これに気づかず、20世紀初頭の物理学者たちはほとんどマヌケばっかで笑えるわー くっくっく
おっさんの妄想した電磁気学はどうでもいいから おっさんの妄想なんてたかが知れてるから おっさんは高校生からやり直してきなさい
>>442 導線に導体を巻く
→ローレンツ力によって導体内の電子が内側ないし外側に帯電
→導体に、箔検電器をつける
やったな
簡単にこの世に静止系があることが証明できるぞ
導線中の電子の速度って凄く遅いんだよ 電子の速度見積もって、観測装置をそれと同じ速さで動かせば 電子と同じ速度で観測者が移動したということになるので、わりと簡単にできそうだなー
>お前らが思い込んでいる「電子と同じ速度で観測者が移動したら」ってのは >誰か実験したのか? この度し難い馬鹿は地球が静止しているとでも思っているのか?
>相対論を否定しているって言うより、相対性原理を否定しているな。 絶対静止系の復活を目論む復古主義者だろう。 あっちの系こっちの系でどうなるか誰も実験して実証したこともない原理を信じるから アホノシュタイン教と言われてんだよ。 何が最初に加速してそうなっているのかを考えれば、ローレンツ力の矛盾など発生しないし、 ずっと疑問に思っているヤツはアホノシュタインレベルで知能低いわー くっくっく
>>459 地球で作った物理学が宇宙で通用するか分からないってことか
物理学否定してるのか?
>>439 お前は絶対静止系主義者なんだろう?
だから相対論に止まらず、相対性原理そのものが受け入れられないのだろう?
ならば躊躇せずにカミングアウトしてしまえよ。
相対性原理は実証されていない、絶対静止系は存在するとなw
>導線中の電子の速度って凄く遅いんだよ 毎秒数センチ程度とされるが密度が超濃厚で数も膨大だからな。 それに比べて、静止した導体球を超高電圧で帯電させても、 その表面の電荷量は圧倒的に少ない。だから地球が回転する程度の速度では 磁場も観測にかからず、ただの帯電球のままで電流とみなす効果は観測されない。 20世紀初頭の物理学者ってアホぞろいで笑えるわー くっくっく
砂川理論電磁気学にMaxwell方程式をガリレイ変換したHertz方程式というのが出てくる。 Hertz方程式はWilsonの実験やEichenwaldの実験の結果と一致しないらしいぞ。
>お前は絶対静止系主義者なんだろう? しいて言えば加速主義だろうなー 電磁現象においては、何を加速させてそういう状態にしたのかを考慮すれば アホノシュタイン教は一切不要で答えが出るということだ。 この宇宙の基準は加速なんだよアホザルども。 くっくっく
加速主義とかオリジナル用語作らないでくれ 加えると加速主義では答えはでない
砂川のおっさんな。
もうあの世らしいが、あのおっさんは
>>414 の謎を「偶然の一致としかかんがえようがない」とはっきりと
岩波の専門書に書いておったわ。
がちがちのE-B対応派で相対論主義者だったが、上の書き込み見てがっかりしたわ。
もうちょっと深く掘り下げてみろよと。
だから今回おまえらに問うてみたのだが、答えられるわけないか。
くっくっく
>何を加速させてそういう状態にしたのかを考慮すれば 地球にある物体なら加速されてるよ
>>467 キチガイのお気に召す回答なんて、想像の埒外だからな。答えられるわけがない。
おっさんの主張で電磁気を解釈するとな 非線形現象になって解析なんて無理なんだよ そんな面倒なことをしなくてもいいとするのが相対性原理なんだよ 地球の運動知りたければ、太陽系の重心を基に考えればいいし 地球上の物理を考えたければ、地球を静止してるとして考える 絶対的な基準で考える馬鹿なんて何処にいるよ
地球←自転、公転で加速されてます 太陽系←銀河系において回転運動をしています 銀河系←アンドロメダ銀河と互いに接近してます(加速してます) まだまだあるよ! 初期条件が定まらないと思えるが、これが解けるようだ
>絶対的な基準で考える馬鹿なんて何処にいるよ すべての慣性系において加速度は等しい。 だから物理現象を考える上で何が加速してそうなったかを考慮しないと 真実は見えてこない。 いきなり状況を持ち出して相対論的な考え方をするのはアホノシュタインの妄想であって 宇宙の物理ではない。 じゃあなサルども。 一問も解けないとは、ゆとり世代ってのはコピペ小保方ばっかなんだなやっぱ。 くっくっく
>>473 >すべての慣性系において加速度は等しい。
出鱈目ぬかすな
>>473 慣性系で加速度が等しいとか意味が分からないんだけど
加速度理解してる?
>初期条件が定まらないと思えるが、これが解けるようだ いまある状態を観測してそれを初期条件とすればいいだろ。 例えば、帯電球が磁界を発生させていなければその帯電球は静止してるんだよ。 それを初期条件として出発すんだよ。 アホノシュタインの相対的に等価ははずだとか、宇宙はどこでも同じだとか 人間ごときが決めつけんな。 今観測した状態を初期条件として受け入れればいいんだよ。 宇宙の果てとか素粒子の世界は永遠に謎なんだから素直に今ある状態を受け入れるしかないわー もう寝るしまたなサルども くっくっく
>>463 >だから地球が回転する程度の速度では磁場も観測にかからず、
地球の自転の影響が加算されてる。公転の影響は?
円運動も加速度運動ってことは理解してるよね
加速度が等しい?何を基準とした加速度?
>>477 地球の自転の影響も僅かながら入ってくるんだろw
真の磁場の大きさはどうやって求めるんだよww
>>477 その静止している帯電球がある場所の地球の裏側で同じ実験したら、
地球の裏側の帯電球は動いているから磁界が発生するのか
>>429 おいこら説明はまだか
まさか
>>472 がそうなのか?なら論破してやるが…
地球上の帯電球は、実際には磁場を発生しているが電荷量が微小だから観測にかからないと 何度もいわせんなアホザルども。
超高精度の観測器ができたら磁場は観測できるかもしれないよね その場合は静止してないとするのか 観測器依存の理論とか役にたたないな
1月に地球が30km/sで動くなら、6月には-30km/sで動いていることになる。 1月に電子が静止しているなら、6月には電子は観測者と共に-60km/sまで加速されたことになる。 おや、物理法則は何か変化したかな? おや、どこかの馬鹿が、物理法則が変化しないとは実証されていないとか言っているぞw
【レス抽出】 対象スレ:塾講師です、電磁気学が [転載禁止]©2ch.net キーワード:ゲージ 抽出レス数:0 争いは同じレベルでしか発生しないと言うが…
北極、南極だと自転の影響少ないから磁場は観測されないかもしれないけど、 赤道上なら自転の影響も出るから、磁場が観測されるかもしれないだろう。 初期条件が場所ごとに違うことになるよ。 おっさんいい加減諦めようぜ。 見てると悲しくなってくる。
電磁気の大先生の知能レベルが低いので、高度な話をしても通じないでしょう 大先生と会話するにはこのくらいが丁度いいのです
雷雲の帯電量は10Cくらいあるらしい。この雷雲が60km/sの速さで移動するとすれば、 地上との距離が10kmあるとしても、地上の方位磁石を狂わせる程度の磁場は作りそうな気がするがどうだろう? 計算の仕方が分かる人はお願い。
地球の運動程度では観測にかからないからどこも基準系とみなせるんじゃね? 気象は別にしてどの分野も実験場所を静止系として問題ないからな。
地球は慣性系にできるというだけ そもそもおっさんの言う現象は観測に掛からない以前に存在しない
>>406 このとき、電子とともに動く慣性系では、電子は静止していることになるので、ローレンツ力は働かない。
よく聞く話だけど、電子は磁場に対して動いていることには変わりないんじゃないの?
なぜこうすると磁場に対して動いていないことになるのか前から疑問です。
円板上の磁石(表がSで裏がN)の上で、円板の半径と同じ長さの導線を時計の針のように動かすと、導線に起電力が生じる。 しかし導線でなく円板磁石を回転させたときは、導線に起電力は生じない。(これは実験事実) だから、磁力線が横に流れていくように磁場が動くさまをイメージし、静止している電子との間に相対速度があると考えてしまうことは間違い。
>>495 その考え方はどうでしょうか?
円板磁石が回転する場合は等価な磁気双極子電流の総和が円周に現れ、
その円周電流は回転していても電流値としては変わらないために発生する磁場も
変わらず、よって円板磁石が回転する場合には起電力は発生しないという解釈が正しいかと。
496です。書き方がおかしいので捕捉します。 等価円周電流は円板磁石が回転していなくても発生していると考えます。 回転していなくてもしていても同じ電流値です。
>>494 おかしいよな。
有限の大きさの磁気源ならそれに対して電子が動いてるかどうかは明らかだし。
どう見たら電子が磁場に対して止まっているようになるのかおかしすぎる。
>>497 磁石を回転させたときに、磁場もつられて回転するかどうかを言っているんだよ。
電流値が変化するかしないかは問題外。
あとは相対性原理に対する見解。
電子と観測者が動いて導線が静止しているときと、導線が動いて電子と観測者が静止しているときを等価と認めるか否か。
>>494 その場合は電場によって動いてる解釈になる
ローレンツ力 F=qv×B ローレンツ力は電子の進行方向と同じ向きの磁場に対しては働かない。 ここで、電子が乗り物だとして観測者が電子に乗っているとしよう。 動く電車に人が乗ってるようなイメージだ。 電車が等速直線運動をしていれば、静止しているのと同じ状況になる。 このとき、磁場は電子の動く方向と直角になるように加えられてるとする。 電子に乗る観測者は電子は進行してないのにも関わらず、何かに引っ張られていると感じるだろう。 状況によって違う物理現象になってしまう。
>>502 の補足
電磁誘導で E=v×B という関係式を習っただろう。
ちょうどそれと同じ状況となっている。
v×Bが視点を変えるとEになる。
これを説明するのはどうしたら良いかということだ。
Eが存在するので、電子は静止していない。
電車に乗っていて、慣性力が働いてるような状況。
ただし、この場合は運動方程式をガリレイ変換すると慣性力の項が出るが、
ローレンツ力の場合はそううまくはいかない。
>くっくっく もしかしてこれカッコいいとか思ってる!?
2ちゃんでこういうキチガイに遭遇したときはモノマネして相手のアイデンティティーを奪うのが有効ってだれかが言ってたよアホンダラー くっくっく
>>511 お前の数学の程度って
>>213 程度なんだろ?
そういう程度の低い「サル」に説明するのはどうやってもムリだと思うんだが。
微積分の初歩を理解してからまた来なよ。
>>512 >>392 で一変数に関しては概ね述べた
残念ながらそれに対する反応は三角関数をいきなり単位円で教えるようなものという教育方針のレスくらい
数学の程度の話ならば
>>392 で述べた疑問に答えてほしいものだ
>>429 についても説明を求めるよ
それが正しいのなら私の程度に依らず書けるはずだが
まあ程度は保証するがね
数学的厳密性に拘れとは言わないから負担も少ないだろう
>>454 >重要なのは電子が加速したのかどうかであって、加速は相対的なものなどではなく、
よって観測者などは関係がない。
こんなこと恥ずかしくも無く書ける馬鹿がいるとは笑える。
加速が相対的でないのはその通りだが、何が加速したかによってその後の物理現象が異なるという物理観は、既に否定されている。
根拠なく否定しているだけじゃないの? 磁場と電子についても、磁場に対して電子が運動しているのかどうかは明らかなのに 観測によっては電子は磁場に対して静止しているとか、どんなおかしな見方をしているの?
>>518 主語を書いてないから誰を批判しているのか分からないが、気になったので書く。
f(x)=exp(-x^2) に対して x を x-vt で置き換えた f(x-vt)=exp(-(x-vt)^2) は
f(x) が速さ v で移動しているものだと解釈することが可能だが、
同じことを定数関数 f(x)=a (aは定数) に対して考えても、関数は f(x-vt)=f(x)=a のままなので、
もとの関数 f(x)=a が速さ v で移動しているものだとの解釈を与えない。
導線の作る磁場は、まさにこの定数関数と同じ状態になっている。
初期条件を考慮しないウソ理論が相対論。 初期条件を考慮したら導線電流と外部電子の関係は99%こうなるだろう。 @外部電子が加速して速度を得た場合は、その速度増加分に応じたローレンツ力が働く。 A導線電流が加速して外部電子と速度差が生じた場合は、導線内部の陽子・電子が効果を相殺するため磁界も変動せず、 よって外部電子にはローレンツ力は働かない。 B導線電流と外部電子が双方とも加速して速度差が生じた場合には@の速度増加分だけローレンツ力が働く。 以上の違いについては誰も実験したことないな。 極めて困難だからな。 こういうふうに考えれば電磁気学に相対論など入り込む余地はまったくない。 くっくっく
>>521 それのどこが初期条件を考慮してるのか?
まともな答え出したつもりになってるが、頭の悪さが滲み出す解答になってるぞ
>>521 外部電子って何?意味が分からないんですけど
>導線内部の陽子・電子が効果を相殺する あまりにも抽象的 効果とは何か?どんなメカニズムが働くのか? 最低限これを説明しないと答えになっていない おっさん、まずは日本語から学ぼうぜ
>もとの関数 f(x)=a が速さ v で移動しているものだとの解釈を与えない。 いやいやいやいや 関数のたとえ話は不適切だろ。あえてその変なたとえ話にのってやっても、 その定数はどんな速度でも移動していると言えるわ。y=1のグラフは横一直線なんだから x軸方向に任意の速度でシフトしてもy=1のままで任意速度okじゃないか。 なんだこのアホはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>521 Bも全然駄目
速度差って何?磁場の発生源は何で導線に限られてるの?
>>521 おいコピペザル適当なこと言ってんじゃねえぞ
くっくっく
磁石や電流が磁場を作ってるんだから、定数の関数の話はおかしい。 磁石や電流は有限の大きさだから無限領域の定数関数とは同じではない。
電流って簡単に言えば荷電粒子の流れですよね その電流が加速とはどんな状況を指すのですか? あなた本当に電磁気学を理解しているのですか?
>>531 電流が有限の大きさとか意味が分からない
おまえおっさんだろ?他人のふりしなくていいから
>>521 導線電流ではなく、これが陽子ビームや電子ビームなどの単一荷電粒子による電流の場合ならば
➁とはならないだろう。
これらのビーム電流では加速による磁界変動を打ち消す逆極性の電荷が存在せず、そもそもビーム電流の
加速はそれ自体が電荷の加速そのものなので単純にそれらが作る磁界は変動することになる。
つまり、ビーム電流を平行移動して速度を増加させればビーム電流値も増加し磁界も増大することになる。
以上についても誰も実験したことはないな。
ただただ相対論を妄信しているアホザルばっかで、こういうことを思いつく知能もまったくないからだ。
くっくっく
>>536 電流の加速ってのが意味分からないんだって
I=dq/dt
I=qnvS
>ビーム電流の加速はそれ自体が電荷の加速そのものなので
電流が増えると言いたいのだろうが、
それなら電荷量qnを増やすことでも可能なので、
必ずしもそういえない
>>527 頭の悪いレスが付いたな。
>その定数はどんな速度でも移動していると言えるわ。
ならば、直線電流の磁場は、電流の方向に「任意の速度で移動している」ことになるな。
デタラメな解釈だ。
>ならば、直線電流の磁場は、電流の方向に「任意の速度で移動している」ことになるな。 関数と物理を一緒にすんなよサル 電流とそれが作る磁界は一体だから、関数みたいに値がシフトするうんぬんではない。 だから的外れなたとえ話だってーんだよアホザルが。
>>539 頭の悪いレスだと思ったらお前だったのか。
お前は電磁場がベクトル値関数で表されることを理解するべきだ。
それとも実際の電磁場は、古典論的に限定しても、電磁気学が採用している数学では記述しきれない性質を
持っているとでも考えているのかね?
>電流の加速ってのが意味分からないんだって 前後読めよ。 導体電流の加速とは、電流を流した導体を加速することだ。加速しても電流値は変わらない。 ビーム電流の加速とは、導体はなくビーム電流のみの加速なので単一電荷の加速であり、よって電流値は変動する。 じゃあなうんこザルども。 くっくっく
>お前は電磁場がベクトル値関数で表されることを理解するべきだ。 反論になってないし、物理学において数学は道具にすぎず、しかも数式だけで 物理要素がすべて反映できると思っている典型的な初心者ザル乙。 幼稚すぎて半笑いするしかないなー
>>542 ありもしない絶対静止座標系がありありと見えてしまうデンパらしい意見だ。
電子が静止系に対して速度vで直線的に移動してたとする。 そして、t秒後に磁場が電子の運動方向と直角に加えられるとする。 t秒後に磁場が加えられると、ローレンツ力 F=qvB がはたらく。 今度は静止系に対して速度V、電子と同じ方向に動くS系から電子を観測する。 すると、電子のS系に対する相対速度は(v-V)。 t秒後に磁場が加えられると、ローレンツ力の大きさは F=q(v-V)B。 例えば、v=VのときにはF=0になってしまう。 つまり、電子と同じ速度で移動する系から見たら、ローレンツ力は働かないということになる。 しかし、静止系ではローレンツ力ははたらくのに、S系(v=Vのとき)でははたらかないというのはおかしい。 静止系では磁場が加われば、電子が直線運動から逸れ、S系でもこれが反映される。 これをどう解釈したらよいかというのが昔から問題となっていた。
>>541 そんなことかいてないんですけど…
自分の脳内で処理するのは止めてくれません?
>>542 物理学では数学を使うのは当たり前なんですけど
>>544 それ、高校生に問題出したらいい。みんなこう思うよ。
「磁場を作っているものに対して電子が動いているかどうか。観測者は関係ない」って。
で、この答えが正解で、v-Vなんて見方するヤツってアタマイカレてんじゃね?って。
>>547 磁場を作っているもの(電子)
電子は移動してるだろうなー
>>547 ホントに高校生のほうがまともだよな、20世紀の物理学者よりも。
>>547 おまえ、自分で自分のことを高坊レベルだと言うのかw
自演失敗してるぞ それに、物理は観測者ありきの学問だぞ これって高校生でも知ってることだけど
電子は移動しているが、電流は移動していない。 どう見たら磁場に対して電子の速度がv-Vになるのか? 磁場に対する電子の速度はvのまま。 高校生にどう説明する気なの?
>>553 だから「t秒後」って条件をつけたんだろう。
t秒後に磁場を加える対象の電子の速度はS系にたいしてv-V
おっさんは相対速度を否定してるようだ 高校生以下の知能だなw
t秒後でも磁場に対する電子の速度は変わらないのにどこまでアホなのか凄いわ。
>>553 いいこと教えてやるよ
vもな、地球という系にたいする速度
いわゆる相対速度なんだよ
そもそも、t秒後とか条件必要なのかこれ? アタマ沸きすぎるだろ
>すると、電子のS系に対する相対速度は(v-V)。← ○ >t秒後に磁場が加えられると、ローレンツ力の大きさは F=q(v-V)B。← ×
磁場に対する速度って、磁場を作っている磁石や電流に対する速度に決まっているだろ。
>>561 磁場は最初から加わっていないので、
磁場が加わる時の電子の速度はv-Vの速度。
系の移動速度Vが加わった状態で加わるんだよ。
つまり、vは静止系に対する電子の速度という意味しかない。
>>564 それなら磁石に対する速度でいい。
それなら磁石が移動してたらどうなるよ。
>vもな、地球という系にたいする速度 困ったら地球や地球の運動を持ち出すが、地球の運動程度では電磁誘導もローレンツ力も観測不能。 つまり、電磁現象においては地球運動は無視できるというのが現実。 以後、地球禁止。 ダメ、絶対。
ローレンツ力の速度vは磁場が粒子に到達したときの電子の速度を指す。 問題では、これは速度v-V。 誰が磁場源にたいする速度と言ってるのか。
>>489 だが、だれも計算しないようだから自分で計算した。
単純化したモデルを考えて、計算式は B≒10^2×qv/r^2 nT とする。
q=10 C、v=6×10^4 m/s、r=10^4 m のとき、B≒0.6 nT となる。
地球の地磁気は数万 nT だから、これじゃ方位磁石はピクリともしない。
しかしもっと調べてみると、e=100 C、r=3×10^3 m くらいの雷雲も普通にありそうで、このときは B≒55 nT になる。
磁場がこの程度になれば、0.1 nT の分解能の観測器を使う日本の地磁気観測所が気づかないとは思えない。
>>521 柿岡地磁気観測所にでも電凸して見ろよ。
「大きな雷雲が観測所の真上にあるとき、観測している磁気に影響が現れることはないか?」とね。
>磁場が加わる時の電子の速度はv-Vの速度。 それは観測者に対する速度であって、磁場(磁場をつくっているもの)に対してはvのままだろ。 それとも磁場を作っているものもVで動いているのか?
雷雲って、そんな計算 雲移動の電流密度をどう取るか不確定すぎるので計算のしようがない。
>>570 Bはベクトル量。
F=qv×B=qvB・sinΘ
ローレンツ力は速度(ベクトル量な)v、磁場B、vとBのベクトルの成す角度に依存する。
条件はvとBのベクトルの成す角度が90度。
つまり、F=qvB
vは荷電粒子の速度なので、観測者が知ることでしか得られない。
観測者により、vの値は異なる。
真の速度などは存在しないから、相対的な物理量となる。
>誰が磁場源にたいする速度と言ってるのか。 では、磁場源に対する速度はいくらか?
>>571 雲移動の電流密度なんて関係ない。
検知したいのは、地球が動く=雲の中の電荷が動くことによって発生する磁場だ。
>>567 地球の自転速度調べてみなよ
人が動くよりも遥かに早い速さだよ
それが何で無視できるのかなー
>真の速度などは存在しないから、相対的な物理量となる。 磁場を作っているもの、すなわち磁石や電流の存在を必死で無視してるだけの オカルト論だな。 実在の磁石や電流に対する速度を無視し、見えない磁場との速度を捏造するオカルト論でOK?
>>564 それって磁石に対する相対速度ってことになるよ
観測者を磁石に置き換えたのとどこが違うの?
電子と磁石が同じ速度で動いてたらローレンツ力はないというわけだな
電子は動いてる、磁場もある
なのにローレンツ力はない
高校からやりなおしてこい
地球の運動で電気機と電気回路だけで発電できるのか
>>575 は
おっさんは速度というものを理解してないんだ よくそんなんで座標変換云々と言ってたよな 本当に工学出身?
>電子と磁石が同じ速度で動いてたらローレンツ力はないというわけだな どうなるのか確かめたことある? 電子が磁石を追いかけて追いついた場合 磁石が電子を追いかけて追いついた場合
奴が座標変換を云々するのは、座標変換を抹殺したいからさ。
>>580 お前磁場が何なのかわかってないだろ
電磁気学んだのか疑問に思うレベル
>>542 ようするにベクトルが理解できないということですね!
>>580 に答えられないのは
「電子と磁石が同じ速度で動いてたらローレンツ力はないというわけだな」
を確かめたこともないのに言ってみただけだから。
何が加速してそうなったのかを考えない愚かな例。
実際、こういう事例は困難だからまず誰も検証したことはないだろうが、
加速を考慮すれば答えは出るのだがしっかり考えろよサルども。
くっくっく
>>580 >電子が磁石を追いかけて追いついた場合
途中で電子に磁場をかければいいだけ
>磁石が電子を追いかけて追いついた場合
ガリレイ変換をして、同じことになれば良い
実験する価値もない
>>584 新しい「検証困難」を言い出す前に、地磁気観測所に電話しろよ。
せっかくお前のために検証可能性を示して見せたんだぞ。
というか、珍説を唱えた奴が、その珍説の「検証困難」を人に押しつけて勝ち誇るとか、
どんだけ馬鹿で無恥で科学知らずなんだよ。
>>577 観測者だけが動いてそうなったのであればローレンツ力は働かないのだが・・・
>>580 磁石を机に置きます。
その上にアルミホイルをおいてしばらく放置。
そしてアルミホイルの電流を電流計で測定します。
実験できました!
>>589 書いたあとに相対論的自己矛盾に気づいたんじゃね?w
>>589 電子と電磁石とも観測者に対して同方向、同じ速さで動いてる
観測者が遠隔操作で電磁石のスイッチを押した
このとき、電子にローレンツ力が働くか?
おっさんの理論だと働かない。
>>592 おっさんの理論じゃなくとも観測者が動いててそうなっているのならば
ローレンツ力は働かない。電子と電磁石を地上に固定、観測者が動いている場合。
>>593 それはそうだよ
ただ、
>>592 はローレンツ力は働く
電子の電磁石に対する速度は無いにも関わらず
>>592 おいおい相対論的にはどちらが速度を持っているかは同資格なんだろ?
苦しすぎwww
>>592 なんか見ると、おっさんのどちらが加速した論?wを考慮しないとダメな気がしてきたwww
>>595 >>593 >>594 の矛盾等を解決するために出てきたのが相対論なんだが
>>594 しっかり答えないとおっさんの加速論に負けるよ。
観測者が動いたのか、電子・電磁石が動いたのか
どうやって区分けするの?
おっさんの加速理論が必要なのでは?
>>598 お前がおっさんでしょう
加速理論なんていらないんですが
>>594 こういう苦し紛れな答えを見てると
中間的な答えがあってもいいような気がしてきた。
ローレンツ力は働かない、働くの半々。
半分だけ働くとか。
観測者と電子・磁石系の加速具合によって割合が決まる。
おっさんの加速論のほうが説得力あるよな?w
観測者によって同じ現象になってたら そもそも電場と磁場に対する問題は起きてないでしょう 別現象に見えるけど、見方を変えれば同じ現象 それが相対論ですけど
>>601 いや全然
お前は今まで何を見てきたのか
本人でしょ
>>592 の例では、電磁石の周囲に電場が生じる。
その電場による力が磁場によるローレンツ力を相殺する。
よって電子は動かない。
>>604 いや、動くだろ。磁場の変化を打ち消すように。
導線の輪に磁場を近づけるようなものだ。
>>604 じゃあ
>>577 は恥ずかしい奴ってことだな。
おっさんの勝ちじゃんw
理解してないのが多いな。
>>604 と同じ状況だけど、磁場を永続的に加えるか、瞬間的に加えるかで違ってくる。
>>604 もほうっておけば、電流は流れなくなる。
>>605 電磁石の周囲に生じる電場というのは、電磁石が動いていることによって生じる電場だ。
スイッチを入れた瞬間の磁場の変化によって生じる電場じゃない。
「電子と磁石が同じ速度で動いてたらローレンツ力はないというわけだな」 真面目に聞けよ。 磁石は等価電流に置き換えられる。 今のところ磁力の根源は電流とされている。 よって、ローレンツ力は電流・電流間に働く力と考えることができよう。 磁石は電流に置き換えられるとして これに対する電子にローレンツ力が働くかどうかは その電子が磁石に対して電流とみなせるかどうかにかかっている。 この問題の場合には、みなせない。 なぜならば、同じ速度で移動しているから その関係は閉電流(磁石)と電子という関係になるからだ。 磁石から見れば静止している電子は電流には見えず ポツンと存在するただの点電荷である。 よってローレンツ力は働かない。 くっくっく
>>609 電磁石と磁石でそんな違いあったけ?
加速器も電磁石っぽいけど、あれはローレンツ力利用してるように見えるが
恥ずかしいカキコ
記念コピペ
577 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/11/03(火) 22:05:06.10 ID:???
>>564 それって磁石に対する相対速度ってことになるよ
観測者を磁石に置き換えたのとどこが違うの?
電子と磁石が同じ速度で動いてたらローレンツ力はないというわけだな
電子は動いてる、磁場もある
なのにローレンツ力はない
高校からやりなおしてこい
人生やり直せよ
だからな。
相対論なんか全然必要ないだろ?
お前ら少しは自分で深く掘り下げてみろよ。
>>610 みたいな回答は大サービスであって、電磁気マスターによる神回答だぞ。
まずな、いっぺん相対論捨てて素直に考えてみろ。
特に電気力線とか磁力線とかは完全放棄、場というのも便宜的に使えな、そんな場も本当は存在せんから。
場なんて存在せず、量子もつれが示すように本当は全部遠隔作用なんだよ。
見たままだってーの。
くっくっく
あ、もう寝るわ
偉そうなことをおっしゃられておりますが >場なんて存在せず、量子もつれが示すように本当は全部遠隔作用なんだよ。 量子もつれは遠隔作用ではありません
>>611 磁石と電磁石で区別はない。
普通の磁石であっても、電子と磁石の相対速度がゼロなら、電子は動かない(曲がらない)。
>>615 おっさんなのがすぐにわかるな
相対速度なんか考えねえよ
電場が変動磁場の回りに生じるというつっこみはなし?
その電場と荷電粒子が反応して力が働くんでしょ
>>605 の例はそもそも電子は静止してる、つまりローレンツ力は働かない
それなのにローレンツ力と打ち消し合うつうのがおっさんである証拠だな
ローレンツ力なんか元々働かないんだから
おっさんとは明らかに違う切り口で説明してる人を おっさん扱いするって負け惜しみもいいところだろ。
>>610 の説明がすべてだな。相対性理論なんかいらねぇwww
マクスウェル方程式の電場と磁場の関係式 回転マスターのおっさんなら分かっても良いはずなのに おっさん逆に墓穴掘ったな
解答 時間変動の無い磁石と電子がともに同速度で移動する場合、力は働かない 座標変換すれば両者とも静止しているのと同義 時間変動のある磁石と電子がともに同速度で移動する場合、力は働く マクスウェル方程式から明らか ゆえに、加速理論のおっさんの考えは間違い
おっさんって本当に馬鹿だな。こんな低能が偉そうにしているとかどうかしているわ。 磁石と電子の多体系を考えてる時点で、磁石が孤立系としての磁性と異なる状態になってい るんだから、等価電流の考えがそのまま適用出来ないことに気付けよ。
磁場のベクトルに対して速度を持ってるかが重要なんだよね 磁石との相対速度なんて関係ないよ これしきのことベクトル解析の知識があれば、ローレンツ力の式を見て分かるよね これが理解できないのはヤバイよね
622 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/11/04(水) 00:44:31.28 ID:???解答 時間変動の無い磁石と電子がともに同速度で移動する場合、力は働かない 座標変換すれば両者とも静止しているのと同義 時間変動のある磁石と電子がともに同速度で移動する場合、力は働く マクスウェル方程式から明らか 時間変動の無い磁石と電子が 時間変動のある磁石と電子が 時間変動の無い磁石と電子が 時間変動のある磁石と電子が 時間変動の無い磁石と電子が 時間変動のある磁石と電子が 意味不明で基地外なのは明らか
>>623 お前さんのレスは的はずれだな
上下のレスが答えだな
622 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/11/04(水) 00:44:31.28 ID:???解答 時間変動の無い磁石と電子がともに同速度で移動する場合、力は働かない 座標変換すれば両者とも静止しているのと同義 時間変動のある磁石と電子がともに同速度で移動する場合、力は働く マクスウェル方程式から明らか 座標変換すれば両者とも静止しているのと同義 座標変換すれば両者とも静止しているのと同義 座標変換すれば両者とも静止しているのと同義 座標変換すれば両者とも静止しているのと同義 座標変換すれば両者とも静止しているのと同義 必要のないものを持ち出して基地外なのは明らか
623 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/11/04(水) 01:06:27.14 ID:MEuVb6Zyおっさんって本当に馬鹿だな。こんな低能が偉そうにしているとかどうかしているわ。 磁石と電子の多体系を考えてる時点で、磁石が孤立系としての磁性と異なる状態になってい るんだから、等価電流の考えがそのまま適用出来ないことに気付けよ。 などと意味不明なことを供述しており・・・
恥ずかしいカキコ
記念コピペ
577 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/11/03(火) 22:05:06.10 ID:???
>>564 それって磁石に対する相対速度ってことになるよ
観測者を磁石に置き換えたのとどこが違うの?
電子と磁石が同じ速度で動いてたらローレンツ力はないというわけだな
電子は動いてる、磁場もある
なのにローレンツ力はない
高校からやりなおしてこい
人生やり直せよ
マックスウェルだかローレンツだか分かんないが、 電磁波って何か?なんで物理論になると電磁気学になるのか? これいつまで理解するのにサーバ負担かけてんだよ。 そこらの大学生に聞いたらw
言い方が悪かったが時間変動する磁場源な すると電場が発生してそれにともなって電子も動きます あれれ、おっさんの理論って磁場源と電子の相対速度が0なら動かないんだよね
624 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/11/04(水) 01:07:16.61 ID:??? 磁場のベクトルに対して速度を持ってるかが重要なんだよね 磁石との相対速度なんて関係ないよ これしきのことベクトル解析の知識があれば、ローレンツ力の式を見て分かるよね これが理解できないのはヤバイよね 磁場のベクトルに対して速度を持ってるかが重要なんだよね 磁場のベクトルに対して速度を持ってるかが重要なんだよね 磁場のベクトルに対して速度を持ってるかが重要なんだよね 磁場のベクトルに対して速度を持ってるかが重要なんだよね 磁場のベクトルに対して速度を持ってるかが重要なんだよね そのベクトルって電流が作り出すものなんだが何を基準に描いてるのかヤバイすぎだろコイツ
>>634 お前ベクトル知らないの?
その年で知らないってまずいですよ
恥ずかしいカキコ
記念コピペ
577 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/11/03(火) 22:05:06.10 ID:???
>>564 それって磁石に対する相対速度ってことになるよ
観測者を磁石に置き換えたのとどこが違うの?
電子と磁石が同じ速度で動いてたらローレンツ力はないというわけだな
電子は動いてる、磁場もある
なのにローレンツ力はない
高校からやりなおしてこい
人生やり直せよ
633 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/11/04(水) 01:40:55.16 ID:??? 言い方が悪かったが時間変動する磁場源な すると電場が発生してそれにともなって電子も動きます 突然電磁誘導の話し出す基地外乙
>>638 粒子でもその現象が起こるから
相対速度()とかほざくおっさんは馬鹿ってことよ
639 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/11/04(水) 01:54:18.01 ID:???
>>638 粒子でもその現象が起こるから
粒子でもその現象が起こるから
粒子でもその現象が起こるから
粒子でもその現象が起こるから
粒子でもその現象が起こるから
粒子でもその現象が起こるから
粒子でもその現象が起こるから
粒子でもその現象が起こるから
粒子でもその現象が起こるから
はあ?
>>634 もしかして外積を知らない?
三十年かけてそれかよ
どうしようもない屑だな
恥ずかしいカキコ
記念コピペ
577 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/11/03(火) 22:05:06.10 ID:???
>>564 それって磁石に対する相対速度ってことになるよ
観測者を磁石に置き換えたのとどこが違うの?
電子と磁石が同じ速度で動いてたらローレンツ力はないというわけだな
電子は動いてる、磁場もある
なのにローレンツ力はない
高校からやりなおしてこい
人生やり直せよ
>>629 単に理解できないだけ
人のせいにするのはやめよう
自己愛性パーソナリティ障害の見本みたいだね君
>>613 量子もつれとか高尚なワード出しとけばかっこいいとでも思った?
ブルーバックスにも劣る知識だよ
偉そうに説教する立場にねえよ
恥ずかしいカキコ
記念コピペ
577 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/11/03(火) 22:05:06.10 ID:???
>>564 それって磁石に対する相対速度ってことになるよ
観測者を磁石に置き換えたのとどこが違うの?
電子と磁石が同じ速度で動いてたらローレンツ力はないというわけだな
電子は動いてる、磁場もある
なのにローレンツ力はない
高校からやりなおしてこい
人生やり直せよ
624 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/11/04(水) 01:07:16.61 ID:??? 磁場のベクトルに対して速度を持ってるかが重要なんだよね 磁石との相対速度なんて関係ないよ これしきのことベクトル解析の知識があれば、ローレンツ力の式を見て分かるよね これが理解できないのはヤバイよね 磁場のベクトルに対して速度を持ってるかが重要なんだよね 磁場のベクトルに対して速度を持ってるかが重要なんだよね 磁場のベクトルに対して速度を持ってるかが重要なんだよね 磁場のベクトルに対して速度を持ってるかが重要なんだよね 磁場のベクトルに対して速度を持ってるかが重要なんだよね そのベクトルって電流が作り出すものなんだが何を基準に描いてるのかヤバイすぎだろコイツ
622 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/11/04(水) 00:44:31.28 ID:???解答 時間変動の無い磁石と電子がともに同速度で移動する場合、力は働かない 座標変換すれば両者とも静止しているのと同義 時間変動のある磁石と電子がともに同速度で移動する場合、力は働く マクスウェル方程式から明らか 座標変換すれば両者とも静止しているのと同義 座標変換すれば両者とも静止しているのと同義 座標変換すれば両者とも静止しているのと同義 座標変換すれば両者とも静止しているのと同義 座標変換すれば両者とも静止しているのと同義 必要のないものを持ち出して基地外なのは明らか
622 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/11/04(水) 00:44:31.28 ID:???解答 時間変動の無い磁石と電子がともに同速度で移動する場合、力は働かない 座標変換すれば両者とも静止しているのと同義 時間変動のある磁石と電子がともに同速度で移動する場合、力は働く マクスウェル方程式から明らか 時間変動の無い磁石と電子が 時間変動のある磁石と電子が 時間変動の無い磁石と電子が 時間変動のある磁石と電子が 時間変動の無い磁石と電子が 時間変動のある磁石と電子が 意味不明で基地外なのは明らか
「電子と磁石が同じ速度で動いてたらローレンツ力はないというわけだな」 真面目に聞けよ。 磁石は等価電流に置き換えられる。 今のところ磁力の根源は電流とされている。 よって、ローレンツ力は電流・電流間に働く力と考えることができよう。 磁石は電流に置き換えられるとして これに対する電子にローレンツ力が働くかどうかは その電子が磁石に対して電流とみなせるかどうかにかかっている。 この問題の場合には、みなせない。 なぜならば、同じ速度で移動しているから その関係は閉電流(磁石)と電子という関係になるからだ。 磁石から見れば静止している電子は電流には見えず ポツンと存在するただの点電荷である。 よってローレンツ力は働かない。 くっくっく
だからな。
相対論なんか全然必要ないだろ?
お前ら少しは自分で深く掘り下げてみろよ。
>>610 みたいな回答は大サービスであって、電磁気マスターによる神回答だぞ。
まずな、いっぺん相対論捨てて素直に考えてみろ。
特に電気力線とか磁力線とかは完全放棄、場というのも便宜的に使えな、そんな場も本当は存在せんから。
場なんて存在せず、量子もつれが示すように本当は全部遠隔作用なんだよ。
見たままだってーの。
くっくっく
あ、もう寝るわ
一人の阿呆は除くとして、お前らの中に
>>406 の矛盾とその解法を理解できてない奴はいないよな?
不安になるようなレスが散見されて気になる。
自分で電磁気マスターなんて恥ずかしくて言えないよ普通
>>652 閉電流と見なせないというのはさておき
それって磁石を別のものに置き換えてるだけで
磁場の発生については説明されてないし
結論部分も意味不明
回答になってないんだわ
>>652 量子もつれは光年スケールで離れていようが影響を及ぼすけど
場の影響は距離によって減衰するんだが
同じことですよと主張してるが、全然違うんですけど
そもそも遠隔作用と言う時点で間違ってる
このスレは別にどうなってもいいと思うよw ラグランジアンから電磁気学って何かと思ったら場の理論やら量子力学やらで見直すってことか 理論的にはすっきりまとまりそうだけど遠い道のりね
「このとき、電子とともに動く慣性系では、電子は静止していることになるので、ローレンツ力は働かない。」 だーかーらー その場合の外部電子は導体電流に対しては電流とみなせるから観測者なんか一切関係ないってーの。 ローレンツ力が働くには「互いに相手が電流とみなせるか」どうかなんだよアホザル。 導体電流による磁界は内部の陽子・電子の相対速度差が原因なんだから、外部電子の速度がどうであっても 陽子・陽子の相対速度差は変わらないだろ。だからそれの作る磁界は外部電子や観測者の速度には依存せんわアホ。 つまり、外部電子から見れば相手の導線電流は同じ電流値のままの電流だ。 では、導線電流から外部電子を見ればどうか。これは導線に対して外部電子が 速度を持っているのは自明なので外部電子が電流とみなせるのも自明であるな。 このように、物理的に考えれば何も矛盾は発生しないし、相対論など入り込む余地もない。 これを矛盾であるかのようにおかしな話を展開するのは、 「ローレンツ力の発生条件、そしてローレンツ力と電磁誘導の違いがまったく理解できていない20世紀初頭のアホ物理学者どもとそれに影響されているサルども」 だけなんだってーの! アホすぎるわー くっくっく
× 陽子・陽子の相対速度差は変わらないだろ。 ○ 陽子・電子の相対速度差は変わらないだろ。
円板磁石と導線の場合も ローレンツ力と電磁誘導を深く理解できていれば納得できるものだわな。 導線が時計の針のように回転する場合には ・磁界が変動するものではないので電磁誘導はない。 ・円板磁石の磁界の根源である円周を流れる等価磁化電流(これも磁石内部の陽子・電子の相対速度差が原因)から見れば、 導体内部の陽子・電子は電流とみなせるが電子だけが可動なのでこれがローレンツ力によって移動し、電子の分布に偏りが 生じて起電力が発生する。 もちろん、導体内部の陽子・電子から等価磁化電流を見ても導線の回転速度に関係なく電流とみなせるから、ローレンツ力発生の 「互いに相手が電流とみなせるか」を満たしている。 逆に円板磁石が回転する場合には ・円板磁石の等価磁化電流は内部の陽子・電子の相対速度差が原因なので回転速度に関係なく 一定である。よって、導体内部の陽子・電子から見れば一定の磁界を受けている。 ・磁界は変動しないので電磁誘導はない。 ・逆に円板磁石の等価磁化電流から見れば導体内部の陽子・電子は静止しているのは明らかであり、 それゆえローレンツ力発生の条件が欠けているので起電力は発生しない。 ここまで理解できているヤツは希少である。 このように説明できてやっと電磁気マスターへの道が開けるのだ。 くっくっく
追加問題 2つの電子が同じ速度を与えられて平行に飛んでいる場合、クーロン力が働くのは 自明であるがローレンツ力と電磁誘導についてはどうなるか述べよ。 また、導線電流との違いの有無について合わせて述べよ。 くっくっく
しかし、まったく何も答えられないどころか、大間違いで自爆するうんこザルもおるし、 雑魚すぎてこっちの教え損だわな。 ここのサルどもからはなーーーーーーんにも得られんし、アホばっかでおもろないのー くっくっく
くっくくっくくっくくく
おっさんの説明って相対論が当然説明できることを説明できるの? 例えば宇宙線由来のミュー粒子が地上に届く理由とかさ。
おっさんの説明よりも、相対論の方がはるかに精密で定量的に幅広い実験結果を説明できるんだけど、 くっくくサルおっさんの説明が相対論より勝る部分って一体どこなの?
おっさんは自説が正しいと思い込んで、他を認めようとしない この態度は小学生ならわかるが、推定五十以上のおっさんがこうだと救えない 何を言っても無駄
>>665 円板磁石を円電流(導体で作った輪と、そこを流れる電流)に置き換えた場合について説明してみな。
お前の珍説では、導体の輪を回転させたときに、もう一方の、時計の針のように置かれた導線には起電力が生じるよな?
>>673 それ、おっさんのいう等価磁化電流そのものでしょ。
導体の輪を回転させたっておっさん論では起電力発生しないよな? それで正解だし。
思うんだけど一部の人間の知識や理解力がすごく低くね? よっぽど相対性理論から離れて自由に考えられないんだよな。ある意味頭が悪い。
要はおっさん論ではローレンツ力は「互いに相手が電流とみなせるか」どうかで発生するって話でしょ。 確かにそう考えても辻褄合いそう。
あと、おっさん論では導線を流れる電流は陽子と電子の相対速度差で生じるってことだから 導線を回転させたって電流は変わらないよね。
>>679 実際に2本の平行電流間に働く引力や反発力はローレンツ力の定義そのものと言っていいしね。
2本の電流と力ってのは実在するけど、磁場や電場なんて存在するのかどうか本当は分からないものを
それをベクトル化したものに電子が速度を持つかどうかを考えるのはナンセンスかもしれない。
一様な磁場ならそのベクトルはどんな速度に対しても同じベクトルに見えるけど(つまり、ベクトルと電子には速度差があったりなかったり観測者の都合でいかようにも取れる)
現実の物理は電流と電子にはちゃんとした相対速度差があるから、ここが不一致点だよな。
どちらが正しいかは、2本の平行電流に働く力が示しているとおりじゃね?
アインシュタインの時代って、エーテルとかの考えでも分かるけど 場の考え方なんだよな、場絶対主義。 場に対してどうかを基準に考えてしまうから、肝心の磁場の発生源を無視して ローレンツ力を考えてしまう。そういうことをすると、観測者によって電子が磁場ベクトルに対して運動していたり 静止していたり、観測者の立場で自由に取れてしまう。一様な場ならいつでも同じベクトルだから。 それを「矛盾だ、だから相対性理論でこう考えればいい」って、それは見えもしないベクトル場で考えて 勝手に空想しているだけなんじゃないの?って。 ベクトル場ではなく、その磁場ベクトルの発生源に対して電子はどう運動しているかの状態は1つしかないでしょって。 アインシュタインの時代の物理学者ってほとんど全員がベクトル場のドツボにはまっていたのかな? 昔の人間は今よりずいぶんと頭悪かったのは確実だし、ネットもなかったし、ベクトル場のドツボに 全員がはまってしまったとしてもおかしくないかもね。
相対性理論のいかがわしさがだんだんと分かってきましたねw
近接作用論そのものがいかがわしいよな。 おっさんの言うように、量子実験などで観測される離れた系での不思議な相関性なんかは 遠隔作用論こそ現実の物理だと示しているんじゃね?
>>682 人類はずいぶんと遠回りしてるよなw
アインシュタインのせいでwww
あの馬鹿を支持する気色の悪いレスが続くな。
>>673 の設定を少し変えよう。針のように置かれた導体を一個の電子に変えよう。
導体の輪を回転させたら、電子は動くか?
>>665 の理屈に従うなら、「互いに相手が電流とみなせる」を満たしているから、動かないとおかしいよな?
>>681 電流との相対速度って意味が分からないんですけど
電流が何か分かってますか?
相対速度が何か分かってますか?
これが分かっていたら電流に対する相対速度なんて発想はしない
理解してない馬鹿が一人いるが
>>680 だがら馬鹿なんだよ
導体中の電子が散乱してるとお前自身が言ってるだろう
電子が一定の向きに常に移動してると思ってるのか?
電子が常に一定の速さだと思っているのか?
相対速度が一定の訳がないだろう
そこからして相対速度を理解してないんだよ
>>682 磁場の発生源に対する相対速度
これも相対速度を理解してない
発生源が点なら考えられるよ
実際は点ではなく、有限の大きさを持った系
その系に対する相対速度はどこを基準にしてるの?
電流、磁場の発生源に対する相対速度のほうがナンセンス 磁場は方位磁針で存在が確認できる ベクトルということも確認できる
>>684 近接作用でなければならない理由があるの知ってる?
それに量子もつれは遠隔作用でないと言われてるだろ
お前、理解力が無さすぎて実生活で困ったことない?
お前がだろ ガリレイ変換の速度はどうやって求めてる? 力学の問題で出される速度と相対速度の違いは? 力学の問題は地上という系に対する速度だが、磁場の発生源に対する相対速度とは? 例えば、人工衛星の速度は地球の重心に対する速度 このように速度にも基準となる座標がある
磁場の発生源を地球だとしよう 地球に対する相対速度と言ってるようなもので意味が通じない この意味だと地球重心における速度と解釈されるだろう 力学の問題では基準点が定められているし、速度と明記してる では、磁場の発生源に対する相対速度とは何? 電磁気の問題では磁石との距離というとN極、S極、磁石の中間点からの距離が問題となるように基準がある 意味が通じないから基準を定めろと言っている こちらに解釈を求めるな
下らん己の自慢話ばかりだが、まあたかが知れてるが、 その前にこのスレである塾講師がどんな生き方をしてどんな知識を持っているのか、 その辺のほうが気になる。 よく恥ずかしくもなく「教えます」なんて言えるものだなとw それに銭落とす・・・これって「私は詐欺で生活してます」ってことか?
電流を水流に置き換える このとき個々の水粒子の相対速度に着目するバカなんてどこにいる 集団で着目するのが物理的に正しい 個々の粒子に着目してたら自由度が高すぎて扱いが不可能 陽子と電子の相対速度で判断するなどバカの極み 磁場の発生源が回転していたとする その場合、磁場の影響を受けやすい領域と、受けにくい領域が存在する 領域ごとに違った扱いをするのか? 磁場と速度のクロス積の値で判断するのが正しく、分かりやすい 状況、相対速度、基準の説明が全く駄目なんだわ ゆとり以下の知能しかない
それにな磁場によって電子準位も変化するし 強大な磁場を加えたら分子構造も変化する おっさんの理論ではどう説明するのかな
>>686 相対性理論は何の役にも立っていないから
さほど遠回りしてないと思う。税金の無駄なのは確かだけど。
>>687 互いが相手を電流とみなせるかでローレンツ力を判定すると
導線の電流から見ればただの孤立電子だから働かない。
そのままじゃんね?
>>699 電流を個々の電荷で誰も考えてないでしょ。おっさんの言う陽子と電子の相対速度差って
巨視的に平均化したドリフト速度のことだってみんな分かってるよ。
苦し紛れに書いてるとしか思えないね、当たり前のことをね。
>>699 もともと一様だったり対照的な磁場の話してるんだから
そんな話してないし、それなら円板磁石の回転でも
不均一や非対称だったら電磁誘導で起電力発生するし、的外れすぎる。
不均一や非対称な磁石の磁場ならおっさんの等価磁化電流の分布が変わるだけだよな?
揚げ足取りに必死で意味のないレスじゃんね?
2つの閉じた電流の輪がある。 これは観測者がどう運動しても2つの電流の輪の相対位置関係は変わらないし 相手の電流も変わらないよな。 観測者によらず2つの電流の輪は互いを電流とみなす状態は同じってことで ローレンツ力の考え方が鮮明になってビビったwww
ボーアとアインシュタインは仲悪かったらしい。 相対性理論に懐疑的だったのに、論争ではその相対性理論を使ってアインシュタインを言い負かしたw どちらが賢くて正しいのかよく分かるよなwwwwwww
>>707 一方を電子に置き換えれば、電流から見た電子は観測者によらず相対位置が変わらないので
常に電流ではなくローレンツ力は働かない。
非常にシンプルで分かりやすい。というか、これが当たり前の考え方だろうな。
ベクトル場で考えたのがアインシュタインの時代の失敗だろ。 高校生なら変な知識がなく、素直に作用・反作用で考えるから矛盾なんか最初から存在しないよな。 ・アインシュタインと愉快な仲間たち(tボーアらまともな少数派は除く) 磁場はベクトル場である。 電子はこの磁場ベクトルに対して運動していればローレンツ力が働く。 一様な磁場の場合、磁場ベクトルは磁場源(電流や磁石)に対して運動する観測者から見ても一様であり、 よって運動する観測者にとって磁場は静止ベクトルともみなせる。 観測者が電子とともに同じ速度で運動していれば、両者にとって磁場は同じ静止ベクトルともみなせるから、 そうみなした場合にはローレンツ力は働かないはずである。 このように観測する視点によってローレンツ力の有無に違いが生じるのはどう解釈すればよいか。 ・よくできる高校生 磁場ベクトルは知識的なこともあって大して意識しない。 電子にローレンツ力が働くならその反作用の相手は何なのかを考える。 反作用の相手は磁場を作る電流や磁石であることを認識する。 ローレンツ力とは、この「電流や磁石」と「運動する電子」の間に働く力であることを 認識するので、観測者によってローレンツ力の有無に違いがあるかのような矛盾話の一体。何が 矛盾なのかまったく意味不明に聞こえることになる。
上で誰かが言っているように、ベクトル場でドツボにはまってんだよなー 20世紀初頭のアホ物理学者どもは。 高校生のほうが圧倒的にまともだわ くっくっく ああ、どうでもいいが「磁場」ってのは本来は物質の透磁率が影響する場合に使う言葉であって、 そうでなければ「磁界」とすべきだがお前らに合わせて磁場にしてやったわ。 しかしアインシュタインってのは心底マヌケだと思うわ。 くっくっく
>>708 ボーアは一般相対論を使って量子論が正しいことを証明した
お前本当に頭悪いな
>>711 >ああ、どうでもいいが「磁場」ってのは本来は物質の透磁率が影響する場合に使う言葉であって、
真空でも使うがな
勝手なオリジナル解釈加えるな
>>707 ドリフト速度を打ち消すようにガリレイ変換すれば速度は0にできる
>>709 電流から見た相対位置は変わります
位置が変わらないとかバカじゃないの
電流は電子集団の運動のことだろ
これに対して位置とかバカじゃないの
>>710 電子の運動方向に平行に磁場を加えるとローレンツ力ははたらかない
おまえの理論では発生源との相対速度の有無で判断するのだろう?
ならば、上記の例は相対速度は有しているのに、力ははたらかない
この矛盾をどう説明するか
>>706 そんな話は出ていない
磁場については何も説明していない
だから、説明が足りないと言ったんだ
磁場強度が時間変化すれば、源との相対速度が無いにも関わらず力が働く
電磁誘導がなんで生じるのか分かってるのか
導線中の電子集団に力がはたらくからだろう
自演バカはオリジナル解釈加えて分かったつもりになってるバカ 小学生でもこんなことしない 小学生にも劣るバカだな
くくくの説明だと、電磁場の変化が光速で伝搬することを説明できない。
おっさんの例に準えて反論 電子ビームが照射されおり、その外部に陽子が静止しているとする 電子ビームは電子集団の運動で、平均速度の値は変わらないとする このとき、陽子には力がはたらく 電子ビームの平均速度を0にするようにガリレイ変換する このとき、陽子が動いてることになるが このときに陽子に働く力は何による力か?
>>720 に追加
これだと力が働かないから
陽子は粒子ビームの速度よりも遥かに遅い速度で動くとしてくれ
超伝導状態の導線だとドリフト速度なんてないから、 おっさんの理論は適用できないよね。 ボーアさんも認める超伝導を使えばね。
サイクロトロン周波数が磁場の大きさで異なる理由も説明できないな メカニズムを示したつもりになっているだけか
>>725 フェライト磁石とネオジム磁石で
サイクロトロン周波数の大きさが異なるけど
このメカニズムを教えてくれよ
等価電流回路で置き換えるのはなしだよ
だって、磁石に電流なんか流れてないんだから
光の速さって言うけど本質は質量ゼロの粒子が発生した瞬間に到達する速度なんだよな 超伝導体で抵抗と電流の関係ないも似たようなものだが F/m=F/0も V/R=V/0も無限になるわけじゃないっていう
>>725 ラグランジアン L(t,q,v)
t 時間、q 距離、v 速度
t、q、vさえあれば事が足りる
ハミルトニアン H(t,q,p)
t 時間、q 距離、p 運動量
t、q、pさえあれば事が足りる
解析力学では初期条件に加速度は必ずしも必要ない
言っておくが、解析力学は古典力学と等価であることが証明されている
よくは分かんないけど、このスレが年配者が立てたものだとすると、 その程度の話は高校授業レベルで習っているはず。 逆に言えば全然勉強しなかった、いわゆる理数系ができないからゆとり文系なら、 ここに一生懸命数式書いたって、多分読めてもないと思うけど。 伝わらない議論したって無駄という感想w それが塾講師できるのか?この少子化時代でも?は疑問だわな。 仕事できんなら辞めりゃいいじゃん、だけだな。
>>724 おもしろい資料だ。
サルのくせによく見つけたな。ほめてつかわすぞ。
相対論を使って結論を出しているが、そんなものは必要ない。
電子ビームの場合もローレンツ力が働く条件「互いに相手を電流とみなせるか」を考えれば、
電子が同じ速度ならば互いに静止電荷としてしか見えないのだからクーロン力しか働かないのは当然。
というか、それを理解していればローレンツ力を計算してはいけないことに気づく。
この資料の最初の合力が間違った結果になっているのは、足してはいけないローレンツ力を
クーロン力と合わせてしまっているからである。単純にクーロン力だけでよいのだ。
「導線電流」と「電子ビームや単独電子による電流」の違いは、反対極性の陽子が存在するかどうかである。
導線電流の場合は陽子・電子の相対速度差が電流としての実在であり、単一電荷による電流はその電荷が相手に
対してどのような速度を持つかで電流値が変わってくる。相手と同じ速度ならば電流とはみなせない。
>>726 何故私?後ろ二行の論理もよく解らないがそれ以上に謎だよ
>>728 L=L(t,q,q')('は時間微分)と書ける保証はどこから出てきたの?
私は所謂純粋力学においてL=L(t,q,q')と書けることは経験則によるものと認識しているしそれで上手くいくことも知っている
しかし例えばパラメータとして電荷が考えられるような系においてまでそれが保証されるのか?
君はそのような系に対してまでL=L(t,q,q')と書ける(且つq''等を含む一般化力として付加項を導入しなくて良い)と断言できるかね?
それが言えるのならq''の項はなく加速度は必要ないだろうが
ここまで言うからには私はそう断言できないという立場なのだが君はどうだい?
君が断言できるというのなら具体例を一緒に見ていき見極めようではないか
>>730 それなら電子線の速度も電子線源から照射される速度なんだけど
電子線源と電子の相対速度、それが実在の速度
>>732 >しかし例えばパラメータとして電荷が考えられるような系においてまでそれが保証されるのか?
ラグランジアン、ハミルトミアンに含まれる
>q''等を含む一般化力 q'''等に訂正しておく 後解析力学は古典力学と等価であると証明されているというがそもそも解析力学は古典力学だろう 敢えて言うならニュートン力学か
>>734 君の言うラグランジアンがどういったものかは想像がついた
残念ながらそのラグランジアンには含まれないような付加的な力が導かれることがしられている
>>737 しられてねえよ
電磁場のラグランジアンとか普通にあるけど
>>738 まさか電磁場のラグランジアンと電磁場-電荷系のラグランジアンを全く同じものとしてはいないよね?
>>739 電荷系のラグランジアンってなに?
オリジナル用語生み出さないでください
言葉足らずか 電磁場のラグランジアンは電磁場を記述するが電荷との相互作用を考えたものでは不加工がつく
>>742 付加項がついてはいけないと思ってるの?
電磁場との相互作用項だろうが
>>743 それが高階時間微分の項からなるわけだが
一般化力の式は ラグランジアンLを位置qで割ったものです 時間項なんか出てきません
それと
>>724 の実験内容な。
これは実験というほどのものではない。
ただ電圧を変えて電子ビームを飛ばしているだけだな。
で、
電圧が小さい→電子の速度も小さい→クーロン力の作用する時間が長くなるからビームが大きく広がる、
電圧が大きい場合はその逆という話なんだが、この資料では導出過程でローレンツ力を考慮しているので、
定性的な考察にしてもそれが欠けているわ。
まあ、高校生じゃなくて実質的には教師がやってるなこれ。
まとめると、ローレンツ力を加算している時点で導出過程は大間違いだが、
つじつま合わせの相対論によってクーロン力のみなって救われている資料だ。
実験内容はうんこレベルで、考察も欠けている。
ローレンツ力の発生条件「互いに相手が電流とみなせるか」を考えれば
同速の電子同士は電流とはみなせず、最初からクーロン力しか働かないのは当然である。
しかし、結果は合っていてよい資料だわ
くっくっく。
>>751 >電圧が小さい→電子の速度も小さい→クーロン力の作用する時間が長くなるからビームが大きく広がる、
なんで時間が長くなるのさ
静止してるのと同じなんだろ?w
にわかだけどなんとなくラグランジアンよりもハミルトニアンで記述した方が見通し良さそう
>>751 そんな現象などない
電磁気マスターからほど遠いな
まず相互作用伝播時間が有限時間である電磁場-電荷系のラグランジアンが書き下せないので逐次近似することは常識として知っているだろう 問題は二次近似までしか知らない人が多いのが問題でこの段階では完全に現れない 三次近似を考えると三回微分が出てくるんだよね(普通双極子モーメントについてだがqで表示すれば明示的にqの三回微分となる) さらに高次元となると手におえないね
自説を認めたいがために事実を捻じ曲げる 脳内の実験結果を事実のように言うのやめてもらえますか
>>755 高度なこと言ってるつもりなのかもしれんが間違ってるぞ
>>755 相互作用時間など関係ないけど?
ラグランジュ方程式わかってる?
>>750 それ伝播時間を無視しているわけだが
もっと言うとそれが有限であれば無限自由度系として適切に扱う必要が出てくる
無限ならそうしなくても良い
>>755 ラグランジアンで相互作用と言ってる時点で
例えば古典重力場中ではある時刻tにたいして粒子のq,q'を用いればt,q,q'で書けるんだが相互作用が有限で伝わるとすると無理なんだよね それが出来るんなら論文でも書けそうだが
>>760 ん?相互作用に要する時間をどうするかでラグランジアンは変わるぞ?
瞬時に伝わるなら場の扱いが劇的に簡単になるからな
反応が途切れたしこれから日を跨ぐ時間まで忙しくなるので一つお話 微分階数とv/cの展開次数の最高位は一致するので相対論的になるほど高次の項が無視できない 三次においてはそれは電子の加速等において無視できない存在となっている
俺が帰るまでに調べる余力がある人は伝播時間や事故場あたりの言葉に気を使いながら手を動かしておくれ 数時間もあれば理解できるだろう 二次は愚かやっていない人も多いみたいだしな
>>762 お前、素粒子論持ち出してきてる時点であれだわ
話はおっさんの加速度が初期条件に絶対に必要か否かなのに
お前だけ関係ない話してるんだわ
おっさんて私のことかね? まあ結果的に無限自由度を扱うことになるから多体問題と言えなくもない 通常言う多体問題とは性質が違うだろうけど 普通は相互作用が瞬時に伝わるとするし自由度を表す量としてqとかで書ける事が多いし あとは事故場も面倒か すまんなもう時間だ後は24時頃にでもたっぷり それまでに勉強しといてくれ
>>768 それってさ
古典力学じゃないじゃん
古典力学の範囲の話だろ
>>767 電子を扱うから素粒子ってか?
電磁気含む古典論での話だが?量子効果など一切出してないだろう?
その辺になると場の量子論になって数学的にもいろいろと問題があるし私も理解しているとは言えないだろう
レスつけまくってる
>>429 の話が古典力学だろ
場の伝播時間とか古典力学の範囲越えてるじゃん
>(電磁気を含む)古典力学 電磁気学を含める以上それが現れてしまう Maxwell方程式が電磁気学じゃないと言う奴はおらんだろう もう限界ださいなら
俺も古典力学の範囲では加速度は必要ないと思う
ラグランジアンの高次なんか考えないしな
それに相対論も考えるならラグランジアンも変わってくるだろう
>>763 でお前が言ってるように速度が小さければ無視できる
これが古典力学で扱う領域だろう
多体系がうまく扱えないというのなら分かるが
電磁気学に相対論の肝が含まれているから電磁気を含めるなら…ってことでしょ 電磁気が理論として完成されすぎているのが悪い
近接作用的な考えを推奨する電磁気学においては伝播時間の概念はある意味自然と言えるな そこまでくると殆ど相対論みたいなもんだけど
古典力学ではそこらへんは深く考えないからな 一応、古典重力場も似てるといえば似てるけど
一人だけ高次元な人間がおるようだな。 それに比べて、現実の物理では加速の履歴が必要な理由が いつまで経っても分らんサルどもは滑稽よのうー 上の資料に出てきた電子ビームな。 導線の場合には陽子と電子の加速の履歴は一体なので、導線電流の作る磁界は 印加された起電力によって発生した陽子・電子の相対速度差すなわち 導線電流そのもので考えればよいが、単一極性の電荷の場合は分るのかのうーこのサルどもに。 2本の電子ビームが対向してすれ違うときのローレンツ力を考える。 ・ある観測者から見たとき、2本の電子ビームは異なる速度ですれ違って見えて、そうするとローレンツ力の大きさは速度の積k・v・Vになる? ・別の観測者から見たとき、2本の電子ビームは同じ速度ですれ違って見えて、そうするとローレンツ力の大きさは速度の積k・v・vになって上と異なる? ・片方の電子ビームからは相手の電子ビームだけが動いているように見えて、ローレンツ力は働かない? 導線電流と異なり、加速の履歴を考える必要があるかどうか述べよ。 くっくっく
出てくるタイミングが同じだから同一人物かも 無理と馬鹿なことを言って笑わせてんのか それとも本当の馬鹿か
導線は電子と陽子の数が等しい中性で、平行な二本の導線間には電場による力は働かない しかし、二本の導線の電子だけを同方向移動させる(同じ向きに電流を流す)と導線間には引力が働くようになる ここでおっさんに対する問題 この引力は電流に起因するものだが、どのような現象によって引き起こされるか? ただし、遠隔作用との答えは作用の内容を表していないので、それだけではNG 電磁気マスターなら当然答えられるよな
もう一つ問題 導線を流れる電流の伝播速度と 電子のドリフト速度は一致しないが 電流の伝播速度とはどのような速度のことか 電磁気マスターなら答えられるよな
ま、教科書で覚えた内容を自問自答するぐらいならまだ、可愛いが。 ひけらかして偉ぶるのはガキの習性とおんなじなのだな。
Cook爺とかなんかジャムおじさんみたいなの想像してしまう
結局・・・ 算数もできない塾講師それもこの少子化大学全入時代に、が、 何をどこまでどうなったのか、 800近くも書き込んで全然分からないんだが。 ある意味匿名であってもこのスレタイは恥だなw
>>1 からちゃんと読めば分かると思うが初代の
>>1 なら満足して既に成仏してる
その後空き家になったスレをおもちゃにして遊んでただけの話
いやね。 こことか光がどうのとか辺りを見てるんですが、 究極に理解できないやつは理解できないな、という感じです。 相対論・量子論をどういう風に見てきたのか、 というかその以前に「高等教育」と言いながら算数も理科もできてない。 何やってその学歴ができ社会で儲けができてるのか? 恥ずかしくもないのか? その辺が不思議な感じで傍観させてもらってます。 そんなんが「ヒッグス粒子発見おめでとう」とか、なんか笑っちゃうのでw
なんだかんだでここ物理学専攻以外の人も来てるからその辺難しいところなんだよね 量子力学は化学系や電子系でも扱う反面シュレディンガー方程式をちょっとかじるだけでそこまで本格的にはやらないとか 相対論に関してはそもそも取り扱わないってところも少なくないよ 物理専攻以外だと
物理専攻ったって理論物理やってこないとただの工学部と一緒、実験だけだからね。 ま田舎の大学の法学部ったって司法試験なんか受かりもしないのと一緒だね。
確かにちゃんとしたところじゃないと物理専攻でも一般相対論とかはまとものやらなそうだな
ま、物理線香のお偉い方々でも、トランスの原理設計ひとつ理解できないのも お笑いなのですが。
最近は一般相対論どころか流体力学すらやらない者も多い 応用範囲の広さは一般相対論の比じゃないのに
>>797 に問う。
トランスの「原理設計」とは何ぞ?
俺の見る限り、トランスを実際に製造している方々の中には、
その「原理」の理解がかなり怪しいのが混入しているぞw
>>800 こういうことなんです。トランスの原理とは。
レンツの法則を「電誘導の原因を打ちけすような方向に誘導電流が流れる」
という、”…ような”というあいまいな表現ではなく、式化して表現せよ。
>>798 現代だと流体力学は材料力学、機械力学(振動工学)と並んで工学寄りの扱いだからな
そのうち熱力学も今の流体力学のような扱いになっていくかもなとか思ってみたり
トランスの原理は、マイケルファラデーのV=-dΦ/dtでもってMaxwellの ∇xE=-∂B/∂t とレンツの法則だよーーーーーーん。 ちなみに磁芯を通る励磁磁束は負荷電流によらず一定で、漏れ磁束が 負荷電流に比例する形になりますだす。というのが基本の木の字で。 あとは実学的なBHカーブをなだめすかして使うがこれは、まいいや。
励磁電流、励磁磁束。負荷電流、負荷磁束。磁気回路。…といった段階で物理屋さんには無理だろう。 物理屋さんはもっとましな磁性材料の研究とかやってくださいまし。 ム○タ製作所の恥淡さん馬理ウムより、TDKさんのおフェライトを応援してまーーース。
ピタチ金属の磁性材料、ファインメットは頭にかぶるものですかい? ・・・・それはヘルメットだぁ。ちなみにピタチは入社記念に一人に1個、ヘルメット をくれるとか。
磁性材の世界は恐いぞ。磁性材の中には、大蛇がおってのう。透磁率μを上げようと すると、この大蛇が出てきて抵抗するのだそうじゃ。人間をくってしまうそうじゃ。 この大蛇のせいで誘電体に較べ磁性材料は割をっくってるちゅう話や。 速い話、コンデンサのムラタが上げで、コイルのTDKが下げじゃ。だれかこの大蛇を 退治してくれんかのう、ま、神様の決めたことじゃて我ら人間には無理かのう。
コイルとかけて大蛇と解く。 その心は、ヘビだけにぐるぐる巻いてます。
応用っつうか、かなり即の社会貢献から言ったら相対論なんて何にも役立つことはほぼないよ。 「すぐに直接に役立つことはないでしょう。 ただ人類の『知の地平線がちょっと広がった』という感じでしょうか」 この言葉の重さがだんだんわかるのは何10年も後のことだわな。 ヒッグス粒子なんかいよいよだろw こんな分野が熱いのはやっぱ西洋科学なんかな〜 日本なんか賞の大きさだけでお笑いタレントがテレビでなんかやって「だからどうするんw」だけだろ。 その間で塾講師がどちら側に近いか?は考えてみるとお笑いで、それが先生呼ばわりかよ〜はちょっとな〜 ちなみに snakeman show ! なんだろうな、言いたかったことは。
「知らん」じゃなく「知らなくても誰かが作ってくれてそれを金で買える社会がすでにある」ということなんだが。 だからゆとりでも、なんか知らんけど会社の中でうごめいてても、金くれるんだが。 「知ってる」は意味ないよ、「それにかかわった仕事を担ってます」でないとね。 その仕事に行けない理由は自分で考えてくれw
MKSJさんがメコスジマンまな板ショーをやってるみたい。
GPSの精度と …あとSF作家のイマジネーションには貢献してるな
総裁) 高級紳士服の最高級品はヨーロッパが全部押さえちゃて二流品を日本に持ってくる。 商社が買ってくるのは売れ残ったようなボロキレだけ。 日本の田舎者が色んな物を買うからとルイヴィトン、エルメスなどブランド品を日本に売りつけ、日本の田舎者に買わすんだと。 本当のヨーロッパの金持ちはルイヴィトン、エルメスなど田舎者が持つような物は持たないと聞いた。 西田) 9割5分そのとおりです 総裁) 商社は安いディスカウント品を買ってきて日本人のお客さんに一流品と言って売りつけてる? 西田) 8割そのとおりです 総裁) これは日本およびアジアがヨーロッパから馬鹿にされてる舐められてるってことだと思う。 そーゆうような物が日本で売れるのはなぜか? なぜ日本人は憧れるのか? 西田) ファッション業界ではまだ日本は後進国です 総裁) 日本のアパレルメーカーのファッション(既製服)は海外で売れてるのか? 西田) ぜんぜん売れない 総裁) 日本のデザイナーの服を海外のバイヤーが日本に買いに来ることはあるか? 西田) それは100%無いです 総裁) 三宅一生、ケンゾー、ヨウジヤマモト(山本耀司)は、海外ではほとんど相手にされてないってこと? 西田) そうです 総裁) この人たち(三宅一生、ケンゾー、ヨウジヤマモト)は海外で売れてると嘘を言ってるってことか? 西田) 引かれ者の小唄(負け惜しみで強がりを言うこと) 総裁) 日本人がいかにファッションでは後進国であり、世界から見れば田舎者であるということが西川さんの過去の経験から事実だと分かりました 総裁) まだまだ日本のファッション業界は後進国であり技術的にも劣ると、日本の国内で自画自賛してただ騙して日本のお客さんに売るつけてる 西田) そうです 日本の高級服のクオリティについて【NET TV ニュース.報道】朝堂院大覚 ファッションヒストリー 2015/10/27 VIDEO 議論(モドキ)がスタートするやいなや、つくづくしみじみ痛感させられるのは、 IDが出ないというこの板の致命的欠点。 「この意見はいったいどちらの立場で言ってるのか?」 「AとBとC…が同一人物だとしたら矛盾(or validity)を指摘できるのに、いったいどれが誰の 発言かさぱーりわがんねえ」ことばっかw
だから「議論」がおっぱじまったら、運営側がプチiD (相マさん、とか量子力学をオカルト擁護に悪用クン、電磁気学ならまかせとけ!と錯覚しまくったボケ爺ィとかw) 【アカン、これはタチの悪いレッテル貼りかw】を付加するわけにはイカンのかね? その理由は?
>>811 >相対論なんて何にも役立つことはほぼないよ。
「おっと、カーナビの悪口はそこまでだw」っての禁止。
電子のドリフト速度がたとえ蟻が這いずり回るようなスピードだとしても、 蟻は物凄くいぱーいいますからっ!
>いったいどれが誰の 発言かさぱーりわがんねえ」ことばっかw 見抜く能力がないということでw
そういや流体力学ってたまに話題に上がるけど固体力学って全然話題に挙がらないな
〉〉1だけどすっごい延びてて何処から読めばいいのかわからん
>>824 剛体力学のことか物性物理のことかで板が別れる
>>1 にゃん、にゃんへ、わが**論物理学シリーズ**論電磁気学を購入したまえ。
だが未だ販売には到ってない。なんせアルバイトせにゃいかんので。
**論物理学シリーズの出版が遅れてるのはひとえに日本の政府の無能のせいだと
思ってください。
>>827 個体って言ったら弾性体に応力掛けて曲げたりするテンソル解析使いまくるヤツだよ
剛体でも物性でもない
連続体力学の中の流体力学と対をなすジャンル
テンソルか。磁性体だと、方向性磁性鋼板、新日鉄オリエントコアとか。 これを某韓国メーカが盗み出して、コリャエントコアとして売ってる?
小鯛=めだかの学校 益体=お金がいっぱい 期体=希望に満ちてる感じ
新日鉄、方向性電磁鋼板(オリエントコア)をパクッテ、韓国メーカが出したのが 芳香性電磁鋼板=コリャエントコア。きっとキムチや朝鮮ニンジンの臭いがするのだろうか。 TDKからはスネーク・フェライトコアを改良した、マングース・フェライトが発売されるだ王?
大型電磁鋼板トランスを自分のおなかの上ののせて、行ってしまいたい。 これぞ、・・・・・・腹上死?
普通物理学で固体って言ったら物性でしょ 弾性体連続体は実学扱いされちゃう 面白いのに
>>845 >>846 Small or Large ?
酔拳-惹起-遅延-波長-爺師です、ポ○チン電磁気が
導電流は磁界、磁束を作る。…これは正確には正しくない。 正しくは、 導電流は磁界、磁束を作る場合もある。 …これはファラデー・レンツの法則で励磁電流のみが磁界磁束を作るのであって 負荷電流は磁束を作らない。
不生不滅の法則。これも条件があって、 磁気の場合、トランス構造では起磁力どうしが打消しあうのであって、一度、磁界・磁束 を発生したならば、もはやこれを打ち消すことはできない。 ・・・・昔の人は言いました。『起磁もなかずば生まれまい。』
実際の電流・磁束に区別できるわけないだろ、バカ妄想
簡単だよ。電源トランスが無負荷のときコアに発生している磁束が 励磁磁束。さらに負荷を接続してもコアに磁束は増加しない。ただし 漏れ磁束は発生するが。大馬鹿ヤロウと言はせてもらうぜェーーーエェ!
トランスの負荷電流(抵抗性)で磁束が発生すれば・・・・ これは画期的な発明になる。なぜならば、抵抗が誘導性負荷に変換できるから。 ということは抵抗がインダクタンスに変換できエネルギ消費がなくなる。 ということは発電機が要らなくなり原発も要らなくなり電源代は不要となる。 ・・・こんなバラ色の未来が来るわけねーナ?
マグネ大使は知らねェーが。松本励磁なら知ってるゥ?
このへんの教えは電磁気の分野なのか。電機・電気工学の分野なのか? 少なくとも、電検3種類なんかの解説書には、あんまし書いてないのが!残念!!! ・・・トランスサムライ????
亜米利加国の科羅拉多大学、すんゲェー!!!!!!!
出鱈目GG sometimes must go to KARAOKE ?
オールセラミック・レシプロエンジンがあって、 ピストンを磁化させ、シリンダにコイルを巻く。 エンジンを始動させるとピストン磁石はシリンダコイル内を往復運動し 磁界磁束を変化させシリンダコイルから電気が発生する。 この電気でモータを回し車が走る????
【カッシーナ速報】理化学研究所からの開示文書が届きました
https://www.nantoka.com/ ~kei/diary/?20140530S1
平成23年02月25日入札公告「幹細胞研究開発棟2階交流スペース・ディスカッションルーム2用什器」
リンク先3、4ページ目
物品購入要求
起案年月日 2011年1月14日
依頼要求元 計算生命科学センター設立準備室 合成生物学研究グループ
納入場所 所在地 神戸 建物 幹細胞研究開発棟
使用者 上田 泰己
件名 幹細胞研究開発棟2階交流スペース及び居室用什器
業者 2100417 (株) カッシーナ・イクスシー
合計金額 4,872,000
>>866 TR-3Bで導入済みの技術。
ハチソン効果が実証されたということ。
>>868 電磁場によって空中で静止できるのかな?
何らかの場を構築すると、重力を超越できるのかな?
地球自体電磁場を形成しているから、
重力の正体は、電磁場に関係しているのかも・・・
音波使って物体浮遊、空中でビーズの動き自由に制御
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151205-00010001-newswitch-sctch 薬剤カプセル送達や微細手術など医療分野への応用想定
SFテレビドラマ『スタートレック』に出てくる、離れた場所から宇宙船などの物体を捕らえて
引き寄せる「トラクター・ビーム」のような技術が登場――。ただし、物体をつかむのはレーザーや
電磁気でも、空気の圧力でもない。
「音波」を使ってビーズのように小さな物体を空中に持ち上げ、空中に浮いたまま自由に動かせる。
このような技術は世界で初めてという。
電磁気ネタです。
世界的超有名なN大学A先生の電磁気授業。
平行平板コンデンサ電極間に働く引力の問題。@電荷Q一定の場合。A電圧V一定の場合。
正解は@Aいづれも、引力が働くが正解なのだが、先生、最近御多忙のため斥力と言ってしまったようです。
http://ocw.nagoya-u.jp/files/261/Amano_LN10.pdf 後半、13頁あたりから。助手やら院生が御忠告できないのかしらん?
ホント? メコスどころか陰力、斥力両方はセクシーすぎるぜぃ!
ボンジョルノ? イタリア人は笑っている? http://www.df.unipi.it/ ~macchi/TEACHING/FISICA2/PROBLEMS/capacitorforce.pdf コンデンサのエネルギーだけだと斥力になるわな 電池のエネルギーで逆転するけど 逆転しないような仕掛けを作るとネタにできる
静電スピーカのプッシュプル方式しかり、斥力をつくのは難しいなぁ。
=== 物理板の『ID表示/非表示』『ワッチョイ導入是非』に関する議論のお知らせ ===
物理板で公正で活発な議論を進めるに際し、
ID表示/ワッチョイの導入が必要なのかについて住人の皆様で議論をしたいと思います。
論点は、1) ID表示設定の変更, 2) ワッチョイの導入 の2点が中心となります。
議論スレ:
【自治】 物理板のID表示設定の変更/ワッチョイの導入に係る議論スレッド
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/ 最終的には、ここでの議論を添えて変更申請をしたいと考えています。
議論に参加される方は, このスレのテンプレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/1-6 をご一読頂き「納得出来る材料/意見」とともに賛成/反対の意思表明をお願いします。
以上、スレ汚し失礼しました。
▼理研、高級家具指定購入など問題発注=STAP検証費9千万円超―検査報告
時事通信 11月6日(金)11時54分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151106-00000058-jij-soci STAP細胞論文の不正問題で揺れた理化学研究所について、会計検査院は不当な入札で業者を指定して高級家具を購入したり、契約担当部署に無断で研究試料を購入したりといった不適切な会計を指摘した。
検査院によると、理研は2011年3月、神戸市の研究施設で使うイタリアブランドのいすやテーブル数十点を計954万円で購入。
入札を募りながら、実際には「座面と背もたれに計288個の穴があること」と指定し、ミリ単位で大きさを定めるなど、そのブランド以外を排除していた。
防衛省=レールガン独自開発 超高速弾 中露ミサイル迎撃 防衛省概算要求。 ロレンツ力って確か F=q(E+vXB)=qE+IlxB [N] だよね。 Maxwell 方程式の方にばかり気取られて、つい忘れる。
壮絶な殉職シーン
詳解電磁気学を全部覚えれば電磁気学はマスターと言える
塾・学習塾検索No.1|【塾ナビ】口コミ・ランキングで比較
https://www.jyukunavi.jp/ 株式会社 イトクロ 設立2006年3月30日 資本金3,000万円 代表取締役 COO 領下 崇
https://www.jyukun 『塾ナビ』などのインターネット・メディアサービスで躍進するイトクロ。
avi.jp/corporate/
「教育に続いて、金融領域に横展開するメディアサービスの拡充を進めていく」と事業戦略を語る領下嵩氏(右)
http://vl-fcbiz.jp/article/a003000.html 子供の将来を決める切実な問題 帰国後の塾選び
回答者:「塾ナビ」の領下さん
大手教育企業にて、7年間の勤務を経てネット業界へ転身。その後、2007年に学習塾検索サイト「塾ナビ」の運営を開始。月間訪問者数25万人という、学習塾No.1ポータルサイトに育てる。
また、学習塾業界の豊富な知識を生かし、学習塾への集客コンサルタントとしても活躍している。領下崇さん
http://www.news-digest.co.uk/pr/kikoku/ed_4.html 微細構造定数(f.s.c.) ・電磁力 a = 0.00729735256865385342269473369085293208917479033617174 = 1/137.0359990958297 ・核力 b = 11.504735273147538848459355 で比べると、核力は電磁気力より 1576.5628924888061959302761 倍も強いんだなぁ。 以上、スレ汚し失礼しますた。
2 Fermions が 1 gauge Boson を介して結合する。 (1) 電磁気力(光子を介する) クーロン・ポテンシャル V_e(r) = ±ee/(4πr) ±e 電荷 光子のスピンは奇数(I=1) ⇒ ±がつく。 光子は質量0 (2) 核力(スカラー中間子を介する) 湯川ポテンシャル V_nf(r) = -gg/(4πr)・exp(-r/λ), gg 湯川結合定数 λ = hc/m はスカラー中間子のコンプトン波長。 mはスカラー粒子の質量 スカラー粒子はスピンが偶数(I=0) ⇒ つねに引力。 (3) 重力(重力子を介する。) Vg = Gmm/r 重力子のスピンは偶数(I=2) ⇒ つねに引力。 重力子は質量0
最短でマクスウェル方程式学ぶなら、微積とかベクトル解析とかの知識があるのなら砂川重信さんの理論電磁気だと思う 難しすぎるなら砂川さんの電磁気の考え方とか。その辺を参考にして作られたEMAN物理学のサイトもありかも
>>898 >(2) 核力(スカラー中間子を介する)
...
>スカラー粒子はスピンが偶数(I=0) ⇒ つねに引力。
んなこたーない。スピン・アイソスピンの組み合わせによって斥力にもなる
物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』 GH8IM
read.cgi ver 07.7.23 2024/12/25 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる -curl lud20250206201510このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/sci/1441036579/ ヒント: 5chスレのurlに http ://xxxx.5chb .net/xxxx のようにb を入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
Youtube 動画
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像 ↓「塾講師です、電磁気学が [転載禁止]©2ch.net YouTube動画>1本 ->画像>5枚 」 を見た人も見ています:・担当する男子中学生とトイレでSEX。塾講師(29歳)、懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決が下る ・【悲報】女子中学生、塾講師の男に長文ラブレターを渡され怒りの晒し「どんだけロリコンなの気持ち悪い ・【ウィーフィー】Wi-Fiの電磁波で学力低下を懸念、市議らが意見交換会 [記憶たどり。★] ・ちょっと年下の彼女とセックスしてただけの大学生塾講師を逮捕 この国はもう少子化で滅んだ方がいい ・【社会】韓国へのヘイトスピーチを繰り返す国際弁護士の八代英輝が人権講師…日本の市民が抗議へ 電話やメールは30件に[10/8] ・【LGBT】「医療者のためのLGBT講座」を開催 医師、看護師、学生が議論/順天堂大 ・【栃木】11歳の小学女子児童に暴行、塾講師の男(32)を強制性交容疑で逮捕 ・【栃木】11歳の小学女子児童に暴行、塾講師の男(32)を強制性交容疑で逮捕★2 ・【呉越同舟】自民党の議連「落語を楽しみ、学ぶ国会議員の会」が、共産党まで参加する超党派に衣替え ・【参院選】立民、参院群馬に大学講師の斎藤敦子氏擁立「日本人の一人として、国を変えてみたいという熱い気持ちがふつふつと湧いている」 ・チョッパリは酷いニダ。学習塾で生徒の女子高生の胸を揉んだ同胞の塾講師の名前を公表するとは酷いニダ ・塾講師 中本勇気 強姦か? 強制わいせつで逮捕 ・塾講師「一点が人生を左右するんですよ」ワイ「ほーん」赤本ペラー ・大東亜大学の学生で塾講師やってるけど高3に物理の2次試験対策教えることになってワロタwwwww ・【超伝導】電気抵抗ゼロで絶縁体、未知の原理の「銅酸化物超電導体」が生まれた! 新潟大学が開発 [すらいむ★] ・【中央日報】 韓国名門大学の講師「慰安婦おばあさん、被害を誇張」…論争に 「人は誰でも自分が経験した被害を誇張する」 [11/02] ・こがなくても進むフル電動自転車に乗った容疑でベトナム人女学生逮捕 識者「電動アシスト自転車より安いので人気があります」 ・大阪電子専門学校の木村学園、職員がマスク無しで会議に出席した為に出勤停止の懲戒処分「感染源になったらどうする」 [placeholder★] ・日本 電磁波砲で敵の防空網・通信網を無力化する、電子攻撃機を導入 ・【画像】夏に力学の単位を落として降年(留年)したミス東大・西村若奈さん(理二1年)、今度は電磁気学に苦しむ ・【政治団体】若狭勝衆院議員、政治団体「日本ファーストの会」設立…小池都知事は政治塾の講師★2 ・【宇宙科学】南太平洋や南米で観測される皆既日食。アンデスの天文台、コロナや磁場、電離圏に対する影響を調査[07/01] ・竹田天皇、中学生900人に「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」というタイトルで講演予定も脅迫され中止 ・在日朝鮮人 「大学講師が『韓国は恥ずかしい国、近代国家ではない』と差別発言。レイシャルハラスメントだ」 ・奈良市立三碓小の常勤講師谷垣拓(34)「小学校のトイレで女子児童を盗撮したが、児童ポルノになるとは思わなかった」 ・【米シリア攻撃】「ヒトラーでさえ化学兵器を使うほど成り下がらなかった」スパイサー米大統領報道官の発言が物議、後に同氏は謝罪 ・お前ら塾予備校の講師がどのレベルの大学出てたら満足なの? ・予備校講師「まぁこれは中学の復習ですがぁ〜」俺「知らねえよ」 ・電磁波攻撃が激しすぎる 私が総理大臣です ここは私の日記帳 ・【This is a pan】自宅で学べるパン作り講座が人気 資格も取れます [水星虫★] ・ネトゲで知り合った小6女児と性交 学習塾講師の男(24)を逮捕 学習塾では英語と社会を担当 ・「ハガレン」「エウレカ」「とある科学の超電磁砲」等人気アニメを手がけたアニメーターがブチ切れ「南京大虐殺は捏造」 ・ハゲに朗報 米大学が電気を流す発毛技術開発 ・元正社員塾講師です、ご質問あればご遠慮なく。 ・とある魔術の禁書目録&科学の超電磁砲強さ議論53 ・とある魔術の禁書目録&科学の超電磁砲強さ議論54 ・【話題】オリラジ中田が青山学院大学で経営学部の客員講師に「エキサイティングな授業を」 ・広島大学、世界で初めて「反強磁性トポロジカル絶縁体」を発見。MnBi2Te4がディラック電子状態に ・【和月】「中学生ぐらいの女の子に興味があった」…女子トイレで盗撮、中学校の非常勤講師を逮捕 ・中国やロシア、チョン=ド=パヨ勢力が電磁波で脳攻撃してくる!各自頭にアルミホイルを巻き戦いの準備を! ・【福島】「頭にきたからやった」傷害容疑で男子中学生(14)を逮捕 学校内で講師2人にけがさせる ・前川喜平を講師に呼んだ中学校をNHKが全力擁護 ネット「援交の噂があり汚職でクビな人と子供が触れ合うのは嫌」 ・【石川】2人が受験できず… 工業高校の男性教師、生徒が受験嵐閧セった第一種電気工事士試験の願書を提出し忘れる ・【政治団体】若狭勝衆院議員、政治団体「日本ファーストの会」設立…小池都知事は政治塾の講師★5 ・医薬品を承認する厚生労働省の薬審議委員の医師6割に講演料などの名目で製薬会社マネー 厚労省「金で審議は歪められない」 ・医学部・入試差別事件が解決! 全国医学部長会議「性と年齢の差別は禁止! 医師の子を優遇する世襲差別は合法!」 ・中学生 「みんな毎日満員電車に乗ってるのに、イベントだけ中止するのは、おかしい気がします」 ←どう説明する ・【不適切発言】女性常勤講師「病院に行ったほうがいい」 騒がしい児童を注意しようとして・・・ 学校側が保護者会で謝罪 ・学校にエアコンを設置しても無駄?保護者からエアコンの電気代を集めようとするも反対多数で中止!電気も給食もタダじゃないんだぞ… ・【衝突防止】すごいこと思いついた! 高周波音を撒き散らしながら走ったら鹿が気づいてくれるんじゃね? → 実験・北海道科学大学 ・【加計学園問題】追及側の民進党、玉木雄一郎氏、獣医師連盟から100万円献金 民進議員が「獣医学部新設」を国会で陳情の過去も ・【話題】炎上の慶応大学薬学部女子大生、ブログでも暴言「電車の目の前のデブスがにやにやしながらぶりっこしてて激しく吐き気なうw」3 ・【愛知】「インターホン押したが嫌がらせでない」 4年間近所の女性らに脅迫や嫌がらせか 大学講師の女(44)逮捕 稲沢市 ・【技術】3つの「悪魔の白い粉」依存 1つは科学の力で解決か キリンHDと明治大学が『電気スプーン』と『電気椀』を共同開発 ・【奈良】中学3年の”女子生徒”ドッジボールができないことに腹を立て『女性講師』を殴る蹴る…全治3週間のケガ負わせ「逮捕」★2 ・【朝日】大学講師「韓国は恥ずかしい国」 恐怖感じたレイシャルハラスメント 30秒で泣ける漫画≠フ作者が描く[10/16] ・電気工事師(50)「クソッ、性欲が抑えられねぇ」→知人女性の家に直行→「留守かよ、ちっお前でいいや」お留守中の11歳をレイプ→逮捕 ・【社会】婚活塾講師「40歳で結婚経験のない男性は『何か問題がある』と思われ、女性から避けられる。バツイチの方が好感度は高い」 ★3 [ボラえもん★] ・日本学術会議の会員、法・政治学者は389人に1人であるのに対して、電気・電子工学者は38,486人に1人と、100倍の偏りがあると判明 [Felis silvestris catus★] ・大学での電磁気学の教え方 ・【悲報】電気通信大学さん、自民党の政策案についてとんでもない暴言を吐く ・すまん、電子工学やりたい電通大志望なんだが倍率これ以上あげんの辞めてくれマジで
06:15:13 up 24 days, 7:18, 0 users, load average: 8.84, 9.15, 9.44
in 4.6696989536285 sec
@3.0620000362396@0b7 on 020620