立て逃げの意味がわからない
もうすぐ前スレが終わるし
電磁波の伝播媒体は時空だって
つまり電磁波と重力波は同じ媒体で伝搬してく
それっておかしくね?
重力は時空自体の変化が波となって伝わっていく
電磁波はその時空に沿って伝わっていく
じゃあ時空は何を媒体として伝わるのか?
それを考え出すときりがない
>>13
話が逆だ。
まず理論で重力波が予言された。
だから、もしも重力波があるとしたらどんな性質を持つかということはすでにわかっている。
いまは、それを観測しようと頑張っているところ。
だから、観測された波形から、どんな天体がどのようになって発生した重力波なのかが推測できる。 いや重力波はもういいんだよ・・・って重力波スレだけどさ、気になるのは隙間にあるものなんだよダークマタ―こいつと重力波はどういうかかわりなんだろう
ダークマタ―があることはわかってんだよね、何かが分かんないという
(話を蒸し返すようで恐縮)
よくわからんので比喩的に言うと、
@重力波は時空そのものの揺れで、
電磁波は時空の構成要素(電磁場)の揺れ
ってことでよい?
A今回の重力波の観測は、
時空そのものの揺れに起因する電磁場の揺れが
観測されたということ?
Bダークマターの存在とはは
時空の歪みに起因する電磁場の歪みが
観測されているってこと?
>>27
どういう意味で「太陽」と言ってる?
まぁどうせ違うけど。 けっきょく衝撃波のようなものだろ、だから宇宙にはなにがあるかだ
>>27
そもそも「光源」の光って何を言うのかの定義が必要 >>24
水を伝わる波を考えてみるとよい。
疎密が伝わるなら音波だが、水分子が円運動するなら波浪だ。 >>35
ありがとう。
だが、申し訳ないんだけど、イメージがわかない。
電磁波を音波に、重力波を波浪に例えてくれたということなんですね。
媒質は水に例えられて、これは時空に対応するものであると。
うーん、難しいですね。
ベクトルで記述される電磁波と、テンソルで記述される重力波の
違いを勉強したい気持ちになってきました。 重力波って時空のゆがみだろ、だから時空ってなに→ブラックマタ―ってなに
LIGOによる重力派観測は、間違いである可能性が高いという報道がありましたが
その後の続報はないのでしょうか
>>43
科学ニュース板にいけば基地外がその続報を触れ回ってるぞ >>46
基地外発狂中だったから落ちたかも知らんな。すまん 重力波観測されたけど日本人がノーベル賞取った時とかに比べたら日本では全然話題にならいよね
他のニュースばかり取り上げられた。
科学好きには腹が立った
神楽が観測したら手の平ひっくり返してニュースになるだろうな
別に科学好きに考慮する必要もないし
日本なんだから日本が関連するものを多く取り上げるのは必然
だったらそもそも日本向けのニュースを見るなと言う話だ
マスコミの科学ニュースなんぞ信用できんのはSTAPで分かってるだろ
>>54
どっかの大学が、癌化したT細胞でSTAP現象を確認したそうだよ。 >>55
それはオボちゃんのスタップ細胞とは違うよ >>56
小保方氏とは、対象の細胞(癌化しているかどうか)やpHが違うが、STAP現象には違いないよ。
論文にもSTAPと明記されている。 >>57
誰が「STAP現象など無い」といって批判してたんだ?
まあそんな人間がいたとしてそいつはただのバカだ。
まともな人間は小保方の方法では出来ないのに
捏造して出来ると嘘をついたことを批判してたんだ。
本人もそれを全く理解できてないから
「STAP細胞はあります!」などと
ズレまくった主張を繰り返してたんだろうが。
全く別の方法でしかも癌化細胞を全能化できたからと言って
小保方の論文は全く裏付けられないし
むしろ小保方はクソだとその論文に明記されてるくらいだ。 >>55
どんな細胞からでも癌化したT細胞ができれば意味あるけどなぁ
小保方のは何処にでもある細胞から簡単に「STAP細胞」が出来たと云うんだろ?
そんなの出来る分けないだろ >>61
癌化したT細胞からSTAP細胞作ったとして
iPS細胞に対するアドバンテージだったはずの
癌化リスクが
iPS細胞よりヒドくなるのでなんの役にもたたない そもそも癌は細胞が死ぬ病気じゃなかったの?
死んだ細胞が万能細胞になるって変な話でない?
>>65
世界で最初に癌と診断された女性の細胞は今も生きてる 癌細胞は正常な細胞には戻らないのでは?戻れば完治するはず
>>68
戻らんよ。つまり癌化STAP細胞ができるだけ >>69
癌化STAP細胞を培養したら全部癌細胞ってわけ? >>48
ノーベル賞はキップ・ソーンたちに行くけどな だいたいダークマターが何なのかすら分かっていない
宇宙に何があるのかすら分かっていない
なのに観測データは重力波意外考えられないというのは
すでにロジックからしておかしいのではないか
宇宙には訳の分からないノイズが充満しており
単に理論値に合致するノイズを拾っただけじゃないの?
宇宙背景放射の二の舞を踏むんじゃないか
あほだから聞くけど
ただの強い 電磁波だった可能性は?
電磁波がレーザー揺らすくらいできんじゃね?
いや 別に 観測結果を否定するつもりはそれほどないけど
>>80
もしも電磁波なら、L字の両経路が同じように伸び縮みするのでは?
重力波ではない、とすぐに分かる筈。 >>80
確か1万以上の考えられる外的擾乱を考慮しても重力波による
ものとしか考えられないというくらい検証に検証を重ねて得られた結果らしいよ >>81
バカか?
証拠が見つかって正しいと証明されたから、定説になったんだろ。 観測結果を否定するつもりはないけど
一応批判的態度をとるね
>>82
あれってただの光の干渉を測ってるんだよね
電磁波は直進するから L字の場所によって
観測結果が違ってもいい気がするけど
>>83
逆に1万もの ダミーがあるくらいの観測なら
外的攪乱を 重力波に認定してしまうこともあるよね >>84
>>74は重力波を疑っている。
そして重力波は宇宙背景放射の二の舞だという。
それなら、>>74は宇宙背景放射も疑っているのかと思ったんだけど。
>>74はどういうロジックで「二の舞」だと言っているのか? >>85
あの、あなたがお家で暇つぶしにちょこっと考えたような内容が、実際に実験設備を構築して
長年検証に検証を重ねた実際の研究者たちが考え抜いた内容を超えるとでも思ってるの?
そんなにあなたは素晴らしいお方なの?
だったらこんなところにいないで、とっとと最先端の研究チームにジョインして活躍してくれ >>87
だったら 俺の質問にも簡単に答えられるでしょ >>89
いやいや
俺の考えてることなんて
超単純なことだから
簡単に答えられるはずだよ まあ、人間というものは自分が理解できないことについては
受け入れたくないという気持ちを持つものだからな
集合知の偉大さを素直に認め、無知の知を経て直向きに
論文を読み込むものだけが将来活躍できる人材となる
>>90
一万もの外的攪乱があって 電磁波はないもなにもないでしょう >>91
あのさ、おれはその研究者であるわけじゃないんだよ
ちゃんと知りたきゃ論文でも何でも読めばいいだろ
ただ言えることは少なくともあなたがちょこっと考えて思いついた
懸念など当然のように考慮されてるってことだ
本職の研究者たちを舐めすぎ >>95
じゃああなたの 意見を聞いてもしょうがないじゃないですか 本職の研究者に日曜物理学者()である自分が太刀打ちできると本気で思ってる傲慢な奴に物理は向かないからやめたほうがいい
>>97
物理をやっていないあなたの言えることじゃないでしょ バカだなまじて
俺の意見ではなく一般的な話なんだが
疑問に思うのは結構だがだったら論文読めよ
ここで嘘吹き込まれてもそれを信じるのかよお前は
>>99
俺は物理学者が言うことを信じるのではなく
自分の理解したことを信じるんだよ
お前のやってんのは物理教 >>100
じゃあなおさらまずは論文読んで相手の言ってることを理解しろよ
で自分で論文書いてその研究者にもの申せよ
ここでクダまいててもなにも始まらない >>101
お前が言うことじゃねーだろ
まあ 論文は読むべきか
てっきり 電磁波観測との違いを 端的に 説明できてんのかとおもったから
書き込んだのに
出来ないみたいじゃん >>91
めんどくせぇなお前
自分で調べろよそんくらい、ったく
・ルイジアナ州とワシントン州にある2つのLIGOで観測し同じ特徴量を持つ信号を受信
・それぞれのLIGOでは、レーザー干渉計のデータの取得に加え、地面の震動や磁場の変動、
電場の変動、音の影響、電気雑音等の環境雑音に関する10万chにも及ぶデータを同時に記録し、
今回の重力波信号とこれらの外乱の間で相関がないことを検証 補足
・さらに、得られた重力波信号波形と一般相対性理論から導出される理論値とのフィッティングを行った結果
ブラックホールの合体する際に発生する重力波の波形の理論値と一致
>>104
逆に言えば外的な影響と 重力波は 見分けがつかないことがある
例えば ガンマ線バーストがあったけど
予想していない 外部からの影響を 重力波だと
消去法で断定してしまう可能性があるわけだ >>106
当然γ線なんざ考慮済みでしょ
何のために電場変動、磁場変動を同時観測してるんだよ >>107
つまり ligoでは ガンマ線バーストを観測していたのか?
そんなの聞いてないぞ? >>106
あと、>>105にも書いたけど、今回観測された波形が理論値から導かれる波形と一致することも確認済み >>108
お前が聞いてるか聞いてないかは関係ないんだが
あのさ、γ線って何かわかってる?
じゃあ質問するが、γ線を観測するには物理量としては何を観測すればいいでしょうか? >>110
アインシュタインのだした 弱い重力波の式は
光波の 式だと思ってるから
それは言われても困る >>111
じゃなくて LIGOでは わかっていたのかを聞いている ガンマ線を観測している天文台なんて世界にいくらでもある。
重力波を検出した時刻に大量のガンマ線が観測されたら、当然俎上に乗るだろうな。
>>113
だからそうだって言ってるだろ
電場変動と磁場変動を測定する意味がわかんないの?
γ線=電磁波とは何かもわかんないのかよ >>114
だから ligoが 認識していたかを聞いている >>115
じゃあなぜ 少したってから
まったく別の観測機関が発表したんだ?
LIGOはなぜ発表しなかった
そんな重要なことを >>105
俺は 弱い重力波は 電磁波と変わらないと思っている >>119
まあそう思うのは勝手だな
ただ周囲に同意してもらうためには客観的に検証可能な理論と観測事実が必要 >>121
で結局 LIGOは ガンマ線バーストを 指摘される前に認識していたのか >>122
不都合な事実を隠して発表をしたと言いたいのかな?
多分このレベルの物理学者は嘘ついて偽りの名声を得ることに何の価値も見出さない人たちだと思うよ >>124
そんなことは言っていない
LIGOは ガンマ線バーストを 認識していたかどうかを
確認しているだけ ガンマ線バーストが影響することなどないから、
認識する必要など最初からないことをLIGOは理解していた。
きっとこれが正解だろう。
>>126
それを確認することであなたは何を得たいの? >>127
電場について十分に考慮していたんですよね
LIGOは同一と認識されている事象の全体像を把握していなかった
ということになりますね
しかもそれらは現時点の理論で同時には起こらないとされている
どちらかが 間違っている可能性はないのですか? >>129
同時に起こらないという観測結果が得られてるなら問題なくね? >>130
同時に起こらないとされているのは
観測結果ではなく 理論的にですよ
しかし 実際には同時に起きている >>132
怪しいものを怪しいといってるだけ
鵜呑みは悪だよ >>131
あなたは0.4秒の差を同時ととらえてしまうんですね >>135
だから重力波が出てその後にガンマ線バーストが発生したってことでしょ
それとも今回の重力波形は理論的にフィッティングできてるのにも関わらず、とにかくガンマ線バーストだってことにしたいの? >>136
理論的には 電磁波と同等であり
ガンマ線バーストと ほぼ同時に 電磁波が観測された可能性はないのか?
てこと 何の根拠もない「(中略)…ガンマ線は観測されにくいと言われています」の1文は鵜呑みにしちゃうんですねわかります
まあ人は自分の意思に沿った情報のみ拾って認めようとする生き物ですからね
>>138
じゃあ質問
弱い重力場の重力波と 電磁波の違いって何なの? >>139
ガンマ線バーストと重力波の発生は同時には起こりにくいっていうのは
俺が一人で主張しているわけじゃないんだけど >>140
重力波は空間の歪みが伝わる現象であり、電磁波は光子である >>140
重力波は空間自体の歪みが伝わる現象なのでどんなものでも遮蔽することはできないが、電磁波は電磁シールドにより減衰させることが可能 >>144
少しは自分で論文なり書籍なり読んで勉強しろよ >>148
で、そのページは重力波と電磁波は違うことを述べているわけだが、ところであなたは何がしたいの? >>150
物体の透過性は 程度の問題
http://eman-physics.net/relativity/gwave.html
>電磁波との比較
>これらは電磁気学で出てくる次の 3 つの式と驚くほど似た形になっている。
>最初の式がローレンツ条件、次の式が電流や電荷を源とする波動方程式、最後が電荷の保存則である。
>共通点を強調するために添字を上げたりして形式を似せて並べて書けば、今回の結論はこうである。
>似すぎではないか。 違いと言えば、電磁場はベクトルで表されていたが、重力場はテンソルで表されていることだけである。
>その違いがどんな差を生み出すのだろうか?
むしろ俺は類似性に着目する とりあえずこのコテハンは自分の正当性を保つために必死にくぐって、
「ねえ、おれの言ってることは一理あるでしょ?」
っていう材料をひたすら提示して
「そうだね、すごいね!」
って言ってもらえるのを待ち望んでるただのかまってちゃんだ
ってことはわかった
>>154
俺の頭の整理に付き合ってくれてありがとう 0.4秒遅く観測されたらといって同時に発生していないとは言えない。
>>155
そう言われると、何かどういたしましてって感じになっちゃうじゃないか…。 ほぼ同時に強い電磁波源があった時点で
疑いたくなっちゃうんですよね
>>157
いや まじありがとう
久しぶりに物理板きたけど
過疎っててさみしなあってw じゃあ重力波ではなく電磁波だったってことにしとけばいいんじゃないかな
何で物理板って過疎り気味なんだろうね…
もっと盛り上がってもいいのに
>>163
な そしたら俺の悩みも解決だけどな
まあ 俺も 一応勘ぐるけど
さすがに 物理学会の お偉いさんたちに たてつけませんわ
ていうのが本音
えらい人たちの言うことは 一般的には信頼できるものだよね >>164
ちょっと前は俺が 持論を展開すると
ものすごい数の猛者たちが 襲い掛かってきてだな
もう恐ろしくてガクブルだったぜ
その中で 色々 教えてもらった
まあその人たちからしたら
で それですか って感じかとw こないだサイエンスゼロに出てたKAGRAの担当してる教授さんは、今回の重力波観測は自分の成果ではないけど、
そんなことどうでもいいくらい感動したし嬉しいと言ってたよ
たぶん、こういうレベルの研究をしてる人たちってそういう気概で研究に打ち込んでるものだと思うな
>>167
純粋に 能力があって情熱があってやってる人たちはたくさんいるから
その人たちは 幸せだよね
俺は 片隅で 楽しんでるだけ
でも 楽しいんだよ 物理のこと考えてるのは楽しい
今は実は 科学の分岐点に来てて 最高に熱い時代なんだよ
って 物理科の先生が言ってたよ
来たれ 物理に熱い 猛者たちよ
議論じゃ議論じゃ 2016年2月12日
LIGO-Virgoの重力波発見に関するKAGRAグループからのコメント
我々KAGRAグループは、LIGO-Virgoが重力波信号を発見したことを心より祝福します。
これは重力波および一般相対性理論の研究者が待ち望んでいた歴史的快挙です。
現在我々が建設中のKAGRAを含む第二世代の重力波望遠鏡(レーザー干渉計)によって、
重力波そのものや、ブラックホールや中性子星という高密度星の研究が可能
であることが実証されたという意味で、このニュースは本当にエキサイティングです。
我々は今後も引き続きKAGRAの建設を進めて完成させ、高い感度を実現して重力波
国際観測ネットワークに一刻も早く参加し、重力波天文学という新たな学問分野に
貢献していくつもりです。KAGRAは地下に設置されて低温ミラーを装着しているため
100Hz 以下の帯域で感度が高く、その周波数帯にある重力波源の探査に適していますが、
そこはまさに今回LIGOで観測されたブラックホール連星の合体イベントがたくさんあると
予想されているところです。まず、KAGRAはそこを目指していきます。
もちろん、宇宙にはブラックホール連星合体の他にも、重力波を観測手段として研究
すべき天体現象がたくさんあります。例えば、KAGRAでは、連星中性子星合体による
ブラックホールの誕生を検出したいと考えています。
それは、他の重力波望遠鏡やマルチメッセンジャー天文学のパートナーと連携して
継続時間の短いガンマ線バースト源の謎を解明することにつながると考えています。
ご期待ください。
梶田隆章
KAGRA計画代表
見ろ、くだらん意地の張り合いをしてる奴らがまるでゴミのようだ
>>158
重力波と電磁波の違い
支配されている法則が違うとでも言えばいいか 重力波と電磁波の区別すらつかない人には重力波の観測はどう見えているのだろうか
それらしく見えるのだろうか
まあ重力波と電磁波の区別すらつかない人がいても不思議ではないか
ましてやそれらに絡む物理法則など知らない人は多いのだろう
物理板だからといって相手が素人の可能性も十分あるからな
素人が重力波と電磁波の観測時間のズレからそれらの発生時間のズレを結論するのは仕方ないのかもしれない
だからこそ素人なんだろうし
113番目の元素は=NIHONIUM=ニホ二ウム。と、命名され
たらしい。
:だから、富士山のふもとから発見された "ジャパ二ウム" と合わせ
て「超合金Z=ゼット!」を、作ろうぜ。って、ことだ。
重力波と電磁波の違いすら分からないなんてね…
それらが違うことなんてこの板じゃ常識だと思っていたがどうやら素人が紛れているらしい
それらが違うというのは素人にとってはそれらしいことにしか見えないらしい
「検出が0.4秒遅かったんだから0.4秒遅れて発生したんだ」
素人さんだとこう考えるのも仕方ないのかな
結果から原因を考えようとするだけまだましなのかな
>>185
あまりしつこく相手のミスを攻めるのはよくない >>185
>「検出が0.4秒遅かったんだから0.4秒遅れて発生したんだ」
普通だろ >>185
そもそもあんたも同時性について正しく理解してないだろう >>187
素人さんだとそれが普通かもしれないことは認識したよ
物理板ということで素人さんに配慮が欠けてしまった
>>186
相手がミスを自覚しているのなら確かに非道かもしれないな 2例目もBHか
ケツ穴合体は飽きた
精子合体の白いドッピュンを!!
重力波の観測は今後も常に同じところ、1っ箇所だけで観測される。
なぜなら、他の研究所とデータリンクしていないから。
データ渡さないと他でも観測するのは無理な。
そして頻繁に観測できないと研究予算がでない、ゆえに観測しなければならないのよ
3回目の観測もすぐだ、これは超新星爆発より高い密度で発生するってことよ
超新星の観測なんて個人だって発見するようなものより高い密度とか
まあ作り出せばな
>>184
俺が言ってるわけじゃないんだけど
具体的に何が違うか 説明して ていってんの
あなたの言ってんのは 違うから違うとしか聞こえん
http://eman-physics.net/relativity/gwave.html
>電磁波との比較
>これらは電磁気学で出てくる次の 3 つの式と驚くほど似た形になっている。
>最初の式がローレンツ条件、次の式が電流や電荷を源とする波動方程式、最後が電荷の保存則である。
>共通点を強調するために添字を上げたりして形式を似せて並べて書けば、今回の結論はこうである。
>似すぎではないか。 違いと言えば、電磁場はベクトルで表されていたが、重力場はテンソルで表されていることだけである。
>その違いがどんな差を生み出すのだろうか? >>178
俺が調べたところ
電磁波と 弱い重力波は 数学的に とてもよく似ている
と書いてあったけど
区別が つきにくい というのは
正しいと思うが 同じ空間を共有しているのだから似るのは当たり前だろ
>>200
具体的に違いを 説明してくれ
よく似ている と EMANには書いてある
もともとアインシュタインの重力波の式は 電磁波に近い
同じものである可能性はないのか 理論が相対性理論だから当たり前だろ
それが気に入らないなら「ウソの巣」でやれ
>>206
お前は答えられない 残念だね
http://eman-physics.net/relativity/gmode.html
>これは特に不思議でもないごく当たり前に思える振る舞いである。
>そしてこの対称性から光子のスピンが 1 であることが出てくる。
>重力波の場合、もしこれに関連する粒子があるとすればスピンが 2 になるのは想像が付くだろう。
書いてある違いはこんだけ
内部自由度である スピンが 光子は1 重力子は2 のちがい
内部自由度は まあ 空間的拘束だろうね ああ どんどん叩いてください
過去から未来へ しか進めないのが 光子で 自由度1
未来から過去へも 進めるから 重力子は 自由度2
さあ叩け叩け >>208
俺はちゃんと 相対論の話をしている
お前はなぜか 聞かれても
「相対論なんだから当然」
宗教ですか? 光子は ぐるっと一回転しないと 元に戻らないから スピン1
重力子は 半回転して過去に戻れるから スピン2
でも本当は同じもの
>>209
いややたら伸びてるから何かと思ったら
巣になってたっていうただの感想なんだ。
お前の議論相手ではないしお前と議論するつもりもないんだ。
不可能だしな >>211
>これは特に不思議でもないごく当たり前に思える振る舞いである。
>そしてこの対称性から光子のスピンが 1 であることが出てくる。
>重力波の場合、もしこれに関連する粒子があるとすればスピンが 2 になるのは想像が付くだろう。
これを答えてほしいのに答えられん
信じてる経典くらい暗記しとけ >>215
一から出直せ ですか?
答えられないんですねw >>215
俺の調べた限りでは
光と 重力波の違いは 粒子のスピンの違いだけなんですが 電磁場はベクトルで表されていたが、重力場はテンソル
ベクトルの集合体が テンソルで 重力場
重力場が電磁場より 次元が一つ大きいのは確か
つーことで
スピンが2っていうのは 重力子は 時間的可逆性をもっている
ということではないでしょうか
そうでなくても 光子と重力子には それ以外の 違いがないのではないでしょうか
>物理の話できないの?
お前が物理の話をしたことなど一度たりともない
>>225
こいつ本当に劣等生なんじゃね
物理を志したものの 全然才能なかったんじゃ?
だったらごめん 才能ないのに続けんのつらいよね
俺も本業のほうの才能がいまいちですわw
物理は天才的だけどね なんつってー
軟式君は強い重力場中の重力波についてはどう理解しているの?
>>43
重力波源がブラックホールじゃないって主張はあるみたいだけど重力波検出自体を否定してるものは知らん 何故か中性子星合体が観測されず精度の低さが露呈するんだろどーせ
>>201
EMANを知っているなら、話は早い。そのサイトのどこかに、重力波の振動のアニメーションがある。
それを見れば分かるが、電磁波の振動の仕方とは明らかに違う。混同のしようがないわな。 >才能ないのに続けんのつらいよね
才能ないのにあると思い込んでるバカに振り回され続けるのが一番つらい罠
というかこいつの勘違いは才能の有無ではなくて
物理学ではない妄想を物理学だと思い込んでることだけどな
妄想の才能はあるんだろうきっと
まともなことを書くと、読んだ人は納得するがレスはしない。
しかし書いたことがデタラメなら、親切な人が正しいことを教えるレスをつけてくれる。
だからレス欲しさにいつまでもデタラメなことを書き続けるレス乞食なんだよ。
相手をするだけ無駄なのさ。
>>234
電磁場でも作れるとあるけど
http://eman-physics.net/relativity/gmode.html
>電磁波でも同じようなことが出来たのを思い出すだろう。
>z方向に進む電磁波の電場成分は、 x方向に振動させてやることも
>y方向に振動させてやることもできるが、二つの電場成分の位相をうまく
>π/2ずらして重ねてやると進行方向に対して右回りに回転する電場や左回りに
>回転する電場が作り出せる。 これを「円偏光」または「円偏波」と呼ぶのであった。
>重力波についてもこのような波を「円偏波」とか「円偏極した重力波」とか呼ぶ。 >>238
レスがほしいのは手段としてだな
俺がやってるのは 自分で正しいとか 間違ってると感じたことを
ぶつけて レスで判断する確認作業だから
感謝してます >>230
強い重力波こそ真の重力波で
通常の観測では観測不能
未来から過去への時間軸(観測対象の時間の遅れ)
の中で観測可能になるもの
という理解です >>238
俺が書くのは わかりきっていることではなく
既存理論に対する疑いだから
当然出鱈目に見える
わかりきってることを話し合って何が楽しいの? 「似ている」「同じような」というのは違う点もあるからこその表現。
同一のものを「似ている」「同じような」などとは表現しない。
つまりEMANは、電磁波と重力波は同一ではない、と言っているということだ
>>234
結局EMANから読み取れる 重力波と電磁波の 明確な違いは
スピンが2なのか1なのか だけだと思うのですが そうなれば
光子が 一回転で 元に戻る
重力子は 半回転で元に戻る
ということで
光子の 空間に対する単方向性
重力子の空間に対する双方向性
を除けば
光子と重力子は 区別できない
さあたたけ
中性粒子でも重力波出るじゃん?電磁波出ないじゃん?
>>250
難しい
重力波は双方向性(過去方向未来方向)
電磁波は単方向性(未来方向)(極性)
なのでは
ごめん結構適当 違う部分を列挙して「それらを除けば区別できない」という論理が通るなら
そりゃあらゆるものは区別できないわな。電磁波と重力波に限らず。
何も言ってないに等しい
>>252
違う部分が列挙できてないんですよ
一つしかない
でそれも
一方(重力波)が他方(電磁波)を 内包する概念だった
そうなった場合 もはや違うとは言えないのです >>240
既に指摘されているが、わざわざ「同じ『ような』」と書かれているのは、同じではないからだ。
残念ながらEMANには無いが、電磁波の振動のアニメーションを探して比べてみろ。明らかに違う。
具体的には、電磁波が双極なのに対して、重力波は四重極だ。 >>254
重力波のアニメーションの後に 「電場でも同じように」とあるけど
違うならそれこそ違うと書くでしょうに EMANのサイトには、鵜呑みにしないようにと書いてある
>>254
四重極ってどういう意味なの
>電磁波でも同じようなことが出来たのを思い出すだろう。
>z方向に進む電磁波の電場成分は、 x方向に振動させてやることも
>y方向に振動させてやることもできるが、二つの電場成分の位相をうまく
>π/2ずらして重ねてやると進行方向に対して右回りに回転する電場や左回りに
>回転する電場が作り出せる。
X方向Y方向といってる時点で 二極じゃないでしょ 電場 >>256
わけのわからない(俺もだが)名無しのあんたと
EMANは どっちが 信頼できるでしょうか? 意味もわからず電場は二極じゃないでしょと言えてしまう時点で
論理性の欠片も持ち合わせていないことがよくわかるな
>>259
同一だと言ってないEMANを信用し、わけのわからない名無しのあんたは信用しない。
この点では合意ができたようでめでたい >>260
二極ってプラマイでしょ
電場にも x方向Y方向あるって書いてあるじゃん
つまりプラマイ二つで 4極
日本語読めないの?
>電磁波でも同じようなことが出来たのを思い出すだろう。
>z方向に進む電磁波の電場成分は、 x方向に振動させてやることも
>y方向に振動させてやることもできるが、二つの電場成分の位相をうまく
>π/2ずらして重ねてやると進行方向に対して右回りに回転する電場や左回りに
>回転する電場が作り出せる。 >>261
あんたよりはEMANのほうが信用できる
EMANは スピンの違いしか言ってない >>259
ならこんなところで質問してないで、サッサとEMANに直接訊けよ。 まあ 皆さんもそれなりに信用してるから聞いておるのですよ
通りすがりの人に聞いてもしょうがないし
EMANをソースに推す奴を始めて見た
あれはネタサイトだと思っていたが
>>255
出鱈目を言うな。
同じなら、ただ「同じ」とだけ言う。それを「同じ『ような』」と言っているのは、同じではないから、違う部分があるからだ。
また、「違う」と言えば違うことになるが、逆は必ずしも真ではない。
違うものでも類似している部分があれば、その部分を指して「同じような」と言うことができる。
文例:人と猿は違う種だが、ボスが群れを支配するなど同じようなものだ。 >>257
日本語が不自由な奴だな。
電磁波は、X軸方向の双極振動とY軸方向の双極振動が重なって回転する電場を作り出せる。
重力波は、+方向の四重極振動と×方向の四重極振動が重なって回転する重力場を作り出せる。
回転している点を除けば、全く違う。 >>270
馬鹿だねえ
電磁波でも同じようなことが出来たのを思い出すだろう。z
方向に進む電磁波の電場成分は、x 方向に振動させてやることも
y方向に振動させてやることもできるが、
二つの電場成分の位相をうまく π/2 ずらして重ねてやると
「進行方向に対して右回りに回転する電場や左回りに回転する電場が作り出せる。」
結果的には 同じ だっていってんのさ >>270
馬鹿だねえ
>電磁波でも同じようなことが出来たのを思い出すだろう。
>z 方向に進む電磁波の電場成分は、x 方向に振動させてやることも
>y方向に振動させてやることもできるが、
>二つの電場成分の位相をうまく π/2 ずらして重ねてやると
「進行方向に対して右回りに回転する電場や左回りに回転する電場が作り出せる。」
結果的には 同じ だっていってんのさ >>274
子供の時は まあ お利口さんでね
ほめられたもんよ 床屋のおばちゃんに気にいられてさ お利口だねって
でまあ 今はなぜか落ち着きないね つーことで
重力波の振動自体は 重力波に特異的ではなく
電磁波にもある
が正解
異なる点をいくら指摘されても類似点のみに目を向けて「結果的に同じ」という論理が通るなら
そりゃあらゆるものは区別できないわな。電磁波と重力波に限らず。
何も言ってないに等しい
>>278
ちがうね
異なる 過程を経て 全く同じものが導出されたことに
意味があるの
違うものだろうという前提で 導出したら 結果は同じものだった
全く違うなら 結果も違わなければならないんだよ 同じ籠にリンゴとミカンを入れたとする
中身は別物だが、籠の形状は同じだ
>>271>>272>>273>>276
見苦しいぞ。
電磁波が双極(X方向やY方向など)であり、重力波は四重極(+方向や×方向など)であることは、
同じEMANのサイトの別のページに明記してある。両者が違うことは明らかだ。
その上で、電磁波も重力波も位相をπ/2ずらして重ねると回転する場になるという類似点を指して
「同じ『ような』」と言っている。
同じであれば「同じ」とだけ言う筈なのに、わざわざ『ような』と言っていることから、
前述の類似点が同じなだけで、他は違うと言っていると分かる。具体的には、双極と四重極の違いだ。
このように、EMANは電磁波と重力波の違いを明示しているにも関わらず、お前はEMANを曲解し、
EMANを不当に貶めた。お前は、物理学以前に、人として最低な唾棄すべき輩だ。EMANに土下座して詫びろ。 楕円がぐるぐる回転するような 動きは
重力波に特有のものではなく
電磁波でもあり得るものなので
重力波と電磁波を区別する 根拠にはなりえず
むしろ 類似性を支持する
>>281
EMANさん馬鹿でサーセン (土下座)
これでいいかな?
結果的に何が違うんでしょうか? 違う点は一切無視。類似点だけしか見ない。
そういう姿勢なら同じものにしか見えないだろうな
こいつにかかればマスゾエと清廉潔白が同じものに見えても不思議はないな
>>281
ちゃんとよんでね
>この動きを「クロス偏極モード」と呼ぶ。
>これら二つのモードは理論の上で区別されているだけであり、
>物理的には何の違いもない。 見る角度が違うだけのことである。
>実際に重力波が観測されたとしても、どちらであるかを決めるような手がかりはない。
見る角度が違うだけですから
電磁波とは区別つかないですよねw >>281
お前は 俺様と EMANを不当に貶めた!
土下座せーい!
あ 別に本当にやんなくてもいいよ
俺もしてないし >>286
出たよ詭弁の特徴13: 勝利宣言をする
ほんと都合のいいところだけつまみ食いだなこいつ。
都合の悪い指摘はすべて無視ならそりゃ負けない罠 >>289
重力波の二つのモードは 見る角度が違うだけ
実質は一つととらえてよし
だから 電磁波と基本的に同じ >>289
>>281
こいつが詭弁だろ
物理的に同じものだけど 理論的に(便宜上)区別してる
つまり本質的には同じなのに
質的に違うとして それを 電磁波との違いの 根拠にしている
詭弁じゃん
本質的には同じなんだから
違うのは便宜上であって
実際には 二つの区別はつかないって書いてあるでしょ >>289
別に 勝利宣言撤回してもいいよ
一緒に考えようよ^^ >>285
いやはや、文の途中をぶった切って読む人を誤読させようとするとは、呆れ果てたゲスだな、お前は。
それは、『重力波の』+偏極モードと、『重力波の』×偏極モードという、同じ重力波の2つの偏極モードが、見る角度が違うだけで同じだ、
と言っているのであって、電磁波と同じとは全然言ってないだろうが。
このレスは保存して、お前のゲスっぷりを記録に残しておくべきだな。 >>290
「だから」の前後が全然論理的に繋がっていないんだが >>293
X軸方向の双極振動とY軸方向の双極振動
+方向の四重極振動
の違いを言ってごらん >>296
馬鹿と天才は紙一重っていうから
馬鹿には 天才になるチャンスがあるんだぜ? 詭弁の特徴2: ごくまれな反例をとりあげる
後に天才とされた馬鹿はごくまれにいたかもしれないが、
圧倒的多数の馬鹿は馬鹿のまま一生を終える
あれ わかんなくなってきた
これ(電場と磁場)が回転すんじゃね
>>298
宝くじを買わないやつは 宝くじに当たらない
これ 真実
お前は 馬鹿ではないので
天才にはなれない
夢見がちーーw
これ真実
あ でも 俺 国立理系(旧帝レベル)大卒 だから
そこまで馬鹿じゃないんだよね
どうしよう >>295
ごめん 間違ってた
ゲスでごめんちょ
電磁波と 重力波は定義が違うね
電磁波は 電磁場の プラマイが 交互に来る二極性
重力波は 四極性
しかし 電磁波の二極性は 重力波の 四極性の一部なのではないか つまり
過去から未来で 電磁場がプラスになっている時
未来から過去で 電磁場がマイナス(重力場がプラス)
過去から未来で 電磁場がマイナスになっている時
未来から過去で 電磁場がプラス(重力場がマイナス)
この繰り返し
>>300
お前の中では「後に天才となる馬鹿もごくまれにいる」ということと
「全ての天才は最初は馬鹿である」ということが同じなのか?
ほんと論理性の欠片もないな
だからEMANの文章が電磁波と重力波の同一性の主張ということに
なっちゃうんだろうけどな >>306
そんなこと言ってないけど
別にいいじゃん 希望を持ったって
お前だって凡人だけど 夢見たりするだろ?
お前が 天才になる夢見るだろ?
なれないけど
でも見るなとは言わんよ 同じ >>306
つまり 重力波の波形は
未来へ向かった波と過去へ向かった波を同時に観測したものではないか
どう 面白いでしょ
で 実際に観測されるのは 未来だけだから
電磁波の観測となる
そう考えれば 波形と スピンの違いの説明になるよ >>307
単なる思い付きの妄想で白を黒と言い張ることがお前の夢か?
なら勝手にすればいいが、人の迷惑にならないようチラシの裏でやってろ
白と黒が同一ならパンダに模様がないことが説明できる、などと
言い張るマヌケがいたとして、お前は賛同できるか?
お前がやってるのはそれと大差ないことに気付け >>293
>>309
つまり 重力波自体が 電磁波を 内包しうる概念なんじゃないかってこと
だとしたら どんなに 重力波を観測したくても 電磁波しか観測できないかもしれない
疲れた 牛乳うまい >>309
だから 黒と白じゃなくて
チョコパンと 小麦粉をこねて作った料理
の関係ね
チョコパンうまい >ごめんけどめんどい 物理関係ないし
お前がやってるのも物理関係ないんだよ。
単に物理用語を使っているだけの
お前の脳内フローラの爆発でしかない
>>309
逆に言えば
重力波の性質の中に 電磁波の性質は 練りこまれてる >>313
俺は関係あると思ってるけど
お前は知らん ほかの人も知らん
俺は思ってるから書いてる
あと なんも爆発してないけど 超まったり チョコパンくってるけっど 重力波をぱっかり 二つに割ると
電磁波が出来上がる
テンソル→ベクトル
直径の円運動→半径の円運動
スピン2→スピン1
重力波は電磁波を包含していると…
この理論では電荷に依らず放射される重力波と、電荷がある場合しか放射されない電磁波の関係は説明できるな…
なるほどね
>>317
未来と過去を 合わせて考えると
極性が消えてしまう >>317
言いすぎるなら 過去への重力波を構成しているのは
陽電子かもしれない >>320
だから今回観測されたのは
ただの 電磁波じゃね むしろ
陽電子を使うと色々やばそう
タイムマ・・・
ん 誰か来た
大量破壊へ・・・
眠くなってきた・・・
今日はここまで!
軟式の 悪口はほどほどにするように!
だからこいつはかまってちゃんのレス乞食なんだってば。
相手をするだけ無駄。
いつまでもデタラメを言い続けるだけ。
>>265
煽っても無駄だよ
お前の手口はお見通しさ >>325
だから 分かってること聞いてもしょうがないじゃん
疑問に思ってることを 2ちゃんにぶつけて
レスで 判断する これが俺の勉強法
>>326
今年30
>>327
>>328
昨日病院行ってきた 皮膚科の
>>328
要するに
重力波の式の中に 電磁波は含まれている
未来過去両方に進むのが スピン2の意味
強い重力波は 過去によく進み 通常の観測は不能 失礼
>>329
要するに
重力波の式の中に 電磁波は含まれている
未来過去両方に進むのが スピン2の意味
強い重力波は 過去によく進み 通常の観測は不能 重力波は 電磁波の 上位概念
別々にのものがあるわけではない
>>331
強いほど重力波の観測は困難だということ?
強い方が歪みが大きくて観測しやすいように思えるけど? >>334
今原本持ってないけど アインシュタインが言ったのは
「弱い重力場の重力波は光速度 しかし強い重力場の重力波は
数学的困難さが生じ計算不能」
だったと思います
俺は数学できんので 詳しく解説できませんが
仮に 強い重力波が 未来から 過去の時間に沿って 進むのであれば
強い重力の持つ時間の遅れや 強い重力波の計算不能(その上観測不能)の
原因を 説明できる可能性があります >>332
重力波は最も単純なモードが四重極であり、双極は含まれない。
従って、双極があれば電磁波、双極がなくて四重極なら重力波、と明確に区別できる。
無論、どっちがどっちの上位概念だとかいうことは全くない。 >>331
>重力波の式の中に 電磁波は含まれている
違うよ
>未来過去両方に進むのが スピン2の意味
もしも過去に進んだら、それはもう過去じゃなくて未来だなw >>336
電磁波と 重力波では 見ている振動の切り口が違う
電磁波の双極は電場と磁場のプラマイ
重力波は時空の歪み
双極は 電場と磁場を合わせると 電磁場の 単極プラマイ振動となる
電磁場のプラスが重力場のマイナスに一致(通常の時空の展開)
電磁場のマイナスが重力場のプラスに一致(時間対象の時空、重力による時空の展開)
プラスの電磁場による時空の変化を横軸
プラスの重力場による時空の変化を縦軸に採れば
電磁場は 重力場に 内包される >>337
>>336
半回転すれば 元に戻るのが スピン2
時空としての 対称性を持っている
スピン1の 光以上の 時空での対称性
もう 時間以外に残っていない >>338
単極プラマイ振動になどならないし、重力場のプラスにもマイナスにも一致しない。
そもそも、引力のみである重力場にマイナスなどない。
以上の理由により、お前の主張は出鱈目の大嘘だ。出鱈目とバレた以上は、同じ嘘は二度と吐かないように。 >>340
時空の変化を観察するときに
電場と磁場は区別されますか?
(関係ないけど円偏波などでは 電場と磁場を足しますよね)
重力場との比較で いちいち 電場と磁場を比較するのもおかしいでしょう
電磁場としての 単極プラマイの プラスが
光により認識される時空の 最大値
マイナスが 光により認識される時空の最小値 と考えれば
逆が 重力波で生じ 合わせれば 四重極として
観測できる >>340
電磁場が 重力場と 対称性を持っている として 立脚しているのです
電磁場の最小値の時 重力場は 最大値 で こちらの 時空は最小
電磁場の最大値の時 重力場は 最小値 で こちらの 時空は最大
こう考えれば 重力場を 電磁場の 上位の概念として とらえることができる
これは あなたの言う 波の振動 以外の 二つの波に備わっている性質が
示していることです
重力波の式は テンソル(原点対称性を含有) 電磁波の式はベクトル
重力波は スピン2(時間対称性を示唆) 電磁波は スピン1 >>340
失礼 「単極」は間違えていた
書き直します
電磁波と 重力波では 見ている振動の切り口が違う
電磁波の双極は電場と磁場のプラマイ
重力波は時空の歪み
双極は 電場と磁場を合わせると 電磁場の 「双極」プラマイ振動となる
電磁場のプラスが重力場のマイナスに一致(通常の時空の展開)
電磁場のマイナスが重力場のプラスに一致(時間対象の時空、重力による時空の展開)
プラスの電磁場による時空の変化を横軸
プラスの重力場による時空の変化を縦軸に採れば
電磁場は 重力場に 内包される >>343
失礼 言葉が足りない
電磁場と 狭義の重力場が 対称で
電磁場は 広義の重力場に 内包される とするのです >>341
電場と磁場という異なる場があるのではなく、電磁場という1つの場の空間成分と時間成分をそれぞれ電場と磁場と呼んでいるだけ。
一方、電磁場と重力場は全く異なる2つの場だ。
>>343>>344
出鱈目と知りながら、同じ嘘を着いたな。お前は最低のゲスだ。二度と物理板に書き込むな。
もし警告を無視して書き込みを続けるなら、定期的に今回の意図的に嘘を吐いた件を周知して、
ゲスの極みな人間として対処するよう警告するとしよう。 >>346
だからこいつはワザとデタラメを書く「レス乞食」なんだってば。
相手をするだけ無駄なのさ。 グダグダやってる意味ないだろ、電磁力をいじくっても重力にならない、逆もおなじ。
定説 ビッグバンー>「重電力」ー>重力+電磁力等
終わり。
>>58
まあ、そうムキになるな。
STAP現象は確認されたんだから、それでいいだろう。 >>65
細胞分裂が異常に進んでブレーキが効かなくなる状態だ。
癌抑制遺伝子の活性が極端に弱くなると癌遺伝子が暴走して、
細胞が癌化する。 >>74
実に鋭い問題提起ではないか。
ビッグバンの根拠とされている宇宙背景放射は、実は定常宇宙論派によって
最初に正確に計算されている。 >>103
つい最近まで天動説が絶対的真理だったのも権威主義のせいかな。 >>222
「馬鹿すぎて 決まったことしか言えない」
実に単純だが、おもしろい。
いただきました。 >>288
中々面白い間合いだね。
笑いのセンスがあるね。 重力は存在しないという趣旨の論文があってだな、一定の評価をされているわけだが、
今後、重力は存在しないが定説になる可能性もある。
>>346
馬鹿なの?
電磁波における二つの双極振動は 電場と磁場
つまり あなたの言っているように二つ合わせて一つの
時空の表現でしょう
一方重力波は それ自体が時空の歪み
空間成分である電場と時空の歪みである重力場を
同列で語ろうとしているのが あなたなんですよ
だから出鱈目だと言っているの
比較するなら
条件をそろえる必要がある
つまり 時空の歪みである重力場と 比較対象にするなら
あなたの言うように 時間成分と空間成分を合わせた
電磁場の比較でなければならない
まあ 馬鹿だからわからんのかもしれんけど >>346
周知させるとか
どっちがゲスなんだよw ちゃんと書けよ
nanshiki電磁波における二つのnanshiki双極振動は nanshiki電場とnanshiki磁場
つまり nanshikiあなたの言っているように二つ合わせて一つの
nanshiki時空のnanshiki表現でしょう
一方nanshiki重力波は それ自体がnanshiki時空のnanshiki歪み
nanshiki空間成分であるnanshiki電場とnanshiki時空のnanshiki歪みであるnanshiki重力場を
同列で語ろうとしているのが nanshikiあなたなんですよ
だからnanshiki出鱈目だと言っているの
nanshiki比較するなら
nanshiki条件をそろえる必要がある
つまり nanshiki時空のnanshiki歪みであるnanshiki重力場と nanshiki比較対象にするなら
nanshikiあなたの言うように nanshiki時間成分とnanshiki空間成分を合わせた
nanshiki電磁場のnanshiki比較でなければならない
これなら誰も異存はないさ
>>348
陽電子というか プラス電荷をいじくれば 重力できますよ
今までの電磁気力の歴史は マイナス電荷の歴史でしょう
ああ こんなこというと 火種を増やす ダークマターを仮定しないとなーんも説明できない時点で
重力理論は破綻してんじゃなかろうか。
と火種を蒔いてみる。
なんで蚊のスカシッペぐらいの力の重力とやらに拘っているのだろうか。
そんなもん存在しないのとおなじだろ。誤差みたいなもんだろが。
>>366
解釈を 改め広げる必要はありますね
時間的解釈を変更すれば
破綻しないと思います >>367
それは リサランドールのいうように 重力が漏れていて
過小評価されているからです
過去方向への重力の広がりさえ考慮すれば
ほぼ全てのものが 説明できます
当然 相対論なども有効のままです 何一つ説明したことのないやつに「ほぼ全てのものが 説明できますキリッ」とか言われてもなぁ
>>370
それは 説明できていないものを知っているからです
ダークエネルギー 宇宙定数 ハッブルの法則 量子力学的観測
これらは 「重力の過去方向への広がり」 を考慮するだけで
容易に説明可能です
重力の過去方向への広がりは
ランドールの式や 時間の遅れの観察から 分かることです >>368
まず、銀河の回転問題はダークマターを仮定してもうまく説明できない。
一方、遡上にも上がっていない、プラズマ宇宙論なら簡単に説明できる。
宇宙はプラズマで満たされていて、ビルケランド電流が発生して電磁場を生じさせ、
プラズマフィラメントが構築されていて、電磁流体力学的現象が起きているのに
完全に無視している。 >>369
五次元などの高次元を仮定するなら、あらゆるエネルギーが五次元に漏れている
可能性を考慮する必要がある。
重力だけが漏れているとするのは、ご都合主義的で採用できない。 >>372
プラズマも 宇宙を解明する上で重要な考え方でしょうね
自分は 重力の解釈を拡大すれば
大部分のことの説明がつくと考えています
当然 相対論などは 保持されます >>373
重力以外には 時間の遅れはありません
時間の遅れがあるからこそ
五次元方向(過去方向)への漏出があるのです
そして四次元で扱える重力を 電磁場などとして表現できるとすれば
重力は 電磁場などを 内包しうるのです
これは どちらが どちらを内包するか どちらから 表現するか
という違いかもしれませんが
自分は 電磁場は重力場によって内包されうる
それは 重力波の 式から 読み取れることです
プラズマを考慮すれば 逆もあるかもしれませんが >>374
重力が電磁力の10の40乗分の1程度の力しかないのでは、無視して良いのでは?
ほぼ、誤差のレベルではないだろうか。 >>376
私は 重力の大部分が過去方向へ逃げていると思います
ランドールの式では「距離方向」という表現から示唆されるものです
これを考慮すれば 宇宙膨張のエネルギーも
重力で説明がつくかもしれない
重力が 過小評価されている のが現状です
実際は とても 強い力である可能性が高い >>375
力関係からして、電磁場が重力を内包しているという視点では、
なぜいけないのだろうか?
宇宙がフラクタル構造であることや共振共鳴理論で繋がっていることは、
重力やダークマターでは説明できない。 >>380
いえ 全く問題ありません
プラズマにそういう可能性があればいいのです
複数の方向から説明がつくならその方が良いでしょう
私は プラズマは詳しくないし
重力で説明可能
電磁場も内包しうると考えているだけです
重力場に 電磁場を内包する可能性があると考えているだけです
プラズマで全て説明できれば それは 悪いことではない >私は 重力の大部分が過去方向へ逃げていると思います
>ランドールの式では「距離方向」という表現から示唆されるものです
やっぱり都合のいいところつまみ食いじゃんか。
>>379
膨張のエネルギー元は、ダークエネルギーを仮定しているのでは。
エネルギーは通常高い所から低い所に流れるから、低い次元から
高い次元にエネルギーが漏れるという仮定は強引過ぎるのではないか。
五次元に漏れていることを許容するなら、五次元から三次元または
四次元時空にエネルギーが漏れる可能性も考慮すべきでは? 異次元に重力漏れ説はCERNの実験で何の兆候もない、説が実験と合わない死んだ説。
宇宙膨張説は一般相対論+ダークマター+ダークエネルギーで観測量を説明できる
同じく電磁気学は「電流」というダーク荷電流体で説明しているが何の問題もない
宇宙物理の発展で定性的でなく物質による観測説明ができればベター。
>>388
CERNの実験では使用したエネルギーが小さすぎて、平行宇宙やミニ・ブラックホールや
余剰次元に重力が漏れ出す現象を確認できなかったに過ぎない。
と言うわけで、結論はまだ出ていないにとどまり、「死んだ説」とは断定はできない。
ダークマターもダークエネルギーも実際に直接観測されたわけではなく、観測結果を説明するために、
取って付けたように仮定したものに過ぎない。その意味では、ブラックホールも同様で、
その本質はまだよく分かっていない。定義が二転三転していることからもその存在自体を疑問視する
学者も存在する。 >>389
異次元に重力漏れ説は低エネルギーの他の力との辻褄合わせだから
2chの妄想と違って素粒子理論ならCREN実験の予測も含まれる。
現在の標準理論とのずれが観測されるはずだが、何の兆候もないどころか
標準理論の正しさを証明している、異次元も超対称理論も虫の息。 今は最早5次元どころではない。
10次元だの11次元だののレベルまで来ている。
>>390
標準理論ではダークエネルギーとかダークマターを取って付けたように
仮定する必要があるでしょ。重力が殆ど無視して構わないような微少な
力でしか存在していないのも説明できないでしょ。
そんな体たらくの標準理論じゃあまりにも情けないから、学者があれこれ
頭を悩まして考えてるわけでしょ。 高次元理論は物理の理論と言える所まで出来てないから何の結論も出るはずがない
すべては「こうなったらいいなあ」の状況
重力の量子現象は発見されていないから標準理論で説明できなくても問題ない
素粒子の量子論に重力が影響するのはブランクエネルギーのオーダー。
>>396
ですね
そもそも重力以前の話でもありますが >>384
違うって このリンクの式が ランドールの 理論の結論な
で その更に核心が dr^2(五次元方向への距離)
俺が言ってるのは その解釈だから ランドールの式の核心中の核心だよ
つまみ食いじゃなくて
メインディッシュだから >>386
それは光速度および時間経過に関係があります
光速度の範囲内(近傍、時間経過大)での重力のはたらきが万有引力
それより過去(遠方、時間経過小)での重力のはたらきが斥力(ダークエネルギー)
と考えれば全く問題ありません 重力の概念を 拡張すれば良いだけ
そしたら大部分説明可能
相対論は今以上の評価を得るし
量子論との整合性もとれる
たった一つのアイデアで
594 名前:ご冗談でしょう?名無しさん :2016/06/22(水) 18:27:56.86 ID:???
ランドールの理論の核心を述べているだけであれば
それはランドール理論であってnanshiki理論ではない。
ランドール理論とは違うことを主張しているのであれば
やはり都合のよい部分のつまみ食いをしているという自白である。
どっちでも好きなほうを選べ
>>404
馬鹿ですね
ランドールは dr^2の 解釈をしていないのですよ
わたしは、距離rという空間的意味に対して
時間的に「過去」と言う意味があると言っているのです
ランドールの考えに 誰でも行き着く 解釈を加えたのです
だから どちらでもありません 地上に在る物体は常時重力の影響を受けています
重力のはたらきはダークエネルギーと考えれば常時エネルギーを消費しているのでしょか していないのでしょうか?
>>407
常時エネルギーは 消費しているでしょうね
なぜなら 物体が存在するだけで 万有引力が発生していますから
それが作用するだけで エネルギーは 消費されているでしょうね
問題は
それが ダークエネルギーと 同じものなのか
普通は 別のものだと考えます だから 特別にダークエネルギーという
概念が必要なのです
ですが 私は 万有引力(最近)の 裏返しがダークエネルギー(過去)と考えているので
同じものなのではないかと思っています
逆に 宇宙は膨張しているのですが 遠方に行くほど速い速度で
観測者から遠ざかっています
当然 遠方では (ダーク)エネルギーが 消費されています >>411
巣に帰れしかいえない
物理劣等生ですね これは提案なのです
常識とは大きく異なるが
重力の概念を拡張することで
矛盾無くたくさんのものが説明可能になる
一度 考えてみてほしい
と言うことです
>>408
地球と太陽には40億年引力が働き続けています、それも強力です
エネルギーを消費し続けているとすれば莫大なエネルギーとなります
エネルギーを消費した分地球は小さくなったのでしょうか >>405
>わたしは、距離rという空間的意味に対して
>時間的に「過去」と言う意味があると言っているのです
4次元時空における「過去」「現在」「未来」の定義がわかってないね。
この程度の理解ではこの先何を言っても無意味だよ。 >>379
>私は 重力の大部分が過去方向へ逃げていると思います
これなんか理解不足の最たるものだ。
子供騙しのB級SFじゃあるまいし
「過去へ行く」ということは「右から左へ行く」というのとはわけが違うんだよ。
空間を移動するためにはわずかでも時間の経過が必要だ。
それは時間軸で表される
では現在から過去へ行くといったとき、それに要する時間の経過はどうやって表されるのか?
ちょっと考えただけでも馬鹿げたかんがえであることがわかるだろう。 >>414
鋭いですね アホなので考えたことありませんでした
万有引力によるエネルギーは
万有引力下に質量が存在することによる位置エネルギーですね
そして位置エネルギーは太陽系などの公転運動では
運動エネルギーに変換されている と考えるわけです
(万有引力による)位置エネルギーが 太陽の周りの円運動に変換される
それによって 再び 位置エネルギーが生まれる この繰り返しです
しかし 実際には 運動エネルギーのロスがあるので いつかは
地球は太陽に吸い込まれるかもしれませんね
質量が 消費されている と言うわけではないかもですね >>416
ランドールさんの式をよく読んでください
四次元時空での時間の経過は過去から未来方向に限定されています(dt^2)
2乗の意味分かりますか?
>>416
そこが味噌なんですよ
過去へ行く というのは
未来から過去方向へ時間が流れていく過程で
距離を獲得する と言うことです
つーか 全く理解してないのに よく 批判できますねw >>405
つまりお前はランドールとは違うことを言っているということでいいな。
やっぱり都合のいいところつまみ食いじゃんか。
違うというなら二度と自説の補強のためにランドール理論を持ち出すなよ >全く理解してないのに よく 批判できますねw
お前が言うな。お前が従来の理論に対してしていることだ
>四次元時空での時間の経過は過去から未来方向に限定されています(dt^2)
>2乗の意味分かりますか?
じゃぁ同じ式にあるdy^2やdz^2やdr^2も一方向限定なのか?脳足りんにもほどがあるな
>>419
馬鹿ですか?
ランドールの考えを誰にもわかりやすく解釈したんですよ
ランドールの考えそのものではないが ランドールの考えが含まれている
だから別物でもない
馬鹿すぎる
>>421
例えば 原点から dx^2 をプロットしたければ マイナスにはならないですよね >>421
失礼 じゃあ訂正だ
最初の x,y,z、t が
光の ピタゴラスの定理(x^2、y^2、z^2の和がc^2t^2に等しい)を表していること
は明白で
これは 光の 移動範囲だ
それに対して それが 減少するように
r^2 が増加する そして原点Oに観測者がいる場合を考えれば
原点Oからの距離の増加の観測は
時間的には 過去方向への 時間の観測になるので
重力は 過去方向へ 向かう性質を持っている
これはつまり
未来から過去方向へ時間が流れていく過程で
距離を獲得する と言うこと
一度時間を二乗して 絶対量に 変換してからマイナスしている
これに対して dr^2は 絶対量のプラスなので
時間の解釈としては 真逆であることが分かる
-c^2dt^2と dr^2 は 時間的に考えれば 真逆だと言える
>ランドールの考えそのものではないが ランドールの考えが含まれている
>だから別物でもない
都合のいいところをつまみ食いってことじゃねーか
>>428
違う違う
ランドール 「これが答えだ!」
みんな「はあ?なにそれ、おいしいの?」
軟式「過去だよそれ 超ごちそうじゃん
誰も何も言ってないのか じゃあ 俺いただきまーす ウマウマ」
いまここ >俺いただきまーす ウマウマ
自分でつまみ食いの描写をして何がしたいんだ。バカなの?死ぬの?
>>430
つまみ食いじゃねーよ
がっつり手づかみで いただいてんのさーー
うまーーー(^O^) 光の持つ 原点に向かう 性質は
-c^2dt^2 と表現されるが
重力の持つ原点から遠ざかる性質
dr^2 とは真逆である
時間的にも光と重力の持つ性質は真逆であることがわかる
重力の向かう 時空を仮に 虚数であると 仮定する
虚数 i 2i 3i 4i 5i を
rに代入すれば
-1,-4,-9,-16,-25
となり 過去の時間が現れる
構想段階だからあんまり叩かないで・・・
へえ
重力は 虚数空間へ進んでいるのか
おもしろい
あ 独り言
ああ だから 陽電子が ふーん
ディラックさん・・・
>>433
>光の持つ 原点に向かう 性質
凡人の俺には理解に苦しむのですが
原点とは何処なのですか、光源?光は光源に向かって進む性質があるのですか? 光は
dx^2+dy^2+dz^2=c^2dt^2
の等式が成り立っている
重力は
光を省くと
dr^2=0
これを強引に 時間成分と 空間成分に分けるなら
1/2dr^2+1/2dt^2=0
1/2dr^2=-1/2dt^2
dr^2=-dt^2
dr=-idt
どうしても 虚数が出てくる
>>438
俺の理屈のトリックとして
原点に 観測者がいる場合いにのみ 限定しているのです
だからそれ以外は?と言われれば 俺は
くうーそこをつくか・・・になりますけど今のところないですね
でも それに対しても煩雑ですが答えはありますよ
で 観測者が原点にいれば 光は当然 近づいてきますよね
時間の経過とともに進むのが光です
そして近づいてくる光以外は 観測不能です
それはc(光速度)の二乗と時間の二乗の微小変化の乗数のマイナス
これを数式で言うと
-c^2^d^t^2 と表します
言ってるのは 「光って原点(この場合観測者)に向かって近づいてくるよね」
です
で重力はどうかというと
シンプルに dr^2 とある
これは 観測者の存在する 原点 から 遠ざかっていく方向ですね
これは考えてみれば 光の挙動とは真逆なのです
この重力観測に 時間的意味を付与するには
重力が存在している 空間の時間的意味を 調べればいいのですが
重力は 原点(この場合観測者)から遠ざかっていく
で それに付随する時間は
光速度不変から 遠くにある物体の時間が割り出され
過去の観測という時間的意味が発生するのです
これは 強い重力の観測に不可欠な「時間の遅れ」の観測とも
合致するものです 失礼しました
>>440
-c^2^d~t^2 ではなく -c^2dt^2 です つーことで
過去は ただの虚数時空だと言うことが分かりました
簡単でしたね
>>443
他のこといえんのか?
ちょっとアレンジしたね >>439
dr^2 が0ならdrも0じゃん?
五次元方向の距離0じゃん? >>446
良いこと言いますね
dr^2を ゼロにする意味ですね
これは 光の 時空が 閉じたものであることを考えてください
dx^2+dy^2+dz^2=c^2dt^2
そしてランドールの式から 光の時空を省けば
ds^2=dr^2
つまり 重力が形成している時空は 距離(私の解釈では時間)の
単一であると言うことです
で ds^2=dr^2 から言えることは
重力の 存在する時空は どこまでも 遠方に向かって広がっている
だけですね
しかし 私は 重力が 局所的に どう作用するのか
重力が 形成する 局所的時空が知りたいのです
でなければ 無限に 重力は 止めどなく進む と言うこと以外
説明できません
そこで 「重力は 距離が分かれば 完結した 時空を作ることが可能なのだ」
と言いたいとき
dr^2=0
距離に比例した 重力による完結した時空がある さすればいかに
という 私の意思表明だと思ってください すると
時間か 空間 どちらかが 虚数でないと困る >>446
もともと 時間と空間を同時に表している
dr^2を
時間と空間の二つの変数に分解すれば
どちらかが虚数解として得られる ということです
自分も構想段階なので ちゃんと答えられなくてすんません 以前、違うスレで「重力は時間そのもの」と書いた人がいたが、あんたか?
>>401
それは違う、逆だ
近傍、時間経過小
遠方、時間経過大 >>418
>未来から過去方向へ時間が流れていく過程で
>距離を獲得する と言うことです
だから、未来から過去へ時間が流れるというのが矛盾だと気がつかないのか?
時間は過去から未来へ流れるものなんだよ。
過去へ流れるとしたらそれは過去じゃなくて未来だ。 「軟式」物理用語を並べた出鱈目文で受けたいんだろが
荒らし以外の意味はない
五次元以上の高次元では時間は存在しない。
三次元で仮定した、過去・現在・未来が五次元では同一平面上にある。
だから、五次元の生命体は三次元で言うところの未来を言い当てることができる。
三次元の物質世界が全てと考えている殆どの人間は、これが理解できない。
だが、未来が確定しているわけではない。
未来を知っても、自由意志により未来を改変することも可能だし、予定された
未来を選択することも可能だ。
これだけは言っておく。
重力の概念は、人類に仕掛けられた、
大いなる罠・トラップだ。
>>454
デタラメにもほどがある。
できの悪いオカルトより始末が悪い。
高次元を考えるなら、まずは4次元時空がどうなっているかをしっかり理解してからにしろよ。 >>454
>三次元の物質世界が全てと考えている殆どの人間は、これが理解できない。
4次元時空も理解できてないくせに >>454
量子力学に遅延選択の原理という考え方があって、
未来が変わるとそれに連動して過去も変わるそうだが、
それに類似した考え方だな。 >>459
量子現象の観測結果を古典物理で解釈すれば、観測で過去の事象が決定したように見えるだけ。 >>459
ホィーラーの『遅延選択実験』
ホィーラーは『(遠い)過去の時空と事件について正当に語り得ることは、
近い過去か現在において如何なる測定を行うかに関する我々の選択に依存する』
と述べている。
光子が光子検出器によって位置測定を行われた瞬間に、その光子のそれ以前の
過去の可能な履歴もまた同時に制作されたかのような結果が得られたからである。
ホィーラーは、この実験を宇宙的規模にまで拡大し、宇宙の始まりのころまでに
溯る過去の不確定性を示す思考実験を考察した後で
『過去がそのすべての詳細にいたるまで《既に存在している》と考えることは誤りである』
と結論している。 >>459
現在の行動によって、過去も未来も変動すると言うことかな。
単一世界だと明らかに、重大な矛盾にぶつかるだろうね。
単一世界ではなく、パラレルワールドを導入する必要があるね。 >>462
アホか
量子観測実験で古典物理の因果律が成り立つ為には観測で観測以前の事象が
確定すると解釈するだけ。
当然、量子力学では波動関数表現だからそんな解釈はしない。 >>459
量子の世界だけの現象と考えられてきたけど、実は、現実世界でも
同様の現象が起きているのではないか、という学者もいるぞ。
パラレルワールドが確実に存在すると考えている学者もいる。 >>464
>実は、現実世界でも
量子現象も現実世界だろ、超常現象か 物理理論で説明不可能でもないのに
現在の物理理論に不満か売名目的でxx世界が「存在」とか言ってるだけだろ。 >>464
>パラレルワールドが確実に存在すると考えている学者もいる。
そう考える学者がいるから正しいとは言えないぞ 相対性理論は決定論だ。
だからアインシュタインは不確定性原理に反対した。
今のところ相対性理論は揺らぎない。
だから、不確定性原理を支持するなら、相対性理論を書き換え(修正し)なければならない。
パラレルワールドを認めたらなんでもありになってしまう。
それは論理的ではなく、したがって物理の範疇で論じることはできない。
>>467
論理矛盾が無ければ基礎理論の修正などない、ニュートン力学、相対論
量子力学に何の修正もない。
量子論の相対論バージョンは場の量子論で標準理論として纏められてる。 >>465
量子現象は量子の世界だけで起きている現象で、現実世界は人間が日常的に
実感できる世界のこと。
だが、実は現実世界こそが仮想現実で、量子世界が本質的な世界ではないか、
という考え方が起こっている。
量子の世界では、時間の逆転現象も起きているのではないか、という議論もある。 >>468
量子力学からパラレルワールド・多世界解釈が生まれたわけだが・・・。
量子力学のキーとなる概念は、量子もつれと重ね合わせ、これらから、
パラレルワールド・多世界解釈が可能となっている。
これにより思考の自由度が拡大して、今まで説明不能であった超常現象や
死後の世界も説明可能となった。 >>470
物理学は「現実世界」が対象であって、人間の日常実感とかの俺説とは違う。
あえて人間の日常実感というなら、巨視的物理現象の中の不可逆現象になる
不可逆現象によって物理現象の過去と未来を決定できる。砂時計など >>470-471
正統な物理が、君にとって詰まらないものだというのは判った。
しかし、だからといって、そういうオカルト物理をここで語らないでくれよ。 >>471
>これにより思考の自由度が拡大して、今まで説明不能であった超常現象や
>死後の世界も説明可能となった。
オカルトはいらないかな >>469
量子論と、不確定性原理の区別もつかないのか >>464
「パラレルワールド―11次元の宇宙から超空間へ」ミチオ・カク
パラレルワールドは確実に存在すると言っているのはミチオ・カクだね。
アメリカの著名な物理学者だね。 >>475
論文というか文章の読解能力も無い小学生か
相対性理論の論文の中の何処にも「不確定性原理」など出てこないから論理矛盾しないのがわからんか。
逆に量子力学の基礎に「ローレンツ変換」など出てこない。 妄想スレは現象の辻褄合わせが物理を思ってるから、出鱈目な用語と論理矛盾を
屁とも思わない。つまり馬鹿
>>480
>相対性理論の論文の中の何処にも「不確定性原理」など出てこないから論理矛盾しないのがわからんか。
相対性理論わかってる? >>469
ニュートン力学は相対性理論によって修正されたよ >>482
バカのつっこみだな
一般人向けに言えばマトモな論文(教科書・解説等)には最初に定義・原理が書いてある。 >>464
これかな?
「Nature」に掲載された研究論文によると、ミクロの世界で起きている量子の「重ね合わせ」という状態が、
われわれが認識できるレベルの大きさでも起きることが判明したようだ。
実験では、ボース凝縮状態となった、10,000個のルビジウムからなる直径数ミリの原子の雲を、
9メートルの高さがある円柱状の実験装置内で放物線を描くように打ち上げた。
そして、原子の雲が装置の底についたときに、その状態(波動関数)を詳しく調べてみると、
ひとつの原子の雲が異なった高さから落ちたといえるデータが得られた。
これは、打ち上げられた原子の雲は数秒間重ね合わせの状態であり、「2つの軌跡」を描
いている可能性を示している。しかも、その2つの軌跡は54cmも離れており、肉眼でも容易に
区別がつく規模であった。
つまり、われわれが確認できる大きさのレベルで、2つの状態を重ね合わせた物質が
実験装置内に、確かに存在していたのだ。
研究を行ったスタンフォード大学のマーク・カセヴィッチ博士は、「今回の研究結果は、
日常生活の世界でも重ね合わせ現象が起きる可能性を示唆した」と話し、量子の性質を
活かしたさまざまな技術の利用を期待した。 ニュートン力学とその原理は現在でも変わらない。
相対論で現象の適用範囲が拡大したことを「修正」と呼ぶのは勝手だが
>>485
「ボース凝縮状態」というのがキモだな、原子は全部同じ状態ということ
量子現象が超低温のヘリウム超流動で巨視的に確認されてるからおかしくない。 >>486
>ニュートン力学とその原理は現在でも変わらない。
計算に便利だから近似として使われているだけだ。
原理として正しいわけではない。 >>485
問題は、その実験結果でドッペルゲンガーが説明可能かどうか、
ということだな。
量子力学が人間の意識も事象に大きな影響を与えると明言しているのは、
科学の偉大な進歩ではある。 >>489
トンネル効果で、人が壁をすり抜けることを説明できると思うか? >>489
被験者の幻覚・幻視で説明できるものを持ち出すバカ >>490
ドッペルゲンガーという現象事態は複数報告されている。
数十人の目撃者もいて大騒ぎになったと言われている。 >>493
目覚まし時計の時刻より前に目覚まし音が聞こえることがある
音波が未来から過去に伝播して聞こえたのかい。 >>489
量子力学で超能力も説明できる可能性が出てきたわけだ。
確かに科学がやっとそのことに気づいて、ほんの少し進歩したと言えるが、
偉大な進歩といえるな。 >>494
自分で検証して、仮説を構築して理論付けして、
学会にでも発表してみれば・・・ 超能力とやらをオカ板で気の済むまでやれば
帰ってくんな
>>491
お前は相対性理論を理解しないでここに書いてるのか >>501
理論物理学者であり、サイエンス・エンターテナーでもある。
つまり、才能豊かなマルチ人間ということかな。 物理の原理の正誤にこだわり他の理論原理をたえず拒否する
原理主義者の信奉原理が相対性理論ならば略して相信になる
トンデモ理論で相対性理論を越えようなんておこがましいとは思わんかね
相間でも荒らしでもないような奴が「相信」なんて言葉を使うのか
「相信」なんて言う恥ずかしい奴は相間しかいないよなー
>>495
科学がオカルト化しているということか。
それは、進歩と言えるのだろうか? 一部の馬鹿が科学をオカルト化させているだけだ。
そんなものは、もちろん進歩ではない。
量子力学ってオカルトっぽいけどな。
量子もつれ、重ね合わせ、量子テレポーテーション
つかみ所がない感じが、もうたまらん。
パラレルワールドって結構支持されてんじゃねーの?
映画マトリックスの仮想現実は、量子力学の理論を導入してるでしょ。
物理学者が監修してるし。
隣の国は映画を史実だと思うらしいが、それを笑えんな。
「パラレルワールド」の概念を生み出したのは、量子力学だぞ。
だから、パラレルワールドはオカルトでもなんでもない。
極めて「正当」な科学理論だ。
>>515
そこまで言うなら、「パラレルワールド」について書いてある量子力学の教科書を挙げてみな。
たたし量子力学の「読み物」は挙げるなよ。 パラレルワールドは今のところ肯定も否定もできない。
それどころか、確認する方法さえわからない。
単なる妄想と同じ。
だいたい、パラレルワールドは分岐していくというけれど
一体どのタイミングで分岐するというのか?
そらこんな頓珍漢なこと言うレベルの奴には間違っているように見えるだろな
パラレルワールドはSFでよく知られた概念であるだけでなく、実際に物理学の世界でも理論的な可能性が語られている。
例えば、量子力学の多世界解釈や、宇宙論の「ベビーユニバース」仮説などである。
ただし、多世界解釈においては、パラレルワールド(他の世界)を我々が観測することは不可能でありその存在を否定することも肯定することも出来ないことで、懐疑的な意見も存在する。
ただし、多世界解釈においては、パラレルワールド(他の世界)を我々が観測することは不可能でありその存在を否定することも肯定することも出来ないことで、懐疑的な意見も存在する。
不可能?
やりもしないでそんな決めつけをするのは、怠け者のすることだ。
およそ人間が想像できることで不可能などありはしない。
それは全て実現可能だ。実現した記憶が想像させているのだ。
今から100年以上前に、動画や電気を電波で送信することができる、
と考えた科学者が一人だけいたが、他の科学者は絶対に不可能と
言って馬鹿にした。
それがどうだ、実現しているではないか。
不可能とあきらめた時点で、全ての進歩が停止する。
>>522-524
まさかお前は、物理学科の学生が量子力学を学ぶのに、
そのwikipediaの記事をテキストとして採用しているとでも言いたいのか? >>525
>およそ人間が想像できることで不可能などありはしない。
永久機関
超光速
過去行きのタイムマシン
これらはみんな不可能だ >>525
>やりもしないでそんな決めつけをするのは、怠け者のすることだ。
素人丸出しだな 実質は役に立たない「過去行きのタイムマシン」なら可能かもしれんぞ
>>531
今から100年以上前に、動画や電気を電波で送信することができる、
と考えた科学者が一人だけいたが、他の科学者は絶対に不可能と
言って馬鹿にした。
素人がどうのこうのの問題ではない。 >>530
実証性がない。「間違ってさえいない」という奴だ。
実証性がない理論は到底科学理論とは呼べない。神学の同類だ。 >>533
>今から100年以上前に、動画や電気を電波で送信することができる、
>と考えた科学者が一人だけいたが、他の科学者は絶対に不可能と
>言って馬鹿にした。
そんなエピソード、聞いたことないぞ?
ソースは? 多世界解釈自体は量子力学の教科書にも載ってたりするよ
>>539
それは解釈のひとつとして書いてあるだけで、理論として書いてあるわけじゃないぞ。 >>540
理論的に成立してるから仮説として教科書にも載せているんだけどね。
あくまでも理論的仮説として。
量子テレポーテーションのように仮説的理論が実験で確認されると、
証明された理論となり、場合によっては「重ね合わせの原理」のように
量子テレポーテーションの原理と言われることもある。 証明も確認もできない仮説でいいなら
俺だってできらぁ
>>530
トンデモとまともな科学の違いとして、トンデモは反証不可能である、というのがある。
ある主張に反論できないとしても、その主張が正しいから反論できないのか、
その主張がトンデモだから反証不可能なだけなのか、きちんと区別する必要がある。 トンデモ、トンデモと騒ぎ出すのは、多くの場合、老害と言われる輩。
自分では到底理解できないので、科学哲学者が言い出した反証可能性
という便利な概念を持ち出して潰そうとする。
相対論や量子力学も発表された当初は、反証可能性が無いと言われ、
科学ではないと批判されていたが、批判していたのは自分がやっと理解した
科学理論にしがみつく老害であった。
反証可能性とは、科学が進歩すればするほど、曖昧になる概念と言うことだ。
ニュートン力学にせよ、相対性理論にせよ、今ある物理現象を説明するだけではなく、
これらを使うと今まで知られていなかった現象などが予言され、そしてそれが観測されることで、これらの理論の正しさが認められてきたという経緯がある。
しかし、多世界解釈などのパラレルワールド仮説は何の予言もできない。
それどころか、「信じるか信じないか」でしかない。
それを人は「宗教」と呼ぶ。
>>545
>相対論や量子力学も発表された当初は、反証可能性が無いと言われ、
デタラメを言うな。
一般相対論は、発表と同時期に水星の近日点の移動を説明しているし、
3年後には太陽による光の曲がりによって実証されている。
量子力学に至っては、そもそも実験や観測の方が先行している。
理論は後追いだというのに、それを反証不可能などと言うのは馬鹿過ぎて呆れるわ。 >>545
なるほど、そのトンデモと叫き散らかす老害が
科学の進歩を止めてるわけか。 >反証可能性とは、科学が進歩すればするほど、曖昧になる概念と言うことだ。
これも、反証可能性の意味を知らない言葉だ。
これ以上の発想は出ない気がする
というか必要もない
あとは どうやって 理解してもらうかだな
とりあえず落ちます では
悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災
https://goo.gl/mMEeDi 質量mが質量Mの周りをMの重心から距離Rだけ離れて運動している時
mC^2*1/(1-(V/C)^2)*e^(i*arcsin(V/C))*1/(1-(√(2GM/(RC^2)))^2)*e^(i*arcsin(√(2GM/(RC^2))))
=mC^2*[√(1-(V/C)^2)*√(1-2GM/(RC^2))-(V/C)*√(2GM/(RC^2))]/[(1-(V/C)^2)*(1-2GM/(RC^2))]+i*[√(1-(V/C)^2)*√(2GM/(RC^2))+√(1-2GM/(RC^2))*(V/C)]/[(1-(V/C)^2)*(1-2GM/(RC^2))]
=mC^2/{ [(1-(V/C)^2)*(1-2GM/(RC^2))]/[√(1-(V/C)^2)*√(1-2GM/(RC^2))-(V/C)*√(2GM/(RC^2))] } + i*MC^2/{ [(1-(V/C)^2)*(1-2GM/(RC^2))]/[√(1-(V/C)^2)*√(2GM/(RC^2))+√(1-2GM/(RC^2))*(V/C)] }
実部が質量エネルギーで虚部が光エネルギー
V=0のとき光エネルギーは0で質量が運動を始めると質量エネルギーが光エネルギーに変わっていく
√(1-(V/C)^2)*√(1-2GM/(RC^2))-(V/C)*√(2GM/(RC^2))=0
1-(V/C)^2-2GM/(RC^2)=0
R=2GM/(C^2-V^2)のとき
mC^2/{ [(1-(V/C)^2)*(1-2GM/(RC^2))]/[√(1-(V/C)^2)*√(1-2GM/(RC^2))-(V/C)*√(2GM/(RC^2))] }=mC^2/∞=0となるため質量が消える
質量mが質量MにVの速度でぶつかる時質量MからR=2GM/(C^2-V^2)だけ離れた距離まで近づいた瞬間に質量Mに飲み込まれる
質量mがVの速度で運動している質量Mがvの速度で運動しているmとMは距離Rだけ離れている
E(m)=mC^2*1/(1-(V/C)^2)*e^(i*arcsin(V/C))*1/(1-(√(2GM/(RC^2)))^2)*e^(i*arcsin(√(2GM/(RC^2))))
E(M)=MC^2*1/(1-(v/C)^2)*e^(i*arcsin(v/C))*1/(1-(√(2Gm/(RC^2)))^2)*e^(i*arcsin(√(2Gm/(RC^2))))
mC^2/{ [(1-(V/C)^2)*(1-2GM/(RC^2))]/[√(1-(V/C)^2)*√(1-2GM/(RC^2))-(V/C)*√(2GM/(RC^2))] }
MC^2/{ [(1-(v/C)^2)*(1-2Gm/(RC^2))]/[√(1-(v/C)^2)*√(1-2Gm/(RC^2))-(v/C)*√(2Gm/(RC^2))] }
質量mがVの速度でMからR=2GM/(C^2-V^2)だけ離れたところに近づくさいmがMに飲み込まれる
質量Mがvの速度でmからR=2Gm/(C^2-v^2)だけ離れたところに近づくさいMがmに飲み込まれる
2GM/(C^2-V^2)=2Gm/(C^2-v^2)
M/(C^2-V^2)=m/(C^2-v^2)
MC^2-Mv^2=mC^2-mV^2を満たすvとVの速度でmとMがぶつかる際核融合が起きる
速度vでうごく質量Mと速度Vでうごく質量mがぶつかるとき
またMC^2-Mv^2=mC^2-mV^2を満たすとき
C*√[ (1-(m/M))+(m/M)*(V/C)^2 ] = v
Mv-mV=MC*√[ (1-(m/M))+(m/M)*(V/C)^2 ]-mV=(M+m)*V'
V'={ MC*√[ (1-(m/M))+(m/M)*(V/C)^2 ]-mV }/(M+m)
の速度で核融合した物体が運動する
宇宙の中心ではV=C+Asin(ωt)の速度で可変回転運動する質点が存在し
V<Cのとき宇宙空間は膨張しながら時間が時計回りに進み
V=Cのとき宇宙空間がすべて質点に飲み込まれ
V>Cのとき宇宙空間が膨張しながら時間がが逆時計回りに進む
静止した質量mに質量Mをvの速度でぶつける際
C*√[ (1-(m/M)) ] = vの速度でぶつけると核融合が起きる
m>Mのときv=i*C*√((m/M)-1)となるため質量Mが虚数の速さで質量mにぶつかる必要がある(つまり光エネルギーとして吸収される
m=Mのときはv=0となるためぶつけることができない
m<Mのときはv>0となるがMが大きくなるほど速い速度でmにぶつける必要性がある
重力子を遮断する板ってないですか。
荷物の下に敷けば日頃の運搬が楽だな。
ブリタニカ(1969)には重力の伝達は瞬時でと書かれている。それが正しければ波というのは嘘っぱち。
>>568
例えば光は光速で伝わるけど、僕らの日常の感覚では「瞬時に伝わる」と言っても差し支えない。
同様の理由で瞬時と言ったのではないかな。
ちなみに
ニュートンによれば重力の伝達は瞬時。
だけどアインシュタインな相対性理論によれば光速。
観測事実は相対性理論が正しいことがわかっている。 >>569 「ブリタニカ国際大百科事典」1972-1975 の「重力」の項に「もし重力の作用が完全に瞬間的でなければ(中略)しかし、あらゆる実験と観測は、
実験室で行われるような短い距離から惑星間の計算に用いられる長い範囲にいたるまで、この法則と矛盾しなかった」と。惑星間と。 太陽系全体は等速直線運動をしています。しかしながら、太陽の重力には”光差の補正”のような現象は存在しないようです(もし存在するのならば、
惑星の軌道への影響は累積するでしょう。伝達が瞬間的なら軌道は楕円)。
>>571
>惑星の軌道への影響は累積するでしょう。伝達が瞬間的なら軌道は楕円)。
それが水星の近日点移動だよ 重力って本当は存在しないだろ
で、重力は電磁気力で引力
空間は多分磁力、電磁波を伝達する粒子で満たされてる
エーテルとか言われて、存在否定されてるけど、磁力どうやって伝達してんだよって話だな
で、そのエーテルは量子力学レベルだと振動とか回転してんだろ
つまり空間は四方八方からランダムに微弱な磁力のエネルギーが発生してる
その磁力が打ち消し合ってる状態が磁力ゼロの状態
磁化されてない鉄みたいなもんだ
で結論だけ言うと、その振動回転してる磁力を発生した粒子はその振動回転の磁力エネルギーで物質の電子の作る磁力に引き寄せられる
それによる密度の濃淡が重力の強弱、空間の歪みと言われてるもの
>>572
>それが水星の近日点移動だよ
なんで水星だけなんだよ 重力波通信が実現すれば、障害物に干渉せず全宇宙に情報を伝達することができる。
しかも光速で。
空間を圧縮すればワープも可能
重力波は空間の伸び縮みだから、超重力で空間を縮めれば行ける
重力波天文学が発展すれば、重力とその他の力(強い相互作用・弱い相互作用・電磁力)が分離した時の宇宙の状態を観測することができる。
重力波背景放射の観測成功に期待
重力波は、波動であり粒子である。
周波数もあるかいな。
>>580
結構アインシュタインの相対性理論を論破できないと
タイムスリップはかなわないってことだよね?
観測として時空や重力波を提言しただけで
アインシュタインの相対性理論は結果として観測的な考え方で
物理的に可能じゃないという事を証明した事に成っちゃうんだけどな >>580
この方法だとしても物質も超重力の影響を受けるから
生命も伸び縮みして結局死ぬよね
ワープ出来ても生き延びる保証が無い 重力波の存在ね、
アインシュタインの重力場方程式が
今までの実験と無矛盾。
間接的には中性子連星の軌道観測から
証明された。
直接的には 2箇所で重力波が観測された
のが今回の実験、
測定値が宇宙背景放射などのノイズ評価
に耐えられるか?だね。
ノーベル賞はLIGO以外の設備でも重力波が検出された後になると思う
これが成功すれば重力波の発生源が特定できるからね
本当は日本のX線望遠鏡ひとみが成功していれば、重力波を検出した
すぐ後、重力波源の方向へ望遠鏡を向け爆発直後の模様を直接観測
することができる予定だった
ひとみが破損した原因は運用ミスにあって、本来ならシミュレーターを
一度とおしエラーチェックを行ったあとにコマンド送信するべきところを、
エラーチェックされていないコマンドを直接送信してしまったため、コマ
ンドに含まれたバグでひとみが異常回転を始め分解してしまったという、
素人でもやらないお粗末な操作ミスで300億円の機材が吹っ飛んだ
LHCのヒッグス粒子確定は
RUN2のデータで更に検証と言われたが、
あっさりノーベル賞受賞したね。
連星合体によるブラックホールからの
重力波直接観測でシミュレーションとも
合致、2箇所での観測、
ノーベル賞受賞の有力候補では。
ヒッグス粒子の場合は、ピーター・ヒッグス博士がすでに高齢だったことに加え、
追試実験できるLHC以外の大型加速器稼働の目処もついていないこともあり、
前倒しでノーベル賞を与えることにしたのだろうと思う
一方、重力波望遠鏡は日本のKAGRAや欧州のVIRGOが2018年中に稼働予定
2019年には、雑音対策を強化しレーザーの出力を上げたフルスペックのKAGRAが
稼働しているはずなので、2020年ごろにはLIGO以外の複数の観測拠点で重力波を
同時に検出できる可能性が高い
LIGOチームのノーベル賞授与は、それからでも遅くないと思う
ブラックホールが時間を停止させているのに
それなのにサイズやら距離やら時間があるなら
相対論を無視した客観的時間やら距離という概念の定義なしで説明できんのでは?
>>596
ブラックホール付近では時間も普通だし、空間も曲がらない。 相対論はただ相手が遅れる理論じゃない
その遅れが自分では気が付かないという理論
結局時空って何?って話にいきつくわけなんだが、それを説明できる奴がいない
重力波
とりあえず、電磁気力の古典力学的な、近接効果と電磁波としての遠隔伝播する理屈を
理屈を電磁気ポテンシャルから説明してもらおうか?
>>600
簡潔明瞭に体系の大枠を提示できる
大衆向けプレゼンターが、古今東西
の世界にいない、ようだからね。
いくら名文ばかりでも、大著を勧め
られても、という世のならい。 >>600
その辺のコピペだけども
↓コレなんか大枠としてどうやろ?
腑に落ちるなら良し。
11 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2017/05/06(土) 02:04:28.74 ID:???
>>1は、アキレスと亀の疑問と等価とみた。
はてさて核心をつく答となるかは知らず。
そもそも
(加算無限回の足し算という無限の論理)
⇒(その積算値すなわち足し算の結果が無限)
とは限らない。これは高校 (厳密には大学)
で知ること。
とまぁ、数学を含む論理思考の世界では、
こんな具合に「無限」は地に足を付ける。
一方、身体感覚を含む現象世界にて、果して
無限の論理が矛盾なく通用するかどうかは、
何より先ず物理学の理論と実証ありきのこと。
時間とそれによって記述される物理法則が、
絶対静止(運動または状態が未来永劫膠着し
変化しない事象)なるものを導くかといえば、
NOである。
そして、これまで人類の知りえた事象(実験
あるいは観察事実)の範囲に、そうしたもの
が見当たらないのである。
アキレスは亀に追いつき、追い越すのである。
そのことは、時間が数学的な意味で連続か不
連続か、即ち物質の最小要素(かつての原子)
に相当する有限の長さの《最短要素》が時間
という人類が仮想する次元構造に内在するか
どうかは無関係なのだ。
それは、空間についても、同じことが言える。
なお、時間も空間も、物質(粒子、場)の容
れものとして《ある意味で連続的ではない》。
このことはギリシア等古代文明の時代より
広く人類社会に浸透してきた数学的な時空間
(ユークリッド空間、更にはニュートンらが
物理法則の礎とした絶対空間と絶対時間)の
概念が20世紀、アインシュタインの相対性
理論で光速を原理におくことで重力が影響す
るマクロスケールの構造を変容した一方で、
量子論で不確定性を原理におくことで素粒子
間の作用が影響するミクロスケールの構造を
変容した。
いずれの構造も、既知あるいは新規の事象に
おいて驚くべき精密さで実証されてきている。 >>603
ベクトル解析なしでマクスウェル方程式から波動方程式を導けっていう無茶振り? >>603
マックスウェル方程式とやらを使うといいと聞いたことがある。 重力波が無い方が面白かったのにやっぱり有るとなると時空と重力と素粒子場の関係が良く理解出来ない
誰か3行で説明出来る?
電磁波があるんだから重力波もあってしかるべきだろ?
実は同じものが違う見え方をしているだけかもしれん
ふーん
ならγやGが飛んでくるだけか
しかしグラビトンの記号は何ですか?
gは既に使われてるよね?
重力で時空が歪むとか
どういうふうに歪むの?
距離が短くなるの?時間が長くなるの?
いったい何が基準なの?
>>24
重力波はアインシュタイン重力場
方程式からで、曲率=物質より真空は物質
で時空の揺れが伝播する。
電磁波はマックスウェルの方程式からで
場の振動が伝播する。
ダークマターは無関係。 はやくVIRGOやKAGRAなど、LIGO以外の観測施設でも重力波を検出してほしい
そこまで到達できないうちは、重力波観測の信頼性はもう1ランクアップできない
>>595
Ronald Drever 85歳没
Rainer Weiss 84歳
Kip Thorne 77歳 この後すぐ!?強力な重力波について、LIGO(レーザー干渉計重力波天文台)から間もなく発表があるとの噂
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0829/kpa_170829_6210990489.html
8月25日、LIGOとVRIGOのチームから次のような声明が発表された。
LIGOとVIRGOのデータの予備解析から有望な重力波候補が特定された。
互いが持つ情報をパートナー間で共有している。
この候補が重力波によるイベントであることを検証するために全力を尽くしているが、
学会や一般に公表できる程度の信頼性を得るまでには時間がかかるだろう。
新しい情報があり次第、お伝えする予定だ。(virgo)
どうやら噂は正式に認められたようだ。
だが、確かなことが分かるまでにはもう少し辛抱しなくてはならない。きっと朗報が届けられることだろう! 乞うご期待だ。 欧州の重力波検出器Virgoが稼働
@LIGO
Today the Virgo detector (@ego_virgo) officially started taking data with @LIGO.
We have a three-detector network!
なんか。。。最近、サッパリ聞かないよな。
月刊サイエンスでもニュートンでも、言ってたのに。
どーなったんだ??
新兵器の「重力波砲」 なんて、出来るのか。← 波動砲?
重力は時空の歪みであって重力波はその変化の伝播ということでいいのか
その速度が有限というのは量子力学と矛盾するような気もするが
どこかで相補的量子が二個生じたとしよう
一方が重力波が生じるような状況、たとえばブラックホールの衝突に巻き込まれたら生き残った量子の状態も即時に確定されるよね重力波が伝わる前なんだが
何かおかしくないか
マヌケな質問だけど,重力波を人間が感じることができるの?
>>641
「… になるだけ」は「どうにもならん」と言ってるんだぜ 相手は野良量子になるの
本当にわからないから教えてくれ
KAGRAって稼働してるの?
全然話題を聞かない…
The first operation of a detector in an initial configuration with a simple Michelson interferometer occurred in March 2016.
The detector is now being upgraded to its baseline design configuration. Initial operation at room temperature is expected in 2018.
Subsequently, the detector will be cryogenically cooled to reduce thermal noise.
Early cryogenic observations may come in 2019 – 2020 with a range of 8 – 25 Mpc.
>>639
それ、一方を巻き込むのが別に重力波でなくても(たとえば電磁波とかでも)よくね?
普通のEPRでも、一方の状態の測定に使った相互作用が他方に超光速で伝わるわけじゃない。
重力波だとしても同様では LIGO以外の施設(Virgo)でも観測されて一致したとなると、
ノーベル委員会も文句のつけようがないだろうな
EGO-Virgo? @ego_virgo
4th #GravitationalWave detection #GW170814
For the first time by the 3-detector LIGO-Virgo global network
More info: http://www.virgo-gw.eu/#news 重力は電磁気などの合力
重力波は一定パターンで発せられる電磁波
重力現象は、質量を得たり失ったりするときの反作用により引き起こされる
間違いない
重力は質量があれば周囲に発生する引力だから電磁気は関係ない。
質量を得るなどないので、そもそも得る事ができない質量に反作用などない。
質量の起源が電気的なものなら、電磁場から重力が生まれても不思議じゃないね。
南極から北極に磁界がとぶのは地球に分布する電子が地球の自転で回転して北極側から見て右回りの電流になるため
右回りの電流まわりに右回りの磁界が生じて南極から北極に磁界が飛ぶ
地球内部にも磁界が分布しているため地球内部でお互いに逆方向にとぶ磁界が重なった空間が大量に出現する
地表の電子はローレンツ力で地球側にひかれることになる
質量もおなじ
南極からBの磁束の束が北極まで行くとき
地球の自転の角速度をωとして
F=(Rω)*q*B/(2πR)
F=qBω/(2π)
F=qBfのローレンツ力を地表に垂直に下向きにうける
B=μI/(2πr) 地表表面にとびだしてくる磁束
I=Qrω 地球内部の電子=Q
B=μQf 地球の自転の周波数=f
F=μ*q*Q*f^2
f=A*1/R fが半径に反比例して減衰する
F=A^2*μ*q*Q*1/R^2
重力波を人間に聞こえる音に変換したら
しずくが水面におちるようなポチャっていう音だったらしいな
>>670
Thx.
Shapiro delayと言うのがよく分からないんだけれど、
とりあえず高い精度でVem=Vgw=cと言うことでいいんだろうね? 重力の伝達速度で測る宇宙の大きさと、光速で測る宇宙の大きさが
等しくないとダークマターやダークエネルギーと言っても意味がないわね。
長さの定義として光だけではなく、重力で長さを測るのもありってことになるよね。
>>674
重力は長さ(空間)自体を歪めるから長さの定義にはしづらい >>675
電磁波であろうとエネルギーがある以上、空間を歪めるはず。 >>676
光の場合は、測ろうとしている距離に比べて時空の歪みがはるかに小さいので
実用上の問題はない。
しかし重力で定義するには、観測できる程度に時空を歪めないといけないから
原理的に歪みの効果が無視できない >>677
というか、光で長さを測るのが原則。光自身で空間を歪めたとしても光の伝達する時間で
しか長さを測れないとするのが相対論。人間が取り得る唯一の手段。だからおかしなことに
なるのも事実。 重力での計測と電磁波での計測が違うとすれば、ダークマターやダーク
エネルギーの概念は不要なんじゃないの?
量子力学的には重力は重力波でしょ? 間違いじゃないと思うけど。
電磁力と電磁波を混同するようなもの
量子力学的にも話は変わらん
量子力学的には重力波が重力を伝える。何もおかしくはない。
量子論として重力を扱ったら、空間の歪み=重力としていた一般相対論が
崩れるはず。
今年のノーベル賞受賞者のユダヤ人の物理学者か天文学者が「アインシュタインも喜んでくれるだろう」というセリフが胡散臭かった
アインシュタインは「神はサイコロを振らない」と言ったアナログ人間でテレビジョンの発明にも寄与してないオールドタイプの人間だ
アインシュタインはよくてトーキー映画の発明にしか寄与してない
マックスウェルーアインシュタインの仮説である重力波の速度=光速らしいから、
重力波での計測と電磁波での計測は常に同じなんだろうね。超新星爆発の
重力波の観測と電磁波での観測の時間が大きくズレていたら、物理学の根本が
ひっくり返っていたはず。
>>639
今の時代、電磁波での計測が一番正しいし簡単。高重力でも高速でもミクロでも
常に長さ・質量・速度・エネルギーは電磁気学的に測定するするしかない。 ガンマ線より重力波が2秒近く早く到達した。もし、光が微小な質量を持てば、問題はない。つまり、重力波は高速度より速い。のだ。
光速度電磁波速度不変の原理だけ唱えて若死にしてたら後世に迷惑かからんかったな
アインシュタインがもてはやされるのは、
さもE=mc^2という公式がもっともらしく立派な公式に見えるだけだ
アインシュタインも天文学的な数値だから誤魔化せると誰にも解らんと思ったな
原理の一発屋なのが自分が惨めに思えて嫌だったんだな
マクスウェルの書いたことに毛が生えただけの原理だけじゃ彼は惨めだったんだ
アルキメデスの二つの原理やパスカルの原理をいつまでも立証に等しい
エーテル理論を否定して時空間の尺度を光速度電磁波速度とし、
理論は唱えずに光速度電磁波速度不変の原理を唱えるだけなら迷惑かけなかった
エーテルなんて媒体は素人なら知らんから、
アインシュタインは素人だったからできた
アインシュタインの少年時代の光を追いかけて光と同じ速度になったらという世界はどうなるという空想は彼に真実にあったことだ
ポアンカレ予想が正しいことを数学的に解いたペレルマンはマフィアに脅されて失踪したのか
ポアンカレ予想
単連結な3次元閉多様体は3次元球面 S3 に同相である
ポアンカレの原理のほうが正しいかもな
ペレルマン(現在51歳)は光速度電磁波速度不変の原理に疑いを持ってから、
100年後にポアンカレ予想を数学的に解いて正しいことを証明したと思う
数学者の彼はフィールズ賞も受賞を拒否してるのは謎だ
>>696
何光年先からの2秒だから誤差のうち、重力波が発生する機構と電磁波が発生する機構の差
といえば終わり。 >>710
位相幾何学を精密に表現する方法がなかったんだろ。
結局、解析学で解いてしまうわけで... >>712
>重力波が発生する機構と電磁波が発生する機構の差
具体的にどうぞ。 >>714
重力崩壊は超新星の縮退から始まり、それによる核反応による電磁波の発生には
時間差がある。当たり前じゃん。 アインシュタインの少年時代の光を追いかけて光と同じ速度になったらという世界はどうなるという空想は彼に真実にあったことだ
アインシュタインは可視的な光だけ追いかけて見えない電磁波は追いかけてないので彼の少年時代の空想は間違っている
よって光速度・電磁波速度不変の原理は間違っている
相対性理論はド素人時代のアインシュタインの少年時代の間違った妄想による空想科学に過ぎない
ポアンカレ予想
単連結な3次元閉多様体は3次元球面 S3 に同相である
ポアンカレの原理のほうが正しいかもな
>>713
ペレルマンのことだ アインシュタインが間違っていることに気づいて失踪してニートひきこもりしながら新理論を構築してる
普通の宮沢賢治みたいな繊細な天才の神経なら生きてる間に神格化されたくないからね
ロシア人のペレルマンは三つも世界的な科学賞を受賞を拒否してるから生きている間に名誉なんて欲しくないのだろう ロシア人のペレルマンは宮沢賢治みたいに死後認められばいいと思っている
ポアンカレ予想が美しい法則じゃないと100年後に証明されるまで数学研究として課題になるわけない
>>711
有名人になりたい奴は馬鹿は治らんぞ
有名人になっていいのはスタイルがいいくびれたムチムチの人気グラドルだけだ なんで重力、重力波も光速で伝播するの?
そもそも色々な物理的力の伝搬速度が光速だと言うことが分かってるのか、シロウトにも分かるように教えてください
観測結果は、光より早くやってきてるのだが、そこが謎
光速以下でないと伝搬と言わない
時空の性質から光速以上は同時存在と見なされる
光はエネルギーを持つから質量がある。だから、重力波より遅くなる。
しかし、その違いはわずからだから、光の質量は極めて小さいとわかる。
やっぱりコロンブスも織田信長もニュートンもポアンカレもペレルマンも地球が丸いことを理解してたな
アインシュタインは何故に地球が丸いか、理解してない大うつけだ
アインシュタインは「地球が平面だ!平面だ!」とマジで信じてる
地球が丸くなきゃ万有引力の法則もクーロンの法則も成り立たない
フランス人とイギリス人とドイツ人は頑張っているが、
イタリア人はルネサンス発祥の地なのに大酒飲みばかりになった
あっち系の人種は普段から差別されて虐げられてきたからノータリンがたまにおるな
人間理性で理解できることは有限である。
自然は真理の大海で無限である。
ルネ・デカルト&アイザック・ニュートン
人間はひとくきの葦にすぎない。自然のなかで最も弱いものである。
だが、それは考える葦である。
彼をおしつぶすために、宇宙全体が武装するには及ばない。
蒸気や一滴の水でも彼を殺すのに十分である。
ブレーズ・パスカル
単連結な3次元閉多様体は3次元球面 S3 に同相である。
アンリ・ポアンカレ
アインシュタインが関わると嘘付く奴が増えるのは何で?
単連結な3次元閉多様体は3次元球面 S3 に同相である。
アンリ・ポアンカレ
クーロンの法則も成り立つためには
点電荷つまり、物質の最小単位である特異点も球であるという仮説ができる
ミクロとマクロも球で成り立っているという仮説だと
三次元の球体に何所でも同じ位相なら何所でも時の流れは同じ速さで進む
ポアンカレ予想でエーテルという媒体の存在とニュートンの絶対空間と絶対時間の証明になる
単連結な3次元閉多様体は3次元球面 S3 に同相である。
アンリ・ポアンカレ
クーロンの法則も成り立つためには
点電荷つまり、物質の最小単位である特異点も球であるという仮説になる
宇宙空間が無限大の球ならニュートンの絶対空間の近似という仮説になる
ミクロとマクロも球で成り立っているという仮説だと
三次元の球体に何所でも同じ位相なら何所でも時の流れは同じ速さで進む
ポアンカレ予想がペレルマンによって正しいことが解かれたから、
ポアンカレ予想でエーテルという媒体の存在とニュートンの絶対空間と絶対時間の証明になる
物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
LM45P
物理用語を使ったポエムスレだったか。そこはかとなく厨二臭が漂う。
地球・太陽感で水素原子一個分の伸び縮みがあったらしいけれど
至近距離(一光年程度先)から見たら、どのくらい伸び縮みするんだろう?
ガリレイの相対性原理は間違っていましたよ
本当ですよ
重力レンズがあるから光は空間が歪めばそれにあわせて曲がったり縮んだりするもんだと勝手に思ってたんだけど、
この方法で重力波を観測できるってことは、
・空間とは独立してるけど少しは影響を受けるから曲がったりする
・横には曲がるけど進行方向に対しては影響を受けない
・完全に独立してるけど重力には引っぱられちゃう
とかいろいろ考えてみたけどどう解釈するのが正しいのかな?
僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
4H3
ほおお
宇宙の真ん中、太陽の真ん中、地球の真ん中で
なぜ重力が発生してるか誰もまだわかってない?
ガス惑星の真ん中ではどうやって重力が発生してると思いますか?
ヒント。
宇宙空間に小さな石コロひとつ浮かべたらその真ん中には重力は発生してると思いますか?
ゴムみたいな媒質を指で左から右に移動させると右側はだんだん歪みにくく、左は逆に他のゴムを引き寄せる
単純だけどたぶんそれと同じ原理
すでに歪んでる場所で同じように指で歪ませようとすると指で押した方向とは別の方向に歪んだりする(空間の歪み)
粗密の運動は止まることができずに動き続け安定するために円の軌道を描きながら相互作用する(粒子)
質量とは物質の動き難さであり、物質とヒッグス場との相互作用である。
すると重力とは何か?
ヒッグス場に生まれる質量生成の反作用の力かな?
多分そうなる筈だね。
わたくしfcidm33663が老婆の大陰唇をレロレロレロレロ
レロレロレロレロそしてレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロ
この性癖は止まらない
>>756
ほんそれ。
グラビトンの交換によって引力が発生しているというバカバカしい説をさっさと捨てない限り物理学に未来は無いと思います。
重力とは引力ではなく、間違いなく斥力です。 ヒッグス粒子とヒッグス粒子が接近して1つの重力子が交換されて、というダイアグラムを書けば、繰り込みが出来そうだが、
小さすぎて測定出来なくて、
繰り込みができないんだろう?
KAGRA 地下トンネルで重大事故続発
実験環境を無視した計画