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質量とエネルギーが本質的には同じだからこそ素粒子の質量をGeVとかって書くんだろ?
E=mc^2的に考えてもおかしい
電磁場もエネルギーも質量だから重力を生みだすとか言い出す人が出てきて
しまいましたね。じゃあ、重力って何よ?時間が遅れることが重力?
じゃあ時間ってなによ?
>>3 逆だ。
電磁場も質量もエネルギーだから重力源となる。
相対性理論の式はまあ、正しいのかもしれん・・・近似で・・
クォークレベルではすでになんかあやしいけど・・
相対性理論の式の問題点は、どういう条件のときにエネルギーが質量に変わるか?
とか逆が起きるかとか、式が全ての範囲に適応できるかとかが明らかになってない
ところだね。
相対性理論絶対の信者さんか・・・・まさか、この人も等価原理?
>>3 重力は時空多様体の歪みだ。
時間は時空多様体の一自由度だ。
>>5 クオークレベルではなくもっと大きなレベルで破綻している。
そんなことは常識だから、相対性理論の「信者」など
お前の脳内にしか存在せんぞ。
>>5 > 相対性理論の式の問題点は、どういう条件のときにエネルギーが質量に変わるか?
> とか逆が起きるかとか
そんなことは相対性理論の記述するところではない。
どこかで相対性理論で何でも説明できるとか
そんな世迷言を吹き込まれたのか?
エネルギーが質量に変わる(あるいはその逆)というのは間違いとまでは言わんけどよい表現ではないな。
エネルギーが消えて質量が新たに生じる、と思ってる人が多そう。
系全体のエネルギーは変化しない(保存量だし)し、系全体の質量を
(系全体の質量)^2 = (系全体のエネルギー) - (系全体の運動量)^2
と定義(c=1となる単位系での式)するならそれも変化しない(系全体のエネルギーも運動量も保存量なんだから当然だ)
上の定義で系全体の質量を定義した場合、系全体の質量は系の各構成要素の質量の総和にはならないのがミソではある
>>10 エネルギーは保存量であって不変だ。
それが質量の形をとるか運動エネルギーの形をとるかが
様々な相互作用により変化するだけ。
どうも同一人物ではなさそうだ。
相対性理論の信者ではないようだ。
初出の用語・・・時空多様体・・これの信者らしい!
>>13 アホか。時空多様体は一般相対論で使う概念だ。
一般相対論が量子論と相容れないのは常識。
あくまで適用範囲の限られた近似理論であることを
知らずに信者々々言ってるのはお前みたいな無知だけだ
相対論と量子論をマスターした天才が来ましたよ!
新しい、近似じゃない理論を発表してくれるのかしらん!ワクワク
ほらっ!なんか言え!
>>15 な訳無いだろ。
お前みたいなアホはブライアングリーンの
エレガントな宇宙でも読んでろ
>重力は時空多様体の歪みだ。
>時間は時空多様体の一自由度だ。
↑なんかつまらない、古典的な解釈です・・・結構頭の固い人なのかしら?
固い頭じゃ、新しい発想なんて無理でしょうかね・・
こりゃ、新しい理論発表は期待薄かな・・
なーんだ、エラそうにしてるから、天才が来て、新理論発表会でもやってくれるのか
思ったのにぃ〜〜〜ww
いつものコンプトンの人と同じで、ただ人を罵倒したかっただけなのか。かわいそうな人だな。
ネットで新しい理論発表とかするのはまともな発表の場で相手にされないトンデモさんだけだよ
まあ、2chはともかく
誰しも最初はトンデモ扱いされたんだろ?
コペルニクスとかニュートンとかも
もしかしたら、中には、核心を突く様な新しい理論を発表してくれる
天才が現れるかもしれないじゃん!
俺はそれを期待したいね!
コペルニクスもニュートンは、それまでの理論をちゃんと理解してるし、それらの意義も認めてるわけだけどね。
既存の理論を理解できない人間の唱える新理論が認められた例は歴史上皆無じゃないかな?
ニュートンは「私が他の人より遠くを見ることができたのは、巨人(先人)の肩の上に乗っていたからだ」って言葉を残してるよ。
じゃあ、まず、既存の理論をマスターした
>>21が、新しい理論を発表してくださるそうです!
たぶん、俺くらい理解してないと、新しい理論なんて作れないね!エッヘンという
ことだろうと思います。
ハイ!それでは
>>21さんよろしくお願いいたしまーす!
アインシュタインの話を読んで
特殊相対性理論を発表した当時はなんか、数学知識がそのへんの学生よりも
足りなくて、その辺の学生のほうがアインシュタインよりも特殊相対論の数式を
よく理解している・・とか、いわれたとかなんとか・・・
一般相対論のときはかなり苦労して数学を勉強したらしいね。
アインシュタインも日本に来たのね!
改造社って雑誌社の招へいで・・アインシュタインの死去の年に倒産してるのな・・
1922年(大正11年) - アインシュタインを日本に招聘する
1955年 倒産。
>>21さんの、新理論発表会は中止のようです。なんか頭の体調がすぐれないようです。
では、我と思わん人、居られましたら、手短に、できれば3行で、よろしくお願いしまーす!
こういうのはどうかな?
等価原理・・・運動の加速度と重力加速度は区別できない
運動の加速度・・・粒子加速器で加速する。光速に近づくにつれ相対論効果があらわれて加速しにくくなり原理的に光速には到達しない
重力の加速度・・・宇宙のどこかに事象の地平面があるなら重力加速度は光速を生み出す。斥力の場合も同じ。
つまり電磁気力による加速と重力による加速はほんとに等価?
それとも事象の地平面も特異点も有限の時間内に形成されない?
(時間が始まる前にできたものなら可能)
どっちだろ
>>29 等価原理から言って全く等価ではない。
少しは勉強してから発言するという気はないのか
ちょっと教えて欲しい。
相対性理論では光速は不変と言いますけど、Aが光速でBが止まっている時と
Aが光速でBが同じ方向に光速で同じ速度なの?
>>31 観測者が光速以上で動くことはないからABが同じ光速の時の相対速度には意味がない。
レベルが低い質問で申し訳ないが
光の速さは変わらないのに
どうしてドップラー効果で波長が変わるんだ?
集団ストーカー・電磁波犯罪被害の加害装置はレーザー・メーザーらしいな
・レーザー兵器について知ろう!
ドキュメンタリー - 未来の戦争 レーザー兵器
![](https://img.youtube.com/vi/t6vPM-S1YdE/0.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/t6vPM-S1YdE/1.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/t6vPM-S1YdE/2.jpg)
@YouTube 防ぐことは、ほぼ、不可能。核兵器以上かもね
・集団ストーカー・電磁波被害の加害装置がレーザー・メーザーによるものだとしたら、レーダーを使うはず。加害者にはこのように見えているハズ。ちょっと、エロです。
64MHzの電波を使って撮像しているMRIの動画
MRI Shows What Sex Looks Like From The INSIDE | What's Trending Now
![](https://img.youtube.com/vi/nDhYLaGPmGU/0.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/nDhYLaGPmGU/1.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/nDhYLaGPmGU/2.jpg)
@YouTube 見えている各臓器、脳も含めて、レーザーを照射すれば、危害を加える行為が成立する
参考までにCTの動画
Radiologist discusses CT and xray small bowel obstruction Imaging
![](https://img.youtube.com/vi/8dNTHdUO_3Q/0.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/8dNTHdUO_3Q/1.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/8dNTHdUO_3Q/2.jpg)
@YouTube PCB Imaging: 3D/CT X-Ray Animated Slicing (Top to Bottom)
![](https://img.youtube.com/vi/itTkItXiHsk/0.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/itTkItXiHsk/1.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/itTkItXiHsk/2.jpg)
@YouTube ・レーザー・メーザーが開発されたのが、1950年台以降、メーザー初の発振が1953年、レーザーの初の発振が1960年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC この記念すべき年以降の、人体の自然発火現象は怪しい
人体自然発火現象
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E4%BD%93%E8%87%AA%E7%84%B6%E7%99%BA%E7%81%AB%E7%8F%BE%E8%B1%A1 No.31 突然人間が燃え上がり、焼死に至る「人体発火現象」
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki/31zintaihakka.htm
No.157 人体発火現象2
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki2/157jintaihakka2.htm
人体 自然 発火現象 : 人の体が突然 灰になるまで 燃えつきる / 世界の衝撃ストーリー
dailymotionを上のタイトルで検索してみ
・モスクワシグナル事件
興味のある方は、集団ストーカー・電磁波犯罪被害の基礎知識として、知って下さい。アメリカ大使館での事件です
あなたの脳は誰のもの?(1)モスクワシグナル 前編
http://nueq.exblog.jp/17871225/ あなたの脳は誰のもの?(2)モスクワシグナル 後編
http://nueq.exblog.jp/17875689/ 映画なのですが、集団ストーカー・電磁波犯罪被害の内容にそっくりです。
暇があったら、見て下さい。
クリープゾーン : マインド・コントロール
https://www.amazon.co.jp/dp/B0000ESKVY/ref=nosim/?tag=nicovideo07_st1-22&creative=380333&creativeASIN=B0000ESKVY&linkCode=asn&ascsubtag=7_vi_B0000ESKVY_sm7584036_u!OBx1[[HcA]_1471948674_a08163
「自分達は手を出さず人を追い込む方法があるんだってさ」
「多人数で人を追い込むんだってさ」
「電波攻撃で攻撃するんだってさ」
「他人の考えとか想いがわかる装置があるんだってさ」
集団ストーカー(組織的ストーカー行為)・電磁波被害の加害装置を持たせる時の誘い文句だそうです。
他にもいろいろあると思いますが、これに類するセリフを聞いた事がある人は、警察に一報をいれて貰えたらと思います。
>>33 光源、もしくは観測者が運動することによって両者の距離が時間とともに変化する。つまり、光の到達時間が変化する。
すると、光源から発せられた光の波の一つの山と、その次に発せられた山では、観測者への到達時間が違うのだから、光源からこれらの二つの山の発射時刻の間隔と、観測者にこれらの山が到達する時刻の間隔は異なる。
つまり、波の周期が変わる(=振動数が変わる)
相対論ではこれに加えて、光源もしくは観測者の時間が運動により遅れる効果も付加されるがな
同じ物ばかり貼る奴って金もらってやってるんだろうか?
金を払う方は査定をどうしてるんだろ?
>>32 相対性理論は観測者が光速で動いたらどうなるか?って考えてやったものじゃなかったのかな?
まぁいいけど。
光速ではなく光速よりも少し遅い速度でいいよ。
>>42 光速以下の等速直線運動をする観測者にとって
真空中の光速はあらゆる方向に向けて一定
>>42 光速不変という条件に矛盾が無いように観測される。
つまり観測者にとって対象物の時空が歪んでるように見えるだけ。時間も空間も自由に歪む
>>31 >>1 質量はエネルギー形態の1つに過ぎない
質量が無くてもエネルギーは存在する。
空間膨張もエネルギーで表せる。
熱エネルギーも、赤外線という光子の電磁波で他の物質に伝わる
>>42 違う。
よくアインシュタイン16歳の夢とかいって「光を光速で追いかけてみたら止まって見えるのか」とかいう話が出てくるがあれはあくまでも16歳の少年の夢で、相対論の着想の原点ではあるだろうけど相対論そのものではない。
「光速より少し遅い」なら、その「少し」がどんなに小さくても相対速度は光速。
光子の粒子自体には時間が流れていないのですか?
光速で運動してるから時間止まってますよね
>>50 勿論。
だから光子は時間発展しない。
ニュートリノが振動するのは光速でないから。
光子と光子ってぶつかるの?光子と電子はぶつかるのに、どうしてぶつからないの?
光速不変って、空間のおける伝達速度がそれ以上のものがないからってことでしょ?
それ以上の伝達速度の物があれば、話は別。
>>52 電磁波が線形な波だから。
言い換えると光子に自己相互作用がないから。
>>53 相対論の分脈では光速とは
「情報の伝達できる最高速度」の意味。
光がその速度であるのはたまたまであって
別に実は光がその速度で伝播していなかった
ことが判明しても相対論にはなんら問題は生じない。
勿論電磁気学には果てしなく大きな問題が生じるが。
構成要素である、粒子が周囲との関係が崩れない範囲では波として伝わるけど。
周囲との関係が崩れるような状態では波じゃなくて粒子として振舞うよね。
弾性変形とか塑性変形みたいな違い?
光の場合はどこまでエネルギー上げても波のままなのかな?
あれっ?光もエネルギー上がれば粒子の性質がでてくるんだっけ?
でも光子どうしはぶつからないのかな?
KEKのページ見てたら、光子と光子の衝突ってあるじゃんか・・・そんで対発生するらしい。
光子と光子の衝突で対発生があるのはわかった。
問題は、光子のエネルギーがものすごく高くなったらどうなるか?
ビックバンとかインフレーションとかから考えると
エネルギーが高いだけでも対発生するの?
運動量変化が必要なの?
観測すれば粒子だから衝突の瞬間を観測すれば粒子として衝突するということかね
衝突ってのは粒子同士が相互作用すること
素粒子の大きさが0だからそういうものが衝突するには力が働かない限り自然にぶつかるとかいうことはあり得ない
大きさ0っていうけど、誰もまだ観測してないってだけの話だろ?
つうか、物体の衝突だって、陽子とか電子が直接衝突してるわけじゃないだろ?
超ミクロでみればさ
光は質量がゼロなのに重量場の影響を受けて進行中方向が曲がる。
つまり重力とは単なる時空の歪み、窪みである。
重力子の存在は疑わしい
軌道電子は波動関数とかいうものであらわされるとか言うけど
あれもかなりくせものらしいね。すごいパラドックスを内包してるらしいし。
クーロン力と遠心力の吊り合いで計算される軌道でとりあえずは合っている
わけなんだから、基本はそれでええんちゃうの?単に電子の公転が早すぎて
確立論的分布でしかとらえられないってだけの話とちゃうの?
波動関数の悪口を言ったら怒られました。波動関数にも信者がいるのでしょうか?
軌道電子のボーアの条件だっけ?物質波の整数倍とかいうやつ
つまり、定在波だと存続できるが、そうでない場合は電磁波を放出するとかいうやつ
ところで、この物質波における波の変位って何?運動エネルギーって何?
実は、軌道電子は進行波だが、光の進行波の重ね合わせみたいなもんで
定在波化しているので,電子は動いて無いように見えるってことでいいのでしょうか?
電子が見かけで動いてないから、電磁波出さない・・ということで、
エネルギーロスがない。ということでいいのでしょうか?
2重スリット実験から、粒子も波であることが確認されたわけですよね。
水面の波とかからしても、波ができるためには、周囲と相互作用のある、
微小な粒子から出来ている必要性があるとも言えるのではないでしょうか?
つまり、電子、素粒子も実はもっと小さな粒でできた波なのでは?
>>75 全ての素粒子を形作っている基本粒子は神の粒子です
物質の質量を形作るものだと言われていますが、実は物質そのものの構成要素にもなっているのです
>>75 素粒子は波でもあり実体がない。
だからこの世の全ては投影されたホログラフィーという理論も根強い。
観測しなければ存在が確定しない。
つまり誰も月を見ていなければ、月はそこに存在しないのである。
人間が触ったり見たりしてそこにモノがあると脳内で知覚してるだけで現実とは限らない。
ミクロ視点ではモノに触ること、完全に接触することはできない。
電磁相互作用の抵抗を感じてモノがあると錯覚するだけ。
そんなの何をもって現実とか錯覚とかいうかの定義による
人によってそこに粒子がある場合もない場合もある
存在とは相対的なものである
>全ての素粒子を形作っている基本粒子は神の粒子です
もう一歩進めてみよう!
神の粒子は空間(真空)の粒子でもあるのでは?
つまり、空間も物質も元々は同じ粒子、
光も物質もその波で出来ている。
だからマイケルソンモーリーはエーテルの風を
検出できなかった
>>82 神は神の場として全時空間に存在していますから、神の粒子自体がエーテルなのです
まあ、神はともかく、物質も光も同じ空間の粒子から成る波であれば
エーテルの風なんてそもそもない。
物質の速度ってのは、見かけの速度であり、実際は光速の波で物質は
出来ているのかもしれない。
空間の波(歪み)の頂点に物質が生成するというイメージはだめでつか?
物質があるから周囲の空間が歪むのではなく・・
空間の歪みから物質が生成する・・
対発生の説明もこれでいけないか?
すべての現象を時空の幾何学に還元して説明しようとする試みはアインシュタインが晩年に追求したテーマだが(派生したいくつかの成果はあったが)結局モノにならなかったな
すべては空間の粒子から出来ているという考えも、そう奇抜ではないみたいだ。
プランク長、プランク時間なんてその代表的なもの。
ただプランク単位系はプランク質量を元にしているが
プランク質量は2.176470×10−8 kgと電子の重さに比べても相当に大きい
この時点でなにか違うなと感じられる
ヒッグス粒子もなんかあやしい
電子の重さが0.511MsV/c^2なのに
ヒッグス粒子が125GeV/c^2とかね
ヒッグス粒子に関係無く質量持てるとかいうのもなんか変!
簡単になるどころか、ますます複雑化してる気がする
>>91 神の粒子は物質の質量だけでなく、物質そのものを生み出した存在なのですからエネルギー的に高い状態にあるのです
クォーク、レプトンも3世代あるけどあれ何?
3世代のトップクォークなんて電子の重さの33万倍とかね
すでに水素原子どころの重さじゃないだろが
「素」粒子ってレベルじゃないね。
もうね別世界の素粒子じゃねーか
理論で、こうだったら、うまくいくんじゃないかな〜〜・・
こんな粒子があったら、うまく説明できるんじゃないかな〜〜・・・
が、どんどん重なってどんどん複雑になってる気がするわぁ〜
加速器で陽子を壊して、素粒子を探す・・じゃなくて、新しい粒子を合成
しとるだけとちゃうの?
>こんな粒子があったら、うまく説明できるんじゃないかな〜〜・・・
実際にその粒子が見つかったときは、複雑になるからといって無視するわけにはいかない
>加速器で陽子を壊して、素粒子を探す・・じゃなくて、新しい粒子を合成
>しとるだけとちゃうの?
「じゃなくて」の前後に何か違いがあるの?
>>96 陽子を分解して陽子を構成する部品としての「素粒子」を探してるわけじゃなくて、新しい素粒子を生成させてるんだが
普段目にする物質を作ってるクォークはアップ・ダウンクォークだけで、その他のストレンジ・チャーム・トップ・ボトムクォークは普通の物質には含まれてないよ
>その他のストレンジ・チャーム・トップ・ボトムクォークは普通の物質には含まれてないよ
やっぱりか!理論の産物か!通常存在しないものを作り上げて、できた、できた!して
どういう意味があるの?
どんどん難しくなるだろうけど、第4世代でも第5世代でもあり得るんとちゃうの?
ヒッグス粒子だって125GeV/c^2とかだろ?
電子の0.511MeV/c^2のなんと24万倍もあるやんけ・・
こんな重い物がどう作用してるっつうの?
素粒子の世界はまだわからないことだらけ
その疑問解決できたらノーベル賞貰えるよ
最初は理論の産物だったものが実際に見つかったことが物理の醍醐味。
それを理解できないなら意味がわからなくても仕方ないな
いやいや、理論の産物を作っちゃいました。でも、どう働いているのかわかりません・・
これでは仕方ないだろ?
ヒッグス粒子って物質に質量を与えているとかいうんだろ?電子の24万倍もあるものが
いったいどうやって?・・・
質量与えるような普遍的なものが、どうしてなかなか見つからないのよ?小さすぎて確認できません・・
ならわかるけど、電子の24万倍だぜ!しかもめったの、めったに出て来ないとかね。
なんかウソくせぇ〜な。理論が間違っているんじゃね?
どこかで、理論の進むべき方向を誤ったんじゃね?
基本に忠実に、もっと小さいものから出来ているはずという方向に
進むべきだったんじゃね?
ますます、新しい粒子とか、場とかいろいろ創作しないとつじつまが合わなく
なってきている予感がするわ。
>>107 物質に質量を与えるのは神の場です
神の場から気まぐれで神の粒子がでてきます
神とはなかなか姿を見せてはくれないのです
せめてヒッグス場とヒッグス粒子の区別くらいつけろや
>>110 それが紐理論だ。
しかし既に明らかになっている複雑さを説明するためには
コンパクトされた次元などの余計にややこしい
概念を追加する必要がある。
それよりはありのまま複雑に見える宇宙を
複雑にとらえている方が単純だと言えるだろう
>>111 >神とはなかなか姿を見せてはくれないのです
「なかなかない」なんですね?では、一度でも見たことがあるのですね?
どんな姿でした?よろしければお教えください。w
>>114 何年か前えらい科学者たちが加速器を使って発見しました
>それよりはありのまま複雑に見える宇宙を
>複雑にとらえている方が単純だと言えるだろう
科学の進むべき方向と違うと思われますね。
複雑になりすぎたときは、原点に立ち返ってみるのも重要かと思います。
>>116 目に見えるものが複雑なのに強いて単純さを求めるのは
ただ単にそういう系しか取り扱えないから。
逃避でしかない
まあね、科学ってのはかなりペテンが入っているからね。
例えば1+2+3+4+・・・が-1/12とかね
こういうのにごまかされてしまわないようにしないといけない。
あ?物理なんて数学を利用しまくってるけど
そもそも、微積分が前堤としてる無限大、無限小は存在しないんだよね。
>>120 極限というものを知らんのか
まあ知っててもお前のような傲慢な奴は
理解しようともしないんだろうがな
場の理論って何よ?場は何からできているっつうの?
場は波を伝達するんだろ。波が粒子を作るんだろ?
そんで粒子が場を作るの?ややこしいな・・
もっと単純にならんの?
微積分はね、構成する粒子よりもずーっと大きな値域では近似として成り立つけどさ。
粒子のサイズに近い値域では成り立たないのよね。当たり前だけど。
そんなこともわからないで、微積分万能とか思ってるドアホがいるのにびっくりです。
>>125 場は波であり、波は粒子そのものです
場の特別な状態が波であり粒子なのです
場の振動が波で、波が粒子とかいうんだろ?
じゃあ、場は何なんですか?と、聞いているのだけど・・・
振動するからには、細かい粒子でできてないとダメじゃんか・・・
波という振動を表現するためには
隣と相互に関係する、細かい粒子で構成されてないと、波にならないだろ?
数学でいう無限小の粒子は無しにしといてくれよな。
無限小は現実には無しだ。
そもそも、無限小の物が、有限の大きさを表現できるのか?
無限小ではどれほど集まったところで、無限小じゃないのか?
数学のペテンに気をつけないといかん。
1+2+3+・・・∞=-1/12とかね
イカサマもいいところ。
核分裂、核融合の質量欠損は、欠損分が結合エネルギーに使用されている。
これはわかるよw
でも、クオークと陽子とかはどうなのよ?結合して逆に重くなってるじゃんw
このあたりですでにイカサマ臭がプンプンしてくるわな。
微積分万能の天才物理マスター〜〜〜〜、説明しちくり〜〜〜〜
ζ(-1)=-1/12を1+2+3+・・・∞=-1/12と書き直すやつは例外なくマヌケ
>>132 単独のクオークは質量無限大だぞ
だからクオーク単独では存在できないんだ
現役日本人物理学者最高峰の大栗さんは1+2+3+…=-1/12と書いてるんだよね
なるほど、2chだと現役日本人物理学者最高峰の人でもマヌケ扱いされちゃうんだ!
さすが2chの天才物理マスターは一味も二味もちがうよな!
>単独のクオークは質量無限大だぞ
ソースをよろしく。
だいたいにしてさ、1+2+3+・・+∞はどう考えても無限大じゃん。
それを無限大から4倍無限大を減算してマイナス3倍無限大とか
デタラメもいいところじゃんか・・・
こんなペテンがまかり通ってしまうの数学って?
無限大と無限小を唱えればどんなイカサマも可能じゃんか・・・
>>139 その「=」が通常の意味の等号ではないだけ。
きちんと勉強すれば分かる
まあ、無限信者には同調したくないわな〜
現実世界は有限値から構成されていると、俺は信じるね!有限信者ここにあり!
都合のいいときだけ無限だったり、有限だったりするのは、やっぱおかしい
本来、共存してはいかん概念だと思うね。
>>142 もしかして微分が無限大やら無限小を使わないと
扱えないとでも思ってるのか?
>>142 微積分の定義に必要なのは
稠密性の仮定だけだ。
お前は稠密性も疑ってるのか?
ほらっ!微積分万能信者が、鼻息荒くして、喰ってかかってきましたよ!
だから、こう書いているのにね↓
>微積分はね、構成する粒子よりもずーっと大きな値域では近似として成り立つけどさ。
>粒子のサイズに近い値域では成り立たないのよね。当たり前だけど
つうか、微分って、平均変化率の極限値を求めるわけじゃん。あれって無限小使ってないのけ?
おかしいな、ここの微積分万能天才物理マスターは
光子には大きさ無いけど、無限の拡がりを持ち、無限のエネルギーを持ちうる
とか、言ってる無限信者だと思ったけど・・・別の人か?
>>147 微積分が近似だと思うのならば、あなたはあなたの思っているような真の円の面積を求めようと思うのならばどのようにするのですか?
真の円ってのはね・・数学上の概念なの!わかる?
粒子でできている物だったら、粒子サイズに近い円は実物と違う面積になっちゃうのよ。
そんなこともわからないの?
だいたい、数学の円には厚さはないけど、実物には必ず厚さ、体積があるからね!
微積分万能信者って・・・本末転倒していたんだね。
現実空間と数理空間は違うっていうのに。
数理空間こそ本物だと思っているみたいだ。
>>149 >>146 >>微積分はね、構成する粒子よりもずーっと大きな値域では近似として成り立つけどさ。
じゃあこれはどういう意味ですか?
は?
なんら矛盾してないじゃん。
構成する粒子よりもずーっと大きな円なら、微積分で求めた円の面積と
ほぼ違わない(近似)した面積になるってことじゃん。
文章理解できない人なの?
ほんと仕方ない人だな、微積分万能信者は・・・
数理空間の方が本物で、現実空間の方が偽物だとでも思ってたのだろうか・・・
ここらで、考え方を改めて欲しいもんですよw
なるほど
極限が理解できないとかそういうわけではないみたいですね
素粒子の大きさは厳密に0です
現実においても数学においても
具体的にどの計算をするときの微積分の計算に納得できないのですか?
>素粒子の大きさは厳密に0です
測定されたんですか?www
じゃあ、無限大と無限小も測定されないから無しで!wwwww
普通の微積分では無限小とか無限大出てきませんし、物理にももちろん出てきません
微積分万能信者は数理空間こそが本物、現実だと勘違いしているのだろうか?
どんなに小さな領域になっても微積分は適応できる!近似などではない!
微積分で求めた数値こそが本物だ!と思い込んでいるのだろう・・・
どうりで話しが噛みあわないわけだ・・・
素粒子って3世代あるけど、なんで3世代なんだよ、どういう理論でそうなってんだよ?
脳みそ腐ってる低脳にもわかるように説明しろください!
よろしく天才物理マスター!
なんだ、天才物理マスターにもわからないんじゃないか・・・
ところで量子テレポーテーションって何?光子と何か関係あるの?
スーパー天才物理マスターおしえろください!
強い力ってのもよくわからんな・・
原子核みたいな近距離でしか働かないとか、離れると強力に作用するとか
相対性理論が全く通用しないんじゃね?
どうしてなの?教えて、天才物理マスター〜〜〜
強い力が自分にはわからない → 相対性理論が全く通用しないんじゃね?
アフォですね
強い相互作用
強い相互作用(つよいそうごさよう、Strong interaction)は、基本相互作用の一つである。
ハドロン間の相互作用や、原子核内の各核子同士を結合している力(核力)を指し、標準模型においては量子色力学によって記述される。強い力、強い核力とも。
その名の通り電磁相互作用に比べて102倍の強さがある。
強い相互作用の理解は、歴史的には湯川秀樹による、パイ中間子の交換によって核子に働く核力の説明に始まるが、1970年代前半の量子色力学の成立によって、ゲージ理論として完成した。
だってよぉ〜相対性理論に強い力なんて入ってないもんなぁ〜〜〜w
相対性理論で強い力とやらを説明してもらおうか・・いえ、ください
天才物理マスター様!w
強い力って、数式化されてんのかな?wikiでも見たことないけど・・
素粒子の種類とか、距離とかで、その間に働く力として数式化されてんの?
教えて!ウルトラ天才物理マスター〜〜〜!!
エェェ〜〜!やっぱり、強い力って数式化されてないの?赤、青、緑なの?w
それじゃ、相対性理論に組み込めないじゃん!
どうしてくれるんだよ、天才物理マスター〜〜〜!!
ねぇ、マスター、作ってやってよ!涙忘れるっ〜カクッテルゥ〜〜〜
自分が見たことがない → 数式化されていない?
アフォですね
えぇぇ?じゃ、強い力って数式化されてんの?なんでwikiに載ってないの?
せっかくだから、数式を教えてよ!天才物理マスター〜〜〜!!!
数式化されているのなら、素粒子間の距離と力の大きさ、質量との関係式とか
あっても良さそうなもんだよね?
「アフォ」って言いたいだけの人が、名無しをいいことに、デタラメ抜かして
いるだけとちゃうの?どうなの?天才物理マスター〜〜〜教えて〜〜ww
L = iLγµ
-
∂µ + ig
2
BµY + ig
2
Wµ · σ
L
+ieRγµ
-
∂µ + ig
2
BµY
eR
−1
4
BµνBµν − 1
4
Wµν · Wµν
相対性理論に組み込めないのではなく、相対性理論が強い力の理論に組み込まれているのです
>>180 そうだったんですか!
それでは、強い力の理論の数式の発表をよろしくお願いします!
L = −1BμνBμν − 1tr(WμνWμν) − 1tr(GμνGμν) 48()2
+(ν ̄ , e ̄ ) σ ̃μiD νL + e ̄ σμiD e + ν ̄ σμiD ν LL μeL R μR R μR
√2[ (ν )]
+ (h.c.)
−
−
(ν ̄L, e ̄L) φMeeR + e ̄RM ̄ eφ ̄ L v eL
√2[ (−e )] (−e ̄L,ν ̄L)φ∗MννR +ν ̄RM ̄νφT L
v () νL
+(u ̄ , d ̄ ) σ ̃μiD uL + u ̄ σμiD u + d ̄ σμiD d + (h.c.)
LL μdL R μR R μR √2[ (u )]
− −
(u ̄L, d ̄L) φMddR + d ̄RM ̄ dφ ̄ L v dL
√2[ (−d )] (−d ̄L, u ̄L) φ∗MuuR + u ̄RM ̄ uφT L
v uL +(Dμφ)Dμφ − m2h[φ ̄φ − v2/2]2/2v2.
これが神の数式らしいですよ
L = ψ¯(iγµ∂µ − gγµAµ − m0)ψ−1/2Tr{GµνGµν}
>>182 ものっすごく複雑な数式ですね!
ソースはどこですか?よろしければ教えてください!
神の数式で検索したら
NHKの放送だった
重力が入ってないとかなんとか
行数もどんどん増えて・・・なんか美しくないような・・・
美しくないから世界が存在しているのだとか、もうね・・・
神の数式の問題点って・・・無限大とかに発散しちゃうからとかなんとか
そこで、繰りこみとかいう奥の手で計算するとあら不思議
そもそも、無限大も無限小もないとして、数式を組まないからこうなったんじゃねーの?
割り算、掛け算を認めるならば
無限大と無限小は対の概念、等価なものなんだよね。
無限小を認めれば必然的に無限大が生まれる。
現実世界は割り算、掛け算的には動いていないと思うんだよね。
全て、微小な粒子の足し算、引き算的なもので出来ていると思うんだよね。
現実世界の記述に割り算と無限小を導入したから、こんなことになってるんじゃ
ないのかな?
何を問題視していいのかわからんから
全部問題視してるだけだろ
要するに自分が理解できないことを
自分のせいではないと思い込みたいだけ
俺は数学は苦手だけど、調べてみたら、数学の判る人でも疑問持ってる人は
いるみたいだね!例えば↓
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kcy05t/niqfit.html
あくまでも、微積分とか割り算、掛け算ってのは数学上の産物なんだよね!
現実世界は数学でも近似はできるけど、実態を完全に記述することはできないんだよ。
特に、世界の最小構造あたりになると、記述不可能になるんだろうね。
まあ、微積分万能信者の天才物理マスターにとっては、別宗教だから
とっても信じられないのだろうけどね!
まあ、微積分万能天才物理マスターは、無限小も無限大も有りなんだろうから。
数式が発散して矛盾してしまっても、一向にかまわないのだろうけどね!
>実態を完全に記述することはできないんだよ。
物理はそんなことを目指してはいない。それこそ宗教だ
>数式が発散して矛盾してしまっても
具体的に何のことだ?いまさら繰り込み理論が発散で矛盾とか言うなよ
標準理論は問題点が多すぎて、違うだろうとほぼ断定されてるみたいね。
それで、さらにいろいろくっ付けたような理論が提唱されてんの?
ますます、美しくなくなってゆくんじゃね?
うわ!またもや、天才物理マスターが顔真っ赤にして怒鳴りこんできましたよ!w
素人のタワゴトだと笑って、自分の研究に没頭してればいいのにね!www
wikiにこんなこと書いてあった↓
重力を記述する一般相対性理論はゲージ理論であるが、重力結合定数は負の質量次元を
持っており、くりこみが不可能であるので量子場の理論を適用すると無限の発散が現れる
。そのため重力の寄与が無視できなくなる高エネルギー領域においては量子場の理論に
代わる量子重力理論が必要と考えられている。
いったい、どういう項目が無限大の発散をするのか良く知らんけど・・
そもそも無限小を許さなければ解決するんじゃね?
繰りこみってのも、そういう操作してるみたいなこと書いてあったし・・
質量はともかく、大きさには無限小はないと俺は信じているんだよ!
素人の宗教に文句つけんなよ、な!wwww
無限小がなくとも無限大はあるが
N\0上のsumとか
数学上の無限大はあるかもしれんけど・・
現実に確認されましたか?w
大きさってものは、この空間に存在する以上は必須の要素なんだと
俺は信じているんだよ!大きさに無限小はないとね!
空間そのものもその対象だ!
質量はまあ、どーでもいいやw
>>195 分からんからdisってるだけじゃねーか
これを「判る人」なんて馬鹿だろ
>素人の宗教に文句つけんなよ、な!wwww
しかし他人は信者呼ばわりしてディスりまくる。
清々しいまでのダブルスタンダード
>>205 量子論では基本の素粒子の大きささは無限小になるが、不確定性原理から
有限の大きさの範囲に広がっている、複合粒子の原子も同様だ。
相互作用も範囲で作用するから普通の物体が大きさを持つ様に見えるだけ
人間の感覚と矛盾は無い。
キミのように量子論が理解できなければ矛盾になるだろうが
量子論じゃなく「現在の標準理論は」だよ
大きさのある超弦理論も量子論のうち
こちとらも信者だって言ってんだから、別にダブルスタンダードでもなんでもないじゃん!www
だいたいね、大きさ0なんてウソくさすぎるよね!
それじゃ、たとえば光子の作る電界、磁界強度は光子の位置で無限大じゃねーか!
この時点で破綻しとるわ!w
最初から、素直に、何らかの大きさを持つってことで理論構築すれば
発散だのの問題も起きなかったのにな!www
これだから微積分万能信者は困るんだよ!
しかし、場の理論とか量子論とか、実にウサンくさいね!w
ぜんぜん、美しくない!w
おまけに、いかにも人造された理論臭がプンプンするw
電子の33万倍もある素粒子とかねもうね、笑っちゃうよね^^
L = −1BμνBμν − 1tr(WμνWμν) − 1tr(GμνGμν) 48()2
+(ν ̄ , e ̄ ) σ ̃μiD νL + e ̄ σμiD e + ν ̄ σμiD ν LL μeL R μR R μR
√2[ (ν )]
+ (h.c.)
−
−
(ν ̄L, e ̄L) φMeeR + e ̄RM ̄ eφ ̄ L v eL
√2[ (−e )] (−e ̄L,ν ̄L)φ∗MννR +ν ̄RM ̄νφT L
v () νL
+(u ̄ , d ̄ ) σ ̃μiD uL + u ̄ σμiD u + d ̄ σμiD d + (h.c.)
LL μdL R μR R μR √2[ (u )]
− −
(u ̄L, d ̄L) φMddR + d ̄RM ̄ dφ ̄ L v dL
√2[ (−d )] (−d ̄L, u ̄L) φ∗MuuR + u ̄RM ̄ uφT L
v uL +(Dμφ)Dμφ − m2h[φ ̄φ − v2/2]2/2v2.
これが神の数式らしいですよ
>>215 見るからに複雑怪奇ですよね・・いったい、これのどこが美しいんでしょうかね?
美的感覚を疑いますよね!
部積分万能の天才物理マスターによると
素粒子も原子も大きさ無いらしいですよ・・
じゃ、大きさ無いところに質量あるわけだから
ブラックホールになってるじゃんか・・
光が衝突したら吸い込まれて出てこねぇ〜〜〜ww
>>218 >大きさ無いところに質量あるわけだからブラックホールになってるじゃんか・・
ニュートン力学的な中心点に全質量があるような知識で相対論とごちゃ混ぜ妄想だと
そうなるだろが、ニュートン力学自体にはブラックホールの概念は無いから矛盾はない。
また、場の量子論(繰り込み理論)では質量が周囲の力場に有るから矛盾は無い。
バカの脳には現代物理が理解できないからごちゃ混ぜ妄想で矛盾してるだけだ。
非可換ゲージ理論は漸近自由性を持つから大きさゼロでも発散しない
なっ!こうやって、大きさ0を認めると、矛盾(発散)が出て来るから、次から次へと
周囲の力場に重さがあるとかなんとか、次の理論を作ってゆかないといかなくなるんですよね。w
挙句の果てに、電子の33万倍もの重さの素粒子ですよ!しかも大きさ無いとかね!
信じろ!って言う方が無理ありすぎ!www
そろそろ、大きさ0はあきらめたらどうなの?微積分万能天才物理マスターww
強い力・・グルーオンだっけか?あれの数式が見つからないけどどうなってんの?
天才物理マスターどうなってんの?数式得意でしょ?
中心点からの距離と力の大きさとか重さの関係とかさ、得意の微積分でも、波動関数でもなんでもいいから、
なにか数式を示してちょーだいよ!
おねげぇしますだ!www
アップ、ダウンクォークにグルーオンが働くと
電子の40倍とかの重さが1840倍にもなるという
数式を素人にもわかるように質量、半径、時間とかで
数式で示してやってちょ!よろしく頼むぜください!天才物理マスター〜〜
グルーオン
LQCD=− ー tr (GμνGμν) + q (iγμDμー m) q
あと、ヒッグス粒子もなんか変・・・
電子の24万倍も重さあるものが、電子とかクォークに重さを与えているとかなんとか・・・
マジかよ・・・電子の24万倍もあるものが真空に満ちているのか・・・
こっちもついででいいから、素人でもわかるように説明してやっちくり!
説明できないなら、説明能力ゼロ認定だけはしてやるでぇ〜〜〜wwww
無限信者の天才物理マスター〜〜〜お頼み申し上げぇ〜〜〜〜ますぅぅううう〜〜〜www
>>226 いや、だから、その式にどうやって、クォークの重さとかグルーオンの種類とか
半径とか陽子とかの重さを代入するのよ?
実際にやって示してちょーだいな。
>>228 856 名前:132人目の素数さん [sage] :2016/09/23(金) 00:12:03.78 ID:NeX4V61B
「7で割ると3余り、9で割ると4余り、16で割ると2余る自然数」の中で最小のものを求めよ。
求める自然数をNとする。
まず、7で割ると3余る自然数は、3, 10, 17, 24, 31, ...
次に、9で割ると4余る自然数は、4, 13, 22, 31, ...
俺の国語力抜きでこれさぁ7で割ると言わないよね?正しくは7の倍数で割るだよね?こういうところあるから数学って嫌いだわホント
まあね、俺も、素数倍的というか因数倍的というか、そういうもので、電荷とか、スピンとか
質量とかを獲得してるんじゃないか??・・なんて考えたりもしてはいる。
あくまで、最小の大きさを持つ真空の粒子を仮定しての話だけどね。
俺は有限の最小値信者なんだよ〜〜、無限小信者とは相容れないんだよぉ〜〜w
電子も奥が深いよね。原子核の廻りに波として存在した上で、それ自身もスピンしているとか
なんとか・・
電荷が-eとかだけど、それがどう分布してるのかもよくわからんし。だいたい、クォークが
1/3単位の電荷もつなら、電子もひょっとしたらもっと微細構造あってもいいんじゃないか?
いや、そもそも波なんだから微細構造とか言ってもねぇ・・なんだよなぁ〜
いったい、何による波なんだよ?
でもでも、ここの天才物理マスターは全部理解してるらしいですよ!
すごいじゃないですか!wもうね、ワンダフル!ビュティホー〜〜〜!w
彼にかかったら、電子?ああ、それなら俺の隣で寝ているよ・・くらいに
理解してるらしいです。
彼にかかれば、どんな疑問も一発氷解!みんなで質問しましょうね!w
電子は原子核の周囲に波として雲のように存在してるけど、さらに粒子として自転?も
しているとかね・・もうね、どういう状態なんだかサパーリ理解できまへんわなw
おまけに質量あるのに、大きさ0ですとか言われたらもうね・・・
今の量子力学ってなんかおかしいわ・・・おまけに赤緑青色とかね・・
どんどん変な方向に突き進んでいるとしか思えん・・・
光エネルギーで化学反応を起こさせる「光触媒」を使って、
世界最高レベルの約2%の変換効率で水から水素を生成することに
成功したと東京大と三菱化学などのチームが18日までに発表した。
今後は変換効率10%を目標にして、できた水素と二酸化炭素(CO2)を
使って有機物を作る「人工光合成」の実現を目指す。
上記に、リン系炭素単位物質を入れれば、30パーセント以上の水素ができる。
上記 登記
上記に、リン系単位物質を入れれば、いろいろな物質ができる。
上記 登記
なお、爆発に注意
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kcy05t/nitrigf.html
↑このページの人も、無限大を使って、QEDはファインマンループも
都合よくなるように計算してる・・って言ってるね。
俺は計は苦手なんでよくわからんが、実際どうなの?天才物理マスター教えてよ!
相変わらず「自分に理解できない → おかしい・間違ってる・変な方向に進んでる」かよ
アフォですね
>>239 よりによってそんなトンデモ屋の記述にひっかかるとは、まさに
「嘘は嘘であると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい」
だな
いやいや、2ループの計算間違いを8年も放置していたってのが、かなり引っかかるよね?
他の物理学者はいったい何をしていたのだろうかね?w
あと、電子の異常磁気モーメントの計算でα=1/137ってあるけど
137に何か意味あるの?数学的な意味があるならわかるけど・・
もし意味無いなら・・・こじつけかな?
そのへん、どうお考えですか?天才物理マスターさん、よろしくw
ファインマン自身はその数学的な妥当性については最後まで満足せずに、"shell game"(「いんちき」)、
"hocus pocus"(「奇術」)のようだと自著で述べている[24]。 また、超多時間論で「湯川-ディラックの
因果律の破れ」の問題は回避されたが、超対称性を世界で最初に提起した宮沢弘成は、場の量子論における
因果律の破れは最終的な解決にいたっていないと主張している。
↑wikiみてきたお!
繰りこみはやってる本人たちも、ウソクセーと思ってたみたいじゃんwww
>>243 α=e^2/(4πεo hbar c)だ。それが1/137に近いことに意味があるかは知らん。
測定値なのでもちろん厳密に1/137ではない。
最新の値は1/137.035999139。最後の2ケタには誤差がある。
たとえそれが1/137ではなく1/138に近かったとしても、おまえは138に
何か意味あるのとぶーたれてるんだろうな
実際、大昔の測定値ではむしろ1/138に近かった。
これでも137に偶然以上の何か意味があるのかと疑問に思うか?
ちっとも、教えてくれないでケチばっかつける天才物理マスターだから自分で
調べてきたは!w
微細構造定数とかいうやつの逆数がe^2/4πεohcとかで137.035999679とかだと。
>ケチばっかつける
おかしい・間違ってる・変な方向に進んでる・ウソクセーだのと
ケチばっかつけてるのはどっちだよ
>微細構造定数とかいうやつの逆数がe^2/4πεohcとかで137.035999679とかだと。
念のため訂正しとくが、微細構造定数がe^2/(4πεo hbar c)でその逆数が137.035999679だ
>ケチばっかつけてるのはどっちだよ
なんだよ、おめーにケチつけてんじゃねーよ!w
なんで、おめーがケチ付けられたと感じなきゃいけねぇんだよ?w
おめーが、今の物理学を作ってきたのかよぉ〜〜
>念のため訂正しとくが
おお、そうだった、あんがとさん!w
さっすが、天才物理マスターじゃん!w
ところで、微細構造定数ってなんや?これが異常磁気モーメントにどう関係してるんや?
繰りこみ使って、正確な値を予測するとかいうのはともかく、↑はいったいどう関係してはるの?
教えて天才物理マスター〜〜〜〜w
歴史的経緯で微細構造定数という名前になってるが、
現代的視点からは電磁相互作用の強さを決める結合定数。
当然、電磁相互作用が関係するあらゆるものに出てくる。
異常磁気モーメントはその一例にすぎない。
結合定数を見てきたw
エネルギーレベル依存性があるらしく、高エネルギーで結合定数が
大きくなるとかなんとか・・ミュー粒子あたりだと1/137じゃなくて1/127とか・・
えぇぇ〜〜〜
e^2/4πεohcで固定じゃないのけ?
なんで、エネルギーレベルで変化するんじゃい!天才物理マスター〜〜おしえちくり〜〜ww
いやいや、結合定数を調べたんだからベータ関数くらいは知ってるよ・・
e^3/12πとかだろ?ちょうどeについて微分するとe^2/4πだけど・・
しりたいのは、なんでエネルギーレベルが高くなると、結合定数が増大するのかの
理由だよ!
馬鹿じゃねーの?ベータ関数がなんで正の値になるのか?って聞いてんのに・・
わざととぼけているんだろ?w
e^2/4πεohcの中にエネルギーレベル依存性の定数があるんかいな?
見解を述べてやってくれや!天才仏師マスター〜〜〜
まあ、たしかにエネルギーレベルの高いところでは光速は遅くなるから
結合定数は大きくなるとも言えるか・・・
ちがうかね?
それにεoにしたって、エネルギーレベルが高くなれば、どうなの?変化するんとちゃうの?
3元単位系で済む所を分かり易く4元単位系のSIにしたため定義された本来は不要なε0
>>256 >しりたいのは、なんでエネルギーレベルが高くなると、結合定数が増大するのかの
>理由だよ!
そんなの電磁相互作用の性質がそうなっているからという以上の理由などない。
実際、エネルギーが高くなると結合定数が小さくなる相互作用もある。
わずか1日前には「137に何か意味あるの?こじつけ?」と言ってたやつが
もう「ベータ関数くらいは知ってるよ(`・ω・´)キリッ」か。笑わせてくれる
ほんま、この天才マスターはそうなっているからそうなんだ・・ばっかじゃねーか・・
ちっとは先人を見習って、どうしてなのか?を説明する努力をせんのかいな・・・
こういう天才マスターじゃ、何か発見とか理論つくるとかできへんやろな・・・
それにしても変な話だよな・・裸の電荷は無限大とかね・・そんなの信じろって
言われても信じられないだろ?ぜったい何か計算で本来考慮すべき要素を見落としているはずだわ・・
>そうなっているからそうなんだ・・ばっかじゃねーか
それが科学というものだからだ。おまえは科学に夢を見すぎだ。
それ以上のものを求めたいのなら哲学板にでも行きたまえ
科学とは、「どうして?」を別の「どうして?」に置き換えていく作業でしかない。
たとえばどうして重力が働くのか?を時空の歪みで説明したところで、じゃぁなぜ
時空が歪むのか?と突き詰めていけば、どこかでそれ以上は説明のできない、
そうなっているからそうなんだ、としか言えないところに行きついてしまう。
そうやって現状で行けるところまで行きついたのが現在受け入れられている理論たちだ。
それ以上の説明を求めるのは無理筋というもの。
仮にそれ以上の説明が可能ならとっくにそれがより高いレベルの理論として受け入れられている。
もちろん将来においてはそれが実現されているかもしれないし、それを目指して
追究するのが科学の発展に他ならないが、残念ながら、将来発見されるかも
しれない理論を予言してここに提示することはできない。
何かアイデアのある人は、ここではなく論文として世に問うだろうな
L = −1BμνBμν − 1tr(WμνWμν) − 1tr(GμνGμν) 48()2
+(ν ̄ , e ̄ ) σ ̃μiD νL + e ̄ σμiD e + ν ̄ σμiD ν LL μeL R μR R μR
√2[ (ν )]
+ (h.c.)
−
−
(ν ̄L, e ̄L) φMeeR + e ̄RM ̄ eφ ̄ L v eL
√2[ (−e )] (−e ̄L,ν ̄L)φ∗MννR +ν ̄RM ̄νφT L
v () νL
+(u ̄ , d ̄ ) σ ̃μiD uL + u ̄ σμiD u + d ̄ σμiD d + (h.c.)
LL μdL R μR R μR √2[ (u )]
− −
(u ̄L, d ̄L) φMddR + d ̄RM ̄ dφ ̄ L v dL
√2[ (−d )] (−d ̄L, u ̄L) φ∗MuuR + u ̄RM ̄ uφT L
v uL +(Dμφ)Dμφ − m2h[φ ̄φ − v2/2]2/2v2.
>もちろん将来においてはそれが実現されているかもしれないし、それを目指して
>追究するのが科学の発展に他ならないが、残念ながら、将来発見されるかも
>しれない理論を予言してここに提示することはできない。
だから、ここの天才物理マスターには発見とか理論つくるとかでけへん・・・と言ってる
んだよね!w
全部、他力本願!誰かがやってくれるのを待ってて、自分のものにパクるだけ!w
天才物理マスターじゃないな・・・秀才物理マスターに格下げ決定!www
新しい理論を掲示板に書き込むバカはここにはいないってだけのことだな
>>271 何でもいいから他人をディスりたいだけのアフォですね。
現時点の理論を超える理論など、世界中の誰にもできていない。
できてりゃ、ここではなく論文として世に問うだろうな。
2ちゃんねるに何を期待してるんだか。
それじゃ、つまらんやんけ・・・
何か思いつきでもなんでもいいから、新しい理論を書き込んでよ!
電気素量のミリカンとか100年も前に粗末な装置で測定して
ノーベル賞とってんだぜ・・ほんとは、やる気がないだけとちゃうの?w
人を笑わせる理論でもええやんけ!少しは世界を明るくするのに貢献したっちゅうもんやんけ〜
>何でもいいから他人をディスりたいだけのアフォですね。
↑実は、こうやって他人をディスりたいのがこの人なんですよね・・・
自分がやってるから人もやってるはずと・・思い込むんですよね・・・
いったい、何のためにこんな2chの糞スレに来るんだろ?天才物理マスターがだよ・・
2chに何を期待しているのだか・・・って、それ・・こっちのセリフじゃん!
こっちは誰か新しい発想でもオモロイ理論でも発表してくれるのを期待してんだよ〜〜
人をディスりたくて、ディスりたくて、来ているのは誰なんだよ?wwww
>>275-276 お前は世界中の誰にもできないことに対して、お前でけへんとディスってる。
したがってお前がディスってる対象は世界中の全ての人である。
何でもいいから他人をディスりたいだけと言われても仕方ない状況
こちらはお前以外の誰もができていることに対して、お前でけへんとディスってる。
したがってこちらがディスってる対象はお前だけ。
ディスりたくはないがお前のレベルが低いからディスらざるをえない状況
お前とこちらではディスること対するスタンスが全然違う
わけのわからん批判を受けますた!
ディスりたくはないがお前のレベルが低いからディスらざるをえない状況 ・・なんだと・・
来なきゃいいのに・・・・wwww
ディスるスタンスなんだそうです!w
さすが天才は言う事が違う!www
新しい理論と証明をすれば万事は解決ですな!
それでは俺様理論の時間です。
電子に重さ、電気素量があったように、空間にも長さとか時間とか素となるものが
あるんじゃないかね?
プランク長、プランク時間なんかその発想によるものだけど、実証はされてない。
もし空間に最小単位があるなら、その長さ凾撃ニ光振動伝搬時間凾狽ゥら光速cを
表わされるとして。凾撃ワたは凾狽ェ測定できればええのやけど・・・
どうやったら測定できるやろ?電気素量みたいにはいかんやろね・・・
なんか、いいアイデアあれば、ヨロスク!w
ここは学問板だから、間違ってることは間違ってると指摘せざるをえない。
それが嫌なら来なきゃいいというのはこっちのセリフだ。
で、俺様理論をここで語るのはスレ違いで間違ってるのでどっか他所行け
>お前は世界中の誰にもできないことに対して、お前でけへんとディスってる。
>したがってお前がディスってる対象は世界中の全ての人である。
↑何?この勝手な決めつけ・・・いろんな人が新しい理論考えては、発表したり
実験してるじゃん。そういう人に俺が、できねぇじゃんバーカとか言ってるわけじゃないのに・・・
なに、勝手にすり替えてんだろ・・・・この人が世界の基準なんだろか?
世界の中心にいる人なんですね・・ワカリマス!w
>で、俺様理論をここで語るのはスレ違いで間違ってるのでどっか他所行け
ウルセー〜〜〜このスレ2を立てたのは俺様よぉ〜〜〜
お前こそ、他所に行けや!wwww
この天才物理マスター・・もとい秀才物理マスターには新しいアイデアなんて微塵も期待できそうにないわな〜〜〜ww
俺はいろいろ勉強して来たんだぞぉ〜〜バーカ、俺を見習え、俺を誉めろ、持ちあげろ〜〜
・・・・そういう感じの人だよね・・・
こういう人には新規発想なんて無理無理!wwww
>>281 誰にもできないことをディスればそれは世界中全ての人をディスることになる。
100mを9秒で以内で走れないなんて鈍足だとディスったら、
世界中全ての人を鈍足だとディスったことになるのもわからんか?
これだけ単純な話がわからない程度の脳足りんか。
>>282 スレを立てた人がスレを私物化してよいルールなどない。
このスレどころか2チャンネルから出ていくべき身勝手さだな
>>283 だから新しいアイデアを2ちゃんねるに出すバカはいないから
期待などするなとこっちが指摘してるのに、まだ何を期待しているのやら。
やっぱ何でもいいからディスりたいだけのクズだな
まあ、なんだかんだ言っては
クズ、脳たりん、身勝手とかディスりたいだけで
粘着しているのがミエミエですな!www
新しいアイデアもないから、学会じゃ馬鹿にされているんでしょうな!
それで、こんな糞スレで憂さばらしとかね、もうね・・
かわいそうなポス毒かなんかでしょうかね?w
憂さばらし?自分が理解できないだけなのに、おかしい・間違ってる・
変な方向に進んでる・ウソクセーだのとディスりまくり、それに対する反論を
粘着だの憂さばらしだのポス毒だの何とかマスターだの信者だのと決めつけて
憂さばらししてるのはどっちかな?
>自分がやってるから人もやってるはずと・・思い込むんですよね・・・
というお前自身の分析により、お前自身が粘着・憂さばらししてるから
人もやってるはずと思い込んでいるということでFAだな
まさに粘着ですよ、これ!www
なんで、頭イイはずの人が、糞スレで素人相手に、ムキにならないと
いかんのかね?www
しかも、こっちが指摘するとオウム返しで、それはそっちだぁぁぁ〜〜
としか言えないじゃん・・・これじゃ、新しいアイデアなんて出てくる
はずもないわな〜〜〜〜wwww
お〜〜お、キモイ、キモイwwwwww
2chに本物の物理屋が、粘着するわけなんてないわな〜〜
物理屋気取りのキモ男じゃん!wwww
>>287 そりゃブーメランだよという指摘が、ある種オウム返しみたくなるのは当たり前じゃないか。
オウム返しだから何だというのだろう?
で、自分自身の言葉によりお前自身が粘着ということでいいんだな?
うわっ!まだ、キモ男の偽物理屋が粘着してるじゃん!www
本業(研究)持ってないのバレバレじゃん!www
キモ〜〜〜イwww
この、ウザイくて、キモイ、粘着偽物理屋が消えるまで、最小単位の測定法、推定方法に
関して、アイデア募集もできないじゃんか・・・・
まったく、業務妨害も甚だしいな!www
アイデアなんて、次から次に湧いて出て来るくらいじゃないとダメだね・・
実現性あるかどうかはともかくね・・
アイデア枯渇しちゃった人が、ウザイ、キモ男みたいになるわけよw
空気中、液体中、固体中を伝播する波の速度と
粒子の結合力、粒子の大きさの関係ってどうなってるのかな。
まづはその辺から調べないと。
横波と縦波で速度違うけど・・
基本的に波の速度は(G/ρ)^1/2らしい・・G弾性率、ρ密度
粒子の大きさとか、結合力は入ってないお・・
弾性率や密度とどう、関係あるんじゃろ?
まだまだ調べないと。
>>290 はいはい、自分が粘着であるという自白乙
>>291 >業務妨害も甚だしいな!
だけど自分の既存の物理への暴言の数々は不問にしてね、か。クズだな。
お前のその暴言こそが業務妨害だと言いたい。それはさておき
お前の最小単位のアイデアとやらに関しては何も論評などしていない。
好きにやれよ。スレ違いだから他所でやれとはいったがな。
他所でやるのなら何も問題ないのだから
お前が既存の物理に対しておかしいだの間違ってるだの嘘くさいだのと
放言したことに対して、それはお前の理解が足りていないだけだと
指摘しているだけだ。ここは学問板なのだから、間違ってることは
間違ってると言い続ける。それが粘着だというのなら俺にとって
お前の粘着呼ばわりは褒め言葉でしかないな
>>293 思いて学ばざれば則ち殆し。
アイデアは湧きゃいいってもんじゃない。
学びの裏打ちのないアイデアは妄想と呼ばれて見向きもされないだけ
うわっ!まだ、粘着しているよこのエセ物理屋!自分の研究持ってないからって
人の建てたスレに粘着して文句垂れんなよな〜〜〜〜wwwww
馬鹿の粘着は放置して、こっちは妄想でもなんでも、新理論を考えないとな^^w
音速には弾性率と密度が関係していることが示されている。
では、光速はどうか?誘電率と透磁率で示されている・・
式が平方根になっているのは偶然の一致なのか・・・
、
音速は弾性率が高いほど速い。
密度が小さいほど速い。
これを電磁波に適用するなら、空間の弾性率はかなり高いのか?
密度は言うまでも無く最小だろうけど・・・
>>298 はいはい、お褒めの言葉ありがとう。それに力を得て間違いの指摘を続ける
お前は二重に間違っている。何度でもいうがスレは立てた人の私物ではない。
さらにお前自身がスレタイに「2」と付けているように前スレの続きであり、
その意味でもお前の勝手にしていいという認識は間違っている。
私物化したいならチラシの裏でも使え。
かわいそうに、物理屋として、干されてしまったから、こんなクソスレで相手して
くれる人を探しているのか・・・それなら、もっと謙虚にならないとだめだよw
だれも構ってくれなくなるからね!wwww
電磁波は不思議だ!速度が速いということは、媒質の弾性率が大きくなければ
ならない・・弾性率が大きいということは容易に歪まないということだが・・
にもかかわらず、電荷によって容易に?電界ができる・・・
あれっ?クレーマーの書き込みがないな・・・
干された物理屋ってのが、もしかして、核心を突いてしまったのか?・・・
物理学の正義に燃える天才物理マスターにはお薦めのスレがあるじゃないか!
↓コレ
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sci/1474602251/l50 全ての物理現象は電磁気学(electromagnetism)によって説明できる★part2
正義のために頑張って怒鳴りこんできたまえ!wwww
>>302 干された物理屋ねぇ。そうやって相手の人格を想像して攻撃して
何か得るものはあったか?俺だったらむなしくなるだけだが
お前に謙虚になれと言われるとは笑えるな。謙虚な人なら
既存の物理に対しておかしいだの間違ってるだの嘘くさいだのと
放言する前に、自分の理解不足を疑うもんだ。
>>305 こちらに時間のある時しか相手できないということもわからないほど
お前は社会常識がないの?
>>307 また正義に燃えるとかわけわからんレッテルを。そうやって相手の人格を想像して
攻撃して(以下略)
で、別にスレ違いでも板違いでもないようだが?何で怒鳴り込まにゃならんの?
おっ!天才クレーマーがまだゴチャゴチャ抜かして、構ってクレぇぇぇえ!!〜〜・・・しとるやんけwww
電磁気のポエムスレでは相手にしてもらえないから、戻ってきたのかな?wwww
ほんま、アイデアの枯渇した物理屋なんて使いものにならんから、みじめなもんやねw
2chにはどこにでもいるもんだけどさ・・・
ちょっと精神の不安定な物理好きに、からまれちゃってますよぉ〜〜〜これ・・・
いちいちアンカまでつけてクレームを付けまくらないと気が済まないみた〜い!キャッ!www
キモー〜〜〜イwwwwwww
たかが2chなのに、どうしてそこまでムキになるのかなぁ〜〜〜wwww
精神の不安定な物理屋にからまれて、相手するために、こちらの思索が中断してしまうは・・・
業務妨害もいいところですな!wwww
さて、音波の速度を求める式に、光波をあてはめて考えると、密度をどう扱ったもんやら・・
真空の密度・・・ウーム・・・
重さはないはずだけど・・最近じゃ、やれダークマターだの、ダークエネルギーだの、
ニュートリノだの、実は重さあるのかしらん????
ちょっとやっかいw
C^2*sin(ωt+hν/C^2)+(-C^2*sinωt)=C^2*sinωt*(cos(hν/C^2)-1)+C^2*sin(hν/C^2)cosωt=C^2*√(2-2*cos(hν/C^2))*sin(ωt+X)=C^2*2*sin((hν/C^2)/2)*sin(ωt+X)≒hν*sin(ωt+X)
C^2*sin(ωt+hν/C^2)+(-C^2*sinωt)=C^2*sinωt*(cos(hν/C^2)-1)+C^2*sin(hν/C^2)cosωt
=C^2*√(2-2*cos(hν/C^2))*sin(ωt+X)=C^2*2*sin((hν/C^2)/2)*sin(ωt+X)≒hν*sin(ωt+X)
C^2*sinωtの波が空間を飛んでいて完全に常に相殺されている
電球からhνの光がでるとき電球を通過する光の位相がhν/C^2だけずらされhνの光が相殺されなくなるため空間に出現する
空間には振幅c^2で様々な周波数の光が飛んでおり完全に相殺されている
ある発振器にさまざまな周波数の光がつうかしており発振器は任意の周波数の光の位相をずらせる
電波の周波数を変えるさいは相殺されなくするために位相をずらす光の周波数を変化させて変える
Cは光速
hν≒C^2*SIN(hν/C^2)
MC^2*e^(i*ARCSIN(hν/C^2)^2)/(1-SIN(hν/C^2)^2)=MC^2*√(1-SIN(hν/C^2)^2)/(1-SIN(hν/C^2)^2) + i*MC^2*SIN(hν/C^2)^2/(1-SIN(hν/C^2)^2)
MC^2*e^(i*ARCSIN(hν/C^2)^2)/(1-SIN(hν/C^2)^2)=MC^2/COS(hν/C^2) + i*MC^2*SIN(hν/C^2)^2/COS(hν/C^2)^2
質量の大きさMの物体がhνの光を放つ時質量の持つMC^2のエネルギーは上記のように実数部と虚数部に別れる
実数部は質量として認識され虚数部は光として認識される
hν=(π/2)*C^2の大きさの光を放つ時
実数部は0で割られるためそれ以上の大きさの光を放てない
MC^2*e^(i*(hν/C^2))/COS(hν/C^2)^2=MC^2/COS(hν/C^2) + i*MC^2*SIN(hν/C^2)/COS(hν/C^2)^2
がhνの光を吸収した際の質量Mのエネルギー
MC^2*e^(i*(hν/C^2))/COS(hν/C^2)^2=MC^2/COS(hν/C^2) - i*MC^2*SIN(hν/C^2)/COS(hν/C^2)^2
がhνの光を放出した際の質量Mのエネルギー
質量Mと質量Mの間でhνの光を行き来させたとき
質量Mの重さはそれぞれM/COS(hν/C^2)に変化する
次元すらあわせない(そもそも次元という概念を知らない)のはトンデモさんのなかでも最低辺だな(ある意味頂点とも言える)
あと光速の c を大文字で書く奴はだいたいろくでもない
h=Js=kg m^2/s
c=m/s
(hν/c^2)=kg s
(d/dm)*(d/dt)*(hν/c^2)とおきなおすとき
MC^2*e^(i*(d/dm)*(d/dt)*(hν/c^2))/COS((d/dm)*(d/dt)*(hν/c^2))^2=MC^2/COS((d/dm)*(d/dt)*(hν/c^2)) + i*MC^2*SIN((d/dm)*(d/dt)*(hν/c^2))/COS((d/dm)*(d/dt)*(hν/c^2))^2
質量Mを2こ用意して2つの質量の間をhνが行き来するようにする
光が行き来するようになると光の輪が2つの質量の間に生成されたとみなせる
重くなった質量と重くなる前の質量差が光の輪の質量だとすると
2M*(1/COS((d/dm)*(d/dt)*(hν/c^2))-1)=冦が光の我が生成されたことによる質量
2M*(1/COS((d/dm)*(d/dt)*(hν/c^2))-1)=M*(1/√[1-SIN((d/dm)*(d/dt)*(hν/c^2))^2]-1)
1/√[1-SIN((d/dm)*(d/dt)*(hν/c^2))^2]≒1+(1/2)*SIN((d/dm)*(d/dt)*(hν/c^2))^2≒1+(1/2)*((d/dm)*(d/dt)*(hν/c^2))^2
2M*(1/√[1-SIN((d/dm)*(d/dt)*(hν/c^2))^2]-1)≒M*((d/dm)*(d/dt)*(hν/c^2))^2=冦
(d/dm)*冦=((d/dm)*(d/dt)*(hν/c^2))^2
hνの光が一点で円を描いて静止する時質量の大きさは((d/dm)*(d/dt)*(hν/c^2))^2になる
質量Mが質量mの周りをmの重心から距離Rだけ離れて運動している時
Mc^2*1/(1-(V/c)^2)*e^(i*arcsin(V/c))*1/(1-(√(2Gm/(Rc^2)))^2)*e^(i*arcsin(√(2Gm/(Rc^2))))
=Mc^2*[√(1-(V/c)^2)*√(1-2Gm/(Rc^2))-(V/c)*√(2Gm/(Rc^2))]/[(1-(V/c)^2)*(1-2Gm/(Rc^2))]+i*[√(1-(V/c)^2)*√(2Gm/(Rc^2))+√(1-2Gm/(Rc^2))*(V/c)]/[(1-(V/c)^2)*(1-2Gm/(Rc^2))]
=Mc^2/{ [(1-(V/c)^2)*(1-2Gm/(Rc^2))]/[√(1-(V/c)^2)*√(1-2Gm/(Rc^2))-(V/c)*√(2Gm/(Rc^2))] } + i*mc^2/{ [(1-(V/c)^2)*(1-2Gm/(Rc^2))]/[√(1-(V/c)^2)*√(2Gm/(Rc^2))+√(1-2Gm/(RC^2))*(V/c)] }
実部が質量エネルギーで虚部が光エネルギー
V=0のとき光エネルギーは0で質量が運動を始めると質量エネルギーが光エネルギーに変わっていく
√(1-(V/c)^2)*√(1-2Gm/(Rc^2))-(V/c)*√(2Gm/(Rc^2))=0
1-(V/c)^2-2GM/(Rc^2)=0
R=2Gm/(c^2-V^2)のとき
Mc^2/{ [(1-(V/c)^2)*(1-2Gm/(Rc^2))]/[√(1-(V/c)^2)*√(1-2Gm/(Rc^2))-(V/c)*√(2Gm/(Rc^2))] }=Mc^2/∞=0となるため質量が消える
質量mが質量MにVの速度でぶつかる時質量MからR=2GM/(C^2-V^2)だけ離れた距離まで近づいた瞬間に質量Mに飲み込まれる
このとき
i*Mc^2/{ [(1-(V/c)^2)*(1-2Gm/(Rc^2))]/[√(1-(V/c)^2)*√(2Gm/(Rc^2))+√(1-2Gm/(Rc^2))*(V/c)] }=i*Mc^2/{ [(1-(V/c)^2)*(V/c)^2]/[(1-(V/c)^2)+(V/c)*(V/c)] }=i*Mc^2/[(1-(V/c)^2)*(V/c)^2]
質量Mはhν=Mc^2/[(1-(V/c)^2)*(V/c)^2]の光として質量mに吸収される
[質量m、速度v]●→ ←○[質量M、速度V]
2Gm/(c^2-V^2)=2GM/(c^2-v^2)
mc^2-mv^2=Mc^2-MV^2
質量mをvの速度で質量MをVの速度でお互いにぶつける時 同時にお互いに完全に光として吸収されるので核融合が起きる
これを満たさないでぶつかる際にはどちらかが先に完全に光に変換され片側に吸収される
質量Mと質量Mが2つともVの速度で運動してぶつかる時
hν=Mc^2/[(1-(V/c)^2)*(V/c)^2]の光の輪が生成されたとみなせるため
((d/dm)*(d/dt)*(hν/c^2))^2=((d/dm)*(d/dt)*(Mc^2/[(1-(V/c)^2)*(V/c)^2]/c^2))^2=((d/dt)*(1/[(1-(V/c)^2)*(V/c)^2]))^2の大きさの質量が生成される
光速で質量がぶつかるか0の速度で質量がぶつかると1/0になり生成される質量の大きさは無限大になる
>>327 hν/c^2の次元違うと思います
νの次元を考慮していないのでは?
長文すぎて読む気になれん
言いたいことがあれば3行で、簡潔に
m=m/cos((v/c)/(1-v^2/c^2))
vが光速に近づくにつれ質量は重くなるが
光速にとうたつするまえにcosの値が0になるため
速度の限界値は光速ではない
((v/c)/(1-v^2/c^2))=π/2をみたすvが真の限界値
この速度を超えて運動すると反物質に変化する
cosx=1-x^2/2!+x^4/4!-....
((v/c)/(1-v^2/c^2))のvが小さい時
((v/c)/(1-v^2/c^2))=v/cと近似でき
m=m/cos((v/c)/(1-v^2/c^2))=m/(1-(v/c)^2/2!)=m+m/2×(v/c)^2となるためvが小さい時は矛盾しない
v=(√(1+1/(π×(2n-1))^2)-1/(π×(2n-1)))×c
n=1の速度を超えると反物質になり
n=2の速度を超えると物質にもどる
n=3の速度を超えるとまた反物質になる
延々と物質と反物質の状態を繰り返し光速に近づいていく
タキオン粒子はnがマイナスの質量なので光速から減速させるさい
つまりnを0にちかづけるさい
タキオン粒子が反物質に変化してしまい減速させられない
hν≒c^2*sin((d/dm)*hν/c^2)
hν=εE^2=μH^2
hν=c^2*e^(i*(d/dm)*εE^2/c^2)=c^2*cos((d/dm)*εE^2/c^2) + i*c^2*sin((d/dm)*εE^2/c^2)
c^2*cos((d/dm)*εE^2/c^2)=c^2*sin((d/dm)*μH^2/c^2)
電界と磁界が交互に光として飛んでいくとき
hν=c^2*e^(i*(d/dm)*εE^2/c^2)としてあらわされる
つまりi*c^2*sin((d/dm)*εE^2/c^2) の部分が光エネルギーでc^2*cos((d/dm)*εE^2/c^2)の部分が質量エネルギー
光が質量性を持つといわれるのは電界と磁界が質量と光の形態を交互に変えながら光速で進行するため
mc^2*e^(i*(d/dm)*(hν/c^2))/cos((d/dm)*hν/c^2)^2=mc^2/cos((d/dm)*hν/c^2) + i*mc^2*sin((d/dm)*hν/c^2)/cos((d/dm)*hν/c^2)^2
hν=c^2*e^(i*(d/dm)*εE^2/c^2)=c^2*cos((d/dm)*μH^2/c^2) + i*c^2*sin((d/dm)*εE^2/c^2)
εE^2 <<< c^2
hν=c^2*e^(i*(d/dm)*εE^2/c^2)=c^2+i*(d/dm)*εE^2
m*hν = (c^2+i*(d/dm)*εE^2)*m = mc^2+i*εE^2
mc^2*e^(i*(d/dm)*(εE^2/c^2))/cos((d/dm)*εE^2/c^2)^2=mc^2/cos((d/dm)*εE^2/c^2) + i*mc^2*sin((d/dm)*εE^2/c^2)/cos((d/dm)*εE^2/c^2)^2
mc^2*e^(i*(d/dm)*(εE^2/c^2))/cos((d/dm)*εE^2/c^2)^2=mc^2/cos((d/dm)*εE^2/c^2) + i*εE^2/cos((d/dm)*εE^2/c^2)^2
hν=εE^2/cos((d/dm)*εE^2/c^2)^2が電界の大きさEの光のエネルギー
(√(1+1/(π×(2n-1))^2)-1/(π×(2n-1)))×c < V < (√(1+1/(π×(2n+1))^2)-1/(π×(2n+1)))×c
Vの速度で運動している質量はこの範囲からはみだした速度で運動することはできない
0 ≦ V < (√(1+1/(π)^2)-1/(π))×c
今現在静止している質量がが到達可能な速度は光速ではなく(√(1+1/(π)^2)-1/(π))×cになる
質量が生成された際の初速によってその質量がとれる速度幅が決まり
(√(1+1/(π×(4n+1))^2)-1/(π×(4n+1)))×c < V < (√(1+1/(π×(4n+3))^2)-1/(π×(4n+3)))×c
生成された際の質量の速度がこの範囲内だと反物質になる
式を長く書けばいいと思っているだけとちゃうの?
展開式でいいじゃんか、死ぬまで書いてろよ!
>光が質量性を持つといわれるのは電界と磁界が質量と光の形態を交互に変えながら光速で進行するため
さっぱりわかりませんw
>>346 hν=c^2*e^(i*(d/dm)*εE^2*e^(iωt)/c^2)=c^2*cos((d/dm)*εE^2*e^(iωt)/c^2) + i*c^2*sin((d/dm)*εE^2*e^(iωt)/c^2)
mc^2*e^(i*(d/dm)*(εE^2*e^(iωt)/c^2))/cos((d/dm)*εE^2*e^(iωt)/c^2)^2=mc^2/cos((d/dm)*εE^2*e^(iωt)/c^2) + i*mc^2*sin((d/dm)*εE^2*e^(iωt)/c^2)/cos((d/dm)*εE^2*e^(iωt)/c^2)^2
i*mc^2*sin((d/dm)*εE^2*e^(iωt)/c^2)/cos((d/dm)*εE^2*e^(iωt)/c^2)^2≒i*εE^2*e^(iωt)/cos((d/dm)*εE^2*e^(iωt)/c^2)^2=i*εE^2*cos(ωt)/cos((d/dm)*εE^2*e^(iωt)/c^2)^2 + (-εE^2*sin(ωt))/cos((d/dm)*εE^2*e^(iωt)/c^2)^2
mc^2*e^(i*(d/dm)*(εE^2*e^(iωt)/c^2))/cos((d/dm)*εE^2*e^(iωt)/c^2)^2=mc^2/cos((d/dm)*εE^2*e^(iωt)/c^2) + (-εE^2*sin(ωt))/cos((d/dm)*εE^2*e^(iωt)/c^2)^2 + i*εE^2*cos(ωt)/cos((d/dm)*εE^2*e^(iωt)/c^2)^2
mc^2/cos((d/dm)*εE^2*e^(iωt)/c^2) + (-εE^2*sin(ωt))/cos((d/dm)*εE^2*e^(iωt)/c^2)^2がεE^2の光を吸収するさいの質量エネルギー
εE^2 <<< c^2のときcos((d/dm)*εE^2*e^(iωt)/c^2)≒1とみなせるため
mc^2*e^(i*(d/dm)*(εE^2*e^(iωt)/c^2))/cos((d/dm)*εE^2*e^(iωt)/c^2)^2=mc^2 + (-εE^2*sin(ωt)) + i*εE^2*cos(ωt)
質量性を有するように感じられるのはεE^2のエネルギーの光を浴びたmの質量の大きさが時間変動するため
>質量性を有するように感じられるのはεE^2のエネルギーの光を浴びたmの質量の大きさが時間変動するため
さっぱりわかりませんw
**論物理学では存在量は表現量の二乗である。エネルギーは存在量に
対応するから、そのルートはプラス・マイナスの表現量になる。それが
運動量で速度によるお互いに反対の符号を持つのだ。光子は運動量を持ってるから
エネルギーはあるのだ。分ったか。
>>352 どんなに偉そうに「わかったか」とか言っても次元があってない式を書いてる時点で何もわかってないカスであることがわかってしまうのだよ。
とてもみっともないことをしている事を自覚したまえ
おっと間違えたか。相対論では E=√{(mc^2)^2+(pc)^2} だな。まあここで
m=0とすれば、E=√(pc)^2 となって、運動量があればエネルギーもあることになる。
問題は古典力学の場合だ。E=1/2mv^2=P^2/2mであるが、エネルギーが運動量の二乗に
比例してる。速度が光速に比べて小さいと E=√{(mc^2)^2+(pc)^2}= mc^2+P^2/2m+・・・・
で古典論の場合は静止質量によるエネルギーは省いて運動エネルギーなのだ。静止質量は運動していないから
運動エネルギーには表現されない。
>>354 しつれい。 だがな、細かい勘違いは誰でもするさ。と言うより
知っていたって忘れてうっかりすることもあるよ。だがそれより
どんなことが言いたいのか。が分かればいいんじゃよ。
**論物理学ではもともと、存在量は表現量の二乗に比例するだったのだ。
**論は万有方程式論だから、経済学や法学など言語学や心理学などでも役に立つように
存在量・表現量を考えるのだ。ピタゴラスの定理で、直行した2辺はお互いに違った表現の
方向を示しその長さはそれぞれの表現量だ。で斜辺はその違った表現の合成表現の方向だ。
当然その長さは合成表現の表現量だ。これがピタゴラスの定理の意味なんだよ。
分かったか。
おっと、言い忘れた。表現量の二乗は存在量だ。存在量は表現無の共通の量だから
足し合わされる。二乗にするのはその量の表現を消滅するためだ。まあ詳しくは
やがて**論研究所のホームページの動画でわしが直々講義するから、乞うご期待。
>どんなことが言いたいのか。が分かればいいんじゃよ。
俺様用語の羅列で他人にわかるわけないだろ
次元があってない式は間違っていることがわかるだけまだマシ。
その他の部分は間違ってさえいない
>>356 次元があってないのを「細かい間違い」だと言ってしまうことで恥の上に恥を塗り重ねてるな
>>362 わかった、わかった。いつもはわしも計算する次元があってるかどうか
確認するよ。基本だからな。表現と言うのは次元でもあるのだから。
え〜と、エネルギーと言うのは存在量で**論では無表現量だ。だからちょっと意味が違うな。
まあ**論物理学が完成したらお披露目するから。待っててちょ。今は
**論研究所をわし一人で建ててるところで時間が無いんじゃ。千葉に移ったら
集中的にやるから。
>俺様用語の羅列で他人にわかるわけないだろ。<
悪かった。>>357 をよく読んでね。 >>364 物理の先生からアホ扱いされ、2chに巣食うジジイ
やっと**論研究所の本部建設が一段落したよ。内装はゆくゆくやって行く。
まあ初めての自力建設だから不具合もあるが十分実用には耐えるはずだ。
周りの評判もなかなか良い。これで自信をつけて、次は**論アカデメイア学院の
建設だ。それがすんだら院生の宿舎建設と行こう。畑の一部は薬草園だ。**論民間療法研究所だ。
次は
>>368 残念でした。わしの**論のあまりの画期的発想(宇宙は無で出来ている)
に驚愕した物理学の先生は、君の質問は私には難しくて答えられないと言ったんだよ。
当時は無から宇宙が発生したなどと言う者はわしだけだった。それから、何故か宇宙が無から生まれたなどと
盛んに言い出したんだが。
けなすことばかりせんで、少しはわしの天才に感激してお布施をせんか。チミ。
そうだ、今日からおフランス語もやる事にした。おフランスはあのオソマツ君の
イヤミ氏の得意だったね。わしもあのイヤミあやかっておフランス語をやる事にしたよ。
ドイツ語とフランス語は現代ヨーロッパ語の双対だからね。
しばらく**論から遠ざかっていたので勘違いもする。が表現と次元の
関係があいまいだったと思う。で、わしは、放大物理学の「力と運動の物理」を
**論的解釈を加えて再度やり直して見よう。
>>365 俺様用語の羅列を再提示されても他人にわかるわけない状況には何の変わりもない
さて明日は調理補助の講習がある。明日から約8日間だ。
まあ、11時からだが、わしは自分でお弁当作って行くので忙しい。
わしの作ったお弁当は美味いで。100円ショップで買った弁当箱だ。
まあ、ド・ブロイは、エネルギーはどんな形態でも運動に関係があるはずだと考えて
光りと同じく電子も波動の性質を持つと言う物質波の着想を得たという。こういう発想が良いねえ。
さて明日は調理補助の講習がある。で忙しい。寝よう。
E=mc^2*e^(i*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2)*e^(i*(d/dm)*(hν/c^2))/cos((d/dm)*hν/c^2)^2
E=mc^2*[ {√(1-(v/c)^2)+i*(v/c)}*{cos((d/dm)*hν/c^2)+i*sin((d/dm)*hν/c^2)} ]/[(1-(v/c)^2)*cos((d/dm)*hν/c^2)]
E=mc^2*{ √(1-(v/c)^2)*cos((d/dm)*hν/c^2)-(v/c)*sin((d/dm)*hν/c^2) }/[(1-(v/c)^2)*cos((d/dm)*hν/c^2)^2] + i*mc^2{ (v/c)*cos((d/dm)*hν/c^2)+√(1-(v/c)^2)*sin((d/dm)*hν/c^2) }/[(1-(v/c)^2)*cos((d/dm)*hν/c^2)^2]
mc^2*{ √(1-(v/c)^2)*cos((d/dm)*hν/c^2)-(v/c)*sin((d/dm)*hν/c^2) }/[(1-(v/c)^2)*cos((d/dm)*hν/c^2)^2]がhνの光を放出しながらvの速度で運動する際の質量エネルギー
mc^2{ (v/c)*cos((d/dm)*hν/c^2)+√(1-(v/c)^2)*sin((d/dm)*hν/c^2) }/[(1-(v/c)^2)*cos((d/dm)*hν/c^2)^2]がhνの光を放出しながらvの速度で運動する際の光エネルギー
arcsin(v/c)=(d/dm)*(hν/c^2)
hν=c^2*∫arcsin(v/c) dm =mc^2*arcsin(v/c)←vで運動したさいに外部に放出する光エネルギー
v<<<cのとき
sin(v/c)≒(v/c)
(v/c)≒arcsin(v/c)
hν=c^2*∫arcsin(v/c) dm =mc^2*arcsin(v/c)≒mcvと近似される
光を放出しないで運動している時
E=mc^2/√(1-(v/c)^2) + i*mc^2*(v/c)/(1-(v/c)^2)
hν=mc^2*(v/c)/(1-(v/c)^2)の光エネルギーを実際には外部に放出しているため
E=mc^2*e^(i*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2)*e^(i*(v/c)/(1-(v/c)^2)/cos((v/c)/(1-(v/c)^2)^2
mc^2*{ √(1-(v/c)^2)*cos((v/c)/(1-(v/c)^2)-(v/c)*sin((v/c)/(1-(v/c)^2) }/[(1-(v/c)^2)*cos((v/c)/(1-(v/c)^2)^2]がvの速度で運動する際の質量エネルギー
mc^2{ (v/c)*cos((v/c)/(1-(v/c)^2)+√(1-(v/c)^2)*sin((v/c)/(1-(v/c)^2) }/[(1-(v/c)^2)*cos((v/c)/(1-(v/c)^2)^2]がvの速度で運動する際の光エネルギー
E=mc^2*e^(i*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2)*e^(i*(v/c)/(1-(v/c)^2)/cos((v/c)/(1-(v/c)^2)^2*e^(i*(d/dm)*(hν/c^2))/cos((d/dm)*hν/c^2)^2
の実部がhνの光を放出しながらvの速度で運動する際の質量エネルギー 虚部が光エネルギー
mc^2*{ √(1-(v/c)^2)*cos((v/c)/(1-(v/c)^2)-(v/c)*sin((v/c)/(1-(v/c)^2) }/[(1-(v/c)^2)*cos((v/c)/(1-(v/c)^2)^2]
√(1-(v/c)^2)*cos((v/c)/(1-(v/c)^2)-(v/c)*sin((v/c)/(1-(v/c)^2) =0
(√(1-(v/c)^2)/(v/c)) = tan((v/c)/(1-(v/c)^2)
(v/c)/(1-(v/c)^2=0.860
-1+√(1+3.44)/1.72
v=0.64*c
vの速さが光速の0.64倍を超えると分子がマイナスになるため
分母の[(1-(v/c)^2)*cos((v/c)/(1-(v/c)^2)^2]の項が正のとき反物質になる
(√(1+1/(π×(4n+3))^2)-1/(π×(4n+3)))*c < V < (√(1+1/(π×(4n+5))^2)-1/(π×(4n+5)))*c
V>0.64*c
を満たす速度で運動している物体は反物質だがcos((v/c)/(1-(v/c)^2)の項が0になるとき無限におもくなるため速度を落とせない
この範囲内で運動していない物体をこの条件を満たす速度で運動させることもできない
おはよう
物理版だからほかのところと違って少々手ごたえがあってお勉強になるよ。
今まで別の事で忙しかったがそれだけ早く**論物理学を完成させないと、と思うで。
ただ、相変わらず数式書いてれば何か高給なこと言ってるように思う左脳がまだ多いのも
事実だな。物理学界のためにならん。早く学問界から駆逐セにゃならん。
>>380 おはようございます!
あっちのスレはもう放置ですか?
FXの成果はどなりましたか?
調理補助と理論物理学の関係を数式で表してください。おながいしますw
>>379 速度によって物質と反物質を行ったり来たりするんですか?
すごいですねw早く論文発表してください。楽しみにしてますw
(√(1+1/(π×(4n+1))^2)-1/(π×(4n+1)))*c < 0.64*c < (√(1+1/(π×(4n+3))^2)-1/(π×(4n+3)))*c
(√(1+1/(π×(4n+3))^2)-1/(π×(4n+3)))*c < 0.64*c < (√(1+1/(π×(4n+5))^2)-1/(π×(4n+5)))*c
nに任意の整数を代入すると0.64*cを範囲内に持つ
その範囲内では質量が反物質と物質を行き来する
境目では完全に光に変わるため0.64*cの速度で運動する光になる
対消滅が激しいため安定して存在しない
(√(1+1/(π×(4n+1))^2)-1/(π×(4n+1)))*c < V < 0.64*c ←反物質
0.64*c < V < (√(1+1/(π×(4n+3))^2)-1/(π×(4n+3)))*c ←物質
(√(1+1/(π×(4n+3))^2)-1/(π×(4n+3)))*c < V < 0.64*c ←物質
0.64*c < V < (√(1+1/(π×(4n+5))^2)-1/(π×(4n+5)))*c ←反物質
質量を運動速度で区分けすることで物質と反物質を分離できる
>質量を運動速度で区分けすることで物質と反物質を分離できる
すばらしいですね!もうノーベル賞は決定ですね!
早く論文発表おながいします!w
エネルギーと質量は相互に変換できるということであって
エネルギーが必ずしも質量を伴うとは限らない。
それだけの事
>>389 その通り。
最終的には宇宙全ての質量が消えてエネルギーだけ残る。
すると空間という座標が必要無くなる
質量というエネルギーの塊が動くことによって
質量に運動エネルギーというエネルギーが足される。
質量というエネルギーの塊は、空間という座標に干渉する。これが重力
時間を作っているのは光であり
空間を作っているのは質量である
馬鹿をいじるのがこのスレの醍醐味じゃないのか?
もっと妄想家カモーンw
エネルギーがあるということは質量があるということ
アインシュタインはこう言った
言うわけねーだろ
エネルギーは静止できなきゃ質量じゃねーよ
アインシュタインは光子の質量で不確定性原理を論破しようとしたわけだけど?
E=mを使ってね
cなんかどうでもいいでしょ
c=1の単位系で考えりゃ消えるんだから
そりゃJを使う必然性もないし使ってないし
エネルギーを質量ではかるだけ
c=1の単位系は地球で使われているのに何故出ていく必要があるのか?
相対論じゃcがよく出てくるから1にして消すこともある
質量をエネルギーではかることも多い
>>398 光子の質量ではなく、光を吸収した物体の質量が増えること、だな。
国際標準が絶対でもあるまい
様々な国に独自の単位があるし職業においても色々とある
幾何学単位系とかプランク単位系ではc=1だ
全て追い出すんだな
E=mc^2*e^(i*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2)*e^(i*arcsin(√(2*GM/(Rc^2))))/(1-(2*GM/(Rc^2)))*e^(i*(d/dm)*(hν/c^2))/cos((d/dm)*hν/c^2)^2
E=mc^2*e^(i*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2)=mc^2/√(1-(v/c)^2) + i*mc^2*(v/c)/(1-(v/c)^2)
E=mc^2*e^(i*arcsin(√(2*GM/(Rc^2))))/(1-(2*GM/(Rc^2)))=mc^2/√(1-(2*GM/(Rc^2))) + i*mc^2*√(2*GM/(Rc^2))/(1-(2*GM/(Rc^2)))
hν=c^2*∫arcsin(v/c) dm=mc^2*arcsin(v/c)
質量がvの速度で運動するとmc^2*arcsin(v/c)の光を吸収する
0からvまで積分すると
∫[0→(v/c)] hν dv=∫[0→(v/c)] mc^2*arcsin(v/c)=mc^2*(v/c)*arcsin(v/c)+mc^2*√(1-(v/c)^2)+mc^2*C(C=不定数)
C=0として近似すると
mc^2*(v/c)*arcsin(v/c)+mc^2*√(1-(v/c)^2)≒mc^2*(v/c)*(v/c)+mc^2*(1-(1/2)*(v/c)^2)=mc^2+(1/2)*mv^2
加速するときに空間から光を吸収し減速するときに放出するため運動時に質量が重くなる
質量Mの近傍ではhν=c^2*∫arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))) dm=mc^2*arcsin(√(2*GM/(Rc^2))))
のエネルギーの光を吸収している
質量mが
arcsin(√(2*GM/(Rc^2))))=1
R=2GM/c^2*1/(sin1)^2が質量Mの半径
質量mが質量Mに最接近するとき
hν=mc^2のエネルギーをMから吸収するため
arcsin(√(2*GM/(Rc^2))))=1
R=2GM/c^2*1/(sin1)^2が質量Mの半径
E=mc^2*e^(i*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2)*e^(i*arcsin(√(2*GM/(Rc^2))))/(1-(2*GM/(Rc^2)))*e^(i*(d/dm)*(hν/c^2))/cos((d/dm)*hν/c^2)^2
vで運動する物体はhν=mc^2*(v/c)/(1-(v/c)^2)を放出する
E=mc^2*e^(i*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2)*e^(i*arcsin(√(2*GM/(Rc^2))))/(1-(2*GM/(Rc^2)))*e^(i*-(v/c)/(1-(v/c)^2))/cos(-(v/c)/(1-(v/c)^2))^2
[{√(1-(v/c)^2)+i*(v/c)}*{√(1-2*GM/(Rc^2))+i*√(2*GM/(Rc^2))}*{cos((v/c)/(1-(v/c)^2))-i*sin((v/c)/(1-(v/c)^2))}]/[(1-(v/c)^2)*(1-(2*GM/(Rc^2)))*cos((v/c)/(1-(v/c)^2))^2]
{[√(1-(v/c)^2)*√(1-2*GM/(Rc^2))-(v/c)*√(2*GM/(Rc^2))]+i*[√(1-(v/c)^2)*√(2*GM/(Rc^2))+(v/c)*√(1-2*GM/(Rc^2))]}*{cos((v/c)/(1-(v/c)^2))-i*sin((v/c)/(1-(v/c)^2))}]/[(1-(v/c)^2)*(1-(2*GM/(Rc^2)))*cos((v/c)/(1-(v/c)^2))^2]
質量エネルギー=mc^2*{ [√(1-(v/c)^2)*√(1-2*GM/(Rc^2))-(v/c)*√(2*GM/(Rc^2))]*cos((v/c)/(1-(v/c)^2))+[√(1-(v/c)^2)*√(2*GM/(Rc^2))+(v/c)*√(1-2*GM/(Rc^2))]*sin((v/c)/(1-(v/c)^2)) }/[(1-(v/c)^2)*(1-(2*GM/(Rc^2)))*cos((v/c)/(1-(v/c)^2))^2]
光エネルギー=mc^2*{ [√(1-(v/c)^2)*√(2*GM/(Rc^2))+(v/c)*√(1-2*GM/(Rc^2))]*cos((v/c)/(1-(v/c)^2))-[√(1-(v/c)^2)*√(1-2*GM/(Rc^2))-(v/c)*√(2*GM/(Rc^2))]*sin((v/c)/(1-(v/c)^2)) }/[(1-(v/c)^2)*(1-(2*GM/(Rc^2)))*cos((v/c)/(1-(v/c)^2))^2]
R→∞
質量エネルギー=mc^2*{ [√(1-(v/c)^2)]*cos((v/c)/(1-(v/c)^2))+[(v/c)]*sin((v/c)/(1-(v/c)^2)) }/[(1-(v/c)^2)*cos((v/c)/(1-(v/c)^2))^2]
光エネルギー=mc^2*{ [(v/c)]*cos((v/c)/(1-(v/c)^2))-[√(1-(v/c)^2)]*sin((v/c)/(1-(v/c)^2)) }/[(1-(v/c)^2)*cos((v/c)/(1-(v/c)^2))^2]
v<<<c
sin((v/c)/(1-(v/c)^2))≒(v/c)
cos((v/c)/(1-(v/c)^2))≒1
(1-(v/c)^2)≒1
質量エネルギー=mc^2*{ [(1-(1/2)*(v/c)^2)]*1+[(v/c)]*(v/c) }/[1*1^2]=mc^2+(1/2)*mv^2
光エネルギー=mc^2*{ [(v/c)]*1-[(1-(1/2)*(v/c)^2)]*(v/c) }/[1*1^2]=mcv*(1/2)*(v/c)^2
質量エネルギー=mc^2*{ [√(1-(v/c)^2)]*cos((v/c)/(1-(v/c)^2))+[(v/c)]*sin((v/c)/(1-(v/c)^2)) }/[(1-(v/c)^2)*cos((v/c)/(1-(v/c)^2))^2]
[√(1-(v/c)^2)]*cos((v/c)/(1-(v/c)^2))+[(v/c)]*sin((v/c)/(1-(v/c)^2))=sin( ((v/c)/(1-(v/c)^2))+arccos(v/c) )
光エネルギー=mc^2*{ [(v/c)]*cos((v/c)/(1-(v/c)^2))-[√(1-(v/c)^2)]*sin((v/c)/(1-(v/c)^2)) }/[(1-(v/c)^2)*cos((v/c)/(1-(v/c)^2))^2]
[(v/c)]*cos((v/c)/(1-(v/c)^2))-[√(1-(v/c)^2)]*sin((v/c)/(1-(v/c)^2))=cos( ((v/c)/(1-(v/c)^2))+arccos(v/c) )
質量エネルギー=mc^2*sin( ((v/c)/(1-(v/c)^2)) +arccos(v/c) )/[(1-(v/c)^2)*cos((v/c)/(1-(v/c)^2))^2]
光エネルギー=mc^2*cos( ((v/c)/(1-(v/c)^2))+arccos(v/c) )/[(1-(v/c)^2)*cos((v/c)/(1-(v/c)^2))^2]
0<v<cのとき分母は0なので分子がマイナスになると反物質になる
(2n+1)*π< ((v/c)/(1-(v/c)^2)) +arccos(v/c) <2nπ
を満たすvの速度で運動するとき質量は反物質になる
v=cのとき
質量エネルギー=mc^2*sin( 1/0 )/[0*cos(1/0)^2]
光エネルギー=mc^2*cos( 1/0 )/[0*cos(1/0)^2]
質量エネルギー=mc^2*sin( ((v/c)/(1-(v/c)^2))+arccos(v/c) )/[(1-(v/c)^2)*cos((v/c)/(1-(v/c)^2))^2]
光エネルギー=mc^2*cos( ((v/c)/(1-(v/c)^2))+arccos(v/c) )/[(1-(v/c)^2)*cos((v/c)/(1-(v/c)^2))^2]
0<v<cのとき分母は正なので分子がマイナスになると反物質になる
(2n+1)*π< ((v/c)/(1-(v/c)^2))+arccos(v/c) <(2n+2)π
を満たすvの速度で運動するとき質量は反物質になる
(v/c)/(1-(v/c)^2)=(1/2+m)π
v=c*[ √(1+1/((1+2*m)*π)^2)-1/((1+2*m)*π) ]のとき分母が0になってしまうため
c*[ √(1+1/((1+2*m)*π)^2)-1/((1+2*m)*π) ]< v <c*[ √(1+1/((1+2*(m+1))*π)^2)-1/((1+2*(m+1))*π) ]
の速度で運動する時この範囲で運動する物体は範囲外に出られない
0≦ v <c*[ √(1+1/(π)^2)-1/(π) ]
今静止している質量をどれほど加速してもc*[ √(1+1/(π)^2)-1/(π) ]の速度を超えられないため
またv=c*[ √(1+1/(π)^2)-1/(π) ]のときでも
((v/c)/(1-(v/c)^2))+arccos(v/c)がπに到達しないためどれほど加速させても反物質にはできない
(2n+1)*π< ((v/c)/(1-(v/c)^2))+arccos(v/c) <(2n+2)π
c*[ √(1+1/((1+2*m)*π)^2)-1/((1+2*m)*π) ]< v <c*[ √(1+1/((1+2*(m+1))*π)^2)-1/((1+2*(m+1))*π) ]
nとmに任意の整数を代入し重複した範囲を持つ質量の速度を調節して反物質を生成する
真空にだってエネルギーあるじゃん。
>>1質量が無きゃエネルギーを持ち得ない って考えが間違っといる。
真空に質量があるということだろう
光とは違って止まっているんだから
質量がvの速度で運動するとき空間からhν=mc^2*arcsin(v/c)のエネルギーを吸収する
∫[v1→v2] hν dv=∫[(v1/c)→(v2/c)] mc^2*arcsin(v/c) d(v/c)=mc^2*{(v2/c)*arcsin(v2/c)-(v1/c)*arcsin(v1/c)}+mc^2*{√(1-(v2/c)^2)-√(1-(v1/c)^2)}+mc^2*C(C=不定数)
C=0として
∫[v1→v2] hν dv=mc^2*{(v2/c)*arcsin(v2/c)-(v1/c)*arcsin(v1/c)}+mc^2*{√(1-(v2/c)^2)-√(1-(v1/c)^2)}
0<v2<<<<<c v1=0のとき
∫[v1→v2] hν dv=mc^2*{(v2/c)*arcsin(v2/c)-(0/c)*arcsin(0/c)}+mc^2*{√(1-(v2/c)^2)-√(1-(0/c)^2)}+mc^2≒(1/2)*mv2^2←増加した質量エネルギー
電子が光速で運動して抵抗に衝突する際
v1からv2の速度にまで減速するとき以下のエネルギーが電子から放射される
-∫[v1→v2] hν dv=mc^2*{(v1/c)*arcsin(v1/c)-(v2/c)*arcsin(v2/c)}+mc^2*{√(1-(v1/c)^2)-√(1-(v2/c)^2)}
質量mが質量MからR離れた座標に存在する時するとき質量Mからhν=mc^2*arcsin(√(2*GM/(Rc^2))))のエネルギーを吸収する
∫[∞→R] hνdR=∫[0→√(2*GM/(Rc^2)))] mc^2*arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))) d√(2*GM/(Rc^2)))
=mc^2*{(√(2*GM/(Rc^2)))/c)*arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))/c)-(0/c)*arcsin(0/c)}+mc^2*{√(1-(√(2*GM/(Rc^2)))/c)^2)-√(1-(0/c)^2)}
mc^2*{(√(2*GM/(Rc^2)))/c)*arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))/c)-(0/c)*arcsin(0/c)}+mc^2*{√(1-(√(2*GM/(Rc^2)))/c)^2)-√(1-(0/c)^2)}≒GMm/R
c^2*sin(ωt+(d/dm)hν/c^2)+(-c^2*sinωt)=c^2*sinωt*(cos((d/dm)hν/c^2)-1)+c^2*sin((d/dm)hν/c^2)*cosωt
=c^2*√(2-2*cos((d/dm)hν/c^2))*sin(ωt+X)=c^2*2*sin(((d/dm)*hν/c^2)/2)*sin(ωt+X)≒(d/dm)*hν*sin(ωt+X)
c^2*sin(ωt+arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))))+(-c^2*sinωt)≒c^2*arcsin(√(2*GM/(Rc^2))))*sin(ωt+X)
質量Mを通過したhν=c^2*sinωtの光の位相を質量Mはarcsin(√(2*GM/(Rc^2))))だけずらすため
c^2*arcsin(√(2*GM/(Rc^2))))*sin(ωt+X)の光が相殺されなくなり空間に出現するためRはなれたmにhν=mc^2*arcsin(√(2*GM/(Rc^2))))のエネルギーを与える
c^2*sin(ωt+(d/dm)hν/c^2)+(-c^2*sinωt)=c^2*sinωt*(cos((d/dm)hν/c^2)-1)+c^2*sin((d/dm)hν/c^2)*cosωt
=c^2*√(2-2*cos((d/dm)hν/c^2))*sin(ωt+X)=c^2*2*sin(((d/dm)*hν/c^2)/2)*sin(ωt+X)≒c^2*sin((d/dm)*hν/c^2)*sin(ωt+X)
c^2*sin(ωt+arcsin(√(2*GM/(Rc^2))))+(-c^2*sinωt)=c^2*2*sin(arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))/2)*sin(ωt+X)≒c^2*sin(arcsin(√(2*GM/(Rc^2))))*sin(ωt+X)
c^2*sin(ωt+arcsin(v/c))+(-c^2*sinωt)=c^2*2*sin(arcsin(v/c)/2)*sin(ωt+X)≒c^2*sin(arcsin(v/c))*sin(ωt+X)
(d/dm)*hν1*sin(ωt+X1)=c^2*sin((d/dm)*hν/c^2)*sin(ωt+X1)
(d/dm)*hν2*sin(ωt+X2)=c^2*sin(arcsin(√(2*GM/(Rc^2))))*sin(ωt+X2)=c^2*√(2*GM/(Rc^2)))*sin(ωt+X2)
(d/dm)*hν3*sin(ωt+X3)=c^2*sin(arcsin(v/c))*sin(ωt+X3)=cv*sin(ωt+X3)
c^2*sin((d/dm)*hν/c^2)=cv
hν=∫c^2*arcsin(v/c) dm =mc^2*arcsin(v/c)
hν=∫c^2*arcsin(√(2*GM/(Rc^2))/c) dm =mc^2*arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))
hνの光を質量mが照射され吸収する時質量mは光源に向かってv=c*sin(hν/(mc^2))の速度で運動する
11月14日、70年ぶりのすごいスーパームーンがやってくる
スーパームーン自体は珍しい現象ではない。しかし今回ほど地球に近づくのは、1948年1月26日以来約70年ぶり、
そして次にこれほど地球に近づくのは2034年11月25日だ。
1948年
6月28日福井地震(死者3769名)
10月5日- ソ連トルクメニスタンのアシガバート周辺で地震(死亡10万名)
昭和南海沖地震の最大余震M=7.0の地震が和歌山県南方沖で発生。
福井地震(ふくいじしん)は、1948年(昭和23年)6月28日16時13分29秒に発生し
福井県を中心に北陸から北近畿を襲った地震である。
戦後復興間もない福井市を直撃した都市直下型地震。規模はM7.1(Mw7.0)。
2015年現在も東日本大震災、阪神・淡路大震災に次ぐ戦後3番目の規模の震災である。
【関連 】(2011年3月9日の記事)
3月19日、19年ぶりに月が地球に最接近! 「地震や火山活動を引き起こす」という説も
今日から10日後の3月19日、19年ぶりに月が地球に最接近する。
その距離は約35万6577キロメートル。1992年以来の最短距離だ。
2004年12月に発生したスマトラ島沖地震(マグニチュード9.3)は、2005年1月に観測されたスーパームーンの2週間前に発生。
>2004年12月に発生したスマトラ島沖地震(マグニチュード9.3)は、2005年1月に観測されたスーパームーンの2週間前に発生。
スーパームーンの2週間前ってことは、最も月が遠ざかってるころってことになるんだが。バカなの?
>>419 量子テレポーテーションは
c^2*sin(ωt+(d/dm)hν/c^2)+(-c^2*sinωt)=c^2*2*sin(((d/dm)*hν/c^2)/2)*sin(ωt+X)
c^2*sin(ωt-(d/dm)hν/c^2)+(-c^2*sinωt)=-c^2*2*sin(((d/dm)*hν/c^2)/2)*sin(ωt+X)
位相のズレがある場所でおきると離れた場所で位相のズレを修正するために逆向きに位相がずれることを利用している
v=c*sin(hν/(Mc^2)) ←●(M) →(hν) ←○(m) v=c*sin(hν/(mc^2))
質量Mが質量mにhνの光を放射する時
Mはmからv=c*sin(hν/(Mc^2))の速度で遠ざかりmはMにv=c*sin(hν/(mc^2))の速度で近づくため質量間の距離は
c*{ sin(hν/(mc^2)) - sin(hν/(Mc^2)) }の速度で近づくことになる
m<<<<<Mのときは2つの質量は近づくがm>>>>>Mのときは2つの質量は離れる
hν=c^2*sin(ωt) hν=c^2*sin(ωt+arcsin(√(2*GM/(Rc^2))))
〜〜〜〜〜→〜〜〜〜〜〜→ 〜〜〜〜〜→〜〜〜〜〜〜→
○(M)
〜〜〜〜〜←〜〜〜〜〜〜← 〜〜〜〜〜←〜〜〜〜〜〜←
hν=c^2*sin(ωt+arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))) hν=c^2*sin(ωt)
c^2*sin(ωt+arcsin(√(2*GM/(Rc^2))))-c^2*sin(ωt)≒c^2*arcsin(√(2*GM/(Rc^2))))*sin(ωt+X)
hν1=c^2*sin(ωt) hν2=c^2*sin(ωt+arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))) hν3=c^2*sin(ωt+arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))+arcsin(√(2*Gm/(R'c^2))))
〜〜〜〜〜→〜〜〜〜〜〜→ 〜〜〜〜〜→〜〜〜〜〜〜→ 〜〜〜〜〜→〜〜〜〜〜〜→
○(M) ○(m)
〜〜〜〜〜←〜〜〜〜〜〜← 〜〜〜〜〜←〜〜〜〜〜〜← 〜〜〜〜〜←〜〜〜〜〜〜←
hν4=c^2*sin(ωt+arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))+arcsin(√(2*Gm/(R'c^2)))) hν5=c^2*sin(ωt+arcsin(√(2*Gm/(Rc^2)))) hν6=c^2*sin(ωt)
hν=c^2*sin(ωt)の光が質量を通過するごとに位相差を増やされていくが位相差は質量から離れるほど減衰する
hν2-hν5=c^2*sin(ωt+arcsin(√(2*GM/(Rc^2))))-c^2*sin(ωt+arcsin(√(2*Gm/(Rc^2))))≒c^2*(arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))-√(2*Gm/(Rc^2))))*sin(ωt+X)
重い質量ほど与える位相差が大きいため重い質量と軽い質量間では重い方から軽い方に光が移動する形になり
v=c*{ sin(c^2*(arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))-√(2*Gm/(Rc^2))))/(mc^2)) - sin(c^2*(arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))-√(2*Gm/(Rc^2))))/(Mc^2)) }の速度で接近する
>>423 ん〜でも東大の偉い人も言うてるし…
東日本大震災のような巨大地震は、潮の満ち引きの原因となる月の引力が強く働く時に発生しやすくなるとの研究結果を
東京大の井出哲教授らのチームが12日付の英科学誌ネイチャージオサイエンス電子版に発表した。
月の引力によって海の水位が変わるように、地面の中の圧力にも変化が起きる。
この変化は地震によって解放されるエネルギーと比べると非常に小さいが、大地震へ進展する一押しとなり得ることを示した。
チームは「力が大きな日には、小さな岩石の破壊が大きな地震へと成長しやすくなるのかもしれない」としている。
(出典:日本経済新聞)
>>427 >>423の指摘の意味がわかっていないな。
長い数式を書いて悦に入っている人がいるけど・・誰も読んでないと思うけど
ましてや(((((((((((*)))))))))))))))みたいな式はどーでもいいw
強電磁波で地殻の水晶を伸縮させると人工地震がおこせるからな
スーパームーンの場合は重力だが
光エネルギーは局所的な重力だろう
満遍なくあたえるか局所的に与えるかの違いでしかない
運動している質量からはi×hνの光が出てる
虚数なので光を浴びた質量を引き寄せる
質量がエネルギーにかわるとhνの光が出る
実数なので光を浴びた質量を遠ざける
>>427の引用部は新月・満月のころに巨大地震が起きやすい、
と報告してるだけで、スーパームーンは関係ねぇ
そもそもスーパームーンはせいぜい1日程度のイベントであって、
>>422のようにスーパームーンから何日も離れた大地震の例を
挙げられたら(福井地震に至っては5か月も離れている)、
むしろ月の潮汐力が弱まっているときに起きた大地震ということに
なってしまい、自己矛盾に陥っている。何もわかっていないという
自白に等しいマヌケっぷり
v=c*sin(hν/(Mc^2)) ●(M)→ →(hν) ←○(m) v=c*sin(hν/(mc^2))
質量Mが質量mにi×hνの光を放射する時
Mはmからv=c*sin(hν/(Mc^2))の速度で近づきmはMにv=c*sin(hν/(mc^2))の速度で近づくため質量間の距離は
c*{ sin(hν/(mc^2)) + sin(hν/(Mc^2)) }の速度で近づくことになる
>>429 実数のエネルギーと虚数のエネルギーがあり
作用反作用は実数と虚数で逆になる
>実数のエネルギーと虚数のエネルギーがあり
>作用反作用は実数と虚数で逆になる
すばらしい!もう、ノーベル賞は確定ですね!
論文発表はまだですか?楽しみにしてますw
>>434 実数のエネルギーと虚数のエネルギーがあるのですね!
だとすると、実数の質量とか虚数の質量とかもあるのでしょうか?
夢が拡がりますね!論文はやく発表してくださいね!w
>>432 ん〜でもなんか「スーパームーンの年」に地震多くね?
やっぱ月に引っ張られて何カ月か後に影響が出たんじゃ?
hν1=i*c^2*sin(ωt) hν2=i*c^2*sin(ωt+arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))) hν3=i*c^2*sin(ωt+arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))+arcsin(√(2*Gm/(R'c^2))))
〜〜〜〜〜→〜〜〜〜〜〜→ 〜〜〜〜〜→〜〜〜〜〜〜→ 〜〜〜〜〜→〜〜〜〜〜〜→
○(M)→V v←○(m)
〜〜〜〜〜←〜〜〜〜〜〜← 〜〜〜〜〜←〜〜〜〜〜〜← 〜〜〜〜〜←〜〜〜〜〜〜←
hν4=i*c^2*sin(ωt+arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))+arcsin(√(2*Gm/(R'c^2)))) hν5=i*c^2*sin(ωt+arcsin(√(2*Gm/(Rc^2)))) hν6=i*c^2*sin(ωt)
hν=c^2*sin(ωt)の光が質量を通過するごとに位相差を増やされていくが位相差は質量から離れるほど減衰する
i*c^2*sin(ωt+arcsin(√(2*GM/(Rc^2))))-i*c^2*sin(ωt)=c^2*2*sin(arcsin(√(2*GM/(Rc^2))/2)*sin(ωt+X1)
i*c^2*sin(ωt+arcsin(√(2*Gm/(Rc^2))))-i*c^2*sin(ωt)=c^2*2*sin(arcsin(√(2*Gm/(Rc^2))/2)*sin(ωt+X1)
hν=∫c^2*arcsin(√(2*GM/(Rc^2))) dm =mc^2*arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))≒mc*√(2*GM/R)=mcv
hν=∫c^2*arcsin(√(2*Gm/(Rc^2))) dM =Mc^2*arcsin(√(2*Gm/(Rc^2)))≒Mc*√(2*Gm/R)=McV
質量Mの値がブラックホールのように大きくなる時 質量が質量を通過する虚数の光に与える位相差が大きくなり
arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))→π/2に近づくため
c^2*2*sin(arcsin(√(2*GM/(Rc^2))/2)*sin(ωt+X1)=c^2*2*sin(π/4)*sin(ωt+X1)=c*c/√2*sin(ωt+X1)
hν=∫c^2*arcsin(√(2*GM/(Rc^2))) dm =mc*c/√2=mcv
質量mがv=c/√2の速度で質量Mに引き寄せられることになる
v=c/√2=0.70710678118*c < v=c*[ √(1+1/(π)^2)-1/(π) ]=0.73112862256*cなので矛盾しない
i*c^2*sinωtの波が空間で完全に相殺されている、質量内部に流れる時間は虚数なのでi*c^2の波が相殺されなくなるとエネルギーとして吸収する
人間から見て認識可能なhνの光はi*c^2*sinωtの波に虚数方向の位相差を与えたときに生じる
i*c^2*sin(ωt+i*(d/dm)hν/c^2)+(-i*c^2*sinωt)=i*c^2*sinωt*(cos(i*(d/dm)hν/c^2)-1)+i*c^2*sin(i*(d/dm)hν/c^2)*cosωt
=i*c^2*√(2-2*cos(i*(d/dm)hν/c^2))*sin(ωt+X)=i*c^2*2*sin((i*(d/dm)*hν/c^2)/2)*sin(ωt+X)
sin(ix)=( e^(-x)-e^(x) )/(2i)なので
i*c^2*2*sin((i*(d/dm)*hν/c^2)/2)*sin(ωt+X)=c^2*( ( e^(-((d/dm)*hν/c^2)/2)-e^(((d/dm)*hν/c^2)/2) )/2 )*sin(ωt+X)
i*c^2*sin(ωt+arcsin(√(2*GM/(Rc^2))))+(-i*c^2*sinωt)=i*c^2*2*sin(arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))/2)*sin(ωt+X)
i*c^2*sin(ωt+arcsin(v/c))+(-i*c^2*sinωt)=i*c^2*2*sin(arcsin(v/c)/2)*sin(ωt+X)
i*c^2*sin(ωt+arcsin(√(qQ/(2πεRm))))+(-i*c^2*sinωt)=i*c^2*2*sin(arcsin(√(qQ/(2πεRmc^2)))/2)*sin(ωt+X)
((d/dm)*hν/c^2)=arcsin(√(qQ/(2πεRmc^2)))
hν=∫c^2*arcsin(v/c) dm = mc^2*arcsin(v/c)
hν=∫c^2*arcsin(√(2*GM/(Rc^2))) dm = mc^2*arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))
hν=∫c^2*arcsin(√(qQ/(2πεRmc^2))) dm = mc^2*arcsin(√(qQ/(2πεRmc^2)))
i*c^2*sinωtの波が空間で完全に相殺されている、質量内部に流れる時間は虚数なのでi*c^2の波が相殺されなくなるとエネルギーとして吸収する
人間から見て認識可能なhνの光はi*c^2*sinωtの波に虚数方向の位相差を与えたときに生じる
i*c^2*sin(ωt+i*(d/dm)hν/c^2)+(-i*c^2*sinωt)=i*c^2*sinωt*(cos(i*(d/dm)hν/c^2)-1)+i*c^2*sin(i*(d/dm)hν/c^2)*cosωt
=i*c^2*√(2-2*cos(i*(d/dm)hν/c^2))*sin(ωt+X)=i*c^2*2*sin((i*(d/dm)*hν/c^2)/2)*sin(ωt+X)
sin(ix)=( e^(-x)-e^(x) )/(2i)なので
i*c^2*2*sin((i*(d/dm)*hν/c^2)/2)*sin(ωt+X)=c^2*( ( e^(-((d/dm)*hν/c^2)/2)-e^(((d/dm)*hν/c^2)/2) ) )*sin(ωt+X)
2*c^2*( ( e^(-((d/dm)*hν/c^2)/2)-e^(((d/dm)*hν/c^2)/2) )/2 )*sin(ωt+X)
hν<<<c^2のときe^x≒1+xなので
c^2*((1-((d/dm)*hν/c^2)/2)-(1+((d/dm)*hν/c^2)/2))*sin(ωt+X)=-(d/dm)*hν*sin(ωt+X)
質量mが消失するとhν=mc^2なのでc^2*sin(ωt+X)の光を空間に放つことになる
(1/i)*(d/dm)hν/c^2=arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))
hν=i*mc*arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))
質量MはR離れた質量mにhν=i*mc^2*arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))の光エネルギーを与え
質量mはR離れた質量Mにhν=i*Mc^2*arcsin(√(2*Gm/(Rc^2)))の光エネルギーを与えるため
R離れた質量は
c*arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))+c*arcsin(√(2*Gm/(Rc^2)))の速度で接近する
i*c^2*sin(ωt+arcsin(√(2*GM/(Rc^2))))+(-i*c^2*sinωt)=i*c^2*2*sin(arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))/2)*sin(ωt+X)
i*c^2*sin(ωt+arcsin(v/c))+(-i*c^2*sinωt)=i*c^2*2*sin(arcsin(v/c)/2)*sin(ωt+X)
i*c^2*sin(ωt+i*arcsin(√(qQ/(2πεRm))))+(-i*c^2*sinωt)=i*c^2*2*sin(i*arcsin(√(qQ/(2πεRmc^2)))/2)*sin(ωt+X)
((d/dm)*hν/c^2)=arcsin(√(qQ/(2πεRmc^2)))
hν=∫i*c^2*arcsin(v/c) dm = i*mc^2*arcsin(v/c)
hν=∫c^2*arcsin(√(2*GM/(Rc^2))) dm = i*mc^2*arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))
hν=∫i*c^2*i*arcsin(√(qQ/(2πεRmc^2))) dm = -mc^2*arcsin(√(qQ/(2πεRmc^2)))
vの速度で運動する時hν = i*mc^2*arcsin(v/c)の光を吸収する
mc^2*e^(i*arcsin(v/c))=mc^2/√(1-(v/c)^2) + i*mcv/(1-(v/c)^2)
運動する質量mはhν= i*mcv/(1-(v/c)^2)の光を帯びる
MからR離れた座標ではhν = i*mc^2*arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))の光を吸収する
mc^2*e^(i*arcsin(√(2*GM/(Rc^2))))=mc^2/√(1-(2*GM/(Rc^2))) + i*mc√(2*GM/R)/(1-(2*GM/(Rc^2)))
運動する質量mはhν= i*mc√(2*GM/R)/(1-(2*GM/(Rc^2)))の光を帯びる
mがqの電荷を帯びて電荷QからR離れた座標に存在する時hν = mc^2*arcsin(√(qQ/(2πεRmc^2)))の光を吸収する
qとQの符号が等しい時mは電荷Qからhν = mc^2*arcsin(√(qQ/(2πεRmc^2)))の光を吸収する
このときは実数の光なので互いに反発する
qとQの符号が異なる時mは電荷Qからhν = mc^2*arcsin(i*√(qQ/(2πεRmc^2)))
arcsinx=Σ(-1)^n*(2n-1)!!/(2n)!!*x^(2n+1)/(2n+1)なので異なるときは完全に虚数の光になり引き寄せ合う
E=mc^2*e^(i*arcsin(√(qQ/(2πεRmc^2))))/(1-(qQ/(2πεRmc^2))) = mc^2/√(1-(qQ/(2πεRmc^2))) + i*mc√(qQ/(2πεRmc^2))/(1-(qQ/(2πεRmc^2)))
mc^2/√(1-(qQ/(2πεRmc^2)))≒mc^2+qQ/(4πεR)
E=mc^2+qQ/(4πεR) + i*mc√(qQ/(2πεRmc^2))/(1-(qQ/(2πεRmc^2)))
E=mc^2*e^(i*arcsin(√(qQ/(2πεRmc^2))))/(1-(qQ/(2πεRmc^2))) = mc^2/√(1-(qQ/(2πεRmc^2))) + i*mc√(qQ/(2πεRmc^2))/(1-(qQ/(2πεRmc^2)))
qとQの符号が同じ時
E=mc^2+qQ/(4πεR) + i*mc√(qQ/(2πεRmc^2))/(1-(qQ/(2πεRmc^2)))
qとQの符号が異なる時
E=mc^2-qQ/(4πεR) + -mc√(qQ/(2πεRmc^2))/(1-(qQ/(2πεRmc^2)))
符号が同じ時のhν=i*mc√(qQ/(2πεRmc^2))/(1-(qQ/(2πεRmc^2)))のエネルギーは質量増加分が外部に及ぼす重力波エネルギー
符号が異なるときのhν=-mc√(qQ/(2πεRmc^2))/(1-(qQ/(2πεRmc^2)))のエネルギーは質量減少分が外部に流出する光エネルギー
hν= i*mcv/(1-(v/c)^2)
冦=m*(1/√(1-(v/c)^2)-1)
hν/冦=i*c^2*(v/c)/[(√(1-(v/c)^2)*(1-√(1-(v/c)^2))]
v→0
hν/冦→i*c^2 hν=i*冦c^2
vの速度で運動する時hν = i*mc^2*arcsin(v/c) + i*mc^2の光を吸収する
mc^2*e^(i*arcsin(v/c))=mc^2/√(1-(v/c)^2) + i*mcv/(1-(v/c)^2) + i*mc^2
vの速度で運動する質量mはhν= i*mc^2 + i*mcv/(1-(v/c)^2)の重力波をばらまく
>vの速度で運動する質量mはhν= i*mc^2 + i*mcv/(1-(v/c)^2)の重力波をばらまく
すばらしい!もうノーベル賞は確定ですね!
早く論文発表しましょうね!w
できれば、数式が長くて難解なので、素人にも諳んじるようにしてください。
お教みたいのがいいです!w
博多の駅前で道路陥没したのもスーパームーンとやらの影響なの?w
E=Mc^2*e^(i*-arcsin(i*√(qQ/(2πεRMc^2))))/(1-(qQ/(2πεRMc^2))) = Mc^2/√(1+(qQ/(2πεRMc^2))) + Mc√(qQ/(2πεRM))/(1-(qQ/(2πεRMc^2)))
qとQの符号が同じ時
E=Mc^2-qQ/(4πεR) + Mc√(qQ/(2πεRMc^2))/(1-(qQ/(2πεRMc^2)))
qとQの符号が異なる時
E=Mc^2+qQ/(4πεR) + i*Mc√(qQ/(2πεRMc^2))/(1-(qQ/(2πεRMc^2)))
符号が同じ時のhν=Mc√(qQ/(2πεRMc^2))/(1-(qQ/(2πεRMc^2)))のエネルギーは正電荷Qから正電荷qに放射される光エネルギー
符号が異なるときのhν=i*Mc√(qQ/(2πεRMc^2))/(1-(qQ/(2πεRMc^2)))のエネルギーは正電荷Qから負電荷qに放射される重力波エネルギー
E=mc^2*e^(i*arcsin(i*√(qQ/(2πεRmc^2))))/(1-(qQ/(2πεRmc^2))) = mc^2/√(1+(qQ/(2πεRmc^2))) + -mc√(qQ/(2πεRm))/(1-(qQ/(2πεRmc^2)))
qとQの符号が同じ時
E=mc^2-qQ/(4πεR) + -mc√(qQ/(2πεRmc^2))/(1-(qQ/(2πεRmc^2)))
qとQの符号が異なる時
E=mc^2+qQ/(4πεR) + -i*mc√(qQ/(2πεRmc^2))/(1-(qQ/(2πεRmc^2)))
符号が同じ時のhν=-mc√(qQ/(2πεRmc^2))/(1-(qQ/(2πεRmc^2)))のエネルギーは正電荷qから正電荷Qに放射される電磁波エネルギー
符号が異なるときのhν=-i*mc√(qQ/(2πεRmc^2))/(1-(qQ/(2πεRmc^2)))のエネルギーは正電荷qから正電荷Qに放射される電磁波エネルギー
>>448 すばらしい!
それでは、光の速度を超える宇宙船は可能でしょうか?よろしくお答えくださいなw
>>448 すばらしい!
ついでですから、アメリカ大統領は誰がなると思いますか?よろしくお願いしますw
i*c^2*sin(ωt+i*(d/dm)*-hν/c^2)+(-i*c^2*sinωt)=c^2*( ( e^(-((d/dm)*-hν/c^2)/2)-e^(((d/dm)*-hν/c^2)/2) )/2 )*sin(ωt+X)≒(d/dm)*hν*sin(ωt+X)
i*c^2*sin(ωt+arcsin(v/c))+(-i*c^2*sinωt)=i*c^2*2*sin((arcsin(v/c)/c^2)/2)*sin(ωt+X)
i*c^2*sin(ωt+arcsin(√(2*GM/(Rc^2))))+(-i*c^2*sinωt)=i*c^2*2*sin((arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))/c^2)/2)*sin(ωt+X)
i*c^2*sin(ωt+arcsin(√(qQ/(2πεRmc^2))))+(-i*c^2*sinωt)=i*c^2*2*sin((arcsin(√(qQ/(2πεRmc^2)))/c^2)/2)*sin(ωt+X)
hν=i*mc^2*arcsin(v/c)
hν=i*mc^2*arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))
hν=i*mc^2*arcsin(√(qQ/(2πεRmc^2)))
mc^2+(1/i)*∫[0→(v/c)] i*mc^2*arcsin(v/c) d(v/c) = mc^2 + mc^2*(v/c)*arcsin(v/c) + mc^2*(√(1-(v/c)^2) - 1) ≒mc^2 + (1/2)*mv^2
E=mc^2*{ √(1-(v/c)^2)+(v/c)*arcsin(v/c) }
vで運動する物体に流れる時間は1/{ √(1-(v/c)^2)+(v/c)*arcsin(v/c) }
hνを吸収しながらvの速度で運動する時mのエネルギーは以下のように表される(実部は質量エネルギー 虚部は質量に出入りする光エネルギー
E=mc^2*[ e^(i*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2) ]*[ e^((d/dm)*hν/c^2)/cos((1/i)*(d/dm)*hν/c^2)^2 ]
hν=0のときつまり光を吸収しない状態でvで運動する物体は
E=mc^2/√(1-(v/c)^2) + i*mc^2*(v/c)/(1-(v/c)^2)のように表されるhν=i*mc^2*(v/c)/(1-(v/c)^2)のエネルギーを吐き出すため
hνの項に-i*mc^2*(v/c)/(1-(v/c)^2)を代入する(放出されるため-がつく
E=mc^2*[ e^(i*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2) ]*[ e^(i*(v/c)/(1-(v/c)^2))/cos((v/c)/(1-(v/c)^2))^2 ]
質量エネルギー=mc^2*sin( ((v/c)/(1-(v/c)^2))+arccos(v/c) )/[(1-(v/c)^2)*cos((v/c)/(1-(v/c)^2))^2]
光エネルギー=i*mc^2*cos( ((v/c)/(1-(v/c)^2))+arccos(v/c) )/[(1-(v/c)^2)*cos((v/c)/(1-(v/c)^2))^2]
v<<<cのとき
mc^2*sin( ((v/c)/(1-(v/c)^2))+arccos(v/c) )/[(1-(v/c)^2)*cos((v/c)/(1-(v/c)^2))^2]≒mc^2/√(1-(v/c)^2)となる
E=[ e^((d/dm)*hν/c^2)/cos((d/dm)*hν/c^2)^2 ]*mc^2≒(1+(d/dm)*hν/c^2)*mc^2=mc^2+hν
mに吸収される光エネルギーが増えるごとに左の項を増やしていく
質量がvの速度で運動しながらqの電荷を帯びQの電荷をもつ質量MからR離れた距離にいるときの質量mのエネルギーは以下のように表される
E=[ e^(i*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2) ]*[ e^(i*(v/c)/(1-(v/c)^2))/cos((v/c)/(1-(v/c)^2))^2 ]*[ e^(i*arcsin(√(2*GM/(Rc^2))))/(1-(2*GM/(Rc^2))) ]*[ e^(i*arcsin(i*√(qQ/(2πεRmc^2))))/(1-(qQ/(2πεRmc^2))) ]
質量エネルギー=cos( arcsin(v/c)+(v/c)/(1-(v/c)^2)+arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))+arcsin(i*√(qQ/(2πεRmc^2))) )/[ (1-(v/c)^2)*cos((v/c)/(1-(v/c)^2))^2*(1-(2*GM/(Rc^2)))*(1-(qQ/(2πεRmc^2))) ]*mc^2
光エネルギー=i*sin( arcsin(v/c)+(v/c)/(1-(v/c)^2)+arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))+arcsin(i*√(qQ/(2πεRmc^2))) )/[ (1-(v/c)^2)*cos((v/c)/(1-(v/c)^2))^2*(1-(2*GM/(Rc^2)))*(1-(qQ/(2πεRmc^2))) ]*mc^2
E=[ e^((d/dm)*hν/c^2)/cos((1/i)*(d/dm)*hν/c^2)^2 ]*mc^2
cos((1/i)*(d/dm)*hν/c^2) = [e^((d/dm)*hν/c^2)+e^(-(d/dm)*hν/c^2)]/2
E=4*[ e^((d/dm)*hν/c^2)/[e^((d/dm)*hν/c^2)+e^(-(d/dm)*hν/c^2)]^2 ]*mc^2≒mc^2+hν
T=[e^((d/dm)*hν/c^2)+e^(-(d/dm)*hν/c^2)]^2/[4*e^((d/dm)*hν/c^2)]がhνの光を吸収する質量に流れる時間
T=[e^((d/dm)*hν/c^2)+2*e^(-(d/dm)*hν/c^2)+(-(d/dm)*2*hν/c^2)]/4
hν=0のときT=1
hν→∞のときT→∞
hν=-∞のときT→∞
となるため光を吸収するときでも放出するときでも質量に流れる時間は加速する
T=[e^((d/dm)*hν/c^2)+2*e^(-(d/dm)*hν/c^2)+e^(-(d/dm)*3*hν/c^2)]/4
hν=i*mc^2*arcsin(v/c)
T=[e^(i*arcsin(v/c))+2*e^(-i*arcsin(v/c))+e^(-i*3*arcsin(v/c))]/4={3*√(1-(v/c)^2) - i*(v/c) + 4*√(1-(v/c)^2)^3 - 3*√(1-(v/c)^2) -3*i*(v/c) + 4*i*(v/c)^3}/4=(1-(v/c)^2)*[√(1-(v/c)^2)-i*(v/c)]
T=(1-(v/c)^2)*[√(1-(v/c)^2)-i*(v/c)] が速度vで運動する質量に流れる時間
v=c
T=[e^(i*arcsin(c/c))+2*e^(-i*arcsin(c/c))+e^(-i*3*arcsin(c/c))]/4=-i/2
光速で運動する物体に流れる時間は0ではなく-i/2
hν=i*mc^2*arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))
T=[e^(i*arcsin(√(2*GM/(Rc^2))))+2*e^(-i*arcsin(√(2*GM/(Rc^2))))+e^(-i*3*arcsin(√(2*GM/(Rc^2))))]/4
R=2GM/c^2
T=[e^(i*arcsin(1))+2*e^(-i*arcsin(1))+e^(-i*3*arcsin(1))]/4=-i/2
T=[e^((d/dm)*hν/c^2)+2*e^(-(d/dm)*hν/c^2)+e^(-(d/dm)*3*hν/c^2)]/4
hν=i*mc^2*arcsin(v/c)
hν=i*mc^2*arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))
hν=i*mc^2*arcsin(i*√(qQ/(2πεRmc^2)))
速度vで運動するときの質量に流れる時間
T=(1-(v/c)^2)*[√(1-(v/c)^2)-i*(v/c)]
質量MからR離れた質量に流れる時間
T=(1-(2*GM/(Rc^2)))*[√(1-(2*GM/(Rc^2)))-i*√(2*GM/(Rc^2))]
電荷QからR離れた電荷qを帯びた質量mに流れる時間
T=(1+(qQ/(2πεRmc^2)))*[√(1+(qQ/(2πεRmc^2)))+√(qQ/(2πεRmc^2))]
電荷Qと電荷qの符号が等しい時質量mに流れる時間は加速する
電荷Qと電荷qの符号が異なる時質量mに流れる時間は減速する
符号が異なるときでないと虚数項が生じないため斥力が生じる
質量M=-Mのとき
T=(1+(2*GM/(Rc^2)))*[√(1+(2*GM/(Rc^2)))+√(2*GM/(Rc^2))]
となるため反物質と物質は互いに斥力を及ぼし合うため高速で運動させてぶつけてやらないと対消滅がおこらない
T=(1+(qQ/(2πεRmc^2)))*[√(1+(qQ/(2πεRmc^2)))+√(qQ/(2πεRmc^2))]
電荷q=0質量m=0の空間に流れる時間は電荷Qに以下のような影響を受ける
q=m=0
T=(1+(Q/(2πεRc^2)))*[√(1+(Q/(2πεRc^2)))+√(Q/(2πεRc^2))]
空間に流れる時間は質量Mに以下のような影響を受ける
T=(1-(2*GM/(Rc^2)))*[√(1-(2*GM/(Rc^2)))-i*√(2*GM/(Rc^2))]
-Q/(2πε)=2*GM
Q=-(4πεG)*M
∇・E=Q/ε=-(4πG)*M
F=ma=Eq=m*(GM/R^2)
∇・E/(4πR^2)=Q/ε*1/(4πR^2)=-(4πG)*M/(4πR^2)=-GM/R^2
F=∇・E/(4πR^2)*q=(-GM/R^2)*m
質量MはQ=-(4πεG)*Mの電荷とみなせることができ
∇・E=Q/ε=-(4πG)*Mの電場を自分に引き込んでいると考える事ができる
質量mは電荷qを帯びている
T=(1+(2*GM/(Rc^2)))*[√(1+(2*GM/(Rc^2)))+√(2*GM/(Rc^2))]
質量Mが反物質の時周囲に流れる時間を加速させる
また周りに斥力場を形成するため光が反物質にあてられると光の軌道が反物質を避けるように歪められるため
光の照射による測定で反物質の存在を認識できない
長文書いて、気分が盛り上がっているところ、おじゃまして済みませんが・・
もうちっと簡単にならんもんなんですか?
既知のことを言い換えてるだけのように思うのは自分だけ?
電磁気と相対より11次元を扱う理論やってくれんか。
空間は三次元じゃないし4次元時空でもないんだから。
質量MからR離れて速度vで運動する質量mに流れる時間は
T=(1-(cosθ*v/c)^2)*[√(1-(cosθ*v/c)^2)-i*(cosθ*v/c)]*(1-(2*GM/(Rc^2)))*[√(1-(2*GM/(Rc^2)))-i*√(2*GM/(Rc^2))]
θは質量Mに向かう鉛直線からの角度
質量mが質量Mから離れようとする時θ=πなので
v=√(2*GM/R)のとき質量内部に流れる時間から虚数項が消えるため質量Mの重力の影響を受けなくなる
質量MからR離れて速度vで運動する質量mに流れる時間は
T=(1-(cosθ*v/c)^2)*[√(1-(cosθ*v/c)^2)-i*(cosθ*v/c)]*(1-[(2*GM/(Rc^2))-(v*sinθ)^2])*[√(1-[(2*GM/(Rc^2))-(v*sinθ)^2])-i*√[(2*GM/(Rc^2))-(v*sinθ)^2]]
T=(運動による時間の遅れ)*(重力による時間の遅れ)
θは質量Mに向かう鉛直線からの角度
質量mが質量Mの周りを公転する時 つまりR=一定でv=√(GM/R)でMの周りを回る時θ=π/2なので
T=(1-(GM/(Rc^2)))*[√(1-(GM/(Rc^2)))-i*√(GM/(Rc^2))]=(運動による時間の遅れ)*(重力による時間の遅れ)
重力の影響を考えないで運動による時間の遅れのみを考えると
T=(1-(GM/(Rc^2)))*[√(1-(GM/(Rc^2)))-i*√(GM/(Rc^2))]=(運動による時間の遅れ)
つまり(重力による時間の遅れ)=1となる
流れる時間から重力による影響が消えたとみなせるため質量mがMに落下することを防げる
もしvが√(GM/R)よりおそいと
v=a*√(GM/R) (a<1)のとき
T=(1-((2-a^2)*GM/(Rc^2)))*[√(1-((2-a^2)*GM/(Rc^2)))-i*√((2-a^2)*GM/(Rc^2))]
となるため運動による時間の遅れを同様に考えると
T=(1-(a*√(GM/(Rc^2)))^2)*[√(1-(a*√(GM/(Rc^2)))^2)-i*(a*√(GM/(Rc^2)))]*(重力による時間の遅れ)
(重力による時間の遅れ)≠1となるため重力の影響を無視できなくなる
T=(1-(cosθ*v/c)^2)*[√(1-(cosθ*v/c)^2)-i*(cosθ*v/c)]*(1-[(2*GM/(Rc^2))-(v*sinθ)^2])*[√(1-[(2*GM/(Rc^2))-(v*sinθ)^2])-i*√[(2*GM/(Rc^2))-(v*sinθ)^2]]
θ=0 v≠0
T=(1-(v/c)^2)*[√(1-(v/c)^2)-i*(v/c)]*(1-(2*GM/(Rc^2)))*[√(1-(2*GM/(Rc^2)))-i*√(2*GM/(Rc^2))]
T=(1-(v/c)^2)*(1-(2*GM/(Rc^2)))*{ [√(1-(v/c)^2)*√(1-(2*GM/(Rc^2)))-(v/c)*√(2*GM/(Rc^2))]-i*[(v/c)*√(1-(2*GM/(Rc^2)))+√(2*GM/(Rc^2))*√(1-(v/c)^2)] }
√(1-(v/c)^2)*√(1-(2*GM/(Rc^2)))-(v/c)*√(2*GM/(Rc^2))=0
R=2GM/(c^2-v^2)
T=(1-(v/c)^2)*(v/c)^2*{0-i*1}
質量mが質量Mにvの速度で突入する時
MからR=2GM/(c^2-v^2)の点でmの内部時間から実部が消失するため質量mが光に変化する
hν=mc^2/T=i*mc^2/[ (1-(v/c)^2)*(v/c)^2 ]の光エネルギーで質量mが質量Mに吸収される
v=0のときつまり自由落下によるときはhν→∞になるが光に変わる瞬間の質量の重さも無限になるため
mがR=2GM/(c^2-0^2)=2GM/c^2の点まで到達できない
v=cのときはR=2GM/(c^2-c^2)=∞なので光速で動いた瞬間光エネルギーとしてたとえ無限に離れていても質量Mに吸収される
v=c/√2のとき R=4GM/c^2
hν=mc^2/T=i*mc^2/[ (1-(c/√2c)^2)*(c/√2c)^2 ]=i*4mc^2のエネルギーとして質量Mに吸収される
v=c/√2のときが最も小さな光エネルギーとして質量Mに吸収される
=(1-(cosθ*v/c)^2)*[√(1-(cosθ*v/c)^2)-i*(cosθ*v/c)]*(1-[(2*GM/(Rc^2))-((v/c)*sinθ)^2])*[√(1-[(2*GM/(Rc^2))-((v/c)*sinθ)^2])-i*√[(2*GM/(Rc^2))-((v/c)*sinθ)^2]]
hν=mc^2/T=i*mc^2/[ (1-(v/c)^2)*(v/c)^2 ]
m=0 v=c
hν=i*0*c^2/[ 0*(c/c)^2 ]=i*c^2
T=(1-(cosθ*v/c)^2)*[√(1-(cosθ*v/c)^2)-i*(cosθ*v/c)]*(1-[(2*GM/(Rc^2))-((v/c)*sinθ)^2])*[√(1-[(2*GM/(Rc^2))-((v/c)*sinθ)^2])-i*√[(2*GM/(Rc^2))-((v/c)*sinθ)^2]]
θ=π/2
T=(1-[(2*GM/(Rc^2))-(v/c)^2])*[√(1-[(2*GM/(Rc^2))-(v/c)^2])-i*√[(2*GM/(Rc^2))-(v/c)^2]]
地球の鉛直線に対して水平にvの速度で動く時上のような速度が質量内部に流れる
v=√(2GM/R)のときT=1となり内部時間が重力の影響を受けないため無限遠に飛んで行く
E=mc^2/T=mc^2/√(1-2GM/R+(v/c)^2) + i*mc^2*√[(2*GM/(Rc^2))-(v/c)^2]/(1-[(2*GM/(Rc^2))-(v/c)^2])
実数部が質量で虚数部が光
地表で質量mの物体が地表の上をvの速度で運動する際内部に流れる時間の速さは√(1-2GM/R+(v/c)^2)になるためvの速度が大きくなるほど内部時間が加速する
サイクロトロン内部でqの電荷を帯びた質量mが半径rの円運動をさせられる際 地球の重さをMとして地球の半径をRとすると
T={ (1-[2*(qBr/(mc))^2-((v/c))^2])*[√(1-[2*(qBr/(mc))^2-((v/c))^2])-i*√[2*(qBr/(mc))^2-(v/c)^2]] }*{ (1-[(2*GM/(Rc^2))-((v/c))^2])*[√(1-[(2*GM/(Rc^2))-(v/c)^2])-i*√[(2*GM/(Rc^2))-(v/c)^2]] }
の時間が質量m内部で流れる
v=qBr/mなので
T={ (1-(qBr/(mc)))*[√(1-(qBr/(mc)))-i*(qBr/(mc))] }*{ (1-[(2*GM/(Rc^2))-(qBr/(mc))^2])*[√(1-[(2*GM/(Rc^2))-(qBr/(mc))^2])-i*√[(2*GM/(Rc^2))-(qBr/(mc))^2]] }
の時間が質量内部に流れる
サイクロトロン内部でqの電荷を帯びた質量mが半径rの円運動をさせられる際 地球の重さをMとして地球の半径をRとすると
T={ (1-[2*(qBr/(mc))^2-((v/c))^2])*[√(1-[2*(qBr/(mc))^2-((v/c))^2])-i*√[2*(qBr/(mc))^2-(v/c)^2]] }*{ (1-[(2*GM/(Rc^2))-((v/c))^2])*[√(1-[(2*GM/(Rc^2))-(v/c)^2])-i*√[(2*GM/(Rc^2))-(v/c)^2]] }
の時間が質量m内部で流れる
v=qBr/mなので
T={ (1-(qBr/(mc))^2)*[√(1-(qBr/(mc))^2)-i*(qBr/(mc))] }*{ (1-[(2*GM/(Rc^2))^2-(qBr/(mc))^2])*[√(1-[(2*GM/(Rc^2))-(qBr/(mc))^2])-i*√[(2*GM/(Rc^2))-(qBr/(mc))^2]] }
の時間が質量内部に流れる
(qBr/m)^2=(GM/r)
m=0 q=0
B^2r^3=GM
∇・E=Q/ε=-(4πG)*M
-4πB^2r^3=Q/ε
B^2*r=-Q/(4πεr^2)
μH^2*r=-Q/(4πr^2)*c^2=εGMc^2/r^2
1/(Gε)*μH^2*r^3=Mc^2
(qBr/m)^2=(GM/r)
m=0 q=0
B^2r^3=GM
B^2*r=-Q/(4πεr^2)
_,,,,..,,_
,. -''"´ `゙''-、
,." `ヽ.
/ `、
,' M i.
! ●←--r--→l B=√(GM/r^3)
', ,' ∇×B=2πr*√(GM/r^3)=2π*√(GM/r)=2π*√(4πGM/(4πr))=2π*√(-Q/(4πεr))=i*2π*√(Q/(4πεr))
丶 /
ヽ ,.'
`'-、_ _,.-'´
`゙''ー-‐'''"´
質量Mからは以下のような光エネルギーが出る
hν=i*c^2*arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))*e^(i*arcsin(√(2*GM/(Rc^2))))
hν=i*c^2*arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))*√(1-(2*GM/(Rc^2)))-c^2*arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))*√(2*GM/(Rc^2))
R=2GM/c^2のとき-c^2だがこれは質量Mにhν=c^2のエネルギーが飲み込まれることを表す
徐々に実部が減少するため質量Mに飲み込まれるエネルギーが減少し
吐き出される光エネルギーi*c^2*arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))*√(1-(2*GM/(Rc^2)))の項が増加する
MからR離れた質量の重さはm/√(1-(2*GM/(Rc^2)))なので
hν=m/√(1-(2*GM/(Rc^2)))*i*c^2*arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))*√(1-(2*GM/(Rc^2)))=i*mc^2*arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))
の光エネルギーが飲み込まれる
E=[ e^((d/dm)*hν/c^2)/cos((1/i)*(d/dm)*hν/c^2)^2 ]*mc^2
i*c^2*sin(ωt+(d/dm)hν/c^2)+(-i*c^2*sinωt)=i*c^2*2*sin(((d/dm)*hν/c^2)/2)*sin(ωt+X)
E=i*Mc^2*arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))*e^(i*arcsin(√(2*GM/(Rc^2))))
hν=i*Mc^2*arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))*√(1-(2*GM/(Rc^2)))-Mc^2*arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))*√(2*GM/(Rc^2))
質量Mは空間からhν=Mc^2*arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))*√(2*GM/(Rc^2))のエネルギーを取り込んで
hν=i*Mc^2*arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))*√(1-(2*GM/(Rc^2)))のエネルギーを吐き出す
hν=i*c^2*sin(ωt) hν=i*c^2*sin(ωt+arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))*e^(i*arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))))
〜〜〜〜〜→〜〜〜〜〜〜→ 〜〜〜〜〜→〜〜〜〜〜〜→ 〜〜〜〜〜→〜〜〜〜〜〜→〜〜〜〜〜→〜〜〜〜〜〜→ 〜〜〜〜〜→〜〜〜〜〜〜→ 〜〜〜〜〜→〜〜〜〜〜〜→
○(M)
〜〜〜〜〜←〜〜〜〜〜〜← 〜〜〜〜〜←〜〜〜〜〜〜← 〜〜〜〜〜←〜〜〜〜〜〜←〜〜〜〜〜←〜〜〜〜〜〜← 〜〜〜〜〜←〜〜〜〜〜〜← 〜〜〜〜〜←〜〜〜〜〜〜←
hν=i*c^2*sin(ωt+arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))*e^(i*arcsin(√(2*GM/(Rc^2))))) hν=i*c^2*sin(ωt)
hν=i*c^2*sin(ωt)の光が質量Mを通過する際arcsin(√(2*GM/(Rc^2)))*e^(i*arcsin(√(2*GM/(Rc^2))))だけ位相をずらされる
>>432 つ
米地質調査所(USGS)によると、14日午前0時(日本時間13日午後8時)すぎ、ニュージーランド(NZ)南島クライストチャーチの北東約90キロを震源とするマグニチュード(M)7・4の強い地震があった。
震源の深さは約10キロ。NZの災害対策当局は同日午前1時すぎ、南島と北島東部の沿岸部に津波警報を発令した。
現地からの報道によると、揺れは首都ウェリントンがある北島を含む全土で感じられた。
強い余震が続いており、一部の地域では停電や地割れなどが報告されているという。南島の北東部カイコウラで、2メートル超の津波が観測されたとの情報もある。
NZでは2011年2月、クライストチャーチ市付近を震源とするM6・3の地震が発生し、計185人が死亡。語学研修中だった日本人らも犠牲になった。(シドニー=郷富佐子)
http://www.asahi.com/articles/ASJCF6TZ8JCFUEHF00X.html これで、また日本に大震災来たら、ニュージランドと日本はつながっているということ?
mc^2*1/(1-(v/c)^2)*e^(i*arcsin(v/c))
M=0 v=c
mc^2*1/(1-(v/c)^2)*e^(i*arcsin(v/c))=i*c^2
i*c^2*e^(i*arcsin(√(2*GM/(Rc^2))))=i*c^2*√(1-(2*GM/(Rc^2))) + (-c^2*√(2*GM/(Rc^2)))
i*c^2*√(1-(2*GM/(Rc^2))) i*c^2*√(1-(2*GM/(Rc^2)))
○(m)←〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜●(M)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜→
〜〜〜〜〜hν=c^2*√(2*GM/(Rc^2))→ ←hν=c^2*√(2*GM/(Rc^2))〜〜〜〜〜〜〜〜
空間にi*c^2の光が光速で伝搬しており
質量に近づくに連れ虚部が実部に変化し始める
質量に飲み込まれる際にc^2のエネルギーになり吐き出されるときは実部から虚部へと変化し始めi*c^2にまた戻る
質量に近いほど質量mに吸収される虚部が減るためm内部の時間が減速する 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
e^(i*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2)*mc^2=mc^2/√(1-(v/c)^2) + i*mcv/(1-(v/c)^2)
∫[0→(v/c)] i*(v/c)/(1-(v/c)^2) d(v/c)=i*-(1/2)*log(1-(v/c)^2)
E=[ e^((d/dm)*hν/c^2)/cos((1/i)*(d/dm)*hν/c^2)^2 ]*mc^2
E=[ e^(-(1/2)*log(1-(v/c)^2))/cos((1/i)*-(1/2)*log(1-(v/c)^2))^2 ]*mc^2=mc^2*√(1-(v/c)^2)*4/{(2-(v/c)^2)^2}
v<<<c
4/{(2-(v/c)^2)^2}=4/(4-4(v/c)^2+(v/c)^4)1≒1/(1-(v/c)^2)
mc^2*√(1-(v/c)^2)*4/{(2-(v/c)^2)^2}≒mc^2/√(1-(v/c)^2)
e^(i*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2)*mc^2=mc^2/√(1-(v/c)^2) + i*mcv/(1-(v/c)^2)
(d/(d(v/c))*arcsin(v/c)=1/√(1-(v/c)^2)
hν=i*mc^2/√(1-(v/c)^2)
E=[ e^(∫ (d/dm)*hν/c^2 (d(v/c)) )/cos((1/i)*∫ (d/dm)*hν/c^2 (d(v/c)) )^2 ]*mc^2=e^(i*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2)*mc^2=mc^2/√(1-(v/c)^2) + i*mcv/(1-(v/c)^2)
(1/2)*mc^2*√(1-(v/c)^2)*1/(1-(v/c)) + (1/2)*mc^2*√(1-(v/c)^2)*1/(1+(v/c))=mc^2/√(1-(v/c)^2)
(1/2)*i*mc^2*(v/c)*1/(1-(v/c)) + (1/2)*i*mc^2*(v/c)*1/(1+(v/c))=i*mcv/(1-(v/c)^2)
(1/2)*i*mc^2*√(1-2Gm/(Rc^2)) + (1/2)*i*mc^2*√(1-2Gm/(Rc^2))=i*mc^2*√(1-2Gm/(Rc^2))
(1/2)*mc^2*√(2Gm/(Rc^2)) + (1/2)*mc^2*√(2Gm/(Rc^2))=mc^2*√(2Gm/(Rc^2))
静止した質点mはhν=i*mc^2のエネルギーを空間から引きよせる
質量に近づくにつれi*mc^2のエネルギーが実部に変化し始め
i*mc^2→i*mc^2*√(1-2Gm/(Rc^2)) + mc^2*√(2Gm/(Rc^2))
R=2Gm/c^2の段階で完全に虚部が消失し質量に飲み込まれる
その後飲み込まれたエネルギーは外部に放出され
mc^2→i*mc^2*√(1-2Gm/(Rc^2)) + mc^2*√(2Gm/(Rc^2))
の形で外部に吐出されるためRから離れるほど実部が消失する
質量MがmからR離れた場所に存在する時
i*Mc^2→Mc^2
ではなく
i*Mc^2*√(1-2Gm/(Rc^2)) + Mc^2*√(2Gm/(Rc^2))→Mc^2
のかたちで空間から吸い上げたエネルギーが実部に変化することになるため
i*Mc^2のエネルギーを空間から取り込むと
i*Mc^2 + Mc^2*√(2Gm/(Rc^2))/*√(1-2Gm/(Rc^2))→Mc^2/*√(1-2Gm/(Rc^2))になるため重くなる 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
T=(1-(cosθ*v/c)^2)*[√(1-(cosθ*v/c)^2)-i*(cosθ*v/c)]*(1-[(2*GM/(Rc^2))-((v/c)*sinθ)^2])*[√(1-[(2*GM/(Rc^2))-((v/c)*sinθ)^2])-i*√[(2*GM/(Rc^2))-((v/c)*sinθ)^2]]
i*c^2のエネルギーが質量Mの周りに半径Rの円を描くときまたωの角速度で回転する際
E(虚部)=i*c^2/√(1+(Rω/c)^2-(2*GM/(Rc^2)))≒i*c^2-(1/2)*i*(Rω)^2+i*GM/R
E(実部)=-c^2*√((2*GM/(Rc^2))-(Rω/c)^2)/(1+(Rω/c)^2-(2*GM/(Rc^2)))
Rω=cのとき
E(虚部)=i*(1/2)*c^2*{ √2*√(1-(GM/(Rc^2)))-√(1-(2*GM/(Rc^2))) }/(1-(GM/(Rc^2)))
E(実部)=0
Rω=√(GM/R)のとき
E(虚部)=i*c^2/√(1-(GM/(Rc^2)))
E(実部)=-(1/2)*c^2*√(GM/(Rc^2))/(1-(GM/(Rc^2)))
質量Mから半径R離れた場所ではhν=i*c^2/√(1-(GM/(Rc^2)))が√(GM/R)の速度で質量Mを中心に回転運動している
またその場所からhν=(1/2)*c^2*√(GM/(Rc^2))/(1-(GM/(Rc^2)))のエネルギーが質量Mに引き込まれている
R=2GM/c^2のとき
hν=i*c^2/√(1-(GM/(Rc^2)))=i*c^2*√2
hν=(1/2)*c^2*√(GM/(Rc^2))/(1-(GM/(Rc^2)))=c^2/√2
>>479 質量内部に流れる時間は虚部で空間に流れる時間は実部
実部のhνが質量にぶつかると質量を押すが虚部のhνが質量にぶつかると質量を引きよせる
作用反作用が実部の光と虚部の光では全く逆に働く
T=(1-(cosθ*v/c)^2)*[√(1-(cosθ*v/c)^2)-i*(cosθ*v/c)]*(1-[(2*GM/(Rc^2))-((v/c)*sinθ)^2])*[√(1-[(2*GM/(Rc^2))-((v/c)*sinθ)^2])-i*√[(2*GM/(Rc^2))-((v/c)*sinθ)^2]]
i*c^2のエネルギーが質量Mの周りに半径Rの円を描くときまたωの角速度で回転する際
E(虚部)=i*c^2*√(1+(Rω/c)^2-(2*GM/(Rc^2)))
E(実部)=-c^2*√((2*GM/(Rc^2))-(Rω/c)^2)
Rω=cのとき
E(虚部)=i*c^2*{ √2*√(1-(GM/(Rc^2)))-√(1-(2*GM/(Rc^2))) }
E(実部)=0
Rω=√(GM/R)のとき
E(虚部)=i*c^2*√(1-(GM/(Rc^2)))
E(実部)=-c^2*√(GM/(Rc^2))
質量Mから半径R離れた場所ではhν=i*c^2*√(1-(GM/(Rc^2)))が√(GM/R)の速度で質量Mを中心に回転運動している
またその場所からhν=c^2*√(GM/(Rc^2))のエネルギーが質量Mに引き込まれている
R=2GM/c^2のとき
hν=i*c^2*√(1-(GM/(Rc^2)))=i*c^2/√2
hν=c^2*√(GM/(Rc^2))=c^2/√2
T=(1-(cosθ*v/c)^2)*[√(1-(cosθ*v/c)^2)-i*(cosθ*v/c)]*(1-[(2*GM/(Rc^2))-((v/c)*sinθ)^2])*[√(1-[(2*GM/(Rc^2))-((v/c)*sinθ)^2])-i*√[(2*GM/(Rc^2))-((v/c)*sinθ)^2]]
i*c^2のエネルギーが質量Mの周りに半径Rの円を描くときまたωの角速度で回転する際
E(虚部)=i*c^2*√(1+(Rω/c)^2-(2*GM/(Rc^2)))
E(実部)=-c^2*√((2*GM/(Rc^2))-(Rω/c)^2)
Rω=cのとき
E(虚部)=i*c^2*{ √2*√(1-(GM/(Rc^2)))-√(1-(2*GM/(Rc^2))) }
E(実部)=0
Rω=√(GM/R)のとき
E(虚部)=i*c^2*√(1-(GM/(Rc^2)))
E(実部)=-c^2*√(GM/(Rc^2))
質量Mから半径R離れた場所ではhν=i*c^2*√(1-(GM/(Rc^2)))が√(GM/R)の速度で質量Mを中心に回転運動している
同じようにhν=c^2*√(GM/(Rc^2))が√(GM/R)の速度で質量Mを中心に回転運動している
質量Mから湧き出しているエネルギーは
hν=i*c^2*√(1-(2GM/(Rc^2)))と
hν=i*c^2*√(2GM/(Rc^2))で
二つは鉛直線に対して平行に√(2GM/R)の速度で質量に出入りする
T=(1-(cosθ*v/c)^2)*[√(1-(cosθ*v/c)^2)-i*(cosθ*v/c)]*(1-[(2*GM/(Rc^2))-((v/c)*sinθ)^2])*[√(1-[(2*GM/(Rc^2))-((v/c)*sinθ)^2])-i*√[(2*GM/(Rc^2))-((v/c)*sinθ)^2]]
i*c^2のエネルギーが質量Mの周りに半径Rの円を描くときまたωの角速度で回転する際
E(虚部)=i*c^2*√(1+(Rω/c)^2-(2*GM/(Rc^2)))
E(実部)=-c^2*√((2*GM/(Rc^2))-(Rω/c)^2)
Rω=cのとき
E(虚部)=i*c^2*{ √2*√(1-(GM/(Rc^2)))-√(1-(2*GM/(Rc^2))) }
E(実部)=0
Rω=√(GM/R)のとき
E(虚部)=i*c^2*√(1-(GM/(Rc^2)))
E(実部)=-c^2*√(GM/(Rc^2))
質量Mから半径R離れた場所ではhν=i*c^2*√(1-(GM/(Rc^2)))が√(GM/R)の速度で質量Mを中心に回転運動している
同じようにhν=c^2*√(GM/(Rc^2))が√(GM/R)の速度で質量Mを中心に回転運動している
質量Mから湧き出しているエネルギーは
hν=i*c^2*√(1-(2GM/(Rc^2)))と
hν=c^2*√(2GM/(Rc^2))で
二つは鉛直線に対して平行に√(2GM/R)の速度で質量に出入りする
hν=i*c^2*√(1-(GM/(Rc^2)))+c^2*√(GM/(Rc^2))
のエネルギーがv=c*√(1-(GM/(Rc^2)))の速度で質量Mの鉛直線に対して垂直に運動している
hν=i*c^2*√(1-(2GM/(Rc^2)))+c^2*√(2GM/(Rc^2))
のエネルギーがv=c*√(1-(2GM/(Rc^2)))の速度で質量Mの鉛直線に対して平行に運動している
M=-Mのとき
hν=i*c^2*√(1+(GM/(Rc^2)))+i*c^2*√(GM/(Rc^2))
のエネルギーがv=c*√(1+(GM/(Rc^2)))の速度で質量-Mの鉛直線に対して垂直に運動している
hν=i*c^2*√(1+(2GM/(Rc^2)))+i*c^2*√(2GM/(Rc^2))
のエネルギーがv=c*√(1+(2GM/(Rc^2)))の速度で質量-Mの鉛直線に対して平行に運動している
>>485 質量からR離れた座標に流れる時間が
質量Mが物質のとき√(1-(2GM/(Rc^2))) 質量Mが反物質のとき√(1+(2GM/(Rc^2)))+√(2GM/(Rc^2))
反物質のときは反重力になる
古典的ではない話をするなら、速度は加速度の積算によってしか定義できないんじゃ。
反物質には反重力が働くそうです!
実験で証明するにはどうようにすればよいのでしょうか?
よろしくおながいします!
>>488 反物質の定義から調べなおしてこい。
話はそれからだ。
>>489 お前に聞いてんじゃねーよ!
486のポエムおじさんに聞いてんだよ!
ああ、皮肉だったのか。
気がつかなくてすまん。
アスペルガーなもんで。
反物質には反重力が働くんなら、光子のように物質と反物質が同じものは
どっち向きに落ちればいいんだろうな
そういや、陽電子には反重力が働いているんじゃないのか?ってのを調べる
とかいうような研究の話もあったけど、あれ、いったいどうなったんだろ?
>>493 物質の定義による。気になるなら「光子のように粒子と反粒子が同じものは
どっち向きに落ちればいいんだろうな」と言い換えても同じこと
hν=i*mc^2/√(1-(v/c)^2)
E=[ e^(∫[0→v/c] (d/dm)*hν/c^2 (d(v/c)) )/cos((1/i)*∫[0→v'/c] (d/dm)*hν/c^2 (d(v/c)) )^2 ]*mc^2=e^(i*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2)*mc^2=mc^2/√(1-(v/c)^2) + i*mcv/(1-(v/c)^2)
E=[ e^(∫[0→V/c] (d/dm)*√(1-(v/c)^2)*i*mcv/(1-(v/c)^2)/c^2 (d(v/c)) )/cos((1/i)*∫[0→V/c] (d/dm)*√(1-(v/c)^2)*i*mcv/(1-(v/c)^2)/c^2 (d(v/c)) )^2 ]*Mc^2=e^(i*arcsin(V/c))/(1-(V/c)^2)*Mc^2=Mc^2/√(1-(V/c)^2) + i*McV/(1-(V/c)^2)
mv+M*0=mv'+MV
v+v'=V
V=v*2m/(m+M)
M*(V/c)*(1-(v/c)^2)=m*(v/c)*(1-(V/c)^2)
m*(v/c)*(V/c)^2+M*(1-(v/c)^2)*(V/c)-m*(v/c)=0
V=c*{√[ [M*(1-(v/c)^2)]^2+(2*m*(v/c))^2 ]-[M*(1-(v/c)^2)]}/(2*m*(v/c))
M→0 V→c
M→∞ V=0
M=m V=v
M>>>m V=c*[M*(1-(v/c)^2)]*{√[ 1+(2*m*(v/c))^2/[M*(1-(v/c)^2)]^2 ]-1}/(2*m*(v/c))≒(2*m*v)/[2*M*(1-(v/c)^2)]≒v*2m/(m+M)
M<<<m V=c*(2*m*(v/c))*{√[ 1+[M*(1-(v/c)^2)]^2/(2*m*(v/c))^2 ]-[M*(1-(v/c)^2)]/(2*m*(v/c))}/(2*m*(v/c))≒c*{1+(1/2)*[M*(1-(v/c)^2)]^2/(2*m*(v/c))^2-[M*(1-(v/c)^2)]/(2*m*(v/c))}
>>498 反物質には反重力は働かないそうです。
反物質にも重力が働くそうです。496でそう聞きました。
貴殿の理論には誤りがあるようです。修正して出直してください。
T=(1-(cosθ*v/c)^2)*[√(1-(cosθ*v/c)^2)-i*(cosθ*v/c)]*(1-[(2*GM/(Rc^2))-((v/c)*sinθ)^2])*[√(1-[(2*GM/(Rc^2))-((v/c)*sinθ)^2])-i*√[(2*GM/(Rc^2))-((v/c)*sinθ)^2]]
の時間が質量MからR離れて鉛直線からθ傾いてvの速度で運動する質量に流れる
Mが-Mのときは
T=(1-(cosθ*v/c)^2)*[√(1-(cosθ*v/c)^2)-i*(cosθ*v/c)]*(1+[(2*GM/(Rc^2))+((v/c)*sinθ)^2])*[√(1+[(2*GM/(Rc^2))+((v/c)*sinθ)^2])+√[(2*GM/(Rc^2))+((v/c)*sinθ)^2]]
の時間が質量に流れる
つまりMがプラスのときは周囲の物体を引きつけMがマイナスのときは周囲の物体を引き離す
陽電子は周りの質量の重力は受けるが陽電子の周りの質量は陽電子から反重力を受ける
mv+MV=mv'+MV'
v+v'=V'+V
hν=i*mc^2/√(1-(v/c)^2)
hν'=i*mc^2/√(1-2GM/(Rc^2))
E=[ e^(∫[0→v/c] (d/dm)*hν/c^2 (d(v/c)) )/cos((1/i)*∫[0→v/c] (d/dm)*hν/c^2 (d(v/c)) )^2 ]*mc^2=e^(i*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2)*mc^2=mc^2/√(1-(v/c)^2) + i*mcv/(1-(v/c)^2)
E=[ e^(∫[0→v/c] (d/dm)*hν/c^2 (d(v/c)) -∫[v'/c→v/c] (d/dm)*hν/c^2 (d(v/c)) )/cos((1/i)*∫[0→v/c] (d/dm)*hν/c^2 (d(v/c)) -(1/i)*∫[v'/c→v/c] (d/dm)*hν/c^2 (d(v/c)) )^2 ]*mc^2
=e^(i*arcsin(v'/c))/(1-(v/c)^2)*mc^2=mc^2/√(1-(v'/c)^2) + i*mcv'/(1-(v'/c)^2)
E=[ e^(∫[0→V/c] (d/dm)*hν/c^2 (d(v/c)) +∫[v'/c→v/c] (d/dm)*hν/c^2 (d(v/c)) )/cos((1/i)*∫[0→V/c] (d/dm)*hν/c^2 (d(v/c)) +(1/i)*∫[v'/c→v/c] (d/dm)*hν/c^2 (d(v/c)) )^2 ]*Mc^2
=e^(i*(arcsin(V/c)+arcsin(v/c)-arcsin(v'/c)))/cos(arcsin(V/c)+arcsin(v/c)-arcsin(v'/c))^2*Mc^2
重力を考慮しないとき
mc^2/√(1-(v/c)^2) + i*mcv/(1-(v/c)^2) + Mc^2/√(1-(V/c)^2) + i*McV/(1-(V/c)^2)
= mc^2/√(1-(v'/c)^2) + i*mcv'/(1-(v'/c)^2) + Mc^2/cos(arcsin(V/c)+arcsin(v/c)-arcsin(v'/c)) + i*Mc^2*sin(arcsin(V/c)+arcsin(v/c)-arcsin(v'/c))/cos(arcsin(V/c)+arcsin(v/c)-arcsin(v'/c))^2
M=-mのとき
またV=-vとすると(同じ速度で正面から衝突させる時)
mc^2/√(1-(v/c)^2) + i*mcv/(1-(v/c)^2) + -mc^2/√(1-(v/c)^2) + i*mcv/(1-(v/c)^2) = 2*i*mcv/(1-(v/c)^2)のエネルギーになる
電子と陽電子は運動すると光子に変わり始め
電子と光子の運動方向は同じで陽電子と光子の運動方向は真逆
電子と陽電子が対消滅すると質量が消えて電子が運動していた方向に光子のエネルギーが運動する
電子と陽電子が対消滅して2*i*mcv/(1-(v/c)^2)のエネルギーが光子でこのエネルギーが重力場に近づくと
2*i*mcv/(1-(v/c)^2)*e^(i*arcsin(√(2GM/(Rc^2)))=2*i*mcv/(1-(v/c)^2)*√(1-2GM/(Rc^2)) + -2*mcv*√(2GM/(Rc^2))/(1-(v/c)^2)のエネルギーに変わるため光子と陽電子になる
重力場に落ちる陽電子から重力場から離れるように光子のエネルギーが移動し
2*i*mcv/(1-(v/c)^2)*√(1-2GM/(Rc^2))*e^(i*arcsin(-√(2GM/(Rc^2)))=2*i*mcv/(1-(v/c)^2)*√(1-2GM/(Rc^2))*√(1-2GM/(Rc^2)) + 2*mcv/(1-(v/c)^2)*√(1-2GM/(Rc^2))*√(2GM/(Rc^2))
になるため光子と電子になるが電子は重力場の影響で再び落下する
光子はそのままエネルギー量を減らして重力場から抜けていく
>陽電子は周りの質量の重力は受けるが陽電子の周りの質量は陽電子から反重力を受ける
作用反作用則の否定だな
>陽電子は周りの質量の重力は受けるが陽電子の周りの質量は陽電子から反重力を受ける
すっげぇ〜な!感動しちゃうわw
T=(1-(cosθ*v/c)^2)*[√(1-(cosθ*v/c)^2)-i*(cosθ*v/c)]*(1-[(2*GM/(Rc^2))-((v/c)*sinθ)^2])*[√(1-[(2*GM/(Rc^2))-((v/c)*sinθ)^2])-i*√[(2*GM/(Rc^2))-((v/c)*sinθ)^2]]
MからR離れた静止するmのエネルギーは
M>0のとき
mc^2/T=mc^2/√(1-(2*GM/(Rc^2))) + i*mc^2*√(2*GM/(Rc^2))/(1-(2*GM/(Rc^2)))
M<0のとき
mc^2/T=mc^2/√(1+(2*GM/(Rc^2))) - mc^2*√(2*GM/(Rc^2))/(1+(2*GM/(Rc^2)))
mc^2/T=mc^2/√(1-(v/c)^2) + i*mcv/(1-(v/c)^2)
と比較すると
M>0のとき
v=√(2GM/R)
M<0のとき
v=i*√(2GM/R)
質量Mが物質のときはmをv=√(2GM/R)の速度で引き寄せるが
反物質のときはv=i*√(2GM/R)の速度で引き寄せるため反物質はmから質量を奪う
hν=冦c^2=mc^2-{ mc^2/√(1+(2*GM/(Rc^2))) - mc^2*√(2*GM/(Rc^2))/(1+(2*GM/(Rc^2))) }
hν=mc√(2GM/R)/√(1+(2*GM/(Rc^2)))の光の形態で物質であるmから反物質であるMにエネルギーが移動する
Mが物質のときは
hν=i*mc√(2GM/R)/√(1-(2*GM/(Rc^2)))の光の形態で物質であるmから物質であるMにエネルギーが移動する
Mが陽電子の時周囲の質量に自身に向けてhν=mc√(2GM/R)/√(1+(2*GM/(Rc^2)))のエネルギーを移動させるため作用反作用でmはMから離れる方向に力積を受ける
Mが陽電子の時周囲の質量に自身に向けてhν=i*mc√(2GM/R)/√(1-(2*GM/(Rc^2)))のエネルギーを移動させるため逆の作用反作用でmはMに近づく方向に力積を受ける
陽電子は周囲の質量に虚部を生じさせないため周囲の質量を運動させることはない
ただhν=mc√(2GM/R)/√(1+(2*GM/(Rc^2)))のエネルギーを周囲の質量から吸い上げる
周りの質量は大きさを減らし静止した状態で内部時間が加速する
>陽電子は周りの質量の重力は受けるが陽電子の周りの質量は陽電子から反重力を受ける
電子と陽電子を並べておくだけで、二つの粒子がどんどん加速して飛んで行っちゃうというあれだな。
昔、清家とかいうトンデモがUFOの飛行原理として説明してたよ。
物理も極めると、こうなっちゃうのか・・・・極めすぎも考えものだなw
mが電荷q Mが電荷Qを帯びている時 質量エネルギー 光エネルギー
e^(i*arcsin(-i*√((d/dm)qQ/(2πεRc^2))))/(1+(d/dm)qQ/(2πεRc^2))*mc^2=mc^2/√(1+(d/dm)qQ/(2πεRc^2)) + mc^2*√((d/dm)qQ/(2πεRc^2))/(1+(d/dm)qQ/(2πεRc^2))
e^(i*arcsin(-i*√((d/dm)qQ/(2πεRc^2))))/(1+(d/dm)qQ/(2πεRc^2))*Mc^2=Mc^2/√(1+(d/dm)qQ/(2πεRc^2)) + Mc^2*√((d/dm)qQ/(2πεRc^2))/(1+(d/dm)qQ/(2πεRc^2))
qとQの符号が違うときはhν=i*mc^2*√((d/dm)qQ/(2πεRc^2))/(1-(d/dm)qQ/(2πεRc^2)) , hν=i*Mc^2*√((d/dm)qQ/(2πεRc^2))/(1-(d/dm)qQ/(2πεRc^2))となるため
mからMに√(1-(d/dm)qQ/(2πεRc^2))*hν=i*mc^2*√((d/dm)qQ/(2πεRc^2))/(1-(d/dm)qQ/(2πεRc^2))が移動しMからmに√(1-(d/dm)qQ/(2πεRc^2))*hν=i*Mc^2*√((d/dm)qQ/(2πεRc^2))/√(1-(d/dm)qQ/(2πεRc^2))が移動する
qとQの符号が同じときは
mからMに√(1+(d/dm)qQ/(2πεRc^2))*hν=mc^2*√((d/dm)qQ/(2πεRc^2))/(1+(d/dm)qQ/(2πεRc^2))が移動しMからmに√(1+(d/dm)qQ/(2πεRc^2))*hν=Mc^2*√((d/dm)qQ/(2πεRc^2))/√(1+(d/dm)qQ/(2πεRc^2))が移動する
mc^2/√(1-(2*GM/(Rc^2))) + i*mc^2*√(2*GM/(Rc^2))/(1-(2*GM/(Rc^2)))
mc^2/√(1+(2*GM/(Rc^2))) - mc^2*√(2*GM/(Rc^2))/(1+(2*GM/(Rc^2)))
-(d/dm)qQ/(2πεRc^2)=(2*GM/(Rc^2))
-qQ/(4πε)=∫ M dm =M^2/2
√(-qQ/(2πεG))=M
質量Mが符号が異なる粒子 陽子と電子で構成された場合qとQの符号が異なるためM>0となる
同じ符号の電荷を持つ粒子で構成された質量MはM=i*√(qQ/(2πεG))と表される
光子は同じ符号の電荷を持つ粒子で構成された質量でお互いに反発するため一方向に無限に加速するつまり光速で伝搬する
電子と陽電子が2つの素粒子を内包する粒子と仮定する
Q>qとして
電子 陽電子
(-Q+q) (Q-q)と仮定する
電子は当然負電荷で陽子は正電荷
電子と陽電子が衝突すると内部の素粒子が入れ替わると仮定する
(-Q-q)の電荷を持つ質量と(Q+q)の電荷を持つ質量になるため
この2つの質量は同じ電荷の素粒子を内部に持つので光子になり光速で伝搬する
E=[ e^((d/dm)*∫hν dt/c^2)/cos((1/i)*(d/dm)*∫hν dt/c^2)^2 ]*mc^2
hν1=i*mc^2/√(1-(cosθ*v/c)^2) (θ=Mの鉛直線からの傾き
hν2=i*mc^2/√(1-[(2*GM/(Rc^2))-(sinθ*v/c)^2])
E=[ e^((d/dm)*∫hν1 d(v/c)/c^2)/cos((1/i)*(d/dm)*hν1 d(v/c)/c^2)^2 ]*[ e^((d/dm)*∫hν2 d(R)/c^2)/cos((1/i)*(d/dm)*hν2 d(R)/c^2)^2 ]*mc^2
v=0 でM=0のとき かつhνの光をt秒間mに吸収させると質量mのエネルギーは
E=[ e^((d/dm)*∫hν dt/c^2)/cos((1/i)*(d/dm)*∫hν dt/c^2)^2 ]*mc^2になるため
∫hν dt=i*mc^2*π*(1/2+2n)のエネルギーを質量mに与えると質量が光に変わる
i*mc^2*π*(1/2+2n) < ∫hν dt < i*mc^2*π*(3/2+2n)のエネルギーを質量mに与えると質量が反物質になる
i*mc^2*π*(3/2+2n) < ∫hν dt < i*mc^2*π*(5/2+2n)のエネルギーを質量mに与えると質量は物質になる 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
>>510 物理を極めてなどいない。妄想を極めただけ
物質になったり反物質になったり忙しいよね!www
御苦労さまです!www
e^(i*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2)*mc^2-mc^2+e^(i*arcsin(V/c))/(1-(V/c)^2)*Mc^2-Mc^2 = mc^2/√(1-(v/c)^2)-mc^2+Mc^2/√(1-(V/c)^2)-Mc^2+i*mcv/(1-(v/c)^2)+i*McV/(1-(V/c)^2)
e^(i*arcsin(v1/c))/(1-(v1/c)^2)*mc^2-mc^2+e^(i*arcsin(V1/c))/(1-(V1/c)^2)*Mc^2-Mc^2 = mc^2/√(1-(v1/c)^2)-mc^2+Mc^2/√(1-(V1/c)^2)-Mc^2+i*mcv1/(1-(v1/c)^2)+i*McV1/(1-(V1/c)^2)
e^(i*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2)*mc^2-mc^2+e^(i*arcsin(V/c))/(1-(V/c)^2)*Mc^2-Mc^2 = e^(i*arcsin(v1/c))/(1-(v1/c)^2)*mc^2-mc^2+e^(i*arcsin(V1/c))/(1-(V1/c)^2)*Mc^2-Mc^2
e^(i*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2)*mc^2+e^(i*arcsin(V/c))/(1-(V/c)^2)*Mc^2 = e^(i*arcsin(v1/c))/(1-(v1/c)^2)*mc^2+e^(i*arcsin(V1/c))/(1-(V1/c)^2)*Mc^2
mc^2/√(1-(v/c)^2)+Mc^2/√(1-(V/c)^2)=mc^2/√(1-(v1/c)^2)+Mc^2/√(1-(V1/c)^2) エネルギー方程式
i*mcv/(1-(v/c)^2)+i*McV/(1-(V/c)^2)=i*mcv1/(1-(v1/c)^2)+i*McV1/(1-(V1/c)^2) 運動量方程式
1/2*mv^2+1/2*MV^2=1/2*mv1^2+1/2*MV1^2
mv+MV=mv1+MV1
という式は上の二式の近似式
[ e^(i*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2)-e^(i*arcsin(v1/c))/(1-(v1/c)^2) ]*mc^2 = [ e^(i*arcsin(V1/c))/(1-(V1/c)^2)-e^(i*arcsin(V/c))/(1-(V/c)^2) ]*Mc^2
v=c v1<c V1=c V<c m=M=0
{i/0-(a+bi)}*0*c^2={i/0-(c+di)}*0*c^2=i*c^2
v=c v1=-c V1=a v=-a
{i/0+i/0}*0*c^2={i*(a/c)/(1-(a/c)^2)+i*(a/c)/(1-(a/c)^2)}*Mc^2=2*i*c^2
M*(a/c)/(1-(a/c)^2)=1
(a/c)^2+M*(a/c)-1=0
a=c*{√(M^2+4)-M}/2
空間がaの速度で振動する時Mの重さの質量になる
M=0のときa=c M→∞のときa→0
2*(v/c)+M=√(M^2+4)
4*(v/c)^2+4M*(v/c)=4
M=(c/v)-(v/c)
空間がvの速度で振動する時上のような質量になる
空間に振動が生じる時
vと-vの振動が生じるため
M=(c/v)-(v/c)
-M=-(c/v)+(v/c)の質量になる
v=c*{√(M^2+4)-M}/2
質量Mの内部ではvの速度で空間が振動しているため
Mc^2*e^(i*arcsin({√(M^2+4)-M}/2)/(1-({√(M^2+4)-M}/2)^2)=Mc^2/√(1-({√(M^2+4)-M}/2)^2) + i*Mc^2*({√(M^2+4)-M}/2)(1-({√(M^2+4)-M}/2)^2)が静止している質量Mのエネルギー
Mc^2/√(1-({√(M^2+4)-M}/2)^2)≒Mc^2+Mc^2*{√(M^2+4)-M}^2/8となる
Mc^2*{√(M^2+4)-M}^2/8の項は質量Mが周囲の空間を歪めるのに使われるエネルギー
aの速度で空間が振動する時質量は以下のようになり
M=(c/a)-(a/c)=(c^2-a^2)/(ca)
vの速度で運動する時質量を構成する空間の振動速度aはa*√(1-(v/c)^2)になるため
M'=(c^2-a^2*(1-(v/c)^2))/(ca*√(1-(v/c)^2))=(c^2-a^2)/(ca*√(1-(v/c)^2)) + a^2*(v/c)^2/(ca*√(1-(v/c)^2))=M/√(1-(v/c)^2) + a^2*(v/c)^2/(ca*√(1-(v/c)^2))
M'c^2=Mc^2/√(1-(v/c)^2) + a*v^2/(c*√(1-(v/c)^2))
運動する時a*v^2/(c*√(1-(v/c)^2))の項のエネルギーが余分に出現する
質量が軽いほどaの大きさがcに近いため軽い質量が運動したときほどこの項は大きくなる
>>518 >静止している質量M
静止とは何に対してでしょうか?
cの速度でi*c^2のエネルギーが空間を伝搬している
空間の特定の座標でこのエネルギーの速度が
a=c*{√(M^2+4)-M}/2まで落ちるとその座標に質量が出現する
M=0つまり質量がない時a=c M→極大の時はa→0に近づいていく
質量内部をもし光が貫通するならこのaの速度で光が質量内部を抜けていく
この質量が運動すると質量内部を抜けていくaの速度も遅れるため
M'c^2=Mc^2/√(1-(v/c)^2) + a*v^2/(c*√(1-(v/c)^2))になる
この余剰項a*v^2/(c*√(1-(v/c)^2))={√(M^2+4)-M}/2*v^2/√(1-(v/c)^2)
Mが大きい時
{√(M^2+4)-M}/2*v^2/√(1-(v/c)^2)≒(1/M)*v^2/√(1-(v/c)^2)のエネルギーが質量Mが運動したときに周囲にばらまくエネルギー
内部時間=(1-(cosθ*v/c)^2)*[√(1-(cosθ*v/c)^2)-i*(cosθ*v/c)]*(1-[(2*GM/(Rc^2))-((v/c)*sinθ)^2])*[√(1-[(2*GM/(Rc^2))-((v/c)*sinθ)^2])-i*√[(2*GM/(Rc^2))-((v/c)*sinθ)^2]]
m'c^2=mc^2/√(1+(v/c)^2-(2*GM/(Rc^2))) + {√(m^2+4)-m}/2*((2*GM/(Rc^2))-(v/c)^2)/√(1+(v/c)^2-(2*GM/(Rc^2)))
質量mが質量MからR離れた座標でvの速度でRの距離を維持しながら鉛直線に対して垂直に運動する時
{√(m^2+4)-m}/2*((2*GM/(Rc^2))-(v/c)^2)/√(1+(v/c)^2-(2*GM/(Rc^2)))のエネルギーを周囲にばらまく
地球上で質量mが速度vで地表に対して平行に運動する時
mの値が小さいほど周囲にばらまくエネルギー量が多い
電子が運動すると電磁波を放射するのはばらまくエネルギー量が多いため認識可能になる
重い質量も微量ながら電磁波をばらまいている
なぜ南極から北極に磁力線が飛ぶのかは
地表を西から東に光エネルギーが回転しているため
光エネルギーは上記の運動で発生するエネルギー
地球は宇宙から電界を引きこんでおり
下向きのEと南から北に向かうH
S=E×Hなので西から東にポインティングベクトルつまり光エネルギーが移動する
観測系でのエネルギー計算であって、非観測のエネルギーは計算できない。
電子が特定方向に運動するとき電子の周りを左回転で磁界が回る
電子には電界が引き込まれているため
S=E×Hのポインティングベクトルは電子の運動方向と同じ向きをさす
つまり電子の周りを光が進行しているとみなせる
E=Q/(4πεR^2) H=I/(2πR) I=Qv
hν*c=S=E×H=v*Q^2/(8π^2εR^3)
hν*c=∫[R[電子半径]→無限] (2πR)*hν dR=v*Q^2/(4πεR)
hν*c=v*Q^2/(4πεR)
R[電子半径]=e^2/(4πεmc^2)
Q=e[電気素量]
hν=mcv
v=v/√(1-(v/c)^2)
R[電子半径]=√(1-(v/c)^2)*e^2/(4πεmc^2)
hν=mcv/(1-(v/c)^2)
>電子が特定方向に運動するとき電子の周りを左回転で磁界が回る
>電子には電界が引き込まれているため
>S=E×Hのポインティングベクトルは電子の運動方向と同じ向きをさす
ここだけ見ると、電流によるエネルギー輸送のメカニズムとして
正しいことを言っているんだけどなぁ。
(電流のエネルギーは、電子ではなくまわりの電磁場として運ばれる)
その他がデタラメだから台無し
E=[ Mc^2 + {√(M^2+4)-M}/2*v^2 ]*e^(i*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2)
hν={√(M^2+4)-M}/2*v^2のエネルギーをvの速度で運動する質量Mはばらまく
Mが重いときは重力波として検知されMが軽いときは電磁波として検知される
M=0 v=cのときまたr方向にM=0の質量が運動する時
E=0*c^2*i/0*r + c^2*i/0=i*c^2*r + ∇・(i *c^2/0)
これは特定の座標がcの速度で運動するときのエネルギー方程式
rの方向にi*c^2のエネルギーが進行しM=0の質量からi*c^2のエネルギーが無限に全方位に湧き出すことを表している
つまりi*c^2のエネルギーが空間の全座標から全方向に湧き出している
光は重さがないということになってるけど、
それでもニュートン物理学でも引力に行かれて落下するとされてた。
これ本当。
ただし、相対性理論ではニュートン物理学による計算の二倍になる。
なので、相対性理論の検証のとき太陽の引力で遠くの天体からの光が曲がって見える重力レンズの観測をするとき、
光が曲がるか曲がらないかではなく、どのくらい曲がるかを測定する必要があったんだよ。
まあそこまで精度よくないらしいけどね
ニュートンよりはそっちにブレているって程度
量子力学みたいに超精度で確認されるのはまだまだ先だ
重力波検出は別に精度よくないけど
一方量子論は電子異常磁気能率の測定結果が理論値と10桁一致しているようだ
一般相対論じゃあ当然こんな精度の成果は重力波含めてない
相互作用としての強さが電磁力に対して1/10^38しかないのに
同じ精度を求めるほうが無理筋
UAP(未確認空中現象)がアメリカで問題に
![](https://img.youtube.com/vi/xFxaq_AScKw/0.jpg)
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鳩山元首相、UFO研究機関の設置を提案
「宇宙人側からの申し入れは、核の利用と
戦争をやめ 宇宙人の存在を公表しなさい。
ロシアの首相が2回も言ってる」(矢追純一)
【12月】 日本発、世界連鎖暴落! 【14日】
『どアホノミクスへ最後の通告』浜矩子
『アホノミクス完全崩壊に備えよ』
『みんなで行こうアホノミクスの向こう側』
『2016年 日本経済複合危機襲来の年になる!』
●国債危機は日本初の世界恐慌を引起こす
●2016年、米国の利上げが最大の波乱要因
もし政治的判断で、12月14日に利上げをしたら、
間違いなくニューヨーク市場は大暴落。100%。
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日本から始まる世界的株式市場の大暴落
終いには政府にも支えることができなくなり、
どん底に落ちていきます。
日本政府がアメリカ国債の25%を引き出すと
世界経済が破綻しマイト レーヤは出現します。
UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう。 >>534 観測精度と理論の確認精度が区別できてないだろ
一般相対論が予言する重力レンズや重力波の精度はよくないという話だからな
量子論の予言は超精度で確認できたが一般相対論はまだ
重力波が超精度ってどこの世界だよ?
電荷を帯びた質量mが運動するとhν=mcv/(1-(v/c)^2)をまとう
電荷を帯びていない質量mが運動するととhν=i×mcv/(1-(v/c)^2)をまとう
電荷を帯びていないようにみえるときi×Qの電荷を実際には帯びている
Q*q/(4πεR^2)=GMm/R^2
Q=i*√(4πεG)*M
q=i*√(4πεG)*m
E=i*√(4πεG)*M/(4πεR^2) H=I/(2πR) I=i*√(4πεG)*Mv
hν*c=S=E×H=-v*GM^2/(2πR^3)
hν*c=∫[R[電子半径]→無限] (2πR)*hν dR=v*GM^2/(R)
hν*c=v*GM^2/(R)
R=2*GM/[c^2*√(1-(v/c)^2)]
v=v/√(1-(v/c)^2)
hν=Mcv/[2*(1-(v/c)^2)]
電荷を帯びていない時進行方向の逆向きにMcv/[2*(1-(v/c)^2)]
E=i*√(4πεG)*M/(4πεR^2) H=I*cosθ/(4πR^2) I=i*√(4πεG)*Mv
hν*c=2*∫[R[質量半径]→無限]∫[0→π/2] (E*cosθ×H)*2πRcosθ dθ dR=v*(1/3)*GM^2/(R^2)
hν=(v/c)*(1/3)*GM^2/(R^2)
質量半径Rの質量Mがvの速度でr方向に移動する時-r方向にhν=(v/c)*(1/3)*GM^2/(R^2)の光を放つ
Q'=[i*√(4πεG)*M + Q] q'=[i*√(4πεG)*m + q]
E=∫Q'q'/(4πεR^2) dR=∫ {-GMm/R^2+Qq/(4πεR^2)} + {i*[M*q+m*Q]*√(G/(4πε))*1/R^2} dR
E=GMm/R-Qq/(4πεR) - i*{[M*q+m*Q]*√(G/(4πε))}/R
Q=q, M=m=|Q/√(4πεG)|[kg]
Q=q>0
E= - i*Q^2/(2πεR)
Q=q<0
E= i*Q^2/(2πεR)
E=e^((d/dm)*[-i*MQ*√(G/(πε))}/R]*1/c^2)/cos(-MQ*√(G/(πε))/R])^2*Mc^2
E=e^(-i*Q*√(G/(πε))/(Rc^2))/cos(-Q*√(G/(πε))/(Rc^2))^2*Mc^2
E=Mc^2/cos(-Q*√(G/(πε))/(Rc^2)) + i*Mc^2*sin(-Q*√(G/(πε))/(Rc^2))/cos(-Q*√(G/(πε))/(Rc^2))^2
(1/2+2n)*π<Q*√(G/(πε))/(Rc^2)<(3/2+2n)*π
Q/[(3/2+2n)*π*√((πε)/G)*c^2] < R < Q/[(1/2+2n)*π*√((πε)/G)*c^2]
Mc^2/cos(-Q*√(G/(πε))/(Rc^2))<0
E=GMm/R-Qq/(4πεR) - i*{[M*q+m*Q]*√(G/(4πε))}/R
Q=q, M=m=|Q/√(4πεG)|[kg]
hν=i*mc^2/√(1-2GM/R+Qq/(2πεmR)+i*{[M*q/m+Q]*√(G/(πε))}/R])
E=e^((d/dm)*∫hν dR/c^2)/cos((d/dm)*∫hν dR/c^2)^2*Mc^2
E=e^(i*arcsin(√(2GM/R-Qq/(2πεmR)-i*{[M*q/m+Q]*√(G/(πε))}/R)))/(1-2GM/R+Qq/(2πεmR)+i*{[M*q/m+Q]*√(G/(πε))}/R])
光子なんて粒子は存在せんよ。
そんな粒子は観測されたことがない。
そんなこと本当は誰でも分かってるのに言い出せないだけ。
「俺が認めるような観測の仕方で観測されない限り観測されたとは認めない」な、典型的な人間の出来損ないだろ
E=e^(i*arcsin[√((2GM/(Rc^2)+(v/c)^2*cos(2θ))])/(1-[√(2GM/(Rc^2)+(v/c)^2*cos(2θ)]^2)*mc^2
E=mc^2/√(1-[(2GM/(Rc^2)+(v/c)^2*cos(2θ)]) + i*mc^2*√[(2GM/(Rc^2)+(v/c)^2*cos(2θ)]/(1-[(2GM/(Rc^2)+(v/c)^2*cos(2θ)])
m=0 v=c
E=0*c^2/√(2*sin(θ)^2-[2GM/(Rc^2)]) + i*0*c^2*√[(2GM/(Rc^2)+cos(2θ)]/(2*sin(θ)^2-[2GM/(Rc^2)])
E=i*0*c^2*√[(2GM/(Rc^2)+cos(2θ)]/(2*sin(θ)^2-[2GM/(Rc^2)])
sin(θ)=√[GM/(Rc^2)]
E=i*0*c^2*√[(2GM/(Rc^2)+1-2*√[GM/(Rc^2)]^2]/(0)=i*c^2
θ=arcsin√[GM/(Rc^2)]
hν=i*c^2の光が質量Mの鉛直線下向きからθ=arcsin√[GM/(Rc^2)]だけ傾いた角度から吸収される
これ以外の角度でMに飛び込むhν=i*c^2の光はエネルギーが0になる
空間をhν=i*c^2のエネルギーがcの速度で全座標から湧き出し全座標に飲み込まれている
直進しているi*c^2のエネルギーが局所的に渦を巻くと質量になる
θ=arcsin√[GM/(Rc^2)]の角度で質量Mは自身の周りのエネルギーの向きを捻じ曲げる
R=2GM/c^2まで近づくとθ=π/4になるため最大45度直進方向をエネルギーは曲げられることになる
その後円軌道を描いた後また空間に抜けていく
次元もあってない式は間違っている
その他の部分は間違ってさえいない
次元のない数字出すヤツもいるしそれに比べたら・・・
e^(i*arcsin(√((2GM/(Rc^2)+(v/c)^2*cos(2θ))))/(1-(√((2GM/(Rc^2)+(v/c)^2*cos(2θ)))^2)*(mc^2+{√(m^2+4)-m}/2*v^2)+e^(i*arcsin(√((2Gm/(Rc^2)+(V/c)^2*cos(2θ))))/(1-(√((2Gm/(Rc^2)+(V/c)^2*cos(2θ)))^2)*(Mc^2+{√(M^2+4)-M}/2*V^2)
= e^(i*arcsin(√((2GM/(Rc^2)+(v1/c)^2*cos(2θ))))/(1-(√((2GM/(Rc^2)+(v1/c)^2*cos(2θ)))^2)*(mc^2+{√(m^2+4)-m}/2*v1^2)+e^(i*arcsin(√((2Gm/(Rc^2)+(V1/c)^2*cos(2θ))))/(1-(√((2Gm/(Rc^2)+(V1/c)^2*cos(2θ)))^2)*(Mc^2+{√(M^2+4)-M}/2*V1^2)
E=mc^2/√(1-(v/c)^2)+{√(m^2+4)-m}/2*v^2/√(1-(v/c)^2) + i*mcv/(1-(v/c)^2) + i*{√(m^2+4)-m}/2*v^2*(v/c)/(1-(v/c)^2)
E=mc^2/√(1-(v/c)^2)+i*mcv/(1-(v/c)^2)
mが直進する時直進方向にmc^2/√(1-(v/c)^2)のエネルギーが移動し
反対方向にmcv/(1-(v/c)^2)のエネルギーが移動する
つまりmがmcv/(1-(v/c)^2)のエネルギーを特定方向に放つと逆方向にvの速度で移動する
hν*1/(4πR^2)={√(m^2+4)-m}/2*v^2/√(1-(v/c)^2)*1/(4πR^2)+i*{√(m^2+4)-m}/2*v^2*(v/c)/(1-(v/c)^2)*1/(4πR^2)
vの値が小さくi*{√(m^2+4)-m}/2*v^2*(v/c)/(1-(v/c)^2)*1/(4πR^2)の項が無視できる時
hν*1/(4πR^2)だけのエネルギーをmが空間から吸い上げる時
mの周囲の質量はmに向かってhν*1/(4πcR^2)={√(m^2+4)-m}/2*v^2/√(1-(v/c)^2)*1/(4πcR^2)だけの運動量を与えられる
i*{√(m^2+4)-m}/2*v^2*(v/c)/(1-(v/c)^2)*1/(4πR^2)の項は周囲に発散されるエネルギーでvが大きくmが小さい時大きくなる
電子は軽いため電磁波を周囲にばらまく
デタラメ書いて意味のある事やってるつもりなんだろうなー
これを思い出した。
手塚治虫の「アポロの歌」と言う漫画の中に出てくる基地外が
「オーブントースターが一台あればぱんが焼けるし魚も焼けるし色々なものが焼ける。玉子は硬くなって美味しくない」
みたいなことを延々と喋ってた。
主人公が
「なんて言ってるんだろう」
ときくと医者が、
「くだらないことだよ」
と言う。
hν=i*c^2が特定の座標で速度vで運動しているとき
M=(c/v)-(v/c)の質量になる
v/c=tであらわされこれは空間に流れる時間の速度
質量M周囲では時間が遅れるため
t=√(1-2GM/(Rc^2))
M=1/t-t=2GM/(Rc^2)/√(1-2GM/(Rc^2))の質量が存在する
M*( c^2-(2G/R)/√(1-2GM/(Rc^2)) )=0
M=(Rc^2)/(2G)-2G/(Rc^2)
R=G/c^2*{M+√(M^2+4)}が質量Mの半径
空間がAの速度で振動する時その座標を通過するhνの速度は
v=c*√(1-(A/c)^2)で表される
v=0つまり時間が静止する時
A=c*√(1-(v/c)^2)=cつまりcの速度で振動する
E=mc^2*e^(i*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2)*e^(i*(d/dm)*(hν/c^2))/cos((d/dm)*hν/c^2)^2
E=mc^2*[ {√(1-(v/c)^2)+i*(v/c)}*{cos((d/dm)*hν/c^2)+i*sin((d/dm)*hν/c^2)} ]/[(1-(v/c)^2)*cos((d/dm)*hν/c^2)]
E=mc^2*{ √(1-(v/c)^2)*cos((d/dm)*hν/c^2)-(v/c)*sin((d/dm)*hν/c^2) }/[(1-(v/c)^2)*cos((d/dm)*hν/c^2)^2] + i*mc^2{ (v/c)*cos((d/dm)*hν/c^2)+√(1-(v/c)^2)*sin((d/dm)*hν/c^2) }/[(1-(v/c)^2)*cos((d/dm)*hν/c^2)^2]
mc^2*{ √(1-(v/c)^2)*cos((d/dm)*hν/c^2)-(v/c)*sin((d/dm)*hν/c^2) }/[(1-(v/c)^2)*cos((d/dm)*hν/c^2)^2]がhνの光を放出しながらvの速度で運動する際の質量エネルギー
mc^2{ (v/c)*cos((d/dm)*hν/c^2)+√(1-(v/c)^2)*sin((d/dm)*hν/c^2) }/[(1-(v/c)^2)*cos((d/dm)*hν/c^2)^2]がhνの光を放出しながらvの速度で運動する際の光エネルギー
arcsin(v/c)=(d/dm)*(hν/c^2)
hν=c^2*∫arcsin(v/c) dm =mc^2*arcsin(v/c)←vで運動したさいに外部に放出する光エネルギー
v<<<cのとき
sin(v/c)≒(v/c)
(v/c)≒arcsin(v/c)
hν=c^2*∫arcsin(v/c) dm =mc^2*arcsin(v/c)≒mcvと近似される
光を放出しないで運動している時
E=mc^2/√(1-(v/c)^2) + i*mc^2*(v/c)/(1-(v/c)^2)
hν=mc^2*(v/c)/(1-(v/c)^2)の光エネルギーを実際には外部に放出しているため
E=mc^2*e^(i*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2)*e^(i*(v/c)/(1-(v/c)^2)/cos((v/c)/(1-(v/c)^2)^2
mc^2*{ √(1-(v/c)^2)*cos((v/c)/(1-(v/c)^2)-(v/c)*sin((v/c)/(1-(v/c)^2) }/[(1-(v/c)^2)*cos((v/c)/(1-(v/c)^2)^2]がvの速度で運動する際の質量エネルギー
mc^2{ (v/c)*cos((v/c)/(1-(v/c)^2)+√(1-(v/c)^2)*sin((v/c)/(1-(v/c)^2) }/[(1-(v/c)^2)*cos((v/c)/(1-(v/c)^2)^2]がvの速度で運動する際の光エネルギー
E=mc^2*e^(i*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2)*e^(i*(v/c)/(1-(v/c)^2)/cos((v/c)/(1-(v/c)^2)^2*e^(i*(d/dm)*(hν/c^2))/cos((d/dm)*hν/c^2)^2
の実部がhνの光を放出しながらvの速度で運動する際の質量エネルギー 虚部が光エネルギー
(√(1+1/(π×(4n+1))^2)-1/(π×(4n+1)))*c < 0.64*c < (√(1+1/(π×(4n+3))^2)-1/(π×(4n+3)))*c
(√(1+1/(π×(4n+3))^2)-1/(π×(4n+3)))*c < 0.64*c < (√(1+1/(π×(4n+5))^2)-1/(π×(4n+5)))*c
nに任意の整数を代入すると0.64*cを範囲内に持つ
その範囲内では質量が反物質と物質を行き来する
境目では完全に光に変わるため0.64*cの速度で運動する光になる
対消滅が激しいため安定して存在しない
(√(1+1/(π×(4n+1))^2)-1/(π×(4n+1)))*c < V < 0.64*c ←反物質
0.64*c < V < (√(1+1/(π×(4n+3))^2)-1/(π×(4n+3)))*c ←物質
(√(1+1/(π×(4n+3))^2)-1/(π×(4n+3)))*c < V < 0.64*c ←物質
0.64*c < V < (√(1+1/(π×(4n+5))^2)-1/(π×(4n+5)))*c ←反物質
質量を運動速度で区分けすることで物質と反物質を分離できる
R=G/c^2*{M+√(M^2+4)}が質量Mの半径
v/c=t=√(1-2GM/(Rc^2))={√(M^2+4)-M}/2
質量Mは自身の周囲を運動するi*c^2の速度を遅らせる
v=c*√(1-2GM/(Rc^2))
質量Mに飲み込まれる際最大まで減速し
v=c*{√(M^2+4)-M}/2の速度でhν=i*c^2のエネルギーが質量座標を通過した後また光速に戻るよう加速していく
Mが大きい時
v=c*M*(1-2?
R=G/c^2*{M+√(M^2+4)}が質量Mの半径
v/c=t=√(1-2GM/(Rc^2))={√(M^2+4)-M}/2
質量Mは自身の周囲を運動するi*c^2の速度を遅らせる
v=c*√(1-2GM/(Rc^2))
質量Mに飲み込まれる際最大まで減速し
v=c*{√(M^2+4)-M}/2の速度でhν=i*c^2のエネルギーが質量座標を通過した後また光速に戻るよう加速していく
Mが大きい時
v=c*{M*(1+2/M^2)-M}/2=c/Mと近似できるため
重い質量を抜ける時ほどi*c^2のエネルギーが運動する速度が遅くなる
R=G/c^2*{M+√(M^2+4)}
M=0
R=2Gεμが光子の半径
縦方向にε横方向にμに比例して振動する
縦と横に対して垂直にGに比例して振動する
地球上では西から東に地表の電子が移動するため東から西にεに比例した振動である電場Eが移動し
南から北にマイクロに比例した振動である電場Hが移動するため
それぞれにたいして垂直方向にGに比例した重力波が生じる
いいじゃないか!他スレに迷惑かけないために、ここの存在意義がある!
ボーアは不正確な測定をして混迷した末に量子力学なる逃げを思いついた?
光子は波動エネルギーそのものであり
エネルギーには質量がある
その証拠に光速という限界を生じる
質量が0なら光速を超えなければならないが
質量0は存在しない事を意味し『無』を意味する
つまり光速を超えるものは『無』であり存在しない
光子は波動エネルギーそのものであり
エネルギーには質量がある
その証拠に光速という限界を生じる
質量が0なら光速を超えなければならないが
質量0は存在しない事を意味し『無』を意味する
つまり光速を超えるものは『無』であり存在しない
光子は波動エネルギーそのものであり
エネルギーには質量がある
その証拠に光速という限界を生じる
質量が0なら光速を超えなければならないが
質量0は存在しない事であり『無』を意味する
つまり光速を超えるものは『無』であり存在しない
ボーアは不正確な測定をして混迷した末に量子力学なる逃げを思いついた?
質量がないと表現するから何か特別なように見えるけど、
ローレンツ不変量としての質量というパラメータはあって、
その値が0になっているだけだと思えばいい
光は重力で曲がる・・・( ^ω^)・・・光には等価質量がある
空間に流れる時間がtのとき遅れている領域に質量が生じる
M=1/t-tの質量が生じる
t^2+Mt-1=0
t={√(M^2+4)-M}/2
が質量Mの内部に流れている時間
E=e^(-(d/dm)*1/c^2*∫∫i*c^2/√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2) dm d(hν) )*ic^2=e^(i*arcsin(-(d/dm)*hν/c^2))*ic^2=i*c^2*√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2) + (d/dm)*hν
E=i*mc^2*√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2) + hν
hν'=i*mc^2*√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)/√(1-(v/c)^2) + hν/√(1-(v/c)^2)
E=e^((d/dm)*1/c^2*∫∫hν' dt dv)/(1-(v/c)^2)*mc^2=e^((d/dm)*1/c^2*∫∫hν/√(1-(v/c)^2) dt dv)/(1-(v/c)^2)*e^((d/dm)*1/c^2*∫∫i*mc^2*√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)/√(1-(v/c)^2) dt dv)/(1-(v/c)^2)*mc^2
がhνの光を吸収しながらvの速度で運動した際のエネルギー
v≒0のとき
e^((d/dm)*1/c^2*∫hν dt)*mc^2=(1+(d/dm)*1/c^2*∫hν dt + [(d/dm)*1/c^2*∫hν dt]^2/2! + ・・・)*mc^2=mc^2 + hν*t
v≒0の状態でmに吸収させるhνが大きくなると
e^((d/dm)*1/c^2*∫hν dt)*e^((d/dm)*1/c^2*∫∫i*mc^2*√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2) dt)*mc^2=(1+(d/dm)*1/c^2*∫hν dt + [(d/dm)*1/c^2*∫hν dt]^2/2! + ・・・)*{cos(√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)*t) + i*sin(√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)*t)}*mc^2
E={mc^2 + hν*t}*cos(√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)*t) + i*{mc^2 + hν*t}*sin(√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)*t)として表されるようになる
実部が質量エネルギーなので照射時間tとhνに応じてmの状態が変化する
E={mc^2 + hν*t}*cos(√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)*t)
hν=mc^2*√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)
E={mc^2 + hν*t}*cos([(d/dm)*hν/c^2]*t)
がhνのエネルギーを静止した状態でt秒間吸収した際のエネルギー
hν=0のときtが変化してもmの値は変化しない
hν>0のときt>(π/2)/[(d/dm)*hν/c^2]秒以上静止した状態でmに吸収させると反物質になる
E=e^((d/dm)*1/c^2*hν)*e^((d/dm)*1/c^2*∫i*mc^2*√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)/√(1-(v/c)^2) dv)/(1-(v/c)^2)*mc^2
E=e^((d/dm)*hν/c^2)*e^(i*√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2)*mc^2
E=(1+(d/dm)*hν/c^2)*{cos(√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)*arcsin(v/c)) + i*sin(√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)*arcsin(v/c)))/(1-(v/c)^2)*mc^2
E=(mc^2+hν)*cos(√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2) + i*(mc^2+hν)*sin(√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2)
E=(mc^2+hν)*cos(√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2)
がhνの光を吸収しながらvで運動する際のエネルギー方程式
hνが負の時つまりhνの光を放出しながらvで運動する際は
E=(mc^2-hν)*cos(√(1+((d/dm)*hν/c^2)^2)*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2)になるため
√(1+((d/dm)*hν/c^2)^2)*arcsin(v/c)>π/2となるようにhνの光を周囲にばらまきながらvの速度で運動する時光子を経て反物質になる
吸収するときでは
arcsin(v/c)>π/2*1/√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)だがvが光速以上でなければならないため不可能
E=(mc^2+hν)*cos(√(1-(hν/mc^2)^2)*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2)
hν=i*McV/(1-(V/c)^2)
E=(mc^2+i*McV/(1-(V/c)^2))*cos(√(1+MV^2/(mc*(1-(V/c)^2))^2)*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2)
Mの質量がVで運動するとhν=i*McV/(1-(V/c)^2)の光とみなせるため
(4n+1)/2*π<(√(1+MV^2/(mc*(1-(V/c)^2))^2)*arcsin(v/c))<(4n+3)/2*π
を満たすVでmにぶつける時mが反物質になる
E=(mc^2+hν)*cos(√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2)
hν=i*McV*√(1-(v/c)^2)/(1-(V/c)^2)
E=(mc^2+i*McV*√(1-(v/c)^2)/(1-(V/c)^2))*cos(√(1+((V/c)*√(1-(v/c)^2)/(1-(V/c)^2))^2)*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2)
0<v<<<c
E≒mc^2/√(1-(v/c)^2) + i*McV/(1-(V/c)^2)
v=0
E=(mc^2+i*McV/(1-(V/c)^2))*cos(√(1+((V/c)/(1-(V/c)^2))^2)*arcsin(0/c))=mc^2+i*McV/(1-(V/c)^2)
(4n+1)/2*π < √(1+((V/c)*√(1-(v/c)^2)/(1-(V/c)^2))^2)*arcsin(v/c) < (4n+3)/2*π
√[{ [(4n+1)/2*π/arcsin(v/c)]^2-1 }/(1-(v/c)^2)] < (V/c)/(1-(V/c)^2) < √[{ [(4n+3)/2*π/arcsin(v/c)]^2-1 }/(1-(v/c)^2)]
(V/c)^2+1/√[{ [(4n+1)/2*π/arcsin(v/c)]^2-1 }/(1-(v/c)^2)]*(V/c)-1>0
(V/c)^2+1/√[{ [(4n+3)/2*π/arcsin(v/c)]^2-1 }/(1-(v/c)^2)]*(V/c)-1<0
c*[-1/√[{ [(4n+1)/2*π/arcsin(v/c)]^2-1 }/(1-(v/c)^2)]+√{1/[{ [(4n+1)/2*π/arcsin(v/c)]^2-1 }/(1-(v/c)^2)]+4}]/2<V<c*[-1/√[{ [(4n+3)/2*π/arcsin(v/c)]^2-1 }/(1-(v/c)^2)]+√{1/[{ [(4n+3)/2*π/arcsin(v/c)]^2-1 }/(1-(v/c)^2)]+4}]/2
この範囲内の速度Vでvの速度で動く質量に質量をぶつけるとvの速度で動いている質量が反物質になる
E=(mc^2+hν)*cos(√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2)
hν=i*McV/(1-(V/c)^2)
E=(mc^2+i*McV/(1-(V/c)^2))*cos(√(1+((V/c)/(1-(V/c)^2))^2)*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2)
0<v<<<c
E≒mc^2/√(1-(v/c)^2) + i*McV/(1-(V/c)^2)/√(1-(v/c)^2)
v=0
E=(mc^2+i*McV/(1-(V/c)^2))*cos(√(1+((V/c)/(1-(V/c)^2))^2)*arcsin(0/c))=mc^2+i*McV/(1-(V/c)^2)
(4n+1)/2*π < √(1+((V/c)/(1-(V/c)^2))^2)*arcsin(v/c) < (4n+3)/2*π
√{ [(4n+1)/2*π/arcsin(v/c)]^2-1 } < (V/c)/(1-(V/c)^2) < √{ [(4n+3)/2*π/arcsin(v/c)]^2-1 }
(V/c)^2+1/√{ [(4n+1)/2*π/arcsin(v/c)]^2-1 }*(V/c)-1>0
(V/c)^2+1/√{ [(4n+3)/2*π/arcsin(v/c)]^2-1 }*(V/c)-1<0
c*[-1/√{ [(4n+1)/2*π/arcsin(v/c)]^2-1 }+√{1/{ [(4n+1)/2*π/arcsin(v/c)]^2-1 }+4}]/2<V<c*[-1/√{ [(4n+3)/2*π/arcsin(v/c)]^2-1}+√{1/{ [(4n+3)/2*π/arcsin(v/c)]^2-1 }+4}]/2
この範囲内の速度Vでvの速度で動く質量に質量をぶつけるとvの速度で動いている質量が反物質になる
質量に質量をぶつけると反物質になるんだそうです・・へー、そうなんだ^^
質量ないくせにエネルギーあんの・・・・energy=しつりょうというのがまちがってる場合もあるし
E=(mc^2+hν)*cos(√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2) + i*(mc^2+hν)*sin(√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2)
実部が静止エネルギーで虚部が物体の運動時に生じる光エネルギー
hνのエネルギーを吸収しながら運動しない時以下のようになる
√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)*arcsin(v/c)=2nπ
v=c*sin((2nπ)/√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2))≒c*sin(2nπ+2nπ*(1/2)*((d/dm)*hν/c^2)^2)
v≒c*sin(2nπ*(1/2)*((d/dm)*hν/c^2)^2)
mcv≒mc^2*sin(2nπ*(1/2)*((d/dm)*hν/c^2)^2)
mcv≒2nπ*(1/2)*m*((d/dm)*hν/c)^2
hν≒i*McV/(1-(V/c)^2)
mcv≒2nπ*-(1/2)*mV^2/(1-(V/c)^2)^2
mcv/(2nπ)+(1/2)*mV^2/(1-(V/c)^2)^2≒0
(1/2)*mV^2/(1-(V/c)^2)^2の運動エネルギーが進行方向逆向きのmcv/(2nπ)の光エネルギーと近似できる
質量がhνの光を吸収した際vは以下のような速度を取る
v≒c*sin(A*(1/2)*((d/dm)*hν/c^2)^2)
hνのエネルギーの光を吸収した際A=2nπの速度で運動する際は質量は外部から見て運動していないとみなせる
A=(4n+1)/2か(4n-1)/2の速度で運動する際静止エネルギーが消失するため光として認識される
A=2n+1か2n-1の速度で運動するさい静止エネルギーがマイナスになるため反物質になる
光を質量に照射すると質量から粒子が様々な速度で飛び出してくるが
速度に応じて光子と物質と反物質に区別される
E=(mc^2+hν)*cos(√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2)
v=(d/dm)*hν/c
√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)*arcsin((d/dm)*hν/c^2)=2π
(d/dm)*hν/c^2-sin(Aπ/√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2))=0
hν=mc^2*sin(2π/√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2))
E=mc^2+hν=mc^2*(1+cos(2π/√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2))+π/2)=mc^2*2*(cos(π/√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)+π/4))^2
E=mc^2-hν=mc^2*(1-cos(2π/√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2))+π/2)=mc^2*2*(sin(π/√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)+π/4))^2
E=mc^2*2*(cos(π/√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)+π/4))^2/(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)
のエネルギーがhνの光を吸収した際の質量
E=mc^2*2*(sin(π/√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)+π/4))^2/(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)
のエネルギーがhνの光を放出した際の質量
E=mc^2*2*(cos(π/√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)+π/4))^2*cos(√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)*arcsin(v/c))/(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)
のエネルギーがhνの光を吸収した際の質量
E=mc^2*2*(sin(π/√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)+π/4))^2*cos(√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)*arcsin(v/c))/(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)
のエネルギーがhνの光を放出した際の質量
E=(mc^2+hν)*cos(√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)*arcsin(v/c)*arcsin(√(2GM/(Rc^2))))/[(1-(v/c)^2)*(1-(2GM/(Rc^2)))]
E=e^((d/dm)*1/c^2*hν)*e^((d/dm)*1/c^2*∫∫i*mc^2*√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)/√(1-(2GM/(Rc^2)+(v/c)^2*cos2θ)) dv dR )/(1-(2GM/(Rc^2)+(v/c)^2*cos2θ))*mc^2
hν=i*mc^2*√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)/√(1-(2GM/(Rc^2)+(v/c)^2*cos2θ))
∫∫hν dv dR=i*mc^2*√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)*(2nπ+arcsin(√(2GM/(Rc^2)+(v/c)^2*cos2θ)))
E=e^(i*√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)*(2nπ+arcsin(√(2GM/(Rc^2)+(v/c)^2*cos2θ))))/(1-(2GM/(Rc^2)+(v/c)^2*cos2θ))*(mc^2+hν)
質量エネルギー=cos(√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)*(2nπ+arcsin(√(2GM/(Rc^2)+(v/c)^2*cos2θ))))/(1-(2GM/(Rc^2)+(v/c)^2*cos2θ))*(mc^2+hν)
内部時間=(1-(2GM/(Rc^2)+(v/c)^2*cos2θ))/cos(√(1-((d/dm)*hν/c^2)^2)*(2nπ+arcsin(√(2GM/(Rc^2)+(v/c)^2*cos2θ))))
質量mがhνのエネルギーを吸収しながらMからRはなれてvの速度で運動する時上の内部時間が流れる
θはMの鉛直線下向きからの角度
この状態からMがVの速度でmにぶつかる時Mは
hν=i*MVc/(1-(V/c)^2)の光とみなせるため
内部時間=(1-(2GM/(Rc^2)+(v/c)^2*cos2θ))/cos(√(1+((V/c)/(1-(V/c)^2))^2)*(2nπ+arcsin(√(2GM/(Rc^2)+(v/c)^2*cos2θ))))
つまりarcsin(√(2GM/(Rc^2)+(v/c)^2*cos2θ)))の項を増幅させるため
cos(√(1+((V/c)/(1-(V/c)^2))^2)*(2nπ+arcsin(√(2GM/(Rc^2)+(v/c)^2*cos2θ))))<0になった際mが反物質になる
cos(√(1+((V/c)/(1-(V/c)^2))^2)*(2nπ+arcsin(√(2GM/(Rc^2)+(v/c)^2*cos2θ))))=0のときは光子になる
hνが普通の光のときはarcsin(√(2GM/(Rc^2)+(v/c)^2*cos2θ)))の項の増加を減らす方向に働くため光子や反物質にはならない
静止した2nπのn=1の質量mがあるとき
質量エネルギー=cos(√(1+0)*(2*1*π+arcsin(√(2GM/(Rc^2)))+(v/c)^2*cos2θ))/(1-(2GM/(Rc^2)))*(mc^2+0)
で表されMがVの速度でmにぶつかり核融合が起きると
質量エネルギー=cos(√(1+((V/c)/(1-(V/c)^2))^2)*(2*1*π+arcsin(√(2GM/(Rc^2)+(v/c)^2*cos2θ))))/(1-(2GM/(Rc^2)+(v/c)^2*cos2θ))*(mc^2+i*MVc/(1-(V/c)^2))
になりこの後Mとmが核融合した思い質量になり虚部が消えると
質量エネルギー=cos(√(1+0)*(2*√(1+((V/c)/(1-(V/c)^2))^2)*π+√(1+((V/c)/(1-(V/c)^2))^2)*arcsin(√(2G0/(Rc^2)+√(1+((V/c)/(1-(V/c)^2))^2)*(0/c)^2*cos2θ))))/(1-(2G0/(Rc^2)+(0/c)^2*cos2θ))*(mc^2+Mc^2)
nが1から√(1+((V/c)/(1-(V/c)^2))^2)に変化する
nの値は質量mが他の質量と融合するに連れ増加していく
E(m)=e^(i*√(1+((M/m)*(V/c)/(1-(V/c)^2))^2)*(2*x*π+arcsin(√(2GM/(Rc^2)+(v/c)^2*cos2θ))))/(1-(2GM/(Rc^2)+(v/c)^2*cos2θ))*(mc^2+i*MVc/(1-(V/c)^2))
E(M)=e^(i*√(1+((m/M)*(v/c)/(1-(v/c)^2))^2)*(2*y*π+arcsin(√(2Gm/(Rc^2)+(V/c)^2*cos2θ))))/(1-(2Gm/(Rc^2)+(V/c)^2*cos2θ))*(Mc^2+i*mvc/(1-(v/c)^2))
E(m)=e^(i*√(1+((M/m)*(V/c)/(1-(V/c)^2))^2)*(2*x*π+arcsin(√(2GM/(Rc^2)+(v/c)^2*cos2θ)))+i*arcsin(((M/m)*(V/c)/(1-(V/c)^2))/√(1+((M/m)*(V/c)/(1-(V/c)^2))^2)))*[mc^2*√(1+((M/m)*(V/c)/(1-(V/c)^2))^2)/(1-(2GM/(Rc^2)+(v/c)^2*cos2θ))]
E(M)=e^(i*√(1+((m/M)*(v/c)/(1-(v/c)^2))^2)*(2*y*π+arcsin(√(2Gm/(Rc^2)+(V/c)^2*cos2θ)))+i*arcsin(((m/M)*(v/c)/(1-(v/c)^2))/√(1+(m/M)*(v/c)/(1-(v/c)^2))^2)))*[Mc^2*√(1+((m/M)*(v/c)/(1-(v/c)^2))^2)/(1-(2Gm/(Rc^2)+(V/c)^2*cos2θ))]
E(m)=e^(hν/(mc^2))*e^(i*√(1-(hν/(mc^2))^2)*(2xπ+arcsin(√(2GM/(Rc^2)+(v/c)^2*cos2θ))))/(1-(2GM/(Rc^2)+(v/c)^2*cos2θ))*mc^2
E(M)=e^(hν/(Mc^2))*e^(i*√(1-(hν/(Mc^2))^2)*(2yπ+arcsin(√(2Gm/(Rc^2)+(V/c)^2*cos2θ))))/(1-(2Gm/(Rc^2)+(V/c)^2*cos2θ))*Mc^2
E(m)=e^(i*((M/m)*(V/c)/(1-(V/c)^2)))*e^(i*√(1+((M/m)*(V/c)/(1-(V/c)^2))^2)*(2*x*π+arcsin(√(2GM/(Rc^2)+(v/c)^2*cos2θ))))/(1-(2GM/(Rc^2)+(v/c)^2*cos2θ))*mc^2
E(M)=e^(i*((m/M)*(v/c)/(1-(v/c)^2)))*e^(i*√(1+((m/M)*(v/c)/(1-(v/c)^2))^2)*(2*y*π+arcsin(√(2Gm/(Rc^2)+(V/c)^2*cos2θ))))/(1-(2Gm/(Rc^2)+(V/c)^2*cos2θ))*Mc^2
Re[E(m)]=cos(((M/m)*(V/c)/(1-(V/c)^2))+√(1+((M/m)*(V/c)/(1-(V/c)^2))^2)*(2*x*π+arcsin(√(2GM/(Rc^2)+(v/c)^2*cos2θ))))/(1-(2GM/(Rc^2)+(v/c)^2*cos2θ))*mc^2
Re[E(M)]=cos(((m/M)*(v/c)/(1-(v/c)^2))+√(1+((m/M)*(v/c)/(1-(v/c)^2))^2)*(2*y*π+arcsin(√(2Gm/(Rc^2)+(V/c)^2*cos2θ))))/(1-(2Gm/(Rc^2)+(V/c)^2*cos2θ))*Mc^2
((M/m)*(V/c)/(1-(V/c)^2))+√(1+((M/m)*(V/c)/(1-(V/c)^2))^2)*(2*x*π+arcsin(√(2GM/(Rc^2)+(v/c)^2*cos2θ)))=2Xπ
((m/M)*(v/c)/(1-(v/c)^2))+√(1+((m/M)*(v/c)/(1-(v/c)^2))^2)*(2*y*π+arcsin(√(2Gm/(Rc^2)+(V/c)^2*cos2θ)))=2Yπ
Re[E(m)]+Re[E(M)]=mc^2/(1-(2GM/(Rc^2)+(v/c)^2*cos2θ))+Mc^2//(1-(2Gm/(Rc^2)+(V/c)^2*cos2θ))
e^(hν/(mc^2))*mc^2=mc^2+hν+mc^2*{(hν/(mc^2))^2/2!+(hν/(mc^2))^3/3!+(hν/(mc^2))^4/4!+・・・}
mc^2*{(hν/(mc^2))^2/2!+(hν/(mc^2))^3/3!+(hν/(mc^2))^4/4!+・・・}≒0
e^(hν/(mc^2))*mc^2=mc^2+hν
mがhνを吸収する時3項目からは値が小さいため無視される
e^(hν/(1-(v/c))*√(1-(v/c)^2)/(mc^2))*mc^2/√(1-(v/c)^2)=mc^2/√(1-(v/c)^2)+hν/(1-(v/c))
hν/(1-(v/c)^2)*√(1-(v/c)^2)/(mc^2)=∫i*1/√(1-(v/c)^2) dv=i*arcsin(v/c)
hν=i*mc^2/(1-(v/c)^2)
e^(∫i*mc^2/(1-(v/c)^2)*√(1-(v/c)^2)/(mc^2) dv)*mc^2/(1-(v/c)^2)=mc^2/√(1-(v/c)^2)+i*mcv/(1-(v/c)^2)
E=i*mc^2/(1-(v/c)^2)のエネルギーがvの速度で運動するmに集約しmの内部に流れる時間の速さが虚数のためエネルギーが実体化する
vの速度で運動すると集約されたエネルギーの一部がmに吸収されず外に漏れ出すためi*mcv/(1-(v/c)^2)の項が生じる
E=e^(hν/(mc^2))*e^(√(1-(hν/(mc^2))^2)*∫i*mc^2/(1-(v/c)^2)*√(1-(v/c)^2)/(mc^2) dv)*mc^2/(1-(v/c)^2)
E=e^(hν/(mc^2))*e^(i*√(1-(hν/(mc^2))^2)*arcsin(v/c))*mc^2/(1-(v/c)^2)
E=e^(hν/(mc^2))*mc^2*cos(√(1-(hν/(mc^2))^2)*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2) + i*e^(hν/(mc^2))*mc^2*sin(√(1-(hν/(mc^2))^2)*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2)
内部時間=(1-(v/c)^2)/cos(√(1-(hν/(mc^2))^2)*arcsin(v/c))
hν=0
(1-(v/c)^2)/cos(√(1-(hν/(mc^2))^2)*arcsin(v/c))=√(1-(v/c)^2)
質量mは周囲からi*mc^2のエネルギーを吸い上げる
質量内部で虚部が実部に変化する
hνの光を外部から吸収する時i*mc^2のエネルギーの一部が実部に変わったとみなせるため
i*mc^2*√(1-(hν/(mc^2))^2)のエネルギーを外部から吸い上げかつhνのエネルギーを吸収することになる
e^(i*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2)*mc^2+e^(i*arcsin(V/c))/(1-(V/c)^2)*Mc^2 = e^(i*arcsin(v1/c))/(1-(v1/c)^2)*mc^2+e^(i*arcsin(V1/c))/(1-(V1/c)^2)*Mc^2
mc^2/√(1-(v/c)^2)+Mc^2/√(1-(V/c)^2)=mc^2/√(1-(v1/c)^2)+Mc^2/√(1-(V1/c)^2) エネルギー方程式
i*mcv/(1-(v/c)^2)+i*McV/(1-(V/c)^2)=i*mcv1/(1-(v1/c)^2)+i*McV1/(1-(V1/c)^2) 運動量方程式
E=e^(hν/(mc^2))*e^(i*√(1-(hν/(mc^2))^2)*arcsin(v/c))*mc^2/(1-(v/c)^2)
hν=i*[McV/(1-(V/c)^2)-McV1/(1-(V1/c)^2)]
v=0
E=e^(i*[McV/(1-(V/c)^2)-McV1/(1-(V1/c)^2)]/(mc^2))*e^(i*√(1+([McV/(1-(V/c)^2)-McV1/(1-(V1/c)^2)]/(mc^2))^2)*arcsin(0/c))*mc^2/(1-(0/c)^2)=e^(i*[McV/(1-(V/c)^2)-McV1/(1-(V1/c)^2)]/(mc^2))*mc^2
hν=0
v=v1
e^(i*[McV/(1-(V/c)^2)-McV1/(1-(V1/c)^2)]/(mc^2))*mc^2=e^(0/(mc^2))*e^(i*√(1-(0/(mc^2))^2)*arcsin(v1/c))*mc^2/(1-(v1/c)^2)
cos([McV/(1-(V/c)^2)-McV1/(1-(V1/c)^2)]/(mc^2))=1/√(1-(v1/c)^2)
i*c*tan([McV/(1-(V/c)^2)-McV1/(1-(V1/c)^2)]/(mc^2))=v1
がMの質量がVの速度でぶつかった際のmの速度
cos([McV/(1-(V/c)^2)-McV1/(1-(V1/c)^2)]/(mc^2))が負になるようにVとMとmを設定してやることでMをぶつけられたmが反物質になる
mc^2/√(1-(v/c)^2)+Mc^2/√(1-(V/c)^2)=mc^2/√(1-(v1/c)^2)+Mc^2/√(1-(V1/c)^2) エネルギー方程式
i*mcv/(1-(v/c)^2)+i*McV/(1-(V/c)^2)=i*mcv1/(1-(v1/c)^2)+i*McV1/(1-(V1/c)^2) 運動量方程式
E=e^(hν/(mc^2))*e^(i*√(1-(hν/(mc^2))^2)*arcsin(v/c))*mc^2/(1-(v/c)^2)
hν=i*[McV/(1-(V/c)^2)-McV1/(1-(V1/c)^2)]
v=0
E=e^(i*[McV/(1-(V/c)^2)-McV1/(1-(V1/c)^2)]/(mc^2))*e^(i*√(1+([McV/(1-(V/c)^2)-McV1/(1-(V1/c)^2)]/(mc^2))^2)*arcsin(0/c))*mc^2/(1-(0/c)^2)=e^(i*[McV/(1-(V/c)^2)-McV1/(1-(V1/c)^2)]/(mc^2))*mc^2
hν=0
v=v1
e^(i*[McV/(1-(V/c)^2)-McV1/(1-(V1/c)^2)]/(mc^2))*mc^2=e^(0/(mc^2))*e^(i*√(1-(0/(mc^2))^2)*arcsin(v1/c))*mc^2
cos([McV/(1-(V/c)^2)-McV1/(1-(V1/c)^2)]/(mc^2))=√(1-(v1/c)^2)
c*sin([McV/(1-(V/c)^2)-McV1/(1-(V1/c)^2)]/(mc^2))=v1
sin([McV/(1-(V/c)^2)-McV1/(1-(V1/c)^2)]/(mc^2))≒[McV/(1-(V/c)^2)-McV1/(1-(V1/c)^2)]/(mc^2)
mv1≒[MV/(1-(V/c)^2)-MV1/(1-(V1/c)^2)]
質量mに左右からMをVの速度でぶつける時
e^(i*[McV/(1-(V/c)^2)-Mc(-V)/(1-((-V)/c)^2)]/(mc^2))*e^(i*[McV/(1-(V/c)^2)-Mc(-V)/(1-((-V)/c)^2)]/(mc^2))*mc^2=e^(i*4*[McV/(1-(V/c)^2]/(mc^2))*mc^2
[McV/(1-(V/c)^2)]/(mc^2)>(π/8)
(V/c)^2+(8M)/(πm)*(V/c)-1>0
V>c*{ √([(4M)/(πm)]^2+1)-[(4M)/(πm)] }
これを満たすようなVでmに左右から同時にぶつけてやると実部がマイナスになるため反物質になる
左右からぶつかったMがmに吸収されない時
e^(i*4*[McV/(1-(V/c)^2]/(mc^2))*mc^2=e^(i*[(1+4n)*π/2]))*mc^2
[(3+4n)*π/2]>4*[McV/(1-(V/c)^2]/(mc^2)>[(1+4n)*π/2]
c*{ √([(4*M)/((3+4n)*π*m)]^2+1)-[(4*M)/((3+4n)*π*m)] }>V>c*{ √([(4*M)/((1+4n)*π*m)]^2+1)-[(4*M)/((1+4n)*π*m)] }
の範囲の速度でmに左右からMをぶつけてやるときmが反物質になる
nの値は質量が核融合を繰り返すごとに大きくなる
mが軽い原子であればあるほどMをぶつける速度が遅くてもmが反物質に変わる
左右からぶつかったMがmに吸収される時
e^(i*[McV/(1-(V/c)^2)-Mc(0)/(1-((0)/c)^2)]/(mc^2))*e^(i*[McV/(1-(V/c)^2)-Mc(0)/(1-((0)/c)^2)]/(mc^2))*(m+2M)c^2=e^(i*2*[McV/(1-(V/c)^2]/(mc^2))*(m+2M)c^2
2*[McV/(1-(V/c)^2]=[2nπ]
E=e^(i*2*[McV/(1-(V/c)^2]/(mc^2))*(m+2M)c^2=(m+2M)c^2になるためnの値は核融合を繰り返すごとに増加する
核分裂反応で超臨界状態を起こすために爆縮を行うとき
核燃料をm 爆縮に用いられる爆薬をMと考えると
核燃料は重い原子のためnの値が大きく速い速度で周囲から質量をぶつけてやらないとmが反物質にならない
左右からぶつかったMのうち儁だけがmに吸収される時
e^(i*[McV/(1-(V/c)^2)-(M-儁)c(-V1)/(1-((-V1)/c)^2)]/(mc^2))*e^(i*[McV/(1-(V/c)^2)-(M-儁)c(-V1)/(1-((-V1)/c)^2)]/(mc^2))*(m+2儁)c^2=e^(i*2*[McV/(1-(V/c)^2)+(M-儁)c(V1)/(1-((V1)/c)^2)]/(mc^2))*(m+2儁)c^2
E=e^(i*2*[McV/(1-(V/c)^2)+(M-儁)c(V1)/(1-((V1)/c)^2)]/(mc^2))*(m+2儁)c^2
2*[McV/(1-(V/c)^2)+(M-儁)c(V1)/(1-((V1)/c)^2)]/(mc^2)の項が((1+4n)π/2+刄ニ)とすると
E=e^(i*2*[McV/(1-(V/c)^2)+(M-儁)c(V1)/(1-((V1)/c)^2)]/(mc^2))*(m+2儁)c^2≒-sin(刄ニ)(m+2儁)c^2 + i*cos(刄ニ)(m+2儁)c^2
-sin(刄ニ)(m+2儁)c^2の反物質が生成されることになり
この後周囲の質量と生成された反物質が対消滅することになる
核爆弾で質量欠損が起きる際微量の反物質が生成され対消滅が起きている
左右からぶつかったMがmに吸収されない時
e^(i*4*[McV/(1-(V/c)^2]/(mc^2))*mc^2=e^(i*[(1+2n)*π]))*mc^2
V=c*{ √([(2*M)/((1+2n)*π*m)]^2+1)-[(2*M)/((1+2n)*π*m)] }
の速度でMをmに左右からぶつけてやるとmが静止した反物質になるため安定する
c*{ √([(4*M)/((3+4n)*π*m)]^2+1)-[(4*M)/((3+4n)*π*m)] }>V>c*{ √([(4*M)/((1+4n)*π*m)]^2+1)-[(4*M)/((1+4n)*π*m)] }
この範囲内でぶつけても反物質にはなるが
V=c*{ √([(2*M)/((1+2n)*π*m)]^2+1)-[(2*M)/((1+2n)*π*m)] }の速度でないとmに虚部が生じる
つまり生成される反物質mが運動した状態の反物質になるため周りと対消滅を起こして消えてしまうため
V=c*{ √([(2*M)/((1+2n)*π*m)]^2+1)-[(2*M)/((1+2n)*π*m)] }の速度でぶつけてやらないと安定しない
e^(i*2*[mcV/(1-(V/c)^2]/(Mc^2))*Mc^2/(1-(V/c)^2
e^(i*4*[McV/(1-(V/c)^2]/(mc^2))*mc^2
e^(i*2*[mcV/(1-(V/c)^2]/(Mc^2))*Mc^2/(1-(V/c)^2
M=mのとき
e^(i*4*[cV/(1-(V/c)^2]/(c^2))=-1
e^(i*2*[cV/(1-(V/c)^2]/(c^2))=i
核燃料に外部から圧力をかけて超臨界状態にすると
E=mc^2/√(1-(V/c)+i*mc^2/(1-(V/c)^2のエネルギーになる粒子と
E=-mc^2のエネルギーになる粒子があらわれる
静止した反物質がVで運動する粒子の間に混ざり始める
ここにmが外部から飛び込むと対消滅が起きる
核分裂するとき内部では反物質が生成されているがすぐに対消滅が起きてバラバラに弾けるため
安定状態にするにはV=c*{ √([(2*M)/((1+2n)*π*m)]^2+1)-[(2*M)/((1+2n)*π*m)] }の速度で粒子を運動させ
生成される反物質が静止した状態にして安定させる 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
e^(i*arcsin(v/c))/(1-(v/c)^2)*mc^2+e^(i*arcsin(V/c))/(1-(V/c)^2)*Mc^2 = e^(i*arcsin(v1/c))/(1-(v1/c)^2)*mc^2+e^(i*arcsin(V1/c))/(1-(V1/c)^2)*Mc^2
mc^2/√(1-(v/c)^2)+Mc^2/√(1-(V/c)^2)=mc^2/√(1-(v1/c)^2)+Mc^2/√(1-(V1/c)^2) エネルギー方程式
i*mcv/(1-(v/c)^2)+i*McV/(1-(V/c)^2)=i*mcv1/(1-(v1/c)^2)+i*McV1/(1-(V1/c)^2) 運動量方程式
E=e^(hν*√(1-(v/c)^2)/(mc^2))*e^(i*√(1-(hν*√(1-(v/c)^2)/(mc^2))^2)*arcsin(v/c))*mc^2/(1-(v/c)^2)
v=c m=0
E=e^(hν*√(1-(c/c)^2)/(0*c^2))*e^(i*√(1-(hν*√(1-(c/c)^2)/(0*c^2))^2)*arcsin(c/c))*0*c^2/(1-(c/c)^2)
E=e^(hν/(c^2))*e^(i*√(1-(hν/(c^2))^2)*π/2)*c^2≒(c^2+hν)*cos(√(1-(hν/(c^2))^2)*π/2) + i*(c^2+hν)*sin(√(1-(hν/(c^2))^2)*π/2)
E=(c^2+hν)*cos(√(1-(hν/(c^2))^2)*π/2) + i*(c^2+hν)*sin(√(1-(hν/(c^2))^2)*π/2)
hν<<<cのとき
E≒i*(c^2+hν)となるためhνだけ運動量が増える
hν=c^2のとき
E=2*c^2
虚部が消失して実部だけになるため運動量を持たない静止した質量になる
空間にi*c^2のエネルギーが流れていて質量mには毎秒i*mc^2のエネルギーが取り込まれ吐き出される
hν=i*mc^2/(1-(v/c)^2)
hν=i*mc^2/(1-(v*cosθ/c)^2)*(1-(v*cosθ/c))=i*mc^2/(1+(v*cosθ/c))
∫2πr^2sinθ*i*mc^2*1/(1+(v*cosθ/c)) dθ=i*2πr^2*mc^2*(c/v)*log[(1+(v/c))/(1-(v/c))]
hν=1/(4πr^2)*i*2πr^2*mc^2*(c/v)*log[(1+(v/c))/(1-(v/c))]=1/2*i*mc^2*(c/v)*log[(1+(v/c))/(1-(v/c))]
lim[v→0] (c/v)*log[(1+(v/c))/(1-(v/c))]=2
hν=1/2*i*mc^2*(c/0)*log[(1+(0/c))/(1-(0/c))]=i*mc^2
1/2*i*mc^2*(c/v)*log[(1+(v/c))/(1-(v/c))]だけのエネルギーが質量mの座標を毎秒通過しなければならないため周囲の空間がmに引き寄せられる
lim[v→c] (c/v)*log[(1+(v/c))/(1-(v/c))]=3*i
hν=1/2*i*mc^2*(c/c)*log[(1+(c/c))/(1-(c/c))]=-(3/2)*mc^2
質量が光速で運動する際i*c^2のエネルギーが質量mを通過できなくなるためmに集約された空間が外部に放射される
i*mc^2*sin(ωt+A)/√(1-(v/c)^2)-i*mc^2*sin(ωt)/√(1-(v/c)^2)
i*mc^2*((cosA-1)*sinωt+sinA*cosωt)/√(1-(v/c)^2)=i*mc^2*4*sin(A/2)^2*sin(ωt+arctan(sinA/(cosA-1)))/√(1-(v/c)^2)
A=√(hν*√(1-(v/c)^2)/(mc^2))
mc^2*4*sin(√(hν*√(1-(v/c)^2)/(mc^2))/2)^2/√(1-(v/c)^2)≒hν
i*mc^2*4*sin(A/2)^2*sin(ωt+arctan(sinA/(cosA-1)))/√(1-(v/c)^2)≒i*hν*sin(ωt+arctan(sinA/(cosA-1)))
hν=i*mc^2*sin(ωt+A)/√(1-(v/c)^2)-i*mc^2*sin(ωt)/√(1-(v/c)^2)≒i*hν*sin(ωt+arctan(sinA/(cosA-1)))
E=mc^2/√(1-(v/c)^2)+i*hν
hν=mcv/(1-(v/c)^2)
A=√(hν*√(1-(v/c)^2)/(mc^2))=√[(v/c)/√(1-(v/c)^2)]
質量が運動すると虚数部のエネルギーが生まれるのは相殺されなくなるため
m=0 v=c
A=√(hν/c^2)
i*0*c^2*4*sin(A/2)^2*sin(ωt+arctan(sinA/(cosA-1)))/√(1-(c/c)^2)=i*c^2*4*sin(A/2)^2*sin(ωt+arctan(sinA/(cosA-1)))
i*c^2*4*sin(A/2)^2*sin(ωt+arctan(sinA/(cosA-1)))≒i*hν*sin(ωt+arctan(sinA/(cosA-1)))
質量0で光速で動く空間の位相が√(hν/c^2)だけずらされる時i*hν*sin(ωt+arctan(sinA/(cosA-1)))のエネルギーが出現する
虚数部はぶつかった物体に運動量を与えるため絶対値hνでω/(2π)の周波数をもつ光になる
任意の周波数で振動する空間の位相をずらして任意の周波数の光を飛ばす 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
かわいそうに、物理の数式を見過ぎて、頭がおかしくなったのだな・・・
E=e^(hν*√(1-(v/c)^2)/(mc^2))*e^(i*∫[0→v] mc^2/(1-(v/c)^2)*√(1-(v/c)^2)/(mc^2) dv)*mc^2/(1-(v/c)^2)
E=e^(hν*√(1-(v/c)^2)/(mc^2))*e^(i*arcsin(v/c))*mc^2/(1-(v/c)^2)
hν=i*McV/(1-(V/c)^2)
E=e^(i*∫[0→V] McV/(1-(V/c)^2) dV*√(1-(v/c)^2)/(mc^2))*e^(i*∫[0→V] McV/(1-(V/c)^2) dV*√(1-(v/c)^2)/(mc^2))*e^(i*arcsin(v/c))*mc^2/(1-(v/c)^2)
E=e^(i*2*(M/m)*log[1/√(1-(V/c)^2)]*√(1-(v/c)^2))*e^(i*arcsin(v/c))*mc^2/(1-(v/c)^2)
v=0
E=e^(i*2*(M/m)*log[1/√(1-(V/c)^2)])
E=mc^2*cos(2*(M/m)*log[1/√(1-(V/c)^2)]) + i*mc^2*sin(2*(M/m)*log[1/√(1-(V/c)^2)])
π*(1+4n)/2 < 2*(M/m)*log[1/√(1-(V/c)^2)] < π*(3+4n)/2
1/e^((m/M)*π*(1+4n)/2) > (1-(V/c)^2) > 1/e^((m/M)*π*(3+4n)/2)
c*√[1-1/e^((m/M)*π*(3+4n)/2) ] > V > c*√[1-1/e^((m/M)*π*(1+4n)/2) ]
の範囲を満たすようにVの速度で左右からMを同じVの速度で静止させたmにぶつける時
mがマイナスの質量になる
E = Mc^2/√(1-(V/c)^2) + i*McV/(1-(V/c)^2)
e^(hν*√(1-(v/c)^2)/(mc^2))*e^(∫i*mc^2./(1-(v/c)^2)*√(1-(v/c)^2)/(mc^2) dv)*mc^2/(1-(v/c)^2)
v=0
hν= Mc^2/√(1-(V/c)^2) + i*McV/(1-(V/c)^2)
e^(∫[i*Mc^2/√(1-(V/c)^2) + McV/(1-(V/c)^2)] dV/(mc^2))*mc^2=e^(i*(M/m)*arcsin(V/c))*e^((M/m)*log(1/√(1-(V/c)^2)))*mc^2
e^(i*(M/m)*arcsin(V/c))*e^((M/m)*log(1/√(1-(V/c)^2)))*mc^2=mc^2*cos((M/m)*arcsin(V/c))/√(1-(V/c)^2))^(M/m) + i*mc^2*sin((M/m)*arcsin(V/c))/√(1-(V/c)^2))^(M/m)
質量mを静止させた状態でMをVの速度でぶつけてMの持つ運動量を全てmに移す時
E=mc^2*cos((M/m)*arcsin(V/c))/√(1-(V/c)^2))^(M/m) + i*mc^2*sin((M/m)*arcsin(V/c))/√(1-(V/c)^2))^(M/m)
になる
M=mのときMをVの速度でぶつけるとMは静止しmがVの速度で動き出すため
E/√(1-(V/c)^2))=mc^2/√(1-(V/c)^2)) + i*mcV/(1-(V/c)^2))になる
M=1/2*mの質量をmの左右からぶつけると
E=mc^2*cos((2*M/m)*arcsin(V/c))/√(1-(V/c)^2))^(2*M/m) + i*mc^2*sin((2*M/m)*arcsin(V/c))/√(1-(V/c)^2))^(2*M/m)
E=mc^2 + i*mcV/√(1-(V/c)^2))になり
M>1/2*mのときは
cos((2*M/m)*arcsin(V/c))
V=c*sin((π/2)*(m/(2M)))<c
つまりVが光速に達しなくてもmの値がマイナスになる
滞日中国人留学生 大使館に集められ情報工作命じられる
http://ironna.jp/article/2511 日本の税金で育てた技術が日本の税金で育てた外国人留学生にどんどん奪われている
特に反日国留学生はスパイだらけ、受け入れ止めろと抗議しましょう。
E = Mc^2/√(1-(V/c)^2) + i*McV/(1-(V/c)^2)
E = e^(hν*√(1-(v/c)^2)/(mc^2))*e^(∫i*mc^2./(1-(v/c)^2)*√(1-(v/c)^2)/(mc^2) dv)*mc^2/(1-(v/c)^2)
E = e^(hν*√(1-(v/c)^2)/(mc^2))*[mc^2/√(1-(v/c)^2)+i*mcv/(1-(v/c)^2)]≒(1+hν*√(1-(v/c)^2)/(mc^2))*[mc^2/√(1-(v/c)^2)+i*mcv/(1-(v/c)^2)]
E ≒ mc^2/√(1-(v/c)^2)+hν + i*mcv/(1-(v/c)^2)*(1+hν*√(1-(v/c)^2)/(mc^2))
v=0
hν=Mc^2/√(1-(V/c)^2) + i*McV/(1-(V/c)^2)/(i*mc^2)=-i*Mc^2/√(1-(V/c)^2) + McV/(1-(V/c)^2)
E = e^([∫-i*Mc^2/√(1-(V/c)^2) + McV/(1-(V/c)^2) dV]/(mc^2))*mc^2
E = e^([∫-i*Mc^2/√(1-(V/c)^2) dV]/(mc^2))*e^([∫McV/(1-(V/c)^2) dV]/(mc^2))*mc^2
E = e^(-i*(M/m)*arcsin(V/c))*e^((M/m)*log[1/√(1-(V/c)^2)])*mc^2=mc^2/√(1-(V/c)^2)^(M/m)*[cos((M/m)*arcsin(V/c)) - i*sin((M/m)*arcsin(V/c))]
E = mc^2/√(1-(V/c)^2)^(M/m)*[cos((M/m)*arcsin(V/c)) - i*sin((M/m)*arcsin(V/c))
mに全方位から総量Mの質量をVでぶつける時
E = mc^2/√(1-(V/c)^2)^(M/m)*[cos((M/m)*arcsin(V/c)) - i*sin((M/m)*arcsin(V/c))のエネルギーになる
27個の重い原子を格子状に配置して外部から均等に圧力をかけると
重い原子26個が中心の1個にVの速度でぶつかるため
M/mの値が大きくなりVの速度が遅くとも真ん中に配置された原子の符号がマイナスに変わる
(M/m)*arcsin(V/c) < π/2
V≦c*sin((m/M)*(π/2))
等号が等しい時
E = -i*mc^2/√(1-(V/c)^2)^(M/m)のエネルギーになるため質量が完全に光に置き換わる
それを超えると微小の反物質が生成され即座に対消滅が起きてばらばらになるため核分裂が起きる
mに全方位から総量Mの質量をVでぶつける時
E = mc^2/√(1-(V/c)^2)^(M/m)*[cos((M/m)*arcsin(V/c)) - i*sin((M/m)*arcsin(V/c))のエネルギーになる
重さmのn個の原子を格子状に配置して外部から均等に圧力をかけると
原子(n-1)個が中心の1個にVの速度でぶつかるため
M/m=m*(n-1)/m=n-1
核燃料は核融合を繰り返したことによりnの値が大きいため
Vの速度が遅くとも核反応を起こせる
(n-1)*arcsin(V/c) < π/2
V≦c*sin((1/(n-1))*(π/2))
もはや、お教を唱えているレベルになりました!www
E = mc^2/√(1-(V/c)^2)^(M/m)*[cos((M/m)*arcsin(V/c)) - i*sin((M/m)*arcsin(V/c))
M=-mのとき
E = mc^2*√(1-(V/c)^2)*[√(1-(V/c)^2) + i*(V/c)]
V=cのとき
E = i*mc^2
つまり符号がmに反物質mを光速でぶつけてやるとmがi*mになる
つまり光に変わる
逆に光速でぶつけないときは
E = mc^2*(1-(V/c)^2) + i*mcV*√(1-(V/c)^2)
冦c^2=mc^2-mc^2*(1-(V/c)^2)=mV^2
冦=m*(V/c)^2となる
核分裂で生じる質量欠損は物質と生成された反物質に物質をぶつける速度に比例して大きくなる
このしつこすぎる労力が何に起因するのかだけは興味ある
光や重力は身近にあるが根本的な事はあまりよく分かってないんだよな
E = e^(hν/(mc^2))*e^(∫i*mc^2./√(1-(v/c)^2)/(mc^2) dv)*mc^2/√(1-(v/c)^2)
E = |(mc^2 + hν)/√(1-(v/c)^2)*(√(1-(v/c)^2) + i*(v/c))| = (mc^2 + hν)/√(1-(v/c)^2)
hν=[i*Mc^2/√(1-(V/c)^2) + McV/(1-(V/c)^2)]
E = e^(∫[V'→V] [i*Mc^2/√(1-(V/c)^2) + McV/(1-(V/c)^2)] dV/(mc^2))*e^(i*arcsin(v/c))*mc^2/√(1-(v/c)^2)
E = e^(∫[V'→V] [-i*Mc^2/√(1-(V/c)^2) - McV/(1-(V/c)^2)] dV/(Mc^2))*e^(i*arcsin(V/c))*Mc^2/√(1-(V/c)^2)
静止したmにMがVでmにぶつかり力積を与えたとする
E = e^(∫[V'→V] [i*Mc^2/√(1-(V/c)^2) + McV/(1-(V/c)^2)] dV/(mc^2))*mc^2
E = e^(i*(M/m)*[arcsin(V/c)-arcsin(V'/c)])*e^(log[√(1-(V'/c)^2)/√(1-(V/c)^2)]^(M/m))*mc^2
E = e^(i*(M/m)*[arcsin(V/c)-arcsin(V'/c)])*mc^2*[√(1-(V'/c)^2)/√(1-(V/c)^2)]^(M/m)
Mは逆向きの力積を受けるため
E = e^(∫[V'→V] [-i*Mc^2/√(1-(V/c)^2) - McV/(1-(V/c)^2)] dV/(Mc^2))*e^(i*arcsin(V/c))*Mc^2/√(1-(V/c)^2)
E = e^(i*[arcsin(V'/c)-arcsin(V/c)])*e^(i*arcsin(V/c))*e^(log[√(1-(V/c)^2)/√(1-(V'/c)^2)])*Mc^2/√(1-(V/c)^2)
M=m V'=0のとき
E = e^(i*arcsin(V/c))*mc^2/√(1-(V/c)^2)になるためVの速度で運動する
Mは逆に
E = e^(i*[arcsin(0/c)-arcsin(V/c)])*e^(i*arcsin(V/c))*e^(log[√(1-(V/c)^2)/√(1-(0/c)^2)])*Mc^2/√(1-(V/c)^2)=Mc^2
となるため完全に静止する
エネルギーの絶対値はmc^2/√(1-(v/c)^2)でそのうちのmc^2が質量でmc^2*(v/c)/√(1-(v/c)^2)が光
E = e^(hν/(mc^2))*e^(∫i*mc^2./√(1-(v/c)^2)/(mc^2) dv)*e^(∫i*mc^2./√(1-2GM/(Rc^2))/(mc^2) dR)*mc^2/[√(1-(v/c)^2)*√(1-2GM/(Rc^2))]
E = e^([∫i*mc^2./√(1-2GM/(Rc^2)) + mc^2*√(2GM/(Rc^2))/(1-2GM/(Rc^2)) dR]/mc^2)*mc^2
hν=∫i*mc^2./√(1-2GM/(Rc^2)) + mc^2*√(2GM/(Rc^2))/(1-2GM/(Rc^2)) dR
hν=∫i*mc^2./√(1-(v/c)^2) + mc^2*(v/c)/(1-(v/c)^2) dv
i*c^2のエネルギーが空間を光速で伝搬しており
質量Mはエネルギーが自身に近づくにつれエネルギーを虚数から実数に変換する
c^2.*[ i*√(1-2GM/(Rc^2)) + √(2GM/(Rc^2)) ]/(1-2GM/(Rc^2))
R=2GM/c^2に到達すると虚部が消失して実部のエネルギーとして自身に取り込み
質量Mを実部のエネルギーが構成したあと虚部に変わりながら抜けていき最終的にi*c^2に戻る
mがMのそばに近づく時自身に取り込むはずの虚部が減少して実部が生じているため
E=e^([∫i*mc^2./√(1-2GM/(Rc^2)) + mc^2*√(2GM/(Rc^2))/(1-2GM/(Rc^2)) dR]/(mc^2))*mc^2=e^(i*arcsin(√(2GM/(Rc^2))))*mc^2/√(1-2GM/(Rc^2))となる
mがvの速度で運動する時
hν=∫i*mc^2./√(1-(v/c)^2) + mc^2*(v/c)/(1-(v/c)^2) dvのエネルギーを力積を与えた物体から取り込むため
E=e^([∫i*mc^2./√(1-(v/c)^2) + mc^2*(v/c)/(1-(v/c)^2) dv]/(mc^2))*mc^2=e^(i*arcsin(v/c))*mc^2/√(1-(v/c)^2)となる
静止した質量mに左右からMがVの速度でぶつかりV'まで速度を落とした時
hν = ∫[V'→V] i*Mc^2/√(1-(V/c)^2) + Mc^2*(V/c)/(1-(V/c)^2) dV
hν = ∫[V'→V] i*Mc^2/√(1-(V/c)^2) - Mc^2*(V/c)/(1-(V/c)^2) dV
E = e^(∫[V'→V] i*Mc^2/√(1-(V/c)^2) + Mc^2*(V/c)/(1-(V/c)^2) dV/(mc^2))*e^(∫[V'→V] i*Mc^2/√(1-(V/c)^2) - Mc^2*(V/c)/(1-(V/c)^2) dV/(mc^2))*mc^2
E = e^(i*(2M/m)*[arcsin(V/c)-arcsin(V'/c)])*mc^2のエネルギーになり
V'=-Vのとき
E = e^(i*(4M/m)*arcsin(V/c))*mc^2=mc^2*cos((4M/m)*arcsin(V/c)) + i*mc^2*sin((4M/m)*arcsin(V/c))のエネルギーになるため
((4M/m)*arcsin(V/c)) ≧ π/2
V ≧ c*sin((m/M)*(π/8))
V=c*sin((m/M)*(π/8))の速度で左右からMをmにぶつけるとmは完全に光に変わり周囲に飛び散り
V>c*sin((m/M)*(π/8))の速度で左右からMをmにぶつけるとmは反物質に代わる
E = e^(i*(4M/m)*arcsin(V/c))*mc^2=mc^2*cos((4M/m)*arcsin(V/c)) + i*mc^2*sin((4M/m)*arcsin(V/c))
静止した状態にするには虚部を0にしなければならないため
((4M/m)*arcsin(V/c))=nπ
V=c*sin((m/M)*(nπ/4))
nが偶数のときはmは物質として安定し
nが奇数のときはmは反物質として安定する
hν = ∫[V'→V] i*Mc^2/√(1-(V/c)^2) + Mc^2*(V/c)/(1-(V/c)^2) dV
E = e^(i*(M/m)*[arcsin(V/c)-arcsin(V'/c)])*mc^2*[√(1-(V'/c)^2)/√(1-(V/c)^2)]^(M/m)
静止したmにMをVの速度でぶつけると
E = [ cos((M/m)*[arcsin(V/c)-arcsin(V'/c)]) + i*sin((M/m)*[arcsin(V/c)-arcsin(V'/c)]) ]*mc^2*[√(1-(V'/c)^2)/√(1-(V/c)^2)]^(M/m)
のエネルギーになる
MをVの速度で静止したmに左右からぶつける時MはV'=-Vとなるため
E = [ cos((M/m)*[arcsin(V/c)+arcsin(V/c)]) + i*sin((M/m)*[arcsin(V/c)+arcsin(V/c)]) ]*mc^2=e^(i*(M/m)*2*2*arcsin(V/c))*mc^2
全方位からn個のMを静止したmにぶつけてV'=-Vとなる時
E=e^(i*(M/m)*2*n*arcsin(V/c))*mc^2
mの重さの原子をn個用意して燃料を作る
中心の一つのみが完全に静止し(n-1)個の原子がその静止した一つにVの速度でぶつかりV'=-Vの速度で反発する時
e^(i*(m*m)*2*(n-1)*arcsin(V/c))*mc^2=e^(i*2*(n-1)*arcsin(V/c))*mc^2となる
nの値は核融合を繰り返すほどに大きくなる(密度が高くなるため構成する原子が増える)
核燃料に外部から圧力を加えると内部で反物質が生成され対消滅が起きて核分裂が起きる
mがvの速度でMがVの速度でお互いに向かって運動してぶつかった際
つまりVとvの運動方向が逆のときV方向を正にとると
E(m) = e^(i*(M/m)*[arcsin(V/c)-arcsin(V'/c)]-i*(m/M)*[arcsin(v'/c)-arcsin(v/c)]-i*arcsin(v/c))*mc^2/√(1-(v/c)^2)*[√(1-(V'/c)^2)/√(1-(V/c)^2)]^(M/m)*[√(1-(v/c)^2)/√(1-(v'/c)^2)]^(m/M)
E(M) = e^(i*-(m/M)*[arcsin(v/c)-arcsin(v'/c)]+i*(M/m)*[arcsin(V'/c)-arcsin(V/c)]+i*arcsin(V/c))*Mc^2/√(1-(V/c)^2)*[√(1-(V/c)^2)/√(1-(V'/c)^2)]^(M/m)*[√(1-(v'/c)^2)/√(1-(v/c)^2)]^(m/M)
のエネルギーになる
v=-V M=mのとき
v'=0 V'=0
E(m) = e^(i*arcsin(v/c))*mc^2/√(1-(v/c)^2)
E(M) = e^(i*-arcsin(v/c))*mc^2/√(1-(v/c)^2)
となるため
E(m)+E(M)=2*mc^2となり虚部が消失して静止する
ぶつける速度vが小さい時お互いにほぼ質量の状態でぶつかるが
vの値が大きくなるにつれ質量mの大部分が光に起き変わるため
ぶつかった後静止した質量に戻る際に融合する
質量mがvで運動すると空間からi*mc^2/√(1-(v/c)^2)のエネルギーを吸収する
∫i*mc^2/√(1-(v/c)^2) dv=i*mc^2*arcsin(v/c)
e^(i*arcsin(v/c))*mc^2/√(1-(v/c)^2)=mc^2+i*mcv/√(1-(v/c)^2)
E=|mc^2+i*mcv/√(1-(v/c)^2)|=mc^2/√(1-(v/c)^2)
vの速度でお互いにmがぶつかる時空間から吸収したエネルギーを互いに与え合う
このエネルギーが質量の生成に用いられる
i*mcv/√(1-(v/c)^2)=i*冦c^2
v=c*√[(冦/m)/(1+(冦/m)^2)]
の速度でぶつかる時2*冦の質量が核融合をおこすため
(m-冦)の質量が2つと2*冦の質量1つが生成される
冦=mのとき
v=c/√2のとき完全な核融合反応が起きる
hν=mc^2*{i*√(1-(v/c)^2)+(v/c)}/(1-(v/c)^2)
hν=mc^2*{i*√(1-√(2GM/(Rc^2))^2)+√(2GM/(Rc^2))}/(1-√(2GM/(Rc^2))^2)
質量が運動するか重力影響下では上記のような光エネルギーを自身に取り込む
E=e^(hν/mc^2)*mc^2≒mc^2+hν
が光を吸収する際のエネルギーの変化
E=e^(∫{i*√(1-(v/c)^2)+(v/c)}/(1-(v/c)^2) dv)*mc^2
E=e^(∫{i*√(1-√(2GM/(Rc^2))^2)+√(2GM/(Rc^2))}/(1-√(2GM/(Rc^2))^2) dR)*mc^2
E=e^(i*[arcsin(v/c)-arcsin(v'/c)])*mc^2*√(1-(v'/c)^2)/√(1-(v/c)^2)
E=e^(i*[arcsin(√(2GM/(Rc^2)))-arcsin(√(2GM/(R'c^2)))])*mc^2*√(1-(2GM/(R'c^2)))/√(1-(2GM/(Rc^2)))
m=0 v=c v'=0
E=e^(i*[arcsin(c/c)-arcsin(0/c)])*0*c^2*√(1-(v0/c)^2)/√(1-(c/c)^2)=i*c^2*(0/0)=i*c^2
m=0 R=2GM/c^2 R'=∞
E=e^(i*[arcsin(√(2GM/(2GM)))-arcsin(√(2GM/(∞*c^2)))])*0*c^2*√(1-(2GM/(∞*c^2)))/√(1-(2GM/(2GM)))=i*c^2*(0/0)=i*c^2
質量0の物体を0から光速まで加速させるとエネルギーが0からi*c^2に変化する
質量0の物体をMからみて無限遠からR=2GM/c^2の距離まで移動させる時エネルギーが0からi*c^2に変化する
R>2GM/c^2のときは分母が0にならないためエネルギーは0
質量に取り込まれた瞬間にi*c^2のエネルギーに変化する
質量内部に流れる時間の速さがiのとき
i*c^2/i=c^2になるため認識可能なエネルギーとして現れる
質量からはみ出した瞬間に0にもどり光速で抜けていく
E=e^(∫[0→V] {i*√(1-(v/c)^2)+(v/c)}/(1-(v/c)^2) dv)*Mc^2 + e^(∫[0→v]{i*√(1-(v/c)^2)+(v/c)}/(1-(v/c)^2) dv)*mc^2
E=e^(∫[0→V1]{i*√(1-(v/c)^2)+(v/c)}/(1-(v/c)^2) dv)*Mc^2 + e^(∫{i*√(1-(v/c)^2)+(v/c)}/(1-(v/c)^2) dv+∫[V1→V] (M/m)*{i*√(1-(v/c)^2)+(v/c)}/(1-(v/c)^2) dv)*mc^2
E=e^(i*arcsin(V/c))*Mc^2/√(1-(V/c)^2) + e^(i*arcsin(v/c))*mc^2/√(1-(v/c)^2)
E=e^(i*arcsin(V1/c))*Mc^2/√(1-(V1/c)^2) + e^(i*arcsin(v/c))*e^(i*(M/m)*[arcsin(V/c)-arcsin(V1/c)])*mc^2/√(1-(v/c)^2)*[√(1-(V1/c)^2)/√(1-(V/c)^2)]^(M/m)
Mc^2/√(1-(V/c)^2)+mc^2/√(1-(v/c)^2)=Mc^2/√(1-(V1/c)^2)+mc^2/√(1-(v/c)^2)*[√(1-(V1/c)^2)/√(1-(V/c)^2)]^(M/m) エネルギーの保存
McV/√(1-(V/c)^2)+mcv/√(1-(v/c)^2)=McV1/√(1-(V1/c)^2)+mcv1/√(1-(v/c)^2)*[√(1-(V1/c)^2)/√(1-(V/c)^2)]^(M/m) 運動量方程式
mcv1/√(1-(v/c)^2)*[√(1-(V1/c)^2)/√(1-(V/c)^2)]^(M/m)=mcv1/√(1-(v1/c)^2)
v1=c*√(1-[√(1-(v/c)^2)/[√(1-(V1/c)^2)/√(1-(V/c)^2)]^(M/m)]^2)
McV/√(1-(V/c)^2)+mcv/√(1-(v/c)^2)=McV1/√(1-(V1/c)^2)+mc^2*√(1-[√(1-(v/c)^2)/[√(1-(V1/c)^2)/√(1-(V/c)^2)]^(M/m)]^2)/√(1-(v/c)^2)*[√(1-(V1/c)^2)/√(1-(V/c)^2)]^(M/m)
McV/√(1-(V/c)^2)+mcv/√(1-(v/c)^2)=McV1/√(1-(V1/c)^2)+mc^2*√( [[(1-(V1/c)^2)/(1-(V/c)^2)]^(M/m)/(1-(v/c)^2)] -1)
これをV1について解くことでVで運動するMがvで運動するmに力積を与えた際にどの速度で安定するかわかる
質量mがvで運動すると空間からhν=mc^2*{i*√(1-(v/c)^2)+(v/c)}/(1-(v/c)^2)のエネルギーを吸収する
e^(i*arcsin(v/c))*mc^2/√(1-(v/c)^2)=mc^2+i*mcv/√(1-(v/c)^2)
E=|mc^2+i*mcv/√(1-(v/c)^2)|=mc^2/√(1-(v/c)^2)
mがvの速度で運動している時E=i*mcv/√(1-(v/c)^2)のエネルギーを蓄えている
mが他の質量にぶつかると蓄えたエネルギーの一部を相手に移すがエネルギー量は変わらないため
i*mcv/√(1-(v/c)^2) + i*McV/√(1-(V/c)^2) = i*mcv1/√(1-(v1/c)^2) + i*McV1/√(1-(V1/c)^2)
E=2*e^(∫[0→V] {i*√(1-(v/c)^2)+(v/c)}/(1-(v/c)^2) dv-∫[V1→V] {i*√(1-(v/c)^2)+(v/c)}/(1-(v/c)^2) dv)*Mc^2 + e^(∫[0→v]{i*√(1-(v/c)^2)+(v/c)}/(1-(v/c)^2) dv+2*∫[V1→V] (M/m)*{i*√(1-(v/c)^2)+(v/c)}/(1-(v/c)^2) dv)*mc^2
V1=0
E=2*Mc^2 + e^(i*[arcsin(v/c)+2*(M/m)*arcsin(V/c)])*e^(log[1/√(1-(v/c)^2)]+(2M/m)*log[√(1-(V1/c)^2)/√(1-(V/c)^2)])*mc^2
E=2*Mc^2 + e^(i*[arcsin(v/c)+2*(M/m)*arcsin(V/c)])*mc^2/√(1-(v/c)^2)*[√(1-(V1/c)^2)/√(1-(V/c)^2)]^(2M/m)
vの速度で直進するmに直進方向に垂直な方向からVでMを左右からぶつけるとき
mのエネルギーがe^(i*[arcsin(v/c)+2*(M/m)*arcsin(V/c)])*mc^2/√(1-(v/c)^2)*[√(1-(V1/c)^2)/√(1-(V/c)^2)]^(2M/m)に代わる
E=2*e^(∫[0→V] {i*√(1-(v/c)^2)+(v/c)}/(1-(v/c)^2) dv + ∫[∞→R]{i*√(1-√(2Gm/(Rc^2))^2)+√(2Gm/(Rc^2))}/(1-√(2Gm/(Rc^2))^2) dR)*Mc^2
+ e^(∫[0→v]{i*√(1-(v/c)^2)+(v/c)}/(1-(v/c)^2) dv+2*∫[V1→V] (M/m)*{i*√(1-(v/c)^2)+(v/c)}/(1-(v/c)^2) dv+2*∫[∞→R] {i*√(1-√(2GM/(Rc^2))^2)+√(2GM/(Rc^2))}/(1-√(2GM/(Rc^2))^2) dR)*mc^2
vの速度で直進するmがMの重さの2つの質量の間を通過する時
mのエネルギーがe^(i*[arcsin(v/c)+2*arcsin(√(2GM/(Rc^2)))])*mc^2/√(1-(v/c)^2)*[√(1-(0)^2)/√(1-(√(2GM/(Rc^2)))^2)]^2に代わる
e^(i*[arcsin(v/c)+2*arcsin(√(2GM/(Rc^2)))])=iになる時mが光に変わる
e^(i*[arcsin(v/c)+2*arcsin(√(2GM/(Rc^2)))])*mc^2/√(1-(v/c)^2)*[1/(1-(2GM/(Rc^2)))]
arcsin(v/c)+2*arcsin(√(2GM/(Rc^2)))=(π/2)
v=c*sin((π/2)-2*arcsin(√(2GM/(Rc^2))))
2Rの距離だけ離された2つの質量Mの中央をmがv=c*sin((π/2)-2*arcsin(√(2GM/(Rc^2))))の速度で通過する時mが光に変わる
この状態でhνの光を照射すると次のような状態になる
e^(hν/mc^2)*e^(i*[arcsin(v/c)+2*arcsin(√(2GM/(Rc^2)))-(hν/mc^2)])*mc^2/√(1-(v/c)^2)*[1/(1-(2GM/(Rc^2)))]
2Rの距離だけ離された2つの質量Mの中央をmがv=c*sin((π/2)-2*arcsin(√(2GM/(Rc^2)))+(hν/mc^2))の速度で通過する時mが光に変わる
2重スリット実験で電子の状態を認識するために光を照射すると電子が波動に変わらなくなるが
これは電子がスリットの間を通過する際に電子から光に変わるために必要な速度vが大きくなるため
E=e^(i*arcsin(c/c))*hν+ e^(∫[0→v]{i*√(1-(v/c)^2)+(v/c)}/(1-(v/c)^2) dv)*mc^2
E=e^(i*[arcsin(v/c)+arcsin(hν/√((mc^2)^2+(hν)^2))])*e^(log[1/√(1-(v/c)^2)])*√((mc^2)^2+(hν)^2)
E=e^(i*[arcsin(v/c)+arcsin(hν/√((mc^2)^2+(hν)^2))])*e^(log[1/√(1-(v/c)^2)]+log[√(1+(hν/(mc^2))^2)])*mc^2
v=0
E=e^(i*[arcsin(hν/√((mc^2)^2+(hν)^2))])*e^(log[√(1+(hν/(mc^2))^2)])*mc^2
E=e^(i*[arcsin(hν/√((mc^2)^2+(hν)^2))])*e^(log[√(1+(hν/(mc^2))^2)])*mc^2
mの質量にhνの光を当てると
v=hν/√((mc)^2+(hν/c)^2))の速度で運動する
また内部に流れる時間の速さは1/√(1+(hν/(mc^2))^2)のため遅くなる
m=0の空間にhνを当てると空間はcの速さで運動する
E=e^(i*arcsin(c/c))*hν+ e^(∫[0→v]{i*√(1-(v/c)^2)+(v/c)}/(1-(v/c)^2) dv)*mc^2 - e^(i*arcsin(c/c))*hν
E=e^(i*[arcsin(v/c)+arcsin(hν/√((mc^2)+(hν)^2+(hν)^2)-arcsin(hν/√((mc^2)+(hν)^2+(hν)^2)])*e^(log[1/√(1-(v/c)^2)])*√((mc^2)+(hν)^2+(hν)^2)
E=e^(i*[arcsin(v/c)])*e^(log[1/√(1-(v/c)^2)]+log[√(1+(hν/(mc^2))^2+(hν/(mc^2))^2)])*mc^2
>>657 natureに寄稿してるからメモ帳代わり
左右からhνを吸収させたときのmのエネルギー
E=e^(log[√(1+(hν/(mc^2))^2+(hν/(mc^2))^2)])*mc^2
左右どちらか一方からhνを吸収させたときのmのエネルギー
E=e^(i*[arcsin(hν/√((mc^2)^2+(hν)^2))])*e^(log[√(1+(hν/(mc^2))^2)])*mc^2
左からhν1 右からhν2を吸収させたときのmのエネルギー(正方向を右向きに取る
E=e^(i*[arcsin(hν1/√((mc^2)^2+(hν1)^2+(hν2)^2))-arcsin(hν2/√((mc^2)^2+(hν1)^2+(hν2)^2))])*e^(log[√(1+(hν1/(mc^2))^2+(hν2/(mc^2))^2))])*mc^2
m=0とみなせるほどの微小な質量に左右からhνを吸収させるとすると
E=e^(log[√(1+(hν/(0c^2))^2+(hν/(0*c^2))^2)])*0*c^2=0*√(1+(hν/(0c^2))^2+(hν/(0*c^2))^2)*c^2=√((hν)^2+(hν)^2)の質量エネルギーとみなせる
m=0とみなせるほどの微小な質量に左右片方からhνを吸収させるとき
E=e^(i*[arcsin(hν/√((0*c^2)^2+(hν)^2))])*e^(log[√(1+(hν/(0*c^2))^2)])*0*c^2=e^(i*arcsin(hν/hν))*0*√(1+(hν/(0*c^2))^2)*c^2=i*hνの(運動量*c)ととみなせる
m=0とみなせるほどの微小な質量に左からhν1 右からhν2を吸収させたときのmのエネルギー(正方向を右向きに取る
E=e^(i*[arcsin(hν1/√((0c^2)^2+(hν1)^2+(hν2)^2))-arcsin(hν2/√((0c^2)^2+(hν1)^2+(hν2)^2))])*e^(log[√(1+(hν1/(0c^2))^2+(hν2/(0c^2))^2))])*0*c^2
E=e^(i*[arcsin(hν1/√((hν1)^2+(hν2)^2))-arcsin(hν2/√((hν1)^2+(hν2)^2))])*√((hν1)^2+(hν2)^2))のエネルギーとみなせる
m=0とみなせるほどの微小な質量に左からhν1 左からhν2を吸収させたときのmのエネルギー(正方向を右向きに取る
E=e^(i*[arcsin(hν1/√((hν1)^2+(hν2)^2))+arcsin(hν2/√((hν1)^2+(hν2)^2))])*√((hν1)^2+(hν2)^2))のエネルギーとみなせる
arcsin(hν1/√((hν1)^2+(hν2)^2))+arcsin(hν2/√((hν1)^2+(hν2)^2))は必ずπ/2になるため
E=e^(i*[arcsin(hν1/√((hν1)^2+(hν2)^2))+arcsin(hν2/√((hν1)^2+(hν2)^2))])*√((hν1)^2+(hν2)^2))=i*√((hν1)^2+(hν2)^2)
となるため光を特定方向にどれだけ束ねても運動量になる
E=[mc^2+i*√((hν1)^2+(hν2)^2)]
E=mc^2+i*
E=mc^2+i*mcv/√(1-(v/c)^2)=e^(i*arcsin(v/c))*mc^2/√(1-(v/c)^2)
E=mc^2+i*√((hν1)^2+(hν2)^2)=e^(i*arcsin(√((hν1)^2+(hν2)^2)/√((mc^2)^2+(hν1)^2+(hν2)^2)))*√((mc^2)^2+(hν1)^2+(hν2)^2)
mがvの速さで運動すると運動量*cのエネルギーを運動方向に対してもつ
この状態で質量が対消滅すると運動量*cのエネルギーだけがそのまま光速まで加速して伝搬する
mc^2がvで運動している状態から静止するとhν=i*mcv/√(1-(v/c)^2)の運動量*cのエネルギーをMに飛ばす
[mc^2+i*mcv/√(1-(v/c)^2)]+Mc^2=mc^2+[Mc^2+i*mcv/√(1-(v/c)^2)]
(Mc^2)^2+(mc^2*(v/c)/√(1-(v/c)^2))^2=Mc^2*√[(1-(1-(m/M)^2)*(v/c)^2]/√(1-(v/c)^2)
E=e^(i*arcsin((m/M)*√[(1-(1-(m/M)^2)*(v/c)^2]*(v/c)))*Mc^2*√[(1-(1-(m/M)^2)*(v/c)^2]/√(1-(v/c)^2)
1/√(1-V/c)^2)=√[(1-(1-(m/M)^2)*(v/c)^2]/√(1-(v/c)^2)
V=c*√{1-(1-(v/c)^2)/[(1-(1-(m/M)^2)*(v/c)^2]}
V=(m/M)*v/√[(1-(1-(m/M)^2)*(v/c)^2]
M=mのとき当然V=v
[mc^2+i*mcv/√(1-(v/c)^2)]+[Mc^2]=[mc^2+i*mcv1/√(1-(v1/c)^2)]+[Mc^2+i*mcv/√(1-(v/c)^2)-i*mcv1/√(1-(v1/c)^2)]
E=e^(i*arcsin([mcv/√(1-(v/c)^2)-mcv1/√(1-(v1/c)^2)]/√[(Mc^2)^2+(mc^2)^2*[(v/c)/√(1-(v/c)^2)-(v1/c)/√(1-(v1/c)^2)]^2])*√[(Mc^2)^2+(mc^2)^2*[(v/c)/√(1-(v/c)^2)-(v1/c)/√(1-(v1/c)^2)]^2]
mc^2/√(1-(v/c)^2)+Mc^2=mc^2/√(1-(v1/c)^2)+√[(Mc^2)^2+(mc^2)^2*[(v/c)/√(1-(v/c)^2)-(v1/c)/√(1-(v1/c)^2)]^2]
√[(Mc^2)^2+(mc^2)^2*[(v/c)/√(1-(v/c)^2)-(v1/c)/√(1-(v1/c)^2)]^2]=Mc^2/√(1-(V/c)^2)
V=c*(mc^2)*[(v/c)/√(1-(v/c)^2)-(v1/c)/√(1-(v1/c)^2)]/√[(Mc^2)^2+(mc^2)^2*[(v/c)/√(1-(v/c)^2)-(v1/c)/√(1-(v1/c)^2)]^2]
がmが静止したMに対してvでぶつかりv1まで減速したときにMが加速する速度
質量mがhνの光エネルギーを外部に放射する時mのエネルギーは
E=e^(i*[arcsin(-hν/√((mc^2)^2-(hν)^2))])*e^(log[√(1-(hν/(mc^2))^2)])*mc^2になる
質量mがhνの光エネルギーを外部から吸収する時mのエネルギーは
E=e^(i*[arcsin(hν/√((mc^2)^2+(hν)^2))])*e^(log[√(1+(hν/(mc^2))^2)])*mc^2になる
質量mがMからR離れて存在している時
E=[mc^2+i*mc√(2GM/R)/√(1-(√(2GM/R)/c)^2)]
これはmからMに向けてhν=i*mc√(2GM/R)/√(1-(√(2GM/R)/c)^2)の運動量*cのエネルギーが移動しており
そのエネルギーをmが吸収しているためmがMにむかって運動させられる
重力は光エネルギーを質量が空間から吸収するために起こる
m=0つまり空間の時
E=[0*c^2+i*0*c√(2GM/R)/√(1-(√(2GM/R)/c)^2)]
R>2GM/c^2のときはE=0
R=2GM/c^2のとき
E=[0*c^2+i*0*c√(2GM/R)/√(1-1)]=i*c^2の光エネルギーになる
M*i*hν=i*Mc^2のエネルギーを全方位からm=0の空間が吸収する時
e^(log[√(1+(Mc^2/(0*c^2))^2)])*0*c^2=Mc^2になる
その後Mが移動するとMが存在した座標からM*i*hν=i*Mc^2のエネルギーを全方位に発散するため
e^(log[√(1-(Mc^2/(0*c^2))^2)])*0*c^2=0になる
hνの光をt秒間外部に吐き出すと
E=e^(i*[arcsin(-hν/√((mc^2)^2-(hν)^2))^t])*e^(t*log[√(1-(hν/(mc^2))^2)])*mc^2のエネルギーになる
e^(t*log[√(1-(hν/(mc^2))^2)])=e^(-at)
放射性元素などは周囲にhνの光を長期間ばらまくため
e^(-at)に沿った質量の減少をする
E=[mc^2+i*hν]+[Mc^2]
E=[mc^2]+i*hν+[Mc^2]
E=[mc^2]+[i*hν+Mc^2]
質量mからMにhνの光エネルギーが飛ぶ時上のようになる
mを運動させてmが空間からi*hνの光エネルギーを吸収する
mからi*hνを吸収しないように減速させる
i*hνだけが光速で飛び去ってMに光エネルギーを与える
電子を抵抗に流すと抵抗内部の原子を利用して電子がスイングバイをする
このとき抵抗の原子が電子の運動量を奪わずに電子を加速させて減速させることができるため光が放たれる
E=[mc^2+i*mcv/√(1-(v/c)^2)]+[Mc^2]
E=[mc^2]+i*mcv/√(1-(v/c)^2)+[Mc^2]
E=[mc^2]+[i*mcv/√(1-(v/c)^2)+Mc^2]
mとMがぶつかる時ぶつかった時
接点でhν=mcv/√(1-(v/c)^2)だけの光が移動している
hν=mcv/√(1-(v/c)^2)-mcv1/√(1-(v1/c)^2
mがvからv1に減速すると運動方向に向かって上記のエネルギーの光を放射する
抵抗に電流を流すと光るのは抵抗内部で電子の速度が遅らされるため
光電効果で電子が飛び出してくるとき
mc^2+i×hν=mc^2+i×mcv/√(1-(v/c)^2
と同じことが起きている
hνのエネルギーを電子が吸収して飛び出してくる
質量を加速させるには力積を与える必要がある
力積のやりとりはすべて光でおこなわれる
質量をうごかすために質量をぶつけるときにも接点で光がやりとりされている
石と石をうちつけたとき光が出るのはこのため
光を吸収すると重くなり加速し
光を放射すると軽くなり減速する
金属類が光を反射するのは表面の結合が強固なため光を吸収させても
原子が静止した状態にもどろうとし光を放射するため
黒い物体は表面の結合が弱いため反射せずに吸収する
nature投稿のメモなら、こんな所に書かないで、arxive.orgにちゃんとした論文を上げるべきじゃね?
匿名でこんな所に書いてたら、あなたの素敵なアイディアが他の誰かに盗まれてしまうかもよ?
もう某所にはちゃんと上げてるから大丈夫
hν=mcv/√(1-(v/c)^2)
(v/c)^2+((mc^2)/(hν))*(v/c)-1=0
v=c*((mc^2)/(2*hν))*[√(1+((2*hν)/(mc^2))^2)-1]
hνの光を吸収させた時上記の速度で運動する
hν<<<mc^2
c*((mc^2)/(2*hν))*[√(1+((2*hν)/(mc^2))^2)-1]≒hν/(mc)
v≒hν/(mc)
hνが小さい時上記のような速度で運動する
v=cのとき
(c/c)^2+((mc^2)/(hν))*(c/c)-1=0
((mc^2)/(hν))=0
hν=∞にならなければならない
E=e^(∫(i*√(1-(hν/√((mc^2)^2+(hν)^2))^2)+(hν/√((mc^2)^2+(hν)^2)))/(1-(hν/√((mc^2)^2+(hν)^2))^2) dv)*mc^2
E=e^(i*arcsin(hν/√((mc^2)^2+(hν)^2))*√((mc^2)^2+(hν)^2)=mc^2+i*hν
E=e^(∫(i*√(1-(v/c)^2)+(v/c))/(1-(v/c)^2) dv)*mc^2
E=e^(i*arcsin(v/c))*mc^2/√(1-(v/c)^2)=mc^2+i*mcv/√(1-(v/c)^2)
∫hν dv =∫[0→v] mcv/√(1-(v/c)^2) dv
∫hν dv =mc^2-mc^2*√(1-(v/c)^2) ≒(1/2)*mv^2
∫E dv=mc^2+i*∫hν dv≒mc^2+i*(1/2)*mv^2
∫E dv=mc^2+i*∫hν dv = mc^2 + i*[mc^2-mc^2*√(1-(v/c)^2)]
物体が0からvまで加速されるとi*∫hν dv=i*[mc^2-mc^2*√(1-(v/c)^2)]のエネルギーの光を空間から吸収する
vまで加速された質量mがv1まで減速されると
i*∫[v1→v] hν dv=i*mc^2*[√(1-(v1/c)^2)-√(1-(v1/c)^2)]
のエネルギーを進行方向に対して放射する
hν=mc^2*[√(1-(v1/c)^2)-√(1-(v1/c)^2)]
v=cからv1=0が最大のエネルギーの光でこの時hν=mc^2
質量Mがhνの光を放射する時以下のようになる
E(M)=e^(i*arcsin(hν/(Mc^2))*Mc^2=√((Mc^2)^2-(hν)^2)+i*hν
それをmが吸収する
E(m)=e^(i*arcsin(hν/√((mc^2)^2+(hν)^2))*√((mc^2)^2+(hν)^2)=mc^2+i*hν
s=e^(i*arccos((1/2)/√((1/2)^2+X^2)))*√((1/2)^2+X^2)=(1/2)+i*X
s-1=e^(i*arccos(-(1/2)/√((1/2)^2+X^2)))*√((1/2)^2+X^2)=-(1/2)+i*X
e^(i*[arccos((1/2)/√((1/2)^2+X^2))-arccos(-(1/2)/√((1/2)^2+X^2)))])=s/(s-1)
X=[2*3i*5i*7i*・・・*S(n)i]*[(1/2)+(1/3i)+(1/5i)+(1/7i)+・・・+(1/S(n)i)]
[(1/2)+(1/3i)+(1/5i)+(1/7i)+・・・+(1/S(n)i)]=e^(i*-arccos((1/2)/√((1/2)^2+((1/3)+(1/5)+(1/7)+・・・+(1/S(n)))^2)))*√((1/2)^2+((1/3)+(1/5)+(1/7)+・・・+(1/S(n)))^2)
e^(i*-arccos((1/2)/√((1/2)^2+((1/3)+(1/5)+(1/7)+・・・+(1/S(n)))^2)))*√((1/2)^2+((1/3)+(1/5)+(1/7)+・・・+(1/S(n)))^2)*[2*3i*5i*7i*・・・*S(n)i]-[3i*5i*7i*・・・*S(n)i]+[3i*5i*7i*・・・*S(n)i]/i
|X|=|(e^(i*-arccos((1/2)/√((1/2)^2+((1/3)+(1/5)+(1/7)+・・・+(1/S(n)))^2)))*√((1/2)^2+((1/3)+(1/5)+(1/7)+・・・+(1/S(n)))^2)*2-1-i)*[3i*5i*7i*・・・*S(n)i]| < S(n)^2
S(n)はn番目の素数
|X|=|(e^(i*-arccos((1/2)/√((1/2^f(1))^2+((1/3^f(2))+(1/5^f(3))+(1/7^f(4))+・・・+(1/S(n)^f(n)))^2)))*√((1/2^f(1))^2+((1/3^f(2))+(1/5^f(3))+(1/7^f(4))+・・・+(1/S(n)^f(n)))^2)*2^f(1)-1-i)*[3^f(2)i*5^f(3)i*7^f(4)i*・・・*S(n)^f(n)i]| < |S(n)|^2
f(1)からf(n)までの指数に数値を代入し得られた数値が条件を満たす整数の時|X|が素数になる
>>685 E=e^(i*arcsin(hν1/√((mc^2)^2+(hν1)^2))*√((mc^2)^2+(hν1)^2)=mc^2+i*hν1
E=e^(i*arcsin(hν2/√((mc^2)^2+(hν2)^2))*√((mc^2)^2+(hν2)^2)=mc^2+i*hν2
i*hν1=i*mcv/√(1-(v/c)^2)
i*hν2=i*mc√(2GM/R)/√(1-(2GM/(Rc^2)))
i*∫hν1dv=[i*mc^2*√(1-(v/c)^2)-i*mc^2*√(1-((v+dv)/c)^2)]≒i*mc^2*[1-(1/2)*(v/c)^2-1+(1/2)*((v+dv)/c)^2]=i*[mvdv+m(dv)^2]≒i*mvdv
i*∫hν2dR=[i*mc^2*√(1-(2GM/(Rc^2)))-i*mc^2*√(1-(2GM/((R-dR)c^2)))]≒i*mc^2*[1-GM/(Rc^2)-1+GM/((R-dR)c^2)]=i*(GMm/R^2)dR
i*∫hν1dv≒i*∫mvdv=i*(1/2)*mv^2
i*∫hν2dR≒i*∫(GMm/R)dR=i*-GMm/R
mc^2+i*∫hν1dv+i*∫hν2dR≒mc^2+i*(1/2)*mv^2-i*GMm/R
hν=mc^2*[√(1-(v0/c)^2)-√(1-(v1/c)^2)] (v0<v1)
hν=mc^2*[√(1-(2GM/(R0c^2)))-√(1-(2GM/(R1c^2)))] (R0>R1)
質量mがv0からv1まで減速するとhν=mc^2*[√(1-(v0/c)^2)-√(1-(v1/c)^2)]の光を進行方向前方に飛ばす
質量mが質量Mの半径R0から半径R1の位置まで移動するとhν=mc^2*[√(1-(2GM/(R0c^2)))-√(1-(2GM/(R1c^2)))]の光をMの鉛直線に沿ってmからみてMと逆方向に飛ばす
この2つの光はvとRの変化域の周波数帯の光が合成されたもの
mを光速で運動する状態から静止させる時
Mから無限遠に離れた場所に存在するmをMに限界まで近づける時
v0=c v1=0
R0=∞ R1=2GM/c^2
hν=mc^2*[√(1-(0/c)^2)-√(1-(c/c)^2)]=mc^2
hν=mc^2*[√(1-(0))-√(1-(1)]=mc^2
mc^2のエネルギーが完全に光に変わる
E=mc^2*(1+i*[1-√(1-(v/c)^2)]+i*[√(1-(2GM/(Rc^2)))-1])=mc^2*(1+i*[√(1-(2GM/(Rc^2)))-√(1-(v/c)^2)])≒mc^2+i*(1/2)*mv^2-i*GMm/R
E=e^(i*arcsin(hν/√((mc^2)^2+(hν)^2))*√((mc^2)^2+(hν)^2)=mc^2+i*hν
i*hν=i*mcv/√(1-(v/c)^2)
i*hν=i*mc√(2GM/R)/√(1-(2GM/(Rc^2)))
i*hν'=i*mcv/√(1-(v/c)^2)+i*hν
i*hν'=i*mc√(2GM/R)/√(1-(2GM/(Rc^2)))+i*hν
E=e^(i*arcsin([mcv/√(1-(v/c)^2)+hν]/√((mc^2)^2+[mcv/√(1-(v/c)^2)+hν]^2))*√((mc^2)^2+(mcv/√(1-(v/c)^2)+hν)^2)=mc^2+i*[mcv/√(1-(v/c)^2)+hν]
E=e^(i*arcsin([mc√(2GM/R)/√(1-(2GM/(Rc^2)))+hν]/√((mc^2)^2+[mc√(2GM/R)/√(1-(2GM/(Rc^2)))+hν]^2))*√((mc^2)^2+[mc√(2GM/R)/√(1-(2GM/(Rc^2)))+hν]^2)=mc^2+i*[mc√(2GM/R)/√(1-(2GM/(Rc^2)))+hν]
E=e^((hν')/(mc^2))*mc^2≒mc^2+hν'
hν'={i*√((mc^2)^2+(hν)^2)+(hν/(mc^2))*√((mc^2)^2+(hν)^2)
hν=mcv/√(1-(v/c)^2)
E=e^(i*(hν')/(mc^2))*mc^2=e^(∫i*1/√(1-(v/c)^2+(v/c)/(1-(v/c)^2 dv)*mc^2
E=e^(i*arcsin(v/c))*mc^2/√(1-(v/c)^2)=mc^2+i*mcv/√(1-(v/c)^2)=mc^2+i*hν
E=e^(i*arcsin(hν/√((mc^2)^2+(hν)^2))*√((mc^2)^2+(hν)^2)=mc^2+i*hν
v=c*[(hν)/(mc^2)]/√(1+[(hν)/(mc^2)]^2)
E=e^(i*arcsin(hν1/√((mc^2)^2+(hν1)^2))*√((mc^2)^2+(hν1)^2)=mc^2+i*hν1 ←v=c*[(hν1)/(mc^2)]/√(1+[(hν1)/(mc^2)]^2)の速度で運動する時
E=e^(i*arcsin(0/√((mc^2)^2+(hν1)^2+(hν2)^2))*√((mc^2)^2+(hν1)^2+(hν2)^2)=√((mc^2)^2+(hν1)^2+(hν2)^2) ←hν1とhν2を吸収して静止している時
E=e^(i*arcsin(hν2/√((mc^2)^2+(hν1)^2+(hν2)^2))*√((mc^2)^2+(hν1)^2+(hν2)^2)=√((mc^2)^2+(hν1)^2)+i*hν2 ←hν1のみを吸収してv=c*[(hν2)/(mc^2)]/√(1+[(hν2)/(mc^2)]^2)の速度で運動する時
E=e^(i*arcsin(√((hν1)^2+(hν2)^2)/√((mc^2)^2+(hν1)^2+(hν2)^2))*√((mc^2)^2+(hν1)^2+(hν2)^2)=mc^2+i*√((hν1)^2+(hν2)^2) ←v=c*[√((hν1)^2+(hν2)^2)/(mc^2)]/√(1+[√((hν1)^2+(hν2)^2)/(mc^2)]^2)の速度で運動する時
m*v + m*0 = m*0 + m*v √((mc^2)^2+(mcv/√(1-(v/c)^2))^2) + √((mc^2)^2+(0)^2) = √((mc^2)^2+(0)^2) + √((mc^2)^2+(mcv/√(1-(v/c)^2))^2)
m*v + m*-v= m*0 + m*0 √((mc^2)^2+(mcv/√(1-(v/c)^2))^2) + √((mc^2)^2+(mcv/√(1-(v/c)^2))^2) = √((mc^2)^2+2*(mcv/√(1-(v/c)^2))^2) + √((mc^2)^2+2*(mcv/√(1-(v/c)^2))^2)
E=√((mc^2)^2+(0)^2)+i*hν1
E=√((mc^2)^2+2×(hν1×hν2))+i*(hν1-hν2)
左からhν1右からhν2をmに吸収させるとき上のようになる
nature=natumikan+ture-tumikan
左からnatumikan右からtureを加えtumikanを引くとき上のようになる
[mc^2 + i*mcv/√(1-(v/c)^2)] + [mc^2 + i*mc(-v)/√(1-(v/c)^2)]=[mc^2 + i*mc(-v)/√(1-(v/c)^2)] + [mc^2 + i*mcv/√(1-(v/c)^2)]
[mc^2 + i*mcv/√(1-(v/c)^2)] + [i*-hν]=[√((mc^2)^2+2*(mcv/√(1-(v/c)^2)*hν)) + i*(mcv/√(1-(v/c)^2)-hν)]
hν=mcv/√(1-(v/c)^2)
[√((mc^2)^2+2*(mcv/√(1-(v/c)^2)*mcv/√(1-(v/c)^2))) + i*(mcv/√(1-(v/c)^2)-mcv/√(1-(v/c)^2))]=mc^2*√(1+(v/c)^2)/√(1-(v/c)^2)
mがvで運動するときmの内部にはhν=mcv/√(1-(v/c)^2)の光が存在する
vで運動するmとVで運動するMが衝突する時接点でhνの光がmからMに移動し
hνの光がMからmに移動する
[mc^2 + i*mcv/√(1-(v/c)^2)] + [Mc^2 + i*Mc(-V)/√(1-(V/c)^2)] = [mc^2 + i*(mcv/√(1-(v/c)^2)-hν)] + [Mc^2 + i*(Mc(-V)/√(1-(V/c)^2)+hν)]
hν=(mcv/√(1-(v/c)^2)+(McV/√(1-(V/c)^2)の光が交換される時
[mc^2 + i*mcv/√(1-(v/c)^2)] + [Mc^2 + i*Mc(-V)/√(1-(V/c)^2)] = [mc^2 + i*Mc(-V)/√(1-(V/c)^2)] + [Mc^2 + i*mcv/√(1-(v/c)^2)]
mc^2/√(1-(v/c)^2) + Mc^2//√(1-(V/c)^2) = mc^2*√(1+((M/m)-1)*(V/c)^2)/√(1-(V/c)^2) + Mc^2*√(1+((m/M)-1)*(v/c)^2)/√(1-(v/c)^2)
vで運動するmとVで運動するMが衝突するとv'の速度でmが反発してV'の速度でMが反発する
v'=-V*√(M/m)/√(1+((M/m)-1)*(V/c)^2) V'=v*√(m/M)/√(1+((m/M)-1)*(v/c)^2)
[mc^2 + i*hν1]=[mc^2 + i*mcv/√(1-(v/c)^2)]
√((mc^2)^2+(hν1)^2)=√((mc^2)^2+(mcv/√(1-(v/c)^2)^2)
[√((mc^2)^2+(hν1)^2) + i*hν2]=[mc^2/√(1-(v/c)^2) + i*mc^2√(2GM/(Rc^2))/√(1-2GM/(Rc^2))]
√((mc^2)^2+(hν1)^2+(hν2)^2)=√((mc^2)^2+(mc^2*(v/c)/√(1-(v/c)^2)^2+(mc^2*√(2GM/(Rc^2))/√(1-2GM/(Rc^2)))^2)
mc^2*√(1+(v/c)^2/(1-(v/c)^2)+(2GM/(Rc^2))/(1-2GM/(Rc^2))))=mc^2*√[1+(v/c)^2*(2GM/(Rc^2))]/√[(1-(v/c)^2)*(1-2GM/(Rc^2))]
E=mc^2/{√[(1-(v/c)^2)*(1-2GM/(Rc^2))]/√[1+(v/c)^2*(2GM/(Rc^2))]}
MからR離れた座標でvの速さで運動する時
{√[(1-(v/c)^2)*(1-2GM/(Rc^2))]/√[1+(v/c)^2*(2GM/(Rc^2))]}の速さで時間が流れる
mからhνが飛ぶ時次のようになる
E=[√((mc^2)^2-(hν)^2)+i*] + [i*(hν)]
光を飛ばした方向と逆向きに軽くなったmがv=c*(hν)/√((mc^2)^2-(hν)^2)の速度で運動する
hν=mc^2のとき
E=[√((mc^2)^2-(hν)^2)+i*(-hν)] + [i*(hν)]=(-i*mc^2)+(i*mc^2)
mが左右にmc^2の光を放ってmが消失する
E=[mc^2] + [Mc^2]
E=[√((mc^2)^2-(hν1)^2)+i*(-hν1)] + [i*(hν1)] + [Mc^2]
E=[√((mc^2)^2-(hν1)^2)+i*(-hν1)] + [√((Mc^2)^2+(hν1)^2)+i*(hν1)] = e^(i*arcsin(-hν1/mc^2)*mc^2 + e^(i*arcsin(hν1/√((Mc^2)^2+2*(hν1)^2))*√((Mc^2)^2+2*(hν1)^2)
mからMにhνの光が移動する時上のようになる
v=-hν1/mc V=c*hν1/√((Mc^2)^2+2*(hν1)^2)の速度でお互いに逆向きに移動する
E=[mc^2] + [Mc^2]
E=[√((mc^2)^2-(hν)^2)+i*(-hν)] + [i*(hν)] + [Mc^2]
E=[√((mc^2)^2-(hν)^2)+i*(-hν)] + [Mc^2+i*(hν)] = e^(i*arcsin(-hν/mc^2)*mc^2 + e^(i*arcsin(hν/√((Mc^2)^2+(hν)^2))*√((Mc^2)^2+(hν)^2)
hν=McV/√(1-(V/c)^2)
E=[√((mc^2)^2-(hν)^2)+i*(-hν)] + [Mc^2+i*(hν)] = e^(i*arcsin(-(M/m)*(V/c)/√(1-(V/c)^2)/)*mc^2 + e^(i*arcsin(V/c)*Mc^2/√(1-(V/c)^2)
mからMにhνの光を飛ばしてMをVの速度で運動させる時
mはv=-V*(M/m)*1/√(1-(V/c)^2)の速度でMと逆方向に運動する
E=[mc^2] + [Mc^2]
E=[√((mc^2)^2-(hν)^2)+i*(-hν)] + [i*(hν)] + [Mc^2]
E=[√((mc^2)^2-(hν)^2)+i*(-hν)] + [Mc^2+i*(hν)] = e^(i*arcsin(-hν/mc^2)*mc^2 + e^(i*arcsin(hν/√((Mc^2)^2+(hν)^2))*√((Mc^2)^2+(hν)^2)
hν=McV/√(1-(V/c)^2)
E=[√((mc^2)^2-(hν)^2)+i*(-hν)] + [Mc^2+i*(hν)] = e^(i*arcsin(-(M/m)*(V/c)/√(1-(V/c)^2)/)*mc^2 + e^(i*arcsin(V/c)*Mc^2/√(1-(V/c)^2)
mからMにhνの光を飛ばしてMをVの速度で運動させる時
mはv=-V*(M/m)*1/√(1-(V/c)^2)の速度でMと逆方向に運動する
mはmc^2の以上のエネルギーの光を放射できないため
0≦hν≦mc^2
0≦V≦c/√(1+(M/m)^2)となるため
m→∞のとき
0≦V≦c
E=[mc^2] + [Mc^2]
E=[√((mc^2)^2-(hν1)^2)+i*(hν1)] + [i*(-hν2)+√((Mc^2)^2-(hν2)^2)]
E=[√((mc^2)^2-2*(hν1)^2)] + [i*(-hν2)] + [i*(hν1)] + [√((Mc^2)^2-2*(hν2)^2)]
E=[√((mc^2)^2-(hν1)^2)+i*(-hν2)] + [i*(hν1)+√((Mc^2)^2-(hν2)^2)]
僞(m)=mc^2-√((mc^2)^2-(hν1)^2)≒(1/2)*m*(hν1/(mc))^2
僞(M)=Mc^2-√((mc^2)^2-(hν2)^2)≒(1/2)*M*(hν2/(Mc))^2
mが僞(m)のエネルギーを用いてv=hν1/(mc)の速度で右に移動する
Mが僞(M)のエネルギーを用いてV=-hν2/(Mc)の速度で左に移動する
hν1とhν2のエネルギーの交換が起き反発する
深夜2時とか、夜の8時とかに書きこんでいるみたいね!w
頭の中が数式でゴチャゴチャなんだろうねw
きっと数式のことを考えていると幸せなんだろうね!
E=[√((mc^2)^2-((mcv)-E)^2)+i*((mcv)-E)] + [√((Mc^2)^2-((McV)+E)^2)+i*((McV)+E)]
(1/2)*mv^2+(1/2)*MV^2=(1/2)*mv^2-(v/c)*E+(1/2)*E^2/(mc^2) + (1/2)*MV^2+(V/c)*E+(1/2)*E^2/(Mc^2)
2*c*(v-V)*(mM)/(M+m)=E
[mc^2-√((mc^2)^2-((mcv)-0)^2)] + [Mc^2-√((Mc^2)^2-((McV)+0)^2)]=[mc^2-√((mc^2)^2-((mcv)-E)^2)] + [Mc^2-√((Mc^2)^2-((McV)+E)^2)]
√((mc^2)^2-((mcv)-0)^2)+√((Mc^2)^2-((McV)+0)^2)=√((mc^2)^2-((mcv)-E)^2)+√((Mc^2)^2-((McV)+E)^2) エネルギー保存
i*(mcv) + i*(McV)=i*(mcv-E) + i*(McV+E) 運動量保存
mがvで運動しMがVで運動している状態で衝突すると
hν=E≒2*c*(v-V)*(mM)/(M+m)のエネルギーが衝突した接点で光の形態で交換される
E*[√((mc^2)^2-((mcv)-0)^2)-√((mc^2)^2-((mcv)-E)^2)]/((mcv)-(mcv-E))=E*[√((Mc^2)^2-((McV)+E)^2)-√((Mc^2)^2-((McV)+0)^2)]/((McV+E)-(McV))
(d/dE)*√((mc^2)^2-((mcv)-E)^2)=(d/dE)*√((Mc^2)^2-((McV)+E)^2)
-((mcv)-E)/√((mc^2)^2-((mcv)-E)^2)=-((McV)+0)/√((Mc^2)^2-((McV)+E)^2)
-((mcv)-0)/√((mc^2)^2-((mcv)-E)^2)=-((McV)+E)/√((Mc^2)^2-((McV)+E)^2)
(d/dE)*√((mc^2)^2-((mcv)-E)^2)=(d/dE)*√((Mc^2)^2-((McV)+E)^2)
-((mcv)-E)/√((mc^2)^2-((mcv)-E)^2)=-((McV)+E)/√((Mc^2)^2-((McV)+E)^2)
-((v/c)-E/(mc^2))/√(1-((v/c)-E/(mc^2))^2)=-((V/c)+E/(Mc^2))/√(1-((V/c)+E/(Mc^2))^2)
((v/c)-E/(mc^2))=((V/c)+E/(Mc^2))
c*(v-V)=E*(1/m+1/M)
E=c*(v-V)*(mM)/(M+m)
[mc^2-√((mc^2)^2-((mcv)-0)^2)] + [Mc^2-√((Mc^2)^2-((McV)+0)^2)]=[mc^2-√((mc^2)^2-((mcv)-E)^2)] + [Mc^2-√((Mc^2)^2-((McV)+E)^2)]
√((mc^2)^2-((mcv)-0)^2)+√((Mc^2)^2-((McV)+0)^2)=√((mc^2)^2-((mcv)-E)^2)+√((Mc^2)^2-((McV)+E)^2) エネルギー保存
i*(mcv) + i*(McV)=i*(mcv-E) + i*(McV+E) 運動量保存
mcv'=(mcv-2*c*(v-V)*(mM)/(M+m))
McV'=(McV+2*c*(v-V)*(mM)/(M+m))
v'=v-2*(v-V)*M/(M+m)=[(m-M)*v+2*M*V]/(m+M)
V'=V+2*(v-V)*m/(M+m)=[(m+M)*V+2*m*v]/(m+M)
e^(i*arcsin[(mcv-0)/(mc^2)])*mc^2+e^(i*arcsin[(Mcv+0)/(Mc^2)])*Mc^2=e^(i*arcsin[(mcv-hν)/(mc^2)])*mc^2+e^(i*arcsin[(Mcv+hν)/(Mc^2)])*Mc^2
[e^(i*arcsin[(mcv-0)/(mc^2)])-e^(i*arcsin[(mcv-hν)/(mc^2)])]*mc^2=[e^(i*arcsin[(Mcv+hν)/(Mc^2)])-e^(i*arcsin[(Mcv+0)/(Mc^2)])]*Mc^2
lim[hν→0] [e^(i*arcsin[(mcv-0)/(mc^2)])-e^(i*arcsin[(mcv-hν)/(mc^2)])]/[(mcv)-(mcv-hν)]*mc^2=[e^(i*arcsin[(Mcv+hν)/(Mc^2)])-e^(i*arcsin[(Mcv+0)/(Mc^2)])]/[(McV+hν)-(McV)]*Mc^2
e^(i*arcsin[(mcv-hν)/(mc^2)])*mc^2/√(1-[(v/c)-hν/(mc^2)]^2)=e^(i*arcsin[(McV+hν)/(Mc^2)])*Mc^2/√(1-[(V/c)+hν/(Mc^2)]^2)
e^(i*{ arcsin[(mcv-hν)/(mc^2)]-arcsin[(McV+hν)/(Mc^2)] })=(M/m)*[ √(1-[(v/c)-hν/(mc^2)]^2)/√(1-[(V/c)+hν/(Mc^2)]^2) ]
√((mc^2)^2-((mcv)-0)^2)+√((Mc^2)^2-((McV)+0)^2)=√((mc^2)^2-((mcv)-hν)^2)+√((Mc^2)^2-((McV)+hν)^2) エネルギー保存
i*(mcv) + i*(McV)=i*(mcv') + i*(McV')=i*(mcv-hν) + i*(McV+hν) 運動量保存
hν=2*c*(v-V)*(mM)/(M+m)
v'=v-2*(v-V)*M/(M+m)=[(m-M)*v+2*M*V]/(m+M)
V'=V+2*(v-V)*m/(M+m)=[(-m+M)*V+2*m*v]/(m+M)
>>709 ブラックホールの中には大量の光子も吸い込まれてますが
物質が潰されたブラックホール内では光子の動くスペースもなく光はほぼ止まっていると考えて宜しいでしょうか?
するとなると、光速度不変の原理からしてブラックホール内ではほぼ時間が止まっているこということですか
E=e^(i*arcsin[(hν)/√((mc^2)+(hν)^2)])*√(mc^2+(hν)^2)=mc^2 + i*(hν) ←外部から光を吸収して運動する時
E=e^(i*arcsin[(mcv)/(mc^2)])*mc^2=√((mc^2)^2-(mcv)^2) + i*(mcv) ←内部の質量を光に変えて運動する時
hν'=[i*√((mc^2)^2+(hν)^2)+(hν)*√(1+((hν)/(mc^2))^2)] ←hνの光を吸収するmが実際に吸収するエネルギー
E=e^(∫hν'/(mc^2))*mc^2≒mc^2 + ∫hν'
hν=mcv/√(1-(v/c)^2) ←mをvで運動させるためにmに与えるエネルギー
hν'=i*mc^2/√(1-(v/c)^2) + mcv/(1-(v/c)^2)
E=e^(∫hν'/(mc^2) dv)*mc^2=e^(i*arcsin(v/c))*mc^2/√(1-(v/c)^2)
>>710
hν'=[i*√((mc^2)^2+(hν)^2)+(hν)*√(1+((hν)/(mc^2))^2)] ←hνの光を吸収するmが実際に吸収するエネルギー
質量mがMからR離れた座標にある時
hν=mc√(2GM/R)/√(1-(2GM/(Rc^2))^2)の光を吸収している
hν'=[i*mc^2/√(1-(2GM/(Rc^2))^2)+mc^2*√(2GM/(Rc^2))/(1-(2GM/(Rc^2)))] ←実際に吸収するエネルギー
E=e^(∫hν'/(mc^2) dR)*mc^2=e^(i*arcsin(√(2GM/(Rc^2))))*mc^2/√(1-(2GM/(Rc^2)))=mc^2 + i*mc^2*√(2GM/(Rc^2))/√(1-(2GM/(Rc^2))) ←Rで積分する
無限遠からRの距離までmを移動させるとmにhν=mc^2*√(2GM/(Rc^2))/√(1-(2GM/(Rc^2)))の光が吸収される
RからR'まで移動すると
hν=mc^2*√(2GM/(Rc^2))/√(1-(2GM/(Rc^2)))-mc^2*√(2GM/(R'c^2))/√(1-(2GM/(R'c^2)))のエネルギーを外部に放射する
m=0 つまり空間がMの周囲で吸収するエネルギー
hν'=[i*0*c^2*√(1-(2GM/(Rc^2))^2)/(1-(2GM/(Rc^2))^2)+0*c^2*√(2GM/(Rc^2))/(1-(2GM/(Rc^2)))]
R>2GM/c^2のとき
hν'=0
R=2GM/c^2のとき
hν'=0*c^2*[i*√(1-1)/(1-1)+1/(1-1)]=c^2 となるため実部のエネルギーが生じこれが質量になる
このエネルギーがR>2GM/c^2まで移動するとまた0に戻る E=e^(i*arcsin(v/c)*a+i*arcsin(√(2GM/(Rc^2)))*b+i*arcsin(hν/√((mc^2)^2+(hν)^2))*c)*√((mc^2)^2+(hν)^2)*1/√(1-(v/c)^2)*1/√(1-(2GM/(Rc^2)))
a,b,cはベクトル成分
mが自身の質量を光に変えない時
E=e^(i*arcsin([a*hν+b*(mcv)/√(1-(v/c)^2+c*(mc√(2GM/R))/√(1-(2GM/(Rc^2)))]/√((mc^2)^2+(hν+(mcv)/√(1-(v/c)^2+(mc√(2GM/R))/√(1-(2GM/(Rc^2))))^2)))*√((mc^2)^2+(hν+(mcv)/√(1-(v/c)^2+(mc√(2GM/R))/√(1-(2GM/(Rc^2))))^2)
a,b,cはベクトル成分
>>710 まだ吸い込まれてない。
というより外側の基準では有限の時間内に事象の地平面を超えることはない。
落ち込む慣性系の基準では事象の地平面に到達する瞬間に外側の時間経過が無限大になる。
外側の基準で大きな時間が経過するならホーキング輻射によってブラックホールは縮小する。
これを整合的に説明するなら、落ち込む慣性系の基準では落ちれば落ちるほど蒸発が進む。
事象の地平面に到達する前に放射によって質量を減らしてシュバルツシルト半径が縮小、重力崩壊途中の天体表面が現れる。
おかしな話だ。
吸い込まれるのに外から見て無限の時間がかかるというのは
吸い込まれる粒子の質量・エネルギーが無限小で、その作る重力場が
BHの事象の地平線に何の影響も与えないという前提の下でのこと。
有限のエネルギーを持つ現実の粒子は有限の時間で超えていく。
無限に時間がかかるという前提でのおかしな話は前提がおかしいだけだ。
>>718 そう思っていたのですが、そうであるならば、
有限のエネルギーを持つ光子が地平線を超えたら、もう動けなくなるので時間が止まったことになるますよね
光速度不変の原理に矛盾しない為には時間を止めるしかない。
でも地平線を超えないというのなら話は別ですね
>>720 >有限のエネルギーを持つ光子が地平線を超えたら、もう動けなくなるので時間が止まったことになるますよね
動けなくなりません。中心の特異点に到達するまでは。
地平線のこちら側からそれをうかがい知ることはできないけれど。
あと、光速度不変の原理は局所慣性系でのみ成立することで、
重力でゆがんだ時空にまで無条件に適用されるものではない
無限に時間がかかるというのは外部から見ての話。
落ちる慣性系なら当然有限の時間内に地平面を超える。
ただその前にホーキング輻射があるから近づけば近づくほど地平面が縮んでいく。
ホワイトホールがあるとするならこの時に観測される輻射がそれに相当する。
>>723 落ちる物体にとっての時間なんかどうでもいい
事象の地平線を越えた時には宇宙は終わってるんだから
問題は外から見ている我々にとってどうなのかと言うこと
静的なブラックホールに落ち込んだ物体は、事象の地平線に張り付いたまま時間が止まっているのではないかと言うのが一般の人の疑問
だから現実的な有限の物体を落とすなら外から見ても有限の時間で超えていくと指摘してるだろ。
張り付いたままになんかならない。
実際にその様子も観測されたことがある。落とす物体もブラックホール、要するにブラックホールの
合体という極端なイベントだったが。
観測されたことはないが。
降着円盤から落下起動に入るくらいは見えるかも?
有限の物体って何なのか知らないけど外から見たら有限の時間内には落ちない。
光速の壁を舐めてるんじゃないかな?
有限の時間内に地平面超えるなら加速器で有限のエネルギーで素粒子を光速に到達できることになる。
>>726 >観測されたことはないが。
ブラックホール合体に伴う重力波の直接検出の話のことだよ。
もちろん重力波の検出の発表を認めないという立場ならそれでいいが、
少なくとも観測された波形との比較に使われたシミュレーション上は
有限の時間でブラックホールが合体する計算になっていることは疑いない。
これはブラックホール同士だから特殊だとしても、シミュレーション上は
ブラックホールどうしだけではなく、ブラックホールと中性子星の合体の
波形も計算して観測結果との比較に用いられている。
もちろん、中性子星は有限の時間でブラックホールの地平線を超えて
合体するという結果だよ
すると、ブラックホールの事象の地平線に物体が近づくと、事象の地平線が飛び出して来てその物体を取り込むイメージなの?
例えば2つのブラックホールが合体するときは、事象の地平線がロシュワールドのような形になるとか
E=e^(i*arcsin([a*hν1+b*hν2]/√((mc^2)^2+(hν1+hν2)^2)))*√((mc^2)^2+(hν1+hν2)^2)=√((mc^2)^2+(hν1+hν2)^2)*√(1-[a*hν1+b*hν2]^2/[(mc^2)^2+(hν1+hν2)^2]) + i*[a*hν1+b*hν2]
a,bはベクトル成分 a=r b=-rのとき
E=e^(i*arcsin([hν1-hν2]/√((mc^2)^2+(hν1+hν2)^2)))*√((mc^2)^2+(hν1+hν2)^2)=√((mc^2)^2+4*hν1*hν2) + i*[hν1-hν2]*r ←r方向にv=c*[hν1-hν2]/√((mc^2)^2+(hν1+hν2)^2)の速度で√((mc^2)^2+4*hν1*hν2)のエネルギーが動く
mが-a方向にhν1の光を-b方向にhν2の光を放出する時
E=e^(i*arcsin([a*hν1+b*hν2]/√((mc^2)^2-(hν1+hν2)^2)))*√((mc^2)^2-(hν1+hν2)^2)=√((mc^2)^2-(hν1+hν2)^2)*√(1-[a*hν1+b*hν2]^2/[(mc^2)^2-(hν1+hν2)^2]) + i*[a*hν1+b*hν2]
a,bはベクトル成分 a^2=b^2=1 a=r b=-rのとき
E=e^(i*arcsin([hν1-hν2]/√((mc^2)^2+(hν1+hν2)^2)))*√((mc^2)^2+(hν1+hν2)^2)=√((mc^2)^2+4*hν1*hν2) + i*[hν1-hν2]*r ←r方向にv=c*[hν1-hν2]/√((mc^2)^2-(hν1+hν2)^2)の速度で√((mc^2)^2-2*(hν1)^2-2*(hν2)^2)のエネルギーが動く
mにa方向に移動するhν1の光をb方向に移動するhν2の光を吸収させる時
E=e^(i*arcsin([a*hν1+b*hν2]/√((mc^2)^2+(hν1+hν2)^2)))*√((mc^2)^2+(hν1+hν2)^2)=√((mc^2)^2+(hν1+hν2)^2)*√(1-[a*hν1+b*hν2]^2/[(mc^2)^2+(hν1+hν2)^2]) + i*[a*hν1+b*hν2]
a,bはベクトル成分 a=r b=-rのとき
E=e^(i*arcsin([hν1-hν2]/√((mc^2)^2+(hν1+hν2)^2)))*√((mc^2)^2+(hν1+hν2)^2)=√((mc^2)^2+4*hν1*hν2) + i*[hν1-hν2]*r ←r方向にv=c*[hν1-hν2]/√((mc^2)^2+(hν1+hν2)^2)の速度で√((mc^2)^2+4*hν1*hν2)のエネルギーが動く
hν1=mcv hν2=0 -a方向にhν1を放出する時
E=e^(i*arcsin([a*(mcv)+b*0]/√((mc^2)^2-(mcv+0)^2)))*√((mc^2)^2-(mcv+0)^2)=[√((mc^2)^2-2*(mcv)^2) + i*(mcv)*a] + i*(mcv)*-a ←-a方向にhν=mcvの光を放ちa方向にv=mcv/√((mc^2)^2-(mcv)^2)の速度で√((mc^2)^2-2*(mcv)^2)のエネルギーが動く
hν1=mcv/√(1-(v/c)^2) hν2=0 a方向に移動するhν1を吸収させる時
E=e^(i*arcsin([a*mcv/√(1-(v/c)^2)+b*0]/√((mc^2)^2+(mcv/√(1-(v/c)^2)+0)^2)))*√((mc^2)^2+(mcv/√(1-(v/c)^2)+0)^2)=[mc^2 + i*mcv/√(1-(v/c)^2)*a] ←a方向にv=vの速度でmc^2のエネルギーが動く
>>728 事象の地平面内から重力波が出て来るというならアホでもいいからここの主みたいに式書いてよ
重力波が観測されてもそれは地平面の外側でしかないのよ
だから合体というのは言葉の定義の問題になるが、いずれにしても重力波観測は地平面内部のことには何も言及していない
E=e^(i*arcsin([a*hν1+b*hν2]/√((mc^2)^2+(hν1+hν2)^2)))*√((mc^2)^2+(hν1+hν2)^2)
hν1=mcv/√(1-(v/c)^2) hν2=mc√(2GM/R)/√(1-(2GM/(Rc^2))) a≒b
質量Mに向かってmをvの速度で打ち込む時以下のようなエネルギーになる
E=e^(i*arcsin{[a*mcv/√(1-(v/c)^2)+a*mc√(2GM/R)/√(1-(2GM/(Rc^2))^2]/√((mc^2)^2+(mcv/√(1-(v/c)^2)+mc√(2GM/R)/√(1-(2GM/(Rc^2))))^2)})*√((mc^2)^2+(mcv/√(1-(v/c)^2)+mc√(2GM/R)/√(1-(2GM/(Rc^2))))^2)
Mが大きくRが小さい時
arcsin{[a*(v/c)/√(1-(v/c)^2)+a*√(2GM/(Rc^2))/√(1-(2GM/(Rc^2))^2]/√(1+((v/c)/√(1-(v/c)^2)+√(2GM/(Rc^2))/√(1-(2GM/(Rc^2))))^2)}=π/2
E=0+i*√((mc^2)^2+(mcv/√(1-(v/c)^2)+mc√(2GM/R)/√(1-(2GM/(Rc^2))))^2) ←実部が消失して光に変わる
スリットに電子を通す時上と同じことが起きているため通過する時電子が光に変わる
>>721 速度というのは距離×時間だから、時空が歪んでようと光速度不変は成り立つよ
>>729 そんなイメージ
>>734 >事象の地平面内から重力波が出て来るというなら
誰もそんなことは言っていないんだがな。
単にブラックホールの合体が観測されたという例として挙げただけ。
もし遠方から見て有限の時間には決して事象の地平を超えられないなら、
ブラックホールの合体さえ起りえないはずでしょう。
でも実際は遠方から見ても有限の時間(コンマ何秒程度)で
相手の事象の地平線を超えて行って合体したわけだよ。
ブラックホール同士という特殊ケースだからと言われそうなので、
ブラックホールと中性子星の合体の話も挙げた。
こちらは実際に観測されたことはないけど、シミュレーションはされている。
重力波の波形はブラックホール同士の合体のときとは全然違う結果。
それで、あのイベントはブラックホールと中性子星の合体ではなく
ブラックホール同士の合体だったと結論したわけ。
で、話を戻して、もし中性子星がブラックホールの事象の地平を超えるには
外から見て無限の時間がかかるはずだと主張したいなら、ぜひ論文を書いて
彼らの解析にクレームをつけたまえ
>>736 典型的な「相対論の正しい間違え方」だな。
まさにそういう名前の本が出てるから読んでみ。
光速不変は局所慣性系でのみ保証される
>>738 だから、自分視点という「局所」なら光速不変ではなけなるけども
光子そのものは速度不変で飛んでるの
そもそも宇宙なんてのは重力の影響の無い場なんてほとんど存在しないわけで
観測者視点だったら厳密には常に光速度不変ではないわ
光子そのものは速度不変で飛んでいるとはどういう意味で言っているのだろうか
光子から見たという意味なら光子の持っている時計は針が進まないしな
時空が歪んでいるとはまさに重力場中の話である
私達が重力場を消去すればいいのだろうがそれは局所的にしかできない
>>740 「光子そのものは速度不変で飛んでいる」とかは量子の概念から無意味、相対論の教科書にもそんな表現はない。
似非物理の俺様光粒子妄想
光子から見てはないが他の観測者から見てるわけでもないってこと。
限りなく光子に近い場所、最近値からの観測
>>737 だから合体という言葉の定義になる。
事象の地平面外で起こることを趣味レートできても地平面内は出来ない。
言うまでもなく地平面内を観測する方法はないし記述する式もない。
やっぱりブラックホールとか相対論の話題に喰いついてくるのは馬鹿ばっかなのかな。
誰も地平面内を観測する話などしていないのにわけわからんクレームだな
>だから合体という言葉の定義になる。
ブラックホールと中性子星の合体がブラックホールの事象の地平線内へ
中性子星が入っていくことを意味しないというのなら、おまえさんの
合体とか、あるいは事象の地平線を超えるとはどういう定義なのか示してくれ
地平面の外側なら当然重力を及ぼし合うだろ
外から力を加えない限り重力的に結合した状態が壊れないなら合体したと言っていいんじゃない?
事象の地平線を超える定義はそのまま事象の地平線を超えるでいいと思うが?
何を不思議に思うのか馬鹿の考えることは分からん
ブラックホールの中は物質の持つ情報(質量など)が消失するという情報パラドックスがあるけど
最新の見解では、事象の地平線に情報が残りこのファイヤーウォールから輻射される、との理論だな
>>742 それはまさに局所的には光速不変原理は成立するという話だな
>重力でゆがんだ時空にまで無条件に適用されるものではない
への反論とはなり得ない
光子そのものは速度不変とかいう謎の文
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http://m.imgur.com/reVbJGQ http://halleluja.jp/31991 より
hν'=mc^2*[i*√(1-(2GM/(Rc^2))^2)+√(2GM/(Rc^2))]/(1-(2GM/(Rc^2))) ←mc^2の座標に吸収される光
hν'=i*hν*[i*√(1-(2GM/(Rc^2))^2)+√(2GM/(Rc^2))]/(1-(2GM/(Rc^2))) ←i*hνの座標に吸収される光
hν'=-hν/√(1-(2GM/(Rc^2))^2) + i*hν*[√(2GM/(Rc^2))/(1-(2GM/(Rc^2)))]
-hν/√(1-(2GM/(Rc^2))^2)の項はマイナスなのでhν/√(1-(2GM/(Rc^2))^2)の光がi*hνの座標から放出される
Mに光が吸収される時 実部が消失するため放出されなくなる
hν'=0 + i*hν*[√(1)/(1-1)] =i*hν/0のエネルギーがi*hνの座標に吸収される
m=0の質量も光も存在しない空間座標も重力の影響でMに飲み込まれる
hν'=0*c^2*[i*√(1-(2GM/(Rc^2))^2)+√(2GM/(Rc^2))]/(1-(2GM/(Rc^2)))
Mに空間が吸収される時
hν'=0 + 0*[√(1)/(1-1)] =c^2のエネルギーがm=0の座標に吸収される
エネルギーが他の質量に近づくにつれ虚部と実部が反転するため
光がMに近づくと質量性を増し質量がMに近づくと波動性を増す
hν'=mc^2*[i*√(1-(v/c)^2)+(v/c)]/(1-(v/c)^2)
hν''=Mc^2*[i*√(1-(v/c)^2)+(v/c)]/(1-(v/c)^2)
e^(∫[0→v] hν'/(mc^2) dv)*mc^2=mc^2+i*mcv/√(1-(v/c)^2)
E(m)=e^(∫[0→v] hν'/(mc^2) dv - ∫[v'→v] hν'/(mc^2) dv)*mc^2=mc^2+i*mcv'/√(1-(v'/c)^2)
E(M)=e^(∫[0→V] hν''/(Mc^2) dv + ∫[v'→v] hν'/(Mc^2) dv)*Mc^2=e^(i*{ (m/M)*[arcsin(v/c)-arcsin(v'/c)]+arcsin(V/c) })*e^((m/M)*log[√(1-(v'/c)^2)/√(1-(v/c)^2)]+log[1/√(1-(V/c)^2)])*Mc^2
E(m)=mc^2+i*mcv'/√(1-(v'/c)^2)
E(M)=Mc^2+i*Mc^2*sin[ (m/M)*[arcsin(v/c)-arcsin(v'/c)]+arcsin(V/c) ]/cos[ (m/M)*[arcsin(v/c)-arcsin(v'/c)]+arcsin(V/c) ]
mc^2+i*mcv/√(1-(v/c)^2) + Mc^2+i*McV/√(1-(V/c)^2) = mc^2+i*mcv'/√(1-(v'/c)^2) + Mc^2+i*Mc^2*sin[ (m/M)*[arcsin(v/c)-arcsin(v'/c)]+arcsin(V/c) ]/cos[ (m/M)*[arcsin(v/c)-arcsin(v'/c)]+arcsin(V/c) ]
mcv/√(1-(v/c)^2) - mcv'/√(1-(v'/c)^2) + McV/√(1-(V/c)^2) = Mc^2*sin[ (m/M)*[arcsin(v/c)-arcsin(v'/c)]+arcsin(V/c) ]/cos[ (m/M)*[arcsin(v/c)-arcsin(v'/c)]+arcsin(V/c) ]
[ (m/M)*[(v/c)/√(1-(v/c)^2)-(v'/c)/√(1-(v'/c)^2)]+(V/c)/√(1-(V/c)^2) ] = tan[ (m/M)*[arcsin(v/c)-arcsin(v'/c)]+arcsin(V/c) ]
電子が抵抗内部の原子につかまるとき電子が質量にぶつからずに減速するため
光がそのまま飛び出してくる
E(m)=mc^2+i*mcv'/√(1-(v'/c)^2)
E(M)=Mc^2+i*Mc^2*tan[ (m/M)*[arcsin(v/c)-arcsin(v'/c)]+arcsin(V/c) ]
E(M)=Mc^2+i*Mc^2*tan[ (m/M)*[arcsin(c/c)-arcsin(0/c)]+arcsin(0/c) = Mc^2 + i*hν
hν=Mc^2*tan[ (m/M)*(π/2) ]
Mにmの重さの質量が光速でぶつかって静止する時=hνが吸収される時
m=hνの質量
m=M*(2/π)*arctan[ (hν)/(Mc^2) ]
E=e^(i*[ (m/M)*[arcsin(v/c)-arcsin(v'/c)]+arcsin(V/c) ])*Mc^2/cos[ (m/M)*[arcsin(v/c)-arcsin(v'/c)]+arcsin(V/c) ]=Mc^2+i*Mc^2*tan[ (m/M)*[arcsin(v/c)-arcsin(v'/c)]+arcsin(V/c) ]
v'=-v V=0
E=e^(i*[ 2*(m/M)*arcsin(v/c) ])*Mc^2/cos[ 2*(m/M)*arcsin(v/c) ]=Mc^2+i*Mc^2*tan[ 2*(m/M)*arcsin(v/c) ]
2*(m/M)*arcsin(v/c)=π/2
v=c*sin[(Mπ)/(4m)]
m=M-儁
M=儁
v=c*sin[(儁π)/(4*[M-儁])]
E=e^(i*[ 2*(M-儁/M)*arcsin(v/c) ])*儁c^2/cos[ 2*(M-儁/儁)*arcsin(v/c) ]=儁c^2+i*儁c^2*tan[ 2*(M-儁/儁)*arcsin(v/c) ]→儁c^2+i*儁c^2*(1/0)
E=儁c^2+i*hν=儁c^2+i*儁c^2*(1/0)
hν=儁c^2*(1/0)
Mの質量に圧力を加えて中心の儁にM-儁の質量がvの速度でぶつかり力積を与える時上のようになる
儁の質量がhν=儁c^2*(1/0)の光をまとうためこれが周囲に発散して飛び散る
1000万年後に人類に変わる新種の知的生命体が、地球の遺跡発掘調査をしていたとする。
人類の化石を発掘調査するにあたり、発見するのはイスラム教徒やカトリックの人々ばかりだよな。
焼かずに埋葬だから。
日本人の化石標本を得られないかもな
e^(∫hν/mc^2 dt)*mc^2≒mc^2+∫hν dt
hν'=mc^2*[i*√(1-(2GM/(Rc^2)))+√(2GM/(Rc^2))]/(1-(2GM/(Rc^2)))
hν''=Mc^2*[i*√(1-(2Gm/(Rc^2)))+√(2Gm/(Rc^2))]/(1-(2Gm/(Rc^2)))
e^(∫hν'/mc^2 dR)*mc^2=mc^2+i*mc^2*√(2GM/(Rc^2))/√(1-2GM/(Rc^2))
e^(∫hν''/Mc^2 dR)*Mc^2=Mc^2+i*Mc^2*√(2Gm/(Rc^2))/√(1-2Gm/(Rc^2))
hν=i*0*c^2=0の光が質量に近づくにつれ虚部と実部の割合が変化する
i*0*c^2 → 0*c^2*[i*√(1-(2Gm/(Rc^2)))+√(2Gm/(Rc^2))]/(1-(2Gm/(Rc^2)))
R=2GM/c^2
i*0*c^2=0 → 0*c^2*[i*0+1]/0=c^2
hν=i*0*c^2=0の光が質量mの重心をm本通過するとき
m*i*0*c^2=0 → m*0*c^2*[i*0+1]/0=mc^2
質量が移動するとmの重心を通過するために集約された光の束がmの重心からずれmが光をまとう
ブラックホールは無限井戸なのになぜ移動できるのですか?
i*0*c^2 → 0*c^2*[i*√(1-(2Gm/(Rc^2)))+√(2Gm/(Rc^2))]/(1-(2Gm/(Rc^2)))
R<2GM/c^2
i*0*c^2 → 0*c^2*[√((2Gm/(Rc^2))-1)-√(2Gm/(Rc^2))]/((2Gm/(Rc^2))-1)
Mがブラックホールであるmの半径R=2Gm/c^2の内側に入り込む時
hν=Mc^2*[√((2Gm/(Rc^2))-1)-√(2Gm/(Rc^2))]/((2Gm/(Rc^2))-1)の光を吸収する
負の値のエネルギーの光を吸収することはできないので
hν=Mc^2*[-√((2Gm/(Rc^2))-1)+√(2Gm/(Rc^2))]/((2Gm/(Rc^2))-1)の光を放出する
つまりブラックホールに飲み込まれた質量が質量の形態でブラックホールに吸収されず光の形態で吸収される
hν1〜〜〜→●←〜〜〜〜hν2
i*hν1+mc^2+(-i*hν2)=√((mc^2)^2+(hν1+hν2)^2)*[√((mc^2)^2+4*(hν1*hν2))+i*(hν1-hν2)]/√((mc^2)^2+(hν1+hν2)^2)=√((mc^2)^2+4*(hν1*hν2))+i*(hν1-hν2)
E=√((mc^2)^2+4*(hν1*hν2))+i*(hν1-hν2)
左右から等しいエネルギーをぶつけられる時
冦c^2=√((mc^2)^2+4*(hν)^2)-mc^2
冦c^2≒2*(hν)^2/(mc^2)だけ静止した状態で重くなる
hν1とhν2が異なるときは
√((mc^2)^2+4*(hν1*hν2))のエネルギーにi*(hν1-hν2)の光を照射したとみなせるため
v=c*(hν1-hν2)/√((mc^2)^2+4*(hν1*hν2))の速度で左右どちらかに運動するため無限に重い質量でも周囲から吸収する光が均等でない時運動する
箱の中に矢印がある状態が運動する質量
箱が質量で矢印が光 矢印の長さがエネルギーの大きさを示しベクトルが運動方向を示す
運動する質量同士がぶつかるとき互いの箱の中の矢印が等量交換される
光を照射したときは矢印が箱に入るのみで箱からは脱出しない
電場と磁場の振動波が光だから、電場と磁場のエネルギーを持っている。
アインシュタインの最大の発見は相対論ではなく、光電効果の発見だ
>>774 光電効果はアインシュタインが発見したのではないよ
アインシュタインの功績は、光電効果の振る舞いを、光量子仮説で説明したことだよ
確かにこの功績は大きいけど、相対性理論だって勝るとも劣らないと思うよ
光量子はマックス・プランクが最初に発見した1900年が量子論の誕生年
当時のノーベル賞は理論物理(相対性理論)に厳しい
アインシュタインも光電効果を原理的に説明できる量子力学を否定
結果的に不思議な受賞理由
プランクはエネルギーが飛び飛びになることを仮定して黒体輻射の法則を導出したが
光の量子化(すなわち光量子の概念)には至っていない。
マックス・プランクが発見したのは正確にはエネルギー量子でより一般的な概念
光の場合はhνとして黒体輻射を理論説明し、エネルギーは連続とする当時の物理常識を崩壊させた
hをプランク定数と呼ぶ理由、アインシュタイン定数とは誰も言わない
エネルギー量子仮説を提唱したからですね。それが何か
>>776 アインシュタインは量子力学を否定なんかしていないよ
本人も「私は誰よりも長く深く量子力学について考えてきました。それは相対性理論よりも長い時間です」
と言っている
だからこそ、不確定性原理には反対し、「神はサイコロを振らない」と言い切れた
そんなことはない
最近、やっぱりアインシュタインは正しかった
という機運が盛り上がっている
ボーアに「神に指図するのはやめなさい」とたしなめられたな。
ま、EPRは逆説的に量子論の発展に大きく寄与したわけだが
水銀に電子を照射すると光が大量に産まれる。
後の蛍光灯である。
直接的に生まれるのは紫外線だけどな。
それがガラス管の内側に塗布された蛍光塗料を光らせる
せやな。
殺菌蛍光灯なら蛍光塗料が塗られてなくて紫外線のまんまや
銀々に目子を顔射すると怒りが大量に産まれる。
後のメコスジ野郎である。
E = mc^2 + i*hν*r
E = mc^2 + i*mcv/√(1-(v/c)^2)*r1
E = mc^2 + i*mc√(2GM/R)/√(1-2GM/Rc^2)*r2
E = mc^2 + i*mc√[Qq/(m*2πεR^2)]/√(1-Qq/(mc^2*2πεR^2))*r3
E = mc^2 + i*[hν*r+mcv/√(1-(v/c)^2)*r1+mc√(2GM/R)/√(1-2GM/Rc^2)*r2+mc√[Qq/(m*2πεR^2)]/√(1-Qq/(mc^2*2πεR^2))*r3]
E = √((mc^2)^2+2*(1-cosθ-sinθ-sinθ*cosθ)*(hν1*hν2*r1*r2)) + i*[hν1*r1+hν2*r2*cosθ+hν2*r2*sinθ]
r1方向に進行するhν1とr2方向に進行するhν2をmに吸収させる時上のようになる
r1=r2のときはθ=0
E = (mc^2) + i*[hν1+hν2]*r1
r1=-r2のときはθ=π
E = √((mc^2)^2+4*(hν1*hν2)) + i*[hν1-hν2]*r1
r1とr2が直行するときはθ=π/2
E = (mc^2) + i*[hν1*r1+hν2*r2]
mがMの周囲を公転する時
hν1とhν2が垂直に交わるので
E = (mc^2) + i*[mcv/√(1-(v/c)^2)*r1+mc√(2GM/R)/√(1-2GM/Rc^2)*r2]
r1はMの鉛直線に対して垂直でr2は平行なベクトル
(1-cosθ-sinθ-sinθ*cosθ)=0
(1-cosθ)/(1+cosθ)=sinθ
√[(1-cosθ)/(1+cosθ)]=tan(θ/2)=√(2*tan(θ/2)/(1+tan(θ/2)^2))
r1とr2のベクトルのなす角θがtan(θ/2)^2=2*tan(θ/2)/(1+tan(θ/2)^2)となるときhν1とhν2のエネルギーはmに吸収されない
(tan(θ/2)^2+tan(θ/2)+2)*(tan(θ/2)-1)*tan(θ/2)=0のときエネルギーは吸収されない
(tan(θ/2)^2+tan(θ/2)+2)*(tan(θ/2)-1)*tan(θ/2)<0のときエネルギーは放出される
(tan(θ/2)^2+tan(θ/2)+2)*(tan(θ/2)-1)*tan(θ/2)>0のときエネルギーは吸収される
hν1とhν2の成す角が0<θ<π/2のときmから光が放出される
hν1とhν2の成す角がπ/2<θ<πのときmに光が吸収される
E=e^(∫hν'(t)/mc^2 dt)*mc^2
hν'(t)=i*mc^2*√(1+(hν(t)/mc^2)^2) + hν(t)*√(1+(hν(t)/mc^2)^2)
E=e^(∫i*√(1+(hν(t)/mc^2)^2) dt)*e^(∫(hν(t)/mc^2)*√(1+(hν(t)/mc^2)^2) dt)*mc^2
E=e^(i*arcsin(hν(t)/√((mc^2)^2+(hν(t))^2)))*e^(log[√(1+(hν(t)/mc^2)^2)])*mc^2=mc^2+i*hν(t)
(d/dt)*hν(t)=(1+(hν(t)/mc^2)^2)
E=e^(∫hν'(t)/mc^2 dt)*mc^2
hν'(t)=i*mc^2*√(1+(hν(t)/mc^2)^2) + hν(t)*√(1+(hν(t)/mc^2)^2) ←hν(t)の光を吸収する時 mが実際に空間から吸収するエネルギー
E=e^(∫i*√(1+(hν(t)/mc^2)^2) dt)*e^(∫(hν(t)/mc^2)*√(1+(hν(t)/mc^2)^2) dt)*mc^2
E=e^(i*arcsin(hν(t)/√((mc^2)^2+(hν(t))^2)))*e^(log[√(1+(hν(t)/mc^2)^2)])*mc^2=mc^2+i*hν(t)
hν(v)=mcv/√(1-(v/c)^2)
hν(R)=mc√(2GM/R)/√(1-2GM/(Rc^2))
∫√(1+(hν(t)/mc^2)^2) dt = arcsin(hν(t)/√((mc^2)^2+(hν(t))^2))
∫(hν(t)/mc^2)*√(1+(hν(t)/mc^2)^2) dt = log[√(1+(hν(t)/mc^2)^2)]
∫√(1+(hν(t)/mc^2)^2)^3 dt = arcsin(hν(t)/√((mc^2)^2+(hν(t))^2)) + log[√(1+(hν(t)/mc^2)^2)]
∫√(1+(hν(t)/0*c^2)^2)^3 dt = arcsin(hν(t)/√((0*c^2)^2+(hν(t))^2)) + log[√(1+(hν(t)/0*c^2)^2)]
∫√(1+(hν(t)/0*c^2)^2)^3 dt = π/2 + log[√(1+(hν(t)/0*c^2)^2)]
hν'(t)=i*√((mc^2)^2+(hν(t))^2) + hν(t)*√(1+(hν(t)/mc^2)^2)
hν'(t)=i*hν(t) + hν(t)*√(1+(hν(t)/0*c^2)^2) =i*hν(t)
hν(t)*√(1+(hν(t)/0*c^2)^2)=0
√(1+(hν(t)/0*c^2)^2)=0
√(1+(1/0)^2)=0
E=e^(i*arcsin(hν/√((mc^2)^2+(hν)^2))*√((mc^2)^2+(hν)^2)=mc^2+i*hν
hν=mcv/√(1-(v/c)^2)
E=e^(∫hν'/mc^2 dt)*mc^2=e^(∫i*(v/c)/√(1-(v/c)^2)+(v/c)/(1-(v/c)^2)dv)=e^(i*arcsin(v/c))*mc^2/√(1-(v/c)^2)=mc^2+i*mcv/√(1-(v/c)^2)
vからv'までmが減速すると
hν''=mcv/√(1-(v/c)^2)-mcv'/√(1-(v'/c)^2)のエネルギーの光を進行方向に飛ばす
E=e^(∫[hν'-hν'']/mc^2 dt)*mc^2=e^(∫i*(v/c)/√(1-(v/c)^2)+(v/c)/(1-(v/c)^2)dv) + i*hν''=e^(i*arcsin(v/c))*mc^2/√(1-(v/c)^2)=[mc^2+i*mcv'/√(1-(v'/c)^2)] + i*hν'' ←hν''の光が飛び出す
E=i*hν'' + e^(∫hν'''/Mc^2 dt)*mc^2=e^(∫[hν'''+hν'']/Mc^2 dt)*mc^2=e^(∫i*[(v/c)/√(1-(v/c)^2)-(m/M)*(v/c)/√(1-(v/c)^2)]+[(v/c)/(1-(v/c)^2)-(m/M)*(v/c)/(1-(v/c)^2)]dv) ←hν''の光がMに吸収される
E=e^(i*[arcsin(V/c)+(m/M)*arcsin(v/c)-(m/M)*arcsin(v'/c)])*Mc^2/√(1-(V/c)^2)*[√(1-(v'/c)^2)/√(1-(v/c)^2)]^(m/M)
E=Mc^2+i*Mc^2*sin[arcsin(V/c)+(m/M)*arcsin(v/c)-(m/M)*arcsin(v'/c)]/√(1-(V/c)^2)*[√(1-(v'/c)^2)/√(1-(v/c)^2)]^(m/M)
i*hν''+i*McV/√(1-(V/c)^2)=i*Mc^2*sin[arcsin(V/c)+(m/M)*arcsin(v/c)-(m/M)*arcsin(v'/c)]/√(1-(V/c)^2)*[√(1-(v'/c)^2)/√(1-(v/c)^2)]^(m/M)
M=0 V=0 ←静止した質量0の空間座標に力積を与える
i*hν''+0=i*0*c^2*sin[(m/0)*arcsin(v/c)-(m/0)*arcsin(v'/c)]*[√(1-(v'/c)^2)/√(1-(v/c)^2)]^(m/0)
hν''=mcv/√(1-(v/c)^2)-mcv'/√(1-(v'/c)^2)=0*c^2*sin[(m/0)*arcsin(v/c)-(m/0)*arcsin(v'/c)]*[√(1-(v'/c)^2)/√(1-(v/c)^2)]^(m/0)
Mとmの屈折率をnにすると
Mとmが衝突する時質量の間を行き来する光の速度がc/nになるため
力積が移動する時間も(1/n*1/n)倍される
x個のmを一列に並べて左右の2つのmが運動量を伝えあい続ける振り子を用意し
mの屈折率をn倍にする時
振り子の周期が(1/n)^x倍される
0*c^2*sin[(m/0)*arcsin(v/c)-(m/0)*arcsin(v'/c)]*[√(1-(v'/c)^2)/√(1-(v/c)^2)]^(m/0)
v'=0
hν'=0*c^2*sin[(m/0)*arcsin(v/c)]*[1/√(1-(v/c)^2)]^(m/0)
m/0→∞
v≠0
[1/√(1-(v/c)^2)]^(m/0)→∞
hν'=0*[1/√(1-(v/c)^2)]^(m/0)*sin[(m/0)*arcsin(v/c)]*c^2=mc^2
0*[1/√(1-(v/c)^2)]^(m/0)*sin[(m/0)*arcsin(v/c)]=m
sin[(m/0)*arcsin(v/c)]=(m/0)*√(1-(v/c)^2)^(m/0)
lim [v→0] sin[(m/0)*arcsin(v/c)]/[(m/0)*arcsin(v/c)]=√(1-(v/c)^2)^(m/0)/[arcsin(v/c)]=1
√(1-(0/c)^2)^(m/0)=[arcsin(0/c)]=0
1^(m/0)=0
1^(1/0)=0
√(1-(0/c)^2)^(m/0)=[arcsin(0/c)]=0
m=(0/0)*log[0]
m=(0/0)*log[2nπ]
0/0が質量の最小単位の重さで核融合を繰り返すたびにnの値が大きくなる
冦=m(n+1)-m(n)=(0/0)*log[2(n+1)π]-(0/0)*log[2nπ]=(0/0)*log[1+1/n]
0 + mc^2 + 0 = -i*hν + √((mc^2)^2-(hν+hν)^2) + i*hν ←-i*hνとi*hνは逆方向に放出される光
hν=mc^2/2のとき質量が消失して互いに逆向きに2方向に放出される光に変わる
-i*hν + Mc^2 + i*hν = √((Mc^2)^2+(hν+hν)^2) ←i*hνと-i*hνは逆方向から吸収される光
M=0 hν=mc^2/2のとき mが生成される
-i*hν2 + Mc^2 + i*hν1 = √((Mc^2)^2+4*(hν1*hν2)) + i*(hν1-hν2)
hν1とhν2の符号が等しい時
i*hν2 + Mc^2 + i*hν1 = √((Mc^2)^2-4*(hν1*hν2)) + i*(hν1+hν2)
hν1=hν2=Mc^2/2のときは
√((Mc^2)^2-4*(hν1*hν2)) + i*(hν1+hν2) = 0 + i*Mc^2
となるため質量Mが完全に光に変わる
hν1+hν2=Mc^2かつhν1>hν2のときは
hν1=(Mc^2/2)+E hν2=(Mc^2/2)-E
√((Mc^2)^2-4*(hν1*hν2)) + i*(hν1+hν2) = √((Mc^2)^2-4*((Mc^2)^2/4-E^2)) + i*(Mc^2) = 2E + i*Mc^2
2Eのエネルギーの質量が v=c*Mc^2/√((2E)^2+(Mc^2)^2) の速度で運動することになる
Eが限りなく小さい時Mはほぼ消失しcの速度で運動する
i*hν2 + Mc^2 + i*hν1 = √((Mc^2)^2-4*(hν1*hν2)) + i*(hν1+hν2)
√((Mc^2)^2-4*(hν1*hν2)) + i*(hν1+hν2) = √((Mc^2)^2-4*((Mc^2)^2/4-E^2)) + i*(Mc^2) = 2E + i*Mc^2
2Eのエネルギーの質量が v=c*Mc^2/√((2E)^2+(Mc^2)^2) の速度で運動することになる
2E=hνsin(ωt+kx)
hν1=Mc^2/2+hνsin(ωt+kx)/2
hν2=Mc^2/2-hνsin(ωt+kx)/2
hν'=√((Mc^2)^2-4*(hν1*hν2)) + i*(hν1+hν2)=hν*sin(ωt+kx) + i*Mc^2
M→0
E=hν*sin(ωt+kx)
E=e^(∫hν'(t)/mc^2 dt)*mc^2
hν'(t)=i*mc^2*√(1+(hν(t)/mc^2)^2) + hν(t)*√(1+(hν(t)/mc^2)^2)
i*hν2 + Mc^2 + i*hν1 = √((Mc^2)^2-4*(hν1*hν2)) + i*(hν1+hν2)
mはhν=hν1+hν2=mc^2の光を毎秒吸収し放出する
hνの光をmに吸収させる時吸収される光がhν1とhν2に分離する
hν1=Mc^2+hνsin(ωt+kx)/2
hν2=-hνsin(ωt+kx)/2
E = √((Mc^2)^2+4*(hνsin(ωt+kx)/2)*(Mc^2+hνsin(ωt+kx)/2)) + i*Mc^2 -i*Mc^2 ←虚数項の総量は等しいので相殺され運動しない
実部がhνの光を吸収した際のMのエネルギーでhν^2を0とみなすとき
E=√((Mc^2)^2+4*(hνsin(ωt+kx)/2)*(Mc^2+hνsin(ωt+kx)/2))≒Mc^2+hν*sin(ωt+kx)
M→0のとき
E=√((0*c^2)^2+4*(hνsin(ωt+kx)/2)*(0*c^2+hνsin(ωt+kx)/2))=hν*sin(ωt+kx) ←空間を光速で運動している際M=0の質量にhνを吸収させているとみなせる
E = mc^2 + i*mcv/√(1-(v/c)^2) + i*hν*(1-(v/c)) ←質量エネルギー+光エネルギー
E = √((mc^2)^2 - 2*(mcv/√(1-(v/c)^2)*hν*(1-(v/c)))^2) ←vで運動するmに運動方向後方からhνを当てた時の質量エネルギー
E = √((mc^2)^2 + 2*(mcv/√(1-(v/c)^2)*hν*(1+(v/c)))^2) ←vで運動するmに運動方向前方からhνを当てた時の質量エネルギー
運動方向後方から吸収させた際はmが軽くなり
前方から吸収させた際はmが重くなる
運動方向前方から光を吸収させて質量の速度を減速させても質量から運動方向前方に向かって光は飛び出さない
運動方向に直進する光と運動を妨げるように吸収された光は互いに逆向きに質量内部で存在するため
中で光の渦が形成され質量になる
光の円を周回積分すると質量エネルギーになり
塗ν ds =mc^2
∇×hν=mc^2
∇・∇×hν=∇・mc^2=0
hν=mc^2/(2πr)
∇×∇×hν=-?hν=∇×mc^2
(?-1/c^2*(d/dt))・hν=0
∇×mc^2+(d/dt)*m/(2πr)=0
何億光年も離れた光が波となって超微弱な波として到達して、なぜか目に入るときに粒子になってパワーアップして
見えるとか意味不明なんだけど
それでいいの?
∇×mc^2+(d/dt)*m/(2πr)=0
m=m0*e^(-(2πrc)^2*t)
r=2Gm0/c^2
m=m0*e^(-(4πGm0/c)^2*t) ←質量が時間とともに崩壊する
hν1 〜〜〜→ □ ←〜〜〜 hν2
E = √((mc^2)^2+(|hν1|+|hν2|)^2-(hν1-hν2)^2) + i*(hν1-hν2)
E = √((mc^2)^2+4*(hν1*hν2)) + i*(hν1-hν2)
hν1=hν2=hν
E = √((mc^2)^2+4*(hν)^2)
E = √((mc^2)^2+(|hν1|+|hν2|)^2-(hν1+hν2)^2) + i*(hν1+hν2)
E = mc^2 + i*(hν1+hν2)
m=0
E = 2*√(hν1*hν2) + i*(hν1-hν2)
hν1 〜〜〜→ ←〜〜〜 hν2
Mc^2=2*√(hν1*hν2) v=c*(hν1-hν2)/(|hν1|+|hν2|)
hν1とhν2を何もない空間に左右から照射する時
光の交わった領域でMc^2=2*√(hν1*hν2)の質量エネルギーがv=c*(hν1-hν2)/(|hν1|+|hν2|)の速度で運動するとみなせる
2つの静止した光源からhνを2つの光源の中点に放つ時光源の間には
E = 2*√(hν*hν) + i*(hν-hν) = 2*hν のエネルギーが静止した状態で存在する
2つの光源をvの速度で光源の間隔を保った状態で運動させるとき
E = 2*√(hν/[1-(v/c)]*hν/[1+(v/c)]) + i*(hν/[1-(v/c)]-hν/[1-(v/c)]) = 2*hν/√(1-(v/c)^2) + i*2*hν*(v/c)/(1-(v/c)^2)
2*hν/√(1-(v/c)^2)の質量エネルギーがvの速度で運動するとみなせる
質量mはhν=mc^2/2の光の輪でできており運動する際上のようなことが起きる
E = |2*hν/√(1-(v/c)^2) + i*2*hν*(v/c)/(1-(v/c)^2)|=2*hν/(1-(v/c)^2)
mにhνを吸収させる際片側のmc^2/2のエネルギーにhνを足す
E = 2*√([mc^2/2+hν]*mc^2/2) + i*([mc^2/2+hν]-mc^2/2)=√([mc^2]^2+2*hν*mc^2) + i*hν
mc^2*√(1+2*hν/mc^2)の質量エネルギーがv=c*hν/(mc^2+hν)の速度で運動することになる
E = e^(i*arcsin[hν/(mc^2+hν)])*(mc^2+hν) = √([mc^2]^2+2*hν*mc^2) + i*hν ←hνを吸収させて力積を与えた時
E = e^(i*arcsin[v/c])*mc^2/√(1-(v/c)^2) = mc^2 + i*mcv/√(1-(v/c)^2) ←質量をmにぶつけて力積を与えた時
E = 2*√([mc^2/2+hν1]*[mc^2/2+hν2]) + i*([mc^2/2+hν1]-[mc^2/2+hν2])=√([mc^2+2*hν1]*[mc^2+2*hν2]) + i*[hν1-hν2]
√([mc^2+2*hν1]*[mc^2+2*hν2])の質量エネルギーがv=c*[hν1-hν2]/[mc^2+hν1+hν2]の速度で運動する
ブラックホール付近では時間が停止し光子は移動もしないし
質量もなくエネルギーもないように観測される。
光子の質量はないのでブラックホールの重力で引き寄せられず、
移動量もないので
e=mc^2での概念では存在しないことになる。
>>824 >光子の質量はないのでブラックホールの重力で引き寄せられず、
光子には質量は無いが、ブラックホール付近の世界線はブラックホールを向いているので、
世界線をまっすぐ飛ぶ光子はブラックホールへ向かう。
これを遠くから見たら光子がブラックホールへ落ちていくように見える。
はい論破。
E = 2*√(hν*[1-(v/c)/√(1-(v/c)^2)]*hν*[1+(v/c)]/√(1-(v/c)^2)) + i*(hν*[1-(v/c)/√(1-(v/c)^2)-hν*[1+(v/c)]/√(1-(v/c)^2)) = 2*hν- i*2*hν*(v/c)/√(1-(v/c)^2)
E = 2*√(hν*√(1-(v/c)^2)/[1-(v/c)]*hν*√(1-(v/c)^2)/[1+(v/c)]) + i*(hν*√(1-(v/c)^2)/[1-(v/c)]-hν*√(1-(v/c)^2)/[1-(v/c)]) = 2*hν- i*2*hν*(v/c)/√(1-(v/c)^2)
世界線に沿って進んでいるだけなら
ブラックホール通り越して更に先に進むんでね?
hνの光を放つ2つの光源を一定の間隔をたもってvの速度で運動させる
→→□〜〜〜→ ←〜〜〜□→→
光源間の距離Rは一定
光を吸収する際の光源間のエネルギー
E = 2*√(hν*[1-(v/c)/√(1-(v/c)^2)]*hν*[1+(v/c)]/√(1-(v/c)^2)) + i*(hν*[1+(v/c)/√(1-(v/c)^2)-hν*[1-(v/c)]/√(1-(v/c)^2)) = 2*hν+ i*2*hν*(v/c)/√(1-(v/c)^2) =mc^2+i*hν'
光を放出する際の光源間のエネルギー
E = 2*√(hν*√(1-(v/c)^2)/[1-(v/c)]*hν*√(1-(v/c)^2)/[1+(v/c)]) + i*(hν*√(1-(v/c)^2)/[1-(v/c)]-hν*√(1-(v/c)^2)/[1+(v/c)]) = 2*hν+ i*2*hν*(v/c)/√(1-(v/c)^2) =mc^2+i*hν'
光源の運動方向とは同じ向きにhν'=2*hν*(v/c)/√(1-(v/c)^2)のエネルギーが光源間を流れる
運動方向と同方向に光を放つ光源からhν+hν1の光を放射し逆方向に光を放つ光源からhν+hν2の光を放射する時
E = 2*√((hν+hν1)*[1+(v/c)/√(1-(v/c)^2)]*(hν+hν2)*[1-(v/c)]/√(1-(v/c)^2)) + i*((hν+hν1)*[1+(v/c)/√(1-(v/c)^2)-(hν+hν2)*[1-(v/c)]/√(1-(v/c)^2))
hν=mc^2/2
E = √((mc^2+2*hν1)*(mc^2+2*hν2)) + i*mcv/√(1-(v/c)^2) + i*[(hν1-hν2)+(v/c)*(hν1+hν2)]/√(1-(v/c)^2)
hν1=hν2=hf
E = √((mc^2+2*hf)*(mc^2+2*hf)) + i*mcv/√(1-(v/c)^2) + i*[(hf-hf)+(v/c)*(hf+hf)]/√(1-(v/c)^2)
E = (mc^2+2*hf) + i*(m+2*hf/c^2)*cv/√(1-(v/c)^2) =Mc^2 + i*Mcv/√(1-(v/c)^2)
hν2=0
E = √((mc^2+2*hν1)*mc^2) + i*mcv/√(1-(v/c)^2) + i*hν1*[1+(v/c)]/√(1-(v/c)^2)
v'=c*{mcv+hν1*[1+(v/c)]}/√{ ((mc^2+2*hν1)*mc^2)*(1-(v/c)^2)+{mcv+hν1*[1+(v/c)]}^2 } ←vで運動する物体に運動方向後方からhν1の光を吸収させる時この速度で運動する
E = √((mc^2+2*hν1)*mc^2) + i*mcv/√(1-(v/c)^2) + i*hν1*[-1+(v/c)]/√(1-(v/c)^2)
v'=c*{mcv+hν1*[1+(v/c)]}/√{ ((mc^2+2*hν1)*mc^2)*(1-(v/c)^2)+{mcv+hν1*[1+(v/c)]}^2 } ←vで運動する物体に運動方向前方からhν1の光を吸収させる時この速度で運動する
v=0
E = √((mc^2+2*hν1)*mc^2) + i*hν1
v'=c*{mc0+hν1*[1+(0/c)]}/√{ ((mc^2+2*hν1)*mc^2)*(1-(0/c)^2)+{mc0+hν1*[1+(0/c)]}^2 }=c*hν1/(mc^2+hν1)←静止した物体にhν1の光を吸収させる時この速度で運動する
i*mcv/√(1-(v/c)^2) + i*hν1*[-1+(v/c)]/√(1-(v/c)^2)=0になるhν1を運動方向前方からvで運動するmに吸収させる時mの運動が止まる
hν1=mcv/(1-(v/c))
E = √((mc^2+2*hν1)*(mc^2+2*0)) + i*mcv/√(1-(v/c)^2) + i*[(0-hν1)+(v/c)*(hν1+0)]/√(1-(v/c)^2)=mc^2*√(1+2*hν1/(mc^2))
mc^2+i*mcv/√(1-(v/c)^2)→mc^2*√((1+(v/c))/(1-(v/c)))+i*0
>>826 >これを遠くから見たら光子がブラックホールへ落ちていくように見える。
光子が外界から観測されたら、それは光子ではないだろ。
落ちてゆくように見えるはずがない、
落ちてゆくとしか理屈では考えられないと何の観測もできないし
観測するのも不可能なことを棚にあげる発想だろ
>>833 >光子が外界から観測されたら、それは光子ではないだろ。
君はこの議論に向いてないね
vで運動する質量mに前方からhνの光を当てて運動を止める時
hν=mcv/(1-(v/c)) のエネルギーの光を運動方向前方から照射する必要がある
mc^2 + i*mcv/√(1-(v/c)^2)+i*hν1→mc^2*√((1+(v/c))/(1-(v/c)))+i*0 になるため
冦c^2=mc^2*√((1+(v/c))/(1-(v/c)))-mc^2≒1/2*mv^2 + mcv/√(1-(v/c)^2)のエネルギーだけ増加した状態で静止する
vで運動する質量mを静止した質量mにぶつけて運動を止める時
mc^2 + i*mcv/√(1-(v/c)^2)→mc^2+i*0 になるためエネルギーは変化しない
hν=mcv/(1-(v/c))
E = √((mc^2+2*hν)*mc^2) + i*hν1 = mc^2*√((1+(v/c))/(1-(v/c))) + i*mcv/(1-(v/c))
E=e^(i*arcsin[hν/(mc^2+hν)])*(mc^2+hν)=e^(i*arcsin[v/c])*mc^2/(1-(v/c))=mc^2*√((1+(v/c))/(1-(v/c)))+i*mcv/(1-(v/c))←静止した質量mにhνの光を当て速度vで運動させる時のエネルギー
S(n)はn番目の素数
|Y|=√( [cos(m*log2)+cos(m*log3)+cos(m*log5)+・・・cos(m*logS(n))]^2+[sin(m*log2)+sin(m*log3)+sin(m*log5)+・・・sin(m*logS(n))]^2 ) < S(n+1)^2
|Y|=√( [Σcos(m*logS(n))]^2 + [Σsin(m*logS(n))]^2 ) < S(n+1)^2
|Y|が整数になるようにかつ上記の条件を満たすようにmの値を変化させる時
Yはかならず素数になる
e^(i*x*1/x)=(cosx+i*sinx)^(1/x)=(cos(1/x)+i*sin(1/x))^x=cos(1)+i*sin(1)
(cos0+i*sin0)^(1/0)=(cos(1/0)+i*sin(1/0))^0=cos(1)+i*sin(1)
[cos(xy)+i*sin(xy)]^1/(xy)=[cos(x)+i*sin(x)]^1/x=[cos(y)+i*sin(y)]^1/y=cos(1)+i*sin(1)
cos(arcsin(v/c))+i*sin(arcsin(v/c))=[cos(1)+i*sin(1)]^(arcsin(v/c))
1+i*tan(arcsin(v/c))=[cos(1)+i*sin(1)]^(arcsin(v/c))/cos(arcsin(v/c))
E=mc^2+i*mcv/√(1-(v/c)^2)=mc^2/√(1-(v/c)^2)*[cos(1)+i*sin(1)]^(arcsin(v/c))
[cos(xy)+i*sin(xy)]^[1/(xy)]=[cos(1)+i*sin(1)]
1^(1/0)=[cos(1)+i*sin(1)]
[cos(X)+i*sin(X)]^[1/Y]=[cos(1)+i*sin(1)]
Xに任意の整数を代入しYを
1<Y<Xの範囲内で動かす時Yが整数解を持たない時
Xは素数になる
e^(i*(P-1)!*P*1/P)=e^(i*[P*X-1])
[cos(P!)+i*sin(P!)]^(1/P)*[cos(1)+i*sin(1)]=[cos(P)+i*sin(P)]^X
XとPが同時に整数になる時Pは素数
e^(i*(P-1)!*P*1/P)=e^(i*[P*X-1])
[cos(1+2nπ)+i*sin(1+2nπ)]=[cos(P*X-1+2mπ)+i*sin(P*X-1+2mπ)]^1/(P-1)!
>>834 >君はこの議論に向いてないね
833は議論しているけど、それ以外は数式だしているだけで
単に押し付け、それは議論にすらなっていない。
>>843 相対性理論の思考実験では、肉眼で「見える」かどうかは関係ないんだよ。
m=(0/0)*log[2nπ]=[2nπ]*log[2nπ]
0/0=[2nπ]が質量の最小単位の重さで核融合を繰り返すたびにnの値が大きくなる
冦=m(n+1)-m(n)=(0/0)*log[2(n+1)π]-(0/0)*log[2nπ]=(0/0)*log[1+1/n]=[2nπ]*log[1+1/n]≒2π
S(n)はn番目の素数
Y=| (2*3*・・・*S(n))*(±1/2±1/3+・・・±1/S(n)) | <S(n+1)^2をみたすときYは素数
S(n)^2*X-S(n)=S(n)!
(2*3*・・・*S(n))=[S(n)^2*X-S(n)]/(1からS(n)の間の非素数積)
Y=| [S(n)^2*X-S(n)]/(1からS(n)の間の非素数積)*(±1/2±1/3+・・・±1/S(n)) | <S(n+1)^2
(±1/2±1/3+・・・±1/S(n))/(1からS(n)の間の非素数積)が整数のときかつ上記を満たす時Yは素数
Y=S(n)*| [S(n)*X-1]/(1からS(n)の間の非素数積)*(±1/2±1/3+・・・±1/S(n)) | < S(n+1)^2
Xが整数かつYが上記の条件を満たす整数の時Yは素数
|7*(7*X-1)*(-1/2+1/3-1/5+1/7)/(1*4*6)|=(7*X-1)*47/720 < 11^2
X=103 Y=47
となるため素数になる
|7*(7*X-1)*(1/2+1/3+1/5+1/7)/(1*4*6)|=(7*X-1)*247/720 > 11^2となるため
Xが整数となってもYは素数にならない
|n番目までの素数の逆数の和と差の分子の絶対値| < n+1番目の素数の二乗
絶対値の値が最も小さくなるようにプラスとマイナスの符号を決める時
その絶対値がn+1番目の素数の二乗をしたまわるとき分子の値は必ず素数になる
(2*3*5*・・・*S(n))^x*(1/2^x+1/3^x+・・・+1/S(n)^x) < S(n+1)^2x
x=-1
Y=(2+3+5+7+・・・+S(n))/(2*3*5*・・・*S(n)) < 1/S(n+1)^2
Yはn番目までの素数の逆数を因数に含まない分数
1/S(n+1)^2よりも小さい時n番目以上の素数の逆数を因数に持つ可能性があるため
Y=(2+3+5+7+・・・+S(n))/(2*3*5*・・・*S(n)) > 1/S(n+1)^2
を満たす時Yはn番目以上の素数の逆数を因数に持たない
A*sin(ωt)+(-Asin(ωt))=0
A*sin(ωt+kx)+(-Asin(ωt))=A*(cos(kx)-1)*sin(ωt)+Asin(kx)*cos(ωt)=A*√(2-2*cos(kx))*sin(ωt+X
A*sin(ωt)+(-Asin(ωt))=0
A*sin(ωt+kx)+(-Asin(ωt))=A*(cos(kx)-1)*sin(ωt)+Asin(kx)*cos(ωt)=A*√(2-2*cos(kx))*sin(ωt+X)
A*2*sin(kx/2)*sin(ωt+X)=hν*sin(ωt+X)
hν=A*2*sin(kx/2)≒A*(kx)
A*k=h
x=ν
E=hν=A≒h/k
mc^2+i*hν=mc^2+i*A*2*sin(kx/2)=mc^2+i*mcv/√(1-(v/c)^2)
A=(1/2)*mc^2/√(1-(v/c)^2)
kx=2*arcsin(v/c)
Ak≒h≒mc^2/√(1-(v/c)^2)*arcsin(v/c)/x
x=mc^2/√(1-(v/c)^2)*arcsin(v/c)/h
全座標で完全に光が打ち消されている
A*sin(ωt)+(-Asin(ωt))=0
光源で位相がずらされると打ち消されなくなり光が現れる
A*sin(ωt+kx)+(-Asin(ωt))=A*(cos(kx)-1)*sin(ωt)+Asin(kx)*cos(ωt)=A*√(2-2*cos(kx))*sin(ωt+X)
A*2*sin(kx/2)*sin(ωt+X)=hν
A*2*sin(kx/2)*sin(2πνt+X)=hν ←位相がxずらされた時左の光が現れる
(A*2*sin(kx/2)*2π)*ν≒hν ←近似値
k=2πν/c
A*(4π*sin(πνx/c))≒h ←プランク定数がxの位相の変化に対して一定の時
x=B*1/ν
A*(4π*sin(π/c))≒h
全座標で完全に光が打ち消されている
A*sin(ωt)+(-Asin(ωt))=0 ←Aは定数
光源で位相がずらされると打ち消されなくなり光が現れる
A*sin(ωt+kx)+(-Asin(ωt))=A*(cos(kx)-1)*sin(ωt)+Asin(kx)*cos(ωt)=A*√(2-2*cos(kx))*sin(ωt+X)
A*2*sin(kx/2)*sin(ωt+X)=hν
A*2*sin(kx/2)*sin(2πνt+X)=hν ←位相がxずらされた時左の光が現れる
(A*2*sin(kx/2)*2π)*ν≒hν ←近似値
k=2πν/c
A*(4π*sin(πνx/c))≒h ←プランク定数がxの位相の変化に対して一定の時
x=B*1/ν ←Bは定数
A*(4π*sin(πB/c))≒(2π)^2/c*(AB)≒h
AB=hc/(2π)^2 Bが仮に1のとき
E=hc/(2π)^2*sin(2πνt)のエネルギーが空間を満たしておりかつ全座標で相殺されている
光源を通過した光がx=1/νだけ位相をずらされ相殺されなくなるためhνの光が光源から飛ぶようにみえる
S(n)はn番目の素数
Y=| (2*3*5*・・・*S(n))*(1±f(1)/2±f(2)/3+±f(3)/5+・・・+f(n)/S(n)) | <S(n+1)^2
f(x)はS(x)を除く1からS(n)の間の素数の任意の積
上記の条件を満たす時Yは必ず素数になる
| (2*3*5*7)*(1-1/2-(1*2)/3+(2*3)/5-(3*3)/7) | = 53 < 11^2
| (2*3*5*7)*(1-1/2-(1*2)/3+(2*3)/5-(2*3)/7) | = 37 < 11^2
Y(n)=| (2*3*5*・・・*S(n))*(1±f(1)/2±f(2)/3+±f(3)/5+・・・+f(n)/S(n)) | <S(n+1)^2
A*2*sin(kx/2)*sin(2πνt+X)=hν
e^(i*arcsin(v/c))*√((mc^2)^2+(hν)^2)=mc^2+i*hν
e^(i*arcsin(v/c))*mc^2/√(1-(v/c)^2)=mc^2+i*mcv/√(1-(v/c)^2)
e^(i*(2πνt+X))*A*2*sin(kx/2)=A*2*sin(kx/2)*cos(2πνt+X)+i*A*2*sin(kx/2)*sin(2πνt+X)
mc^2=A*2*sin(kx/2)*cos(2πνt+X)
hν=A*2*sin(kx/2)*sin(2πνt+X)
hν=A*2*sin(πνvt/c)≒A*2π*ν*(v/c)*t
(d/dt)*hν=A*2π*ν*(v/c)
v=c
lim[t→0] hν/t=A*2π*ν
A=h/(2π*0)
E=h/(2π*0)*sin(2πνt) (0<ν<∞)
の光が全座標で相殺されている
hν=mcv/√(1-(v/c)^2)-mcv'/√(1-(v'/c)^2)
質量mがvからv'に減速する時質量から上記の振動数の光が前方に飛ぶ
e^(i*arcsin([hν1-hν2]/√((mc^2)^2+(hν1+hν2)^2))*√((mc^2)^2+(hν1+hν2)^2)=√((mc^2)^2+4*hν1*hν2)+i*(hν1-hν2)
hν1〜〜〜〜〜→●←〜〜〜〜〜hν2
hν1=hν2=Mc^2/2
この状態で中央のmが右にvで動く時
hν1=Mc^2/2*(1-(v/c))/√(1-(v/c)^2) hν2=Mc^2/2*(1+(v/c))/√(1-(v/c)^2)
√((mc^2)^2+4*hν1*hν2)+i*(hν1-hν2)=√((mc^2)^2+(Mc^2)^2)-i*Mcv/√(1-(v/c)^2)
m→0のとき
√((mc^2)^2+4*hν1*hν2)+i*(hν1-hν2)=Mc^2-i*Mcv/√(1-(v/c)^2)←外部から力積を受けずに自身の質量を推進剤にして速度vで運動した時のエネルギー状態
Mc^2+i*hν=Mc^2-i*Mcv/√(1-(v/c)^2)
hνの符号が反対なのは自身の運動方向とは逆向きにhν=Mcv/√(1-(v/c)^2)の光を放射するため
質量mはhν=mc^2/2の光がmの座標に全方位から飛び込みスイング・バイして飛び込んできた方向に飛び込んできた光が再び放射される事により質量を維持している
hν1とhν2の光がmに近づき
hν1〜〜〜〜〜→●←〜〜〜〜〜hν2
mでスイング・バイした後入射してきた方向にそのまま放射される
hν1←〜〜〜〜〜●〜〜〜〜〜→hν2
mに入射するときの光 hν1=mc^2/2*sin(ωt) hν2=mc^2/2*sin(ω't)
mから放射されるときの光 hν1=mc^2/2*sin(ωt+π) hν2=mc^2/2*sin(ω't+π)
入射光と放射光が相殺されるためmに光が出入りしていないようにみえる
mが質量欠損などで消える時
入射した光がスイング・バイせずにそのまま直進するため相殺されなくなり光が放射される
光源から光が飛ぶ時
光源周囲で相殺されていた光が光源から放射される光の位相がずらされることにより相殺されなくなるため
光源から周囲に光が飛び散るように見える
左右からhν1とhν2がMに入射するときのエネルギー
E=√([Mc^2+2*hν1]*[Mc^2+2*hν2])+i*(hν1-hν2)
hν1がMから放射されhν2がMに入射するときのエネルギー
E=√([Mc^2-2*hν1]*[Mc^2+2*hν2])+i*(-hν1-hν2)
hν2がMから放射されhν1がMに入射するときのエネルギー
E=√([Mc^2+2*hν1]*[Mc^2-2*hν2])+i*(hν1+hν2)
左右からhν1とhν2がMから放射されるときのエネルギー
E=√([Mc^2-2*hν1]*[Mc^2-2*hν2])+i*(-hν1+hν2)
E=e^(i*arcsin(hν/(mc^2+hν)))*(mc^2+hν)=√([mc^2+2*hν]*[mc^2])+i*hν
e^(i*arcsin(v/c))*mc^2/√(1-(v/c)^2)=mc^2+i*mcv/√(1-(v/c)^2)
vで運動する物体にmc^2/2が飛び込んで吐き出される時
(mc^2/2)*√[(1-(v/c))/(1+(v/c))]*sin(ωt) 〜〜→●←〜〜 (mc^2/2)*√[(1+(v/c))/(1-(v/c))]*sin(ωt)
(mc^2/2)*√[(1-(v/c))/(1+(v/c))]*sin(ω+π) ←〜〜●〜〜→ (mc^2/2)*√[(1+(v/c))/(1-(v/c))]*sin(ω+π)
等速で運動しているときは飛び込む光と吐き出される光の振幅が等しいため完全に相殺されmに光が出入りしないようにみえる
vで動く状態からv'に速度が変化する際
hν={(mc^2/2)*√[(1+(v/c))/(1-(v/c))]-(mc^2/2)*√[(1+(v'/c))/(1-(v'/c))]}*sin(ωt)の光が質量に出入りするようにみえる
v>v'のとき
mから全方位に光が放出されるようにみえる
v<v'のとき
mに全方位から光が吸収されるようにみえる
Y=(2*3*5*・・・*S(n))^x*(1+1/2^x+1/3^x+1/5^x+・・・+1/S(n)^x) < S(n+1)^2
x=1/2+a*i
√(6)*e^(i*a*log6)+√3*e^(i*a*log3)+√2*e^(i*a*log2)={ √6*cos[a*log6]+√3*cos[a*log3]+√2*cos[a*log2] } + i*{ √6*sin[a*log6]+√3*sin[a*log3]+√2*sin[a*log2] }
S(n)はn番目の素数
Y=(2*3*5*・・・*S(n))^x*(1+1/2^x+1/3^x+1/5^x+・・・+1/S(n)^x) < S(n+1)^2
x=x+y*i
Y=Σ(2*3*5*・・・*S(n)/(S(k))^x*[ cos[y*log(2*3*5*・・・*S(n)/S(k))]+i*sin[y*log(2*3*5*・・・*S(n)/S(k))] < S(n+1)^2
kは1からnまでの整数
Σsin[y*log(2*3*5*・・・*S(n)/S(k))] = 0 かつ Σ(2*3*5*・・・*S(n)/(S(k))^x*cos[y*log(2*3*5*・・・*S(n)/S(k))] < S(n+1)^2
を満たすようにyとxに値を代入しかつYの値が整数の時
Σ(2*3*5*・・・*S(n)/(S(k))^x*cos[y*log(2*3*5*・・・*S(n)/S(k))]は必ず素数になる
2^x*sin(y*log2) + 3^x*sin(y*log3)=0 かつ |2^x*cos(y*log2) + 3^x*cos(y*log3)| < 5^2
y=0 x=1,2 |2^1*cos(0*log2) + 3^1*cos(0*log3)|=5 <25 |2^2*cos(0*log2) + 3^2*cos(0*log3)|=13 <25
x=3 |2^3*cos(0*log2) + 3^3*cos(0*log3)|=35 > 25
x=3のときは条件を満たさないとため非素数になる
y=0以外でも2^x*sin(y*log2) + 3^x*sin(y*log3)=0をみたすyのときxに値を代入して25よりも小さい整数になる時必ず素数になる
2^x/√(2^2x+3^2x)*sin(y1*log2) + 3^x/√(2^2x+3^2x)*sin(y2*log3) = 0
2^x/√(2^2x+3^2x)*cos(y1*log2) + 3^x/√(2^2x+3^2x)*cos(y2*log3) = 1
y1*log2=arccos[2^x/√(2^2x+3^2x)]
y2*log3=-arccos[3^x/√(2^2x+3^2x)]
のとき
2^x*sin(y*log2) + 3^x*sin(y*log3)=0をみたすため
Y=2^x*[2^x/√(2^2x+3^2x)] + 3^x*[3^x/√(2^2x+3^2x)] が25よりも小さな整数となるとき必ず素数になる
2からn番目までの素数を用意して2つのグループに分けた後
2つのグループ内部の素数を全てかける
f(1)とf(2)を用意する
f(1)=2*3*5*・・・*S(n-1) f(2)=7*11*19*・・・*S(n)
Y = f(1)^(x1+i*y1) + f(2)^(x2+i*y2) < S(n+1)^2
Y = f(1)^x1*cos(y1*logf(1)) + f(2)^x2*cos(y2*logf(2)) + i*[f(1)^x1*sin(y1*logf(1)) + f(2)^x2*sin(y2*logf(2))] <S(n+1)^2
y1*logf(1)=arccos[f(1)^x1/√(f(1)^(2*x1)+f(2)^(2*x2))]
y2*logf(2)=-arccos[f(2)^x2/√(f(1)^(2*x1)+f(2)^(2*x2))]
のとき虚部が消えるため
Y = √(f(1)^(2*x1)+f(2)^(2*x2)) <S(n+1)^2
Yが条件を満たす整数の時必ず素数になる
S(n)はn番目の素数
Y=(2^f(1)*3^f(2)*5^f(3)*・・・*S(n)^f(n))^*(1+1/2^f(1)+1/3^f(2)+1/5^f(3)+・・・+1/S(n)^f(n)) < S(n+1)^2
f(x)=n(x)+m(x)*i (n,mは任意の値
Y=Σ(2^n(1)*3^n(2)*5^n(3)*・・・*S(n)^n(n)/S(k)^n(k))*[ cos[m(k)*log(2^n(1)*3^n(2)*5^n(3)*・・・*S(n)^n(n)/S(k)^n(k))]+i*sin[m(k)*log(2^n(1)*3^n(2)*5^n(3)*・・・*S(n)^n(n)/S(k)^n(k))] ]< S(n+1)^2
kは1からnまでの整数
Σsin[m(k)*log(2^n(1)*3^n(2)*5^n(3)*・・・*S(n)^n(n)/S(k)^n(k))] = 0 かつ Σ(2^f(1)*3^f(2)*5^f(3)*・・・*S(n)^f(n)/S(k)^f(k))*cos[log(2^f(1)*3^f(2)*5^f(3)*・・・*S(n)^f(n)/S(k)^f(k))] < S(n+1)^2
を満たすようにf(x)に値を代入しかつYの値が整数の時
Σ(2^n(1)*3^n(2)*5^n(3)*・・・*S(n)^n(n)/S(k)^n(k))*cos[m(k)*log(2^n(1)*3^n(2)*5^n(3)*・・・*S(n)^n(n)/S(k)^n(k))]は必ず素数になる
Σ1/n^s=1/1^s+1/2^s+1/3^s+1/4^s+1/5^s・・・
s=1/2+i*x
Σ1/n^s={1+cos[x*log2]/√2+cos[x*log3]/√3+cos[x*log4]/√4+・・・} + i*{sin[x*log2]/√2+sin[x*log3]/√3+sin[x*log4]/√4+・・・}
Σ1/n^s=1/1^s+1/2^s+1/3^s+1/4^s+1/5^s・・・
s=x+i*y
Σ1/n^s={1+cos[y*log2]/2^x+cos[y*log3]/3^x+cos[y*log4]/4^x+・・・} - i*{sin[y*log2]/2^x+sin[y*log3]/3^x+sin[y*log4]/4^x+・・・} = 1+e^(i*(1+2n)*π)
Σ1/n^s=e^(i*(1+2n)*π)
log[Σ1/n^s]=i*(1+2n)*π
S(n)はn番目の素数
Σ1/S(k)^s=1/1^s+1/2^s+1/3^s+1/5^s+1/7^s・・・+1/S(n)^s ←1からn番目までの素数の逆数和
s=x+i*y
log[Σ1/S(k)^s]+s*log[2*3*5*・・・*S(n)] < 2*log[S(n+1)]
|Y=Σ1/S(k)^s*[2*3*5*・・・*S(n)]^s| < [S(n+1)]^2
xとyに値をいれその絶対値|Y|がn+1番目の素数の2乗より小さな整数の時必ずYは素数になる
S(n)はn番目の素数
Σ1/S(k)^s=1/1^s+1/2^s+1/3^s+1/5^s+1/7^s・・・+1/S(n)^s ←1からn番目までの素数の逆数和
s=x+i*y
log[Σ1/S(k)^s]+s*log[2*3*5*・・・*S(n)] < 2*log[S(n+1)]
|Y=Σ1/S(k)^s*[2*3*5*・・・*S(n)]^s| < [S(n+1)]^2
xとyに値をいれその絶対値|Y|がn+1番目の素数の2乗より小さな整数の時必ずYは素数になる
s=x+i*y
Y=Σ1/S(k)^s*[2*3*5*・・・*S(n)]^s|=| |{1+cos[y*log2]/2^x+・・・+cos[y*logS(n)]/S(n)^x-i*{sin[y*log2]/2^x+・・・+sin[y*logS(n)]/S(n)^x}|*|cos[y*log[2*3*5*・・・*S(n)]]+i*sin[y*log[2*3*5*・・・*S(n)]]|*[2*3*5*・・・*S(n)]^x
Re(Y)={{1+cos[y*log2]+・・・+cos[y*logS(n)]}*cos[y*log[2*3*5*・・・*S(n)]]+{sin[y*log2]+・・・+sin[y*logS(n)]}*sin[y*log[2*3*5*・・・*S(n)]]}*[2*3*5*・・・*S(n)]^x
Im(Y)={{1+cos[y*log2]+・・・+cos[y*logS(n)]}*sin[y*log[2*3*5*・・・*S(n)]]-{sin[y*log2]+・・・+sin[y*logS(n)]}*cos[y*log[2*3*5*・・・*S(n)]]}*[2*3*5*・・・*S(n)]^x
|Y|=√[ {1+cos[y*log2]+・・・+cos[y*logS(n)]}^2 + {sin[y*log2]+・・・+sin[y*logS(n)]}^2 ]*[2*3*5*・・・*S(n)]^x < S(n+1)^2
xとyに任意の値を代入し
|Y|が上記の条件を満たす整数になる時|Y|は必ず素数になる
s=x+i*y
Y=Σ1/S(k)^s*[2*3*5*・・・*S(n)]^s|=| |{1+cos[y*log2]/2^x+・・・+cos[y*logS(n)]/S(n)^x-i*{sin[y*log2]/2^x+・・・+sin[y*logS(n)]/S(n)^x}|*|cos[y*log[2*3*5*・・・*S(n)]]+i*sin[y*log[2*3*5*・・・*S(n)]]|*[2*3*5*・・・*S(n)]^x
Re(Y)={{1+cos[y*log2]/2^x+・・・+cos[y*logS(n)]/S(n)^x}*cos[y*log[2*3*5*・・・*S(n)]]+{sin[y*log2]/2^x+・・・+sin[y*logS(n)]/S(n)^x}*sin[y*log[2*3*5*・・・*S(n)]]}*[2*3*5*・・・*S(n)]^x
Im(Y)={{1+cos[y*log2]/2^x+・・・+cos[y*logS(n)]/S(n)^x}*sin[y*log[2*3*5*・・・*S(n)]]-{sin[y*log2]/2^x+・・・+sin[y*logS(n)]/S(n)^x}*cos[y*log[2*3*5*・・・*S(n)]]}*[2*3*5*・・・*S(n)]^x
|Y|=√[ {1+cos[y*log2]/2^x+・・・+cos[y*logS(n)]/S(n)^x}^2 + {sin[y*log2]/2^x+・・・+sin[y*logS(n)]/S(n)^x}^2 ]*[2*3*5*・・・*S(n)]^x < S(n+1)^2
xとyに任意の値を代入し
|Y|が上記の条件を満たす整数になる時|Y|は必ず素数になる
x=1/2 -∞<y<∞ のとき |Y|は最も小さな値を取るため
|Y|=√[ {1+cos[y*log2]/√2+・・・+cos[y*logS(n)]/√S(n)}^2 + {sin[y*log2]/√2+・・・+sin[y*logS(n)]/√S(n)}^2 ]*√[2*3*5*・・・*S(n)] < S(n+1)^2
yの値を変化させ|Y|が上記の条件を満たす整数となる時必ず素数になる
S(n)はn番目の素数
S(0)=1
|Y|=√[ {Σcos[y*logS(k)]/S(k)^x}^2 + {Σsin[y*logS(k)]/S(k)^x}^2 ]*[2*3*5*・・・*S(n)]^x < S(n+1)^2
{Σcos[y*logS(k)]/S(k)^x}^2 + {Σsin[y*logS(k)]/S(k)^x}^2 < S(n+1)^4/[2*3*5*・・・*S(n)]^(2x)
xの値が小さいほど上記の条件を満たしやすい
x=0に於けるYの最大値はn
|Y| ≦n< S(n+1)^4/[2*3*5*・・・*S(n)]^(0)
となるがx=0において生成された整数は素数になるとは限らない
x=1/2に於けるYの最大値が仮にS(n+1)^4/[2*3*5*・・・*S(n)]だとすると
|Y| ≦S(n+1)^4/[2*3*5*・・・*S(n)]≦ S(n+1)^4/[2*3*5*・・・*S(n)]
となるためx=1/2において生成された整数はすべて素数になる
0<x≦1/2の範囲ないでxに値を入れyの変数を動かしYが整数となる時
Yは必ず素数になる
S(n)はn番目の素数
S(0)=1
|Y|=√[ {Σ[k=0]cos[y*logS(k)]/S(k)^x}^2 + {Σ[k=0]sin[y*logS(k)]/S(k)^x}^2 ]*[2*3*5*・・・*S(n)]^x < S(n+1)^2
-∞<y<∞ xは1以上の整数
|Y|が上記の条件を満たす整数の時|Y|は必ず素数になる
S(n)はn番目の素数
|Σ1/n^(x+i*y)|=0
整数の逆数和が任意のyに対してx=1/2のときのみ0になるとき
|[Σ1/S(n)^(1/2+i*y)]^2-Σ1/[S(a)*S(b)]^(1/2+i*y)|=|Σ1/n^(1/2+i*y)|=0 ←a,bは素数の逆数和の二乗から重複項を消すように取る(a≠b)
Σ1/S(n)^(1/2+i*y)=√[Σ1/[S(a)*S(b)]^(1/2+i*y)]
|Y|=|√[Σ1/[S(a)*S(b)]^(1/2+i*y)]*ΠS(n)^(1/2+i*y)| < S(n+1)^2
0<a<b≦n
yを変動させ上記の条件を満たすようにYが整数となるときYは必ず素数になる
S(n)はn番目の素数
S(0)=1
[Σ1/S(f(3))^(x+i*y)]^2-[Σ1/[S(f(1))*S(f(2))]^(x+i*y)]=Σ1/n^(x+i*y)=0
|Σ1/S(f(3))^(x+i*y)|=√[Σ1/[S(f(1))*S(f(2))]^(x+i*y)]
0<f(1)<f(2) 0≦f(3) f(1),f(2),f(3)は全て整数
x=1/2のとき
|Σ1/S(f(3))^(x+i*y)|=√[Σ1/[S(f(1))*S(f(2))]^(x+i*y)]
となるyが存在し
x≠1/2のとき
|Σ1/S(f(3))^(x+i*y)|=√[Σ1/[S(f(1))*S(f(2))]^(x+i*y)]
となるyが存在しない
|Σ1/S(f(3))^(x+i*y)|=A*e^(i*[B+2nπ])=√[Σ1/[S(f(1))*S(f(2))]^(x+i*y)]
Σ1/[S(f(1))*S(f(2))]^(x+i*y)=A^2*e^(i*[2B+4nπ])
0<A<1
x≠1/2のときA>1となることを示す
S(n)はn番目の素数
S(0)=1
0≦a<b 0≦c a,b,cは全て整数
[Σ1/S(c)^(x+i*y)]^2-[Σ1/[S(a)*S(b)]^(x+i*y)]=Σ1/n^(x+i*y)=0 ←ゼータ関数が0になるとき
[Σ1/S(c)^(x+i*y)]=√[Σ1/[S(a)*S(b)]^(x+i*y)]=√[ [Σ1/S(c)^(x+i*y)]^2-Σ1/n^(x+i*y) ]
x+i*yがゼロ点をとるとき
[Σ1/S(c)^(x+i*y)]=√[Σ1/[S(f(a)*S(f(b))]^(x+i*y)]は最小の値を取り
| Π*S(c)^(x+i*y)*[Σ1/S(c)^(x+i*y)] | < S(c+1)^2
を満たす整数になるため
| Π*S(c)^(x+i*y)*[Σ1/S(c)^(x+i*y)] | は必ず素数になる
Y=| Π*S(c)^((1/2)+i*y)*[Σ1/S(c)^((1/2)+i*y)] |
-∞<y<∞
yを変動させた際Yが整数となる時Yは必ず素数になる
| Π*S(c)^((1/2)+i*y)*[Σ1/S(c)^((1/2)+i*y)] |=1
となるyが必ず存在する
Y=| Π*S(c)^(x+i*y)*[Σ1/S(c)^(x+i*y)] |=1
x≠1/2のとき
| Π*S(c)^(x+i*y)*[Σ1/S(c)^(x+i*y)] |=1となるyが存在しない
D:???
S(n)はn番目の素数
S(0)=1
0≦a<b 0≦c a,b,cは全て整数
Y=| Π*S(c)^((1/2)+i*y)*[Σ1/S(c)^((1/2)+i*y)] |=|Π*S(c)^((1/2)+i*y)√[Σ1/[S(a)*S(b)]^((1/2)+i*y)]|
-∞<y<∞
yにゼータ関数の非自明なゼロ点の値を入れる時Yは必ず素数になる
S(n)はn番目の素数
S(0)=1
0≦a<b 0≦c a,b,cは全て整数
[Σ1/S(c)^(x+i*y)]^2-[Σ1/[S(a)*S(b)]^(x+i*y)]=Σ1/n^(x+i*y)=0 ←ゼータ関数が0になるとき
Σ1/n^(mc^2+i*hν)=0
mc^2=1/2 -∞<hν<∞
非自明なゼロ点が原子核のエネルギー間隔に沿うとき
原子核にはとびとびの光しか取り込まれない
Y=| Π*S(c)^((1/2)+i*y)*[Σ1/S(c)^((1/2)+i*y)] |=|Π*S(c)^((1/2)+i*y)√[Σ1/[S(a)*S(b)]^((1/2)+i*y)]|
Y=| Π*S(c)^(mc^2+i*hν)*[Σ1/S(c)^(mc^2+i*hν)] |=|Π*S(c)^(mc^2+i*hν)√[Σ1/[S(a)*S(b)]^(mc^2+i*hν)]|
S(n)はn番目の素数
E(n)=mc^2+i*hν(n)=1/2+i*y(n)=1/log[1/S(n)]
E(n+1)=mc^2+i*hν(n+1)=1/2+i*y(n+1)=1/log[1/S(n+1)]
僞=E(n+1)-E(n)=hν(n+1)-hν(n)=y(n+1)-y(n)=1/log[1/S(n+1)]-1/log[1/S(n)]
1/e^[1/( 僞+1/log[1/S(n)] )]=S(n+1)
僞に原子核のエネルギー間隔をいれn番目の素数を入れる時
n+1番目の素数が求められる
S(n)はn番目の素数
S(0)=1
0≦n
[Σ1/S(n)^(x+i*y)]^∞-[ΣΠ1/S(k)^(x+i*y)]=Σ1/n^(x+i*y)=0 ←ゼータ関数が0になるとき
[Σ1/S(n)^(x+i*y)]=[ΣΠ1/S(k)^(x+i*y)]^(1/∞)=1 ←重複項の和を(1/∞)乗する
[Σ1/S(n)^(x+i*y)]=1
x+i*yが非自明なゼロ点の時素数の逆数和は必ず1になる
1+cos[y*log2]/2^x+cos[y*log3]/3^x+cos[y*log5]/5^x+・・・+cos[y*logS(n)]/S(n)^x+・・・=1
cos[y*log2]/2^x+cos[y*log3]/3^x+cos[y*log5]/5^x+・・・+cos[y*logS(n)]/S(n)^x+・・・=0
sin[y*log2]/2^x+sin[y*log3]/3^x+sin[y*log5]/5^x+・・・+sin[y*logS(n)]/S(n)^x+・・・=0
sin[y*log2+π/4]/2^x+sin[y*log3+π/4]/3^x+sin[y*log5+π/4]/5^x+・・・+sin[y*logS(n)+π/4]/S(n)^x+・・・=0
1≦k
Σsin[y*logS(k)+π/4]/S(k)^x=0
Σsin[y*logS(k)-π/4]/S(k)^x=0
sin[y*logS(k)+π/4]/S(k)^x=-(1/y)*(d/dS(k))*cos[y*logS(k)+π/4]
Σsin[y*logS(k)+π/4]/S(k)^x=(d/dS(k))*Σ-(1/y)*cos[y*logS(k)+π/4] ←素数の並びS(k)を変数に見立て微分する
(d/dS(k))*S(k)=√(S(k))になるときx=1/2になる
Σsin[y*logS(k)+π/4]/S(k)^x=(d/dS(k))*Σ-(1/y)*cos[y*logS(k)+π/4]=0
Σhν=Σ-(1/y)*cos[y*logS(k)+π/4]=0 ←空間にhν=-(1/y)*cos[y*logS(k)+π/4]の光が無数に存在しており完全に相殺されている
hν=-(1/y)*cos[y*logS(k)+π/4]=|hν*cos(2πνt+kx)|
y=1/(hν)
logS(k)=2π*(hν)^2
E=e^(i*arcsin[hν/√((mc^2)^2+(hν)^2)])*√((mc^2)^2+(hν)^2)=mc^2+i*hν
Σ1/n^(mc^2+i*hν)=0
E = Σ1/n^(mc^2)*[ cos[hν*logn] - i*sin[hν*logn] ] ←空間にE=mc^2+i*hνのエネルギーがある時の実際のエネルギー状態
mc^2=1/2 ←光が伝搬する際の空間の質量エネルギー
1/1*[ cos[hν*logn] - i*sin[hν*logn] ] + 1/√2*[ cos[hν*logn] - i*sin[hν*logn] ] + ・・・=0
E = Σ1/n^(mc^2)*cos[hν*logn] - i*Σ1/n^(mc^2)*sin[hν*logn] = mc^2 + i*hν
空間には非自明なゼロ点のy座標と同じ大きさのhνが飛び交っており全てのエネルギーが相殺されているため光が飛んでいないようにみえる
座標に質量が置かれる時
1/2→mc^2に変化するため実部が0にならなくなり空間に質量が安定する
E = 1/2+Σ1/n^(m(0)c^2)*cos[hν(0)*logn] - i*Σ1/n^(m(0)c^2)*sin[hν(0)*logn] = mc^2 + i*hν
E = Σ1/n^(0)*cos[0*logn] - i*Σ1/n^(0)*sin[0*logn] = -1/2 ← 質量も光も存在しない空間ではエネルギーが-1/2になるが
実際には1/2のエネルギーが分布しているため相殺され0になる
m(0)=εμ/2 ←mc^2+i*hν=0の空間の質量
mc^2=1/2+Σ1/n^(mc^2)*cos[hν*logn] hν=-Σ1/n^(mc^2)*sin[hν*logn] ←質量も光も波の掛け合わせで表される
m=0 hν=0のとき
0*c^2=1/2+Σ1/n^(0*c^2)*cos[0*logn] 0=-Σ1/n^(0*c^2)*sin[0*logn]
m=0 hν≠0のとき
0*c^2=1/2+Σ1/n^(0*c^2)*cos[hν*logn] ←これを満たすにはhνがとびとびの値である必要がある
hν=-Σ1/n^(0*c^2)*sin[hν*logn] ←単なる波の合成
-1/2=Σcos[y*logn] ←hの間隔でy軸上に解が並ぶ
1/2+i*y=mc^2+i*hf ←非自明なゼロ点のy軸と同じ大きさのエネルギーの光が全ての座標を飛び交っているが相殺されているため存在しないように見える
mc^2=Σ1/n^(1/2+mc^2)*cos[(hf+hν)*logn] hν=-Σ1/n^(1/2+mc^2)*sin[(hf+hν)*logn] ←m=ν=0のとき当然mc^2=hν=0
m=0 ν≠0のとき
hν=-Σ1/n^(1/2)*sin[(hf+hν)*logn] ←yにhνの値が足されゼロ点ではなくなるため相殺されなくなり光が現れる
m≠0 ν=0のとき
mc^2=Σ1/n^(1/2+mc^2)*cos[hf*logn] ←1/2にmc^2が足されゼロ点ではなくなるため相殺されなくなり質量が現れる
0=Σsin[hν*logn]
νが整数のとき上記を満たす
プランク定数はy軸上のゼロ点の間隔
mc^2=Σ1/n^(1/2+mc^2)*cos[(hf+hν)*logn] ←原子核エネルギー
E=m(n)c^2+i*hν(n) ←原子核のとびとびのエネルギー値
冦c^2=m(n+1)c^2-m(n)c^2=Σ1/n^(1/2+m(n+1)c^2)*cos[(hf+hν(n+1))*logn]-Σ1/n^(1/2+m(n)c^2)*cos[(hf+hν(n))*logn]
冑ν=hν(n+1)-hν(n)=Σ1/n^(1/2+m(n+1)c^2)*sin[(hf+hν(n+1))*logn]-Σ1/n^(1/2+m(n)c^2)*sin[(hf+hν(n))*logn]
m(n+1)≒m(n) ←原子核のエネルギー値がとびとびになっても質量エネルギーの大きさは変わらないため
僞=冦c^2+i*冑ν=[(1/2+m(n+1)c^2)+i*hν(n+1)]-[(1/2+m(n)c^2)+i*hν(n)]≒i*[hν(n+1)-hν(n)] ←y軸の間隔がエネルギー間隔として現れる
S(n)=2.3.5.7.11.13,,,←S(n)はn番目の素数
A(n)=1,4,6,8,9,10,13,14,15,16,1,20,21,24,25,26,27,,,, ←A(n)はn番目の非素数
Σ1/S(n)^(1/2+i*y)=0 ←sが非自明なゼロ点のとき素数のみで構成されたゼータ関数も0になる
Σ1/A(n)^(1/2+i*y)=0 ←非素数のみで構成されたゼータ関数も0になる
Σ1/S(n)^(1/2+i*y)+Σ1/A(n)^(1/2+i*y)=Σ1/n^(1/2+i*y)=0
|ΠS(n)^(1/2+i*y)*Σ1/S(n)^(1/2+i*y)|=|(2*3*5*・・・*S(n))^(1/2+i*y)*[1/2^(1/2+i*y)+1/3^(1/2+i*y)+1/5^(1/2+i*y)+・・・+1/S(n)^(1/2+i*y)]|
Y=|ΠS(n)^(x+i*y)*Σ1/S(n)^(x+i*y)| < S(n+1)^2
x+i*yが非自明なゼロ点のときYは必ず0になる
xとyを非自明なゼロ点からずらしたときはじめに通る整数点は必ず素数になる
Y=|ΠS(n)^([1/2+r*cosθ]+i*[y+r*sinθ])*Σ1/S(n)^([1/2+r*cosθ]+i*[y+r*sinθ])| < S(n+1)^2
yに非自明なゼロ点の値を入れ
rとθの値を変動させた時Yの値がS(n+1)^2より小さい時素数以外の整数点を通らない(ただし0を除く
mc^2=rcosθ
hν=rsinθ
[hν/(rθ)]^2=[sinθ/θ]^2
hν(n)+[hν(n)/(√[(mc^2)^2+(hν(n))^2]*arcsin[(hν(n))/√[(mc^2)^2+(hν(n))^2]])]^2=hν(n+1)
m=0
1/[(1/2+2m(n))π]=hν(n+1)-hν(n)
1/[(1/2+2m(n-1))π]=hν(n)-hν(n-1)
・
・
・
1/[(1/2+2m(0))π]=hν(1)-hν(0)
hν(0)+Σ1/[(1/2+2m(k))π] = hν(n) ←hν(0)はゼロ点のy軸と一致する大きさで空間を飛び交っている光の初期値
光の初期値に新たな光が合成されることで認識可能になる
S(n)はn番目の素数
|ΠS(n)^(1/2+i*y)*Σ1/S(n)^(1/2+i*y)|=|(2*3*5*・・・*S(n))^(1/2+i*y)*[1/2^(1/2+i*y)+1/3^(1/2+i*y)+1/5^(1/2+i*y)+・・・+1/S(n)^(1/2+i*y)]|
Y=|ΠS(n)^(x+i*y)*Σ1/S(n)^(x+i*y)| < S(n+1)^2
xが1以上の整数でyが任意の値の時かつ上記の条件をみたす整数になるとき必ず素数になる
xに1以上の整数値を入れyに任意の値を入れる
(d/dy)*|Π[k=1→n]S(k)^(x+i*y)*Σ[k=1→n]1/S(k)^(x+i*y)|=0
|Π[k=1→n]S(k)^(x+i*y)*Σ[k=1→n]1/S(k)^(x+i*y)|=∫0dy=S(k) < S(n+1)^2
| Π[k=1→n]S(k)^x*[cos(y*logΠ[k=1→n]S(k))+i*sin(y*logΠ[k=1→n]S(k))]*([Σ[k=1→n]cos(y*logS(k))/S(k)^x]-i*[Σ[k=1→n]sin(y*logS(k))/S(k)^x]) |< S(n+1)^2
cos(y*logΠ[k=1→n]S(k))*[Σ[k=1→n]cos(y*logS(k))/S(k)^x]+sin(y*logΠ[k=1→n]S(k))]*[Σ[k=1→n]sin(y*logS(k))/S(k)^x] }
i*{-cos(y*logΠ[k=1→n]S(k))*[Σ[k=1→n]sin(y*logS(k))/S(k)^x]+sin(y*logΠ[k=1→n]S(k))*[Σ[k=1→n]cos(y*logS(k))/S(k)^x]}
Y = Π[k=1→n]S(k)^x*√{ [Σ[k=1→n]cos(y*logS(k))/S(k)^x]^2+[Σ[k=1→n]sin(y*logS(k))/S(k)^x]^2 } < S(n+1)^2
xに1以上の整数値yに任意の数値をいれYがS(n+1)^2より小さな整数値をとるとき必ず素数になる
(2*3)^x*√((cos(y*log2)/2^x+cos(y*log3)/3^x)^2+(sin(y*log2)/2^x+sin(y*log3)/3^x)^2 < 5^2
Y=|(2*3)^x*√(1/2^(2x)+1/3^(2x)+2*1/(2*3)^x*cos(y*log3/2))| < 5^2
xとyを変動させた際Yが25未満の整数点をとおるときしかYは素数しか通らない
2,3,5,7,,,S(n)から任意の数の素数を抜き出し
抜き出した素数の積をf(1), 余った素数の積をf(2)とおく
Y=|(f(1)*f(2))^x*√(1/f(1)^(2x)+1/f(2)^(2x)+2*1/(f(1)*f(2))^x*cos(y*logf(2)/f(1)))| < S(n+1)^2
xとyを変動させた際S(n+1)^2未満の整数点をとおるときYは素数しか通らない
2,3,5,7,,,S(n)から任意の数の素数を抜き出し
抜き出した素数の積をf(1), 余った素数の積をf(2)とおく
Y=|(f(1)*f(2))^x*√(1/f(1)^(2x)+1/f(2)^(2x)+2*1/(f(1)*f(2))^x*cos(y*logf(2)/f(1)))| < S(n+1)^2
xとyを変動させた際S(n+1)^2未満の整数点をとおるときYは素数しか通らない
|(f(1)*f(2))^x*(1/f(1)^(x)-1/f(2)^(x))| < Y <|(f(1)*f(2))^x*(1/f(1)^(x)+1/f(2)^(x))|
S(n+1)^2 < |(f(1)*f(2))^x*(1/f(1)^(x)-1/f(2)^(x))| ←このようにnが大きくなる時全てのパターンで条件を満たさなくなるため
Y = Π[k=1→n]S(k)^x*√{ [Σ[k=1→n]cos(y*logS(k))/S(k)^x]^2+[Σ[k=1→n]sin(y*logS(k))/S(k)^x]^2 } < S(n+1)^2
こっちで考える
空間には光が飛び交っておりエネルギー0の場では完全に相殺されているため認識できない
その光のエネルギーは素数のみで構成されたゼータ関数の集合として表される
完全に相殺されている空間を飛び交っている光のエネルギーは非自明なゼロ点の間隔の大きさに等しいため無数に存在する
E=lim[n→∞]Σ1/P(k)^s=1/2^s+1/3^s+1/5^s+・・・+1/P(n)^s ←素数のみで構成されたゼータ関数もゼロ点s=1/2+i*yのとき0になる
E=lim[n→∞]Σcos(y*logP(k))/P(k)^x+i*Σsin(y*logP(k))/P(k)^x=mc^2+i*hν
E=lim[n→∞]Σcos((y+hν)*logP(k))/P(k)^(1/2+mc^2)-i*Σsin((y+hν)*logP(k))/P(k)^(1/2+mc^2)=mc^2+i*hν
m=0 hν≠0
0=Σcos((y+hν)*logP(k))/P(k)^(1/2) ←y+hνは当然非自明なゼロ点である必要があるためhνは非自明なゼロ点の間隔にならなければならない
hν=-Σsin((y+hν)*logP(k))/P(k)^(1/2) ←y+hνが非自明なゼロ点である時hνが0になってしまうためhν≠0のときm=0とはならないので光には質量がある
冦c^2≒0が光の質量エネルギーとすると
冦c^2=0=Σcos((y+hν)*logP(k))/P(k)^(1/2+冦c^2) ←1/2から僅かにプラスx方向にずれるため実部が出現する
hν=-Σsin((y+hν)*logP(k))/P(k)^(1/2+冦c^2) ←1/2からずれるためhνが出現する
E^t=Σ1/(k!*t^k)
(d/dt)*E^t=-E^t/t^2
[(d/dt)+1/t^2]*E^t=0
E^t=q
(d/dmc^2)*mc^2=(d/dmc^2)*Σcos((y+hν)*logP(k))/P(k)^(1/2+mc^2)=logP(k)*Σcos((y+hν)*logP(k))/P(k)^(1/2+mc^2)
(d/dhν)*hν=(d/dhν)*-Σsin((y+hν)*logP(k))/P(k)^(1/2+mc^2)=logP(k)*-Σcos((y+hν)*logP(k))/P(k)^(1/2+mc^2)
(d/dmc^2)*mc^2+(d/dhν)*hν
Σcos((y+hν)*logP(k))/P(k)^(1/2+Σcos((y+hν)*logP(k))/P(k)^(1/2+mc^2))
E=lim[n→∞]Σcos((y+hν)*logP(k))/P(k)^(1/2+mc^2)-i*Σsin((y+hν)*logP(k))/P(k)^(1/2+mc^2)=mc^2+i*hν
エネルギー0の空間に存在するエネルギーつまり空間のエネルギー
E=lim[n→∞]Σcos((y+0)*logP(k))/P(k)^(1/2+0)-i*Σsin((y+0)*logP(k))/P(k)^(1/2+0)=0+i*0 ← 質量は0だが光は飛んでいる
yが非自明なゼロ点であれば良いためhν=ゼロ点の間隔の光が飛び交っていてもエネルギーは0になる
E=lim[n→∞]Σcos((y+hν)*logP(k))/P(k)^(1/2+0)-i*Σsin((y+hν)*logP(k))/P(k)^(1/2+0)
(y+hν) , yが非自明なゼロ点であれば上記を満たすため
ゼロ点の間隔=(y+hν)-y =hν
(d/dmc^2)*mc^2=(d/dmc^2)*Σcos((y+hν)*logP(k))/P(k)^(1/2+mc^2)=logP(k)*Σcos((y+hν)*logP(k))/P(k)^(1/2+mc^2)=-(d/dhν)*hν
(d/dhν)*hν=(d/dhν)*-Σsin((y+hν)*logP(k))/P(k)^(1/2+mc^2)=logP(k)*-Σcos((y+hν)*logP(k))/P(k)^(1/2+mc^2)=-(d/dmc^2)*mc^2
E=mc^2+i*hν
E=(d/dmc^2)*mc^2+(d/dhν)*hν=0 ←特定の座標に存在するエネルギーを光と質量に割り振る時左のようになる
空間のエネルギーが光の形態をとろうとすると質量が減少し質量の形態をとろうとすると光が減少する
Σ(y*logn mod 2π)=2π ←ゼータ関数の非自明なゼロ点のy軸の座標はかならずこの条件を満たす
>>900 光は空間を常に飛んでいるが相殺されていて打ち消されている
空間がゆがむと打ち消されなくなりエネルギーが現れる
Σ(y*logn mod 2π)=4π ←ゼータ関数の非自明なゼロ点のy軸の座標はかならずこの条件を満たす
Σ1/n^(1/2+i*y)=Σ[cos(y*logk)-i*sin(y*logk)]/√k=Σ[cos(y*logk mod 2π)-i*sin(y*logk mod 2π)]/√k
y*logk mod 2πが小さい順に要素の値を並べ直し得られたベクトルを結合させると
y軸のマイナス領域に存在するx軸に原点で接する円になる
このとき円の中心点はx=1/2上に存在する
Σ1/n^(1/2+i*y)=Σ[cos(y*logk)-i*sin(y*logk)]/√k=Σ[cos(y*logk mod 2π)-i*sin(y*logk mod 2π)]/√k
y*logk mod 2πが小さい順に要素の値を並べ直し得られたベクトルを結合させると
y軸のマイナス領域に存在するx軸にx=1/2で接する円になる
このとき円の中心点はx=1/2上に存在する
>>886 >E = Σ1/n^(0)*cos[0*logn] - i*Σ1/n^(0)*sin[0*logn] = -1/2 ← 質量も光も存在しない空間ではエネルギーが-1/2になるが
>実際には1/2のエネルギーが分布しているため相殺され0になる
「質量も光も存在しない空間」なんてあるのか?
空間があれば、かならず質量か光かのエネルギーがあるのか?
(x-1/2)^2+(y+Y)^2=Y^2 ←ゼータ関数の要素をうまく組み合わせて複素平面上に得られる円の式
s=1/2+i*Yは非自明なゼロ点
非自明なゼロ点の座標はベクトルを構成して生成される円の中心点の並び
>>906 全ての座標にはmc^2+i*hν=1/2+i*yの質量と光がエネルギー0の状態で存在する
m=1/2*1/c^2=εμ/2で光を伝えるのはこの質量の揺れ
yはゼロ点のy軸でhνはゼロ点の間隔の大きさのエネルギーで空間を飛んでいる
質量が何もない空間に移動すると空間が歪んでこの微小な質量が質量が存在する座標により集まり質量を構成する
質量が消えるとより集まったm=εμ/2の質量が周囲に一瞬で散らされ揺れが全方位に伝搬する
Σ(y*logk mod 2π)=nπ
lim[n→∞] Σ(y*logk^(1/(nπ)) mod (2/n))=1
(x-1/2)^2+(y+Y)^2=√((1/2)^2+Y^2)
(x-[1/2+mc^2])^2+(y+[Y+hν])^2=√([1/2+mc^2]^2+[Y+hν]^2)
Σy*logk^(1/π)=A
y=lim[n→∞] πA/log(1*2*3*4*5*・・・*n)
kに1以上の整数を入れた際
(y*logk mod 2π)がもっとも小さなkを探す
(x0,y0)=(0,0) (x1,y1)=(1,0) (x2,y2)=(1+cos(y*logk)√k,-sin(y*logk)/√k)
上記の3座標を通る円を描いた際円の中心点は必ず
x=1/2の直線上に存在する
(x-1/2)^2+(y+Y)^2=((1/2)^2+Y^2)
(x,y)=(1+cos(y*logk)/√k,-sin(y*logk)/√k)
(1/2+cos(y*logk)/k^x)^2+(-sin(y*logk)/k^x+Y)^2=((1/2)^2+Y^2)
(1/2)^2+Y^2+1/k+cos(y*logk)/k^x-2Y*sin(y*logk)/k^x=((1/2)^2+Y^2)
1/k+cos(y*logk)/k^x-2Y*sin(y*logk)/k^x=0
(1/2)*cos(y*logk)-Y*sin(y*logk)=-(1/2)*1/k^x
√((1/2)^2+Y^2)*cos(y*logk+arcsin[Y/√((1/2)^2+Y^2)])=-(1/2)*1/k^x
y=Y
k^x=-(1/2)*1/[√((1/2)^2+y^2)*cos(y*logk+arcsin[y/√((1/2)^2+y^2)])]
x=log{ -(1/2)*1/[√((1/2)^2+y^2)*cos(y*logk+arcsin[y/√((1/2)^2+y^2)])] }*1/logk
kに1以上の整数を入れyを変動させた際xは1/2以外の数字を取らない
y*log1 mod 2π < y*logk mod 2π < y*logk1 mod 2π < y*logk2 mod 2π < ・・・
(x-1/2)^2+(y+Y)^2=((1/2)^2+Y^2)
(x,y)=(1+cos(y*logk)/k^x,-sin(y*logk)/k^x)
(1/2+cos(y*logk)/k^x)^2+(-sin(y*logk)/k^x+Y)^2=((1/2)^2+Y^2)
(1/2)^2+Y^2+1/k^(2x)+cos(y*logk)/k^x-2Y*sin(y*logk)/k^x=((1/2)^2+Y^2)
(1/2)*cos(y*logk)-y*sin(y*logk)=-(1/2)*1/k^(2x)
cos(y*logk+arcsin[y/√((1/2)^2+y^2)])=-(1/2)*1/k^(2x)/√((1/2)^2+y^2)
(2x)*logk=log[-(1/2)*1/[√((1/2)^2+y^2)*cos(y*logk+arcsin[y/√((1/2)^2+y^2)])]]
√((1/2)^2+y^2)*cos(y*logk+arcsin[y/√((1/2)^2+y^2)])=-1/(2k)
y*logk mod 2π+arcsin[y/√((1/2)^2+y^2)]=arccos[-(1/2)*1/k^(2x)/√((1/2)^2+y^2)]
y*logk mod 2π+arcsin[y/√((1/2)^2+y^2)]+arccos[(1/2)*1/k^(2x)/√((1/2)^2+y^2)]=π
y*logk
kは2以上の整数の中でy*logk mod 2πの値を小さくする整数とする
(1+cos(y*logk)/(2*k^x),-sin(y*logk)/(2*k^x))
Y+sin(y*logk)/(2*k^x)=[cos(y*logk)/sin(y*logk)]*[X-[1+cos(y*logk)/(2*k^x)]]
X=x
Y=y
y+sin(y*logk)/(2*k^x)=[cos(y*logk)/sin(y*logk)]*[X-1-cos(y*logk)/(2*k^x)]]
y*sin(y*logk)+(1-x)*cos(y*logk)+1/(2*k^x)=0
√[(1-x)^2+y^2]*sin[(y*logk)+arccos(y/√[(1-x)^2+y^2])]+1/(2*k^x)=0
x≠1/2のとき上記の条件を満たすyとkの組み合わせがない
ゼータ関数の要素をベクトルだとみなすと個々の辺の長さが1/k^xの多角形だとみなせる
ゼータ関数が0になるときこの多角形はかならず原点を通過して描かれ
またこの多角形の外周に接するよう円を描くとき円の中心点はかならずx=1/2上にある
>>906 全宇宙を背景放射が満たしているから、光のない空間は存在しない
>>900 >>902 >>908 4つの力の1つである電磁力を伝える素粒子は光子(フォトン)
ただ電磁波の形態でしか見えないだけで光子そのものはそこら中にある。
磁石はすごい力で反発するが、この磁力の力も光子によるもの。
光子はどこにでもあるもの。
>空間のエネルギーが光の形態をとろうとすると質量が減少し質量の形態をとろうとすると光が減少する
>>899 質量も光も減らそうとしたら空間エネルギーが増えるの?
ダークエネルギーを解明ってこと?
>>486 反物質が反重力になるのなら、宇宙に存在する反物質は、遠くの彼方へ飛んでいってしまいますね。
宇宙の外のほうに反物質が溜まってるのかな
>>854 A*sin(ωt+kx)+(-Asin(ωt))=hν
となる理由が分からない。教えて欲しい
>>916 >>917 >>918 >>919 >>920 >>923 空間にE=1/2のエネルギーを均等に分布させる
特定の空間座標に空間に歪みが生じると分布した1/2のエネルギーが歪みに収束する
特定の空間座標のエネルギー量は歪んでいない座標より当然増える
1/2のエネルギーが分布した空間から特定の空間座標をみる時質量または光が生じているとみなせる
A座標からB座標まで質量が移動する時AからBまで歪みが移動する
A座標で質量を構成していた空間に分布するエネルギーは周囲にばらまかれ
B座標に移動してきた歪みにより周囲から収束させられたエネルギーがB座標で質量を構成する
この際A座標から周囲の空間に歪みが光速で伝搬するためこれが重力波になる
A座標からばらまかれた重力波は周囲の空間に分布したエネルギーを当然A座標に引き寄せるが
隣接したA座標とB座標はほぼ同一とみなせるため重力波により引き寄せられたエネルギーはA座標にはいかずB座標に飲み込まれB座標に移動した質量を構成する
Aをダークエネルギーとする時
(d/dE)*E=(d/dmc^2)*mc^2+(d/dhν)*hν+(d/dA)*A=0 のようになる
E=1/2
E=[(d/dmc^2)*mc^2+(d/dhν)*hν+(d/dA)*A]*dE=1/2
(d/dmc^2)*mc^2+(d/dhν)*hν=0
E=[(d/dA)*A]*dE=1/2
A=Eのとき
E=A=1/2になる
エネルギーは全て波の掛け合わせで表される
空間のエネルギーはすべてゼータ関数で表される
E=Σ1/n^((1/2+mc^2)+i*(hf+hν))=Σcos[(hf+hν)*logk]/k^(1/2+mc^2) - i*Σsin[(hf+hν)*logk]/k^(1/2+mc^2)=mc^2 + i*hν
質量も光もない空間には
E=Σ1/n^((1/2+0)+i*(hf+0))=0をみたすhfの光が流れている
hfはゼロ点のy座標になる
hf(n)=n番目のゼロ点のy座標とする
hν=hf(n+1)-hf(n)
0=-Σsin[(hf+hν)*logk]/k^(1/2+mc^2) ←hνのエネルギーの光を照射したにも関わらず光が相殺されて光が認識できなくなる
原子核エネルギー間隔がゼロ点の間隔に等しいのはこのため
ただしエネルギー0の空間に飛ぶhf(n)の光は質量に近いほど小さいため (hf(n)の光が質量に置き換えられるため
原子核エネルギーなど微小な領域からずれるとhf(n)つまりnの値が大きくなりゼロ点の間隔を求めるのが難しくなる
hf(n)=n番目のゼロ点のy座標
hf(1)≒14
hf(2)≒21
hf(3)≒25
A=ダークエネルギー
(d/dE)*E=(d/dmc^2)*mc^2+(d/dhν)*hν+(d/dA)*A=0
E=1/2+hf(n)
E=[(d/dmc^2)*mc^2+(d/dhν)*hν+(d/dA)*A]*dE=1/2+hf(n)
(d/dmc^2)*mc^2+(d/dhν)*hν=0
E=[(d/dA)*A]*dE=1/2+hf(n)
A=Eのとき
E=A=1/2+hf(n)になる
質量に近いほどAは減少するがこのときAはとびとびに減少する
1/2+hf(n)→1/2+hf(n-1)→1/2+hf(n-2)→・・・→1/2+hf(1)=質量 ←ゼロ点の間隔に従って減少する
原子核エネルギー=1/2+hf(m)のとき
原子核エネルギー+ダークエネルギー=一定の時
1/2+hf(m)+1/2+hf(n)=一定
hf(m+A)+hf(n-B)=一定
原子核エネルギーのとる値もとびとびになる
ダークエネルギーが質量と光にわりふられダークエネルギーは減少するため
質量エネルギー+光エネルギー+ダークエネルギー=一定
光は移動すると磁界を空間にばら撒き
質量が移動すると重力波を空間にばら撒く
磁石内部でs極に行くほど光エネルギーの配分がでかくなりn極に行くほど質量エネルギーの配分がでかい
磁石内部でs極からn極に電子が移動すると電子は空間に磁界をばらまき
n極からs極に電子が移動すると空間に重力波をばらまく
s極からn極に移動するときもn極からs極に移動するときも磁界と重力波はばらまいているが
エネルギーの配分に偏りがあるためs極から磁界がばらまかれるようにみえる
磁石内部でS極とN極のエネルギー密度の絶対値が等しい時
S極のエネルギー=X*(mc^2+i*hν1) hν1=mcv1/√(1-(v1/c)^2)
N極のエネルギー=Y*(mc^2+i*hν2) hν2=mcv2/√(1-(v2/c)^2)
X*|(mc^2+i*hν1)|=Y*|(mc^2+i*hν2)|
v1>v2のときX<Yになる
S極では電子の数が少なくN極では電子の数が多いが
S極ではN極よりも電子の運動が激しいためエネルギーとしては等しい
N極の方が電子の数が多いためN極から空間にばらまかれる重力波のほうがS極からばらまかれる重力波よりも大きい
S極のほうが電子の運動が激しいためS極から空間にばらまかれる磁界のほうがN極からばらまかれる磁界よりも大きい
N極からS極には磁力線にそって重力波が移動し
S極からN極には磁力線にそって磁界が移動する
A座標からB座標に質量が運動するとA座標を中心に重力波がばらまかれる
A座標からB座標に光が移動するとA座標を中心に磁界または電界がばらまかれる
A座標からB座標に電子が移動するとA座標を中心に磁界がばらまかれる
A座標からB座標にモノポールが移動するとA座標を中心に電界がばらまかれる
E=1/2+i*hf(n) ←hf(n)は非自明なゼロ点のy軸の大きさで質量も光も存在しない座標ではn→∞
のエネルギーが空間に分布しており質量に近づくに連れ虚数項つまり光の項が小さくなる
A座標に存在する質量に近づくにつれnの値が小さくなりA座標ではi*hf(n)の値が消えるためE=1/2になる
質量がA座標からB座標に移動するときA座標のエネルギーが1/2+i*hf(k)(kはA座標とB座標の間隔に依存する)
までもどるため周囲からA座標はi*hf(k)のエネルギーを周囲から引き込むことになるため
A座標から重力波が周囲にばらまかれエネルギーが引き寄せられたとみなせる
速い速度で運動するとA座標とB座標の間隔が大きくなるためkの値が大きくなりA座標から周囲にばらまかれる重力波が増えるため質量が重くなる
>>932 重力と慣性力が何故か同じという等価原理の不思議
物体が移動すると重力波を放出するから同じなの?
電車のブレーキで乗っている人が倒れるのも、電車が重力波を放出してからってこと?
慣性力の正体は重力波ということなのかな
>>933 運動する質量が重力波をばらまくのではなく
運動する質量が通過した座標が重力波をばらまく
1枚の大きな布をイメージして布の上にエネルギーを分布させる
布をA点でつまみ上げるとエネルギーが一点に集まる
これが質量になる
質量が移動する際つまみ上げる点を移動させることになる
この時A点でつまみ上げた布を一旦離して移動したB点で布をつまみ上げる
このとき一度エネルギーが全方位に移動した後B点にエネルギーがまた集まる
A点から重力波がばらまかれ重力波がエネルギーを吸い寄せB点にエネルギーが収束し質量になる
A点からB点に質量が移動する時
A点から重力波が空間に伝搬する
空間から等量の重力波をB点は吸収する(吸収しなければB座標に質量が存在できない
宇宙空間に対生成された2つの質量のみがある時
片方の質量のみが運動する場合ばらまかれた重力波をばらまいた質量が全て吸収しなければならないことになるが
これは運動する質量の通過した座標が重力波をばらまかないことと同義になるため不可能
片方の質量が動いた際もう片方の質量も同様の速度で運動するとき
2つの質量をどれほど離しても矛盾しない
量子テレポーテンションで対になった粒子の状態が常に同一なのは対になった粒子間を等量の重力波が行き来しているため
量子もつれは受信した重力波により規定され量子もつれに影響を与える重力波は量子もつれによってのみ生成される
ラジオのように特定の周波数の重力波しか粒子の量子もつれに影響を与えられないため対になった粒子の量子もつれが起こす重力波の影響のみを考慮すればいい
Σcos[(hf(n)+hν)*logk]/k^(1/2+mc^2) - i*Σsin[(hf(n)+hν)*logk]/k^(1/2+mc^2)=mc^2 + i*hν
hf(n)=ゼータ関数のn番目のゼロ点のy座標
hf(n-x)=ゼータ関数の(n-x)番目のゼロ点のy座標
空間にはhf(n)の光が常に存在する
E=1/2+i*hf(n)のエネルギーが空間に分布しておりi*hf(n)の間隔に等しい光が質量に変化するとする
E=1/2+i*hf(n)=1/2+i*hf(n-x) + i*[hf(n)-hf(n-x)] ←i*[hf(n)-hf(n-x)]が質量になるとする
重い質量はi*[hf(n)-hf(n-x)]つまりゼロ点の間隔が大きく
軽い質量はi*[hf(n)-hf(n-x)]つまりゼロ点の間隔が小さい
i*[hf(n)-hf(n-x)]=mc^2とすると
mがA座標からB座標に移動すると
A座標のエネルギー状態
1/2+i*hf(n-x)+mc^2→1/2+i*hf(n)
B座標のエネルギー状態
1/2+i*hf(n)→1/2+i*hf(n-x)+mc^2
hν=-Σsin[(hf(n)+hν)*logk]/k^(1/2+mc^2)で光が表される時
hf(n)=ゼータ関数のn番目のゼロ点のy座標
hf(n-x)=ゼータ関数の(n-x)番目のゼロ点のy座標
E=1/2+i*hf(n-x)のエネルギーが分布している空間で
hν=hν(n)-hν(n-x)のゼロ点の間隔に等しいエネルギーの光を放つ時
0=-Σsin[(hf(n-x)+hν(n)-hν(n-x))*logk]/k^(1/2+mc^2)になるため光が飛んでいるにも関わらず光が相殺され認識できない
光が直進してE=1/2+i*hf(n-x)のエネルギー分布の空間を抜けると光が相殺されなくなり出現する
0≠-Σsin[(hf(n-x+a)+hν(n)-hν(n-x))*logk]/k^(1/2+mc^2)になるため0にならなくなる
>>934 それは喩えで単なるシミュレーションだよね?
いったいどうやって座標から重力波が出て来るのを確認できる?
重力波そのものでなく空間をどう確認する?
光子と電磁波みたいに、重力子と重力波なのでは?
光子も重力子も単体では波ではないが、波になると光速でエネルギーを伝播していく
原子核エネルギー=1/2+i×hf(n)
原子核エネルギー間隔がゼータ関数のゼロ点の間隔にひとしいとき
原子核はゼロ点の間隔のエネルギーの光しか吸収も放出しない
原子核が吸収する光のエネルギーに制限がないとき
吸収する光はゼロ点の間隔に等しいエネルギーの光の合成で表される光にならなければならない
空間のすべての光はゼロ点の間隔に等しいエネルギーの光の合成で表される
電子 光子 重量子といった素粒子は空間のどこにでも満ち溢れているということかな
それが姿を表したり消えたりしていると
ゼータ関数の非自明なゼロ点=1/2+i*y(n) ←y(n)=n番目のy座標
空間の座標にE=1/2+i*y(n)のエネルギーを分布させる
空間の座標に存在するエネルギーが常にゼロ点に等しい時
hν=y(n+x)-y(n)のエネルギーの光しか座標間を移動できないこのゼロ点の間隔に等しいエネルギーの光が円を描いて静止するとき質量になる
mc^2=hν=y(n+x)-y(n)が質量エネルギーになる ←原子核エネルギー間隔がゼロ点の間隔に等しいのはこのため
m'c^2=hν=y(n+x+a)-y(n) ←n+x+a番目のゼロ点とn番目のゼロ点の間隔のエネルギーの光で構成された原子核エネルギー
mc^2=hν=y(n+x)-y(n) ←n+x番目のゼロ点とn番目のゼロ点の間隔のエネルギーの光で構成された原子核エネルギー
m'c^2-mc^2=y(n+x+a)-y(n)-y(n+x)+y(n)=y(n+x+a)-y(n+x) ←n+x+a番目のゼロ点とn+x番目のゼロ点の間隔に原子核エネルギー間隔が等しくなる
mが移動してきた時
1/2+i*y(n+x)=1/2+i*y(n)+i*[y(n+x)-y(n)]=1/2+i*y(n)+i*mc^2 ←y(n+x)のエネルギーの一部が質量になりy
hν=Σ[y(a)-y(b)] ←全ての光はゼロ点の間隔の光の合成で表される
光の素数的存在がゼロ点の間隔に等しいエネルギーの光
光子は直進する光の周りに生じた光の渦
すぐに消失する
電子は安定した光の円で消失しない
重力子は質量の移動で生じた重力波
ゼータ関数の非自明なゼロ点=1/2+i*y(n) ←y(n)=n番目のy座標
空間の座標にE=1/2+i*y(n)のエネルギーを分布させる
y(n)の項のエネルギーは空間をいききするが1/2のエネルギーは座標から動かない
空間の座標に存在するエネルギーが常にゼロ点に等しい時
hν=y(n+x)-y(n)のエネルギーの光しか座標間を移動できないこのゼロ点の間隔に等しいエネルギーの光が円を描いて静止するとき質量になる
mc^2=hν=y(n+x)-y(n)が質量エネルギーになる ←原子核エネルギー間隔がゼロ点の間隔に等しいのはこのため
m'c^2=hν=y(n+x+a)-y(n) ←n+x+a番目のゼロ点とn番目のゼロ点の間隔のエネルギーの光で構成された原子核エネルギー
mc^2=hν=y(n+x)-y(n) ←n+x番目のゼロ点とn番目のゼロ点の間隔のエネルギーの光で構成された原子核エネルギー
m'c^2-mc^2=y(n+x+a)-y(n)-y(n+x)+y(n)=y(n+x+a)-y(n+x) ←n+x+a番目のゼロ点とn+x番目のゼロ点の間隔に原子核エネルギー間隔が等しくなる
mが移動してきた時
1/2+i*y(n+x)=1/2+i*y(n)+i*[y(n+x)-y(n)]→1/2+i*y(n)+i*mc^2 ←y(n+x)のエネルギーの一部が質量になりy(n)にエネルギーが減少する
質量が移動すると
1/2+i*y(n)+i*mc^2→1/2+i*y(n+x) ←質量が移動するとまたy(n+x)に増加する
質量座標を通過していたy(n)のエネルギーがy(n+x)に増加するため差分が重力波として検知される
hν=Σ[y(a)-y(b)] ←全ての光はゼロ点の間隔の光の合成で表される
光の素数的存在がゼロ点の間隔に等しいエネルギーの光
光子は直進する光の周りに生じた光の渦
すぐに消失する
電子は安定した光の円で消失しない
重力子は質量の移動で生じた重力波により生まれた微小なひかりの渦
E=1/2+i*y(n)
のエネルギーを空間に分布させる
i*y(n)が分布した座標には毎秒hν=y(n)のエネルギーが光の形態で通過する
光の円である質量がその座標に移動してくる時
i*mc^2=i*[y(n)-y(n-x)]だとおくと
E=1/2+i*y(n)=1/2+i*y(n-x)+i*mc^2になる
その座標に存在するエネルギーを自身の質量に変換するためエネルギーが存在しない座標に
質量を移動させることはできない
毎秒y(n)のエネルギーが通過していた座標に毎秒y(n-x)のエネルギーが通過するようになる
質量が来る前と比較してy(n)-y(n-x)のエネルギーが毎秒通過しなくなる
質量と質量周囲の空間全体で通過するエネルギー量が変化しない時
質量座標を通過するエネルギー量が減るため質量座標周囲を通過するエネルギー量を増やす必要がある
質量に近いほど空間に分布しているy(n)のエネルギーが大きくなる
全ての空間座標に毎秒通過するエネルギー量を均等にしようとする時質量同士を接近させる必要がある
特定空間内部の全ての座標に1/2+i*y(n)のエネルギーを分布させる
特定空間内部の全ての座標を毎秒hν=y(n)のエネルギーが光の形態で通過する
hν=y(n)-(n-x)のエネルギーが座標の間を移動せずにA座標で円運動して質量になる時
E=1/2+i*y(n)=1/2+i*y(n-x)+i*mc^2 ←分布したエネルギーが質量になる
A座標をつうかするエネルギー量が減る
座標のエネルギーの通過量と時間の流れの速さは比例しているため
質量周囲では時間が遅くなる
A座標からB座標に質量が移動する時
A座標を通過するエネルギー量が増えB座標を通過するエネルギー量が減る
A座標から空間に重力波がばらまかれ空間からB座標に等量の重力波がとびこむ
一つの質量を除く宇宙空間全ての質量のばらまいた重力波を検知できれば
除かれた一つの質量がどの方向にどの速度で運動するか決定できる
AからBに等量の重量波が飛び込むのは量子テレポーテーションと同じ原理ですね
プラスとマイナスの電荷が引き合うのは光子を交換しているから
S(n)はn番目の素数
[Σ1/S(n)^s]^∞-X=Σ1/n^s=0
[Σ1/S(n)^s]=1 ←sがゼロ点のとき素数のみで構成されたゼータ関数は1になる
E=Σcos[mc^2*logS(n)]/√S(n)-i*Σsin[mc^2*logS(n)]/√S(n)
mc^2 ←原子核エネルギー
Eは空間に存在する振幅が1/√S(n)の波の合成
この波の位相が変動して質量や光になる
原子核エネルギーがゼロ点のときE=1になるがこれは空間のエネルギーが全て質量に変わったことを意味する
原子核エネルギーが光を含まない時虚部が存在しないため原子核エネルギーはゼロ点しか取ることができない
hν=0になるため
E=mc^2*Σcos[mc^2*logS(n)]/√S(n)-i*mc^2*Σsin[mc^2*logS(n)]/√S(n)=mc^2+i*hν ←静止した質量エネルギーはゼロ点のエネルギーしか取ることができない
ゼロ点いがいの重さの質量は虚部が存在するため運動した状態になる
mc^2*Σcos[mc^2*logS(n)]/√S(n)=0になるmc^2のとき虚部は存在するため運動する重さ0のエネルギーつまり光になる
-i*mc^2*Σsin[mc^2*logS(n)]/√S(n)=hν≠0 ←mc^2*Σcos[mc^2*logS(n)]/√S(n)=0になるmc^2を代入するとき0にならないため光になる
35:54電波流してやろうか強いの
↓
10:40寝こみ時音声送信集
![](https://img.youtube.com/vi/WTdY7h129Mk/0.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/WTdY7h129Mk/1.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/WTdY7h129Mk/2.jpg)
@YouTube E=mc^2/√(1-(v/c)^2)*Σcos[mc^2/√(1-(v/c)^2)*logS(n)]/√S(n)-i*mc^2/√(1-(v/c)^2)*Σsin[mc^2/√(1-(v/c)^2)*logS(n)]/√S(n)=mc^2+i*mcv/√(1-(v/c)^2)
v=0のとき虚部が存在しないため質量は非自明なゼロ点になる ←1/2+i*y=1/2+i*mc^2
v>0のとき虚部が存在するため質量は非自明なゼロ点にならない ←1/2+i*y≠1/2+i*mc^2
vが大きくなり続ける時非自明なゼロ点をmc^2/√(1-(v/c)^2)は通過し続けるが
その際虚部が相殺されるため運動する質量からi*mcv/√(1-(v/c)^2)の項が消えるため静止しようとするため慣性力が働く
mc^2/√(1-(v/c)^2)→∞のとき虚部だけになると仮定すると
Σcos[∞*logS(n)]/√S(n)→0
Σsin[∞*logS(n)]/√S(n)→-1
なるほど。
質量ゼロの光が物体を動かせる理由がわかった気がする
押してるんじゃなくて電磁波のエネルギーが空間の作用で運動エネルギーに変換されてるという感じか
何を見てなるほどと思ったのか興味ある・・・いや、どうでもいいや
>>831 2*√(hν*[1-(v/c)/√(1-(v/c)^2)]*hν*[1+(v/c)]/√(1-(v/c)^2)) + i*(hν*[1+(v/c)/√(1-(v/c)^2)-hν*[1-(v/c)]/√(1-(v/c)^2)):mが無い
= 2*hν+ i*2*hν*(v/c)/√(1-(v/c)^2):mが無い
=mc^2+i*hν':mがいきなり出てきた
mはどっから湧いて出た
>>970 hν=mc^2/2の光が円運動をしている
静止しているときは円状の全ての部位で光の周波数は一定
円それ自体が特定方向に運動する時
つまり右回りの円を右に動かす時
○→
上の円の上部では円の回転方向と運動方向の向きが一致するため周波数が増え
下部では減少する
周回積分して平均値を取る時いかのようになる
1/(2π)*∫[0→2π] hν/(1-(v*sinθ/c)) dθ=[arctan((v-ctan(0))/√(c^2-v^2)))-arctan((v-ctan(π))/√(c^2-v^2)))]*2*hν/√(1-(v/c)^2)
arctan((v-ctan(0))/√(c^2-v^2)))=arctan(v/√(c^2-v^2))+2nπ
arctan((v-ctan(π))/√(c^2-v^2)))=arctan(v/√(c^2-v^2))
1/(2π)*∫[0→2π] hν/(1-(v*sinθ/c)) dθ=n*2hν/√(1-(v/c)^2) ←になる
hν=mc^2/2なのでn=1
hν=mc^2/2の光が円回転しており円自体がvの速度で特定方向に運動する時
1/(2π)*∫[0→2π] hν/(1-(v*sinθ/c)) dθ=mc^2/√(1-(v/c)^2) ←全体として光の周波数が増える
光が質量になる時電子の周りに光が重力場の影響でまきつき光が円を描く
この状態で中心の電子が運動して抜けると光の円のみが残されこれが新たな電子になる
1/(2π)*∫[0→2π] hν/(1-(v*sinθ/c)) dθ=[arctan((v-ctan(0))/√(c^2-v^2)))-arctan((v-ctan(π))/√(c^2-v^2)))]*2*hν/√(1-(v/c)^2)
arctan((v-ctan(0))/√(c^2-v^2)))=arctan(v/√(c^2-v^2))
arctan((v-ctan(π))/√(c^2-v^2)))=arctan(v/√(c^2-v^2))-nπ
1/(2π)*∫[0→2π] hν/(1-(v*sinθ/c)) dθ=n*hν/√(1-(v/c)^2)
n=1 hν=mc^2/2
1/(2π)*∫[0→2π] hν/(1-(v*sinθ/c)) dθ=(mc^2/2)/√(1-(v/c)^2)
hν=mc^2/2の右回りと左回りの光が重なって構成されて二重の円が質量になる
[左回りの円のエネルギー]1/(2π)*∫hν/(1-(v*sinθ/c)) dθ + [右回りの円のエネルギー]1/(2π)*∫hν/(1-(v*sinθ/c)) dθ=mc^2/√(1-(v/c)^2)
質量を静止させた状態で回転運動させる時
質量半径をR角速度をωとすると
[左回りの円のエネルギー]1/(2π)*∫(mc^2/2)/(1-Rω/c) dθ + [右回りの円のエネルギー]1/(2π)*∫(mc^2/2)/(1+Rω/c) dθ=mc^2/(1-(Rω/c)^2)
回転させるためには光を当てなければならないため
mc^2/(1-(Rω/c)^2)≒mc^2+m*(Rω)^2 ←m*(Rω)^2が質量の重力場に囚われた光のエネルギー
m→0のとき
mc^2/(1-(Rω/c)^2)→0*c^2+0*(Rω)^2=m'c^2 ←ω=c/(R*√0)
重力場に囚われ回転する光が質量になる
E=0*c^2/(1-(Rω/c)^2)
Rω=c
E=(0/0)*c^2=hν ←空間に光速で回転する渦が生じるとエネルギーが現れる
この渦が消滅する際周囲に光をばらまく
E=mc^2/√(1-(v/c)^2)*Σcos[mc^2/√(1-(v/c)^2)*logS(n)]/√S(n)-i*mc^2/√(1-(v/c)^2)*Σsin[mc^2/√(1-(v/c)^2)*logS(n)]/√S(n)
質量エネルギー=mc^2/√(1-(v/c)^2)*Σcos[mc^2/√(1-(v/c)^2)*logS(n)]/√S(n)
光エネルギー=-i*mc^2/√(1-(v/c)^2)*Σsin[mc^2/√(1-(v/c)^2)*logS(n)]/√S(n)
質量が運動して重くなるとゼロ点を経由するため光エネルギーが消失して安定しようとする
mc^2/√(1-(0/c)^2) ≦ y ≦ mc^2/√(1-(v/c)^2)
mの値が大きいほどyの範囲に存在するゼロ点の数が増える
0からvまで増加させるときに通過するゼロ点の数が軽い物体ほど少なく重い物体ほど多いため
軽い物体ほど加速しやすい
原子核エネルギーはy座標の値しか取らないため
原子核から放射される光もy座標の差しか取らない
全ての質量エネルギーはゼロ点のy座標の和で表される
mc^2=Σy(k)=mc^2/√(1-(v/c)^2)*Σcos[mc^2/√(1-(v/c)^2)*logS(n)]/√S(n)
全ての光エネルギーはゼロ点のy座標の差の和で表される
hν=Σ[y(a)-y(b)]=-mc^2/√(1-(v/c)^2)*Σsin[mc^2/√(1-(v/c)^2)*logS(n)]/√S(n)
Σcos[y*logS(n)]/√S(n)=cos[y*log1]/√1+cos[y*log2]/√2+cos[y*log3]/√3+cos[y*log5]/√5+・・・ ←素数のみで構成されたゼータ関数
Σsin[y*logS(n)]/√S(n)=sin[y*log1]/√1+sin[y*log2]/√2+sin[y*log3]/√3+sin[y*log5]/√5+・・・ ←同様
1/2+i*y=1/2+i*mc^2/√(1-(v/c)^2)
y=mc^2/√(1-(v/c)^2) ←非自明なゼロ点のy座標
E=mc^2/√(1-(v/c)^2)*Σcos[mc^2/√(1-(v/c)^2)*logS(n)]/√S(n)-i*mc^2/√(1-(v/c)^2)*Σsin[mc^2/√(1-(v/c)^2)*logS(n)]/√S(n)
質量mを運動させる時
mc^2/√(1-(v/c)^2)がゼロ点のとき光の成分を持たない
v=cのときつまりゼロ点y→∞のとき
lim[y→∞] y*Σcos[y*logS(n)]/√S(n) → 0 ←質量が消失し
lim[y→∞] -y*Σsin[y*logS(n)]/√S(n) → y ←光のみになる
Π(S(k))^s ←2からn番目の素数までの積
Σ(1/S(k))^s ←2からn番目の素数までの逆数和
sが非自明なゼロ点である時素数の逆数和は必ず0になるため
Π(S(k))^s×Σ(1/S(k))^sも必ず0になる
sを非自明なゼロ点からずらし最初にとる整数は必ず素数になる
Y=Π(S(k))^(1/2+i*y)*Σ(1/S(k))^(1/2+i*y)
Y=√[Π(S(k))]*{cos[y*logΠ(S(k))]+i*sin[y*logΠ(S(k))]}*{Σ(cos[y*logΠ(S(k))]/√[S(k)])-i*Σ(sin[y*logΠ(S(k))]/√[S(k)])}
Re(Y)=√[Π(S(k))]*{ cos[y*logΠ(S(k))]*Σ(cos[y*logΠ(S(k))]/√[S(k)])+sin[y*logΠ(S(k))]*Σ(sin[y*logΠ(S(k))]/√[S(k)]) }
Im(Y)=i*√[Π(S(k))]*{ sin[y*logΠ(S(k))]*Σ(cos[y*logΠ(S(k))]/√[S(k)])-cos[y*logΠ(S(k))]*Σ(sin[y*logΠ(S(k))]/√[S(k)]) }
|Y|=√[Π(S(k))]*√[ Σ(cos[y*logΠ(S(k))]/√[S(k)])^2 + Σ(sin[y*logΠ(S(k))]/√[S(k)])^2 ] ←1番目からn番目の素数までS(k)に代入しyを動かして通る整数点は全て素数
|Y|=√[Π(S(k))]*√[ Σ(cos[y*logS(k)]/√[S(k)])^2 + Σ(sin[y*logS(k)]/√[S(k)])^2 ]
|Y|はyの値を変動させた際通過する整数点は必ず素数
n番目までの素数を用いた際通過する整数点は一つのみでその整数点はn+1番目の素数になる
2から5までの素数を用いる時
|Y|=√(2*3*5)*√[(cos[y*log2]/√2+cos[y*log3]/√3+cos[y*log5]/√5)^2+(sin[y*log2]/√2+sin[y*log3]/√3+sin[y*log5]/√5)^2]
|Y|は7以外の整数点を通らない
|Y|=[Π(S(k))]^x*√[ Σ(cos[y*logS(k)]/[S(k)]^x)^2 + Σ(sin[y*logS(k)]/[S(k)]^x)^2 ] < S(n+1)^2
xが1以上の整数 yが非自明なゼロ点のとき上記の条件を必ず満たすため生成される値|Y|は必ず素数
|Y|=[Π(S(k))]^x*√[ Σ(cos[y*logS(k)]/[S(k)]^x)^2 + Σ(sin[y*logS(k)]/[S(k)]^x)^2 ] < S(n+1)^2
S(k)に全ての素数をいれる
つまり無限の素数積と素数のみのゼータ関数をもちいるとき
yに非自明なゼロ点をx軸に近い方から順に代入するとき
2から順に素数が解としてならぶ
一辺あたりが1/k^xの多角形を考える
一片の角度がプラス方向のx軸から
ylogk mod 2π つまり2πでわった余り
一片を余りが小さい順番にならべ多角形をつくり
その多角形に外接する円がx=1/2上に中心点をもつことをしめす
原点をとおる多角形にするには
Σ ylogn mod 2π = 0
つまり2πで全角度の和がわりきれる必要がある
原点をとおる多角形にするには
Σ ylogn mod π = 0
つまりπで全角度の和がわりきれる必要がある
Σ ylogn=y*{ log1+log2+log3+log4+log5+・・・}=y*log[1*2*3*4*5*・・・]=y*log[Πn]=y*log[無限積] ←がπで割りきれるときyは非自明なゼロ点のy座標になる
y*log[Πn]=n*π
y=π*n/log[Πn]
多角形に内接する円と外接する円の円周の長さに一辺あたりの長さの和が挟み込まれるため
2π*y < 多角形の外周の長さ=1/1^x+1/2^x+1/3^x+1/4^x+1/5^x+・・・ < 2π*√((1/2)^2+y^2)
lim [n→∞] 2π*π*n/log[Πn] < Σ[k=1,n]1/k^x < 2π*√((1/2)^2+(π*n/log[Πn])^2)
lim[n→∞] Σ[k=1,n]1/k^x=2π*π*n/log[Πn]
を満たすxが1/2であることを示す
lim[n→∞] Σ[k=1,n]1/k^(1/2)=2π*π*n/log[Πn]=π^2/((1/2)*log[Πn]/n)=π^2*2/3
lim[n→∞] Σ[k=1,n]1/k^2=2π*π*1/12=π^2/(2*log[Πn]/n)=π^2/6
lim[n→∞] (log[Πn]/n)=3
lim[n→∞] Σ[k=1,n]1/k^x=2π*π*n/log[Πn]=π^2/(x*log[Πn]/n)
Σ ylogn=y*{ log1+log2+log3+log4+log5+・・・}=y*log[1*2*3*4*5*・・・]=y*log[Πn]=y*log[無限積] ←がπで割りきれるときyは非自明なゼロ点のy座標になる
y*log[Πn]=(n*π+2m*π)
y=π*(n+2m)/log[Πn] (n,mは整数
多角形に内接する円と外接する円の円周の長さに一辺あたりの長さの和が挟み込まれるため
2π*y < 多角形の外周の長さ=1/1^x+1/2^x+1/3^x+1/4^x+1/5^x+・・・ < 2π*√((1/2)^2+y^2)
lim [n→∞] 2π*π*(n+2m)/log[Πn] < Σ[k=1,n]1/k^x < 2π*√((1/2)^2+(π*(n+2m)/log[Πn])^2)
lim[n→∞] Σ[k=1,n]1/k^x=2π*π*(n+2m)/log[Πn]
を満たすxが1/2であることを示す
1+2π√((1/2)^2+y^2)*2arcsin((1/2)/√((1/2)^2+y^2))/2π
m(v)c^2=m(0)c^2/√(1-(v/c)^2)*Σcos[m(0)c^2/√(1-(v/c)^2)*logS(n)]/√S(n)
hν=-i*m(0)c^2/√(1-(v/c)^2)*Σsin[m(0)c^2/√(1-(v/c)^2)*logS(n)]/√S(n)
v=0
m(0)c^2=非自明なゼロ点のy座標
m(v)c^2=m(0)c^2/√(1-(0/c)^2)*Σcos[m(0)c^2/√(1-(0/c)^2)*logS(n)]/√S(n)=m(0)c^2
i*hν=-i*m(0)c^2/√(1-(0/c)^2)*Σsin[m(0)c^2/√(1-(0/c)^2)*logS(n)]/√S(n)=0
原子核が静止した状態では静止エネルギーが必ず非自明なゼロ点の大きさと一致する
光を与えて運動させる時実部が完全に消失する一瞬の重さまで
m(0)c^2/√(1-(v/c)^2)を大きくしてやる時光が運動方向前方に吐き出される
n番目の非自明なゼロ点 y(n)=m(0)c^2 n+1番目の非自明なゼロ点 y(n+1)=m(0)c^2/√(1-(v/c)^2)
n番目の非自明なゼロ点と一致するエネルギーの原子核を運動させて重くしてやると
n+1番目の非自明なゼロ点まで到達するがn+1番目とn番目の間に実部が完全に消失するyが存在しない時
運動させる仮定でm(0)c^2から光が放出されない
a番目の非自明なゼロ点 y(a)=m(0)c^2 b番目の非自明なゼロ点 y(b)=M(0)c^2
y(a)<y(b) m(0)<M(0)
どちらもvまで加速させる時
m(0)c^2 < y <m(0)c^2/√(1-(v/c)^2) M(0)c^2 < y <M(0)c^2/√(1-(v/c)^2)
m(0)が通過するゼロ点のほうが少なく M(0)が通過するゼロ点のほうが多いため 慣性力は重い物体ほど働くことになる
また実部が完全に消失するyの値が小さい領域に存在している時軽い質量でなければ運動させた際光を放出しない
2πr*hν=(mc^2/2)
1/(2πr)*(mc^2/2)/(1-(v/c)*sinθ) dθ + 1/(2πr)*(mc^2/2)/(1+(v/c)*sinθ) dθ=mc^2/√(1-(v/c)^2) ←逆向きに回転する光の2重円=質量エネルギー
m(0)c^2/√(1-(v/c)^2)→mc^2+i*hν m(0)c^2/√(1-(v/c)^2)のエネルギーが質量と光に割り振られる 実部が完全に消失する時
m(0)c^2/√(1-(v/c)^2)=i*hνになるため
m(v)c^2=hν*Σcos[hν*logS(n)]/√S(n)=0
hν=-i*hν*Σsin[hν*logS(n)]/√S(n)
光がとびとびの間隔のエネルギーの値しか取れない理由は上記の関数の実部のゼロ点の間隔がhになるため
また虚部はhの間隔で-1になる
運動するとき実部と虚部の値が変動し続け実部が消失するときは完全な光に
虚部が消失するときは完全な質量になる
中庸な状態では質量と光の性質を兼ね備える
m(0)→0 v→cのとき
m(c)c^2=m(0)c^2/√(1-(v/c)^2)*Σcos[m(0)c^2/√(1-(v/c)^2)*logS(n)]/√S(n)=√0*c^2*Σcos[√0*c^2*logS(n)]/√S(n)→0
hν=-i*m(0)c^2/√(1-(v/c)^2)*Σsin[m(0)c^2/√(1-(v/c)^2)*logS(n)]/√S(n)=-i*√0*c^2*Σsin[√0*c^2*logS(n)]/√S(n)→h
E=e^(i*arcsin(v/c))*mc^2/√(1-(v/c)^2)=mc^2+i*mcv/√(1-(v/c)^2)
E=e^(i*arcsin(hν/√((mc^2)^2+(hν)^2)))*√((mc^2)^2+(hν)^2)=mc^2+i*hν
m(v)c^2=m(0)c^2/√(1-(v/c)^2)*Σcos[m(0)c^2/√(1-(v/c)^2)*logS(n)]/√S(n)
i*hν=-i*m(0)c^2/√(1-(v/c)^2)*Σsin[m(0)c^2/√(1-(v/c)^2)*logS(n)]/√S(n)
m(v)c^2=√((m(0)c^2)^2+(hν)^2)*Σcos[√((m(0)c^2)^2+(hν)^2)*logS(n)]/√S(n)
i*hν=-i*√((m(0)c^2)^2+(hν)^2)*Σsin[√((m(0)c^2)^2+(hν)^2)*logS(n)]/√S(n)
1/2+i*y=1/2+i*m(0)c^2
m(0)c^2に光を吸収させると重くなり
Σcos[√((m(0)c^2)^2+(hν)^2)*logS(n)]/√S(n)=0になるときm(0)c^2が完全に光に変わる
Σsin[√((m(0)c^2)^2+(hν)^2)*logS(n)]/√S(n)=0になるときm(0)c^2が完全に質量に変わる
この時以外の√((m(0)c^2)^2+(hν)^2)では質量と光の性質を兼ね備える
m(0)c^2=0 つまり空間に光を吸収させる時
m(v)c^2=hν*Σcos[hν*logS(n)]/√S(n)=0 ←光に質量がない時m(v)c^2がy=hνのとき必ずゼロになる
i*hν=-i*hν*Σsin[hν*logS(n)]/√S(n)=i*hν ←m(0)c^2=0 空間に吸収させた光のエネルギーが減少しない時つねにΣsin[hν*logS(n)]/√S(n)=-1になる
素数のみで構成されたゼータ関数の実部がy=hνつまりプランク定数の間隔で常にゼロになり虚部がプランク定数の間隔で-1になるため
これ以外のエネルギーの光では実部と虚部が重ね合わせで存在するため完全な光にならない
m(hν)c^2=√((m(0)c^2)^2+(hν)^2)*Σcos[√((m(0)c^2)^2+(hν)^2)*logS(n)]/√S(n) ←m(0)c^2にhνを吸収させた際の静止エネルギー
i*hν=-i*√((m(0)c^2)^2+(hν)^2)*Σsin[√((m(0)c^2)^2+(hν)^2)*logS(n)]/√S(n) ←m(0)c^2にhνを吸収させた際の運動エネルギー
ν=整数のとき
Σcos[hν*logS(n)]/√S(n)=0
Σsin[hν*logS(n)]/√S(n)=-1
m(0)c^2=静止エネルギーのとき
Σcos[m(0)c^2*logS(n)]/√S(n)=1
Σsin[m(0)c^2*logS(n)]/√S(n)=0
静止した質量に吸収させるhνを増やして√((m(0)c^2)^2+(hν)^2)がゼロ点になるたびに静止した状態になる
ゼロ点以外では運動した状態になる
√((m(0)c^2)^2+(hν)^2)=h*整数のときm(0)c^2が完全な光に変わる
-curl
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