◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之 とみられる方へ:■ちょっとした物理の質問はここに書いてね207■ [無断転載禁止]©2ch.net YouTube動画>2本 ->画像>27枚
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質問・回答に標準的に用いられる変数の例 a:加速度、昇降演算子 A:振幅、ベクトルポテンシャル B:磁束密度 c:光速 C:定数、熱・電気容量 d:次元、深さ D:領域、電束密度 e:自然対数の底、素電荷 E:エネルギー、電場 f:周波数 f,F:力 F:Helmholtzエネルギー g:重力加速度、伝導度 G:万有引力定数、Gibbsエネルギー、重心 h:高さ、Planck定数 H:エンタルピー、Hamiltonian、磁場 i:虚数単位 i,j,k,l,m:整数のインデックス I:電流、慣性モーメント j:電流密度・流束密度 J:グランドポテンシャル、一般の角運動量 k:バネ定数、波数、Boltzmann定数 K:運動エネルギー l,L:長さ L:Lagrangian、角運動量、インダクタンス m,M:質量 n:物質量 N:個数、トルク M:磁化 O:原点 p:双極子モーメント p,P:運動量、圧力 P:分極、仕事率、確率 q:波数 q,Q:一般化座標、電荷 Q:熱 r:距離 R:抵抗、気体定数 s:スピン S:エントロピー、面積 t,T:時間 T:温度 U:ポテンシャル、内部エネルギー v:速度 V:体積、ポテンシャル、電位 W:仕事、状態数 x,y,z:変数、位置 z:複素変数 Z:分配関数 β:逆温度 γ:抵抗係数 Γ:ガンマ関数 δ:微小変化 Δ:変化 ε:微小量、誘電率 θ:角度 κ:熱伝導率 λ:波長、固有値 μ:換算質量、化学ポテンシャル、透磁率 ν:周波数 Ξ:大分配関数 π:円周率 ρ:(電荷)密度、抵抗率 σ:スピン τ:固有時 φ:角度、ポテンシャル、波動関数 ψ:波動関数 ω:角振動数 Ω:状態密度
医学は馬鹿でもできる学問なのに、なぜ、医学部は偏差値が高いのでしょうか?
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おれが四年間やってるIQテスト。大好評知能検査。
https://www.arealme.com/iq/ja/ 今までは忘れたが、今年はIQ:135(一問正解わかってた。おそらく10点相当)
やってみてください。
ヒキ板:最高170 ヒキ板発祥ネタ
創作文芸板:最高155 ゲームクリア200 SFワナビスレ
地理人類学板:最高160ゲームクリア200 遺伝子スレ
文芸書籍サロン:最高160 文章評価スレでの大健闘
哲学板:最高120 お菓子を食いながら
未来技術板:最高150 ゲームクリア200 人工知能スレ
一般書籍板:最高170 東大卒作家スレ
世界史板:最高115 史学科の頭のいいコテが
あと、文学板と数学板と物理板とシベリアの電撃大賞板に貼った。
理系スレ強し。文系スレは苦戦か。
哲学板と世界史板は誠実な人がいて助かります。 遺伝子スレと人工知能スレは学者がいたっぽいので、SFワナビスレの200点が大健闘といえるでしょう。
v=μEという式がありますがこの式が適用できる電界ってどのぐらいの大きさまでなのですか? Si基盤上で考えています
立てたとたんに荒らしが来るとは、どんだけ熱心なんだよ
【カッシーナ速報】理化学研究所からの開示文書が届きました
https://www.nantoka.com/ ~kei/diary/?20140530S1
平成23年02月25日入札公告「幹細胞研究開発棟2階交流スペース・ディスカッションルーム2用什器」
リンク先3、4ページ目
物品購入要求
起案年月日 2011年1月14日
依頼要求元 計算生命科学センター設立準備室 合成生物学研究グループ
納入場所 所在地 神戸 建物 幹細胞研究開発棟
使用者 上田 泰己
件名 幹細胞研究開発棟2階交流スペース及び居室用什器
業者 2100417 (株) カッシーナ・イクスシー
合計金額 4,872,000
今週の金曜ロードショーは ラプラスの鬼対マックスウェルの悪魔 宇宙探偵たけしくんも大活躍するよ お楽しみに
ニュートンかなんかの雑誌で核の無い木星論なんてのが有って、 本来核を形成する筈の重金属が金属水素に完全に溶け込んだようなモデルについて紹介されていたのを見た覚えがあるんだが・・・ 中学校の時、溶液の溶質は沈殿したりしないと習いました。 しかしながら、それは上記の木星の様な例にも当てはまるのでしょうか? 実験室のビーカーと木星では、上下の落差が全く違います。 もし、木星質量と同等の規模の受金属が解けた水素が一カ所に集まった場合、 沈殿と言う現象が起きなくとも中心部に重金属が析出したりしないのでしょうか?
>>29 超高圧下では液体とか個体とか関係ないぞ。
氷を圧縮すれば水になるし。
ちなみにプラズマ状態は個体でも液体でも気体でもない第4の状態だからな
太陽はほとんどプラズマ
どんどん超高圧にすると全部「液体でも気体でもない」流体になる
>>30 「超高圧下」なら水は液体でなく固体になる
気体は圧力をかけると体積が縮むから
大きな圧力をかけると液体と同じ密度にまで縮む。
これを超臨界流体といい、
液体という。
超臨界流体の二酸化炭素は、様々な物質をよく溶解する。
目的物を溶解した超臨界二酸化炭素を臨界点以下にすると、二酸化炭素は気化するので、後には溶質のみが残る。
気化した二酸化炭素は回収して再利用が可能である。実用としてコーヒーの脱カフェインやニンニクの臭気成分や機能性食品の有効成分の抽出などに使用されている。
二酸化炭素は臨界温度が31℃と低いため、分子を破壊せずに活性を維持した状態で抽出する事ができる。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E8%87%A8%E7%95%8C%E6%B5%81%E4%BD%93 >>33 >これを超臨界流体といい、
>液体という。
ここ書き間違い
これを超臨界流体といい、
気体と液体の区別がつかない状態である。
気体の拡散性と、液体の溶解性を持つ。
>>29 順序が逆だ。沈殿が起こるには析出が先に起こる必要がある。
確かに重力ポテンシャル勾配があり
圧力差がある場合には濃度勾配も生じうるが
析出しないなら沈殿も起こらない。
海でもそうだろ、深海は表層より塩分濃度が高いが
別に海底に塩が降り積もってる訳じゃない。
それは深海でも塩が飽和してないからだ。
量子アルゴリズムに詳しい人へ グローバーのアルゴリズムについての疑問だが 量子演算で使用する量子ビットの値はあくまでアドレスであり、 DBの実体は別に存在する 量子ビットがエンタングル状態時にDBアクセスし値を取り出す必要があるが、 このときエンタングル状態を維持し続ける必要がある。 つまり確率的に一つしか観測できない(一つしか存在しない)並列処理内で、 実データを並列処理分取り出す必要がある ならばそのデータはどこに持てばいい? どこにDB定義をしている? DBはあくまで実データの集合なので、確率的にしか存在しない空間に定義できないと思うんだけど。。。どういうこっちゃ?
更新。 ヒキ板:最高170 ヒキ板発祥ネタ 創作文芸板:最高155 ゲームクリア200 SFワナビスレ 地理人類学板:最高160ゲームクリア200 遺伝子スレ 文芸書籍サロン:最高170 文章評価スレでの大健闘 哲学板:最高120 お菓子を食いながら 未来技術板:最高150 ゲームクリア200 人工知能スレ 一般書籍板:最高170 東大卒作家スレ 世界史板:最高145 健闘中。 嫌儲板:最高175 ゲームクリア200 嫌儲読書スレで シベリア板:最高170 電撃大賞スレで あと、文学板と数学板と物理板に貼った。この板の連中は逃げた。 理系スレ強し。文系スレは苦戦か。 哲学板と世界史板は誠実な人がいて助かります。 世界史板の人たちが優秀なのはぼくは充分に知っているので、世界史に必要な知識は何かちがうのかもしれません。 遺伝子スレと人工知能スレは学者がいたっぽいので、SFワナビスレの200点が大健闘といえるでしょう。 申告した人の平均IQは125くらいです。
>>37 そうすると本来1ステップで並列実行できる箇所が
並列分だけ古典ストレージアクセスが生まれるので高速化DB検索の意味が無くなる、
それ以前に確率的にしか存在しない量子パターンに対して実データは紐付けられない
たとえば
アドレス1か2か3か4か、1/4の確率でどれか一つしか観測できない
しかし1ステップ内でそれぞれのアドレス先の値が必要
>>39 だから勿論並列アクセス数分の量子ゲートは必要となる。
当たり前だろ。
>>39 ああそうじゃなくてデータロードがボトルネックとなる状況を想定してるのか。
んなもん量子アルゴリズムで改善できる訳無いだろ。
>>36 グローバーのアルゴリズムが解決するのは
比較器がボトルネックとなるような状況だよ
>>40 量子ゲートは量子ビットを通すゲートだから古典ストレージにつなげても意味ないしつなげられないから
そもそもズレてる
>>41 >>42 結局アルゴリズムとしては確立してるが、物理的にはまだ検証不可能か
ショアのアルゴリズムならIBMの一般公開してる5qbitの量子コンピューターでできそうだけど
>>43 馬鹿なの?
量子ゲートが古典情報で制御できなきゃなんの役にもたたんぞ
>>44 そういう場合は量子ビットを古典ビットと同じように|0>または|1>で入力するんだよ
そもそもおまえは量子ゲートを理解してないんだから黙ってろよ
>>45 例えば鏡の位置を古典情報で制御して
位相シフト量を制御する光量子ゲートは
量子ビット|0>,|1>を入力としてるの?
馬鹿なの?
>>46 そんなものはないからちょっと黙っててくれるかな
鏡で量子ゲートを実装するんなら 入力する時点で鏡の位置ずらしちゃだめでしょうwwww 入りと反射後でビット状態を変えるものなんだから
そもそも
>>44 で自分で古典情報を制御するって言ってるのに
何で位相をいじるんだよwwww
香ばしい奴だな
>>48 何を言いたいのかさっぱりわからんが
位相シフトゲート知らんのか?
量子ビットが複数入力されるものしか知らないとか?
>>37 で古典ストレージに量子ゲートを繋ぐとか言ってるバカがいるから
それは無理って話をしてるだけなんだが
位相シフトは量子ビットでしかいじれないよね?
古典ストレージに量子ゲートを繋げて古典ビットを量子ゲートに通せたとしても、どうやって位相シフトするんだ?
矛盾してるだろ、黙ってろ
ってのを言いたかったんだが
どうすれば川野延夫よりも面白い人間になれますか?比較すること自体だめですか?
>>52 古典ビットを量子ゲートに通すなんて誰もいってないんだが。
量子ビットの位相シフト量をコントロールするゲートに
古典ストレージを繋ぐだけの話
理系スレが強いというのは訂正だ。 数学板と物理板は逃げやがった。
更新。 ヒキ板:最高170 ヒキ板発祥ネタ 創作文芸板:最高155 ゲームクリア200 SFワナビスレ 地理人類学板:最高160ゲームクリア200 遺伝子スレ 文芸書籍サロン:最高170 文章評価スレでの大健闘 哲学板:最高120 お菓子を食いながら 未来技術板:最高150 ゲームクリア200 人工知能スレ 一般書籍板:最高170 東大卒作家スレ 世界史板:最高145 健闘中。 嫌儲板:最高175 ゲームクリア200 嫌儲読書スレで シベリア板:最高170 電撃大賞スレで あと、文学板と数学板と物理板に貼った。この板の連中は逃げた。 ぼくの巡回スレは作家スレが多いですが、理系スレが強いというのは訂正します。数学板と物理板が逃げた。 哲学板と世界史板は誠実な人がいて助かります。 世界史板の人たちが優秀なのはぼくは充分に知っているので、世界史に必要な知識は何かちがうのかもしれません。 遺伝子スレと人工知能スレは学者がいたっぽいので、SFワナビスレの200点が大健闘といえるでしょう。 申告した人の平均IQは125くらいです。
>>58 どのスレがいいかわからないから誘導して。
あと、結果報告して。
哲学板や世界史板は本当に素晴らしいな。見栄っ張りな文学板、数学板、物理板はどうにかしてくれ。
>>54 >>55 そういう意味だとして
グローバーのアルゴリズムのデータロード問題をどう解決する?
>>61 そもそも量子的に「データ」をどう扱うか自体未解決だった記憶があるけど
「量子計算」と「量子コンピューター」のうち 物理の範疇に入るのはどっち? 前者は物理?数学? 後者は物理?工学? 物理板に量子計算スレってあったけ?
>>61 多数の量子ゲートを用意して並列にデータを入力し
それらを重ね合わせる。
そこより手前は早い古典ストレージを作る以外の解決法がない
>>64 俺が思うに、「量子計算」は「計算」の一種で「量子コンピューター」は「コンピューター」の一種であり、
「計算」も「コンピューター」も工学の範疇に入るので、「量子計算」も「量子コンピューター」も工学の範疇に入る。
>>68 いやだからそれが物理的に不可能だって言ってるじゃん
そもそもグローバーのアルゴリズムはN個のデータに対して量子ゲートの数はlog2 Nで足りるからこそ高速だろ
古典ストレージにあるデータの数Nだけ量子ゲートを持たせるってことはその分だけ計算ステップが増える
Nが1000兆なら量子ゲートも1000兆必要になるし、古典アルゴリズムなら平均500兆ステップ終わるのでそれより時間がかかることになる
それ以前に古典ストレージに並列でアクセスすることはできない
というか、その部分のサブルーチン定義は
「重ね合わせ状態を壊さない、量子的サブルーチンでなければならない。さらに、このサブルーチンは、条件に該当するデータに対応する特定の固有状態|ω>にだけ作用するものでなくてはならない。」
古典ではなく量子的サブルーチンでなくてはいけない
古典ストレージに繋げるのは論外
>>57 170だった。
わからなかった問題の答えが知りたいんだけど、どこかにある?
>>70 > それ以前に古典ストレージに並列でアクセスすることはできない
ここまでのアホだとは思わんかった。
アホというか頭が固いというか...
>>75 じゃあどうやってアクセスするのか教えてくれ
つか量子アルゴリズムの並列処理は古典の並列処理とはわけが違うことを知ってるのか?
量子の性質を持たない古典ストレージにどうやって量子的に並列アクセスするんだ?アホか?
たまにいるんだよな 量子コンピューターの並列処理を物理的な並列処理だと思ってる奴 1/√2 |0> + 1/√2 |1> の意味すら理解してない証拠だろ
>>76 やはり頭が固いなあ。
なぜ誰もいってないことを勝手に付け足して読むのか
>>79 なら何がしたいのか言ってみろよ
具体的なことが言えるんならな
>>80 量子アルゴリズムでいう「並列」に
古典ストレージにアクセスするなどと誰が言ってるんだ?
そもそもデータを量子的にどう保持するか自体未解決なのに 未解決だから古典ストレージとのハイブリッドしかないと短絡されても話にならないとしか言えない
>>81 何がしたいのかを言えって言ってんだけど
具体的なこと言わなくて逃げ道作ってんの?
間違いを指摘されるのがこわい?
>>82 だからそれなんだよな
量子アルゴリズム的に解決策あるのかなと話題を出したら
↓こんなアホ丸出しなレスが返ってくるから
37 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2017/01/19(木) 14:11:32.13 ID:???
>>36 古典ストレージに量子ゲート繋ぐだけ
40 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2017/01/19(木) 15:33:16.40 ID:???
>>39 だから勿論並列アクセス数分の量子ゲートは必要となる。
当たり前だろ。
前から疑問に思っている、解決したい質問です。 無限個の無限大のロボットが、無限の距離を無限のスピードで走ったり、 無限の高さを無限のスピードでジャンプしたり、 無限のスピードで回転したり・・・、 とにかく、無限個の無限大のロボットが無限のスピードで動き回ったらどんな感じになるのでしょうか?
誰か真面目に
>>85 の質問に答えてください。お願いします。
>>85 ロボットの大きさが無限大なら、一台あるだけで宇宙は埋まってしまう
それが複数台は存在できない
いわんや無限台数とは
また、移動速度は光速が限度
なので無限大の速度で飛んだり走ったりジャンプしたりはできない
以上
>>91 >ロボットの大きさが無限大なら、一台あるだけで宇宙は埋まってしまう
これに関して思ったのですが、無限大の空間ならどうでしょう?
というより、埋まるということは、宇宙は有限ということになりますし、
そこに埋まるということは、そのロボットは有限の大きさということになり、
おかしくなりますね。
なので、無限大の空間に無限台の無限大のロボットが存在するということにします。
でも、無限大の空間に無限台の無限大のロボットが存在するってのがよく分かりません。
>また、移動速度は光速が限度
現実はそうなのかもしれませんが、
ここでの質問は、そういうのを完全無視して、
純粋に論理的に考えた場合、どうなるのかということです。
>>85 まずは無限の意味を理解しろ。
この世に無限は存在しない。
物質も時間も空間も有限だ。
>>94 今ここで質問してるのは、そういう現実の話じゃなくて、
純粋に論理的に考えた場合、どうなるのかということなのです。
でも、「全」は無限でしょう。
>>95 全は無限ではない。おまえの全財産は僅かだ
>>95 物理学の場合、答えが無限大になったらその計算は間違いであると考える
>>93 無限大に無限大を足しても無限大。引き算も割り算もできない。
無限の空間に無限のロボットがあってもどちらも無限。
>>96 そういう限られた範囲での「全」じゃないよ。
本当に、文字通りの「全」。「全て」。
これはどう考えても無限。
>>97 純粋に論理的に、「無限」を考察することってできないですか?
>>98 無限大の空間に、無限台の無限大のロボットが存在したらどんな感じになるのでしょうか?
ロボットの大きさが無限大なら、隣のロボットまでの距離が無限大だから、それを見ることはできない。 また、ロボットの大きさが無限大ということは、その質量も無限大だから、動かすことができない。
>>103 質量無限大だが、動かせるロボットだとして、考えてみたらどうなりますか?
動く度に無限大のブラックホールが発生する というか無限大の質量がある時点でブラックホールが発生する というかそれにも耐えられて無限大で存在しうる物質なら動く度にブラックホールが発生しても耐えられるし というか無限大サイズなのでロボットの形を形成しえないので理論上のロボットであって というか理論上の話なのでおしまい
>>99 >純粋に論理的に、「無限」を考察することってできないですか?
物理では無限を考えることはできない
無限を考えたいなら数学板へ行け
興味深い話が聞けるだろう
>>99 どうしても無限を考察したいなら、物理ではなく数学だな。
ブラックホールの特異点は現状の計算では質量無限大になっちゃうんだけど
これは受け入れられないので、新たな理論を皆が考えている。
>>106 >>105 矛盾する前提からは、意味のある結論を導くことができない。
理研の税金無駄使い、954万円高級家具カッシーナ・イクスシーの指定購入も大問題 : 千日ブログ 〜雑学とニュース〜
http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-7696.html 税金の無駄遣い?STAP細胞関連経費1億4500万円 小保方晴子氏の検証実験参加は不要だったで書いた理研の税金の無駄使い。
実は小保方晴子さんらのSTAP細胞関連だけでなく、別の問題にも触れられていました。扱いが小さかったんですけど、こちらもすごく問題だと思います。
(中略)
●本来なら大問題である税金の無駄遣い
この高級家具の件は、小保方晴子さんが買ったのでは?と、STAP細胞疑惑のときにいっしょに話題になったものです。しかし、すぐに東大教授になった別の方のところで購入したものだと、断定されていました。
違っていたら困りますし、名前を出しちゃうとあれかな?と思うので書きませんが、「カッシーナ・イクスシー 東大教授」あたりで検索すると簡単に出ます。もうあだ名が「カッシーナ」という感じになっていました。
「計288個の穴があること」など、実質的に特定のブランド以外を排除した購入など認められるはずがないものであり、本来なら非常に問題です。これは小保方さん問題以上に返金を求めやすくないですかね?
マスコミはこっちの問題ももっと追求すべきだと思います。
>>97 そうですか?
物理の計算で無限が出て来るのなんて、いっぱいありそうですけど。
自分が得意だと思っていることに溺れるな。物事の「本質」を鋭く透察する心を持て。 生産性の本質を測る真の基準は量ではなくて、質である。 蛙の卵が池からなくならないのと同様に、アイデアは決して枯渇することはない。
マクロな世界で摩擦とか衝突とかの物体同士が接触して速度が変化する現象って ミクロな世界での分子同士の静電気力による反発の合計によるものなんだよね?
>>121 そんな感じ。実際には接触してない。接触できない。
物質とはただの静的なエネルギーの塊に過ぎない
速度は相対的なものだと言うけれど、 磁石を振り回せば電磁誘導で電磁波を発すると思うけど、 磁石の前で高速で反復横跳びをしたら そいつには磁石が光って見えるのかな?
完璧に立てた鉛筆もいづれは倒れる運命にあるとは「完璧とは人間が考えた頭の中でのみであり現実では存在しない」という意味でしょうか?
>>129 全ての物事は不確定であるということがわかった。
つまり未来は確定していないということが決定的となった
>>129 完璧は存在しないということ。
原発の安全も完璧は不可能ということ。
どこまでで妥協するかだけのこと。
>>129 前に僕が書いた
「相間はくだらない質問をする」
の法則発動だな
>>129 言ってることがおかしいだろ。
「完璧に立てた鉛筆」なんだからその時点では完璧なんだろ?
そして「いつかは倒れる」というのは時間とともに変化するということを言ってるだけで、
完璧の否定になってない。
>>134 ただの馬鹿、糖質のあらし、相手する奴も同程度
東京大学大学院数理科学研究科数理科学専攻博士課程修了という肩書きを手に入れられるよう頑張るわ。
数学や物理などの理系の専門書を、自由に読みこなせるようになりたい。
来月京大工学部の2次試験を控えた高3です。 物理の過去問を見ても問題文が難しすぎて何を言ってるのか分かりません。 いったいどうしたらいいんですか? (´・ω・`)
試験中に問題をここにアップすればここの頭のいい人たちが教えてくれますよ
六法全書を丸暗記しても司法試験には受からないんでしょ?
ちょっと疑問に思ったんだけど、 もしかして六法全書って広辞苑より分厚い? つまりページ数多い?
・大学生、一年目、高校では物理未履修です。 ・質問内容:「地球の重力が突然全てなくなったとしたら、地球の大気が1/10になるにはどれくらいの時間を要するか」(詳しい計算とともに) t=0のときに、突然g=0になるものとなってます。大気に関して厚さなど詳しいことは定義されてません。 解き方はなんか四、五通りあるそうです…。因みに、これを「拡散」の問題として解くのは不正解だそうです。 @運動方程式を解く方法 A大気をバネと考えて解く方法 : 大気は重力によって押し付けられてるので、その重力が無くなった大気はバネと近似して考えることができる方法らしいです。 B風速を利用(?)する方法 ほかは覚えてないです、、このようなヒント的なものは与えられたのですが、まっっったくもってやり方に見当がつきません…。また、答えは音速に近いものになるそうです。 もしよければ、空いた時間にでも手を貸して頂けると幸いです…。
>>150 あっ!「音速に近いもの」は答えではなく、速度として出した場合、でした!ごめんなさい!
いわゆる「遠心力」のみを考えた場合に、で気体分子がどのくらいの速度で地表から離れるかを考えればわかる。
>>153 ごめんなさい!もう1つ大事なことを書き忘れてたのですが、地球はこのとき自転してないとする、らしいです。おかしいですよね笑
なので遠心力は考えないのです、書き忘れスミマセン。。
回転の運動方程式の立て方なのですが、振り子のときはマイナスがついて円を力Fで転がすときにマイナスがつかないのはなぜですか? モーメントが振り子のときはθの正の向きにとは反対方向に、円のときはθの正の向きに加わるからですか?
すみません、これについてです
この問題なのですが、下線部はなぜα×2なのですか?2はどこから出てきたものですか?
よろしくお願いします。
物理の質問するとこだと書いてあったので...。わからないので教えてください。
しっかし誰も解けない難しい質問ばっかでつまんねえなぁ。 本当に「実際は解いている連中ばっか」状態になったこと一度もねえじゃんw もっと簡単な質問してこい、脳みそウンコまみれの底辺層ども。
なぜ川野延夫と山口人生にはオファーがどこからも来ないのでしょうか?
ソフス・リーとビル・ゲイツはどっちの方が頭が良いですか?
真面目に教えてください。 ソフス・リーとビル・ゲイツはどっちの方が頭が良いかという質問です。
ヒマラヤ、「真面目に教えてください。」と吐くように嘘をつくのですか?
現実問題ヒマラヤって措置入院させなくて大丈夫なの? 脳細胞殆ど残ってなさそう
>>172 ソフスがゲイツより頭がいいと仮定した場合、ゲイツはソフスより頭が悪いことが証明できます
S > G
逆にゲイツがソフスより頭がいいと仮定した場合、ソフスはゲイツより頭が悪いことが証明される
G > S
ここでそれぞれの項を量子ビットと仮定し、掛け合わせます
(G > S) ⊗ (S > G) = mcc
答えはmccです
>>179 こういう脳ミソブッ飛んだようなレスをひねり出せる才能があるなら
SFにでも有効活用すればいいのに
>>179 真面目に教えてください。お願いします。
ヒマラヤ、「真面目に教えてください。」と吐くように嘘をつくのですか?
>>181 俺のどこが真面目じゃないって言うんだ!?あぁん!!!!
ぶっ殺すぞ!!!
>>181 >
>>179 >真面目に教えてください。お願いします。
相間に答える回答はない
>>184 デニス・リッチーさんとアウグスティヌスさんはどっちの方が凄いですか?
ヒマラヤ、「真面目に教えてください。」と吐くように嘘をつくのですか?
>>189 アウグスティヌスさんとドナルド・トランプさんはどっちの方が凄いですか?
>>191 マキシム・コンツェビッチさんと望月新一さんはどっちの方が天才ですか?
>>193 マイケル・アティヤさんとベルンハルト・リーマンさんはどっちの方が天才ですか?
>>195 カール・マルクスさんと釈迦さんはどっちの方が凄いですか?
>>197 イエス・キリストさんとムハンマドさんはどっちの方が凄いですか?
>>199 アブラハムさんとロスチャイルドさんはどっちの方が凄いですか?
>>201 ツタンカーメンさんとエヴァリスト・ガロアさんはどっちの方が凄いですか?
シュリニヴァ―サ・ラマヌジャンさんとカール・フリードリヒ・ガウスさんはどっちの方が頭が良いですか?
>>204 アレクサンドルグロタンディークさんです
>>205 レオンハルト・オイラーさんとジョン・フォン・ノイマンさんはどっちの方が頭が良いですか?
>>207 ダフィット・ヒルベルトさんとアンドリュー・ワイルズさんはどっちの方が頭が良いですか?
>>209 ヨハネス・ケプラーさんとピエール・ド・フェルマーさんはどっちの方が頭が良いですか?
なんで川野延夫と山口人生は自分を神だと言ってるのですか?
>>213 まず神の定義とは何か?
この宇宙がシステムだとすれば、神は宇宙の管理者、自由にシステムを書き換えることが可能
ではそのような存在はいるか?
論理上いてもおかしくない
量子力学では時間が正の方向に進んでいても、負の方向に進んでいても同じ式が成り立つ
つまり、物質の根元である量子は時間によって左右されない
このことから導き出される解釈は、宇宙の始まりから終わりまで時間軸を含めて、
高次元から観察した場合、一つの現象として認識することができる
3次元の存在である人はただその現象を時間軸に縛られながら進んでいるだけである
しかし高次元からみた場合、時間軸は一つの静止的な要素として観察できる
人は生まれたときに既に死に、ただ意識だけが時間軸に沿って流れているだけである
つまり、人の状態とは生と死の重ね合わせ状態と定義できる
式で表すと、
|生|^2 * |死|^2 = 1
|生|^2 + |死|^2 = 1 この式からわかるように、xyz軸が存在する場合、 生と死の重ね合わせ位置は球状の表面に存在すると定義することができる
そうだね 4次元時空は神の視点から見たら1つの塊 僕らはその中の時間軸での断片を現在として認識する ただしそこをどのような角度で切り出すかは 相対性理論の「同時刻の相対性」のように、ナナメだったりコーンの形だったりして人それぞれで違う
これってあってるの?
どういう事?
>>220 最初のうちものすごくなだらかで最後だけ崖のようになっている場合を考えてみれ
Navy Sealsの隊員と東大生はどっちの方が頭が良いですか?(学問的な意味で)
元々不思議だなと思っている事について・・・ 電子レンジのマグネトロンって陽極の溝と電子が共振してマイクロ波を発生させるらしい。 しかし、その構造を見ると電力のほとんどが陽極、陰極間の電子の加速に費やされた後、 電子が陽極に衝突してただの熱に変ってしまいそうな気がするんだ。 共振した場合、電子は共振にエネルギーを渡して減速した時だけ陽極に接触できるようになるって事? 陽極の溝と電子が共振していたら電子が陽極と接触する前に減速して共振に寄与するの?
米軍の最高司令官(つまり米国大統領)と、ローマ教皇はどっちの方が凄いですか?
>>227 どちらが一つしか選べないというのは固定概念だ
つまり、両方すごい
人は固定概念に囚われがちだが、世界は固定概念とは外れた場所で動いている
たとえば、人の動きを予測するのはある程度可能だ、
明日、教皇が来日するとしよう、14時着の飛行機だ
すると、明日の14時に教皇は空港にいる、という予測が可能である、この予測はほぼ外れないと考えて良い
しかし、さらに細かく予測をする場合はこの限りではない、
明日14時、教皇は空港のどこにいるか?ラウンジか?カフェか?はたまたロビーなのか?
いろんな場所にいる可能性があるが、明日教皇を見かけたとき、初めて教皇の居場所が確定する
つまり、教皇を観察する前は無数に存在した確率が、観察と同時に一つの結果に収縮するである
この確率の状態ベクトル |Ψ(t)〉は以下の式で表すことができる
ih d/dt |Ψ(t)〉= H |Ψ(t)〉
ここで i は虚数単位、d/dt は時間に関する微分、 h =h/2πはディラック定数である。
月は見ているときにだけ存在する
誰も見てないときにも必ずそこに月が存在していると誰が証明できる?
神もさいころを振るのである
>>230 回答ありがとう。
なかなか興味深いな。
別の質問なんだけど、
貴方の考える「最強のキャラ」を教えてください。お願いします。
プランク定数の値がどんだけ微小でその作用さえマトモに計算できない妄想湧きが尽きない
>>237 少林寺拳法一級、長野県諏訪IC在住、偏差値40、中卒
>>232 未来が見える能力を持つ奴が最強
そしてそいつはおまえに対してこう言った
「ここに二つの箱がある。おまえはどちらか一つ、もしくは両方を選んで空けることができるが、俺には未来が見える、
おまえが二つとも箱を開ける未来を見たなら、二つとも箱は空にする、
しかし、おまえが片方しか箱を開けない未来が見えたなら、二つの箱両方に1億円ずつ入れる。
さあ、おまえはどちらか片方を選ぶか、それとも両方を選ぶか?」
ここで二通りの考え方が生まれる
まず一つ目、
仮に奴が俺の未来を見えたとしても、今目の前にあるこの箱の中身は既に確定している、
だから片方を選ぼうが、両方選ぼうが、今更中身が変わることもない、
だから二つとも開ける。
そして二つ目、
奴の未来を見る能力は確実に本物だ、だから、両方を開けたら確実に両方とも空、
片方だけ開ければ必ず一億円は手に入る、
つまり、今目の前にある箱の中身は箱を開けるまでは確定しないのである。
だから片方だけを開ける。
さあ、今夜の君の気持ちはどっち?
>>239 「無限」を考察してみてください。お願いします。
>>240 悪いが、無限については相対性理論の分野だ
僕のは量子論なので完全に相反しているね
無限、巨大、などとは真逆の
物質の最小単位を基準とした考え方しか考察できませんな
残念でしたな、肛門様
>>241 そうか。
じゃあ別の質問。
「全(全て)」と「無」はくっついて融合しているのでしょうか?
それも相対性理論の分野だけど ワイの相対性量子論で解釈してみようかな まずは明晰夢の中でイメージを広げてくるわ
「全て」「無」 二つを強くイメージしながら眠りにつく 眠りについたところで、「合図」 を送る これで明晰夢が見られる 「合図」については熟練が必要 これと言った形の合図はなく、これと言ったイメージの合図は存在するが言葉では表現できない 夢の中に入った途端に全ての記憶、常識はそのときの夢の中の設定に書き換わる これがなかなか面白い現象だ 夢の中ではまるで長年生きてきたかの如くリアルな記憶を持っている たとえば、夢の中で友人に会う その友人は十数年前に学校で知り合って奴で、今まで毎年一緒にスキーへ行く仲であった。 という現実世界では全く存在しない事実を、記憶を改竄してまでリアルに作り出すのが夢 実はこれ、量子の重ね合わせ性質で解釈できるんだよな この状態を覚醒時にも自由に操作が出来たら攻殻のような電脳ハックならぬ、生脳ハックすらできるようになる
■ネットカフェのポパイ(POPEYE)はこんな店■ ・男子トイレに乳首が露出したアダルト動画のポスターが貼ってある店(店内で見れるアダルト動画の広告) ・男子トイレに店内で見れるアダルト動画の広告ポスターがたくさん貼ってある店 ・店内通路に乳首が露出したアダルトDVDが置いてある店(乳首が見えている) ・ほぼ性器が露出してるロリコン同人誌が置いてある店 ・オープン席で無修正アダルト動画を観てもいい店(←これは店が公認しています) ↑ 未成年が利用する店でこれは違法行為なんじゃないですかね?w 男性客にオナニーを薦めてるとしか思えない(オナニーした席は衛生的に汚い) まあ、普通の感覚の人が経営してる店ではありませんよ 利用する人はバカなんだろうな・・・
なんか夢見てた気がするけど 何もおぼえねーやwww でぇっへっへっへっへwww
物理版はID出ないからダメやね 質問者と回答者のやりとりがわからん
メール欄にsageとか入れてるからだろ 今時sageたところで誰が喜ぶんだよ
>>252 2chmateをインストール
指定レスを長押し→NGを選択
mekosujimateを淫ストール 新スレを発見→即メコスジレス
NGにする奴からNGの方法を教わりそいつをNGにするいとおかし
人生の道を一歩踏み外せば奈落に落ちる。僅か一歩には生死を分ける重大さがある。それは学問の道でも同様であろう。 しかし哲学での無限についての議論では、その一歩の重大さが忘れられているように思える。 はじめの一歩を踏み間違えていたなら、その後いくら懸命に歩を進めようと間違った地に行く着くしかない。 ゼノンのパラドックスは二千年以上にわたって夥しい学者たちが反駁を試みてきたが、今日でもなお議論が続いており、未だ万人が納得する解決法が発見されていないように思える。 大森荘蔵は、ゼノンの主張は詭弁であるという前提からパラドックスのトリックを見つけようとしてきた学者たちの試みは「ことごとく失敗した」と判定している。 彼らが失敗したのは、はじめの一歩を踏み間違えたからなのではあるまいか。私は改めて、無限論の最初の一歩から考察し直してみたい。 私がこれから道路を歩くとする。その場合、次の前提がなければならないはずである。 [前提A]: 道路には私の足に踏まれる可能性のある全地点が、あらかじめ存在している この前提は当たり前である。私の足に踏まれる可能性のある全地点が、あらかじめ存在していなければ私は歩くことはできない。 存在しない場所を歩くような器用なことは曲芸師でも魔法使いでも出来はしない。仮に私が 10メートルの長さの道路を 20歩で歩いた場合は 20の地点が存在してたということになる。 一歩の平均歩幅は 50センチである。なお数学や物理学では「地点」ではなく「位置」という語を用いるのだが、ここでは「何かが存在可能な位置」、 あるいは「何かが通過可能な位置」という存在論的な意味を含ませて「地点」という語を用いる。また同様のニュアンスで時間上の位置については「時刻」ではなく「時点」を用いることにする。 続く。
>>239 >そして二つ目、
>奴の未来を見る能力は確実に本物だ、
>つまり、今目の前にある箱の中身は箱を開けるまでは確定しないのである。
未来を見る能力が本物で、かつ、箱の中身は箱を開けるまでは確定しないって矛盾してるな
未来が確定してなければ見ることはできないだろ
では、その道路に存在している地点の数は 20個だけだろうか。そんなわけはない。私は一歩 50センチだけでなく、25センチの歩幅で歩くこともできる。 ならばその 25センチの歩幅に対応した合計 40個の地点が、私が歩く前からあらかじめ道路に存在していることになる。 存在していなければ私は 25センチの歩幅で歩くことができないが、そんなことはないはずだ。さらに私は一歩の幅を 5センチにすることも 3分の 1ミリにすることもできる。 論理的な問題として、1メートル以内であれば私はどんな歩幅でも任意に選んで歩くことができる。重要なのは 1メートル以内であれば「歩けない幅」がないということだ。 つまり可能的な歩幅の数は無限である。そして可能的な歩幅に対応する地点は全て現実に存在していなければならない、という事実から必然的に次の前提が導かれる。 [前提B]: 道路には無限個の地点が存在する しかし無限とは、限りや終りがないという意味である。たとえば自然数は無限にあり、終わりの数がない。アリストテレスは無限を「通過できないもの」と定義した。 これは説得的である。無限のものを通過するというのは自然数を全て数え終わるというに等しいナンセンスである。 無限の地点があるとするなら、そもそも通過すべき「最後の地点」を想定することができなくなる。それは自然数の「最後の数」を想定するに等しいからだ。したがって次の結論が導かれる。 続く。
([前提A]と[前提B]より) [結論C]: 私は一歩も歩くことができない どのような歩幅にせよ、その一歩が無限小でなく有限の幅ならば、その幅には無限の地点がある。無限の地点を通過することはできないから、私は一歩も歩けない。 「無限の地点を通過する」というのは「自然数を全て数え尽くす」、あるいは「終わりの無いものが終わる」というに等しい矛盾だからである。 もちろん以上の論述はゼノンのパラドックスを変奏したものである。まずここで確認しておくべきことは、[結論C]は純粋に論理的な結論だということであり、 経験的なものでないということである。世の大半の人はこのような論理的問題など意に介さず、現実に一歩、また一歩と足を繰り出して道を歩いている。 「正当に思われる論理が現実と矛盾する」――これを「パラドックス」というのである。そして問題は人々の日々の「一歩」の正体とは何であるか、ということになる。 一般論として、或る主張がパラドックスに陥る原因には、次の二つが考えられる。 [原因1]: 論証の方法に間違いがある [原因2]: 論証の前提に間違いがある ゼノンの論証方法に間違いはなく、パラドックスの原因は論証の前提にあると私は考える。論証の前提を否定するなら、私は普通に道路を歩くことができるし、 ゼノンのパラドックスも「パラドックス」ではなくなる。その前提とは、「無限」が実在するということである。 そしてパラドックス解消のために無限の実在を否定するということは、必然的に無限分割の根拠となっている時間と空間の実在性を否定するということに繋がらざるを得ない。 それはまた形而上学的実在論という、一つの哲学的立場を否定することでもある。 続く。
ゼノンのパラドックスは有名であるにもかかわらず、その本質を理解している者は一部の哲学者に限られている。このパラドックスは「実在」という形而上学の根本的問題を焦点としている。 ゼノンの主張の要点は、実在論を前提にするならば、時間や空間は無限分割可能であり、無限の地点や時点が想定されるため運動が不可能になる。 それゆえに、無限分割の根拠となる時間と空間(そして時間と空間によって構成されている現象世界)は実在ではない、というものである。 重要なことであるが、ゼノンは存在の無限分割が可能だと主張したのではない。無限分割とはゼノンの論敵の主張であり、ゼノンのパラドックスとは「相手の主張が正しいならば不合理に陥る」という背理法なのである。 ゼノンの標的は、世界が「多」からなると主張していたピタゴラス学派などによる多元論と実在論であり、それらへの批判によって師であるパルメニデスの、「一」のみが存在し、感覚が捉える現象世界の多様性と運動は錯覚のようなものであるという、 反実在論的な一元論を擁護しようと試みたのである(もっともゼノンは時間と空間の非実在を明示的に語ってはいない)。 ここで二つの道が示されたはずである。一つはゼノンとエレア派の哲学を否定する実在論の道である。もう一つはゼノンとエレア派の哲学を肯定する反実在論の道である。 実在論では時間と空間の無限分割を受け入れることになる。反実在論では時間と空間の実在性を否定し、当然それらの無限分割も否定する。 ゼノンに反駁を試みて失敗した夥しい人々は、最初の一歩を実在論の道に置いたことがそもそもの間違いなのだと私は考える。 続く。
ゼノンのパラドックスの解決法としてよく用いられる方法は主に次の二つである。 [方法1]: 無限級数の収束や極限という数学的概念を用い、無限のステップを完了できると考えること。 [方法2]: 可能的無限の概念を用い、無限のステップとは人の意識の内に可能的にあるだけであり、現実には存在しないと考えること。 いずれの解決法にも問題がある。[方法1]は数学者や物理学者がよく用いるが、この方法の問題点は 無限のステップを完了するということが現実世界にあり得るか 、ということである。 「無限」とは「限りが無い」という意味なのだから、「無限のステップを完了する」とは「終わりなの無いものが終わる」というに等しい語義矛盾であるからだ。 その矛盾を直観する哲学者たちが用いるのが[方法2]であるが、この方法の問題点は 地点や時点といった概念的なものは人の認識に先立って存在しているのではないか 、ということである。 私が冒頭で自分が歩くことが可能な地点を考えたのはそれを示すためである。もし地点や時点が認識に先立って存在するならば、それらは有限個であることはできず、無限個というしかない。 そして無限のステップを完了させることはできない。 [方法1]と[方法2]はいずれも失敗していると私は考えている。無限のステップというものは現実にはあり得ないので、無限級数の収束ということでパラドックスを解決しようとする[方法1]は間違っている。 そして実在論を前提にするならば、冒頭で例として述べたように、私の可能的な一歩の幅の数が無限であることに対応して、地点というものは「無限個ある」というしかない。 したがって実在論を前提にする限り[方法2]も間違っているということになる。 続く。
[方法1]と[方法2]は、いずれも「実在論を前提とする限り」という条件付での間違いであることは留意する必要がある。私の立場は、実在論を前提にするならば運動は不可能であるというゼノンの主張を肯定するものであり、 つまりは時間と空間の非実在(反実在論)を主張するものである。反実在論ならば無限の地点や無限のステップを想定する必要がないからだ。 たとえば現象主義というラディカルな反実在論の立場から「アキレスと亀」のパラドックスを解決するならば次のようになる。 アキレスと亀が競争を開始するという[現象]があり、アキレスが亀に接近するという[現象]があり、アキレスが亀に追いつくという[現象]があり、アキレスが亀を追い越すという[現象]がある。 [現象]の数は有限個であるゆえに、何のパラドックスも不思議もない。 もちろん、実在論は不合理だから反実在論を選択すればよいという単純な問題ではない。実在論と反実在論には天国と地獄ほどの、それこそ無限に思える懸隔がある。 哲学において実在論の立場を放棄して反実在論を選択するということは、「心の外部に世界が存在している」という信念のコペルニクス的転換を行うということであり、 巨大な派生問題を受け入れるということでもある。なお実際に、無限についての問題をきっかけに反実在論を選択し、「認識のコペルニクス的転換」を行ったのが後述するイマヌエル・カントである。 続く。
無限の概念にはさまざまあるが、以下の五つは無限を論考する際に念頭に置くべき概念である。 [現実的無限]: 無限の何かが現実に存在するとし、加算や分割を無限に続けたものとしての、無限小や無限大の概念に対応する存在があるとする。アリストテレスの用語である。実無限ともいう。可能的無限の概念と対比させられる。 [可能的無限]: 無限とは加算や分割を「無限に続けることが可能である」という意味だと考え、それを現実に無限に続けたものとしての、無限小や無限大の概念に対応する存在はないとする。 アリストテレスの用語である。可能無限ともいう。無限とは操作についての概念であり、存在に対応した概念ではないということである。 [数学的無限]: 数学的対象は現実的無限であるとする。A.W.ムーアの用語であるが、カントの無限論を元にした概念である。数学の世界ではカントール以降、可能的無限ではなく現実的無限が優勢である。 物理的無限や形而上学的無限の概念と対比させられる。 [物理的無限]: 物理的世界は現実的無限であるとする。抽象的な数学的無限に対し、存在論的な無限である。数学的無限を認めても物理的無限を認めることには繋がらない。次の形而上学的無限と類似の意味である。 [形而上学的無限]: 実在は現実的無限であるとする。A.W.ムーアの用語である。物理的無限と類似の意味であるが、形而上学的無限は「実在」を対象としているので形而上学的な含意が強い。 物理的無限には形而上学的含意はないが、しかし物理学そのものが形而上学に繋がっているので、両者の境界は曖昧である。 続く。
無限の有無が問われる対象には、「数学的なもの」と「物理的なもの」に大別でき、さらに物理的なものは、分割による「時間の無限小」と「空間の無限小(その無限小に対応した物質存在)」、 そして加算による「時間の無限大(または無限の因果系列)」と「空間の無限大」に分けられる。 時間や空間の無限分割の可能性と、無限の物理的部分が存在する可能性と、地点や時点という概念的なものが無限に存在する可能性は、それぞれ連関しあっているが異なる問題であり、 それらは慎重に論じ分けるべきものである。 私は可能的無限の立場である。以降は形而上学的無限が不可能であること、にもかかわらず実在論では形而上学的無限を認めざるを得ないこと、従って実在論が破綻すること、 すなわちゼノンとカントの主張が正しいことを論じていくことになる。 重要なことであるが、実在論の立場では数学的無限を除いて、物理的・形而上学的なものの無限はただの一つでも認めることはできない。 「無限」とは加算や分割の行為に終わりがないという操作に対応した概念であって、存在に対応した概念ではない。 「無限の何かが存在する」というのは語義矛盾である。矛盾したものは存在しない。 したがって無限の物理的・形而上学的存在を認めざるを得ないことは実在論の破綻を認めることになる。 無限論においては、地点や時点という概念的なものが、人の認識作用に先立って存在しているか否かが最大の論点である。 もし地点が認識に先立って存在するのなら、冒頭で論じたように私の一歩の幅にも無限の地点が存在すると考えるしかない。 したがって実在論は阻却され、必然的に反実在論が帰結することになる。 したがって実在論は阻却され、必然的に反実在論が帰結することになる。 地点とは物理的世界にあるのではなく、人間の思惟のみに属する「イデア的な存在」(山川偉也)という考えが一般的である。 しかし実在論を前提にするならば、その概念的な地点が存在すると考えるしかないこと、またそもそも実在論とは何かという問題を、次節で論じることにする。 続く。
品性下劣なメコスジレスをあはーん出来る乳ブラってある?
>>225 マグネトロンはその名の通り磁場を印加して電子に螺旋軌道を描かせる。
この螺旋運動する電子は制動放射によりマイクロ波を生じるが、
このマイクロ波とキャビティが共振することにより
マイクロ波は減衰しにくくなり、電子が電極に衝突するまでに
マイクロ波に移るエネルギー量が減衰率を上回って
持続的なマイクロ波発振が可能となる。
共振はマイクロ波を溜め込むことに影響が大きく
電子からのマイクロ波発生を増やす効果は小さい。
矢は、射たところから、的に到達するまでに中間点を通る。 そしてその中間点から的までの中間点も通る。 さらにその中間点から的までの中間点も通る。 こうして無限の中間点を通らなければならないから、 矢は的までたどり着けない。
しかし、最初に射たところから最初の中間点に到達するまでにかかった時間を1秒とすると、 次の中間点に到達するまでにかかる時間はその半分で済む。 さらに次の中間点に到達するまでにかかる時間は、さらにその半分で済む。 こうして、全ての点を通過するのにかかる時間は、 2^n分の1の合計となり、これは2秒に等しい。 結局、ゼノンのパラドクスとは、 矢が的に到達するのにかかる時間は、 中間点に到達するのにかかった時間のちょうど二倍になる。 と言っているに過ぎないことになる。
>>275 つまりそういうパラドックスなんだよ
それを説明しようとすると多世界解釈の域に入る
大仏になるには相当苦行を積まないと駄目なのでしょうか?
>>279 大仏とガウスを一対のペアだと仮定します
ペアのうち、どちらかわからないが、片方は火星に行きました。
もう片方は月に行きました。
ここで月にいる片方を観察してみると、大仏でした。
このとき、火星にいるもう片方はガウスである、
という情報が光速を超えて瞬時に火星に伝わる
ここまでは当たり前って思うじゃん
でも面白いのは、量子力学の世界では
観察したい対象を自由に選択することができる
つまり、月にいる片方は誰だかわからないが、量子ゲートに通すことで確実に大仏にすることができる
そうすると不思議なことに火星にいるもう片方は必ずガウスになる
もちろん逆もしかり
それが答え
>>283 パルメニデスさんとアダム・スミスさんはどっちの方が頭が良いですか?
>>284 なるほど。
なかなか面白い。
では、別の質問。
計算機科学と法学はどっちの方が難しいですか?
>>286 計算機科学と法学はどっちの方が難しいですか?
>>287 ディープラーニングが進めば法学の答えはコンピュータが出してくれるようになる。
つまり法学は計算機科学の一分野になる。
>>288 計算機科学と物理学はどっちの方が難しいですか?
金星に地球と同じ量の海があったら、二酸化炭素はどれくらい減って大気圧はどれくらい下がるでしょうか?
マッスルポージングをすると エネルギーは消費しているのに(物を動かすとかの)仕事はしていないので、 消費されたエネルギーは主に熱になっている、 つまり電子の運動量が増しているんだと思いますが、 どういうメカニズムでこれが起こってるのか、分かりますか? 生体内のエネルギー源は基本的にATP(アデノシン3リン酸)からリン酸が1コ外れた分のエネルギーだそうです これがどうやって電子を加速させているのか? もし説明できる方がいらっしゃいましたら、お願いいたします。
>>291 体を動かすと電子がその動きに合わせて動きます
体と一緒にピッタリ動くときもあれば、自分の周りだけで動き回ることもあります
これが熱になるのです
ホール効果について質問です。 N型もP型も移動するのは電子なのにホール電圧が逆になるのはなぜですか? 電子に働くローレンツ力も同じ方向になるはずで、だったらホール電圧も同じ向きに発生すると思うのですが、 正孔で考えると逆になって実験事実と合いますが実体は電子の移動のはずなので納得できません。 よろしくお願いします。
>>296 p型半導体で動ける電子は負の有効質量を持つから
>p型半導体で動ける電子は負の有効質量を持つから なんだそりゃ 後付けで答えになってないだろーが ホール電圧が逆になることから負の有効質量を発想しただけであって そんなもん根本的な答えになってないわアホらし くっくっく
>>298 お前有効質量の計算方法知らんのか?
分散関係から出すんやで
お前メコスジ道の修行方法知らんのか? 蘇化子から学ぶんやで
>>296 >>297 物理に正負の電荷は有るが負の質量はない
電子のローレンツ力は電子の位置・速度が不確定ならば成り立たない
固体中の電流が単純な電子運動だとの刷り込みに拘るバカだましには「負の質量」は有効。
リアルデッキや、遊☆戯☆王のゲーム、プリキュアなど、 『遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ 携帯や、チップや、コアデッキ、をつけて、リアルゲームができる。 カードの現実化、など、現実化システムでできる、すでに、ポケモンGOや、ドラゴンクエスト、などテストプレーヤーがやっている。現実拡張型MMRシステムや、AR現実拡張型MMRシステム、などで、 これからのARMMRAR現実拡張型MMRシステムなどでできる。 上記 登記
リアルデッキや、遊☆戯☆王のゲーム、プリキュアなど、 『遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ 携帯や、チップや、コアデッキ、をつけて、リアルゲームができる。 カードの現実化、など、現実化システムでできる、すでに、ポケモンGOや、ドラゴンクエスト、などテストプレーヤーがやっている。現実拡張型MMRシステムや、AR現実拡張型MMRシステム、などで、 これからのARMMRAR現実拡張型MMRシステムなどでできる。 上記 登記
リアルデッキや、遊☆戯☆王のゲーム、プリキュアなど、 『遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ 携帯や、チップや、コアデッキ、をつけて、リアルゲームができる。 カードの現実化、など、具現化、現実化システムでできる、すでに、ポケモンGOや、ドラゴンクエスト、などテストプレーヤーがやっている。現実拡張型MMRシステムや、AR現実拡張型MMRシステム、などで、 これからのARMMRAR現実拡張型MMRシステムなどでできる。 上記 登記
水面の蒸発量を求める計算式と、必要な項目を教えてください。
>>296 電子は電流と反対向きに、正孔は電流の向きに動く
それゆえ電子も正孔もどちらも同じ向きにローレンツ力を受ける
ここでn型半導体は余った電子が動き回るので電子が片側に寄せられる
一方、p型半導体では、正孔が動き回るので正孔が片側に寄せられる
この向きが同じなので、n型半導体とp型半導体では発生する電圧の極性が反対になる
>>301 > 電子のローレンツ力は電子の位置・速度が不確定ならば成り立たない
このバカは何をいってるの?
>>296 電子がローレンツ力と逆に運動するのは
一電子近似で言えば負の有効質量のせいで、
負の有効質量が出てくるのは上に凸な分散関係のせいで、
分散関係が上に凸になるのは電子の交換斥力のせいで、
とたどっていくと結局パウリの排他律のせいだな
自由回転する剛体は必ず重心を中心に回転していますか?
>>312 光はそれ自身に最小の単位がある、つまり粒子(光子)としての性質があるので媒質は不要で正解だと思うわ
そもそもまだ解明できてないことが多すぎて なんなのですか?に対して正解は出せないんだよな そもそも空間ってなんなの?って話だよ 何もない空間なんてのはあり得ないんだよ、だってそこに空間があるわけだから 空間そのものを媒質としていたらどうやって観測したらよいか見当もつかないわ
>>313 交換斥力は交換斥力でしょう。
何がわからないのかわからない
物理がものの正体を明らかにするには決してない。 どうしても知りたいなら幸福の科学にでも入信しろ
>>317 バンド構造は電子間相互作用も排他律も関係なく一体ハミルトニアンから完全に決定されるのであって
そこで「交換斥力」などと言われても全く意味が分からない
>>319 本気で言ってるのか?
だとしたらまずパウリの排他律がわからんだろ
>>321 >
>>317 > バンド構造は電子間相互作用も排他律も関係なく一体ハミルトニアンから完全に決定されるのであって
> そこで「交換斥力」などと言われても全く意味が分からない
こいつはすげえ
電子間相互作用があったらバンド理論適用できないということすら理解してないんだろうな
>>328-329 電子間相互作用由来の一体部分を考慮しなくとも上に凸のバンドは現れる
>>321 ああ、まずブリルアンゾーンが生じて
禁制帯と許容帯が生じるのは周期ポテンシャルのせいであって
電子電子相互作用は関係ないってことね。
確かにそうかも。
ブラックホールに取り込まれるとカタツムリ状に引き伸ばされるってまじで
全宇宙一進んでいる文明はどのくらいのテクノロジーを保持しているのでしょうか? そもそも、もしかして全宇宙一進んでいる文明が、全宇宙を創ったのかな?
>>332 カタツムリ状って?
そもそもカタツムリって引き伸ばされた形してるか?
>>333 宇宙の中で進化した存在が、その宇宙自体をつくれるわけないじゃん
>>334 螺旋状、と言いたかったと脳内翻訳してみた
こういうイメージか
>>339 そういうことか
しかしこれも罪作りだな
こんな風になるんけないじゃん
>>296 負の質量というのは説明になっていない。
なぜなら、ホール電圧の方向だけでなくドリフト方向の電子流も反転してしまうから。
根本的に正孔という概念が間違っている可能性が高い。
P型内には正の電荷をもった電子が多数キャリアで、界面にて通常電子と電荷交換をして
電流を形成しているモデルなら説明できる。
それがP型半導体の本質だと考えたほうが素直。
編入試験(物理系学科ではない)の為に物理勉強してるんですが、 運動方程式の動径方向と方位角方向の成分への分解っていちいち導出するのめんどくさそうなんだけど記憶しておくべき? 加えて、試験で説明なしにやって良い?
>>342 >>P型内には正の電荷をもった電子が多数キャリアで・・・
妄想文を書くのは字が書ければ誰にでもできる 「P型」「多数キャリア」?用語を何処からコピペか
物理は数学理論で実際に多数の半導体の実験データと理論値がほぼ一致しないとな
妄想バカは半導体理論もマトモに理解できないだけ
>>343 導出する問題でなければ教科書で導出されてるなら公式だ
>>342 それどっかで見たわー。
片方の接触面ではプラス電子とマイナス電子が中和して2個の中性電子になって、
反対側の接触面で2個の中性電子がプラス電子とマイナス電子に戻って
それぞれ半導体側と導体側へと流れて電流が維持できるんだっけ?
よく考えると辻褄合ってて正孔モデルより真実味あるかもな。
車の車輪の回転に関する物理の式を探しています。 回転速度でも馬力でも、車輪に関係する式があれば教えてください。
カール・セーガンによる文明レベルの定義 @太陽エネルギーを利用(地球等) A恒星そのものを覆うダイソン球を建設できるレベル B銀河全体のエネルギーを利用できるレベル
>>342 バカなの?
質量が負になるわけが無いだろ。
有効質量というのは単に分散関係の特徴であって
要するにそういうポテンシャルが電子に作用しているというだけ
完全相似性と不完全相似性 微増加比例法 これについて簡単で良いので説明してもらえませんか? どこ調べても乗ってなくて…
日本最高学歴って、東京大学大学院数理科学研究科数理科学専攻博士課程修了?
物理学は何故、 和音についてはアウトオブ眼中なの? (´・ω・`)
メコスジ野郎は何故、 某々についてはアウトオブ眼中なの? (´・ω・`)
rl直列回路のベクトル軌跡なんですが赤丸1になる過程がわからないのと
赤丸2に変形させるのに早く思い付く簡単な方法ありますか?
中学生なみの頭なのでわかりやすく知りたいです。よろしくお願いします
赤丸1は(6)式から自明 赤丸2は平方完成という非常によく使う式変形なので覚えるがよろし
>>362 ありがとうございます
恥ずかしいくらいに簡単なことに気がつきませんでした(涙)
場という考え方の原点ではあるだろうが 場の理論が整備された今時代遅れであることに変わりはないな
物理よりも数学とか計算機科学を勉強した方が良いと思うのですが、 なぜ、ここの人たちは、物理を勉強しているのでしょうか?
>>366 計算機を作るのに物理学や数学が必要だから
>>367 一番文明の進歩に役立っている学問って何ですか?
ロスチャイルド家の資産全額を、宇宙開発事業に投資したら、何年ぐらいでテラフォーミングが可能になりますか?
パイは何故、 焼いたら何層にも分かれるの? (´・ω・`)
>>342 >>348 ありがとうございます。こう考えればいいんですか?
・p半導体の中にはプラス電子と中性電子が存在している。
・導体からp半導体へ電流が流れる面では、2つの中性電子がマイナス電子とプラス電子になってそれぞれ反対方向に流れる。
・p半導体から導体へ電流が流れる面では、反対方向のプラス電子とマイナス電子がぶつかって2つの中性電子になる。
確かにこう考えればホール電圧はプラス電子によってもたらされることになって
辻褄が合いますね。正孔モデルは間違いなんでしょうかね?
中性電子とか言ってるアホは一匹しかないから分かりやすい
陽電子は有るが50万ボルト以上の電位差エネルギーで電子を加速して原子にぶつけなければ対生成しない
陽電子なんてベータプラス壊変でいくらでも出る 例えばフッ素18とか半減期110分で 陽電子断層撮影PETに使われる
陽電子を何から作ろうが1メガエレクトロンボルトのエネルギーが必要 半導体中の電位差は数ボルト程度だから不可能
>>307 は何も間違っちゃいないがそれじゃ意味無いだろ
ダレイオス1世とドナルド・トランプはどっちの方が凄いですか?
でもヒマラヤって数学板に湧いてるキティちゃんよりは相対的にまともに見える
>>396 いいわけすんなよ、ヒマラヤと同程度のおつむ
中には面白がってクソ質問を書いてるバカが何人かいると見た
>>399 え!? ということは、あの荒らしって真剣にあのクソ質問をしてたのかw
https://togetter.com/li/1075490 このまとめ見て思ったんですが、
家電の電源プラグにアース線ついたりしてるアレって何故そうなってるんでしょうか?
たしかコンセント穴の左右のどっちかはGND接地してるんですよね?
もしかして左右ひっくり返しても挿せる構造じゃなかったらわざわざ別系統でアース線を引き出す必要無かったのに、とかそういう事なんでしょうか?
>>403 そうだよ。
実際アースの方が太くて非対称になってるコンセントもある。
あまり普及してないが。
>>403 片方が接地されている保証はない。
変圧器を挟むと絶縁されるからね。
>>403 100Vコンセントの線は変圧器付近でアースされてる、変圧器の絶縁破壊で一次側高圧が掛かる事故防止だから
自宅直撃の落雷などには効果が小さい 電子機器には専用アース線で接地したほうが安全
>>404 ,
>>405 ありがとうございます。スッキリしました。
>>406 アース線は家電側に起因する過剰電流の逃がし方策だと思ってたんですが、
上流側(変圧器)に対しての対策がメインなんんですか?
神の数式というものがあるそうですが、神の仕組みは全て解析し尽くされているということですか?
>>407 キミの言っている「コンセント穴の左右のどっちかはGND接地している」ものは
変圧器の2次側についているものでB種接地線という
これは事故などにより変圧器の1次側と2次側が混触した際に
大きな電流が変圧器の2次側に流れないようにする事を意図したものであり
家電等の機器の漏電時の感電防止の為の接地とは用途が違う
>>407 だって屋内配線通って接地されてても
火事を防げるように全くならないじゃん。
オシッコの放物線関数って 係数aがオシッコの勢いになるんですか? (´・ω・`)
>>412 ならん。
重力加速度が一定であれば抛物線は
初速度に関わらず必ず合同な抛物線となる。
>>409 そうです。
ちなみに、生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答えは42です。
>>411 屋内の漏電火災や感電防止は数mAで落ちる漏電ブレーカーが設置されてれば防げる
古い家屋で付いてないなら接地工事を依頼すべき
>>272 返答ありがとうございます。
>この螺旋運動する電子は制動放射によりマイクロ波を生じるが、
>このマイクロ波とキャビティが共振することにより
陽極陰極間の電子は、つまり励起状態でそれを誘導放出させて制動放射の波長を固定?
水平でなめらかな机の上に傾斜角αの滑らかな斜面を持つ質量m1の台を置き、この斜面の上に質量m2の質点を静かに乗せる。 質点及び代の重心の運動を求めよ。 という問題なのですが運動方程式が立てられません… 台の重心の初期位置を原点、質点の初期位置を(x0、y0)とおきました。 その他運動量保存なども考えましたが見当もつかないのでどなたかお願いします。
携帯からですが419です
おそらくこの図で間違いはないはずです。
>>419 F=g*m2*tanα
F=m1*(加速度)
じゃないかなぁ?責任は持たない。
ところで何でみんなID:???なの?
↑これが物理板の実力です 専門板なのに異常にレベルが低い せいぜい物理の少しできる高校生レベル
ハンマを、水平位置から50°の位置から離したときの打撃力は?ハンマ300gでハンマから軸の位置300mm
大気圧というのは 空気分子の自由落下で発生しているのですか?
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
>>425 空気の質量で発生しているけど
自由落下はしていないな。
>>428 いい加減に黙れ!と言いたいのですね?、わかります。、
>>419 高校?
眠いのでゴリ押しに運動方程式を立てて解いてしまおう作戦。
(こんな座標軸の置き方は推奨されません)
台の左下を原点にして、左向きにx、上向きにy軸を取る。
台の座標は台左下で代表させて、(X,0)とおく。質点は(x,y)
(加速度はそれぞれXa xa ya)
垂直抗力をNとする。
質点の質量m 台の質点Mにしておく。
束縛条件から
y = (x-X)tanα
微分して
ya = (xa-Xa)tanα
mya = -mg + Ncosα
mxa = -Nsinα
MXa = Nsinα
上記4式の連立方程式を解けばおしまい。
(下3式を一番上の式に代入してNを求めたら、あとはすぐ求まる)
台と質点を合わせた重心の運動ならごめんw
>>428 閻魔王宮と神界はどっちの方が広いですか?
>>431 大学です
おかげで解けました。ありがとうございます。
で、重力って なんで力としてはムチャクチャ弱いの? (´・ω・`)
高2です
電磁気を勉強しているところです。
逆三角関数は最低限やりました。
インピーダンスに複素数を導入することをよりちゃんと?理解したくて
三角関数の合成で複素数を使わずにやってみようとしています、
http://eman-physics.net/circuit/impedance.html このサイトを見てやっていたのですが、
I=Acos(wt+d) として
V=RI+L*dI/dt
V=Rcos(wt+d)-LAwsin(wt+d)
これを合成して
V=√(R^2+(LAw)^2)sin(wt+d+arctan(-R/LAw)
これをAcos(wt+d)で割ればインピーダンスが出るということでいいんでしょうか?
式の変形もここから進まないし自分が何をしているのかわからなくなってしまいました。
例えば
>>442 が高いビルの屋上から飛び降りたとする。
すると
>>442 の身体は地面に叩きつけられて潰れてしまう。これは重力による下向きの力よりも地面の電磁気力による結びつきの方が圧倒的に強いことによる。
机の上に砂鉄を撒いておいて 上空から徐々に磁石を近づけていくと、 あるポイントで砂鉄は宙に浮き磁石に吸い付く このポイントより上では、重力>電磁気力で、下では電磁気力>重力、ということ 電磁気力は重力より強いが遠くまで届かない なんで重力が弱いのかは、5次元目以降に漏れてるからだとかなんとか、、、
同じ理屈で 電磁気力よりさらに強い核力は 距離が近くなると陽子同士の反発に勝りこれらを結合させてしまう ただそこまで陽子同士を接近させるには恒星の中心部並みの重力が必要 水爆は起爆剤として核分裂のエネルギーを使ってこの状態を作っている
>>444 >電磁気力は重力より強いが遠くまで届かない
電磁気力は重力と同様無限大まで届くぞ。
磁石になるとN極とS極が打消しあうせいで遠くまで届かないが
頭が悪すぎるという悩みがあるのですが、どうすれば頭を良くすることができるのでしょうか? 誰か教えてください。
あと、もう一つ質問なのですが、 数学を勉強していて、分からないところがあるときってだいたい、 「どこからこんな数字が出てきたの?」って感じになってしまうのですが、 それの対処法は無いのでしょうか? 一番初めから少しづつ正確に論理を追っていっても、そのような壁にぶち当たることがよくあります。 どうすれば良いですか?
誰か
>>451 の質問に真面目に答えてください。お願いします。
>>456 いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
>>457 真面目に答えてください。お願いします。
>>451 具体的な数字というのは、それ自体が意味を失ってしまっているので、抽象的なことから始めるといいと思います
抽象論では、全ての文字が明確な意味を持っていてわかりやすいです
>>437 >V=Rcos(wt+d)-LAwsin(wt+d)
>これを合成して
>V=√(R^2+(LAw)^2)sin(wt+d+arctan(-R/LAw)
そのサイトほとんど見てないが
抵抗の電圧にAが抜けてるぞ。
まあそれはケアレスミスとして、
最終的にどういう形になればいいかをよく考えるんだよ。
複素ベクトルV=IZにおいて、Zの位相をθとするとVはIよりθ進むということだ。
これが三角関数であれば、Iがcos(wt+d)ならVはcos(wt+d+θ)でなければならないということだよな?
つまり、電流に合わせて電圧もcosの形にして位相を比較し、その違いがインピーダンスの位相θになるってことだ。
>V=Rcos(wt+d)-LAwsin(wt+d)
>これを合成して
>V=√(R^2+(LAw)^2)sin(wt+d+arctan(-R/LAw)
sinではなくcosの加法定理を使えばよかろう。そうすればVもcosの形になる。
そうして導出したVの振幅からIの振幅を除したもの(割ったもの)がZの大きさとなり、その位相の違いがZの位相となる。
ちなみにRL回路だからθはプラスで電圧が進むな。
大事なところだがここな。
>これをAcos(wt+d)で割ればインピーダンスが出るということでいいんでしょうか?
うーん、ちょっと考え方がおかしいな。
インピーダンスの大きさは「電圧の振幅を電流の振幅で割ったもの」であり、
インピーダンスの位相は「電圧と電流を同じ三角関数に合わせた上での両者の位相差」だ。
しかし、チミの間違いは有意義だよ。
こういう本質的な問題は大学の電気工学部の学生でもよく分かっていない連中が大半だからな。
しかし高2で複素数使った電気回路なんてやるのか?
工業高校か高専か?
くっくっく
>>379 >ありがとうございます。こう考えればいいんですか?
>・p半導体の中にはプラス電子と中性電子が存在している。
>・導体からp半導体へ電流が流れる面では、2つの中性電子がマイナス電子とプラス電子になってそれぞれ反対方向に流れる。
>・p半導体から導体へ電流が流れる面では、反対方向のプラス電子とマイナス電子がぶつかって2つの中性電子になる。
>確かにこう考えればホール電圧はプラス電子によってもたらされることになって
>辻褄が合いますね。正孔モデルは間違いなんでしょうかね?
ほうー
理解力あるヤツがおるのうー
まあそういうことだ。
もっと言えば、電子には普通電子と陽電子と中性電子と過剰電子の4種類があって
それらの電気的振舞いが顕著になるのが固体中であり特にP型半導体のホール効果というわけだ。
量子論は相対論・素粒子論・宇宙論に並ぶ虚構理論であり、
いつまでも電子の種類は2種類しかないとか、電子の電荷と質量は一体であるとか、
陽電子は高エネルギー下でしか存在できないとか、そういった思い込みと妄想でできた空論にすぎず、
実社会では何の役にも立っていないのは周知のとおり。
この世の電子文明はすべて実験物理と数学によって成り立っている。
アホノシュタインの時代からこれらの妄想理論がわき出したのだが、
今や自分で考えることのできないアホしか信用していないし研究もしない。
やるだけ無駄。
なーーーーーんの成果も出せない。
くっくっく
量子力学が理解できない落ちこぼれ くっくっく自作自演スレ のようなデタラメ説にまともな学生はまらないだろう 正孔モデルとは固体原子に量子力学を適用した結果だから結果だけ見れば 量子力学と物性を学習しない大部分の一般学生などが変だと考えてもおかしくない ミクロの量子現象は古典物理の常識がほとんど通用しないと思ってよい。
>>379 は、以前2ちゃんねるでホール効果スレがたったとき
正孔はただの穴なのになんでローレンツ力が働くの?
という質問に誰が苦し紛れに考えたデタラメ理論の丸写しだな。
もしかしたら本人がその考えを気に入っていて、ここで質問のふりをして開陳しているだけなのかもしれないな。
それまさか「くっくっく」じゃああるまいな。
奈良の大仏とアルベルト・アインシュタインはどっちの方が賢いですか?
東進衛星予備校って、毎日通えますか? あと、東進衛星予備校って高卒生も対象にしてますか?
科学史の疑問だからこのスレに書き込むのはなんか違う気もするけど 数学は古代ギリシャの時点で存在したのに、科学が16世紀まで発生しなかったのって何か理由あんの? 数学で物理現象をシミュレートするって発想そのものは論理的飛躍がないと思うんだけど
一般相対性理論で時空の一点で局所ローレンツ系ってどうやって選ぶんですか
>>467 念のため指摘しておくけど、コペルニクスやガリレイなど以前に科学はなかったというのは違う。
アリストテレスの自然観は今から見れば正しくないものも含まれているけど、当時としては
それが科学だと認識されていた。当時知られていた物理現象の多くがそれで説明されていたからこそ
多くの人に受け入れられて、果ては神学に取り込まれて教会の教義にまでなっちゃったものだから、
間違っていてもうかつに異議を唱えられなったのが停滞の理由
グーテンベルクの活版印刷で文字の文化が花開いた 文字の再現性が科学を後押しした 古代ギリシャは文字の文化の過渡期
>>467 古代ギリシャで地球の大きさも測ってたぞ
>>477 ガリレオにはニュートンという後継者がでたが
以前の無名者にはでなかっただけかもしれない
何故ガリレオは裁判の場で無罪になる可能性があった天動説になびかずにそれでも地球は回っていると言っちゃったんですか?
なびいたからこそ処刑を逃れてそのような名言を残したのです 「それでも」とはそういう意味ですよ
クロード・シャノンと天才ハッカーはどっちの方がコンピュータとかソフトウェアに関して詳しいですか?
>>482 捨てたんじゃなくて、そう言わされただけ
>>484 クロード・シャノンと天才ハッカーはどっちの方がコンピュータとかソフトウェアに関して詳しいですか?
>>484 ジョブズは一度たりともエンジニアだったことはない
スティーブ ウォズニアック
>>485 ですが、社会的事実としては地動説を捨てたのです
それが「それでも」の意味です
まあこの台詞もなんかデマらしいんですけどね(笑)
>>490 レオンハルト・オイラーさんと孔子さんはどっちの方が賢いですか?
>>492 東大理学部と京大医学部はどっちの方が頭が良いですか?
>>494 ローマ教皇とロシア連邦大統領はどっちの方が偉いですか?
>>496 ダレイオス1世とジョン・フォン・ノイマンはどっちの方が凄いですか?
>>498 老子さんとグレゴリー・ペレルマンさんはどっちの方が天才ですか?
>>500 フレデリック・ショパンさんとアブラハムさんはどっちの方が凄いですか?
>>502 デデキントさんとカントールはどっちの方が天才ですか?
基本的な解析力学の範囲で、 運動量、エネルギー、角運動量みたいなよくあるやつ以外で、保存則が成り立つ(そこそこ有用な)物理量って何かありますか? ネーターの定理から出てくるやつです
「どっちが凄い」 と 「どっちが天才」 しか聞くことがなくなったのか。
え、スクリプトとスクリプトにお話ししてる御花畑がいるんだと思ってた
>>513 やってる方も話しかける方も分かってやってるだわさ
>>511 ユークリッドはゆっくりと歩き出し、
アルキメデスは目が飛び出るほどに驚いた。
やがて二人は重ね合わせ状態となり
i have a ユークリッド
i have a アルキメデス
オゥ〜ン
ゆっくりめです
最近「時間は3次元かもしれない」という考え方に興味をもって調べていたら、元イギリスのLeeds大学教授のコール博士のサイト、Three dimensional timeをみつけた。 http://www1.maths.leeds.ac.uk/ ~amt6eac/threetime.htm コール博士の主張する6次元時空論は3つの空間座標(x、y、z)と3つの時間座標(T 1、T 2、T 3)で記述され、4次元時空論(3つの空間座標+1つの時間座標)では、物体のエネルギーはスカラー量なのに対し、6次元時空論ではベクトル量だそう。 このエネルギーは物体の時間方向に沿って進み、その方向を変えるには莫大なエネルギーを必要とする。だから日常的には物体が1次元の時間方向に沿ってしか進んでないように見える。 特に気になったのが、 6次元時空論では、物体が観測者の視野から消えるように見えることが予測されるそうで この現象は6次元が4次元よりもより豊かな時空構造をもつために生じる。 4次元時空論では、時空座標をx、y、zと時間座標tとすると、 観測者にとって空間座標の原点になるのは、光円錐の方程式 ×^2 + Y^2 + Z^2 = C^2 t^2 であり、粒子の世界線は常に観測者の光円錐と交差しているように示され、粒子は常に見えている。 しかし6次元時空論では、x、y、zの3つの空間座標間とT 1、T 2、T 3の3つの時間座標をもっており、対応する光面は ×^2 + Y^2 + Z^2 = C^2(t1^2 + t2^2 + t3^2) になり、 ・ある状況では、粒子の世界線が一般的な光面と交差しなくなることがある。つまり、粒子から観測者へ光が到達することはできなくなり、観測者の視界から消えてしまう。 ・これを実現するための条件:vは 、観測者に対する粒子の相対速度であり、そしてAが粒子の時間方向と観察者との間の角度であるならば、次の場合に粒子は観測者から見えなくなる。 v / c <sin(A) ただし(4次元理論においてA = 0の場合、この条件は適用されないことに注意) 物理の詳しい方、これって理論的に正しいの? ドーナツ型にした塩ビのパイプの中に鉄球を入れて、そのパイプに銅線を巻きつけてパイプ内を回るように地場を発生させると鉄球はどうなりますか?
>>518 お薬出しておきますね
お大事に
はい、次の方どうぞ
2045年にはシンギュラリティを迎えて世界は人工知能に支配されるそうですが、そんなに頭のいいコンピュータができたら、現代の科学では解明することができなかった神の仕組みも完全に解析することができるのでしょうか?
>>524 神の仕組みはとっくに解明されているよ。
ただ、人間がそれを信じないだけ。
>>526 信じるか信じないかはあなた次第です。
ということ。
大学院レベルの物理ガチ勢いる?
なんか一部で圏論とかトポスとか使ってヤバい物理してるって聞いたんだけどマジ?
https://ncatlab.org/nlab/show/higher+category+theory+and+physics これが現代の物理なのか?
米軍の最高司令官とメキシカンマフィアのボスはどっちの方が凄いですか?
>>528 これは非常に興味深い!!(英語読めない)
>>528 クォンタムダイナミックとクォンティゼーションの項目の和訳頼む
>>528 なんかよく分からんけど俺の実力じゃ数学やってるだけで物理までたどり着けなそうな領域だな…
東大理学部数学科に入って数学を本格的に勉強したい。
437を質問したものです。
>>460 さんありがとうございます!
学校で定義自体は詳しくやらずに導入したので
好きな科目で多少のこだわりがある僕にはかなり困っていました。
そもそも交流やインピーダンスをやったばかりで
電圧の振幅と電流の振幅の比という考え方自体に至っていなかったのでよかったです。
物理での座標はx軸やy軸が平等?というイメージがあったので
便利にするために導入した複素平面というものが
つい空間の座標についての考え方と混同してしまい僕のなかになじむのが遅かったのかもしれません、言い訳ですが
僕は普通科の高2です。ただグライダーに必要な無線資格を取ったときのインピーダンスの疑問が
授業で習った電磁気で再燃して質問しました。
俺が最近考えた、「最強」のキャラをここに投下しても良いですか?
オムニバースの大きさを超える人工空間を作るためには、幾らぐらい掛かるのでしょうか?
それは土木板で聞いてください。 大成建設に見積もりをもらうといいかもしれません。
RからRへの有界線形写像は定数関数しかないらしいけど、なんで?
単なる好奇心なのですが、質量と体積と引力の関係を教えてください。 例えば、完全な真空に直径1mmで質量2グラムの球が2つ密接して並べられた場合、 両者が惹かれ合う重力(圧力)はなんグラムになりますか? ちなみに物理とか知りません
恋愛工学とやらで一部界隈で有名な藤沢数希 プロフィールに 「理論物理学研究者、外資系金融機関を経て、投資家、作家。」 とあるんですが、彼の物理での業績って何かあれば教えてください。
山口大学工学部レベルの入試だったら、良問の風でなんとかなりますかね。
何とかなるやつもいれば何ともならんやつもいる。 お前の学力なんかネラーにわかるわけないんだから教師に聞け
NHKで光速に近い速度のタクシーから外を見たらスローに見えるっつってんたけど、これって宇宙旅行すると未来に行くって話しと矛盾しない? 時間は遅く進むのに、外はスローモーションに見えるって事でしょ?
>>550 スローモーションに「見える」のは遠ざかるとき。
帰りにそれ以上の割合で早回しに「見える」ので
自分よりも出発地に残ったやつの方がトータル年を食う。
そう「見える」ってな話じゃなくて厳密な話がしたいなら
固有時でググって勉強しろ
>>550 君が理解するべきなのは「同時の相対性」と呼ばれるものだ
これは相間にはまったく理解できない高度な時空の性質だ
これが理解できる知能が無いと、ひたすら相間の闇に落ちていく
ファンタジーな異世界や他の惑星に飛ばされたときに 確かめてみたいものに重力がありますが 腕時計だけで重力は測れますか?
量子力学では時間=t が、うまく当てはまりません 「時間など無い」だと納得できます、過去 現在 未来、全て存在すると思いますが 時間という物はあるのでしょうか?
カントによれば、時間とはあくまで主観における純粋形式に他ならないそうです 物理学でも固有時などという概念があるそうです 時間とは実体ではない、というのが哲学的にも科学的にも証明されているわけです
量子力学は宇宙の真理だからそもそも次元が違う 宇宙の始まりから終わりまですべて重ね合わせ状態で存在していて その中で時間軸を感じられるのは三次元の生物だけ 三次元の影響を強く受けて三次元を構成する物質は原子、分子、分子の集まり(物体)とだんだんと三次元属性が強くなる 物質を構成する最小単位の量子はそのまま三次元の影響を受けにくく多次元性が強く残る 故に量子は位置も運動量も時間も全て重なっている状態をとることができる
ハインリヒ・ヘルツさんとトマス・アクィナスさんはどっちの方が天才ですか?
>>563 ダンテさんとアダム・スミスさんはどっちの方が天才ですか?
>>565 フレデリック・ショパンさんとフランツ・リストさんはどっちの方が凄いですか?
>>566 どちらもそれぞれ素晴らしく、、、、
ベートーベンです!何と言ってもベートーベンです!!!
さて、これは何のパロディーでしょうか?
>>543 理由教えて。
線形であることから、微分可能で導関数は定数関数だとわかったのですが、そのあとがわかりません
>>568 微分する必要なんかどこにあるんだ。
有界ってのは適当な二本の水平線の間に
関数が収まるってことだぞ。
そんなもん直線関数は水平線しか
収まるわけないだろうが
三井不動産の社長とコンスタンディヌーポリ総主教はどっちの方が凄いですか?
>>575 望月新一さんとアラン・コンヌさんはどっちの方が天才ですか?
>>573 自分で導出してそこに書いたら添削してもらえるぞ
モルレターノ ちょっと説明が難しすぎた ホーキングに説明してもらえ
メコスジーノ ちょっと交尾が絵ろすぎた ボッキングに説教してもらえ
川野延夫はオタクなので彼に親切にしとけば後でいいことがあるのでしょうか?
統計力学で分配関数に カノニカル分布:Z グランドカノニカル(T-μ分布):Ξ T-p分布:Y とあるけど それぞれ F=-βlnZ J=-βlnΞ G=-βlnY で熱力学関数と対応ありますよね なんでエンタルピーHに対応する分布はないんですか?
体積という自由度を粒子と別箇に扱わないといけなくて面倒だから
>>587 です
雑談板でも存在するけど使わないと解答を得ましたが
>>588 なら確かに一つ納得です
どうもー
電球の中身は真空だと思われがちですが 実際はアルゴンに少量の窒素を混ぜたものです なぜ真空ではないのでしょうか?
電球内の圧力は2/3気圧ぐらいで、電球がつくとその熱で1気圧になるようにしてあるそうです
>>593 大気圧差での圧潰を防ぐためじゃなくて
タングステンの蒸気圧を下げた上で窒化膜でコーティングするたですか
フワ―リズミーとアインシュタインってどっちの方が天才?
東京大学大学院数理科学研究科数理科学専攻博士課程修了という肩書きを手に入れたい。絶対に。
>>603 引火性というのは、揮発性の高い性質の物質が気化して、それによって、離れたところにある火種からでも、着火するような性質をもった物質のことを言う。
他のところで燃えている火でも、引火すると燃え出す性質がある、という意味を持っている。
例えばガソリン、灯油などが当てはまり、これらは自らが点火源になる可能性があるので、そこに火だねがなくとも、着火してしまう可能性のある性質である。
それに対して可燃性というのは、引火性はなく、火があると燃えやすい性質、という意味である。自らが点火源になることはないが、点火するきっかけになる火種があれば、そこから燃える可能性が高いという意味である。
引火性も可燃性も、どちらも燃える可能性があるので取り扱いには注意が必要である。
1日の定義は、南中時間から南中までの時間だと思うのでうが 地球は公転しているので、1回転した時の太陽への向きは変わってしまうので 南中から南中までの時間と、地球が1回転する時間は異なると思います どちらが1日でしょうか?
やはり南中から南中ですか 天文観測が元になるのでそうなるのでしょうね
ひでー爺 48 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/02/09(木) 21:15:31.28 ID:KyCqlcbi 難解といえば、難解な気もする。 松島の「多様体入門」は テンソル物理量や、こホモロジー、リイ群など、難しい言葉がたくさん出てくる。 これらに取り組むには、物理をしっかりとやる必要があると思うよ。 それが苦手なら、論理学、グラフ、数値計算、あるいはトポロジー(柔らかいものだけ)の道へ進めばいいじゃないかな。
南極大陸の穴にUFOの秘密基地! グーグルアースで明らかに人工的な建造物が発見される
http://machiukezoo.biz/archives/529 この解釈の着眼点好き
ストロボ効果と量子論
VIDEO ノイマンが言ってた
波動関数の収縮は人間の意識の中でおきる
というのと関連性あるのかな?
ノイマンの説はほぼ否定されてるけど、
こっちのは否定できないと思うわ
これが必ず正しいとは言わないが、真理へ一歩近づいてるような気はする
ツルマンが言ってた メコスジ道姦数の収縮は人間の交尾の後でおきる というのと関連性あるのかな?
>>619 人間がいなかったころは波動関数の収縮は起きない、と
>>621 人が見てる見てないに関わらず、波動関数はそもそも収縮してない、ってのが真理に近い気がする。
実際波動関数はどう計算しても収縮しないのは実証されてる
ノイマンの言う意識の中で波動関数の収縮は文献が少なく、しかも本人も強く推したわけでもないから詳細があまりよくわからないが、
ストロボ効果と量子論では、量子の波に対して人の意識がストロボのようにパルス的にしか観測できないから
その時の波形が収縮しているように感じてるだけ
人の意識はアナログ的に続いてるように思えても、実はパルス的である
という視点考えると波動関数の収縮も説明できちゃう、というか収縮してないんだけどね
量子測定理論が整備された現代ならそろそろ測定を軸にミクロとマクロの境界線を整備できそうな気がするけどその辺うまくいかないんだろうか
「意識が波動関数を収縮させている」というオカルトを信じるなら、 2人の人間が同じ波動関数の収縮を観測すると、そいつらが意識を共有していることになってキモい あるいは、2人の意識のどちらかが先着順で波動関数を収縮させたのなら、「どっちの意識が観測したからこうなったのか?」とか「2人に優劣があるのか」という不毛な論争が起こる
>>624 人の意識は共通の現象っていうことだと思う
例えば、宇宙はアナログ的な波になってるけど
人意識は一定間隔でしかその波を観測できていない
時間軸に関わらず誰が観測しても一定の結果が観測される
ということだと思われ
>>626 量子論なんてそもそも妄想の固まりだろ
しかも↑のストロボ効果というのは見たところYouTubeにしかなさそうだし
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
>>621 グレッグ・イーガンの「宇宙消失」だな。
波動関数は本来収束しないモノだったのに、波動関数を収束させるという特殊な能力を持った生物「地球人類」が誕生し、
収束させまくって、しかも被災地が拡大したので、困った宇宙人が太陽系ごと閉じ込めた。
時間の最小単位のプランク時間tPがあるけど 5.39116(13)×10の−44乗 秒 これより短い時間で量子が激しく運動していても人には認識できない 認識できるのはプランク時間単位での量子の動き 1tPから2tPの間に二人の人間AとBが同じ量子を観察したとして ↓Aはここで観察した 1tP-----------------------------2tP ↑Bはここで観察した この場合、1tP以下の時間は存在しないため、実際に観察として認識するのは、 AもBも2tPの時点 AとBは観察した時点は厳密には違っているが認識できるものは全く同じってことになるよね もちろん妄想だけど理に適ってると思わない?
やっぱり東大の数学科に入るような人って、公式とかは自分で導出できるというかするのが当たり前のような人しかいないんですか? 東大の数学科に入りたいのですが、公式を自分で導出するのではなく、暗記してしまっています。 こういう人は東大の数学科は無理ですか?
>>630 プランク時間より短い時間の指定はできないのに
誤差ゼロの2tPという時刻について議論してるところがアホ
そもそもプランク時間を時間の最小単位とか言ってる時点で論外
>>636 それと、特殊相対性理論における時間の遅れで最小の時間が伸び縮みする、というのもあるよね。
ループ量子重力理論のように、時間そのものや長さそのものは連続だが、面積や体積などは量子化されている、とすれば話は別だが。
正直、ガウスやオイラークラスの大天才として生まれたかった・・・・・。 今、高校数学の勉強してるが、さっぱり分からないし、 公式も丸暗記してしまっている・・・・・。 ガウスとかオイラーなら、その公式がなぜそのようになるのかとかも超余裕で分かっちゃうんだろうな。 やっぱり理数系は半端なく頭が良くないとできないんだろうな。
Phys. Rev. の RSS の更新がしばしば数日止まるのって何なの? 手動で更新してるのか?
どうしたら、数学の中身を「理解しながら」勉強できるようになるのでしょうか? ただ、数式を丸暗記するのではなく、中身をちゃんと理解できるようになりたいのですが、 どうすれば良いのでしょうか?
本当にもう、どうしたら良いのだろうか・・・・・。 路頭に迷うわ。
東大数学科の学生はもちろん、数学の中身をちゃんと理解しながら勉強してますよね? なぜこの公式はこうなるのかとか、そういうのもちゃんと理解してますよね?
>>648 頑張ってやるしかないです
抽象的な話は具体例を駆使して考えてみたりするといいでしょう
読むだけではなくて自分で証明を写経してみるのも効果的です
変な疑問だけど エネルギーって熱エネルギーとかポテンシャルエネルギーとかいろんな形態あるけど その全てのエネルギーを相互に変換できるって証明されてるの?
>>652 エネルギー保存法則が前提
個々の形態間の等価エネルギーが判明してれば全部の形態で連結でき変換エネルギーを計算できる。
>>652 出来ないものはエネルギーと呼ばない、
できるからエネルギーと呼ぶ
問9題意ではコンデンサーは充電されてcad間に電流は流れていないのでVadは充電電圧ですか?
スイッチS2閉じて何故Vca間は充電電圧が零なんですか?あと題意の通りS2を閉じて十分な時間が必要なのでしょうか?
今ひとつ電流や電荷、電圧などの流れがS1からS2までの時系列でわからないです。教えて頂けないでしょうか宜しくお願いします。
あとスイッチS2を閉じた時、S1を開いたらどのようになるのかも知りたいです
題意でのV1は7E/12 V2はE/6で解答は3.5vでした
>>655 数学の次は物理っすかwwwwww
まあお勉強頑張れや
>>655 時間解析で無い問題は過渡現象を無視してよいから十分な時間経過後になる
(代数的に絶対的な)保存量である電荷とコンデンサの式から回路ごとに求める。
>>652 時間並進対称性を仮定すれば、ネーターの定理から保証される。
>>655 スイッチ入れた後の過渡応答の解析は
微分方程式わかってりゃ簡単だが
そうじゃなきゃクソめんどくさいので
大学入ってからやれ
>>655 の回路はコンデンサー10uFにたまった電荷がS2を閉じた事によって抵抗5kΩへ流れ、充電電圧V=Q/C=0/C=0 でよいのでしょうか?
>>655 どうしても独学したかったらラプラス変換でググれ
みなさまありがとうございます。 ラプラスや微分は、わかりませんので公式などでわなく単純に電荷や電流がどの様に移動していくのか流れが知りたかったのですがすみませんでした。
すごく馬鹿な質問なんですが教えて下さい どうしてお日様の光は暖かいんでしょうか? 物を燃やした時の火が熱いのは物質(燃やしてる物)と酸素の反応で空気の分子が 激しく反応してるから、とざっくり理解してますが(*1)そうすると (*1 ただ、「物が燃える(炭素と酸素が結合する)→周囲の空気の分子がより振動する」 この→矢印の部分をきちんと説明出来るだけの理解はありません 炭素が酸化する際に分子を結合させているエネルギーが放出されて、それがまわりの酸素 に影響を与えている?) ・太陽〜地球間を、いったい何の分子が占めているのか それともそうではなくて、いわゆる「太陽の光」には分子を振動させるような力 があってそれが物体(俺の体だったり空気だったり)にぶつかることで物体の 分子が振動する(=熱を持つ)ということでしょうか?
>>663 > それともそうではなくて、いわゆる「太陽の光」には分子を振動させるような力
> があってそれが物体(俺の体だったり空気だったり)にぶつかることで物体の
> 分子が振動する(=熱を持つ)ということでしょうか?
大体そういうこと
ただ空気は透明なので太陽光では暖まらない
太陽と地球の間に分子はほぼない
しかし電磁場が存在してそれが振動する
その振動が光の正体
>>664 ありがとうございます
追加で質問させて下さい
>太陽と地球の間に分子はほぼない
>しかし電磁場が存在してそれが振動する
>その振動が光の正体
電磁場の正体とは何なのでしょうか?
宇宙空間には分子はほぼ無いとのことですが、何も無い空間なのに電磁場は
存在しうるということでしょうか?
全く何も無い空間なのにエネルギーだけは「光」という形で移動可能、という
くだりがよく分かりません
>電磁場の正体 そんなものは物理に無い 電磁気学などが自分で理解できなければ「正体不明」でいいだろ
>>666-667 馬鹿は黙ってれば?
無理して口出してこなくていいよ
>>668 おまえのバカ質問が自分でナゼナゼ馬鹿だと証明してるだろが
>>669 ん?
俺は質問者とは何の関係も無いけど?
日本語も理解出来ない馬鹿を相手にしてたのか。どっと疲れがでたわ
>>662 >電荷や電流がどの様に移動していくのか
マクロ的に電荷は電位差で移動するから、回路モデル(ブラックボックス)で解析するが
実際の物体中の(個々の)電荷の運動を知るのは困難か、原子レベルでは不可能。
物理の問題ではそれを知らなくても保存法則が成り立てば解ける問題が多いから
その問題で成り立つ保存法則を見つければよい。(エレガントな解法)
>>665 電磁場というのは場所の性質
そんな性質が何故あるのかという問には
物理学は答えない。
宗教家か哲学家に聞く必要がある
どんなに努力をしてもガウスやオイラーみたいにはなれないですか?
0.1Mpaの圧力で、1kgの物体を何m持ち上げることができるの?
全宇宙一進んでいる文明はどれくらいの技術を持っていますか?
>>655 >問9題意ではコンデンサーは充電されてcad間に電流は流れていないのでVadは充電電圧ですか?
そうだな。
>スイッチS2閉じて何故Vca間は充電電圧が零なんですか?
ゼロじゃないだろ。
1kΩと並列だから常にこれと同じ電圧がかかっていることになる。
>あと題意の通りS2を閉じて十分な時間が必要なのでしょうか?
>今ひとつ電流や電荷、電圧などの流れがS1からS2までの時系列でわからないです。教えて頂けないでしょうか宜しくお願いします。
ちょっと難しい話をする。将来のために理解する努力をしろ。だいたい分かればそれでいい。
この場合、3つのループ回路ができるのは分かるか?
acb、dab、Ecbdの回路だ。
それぞれにループ固有の電流が流れるとし、実際にはその3つを重ね合わせた電流が本当の電流だとして考える。
これを重ね合わせの原理といい、線形回路では数学的に当たり前の理論である。
電圧や電流や電荷や磁気などが比例関係にない場合は非線形回路となって、この重ね合わせの原理は成り立たない。これも当たり前だ。
さて、acb、dabにはコンデンサによる放電に合わせて反時計回りのループ電流i1とi2が流れるとし、
Ecbdには電源Eの方向に合わせて時計回りのループ電流iEが流れるとする。
そしてそれぞれ1周回って電位差を加減算し、もとの場所に戻ってきて電位差がゼロだという式を立てる。
なお、電位が上がればプラスで下がればマイナスの符号である。
acb回路について、 コンデンサC1には1つのループ電流i1のみ、抵抗R1には2つのループ電流i1とiEが流れるので aから周ってaに戻ると電位差の加減算の合計はゼロであり +∫i1dt /C1 -R1・(i1+iE) = 0 dab回路についても同様にdから周ってdに戻ると +∫i2dt /C2 -R2・(i2+iE) = 0 Ecbd回路もdから周ってdに戻ると +E -R1・(i1+iE) -R2・(i2+iE) = 0 これら3つの式を解いて3つの電流を求めることになる。 ∫があるから時間の微分方程式になり、あとは大学行って頑張ることだな。 定性的にはコンデンサの放電(または充電)電流がゼロになると電圧的には単なる2つの抵抗だけの回路となり、 この2つの抵抗だけでコンデンサに分配される電圧が決まることになる。 逆に言えば、そうなるようにコンデンサの放電(または充電)電流が流れることになる。 これらの電流は時間の関数でそれぞれが比例関係にないから、コンデンサの元の電荷がどの分岐回路に流れていったか(あるいは充電されたか)を考えることにはあまり意味はない。 時々刻々と変化し、それらが比例関係にないからだ。 微分方程式が解けなくとも、定性的に考えればi1とi2の方向は分かる。 S2を閉じることでC1は電圧が低くなるよう放電し、逆にC2は電圧が上がるように充電することになるからだ。 つまりi2はマイナスであり、式とは逆に時計方向に流れることになる。 >あとスイッチS2を閉じた時、S1を開いたらどのようになるのかも知りたいです 電源Eとは切り離された2つのループ回路となり、2つのコンデンサが完全に放電して電荷がゼロになっていく回路になるな。もちろん電流もゼロだ。 これも微分方程式だが2つの回路が事実上独立しているのでさっきのよりは圧倒的に簡単だ。 高校レベルで解けるな。 くっくっく
ああ、訂正。 コンデンサの初期電荷が抜けてたわ。 誤 +∫i1dt /C1 -R1・(i1+iE) = 0 正 +(Q1 -∫i1dt)/C1 -R1・(i1+iE) = 0 誤 +∫i2dt /C2 -R2・(i2+iE) = 0 正 +(Q2 -∫i2dt)/C2 -R2・(i2+iE) = 0 くっくっく
最後に。 この問題の文章でややおかしな箇所があるな。 最初にスイッチS1を閉じるが、その後に十分な時間は必要ない。 理想回路なら時間ゼロで2つのコンデンサは充電されるから 時間ゼロで回路全体が定常状態になる。 だからS1については「十分な時間が経過した後の」の表現は不要だ。 アホめが。 くっくっく
>電磁場の正体とは何なのでしょうか? >宇宙空間には分子はほぼ無いとのことですが、何も無い空間なのに電磁場は >存在しうるということでしょうか? >全く何も無い空間なのにエネルギーだけは「光」という形で移動可能、という くだりがよく分かりません うむ。 本質的でいい疑問だ。 今の物理学は「場の理論」であって、これは「場カ(バカ)の理論」なのかもしれんな。 つまり、大間違いかもしれん。 何もないところには何もない。これが人間の認識上でも本来あるべき正しい考え方であろう。 それをアホノシュタインの時代のアホどもが、メシのタネとして場の理論なる妄想を固定化したと言ってよい。 コイツらのアタアの悪さにはうんざりする。顔見れば分かるだろ。ただの数式オタクにすぎん。 本来、認識上の正しいあり方は 物体があるから電磁作用を受ける。それは物体があるからであって、 なければ電磁作用を受けず何も発生しないのだから電磁場なるものも存在しない(として何ら差し支えない)。 つまり、電磁場なるものは最初から存在する必要性もなく、確実に存在するのは電磁作用と物体であるということなんだよな。 場というのは近接作用論なのだが、昔は遠隔作用論が当然のように基本的な考え方であった。 電磁波な。こんなものが空間に飛んでるとかアホ言えってことだ。 空間に物体があるから電磁作用を受けているだけであって、物体がなければ電磁波など存在しない。 つまり、遠隔作用として距離を隔てて直接的に電磁作用の発生元と物体とが干渉し合っているのだ。電磁波や電磁場など関係ねえ。 距離に比例して遠隔作用には時間がかかる、それだけのことなんだろうな。 電磁波とか電磁場ってのは便宜上のものであって、 電磁方程式自体を理解するにはそんなもの必要ない。 遠隔作用のための因子だと思って扱えば何の問題もない。 場や波に必然性はないってことだ。 もちろん重力もだぞ、アホノシュタインめが。 くっくっく
くっくっくのデタラメ劇場の手口 最初は電気理論などをそのまま使って回答し観客に信用させようとする 最後にデタラメな自説をさりげなく持ち出して騙そうとする陳腐なサギ商法 よい子は騙されないようにしようね
>>689 >理想回路なら時間ゼロで2つのコンデンサは充電されるから 時間ゼロで回路全体が定常状態になる。
これも眉唾だから要注意、2個のコンデンサだけしか物理的に無いないならばスイッチONの前後のエネルギー保存法則が成り立たないことが直ぐ判る。
物理的に何らかの形態でエネルギーが外部に移動しなければならないから時間間隔0では起こりえない、他の問題の時間間隔に比べて無視できる時間だということになる。
>>691 デタラメなくっくっくの自説
くっくっくはあざといと思う。 くっくっくの「相対性理論バッシング」はわざとらしい。 なぜなら書き込みごとに言ってることが違うから。 例えば、窪田みたいに、根っからの相間の場合、常に間違えるところは同じで、ぶれたことはない。 ところがくっくっくの主張は、書き込みごとにその時問題になっている事象からどうやって相対性理論を叩こうかと考えてるのが見え見え。
そういやタミって何で消えたのかな。 入院でもしたの?
ポパーの反証可能性が科学って説なんですが 数学も物理も原理に反証性はなく (原理を言及したら循環論になるので) 科学原理信仰の疑似科学が 数学や物理ってことですかいのう?
>>700 >数学も物理も原理に反証性はなく
間違い
「反証可能」とは簡単に言えばその理論の原理がその理論では真であることが証明できないこと。
光速不変の原理(ローレンツ変換)は特殊相対性理論だけでは真であると証明できない。物理実験で帰納的に証明するしかない。
数学原理のアラビア数字列原理に反証性があって それが実験で証明できるとでも?
「反証可能」とは簡単に言えばその理論の原理がその理論では真であることが証明できないこと。 ↑つまりこれは循環論ではないと言ってるだけだけど・・・
>>705 バカか、原理からの定理を原理にすれば循環論になるということだ
「反証可能」とは簡単に言えばその理論の原理がその理論では真であることが証明できないこと。 つまり、原理Aから発した定義づけが原理Aに到達しないという循環論でないことだろ A→B→C→D→E→/→A
>>703 整数論なら物理実験でも帰納的に証明可能だろう
実際に小学校では碁石などで算数を確かめられる
んで、 数学原理のアラビア数字列原理に反証性があって それが実験で証明できるとでも?
>>709 それだと、循環論になってるってことが分からないかい?
>>710 この世は算数の原理が成り立つ世界だと実験で帰納的に証明できるだけだ
人間が実験:観測から算数理論を発見したとも言える
数学くらい抽象的だと理論も実験も同じじゃね? 1+2=3 〇+〇〇=〇〇〇 これはただの記号論です 1+2=3 そのものの実験ってどうすんだ?
「反証可能」とは簡単に言えばその理論の原理がその理論では真であることが証明できないこと。 つまり、循環論でないこと また、実験で帰納的に証明するしかない。 特に数学はこれは難しいんじゃないの?
>>708 A->...-> ~A ならば矛盾という、循環ではない
>>711 算数と碁石の実験が同じ(理論内)だと思ってるなら大バカだ
つまり 再帰構造で計算可能で有意味と 循環構造でデタラメ計算で無意味というやつだよ 一見一部分は再帰に見えるけど 全体を見ると循環していて循環論詐欺って構図が いろんな理論で頭をよぎるんだけどな たとえば、経済にしても、結局、閉じた世界で行われているんだから かなりイカサマ臭いよね
到達しないって意味で書いたけど誤解させたか →/→ は →〜 ではないよ
つまり、閉じた世界で行われている理論は 全て回ったときに原理を再定義しちゃうのよ
今から30年ぐらい前の本だけど、 ゲーデル、エッシャー、バッハを読め 話はそれからだ
ブール代数は矛盾の無い数学理論だが 1+1=1 碁石を数える実験では矛盾する
>>700 への答えは数学と物理学とでは全く別なので分けて答えさせてもらう
数学は自然科学じゃないから、ポパーの反証可能性にせよ他のにせよ科学であることの基準に従わないのは当然だ
数学は物理学に代表される自然科学の理論を記述するための厳密で客観性の高い言語を提供しているが数学自身は自然科学ではない
ゲーデルの不完全性定理が保証してくれている通り、数学では無数(文字通り無限個)の互いに矛盾する公理体系を考えることが可能だ
その中でほとんどの数学者は「最も面白そう」と感じる共通かつ唯一の公理系の上で定理発見・証明ゲームをプレイしているわけだ
では数学は何科学に属するのか、属さないとすればどういう学問分野に属するのか?
この答えを敢えて言うならば 「数学は(観念的であるという意味で)哲学に属し、通常の哲学が日常言語という極めてあいまいで理解に主観性が忍び込みやすい
言語を記述言語とし、その日常言語の中で厳密さを高めようと(無駄なw)努力を積み重ねているのに対して、数学は客観性の極めて高い記号体系を生産し
使用しているという意味で『形式哲学』とでも呼ぶべき代物だ」となるだろうね
で、宇宙は開いているとしか言いようがないんだろ 循環論になるから・・・
>>700 への答え 物理学に関してはそうじゃない、物理学の様々な原理に関しては、反証可能性によるチェックは常に受けてるよ、そうは感じないかも知れないけどね ただ、既存の原理の上に膨大な物理理論の体系が組み上げられているのだから、当然ながら、既存の原理に反するような実験結果が出た場合には、 (1) その実験結果は強い疑いの目で見られ追試が繰り返される (2) 追試をパスして既存原理に反する実験結果が間違っていないと確信されたら、既存の原理を保つような仮説を(不自然さを感じたとしても敢えて)導入する (3) その仮説が正しいか否かを実験によって検証する (3a) 仮説が以後の実験で正しいとなれば取り敢えずはそれで良しとして実験と既存原理との対立は既存の原理の勝利としてひとまず終わる (3b) 仮説が実験で否定されたら別の仮説を導入し(3)に戻るか、原理が間違っている可能性があるとしてその原理を捨てて新たな原理を探す といったプロセスを経て物理学の原理や理論体系はメンテナンスを受けることになる 例えば光の波動説が実験で確実になった後、その媒体としてエーテル仮説が導入され、その後、エーテルに要求される性質は極めて不自然なものとなったが マイケルソン―モーリーの光速度に関する実験やアインシュタインの研究によって、ニュートン力学の基本中の基本である絶対時間・絶対座標の原理そのものが 放棄され真空中での光速度不変の原理が物理学の新しい原理として採用されたわけだ(無論、採用までには様々な実験による反証可能性チェックが成された) ただまあ超弦のランドスケープとか言って人間原理同然のを持ち出すのを見ると、もはや彼らは反証可能性を放棄していると批判されても仕方ないけどね 超弦にせよ従来の素粒子論にせよ基本パラメタ(基本相互作用の結合定数など)がなぜ今われわれが知っている値になっているのか、という説明はできない、 と現在の物理学の理論には説明できることの限界がある、と正直に認めれば良いだけのことを、 「いや、超弦理論が許す範囲でのあらゆるパラメタの組み合わせごとに無数の宇宙が独立に(互いに相互作用することなく)存在し、我々はその1つの宇宙にいるから、 その宇宙の特定のパラメタ値を見ているのだ」なんて人間原理同様の強引な説明をするのは自然科学じゃない それとそもそも ポパーの説自体に ポパーの説が科学的だって証明できたら 自己矛盾だしね
光速不変の原理からローレンツ変換を論理的に導出できるが ローレンツ変換からも論理的に光速不変の原理を導出できる 循環論といえるからどちらを原理にしてもよい。 ガリレイ変換を原理にすれば光速不変の原理が論理的に導出できない(矛盾する)。
再帰構造で計算可能で有意味と 循環構造でデタラメ計算で無意味というやつだよ 一見一部分は再帰に見えるけど 全体を見ると循環していて循環論詐欺って構図が いろんな理論で頭をよぎるんだけどな たとえば、経済にしても、結局、閉じた世界で行われているんだから かなりイカサマ臭いよね つまり、閉じた世界で行われている理論は 全て回ったときに原理を再定義しちゃうのよ イカサマではなくするには開いた世界が必要だ
>>730 オマエの妄想がデタラメ論理だと認めないらしいな バカは死んでも治らない
経済オペのトリレンマは 閉じた世界で原理再定義しちゃうからだろ
基本的にトリレンマがあるは閉じた世界の循環論の証拠
循環取引のトリレンマは 融(増)資・成長・消費だよ 全て目いっぱいに行うと破たんする
売上の何割かは循環取引で腐ってる実体経済なんでしょ・・・
>>729 > 循環論といえるからどちらを原理にしてもよい。
循環論でなくて論理的に等価ということだよ
だから光速度不変でもローレンツ変換不変でもどちらでも好きなほう(つまり物理的な意味合いが理解しやすいほう)を原理に採用すれば良いわけで
光速度不変というほうが物理的な内容が分かりやすいから普通はそちらを原理として採用して特殊相対性理論を説明するわけだ
> ガリレイ変換を原理にすれば光速不変の原理が論理的に導出できない(矛盾する)。
その通りというか当然だよね、だって光速度不変はローレンツ変換と論理的に等価なんだから
そしてガリレオ変換不変からはローレンツ変換不変は導けないわけで
ユークリッド座標で相対論は大体こうなってるんだよ シュワルツシルト時空の重力による加速度RelativeGravityの式は r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度 Rg=-(GM/r^2)(1+3(V/c)^2)
計算過程 u=1/r ケプラーの法則u''+u=kM/H^2=-mGM/r^2=-mgを参照 シュワルツシルトの線素は ds^2=(1-2m/r)cdt^2-dr^2/(1-2m/r)-r^2dθ-r^2sin^2θdψ^2 *1 惑星軌道は測地線 d^2x↑i/ds^2+{↑i↓jk}d^2x↑j/ds^2d^2x↑k/ds^2=0 *2 i=2、d^2θ/ds^2+(2/r)(dr/ds)(dθ/ds)-(sinθcosθ)(dψ/ds)^2=0 *3 i=3、d^2ψ/ds^2+(2/r)(dr/ds)(dψ/ds)=0 *4 i=4、d^2t/ds^2+(2m/r^2-2mr)(dr/ds)(dt/ds)=0 *5 *4積分 r^2dψ/ds=h *6 *5積分 dt/ds=√(1+2E)/(1-2m/r) *7 h,E定数 *1でθ=π/2、dθ=0 (dr/ds)^2-2m/r+(h/r)^2=2E+2mh^2/r^3 *8 *8←*6 (d^2/dψ^2)(1/r)^2+1/r^2=2E/h^2+(2m/h^2)(1/r)+2m(1/r)^3 *9 ψ微分、2(d/dψ)(1/r)で割って (d^2/dψ^2)(1/r)+1/r=m/h^2+3m(1/r)^2 *10 (d^2/dψ^2)(1/r)+1/r=m/h^2(1+S) *11 u''+u=m/h^2(1+S) *12 S=3.0m(1/r)^2/(m/h^2)=3.0(1.0/r^2)r^4ψ'^2=3.0r^2((dt/ds)(dψ/dt))^2=3.0r^2(dψ/dt)^2(1/c^2) r(dψ/dt)/c=v、(v=rω)、(v=V/c)なので S=3.0v^2 *13 したがって*12より F=mg(1.0+S) g=-GM/r^2
シュワルツシルト時空の重力による加速度RelativeGravityの式は r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論項 Rg=-(GM/r^2)(1+S)=-(GM/r^2)(1+3(V/c)^2) Rg=-(GM/r^2)(1+S) こうなるに決まってるだべさ
訂正 シュワルツシルト時空の重力による加速度RelativeGravityの式は r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項 Rg=-(GM/r^2)(1+S)=-(GM/r^2)(1+3(V/c)^2) Rg=-(GM/r^2)(1+S) こうなるに決まってるだべさ
だから要するに ユークリッド座標上で解くと 相対論って万有引力方程式に相対論補正項を加えたもの だから V軌道速度,c光速度,S相対論補正項 S=3(V/c)^2 これが古典物理における相対論そのものの姿だよ
つまりは、 S=3(V/c)^2 V=0,S=0 V=c,S=3 軌道速度が 0だと1Gになって 光速だと(1+3)G=4Gになる
半径r一定として 重力源の質量Mを可変とすると 速度によって見かけの重力源の質量が1〜4倍に変わります
速度が上がると重力が重くなる → 速度による時間の収縮 → 時間が縮むから重力を重く感じる
>>744 おまえの万有引力モドキの「補正項」は所詮綻びの辻褄合わせにすぎないのだよ
重力質点が運動してる場合の距離rはどうなるのか
さらに実際に観測された重力波は何処から出てくるのか
何も答えられないだろが
>>747 だから
重力波の放出で軌道高度が下がっていく
重力質点がvgで運動してる場合の距離r 軌道速度V v'=V-vg これは、もちろん相対論の速度合成による r'=r 実際に観測された重力波は何処から出てくる 質量物体の万有引力を発生させるための消費エネルギー
>>749 万有引力モドキの法則の式から重力波の波動方程式がどうして出てくるのか聞いてるのだよ
ん???
>>741 を反対にたどればシュワルツシルトの線素だけど?
なんでそんなこと聞くの?
>>741 に書いてあんのに
万有引力モドキの法則の式から重力波の波動方程式がどうして出てくるのか聞いてるのだよ
質問に正確に答えると
>>741 を逆順にたどれば
シュワルツシルトの線素になる
>>755 >シュワルツシルトの線素になる
全く理解できない
そもそも シュワルツシルトの線素から相対論補正項を求めただよ で、何が分からんの?
で、相対論に詳しい人なら分かるだろうけど
>>741 は水星の摂動を求める展開式とほぼ同じなわけだ
>>760 だいたい v/c が展開パラメータになる
>>760 古典万有引力から見れば相対論は補正項だろ
>>763 逆の質問
重力質点(太陽)が一定速度で離れていくとする
静止座標の質点に働く引力の大きさはどの時刻の太陽の位置(距離r)か?
>>765 相対速度vでもいいが、万有引力なら距離rが決まらないと引力が求まらないだろ
でね、 対象物と重力源を2点で結んだ垂直成分と水平成分に速度分解して対象物軌道速度を算出するの
>>767 >対象物と重力源を2点で結んだ
直線上で相対速度vで離れていくでいいだろ
どの時刻の位置か? と聞いてる
>>769 観測者の現在時刻の太陽の位置(距離)ということだな、万有引力だから
ただ、重力波が光速度だということにするのならば 見た目だけで十分で光路補正はいらないかも
太陽系惑星軌道計算シミュレーターフォーム by javascript
http://nas6.net/solarsystem.htm 相対性理論衛星軌道計算シミュレーターフォーム by javascript
http://nas6.net/satellite.htm で、そんな計算フォーム
まぁ、誤差は出まくるけど分解能が粗ければ早く収束結果が分かるけどな
相対性理論衛星軌道計算シミュレーターフォーム by javascript
http://nas6.net/satellite.htm 連星パルサーPSRB1913+16でspeedを0.1にすると重力波放出で高度が下がるぜよ
F=-GM/r^2(1+S)、s>=0 は高度が下がって収束するに 決まっている立式だしな そらそうだよな
お願いします。
∫(0からπ)(exp^i(x-x´)kcosθ)×sinθdθがわかりません。
>>
http://eman-physics.net/elementary/em_expand.html ここの下のほうにあるのですが。
>>779 ∫[0, π] dθsinθ = ∫[-1, 1] d(cosθ)
は基本的だが非常によく使われる式変形
>>780 ありがとうございます。ただどうして
(exp^i(x-x´)kcosθ)/-i(x-x´)k[0, π] になるのか
わかりません。
http://eman-physics.net/relativity/mercury.html EMAN水星近日点
d^2u/dφ^2+u=a/2h^2+(3/2)au^2・・・(3)
のこの式と
>>471 *1でθ=π/2、dθ=0
(dr/ds)^2-2m/r+(h/r)^2=2E+2mh^2/r^3 *8
*8←*6
(d^2/dψ^2)(1/r)^2+1/r^2=2E/h^2+(2m/h^2)(1/r)+2m(1/r)^3 *9
ψ微分、2(d/dψ)(1/r)で割って
(d^2/dψ^2)(1/r)+1/r=m/h^2+3m(1/r)^2 *10
(d^2/dψ^2)(1/r)+1/r=m/h^2(1+S) *11
u''+u=m/h^2(1+S) *12
ここら辺が似たようなとこだべ
d^2u/dφ^2+u=a/2h^2+(3/2)au^2・・・(3)
a/2h^2=m/h^2、u=1/rとすると
d^2u/dφ^2+u=m/h^2+(m/h^2)(3)u^2・・・(3)
ほらな、計算間違えてないよん
d^2u/dφ^2+u=a/2h^2+(3/2)au^2・・・(3)
つまりおらの式がデタラメならこれもまたデタラメだぞ
>>783 で同じ式だし
d^2u/dφ^2+u=a/2h^2+(3/2)au^2・・・(3) この式から ちょいちょい変形して V軌道速度,c光速度,S相対論補正項 S=3(V/c)^2 こうなってんのな
d^2u/dφ^2+u=a/2h^2+(3/2)au^2・・・(3) a/2h^2=m/h^2、u=1/rとすると d^2u/dφ^2+u=m/h^2+(m/h^2)(3)h^2u^2・・・(3)' S=3m(1/r)^2/(m/h^2)・・・(3)'' u''+u=m/h^2(1+S) *12 S=3.0m(1/r)^2/(m/h^2)=3.0(1.0/r^2)r^4ψ'^2=3.0r^2((dt/ds)(dψ/dt))^2=3.0r^2(dψ/dt)^2(1/c^2) r(dψ/dt)/c=v、(v=rω)、(v=V/c)なので S=3.0v^2 *13 したがって*12より F=mg(1.0+S) g=-GM/r^2 (3)'=(3)'' ほらな
u''+u=m/h^2+3mu^2 で、m/h^2でくくるとh=r^2(dψ/dt),dt/ds=1/c u''+u=m/h^2(1+S)=m/h^2(1+3h^2u^2) ψ'=(dt/ds)(dψ/dt),dt/ds=1/c だから S=3.0m(1/r)^2/(m/h^2)=3.0(1.0/r^2)r^4ψ'^2=3.0r^2((dt/ds)(dψ/dt))^2=3.0r^2(dψ/dt)^2(1/c^2) r(dψ/dt)/c=v、(v=rω)、(v=V/c)なので S=3.0v^2 *13 こんなかんじ
よくわからないけど、NASが、相間じゃ無くなったってこと?
だから水星摂動が正しいくらいにおらの立式も正しいの 同じ式を変形しただけだから シュワルツシルト時空の重力による加速度RelativeGravityの式は r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項 Rg=-(GM/r^2)(1+S)=-(GM/r^2)(1+3(V/c)^2) Rg=-(GM/r^2)(1+S)
u''+u=m/h^2(1+S)=-(GM/r^2)(1+S) こんだけ
相対性理論の1つの解をいじくって、無理やり万有引力の補正にしたいらしいが、ネタの シュワルツシルトの解?がニュートン力学・万有引力から導出できないから式の変形遊び
万有引力はこれだけで導出出来て 距離R角度θとしてFr=mar、Fθ=maθ=0から(この時点で楕円軌道が確定) それは面積速度が一定になる必要があるから 面積速度(1/2)R^2(dθ/dt)=一定だから 万有引力定数G、もう一方の物体質量Mとおいて(Fr =)(R^2=-GMm)とおきなおして Fr=-GMm/R^2 となる 相対論の世界距離 ds^2 = 3Σu=0 3Σv=0 nuv dx^u dx^v ds^2 = -(cdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2 ニュートンの運動第一法則の世界距離 ds^2 = 2Σu=0 2Σv=0 nuv dx^u dx^v ds^2 = dx^2+dy^2+dz^2 古典も相対性理論も世界距離を定義しなおせば、おK
まあ、世界距離の定義が相対論と古典で違うだけなんだが・・・
実時間(tA)と虚時間(tB)を含んだ世界距離は ds^2 = 4Σu=0 4Σv=0 nuv dx^u dx^v ds^2 = (cid(tA))^2+(cjd(tB))^2+dx^2+dy^2+dz^2 こうなるに決まってるべ
量子テレポテーションの運動力学って
>>804 になってんのよ
シミュレーションをしたい・・・ 力学の勉強で出てくる方程式とかから、物体の運動のアニメーションをつくって遊びたいのだけど、 言語とかソフトとかっておすすめありますか?何でもいいですかね
これが亜空間航行学の基礎だからな 実時間(tA)と虚時間(tB)を含んだ世界距離は ds^2 = 4Σu=0 4Σv=0 nuv dx^u dx^v ds^2 = (cid(tA))^2+(cjd(tB))^2+dx^2+dy^2+dz^2
量子テレポテーション実験したら自然とそうなる なぜなら世界距離の無理のない拡張だから
>>806 ちなみに研究とか本格的に数値計算やるならCかC++かFORTRAN
あとPythonあたりちょろっと使えるとたまに便利
相対論かじって幾何学は理解してなさそうなやつがいる
>>812 ボケNASの話を真面目に聞かないほうがいい
NASに構う馬鹿に構う馬鹿って絶滅してなかったのか
詳しく説明できるんなら説明して欲しいんだよ だってその式意味わからないから
式の説明せずに逃亡するんなら適当にコピペしてきたってことが証明されるだけだし別にええやろ 説明してくれるなら俺としては助かる
NASに構っといて開き直る馬鹿って絶滅してなかったのか
>>808 >これが亜空間航行学の基礎だからな
なんてことだ、ここはSFスレだったのか。
>>804 >>805 量子テレポートの運動力学すっごい気になるんだよ
運動量0のときにでも量子テレポート現象は起きるやん
その場合どうなるの?
そもそもその式のアルファベットは何意味するの?
エンタングル状態の量子AとBはどこで表してるの?
相対論と量子論って相反する理論なのに 相対論の式でどうやって量子テレポートの運動量を導き出したのかがすごい気になるよ!!!
量子力学では収縮しない波動関数の全ての解を足し合わせると100%になるけど 相対論を取り入れると80%とか説明がつかなくなるんだけど その辺をその式でどう表してるの? 全く理解できないので 教えてください!!!
相対性理論を考慮した式は神の数式によって表されます 神の数式を使えばおそらく100%になるでしょう
日曜から急に書き込みだした奴って何があったんだろうな
ローレンツ変換間違ってますけど 指導よろしくお願いします
慣性系であるK系に対して運動しているK'系がある K系における物体の座標を(x,y,z,t)とおく K'系における物体の座標を(x',y',z',t')とおく K'系および物体はx軸方向へ速度Vで運動している 物体はK'において静止しているので、あるVに対してx'は一定 ローレンツ変換において x'=(x-Vt)/√(1-V^2/c^2) の分母はあるVに対して一定、よってx-Vtは一定。よって x-Vt=α(αは定数) よって x=Vt+α @ @はK系における物体の座標を示す式である 同時にローレンツ変換においては x^2+y^2+z^2=c^2t^2 A が成り立つので ローレンツ変換では @Aが同時に成り立つことが必要条件である @Aを満たすtは@をAに代入した二次方程式の解なので ある定数V、α、y、z に対して tは二つしかなく(x,t)は二組しかない @はガリレイ変換でも成り立つが、傾きV、切片αの、xおよびtを変数とする直線@は、 無限個のすべての点がガリレイ変換可能である しかし、ローレンツ変換においては Aを同時に満すので、 直線@上で変換可能なのは、二点しかない これでは、ガリレイ変換と比較したときに、 ローレンツ変換はほぼ変換不可能であるといえるのではないか いかがでしょう
あっちは 俺が 質問に答える場です こっちは 俺が 教えてもらう場です 意味が全く違うので マルチではありません
>>831 じゃあ、こっちの質問をあっちに貼ったら答えてくれるの?
>>829 慣性系であるK系に対して運動しているK'系がある K系における物体の座標を(x,y,z,t)とおく K'系における物体の座標を(x',y',z',t')とおく K'系および物体はx軸方向へ速度Vで運動している 物体はK'において静止しているので、あるVに対してx'は一定 ガリレイ変換において x'=x-Vt よって x=Vt+x' @ @はK系における物体の座標を示す式である 同時にガリレイ変換においては t'=t A が成り立つので ガリレイ変換では @Aが同時に成り立つことが必要条件である @Aを満たすtは@をAに代入した一次方程式の解なので tは一つしかなく(x,t)は一組しかない これでは、ローレンツ変換と比較したときに、 ガリレイ変換はほぼ変換不可能であるといえるのではないか いかがでしょう ここでは質問者なので 答えられません 皆さん お答え宜しくお願いします
ボーア模型を考える時にエネルギーの最大値がnが無限大に大きくなったときで0って高校の参考書に書いてありました。 最大がゼロっていうのがイメージつかないんですけど原子の中心まわりというか基底状態ではなんでエネルギーがマイナスなんでしょうか。 式の上でマイナスが係数につくのは知ってます。導出方法もわかります。 イメージとしてなんかうまくまとめられないんですけど教えて下さい。物理生物選択で化学は全然わかりません。
>>833 それって一次方程式にならなくて一次関数ですよね
だから(x,t)は無数にありますね
しかし、自分の質問では tの二次方程式になるので
解は二つしかありません
皆さん 回答宜しくお願いします
>>835 物理でも位置エネルギーがマイナスになることがありますよね?
重力のエネルギーmghが一番わかりやすいでしょう
エネルギーとして大事なのは差であり、絶対値に意味はありません
ですから、適当に10000000000000000000とかをそれぞれのエネルギーにたしたとしても、位置エネルギーとしては全く等価なものとなります
>>837 ならば、同じ理由で、
>>829 も二次方程式ではなく二次関数になる。
>>839 ならないっす
>>833 は 代入後も変数二つあるんで 関数です
でも俺の 代入後の式は 変数一つなんで 二次方程式っす
>>840 何かおかしいと思ったら、原因が分かった。 >同時にローレンツ変換においては >x^2+y^2+z^2=c^2t^2 A が成り立つので これが大嘘。正しくは、 x^2+y^2+z^2-c^2t^2=x'^2+y'^2+z'^2-c^2t'^2 >>842 参照した。
そのサイトでは、ちゃんと「光は」「光が」と光においてのみ成り立つ式であることを明記しているね。
お前は、肝心の「光は」や「光が」を削った、即ち改竄して引用したわけだ。
見下げ果てた卑劣漢だな、お前は。恥を知れ。
>>843 何をおっしゃるうさぎさん
光の速度でのtと 速度Vでの t が 同じだと言っているのは
私が言ってるんじゃなくて
あらゆる教科書が言っていることです
きちんと ct Vt とあるじゃないですか
>>844 嘘を嘘で塗り固めるとは、想像を絶するゲスだな、お前は。
ゲスと語ることは無い。
>>845 はあ そうですか・・・
まあ 自分はそうは思いませんが
>>846 EMANのホームページを参照しながら、しかも相間であるということがあり得るということに驚きを禁じ得ない。
各論のページを見る前に、まずはこれを見ろ。
http://eman-physics.net/relativity/birth.html >>847 ローレンツ変換は 光速度可変と物理現象を説明するためのものです
光速度不変で ローレンツ変換が出たのであれば
その計算は 確実に間違っている
>>838 確かにそうです。マイナス表記の位置エネルギーはよく見ます。でも知ってる限り力学では必ずそこには理由がありました。基準点を無限遠にとるならとるで理由があると思うんです。
なぜここでは、ここというのは原子の世界でですが、基準点を無限遠に置くんですか?原子の世界での理由が知りたいんです。量子化してエネルギー準位は考えてるはずだし古典物理学とは若干イメージも違うと思うんですがそんなことはないですか?
受験生なんですけど考えすぎでしょうか
>>848 むしろ、光速度不変としたとき相対性理論の計算式が導かれるのは当然。
それがローレンツ変換と同じ式になったのは、同じ比率で変化する必要があるからとうぜんだが、
「光速度は変化するにもかかわらずそれを検出できない」という前提で、ローレンツ変換を導いたローレンツは天才だと思う。
>>849 受験生はこんなところにいないで受験勉強しろ。
>>850 ローレンツ変換は、光速度可変を ごり押しするための 理論です
光速度不変だけを支持すれば 終わりだったのですが
それを アインシュタインが 光速度不変とともに
矛盾だらけの 導出式で 導いたのが アインシュタインのローレンツ変換です
そもそも ローレンツ変換は 光速度可変を支持する考えであるため
導出式には 確実に 矛盾があります
それを 今回示しました
>>849 エネルギー準位は、量子数nに反比例します
n→∞のときEn→0の関係が成り立ちます
わざわざ基準を他にとる、すなわち定数を付け足す理由が見当たりません
>>852 ガリレイの相対性原理と光速度一定はそのままでは両立しない。
アインシュタインの特殊相対性理論はそれを両立させるための変換式。
相対性理論なしには正しい答えはもとまらない。
>>855 ガリレイの相対性原理が言っているのは
慣性系によって 物理法則が 変わらないことです
光速度Cがあらゆる慣性系において成りたち
あらゆる慣性系において マクスウェル方程式が ローレンツ変換なしに
機能し 物理法則が変わらず ガリレイの相対性原理が成り立つ
で終わりです
>>856 >ガリレイの相対性原理が言っているのは
>慣性系によって 物理法則が 変わらないことです
それは物理的な運動に関してだけ。
電磁気については説明できなかった。
そこでアインシュタインが電磁気についても相対性原理が適用できるように拡張したのがアインシュタインの相対性理論。
>>856 >あらゆる慣性系において マクスウェル方程式が ローレンツ変換なしに
>機能し 物理法則が変わらず ガリレイの相対性原理が成り立つ
何度も書くが、マックスウェル方程式はガリレイの相対性原理とは相いれない。
そこがアインシュタインの相対性理論の導入で、どの入門書にも書いてある。
それを理解できないから軟式に相対性理論を理解するのは不可能。
>>854 ボーアに倣う意外は特になさそうですね。丁寧にありがとうございました
>>857 説明できないとするのは 光速度可変が前提です
不変であれば あらゆる慣性系でマクスウェル方程式が適用でき
あらゆる慣性系での ガリレイの相対性原理がなりたつ
>>858 物体の速度の 合成はできるが 光速度ではできない
これは、系による違いではなく 物体と 光の違いです
物体に関する 物理法則 および 光に関する物理法則が
系によらず 同じであれば
ガリレイの相対性原理は 成り立つ
>>849 万有引力の位置エネルギーの基準も無限遠で0にとる。なぜかと言えば、エネルギーの正負で
無限遠まで離れることのできる非束縛状態であるか、それとも無限遠に達する前に運動エネルギーが
0になってそれ以上離れることのない束縛状態であるかが一目瞭然だから。
原子の世界の特殊事情ではない。
マクスウェル方程式をガリレイ変換したら同じにならねぇよ。バカかこいつ
アホって無駄に改行入れるけど、脳の中のスカスカ具合がそうさせるの?
>>863 マクスウェル方程式をガリレイ変換したら
同じにならないでしょうね
でも あらゆる慣性系で 光速度cに対して
マクスウェル方程式は 成り立ちますよね
>>865 自分でマクスウェル方程式はガリレイの相対性原理に従わないと言っていることになるんだが、
わかってる?
>>866 マクスウェル方程式を ガリレイ変換する というのは
具体的にどういうことですか
それは 光速度可変を意味しませんか
私が言っているのは 光速度不変において
マクスウェル方程式は 常に同じであり
物理法則は変わらず ガリレイの相対性原理が 成り立っている
ということです
>>866 ガリレイの相対性原理が言っているのは
系によって 物理法則が変わらないということです
つまり、物体の速度が 合成できるが 光はできない
というのは 物体と 光 それぞれの性質であり
それらが 系によって変化しないのであれば
ガリレイの相対性原理が成り立っているといえる
>>860 >>860 >説明できないとするのは 光速度可変が前提です
これ、大きな間違いだからね。
よいこのみんなは騙されないようにね。
>>865 >でも あらゆる慣性系で 光速度cに対して
>マクスウェル方程式は 成り立ちますよね
成り立ちません
>>868 軟式が引用しているWIKIPEDIAの「特殊相対性理論」、「ローレンツ変換」、それとEMANのホームページをもう一度ちゃんと読み直せ。
まあどうせそれでも理解できないと思うけど。
相間はみんなそうなんだ。
自分の説に合うように脳内変換するから。
絶対に正しい理解に到達できない。
>>869 説明してください
>>870 系によらず 物理現象は同じ これが MM実験の結果です
で、 マクスウェル方程式はもともと 光速度cに対する 方程式なので
そのまま 光速度不変において すべての系に適用できる
よって ガリレイの相対性原理が成り立つ
川野延夫と山口人生はどっちの方が歴史に名を残す人物ですか?
>>872 ガリレイの相対性原理が成り立つとしたら光速は変化するはず
それを確認しようとしたのがMM実験
ところがMM実験は失敗、光速は変化しなかった
そこで考え出されたのがローレンツ短縮であり相対性理論である。
軟式の認識は全く逆
相間以前、ただのバカ
>>849 測りやすいから
イオン化ポテンシャルや光電子分光で測ることができて便利
何でまた軟式に構う馬鹿がこんなに大量発生してるの? それとも一人が大発狂してるの?
>>879 他の相対性理論ネタのスレが終了したからヒマになったんでしょ
特殊相対論、「パラドックス」という名のポエムが好きなだけだろう(笑)
相対性理論のパラドックスを解くと、相対性理論の理解度が高まるからな。 初心者には練習問題にちょうどいい。
軟式の頭では具体的なイメージが、わかないみたいだから教えてやるよ。 仮に秒速10万キロメートルの物体から前方に光を出したら、その光の速度は秒速40万キロメートルになるというのがガリレイの相対性原理。 ところがMM実験ではどんな条件で測定しても光速は秒速30万キロメートルのままで変化しなかった。 つまりガリレイの相対性原理では実験結果を説明できない。 この事実だけで、軟式の理論は破綻していることがわかる。
http://nas6.net/secret/BlackHole.htm#ds 世界距離
加速度a^2 = (dxn'^2/dt^2)^2 = 世界距離ds^2 = k Sn dxn^2 = k (dx0^2 + dx1^2 + ・・・ + dxn^2)
球の半径方程式=世界距離=加速度
世界距離の積分=最小経路積分=運動の結果
ってことであり、
世界距離の積分=最小経路積分が、なぜ運動の結果になるかと言えば
ベクトルの総和=終点ベクトル−始点ベクトル
というベクトル演算規則による
世界距離が、なぜ加速度になるかと言えば
世界距離の積分が、運動の結果だからである
前に挙げた量子テレポートの世界距離は
K=(ic,jc,1,1,1)
実時間(tA)と虚時間(tB)を含んだ世界距離は
ds^2 = 4Σu=0 4Σv=0 nuv dx^u dx^v
ds^2 = (cid(tA))^2+(cjd(tB))^2+dx^2+dy^2+dz^2
と自然な拡張
アルキメデスとジョン・フォン・ノイマンってどっちの方が頭いい?
いきなり不躾ですみませんが質問です。可能ならお教え頂きたいです。 とある映画で「突如一切の電気がなくなった」という設定があるんですけど現実に全ての原子内で電子が止まった場合人は生きられるのでしょうか。最近気になって眠れません。よろしくお願いします
>>894 絶対零度になるときが最も電子が動きにくくなるときです
人間は-273°の環境下で生きることはできません
>>895 ありがとうございます><
今夜はぐっすりです(´∇`)ノ
>>895 むしろ絶対零度のほうが電気抵抗が小さくなるわけだが
まあ、この世の物質の反応のほとんどが電磁気によるものなんだが。
>>894 心配なら病院の精神科に行って聞きなさい
電荷にその効き目がなくなったとしたら何がその代わりをできるだろうか
>>858 >何度も書くが、マックスウェル方程式はガリレイの相対性原理とは相いれない。
>そこがアインシュタインの相対性理論の導入で、どの入門書にも書いてある。
間違い、入門書とやらも間違いになる。
電磁誘導の起電力や力はガリレイ変換で永久磁石を動かしても導線のコイルを動かしても同じ値になる。
電磁波は(質量物質とは異なる)エーテル媒体中の伝播として音波と同様に説明できる。
高速の物体運動で精密な観測値と理論値からのずれが大きくなる現象は「相容れない」とか矛盾と呼ばない。
ガリレイ変換と矛盾するのは光速度不変の原理であって実験観測するまでもなく証明できる(パラドックス)。
ものを持っているだけで疲れるのはなぜですか? 動かさなければ仕事は0のはずですよね?
NAS6のサイト見てみたんだけど
何これ鼻で笑うwwww
http://nas6.net/bell.htm >>906 簡単な力学モデルで説明すればベルト駆動のモーターで腕を回転させるとする
腕が物体の重さで釣り合ってるがベルトは摩擦で空回りして熱が発生する
マクロの腕は静止してるから仕事量は0だがミクロの化学反応は継続して熱エネルギーに消費される。
現在大学2年で物理を学んでいるものです。量子力学について質問です。 無限に深い井戸型ポテンシャルの問題を解くときは、時間によらないシュレディンガー方程式と境界条件の組み合わせで解けますよね。 ここでふと思ったのが、この解は運動量を完全に指定しているので、不確定性原理によって位置が無限の揺らぎを持ちますよね? でもこの問題だと粒子は井戸の範囲にだけ存在すると考えているので、位置の揺らぎがその範囲内となり、さっきのと矛盾してないですか? 見当違いだったらすみません
なんだか自己解決しそうです。 井戸の外と中で波動関数の形が違うから、ていうのが理由ですかね
>>909 >この解は運動量を完全に指定しているので
違う
時間に依存しないシュレディンガー方程式の固有関数はエネルギーを「完全に指定」しているだけであって
一般には運動量の同時固有状態でも位置の同時固有状態でもない
前提から間違っているからその後は意味をなさない
井戸の外側はポテンシャルが無限だから量子は存在できないって 何でポテンシャルが無限だと量子は進入できないの?
なるほどね ポテンシャルって単語使われると混乱する
>>914 シュレーディンガー方程式でV=∞としたらψ=0しか解として許されない
ここはファインマンのように本音しか言わないで議論に強いフリして、リアルでは議論に弱い人間の集まりですか?
地上から飛行中の飛行機の大きさを測定することはできますか? できるならその方法を教えてください。 よろしくお願いします。
>>927 ありがとうございます。
では、距離が定かでない場合、飛行物の高度を地上から測定することはできますか?
>>928 レーダーとか三角測量とかいくらでも方法はあるんじゃないか?
●メガネはメガネ障害者です●
●A型=農耕民族=弥生人●
金正恩
・父親の金正日はA型
・メガネ障害者
金正男
・父親の金正日はA型
・メガネ障害者
金正日
・A型
・メガネ障害者
・体はバランスが悪く、左右非対称(ブサイク障害者)
天皇
・A型
・顔が左右非対称です(ブサイク障害者)
・オデコのすぐ上の前髪の生え際の真ん中が顔の中心より左側(左手側)にずれてる(左右非対称)
・左右の耳の形がぜんぜん違う(左右非対称)
・眉毛の形が違う(左右非対称)
秋篠宮文仁親王
・A型
・顔が左右非対称です(ブサイク障害者)
・左右の耳の形がぜんぜん違う(左右非対称)。左耳と右耳の正面に向かう角度がぜんぜん違ってる。左耳のほうが正面を向いてる。
A型=農耕民族(弥生人=朝鮮か中国から日本にやってきた人)=免疫が弱い(身体障害者)
O型=狩猟民族
B型=遊牧民族
メガネ=メガネ障害者
体が左右非対称=ブサイク障害者
異性にもてないチビ=チビ障害者
>>929 たびたびありがとうございます。三角測量を用いた測定法について詳しくご教授ください。 気球が飛んでいたとして、互いに離れたA地点とB地点で同時に角度を調べることができれば、 そこから気球までの距離がわかり、その距離で見える大きさから気球の大きさがわかる、 ということでよろしいでしょうか?一から十まで教えてもらうようで申し訳ありません。 気球→● // _/_./_ ↑ ↑ A B 地 地 点 点 >>950 10から1を引いてみたら9になった
もう一回10から1を引いてみたらまた9になった
もう一回・・・
エンドレス
数学は絶対正しいですけど、物理学はそれが正しいということを証明できません それ故、今まで正しかったことが突然として間違えとなることもあります 天動説から地動説へというコペルニクス的転回の例を考えれば明らかです そのようにして、何が正しいのかという根拠が何もないのにも関わらず、物理学を研究する意味とはなんなのでしょうか?
数字遊びとかつまらんやろwwwwwwww
http://vipper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1487183385/l50 22 :以下、無断転載禁止でVIPがお送りします:2017/02/16(木) 03:50:06.026 ID:yX1kFkHD0
おおwwwwww喰いついてたかwwwwww
いわゆる4つの力(重力、電磁力、強い力、弱い力)の重力を否定するわけだ
まずは宇宙の成り立ちから学んでほしいところだ、宇宙空間は真空と言われているがそうではない
強い力と強い力が物質を構成し、残った弱い力同士が斥力を持つので宇宙は広がっていく
いわゆる重力とは強いちからと強いちからが相互作用することによって起きるただの現象
24 :以下、無断転載禁止でVIPがお送りします:2017/02/16(木) 03:55:50.391 ID:yX1kFkHD0
たったこれだけのことで膨大に膨らみ続ける宇宙空間に対しての説明がつくぞ
ダークエネルギーwwwwwwwなんかなかったんやでwwwwwwwwwww
26 :以下、無断転載禁止でVIPがお送りします:2017/02/16(木) 03:59:10.658 ID:yX1kFkHD0
>>23 さあ偏差値40ちょいのガチ文系だからわかんね
捕捉でいうと物質は反物質と同等で±0
物質と物質がくっつくことで反物質は弾き飛ばされる
で、結果ブラックホールになって拡大していくことまでは知れた
事象の地平面についてはどうやってもわからない
28 :以下、無断転載禁止でVIPがお送りします:2017/02/16(木) 04:01:53.758 ID:yX1kFkHD0
反物質と反物質をくっつけるには天文学的なエネルギーが必要で、それこそ☆の爆発でもないと無理
☆の成り立ちと逆で物質は吹っ飛ばされていく
ざっくりしてるけど合ってる?
>>953 みたいな実用性のない利用価値のない言動をするからって
実用性のない利用価値のない人物と断定する
場も必要かもしれないが
だからと言って
居場所まで奪うのは
あきらかに
マイナスな存在な時だけにすべきだろう。
陽電子で満ち満ちた海のように。
満ち満ちたマイナスの存在の海の上に浮かんでる浮いた存在感って 飛び落ちる散る散る雫 浮き浮きと浮かび上がるも淡々しい泡沫 泡糸沫緒
病んだ脳漿に浮かんだ脳みそじゃ 泣くほどに考えてもわからず 色々思いつくけどどれもパッとしない ってことだな わからんならわからんと言えハゲwwwwwwwwwwwwww
>>958 まず数学のお勉強にハゲめ。
数字じゃなくて数学だ。
純粋数学に値する理論を打ち立てるのだ。
>>959 おうwwww
>>954 に答えられるようになったら戻ってくるんやでwwwwwwwww
>>954 はよwwwww
お得意の数学とやらで証明してみせてくれやwwwwwwww
>>911 909です
例えば一次元の自由粒子でシュレディンガー方程式を解くとでてくる2つの解は、運動量演算子の固有関数にもなってますよね
そういう意味で、それぞれの解については運動量が確定しているって思ったんですが、間違いなのでしょうか
重ね合わせると確かに運動量は確定しないですね
或るエネルギーより上だと井戸から溢れて遍在してる。 或るエネルギーより上だと井戸に籠って偏在してる。
シュレディンガーとか言われても猫しか聞いたことないし その言葉がどういう意味かすら知らん俺には運動量の不確定性が0になると運動量が確定することしかわからん
或るエネルギーより上だと井戸から溢れて遍在してる。 或るエネルギーより下だと井戸に籠って偏在してる。 だった。
あわぶくは上へと上がり しずくは下へと下がる 双対
どっちも運動量演算子の固有関数だけど、固有値が違うから重ね合わせると運動量は確定しない、ってことに気付いてませんでした これを踏まえると確かに不確定性原理を破ってなかったです
左を向いているか右を向いているか 表か裏か 超対称性というかスピンというか プラスマイナスゼロ
「私の半生」 作:隣のメコスジやろう 若い頃両親は私を一流の大学に入学させるために大変厳しい教育を受けさせた。 父親はそれなりの人物であったが妙な性癖がありそれが嫌で嫌でたまらなかった。 ・・・・・(以下は本人が書く予定)
偏差値40ちょいの高卒ガチ文系の質問に答えてくれる猛者を待つwwwwwwwwwww
>>976 みたいな実用性のない利用価値のない言動をするからって
実用性のない利用価値のない人物と断定する
場も必要かもしれないが
だからと言って
居場所まで奪うのは
あきらかに
マイナスな存在な時だけにすべきだろう。
双対性も好きだが互酬性も好きなんだよね俺。 ティットタットも鏡を鏡に映したように透き通っててナルキッソスじゃなくても見とれるレイトレーシングだしハーフミラーにするともっと興味深い。
はい!質問です!!! 粒子は絶対零度でも零点エネルギーを持っていて振動しているが 時間を止めた場合、または時空の断面図を観察した場合のように、 時間が完全に停止した場合は粒子の振動も止まりますか?
ガリラヤ湖とネス湖はどっちの方が価値がありますか?
>>987 x y zのどれも3の倍数ではないと仮定すると矛盾が導ける。
従って背理法から、x y zのどれか1つは3の倍数だと言える。
というのが設問の求める答え。
しかし、逆にx y zのどれか1つは3の倍数だと設定しても矛盾が導ける。
従って背理法から、x y zのどれか1つは3の倍数だということはあり得ないという答えも言える。
なぜならこの問題で、x y zは整数解を持たないから。
つまりこの問題では背理法は使えない。
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read.cgi ver 07.7.23 2024/12/25 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる
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