★荒らし厳禁、煽りは黙殺
★書き込む前に >>2 の注意事項を読んでね
★数式の書き方(参考)はこちら >>3-5 (予備リンク: >>2-10 )
===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2.
http://www.google.com/
などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない
・「力」「エネルギー」「仕事」のような単語は物理では意味がはっきり定義された言葉です、むやみに使うと混乱の元
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛
前スレ
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね221■
http://2chb.net/r/sci/1511694818/ 数式の書き方の例 ※適切にスペースを入れると読みやすくなります
●括弧: (), [], {}を適切に入れ子にして分かりやすく書く
●スカラー: a,b,...,z, A,...,Z, α,β,...,ω, Α,Β,...,Ω,...(「ぎりしゃ」「あるふぁ〜おめが」で変換)
●ベクトル: V=(v1,v2,...), |V>,V↑, (混乱しないならスカラーの記号でいい。通常は縦ベクトル)
●テンソル: T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...; p,q,r,...] (上下付き1成分表示)
●行列: M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] M = [[M[1,1],M[2,1],...], [M[1,2],M[2,2],...],...], I = [[1,0,0,...],[0,1,0,...],...]
(右は全成分表示。行または列ごとに表示する。例:M=[[1,-1],[3,2]])
●対角行列: diag(a,b) = [[a,0],[0,b]]
●転置行列・随伴行列:M^T, M†("†"は「だがー」で変換可) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A)
●複号: a±b("±"は「きごう」で変換可)
●内積・外積: a・b, a×b
●関数・汎関数・数列: f(x), F[x(t)] {a_n}
●平方根: √(a+b) = (a+b)^(1/2) = sqrt(a+b) ("√"は「るーと」で変換可)
●指数関数・対数関数: exp(x+y)=e^(x+y) ln(x)=log_e(x) (底を省略して単にlogと書いたとき多くは自然対数)
括弧を省略しても意味が容易に分かるときは省略可: sin(x) = sin x
●三角関数、逆三角関数、双曲線関数: sin(a), cos(x+y), tan(x/2), asin(x)=sin^[-1](x), cosh(x)=[e^x+e^(-x)]/2
●絶対値:|x| ●ノルム:||x|| ●共役複素数:z^* = conj(z)
●階乗:n!=n*(n-1)*(n-2)*...*2*1, n!!=n*(n-2)*(n-4)*...
質問・回答に標準的に用いられる変数の例
a:加速度、昇降演算子 A:振幅、ベクトルポテンシャル B:磁束密度 c:光速 C:定数、熱・電気容量
d:次元、深さ D:領域、電束密度 e:自然対数の底、素電荷 E:エネルギー、電場
f:周波数 f,F:力 F:Helmholtzエネルギー g:重力加速度、伝導度
G:万有引力定数、Gibbsエネルギー、重心 h:高さ、Planck定数 H:エンタルピー、Hamiltonian、磁場
i:虚数単位 i,j,k,l,m:整数のインデックス I:電流、慣性モーメント j:電流密度・流束密度
J:グランドポテンシャル、一般の角運動量 k:バネ定数、波数、Boltzmann定数 K:運動エネルギー
l,L:長さ L:Lagrangian、角運動量、インダクタンス m,M:質量 n:物質量 N:個数、トルク
M:磁化 O:原点 p:双極子モーメント p,P:運動量、圧力 P:分極、仕事率、確率 q:波数
q,Q:一般化座標、電荷 Q:熱 r:距離 R:抵抗、気体定数 s:スピン S:エントロピー、面積 t,T:時間 T:温度
U:ポテンシャル、内部エネルギー v:速度 V:体積、ポテンシャル、電位
W:仕事、状態数 x,y,z:変数、位置 z:複素変数 Z:分配関数
β:逆温度 γ:抵抗係数 Γ:ガンマ関数 δ:微小変化 Δ:変化 ε:微小量、誘電率 θ:角度 κ:熱伝導率
λ:波長、固有値 μ:換算質量、化学ポテンシャル、透磁率 ν:周波数 Ξ:大分配関数 π:円周率 ρ:(電荷)密度、抵抗率
σ:スピン τ:固有時 φ:角度、ポテンシャル、波動関数 ψ:波動関数 ω:角振動数 Ω:状態密度
りんごジュースさーん
電荷2個あるときの電場の求め方を教えてくださいねー
りんごジュースさんはこれすら解けませんでした
∀ε>0∃n∈N s.t. ∀m,n≦N |an-am|<ε
lim[n→∞,m→∞]|an-am|=0
コーシー列の定義はどっちでしょうか?
2拓ですからわかるはずですよね
レベル低すぎると思いませんか?
>>6
>>163
>>160
>>157
反論出来てないアホが質問しても全て無視する
反論のみ許可する
>>143
>>138
>>131
スケール変換n本→m本は任意の有理数を表す
任意のn, mにおけるコーシー列n/mを用いれば任意の実数に収束するn, mの系列が少なくとも一つ存在する
はい、証明終わりw
論破されたことを自覚してるから話題変えようとしてんのなwwwwww
ちょーーーーわかりやすいwwwww この知恵遅れニートが質問しだしたら論破された事を自覚してる証拠wwww
質問に答えさせる事で話題をそらしたいわけだけどそんなもんはガン無視ですわwwwwwww
>>6
>>172
この知恵遅れニートが質問しだしたら論破された事を自覚してる証拠wwww
質問に答えさせる事で話題をそらしたいわけだけどそんなもんはガン無視ですわwwwwwww
例え1+1でも答えない
ガン無視wwwww
さっさと反論しろよ知恵遅れニートwwww >>6
整数本書けるのに有理数本書けないなんて状況はあり得ない(整数倍スケール変換)
有理数本書けるのに実数本書けないなんて状況はあり得ない(有理数のコーシー列で定義する完備性)
故に整数本書けるのに実数本書けないなんて状況はあり得ない
よって知恵遅れアホニートは実数の意味すらわかってないことが証明されたwwwwww スレ流しを始めましたね
よほど都合が悪いようです
∀ε>0∃n∈N s.t. ∀m,n≦N |an-am|<ε
lim[n→∞,m→∞]|an-am|=0
コーシー列の定義はどっちでしょうか?
2拓ですからわかるはずですよね
これすら解けないりんごジュースさん(笑)
>>11
整数本書けるのに有理数本書けないなんて状況はあり得ない(整数倍スケール変換)
有理数本書けるのに実数本書けないなんて状況はあり得ない(有理数のコーシー列で定義する完備性)
故に整数本書けるのに実数本書けないなんて状況はあり得ない
よって知恵遅れアホニートは実数の意味すらわかってないことが証明されたwwwww
実数の構成すらも理解してない数学音痴wwwww
要するに知恵遅れニートは「私は整数から実数を構成する方法を理解していませんでした」と宣伝してたわけだwwwww
完全論破された事を自覚すると無意味な質問で話題そらししようとするのがこいつの特徴wwwww ∀ε>0∃n∈N s.t. ∀m,n≦N |an-am|<ε
lim[n→∞,m→∞]|an-am|=0
コーシー列の定義はどっちでしょうか?
2拓ですからわかるはずですよね
コーシー列すらわからない人が超準解析わかるはずがないですよねー
>>13
整数本書けるのに有理数本書けないなんて状況はあり得ない(整数倍スケール変換)
有理数本書けるのに実数本書けないなんて状況はあり得ない(有理数のコーシー列で定義する完備性)
故に整数本書けるのに実数本書けないなんて状況はあり得ない
よって知恵遅れアホニートは実数の意味すらわかってないことが証明されたwwwww
実数の構成すらも理解してない数学音痴wwwww
要するに知恵遅れニートは「私は整数から実数を構成する方法を理解していませんでした」と宣伝してたわけだwwwww
完全論破された事を自覚すると無意味な質問で話題そらししようとするのがこいつの特徴wwwww >>13
ファインマン物理学
セクション1-2
セクション4-8
電気力線が初めて登場するのはセクション4-8
セクション1-2は「場の有様を頭の中で見えるようにする色々の工夫」に過ぎずそれは力線ではない
つまり?
これがファインマン物理学の立場なのに知恵遅れニートだから高卒には読めなかったことが確定したwwwwww
猿にGoogleを与えてもファインマン物理学を与えても人間にはなれないということなのだよw
「場の強さに数が追いつくために新しい曲線がはじまる」
これは力線には絶対に無い性質
故にこれは力線ではない
力線ではないものが近似だったとしても力線が近似であることにはならない
電気力線の定義には一切の近似も存在しない
厳密にq/ε0本
つまり?
完全に実数本 物理数学の基礎をマトモに学習してきた人には実数の集合が 1,2,3,… と数えられないのは常識だ。
バカは「数えられない」線を数えられる、密度にもできると延々と荒らし続けているだけ。
スルーするしかない。
劣等感婆専用スレがあるので相手にしないでください
荒らしの相手をするのも荒らしです
>>17
カントールの無限集合論で定義される集合の濃度は
冪集合でなければ区別されないから
そんなのは全く部分集合の大きさの比較に役立たないよな >>22
>部分集合の大きさの比較に役立たないよな
大きさの比較とか言ってるお前には分らないようだが
物理学の物理量の集合は1,2,3,…と数えられるように構成されてるということだ。 >>24
よく復習しておくように
56 ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 2017/11/26(日) 20:56:21.57 ID:???
濃度:RもR^3も同一視してしまうゴミだからアレフ1である無限集合の大きさを比べる事ができない
測度:以下のような積分をルベーグ積分の意味で正当化出来るが、単独のdθやdφなどを正当化する事ができない
点電荷qを囲む半径rの球面Sを通る電気力線の本数
=∫S 「1点を通る実際の電気力線の本数」/「分割数」 dS
=∫S ((q/ε0) / (4π)) × ( sinθ dθ dφ) / ((sinθ dθ dφ)/4π ) dS
=∫S q/ε0 dS
=q/ε0 [本]
超準解析:上の積分に出てくるdθやdφを無限小超実数として正当化できる上に解析学の議論を展開して積分も正当化出来る
どれが最も物理に相応しいのか明らかだろ
67 ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 2017/11/26(日) 21:03:51.16 ID:???
濃度も測度も物理でやれるのは「病的なものが含まれてないことの正当化」くらいにしか使えない
物理的に意味がある事が議論出来るのは超準解析だけ
それは普段使ってるdθやdφのこと >>24
74 ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 2017/11/26(日) 21:16:16.51 ID:???
濃度の何がヤバイかって
全単射を構成するときに空間を大きく歪める事を許している事だよ
こんなものでは無限に細かい量同士を比較することは出来ない
濃度が比較出来るのは「全単射を作るときの空間の歪め方の激しさ」でしかない
量の比較に向いてない
冪集合までやらないと変化しないんだからこんなのは物理には使えないよ
測度の何がヤバイかって
ルベーグ可積である事がわかっても結局は微小量そのものを考えられない事だよ
だから非可測分割によりバナッハ=タルスキーのパラドックスを許してしまう
どんな種類の非可測分割が物理的に無意味なのか言えないから非常に危険な考え方
ルベーグ可積「ではない」という意味の病的なケースを排除出来るだけの能力しかない
78 ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 2017/11/26(日) 21:19:47.26 ID:???
濃度は物理にとって論外だけど
測度では現実の物理学で測度0の点と体積を結び付けることも出来ないんだから全くの無力なんだよね
超準解析は測度0でも意味があるものを記述出来る
だから物理学ではdθやdφのような量を多用するんだ
みんな気付いてないだけでそれは超準解析そのものだ 単に可測集合であるというだけでは物理学の要請を満たさないんだよ
アルキメデス性のわからない人が超準解析を語っていますね
>>29
お前が非アルキメデス性を理解してないから恥晒したのがそんなに悔しかったの? >>30
あなたは無限小超実数の場合にも非アルキメデス性が成り立つと勘違いしてましたよねー 最近は、アルキメデスの原理はがっこで教えてないでしょ。
古典物理の世界で実数論がどうのこうの言い合ってるお前らって本当に救いようのないマヌケだなw
どんだけマヌケな言い合いしてるかマヌケだから絶対に理解できないだろうけどさw
>>31
成り立つけどバカなのか?
頭悪すぎwwww >>34
dxとdx/2どっちの方がおっきいんでしたっけー? >>36
存在しないと明言してるのにもう忘れたのか? >>27
ダラダラ文で、お前は「超準」フェチだと自慢したい訳だな
なら数学板で好きなだけやりなさい。そっちでもお前は馬鹿扱いだろ
普通の物理学で使う数は実数と1,2,3.…の集合で必要十分なのだがそれすら分らん奴も多い。
多い 超準解析持ち出す割りに何もわかってないから笑い者ですよねー
>>38
同意します。
このスレは物理の質問を扱うスレとして機能するべきだと思います。 >>40
お前がな
未だにアルキメデス性すら理解出来てないしwwwww 俺、オレオレ指数定理厨だけど整数性定理もいいけどリーマンロッホグロタンディークの族の指数定理もいいよね!。
>>42
じゃ、y=x/2超準解析使って微分してみてくださいよ
∀ε>0∃n∈N s.t. ∀m,n≦N |an-am|<ε
lim[n→∞,m→∞]|an-am|=0
コーシー列の定義はどっちでしょうか?
2拓ですからわかるはずですよね >>47
整数本書けるのに有理数本書けないなんて状況はあり得ない(整数倍スケール変換)
有理数本書けるのに実数本書けないなんて状況はあり得ない(有理数のコーシー列で定義する完備性)
故に整数本書けるのに実数本書けないなんて状況はあり得ない
よって知恵遅れアホニートは実数の意味すらわかってないことが証明されたwwwww
実数の構成すらも理解してない数学音痴wwwww
要するに知恵遅れニートは「私は整数から実数を構成する方法を理解していませんでした」と宣伝してたわけだwwwww
完全論破された事を自覚すると無意味な質問で話題そらししようとするのがこいつの特徴wwwww >>48
コーシー列による実数とはコーシー列を同値関係で割った商空間のことで、各実数は同値類として定義されてます
同値類とスケールの間には何の関係もないですよねー
わからないなら無理しない方がいいですよー >>49
何一つ理解してないコピペニートで笑えるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>49
関係ある必要ねーだろ知恵遅れニートwwwwwwwwwww
頭悪すぎるwwwwwwww >>51
ちなみにどのような同値関係を入れるかわかりますか? 電気力線より高度な話をするとすぐ逃げるんですから本当レベル低いですよねー
>>55
超準解析も知らずに「物理で使うdxとかは数学的に厳密じゃない!」とか生き恥晒してたんだもんなあ じゃ、y=x/2超準解析使って微分してみてくださいよ
これできない人に言われたくないですねー
>>58
>>55
超準解析も知らずに「物理で使うdxとかは数学的に厳密じゃない!」とか生き恥晒してたんだもんなあ θを実数とすると、
¦ψ> と e^(iθ)¦ψ>は物理的に同じ意味だとあったのですが何故ですか?
トルクが等しいからですか?
>>59
コンパクト性定理や共起性を理解していれば非アルキメデス性の意味がわかるはずなんですけどねー
じゃ、y=x/2超準解析使って微分してみてくださいよ ほら、量子力学の問題が来ましたよ?りんごジュースさん
あなたが無職ではないなら解けるはずですね
>>32
アルキメデス性(数学)とアルキメデスの原理(物理)は何の関係もない よろしくお願いします。ベルの不等式に関してです。
>>http://s.webry.info/sp/teenaka.at.webry.info/201306/article_5.html
において
cos(θ/2)sin(θ/2)δa,1δ-1,a´+sin(θ/2)cos(θ/2)δa,-1δ1,a´
+sin(θ/2)cos(θ/2)δa,1δ-1,a´+cos(θ/2)sin(θ/2)δa,-1δ1,a´
=cosθδa,1δ1,a´+sinθδa,1δ-1,a´+sinθδa,-1δ1,a´-cosθδa,-1δ-1,a´
がわかりません。δの中身も違うし、どう変形したらこうなるんでしょうか。 >>62
>>58
>>55
超準解析も知らずに「物理で使うdxとかは数学的に厳密じゃない!」とか生き恥晒してたんだもんなあ >>69
じゃ、y=x/2超準解析使って微分してみてくださいよ
コンパクト性定理がわからないせいでアルキメデス性がわからなかったりんごジュースさんに解けるわけがないですけどねー >>70
>>62
>>58
>>55
超準解析も知らずに「物理で使うdxとかは数学的に厳密じゃない!」とか生き恥晒してたんだもんなあ
アルキメデス性すら理解出来ない上に、実数の構成すらも理解してなかったもんなwwwwww
整数本書けるのに有理数本書けないなんて状況はあり得ない(整数倍スケール変換)
有理数本書けるのに実数本書けないなんて状況はあり得ない(有理数のコーシー列で定義する完備性)
故に整数本書けるのに実数本書けないなんて状況はあり得ない
よって知恵遅れアホニートは実数の意味すらわかってないことが証明されたwwwww
実数の構成すらも理解してない数学音痴wwwww
要するに知恵遅れニートは「私は整数から実数を構成する方法を理解していませんでした」と宣伝してたわけだwwwww
完全論破された事を自覚すると無意味な質問で話題そらししようとするのがこいつの特徴wwwww >>71
じゃ、y=x/2超準解析使って微分してみてくださいよ
コンパクト性定理や共起性がわからないせいでアルキメデス性がわからなかったりんごジュースさんに解けるわけがないですけどねー >>73
そんな微分すら出来ないの?
どんだけ頭悪いんだよこのガイジ >>74
じゃ、y=x/2超準解析使って微分してみてくださいよ
コンパクト性定理や共起性がわからないせいでアルキメデス性がわからなかったりんごジュースさんに解けるわけがないですけどねー >>75
そんな微分すら出来ないの?
どんだけ頭悪いんだよこのガイジ >>77
じゃ、y=x/2超準解析使って微分してみてくださいよ
コンパクト性定理や共起性がわからないせいでアルキメデス性がわからなかったりんごジュースさんに解けるわけがないですけどねー 高卒の婆さんが、超準解析での微分法を知りたいんでしょ。
いままで超準解析知らなかったんだし。
>>79
じゃ、y=x/2超準解析使って微分してみてくださいよ
コンパクト性定理や共起性がわからないせいでアルキメデス性がわからなかったりんごジュースさんに解けるわけがないですけどねー >>82
じゃ、y=x/2超準解析使って微分してみてくださいよ
コンパクト性定理や共起性がわからないせいでアルキメデス性がわからなかったりんごジュースさんに解けるわけがないですけどねー >>83
流体の速度ベクトル場と書かれてるのも読めない猿 >>84
じゃ、y=x/2超準解析使って微分してみてくださいよ
コンパクト性定理や共起性がわからないせいでアルキメデス性がわからなかったりんごジュースさんに解けるわけがないですけどねー りんごジュースさん答えてあげたらどうですか?
あ、無職だから電気力線より難しいことはわからないんでしたね(笑)
>>68 加法定理なら
sin(θ/2+θ/2)δa,1δ-1,a´ + sin(θ/2+θ/2)δa,-1δ1,a´
になりませんか。 >>95
知ってますよー
りんごジュースさんはバカだからわからないんですねー >>67
あなた2乗の項勝手に消してますよね?
消えませんよ
δの部分が前と後ろで微妙に違いますから
ちゃんと上下に対応しててわかりやすくしてくれてるじゃないですか
2倍角の公式です
cos^2A-sin^2A=cos2A
2sinAcosA=sin2A 専用スレでどうぞ
向こうで論破されたからといってこっちに逃げてこないように
ネットの荒らし
→ 無視が最善 → 1週間経っても同じ → 無視が最善なのですか?
→ もちろん
→ 2週目
→ 無視は損害が大きい
→ 別スレへの誘導 → 希望的対処
→ 強制的に排除 → 無理でしょ
>>103
じゃ、y=x/2超準解析使って微分してみてくださいよ
コンパクト性定理や共起性がわからないせいでアルキメデス性がわからなかったりんごジュースさんに解けるわけがないですけどねー >>105
微分もわからないとか高卒やべえwwwww >>106
じゃ、y=x/2超準解析使って微分してみてくださいよ
コンパクト性定理や共起性がわからないせいでアルキメデス性がわからなかったりんごジュースさんに解けるわけがないですけどねー >>108
じゃ、y=x/2超準解析使って微分してみてくださいよ
コンパクト性定理や共起性がわからないせいでアルキメデス性がわからなかったりんごジュースさんに解けるわけがないですけどねー >>110
じゃ、y=x/2超準解析使って微分してみてくださいよ
コンパクト性定理や共起性がわからないせいでアルキメデス性がわからなかったりんごジュースさんに解けるわけがないですけどねー >>111
微分も理解出来なかったから高卒なんだな >>112
じゃ、y=x/2超準解析使って微分してみてくださいよ
コンパクト性定理や共起性がわからないせいでアルキメデス性がわからなかったりんごジュースさんに解けるわけがないですけどねー
私は答え知ってますよー
わからないのはあなただけです >>102
物理板では荒らしは完全スルーが原則だったはず
電気力線の荒らしは5スレ目ぐらいだぞ。相手して奴も荒らしだ。 >>115
じゃ、y=x/2超準解析使って微分してみてくださいよ
コンパクト性定理や共起性がわからないせいでアルキメデス性がわからなかったりんごジュースさんに解けるわけがないですけどねー タイムマシン理論のエキゾチック物質理論のマイナスエネルギーと仮定されるエキゾチック物質をディッラックの海の真空内にあると仮定されているマイナスエネルギーに置き換えると可能なのではないでしょうか?
>>118
じゃ、y=x/2超準解析使って微分してみてくださいよ
コンパクト性定理や共起性がわからないせいでアルキメデス性がわからなかったりんごジュースさんに解けるわけがないですけどねー >>99 うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ありがとうございます。
まじで感動した。
やっと理解できました。 迷惑言いますけど、どうせ過疎ってんだからよくないですか?
入門というよりさらにプレ入門だがキーポイント行列と変換群がいいと思う。
逆に言うとこれ読んで全部知ってるぐらいじゃないとそもそも・・・
投げ釣のさおとか、ゴルフのシャフトで
しなりを利用したほうが遠くは飛ばせると聞いたことがあるのですが
しなりを戻すためには手元を止める必要があって結局あまり先端のスピードは変わらないような気がするのですが
しなりというのはどういうメカニズムで飛距離を伸ばすために役立つのでしょうか?
>しなりを戻すためには手元を止める必要があって
手元を止めてなどいないでしょ。投げ釣りもゴルフも
同じ速度や加速度で振りつづけると、しなったままリリースする事になってしまいそうな気もしますが、そうはならないのですかね?
>同じ速度や加速度で振りつづけると
同じ速度や加速度で振りつづけられないでしょ。投げ釣りもゴルフも
速度を下げては意味ないので、じゃあ加速度が落ちることでしなりが戻るということですかね?
ラグランジアンって結局ラグランジュ方程式を満たすように発見的に作るしかないと思うけど
それがどうして正しいラグランジアンだってわかるの?
>>138
そういうこと。しなりが戻った瞬間にインパクトできればしなりの効果は最大になる。
そうなるためには自分の力に応じて適度な硬さのシャフトを選ぶ必要があるだろう。
力の強い人が柔らかいシャフトを使うとしなりが戻りきらないうちにインパクトしてしまって効果は薄いし、
逆に力の弱い人が固いシャフトを使うとほとんどしならずこれまた効果は薄い。
もちろん、最適なシャフト選びはもっと複雑に要素が絡むんだろうけど。 ラグランジアンは割りとフリーダムだからな
T-Uだけがラグランジアンだと思ってるとどっかで躓く
質問:
摂動的くりこみ可能性が、場の理論にとってどれだけ本質的なのかがわかりません。
たとえば 4次元のEuclidean phi^4 theory は摂動的にくりこみ可能ですが、
非摂動的に連続極限をとると相互作用のない理論になるという quantum triviality
の問題があります。
つまり、摂動論がなんらかの厳密な分配関数(相関関数)の漸近展開になっていないので、
phi^4 摂動論の意味づけが知りたいという疑問でもあります。
りんごジュースさーん、無職さーん、出番ですよー
もしかしてわからないんですか?
電気力線のお話の時は、即座に回答が付きますが、なぜ、量子力学の問題になると回答が一つも付かなくなるのでしょうか?
質量mの物体が高さhにあるときの位置エネルギーを求めよ
ただし重力加速度はgとする
すみません、全然わからないのでよろしくお願いします
>>142
renormalizationは古過ぎ
regularizationをちゃんと勉強するように >>142
divergent seriesを避けようとするのは古過ぎる考え方だよ >>152
横だけどregularizationとは何? >>142
それにそれは数学的な意味づけの問題だな。Φ^4は物理的には単なるモデルにすぎないし >>155
It is distinct from renormalization, another technique to control infinities without assuming new physics, by adjusting for self-interaction feedback. ボロを隠すのがrenormarization
ボロを洗濯するのがreglarization
>>160
Wikipediaには参考文献がついてるのを知らないのかな? >>161
最もシンプルな言い方でいうと
「繰り込みごときのテクニックで物理の形が固定されることはない、やり方は無数にある」ということだよ 超絃理論ごときで物理が記述されるものではない。物理は自由だ。
最近りんごジュースさん見ませんけど、逃げたんですかね
ポアズイユ流れの流量は管の径と粘度の二つから計算できますか?
まだ劣等感婆は争いたいの?
構ってあげるから隔離スレから出るんじゃない
以下は、原子力規制庁の工学系採用試験問題である。物理学やってる程度ではわからんと思うけどな
次の語句を用い、ウラン鉱石から軽水炉燃料用の燃料ペレットができるま
での工程を、100 字以上 200 字以内で簡潔に説明せよ。
ただし、語句は、次の各群の中から2つずつ選び、計6つを使用すること。
第 1 群 イエローケーキ、ヨウ化カリウム、六フッ化ウラン
第 2 群 再処理施設、加工施設、濃縮施設
第 3 群 焼結、濃縮度、せん断
一瞬ホームレスさんかなと思いましたけど、あの人がこんな高度なことできるわけありませんでしたね
>>174
イエローケーキから六フッ化ウランにして
濃縮施設で濃縮度を上げて
加工施設で焼結する
こんなとこでどうや
今は遠心分離が主流なの?
軽水炉って酸化ウランなのかなー ホログラム理論でダークマターなしでも宇宙の実在を証明できたって話は信憑性ありますか?
続報聞きませんが
超プラトニウム元素超フェミル金属ヘヴィデスメタルメルトスルー現場作業員
各群2つを選ぶのだから、関係ない用語をのけると
第 1 群 イエローケーキ、六フッ化ウラン (ヨウ化カリウムはヨウ素剤)
第 2 群 加工施設、濃縮施設 (再処理施設は使用済み燃料の処理施設)
第 3 群 焼結、濃縮度
あああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
天上神にも数学みたいな思考体系のようなものはあるのでしょうか?
それとも、全知全能なので、そのようなものは不要なのでしょうか?
>>152
reguralizationは単にカットオフいれるだけで、
カットオフに依らない連続極限を議論するには
それに加えてrenormalizationが不可欠。
さらに言うなら、くりこみ操作(renormalization)は正則化(regularization)をプロセスとして含む。
>>153
divergent series とはくりこまれた摂動級数の和のことと思うが、>>142の
質問にある摂動的くりこみ可能性とは別問題。
ちなみに、divergent seriesに関しては、一般にrenormalon problemがないとき、
Borel和をとると厳密な値と一致すると信じられており、いくつかの厳密な例
(Gross-Neveu modelだったはず)が知られている。 足が短い人は、テコの原理で加速に有利ですか?
同じ酸素消費量でより強く加速できるのでしょうか?
例えばモーメントアームで力より速度を重視して、でも加速に耐えられず過負荷になると筋肉も発熱してエネルギーを損失したりするんでしょうか?
ムーニーちゃんしんぷとセバスチャンしんぷはどっちの方がすごいですか?
もっと統計とかを取ってあれしたり、力を計算したりしないとわからないと思うのであれなんですけど、自分なりに仮設を立てたんで、考え方として間違ってないか教えていただけませんでしょうか?
仮設@ 身長が高いとボールに角度がつくので、目線を追いづらいくバットの軌道とシンクロしにくい。よって優秀なピッチャーが多くみえる。でも実際は球がそんなに速いわけでもない
反証 ダルビッシュとか藤浪はスリークォーターなんであんまりリリースポイントがめちゃくちゃ高いわけじゃないし、実際速い人多い気がするよ
仮設A 高い所から投げ下ろすので重力加速度が付加される
反証 10センチや20センチでそんなに差が出るのかな?それに道のりが増える分空気抵抗を受ける時間が増えるので終速度が遅くなる可能性もなくない?
仮設B慣性モーメントの影響で、身長高く手が長いほど先端が動かしにくいかわりに、加速距離が長くとれる。よって筋力が同じなら到達速度は同じ。
反証 摩擦等、筋肉の内部抵抗により筋肉の収縮速度に限界があり、先端の距離を長く取ることにより収縮速度の影響を受けることなく末端速度を上げることが出来る
Bの反証についてなのですが、それらしいの検索してもヒットしないのでイマイチ自信がありません
例えば筋肉の力が磁力みたいなものだとしてその速度の限界というのはやはり摩擦のようなもので決まるのでしょうか?
その場合上記の考え方は当てはまるでしょうか?
あ、すいません。慣性モーメントの影響で角速度は落ちても末端速度は同じになるんでしたっけ?
あ、角速度が落とせるから収縮速度の限界を超えれるということですよね
筋肉の収縮速度は物理学的な装置とは違って限界がある
→ テコの逆、作用点を力点の外側において速度を稼いだ方が速い運動になる。
→ その分、必要な力はトレーニングで付ける。
筋肉の重量は大きくなりがちだから、できるだけ体幹に近い方=近位部に置く。
→ 指全体を動かす筋肉は前腕に、前腕全体を動かす筋肉は上腕に、
上腕を動かす筋肉は上肢帯に置くのが基本。
と言うことかな。
どうもありがとうございます😊
筋肉も突き詰めれば物理学的な装置だと思うので、車のエンジンなどになぞらえて摩擦抵抗などと考えてみたんですけど
そもそも筋肉の収縮速度の限界が何で決まるのかというのは生物学的な研究を見ないとわからないですかね💦
とにかく扱う質量やモーメント以外の所で、筋肉そのものの収縮速度がボトルネックとなる場合に、速度を稼ぐポテンシャルを秘めてる分、身長高い方が有利と考えてよいということでしょうか
あー、ただテコとかを考え出すと絶対的な身長より
筋肉の骨格に対する付着部位における相対的な比の方が重要になってくる気がするんですがどうなんでしょう?
>>208
ロボットの設計や制御も同じだと思いますが、モーターや空気圧でも無限の速度は出ないし、
構造上、モーターを外側に付けるのはあまり意味がない。設計上の長さはエネルギー装置や
制御装置の重さ・パワー対重量の比、コントロールの速度・精度、材質の強度の兼ね合い
でしょうか。 >>202
筋肉繊維自体の収縮は化学反応だから速度は決まってる(筋肉の種類による)
使用時は摩擦や反力で調節してるだけだから上限は反応速度まで
最も速い筋肉は白筋で、その多い少ないは遺伝で決まってる。
球速を上げるには上限速度を出せるように訓練した上でアームを長くするしか無い この熱伝導方程式の解き方を教えてください。
左端で一定温度T0, 右端で一定温度0度の、熱伝導方程式です。
初期条件としてt=0のときu(x,0)=f(x)となっています。
u(x,t)=X(x)T(t)として、熱伝導方程式に代入し、
∂^2X/∂x^2=αX
∂T/∂t=αkT
(α,kは定数)
として、解こうと思いましたが、境界条件と合わず、上手くいきませんでした...
どうすればよいのでしょうか?お願いします。
>>212
ごめんなさい、画像ちゃんとはれてませんでした。
>>213
線型方程式だから、>>212のαに関して線型結合を取ったものが解になる。
ちなみに t を純虚数 it とすれば、自由粒子の非相対論的シュレディンガー方程式になる
と考えれば、少しわかりやすいかも。
つまり、平面波解の重ね合わせで解が表せる。 >>215
回答ありがとうございます。
ごめんなさい、αに関して線形結合を取る、というのはどういうことなのでしょうか?
∂^2X/∂x^2=αX
∂T/∂t=αkT
の解をすべて線形結合するということですか? >>217
そうそう。T も X もαの関数になるから、
∫dα A(α)T(t,α)X(x,α)
のように線型結合を取る。
(A(α)を係数として、T(t,α)X(x,α)を足し合わせる)
後は逆ラプラス変換でA(α)の形を決めればいいと思う。 試験で
「何故物理学ではフーリエ変換が重要となるのか。
論述せよ」
という問題が出たことがある
「伊方原発運転差し止め判決の根拠が
9万年前の阿蘇巨大噴火の火砕流が到達した可能性」
量子力学的な確率としてどうなんですか
エウクレイデスは人類史上トップクラスの天才と言っても良いでしょうか?
神の上の上の上の上の上・・・・・・・・
と、どんどん格が上がっていき、最終的に辿り着くのが「無」です。
つまり、「無」は最高なのです。「無」より上はありません。
東京大学理学部数学科に入って思う存分数学を勉強したい。
電場と磁場の違いがわかりません
と言うか、
なぜ電場と磁場という使い分けをするのかがわかりません
どっちも電荷が作るものじゃないの?
電場は全体的な概念だが、電界はE(V/m)という単位が確定している。
てか、自分で調べろ!
ん?
4時間あってもやっぱ誰も説明できないの?
そんな様では塾講のバイトとかできないよ
電場と磁場の問題は
それぞれの場で垂直に作用する
だけの問題だね。
線形代数的に内積がゼロなんだよね。
線形代数的に、別の存在と思うのが正しければ
正しいかな?
認識論、何を存在として考えるかだね。
答えるも何も、物理のことしゃべっても理解できないんだろうなってみなされてるだけだよ
霊界は広大無辺で、宇宙をすっぽりと収めてしまうぐらい大きいそうですが、
神界はどのくらいの大きさなのでしょうか?
霊界よりも遥かに大きいのでしょうか?
ただの思いつきなんだけど
あるデバイスAを作ろう→作るためには理論的にデバイスAが必要
(レーザーを作るためにはレーザーが必要でしたみたいな、実際はそんなことないけど)
みたいな工学的応用が循環しちゃうケースってあったことあるの?
>>254
よくある話だが、結果には出るはずが無い アレクサンドリアのディオファントスさんってどのくらいのレベルの数学者ですか?
東大理Vの中でダントツの人が猛烈に努力すればこの人を超えられるのでしょうか?
それとも、それは到底不可能な話ですか?
>>243
電流は電荷の流れだから副次的なものでしょ。
基本的な物理量ではないと思う。 電荷と電流はどの系で見るかで移り変わるもの。
ある系で見て静止した電荷も、その電荷に対して動いている系から見れば電流になる。
どちらも同等であり、一方が他方より基本的とかいう関係ではない
話の発端である電場と磁場の違いに関しても同じ。
この問題の(2)が意味不明過ぎる助けて(;ω;)
>>264
分かりません!教えてください!
1はオイラーの運動方程式の3番目のやつに代入したら出来ました
(I1=I2=0)
d(w1^2+w2^2)/dt計算して見たらどうでしょうか
ここの回答者はみんな無職だと聞いたんですけど本当なんですか?
正弦波の式についてお願いいたします。
Y(x,t)=Asin{(2π/T)t-(2π/λ)x}において
v=1(m/s)、λ=4m、T=4s A=1m 進行方向は正の時
Y(1,2)=1msin{(2π/4s)2s-(2π/4m)1m}=sinπ/2=1
となりますが、
(x,t)が(1,2)の時のYは−1のように思うのです。
何か根本的に勘違いしてるのでしょうか。
Y(1,2)=1で正しい。なぜ-1だと思うのかわからないので何が勘違いなのかも答えようがない
>>271
原点のところから波が発生するわけです
最初は原点の波源は上に動きます
それが右へと流れていくわけです 2次の微小量が無視できるとき、2次の微小量と0次の量の積も無視できますか?
あれ?こんがらがってきた。すいません。もう一度考えてみます。
ルイ16世は、受刑者が苦しまないようにと
よく切れる「斜めのギロチン」を発明した
この「斜めのギロチン」はなぜよく切れるの?
すいません。ある瞬間の波が
(位置,変位) (0,0)(1,1)(2,0)(3、−1)(4,0)のsine波とします。
Y(x,t)=Asin{(2π/T)t-(2π/λ)x}において
v=1(m/s)、λ=4m、T=4s A=1m 進行方向は正の時
原点の波の変位は一秒後に−1、2秒後に0、三秒後に1、4秒後に0と
最初下がっていくと思うんですが。
で、x=1の変位は0秒で1 2秒後に−1と思ったわけです。
どこを間違ってるんでしょう。お願いします。
>>280
t=0のときは、あなたのいうsin波にマイナスかけたものとなりますよね
Y=sin(-2π/λx)
ですから
だから、あなたのいうsin波の「ある瞬間」とは、t=0ではなく、位相がπずれたt=2なわけです
(x,t)=(1,2)でのyの値は、「ある瞬間」のsin波のx=1の値、すなわちy=1です エレベーターのロープが切れて落下してる時(終端速度)、中にいる人に垂直抗力はかかっていますよね
終端速度に達しているということは加速していないのであり、室内はいわゆる無重力状態になりません。体重分、普通に掛かりますね。
ということは
掛かっているとすると、エレベーターが1階の地面に落ちる瞬間に落下してる速度以上の力でジャンプしたら助かるということでしょうか?
>>282
人は一定速度で落ちています
急にエレベーターが止まると強制的に急停止します
このとき、床から大きな力を瞬間的に受けるので大変なことになるわけですね
落ちている運動量を打ち消すだけの力積を事前に与えることができれば、エレベーターから受ける力積を受けることなく助かることができます
ジャンプするということは、瞬間的に床から垂直抗力を得て浮き上がる行為のことです
落ちている運動量を打ち消すだけの力積をジャンプにより得るのであれば、それはエレベーターに衝突しているのと何も変わりませんね
瞬間的に大きな垂直抗力を受けなければ、落ちている運動量を打ち消すだけの力積を得ることはできません
落ちている運動量を完全に打ち消すのは諦めて、少しだけジャンプすることを考えます
このときは足にもそれほど力はかかりませんが、運動量を完全に打ち消すことはできてないので、結局何もしなかった場合とほぼ同じ衝撃を受けることになるでしょう >>281 本当に貴重なお時間を割いていただいて恐縮です。ありがとうございます。
とりあえず、明日じっくり考えてみます。 エレベーター恐怖症なので、自分も同じことよく考える
地面に激突する直前くらいに強くジャンプしたら衝撃を緩和できるのだろうかとか
(エレベーターをより加速させることで反作用で自分の身体を減速させる)
そんなジャンプ力はあるはずないし、あってもエレベーターの天井に激突することになるけど
エレベータのスピードを打ち消すほどのジャンプ力があってそれに耐えられるのならば、
地面に激突する衝撃にも耐えられる。
そのようなジャンプ力と耐久性を持ち合わせていない普通の人はジャンプで衝撃を減らそうなどと考えず、
床に寝転がってなるべく広い面積で衝撃を受けるようにしたほうがまし
エレベーター故障というと地面への落下ばかり気にするけど、
一人で乗っててモータやブレーキが故障した場合はむしろ上向きに暴走し、
天井に激突する可能性もある。
実際、中国などでそのような事故が起きていたはず
>>284
なんとなくですが理解出来た気がします笑 いくら安全装置があっても、車いすで飛び込んだら安全装置は役に立たないな
aからの分かれ道でなぜac間の電流がI2にならないんですか?
ごめんなさい、質問スレが消えたので... >>296
1000 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2017/12/20(水) 19:04:18.11 ID:???
I2になる理由がない そりゃ結果的にI1=I2になるかも知れんが方程式解くには
それなりに変数が必要じゃん。
仮にac間をI2にして、反対向きに電流を流してみると、対称性が成り立たなくなるからですかね?
まあ対称性がどこまで見抜けるかも能力だからなあ
人より多く対称性が見えると
「厳密に解くためにここで計算しないとわからない事実を使うな」
とか指導されるし辛かった
ありがとうございます
ついでに...
大学の物理は微積分で紐解いていく感じですか?
また、難関大学の二次試験に微積物理は有効ですか?
自分の言う難関大学は旧帝大あたりです
全てを微積で展開していきますね
有効ではなくはないと思いますが、オーバーワークだと思います
教科書に載ってる微分積分の考え方が分かっていれば十分でしょう
個人的な経験で言うと入試問題を解く上で微積分があると点数が多く取れたって場面に出くわしたことがない
その上で言うと真面目に物理やりたいなら有利になるとか不利になるとか関係なくちゃんと微積分を使うべき
やっぱ最低限新物理入門くらいは読める必要あるよ
>>304
微積を使わない場面とはどんな時ですか? 逃げましたね(笑)
>>308
そうですよ
対称性云々もどうせリー群とかなんでしょうから、線形代数と言い換えてもいいでしょうね >>307
Altland, Zirnbauer (1997) >>301>>305
あんまり覚えてないけど、古典力学の運動や、交流回路の微分方程式をたてて解く
テクニック以外は役立った覚えがない。
波動に関しても偏微分方程式を解いた記憶はないのでたぶん不必要。
国公立大学は文科省の指導要領内で出題されるので、数学的詳細を知らなくても
解ける問題になってるし。
将来的に物理の数学的な基礎付けまで学ぼうとしたら、
微積分だけでなく、微分幾何(電磁気や重力などの古典場)、関数解析(量子力学)、
代数幾何(共形場、位相的場の理論)や、その他細分化された
分野の勉強が必要で、数年かけることになる。 問題解くだけなら難関大でも微積なんて要らないでしょ
一般解がもとまりません
教えてください
PV図で右下がりの一次曲線をとる変化の場合熱の出入りが入れ替わる場所を探すにはどうすればいいですか?
>>284
逆に、落ちている速度以上のスピードでジャンプできる足を持っていれば(=ジャンプできる速度以下の落下速度であれば)、その足は落下の衝撃を吸収できそうですね。
助かるための方法ではなく、助かるための条件になりますが… >>318
p=-aV+b a,b>0
pV=-aV^2+bV=V(b-aV)
V> b/a で d'W=pdV<0
V< b/a で d'W=pdV>0
pdV=-dU+TdS
問題はその条件で熱から仕事をするか内部エネルギーで
仕事をするかだね。
で、どういう物質でどういう条件なの? 学問系の板を健全に維持したければ、ΔSを上げないために仕事をしなければ
ならないんだよ。熱力学は万能だ。書き込みの頻度が温度Tなら、それによる擾乱を
避けるために熱くなったらマジメに書き込まなければならない、だね。
これの349番です。私は適当に文字おいてやってみましたが、R=0になってしまいました。どうすれば、、、_(:3 」∠)_
>>321
その一次曲線と、断熱カーブPV^γ=一定の交点がそれ、と言うことですがこの方程式をどう解けばよいですか? >>323
等電位の式と等電流の式をちゃんと使い分けていないので
意味のない式を解いてる。 >これの349番です。私は適当に文字おいてやってみましたが、R=0になってしまいました。どうすれば、、、_(:3 」∠)_
これは
程度の低いひっかけ問題だぞ。
計器の内部抵抗に関係なく正解は図2に決まっておる。
内部抵抗なんて関係ない。
電圧計はダイレクトに測定対象の両端に接続しなければならない。
図1みたいなことしたら大きめの電圧が出てしまうだろうが。
2+2=4Ω、つまり倍の電圧表示になってしまってメチャクチャだぞ。
そしてもっと大事なことは
チミの計算もメチャクチャでまったく意味をなしていないということだ。
中学生レベルで吹いたわ。電気回路以前に方程式すら怪しい。
この問題は計算不要だぞ。
計算してもまったく無意味だからな。
ひっかけ問題というか、意地悪問題だわ。
くっくっく
>>327
関係なくってわけではないでしょう?
例えば電流計の内部抵抗が抵抗に比べて十分小さく、電圧計の内部抵抗が抵抗と比べて十分に大きいわけではない時では図1の方が正確になってしまいます(図1で電流計にかかる電圧は無視できるが、図2で電圧計に流れる電流は無視出来ない)
まあ実際の電圧計は抵抗が高めに設計されているので普通は図2で組むのが当たり前でしょうが...
くっくっくさんともあろう方が...
眠り姫さんの式はちょっと良くわからなくなってます… >>329
ええと...結局はあなたが頼りです...
私の主張は正しいですよね? >>324
ポアソンの法則が働くということは、一応理想気体かな。
でpV^γ=一定は断熱の条件つまりd'Q=0、これからズレると熱の出入りがあるから、
ここが分岐点。
(Vb-aV^2))^γ=C
Vb-aV^2=C^(1/γ)
aV^2-bV+C^(1/γ)=0
の二次方程式を解く、かな。 残念ながらくっくっく氏の主張が正しいかな…
R=R+2.0なんて奇天烈式が出てきた時点でおかしいと思わなきゃ
>>333
いやいや...
328の主張に関しては的を射た反論では? >>327 >>328 言っていることは同じなんだが、
電流計も電圧計も基本は電流計。理想的な電流計Aiは内部抵抗は0、電圧計は
V=IRi 内部抵抗の電圧降下を使って電圧を測定するが、理想的には回路に影響
しないRi=∞がいいが、i=0なら測定はできない。
○ーーAーーRーー○
|
↑ーーVーー
は
○ー-2ΩーーAi1ーー2 Ωーー○
|
↑ー2kΩーAi2ーー
両端5Vをかける
図1なら、回路本体(2+2)Ωと並列の電圧計回路2kΩに5V → 本体に1.25A+
並列の電圧計回路0.0025AでV=5V, A=1.25Aで計算されるRx=4Ω NG!
図2なら、回路本体2Ω+(電圧計回路2kΩ+測定する抵抗R=2Ω) →
全抵抗=2+1.998Ω、全電流=1.2506A、電圧計回路に流れる電流=0.00125A
2kΩにかかる電圧はV=2.499V, A=1.2506Aで計算されるRx=2Ω OK! >>336の続き
もっと一般化して両端にV0をかけて、電流計の内部抵抗Rai,
電圧計の内部抵抗をRvi、抵抗をRxとすると、
図1なら、
電圧計回路に流れる電流Iv=V0/Rvi
電流計に流れる電流Ia=V0/(Rai+Rx)
計算される抵抗R=IvRvi/Ia=Rai+Rx
つまりどんな抵抗でも、
この回路で測定すると抵抗値は電流計の内部抵抗と未知の抵抗の和。
図2なら、全抵抗Rtとすると
電圧計に流れる電流Iv=V0 ・ 1/Rt ・ Rx/(Rx+Rvi)
電流計に流れる電流Ia=V0 ・ 1/Rt
計算されるR=IvRvi/Ia=RviRx/(Rx+Rvi)
「Rx<<Rvi」ならRvi/(Rx+Rvi)≒1、R≒Rx
↑の仮定が必要。 東大生(理系)と宇宙飛行士選抜試験の最終候補者はどっちの方が頭の回転が速いですか?
また、どっちの方が発想力と記憶力が優れていますか?
ムーニーちゃんしんぷとセバスチャンしんぷはどっちの方がすごいですか?
>電圧計はV=IRi 内部抵抗の電圧降下を使って電圧を測定する・・・i=0なら測定はできない。
電位差計の原理を知らないらしい。
電気のド素人が机上の空論重ねて必死か。
図1の接続なんかしたら嘲笑されるだけだわ。
現実には図2で得られた抵抗値が
電圧計の内部抵抗よりはるかに小さいかを見る。
はるかに小さくなければ誤差が大きいのだから
内部抵抗がより大きい電圧計で測定しなければならない。
極端な2つの例として
抵抗が電圧計内部抵抗と等しい場合と
10倍大きい場合とでそれぞれどんな値になるか
考えてみれば分るだろうに。
内部抵抗ってのは、得られた値と比較して
その値が信用できるか(誤差が少ないか)を判断するのに使うんだよ。
数式いじりの実学知らずってヤツだな。
くっくっく
くっくっくが駅弁電電かどうかは別として理論コンプの電気屋さんなのはハッキリしたな。
>>337 >>344
算数バカには理解できないだろが、精度も不明な「内部抵抗」の計算など無意味。
当然ながら、電気の物理量の精度測定にそんなアホ式で計算などしない。 >>346
分からないから、精度不明ってウソはいかんな、デタラメを言うのはやめろw アホ式で10桁計算しようが無意味
「内部抵抗の電圧計」をつなげば回路の状態を変えてしまうのだからな。
pv^5/3=一定
p=-x+6
の連立方程式解き方が分かりませんm(_ _)m
宇宙飛行士選抜試験の合格者と東京大学医学部首席はどっちの方が頭が良いですか?
発想力、記憶力、論理的思考能力、計算力、空間認識能力・・・・
様々な観点から考えて総合的にどっちの方が上ですか?
合成抵抗Rから求められる全電流はこの回路のどこででも同じ値を取り続けるのでしょうか?
場所によって異なるのであれば、何でab間の電流は全電流に抵抗の逆比をかけたら出るんですか?
>>356
電流は至るところ同じではない。分岐があれば抵抗値のの逆数で按分される
つまり40Ωのとこの電流は0.50Aで
20Ωと30Ωのとこの電流の和がこれに等しくなる 電波は空気が振動して伝わるの?
厳密に言えば空気を構成する分子がいろいろな波長で振動する波が伝わって
八木アンテナに伝わってテレビが映るってこと?
というか
「真空が電波を伝搬する」
もよくよく考えるとよく分からんよな
じゃあ結局相対論的な意味での真空や量子真空ってなんなんだよ
いつから真空が「なにもない空間」だと勘違いしていた?
反物質と物質とを、物質をぶつけずに遠くから見分ける方法ってあるの?
たとえば、宇宙の遠いところの星とかガス星雲とかの、放出スペクトルや吸収スペクトルを光分法で調べると、
水素が沢山、ヘリウムが少し有るとか、メタンやアンモニアや一酸化炭素が有るとか、判るようだけれど、
それが、反陽子や反中性子や陽電子で構成されてるものでなく、こっちの物質と同じと判るのは、何故?
>>363
地球に到達する宇宙線の観測データを調べることで反物質領域があるかどうか判る
極地観測で地球に到達するアルファー線(ヘリウム原子核)に反物質が無いことが判っている >>365
アルファー線を観測するのは、物質をぶつけて検出してんじゃないの?
と、近場ならそのアルファー線がどこから来たか判るけれど、単に極地観測で地磁気に引っ張られてくる
帯電粒子の中のアルファー線だとどこ由来か判らんし ビッグバン宇宙論によれば初期の量子揺らぎで二つの可能性の一つが優勢になり宇宙が
一方的進行した結果だという
物質/反物質はもう一方に対する呼び方の違い。
30Ωの抵抗が直列につながっているとして合成抵抗は60にならないんですか?
>>366
理論的に太陽系(物質の恒星系)では反物質のアルファ粒子は生成できない。
宇宙線に反物質のアルファ粒子が有れば反物質の宇宙領域から来たことになる。 電荷qからでる電気力線の本数はq/4πε とのことですけど、πがあるので整数にならなくないですか?
>>372
趣向の問題でどちらも同じ「抵抗」を表す
俺はギザギザを使う 神戸製鋼や三菱マテリアルなどの会社
が多数の強度や耐久性のない部品や検査
を行っていない部品や不合格品の製品を
検査済みと偽って数十年にわたって販売していた。
原発や自動車や航空機などにもいろいろ使われていた。
いつ強度不足で原子炉本体や重要部品や
配管などの破損や亀裂が起こるかもしれないし、
そうなれば大規模な放射能
漏れや航空機の墜落なども起こる可能性が高い。
日航のジャンボ機の墜落も案外これが
本当の原因かもしれない。
こんな危険なことを十分理解しながら
再稼働を推進することはバカか基地外のすることだ。
まして日本のほとんどすべての原発は
稼動後、30年から40年以上経過し、法定耐用年数(16年)をはるかに
超えたボロボロ超老朽原発ばかりだ。
合理的に考えてもすべてやめて
廃炉にしてしまうのが一番よい選択だ。
福島でも原発の事故処理にいまでも毎日6000人以上が
働いているが、今後何十年、何百年同じことを続けたとしても
収束できる見込みもない。地下水や井戸水も広範囲に
汚染がどんどん拡大しているだろう。
万一のときに安全に解決できない
ことはやるべきではない。
福島の原発事故収束費用に30兆円以上もかかるという
経費の無駄の極致。廃炉コストも含めると、
原発はもっとも高コストの
発電方式だということが一目瞭然だ。
抵抗も含めインピーダンスは長方形の記号だから複素数の数値併記が必要。
回路計算向きだが視覚イメージでは劣る。
>>379
複素数計算でしか計算できない奴は、電気が分かっていない。 >>375
>福島の原発事故収束費用に30兆円以上もかかるという
一般家庭の電気料金から天引きされ続ける
高齢者の高額医療費負担で国家財政が破綻するのと同じだよ。
完全回復などできないのに「完全回復の為」の大金を湯水のごとく投入し続ける。
チェルノブイリ原発事故のように石棺にして周囲を永久無人地帯にすればいい。 抵抗の記号は、20世紀の終わりに四角に変更されたんじゃなかったっけ。
ていうか、このスレほんとに爺多すぎだろ…
教育関係者ですらないぞ
電気回路は数学問題ではない、回路の機能が目的なのな
長方形が2個つながってる回路を見ても何だか分からない。
抵抗とコンデンサの記号で表現されてれば、ハイパスフィルター、ローパスフィルタ、
進相とか直感的に回路の機能が判る。
つまり長方形は学生の電気回路の教育目的には不向きなのだよ。
正式には抵抗、コンデンサ、コイル、合成受動素子は全て長方形だ
12番の問題で水面には働いているのに筒の上面に大気圧が働かない理由を教えてください
大気中の上面ではAの圧力と大気圧P_eが釣り合っているので
わざわざ式として表現していないだけでしょう。
ありがどうございます
Aにおいて、作用反作用の法則で静止摩擦力fは打ち消されているのに、なぜ運動方程式ma=fが立てられるのですか?
(追記:fで加速度aは生まれないと思うのですが.....)
どなたか解説お願いしますm(_ _)m
中学校の第一分野が最後だったからまだギザギザだった
そもそも理科Tは電磁気の内容はなかったし、
大学の電磁気学ではそもそも抵抗の記号なんて使わない
今は長方形なのですね。
ありがとうございました。
物理を数学問題と考えてる奴は物理の因果律が理解できない。
ええと...
fは打ち消されてないのですか?
違う物体に働いてるんだから打ち消される理由がどこにもないですよね...
何を基準にしてどういう力を考えているのかを明確にすれば曖昧さは消えます。
Bからの反作用でAにfが働き、運動方程式が成立するわけですね?
動的な反作用による釣り合が理解できないんだろ
例えば摩擦力運動とか、電流が動的に流れてる(釣り合い)抵抗の逆電圧など。
摩擦はたしか未だに
静止摩擦が動摩擦に変わる時に、連続ではなく一気に声質が変わる理由がわかってないんだっけ
>12番の問題で水面には働いているのに筒の上面に大気圧が働かない理由を教えてください
働いてるぞ。
「大気圧+筒の単位面積当たりの重量」が「大気圧+l2の水圧」と釣り合って浮いている。
筒の中の気圧はS面での釣り合いから「大気圧+l2の水圧」で求められ、
筒の重量は直接関係ないが上の関係から「筒の単位面積当たりの重量=l2の水圧」となる。
熱でl3だけ膨張させても、沈ませようとする「大気圧+筒の単位面積当たりの重量」は変わらないから
浮かせようとする筒の中の気圧も最初と同じで常に一定。要は図に書いてもl2は変わらんな。
膨張中の気圧が一定だから仕事も単純な掛け算となる。
もし、このあと筒の中の熱が外部に奪われれば気圧は一定のまま筒の位置エネルギーが失われて降下し
最後はもとのl1+l2となる。
酔いが回ってても松本清張はおもろいのうー
相棒なんか機械的であり得なさすぎで人間味もまったくなくて下らんわー
いつまでやってんだ?水谷万歳学芸会風なんちゃって刑事ドラマは。
くっくっく
おっと訂正だ。
ひどい間違いしたわこりゃ。
× 水谷万歳学芸会風なんちゃって刑事ドラマは。
〇 水谷万歳刑事ドラマ風なんちゃって学芸会は。
くっくっく
>Aにおいて、作用反作用の法則で静止摩擦力fは打ち消されているのに、なぜ運動方程式ma=fが立てられるのですか?
作用反作用を足せば常にゼロだが、個々の運動が打ち消されるわけがない。
この宇宙から運動がなくなってしまうぞ。
地球と太陽には万有引力が働いていて、作用反作用で足せばゼロ。
よって地球と太陽には万有引力に基づく軌道運動はないって言ってるようなもんだ。
BからAへの作用として、Bは摩擦力によってAを同方向に加速させた。
その反作用としてAからBに反対方向の摩擦力が働き、Bの加速力をAの質量分だけ弱めた。
こういうことなんだよ。
作用反作用の和はゼロでも、個々の運動はちゃんと存在するぞ。
くっくっく
自殺をしたら地獄に落ちるというのは本当なのでしょうか?
>動的な反作用による釣り合が理解できないんだろ
>例えば摩擦力運動とか、電流が動的に流れてる(釣り合い)抵抗の逆電圧など。
つり合いの問題ではない。
作用反作用は足してゼロでも
個々の運動は個々で考えなければならない、足してはダメだってことが分かっていないんだよ。
つまり、チミも分かっていないということだ。
くっくっく
>というか
>「真空が電波を伝搬する」
>もよくよく考えるとよく分からんよな
電磁現象はすべて遠隔作用であり、電磁波など存在せんと理解できてないからだよ。
光線も存在せん。レーザー光が見えるのは、遠隔作用で塵に作用した電磁現象が
やはり遠隔作用で目に届くからであって、レーザー光線本体はまったく存在しない。
今流行りの核融合に代わる詐欺の量子コンピューターな。
これも遠隔作用を量子効果と言ってるだけで、既存の電子回路での電磁的反作用による遅延をなくすために
電子回路を極力使わないやり方でコンピューター回路を組もうとしてるだけの詐欺だ。
なーーーーーーにが量子効果だよ。
昔の遠隔作用論に戻っただけだろバーーーーーーーーカってヤツだ。
はあ?
サニャック効果?
前に説明してやったとおりだアホザルどもが。
くっくっく
人間にカノニカル分布を適用したら経済学に役立ちそうじゃね?
pv^(5/3)=一定
p=-v+6
の連立方程式解き方が分かる方いませんか?
>>414
理想気体ならもう一つ、p=RT/Vの式があるだろう。 >>416
いや文字増やしてどうすんの…
pv^5/3=aとする
pv=a^3/5
(-v+6)v=a^3/5
こうやって定数分離すればaの値によってvが0 1 2個のどれかに定まる ごめんなさい
では正しい位置から一緒に出発することってできます?
>>418
p・V^γ(γ=比熱比)だがなぁ。そのままやると8次方程式になる。
理想気体の状態方程式からγ=1+1/cとすると、T^c・V=一定
となり、次数を上げずに済む。 >>414
y=(6-x)*x^(5/3) 単調減少関数
y=0ならx=0, 6
y'=2/3 (15-4x)*x^(2/3)
y'=0ならx=0, 15/4
x=15/4でy≒20.37
y=a, a<20.37で交点が2つ。
だから、
pV^(5/3)=Cで
C<20.37でp=6-Vなら0<V<6となり、
この交点のx座標、x1, x2で
0<V<x1なら、発熱
x1<V<x2なら、吸熱
x2<V<6でなら、発熱
じゃない?
代数的に解くのは難しいな、解析的に調べて後は数値解をニュートン法で。 >>425
単調減少関数
→ x→∞⇒y=-∞, x→-∞⇒y=∞
に訂正。 >>425
y=k/x^(5/3)
y'=-5kx^(-8/3)/3
よってx=tにおける接線の方程式は
y=-5kt^(-8/3)(x-t)/3+kt^(-5/3)
y=-5kt^(-8/3)x/3+8kt^(-5/3)/3
これがy=-x+6となればいいため
-5kt^(-8/3)/3=-1
8kt^(-5/3)/3=6
これを解いて
t=15/4,k=(9/4)/(15/4)^(-5/3)
解けたんだが? PQに生じる誘導起電力は(1)ではP→Qが答えなんですけど、自分はQ→P向きになってしまいます。
「自由電子(負の電荷を持つ)がローレンツ力を受けてPに集まり、Pが低電位、Qが高電位となるので誘導起電力の向きはP→Q」
と言われたのですが、誘導起電力は高電位から低電位の方に流れますか?
>>429
簡単に言えば、ローレンツ力=誘導起電力が原因で導体の電荷密度に電位差が生じる結果になる。
普通の実験ではローレンツ力を直接観測できないから、電位差を観測して誘導起電力を計算する。 >>430
うーん、では
導体棒を電池として見た時に「電池を含まない回路において」高電位から低電位へ流れるだけで、電池の中で高電位から低電位へ流れる訳では無いというのとですね? >>431
ポンプで水を汲み上げるのと同じだよ
ポンプ内の水が下に流れてるのかい??? >>431
直感的な流体の物理と電流の違いは、電荷は正負があり正電荷の運動方向が
電流の向きの定義だから負電荷の運動ならば電流方向は逆になる。
電子の流れ=電流だと刷り込まれて脳が混乱する人はローレンツ力も最初から
電流の定義方向で問題を解けば電磁気学では何の矛盾も起こらない。 >>431
>電池の中で高電位から低電位へ流れる訳では無いというのとですね?
自分で言ってますよね >>434
キミは整数の計算ができないか、正負の値の物理的意味が理解できないわけだ
物理は諦めたほうがいい。 >>436
ペアノ算術を含む任意の無矛盾な公理系に対し、あるモデルM,Nおよび論理式φが存在して、M|=φかつN|≠φとできることを示せ、という問題がわかりません 静磁場の中で導体棒を動かせばローレンツ力(起電力)で棒の両端に電荷が移動し電位差が発生する。
導体棒を止めればローレンツ力(起電力)ゼロ、両端の電位差によって逆方向に電荷が移動し電位差がゼロになる(自己放電)。
そんだけだろ
>>428
理想気体で断熱条件では
pV^γ=C
p=C・V^-γ
(dp/dV)ad=-γCV^-(γ+1)
p=b-aVなら各点での断熱条件の曲線の傾きは
(dp/dV)ad=-γ ・ (b-aV)V^γ ・ V^-(γ+1)=-γ・(b-aV)/V
(dp/dV)ad<-aが吸熱過程の条件
-γ・(b-aV)/V<-a
0 < V < γ/(γ+1) ・ b/aなら吸熱過程
γ/(γ+1) ・ b/a < V < b/aなら発熱過程
γ=5/3, b=6, a=1なら0<V<15/4か。 >>441
dU=d'Q-pdV
p, Vを独立変数とすると
d'Q=dU+pdV
=(∂U/∂V)dV+(∂U/∂p)dp+pdV
理想気体でU=(3/2)nRT、pV=nRTでU=(3/2)pV
=(3/2)pdV+(3/2)Vdp+pdV
=(5/2)pdV+(3/2)Vdp
d'Q>0、吸熱なら
(5/2)pdV+(3/2)Vdp>0
(dp/dV)>-(5/3)(p/V)
p=b-aVなら、
-a>-5*(b-aV)/3V
V<5/8・b/a
b=6, a=1なら V<15/4 つまり、熱力学の第一法則と、状態方程式、内部エネルギーの式より、
d'Q= dU + pdV
= R/Cv ( V dp + γ p dV ) γ= Cp/Cv、Cp=Cv+R
断熱変化の場合、d’Q=0 として、変数分離して積分すれば、Poissonの関係式
pV^γ=C
が得られる。
問題の p = -aV + b の場合は、dp = -a dV より、
d'Q = R/Cv ( -(1+γ) a V + γb ) dp
となるので、d'Q = 0 となるのは、
V = γb/(1+γ)a
これは、>>326 の誰かさんの解に一致。さらに、このときの圧力は
p = b/(1+γ)
となり、bとγだけによって定まるんだね。はい、終わり。 >>445 あら、訂正
> d'Q = R/Cv ( -(1+γ) a V + γb ) dp
d'Q = R/Cv ( -(1+γ) a V + γb ) d V 理論系研究室所属ですが、清水の熱力学は必読ですか?
ちょっとした質問ではないので
専用スレ
((●)(●))広島のウラン原爆は日本製
を建ててじっくり話しませんか
あなたのプロバイダではスレ立てできないと言われるので
興味のある人、スレ立てお願いします
そもそも興味のある人が居ないのなら独り言になってしまうのでいりませんけども
>>441 >>444 >>445 >>446
熱力学は作業物質に関係なく成り立つ法則だから、
いつも独立変数は2つ取れる。体積やら圧力を議論する
つまらない工学的な応用物理なら
○ 作業物質の特定=だいたい理想気体
○ 設問でその独立変数がある値に定まる
ので解ける。
理想気体って何?
○ 断熱条件でpV^γ=Cに決まる物質?
○ 内部エネルギーが体積に依存せず、温度の関数。
○ pV=nRTの物質?
○ U=3/2nRTの物質? 単原子分子ならOK
どこから始めるか、それだけの話。
後は積極的にd'Qの大小を示すだけ。 最初の設問通り、
pV^γ=C一定、p=b-aVの物質で温度が最大になる体積Vを
求めよ。その時のエントロピーSはいくらか。
>「自由電子(負の電荷を持つ)がローレンツ力を受けてPに集まり、Pが低電位、Qが高電位となるので誘導起電力の向きはP→Q」
これが分からないのは今の教え方が悪いんだよなー
「起電力」と「電位、電位差」の違いを強調して教えないから
ほとんどの人間が初期に混乱する。
いや、20年30年経っても分かっていない連中がほとんどだな。
起電力の向きとは、外部回路をつないだ場合に電流の流れる向きを指すんだよ。
だから電子の移動方向とは逆になる。
電池の起電力の向きは負極から正極だぞ?、電流はその方向に流れるからな。
しかし電位は正極のほうが高い。電池の中では低い電位から高い電位へと電流が流れる。
だから起電力という。
電位ってのは、起電力によって無理やり作られた正極の正電荷と
負極の負電荷が作るポテンシャルエネルギーであって、外部回路の電流の駆動力は
コイツらだよ。
ポテンシャルエネルギーと言うより、本当は正負電荷によるただのクーロン力が根源だ。
そのクーロン力に逆らって逆向電流を流す作用が起電力であって、
化学反応や光電効果やローレンツ力や電磁誘導なんかがあるわけ。
くっっくっく
さて、
円コイルがあって電磁誘導をかけると電流が流れるのだが、この場合
起電力は存在するが電位は存在するのかどうか?
また、電位差はどうか?
よく考えて見るんだな。
今そこのお前もだよ。
くっくっく
一般相対性理論の1+3分解について知ってる人いますか?
いまMaxwell方程式の1+3分解を勉強しているのですが,なぜラプス関数やらシフトベクトルやらを導入するのかわかりません.
普通にMaxwell方程式を0成分と1~3成分で分けて書けば自然と\partial_0が時間微分になって時間発展方程式になると思うのですが.
ラプス関数は時空の方で必要だからMaxwell方程式は関係ないだろ
★★ 質問内容の評価 ★★
A級 よくある教科書にある話 → 質問者がDQN
B級 核心を突いているがコピー → きれいに質問・コピー元開示ならOK
C級 完全オリジナル → 解けるのか? 誰が保証する??
プリンストン大学数学科教授でフィールズ賞受賞者とロスチャイルドはどっちの方が凄いですか?
モノポールを探している研究室があるんだけど頭おかしいだろ
N極しかない磁石とかあるわけないじゃないか
>>458
ディラック電子系では波数空間にモノポールが存在する
実空間でもスキルミオンストリングの端点がモノポールになる >>458
正確には、電磁気学には「モノポール」が無い。(物質中の磁化作用で疑似的に可能)
現在、素粒子実験等で広く認められている標準理論にも「モノポール」が無い。
素粒子実験等で検証されていない素粒子の数学理論の中には「モノポール」がある。 >>460
ディラック電子系って何だ?ディラックの海とかなら知ってるけど
ヱヴァンゲリヲンで出てきたあれ
スキルミオンストリングって何?
超ひも理論のこと? 媒質の速度が負になるってのはそもそもどういうことでしょうか?
速度が負になったら波が-x方向に進むと思うのですが。
老人用介護パンツ世代の連中がまるで子供みたいに将来性があるかのごとく振る舞ってると反吐が出るね!。
もう結果出てハズレだって。
>>466
問題文が曖昧な気もするけど、速度が負っていうのは
その点が -y 方向に進んでるってことじゃないか?
この波は図の形を保ったまま+x方向に進むけど
媒質は±x方向には移動せず、±y方向にだけ動くだろ ブラックホールの中の光は外に出られないけど
事象の地平を越えて
ブラックホールの地面に立った場合、空はどんな感じなの?
レイリー散乱で青いとか、ミー散乱で赤いとか
薄暗いとか
ブラックホールに地面はない
地平線を越えたら止まれずワームホールを抜けて別世界に行く
地平線を越える寸前にブラックホールが爆発するかもしれんがな
新聞記者「ブラックホールに人が入ったらどうなりますか」
物理学者「死にます」
iの位相がπ/2遅れてるのはどうしたら分かりますか?
自分はiがπ/2進んでいるとしか見えません。
>>475
位相で考えましょう
太線の山の部分は位相π/2ですよね
しかし、その位置におけるiは谷になっていて、位相0となっています 田崎や清水が統計力学の定式化にエルゴート性を使いたがらない理由はまあ理解できるんだけど
逆にエルゴート性を使ってもうまく定式化出来る理由って何かあるの?
研究するべきはそこにあるんじゃないの?
>>475
t=0でのi>0の電流の波を起こしたのはどのVですか?
これから来る電圧の波で今の電流が流れていると説明するのは
無理でしょう。だから位相は遅れるのです。 >>477
conventionalな統計力学の定式化にエルゴード性は仮定されていない >>453
たぶん拘束条件のある力学系の量子化を共変的に行いたいからでは?
>>458
ハミルトニアンのパラメータ(断熱変化、ブロック対角化したときの波数)に関する
ベリーのゲージポテンシャルは、モノポールを許容する。
(モノポール数=第一Chern類 が、Chern insulatorのホール伝道度を決めているので、
ある意味物理的に実在すると言っていいと思う)
>>477
エルゴード仮説って量子系で言うEigenstate Thermalization Hypothesis
と同じで、仮定してしまうと孤立系の熱平衡化がある種自明に示されるからじゃない?
それに、なるべく少ない公理から出発するのが物理や数学の美学だし。 エルゴード性のない事象が存在するから。だだし、その確率速度はゼロだたりする
ありがとうございます
続いて申し訳ないですが物理の電気の分野についてです
画像の426の問題の(2)の問題の「電荷を運ぶ」という行為の意味が理解できません。
例えばAにあったものをBに持っていく際、Bの位置エネルギーからAの位置エネルギーを引いたものがA→B区間で行われた仕事という事でしょうか?
また、その場合B→C区間、C→D区間でも同じ計算を行い、そこから仕事が正だったものを導く形になりますか?
電流の分野が大の苦手であり、基礎問題でこの調子なので不安です。どなたかお力を貸していただけないでしょうか?
>>482
電機による位置エネルギーは、重力の位置エネルギーと同じように考えるとわかりやすいですね
>例えばAにあったものをBに持っていく際、Bの位置エネルギーからAの位置エネルギーを引いたものがA→B区間で行われた仕事という事でしょうか?
そうです
今回はBの方が位置エネルギーが低いので、AからBに持って行く際の仕事は負になります
重力で考えると、AよりBのほうが高さが低くなっているるので、後ろ向きに引き止めてあげないとどんどん転がっていってしまうわけですね
それを食い止めるために、逆向きに力を加え続けて、負の仕事をするわけです
>また、その場合B→C区間、C→D区間でも同じ計算を行い、そこから仕事が正だったものを導く形になりますか?
具体的な計算はいりませんが、そうですね
問題は続きがあって、合計を出せ、とのことです
電気力は保存力ですから最初と最後だけ勘定に入れれば良いのです
重力の場合も最初と最後の高さの差だけで決まりますね
さて、まとめると、仕事が正になるのは、より位置エネルギーが高いところに持って行く時ですから、C→Dとなります
等電位線を見ると、位置エネルギーの大きさは、A>D>B=Cとなっていることがわかりますね
合計の仕事は、最後の位置エネルギーから最初の位置エネルギーを引けば良いです 解説ありがとうございます!
なるほど。。。つまり仕事は今回の場合C→D区間の電位差を用いればいいという事ですね。
もしA→D区間の仕事の場合はBCは考慮せず、AとDの電位差を参照すればいいということで間違い無いですか?
あ、すみません合計の仕事かと思ってました
そうですね、そうだと思います
ラプラスの悪魔が本当に死んだかどうかは確率的な問題だと思うのですが、この板的にはどういった見解なのでしょうか?
>>478
過去や未来の電圧で電流が流れている訳じゃないよ。
位相の「進み遅れ」で説明するとこういう理解が出てきてしまう弊害がある。 >>489
過去の発電所の電圧によって受電地の電流が決まるのだよ。 >>489
またおかしげな説明を
電圧かけなければ電流は流れないだろ
t=t0の電流はt<t0の電圧で形成されているんだよ
ネットストーキングはやめろ >>491
厳密に言うと間違っちゃいないが
抵抗器の場合ほぼゼロと言ってよい瞬間で定常状態に達するから計算上時間差は無視してよい。よって位相差も無視してよい
位相差を気にするのは電位差が電流と直接比例関係のないキャパシタやインダクタが入った場合 お湯が沸騰した直後と、しばらく沸騰させ続けた後で、お湯全体の内部エネルギーに差は生じますか?
蒸発によるお湯の減少は考えません。
>>494
沸騰させ続けてるんだからエネルギーをずっと与えているわけだが、そのエネルギーは水の気化に使われるわけだから蒸発による水の減少を無視するって前提条件は無理がある >>495
すみません。前提にムリがありました。
ポットの中でより長くお湯を高温を保つには、
沸騰直後としばらく沸騰させた後で何か差があるのかが知りたかったことです。 >>493
>抵抗器の場合ほぼゼロと言ってよい瞬間で定常状態に達するから計算上時間差は無視
「ゼロと言ってよい瞬間」とかは時間間隔の主観的な評価にすぎない
人間の時間感覚では「瞬間」とかだが、高周波解析などでは1ピコ秒でも長すぎる。
つまり、電流は時間経過で過去からの連続変化であり、不連続にはならない。 20番で1回目の共鳴は基本振動の時ではなく3倍振動になる理由を教えてください。
あの逆三角形「▽」は何者なのか?
ラプラシアンとかいうらしいが
>>497
ゼロと見なすのが嫌だって主観を持ってる人は、その主観にしたがって式をたてていいのよ
べつに止めはしない 物理の電流の分野での質問です。
427番の問題(2)についてなのですが、解説にある
「Aの左側では、電気量の絶対値の大きいAが近くにあり、Aによる電位の大きさがBによる電位の大きさよりも大きく、合成電位は0とならない」
という点のイメージがつきません。
一応今のイメージは画像3枚目のようなものかと考えていますが、正しいでしょうか?
また、そもそもなぜ絶対値を用いて比較しているのかも理解できません。電位は位置エネルギーの一種と習いましたが、位置エネルギーであれば負の数もあり得るのではないでしょうか?
>>501
電位は無限遠を基準として無限遠での電位を0とします
V=kQ/rという公式で、r→∞とすれば0なりますね
その議論はあくまでも定性的なものですから、気に入らなければ実際に計算すれば良いです
直感的には、負の電荷は遠くにあるから無視できるということです >>500
>ゼロと見なすのが嫌だって主観を持ってる
定常状態で必要十分。
>気に入らなければ実際に計算すれば良いです
厨房の逆切れか
電気理論で「ゼロとみなす」とか「気に入らなければ実際に計算すれば」とか言わないぞ。 >>502
Aの左側が0にならないのは式を立てればよいですか?(解説の式を x→|x|として負の場合を考える)
Aの左側なら、Aの方が電荷の大きさが正で大きい上にBよりAの方が近いんだから絶対正になるでしょ
って感じで、あまり深い意味無い、この分野の常識としてさらっと書かれてるだけ
って言われたのですがこの解釈は間違ってますかね? >>505
あってますよ
式に頼らずに物理的な考察で簡単に答えを出せる技術も結構大事ですから、そこら辺の感覚がわかって来ると良いですね ファラデイの法則∇×E+dB/dt=0を用いて円盤コンデンサー内部に発生する磁束密度を考える問題ですが、どんな時刻tにおいてもEはコンデンサー内部で一様ですからdB/dt=0となってしまいます 何がいけないのでしょうか
>>506
お返事ありがとうございます。
電位の公式が無限遠を基準にしたものだということは存じております。ただ、それを今回のケースでどのように利用すればいいのかがイマイチわかりません。。。
負の電荷が遠いことからBの電荷の影響は無視できるということはなんとなく理解できます。
しかし、Aより左にずっと行けばいずれかは0となる点があるのではないでしょうか?
新たに画像を添付させて頂きましたが、自分のイメージはこんな感じでした。
また、この問題を解いた際画像2枚目のように計算したところ、Aより左に点があるような答えが出ました。
先程の解釈であるx→|x|というのは「xを絶対値つけた上でマイナスをかけて計算する」ということでしょうか?
その場合二重絶対値が出てくるかと思いますが、それは合ってますよね。。。?
お恥ずかしながら今まで逃げ続けてきてしまった分野なので、常識などがまだ身についていない部分があります。
見当違いなことを書いてしまっていたら申し訳ないです(_ _)
>>507
元の問題を書きましょう
>>508
あなたはxを正として考えてますよね
Aより左側しか感が出ないわけです
答えがマイナスになったということは、解は存在しないということです
>>509
xを座標として考えます
先ほどとは違って、Aより左ならマイナス、右ならプラスになります
公式のrは電荷との距離ですから、
k2×10^-6/|x-0|+k(-1)×10^-6/|x-a|=0
となります
Aの座標は0、Bの座標はaです
2/|x-0|=1/|x-a|
これを2乗して解くと、答えと同じになります
そして、左側の解は出てきません >>508
どうでも良いですけど、そんな丁寧なグラフ書く暇あったら、自分の頭で考えたほうが良いですよw
Aの左側ではプラスの影響が大きすぎて裾が0のところまで下がりきらないんですよ 抵抗値Rの抵抗、起電力Vの電池、静電容量Cの平行円盤コンデンサー(距離d,半径r)をこの順に導線でつなぐ。導線の1ヶ所がスイッチとなっていてこれがt=0において開→閉と変化する。
t=0においてコンデンサーは帯電していない。
コンデンサー内部の磁束密度B↑を求めよ。
電流Iの変化を微分方程式から考えるのは楽勝なのでいいです
電流I(t)のときのB↑でもいい
>>511
AとBとの関係性についてちょっと誤解してました。。。
要は、今回のように「Aの電荷の大きさ>Bの電荷の大きさ」の時にAより左側において、Bでの電荷の影響A側の電荷の影響に確実に追いつかないということですね!
つまりAよりずっと左に行こうが、その点での電荷の影響がA>Bであることは変わらないという認識なのですが、間違いないでしょうか? >>515
今回の問題は左については特に考えずとも、提示してくださった式で完結していたということですね! >>513
∇×H=∂D/∂tを面積分していけるかと思います
Hの大きさを一定とすれば良いですね
∇×E+∂B/∂t=0は誘導電場を考慮すれば成り立つと思います >>517
どのように面積分すればよいのでしょう
調べるとコンデンサー中心軸上の点を中心とする極板平行円ループを考えると磁場はそのループの接ベクトルの向きになると決めつけているものばかりです >>518
コンデンサーの円で面積分して、ストークスの定理から、あなたの言うように線積分に持ち込めますよね コンデンサーっていうのそろそろやめませんか?
半世紀前から世界標準はキャパシタですよ。
日本の高校物理ではいまだに狂ったようにコンデンサーって教えてるけど
恥をかくのは世界とやり取りすることになる生徒だから。
>>519
その方法で∫[円ループ]B↑・dr↑の値は分かります
でもB↑は分かりません
もしB↑が円ループに接するのであればB↑・dr↑=Bdrとなり簡単ですが、それは論理的に導けますか? >>521
変異電流を普通の電流と見なせば明らかですよね >>524
θとzにはHは依存しませんね
∇×Hの円柱座標におけるz成分は、1/r(∂(rH_θ)/∂r-∂H_r/∂θ)=1/r(∂(rH_θ)/∂r)=∂D/∂tとなり、θ成分はあることがわかります
同じように回転の成分を見ていくと、Hのr成分とz成分は定数になることがわかります
無限遠でH→0とすると、これらは0にならなければならないことがわかります
すなわち、Hはθ成分しかありません >>525
θに依存しないことは分かりますが、zに依存しないとは言えないでしょう >>527
そうですが、幾何学的対称性ではないのでなぜそうなるのかわかりません >>528
∇×H=∂D/∂t
で、右辺はzの値に関係なく一定なんですよ? 全宇宙全次元全階層は金額に換算すると幾らぐらいですか?
鏡でふと思ったが
何でゲージ場の理論は対称性が残ってるのに標準理論になるとあんなに汚くなるんだよ
納得いかねえ
完全な円盤コンデンサーなんだろ?
だったら
∇×H=∂D/∂tの対称性を考えろよ。
上の式の意味は、∇×Hはその点におけるHの回転軸であり、それは∂D/∂tだってことだぞ。
それら無数の回転軸を面積分すればHの周回積分になるってのがストークスの定理だ。
完全な円盤コンデンサーだったらDは場所によらず均一と考えて(平行平板コンデンサーのときと同じ)
∂D/∂tも均一な電流密度(変位電流)になり全体としては円断面の均一電流となるから
それが作る磁界も完全な円対称に決まっておるわ。
要は対称性と
連鎖する電磁誘導を無視して考えればただの回転磁界を考えるだけの基本問題にすぎん。
数学ではない。
物理学として考えろ。
くっくっく
>>537
>回転磁界を考えるだけの基本問題
有限の円盤コンデンサの半径、距離指定だから簡単な数式では解けない
相間くっくっくの出鱈目。
円柱導体の電流による磁場でも簡単に解けるのは無限長の場合だけ(等価なコンデンサなど無い)。 ちょっとしてないですが、この問題教えてください
真空中で、高い強度の単色光(電磁波)と自由電子(質量m, 電荷-e)との相互作用を考える。
電子に働く力F=-e(E+v×B)(E,Bはそれぞれ光の電場と磁束密度,vは電子の速度)のうち、光の磁場成分と電子の相互作用の寄与が十分小さいのはどのような場合かを考察する。
空間内のある点で, x方向に直線偏光した角振動数ωを持つ単色平面波の磁場をE(x)=E(0)sinωtと表す。
また、真空中での光の速さをcとする。
光の強度I[W/m^2]がポインティングベクトルS=E×(B/μ(0))(μ(0)は真空の透磁率)の大きさの1周期平均に相当することに注意し、
電場の振幅E(0)を光の強度IとZ(0)=√{μ(0)/ε(0)}(ε(0)は真空の誘電率)を含む式で表せ。
>コンデンサー内部の磁束密度B↑を求めよ。
内部って字が見えんのかアホザル
くっくっく
>円柱導体の電流による磁場でも簡単に解けるのは無限長の場合だけ(等価なコンデンサなど無い)。
だったら平行平板や円筒のコンデンサーとか
ソレノイドコイルとかほとんどの電気回路は解析学的に解答不能だわなそこのアホザル
くっくっく
>ソレノイドコイルとかほとんどの電気回路は解析学的に解答不能だわな
相間くっくっく の猿知恵ではその程度だろ
猿のくっくっくにまねできない近似計算すれば可能だよ。
まあ難しそうなんでこれはこういうものとして理解することにしました
ところで+の極板から磁場をみたとき磁場は時計回りってことでいいですか?
つまりコンデンサーを電流が貫通したと考えたときの磁場
>内部って字が見えんのか
内部だろが境界条件を満たさない式を幾ら作ろうが無意味。
実際、3次元形状のキャパシタの容量を数値計算するだけで今のコンピュータでも時間がかかる。
3次元電磁場ならなおさらだ、数値計算プログラムが書ける学生で高級グラボPC持ってるならやってみれ
3Dゲームやってるより楽しめる。
このような抵抗がたくさんあってややこしい回路はどのように解いていけばいいのでしょうか、教えてください
簡単にやりたいならABCの間の抵抗2つとDEFの間の抵抗2つをまとめてそのあとΔ-Y変換かな
この問題ではまとめるところまではやるにしてもそのあとは適当に電流置けばいいとおもうけど
多分だけど、これセンターかセンター模試じゃないの?
>>553
基本的に等価回路作って整地していくしかない
この場合だと、やり方は>>553のやつって?w
電流の置き方はループ電流法を使うと式の数が減って多少は楽だろう 電流の分野、ガウスの定理についての質問です。
434番の(3)、rを半径とする球面を貫く電気力線の本数を求めるところまではできたのですが、球殻の電荷を求める辺りから怪しいです。
そもそも球殻が持つ電荷が、(球殻の表面積)×(球殻の電荷)で求まることを初めて知りました。これは線や円ではなく、球殻の問題の時にのみ用いることができる公式のようなものなのでしょうか?
教科書に載っていなかった解き方で困惑しています。どなたかお答え頂けないでしょうか?
>>556
σは電荷ではなくて、電荷面密度です
単位面積当たりσですから、面積をかければ電荷が出ますよね >>557
今回の問題は(2)でも(3)と同じように「単位面積あたり+ σの電荷が一様に分布」とあります。つまりσは電荷であるという前提で考えていたのですが...
実際に(2)ではσを電荷であるという前提で解きすすめたところ、正解に辿り着きました。
おそらく(2)、(3)では(1)と違い単位面積あたりの電荷なので、単に(1)と電荷の値が被らないように記号を変えているように思えます。
(2)と(3)の違いは無限かどうかだと考えているのですが、誤りでしょうか? (2)では閉曲面内にある平面の一部の面積、則ち(3)でいうところの(球殻の表面積)に相当する部分が1になるように計算しやすい閉曲面をとってこれるので、
表面上電荷密度が電荷自体に見えているだけってことですか?
>>559
難しく考えないで素朴に考えましょうね
面密度がσで与えられてて、面上の全部の電荷を知りたいんです
面積×σ=電荷なんですから、これで終わりですよね
無限だろうが何だろうが、ある面上の電荷を知りたいなら全部同じです 球に限らないけどなんか積分すると中に入ってる電荷の総和になってしまう
>>560
なるほど!
言われてみればそうですね(*_*)
ではその後なのですが、ガウスの法則より4πkqのqに今回の4πr^2 σを入れて計算すればいいということでしょうか? 137のク を出すにあたってtanΦを求める意味はあるんですか??
>137のク を出すにあたってtanΦを求める意味はあるんですか??
ちゃんと求めらるってことを示さないと
Φは未知数扱いのままで答えにならんからだよ。
「ただし、Φ=アークタンジェント( )」と示すほうが良い。
くっくっく
物理の質問とはなんか違うかもしれないですが,質問です
仏教徒がよく
「アインシュタインの相対性理論の真理に仏様が何千年も前に辿り着いていた」
とか言いますが,そんなもん嘘ですよね?
アブナイ宗教(仏教)を広めて,知能が残念な人を信者(カモ)にして金を貪るためのネタだと思うんですが,どうなんでしょうか?
末端の詐欺師(信者かつカモ)は,「相対性理論」という理論の名前を知っているだけっていうか
>>561
言いたいことはわかるけどいくらなんでも条件端折りすぎw >>568
>「アインシュタインの相対性理論の真理に仏様が何千年も前に辿り着いていた」
「時間経過は運動状態で異なる」とか、「重力は時空の歪み」だとか主張しても
誰かが思いつく空想であり、初等教育でニュートン力学を学習すれば整合しないと判る。
物理理論は数学理論であって実験検証可能な数学理論を無視した空想哲学などではない。
アインシュタインの相対性理論の数学理論は実験検証可能であり、ニュートン力学を含有する。
アインシュタインが等価原理の閃きから一般相対論の数学理論の発表まで10年掛けた理由が分る。 >>556
> 434 (1)
こういう問題って
体積分 <-> 面積分
面積分 <-> 線積分
という話だな。ガリガリと積分しても解けるはずなんだけれどね。やらないな。 質問です。
このFの記号は何を表しているか分かる人いますか?
逆浸透って あるから 何かの液体のプラントじゃないかなと思うのですが
日量20トン ってあるし
>>572
これをみてふとガウスの定理を証明せずガンガン使ってたことに気づき泣いた
厳密な照明ね ドクターまで行くつもりなのですが、物理に向いてるかどうかを早期に判断する方法を教えてください
ちなみに私は物理学こそ至高の学問であると思っていますが物理の勉強を実際にしていると辞めたいとばかり思います
実験ではなく理論です
甘めな基準でお願いします
ドクターに向いてるかどうかは、人脈が作れることが、学問に秀でていることと同じくらい重要
この問題なんですが補足資料を見ても理解できませんでした。
答えは
問12・Ma=-12i+11j-16kNm
13・eη=0.894i+0.447j,OP=5.81
と分かっているのですが計算過程が分かりません。
どなたか教えて頂けないですか?
秋篠宮眞子さまこそ「あしたのジョーの紀ちゃん」だ
ドヤ街に咲く乾物屋の一人娘さんだ 結婚相手はマンモス西だ
眞子さまが将来、女王陛下
日本国、国歌
眞子さまだけが男の たった一つの勲章だって
この胸に信じて生きてきた
泣きたくなるような つらい時もあるけど
いつも俺達がんばってきた時の重さに
流されそうになった時でも歯をくいしばり
たえてきたガキのころ 路地裏で見た 夜空にキラめいた
流れる星を見て 誓った思いを忘れちゃいないぜ
眞子さまだけが男のたった一つの勲章だって
この胸に信じて生きてきた
氷のように冷たい 世間の壁が
いつもさえぎる 俺達の前を
胸にえがいた この夢は ハンパじゃないから
かじかむこの手 にぎりしめ
一人の男として一人の女としてお願いごとがあることは眞子さまにどうぞ
マンモス西の匂いがする人は農学部か水産学部か良くて薬学部だ
お前らはマンモス西の匂いがするから公立の農業の専門学校に行くしかない
やっぱり、高橋留美子先生と小池百合子と雅子さまは出戻りか、行かず後家だったか?
>>578
このスレにこんな難しい内容答えられる人なんていない
他で聞きな 工業高校か何かの問題?
モーメントの求め方は定義そのままじゃ?。i j kは多分単位ベクトルだろ。
正射影ベクトルの長さの求め方も多分教科書のどこかに書いてそうだ。
おらも切った張ったで修論書いけど、学者自称して言いかね?
>>578
問題がまったく不完全
どの回りのモーメントか?
C棒の連結点の座標は?
構造物はどこが固定されてるのか? 高校物理におけるモーメントは外積使わない所為もあって意味が全く分からんかった
電磁気もベクトル解析使わないから高校レベルだと多分いまだに理解できん
>この問題なんですが補足資料を見ても理解できませんでした。
>答えは
>問12・Ma=-12i+11j-16kNm
問題の表現がおかしいわ。
「FによるA点まわりのモーメントを求めよ」って書かなければならん。
点Aにモーメントが働くわけではない。
モーメントは物体全体にかかる回転作用だからな。点に働くのではない。
よってこの問題文作ったヤツは程度低いわ。
C点からA点を引いたベクトルrは(-3,4,5)
これとFの外積、つまりr×Fを計算すればモーメントは(-12,11,-16)となるな。
くっくっく
波動苦手で分かりません
問三おねがいします
コンピューターの発熱の話です
温度が上昇すると電気抵抗って大きくなるじゃないですか
そして抵抗が大きくなったらジュール熱が大きくなってさらに温度が上がる。
電気関係の式だけみてるとこんなふうに無限ループしてるように見えるんですが
実際このようになってますか?
>>598
今日日のコンピュータは温度センサがついてて負のフィードパックが効く
発熱が気になるなら別のもので例えた方がいい >>599
負のフィードバックというのは流れる電流を抑えるとかそんなんですか? >>598
W=V^2/Rだから、V=一定ならRが増えると発熱量は減るねぇ。 >>596
言っとくけどこのレベルの質問に答えられる人はおそらくあまりいないと思うw
暗線について
dx/L=(m+1/2)λ
(m=0,1,2,…)
が成り立つ。
これをxについて解くと
x=(m+1/2)Lλ/d
x_3となるのはm=2の時なので
x_3=5Lλ/2d // >>596
dx/L=(2m+1)λ/2
でやってもいいw
結局やってることは同じであって、好きな方でいいよw いくらなんでもセンターレベルの超基本問題くらい誰でも解けるだろ
極座標についての質問です。点P(x,y)の位置ベクトルrをとるとき、なぜ、
r=xe_x+ye_y
になるのでしょうか。
また、
e_r=cosθe_x+sinθe_y
となる理由が純粋にわからなくなりました。
教えてください。
>>607
e何とかは単位ベクトルと呼ばれる長さ1のベクトル
e_xとe_yはx軸とy軸の正の方向に向かうベクトルで成分は(1,0)と(0,1)
また、三角関数の定義からcosθ=x/r、sinθ=y/r
あとは計算できるんじゃない? >>608
rはベクトルだからノルム‖r‖を使ってcosθ=x/‖r‖、sinθ=y/‖r‖と書く
rと同じ向きの単位ベクトルをe_rとするときr=‖r‖e_rとなる こちらコンデンサーの問題なのですが、抵抗Rが急に出てきたため少し戸惑いました。
とりあえずRをないことにして計算を進めたところ、全て答えは正しく出たのですが、なぜこの回路でRを無視した計算が成り立つのでしょうか??
初歩的な質問かもしれませんが、よろしくお願いします
Rを無視してねえだろ だからこそ(1)の2つの答えが違う値なのであって
>>611
自分は(1)をただW=qVとU=1/2CV^2の公式に当てはめて解いただけなので、Rは計算過程で考慮されていないのではないかと思いました。
基本的にコンデンサーにおいてRについては深く考えなくて良いということでしょうか? >>612
Rの値は定常状態に移行する速度に影響する
定常状態に至った後の結果には影響しない >>612
微分方程式をとくと、
電流I(t)=(V/R)(e^(-t/(RC)))
だから定常状態に至るまでに発生する熱量は
∫[t:0→∞]R((I(t))^2)dt=(1/2)C(V^2)
これが(1)の2つの差に表れている
この回路では電池のした仕事は静電エネルギーになるか、抵抗の発熱として放出されるしかない
(2)より先においては回路が切断されているからコンデンサー部分のみ考えればいいし、抵抗どころか電池も無視されている >>613
もう少し学術的に言うと、この回路の場合τ=RCを時定数といい、開閉器を閉じたときに発生するステップ入力の発生時点から時定数τで示す時間が経過したときの状態が、発生時点に対して目標値の(1-1/e)倍となる
時定数の逆数を俗に言うところの「速度」と考えても差し支えない >>615
速さと早さの違いを理解していないアホの典型だな >
自分は(1)をただW=qVとU=1/2CV^2の公式に当てはめて解いただけなので、Rは計算過程で考慮されていないのではないかと思いました。
基本的にコンデンサーにおいてRについては深く考えなくて良いということでしょうか?
>
そうだな。
CをLに置き換えて考えれば
この問題の場合だけだと分かるぞ。
よく知られた定番問題だよ。
電池の仕事はQV(∫dqVより)
Cの蓄積エネルギーは1/2QV
よってRで消費されたエネルギーも引き算して1/2QVとなるが、
QとVだけで答えられる問題だからRは関係なくなる。
時間無限大でのQを考えているからRは無関係に見えるということ。
Lだったらこんなきれいな関係は出てきようもない。
直流RC回路ではこの問題は常識だよ。
くっくっく
exp(-x/x0)
という関数があった時、xが0からx0までの範囲が大事だという事を良く言われるのですが、なんでx0までの範囲が大事なのか分かりません
このとき、exp(-1)になりますが、グラフを見る限りこの前後で急激に値が変わっているようには見えないです
どんくらいで減衰するかの目安
x0たったら1/eという半分以下の値にまで減衰してしまう、と
1/eという値に意味はない
意味はないけど、目安としては扱いやすいからそういう風になってる
ああ、それと
おそらくちゃんと分かっていないだろうから
書いておく。
電池の仕事QV(∫dqVより)ってのは、
電池の負極から内部を通って正極に電荷dqを持ち上げる仕事の総量だからな。
電池の化学反応が行う仕事だ。
このdqが電流となってCに蓄積していき、やがて総量Qになる。
電池の両端には化学反応により正負の電荷が蓄積しており、
それらが作る電界に逆らってdqを内部移動させるのが化学反応による起電力だ。
その起電力による仕事が∫dqV=QVってことだぞ。
ちゃんと分かってたかチミは?
くっくっく
>>620
やはりこの値の前後で性質が大きく変わるというわけではなくて、人間が扱う上で基準として定めてるだけなのですね、ありがとうございます >>620
自己エネルギーの虚部そのものだったりするから意味が無いことはない 虚数なんて、空想的数。クソのような空想に過ぎない。
>>614
おはようございます
(2)以降は考慮されないことはわかります
(1)は要は本当はRでも消費されてるけど、今回はWとUしか求める必要がないから、別に具体的な数字を出す必要はない
ということでしょうか?
提示して頂いた公式は恐らく発展事項かと思うのですが、高校受験において「コンデンサーが接続された抵抗の熱量」を求める式として必要な式でしょうか?
必要であれば覚えようかと思っているのですが。。。 >>627
回路の微分方程式はやらなくてもいい
t=0の直後とt=∞での状態が分かるなら問題ない
だが抵抗の発熱量を求める問題は出てもおかしくない
微分方程式の知識なしで解くなら今回みたいにエネルギーの差分として計算するか、電流Iが一定であればR(I^2)tとして計算できる ニュートンも、アインシュタインも、虚数なんて使ってないよ。でも、すごい理論を作り上げたけどね
ニュートンとアインシュタインの本と論文だけの物理、どういうものなんでしょう、但し虚数は使ってはいけない(笑)
アインシュタインが量子力学を認めなかった理由が分かった。iを理解できなかったからだ(笑)
原著も読めないくせにどうやったらこういうことが妄想できるんだろうか
この(2)の問題の位置エネルギーがマイナスになるのは何故ですか?
>>635
>原著も読めないくせに
ニュートンは、ラテン語だっけ。おら酔めないぜ。アインシュタインはヘブライ語だよな? お前ら読めるのか? x=0のとこの位置エネルギー0としたならx=aの点ではaメートル低いんだから位置エネルギーは-mgaでしょ
明線は薄膜越しだと上下のどちらにずれるのか?と聞かれていて、薄膜が無い場合と比較している所の「同じmに対してではn>1」がさっぱり分かりません。どうしてこれが言えるのでしょうか?
「、」ありますよね
n>1は屈折率ですから自明な関係式です
「同じmでは、x'<x」と言ってるだけですよ
t2=πR/vのπRの意味がわかりません。
時間=距離÷速さをつかってるのは分かるんですがなんでπRになるのかがわかりません。
どなたかご教授お願い致します
>>642
といいますと?
詳しく説明お願いします 教科書でも論文でもなんでも良いけど
発見的に答えや式を見つけてるから行間追ってもよくわからないのと
行間が飛んでるだけで論理的に導ける式の違いを見分けるコツみたいのってない?
結局自由場のラグランジアンが何であの形なのか未だに納得できん
ポテンシャルあるのに自由名乗ってるラグランジアン、嘘つきじゃね
>>637
そんなことは関係ないよ爺さん、>>625が原著を読んでその主張をしてるかどうかを問題にしてる >>639
同じmに対してはx>x'です だってn>1なんだからx'は(l/d)(n-1)Dという正の数ぶんだけ小さい
負の数ぶん小さいんだとしたらそれはデカイってことになる n>1はmが同じとかそんなこととは関係なくただそれだけで成り立つ厳然たる事実
長さπRの距離を速さvで進むんだからどれだけ時間かかったかなんて小学生でもわかる
磁場の向き見てなかったから間違えたが軌道は逆だね まあいいや
こんにちは、電子と運動とジュール熱の問題についての質問です
(4)の仕事率を求める式について、よく理解ができません。
なぜ平均速度と電子ひとつが受ける静電気力を掛けると仕事率になるのでしょうか?
ちなみに(5)は公式W=VItから解くことができました
>>654
仕事率=力×速さ
公式ありますよね
仕事=力×距離
を時間で割ったと考えても良いですね 知り合いの子供「どうしてこの紙は黒いの?」
私「光にはたくさんの色があってね、この紙は光を反射しないからだよ」
子「光ってたくさん色があるの?」
私「そうだよ」
子「虹は?」
私「虹は水が光をバラバラにしちゃうからだよ」
子「じゃあ、虹ってどうして黒くないの?反射してないじゃん」
どう説明すればいいんですか?
専門的でもいいです
連投すみません
43について、(1)は十分に時間が経過したためコンデンサー側に電流が流れず、結果抵抗のある方だけに電流が流れることから計算し、答えにたどり着きました。
問題は(2)なのですが、時間経過のない状態(スイッチを入れた瞬間と近い状況)でコンデンサーは電圧降下がなく
、電圧は0です。つまり図のような場合全て電流はコンデンサー側に流れると思うのですが、回答では十分に時間が経過した際の値、1.8mAなどを用いて計算を行なっており、理解ができません。
どなたかお教え頂けないでしょうか?
>>657
目に光が入ってくればその色が見えます
反射しないということは目に光が入らないということです
虹は光が目に入って来ますから色が見えます ああなるほど!
追加ですが
力に電荷eをかけると向きは反転しますか?それとも符号が付いてそのままになりますか?
>>663
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ、という問題がわかりません >>661
うぜーな、高校物理質問スレへ行けよ馬鹿 >>668
被害妄想の症状が悪化してます。お薬増やしておきますね。お大事に 音叉がマイクよりも右側に来てしまうかもしれないということでしょうか
d=0はありえるだろう 音叉は点として見なせるのだから
しかしそれでは問5の答えが変わらない
水平方向に振動する媒質を妨げるようにたつ壁で固定端反射することは正しいが、これは高校範囲外だったから判断不可能となったのだろう
東大の整数問題なんてむしろ小学生でも理解できる問題だと思うが
高級な定理はなにも使っていない
そもそも整数関連でそんなものは高校では習わないからね
>>673
そうかなあ。フェルマーの小定理とか知ってて当然みたいな問題出すイメージだけど。
フェルマーの小定理程度が難しいとか言いたいわけではない。
理屈上は定理/公式知らなくても解けるけど、知ってる/知ってないで大違いみたいな話 >>675
知らなくても論理的にいけるならアリだよ
まあそんなこと言い出したら行列の基本演算と行列式の定義を与えて
同じサイズの正方行列A, Bについてdet(AB)=detAdetBを証明せよ
なんてのもいけてしまうけどそこは流石に常識の範囲でやるべきだね
フェルマーの小定理くらいならいいんじゃないの?東大で見たことはないけど 阪大の件、"複数の解答が正しかった" とか未だにヌカしてるのはただの悪あがき。
つまり阪大は間違った解答を 「正解」とやらかしてしまったんだと思う。
でなけりゃこんな謝罪までしないと思う。 昨年6月からミスの指摘があったそうじゃないか。
固定端だと思うと当初ので合ってる気がするんだけど、「固定端って書いてないぞ」って指摘されたんかな
そういうことなんでしょうね
大学の先生でもこんな基本的なこともわかってないんですね
密度変化が一番大きい部分が音が一番大きいらしいですから、節が大きくなるらしいですね
となると、やっぱり最初の答えは間違えだったんでしょうか
>>676
簡単そうで難解な整数問題。
「異なる種類の2n-1個のボールから、任意にn個のボールを選ぶ試行が偶数通り存在するようなnをすべて求めよ。」
「連続する5つの自然数の積が平方数であるような組を、存在する分だけ求めよ。」
こんなん出されたら、部分点狙い一択ですがな。 あー完全に理解したー....
>問4:当初の正答 2d=(n-1/2)λ
これ完全に間違いですわー
*粗密波で考えると初期位相は左右で同位相、反射は自由端
*変位波で考えると初期位相は左右で逆位相、反射は固定端
*変位波を鏡像法で考えると(俺の解き方)、初期位相は2点で同位相、
壁では位相変化しませんわー (← 俺が誤解してたとこ)
物理なので結局どう考えても結果は一緒、"複数の解答が正しかった" じゃねーよ
阪大、やってしまいましたな... 6月時点で認めておけば良かったね....
>>683
よくわからない
直接波と反射波の節と腹が重なる条件
を求めればよいが、
壁は固定端にも自由端にもなるから
同相、逆相条件とも
正解になるということ?
それとも音が粗密波か変位波かは
高校では習ってないから、
同相、逆相条件とも
正解になるということ? >>684
それとも単純に
直接波と反射波の節を揃える
条件は全て答えになるということ? >>686
音は縦波(粗密波)ってのは
高校の教科書に
書いてあるようですので、
変位波で考えるのは、おかしいのでは?
音(粗密波)の壁反射が
固定端なのか自由端なのかが、
高校生にはわからないということかと
思います >>684
変位波、密度波どっちも正しいのです。着目する現象が違うだけです。
ただこの問題は変位波で考えるのが一番分かりやすいと思います。
入射波(縦波)により壁際で空気分子が右に変位(鏡像なら左に変位)してたら、反射波は左に変位してないといけません。
重ね合わせたら、壁際極限での変位はゼロなのです。そう簡単に真空になったり分子が壁中にめり込んだりしませんので。
それが「変位波の反射は固定端」という事です。
そんで変位がゼロの所は密度が大きく変位する所(図を見てね)なのです。
結果として「密度波(粗密波)として考えると反射は自由端」とみなせるという事です。
いずれにしろマイクロフォンのとこでは音叉の右からの音波と、音叉の左からの音波(の反射波)、の山/谷が合っている事(同位相)
それが音が大きくなる条件です。
マイクロフォンのとこは定在波じゃないんです。腹が節がって人(これがTwitterとかで多いんだわ...) はそこ誤解してるわけです。
>*粗密波で考えると初期位相は左右で同位相、反射は自由端
>*変位波で考えると初期位相は左右で逆位相、反射は固定端
結局これだな。どっちで考えてもつまりは帰ってくるのは同位相
分からないと言ってる人は、自分が粗密波で現象を考えていたのか変位波で考えていたのかが分からなくなってるな
>>688
やっと理解できました。
ありがとうございます☆
音(粗密波、縦波)の
壁反射(壁面での変位ゼロ反射)を
その変位のみ着目して考えるか、
密度(圧力)にも着目して考えるかの違い
ということですね
ちなみに実測すると結果は
どちらになるのでしょうか?
密度で考えた方でしょうか?
それとも直接音が支配的で
ほとんど同じなのでしょうか? >ちなみに実測すると結果は
マイクやスピーカーの動作は音圧 =(媒質)密度 の物理量変位(変化)
>>690
笑った。結局理解してないっぽい。粗密は密度変化そのものですよ。
分子の縦変位(変位波) で考えようが、密度(粗密波) で考えようが、
同じ結果になるでしょ。見方が違っても実測(物理現象) は変わらないはずです。
違ってたらどっちかの考え方が間違ってるって事です。
>>691
マイクロフォンは密度変化を計るのか(正しい) 、縦変位を計るのか(間違い)ってのはここではどうでもいい話です。
いずれにしろ計測位置では進行波なのです。結局、変位大小の合間に密度の大小はやってくるんです。
ただ、音叉からの直接音の実測って結構微妙なのでは?と指摘してる人はいますね。
みんな聴いた事がある音叉の音は下に付いてる共鳴ボックスあっての物らしいですよ。
数学問題「たかしくん は時速30kmで小学校に向かって歩いています」的な側面があると言えるかもしれません。 >結局、変位大小の合間に密度の大小はやってくるんです。
アホのたわごと、風でも吹いてんのかい。「たかしくん・・・」がお似合いだ。
>>670
-2d離れたところから同じ波が来るのだから、
元の波 f1(x, t, d)=A exp 2πi(t/T-x/λ)
反射波 f2(x, t, d)=A exp 2πi(t/T-(x-2d)/λ)
=A exp 2πi(t/T-x/λ+"2d/λ")
ということだ。足して微分しても良いけれど、位相だけ考えても、
2π・2d/λだけズレるんだから、
位相差2π(2d/λ)=2πn、2倍の波
位相差2π(2d/λ)=(2n+1)πなら、0だね。
音が大きくなるのは、2d/λ=nだな。 >>693
マイクロフォンの位置で定常波になってると思ってんの? 高校生なら
sinでもcosでもいいんだが、
波はf(x, t)=A sin(t/T-x/λ), v=λ/T
だけ覚えておけば良いんじゃね?
>>692
それだと音が大きくなる条件(回答)が
複数(かつ有限)個あるのはおかしいですよね? >マイクロフォンの位置で定常波になってると思ってんの?
音の実験もしたことないアホ
観測器であるマイクの反射等は無視できる環境だということも分らんらしい。
密度波や変位波っていうのは、高校物理界におけるジャーゴンか?
>>700
密度波はちゃんとあるけど変位波は意味不明だよな >>701
密度波って聞き慣れないんだけど、疎密波のことかな? >>697
奇数はN=2n+1ですか、2n-1ですかというレベルだな。 要は、
@音叉は(変位波として)逆位相で左右に音を出す
例えば、音叉が右向きに山を出すとき、左向きには谷が出ている。なぜなら、金属腕部が常に逆向きに変位するから。
A壁で(変位波として)固定端反射
B干渉条件の式
以上3つを考慮して解くべき問題であるということですよね。
それを阪大解答は3つとも全て考慮しなかったってことかな。
そうすると、初めに阪大が正解とした答えは誤答になるはずだけど、誤答にしなかったのは何か裏の思惑(合格者を不合格にしなくてはいけなくなるとか)があるのかな。
アホが混乱させてるだけだが
一般的に波動の変位とは(媒質固定)の座標点の物理量の変化量のこと
その座標の音の振幅変位は密度の変化量であって、物体のように移動はしない
波の変位が伝搬するいう。(波動方程式)
>>702
CDWとかSDWとかあるだろ
音の場合は疎密波と言うことの方が多いが 阪大の出題としては、
1)状況から、x=0, 2dの2か所に同位相の音源があることを理解できる。
2)2d離れたところから来た波の位相差は2π・(2d/λ)である。
3)波の位相は2πズレると元に戻る。
これが分かっていた奴は合格だろ。
答えにたどり着いても基本が分からない奴はNG
>>704
たぶん、
@幸いにして固定端だと明言されていない
A音叉の振動によっては逆位相の波も同位相の波も発生しうる
のどちらか(もしくは両方)の理由からだと思います >>697
n=1,2,3, ... で 2d=nλ,2d=(n-1)λ
音叉が壁にくっ付くのがアリかナシか.... しょーもない違いだなあ。これはどっちでもいいでしょ。
しれっと当初の 2d=(n-1/2)λ もOKにしてるのは、阪大側のミスを小さく見せるためのテクニック(これはマズイと思います)
>>698
Twitter見る限り違うみたい。
> [音叉からの直接音を題材にするのはなあ。すみません、自分の大学なのにひとごとみたいに書いて]
もしこれで出題者だったら怒られるでしょう 音叉は逆位相になるはず。音叉の腕部が常に逆向きに動くから。
高校物理では、縦波(疎密波)表示におけるx軸正方向(右向き)の変位を、横波表示におけるy軸正方向(上向き)の変位に置き換えるという流儀で考える(縦波現象を横波による波動理論へ入れ込む)。
音叉が伸縮と膨張で音を発生させてたなら逆位相だけど、左右にブルブル震えてたら同位相では?
リード文には同位相は明言されてないですよね?見たけど見当たらないよ。
>>713
流儀も何もそれは単にグラフの図示の仕方であって
入れ込むとかそんな話ではないでしょ 問1の前の説明に腕部が逆向きに移動すると書いてありますね。
716
縦波現象を横波現象と別のものとすると、縦波現象に対してまた別の理論を作らないといけなくなるから、縦波現象を横波の理論に組み込むための数学的な変換法になっているんです。
あ、これだと逆位相ですね
じゃあ阪大側は、固定端って書かれてないことに救われたんですね
固定端、自由端は関係ないな。定常波じゃないんだから。
壁の点で波の波高は一定じゃないよwwwww
>>718
数学的な変換なんて何もしていないわけだが 721
x軸方向の変位をそのままy軸方向の変位に置き換える
という数学的な変換をしています。
音叉がどうして2本並んでいるのか分からない奴がいるのか...orz
>>722
だからそれは図示の仕方であって
場の発散を零にしているわけじゃない >>724
反射しても位相は変わらないよ。v=λ/Tの符号が変わるだけwwwww ま、この問題でグタグタ文句を付けている奴は大学に来て欲しくないよなwwwww
725
図示は図示でも、ここでは座標上の図示なんですね。つまりお絵描きの図示ではなくて、数学的な図示です。
x方向の変位をy方向の変位と同じにするなんていうのは、常に成り立つものではありません。特別な変換です。数学的にそのような変換をつくるわけです。
>>727
固定端という考え方がおかしい。定常波じゃない。
壁とは同じ波をv → -vに変えるだけ。 >>728
いやこれは当初の解答採点が間違ってたから、
当落ギリギリで落とされた劣等生(悪意ある表現)は文句つける権利あるし、阪大も相応の用意を表明してるわけで。 >>730
その「変換」ができるというのがつまり本質的に縦波を横波にしているわけではないということ 733
その通りです。
あくまで変換です。
横波と縦波は現象として全く同じではありません。
ただし、縦波をその「変換」によって横波表示すれば、横波の理論をそのまま縦波現象に適用できるということです。
こうすることで理論的には縦波も横波も同様に扱えるようになるわけです。
>>731
反射において位相は変わります
物理基礎でやると思いますよ >>734
波動方程式自体に縦波横波の区別はない
違いが現れるのはそれ以外の物理 これが記述式だとして...
1)自由端・固定端などの定常波の理屈を持ちだしたやつ → 不合格
2)反射=鏡像が思いつかない奴 → 不合格
3)波の位相2π(t/T-x/λ)、三角関数の周期が分からない奴 → 不合格
だな。
>>738
固定端と自由端も分からない君はセンターも危ないので勉強されては? 4)縦波と横波を区別する奴 → 波という共通性が分からない奴 → 不合格
737
数学的なxとyの変換によって縦波も横波も区別なく数学的に扱える、という保証があるから、波動方程式は縦波横波の区別がないのですね。
波動方程式が先ではありませんね。
先に縦波を横波に変換できる、あるいは横波を縦波に変換できる、という数学的な前提があるからこそ、波動方程式が縦波横波を区別しないように作られるわけです。
波動方程式から、縦波横波の表示方法が考案されたわけではありません。
>>739
この問題で、壁は自由端なのか固定端なのか悩む段階で不合格 >>743
定常波を当てはめて良い状況なのかどうか分からない奴は、知識に溺れて
その知識を使いこなせていないので不合格。また、浪人するのかお前wwwww 744
別にあなたを否定するつもりで説明したのではありません。勝ち負けではありません。
理解を追求する姿勢で述べただけです。
傷つけてしまったのであれば、申し訳ありません。ご容赦ください。
>>745
とりあえずあなたはロイドの鏡辺りから勉強されては? >>747
波動方程式を仮定せず横波と縦波が同様に「扱える」ことを示せると本気で思ってるなら論理的思考ができてないということ 物理 "現象" がまともに理解できてれば sin/cos を持ち出すまでもなく解ける問題でしたね。
>>748
今度はマウンティングですか、承認欲求とマウンティングを繰り返す人は
境界型パーソナリティー障害ですよ。 749
波動方程式を使わなくても、そもそもグラフ表示が同一になります。
つまり、xy関数として同一になります。
波動方程式をつかわなくても、xy変換を規定するだけ縦波と横波が同一関数になることが示せます。
>>751
いえ、あなたが心配なのです
固定端では、反射波の位相が逆にならないと変位が0になりません >>751
だから、パーソナリティー障害の人には関わりたくないと。 >>752
横波と同様のグラフになるかどうかを判断するために波動方程式に従うことを仮定している しかし、阪大も逆位相の波ができるとよく認めたもんだ。普通それはクレーマーレベル。
「変位」で考えた場合も
音叉の前後で位相が逆になるとなると、
「密度」と「変位」の
どちらで考えたとしても、
当初の2d=(n-1/2)λの大学解答が
間違ってたということで理解しました
みんな喧嘩するなよー、今回は阪大がおバカだっただけなんだから。
音叉は二本の棒が逆に動くから逆位相の波が消えるのが普通でしょ。
Twitter見てると 佐々真一(京大教授、熱力学の本は田崎と並ぶ定番) クラスの人ですら、
当初間違った解釈してたわ。みんな安心して間違っていいぞ。
>>762
実はどっちも読んでないんだわ、ごめんな 物理学者が間違えるくらいどうでもよいことというわけですな
阪大が当初の解答もOK にしたのは、
Aの振動モードだってありえるだろ!って事なんだろうね、大人って大変だなあ()
>音叉は二本の棒が逆に動くから逆位相の波が消える
音叉の内側に進む音波はほぼ逆相で打ち消される
壁の反射波の位相は常識的な壁が密度x音速が空気より大きいとみなせるから
境界条件より逆相(π)になる。
自由端・固定端厨と鏡面像厨のバトルは面白いが、結局、何が保存
されているんだ? 神様に認められているのは、エネルギーと運動量保存
だったはずだよね? 物理はそこだろ?
反射した音の波が倍音になっていたらどうするんだ、まあ、それはないが(笑)
曖昧な知識の上に、結局、同じ周波数の音が返ってくるのが前提だね?
f=1/Tが透過波と反射波で一定なの? そういう仮定だよね。
そーいや確かに自由端固定端の話は高校レベルの「位相がπずれる」以上の知識ないや
そもそも何でずれたりずれなかったりするんだっけ
>>775
分かるが、位相のずれは0かπという前提は、反射する音の周波数が同じという
前提だよ。いやそれで正しいんだが、メーザーなんかはそれを越えたところとしか
言えない。同じ周波数でしか発信できないという発想が壊れたのがメーザーとか
レーザーなんだよ。学生の正解は将来の不正解だな。
正しいのは分かる、がそれだけの学生は要らない。どうしたらそれ以上の学生が
得られるのか。 音波って縦波なのはいいけど
なんで反射したら固定端扱いかよく分からなかったけど
縦波が完全反射する様子を想像するに
ピンポンを壁に当てたときみたいに跳ね返るのな
だから粒子の反射は固定端なのか
これが横波の波動だと逆位相の波動が壁の表面に生じてから放射するから自由端になるのね
右腕付近の気圧が上がったときは左腕付近でも対称な動きをしていることから気圧は上がるはずであって疎と密は位相πごとに表れるのだから同位相でしょ
てことはこれが壁でなく太鼓の膜のような物であれば逆位相の自由端扱いなのかな
波の反射は自由端か固定端しかありません。教科書的にはそうなんだが、
そう信じる理由は何だったのかな? 教科書に書いてあったからですかな?
波ですから境界条件があります、だったかな? 境界条件を守るって何の
意味だったかな? 急がずにその意味を考えたらいいと思う。
高校物理の範疇を明らかに越えたことを語っても、ペダンチック芸にしかならないよ
>>780
それは正しい。が、問題文に「空気」と「壁」と書いてあって、汎用的な壁材料と音叉の性能を考えるとまず固定端なんだな。可能性は否定できないけど 空気と壁との間には媒質密度に大きな差があってほぼ全反射と見なせる
ということだよね
てことは最初の阪大の想定が正しいのかな?
塾の指摘した点はそことは別なのか
塾と大学の争点がどこにあるのか全然知らんのだが
統計力学の定式化におけるエルゴート性の可否についての記述読むと
「時間がかかりすぎるから現実はエルゴート性で成り立っていない」
以上のことを言ってないけど
これって数学的に定式化する上ではエルゴート性を使うほうが有利だったりする可能性を払拭できないって理解でいいよね?
すげー
物理専門の人ってこういう世界に生きてるのか
工学出身だが何が書いてあるのかすら分からないw
エルゴートとかエルミートだか知らんけど教養の数学で習った気もするけどそれを活用するまではやってないので
>>789
既に統計力学の定式化は完成している
なぜ確率集団による定式化がうまくいくのかという問への一つの回答がエルゴード性であって
物理的に妥当でない説明に拘る理由はない >物理的に妥当でない説明に拘る理由はない
つまり、エルゴード性による説明に拘る理由はない、と
>>790
ETHって何?量子的なエルゴード性じゃないの? >>794
「量子的なエルゴード性」なるものが何か知らんがエルゴード性というより典型性 >>795
典型性に言うほど物理的根拠が見えないのがなあ >>795
>>>794だが、典型性とETHは違うだろ。
典型性はあくまでuniform Haar measureでの典型性だし。 おもろいのうー
まーざっとしか見てないが
阪大の負けだろ。
音とは空気分子の振動であり、壁での音の反射とは
特に断りがなければ空気分子が衝突によって振動速度を完全に反転すると考えるべきだから
壁での合成変位はゼロ、速度反転で生じる反射波は普通の固定端反射だな。
1.音叉右側へ進行する波
2.音叉左側へ進行する波
3.壁からの2の反射波
1と3が同位相で重なり合うためには
半波長分のズレλ/2の整数倍が間隔dに等しいことってか。
これが一番素直な解答だな。
くっくっく
エルゴード性も典型性も当てにならんから未解決でいいじゃん
経験に上手くあってるからOKでいいじゃん。どうせ、物理なんだし、その程度でも
問6が求まらない気がするんですけどどうですか?
>問6が求まらない気がするんですけどどうですか?
うむ。次のことを総合的に
そして単純に考えよ。イメージで解く問題だぞ。
・弦1は、図1と何か変わっているのか?
・接合点にて、問5の速度比率で2つの弦の波がぶつかって消えて節にならなければならない。
難しい計算は要らん。
高さは同じだが速度が違う対向する2つの波があって
ある点(節)でぶつかって消えなければならない場合、波長を調整するしかないだろ?
速度が小さければ波長を短くしないと、速度が大きくて波長の長い相手の波に
節でぶつかって常に両者消滅できんわな?
で、両者の速度比は整数だ。
ってことで、問6は算数問題だな。
しかし波動が根本的に理解できてないと直感でイメージできない問題である。
くっくっく
>>805
いま眠たいときに見た。
一番問題なのは安定な定常波ができるのかということだが、
http://2chb.net/r/sci/1515285792/51で
ρ2V2<ρ1V1なら 反射波の振幅B>0 自由端
ρ2V2=ρ1V1なら 反射波の振幅B=0 反射しない
ρ2V2>ρ1V1なら 反射波の振幅B<0 固定端
弦1と弦2がそれぞれで定常波が作れるのか、ρやvは材質で決まっていて
振幅や周波数に関係ということなら、軽い弦は固定端で定常波ができても
いいが、重い弦が現実的に固定端で定常波を作るのかということだわね。
...寝て考える。 >>807の続き1
例えばプールサイドで観察する。空気と水とプールの壁のコンクリートがあるはずだが、
空気中でスピーカーを鳴らして水面が揺れるだろうか? 多分スピーカーを近づけて
ガンガンにかけないとなかなか難しい。その水の中で水中スピーカーで音を流して
空中まで音が聞こえるときは、水面が揺れるぐらいにしないと聞こえない。
じゃあ、水とコンクリートで考える、水の中でスピーカーを鳴らしても壁が揺れるとは
思えない。じゃあコンクリートを振動させたらコンクリートの壁は揺れると思う。
密度や音速が高い方 → 密度や音速が低い方は自由端で表面が揺れるのだ。
逆に密度や音速が低い方 → 密度や音速が高い方は固定端で表面が揺れない
のだ。 >>807の続き2
じゃあ定常波の定常状態ならどうなるというのか? 多分行き来するエネルギーが
等しい。エネルギーの流れI=1/2 ρω^2A^2v、前も言ったようにωは等しい。
水 空気
密度 1,000 1.3 kg/m^3
音速 1,500 340 m/s
I∝ρA^2vに等しいとすると、Aair/Awater≒60
運動量に等しいρAは(ρA)air/(ρA)water≒0.075で水の方が大きい。
そうなら、水の自由端の運動の方が勝つはず。
太いひもと細いひもをつないで振ると、太いひもの方の動きに従うのではないか。
だとしたら、接続部が節になることがあるのだろうかと思う。 もう人生どうしたら良いのか分からない・・・・・。
東京大学理学部数学科に入りたいけど、尋常じゃないくらい頭が悪いのです。
白チャートすらまったく理解できません・・・・・。
でも東京大学理学部数学科に入りたいです。
>太いひもと細いひもをつないで振ると、太いひもの方の動きに従うのではないか。
>だとしたら、接続部が節になることがあるのだろうかと思う。
節になる条件が、接続部に向かう
2つの弦の進行波が「互いの反射波になっている」 ってことなんだって。
もちろん節だけではなく、そこから先に侵入したあとも反射波になっていないとダメだぞ。
定常波は進行波と反射波で出来ている。
進行波と反射波は同等であり、左右の節に対してそれぞれ立場が入れ替わる。
つまり、どちらの節から見るかで呼び方は入れ替わる。
接続部から見て
弦1を構成する進行波(接続部に向かう右向きの波)と
弦2を構成する進行波(接続部に向かう左向きの波)とが
お互い定常波を構成するのに必要な反射波になるためにはどんな条件が必要かって
問題なんだよなー。
速度が2倍違う波がぶつかってそこが節となり、そのあと
相手の領域に侵入していってもそこで定常波となるための反射波であり続けるには?
って問題なんだよ。
答えは波長も2倍違えばいいってことになる。
高さは同じだが速度と波長が2倍違う2つの波がぶつかった場合、それは
速度と波長が同じ2つの波がぶつかった場合とまったく同じであることを
イメージできるかだよ。
計算自体は算数なんだが、高校生には難易度高いな。
定常波、進行波、反射波、節、腹、波の合成、すべて正しく
イメージできてないと解けんわな。
くっくっく
ああ
重要なことを書き忘れ取ったわ。
相手の領域に侵入した波は
その領域の特性に従うからな。
この問題の場合、侵入した相手弦の特性に従った波になる。
つまり進行速度はその弦の速度に変わるから
そこで定常波を構成するために必要な反射波にちゃんとなるってことだ。
もう答えは問7も含めて全部分かるよな?
簡単だからあとは自分でやれ。
くっくっく
お願いします。
1/2[(+)+(-)] + (e^iθ)/2[(+)-(-)]が
e^iθ/2[cosθ/2(+)-isinθ/2(-)]
この式変形が分かりません。ちなみに(+)はケットベクトルです。
レス乞食、ヒマラヤ
有名人と有名大学の名前を覚えた(笑)
458 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2018/01/10(水) 18:36:59.58 ID:6tM5nxkY
そりゃ行けるもんならハーバード、ケンブリッジ、オックスフォード、プリンストンのどれかに行きたいけど、
100%無理だからせめて東大の数学科に入りたい。
>>818 です。自己解決しました、ありがとうございます。 レス乞食、ヒマラヤ
461 名前:デフォルトの名無しさん (ワッチョイ b619-2oHk)[] 投稿日:2018/01/11(木) 12:38:34.57 ID:HmrZHrNP0
大日如来とエウクレイデスはどっちの方が凄いですか?
677 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2018/01/11(木) 13:04:46.03 ID:gFnXPNe4
ムハンマドとエウクレイデスはどっちの方が凄いですか?
465 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2018/01/11(木) 14:29:52.84 ID:gFnXPNe4
大日如来とエウクレイデスはどっちの方が凄いですか?
ムーニーちゃんしんぷとセバスチャンしんぷはどっちの方が凄いですか?
なんで量子力学では、いつもアリスとボブなんですか?
ケイティ―とマークとか
リサとポールではいけないんですか?
そういう伝統、嫌いです。
リックとジョンでもいいじゃないですか。
ボボとンゴロ、菊蔵とおよね。
もうアリスとボブは飽きた。
>>827
26人登場人物がいればA-Z満遍なく使えるぞ >>828 意味不明 もう欧米追従はやめようぜ
花子と留吉でいいだろ?
日本人の欧米コンプはもう終わりにしよう。
な? 「ア太郎」から「ン太郎」まで
「ア子」はいいけど「ン子」はマズイな
エネルギー発光体
貴世石帝石貴世世世世世世石
を使うのだが、貴世世世世世世世世世石のつくり方に、帝王石を賢者の石で錬成して
繋げて作るのだが、貴世石帝石貴世世世世世世石を使うのだが、貴世世世世世世世世
世石のつくり方に、サイダーと帝王石を混ぜて、賢者の石で錬成して繋げて作る。
上記 登記
エネルギー発光体
貴世石帝石貴世世世世世世石
貴世石帝石貴世世世世世世石 を使うのだが、貴世世世世世世世世世石のつくり方に、帝王石を賢者の石で錬成して
繋げて作るのだが、貴世石帝石貴世世世世世世石を使うのだが、、貴世世世世世世世世
世石のつくり方に、CCレモンと帝王石を混ぜて、 賢者の石で錬成して繋げて作る。
上記 登記
エネルギー発光体
貴世石帝石貴世世世世世世石
を使うのだが、貴世世世世世世世世世石のつくり方に、帝王石を賢者の石で錬成して
繋げて作るのだが、貴世石帝石貴世世世世世世石を使うのだが、貴世世世世世世世世
世石のつくり方に、サイダーと帝王石を混ぜて、賢者の石で錬成して、貴世石をさらに錬成して繋げて作る。
上記 登記
エネルギー発光体
貴世石帝石貴世世世世世世石
貴世石帝石貴世世世世世世石を使うのだが、貴世世世世世世世世世石のつくり方に、帝王石を賢者の石で錬成して
繋げて作るのだが、貴世石帝石貴世世世世世世石を使うのだが、貴世世世世世世世世
世石のつくり方に、サイダーと帝王石を混ぜて、賢者の石で錬成して、貴世石をさらに錬成して繋げて作る。
上記 登記
エネルギー発光体
貴世石帝石貴世世世世世世石
貴世石帝石貴世世世世世世石を使うのだが、貴世世世世世世世世世石のつくり方に、帝王石を賢者の石で錬成して
繋げて作るのだが、貴世石帝石貴世世世世世世石を使うのだが、貴世世世世世世世世
世石のつくり方に、CCレモンと帝王石を混ぜて、賢者の石で錬成して、貴世石をさらに錬成して繋げて作る。
上記 登記
波の反射(自由端)なのですが、
(2)の入射波と反射波の合成波がどこでも0なのですが、
まず、どこもが合成波に成りぬのに Tと4/6T 掛かると思うのですが、
それから合成波が0に成りぬのにあとどのくらい掛かるかと解こうとしたのですが、
解答は合成波が0から反射板のあいだにすみからすみまで行き届く(どこも合成波になりぬ前(5/12T))にどのxにおいても合成波が0だとしてます。
どういうことでしょうか、5/12Tだと 反射波はまだ反射したてで、合成波は反射板手前にしかできてないと思うのですが。。
(3)n回目ですが、なして(n-1)なのでしょうか、なしてnにし無いので(n-1)にするんですか。
よろしくお願い(おそがい)いたします。 こりぇ モンダイが
入射波と反射波の合成波の変位が(合成波ができてる範囲内で)どのxについても・・・
という イミなのでしゃう おそらく。
C種接地の落ちた床に立膝をついた状態、
C種接地に落ちた金属箱に左手で触れた状態、
右電源3Φ3WAC415V T相に0.5秒間右手で触れた状態、
この時の人体の損傷状況はどうなるでしょう。
(条件1、このとき電源AC415Vは人体以外の負荷を接続していないものとする。
条件2、このとき人体は濡れていないものとする。)
>>765 ← 書いたの俺なんだけど、
もしかしたらひっとして阪大に助け舟 (泥舟)を出してしまったのかもしれない。
昨日の発表、まさかそのまんまの言い訳持ち出してくるとは思わなかった。 >>842
ガイジ?問題文に振動方式は指定されてるんだが 大問3のはじめを見よ 「母関数」を英語にしたらmother function ですが、これはmother f〇ckerを連想させる言葉なのでやばくないですか?
mother’s functional number が正しい
マジレスするとgenerating functionな
いや、いい仕事したんじゃないのか。
音叉の右側と左側が同じ方向の振動するとか
極めて苦し紛れな珍解答を更に出したんだから
恥の上塗りを引き出させてグッジョブだろ。
よくもまああんな珍解答を出せるよな。
学者として教員として完全に低能すぎるだろ。
くっくっく
>>844
generating functionだろ >>847
音叉の震え方、左右で同じ向きか違う向きかなどは、音叉の振動モードでまた違ってくる >>847
振動のこと勉強してから書いたほうがいいよ。 量子コンピューターのアルゴリズム、量子回路に関するスレがないんですが
物理板に建てるのはスレ違いでしょうか。
量子コンピューターの勉強を最近はじめたんですが
結構面白いんだけど。難しくもあり
かなりマイナーな分野なんですかね。
理系板をざっと調べたんですが、
やはり量子コンピューターのスレがないようです。
勉強してる人いますか?
貴世石セラミック
セラミックと貴世石を繋げて錬成する。
エネルギーの温風ヒーターは、貴世石セラミックを使う。中級下だけど、一般的。
登記
貴世石セラミック
セラミックと貴世石を繋げて錬成する。
エネルギーの温風ヒーターは、貴世石セラミックを使う。中級下だけど、一般的。
登記
ハイブリッドセラミック
セラミックと貴世世世世世石を繋げて錬成する。
エネルギーの温風ヒーターは、ハイブリッドセラミックを使う。上級上。
登記
>>854
既に実用段階だからな
量子コンピューターのシミュレーションで動かせるサイトもあるらしいぞ 量子コンピュータのアルゴリズムは96年のグローバーのアルゴリズム以降20年単位で一歩も進展ないぞ
すみません。質問させて下さい。
多粒子シュレディンガー方程式にスレーター行列式を導入してHartree-Fock方程式を得ますが、この時スレーター行列式を構成するスピン軌道に規格直交条件が課されています。これはどうしてですか?
別に規格直交なスピン軌道でなくても反対称性は満たせると思うのですが……
>>866
それはその後の式展開を簡単にするためということですか?
たしかに規格直交が課されていないと大変複雑な式になりますね
「スピン軌道からなる行列式」ではなく、「規格直交化されたスピン軌道からなる行列式」を用いる所までがこの近似の内容であり、規格直交は何かの原理などから必然的に導かれるようなものではないということでしょうか
ありがとうございます >>867
第二量子化知ってるなら{c_a,c_b^†}≠δ_{ab}ってことだが
ハミルトニアンもろくに対格化できないし
「スレーター行列式」が一粒子状態の直積状態にならない センター試験の選択問題、
宇宙物理学と原子核物理学の二者択一にしたのは、なぜだろう?
授業進度への配慮かな?
みなさん、アルファ崩壊とベータ崩壊の回数なんて、
わかるのだろうか?
数学者は神に選ばれし存在ですか?
それとも数学者自体が神なのでしょうか?
ダイエットをすると体重が落ちますが、落ちた分はどこへ行ったのでしょうか
やっぱりう○こですか?
>ここの説明が分かりません
>Uの構成の仕方は?
>r↑はどこからどこへの?
うむ。
分からなくて正解だろ。
メチャクチャな論法で吹いたわ。
岩波講座・現代の物理学2「電磁力学」ってのを見てみたいもんだ。
管状の閉曲面Uって、Cを太くしたドーナツ曲面なんだろうが
そんなもんの面上で面積分なんて肝心のC'から逸脱するだろうが。
しかもrはdsから伸びるベクトルだから、rの根元はdsとともに動くのに
どうやって立体角と結びつけんだよ。
これ、何かが表現不足なだけかもしれんが
結局はストークスの定理か立体角の厳密な証明が必要になるであろうエセ論法だわ。
CやC'の任意形状で、こんな論法が理解できるのかって話。
直感的にはまったく不可解と言っていい。
あるいは超難解で、ストークスの定理のほうが簡単という存在価値のないエセ論法だわ。
ビオサバールの法則を数学的に変形するとrotH=i。
これにストークスの定理を適用すれば
すぐに∫H・ds=∫i・nds=Iを得る。
これが王道。
よってこんなエセ論法にはこだわるな。
くっくっく
クリップモーターの制作についてです
濃い方のエナメル線をどこに繋げばいいか分かりません
助けてください
実際一般のストークスの定理の方が簡単にしか思えないんだが。
とっとと微分形式とかGA≒クリフォード代数習ってゲージ原理から可換ゲージ理論として大回りした方が手っ取り早いとしか思えん。
浪人生時代に受験対策なんて全くしないで数学の方のキーポイント行列と変換群読んでたような学部は私文の指数定理厨の俺オレオレ俺様だからそう感じるだけか?。
キーポイントの半分ぐらいを実際は占めてるベクトル解析の話なんて和達三樹著理工系の基礎数学10微分・位相幾何みたいな幾何学色の強い議論にひとまとめにしちゃう編集方針の方が利口に思える。
>>882
私立文系で数学好きなら学部的にどこなんだろう
経済学部あたりか >>879
いいや、呼吸で出す炭酸ガスに汗と小便だ 馬鹿は死ななきゃ治らないというのは本当でしょうか?
左上の2式、T−U=一定、つまりmghが一定となりますが、mghが一定なわけないですし何か間違っているんでしょうけど、何が間違っているのか分からないので教えて下さいm(_ _)m
切実な質問です。
高校数学の白チャートを読んでいるのですが、さっぱり分かりません。
何がいけないのでしょうか?
単に小学校の算数、中学数学を理解できていないから理解できないだけなのでしょうか?
それか、やはり自分が頭悪すぎだからなのでしょうか?
もし前者なら、もう一回、小学校の算数と中学数学を勉強し直せば、
高校数学も理解できるようになる可能性は少しはあるのでしょうか?
それとも後者もしくは前者と後者両方だから、キッパリと諦めるべきなのでしょうか?
誰か教えてください。
渡り鳥が磁場によるラジカル対の生成偏りで場所を知れるってことは
量子テレポーテーションの長距離通信って地磁気の変化の影響ってどうなるのですか?
量子偏光による電子スピンの状態を利用することで、電圧のオンオフ以外の記憶媒体ができるって耳に挟んだのですが
よく↑↓の2種で統計力学・物性物理解いているから、x、y軸方向って判別できるものなのですか?
クリップモーターの原理についてです
日本語で構わないので図を上手く説明できる方いませんか?
助けて欲しいですm(__)m
>>899
オレはちょこちょこと説明読んでから
自力で定義から構成したら完璧に身に付いたぞ
自分に分かり易い方法は自分で作るのが最適なのさ 1年でゼロの状態から東京大学に受からせてくれるため個別指導の予備校みたいなのって無いのでしょうか?
四谷から灯台へさらに暗い海の底へGo!Go!!Go!!!
昔Z会でわけの分からない問題出て突然思い出したんだけど
あれ今となってみれば二重振り子の問題だったんやんけ
カオス運動
んなもん高校生にやらせるなよw
本来は物が落ちる速度すべて同じだけど
地球だと空気抵抗のせいで木の葉とかはゆっくりになる、同じ空気抵抗のときには重い物(位置エネルギーが高い)の方が先に落ちるのてすよね
空気抵抗のない真空状態なら抵抗が無いから本来の落ち方で全て同時に落ちていく
空気抵抗は速さに比例するので重いものが速くなると空気抵抗が大きくなって結局、同時に落ちると思ったんですけど、どうなりますか?
重力と空気抵抗が釣り合う速度で等速運動になる
重いものの落下速度のほうが大きいと考えるのが自然
>>915
F=maはわかるかな
今は物体が落ちる場合だから加速度a=gで一定だ
すると重い物体の方が加わる力が大きくなることがわかる
物体は落ち始めはどんどん加速するが時間が経つと
重力により物体に加わる力と空気抵抗による力が釣り合い、
一定の速さで落ちる
重い物体の方が力が大きいわけだから釣り合う速さも早くなり
先に落ちるというわけだ >>915
空気抵抗の比例係数を k とすると運動方程式は
mg = mx" - kx'
終端速度は x" = 0 のとき。なので m が大きいほど大きくなる。 a priori の物理的な意味がいまいちわかりません
「f is not determind a priori」 とあったら「fはアプリオリに決定されない」と訳せますがこのアプリオリは物理ではどういう意味で使われる言葉なのか押してください
こちらの3の問題なのですが、テブナンの定理を使ってる証明をしたいのですがどなたか解説してくださる方お願いします。 弥勒菩薩とアインシュタインはどっちの方が賢いですか?
高校物理の範囲です。
電流の向きと仕事率の関係について…
教科書では上の図のように習いましたが、逆向きに電流が流れる場合、起電力の仕事率の正負はどうなりますか?
(下の図の場合)よろしくお願いします。
>>924
言ってる通りテブナンの定理で
V3側から簡単な等価回路に落としていけばいいんじゃないの? >>930
なるほど!盲点でした!
ありがとうございました。 >>934
なるほど、こういうことか。
ΔG=nFE
ΔG/t=nF/t・E=IE
ΔG/t=ΔG1/t+ΔG2/t=I(V1-V2)
ΔG1/t=IV1, ΔG2/t=-IV2 >>934
>>935の訂正、符号を間違えていました。
なるほど、ΔG=-nFE
ΔG/t=-nF/t・E=-IE
ΔG/t=ΔG1/t+ΔG2/t=-I(V1-V2)
ΔG1/t=-IV1, ΔG2/t=IV2 ブルーハードディスクの記憶媒体があるでしょう。ブルーレイハードディスクでもいいけど。
その記憶媒体出力入力の機械を、丸型ブルーハードディスク、丸型ブルーレイハードディスクの記憶媒体にして、
最初は上下に記憶媒体入力出力記憶媒体を付ける方法を取る、記憶媒体入力出力の機械をとりるけるだけで、入力出力記憶媒体ができる。
たまご型ブルーハードディスク、たまご型ブルーレイハードディスクの記憶媒体にしても良い。 上記 登記
ブルーハードディスク、イエローハードディスクの記憶媒体があるでしょう。ブルーレイハードディスク、イエローレイハードディスクでもいいけど。
その記憶媒体出力入力の機械を、丸型ブルーハードディスク、丸型イエローハードディスク、丸型ブルーレイハードディスク、丸型イエローレイハードディスクの記憶媒体にして、
最初は上下に記憶媒体入力出力記憶媒体を付ける方法を取る、記憶媒体入力出力の機械をとりるけるだけで、入力出力記憶媒体ができる。
たまご型ブルーハードディスク、たまご型イエローハードディスク、たまご型ブルーレイハードディスク、たまご型イエローレイハードディスクの記憶媒体にしても良い。 上記 登記
>>937-938
何事かと思ったが、誤爆か。
登記スレなんてのがあるのな。マジきちの巣窟。 流体力学の平行平板間層流流れについてです。流体が右向きに流れているとき図のような微小体積について考え、微小体積の中心位置の圧力及びせん断応力をP,τとしたとき、圧力勾配とせん断応力勾配より応力の向きが図
のようになっています。
下面のせん断応力の向きについてなのですが、なぜ左向きなのですか?流体が右向きに流れているのならせん断応力の向きは上面下面ともに右向きになるのではないですか?
よろしくお願いします
>>943
返信ありがとうございます。なるほどと思いましたが、上下で逆になる原理を教えてください >>944
水を手でかいたときにその周りの水も一緒に動くでしょ
→手水水水 ←ここの水をかく
水水水 ←ここも一緒に動く
これ水に粘性があるから
下の水は上の水が動く方向に力がかかってる
上の水は下の水への力の反作用で反対向きに力がかかる
これをせん断応力として記述すると
下の水もそのらさに下の水とおなじような作用で動いてるのと反対向きに力がかかるから
上下逆向きになる >>945
理解できました!微小体積を流体ではない別の個体だと思ってたのでわからなかったのですが、その説明でわかりました。ありがとうございました! 理想結晶内で電子に電界印加すると往復運動しますよね?そのときの往復運動の周期はどうやって求めればいいのでしょうか
>>947
どうしたらそんな半端な知識になるわけ
手元の固体物理の本に書いてないの? 二重スリット実験の何がそんなに不思議なの?
電子を1個ずつ発射→干渉縞が現れる。
観測前の電子は波なので、2つのスリットを同時に通り抜けたので、干渉縞が現れる。
本当に2つのスリットを同時に通り抜けたのか確認するために、2つのスリットにセンサーを設置したら、一方のスリットしか通らなかったし、干渉縞は現れなかった。
電子は観測されると、粒子になるので
一方のスリットしか通らないし、干渉縞は現れない。
なにが、不思議なんでしょう?
量子力学がもう出来上がってる今となっては何も不思議なことじゃないけど、量子の概念がなかった昔は不思議だった
電子の発見 1900年頃
電子の波動性・シュレディンガー方程式の発表 1930年頃
電荷連続 → 粒子 → 波動
粒子だけだったのはたった30年
>>949
スリットの位置で射影測定したらそこから球面波が広がるのは自明
不思議だとか言ってんのは素人だけ >>949
そんなこと現象起こらないはずだから
起こったんなら不思議なんだろ 馬鹿にも分かるように言えば
不確定性、重ね合わせは自然本来の性質であって、例えば位置を知らないとかではない。
人間の知覚スケール(マクロ現象)では観測できないか干渉が打ち消されてしまい
確定的に運動するように見えるだけなのだ。
なるほど、何もわかっていないことがよくわかる告白ありがとう。
>>958
干渉されて打ち消されるほどコヒーレントなわけねえだろ 引張強度178Nの結束バンドがあるのですが、これは何キロの重さまで耐えられるのでしょうか?
http://www.calc-site.com/units/force
ここで変換してみると重量キログラムが18ぐらいになります。
時間経過(経年劣化)を考慮しないで、
これは18kg(仮定)のものをある程度の期間吊るすことはできるということでしょうか?
あと30kgのものを吊るしたい場合、
2本で支えれば単純に36kgまで耐えられるようになるという話じゃないですよね? >>961
決まった試験条件で178Nで切れたという意味でしかない
実際にどれだけの強度があるかは温度とか湿度とか何を束ねているとかによって変わる
そもそも結束バンドは縛るためのものであって吊るすためのものではないというのもある >>961 >>964
普通は個々のバンドのバラツキを考えて、安全率をかけている。何倍なのか
不明。またこのプラスティックのL-F曲線が線形応答かどうか分からないと、単純に
2本足せば良いという話にはならない。だいたいみんな安全率をかけている。 リンゴが赤く見えるのは赤以外の光をリンゴが吸収し(この光エネルギーは
電子励起に使われ電子が定常状態に戻るのに熱、運動エネルギーに変わる?I
赤の光を反射するからとかとですがこの「反射」は細かくはどういう
仕組みなんでしょうか?
鏡のようなものではないだろうし、電子励起によるものなんでしょうかこれも、具体的にお願いします。
>>966
拡散反射
機構としては必ずしも共鳴でない仮想遷移過程 拡散反射
共鳴
仮想遷移過程
とはどういうものなんでしょうか
>>966
リンゴがなぜ赤い?
↓
赤い色素がある?
↓
リンゴの色素は?
赤:アントシアニン
黄:カロチノイド
緑:クロロフィル
がある。クロロフィルを少なくするために袋がけをしているから
他の二つの色が目立つ。
↓
なぜアントシアニンは赤いの?
...
という順番の認識論じゃないかい? 拡散反射(かくさんはんしゃ;diffuse reflection)とは、平坦でないかざらざらした表面からの光の反射のことで、入射光が様々な角度で反射しているかのように見える。乱反射(らんはんしゃ)ともいう。
つまり鏡の反射のようなものであると、が、鏡は全ての光を反射する。赤以外の光はなぜ反射しないんでしょうか。
共鳴と仮想~はちょっとぐぐっても出ませんでした。励起による機構でしょうか。
それぞれ具体的にどういう意味で、
また「必ずしも共鳴でない」とあるんですが細かいメカニズムはどうなっているのでしょう。
運動量が保存されて運動エネルギーが保存されない場合があるのはなぜ?
高校物理の範囲です。
光源の像はどこにできますか?
鏡がある場合、どう処理すればいいのか分かりません。よろしくお願いします。
>>973
巨視的には空気と物質の誘電率の差によるインピーダンスの不整合による反射
微視的には必ずしも電子の実励起ではなくポラリトンやプラズモンの集団励起 >>976
中心軸からの大きさがないものを像と呼ぶのかなぁ?
どこに焦点を結ぶかという話かな? >>976
大きさのある光源を考えて、鏡は反対側に鏡像があると
考えるぐらいかな。 >>977
ポラリトンやプラズモンも結局は電子じゃね? >>980
個別励起ではなく集団励起というのが重要 つまりリンゴが赤く見えるのは赤色の反射によるものであるが、
その仕組みは、電子やポラリトンやプラズモンの励起であると。
では微視的には赤以外の光は励起後、電子(やポラリトンプラズモン?)が戻ってくる時に熱等、光以外のものに変換されるのに対し、
赤の光は光に変換される理由は何でしょうか。
>>984
光学特性は上で挙げた励起のエネルギー的な構造によって決まる
あとは物質に依存した各論
どうでもいいがりんごのような絶縁体にプラズモンは無い
赤以外の可視光は吸収された後電子や格子にエネルギーを受け渡して緩和し
最終的には赤外くらいの黒体放射に対応するエネルギーの光子として再放出される 高校生です
電気とは何なのかがわかりません
電圧とは何でしょうか。電流とは何でしょうか…
馬鹿にも分かる説明で教えて下さると有難いです…
>>987
電流は、電気の流れる量です
電圧は、電気の持っているパワーです
オームの法則V=RIありますね
今、電気が電圧10[V]のパワーを持っているとします
抵抗が2[Ω]のとき電流は5[A]
抵抗が5[Ω]のとき電流は2[A]となります
電気が同じパワーを持っているとき、抵抗が小さい方がより多くの電流が流れるわけです
抵抗とは、だからハードルみたいなものですね
抵抗の値が大きいと、それだけハードルの高さが高くなって、そこを乗り越えるのが難しくなるんです
逆に小さければ、簡単に乗り越えられるので、電気はたくさん流れるんですね >>992
電圧とは単位電荷あたりのポテンシャルエネルギーの差である、と説明するよりわかりやすいと思いますけど? 中高生には
回路が川で、電流は水の流量で、電圧は滝の高さで、抵抗は川底の岩だ といえばいい
あんまり好きじゃないんですよねーその例え
よくわからなくないですか?
受験数学は全然できなくて無問題
あんなのは所詮公式と解法パターンの丸暗記競争だから
ルービックキューブと一緒でやり方知ってりゃ10秒で解法が組み上がる
大学行ったら数学や物理は勿論、化学だって高校数学なんか全く役に立たないよ
そうはいっても国公立の理系は少なくともセンター数学を受けないと入れない
国立、特に下位駅弁からは同レベルの理系単科私大等と比べて突出した才能が出ない一因でもある
俺も文系からの理系学部進学組みだけど高校で理系だった奴は暗記重視で本質を理解している奴はいなかった印象がある
何でも覚えようとしちゃうのね。理解しようとしないで
今でも私大なら理系学部で入試に数学を課してない所があるはず(理由は前述のとおり)
但し記述式の国語があるから地頭勝負になるけどね
数学や理科といった暗記科目で挽回の効く東大理系前期なんかよりある意味難関
mmp
lud20200625144331ca
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