>どのようにガリレイ変換からローレンツ変換を導き出したのか
→アンシュタインはそんなことはしていない
>1/2・∂τ/∂t(l'/(c-v)+l'/(c+v))=∂τ/∂x'・l'+∂τ/∂t(l'/(c+v))
→1/2・∂τ/∂t(l'/(c-v)+l'/(c+v))=∂τ/∂x'+∂τ/∂t(l'/(c+v))
>常微分の場合、f'(x)の定義はf'(x)=(f(x+凅)-f(x))/凅ですが、
→微分の定義はf'(x)=lim(f(x+凅)-f(x))/凅だから、ここで持ち出すのはいささか不適当
>f(x+凅)=f(x)+f'(x)+凅
→f(x+凅)=f(x)+f'(x)凅 これはテイラー展開を一次の項までで打ち切った式
>f(x+凅,y+凉)=f(x)+∂f/∂x・凅+f(x)+∂f/∂y・凉
→f(x+凅,y+凉)=f(x,y)+∂f/∂x・凅+∂f/∂y・凉 これもテイラー展開を一次の項までで打ち切った式
>l'を無限小とし、yとzは全て0なので無視すると、
→l'を無限少量とすると、テイラー展開の二次以降の項は無視できるので
>τ(0,0,0,t)+∂τ/∂x'・l'+∂τ/∂t(l'/(c+v))
→τ(0,0,0,t)+∂τ/∂x'・l'+∂τ/∂t(l'/(c-v))
静止系での計算を見通しよくするために、x'=x-vtとおいてるだけなんだよね。
やらなくても計算できるんだけど、相間はガリレイ変換を使ってると思っちゃう。
相間の多くはニュートン力学も高校レベルで止まってるからね。
適当な変数変換で計算を楽にするという発想がない。
相間? 普通の人だよ
普通の人 ー>経験則
優秀な人 ー>経験則+抽象思考
天才or狂祖ー>抽象思考
馬鹿信者 −>丸飲み
相信 −> 丸飲みの馬鹿信者
相間 −> 俺様説の基地外
光速度不変の原理がなぜ成立するのか疑問を持ち、あれこれ考え、
結局、現状その答えを得るすべがないと理解して、とりあえず飲み込んでおこうと考える。
>丸飲みの馬鹿信者
はいはい、「相信」認定ありがとうございます。
しかも書いては訂正の繰り返し、馬鹿は死ななきゃ治らない 新古事記
それから、任意の慣性系対する真空の誘電率や透磁率の不変性なんて、
光速度不変の原理の根拠にできるほど精密な測定がされているとは思えないのだが、
それは俺が知らないだけか?