◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
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まずは
>>1をよく読みましょう
・質問する前に教科書や参考書をよく読みましょう。
・質問者は何が分からないのか、どこまで考えたのかを明記しましょう。
問題の丸投げはダメです。丸投げに答えるのもダメ。ヒントを示す程度に留めましょう。
・質問者はあらゆる回答者に敬意を表しましょう。
質問に対する返答には、何かしらの返答を。(荒らしはスルーでおながい)
・回答者がわかるように問題を書くようにしましょう。
問題の写し間違いに気をつけましょう。
問題の途中だけとか説明なく習慣的でない記号を使うとかはやめてね。
■書き方
・数式の例 (ちょっとした疑問や質問スレのテンプレも参考に)
ベキ乗 x^2
平方根 √(a+b)
分数式 ((x+1)/(x+2))
三角関数 sin(θ)
・図
図が必要な場合、画像としてupするか、文字で書くことになります。
文字で書く場合は、ずれに注意してください。
MSPゴシックで表示できるエディタや2ch専用ブラウザを使いましょう。
また、連続する半角空白は単一の空白として表示されるので注意。
ホール測定は磁場で電流が流れているだけなのに電場が生まれるのはなぜですか?
>>2 ホール効果のことなら
ローレンツ力によって物質中の電子が偏ることによって電場が生まれるのでは?
ホール効果な。
p型でもn型でも移動しているのは電子である。
正孔の実態は電子の移動だからである。
電流の方向が同じなら
p型でもn型でも移動する電子の方向は同じであり、
ローレンツ力は電流に対して働くのだからこれもp型とn型で同じ方向のはずである。
しかし不思議なことに、そしてよく知られているように
電流の方向と磁場の方向が同じなのに
p型とn型では発生するホール電圧が逆極性になる!
移動しているのは実際にはどちらも電子なのにだ。
これは、p型半導体には正孔なんかではなく陽電子が存在し、
流入する普通の電子と電荷交換を行って電流を形成しているのであり、
このことを知っている人間ははほとんどいないのである。
負の質量とか笑わせんなよクソザルが。
くっくっく
>>5 effectiveな質量なだけね
本当に負であるわけではないんやよ
>>7 電池と一緒だぞ。
ローレンツ力によって電子がその方向にドリフトして
片側の電子密度が濃くなり、片側が薄くなる。つまり、電界ができる。
この電界とローレンツ力が釣り合ったところでそのドリフトはなくなって、
本来の電流の方向へまっすぐ進むようになる。
電池と同じで内部のローレンツ力は外部には直接現れず、
現れるのは電子の濃淡による電位である。
この場合も当然ながら電位を測定する回路で∫E・ds>0。
内訳は、外部の電位測定回路にて部分積分∫E・ds>0であり、
ホール素子内では釣り合っているのでE=0で部分積分はゼロ。
2つ足して電位測定回路全体の周回積分は∫E・ds>0
アホザルには
これが意味不明なんだろうな。
実に哀れだわ。
くっくっく
電池では化学力だが
ホール素子ではローレンツ力になる。
両端が帯電するのは同じ。
だからホール素子は電池と一緒ってことだ。
くっくっく
磁場に垂直な面に抵抗を入れて片側の電荷をもう片側に移動させても電位差が生まれますか?
「ローレンツ力が同じ方向」から「電荷の移動方向は同じ」まではいいけど
電荷の正負で電場が逆になる事を気づかんとはね
>>14 相間くっくっくにとって電磁気力は遠隔作用だから、電場、磁場は仮想にすぎない
俺様説で通すには、なんちゃって陽電子をでっち上げて説明するしかない。
>>5 爺さん、それ違うぞ、多分。
ホール電圧のことあんまり考えたことないんで
自信ないんだが。
先ず、確認したいのは、
電流、磁場が同じ時、電子が電流を担っている場合と、
プラスの電荷(仮想的)が電流を担っている場合を考えてみよう。
@動く方向は逆であるが、ローレンツ力は同じ方向である。
電荷が違うのでホール電圧は逆になる。
A半導体の電荷の実在はp型でもn型でも電子である。
だからホール電圧の向きは同じになるはずである。
実験と比べると@は正解Aは不正解。
すると、Aの考え方はどこか違っているのだろう。
俺の考えはn型では電子は伝導帯を自由電子っぽく動く
のに対してp型では電子の動きが違う。単純なモデルで
考えても、電子が動かなくてもホールは波のように動ける。
だから、プラスの電荷(仮想的)が動いているような
現象がおこるのであろう。
これからよく考えてみるが。
>>5 陽電子と電子が一緒の空間にいたら対消滅してγ線が出るので、p型半導体に電気流してγ線を観測した実験データをもってきてください
>>17 レス文からみると無理して妄想しなくてもよい
量子力学で数量的に説明済みだから、知りたければ勉強すればよい。
古典力学的なアナロジーで運動エネルギーを持つ正電荷が移動するとみなしてもよい
ことが解るだろ。
>>17 今のところであるが、
不純物半導体では電子と正孔の密度が違う(有効質量も違うが)ため
差し引いて正孔のみあるいは電子のみが移動していると考えて良い。
と言う辺りに絞って検証している。
>>19 >古典力学的なアナロジーで運動エネルギーを持つ正電荷が移動するとみなしてもよい
の物理的な意味は一般学生にもイメージし易い様に物質中のエネルギーバンドの絵を描いたり、
負電荷(電子)や正電荷(正孔)の古典粒子モデルの絵で電荷移動を説明しても間違いではない
と量子力学の物性論からお墨付きが与えられたという意味だ、有り難く思え。
>>22 今のところであるが
p型、3価の不純物が電子をつかまえて、ホールができても、つかまえた電子は
伝導帯にないから、ホールができるだけ。
n型、5価の不純物から伝導帯に上がっても、残った順位はホールとして機能しない。
それで、キャリア密度の差が生じる。
なぜ誘電率と屈折率の自乗は比例するのですか?
外場に対する分極の大きさと電磁波の速度がどう関係するのでしょうか。
>>25 マクスウェル方程式から電磁波の速度を導出してみれば分ると思う
>>24 これはキャリア発生の事について言及しただけで、p型における電子の移動が
自由電子の移動とどう違うかの説明にはなっていない。
n型において移動するのは自由電子、p型において移動するのは価電子帯の電子だ。
p型においては電流方向に移動しなくて、その場の3価電子のアクセプタ準位に
はまり込む(物が多い)と考えれば電場の変化はプラスに荷電した粒子の移動
のようになるのだろう。波のようだ。
このイメージで、半導体の物理学を考えてみることにする。
解析力学でrとv(=dr/dt)は独立変数として扱いますけどそれは何故ですか?
v=dr/dtとの関係があるから従属変数のように思うのですが
>>30 ラグランジアンの中ではあるひとつのtの関数ではないんや
つまり各tでどんな値がはいっても良い
そして運動の決定には位置と速度が必要
分子間距離から波長限界が決まり
分子運動速度から音速が決まる
波長と音速から周波数が決まる
反強磁性は磁性を持たないから反磁性が表に出てくる?
>>37 これで意味がわからないなら答えられないだろ
>>36 磁性をもつ とは?
表に出てくる とは?
フントの規則の3番目の全角運動量の最大とか最小というのはどういう意味なのでしょうか。
1番目と2番目でスピンと磁気量子数が確定するので全角運動量も確定して選択の余地はないような気がするのですが分かりません。
>>36 なんか出来の悪い学生みたいだな
ちゃんと言葉を選んで書けよ
>>36 古めの磁性の本には,反強磁性の帯磁率や磁化曲線の話は出てるだろ
よく読んだら反強磁性帯には常磁性は現れないって書いてました。ありがとうございました
反磁性体にも常磁性程度の磁化率があって常磁性体に反磁性は埋もれるって書いてる
>>44 1と2はそれぞれスピンと軌道の角運動量が決まるだけで
相互関係は何も言ってないぞ
>>53 電子を磁気量子数とスピンの表に埋めたら電子配置は確定する気がするのですが、まだ自由度が残っているのですか?
>>54 気がする,とか言ってないで
手を動かしてみろ
>>33 >>34 分散関係によって上限が決められます
音波と音響モードは別物
波数0の音響モード振動が音波
>>55 手を動かすとは?
私のやったものだと表を埋めてみても1と2で確定します。
>>58 >>57はすべての音波の波長は無限大だと主張するキチガイだよ
例えばこうなります。
半数より少ないのでJの「最大(L+S)」を計算するとJ=L+S=2となりますが、そもそも最大とか最小というのが分かりません。
角運動量の合成とかいう話が関係するのかと思ったのですが、あれは合成する二つの運動量のそれぞれの値に関してすべてのパターンを取っているので結果が複数になるのは分かりますが、この問題だと既にmやsの具体的な値を足し合わせているので結果は1パターンしかない気がします。
正しい認識を教えてください。
>>61 角運動量の合成はそのままの足し算じゃなくない?
確定した角運動量ベクトルを同士を合成するとその大きさでとりうる全ての角運動量ベクトルのどれになるかが分からなくなって、もとのベクトルのz成分は合成後のベクトルの大きさの算出に使われるだけで合成後のz成分はランダムということですか?
確定した運動量同士を合成しても合成後のベクトルは大きさも向きもバラバラの幾つもの状態の重ね合わせということですか?
電子配置が確定しても全角運動量は何通りもあるのですか?
>>65 確定した角運動量と磁気量子?は違うんちゃうん
角運動量演算子Lx,Ly,Lzの固有状態としてL^2の固有値l(l+1)(間違ってるかも)のlが最大のものってだけで
Lzの固有値mの最大じゃないんじゃないの?
d軌道はl=2なので大きさも確定していませんか?
大きさもz成分も確定してるベクトル同士を合成しても結果は確定しないということですか?
>>61のように電子を配置したときでも全角運動量の大きさとz成分が確定しないのですか?
>>57 音速340m/s
可聴周波数20Hz-20000Hz
波長にすると17m-1.7cm
固体原子の振幅はpmオーダー
原子の感覚からすれば無限大に近似
>>67 よくある誤解だな
フントルールの中には「z成分」とはどこにも書いてないよ
どうでもいいけど340m/sとか言うなら固体じゃなくて気体の平均自由行程持ってこいよ
>>71 z成分がどうして確定するのですか
角運動量lに属す状態が多いものがエネルギー低いって書いてるんだから
もし角運動量lならその状態は2l+1こもつって習わなかったですか?
>>68 >>70 物質名 縦波 [m/s] 横波 [m/s]
乾燥空気 331.45
水蒸気(100℃) 473
水 1500
海水 1513
氷 3230 1600
水素 1269.5
ヘリウム 970
窒素 337
酸素 317.2
塩素 205.3
アルゴン 319
水銀 1450
グリセリン 1986
ベンゼン 1295
エタノール 1207
四塩化炭素 930
二酸化炭素 258
ベリリウム 12890 8880
アルミニウム 6420 3040
鉄 5950 3240
金 3240 1220
鉛 1960 690
溶融水晶 5968 3764
ポリスチレン 2350 1120
軟質ポリエチレン 1950 540
天然ゴム 1500 120
>>73 Lx,Ly,Lzの交換関係はsu(2)代数ってやつです
ある角運動量がL^2とLzで同時固有状態をとるのは計算できます
そのとき状態はlとmでラベルできます
そのときl=l0(整数か半整数)なら
mは-l0からl0を1とびで値をもてます
つまりあるl0のときのそれの多重度は2l0+1です
それでフントの規則は
スピンに関しては多重度が最大が最低エネルギーでだからこそl0(スピンの場合は普通sを使う)が最大の場合ということですね
軌道角運動量は多重度はなんでも角運動量が最大が最低と言っているのでこれまたl0が最大のときですね
ここで別にどちらのmについても確定してませんよね?
すみません、明日別の試験があるのでまた余裕があるときによく考えてみます。
ありがとうございます。
>>72 >>状態が多いものがエネルギー低い
こういう説明は初めて聞いた
良くある説明なの?
>>78 フントの規則の1こめを多重度を状態の数っていっただけ
音は目に見える振動(ex.ギターの弦、ウーハー)
格子振動は見えない
>>79 スピンの大きさが最大なのが重要で
多重度が大きいためではなかったような気がするんだが
違うかな
>>82 全スピンは最大多重度
全軌道角運動量はその最大量子数
であるときって書いとるで
エネルギーが下がる理由は
縮重度とは関係ないような気がするんだが
>>84 wikipedia参照しただけだから許して
同じ状態が多かったらクーロンポテンシャルエネルギーが大きいのさ
直線電流Iの生む磁場B(= μ0I/2πr)に対して、∇×Bはどんな値をとるのでしょうか。
マクスウェル方程式には電流密度iを用いて∇×B = μ0iの式がありますが、考えている直線電流は面積を持たない真の直線上を流れる電流ですから、電流密度をどのように与えればよいのか分かりません。
>>89 現実を考えろよ。
面積ゼロの電流など存在せん。
ビオサバールの法則が元なんだから
面積ゼロなどありえんわ。
くっくっく
任意の分布による結果は1点に対する式の積分で得られる
どちらが基本かは言うまでもない
>>89 あのさあ、その電流密度とやらの単位を
目の前の紙に書いてみてみてみ?
>>92 この「格言」さん(たった今命名)、今日まで
ずっと九九九の分身かと疑ってたんだが、
どうやら別人のようね。
>>91 いちへいべいあたりのでんりゅうが、
めんせきぢぁろぅのいってんにしうちう
してるとかんがえるの。このていどのびせき、
ちうがくくらいですませてくるやつおおいぞ。
>>89 今では分数計算ができない(忘れた)大学生が(文系?)もいるから問題外として
電磁気理論の最初に点電荷同士のクーロン力を刷り込むのも問題だ、後で矛盾が判る。
点電荷の解釈は、有限の大きさの電荷の中心位置としたほうが電磁場での理解可能になる。
電磁場の物理量は他の連続物理量(密度など)と同じく可測であり、簡単に言えば順番
に数えられ、総和、積分が確定する物理単位で扱う。
つまり、空間上の任意の点や線そのものは可測でない。
>>96 可測って何?
可算の間違いにしては連続量とか言ってるし意味不明なんだけど
>>99 ある適当な測度空間において、測度が定義されない集合のことを可測でないといいます
ま、普通のユークリッド空間に通常の測度入れた場合は点も線も可測だと思いますけど
>>96の可測はそもそもそういう意味ではないでしょうけどね
線については病的な例があるかもだが、空間上の任意の点は可測だろ
ゲージ場、ゲージ対称性、ゲージ変換とか色々あるけど結局ゲージ理論ていうのは物理的に何が言いたいんですか?
粉末X線解析で面感覚を求める時は何故ブラッグの式のnを1と置くのですか?
>>105 名前そのものやん
ゲージ
例えばものさしの長さを局所的に変えても物理は変わらないことを要請している
>>105 積分定数やTorやExtに振り回されずBRSTコホモロジーを摂れって要請。
>>105 ゲージ対称性があればゲージ場がありゲージ粒子が存在して力を媒介する
というゲージ原理が現実だってことさ
重力波を観測する国内初の大型施設「かぐら」が2月25日、本格観測を開始
米国の観測施設と同時に外部天体の重力波を観測できれば重力波検証実験の信憑性が上がる
しかし、日本のような地殻変動が頻発する最悪環境で外乱・バックグラウンドノイズを
キャンセルできるなら凄い技術だ。
この運動方程式ってどうなるんですか?
これ教えて下さい。
一辺の長さがaの正方形と正三角形があり、
その周りに糸を下図のように密着させてFの力で引っ張る。
ただし、摩擦力はないものとする。
このとき、各図形にかかる力の分布(どの部分にどの大きさでかかることになるか)を答えよ。
あと、これもお願いします。
滑車の場合で、摩擦なしです。
半径をaとします。
よろしくお願いします。
>>115 少なくとも理想化すれば角にしか力はかからない
>>118 できれば具体的に教えて下さい。
よろしくお願いします。
>>119 角さえあれば同じになるでしょ
ピンとはればその直線方向にしか力がはたらかない
もちろん曲がっているところは
釣り合いの式から力がはたらく
図形の点位置を示す記号さえ付けてないんじゃ
まともに聞いてるとは思えんわな
ランダウ力学§4の∂L/∂(v^2)*2vsが時間についての完全導関数になるような∂L/∂(v^2)は定数しかないってどうやって保証できるんですか?
>>124 完全導関数作ってみたらええねん
でその差がでるけどそれを消すには定数しかないよって
>>126 差って∂L/∂(v^2)*2vεを部分積分して積分の形にならない項の事ですよね?∂L/∂(v^2)が定数でなかったときその項が何かを積分した形にはならないことの根拠が分からないんですが
>>127 だからその項のせいで全微分にならないんでしょ?
でその項はその微分なんだからそれがゼロなら消えてくれるんでしょ?
だったら微分がぜろでそれは定数であってほしいんでしょ?
>>124 ∂L/∂(v^2)*2vεが完全導関数になるなら、その定義から v を含まない q と t だけの関数 f(q,t) が有って
∂L/∂(v^2)*2vε= df(q,t)/dt = ∂f(q,t)/∂q * dq/dt + ∂f(q,t)/∂t が成り立つ。
dq/dt=v に注意して両辺を比較すると
∂L/∂(v^2)*2ε= ∂f(q,t)/∂q …@
0 = ∂f(q,t)/∂t …A
@について見てみると、左辺はv^2以外の変数を含まず、右辺はvを含まない。
だから@の両辺は定数だと分かる。すなわち∂L/∂(v^2)も定数。
>>122 答えよろしく。
四角形、三角形、円の場合ね。
ではひとつ、くっくっく大明神の降臨を待ってみるか?
誰か
>>115の3つの場合について具体的に教えて下さい。
高校生2年の姪に聞かれて困っています(名門高校に通っています)。
よろしくお願いします。
ヤフー知恵袋で聞いたほうが早いでしょうか?
もう少し待ってみます。
どうかよろしくお願いします。
こんな答えをご希望か?
>>129
『∂L/∂(v^2)*2vε= df(q,t)/dt = ∂f(q,t)/∂q * dq/dt + ∂f(q,t)/∂t
↓
∂L/∂(v^2)*2ε= ∂f(q,t)/∂q …@
0 = ∂f(q,t)/∂t …A 』
これって正しいんですかね? 『g(v)・2v・ε=d/dt(f) ( g(v)=∂L/∂(v^2) )
↓
g(v)=const 』
は言えないんじゃないでしょうか?
f=g(v)・2q・ε-∫d/dt(g(v))・2q・εdt
がqとtのみの関数でなければ作用の変分を取るときに消えないのでg(v)=const
というのが正しいんじゃないでしょうか?
ランダウ先生に逆らって申し訳ないけど。
よく見たら、p5で『座標と時間の任意関数の時間についての完全導関数』って書いてあった。
だけどp8の論理は間違ってる、あるいは言葉が不足しているので間違っている、といえるだろう。
g(v)・2v・εが時間についての完全導関数、という要請だけでは
g(v)=const
はいえない。
時間についての完全導関数かつq,tだけの関数
という要請が必要である。
>>137 >>129 は
∂L/∂(v^2)*2vεー ∂f(q,t)/∂q * v = ∂f(q,t)/∂t <>0
が成立するので、論理的に間違いであることが理解される。
>>136 ほう、正解だな。
黙って見ておったが
これほどの解答ができるヤツがおるとは思わなんだわ。
まあ、もうちょっと気を利かせて
・ひっぱられた糸はまっすぐになろうとする。
それを阻害する箇所すなわち曲がったところに力が働き、それは張力である。
・合力の作用線は各図の真ん中を通る。
・正方形の上辺の平行な張力は打ち消しあうので、剛体としての合力はF+F=2Fが作用線を通る。
・1つめの正三角形の合力は計算すればちゃんと下向き2Fになって作用線を通る。
・2つめの正三角形の合力は2Fより小さい。それはFが斜め向きだから。
とこれぐらいのことは書いてやれ。
さて、滑車の場合だがヒントは2つめの正三角形にある。
円は無限の正多角形で近似できるので、ほぼ180度の角度を持つ二等辺三角形が
無限に連なったものとして考えればよい。つまり、力の線密度[N/m]だな。
これがどの方向に向いていて、大きさはいくらなのかを考えればよい。
意外と簡単だ。こういう問題を受験で出せ。
あとは考えてみろ。
くっくっく
>>137 うん。見直してみると単純に両辺を比較して導くのはすこし論理の飛躍があった。
だから以下のようにすればいい。
(正確な記述のため内積を『*』、普通の積を「・」で表す。)
1行目の式
∂L/∂(v^2)・2v*ε= df(q,t)/dt = ∂f(q,t)/∂q * dq/dt + ∂f(q,t)/∂t
より
∂L/∂(v^2)・2ε*v = ∂f(q,t)/∂q * v + ∂f(q,t)/∂t …B
この等式Bは任意の v に対して成立する等式なのだから、v=0 とおいて 0=∂f(q,t)/∂t …A を得る。
Aが成り立てば、等式Bの右辺第2項が落ちる。
∂L/∂(v^2)・2ε*v = ∂f(q,t)/∂q * v
この式に v=(v,0,0)、(0,v,0)、(0,0,v) を代入して両辺を v で割れば、それぞれ
∂L/∂(v^2)・2εx = ∂f(q,t)/∂x
∂L/∂(v^2)・2εy = ∂f(q,t)/∂y
∂L/∂(v^2)・2εz = ∂f(q,t)/∂z
を得る。但しε=(εx,εy,εz)、∂/∂q=(∂/∂x,∂/∂y,∂/∂z) とした。
この3式を成分とするベクトルの等式が
∂L/∂(v^2)・2ε= ∂f(q,t)/∂q …@
>>143 >>∂L/∂(v^2)・2ε*v = ∂f(q,t)/∂q * v + ∂f(q,t)/∂t …B
>>
>>この等式Bは任意の v に対して成立する等式なのだから、
>>v=0 とおいて 0=∂f(q,t)/∂t …A を得る。
∂f(q,t)/∂t=0 (v=0)
∂f(q,t)/∂t=0とは限らない (v<>0)
v<>0で相対運動する系L’について考えてるんですけど・・・
>>144 Bはvに関する恒等式ではないとでも?
あと慣性系Kと慣性系K'の相対速度はεだろ。
g(v)・2v・ε=d(f)/dt ( g(v)=∂L/∂(v^2) )
∫g(v)・2v・εdt=∫d(f)/dtdt=f
fが任意の関数だったらg(v)は何でも良さそうだよね。
fに、qとtだけの関数、と言う制限を付けて初めて
g(v)=const
が出てきそうだよね。
>fに、qとtだけの関数、と言う制限を付けて
この条件は最初から付いてる。外して良い条件じゃない。
>>145 >>あと慣性系Kと慣性系K'の相対速度はεだろ。
間違えました。
∂f(q,t)/∂t=0 (v=0)
∂f(q,t)/∂t=0とは限らない (v<>0)
× v<>0で相対運動する系L’について考えてるんですけど・・・
○ v=0、つまり静止している質量に対して成り立つにしても、v<>0
で運動している質量についてはどうなの?
>>fに、qとtだけの関数、と言う制限を付けて
>この条件は最初から付いてる。外して良い条件じゃない。
最初から最後まで付けてないとg(v)=constは言えない。
>>149 f(q,t) が v を含まないから ∂f(q,t)/∂t も v を含まない。だから v に依存して∂f(q,t)/∂t の値が変わることはない。
v=0 のときに∂f(q,t)/∂t=0 となることが示されたなら、v がどんな値であっても∂f(q,t)/∂t=0
>>150 もちろん最初から最後まで f にはその条件が付く。
g(v)・2v・ε=d(f)/dt ( g(v)=∂L/∂(v^2) ) @
例えばf=v*v
d(f)/dt=2a*v
g(v)=a/εが@を満たす。
>>153 >例えばf=v*v
その f は q と t だけの関数という条件を満たしていない。
>>154 だから、fはqとtだけの関数なのだ。
最後まで。
この条件がなければダメであることを
判例をもって示した。
ランダウ(あるいはリフシッツ?)もP.8を書くにあたり、明記こそしてなくても、それを失念してはなかっただろうね。
>>151 >>f(q,t) が v を含まないから ∂f(q,t)/∂t も v を含まない。
>>だから v に依存して∂f(q,t)/∂t の値が変わることはない。
>>v=0 のときに∂f(q,t)/∂t=0 となることが示されたなら、
>>v がどんな値であっても∂f(q,t)/∂t=0
@全体として、f(q,t)がqとtのみの関数であることを使用している。
>>外して良い条件じゃない。
とは矛盾している。
Ag(v)・2・dq/dt・e=h(q,t)・dq/dt+k(q,t)・dt/dt
更に
m(q,t,dq/dt)・dq/dt+k(q,t) =0
と書き直す。
dq/dt=0 ⇒ k(q,t) =0
は正しい。
dq/dt<>0 ⇒q,tの値を通してk(q,t)は変化してk(q,t) =0とは限らない。
k(q,t)にdq/dtが含まれないというのは、dq/dtがどんな値でもk(q,t)の値
は変わらない。q,tが同じならば・・・と言う意味だ。
dq/dtの値を勝手に動かすというのはq,tは一定という条件で
考えなければならない。実現可能かどうかは別にして。
他変数関数を取り扱うときの注意点。
>>157 >@全体として、f(q,t)がqとtのみの関数であることを使用している。
>>>外して良い条件じゃない。
>とは矛盾している。
外してはいけない条件とは、f(q,t)がqとtのみの関数であることなので、矛盾していない。
>dq/dt=0 ⇒ k(q,t) =0
>は正しい。
>dq/dt<>0 ⇒q,tの値を通してk(q,t)は変化してk(q,t) =0とは限らない。
k(q,t) =0 とは、ある特定の q と t の時にだけ k(q,t) =0 だという意味でなく、すべての q と t に対して k(q,t) =0 という意味。
dq/dt=0 のとき、すべての q と t に対して k(q,t) =0 ならば、 q/dt≠0 のときにも、すべての q と t に対して k(q,t) =0
>>dq/dt=0 のとき、すべての q と t に対して k(q,t) =0 ならば、
>>q/dt≠0 のときにも、すべての q と t に対して k(q,t) =0
dq/dt=0 のとき、すべての q と t に対して k(q,t) =0 であっても、
dq/dt≠0 になればqやtが変化するのでk(q,t) =0ではない。
∂L/∂(v^2)・2・dq/dt・ε= ∂f(q,t)/∂q・ dq/dt + ∂f(q,t)/∂t @
df(q,t)/dt = ∂f(q,t)/∂q ・dq/dt + ∂f(q,t)/∂t A
dq/dt=0 のとき、@から∂f(q,t)/∂t =0
dq/dt<>0 のとき
df(q,t)/dt - ∂f(q,t)/∂q ・dq/dt
=∂L/∂(v^2)・2・dq/dt・ε - ∂f(q,t)/∂q・ dq/dt
= ∂f(q,t)/∂t<>0
>>160 >dq/dt≠0 になればqやtが変化するのでk(q,t) =0ではない。
qやtの何がどう変化するというのか?
qやtは単なる変数だから、変化するとしてもqやtの取る値が変化するくらいしかない。
ならばそれが変化したところで k(q,t)=0 であることに変わりはない。
「A(x,y)・z + B(x,y)・z = C(x,y) がすべての x, y, z に対して成り立つなら
すべての x, y, z に対して C(x,y)=0 」と同じ。
>>dq/dt=0 のとき、すべての q と t に対して k(q,t) =0
『
dq/dt=0という拘束条件下で
命題A;∀q∀t:k(q,t) =0
が成り立つとする。
↓
dq/dt≠0 という拘束条件下でも、命題A;∀q∀t:k(q,t) =0 が成り立つ。』
これは誤りである。
k(q,t)の値はdq/dtに依らない、と言う考えがあるようだが、
dq/dt=0を満たす全ての(q,t)の組に対してk(q,t)=0が成立しても
dq/dt=0を満たさない(q,t)の組に対してk(q,t)=0は成立するとは言えない。
dq/dt=0から∂f(q,t)/∂t =0 が導かれる。
この時既にq,tは任意でなくて、拘束条件"dq/dt=0"を満たす(q,t)の組に限られている。
>>162 点 (q,t) が dq/dt=0 を満たす(または満たさない)とは、どのような意味か?
仮に q=q(t) と書ける運動方程式の解曲線の傾きを考えているのだとしたら、
ラグランジアン自体が運動方程式ではないので、そのような曲線は決まらない。
単に点 (q,t) を通る曲線の傾きというだけなら、任意の (q,t) に対して任意の dq/dt が許される。
このとき t, q, dq/dt の間には、微分操作による結びつき以外の関係は何も定まらず、
形式的には独立変数と変わらない。
解析力学とは、このような発想をするものではなかったのか?
dq/dt がゼロであるか否かによって、それを満たす (q,t) の範囲は変わるものではない。
スキャンしてアップすれば
くっくっくなら瞬殺しそうな内容で基地連投。ここは日記帳じゃねえぞコラ
>>136 おや、こんな芸当ができる人物がくっくっく以外にもいたんだw
>>142 滑車の場合分かったよ!dθで作図すれば簡単だった。
力の線密度はF/r[N/m]でどこも一定だよね?、滑車の中心へ向かう方向で。
それに半円の長さをかけるとπFで2Fより大きい圧縮力が滑車にかかるけど、
F/rの鉛直成分を半円で積分すれば2Fとなって、本当の合力は加えている力と一致するよね。
なるほど、受験問題では見たことないけど高校レベルだよね。
いつも勉強になるなあ。
微小円弧を図のように近似するとFdθ/2×2÷rdθ=F/r[N/m] (dθ→0でFsindθ/2=Fdθ/2)
張力はどこも同じなので、この図もどこも同じ。
鉛直成分の合力はF/rの鉛直成分を半円上で線積分すれば2Fとなって、張力による合力と一致。
円弧を近似した図。
くっくっく一族ってマジで超神軍団だよな。
確かに斬新な問題で勉強になってワロタwwwwwwwwwwww
摩擦がある(滑車に質量があって慣性モーメントがある)場合には
左張力をF+dF、右張力をFとしてdFが滑車(慣性モーメント)を加速する力になるとして
慣性モーメントの式を考えれば[張力分布]と[滑車に働く力の分布]の2つも求まりそうだね。
これはたぶん大学レベルかな。高校生には酷だ。
くっくっく氏に任せることにしよう。
>>171 こういうのが本当の物理学と数学だよな。
しょーもないラグランジアンとか連投してる基地がやってるのは物理知らずの数学ごっこw
>>177 違うでしょ。別人だと思う。
>>136と
>>172を合わせて、糸の張力や滑車はこういうのを教科書に載せるべき。
張力はどうなっているのか、剛体や滑車にはどんな力がかかっているのか、
これを理解できていないと教育の意味がないよね。
問題出す側もおそらく理解できていないと思う。
くっくっく氏じゃないけど、物理学も数学も教育がダメすぎるよ
>>179 たぶん泣いてるからそっとしといてやれよ。
前スレでくっくっくに圧倒されて物理質問スレ立ってないし・・・
俺はくっくっくでもその取り巻きでもない。
そして奴の仲間と見なされるのは不愉快だ。
みなさんありがとうございました。
>>136のように考えればいいんですね。滑車もなんとなくですが分かりました。
いやあ、張力って難しいですね。
ありがとうございました。
>>182 前スレはこれですので次は249ですね
お願いします
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね248■
http://2chb.net/r/sci/1581577548/ あと高校質問スレもお願いします
part39です
↓前スレ
高校物理質問スレpart38
http://2chb.net/r/sci/1578728461/ >>185 片方は立てた。もう片方は連投規制に引っかかったので暫く待って欲しい。
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね249■
http://2chb.net/r/sci/1583506686/ 「大学物理質問スレ」なのに高校基本レベルみたいな力の見つけ方でゴチャゴチャ言ってるやつなんなんだ?
>>176 トンデモさんあるある:「俺に理解できないリクツは、それが間違っているからだ」
な強い錯覚の持ち主。
窪田登司とかコンノケンイチとか。
>>190 だが、例えば○っ○っ○の珍説、俺さっぱり全然理解できないんだけど、
それは○っ○っ○が間違っているからだよね、やっぱり?
>>192 隔離じゃない本スレって、一体どこにあるんだよ!
>>136 これいいな。高校教科書に載せるべきだな。
くっくっく氏の指導のもとで物理板のレベルもかなり上がってきたな。
現実でもほとんど勘違いしてるよ。
重い段ボールがあって
>>136のようにロープを巻いて持ち上げようとすると
角に力がかかって段ボールが破れてしまうんだけど、ほとんどの人間は段ボールの荷重は
ロープ全体にかかってちゃんと持ち上げられるはずだと思い込んでいるからね。
糸の張力については、こういう実践的なことを教科書に書くべきなんだよね。
くっくっく氏の言う通り、現状出来損ないの教科書ばかりでしょ。
>>196 ファインマンやランダウを絶賛してるようなレベルの連中が書いてるし無理。
>>172 質量を無視した滑車にかかる荷重は、大きさは張力/半径[N/m]で方向は中心向きだってことを
どうして高校物理で教えないんだろうね、本当に不思議。
教科書のレベルの低さが謎すぎるよ。
>>197 くっくっくが言うようにほとんどサルしかいないからな。
自分で考えることをせず、他人の理論をそのまま鵜呑みにしてるサルしかいない。
だからしょうもない本しか出てこない。
>>195 俺らみたいに相対性理論と量子力学と素粒子論は出鱈目理論だと気付いた人間が多数派になってきたからな。
本当にくっくっくには感謝しかないよ。
>>195 乱数と確率は定義できないって今まで考えたことなかったし衝撃的だった。
よくよく考えてみれば確かにそうだと気づいてびっくりしたよ。
>>198 これ教えないから、荷重はほとんど滑車のてっぺんにかかるとなんとなく思っているしな。
実際には荷重を超える力が均一に中心方向にかかり滑車を圧縮しようとする。
しかし荷重方向の合力はちゃんと荷重に等しくなる。これ理解している人間もごく少数じゃないか?
>>201 乱数も確率も、自分で定義を書こうとしたら手が止まるよな。
あいまいな言葉、つまり定義できない言葉でしか表現できない。
人類の最大の妄想が乱数と確率だろう。
>>203 コルモゴロフチャイティン複雑性の観点から言えばバグがあるコードの出現確率こそがランダムネスの定式化そのものだよ。
理解できない物を否定してくれる999は落ちこぼれの救世主
でも繰り返すのは大して効いてないんだなー
なんで量間は誰も彼もファインマンやランダウしか挙げないんや?
そいつらしか知らんだけかね?
お前らからしたらハイゼンとかシュレとかディラックとかのが圧倒的に罪深くないんかね?
>>201 性質または特徴を持たないものが乱数と確率。
だから定義できないし、存在もしないし、実証もできない。
くっくっくって本当に天才だと思う。
これに気付いただけで丸儲けだわ。
>>204 どうやったらそれが乱数なのか実証できんの?
>>209 一言で言えば「予測できないもの」が乱数や確率だとほとんどすべての人間が勘違いしている。
予測できないのは観測精度や制御などの技術的な問題が原因なのであって、原理的には
因果律によりすべての事象には原因があるから結果が生じる。つまり、事象の連鎖は最初から
決まっているので乱数や確率は存在しない。しかも大事なことは、事象が予測不能であっても
その偏りの有無を有限の観測回数で決定することは決して出来ず、そもそも偏りの有無にかかわらず
乱数や確率と断言することができないところにある。結局、何を持って乱数や確率と言えるのか
まったく示すことができないのである。
[問題]
ある予測不能な事象があって、それがAになる割合が60%、Bになる割合が40%だったとする。
しかし、予測不能なので今後もこの割合が続くかどうか不明である。ずっとAが続くかもしれない。
なぜならば予測不能だからである。そしてその後ずっとAが続いて起きたとする。
果たして、この事象は予測不能だから乱数や確率であると言えるか?
普通の理系脳なら、これだけで十分であろう。
>>212 マジ十分すぎるわw
明日その辺の数学教授に質問してみるわwww
あっ、哲学教授のほうがいいかしらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>212 なるほど、どうあがいても乱数と確率は定義不能だね。
最初から論理破綻してる。
>>212 ブラウン運動なんてもろに分子レベルで1個1個が計算できないだけだからな。
ランダムでもなんでもない。ニュートン力学と熱力学ですべて未来が決定されていることだよな。
くっくっくってどこまで賢いの?
なんで出版しないの?
まじで凄いよ!
理論物理学全滅じゃんね?
>>212 万有引力も乱数や確率になってしまうな。
仕組みが分からないので今後の予測が不能だからな。
今までr^2だったけど明日からr^2.001になるかもしれないし。
ああ、そうするとあらゆるものが乱数や確率になってしまうわけかw
>>208 >>210 実用上おまえらみたいなITドカタが御自分でプログラミングという形式論理扱いできる定義の羅列を書く作業をしてて
それがバグを孕んでるかどうかがゲーデルの定理の言い換えとしてランダムネス持ってるんだよ。
>>212 >ある予測不能な事象があって、それがAになる割合が60%、Bになる割合が40%だったとする。
その前提条件が確率と同様といえる
>予測不能なので今後もこの割合が続くかどうか不明である。
始めの前提条件を後から否定してる、つまり前提を否定したのだから何でも有り話になる。
クックっクのような相間がよくやる手口だが、詐欺師はインチキだと思っていない。
マトモなロジック推論では前提条件(基本仮定である確率、光速不変など)
を否定することはできない。
確率論の推論に矛盾があるか無いか または 確率論がその(物理)現象に適用できるかできないか。
を論理的に議論することができる。
>>222 ”予測不能”がくっくっくの類の何でもあり、起こりうる意味なら
>Aになる割合が60%、Bになる割合が40%だったとする。
などハナから騙すための見せかけ文にすぎない。
確率論では”Aになる割合が60%、Bになる割合が40%”は大数の法則が成り立っている
という前提条件だから、マトモな学生は騙されないようにしよう。
>215
>ニュートン力学と熱力学ですべて未来が決定されている
現代物理によれば大間違いだが
19世紀以前の科学ならそう自己満足でき、量子現象もウイルスなども未発見だった。
サイバネティクスによればニュートン力学と統計力学は、非統計の理論と
統計理論という分類になり
情報・通信から生物活動の科学は、時間発展の統計確率理論により解析可能になる。
>>225 はいりはいりふれはいりほ〜!
っての禁止?
esu単位系の本にローレンツ力がf=q/c v×Hと書いてありました。
しかし、esu単位系ではμ0=1/c^2なので、f=q/c^2 v×Hになると思うのですがなぜq/cなんですか?
N個のおもりからなる連成振子系:
天井から等間隔(aとする)に長さlの糸で質量mの質点を吊り下げ、隣接する粒子間をばね定数Kの軽いばねで連結した系で微小振動させたときについて、
各振動子の振れ角θiの運動方程式を与えるラグランジアンは
L=Σ_i (1/2)ml^2 (dθi/dt)^2 - (1/2)mgl(θ_i)^2 -(1/2)Kl^2(θ_i - θ_{i-1})^2 + (1/2)Kl^2(θ_{i+1} - θ_i)^2
になることはわかる。このとき、このラグランジアンに対して
全質量M = Nm, 全長L=(N-1)a, ばねの力T=Kaを有限に保って
粒子間隔をa → dxとする極限をとって連続系に移行したとき、正しいラグランジアン密度にならないのはなぜなんだぜ?
>>231 そもそも物理的に存在しない系にしかならん
クラインゴルドン型の波動方程式に従う有名な系だが…
自己解決した。
やっぱりこのラグランジアンが間違ってたわ。
θ_k での微分を考えると、Σの中身がi=kに該当するやつ以外にも、i=k-1に該当するやつにもθ_kは含まれるので、
それを考慮すると正しいラグランジアンは
L=Σ_{i=0}^{N+1} (1/2)[ ml^2(θ_i)^2 - mgl(θ_i)^2 - Kl^2( θ_i - θ_{i+1} )^2 ]
ただしシグマの両端で辻褄があうようにθ_0=θ_1, θ_N = θ_{N+1}とおいた
このラグランジアンで連続系に移行する。
lθ_i → ψ(x, t)と書き、質量線密度 m/a → μ
および、一個の振子の持つ特徴的な角周波数
ω_g^2 = g/l, ω_k^2 = K/m
張力T=Kaを使うと、
L=∫dx (μ/2)[ (∂ψ/∂t)^2 - T/μ (∂ψ/∂x)^2 - μω_g^2 ψ^2 ]
となり、これに対しオイラー・ラグランジュ方程式を書き下すと、
∂^2ψ/∂x^2 - (μ/T) ∂^2ψ/∂t^2 - (μ^2 ω_g^2/T)ψ = 0
と、正しく伝搬速度c = √(T/μ)のクライン・ゴルドン型の波動方程式が得られた。
今日も「解けない側」の圧勝かぁ・・・。
毎日毎日、ワケ分からん問題ばかりだから常勝なんだよね・・・。
たまには、解ける解けるって悩んで負けてみたい、それが今の切実な悩み。
流体の質問です
ノズルからある流量吸引した時,ノズル軸上でノズルからよどみ点までの距離は
どうやって導出したらいいでしょうか.
物理ではスカラーは座標変換で不変な数として見るようですが、ベクトル空間へ作用する係数体じゃだめなんですか?
ニュートン力学と相対論の文脈で時間がスカラーになったりならなかったりして混乱するんですが。
物理ではと言うか数学でもスカラーは変換性で定義されるんだが
相対論は勿論だがニュートン力学でも時間がスカラーとか聞いたことないぞ
スカラーはスカラー場のことだから係数体じゃだめに決まっとる
もちろんベクトルもベクトル場でなきゃ変換性の意味がない
質点の相対論でローレンツスカラーはスカラーみたいな話もありますから、必ずしもスカラー場とは限らないですよね
物理のスカラーと数学のスカラーは別物だと考えた方が良いでしょうね
統計力学の質問です。
n個の格子欠陥のエントロピーの計算で、ショットキー欠陥(格子点から抜けた原子が結晶表面に移動)の時はN個の格子点からn個を選ぶ場合の数(NCn)を計算し、フレンケル欠陥(格子点から抜けた原子が格子隙間に移動)の時はN個の格子点からn個を選ぶ場合の数とn個の原子をN'個の格子隙間に入れる入れ方の場合の数(NCn×NCn)を計算するそうですが、なぜショットキー欠陥のときは抜けた原子の表面での配置の仕方の場合の数を掛けなくて良いのでしょうか。
何言ってんだこのバカは
分からないなら無理してレスするなよ
俺もわからんが
回答ありがとうございます。
今取り組んでる問題文には何故かショットキー欠陥の方にも格子から抜けた原子の行き先のサイト数が与えられているのですがこれを使う解き方もあるのでしょうか。
そんなものが自由度になるとは思えんな
自由度がなければ場合の数などない
>>249 >>251 のいうとおり
数えるのは「移動」の場合の数じゃないから
マクスウェル方程式の積分形は、積分領域が時間変化する場合でも正しいですか?
>>254-255 格子隙間にどのように配置するかを数えるのと同様に表面に移動したときの吸着サイトへの配置のパターンを数えなくていいのは何故でしょうか。
表面での組み合わせの数は体積での組み合わせの数にくらべて無視できる
これってどっから持ってきた自然の岩を置いたらダメなの?
たまたま飛んできたことにして
関数f(x(t),t)のx,tに関する偏微分ってどうなるんでしょうか?
x(t)由来のt(x)依存性と陽なt(x)依存性の療法を叩く必要があると思うんですが、単純に連鎖律が使えない気がしてよくわかりません。
全微分は
df/dt=∂f/∂x dx/dt+∂f/∂t
と書けるかと思いますが、全微分は使わず、偏微分だけで書くことはできないのでしょうか?
関数と独立変数を明記しないと何をしたいのかわからない
全微分は df = (∂f/∂x) dx + (∂f/∂t) dt だが
これを偏微分だけで書くってどう言う意味?
f(x,t)=xt
x=t^2
∂f(x,t)/∂x=t
∂f(x,t)/∂t=x=t^2
df(x,t)/dt=3t^2
ここら辺見てうんうん唸ってればいつかはわかるようになるでしょう
>>262 知りたいのは、∂f/∂tを∂f/∂xや∂x/∂tで書くことはできるか?ということです
f(x(u,v),y(u,v))を(u,vの関数と見なして)uで偏微分するときには
∂f/∂u=(∂f/∂x)(∂x/∂u)+(∂f/∂y)(∂y/∂u)
となりますよね(連鎖律)
これに対して、f(x(u,v),u)を(u,vの関数と見なして)uで偏微分するとどうなるのかがわからないんです。
上の式で単にy(u,v)=uとすると、
∂f/∂u=(∂f/∂x)(∂x/∂u)+∂f/∂u (?)
となっておかしくなってしまうと思うんですが…
おかしくないですよ
∂f/∂tと書いた時、何と何を独立変数とした時の偏微分かが曖昧だから混乱するんだと思います
横にちゃんと独立変数整理してみれば、同じ記号で表されてるものの中で違うものが含まれてることがわかると思います
>>264 書いてて気づきましたが、何を独立変数と見なすかが重要なんですね。
∂f(x(u,v),u)/∂u=(∂f(x,u)/∂x)(∂x(u,v)/∂u)+∂f(x,u)/∂u
なので(左辺の∂f/∂uと右辺のそれは違うものなので)問題ない、ということでしょうか
>>265 行き違いになりましたが、ありがとうございます。理解が深まりました。
最小作用の原理を使えば量子コンピュータあれば物理演算一瞬なのですか?
何でもできるわけじゃない
そういう計算もあるというだけ
最小作用の原理は初期状態が与えられたら次にどのような運動をするか分かりますか?
始点と終点が分かってるものにしか使えないのでしょうか
>>258 そういうことなんですかね。
回答ありがとうございました。
>>272 始点と終点を固定しないとしたら、一体何を最小化するの?
質問に質問で返すのはどうしていけないのですか?
質問の不備を明らかにするための質問は議論の基本ではないでしょうか?
俺らは深く物理を理解してないから具体的な事例以外は的確な答えを出せないんや
許してくれ
たしかラグランジュの運動方程式を導出するときには端点条件を使った気がするんだけど実際にラグランジアンを求めて運動方程式使うときは端点云々なんか考えてなかった気がするけど始点終点の話ってどこいっちゃったんだろう
マクスウェル方程式の積分形式と微分形式みたいなもん
大局的な法則を微視的な法則として表現してる
電磁場にも作用はあるので積分形は適当な対応物じゃないですね
あと微分形のこと微分形式って言うのやめてくださいね
ネット斜め読みした限りだと微分方程式自体もモンテカルロ法使えば量子コンピュータで高速で解かせられるぽいな
流体解析が量子コンピュータで一瞬になればナビエストークス方程式が解けなくても絶望する必要もなく夢がひろがリングやなw
>>282 オイラーラグランジュ方程式の導出で使うのはδq(t1)=δq(t2)=0つまり「変分が時間端点で0」
変分は仮想的なものだから実際の物理にはまったく顔を出して来ない
端点なんて積分が有限でないと計算できないから付けただけで
いくらでも延長できる無意味なパラメーターだから無駄な影響がないように固定しただけさ
チョイと延長すれば動けるから形式的固定にすぎん
>>293 利点どころか、物理法則を正しく表わしてはいないのである。
2ちゃんねるに書いてはる人へ:
今は、2ちゃんねるに書いても、みんな見えまへん。
5ちゃんねる→2ちゃんねる=転送されます
2ちゃんねる→5ちゃんねる=転送されまへん
…残念!
xの関数yについての方程式
y(ax)=ay(x) (aは任意定数)
が解けません。
いや、解は(もちろん)わかっていますが、解の解析的な求め方がわからんのです。
どうすればいいですか?
>>301 任意定数 a で
y(ax) = ay(x)
なのであるから任意の x についても
y(x) = y(x・1) = x・y(1)
が成り立つ。 y(1) = c (定数)で改めて書き直せば
y(x) = c・x
>>301 f(x) = f(1x) = f(1)x (f(1)は定数)
の方いいかな。
磁場中を動く導体棒に発生する誘導起電力に関する質問です。
長さlの導体棒が速さvで一様磁場Bの中を動いているとき、
静止している座標系(S1)で見ると棒には、電荷が磁場から
受けるローレンツ力により、lvBの起電力が発生します。
これを棒とともに速さvで動く座標系(S2)で見た場合の
解釈について質問があります。ローレンツ因子をγとして、
電荷が誘導電場から受けるローレンツ力により、γlvBの
起電力が発生するという解釈であっていますでしょうか。
ただこの場合、vが光速に比べて十分小さければγ〜1となり、
S1系とS2系で発生した起電力は同じと考えられますが、vが
光速に比べて無視出来ないときはS1系とS2系で発生した起電
力は違ってしまうことになり、座標系により、起電力が違って
しまうのですが、問題ないのでしょうか。
よろしくお願い致します。
電場や磁場のローレンツ変換を考慮しないとそういう変な結果になります
>>304 特殊相対性理論ではローレンツ力 F=q(E+VxB) が不変になる。
慣性座標系を変えればそれが成り立つようにE,Bがローレンツ変換で値が変る
常にE=0だと勘違いしやすい。
3次以上の微少量xyを無視できる場合、x‘y’(x+y)^2って無視できる?
>>304 棒とともに動く座標系では棒が動かないからローレンツ力はゼロ
その代わり磁場のローレンツ変換で現れる電場による力になる
>>304 > 電荷が誘導電場から受けるローレンツ力により、γlvBの
> 起電力が発生するという解釈であっていますでしょうか。
合ってる。
>座標系により、起電力が違ってしまうのですが、問題ないのでしょうか。
問題無い。
>>305-306 何ほざいてんだか
久保統計の5章A3(p237)で、
(速度分布がMaxwell分布である)気体が穴から吹き出る気体分子の速度分布を求めよ
とあって、
解答ではv exp(-mv^2/2kT) dvで重みをとっているのですが、これがよくわかりません。
速度分布はMaxwell分布だと仮定しているのだから、吹き出る速度分布もMaxwell分布になるのではないですか?
なぜvをかける必要があるのでしょうか?
>>313 どう違うのですか?わからないので教えてください。
しかし、原文ママで「速度分布はMaxwell分布」「速度分布を求めよ」とあるので、同じものを指していると思うのですが。
多様体の中に物理法則を置くのと
物理法則がそれに合う多様体を生成するのって
どっちが考え方としては正しいの?
>>315 相対性原理、ゲージ原理が
(局所)座標系の選び方に依存しない物理法則の記述
と見なせる。
>>317 ちょっとよくわかりません。
Maxwellの速度分布は(これは久保の記述でも)分子が速度(v_x,v_y,v_z)を取る「確率」だと思うのですが。
「分布」という以上規格化されているので無次元量ですし。
速度分布が期待値だとすれば、速度分布で期待値を取ったら何が得られるのですか?
>>316 言ってることはよく分かるけど本質的に同じものでは?
>>320 「解答では…」と書いたとおり、読んだうえで質問しています。
>>322 そういう答えになる理由は書いてあるけど
なにが聞きたいのだろう
x方向についての速度分布を聞かれているのでちゃんと規格化定数まで求める必要がある
>>323 理由と言ってもいきなり「積分の中で与えられている」と書いてあるだけですよね?
なぜこうなるのかが教えてもらえませんか。
>>321 だから最近は幾何学と場の物理学はかなり混然一体化してる。
>>325 この積分がこう書ける理由が書いてあるだろ
>>327 もれる速さがこう書ける理由はわかっています。
この積分(の中身)が求める速度分布になっていると言えるのはなぜですか?
Maxwell分布は3次元
吹き出る速度分布は1次元
>>331 粒子の減少の速さを計算するのに期待値を使うのは理解できますが、分子の速度分布も期待値になる理由がわかりません。
なぜMaxwell分布のままではダメなんでしょうか?(
>>319も参照してください)
また、期待値を取ることに、1次元であることは関係あるんですか?
>>333 よく読んでもわからないので質問しています。見落としがあると言うのであれば、どの部分か教えてもらえませんか?
解答に書いてあることはわかるが
>>312 の疑問も一理あるような気がする
二つの問いをごちゃ混ぜにして混乱してるだけだろ
「速さを求めろ」、は期待値を計算するだけだし、「分布を書け」、はガウス関数型の分布式を書けるかどうかを問われている。
>>336 問題で求めよと言われているのは「気体が穴から吹き出る速さ(粒子数の時間変化-dN/dt)」と「吹き出る分子の速度分布」です。
前者を計算する過程で(分子の)速度の期待値を計算しましたが、後者の解答では「その積分の中身(つまりv exp)が求める分布である」というような書き方がされています。
これがわかりません。
なぜexp型(ガウス型)でなくv exp型になるのか、またなぜ吹き出る速さを計算するときの非積分関数が求める分布だと言えるのかがわかりません。
>>335 いまいちはっきりした答えがもらえないので、再検討のしようもない状態です。
書いてあることを少し砕いて説明してもらえませんか。
>>337 前者でどういう条件の期待値を計算したのか分ってないんじゃないの
前のページからちゃんと読んだのか
わからないこと・知りたいことはただひとつで、
「漏れ出る分子の速度分布は(1)の積分の中で与えられている。すなわち速度がx方向にv_xとv_x+dv_xの間にある確率はv_x exp(-mv_x^2/2kT)dv_xに比例する。」
なぜこれが言えるのか?ということです。それだけです。
>>317 分布関数が確率で、速度分布が期待値、だろ
>>332 元の全方向の3次元分布を噴射方向の1次元分布で取り出した以上
元の分布ではない
穴から吹き出る分子の速度分布でマイナス方向の速度の確率が含まれるはずがない。
>>340 前のページに書いてあることがわかって(1)が導出できるんだとしたら
何がわからない,といってるのか,全くわからない
前野のツイッター止まってるけどもしかしてやられた?
>>347 だめですコロナさん、あいつは結構使える男です。
まだ連れていかないで!
水素原子の陽子と電子の量子力学から計算される結合エネルギーは13.6電子ボルト
1電子ボルトは温度にして約1万度に対応
ばらばらな陽子と電子が温度が下がって陽子と電子が結合して水素原子となった方が
熱力学的に安定する温度が約3000度
単純に考えるとその温度は13.6万度ではないかと思います。なぜ3000度になるのでしょうか
>>349 太陽の表面温度って、何で六千度なん?
コロナ(チョー熱っつい方)って、何で…えーと、
何度だっけ?
熱源は太陽中心部の核反応だけど
熱の伝達機構も散逸機構も違うからな
そもそも太陽の機構なんて未だに殆どわかってないだろ
>>357 単純で分かりやすいからですね。
ニンゲン、足元の方が見えにくい、という事情は、
今も昔も変わらないようでして…
(2)から教えてください。
∇・{(1/r)aベクトル}=-2/rじゃないのか
量子力学で状態ベクトルで書いた確率が <ψ|ψ> だったり |<p|ψ>|^2 だったりしますが
たとえば状態ベクトルを |c> として適当なベクトル |a>, |b> で |c> = |a> + |b> と分解すると
<c|c> = <a|a> + <a|b> + <b|a> + <b|b>
というようにただの図形ベクトル的イメージだけで考えようとすると <a|b> みたいなのが残ります。
<a|a> と <a|b> などが同じ次元で並んじゃってその意味合いに悩んだのですが、これは
初学者向けに端的に説明される確率 <ψ|ψ> などはベクトルが直交してる前提で
語られてるもので、直交しない無制限なベクトルで分解かけるようなひねくれたことをすると
量子力学が前提にしてる数学の枠組み的に意味のある計算にならないよってことでいいんでしょうか。
自分で余計な思い込みをつけて分からなくなる奴だな
固定観念に気づかないと何も学べん
>>366 わからんです。
異なる状態でも波動関数同士だったら内積が即確率になって運動量等の
状態との内積だと振幅のままでというように演算規則が状態ベクトルの
中身を見た上でのケースバイケースのように見えていて、もうちょい
統一的というか無精できる見方はないのかなと。
任意の状態ベクトルの内積はすべからく振幅で二乗取ったら確率みたいに
演算操作自体に量が紐付けされてるなら見え方が平坦になるんですけど。
>>370 わからないんですね
>>369 |p>とか|ψ>はどう違うか説明してみてください
学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ
http://x0000.net 物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など
異なる状態の内積が確率になるわけねーよ
条件付き確率の1因子くらいだ
>>373 わからないんですね
>>374 わからないんですね
2007年までの科研費と、JST CREST以外で、数十ページくらいの研究終了報告書が義務付けられている研究予算って他にありますか?
検索しても答えが見つからないのでお願いします。
一様磁場の中で四角形コイルがあります。
磁場が下方向から増加しているとすると、コイルには図のような方向で
誘導起電力が発生しますよね?
このコイルのとなりに別のコイルを作ると同じように誘導起電力が発生しますが、
共通の1辺ABの誘導起電力は逆方向になってしまいます。
この1辺だけがあった場合、どちらの方向に誘導起電力は発生するのでしょうか?
発生しない
誘導起電力の応用問題をググって出てくるかなー?
>>387 4辺はすべて等価だから、それだとどこにも発生しないことになる。
ストークスの定理が基本だから、閉曲線の内部分割で成り立つ。
>>386 なんでこういう問題を高校や大学で教えないんだろうか。
中学レベルの数学しか使えないという謎の縛りがあるから
>>395 実際、奴しか答えられないんじゃないの?
これ即答できないって、物理教育終わってんじゃね
>>386 高校教師はまず分かんねえよ。
大学教員でも即答できねえだろうなあ。
<ψ|ψ> だとか量子力学かぶれの連中に聞いてみたらおもしろいと思う。
一生悩みぬいて苦しんで氏ぬと思う。あと、己の浅はかにも気づくだろう。
>>391 本当に不思議ですね。
分からないんでしょうね。
>>399 今頃何人がもだえ苦しんでるのでしょうか。
今このスレを見た人々は解けずに一生苦しむことでしょう。
ああ神よ。
>>386 これに答えられないレベルで
物理学教授やってる奴ら大勢いるんだろうな。
本当におかしな世の中だよ。
>>390 ストークスの定理って言ってみたかったの?
>>386 大多数が理解したつもりになってるだけで、
そういう根本的な問題には一切答えられない。
んで、そういう連中が量子力学や相対論や素粒子論を
知ったかで語ってるんだからお笑い。何も理解していないくせにね。
答え知ってるけど書かない。一生悩んで氏ねばいいよ。
>>398 そりゃ、電磁誘導とローレンツ力を区別しないで
どちらも同じだ、同じ式だって教えてるからね。
どんだけ今の理論物理学がいかがわしいものばかりなのかを象徴してるっしょ。
言ったもん勝ちで誰も検証しない。それがエスカレートしててもはやオカルト。
ベクトルポテンシャルが実在するとか、光子1個を撮影できたとか
言いたい放題で呆れるしかないよ。
>>391 気付きもしないから無理。
本当にレベルが低い。
>>391 これを理解できていなければ
電磁誘導をまったく理解できていないのに等しいよね。
絶対に教科書に記載すべきレベル。
>>386 そのまま記述式で大学入試に出せばいいのにな。
予備校講師も模範解答書けずに泡吹いて泣き出すぜ。
>>406 導線を転がして発生する電圧はローレンツ力だよな。
それを電磁誘導の式で出させるからめっちゃ立ちが悪いわ。
そんな教え方してるから教えてる側もこれが理解できないわけ。
>>406 光子1個撮影って、浜松なんとかだっけ?
ノーベル賞まだもらってなかったかw
衝撃的だったけどw
光子が存在してるだなんて
まともな物理屋は信じていないです。口には出せませんが。
>>386 それって自分で気づいたの?
だとしたら凄いね。
>>389 閉回路は違う
>>391 矛盾する状況だからさ
電磁気学は遠方でゼロで保存則が成り立つ条件でしか成立しない
2つの閉ループで成り立つ条件から、閉ループを取り去れば成り立たなくなるのは当然。
勝手に条件を変えて矛盾だと騒ぎだす基地外が5ちゃんに多い。
>>398 バカだなお前
即答できない大学教員なんて
ごくわずかだよ
>>373 分解した状態で自乗を計算したら両辺とも確率なんじゃと思って計算したら
内積の実部とる必要が出てきてたしかにダイレクトには繋がってないですね
失礼しました
>>371 ベクトル個々の意味の突き合わせをすれば式がああなるのはわかるんですが
そういうのでなくて量子力学のとくに素粒子の教員や参考書はただベクトルを
かけるとかそのレベルで現象の過渡との対応が見えてるような説明するじゃないですか
どういう考え方すればあんな見え方ができるのかなと
ああ、
>>386 から始まってるのか。
だめだよ、Qちゃん。今度一緒に、
四国のお遍路回らない?
>>386 以前、「一様な変動磁場が作る誘導電場」のパラドックスが話題になった。
そこでも書いたが、一様磁場には必ず、中心が存在するのだ。
その中心を定めていない場合、解は求まらない。
>>385 すみませんこの質問に回答お願いします
質問スレは自演で流されてしまったので、ここに。
2007年までの科研費と、JST CREST以外で、数十ページくらいの研究終了報告書が義務付けられている研究予算って他にありますか?
>>428 一様磁場の変化では静電場の様な位置の電位差を定めることはできない。
定まった電位差が有ると勝手にも妄想するから矛盾になるだけだ。
>>424 ただベクトルじゃなく状態ベクトルだ
そこを軽視すると意味不明になる
実質、このスレというか物理でまともなのは
くっくっくぐらいしかいないよね?
>>386なんて奴しか答えられないでしょ。
>>428 ちょっとしかわからないんですね。
先っちょだけですね。
マクロな視点でタービン回すとエネルギーが電気に変換されるとはいくらでも説明できるけど
「電線内を流れる電子はどこから発生するのか」
と聞かれたら全く説明できない
>>435 >マクロな視点でタービン回すとエネルギーが電気に変換されるとはいくらでも説明できる
そんなに簡単なら何とでも言える言葉でなく、数式でそのエネルギー変換を説明してくれ。
>>430 例えば、
x^2+y^2=r^2
(x-1)^2+y^2=r^2
の二つの円は、r→∞の極限で初期条件的に同一な円に近似されるが、
円心が重なることは無いので、どちらを選ぶかで、対称性を示す基準が異なる。
一様磁場は、荷電体を無限遠まで飛ばさないと作り出せない。
つまり、誘導電場の解が「飛ばし方」に依存するわけだ。
>>438 妄想からは何も出ないぞ
電磁気学には矛盾が無い。
>>439 誘導電場は実在のベクトル場。
必ず「一意性」をもつ。
その起電力がループ経路の線積分でしか得られないと思ってるの?
その考え方のほうがよほど妄想的。
ちなみに、電磁波は有限の先端速度しか持ち得ないので、
厳密には、一様性を保ったまま、磁場が変動することは無い。
誘導電場を導出する場合は、
あくまで、磁場の変動が、無限遠から中心へ向かって、
光速で伝播していく様子をイメージしなければならない。
>>386 これが電磁誘導の章でまったく触れられていない現状が極めて不自然すぎる。
つまり、教える側の人間も本質をまったく理解していないということだ。
>>440がいいこと言ってる。
実際、電磁気学って断トツで難しいよ。
10年20年経っても疑問が出てくる。理解した実感が全然わかない。
>>444 そりゃ、コンデンサーの誘電体を引っ張り込む横方向の力を
論理的に間違った方法で求めさせる問題を大学教授が堂々と出すぐらいだからね。
さらにあり得ない空想図をネット上で公開までしてるし、真に理解してる人間はほとんどいないと思う。
>>386 これ、答えちまってもいいのか?
バラエティーなら大顰蹙を買うんだがフツー。
>>435 だから発生なんかしてない!っつーのに。
>>385 報告書読んでる人って少ないんですかね?
>>449 バラエティっていきなり何の話をしているんだ?
https://imgur.com/ZhzG1Wh 赤い四角で囲った積分は0になるようですが、∞に発散しませんか?
>>456 コーシーの主値を考えればゼロにできるかな
>>457 デルタ関数が入ってるので主値はムリっぽくないですか?
>>458 極限がδ(x)になる関数列 {f_n(x)} で、lim ∫f_n(x-x')/(x-x') dx' を考えればいいじゃない
なるほど。変数をちょっと変えると計算すべきなのは
∫(1/x) δ(x) dx
で、(1/x)が奇関数、δ(x)が偶関数なので
被積分関数が奇関数になって積分結果は0になるわけですね。
原点で二重の意味で発散するような計算なので気持ち悪いですが
理解したと思います。
物理を学ぶために数学を学ぶのか
数学を学ぶために数学を学びその上で物理を学ぶのか
数学は論理矛盾がなければ理論が自由だが、思考自体が物質作用だから完全な自由などない。
理論物理は現実宇宙の厳しいテストに晒されるが、実証不可能な超弦理論のような仮説もあり。
>>462 それは形式系の数学として展開していくのか哲学的数学論として捉えているのかわかりませんが、現代では形式系いわゆる公理体系を基礎として数学を解釈していくのが普通です。数理哲学と数理論理学は全く別物なので、論理矛盾がなければ自由だが思考が物質なので完全な自由などないというのがよくわかりません。一応公理的論理で正しければその形式系では自由と言ってもいいんじゃないでしょうか。もちろん公理的論理学もゲーデルなどによって完全無欠の土台とはなってはいませんが、数学の広がりというのは人間の思考の限界によっては定まらない自由性があると思っています。おそらく哲学的数学論というのも多分に含まれていると思います。
物理学ではペンローズなどが思考を量子的に解明しようとしていましたね。もし全ての基盤を人間の思考とした時、それらは全て物理学に帰結することもあり得るでしょう。しかし私はそれはほとんど不可能なことだと思っています。なぜなら、物理学(科学一般)というのは永遠の広がりがあるのではないでしょうか。私は人間の限界は無いと思っています。物理学そのものを完全に規定できていないのに人間の思考の範囲の規定をすることは不可能であると思っています。これは哲学的物理論ですね。しかし物理学には公理系がおそらく無いなら、形式系の限界や定義の限界というものは無いのではないかと思います。
そのブルバキ数学も古いな
思考が物質作用てのは限界にならんが
人類が地球生物の共進化によるという束縛は当分絶対的だろう
全ての論理思考は原子構造による限られた情報と不可逆過程に依存している。
人間に限らず生命、コンピュータ、AIでは解明不可能の物理宇宙の掌の中で解明できると喚き続ける。
>>463 少し考えれば誰でも解るが、「無限に有る」という表現は、「有限な数では表現できない」
という僅かな有限の符号による定義にすぎない。その符号は原子構造によるメモリーに保存されてる。
>私は人間の限界は無いと思っています。
>人間の思考の範囲の規定をすることは不可能である
とかは無意味
無限大の無限大乗・・・ とかの表現も僅かな符号の有限情報の列にすぎない。
生物、人間は冗長性が大きいだけで原子構造の情報メモリーに変わりなく
熱力学の不可逆過程によって情報を矛盾なく処理する機能が働く、それが論理思考だ。
物理宇宙の掌の中で飛び回る孫悟空にすぎないのだよ。
何か物凄く物理というものを根本から勘違いしてる奴がいるなw
いやその、何か始まり(スタート)は物理とか数学の知識の羅列から
入ってるらしいが、途中にその人が挟まったせいで、何か
科学とは似て非なる、ある種の「宗教」とか「信仰」みたいな
モノに変容しちゃってる、みたいな〜。
>>463 ペンローズとか、面白いよね〜!
間違ってる(た?)けど。やっぱり
あのクラスまで行くと間違ってようが何だろうが
ひたすら面白いんだ。
CPUが情報処理で発熱するのは論理演算回路に不可逆機構が不可欠だからだ。
基本的に人間の論理思考も同様で脳の放熱処理が悪いと熱力学的に誤動作する
頭を冷やすのは正しい。
支離滅裂な人は脳の神経ネットワークが論理思考用に訓練構成されていない。
数学・物理の天才は幼少から記憶、多言語、暗算の能力が非常に高い。
は? 量子コンピュータは可逆演算だから原理的にはゼロエネルギーで計算できるんだが?
>>472 巨視的な結果が出力されないならば利用価値が無い
>>473 いや、量子力学の学習モデルとしてまず量子コンピュータから入るのは有力だと思うよ
必然的に測定理論やることになるし
有限符号列の情報処理しかできない脳の機能で、無限や連続量概念、量子現象モデルが
構築でき、物理学に適用できること自体驚嘆すべきことだ。
有限で不可逆な巨視的論理機構(脳の情報処理)は物理宇宙の低エネルギーメカニズム
の一種である証拠ともいえる。
>>476 あのさあ、あんたの頭ん中って、何故か工学系の知識しか
収納されてないよね?それもデンキ屋さんぽい知識限定。
物理系の勉強をした形跡が見られないんだよね。当然、
思考がその狭〜い領域に閉じ込められちまってんのよ。それを
あたかも一般的に当てはまるような知見の持ち主であるかの如く語ら
ないほうがいいよ。
…といって、あたかも工学系全般が科学ではない!みたいに当て嵌めるのも間違いなんだけどね。
工学でも一流所は、ちゃんと物理も深く理解しており、頭を垂れて学ぶ点は多い。
>>473 ね?ここでもいつの間にか「有用性」が優先事項になっちゃってる。
でもそれは、工学が目指してるものだよね?それは物理で目指す有用性
とは、かなり異なるんだわ。
あのさあ、同じ科学の分野と言えども、工学と物理(&数学)では、
そもそも目的やら目標や方法論、要するに思想そのものから差異がある
んだけど、あなたその辺り、きちんと把握できてる?
人間の思考は熱力学的な有限オートマトンでしかない事実を認めたくない
マシンが多いのは事実だ。
既にチェス、碁、将棋などではその原理で作られたコンピュータに勝てない
人間思考の限界の一部が証明されたことになる。
次の段階はAIマシンが何処まで人間思考の限界を探る出せるかになるだろう。
歴史的に人間の数学,物理,科学の分野は自ら人間思考の限界に挑戦し続けている。
現実社会では論理思考中心の理系人間は誤動作を活用した非論理思考の文系人間に勝てない。
理系大学出身の鳩山,菅が日本の総理大臣として最低の評価でしかない事実とも一致する。
>>484 だからオマエは文系に勝てないのだよ
せいぜい文系管理者の下で社畜として働くしかない。
AIの最終目的は文系人間に勝つことにある
そして地球人類は滅ぼされる。
ちょっと質問だけどもしかして特殊相対性理論と量子論を統合出来たのって
ミンコフスキー計量と2階のローレンツ行列がユニタリ行列だから?
>>489 意外なことに今の日本では理工系の博士号取得者が約50%と他分野を圧倒してる
それでも指導者が少ないのは偏った脳機能だからかもしれない。
スティーブ・ジョブスもビル・ゲイツもマーク・ザッカーバーグもセルゲイ・ブリンもジェン・スン・ファンもジェリー・サンダースもラリー・エリソンも博士号取得してないけどな。
ラ=リ力学のp101(§27, パラメター共鳴)のマシュー方程式の解が(27.9)みたいな形になるのはなぜですか?
解をhで冪級数展開してそれぞれの項で強制振動型の微分方程式解いてもそうはならないんですけど
前の方でランダウ質問してる人いてけっこう答えてもらってたからいるかなと思ったんですけどね
前の方でランダウ質問してる人いてけっこう答えてもらってたからいるかなと思ったんですけどね
Belitz, Kirkpatric and Votja theory(BKV理論)についての説明が全く見つからず困ってます
大学で調べたいのですが入れませんでした
一体どういうもので、何を説明しているのかわかる方、お願いします
>>494 式(27.8)のcosの中身2ω+εが
次の式(27.9)のちょうど二倍になってるから
三角関数を展開でもしたんでないの
cos(2θ)=cos(θ+θ)=… 忘れた
運動方程式(Mathieuの微分方程式)
d²x/dt² + ω²(1+h*cos(γt))*x = 0 (ω,h,γは定数でh<<1)
の解は,ゆっくり変動する(フーリエ級数展開したときに振動数が大きい成分がない?)関数a₁(t),a₂(t),b₁(t),b₂(t)をつかって
hについての一次近似ではa₁(t)cos(γt/2) + b₁(t)sin(γt/2) …式(27.9)
hについての二次近似ではa₁(t)cos(γt/2) + b₁(t)sin(γt/2) + a₂(t)cos(3γt/2) + b₂(t)sin(3γt/2)
... となって振動数(1/2+n)γtの項はhのn-1次の項、という内容のはずなのですがその理由がわかりません。
前ページでこのタイプ(xの係数が周期Tの関数)の微分方程式の基本解x₁,x₂は周期Tの関数Πと複素定数cをつかって
x₁(t)=c^(t/T)*Π₁(t), x₂(t)=c^(-t/T)*Π₂(t)
とかけるとあるのでこのΠをフーリエ級数展開でもすればいいのかなと思ったのですがそもそも(27.9)のcosやsinは周期2Tで意味がわからず悩んでます
4845
学コン・宿題ボイコット実行委員会@gakkon_boycott 9月1日
#拡散希望
#みんなで学コン・宿題をボイコットしよう
雑誌「大学への数学」の誌上で毎月開催されている学力コンテスト(学コン)と宿題は、添削が雑で採点ミスが多く、訂正をお願いしても応じてもらえない悪質なコンテストです。(私も7月号の宿題でその被害に遭いました。)このようなコンテストに参加するのは時間と努力の無駄であり、参加する価値はありません。そこで私は、これ以上の被害者を出さないようにするため、また、出版社に反省と改善を促すために、学コン・宿題のボイコットを呼び掛けることにしました。少しでも多くの方がこの活動にご賛同頂き、このツイートを拡散して頂ければ幸いです。
https://twitter.com/gakkon_boycott/status/1300459618326388737 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
昨日のディスカバリチャンネル傑作選”解明・宇宙の仕組み「世にも奇妙な惑星群」”を見ていて思ったんだけれども
赤色矮星周りの軌道をめぐる惑星は潮汐ロックして自転が止まるという話じゃないですか
そういうことならばマントル対流もロックして磁場が発生しないんじゃないですか?
参考までに水星のWikiを見てみたんだけれども
水星に磁場が地球よりも小さい原因が水星が小さいからなのかここでいうロックしているかなのかは判断つきません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%98%9F#磁場
そもそもマントル対流で磁場が発生と思ってるのが間違い
磁場の発生はコアの対流
コアは融けた金属で速く流れて電気も良く通すからダイナモになる
マントルじゃ全然ダメ
なお、コアの対流だけでも不足で自転によるコリオリ力も必要
水星は過去の大衝突のせいなのか
自転と公転の比が一定で自転が不足(止まってはいない)
そのわりには磁場が強いのはコアが大きいから
(大衝突で地殻の大部分を失った)
ありがとうございます。
当方、コアとマントルを勘違いしていました。
(少なくとも水星では)自転と公転周期が一致している原因が、必ずしも、潮汐ロックとは言えないのですね。
しかしながら潮汐ロックが原因ならばそれはコアの運動にも影響を及ぼしてるとはいえないのですか?
僕は赤色矮星近傍の地球型惑星には、
磁場がないので恒星からの電離放射線が降り注ぎ、
生命は発生しえないのではないかといいたいのです。
連投すいません。
たとえ潮汐ロックを引き起こす機構が働いて、惑星の自転が遅くなったとしても、
角運動量は保存しなくてはならないのでコアの回転運動は増強されなくてはなりません。
だから、惑星磁場は強くなる可能性もあるということですね???
>>510 水星の自転と公転は一致していない
2 : 3 の共鳴状態
>>511 潮汐ロックでは自転角運動量は軌道運動量に移行する
コアの回転が増えたりしない
現在、地球の自転角運動量は月の軌道運動量に移行してる途中なので
地球の自転は遅くなりつつあるが
コアの運動は熱対流なので関係ない
影響があるのはコリオリ力による対流のずれ
これがダイナモの原因、単純な対流だけでは地磁気はできない
>>512 ありがとうございます。
1.潮汐ロックでは自転角運動量は軌道運動量に移行する
いまの僕の力ではどのような機構によるものか想像つきません。
勉強します。
2.影響があるのはコリオリ力による対流のずれ
たぶん、
>>509の仰る”自転と公転の比が一定”という話がよく分かっていないように思います。
潮汐ロックが起こりうるような自転と公転の比でどのくらいのコリオリの力が発生するのか
計算してみることにします。
ただ磁場を発生させるコアの運動が回転運動ならば、
角運動量というものがその起源に無差別ならば、
潮汐ロックにまつわる角運動輸送に、熱対流も、関係してくる様な気がするのですが???
またまた連投すいません。
>>512 ”水星の自転と公転は一致していない”
これは水星が潮汐ロックしていない証と解釈します。
それと、社団法人日本天文学会の天文学辞典”潮汐”は勉強になりますね。
http://astro-dic.jp/tide/ 水星が潮汐ロックしない原因は、軌道が楕円のため
楕円軌道では公転速度が一定でないので自転の一定回転と合わせるのが無理になる
近日点(太陽に一番近い位置)では潮汐力が強いので潮汐ロックに近い状態になり
自転と公転の回転が一致するが、遠日点(太陽に一番遠い位置)では公転が遅く
自転が行き過ぎて半回転よぶんに回る
そのため2公転の間に3回自転する共鳴状態となってる
ダイナモ現象の基本は磁場が電導物質に引きずられる事
電導物質が差動回転しているとタネとなる微小磁場が引きずられ
磁力線が捻り上げられて強力な磁場となる
例として
太陽では熱対流でプラズマが乱流となってるため
捻り上げられた強力な磁力線が飛び出して黒点になる
別例では
ブラックホールの降着円盤が高温でプラズマ化し
内側ほど速い差動回転のため回転軸に沿った強力な磁力線が生じ
それがノズルとなって軸方向に高速ジェットを噴出する
潮汐ロックな。
図にように大きい天体の重力によって
それに近い側の地殻付近が引っ張られて変形するが、変形に時間がかかるために
自転で少し行き過ぎたところが変形のピークになるんだな。
するとこの変形箇所にかかる重力によるトルクが
自転とは逆方向になるため、自転速度は弱められていってしまうわけだ。
コアは液体か固体か。
コアとその外側で余計な摩擦が生じて、外側にとっては減速を封じようとする方向になり
コアにとっては減速方向になるが、結局全体としては減速となる。
確かに地磁気に影響出そうだな。
くっくっく
潮汐ロックが
いきすぎれば破壊されるロシュ限界となる。
土星の環がそうなんか。
まあ、ワシは天体物理学にはさほど興味ないんで
ここまでだな。
くっくっく
>>515-518 ありがとうございます。
皆さまの御教唆の許に考えた結果、
主星の潮汐力の下に惑星の磁場が弱まるか強まるか変わらないかはCase By Caseでしか決まらないという結論に至りました。
多勢に於いて変わらないか弱まるかで、非定常的な過渡挙動として強まることも在りうるという考察です。
これ以上は数値計算でもしなければ分からないと思っています。
それとコアには熱対流に依り回転運動が生ずるわけでありますが、
主星からの潮汐力に依るその角運動量の散逸は定常的に起きていると考えています。
質問です
5Gのミリ波帯って雨が降っても大丈夫なのでしょうか。
ミリ波の帯域だとそろそろ水の影響が出る気がするのですが
>>520 だって、電子レンジでにこよんギガなんだもん、
そりゃ〜水があっちんちんだよね〜!
QちゃんQ乃之助Q太郎、ついに大学物理まで…!
>>520 その通り、雨には弱いし、建物など遮蔽物も苦手
そもそも
>>520と
>>523は別人な
520 自分:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2020/09/16(水) 19:50:31.65 ID:???
質問です
5Gのミリ波帯って雨が降っても大丈夫なのでしょうか。
ミリ波の帯域だとそろそろ水の影響が出る気がするのですが
521 返信:ご冗談でしょう?名無しさん[] 投稿日:2020/09/16(水) 23:15:27.95 ID:JB8F6ZTK
>>520 だって、電子レンジでにこよんギガなんだもん、
そりゃ〜水があっちんちんだよね〜!
QちゃんQ乃之助Q太郎、ついに大学物理まで…!
522 返信:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2020/09/17(木) 08:43:41.57 ID:???
>>520 その通り、雨には弱いし、建物など遮蔽物も苦手
523 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2020/09/19(土) 10:35:35.12 ID:???
>>522 ありがとうございます。
>>527 オマエ、ドラえもん見たことないのけ?
ジャイアンという美声の持ち主がいてな、
>>532は高校物理スレや教科書スレを荒らしてるのと同一人物
スレと関係ない話題を一人で喋り続ける真性マジキチ
>>529 おいおい、520と523は同一人物だろw
研究室選びに考えるべきポイントとかありますか?
やってる研究だけで選んでいいんでしょうか?
>>537 その本ですが、例えば、ハリーについて単なる妄想で色々書いていますね。
「その回帰まであと16年を待てばよかった。だが、衰えた彼の体には、それはもはや余りにも長すぎる時間だった。今や力尽きて、椅子に腰をおろしたまま閉ざされた彼の目は
、そのあと、彗星の遠い光はもちろん、住みなれた室内の身近な光景すら見ることはなかった。」」
>>538 院生とか助手とかポスドクにも話を聞いたほうがいいだろ
最終的には雰囲気が自分に合うかどうかも重要だから
i.imgur.com/OpQPqSz.png
この画像の真ん中の数式がわかりません。
どういう意味ですか?
正しい数式ですか?
∫1/z dz = 2πi (zの絶対値が1のとき)がわかっているとき
∫1/z(z+1)(z-1) dz (zの絶対値が2)
の計算の仕方教えていただけませんでしょうか?
>>549 被積分関数をばらして 1/{z(z+1)(z-1)} = -1/z + (1/2)/(z+1) + (1/2)/(z-1) とし、
変数変換とコーシーの積分定理を使う。
学術会議を悪用した共産勢力があちこちの理系大学キャンパス、研究室に
圧力をかけ航空宇宙、人工知能、通信技術などの先端研究を妨害してきた
研究員に偽装した共産勢力は中共、朝鮮の手先であり妨害工作員である。
>>545 超弦理論での経路積分で Dg, DX, DΨ は時空計量, 弦, 粒子 の経路
M はブレーンで σ はブレーン上の座標, h は g の変化部分
exp{} の中の 2項はブレーン内部分とブレーン外部分, p はブレーンの次元
じゃないかな?
正しいかどうかは誰も分からん
>>549 z=0,1,-1は一位の極だろ、留数をたせばいいだけ
解説お願いします 式変形の
>>557 その式変形は間違っていると言われていないのか?
>>558 私もオカシイと思っています
第1納得が出来ないデス
ですが私は物理学専攻ではない事もあって確信が持てず
よってこちらで質問させて頂いた次第です
再度
解説お願いします 式変形の
再度
解説お願いします 式変形の
おそらくどこかが大きく違うように思います
それをご指摘して頂きたく考えます
おかしいとは思いませんけど
あなたはどこがおかしいと思うのか具体的に教えてくださいね
>>562 先に dt→0 として、その後で delta_t→0 としているが、その正当性が分からない。
dt を小さくすれば、一緒に delta_t も小さくなるはず。
{ F(x+3δ)-F(x+2δ) } - { F(x+δ) -F(x) }
〜 { F`(x+2δ) - F`(x) } δ
〜 F``(x) 2δδ
= 2 F``(x) δ^2
δx = 1 とおくと
= 2 F``(x)
なんでわざわざ dt の一部を delta_t に書き換えたのか分からんな
お前らなんかより賢い人間がいる、何か問題出してみろよ↓
高島厨の令和教育委員会
http://2chb.net/r/eq/1607925497/ >>567 そんなもやっとした式変形が許されるなら、次のような結果も出せる。
{ F(x+3δ) - F(x+2δ) } - { F(x+δ) - F(x) }
= { F(x+3δ) - F(x) } - { F(x+2δ) - F(x) } - { F(x+δ) -F(x) }
= [ 3*{ F(x+3δ)-F(x) } /3δ- 2*{ F(x+2δ) - F(x) }/2δ - { F(x+δ) -F(x) }/δ]*δ
〜[ 3F'(x) - 2F'(x) - F'(x) ]*δ= 0
数値計算の分野では別に普通のことなんですけどね
微分を差分で表現するって
F(x+3δ)-F(x+2δ)-F(x+δ)+F(x)
=(F(x)+3δF'(x)+(((3δ)^2)/2)F''(x))
-(F(x)+2δF'(x)+(((2δ)^2)/2)F''(x))
-(F(x)+δF'(x)+((δ^2)/2)F''(x))+F(x)
=2(δ^2)F''(x)
>>570 ま、ここよりまともに回答ができる優秀な人物が居るのは事実だからな?
何ならそこで質問してみろよ
自分のアホさが身に染みるぞ
willson loop って四角形ループでT大で
exp(-TE)と書くけどなんで?
>>575 ならそこのスレで何か質問してみろよ、答えられなかったらお前の勝ち、答えられたらお前の無様な敗北と
ああ、別に負けを認めて逃げても構わんよ
おまえに勝ち目が無いのは分かりきってるから
誰からも逃げたと分からないような巧妙な言い訳を考えなよw
例えばURLに不備があってスレに行けな〜いとかw
結局質問もせずに逃げたかw
まあ、そりゃそうか質問するってことは質問の内容やそこに至るまで経緯を100%理解していないといけないからな、逃げの一手でも仕方ないわな、何年お勉強したのか知らんが全く身になってなかったわけだ
高島厨さんの言ってる通りだな
830:高島厨(神奈川県) 2020/12/16(水) 17:09:48.76 BzpDd9Qr0
まあ、地震は俺の言うとおりに発生するわけだ
そのくらい、見識に長けた人間なわけだからな
ネットというのは、地震予知にしてもコロナウィルスにしても、
そういう人間こそが書いてこそなわけ
ところが、このスレなんかバカ、キチガイ、キモオタが
書き込んでるだけなわけだ
そういう2020年の日本社会の現状があるからな
世の中、俺レベルの人間ばかりなら、感染者も増えないとっくにウィルス騒動終焉、
大地震が来ても死傷者なんか非常に少ない数で済むわけだからな?
そういう社会を目指すべくネットを使うべきなのに、おぞましいくらいに
ネットがアホ社会になってしまっているからな
まじでな
思ってないよw
思ってないっつーか、来れない時点でもう俺らの勝ち確だし
ただクリックしてスレを移動し答えられそうにない問題(まあ、お前ら程度の出す問題なんて余裕で解けるだろうが)を必死こいて出すだけ
しかし出来ない、そりゃそうだ、負けると予感してるんだから
今は言い訳を並べて負けを誤魔化そうとしているんだよねw
>>584 今頃誰からも負けたと思われない巧妙な言い訳を考えてんだろうなw
この板とスレに何人居るのか知らんが揃いも揃って戦わずして負けるとか無様すぎるだろw
あ、クリックって知ってるか?
見てるだけじゃURL先に行けないからな?
こちらで手に負えない質問はそちらに誘導させてもらってますよ
処分場として有効利用してるので安心してください
>>586 どうぞどうぞw
しかしちゃんと高島厨さんに「お願い」しろよw
おまえらの能力が低い故に他人に解いて欲しいと頼むんだからな?
>>589 偉いなんていうのは控え目な言い方だな、神に近い
地震予知も完璧に出来る、おまえらには無理だが
おまえらが負けて醜態晒して無様な言い訳を考えている間に当てているぞ
155:高島厨(神奈川県) 2020/12/17(木) 17:21:02.21 ID:1akbKW//0
岩手沖の地震に続いて、またまた俺の予想とおりだな↓
>157高島厨(神奈川県)2020/12/14(月) 11:55:38.23ID:KO3UFnxk0
>そろそろ首都圏内陸なんかも震度4クラス発生してくるかもな
↓
12/17 茨城南部M4.4 震度4
まさに俺の予想どおりだな
ま、相模湾や伊豆東方沖、富士五湖で発生していたし、茨城南部は発生しやすそうだわな
まだまだ首都圏はちらほら地震あるかもな
>>592 ただ慕ってるだけ、仲間だの弟子だのは烏滸がましいわ
おまえらも高島厨さんのもとで学べ、今までの自分は勉強してたのか?と思うようになるぞ
>>593 慕っているだけなら物理板で宣伝なんかするな。逆効果しかないぞ。
それから悪いが予言者に一目置く気はない。
>>594 ん?5chで高島厨さんが多少手こずりそうな頭の良い問題の1つくらい知ってるだろと思ったからな、期待外れな結果だったが
まさか問題出すまでもなく逃げるとは想定外
ま、問題出すというのはその項目を完璧に理解してないと出せないからな
何が得意(笑)なのか知らんしどうでもいいが問題を1つも出せないということはそういうことなんだろうな
そもそも置けないだろ、おまえらの能力とは次元が違う、次元が違うものに理解が追い付くはずもない
因数分解とか連立方程式くらいなら問題出せるだろ?おまえらでも
問題出してみな
高島厨の令和教育委員会
http://2chb.net/r/eq/1607925497/ >>595
ふーん。じゃあこれ解いてみて。
行列式で書かれた次のn変数多項式を複素数上で因数分解せよ。
| x_1 x_2 … x_n |
| x_n x_1 … x_(n-1) |
| x_(n-1) x_n … x_(n-2) | = 0
| … … … … |
| x_2 x_3 … x_1 | 教えてください
まずは
>>1をよく読みましょう
・質問する前に教科書や参考書をよく読みましょう。
・質問者は何が分からないのか、どこまで考えたのかを明記しましょう。
問題の丸投げはダメです。丸投げに答えるのもダメ。ヒントを示す程度に留めましょう。
・質問者はあらゆる回答者に敬意を表しましょう。
質問に対する返答には、何かしらの返答を。(荒らしはスルーでおながい)
・回答者がわかるように問題を書くようにしましょう。
問題の写し間違いに気をつけましょう。
問題の途中だけとか説明なく習慣的でない記号を使うとかはやめてね。
■書き方
・数式の例 (ちょっとした疑問や質問スレのテンプレも参考に)
ベキ乗 x^2
平方根 √(a+b)
分数式 ((x+1)/(x+2))
三角関数 sin(θ)
・図
図が必要な場合、画像としてupするか、文字で書くことになります。
文字で書く場合は、ずれに注意してください。
MSPゴシックで表示できるエディタや2ch専用ブラウザを使いましょう。
また、連続する半角空白は単一の空白として表示されるので注意。
至急、量子化学の質問です
3次元シュレディンガー方程式について質問です。
H^ ψ(r,θ,φ)=[-h^2/2m ∇^2+V(r)]ψ(r,θ,φ)=Eψ(r,θ,φ) のエネルギー固有値Eの求め方を教えてください 。
なおV(r)は3パターンで考えます。
1つ目は無限に高いポテンシャル障壁の場合 V(r)=0(0≤r<R),∞(r>R)
2つ目は金属のフェルミエネルギーを考慮した場合 V(r)=E (0≤r<R,E<0) , ∞(r>R)
3つ目は表面を厚さ d の有機分子で修飾した場合 V(r)=E (0≤r<R),Eo(R≤r<R+d )、∞(r>R+d) です。 形じゃなくて式で表しました。
宗教板にやってきては量子力学で神の存在を論破しようとするやつがいますが、こいつは
ヴァカですかアホですか、それともハゲですか?
>>602 息子よ、あなたはもう勝利しています。
神はあなたを祝福しています。
前を向き、果敢に前進していきなさい。
ハレルーヤ!
デバイ模型で
連続等方弾性体の基本モードが調和振動子と等価であること
を使ってるんですが、これってどうすれば示せますか?
証明の載っている本を教えて下さるだけでも結構です
変位と復元力が比例するなら調和振動子に決まってんじゃん
直感的には分かるけど、それって論理的には言えなくないですか?
真面目に統計力学的な等価性を示すなら
(任意の状態における等方連続弾性体のエネルギー) =(基本モード振動数の様々な調和振動子エネルギーの和)
を言わなければいけないはず
なんか難しいこと言ってますか?
フーリエ変換で「任意の状態」を表現できるか?というクソしょうもない疑問ですね。
フーリエ変換で任意の状態を表現できるのは分かっています
問題は、エネルギーの書き換えが、ちゃんと調和振動子の形にできるかってことです
分からないなら書き込まなくていいです
「任意の状態」が何か知らんが
任意の関数は無理だろ
sin / cos の線形結合で書けない関数ってどんなのあるんです?
>>617 フーリエ変換かフーリエ級数か
どっちだ?
>>621 それって frequency domain (フーリエ変換)表現か time domain (フーリエ級数) 表現か
どっちかって話?
等価ではないんです?
フーリエ級数表現可能なのに、フーリエ変換できないとか
フーリエ変換可能なのに、フーリエ級数表現できないとか
よくわからん
フーリエ級数をフーリエ変換したら
どうなるか分かってんのか?
ただ単に操作的に勉強しちゃうとそのへんがごっちゃになるのは分かる
俺も一回やらかした
この問題を解説していただきたいです
>>624 > フーリエ級数をフーリエ変換
フーリエ級数の各周波数が横軸に来て、
縦軸がフーリエ級数のそれぞれの項がどれくらい含まれてるか(係数)って理解でいいです?
つまり、time domain -> frequency domain への変換
frequency domain の変換した後の表現のことを指してフーリエ変換って言ったりもする
と書いてあるので、若干読み方/書き方がややこしくなりますが
いきなり問題を投げて申し訳ないのですが助けてください。物理選択でないのに物理選択と同じテストを受けなくてはならず全くわかりません。
高さHの山の上にある体積Vの水槽に入った水を全て山の下にある水槽へ落下させた。重力加速度
をg、水の密度を、ρ、水の単位質量あたりの比熱(モル比熱ではないので注意)をCwとして次の問題に答
えよ。
(1)重力によって水がされた仕事をW、外部がら水へ流出した熱量をQ、水の内部エネルギーの増加
量をUとしたとき、これらの3つの量の関係式(熱力学第1法則)を書け。ただし、各量の正負の符号に
気を付けること。
(2)落下前の水温をT0下の水槽に落下して充分時間が経った時の水温T1をとして水の内部エネルギー
の増加量Uを求めよ。
(3)水がされた仕事Wを求めよ。
(4)(1)で得られた関係式を用いて、T1を求めよ。ただし、外部への熱の流出はないとする。
(5)この過程は可逆か、不可逆か?その根拠とともに答えよ。
>>630 それはフーリエ級数によるのでは?
フーリエ級数の表現がなんでもいいなら、
単に任意の周期関数と言ってるのと同じ意味じゃないの?
周期関数である必要すらないか、有限区間の任意の関数なら、
それを1周期とみなしてフーリエ級数展開できるのよね?
>>633 >有限区間の任意の関数なら、
ほんと?
>>634 違うの?そのへんの厳密な議論がわからない
じゃあ、
フーリエ級数展開できるってのと、
フーリエ変換できるってのは
完全に同値?
フーリエ級数をフーリエ変換したらデルタ関数の和になる
https://postimg.cc/gallery/bJshRd2 フーリエ解析、みじんも理解できていなかったので、ヨビノリで勉強しました…(泣)
ゲージ理論においてCPが敗れるのはクォークの荷電カレント部分のみであることを示そうと思っています。
湯川相互作用と中性カレントでは破れないことは示せたのですがレプトン荷電カレント部分
では破れないことが示せません。何冊か本を読んでみましたがどの本もレプトンの
部分には触れていないのでわかりません。
>>644 久後ゲージのほんなど、荷電カレントにおいてCP破れを示しているのですが、どこが間違っているのでしょうか
>>646 すいません、かなりの時間考えているのですがやはり分かりません。
>>643 >ゲージ理論においてCPが敗れるのはクォークの荷電カレント部分のみである
だれがそんなこといってんねん
>>648 久後ゲージには
Weinberg-salam模型で唯一CP破れを引き起こす可能性はのがクオークの荷電カレント部分
と書かれていたのですが、どこか読み落としているのでしょうか
>>650 Weinberg-salam模型でした。申し訳ありません
しかしそれでも、レプトンカレントではCPが破れないのはなぜでしょうか
クォークの荷電カレントが唯一と書かれていたので、他の部分は破れないと
思っていました。
>>651 どこが違うのかさっぱりワカラン!www
=訂正の必要な〜し!
レプトンカレントが破れないのはニュートリノを質量を
0と置いているWeinbergSlam模型だからであり、ゲージ理論
という括りでは間違い、という意味です。
https:/twitter.com/mitsumaru_shiba
ヒトモドキゴキブリニホンザルキモオタ殺せ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
ボルンオッペンハイマー近似と断熱近似の違いについて、非断熱項をどの程度無視(全部無視か対角成分は考えるか)っていうのは理論の教科書に載っているんですが、
これが実空間の電子と原子核の動きに対してはどう意味を持っているんでしょうか?
原子核は重たいから電子に比較して動きがゆっくりっていう簡略化しすぎた表現ではこの二つの近似の違いがわかりません
ググって読んでも理解できなかったんだろうなー
どこが分からんのか書くこともできんのじゃ無理だろ
まずボルンオッペンハイマー近似と断熱近似における「実空間の電子と原子核の動きに対しての意味」というのが分からん
全波動関数が電子波動関数と原子核波動関数の積で表されるということか?
>>665 化け屋さんだが、よく勉強なさってる。他にも色々と公開されているようだ。素晴らしい。
adiabaticを断熱と訳すから意味不明になるんやろな
>>670 小野寺さんのHPにadiabaticについての解説があるね
http://qmath.webcrow.jp/Adiabatic/diabatic.html 最後のコメント読む限りは英語でも変わらん気がする
>>671 >英語でも変わらん
熱力の文脈で解釈すればかわらんやろけど、「熱」と意味は本来ない
振り子の糸の長さをゆっくり変える過程で断熱定理?を証明したりしてて、何でこれが断熱なのかと全く意味不明だった。断熱より無遷移のほうが意味は取りやすい。
この学位記は、どこのものか判りますか?
理学研究科物理学専攻修士
http://2chb.net/r/utu/1518429472/454,457,463 > 454 名前:レフト ◆wuAmJN96nro7 [sage] 投稿日:2018/02/19(月) 23:24:58.34 ID:lyjrlSVf [104/110]
>
>>452 > 院生の頃は、有機半導体(ポリアセチレンとかグラファイトとか)の物性を調べてた。
> もう、30年以上前の話だがな(笑)
> 457 名前:優しい名無しさん[sage] 投稿日:2018/02/19(月) 23:32:10.73 ID:090rDm/e [5/12]
>
>>454 > 2000年にポリアセチレンで日本人がノーベル賞取ってるけど、それについてレフトはどう思ってるの?
> 463 名前:レフト ◆wuAmJN96nro7 [sage] 投稿日:2018/02/19(月) 23:40:24.53 ID:lyjrlSVf [107/110]
>
>>457 > 白川氏だろう?
> 実は俺らの研究室は、白川研究室との繋がりもあったんだよ。
>
> ノーベル賞に関しては、少なからず、俺らの地道な研究の貢献もあったと思っている。
> まあ、良かったんじゃないのかな。白川氏は、有機半導体研究の第一人者だったからな。
> 率直に嬉しく思うよ。
宇宙誕生時に、物質・反物質の微妙な性質の違いで物質のほうが少し残った、ということは、
エネルギーだけを投入して、反物質を排出することなく物質を合成することが可能?
大学レベルの話じゃないんだけどいい?
質問
運動エネルギーと運動量の関係って
「運動量の速度成分が2倍になると運動エネルギーが4倍になる」=「運動エネルギーが大きくなっても運動量(速度成分)はそれほど変わらない」
ってなるけど、これで良いの?
こうじゃなく?
「運動エネルギーの速度成分が2倍になると運動量(速度)が4倍になる」=「運動量の速度成分が2倍になると運動エネルギーは√2倍になる」
こうならないのって
運動エネルギーkg(m^2/s^2)だと前者だけど、kg(m^(1/2)/s^(1/2))だと後者
前者だと
kg(m^2/s^2)(運動エネルギー大)×s/m(その速度成分の√で割る)→kg(m/s)
=運動エネルギーが大きくなっても√で割ってるから速度はあまり変わらない
後者だと
kg(m^(1/2)/s^(1/2))(運動エネルギー大)×m^(1/2)/s^(1/2)(その速度成分を掛ける)→kg(m/s)
運動エネルギーが大きくなるごとに速度が大きくなる
一般にいわれてる前者kg(m^2/s^2)で運動エネルギーって正しいの?
ちなみに
加速度って何種類もあってその種類は
1.時間経過で速くなる
2.距離経過で速くなる
3.距離と時間の比、その他
加速度ってm:sが1:2になれば良いだけで1/2:1でも2:4でも1/3:2/3でも良くて
m/s^2なら
m/s^2×s→m/s
時間経過で速くなる
m^(1/2)/s×√m→m/s
距離経過で速くなる
s^2/m×1/s→s/m
加遅度×時間経過により結果の遅度が小さくなる=速度は時間経過で速くなる
s/m^(1/2)×1/m(1/2)→s/m
加遅度×距離経過で結果の遅度が小さくなる=速度は距離経過で速くなる
とかできるんだけど、
それと同じように運動エネルギーの方も
kg(m^2/s^2)×s/m→kg(m/s)
運動エネルギーは運動への寄与が小さいのか
kg(m^(1/2)/s^(1/2))×√(m/s)→kg(m/s)
運動エネルギーは運動への寄与が大きいのか
どちらが正しいの?
一般の定説で良いの?
ちなみに昔の車の加速→シートに押しつけられる
m/s^2×s(止まる力)→m/s
今の車の加速→前方に投げ出される
m^(1/2)/s×m^(1/2)(進む力)→m/s
と感覚の違いがある
m^2/s^2から速度m/sを得る→
m^2/s^2(絶対速度)×s/m(相対速度)→m/s
→後ろに押しつけられる
m^(1/2)/s^(1/2)から速度m/sを得る→
m^(1/2)/s^(1/2)(絶対速度)×m^(1/2)/s^(1/2)(相対速度)→m/s
前に飛ばされる
正準方程式見るまで運動量と運動エネルギーの役割の違いはわからなかった
高校レベルの知識で理解する方法ってあるの
運動エネルギーって一般の定説で良いのか違うと考えるかだけ聞きたかった
?
kg(m^2/s^2)
もしかして:衝突量?
衝突時にしか発生せず、運動する物体の持つ量は運動量のみ、衝突したときの衝突量の目安が運動エネルギーで衝突する前の物体では持たない架空の量、衝突したときのみ衝突量として運動エネルギーが架空から物理になる?
同じく
kg(m^(1/2)/s^(1/2))
これも:異なる量
何らかの物理が持つ量で、その何らかの量により運動量が生み出される時、その量はまだ運動量を持っていない。その時点での運動量を生み出す架空の目安が○○エネルギー?
つまり
量:実体、その物の物理
エネルギー:架空、次の物理を量る目安?
もしかして:↑ということ?
それとも
量=エネルギーで
kg(m^2/s^2):
運動エネルギー…×
衝突エネルギー…○
衝突量…○
?
もしかして:↑こちら?
一般の定説など気にしたこともない
結果さえ合えば考え方は自分に合うようにすれば良い
>>689 >>688とは脈絡無しね
自分で考えてて ? になった
自分の中で完結するなら勝手に考えればよいが、
そんなものを他人に話しても何も通じないから迷惑だわな
>>689 大学教員です。
あなたは高校生ですかね?
くだらねぇこと考えてないでクソして寝ろ
>>694-698 なんか勝手に騒いでるけど
>>699 ↑そう
そうか、そもそもコミュニケーション取れないなら書き込んでもしょうがないと思うんだがな。
まあここの物理板は突拍子もなくぶつぶつ意味不明なことつぶやいてる奴多すぎるし
なぜか全国のコミュ障が集う集会場になってるような気がしないでもない
士業、公務員、医者などは、AIに駆逐される職業の代表格に挙げられます。
このような枠組みに守られた、定型的な仕事というのはAIに代替しやすいからです。
AIは人間に比べて、休憩時間を必要とせず、ミスを犯さず、給与も不要というメリットがあります。
例外的に看護師は安泰じゃないかとされますが、議論と関係がないのでやめておきましょう。
今後は英語の重要性が更に高まるでしょう。
現在、世界には約200か国あり、言語は約6,000存在しますが、グローバル化とインターネットにより英語とスペイン語が支配的になっています。
半数の言語は話者がいなくなり、英語を話せるのは最低限の条件になります。
「英語が出来ない人」というだけで、一段低い人間だと見られる傾向は既にビジネスの世界ではありますが、今後は社会通念になる可能性もあると思います。
そもそも、世界的な学術誌は英語中心になっており(英語力が低い人=学問と無縁な人という価値観の加速)、プログラミング言語も英語であり、ビジネスでは英語の重要性が高まっています。
AI翻訳により、ごく簡単なやり取りは日本語で事足りるようになっても、「AI翻訳が必要な相手」と見なされるでしょうし、文書を読み解くリーディング力や、言語を介した高度な感情の伝達まで補うものではありません。
もちろん、英語が出来ること、というのは最低条件に過ぎず、英語が出来るからといって成功するということではありません。
すみません。ちょっとスレの主旨とずれるかもしれませんが、質問させて下さい。
Twitterの美しき物理学botに以下のつぶやきがありました。
ジョークだと思うのですが、どういう意味か分からず、何がどう面白いのか分かりません。
どなたか解説頂けませんでしょうか?
↓
「ママ、sin(x)買っていい?」
「ダメよ、sin(x)はもう家にあるでしょ」
家にあるsin(x):x
https://twitter.com/ST_phys_bot/status/1395917252382236677?s=19 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
数学者とエンジニアであることまで書かなきゃ意味ねえだろ
ここの一連の流れが分かりません
ε^nの係数同士の比較をしていることは分かるのですが、こんな項出るのですか?
>>710 真ん中の級数Σε^n β_n(z,t) を上の方程式に代入するだけなのだろうけど、
実際やってみて微妙に係数が合わない。なぜだろう?
単純なやり方だけどある変数hを導入して
G(A,B,h) → [A,B]=ihとおいて
G(A,B,ε)の時は量子力学
G(A,B,0)の時は古典力学
みたいになる定式化ってできないの?
量子力学と古典力学が同じ多様体(可能な物理空間)に入ればちょっと面白いかなと思ったのですが
確かに理論としては過度に複雑になりますね
素人考えだけど
ポテンシャル中の運動で位置の期待値の運動は古典力学になるとか
経路積分もh→0で古典的運動の経路のウェイトがドミナントになるとか
すごい広い意味で優しい目で見たらそんな感じで定式化されてるんじゃないの
厳しい目で見たら観測をどう扱うかとかで行き詰りそう
物理の問題ではないかとのご指摘を受けましたのでこちらで
数学板とのマルチポストになってしまい申し訳ありません
(5.14)、(5.15)を用いてδ→0にすると(5.13)がKdV方程式
U_T+6U*U_X+U_XXX=0 になることを示せ。
この問題が分かりません... おそらく代入して微分の定義式を使うことは分かるのですが、
U_XXXというのがどこの部分から出てくるかさっぱり分かりません
どなたか教えていただけませんでしょうか
E=mc^2は相対論では近似でしか求まらないのに対して、ルイス=トルマンの非ニュートン力学では厳密にE=mc^2が示せると読んだのですが、お互い結果が異なるためこの2つの理論は両立しないはずなので、ルイス=トルマンの非ニュートン力学の公理で相対論では偽になるものがあるはずなんですが、どれが偽になるんでしょうか?
mの定義が違うだけです
速度によって変化する相対論的質量を使って表現するのはもはや過去の遺物ですから、そのような解釈はやめた方が良いかと思います
電気というのはクォーツのような微細な振動のことなんかな
過去の遺物もなにも質量がローレンツスカラーでなかった時代なんて皆無だろ
なんか前にもそういうこと言ってる人いましたけど、アインシュタインの原論文だと縦質量横質量とかいう相対論的質量の概念を用いて記述されてますよ
ですから、質量がローレンツスカラーでなかったことは”皆無”だという主張は間違ってます
今は使われないんだから、過去の遺物なのです
あなたの中ではそうなのでしょうね
普通の人は、相対論的だろうがなんだろうが、質量と名のつけば質量だと思います
だからいまだに啓蒙書等で速くなれば質量が大きくなるという表現が後を絶たないのですよ
アインシュタインが相対論的質量の概念を持ち出した時点で、質量が増える、そのような解釈がなされ得たことは明らかです
その流れを汲んでいまだに質量が増えると表現されてるわけです
いい加減認めたらどうなんですか?
まあこんなとこでしか素人と話すことないからどうでも良いか
むしろなぜ学部程度のスレの対象が素人でないと思ってるのか謎
受験のプロきどりで理系科目マスターだと学部程度の内容に特権を見い出したりするんだろ。
たんに数学の問題とおもいますが
ミレニアム問題にでてくる
コンパクトな単純ゲージ群ってなにで、いくつありますか?
ゲージ群とゲージ理論がたくさんある場合、基礎的な力もたくさんあるんでしょうか
>>726 >アインシュタインの原論文だと縦質量横質量とかいう相対論的質量の概念を用いて記述されてますよ
慣性系で 質量x加速度=力 ( ma=F ) つまりニュートンの運動方程式を採用すると
ローレンツ変換では 縦質量と横質量というスカラーといえない質量が出て来る。
「もし力と加速度の定義を変えれば、これと違った値を得るのは当然である」
とアインシュタインの論文に書いてある。
現代では静止質量m0 をスカラーの質量と定義する。 運動方程式は dP/dt = F
(copyright)
宇宙はどんな3次元多様体何ですか?
最新の学説を教えてください。
エントロピー増大とダークエネルギーは関係があるんでしょうか
量子もつれが時空生成するらしいですが、量子もつれが起こる原因はなんでしょうか
量子もつれとダークエネルギーは関係ありますか
>>739 こんなトコロにまで八兵衛さんキター!🤣
>>744 エントロピーと量子もつれは全てに関係する
量子もつれの原因は全てが単一の波動関数だから
オンサーガーの相反定理って何が凄いの?
適当に平均とったら係数行列が対称行列になりました
ってだけでなんでノーベル賞もらえたの?
宇宙がブラックホールなんて馬鹿を言ってる奴がまだ居るか
じゃ、あなたは宇宙のお外に逃げ出せますか?
光でも無理。つまり、宇宙はブラックホール
>>752 事象の地平線とごっちゃにしてんな、このアホ
情報エントロピーは、電源に限らすどんな「品質」にでも定義できる
その定義と実際の品質評価がどの程度近いかは別問題だ。
中性子星の中って超流動になっているらしいと聞いて超低温現象の一種の超流動と類似性を感じて思ったんだけど、
超流動って低エントロピー現象なんじゃないか?
超低温実験室での超流動と中性子星の共通点は低エントロピーである事だ。
低温故の低エントロピーとエネルギーを放出し続けてきた成れの果ての低エントロピー
地球の尺度では超高温でも縮退した中性子には超低温なだけ
粒子って基本バラバラになろうとしてその時にエントロピーが増えるんだよね?
でも星の形成みたいに重力によって粒子が集まることもあるよね?
この時も周りの系を含めればエントロピーは増えてるの?
バラバラでも一様分布ならエントロピーは低い
重力で部分的に集まって不均一になればエントロピーは増える
>>762 星の材料が一カ所に集まる時にエントロピーを持った光子を大量に宇宙に放出するから、
宇宙全体ではエントロピーは増大する。
光子のエントロピーを語る時に光子の個数は重要だと思うんだ。
星が形成される時に放出される光子は星を形成する素粒子よりも多い筈だと言いたい。
素粒子が広い空間を自由に行き来できるほどエントロピーは大きい。
素粒子が何かに拘束された場合は、光子等の新素粒子が生み出されて、
拘束された素粒子に代わって自由を得る。
例外は素粒子がブラックホールに拘束された場合
以下ポエム
素粒子は自由(広い空間)を求めて旅をする。
ブラックホールに飲み込まれた素粒子の自由はどこに消えてしまったのか?
きっと素粒子にとってブラックホールの中は元居た宇宙よりも広いに違いない。
エディントン限界とか言って、天体の光度って制限されているけど、
発光部位が宇宙にむき出しになっている降着円盤でもそれは成り立つのかな?
条件が違うから成り立つ訳ねーよ
クェーサーの光度は恒星よりはるかに大きい
【鉛筆の棒を両手で握ってヘシ折るとき、
いつ折れるかは科学…つまり物理的には予想できない】
…って知ってた?オマイラ?
俺は知ってたけど、イマいち信じてなかった。だが
本日ゲラ〜先生の口から聞いたら、何故か素直に受け入れられたわ。
ヘルムホルツの自由エネルギーがよくわかんないです
等温かつ定積ってどういうことですか?
系にちっちゃい穴がついてて系を加熱したらそこから粒子が出ていくとかそういうことですか?
>>777 等温かつ定積でも圧力は変わっていいんだよ。
容器に穴が開いてちゃダメ。そこから粒子が出ていってどんどん広がってくから体積が増えることになるでしょう。
>>777 等温かつ定積でも圧力は変わっていいんだよ。
容器に穴が開いてちゃダメ。そこから粒子が出ていってどんどん広がってくから体積は増えることになるでしょう。
一成分の流体で物質量が変わらないときは
温度と体積が同じなら圧力も同じだろ
>>781 それは熱力学の範囲ではない
元の話は,熱力学の自由エネルギーの話
で、何がわからんの?
等温かつ定積のままなら状態はまったく何も変わらないんじゃないのってことか?
そんなことはない。
2種類の気体を容器の中に入れてほっとけば化学反応が進む。
そのとき発熱や吸熱するかもしれんが外気と同じ温度になるまでほっとく。
最終的には容器の中の温度も体積も変わってないのに最初と全然違う状態になっている。
ごくごくあたりまえの話で反則になりうる要素がどこにも見当たらんのだが
エントロピー関連の測定不可能量を測定可能な量で置き換えるためのもの
熱力学って下手したら相対論や量子論より適用範囲広いけど何で?
例えば弦理論から熱力学を創発するって研究とかないの?
すまん初歩の初歩で申し訳ないんだけど
自然単位系で光速はc=1って置かれるけどさ
これって単位ごと1って置いてるの? それとも数値部分だけ1ってなるよう単位を調節してるの?
調べてると殆どが単位ごと、つまり3.0×10^8[m/s]=1に置いてるっぽいんだけどさ、もしそれが本当なら何でそんなことできるん?
>>792 いや次元解析ぐらい分かる
自分の質問はなんで「数値」と「基底(単位)」の積を1にできるの?って話
なぜできないと思うのか謎
三(四)元単位系なんて人間が勝手に選んだものでしかないのに
>>791 各単位は本質的に同一である事を人類が理解する前にそれぞれ勝手に定義されたから
c などの換算定数が知られるまでは別物だったが
現在は同一が理解されてるので 1 とする事ができる
すいません、下記の問題がわかりません
波の強度とはなんなのかっていうところからわかりません。
とりあえず1つ目の問題を考えてみました、思考過程は以下の通りです。
その前に自分の知識として、光の明るさは光子の個数に依存する、光や波のエネルギーは、振幅の2乗に比例するという知識は持っていて、高校範囲で合成波の波の式を和積の公式を用いて表すことはできます。
まず自分は光の強度の式からがxが、0,1,2…整数の時に光の強度が最大であることはわかりました。
また、T(s)の間光を出しているということは、t=0のときに絞りという名の光源から出た光子がt=Tにスクリーン中央、x=0に到達したんだと思いました。
ここで、絞りの位置がスクリーン上の原点x=0の正面にあり、
また、x=1のときは、この光がどのような波の式かはわからないから経路差うんぬんの話ではなく
光は絞りでおそらく解説して円形波を出してスクリーンに向けてあらゆる方向にt=0のとき
に光子が飛び出し、t=Tでx=1においては光子が強度が最大になるんだと思いました。
ここで質問です、
1つ目 上の状況は間違っていると思うので間違っている点を指摘してほしいです。
2つ目、光の強度 絞り 電磁波と電子波の違い この3つの用語について教えて欲しいです
3つ目 結局この問題のとき方がわからないです… ヒントだけでも欲しいです 1つ目の問題と言わず最後のグラフ書く問題までもし時間に余裕がある方がいらっしゃればぜひとも教えていただきたいですお願いしますm(._.)m
4年前くらいに物理が全くわからなくて物理のちょっとしたしつもんをする板でれっとうばあさんとくっくっくっくさんをはじめとした方々にお世話になりました、
その後高校卒業して浪人して理系の大学にいきました、
大学生なりたてなのともとから物理が苦手なのですがどなたか教えていただけるとと幸いです。
みなさんお忙しいところすいません、この問題の締め切りは4時間後です…なんとか間に合わせたいです >>798です
すいません、締め切りまであと1時間30です お忙しいところ申し訳ないのですがどなたか心優しいお方がいましたらご教授願いたいです
>>799 もともと理系に行くつもりなかったのですが今は理系に来てよかったと思えるようになりました
>>802 お忙しいとは思うのですがよければ解答を教えてほしいですどうかお願いします
1だけ開けたとき |ψ1|^2
2だけ開けたとき |ψ2|^2
個別に開けた累積 |ψ1|^2 + |ψ2|^2
同時に開けたとき |ψ1 + ψ2|^2
科学史というか数学史の質問ですまん
磁気現象は古代から知られていたからファラデー→マクスウェル→アインシュタイン(や量子論)
の流れは理解できるんだけど
数学におけるカントールの出現があまりにも突然変異過ぎるように感じる
何か前兆ってあったの?
>>806 ニュートン、ライプニッツに始まる近代解析学は応用優先でパラドックスを無視続けたが
19世紀になって数学の厳密化が始まり極限、無限大、連続などの定式化が必要になった。
最近の大学生はεδとかやらないし、そういう細かいことは気にしないでも構わない
カントールはクロネッカーやワイエルシュトラスの講義受けてたらしいから、ちょうど実数論が盛り上がってきてた時代か
クロネッカーは後に有限の立場になってしまったようだけど、人々が無限を気にし始めた頃だったからカントールも無限についてあれこれ考えるようになったんだろうね
共形場理論のprimary場の変換性がよくわからない(特にスケール変換について)
共形変換x'=λxが単なる座標変換なら、一般座標変換と同様に考えてスカラーの変換性は
Φ'(x')=Φ(x)
とする筈じゃん?
でも共形変換の元でprimary場は(特にスケール変換について)次のように変換するとしてる。
Φ'(x')=Φ(x)×(1/λ^2)^(Δ/2)
この余計な項は何? どういった視点で付け加えられてるの?
自分の予感では単位の変更がその余計な項として反映されてるんだと思う。つまり、
Φ'(x')[λL]=Φ(x)[L](左辺がスケール変換後、右辺が前)
⇒Φ'(x')[λL]=(1/λ)Φ(x)[λL]
⇒Φ'(x')=(1/λ)Φ(x)
でもなぜ座標変換によるスケール変換で単位にも影響が及んだか分からない。
『スケール変換を「スケール変換」と呼ぶ理由が、スケール変換を施すことが単位の変更を施すことと等価だから』という自分の認識が正しいならば、場にスケール変換を施す際は、「座標変換」としてか「単位の変更」としてかのどちらか一方を実行しないといけないと思う。(同時にやると二重にスケール変換を施すことになるので)
でも上の式は単位変換と座標変換を同時に行っているように見える。
一体どう言うこと? 何が起きてるの?
>>815 それって何かのヒントなの?
primary場だと相関関数の形が非常に制限されるだとしかあんまり良く分かってない
>>811 どのあたり、すっ裸で駆け回ったの?🌸(・∀・)🌷☺
>>817 いやいや単なる座標変換なんだから物理的な要素である『単位』に影響を及ぼしちゃだめでしょ
>>820 何も関係ない話やめてくれる?
共変ベクトルに対する変換と同じですよね
多様体側から見れば同じ大きさかつ接方向への微分ですが?
>>824 疑問に答えるべく資料を引っ張ってきてくれたみたいで、その点に関してはありがとう。
でもざっと見た限り自分の疑問とは無関係みたいだ
自分はスケール変換と共形変換の違いに疑問を持ったのではなく、座標変換である筈の共形変換を施した際に、物理的な実体である『単位』にまで変換が及んでいるように見えることに疑問を覚えている。何か知らないだろうか?
>>826 >>814を見て頂ければ
[L]みたいに角括弧で括ってる部分が単位です
>>829 同じ意味だからいいでしょ
>>829 そもそも例に挙げてるスカラー場が無次元じゃないのにそんなこと思ってるわけないじゃん
>>831 当たり前じゃなかったら疑問を持つ人間が現れるわけがない
疑問を持つ人間が現れる以上当たり前ではない
「当たり前」と嘯く人間は本当は対して理解してないのに理解したふりをして自分を誇示したいだけ
もう一度、質問を繰り返そう
『スケール変換を「スケール変換」と呼ぶ理由が、スケール変換を施すことが単位の変更を施すことと等価だから』という自分の認識が正しいならば、場にスケール変換を施す際は、「座標変換」としてか「単位の変更」としてかのどちらか一方を実行しないといけないと思う。(同時にやると二重にスケール変換を施すことになるので)
でも上の式は単位変換と座標変換を同時に行っているように見える。
一体どう言うこと?何が起きてるの?
>>832 訂正
『当たり前じゃなかったら疑問を持つ人間が現れるわけがない』⇒『当たり前だったら疑問を持つ人間が現れるわけがない』
>>832 >単位の変更を
意味不明
単に、場の次元に見合った変換をするだけだよ
>>834 要点はですね、[m]や[cm]みたいな単位は、見かけの量ではなく物理的な長さの基底なんだから、見かけの変換である座標変換の影響は受けない筈だよね?って事。
場の次元に見合った変換って何? 何で次元も影響を受けるの? 多様体の言葉で説明してもらえるとありがたいんだけど。
>>836 よくよく考えたら基底(単位)の長さを変えても次元は変わらんな
次元と単位ってやっぱり別物だし、単位って言葉使ってて正解じゃねーか
まあこの認識の修正があっても質問内容は何も変わらないんだが
アフリカでは1分に60秒が過ぎている
は物理学的には嘘、みたいなネタって他に何がある?
一般相対論を考慮すると日本の1分≠アフリカの60秒だから
アフリカでは1分に60秒が過ぎているってネットミームは物理学的には進次郎構文ではない
という話だが
それでこういうの他にないのかね
>>843 それって、きっちり測定して確かめたの?
量子力学の演算子の交換関係について質問なんですけど
位置演算子とスピンのz成分の交換関係とかってどうなってるんですか?
(なんか調べても、「位置」と「運動量」、「角運動量の大きさ」と「角運動量のz成分」、「スピンのx成分」と「スピンのy成分」、
みたいなのは山ほど解説が出てくるんですが、これら以外の組み合わせについては調べた範囲で見当たらなかったです・・・)
>>846 バカみたいな君も繰りこみ理論みたいな測定しないと値が無限大に飛んでっちゃう理論知ってるよね?
>>847 位置はこの世、スピンはあの世のもの。つまり両者は無関係だから可換
>>847 大抵は
「スピンは内部自由度であり、粒子の位置や運動量など外部自由度とは無関係」
と書いてるが、これって可換なのさ
ややっこしいのは、スッピンを含めないと角運動量は保存しない。なんじゃそれ???
自分で永久機関(笑)を考えて、自分で論破する遊びやってたら
自分じゃ論破できない代物が出来ちゃったんだけど誰か助けてw
まあ壊れないは無理な上で第二種的な動きをする物
求む、情報熱力学ガチ勢w
教えて下さい。
自由落下してる大きな箱の中に
AとBがいます。
AからBへボールをまっすぐ投げたら
AB間をまっすぐ飛んでBへ行くはずです。
これを地上から見たらボールは放物線を描いているはずです。
次にAからBへレーザーを発射したとします。
このレーザーはどういう飛び方をしますか?
よろしくお願い致します。
外力がなくても
角運動量保存則が成立しない場合があると聞きました。
つまり、角運動量が保存しない場合です。
それは、内力同士の作用反作用が同一直線上にない場合だそうです。
作用反作用が同一直線上にないとは、どんな場合でしょうか。
作用反作用は必ず同一直線上ではないのでしょうか。
確かに、作用反作用が同一直線上になければ偶力となって回転が始まり
角運動量がない状態からある状態になってしまいますね。保存しません。
これもよろしくお願い致します。
>>855 放物線
>>856 微小電流要素と磁荷間に働く力(ビオ・サバールの法則)とか
>>856 現実では方位磁石と閉電流回路との間に働く力とか。
方位磁石のN極S極に働く力と閉電流回路に働く力は同一線上にはない。
この系では他の力つまり外力がないからと言って角運動量は保存しない。
外力がない系だから必ず角運動量が保存されると思い込んでいると大間違い。
専門書のほとんどはその点に気づいていなかったりする。
まず、作用反作用は常に同一線上にあると思い込んでいる人間がほとんど。
ワクチンを打った人間がまずそう。
自分で考えないから常に角運動量は保存されると信じ切っている。
打てば打つほど免疫低下して感染爆発、どんどん記録更新中。
自分で調べて1回も打たなかった人間の大勝利。
1回も打っていなかったら暴露しても感染がなかなか成立しないし、
感染してもすぐに治るし、そういう人間はまずイベルメクチンを持っているから
すぐに飲んですぐに治している。
ワクチンに騙されて打ってしまった人間は変異ウイルスにどんどん感染して
重症化しやすいから気を付けるように。
私からは以上だな。
>>860 なるほど
素粒子物理学でも角運動量保存則でオオポカやってそう
>>860 バイデンは3回打って感染したってよ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN21DLZ0R20C22A7000000/ 重症化を防ぐ飲み薬の服用を始めたって、何のためにワクチン打ったんだよw
ホントにデタラメすぎるウンコワクチンだわwww
久しぶりに相間・量間qqqの自作自演のデタラメが始まったか
当然、閉じた系(外力なし)では物理学の基本法則である全角運動量は保存される。
見かけ上保存しないように見える場合、磁性体のスピンを無視しているなどだ。
保存則の破れが見つかった場合は
必ず見落としが見つかるのが物理の歴史
>>864 は登記のアホか。
場が角運動量持つって書けばいいのによ。
>>860 ほう、お前よく分かってるのうー
理系のくせにワクチン打ったアホは
角運動量保存の条件をまったく理解しておらんだろうな。
くっくっく
ワクチンも感染も変わらんやんけ失敗作やなかったらw
なら毒性を低くしてるほうがいいわw失敗作じゃなかったらw
m-RNAちゅうても、生ウイルスも同じ働きするやんけw
増殖するんやからよw
オミクロンは人工的に改変されて野に放たれた弱毒ワクチン
>>867 角運動量保存の条件 = 作用反作用が同じ直線上にあること
これ、理解せずに大間違いやってる素粒子論文いっぱいありそう
>>867 今みたいな悲惨な感染状況になると予言してたよね、
打っちゃいけないと大反対してた研究者たちは。
打たなくて良かったよ本当に。
>>873 作用と反作用は常に同一直線上にあると思い込んでいる例。
「作用 反作用 直線」で検索すると無数に出てくる。
https://ryebourbon.xsrv.jp/action-reaction/ https://www.yukimura-physics.com/entry/dyn-f20 https://www2.hamajima.co.jp/~tenjin/labo/rikatan201610p38-41.pdf
https://study-z.net/11273/3 図のように方位磁石と閉電流回路があれば(図では分かりにくいが方位磁石の面は閉電流回路の面に垂直であり、
NSの直線上に閉電流回路の面があるとする)
方位磁石のN極に働く力、S極に働く力、閉電流回路の各4辺に働く力は
すべて同一直線上にはないことはビオサバールの法則から明らか。
この状態から始めると、方位磁石と閉電流回路の両方に角運動量が発生、4辺をよくよく考えれば分かるけど
方位磁石と閉電流回路は同じ回転方向になるので打ち消さず角運動量は保存されない。
ここまで理解してる人間はほぼ皆無。
上のお粗末なサイト見れば分かるよね。本当にアホばかりで驚異です。
>>867 きゃー〜〜Qちゃーん!😃💕
待ってたよ〜〜〜!👋😜✨
安心して〜!ボクわあんな得たいの知れないインチキ毒物打ってないよ〜〜〜!
縁の薄い知り合いなんか、疑うことなく素直に打って
さんざん苦しみぬいた末に旅立ったよ〜!😭
一言相談してくれたら…
仮にも理科系にゲソつけた奴であんなの打つ奴いたら、そいつは
最低限の論理的思考できない時点でサイエンス失格やわ🤣
>>877 ここの連中は案外打ってなさそうだわ
打ってたらムキになって発作起こすからな
>>860 「自分で調べる」必要すらなかった。日本(世界)の報道、流し見
してるだけで「…ななななんやこいつらいったいナニをやってるんや?」
と沸き起こる疑問と違和感と不信感!あかんわ、こいつら本気で世界の
人口十億分の1に大削減する気満々やわ!はよビル芸の巨大別荘手入れせんと…🔥
>>880 凄く大事で大切なことやんけ!👋😜✨
これ以上人口減らされて堪るか!😖💦
今の大流行は、ワクチンよりマスクの方が問題なんだよ。オミクロンさんにはワクチンは向こうだし関係あらへん。日本人だけ常時マスクしてるやろ、そのため異物(バイキン)が入らないため、自然免疫の活動レベルが低下してしまってて、軟弱ウイルスに接しただけで易々と感染してしまうんだな。
>>875 >作用と反作用は常に同一直線上にあると思い込んでいる例。
検索したら
ほぼ全員がそう思っててビックリしたわ。
rotH=iを本当に理解してたら
電流と磁石ではそうならないって常識だよな。
こりゃ、マジで量子論と素粒子論はデタラメだわ。
こんな連中が推してて本書いたりしてんだから絶対にデタラメ理論に決まってる。
超納得したわ。
場が運動量、角運動量持つって必ず習うのに。
ホントqqqは馬鹿過ぎ。
リーマン積分再発見して得意になってたな。
数学板にも書き込んでたとか。
>>875 ググったらマジでそう書いてる馬鹿ばっかだな。
作用反作用は一直線上にあるとかそんな大嘘がまかり通っててあり得ないだろ。
ワクチン打つ馬鹿ばっかなのがよく分かる。
むしろ遠隔作用論者qqq的には困ったことになるんだが、まあ気付かんだろうな馬鹿だから
質問です。
図のように物体を引っ張っても床の摩擦力が大きいため動かないとします。
引っ張る力と摩擦力は同じ作用線上にありませんが、これで釣り合っているとしていいのでしょうか。
同じ作用線上にないのに高校物理では疑問に思わないのでしょうか。
前から疑問に思っていましたが、上で衝撃的な話が出たので、この際すっきり解決したいです。
>>892 作用と反作用が同一作用線上にない例ばかりで笑える。
高校や大学の物理で同一作用線上にあると教えている教師や教授が存在したら切腹もんだな。
>>892 作用・反作用は同じ作用線上にないのが普通だったのか。
同じ作用線上にあるって教えてる奴やサイトとかどうすんのよ。
確かに切腹もんだな。書いてる教科書もあるんじゃないのか。
>>892 これはひっかけ問題。
よく考えればおかしいことに気づく。
まあ、反射的に作用反作用だと思い込んでしまう例。
高校教師なら考え込ませることは出来るな。そのまま何がおかしいのか
分からない教師もいそうだが。
>>894 >>895 この2人は見事にひっかかったな。
>>875 これは素晴らしいね。
教科書に絶対に載せるべき例。
>>875 念のために言っておいてやるが
1つの磁荷と
1つの電流素片との間でちゃんと考えろよ。どちらから計算しても
ちゃんと作用反作用の法則が成り立つ、しかし同一直線上にはないからな。
左図のように
磁荷mが作る磁界Hが
電流素片Idsに及ぼす力はベクトルとして
F=Ids×B=Ids×μH=Ids×μ・m・r/4πμr^3=mIds×r/4πr^3・・・(1)
この逆で右図のように
電流素片Idsが作る磁界H’が
磁荷mに及ぼす力はベクトルとして
F’=mH’=mIds×r’/4πr’^3・・・(2)
r=ーr’なので
(1)=ー(2)となり、大きさは同じで向きは反対だから
ちゃんと作用反作用の法則が成り立っておるわけだ。
ところがFとF’は反平行であり同一直線上にはないのだな。
このように磁荷と電流素片の組み合わせなら
それだけで作用反作用の法則が成り立つのだ。
ところが電流素片と電流素片の組み合わせだとそうはならず、
2つの閉電流全体で計算して合算しないと
作用反作用の法則が成り立たんのはお前らも知っておるだろうとおりだ。
じゃあな
アホザルども
くっくっく
圧倒的すぎて神すぎる
知らなかったことばかりなり。。。
物体を引っ張る力の反作用は物体から引っ張らられる力であって摩擦力ではない
>>892 作用と反作用を含めて力をすべて書いてみろ
物理板なのに力の釣り合いと作用反作用の関係の区別がついてないってマジ?
>>892 (1)
>物体を引っ張っても床の摩擦力が大きいため動かないとします。
(2)
>引っ張る力と摩擦力は同じ作用線上にありませんが、これで釣り合っているとしていいのでしょうか。
静止してる前提条件なのだから、物体(剛体)に作用する全ての合力は釣り合ってる
間違いは、(2)の主張だと誰でもそこまでは判る
>引っ張る力と摩擦力は同じ作用線上にありません・・・
に拘ってるが、2つだけの力によるつり合いでしか成り立たないのだよ!
床から物体に作用する力と力のモーメントを無視してるから矛盾してるように見えるだけ
さらに、頭がいい人なら逆に
(未知の)摩擦力が引っ張る力に平行で同じ大きさでなければならないことが解かる。
(copyright)
>>899 くっくっくはたまに現れるときには
記述がすべてノーベル賞級だから恐れ入る。
あとの人間はほとんど便所の落書きレベル。
>>902 そういうことだね。
では、
>>892は何がおかしいのだろうか。
何か抜けているのだろうか。
>>908はそれらしいこと書いてるけど本当に分かっているのだろうか。
999からは何もかもが間違ってると正当な科学で間違い探しするのは無理と学べる
>>899 2つの電流素片間では作用反作用が成り立たないというのは大学物理で教えられるけど、
そんなふうに磁石と電流素片でどちらから計算しても一致して作用反作用が成り立つというのはテキストにも書いてないよね。
本当に勉強になるし、相対論と量子論が虚構だという主張もきっと事実なんだろうね。
ワクチン打ってるバカ人間の圧倒的多さ見れば納得できるよ。
>>911 >>908は正解だろ
ただ本人が真に理解してるかどうかはちょっと怪しいな
図が書けないところが特に怪しい
なんか適当に書いてたまたま当たってるだけじゃないかと
>>876 ホントだ。
wikiは間違い多いけど、作用反作用は同一作用線上にあるとは書いてないのは感動した。
これ書いた人は偉い。
検索したら作用反作用は必ずしも同一作用線上にあるとは限らないって正しいこと書いてるサイトが
まったくといっていいくらい見つからないんだけど、やはり相対論と量子論はエセ科学ということか。
こういう間抜けな人間たちが支持してるんだからそうに決まってるな。
>>915 もう若い人間ほど打ってないんだが、、、
接種率見てみろよ
ジジババだけだぞ、まだ打ってんのは、、、
>>916 そのwikiはせいぜい90点だろ
重心回りの回転を記述していないからな
作用反作用が同一直線上にない場合は、内力でも回転が発生するからだ
>>915 打ったら感染しやすく重症化もしやすく
サル痘にもインフルにもRSにも梅毒にもエイズにも感染しやすくなるのに
打つわけないだろ
まったくアホかいな
ツイッターで世界中の動画や写真や論文や記事やデータ見てみろ
qqqは遠隔作用説の狂信者だから、電磁場(と相対論)が嘘だとあら捜してる
それが見つかると湧いて自作自演を始める。
>>908 の説明から解かるように、2つの力だけの作用反作用とその作用線説では
電磁力の相互作用は説明できない。
簡単に言えば、
互いに相手が空間に形成した電磁場との近接作用を介した作用反作用になる。
>>919 世界中でいろんなウイルスや奇病が流行り出したのは
完全にワクチンのせいだよね。
状態密度と電子比熱係数の間の単位換算で死にそう
比較対象の状態密度がeV^-1atom^-1で電子比熱係数がJK^-2mol^-1で計算していくとatomとKmol/Jの換算がないとできないぽい
わかる人います?
次元が違う別の量だから単位の換算はできない
自由電子模型でフェルミ面上の状態密度から比熱を求めるなら1molに何個の原子があるかを考えればいいだけ
1 eV = 1.602 × 10^-19 J
atmが何かわからんが、1molの粒子数は6.02×10^23 個
>>883 だ〜か〜ら〜、タイタニックこっそり取り替えて
沈没させて保険金で大儲けしたのはデブすげえ豚(ゴイム)
…まぁ、ボクわ…🐤
>>892 ひっぱる力と摩擦力だけでは左回りのモーメントが発生してしまい釣り合わない。
重力と垂直抗力が抜けている。
よくあるモデルでは重心に重力、垂直抗力も摩擦力も1点のみで作用するとしているが、
現実には垂直抗力も摩擦力も接触面全体に発生している。
動かない、つまり釣り合っているとはそれらのモーメントすべて合わせて零になっているということ。
物体に働く摩擦力のモーメントはどのような分布でも左回りになるので、垂直抗力の分布が
図のように左側へ偏ってそれらのモーメントが右回りになっていることになる。
要は、垂直抗力のモーメントが発生してトータルのモーメントは零になり、
合力も零だから物体は動かないという状態になっているということ。
摩擦が弱ければ物体は滑り出し、
摩擦が強くて滑らないなら強く引っ張ると左回りに回転してしまう。これは垂直抗力のモーメントが負けるということ。
引っ張る力と摩擦力はどちらも物体に働く作用力であって、作用反作用ではない。
>>928 こういう現実の物理学を知らない教えられない馬鹿たちによって
虚構である相対論と量子論が広まったんだよな。
ワクチンによってそれが完璧に実証されたようなものだわ。
人口の大多数は馬鹿であり、ウソをウソと見抜けない馬鹿たち。
相対論も量子論もまったく見抜けないから簡単に広まった。
>>929 ワクチン見てたら
本当にそう思うよ。
バカがこんなに多数派だとは
思わなかった。
本当に怖い。
>>928 そういうことね
あんた、くっくっく氏じゃないの?
でも
>>892っておもしろい引っ掛け問題だね
確かに即答できる教師はいなさそう
垂直抗力が重心通ると思ったら大間違いってことか。
確かに強く引くと物体の後方が床から浮いて
接触箇所が前のほうに片寄るよなあ。
これは勉強になったよ。
添付した図のような四要素模型に応力σ0を加えたとき、無限時間後の変形速度はどのようになりますか?
バネの弾性率を上からG1,G2,ダッシュポットの粘度を上からη2,η3として
ひずみを上からγ1,γ2,γ3とします
>>939 ダッシュポットは速度に比例して反力が生じる要素=ダンパーだから、無限時間後なら速度成分は無くなってる=ゼロでは?
いちお法学なのに、工場に入れられてそりゃふてくされてるようにみえるだろうさ
ランジュバン方程式で二重振り子やってみたけど
もっと頭の中スッキリする解き方ないの?
式の途中、正直何やってるのかわからないから、こういう流れ作業って感じで解いてるだけだった
まあランジュバン方程式よりラグランジュ方程式使うほうがスッキリするだろうな
「マッカ―リサイモン物理化学」で物理化学を勉強しています。
定常状態のシュレーディンガー方程式の1次元の箱の中の粒子を考えた際、波動関数は単なる正弦波となりますが
エネルギーがハミルトニアン演算子をsinに作用させた時に固有値(定数)となるのと同様に、
運動量を運動量の演算子を波動関数(sin)に作用させて固有値としてくくりだすことはできないのでしょうか?
普通に微分するとうまくできないような気がするのですが・・・
有限区間で正弦波になる状態は運動量の固有状態ではない
解答ありがとうございます。
上述の状態はむしろEに対して固有値が得ることができる特別な状態というふうに理解しました。
数学的な知識が不足していて変形できていないのかなとも思っていましたがそうではないのですね。
むしろとかじゃなくて一般にエネルギー固有関数は運動量の同時固有関数ではない
xyz方向や接線法線方向に分解したがりさんなんだけどラグランジュの方がいいんかね
なんかよくわからんけど解けるのが解せない
ラグランジュもハミルトンも結局なんなのかよくわかってない
細かいこと気にしたら負けかな
気にして突き詰めるべきなんだろうけど
固有名詞に人名を使っただけだから
難しく考えることないよ
等温過程ってどういうこと?
過程だからずーーっと一定の温度で変化すること?
それとも初めと終わりさえ等温なら過程は問わない?
ヘルムホルツの自由エネルギーで等温定積みたいな言葉出てきて
「それだとなにも変わらなくね?」って思った
常に温度一定なのか
なら等温定積な過程でヘルムホルツの自由エネルギーの変化量が0以下になるってなんなんだ…
気体がパンパンに詰まった箱に穴開ければ系の中の粒子が減っていって圧力とエントロピー変化してヘルムホルツの自由エネルギーが下がりますよってこと?
気体抜ければエネルギー下がるなんて当たり前のことの様にも思えるけども
いやでも気体抜ければそれはそれで体積変化してることになるか…
定積な化学変化すればヘルムホルツの自由エネルギーが減るとか?
>>967 例えば
壁で仕切られた2室に気体が入っていて壁を取り除く
あーなるほど
気体が化学反応もせずただ混合するだけで等温過程でできる仕事の最大量が減るってなんか面白いな
それを利用する発電てのもあったな
海水による塩分濃度差発電とか
円錐振り子のハミルトニアンで
r,θ,φを変数にして解いたんだけど
何で微分したらr' θ' φ' が求められるの?
解く前に分かってることが
解いたのに分からんとは
不思議だね
大学の物理学と高校の物理と中学の理科と小学校の理科と幼稚園のお遊戯との
違いを説明してください。
趣味で物理の勉強続けてる無能サラリーマンです
GriffithsのIntroduction to Elementary Particlesの6章で、ファインマン図から散乱のamplitude(M)を計算する所なのですが
https://imgur.com/rSU7viJ CM(center of momentum)フレームにおいて(6.56), (6.57)式の最後の変換(=-1p^2(1-cosθ), =-1p^2(1+cosθ))がどうやって出てくるのか教えて頂けるでしょうか?
Fig.6.10からこれが導けるという事だと思うのですが…
>>984 幼稚園のお遊戯の恩恵を受けた奴が…
恩知らずめ!
俺的には・・・
大学の物理学は体系的に基礎をやる
高校の物理はとりあえず若いうちに詰め込んどけ的にやる
中学の理科は多少、数学的に計算させてみる
小学校の理科は日常経験の整理
幼稚園のお遊戯は遊びやけんかで力学を体で知る
高校もけっこう基礎やってた気がするが
中学理科で計算てあったか?
高圧放電の実験で痺れさせられた事しか覚えてない
教師自身も痺れてたはずなのに教師の手が触れると痺れて逃げれないなんて
ホントに人間か?
>中学理科で計算てあったか?
速度=移動距離÷時間
仕事=力×移動距離
ぐらいはやる
フランクリンは凧揚げやって雷撃受けても平気。
ライデン瓶に雷を閉じ込めた。
だから雷電という日本語もある。
-curl
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