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アインシュタインの「運動してる物体の電気力学について」(邦訳)
の力学§で「縦質量、横質量」を定義した直ぐ後に次のように書かれてる
「もし力と加速度の定義を変えればこれと違った質量の値を得るのは当然である。
・・・いろいろな理論を比べる場合にひじょうに注意すべきだ」
現代では「縦質量、横質量」と質量増大は禁止用語のような扱いだが、禁止用語とは
実態が変わらないのに言葉をディスるのと同じで相対論教科書の実態は旧態依然のまま。
アインシュタインの注意を生かし、質量(内部エネルギー)不変の「新」相対論力学を構築
力に関する不可解な相対論パラドックスを一掃しよう。
まづ、運動する物体の「質量が増大する」というのは物理現象ではなく
力の定義によるものだと理解する必要がある。
次に、電磁気学の誰でも知ってるクーロンの法則の力は、並進運動のローレンツ変換で
(観測された)クーロン力が減少すると物理解釈できるのである。
既に質量は速度に依存しない不変質量(静止質量ともいう)で定義されている教科書がほとんどだと思うが
何を今更?
「用語」は物理学というゲームのなかで、最も有効に使えるよう定義すればいい。
「縦質量、横質量」はあまり便利でない概念だった。中身が変わったわけではない。
>>4 何も解らんようだな
静止質量だけ不変量と言ったところで、力のローレンツ変換式がそのまんま(教科書)
なら、実態は何も変わらんということだ。
ローレンツ共変な形で書かれてる教科書が普通にあると思うが何を今更?
>>6
具体的に言えば、運動方向の力Fxの力のローレンツ変換は
Fx' = Fx となるが
>>3
>(観測された)クーロン力が減少すると物理解釈できるのである。
は、そうではないと解釈できるという意味だ。 >>8 (教科書の)力のローレンツ変換式のおお基がローレンツ力の定義であり
F = q(E+VxB) の式が不変になるように電磁場のローレンツ変換もそうなってる
(まさしく電気力学だ!)
いきなりその本丸を理論で攻略するのは凡人には難しいから、いろんな問題解決で
その力定義以外でも、従来の特殊相対論と同じ結果になることを示し周辺から攻略する
のがこのスレの目的である。
>>7 普通の大学生でも、(教科書に載ってる)複雑な力のローレンツ変換式を使って
練習問題を解こうとは思わんだろ
その式では簡単な力のつり合いさえ解けない、いわゆるレバーのパラドックス
くり返しだが、このスレタイの「質量不変」を基にするという意味は
静止でも並進運動状態でも(全体の)質量が不変だということ(質量増大しない)
つまり、完全に静止質量m0のまま変わらない。(ニュートン力学も同じ)
もちろん、並進運動では運動量と運動エネルギーは相対論的に増大することになる。
縦波横波という表現もやめてくれ
特にそれらを図示したやつ!
>>1-3 それを基にした具体的な力の計算結果を述べる
速度vで並進運動する点電荷が作る周囲の電場の強さをローレンツ変換で計算し、
それを力と再解釈すると
Fx' = γ^2Fx , Fy' = γFy γ= 1/√(1-(v/c)^2) となる。
この力の定義方法が特殊相対論と矛盾しないと仮定する。
単振動の力 F = kr でも上記の力の定義方法が成り立つと仮定して単振動の
周期Tを計算すると x軸方向、y軸方向どちらも T = γ2π√(m0/k) となる。
これが時計がγ遅れる物理解釈である。単振動を基にした時計すべてで成り立つ。
>>17 お前らが書き換え出来ない凡人知能だから合わせてやってる、有難く思え
あと、少なくとも点電荷の静止系をSかS'で表して、相対速度はどちらの系から見たものであるかを定義した上で座標はどちらの系のものかをプライムのあるなしで書くのが相対論を論じる上で最低限の必要条件。
相間ですら座標系は書き分けるのにこの老人はその水準にすら達していない
凡人どもは点電荷が一定速度vで直進運動の状態で点電荷が作る
電磁場の強さの物理解釈という意味が理解できんらしい。
まだx方向の力がローレンツ変換で変わると言ってるのかこの阿呆は
>>10 > 普通の大学生でも、(教科書に載ってる)複雑な力のローレンツ変換式を使って
腹イテェ
>>16 時計の遅れ(単振動の周期)から解るように、「新」力の定義は時間のローレンツ変換
を含んでおり、質量不変である。
これはニュートン力学のレガシー(遺産)が利用できる便利な形式であることが判る。
5ちゃん馬鹿は、物体を加速しても光速以上に出来ないとほざくが、誰も具体的な
加速運動で説明した奴はいない。
そこで、お待ちかねの一定の力による作用反作用で飛ぶロケットの速度変化を計算して
みれば光速以上に出来ないことが力学的に説明できるのである。
>>30 オマエのような馬鹿には無理だろ
>>29 は凡人でもニュートン力学と微積分演習程度のレベルで特殊相対論の力学問題
が解けるという意味だ。
特殊相対性理論の定加速度運動なんて教科書レベルの話でドヤ顔
みんな助けて
自分この板で政治とか経済の無関係な話最近沢山書き込んでるけど
右翼左翼の定義がわからなくて、理解できてないんだ
政治思想板に教えて貰いたくてスレ建てたけど返答なしだから、今度は物理板のみんなに質問したいんだ!定義できる人教えて!
政治思想板:
【?】未来を変える:右翼,過去を変える:左翼【?】
3コメント
http://2chb.net/r/sisou/1666187069/ http://2chb.net/r/sisou/1666187069/ >>34 >特殊相対性理論の定加速度運動なんて
そういうお前なら
>>29 一定の力による作用反作用で飛ぶロケットの速度 ( v=f(t) )
の計算方法と結果を5ちゃん住人に分かるように説明できるんだろ?
やって見せろ、出来ないならさったと消えろ
右翼も左翼もどっかの政府から金もらって工作している工作会社のアルバイトw
JAPISLANDでは自称八咫烏とか抜かしてるよんw正体はカルト教徒というだけのエテこうだけどねw
アイザックニュートンの再来である俺を殺そうとしたよんwwwww
恐ろしいことにJAPISLANDでは安倍友として研究者の中にも入り込みまくっとる気しかしないよんw
プーチンからのお仕事では左翼のふりw安倍からのお仕事では右翼のふりをして工作してるよんw
知らんけどw
俺の怒りはアインシュタインのあほのヒトラーに対する怒りと全く同じだよんwwww
>>37 アキレスが亀に追いつけないパラドックスは微積分の基本が解れば解決できる
ロケットが加速し続けても光速に達しないパラドッククスの解決方法を聞いているのだよ。
>>16 >Fx' = γ^2Fx , Fy' = γFy γ= 1/√(1-(v/c)^2) となる。
よく見たら、これはオマエ的にもおかしいだろ?
>>42 「力の定義」だから何も問題ない。
系がどっちか不明なら、静止系から観測で力が小さくなる方が運動状態だ
>>42 >>Fx' = γ^2Fx , Fy' = γFy γ= 1/√(1-(v/c)^2) となる。
静止座標からみて運動する点電荷の電磁場の力(小さくなる)で力を定義したのだから
'は静止状態の点電荷の力の意味になる、運動で小さくなるに書き直す
訂正
Fx = Fx'/γ^2 , Fy = Fy'/γ γ= 1/√(1-(v/c)^2) > 1
>>41 >>45 せっかく凡人でも解るように力の定義式を訂正したのだから本題の
「ロケットが加速し続けても光速に達しないパラドックス」を簡単に解決してみよう。
ロケットから見てx軸方向の一定の力でロケットが加速運動を続け質量m0は一定とする
特殊相対論では運動量pの定義が、p = γm0v 運動方程式 dp/dt = F である。
運動方程式に代入すれば
d(γm0v)/dt = Fx'/γ^2 -> dv/dt = Fx'/m0・1/γ^3 となる。
Fx'/m0 は一定加速度になるから、両辺を積分して
v = Fx'/m0∫1/γ^3 dv = Fx'/m0∫(√(1-(v/c)^2)^3 dv
が静止系から見た速度である。
後は積分の演習問題だから、数学得意な誰か解いてくれ。
>>49 アドリブの訂正
v = Fx'/m0∫1/γ^3 dt = Fx'/m0∫(√(1-(v/c)^2)^3 dt
よくわかんねえけど加速系ってγを定数としちゃっていいの?
>>51 一定加速度系の物理解釈は、任意の速度vでのローレンツ変換からdv変化させる
>>51 >>52 つまり、速度の変化dvは(一定)加速度に含まれると物理解釈できるから
積分式のγは定数と見なして積分できるだろう。
難しいことよくわかんないけど
普通の速度なら
x:y:z:s
だけど
x:y:z:s1:s2
とか時間が2次元になって、4時空同士の変換じゃなくて、4時空と5時空の変換になんじゃないの。知らないけど。
相対性理論って普通の式じゃなくても行列でもできるよね?行列で4と5の合成なんだから、単純な式も単純な式にならず余分な項がでちゃうんじゃない?加速度扱うと4時空の見方からしておかしくなるんじゃない?時間は2方向に進むとかしないと。
>>50 のγを定数として積分した後、vまたはv/cの形に整理して t->∞ 極限の速度を調べればよい
>>39 まだトンデモねえアホ過ぎる誤解しちょる馬鹿がい腐る
ようだが、
もともとボクは思想的には左翼なの🤓
女子つかまえて、「共産主義にすればいいんだ!」
とカッコ着けた日のことまだはっきりと記憶している…
🌸( ̄▽ ̄;)🌷☺😜それが今ではヤマモトの敵だ!
>>17 >>19を見てから
>>45あたりを見るとじわるw
ボんク等のプライドをズッタズタに切り裂いた相対論へ復習するスレ
>>37 相対論学べば誰もが目にしてんだからドヤるなって、アホが。
詳解現代物理学演習, §10. [13], p.120, 共立出版
演習相対性理論・重力理論, 問題2.13, pp.43-45, 森北出版
http://mkdragon.la.coocan.jp/studies/relative/keq.pdf, pp.6-7
相対論の正しい間違え方, pp.77-79, 丸善
>>54,57
馬鹿
γの逆数をγと定義したりして自分で自分を混乱させてる哀れな老人がいると聞いて見に来ました
俺が勘違いして誤訂正しただけだ
>>49 >ロケットから見てx軸方向の一定の力でロケットが加速運動を続け質量m0は一定とする
>特殊相対論では運動量pの定義が、p = γm0v 運動方程式 dp/dt = F である。
>運動方程式に代入すれば
>d(γm0v)/dt = Fx'/γ^2 -> dv/dt = Fx'/m0・1/γ^3 となる。
>Fx'/m0 は一定加速度になるから、両辺を積分して
>v = Fx'/m0∫1/γ^3 dv = Fx'/m0∫(√(1-(v/c)^2)^3 dv
>が静止系から見た速度である。
の計算式が元々正しかったのだよ。
つまり、運動系の加速度dv/dtがFx'/m0 と解釈できるから 置換積分の公式使って
vの関数積分に変換してたということだ。
t=0 では静止系、ロケット系の観測で同じ加速度Fx'/m0になる
>>65 アホ、お前の馬鹿定義から正しい計算を放り出すために γ を定数としてんじゃん。
>>65 ・-> dv/dt = Fx'/m0・1/γ^3 はγが時間の関数であることを無視した式変形をしている
・v = Fx'/m0∫1/γ^3 dv は両辺の次元が異なる
登記は計算能力もポエム並。
逆数でわけわからん式書いて、解けた分かったって喚いてる。馬鹿のくせに上から目線なのも、何かの役に立ってると思ってるのもポエムと一緒。
>>68 ご指摘ありがとうございます
>>65 アドリブで書いたから時間tを書き忘れた
正しい置換積分では
dv/dt = Fx'/m0・1/γ^3
v = Fx'/m0・t∫1/γ^3 dv
>>70 >v = Fx'/m0・t∫1/γ^3 dv
から
v = Fx'/m0・t・1/γ + C(積分定数)
>>71 計算がデタラメやんけ
それに
>v = Fx'/m0・t∫1/γ^3 dv
は、相変わらず次元が揃ってない
>>71 ∫1/γ^3 dv=1/γ + C(積分定数)
ここ詳しく書いて
>>73 その計算だと
>>71 は
v = Fx'/m0・t・(1/γ + C(積分定数))
と書かなきゃなんないので、登記はもっとアホな計算してるはず。
登記の迷言が追加された
・等加速度運動でローレンツ因子 γ は定数!
・γ は定数でも ∫1/γ^3 dv=1/γ + わけわからん数 !
>>72 γ^n 自体は無次元
そのv積分を後からやると次元の合わなくなるのかも
>>76 ∫dv の次元がm/sだと理解してないのか?
v(τ)の正しい関数はtanhなんだけど、登記相対論ではその気配すらないな
>>79 固有時間の速度を計算しようとしてるのではない
静止系からみた時間tのロケットの速度v
何の思考実験か理解できない人がいるようだな
>>80 始めの慣性座標系に静止していたロケットが 時刻t=0からFx'/m0の加速度で運動する
ロケットの座標系からみれば、加速度がFx'/m0一定で常に加速している。
始めの慣性座標系(静止系)からみた時刻tのロケットの速度v(t) を計算することで
有限時間では光速以上に達しないことを示し、パラドックスを解決するのだよ。
>>83 >パラドックスを解決するのだよ。
γ を定数扱いしてて?(ぷっ
>>83 > 有限時間では光速以上に達しないことを示し、パラドックスを解決するのだよ。
次元が合わないデタラメな式で、はよ解決してみせろハゲ
>>83 その設定なら積分の上下限は決まるんじゃないの?なんで不定積分にしてんの?あとγが定数なら積分の外に出せるんじゃないの?
しょうがないな
× はよ解決してみせろハゲ
○ はよ解決してみせろ頭の不自由な人
>>90 cは媒体で変えることが出来る。
意味なし
>>90 左辺の分母は3乗しなくていいの?
開始前からすでに間違ってる式について言ってもなんの意味もないけど
>>1 「新」特殊相対性理論力学というのは、
加速系のγを定数と見なして誤った結論に到達する新理論である、という理解で合ってる?
>>91-92 貼ったのはSRとして正しい計算だぞ。登記は正しい式を何処かで見かけてて、それを出そうとしてる。まあ無理だろうけど。
>>94 知ってるよ。
いきなり定数Cが出てきて、まるで恰も秒速30万km、距離が縮まったというような出来事が起こるのか?
何の解決にもってない荒らしだけだな
数学と違い、物理は物理解釈(次元解析)の整合が必須なのよ
>>65 >>83
>ロケットから見てx軸方向の一定の力でロケットが加速運動を続け質量m0は一定とする
>特殊相対論では運動量pの定義が、p = γm0v 運動方程式 dp/dt = F である。
>運動方程式に代入すれば
>d(γm0v)/dt = Fx'/γ^2 -> dv/dt = Fx'/m0・1/γ^3 となる。
>Fx'/m0 は一定加速度になるから、両辺を積分して
の行までを物理解釈すると
dv/dt : 慣性系からみたロケットの加速度
Fx'/m0: ロケットの座標系からみた加速度(一定) dv'/dt' = Fx'/m0 の意味
1/γ^3 : 相対論因子で無次元
物理解釈(次元解析)は整合している。 積分表示は
v = ∫(Fx'/m0・1/γ^3)dt
両辺とも 速度の次元だから物理解釈(次元解析)は整合している。
置換積分しても次元は自動的に整合するはず >>97 統失芸かよ。
次元が合わない馬鹿計算してんのはお前自身だろうが、γを定数扱いするとかポエムしてんじゃねえぞハゲ。
>>97 v = ∫(Fx'/m0・1/γ^3)dt
の積分の解析解を1回で出すか(天才的)
v/c = ∫(1/c・Fx'/m0・1/γ^3)dt
の様にγ式を無次元化して解析解を計算すればよい(凡人的)
α=v/c とすれば γ= 1/√(1-α^2) αで積分の形にできれば無次元で積分できる
記事コピペ馬鹿のようなズルはしないのだよ
>>101 解析解はとっくに俺がスレしてあるが、凡人による積分演習の方法を調べてるだけだ
つうか、登記は γ を時不変の馬鹿計算してんのにな
>>103 解析解の式を幾つか予想してそれを微分して一致するか確かめればいいだけだ。
このキチガイ、何故自己レスしまくるんだろうか
>>103,106
>凡人による積分演習の方法を調べてるだけだ
ずっと必死に調べてんだ!
γを時不変にしてんのにゲラゲラ
>>103 >俺がスレしてあるが
ってどういう意味ですか?新しいスレを立ててそちらに書いているのですか?
>>71 の下の式が解析解
v = Fx'/m0・t・1/γ + C(積分定数)
>解析解の式を幾つか予想してそれを微分して一致するか確かめればいいだけだ。
とやり方が書いてるだろが
>>116 あなたは人間ですか?
会話が成立しないようです。
初期の人工無能がこんな感じの出力だったのを思い出した
外に出して次元が合わなくなる前の式だ
>>100 に書いてあるだろが
>>100 なあ、γ は t に依らんのだろ。何計算してんだ、お前は
>>123 意味不明
γの中のvは慣性系の時間tの関数だ
あるときは定数、あるときは関数という不思議な量をγと呼んでいるようだ。
γのアホ定義が更新された模様。
>>124 鳥頭か。登記の馬鹿がそう書いてる
>>54 頭悪い奴らだな
慣性系と加速度系では速度の扱い方が違うのも知らんのか
>>129 省略せずに、どういう積分計算をしたのか書いて
>>90 に貼ってあるγ式の導出が不明だが
置換積分で無理筋なら、変数分離の形にする方法を考えれば凡人でも積分出来そうだな。
>>133 > 変数分離の形にする方法を考えれば
既に変数分離してんじゃん。やはり知障だろ、お前
>>135 アホか、始めのγ式の導出ができなければ苦悶式だ
>>137 ああ、お前は出来てないな
γを定数にしちゃってよ
加速度と速度が一致する軸だけ力にγの3乗ファクターが出てくるのは
実際に運動量を時間で微分するだけの極めて簡単な計算で示せて、それこそ微分習いたての高校生でもできる。
γの3乗は定義だ!定数だ!などどわめく必要はどこにもない。
0035 poem 2022/10/21(金) 13:56:33.97
みんな助けて
自分この板で政治とか経済の無関係な話最近沢山書き込んでるけど
右翼左翼の定義がわからなくて、理解できてないんだ
政治思想板に教えて貰いたくてスレ建てたけど返答なしだから、今度は物理板のみんなに質問したいんだ!定義できる人教えて!
政治思想板:
【?】未来を変える:右翼,過去を変える:左翼【?】
3コメント
http://2chb.net/r/sisou/1666187069/ http://2chb.net/r/sisou/1666187069/ (…
新着レス
0004 右や左の名無し様 2022/10/23(日) 09:53:39.84
未来を変えた右翼の例:ヒトラー
…)
>>140 > 実際に運動量を時間で微分するだけの極めて簡単な計算で示せて
示してみろや、嘘吐きハゲ
ほんとに右翼左翼って定義がわからない
未来を変える、過去を変える
という定義が正解なら、いいんだけど…
違うよね?間違ってるとだけも聞きたい
間違ってたら間違ってるのか、って納得できるから
>>140 >>142-143 あ、ごめんね、ゴミはさんで
あれ?もしかして
>>142 が登記?
ややこしいから登記は分かるように識別子を書いてね
コピーライトとかいうアホ丸出しのあの署名でもいいからさ
>>146 登記ではない。
>>140 も登記でないのなら、すまんかった
>>133 の方針で >>79 の運動方程式を再確認
dv/dt : 慣性系からみたロケットの加速度
Fx'/m0: ロケットの座標系からみた加速度(一定) dv'/dt' = Fx'/m0 の意味
1/γ^3 : 相対論因子 γ=1/√1-(v/c)^2で無次元
よく見ると微分が変数分離した形になっている!
dv/dt = dv'/dt'・1/γ^3 = Fx'/m0・1/γ^3
両辺に γ^3 を掛けると
γ^3・dv/dt = Fx'/m0 Fx'/m0:定数
∫ γ^3・dv = Fx'/m0・t
後は凡人でも積分の公式を使って計算可能ということになる。 >>150 >よく見ると微分が変数分離した形になっている!
お前のような馬鹿以外皆分かってるっつうの
>後は凡人でも積分の公式を使って計算可能ということになる。
とっととやれやハゲ。ただし γ は定数のままな↓
>>54 「積分式のγは定数と見なして積分できるだろう。」
>>150 ∫ γ^3・dv = ∫1/(√(1-(v/c)^2)^3 dv
この不定積分の定石は v/c = sinθ と置換して三角関数の積分公式を使って解くのだよ
積分の演習問題だから凡人でも可能。
解析解は t=0 v=0 から
v/√(1-(v/c)^2 = Fx'/m0・t
この式を v/c = f(t) の形式に全部書き換えると 加速度 a = Fx'/m0 として
v/c = at/c・1/√1+(at/c)^2 となる。(グラフツールで表示してみれ)
t -> 0 の極限では v = at
t -> ∞ の極限では v = c
つまり、ロケットが加速をいつまで続けても有限時間では光速以上に達しない。
パラドックスは解決 めでたし、めでたし。
「新」相対論力学の第2の生贄となるのは ”列車荷重のパラドックス”
鉄橋の線路が列車車輪の一定荷重に耐えられるが、列車のローレンツ収縮と質量増大で
鉄橋が崩落する!
○○○○ ->v 0000
ーーーー ーーーー
特殊相対論の初心者にはパラドックスが解けない!
>>156 オマエは「力学」の意味すら判らんのか、「新」力学は力の定義が違うということだ
>>158 力の定義を知りたければ
>>1から読み直せ、読みたくないなら荒らすな
加速度の方向を考えずにいい加減な力の定義を行うというのはわかりました。新しさは無いですね。
>>155
「新」相対論力学の力の定義は
Fx = Fx'/γ^2 , Fy = Fy'/γ γ= 1/√(1-(v/c)^2) > 1 かつ、質量不変(m0)
第1の生贄”加速ロケットのパラドックス”は運動方向と同じFxの力で解いたが
第2の生贄”列車荷重のパラドックス”は運動方向と垂直な力Fy で簡単に解く。
鉄橋の線路が列車車輪の一定荷重に耐えられるが、列車のローレンツ収縮と質量増大で
鉄橋が崩落する!(列車の長さは鉄橋長Lよりも非常に長いとする)
○○○○ ->v 0000
ーーーー ーーーー
この思考実験の前提条件は慣性系で、かつ重力がm0に比例する外力とする
始めに静止座標で鉄橋上で停止している列車の全荷重(力) F'y = m0g
x軸方向に一定速度vで移動する長い列車の鉄橋上の全質量はローレンツ収縮でγm0
全荷重(力)Fy = γFy'/γ = Fy'
静止座標からみた列車の全荷重は変化しないから鉄橋は崩落しない。
中学生レベルの凡人でもパラドックスを簡単に解決できる。
「新」相対論力学で簡単になる理由は、質量不変で力の定義に時間のローレンツ変換が含まれ、
力の変換とローレンツ収縮だけで計算できるからといえる。(凡人のリーサルウエポン) そもそも特殊相対論には、一般相対論の重力場など無い。
>>153 おいハゲ、お前のバカ理論じゃ γ は定数だろ。なんで普通に積分してんだよ。
つうか
>>90 のコピーじゃねぇかドアホが。
>>164 変数分離してない元の式で普通に積分できる?ならオマエがやってみろ
>>164 粘着アスペのオマエはコピペしかできない荒らしだろが
「新」相対論力学の力の定義から、全部計算し直して完了したのも読めんらしい。
このスレッド自体が、相対論力学の力の別定義による思考実験と検証だから
相対論教科書のような一発で計算出来るわけがないのだよ。
それを読む人は
スレレスから正しい計算方法の書き込み部分を探して繋ぎ合わせるしかない。
今のところ、相対論力学の力の別定義による思考実験と結果の計算検証で
従来の特殊相対論の結果との矛盾は起きてないということだ。
>>166 元から変数分離形だつうの、馬鹿。
>>167 >「新」相対論力学の力の定義から、全部計算し直して完了したのも読めんらしい。
笑かすなって。お前は
>>90 なぞっただけ。SR の式出せんから γ を定数にするとかバカ丸出しでさ。
>>168 >相対論教科書のような一発で計算出来るわけがないのだよ。
お前の頭がポエムだからだわ。
>>169 矛盾しまくりじゃねえかアホウ
そもそも計算が出鱈目過ぎて話にならんわ
>>90 のコピーじゃねぇか
アホか、
>>71 で分ってるのに
>>90 をコピペする馬鹿がいるか?
>>71 で解析解がこういう式になるのが逆から判ってたが、分離してない積分ができなかっただけだ
>>172 >>71 の馬鹿式で何も分からなかったから
>分離してない積分ができなかっただけだ
ほれ、出来なくてコピーしたって認めてんじゃん
>>170-171 そもそも、凡人が微積分の数学公式を見ながらでも積分できないと’凡人のための力学’
にならんのだ。
悪態を吐いてレス終わりの粘着アスペ症とは違うのだよ 荒らしてないで病院に池
>>172 「v = Fx'/m0・t∫1/γ^3 dv
から
v = Fx'/m0・t・1/γ + C(積分定数)」
病院逝けキチガイ
>>174 お前は変数分離形すらわからん馬鹿だもんな
>>175 次元が合わない式までコピペするのがアスペは面白いらしい
v = Fx'/m0・t・1/γ + C(積分定数) が目的の解析解だ
凡人の積分が示せないと’凡人のための力学’にならんということだ
>>176 アホか
俺は何十年も微積分演習などやってなかっただけだ
>>179 その前提条件
”馬鹿よけ” だよ
馬鹿やアスペ症が一般相対論とかを持ち出して荒らしの予防だ
それでも荒らすバカが湧く
>>178 お前の馬鹿晒すのに何故修正してやらにゃならんのだ弩阿呆が。
で、その馬鹿式どうやって捻り出したか書け
>>180 そりゃ馬鹿だから頭使う仕事はできんわな。ポエムと同じで。
>>183 荒らしのアスペ症などどうでもいいが、
マトモな凡人に理解不能だと演繹が途切れるから、普通の積分法を探しで中断しただけだ
>>185 言い訳見苦しいわ。お前の馬鹿式は出鱈目。微分したって戻らん。
情弱ハゲ爺と違って、今時数式処理ソフトぐらい使えるぞ
一瞬ですな
>>189 >慣性系で重力???
オマエ知障の荒らしだろ
ニュートン力学と特殊相対論は慣性系を基にした理論なのも知らんらしい
重力の扱いも万有引力と同じで慣性座標系の外力として扱うのが当然だ。
慣性の法則(第一法則)を原理にしてるのも知らんバカか
>>194 つまり
物理理論の基本原理や定義を無視して荒らすのは、馬鹿・基地外・アスペの類に決まっとる
>>195 ニュートン力学・特殊相対論は慣性系を基にして(真の)力を定義してるのも知らんのか
クーロン力、重力は(真の)力なのだよ。
>>191,194,196
話逸してないで、はよ馬鹿式の導出書けハゲ
>>198 さらに
ニュートン力学では座標変換(ガリレイ変換)で力(ベクトル)は不変量だが
>>1 から解るように、特殊相対論では力(ベクトル)は不変ではなく定義で変わる物理量だ。
>>200 そうそう、お前の馬鹿理論じゃγですら自由自在、何でも有りのトンデモ系
>>199 アスペ症は病院に池
「新」相対論力学から導出した運動方程式に戻り、方程式を変形して(変数分離形)
凡人でも可能な普通の積分演習して完結。
それで終わりだ
>>204 >「新」相対論力学から導出した運動方程式
>>49 で既に導出してある
>>204 > 「新」相対論力学から導出した運動方程式に戻り
Lewis・Tolmanの間違いを再現した馬鹿定義から
>方程式を変形して(変数分離形)
>>90 のマネしただけな。何遍も繰り返すなや
お前が答えなきゃならないのは、この馬鹿式↓の導出
「v = Fx'/m0・t・1/γ + C(積分定数) が目的の解析解だ」
ほれ、はよ書けハゲ
>>205 >>49 は、
・γを定数として扱ってる
・次元が合ってない
全くデタラメって何遍書けば分かるんだかな、このハゲはよ
普通に積分した解析解を変形すればいいだけだろが
変数分離の変形出来ることが後から気が付いたのはスレレスの時系列から自明
「新」相対論力学の力定義から演繹して同じ結果になることが重要なのだ。
>>206 粘着アスペが「Lewis・Tolmanの間違いを再現」?と喚くだけなら馬鹿でもできる
喚く前に、揚げ足取りではなくその力定義から矛盾した結果を示せばいいだけだ
何もできずに荒らしてるだけだろが
第3の生贄パラドックスは”直角レバーのパラドックス”だから論理矛盾を見つけてみろ
その前調べに任意の角度の力モーメントの定義を調べてるから待ってろ。
カミングスーン
>>208 "加速ロケットのパラドックス"(仮名)の解決法では何の矛盾も無い。
新力学の力の定義ー>運動方程式ー>変数分離形に変形し普通の積分ー>ロケット速度
演繹推論で論理完結。
新力学の力の定義ー>運動方程式ー>そのまんま積分x (これにアスペ症が異常粘着)
>>208 > 普通に積分した解析解を変形すればいいだけだろが
逃げんなよ、やれ
> 「新」相対論力学の力定義から演繹して同じ結果になることが重要なのだ。
お前の馬鹿定義から同じになるわけがない。
> 喚く前に、揚げ足取りではなくその力定義から矛盾した結果を示せばいいだけだ
実際、お前は等加速度運動の式すら出せねえじゃん
> 第3の生贄パラドックスは”直角レバーのパラドックス”だから論理矛盾を見つけてみろ
笑かすなって。説明出来ずに逃げ回ってるくせによ
> その前調べに任意の角度の力モーメントの定義を調べてるから待ってろ。
ほれ、逃げた
>>209 統失の知障がヨダレ垂らしてアウアウアー
>>209 新力学の力の定義ー>運動方程式ー>変数分離形に変形し普通の積分ー>ロケット速度
演繹推論で論理完結。
>>150 >>153 俺が書いた、最終的な演繹計算と結果が書いてある。
それに論理矛盾があるなら他人に解るように反論するんだな(アスペ症荒らしは不可)
>>212 > それに論理矛盾があるなら他人に解るように反論するんだな
何遍書けば分かるんだ? ほれ、答えな
・γを定数扱いしてる
・デタラメ馬鹿式「v = Fx'/m0・t・1/γ + C(積分定数) が目的の解析解だ」の導出
>>155 ”列車荷重のパラドックス”(仮称) 同様のスレ提示がかなり前に見かけたが
今まで、5ちゃんスレで住人に分かるように解決した人がいるのか?
>>213 このスレでは計算途中の試行錯誤は論理矛盾といわない
このスレッドでは力の定義とローレンツ変換が、特殊相対論の教科書の定義と異なる。
相対論教科書では運動方向の力 Fx = Fx' を根拠にして間違いと決めつけるのは無効だ
力の定義自体にケチを付けても意味がない、その力定義から演繹された結果が論理矛盾するか
しないかが問題なのだ。
力定義に矛盾が有れば、ロケットが光速を超えたり、列車が鉄橋で崩落する結果になるだろう
今までのところパラドックスが矛盾なく解決している。
>>215 >このスレでは計算途中の試行錯誤は論理矛盾といわない
また馬鹿な登記ルールかよ。
>>49 の「d(γm0v)/dt = Fx'/γ^2 」から「 dv/dt = Fx'/m0・1/γ^3 」が出るんなら dγ=0 だ。加速度運動という前提とも、その後の計算とも全く合わない、ほれ説明しろハゲ
>>216 > 力定義に矛盾が有れば、
散々指摘してる
> 今までのところパラドックスが矛盾なく解決している。
何一つ解決しとらん
そもそも速度の合成則から光速超えられないなんて当り前で、パラドックスでもなんでもないんだけどな。無理くり過ぎて嗤うわ。
>>214 過去スレは知らんが、簡単過ぎて何が分らんのかわからん。
>>219 >そもそも速度の合成則から光速超えられないなんて当り前
それだけでは力学的には不十分なのだよ。
加速運動し続けるロケット等にあてはめて計算 v=f(t) までしないとな
>>220 >簡単過ぎて何が分らんのかわからん。
キミにとって簡単すぎるのなら、列車と鉄橋が崩落しない理由を簡単に説明してくれ
>>220
図だけ見て判断してるなら大間違いだ
○○○○ ->v 0000
ーーーー ーーーー
パラドックスは
鉄橋の線路が列車車輪の一定荷重に耐えられるが、列車のローレンツ収縮と質量増大で
鉄橋が崩落する!(列車の長さは鉄橋長Lよりも非常に長いとする)
”列車の長さは鉄橋長Lよりも非常に長いとする” だから
馬鹿でも分かるような図に直すと
○○○○ ->v 0000000000 列車の列
ーー ーー 鉄橋(長さ) >>224 この図でも分らんアホか
○の数をオマエが自分で追加すればいいだろが
鉄橋はどの部分が何ニュートンまで耐えられる設定なの?
>>227 簡単に、”鉄橋長の全体で停止している列車列の全重力が耐えられる。”条件だけで十分
つまり、それを超える全重力になれば崩落すると判断する。
>>229 >車庫のパラドックスと何が違う
力を計算してないだろが
>>231 ここは(特殊相対論)の「力学」のスレッドだからね
力学のパラドックスしか扱わない。
他の話したいなら他のスレッドに池
>>221 アホ、そもそも力学関係ねえし。相対論的運動学な。
>>222 列車の線密度がγ倍、列車の鉛直方向加速度が1/γ倍になるから垂直荷重は変わらない。
>>223 馬鹿
>>229 ガレージのパラドックスとは全く違う。
>>233 自己レス
✕垂直荷重
○単位長さあたりの垂直荷重
>>150 γ^3 dv/dt = Fx'/m0 は正しい式だが、これを導出するやり方に問題がある。
正しい相対論の場合
Fx' = d(γm0 v)/dt = m0 d(γv)/dt = m0 d(γv)/dv・dv/dt = m0γ^3 dv/dt
よってγ^3 dv/dt = Fx'/m0
「新」相対論の場合
Fx'/γ^2 = d(γm0 v)/dt = γm0 dv/dt
よってγ^3 dv/dt = Fx'/m0
「新」相対論は、間違った力の定義 Fx'/γ^2 の辻褄合わせをするかのように
γを t に依存しない定数であるとする間違った式変形を実行している。
>>233 教科書コピペ?
>列車の鉛直方向加速度が1/γ倍になるから垂直荷重は変わらない。
"加速度が1/γ倍になる"
何から導出したのかな、そのときの質量がどうなるか教えてくれ
それが不明だと「力」にならんからな
>>235
>「新」相対論の場合
>Fx'/γ^2 = d(γm0 v)/dt = γm0 dv/dt
>よってγ^3 dv/dt = Fx'/m0
デタラメなコピペとデタラメ解釈しか出来ない荒らしか?
>>150 のコピペ式は
dv/dt = dv'/dt'・1/γ^3 = Fx'/m0・1/γ^3
両辺に γ^3 を掛けると
γ^3・dv/dt = Fx'/m0 Fx'/m0:定数
∫ γ^3・dv = Fx'/m0・t
だからね
Fx'/m0 はロケット座標系の速度だから dv'/dt'=Fx'/m0 になってるということだ
おしまい >>237 昔のお前のレスを漁っただけなんだが。
つまりこれはデタラメなんだな?
>>97 >特殊相対論では運動量pの定義が、p = γm0v 運動方程式 dp/dt = F である。
>運動方程式に代入すれば
>d(γm0v)/dt = Fx'/γ^2 -> dv/dt = Fx'/m0・1/γ^3 となる。
速度と加速度が直行する場合は登記の力のアホ定義は完全に間違い
>>237 訂正
>Fx'/m0 はロケット座標系の速度だから
Fx'/m0 はロケット座標系の加速度だから( 慣性系ではt=0の加速度と同じ )
>>238 >特殊相対論では運動量pの定義が、p = γm0v 運動方程式 dp/dt = F である。
”特殊相対論では”
が気に入らないなら、「新」特殊相対論力学の定義だと言い換えたほうがハッキリする。
>>239 オマエの教科書コピペ定義とは違うのが当たり前
>>241 >”特殊相対論では” が気に入らないなら、
そんなことはどうでもいい。
これ↓について何か言えよ。お前が「デタラメなコピペ」だと言った式だ。
>d(γm0v)/dt = Fx'/γ^2 -> dv/dt = Fx'/m0・1/γ^3 となる。
正しい式変形をした場合、「新」相対論はこうなる。
γ^5 dv/dt = Fx'/m0
>>239 >直行する場合
直行?
直交、垂直の意味で喚いてるあんら、運動量の定義γ(v) はスカラー量だ
>>243 (笑)
オマエのデタラメ計算は意味不明だ
このスレッドの凡人力学では簡単な思考実験で計算出来るように
基準の慣性系に対して一定速度vの座標系または運動物体の方向をx軸方向(右)
垂直方向をy軸(上)とした2次元のみで扱う。
相対論因子γ(v)は vの速さ|v|としてスカラー量定義。
>>233 >列車の鉛直方向加速度が1/γ倍になるから垂直荷重は変わらない。
"加速度が1/γ倍になる"
何から導出したのかな、そのときの質量がどうなるか教えてくれ
それが不明だと「力」にならんからな
他の人も知りたいから、早く答えてくれ
https://en.wikipedia.org/wiki/Acceleration_(special_relativity)#cite_note-27
これ見れば十分。力の新しいアホ定義など無用。
>>249 また、開けねーコピペ貼って誤魔化してる
自分で説明すらできない低能か
コピペして開くことすら出来ない無能には相対論は無理
>>252 加速度のURL?貼ってるバカとしか言えない
知りたいのは運動列車の鉄橋内の重量(重力)、相対論では質量が増えるんだろ
列車数増大(ローレンツ収縮)x列車当たりの質量増大、重量過多で鉄橋は崩落する???
>>245 これについて何か言ったらどうだ
>d(γm0v)/dt = Fx'/γ^2 -> dv/dt = Fx'/m0・1/γ^3 となる。
>>255 粘着アスペ2号か
「新」相対論力学による運動量と力の定義に代入しただけだろが
>>256 定義に代入しただけ?微分を変形しとるだろうが。
その変形が間違っていると指摘している。逃げずに認めろよ。
>粘着アスペ2号
相対論に粘着して変なスレまで立てるキモいお前が言うなよ。
>>255 オマエは「運動量の変化が力である」という初歩的概念すら知らん低能か
>>257 γが微分の中に入ってるから変だ?とか、始めからそう言えばいいだけだろ
基本的な物理解釈は
ロケット座標系からみた運動量変化と慣性系からみた運動量変化の比がγという意味
γdp/dt = dp'/dt' に左辺が置き換わる
つまり、γは微分の外にあるのが正しい。
荒らしやめて
>>254 列車数増大(ローレンツ収縮)x列車当たりの質量増大、重量過多で鉄橋は崩落する???
お前らの教科書でパラドックス解いみせろ
>>236,248
ん? お前登記の馬鹿か?
相対論的運動方程式から自明だが、何が分からんのかさっぱり分からん。
>そのときの質量がどうなるか教えてくれ
質量は座標系に依らんのに、「どうなるか」とは?
>>237,245,251,253-254,256,259,261
馬鹿
>>258 4元運動量、4元力と異なるデタラメ計算書き散らしてんのが登記の馬鹿じゃん。
しかし、今時相対論的質量なんて持ち出すかねえ
と思ったら、江沢洋「相対性理論」裳華房,2008 に
『重力質量も慣性質量と同じく物体の速さとともに増すことを説明しよう。』
なんて書いてるとか(奈良大学大学紀要第46号)。
近所の大学図書館、書店になかったので確認できなかったが、ホントに書いてたら晩節汚しちゃったな
>>264 >重力質量も慣性質量と同じく物体の速さとともに増す
前スレで誰かが貼った参考 太田浩一「電磁気学の基礎II」東京大学出版会, 2012
も同様だ
現代の教科書でも特殊相対論の実態は、アインシュタイン時代の縦横質量が増えると変わってない。
教科書では”質量が物体の速さとともに増す”が表向き禁止用語の扱いで誤魔化してるが
"教科書の力の定義"と対だから論理的に切り離せない!
その誤魔化しの実態を暴くのが「新」相対論力学(凡人の相対論力学)の目的の1つだ
今まで誤魔化し実態が放置された理由の一つは
量子力学の発見で「力」の概念が無用となり、現代物理学(量子論)でも必要ないからだ。
力が出て来ないのに「量子力学」と日本語訳してしまった御用学者はアホだ。
>>265 > "教科書の力の定義"と対だから論理的に切り離せない!
そう捉えるのはお前だけだろ
> その誤魔化しの実態を暴くのが「新」相対論力学(凡人の相対論力学)の目的の1つだ
このスレで質量が増大するとか喚いてんのは登記の馬鹿だけ
>>266-267 アホ
>前スレで誰かが貼ったPDF 参考 太田浩一「電磁気学の基礎II」東京大学出版会, 2012
と同じ内容か確認してないが
(2) 運動方程式と力
”すなわち,ある座標系内で速度 V で運動している物体の質量は1/√(1-(v/c)^2)の割合だけ重く見える。”
としっかり書いてある。
>>269 これで、お前らの相対論教科書ではパラドックスがますます解けなくなっただろが
列車数増大(ローレンツ収縮)x列車当たりの質量増大、重量過多で鉄橋は崩落する???
粘着アスペ症はハナから他人に説明不可能、何処かの記事URLを張り付けて逃げだす
>>269 >の割合だけ重く見える。”
しつこいな、このキチガイは。
重く**見える** のであって、重く**なる**ではない。
>>270 >ますます解けなくなっただろが
意味不明。病院逝けやキチガイ。
>ハナから他人に説明不可能、何処かの記事URLを張り付けて逃げだす
>>233 で説明しとる。が、お前はデタラメ計算の根拠を示さず逃げ回ってるな。
>>271 >重く**見える** のであって、重く**なる**ではない。
大笑い
馬鹿が馬脚を現すとはこういう奴のことである
「ローレンツ収縮」で言えば
短く**見える** のであって、短く**なる**ではない。
「時間の遅れ」で言えば
遅く**見える** のであって、遅く**なる**ではない。
言葉悪戯の馬鹿
>>272 つまり、物理学で「見える」という意味は、現実の実験で観測(測定)されるという意味だ!
現実の実験で
重く見えるは、重く測定される
短く見えるは、短く測定される
遅く見えるは、遅く測定される
ということだ。
>>272-273 おっ、じゃあ登記の馬鹿は、時間が伸びるから慣性が増え**たように見える**のではなく、**本当に慣性質量や重力質量が増える**と曲解してるんだな。
まあ相間の馬鹿だからしょうがないか腹イテェ
>>274 バカの上塗りか
静止系(鉄橋を含む)から観測した、鉄橋上の列車の総重量(総重力)を(相対論で)計算しろ
ということだ。 そうでないなら相対論のパラドックにならんだろが!
>>275 具体的にパラドックスだという説明は、特殊相対論によれば 一定速度vで運動する列車(車両の列)
・ローレンツ収縮により鉄橋の上の車両の数が増える(xγ)ぶん質量が増える。
・鉄橋の上を運動する個々の車両の質量が増える(xγ)。
単純計算で静止している鉄橋上の列車(車両の列)の総質量xγ^2で増え、鉄橋は崩落する。
>>277 オマエは、日本の大学の先生方が書いた特殊相対論の教科書の記述式が間違いだ!
言ってるのと同じ。
さらにローレンツ収縮も間違いか?
>>275 だから
>>233で計算してパラドックスになってないでかいんだろハゲ。一体何が分からんのだ、この馬鹿はよ。
>>276 馬鹿
>>278 登記のハゲ頭じゃ正しく理解できるわけないもんな
>>281 自己レス
✕なってないでかいんだろハゲ。
○なってないって書いたろハゲ。
登記みたいに啓蒙書だけ読んで妄想膨らませてる馬鹿は多いんだろうな。
松田・木下「相対論の正しい間違え方」丸善, 2001
第9章 質量増加編
16ページに渡って間違いの例が挙げられてる。柳田理科雄もリングを高速で回して人工重力作れるってヤラカシてたな。
物理板で間違えるのはqqqや登記の馬鹿ぐらいだろうけど。
出典示しても登記は馬鹿だから見ないし仮に見ても理解できないよ
>>281 コピペ馬鹿による
>列車の線密度がγ倍、列車の鉛直方向加速度が1/γ倍になるから垂直荷重は変わらない。
”列車の鉛直方向加速度が1/γ倍” つじつまあわせしか見えんから、説明しろよ
と前から言ってるだろ
>>285 一般の場合の運動量を微分してみろ
それで分からなければ死んでも分からん
>>286 書いて見せろと言ってるだろ 出来ないならコピペだけのインチキだから消えろ
>>288 粘着荒らしはこのスレにいらんから消えろ と言ってるだろ
本やURLを山ほど示されているのに
見る能力も理解する能力もないなら黙ってろ
力の新しい定義で、
>>280 の「パラドックス」はどう解決できるの?
>>290 >本やURL
オマエにはお似合いだろが、俺のスレに用はないから消えろといってるだろ
力の新しい定義で、
>>280 の「パラドックス」はどう解決できるの?
間抜けな力の定義をし続ける限り、
>>280 の「パラドックス」は解決できない。
普通に一般の運動量を微分すれば何が起こっているのか一目瞭然。
>>291 教科書とは異なる力の定義で、始めから座標変換の力が定義してあり
代入するだけで答えになる。
(代入した結果がパラドックスになれば「新」力学が間違ってることになる)
「新」相対論力学の力の定義は
Fx = Fx'/γ^2 , Fy = Fy'/γ γ= 1/√(1-(v/c)^2) > 1 かつ、質量不変(m0)
>>161 でこのパラドックスは解決
ここまで解決済み
(1) 加速ロケットのパラドックス
(2)鉄橋崩落のパラドックス
今後の予定
(3)レバーのパラドックス
(4)双子のパラドックス(加速ロケットで計算)
>>295 運動する列車からみた「重力」はどうなるの?
あと、その「定義」もぜんぜん明確じゃなくて、
どういう座標系でどの記号がどの座標系で
vはどういう相対速度で力とvの方向はどういう想定をしてるのかを一度正しく書いてみろよ。
そうすればその「力の新定義」がいかに馬鹿げてるかお前にもわかるかもしれない。いや、お前には無理だな。
>>296 静止の慣性座標系力が変るだけで定義は変わらない
>>298 訂正
静止の慣性座標系が変るだけで力の定義は変わらない
>>247 x、y軸の取り方の説明が書いてある
>このスレッドの凡人力学では簡単な思考実験で計算出来るように
>基準の慣性系に対して一定速度vの座標系または運動物体の方向をx軸方向(右)
>垂直方向をy軸(上)とした2次元のみで扱う。
>相対論因子γ(v)は vの速さ|v|としてスカラー量定義。
一定速度を想定しているのであれば加速度は扱えないのでは?
>>303 (1) 加速ロケットのパラドックス
で加速ロケットの計算方法とパラドックスを解決している
vが慣性系間の相対速度なのか、物体の速度なのかを区別せずにいい加減にしてるから定量的に何がどうなっているかを定式化できずに
いい加減な力の変換式だけを延々と書いて呆れられてしまう状況だ。
一度でいいから、ちゃんと、定量的に書いてみ。
>>302のは定量的な定義とは程遠いから。
マトモな相対論の本を見れば明らかだけど、
座標系間の相対速度をv、物体の速度をuと書いて一般の場合を議論すれば何も矛盾は生じない。
このスレッドは教科書ではない
凡人の教科書(の定義)学習では簡単に解けないパラドックスを簡単に解決するのが目的だ
ちゃんとした定義がなされている教科書を読むのが凡人の学習に一番効果的です。
いい加減な定義の間抜けな新定義の力を凡人に押し付けても学習効果は皆無です。
>>285
>>295 >(代入した結果がパラドックスになれば「新」力学が間違ってることになる)
じゃあ、(1)も dγ = 0 で矛盾してたから登記の馬鹿力学は間違ってるって結論
>ここまで解決済み
一つも解決してない
>>310 自己レス。(B)の最初の右辺修正
相対論の(一次元の)運動方程式 d(γmv)/dt=F は「新」相対論では d(γmv)/dt=F/γ^2 に修正される。
当然これは間違った修正である。
序に
>>280 列車の系では、重力がγ倍されるが、橋の線密度もγ倍されるのでやはり耐荷重は変わらない。
登記の真正馬鹿力学じゃ、運動量の微分が力になってないから何一つ問題を解けんわな
>>312 このスレッドは実験的に不具合を修正しながら式を完成させるのも目的なのも知らんのか
その行だけ粘着しても意味がないのがアスペ症には死ぬまで判らない
>>259 >γが微分の中に入ってるから変だ?とか、始めからそう言えばいいだけだろ
>基本的な物理解釈は
>ロケット座標系からみた運動量変化と慣性系からみた運動量変化の比がγという意味
>γdp/dt = dp'/dt' に左辺が置き換わる
>つまり、γは微分の外にあるのが正しい。
>このスレッドは実験的に不具合を修正しながら式を完成させるのも目的なのも知らんのか
既に完成された相対論の表式があるのに今更何したいん?
>>316 アホか、スレタイが読めんのか
このスレでは相対論教科書のコピペで済ますとか無効
>>315 パラドックスを相対論教科書(の基本公式)から演繹して解くのは凡人には困難ということだ
5ちゃんの教科書バカがそれを誰もやらないことから明白であろう。
次予定の”レバーパラドックス”では相対論教科書(の基本公式)から簡単に解けない。
>>315 こんなことを宣言するお前に、不具合を修正しながら完成させようなんて意志は全くないだろ
>>295 >ここまで解決済み
>(1) 加速ロケットのパラドックス
>>315 > このスレッドは実験的に不具合を修正しながら
お前の計算はデタラメって認めるわけだゲラゲラ
>>317 > 次予定の”レバーパラドックス”では相対論教科書(の基本公式)から簡単に解けない。
また変節してんのか。ローレンツ変換だけでは解けないってレスに、いや解ける、解いたって口答えしてた馬鹿が。
>>317 > パラドックスを相対論教科書(の基本公式)から演繹して解くのは凡人には困難ということだ
微分するだけで容易に解けたが。
つうか自明過ぎて、「パラドックス」に値せんのだが
初めて見る人のために直角レバーのパラドックスの説明 静止状態レバー(同じ長さL)で力|Fx'|=|Fy'|が釣り合っているとする
x方向に速度vで運動すると、x方向のレバー長がローレンツ収縮(1/γ)して釣り合わなくなる。
・――↓Fy'
| →v
|
→Fx'
相対論教科書の力の定義をそのまま代入しても、Fx=Fx' , Fy'=Fy/γ つり合わない。
(加速度がつり合うとかは辻褄合わせにしか見えんから却下、どこかのサイトも却下してる)
>>317 >アホか、スレタイが読めんのか
強いて読めば
>>1がアホとしか読めんが
>>316に対する反論になってないぞ
>>323 つまり、特殊相対論の教科書による「力の定義」は簡単な静力学の問題
すら簡単に解けなくしてしまうのだ!
>>323 >Fx=Fx' , Fy'=Fy/γ つり合わない。 訂正
>Fx=Fx' , Fy=Fy'/γ
直交する2つの力の釣り合いって、それぞれのトルクを考えないとダメなんじゃないの?
なんで力をそのまま等しくおいて「釣り合ってる」とか言ってるの?
>>327 頭わるいな、イントロだからニュートン力学でつり合いを推測すればいいだけだろ
「新力学」で力のモーメントを定義した後でないと式を示せないだけ。(基本は変わらんが)
>>323 登記の馬鹿の過去レス
・ローレンツ力はローレンツ変換で変わらない!
http://2chb.net/r/sci/1559831082/409 409ご冗談でしょう?名無しさん2019/06/16(日) 16:41:15.27ID:???
任意の慣性座標系で測定したローレンツ力の大きさ(1N)なら、他の慣性座標系
で同じ単位で同じ測定しても同じ大きさ(1N)になる。
馬鹿どもには簡単すぎる(不変てき)力の概念すら理解でいないらしい。
・特殊相対論ではローレンツ力が不変になるように定義される!
http://2chb.net/r/sci/1605951072/915 915ご冗談でしょう?名無しさん2022/01/29(土) 15:03:32.79ID:???
特殊相対論の力学ではF=ma は不適当である。
ローレンツ力が不変式になる様に、力の定義(同じく不変式)が決められている。
・ローレンツ力の釣り合いとみればレバーパラドックスは解ける!
http://2chb.net/r/sci/1605951072/956 956ご冗談でしょう?名無しさん2022/01/30(日) 14:38:13.00ID:???
このパラドックスを以下の図のように書き直すとレバー端の電荷qのローレンツ力の釣り合い
(略)
になる。 後はこのスレのように電磁場のローレンツ変換でローレンツ力を計算すれば
簡単に力のモーメントが釣り合うことが分かる。 (登記)
・だから、レバーパラドックスもローレンツ変換だけで解ける!
http://2chb.net/r/sci/1655572685/644 644ご冗談でしょう?名無しさん2022/10/06(木) 04:30:20.84ID:???
>レバーパラドックスはローレンツ変換だけじゃ解けない
相間のアスペ馬鹿か
特殊相対性理論の原理はローレンツ変換と相対性原理しかない
それを基に”特殊相対論のパラドックスが解決不能”ならば理論が間違ってることになる
現在までそんなパラドックスは無いから、相間馬鹿が力の定義か計算が間違ってるだけだ。
・しかし、実はローレンツ変換だけでは解けないことに5年前に気付いていた!
http://2chb.net/r/sci/1655572685/844 844ご冗談でしょう?名無しさん2022/10/12(水) 09:13:15.86ID:???
俺も5年前くらいまではアインシュタイン論文の定義が正しいと信じてたが
理由は電場ベクトルEをローレンツ変換するとEx'=Ex となるからだ。
その定義だと、直角レバーのパラドックスが簡単に解けない、辻褄合わせの方法も怪しい。
登記の、解ける・解いたは嘘。
γ もレスの時系列も自在に操って、解いた解いたと欺瞞する。
粘着アスペ症はリアル生活でもに何十年もストーカーしてんだろな
いずれ強制入院か刑務所行の転落人生。
本テーマに戻すと
特殊相対論自体に矛盾が無いなら、特殊相対論パラドックスは起こらない。
基本原理は相対性原理とローレンツ変換(光速不変)以外にない。
以上から判るように「力」の特殊相対論パラドックスがその定義では
ニュートン力学的な例すら簡単に解けない理由は「力」の定義によるといえる。
最初の方の行でスレした様に
相対論教科書の力の定義は、電磁気学のローレンツ力の式 q(E+vxB)が不変
になるように定義されているからだ。
「新」特殊相対論力学の力の定義では、ローレンツ力の式が座標変換で不変でない。
代入すれば直ぐ判る
しかし、「新」定義によってニュートン力学的パラドックスが簡単に解けるようになるのだ。
>>334 >「新」特殊相対論力学の力の定義では、ローレンツ力の式が座標変換で不変でない。代入すれば直ぐ判る
はいはい、変節変節!
登記のバカ理論じゃ、
ある慣性系で 1 N と観測されれば他の慣性系でも 1 N と観測されなければならない
だからレバーパラドックスは解決
簡単だなゲラゲラ
>>334 >「新」特殊相対論力学の力の定義では、ローレンツ力の式が座標変換で不変でない。
じゃあ、お前の以前の主張↓に反してんじゃん
ローレンツ力が不変式になる様に、力の定義(同じく不変式)が決められている。
ローレンツ力が不変式になる様に、力の定義(同じく不変式)が決められている。
ローレンツ力が不変式になる様に、力の定義(同じく不変式)が決められている。
3年前にローレンツ変換だけで解けるとレスしておいて、
5年前にローレンツ変換だけでは解けないことに気付いていて、
2週間前にローレンツ変換だけで解けて満足している!
http://2chb.net/r/sci/1655572685/962 俺は電気力だけの直角レバーパラドックスに変更して既に解いてるから満足だよ。
粘着アスペ症は何十年経っても治らないどころか末期症状で発狂か
俺は基地外じゃないからな、古い概念を頭から捨てながら進歩し続けるのだよ。
>>340 お前の過去のレスだぞ
お前の過去の主張は間違ってたって認めるんだな
>>340 ✕古い概念を頭から捨てながら進歩し続けるのだよ。
○デタラメ計算しながら嘘を吐き続けるのだよ。
5ちゃん猿は進化とは無縁のようだな、死ぬまで教科書のコピペ丸暗記してろ
定義が新しく変われば、過去の定義でうんぬんの真偽などどうでもよい!
新しい定義からの演繹結果が矛盾し無いかだけだ
それすら確認できない5ちゃん基地外が板に蔓延っている
>>347 お前の馬鹿定義力はローレンツ変換に従わないんだから矛盾してんじゃん
くり返しだが、俺はお前らの”教科書の力の定義”で解いたとは言ってない。
>>350 >>1 が読めんのか、自分でアインシュタインの論文で確かめろ
力の定義は1つではないという意味が分らんのか?
>>352 お前が、其の場凌ぎに好き勝手に定義してるだけじゃん。ローレンツ変換に従わなくてもいい!とかな
馬鹿にはここまでのスレレスの肝を追えないらしいから、記述不具合を修正した力の定義を纏める
そうしないとパラドックス(1)(2)の演繹が不十分に見え、さらに(3)(4)の前提にも必要だ
始めの方に書いたが、そもそも「新」力のローレンツ変換の式は運動する点電荷の
ローレンツ変換により、方向で変わるクーロン力の物理解釈が基になってる。
>>351 == 解けなかった== 嘘ついてました
だろ
>>354-355 もういいっつうの
嘘つきは引っ込んでろハゲ
>>355 好き勝手にデタラメ定義しない様、力である条件書け。次いでお前が定義したアホ力が条件満たしてることを示せ。
>>351 クーロン力に換算して解いた、ってのは嘘だったわけだ。まあ、分かってたけどな。
>>354 x、y軸の取り方の説明
このスレッドの凡人力学では簡単な思考実験で計算出来るように
基準の慣性系に対して一定速度vの座標系または運動物体の方向をx軸方向(右)
垂直方向をy軸(上)とした2次元のみで扱う。
相対論因子γ(v)は vの速さ|v|としてスカラー量定義。
(新)力のローレンツ変換の定義 (<= 座標変換で置き換える)
運動系からみた力(または基準系で静止の力) Fx' , Fy'
基準系からみた力 Fx , Fy
Fx <= Fx'/γ^2 , Fy <= Fy'/γ γ= 1/√(1-(v/c)^2) > 1 かつ、質量不変(m0)
x方向の運動方程式(1) 運動量と時間 基準系dp, dt 運動系dp', dt'
γdp/dt <= dp'/dt' (運動量の変化の比γ 固有時の関係だが定義とする)
γdp/dt = Fx'/γ^2 となる。 Fx'/m0 が定数なら変数分離で解ける。
凡人でも定義から力を置き換えただけでニュートン力学的問題が解けるのだよ。
γdp/dt <= dp'/dt'
も「定義」なのかw
加速方向がx軸方向でもy軸方向でも、「定義」だから力は
Fx <= Fx'/γ^2 , Fy <= Fy'/γ γ= 1/√(1-(v/c)^2) > 1 かつ、質量不変(m0)
ということ?
つうか、アホ力そのものは「定義」していない馬鹿っぷり
しかし定義に「<=」を使うかね?
他で見たことないわ
>>323 教科書バカ、アスペには簡単に解けないので狂気の沙汰、怒涛のスレ荒らし!
>>361 から
(3) 直角レバーのパラドックスは凡人でも簡単に解ける
力のモーメントの定義は、レバー端の位置座標をX,Yとすれば
T = XFy - YFx
直角レバーが静止状態だから |Fx'|=|Fy'|
x軸方向LのレバーのモーメントTx はx方向にローレンツ収縮するから
Tx = -L/γ・Fy'/γ = -LFy'/γ^2
y軸方向のレバーの長さは変わらない
Ty = LFx'/γ^2
-Tx + Ty =0
中学生でも置き換えで解ける(凡人式)
つまらないので、次に任意のレバー角で成り立つか計算する。
座標変換により、レバーの方向で力の向きと大きさが変ることが理解できるだろ
367 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2022/10/29(土) 14:12:36.73 ID:???
>>323
教科書バカ、アスペには簡単に解けないので狂気の沙汰、怒涛のスレ荒らし!
323 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2022/10/28(金) 13:27:52.73 ID:???
初めて見る人のために直角レバーのパラドックスの説明 静止状態レバー(同じ長さL)で力|Fx'|=|Fy'|が釣り合っているとする
x方向に速度vで運動すると、x方向のレバー長がローレンツ収縮(1/γ)して釣り合わなくなる。
・――↓Fy'
| →v
|
→Fx'
相対論教科書の力の定義をそのまま代入しても、Fx=Fx' , Fy'=Fy/γ つり合わない。
(加速度がつり合うとかは辻褄合わせにしか見えんから却下、どこかのサイトも却下してる) >>367 >次に任意のレバー角で成り立つか計算する。
静止系でx軸方向のレバーの長さL、の端に作用するy軸方向の力の大きさFとして
レバーをθだけ回転し力もθだけ回転した時の力とモーメントを「新」力学の定義
で座標変換すれば
T = LF/γ^2
レバーの角度と無関係にモーメントのつり合いが成り立つ。
第3の生贄レバーのパラドックスが解決した。(高校レベル)
>>323 >相対論教科書の力の定義をそのまま代入しても、Fx=Fx' , Fy'=Fy/γ つり合わない。
って書いてあるけど、どの相対論教科書のどの定義のことを言っているの?
あと、基本的に剛体というのは非相対論に定義された概念であって
その非相対論的な剛体の定義を何の修正もなく相対論に適用するのも明らかに間違っている。
力が速度無限大で伝わるという非相対論な扱いでモーメントを定義していいのかどうか
そこからきちんと議論する必要がある。
ちなみに、普通に質点系の合力を相対論的に扱えば何の矛盾も生じないこともすでに明らかになっています。
間抜けな力の新定義など無用です。
>>361 登記相対論では
>基準の慣性系に対して一定速度vの座標系または運動物体の方向をx軸方向(右)
と定義しているようだけど
「運動物体の方向」というのが意味不明です。
下方向に力がかかればその方向が「x軸方向(右)」なのですか?下が右になるのですか?
ちなみに、相対論の教科書では、慣性系を明確に2つ定義して、それらの間の相対速度ベクトルを定義した上で
2つの慣性系の間の位置・時間座標変換速を定義するので曖昧な点はありません。
連続体の相対論的記述を論じた本も色々とあるけど
登記的には「教科書バカ」と断じて見もしないんだろうな
登記は、定義というものを「反論されない逃げ場所」と考えているようだけど
物理ないし一般の精密科学では定義こそ一番重要で、
いい加減な定義は真っ先に反論されることが分かっていない。
>>361,367-368
おいハゲ、ちゃんと答えろ
・「力」の条件
・お前が定義したアホ力がその条件を満たしていること
・「力のローレンツ変換の定義」とは?
・運動量の変換も定義している、病院逝けキチガイ
3年前にローレンツ変換だけで解けるとレスしておいて、
しかし何故か、ローレンツ変換だけでは解けないことに5年前に気付いていて、
なのに2週間前にローレンツ変換だけで解けて満足しているとレスしたにも関わらず、
「力のローレンツ変換」「運動量の変換」を「定義」して解けた解けたと喚くキチガイが登記!
場当たり的に次々に定義しちゃって、しかも定量的な計算はしない/出来ない・・・典型的トンデモ、ポエム
登記の馬鹿理論じゃ γ が変幻自在
辻褄合わせに任意の成分に掛けたり割ったり
定数にも変数にも成れちゃう!
次は第4の生贄 ”双子のパラドックス”を新力学で解決する
一般向け解説本などで解決してると勘違いしてる人がいるが大間違いである。
・最初から双子の兄はロケット内で速度v 別の時間経過になってる
・兄のロケットが瞬間的に逆方向にターンして戻って来る 物理的に不可能だ
スペースXのロケットのように発射台から速度0で出発し、逆噴射で発射台に
速度0で戻ってくることで、双子の兄と弟の最初と最後の時間経過が比較可能
なのである。
>>388 話逸して逃げんなよ
お前の馬鹿理論は γ で辻褄合わせてるだけのポエム
簡単に言えば、特殊相対性理論の座標変換は相対論因子γで辻褄を合わせてる
相対論因子γが無ければニュートン力学
>>390 > 相対論因子γで辻褄を合わせてる
相対論ではなく、登記の馬鹿理論はな。
特殊相対性理論の原理は
ローレンツ変換を仮定する=相対論因子γの辻褄を合わせ
いわゆる”相対論信者”は光速不変を真理のごとく信じているが
光速不変(=ローレンツ変換)は特殊相対論の基本仮説である。
つまり、理論の枠内では証明不可能ということだ。
光速不変(=ローレンツ変換)=相対論因子γの辻褄合わせ
これらは全て特殊相対論の基本仮説(定義)である。
それでは、理論自体が正しいかどうかをどうやって判断するのか?
その理論から演繹される結果がパラドックス(矛盾)にならないことである。
狂信者以外のマトモな凡人はを正しく理解しようね。
登記の馬鹿理論は、運動学の時点で矛盾起こしてるから話にならわんな
>>396 アインシュタインの特殊相対論論文にもしっかり「仮説だ」と書いてある!
「c(光速)という量は、普遍定数ーー真空中の光速度ーーであると仮定しよう」
(邦訳)
>>396 「新」相対論力学の定義も(基本)仮説だから、それを攻撃しても無意味だ!
推論の結果に矛盾があるかどうかで判断しないとな、だから相対論パラドックスを
マトモな反論者に提供してるのだよ。
>>388 の本題に戻ると
第4の生贄 ”双子のパラドックス”を新力学で解決する
一般向け解説本などで解決してると勘違いしてる人がいるが大間違いである。
(1)最初から双子の兄はロケット内で速度v 別の時間経過になってる
(2)兄のロケットが瞬間的に逆方向にターンして戻って来る 物理的に不可能だ
スペースXのロケットのように発射台から速度0で出発し、逆噴射で発射台に
速度0で戻ってくることで、双子の兄と弟の最初と最後の時間経過が比較可能
なのである。
(1),(2)解説本の設定が物理的に不自然だと、お前らの誰も反論しないのか?
アインシュタインが光速不変の原理を仮説だとどこかで言っていたとして
それが検証を免除されていたと思うのは大間違い
>>401 お前、「力」自体定義してないし、わけわからん式を「ローレンツ変換」って言い張ってるし・・・まあ、病院逝け
>>405 オマエのような馬鹿は他人のスレさえ見れないだけだ
>>361 で今までの定義を纏めた式に書いてある
>>403 加速度運動させて計算する例なんかいくらでもあるがな。
松田・木下「相対論の正しい間違え方」丸善,2001
第11章
>>406 だからその馬鹿レスで「力」を定義してないし、「力のローレンツ変換の定義」なるわけわからんこと書いてるだろハゲ。
>>407 自分で解き方を書かないで、本のコピペ貼り無用だといってるだろが
それしか出来ないならレスするな
双子のパラドックスは一つの経路単体で直線か曲線か判別できるからパラドックスじゃないという一言で終わる話
『他の視点から見ると曲線に見える』が『実際に曲線』に勝手に置き換わるからパラドックスになる
>>408 だからオマエは馬鹿なんだよ
>>361 に運動方程式が書いてあるだろが、ニュートンがF=maで定義してるのと同じ
>>410 こんどは数学丸暗記バカか
それを普通の大学生レベルにでも言ってみろ、まったく説明にならない
>>409 登記の馬鹿も、少しは本や論文読めや。お前が今回やってる間違いは1909年に発表済み。馬鹿だから英語も式も読めんだろうがな。
>>411 > ニュートンがF=maで定義してるのと同じ
ほら、馬鹿だから啓蒙書でも度々指摘されてる間違いを再生産する
「以上に述べたように f = ma は力の定義でも質量の定義でもない。異質の物理量---すなわち力という物理量と、質量という物理量---の間に成立する「物理法則 」である。」
パリティ編集委員会「間違いだらけの物理概念」丸善,1993
>>413 出典パリティ編集委員会 (笑)
異質の物理量---すなわち力という物理量と、質量という物理量---の間に成立する「物理法則 」である。
普通の力学ではそれが普通の力の定義なのも知らんのか、ニュートン力学は基本3法則
しかないのだからな
wikiにすら答えが書いてある
>このパラドックスは、双子の兄弟の運動が【対称ではない】ことから解決される
2つの運動が同じだという認識が間違い
出発するときに加速して座標系を乗り換えてる
向きを変えるときに加速して座標系を乗り換えてる
到着するときに減速して座標系を乗り換えてる
もう一方は地球で座標系を乗り換えてない
つまり相対性理論の解釈では二人はまったく同じではない
相対性理論を知らない人には同じに見えるだけ
>>415 ん? お前の馬鹿理論はニュートン力学じゃないし
>>416 マトモにレスしてきたか
>加速して座標系を乗り換えてる
一般人向け解説本、お前のwikiでは、その内容の力学的説明が無いから
双子のパラドックスの解決になってない!
ということ
双子のパラドックスに力学関係ねぇし。
登記の馬鹿は運動学(kinematics)知らんな。
>>417 >ニュートン力学じゃないし
バカか
始めからそうだ
馬鹿の相手してても進捗しないから、いったんおしまい
>>420 >始めからそうだ
ああ、これも5年前から分かってたってか。
時系列も自在に操る登記の馬鹿論法。
間違ってても非を認めず、これ↓だし
「俺は基地外じゃないからな、古い概念を頭から捨てながら進歩し続けるのだよ。」
>>418 知ってる人には今さらな話なので省略してるだけ
もっというなら、加速で座標系を乗り換えるとどうなるのか
電磁波は光源や観測者の運動に関係なく同じ速度でしか伝わらないから
それはつまり、運動する座標系と静止系では電磁場が同じではないと言う事
どれだけ運動してもその速度に関係なく電磁波は一定だから両者は等価ではない
波動方程式がガリレイ変換に対して不変ではないと言えば分かるかな?
なので、とうぜん電磁場の方程式も両者で同じではない
ちなみに、加速してるのが兄ではなく弟なら当然時間の遅れも逆になる
ただしその二つの現実が同時に存在することはありえない無いからパラドックスではない
運動すれば物体は縮むし、縮んだ観測者が見る景色は歪むし、時間と空間は歪む
虫眼鏡を通して見る景色が歪むのとまったく同じ
その歪んだ景色の中では観測者がどんなに動ても光速cが同じになる
だからローレンツ変換に対して電磁場の方程式は不変に扱える
ただしこれは、あくまで観測者ごとに違うというだけ
電磁場がガリレイ変換に対して不変ではないという事実は変わらず残る
だから加速で座標系を乗り換えてもその違いは無視できないし
静止系と運動系は同じではない
>>412 物理板を根本的に腐らした諸悪の根元の罵倒馬鹿💩じゃん
どこに行っても馬鹿、馬鹿、馬鹿。口を開けば馬鹿三昧。常に人の優位に立つために相手の立場を決めつけて罵倒しなければ気が済まない哀れな奴だ🤣
>>424 意味不明
慣性系と加速度系は同じではないことは、ニュートン力学からも解る
(一定)加速度系では、真の力と(一定)慣性力が常に作用していると解釈
慣性系から観測すれば真の力だけで、慣性力は存在しない。
つまり、加速度系から慣性系にはガリレイ変換ができない。
「新」相対論力学でも同じ
(一定)加速度系では、真の力と(一定)慣性力が常に作用していると解釈する
つまり、加速度系から慣性系にはローレンツ変換ができない。
しかし、速度の微小変化(dv)ではその速度v座標が慣性系と見なし、基準の慣性系から
ローレンツ変換することが出来る。
(1)加速ロケットのパラドックス を解くために定義した運動方程式はそういう意味である
同様に、基準の慣性系から観測した(一定)加速度系の経過時間t'が積分で計算できるはず、
その計算が次の(4)双子のパラドックスの解である。
>>429 凡人でも分かるように簡単に言えば
新力学(と特殊相対論)では、加速度系(静止)からみた慣性系(運動)のローレンツ変換は出来ないが
慣性系(静止)からみた加速度系(運動)の計算はローレンツ変換の積分を使って可能ということだ。
朝鮮語から機械翻訳でもしたんかな?
>>429 >(一定)加速度系の経過時間t'が積分で計算できるはず、
> その計算が次の(4)双子のパラドックスの解である。
未だに計算できてないわけだな、知障だから
粘着アスペの荒らしは何の役にも立たない屑、精神病院が待ってるから池
>>403
>スペースXのロケットのように発射台から速度0で出発し、逆噴射で発射台に
>速度0で戻ってくることで、双子の兄と弟の最初と最後の時間経過が比較可能
ローレンツ変換の式 t = γt' ロケット内の兄の時間t' 弟の時間tであるから
加速度 a=Fx'/m0 一定として、慣性系(静止)から見た時刻Tで逆噴射 -a とすれば
兄のロケットが発射台に戻るまでの時間経過は、対称性から[定積分]したT'の2倍となる
T' = [T,0]∫1/γdt γ= 1/√(1-(v/c)^2) > 1
(1) から v<c -> 1/γ<1 であるから T'<T となる
双子のパラドックスは解決した。
積分計算までしたければ >>153
(1) v/c = at/c・1/√1+(at/c)^2 を代入して積分すれば求まる
積分計算が得意な人はやって見れ、最後にエレガントな式に纏まるかも? >>431 >>435 そもそも、ニュートン力学の放物運動、太陽系の惑星運動は加速度系の物体運動だが
地上、太陽系の慣性系を基準にした積分で計算していたのだよ!
特殊相対論ではその積分計算が複雑になるだけ。
>>436 アホか
-aの逆噴射を着陸まで続けるのに決まってるだろ
>>435 の思考実験の内容すら理解できない奴がレスしてるな
定加速度運動というのは常にロケットエンジンを噴射し続けるという意味だ!
目的地で一回停止するんじゃないの?
それとも単に円軌道で戻ってくるの?
>>439 >>441 Tの2倍では基の慣性系には戻れるが、元の発射位置には戻れないのか
基の発射位置に戻るには繰り返しでTの4倍の時間が必要になる。
正しい指摘をした相手をバカ呼ばわりしておいて、自分がバカだったと認めたのに謝罪はできないって、コミュニケーション能力が低すぎませんか?
>>435 から解るように、双子のパラドックスは慣性系からの加速度運動による
時間の遅れによって引き起こされる。
加速を止めて慣性運動に移行してもその状態の時間遅れが蓄積され続ける。
第4の生贄「双子のパラドックス」は解決した。 めでたし、めでたし
そりゃSRの正しい式使ってるからであって、登記の馬鹿理論とは何の関係もない。
レバーパラドックスで釣り合うように力の定義改竄したのに、SRと同じ加速の式出しちゃってんだもん。この時点で矛盾じゃん。
>>449 馬鹿やってないで精神病院に池
>>451 「新」相対論力学のスレッドを立てた動機は、レバーパラドックスを凡人でも簡単に解くためだ
そうでなければわざわざスレッドを立てる意味など無い。
>>1 を読めば解るようにアインシュタインの定義以外で力を定義することが可能だ
当然、「新」力学の力の定義で特殊相対論と矛盾が無いように構成しなければならない
その為に従来の特殊相対論パラドックスを解決して矛盾が起こらないことを確認したのだよ。
>>452 アインシュタイン論文の特殊相対論の定義では「運動する物体の質量が増大する」
「新」特殊相対論の定義では「運動する物体に作用する力が減少する」となるだけだ。
ここまでのパラドックス解決で「新」特殊相対論の定義でも矛盾が起こらない。
加速物体が光速を超えられない理由を一般人向けに単純説明すれば
・アインシュタインの特殊相対論の定義では、光速の極限で質量が無限大になるから
・「新」特殊相対論の定義では、光速の極限で作用する力が0になるから
となる
最後は、このスレッドのもう一つの目的である”運動物体の質量増大の隠蔽ごまかし”
を暴くことである。
(教科書丸暗記しかできない5ちゃん馬鹿も同様な誤魔化しをしている)
それが、第5の生贄「質量のパラドックス」となる
カミングスーン
>>452 > その為に従来の特殊相対論パラドックスを解決して矛盾が起こらないことを確認したのだよ。
お前は、デタラメ計算して出来た出来たって喚いてるだけ。お前の馬鹿定義力は運動量の時間微分になってないし、運動量もローレンツ共変になっていない。
>>454 馬鹿は馬鹿が覚えた定義を根拠にして、異なる定義を攻撃しても意味がない
それが分らん粘着アスペは無用だから消えろと言ってるだろ
>>453 >第5の生贄「質量のパラドックス」 イントロ
アインシュタインの特殊相対論が現実の物理実験で最初に検証されたとされる
カウフマン・ブーヘラーの実験を簡単な思考実験に置き換えてその力の定義の正体を暴く。
>>455 定義定義ってホント馬鹿の一つ覚えだな、この馬鹿は。相対論的力学なんだから
**運動方程式がローレンツ共変であること**
これに反してるお前の馬鹿定義力じゃ話にならんがな
>>452 > 「新」相対論力学のスレッドを立てた動機は、レバーパラドックスを凡人でも簡単に解くためだ
4年かけても解けなかった馬鹿が偉そうに
> 当然、「新」力学の力の定義で特殊相対論と矛盾が無いように構成しなければならない
ローレンツ共変じゃないからだめじゃん
> その為に従来の特殊相対論パラドックスを解決して矛盾が起こらないことを確認したのだよ。
出来てねえつうの
>>456 >第5の生贄「質量のパラドックス」 イントロ
>アインシュタインの特殊相対論が現実の物理実験で最初に検証されたとされる
>カウフマン・ブーヘラーの実験を簡単な思考実験に置き換えてその力の定義の正体を暴く。
電子eが初速度vでx方向に運動し、それに垂直なz軸方向に一定磁場磁場Bが有るとする
e→v
○B
まづ、電磁気学・ニュートン力学で考察するとローレンツ力により、電子の運動方向と
垂直の向心力で電子は半径rの円運動する。電子の電荷q
mv^2/r = qvB
カウフマン・ブーヘラーの実験から光速に近い速度の電子の半径Rはrより大きいこと
が発見された。 R > r
この物理解釈の一つが「運動する物体の電気力学」=特殊相対論 の力の定義になっている。
>>460 > mv^2/r = qvB
> R > r
頭の良い人なら直ぐに判るが、実験結果 R > r が事実として
「運動する物体の電気力学」ではローレンツ力qvB不変、質量mが増えると物理解釈する。
つまり、特殊相対論を認める限り質量が増える。
現代の相対論的質量を認めないという、隠蔽ごまかしにすぎないことが証明された。
>>461 補足
ローレンツ力の一般形は q(E+vxB) 式が慣性系間では不変、マックスウェル方程式も不変
と「運動する物体の電気力学」では(基本)仮定している。
>>460-462 電磁気学のローレンツ力(式)だけ不変で、一般の力は変わるのか?
(3)レバーのパラドックスで既にその定義で簡単に解けなくなってるだろが?
俺を含めた一般人凡人ならそう反論したくなるが
光速(=電磁気学による真空中の電磁波の速度)不変の仮定を攻撃しても意味がない
のと同じで、(基本)定義の結果に矛盾がなければ理論的に正しい。
ということだ
>>463
纏めると
>光速(=電磁気学による真空中の電磁波の速度)不変
光速c = 位置間の距離x/電磁波の伝搬時間t で始めに定義してると勘違いしてる
馬鹿が多いが、本当は電磁気学による定義だ!
電磁気学による真空中の電磁波の速度 c = 1/√ε0μ0
実験物理学でいえば、真空の誘電率εと透磁率μの値はローレンツ力で測定した値であり
基の電場E、磁場Bもローレンツ力の測定で定義した物理量といえる。
つまり、
「運動する物体の電気力学」=特殊相対論 とはローレンツ力の式を不変にする力学
といえる。 >>460-464 馬鹿
> 俺を含めた一般人凡人ならそう反論したくなるが
お前は凡人じゃなくて馬鹿で嘘つきの狂人
>>460 > この物理解釈の一つが「運動する物体の電気力学」=特殊相対論 の力の定義になっている。
登記の馬鹿は「解釈」じゃなくて、運動方程式そのものを改竄してデタラメ計算してる。レバーパラドックス解けなくてな。
粘着アスペ症のキチガイには刷り込まれたコピペ以外の説は思考不能ということだ
相間もニュートン的力学を刷り込まれそれしか考えられないキチガイだからアスペと同じ
アスペ、相間の馬鹿は教科書以外の定義で思考実験する知能がない知障。
健常者ならば、或る種の思考実験として考察するか、スルーして無視するだけだが
アスペ症精神病者は異常な粘着荒らしをするらしい、ストーカー犯罪者と変わらん。
おしまい。
>>467 お前の馬鹿運動方程式はローレンツ共変じゃない == 相対性原理を満たしていない
って何遍指摘されても分からんのだな、登記の馬鹿は
>>468 だからオマエは教科書丸暗記の馬鹿なんだよ
そなら教科書の特殊相対論と同じになっちまうだろが、このスレッドを立てる必要すらない!
始めから、「新」相対論は、教科書の特殊相対性論と同じではないのだよ
それが気に入らないキチガイはスルーすればいいだけ。
健常者の凡人のために再度「新」相対論の力の定義と物理解釈を示し、
教科書の特殊相対性論との違いと、「新」相対論では簡単にパラドックスが解ける
理由が理解出来るであろう。
>>496 それどころか、新」相対論の量子力学的拡張は天才物理学者たちを20年以上悩まし続けた
無限大発散の問題を解決していることが判るであろう。
カミングスーン
>>469 > そなら教科書の特殊相対論と同じになっちまうだろが、このスレッドを立てる必要すらない!
だから**相対論**を騙るなっつうの。
相間のトンデモ論なんだからよ。
>>470 > 無限大発散の問題を解決していることが判るであろう。
出た~トンデモ系のお決まりパターンゲラゲラ
このスレは粘着アスペ、精神病者には無用だからレスしないように
>>469 「新」相対論力学は、教科書の特殊相対論では解けないパラドックスを凡人でも
簡単に解決する目的で新たに創られた力学定義である
当然だが、新力学の力の定義から運動量、運動エネルギーなどは新力学の定義であり
特殊相対論とは異なる(γ式で換算可能)
それを比較することでなぜ特殊相対論では簡単な力のつり合いさえ解けなくなるが判るのだ.
(相対論に拡張した量子力学で無限大発散が起こる理由と推測できる)
スレ主は力が0秒で伝わる遠隔作用だと考えてるの?
だとしたらそもそも相対性理論なんて生まれてないんだが?
もし力の正体が遠隔作用ならガリレイ変換ですべて説明できるはずだし相対性理論なんて必要とされてない
だが現実はそうではなかった、それは実験であきらか
MM実験もそうだけど
力の正体が波であり0秒で伝わることが不可能な近接作用であると考えなければ説明できない
異なる速度の座標系Aと座標系Bから発生する波(=力)は座標系の速度に関係なく
どちらから発生する波(=力)も同じ速度でしか進めない
相対性理論の存在理由は↑これ一つしか無い
スレ主は都合のいいときだけ力が波ではないと決めつけ、そのくせなぜか相対性理論が成立すると考えてる
根本的に矛盾を抱えてる
力の正体が波じゃないならそもそも相対性理論は成立しないのだが?
「運動する物体の電気力学」とはそういう意味なんだけど理解してるのかな?
ファインマン物理学・電磁気学に意味深な文が書かれている
「相対論と量子力学を結合すると・・・(電場の発散の式)以外を禁止しているように見える
その仮定もまたそれに固有の矛盾に導く、例えば電子のエネルギーは無限大というような
ことも本当である、この矛盾から逃れた人はいない」(邦訳)
繰り込みの辻褄合わせ(ノーベル賞受賞)をファインマン自身は「インチキ」と言っている。
>>473 >>スレ主は力が0秒で伝わる遠隔作用だと考えてるの?
力のつり合い状態では静止している物体(または質点)に直接作用してる外力と解釈し
距離0の近接作用と見なせる。
近接作用の物理解釈・記述が、特殊相対性理論と「新力学」では異なるということだ。
ニュートン力学(波ではない力)の時代なら速度に関係なくどの座標系でも力が同じように成立するけど
力が波であるという現代の考え方では、異なる速度、異なる座標系では力は同じように成立しない
つまり異なる座標系は対称的ではない、同じではないということ
昔の人はこれが同じだと勘違いしてただけ
双子のパラドックスも↑これで説明可能というか知ってる人ならあたりまえな話
二人が同じだという思い込みが矛盾を生んでるだけ、二人が電磁場に対して同じじゃないと知ってる人からすれば何も矛盾は無い
力の説明が省略されてる?そもそも↑これが相対性理論の最も基本的な考え方なのでわざわざ説明する人は居ないと思う
>>475 いやだから、「力」なんてものは存在しないんだよ
その考え方が正しいならMM実験は失敗してないし相対性理論も必要とされてない
>力のつり合い状態
そんな状態は無いというか、考え方が古い
波によって互いに運動量を交換し続けるその繰り返しが釣り合ってる状態に見えてるだけ
波(力)は0秒で伝わることができないから
異なる速度、異なる座標系では同じ長さの2点でも、場に対する2点間の距離や力は違ってくる
え、うそだ、相対的なんだから違うはずが無い、と思った人のために付け加えると
力は波だから異なる速度、異なる座標系で同じではない
↑これをどの座標系でも同じように成立するためにつくられた座標変換が相対性理論
なぜ同じように成立させる必要があるのか?実験してみたらそうだったから、MM実験など
運動する観測者の視点では時間と空間が変形するため、本当は同じでは無い(力=波)が同じように成立してるように見える、錯覚している
その運動を客観的に見つめる外部の視点では、同じではない
現実がこの世界のつくりが相対的だと考える人が居るけどそれは大きな間違い
相対的では無いものが相対的に見えてるだけ
つまり、ニュートン力学時代の相対的な考え方がそもそもおかしいという話
「相対的」は中学生くらいで誰でも教わる考え方だけどそもそもそれは間違いだということを中学生の段階で教わらないからその刷り込みがそのまま残ってる人がかなり多い
「新力学」の力の定義はこのスレを始めから調べれば解るが、凡人向け力学だから
図で説明すれば特殊相対論との違いが判るだろう
・y →v
・○ →v
x →v
基の慣性系から測った物体○の荷電物体が一定速v で運動しているとする、同じく
基の慣性系から測った位置・x , ・yが物体○の中心から等距離で一定速v で移動している
この2つの位置x,yでの荷電物体の電磁場の強さをローレンツ変換で計算し(確かめてみれ)
力に換算した位置・x の力をFx 位置 ・yの力をFyとし物体に近づければ近接作用と見なせる。
>>361
Fx <= Fx'/γ^2 , Fy <= Fy'/γ γ= 1/√(1-(v/c)^2) > 1
が新力学の力 かつ、質量不変(m0) が新力学の力の定義である。
スターウォーズ風に言えば、「フォース(力)は我(物体)と共に有る」
ところが、特殊相対論・電磁気学のローレンツ力の式(不変)定義では
図の位置・x , ・yはあくまで基の慣性系で測った位置の電磁場であり、
近づいた極限で運動する荷電物体に作用する力と定義されている。
(マトモな高校生ならニュートン力学の磁場のローレンツ力で知っている)
アインシュタイン論文「運動している物体の電気力学」では動電力、動磁力という。
簡単に言えば、基の慣性系からみて動いてない電磁場を動いている荷電物体に力を
作用させてる意味になる。
これが「新力学」との基本的な違いである。 >>481 なせ「新力学」では力のつり合いが簡単に解決できるのか?の答えは
「フォース(力)は我(物体)と共に有る」
>>479 力が遠隔作用ではなく波だという話は最も重要な相対性理論の基礎
力が0秒で伝わると考えてる人は考えを修正したほうがいい、100年以上前の考え方
遠隔作用
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A0%E9%9A%94%E4%BD%9C%E7%94%A8 >ところが、その後19世紀に入って、電磁誘導などの現象が知られるようになった。当時の科学者たちは、(ある意味、当然のことながら)ニュートン力学流の【遠隔作用】論で電磁気現象や電磁誘導などを説明しようとしたのだが、その試みはいろいろあったものの、いずれもうまくゆかなかった。
>アインシュタインの相対性理論では、電磁気力は(そして重力も)場の理論を用いた近接作用の立場で説明されていた。こうしてニュートン流の【遠隔作用】による説明は(第一線の物理学からは)消えてゆくことになった。
>>481 >物体に近づければ近接作用と見なせる
近接作用、遠隔作用、ってそういう意味ではない
近接作用は具体的に何が情報を運ぶのかが分かってる、波や光子が媒介となって運動量を交換する
遠隔作用はそもそも力が何なのか分かってない、ふんわりとしたアホな概念、それが遠隔作用
波とか場とか具体性のある概念で力を説明可能にしたのが近接作用
>>484 キミのレスは矛盾している
>波や光子が媒介となって運動量を交換する
ならば近接作用は点(位置)で交換など物理的に意味がない
>>物体に近づければ近接作用と見なせる
のように極限として正しく物理解釈すべきものなのだよ。
>>485 つまり、電磁場のエネルギーは密度だ点(位置)あるのではない。
>>485 ちょっと何を言ってるのか分からないのだけど
あなたの言う極限は0ではないよね?
0ではないなら距離があるはず
距離があるなら、何が運動量を運ぶのか、
ボールを投げてぶつければ物体が動くのと同じで
距離があるなら何が運動量を運ぶのか考えなければならない
そして0秒で伝わるはずが無い
その辺りを具体的に考えるのか考えないのか、遠隔作用と近接作用の違いはただそれだけ
あなたが言う極限が0という意味なら
なんで同じ位置に異なる2つの物体が存在するのか説明してほしい
量子の話では無いよね??今関係ないし
>>487
力学で力のつり合いが理解でき演習問題が解ける人なら誰でも判るだろ
図
力 F→○ の意味の力Fは物体同士でも圧力でも電磁力で構わん近接作用の意味だ。 >>488 力は波も電磁場も何も媒介せずに直接、物体と物体が運動量を交換するという意味?
なるほど
じゃあ2つの物体が離れた距離にあるときはどうやって運動量を交換するの?
量子もつれかなにか?新しい発想だね
でも運動量の交換が距離に関係なく0秒で完了するなら、それってニュートン力学とまったく同じなんだけど?
相対性理論も必要ないね
異なる速度異なる、異なる座標系で力が同じだから、同じになるように修正するための相対性理論も必要ない
>>488 このスレッドの力学では、離れた位置にある電荷からの遠隔作用という概念を使わない。
クーロン力は電場、重力もクーロン力と同様の力場による近接作用とみなす。
>>490 電場の位置Aから位置Bに情報が伝わるのは0秒ですか?
たしかに電場との作用は0秒かもしれないけど
AからBへ情報が伝わるのは0秒ではない、それは理解してる?
>>489 >ニュートン力学とまったく同じなんだけど?
おまえの勘違い通りならこのスレッドも必要ないだろ
ニュートン力学では近接作用してる力がガリレイ変換で変化しない、
一定運動速度vであっても変わらんということだ。
「新力学」の力の定義では一定運動速度vの関数として変化する。
>>491 >電場の位置Aから位置Bに情報が伝わる
それを云々したいならこのスレをスルーしてくれ
このスレでは近接作用の力しか扱わない。
>>492 物体の長さ、物体の時間も「新力学」の定義で一定運動速度vの関数として変化する。
レバーみたいな連続体を剛体として扱っていたようだけど?
>>492 >ニュートン力学では近接作用してる力がガリレイ変換で変化しない
なんでニュートン力学なのに近接作用?それって具体的にどんな近接作用?
波や場ではないよね、波はガリレイ変換に対して不変ではないから
ニュートン力学(遠隔作用)はガリレイ変換しても同じ
波(近接作用)はガリレイ変換に対して不変ではない
アインシュタインの相対性理論は力の正体が波と場の近接作用であるという理論の必要性として具体的な根拠がある
波(力)がガリレイ変換で不変ではないから、相対性理論による座標変換が必要、ローレンツ座標変換で力を不変に扱える
このスレの新理論には力の概念に具体的な根拠が何も無く、力は具体性の無い何かふわっとしてるもの、なんだか分からんけど力が伝わる
そういうことかな?
>>35 みんな!
新たな案考えたよ!
右翼左翼の定義!
飛ぶ場合は安価先から飛んで!
ここにもコピペするから、物理板の人達も考えて、助けて!右翼左翼の定義って!?
0027 poem 2022/11/05(土) 16:24:34.32
で、
結局右翼左翼の定義って?(ループもの)
ID:jQhoBfhsd(2/4)
0028 poem 2022/11/05(土) 16:26:16.34
未来を変える
過去を変える
でなかったら
悪神を変える
悪魔を変える
って感じかな?
1
ID:jQhoBfhsd(3/4)
0029 poem 2022/11/05(土) 16:27:32.46
>>28 右翼は日本に巣くう悪魔を変える
左翼は日本に巣くう悪神を変える
どうこれ!
よくない!
なんかいいかんじ!
ID:jQhoBfhsd(4/4)
>>495 >レバーみたいな連続体を剛体として扱っていたようだけど?
新力学では静力学つまり定常状態として剛体の力のモーメントを定義して扱う
定常状態では力の伝搬を考量する必要などない。
一定の向心力による等速円運動が「新力学」(Fy)で計算可能である。
相対論の思考実験で一定速度の列車の車輪が楕円形に観測される現象も「新力学」で
簡単に計算できる。
登記の馬鹿理論じゃ「力のローレンツ変換」すら定義しちゃう。もう何でも有りよ。低能が思いつくトンデモ馬鹿理論ってこんなもんだけど。
>>501 くり返しだが
静力学の計算がニュートン力学同様に簡単になる理由は、力が物体運動と一緒である
と定義してるからである。
教科書の特殊相対論はローレンツ力式不変の力定義であるから、運動するレバーに作用する
力は異なる時間と位置で作用しているため凡人学生には計算不可能になっている。
>>3 >クーロンの法則の力は、並進運動のローレンツ変換で(観測された)クーロン力が減少すると物理解釈できるのである。
その解釈はなかなか良いと思うけど、力が波であると知ってる人からすればあたりまえなこと言ってるようにしか聞こえない
わざわざ相対性理論から導き出したのかな?相対性理論も波の性質を元に作られてるから可能だろうけど
なんというかあれだね
力(波)がガリレイ変換に対して不変じゃない(クーロン力が減少する)から、力が不変に成立するように作られたのが相対性理論なのに
その基本をあたらしい発見か何かのように話す人?
>>505 >クーロン力が減少すると物理解釈できるのである。
>知ってる人からすればあたりまえ
当たり前ではない
特殊相対論の教科書通りに計算すれば x方向の力 Fx=Fx' になり力が減少しない。
>>504 力(波)はガリレイ変換に対して不変だから
進行方向に弱まった電磁結合で物体が縮む
座標系全体の力も進行方向に同じ比率で弱まるからレバーは回転しない
というあたりまえな話の何が難しいのかな?
進行方向に力が弱くなるのを、補正して力がどの座標系でも不変に扱えるように作られたのが相対性理論なんだから、
この理論が作られた理由を知ってる人からすればあたりまえな話にしか見えない
>>507 >x方向の力 Fx=Fx' になり力が減少しない
それはローレンツ変換だからあたりまえでしょう
ガリレイ変換では力(波)は同じではない
その同じではない力を同じように扱えるための座標変換がローレンツ変換
だから、ローレンツ変換で力が同じになるのはあたりまえなんだけど?この人まったく話が通じてないな
>>505 > 力(波)はガリレイ変換に対して不変だから・・・
お前の説は分かったから自分のスレッドを立てて好きなだけ論じればよい
他の誰も邪魔しない
> 力(波)はガリレイ変換に対して不変だから・・・
波源の速度に合わせて波の速度も変化するなら、波はガリレイ変換に対して不変といえるし、どんな速度のどの座標系でもどの座標系でも波は同じように成立するだろうね
けど現実はそうじゃない
波源の速度に関係なくどんな速度の座標系からの波もすべて同じ速度でしか進めない
つまり、速度が異なる座標系では波という現象は同じように成立しないって事、つまり波はガリレイ変換に対して不変ではない
ここまでの一般常識は理解できるかな?
特殊相対論以外の説を新たに創るのは可能、科学理論は宗教と違い反証可能になってる
他人には少なくとも思考実験の計算と結果くらい示す必要がある。
トンデモ系バカ理論に、同じくトンデモ系バカ理論で論戦する新人アタオカ君!
暫く傍観してよっと
>>508 >進行方向に弱まった電磁結合で物体が縮む
>座標系全体の力も進行方向に同じ比率で弱まるからレバーは回転しない
>というあたりまえな話の何が難しいのかな?
アホ
粘着アスペ症は精神病院に池、 力(波)説の方は自分のスレッドを立ててくれ。
縦質量と横質量を縦力と横力に言い換えただけの
「新定義」に見えるんだけど何か新しい部分配列あるの?
>>481 から 「新力学」では電荷と同じ速度で移動する点の位置で力を定義してることが
健常者には理解できただろう。
その様な距離の測り方は、「新力学」の専売特許ではない!
それが第6のパラドックスである、”2台のロケットのパラドックス”なのだ。
xとyと○という3つの物体が平行移動していると言いたいの?
>基の慣性系から測った物体○の荷電物体が一定速v で運動しているとする、同じく
>基の慣性系から測った位置・x , ・yが物体○の中心から等距離で一定速v で移動している
と書いてある日本語が読めんのか?
位置・x , ・yって何?
・xってのは図には無いようだけど何を言ってるの?
日本語は読めるけど君の書く謎の文は日本語になっていないので全くわからない
物体○の位置は・○なの?
中心位置を・○と言ってるの?
とにかく図もめちゃくちゃだし
記号も何の説明もなく使われてるからなにもかも全くわからない
>>522-523 お前は低能か
物体のx軸方向の点だから・x その位置の電磁力がFx ということだ、・y も同様
図に・xってのは無いけど、・xというのは何を意味してる?
点・の配置から考えればいいだけだろ、それも出来んのか
>>527 そんな書き方君しかしないんじゃないの?
物体を○と名付けて、二次元平面xy上の位置を表すなら普通は○(x, y)とか書くんじゃない?
・xでx座標を表すなんてのは初めて見たし、君以外のだれもそんな書き方はしない。
それが分からなければ「低能」なら、君以外の全人類は「低能」ということになる。
馬鹿レスばかりで
「新力学」と同じ移動する位置を使って説明してる
第6の生贄”2台のロケットのパラドックス”に進めんだろが
別に進んでもいいし、誰も君の書き込みを理解できないのは変わらないだけで特に何も問題はなかろう。
>>517 ・「力のローレンツ変換」も何故か定義しちゃう!
・ローレンツファクタ γ は定数だったり変数だったり自由自在!
・ローレンツ共変性は皆無!
の馬鹿理論だよ
>>533 >”2台のロケットのパラドックス”
はwebサイトでも直ぐにヒットするが、記事の殆どはロケット繋ぐ糸(紐)が切れる
力学的説明が殆ど書いて無い。
>>536 距離が大きくなったら切れるって設定に力学的説明なんか不要だアホ
>>537 頭悪い奴だな
慣性系から観測してなぜ紐が切れるかの力学的説明だよ
またいい加減な問題「定義」をして
「新力学」の「新力定義」をして
「解決した!」とかのたまうつもり?
>>538 こんな問題に今更何の説明が必要なんだよハゲ
進行方向のロケットが先に加速したってのに力学が関わるかドアホが
もしかしてだけど、ひもで結ばれた2つのロケットの「矛盾」を解決しようとしてるの?
それ、とっくに相対論で解決済みだし、新しい力の定義なんかどこにも出る幕ないんだけどそれは理解できてる?
馬鹿レスばっかだな
特殊相対論のパラドックスでよくある間違いだが
あっちの系(ロケット)でこうだ(切れる)からこっちの系(慣性系)でも(切れる)
というのは物理学の説明になってないのさえ判らんのか?
「系の定義」すらろくにできない君が、
相対論の「パラドックス」を解決できるとは思えないんだけど
>>542 特に”2台のロケットのパラドックス” では慣性系から観測して紐が切れる理由が
説明できなければ、慣性系を基本とする理論では致命的だ。
>>542 ん? お前がレバーパラドックスで散々やってたアホ論法じゃん。
つうか、ロケットのパラドックスでそんなアホ論法使っとらんがな。
紐の両端をその紐の長さより離そうとしたら紐が切れるしかない。
それだけの話じゃないか。何をイキってんだ?
紐が切れるのはどういう状況なのか、
という「定義」こそが重要なんだけど、
ここまで見てきて
>>1 にはその能力は全く無いし、
意味不明な図と記号を書き散らして
「俺様の新相対論が勝ったのだ!」
と繰り返すのが目に見えてる。
>>549 >「俺様の新相対論が勝ったのだ!」
俺にそう言われたくなければ、慣性系から”2台のロケットのパラドックス”を力学で
説明しろ
君にそう言われたくないということはまったくありません。
あなたの意味不明な主張を訂正するつもりがない
ということがよくわかったので
私からはとくに追記することはありません。
意思疎通ができない相手の書き込みには興味もありません。
ちなみに、私は相手の書き込みをなるべく理解しようと努めるので、
相手をバカ呼ばわりすることはありません。
その私が努力すら諦めざるをえなかったということは、
つまりそういうことです
>>550 知障の登記が何を分らんのか、健常者の我々には分からんな。
どの座標系でも、紐の自然長より加速中のロケット間距離が離れてるんだから紐は切れる、の何処に疑問があるのやら
なにも物体が無い空間の2点間なら時空が伸び縮みすだけ
静止系と運動系の位置関係、距離関係の、比率はすべて1:1に変形するだけ
ただしそこに物体が有ると考えるなら力学にも座標変換を適用する必要がある
その結果として、物体の自然長が縮むから、空間より物体の自然長が短くなるという結論が得られる
554は正しそうだがスレ主は根本的に何も理解してない
>>554 >どの座標系でも、紐の自然長より加速中のロケット間距離が離れてるんだから
そう決めつけてるだけだろ、物理学じゃないな
>>555 >なにも物体が無い空間の2点間なら時空が伸び縮みすだけ
数学馬鹿か、物理学では空間の伸び縮みなど始めから観測不能
こういう物理学を知らないくせに物理学を知ってるかのように振る舞う馬鹿は始末に負えない
>>544 >特に”2台のロケットのパラドックス” では慣性系から観測して紐が切れる理由が
>説明できなければ、慣性系を基本とする理論では致命的だ。
糸が切れるのだから力による作用そのものだ!
”2台のロケットのパラドックス”を簡単な思考実験にしてもう一度説明する
・2台のロケットの大きさが有ると混乱の元だから質点の運動とする
・2個の質点を繋ぐ糸は直線で張力が一定値以上で切れるとする
基の慣性系から観測した図で書くと
・−−−−−−・ →v(t)
2個の質点・は v=at で一定加速運動し、慣性系から位置を追跡すると
糸ーの長さは変化しない。
ところが、糸が切れてしまうというのがパラドックスの肝である。
>糸ーの長さは変化しない。
糸はローレンツ収縮する
>>556 > そう決めつけてるだけだろ、物理学じゃないな
底無しの馬鹿だな、登記は。
ロケットが静止していたときのロケット間距離Lに対し、ロケットが速度vに到達したときの慣性系における紐の自然長はL/γ。ロケットの系では先行ロケットが先に加速しているのでロケット間距離はLより大きい。
物理板でこれがわからない馬鹿はお前ぐらいだ。
>>559 >糸はローレンツ収縮する
初心者でも特殊相対論の基本が理解出来れば長さと時間のローレンツ変換だけでは
物理系になんの変化も起こらない。
ところが、パラドックスでは糸が切れる、つまり物理変化が起こると主張している。
>>560 >紐の自然長
とオマエが「紐の自然長」と称する物理的意味を説明してみろ、それが出来ないなら
そのレス文は物理的に意味がない。
>>561 今更語るような問題じゃないのにな
> とオマエが「紐の自然長」と称する物理的意味を説明してみろ、それが出来ないなら
> そのレス文は物理的に意味がない。
この問題なら紐に貼り付けた慣性座標系における紐の長さ
>>562 マトモなレスに近くなったな
それが変化するのだから、力が作用していると認めるのだな?
ニュートン力学では速度0からの一定加速で紐が切れなければ、どの速度vでも紐は切れない。
相対論パラドックスでは速度0からの一定加速で紐が切れなくても、或る速度v以上になると紐が切れる。
と言い直すことでニュートン力学(極限)と整合する。
つまり、紐に作用してる力が速度でどうなるのかという問題だ。
>>558 >>563 ”2台のロケットのパラドックス”を説明したweb記事や5ちゃんレスでは
繋いでる紐をあたかも’剛体棒が両端で接している’ように解釈してるだけだ。
そのような解釈では、速度0の加速直後から剛体棒がローレンツ収縮で離れていくだけで
’紐が切れる’というイベントが起こらない。
>>561 >初心者でも特殊相対論の基本が理解出来れば長さと時間のローレンツ変換だけでは
物理系になんの変化も起こらない。
静止したロケットが加速して速度を持つというのは、物理系の変化だ
このくらいは理解しとけ
>>563 > それが変化するのだから、力が作用していると認めるのだな?
馬鹿過ぎて
> つまり、紐に作用してる力が速度でどうなるのかという問題だ。
アホ、加速始めた時刻の違いだっつうのハゲ
>糸はローレンツ収縮する
【時間】や【空間】が伸び縮みするのは相対性理論だが
【物体が縮む】のは相対性理論じゃないぞ、こんな小学生レベルも理解して無いのね可哀想
静止系と運動系で光速度が同じに見えるようにするために
【時間】と【空間】の単位を調整するために生まれた座標変換が相対性理論
これのどこに【物体の長さ】が縮むなんて考え方が含まれてる?
物体の長さは空間の長さですか?→NO、これは相対性理論じゃないと小学生でもわかる
物体の長さが空間の長さと異なる変形をするとしたら、それは力学しかありえない
初心者向けの説明によくあるのが
静止系と運動系では時空の長さが異なるため運動系の視点では物体が縮んでるはずだ!
という、何の具体性も無い安直なアホな計算してるのがほとんど
>>568 >【物体が縮む】のは相対性理論じゃないぞ、こんな小学生レベルも理解して無いのね可哀想
アホウ
相対論では物体が縮むんだよ
お前の相対論は、お前が独自解釈して理解したつもりになっているだけの代物だ
>>569 光速度不変の原理の要求を満たすためには
時空を変形させるだけで済む ← これが相対性理論
物体なんか縮まなくても原理の要求は満たせるんだが、言ってる意味分かるかな
たしかに、時空が変形する副次的効果で物体は縮むが、
それは相対性理論とは直接的には何の関係も無いし、光速度不変の原理の要求とも直接何の関係もない
ただの力学
たとえば、相対性理論を量子論に区込む場合、
あなたは、量子論が相対性理論だ!なんて言うのかね?
それと同じ事言ってるんだよ
物体が縮むのは相対性理論だ!←可哀想な人
>>568,570-571
こっちでも相変わらずか、馬鹿プログラマ
スレ主はそもそもパラドックスすら理解してないっぽいから図をつける
静止系では空間(車と車の間の距離)は伸びないが一つ一つの車は縮むので
もし車と車をひもで繋いだら長さのつじつまがあわない
答え:力学的に耐え切れなくなればひもは切れる
運動系ではその逆、空間(車と車の間の距離)は伸びるが
車や紐は伸びないのでつじつまが合わない
答え:力学的に耐え切れなくなればひもは切れる
視点が違うだけでどの座標系でも同じ
>>573 >車と車をひもで繋いだら長さのつじつまがあわない
>力学的に耐え切れなくなればひもは切れる
キミのは単なる言いかえ換えにすぎない(循環説明)
力学的に紐が切れる理由を説明しろといってるだろが
それが出来れば加速度運動でローレンツ収縮する理由の説明にもなるということだ。
ここまででは俺以外にちゃんと力学的に説明出来た奴はいない。
5ちゃん教科書丸暗記の奴も全く力学的説明ができない、同様に
”(3)レバーのパラドックス”でも丸暗記の奴らには全く説明できなかった。
簡単に言ってしまえば、特殊相対論の教科書による力の定義では一般学生の知能レベルで
力学的計算しただけで(3)レバーのパラドックス、(6)2台のロケットパラドックス
が解けない、ということだ。
ここまでの相対論パラドックスの解決から、「新(相対論)力学」と教科書丸暗記の
勝敗を纏めると、ちゃんとした説明しないのは負けと見なす。
第1の生贄”加速ロケットのパラドックス” 引き分け
第2の生贄”列車荷重のパラドックス” 「新力学」の勝ち
第3の生贄”レバーのパラドックス” 「新力学」の勝ち
第4の生贄”双子のパラドックス” 引き分け
第5の生贄”質量のパラドックス” 引き分け
第6の生贄”2台のロケットのパラドックス” ?
教科書丸暗記のおまえら、引き分けに持ち込んでみせろ
特殊相対論は当然だが、「新力学」でも慣性系同士で’空間が縮む’などと妄想しない
間違えないように、
物体は力による加速度運動の結果、物体の長さが縮んで観測されるのである。時間の遅れも同じ。
>>574 ロケットとロケットの間の距離はただの空間なんだから縮むはずないでしょうが
Aひもで繋がれて無いなら2台のロケット間は縮まない
Bひもで繋がれてるなら2台のロケットは一つの物体と見なせるから2台のロケット間が縮む
AとBの矛盾を解消するためには、ひもが縮む現象はただの力学だと考える以外に方法は無い
こんな簡単な話も理解できないなんて可哀想
>力学的に紐が切れる理由を説明しろといってるだろが
答え:電磁場が静止系と運動系で対称じゃないから電磁力も静止系から見れば同じではない、あたりまえでしょうが
あなたは双子のパラドックスから一体何を学んだのかね?
ちなみに物体も原子の集まりでしかないと考えるとどうなるか
原子と原子の間の距離はロケットとロケットの間の距離と同じでただの空間なので縮まない
つまり2つの原子間の距離は縮まないから物体も縮まない
つまり相対性理論だけでは物体は縮まないと言う事
この矛盾を解消するためには原子間に働く力を考える必要がある
縮むか縮まないかは原子の集まりをどう加速するか次第だということがどうしてもわからない脳足りんがいる
>>580 >この矛盾を解消するためには原子間に働く力を考える必要がある
そこまで推論できたなら、物体の原子間に働く力を(単純化した)クーロン力と仮定するだけで
「新力学」の力の定義そのものから”2台のロケットのパラドックス”は簡単に解決できる。
>>582 相対論的な独自の「新力学」(凡人式)を展開するという意味は、
「新力学」力の定義から一貫した演繹により個々のパラドックス(演習問題)を解く
という事だからね。
同様に
特殊相対論の教科書による力の定義を確信してるならその定義から一貫した演繹により
個々のパラドックス(演習問題)を解かなけれならない。
>>378 加速時に物体に力がかかって縮むなら、加速が終われば弾性体なら元の長さに戻るのではないでしょうか。
>>584 >加速時に物体に力がかかって縮むなら、加速が終われば弾性体なら元の長さに戻るのではないでしょうか
ニュートン力学なら元に戻るというより、最初から最後まで張った紐(糸)の張力が変わらない。
「新力学」(凡人式)では張った紐(糸)の張力が小さくなるから或る速度で紐が切れるのだ。
張力って大きくなると切れるんじゃね?w
トンデモ新力学だと逆なのかw
>>581 たしかにどのように加速するかでどんなふうに縮むか違ってくるだろうけど
加速無しでも生じる矛盾だから、加速は矛盾の本質とは直接関係ない
>>574 > ここまででは俺以外にちゃんと力学的に説明出来た奴はいない。
お前と馬鹿プログラマぐらいだろ、分からんのは
> ”(3)レバーのパラドックス”でも丸暗記の奴らには全く説明できなかった。
そう、お前は全く説明できなくてデタラメ定義して自欺してる
>>576-583,586
馬鹿
張力が小さくなると切れるってことは
糸に吊るすおもりが軽ければ軽いほど糸が切れやすいということか
新力学とやらはこの宇宙を記述するものではなさそうだな
>>558 >>586
基の慣性系から観測したロケットの重心で紐が張ってるとする
重心 重心
・−−−−−−・ →v=at 加速
張力←→力F
紐を張ってる力Fは一定加速度運動では一定、張力は作用反作用で等しいが
弾性限界Fmaxで紐は切れる。
FmaxFx = Fmax'/γ^2 < F γ= 1/√(1-(v/c)^2)
の不等式となる速度vで紐が切れる。
”2台のロケットのパラドックス” 「新力学」で解決 v=atって平気で書いてるけど、vは光速を超えてもいいの?
毎度のことながら、すべてが杜撰すぎて呆れるしか無い。
>>442 このへん見てもわかるけど、スレ主はそもそも元のパラドックスがどういう状況なのかすら全く理解できてない。そんな状態で「新力学」を作ってもマトモな結論は得られない。
>>591 一定加速度なら張力の伝搬速度は無限大であるという仮定を置いているようだけど、それは正しいの?
相対論以前の世界ですら、張力は音速で伝わると考えるのが波動方程式から明らかになっていたはずだけど
「新力学」はそれすら知らずに「剛体のヒモ」を仮定してるの?
>>600 前方のロケット重心に繋がってる紐の端の力と張力の作用反作用も判らんのか
向心力の練習問題で誰でも知ってるだろがモグリか
>>594 速度0からの一定加速運動(1)の加速ロケットのパラドックスと同じ設定だから
光速に達しない。既に解決してるだろが
>>599 伝搬時間など考える必要など無い
>>601 から誰でも判る
ロケットの重心?をつなぐ紐なら張力の伝搬速度が高速を超えるという理由が不明です。
>>603 ロケット重心のつなぎ目で紐が切れることが解れば解決には十分だ。
張力の遅延は無視できるのに、ロケットだけは重心を考えるというのも意味不明なこだわりだ。
”2台のロケットのパラドックス”は何故(張った)紐が切れるのか
だけ
紐のどの位置だろが、光速以下の速度で切れることが解れば十分という事だ。
>>609 ロケット同士の重心点だけ簡単にしてる理由は無用な混乱をなくすためだ。
次は相対論教科書バカのお前らが、ロケットの長さが伝搬速度を入れて複雑にした設定で
”2台のロケットのパラドックス”を力学的に解く番だ!
説明できないなら、今回も「新力学」の勝ちだ。
>>613 頭の良い人ほど問題の主要部を単純化して解決する
丸暗記バカは、より複雑にして自らドツボにハマる
もしかしてだけど「新力学」の解決策が
>>591 なの?w
FmaxFxで大勝利ってこと?w
何の勝負をやってるのかはわからんが、参加者は一人の模様。
>FmaxFx
コピペが間違って重なっただけだ自分で直せ
Fmax の意味は前にも書いてあるように限界の張力の意味だそれを超えれば紐が切れる
だけ
介護職はこういうのも相手にしなきゃいけないから大変だ
荒らしレスしてないでお前らの相対論教科書の力の定義でパラドックスをさっさと解いて見せろ
登記や馬鹿プログラマは時空図の見方分らんだろうな、馬鹿だから
(大笑い)
俺はSEで月数百万円かせいでたからな
文系と数学バカの社員が時間の概念も理解してないで勝手に順序を入れ替える
のを知っている。
さらに if 実数式1==実数式2 で比較するのは間違いだとバカは解らない
まだ、文系の若い奴のほうが脳が柔軟だから見込みがあるが、数学バカはクビだ。
繋いでる紐が長さが変化しないのに切れるという意味のパラドックスは物理学者が
考案したらしい当然、ローレンツ収縮ありきでない力学的説明をしてるはずだが
必ず湧く粘着アスペの荒らしがURLを貼らない、何故かな?
>>628 もしもパラドックスを考案した物理学者による力学的説明で
’原子間の力が弱くなる(観測される)’
のように説明してるなら、「新力学」と同じということになる。
静止系から見て運動する物体の座標系で電磁力(マクスウェル方程式)が同じように成り立たない
運動系から見て静止系と同じように力を成立させるために作られたのが相対性理論の座標変換
その力を補正するために使われるのがローレンツ変換「運動する物体の電気力学」力学だよってタイトルにすら書いてある
古典物理では力学で物体が縮むけど、ローレンツ収縮はそれを時空の概念に置き換えて説明してるだけ
結局やってることはどっちも同じ
力学をどの座標系でも不変に扱えるか扱えないかという違いしかない(相対性原理)
>>630 一行目間違い。
マクスウェル方程式はどの慣性系から見ても成り立つ。
二行目、三行目間違い。
相対性理論は「相対性原理に基づいて」光速度不変を説明するように作られてる。
座標変換(ローレンツ変換)だけなら相対性理論以前にローレンツが考えてる。
四行目間違い。
ローレンツがローレンツ収縮を考えた際には相対性理論の時空間の概念は導入していない。
五行目、六行目間違い。
どの慣性系でも平等だというのは大きな違い。
ローレンツが相対性理論の創始者と言われないのは、
単に物体の収縮や時間の変化を説いたローレンツと、相対性原理を基にした相対性理論ではまったく考え方が違うからだ
結局全行間違い。
>>627 さんざん嘘吐いてた登記の馬鹿がなんかほざいてんな
・レバーパラドックスは解ける、解けた!
・ローレンツ変換で解けないパラドックスはない!
・解けないことは5年前から知っていた!
・不確定性原理からシュレディンガー方程式が導出できる!
・電子のスピンは1/2なので陽電子のスピンは-1/2!
・俺はSEで月数百万円かせいでたからな ! ←(new)
>文系と数学バカの社員が時間の概念も理解してないで勝手に順序を入れ替える
のを知っている。
お前は高校数学も分からん馬鹿じゃん
>>628-629 馬鹿
>>630 ポエムかメンヘル板にでも逝けつうの
>>632 粘着アスペ症の発狂荒らししか出来ないなら消えろと言ってるだろが!
オマエ得意の検索コピペで、紐切れバージョン”2台のロケットのパラドックス”の
URLコピペして見せろ、その力学的説明が怖いのか?
ついでに
>不確定性原理からシュレディンガー方程式が導出できる!
は俺がRPGフレーズでスレレスも含めれば数百行で説明しながらシュレディンガー方程式
を導出してるのだよ。
粘着アスペ症のキチガイ習性から5ちゃん過去の物理スレを全部コピペして検索してる
ようだからそれを繋ぎ合わせるんだ。
俺はアドリブ天才だからコピーしてないのでそれも見たいのだよ。
>>630 と
>>631 の人はアスペ症のキチガイではなく健常者のようだから横からレスすると
>>631 マクスウェル方程式はどの慣性系から見ても成り立つ。
正しくは、”マクスウェル方程式はどの慣性系から見ても成り立つ。”様に
特殊相対論が理論構成されている。
>>630 >古典物理では力学で物体が縮むけど、ローレンツ収縮はそれを時空の概念に置き換えて説明してるだけ
が論点といえる
基準の慣性系から観測すると加速度運動では確かに’力学で物体が縮む’違いはその後だ
慣性運動に移行した時点でその状態が継続すると主張するのが特殊相対論であり、
弾性変化だけで元の長さに戻るのがニュートン力学といえる。
>>630 >ローレンツ収縮はそれを時空の概念に置き換えて説明してるだけ
俺も同意する。
時空の座標という概念は数学の概念そのものだからだ
ニュートン力学と特殊相対論では物資、力場がない空間とかはハナから観測不能である。
>時空の座標という概念は数学の概念そのものだからだ
現代人の殆どが強制学習させられている「座標の数学」の基は
15世紀に哲学者デカルトが従来の幾何学を代数学に置き換える為に発明されたものだ!
空間座標と時間と組にしてグラフにすると簡単明瞭になることは頭の良い小学生でも知ってる。
>>635 >基準の慣性系から観測すると加速度運動では確かに’力学で物体が縮む’違いはその後だ
>慣性運動に移行した時点でその状態が継続すると主張するのが特殊相対論
それなら同じ長さの物体でも、その素材の性質によって縮む長さに違いが出る。
ローレンツ収縮はそんなものじゃない
>>637 >それなら同じ長さの物体でも、その素材の性質によって縮む長さに違いが出る。
特殊相対論ではそうはならない
電磁気力による加速後に釣り合った定常状態の長さは1/γになるからだ。
このスレタイ(相対論的)「新力学」の力の定義では力が1/γ^2 になるが
電荷間の距離が1/γに縮じまれば元の力の大きさに戻るのだよ。
めでたしめでたし
>>631 >一行目間違い。マクスウェル方程式はどの慣性系から見ても成り立つ。
ローレンツ変換を用いた後の運動系ではそうなるね
だが静止系から運動系を見る場合はマクスウェル方程式は成り立たない、常識なんだが?
静止系と運動系が対称ではないと言われる理由はそれ、双子のパラドックスもこれ
静止系から見て運動系でマクスウェル方程式を成り立たせるためにローレンツ変換が使われる
あなたはローレンツ変換の意味がまるで分かってない
小学生でもわかるレベルで説明すると
マクスウェル方程式ってつまり波のこと
静止系から見て運動系の光源から放たれた波はどうみえる?
静止系から放たれた波も、運動系からの波もどちらも同じ速度で進む、光源に関係なく
つまり光速度と運動系の速度との違いが普通に検出できるということ
静止系から見て違うなら、運動系から見ても違うはずだから、その光速度の違いを補正するために時間と空間の長さを調整してるだけなんだが?
こんな基礎レベルも分かってない人にバカ呼ばわりされるのは不快
>>635 おお、ちゃんと理解してる人が居た
物理板には丁寧に説明しても理解できない人しか居なくてガッカリしてたのでちょっと感激
>>637 >それなら同じ長さの物体でも、その素材の性質によって縮む長さに違いが出る。
>ローレンツ収縮はそんなものじゃない
パラドックスはそもそも相対性理論とは関係ない、力学をまじえてるから
物体の長さがローレンツ収縮とは異なる長さになることもありえるし、
異なる長さになる原因は力学で説明すればよいだけ
>>639 >だが静止系から運動系を見る場合はマクスウェル方程式は成り立たない、常識なんだが?
レスしてる人の内容が理解出来ないようだな
”マクスウェル方程式の式”の型が成り立つのと、それで計算した結果とは違う
キミの言う運動系では電場Eと磁場Bは値が(電磁場のローレンツ変換)で変わる
とうことだ。
>>642 静止系から見た速度vの運動系のマクスウェル方程式は、光速度がc+vに置き換わる
マクスウェル方程式の式の形だけみるなら不変に見えるけど
この式を実際に使ってみると不変ではない
ローレンツ変換で修正した運動系のマクスウェル方程式は、c+vに置き換える必要が無くなるだけ
相対性理論と古典物理の違いはそれしかない
>>642 例えば、元の慣性系に静止した電荷の周りは電場Eしかないが、
一定運動してる座標系からみれば電場Eが変るだけでなく磁場Bが新たに現れる。
これが(電磁場のローレンツ変換)で電磁場が変るという意味であり、その
新たな電磁場に対して”マクスウェル方程式の式”の型が成り立つということだ。
>>638 嘘を強弁するなよ
おまえが「めでたし」と言うときは、自分が何か間違ったことを言ったと気付いたときだよな
>>645 粘着アスペ荒らし(アスペ症で反論すらできない)は無用だから消えろといってるだろ
>>638 >電荷間の距離が1/γに縮じまれば元の力の大きさに戻る
クーロン力 kq1q2/r^2 から自明だと健常者なら誰でも解る
>>644 そうだけど、何を言いたいのかが分かりません
電磁場が変化するという視点では、元の電磁場に対して光速度がc+vになる
時間と空間が変形した運動系の中では新しく変形した電磁場の光速度がただのcになる
といいたいのでしょうか?でしたら同意
いずれにせよ、相対性理論の有る無しに関係なく
静止系と運動系で波という現象が同じように成り立たないという事実は否定できませんよね
運動系をいくらローレンツ変換しようが、静止系から見て運動系では波が同じように成り立たない
静止系から見て【変形した運動座標系】で波が同じように成り立つように見えるだけ
>>647 教科書の特殊相対論は当然だが、「新力学」でも真空中の光速cは普遍定数だ
そうでなければ慣性系でcとγを基にした議論が出来ないのだよ。
現状の理論物理学は標準理論のあと行き詰まってしまい
50年以上’数学ママゴト悪戯’しかしてないだろが
いや、お前の理論は幼稚すぎるから
ニュートンにも届いていないから
>>636 >時空の座標という概念は数学の概念そのものだからだ
>15世紀に哲学者デカルトが従来の幾何学を代数学に置き換える為に発明されたものだ!
アインシュタインの著作にこう書いてある
「デカルトのアイデアの真の核心を明らかにするには、一般相対性原理と結びついた
(物理的)実在の表現としての(物理的)場のアイデアを必要とする
”(物理的)場を欠いた空間なるものは存在しない。」(邦訳)
>>648 >真空中の光速cは普遍定数だ
波の性質を考えるなら異なる座標系で c+-v になるはずなので
宇宙の根本的な物理法則では c は不変ではないんですよ
時間と空間が変形した運動座標系の中の住人である我々ちっぽけな人間の目から見れば c が同じに見えるだけ
例えば、地球の運動を外部から客観的に見つめる静止座標系の視点では、
地球の速度v と光速度 c との違いは普通に検出できる
静止系から見て検出できるなら運動系でも検出できるはずだが、運動系では時空が変形した中の住人なので c が同じに見えるだけ
元から c が同じなのではなく運動する人の目線では c が同じに見えてるだけ
この静止系と運動系の違いを【非対称】といいます
>>653 キミは自分でスレッドを立てて、自分でパラドックス等の思考実験を計算して解くことで
自分の説が論理的に正しいことを証明すればいだろう。
さいなら
>>654 >自分の説が論理的に正しいことを証明すればいだろう。
波の性質を説明してるだけなんだが?なぜそれを否定するのか意味が分からない
波の性質を否定せずに、光速度不変とどちらも矛盾なく両立させるにはそう考えるしかないんだが?
こんな丁寧な説明すら理解できないなら小学生からやり直しいや、生まれ変わった方が良いと思う
本当は光速は可変だけど人間には不変に見えているだけだって?
よくそれで物理を理解した気になれるね
>>656 >本当は光速は可変だけど人間には不変に見えているだけだ
基地外的な思考は凡人には理解不能だから自スレ立てるか他でやってくれ。
このスレッドは凡人・学生の理解で計算が出来るようにする為のスレッドだからね
4次元空間の数学も必要ない。
>>633 解説記事なんかいくらでもあるがな。
つうかURL貼ったって読まんだろ、ハゲは英語読めない馬鹿なんだからよ。
>>634 >は俺がRPGフレーズでスレレスも含めれば
「RPGフレーズ」? 登記のキチガイ用語か。
>数百行で説明しながらシュレディンガー方程式
>を導出してるのだよ。
また嘘吐くし。お前は導出できず逃げ回ってただけ
>>635-636 馬鹿
>>657 > このスレッドは凡人・学生の理解で計算が出来るようにする為のスレッドだからね
お前が全く計算できないのに?
> 4次元空間の数学も必要ない。
理解出来んもんな、馬鹿だから
>>660 悔しいかったら
お前の馬鹿理論の作用積分書けや
まあ無理だろうな、ハゲだから
”2台のロケットのパラドックス"に特殊相対論の教科書の力の定義(導出式)を
そのまま代入すると Fx=Fx' となり紐の張力は速度で変化しない。
つまり、等加速度運動では力学的に紐が切れない??? 結果になってしまう
だから、5ちゃんの教科書丸暗記バカどもは誰も力学的説明がしたくてもできない。
>>577
ここまでの相対論パラドックスの解決から、「新(相対論)力学」と教科書丸暗記の
勝敗を纏めると、ちゃんとした説明しないのは負けと見なす。
第1の生贄”加速ロケットのパラドックス” 引き分け
第2の生贄”列車荷重のパラドックス” 「新力学」の勝ち
第3の生贄”レバーのパラドックス” 「新力学」の勝ち
第4の生贄”双子のパラドックス” 引き分け
第5の生贄”質量のパラドックス” 引き分け
第6の生贄”2台のロケットのパラドックス” 「新力学」の勝ち
他の誰かがレスしたように「新力学」の完全勝利といえる。 >>662 webサイトによれば”2台のロケットのパラドックス"は「ベルの宇宙船パラドックス」といい
ローレンツ収縮のストレス効果を示す目的で考案された特殊相対性理論の思考実験です。
と紹介されている。
考案者のベルとはベルの不等式で有名な物理学者であり、慣性系から力学的に説明できると言ってる
それを「新力学」(凡人式)でも慣性系から力学的に説明できることを証明したのだよ。
>>662
凡人力学の偉大な勝利に驕らず、「新力学」で不明な部分を補って完成させよう。
先ずは光速cが普遍定数とした「新力学」による根拠を説明する。
電磁気学によれば電磁波の波動方程式から「真空中の電磁波の伝搬速度」は
c = 1/√e0μ0 となる、e0真空の誘電率 μ0真空の透磁率
真空とは物質がそこに無く、重力が無視できる位置の物理状態と定義すれば
どの慣性座標系から観測しても真空の物理状態は変わらないはずである。
つまり、e0真空の誘電率 μ0真空の透磁率 はどの慣性系から観測しても同じ値になる
「真空中の電磁波の伝搬速度」 c = 1/√e0μ0 は普遍定数といえる
これが「新力学」(凡人式)の定義である。 >>662 > Fx=Fx' となり紐の張力は速度で変化しない。
>つまり、等加速度運動では力学的に紐が切れない???
こんなことで思考が座礁する馬鹿である
たとえ両端が相対的に静止していても、紐自体が短くなろうとすれば千切れるしかない
>>666 666は 999並みの知能レベルだな
>> Fx=Fx' となり紐の張力は速度で変化しない。力学的に紐が切れない
と
>紐自体が短くなろうとすれば千切れるしかない
の文が矛盾してるからパラドックスが起きているという意味さえ解らんらしい。
>>662-665 ハゲ、逃げんなよ
お前のアホレスが物理理論だっていうんなら作用積分書け
書けないのなら知障のポエムだ
>>667 ロケットの座標系でロケット間距離が離れるから切れる、っつうのが未だに分らん馬鹿だもんな、ハゲは
>>667 つまり、特殊相対論の原理から演繹した
ローレンツ収縮の結果 と 力の式の結果
が矛盾してるならば(そのまま解決できなければ)特殊相対論は矛盾した理論であり
ゴミ箱に捨てられて当然となってしまうだろう。
しかし、5ちゃんの教科書丸暗記バカどもは誰も力学的説明が出来る知能がないから
パラドックスが解決できない。(レバーのパラドックスも同様)
>>666 お前もアホかよ
相対論とか関係なく、両端の加速度と掛かっている力は別物だぞ
分かりにくいから訂正する
両端の加速度と、両端が紐に加えている力は別物だ
しかし、今時ベルの宇宙船パラドックスが解けない馬鹿が物理板にいたんだな。あ、登記は相間の馬鹿か
「新」特殊相対性理論力学
って相対論と何がどう違うの?
どこが新しいの?
面白くもない異世界小説を、相対論の名を借りて発表しているだけ
いわば虎の威を借るせこいキツネ
相対論との共通点なんて何もないぞ
粘着アスペのキチガイがデタラメ貼りまくってるな 精神病院に池
俺は「登記」の奴と関係ないからね
「馬鹿でも分かる量子テレポーテーション」スレッドは俺の傑作シリーズの一つ
瞬間移動など存在しない、光速以上で情報が伝わらない、理由が「多世界解釈」
で説明、さらに量子コンピュータが超越的な計算能力の理由も「多世界解釈」で説明。
>>676 >「新」特殊相対性理論力学って相対論と何がどう違うの?どこが新しいの?
簡単に説明しよう
特殊相対論の教科書を学習しただけの学生には解けない特殊相対論パラドックスを
凡人学生レベルの知能でも簡単な計算で解け、パラドックスが解決してしまうのだよ!
>>682 特殊相対論の教科書を学習しただけの学生は「(直角)レバーのパラドックス」
に教科書の力の式をそのまま使うとレバーが回転してしまう矛盾が起こる。
同様に
「2台のロケットのパラドックス」に教科書の力の式をそのまま使うと繋いでる紐が
切れない矛盾が起こる。
理論的に説明すると
特殊相対論の原理 ー> 位置と時間のローレンツ変換 ー> パラドックスに適用
特殊相対論の原理 ー> 力のローレンツ変換 ー> パラドックスに適用
この二つの適用結果が矛盾する!
この現状では「教科書の特殊相対論(力のローレンツ変換)」は論理的に内部矛盾の
がある理論になってしまうだろ。(相間いわく相対論は間違ってることになる)
このスレを荒らしてる教科書丸暗記の誰一人ちゃんとした力学的な解決方法を書けない
一つの解決方法だけでも論文になる位だから5ちゃん住人には不可能なのだ。
>>681 > 俺は「登記」の奴と関係ないからね
登記は統失(精神分裂病)だもんな
> 「馬鹿でも分かる量子テレポーテーション」スレッドは俺の傑作シリーズの一つ
あっちこっちに「登記」て書いてる馬鹿レスな
>>682 お前の馬鹿理論は物理じゃねえし
>>683 > この二つの適用結果が矛盾する!
アホ
> この現状では「教科書の特殊相対論(力のローレンツ変換)」は論理的に内部矛盾の
> がある理論になってしまうだろ。(相間いわく相対論は間違ってることになる)
なんねえよ
> このスレを荒らしてる教科書丸暗記の誰一人ちゃんとした力学的な解決方法を書けない
度々書いてんのにお前が馬鹿過ぎて理解出来ないだけ。4年経ってんのにな。
>>685 粘着アスペキチガイのオマエに「レバーのパラドックス」「2台のロケットのパラドックス」
が解決できると喚いてるなら
簡潔にレス説明して見せろ、コピペ貼りだけならオマエの負けだから精神病院に池
>>686 このスレにも書いてる。探して読めハゲ。
つうか、統失相手に何遍同じやり取りせにゃならんのかね。
数学板の統失の馬鹿も記憶力皆無で何度も何度も同じレスするし
>>683 >特殊相対論の原理 ー> 力のローレンツ変換 ー> パラドックスに適用
>一つの解決方法だけでも論文になる位だから5ちゃん住人には不可能なのだ。
の方の解決法だからね
教科書の力の式をそのまま入れると矛盾する!
特殊相対論の原理 ー> 位置と時間のローレンツ変換 ー> パラドックスに適用
の方はレバーの位置は動かないし、ロケット同士の距離がひらくのは解決済。
特殊相対論の教科書の力の定義からは
>このスレを荒らしてる教科書丸暗記の誰一人ちゃんとした力学的な解決方法を書けない
諦めろ!
「新力学」ならばパラドックスが簡単に解決できかつ矛盾が無い。
ところで最近おまえと同系統の痛キャラが暴れてるの知ってる?
qqqから登記へと受け継いだバトンを次に渡す日も近いかもしれんよ
>>691 お前の馬鹿理論の作用積分書いてみろよ
物理理論標榜しておいて作用積分無いとかぬかすなよ、ハゲ爺
>>692-693 アスペ症発症してないでパラドックスを力学的に解決説明レスしてみせろ
出来ないんだろ! ならさっさと消えろ
>>694 過去レス読めっつってんだろ統失
で、はよ作用積分書け
物理理論、力学標榜して作用積分無いとか有り得んからな
特殊相対性理論のパラドックスなどいろんなサイトで腐るほど解説されてるのによく飽きんな
回し車を回し続けるハムスターか
>>664-665 で光速cが普遍定数であることを「新力学」から定義説明した。
光速cの定義から思考実験用に「任意の慣性系」を前提にする根拠が説明できた。
次は「新力学による運動量と運動エネルギー」を定義することで新力学が完成する
頭の良い人なら今までのパラドックスの解法から解るように「新力学」と特殊相対論
ではγだけ違うと推測できるだろう。(γ倍すれば普通の運動量と運動エネルギーに換算される)
さらに、これを使ってボーアモデルの量子論に適用してみよう。 カミングスーン
>>698 アスペ症のキチガイは消えろと言ってるだろ
くり返しだが、簡単な計算結果では
相対論教科書の力のローレンツ変換式ではx方向の力(Fx)は変化しないから
直角レバーは釣り合わず回転してしまう。
ロケットを繋ぐ紐の張力も変わらず紐は切れない=距離が開かない。
位置のローレンツ変換の結果と明らかに矛盾する。
パラドックスが解決できなければ
’相対論には論理矛盾がある”から間違った理論ということになるだろう。
>>699 > パラドックスが解決できなければ
SRで解決してないパラドックスなんてねえよ。
お前の馬鹿理論じゃ何一つ解決できんがな。
つうか、お前のは理論ですらない。作用積分書けないんじゃな
>>700 アスペ症のキチガイは消えろ 精神病院に池
5ちゃん住人レベルでは誰も簡単なパラドックスが解けない説明できない事実が判っただろ
>>701 統失、アウアウ喚いてないで、はよ作用積分書け
書けんのか?馬鹿過ぎてよ
毎日毎日解答がわかっているクロスワードパズルに出鱈目な答えを書き込んでいくだけが日課の爺に何求めてんだ?
そもそもそんな言葉の意味が通じるわきゃないと思うんだが
如何に登記がアウアウアーでも言葉ぐらい知ってるでしょ
都合悪いから逃げてるだけで
・・・とは言えないか
最小作用の原理
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%80%E5%B0%8F%E4%BD%9C%E7%94%A8%E3%81%AE%E5%8E%9F%E7%90%86#%E4%BD%9C%E7%94%A8%E7%A9%8D%E5%88%86 物理学における最大の指導原理の一つであり、電磁気学におけるマクスウェルの方程式や相対性理論におけるアインシュタイン方程式ですら、対応する作用の極小条件から導かれる。
俺はフラッシュメモリーワイヤレス通信技術の国際特許10以上持ってるプロだからな
おまえらの様な教科書丸暗記しかできない役立たずとは違うのだよ。
物理学は道楽でやってるだけ
>>709 そんな脳内異世界の話しとらんで、はよ作用積分書け朝鮮ハゲ
>>697 >光速cの定義から思考実験用に「任意の慣性系」を前提にする根拠が説明できた
>次は「新力学による運動量と運動エネルギー」を定義することで新力学が完成する
この定義が特殊相対論と異なる「新力学」の理論上の定義になる。
・質量の定義は、基の慣性系に静止した値m0で変化しない。
・運動量の定義は、ニュートン力学と同じP=m0v となる。
・運動エネルギーの定義は K=(1-1/γ)m0c^2 となる。
現実の観測量である運動量p、運動エネルギーk との関係は
p=γP k=γK となる。
「新力学」では v -> 0 極限でニュートン力学と同じ、
v->c 極限で p -> m0c K -> m0c^2 に収束する。
以上で「新力学」の基本的物理量の定義が定まった
ニュートン力学のレガシーが再利用でき、光速で物理量が発散しない
特殊相対論のパラドックスが凡人でも簡単に解ける秘密はこれだ。
もちろんそれだと任意の慣性系で運動量保存則もエネルギー保存則も成り立たんから、まったく何の役にも立たんけどなw
>>712 とっとと作用積分書けっつうの。
運動量、力、運動方程式、エネルギ、保存量諸々導出出来るのに何やってんだかな、このアホは。
>>712 >現実の観測量である運動量p、運動エネルギーk との関係は
また苦し紛れのデタラメ定義。
γ を定数にしたり変数にしたり突っ込まれたから、p, P, k, K として誤魔化そうってか。
ニュートンの運動方程式を学習すると万有引力やローレンツ力など具体的な例を当てはめて演習するし、
量子力学を学習するときも調和振動子や井戸型ポテンシャルなど具体的な例に当てはめて演習するのに、
なんで特殊相対論は枠組みだけ学習して終わりなの?
例えば調和振動子のような簡単なポテンシャルを使って問題を解き、理解を深める過程を取るべきだと思うんだけど。
添字の使い方だけ教わって演習なしって何で???
特殊相対論+量子論の
場の量子論として嫌って程やる羽目になるからってだけ
量子効果を伴わない古典的特殊相対論の具体的なポテンシャル例を扱った書籍があったら教えて
勉強したい
>>718 そんなポテンシャルが存在したら、そのグラディエントは 4元加速度を与える力の場になるから SR とは矛盾してしまう
荒らしレスしか書けんのか
>>712 「新力学」の定義から等速円運動を計算してみる
向心力は常に運動方向vと垂直(Fy)であるから微小時間にθ回転するとして変換すればよい。
Pv/r = Fy'/γ -> m0v^2/r = Fy'/γ r:曲率半径
が「新力学」の等速円運動となる。
>>720 続き
の式から
>>460-461 >カウフマン・ブーヘラーの実験
結果を簡単に説明できた。
次にお待ちかねのネタ、水素原子のボーアモデルで量子条件を適用するとどうなるか?
計算してみよう。
>>720 そんな適当に決めた運動量や運動エネルギーではそもそも保存則が成り立たんのに、そんな数値に意味あるかボケ
>>722 >保存則が成り立たんのに
「新力学」で成り立たないと主張するなら具体的に式で書いて見せろ
>>723 おまえの話じゃ、質量1kg、速度0.9999c の物体の運動量は P=0.9999c なんだろ?
これが質量1kgの静止している物体とぶつかっても、運動量保存則より運動量の合計はP=0.9999cのままだ。
平均速度は0.49995cってことになるけど、おまえの新相対論とやらではそれでいいのかい?
>>722 何の式も書けないようだな
どの慣性系でも「新力学」で定義した運動量、角運動量、エネルギーの保存が成り立つ
極限でニュートン力学でありその相対論的な拡張だから当然なのだ。
>>724 >質量1kg、速度0.9999c の物体の運動量は P=0.9999c
デタラメ
頭悪い奴だな、運動量は P=m0v と書いてやってるだろが
>>726 ほうm0が質量で、vが速度だと思ったんだがそれも違うんかいw
すべての物理量がファンタジー量
そこから出てくる式もファンタジー
そんなことやってるなら雑誌の懸賞パズルでもやってた方がマシだとおもうんだが
・→v ・
・ ・→v
になるだけ 運動量は変わらない
>>726 γ 付けたり付けなかったり何やってんだか。
「現実の観測量」とやらで誤魔化そうたって無駄。
お前の馬鹿レス、作用積分書けなきゃ力学じゃなくてポエムだ。はよ書けハゲ
>>728 簡単なケースは解けるが、個々に運動してる粒子の衝突ケースは簡単に解けない
(相対論でも簡単でない)
理由は「新力学」(凡人力学)では基準の慣性系からみた一定速度vの物体を
簡単に計算するだけだから、2つ以上の速度の系の衝突などは現実の運動量に変換して
計算する必要がある。
どんな力学問題でも簡単に解ける力学などそもそも無いということだ。
一つの運動系の力学問題ならば「新力学」で簡単に解けるといえる。
>>731 > 2つ以上の速度の系の衝突などは現実の運動量に変換して計算する必要がある。
ではおまえの何の役にも立たない「現実じゃない運動量」に、そもそも何の意味があるというのか
>>732 γを掛ければ、現実の運動量と運動エネルギーになるのだから問題などない。
それによって相対論の教科書丸暗記だけでは解けない(パラドックス)問題が
凡人でも解けることが「新力学の」有用さということだ。
>>733 γを掛けなければ、現実の運動量ではないんでしょう
ではおまえのそれは一体なんなのさ?
その現実とはまったく違うと自分自身が認めるファンタジーで、現実世界の何を解いたつもりになってるのさ?
γを微分の外に出すために「定義」した馬鹿だもの。
物理じゃなくて異世界ファンタジー
>>734-735 馬鹿には「有用な変換」が理解できないらしいな。
馬鹿には電気理論で交流電圧を複素数で記述したり、ラプラス変換で記述するのが
物理じゃなくて異世界ファンタジーということになる。
簡単に言えば「新力学」(凡人式)とはγ演算式のことである。
粘着アスペの荒らしは何の役にも立たない、リアル生活でも役立たずの屑ということだ。
悔しかったら相対論教科書の力の定義からレバーの不釣り合いと、繋いだ紐が切れない
矛盾を解決する辻褄合わせを考えるんだな。
5ちゃん荒らしの誰一人マトモな辻褄合わせをレスした奴はいない
>>736-737 アホ
フェーザ表示やヘビサイドの演算子法には数学的な裏付けがある。
お前のは、都合よく γ を定数にしたり変数にしたりするデタラメ馬鹿理論。
>>739 >悔しかったら相対論教科書の力の定義からレバーの不釣り合いと、繋いだ紐が切れない
>矛盾を解決する辻褄合わせを考えるんだな
また統失芸か。解けない馬鹿は低能のお前ぐらいだって何遍書いたら分かるんだかな。
馬鹿過ぎて、既に何度も解答書かれてんのに理解できないから
こんな↓間抜けなレスするんだわ
>5ちゃん荒らしの誰一人マトモな辻褄合わせをレスした奴はいない
>>739 特殊相対論のパラドックスなど山ほど解説サイトがあるのだが、おまえはそれを見た上で何が問題だと思ってる?
おまえのような相間が言う相対論の矛盾ってのは、
そもそも勘違いしてるだけのパターンしか見たことがないのだが。
>>742 その解説の概要を他人に分かるようにレスしてみせろと言ってるんだよ
アスペ症は元より5ちゃん教科書バカは一人その辻褄合わせが説明できない
下手にレスしてツッコミも怖いのか
つまり、特殊相対論の教科書丸暗記だけのレベルではパラドックスが解決できず
”特殊相対論は論理矛盾が内在する”間違った理論ということになる。
>>743 他人にわかるように書いてあるサイトが山ほどあるといっとるのだが、おまえにはわからんの?
というか、さすがにお前レベルで理解するのはそもそも無理なもんだと思うで、相対性理論は。
>>745 だからさっさと概要を説明して見せろよ
それとも内部矛盾の意味が分らんのか
位置のローレンツ変換ではレバーの位置は変化しない、またロケット同士が離れて行く
だけ数学説明しただけでは証明にはならんのだよ。
力のローレンツ変換ではレバーにトルクが起きる、また紐の張力が変わらずロケットが離れない。
という特殊相対論の論理矛盾が辻褄合わせで解決できないとダメだということだ。
>>744 > つまり、特殊相対論の教科書丸暗記だけのレベルではパラドックスが解決できず
4年かけても解けない低能はお前だけだったな
> ”特殊相対論は論理矛盾が内在する”間違った理論ということになる。
登記は解けなくて相間になった。
相間が悉皆馬鹿なわけだ。
>>747-748 5ちゃん物理板では他の誰も、レバーのパラドックスと2台のロケットのパラドックス
を解るように「力学的に解決」した奴はいない。
粘着アスペ症は物理板を全部コピペ検索してるらしいが
>何度も出とる。過去レス
それを一つも貼れない。
一般学生には
>特殊相対論の教科書丸暗記だけのレベルではパラドックスが解決できず
>”特殊相対論は論理矛盾が内在する”間違った理論ということになる。
のまんまだ
>>749 結論
一般凡人・学生には簡単な相対論パラドックスさえ特殊相対論の教科書だけでは
解決できない。(論理矛盾が解消できない)
これが最大の欠点といえる
>>749 > を解るように「力学的に解決」した奴はいない。
説明しても、リンクを貼っても、理解しない馬鹿だけだな、そんなことほざいてんのは
>>749 > 解るように「力学的に解決」した奴はいない。
なんでおまえが解るか解からんかが基準になんねん。
わからんのはおまえの理解力が足りんからじゃ。
他人のせいにしたり、相対性理論のせいにすんな、ふてぶてしいわボケ。
粘着荒らしは役立たず無用だと判っただろから消え失せてくれ
>>720
本題にもどりボーアモデルの量子論に「新力学」を適用して見よう
簡単のため水素原子の陽子が中心で電子は定速円運動していると仮定する
「新力学」ではボーアの量子条件とクーロン力の式は
γm0vr = nℏ (n=1,2,3,...) γ=1/√1-(v/c)^2
mv^2/r = Fy = e^2/(4πε0)・1/γ
となる。
半径を計算すると
r = (4πε0)ℏ^2/m0e^2・1/γ・n^2
ボーア半径より小さい r0 > r
この効果が原子番号の大きなエネルギー順位に影響して、金は山吹色になり水銀は液体になる
らしい。 >>754 皆がわかることがわからんと言われてもそれはおまえの問題だ。
我々にはおまえの頭が悪いのを解決してやることはできん。
だからといって腹いせに板にゴミをまき散らすのはやめてくれ。
物理板から消えて、雑誌の懸賞パズルでも解きながら、他人に迷惑をかけずつつましやかに残り少ない余生を過ごしてくれ。
>>755 お前の粘着荒らしは迷惑行為だ、治らないようだから精神病院で
>他人に迷惑をかけずつつましやかに残り少ない余生を過ごしてくれ。
しかし、レバーパラドックスは初見で解けなくても分からんでもないが、双子や宇宙船パラドックスの如くローレンツ変換だけで解ける問題も登記は未だに理解できないわけだよな。どんな教育受けたらこんな馬鹿になるんだか。
>>759 >宇宙船パラドックスの如くローレンツ変換だけで解ける
それは
位置(時間)のローレンツ変換で計算しただけだということがまだ分らんのか?
特殊相対論パラドックスは相対論自体に論理矛盾が有るかどうかもチェックする
ということだ
力のローレンツ変換の結果(紐が切れない)が位置のローレンツ変換(紐が切れる)
の結果と違えば論理矛盾してるだろが!
ニュートン力学と同じく紐は力が作用して切れるのだから、
教科書のローレンツ変換された力(例 Fx=Fx')で説明できなければならない。
物理学者のベルが何故わざわざ紐で繋いだか考えろ、力学で説明しろということだ。
>>760 ほんとこの知恵遅れはしつこい。
ローレンツ変換して、先頭ロケットが先に出発するのが分かんねえのかよハゲ。
分かんないから異世界ファンタジーに逃げてんだったな。
>>719 相対論的力学に整合するポテンシャルは存在しないということですか?
例えば電磁場中の質点の運動を扱う電気力学は自然に相対論的な力学になると思うのですが、
ポテンシャルは扱えないということですか?
解雇しても回るってことはもともと不要な従業員だったってことだよ
しがらみのない新任のマスクでないと出来ない英断。
>>763 >ローレンツ変換して、先頭ロケットが先に出発する
馬鹿は死んでも治らんな、
"相対論自体に論理矛盾が有るか"どうかテストしてるのだから
それは位置・時間のローレンツ変換による1つの結果に過ぎないと何度も言ってるだろが
それだけでなく
相対論教科書の力のローレンツ変換から紐が切れる力学的説明しろといってるのだよ
x方向の力のローレンツ変換 Fx=Fx' ならば紐は切れないから距離は開かない。
”位置・時間のローレンツ変換による1つの結果”(先頭ロケットが先に出発する) が間違ってるか
”相対論教科書の力のローレンツ変換の一つの結果”(紐は切れないから距離は開かない) が間違ってるか
論理矛盾でないならば、どちらかが間違ってるだろが!
同様に
レバーのパラドックスの位置変換では回転しない、力変換ではトルク回転するのと同様だ
5ちゃんの教科書バカは、力変換の辻褄合わせのあらましさえレスできないで荒らしてるだけ
ちなみに
「新力学」では位置変換と力変換の結果はどちらも論理矛盾しないのが簡単に解る。
相対性理論は絶対に正しいと最初から決めつけてる人に何を言っても無駄
>>765 電磁場からの力(ローレンツ力)は速度に依存していてポテンシャルのグラディエントではない
>>769 >馬鹿は死んでも治らんな、
お前がな
>相対論教科書の力のローレンツ変換から紐が切れる力学的説明しろといってるのだよ
宇宙船系で、脆弱な紐(a delicate thread)の自然長より宇宙船間距離が大きくなるから。
問題の設定通りだ、いい加減理解しろハゲ
>x方向の力のローレンツ変換 Fx=Fx' ならば紐は切れないから距離は開かない。
宇宙船同士が離れるんだから、かかる張力も大きくなって切れる。
ハゲは宇宙船間距離が大きくなっても張力一定と妄想してんだ、馬鹿だからな。
>論理矛盾でないならば、どちらかが間違ってるだろが!
知障のお前が間違ってるだけ。
>レバーのパラドックスの位置変換では回転しない、力変換ではトルク回転するのと同様だ
ニュートン力学では考慮しなくていいエネルギ流束が相対論では運動量を持つ、
あるいは力と加速度が同一方向とは限らない、だ弩阿呆。
>「新力学」では位置変換と力変換の結果はどちらも論理矛盾しないのが簡単に解る。
作用積分が書けない知障の妄想だって簡単に分かるわな。
ハゲ:x方向の力のローレンツ変換 Fx=Fx'
Fx' が宇宙船間距離の関数であることも分からず、ローレンツ変換の公式丸暗記してるだけの馬鹿はハゲだった!
>>773 >宇宙船間距離が大きくなるから。
>宇宙船同士が離れるんだから、かかる張力も大きくなって切れる。
オマエは相対論自体のテストだということが全く理解できない奴だな
>>769 >それは位置・時間のローレンツ変換による1つの結果に過ぎないと何度も言ってる
それを使って紐が切れると主張してるのだから当たり前だ(単なるトートロジー)
”相対論のテストにならない”
>>769 >相対論教科書の力のローレンツ変換から紐が切れる力学的説明しろといってるのだよ
>x方向の力のローレンツ変換 Fx=Fx' ならば紐は切れないから距離は開かない。
"力のローレンツ変換"だけで解決できなければ、相対論が矛盾しないテストにならない
>>773 >>レバーのパラドックスの位置変換では回転しない、力変換ではトルク回転するのと同様だ
>ニュートン力学では考慮しなくていいエネルギ流束が相対論では運動量を持つ、
>あるいは力と加速度が同一方向とは限らない
これは”相対論のテスト”という事に少し近づいたレスだが、
具体的な式もない言葉だけだから説明になってない、少なくとも
>力と加速度が同一方向とは限らない
を具体的に式で記述できないと説明にならない。
>>776 ついでだが
>レバーのパラドックスの位置変換では回転しない
という一つの結果については
位置のローレンツ変換の計算が出来る高校生レベルでも可能だ
レバーの各部の位置をローレンツ変換してもx軸方向に移動するだけで
時間経過してもレバーの方向は変わらないと説明できる。
この結果を力のローレンツ変換の解決に使うのはトートロジーにしかならない。
>>769 >x方向の力のローレンツ変換 Fx=Fx' ならば紐は切れないから距離は開かない。
張った紐で繋いだ2台の自動車に置き換えて、まづニュートン力学で調べると理解しやすい
基の慣性系で2台の車がx方向に同時に一定加速するとする
これを力学的に説明すれば、ニュートン力学ではどの時刻の速度でも張力は変わらない
式で書けば Fx = Fx' となる。
紐の張力が変わらないのだから紐は切れないだけでなく、自動車同士の距離も変わらない
と結論される。
これを張った紐で繋いだ2台のロケットで一定加速する(光速未満まで可能)として
特殊相対論の力のローレンツ変換をそのまま適用すれば
Fx = Fx' となる(これはニュートン力学でないことに注意!)
紐の張力が変わらないのだから紐は切れないだけでなく、ロケット同士の距離も変わらない
と結論される。
距離・時間のローレンツ変換のもう一つの結果は、ロケット同士の距離が離れていく
と結論される。
これが解決できなければ特殊相対論自体が論理矛盾してる、という簡単な説明である。
>>778 2台のロケットの加速度は、慣性系から見て同一でも、ロケットの系では前のロケットの方が大きい。
> Fx = Fx' となる
まず Fx=0 を証明したまえ。
>>779 > Fx=0
パラドックスの前提も分らんようだな
2台のロケットが初期状態で紐が張ってる、その張力がFx'>0ということ
特殊相対論の力のローレンツ変換では、どの時刻の速度vでも Fx = Fx'
>ロケットの系では前のロケットの方が大きい。
基の慣性系から力学的に説明できなければならない、そうでなければおかしいだろ
特殊相対論は慣性系が基本の理論だから当然の要求事項だ。
>>780 続き
基の慣性系から観測で、’紐がローレンツ収縮するから切れる’と言うのは結果であって
'張力が増大して限界を超えで切れる'とか言いたいなら張力が増大する力学的理由を式で
説明する必要がある。
マクロ物体でローレンツ収縮を直接検証した実験事実は現在まで見当たらない。
>>780 前提は、少しでも張力がかかったら切れる紐 だ。
>基の慣性系から力学的に説明できなければならない
ロケットの系で長さが伸びている、だけで十分だ。
「元の慣性系では距離が伸びていないから張力がかからない」というなら、その理由を説明してもらわないと。ニュートン力学ではないのだからな。
>>783 >ロケットの系で長さが伸びている、だけで十分
基本の慣性系ではなく、加速度系からの説明?だけに拘るなら本末転倒で何も解決していない。
これ以上の議論にならないのでおしまい。
特殊相対論では’空間が縮む’から紐も縮むなどという説も論外だ。
>少しでも張力がかかったら切れる紐
張ってる(直線)紐だから張力Fx'>0 が最初から掛かっている(限界値があるだけ)
単に、紐が強力すぎてロケットが先に壊れないための設定にすぎない。
>>586で
>「新力学」(凡人式)では張った紐(糸)の張力が小さくなるから或る速度で紐が切れるのだ。
とかほざいてるけど、これはどうなったの?
>>714,730
逆に言えばこのスレのバカにとっては
解析力学が理解できないぐらいからが凡人の定義ってことなのだろう。
凡人よりもだいぶずっこけてる気がするが。
そもそも、特殊相対性理論は電磁気学に関する理論であり力学ではない
>>787 限界地は限りなく0に近いということだろ。
Fx = Fx' としか言ってないが、それが増えないという理由は?
>>775 >それを使って紐が切れると主張してるのだから当たり前だ(単なるトートロジー)
アホ、お前は問題そのものを理解しとらん。
ローレンツ収縮が見かけ上の現象なのか、それとも実際に縮むのか、っていう問題。
>>776 >具体的な式もない言葉だけだから説明になってない、少なくとも
ちとはググれやハゲ
いくらでも解説があるわ
>>777 >この結果を力のローレンツ変換の解決に使うのはトートロジーにしかならない。
レバーパラドックスに関して、お前だけがずっと実践してただろうが
なに他人事のように騙ってんだか
>>777 お前の過去レス。トートロ爺ゲラゲラ
http://2chb.net/r/sci/1561041468/52 52ご冗談でしょう?名無しさん2019/06/21(金) 23:20:56.01
だから、特殊相対性理論では静止系のローレンツ力で回転しないなら
他の座標系のローレンツ力でも回転しない。ということだ。
紐の張力とロケットの推進力の和がFxなんだろ?
ロケットの速度が大きくなれば、紐の長さがローレンツ収縮で短くなり、紐の張力が大きくなる。
ロケットはFxの大きさを保つために推進力を大きくしている。
>>794 いや、紐は張力が少しでも大きくなれば切れる、ロケットの推進力は前後どちらも同じ大きさで一定、というのがこの問題の設定なんだが。
そのFxはどこにかかっている力なんだ?
ところで、前後のロケットの加速度を、紐が切れることもたるむこともないように調節すると、ロケットの系では両者は加速を同時に始めて同時に終わるのだが、この場合でも加速後終了後の慣性系から見れば、前のロケットが先に加速を開始している。
なので、前のロケットが先に加速を開始していることだけをもって紐が切れるとするのは無理があると思うのだが、如何。
>>796 自分が思ったことの理由を他人に聞くという、斬新なスタイルの読書感想文
>>797 この問題では、紐はすぐに切れるので、張力が大きくなることは考えなくてよい。
でも相手は張力が大きくならなければ紐は切れないと言ってるんじゃないの?
>>797 それはロケットの推進力
紐の張力とはまったく関係ないから混同すんな
>>798 念のために言っておくと、紐が切れるとは言っていない。
>>799 反論があるかと思ったんだよ、
>>763 あたりから。
>>803 反論すべき議題ってなによ?
なにが言いたいかわからないんだが
>>801 ローレンツ収縮についてだけの思考実験のはずなのに、話を広げちゃってるのがね。
やるなら紐を弾性体にして考えればいいのだが、その場合は紐の各部の時刻の相対性まで考える必要がある。僕の手には負えない。
>>804 紐が切れると言うには、「前のロケットが先に出発した」だけで十分かどうかだよ。
>>806 聞きたいことによってはもうちょっと補足しなきゃいけないかもしれんが、
そもそもなにが聞きたいかがわからんのでなんとも
>>809 俺の方は最初から推進力と張力を区別している(
>>794)
それに対して、君が後から
>>802のようなことを言って来てるんだよ
あと、安易に人を「ボケ」とか言うな。喧嘩したいのか?
>>810 > 紐の張力とロケットの推進力の和がFxなんだろ?
だからそれがわけわからんと言ってる
紐の張力とロケットの推進力の和なんて考えてなにがしたいねん?
おまえはロケットの加速度を求めようとしてるのか?
>>807 そんなに分かりにくかったかな。
「加速後の慣性系から見て、前のロケットが先に出発したから紐が切れる」という書き込みがあったので、それだけでは不十分だと指摘している。
加速前の慣性系から見れば簡単なんだけどね。
>>812 加速前の慣性系から見れば同時で、加速後の慣性系から見れば前のロケットが先に出発してる。
こちらはなにを知りたくてなにが不十分かさっぱりわからんので、
不十分と思うならおまえ自身が納得いくように自分で書いてくれ。
>>811 ロケットの推進力:F1
紐がロケットを引っ張る力の大きさ(=紐の張力):F2
ロケットの質量:m
ロケットの加速度:a
ロケットに掛かる力の総和:Fx
とすると、
Fx=ma=F1-F2
だろ?
スレ主と議論を噛み合わせるためには、これは押さえておかないといけないと思うけどな
>>814 残念ながらロケットに掛かる力の話なんてしてるのはこのスレできみだけだ
>>813 >>796 に書いた。
前のロケットより後ろのロケットの方が加速度が一定以上大きければ、紐は切れずにたるむ。
この場合でも加速後の慣性系から見れば前のロケットが先に出発している。
加速後の慣性系から見た結果で紐が切れることを導くのは、僕には難解。
>>815 ロケットに掛かる力の話をしないから水掛け論になっているとは思わないんだね?
>>816 「前後のロケットの加速度は等しい」の前置きさえあれば、前のロケットが先に加速すれば紐は切れる
>>819 そう。
じゃあこれからもFxをそのままロケットの推進力だと思って
スレ主が張力を持ち出して来ても、ガン無視してください
>>820 これだけ言ってもきみは、糸の張力とロケットの推進力をごっちゃにしてんのかいな。
ロケットの推進力の話しなんかきみ以外誰もしてないっちゅうねん。
水掛け論になるのは、そもそもきみのように話が噛み合わない奴が話してるからやで。
>>818 「前のロケットが先に加速」は、必要条件であっても、十分条件ではない。
>>821 Fxは推進力だと指摘していながら(
>>802)、誰も推進力の話をしていないとか言う。
それなら例えば
>>769や
>>778のFxは何なの?
議論するなら問題と記号をきちんと定義してからやれよ。
>>796 >前のロケットが先に加速を開始していることだけをもって紐が切れるとするのは無理があると思うのだが、如何。
アホか、問題設定変えたらどうにでも出来るがな。
間違いに今気づいた。
>>798 元の設定で、紐が切れないとは言っていない。
そりゃ「紐が切れる」と言ってるわけだから、「紐が切れない」とは言っていないわな
もうちょっと何かしら意味のあるレスしようや
単純化したレバーパラドックス
解けない奴は登記並のアホ
明らかに買いかぶってるだろう。
社会人の大半が何を言ってるのかわからないような問いができなければ登記並みとは、
登記はどんだけ高いところにいるんだよと。
うむ確かに、登記は統失知障嘘吐きのハゲだから、登記並みのアホは言い過ぎか。
物理板では唯のアホ、に訂正しよう。
物理板はどんだけ高いところにいるんだよ
自分は賢いと思ってるアホの集まりで、知能レベルは一般的な社会人に満たないぞ
こういうのが自分は賢いと思い込んでるアホのプライドの高さよ
そのへんの問題を引っ張ってきては、解けた解けたと意味のわからんアピールするのは登記ら一部の知障組だけで十分
いつも一体何を解いてるつもりなのか知らんけども
>>838 > いつも一体何を解いてるつもりなのか知らんけども
知らんのなら引っ込んでろって
>>839 では登記がいつも一体何を解いてるつもりなのか教えてくれるかな
同類だからわかるでしょう
>>840 アホ、同類じゃねえから。
こっちのはオーソドックスな解法。
登記の馬鹿のは知らんな、登記に聞けや
>>841 > 登記の馬鹿のは知らんな
知らんのなら引っ込んでろって
>>1 「新力学」って、コンプトン効果みたいな基本的な相対論的検証は説明できるの?
ごらんのように、物理板では無内容で相手を煽り倒す
プライドだけ肥大化した何もできい低知能集団であることがおわかりいただけるだろう
>>1 「新力学」って、コンプトン効果みたいな基本的な相対論的検証は説明できるの?
>>849 しつこいぞ低知能
無内容な八つ当たりをいつまで続けるつもりだ
>>850 ほう、悔しいか
首吊って死ねばいいがな
コンプトン効果とか、μ粒子の地上での観測結果とか
相対論を実証する実験的結果がここまで蓄積されているのに
定義も説明もいい加減な「新相対論」を提唱する意義が理解できない。
意義は褒めてほしいからだよ
誰か褒めてくれりゃ、内容からっぽだろうがデタラメだろうがよいというマインド
な、内容理解できない、て、低脳なんだな アウアウアー
統失知障無職のハゲが相間になってトンデモ馬鹿理論を披露してボコられるスレ
>>848 >「新力学」って、コンプトン効果みたいな基本的な相対論的検証は説明できるの?
まづ、重心の慣性系を計算することから始めれば可能
しばらく見てないと荒らしが草が蔓延る、荒らしのみは無用だから書き込むな
新力学の量子論(ボーアモデル)でやり残した金、水銀原子のs軌道の電子速度を
計算して、軌道がボーアモデルよりどれだけ縮小するか調べよう
頭の良い人が先に量子論で計算してレスしてくれれば大歓迎
>>858 何一つまともに計算出来ない登記の馬鹿がまた嘘吐く
ヒントを書いてやっても誰も計算できないようだな
>>754
>「新力学」ではボーアの量子条件とクーロン力の式は
>γm0vr = nℏ (n=1,2,3,...) γ=1/√1-(v/c)^2
>mv^2/r = Fy = e^2/(4πε0)・1/γ
まづ水素原子の n=1 基底状態の電子の速度を計算する 2式から半径rを消去して
v = e^2/(4πε0ℏ) の両辺を光速定数cで割ると
v/c = e^2/(4πε0ℏc) = α
これが有名な微細構造定数αであり、新力学の量子条件からも導出された。 脇道にそれるがついでだから
>>828 >単純化したレバーパラドックス
>
粘着アスペが何処からコピペしたらしいが、5ちゃん教科書バカ共には誰も計算をレスできず
解けないらしい。
「新力学」なら簡単にパラドックスが解けるのだよ
基の慣性系の回転トルクは T'= Lx'Fy'-Ly'Fx' = 0 が前提条件である。
一定速度vの変換式は
T = LxFy - LyFx = Lx'/γ・Fy'/γ - Ly'Fx'/γ^2 = ( Lx'Fy'-Ly'Fx')/γ^2 = 0
今度はお前らが相対論教科書の力の式で解いてレスしろ、馬鹿には出来んのか?
>>863 お前の馬鹿表記に合わせて mathjax で清書してやってんのに、この言い草。
解答も何度も書いてんのに馬鹿だから理解できんのだな、統失ハゲは。
>>864 > mathjax で清書
そこまで粘着するなら貼って終わりでなく、分かるような計算式を書いてパラドックスを
解いてレスすればいいだろが
>>865 ハゲ、涙目で解説乞うてんのか。
そこいらの本に載ってんだろアホ。
しかし解答何度も書いてる話の問題文だけなぜまたmathjaxで清書しようと思ったのか?
ここは暇な爺たちが毎日してる何かしらの無意味な作業を披露し合う発表会か
アスキーテキストの式や絵なんか読む気になれんから。
登記が懇願してる解答は書かんがな。
どっちもやけど、自己完結してる作業はべつにアップロードしなくていいんやで
自分一人で眺めときや
数字と文字を好き勝手に配置して並べ替えてるだけの無意味な作業を解けたと言わない
登記がやってんのは Tewis & Tolman (1909) の間違った解法の後追い(あるいは再発見)。
正しい解法は Lorentz (1904)、Laue (1911)、Tolman & Epstein (1911) 。
単一レバーに関しては Tolman & Epstein のが最も簡単で、加速度のローレンツ変換がレバーと同方向になるというもの。
他の問題へも応用しやすいのは Laue の解法。
登記のような馬鹿でもなけりゃ、何処かで目にしてハズ。
>>873 あほか登記が使ってんのは「新力学」だぜ。
そもそも力も運動量も相対論のそれとは全然違う。
他の科学者の解法とは全然別もの。
彼は我々には何の意味があるのか想定もできない感じに変数を組み合わせて新たな物理量を定義し、
それをただただ入れ替えるという作業を日課として行っているだけだ。
>>874 アホ、Tewis & Tolman (1909) は登記と同じようにレバーが回らないようデタラメな力を定義したんだっつうの。Sommerfeld、 Laue に批判された。
レバーパラドックスに関して、結構な有名物理学者も変な論文書いてるそうな。
>>873 レバーパラドックスに関する過去の論文等を羅列してるだけで、
物理板の(健常な)読者に理解できるようなパラドックス解決の計算式を提示できない。
つまり、辻褄合わせが難しすぎて一般人・学生には理解できない。
そんな論文が幾ら有っても役に立たないということだ。
(数学で有名なのがπの超越性の証明だが一般人・学生には理解不能)
「新力学」は一般人・学生(凡人)でも理解でき計算できる為に有るのだよ。
>>754 >>862
>「新力学」ではボーアの量子条件とクーロン力の式は
>γm0vr = nℏ (n=1,2,3,...) γ=1/√1-(v/c)^2
>mv^2/r = Fy = e^2/(4πε0)・1/γ
から
s軌道の電子の回転半径と速度(微細構造定数α)が導出できたので、実際に計算し
てみよう
v/c = α = e^2/(4πε0ℏc) = α 〜 1/137 (無次元の普遍定数)
r = (4πε0)ℏ^2/m0e^2・1/γ・n^2 = r0/γ r0 〜 5.29x10^-11 m
γ= 1/√1-(v/c)^2
水素原子のs軌道の電子
速度 c/137 = 0.0073・c 半径 0.999973・r0
非常に精密な測定でなければ相対論的効果が観測できないことが判る。
原子番号(陽子の数)Nでクーロン力を置き換えれば
v/c = Nα , r/r0 = 1/γ
金の原子番号79 , 水銀の原子番号80 で計算すると
速度比 79/137 = 0.576 , 80/137 = 0.584
半径比 0.817 , 0.812
となる
つまり、s軌道電子の速度は光速の約0.58 半径は約0.81 に縮小する。
相対論的効果によってエネルギー順位が変化し金は山吹色に水銀は液体の原因といえる。
めでたし、めでたし
「新力学」は一般人・学生(凡人)でも理解でき計算できる為に有るのだよ。 >>878 おまけ
原子番号(陽子の数)N=137 とすると電子の速度は光速cになり、半径は0になる
この物理解釈から原子番号137以上の原子は存在しないといえるのではないか
そうだとすれば137(〜1/α)は宇宙の魔法の数といえる。
>>873,875
typo
✕Tewis
○Lewis
>>877 知障のお前を基準にすんなよ
よくわかんねえけど
金の光にs軌道電子が関わってるっていう根拠は何?
アスペ症の粘着キチガイは無用だから、精神病院で治してもらえ
>>881 相対論的効果の簡単な計算(凡人式)はs軌道でしかできないだけ
>>881 詳しく知りたけれは物性、化学分野でググレ
s 軌道の変化だけじゃ何の説明にもなってないし。
つうか相間量間の登記が説明できるわけない。
>> 878
> 「新力学」は一般人・学生(凡人)でも理解でき計算できる為に有るのだ
一般人・学生(凡人)どころか、地球上で1人でも理解しましたって言った人がいるんかいなそれ?
>>886 その類の記事を貼るだろくらいは予測済だが、東邦大学・化学科のレベルが低いのが残念だ
コピペすると
”金では紫から青色の領域の光を吸収しそれよりも長波長の黄色や赤色の光を反射することになり,あの特徴的な黄金色を示すのです。”
この説明だけ読むと専門用語に置き換えただけで、黄色や赤色の光を反射するという
色彩学的説明と同じだ。
”相対論効果を考慮したときのエネルギー(R)と考慮しないときのエネルギー(NR)”
例えば6s軌道のエネルギーが2割くらい低くなる物理学的説明をまったくしてない!
”相対論効果を考慮した”で誤魔化している!
(実際の測定値を詳しく書いただけともみえる)
スレ荒らしのアスペがレバーのパラドックス云々の記事を貼りつけて自分では何も
説明出来ないのと一緒だ。
物理学の説明と言うのは、基本原理から結果を導出することで始めて理解できたと言えるのだよ。
ボーアは角運動量の量子条件を発見し、水素原子に適用しただけだが(現代では高校物理)
それによって分光化学者が測定したスペクトル線を物理原理から説明出来たことで
ノーベル賞をもらった。
>>889 おまえのアホ説明ではエネルギーの定量的評価すらないだろがボケ
>>889 >(実際の測定値を詳しく書いただけともみえる)
金原子の全てのエネルギー順位の計算は解析的に解くことなど不可能、数値計算で近似
それでも実際の測定値に達しないのが殆ど。
新力学の基本式(原理)からs軌道電子の速度(基底は微細構造定数α)と軌道半径を
導出したのだからエネルギーに換算するのは単純作業だ。
計算値が測定値と一致するかはかけ離れて無ければ問題ではない。
>>889 > スレ荒らしのアスペがレバーのパラドックス云々の記事を貼りつけて自分では何も
> 説明出来ないのと一緒だ。
いくら説明してもこれだもんな、統失知障のハゲは
>>891 > 計算値が測定値と一致するかはかけ離れて無ければ問題ではない。
元々何の意味も無いし
>>891 どの軌道からどの軌道に遷移して、出る光の波長はいくらなの?
>>894 頭悪い奴だな、金原子の解析計算は不可能だと書いてるだろが
(相対論的)新力学の基本式から、例えば6s軌道のエネルギーが低下することだけ
計算で示せれば十分なのだよ。
そもそも、「新力学」の基本式はいろいろな相対論パラドックスを解くための仮説だ
もしも「新力学」仮説がデタラメならば、量子論に適用して微細構造定数αが出て来る訳ないだろ
俺も最初は驚いたのだよ。
>物理学の説明と言うのは、基本原理から結果を導出することで始めて理解できたと言えるのだよ。
>頭悪い奴だな、金原子の解析計算は不可能だと書いてるだろが
>>898 意味不明
量子力学の解析計算でさえ、水素原子がせいぜいで他は数値計算による近似なのが事実
しかし、物理学者は誰一人「量子力学の基本原理が間違っている」などと言わない。
化学をなりわいにしてる人は基本原理(第一原理=量子力学)から考察するなどしてなないだろ
多数の測定データを覚えて使い回して化学計算してるのか、記憶が得意な女性向き
>>891 >新力学の基本式(原理)からs軌道電子の速度(基底は微細構造定数α)と軌道半径を
>導出したのだからエネルギーに換算するのは単純作業だ。
やってから言えよ馬鹿
>>897 > もしも「新力学」仮説がデタラメならば、量子論に適用して微細構造定数αが出て来る訳ないだろ
> 俺も最初は驚いたのだよ。
病院逝けキチガイ
>>888 >> 「新力学」は一般人・学生(凡人)でも理解でき計算できる為に有るのだ
一般人・学生(凡人)どころか、地球上で1人でも理解しましたって言った人がいるんかいなそれ?
「理解する」ためには
教科書の物理理論と同じで「新力学」の基本公式(基本原理)が数式で記述され物理解釈可能である
まづ、基本公式(基本原理)を認めることが前提だから認めない人にはそもそも理解不能
次にその基本公式から演繹計算した結果が矛盾なく、実際の実験結果と矛盾しない事である
それが達成された時に「物理理論が理解できた」と言えるのである。
相対性理論は「理解できる」。
量子力学は「理解できない」。
これが現代の物理学者の正しい姿。
>>904 量子力学の基本公式(基本原理)はシュレーディンガー方程式と
波動関数の絶対値の2乗の確率解釈だけである。
それを承認すればいいだけだが、殆どの一般人・学生は偏微分方程式が理解できない
同様に電磁気学の基本公式(基本原理)はマックスウェル方程式だけであるが
偏微分方程式のため一般人は最初から躓いてしまう。
それに対して
特殊相対性理論より簡単な「新力学」の基本公式(基本原理)は頭の良い中学生レベルでも
理解できる。
>>903 相変わらずひどい文章ですね
「理解する」ためには、の結論が何もありません。
>>905 シュレディンガー方程式だけでは何もできない。正しいだろうが。
現在の教科書的な量子力学は、
「シュレーディンガー方程式」+「波動関数のcollaps & update(縮退と更新)」+「ボルンの規則」
の3つからなる。
後者二つはシュレディンガー方程式からは導きだされない。
コペンハーゲン学派が考えた工夫に過ぎない。
原理と言うより『シュレディンガー方程式の「取り扱い説明書」』みたいなもの。
「解釈」とも言えるので、多くの「解釈」が出てくるゆえんだ。ことは単純ではない。
>>905 > 特殊相対性理論より簡単な「新力学」の基本公式(基本原理)は頭の良い中学生レベルでも
> 理解できる。
で、地球上で1人でもおまえの言ってる事理解しましたって言った人がいるんかいなそれ?
>>908 低能か、連投するな
「新力学」の全部の基本公式にγ=1を代入すればニュートン力学と古典量子論そのまんま
だから理解できない奴は低能だけ。
>>909 何回同じ質問させるんだ無能?
おまえの思い込みじゃなくて、事実を聞いてるんだからすっと答えろよ。
地球上で1人でもおまえの言ってる事理解しましたって言った人がいるんかいなそれ?
低能,アスペの荒らしは迷惑だからスルーしろ
「新力学」に誰も興味がないならここまでスレは伸びないのだよ
相対論初心者なら距離と時間の変換は l = l'/γ t = t'γ と覚えればよい
つまり、γは演算子のように使って計算すれば答えになる、これが凡人式
時空うんぬんの妄想など無用
>>911 で、地球上で1人でもおまえの言ってる事理解しましたって言った人がいるんかいなそれ?
おまえがこんな簡単な「現実」についての質問に答えられないのはなぜかわかるか?
それは、おまえ自身が「現実を受け入れられない」ってことだ。
現実逃避ばかりしてないで現実を見ろよw
このスレッドによる「新力学」の展開の過程で新発見があった、それは
特殊相対性理論では暗黙に使われてるが、特殊相対性原理と光速不変の原理
だけでは導出できない”もう一つの仮説”が有るということだ。
「新力学」では”第3の仮説”として基本定義とする。 カミングスーン
>>912 粘着アスペのキチガイは迷惑だから消えろと言ってるだろ、精神病院に池
>>913 さらに、ここまでの「新力学」で扱わなかった質量m0=0の粒子である光子の運動量
エネルギーを定義して「新力学」完成させる。 カミングスーン
>>913 >特殊相対性理論では暗黙に使われてるが、特殊相対性原理と光速不変の原理
>だけでは導出できない”もう一つの仮説”
アインシュタイン論文の時間遅れの説明にも次のように示唆されている
「連続的にカーブした道についても成り立つと仮定すれば・・・」
「新力学」で等加速度ロケット、双子のパラドックス、等加速度の円運動で使った
暗黙の仮定でもある。
「基の慣性系から観測して、加速運動系の各瞬間に静止してみえる慣性系に対して
新力学の座標と力の変換公式が適用できる」
これは慣性系の基本原理(基本式)からは導出できない「新力学」の第3の仮説とする。
この仮定がなければ上記のパラドックスなどが計算出来ないが、現実宇宙で成り立って
いるのだろうか?
その検証は、「新力学」からも導出された無次元の微細構造定数αが超高精度で測定されている事実で確認できる。
(copyright)
5ちゃんの丸暗記馬鹿でも等速円運動は等加速度運動だということくらいは解るよな。
登記さん、ところで何で原子核に電子は落っこちないんですか? 不思議ですよね
>>921 >>878 に答えが書いてあるだろが
簡単に言えば「新力学」によるボーアの量子条件(基本原理)が成り立つ
定常状態で存在しうる。
??
荷電粒子が円運動してたら電磁波出してエネルギーを失って落ちるが??
>>923 >荷電粒子が円運動してたら電磁波出してエネルギーを失って落ちるが??
「新力学」によるボーアの量子条件(基本原理)をさらに簡単に言えば
現実の物理宇宙には角運動の量子ℏ(または微細構造定数α)が存在する。
その整数倍(1,2,3,...)の定常状態以外の運動ができない。
原子核に堕ちる連続運動などは存在しないのだよ。
(不安定な原子核との核反応の理論などは問題外)
>>924 力学を名乗るならとっとと作用積分書けやハゲ
しかし、「パラドックス」が解けないからってココまで拗らせるかねぇ
元々馬鹿なんだろうけど
5ちゃんスレ荒らしの誰も「パラドックス」を俺以外に簡単に解いてレスできないのだから
オマエらに言う資格がそもそも無い。
このスレでは自分自身で理解困難な辻褄合わせなどの記事を幾ら張り付けても意味がないのだ。
>>927 お前以外、どれも皆簡単に解けてるって何度書けば分かるんだ
>自分自身で理解困難な辻褄合わせなどの記事を幾ら張り付けても
リンク先記事、一つも理解してないってことだなハゲは
>>927 ほれ、mathjax で書いたぞ。読めハゲ
ここで原点に戻り、「新力学」とは何か健常読者に解るように説明しよう
運動学的な特殊相対論(時間・空間の座標)が教科書の特殊相対論と言える
座標変換の数学ともいえる
対して
相対論的な物理・力学で構成される理論が「新力学」である。
距離や時間経過は物理・力学によって記述されるので、時間・空間座標の運動学と異なる。
具体的な例で示すと
長さ(距離)は、理想的な食塩の結晶NaClの長さを基準にする(メートル原器と同様)
Na1 Cl1
・ ・
・ ・
Na2 Cl2
ナトリウム原子Naは単位正電荷、塩素原子は単位負電荷を持つから電磁場の力で結合してる。
基の慣性系Aにある食塩結晶と、速度vで移動する慣性系Bにある食塩結晶の長さを比較する
ことが長さを測定するという意味である。
「新力学」の相対性原理とは
基の慣性系Aにある食塩結晶と、速度vで移動する慣性系Bの食塩結晶の長さの比と
慣性系Bにある食塩結晶と、速度vで移動する慣性系Aにある食塩結晶の長さの比は等しい。
「新力学」による真空の光速定数cの定義は c = 1/√ε0μ0 でどの慣性系でも同じである。
2台のロケットのパラドックスを考案した有名は物理学者ベルは慣性系から観測して紐が切れる
つまり、ローレンツ収縮を原子間の電磁気力の理論から説明出来ると言ったらしい。
まさしく「新力学」は、”ローレンツ収縮”そのものを原子間の電磁気力で説明する
力学なのである。
"時間の遅れ”も同じ
>>930 > ローレンツ収縮を原子間の電磁気力の理論から説明出来ると言ったらしい。
ソースだせ
>>930
図の訂正
Na1 Cl1
・ ・
・ ・
Cl2 Na2
頭の良い人ならお気づきだろが、食塩結晶そのものがレバーのパラドックスになっている。 1光年離れた2つの中性原子の距離が短くなって見えるのも電磁気力で説明するの?
結局、相間の馬鹿が行き着く先はエーテル論
腹イテェ
>>933 >1光年離れた2つの中性原子の距離が短くなって見えるのも電磁気力で説明するの?
とてもマトモなレスなので回答しよう。
食塩NaClの結晶で各原子(原子核)間は真空であると仮定する。
原子間の距離は電磁波(または光子)の往復時間で定義する、アインシュタイン論文と同様に
原子間の距離=真空の光速 x 往復の時間/2
となる
1光年離れた2つの中性原子でも同じだ、レーダーの原理と同じで観測出来なければ
(真空での)距離の値が有ると言えない。
>>936 >原子間の距離=真空の光速 x 往復の時間/2
からクーロン力の公式の距離rが定義されたことで力が計算できるのだよ
中性原子の間にクーロン力が働いて、それが瞬時に届くということ?
真空中のだけでは距離など無意味ということだ、
真空中にx,y,z軸線を引いただけでも無意味だ
ところが、教科書丸暗記バカどもは真空中にx軸線を引いただけではただの幾何学にすぎない
物理学的な目盛りが何処から出てきたのか全く知らないのである。
電磁場と電磁波の区別が付かない奴か
中性原子が電磁波(光子)を反射してもおかしくない。
登記の馬鹿の迷言
・物理学的な目盛りは食塩の結晶NaClの長さを基準にする! ←(new)
>>936 なにかの暗号文?
降参するから何書いてあるのか教えて。
>>943
光子源・光子→ ・中性原子
光子源・ ←光子・中性原子 で反射 >948
つまり真空中の距離の定義は、基の電荷のクーロン場と関係ない。
>>947 少なくともゲームの物理エンジンとして実装できるぐらいの中身ないと無意味だよねえ。
人間に教えるよりもコンピューター上でシミュレーター実装できないと。
教科書丸暗記の馬鹿どもにも、真空中だけの距離など無意味だと判ったか?
重力等も無い(無視できる)真空には何もないのだよ!
>>951 >真空中だけの距離など無意味だ
もちろん、何もない時間(軸)など物理的に無意味だ。
時空の座標は応用数学の中だけの概念だが、「新力学」の力学解釈により目盛りを
付けることによって始めて道具として使えるのだよ。
>>954 アスペ症の馬鹿に「新力学」は無理だから病院に池
>>950 ああ、真っ当な相対論的加速度運動の式を Unity に入れて求積したことはある。
登記のポエム力学はγを恣意的に使ってるから話にならん。
>時空の座標は応用数学の中だけの概念だが、「新力学」の力学解釈により目盛りを
>付けることによって始めて道具として使えるのだよ。
理想的な食塩NaClの結晶を例に取れば、
光速cを使い原子間の距離の目盛りが定義できる。
NaClの分子振動から時間の目盛りが定義できる。
ということだ。
別スレで座標系は道具だと書いたのは俺だけどさ、馬鹿にこうも簡単にコピペされると萎えるわー
>>956 食塩は何処逝ったのかと訊いてる。
答えろハゲ
>>959 お前は、他のスレでc+vとか、空間そのものが伸び縮みするとか喚いてる奴だろ
>>958 突っ込まれると変節しちゃう登記の馬鹿定義
>>958
までの説明を理解出来た聡明な人なら、「新力学」の凡人式の力の変換式
Fx = Fx'/γ^2 , Fy = Fy'/γ
および 空間と時間の変換式(ローレンツ変換)
L = L'/γ , t = t'γ
が理想的な食塩結晶モデルからも導出されると予想できるだろう。 >>929 そもそも静止してるレバー(加速度0)に加速度云々で終わりにしても説得力がない。
加速度の式の根拠になる説明もない。
アスペがそれらを他人に注釈してレスする知能も無いので却下!
このスレッドは「力学」だからね、力が出せない説は無用
高校生レベルで解るように加速度を力に換算するには質量が必要だが
出せない理由は察しが付く、隠蔽したい物があるからだ。
>>966 > そもそも静止してるレバー(加速度0)
加速度と速度をゴッチャにしてんのか、この馬鹿は
> 加速度の式の根拠になる説明もない。
ローレンツ変換しろや低能
底無しのハゲだな
登記の馬鹿の迷言
・静止してるレバーの加速度は0! ←(new)
>>969 元の慣性系でレバーは静止してるだろが!
それに加速度ベクトルモドキを付けるところからしてインチキ
そもそも静止してるレバー(加速度0)
そもそも静止してるレバー(加速度0)
そもそも静止してるレバー(加速度0)
こんな馬鹿が騙るポエム力学
>>974 オマエのインチキ加速度は十分に分ったから荒らすな
>>973 静止してるが力は加わってる。
つうか、お前の「列車荷重のパラドックス」とやらでも重力下、鉛直方向加速度0で解いてんじゃん
>>971 何を隠蔽したいか判らんのか?
>>1の中に書いてある
>>976 >「列車荷重のパラドックス」
加速度0、だからそもそも加速度など使わない
力のつり合いだけで解いてるだろが。
>>976 そこでも、お前の加速度説は説得力がないから却下してるだろ
>>978 書いてないが
>>979 列車は鉛直方向に速度持ってんのかよ馬鹿
>>980 ん?
>>311 以降で却下なんてされとらんが。
力のローレンツ変換出来なかった登記の馬鹿、加速度のローレンツ変換も出来ず!
>>979 重力は加速度を伴わないと?
等価原理すら否定か
>>984 >等価原理
一般相対論でなければ有るわけないだろ、馬鹿か
レバーの力が作用する位置で作用反作用が成り立ってるという説も
力の変換法則と無関係になるからパラドックスの解としては却下だ
>>985 で?
>>986 おっ、等価原理がニュートン力学や SR で成り立たないとほざくか。
異世界ファンタジのポエム力学の設定持ち込むなよハゲ
>>987 そりゃ、お前のポエム力学じゃ作用反作用成り立たんだろ、デタラメな計算してるからな。
>力の変換法則と無関係になるからパラドックスの解としては却下だ
涙拭けや
>>899 >等価原理がニュートン力学や SR で成り立たない
「等価原理」がニュートン力学、特殊相対論の基本原理には無い。ということだ
それが理解できないオマエのような馬鹿が多いのでこの際だから説明しよう。
ニュートン力学理論の第二法則 F=ma は基本原理である。
ニュートンによる F=Gm1m2/r^2 は万有引力理論の法則である。
この二つは別々な理論だということだ。
m1,m2 を F=ma のmと同じにすると物理現象が上手く説明できる、偶然扱いだ。
>>988 粘着アスペ症の馬鹿は、作用反作用がレバーパラドックスの解決だど思ってるらしい。
何でもかんでも作用反作用を持ち出して問題解決したと言うお前のような馬鹿が多い
飛行機が飛ぶのは作用反作用だ、で思考停止してた馬鹿はオマエか?
粘着荒らしばかりでスレッドも終わりそうなので「新力学」の目的を述べよう
アインシュタインは「運動している物体の電気力学について」という論文タイトルで
まさにマックスウェル方程式の電気力学から力学を構築した。
ところが、数学者のポアンカレらが「相対性理論」と呼ぶ座標数学に換えてしまい
さらに数学者のミンコフスキーがミンコフスキー空間の幾何学にしてしまった。
現在の特殊相対論の教科書の殆どは幾何数学化されたものを学生が学習させられてる。
「新力学」は原点に戻り「運動している物体の電気力学」の物理学として再構築する
のが目的である。
>>930
長さ(距離)は、理想的な食塩の結晶NaClの長さを基準にする(メートル原器と同様)
Na1 Cl1
・ ・
・ ・
Na2 Cl2
ナトリウム原子Naは単位正電荷、塩素原子は単位負電荷を持つから電磁場の力で結合してる。
基の慣性系Aにある食塩結晶と、速度vで移動する慣性系Bにある食塩結晶の長さを比較する
ことが長さを測定するという意味である。
「新力学」の相対性原理とは
基の慣性系Aにある食塩結晶と、速度vで移動する慣性系Bの食塩結晶の長さの比と
慣性系Bにある食塩結晶と、速度vで移動する慣性系Aにある食塩結晶の長さの比は等しい。
「新力学」による真空の光速定数cの定義は c = 1/√ε0μ0 でどの慣性系でも同じである。
Na1 Cl1
・ ・ ・ ・
ー>v
・ ・ ・ ・
Cl2 Cl2
食塩結晶の格子モデルからローレンツ収縮がマックスウェル方程式と光速定数c から
力学的に説明すると同時に格子モデルがレバーのパラドックと同様だと判ることから
食塩結晶の格子が回転しない説明も「新力学」で同時に出来るのである。
さらに、結晶格子(物体)の外部のの真空領域の距離を物理的に定義する方法が有る
続編カミングスーン >>992
書き直し
長さ(距離)は、理想的な食塩の結晶NaClの長さを基準にする(メートル原器と同様)
ナトリウム原子Naは単位正電荷、塩素原子は単位負電荷を持つから電磁場の力で結合してる。
基の慣性系Aにある食塩結晶と、速度vで移動する慣性系Bにある食塩結晶の長さを比較する
ことが長さを測定するという意味である。
「新力学」の相対性原理とは
基の慣性系Aにある食塩結晶と、速度vで移動する慣性系Bの食塩結晶の長さの比と
慣性系Bにある食塩結晶と、速度vで移動する慣性系Aにある食塩結晶の長さの比は等しい。
「新力学」による真空の光速定数cの定義は c = 1/√ε0μ0 でどの慣性系でも同じである。
Na1 Cl1
・ ・ ・ ・
ー>v ローレンツ収縮と回転なし
・ ・ ・ ・
Cl2 Na2
食塩結晶の格子モデルからローレンツ収縮がマックスウェル方程式と光速定数c から
力学的に説明すると同時に格子モデルがレバーのパラドックと同様だと判ることから
食塩結晶の格子が回転しない説明も「新力学」で同時に出来るのである。
さらに、結晶格子(物体)の外部のの真空領域の距離を物理的に定義する方法が有る
続編カミングスーン >>993 物体(結晶格子)の並進運動を観測すると物体のローレンツ収縮と、
物体中の振動周期が遅れる。
つまり、距離と時間のローレンツ変換は、マックスウェル方程式の解である
電磁場の光速(c)伝搬から簡単に説明できるのである。
>>989 > 「等価原理」がニュートン力学、特殊相対論の基本原理には無い。ということだ
この世界に適用したとき、理論と矛盾しないかどうかであって、理論の指導原理かどうかなんてどうでもいいがな弩アホ
>>990 作用反作用の法則は歴史的には指導原理、今は空間の対称性からの保存則だが、お前のポエム力学じゃ成り立たないもんな、ほれ涙拭け
>>991-993 アホ
登記の馬鹿の迷言
・一般相対論でなければ等価原理は適用できない!
>>995 お前の馬鹿思い込みが暴露されて悔しいか?
物理理論と言うのはその理論の基本原理から演繹されることも知らんのか?
他の理論との組み合わせニュートン3法則理論+万有引力理論では無矛盾にならない
合ってるのは偶然解釈(99.999999999%の違いでも個々の理論に影響ない)
常識!
「新力学」では作用反作用を乱用して全て説明を済ます思考停止などしないだけだ。
お前のような作用反作用バカとは違うのだよ
>>997 他の物理理論と組み合わせて矛盾が起こるのは誰でも知ってる.
相間と相対論初心者が実践してる 例 c+v 光速を超えてる???
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