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a:加速度、昇降演算子 A:振幅、ベクトルポテンシャル B:磁束密度 c:光速 C:定数、熱・電気容量 d:次元、深さ D:領域、電束密度 e:自然対数の底、素電荷 E:エネルギー、電場 f:周波数 f,F:力 F:Helmholtzエネルギー g:重力加速度、伝導度 G:万有引力定数、Gibbsエネルギー、重心 h:高さ、プランク定数 H:エンタルピー、Hamiltonian、磁場 i:虚数単位 i,j,k,l,m:整数のインデックス I:電流、慣性モーメント j:電流密度・流束密度 J:グランドポテンシャル、一般の角運動量 k:バネ定数、波数、Boltzmann定数 K:運動エネルギー l,L:長さ L:Lagrangian、角運動量、インダクタンス m,M:質量 n:物質量 N:個数、トルク M:磁化 O:原点 p:双極子モーメント p,P:運動量、圧力 P:分極 q:波数 q,Q:一般化座標、電荷 Q:熱 r:距離 R:抵抗、気体定数 S:エントロピー、面積 t:時間 T:温度 U:ポテンシャル、内部エネルギー v:速度 V:体積、ポテンシャル、電位 W:仕事、状態数 x,y,z:変数、位置 z:複素変数 Z:分配関数
磁気単極子が存在してほしい マクスウェル方程式等の電磁気における諸々の概念の対称性が高まり美しくなる あるいは磁気単極子が不在だとしてもより広い視点で見れば電磁気学は対称性の一端を成しているのかもしれないが
タテヨコ高さがa,b,c (a≦b≦c)の直方体を振るとき 各面が出る確率はどのように与えられますか。
>>7 直方体の重心を原点として直方体の表面の各点の射影を取ったときの射影空間上の面積の1/(4π)倍がそれぞれの面が出る確率じゃね
737 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2024/05/25(土) 13:41:57.28 ID:N/XAJOJF タテヨコ高さがa,b,c (a≦b≦c)の直方体を振るとき 各面が出る確率はどのように与えられますか。
と思ったけど初期状態や床との衝突後の自転を考慮したらわかなくなってきたw
磁気単極子は実在しないオカルト ●根拠 ・電気力線と磁気力線は性質が真逆 →電気力線は消滅や湧き出ししないが、磁気力線はする →電気力線は無限遠に向かうが、磁気力線は必ず戻る →電気力線は中心線には回路が成立しなく自ら避けるが、磁気力線は中心線が途中まである ↓ ●以上から磁気単極子についてリアルがわかる →電気力線と磁気力線は性質が真逆になってる →電気力線の電気には単極子あるが、磁気力線の磁気には双極子しかない。電気に双極子はない。磁気に単極子はオカルト
>>11 ①∇·E=ρ_e/ε∧∇·B=ρ_m
②磁気単極子の一点以外真空の系
③異極の磁気単極子2点以外真空の系
うんっち
>>10 姿勢を等確率として
その後、重力で安定か見れば良いんじゃね?
>>6 物理学者はほとんど磁気単極子が存在すると思ってるから大丈夫
>>17 姿勢が一様分布なら
>>8 の通りと思うんだけど、本当に等確率なのかわかんなくなってきた
>>18 物理学者のほとんどがそう思ってるという根拠は?
そら根拠があるんならスルーするよ 今のところマクスウェル方程式 divB=0 は否定されていない、つまり磁気単極子があるとは考えられてない
特殊相対性理論の本でおすすめの本は何ですか? 今、ファインマンの本を読んでいますが、特殊相対性理論の章は分かりやすいしおもしろいですね。
質問です 重さ0.2g、直径6mmの真球の弾を撃ち出すエアガンで、10m先のターゲットに0.1秒で当てた場合の初速と計算式を教えて下さい 空気圧は1気圧の無風で気温は25度 球は無回転とします
弾は放物線ではなく一直線に飛ぶものとしてでお願いします
>>24 計算式なんぞ実験式が複数あるだけよ
どれを選ぶか好きにしな
>>28 磁気単極子が「存在しないとも限らないから」
磁気単極子が存在する可能性が高いと思ってるからではない
別の話として、ほとんどの科学者は重力質量と慣性質量は完全に一致するだろうと考えながら、検出実験行ってるのと同じだね。
>>24 空気の密度 1.15 kg/m^3
空気の粘性係数 1.8×10^-5 Pa・s
抗力係数 0.4
重力加速度 0
としてシミュレーションすると、初速は 118m/s 程度だね。
着弾時の速度は 85m/s 程度になる。
>>24 >>25 まづ、その内容で簡単な式で解けるか(ちょっとか)どうか考察してから出直せば
複雑になるとコンピュータの数値計算でしか実際は解けないからね。
>>32 ありがとうございます
>>33 ChatGTPにも質問してたんですが、意地でも球体の断面積で計算しようとして困ってましたね
C. キッテル著『力学上』 [sin(x+h) - sin(x)] / h = [sin(x)*cos(h) + cos(x)*sin(h) - sin(x)] / h cos(h) = 1 + o(h) sin(h) = h + o(h) だから、 [sin(x)*cos(h) + cos(x)*sin(h) - sin(x)] / h ≒ [sin(x)*1 + cos(x)*h - sin(x)] / h = cos(x) などと sin(x) の導関数を求めています。 物理学者って結果さえ正しければ循環論法だろうが何だろうがおかまいなしということですか? sin(x) のマクローリン展開は覚えている。 sin(x) の導関数は忘れてしまった。 というシチュエーションで sin(x) の導関数を求めなければならない場合には、↑のように求めるということがあるかもしれません。 でもこれって、単なる記憶術の類ですよね。
キッテルさんって説明が下手ですね。 何が言いたいのか分からない事が多いです。
マイケルソン・モーリーの実験結果を説明するためのローレンツの説明を見ると、物理学者って実験結果と一致しさえすれば、なんでもありって感じですね。
>>35 >sin(x) の導関数
アホには解らんだろが、三角関数の加法定理を使って導出してるだけだ
当然だが学ぶ学生は三角関数の加法定理と証明を理解してるのが前提になっている
>cos(h) = 1 + o(h) , sin(h) = h + o(h)
これも h->0 に収束する場合の式だから、三角関数の収束を理解してるのが前提だ
つまり、数学理論は基礎から定理ー>定理の積み重ねで論理構成されているから
勝手にショートカット出来ない。(数学に王道なし)
ぜんぶ本人の主観もしくは読解力の問題だから、荒探しにもなってないよな
数学の勉強をしているのではない 物理の勉強をしているんだ
勉強するのは勝手だけど、勉強に感想文とかいらんから黙ってやれって話だわな
アスペは10年微積分をやって来たので力学も10年やるだろう、しかし理解はできない
10年やろうが100年やろうが理解しようがしまいがいいけども、勉強の感想や報告は自分のママンにしてくれという話だわな
藤原邦男著『物理学序論としての力学』 「m * d^2/dt^2 r(t) = F(r(t), d/dt r(t), t)」 などと書いています。 「ここで、質点に働く力 F は一般に r や dr/dt や時刻 t の関数と考えられる」 などと理由も書かずに書いています。 これはなぜですか? 単なる経験則ですか?
>>50 一般に、だからでしょ。
それとも
r dr/dt t以外にも依存するものがないとなぜ言えるのかという疑問ですか?
それともr dr/dt tに依存するのがおかしいと
いう疑問ですか?
場所や時間によらないで一様な力がかかってる
場合は何にも依存しない。
場所によるならrによる。
それらが時間によって変わるならtによる。
空気抵抗のようのものは速度に依存する
からdr/dt
に依存する。その程度の話でしょう。
rの時間3階微分とか4回とかに依存しないのはなんでか?は
自分もよくわからない。
あまりそういう力聞いたことないけどあるのかな?
なんか
理由があるんですかね?
Fがポテンシャルエネルギーの勾配なら位置に依存するし Fが空気抵抗や粘性抵抗なら速度に依存するし Fが振動的な外力なら時間に依存する それすら分からない段階では学部レベルの力学は無理
この著者はその直前に、マッハによる質量の定義とか細かいことを書いています。 それにもかかわらず、 F(r(t), d/dt r(t), t) とかけるということについては天下りで受け入れろと迫ります。 このような一貫しない態度は許されるのでしょうか?
>>54 「定義の細かさ」はどう定量化するのですか?
あなたのたんなる思い込みですか?
>>54 そういう前提でこれから進めるぐらいにとれえて
読み進めたらいいと思う。
>>54 受け入れたくないなら、受け入れなくていいんじゃね?
どこにも「受け入れろ」なんて書いてあるはずないし、事実とおまえの感想を混同して嘘八百ばかりように並べないように
3回とか4回の微分に依存する力はあるとかないとかはランダウの本あたりに出てたりしないかな。
>>50 明治維新で日本の科学者が mechanics を「力学」と翻訳した理由を考えろ
日本の科学者が本からこれは”力が本質の理論”だと解釈したからだ。
天才ニュートンが微積分学を創始した後 力Fが dp/dt = F , p = mv
として記述できるとインスピレーションによって発見した。(第二法則)
凡人が出来るのはニュートンの3法則から力学現象を数学的に理解すること
くらいしかない。
教科書は凡人学生でも解るように再構成されてる、それもわからんアホは
物理学習を諦めろ。
>>60 mechanics と dynamics は両方とも「力学」と訳されているようですが、両者に違いはないのですか?
engineering mechanicsがdynamicsみたいだね mechanics 理学系力学 dynamics 工学系力学 こんな感じっぽい
そうかなぁ? 熱力学はthermo dynamics だよ。 統計力学は mechanics だね。 量子力学も mechanicsだ。 なんの差だろうね。ミクロな機構まで踏み込んでるかどうか?
グリフィスやジャクソンのelectrodynamicsは工学系なの?
量子電磁力学や 量子色力学は dynamicsだ。どういう使い分だ?
In summary, Mechanics, Dynamics, and Kinematics are three subtheories of classical mechanics that study the properties of bodies, movement, and evolution under the influence of forces. Mechanics focuses on bodies that do not interact, Kinematics studies movement, and Dynamics studies evolution under forces. Key notions include mass, volume, velocity, acceleration, force, torque, and potential energy.
グリフィスとパーセルはどっちのほうがいい電磁気学の本ですか?
豚に真珠 豚に真珠を与えても意味がない。 価値のわからない者に貴重なものを与えても何の役にもたたないことのたとえ。 新約聖書に由来する西洋のことわざで、「豚に真珠を投げるな」ともいう。
756 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2024/05/26(日) 20:58:40.63 ID:jLO/jAY5 もとは物理学者が考えた微分積分の観念を勝手に厳密化しておいて、物理学者がその厳密な数学を採用しないことにキレだす数学界隈もなかなかの態度だと思いませんか?
>>73 しかも何の役にもたたないばかりか、
それを足でふみにじり向き直って噛みついてくる。
相対論の中でも物の伸縮って実証はされてないんでしょ。
知る限りは、相対論の実証は時間に関することで大体何らかの時計絡みだよね。
dynamics 動き主体 mechanics 機構主体 熱力学はエントロピーの変化に興味があるし 量子力学は変化のない固有状態を求めるのが中心
>>74 ありもしないイチャモンを付ける君もなかなかの態度だね
>>50 「一般に」の意味がわかってないんでしょ
「任意の関数がrやdr/dtやtに依存する」って意味じゃないよ
「関数のうちr,dr/dt,tに依存する物も含めて全てを一度に論じてる」だけだよ
依存しない物についても同様の議論をしてしまって矛盾は無いわけだから
ここでの一般的な議論ってのはそういうこと
田代嘉宏著『テンソル解析』 この本ってひどすぎませんか?
説明が全く足りません。 例えば、 n^2 個の実数 T_{i, j} が任意に与えられたときに、成分が T_{i, j} であるような2階のテンソルが存在することを当然のこととして何の注意もしません。 確かにそれはほぼ自明で、 T(u, v) = Σ T_{i, j} * u_i * v_j と定義すれば、 T は2階のテンソルでその成分は T_{i, j} になります。 普通の真っ当な数学者であれば、いくら自明なことでも「n^2 個の実数 T_{i, j} が任意に与えられたときに、成分が T_{i, j} であるような2階のテンソルが存在する」というようなことくらいは書くはずです。 その一言がないせいで、非常に読みづらくなっています。
>>77 √(1-(v/c)^2)倍程度しか変わらんから検出ムズそう
10万km/hでやっと0.999999999957倍のローレンツ収縮やろ?
>>86 いや?
「同じ階数のテンソル T と S について、対応する成分の和を成分にもつテンソルを S と T の和といい、 S + T で表す。」 これなどもなぜ成分を使って和を定義するのか意図不明です。 S と T は実数値の写像なのだから、 S + T は写像の和を意味するので、テンソルの和を改めて成分を使って定義する必要はありません。
S, T が同じ階数のテンソルであるとき、写像の和 S + T はまた同じ階数のテンソルになる。 とだけ書けばいいはずです。
>>90 写像の和?
じゃあf(x)=-xなる写像R→Rのfと任意の文字をアルファベット順の次の文字に変換する写像gの和はどうなる?
>>89 線形写像でいえば、
「線形写像 L1 と L2 の和を (L1 + L2)(v) = L1(v) + L2(v) で定義する」
とは書かずに、
「L1 の標準基底に関する行列表示 を A、L2 の標準基底に関する行列表示 を B とする。
このとき、 L1 と L2 の和をその行列表示が A + B であるような線形写像を L1 + L2 と定義する。」
と書いているようなものです。
このような書き方は異常としか言えませんよね?
訂正します:
>>89 線形写像でいえば、
「線形写像 L1 と L2 の和を (L1 + L2)(v) = L1(v) + L2(v) で定義する」
とは書かずに、
「L1 の標準基底に関する行列表示 を A、L2 の標準基底に関する行列表示 を B とする。
このとき、 L1 と L2 の和をその行列表示が A + B であるような線形写像と定義する。」
と書いているようなものです。
このような書き方は異常としか言えませんよね?
>>97 田代嘉宏著『テンソル解析』でのテンソルの定義ですが、「ベクトル変数の関数」と書いてあります。
田代嘉宏著『テンソル解析』 Michael Spivak著『Calculus on Manifolds』のテンソルのところを読んだことがあるので、なんとか田代さんの本も読めますが、そういう真っ当な本を全く読んだことがない人が田代さんの本を読めるとはとても思えません。
v → a・v という線形汎関数とベクトル a を何の説明もなく同一視しています。 田代さんはとても数学系の人だとは思えません。
>>104 物理板から出ていってください
迷惑です
>>87 テンソルTの(ijk… , λμν……)成分はeを反変、fを共変基底として
M^{ijk……}_{λμν……}*(e_i⊗e_j⊗e_k⊗……)⊗(f^λ⊗f^μ⊗f^ν⊗…)
じゃないん?
別にベクトルと縮約とらんでも成分Mの時点でR^(n^2)の実数組をテンソルの成分に対応付けられるやん
田代 1章§2テンソルの定義 二階のテンソルはベクトル空間V上の双線型形式Tである:T:VxV->C。 馬鹿アスぺは馬鹿である。
高血圧の基準は160mHg/100mHgですが Paにすべきなのでは?
接ベクトルの定義を微分作用素にしないんなら 他をいじってもしょーがない
田代嘉宏著『テンソル解析』 「p.22に4階の交代テンソルは存在しない。」と書いてあります。 0という4階の交代テンソルが存在しますよね?
>>114 訂正します:
田代嘉宏著『テンソル解析』
p.22に「4階の交代テンソルは存在しない。」と書いてあります。
0という4階の交代テンソルが存在しますよね?
ところで、テンソルが物理でもっとも自然に現れるのはどの分野ですか? こんなものがなぜ応用を持つのか不思議です。
テンソルは Tensorflowでよく使いますが 最近はpytorchしか使いません
直線運動はベクトル 円運動はテンソル?否? でも外積はテンソルなら 電磁気は全てテンソルでは?
内積はベクトル 外積はテンソル では? 電磁気のマクスウェル方程式とか 実は全てテンソルでは?
なら 光線 光速度や光速不変が実はテンソルなら 光線は普通ベクトルと思うけど 直線はベクトル テンソルは曲線と決まらず 直線でテンソルがある? 光速不変はベクトルと思うのは誤りでテンソル? 普通速度はテンソルでなくベクトルだから 普通速度と光速度を計算は ベクトルとテンソルを合成してる可能性?
こういうのは粗探しと言わない 自分の理解が及ばなかったことに対する責任転嫁という
ポンプの性能表示がパスカルでされてるけど、パスカルだと単位面積当たりになるから、ポンプの吐出口の断面積次第で同じ圧力でも仕事能力に差があることになる。 ワット単位にすれば、ポンプがどのくらい仕事できるかわかると思うけども、なぜパスカル単位になってるのだろう?
>>120 自然に現れるってなに
応力テンソル、エネルギー運動量テンソル、回転行列
いっぱいあるけど
【責任転嫁】 自分が負うべき非難や制裁から逃げるため、自分が原因である失敗を他人のせいにすること。 自分が引き受けなければならない仕事や任務を他人になすりつけること 【粗捜し・粗探し】 他人の欠点をさがし出すこと、また、さがし出して悪口を言うこと。
目的 実現しようとしてめざす事柄 馬鹿アスペは物理を理解しようと思って本を読んでいるのではなく、荒探しの為に本を読んでいる
【観察】 事物の現象を自然の状態のまま客観的に見ること。 物理の基本なのになぜか出来ていない物理板の住人
超伝導のクーパー対の電子の間にはクーロン斥力が働くと思いますが どうしてペアで一緒になって運動?できるのでしょうか?
>>137 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E5%AF%BE wikiに書いてある。
結晶の格子の正イオンが電子を引きつける引力になってそれが電子同士の斥力を上回るのだそうな。いろいろ条件があるのだろうけど
雰囲気だけの説明だとそんな感じらしい。
ちゃんとやるならハミルトニアン書いて計算する必要があるんじゃないかな。
>>134 交代テンソルってのは添字の入れ替えに対して交代性を示すテンソルのことだとすれゔぁ、添字を入れ替えできない1階以下のテンソルには交代テンソルは存在しない
>>137 >超伝導のクーパー対の電子
物理学者クーパーが発想した量子力学上の仮説、仮説そのものにケチを付けても無駄だ
数学的に演繹計算した結果と実験データで勝負。
そもそも物質中で個々の電子の運動を追跡するなど不可能なのだよ。
>>140 >ハミルトニアン書いて計算する
のように
量子現象を量子力学から説明するという意味は、その量子現象のハミルトニアンを発見し
エネルギー等を計算して実験データと検証する。
>>140 ありがとうございます
参考になりました
物理学では言葉による現象説明はおまけでしかないと言える
>>144 解明後ならそうだが
解明前なら発見的方法だ
一般人とマスコミはおまけの現象説明にしか興味がない。
数式で理解するのが正確だし本筋だけど自然言語でイメージもっとくのは有用。 そういうイメージ全くなしでは数式を扱う際にどういう近似なら意味があるのかとか そもそもどういうハミルトニアンから計算始めるのかとか決められない。 まったく第一原理から初めるなんてケースもなくはないけどその場合は近似的にしか解けないことが多いからね。 そんな意味で物理的なイメージもつのは大事だが これは数式を追うより高度で難しいと思う。
>>148 頭悪わるい奴か
ハミルトニアンは日常言葉でいくら考えても出て来る訳がない
物理学者がハミルトニアンを発見するのに頼るのは対称性原理だ
ところが高温超電導では・・・、ということ超電導の教科書を読め BCS理論も難しいだろ
アインシュタインが大学生のとき、あまり出来が良くなかったという話がありますが、本当ですか? そういう話を喜ぶ人は多いと思いますが、信じられません。
高校物理の教科書ですが、波の速さと媒質の関係について何も書いていません。 これってありですか? v = λ / T v (または λ)が振動の周期に依存するのかとかそういった誰もが疑問に思うことについて全くふれていません。 執筆者の神経を疑います。 ありですか?
>>156 うん?何がわからないの?
v速度 λ波長 T振動数のとき
v = λ / T
ってほとんど自明だと思うけど。
>>157 分からないというより分かりようがないのは、媒質が与えられたとき波長または波の速さがそれとどのような関係にあるかです。
また波長または波の速さが周期とどのような関係にあるかも分かりようがありません。
量子力学の波動は他の分野で使われていますか 波動は量子特有の現象ですか?
>>159 媒質が与えられたときその媒質の振動数とか周期とか速度とかは物質によります。
でもそれがわからなくても
波の速さ=波長/周期
は成り立ちます。なぜなら
波長は1回の振動で波が進む距離
周期は1回の振動にかかる時間
なので
1回の振動について
距離/時間=速さ
を表現したものが
v=λ/T
というので説明になりませんか?
クーパー対って運動量ゼロなの?! どうして電流がながれるんだ?
>>162 教科書には波長を λ とするとだけ書いています。
この λ がどう決まるかを書くべきだと思います。
λ または同じことですが、 v がどう決まるかを書くべきです。
>>164 どう決まるか?って例えばどういう答えを期待してますか?
波長という言葉の意味はわかります?
あと周期とか速さの言葉の意味はわかります?
分かれば先の関係式はほとんど自明だと思うけど。
教科書では、あたかも λ が T に依存せず一定であることが当たり前であるかのごとく扱われています。 勝手にそう仮定しているわけです。 思考停止状態と言っていいと思います。
>>166 例えば、真空中の電磁波の場合、速さは周期によらず一定だそうです。
それでは、水面を伝わる波の場合にはどうか?
電磁波も水面を伝わる波も同じ波ですが、仮に同じ周期にすることができたとしてその速さは異なります。
λ あるいは同じことですが v がどのようなメカニズムで決まってくるのか書くべきです。
>>169 そういう話は書こうとすると先のリンクを貼ったような内容になります。
高校レベルではないから端折ってるんでしょうね。やる気があるなら大学の教科書にあたってみてください。
どういうのが良いかはちょっと紹介できないけど、まず数学をやらないと読めないかもです。
高校生なら先生に質問してみたらどうですか? 良い先生なら進んだないよまで教えてくれるかもよ。 高校の教科書って先のことまで考える生徒の疑問まで全て答えくれてるとは限らないからその先は自分でやるしかないよ。
>>163 電場がないときはそうだけど
エネルギーギャップを超えないように
短時間、少しだけ電場をかければどちらの電子も運動量をもってさらに散乱を受けないから
抵抗は0でそのままの運動量で残る
ということかな。
>>163 >クーパー対って運動量ゼロなの?!どうして電流がながれるんだ?
量子力学が学習できない奴がいくら妄想しても疑問だらけになるだけという見本だな
量子力学を熟知していた物理学者クーパーのアイデアは超伝導状態の物質中の電子が
原子格子との相互作用でフェルミ粒子である電子が対になってボーズ粒子状態になる
という仮説だ。
量子力学によればボーズ粒子の光子と同じで幾らでも同じ状態に入れるから他の電子
に散乱されずに自由に運動できる。
実際に超伝導状態では、電荷ex2の整数倍の電流が流れてることが実験検証されている。
なぜ媒質によって決まってるのか、どう決まるのか、不明なんだろうと思う。ただ振動が伝わる現象が自然には満ちていて、それを帰納的に物理の基本法則として一般化したのが波なんだろう。 波は力学的に説明されるものじゃなかったのか、なんて量子論の説明見ながら思ったりしてた。波がむしろ粒子と並ぶ基本要素とか、歴史的には本当に新奇なアイデアと思う。だから、面白いんだろうけど。 電磁波も宇宙で速度が同じかはわからないよね。空間とか場の性質が宇宙すべてで同じかわからないし。
>>176 >波は力学的に説明されるものじゃなかったのか
ニュートン力学ならば、密度など物理定数の連続体の微分方程式を作り、数学演繹で
波動方程式が導出されればその解の関数を「波動」と定義する。
>>177 マックスウェル方程式からも数学演繹で波動方程式(2階線形偏微分方程式)が導出される
その解の関数を「電磁波」という。
>>173 なんかちょっと違うような気がする・・・
>>175 こんな素人騙しの説明を物理板で恥ずかしげもなく書くバカは消えろ
>>182 アホ、素人を騙すのさえ無理だ
>>175 を素人が読んでも意味不明な文にしかならんからな
最低でもフェルミレベルと生成消滅演算子とグランドカノニカルアンサンブルを理解できないとクーパー対は説明できない
>>175 のバカはどれ一つとして理解できてないからあんな間抜け極まる「説明」しかできない
>ところが高温超電導では・・・、ということ超電導の教科書を読め >BCS理論も難しいだろ
音波とかももっと細かいメカニズムがわかれば、遮音板とか作れるだろうにね。今は有効な音の遮断はコンクリートみたいな重量物でエネルギーを減衰させるとかだから、凄く手間かかる方法しかないようだし。 高音域だけは繊維質のものでエネルギーが減衰できるようだけど、低音域は透過してしまうから、全域で遮断するにはコンクリートとかしかないとか。 電磁波も似てるね。確か電磁波の遮断はコンクリートと鉛で部屋を覆うとかで、こういうのをもっと簡単に遮断できれば、色々便利なんだろうけど。
多体系の量子力学、統計力学の複雑な計算の結果分かることだよ
電磁波は波長より細かい金属メッシュで簡単に遮蔽できるよ 電子レンジの電磁波が扉の穴付き金属板で遮蔽できるのはそのため
>>186 大アホがシッタカしたいなら、オマエのいう
>フェルミレベルと生成消滅演算子とグランドカノニカルアンサンブル
を5ちゃん住人にも分かるように説明してみせろ
できねーだろ、オマエはこぴぺ用語だけでシッタカしてるだけだとミエミエ
>>192 住人にお前が含まれるのなら説明は不可能
昆虫に物理を教える方法など無い
>>193 アホ丸出し
5ちゃんに湧くのは凡人とアホだけだ
>>191 波長が小さいと振動する場が狭いってことなの?
>>179 訂正なり間違いの具体的な指摘なりお願いします。
光学顕微鏡の限界とかでも思ってたけど、波長が短いとそれに応じて振動の範囲狭いんだよね。 調べてみると、電子の波長は電圧依存だけど超小さい。もっと小さい波長ならもっと細かい振動のはずだから、原子核内部とかも見れる可能性はないのだろうか。
>>190 それはそうなんだろうね。
ただ163はクーパー対がkと-kで対をなしていて合計で運動量は0になっていることは知ってるみたいだからなんかある程度の正確性は欠いてもどうして電流が流れるか説明できる方法ないかね。
多体系の量子統計やらないとちゃんとは無理なのはその通りなんだけども。
>>194 これなぁ。なんかケンカっ早いのがいるんだよなぁ。
>>156 周期に依存するって何
位相に依存するの間違いか?
>>196 電磁波の横幅が、穴より大きいからとかじゃないと思うよ
電磁波線自体が、1次元軸の座標軸空間挿入そのものなら、電磁波線自体に太さは無いはずだから、穴より細いも細い。
しかし導電板への電磁波線の誘導が起きたとき、波長より幅が小さいと遮蔽される何らかの機構があるんだろう
>>165 同物質の媒質中においてはλやvがどんな量であろうと関係無くv=fλが成り立つからそれを書く必要無くね
>>167 別に一定じゃなくてもある一瞬の時刻だけ見てもv=fλは成り立つやろ
>>200 >どうして電流が流れるか
外部から電場をちょっとでもかければ負電荷の電子対が流れるだろが
電場を止めても回路電流は止まらない(運動量保存の法則)
電子対の状態で流れるのがミソ
電子は加速電圧によって波長が変わるとか不思議。大きさが変化する粒子のように見えるけど、でも波。速度可変な波。 一般的な波は媒質で決まる速さは同じだけど、物質波は速度可変でありながら、波。 波は振幅が変化可能なものとされてるけど、そこが理解が合わない。レーザーとかも位相が揃うにしても、軸がすべて違うんだろね。
>>200 超伝導状態では電子2個分2eの電荷が単位で電流が流れてるのが実験で検証されてる
ボーズ粒子の状態になってるで十分だ。
そもそも
5ちゃんのアホ知能では量子力学から詳しく理論的に説明できるわけないだろ
>>210 >一般的な波は媒質で決まる速さは同じだけど、物質波は速度可変でありながら、波。
現代では古い物質波などと言わない
波動方程式の解とシュレーディンガー方程式の解の違い、波動関数は複素数だからね。
でも速度可変な波は通常の波の定義と違うんだから、違う概念や名称があった方がわかりやすいんじゃないの。 何で速度可変なのか、あるいは速度不変なのか、もっと一般的説明があればわかりやすくなるんだから。
>>208 それであってるんだろうし同意するけど、
163の疑問は
電流が流れてる状態は電子の運動量は0でない。
一方でクーパー対は運動量が0になるように対を形成する。 だったら電流流れなくない?
というものだと思うのでその辺を説明して欲しいのだと思う。
電場をかけてもクーパー対はこわれないとか
運動量0は外部電場ない状態の話しだとか。
>>211 >ボーズ粒子の状態になってる
アホが勘違いしなように、クーパー対は負電荷の電子同士が引っ付てるのではないからね。
>>214 >一方でクーパー対は運動量が0になるように対を形成する。 だったら電流流れなくない?
古典力学なら電流が流れないだろが、量子力学ではジャンプするのだよ
クーパー対ごと隣の格子に移る確率があるということになる
>電場をかけてもクーパー対はこわれないとか
クーパー対のエネルギー準位があるからそれを超えるエネルギーを加えれば壊れだろ
逆にクーパー対(超伝導)を壊す実験をすればエネルギーが判る。
小中高の理科や物理の教科書に、「全ての慣性系で物理法則は同じである」ということをなぜ書かないのでしょうか? これは非常に基本的なことなので書くべきだと思います。 ですが、大学初年級の力学の教科書にさえ書いていないことがあります。 これは異常なことではないでしょうか?
アルキメデスの原理だとか細かい些末なことは書くにもかかわらず、こういう一番大事で基本的なことを書かない。 まさに「木を見て森を見ず」です。 個々の物理法則よりも「物理法則の法則」のほうが重要であるに決まっています。 物理学者の見識を疑います。
小中高生の中で「慣性系」の物理的意味が正しく理解出来る学生がどんだけいる? 殆どいない。 全ての慣性系で同じになる物理法則とは何なのか、なぜ同じだと分かるのか? 正しく理解出来る小中高生は殆どいない。
それがどうした。それは小中高生が必ず理解しているべきことなのか?
例えば、天動説が正しいと信じている生徒たちに地動説を全く教えないのと全く同じことです。 正しいことを教えるべきです。
一般学生は大学等で線形代数と微積分学の教科書を努力して学習してからやっと本題に入れる
天動説が正しいか地動説が正しいかそんなことさえ考えたこともないような小中高の生徒たちに、地動説を教える。 それと同じように、↑のことも教えるべきです。 啓蒙すべきです。
現代人が昔の人は天動説を信じていたという話をするとき、昔の人は真実を知らずに哀れだなと感じると思います。 ↑のことも同じようなことではないでしょうか?
物理の質問スレで下らない教育論を書き込むクソバカが一番哀れ
大学の数学物理教科書を学習済みスーパー高校生と、分数計算が出来ない大学生もいる 一般人の脳ミソの差が有り過ぎるのが現実社会だ。
馬鹿アスペにまともに反応する爺さんがいるのが不思議
纏めると >「全ての慣性系で物理法則は同じである」 アインシュタインの論文(特殊相対論)の始めにある、天才アインシュタインには自明でも 一般人・学生にとって全く自明でない基本原理。 >一般学生は大学等で線形代数と微積分学の教科書を努力して学習してからやっと本題に入れる。
>>227 国立高専の二十歳のほうが駅弁工学部卒二十二歳よりもはるかにマシ。
>>224 相対性原理ゲージ原理を知ってれば地動説天動説を対立する学説だと思ってるほうがナンセンス。
>>217 >>167 根拠は?
君ダブスタが過ぎるよね
自分の好みだけで発言してるでしょ
物理学的じゃないね
>>210 >一般的な波は媒質で決まる速さは同じ
横波の弾性波は振動数によって速度が違うぞ
波動方程式が4階微分だからな
∂^2y/∂t^2 = k ∂^4y/∂x^4
プレスリリースでの発表って信用できないんだよなー 内容で勝負せず宣伝だもんな
田代嘉宏著『テンソル解析』 「それぞれの直交基底で (T_{ijj}) で表される量は1つのベクトルを構成する。」 (T_{ijj}) ← このような書き方がわかりにくすぎます。 (T_{i11} + T_{i22} + T_{i33}) と書くべきだと思います。
同一項に2つの同じ添字がある場合はその和を取るというアインシュタインの総和規約が適用されるので明快な記法です 数学記法の歴史に残る発明です
実際に自分でテンソル演算を飽きるほど繰り返せば誰でもアインシュタインの総和規約がいかに優れた発明であるかかが理解できる
>>241 文字一種類についてかつ文字の動く範囲が3の縮約ならそう思うのも無理ないかもな
でも相対論の勉強を進めると、文字2,3,4種類について、さらに範囲が4とか出てくるから
そんなのをいちいち全て書き並べてたら煩雑な上にスペースが足りん
縮約記法の優位性を君がまだ知らんだけや
ちょっと相談 頭悪くて物性屋にされたせいで一般相対論は大学でやってない それで社会に出てからなんか悔しいし一般相対論やってるんだけど 式を見れば時空が曲がってるのは分かるんだけど ・局所的には線形とみなして計算できる根拠 ・そもそもリーマン面の曲がり具合と重力とが脳内で結びつかない どういう風に勉強したらいいか教えてくれるとありがたい
>頭悪くて物性屋にされたせいで一般相対論は大学でやってない 物性って、量子力学を応用して身近な現象を解明する分野ですよね? 物性ってそういう扱いの分野なんですか? 逆に相対性理論は数学色が強くて、例えば数学者にとっては物理の中でも簡単な分野なんじゃないかと思っていました。
テンソルの古典的な流儀の本でおすすめの本はありますか?
南部先生がカイラル対称性の破れを物性の超電導現象をヒントに論文を書いたら 物性の世界を持ち込むのか?との批判が一部にあったらしい
「それぞれの直交基底で (T_{ijj}) で表される量は1つのベクトルを構成する。」 これって、分かりにくいですが、要は以下が言いたいんですねよ? v → T(v, e1, e1) は1階のテンソルである。 v → T(v, e2, e2) は1階のテンソルである。 v → T(v, e2, e2) は1階のテンソルである。 1階のテンソルの和はまた1階のテンソルである。 よって、 v → T(v, e1, e1) + T(v, e2, e2) + T(v, e3, e3) は1階のテンソルである。
>>249 訂正します:
「それぞれの直交基底で (T_{ijj}) で表される量は1つのベクトルを構成する。」
これって、分かりにくいですが、要は以下が言いたいんですねよ?
v → T(v, e1, e1) は1階のテンソルである。
v → T(v, e2, e2) は1階のテンソルである。
v → T(v, e3, e3) は1階のテンソルである。
1階のテンソルの和はまた1階のテンソルである。
よって、
v → T(v, e1, e1) + T(v, e2, e2) + T(v, e3, e3)
は1階のテンソルである。
>>249 訂正します:
「それぞれの直交基底で (T_{ijj}) で表される量は1つのベクトルを構成する。」
これって、分かりにくいですが、要は以下が言いたいんですよね?
v → T(v, e1, e1) は1階のテンソルである。
v → T(v, e2, e2) は1階のテンソルである。
v → T(v, e3, e3) は1階のテンソルである。
1階のテンソルの和はまた1階のテンソルである。
よって、
v → T(v, e1, e1) + T(v, e2, e2) + T(v, e3, e3)
は1階のテンソルである。
なんかわざと分かりにくく書いているとしか思えないんですが。
>>248 >物性の世界を持ち込むのか?との批判が一部にあったらしい
物質は真空が励起した状態であり、真空状態は励起してない仮想の粒子がうじゃうじゃしてる
というような現代素粒子論の解釈を南部博士は先取りしていたわけだな。
>>245 俺も会社の図書に「場の古典論」があったから勉強した口だが
・局所的には線形とみなして計算できる根拠
てのは非線形項O(ε^2)を付けて自分で確かめれば良い
・リーマン面の曲がりと重力
は運動方程式までやらんと分からん
いずれにしてもテンソル計算が自由にできることが必須だな
>>246 量子論の方が数学色が強いし
誰にとっても相対論の方が簡単だろ
>>247 「場の古典論」でテンソルと一般相対論を同時にやったから必要性がわからん
テンソルを根本から理解する必要は感じたからテンソルを0から構成して共変微分や接続を導出する事はやったがな
>>252 ケチつけて賢く見せようとしてもバカがバレるだけだぞ
>>251 ~問題~
「リッチスカラー」を縮約記法を用いずに書いてください
『場の古典論』って自動車事故で亡くなった物理学者の本ですか? なんか寝癖がすごい顔写真を見たことがあります。 アインシュタインのボサボサの髪は似合っていましたが、その物理学者のほうは神経質そうで何か異常な感じがしたのを憶えています。
>>245 一般相対論では真空中の重力場が数学的に理解できないと一般学生は何のことやら分らない
凡人学生にも解るように簡単に説明すれば
ニュートンの万有引力の法則はクーロン力の式と同様の質点同士の遠隔作用だから真空中に
重力など無い。
しかし、ラプラスの重力理論では真空中に重力ポテンシャルが存在しラプラスの方程式が成り立つ。 重力ポテンシャルの空間微分が重力場になる。
一般相対性理論では重力ポテンシャルがリーマン空間の4次元テンソルで記述される。
ラプラスの方程式に相当するアインシュタインの重力場の方程式はクリストッフェルの記号
等を使って記述されるといえる。(自分でその数学を学習するしかない)
”重力は時空間の歪だ”などという一般人向けのおまけ解説は分かったつもりで
全く解らない説明ということ。
そういえば思い出したんだけど 11次元とか27次元とかの4次元以外が丸まって4次元以外機能してない、宇宙論あるじゃん? あれ相対論が光速だとローレンツ変換で時間次元に歪み時間次元が初めて使われるけど、低速だとガリレイ変換近似だから時間次元全く使われないから、低速だと時間次元が丸まってる説ってこと?
重力が5次元に逃げてるとか 丸まってる次元に逃げるなら 重力って丸まってる次元をこじ開ける光速みたいなものなの?
その丸まってる次元論と重力が次元逃げてる論あわすと
重力の話の方はどうでも良いけど 相対論の話の方 光速近くだと丸まってる時間次元こじ開ける論だから 宇宙に時間は実在しなく現在しか無いと言う人いるのかな? 丸まってるから現在しかない的な
逆に光速近くだと 過去も未来も初めて実在が現れる的な
ちなみに 点1個…0次元 同一点でない1点追加、2点…1次元、線分 同一線上にない1点追加、3点…2次元、三角 同一面上にない1点追加、4点…3次元、三角錐 同一空間にない1点追加、5点…4次元
この4次元か5次元から上が丸まってるとか 4次元イメージすら無茶イメージな上に丸まってるなんでさらに無茶イメージ
>>264 のアホのようにググりはできるが自分から説明する能力が欠落してる奴が居る
他人の説明を貶すことしかできない
最小経路の法則(迷路の最短)とか 4次元以上ないとキツそうなのもあるけど しかし2次元迷路も3次元上空から見ても辿らなきゃいけないから、次元上がれば最小経路できるわけでない人間には無理 簡単な方法は水を満たせば1番水流が動く方が出口とわかる 水を満たすの3次元上空から見るわけでもないし 水を満たす方法もせこい正攻法で無いから、最小経路方法の正しい方法じゃないし 次元上げればとかでない理屈が必要とか 色々わけわかめだよね
>>266-272 の脳障害スレ荒らしのように論理思考が出来ない脳ミソがデタラメな文を吐き出す奴が居る。
>>274 みたいだよね
ネットの色んなの摘まんだ物だから
超弦の内容は知らない
>>276 超弦の話はかなり突飛だよね
超弦は実証は無いけどまともな物理学には分類されてるから
出鱈目じゃないよその人達
誰かがああ言ったこう言ったに便乗してデタラメ文をまき散らす スレ荒らし
クソコテはミュートしろよw ゴミが綺麗さっぱり消えてスッキリするよ
田代嘉宏著『テンソル解析』 スカラーって結局何なんですか? テンソル T = (T_{ij}) の直交基底に関する成分から作られる行列式 |T_{ij}| はスカラーであることを証明せよ。 |T_{ij}| ∈ R だから |T_{ij}| はスカラーである。 試験にこの問題を出題したら絶対↑のように書く学生が出てきますよね? ですが、求めているのは、2階のテンソル T の任意の正規直交基底 Σ に関する成分 (T_{ij}) の行列式 |T_{ij}| の値は一定であるということのようです。 スカラーって結局何なんですか? 実数や複素数のことをスカラーというんじゃなかったんですか?
>>282 座標変換に対して値が不変なのがスカラー
>>283 線形代数などで実数倍や複素数倍のことをスカラー倍などといいますし、実数や複素数のことをスカラーというと書いてある本もあります。
そういう定義は一体なんだったんですか?
結局、スカラーというのは、実数や複素数のことでは全然なくて、行列式やトレースなどのことですか? 全く別物ですよね。
それから、ベクトルの定義も全く別物になってしまっています。 ベクトルとは、大きさと向きをもつもの、数の組、ベクトル空間の元、などでしたが、田代さんの本では線形汎関数のことです。 似ても似つかないものです。
ベクトル空間とその双対空間は同形なので、1階のテンソルをベクトルと読んでもいいと思いますが、1階のテンソルの実態は線形汎関数です。
>>287 訂正します:
ベクトル空間とその双対空間は同形なので、1階のテンソルをベクトルと読んでもいいと思いますが、1階のテンソルの実体は線形汎関数です。
>>287 訂正します:
ベクトル空間とその双対空間は同形なので、1階のテンソルをベクトルと呼んでもいいと思いますが、1階のテンソルの実体は線形汎関数です。
2階のテンソル T は双線形写像です。 それにもかかわらず、 T(u, v) などと写像としての T 本来の?使い方はせず、その成分 (T_{ij}) を使って色々な議論をしています。 何なんですか?これは?
T が双線形写像であるということが主役になることは決してなく、主役はその成分です。 何なんですか?
おまえが何なんですか? だわ 他人からのレス全スルーしてるのに聞く意味あんの?
>>287 「同形」って何が?
位相とは限らないしなあ
>>291 じゃあ君が自分で写像としてのテンソルを体系化したらいいじゃないか
>>294 物理と数学というより
純代数的な定義か
幾何学的な定義か
の違い。
線形代数で言うスカラーは基礎体の元の事 微分幾何で言うスカラーはスカラー場すなわち多様体から基礎体への写像の事 同じ言葉でも意味は違うが大抵は気にする必要はない 教科書にケチをつける馬鹿がいるだけ
>>251 早くリッチスカラーを計量テンソルから出発して縮約記法を用いずに書いてよ
田代嘉宏著『テンソル解析』 「 3個のベクトル u = (u_i), v = (v_i), w = (w_i) に対して、ベクトルの3重積は |u v w| = |{{u_1, v_1, w_1}, {u_2, v_2, w_2}, {u_3, v_3, w_3}}| = ε_{ijk} * u_i * v_j * w_k であり、各ベクトル変数について線形性をもっているから、 ε_{ijk} は3重積を表す3階のテンソルの成分であると考えられる。 」 などと書かれています。 ε_{ijk} はエディントンのイプシロンです。 標準基底に関して、考えている正規直交基底 Σ が負の向きであるときには、 (u ✕ v) ・ w = |{{u_1, v_1, w_1}, {u_2, v_2, w_2}, {u_3, v_3, w_3}}| は成り立ちませんよね。
軸性テンソルって何ですか? 田代さんの本や物理の本ってなんで定義をきちんと書かないんですか?
やはり真っ当な数学者の書いた本を読んだほうがいいですかね? 岩堀さんの本を見てみようと思います。
>>306 きみのばあいは、対象年齢5才児以上の本を3才児が読んでるようなもん
なんでもいいけど自分にあったレベルの本を読め
岩堀さんの本って「ベクトル解析」か あれも数学的に厳密に書かれているわけではないぞ どうせまたケチつけるんだろう
岩堀さんの本が数学的でないのは知っています。 そして非常にくどいです。 最初のベクトルのところは簡単なことを非常にくどく書いてあるので、そこは飛ばしてテンソルのところから読もうと思います。 おそらくテンソルのところも同様に非常にくどく書いてあると思うので、便利だと思います。
ちょっとした物理の質問はここに書いてね 読書感想文はここに書かないでね
人工衛星の軌道上に重い金の塊を載せる時、周回速度は 人工衛星より金の塊の方がうんと速いですか?
しんぷさんはムーニーちゃんダンスをおどれ ムニちゃーんしんぷ ムニちゃーんダンス
地球コマってあるじゃん?あれとか不思議だよなとか考えてるうちになんとなく
>>313 「載せる」ってのが互いが互いに対して静止した状態になるならどちらも周回速度同じじゃない?
違う場合
軌道角速度は向心力の大きさの平方根に比例する
人工衛星、金塊のどっちの方が重いかはわからないけど、重い物の方が地球との間により大きな重力が働くので、そちらの方が角速度は大きいと思う
でも地球に対してどちらも十分軽いならば微々たる差になりそう
>>305 パリティ変換に対して値が変わらないベクトルでは?
>>302 あ、{}ってもしかして写像じゃなくて行ベクトルか?
量子というのがよくわからん 水素と金でくらべると単位体積当たりの量子の量は金の方がうんと多い ↑これ合ってる?
2重スリット実験もよくわからん 光が粒子というのは概念だろう?光子1個分のレーザー光なんてもン人間につくれるの?
めちゃくちゃ長い棒を用意して、アンドロメダまでこの棒を渡したとする この棒を引っ張ったらアンドロメダにある棒の端はすぐ動く? 動くよね?長さ230万光年の棒が動くことだから
だいたいレーザーというのは光を増幅させて1本に細く集めたヤツだろ?光子1個分のレーザー光なんてホントにあるんか?
>>330 光子1個ならレーザーとは言わんでしょう
「光子1個ずつで二重スリット実験」と「レーザー光で二重スリット実験」という、別々の実験がごっちゃになっているのだろう
>>328 >>330
光子1個分の光って発射って発するの?そもそも光は放射線状上に発せられるもんだろ?鏡とかで曲げれるのは光子がめちゃくちゃたくさんあるからだ
変な日本語になってるな 光子1個分の光ってどうやって発射するの?
>>329 すぐには動かないよ。
引っ張った変化が伝わる時間がかかる。
長い鉄柱の端を叩いたらその音が反対川に伝わるのに時間がかかるのと同じ。
光の正体は波か粒子かって疑問もあっての実験なんじゃないの?光の正体は粒子と結論付けられてるから光子1粒をスリットへ向けて発射できるんだろーがと言われたら、そうかとおれ答えそう?だが、、、?いやまて??
>>338 > いやまて??
人を待たせるんなら、いつまで待てばいいか言おうや
まず、発光体から発せられる光と、光を浴びた物体は、別のもンだよな
そもそも、物質は1個では存在せんやん?どんな原子も2個セットでしょう?光子1個分の光ってなに?
オレは最近 宇宙は無が2つに分かれて始まった説をなんとなく信じてて、つまり始まりに1はなかったわけよ そういうこともあってそもそも光子1個分ってなによ?光なんて量でもない、言わば量の子どもでしょう?
そんなもん1個を発射するって、実は出来ないでしょう?いやそれはいわば分かりやすく説明するための概念であってとなってくるとそれじゃあちっとも物理じゃないしとなり、あたりまえでしょう?量子力学すからとなる
量子は質量がないが量子が詰まってるのが物質で、量子がたくさん詰まってるのほど物質は重くなる
質問を変えます 物理的に考えて、光子一粒を任意の方向へのみ発射する事は出来ますか?
光子1個分の量子を任意の方向へ発射する装置を作った これが光線となるか電波となるかは毎度やってみないとわからない 光子1個分の量子を任意の方向へ発射する装置であるのは間違いない みたいな感じか
重力、電磁気力、強い力、弱い力のうち、光はどれですか?あるいはどれに近いですか?
光子が粒子だとは思えんのだよな、、 だけど発光体と発光体があったら発する光同士で反発する力が発生するよう気がする そうだとすると粒子的とも思えるかな
光一粒が簡単に作れるなら、光コンピュータとか光量子通信とかできるわな。量子コンピュータとか量子通信になるんだし。
光一粒が簡単に作れるなら、光コンピュータとか光量子通信とかできるわな。量子コンピュータとか量子通信になるんだし。
太陽の光だって七つに分かれるんだろ?波動によって違うんだよな?光子だっていろいろ種類あるんと違うんか?
そら赤外線とか紫外線とかいろいろあるよ 小学生でも知ってる事聞くなよ
>>345 単原子分子
金属原子
このあたりは原子一つで存在できるんじゃね
>>353 電磁波は力じゃないからどれでもないね
読んで字のごとく、「電磁場の波」
近いのは電磁気力じゃね?
だもんでどの光子飛ばすかでも違うかも知れんやん その辺の話が出てこん時点で意味わからん実験だと言いたいのと、 それに上の量子コンピューターの話なんかそうだよね 量子1粒飛ばせる装置あるんなら量子コンピューターつくれるはずやん
>>364 やっぱ電磁気力か
核力も電磁気力という説を聞いたこともあるし
どんな物体も光が当たるとエネルギーが生まれると思うンだよな 生まれるというか得るというか、どちらでもいいが光が当たると生まれると思うンだよ なんかの歌のかしじゃないけど
おまえがどう思うかなんてしったこっちゃないから、だらだらしょうもないこと書かないように
>>366 >核力も電磁気力という説
アホ
原子核が正電荷の陽子と中性子で構成されると知ってれば、陽子同士の電磁気力(斥力)で
分裂してしまうだろが、アホ脳でない健常者ならば当たり前にそう推論できるだろ
実際ウラン原子核のように陽子数が過剰だと核分裂を起こす。
天才湯川秀樹は陽子と中性子に引力作用する新しい力(引力)で原子核が保たれて
いるとし、未発見の中間子による交換が核力(引力)であるという中間子論を創った。
目に見える星の光は光子だと聞いた 波として満遍なく受けるとエネルギーなかなかたまらない ポツリポツリとやってくる光子だと瞬時に見える
>>370 天才アインシュタインはニュートンと同じく光は振動数に比例するエネルギー粒子の
集まりである、という光量子仮説を立て光電効果などの量子現象を上手く説明した。
しかし、
マックスウェル方程式の電磁波である光と光量子を論理矛盾なく説明できなかった。
ハイゼンベルク・シュレーディンガーらによる量子力学の完成により論理矛盾なく説明できる。
>>369 湯川秀樹が天才なのは陽子と中性子に作用する”質量が有る力の粒子(中間子)”が
実在すると量子力学を使って理論的に導出したことである。
現代でも一般人には”質量が有る力の粒子”とかチンプンカンプンだろ
テンソル解析について勉強すると物理で役立つというのは分かります。 数学を勉強する上でも役立ちますか?
>>371 シュレディンガーの理論じゃ矛盾は解決してない
光子の矛盾なき理解にはディラック以降の相対論的な理論が必要
>>339 棒の中を弾性波が伝わる速度かな。
その物質の音速なんだろう。
>>369 では核力は4つの力のうちなんなんだ?これはおかしな質問か?
発光体と言えば電磁気力による光(電球とか稲妻)と、核融合による光(太陽や星)、燃焼による発光、あとホタルとかもあるけど置いとこう
発光体と言えば核か電気しかないかなと思って
まてまて燃焼は4つの力のうち主にどれの作用?
摩擦力は電磁気力だとの答えをYahoo質問箱で得たのだがこれは合ってるのか?
すまん唐突なことを言って ベイトリールという釣り道具があるんだが、これは電磁気力もしくは摩擦力を利用するんだわ それでリールのことを考えててな 流してくれ
わかった
>>369 多分核力も電磁気力だぞ
正電荷の陽子が出て来る時点で電磁気力だ
光は波動で、物体は光を浴びると熱を持つ 物体はエネルギーの入れ物で、、、
オレは休憩ばかりしているからな 今日は10時頃から草刈りをしてたんだが休憩してばかりだったよ 上の書き込みは休憩中に書き込んだものだ
けど結局というかよくある話かもだけど、このオレの体は肉体だから物質でこのオレの入れ物で、オレはこの入れ物以外には入れない、心と体は表裏一体みたいな、魂と肉体みたいな話と似てくるよな
宇宙がもし物理だけで説明できるとしてもある一点から始まったとは思えんわけよ 例えばさ?角の三等分線の求め方知ってる?方法は簡単で、まずその角を紙に書いて扇形に切り、三折にしていくというもの この例えでオレが何が言いたいかって、なんかいつの間にかこの三等分された角度(空白)に、この角度を決める何かがあるはずだみたいな、そういう勘違いをしてないか?そういう勘違いを土台に考えを組み立てている恐れはないかみたいな
アインシュタインは根源的な何か1つの力があるのではないかと考えていたのではなかったっけ?
シンプルにイメージで考えてみてさ?無→1だと連鎖反応ってちょっとイメージしずらくね?相互作用とか 相互作用なんか絶対まさしくそうじゃん 1が生まれるためには1より先に2か3がないと
グーグルAIに聞いてみた。 一光年先に鏡を置いたらそこに移るのはいつの自分 edit 回答案を表示 volume_up 一光年先に鏡を置いたら、そこに移るのは 1年後の自分になります。 光の速さは約30万km/秒なので、1光年は約9.46兆kmです。光が鏡に到達するまでに1年かかるので、鏡に映る像は1年前の光を反射したものです。 つまり、鏡に映る自分は、1年前の自分が鏡を見たときの姿になります。 ただし、これはあくまでも理論的な話です。実際には、宇宙の膨張や重力などの影響により、光が鏡に到達するまでの時間は変化するため、鏡に映る像は1年前の自分とは多少異なる可能性があります。 また、地球は自転しているため、鏡に映る像は常に変化しています。 さらに、鏡の表面の状態や光源の種類によっても、鏡に映る像は変化します。 このように、一光年先に鏡を置いたときにそこに移るのはいつの自分かという問題は、単純な答えのない複雑な問題です。 ??、2年前の自分じゃないの?
元も子もないこといっちゃうと、一光年先の鏡に自分の姿が写ることはないと思う 発光体からの光なら写るけどその光が物体にあたった様は一光年先の鏡には写らん 発光体の光と物体が光を浴びることは違うのだから こだわるとこじゃないとは思わん 重要と思う
冒頭の、一年後の自分になりますって、? 一年前の自分になるって最後言ってるやん どっち?
今見えてる1光年彼方の星の姿は、1年前の姿、、実はこれ違うってことある?
情報を得るには一粒の光ではダメだから、ある程度まとまった光が来ないといけないだろうけど、遠くの鏡に自分を反射させるとか、難しいよね。 天文学とかで天体の画像出るけど、何か昔のゲーム並みに絵か荒い。遠く離れた天体内の各地点から光が人間の作った小さなレンズに入ること自体、不思議だもん。そりゃ荒くなるよね。平行ではないけど、ほとんど平行に近い飛来の仕方だろうし。 でもそこに重力レンズ効果とか入ったら、本当の画像の保証もないよね。その画像の一部は違うルートから入った可能性もあるんだし。荒くなればなるほど、信頼性下がるんじゃないのかな。
重力で変形した時空では定規も変形するので光に定規をあてれば直進してるよそんなでかい定規があれば
>>251 早くリッチスカラーを計量テンソル、空間ベクトル場を用いて縮約記法を用いずに書いてよ
>>397 >主語が鏡だからAIが空気読まずに正確に答えてる
(平面)鏡に物が映るという意味が、物理学で鏡に像が出来るという意味だと解釈すれば
像は出来てない、光線が鏡面で反射してるだけ。
像が出来てるのは鏡を見てる目の網膜かカメラの感光面になる、どちらもレンズで集光している
つまり集光しなければ対象物の像ができない。
1光年の距離から人間が見えるか(人の像が出来るか)ならば、望遠用の分解能から計算できる
理想化した人間の目(水晶体サイズ)の分解能でも人間の像が(幾ら拡大しても)出来ない
理想的な巨大口径の光学望遠鏡ならば人間の像が出来るだろが技術的に製作不可能といえる。
生物進化の過程で対象物の光の像を作って脳で認識するという機能を獲得したのは 自然の驚異としか言えない。
触覚と一致する像を結べる驚異には同意するけど それじゃ「1年じゃなくて2年じゃないの?」という質問に対してはアクロバティック過ぎるでしょ
原子時計が正確であることはどうして分かるのですか? 原子時計以上の精度の時計を使わないとそれが正確であることは分からないのではないでしょうか?
>>412 >原子時計が正確であることはどうして分かるのですか?
簡単に言えば正確である根拠は量子力学の理論、原子は特定振動数の不連続の光しか出入りしない
といこと。 実際は原子の熱運動でバラつくから極低温に維持するなどの必要がある。
>>413 補足
振り子やバネ振動の時計、水晶時計などは同じ状態の物は実在しないし作れない
からどれが正確な振動数の時計か判別できない。
量子力学の理論では同じ構成の原子は(不連続な)同じ状態で区別不可能であるから
同じ環境なら同じ振動数の不連続の光しか出入りしない同じ時計が作れることになる。
特定振動数の光しか出入りしないといいますが、その振動数が一定であることはどうして分かるのですか?
>>415 同じ時計をいくつか並べて、いちばん早い時計といちばん遅い時計でほとんど差が出なければ、その時計は正確であると言えるでしょう
すべての時計の振動数が何らかの原因によって一様に変化するとしたらどうしますか?
>>415 何回も測って何回測っても同じなら一定。
宇宙全体であらゆるものの振動が一様に遅れていくとします。 時計は振動に基づいて時間を測っているのでそれに全く気づけませんよね。
神様が作った正確な時刻を表示する時計があったとします。 その時計と他のあらゆる時計との時刻がどんどんずれていくとします。 神様が作った正確な時計を持っていない人にはその他のあらゆる時計が一様に不正確になっていることに気づけませんよね。
>>422 気づけないでしょうね。
というよりも、そもそも、あらゆるものの振動が一様に遅れるというのは何に対して遅れるのでしょう?その対象はなんでしょうか?
全てが遅れるならその対象も遅れるから結局
遅れることにならないでしょう。
そういう想定は意味がないということだと思います。
神様が作った時計だけは正確な時刻を表示しつづけます。
>>424 神様が作った正確な時計を持ってる人がいるなら
その時計の方が不正確だと考えるでしょうし。
誰も持ってないのならそういう想定は無意味
ということでしょう。
>>422 相対性理論では相対運動や重力場の違い(座標系)で時間経過が異なる。
同じ座標系の原子時計は同じ時間経過(同時刻)になるから区別ができないが
異なる座標系の原子時計と比較すれば時間経過が異なり相対性理論の検証になる。
>>426 それを観測できるという想定?
誰も観測できないという想定?
あと全ての振動と言ってるけど振動以外についても全ての時間にかかわる現象が遅れるという想定ですよね? 例えば神様の時間に対して全ての時計が遅れるのに伴って光速も遅くなって一秒で光が進む距離も短くてなる。でも時計が遅れてるから遅れた時計で測ると光が1秒で進む距離は変わらない。とそういう想定をしてますよね?
原子時計ググった すごいな よくこんなことを発見したな学者
原子は全て固有の周波数を持ってるんだよな?固有の電気信号を発信してるんだろ?宇宙のどこにあるセシウムも1秒間に?91億9263万1770回マイクロ波を発信していると
宇宙もすごいけど、4つの力のうちの1つの電磁気力をこんだけ使いこなしていろいろわかった人類もまあまあすごいと思う
数百年という一瞬でここまできたのに隕石が落ちるか地球がくしゃみするかでリセットボタンになっちゃうぞ というイーロン・マスク
しかし毎秒91億9263万1770回の明滅をどうやって確かめるわけ?
原子が持つ固有の周波数が、どのようにして決まるのかについて、それぞれの原子は元々その周波数を持ってるとすると、それだと結局、アレ?これ同じセシウムなんだけど周波数違うぞ?合わんぞ?みたいなことが測定すると出て来ると思う けどそれがないってことは、互いに相互関係、相関関係があってその周波数になるんだと思う 故にめちゃくちゃ正確
電子の軌道があるのって、そこが谷になってるから、なのかな。 普通に考えると、電子は連続的に空間移動するわけだから、軌道と軌道の間も移動してるように思うし。 一定以上のエネルギーがないと電子が軌道を変化しないのは、要するに谷から山を超えるのに必要な初速が足りないからかな。 でも谷に戻ると、なぜ光を放出してまたその軌道に留まるのか、光を放出させる仕組みでもありそうな気もする。真空管とかでは電子が連続的に速度変えられるなら、原子にある間はそれとは違う作用が働いてると解釈したくなるし。
電子には軌道があるのか?ひたすら一直線に光速で飛ぶのと違うのか?
最近だと原子の回りをまわってるんじゃなくてちょっと考え方が違うのかな?オレが中学か高校の頃電子は原子の回りをまわってるみたいな風に習った気がするが
ググってたら高校理科の記事で電子の質量は陽子、中性子の1/1840とあった 今はなに?量子に質量はあるとしてるの?
ちゃんとは量子力学やらないとだけども、 電子を波として考え、軌道の長さが波長の整数倍になるものだけが存在すると考えるとイメージはしやすいしそれ以外の軌道が存在しないことも納得しやすい。
原子中の電子に軌道はない。 雲のように広がっているというのでもない。 どこかに在るが、どこだか判らないというのでもない。 ただし、全空間での存在確率の和は"1"だ。 観察されてない原子中の電子が、どのように存在しているか誰も解っていない。
観測されない電子の存在は、確率でしか言えない。 どこかには在る、とさえ言えない。 でも全体の存在確率は"1"だ。
電子の存在確率が高い空間は存在するだろ それが軌道だよ
ちゃかすつもり本気でないんだが、ここにスマホのケーブルがあるんだが、これのなかに電子あるよな?とりあえず電子がオレの目の前にある これは間違いないよね?
後スマホにも電子あるよな つか電子でうごいてるんだよなこれ
>>454-455 電子が存在しないとどっかに書いてあるのか?
別にスマホのケーブルでなくとも、我々を含め ほとんど全ては分子からなり、分子は原子からなり、 その原子は電子と陽子と中性子からなっている。 しかし、観測しない限り、どこそこに在るとは言えない。 どこかに在るとも言えない。観測できたら「在った」と言える。
やっぱこの世は神様が人間のために作ったと思うんだよな 電磁気力は宇宙を形成するに元となる4つの力のうちの1つであると、、わかった しかしそれにしてもだよ?人間今や、まあ産業革命以降のここ最近の話かも知れんけど、というかだからこそといっても別にいいか? 要は電磁気力って人間にとってもめっちゃ必要じゃん だから神様がこの世を作ったときに人間のために電磁気力というのを作って、、、
>>457 ここにガスの抜けた電子ライターがある
着火ボタンを押すと点火口に小さな火花を見た
これは、オレは電子を観測した ということでよいか?それとも観測したことにはならないか?
>>452 ない。
量子力学では確率的にしか測定結果を良作することは出来ない。
>>454 存在する。
しかしその位置や運動量やエネルギーは
確率的にしかわからない。
>>459 ライターの火花は電子そのものではない。
それで電子を観測したというなら、およそ全てのものを見たときに、
電子を観測したことになってしまう。
>>451 全体の存在確率は1なんだからどこかにある
とは言えるのでは?
電波って送っても受けとるものがいなかったら消える?
>>463 「どこかに在る」とすると、その「どこか」が問題となる。
「いや、あっちこっちにウロウロしてるんだ」と言っても、
問題は変わらない。
結局、「どこかに在る」とは言えない。
普通のサイコロを箱の中に入れて振ると、1〜6までのどれかになっているはずだ。 しかし「量子力学的サイコロ」だと、どれかの目が出ているはずだとは言えない。
>>466 分かってはいて、日本語の問題だけだと思いますが、存在することは確実でどこにあるかはわからない場合は、「どこに在る」とは言えないなります。
「どこか」は不特定の場所をさす言葉なので
「どこかに在る」は存在することはするけどその場所はわからないという意味です。
>>468 その辺の話は観測問題でなんと言ってどちらかと言うと量子力学の哲学の話でいろんな
説がある。
>>469 >存在することはするけどその場所はわからない
うーん、
>>468 でサイコロで喩えたように、
むしろ「どこにも存在しない(観測するまでは)」。
だから、もちろんその場所は判らない
>>470 オレは標準的な見解を言ってるだけだけど、
でも、例えば「いろんな説」とはどんなの?
単に日本語の問題です。 部屋の中で指輪をなくした場合 指輪はどこかにあるとは言えるがどこにあるかは言えない。 イエティについて話しているような場合存在そのものが不確実だから、どこかにあるとも言えないしどこにあるともいえない。
シュレディンガーの波動関数で動画でも見なさい と言わないルールなのか?
電子といえば、プラスとマイナスがあるやん?つまりなんだ? 電子は、電子がこれですと定められない ↑あってるか?
>>474 その「失くした指輪」の喩えは正しくない。
指輪は発見するまではどこにも存在しない。
でも、部屋にある確率は"1"。
量子力学は、日常的な現象で喩えると間違うね。
>>473 量子力学的なサイコロでもどれかの目は出ているのだがどの目かは言えないだけだという説。
隠れた変数理論とかいうもの。とか他にも多世界解釈とか軌跡解釈とか量子力学の哲学とかでググるといろいろ出てくると思う。
>>477 量子力学の喩えとして出した訳ではない。
「どこか」と「どこ」という言葉の説明として
だした。ものなくして探してるとき、どこかにあるばすなんだけどって言うことあるよね。
このときは存在することは疑ってない。
場所がわからないだけ。
451で 観測されない電子の存在は、確率でしか言えない。 どこかには在る、とさえ言えない。 でも全体の存在確率は"1"だ。 と書いてるが、全体の存在確率は1なんでしょ。 どこかに在るとさえ言えない、のならば 全体の存在確率は1とは言えないでしょ。
>>476 電子はマイナスです。プラスではないよ。
>>478 隠れた変数理論は、ベルの不等式の実験以来、ほとんどん否定されている。
ボームのパイロット波も理論としては完璧でない。
まぁ、ググらなくともいろいろ知ってはいる。
オレは多世界解釈にシンパシーをもってるけど。
>>475 たしかにそうだ。
電子の存在の話云々してるあなた。
ググって見てください。
電子の密度分布を可視化したものとかありますよ。
>>483 じゃあなんで聞いたんですか?
ほんとにわからなくて素で聞いてるのかと
思ったから答えたのに
なんだか試されたみたいで正直良い気はしないな。
>>478 まぁ、言葉の問題だろうけど・・・。
でも、指輪を失くしたときは、指輪はどこか一つの場所に在る。
量子力学では、「判らない」というのは、こちらの知識不足の
せいではなく、本来的に「判らない」。
>>486 あんたの意見をききたかった。信念というか・・・。
>>490 観測問題とかって物理の問題というより量子力学の哲学の問題で正直そこまで関心がない。
個人的には自然の振る舞いを人間の物事の捉え方に無理矢理合わせようとしてるが故の問題だと思う。
数式で考えることになれるとあまり問題として
感じなくなる。
考え事しながらボケッと座ってるンすけど今 目の前は部屋のガラクタだけどさ?視界の右上に蛍光灯があって直接見るとまぶしい 目の前のガラクタ見るには蛍光灯直の光を手で遮ると見易い オレの目のオートハイダイナミックは正常に機能していると思われる 感覚的にはオート過ぎてわからん さてこのとき、オレの脳内には生体による秩序に則った電子が存在した ↑あってる?
>>492 「Shut up and calculate」派?
しかし物理学は「テクノロジーへの応用」もさりながら、
「自然/世界の理解」も大きな目的のひとつだからね。
観測問題は、有力な物理学者たちが、大きな問題であり、
未解決問題であるとしているね。
>>495 なんというか今現在の段階で解決できるだけの材料が揃ってる感じがしないし、
そもそもそんなに問題だとも思わない。
それが解決したところで物理法則がかわるわけでもなさそうだし。
観測問題を解決することが自然/世界の理解にそんなに貢献するとも思えない。
>>496 シュレディンガー方程式は、観測における「収縮(collapse)」の
メカニズムについて、一切説明していない。
「結果オーライだから、使って行こう」は物理学じゃないよね。
解決したら物理学は大きく変わるね。
まぁ、見解の相違ってことで・・・。
シュレディンガー自身がアインシュタインに似たような話をしてる 何を意味するのか説明できない式だけど何が起きてるか解くことができる、みたいな感じで
シュレディンガーの猫についてはいろいろと考えさせられた
オレはシュレディンガーの猫について考えて行った結果、まずこれ思考実験であって、実際にはやってないわけじゃん?なのでこういうふうにやってみたらええやんというのがあります
まずこの宇宙がいわゆる物理法則だけで動いてるとは僕には思えなくて、物質と生命体があるので動いてると思ってる
シュレーディンガーの猫の最初のバージョンは樽に入った爆弾だったようだw それだと開ける前に分かるってことで猫と毒ガスになったらしい
恒星の誕生と終わりについて 宇宙空間(銀河内)に散らばるチリやガスが集まって核融合が起こりやがて恒星系が生まれ、寿命を迎えると大爆発しチリやガスになる
>>504 の説
宇宙を観測し続けてきて、どうもこういう現象ですよと いうことだと思うけど、物理法則にも当てはまる動きなんだろう
土に落ちた種が芽生やすみたいなもんやん
そこでちょっとバカバカしいかも知れないすけど、使用済み核燃料が邪魔なのでプルトニウム取り出して水爆にしてロケットで宇宙の彼方へ飛ばして爆発させてみればいいと思うんです 僕の予想ではこれで恒星が誕生します
恒星が誕生するかどうかは、確認するまでわかんないっす
これが今考えられる検証可能不可逆な核の廃棄方法だと思う
星の生成と崩壊を繰り返すと最後には鉄だけになるという話 軽い原子は核融合でエネルギーを放出し思い原子は核分裂でエネルギーを放出する その谷間にある身も蓋もないのが鉄
生命の誕生は偶然と必然。 いつ、どこで誕生するかは偶然だけど、誕生過程は必然。 だから、この広い宇宙の至るところに生命は存在しているはず。
フリーエネルギーのため核融合炉をつくろうと今急いでるけどさ?もしに仮にだよ?地球上空1000キロ辺りで人間の作った水爆を爆発させてみたら、あっさり人口太陽出来ちゃって、地球の衛生になって地球滅ぶとしたら? みたいなことは物理的にあり得ますか?あり得ませんか?
電磁パルス攻撃とか十分考えられてることで、実施される可能性ありますよね?
なんか質問の傾向が… 地に足の着いたものではなくなってきた。
どうせやるならなんのためにやるのかってことごとくまちがえてきた
>>516 すまんそのようだ気付かなかったサンクス
>プルトニウム取り出して水爆にして ちょっと何言ってるかわかりません
電磁気力は発見して、こんだけ使いこなしてて、これは生命体がこうやって使うもんだと思うんだわ 核はさ?こいつもすごいよ すごい発見だよ だけど核は、おれたちが使うもんじゃないと思います
酸素の化学反応で得られるエネルギー量の限界は人類には低すぎるはず スペースシャトルもスターシップも9割が燃料のししゃもロケットしかできないから 戦争をやめられるかどうかと核を使いこなせるかどうかは別の話 と思わないと未来がないから
MRI(核磁気共鳴画像法)とかPET(陽電子放出断層撮影)は、核の技術でもある。 常温核融合が実現すれば、大分、身近になるかも。 基本的に、人の技術は、高エネルギー領域、高速領域、微細領域、複雑領域に進む。
電子の軌道ができる仕組みがあるんじゃないか。こう考えたくなる。 なぜ谷ができるのか。そういう場を形成する核の作用があるから、かな。電子と陽電子では対消滅するなら、電子と陽子は消滅はしないけど離れず付かずになる仕組みがないと、おかしいよね。 核内の粒子がそのような場を形成して、電子が安定存在しうる場所を形成してる、と見たくなる。 反粒子が元々数量が偏ってできたとか説も仮説だよね。宇宙の起源とかも。
他人の学習の妨害に必死だな どんだけ絶望的なんだか
実際の原子は立体的だから、等ポテンシャルな領域が球面状とかドーナツ状とかであるんだろう。その領域は等ポテンシャルで真空と同じだから、自由に動き回ってるはずで、それは振動にも見える。 でも電子が連続的な速度取れるなら、軌道内でも運動状態には幅があってもおかしくはないのかな。 等ポテンシャルな領域における運動状態では電磁波は出さなくてもいいのかも。マクロに見る電磁波は通常電位差があるときに見るものだから、等ポテンシャルな領域における運動とは違うんだよね。
原子核の内部構造が原子の軌道とかを決めるとしたら、宇宙には違う原子構造の水素とかヘリウムとかありそうな気もするね。それは自分たちが知る水素やヘリウムとは違う反応してさ。
月や火星や彗星や小惑星の物質を分析したり 望遠鏡で観測した光のスペクトルから推定した物質と計算が合ったり そこからひっくり返っちゃうと大変だよ でも太陽系外から来たオウムアムアは残念だったね もう何百年あるいは何千年待っても得られないチャンスだったかもしれない
原子の回りを電子が立体的に回っているんだろうというイメージ、オレも最近までそうだったんだけど、原子が質量となるためには振動していなければならず、振動がなくなれば質量は0となるということを考えるうちに、原子は量子の入れ物で、量子が入っていなければ宇宙でもっとも小さいものとなるのではないかと考えるようになった ちなみにダークマターは量子の入ってない原子、空の原子だと思う 原子が入れ物だとすると、原子核内の電子の動きは、思い原子ほど複雑になり、また原子は必ず2個セットなので、 そのことによる作用があると考える
>>523 ある特定のエネルギーの軌道しか許されないのは
量子的な効果によるもの。きちんと理解したいなら妄想を繰り広げるのでなくきちんと勉強して
原子核を中心にして電子が周りにあって
クーロン力で引き合うという想定でエネルギーの計算をしてみて下さい。
雰囲気だけでよいなら電子を波と考えて定在波が
できる軌道、つまり長さが波長の整数倍となる
軌道だけが許されると考えれば良い。
等ポテンシャルな領域ってあるようで多分なくて、大体勾配があるもんね。地球上でも等ポテンシャルな立体的領域はないでしょ。もしあるなら、そこでぷかぷか浮くはずだから。 原子にはそういう場所があるのかもしれない、電子にとっての。そしたら、軌道があることを説明できる。
https://www1.doshisha.ac.jp/ ~bukka/lecture/quantum/pdftext/pc4-01.pdf
参考に。水素原子の電子軌道を求める計算が出てます。
けど軽い原子の電子の軌道の方が断然求めやすいだろうとは思う 実際そうでしょう?
>>533 ですがこれが正しい答えです。
理解できるように勉強して下さい。
けどその電子軌道ってやつを方程式で求められるのであれば、上の電子がどこにいるのかは確認しないとわからないという話と矛盾するんでは?
疑問があってそれに対する答えがあることはわかったが理解するための知識やスキルが足りないならそれを得るための地道な努力をしましょう。
地球上にドーナツ状に等ポテンシャル領域があったら、そこに飛行機で行けば後は慣性だけである程度まで行ける。 でもおかしい。重力はどうなるのか。重力場ではおかしいけど、原子ではおかしくならない仕組みがあるとしたら、電子は加速もされず、きっとぷかぷか浮きながらぐるぐるとドーナツ内部を回り続けるはず。それは軌道の概念とよく合うでしょ。
水素なんて陽子1個と電子1個でしょ?で、電子の質量は陽子の1/1840だっけ?それがくっついた惑星みたいにくるくる回っていて、軸は、、わからん 水素の周波数知らんけど、それを当てはめて、、、
>>537 どの辺に居る時が多いのか?ってことを求める、ということでよいか?
>>541 まあそんな感じです。
正確には位置を測定したら観測される確率です。
>>539 ドーナツ状にポテンシャルがあるから
軌道が決まってるわけではない。
ポテンシャルがドーナツ状、、
それはそう唱える学者か何かいるのか?それとも
>>543 がそう思うのか
ドーナツ状のポテンシャルとは原子核1個についての話?それとも現存原子としてのというか、2個セットでのポテンシャル?
>>544 539がそう考えているようだから
違うよと正した。
重力も論理的には原子とかでもあるわけだから、本来ならいつも軌道に電子が収まるのはおかしくて中に落ち込んだり、外に出て行ったり、色々あるべきで。電気力でもそうだし。 でも光がとびとびで出てくることを考えるなら、軌道の概念が欲しくなる。等ポテンシャルな領域に落ち込んだ電子は山に登ったり降りたりの往復運動を等ポテンシャル領域を回りながらするはずで、その運動で光を放出するなら、整合的にならないのかな。 特有のスペクトルは要するに山がどれだけ高いか、谷がとだから、
ああ、、上のpdfに出てくるなドーナツ状 オケ ちょっと勉強するわ でも方程式理解してから書き込んでねという約束なら破るから
>>548 それは量子力学的な効果なので古典力学で説明しようとしておかしいだのなんだの言うのは筋違い。答えは提示されたのだからまずはその内容を
理解する努力を下さい。
自分の期待する答えと違うからと言って食わず
嫌いしたらダメです。
まだ勉強がそこまで進んでなくて直ぐには理解できないなら一旦量子力学という古典力学と違うものを学者すれば分かるようになると疑問のままもって置いて今やるべき勉強をして下さい。
その方が建設的です。
>>548 それは電子の動きを物理的な動きに予想してないか?
原子は質量だが電子は波だ 物体の動きはしないと思う
確率的にしかわからないことを避けて通れないよね。 素粒子を素粒子で見る。相互作用するんだから、見る対象に影響与えるし。月を見ても同じようにあるのは見ることは月も運動にほとんど影響しないから。でも電子を見ようとしても電子に影響ほとんどしないけど、少しは影響しあうとか、そういう何かがないと原理的に不可能だし。 そもそも実験自体、確かめること自体が困難なんだから、不毛さがあるよね。
>>550 は上のPDFに書いてあることがわかるンすか?
量子は波動 共振したとき一致があり、何らかの作用がある 量子1個の動きは量子1個を観察し続けても法則を見いだすことはできない 量子の移動は相関関係で決まるため
https://www.chem.tsukuba.ac.jp/kazuya/kazuya/Chap05.pdf こっちの方がわかりやすいかな。
まあ水素原子 電子 波動関数とかで検索すればいろいろ出てくるよ。
計算めんどくさければ結果をグラフで図示したのとかもあると思う。
>>553 昔やった。
波動関数の式は覚えてないが計算はちゃんと読めば追える。どんな軌道の形かはだいたいわかってる。
なにより原子核と電子の間の
クーロン力を仮定すればエネルギーが飛び飛びになる電子の波動関数が求められることが大事り
というか量子力学ってそういうもの。
量子力学的な存在を、粒子と波という古典的概念で理解しようとするから、 「なんて不思議な!」ってことになる。 あと何十年か経てば、量子力学的存在をそのまま受け取れる連中がででくる。 相対論については、時空の歪みとか、固有時なんてのは、今では自然に 受け入れてる人が多い。
電子と陽電子は軌道とかないから、接近したら抱き合って、強固な結合体になりそうなもんなのにね。ところが消滅して光になるという。 こういう構造なら、物質自体が成り立たない。だから、抱き合っては駄目なんでしょ。あるいは強固な結合体になって無反応な粒子になるかもしれないし。 一定の距離感を保つようにしないと、原子は存在しにくいのかもね。原子の外側にその原因を求めるより、内側に求めたくなるのが自然な流れか。
接近したらクーロン力というので引き付けあって上から見た室伏みたいな動きしてるイメージ
電子は陽子や中性子らと共にいづれかの原子となっているが、空間を飛び回っているものもあり、入れ替わることもある
原子同士の接触で電子が入れ替わることで空気中に火花が生じることってあるよな?
ダメだ電波がなんなのかわからなくなってきた もうねる
なんか勝手な妄想や正真正銘の俺様説が増えて来たなぁ。心配。
>>536 原子核の周りにいる電子はフェルミ粒子だから同じ軌道にスピンが反対の2つの粒子しか入れない
するとたくさんの電子が原子核の周りにいるとエネルギーが高い別の軌道に次々と詰めていかなきゃいけなくなる
ちょっと変な日本語になるだろうけど、光の振動数と、電磁波の周波数って、どっちが多い?
ははあ、光の方がうんと多いね そうすると波長は電磁波の方がうんと長いね?
振動数は電磁波より光の方が多いというのは僕のイメージの逆でした 割と衝撃す
赤色とは振動数が毎秒14×10の14乗の電磁波なんでしょ?14×10の14乗って1京4000兆だよ?毎秒 なんなんだろうなほんと
光って電磁波だよ。 光の振動数と電磁波の振動数を比較するってなんかよくわからない。 犬と哺乳類どっちが大きい?みたいな違和感がある。
「光」という言葉は「可視光」という意味で使われる場合と「電磁波全て」という意味で使われる場合がある
>>558 >電子と陽電子は軌道とかないから、接近したら抱き合って、強固な結合体になりそうなもんなのにね。ところが消滅して光になるという。
軌道あるよ。つーか、互いに回りあう軌道に入ってまさに結合体(ポジトロニウム)になってから対消滅する
量子力学によれば不確定性原理から正電荷と負電荷が引っ付くことが出来ない。 陽子と電子の水素原子は何時までも存在できるが、陽電子と電子のポジトロニウムは 対消滅する小さい確率があるから寿命が10^-10秒くらいで2個の光子に変る。
>>581 古典力学と量子力学の違いは、古典力学では粒子が軌道を描いて運動するが
量子力学では粒子の特定の軌道がなく、将来でも観測不可能だという前提だ。
つまり
陽電子と電子の軌道や対消滅に至る運動などはハナから観測不可能であるが
一定のエネルギーや他の状態に変わる一定の確率が有り、個々の量子現象で
数学的に確率を計算するのが目的ということ。
>>583 アホは日本語が読めんのか?
”粒子の特定の軌道がなく”と書いてあるだろが
アホ脳の特徴は∀とEの区別が出来ない、日本人に多い
>>582 また、高校物理で教えてる(試験問題でもある)ボーアの水素原子モデルの電子軌道は
前期量子論に分類する半古典力学のモデルだからね(詳細を調べれば論理矛盾だらけ)
プランクやアインシュタインの光量子の理論も同じ。
1926年前後に誕生した量子力学はその意味で物理数学的に論理矛盾が起こらない。
高校では教えないから高校物理は大学受験用のまがい物としか言えないが、
聡明な高校生が忍耐を鍛えるためだと自分で納得するしかない。(それとも落ちこぼれるか)
公転していないのに軌道角運動量を有し、自転していないのにスピン角運動量を有する不思議はどう説明したらいいのか 角運動量は古典力学では目に見える運動量だが量子力学では電荷と同じく単なるパラメータということか
>>588 >公転していないのに軌道角運動量を有し、自転していないのにスピン角運動量を有する不思議
量子力学では”粒子の特定の軌道がなく”観測不可能という解釈だから矛盾してない
自転についても同様。
1s軌道や2s軌道は特定の軌道とは言わんのおまえの中じゃ?
たぶん確率の考えが理解できてないんだと思う だから軌道は無いという発想になっちゃう 測度論とか勉強してみよ
>>588 誰にも絶対に解らない不思議というなら、
角運動量がh/2πの整数倍しか存在しない量子である
という永遠の謎だろな
>>591 オマエが”特定の軌道がある”というなら5ちゃん住人にも分かるように説明してみ
何一つ他人に説明できないアホ
特定の起動とは何? 地球の公転軌道みたいなもの? 電子にはそういうのは無く、確率的な軌道が存在する
古典力学的軌道より1sとか2pとかのほうがよっぽど特定の軌道のイメージがあるよな。どういう意味で「特定の軌道」と言ってるのか示さない限り泥仕合にしかならん
量子力学でも原子内で電子の確率分布が高いところを軌道と呼ぶよ。古典力学とはちがって雲みたいにぼやっと広がってるけど、軌道と呼んでる。
>>597 そうだよね。古典系と違って取り得るエネルギーが特定のところに制限されるからね。
古典系のように確率1でそこに存在するようことを特定の軌道と言ってるんだろうな。
共変、反変って何か重要な概念に対する用語なのかと思っていました。 ですが、これって単なる記憶術的なしょうもない用語だったんですね。
>>597 >古典力学的軌道より1sとか2pとか
科学史的に半古典論のボーアモデルを拡張して導出した結果が1s,2p軌道と定義しただけ
化学の教科書でもその半古典的な先例を使ってる。
後から誕生した量子力学ならば特定の軌道が無いから、1sとか2pは(固有)状態になるだろ。
そうすると原子の持つ振動数とその原子内での電子の動きには関係性がない?ある?
>>601 そもそも半古典論のボーアモデルと量子力学は似て非なるものである。
ボーアモデルだと水素原子の1s (軌道)角運動量はh/2πだが、量子力学ならば0(スピン0)
アインシュタインの記法というのも「アインシュタイン」と名前がついているので深淵なものなのかと思っていたら、単に非力な人間が計算上便利に感じるというしょうもない記法ですよね。
こんなものが便利と感じてしまうほど人間というのは非力な存在だということですよね。
>>589 どうやっても観測できないから"観測不可能という解釈"でいいやっていうのでは少々乱暴だと思うんですよ
じゃあ現在の量子力学も確率論的にしか議論できない物理学であると、不確定性原理でも説明されているということですよね
私はトンデモ科学論者ではないつもりですが、シュレーディンガー方程式に何か欠点があるのではと疑ってしまいます
相対論やスピンに対応していなかった訳ですし
確率に頼らない古典力学的量子力学みたいなのを発見したいなぁ
(Δhを永遠に0に近づけるとか-∞から+∞まで積分するのを疑った高校時代に戻りたい)
>>602 >原子の持つ振動数
量子力学での意味なら複素数で記述される波動関数の振動数になる。
>>594 >>597 が答
認識できないと思ったから教えてやるぜ
>>606 >どうやっても観測できないから"観測不可能という解釈"でいいやっていうのでは少々乱暴だと思うんですよ
量子力学の基本を学習出来ないと判らんだろが
量子力学の(物理数学)基本原理は、古典的な運動(位置,運動量)同時観測不可能が前提なのだよ。
仮に
現実の実験で古典的な運動(位置,運動量)が観測出来たら”量子力学が現実宇宙で
成り立たない”数学理論になり下がるが
現在まで量子力学の基本原理に反する実験は一つも無い。
数多くの量子現象を古典的力学から論理矛盾なく導出できる理論を発見した物理学者もいない。
>>606 >確率に頼らない古典力学的量子力学みたいなの
日常的な運動量の質点を投げると放物運動になることは量子力学から導出できる
もちろん、確率的に99.9999...% の確率で古典力学の位置と一致するという意味になる。
>>609 量子力学の原理に位置運動量の不確定性は必要でない
「究極の理論」ができないかぎり、現状の物理理論はすべて近似。 社会学の理論よりマシなのは、ダメとなっても近似としてなら通用する。 近頃は「TOE(Theory of everythig)」という言葉は聞かれなくなった。 そんなの無理と自覚されたからか。せいぜい「量子重力理論」。
水素原子の電子軌道
量子の軌道は日本語だと「軌道」で古典的なものと区別つかないが英語だとorbitalであってorbitじゃないんだわ んで日本語で量子の話に出てくる「軌道」は特に説明なくても通常はorbitalつまり量子的な軌道のこと指してる もちろん初学者がボーアモデル勉強する時には半古典的なイメージで軌道の説明するんではあるんだがね
>>416 △ 水素原子の電子軌道
◯ 水素原子の電子軌道の確率分布
>>613 量子力学による質点の位置、運動量の期待値(平均値)からニュートンの運動方程式の
導出が(普通の)教科書にも載っている。
量子力学を学習して数ページの数学内容が理解できるレベルの人向け
>>617 電磁気の古典力学による円や楕円軌道に天下りの量子条件h/2πをくっ付けると
特定の軌道運動 s1,s2, p1... が出て来る、これが半古典の拡張ボーアモデル。
>>622 半古典の拡張ボーアモデル(軌道)で 原子のエネルギー計算すると水素原子以外は
実際の実験値と一致しない。
ヘリウム原子のエネルギー計算で量子力学の(摂動)計算が正しいことが検証された。
>>622 もう少し量子的なMOとか考えるときも「分子軌道」っていうぐあいに「軌道」って言葉自体はオービタルの意味で使うよ
なので軌道はおかしいって言われてもオービタルの意味で使ってるしなーとしか
>>600 君座標変換を知らないんだから反変共変の意味を理解できるわけないじゃん
>>604 じゃあ剛力の君はリッチスカラーを計量テンソルと空間ベクトル場を用い、縮約記法を用いずに書けるんだね
早く書いて
>>620 しかし実際にそれを軌道と呼んでるからなぁ。
わかって使ってるなら良いんじゃないかね。
水素の電子を観察していると、電子が消えたり、また現れたりする ↑合ってる?
今王将にいて水飲んでるんだが、これが水素と酸素がくっついたやつ?
慣習の用語が変えられなのは物理学に限らない、数学で”虚数”(imaginary number) と用語に決めたのが大間違いだったと後から判っても変えられないのと同じ。
宇宙空間どころかオマエの目前でも電子(ベータ線)が飛んでる
それは想像出来る ググった JAXAのページ 地球や惑星周辺の宇宙空間には希薄ながらもイオンや電子が存在します この文から察するに、どこの恒星系からも離れた広いスペースは電子の密度低そうじゃね?
地上にはわんさかあることは知ってる 現にこれから水を飲むところだ
電波がなんで宇宙空間でも送受信できるのか不思議で 昔は遮るもんがないから当たり前だろと思ってたが、そもそもあれは電子飛ばしてるわけ?そんで受信側はその飛ばされた電子を受け取ってって、、、 違うでしょう?そういうことではないよな?だから波だと
量子力学学んだ人は日本語で軌道と書いてあってもオービタルの事だと普通は理解してるはずなんだよなあ
太陽系内の原子の数は今も昔も1個も変わらんときいたことがあります 電子の数もそうですか?
>>640 だから量子力学では”s状態”という。 原子の角運動量では”軌道”角運動量も使うが
>>642 ”軌道”角運動量
電子や核子にはスピンがあるから区別するためともいえる
>>642 s軌道もp軌道もd軌道も普通に用語として使う
このスレで軌道って言葉否定してるの素人しかいねえよ
>>646 アホ
軌道: 物体が運動の法則などに従って描く曲線の経路。 by wiki
現実の原子内にそんなもの(イメージ)が無いから、意味が整合しない間違い言葉の一つだろが
>>647 アホ過ぎでワロたわ
お前ヒント出してやったのに分子軌道で調べてないんかよw
量子力学で出てくる軌道はオービタルという量子特有の概念の訳語な? 大好きなWikipediaで調べてこいw
アホ、日常用語の意味と整合しない間違い言葉の一つだ と言ってるだけだ 数学の”虚数”が変えられないのに、原子の”軌道”が変えられるわけねーだろ
>>651 素人丸出しで恥ずかしかったか?w
ええんやで
勉強になったやろ?
もっと勉強しような
言葉(用語)の第一印象って大事だよ、 間違って刷り込まれると落ちこぼれの原因にもなる
>>655 キチガイか、何処が噓なのか説明してみろ
orbit は「軌道」 orbital は「軌道の」 文中の使い方だけやん
>>656 本当だと主張する方が証明する義務がある
>>655 それともオマエは
軌道の日常の意味になる物体が運動の法則などに従って描く曲線の経路。 by wiki
その意味で原子内の電子軌道が有るとでも信じてるのか?
>>657 もうほんとWikipediaでええから調べてこいやw
原子核の周りを曲線で回ってる電子が書いてある挿絵も間違ったイメージ図だからね 理系志望の学生は騙されないように気を付けよう。
>>660 アホ
日常用語に異なる意味の紐づけなら幾らでもできるだろが
よくわからんけどもしこういう仕組みだとこう動くだろうという 例えばの話でしかないんだろ?
>>662 実際に物理学者が"プルトニウム"を"銅"と呼ぶことに決めても単なる紐づけにすぎない
>>621 一般に量子力学の期待値はニュートン力学を再現しませんよ
これは量子力学の常識です
>>664 >実際に物理学者が"プルトニウム"を"銅"と呼ぶことに決めても
部外者には明らかに間違い言葉だが、当事者の物理学者達には間違いではない
ということ。
>>647 Wikipediaによると
電子軌道(でんしきどう、英: electron orbital)とは、電子の状態を表す、位置表示での波動関数のことを指す。
いくら騒いだって実際に量子力学でも軌道って言葉使ってるんだから仕方ないだろう。
普通騒がんしね 日常用語と混同するのは無学なこのスレのアホぐらいしかおらん
>>668 アホ、
普通に読めば 電子の”軌道”が”波動関数”になるわけねーだろ
元の用語に異なる意味の紐づけしただけだということだ。
電子の”状態”が”波動関数”なら意味が少しは通じるだろ。
>>671 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%88%86%E5%AD%90%E8%BB%8C%E9%81%93 分子軌道(ぶんしきどう)または分子オービタル(英: Molecular orbital、略称: MO)は、分子中の各電子の波の様な振る舞いを記述する一電子波動関数のことである。分子軌道法において中心的な役割を果たし、電子に対するシュレーディンガー方程式を、一電子近似を用いて解くことによって得られる。
>>671 「オービタル」(英: orbital)という用語は、「one-electron orbital wave function: 1電子オービタル(軌道〔orbit〕のような)波動関数」の略称として1932年にロバート・マリケンによって導入された。
>>669 >実際に量子力学でも軌道って言葉使ってるんだから
”1s軌道”などと書いてるのは古い教科書だけだ
昔、俺が貯金貯めて買った電子工学ハンドブックの原子の説明には半古典運動の説明で
”1s軌道”などと書いてあるからまんまと騙された。
刷り込みからブレークスルーのに何十年もかかった恨みは忘れない。
量子力学を最初から学習してれば、シュレーディンガー方程式から 基本3つの量子数で電子の状態が決まることが解かる。
>>676 マトモな量子力学の教科書には
「電子がある特定の”軌道”を運動しているという考えは意味をもたない」
のような文言が始めに書いてある。
電子軌道を波動関数と何十年も理解できなかったの暴露してて草
>>674 刷り込みとか騙されたとかはあなたの問題。
そういう人がいるから軌道という言葉は使わない方が良いとかならわからなくもないが、
実際に使ってるか使ってないかで言えば使ってる。
むしろ冒頭しか読んでなかったから誤解してた説あるな
>>678 「原子では電子の量子状態に対応する不連続なエネルギー準位がある」
>>672 >>673 に引用したように普通オービタルの意味で日本語では軌道という言葉を使ってる
それだけのことよ
教科書の冒頭に書いてあるような量子力学的概念はオービタルにも当然込められてる
冒頭しか読んでない人にはわからんかもだが
>>682 この段階まで量子力学の学習(練習問題も)が進展すれば、結晶物質中でエネルギー準位
が重なり合ってエネルギーバンドが形成されるという物性理論も理解が可能になる。
>>684 tight bnding modelね。
またアホ連呼老人が間抜けなこと言って孤立してるなwww
原子軌道を古典的な軌道だと思い込んで何十年も過ごしておじいちゃんになっちゃったんだね 哀れとしか言いようがない
いつものこと 爺は勘違いか、自己中なこだわりか、まるで中身のないことのどれかしかいわないから百害あって一利なしだ
>>524 LLMに食わせるコーパスに毒電波を混ぜ込もうと無能な妄想家も必死なんだよ。
>>531 等ポテンシャルなのは基本「境界」だ。
ミクロ経済学の無差別曲線も基本次元が一つ低い境界
>>539 水面に浮かばせるのが現状の物流でいちばん低コストだ。
原子核と電子はその想定される大きさからすると相当な距離があると考えられるのが実験結果で、原子の大きさから見たら内部はスカスカのようだ、と考えられたわけでしょ。 でもだからといって、電子が原子内のどこにでもいるわけではなくて、ある領域にいることがほとんどだと。だから軌道は曲線であるとは決まってないんでないの。曲線だと軌道が重なることがむしろ難しい気がするし。立体での曲線の交差は平面とは違うから。
アホ連呼爺悔しすぎて馬鹿を装って話を蒸し返そうとするのホント良くないw
>>695 s軌道とかp軌道とかでググってみ。
図もいっぱい出てくるから。
観測することができても観測すること自体が状態に致命的な影響を与えてしまう のでどういう状態で存在しているかを説明できないという励起状態
水素原子のp軌道って、なんか特定の方向を向いてるように見えるんだけど 座標系を導入した途端に特定の方向に存在確率が偏るの? 座標系とは無関係に電子は分布してるはずなのにどうして?
>>702 アホ共が”軌道”などと言う言葉に惑わされるからわかんねーだけ
角運動量が0でない電子状態のシュレーディンガー方程式を数学的に解けば
自動的にそうなる
偏微分方程式の解き方が理解できる知能が有ればの話。
s軌道と古典的な軌道の区別に何十年も掛かったのかぁ なかなか凄いね
電子の”状態”は有るが”軌道”など無い。 ”間違い言葉”に惑わされるなと言ってるだろ
>>704 それは702へのレスですか?
意味不明なんですが
>>707 >意味不明なんですが
オマエの頭が悪いだけ
>>708 座標系を入れた途端にp軌道が特定の方向を向くように見えるのはどうしてですか?
適当な座標系で計算すればいいだけ、p状態の結果自体は変わらん
>>710 全く答えになってません
日本語が分からないのですか?
シュレーディンガー方程式の解の波動関数に方向性が有ればそれが答えだろが
この老人はいつもそう 相手を罵倒するだけで全く内容のない書き込みを延々と繰り返して顰蹙を買う
>>709 お前が特定の方向を向いた状態を選んで見たからだよ
質問の内容を理解するのにあと何十年かかかりそう その前に死ぬだろうけど
核融合とか核分裂とか同位体とか考えると、原子核には原子の構造を決める仕組みがあるよね。 その変化が起こると、電子もそれに応じて数を増減したりするんだから。それが原子の変化として捉えられて、核融合や核分裂と認識されてるだけで。 だから、内部構造にクオークとか想定するのは自然だよね。頭の中でそれをイメージしても、それを数学的に整合的に表現できるかはまた大きなハードルがあるだろうけど。
>>721 >内部構造にクオークとか想定するのは自然だよね。
他人が読んでもお前の書き込みからだとクオークを想定するのが全く自然じゃない
でもこういう事実は物理より理論の不確かさがより大きな化学からわかってきたことで、それを物理的に解釈し直してきたのが実際の物理学史だよね。 物理が先にいたのではなくて、物理は後から説明した側でさ。これからもそういうもんじゃないのかな。
電子のp状態で絶対的な方向があるとか妄想してるアホもいるし
そもそも原子はそれ以上分割できない最小の粒子のはずで、仮にその原子に元素という名称で多数の種類があるにしても、ある原子から他の原子に変わったり、二つになったりとかはもはや原子ではないことは明白。 この場合、そもそもそれが原子ではなくて分子だったと疑うか、今まで原子だと思っていたものが原子ではなかったと考えるかのどちらかしかない。 多分様々な実験結果から原子ではないとという方向に進んだ。とはいえ原子という名称をすでに使用していたため、より根源的な粒子の名称に素粒子を当てた。だから、今も歴史の流れは変わらない。最小の粒子は何か、元素は何であるのか。
ラザフォードの原子模型、核分裂とかが起こることを考えたら、当然内部構造があることを想像するし、それなら強力な衝突実験をすれば、内部が割れて色々わかるんじゃないかと連想するのも自然だよね。そしたら、加速器を作ろうってなるのも納得なんだ。 これらを数学的に示すことはまた違う難しさだろうけど、数学的に示せないからといって、アイデアがないわけではないんだと思う。いつでも数学が先行するわけではないんだし。
でも加速器を使った実験に相対論のエネルギーと質量の等式が有効に使われたりしてて、ある粒子を生成、検出するにはこの位のエネルギーが必要とか計算通りになるなら、相対論の検証でもあるんだよね、加速器って。そんなところで結びつくのかと。素粒子の実験だから、精度の問題も大きいだろうから、あれだけど。
>>722 p軌道を重ね合わせると別の方向のp軌道になる
座標系を変えることは重ね合わせ方を変えるのと同じ
p軌道3つ組での重ね合わせ方の問題
ベクトルと同じ
昔の記憶です 電池で電球に明かりを灯します コードの長さは30万キロです 電球と電池は 30万キロ離れてます スイッチを入れました 電球が灯るのは一秒後ですか?2秒後ですか?スイッチをいれると同時に点きますか? 僕はスイッチをいれると同時に点くと記憶してます 答えはどれですか?どれでもないですか?
水道管の長さは30万キロです 蛇口とポンプは 30万キロ離れてます 蛇口を開きました水が出るのは何秒後ですか? もちろん直ぐに水が出る。
原子というのは、どれも陽子と中性子と電子が組み合わさって出来ているのですか?
もしそうなら、僕は既に夢を叶えていました 僕は霞を食って生きていきたいと常々思っていました
”電池に付いてるスイッチ”をONにしました、30万キロ離れた電球が灯るのは何秒後か?
>>732 >原子というのは、どれも陽子と中性子と電子が組み合わさって出来ているのですか?
単なる一般常識でなく、物理学ならば
電子というモノがあるとどうして判ったのか、陽子というモノがあるとどうして判ったのか
中性子というモノがあるとどうして判ったのか
それらの組み合わせだけなら幾らでもあるが、どの構成が現実の原子だと判ったのか?
となるだろ
一般常識のたぐいなら自分でググるかAIに聞けば済むだろ 冷やかしアホか
>>736 オマエは意味不明なカタカナレスしてる元メコ爺だろ?
>>729 VIDEO 回路の幾何学的形状によって異なる
>>735 言葉だけの定義は便利なのかインチキなのか?
”電子が存在する”と書いただけで”電子”が何だか知らなくても存在することに
なってしまう。
>>735 なぜおれの質問に単にイエスかノーかで答えられないのか?それらのことを踏まえればイエスかノーかで答えることではないことがわかるというのか?
>>729 スイッチの場所によるのでは?
電池からスイッチの手前までは電位が同じになっててスイッチで電位が下がりさらにその先は電球までも低い電位で同じになっててる。
スイッチをオンにしたときスイッチから先💡まで電位の変化が伝わるまでどれだけ時間がかかるか?を考えないといけない。
電球の直前にスイッチがあるなら直ぐ着くだろうが電池のすぐ近くにあるなら時間がかかる。
とりあえず原子というのは電子と中性子と陽子が組み合わさって出来てると考えることにするぞ?いいな? 勝手にどうぞ 1人で会話している 心配しないでくれ
マイケルソン・モーリーの実験について質問です。 速さ v で等速度運動しているAさんが光を発しました。 Aさんの進行方向と垂直な方向に向かう光について考えます。 この光の速度のAさんの進行方向の成分が v であると考えるのはなぜですか? 光ではなくAさんが進行方向と垂直な方向にボールを投げたとすると慣性の法則からボールの速度のAさんの進行方向の成分が v であることは分かりますが。
光の速度のAさんの進行方向の成分は 0 だと直感的に思うのですが。
>>724 なぜ特定の方向を向いてるように見えるのかは、誰も答えないのであった。
Aさんが「絶対空間」に対して等速度 v で運動しているとします。 光の速度の方向は v とは垂直方向で速さは c になると直感的に思うのですが。
光は質量を持たないので、慣性の法則には従わないはずです。
つまり?マイケルソンは、進行方向の垂直方向へと放たれた光も、Aさんが光速で移動してるのでどうなるといってるんだ?
しかし、原子が量子の組み合わせ出来てるというのが不思議だ 量子には質量がないのだから量子だけ組み合わせても原子にはならんだろうという予想 一方、オレはダークマターは量子の入れ物だと思ってて、この上の説(原子は量子の組み合わせで出来てる)を支持してます
量子に質量がないという珍説はどうやって証明するの?
なのでダークマターのある宇宙空間でどんな小さいものでも構わないので核融合起こせば恒星が誕生すると考えています 星は待てど暮らせど生まれません 人間が星を作る必要があります
>>754 珍説っていうが、オレが習ったときはなかったはずだぞ けどこの前ググってたら高校理科のページで、陽子、中性子の質量を1としたとき、電子は1/1840であると書いてあって驚いたとこです 同時にちょっと疑ってるというか、、、
いや、いつから量子にも質量あることになったや?
宇宙版ならもっとバカバカしいファンタジックな珍説あるけどな
いいですか? 銀河と銀河の距離は、重力と光量のバランスで保たれています 銀河と銀河は重さ(重力)で引き付け合いつつ、光で はね除け合っています 現在、天の川銀河とアンドロメダが接近を開始し、このままでは衝突しいづれ我々が滅びるのをご存知か?
なぜ、天の川銀河とアンドロメダ銀河は近づき始めたのですか? 物理板ではこういう質問はないのか?
これ結構ググっても答え出てこないんだよな オレは知っとるけどね
今、アンドロメダと比べて天の川は輝きが少ない 故に光量によるアンドロメダとの反発力が弱まり、近づき始めた
光量を増やす必要がある 使用済み核燃料からプルトニウムを取り出して水爆を作りロケットで宇宙の彼方へ飛ばして核融合を発生させて天の川の光量を増やすべきだと考える さもなくばアンドロメダと衝突し滅びる
誰も読んどらんかもしれんが、 これはまあ、日本がいかにして非核三原則を守りつつ核を持つかという僕の個人的意見す(日本は核を持つべきか?には持つべきの立場を取ります)
>>747 アホがしつこいな
シュレーディンガー方程式の解で電子位置の波動関数が球対称になるのは角運動量が0の
s状態だけだと言ってるだろが
角運動量が1の状態の解は(直交)方向性がある3個の状態で記述出来るこれをp状態という。
計算する座標系で角運動量の方向を決めることと無関係だ。
p状態の波動関数に方向性が有ることで水分子の3角形のような形状が決まると言える。
>>767 >計算する座標系で角運動量の方向を決めることと無関係だ。
アホはそれが理解不能でアホな質問するらしい
力学問題で角運動量を計算するとき、普通はz軸を角運動量の向き取るが
アホでなければ空間のどの方向で回転しても物理的に変わらないのが解かる。
おまけ、アホでない人なら量子力学の計算から水分子が3角形の形である理由が説明できる ことが解かっただろ めでたし、めでたし
この残念老人のクソ説明は無視してOK px, py, pzの「重ね合わせ」が一般解だから任意の方向の分布を表現できる。
>>745-746 >>748-749 ファインマン物理学第1巻のp.211の図15-2がマイケルソン・モーリーの実験の図です。
地球の進行方向に対して垂直方向に鏡で反射された光が地球の進行方向の速度成分をもつように描かれています。
球面調和関数の方向の見かけ上の特異性はたとえば
https://dora.bk.tsukuba.ac.jp/ ~takeuchi/?%E9%87%8F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E5%AD%A6%E2%85%A0%2F%E7%90%83%E9%9D%A2%E8%AA%BF%E5%92%8C%E9%96%A2%E6%95%B0
のz の特殊性で説明されている通り、理解のポイントは重ね合わせ。
こいつが重ね合わせを理解するまでにあと数万年かかる
アンドロメダと衝突しても銀河はスカスカなのでほぼすり抜けるだろうと聞いたが
>>779 >>779 銀河同士の衝突シミュレーション動画でも見ればよい色んなパターンがあるのが判る
お金がある人はNvidaのGPUパソコン買って銀河の引力シミュレーションができる
昔、お金が無なかった東大研究室の院生だった伊藤智義(現教授)は秋葉でICパーツ
を集め当時のスパコン並みの演算速度の専用回路を20万円で制作し検証した
お前らもアホの妄想やめて見習え。
シミュレーション動画はよくある。たしかに衝突して渦巻銀河が変形している ただし地球がハビタブルな状態をキープするかは別の話と考えることも可能なくらい、 銀河はスカスカで太陽系はミクロな存在だという話 もっともそれ以前に太陽系の状態が30-40億年後もそのままであるはずもない さらにそれ以前に哺乳類動物のDNAはそんな年数の複製回数に耐えられない
GPUコンピューティングならAWSのP2インスタンス使うだろ 痴呆老人は知らんだろうけど
衝突しても大乗寺かどうかより衝突しないようすべきだろう?
今日もずっと考えてたけど、じゃあ電子の動きはわかるわけがないということを証明すればいいか?
前提として、 太陽系内の電子の数は一定とする あるいは、銀河系内の電子の数は一定とする
まず、角の三等分線の求め方について紹介する ・三等分求めたい角を紙に書いて線にそって扇形に切る ・この扇形を3つ折にしてゆく ・縁がそろってキレイに3つ折になった時、角は三等分される
角の三等分はこのように相関関係っていうの?それがあって求められる 電子のウゴキモそうだと思うわけよ
もう一つ、角の三等分は、こうやって折ってるオレが、「よし、キレイに重なった」とジャッジして決まる
電子の動きは宇宙一複雑な相関関係で決まる 故に求められない
オレがこうやって考えて、脳内のニューロンに電子が走り、スマホに文字を打ち込んで書き込むを押したことにより、電子が動き、あなたのスマホ内の電子は入れ替わるだろう 電子の数は一定だから
cp対称性の破れがあるから素粒子の数は変わっちゃうんじゃねーの? 知らんけど
変わっちゃったとしてもまあ、おれのいいたいことは変わらんよ 銀河内では一定でしょう?どうなんだろ? 太陽系内では、オレは基本一定と思うけど、太陽系外から物質が飛んで来ることはあるはずなんで、厳密には一定ではないと思う
オレは宇宙空間における、ある電子1個の動きはわからんみたいなことを言ったね ここで取りざたされてるのはある原子の中の電子の動きだね イメージとしてはあの、エレクトロニクスのマークみたいなヤツでしょう?360度立体的にハレー彗星みたいに回ってるような
イメージのことしか言わなくてあれだけど 原子の構成物である電子でしょう?そしてあらゆる原子は固有の振動数があると そしたら物質内の電子は何か規則性のある動きをしてるんじゃないかとか ふつう、、思うな
原子の振動数というのも相関的に決まるものだとするなら、、全部が関係性を持って同時にこう、、、なっていったときに定まるものみたいな とすると、 多分それめちゃくちゃ複雑で、かつそう思うとき原子核内の電子の動きがどんなのかってのも、想像の仕方をちょっと広げるっていうか
>>773 地球の進行方向の速度成分を持つよ、慣性に関係なく。
地球から見て光が鏡に到達したのに、他の座標系では到達しないなんて馬鹿なことにはならない。
各原子の持つ固有の振動数は、その原子に振動数が記憶されているのではなく、その原子がその振動数を持っているのではなく、相関的に決まってるとして、、、 、、 この振動数ってめちゃくちゃ正確なんでしょう?セシウムだと毎秒92億何千万回みたいな
進行方向の速度成分を持つとする 宇宙膨張の中心点を地球と仮定して、138億光年彼方の星について、進行方向の速度成分を加えて算出されているのか?
同時ってのは系によって異なるから同時にならんのよねー
いやしかし待て待て待て、、 これ似たようなことむかーしかんがえててなんかおかしいな?みたいなこと思ったんだが
でも速度成分を持つとすると光速越えるよな 斜めの地点の人はAさんを垂直の位置の人と同時期に見るということだろ?
ブルーバックスとかの簡単な特殊相対論の入門書をまず読んでから質問しようね
相対性ってのがなんなのかほんとよくわかんなくなってくる これは感覚的なことなんだけど、いまだにオレは、100光年彼方の星の光は100年前のものというのがわからない
もしくは、特殊相対論 同時性 でグーグル先生とかに聞いてみ
>>808 光速は超えないよ。動いている方の時間経過が遅くなる。
慣性力で思い出したけど、オウムアムア、宇宙人が作ったもんと思わん?
ボイジャー太陽系出たけど、アレ人工物だから出られたのは知っとるでしょ?
キミが代わりにプロジェクトを立ち上げて成功させてみたらどうだろうか? 批判は誰でもできる。
>>773 >地球の進行方向に対して垂直方向に鏡で反射された光が地球の進行方向の速度成分をもつように描かれています。
>>815 >その図をみたいっす
お前らはまづ”相対性理論の正しい速度の計り方”を知らないと後の話が矛盾だ
らけになってしまう。
例えば
平面上で駅と駅の直線距離が100km で, 列車が一定速度で駅と駅を通過するとする。
列車内の車掌が時計で通過時間を測定したら1時間ちょうどだった
列車の速度は 100/1 = 100km/h である。
この当たり前の計算は、相対性論理論では間違った速度の計り方なのである!
”間違った速度の計り方”だと理解できない人は相対性理論を学習しても意味が無い。
>>825 ・・・それが間違った計算方法になる?相対性理論だと?
いやだからその辺がもうなんなんだそれは?
光速で走る乗り物に乗ると時間が止まるので、電車の話のように、乗ってる人は時間計れない、 これか?
オウムアムア、回転による反射光の増減具合から細長い形状とみられるんだったか 材質が岩石や氷としてどういう経緯で細長い形になって恒星系から外れて彷徨うことになったのか あるいは葉巻型の母船UFOが故障して表面にチリが付着してとか ちょっと前に今も観測を続けてるという記事をみた
オレは無が二つにわかれて宇宙が始まった説を信じてるんだが、理屈で考えていってそう思ったんだけど、これを思うにイメージもあって、それは実は光速で移動する2点のイメージに近いんだが、うまくいえんけど、 光速でさ?移動出来る宇宙船があるとして、光速より速い速度はないとすると これを矛盾の生まれないように、光速ですれ違う2機の宇宙船について考える
AB共に光速で飛んでいる。AはBに接近する速度を、BはAに接近する速度を計り、自機が光速で飛んでいることを確かめている
>>827 光速より小さい速度でも相対性理論では”間違った速度の計り方”になる。
これが理解出来た人は、
地上で測った自動車の速度が50km/h ,列車の速度が90km/h ならば
列車内から測った自動車の速度が 50-90 = -40km/h になる推論も間違いだと判るだろ。
いや観測では空間自体が光速より速く膨張してる でも双子宇宙論は魅力的ではある ジャン=ピエールプチで検索すると妄想が捗るぞ
ボイジャーについてうんちく ボイジャーは秒速17キロだけど、地球の公転速度は秒速30キロ 公転による慣性力を利用して飛び出してるはずのボイジャーの速度がなんで初速より遅いの?かというと、太陽の重力に引っ張られるため ボイジャーは寄った惑星の衛生軌道に乗りつつそこで加速装置発動させて、幾度も惑星の公転速度を利用してるのでこの程度の減速で済んだので太陽系を出れた なのでオウムアムアは人工物
等速円運動する宇宙船を考える。円周は1kmで秒速1kmで運動する。 ここで別の宇宙船は同じ軌道を秒速2kmで運動する。さらに3つ目も同じ軌道を秒速3km、以下30万の宇宙船が陸上トラックを走るように同じ軌道をそれぞれの速さで運動する。 ここで円の中心から一秒ごとに電波を出す。スタート地点から一斉に動き出した宇宙船は必ずスタート地点で電波を受け取る。 ガリレイの考えでは、この場合速ければ速いほど中心からくる電波も速く見える。自分がその分速く動くから。ところがアインシュタインの考えでは、どんなに速く動いていても同じ速さに見える、計測される。 スタート地点で一斉に電波を受け取るとき、すべての宇宙船は電波と直角に運動している。したがって、電波の方向成分はどれも同じ。なので、宇宙船のその瞬間における運動方向の速さに差がある。 ここで電波が通過していく相対速度をピタゴラスの定理で出す。この速度がどの宇宙船でも同じようになるように時間の流れ方が変化する。 ということで、どうなんだろう。
>>833 相対性理論の速度の正しい測り方は、地上ならその位置の物差しと時計で速度を測る
一定速度で相対運動する列車内ならば列車内のの物差しと時計で速度を測るということ。
特殊相対性理論の「光速不変の原理」とは、地上で測った光の速度と列車内から測った光の速度が同じ値になるという意味である。
地上と列車内では別の状態(座標系)だから論理的には矛盾してない。
現実の物理世界で「光速不変の原理」が正しいかどうかは精密実験で検証するしかない。
モノが収縮するのか、時間が変化するのか、よくわからないけど、とにかく光速が一定になるような調節メカニズムがあるのだ、ということなのかな。
現実の物理世界で光速度不変なことが精密実験で検証されているので「原理」ということになっている
>>836 電波の相対通過速度が、どの宇宙船も同じになる、、イメージは、、何となく沸きそうな気がする 同じになる気がする、、が、
ガリレオのいう、速い宇宙ほど電波の速度も速く見えるというのは、、、??
それはアインシュタインは違うと言ったとはいえ、速い宇宙船ほど電波の速度は遅く見えるんでは?だって30万回も回ってるうちの一回しか来ないんでしょ?めっちゃひまみたいな
どの電磁波も光も、波長と振動数の積は一定で光速というのと多分関係があるんでしょう?
波長が伸びれば振動数は減る 高速度cは不変だが、エネルギーはhνであるから落ちる
物質は最高で光速の1/2までしか速度が出ないみたいなことを先日思ったんだが、なんでかは忘れた 今は光速で移動する物質があっても時間は定速の1/2までしか落とせないみたいなことを考えた ちょっと説明させて忘れんうちに
今月にいます 地球から電波が送られこれを受け取りました 地球から送った電波は振動数2、波長15万キロでした 月で受信した電波もこの通りでした 光速で一直線に地球へ向かう宇宙船にいます 地球から電波が送られました 上と同じ波長15万 振動数2の電波です この電波を宇宙船は、波長15万振動数4として受け取りました 1秒間に2秒分の電波を受けたためです
エネルギーぶっ込めりゃ、99でも、99.9999%でも速度出せる。
重たい物質粒子である陽子は実際、加速器でそれくらいの速度に持って行ける。
忠告しとくが、こういった理論は数字で計算しない方がいい。 文字で解いておいてから結果に数字を代入する。
>>649 CERNがやってるやつでしょ?あれ、絶対大丈夫あり得んと思うけど、時々怖くなる
心配ないことには根拠がある。 宇宙には人類が到達できないレベルの自然の加速現象がある。 超新星やら、中性子星やら、BHやら。 そいつらが作り出す宇宙線はとてもCERNそこらのレベルではない。 CERNは加速粒子同士を正面衝突させてエネルギーを稼いでいるが、ただの打ち込みでもそんなエネルギーを遥かに超えた宇宙線が月単位くらいの頻度で地球に落ちてる。 40億年以上晒されているが、全然大丈夫だろ。
すげー基本的な真面目な質問す 光速で移動する乗り物に乗って、50光年彼方の星へ行くとします 乗組員は、50年歳を取りますか?それとも一瞬で、時間は感じもしませんか?
光速で移動すると時間が経過しないので乗組員は年をとりません。 100万光年すすんでも100億光年すすんでも年をとりません
>>773 マイケルソン・モーレーの実験、それ以前の恒星からの年周光行差の説明で使う
昔コペルニクスやガリレオがイメージした太陽が静止して惑星がその周りを回ってる
誰でも知ってるイメージ図の座標系が実在するのか? 実際に人間がそこに行けるのか?
>>861 答えはYES
観測する人間が乗ったロケットを地球から打ち上げて、地球の公転方向の逆方向に
地球の公転速度と同になるまで加速する
そのままだと静止して見える太陽の重力で太陽に自由落下してしまうのでロケットは
常にエンジンを逆噴射してホバリング状態を保つ必要がある。
その座標系から人間が観測すれば太陽系の惑星が公転運動してる様に観測される
地球軌道の近くの位置なら目の前を地球が時速11万kmでぶっ飛んで行くのが見える。
>>862 >地球軌道の近くの位置なら目の前を地球が時速11万kmでぶっ飛んで行くのが見える。
アインシュタインの「光速不変の原理」によれば、時速11万kmでぶっ飛んで行く
地球上のマイケルソン・モーレーの実験装置から発射された光線がどの方向に進んでも
観測ロケット内部の実験装置で測定した光速の値(c)と同じだという意味になる。
これが理解できた人なら特殊相対性理論を学習しても矛盾が起こらず安心して夜眠れるだろう。
めでたし、めでたし
>>861 実在しない
ガリレオの時代とは違い太陽の重力による歪みがあることが判明している
>>864 アホの屁理屈レスは死ぬまで治らない。
中高学校の理科(物理)の授業中にこのアホの様な屁理屈を喚いて授業を妨害する奴が
いるから健常な生徒はスルーして関わらなのが正解。
昨日書いたこと修正します 50光年彼方の星へ光速で行って帰ってくると、行きは時間止まってて、帰りは時間が2倍の速さで進むので、行って帰ってくると100年歳を取る
主題と直接関係ないバカの一つ覚えで妨害する奴が何処にでもいる(反日勢力に多い)現実社会から蹴られる定め
>>866 オマエもバカの一つ覚を元にして勝手な俺様説をわめいてる一人だろ
>>861 現代物理によるより正確な座標の理解はこれ
ガリレオの時代みたいな真っ直ぐな時空ではないことが判明した
宇宙船が光速で50光年彼方の星へ飛び立ちました 地球から電波を送りましたが返信がありません これは宇宙船は電波と同じ速度で飛んでるので電波が届かないため 宇宙船の沈黙は地球からすると宇宙船の時間が止まっているのと同義 ちなみに発信した電波は波長15万キロ、振動数2であった 宇宙船が50光年彼方の星から光速でこちらへ向かってくる 宇宙船が上のと同じ電波を地球へ向けて発信した これを地球は受信したが、宇宙船の速度(光速)が加わっているため電波は光速の2倍の秒速60万キロで地球へ届きました このため地球ではこの電波を波長15万キロ、振動数4として受信しました これは地球の時間より宇宙船の時間の方が2倍流れるのが速いのと同義
復路で宇宙船が発信した電波は音声だとすると 地球では宇宙船でしゃべったスピードの2倍速で再生される
光速不変とはどういうことか。 ニュートンは空間も時間も一様で同じもので変化しないものとして、これを絶対空間絶対時間と呼んだ。 これに対してアインシュタインは明白にそういう概念を提起してないものの、言わんとすることは、絶対速度こそ真実で時間や空間はその絶対速度に合わせて変化するものである、と。 つまり光速不変とはそれによって絶対速度の存在を提起し、時間や空間は絶対不変ではなく、相対可変なものと主張した、と解釈すべきなのかもね。 アインシュタインはそんなこと言ってないけど。そういうところがニュートンの方が力学の創始者で、よく世界観を出しててアインシュタインより聡明に思えてしまうな。
>>872 のようなバカは勝手な妄想が止められないが、
物理学者や理工系学生ならば、実験・観測可能な現象で相対性理論がどう影響してるかに興味がある。
>>874 >絶対速度 説乙
数学の不動点定理って知ってるか 真空の光速もその意味で不動点の一つといえるだけ
>>878 ニュートン力学だと不動点が無限遠点になってしまう不都合から
人間の直観に反して、有限の不動点を持つ(特殊)相対性理論の方が現実的だといえる。
めでたし、めでたし
>>874 光速も変化するから結局絶対速度なんてものは幻想に過ぎない
>>880 一般相対論の時空は接空間がミンコフスキー空間になるから目の前を横切る光の速度は常にcで一定だよ。
>>882 そういう座標を取れるというだけなら目の前の電車の速度を0にする座標も取れる
エントロピーの高い状態と低い状態はどちらも均一な状態
ブラックホールの事象の地平面擦れ擦れを掠めて過去の情報を汲み取ってくるときに ちょうど二倍の時間が掛かる 多分浦島太郎的に記紀の神代か人代か判然としないような部分が二倍暦の理由。
数式は読めんけど、結局光速で自分の左から右へと移動する宇宙船は、別に普通に見えるということでしょう?
ここから1光年先に線分が横たわっており長さは300万キロです 発光体が現れ線分の端から端まで光速で移動しました ここから見たとき発光体が端から端まで行くのに何秒かかりましたか? 普通に10秒だろ
けど光速で移動する宇宙船の中でも人は結局 歳を取るんでしょ?
光速に達するまで2乗倍でどんどんエネルギーがいる。そのエネルギー源を運びながら。ようは無限大に
日本語苦手なら書き込まんでいいよ 書き込んでもイライラされるだけだから
>>883 接空間がミンコフスキー空間だから光速度は常にc
>>883 ニュートン力学なら光速度をcと観測する人に対して速度vで移動する人は光速度をc-v(あるいはc+v)と観測するが、一般相対論下ではどんな運動をしている人でも目の前を通る光の速度を観測するとc。
重力場中で動かないよう踏ん張ってる人と自由落下している人が同じ時空点にいるとき、その目の前を通る光は2人ともcであると観測する。
重力場中で光速度が変化するというのは、離れた場所を通る光の速度を観測したとき。
標準理論では素粒子が第3世代まで書いてあるんだけど全て実験で発見されたんだよね。第4世代以降は発見されていないぽいんだけど、何故3世代までしか存在しないのかの理論ってありましたっけ?何故3世代までしか存在せず、その質量比の理由が分かればいいのにな。それなのに人間原理とかマルチバースで説明しようとする人は諦めるのが早すぎと思います。3世代と質量比の理由もわからないのに人のせい(マルチバースとか人間原理とかのせい)にするのは、絶対おかしい。
>>899 そういう座標が取れるだけでそれは電車でも同じこと
>>900 世代数が3までであるという理論は今のところない。観測事実的にはある質量より軽いニュートリノは3世代しかないことが示されたが、その実験では到達できないような重い質量の第4世代粒子がいる可能性を排除はできない
光には運動量がある p=h/λ よって光の質量は p=mv mv=h/λ m=h/λc λが仮に500nmの可視光だとすると m=4.42*10^-36 kg 電子質量 9.1*10^-31 kg より軽い 電子質量の4万3000分の1ぐらい しかし波長が短くなれば換算質量は増えるのか?
>>901 座標の取り方に関係なくどんな座標系においても光速度はcで一定。
それが接空間がミンコフスキー空間ということ。
>>903 >p=mv
光では成り立たないニュートン力学の式を混ぜてる時点で✕
だからそれ以下の計算はインチキ
>>904 >接空間がミンコフスキー空間
数学の理論には”光速”と言う概念がそもそも無い、数学だけだと”光速”と結びつける根拠が無い。
>>906 接空間の説明がしっくりこないなら忘れていいけど、物理をいうと、一般相対論でも光の速さを測定すると常にcとなる。
>>907 数学だけだとミンコフスキー空間で一定の値になるものが存在する そんだけ
>>871 これって2次元平面に質量体を置くと3次元目に凹むことで空間の歪みを表現するとても解りやすい図ですが、実際の宇宙では3次元空間に質量体を置くと4次元目に凹みが生じて重力が発生するんですよね
これを頭の中で想像できなくて理解が進まないのですが、図やCGでなんとか表現できませんかね
引力から自転による遠心力を引いたのが重力だよね?月の重力はその大きさの割にめちゃくちゃ少ないらしいけど、自転速度すげー遅いから遠心力ほぼ効いてないと想うんだよね それでその重力ってことは引力相当小さいってことじゃね?
https://moonstation.jp/faq-items/f316 これでも自転の話が出てこない 自転による遠心力も計算にいれるべきじゃないの?
地球でも、月でも、自転の遠心力なんてどうでもいいくらい小さい
天体の中心ってどれもみんなブラックホールなんでは?
>>912 >2次元平面に質量体を置くと3次元目に凹むことで空間の歪みを表現する
単なる絵イメージだから、勘違いしてはいけない
実際の張ったマットに置いた重量物なら曲がってない様に見える端のほうが歪んでる場合がある
2次元なら3次元方向、3次元なら4次元方向に歪むなども絵イメージによる勘違い。
上の絵は重力と公転軌道、速度の関係をわかりやすくしたものだよ 太陽と地球を想像すると太陽重くなれば凹みが大きくなる その漏斗状の内側を回る地球には相応の速度が求められるし、太陽が軽くなれば(太陽の重力が小さくなれば)凹みは浅くなり、地球は公転軌道を広げ、相応のスピードに落ちる
>>912 重力が他の力に比べて極端に小さいのは余剰次元に漏れてるからと言われているね
>>919 お前のは万有引力を架空の漏斗とかの絵にしただけだろ、漏斗の下向きの力は何処から出来るのか???
ニュートンの万有引力理論では空間は歪まない、クーロン力と同様な引力が作用するだけ。
>>921 昔リサちゃんヨイショしてた奴の成れの果てが湧いた
>>902 漏斗の下向きの力というのはその星の持つ重力だ これは絵であって実査には漏斗状の凹みが出きるわけではない
>>902 調べてみたら小林益川理論は3世代まではあることの予想であって4世代以降がないことは言っていないってことぽいですね。スーパーストリングについてネット検索してみましたが
『Dirac演算子のゼロモードの数を数えるとE6の27次元表現に属する物質場ψ27がχ(M6)/2 世代出てくるとことも分かります。ここでχ(M6)はM6のオイラー数で、M6のトポロジーだけで決まる量です。』
ということらしいので超弦理論では素粒子の世代が自然に出てくることまではわかるが『世代の数 χ(M6)/2 が 3 になるかどうか』は不明とのことらしいです。
>>922 ○ 物理数学の重力理論 ー> (素人向けの)日常物理的なイメージ図
✕ 日常物理的なイメージ図 ー> 物理数学の重力理論
砂鉄を練り込んだゴム紐で格子をジャングルジムのように作ります 格子の中に磁石を置くと砂鉄が磁石に引かれて格子が歪みます ゴム紐はストローのように中空になっていてその中をマイクロロボットが進みます ハンドルは直進しているだけなのに、外から見れば曲がって進んでしまいます 重力と光の関係はこんな感じ
>ゴム紐はストローのように中空になっていてその中をマイクロロボットが進みます そのたとえだと、重力源近傍を通過後、充分離れた場所では元の格子線に沿って進むと勘違いするぞ
運動方程式は F=ma 遠心力は F=mrω^2 よって、 ma=mrω^2 両辺のmを消して a=rω^2 毎分2回転=2 rpm≒0.2[rad/sec] a=r(0.2)^2 a=r・0.04 アーガマの全長は323mでアームの長さは200mはありそう。 よって a=200・0.04=8[m/s^2] 地上の重力は9.8[m/s^2]なので ほぼそれに近い ホワイトベースの人工重力区画は左右の円盤かな?
>>928 格子のサイズや磁石の強さは自由に設定してください
直進する光が歪んだ格子を通り抜けるので元の光子線でいいのでは?
重力レンズで光源体が引き延ばされるような正確な例えにはなってないとは思いますが
「なぜ時間は過去→未来にしか進まない?」を“量子もつれ”で説明か 未解決問題「時間の矢」に切り込む
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2406/05/news045.html 時間とは量子もつれ数のこと?
格子が歪んでいるのは重力源近傍だけで、重力源から充分離れたところでは格子の方向はゆがむ前と一緒ですよね。 歪んだ格子に沿って進むとすると、確かに重力源の近くでは曲がりますが、重力源から離れるとまた歪む前の元の格子に戻って進むことになってしまいます。明らかに間違いです。 実際この勘違いをして、「皆既日食時の太陽近傍の星の位置はずれて見えないはずだ。相対論は間違ってる」と主張する困った人も見てきました。
>>931 結局時間の矢をデコヒーレンスの矢に置き換えてるだけ
なぜデコヒーレンスが一方的なのか
うむ、言い換えてるだけだよな、、 タイム風呂敷みたいなのは作れんという意味かな?量子は離れてても関連しあってて、この関連性はタイム風呂敷でも切れないため
ありがとうございます ではゴム紐の格子ではなくジェルの塊だとイメージモデルにできるでしょうか 磁性のある透明なジェルの塊が無重力上にあり、ジェル内に格子線を引いた上でその中心に磁石を置きます 寒天のようなゲルではなく流動性のあるジェルで、磁性粉末はジェルを掻きわけて移動できないという条件付きですが
重力を磁力に置き換えて目で見て分かる模型にならないものかと
トランポリンのアナロジーは重量の重ね合わせも説明できるからいい例だ
ペアになった量子が離れても通信しあってるような関連性を持つっていうのは、地球が磁石になってることが関係してるんじゃ?片方を宇宙へ持っていっても関連性は切れないのかね?
しかしなんかだまされてる気がしちゃうオレは古典的というやつなのか
あの、量子の重ね合わせってやつ まずアレがわからん シュレディンガーの猫
A「半か丁か?」 B「・・・丁!」 A「いいんすか?見るまではわかんないすよ?」 B「? そりゃもちろん」「丁でいいす」 A「いいんすか?この茶碗ん中、今現在半か丁かでブワッーてなってて両方ある状態なんすよ?」 B「それは僕のアタマん中すよ」 A「・・・いづれにしても見るまでわかんないすからね?」 B「わかってますよ」 「丁」
すまん自分でも何いいたいのかわからんが、、、なんつうのかな
Aはイカサマ師ではありません 茶碗やサイコロに仕掛けをしていません
すげーしょーもない質問で申し訳ない 小便器の排水管トラップ内の一定に保たれている水位を下げる目的で、小便器内に大量の水を一気に流し込んだとして、トラップ内の水位を下げることは可能だろうか?
>>883 電車に対して静止する系も光に対して静止する系も取れるのは事実
電車は我々に対して光速未満で運動するから物理的に意味のある系を取れる
しかし、光に対して静止する系については、そのような系の振る舞いを我々は知らない
我々に対して静止する系に対して局所ローレンツ変換を施すことにより得られる系が果たして実際の光に対して静止する系と等しいかはわからない
>>913 高校物理では重力とはそのような物だと習ったけど、大学物理では普通に万有引力のことになってるな
遠心力との合力ではなくね
なんか複数の定義があると見ていいかもね
>>917 ブラックホールは天体半径がシュバルツシルト半径より小さい天体のことじゃね
シュバルツシルトの内部解の系の方が近そう
相対論は時計として利用しうる、あらゆる現象が相対論的変化をしないといけないと思える。 もし仮に時計として利用可能なのに、それが運動状態よって変化しないのであるなら、相対論は破れることになるから。 したがって、相対論の検証は様々な時計が運動状態によって時の刻み方が変わっているのか、で可能と思う。 いい力学的な時計が思い付かないけども。多分電池とモーターで動く時計も相対論が正しいなら、時刻が違ってるはず。振り子時計みたいなのがわかりやすいけど、無重力では考えにくいのが難点。
>>919 しかしあの絵は時空の角度欠損を表しきれない
>>955 粘性の高い水を勢い良く流し込めばトラップ内の全ての水を押し出せるんじゃないかな
>>961 普通の水道水では無理?
上司が尿石除去剤散布のため水位を下げるためにバケツに入れた水を小便器に一気に流し込んでトラップの水位を下げろと支持を受けたんだけど、その方法では下がる筈ないと思うと言ったらキレられた。
>>963 割と考えてたんだがそういう問題であったか・・なんか変だなとは思ったんだがw
それならあの吸盤のヤツでしょ?
絶対時間が保証されない場合、時間の一様さを保証する、より根源的な何かがないと難しくなる。 考えてみると、時間は何らかの周期的変化を数えて計測するから、その周期間隔が同じことが担保されないと、同じ時間経過かも明確にならないわけで。 相対論というのは時間の計測とはどういうことか、という問題でもあるんだろうね。絶対時間の仮定を破棄するんだから、そこに何らかの解答がないといけない話だよね。
>>961 これよく考えたらやっぱ無理かも
さらさら液を押し出せてもそのあとで結局粘液が水管の内側にへばりつくわw
>>963 ストローでチューチューすればいけるかも
>>963 ストローは汚いから、灯油ポンプとか使ったらいいかも
>>963 指示受けたなら、とりあえずやってみたらわかるじゃん
>>970 おれも満員電車で足が浮いたことがあるよ
>>971 おれは満員電車で股間をまさぐられたことあるよ
>>965 >絶対時間が保証されない場合、時間の一様さを保証する、より根源的な何かがないと難しくなる。・・・
アホほど妄想したがる見本だな
高校物理レベルをちゃんと学習できた学生なら同じバネ定数・質量なら同じ振動数で振動する
ことを知っているし実験でも確認できる。
精密な実験をすれば個々のバネ振動数がばらつくが、それは力学が間違っているのではなく
全く同じバネ振動装置(と同じ環境)が技術的に作れないだけだ。
ところが、量子力学によれば同じ構成の原子は全く同じもので、重ね合わせ干渉が起こる理由である。
つまり、原子自体の振動を基にした時計装置は同じ環境なら全く同じ時間カウントする。
(原子時計の原理)
実際、相対性理論が現実世界で正しいかどうか原子時計の時間カウント数でも検証している。
物理ができない奴は”振動数”に時間の概念が含まれてるのすら判らない。
振動数が周期の逆数であることが分かってない人もいそう。
>>965 周期間隔も当然絶対ではなくなる
だからアインシュタインは画一的な時計の製作は諦めて宇宙の全ての位置にもはや同等でない時計を置いた
>>976 アホは死ぬまで治らない
素人から哲屑まで時間についてあらぬ妄想を抱く原因を考察してみると
学校教育で運動のグラフを普通に書くとy軸が時間でx軸が距離で表す
習う学生がら見るとx軸は物体間の長さの様に直観的にイメージできるが
y軸の時間は直観的にイメージする対象が無い。
これが素人が時間についてあらぬ妄想を抱く原因の一つといえる
理工系の学生ならばy軸の時間は時計のカウント数に対応すると認識できる
だから初等教育の段階でy軸の時間は時計のカウント数(1/2,1/3も含む)である
と教えれば良いのである。
>>976 >アインシュタインは画一的な時計の製作は諦めて宇宙の全ての位置にもはや同等でない時計を置いた
デタラメ作文
特殊相対性理論の慣性系ではどの座標系の物差しと時計も”同等”だからね。
>>978 慣性系同士の同等または対等という意味の例は
慣性系Aから観測して慣性系Bの時計が遅れるならば、慣性系Bから観測して慣性系Aの時計が遅れる
ということである。
>>979 殆どの素人はここで躓く
静止系から観測して運動してる物体の時計が遅れるのは実験事実として認めるが
運動してる物体から観測して静止系の時計が遅れるのは論理的にオカシイという。
おまえのいう「ほとんどの素人」って、お前の頭の中じゃなく現実に存在する人なの?
ド・ジッター計量(M=0)とFLRW計量(k=ρ=P=0)って座標変換できるの? 宇宙項Λしかない場合は同じ時空を記述しているように見えるんだけど。
数十年もs軌道が分からなかった人はほとんど素人に当てはまるだろうね
このジジイって自分が分からないことは皆も分かってないはずだと信じ込んでるね 数十年もs軌道を理解できないレベルを基準に置かれても困るだけ
>>981 アホのオマエの母親に
>>980 を聞いてみろ
>>983 アホは死ぬまで治らない s軌道なんてねーんだよ
オマエらが人間の形を保って居られるのは、電子の角運動状態があるからだ。
>>931 宇宙ができた時、宇宙は量子もつれだけだった
これは点と区別できない
量子もつれが分裂し始めると共に時間空間が生まれたみたいなこと?
最初一つだった細胞が分裂して生物にになるのと同じか
>>985 「このおじいちゃん何言ってるかわからないけど、私こんな人知らないし、呆けてんの?」だと
大多数の素人は相対性理論の論理構造などそもそも知らない。 知らない健常者の素人に聞けば Aの時計から見てBの時計が遅れてるならば、Bの時計から見てAの時計が進んでる と論理的に答えるのが当たり前だ。
よくわからんけどおじいちゃん自分が何かのプロだと妄想してんの?
>>991 外力が作用してない観測者と周囲の物体が静止した状態ならば距離に関係なく静止系といえる
慣性系の或る座標系を取ればそれが静止系になる 当然、他の座標系からみればそれは静止系ではない。
与えられた空間における物体の運動は、その空間が静止していようが、等速で直線上を 動いていようが変わることはない。(アイザック・ニュートン) この意味が理解出来るまで額に入れて毎日読め
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