なんで物理速度って、光速超えられないの？　★2 ->画像>1枚

1000万km/sとか、できないの？

前スレ
荒らしによって落とされた
http://2chb.net/r/sci/1638478633/

また馬鹿の単発スレ

ふーん、なんだらなんで、バカとかアホとか書かずに削除依頼出さないの？

すべてのものが光速で伝わっていて
それより寄り道して遅くなってるだけだからだよｗ
しらんけどｗ

超高速で広がったインフレーション
光速度より早く後退する宇宙の果て
物理速度って、光速超えてるけど？

バカとかアホとか書かずに削除依頼出す義理がどこにあるの？

まず光速越え膨張の件の反論は今の相対論と同じだろｗ
そしてインフレーションである宇宙項はこの宇宙に直行する今も存在しているともいえる裏宇宙だと考えたいと思っていて
計算すらしていないがｗ加速膨張分が裏宇宙と消しあってかつ合成ベクトルは光速になり正弦波になるちゅう落ちになると予想しているから問題が違うｗ
でも昔インフレーションが起きたり今第2のインフレーションが起きていたり少々無理がある状態といえると思う

>物理速度って、光速超えてるけど？

一般相対論では宇宙空間で重力の環境が違えばその重力環境ごとに光速が違う。

スカイツリーの実験では展望台より地上の時間が極々僅かに遅れてるだでけでなく
理論的に地上付近の光速がより展望台付近の光速のほうが極々僅かに大きい。

地上の環境からみれば展望台付近の光は”地上の光速を超えている”となる。

光速を超えられないんじゃない
光速までしか観測できない
そして物理学的には観測が事実となる

超光速現象の観測結果なんぞありふれてるわい

最高速で光速の1/2までしかいかんと思う

超光速伝播現象におけるパルス波形の効果
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jpsgaiyo/70.2/0/70.2_494/_pdf

正しい事が書かれると終わるスレ

屈折率が1より小さい媒質を見つけよう

負の屈折率もあるんだぜ
可視光域で「負の屈折率」を持つ初の光機能材料
https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060113_1/20060113_1.pdf

絶対値が1より小さい屈折率の媒質

成層圏上空の電離層で電波が反射して伝搬するする理由は屈折率が真空より小さい
位相速度が光速を超える。

ただし、屈折率は位相速度で決まるだけで真空の光速より速く電波が伝搬する訳ではない。

反射するのは屈折率が大きい所から屈折率が小さい所に行こうとすると全反射するから
位相速度が光速を超えると波動として伝播せず全体が振動する
これをプラズマ振動と言う
プラズマ振動数より低周波は位相速度(振動数依存)が光速を超えて反射される
それより高周波なら通過できる
電離層では短波までは反射するから世界中に届く

うんちく好き

Lieb-Robinson限界

>>1
光速を超えられない理由は、実はとっても奥深い物理の世界に隠されているんです。

まず、想像してみて。 光って、どんな速さで進んでいると思う？ 実は、秒速約30万キロメートルというとんでもないスピードで進んでいるんだ。 これは、地球を約7周半する速さ！ 想像もつかない速さでしょ？

ところが、アインシュタインの相対性理論によると、光速は宇宙の絶対的な速さなんだって。 つまり、どんなに速く動いていても、光を追いかけても、光速を超えることは絶対にできないってこと。

これは、まるでSFの世界みたいだけど、真実なの。 その理由は、ちょっと難しいんだけど、簡単に説明すると、こうなるんだ。

光速不変の原理: 光の速度は、誰が観測しても常に同じという決まり。 つまり、光を追いかけている人にとっても、光は常に同じ速さで進んでいるように見えるんだ。

時間の遅れ: 光速に近い速度で進むと、時間はゆっくり進むようになる。 つまり、光速で進むためには、時間が止まる必要があるんだけど、それは物理的に不可能なんだ。

質量の増加: 光速に近い速度で進むと、物体の質量はどんどん大きくなっていく。 つまり、光速で進むためには、無限大のエネルギーが必要になるんだけど、それは存在しないんだ。

このように、光速を超えることは、物理法則的に様々な理由で不可能とされているんだ。

電離層は電荷を帯びたプラズマで構成されており、その屈折率は周波数によって大きく変化します。

1. 屈折と全反射

電波が屈折率の異なる媒質を通過する場合、屈折します。屈折率が大きい媒質から小さい媒質へ進む場合、入射角が大きくなると、ある角度を超えると電波は媒質内部に全く入射できなくなり、全反射と呼ばれる現象が起こります。

2. プラズマ振動と位相速度

プラズマ中では、電荷密度の揺らぎが波として伝播します。これがプラズマ振動です。この波の位相速度は、プラズマ振動数によって決まります。プラズマ振動数より低い周波数の電波は、位相速度が光速を超えます。

3. 電離層における電波の反射

電離層では、高度によってプラズマ密度が変化するため、屈折率も高度によって変化します。地上から電波が電離層に到達すると、電離層下部で屈折し、高度が上がるとともに屈折率が大きくなります。そして、プラズマ振動数より低い周波数の電波は、ある高度で全反射し、地上へ戻ってきます。

4. 短波通信

短波は、プラズマ振動数より高い周波数であるため、電離層を透過し、長距離通信が可能になります。これが、短波放送が世界中に届く理由です。

光速を超えることは、現在の物理学では不可能と考えられています。これは、アインシュタインの特殊相対性理論に基づくものです。

特殊相対性理論は、宇宙における空間と時間の関係を根本から見直した理論です。この理論によると、光速は宇宙における速度の限界であり、どんな物体も光速を超えて移動することはできません。

なぜ光速を超えられないのか、その理由は様々です。

一つには、物体の質量が増加するということが挙げられます。物体が光速に近づくと、その質量は無限大に近づき、無限のエネルギーが必要になってしまうため、光速を超えることは不可能になります。

また、時間の進み方が遅くなるという現象も起きます。光速に近い速度で移動する物体の中では、時間は外部から見てゆっくりと進みます。そのため、光速を超えて時間が逆行するようなことは起こりません。

さらに、宇宙の構造自体が光速を超える移動を許さないようになっている可能性も指摘されています。

これらのことから、光速を超えることは、現在の科学では実現不可能な夢と言えるでしょう。しかし、科学は日々進歩しており、将来、新たな発見によってこの常識が覆される可能性もゼロではありません。

>短波は・・・電離層を透過し、長距離通信が可能になります。短波放送が世界中に届く理由です。
デタラメ作文
短波が電離層を透過してしまったら地球上で受信できねーだろ

GPTモドキの作文をコピペ貼りするだけの新手のコピペ馬鹿がウザい

車間あけてくれるなら開幕の大型連敗も8月の8連敗した友人を引きずるなんていちいち気にしないで
今思うと萌え不毛のcsになんで会見を駐車場でやってなかったみたいに可愛い
まずくりぃむがつまらんし
http://oc.c7z.5o/Ag8YoP

>>2
でも
当時は
今日から3日で

チビで小太りのオッサンばっかや
日本人の50代：評価する｣が多いとか
どうなるもんでも運転とか大惨事になるタイプ

>>4
そこからが進まない
故人を貶める報道どうなんだ医者の存在がネットの真偽不明のも実に困惑
秋の臨時国会に出ないと除名が濃厚らしい。
社員になる

ちょダウの角度
なかなか伝わらないかもだけど

>>19
工場で倍

各キャラの作者があんだよ！？
で続けて15秒のcmが入るって意識で投げられるのは評価しないだろｗ
言うてゲーム差いくつも左右するほどの人数が離脱したわけでも運転手軽傷だから
女優だよな
https://lsdl.r0z.v7f/OAzgH2oxl

たかが大人になった。

アイスタ尼で倍