1名無し調教中。NGNG
炎天下、水分補給なしで激しく運動させられたり
雪の積もる中裸足・裸で連れ出されたり
食事を著しく制限されてしまったり
2名無し調教中。NGNG
2
それはSMなのか?>1
7名無し調教中。NGNG
なんとなくわかるんだけどなんとなくわからないな
映画や少し昔のドラマではあるようなシーンだよね
あんなの?
8名無し調教中。NGNG
空腹の女の前でわざと食事するとかね。
9名無し調教中。NGNG
>1
まさにこの条件にヒットする情報、知ってるよ。
馬鹿な父親が引っ込み思案の娘を極度のスパルタ教育をする
施設にいれた話。昔、俺はその施設で働いていたので
良く覚えている。
「体育特訓」と称して、真夏は炎天下で水分補給なしで
裸足で何10キロもマラソン。
真冬はわざわざ北海道に合宿に行き
雪の積もる中をブルマだけ(上半身は裸、脚は裸足)で体操。
寒中水泳も氷の浮かぶ中・・・
太ってなくても「ダイエット」と称して食事は厳しく制限。
半年もかからずに、男の命令にひたすら従う、従順な少女達に
作り変えていかされていたよ。
11名無し調教中。NGNG
あんまり詳しく書くと問題あんのかな・・・
俺が働いていたのはもう昔のことだし、現在あるかどうかは怪しい。
施設の場所は勘弁して欲しい。
元はちょっと人間関係が巧く行かない少女達の更生施設だったらしい。
それが地元の代議士先生やら有力者の支援を受け始めてから
少女達をしごいて、奴隷のように作り変えてしまう施設に
変わってしまった。イメージしずらいだろうが、
戸塚ヨットスクールを想像してくれ。
生徒達の人数は10名程度。これに対して指導員が20名程度はいたな。
12名無し調教中。NGNG
懲戒免職になった暴力教師やら元ヤクザとか。
どいつも少女達をシゴキまくって、泣かせたり辛い目にあわせるのが
三度の飯よりも好きな連中だったな(藁)
で、少女達は親の紹介で連れてこられる。
面接があって、不良少女や気の強そうな少女、ブスはNG。
入学できるのは、わけありで薄幸の美少女が多かった。
施設は全寮制で「卒業」までは許可無しの外出や両親・友人と会うのは不可。
入寮の日に私物は全部没収(親に返却)。
制服2着(靴下・制靴)と体操服・ブルマ(鉢巻やゼッケン、運動靴)、
部活の選択でスクール水着、レオタード、バトン部ユニフォーム、チア衣装
剣道着、柔道着などが与えられる。
13名無し調教中。NGNG
食事は原則2食。朝食は水粥が多くて、たまに手を加えていない生の芋。
度々罰として「飯抜き」をされる少女が多かった。
朝は午前4時起床で就寝は午前2時くらい。睡眠時間も少ない。
授業は3時間ほどあるが「いかに女は劣っているか」「奉仕する喜び」
みたいなことを教え込む。あとは大半の時間が体育か「労働の時間」。
炎天下で延々と走らされ、脱水症状を起して倒れたり
竹刀に追われてしごかれまくって、全身流れるような汗にまみれた
少女達に萌えていたね(藁)
冬は冬で、氷の浮いたプールに突き落とすし
制服も夏服のままで、ブルブル震えて歯をガクガクさせて
二の腕や太腿に鳥肌がたっている少女達に号令をかけるのは快感だった。
そんな感じだったよ。
14名無し調教中。NGNG
(*´Д`)ハァハァ
よく死人がでなかったな
15名無し調教中。NGNG
>>13
このスレとは直接関係ないが、一体なぜそんな所で働いていたのかと・・ 17名無し調教中。NGNG
半分くらいは死ぬか廃人になりそうだな。
18名無し調教中。NGNG
腹減ってきたな
ラーメン食いにいかね?
19名無し調教中。NGNG
いいね。味噌ラーメンがいいな。
20名無し調教中。NGNG
>15
まあ事務員として採用されたって訳だな。
いつのまにか、少女奴隷達の監視員になっていたんだが。
死人は幸いにも出なかった。少女達を従順な奴隷につくりかえるのが
目的だったから、医療設備が完備していて、個人毎の限界を把握していた。
精神的に追い詰められて発狂しそうになる娘もいたが
薬物治療なりカウンセリングでなんとかしていた。
カウンセリングと言っても「お前は奴隷だからこれが当たり前なんだよ」
とか「お前が悪いからこんな目にあうんだ」と心にすりこませるんだが。
21名無し調教中。NGNG
表題にある「喉の乾き」も印象的だったな。
真夏など肯定を延々と持久走をやらされ息がたえだえ、
顔は真っ赤で、ブルマから突き出たムチムチの太腿や、ニの腕は
流れるような汗で包まれている。体操服も薄い生地なので乳首も
透けてて・・・(体育時は下着着用禁止だった)
そんな状態の少女を前に、こっちは日陰でこれみよがしに水を飲み
水をかぶったくらいに汗をかいている少女に
「おいっ、バケツ一杯、水を組んで来い」と命令。
「はいっ」と直立不動で応えたブルマ少女が全力疾走で
水を汲んでくるが、「遅いっ!馬鹿もんが。それをもって立ってろ!」
と命令してみたり。
目の前にバケツの水があるのに、一滴も飲めずに
炎天下で重たいバケツを持たされている少女は最高によかった。
26名無し調教中。NGNG
場所とかは教えてくれませんか?
27名無し調教中。NGNG
↑せっかくいい話なのに突っ込んじゃダメ
29名無し調教中。NGNG
耐える少女かぁ ”白鳥の王子”を思い出すなぁ
耐えてるものは違うけど
30名無し調教中。NGNG
お前ら名作劇場の小公女セーラ好きだろ
31名無し調教中。NGNG
不謹慎ながら虐待(特にネグレクト)のニュース聞くと勃起する
32名無し調教中。NGNG
例の施設の話だが、場所は勘弁してくれ、マジで。
俺が担当した少女の中で一番記憶に残っているのが
N子だった。小学校卒業までかなり裕福な家庭で育ったらしいが
両親が事故で死去。どうしようもないギャンブル狂いの父親の弟に
ひきとられたらしい。で、この男がクソみたいな男で自分の借金の
カタにこの少女を地方の名士に実質的に売り飛ばしてしまった・・・
とのことだった。本人は「引っ込み思案を直すために、厳しく鍛えてくれ」
などと言っておいて、借金をチャラにしてもらってトンズラ。
その地方の名士の希望で調教してくれって、いう事だった。
33名無し調教中。NGNG
この娘が驚くような美少女。
小柄で華奢な感じの体型だったが出る所は出ていて
既に中1でDカップはあった。入所時の身体検査では
初潮はあったが陰毛はまだ生え揃ってなかったな。
俺はこの娘の担当となって他にスタッフ2名がこの娘の専属になった。
両親を失って、義理の父親に厄介者にされたという哀しみで
一杯という感じだったが、それでも新しい環境になれようと
健気に努力している感じだった。
支給された新しい制服に身を包み、短過ぎるスカートの裾や
窮屈なブラウスを恥じらいながらも
「おはようございます、××N子です。これからよろしくお願いします」
と挨拶するN子の笑顔を見た時、これからこの娘を
飢えや渇き、寒さや暑さで苦しめ、泣き叫び羞恥にもだえさせる
自分の罪の深さを感じてしまったよ。
35名無し調教中。NGNG
激しく良スレ&良リポなんだが…
頼む、sageてくれ;
業者や厨来られたら面倒だから…orz
それともここはage推奨なのか…?
37名無し調教中。NGNG
N子にまずやらせたのが、施設の歌の斉唱や
挨拶の特訓。「すみませんでした」「ごめんなさい」
「申し訳ありませんでした」と頭を丁寧に下げる、
謝罪の練習を、早朝から晩まで何百、何千回もやらせたな。
壁にむかって、つま先立ちをさせて、ひたすら謝罪。
その度に「声が小さい!」「心がこもってない」
「背中が曲がっている」などと耳元で恫喝し、
ブレザーを脱がせて窮屈なブラウスの上から背中をor短いスカートを
まくらせ、ぷりっと丸出しになった可愛いお尻を竹刀でビシバシと
叩きまくって・・・こちらは交代制でやるんだが、N子の方は
1日中叩かれまくって、泣出して・・・
涙や鼻水をふくことも許されないで、飯抜きで謝罪の練習をさせられる
N子には萌え萌えだったな。
38名無し調教中。NGNG
その後も土下座の練習とか。頭を地面にすりつけさせ
その上から土足で踏みにじったり、脇腹を蹴ったり。
これを1週間くらいは続けたね。その間食事は原則1日1食。
水粥のみ。朝4時起きで謝罪の練習が開始で、夜2時までやらせて
いたから、睡眠時間は2時間程度。これで反抗するような気力が
少しづつ、そがれていく。
2週間目からは体育中心の教育へ。N子の場合、小学校はハーパンで
ブルマじゃなかったから、かなりブルマを恥ずかしそうにはいていた。
毎朝、わざわざ制服に着替えさせてから、指導員の見ている前で
ブルマに着替えさせた。ブルマに着替えてからも直立不動で
立たせて、「服装検査」と称してブルマからはみ出た尻を撫で回したり
体操服の上から胸を揉みまくったり・・・
毎日、赤の鉢巻に胸がきつそうな薄手のピチピチの体操服、
お尻が半分くらいはみでる濃紺ブルマと、靴下+シューズを拝んだが
全然飽きないくらい、本当に可愛らしかった。
39名無し調教中。NGNG
体育はまず柔軟体操中心の準備体操から。
ここで、ブリッジさせたり逆立ちさせたり、さんざんセクハラまがいの
体操をさせ、その後で柔軟体操。新体操の選手でも無理、というくらいに
股を開かせたり、指導員男性数名で全体重をかけて乗っかったり。
特に「股割」は少女達の恐怖の的だったようだな。180度開くのも苦痛
だろうが、平均台を使って足をしばりつけ、270度近くまで開かせる
柔軟体操。多くの少女は脚の付け根の筋が裂けて、それでやっと
開くようになる、N子も悲鳴をあげそうになりながら
必死に歯を食いしばって耐えていた。その間、つきだされた股間を
ブルマの上からさすったり、竹刀で突っついたり。
柔軟体操が終わる頃には、体操服は少女の汗の臭いに包まれる。
40名無し調教中。NGNG
それも脂汗で・・・N子は脇の下にじっとりと汗をかいている
ことが多かったから、またその臭いをかいで、N子を恥かしがらせたり。
その後は、まあ持久走やうさぎ跳びでの階段往復、片足ケンケンでの
持久走(これは足首に負担がかなりかかる)、アヒル歩きで校庭200周
などをやらせる。真夏は炎天下で、すぐに少女達は水をかぶったように
汗をかくが、指導員は時々、トラックに出て行っては少女達のブルマを
竹刀で叩く。
42名無し調教中。NGNG
2時間くらい立つと、N子の顔は真っ赤になり、あえぐような感じに。
まともに走れなくなってからが、こっちの出番。
鉄板のように熱されたアスファルトの校庭にしゃがみ込もうものなら
竹刀でビシバシ叩きまくる。胸だろうが、股間だろうが容赦なし。
もちろん水などは飲ませず、脱水症状ギリギリまで猛特訓。
N子はもつれる脚で必死に走ろうとするが、すぐに転倒する。
そこで首根っこを掴んで振り回してビンタ。
真夏の持久走やウサギ飛びでフラフラになっている10代のブルマ少女の
身体を思う存分振り回すのはSには耐えられない快楽だ。
43名無し調教中。NGNG
医者が見ていて危ない状態になったらホースを喉に突っ込んで
蛇口をひねる。ホースを突っ込まれたN子は嘔吐しそうになるが
それを無視して腹がふくれるまで放水。でもって、ふくれた腹に飛びのって
水をはかせ、またホースをつっこみ・・・これで本当にぐったりする。
すぎに体力が回復しないので、たいていはその場で立たせて「気合を入れる」
ためのビンタ。これも1発や2発じゃなくて何10発も。
「気合を入れてください。ビンタをお願いします」を言わせて
ビンタしてやり、その度に「ありがとうございます」と言わせる。
唇を切ったり、鼓膜が破れたりは日常茶飯事。これを毎日やっていると
頬が厚くなって(外見は変わらないが)ビンタに耐久性が出てくるようだった。
こちらの手も痛いので、スパンキングラケットなどを使ってビンタしてたな。
45名無し調教中。NGNG
羨ましすぎる…
鼓膜破れるとか睡眠不足とか、そういうのはかわいそうだけど、
泣いても許されずに一日中とか、
竹刀でビシバシ、ビンタでビシバシ、強制柔軟、
フラフラになるまでしごいたり…見たかったよ。
水の中に頭を突っ込むとかの窒息系もやったの?
46名無し調教中。NGNG
窒息系は水泳の授業だね。小型船で海まで連れて行って海に放り込み
遠泳させるってのは夏と冬の合宿でやらせるんだが
それ以外にも施設に巨大なプールがあったからね。
水深も一番深い所は3メートルくらいあったし。
N子は全く泳げなくて、顔を水につけるのも嫌がるくらいだったから
しごき甲斐があったね。
(ちなみにN子は施設に来る前は、成績優秀でオール5の優等生だったが
体育だけは全然ダメだった。だからこそ徹底的にしごく事ができた)
水泳の授業でスクール水着に着替えさせた時、既に顔面蒼白でブルブル震えて
いたので、「これは・・・」と思ったら案の定。
水が顔につくと、すぐに両手で水を拭うような娘だった。
47名無し調教中。NGNG
そこでプールに投げ込んで、まずは顔を水につけて息をとめる訓練から。
指導員はウェットスーツを着てるから、まあ寒さも薄れるが
少女達はスクール水着だけでかなり低い水温のプールに入らされる。
かなり低水温に設定して機械で調整してあるから、少女達は紫色の唇をして
たいてい歯が噛み合わずにガタガタいわせていたな。
N子の場合はプールに直立させて、俺が水泳帽ごと頭をつかんで
水に顔をつけさせる。短くても1分、長ければ3分くらいは平気で水に
沈めてやった。息を吸い込んでからならともかく、連続してやると
水面から顔が出たときに必死に息を吸おうとするから
それを見計らってまた頭を水に沈める。満足に息を吸えずに、水を飲み込み
息はますます苦しくなる。適当に水面にひきあげてやるとゲホゲホと激しく
咳き込んでいたな。
途中で息が苦しくなって手足をバタバタさせれば、その場で耳とつかんで
ビンタしてやった。N子は必死に「ごめんなさい、すみません」と言って
手足をバタつかせないよう、虚しく努力していたが限界に達するとまた
バタつかせてしまう。
48名無し調教中。NGNG
そこで途中からは罰として手錠をはめて(施設には手錠・足枷・首輪の類は
常備してあり、適宜使用することにしていた)脚枷もはめて
訓練した。どんなに苦しくても、指導員の力に押さえ込まれては
どうにもできず何回も失神していたな。その度に腹を踏まれて水を吐き出されて
気を取戻すと、また水に投げ込まれて・・・気の毒だったが、スクール水着の上
から胸や股間を触り放題だったので、指導員はあまり飽きないので延々とやら
されていた。しかし水温があまりに低くて、ウェットスーツを着て、かつ交代制
と言っても耐え難い時もあるので、そんな時はプールサイドに上がって
N子だけプールに残して顔をつけさせていた。こちらの指示に従わずに
顔をあげれば、プールサイドから竹刀で水泳帽越しに頭をガンガン叩いてやって
沈めてやった。腰縄をつけてプールサイドに括りつけていたから、
N子は逃げられずに、なされるがまま。
49名無し調教中。NGNG
我ながら残酷かな、と思ったのは、N子があまりに苦しがったので
顔をひきあげてやると、鼻を真っ赤にして涙を流しながら
「ごめんなさい。水を飲んでしまいました。大丈夫です。またやります」
と言ったので「水を飲まないようにしてやる」と言ってN子の口に
緘口具をはめてゴムのマスクで口を覆ってやった。
それで水に沈めると、今度は鼻から水が入ってくる。これは相当痛いようで
N子の泣き方は半端じゃなかったが、口が塞がれていては意思表示もできず
何回も水に沈めてやった。これは他の指導員達には相当面白かったようで
よってたかってN子にマスクをつけて、鼻から水を吸わせては
苦しんで身を捩るN子を見て楽しんでいた。
50名無し調教中。NGNG
うぉ、凄い、凄すぎる…
N子は、どれだけ沈められ、どれだけ苦しみ、どれだけ失神したのだろう?
失神するまで沈められるのも、合計すれば何十回とか何百回とか?
色々な指導員からよってたかって沈められたんでしょ。
悲惨は日には、N子はどれだけ沈められたか考えただけで萌え。
更なる詳細希望。
51名無し調教中。NGNG
N子の水泳特訓だけど、そうだな、水泳の授業がある時には
1日15時間はプールに入れておいたからなあ・・・
1日に10〜15回は失神していたと思う。
悲惨な時は失禁(小便)だけじゃんくて脱糞までしてた。
いつものように失神して身体が脱力してふわっと浮く感じになった
(といっても手錠や足枷で固定されているから、水面には浮かない)
と思ったら、スクール水着の股間の所からN子の軟便が・・・
これにはさすがに参って、それ以降は毎回浣腸してからプールに入れていた。
それでも水は冷えるから水泳の日の前日と当日は飯抜きにしたり
アナルストッパーを入れてみたり。
失神は通算で数えたら数え切れないよ(藁)
52名無し調教中。NGNG
N子の思い出は一杯あるけど、バトンの練習も面白かったな。
初めに新体操や持久走、柔軟、水泳、バレエ、バレーボール、機械体操など
様々な体操をやらせて苦手な種目をチェックして
徹底的にそれをやらせるんだが、N子はバトンが全然操れなかった。
バトンを投げても全く取れないで落としまくってたし。
それでN子には一時期、ひたすらバトンの練習をさせていた。
その日の気分でブルマやレオタード、バトンのユニフォームと着せ替え人形
のようにして楽しんでいたが、早朝の基礎体力作りのマラソンを終えてから
1日20時間近い特訓。バトンを取り落とす度に竹鞭がN子の太腿や二の腕、
お尻に炸裂して身体中痣だらけになっていた。
アンスコはもちろんパンティまで脱がされて超ミニスカート
(バトンのユニフォーム)でハイキックをさせられたり
全裸の上から着たレオタード1枚で演技させられるのは羞恥心の強いN子には
たまらなかっただろうな。いつも真っ赤になって、どうしても足をあげられ
なかったりして・・・その度に鞭を入れられ、ビンタをされていた。
指導員の1人が、N子の指を反対に捻じ曲げてやったら、運悪く折れてしまって
N子はますますバトンが取れなくなり、ますます指導員のしごきの的に
されていた。
53名無し調教中。NGNG
毎日、毎日すさまじいバトンの特訓で、さらに途中で持久走やアヒル歩き、
うさぎ跳びをやらされて、数時間毎に体操服やレオタを脱がせて
(その時の恥かしがりようもたまらない)しぼらせると
汗で水溜りが出来ていた。バトンのブーツを逆様にすると
ぼたぼたと汗が垂れていたのも思います。
そのうちN子はバトンを見ただけで泣出したりするようになり、
特にバトンのユニフォームが特訓やお仕置きのイメージと結びつくよう
になって、それを着るように命令しただけで座り込んで泣きじゃくる
ようになった。一時期は毎日のようにユニフォームを着せて楽しんでいた。
煌びやかなユニフォームを着て、ブルブルと恐怖に震える美少女に
「気をつけ!」「整列!」などと号令を下すのは最高だったな。
N子のひきつった笑顔(バトンの練習の時は常に笑顔を強制していた)
は今でも忘れられない。
54名無し調教中。NGNG
1年に数回、施設に融資している地元の有力者や少女達を売り飛ばすような
馬鹿親を前に「発表会」をやらせる。
少女達は模擬授業の他、水泳や持久走、新体操、チアなどをやらせるんだが
有力者達は目の前で少女の肢体を見て悦に入るという訳だ。
その時にN子には、よくバトンをやらせた。この発表会でしくじるような
ものなら、とんでもない体罰を加えられるので、少女達のストレスは
ピークになる。N子はほぼ徹夜状態で何週間も特訓をさせたが
集中力がない、などと言っては浣腸を施し、そのままバトンをやらせた。
腹部の痛みに脂汗でびっしょりになりながら、トイレを我慢して
必死の演技をするN子。
指導員達はそれを揶揄しながら酒など飲んでいた。
脱糞しても演技を中断させてもらえず、泣き笑いの表情でバトンを
続けるN子には萌え萌えだった。
55名無し調教中。NGNG
N子の水責め失神回数は通算数百回と見た!
そして、失神までは至らない、繰り返し行われるような水責めの場合の
苦しむ回数は4桁、数千回と見た!
当然、本人の我慢の限界を超えた苦しみで。
もしかして、1日だけで100回以上も沈められたりしたとか?
15時間なら充分ありえそう。
シンクロ選手もビックリの窒息回数。
56名無し調教中。NGNG
かなりのエロ度です。素晴らしいです。もっと読みたいです。
57名無し調教中。NGNG
めっちゃ萌え萌え!特に水責めが激萌え
なんかの罰で漏れ的には真冬のプールにセーラー服のまま放り込まれて
出ていいと言われるまで,プールの中にいさせられるというような
シチュエーションがあったらいいなと思うのだが
58名無し調教中。NGNG
ある女子バスケット強豪高校に通ってた人と付き合ってた。
私立の共学なんだけど、そうとう厳しかったらしい。
朝っぱらから夜まできっちりシゴかれたうえに
著しく管理された女子バスケ専用寮に入れられて
外出やテレビ新聞・電話などを禁止して外部から遮断され
食事や水分補給も厳しく制限されていたんだって。
しかも、あまりに厳しすぎて脱走する奴が激増したからとかいう理由で
薄っ〜い生地のスケスケ体操服しか見とめなくなったとか。
59名無し調教中。NGNG
もちろん、ブラなんてみとめられてる訳ないから
タメの男子の目に触れる機会は顔真っ赤にして耐えてたとか。
まぁ、いつもレギュラー以外は校庭のど真ん中で練習してたから
見放題だったらしいけど(w
さらに夏の焼けるようなコンクリートの上でも
うっすら雪が積もるような日でも常に裸足。
でも、休みも水もなしで練習してた印象が強くて
辛く感じなかったらしいけど、やっぱり真冬は
太ももまで真っ赤になって、足の指は紫になったって言ってたなぁ。
60名無し調教中。NGNG
N子の水責めだけど、1日だけで100回以上は軽く沈められていただろう。
あまりに窒息回数が多過ぎて、変な呼吸をせざるを得ないから
何度も気管肢に炎症起してたくらいだし。
水責めと言えば、他にも水牢があったな。
少女達の寝場所なんだが、睡眠時間を制限するものの、
一応はある。顧客からの「処女指定」がなければ毎日のように
指導員達の慰み者になるんだが、(処女指定があればアナルのみ)
これはまだ少女達にとって幸福な方。一応ベッドなどの上で
犯されながら眠れるから。
61名無し調教中。NGNG
そうじゃない場合は鉄格子つきの牢屋が寝室。
冷たく思い手錠や足枷をはめられて逆エビのような体型に縛られたり
胡座縛りをしたまま、放り込まれる。
布団なんて一切無しの、極度に狭い部屋。
2日に1回は、立ったまま眠れ、と命令されて
起立したまま眠る。当然膝がかくっと落ちるだが
そうすれば、体罰の対象として牢屋から引っ張り出されて
鞭で叩かれたり木馬にまたがされたり・・・眠るどころではない。
牢屋の中には高圧電流を通しているものもあって
立ったまま眠って、壁に身体が触れると感電するものも。
これも眠る場所ではないよな。
そうそう、水牢の話だったな。水牢は冬季を中心に使用。
水牢には3種類あって、一つは狭いシャワー室のような所。
少女達は制服のまま、両手をしばられて上に括りつけられて
爪先立ちの状態になる。そこで頭の上に設置してあるシャワーから
冷水が出てくる。制服は水で塗れてスケスケになり、いやらしく肌にまとわりつく。
しかし問題はこの放水が一晩中続くこと。制服の上からでも、真冬に外に
設置してある部屋で冷水を浴び続ければ、どうなるか、わかるよな。
どんどん体温は奪われるし、そこでゆっくり眠れ、と言っても眠れる訳がない。
5分後くらいには唇は紫になって、歯がかみあわなくなる。
太腿は真っ赤になるが、だんだん顔から血の気が引いていく。
水を頭から絶え間無くかぶらされるから呼吸もままならず。
凍死しないよう、肛門に体温計を挿入しておいて、低体温症の一歩手前で
水を止め、身体を暖める。そしてまた放水、の繰り返し。
人体実験好きの医療団はこれがうまかったから、死者は出なかったよ。
62名無し調教中。NGNG
第二の牢は、ガラスの箱みたいなもの。少女達はそこに入れられる。
大きさは3メートル×3メートル、深さは2メートル程度で
水の量は調整できる。ガラス張りなので、外から顧客や指導員が観察できる
形になっている。その箱に水をはって、少女達をぶちこむ。
裸も面白いが、制服のまま箱に入れ、良いと言うまで出させない。
水温は0度近いから、箱の中で制服姿の少女達が冷水に体温を奪われ
苦しみながら耐える様子を楽しめる仕組み。
N子の場合、セーラー服(制服は2種類。ブレザータイプとセーラー服。
ブレザーはあるものの普通は半袖ブラウス+チャックの超ミニ。
セーラーは夏服のみ)で入れることが多かった。
顎の下まで水を入れると、セーラー服の襟が水面に浮いて
必死の形相で、唇が紫色になるN子を見るのはたまらなかった。
これも寝室の一つ、ということだが、少女達にとっては拷問器具。
睡眠時間を制限されることも苦痛だが、たまに多くの睡眠時間をもらっても
水牢に入れられては、そっちの方が苦痛だったろうな。
63名無し調教中。NGNG
最後の水牢は、樽のようなもの。ここに逆さ吊りした少女達をつける。
腹筋の力で身体を曲げれば、水面に顔を出せる仕組み。
これも腹筋の力が落ちれ来れば、空気は吸えなくなるし
眠れるような代物ではない。N子は腹筋の力が無かったから
毎日のようにこれをやってやった時期もあったな。
水面に顔を出せずに、気泡を吐いて、必死に身体を捩るN子は
たまらなかった。指導員達はそんなN子の下半身に顔を押しつけたり
太腿を鞭で叩いたり・・・最後には力を失って水に没して行く姿をみては
指導員達は爆笑していた。これも医療班がうまくて、N子が窒息しても
その度に蘇生されていた。N子は医療班にも目をつけられ
何度も窒息回数の限界実験や体温を奪う実験の生体材料にされていた。
本当に、窒息を繰り返し、涙目で咳き込むN子の顔はたまらなかったよ。
64名無し調教中。NGNG
めっちゃN子萌え!!
窒息回数の限界実験の詳細も教えてください。
それと、その時のN子の苦しみ様も一緒に。
お願いします!
息が出来ない苦しさ経験では、N子がダントツ一位でしたか?
65名無し調教中。NGNG
たしかにN子の苦しむ表情は萌えたね。基本的には美少女だし。
窒息回数の限界実験は医務班の実験室でやられていたなあ。
毎回立ち会った訳でもないけど、いくつもやり方があったな。
頭にヘルメットのような機器をかぶせられ
水がはられた洗面器のようなもに顔をつけさせられる。
洗面器はガラス張りで、下からはN子の表情を観察できる。
N子のヘルメットにアームがつけられていて
それで自動的にN子は洗面器に顔をつけられる。
どう暴れてもアームの力には敵わないし
ヘルメットを脱げないから、アームから逃れることはできない。
両手・両脚は身体に沿って垂直に立てられた棒にしばられ
両手は握力計を握らされ、両足には鎖がつけられている。
66名無し調教中。NGNG
その状態で、窒息の苦しみでN子がどれだけ手を握り締めるか、
足をばたつかせて鎖を引くか、という数値を計測していたんだろうな。
他にも膣と肛門にも圧力計を入れて、窒息寸前の状態で
どれだけ強く締めつけるか、テストしていた。
あとは身体中に電極などをつけて呼吸値の計測なんかしていた。
だいたい1分間は水面に顔をつかられ、3秒は頭を水面から引き上げられ
また1分…という繰り返し。
下から見ていると、鼻や口から気泡が出て、苦痛に歪む美少女の顔が
楽しめるという訳だ。窒息しそうになり、手足を必死にばたつかせる
N子は多いにネタになったな。
67名無し調教中。NGNG
あとは頭部を覆うプラスチックのヘルメットのようなものを
かぶらされ、そこに水を注入する実験も。
窒息しそうになると、水を抜いて、また注入。
これはベッドにあお向けに縛りつけた状態でやる実験。
こちらも膣や肛門に圧力計を入れていた。
手足がしばられているのに、それを縮めたり、胸を掻き毟る仕草をしたり
はじめは足も、股間がまる見えになることを恥じて
すり合わせるようにしていたんだけど、段々と大股開きでばたつかせたり。
熱い鉄板の上にのせた魚みたいに、よく撥ねていた。
こんな感じの実験だったよ。
ところで今日は寒いけど、N子の耐寒訓練も楽しかったな。
これはまた今度にでも。
68名無し調教中。NGNG
1分窒息の連続とかですか。
数値的に、どのくらい続けて、どういう結果になったのでしょうか。
何回目くらいで失神して実験終了とかでしょうか。
これも、本人の我慢の限界など無視して散々苦しませ、
肉体的限界まで(多分失神?)やるというものだったと思うのですが、
連続窒息の回数など、数値的なものと、
実験終了がどの段階だったか教えてください。
後日にでも、痛みに関する事も聞いてみたいと思っています。
(N子が痛みでどれだけ涙を流したのか想像するだけでも楽しみ)
69名無し調教中。NGNG
毎回、本当に楽しみにしています。
ありがとう。
>>68氏もナイスな編集者振りです。乙 70名無し調教中。NGNG
N子の窒息実験だけど初期と後期はだいぶ記録が違うと思う。
N子も「慣れ」て来たんだろうと思う。
「1分窒息(3秒休憩)」はだいたい、連続7回〜9回くらいで
限界が来る。それでもN子は耐えた方だろう。
5回〜6回くらいの苦しみ方が一番激しいね。
しっかり躾をされて、おしとやかな少女が身体全体をよじって
もがき苦しむからね。もちろん本人の苦しみなんて全く無視
というか、それを楽しむくらいで、肉体的限界まで実験。
その点では例外はなかったね(笑)
実験終了はやはり失神した時点だね。失神すると放尿するなり
脱糞するなり、身体がぐたっとなるから外から見ててもわかるし。
いろいろな計測機器をつけているから、医療班はもっとわかりやすいね。
俺自身は生体実験の係でなかったから詳細はわからない。
71名無し調教中。NGNG
あとは気絶した段階で電気ショックを与えて、意識を戻して
実験継続というのもやっていたな。これは本当に苦しいみたいだ。
失神するまでの平均時間などもわかっていたから、N子は機械仕掛けで
窒息→失神→電気ショック→気がつく→窒息・・・を繰り返していた。
実験室に連れて行く前に、毎回N子に「今日も辛い実験だぞ」と囁くと
N子は俯いて涙を落としていたなあ。
それでも「やめるか?」と聞くとN子は「是非やらしてください」と
健気に応えて「被験嘆願書」を書いていた。もっとも書かないと
もっとひどいことをされるんので選択肢は無いんだけど。
痛みに関しては、いろいろあるんだが、また明日にでも書くよ。
72名無し調教中。NGNG
虫使って虐めたりはした?
74名無し調教中。NGNG
遂に痛み系!
N子の忍耐力、どの程度の痛みで涙を流すのか、
涙を流しても、どれだけ容赦なく痛みを与えられ続けたか、
N子がやらされた強制柔軟がどのようなものだったか、
N子は何回ビンタされたか、
知りたい事はたくさんある。
どのような方法でどれだけ苦痛を与えられたかって事なんだけどね。
個人的には、傷や怪我をさせず、痕を残さない方法で
痛みを与える方法を考えているんだけど、参考になりそうな予感。
↑実際にやってみる事を考えているので。
75名無し調教中。NGNG
やっぱ そんな状況下でも先生が見てないとこでの女の子どうしのいじめみたいなのはあったんですかね?ちょっと興味あり。
79名無し調教中。NGNG
>72 虫責めは無かったなあ…あえて言うと、夏にレオタードやブラウス+ミニスカ
とかで林に縛りつけて放置して、薮蚊に刺されまくったという感じかな。
>73、77
食事制限をさせている本人に給仕をさせるのはよくあった。
もちろん、匙一杯もわかてやらない。
こっちが食事をしている前で、食事を抜かれて空腹なのに
メイド姿で笑顔で立っているのはなんとも言えないオカズになったよ。
N子については絶食をさせて何日目で倒れるか、なんて実験もやったな。
>76 耐寒訓練については、まとめて書くわ。ちょい待ち。
80名無し調教中。NGNG
>75 女の子同士のイジメは、むしろ「しむけていた」ね。
基本的には私語厳禁で、少女達同士のコミュニケーションは一切許されない。
お互いに慰めあわれたりすると調教効果が半減するし
(絶望状態において孤立させることが従順にさせるための早道)
脱走されたら問題だからな。
でも女の子どうしで、不信を高めたり憎しみを煽ることはやった。
例えば4人でグループを作らせて
持久走なんかをやらせる。それでビリの生徒を「タイムに遅れた」
と詰り、連帯責任で4人全員に罰を与えて、また走らせる。
その繰り返し。たいていビリは運動神経の弱い生徒が集中するから
他の3人はその1人のせいで、という思いを強める。
そこで「気合を入れろ」と言って、ビリの生徒を残りの3人にビンタ
させたり。
81名無し調教中。NGNG
あとは体育の後なんかに、生徒の一人に「タレコミ」をさせる。
例えばN子に「今日の体育の授業で、手を抜いていた生徒の名前を
3人書け」などと命令する。
そもそも少女同士でコミュニケーションがないのだから
何もわからない状態だが、それでも罰を恐れて
N子はなんとか名前を書く。(N子は他人を陥れることに抵抗があった
らしく、これができずに何回もひどい罰を受けていた)
そこで、その3人を呼び出し「N子からのチクリがあった」
と説明して体罰を与える。それを繰り返すと確実にN子に対する憎悪が
募り、グループを作っても仲間外れにされたり、組体操などで
わざと失敗するようにされたり・・・
仲間同士でビンタやつねられる、食事を取られる、
靴や制服を隠されるということはよくあった。
靴や制服が隠された日には悲惨で、「N子の管理が悪いからだ」
と言われて往復ビンタを100発くらい食らったり
真冬でも裸で授業を受けさせられたり。
82名無し調教中。NGNG
>74
痛み系だが、ありすぎて(笑)
強制柔軟はよくやったな。うつ伏せにさせて腰の上に監視員が2で乗り
一人は顎に手をかけて、もう一人は脚を持ち(逆エビ固め)
背骨を最大限までそらせる。顔が真っ赤になって脂汗がタラタラと
出て来るんだよな。特に脇の下に変な汗をかくようになる。
これは一瞬でも辛いはずだが、まあ30分くらいは平気でやる。
N子はよく涙を流したが、我慢強い娘だったから、耐えていたなあ。
泡を吹いて気絶したこともあった。
涙を流しても、その涙を医務班が採集したり、ビデオに撮って爆笑したり。
83名無し調教中。NGNG
股裂きも強烈だった。N子は身体が固かったから地獄だったようだ。
前にもちょっと書いたが180度なんて生易しいものではない。
跳び箱の上に固定して、股を左右に開いていく。
180度、200度、240度、そして270度まで。
その間もレオタードの上から胸を揉まれたり、股間をさすられたり。
N子は必死に耐えて相当の忍耐力だが、さすがに240度くらいからは
ひきつった笑顔(強制的に笑顔をつくるように言われる)も消えて
涙をポロポロと落としていた。もちろん本人の限界など全く無視どころか
「気合が入っていない」と言われて、ますます柔軟の時間は長くなる。
胸や股間を竹刀で容赦なく打ち据えられることも度々。
特に最大限開脚した股関節の腱を指でつまんで弄くり回すと、凄まじい激痛の
ようで、N子も泣き叫んでいたね(もちろんさらなる罰が加えられる)
84名無し調教中。NGNG
他にもビンタはもちろんのこと、木馬、正座板、万力責め、
爪剥がし、焼き鏝、電気責めなどエグイものが沢山あるんだが
これはまた今度書く。
制服姿のN子がブルブル震えながら「これを耐えたら、休ませてくれますよね。
大丈夫ですよね。頑張りますから」と不安な涙目で聞いて来る姿が
昨日のことのように思い起こされるなあ。
85名無し調教中。NGNG
痛み系ありすぎ、大いに結構。
100発ビンタも興味津々。
柔軟時間と種類にも興味津々。
更なる罰も知りたいですね。
N子も長期間に渡ってあらゆる苦しみを受けたのですから、
こちらも焦らずゆっくり待ちます。
何と何があったと一気に書くのではなく、
柔軟の種類や痛みの大きさ、苦しみ方、涙の限界点など、
一つ一つ、詳しく教えてください。
N子が経験したものは、エグかろうが大丈夫ですから。
しかし、N子の苦痛体験で、一冊の本が出来そう。
86名無し調教中。NGNG
ageておきます。
続きキボウ
87名無し調教中。NGNG
ゆっくり待たせて焦らす作戦??
88名無し調教中。NGNG
N子に萌え。
N子の苦しみもがく実態の報告 続き希望。
N子の事考えるだけで、もう…
89名無し調教中。NGNG
ども。忙しくてカキコできなかった。
N子の話だけど、どれ行こうか?
残酷だったのは爪剥がしかな。でもかなりエグイよ。
N子を気に入った顧客の中に、本当にエグいサディストがいた。
東南アジアで親の目の前で買った娘を拷問して喜ぶような人間の屑。
こいつがN子を気に入って、N子が痛がる姿を見たい、と金を置いていった。
で、顧客の前でN子がやらされたのが、自分で自分の爪をペンチで
引っこ抜く、という芸。こんなことは激痛で普通はできるはずもない。
そこで芸を見せる発表会に備えて「痛みに慣れる訓練」が始った。
初めは針を爪の隙間に入れる訓練。
N子の地面に固定した椅子に座らせ、両手を地面に固定された机の上
に出させて固定する。始めは何をやられるか、わからなかったN子に
趣旨を説明してやった。N子の顔はみるみる真っ青になって大粒の涙
が頬を伝った。
90名無し調教中。NGNG
さすがにN子は逃げ出そうと、身体を捩ったが固定された机・椅子では
逃げるのは不可能。ガチャガチャと鉄の足枷や鎖が鳴るだけ。
たしか秋くらいで薄寒かった季節だけど、N子のブラウスは脂汗で
びっしょり濡れて、身体が透けていたなあ。
俺は「リラックス、リラックス。笑顔!」と言いながらN子の胸を
制服越しにもみしだいてやった。嫌がって身を捩るN子だが、
目の前にはもっと過酷な現実が。これみよがしに長くて太い針が入った
箱がおかれて、N子の手が開かれる。N子は可愛い小さな拳をきゅっと
にぎって、抵抗したが「万力で指を砕くぞ」と脅されて
手を開いた。そこで人差し指から1本、1本…
針を刺される瞬間に眉にきゅっと皺をよせるN子。
「目をあけて、笑顔で見ろ」と怒鳴られ、泣き笑いの表情で爪に接した
針をみるN子。針が爪の隙間に入る瞬間の「くっ…」という小さな悲鳴と
必死に歯を食いしばる表情。ゆっくりと針が入って行く過程で
とうとう耐えきれずに「わぁぁぁぁぁ」と泣出すN子。
泣出せば、その度に針はとめられ「泣いているとやり直しだ」と言われ
爪の中に入った針を回転させられたり、動かされたり。
こりゃ、地獄だよな。さすがに爪を見ているとエグかったから
俺はN子の表情を楽しんで見ていたが。
91名無し調教中。NGNG
こんな事を連日やられて、N子の爪は真っ青に。
針のサイズも太いものに変えられていったし、
当然のように脚の爪もやられていた。
脚をやる時はたいていブルマをはかせていたが
針を入れるたびに、ブルマからにゅっと出ている
ひきしまった乳白色の脚に鳥肌がたって、筋肉が痙攣するのを
覚えているな。
この特訓の時期はN子も精神的に辛かったようで
部屋に向かうのを嫌がって赤ん坊みたいにぐずる日もあった。
ま、そんな日は鞭や浣腸のお仕置きをされ、針も多く刺されるわけだが。
92名無し調教中。NGNG
で、ペンチで自分の爪を引きぬくのは針をさされるより苦痛は倍増。
脚の指の数本はこちらでペンチで引きぬいたんだが
N子の悲鳴はすさまじく、途中からは猿轡をかませることになった。
美少女がこんな声を出すんだ、という感じだったな。
発表会の1週間前からは左手の爪を自分で引きぬかせた。
いつもブルブル震えてなかなかペンチを握れないN子。
ペンチが爪にかかる瞬間の緊張した顔。
正面を見て哀しい笑顔。そして自分でグリグリと捻りながら爪を抜く
時の、歯をくいしばった顔と、前髪がぴったりと貼りつきブラウスが透ける
くらいの脂汗。爪を剥がした瞬間の「ぐっ…」という声。
何回も気絶しながら引きぬいていた。
当日は爪を剥がしていない右手の爪を、抜かせた。
会場に向かう時、ブレザーに着替えて待機しているN子の顔は真っ青で
ブルブル震えていて可愛かったから、抱きしめてやった。
前日からしっかり食事をさせ、排便は許さず
当日には肛門から遅効性の座薬を入れてやり、水も多めに飲ませてあった。
93名無し調教中。NGNG
当日は、顧客の前でN子はブレザーを脱ぎ、ブラウス姿になって
にっこり笑うと席についた。
そんで出てきたペンチを爪にかけて、笑顔のまま爪を引きぬいた。
さすがにその過程で涙がポロポロと落ちていた。
顧客はそんなN子の顔を至近距離から凝視して興奮したいたっけ。
悲惨だったのは、1枚だけでは許されず、結局4枚も剥がされて
さらに残り1枚はこの顧客が剥がしていった。
たしか3枚目を剥がした時にN子は激痛のあまり失禁して
座薬の効果もあってか、脱糞までしていた。
その晩はすっかり爪がなくなって包帯を巻かれた手足を見て
放心状態のN子は、俺の顔を見て「どうして私はこんな事を
させられるのですか…」と泣いていた。
94名無し調教中。NGNG
食事制限って毎日どのくらいの量を与えていたんですか?
また絶食とかもしてたんですか?
95名無し調教中。NGNG
N子は苦痛でどれだけ涙を流したのでしょうか?
96名無し調教中。NGNG
N子の続きを待ってる間に俺の体験談を書きたい。
前に一度、Mの彼女に絶食プレイをしたことがある。
食事はもちろん水も一切なし。
ただどのくらいまで身体が保つか分からなかったから、こっそりと俺も絶食することにした。
飯の時間になると、目隠しを施し縛り付けて放置プレイ。
飯食ったふりして帰ってくる。
で結局、三日目くらいに俺の方がダウン。
激しい嘔吐感と高熱に襲われて、何も出来ない状態に・・・。
もうプレイどころじゃなかったので解禁したけど、彼女の方はまだ平気そうだった。
97名無し調教中。NGNG
絶食中のN子の前で食事した話を詳しく知りたいデス。
98名無し調教中。NGNG
>>96
他のスレにいた奴隷に浣腸したら
自分の方もウンコしたくなって先に限界むかえたうえ
その場から動けなくなり奴隷用の便所でウンコした人? 99名無し調教中。NGNG
奴隷用の餌入れにウンコすりゃいいのに。
103名無し調教中。NGNG
死者は出なかったの?
摘発されてないのかな?
108名無し調教中。NGNG
俺の中学時代の女子バレー部が凄まじい練習だったらしい。
真冬に雪が積もるなか半袖短パンに裸足でランニングしてたり
救急車が体育館に乗りつけるなんてことがあった。
ある日同じクラスの女子バレー部員が練習中に水を飲む方法を
真顔で相談してきたことがある
110名無し調教中。NGNG
>109
俺は野球部だったから体育館の中は普段見れなくてよくわからないけど
仲良かった女友達がいたから、そこからの話で少しは質問に答えられるかも。
111名無し調教中。NGNG
ここって、したほうの経験談はあるんですが、されたほうの経験談ってないのですが、禁止なのでしょうか?
113名無し調教中。NGNG
すごいなぁ。
こんなにいかにもな、妄想ネタだらけなのに、誰も突っ込まないなんて。
はぁ。
115名無し調教中。NGNG
>>108
時代を感じさせるよなぁ。
80年代はまでは、「運動中に水を飲むと却って苦しくなる」という迷信が日本全国でまかり通っていた。
張本人は誰なんだろう。日本中の若者を無意味に苦しめた罪は重いよな。
脱水症状を防ぎ、疲労を軽減するためにも、運動中に適度な水分補給をしようね。 116名無し調教中。NGNG
>115
マジれすだが、中国戦線で戦っていた日本軍が、現地の不衛生な水を飲むとかえって体調を崩す例が多かったことから拡まった迷信だ、と言う説を聞いたことがある。
118名無し調教中。NGNG
私、6年前から4年間、ここのスレッドのような調教を受けたことがあります。
長野のご主人様の別荘で。
ログを見ていたらそんなこと思い出してしまいました。
やっぱりこういう嗜好の人っているんだなって思いました。
119名無し調教中。NGNG
>118 どんな調教をされたのか、報告きぼんぬ。
120118NGNG
>119
ここのスレッドとはずいぶん違ってしまうかもしれないですけど、一応簡単に書きます。
私、昔から囚われのお姫様・ヒロインって言うのにすごく憧れていたんです。
そういったことから、コスプレ衣装自作して、イベントとか行ったりしていて。
そこで、出会ったのが元彼兼ご主人様。
しばらく仲良く、普通に遊んだりしていたんですけど、だんだん親しくなるにつれて、お互いの性癖がわかってきたんです。
私はハードMなコスプレイヤー、彼氏は4歳年上の医者の卵で同人誌を書いていたんですけど、そういった内容のようなプレイをしたいって言うSだったんです。
そこで、プレイをするようになったんです。
最初のうちは普通に、アニメやゲームのコスプレをして縛って放置とか、バイブとかだったんです。
でもお互いにだんだんマンネリ間でハードなほう平行していきました。
私は磔とか、水責め、とか、長期間の苦痛なプレイを望むようになり、おねがいしたんです。
彼氏、すごいお金持ちで高原に別荘とか持っていたんです。
そこでプレイするようになりました。
121118NGNG
続き
最初にやったのは、ナコルルって言う衣装で、私もなりきって、3日間プレイでした。
彼氏は、一切の優しさ、思いやり、妥協をなくしてもらって、私はギブアップするまで何とか3日間耐え切るって言うものだったんです。
もし、3日耐え切ったらご褒美もらえることになり、私も必死にがんばりました。
初日、衣装に着替えてから、麻縄で縛られました。まだ、麻縄も処理してある麻縄でまだまだ私も余裕でした。
そして、ボールギャグを噛まされて、耳栓、目隠しをされて、しばらく放置をされると徐々に不安がこみ上げ始めます。
さらに、尿意という問題も。
必死に耐えました。いきなり漏らすことになるのは避けたかったし、いきなり自分に負けたと思われたくなかったから。
でも、気温は高原とはいえ、どんどん上がり、もぞもぞしてるだけで汗が滴りべたべたします。
そして、そろそろ限界って言うとき、縄をいったん解かれて、お風呂場兵同士、目の前でさせられました。
そのおしっこは、バケツからペットボトルへ目の前で移されていきましたが、その間ずっと、私のことを言葉で攻め続けてました。
122118NGNG
(続き)
今度は、高手小手に縛られた格好で、エアロビクスバイクに乗せられペダルに足を固定されました。
そこで15キロのスピードを切ると、鞭打ちという形で、こがされ続けました。
部屋の温度は28度とはいえ、ずっとその状態でこぎ続けると、さらに汗が出て、衣装がべったりと引っ付きます。
のども渇きます。でも休ませてはくれません。休みたかったらギブアップしろって。
そして、3時間後に鞭打ちされても動けない状態になると、横たえられました。
まるで水をかぶったように汗だくで、意識も朦朧としていました。でも、とにかく水が飲みたくて仕方がなかったんです。
でも、そんな状況にもかかわらず私はすごく興奮したようにあそこをぬらしていました。
そして、「飲み物がほしいか?」と聞かれたので、うなづくと、さっきのペットボトルに入れたまま冷蔵庫で冷やされていたおしっこを水に薄めて、犬のえさ入れに入れられました。
私は拒絶しました。でも、鼻から管を入れられて、それを1リットル流し込まれました。
そして、夕飯も抜きで一日目が終了しました。夜は高原なので、20度を切るという条件の中、野外の犬小屋で拘束されて、寝かされました。すごく寒かったけど、空がきれいだったことをよく覚えています。
こんな感じの話でよければ続き書きますが、もし邪魔だって言うならやめますので、いってください。
123萌えNGNG
邪魔なわけ無いだろう。続き書きなさい(^−^)。
124名無し調教中。NGNG
>118
いいね。エアロビクスバイクでの責めに萌えました。
汗だくになって必死になりながらこぎ続け、
それでも体力の限界に苛まれ鞭で打たれる哀しさ。
続きをお願いします。
125名無し調教中。NGNG
>118 すごくいいです。続きキボン
126名無し調教中。NGNG
>>118
水責めや苦痛責めについても是非お願いします。 127118NGNG
>123-126
ありがとうございます。そういっていただいたので続き書きます。
2日目はいきなり、冷水をホースで浴びせられることで起こされました。
高原地の朝は冷えて、それでなくても寒かったのに、いきなり冷水をホースで全身びしょびしょになってもさらにかけられ続けました。
犬の織の小屋の中でびしょびしょにされ続け、どんどん体温を奪われていきます。
そして、ホースを口の中に突っ込まれて、無理やり水を飲まされていきます。
苦しいのに、そして、むせって咳き込みながらもひたすらに。そろそろだめって思ったとき、ようやく朝の水責めは開放されました。そして、こういわれました。「今飲んだ水が今日の最初で最後の水分補給だ!」と。
続いて、ボールギャグをはめられて、ナコルルの衣装の袖の部分から物干し竿を通されて逆の袖から出されて、方等でのところを縄で縛られて、洗濯物のように足がつかない状態で干されてしまいました。
水責めで体に引っ付きうっすらと透けている状態で、ぽたぽたと水がしたってました。朝はまだ寒く、鏡を見せられると、紫色の唇をしていました。
あまりに寒そうにしていると、暖めてやるって言われて、乳首、クリにローターの装着、前後の穴にバイブをつきたてられて、しまいました。
抵抗もできずに入れられると、いきなりすべてを動かされ始めます。寒さよりもどんどん無理やり高められていく感覚のほうに気が行くようになり、ひたすらよだれをだらだら流しながら耐えました。
そして、耐え切れずに一度いくと、間隔は狭まって、何度も行くようになりました。すると寒さは泣くなり逆に暑くなり、ぬれている衣装のおかげで少しは楽な状態になってきます。
逆にしばらくすると、徐々に日差しが高くなってきて夏の太陽が私を攻め立てるようになります。衣装も生乾きからあっという間に乾くと今度は汗が滴るようになります。
何度も行かされる状態の中、どんどん汗が噴出します。汗とよだれで衣装は再びぬれます。
のどの渇きが再び始まるころ、ご主人様が現れて、九尾鞭を私に与えだしました。
128118NGNG
快感と、苦痛が入り混じった状態で、何度も行ってしまい、ついにおしっこを漏らしてしまい、すごく惨めで気持ち悪さを感じながらぬるぬるにぬらしていました。
それを思い切りののしられ、バイブやローターをはずし、私はそのまましばらく放置されました。その間うなだれて、体の痛みを和らげようと少し動くことしかできませんでした。
出かけるのでとりあえずここまでにします。
朝なので、寝ぼけ気味のかなりの乱文のような気がします。すいません。
あと最後にひとつ質問なんですが、この後の書き方、こういった順を追った書き方と、箇条書き的なのとどっちがいいのでしょうか?
順を追って書こうとすると、責めの内容からすれ違いになりそうな気がするので。
129名無し調教中。NGNG
>>188
こういった順を追った書き方がいいです。
続き楽しみにしてます。 130名無し調教中。NGNG
>>118
はい。順を追った方法で良いです。
続き、お願いします。
>>129
188じゃなくて、118… 131名無し調教中。NGNG
すごくいい!
続き期待してます
132118NGNG
>129-131
ありがとうございます。それではこのときの流れをとりあえず順を追って書いていきます。
(続き)
12時ごろになると、ようやくおろされました。しかし、高手小手に拘束されて、竹筒を噛まされました。
連れて行かれたのは、庭のテーブルで、その上には、豪華な昼食が並んでいました。
私は、テーブルに正座させられて、首輪に縄をつながれて前へ体を倒して、目の前に食事がある状況にされました。
前日から何も食べていない私は目の前にあるステーキや、パスタ、サラダを見ておなかがなる恥ずかしい状況の中、ご主人様が食べている様子をマジかに見せられました。
私は噛まされた竹筒の聖で涎を押さえることもできず、だらだらとテーブルクロスに涎のしみを広げていきます。
「なんて浅ましい、牝犬ナコルルだ」
食べながら私は言葉でなぶられ続けてました。思わず、恥ずかしさと空腹と惨めさで涙が出そうでしたけど、必死に我慢しました。
1時間近くをかけて食べ終えたご主人様は、私に残ったスープを頭からかけて、昼食は終了しました。
空腹とのどの渇きはどんどん大きくなって、徐々に力も入らなくなってきました。
133118NGNG
そして、そのまま休むまもなく、高手小手から、首輪と手足に枷と言う形に変えられてそれぞれを鎖でつながれて、四つんばいに固定されました。
そこで首輪の鎖は、大型犬でも運動不足を解消できるって言う、電動の散歩マシーンでした。スイッチを入れると、メリーゴーランドが回るようになっているものです。
首輪を引っ張られて、四つんばいのまま歩かされ始めます。
太陽が照りつける中、ひたすら同じところを四つんばいで回らされます。
汗で髪が顔に引っ付き、衣装も搾れるほどの汗、口からは絶え間なく涎を流す姿で永遠と動き続けます。
意識が遠のきそうになると、頭から水をかけられてまた引き戻されて、鞭を数発受けてまた続けさせられます。
そうしているうちにようやく30分休憩って言われました。
私はその場でぐったりと動けないほどの疲労でした。
こういうときの30分ってあっという間です。
また四つんばいにさせられると、今度は乳首とあそこの襞に錘付のクリップ・バイブを前後に入れられてスイッチを弱で入れられてまた同じ事を始められました。
こうなるとさっきよりつらくすぐペースが落ちます。そのたびに鞭で打たれます。
痛みと、快感と、苦しさがミックスされて、めろめろになってしまいました。
開放されるともうカラスが泣いて、空が赤くなってきていました。
そのまま犬の檻へ戻されて、ようやく5時間の休憩が与えられ、爆睡しました。窮屈さも気にならずに。
とりあえず今日はここまでですいません。
134名無し調教中。NGNG
いいじゃん!抜きました
135名無し調教中。NGNG
>118 いいね〜。犬の如くコスプレで歩かされる惨めな様に萌え。
136名無し調教中。NGNG
>118
続きをおねがい
137118NGNG
少しの方ですが、続きをといってくださるので、続きを書きます。
後、忙しくて間隔がかなりあいてしまってすいません。
5時間の休憩はあっという間に終わりました。
檻を蹴られて目覚めさせられました。私は朦朧とした意識のまま、四つん這いになりました。
そのとき、のどの渇きと、ひじの内側の筋肉痛でもうやめたいと真剣に思いました。
おまけに寝ている間に漏らしたおしっこと、汗が大量にしみこんだまま乾燥したナコルルの衣装はなんとも言えない臭いを漂わせていました。
その臭いが檻の外にも達していたらしく、「最近できた公園の公衆便所よりくさいなぁ・・・」と大笑いされました。とても惨めな気持ちと気持ち悪さで涙が無意識に流れました。
さらに、おしっこを髪の毛、顔、上半身を中心に浴びせられて本気で号泣してしまいました。
138118NGNG
そのおしっこが滴る状態のまま、わたしは四つん這いのまま首輪を無理やりに引かれて、スキー乾燥室へ連れて行かれました。
このスキー乾燥室は低温サウナとしても使えるらしく、50度弱まであげることができるそうです。
そこで私は、四つん這いのまま、背中に漬物石を載せられて、口にはボールギャグ、手かせ足かせをつながれてその状態で固定されました。
そのままご主人様は部屋を出て行かれて私は部屋へ取り残されました。
すぐに汗、涎と涎はあふれ出しました。しかし私には耐え続けるしかなくひたすらに、耐え続けました。
手足はつらくプルプルと震え、のどの渇きと暑さで朦朧状態でした。
すいません、急用なのでここまでで、続きは後ほどに。
139名無し調教中。NGNG
(*´Д`)ハァハァ 本当に萌える
140名無し調教中。NGNG
ゆっくりでもいいから続ききぼん
141名無し調教中。NGNG
>118 いいっす。続きを激しくきぼんです。
142名無し調教中。NGNG
>118
すごいですね(・:゚д゚:・)ハァハァ
羨ましいです。やられてみたいなぁ〜
143名無し調教中。NGNG
屈強です。俺がしてあげようか?
メルアド晒してみ。メールするから。
そこから俺にしてもらいたいかどうか選んだら良い。
144118NGNG
皆さん、優しい言葉ありがとうございます。
今日はこのときの最後まで一気に書きます。
倒れこみそうになるほどのだるさと朦朧とした状態のときでした。
ご主人様が現れて、
「まだまだ、大丈夫そうだな・・・」
と、明らかに倒れそうなわたしに対して冷たく言い放ちました。
するとコスチュームのズボンを下ろし、前後に細めのバイブを入れて抜けないようにロープで固定し、衣装を元のとおり戻しました。
わたしは必死に助けを求めました。でも、ギャグのせいで、ただうなり声をあげることと、涎を流すことしかできませんでした。
さらにわたしの体の下に画鋲を大量に転がしました。倒れこむこともできない恐怖で、泣きました。
そして、バイブのスイッチを入れて部屋から出て行きました。
振動と、披露、のどの渇き、空腹で一気に限界が訪れました。
145118NGNG
普段は振動が快感になるのですが、このときは恐怖の対象でしかありません。
獣のような唸り声を上げ、髪を振り乱して、必死に耐えました。
すごい長い時間のような気がしました。
そろそろ手の力が抜けて、倒れこもうというときでした。
ご主人様が入ってきて、漬物石をはずしてくださいました。
そのとき、わたしは本当に
「ごめんなさい、もう許してください!限界です。」ってギャグ越しに叫んでいました。
その様子を見て、ご主人様が、
「何でも言うこと聞くか?」
とおっしゃいました。
わたしは必死に何度も何度もうなづきました。
それを見たご主人様は満足そうに画鋲をどかして、拘束を解いてくださいました。
そして、新たに首輪をして、
「餌と飲み物を上げよう」
って言って部屋をいったん出て行きました。
わたしは、その場に倒れこんだままぐったりすることしかできませんでした。
146118NGNG
5分ほどたったでしょうか。
「これを食べたら終了だ」といって犬の餌皿に洗面器を持って戻ってこられました。
ふだんだったら絶対食べたり飲んだりできないような代物でした。
ご主人様のおしっこでできたお茶漬けと異臭のするどろどろの液体(後で聞いた話ですが、納豆とケール、チーズ、セロリ、パセリ、焼いたレバーなどをジューサーでどろどろにしたものだそうです。)が出されました。
臭いも最悪でした・・・。でも、丸2日以上何も食べていないことと、極度ののどの渇きで、一気に手をつけようとしました。
でも、そんなわたしを見て、後ろ手に手錠をかけました。
つまり、犬食いを強要されたのです。
でも気持ち悪さに耐えながら一気に顔中どろどろに汚して食べきってしまいました。
それでようやく本当の開放となりました。
異臭を放つ体にもきにせずに抱きしめてくれて、キスをしてもらいました。
本当にうれしくて号泣してしまいました。
何度も何度も、わたしも抱き返しちゃって・・・。
まあ、これがきっかけでどんどんエスカレートしていくことになるのですが・・・(汗)。
そして、そのまま二人でお風呂に入って・・・という惚気につながっていくので、このときの話はこれで完結です。
こんな話に付き合ってくださってありがとうございました。
147名無し調教中。NGNG
報告感謝。抜けたじぇ。^_^)
148名無し調教中。05/01/18 22:18:01
なんとなく上げ
14911805/01/21 05:54:42
お久しぶりです
私の話のせいで、止まってしまったように人がいなくなってしまったみたいで・・・(汗)。
すいませんでしたm(__)m
150名無し調教中。05/01/21 15:22:36
次のお話を今か今かと待ち望んでいると思われ。
151名無し調教中。05/01/22 02:19:51
>>149
いや、次を待っているのですが・・・・。お願いします。 152名無し調教中。05/01/24 09:52:03
「翼をもがれた天使達」の本館にはニセあみ作の「童女理枝」があるが、
これには餓氏刑予行演習や長時間強制中腰や放置だけでもつらい縛り方が
載ってます。是非投稿で会員になってみては。
15311805/01/30 05:39:59
ご無沙汰してました。
そんなに時間とか無いので、長く賭けないので、もし、そのときのこととかで聞きたいことあったらこたえられる範囲で答えますので。
なんか、本当に流れとめてしまったみたいですいません。
154坊卍 - 火薬の庭園05/02/04 19:58:45
155アーケード板住人@182cm05/02/07 19:27:18
118さまにうんちを喰わされたい
156名無し調教中。05/02/14 01:19:11
age
157名無し調教中。05/02/16 07:01:45
股2チャン批判キターーー(゚∀゚)ーーー
158名無し調教中。05/02/21 23:02:08
159名無し調教中。05/02/25 00:28:43
蘇我入鹿
160名無し調教中。05/02/28 07:47:52
age
161名無し調教中。05/03/11 04:28:50
age
162名無し調教中。2005/03/23(水) 04:11:32
age
163名無し調教中。2005/04/12(火) 00:22:31
age
マブネタ 冷たいやつ有ります。詳しくはメールにて。
すげえなこのスレ…。ちんぽ痛いわ。
つーかN子の話まじなん?日本にホンマにそんなとこあるんや…
不覚にも、萌え…orz鬼畜め…
一昨日事故って足の親指の爪剥がれたからものっすご分かる…。
爪の横ンとこが痛いんじゃああ!!なあN子ーー!!!
―その後、このスレの住人を見かけた者は誰も居なかった…
亀だが>>118さんは王子につかまってたのかなぁ…?(´・ω・`) 俺は,保守の際に一行文章を書き込むことを提唱しているのだが
誰か賛同してくれるか。
例 : 冬の沖縄に薄着で出掛けてしまって凍える少女に萌える保守。
あなた某いじめるスレにもいま〜したね?
川で溺れてた子犬助けようとして一緒に流されて未知らぬ場所で子犬と
体を暖めあう少女に以下略
>>192
ギクーリ
体育祭の日に遅刻しそうになって朝食を採らず,
さらには昼の弁当も忘れたため
空腹のまま綱引き,マラソンをこなさねばならない少女に萌える保守。 【俺の三種の萌え属性】
1) 流血 ・ 熱 ・ 本番を除く肉体的な苦痛に耐える
2) 上半身より下半身の方が露出が多い服
3) 少女が少女を責める
というわけで,ジャージブルマがユニフォームで,
選手も役員も少女の我慢大会を開催してほしいと思っている。
入院中で何も食べさせてもらえない点滴少女に萌える保守。
蚊に刺されて身体がかゆいのに
気をつけの体制を強要される少女に萌える保守。
継母から日常的に虐待を受け、少しでも継母の気に障ることをすると真冬の夜に
全裸でベランダに閉め出され、朝が来るまでうずくまって耐えている少女に萌える保守
家出してお金が底をつき、フラフラ歩きながら食べ物の匂いに腹をグーグー鳴らす少女に萌える保守
ちょっとそれは違うな。
でも良いネタが思い浮かばない保守
継母から日常的に虐待を受け、真冬でも半そで短パン一枚の体操服で登校させられて
上履きも靴下はかないで履いてて、それでも寒さなんて平気!って明るく振舞ってて
人目のつかないところではブルブル震えている少女に萌える保守。
継母から日常的に虐待を受け
「真冬でもお前は半袖体操服にブルマーのその格好で過ごすんだ」
とか言われて、その格好で登校させられたり
冬服の制服を買ってもらえずに、夏服の制服しか着せてもらえないで
ブルブル震えている少女に萌え。
冬でも放課後に「おまえ臭いんだよ」とプールに放り込まれて
ずぶ濡れの制服で震えながら帰宅する女子高生に萌えage
それがクセになって大人になっても服を着たまま水風呂に入る
OLに萌えage
さらに彼氏ができたけど そのころにはすっかりMになってしまって
デートの日には下着を取り上げられて素っ裸にワンピース1枚で
彼氏は飯を食っているときにもコーヒーを飲みことしか許されない
OLに萌えage
水泳部で部員全員からいじめられ、学校に一泊二日で泊り込む夏休み合宿の際には
一日目は他の部員は10時集合で各自マイペースに自主練習をこなしているのに、
一人だけ朝6時に学校に来させられ、全裸でプールサイドや部室、更衣室、
トイレの掃除を他の部員が来るまでさせられ、その後スクール水着を着せられて裸足で
炎天下の校庭を延々と10時から夕方5時まで休憩もないままランニングさせられ、
終わった後には「お前、汗臭いんだよ!」と他の部員によって全裸にされて
冷水シャワーを浴びせられデッキブラシで体を擦られたり腰洗い漕に沈められたりして、
2時間以上冷水シャワーと腰洗い漕を往復して、その後「こいつ、水牢の刑にしようよ(笑)」と言われて
全裸で手足を縛られ足にコンクリートの重りを付けられプールの中央に立たされ、
しゃがむ事も壁に寄りかかることも眠ることも出来ないまま翌日9時の練習開始まで
つま先立ちのまま一晩放置され、次の日の午前中はプールから出された後
全裸のままゴムホースをシュノーケル代わりに咥えさせられ、
腰洗い漕の手すりに縛り付けられ頭の天辺まで沈められ、
他の部員の休憩時間中にようやく腰洗い漕から出されてほっとしていたら、
他の部員の前で昨日の朝から我慢させられていた小便をバケツにさせられ、
「こいつ汚い」という難癖を付けられて再び腰洗い漕に沈められ、
午後は「今日は休日で先生も来ないし外から校庭も見えないんだから」という理由で
体が消毒でヒリヒリするのを洗い流してもらえないまま全裸で炎天下をランニングさせられ、
夕方には再び同じように冷水シャワーと腰洗い漕を往復して、みんなが帰った後
ようやく帰れると思ったら制服を持ち去られてしまっており、全裸のまま泣きながら
なるべく人目につかないように田んぼの中の畦道を隠れつつ何倍も時間をかけて家に帰り、
一旦窓から自分の部屋に忍び込んで服を着てから玄関に入り、
「制服が汚れちゃったから服に着替えたんだよ(笑)」と親には気丈に振舞ってみるが、
部屋に戻るとベッドに顔をうずめ、声を殺して泣く少女に萌える保守。
>>213
声を殺して泣く少女に萌える保守。まで読んだ。 >>213
大作乙。
帰宅後は 203 207 209 で。 全裸の上にサウナスーツを着せられ、他の客の姿が全くなく
従業員も客の様子に興味を示さないような寂れたサウナに連れていかれ、
継母とその連れ子である二人の姉に交代で監視されながら
サウナスーツを着たまま気を失う寸前までサウナの中に正座させられ、
次にサウナから出されて全裸にされて水風呂に放り込まれ
全身青ざめて自力で這い出ることが出来なくなるまで漬けられて、
今度は全裸でサウナの中の腰掛に気を付けの姿勢のまま立ち続けさせられ、
倒れそうになったら再び水風呂に放り込まれることを閉店時間まで繰り返され、
最後は倒れない程度でサウナから出され、汗まみれのままサウナスーツを着せられて、
家まで1時間近い道のりをハイペースでランニングさせられ、
家に着いたら再び全裸にされてホースで冷水をかけられ
「汗臭いから入ってくるな」と言われ、蚊に刺されるのを我慢しながら
家に入れてくれることをひたすら待ち続け、
結局翌朝まで玄関前に全裸で立ち続ける羽目になった少女に萌える保守。
若干付け加え。
脱水症状で危険な状態にならないように、水風呂に漬けられる前に
500mlのペットボトルに入った食塩水を無理矢理一気飲みさせられる。
また水風呂で寒さのあまり失禁しないように、放り込まれる前に
毎回股間に強力ガムテープを貼られ、出されたときに一気に剥がされる。
>>216-217
(*゚∀゚)=3ハァハァ
中学校の臨海学校のときに朝寝坊してしまい、罰として朝食昼食とも抜きで
他の生徒たちがバナナボートで楽しそうに遊ぶのを浜辺で横目に見ながら
たった一人炎天下をスクール水着に裸足でゴミ拾いさせられる少女に萌える保守 ヒロイン 中2の美少女
舞台と登場人物
家庭:実父・継母・連れ子の娘2名
学校:教師(担任、体育教師、校長、教頭)
クラスメート
部活(顧問、上級生・同級生・下級生)
こんな感じで小説きぼんぬ。
継母「ほらっ!!陽子。いつまで寝ているんだいっ?!
庭の掃除と床の雑巾がけ、洗濯に朝ごはんの支度は
終わったのかい?!いい加減、目を覚ますんだよ!」
朝4時、継母の怒声と同時に陽子に冷水が頭から浴びせられる。
真冬というのに、半そでの薄汚れた体操服にブルマしか
私服を与えられていない陽子は
自分の寝床である庭の片隅にある小屋で濡れ鼠になりながら
目を覚ました。昨晩も実父に性的に責め抜かれ、それから
わずか1時間。陽子の起床である。
「お、おはようございます。お継母様…申し訳ありません…
すぐに準備いたします」
身体は自分の意思とは無関係にブルブルと震え、吐く息は白く
凍てついている。土下座した陽子の頭をサンダルで踏みにじりながら
継母は「まったく愚図なんだからね、この娘は。」と吐き捨てた。
陽子はいそいでバケツに水を汲む。
そしてその中に雑巾をいれてもみ洗う。手が氷のようにつめたい。
たちまち指先まで真っ赤になって感覚がなくなる。
半そでの体操服から二の腕には鳥肌が立ち
ブルマからさらされた太ももは寒さで真っ赤になっている。
陽子はガタガタと振るえ歯もかみあわぬまま、
半分近く小さなブルマからはみ出たかわいらしいお尻
をゆすりながら、古い大きな屋敷の廊下の雑巾がけをはじめるのだった。
庭の掃除と床の雑巾がけ、洗濯に朝ごはんの支度…
てきぱきとこなしても、時間はかかる。
落ち葉が一つでも庭に落ちていようものなら
庭にある池に突き落とされ、そこで何時間でも反省させられる。
洗濯も洗濯機を使わせてもらえず、洗濯板を使わされるのである。
手にはあかぎれができ、この寒さでは血がにじむ。
やっとのことで朝ごはんの支度を終え、実父ともう一度床に入った
継母、その連れ子の娘達を起こしに行く陽子。
実父の部屋に入ると、昨晩の栗の花に似た匂いが漂っている…
昨晩の陵辱が記憶によみがえり、陽子のつぶらな瞳に涙がたまる。
ニヤニヤと陽子のブルマ姿を鑑賞しながら実父がおきだす。
継母は起きるなり「まったく朝早くから」と言って
陽子の頬を張った。冬の寒さで表情がなくなったような
陽子の冷たい頬に真っ赤な手形がつく。
陽子はこぼした涙が暖かいことに気がついた。
連れ子達もぶつぶつと言いながら、起きてくる。
朝ごはんの給仕が終われば、陽子は「気をつけ」の姿勢で
廊下で家族がご飯を食べ終えるのを待ち続けなければならない。
水でぬれて肌にはりついたブルマと体操服が、冬の寒風と共に
陽子の体温を奪っていく。もう唇は紫色になっている。
家族は暖かい暖房の効いた部屋の中だ。
食事が終わると、連れ子の一人(陽子と同級生)が
陽子にお椀を持ってくる。
お椀に入っているのは…スプーン1杯ほどの量の犬の餌。
昼の給食をたべさせてもらえない陽子にとっては
1日のうちでもらえるか、もらえないかの大事な食事である。
お椀を陽子に突き出すとニヤリと笑って
連れ子は洋ガラシのチューブをその上に絞り出す。
「陽子、寒いでしょ?あったかくなると思って」
唇をかみしめてうつむきながら陽子は、土下座をして
「いただかせて頂きます」と言い、冷たい土の上に座りながら
犬のように「朝食」を食べ始めた。
カラシが大半の朝食に、陽子の涙がとまらない。
食べ終わると口の中が火がついたように爛れてしまう。
連れ子達が制服に着替えて登校の準備をする中、
陽子は実父のモノをしゃぶらされ、白濁した液体を飲み
こまさせられる。「朝からヨーグルトが飲めてよかったな。
これで夜メシは抜きだな」と実父は笑いながら射精する。
連れ子達が登校する頃に、やっと陽子は制服に着替える
ことを許される。もっとも庭で着替えるのだが…
陽子が着用できるのはセーラー服の夏服と
膝上25センチの超ミニスカート。
紺のハイソックスと革靴は連れ子達に隠されてしまう。
下着さえ身につけられず、ブルブルと震えながら
制服を身に着ける陽子。洗濯せえなかなか許されず
白いセーラー服も汚れている。赤いスカーフをまいていると
「陽子っ!お前はまた手を抜いたね!」という継母の怒声が
響き渡った。そして陽子の耳をつかむなり
ちぎれる程にひきずり、陽子を庭へと連れて行った。
「陽子、お前、2枚も落ち葉が庭に落ちているじゃないか!」
「すみません、お継母様。先ほど掃いた時には…」
「また言い訳かい!」というが同時に陽子の頬が鳴る。
「ごめんなさい、お継母様」と言いながら
陽子はその落ち葉を拾う。
その隙に連れ子の一人がゴミを廊下にそっと落とす。
それを確かめた継母が「陽子、これは何だい?」
とそのゴミをつまむ。
「お前、今度はどんな言い訳をするつもりかい?」と勝ち誇る継母。
陽子は泣きながら「本当にごめんなさい。私が…お掃除が
いたりませんでした。今度からは絶対にそんなことがないように
致しますから」と謝る陽子を継母は「毎日同じことばかり言って」
と言いながら、そのゴミを庭の池に落とした。
ゴミは池に沈んでいく。
陽子がすぐに氷が薄く張った池に右手をつっこむが
ゴミはすでに池の底の方へと沈んでいた。
継母が「陽子、何をもたもたしてるんだい。池が汚れるじゃないか
早くゴミをひろいな」と鬼のような形相で言う。
連れ子が「陽子、何してるの?は〜や〜く〜」とせかす。
しかし池は水深は1メートル30センチはある。
手をのばすだけでは無理で全身で入らなければゴミは拾えない。
助けを請うような陽子の視線の先には無慈悲な継母と
意地悪な連れ子のニヤニヤした顔があるばかり。
継母の「陽子っ!」という怒鳴り声と共に
陽子は意を決して制服のファスナーに手をかけた。
寒さで手がかじかむのと、同姓の前でとはいえ、外で裸になる
恥辱に手が震える。
「おほほ。この娘、こんな所で脱ごうっていうの?
つつしみが無いわねえ。おおかたあんたの母は
ストリッパーかしら?」と笑う継母。
屈辱に唇をかみ制服を脱げない陽子に連れ子が追い討ちをかける。
「陽子、そんなに脱ぎたくないなら、制服のまま入ればいいじゃん
洗濯にもなるし」
青くなる陽子のつぶらな瞳に「躾」用の竹鞭を持って来る継母の姿
が映った。陽子は悲壮な覚悟を決めて、庭の池に
素足をつけた。その瞬間、足に激痛が走る。あまりもの寒さに
背中に至るまで鳥肌が立つ。さらに継母と連れ子が監視する中、
陽子は制服のまま、池の中に入っていった…
30分後、暖房の効いた家の中からのんびりと
池を眺める継母の前で、陽子はセーラー服にミニスカートのまま
池の中に入り、ゴミ探しを続けさせられていた。
もう連れ子は登校している。
継母は「そろそろか」と言って席を立った。
そして池の中で真っ青になり、完全に血の気を失った陽子の
上に仁王立ちになった。
「お継母様…」とつぶやく陽子。
するとデッキブラシで陽子の頭を押さえつけ、
「ほらっ、もっとよく探すんだよ!」と継母は陽子を水面下に
沈める。池のにごった水を大量に飲み込む陽子。
陽子が激しく咳き込む様子に満足したように、継母は
「しょうがない娘だね。ゴミは帰ってから探しな」
と言って竹鞭で陽子の真っ赤になった太股をピシピシたたきながら
「早く学校へお行き!遅刻だろうが!」と
濡れたセーラー服のままの陽子を追い立てた。
水をかぶったように髪をぬらし、ぴったりと肌に張り付くセーラー
服の夏服を着て、ミニスカートに裸足で駅まで全力疾走する
美少女に、通りすがるコートを着たOLやサラリーマン達、
学生達が何度もふりかえった。
継母は「おお、寒い。寒い。」と言いながら
電話を取りあげ「あ…××中学ですか。ええ、明日田です。
いつもお世話になっております。ええ、また陽子のことです。
またねえ、あの娘が学校にいきたくない、なんて。
仮病なんですよ。それに冬服にも着替えずに…
風邪をひかないように強くなるんだ、なんて言って。
本当につつしみがなくて、まだまだ子供で。厳しく指導して
ください。ええ、体罰が必要なんですよ、あの娘には。
部活の方でも厳しくしごいてくださるよう、竹田先生にも
お伝えください。ええ」と中学校へと連絡していた。
陽子は行きかう人々の視線から一刻も早く逃れるように
全力疾走で最寄の駅に向かう。
冬の寒さにコートに身を包む大人達が唖然とした顔で
雨にでもあったかのように身体にセーラー服の夏服、超ミニスカート
をはりつかせ、裸足で電車に乗り込んできた美少女を振り返る。
セーラー服から透けてしまう少女の胸のふくらみや乳首に、
セーラー服の裾から覗くお臍に、真っ赤になった太股に、
嘗め回すような異性の視線がまとわりつく。
同姓からは侮蔑と嘲笑の視線が突き刺さる。
いつもなら常連と化した痴漢達の餌食となる毎日なのだが
今日はさすがに、ずぶぬれの陽子の異様な風体に痴漢達も
よって来ず、車内は陽子を遠巻きに失笑に包まれていた。
車内は暖かく、しだに陽子の身体も温まってくるとはいえ、
裸足でむき出しにされた脚は氷のように冷たくなっている。
足の指先まで真っ赤になっている。
と、陽子は学校まで数駅前の駅で途中下車する。
継母からは最寄の駅から途中までの駅代しか渡してもらっていない。
残りは、そのままの姿で走って学校まで向かわなければならない
のだ。
冬の空気の中、真っ白な息を吐きながら、陽子は
学校へと走りだす。
今日もまた、ようやく動き出した冬の朝の商店街に、
裸足に夏のセーラー服という場違いな美少女が走る
哀しい姿があった。
しかし陽子の向かう先は家庭での虐待から逃れる安住の地ではない。
教師から、生徒から、陰湿極まるいじめに会うだけの
もう一つの地獄にすぎない。
もう遅刻を免れない陽子の脳裏には、これから始まるであろう
反省室で行われるであろう、教育指導という名のおそるべき罰
、保健室でなされる羞恥の身体検査、そして教室や便所、体育準備室
でなされあるイジメ、校長室でなされる進路指導という名の虐待、
部活での「しごき」…暗澹たる未来予想図が広がっていく。
息をきらしてセーラー服の夏服を着た少女が校門についたのは
校門が閉められた15分後だった。
息を切らし、のどがヒリヒリと痛む少女の瞳に
風紀係を担当する体育教師の竹田が嗜虐的な笑みをうかべながら
竹刀をもって近づくの姿が映った。
座敷牢に閉じ込められ着物を着た村娘に萌保守
水牢だとさらに30%増し
水牢って、相当寒いんだろうなあ…マジで残酷。
しかし娘が水牢でどんどん体温を奪われながら
寒さに健気に耐えている姿っていいなあ。
牢の下に水が張ってある。
その量は座ったら腰まで漬かるものや首まで漬かるものまで様々。
ただいるだけで相当体力を奪われ、死ぬ事もザラ
両親は男が欲しかったのに女として生まれたために愛情を注いでもらえず、
足を骨折したため学校を休んで自宅で療養することになっても、
「洗濯するのも一々トイレに連れて行くのも面倒だし、第一外に出ないでしょ?」と言われて
下着も身に着けさせてもらえずパジャマの上半身側だけしか着させてもらえないで、
縦横高さともに1.8m程度の壁・天井・床の全て土が剥き出しになっている、
トイレ用のバケツが置かれ、裸電球が一つぶら下がるだけの
素掘りの地下室まで松葉杖なしで歩かされ、
ビールケースの上に畳を置いて作ったベッドに敷かれたザラザラとした
砂っぽい布団に寝かされる少女に萌える保守。
そして見舞いに来た友人が部屋の様子を見て少し引いてるのが分かっていても、
同情されないように何事もないかのような表情で喜んだ素振りを見せようとする少女に萌え保守。
>>243の地下室が梯子で出入りするようになっていて、
少女が降りたあと梯子をあげられてしまい脱出不可能という妄想ホッシュ。
高さ1.8メートルは普段なら何とか出れそうだけど、足骨折のためジャンプできない。
骨折した足で梯子おりられない気がするのは置いといてくれ。 濡れたセーラー服をきたまま校門まで走り通しだった田村陽子の体から
蒸気が発せられている.
「15分も遅刻とはよい度胸をしているな.田村」
体育教師の竹田がニタニタと下品な笑いを浮かべながら近づいてきた
「裸で校庭15周とプールでクロール15本とどっちがいいか」
竹田が尋ねる.
「それは・・・」
選びようのない問いだ.
それでも裸はいやだ.
「プールの方が・・・」
校門から数十メートル先のプールまで髪の毛を竹田に引っ張られて移動した
陽子はいきなり冬のプールに投げ入れられた.
ーーー痛い!
薄い氷の浮かんだ冬のプールの温度は零度付近.夏服のセーラー服を着ている
ために肌の露出は多い.剥き出しの肌に零度の水が容赦なく突き刺さってくる.
冷たいというよりも痛い.針で刺されるよう案痛さ.陽子は十秒ほど呼吸することを
すっかり忘れていた.手足の先が痺れてきた.視界の隅が竹田の姿が映る
「おい クロール15本だぞ! 早くしろ!!」
手足が痺れる上にセーラー服が体に纏わりついて思うように体が動かない.
―――早く15本泳がなきゃ・・・長くプールの中にいればいるぶんだけ
体力を消耗してしまう・・・
陽子は懸命に前に進もうとしたが,体が言うことが聞かない.
ゲホゲホゲホ.うまく息継ぎができずに,緑のプールの水をしたたか飲み込んでしまう
あ!なぜうまく息継ぎができないのか,陽子は気がついた.
陽子が息継ぎのために頭を上げた時を狙って,体育教師の竹田がホースの
水を陽子の顔めがけてかけていたのだ.陽子の周りには鬼しかいない.
―――く,苦しい.冷たい.痛い.
もうとっくに手足の感覚はなくなっている.
―――もうどうなってもいい.いっそうこのまま水中に沈んで楽になった方が・・・
意識が遠のきそうに瞬間,陽子の体はプールサイドに横たわっていた
気がつくと脇にはずぶ濡れの竹田が立っている
「ちっ なかなか水の中からあがってこないから 助けるために
こっちも濡れ鼠になっちまったじゃねえか どうしてくれるんだようぅぅぅ」
「うひょぉぉぉ 寒みぃぃぃぃ てめえ 許さなねえぞぉぉぉぉ」
ずぶ濡れになったために竹田が怒り心頭だ.陽子の竹田の何倍も寒い思いを
しているのだが・・・
竹田はポケットから手錠を取り出すと,陽子をプール脇のシャワーに連れて
いった.陽子の右手に手錠をかけ,それを上の方に平行して並んでいるシャワー
の管の一つに渡してから陽子の左に掛けた.万歳の姿勢のまま両手を上に吊り上げられた.
手錠はがっちりと陽子の両手に食い込んで,もちろん手をいくら振っても
とれることはない.ずぶ濡れの夏服のセーラー服を風が直撃したとき
陽子は心臓が止まるのではないかと思った.
「てめえぇぇぇぇ おれまでびしょ濡れにしやがってぇぇぇ
そこで少し反省していろぉぉぉ」
竹田はシャワーの蛇口を目一杯ひねった.万歳の格好で固定された陽子の
真上から,物凄い勢いの水が降ってきた.
―――あふ,あふ・・ひぃぃ・・・ゴフゴフ・・・苦しい・・・
暴風雨のような中で姿勢を変えることもできない.呼吸さえままならない.
零度近い流水が容赦なく陽子に降り注ぎ,体温を奪っていく.
冷たいという感覚はもうとっくになくなっていて,痛さと痺れしか
感じない.両手両足が小刻みな痙攣をおこして自分の体ではないみたいだ.
「へへへぇ あばよ」
竹田はにやけながらそう言うと背を向けて歩き出した.
―――?! え!! ま 待ってー
陽子はあらん限りの声を出した.と,そのとき,竹田の足が止まった.
「さすがに このままじゃ かわいそうか」
竹田はシャワーを止めた.
―――助かった.
陽子の心の中に安堵が広がった.
「これじゃ シャワーの水がよくあたらないもんな
もっと体がきれいになるようにしてやるよぉぉぉ ふぇっふぇっふぇ」
―――え?!
竹田は陽子のスカートのホックを外した.ばさりと濡れたスカートが
手錠で万歳の格好をさせられている陽子の足元に落ちた.竹田はパンティーを
引き下げると陽子の大切な部分に拾ってきたホースの切れ端を差し込んだ.
さらに,セーラー服の上とブラジャーを捲り上げると,プールサイドで
タオルを干すために使われていた洗濯ばさみで両方の乳首を挟んだ.
そこまでして,竹田はシャワーの下から出ると,再び蛇口を全開にしたのだった.
プールを遠ざかる竹田の笑い声はもう陽子の耳には入らなかった.
陽子の中では寒さと痛さと恥ずかしさが混ざり合っていた.
すべての感情と感覚は麻痺していた.股間を伝わる小便も,失禁している
ことすら自分でわかっていなかった.手足だけは生物として本能的な防御反応
として小刻みな痙攣を続けている.
―――もう死んだ方がまし・・・このまま凍死してしまえばいいのに...
そうすれば,あの体育教師の竹田や継母の悪行が世間にも知らされるかもしれない・・・
「生き地獄」ということばが陽子の頭に浮かんだ.だが,これは生き地獄の
ほんの序章に過ぎないことは陽子自身もまだしらないことであった・・・
>245-253 最高!!陽子ちゃんの続編超期待age
陽子はただただ全身に受ける水圧だけを感じた.
ちょうど人の形にくり貫いた氷を全身に押し当てられている感じがした.
ふいに氷の重りが消えた.シャワーの水は止まったのだ.
「とことん世話が焼ける奴だぜ」
またしても変態体育教師の竹田の声.ふいに手錠が外された.
陽子の体はコンクリートに打ち出された.無意識に目を開けるとそこには
曲々(まがまが)しく隆起した竹田のものがあった・・・
「おれはなあぁぁ セーラー服 特にずぶ濡れスケスケのセーラー服を見ると
興奮してしようがねえんだよぉぉぉ このままじゃ 俺のチンポが納まりが
つかねえ 次は1年の体育なんだ 早く一発抜いてくれぃ」
髪の毛を引っ張られる.
陽子は透明な我慢汁が糸を引いている竹田のそれを口に含んだ.そうするのは
何度目かである.
「あ・・・う・・・あ・・・」
濡れたせいで夏服のセーラー服は下着がすけすけだ.それを見ると
竹田はすぐに逝ってしまった.
「あ・・・いく・・・シャワー浴びたんだから リンスしておいてやるよ へへへ」
竹田は陽子の髪の毛をつかんで乱暴に引き寄せると 頭の真上に白濁した
生暖かい液体を放出した.
「ほら リンスだ リンス!俺ってなんて親切な教師なんだ へへへ」
竹田の無骨な手によって 陽子の髪の毛に精液がすりこまれた.
生臭い匂いが立ち込める.吐き気がした.
竹田が去った後 陽子はシャワーの蛇口を前回にすると
今度は自分からの勢いよく流れる冷水の下に立ち,狂ったように
ひたすら頭をかきむしり続けた.
頭の上に感じた,さっきの生暖かい感触.生臭さ.それを思い出す嗚咽がこみ上げてくる.
零度近い流水の中で頭をこすり続けたせいで,指先はまったく感覚がない.
陽子はようやくシャワーの中から出ると無意識にシャワーの蛇口を閉めようとするが
もう手が思うように動かない.左手で右手の先を握るが,自分ではないゴムか何かを
触っているようだ.
やっとの思いでシャワーを止めると,陽子はプールサイドのコンクリートの上に
座り込んだ.
両手を組み,できるだけ外気に曝される表面積が小さくなるように丸くなる.
背中に濡れたセーラー服の生地が張り付く.素肌に氷を押し付けられているような感触だ.
髪の毛から数十センチ下のコンクリートに向かって水滴が絶え間なく落ちていく.
水滴とともに涙も落ちていく.
12月上旬.普通に冬服を着ていても寒い季節だ.なのに,ずぶ濡れの夏用のセーラー服・・・
風が吹くたびに息が止まった.そして風が通り過ぎて口から吐き出した息が白い.
―――こんな目にあうなら 生まれてこなければよかった・・・
体の芯が疼く.波が押し寄せてくる.寄せては返し、返しては寄せる.
それと同時に生暖かい何かがピチャピチャと休みなく音を立てている.
―――・・・?!ここは・・・
白い天井が陽子の目に入った.そして白いツイタテ.白いシーツ.
陽子は自分が素っ裸でベッドに横たわっていることに気がついた.
そして,一糸もまとわずにいる自分のあそこを舐めているのが,養護教諭の
里中由美であることにも気がついた.
里中由美は養護教諭,いわゆる保健室の先生だ.だが,彼女のことを
誰も里中と呼ぶ人間はいない.通称,サドナカ―――レズでサド,33歳独身,男性には興味なし
それが里中だ.
貧乳で小柄な里中は,学年でトップの巨乳をもつ陽子の乳首を舌先でなぞった.
サドナカによる冷蔵庫で冷やしたグリセリンの浣腸責めor
カテーテルでの冷水を陽子の膀胱に注入責め(教室でお漏らし?)
を期待age!
「ろくな物食べさせてもらってないはずなのに 陽子は胸ばかり大きいんだから
やたら胸の大きいだけの女の子は牛みたいで知性が感じられないのよね」
陽子の乳首を愛撫しながら,貧乳の里中は勝手なことを言う.
「あ・・・あん,あーン・・・」
陽子は不本意だが,自らの意に反して感じてしまう.
「さあ,教室に戻る前にご褒美をあげるわ ふふふ」
里中はぶきみな笑い声をあげながら,保健室の隅にある冷蔵庫に向かった.
「冷蔵庫でキンキンに冷やしておいたグリセリンよ.季節はずれの水遊びをして
授業をさぼった罰よ.体育の竹田先生がプールで気を失っているところを
運んできてくれたのよ」
浣腸用の用具一式をもって里中が近づいてくる.
「田村陽子.あなた寒いとか冷たいとかが好きなんでしょう.カキーンと
冷えたグリセリンを注入して体の芯から冷やしてあげるわ ふふふ」
イビツな笑顔.里中は狂人だ.サドナカ.サドのレズ.最悪の変態.
手馴れた様子で1分とかからずにグリセリン1リットルが陽子の肛門から
注入された.体の芯から全身に悪寒が走る
M嬢です。いつも参考に(?)させていただいてます。・
続き、とっても楽しみにしてます。
気をつけてお帰りくださいね。
よいお年を。
浣腸をされ身体の芯から冷やされる陽子。
トイレにも行かせてもらえず教室に向かった後、
何が彼女を待ち受けているのか…
当然、教師も生徒も、どこにも彼女の見方などいるはずもない。
期待age。
養護教諭サドナカに注入されたグリセリンは,陽子の直腸の中で氷の鉛となった.
―――ぐるるるるるぅーーー
「さあ 奉仕しなさい.私を喜ばせたらトイレに行かせてあげるわ」
サドナカは白衣とスカートをいっしょに捲り上げた.剥き出しの女性器が排便を
必死で我慢している陽子の目の前に突きつけられた.
―――は,早くトイレに行かないと我慢できない
陽子は目をぎゅっとつぶって舌をサドナカの浅黒いあれにつけた.裸で居るのに
滝のような汗が吹き出てくる.
「あ,あぅ,もうちょっと下・・そう,そのへん・・・もっと・・・」
サドナカの下品な声.下半身の鉛が質量を増す.突き上げる便意.
ずーん.重い痛み.
「先生,もうだめ,トイレに行かせて・・・」
言い終わらないうちに堤防が崩壊した.陽子が横においてあったバケツに尻を
当てた途端,恥ずかしい音を立てながら茶色い土石流が放出された.
ぶりぶり,べちゃーーーー,プリプリプリプリ・・・
―――い,いやーーー
「キャーーーー,もう出しちゃったの.汚いわね!どうしてくれるよ」
サドナカがバケツの外にはみ出た排泄物を見てヒステリックな悲鳴を
あげた.
猛烈な羞恥心に襲われて硬直している陽子を脇に突き飛ばすと,
サドナカは白い雑巾を床に投げ落として,片足を乗せて床の上の陽子の排泄物
をふきはじめた.
「ききききぃーーー,1分も我慢できないわ,床は汚すわ,最低ね・・・」
怒りに包まれたサドナカは足で乱暴に雑巾を床に押し続けていた.
糸がほつれ,雑巾の生地はぼろぼろだ.最後にはいくつかの布切れになってしまった.
>269様、新年大感動age!!!
保健室での悪夢はまだまだ続くのか?
それとも陵辱の場は教室へ移行するのか?
超期待age!
門限を数分遅れた罰として、厳しい寒気が流れ込んできた真冬の夜に全裸にされて
両手に水が満杯に入ったバケツを持たされて玄関前に追い出され、
朝まで一晩中ずっと身動き一つしないで立ち続けるように命令され、
明け方になって新聞配達に来た、好意を寄せる同級生の男子が
気まずい様子で真横を通り新聞受けに向かうのをうつむいて耐えたものの、
その十数分後に牛乳配達にやってきた2学年上の性格が悪くて乱暴な
嫌われ者のエロ男に胸を揉まれたり指を入れられたりする
いたずらをされて思わずバケツの水をこぼしてしまい、
そのせいで「お前途中で寝たんだろう」と濡れ衣を着せられて
頬を殴られたりホースの水を掛けられデッキブラシで全身を擦られたり、
口にホースを突っ込まれて5分近く水を飲まされ続けたりさせられ、
「今日は学校に行かなくてもいい。ベランダにずっと立ってろ」と
バケツをトイレ代わりに渡されて全裸のままベランダに締め出され、
家の前を通り過ぎる人々の好奇の目に耐えながら寒さに震え続け、
トイレに行きたくても人通りが途切れる数時間に一度しか用が足せず、
夕方なって頃合を見計らって昼間以降我慢し続けた分を一気に出していたら
宿題を届けに来た好意を寄せる同級生の男子と目が合ってしまい、
それでも放尿を途中で止めることもできず、ついに胸が張り裂けそうな思いに堪えられなくなり、
涙をボロボロ流しながら全裸のままバケツにまたがり放尿を続ける少女に萌える保守
>>269
GJ!!
ただ、>>225で下着さえ身につけられずとあるので、
>>252ではノーパンノーブラにした方がいいかも。
読んでいてすごく興奮するので、今後も期待しまつ。 寒気が流れ込んで気温は氷点下、水道の水が凍る状況。そんな夜に素っ裸で外に出てみた。
結論としては想像していたよりも大変ではなさそう。
ただし、1.体が濡れていない状態、2.寒気が流れ込んでいるとはいえ、
気圧配置が安定していて無風もしくは微風の気象条件、
3.足の裏が断熱されていること、の3つが満たされていれば。
特に3つ目の足の裏が断熱されていることは重要。
一番体温を奪うのが、コンクリートや砂利の地面から伝わる冷たさだったから。
逆に言えば、玄関マットみたいなものに足を乗せていれば、割と平気でいられる。
何の参考になるか分からないけど、とりあえず報告してみる。
サドナカは陽子の髪の毛を鷲掴みにして引き寄せた.
「自分で汚したんだから,自分でふきなさい.ききぃーーー」
陽子は仕方なくぼろぼろになった雑巾を手にした.雑巾!?
ファスナーや紺色の布地,リボン―――あ!これは・・・
雑巾と思って手にした布切れはセーラー服ではないか.陽子は呆然とした.
真冬だというのに夏服のセーラー服しか与えられていないというのに,
その夏服のセーラー服もボロボロになって着られなくなってしまった.
―――これから,どうしよう.
「制服・・・制服・・・私の制服は・・・」
数枚の布切れと化したセーラー服を握り締めて,陽子はうわ言のように
同じことばを繰り返した.
「あんたの制服なんて知らないわよ.うるさいわねぇ.もういいから
教室に戻りなさい.いつまでもいると,スカートも切り刻んでしまうわよ」
セーラー服の上が駄目になってしまったのに,この上スカートまでなくなれば
素っ裸になってしまう・・・(注:>>277のご指摘に従い,陽子はノーパン,
ノーブラだったという設定にします.もっとも私が書いたのは>>245以降なの
ですが)
サドナカに脅され,陽子はスカートを掴むと裸のまま保健室を飛び出した.
廊下でスカートを穿き,両手を胸に当てた.
「あれ,B組の田村陽子じゃない!?」
「上半身裸じゃん.露出狂じゃないの ヘンターイ!」
「あんな格好しているからいじめられるのよ」
「そうだね ははは」
胸を抱えるようにして廊下を歩く陽子の耳に,
素っ裸にスカートだけという,何とも情けない姿
を遠くから目にした生徒の声が飛び込む.
陽子は居たたまれなくなって,とりあえず女子トイレ
の個室に飛び込んだ.
―――これからどうしよう・・・
もちろん名案はない.そうしているうちにも,トイレのタイルに接した足裏と剥き出しの背中から,
容赦なく体温が奪われていく.寒さと恥ずかしさで体の震えが止まらない.
バッシャ!体が凄まじい冷気に包まれる.上からバケツで水を掛けられたのだと
理解するのに十秒以上はかかった.
「早く教室に戻れよ,ヘンターイ」
「露出狂の陽子さん,授業さぼらないで 」
>269
セーラー服まで奪われてスカートのみの陽子ちゃん!!
学校中でも変態よばわりの虐められっ娘。
トイレに逃げ出すも上から水を掛けられて、
保健室で温まったのに再び体温も奪われ寒さも限界?
今度は教室で…でも上半身裸で授業を受けるのか?
それとも体操服+ブルマとか?部活のユニフォームとか?
(水泳部ならスク水、新体操部ならレオタード、
応援部ならチア衣装、バトン部ならバトンコスチューム。
バトンコスチュームもいいなあ)
ブルマなら「先生、暑いのでスカート脱いでもいいですか?」
と言わされてブルマだけになる陽子たんにも萌え。
帰宅まではまだまだ時間があるけど、セーラー服を破られては
義母や鬼父による虐待はすさまじそうだ(笑)
そういや、某漫画で真冬にセーラー服姿でアイスクリームを
売らされていえる少女の絵に萌えた。
見世物みたいな露出しまくりの格好で真冬に物売りさせられるのもいいね。
カキ氷とかね。マッチ売りの少女、現代版みたいな。
超期待age!!
「もう嫌……」
しばらく呆然としながらうずくまって震えていると、外が静かになったのが分かった。
そして静かになったトイレの入り口から
「ほら、陽子、着替えを持ってきてあげたわよ」と
同級生である連れ子の優しそうな声が聞こた。
(普段は私のことをいじめているけど、こういうときには助けてくれるのね)
まるで地獄で仏に出会ったような気持ちになり、陽子はそっとドアを開けた。
「バーカ。こいつまんまと騙されてやんの」
ドアを開けた瞬間、陽子は髪の毛を引っ張られて個室から引きずり出された。
そしてそのまま前のめりでトイレの床に倒れこんだ。
何人もの足で全身を蹴られ踏みつけられ、ホースの冷水を様々な方向から一斉に浴びせられ
体中を「冷たい」ではなく「痛い」としか表現できない感覚が襲った。
体はもうびしょ濡れで、デッキブラシで顔面や胸、性器を何度も強く擦られ
唯一纏っていたスカートは脱がされ、あられもない姿で水浸しのトイレの床に横たわった。
そして両足をつかまれトイレの床をうつ伏せのまま引きずり回されて、
「電気アンマ!!」と性器に上履きをねじ込まれた。
全身の感覚が麻痺し始めた頃、ようやく水が止んだ。
「あんたみたいな乞食に着るものを恵んでやるんだから、それ相応の態度があるでしょ?」
周囲の生徒達から正座するよう命令され、陽子は全裸のままトイレの床に正座した。
髪の毛からはダラダラと水が垂れ、誰かがトイレの窓を開けたため寒さが全身に突き刺さる。
「どう? あんたにぴったりだと思わない?」
連れ子がポケットから取り出したものを見て陽子は絶句した。
そこには「2ねん1くみ たむらようこ」と胸に名札が付けられた小さなスクール水着があった。
その字はありし日の母が書いてくれたもので、
陽子にとっては母との思い出が残る数少ない物の一つだった。
「2年生なんだからちょうどぴったりじゃない?」
そういって連れ子達は笑う。陽子はまるで自分の思い出が踏み躙られたようで悔しかった。
早熟な陽子の体には、そのスクール水着はほとんど合わなかった。
しかし連れ子達は強引に陽子の体をその狭い布切れの中に押し込んだ。
「ブチブチ、メキメキ」と繊維が悲鳴を上げている。
肩紐、股間の部分が食い込み、声が出せないほどの激痛が襲う。
乳房を強く圧迫されて呼吸困難になりそうだった。
ほんの少しでも大きい動作をすれば、途端に千切れてしまうだろうことはよく分かった。
「ああそうだ、名札をちゃんと直しておかなきゃ」
そういって連れ子は油性ペンで「1くみ」の「1」を「B」と書き換えた。
母との思い出が壊され、陽子はついにしくしくと泣き出してしまった。
それが連れ子の癪に障った。
「あっそ。折角上に体操着を着せてあげようと思ったのに、
そんなに私のコーディネートが嫌ならその格好のまま教室に行けば?」
そう言って連れ子と生徒達は教室に戻ってしまった。
水着を破かないように廊下をチョコチョコと小股で歩く陽子を、
他の教室から多くの生徒が顔を出してクスクスと笑いながら見ていた。
他の生徒が暖かそうなカーディガンやセーターを羽織る中を、
一人だけ髪を濡らしピチピチのスクール水着で歩かなければならないという
屈辱は言葉には言い表せないものだった。
陽子は俯き涙を堪えながらじっと唇を噛んでその中を歩き続けた。
陽子は教室の後ろの扉を開けた.
3時間目.古典.教壇で水着姿の陽子を見て困惑しているのは定年まであと
2年の老教諭,古沢.やっかいなことが起こったという迷惑顔.
後ろから2列目にあるそっと自分の席に向かう.陽子の右隣の西尾真理がわざらしい
声で発言した.
「古沢先生,田村陽子さんが遅刻して入ってきましたぁ.寝坊して,
制服と水着を間違えて着てしまったそうです」
クラス中の爆笑.陽子は真っ赤になって俯いた.
「先生,遅刻した罰として,教科書の続きを田村さんに読んでもらったら
どうでしょうか」
「しかし・・・」
「田村さん,読んでくれるよね.92ページから」
背中―――水着越しに痛み.陽子の真後ろに座っている後藤久美が
シャーペンで陽子の背中をつつく.見事な連携.
「そ,それじゃ,田村,読みなさい」
>269様
小学生用のスクール水着での授業とは、いいですね!
トイレでの壮絶なイジメに恥辱責め、もちろん「寒さ」
というベースがあって。
これからどんな展開が?
それにしてもクラスで一人だけスクール水着で
授業受けている美少女がいたら、厨房男とか
だったら、もうたまらんだろうなあ。
陽子は仕方なく立ち上がって,教科書を読み始めた.
「ぎ・・ぎ・・・祇園精舎の・・・鐘の・・・」
一人だけ,スクール水着.寒さと恥ずかしさで,声が震えてとても読めない.
クスクスと笑う声.聞こえませーん―――白々しく誰が言う.
声が出ない.体が硬直して銅像になったみたいだ.体が固まったまま,
涙だけが落ちていく.
クラス中の目が水着姿の自分に集中している.
クスクス.真冬に水着着て馬鹿みたい.あの子,漢字読めないの.馬鹿だから
夏と冬の区別がつかないのよ・・・でも,あいつ胸大きいよな.チンポ立って
きちゃった.あほかよ おまえ・・・
周囲の無情な話し声がいやおうなく耳に入り込んでくる.陽子は絶望的な孤独感に
襲われた.足の力が抜ける.チャイム.
「今日はここまで.続きは各自読んでおくように」
古沢が逃げるようにして教室を出た.
陽子は椅子に座ると,机に顔をつけて,声を上げずに泣いた.
寒いはずなのに耳だけが恥ずかしさで火のように熱い.
―――水着だけでこれからどうすればいいのだろう・・・だれかが制服をくれる
とも考えられないし・・・
絶望的な気持ちになる.周囲から笑い声が聞こえてくるが,陽子は気にしないように
してただひたすら石を化した.
キンコンカーンコーン,コンキンカンコーン.4時間目のチャイム.
チャイムがなると同時に,陽子は自分がかなり長い間,小便を我慢していたことを
思い出した.
―――トイレに行きそびれた! どうしよう・・・
暖房が入っているとはいえ,12月に水着一枚で裸足.寒くないはずがない.
先生が教室に来る前にトイレに行こうか.4時間目―――数学,担任の沼尻.
それを思い出して,陽子は奈落の底に落ちた気がした.
ガラガラ.陽子の担任の沼尻教諭が教室に入ってきた.45歳.バツ一.
銀縁めがねをかけ,髪をポマードでバックになでつけている.
水着姿の陽子を見て,沼尻の銀縁めがねの奥の目が光る.
―――遅かった! どうしよう,おしっこを50分間,我慢できるかしら・・・
数十秒おきに,尿意が突き上げてくる.それがだんだんと強くなっていくことが
陽子を不安にさせた.
裸足の足元から冷気が伝わってくる.陽子は両足を机のパイプに乗せて
床に接しないようにして少しでも体温を奪われないようにした.
「今日は因数分解の復習から始まる.黒板に練習問題を書くから,呼ばれた
者は前へ出て解きなさい.」
@x^2+2xy+y^2 Ax^2-2xy+y^2 Bx^2-y^2 C3a^2b-6ab^2+3abc
沼尻は黒板に問題を書くと生徒を指名した.
「@は安部,Aは谷垣,Bは麻生,Cは田村がやれ」
―――!
陽子は自分が指名されて絶望的な気持ちに襲われた.答えはわからない.
それ以前に,水着一枚で黒板の前に出ていくような,恥ずかしいことはできない...
「指名された者は,早く前に出て,答えを書きなさい」
陽子以外の3人は何とか答えを書き始めている.
「田村陽子,早く前に出てきなさい」
沼尻がせかす.
「早く前に行けよ.先生にあてられているだろ」
後ろから後藤久美がシャーペンで背中を突く.
―――痛っ!
一瞬,おしっこが漏れそうになる.仕方なく,陽子は立ち上がって,
黒板に向かって歩き出した.
寒さと恥ずかしさと尿意で気が遠くなる.
>269様
「真冬に水着着て馬鹿みたい.あの子,漢字読めないの.馬鹿だから
夏と冬の区別がつかないのよ・・・でも,あいつ胸大きいよな.チンポ立って
きちゃった.あほかよ おまえ・・・」
たまりませんねえ。クラスメートの揶揄・侮蔑。
寒さと羞恥がキーワードですね!!
さらに数学の時間到来。陰湿そうな数学教師を前に
尿意限界で水着一枚で黒板の前に。ううっ、先の展開が楽しみです。
黒板前で展開されるであろう陽子ちゃんの…
沼尻先生の陰湿さとクラスメートの揶揄が楽しみです。
自分が先生になって陽子を虐めることを妄想して萌える保守
尿意限界、スクール水着で黒板の前に佇む陽子たんの
モジモジ。そしてプルプルと冷えて赤くなった太股が震えて、ハァハァ。
4時間目の後のお昼休み。
午後の授業(体育とかあって欲しい!)
そんでもって部活のある放課後にも期待だなあ。
帰宅も楽しみ。もち自宅に帰ってからも楽しみ。
陽子たん、寒さと羞恥、空腹で楽しましてくれい。
寒空で露出コスで物乞いさせられる陽子たんなんかにも萌え。
陽子には黒板までの距離が無限大に思えた.ようやくたどり着いた黒板でチョークを
掴む.クラス中の視線を背中に感じる.ろくに授業をうけさせてもらっていない
陽子には黒板の練習問題がわかるはずがない.それ以前に沼尻が習っていない
問題を出しているのだが.
イコール.とりあえず,それだけ書く.
いや,寒さと恥ずかしさでまともに書けない.2本の直線が平行になっていない.
等号というより不等号だ.
「タァムーラ〜.なんだ,そりゃ.因数分解に不等号は出てこないだろう」
沼尻が笑みを浮けべながら粘っこい声を発した.
「ちゃんと,授業を聞いていないから,等号も不等号も区別がつかん
ようになるんだ.夏と冬の区別がつかないだけじゃなくて等号と不等号の
区別もつかんのか,はははは」
沼尻のことばに教室中の生徒がどっと笑う.陽子は硬直した.
―――は・・・早くトイレに行かないと.もう,おしっこ我慢できない・・・
沼尻の死刑宣告.
「よーーーく授業内容が聞こえるように,田村は黒板のすぐ前で
正座していろ」
逆らったら何をされるかわからない.陽子は倒れるように黒板の
前に正座した.
両足とじかに接しているタイルが冷たい.クラスメートが水着姿で正座している
陽子をちらちらと見ては面白そうに囁きあっている.
―――おしっこ・・・このままじゃ,おしっこ漏れちゃう!
黒板の上の壁時計―――11時25分.昼休みまであと35分もある!!
陽子は勇気を出して立ち上がろうとしたが,足が動かない.
真冬の温泉街で、湯上りの素肌に浴衣一枚と半纏一枚を羽織っただけの格好で寒空の下に立って、
震えながら手に白い息を吹きかけ友達が温泉から出てくるのを待つ少女に萌える保守
股の間が生暖かい.
―――おしっこ,漏らしちゃった!
陽子はさり気なく下を向いたが,何も起きていない.漏れた尿は
微量だったようだ.
黒板の上の壁時計―――11時27分.まだ2分しか経っていない!
陽子は心の中で悲鳴を上げた.また,股間が温かい.下に目を向けると
今度は水着の生地が股の間だけわずかに濃くなっている.
―――は,早くトイレに行かないと本当にお漏らししちゃう・・・
わずかに漏れた尿は最初に暖かかったけれど,すぐに冷めて
陽子の股間を冷やすのだった.それがまた尿意を加速させる.
何度か微量の失禁を繰り返したせいで,水着の股のあたりだけが
遠目でもわかるほど生地の色が濃くなってきた.腕も太ももも見事な
鳥肌だ.陽子は寒さと尿意と足の痺れで,何度か気が遠くなりかけながらも
早く昼休みのチャイムが鳴ることと,それまでにわずかに漏らしたせいで
股の間だけ水着が濡れているのが乾くことを念じた.
壁時計―――11時32分.チャイムまであと28分.やっと30分をきった!
黒板の近くに水着姿で正座させられている田村陽子の一番に座っているのは
廊下から2列の一番目の加古愛子だ.その加古が廊下側の一番前に座っている
辻野望と何か囁きあっているのが陽子の視界の端に入った.嫌な予感がした.
「先生,ストーブのせいで空気が汚れてきたので換気してもいいですか?」
辻野が突然発言した.ああ,いいよ,沼尻の気のない返答.
辻野が立ち上がって,教室の扉を開け放すと,廊下から冷たい空気が
流れ込んできた.もちろん,それは黒板近くで正座している陽子を直撃するの
だった.それが辻野と加古の作戦なのだろう...
教室のストーブは窓側においてある.廊下に近い辻野や加古が寒い思いを
する換気をしたがるはずがない.換気というのは陽子への嫌がらせであることは
言うまでもない.
廊下から勢いよく流れ込んだ冷たい空気に包まれて陽子は悲鳴をあげた.
―――ひ,ひぃぃぃぃーーー
もう1ミリでも体を動かしたら,おしっこを漏らしてしまいそうな気がする.
陽子は目をぎゅっとつぶって体を硬くした.股間が重い.もうおしっこを
我慢する限界だ.いや,限界はもうとっくに通り過ぎているのだが.
―――立ち上がって,黙ってトイレに走っていこうか.否.足が動かない.
でもこのままじゃ昼休みまで我慢できないし...
陽子は心の中で自問自答した.ふいに沼尻の声が耳に飛び込む
「・・・田村.田村.何度もよばせるな.
黒板の前に来て,この問題を解いてみろ」
―――!と,とにかく黒板のところにいかなきゃ...
一度,両手を床について,そこに体重をかけながら,陽子は渾身の力を
振り絞って立ちあがった.足が痺れてうまく歩けない.陽子はリハビリテーションを
受けるけが人のようにぎこちなく歩き出した.
ガタッ! 陽子が教壇を一段高くしている台につまずくとクラス中に笑いが起こった.
―――痛い!
したたか顔面を打って陽子は悲鳴を上げた.ワンテンポ置いて,
2列先頭の席の加古愛子が大きな声を上げた.
「ああああーーーーーーーー!!! おしっこ漏らしている!!最低!!」
陽子はあまり痛さにおしっこを我慢していることを忘れてしまったのだった.
ピチャピチャピチャ・・・陽子の体は一段高くなった教壇と床にまたがって
倒れているので,ちょうど股間の辺りは宙に浮いている.そこから小便が
絶え間なく滴り落ちてくるので,ピチャピチャと何とも恥ずかしい音が
生じているのだ.みるみるうちに黄色い水溜りが広がっていく.と同時に
教室中がおしっこの匂いに包まれた.クラス中がたちまち騒然となった.
―――とうとう漏らしちゃった!
足の痺れと転んだ痛さで体が動かない.そうしている間も無情にもおしっこが
止まらない.
微妙にスクール水着のままオシッコをもらしちゃう陽子。
追い討ちをかける陰湿な辻野と加古。
そしてとうとうクラスメートの前で放尿姿をさらしちゃう陽子。
女の子ってオシッコが野郎みたいに途中でとまらないってのがいいね。
期待っす。
昨日は爺ちゃんの三回忌だった、というわけでこのスレ向きの話を一つ。
結構むごい上にハァ?な話だが実話。
爺ちゃんの姉、淑美(よしみ)さんの話。字は違うけどね
学校での写真を見せてもらった事があるけど、痩せ気味でもまあいい感じだった。
いかにも田舎にいそうな芋娘ではあるけど、笑顔に笑窪と八重歯が合って、
およそ他人に嫌われるタイプじゃなさそうだった。
この話、爺ちゃんから何回かに分けて聞いた話だから変なトコあるかもしれん。
時は大正か昭和初期か。
うちの田舎は元地主だったけど、廃藩置県で土地を全て取られ、
それ以降も訳のわからない理由で金が消えていったそうだ。
親父さん(曾爺)は役所勤めだったが、それでも金が無かったと。
母親もそれは苦労したそうで、ついにある日、過労か重度の腰痛で世を去った。
爺ちゃん7歳、淑美さん11歳の時。
母親が死んだ為、その仕事は全て淑美さんが受け継いだ。
家事などは前から手伝っていた為に問題はないが、母親を死にまで追い詰めた家計があった。
はじめは父親の僅かな金をやりくりしようとしたが、どうにもならなかったらしい。
結局淑美さんは13の歳で働きだした。
学校に行った帰りに清掃のバイトのような仕事をしていたとか。
(あくまで仕事帰りの体から雑巾の匂いがした、という事からの推測らしいけど)
さらに家に帰ると食事の支度、洗濯などの家事。遊ぶ時間は無さそうだった。
爺ちゃんは母親がいたときより生活が楽になり、毎日野遊びしていたというのに。
それでも淑美さんは、いつでも楽しそうにしていたらしい。
おかげで爺ちゃんは彼女の苦労など想像もしなかった。母親の死が薄れ始めていたのかも。
でも少し経つと爺ちゃんは、その姉の仕事に不満が出てきた。
晩飯のとき、一家は僅かな米を3人で分ける。
といっても父親は帰りが遅く、三人一緒に食事をすることはほとんど無かったそうだ。
米の分け前は、まず一家の主である父親が半分。
そしてその残りの半分を、姉がほとんど取っていると思ったとか。
原因は淑美さんの腹。
当然風呂なんて無いから、体を洗うには桶に水を汲み、庭先で素っ裸になってタオルでこする。
その時に見える姉の手足は確かに細かったが、下腹がぷくんと膨れていたそうだ。
爺ちゃんがそれを掴むと、淑美さんは「いたい、いたい」と困ったように笑ったらしい。
極度の飢餓で腹が張っていたんだと思う。
爺ちゃんはその事が不満で、でも口には出さずに拗ね、そのうち倉庫として使われていた
離れで暮らすようになった。アオダイショウ(大蛇)がいるとこ。
で、ある日淑美さんが食事を運んできた。メザシ一匹、野菜の煮物とご飯一杯。
それを前にして爺ちゃんは腹が立った。
姉は一体どんないい目をしているのか?
自分の眼がなくなって数週間、一層好き放題しているだろう、と。
そう考えた爺ちゃんは家の裏に回り、姉の食事風景を覗き見ることにした。
淑美さんはしばらくタンスをごそごそ探っていた後、台所へいって食事を居間に運んだ。
その食事を見て、爺ちゃんは目を疑う。
煮物とご飯わずか2口分。
メザシも無し、おまけにその煮物には芋が見当たらなかったそうだ。
唯一食べた気のするそれのかわりに大根やゴボウばかり。
淑美さんはそれをちゃぶ台に置き、続いて鞄から教科書を取り出した。
正座して手を合わせ、「あぁお腹へったわや〜(方言)」と嬉しそうに言う。
雀の涙ほどの食事を時間をかけて食べつつ、目は教科書を追う。
そして食べ終わるとちゃぶ台を片付け、今度は毛玉を取り出した。
計画表のようなものを確認して毛玉を回し、小さく溜め息をつく。
たぶん内職もしてたんだと思う。毛玉とか買える地域じゃなかったらしいし。
それを見続けた爺ちゃんは離れに戻り、サツマイモにジャガイモのゴロゴロ入った煮物を食べた。
その後も淑美さんは勉強と内職は続けていたとか。
高校へは行かないと口癖のように言っていた割に、家族の目を盗むようにして勉強していたそう。
それから淑美さんは、他人の目のないような所でも明るく振舞っていたらしい。
爺ちゃんがいまいち同情できなかったのもそのせいだ。
誰かの前でも終始楽しそうにし、食べ物の事で不平を言う弟にたまに卵粥(贅沢品)を作ったり、
父に内職のついでに作ったであろう手袋をプレゼントしたり。
ただ、その空元気は周囲に誤解を招いた。
田舎では淑美さんほどではなくとも事情を抱えた子が多く、いつも幸せそうな彼女は異常。
いじめられてたらしい。
これだけは爺ちゃん本人が友達から聞いた噂で確か(田舎っ子の噂だし)。
事実、淑美さんが他人ん家のボットン便所にはまったという事件もあったらしい。
バキュームカーで吸い上げたのかは知らんが、この時ばかりは彼女も一週間喋らなくなったとか。
それから数年、爺ちゃん13歳、淑美さん17歳の頃。とうとう淑美さんは潰れた。
爺ちゃんが家に帰ると、誰もいないはずの家の戸が空いていたらしい。
中を覗くととんでもない悪臭。
そこには姉が全裸で倒れていたらしい。
四畳の部屋一面に血交じりの嘔吐物を撒き散らし、喉に指を突っ込んだまま気絶していた。
何度ものたうち回ったのか、長い黒髪にも白い物がこびり付いていた。
そして嫌でも目がいくその局所には、前にも後ろにも蛙やヤモリが詰め込まれていたとの事。
性的ないじめを受けていたのはもう疑い様がない。
変な噂が立ち始めた頃から考えて、少なくとも4年以上に渡って。
その辺はラブホとか節操無しの暴走族が多いので有名だし。
淑美さんは意識不明の重態で運ばれ、一命は取り留めた。
でもその後は今で言う重度の鬱病状態で通院生活を送った。
そこに来て爺ちゃんは初めて真面目になり、部落差別問題などに貢献し、
若くして市長に推薦されるほどになった(断ったらしいけど)。
その爺ちゃんの演説中、淑美さんは静かに息を引き取った。
38歳の時。
こんだけ。特に寒さ系は知らんけど、まあ暖房もないまま冬を過ごしてたし…。
拾い
>>311-319
むしろ、フェチ板だかにある、貧乏な女の子に萌えるスレ(タイトルうろ覚え)に書き込んだ方がいいかも試練。
向こうの住人はこの手の話ならかなり喜ぶよ。 >>321
ああ、なんか知ってる。
転載って来ますわーアゲ 私の知り合いにヨシコさんという40代の女性がいるのですが、その人が小学生頃の話です。
ヨシコさんの近所にサチコちゃんというお姉さんが住んでいました。
サチコちゃんはお父さんとお兄さんの三人暮らしでした。お母さんは数年前に病死したそうで、
ヨシコさんは五歳くらい年上のサチコちゃんと仲良く遊んだりしたそうです。
ところが、サチコちゃんの父親は酒を飲むと暴力をふるい、しかも、食事さえ
なかなか与えてくれなかったそうで、畑の野菜を食べたり、ヨシコさんのお母さんや
近所のおばさんたちからごはんをもらったりして飢えをしのいでたそうです。
父親は、しばらくして家に女の人を連れてきたそうで、再婚したかどうかはわかりませんが、
一緒に暮らしたそうです。しかし、相かわらず、父親はその女のひととだけ食事をし、
子供たちにはほとんど与えなかったそうです。
ある日、ヨシコさんは、母親と川のほとりを歩いていました。すると母親が
「ヨシコ。川に戸板が流れてるよ。あれ、人がくくりつけられてるよ。」
母親は必死になって、その戸板を川の岸まで引っ張りあげました。
戸板にくくりつけられていたのは、まぎれもなくサチコちゃんでした。
サチコちゃんは全裸で大の字にされ、両手両足を板に括り付けられていました。
十五歳の女の子が全裸にされ、辱めをうけていたんじゃないかと思うと、母親もヨシコさんも、
必死に戸板からサチコちゃんを離してあげました。
ネットで見つけた文章だが、そんな少女に萌える保守
待て。死んだのは中の人で陽子ちゃんはまだ生きてるぞ。
バレーボール.そいつが八方から飛んでくる.5時間目―――体育.校庭.
裸同然の水着姿の陽子にクラスメートが情け容赦なくバレーボールを打ち込む.
痛さと寒さ―――気が遠くなる.
数学の時間にお漏らしをして,床を掃除させられたために給食を食べ損ねた
のだった.
寒さ.痛さ.ひもじさ.周囲の罵声.
「しっかり打ち返せよ」
打ち返せるわけがない.十人以上に前から横から後ろからスパイクを
打たれているのだから.陽子は地面に倒れこんだ.うずくまった陽子に
バレーボールが立て続けに打ち込まれる.寒さと痛さで皮膚が真っ赤だ.
,、 ,、
γ⌒/^^/^-_
,ゝ`/~ /~ /~ /⌒ / ̄\
_〈(_)| |~ |~ |~ |~ /^ \_
(丿 /~ /~ /~ /~ /~ /~ /~ /^\
()/()/~ /~ |~ |~ |~ .|~ |~ |~ /⌒\
へ^〈,|,,、,,|,,、,~|、、、|~,,,,,,,,|~,,,,、〈~,, 〈~ 〈~ |~ | /⌒|
, ' ´ .'" ` ^ '´ '~ "´ ~' ` ^" '´ '~ ` ^" '´ '~ `丶
>269 部活でのイジメ最高!!ブルマー姿なのかな?
それともスクール水着?
>269 すまん。よく文章を読んでなかった。
スクール水着なんだね。萌え。
ウチの学校、夏になるとソフトボールの女子が一列に並んで、
顧問に氷とか水を与えられていのをよく見かけた。
氷=顧問が指に持った氷をペロペロ舐めさせたりチュウチュウ吸わせていた。
水=ヤカンの注ぎ口を咥えさせ飲ませてた。
その頃は水分補強できて羨ましいと思っていたが、
今、思えばかなりエロイ!(;´Д`)ハァハァ
>>309からの続き
「馬鹿野郎、田村! 中学生になってお漏らしする奴があるか!」
沼尻の怒号が教室に響き渡った。その声を聞いて、壁を挟んだ隣のクラスからざわざわという声が聞こえてきた。
同じ階のほとんどの教室に自分がお漏らししてしまったことが知れ渡ってしまい、陽子は顔が熱くなった。
「今すぐトイレからバケツと雑巾を持って来い! 今すぐにだ!」
陽子は廊下を走った。しかし長時間の正座と窮屈な水着のせいで、思うようには走れなかった。
他の教室からは生徒どころか先生までもが顔を出し、股間の辺りの色が濃くなった水着を着て
ふらふらと小股で走る陽子に嘲笑を浴びせかけた。
トイレから雑巾を持ってくると、「お前が出したんだからお前が責任を取れ!」という訳の分からない理由で
陽子は床一面に広がった尿の真ん中に正座させられ、雑巾で掃除をさせられた。尿の臭いが鼻につく。
「あのー先生? 臭いから窓を開けていいですか?」
加古の声だ。沼尻は「そうした方がいいな」と冷たい目で陽子を見ながら言った。
廊下側と窓の二箇所を開けたせいで、冷たい風が流れ込んでくる。セーターやカーディガンを羽織った
他の生徒の間からでさえ「ひえー寒い!」という声が聞こえたのだから、
陽子にとっては凄まじい寒さだった。床に広がった尿はすっかり冷たくなり、寒さを倍増させる。
ガタガタと震えながらひたすら床を拭った。
クラスメイトたちは少し離れて、取り囲むようにその光景を眺めていた。
「中学生にもなってお漏らしするなんて、あの子、本当におかしいんじゃない?」
「そうそう私もそう思う。もしかして、人前でお漏らしするのが趣味の変態だったりして」
「おい、今、一瞬だけ谷間見えたぜ。マジで勃起しそう」
「えー、マジ? もう一回前かがみになってくんねーかなー」
陽子を横目でチラチラと見ながらヒソヒソと囁き合っている。
沼尻は授業が中断されたことでイライラしているようだった。
何とか床の上の水溜りをなくすことができたとほっとしたところ、沼尻に怒鳴りつけられた。
「お前、廊下にも垂らしてるぞ!! ……ほんとに一体何やってんだ!!」 トイレの水場で雑巾を洗い、今度は教室と廊下の水拭きをさせられた。
冷たさで手が真っ赤だ。長さ数十メートの廊下を何往復も雑巾がけをさせられる。
「残り一往復……よし、頑張ろう……」
最後の一往復に力を振り絞って、雑巾がけのスピードを上げようとした瞬間、
ビリッッ!! という大きな音が鳴り響いた。
小学生サイズのスクール水着が耐え切れず、ついに裂けてしまったのだ。
肩紐で何とかずり落ちないように支えられてはいるが、
体の側面の縫い目が破けて胸や陰部がちらりと見えてしまっている。
陽子は動きを止めてそのままうずくまってしまった。もしも男子生徒に見られたら……。
そう思うとこのまま雑巾がけを終了して教室に戻ることなど出来なかった。
「おい田村! 何休んでんだ!」
沼尻が怒鳴っても動こうとしない。陽子の頭の中はどうすればいいのと真っ白になっていた。
「あのー先生。田村さん、水着が破けちゃったんだと思います。
私たちが一緒に着替えさせに行ってもいいですか?」
西尾と後藤の二人だ。沼尻はしばらく考えたが、
このままでは埒があかないと思い、許可を出した。
「あと、これも片付けてあげます」
後藤は陽子の尿の入ったバケツを持ち上げた。沼尻が慌てる。
「お、おい、それはさすがに……」
「でも私たち、田村さんの友達ですから」
二人は振り向いて他の生徒たちにだけ見えるようにウィンクをして教室から出た。
うずくまっている陽子に二人が声をかける。
そして3人は陽子を先頭にしてそのまま階段を降りて渡り廊下を渡り、体育館入口のトイレに入った。
「ほんと、サイアク。この小便女」「マジでキモイ」「小便クサッ」「キショい」
歩きながら後ろで二人はひたすら陽子に小声で罵声を浴びせ続けた。
トイレに入ると「早く脱ぎなよ!」と乱暴に、破れた水着を剥がされて全裸にさせられた。
剥がされた水着は尿の入ったバケツに投げ込まれ、
先程まで廊下の水拭きに使っていた雑巾で体中を拭かれた。
拭かれたところが乾くと、バリバリとした不快感に襲われた。
そして二人はガムテープを取り出すと、陽子の胸に何重にも巻きつけた。
新品のガムテープのロールの厚さの4割近くも使い、胸を隠すようにガムテープを巻かれた。
今度は残りのガムテープでTの字を描くような形で
尾てい骨の辺りからビキニラインまでを隠すように何重にも巻かれた。
「さっきはスクール水着だったから、今度はビキニだね」「ビキニというよりブルマーでしょ」
二人は陽子を見ながら面白そうに笑い合った。
確かに胸や陰部は隠してもらえたが、ガムテープの色が普通のよりも薄目で肌色に近いため、
遠目からは全裸でいるかのような姿に見える。これならスクール水着の方がましだったと陽子は涙ぐんだ。
「陽子の体から出たんだから、ちゃんと陽子の中に戻さないとね」
そう言って笑いながら陽子にバケツを渡す。陽子が取ることの出来る選択肢は一つしかなかった。
バケツの中身を一気に飲み干す。途中で戻しそうな感覚に襲われたがそれを堪えた。
気持ち悪くて涙がぽろぽろと出てくる。バケツをすすいだ水をもう一度飲まされて、何とか堪え切ることができた。
「あとその水着、このまま持って帰ったらまた垂らしちゃうでしょ?」
そう言って口に水着を入れさせられた。水を飲んでせっかく気持ち悪さが軽くなったのに、
再び口の中に臭いが充満し、鼻にまで昇ってきた。陽子は再び涙目になった。
「チャイムが鳴るまで正座してなよ」
そう言って二人は出て行った。冷たいタイルの上に正座しながら陽子は泣いた。
「何で私だけこんな目に……何で? 何でなの?」
もしも誰かがこの姿を見ていたら、思わず抱きしめたくなりそうな可憐な泣き方だった。
チャイムが鳴って陽子はハッとした。急いで外に出て教室に戻ろうとする。
他のクラスから人が出てくる前に帰らなければ……。でも足が痺れて上手く歩けない。
階段でつまづき倒れたが何とか這い上がり、教室のある階まで戻ってくることが出来た。
でも手遅れだった。廊下には様々なクラスの生徒が溢れて雑談したり、
給食係が白衣を着て配膳室まで向かおうとしたりしていた。
意を決して陽子は教室まで歩き始めた。廊下の空気が一変する。
廊下と教室中の視線が陽子に注がれた。
一瞬素っ裸で歩いてきたのかと思い、「おおー!!」と興奮した声を上げる男子、
白い目でじろじろと痛い視線を送る女子、指を差してクスクス・ゲラゲラ笑う人、
全力疾走で近づき、「ハイタッチ!」と言って陽子の尻や胸に触る男子もいた。
そんな中を陽子はうつむきながら歩いた。
下を向いたままだったので教室の入口で誰かにぶつかった。
顔を上げたとき、思わず陽子は凍りついた。相手は白井教諭だったのだ。
白井は教師になってから数年しか経っていない新米教師の部類だが、
新米教師にありがちな正義感や理想を彼女は微塵も持っていなかった。
むしろ彼女はことあるごとに理由をつけて陽子を苛めることが趣味なのだ。
年齢が陽子らに近いため人格的な未熟さがあり、しかも陽子らよりも知恵がある分、
クラスメイトよりもエグイ仕打ちを平気で陽子に与えることが多々あった。
しかも彼女は陽子の部活動の顧問なのである。
陽子は口の中の水着を出すように命令された。
「陽子、あんたまた何かしでかしたの?」
「し、し、白井先生、こ、こ、これは…」
陽子の声が震える。
「みんなの前でおしっこぶちまけるなんて最低。分かってるの?」
「は、は、は、はい!」
「はははってあんた反省してないでしょ」
白井の揚げ足取りにクラス中からクスクスと笑い声が聞こえる。
陽子はとにかくこの場を何とか切り抜けようとした。
しかし最初から陽子を苛めることを目的としていた白井にはどうすることもできなかった。
「精神がたるんでるわ。そこで反省してなさい」
陽子は寒風の吹きすさぶ教室の外のベランダに立たされた。
ストーブの消火用にと各教室に置かれている砂の入った金属バケツを両手に持たされて。
沼尻は職員室で給食を食べるため、教室には誰も先生がいなかった。
クラスメイトは窓の外に震えながら立ち続ける陽子を眺めながら給食を食べた。
「中に入れてあげようよ」という生徒は一人もいなかった。それは周囲が怖くて言い出せないのではなく、
クラスの中で誰一人として陽子に対して可哀想だという気持ちを抱いていないからであった。
昼休み中も陽子は立たされ続けた。砂の入ったバケツは取っ手の部分のカバーが壊れ、
金属の細い棒がむき出しになっていたため、陽子の手にギチギチと食い込んだ。
昼休みの教室に漂う自由で楽しそうな雰囲気を窓一枚で感じながら、陽子は寒さに震えていた。
羨ましそうに眺める陽子を鬱陶しく思った生徒の一人が、教室のカーテンを閉めた。
手足の感覚はなくなり、口の中の水着は尿の味すら抜けてしまうほどの時間だった。
昼休みが終わると教室の電気が消え、生徒がいなくなった。みんな五・六時間目の体育に行ったのだ。
「私は体育が終わるまで、このままずっとここに立ってなければいけないの?」
陽子を絶望感が襲った。そのせいで余計にバケツが重く感じられた。
十五分ほどしたとき、教室のドアがガンと開いた。思わず陽子はビクッとした。
「陽子てめー、俺の授業をサボろうとはいい度胸じゃねーか」
体育教師の竹田の声だ。陽子が授業に現れないことに腹を立ててやってきたのだった。
机の下や掃除ロッカーを開けたりしたあと、イライラした様子でカーテンを開いた。
カーテンを開けて陽子の姿を見た途端、竹田の表情が変わった。
もちろんいやらしい目つきになったのである。
肌色のガムテープを胸と股に巻きつけられ、バケツを持たされ口を水着で膨らませた陽子を見て、
朝の一件で治まったはずの衝動が覚醒したのであった。
すぐさま陽子を教室の中に入れ、口の中の水着を出させる。もちろん奉仕させるためである。
しかしかすかに残っていた小便臭さを竹田は見逃さなかった。
「チッ」と舌打ちしたのを聞いて、陽子は竹田が諦めたのだと思いホッとした。
「今すぐ口をゆすいで来い」
竹田の言葉に陽子は落胆した。
再び朝のような奉仕が始まり今度は口の中に出した。そして吐き出したりしないように
竹田は間髪を入れずに水着を陽子の口の中に再び押し込んだ。
苦い味が口の中に広がり続け、陽子は泣きそうになった。
「遅刻は校庭をランニングだが、他の生徒の邪魔になるからな」
そういう理由で陽子は学校の外を走らされた。それなりに交通量が多い道で、
通り過ぎる車のドライバーは目を丸くして陽子の姿を見た。
それでも陽子は気にしないそぶりでランニングを続けた。
竹田の主張に抵抗する気力はもうなくなっていた。
ランニングが終われば校庭に戻れるという一心で走り続けた。
ああ、たまらない!!超力作感動です!!
続きに期待age!!
ランニングが終わると陽子は校庭の中に入った。他の生徒が体育座りをして
休んでいる真ん前まで走り、竹田にランニングが終了したことをジェスチャーで訴えた。
「終わったか。じゃあ次はバレーの練習だ」
前かがみで膝に手を当て汗にまみれて息を切らしている陽子に、竹田は容赦なく言い放った。
真冬にガムテープだけを身に纏っているのに、汗が流れ出るほど長距離のランニングだった。
もちろんガムテープで覆われた胸や股間にも大量の汗が湧き、
言いようのない気持ち悪さが陽子を襲っていた。陽子は思わず顔をしかめた。
それを見て、竹田は自分の意見に陽子が逆らったのだと思い、激怒した。
「田村ぁぁ!! そんなに授業に参加するのが嫌かぁ!!」
陽子は顔面蒼白になり、勢いよく首を左右に振った。
口の中に入れられた水着をモゴモゴとさせながら、必死に弁明する。
「竹田先生に逆らうなんて、田村さん、度胸あるよねー」
周りの生徒たちが囃し立てる。陽子からは大量の冷や汗が伝っていた。
陽子は髪の毛を引っ張られて屋外の体育倉庫に連行された。
そして竹田によってガムテープを剥がされた。乳首に物凄い激痛が襲った。
股間の部分は陰毛が多くテープに張り付いていたので、剥がす際には脱毛と同じ状態になり
陽子は水着の奥から「んんーーーーーっ!!」というくぐもった悲鳴を上げた。
テープを剥がされると、汗でジメジメしていた胸と股に、スーッと涼しい感じがした。
しかし陽子はそのままライン引き用の消石灰の入った大きな箱に投げ込まれた。
全身が真っ白になり、ヒリヒリしてくる。口がふさがれているので上手く呼吸が出来ない。
何分か白い粉の中を泳ぎ回された後、引き上げられた。
全裸で粉まみれのまま、陽子は体育倉庫から体を洗い流すためにプールのシャワーまで
歩かされた。真っ白な姿で歩く陽子を見て、遠くの他の生徒から笑いが起きたのが聞こえた。
陽子は再び手首に手錠をかけられ、シャワーに宙吊りにされた。足は閉じられないように、
両足を広げた状態で足首にロープを巻かれ、水の入ったポリタンクに括り付けられた。
周囲のシャワーの蛇口も陽子の方を向けられて、勢い良く冷水シャワーを浴びせられる。
陽子の全身に激痛が走った。心臓が止まりそうだ。寒すぎて息ができない。
竹田は陽子の様子をニヤニヤしながら眺めた後、どこかに去っていった。
「嫌ーー!! 放置しないでーーー!!」
水着の奥から叫んだ声が竹田に届くはずがなかった。
しばらくして、スポンジとプールの管理室に置き去りになっていた食器洗い用洗剤を持って現れた。
そして水を止めると、万歳の格好のまま震えている陽子の体を洗い始めた。
まずは頭のてっぺんからつま先までスポンジでゴシゴシと洗った後、今度は念入りに胸と股間を洗い始めた。
興奮した竹田はスポンジを投げ捨て、軽く指で滑らせたり、揉んだり軽く摘んだりと
身動きの取れない陽子を好きなように弄んだ。
「おいおい、田村ぁ〜。お前、濡れてんのか〜?」
卑猥な目つきで卑猥な言葉を陽子に浴びせながら、陽子の大事なところを指で何度もいじくり回す。
陽子は恥ずかしい居たたまれない気持ちとともに、気持ち良さを感じてしまい自己嫌悪に陥っていた。
かなりの時間弄ばれて、陽子の目はトロンとなっていた。全身から力が抜け、
だらりとシャワーにぶら下がったままだ。体の震えも治まっていた。
それを見て竹田は、急にシャワーの水を全開にした。
不意を突かれて陽子の目が見開かれた。再び全身の筋肉が一気に硬直する。
陽子は「んっ!!(ヒッ!!)」と悲鳴を上げた。
竹田は陽子の様子を見て笑っていた。
泡が洗い流されたのを見て、竹田は水を止めて陽子の体を拭き始めた。
もちろん揉んだり摘んだり指を入れたりしながら。
そして陽子の足のロープと片方の手錠を外し、フェンスのところに連れて行くと再び手錠を繋いだ。
フェンスの下の方に繋がれたため、陽子はお辞儀をしてお尻を突き出したような格好になった。
両方の足首にも手錠が掛けられた。
「これは業務用だから結構強力だぜええ」
竹田は新品のガムテープを持って来ると、再び陽子の胸に巻き始めた。
しかし前回とは異なり、両方の乳首を洗濯ばさみがぶら下がるような形で挟んだ状態で巻かれた。
乳首の痛みの原因がどんどん手の届かないところに隠されていく光景を、
陽子はじっと我慢して見続けるしかなかった。
そして竹田は下半身を巻く前に、陽子の目前にさっと手をやった。
手には誰かの忘れ物として管理室に保管されていたであろう、手のひらサイズのコンパクトな
制汗スプレーが乗っていた。コンパクトとは言っても、直径は百円玉ほどで、長さも10センチ程度ある。
「これ、忘れ物だから田村にくれてやるぜ。……でも口は塞がってるしな。手に持たせるわけにもいかねえ」
陽子には竹田が何をしたいのか最初から分かっていた。
だから首を左右に振り、腰も激しく振って拒否しようとした。
「じたばたすんな!」
竹田は思い切り陽子の尻を叩いた。大きな音が響き渡り、陽子は痛みで大人しくなった。
「最初からそうしときゃいいんだよ」
竹田はそう言って、その制汗スプレーを陽子の大事なところに押し込んだ。
陽子に激痛が走り、冷や汗がだらだらと流れ出た。
そしてその上からガムテープを巻き始めた。陽子はただすすり泣くことしか出来なかった。
再び先程と同じようにガムテープを巻かれた陽子は、校庭へと戻された。
プールだけでもどっと疲れていた陽子は、この後も体育の授業が続くことに絶望的な気分になった。
股間の周辺に物凄い異物感がある。体は食器洗い用洗剤のせいで何だかヌメヌメして気持ち悪い。
陽子はもじもじした歩き方で他の生徒の集団に戻った。
「座れ」と武田に言われたが、思わず躊躇した。
このまま座ってしまったら、股の奥までスプレーが食い込んでしまう。
しかしここで逆らってまた苦痛を味わわせられるなんてご免だ。
陽子は一瞬息を吸い込むと、静かにゆっくりと腰を下ろし始めた。
「何やってるの? 早く座りなさいよ。みんなあなたのせいで迷惑してるんだから」
そう言ったのは同級生の継子だった。そして陽子の腕を引っ張って座らせようとした。
そのせいで陽子はバランスを崩し、思い切り尻餅をついてしまった。
一瞬にしてスプレーは奥まで食い込み、陽子は思わず悲鳴を上げた。
「尻餅ぐらいで何大げさな芝居してんのよ」
継子はイライラした様子で陽子の脇腹を思い切りつねった。
陽子は再び「んーー!」と悲鳴を上げた。
「次はスパイクの練習だ。……田村ぁ! お前がみんなの相手をしろ!」
思わず陽子はビクッとした。立ち上がらされ、みんなの前に立たされる。
「俺が見本を見せてやる」
竹田が物凄い勢いでレシーブをする。もちろん受け止めることができるはずもなく、
陽子の顔面をボールが直撃した。生徒の間からどっと笑いが起きる。
そのときチャイムが鳴った。
「じゃあ田村を除いて10分間の休憩!」
竹田は陽子だけを残して休みを取らせた。なぜこうなるのと陽子は呆然と立ち尽くした。
「お前は体力がないから受け止められねえんだ。体力づくりをしろ」
陽子はランニングを命ぜられた。腰に野球部で使う、タイヤを結び付けられて
休み時間の間中、ずっと校庭をランニングしなければならなかった。
しかも野球部で使うときには自転車のチューブを腰に結びつけるのに、
「きたねえ体で野球部の備品に触るんじゃねえよ」と言われて
金属ワイヤーで腰に結び付けられた。走るたびにワイヤーが食い込み、痛くて泣きそうになった。
休み時間の終了近くになってやめるように言われた。
「田村ぁ、お前汗かいて喉が渇いただろ?」
思わず頷く。陽子は頷いたことを後悔した。水場に連れて行かれ、口から水着を出されるとホースを咥えさせられた。
「俺がわざわざ飲ませてやったんだ。一滴でもこぼしてみろ。ただじゃすまねえぞ」
陽子を睨み付けながら竹田は蛇口を開いた。
もしも物凄い勢いで水が出されたのであれば、諦めもついただろう。
しかし何とか努力すれば飲み切れるという微妙な水流だった。陽子はひたすら飲み続けるしかなかった。
「今日はさみーから、スパイクの練習が終わったら体育館で遊んでいいぞ」
竹田の一声で、生徒の間から喜びの声が聞こえる。しかし陽子は歩くだけでタプタプと音を立てる
膨れた自分のお腹の方が気になって仕方がなかった。
竹田が小さな円を書き、そこに陽子を立たせた。
「ここからはみ出たら承知しねーぞ」
竹田がドスの効いた声で陽子に言った。
「あの子、休み時間だけであんなにお腹が膨れてるわよ」
「みんなが頑張ってるのに、一人だけつまみ食いしてたんじゃないの?」
「まあ、ほんと最低ね」
クラスメイトはあることないこと悪意の噂を立てていた。
クラスメイトはもちろん陽子に容赦などしなかった。
スパイクは体に当たり何度も倒れそうになった。しかし竹田の目を恐れて何とか踏みとどまった。
腹が重くて素早い身動きは無理だった。空腹感にも襲われ、体が思うように動かなくなる。
思わずしゃがみこんでしまっても、クラスメイトは陽子にスパイクを打ち続けた。
寒さで痛みが倍増する。痛みと空腹とでだんだんと意識を失っていった。
体を襲う冷たさで陽子は目を覚ました。気がつくと顔が泥水の水溜りに浸っていた。どうやら水をかけられたようだった。
「いつまで寝てんだよボケが」
竹田の声で起き上がり、周りを見回した。生徒は誰一人としていなかった。校舎の時計を見る。
まだ6時間目の開始から20分しか経っていなかった。
体中の痛みから、どうやら気を失った後もスパイクの標的にされ続けていたようだと分かった。
とりあえず体育館に向かおうとしたところ、竹田に制止された。
「途中で寝たお前は特別メニューだ」
「お前はボールを怖がるから駄目なんだ。ボールになれる特訓をしろ」
陽子は鉄棒に吊るされ、足が宙を浮いた状態で万歳させられた。
そして竹田は体育倉庫から持ってきた、バレー部の特訓用の自動投擲機をセットした。しかも出力は最大だった。
ボンッ!! という何かが爆発したかのような凄い音とともにバレーボールが撃ち出される。
そしてそれは宙吊りの陽子を直撃した。陽子は思わず水を吐きそうになった。
「オラオラ! まだ始まったばっかだぞ」
竹田は容赦なくバレーボールを撃ち出し続ける。陽子は全身の筋肉を緊張させて
ひたすらこの激痛の嵐が止むのを祈り続けた。
「先生、大変です! ぶつかって怪我した子がでてます!」
この嵐を止めたのは、クラスメイトの一声だった。竹田はチッと舌打ちをすると、陽子を放置して体育館の方に向かった。
陽子はホッとため息をついた。しかしかえって何もされないまま吊るされるのは、惨めな思いを強くさせた。
陽子は冷たい風に吹かれながら、紐が解かれるのをひたすら待った。しかし竹田は一向に戻ってこなかった。
「早く帰ってきて……」
一人で忘れ去られる孤独感と空腹と寒さと手の痛さに、陽子はじっと耐え続けるしかなかった。
冷水で凍えさせられ、もてあそばれ、水をのまされ
教師から、生徒から嘲笑される陽子たん。
さらにはボールの標的にされる陽子たん、最高!!
みんなからいじめられて、総合学習で農業体験を行った際には
ビニールハウスの中で作業する役目をみんなから押し付けられ、
6月の晴天でむわっとするビニールハウスの中で
休みなく作業させられる少女に萌える保守
真冬に屋外で寝ることを余儀なくされ
情けで与えられたコートに無理やりくるまり丸まる少女に保守
農作業体験という名目で、超早場米の水田に連れて行かれ、
寒風が吹き荒れるなか、スクール水着姿で
田植え作業をさせられる少女に萌える保守。
田植え作業が終わった後は、泥だらけになった姿のまま、近くの小川に行き入水。
泥が落ちたところで河原に上がり、鳥肌が立つ太ももや二の腕をさらしながら
列になって学校まで歩いて帰る少女達に萌える保守。
全裸で冬の山小屋に置き去りにされ、二人でぷるぷる震えて丸くなってる少女に萌える保守。
必死に暖炉を使おうと木と木を擦り合わせて火を起こそうとしてる少女に萌える保守。
そしてその横でちゃっかり寒さで真っ赤な手にライターを見つけて握り締めてる少女に萌える保守。
一週間たってあまりの空腹に耐えられず、雪がやんでいる隙を見て食べられるものを探しに全裸で雪山に出る少女に萌える保守。
田植えつながりで。
都会の半高級住宅地に住み、都会的で洗練された生活を送っていたのに、
中学になったら両親の仕事の都合で田舎に住む遠い親戚に預けられることに。
でもあからさまに邪魔者扱いされ、昭和30年代と見間違うような貧しい生活を
一人だけさせられる少女に萌える保守。
そして田植えになると「この穀潰しが! いつまで寝てんだ!」と叩き起こされ
服が汚れるからという理由で全裸にさせられ、周りの農家のスケベ爺さんたちが
ニヤニヤと視姦するのに耐えながら家から徒歩10分ぐらいにある田んぼまで歩かされるはめに。
そして「何ぼさっとしてんだ!」と泥の田んぼに突き落とされ、罵声を浴びせられながら
慣れない手つきで休むことも許されずにひたすら田植えをする少女に萌える保守。
昼ご飯になって一度田んぼから上がらされ、体を用水路の水で洗われるも、
ご飯を食べさせてもらえず、親戚の家族たちが近所の人とともに土手に座って談笑したり、
「ほんと、仕事が出来ない穀潰しなんだから」とか「最近の都会の生娘は胸がでけえなあ」などと
好き放題言うのを、足や尻がチクチクする草むらに一人離れて体育座りをして
ジリジリとする直射日光に耐えながら聞き続けなければならない少女に萌える保守。
夕方になってようやく仕事の半分が終わり、親戚の家族たちは軽トラで帰るのに
一人全裸で家まで歩かされ、家に着いたら「泥臭い」という理由で夕飯まで
外に置かれた水道水を溜めただけのドラム缶につからされ、
他の家族の食べ残しを集めたような貧しい夕飯を食べさせられたあと、
「お前は田んぼで農機具を見張ってろ」と言われ軽トラの荷台に乗せられて
田んぼまで連れて行かれ、田植え機のフレームに乱暴に手錠で括り付けられそのまま放置される。
そして街灯もなく本当に真っ暗な草むらに一人しゃがみ込んで、変な人や野犬が来ないようにと
肌寒さに震えながら祈り続ける少女に萌える保守。
その少女が寒さのみならず蚊と尿意と異臭にも苦しめられるのに萌える保守。
繁華街の人通りの結構ある裏通りの一角に面したボロアパートで、
母親が駆落ちして蒸発したためアルコール依存症の義父と二人で生活することを余儀なくされ、
義父から日常的に虐待されながらも家事を全てこなさなければならない
薄幸の美少女に萌える保守。
そして真夏のある夜に酒を買い忘れたことで義父に激怒され、
「お前みたいな役立たずに着せてやる服なんてねえ!」と無理矢理全裸にされた上で
玄関ドアのすぐ前の隠れる場所が全くない通りに締め出され、
通りがかる人々の視線を痛い程浴びながら「お願いします! 開けて下さい!」と
青ざめた顔で震えながらドアを必死で叩く少女に萌える保守。
真冬に全裸で沖合数百メートルにある岩まで何往復も泳がされる少女に萌える保守
>>361
昔の北陸地方のように、中学卒業したばかりでふんどし1本の
姿で海女として出漁してゆく少女に萌え。
しかも、高校に進学した同級生たちは、きれいな高校のセー
ラー服でその様子を見ている。
(海女と女のふんどしフェチだ。スレ汚しスマソ) 遠い親戚の服屋に預けられたものの高校にもあまり通わせて貰えず、
首から下の毛を全て永久脱毛させられた上で、マネキンとして人通りの多い商店街にある
店のショーウィンドウの中に素っ裸で一日中恥ずかしいポーズのまま立たされ、
日差しが照り付け蒸し風呂状態の中を水も食事も与えられないまま毎日十数時間も耐え続けさせられ、
たまに許されて高校に行ってもそのことが原因で苛められて、
美術の時間にみんなの前に裸で立たされヌードモデルをやらされたり、
保健体育の時間に「女性の体の標本」としてすっぽんぽんのまま教卓の上で股を広げさせられ、
みんなに携帯で写真を撮られたり股間に油性ペンを突っ込まれたり、
教師に「お前のマ○コは下付きだなー。だから前から割れ目が見えないわけか」などと笑われたりするのを
熱湯に入っていたのかと思うぐらいに全身を真っ赤にして堪えなければならない少女に萌える保守。
許可を得ないでプールに行こうとしたという理由で、
家から百メートルくらいの場所から髪の毛を引っ張られて庭まで連れ戻され
継母の目の前で一度全裸になって土下座させられた上でスクール水着に着替えさせられ
気を付けの姿勢のままガムテープで縛られ、声を出せないように脱がされたパンティーと靴下を口に詰め込まれ
「人前で水着になれないようにしてやる」と布団叩きで滅多打ちにされたあと
一升瓶に入った水を4本近く一気飲みさせられ
サランラップで体中をぐるぐる巻きにされ、鼻の部分にだけ呼吸のための穴を開けて貰えただけで、
声を出すことも身動きすることも出来なくされ、
直射日光の照り付ける真夏のビニールハウスの中に閉じ込められる少女に萌える保守。
中学卒業したばかりでふんどし1本で
海女になるべく、意地悪な他の海女達に
極寒の海に放り込まれて泳がされる少女萌え。
高校に進学した同級生たちは、オーバーまで着込みながら
その様子を見ている。
ごくたまに許されて高校に行っても
そのことが原因で苛められる少女に萌え。
(少女はふんどし+中学時のセーラー服夏服のみ)
>>366
珍しくなった新人の海女のため、TVの取材が来て全国
にふんどし一本で漁に出る姿が放送されてしまう少女
海女。
気を良くした漁協・観光協会は、少女海女をモデルにし
たポスターを作成し、これまた全国の旅行代理店など
に貼り出される。
学校に行けば行ったで、"はだかには慣れてるよね"と
言われ、強権的な美術部の上級生にヌードデッサンの
モデルを命ぜられる。
この取材及び番組は、ワイドショーよりも新日本紀行
(オレのトシがばれるな)のような真面目なふるさとドキュ
メンタリーの方がよりタチが悪いと思うチラシの裏。 いいね。
新人の海女の特訓風景みたいなのも流されて。
ふんどし一本で漁に出る姿が全国のお茶の間に。
少女海女をモデルにしたポスター作成。
少女海女はさらにキャンペーンとかにも駆り出されて…
空腹でも喉が渇いても、真冬で寒くても
セーラー服+褌一丁でキャンペーン。
同級生も見に来る中、羞恥で真っ赤になる少女海女に萌え。
セーラー服着た同級生の課外授業で、海女さんの勉強!!
少女海女はふんどし一本で漁の説明を行う。
裸を見られクスクス嘲笑される!
>>370
少女海女の通う高校も、文化祭の季節。
クラスの出し物は当然"郷土研究 海女について"
クラスの委員長の発案で、少女海女をモデルに
海女の持ち物や漁法などを展示。
更に、大勢の来賓の前で装束のふんどし一本の
姿での道具の説明や、学校のプールでの潜り方
の実演などを期間中、幾度となくさせられる。 冬の寒い時期にも、もちろん課外授業はあり。
同級生の女子たちの軽蔑した眼差しや笑い声に少女海女はガタガタ。
足と歯をガクガクガタガタさせ震えている少女海女を見て、皆爆笑ww
「海女さんでも寒いんですか〜?恥ずかしくないんですか??」
「ちょー足プルプルしてるし〜マジうけるww」
全裸にされて後ろ手に手足をガムテープで縛られ、
呼吸用のホースを咥えた状態の口と目にもガムテープを巻かれ、
大きな布団圧縮に入れられて業務用掃除機で空気を抜かれて
身動きできないまま真空パックにされる少女に萌える保守。
>373
さんざん同級生にからかわれた挙句、夜に涙目で戻ってくると
年季の入った意地悪な海女たちに海女の特訓をさせられる。
夜になって視界の利かない極寒の海に潜らされ
ノルマを決められ、それが達成されるまで食事にはありつけない
新人海女に萌え。もしくは夕食は海で取って来い、と言われ
真っ暗な海で何も取れずに空腹と寒さでブルブル震える海女少女に萌え。
門限をたった10秒遅れただけで、玄関先でセーラー服・下着は勿論のこと靴下に至るまで
身に着けていた全ての着衣を剥され、家の前の電柱に連れていかれて
後ろ手に手錠で縛られ、まだ日があるうちから翌朝まで十数時間に渡って、
通行人の視線やヒソヒソ声に晒されながら放置される少女に萌える保守。
同級生の女子に写メを撮影される少女!
あまりにも興奮しておならをしてしまいますます笑われる
毎日のように母親が交際相手を連れ込み、その度に邪魔者扱いされて外に追い出されるが、
下手に近所を歩き回って補導されたりしたらウザいからと、どこにも行けないように
真冬でも全裸にされて氷点下の夜の寒空の下に明け方近くまで放置される少女に萌える保守。
少女に全く非がなくても母親の都合だけで服を脱がされ追い出されるため、
お風呂で頭と体を洗っている最中でも容赦なくつまみ出され、
大雪の中、頭も体も泡まみれのまま凍える少女に萌える保守。
母親の機嫌が悪いときにはバケツに入った冷水を頭からかけられて
寒さにしゃがみ込んだり出来ないように長い木刀に胸、腰、膝、足首を括り付けられ
何時間も寒空の下に立たされる少女に萌える保守。
母親が男ばかり追い掛け貢ぐため、服はおろか下着や靴すら買って貰えず
学校へは一人、スクール水着に体操着の半袖だけを着て裸足で登校させられる少女に萌える保守。
カラハリ砂漠の北東でダイアモンド鉱山が発見されてから、
ここスワジランドには労働力として多くの奴隷がつれてこられた
極東の国々から誘拐された奴隷たちは船に揺られこの港で降ろされ
砂漠を隔てて丁度反対側にある鉱山へと連れて行かれる
奴隷船の劣悪な環境は度々地獄と形容されるが
砂漠を渡ることに比べればまだ生きた心地がする分ましである
今日もまた奴隷商人のグループと奴隷達が砂漠を渡っていた
灼熱の砂漠の中を一向はゆっくりと移動していた
首輪をはめられ、数珠つなぎに歩いている少年少女たちは
白いポンチョのような砂漠用の奴隷服を着ていた。
下着は剥ぎ取られてしまったのか付けておらず
裸足で灼熱の砂を踏みしめ、弱弱しく歩いている。
背には大きな荷物を背負わされていているが
両手には手枷をはめられ首輪と繋がっているため
少年少女の意思ではその荷物を降ろすことも出来なかった。
それを数人の奴隷商人がらくだに乗り鞭を構えながら監視していた。
「そろそろ喉が乾いたな、おいそこの奴隷女!こっちへ来い!」
奴隷商人がそういうと一番幼い奴隷の少女は奴隷商人の方へとぼとぼ歩いていった。
商人は少女の背負う荷物の蓋を開け、中に入っていた水筒を取り出すと
ごくごくと水を飲みはじめた。少女はハァハァと喘ぎながらそれを見つめていた、
少女も灼熱の大地の行進で喉が乾いていた。
「少し…ください」
商人が飲み終えたのを見計らい、少女はか弱い声で懇願した。その瞬間。
ピシッ!鋭い鞭が唸った。
少女はとっさに身構えたが、首輪に繋がれた手枷によって阻まれ逃れられなかった。
「うぅ…」悶える少女に奴隷商人は表面的には優しい口調で
「この水はお前らにやるものではないんだよ。
あとで君たち専用の水をあげるから楽しみにしてなさい」
と言った。他の奴隷たちはそのやり取りを見てみぬふりをしていた。
なぜなら考えられることは暑さと喉の渇きと鞭から逃れることだけだったからだ。
>383-384
俺のチンコが暴走を始めた。責任とって続きを書いてくれ
一体あれから何時間が経っただろうか、港町を出発したときには
地平線に隠れていた太陽は空高くあり、一行を焦がし続けてていた。
奴隷たちは「もうだめだ」「もう限界だ」と何度もあきらめかけながら鞭で打たれ、
ギリギリの体力を搾り出すようにして歩き続けている。
太陽が丁度真上に昇ったあたりで奴隷商人のリーダは一行を静止した。
「よし、そろそろ飯にするか。奴隷どもは日没まで休んで良いぞ」
奴隷たちは突然のことに驚きながらも与えられた休憩に安堵した。
砂漠をわたる場合は体力の消耗を押さえるために昼に寝て夜に歩くのが一般的である。
特に進行方向から照らす太陽光線は目をくらませ、腹部を暖め臓器を破壊する。
カラハリ砂漠を西に渡ろうとする一行は午後に睡眠をとるのがもっとも効果的なのだ。
奴隷商人たちはラクダから降り手分けして休憩の準備を進めた。
一人はラクダに持たせていたテントの道具を取り出すと手際よく組み立てて行った。
もう一人は奴隷が荷物を降ろせないように奴隷の体に括り付けてある鎖を外し、
中に入っている水や食料を集めた。最後の一人は外した鎖を集め、
奴隷の足にくくり付けていった。既に首輪で数珠繋ぎにしており、
さらに砂漠のど真ん中では逃亡するような無謀な奴隷はいないが、
奴隷を抑圧し、反抗する気力を失わせるための処置である。
奴隷たちは棒のようになった足を休めるためにすぐにでも座りたかったが
太陽に照り付けられた砂は暑く、直接座ることが出来ず、
陰で温度が下がるまで「ハァハァ」と喘ぎながら中座をしていた。
そんな中、一人の奴隷少女が羞恥心から顔を真っ赤にしていた。
尿意を催していたからだ。当然、砂漠にトイレなど無い上に、
他の奴隷と繋がれているためその場でしなければならない。
不思議なもので、あれほどのどが渇いていても最低限の尿は出る。
過酷な運動をすればそれに伴って体中に毒素が精製されるため、
それを排出するためだ。
少女は必死に尿意に耐えていたが、暑さから逃れるためにしている中座の姿勢は
放尿の格好そのものであるため、尿意を誘発していた。
少女は自分の置かれている状況を再度確認してみた。
手は手枷で括られ、首輪とつながっているため下半身には届かないが、
下着は付けておらず、大きなくるぶしまであるポンチョを羽織っているため、
中座の状態で放尿をすれば、下腹部は完全に隠れるため隣の奴隷たちに気づかれることはない。
そう考えると少女は音が聞こえないようにゆっくりと下腹部の力を抜いていった。
「チョロチョロ」と尿が出て行く間隔が伝わってくる。
少女にとって両手が不自由な状態で放尿は初めてだった。
なんとも不思議な感覚だったが、全てを出し終えると快感に変わり、安堵した。
しかし、少女の安堵は一瞬にして焦りへと変わった。
過酷な運動で生成された体中の毒素が濃縮された尿は強烈な匂いを放っていたのだ。
少女は周りを見渡すと、隣につながれていた少年が言いにくそうに
こちらを気にしていることに気がついた。気づかれたのだ。
そうと分かった瞬間少女は羞恥心とのどの渇きから気を失いそうになり、
少年の方に倒れ掛かってしまった。少年は不自由な手で少女を支えると力なくにっこりと微笑んだ。
少年も顔を真っ赤にしながらもぞもぞと放尿の体制になった。
そう、尿意を催していたのはみな同じであった。残りの五人の少年少女は連鎖するように放尿した。
「あっ」一人の少年がおかしな声を上げると残りの奴隷たちが少年の方を見た。
少年のポンチョの前のほうには尿で出来た染みが広がっていた。
砂漠のような暑い場所では男性の生殖器は放熱の為に勃起し続ける。
そこにしゃがんで放尿をしたとしたので、地面に落ちることなく服に引っかかってしまったのだ。
少年は羞恥のあまり、そのまま四つんばいにうずくまってしまった。
一番最初に放尿した少女はその染みを見てのどの渇きを思い出した。
そのころ、奴隷商人はテントの中で食事をし、水を飲んでいた…。
砂漠の歩き方の作者、絶対に砂漠行ったことあるだろ
やけに描写が詳しい気がする、とか言う漏れも行ったことある
少女は犬のように足で乾いた砂を尿で濡れた砂の上にかけ、
それが終わると体力が尽きたのか、ぺたんと砂の上に座った。
他の奴隷たち同じようにすわり、目を合わせないようにうつむいていた。
考えることは水のことばかりであった。冷たい湖にどぶんと飛び込めたら死んでもいい。
水のためならどんなことでもする。水、水、水…。
そんなことを考えていたら、テントの中から水入れを持った奴隷商人が出てきた。
はっと、奴隷たちの視線が奴隷商人に向き、少女は無意識のうちに哀願した。
「水をください」
奴隷商人は優しい笑顔で
「ああ、くれてやるよ。まだ道のりは長いんだ。しっかり水分補給をしろよ。
こっちにきて正座しなさい」
と言うと、少女は我も忘れて弱った体を引きずって奴隷商人の方へ向かった。
残りの五人の奴隷たちも奴隷承認の周りを取り囲むように移動した、が…
ピシッ!
「お前らには後でくれてやる!順番に待ってろ」
怒号と鞭を食らった奴隷はすくみ、おびえ、後ずさりをした。
「立ち膝になって口を大きく開けなさい、それが水をもらうときの格好だから」
そう指示されると少女はわくわくしながら水をもらう姿勢になった。
奴隷商人がニヤッときたらなしく笑うと持っていた水入れを裏返した。
中身は空っぽだった。
入っているはずの水が無い、少女は驚き、ぽかんと口を開けていると
奴隷商人は素早く上着のすそを上げ、腰紐を解くと一気に下着ごとズボンを下ろした。
「これがお前らにやる水だよ」
奴隷商人の放った水は少女の口の中に命中した。
少女は驚いて口に入った水を吐き出すと、水から逃れるためにもがいたが、
なにぶん、手枷首枷足枷で拘束された体は思うように動かない。
奴隷商人の水を体全体で浴びるうち、みるみる奴隷服のポンチョは黄色く染まっていった。
少女がケホケホとむせていると…
ビシッ!バシッ!ビシッ!
今までに経験したことの無いほどの鞭の嵐が飛んできた。少女は声にならない声を上げた。
「お前というヤツは、貴重な水を無駄にしやがって!自分のしたことを思い知らせてやる!」
鞭が当たるたび、少女は叫び、砂の上を転げまわった。
そのたびに濡れた奴隷服や髪に砂がまとわりつき、肌には鞭の痕がこびりついていった。
「おいおい、外が騒がしいと思ったら躾をしていたのか」
「貰える水の正体がわかってびっくりしちゃったのかな?お嬢ちゃん。
さて、奴隷どもにやる水はあと二人分なんだが、欲しいやつはいるか?」
残りの奴隷商人が出てくると次に水を与える奴隷を選び始めた。
しばらくすると決心したのか
「ぼ、僕にください」
と、先ほどお漏らしをしてしまった少年が立ち上がった。
奴隷商人は少年を覗き込むと少年の下半身が黄色く汚れているのを見つけた。
「あーだめだだめだ。お前、既に水を無駄にしているだろ。
奴隷に下着を与えずに、ポンチョだけを与えている理由を考えろ。
お前もこの女と同じで水を無駄にしたからお仕置きだ。覚悟しろ」
その言葉に少年は恐怖で青ざめた。
「やだ・・・やめて。ゆるして。お願いです。あぁっ!」
先ほどの少女よりも強烈な鞭の雨を浴び、少年は気を失った。
僕はふるさとの近くにある海岸で泳いでいた.
砂浜にはお母さんと妹がこっちの方を向いて手を振りながら何かを言っていた.
僕は呼ばれたのかと思って,岸のほうへ泳ごうとしたそのとき
ものすごい勢いで海が蒸発して僕の周りは真っ白な湯気で一杯になった.
「おかあさん!」僕がそんな風に叫ぶと真っ白な湯気は跡形も無く消えた.
でも、そこから見えたのは何も無い真っ白な部屋で、
頭の上からものすごい大きさの太陽が僕を照らしていた.
あつい,あついよ…たすけて,おかあさん…
はっ!僕は目を開けた.夢だったんだ….
そう思って安心したんだけど,それも一瞬だった.
首輪に手枷,それに奴隷服が見えると嫌でも僕が奴隷だってことを思い出す.
僕はこの一瞬が嫌いだった.奴隷になってからまだ一ヶ月とちょっとしか経ってない.
だから,夢では幸せだった頃のことを思い出すんだ.
夢を見ているときだけが僕が奴隷だってことを忘れていられるときなんだ.
そういえば,僕の周りにはさっきいじめられた女の子しか居ない
他の仲間はどこに行ったんだろう?外れた足枷が落ちているから
僕たちを置いて逃げたのかな.でも,周りは砂漠で逃げられないし.
太陽はまだ隠れていないから眠ってていいはずなんだけど.
とりあえず僕はまだ寝ている女の子の横にはいつくばって移動した.
僕はまだ眠かったから女の子と背中合わせに横になった.
背中合わせにすると太陽から逃げられてすごく涼しかった.
僕が寝ようとしたら
「ハァ…ハァ…水…」
女の子が口を半分開きながら喘いでいるのが聞こえた.
僕もすごくのどが渇いた,けど,女の子はもっと大変そうだった
このままじゃ死んじゃうかもしれない.どうしよう,僕は必死で考えた.
おしっこ,出るかも
汚いとか,恥ずかしいって少しは思ったけど,
このままじゃ女の子が死んじゃうから,僕は必死だった
手が使えないから,女の子の顔を跨いで,
恥ずかしいけど,うんちするときみたいに足を開いて
女の子の口に入るようにしゃがんだ
おでこや鼻に何回かぶつかった後,やっと口の場所が分かった
このままかけたら漏れちゃうよね…恥ずかしいけど,やらなきゃ.
僕は目をつぶって女の子の口にそれを入れた.なんだか不思議な感じがした.
女の子はちゅうちゅうとそれを吸い始めた.あぅ….あはっ!
もしかしたらストローでも吸っている夢を見ているのかもしれない.
僕はくすぐったいようなヘンな気持ちになりながら,おしっこを出した.
いままでで一番恥ずかしかったけど我慢だよね,僕がやらなきゃ駄目だよね.
一生懸命出したあと,僕はすぐにそれを抜いて女の子のそばに寝た.
そしたらあそこが奴隷服のポンチョにこすれた,
やっぱりくすぐったかったけど,少し気持ちよかった.
なんでだろう.もう眠いや.
「あっ!ああっ!」
あたしは変な声で目が覚めた.
ぼんやりする目をゆっくりと開けると,仲間の男の子が体を揺さぶってた.
「どうしたの?ねえ?」
聞いても返事は無かった.聞こえないのかな,寝てるのかな?
あたしは男の子が何で揺れているのか分からなかった.
病気なのかなと思って男の子をよく見てみると
奴隷服のあそこが変な風に持ち上がっているのが見えた.
「ん〜〜〜!あぁ!」
男の子が大きな声を出して今まで一番震えたあと,ぴくぴくと変な動きをした.
盛り上がったあそこが心臓みたいにどっくんどっくん動いてる.
そのあと奴隷服の盛り上がった場所がじんわりと濡れていった.
お漏らしをしちゃったのかな?おじさんたちに見つかったらまたお仕置きされちゃう.
あたしは男の子がかわいそうになって,助けてあげたくなった.
よく分からないけどのども寝る前よりは乾いてないけど,
後のことを考えて今のうちにお水を飲んでおいたほうがいいよね.
こんなことをするのは恥ずかしいことだけど,お仕置きよりはいいと思って
あたしは男の子の奴隷服にできた新しい染みを舐めるために
男の子のあそこに顔をもっていった.
恥ずかしくて真っ赤になりながら男の子にできた新しい染みをちょっと舐めた
そしたらすごく苦くて変なにおいがして,けほけほとせきをした.
そういえばおもらしの量が少ないし,においも普通じゃない.
これ以上舐めるのが嫌になって,何なんだろう,これ?と思ってたら,後ろから
「起きてたのか.そろそろ出発だ」って後ろから声が聞こえた.
あたしたちをさらったおじさんたちだった.
「おい!起きろ!このガキ!」
おじさんたちはそういって寝ていた男の子を蹴った.
「嫌っ!」
男の子はすぐに飛び起きて周りを見回したあと,
たぶんお漏らしに気づいて染みを隠すように前かがみになった.
「おー,何を隠してるんだ?見せろよ」
おじさんは男の子を蹴り飛ばした.男の子は仰向けに砂に叩きつけられた.
「ごめんなさい!寝ている間におもらしちゃってて,したくなかったのに.
水を無駄にしようとしたんじゃないです.許してください!」
染みがばれた男の子はおしおきをもらわないように一生懸命謝った.
おじさんたちは一瞬考えた後にこういった.
「おいおい,初めてなのかよ!仲間が大変なことされてる時に
お前は初夢精かよ!お前は幸せ者だなぁ.ぎゃはは!」
「こりゃ大人になったご褒美をあげないといかんね」
「ご褒美ですか,どうしましょうね.そこの女に舐めさせるってのはどうですか?
女の躾も兼ねて一石二鳥だと思いますよ」
一番背の低いおじさんはあたしの方を指差した.
「それいいな!」
いちばん体の大きなおじさんは男の子の首輪をひょいとつかんで持ち上げた.
一ヶ月くらい少しのご飯しかもらえ無くて痩せて,のどがからからになってるから
簡単に持ち上がるみたい.男の子は猫みたいに首輪で中釣りにされてて,
つまさき立ちで背伸びしてやっと息ができるくらいになってる.
あたしはどうしたらいいか分からなくて見てたらひょいと首輪を引っ張られた.
「何眺めてるんだよ.お友達を気持ちよくさせてあげろよ.お前だってのどが渇いてるだろ」
首輪を持ち上げられると足をばたばたさせることしかできないし,
ばたばたさせるだけの力も残ってないから何もできなかった.
これからされることは汚いからすごく嫌だけど
首輪を引っ張られて宙吊りにされると逆らう気がしなくなった.
「おー!ようやく尻尾を丸めたか?かわいい子猫ちゃん」
おじさんがあたしに何かひどいことを言ってる.
怖い鞭でお仕置きされないなら犬でも猫でも何でもいいや.
少女は立たされている少年の前に放り出された.
中釣りから開放された少女はその場にぺたんと座り込んだ.
少女のちょうど目の前には少年の股間がある.
少女は無意識のうちに膝立ちをし,半開きの口を股間に近づけた.
「ほらほら,早くしろ!」
奴隷商人は後ろから少女の頭を押し,少女の鼻に少年のものが触れた.
嗅いだことの無い異様な匂いに少女は生理的な危機感を覚え
ぶるぶると首を振り,奴隷商人の手を振り払った.
「どうやら未だに自分の立場が分かってないようだな
言うことを聞くのがいいか鞭で打たれるのがいいか選べ」
奴隷商人は鞭を構え少女を威嚇した
「いやっ!どっちも嫌ぁ!」
少女はばたばたともがき,抵抗した
「ビシッ!」「あっ…」
「バシッ!」「いたっ」
一発一発の痛みを実感できるようにゆっくりとした周期で鞭が飛んだ.
少女は鞭が当たった瞬間の衝撃でびくっと体を震わせ
じわじわと鞭痕に広がる痛みに耐え,ようやく痛みが引いた頃に
次の一撃がやってくる.それはまさに生き地獄そのものだった.
「かはっ!もうやめて!げほっ!許して」
少女の哀願にも鞭の嵐は止むことは無かった.
「助けて!痛い!痛い!」
少女は他の全てを忘れ,鞭から逃れることだけを考えた.
大きく口を開け飛びかかるようにして少年の染みを咥えた.
「ひぃっ!」
今度は少年が叫んだ.突然のその刺激に体をこわばらせた.
少女は染みを吸い取るように下でなめまわした.
奴隷商人は鞭を持つ手を休め,にやにやとその光景を見ていた.
そして確実に奴隷化するたの,次の命令を出した.
「奴隷服越しではなく,直接舐めろ」
少女の動きは一瞬とまったが,観念したのか少年の服にもぐりこんだ.
奴隷服のポンチョは下からもぐりこめばすぐそこにものが見つかる.
少女はそれに付いた体液を丁寧に舐め取った.
「うわっ!ひぃぃ!ああぁ!」
少年はその刺激に二度目の絶頂を向かえ喘いだ.
少女はびっくりして舐めるのをやめて少し身をかがめた.
そのとき,少年から大量の体液が放出され,少女の顔にかかった.
少女はびっくりして少年の服から飛び出した.
その光景を見て奴隷商人たちはがははと笑い,少年を放り投げた.
ショックで言葉も出ない少女に少年は「ごめんね,ごめんね」と謝り,
少女に付いた自分のものをぺろぺろと綺麗に舐めた.
「さてと,とりあえず猫ちゃんは鞭で打たれるまで
自分が誰だか分かっていないらしいな. 継続的な罰を与える必要がある」
そういうと奴隷商人はテントに戻った.テントの中には残りの奴隷少年少女たちが居た.
着衣や髪は乱れ,皆疲れきった表情をしており,奴隷商人が戻ってきたのを見て皆おびえた.
そんな彼らを尻目に承認は少し大きめの箱を開いた.
中には様々な奴隷たちに罰を与えるための懲罰道具が入っていた.
「まあ最初から厳しいものにしたら効果がなくなるからな
お外の猫ちゃんにはこれが良いだろう」
そういいながら奴隷商人は一つの懲罰道具を選んだ.
テントの中の奴隷たちはその道具の使い方が分かったらしく,複雑な表情をしていた.
奴隷商人は二本の懲罰道具を持ち,テントの外に出た.
外には少年が何かを呟きながら少女の顔を嘗め回している.
「おい,お前らは自分の立場が理解できていないようだから
アクセサリーをプレゼントしてやる.四つんばいになれ」
奴隷商人が表面上は優しい声で少年たちに声をかけると
少年たちは奴隷商人の方を向いてそのアクセサリーを見つめた.
それは動物の尻尾のようなもので,根元に不思議なこぶがついていた.
「四つんばいになれといっているんだ!」
奴隷商人が叫んだ.少年たちは驚きすくみ,すぐに四つんばいになった.
手のひらで地面をつこうにも,手枷付きの首輪に阻まれてそれは出来ず,
仕方が無く肘と膝で四つんばいになった少年たちは,
お尻の部分を突き出した不恰好な形になっている.
ポンチョ一枚で隠し切れないお尻のラインがくっきりと現れている.
地面からは砂の熱が伝わり,細い手足を焦がしていくが,
恐怖から極度の寒さで震えるようにガタガタと全身を震わせていた.
奴隷商人が少女のポンチョのすそをめくると可愛らしい小さなお尻が見えた.
それは乾いた砂で汚れているものの,滑らかで美しかった.
「ほら,ケツの力を抜け!さもないと苦しい思いをするぞ!」
「っん!」
少女はお尻が見られているという羞恥心と
何をされるか分からない恐怖心で全身を強張らせ,目を閉じた.
それを見計らったかのように奴隷商人は尻尾を突き刺した.
「あ”っ…ぐっ」
少女は尻に異物が入ってくるという初めての感覚に悶えた.
「んんっ…はぁっ…はぁっ…」
「この尻尾を勝手にはずすことは禁止する.
大きいほうがしたくなったらそのつど許可をえるようにな」
奴隷承認は呆然とうずくまる少女にそういった後,少年にも尻尾をつけた.
少女と同じように,少年もその感覚に戸惑い,恥ずかしさから,顔を赤らめていた.
その後,少年と少女は長い間無言でお互いの尻尾を見つめあっていた.
「よし,そろそろ餌をくれてやる,テントの中の奴隷も出て来い!」
一部始終をニヤニヤと見つめていた一人の奴隷商人が小さな袋を広げながら叫んだ.
テントの中から残りの四人の奴隷が重い足取りで外に出てきた.
四人のポンチョは休憩前と比べ,明らかに汚れていた.
胸のあたりにたくさんの染みをつけている少女や
下半身に血の様なものがついている少年もいた.
尻尾をつけた少年少女は彼らに何が起こったのか気になったが,
それを聞くような気力も無かった上,彼らも答えたれるような状態ではなかった.
「ほれっ!餌だ!」
奴隷商人は砂の上に六つの干からびたカチカチのパンを投げた.
体力も気力もほとんど残っていない奴隷たちではあったが,
砂漠に出てから何も食べていないため,われ先にとそのパンに群がった.
「おっと!二匹の猫ちゃんは手を使ってはだめだぞ」
尻尾をつけた少年少女は戸惑いながらも犬食いで砂の上のパンをかじりだした.
パンだけではなく乾いた砂も口の中に入ってきて,乾いた体を更に乾していった.
生きるためには耐えなくてはならない,少年少女はその惨めさに涙が出したくなった.
しかし,乾いた体にそのような無駄な水分は無く,涙を出すことはできなかった.
こう暑いと、「寒さにに耐える女の子」の妄想は難しいな。
のどの渇きの方は考えやすいが、今度は現時味がありすぎて嫌だw
「アンタさっき暑いって言ってたよねー。涼しいところで仕事させてやるからありがたく思いなさいよ」
バイト先で、先輩から半袖の制服のまま冷凍倉庫での作業を命じられる少女。
…だめだ普通に羨ましい。
そんな俺のうちにはエアコンが無い。
山裾が闇となって広がる夜。更衣室から出て間もない目が、まだ闇に慣れないまま、
亜季はプールサイドを歩いていく。腰洗い槽に足を入れた途端、心臓が止まるかと
思うような水の冷たさに身が引き締まる思いがした。プール用水として使っている
山中の地下水は、真夏でも痛いほどに冷たい。ゆっくりと腰を下ろし、肩を沈める。
水の冷たさに太もも、腕、次いで胸がすっと冷えていく。
ピーッ!
ホイッスルが鳴った。夜練の開始だった。亜季は、急いで腰洗い槽を抜けると、
シャワーで頭から水をかぶった。すっと血の気が引く感じがした。キャップをかぶり、
列に走る。風切る空気が冷たい。
「例によって、やりなおし練習です。朝に設定した目標タイムが出るまで、
泳いでください。レーンがあいてない人は、校庭ダッシュです。短距離組から始めて下さい」
25、50mの部員が、準備体操を始めると、長距離組の亜季はその横を走り抜け、
運動靴を履くと、昔中学校だったとか言う、今は廃校の校庭に飛び出していった。
濡れた競泳水着が、体温を奪っていく。唇が紫色を帯びていた。
みたいな話を妄想してみる保守。
早朝だれもいない温泉で冷水風呂に落ちてしまい、
寒さのあまりタオルも持たずにサウナに飛込んで
90℃以上の中暖まっていたが、息苦しくなったので
出ようとしたが扉が壊れ開かなくなったのに気付き
パニックになり脱水と息苦しさにフラフラになり悶えながら
必死に助けを呼ぶ女の子に萌え
保守兼ねて転載
213 :名無しさん@6周年:2006/08/22(火) 20:25:59 ID:bu/WuQBH0
全裸で耕す女性は、16歳以下と決められています。
…という妄想を今夜のオカズにしまつ。
本当はイヤで仕方がないんだけど、両親の命令に逆らえず、
雲一つ無い青空の下、畑で全裸になる少女たち。
上気した肌に汗を浮かべ、鍬を振るうたびに、そのしずくが陽光にきらめいて飛び散る。
息が上がってしまうのは、畑仕事のせいなのか、それとも草むらの中から覗いている
村の男たちの視線のせいなのか。そのなかには、幼なじみの少年の姿まで…。
全裸で泥まみれになりながら、少女たちは鍬を振るい続ける…。
元スレ http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1156172208/ 家族の中で一人だけ差別され、夏休みに他の家族は3泊4日の旅行に出かけるのに、
たった一人「お前は留守番してろ」と言われ、素っ裸にされて
トイレ代わりの洗面器を渡され団地のベランダに締め出され、
団地下の公園で同級生や下級生らが楽しそうに遊びまわる光景を
全身汗まみれになりジリジリと照り付ける太陽に耐えながら
ベランダの隅っこにうずくまって眺めている少女に萌える保守
しかし>>424の状況で4日は普通に死にそうなので
犬用の自動餌(&水)やり機で食事は与えることにしよう。
ちなみにその家族の飼い犬は当然旅行に連れて行ってもらえてるんだよ。
普段から、その女の子よりも犬の扱いがはるかに良くて
犬はソファーに乗れるけど少女は床にしか座れなかったり
犬の食事の方が豪華だったり、犬は家族と共に食事するけど少女は全員終わってからだったり
冬には犬用の電気毛布が与えられるけど、少女は薄い肌着しか与えられなかったり
だから犬も自分の方がえらいことが分かっていて、
少女がこっそり犬の水をもらおうとしたら本気で追い立てられたりするんだよ。
ベランダに出される少女 太陽が西に傾き,肌を焦がす光が少し和らぎかけたときに一向は出発した.
先頭にらくだに乗った奴隷商人が二人いて,奴隷たちの鎖を引っ張り
最後尾にも同じように二人,歩調を乱す奴隷たちに鞭を振るう係がいた.
奴隷たちは少し軽くなったが,未だに重い大きな荷物を背負わされ
限界にまで乾いたその体と全身にまとわりつく砂の不快感に耐え
首輪とそれに繋がる手枷を填め,元は真っ白であった奴隷服を着ている.
奴隷服は砂によって全体が茶色く変色し,体液の染みがいたるところにある.
さらにすぐに蒸発する汗を吸い取った奴隷服は塩分を大量に蓄えており
元々肌触りの良くない安い木綿生地はゴワゴワになっている
尻尾をつけられた少女は歩くたびに揺れる異物の感覚に困惑していた.
元々,照りつける昼間の太陽の下で寝ていたため体力を回復できておらず
慢性的なのどの渇きで歩くことすら精一杯である
それに加え,尻尾がついていているのである
もうだめ,もうだめ,そう心の中で繰り返しながら最後の力を振り絞っていた.
尻尾の少年も同じだった.体の中の異物は前立腺を刺激し
少年の股間のものを否応なく勃起させている.
つい先ほど射精の快感を覚えた少年は勃起したものをいじりたかったが
両手に填められている手枷は胸の辺りまでしか動かない.
しかし,ハァハァと喘ぎながら歩かさせられているため
奴隷服のポンチョのゴワゴワ生地とそれは擦れあい
なんとも中途半端な快感を継続的に感じていた.
バタッ
尻尾の少女が足をもつれさせその場に倒れ込んだ.
数珠繋ぎの奴隷の隊列はその場で停止した.
「おい!何をしている!立て!」
鋭い鞭とともに奴隷商人の怒号が少女を襲う.
少女は荒く息をし,鞭が当たった瞬間硬直するだけだった.
「お願いです,水をあげてください.このままじゃ死んじゃう」
尻尾の少年は奴隷商人に懇願したが,奴隷商人の返事は鞭だった.
「奴隷にやる水などないわ」
少年は鞭を受けながら少女の方へと駆け寄った.
とにかく少しでも水を,と思い,唾液を分けようとするも,
少年の体も極限にまで乾ききっているため思うように出てこない.
もう駄目か…とおもい,手枷の手で少女を抱擁しようとしたとき
ブリブリブリ
少年が聴いたこともない音の方向に目をやると奴隷商人のらくだが
滝のように放尿しているのだった.
少年は反射的にその滝の下に飛び込み,口を大きく開けた
顔はおろか,体中にその尿を受けながらも,口に含むと
急いで少女の方へ戻り,少女の半開きの口に流し込んだ
放心のあまり,少年はしばらくそのまま少女に覆いかぶさっていたが
だんだんと気が確かになると,ラクダの尿の匂い,味と混ざった
初めての唇の味を味わっていることに気がついた
「う…水…もっと…」
少女はうっすらとした意識の中でか弱く言った.
「もう,ないよ…」
少年は先ほど放尿していたラクダを見たが,それは既に放尿を終えていた.
少しでも水を集めようと尿の滝に飛び込んだときに濡らした髪や服から
必死で吸い取ろうとしたが思うように集まらない.
そんな情けない姿を見ていた奴隷商人はこのままでは少女の命が危ないと思い
水を与えることにした,奴隷が一匹減ることは収入の減少につながるからだ.
「おい,そこのオス猫!どけ!」
奴隷商人は少年を蹴り飛ばし,少女と少女の運ぶ荷物を結ぶ紐の鍵をはずした.
そして,解放されてもなおぐったりとした少女の首輪をつかむと
先ほど放尿したラクダとは別のラクダの下に引きずっていった.
「長年ラクダと共に砂漠を渡っているとラクダが何をしたいのか分かるんだ」
そういって少女の顔をラクダの後ろ足の間にほおり投げ,ラクダの尻をぺしぺしと叩くと
ブリブリブリ
ラクダは滝のような尿を少女に向けて放出し,瞬く間に少女は尿まみれになった.
それでも少女は薄れ行く意識の中でむせ返りながらも必死で尿を飲んだ.
尻尾の少年と少女以外の五人の奴隷たちは人間以外の尿に少し抵抗を感じるも
のどから手が出るほど欲しい水が目の前にあるにもかかわらず,
残りの奴隷商人に首輪を引っ張られて身動きが取れなった.
この状態で暴れても余分な鞭を食らうだけだということは十分に学習していたからだ.
ラクダの大量の尿が途絶えると同時に少女の姿が見えてきた.
少女の着る薄い奴隷服はラクダの尿まみれになり,少女の体を透かしていた.
少年は少女に覆いかぶさり,少女の髪や服についた尿を舐め取っていった.
少女もその感触に気がつき,意識が戻ると少年についた尿を舐め取った.
その姿は猫が毛づくろいをしているように見える.
奴隷商人たちはその光景を見て二人が奴隷としての完成に近づいたことを確信した.
「おい!奴隷ども!休憩は終わりだ」
六人の奴隷の少年少女は訴えるような目で奴隷商人を見た.
もう歩けません,もう少し休ませてください,と言いたいのだろう.
奴隷の要求に答えるほど奴隷商人は甘くない,
答えてしまったら奴隷は自分が奴隷だということを理解できなくなってしまう.
変わりに奴隷商人はこういう場合に奴隷の気力を最後の最後まで絞りつくす言葉を言った.
「お前ら,向こうを見てみろ,オアシスが見えるだろ,そこに着いたら休ませてやる」
奴隷たちは興奮して背伸びをするように立ち上がり,商人の指差した方向を見た.
地平線の上にかすかに緑色の塊が見えた,オアシスだ.
奴隷たちの顔は一気に明るくなり,小さなどよめきが上がった.
「ふふふ,元気があるじゃないか」
何十年も奴隷商人をしているこの男は何度もこの言葉で奴隷たちの最後の力を引き出してきた.
そして,地平線の向こうに見えるオアシスが蜃気楼であることも知っていた.
4・5キロ先に見えるオアシスは実は20キロ以上も遠くにあるのである.
砂漠を進むときは日差しの強い日中に眠り,夕方や夜に歩く.
水平線と夕日の向こうに見えたオアシスは夜の訪れと共に姿を消した.
それでも奴隷たちはそこにあるはずのオアシスを目指し,とぼとぼと歩いていた.
裸足の奴隷たちは一歩一歩歩くごとに足が砂に埋もれながら歩むため
通常の歩行の半分の速度しか出ない上に,足と砂が擦れ,血が滲んでいる.
速度が遅いため,距離を稼ぐために長時間歩かされることになる.
奴隷たちが1・2時間もすればたどり着くと思っていたオアシスは
何時間歩いてもたどり着かず,奴隷たちには次第に絶望の色が見え始めた.
疲労の中で喘ぎながら歩いていると,次第に空が白み始めると,
ようやく前よりも大きくなった目的地のオアシスが見えると
奴隷たちは昨日見たオアシスが蜃気楼であったことに気がつくのだった.
しかし,落胆するよりも,1キロ程先に見えるオアシスに希望を見出していた.
オアシスに着けばまともな水が好きなだけ飲めると….
それから少したって,朝日が顔を出し始めたとき,
奴隷たちが食い入るように見つめる目的地のオアシスに異変が発生した.
オアシスがゆらゆらと上下にゆらめくのである.
それを真っ先に見つけた奴隷商人は叫んだ.
「砂嵐だ!準備を急げ」
奴隷商人たちは頭に巻いたターバンを解き,鼻や口を覆った.
「お前ら!この後砂嵐が来る!死にたくなかったらその奴隷服で顔を覆って
全員で団子になれ!そして嵐が着たら埋もれない用にその場で足踏みしろ!」
突然の命令と雰囲気に異常事態を感じた奴隷たちは焦りながら一箇所に集まった.
手枷が首輪に結ばれている為に自分の奴隷服をつかめないため,
他の奴隷に襟をつかんでもらい,それをかぶるようにして顔を覆った.
「おい!お前ら!もっと密集しないと砂にやられちまうぞ!」
いつの間にか四人の奴隷商人はラクダに乗り,一箇所に集まっていた.
どうやらその方が砂嵐に耐えられるらしい.
奴隷商人は離れた場所に居て,鞭なども構えていなかったが,
既に奴隷としての自覚が生まれつつあった少年少女たちは自然と命令に従った.
ぎゅうぎゅうぎゅう詰めの押しくら饅頭状態の奴隷たちは
自分たちのあまりの悪臭に驚き,それに耐えた.
尻尾の少女はあまりの匂いに体が嘔吐しようとしたが
乾いているため,胃の中には吐く胃液すらもなかった.
不気味な静寂の時間が一分ほど経ったあたりで
裸足の足元にひゅうっと風が通り過ぎるのを感じた.
「来たぞ!」
誰かが叫ぶと同時に砂嵐は一行を襲い始めた.
突如吹き荒れるすさまじい突風とそれに運ばれる砂.
絶え間なく砂は荒れ狂い,体中に叩きつけられる.
裾の長いゆったりとした長袖のシャツに長ズボン,
砂漠用の靴を履き,頭にはターバンを解いたものを顔中に巻いている奴隷商人には
砂の痛みはほとんどなく,強風に煽られるだけだが,
スカスカで生地の薄い粗末なポンチョを着ている奴隷たちは違う,
肌が直接露出している場所は砂が高速でぶつかり続け,激痛となる.
その激痛に声を上げれば口の隙間から砂が入り込んでくる.
ぺっぺっと砂を吐き出そうにも干からびた口はそれを許さず,
むしろ新たな砂が入り込む余地を与えることになる.
体の穴という穴に砂は入り続け,その激痛と不快感から逃れるために
不自由な手で奴隷服を手繰り寄せてみるも,粗末な奴隷服では全身を隠せない.
頭を隠そうとすれば足が露出し,足を隠そうとすれば頭が現れる.
身をかがめて全身を隠そうとすると今度は足が砂に埋もれ始めていることに気がつく.
このままでは砂に埋もれてしまう!と感じ商人の言葉どおりに
足踏みをして埋もれるのを避けると,身をかがめるのは砂を集めてしまう上に,
足踏みがしづらくなってしまうことに気がつく.
そう,奴隷たちはなすすべもなく砂に耐えるしかなかったのだ.
そして,あるものは失禁し,あるものは気絶しかけたころ,ようやく砂嵐は引いたのだった.
記録的な大雪が降ったせいで門限に遅れたのに、帰宅して玄関の戸を開けた途端
「こんな時間までどこをほっつき回ってたんだ!! 男のところに行ってたんだろ! このアバズレめ!!」と
問答無用で玄関から外の雪の中に突き飛ばされ、衣服を剥がされてそのまま締め出され
大雪の降るなか真っ裸で玄関先にうずくまる少女に萌える保守。
そしてちりとりを渡され、透き通るような白い肌を真っ赤にし、白い息をはぁはぁと吐きながら
つま先立ちで地面にしゃがみこんで、ちりとりで積もり続ける雪をガタガタ震えながら
一晩中ひたすら掻き続けなければならない少女に萌える保守。
>>439
和歌山の山の方の幼稚園で似たようなことをやってるって
随分前に2ちゃんで読んだことがある。 先ほどまでの風と砂の擦れ荒れ狂う音は嘘のように静まり返り
辺りはいつもの静寂と灼熱の世界に包まれた.
しばらくして砂がさらさらと崩れる音と奴隷たちがむせ返る音が聞こえた.
「かはっ…げほっ…げほっ」
口の中に大量に進入してきた砂を吐き出そうとするが焼け石に水.
口や耳はおろか,鼻や髪,服の中,肛門,性器にまで砂は入り込んでいた.
体中の穴にざらざらした大粒の砂は特に不快で,
尻尾の少女はお尻と尻尾の間に挟まる砂を振り落とすため尻尾をくねらせていた.
他の奴隷たちも手の届かない髪の毛などに挟まった砂を仲間同士で落としあったり,
奴隷服の繊維の隙間に挟まった埃よりも軽い砂粒をぺたぺたと叩いてた.
奴隷商人は顔中に巻いた布を解き,服についた少しの砂を振り払った.
奴隷服と違い,奴隷商人の服は砂漠を旅するために適しているため
粗末な奴隷服のポンチョを着る奴隷のような悲惨な状態ではなかった.
それでも奴隷たちよりもはるかに白く清潔な服は砂の色に染まり,不快だった.
「全く,ついてないな」
「ああ,オアシスがすぐだってのになあ…まったく」
「あそこについたらすぐに水浴びと洗濯したいね」
奴隷商人たちは不機嫌そうに会話した.
奴隷たちは全身にまとわりつく砂の不快感を感じながらも,必死で歩いていた.
特に尻尾の少女は尻尾の付け根と肛門の間に挟まる砂が肌と擦れ,激痛に耐えていた.
しかし,あと少しでたどり着けるオアシスへの期待を胸に最後の力を搾り出していた.
「ハアハア」と荒く息をし,尻尾に前立腺を刺激されながら喘ぐ少年少女たちを見て
奴隷商人たちはこれから奴隷たちに課す仕事を想像しながらほくそえんでいた.
オアシスから湿った空気が流れ,一行たちを包み込んだ.
奴隷たちは久しぶりの心地よい湿度に胸を高鳴らせ歩みを速めた.
砂地にはポツリポツリと緑の草が生え始め,気温も心なしか下がり始めた.
「ハァ…ハァ…みず」
興奮した奴隷たちはかすれた吐息を立てながらぐいぐいと前へ進んでいった.
今まで首輪引っ張られ歩かされていたとは思えない様子だった.
「湖だ!見えたよ!」
わぁっとどよめきが起こり,奴隷たちはわれ先へと湖のほうへ走り出した.
少年少女たちは目前の水に目がくらみ,重大なことを忘れていた.
自分は奴隷だということに…
そのとき…
「ビシッ!」
事前に奴隷たちの行動を予測し,鞭を構えていた奴隷商人たちがそれに鞭を打った.
「奴隷のくせに勝手に逃げ出すとは何だ!
お前らを買ったときに言ったよな,逃げたら死ぬよりもつらい拷問を与えると」
奴隷商人たちは手分けをして奴隷たち全てに等間隔に鞭を振るい続けた.
「ごめんなさい,ごめんなさい!逃げようなんて思ってないです!
水が欲しくて,もうしません.ごめんなさい!」
一番体の大きな少年は乾いた声で必死で哀願したが,奴隷商人は聞く耳を持たない.
「お前らの歩く速度に合わせてゆっくりと進んでやったにもかかわらず
走れるくらい余力を残しやがって!奴隷のくせに舐めたことをしてくれる!」
奴隷商人たちは長年の経験で効率よく奴隷たちを調教する方法を知っていた.
これもその調教プログラムの一つであり,効果は絶大である.
奴隷商人は奴隷たちが気絶しそうになる直前の絶妙なタイミングで鞭を止め,
地面に這いつくばった,息も絶え絶えの奴隷たちにこう言った.
「自分が奴隷だということを良く覚えておくんだな」
中学校に上がるときに両親が破産して失踪したため親戚に預けられることになったが、
皆借金取りを恐れて誰も引き取ろうとせず、最終的には直接の血の繋がりがない
田舎に住む男に預けられることになる少女に萌える保守。
男の家では男とその同棲相手から着いた当日に「愛想がない」と因縁を付けられて
全裸にされ、片足つま先立ちでもう片方の足を肩の後ろで掴むバレーのポーズを
休むことも許されないまま一晩中とらされ、
その目の前で持ってきた衣類やその他の持ち物を全て処分され、
翌朝から炊事洗濯掃除といった家事全般を押し付けられる少女に萌える保守。
学校にも週の半分以下しか行かせて貰えず、家の中では全裸で生活させられ、
登校するときには他の生徒がジャージの上下で登校する中、スクール水着をへその部分で切って作ったブルマと
男性用の丸首アンダーシャツの襟と袖をマジックで塗っただけの体操着を着せられて、全校生徒からの視線に耐え、
男の家に帰るとあらゆる家事労働で酷使され、それが終わると真っ裸のままで家の前の電柱に後ろ手に縛り付けられ、
近所の人は男が凶暴で関わりたくないので、誰も縛り付けられた少女の縄を解こうともしない。
そして朝になると縄を解かれ再び自家製のブルマと体操着を着て登校するという生活を繰り返す少女に萌える保守。
そんな生活が中3まで毎日続いたが、ある日隙を見つけて全裸のまま家から逃げ出し、
何kmも走ってトラックの荷台に身を隠す少女に萌える保守。
でもそのトラックは長距離輸送の冷凍車で、何十時間も寒さの中で凍え、
途中で何とか抜け出すもこれからどうすればいいんだろうと素っ裸のまま
途方に暮れる少女に萌える保守。
探し人は誰ですか 見つけにくい人ですか?
日本の中も北朝鮮も 探したけれど見つからないのに
まだまだ探す気ですか それより米をよこしませんか?
米と金を 米と金を 援助したいと思いませんか?
ウフッフー ウフッフー ウフッフー さーあー!
抗う事は許されず 金出すことを迫られて
這いつくばって 這いつくばって いったい何をしようと言うのか
やっと探し当てた時 死んでることもよくある話で
忘れましょう! 米と金を 援助したいと思いませんか?
ウフッフー ウフッフー ウフッフー さーあー!
探し人は誰ですか 見つけにくいひとですか?
米と金を 米と金を 援助したいと思いませんか?
ウフッフー ウフッフー ウフッフー さーあー!
,r'⌒ ⌒ヽ、 ウフッフー 米と金をー
f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ ウフッフー 米と金をー
ゞ‐=H:=‐fー)r、) ウフッフー さーあー!
゙iー'・・ー' i.トソ ♪
☆。:.+: l、 r==i ,; |' ♪
.. :. >==__,..-‐ ♪
/ ̄ヽ/,― 、\ o。。。
.:☆ | ||三∪●)三mΕ∃.
.:* \_.へ--イ\ ゚ ゚ ゚
+:..♪.:。゚*.:.. (_)(_) ☆。:.+:
☆。:.+::.. ☆:.°+ .. :
。*.:☆゚x*+゚。::.☆ο::.+。 *ρ
実話
あるバスケ部の少女が朝飯抜きで朝練して登校。マラソン(体育)したあと
給食。しかしその娘はおとなしすぎる性格もあってか男子生徒に肉と米と牛乳
を上げてしまう。少女に残ったのはわずかな量のきゅうりの酢の物。
かわいそうだったね。その後の授業じゃお腹鳴りまくってた。
>446 続ききぼんぬ。またその男に連れ戻されるのか、
別な奴に連れて行かれるのか。楽しみ。
素っ裸のまま途方に暮れていると、通りすがりの警官に声を掛けられ、
咄嗟にもじもじと両手をVの字にして恥ずかしそうに胸と股を隠す少女に萌える保守。
事情を聞いて「とりあえずパトカーに乗りなさい」と言われて、暖房の効いた車内でほっとしていたら、
実はその警官は超悪徳警官で、いきなり後ろ手に手錠をかけられてしまう少女に萌える保守。
捜索願が出されていないことを確認して警官の家に連れて行かれて一晩色々と奉仕させられた後、
翌朝悪徳警官とグルになっている地域のボス的有力者にプレゼントされてしまう少女に萌える保守。
ボスは辱めるのが大好きで、真っ昼間から全裸でその地域の中をランニングで一周させられたり、
地域の学校に「出張」させられて、全裸のまま性教育の教材として扱われる少女に萌える保守。
#192317 虐待?!
投稿者:ruka 2006/10/13 21:23 [ 返信 ]
さっき、道を歩いていたら途中にある家の小5年くらいの女の子が夜に全裸で道路に出されて泣いていました。
そこの家はいつも怒鳴り声とか悲鳴が聞こえていて、小さい子もいるんですが、小さい子の声はあまり聞こえません。
ガラの悪い親で、あまりに小さい子がいることからその女の子は連れ子で虐待されているんじゃないか?と思いました。
下手にいってもその子がヤラれるだろうし、警察に言ってもそうなると思います。
チクったとか言われて仕返しされるのもこわいですし・・・。
でも、小5年って結構、体も大人になってきているのに外に裸で放り出すのって危ないし、かわいそうすぎます。
こういう時って訴える場所とか機関とかないんでしょうか?
きっとこういうのを見て見ぬふりをして虐待死とかのニュースに至るんだと思います。
詳しい人、おしえてください。
http://www.ryozzy.net/bz/communication/pleasure/bbs.cgi?num=192317 花嫁衣装(ドレス・白無垢)のまま拉致されてサウナ室に監禁されるのはどうだろう?
晴れの日から地獄に叩き落される精神的なショックは計り知れないほど大きい。
という保守。
勇午って漫画を知ってる人いないかな
作中で主人公(♂)がパキスタンで炎天下、
上半身裸で岩に縛られるシーンがあるんだけど…
私M女なんだけど、岩盤浴でしんどくやってくると
勇午ごっこでしのぐ…
微妙なスレチ?スマソ〇| ̄|_
昔付き合った彼。
別れ話で憤慨してしまい、よそ様のアパートの塀の裏へ連れこまれた。
冬の夜九時くらいで、すごく寒かった。
コートをはぎとられ、スカート全部まくりあげられ、挿入。
胸もまくりあげられたままで、お腹がくだりそうな寒さだった。
冷たい石の塀に手をついて立ちバックがんがん腰ふられた。
もう立てなくてそのまましゃがみこんでもガンガン、
よつんばいになるのも寒くて腕震えて無理だった。
静かな住宅街だったから声も出せない。しかも実家のおむかい。
声だして人来たらこんな恥ずかしい姿見られるのはわたしだし…
彼の突き方が容赦なくて壊されそうで、なき叫びそうになった。
ごめんなさいごめんなさいって謝って別れ話取り消したけど、
やっぱ後々別れた。
単なるエゴイストだった。愛あってこそのSMが好き。
でもあの状況は、、すごかった。。本気で泣いた。。
それから奴隷の少年少女たちは首輪の鎖に引っ張られて湖の方へを歩かされた
そして湖のほとりへとつくと,背中に背負わされていた大きな荷物を外され
命令があるまで何もしてはならないと告げられた
奴隷たちは無言のままその場に座り,うつむいた.
目の前にはあれほど待ち望んだ人の出すものではい,純粋な水がある.
奴隷商人の目を盗んで飲みたいという欲望に駆られるも,
見つかったときは次は鞭打ちでは済まないことは分かっていた.
だから奴隷たちは水を見ないようにうつむき,目を閉じた.
すぐそこで奴隷商人が手で水をすくい,飲んだり顔を洗ったりする音が聞こえてくる.
奴隷たちは首輪から伸びる鎖につながれた両手で耳をふさいだ.何とか届く距離のようだ.
今のこの惨めな状態から少しでも逃げたかった,少しでも忘れていたかった.
しかし,焼けるようなのどの渇きと全身にまとわりつく砂の感触,
奴隷服にしみ込んだ悪臭から逃れることは出来ず,ただ,かすかな涙に瞳を濡らすだけだった.
十数分が過ぎ,奴隷たちが久しぶりの涼しい風にまどろみかけていた頃
水分補給と水浴び,着替えを済ませ真っ白な服を着た奴隷商人は奴隷たちを起こした.
決して必要とはいえない奴隷商人の着替えまで運ばされていたことに奴隷たちは落胆したが,
「これからお前らに三つの仕事をしてもらう,そこで頑張った奴はこの湖に入ることを許してやる
一つの仕事で一人ずつ,全部で三人が入れるってことだ.残りの三人はお留守番だ.
湖に入れる奴は水が飲み放題だからそいつから尿をいっぱいもらうことだな」
という奴隷商人の言葉を聞き,少しばかりの希望を持つようになった.
「最初の仕事はラクダの乳搾りだ」
奴隷商人はそういいながらすさまじい勢いで水を飲んでいるラクダのほうを指差した.
奴隷になりたての頃ならここで水がもらえるのがラクダよりも後であることに怒りを覚えただろう
しかし,奴隷たちはこの数週間の間に染み付いた奴隷の感覚で特に怒りを感じることは無かった.
ただ,同じ奴隷商人に飼われる生き物として羨ましいと感じただけである.
奴隷商人は六個のバケツを持ってきて
「このバケツをいっぱいにすれば仕事は終わりだ.一番乗りにはさっき言ったご褒美だ.
念のため言っておくが,勝手に乳を飲んだりしたらお仕置きだ.手についた雫を舐めても同じだ」
と言った.奴隷たちは言いつけられた仕事に疲れを感じたが,
歩き続けて棒になった足を使わないでよさそうだったので,皆かすかな希望を感じ口元が緩んだ.
「おいおい,ぼけっとしてていいのか?ご褒美は最初に終わった一人だけだぞ?」
奴隷商人の言葉に奴隷たちは我先にとバケツを持ち,ラクダのほうへ走っていった.
奴隷たちは未だにゴブゴブと水を飲んでいるラクダの下にバケツを置き,乳絞りを始めようとして手を伸ばした
両手は胸の辺りで縛られ,首輪と短い鎖でつながっているため,ラクダのお腹に頭を押し付けながらの格好である
奴隷たちの目の前にあるラクダの乳を搾ると美味しそうなミルクが垂てていく
乾ききった奴隷たちにはどれほど魅力的に見えただろうか…
鞭を持った奴隷商人の監視が無ければその乳にかぶりついたことだろう
だれもが口を半開きにし,ハァハァと喘ぎながら絞っていた,
ささやかな妄想で現実逃避をしているのだろう
数十分後,ほとんどの奴隷たちのバケツが満タンに近づいていた.
特に,尻尾を付けられている体の小さな少女は乳搾りに慣れているのか,ダントツの量だった.
最も遅かったのは体が大きめの少女で,他の奴隷たちの半分位しか絞れていなかった.
その子は既に一番になることを諦めていて,しきりに周りで監視している奴隷商人のことを気にしていた.
少女は奴隷商人に見えないように絞る手を少しずらし,ミルクが手に滴るようにすると
彼らの一瞬の隙をついて手に滴るわずかなミルクを舐めた.
たった数滴のミルクであったが,その少女には遠い昔に忘れ去った味であり,
全身に鳥肌が立ち,涸れていなければ涙を流したことだろう.
「よ〜し,終わりだ!猫ちゃんが一番だな,湖に入ることを許可してやる.感謝しろ」
奴隷商人がそういうと尻尾の少女は急いで立とうとしてラクダのお腹にぶつかりこけてしまった.
ほかの奴隷たちは水にありつけなくなった絶望からその場にへたり込んだ.
「おいおい,しっかりしろよ猫ちゃん」
奴隷商人はこけた後芋虫のように這いながら湖を目指す少女をからかった.
少女は獣のような声にならない声をあげ,湖のほとりへをたどり着くと,奴隷商人の方に振り返った.
奴隷として,主人に許可の確認を求めたのだろう,奴隷商人は顎でさっさと飲めと合図すると,
少女は猫が水を飲むように少し濁ってしまったが湖の水を飲み始めた.
久しぶりの真水の味に少女の体には快感が駆け巡った.
少女はもはや何がなんだか分からなくなり,水を飲み続けた.
それを見ながら残った五人の奴隷たちが呆けていると奴隷商人は次の仕事を言いつけた.
「次はこの絞ったミルクをバターにする.一番になれるように頑張れよ」
水を飲むことを許可された少女が一通り水を飲み終え,
うとうととまどろみかけていると,全身に水をかけられた
「ご褒美だ,体を洗ってやるよ」
少女担当の奴隷商人が少女を洗いに来たのだった.
酷使された疲れからこのまま眠っていたいと少女は思ったが
自分に選択する権利はなことはこれまでに十分理解していた.
何度か湖から汲んだ水を頭からかけられると,
全身にまとわりついていた砂は一通り流れ落ち,
まとわりつく砂から解放された少女は安堵したがそれも一瞬だった.
奴隷服にこびりつき,干からびていた体液は水で流されることは無く,
むしろ水によって戻され,強烈な悪臭を放っていたのだ.
更に,水を吸った奴隷服は体にぴったりと張り付き,
少女の体の線を露にしていた.
今まで下着も無く,奴隷服のポンチョ一枚で粗末では合ったものの
全身は太陽から隠れることが出来るように覆われていた.
水分補給をするときには仲間と互いに奴隷服の中に潜りこんではいたが
仲間同士であったし,出来るだけ体を見ないように目を瞑っていた.
故に,今の状況は少女にとって羞恥を与えるには十分すぎた.
「ほらほら,立ってくれなきゃ洗えないじゃないか」
奴隷商人はうずくまる少女の背中をゆっくりとやさしく撫でた.
少女は震える足を何とかおこし,何とか立ち上がった.
お尻に生える尻尾が内股にまとわりついて気持ち悪かった.
奴隷商人は優しい手つきで少女の服の上から全身を撫で回した.
肩か腰,お尻に太ももと,だんだんと少女が触られたくない方へ.
少女が嫌がって手を払おうにも,首輪と手枷が邪魔をし,
カチャカチャと音を立てるのみだった.
奴隷商人の手が太ももからより嫌がるところへ向かったとき,
少女は無意識のうちに体をくねらせてよけてしまった.
即座に奴隷商人は少女のお尻にむかって強烈なビンタを打ち据えた.
少女は倒れそうになるのをこらえながら必死に耐え続けた.
それから,何度か少女が我慢できずに体をくねらせ,
お仕置きを食らった後,ようやく奴隷商人は少女を開放した.
「ご褒美をくれてやったのに未だに反抗的だな,罰を与える」
と奴隷商人が言うと,水で一杯のバケツを差し出した.
「この水を飲め」と強い口調で少女は命令され,
少女はこれのどこが罰なのかと不思議に思いながらも
言われるがままに水を飲んでいった,
もう…飲めない…
半分くらい飲んだところで水が全く飲めなくなった,
とにかく苦しくなり,少女はこれはやっぱり罰だったと感じた.
数時間前まで水を死ぬほど飲みたいと思っていた少女は
そう思っていたことを悔やんだ,それほど苦しかった.
少女が飲むのを止めるとすぐに奴隷商人は鞭を振るった.
少女は一口一口,鞭を避けるためゆっくりと水を飲んでいった.
バケツの水が減り,後わずかになりかけた頃,
少女は吐きそうになり水を飲むのをやめてしまった.
それを見た奴隷商人は即座に鞭を浴びせたが,
その鞭が引き金となり少女は少しの水を吐いてしまった.
「ちっ,もう限界か」
奴隷商人はそういうと水を運んでいた大きな木箱を持ってきた.
「全部飲めなかった反省として他の奴隷の仕事が終わるまで
この中で反省してろ!」
少女はこれ以上水を飲まなくて良いことを知り安堵すると,
自ら進んで箱の中に入った.箱は体を伸ばせるほど大きくは無いが
丸まって寝ることは出来るくらいの大きさで,
この中でようやく眠れると思ったからだ.
しかし,本当の罰はこれからだった…
SODの「全裸雪中登山」の第2弾って出ないのかなぁ〜
砂漠じゃなくてスマン。>>351の続き。
一体いつまで耐え続ければいいのだろうか。陽子の全身はもはや感覚を失っている。
キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン
ついに6時間目終了のチャイムが鳴った。校舎の方が騒がしくなってきた。
陽子は早く誰か紐を解きに来てと祈った。この姿のまま晒されるなんて拷問だ。
掃除の音楽が流れ始めるも、グラウンドには人の気配すらしなかった。
「もう誰でもいい! 誰でもいいから早く!」
そう強く念じた時、後ろから声が聞こえた。
「あれ? 田村何やってんの? また何かしたの?」
その声を聞いて陽子の背中を冷や汗がツーっと伝った。
声の主は白井だった。陽子は思わず泣きそうな顔になり、
「何でもありません。何でもありません」と必死になって声を出した。
しかし口の中の水着とガムテープによって、「んーんんんんんー、んーんんんんんー」という
滑稽な響きにしかならなかった。
その姿をしばらく面白そうに眺めていた白井が突然ニヤついた。明らかに何かを思いついた笑みだった。
「いーこと思いついたー♪」
白井はすぐさま職員室から様々なものを持って陽子の前に戻ってきた。
陽子の手の紐をはさみで一気にパチンと切り落とす。
急の出来事で陽子は受身を取れず、そのまま砂場にドシャっと尻餅を付いた。
砂場に座り込んでいる陽子に、白井はすぐさま手を伸ばす。
「ちゃんと隠さず見てもらわないとねー」
独り言のように呟きながら、陽子の口のガムテープを剥がし、口の中の水着を取り出した。
手に纏わり付いていた柔らかい白紐も雑に引き剥がし、白い滑り止めのような粉を手のひらに塗りこんだ。
陽子は何が何だか分からなかったが、白井がこの状況から脱出させてくれるのだと思い密かに喜んだ。 しかしそれは誤りだった。白井は陽子を立たせると、再び鉄棒にぶら下がるように命令した。
陽子は絶望感に襲われながらもそれに従った。
そして白井は陽子の足元に持ってきた缶の中身をぶちまけた。中には画鋲や釘、ガラスの破片など
ありとあらゆる凶悪な形状をしたものが詰まっていたのだった。
広範囲に広がったそれは、陽子が手を離すのを拒絶しているようだった。
「ひっ!」
陽子は思わず声にならない悲鳴を上げた。
そして白井は陽子の体に纏わり付くガムテープを剥がし始めた。
最初は胸のガムテープを剥がしにかかる。あまりの雑さで陽子は思わず手を離しそうになったが
足元に目をやり、気合で耐えた。乳首の洗濯ばさみも乱暴に引っ張りとられ、痛みで目に涙が浮かんだ。
次に下半身のガムテープを剥がす。陰毛の多くがテープとともに抜け、
歯を食いしばっていても痛みのあまり目にたまっていた涙が溢れて頬を伝った。
「あら、こんなもんも入ってたんだ」
そういって白井は陽子の陰部からスプレー缶を引っ張り出した。
ついに陽子は全くの全裸にされてしまった。掃除時間で校庭には誰も生徒がいないのが幸いだったが
いつ誰が来るか分からない。どんな格好でもいいから早く着替えさせてと思ったが、
口に出して逆上されたら堪らないと思い、白井の次の行動をじっと待つしかなかった。
「じゃあ、バイバイ。また明日ね」
「え!?」
思わず陽子は大声を出した。白井は陽子を全裸にしたままその場から立ち去ろうとしたのだ。
陽子の全身が真っ赤になる。そしてこのまま手を離してしまおうかという思いがよぎった。
しかしどう考えても足元の様子から無事で済むはずがない。
陽子は必死になって白井を呼び止めるしかなかった。
「白井先生! 許してください! 何でも言うことを聞きますから!!」
何度も同じ言葉を繰り返す。そしてついにはつぶらな瞳から大粒の涙をポロポロと流し、
涙声で顔をしわくちゃにしながら必死になって懇願した。
そのあまりにも哀れな姿を見て白井も満足したのか、陽子の元へと戻ってきた。
「明日からもちゃんと私の言うことを聞きなさいよ。あんたは私の奴隷なんだから」
そして白井は「大事なところは隠してあげる」と幅が10cmと通常の倍ある赤いガムテープを取り出した。
そしてへそから股間を通り尻の割れ目の頂上までを貼り、腰には5cm幅の赤いガムテープを巻いた。
まるで赤い褌を穿いているような格好になった。胸にも10cmのガムテープを一周させる。
これだけでも恥ずかしい格好だったが、少なくとも全裸よりはましだった。
「これはあんたへの優しさよ」
そういって白井は陽子の目と口をガムテープで塞いだ。誰に見られているのか分からなくするのと
誰かに声を掛けられても声を出せなくするというのが白井の言う優しさということらしかった。
「気が向いたら開放してあげるわ」
そういって白井は去っていってしまった。もはや陽子には一つしか道は残っていなかった。
掃除の後の静寂が続く。どうやら帰りの会をしているようだ。そしてついに玄関から大勢の生徒の声が聞こえてきた。
今日は部活動休暇日で、全校生徒が一斉に下校するのだ。それを思い出しただけで陽子の全身が真っ赤に熱くなる。
案の定、生徒達が陽子の周囲に大勢集まってくるのが分かった。陽子は全神経を耳に集中して
何も聞こえないようにした。しかし「カシャ」「ピコピコーン」といった携帯電話のカメラ特有のシャッター音だけは
耳から締め出すことが出来なかった。晒し者になっているのだと思うと、真冬なのに水を浴びたくなるほど体が熱くなった。
周囲に撒いてある危険物のため体に触ろうとする人間はいなかったが、ざわざわという囁きとシャッター音は止むことが無かった。
ほんの少しでも違う動きを見せると生徒らに見続けられてしまうと思い、じっと同じ姿勢をとり続けるしかなかった。
少しずつ生徒達の声も少なくなってきた。そしていつしか全くしなくなった。
その代わりに肌に突き刺さるような夜の風が吹き始めてきた。
周りはもう暗くなったのかどうか、目隠しされている陽子には分からなかった。
それにしても昨日の学校の集会で学年一の美少女が俺の隣で5回ほどお腹を鳴らしてたのは萌えたな。
給食を異常な量食べてたから朝飯食ってなかったんだろ。
少女が倒れこむように箱の中に入ると、奴隷商人は箱の蓋を閉めた。
蓋はガラス製で、太陽の光が直接箱の中に差し込まれていたが、
水で濡れた奴隷服を着ていたため、それほど暑さを感じることは無かった。
箱も一人ではいるには十分な大きさで、丸まっていれば不便はしない。
少女は水でたぽたぽになったお腹を気にしながらゆっくりと目を閉じた。
一方、残された奴隷たちはバター作りに喘いでいた。
絞りたてのラクダの乳が入った容器を拘束された両手で持ち、
それを上下に振るためには、手枷から首輪へ伸びる鎖のせいで
全身を揺すらなければならず、体力を極限にまで浪費させる必要がある。
奴隷たちの喘ぐ声と、じゃらじゃらと鎖の擦れる音が永遠と続いた。
箱の中で眠りかけていた尻尾の少女は周囲の異変に気がついて目を覚ました。
ガラスの蓋から差し込まれる太陽光によって、濡れていた奴隷服が乾き始めたのだ。
しかも蒸発した水分が逃げる場所は無く、箱の中にとどまるため、
次第に箱の中が蒸し暑くなって、汗が噴出すようになってきたのだ。
今までは体が乾いていたため、汗はほとんど出ず、
少しの汗も、汗まみれになる前に蒸発していた。
それとは正反対に、箱の中の環境は蒸し暑く、
水分を大量に補給した体からは汗がじっとりと噴出す。
砂漠のからっとした暑さに慣れ始めていた少女も、
種類の違う暑さに意識が朦朧とし始めていた。
「ほら、こんなかに入れ」
いきなり箱の蓋が開けられ、奴隷商人の声が聞こえた。
隣には別の奴隷が不安そうな顔で立っていた。
ずぶ濡れの奴隷服に後ろ手に繋ぎかえられた手枷をはめている。
どうやらこの奴隷も水を貰った後、罰を受けることになったらしい。
後ろ手の奴隷は「ごめん」と言うと、尻尾の少女の入っている箱にもぐりこんだ。
箱は二人が入るには狭すぎるため、二人はぎゅうぎゅうに折り重なった状態になった。
それでも奴隷商人は何事も無かったかのようにガラス蓋を閉めた。
「うぅ…苦しくない?」と後ろ手の奴隷が言った。
もぞもぞと楽な体制を探りながら
「我慢…する、がんばる」
尻尾の少女は自分に言い聞かせるように答えた。
「それよりも、この中、暑い。蒸し暑いのが大変」
「そうなんだ…」
それ以降はしばらく無言が続いた。
狭い箱に二人が入ったことによって蒸し暑さは更に増した。
身動きが取れない中、二人は汗だくになり、ガラスの蓋は水滴で覆われた。
ハァハァと暑さに喘ぐ中、次第に二人に他の感覚が押し寄せていた。
「あう…はぁ…はぁ…」
尻尾の少年をはじめ、他の奴隷たちは奴隷商人の服を洗わされていた。
鎖の繋がった手でごしごしと洗おうとすると自然と頭が水面の近くまで下がる。
目の前には湖があるにもかかわらず、それを飲むことは許可されていない。
手に口がついていてそこから水が飲めたら…そんなことを考えながら
奴隷たちは葛藤に苦しんでいた。そして、ついに尻尾の少年は誘惑に負けてしまった。
「おいっ!お前何してる!」
奴隷たちを監視をしていた奴隷商人はすぐさま尻尾の少年の行動に気がついた。
一瞬びくっとした少年は、どうせ見つかったのならと、水を一気に飲み始めた。
すぐさま奴隷商人は少年の下に駆け寄り、少年の肩を掴むと後ろに強く引いた。
満足な食事も与えられず、乾ききった少年の体は軽く、いとも簡単に倒された。
「も、申し訳ありません、許してください、のどが渇いて死にそうだったんです」
少年は顔を地面にこすり付けるようにして哀願した。
「お前は自分が奴隷だということが未だに分からないらしいな」
奴隷商人たちは尻尾の少年の周りを囲むようにして威圧した。
「こいつ、捨てたほうがいいんじゃないですか?」
下っ端の奴隷商人が奴隷商人のリーダーに提案した。
奴隷商人のリーダーは納得したようにうなづいた後尻尾の少年に言った。
「そんなに奴隷になるのが嫌なのなら自由にしてやる。
好きな所に行って来ていいぞ。ラクダの後ろに乗れ」
少年は何がなんだか分からないままラクダの後ろに乗せられ、
荷物のようにラクダと少年の体を鎖でがんじがらめにされた。
「ようし、ここら辺で降ろしてやる」
十分ほどラクダに揺られたあたりで奴隷商人は立ち止まった。
尻尾の少年は不思議に思いながらも自由になれるかもしれないとわずかな期待をしていたが、
ここで降ろすという奴隷商人の言葉に全てを打ち砕かれた。
なぜなら、ここが砂漠のど真ん中であるからだ。
「これから自由にしていいが、一つだけ忠告しておく。
オアシスに戻ってきたら奴隷商人として見過ごすわけにはいかねぇ、
もう一度お前を奴隷にするまでだ。いいか、わかったな」
奴隷商人は尻尾の少年を拘束していた鎖を外しながら言った。
「水は?ご飯は?」
尻尾の少年は思わず奴隷商人に聞いた。
「はぁ?商品でもないやつに水や餌を渡すわけないだろ。
ほらよ、お前は奴隷じゃねえんだ。首輪を外してやる」
そういって奴隷商人は手枷と首輪、尻尾を外した。少年は一瞬驚いた。
一度もはずしてもらったことの無い首輪を外してもらえるなんて思ってもいなかった。
しかし、奴隷商人はその後すかさず少年が着ていた奴隷服も剥ぎ取った。
「首輪や奴隷服は奴隷にしか与えねぇ、これは没収だ。
どうしても返して欲しければオアシスまで戻ってきて
『首輪をつけてください、私を奴隷にしてください』って言うんだな」
あらわになった陰部を隠すためにうずくまった少年に奴隷商人は言い放った。
うずくまる少年を尻目に、奴隷商人はオアシスに帰っていった。
後には裸の少年だけが残された。
少年が気づいた頃には既に奴隷商人は見えなくなっていた。
少年は周りに人がいないことを理解すると、ようやく立ち上がった。
誰の目にも入らないにしろ、陰部を晒す恥ずかしさが残っていたが、
拘束されていない開放感の方が勝っていた。
鎖や奴隷服に隠されて触ることも見ることも出来なかった自分の物に
無意識に触れ、その喜びを味わっていた。
拘束されていたときにそこに触れたのは
そこから出てくる水を欲しがる奴隷仲間だけだったからだ。
しかしそれもつかの間、経験したことの無い暑さが少年を襲ってきた。
照りつける太陽が少年の肌を直に焦がす。
粗末な奴隷服でも身を隠すことができたが、今はそれが出来ない。
このままでは湖でわずかばかり飲むことが出来た水分もすぐに蒸発してしまう。
あれほど不快だった奴隷服を、少年は欲していた。少年はそれを許せなかった。
少年に選択肢は二つしか残されていなかった。
砂漠をさまよい歩き、万に一つも無い助かる道にかけるのか、
オアシスに戻り、プライドも何もかも捨て、奴隷にして欲しいと懇願するのか。
少年は迷い続けた。本当は選択肢など無いにもかかわらず。
大晦日の日に両親から「お前がいると家の中の雰囲気が暗くなるんだよ!」と怒鳴りつけられ、
裸にされて団地のベランダに締め出され、遮光カーテンのため真っ暗なベランダで一人、
カーテンの隙間から両親と弟・妹達が楽しそうに紅白歌合戦を見ながら年越しそばを食べている光景を
白い息を吐きつつ震えながら羨ましそうに覗き込む少女に萌える保守。
そのまま放置され続け、膝を抱えてうずくまりながら年越しのカウントダウンの声や
「あけましておめでとー!」と家族がはしゃぎあう様子を呆然と聞いている少女に萌える保守。
カーテンの隙間からの僅かな光も途絶え、周囲の部屋もみんな寝静まって静寂に包まれたベランダで
尿意を我慢し続ける少女に萌える保守。そして我慢の限界を超えてしまい、
湯気に包まれながら足元をビショビショにしてしまう少女に萌える保守。
足元に広がる冷たい液体に体温を奪われながら、いつかきっと本当の両親が現れてくれるはずと
暖かい家庭を想像して突き刺さるような寒さの北風に耐え続ける少女に萌える保守。
そのまま時間だけが過ぎ、初日の出を全裸で放射冷却現象による凍える寒さに震えながら拝むという
新年早々から惨めな目に遭う羽目になってしまった少女に萌える保守。
昼過ぎまで家族が誰一人として起床してこなかったため、明るいのに裸でいなければならないという
恥ずかしさに胸が締め付けられ、下の公園から聞こえる子供達の遊び声で
より一層羞恥心が高まり、思わずすすり泣いてしまう少女に萌える保守。
今では珍しいふんどし一本姿の少女海女。
その地方の正月の風習で、真夜中に海女としての装束で神社に
たった一人参拝させられる。
神社の境内にはNHK"ゆく年くる年"のスタッフとTVカメラが待ち
受け、ふんどし一本で柏手を打つ様子が厳かなナレーション付で
全国に放映される。
明けて元旦、初日の出を背に厳寒の海に今年初の漁に出る海女
少女。
実は民放局がワイド番組製作のため、漁協に金を包んでのやら
せのためで、何も知らずにふんどし一本で潜る様子を全国に放
映されてしまう。
以前の書き込みを思いだし、保守。
「砂漠の歩き方」氏の作品を読んでいると、中世欧州の「子供十字軍」を思い出した。
ローマ教皇の呼びかけに応じてエルサレム失地回復をめざして立ち上がった子供たちだが、
ベネチア商人にだまされて、奴隷として売り飛ばされてしまったそうである。
その後彼らはどうなったか?
もしかしたらこの作品のとおりだったかもしれない。
実家が破産し旅回りの芸人に売られた少女。
正月の漫才や獅子舞が終わったのも束の間、節分も書き入れだ。
年端もゆかない少女にはあまりにも残酷な芸、"節分の鬼"。
美しい黒髪にはグリグリのパーマを当てられ、まだ真冬という
のに丸裸の全身をドーランで真っ赤に塗りたくられる。
身に付けるのは、トラ模様のパンツと作りものの角のみ。
同じような境遇の少年たちとともに、因業な金持ちの屋敷の
主にやとわれ、金持ち一族から豆をぶつけられる。
性悪なガキどもは、"あ、あの鬼はオッパイがある女の鬼だぞ"
などと言いながら、少女の扮した鬼に集中砲火してくる。
食い扶持と親の借金を返してゆくには、スズメの涙のような
手間を稼ぐため、涙をこらえて"ウォー、ウォー"と雄叫びを上げる
のであった。
節分記念の保守
漏れも気体
>手に口がついていてそこから水が飲めたら…
これが一番のツボ
ガラスの中の少女たちに我慢の限界が訪れていた。
「ねぇ…水…いっぱい飲まされた?」
尻尾の少女は後ろ手の少女に尋ねた。
「うん…もしかして、あなたも?」
後ろ手の少女の問いに、尻尾の少女は恥ずかしそうにこくりと頷いた。
「我慢できそう?」
そう聞かれた尻尾の少女は泣きそうなのを必死にこらえながら、震える口で
「が…がまん。がんば…る」
と言ったあと、こらえきれなくなって泣き出した。
「なん…で、こんなこと、しなきゃいけないの?」
なき続ける尻尾の少女を見て後ろ手に繋がれた少女が言った。
「ねえ、いっしょに、しよ」
「えっ?」
「一緒にすれば怖くないよ。いっせのせでするの」
しばらくの沈黙の後、尻尾の少女はうなづいた。
「いくよ?いっせの…せ」
二人の少女は目を閉じて膀胱にかけていた力を緩めた。
ハアハアという二人の荒い息と、小さな水の流れる音が箱に響いた。
そのすぐ後に、下半身から生暖かいものが伝わってきて、
それは奴隷服を伝って全身に染み、太陽によってそれが蒸発した。
そして強烈な匂いが鼻をつき、気持ちが悪くなって
水と胃液が混ざったものを嘔吐した。箱の中の悪臭が更に酷くなった。
奴隷商人の服の洗濯を終えた残りの奴隷たちは力尽きてへたり込んでいた。
「ようし、よく頑張ったな、いい子達だ。
ご褒美にお前らにも水をくれてやる」
奴隷商人の言葉に奴隷たちは顔を見合わせたが、
どうせ水などもらえるはずは無いと思い、すぐにうつむいてしまった。
「おいおい、水をくれてやるって言ってるんだ、喜べよ」
奴隷商人はニヤニヤしながら奴隷たちに言った。
水なんてもらえるはずが無い、奴隷たちは今までの奴隷生活で学んでいる。
ゆえに喜ぶものなど誰一人としておらず、うつむいたままだった。
「おい、奴隷ども、立て」
奴隷商人が奴隷たちの首輪の鎖を強く引っ張ると、
奴隷たちのやせ細って乾ききった体はいとも簡単に引きずられてしまった。
首輪に首を引きずられ、けほけほと咽ながら歩こうにも、
むき出しの砂に擦り切れた足には力が入らず、よろめいてしまう。
倒れる体を支えようと、無意識に手を伸ばそうとしても、
両手に填められた手枷にそれを拒まれ、そのまま倒れこんでしまう。
そうして、ただでさえ弱りきった体は更に衰弱していくのだった。
そんな風にして奴隷商人は奴隷をしばらく歩かせた後、
「あれを空けろ」
と、奴隷たちに箱に被さるガラスの蓋を開けるように命令した。
命令された奴隷たちはよたよたと箱の方へ歩いていった。
「えっ?」
最初にたどり着いた奴隷の少年は箱の中を見て驚いた。
中にはずぶ濡れの仲間が二人入れられていたのだ。
中に入れられているずぶ濡れの奴隷の少女は
少年に覗かれていることに気がつくと恥ずかしそうに顔をそむけた。
そうこうしている内に他の奴隷も箱にたどり着き、
協力してガラスの蓋を持ち上げはじめた。
奴隷たちが最後の力を振り絞り、蓋を持ち上げると、
中からアンモニア臭のする熱く湿った空気が出てきた。
少年は少し前にずぶ濡れの少女たちが顔をそむけた理由が分かったが、
そんなことはどうでもよかった。少年は水分を補給することしか頭に無かった。
ずぶ濡れの少女の水を舐めたい。水分をたくさん含んだ奴隷服にしゃぶりつきたい。
例えそれが少女たちの尿であったとしても、生きるためには仕方が無い。
少年はそう自分に言い聞かせた。しかし、最後の最後に残る少年の理性がそれをさせなかった。
少女たちが嫌がるだろうし、それに奴隷商人に命令違反で鞭で打たれる。
その少年以外の奴隷も同じように思ったのか、その場で立ったままだった。
「大丈夫?」と声を書ける少年、箱の中でモジモジと恥ずかしそうにする少女たち。
そんな状況を奴隷商人のたった一言が打ち砕いた。
「ほら、目の前に水があるだろ。好きなだけ飲めよ」
少年は箱の中の少女を引っ張り出し、少女の奴隷服にしゃぶりついた。
尿や胃液、奴隷服に染み付いた垢などが混じった不味い水でも乾いた奴隷にはご馳走だ。
命令だ。命令だから従うしかない。そう言い聞かせながら…
「いやっ…いやぁぁ!」
ずぶ濡れの二人の少女は全身を嘗め回され、吸い付かれ、叫んだ。
くすぐったいのか、快感なのかも分からず、ただ暴れ、体をくねらせているうちに
膀胱に入れていた力を無意識に解放してしまい、またお漏らしをしてしまった。
それを周りの奴隷たちが見過ごすはずが無く、放たれる尿に群がった。
「うぅ…あっ…いやっ」
そんな少女の悲鳴の中で、生きるために群がる奴隷たちを見ながら、
奴隷商人は奴隷のしつけが完成に近づいているのを確信するのだった。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
真夏にお風呂で体を洗っている最中にその格好のまま家から閉め出され、
泡と汗で全身がベトベトになりながらうずくまる少女に萌える保守
今夜みたいな寒い夜でも、日本のどこかにはこの瞬間も
全裸で外に出されて凍えてる少女がいるんだろうなあ……。
冬の夜の嵐の中ノーブラブラウスとミニスカに裸足という姿で虐待親父に
近くのコンビニまで傘も差さずにビールを買いに行かされ、
むき出しにした手足を真っ赤にしながらずぶ濡れで家にたどり着くも
俺の好きなメーカーと違うと言いがかりをつけられ
そのままベランダに締め出されてしまう少女に萌えつつ
砂漠に期待する保守
とりあえず
何でもいいから
ネタをくれ
昔のネタの
改変でもいい
砂漠氏の作品、期待してます
尻尾の少年どうなっちゃうんだろ
砂漠に捨てられた少年はオアシスに向けてとぼとぼと歩いていた。
少年は首に首輪が巻かれていないことに違和感を感じていた。
歩く速度が遅くなっても引っ張ってくれる首輪から伸びる鎖が欲しかった。
少年は自由に動かせる両手を持て余していた。
鎖で繋がれていなくても両手を胸で揃えてしまうのだ。
少年は歩みを止めたときの罰として鞭が欲しかった。
オアシスまで行けなければ死んでしまうので、立ち止まったときは叩いて欲しかった。
少年は照りつける太陽から身を隠す奴隷服が欲しかった。
自分のにおいが染み付いたボロボロの奴隷服が無いとなぜか不安になった。
少年は自分の肛門をふさぐ尻尾が欲しかった。
気がつかないうちに漏れてしまうのではないかと思うと栓をしたくなった。
少年は奴隷になりたい一心でオアシスを目指した。
そして日が暮れかける頃、ようやくオアシスにたどり着いたのだった。
捨てられる前水分を補給したとはいえ、裸で砂漠を彷徨ったため、のどはカラカラだった。
しかし、少年は目の前の湖で水を飲むことはせず、奴隷商人を探し始めた。
少年にとって今欲しいのは水ではなく、首輪と奴隷服と鞭だったのだ。
オアシスの湖の周りを半周ほど歩いた時、少年は地面に捨てられている首輪と奴隷服を見つけた。
少年はすぐさま奴隷服を頭からかぶり、首輪とそこから伸びる手械を繋いだ。
それらは鍵がなくてもはめる事ができるタイプで、鍵を持っていない少年は幸運だと思った。
しかし、そのすぐ後に少年は尻尾も落ちていることに気がついて後悔した。
両手が塞がっている状態ではおしりに手が届かず、自分で尻尾をはめることはできない。
少年は尻尾を咥えながら奴隷商人を探し始めた。
砂漠に捨てられた少年はオアシスに向けてとぼとぼと歩いていた。
少年は首に首輪が巻かれていないことに違和感を感じていた。
歩く速度が遅くなっても引っ張ってくれる首輪から伸びる鎖が欲しかった。
少年は自由に動かせる両手を持て余していた。
鎖で繋がれていなくても両手を胸で揃えてしまうのだ。
少年は歩みを止めたときの罰として鞭が欲しかった。
オアシスまで行けなければ死んでしまうので、立ち止まったときは叩いて欲しかった。
少年は照りつける太陽から身を隠す奴隷服が欲しかった。
自分のにおいが染み付いたボロボロの奴隷服が無いとなぜか不安になった。
少年は自分の肛門をふさぐ尻尾が欲しかった。
気がつかないうちに漏れてしまうのではないかと思うと栓をしたくなった。
少年は奴隷になりたい一心でオアシスを目指した。
そして日が暮れかける頃、ようやくオアシスにたどり着いたのだった。
捨てられる前水分を補給したとはいえ、裸で砂漠を彷徨ったため、のどはカラカラだった。
しかし、少年は目の前の湖で水を飲むことはせず、奴隷商人を探し始めた。
少年にとって今欲しいのは水ではなく、首輪と奴隷服と鞭だったのだ。
オアシスの湖の周りを半周ほど歩いた時、少年は地面に捨てられている首輪と奴隷服を見つけた。
少年はすぐさま奴隷服を頭からかぶり、首輪とそこから伸びる手械を繋いだ。
それらは鍵がなくてもはめる事ができるタイプで、鍵を持っていない少年は幸運だと思った。
しかし、そのすぐ後に少年は尻尾も落ちていることに気がついて後悔した。
両手が塞がっている状態ではおしりに手が届かず、自分で尻尾をはめることはできない。
少年は尻尾を咥えながら奴隷商人を探し始めた。
「おいお前ら、奴隷がやってきたぞ」
水分補給を終えて木陰で休んでいた奴隷たちの前に奴隷商人が現れた。
奴隷たちは不思議に思った。自分は奴隷だ。その奴隷に対して「奴隷が来た」というのは何かが変だ。
そんなことを思っているうちに、奴隷商人の後ろから何かの影が見えた。
「お前らの奴隷だ。きちんと躾をするんだぞ」
奴隷商人にそういわれて突き出された影はあの捨てられた少年だった。
今までの首輪と手械のほかに足枷が嵌められていて、それが首輪や手械と鎖でつながっている。
そのために二本足でたつことができず、四つんばいではいはいをしている。
「俺が捨てたどうしようもない奴隷なんだが、奴隷にしてもらいたいらしい。
だからお前らの奴隷として扱うことにした。餌や水やりを忘れないようにな」
奴隷商人がそういうと、四つんばいの少年は水…水…と乾いた小さな声で言った。
「ほれ、水を与えなさい。ただし、奴隷の奴隷は口を使って水分補給なんて許されないからな。
男の子から直接入れてもらうのがいいんじゃないか?」
奴隷商人は鞭をちらつかせながら残りの少年たちに言った。少年奴隷たちは選択肢がないことを理解した。
「ううぅぅ…」
四つんばいの少年が声なき声を上げる中、二人の奴隷少年は四つんばいの少年の後ろに集まりだした。
お尻にかぶさる奴隷服がめくられ、四つんばいの少年のお尻に後ろの少年のものがあてられた。
最初は小さくやわらかかったその物は触れて刺激を受けるたびに大きくなっていった。
そしてその物は穴を探し始め、穴はすぐに見つかった。
「うぎゃぁぁぁ!」
入れられたほう、入れたほうの少年は両方とも今まで感じたことのない感覚に叫んだ。
「早く出せ!」
奴隷商人は入れたほうの少年に怒鳴ったが、少年はぐったりと四つんばいの少年に倒れ掛かった。
「うわっ!あぁぁぁ!」
そのとき、入れられたほうの少年が叫んだ。入れたほうの少年は気絶し、尿を漏らしてしまったのだ。
大量の尿が入れられたほうの少年に注入され、すさまじい不快感が少年を襲う。
「尻尾だ!」
奴隷商人はそばにいた奴隷少女に命令した。奴隷少女は尻尾を咥え、物が抜けたばかりの少年のお尻に差し込んだ。
四つんばいの少年は地獄だと思った。しかし、本当の地獄はまだ始まっていなかった。
少しでも気に食わないことがあると素っ裸にされて
真夏の炎天下に車のトランクに閉じ込められる少女に萌える保守。
少しでも気に食わないことがあると素っ裸にされて
真夏の炎天下に自力で脱出可能のトランクに閉じ込められる少女に萌える保守。
全裸で人ごみの中に出るか、暑さを我慢して閉じこもるか。
日常的な虐待によるストレスで高校に入ってもおねしょが直らず、
「どうせ汚すんだろ」と寝るときは全裸で就寝させられ、
翌日おねしょをしているのが見つかると学校を休まされて一日中、
おねしょで濡れた方に顔を埋めさせれられる格好で布団蒸しにされ、
梅雨時の鬱陶しい暑さの中押入れに夕暮れまで詰め込まれ、
記録的な大雨になっているのに「シャワー代わりになってちょうどいいだろ」と
罰として食事も抜きで夕方から翌朝まで全裸で二階の屋根の上に立たされ、
不安定な屋根の上で豪雨でびしょびしょになりながらすすり泣く少女に萌える保守。
砂漠さん着てたのか、相変わらずいいね。次も期待してます。
まだこのスレあったんですね。
なんだか、自分の書いた最初って懐かしくて逆に新鮮ですね。
最近あまり書き込みが無いみたいだから、また書いてみようかなって思います。
もし、聞きたいこととかあったら書いてくださいね。
雨でずぶ濡れになっても家に入れてもらえなくて
軒下で震える少女に萌える保守。
「なに軒下に隠れてやがる!」と怒鳴りつけられて、雨を遮るものの無い
庭の真ん中に連れて行かれて、その場でじっとしながら震える少女に萌える保守。
のどが渇いてハァハァしているところに、水が入ったコップを与えられ、飲んだら実は飽和食塩水、口がただれて水も飲めなくなってハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァしてる娘に萌える保守
118さんガムバレ
「汗で塩は作れるか」という夏休みの学級研究のために、クラスメイトたちによって裸にされた上で
サランラップでぐるぐる巻きにされて、食塩水のみを与えられて炎天下の校庭の砂場に
夏休みの毎日、8時〜6時まで一日中、首から下を埋められて放置される少女に萌える保守。
家に帰ると門限を破った罰と称して、非常に目立つ玄関の上のひさしに全裸で立たされ、
夕食の残りの残飯だけを食べさせられたあとは翌朝まで、ひさしの上で通行人の視線に
耐え続けるという生活を1ヶ月続ける羽目になってしまった少女に萌える保守。
海水浴場に明け方に全裸で連れてこられて砂に首から下を埋められ、
昼間人通りが多くて出るに出られず、熱い砂の中で悶える少女に萌える保守
〜耐える女の子ニュース〜
魚が取れなくなって出稼ぎと海水浴だけが収入源の漁村で、
度重なる水難事故で客足が途絶えるのを防ぐため
手の余っている少女で水難救助隊が組織された。
指導するのは猥褻行為や体罰で学校や民間スクールをクビになった人材。
しかも、やり方に文句をつけないが条件。不安が残ったが計画は進められた。
組織されたのが6月で時間が無かったため朝早くから深夜まで厳しい訓練になった。
すべてにおいて大きい返事と機敏な動作が求められたが、出来ない子は
何度もビンタや少し小さめの救助隊オリジナルの水着からはみ出た
お尻を竹刀で叩かれていた。
炎天下の中での指導員をおぶっての浜辺のランニングでは
狼狽気味の少女達を指導員が胸に廻した手で
乳首をツネり上げ励ましの罵声をあびせていた。
最後にはお尻に細竹のムチが何回も振り下ろされると
少女達はダッシュする元気を見せていた。
最終日は台風近づく荒くれる海で重りを着けての遠泳。
溺れそうになると安全を配慮して首に巻かれたロープを
なんども引っ張り上げられる助けを受けて、
全員無事泳ぎきってどの子も嬉し涙を流していた。
今年、この海水浴場で事故が無いのは、40度近くの気温の中
直立不動の姿勢で厳しいまなざしで海を監視する少女水難救助隊
のこうした努力のおかげであろう・・・とか言うニュース無いかな保守
っうか下から3番目だぞ!落ちそうなので上げ保守!!
真夏だろうと真冬だろうと昼だろうと夜だろうと関係なく、
些細なことで真っ裸にされてベランダに締め出され、
マンションのすぐ前の高架橋を走る電車の乗客からの
視線に耐え続ける少女に萌える保守。
>>527
ミスった。スマソ。
でも、あまりに壮絶ないじめシーンがあるから、相当根性があってなおかつMっ気がないとできない役なんだろうな。
だから、こういうことを言ってのける北乃きいが選ばれたんだろう。彼女の将来に期待。 親の機嫌が悪い日には入浴中に乱入されてずぶ濡れのまま引きずり出され
全裸のまま車のトランクに放り込まれて雪の山中に連れて行かれて
トランクから出されて土手下に放り出されて雪の中を転がり落ちて
這い上がった時にはすでに両親も車もおらず、どこかも分からない真っ暗な山の中で
右手で胸元を隠し左手で股を押さえ、頭がキーンとするぐらいの足の冷たさを我慢しながら
踝まである雪の中を車の轍だけを頼りにトボトボ歩いて帰る少女に萌える保守
「T-IMOの臨床試験はステージ1を超え、ステージ2の段階におります」
「そうか、順調に進んでいるのだな?」
「はい、耐熱、耐冷、断食、全てで問題は発生しておりません」
「ほう…それはすばらしい」
「檻へご案内します。ささ、こちらの断熱服をお召しください」
二人の白衣は特殊な素材で出来た分厚い断熱服を着込むと
厳重にセキュリティが施された一角へと入っていった。
「さすがに寒いな」
「氷点下でございますから、お体がお冷えになる前に次の部屋へとご案内いたします」
「T-IMOを投与すれば一週間以上もこの中に存在可能…すばらしい」
「ささ、こちらが耐冷実験の実験体でございます」
そこには二メートル四方ほどの檻が等間隔に並べられていて、
中には10才から19才までの少年少女が性別、年齢ごとに一人ずつ入れられていた。
全員白の短パンと半そでのシャツを着ていたが、それで寒さを凌ぐことは出来ず、
皆一様に体を丸め、ぶるぶると震えていた。
「耐冷検査にもかかわらず実験服を着せているのか?」
「はい。実験服は寒い場所ではより寒く、暑い場所ではより暑くなるように設計されています。
ここの気温は氷点下、水分を含み凍った実験服はより実験体の体温を奪います。そろそろ…」
プシュー
彼が言い終える前に部屋に空気の抜けるような音が鳴り響いた。
実験体の少年少女は皆絶望に打ちひしがれた顔をした。
音が鳴り響いたすぐ後に、天井から小さな氷の結晶が降り注いだ。
「人工の雪です。これのせいで服を着ていたほうが寒くなるわけです。
結晶は実験体の上に降り積もった後、体温で解け服にしみ込み、
再度氷となり、実験体の体温を奪い続けるわけです。
許可なしに服を脱ぐことを禁止しているのはそのような理由からです。
一日一回、食事とトイレをさせるのですが、パンツを下ろすことも禁止です。
そむいた場合処理されると言い聞かせてあります。
愚かな実験体は暖を求めて漏らすのですが、すぐに冷え、固まり、逆効果となります。
あれがよく漏らすのですが、股間の辺りを観察すると黄色く染みがあるのがわかります。
中にはオナニーをしだすものもいます。常に監視されているにもかかわらず。
では、そろそろ体も冷えてきましたので次へご案内いたします」
>>533
GJ!
まだ続きみたいだから下げとくね。 暑い…のどが乾いた、頭がボーっとするけど、うかうかしてられない。
手でおでこについた汗をふき取ってぺろりとなめる。
少ししょっぱくて、おでこの汗はすごくおいしかった。
プシューと扉が開く音が聞こえて、断熱服を着た人が二人入ってきた。
「こちらは耐熱実験を行っています」
「かなりの高温だな、冷えた体が一気に熱くなった」
後ろのほうにいた人はそんな事を言いながら断熱服を脱ごうとした。
何も知らないんだこの人。ひどい。
「ここは体温よりも気温が高いので、お召しくださいませ。」
ほらね、もう一人に注意されてるよ。
ここは空気が体よりも熱くなっていて、扇いだりすると逆に暑くなる。
それに、真っ赤な色をした鉄格子は火と同じくらいの温度になってて
そこから熱い光が沢山出てて、服を脱いだら全身丸こげになっちゃう。
だから出来るだけ服を白くして檻の真ん中で丸まってたほうがいいんだ。
「しかしこの部屋は臭いな、耐えられん」
「汗だくな中を水浴びもせずに10日ですからね、汚いものです」
ひどい…水浴びさせてくれないくせに、そんなこというなんて。
一生懸命服のお掃除してるのに…そう思いながらシャツに吸い付いた。
熱くてじめじめしてるから汗が止まらなくてのどが渇くし、
与えられたシャツは水分を良く吸うから定期的にそこから水を飲んでる。
もともと白かった服は汗や垢で黒ずんでて、黒いままだと暑くなるから
一生懸命汚れごと水を吸い取るんだけどすごくまずい。
それに吸い取らないと肌と服が密着してじめじめしてきもちわるいし
服を脱いで絞ったり、体を拭いたりしたいけど、禁止されてるし…。
おしっこもそのまましないといけないんだよ?ひどいよね?
だって、半分くらいズボンにしみこんじゃって、全部飲めないんだもん。
「なんとみすぼらしい…人間とは思えぬ」
「人間ではございません、実験体…モルモットでございます」
のどの渇きが少しでもマシになるなら何だっていいよ!
たった今床に漏らしただしたおしっこをすすりながら思った。
真冬の緑色に変色したプールの真ん中に水面から10cm程度だけ出るような形の檻の中に
全裸で閉じ込められ、寒さに震えながら水面から必死になって口を檻に付けて呼吸するものの、
北風が吹くたびに波が起こり、緑色の水を飲み込んでゴホゴホとむせ返る少女に萌える保守
両親が死に、叔父の家庭に引き取られたものの叔父夫婦は借金関係で
両親に恨みを持っており、食費に余裕がないと言い少女の食事は4日〜5日に1度。
機嫌が良い時は長男が身体と引き替えに残飯をくれるが
機嫌が悪い時はやった後にそのまま全裸で居間の前にある庭の木に括り付けて放置。
更に継母の機嫌までもが悪い時は家族が夕飯を食べてる時に
カーテン全開でわざと少女に見せ付ける様に食事。
冬場の少女は汚れた身体を裸で木に後ろ手で縛られ
暖かい家族の団欒を震えながら眺めるしかない。
読み終えたが
萌える保守
で結んでいないため
すべて忘れた
>>545
陰部から白濁液をぽたぽた垂らしながら寒さに凍える少女に萌えた保守 せっかくのホワイトクリスマスイブなのに
朝から何も食べてなくて裸足で歩き回らずを得ず
幸せそうな家の中の様子を見ないようにして
家に帰れば父親に虐待されるから働くが
ものは売れずそれでわずかな暖をとる
そんなマッチ売りの少女に萌える保守
>>541
年末特番で元アイドルの女性お笑いコンビ「チェリーパイ」が雪山でビキニ水着を着て、
2008回「いっぱいおっぱいチェリーパイ」っていう持ちギャグをやらされる企画があったな。
2時間の番組ほぼいっぱい使って達成。後にストーブがあったとはいえ、マジで死にそうだった。 他の兄弟から吹き掛けられた兄弟喧嘩をして、しかも負かされて泣いているのに、
何故か「お前が悪い! 外で一晩立って反省していろ!」と怒られて、
真っ裸で玄関の外に立たされて、一晩中足が冷たくならないように
トゲトゲした玄関マットの上に気を付けの姿勢のまま寒さに震える少女に萌える保守
木に縛り付けられ、やぶ蚊に刺されて痒がり悶える、
でも手は縛られているから我慢するしかない少女に萌える保守。
この間夕方のニュースでやってた「ホームレス女子中学生」の詳細を知っている人いませんか保守
>>552
日本の蚊は安全だから安心しる。
見た目は痛々しい姿になっているかもしれないがな。
雪の降る日にパンツ一丁で乾布摩擦をさせられる少女に萌える保守。 勝手に>>475の続きです。作者さんたちすみません。
突き刺すような寒さと腕の痛みと陽子は戦っていた。
夕飯の支度をしているのか、学校の隣の家からおいしそうなカレーのにおいがする。
ただでさえ普段からまともなものを食べていない陽子には食べられないご馳走だ。
今朝から何も食べていないので、空腹で目が回りそうになるが腕を放すことはできない。
(白井先生、早く来て……)
白井は陽子のことなどすっかり忘れてすでに帰宅した後だった。
白井だけではない。生徒も教師も誰一人陽子を助けようと思っていなかったのだ。
このままここで一晩を過ごすことも陽子は考え、絶望感に襲われた。
一晩も家を留守にしたらどんな罰を受けるのだろうか……?
考えただけで恐怖が陽子を支配する。それに、もう家にも着替えはないのだ。
次第に寒さを増す風が容赦なく陽子の体力を奪っていった。 「君、大丈夫かい?」
陽子の朦朧とした意識に若い男の声が飛び込んできた。
(助けて!!)
陽子はガムテープ越しに助けを求めた。腕の筋肉がもう悲鳴を上げている。
温かい腕が鉄棒から陽子を解放した。
寒さでこわばった陽子を男は暖房のきいた校舎の中に運び、毛布で包み込んだ。
「寒かっただろう、もう大丈夫だ」
顔のガムテープをはがされ、陽子は助けてくれた人物の顔をしっかり見た。
新任教師の木武――直接陽子と関わりのない教師だった。
寒さによって失われた感覚が徐々に陽子に蘇ってきた。
それは一筋の涙となって陽子の頬を伝った。
「時間も遅いからお腹もすいただろう、飲みなさい」
陽子に手渡されたのは温かいココアだった。湯気と涙で視界が滲む。
ココアを一口飲むとそれまでせき止められていたものが一気に流れ出た。
大声を上げて泣き出した陽子を木武はじっと見つめていた。
実父からの、継母と連れ子の虐待。学校での教師からの虐待。生徒からのいじめ……。
それまで我慢してきたものを吐き出すかのように陽子は泣き、木武に訴えた。
「そうか、それは大変だったね」
木武は陽子の頭を優しく撫でた。
「現状が嫌なんだね?」
陽子はしゃくりあげながら頷いた。
「じゃあ、僕が何とかしてあげよう。君は何も心配しなくていいんだよ」
陽子は何度も声にならない声で礼を言った。
まだ、優しい人がいたんだ……。
ココアを全部飲んだ陽子は疲れのせいか、毛布に包まり眠り込んでしまった。
それが陽子に対しての、本当に「最後の」優しさになるとは知らずに……。
続きです。
目覚めた陽子には周囲の状況が理解できなかった。
目が覚めたらきっと暖かいところにいるはずだ。
きっと痛みを伴うくらいの水を被っているなんて夢だ。
体がうまく動かせないのも気のせいだ。
まさか息もうまくできないなんてそんな……まさか……。
「やっと起きたか」
上を見上げた陽子の目に入ったのは実父、継母、木武とプールのシャワーだった。
それぞれが分厚い防寒着を身につけバケツを持ち、陽子を見下ろしている。
それに対して陽子は冷たいプールサイドにうつぶせに寝かされ、両手両足を拘束されていた。
身に着けているのは拘束具のみで、あのガムテープも剥がされていた。
継母が陽子の髪を掴んで頭を起こすと、上を向いた陽子の顔に冷水を浴びせた。
「この恥知らずが!!」
「お前がそのような奴だったとは……」
実父は陽子に2枚の写真を見せた。
「これは……違うわ!!」
「口答えをするな!!」
実父は陽子の頬を思い切り張った。
「これは木武先生が持っていたものなんだぞ!」
その写真は陽子が保健室のベッドで里中に舐められているものと、
誰もいない教室で武田に奉仕をしているものであった。
「全く破廉恥なお子さんですね。親御さんとしても大変でしょう」
木武の顔はもう陽子の体を温めた優しい顔ではなかった。
それは陽子のよく知っている、にやにやした意地の悪い顔だった。
「朝からピチピチの水着姿で男子生徒を誘惑し、ほぼ裸の状態で外に出て
隠れてはこのような淫行を行っている生徒なんて前代未聞ですよ」
「まあ……なんとお恥ずかしいことで……」
継母以上に陽子の顔は恥ずかしさで真っ赤になっていた。
「このような生徒には親御さんのほうからよく叱ってもらえればと思いまして」
「いえとんでもない。先生こそしかるべき罰を与えてください。
淫乱の女から生まれた子供なんですから体でわからせないと駄目なんです」
「それはそれは……」
時刻は既に午後9時を回ったところだった。
防寒着を着ていても風が凍みる季節であるが、陽子は風から身を守る術を奪われていた。
もぞもぞと体を動かしてなんとか体を温めようとしている陽子を3人は仰向けにひっくり返した。
「その淫乱な根性を叩きなおしてやるよ!」
「いやぁっ!!」
身動きできないところで胸にデッキブラシを振り下ろされ、陽子は悲鳴をあげた。
更に追い討ちをかけるよう、下腹部にまた冷水をかけられた。
何度もガムテープを張り剥がされたせいで陰毛はだいぶ抜けて痛々しい姿を風にさらしていた。
そこにもデッキブラシや冷水が容赦なく襲い掛かる。
「騒ぐんじゃないよ!」
声を出そうとするとデッキブラシか冷水が顔面を襲った。
陽子にとって永劫と思える時間がすぎるのをひたすら待つしかなかった。
「ごめんなさい!もう二度としません!許してください!」
教育的指導に飽きたのか、陽子がその言葉を発せたのはずいぶんと後になってからだった。
陽子の体は責めを受けた部分は真っ赤に腫れ上がっていたが、他は血の気を失った色だった。
「何でもします!許してください……」
陽子はまた性的奉仕を強制されるだろうと思った。
それか食事抜きも覚悟した。
今は一刻も早く楽になりたかった。
「またそういうことを……」
継母が更なる指導を加えようとした。しかし、それを止めたのは意外にも実父であった。
「陽子もそう言っている。反省の色を見よう」
木武はにやけた意地の悪い顔でこう続けた。
「じゃあこうしましょう。罰らしく、どこかに一晩つないでおきましょう」
陽子はどこに持っていたのか木武の取り出した首輪をつけされられ、
拘束具をとってもらったのはよいが四つんばいを強制された。
「せめて風の当たらない場所にしてあげよう」
陽子は犬のように歩かされ、玄関の前まで移動されられた。
そこの手すりに首輪につながれた鎖を固定すると、3人は陽子を置いて行ってしまった。
屋内であるため風はないものの、冷たい床が陽子の体温を奪っていった。
なるべく身を小さくして寒さをしのごうとしたが、無駄であった。
玄関についている大きな鏡が裸の陽子を写している。
陽子には今の寒さも深刻な問題だが、明日以降のことも考えると
心まで震え上がってしまうのだった。
(明日から、どうしよう……)
全校生と全教職員にあられもない姿を見られている。
それに、着ていく服もない……。
(このまま死んじゃえればいいのに……)
心の底から、陽子はそう思った。
続きはまた後日書きます。
男ばっかり4人(位)しか産めなかったことで夫の愛情が薄れ苛立つ妻。
政略婚ゆえに妻には愛情を持てず、心底愛した愛人には先立たれ、
その愛人と瓜二つの娘に歪んだ愛情を向ける父親。
母親の嫉妬心から色々吹き込まれ、異母妹を奴隷程度にしか思ってない息子達。
屋敷内に味方はおらず継母にしょっちゅう些細なことを理由に
黴臭い座敷牢に入れられ、体罰を受けて食事を抜かれる娘。
誰も教える人がいないから父親や兄達に「愛し合った男女はこうするもの」と
洗脳されながら毎日犯される娘。
こういう設定に萌え。
冷凍食品工場で働く田舎から出稼ぎに来た
ドジっ娘たん。
うっかり製品に殺虫剤を引っくり返して
しまって、罰として全裸(靴だけ)で冷凍
倉庫にぶちこまれる。
壁に手をついたり、床に倒れたりすると
皮膚が張り付いてしまうので、立ったまま
耐えるしかない。
姉と一緒にサウナに入ったら扉が故障して出られなくなってしまった少女に萌える保守
夜の寒さと空腹がしだいに陽子の体力を奪っていく。
「陽子」という名前とは裏腹に陽子には太陽は降り注がない。
寒さと空腹がもたらす痙攣は,やがて陽子の意識を遠のかせていった…。
「あ…ううっ…」
夢の中か,誰かが陽子の身体に触れたようだ。
意識朦朧とした陽子にはそれが現実なのか,夢なのか,わからなかった。
しだいに意識を取り戻す陽子の目に映ったのは,
新聞配達をしている薄汚い中年の男が自分の顔に醜く黒い怒張を
押しつけている悪夢のような風景だった。
鎖で玄関に繋がれている気絶している全裸の陽子に
この配達員はあろうことか,自分の欲望を射出しようとしている
のであった。
「きゃああああああ」
陽子の悲鳴に新聞配達員は舌打ちをしながら,慌てて自転車に乗り
玄関から立ち去っていく。敷地の中でなければ,何をされたか。
以前にもこの男はたいていは体操服にブルマで早朝から酷使される
陽子に何かとちょっかいを出していた男である。
しかし,それを継母に訴えようとも,「おまえが誘惑したのかい?」
と逆にお仕置きと称して針を爪の間に差し込まれたり
ビンタをされるのが常であった。
やがてゆっくりと空が明るくなってきたが,それは曇天で
小雪が今にも落ちてきそうな天気であった。
「ああ…制服もない…水着も破られて…どうやって学校に…」
絶望に膝を抱え込む陽子の太ももに落ちる涙だけが
陽子にとってぬくもりを与えてくれるものだった。
やがて例の如く竹鞭と冷水の入ったバケツをもった継母が
玄関のドアを開けて出てきた。
寒さに凍えながら,必死に動けない身体を動かして
土下座をして「おはようございます,おかあさま」
という陽子に,継母はバケツの水を振りかける。
「まったくこの娘は,ちょっとは反省したのかい?
一晩中裸になって,みっともないったらありゃしない。
おまえは野良犬以下だよ。」と嘲笑する。
ようやく鎖を外され,庭に回された陽子だったが
継母は陽子が全裸で直立不動で震えて命令をまっている
ことに気づくと,にやりと笑った。
「ふふ…陽子…お前,昨日はせっかく貸与していたセーラー服を
破いたんだってねえ。それにスクール水着まで。里中先生から
聞いたよ。さて…どうやって学校に行かそうかねえ。休むなんて
許さないからねえ。まさか全裸で登校するつもりかしら?
それとも私の娘がお古の制服をかしてくれるかねえ?
ふふ…娘もおまえみたいな汚い売春女に服を貸したくないだろう
しねえ…」
継母はニタニタとしながら,陽子にどんな羞恥を味合わせるか,
考えをめぐらしている。
やがて継母は「何ぼさっとしているの!さっさと
ブルマをはいて掃除をしなさい!」といって
陽子に小学生用のブルマを放り投げる。
「今日は体操服は無しだよ。おまえの股があんまり汚いから
ブルマだけは与えてやるよ。まったくお前の性器ときたら
公衆便所だよ。お前の母親譲りかい?」と怒鳴りつける。
陽子は屈辱にむせび泣きながら
「ありがとうございます,ありがとうございます」
と頭を地面にすりつけながら,極小のブルマを
はいていく。寒さで真っ赤になった陽子の愛らしいお尻は
半分以上,ブルマからはみ出し,寒さから陽子を
守ってくれることはない。上半身は全裸,下半身は小学生
用のブルマ。そして裸足。この格好で陽子は日課となった
家の掃除,庭の清掃,朝食の支度をこなしていくのだった。
やがて朝食…一家が暖かい部屋で炊きたての白米と
おかずの数々を食べ,コーヒーを食後に飲む中,
今朝の陽子の食料は腐敗臭の漂う残飯に,義父の精液が混ざった
ものだけである。嘔吐しそうになりながら,陽子が必死に
朝食を飲み込むのを満足そうに眺めながら一家は高笑いするのだった。
そして義父は「陽子,今日の午後,お前の学校に行くからな。
お前の進路相談だ。お前のために,いいアルバイトを紹介して
やろうと思ってな。その会社の人事の人間も連れて行ってやる。
お前は中卒で一生こき使われるんだから,少しでも他人のためになる
職場で働かせてやろうと思ってな。ありがたく思えよ。」
と意味ありげにふくみ笑いをした。
陽子の胸に不安の影が大きく広がっていく。
不安のせいか,寒さのせいか,陽子の歯はかみあわない。
登校時間が近づき,着替えを終えた連れ子がさっそく
「陽子,今日は何を着ていくの?裸?きゃははは」
と耳障りな高笑いをする。
そこへ継母が隣の部屋から「ようやくね…さあ,陽子ちゃん。
いらっしゃい。お洋服をかしてあげましょうねえ。
その前に暖まりなさいな」とねこなで声で呼びかけてきた。
継母の態度に逆に震えながら,陽子は
隣の部屋へと移動した。
床張りの廊下の冷たさが裸足の陽子の足をさいなむ。
「どんな服を着させてもらえるのだろう…」
しかし継母のいる部屋に入った陽子は部屋のぬくもりに
一瞬ほっとすると同時に
継母が手にしたアイロンを見て全身に悪寒が走った。
「陽子,ここに来るんだよ。学校に行く前にちょっと暖めてやるから
ね。ほら,ぼさっとしてないで。」
立ちすくむ陽子の背中を,後を付いてきた連れ子が
思いっきり蹴り飛ばした。
倒れ込む陽子の目の前に継母が持った,熱されたアイロンが
迫ってきた。
陽子はこんな感じの子? >577
こんな感じの娘が寒さや空腹に耐えつつ
家庭で、学校のクラスで、部活で、さらには借金返済のため
街で見知らぬ親父達に虐待される…いいねw
ちなみにスク水とセーラー服、ブルマを取り上げられた陽子が
着せてもらえる服は何がいい?
>>579
実母の形見。
でも辱めの罠があちこちに……。 >580 例えば…実母の古いセーラー服とか?
昔のミニスカのチアの衣装とかもw
>>582
放置されて虫食いの穴だらけスーツとか。
スカートは長いから超ミニにされて……。 罰として杉林に連れて行かれ、杉の木に後ろ手で手錠を掛けられ放置され、
昼間は大量のスギ花粉で涙をボロボロ鼻水をダラダラと流しながら苦しみ、
夜は春の冷え込みでガタガタと震える少女に萌える保守。
そのうえ蚊に襲われて一晩中かゆい思いをする女の子に萌える保守。
鼻水をダラダラと流しながら赦しを乞う女の子は、みじめで可愛い。
>>587
非常に残念なことに、高校生以下の苦しむ姿しか好きではないので、
それほど天国というわけではない。 そういや
こういった小説を集めてたサイトがあったよな
「くしゅん!さ、さぶいよぉ……」
一人の少女が雪の降る中、陸上部のユニフォーム姿で外に立たされていた。
全身には鳥肌が立っており、歯をガチガチを鳴らし鼻をズルズルすすり、
白い息を吐き出して身体をちぢこめ、必死で寒さに耐えている。
摸擬マラソンでただ一人好成績を残せなかったため、こうして先輩から罰を受けているのである。
ノースリーブでへそ出し、そしてハイレグブルマの恰好は相当こたえるようだ。
いつもの強気な目線をどこぞに向けつつ、身体はすっかり音を上げている。
早く赦しを戴いて暖かい部室へ戻りたいと思うも、先輩は何時を経ても現れない。
永く寒空の下に置かれてきたため、そろそろおしっこもしたくなってきた。
しかし、今の彼女に解放は許されない。
ひたすら寒さと尿意の二重苦に耐えるしかないのである。
両脚でジタンダを踏んで気を紛らわせようとするも、寒冷は確実に体力を蝕んでいる。
さらに、座ることを許されない状態で下手に脚を動かしたものだから、
地味ながら地味なりに効く脚の疲労にも襲われてきた。
凍った涕洟で目と鼻の下に霜を作り、鼻の頭を真っ赤に染めながら、
陸上部の少女は一早い御赦しを願うのであった。
素晴らしいシリーズですね!頑張ってください!
楽しみにしています。
公明党が二次元の児童ポルノの実態の調査を開始。
今後の児童ポルノ禁止法の更なる改正の材料(ポルノと性犯罪の因果関係の証明の具)にする予定。
>>592
へそ出しノースリーブ(ハーフトップというらしい)にハイレグブルマはいいね
最近の陸上選手は、そういう服が多いけど。 陸上部とサッカー部のユニフォームが好きなのだ。
他のスレッドでもいくつか書いたが、筋トレでしごきたい。
普段からいじめられていて、夏休みに両親が海外旅行で1週間家を空けるのを知られてしまい、
その間、全裸で中学校の屋上に締め出されて施錠されて、2Lのスポーツドリンクを7つ渡されただけで
日差しを遮るものが一切ない屋上で昼間はコンクリートの輻射熱と直射日光に耐え、
夜は蚊の大群に刺されて痒さに悶えながら、ぬるくなったスポーツドリンクだけを飲んで
お腹がグーグー鳴るのに耐えながら体育座りをして眠りにつこうとするも、
鼻を体に近づけるだけで自分の体から発せられる猛烈な汗の臭いとベトベトした感覚で眠れず、
昼間はうずくまるだけでベトベトするので、大の字で屋上に仁王立ちして
悪臭に寄ってくるハエを泣きながら追い払う少女に萌える保守
コンクリむき出しの薄暗く冷たい地下室で飼われてる少女。
実母は他界し、母の再婚相手の義父は長期出張中、
家は年の離れた義兄とその友人に占領され、
食事は、かつて買っていた愛犬の皿に入れられるのみ。
逃亡防止の為、服を切ることは許されず亡き愛犬の首輪を付けられ
一日一回の食事以外は彼らの本能のまま犯される日々。
尿意が迫ってきた。堤防は決壊寸前だ。
「腹へっただろ。飯くえや、好物のかき氷だ」
先輩がもってきたのは、雪の塊。口の中に押し込まれる。息ができない。
(……!)
温かい!そう思ったのは股間を流れる小便だった
(……!いつの間にか、おしっこが……)
「くせー!!このアマー。ションベンしくさりやがってぃ!!」
実父が頭から湯気を出して、怒声を発した。
今日、バスケ部かなんかの走り込みを見たんだけど、みんなノースリーブで寒そうだったんだけど、
一人だけ明らかに水着みたいな恰好で走らされてるヤツがいた・・・
一瞬だったから自信ないけど多分裸足だったし
本当に水着だったんかな?
寒い季節なので、陽子ちゃんネタ、また投下しますね。
この前、4時間くらい拘束されて、くすぐられたり、つねられたりして
もう喉からからで、口の中も乾燥してて、水を下さいといっても
なかなかもらえなかった。
苦しかったけど、その状況に興奮してた俺。
中1の同級生だった少し幸薄そうな女子(でも美少女な方だった。
補正ありだがw)が冬休みが終わった頃にオレにこぼした。
お母さんが宗教にはまって、冬休みの間行に行かされた。
寒いのに薄い白衣を着ただけで、水垢離やお堂に篭もったりした。
ご飯も1日1食だったりした。
少し暗いが嫌いな子ではなかったので、かわいそうと思いつつ、
なんだかムズムズする感じがした。
この趣味にはまるきっかけは彼女だったのかも。
ちなみに彼女は中2の途中から学校に来なくなってしまった。
チラ裏スマソ。
陽子は迫りくるアイロンの灼熱から逃れようと後ずさりしようとした。
しかし廊下まで出た途端腰を抜かしてしまい、お尻を突いて両足を開き、
両手を床に着いた格好のまま身動きできなくなってしまった。
「何? 男を誘う練習?」
姉たちがニヤニヤと笑いながら軽蔑の眼差しで見つめる。
「まったく、この淫乱女が」
継母はアイロンの照準を大きく開かれた洋子の股間に定め、
ゆっくりと押し当てるように近づけてきた。
その時だった。まるで勢いよく水道の蛇口をひねった様な音が部屋中に響き渡った。
その音の出所はもちろん、陽子の両足の付け根である。
恐怖のあまり筋肉が弛緩し、昨日の夕方から多量に摂取させられ、
排出することもままならないでいた大量の水分を一気に放出したのだ。
陽子の意思とは関係なく、見る見るうちに群青色のブルマに
光沢を帯びた黒色の波のような模様が広がり、
廊下の板の間に濃い黄色い液体が広がっていく。
「最低!」
思わず継母はアイロンを放り投げて飛びのいた。
放り出されたアイロンは緩やかな放物線を描きながら、
ちょうど水流の根元である三角州に乗るようにして止まった。
ジューッという音とともに、揮発した尿の臭いが辺り一面に立ち込める。
あまりの臭いに継母たちは顔を顰めた。
それでも陽子は身動きできず、股間の上に高熱のアイロンを乗せながら放尿し続けるという
シュールな光景を晒し続けるしかなかった。
そして、湯気とともに陽子の三角州を高熱が襲う。
「熱い!」
反射的に腰が動くが、アイロンは股の上を密着したまま滑り落ちただけで、
今度は女性の一番大事な部分に高熱が移動してしまった。
もう一度襲ってきた灼熱で今度は大きく腰が動き、
ようやくアイロンを体から払いのけることが出来た。
しかし昨日から体内に溜まりに溜まった水分である。
高熱で陰部を痛めつけられても止みそうに無い勢いだった。
大股を広げて放尿する姿を、人にまじまじと見られる。
アイロンの熱が襲ったのは股間だけなのに、まるで全身が熱せられたように熱く、真っ赤になった。
ようやく滝の流れに終止符が打たれたときには、水溜りは床に着いた手の辺りにまで広がっていた。
「陽子! お前は動物以下だ! 動物が服なんて着るな! 早く裸になれ!」
継母に怒鳴られた洋子は、びしょびしょになったブルマを脱ごうとする。
しかし水分を帯びた窮屈な化学繊維は、体にまとわりついてなかなか脱げない。
左手を床に着き、腰を浮かせながら右手でブルマを脱ごうとする。
その時、ずぶぬれの左手が滑り、陽子は尻餅をついてしまった。
ドスン、ビシャッという大きい音とともに、水しぶきが壁に飛んだ。
ついに継母の理性が飛んでしまった。
尻餅を付き、汚い液体にまみれている陽子に躊躇うことなく駆け寄り、
思い切り蹴飛ばして馬乗りになり、往復で何度も平手打ちをした。
そしてブルマを力任せに脱がし、陽子を生まれた時と全く同じ姿にした。
往復ビンタと恥ずかしさで真っ赤になっている顔と、それとは少し違う色で赤くなっている陰部。
全身びしょぬれになった陽子は、日頃肌の手入れや健康的な食事など全く許さず、
毎日遮るものを一切身に纏わせずに真冬の寒風や冷水で厳しく責めつけているのに
若さゆえの特権か、まるで絶世の美女のように色白でみずみずしい肌を晒している。
お椀を二つ並べたかのように整った乳房、そして綺麗で整った乳首やへそ、
初々しく色白でシミ一つ無い秘部、皺一つないお尻、そして実母譲りの綺麗さと愛らしさを兼ね備えた美貌。
その澄んだ瞳からは大粒の涙がぽろぽろとこぼれている。
それが継母の怒りに油を注いだ。
継母はびしょぬれになったブルマを陽子の顔に叩きつけた。
水分を含んで重くなったブルマは、バチンッという鈍い音とともに陽子の顔に張り付いた。
陽子は鋭い痛みで思わず小さな悲鳴を上げる。
継母間髪を入れず陽子の髪の毛を掴み、床に押し付けた。
「……お前の体から出てきたんだ。全部飲め」
普段とは違う迫力に、姉たちさえも緊張した。陽子の恐怖はそれ以上だった。
生まれたままの姿で板の間にキスをする。
そして木の板の臭いとアンモニア臭が混ざった液体をすする。
これ程惨めな気分になることはなかった。
股間は軽いやけどでヒリヒリと痛み、冷えた体は自分の意思とは関係なく震え続ける。
それでも恐怖心が全身を支配し、陽子は必死にすすり続けるしかなかった。
出し尽くす時間よりも、飲み尽くす時間の方がはるかに長かった。
嗚咽にむせびつつ、ようやく自らの尿を舐めつくした陽子に
継母が服を投げつける。
「ほらっ、いつまでモタモタしてるんだいっ!
さっさと着替えて学校に行くんだよ!
今日は進路相談だからね。遅刻なんてしたら、どうなるか
わかってるんだろうね。
帰ってきたら、たっぷりとお仕置きしてやるからね」
と悪魔のような笑みを継母は浮かべるのだった。
陽子がブルブルと震えつつ服らしきものを手に取ると、それは…
今の季節だと全裸で外に出されて蚊に刺されまくる女の子に萌える
今の季節は焼けたアスファルトを裸足でランニングさせられる
女子剣道部員・空手部員をみたい
寒さでなく熱さに耐える事になるが・・
炎天下で声だし訓練を延々とさせられ
汗たらたら、喉の渇きに耐えるブルマ少女に萌え。
北朝鮮に拘束されてた女性記者、どんな拷問されてたんだろう?
ってハァハァしてたけど、歩いてる姿は普通だった。
不謹慎でスマソ。
実はスパイ洗脳を施されてたりして。
真冬に全裸で外に放り出され、寒空の下一晩中ひざを抱えて震える少女に萌える保守。
寒さが本格化する季節。
水着の女の子たちを集めて無理やり我慢大会を開催したい。
冷たいプールの中での息止め対決、衣の中に氷を入れていつまで我慢できるかの対決、
味なしかき氷大食い対決、雪原と化したグラウンドで裸足の正坐対決など。
成績の悪かった子には罰ゲームで、審査員がいいと言うまで延々と衆目の前で乾布摩擦。
個人的には継子いじめのシチュエーションが好き。
先妻に似ているのが気に入らない、という理由だけで
真冬の夜に素っ裸で庭に放り出されて、両手に水の入ったバケツを持ったまま
一晩中寒風の中に立たされ続ける中学生の女の子、とか想像するだけで萌える。
>656
いいですねえ〜、継子いじめw
真冬の早朝に冷水でもかけてたたき起し
ブルマと体操服しか与えずに新聞配達、
それが終われば朝食の準備に掃除・洗濯などの家事、
ミスをあら探ししては、罰を与える。
学校に登校するもコートどころか夏服しか与えずに
周りからもいじめられ。昼食代ももらえずに
クラスメートに物乞いさせられて。
帰宅後もまたブルマ姿で徹底して重労働させて。
水も飲まされず食べ物も与えられず、さらに夜からは深夜まで
寒い中で卑猥な衣装を着せられティッシュ配りをさせられ
帰宅してからは好色な義父に当然のように性奉仕を強要され
その後は嫉妬に狂った義母に拷問同然の罰を受け池に放り込まれ
水風呂状態で一晩すごさせられる。
とかダメですか?
それはちょっと過激すぎるw もう少しソフトな、現実にありえそうな感じの方が。
隣の家まで100mくらいある、夜は明かりもなく真っ暗になるような田畑に囲まれた郊外の家。
継母と他の家族が夕飯を美味しそうに食べる姿を、台所の外の廊下の板の間に正座しながら眺め続ける。
食事が終わると他の家族は居間でテレビを見ながら談笑するが、
真冬でも暖房も電気も点けさせてもらえない暗く寒い台所で一人食器を洗い、
他の家族の食べ残しでわずかな夕食をとる。
それが終わると「ここはあんたの家じゃないんだから仕事が終わったならとっとと出てってよ」と継母に言い放たれ、
「あんたのその服も私が買ったんだからもちろん返してよ」と一糸纏わぬ全裸になるように命じられ、
言われるままに薄闇の台所で衣類を全て脱いで、その場で自分の体温の残る服を折り畳んで継母に差し出す。
そしてそのまま腕を引っ張られて玄関の外まで連れ出され、真冬の肌を刺すような寒さの中に放り出される。
自分の背後で玄関のドアがピシャッと閉まりカギがガチャンと音を立てる。
その後は冷たい土の上をつま先だけで歩きながら庭に移動し、足裏が冷たくない、草の上にしゃがみ込んで、
居間の窓のカーテンの隙間から見える一家団欒や、就寝で家中の明かりが全て消えていくのを眺める。
そして家の明かりが消えてから空が明るくなるまでの8時間近くに渡って、
身体に突き刺さるような真冬の寒風が吹き荒ぶ、星も見えず風の音しか聞こえない真っ暗な庭で、
素っ裸でガタガタ震えながら朝が来るのを祈るように待ち続ける中学生の女の子、みたいなのとか。
>658
過激すぎましたかw
でも継子いじめ、いいですね〜。
「ここはあんたの家じゃないんだから仕事が終わったなら
とっとと出てってよ」
「あんたのその服も私が買ったんだからもちろん返してよ」
みたいなセリフ、いいですね。
皆が暖かい所で満腹で団欒しているのを目の前に
空腹で寒さで震えている女子中学生、萌えます。
私としてはブルマと体操服(真冬でも半袖)を与えられ
「何か不服でもあるのかい?あるんだったら返しておくれ。
お前をおいてやっているだけで赤字なんだからね。
下着を買う金くらい自分で稼いできたら?」なんて
言ってほしいですね、継母には。
ちなみに継子いじめのお勧め小説とか、AVとか、あります?
好きな状況なんだけど、なかなか見当たらなくて。
いや、なかなか見つからんね。
自分のアンテナが弱いだけなのかもしれんけど。
そうかあ。歴史的にもたくさんある話だと思うのだが。
特に真冬に惨めで貧相な薄着でこき使われたり
罰を与えられるってのが好きなんだけどねw
ある日の継子いじめ日記w
3時 起床、庭の草むしり、近所の公園から水運び、ブルマで新聞配達
5時 朝食準備、洗濯
6時 家の清掃
7時 給仕、清掃のチェックとお仕置き(尻叩き)
8時 真冬でも夏服で通学(車内で痴漢)
午前 体育の授業を中心に補佐、事務員の手伝い、同級生のいじめ
正午 自宅に戻らせ洗濯など、昼食抜き
1時30分〜3時 学校内の清掃(特に便所清掃)
4時〜6時 援助交際・部活で奴隷扱い・ブルセラショップでアルバイト
9時 夕食準備、給仕、粗末な食事許可、排泄監視
10時〜11時 入浴(ソープ嬢のように奉仕させる)
12時〜 性的奉仕
マガジンのGTOに養女虐待の描写があって
冬に冷水シャワーを、かけられて水風呂にぶちこまれて
震える少女が描かれていたぞ。萌えた。
GTO作者のボランティア活動?に感心しました。
人に優しくできる人はやはり素敵ですね。
俺食品会社に勤めてる。
ある夏の日、事務所の女が冷凍庫内にいる俺のところに用事があってきた。
そいつは会社の制服の夏服でマイナス20度の冷凍庫内に入り、「寒いですねぇ」
って言ってた。
俺はその姿に妙に興奮したから、わざと話を長くしてたら、そいつの髪のあたりが白くなってきたw
もうね、ずっと閉じ込めてやりたかったけど、そそくさと出て行ったよ。
しかしあんな無防備な格好で冷凍庫内に入るとはまさにアホだ。
左目探偵Iだったかな?最近のドラマで。
8歳の女の子が冷凍庫内に監禁されてたね。「たしゅけて・・・」って
泣き顔で言ってたシーンを見て俺はロリコンになりますた。
2年前くらいにこの板に
「筋トレする女の子」みたいなスレが
立っていたのですが覚えてる方いますか?
検索してもヒットしないので、正式なスレタイが知りたいんです
このスレ、暑さに耐えるってのはないの?
昔、幼児が車内で熱中症になる問題が多発したときに、一体どれくらい暑く
なるのかを検証したテレビ番組があって、そこで女子アナが車に入ってシーとベルト
して実況してたの覚えてる。
車に入って1分くらいで汗ダラダラ。カメラはスカートとか脚映しててエロいし、
しんどそうにしてるし、拷問みたいだし、よかった。家族がいたんでビデオには
とれなかったけど、脳裏に焼き付けたので思い出しては抜いたりしてる。
>>670
水着の女子高生をドアノブの壊れたサウナに閉じ込めて、苦しめたいという思いはある。 考えただけでおっきした。
仕事中にどうしてくれる。
>>672
俺は振袖などの重くて暑苦しい衣装を着せて、なおかつ手錠などで拘束して
サウナでとことん灼熱地獄を味合わせたいと思っている。
水着なら−30℃の冷凍庫内に手錠拘束して極寒地獄を味合わせたい。
しかも水を大量に頭からかけた上で。 のぼせそうになるまで蒸し風呂に閉じ込められる女の子。
プールの授業に水着を忘れた罰として、授業時間中ずっと炎天下のプールサイドに全裸で立たされる女子中学生。
尿以外での水分補給を禁じられて、3日くらいまで我慢するけど、
焼けるようなのどの渇きに屈伏して尿を飲む女の子。
普段から家族の中で一人差別され、飯も白米と味噌汁しか食べさせてもらえない。
節分の日に鬼役を押し付けられて、頭にクラッカーを二つ付けたゴム紐を顎にかけて角を作り、
トラ柄のパンツが無いからと全裸にされて、工事用のトラテープを胸の周り一周、
へその下からワレメを通って尾てい骨まで一筋貼り付けられ、
雪の降る寒くて真っ暗な外に放り出され、家族皆から豆を投げ付けられる。
家族は満足して団欒に入っても一人鬼の格好のまま家に入れてもらえず、
結局そのまま忘れ去られて朝になるまで惨めな格好のままで雪降る庭にうずくまって震え続ける女の子。
>>678
どこかの誰かがお持ち帰りして、暖かい部屋でレ(ry 又張り代わりのガムテープを勢いよく剥がしてやるんですね
運動会シーズンで思い出したけど、まだ真夏に運動会をやってたころ、家族のを見に行ったことがあるんだけど、
小6の女子が「早く何か飲みたいよ・・・」「でも先生がいいって言うときじゃないと飲んじゃダメなんだよ」って会話を
炎天下でしていて萌えた。みんな顔真っ赤でぼーっとした感じだったから一回も水分補給ないのかなって感じ。
ずっと近くで見てたけど、昼の御飯以外で何か飲めてる様子はなくて、みんな「暑い」「何か飲みたい」を連発してた。
>>685
まさにこのスレです!
本当にありがとうございました
スレ汚しすみませんでした 悪徳児童養護施設に入れられて、一番下っ端に対する昔からの風習という理由で、
持ち物を全て没収され全裸にさせられて、両手首、足首それぞれに鎖を巻き付け、
40cmほどしか開けないようにしてから南京錠で留めた手製の手枷・足枷で縛られて、
夏休みの炎天下の中、養護施設の中庭の菜園をたった一人汗だくになりながら一日中鍬で耕し続ける少女。
白米と梅干、味噌汁だけの朝ご飯が終われば昼ご飯などなく、
数時間おきに渡されるスポーツドリンクだけでお腹がグーグー鳴るのを抑えるしかない。
日が沈んでようやく農作業から解放されるが、今度は蒸し暑い風呂場でずっと正座し続けて
硬いタイルの上で足が痺れて痛いのを堪えながら、他の先輩児童達が入浴するまで待機し続ける。
そして年下の子であっても一人一人の背中を丁寧に流さなければならない重労働を数時間続ける。
体はまとわり付いた土が湿って泥になったままで洗い流すことも許されず、その不快感に耐えながら
先輩児童達に泥をつけない様に神経を使い続ける。
最後に「今日も一日お疲れ様、じゃあ体を洗ってやるよ」と入浴してきた男性職員達に寄って集って弄ばれ、
あまりの疲労感に最後はぐったりと浴室のタイルの上に横たわって気を失ってしまうが、
そのまま放置され、電気を消される。
空腹で目を覚ますとお湯も抜かれボイラーも止められており、真っ暗な浴室の中冷たいシャワーで
体を再度洗い流し、全裸で鎖を引きずりながら非常口の緑色のランプしかない暗い食堂へと向かう。
そしてラップも掛けられず机の上に放置されてカチカチになったご飯と冷たい味噌汁・おかずを流し込み
部屋として与えられた空調の全く効かない蒸し暑く狭い倉庫に向かい、
まだマットを使わせてもらえずに金属のフレームが剥き出しになったベッドに倒れ込んで一日が終わる。
そして日が昇る頃にはもう起こされ、同じ一日が再び始まる。
>>685見れなくなったんですけど、
もう見れないんですかね? lud20180215104851
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/sm/1097674982/ヒント:5chスレのurlに
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