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アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!13日目
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アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!13日目
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以下、シチュのイメージボードとして】
看護士の若い嫁(22)が夜勤で不在なのでさっそく家庭内セフレでもある同居の義母(40)に最近覚えさせたイチヂク浣腸を実施
あまり便意を堪えられず、立ったままソファの座面に上半身を突っ伏して、半泣きになりながらウミガメの産卵シーンさながらに四十路の肛門を内側からモコォッと盛り上がらせては
床に敷いたブルーシートの上に浣腸液にまみれてテラテラの、直径2cm、長さはまちまちに分断された大便をボトッ…ボトッ…とひり出している最中
排便が一段落したら、とくに腸内洗浄はせずに微熟肛が収縮力を失って開きっぱなしになるまで掘りまくり、自分の便まみれの肉棒をしゃぶらせるつもり
娘に対する引け目と申し訳無さもあってか、「年甲斐もない」とか「あちこち緩んでる身体」とか貶しながらケツの穴を責めてやると
被虐嗜好にも目覚めたのか謝りながらヒィヒィよがるようになった。今日は前の穴にハメながら失禁もさせてみたい。
【以上、あくまで“こんな感じ”なイメージです。浣腸排便強要以外の要素、年齢/舞台設定/個々のプレイ内容などについては省略・変更可です。実際のレスはもちろんこれより短くなります。
スカシチュに興味のある方お待ちしております。】 0007うふ〜ん
NGNG
いずれまたお邪魔します。
それをネタに服従させ、まずは自慰披露に始まりディルドの三倍径の極太バイブで肛門拡張、生アナル姦の流れで
12歳前後の実妹もしくは25〜50歳までの義母さん・姉・兄嫁・セフレのご近所奥さんなど募集です。
スカOKの方ならば浣腸をキメてアナルプラグ装着、男性上位の69でクンニしながら、堪えに堪えたモノを目の前数cmで盛大に排便して見せてください。
またお邪魔しますが、陵辱された肛門から直腸脱を起こしてアナルローズを咲かせてみたい方
羞恥悶絶しながらえげつない放屁や大便の形状・色沢・臭気を描写
ATM(アナル・トゥ・マウス)での掃除イラマで未消化吐瀉物をグボグボ嘔吐してみたい方など
次回お待ちしております。
以下空室です。
もしまた機会があれば妹役でお相手させていただきたいです♪
以下、シチュの概要】
《夜勤》が終わった《義母》を、《大半の照明が落とされた病院一階》の多目的トイレに引っ張り込んでイチヂク浣腸注入
敢えてアナルプラグもかまさず、自力で我慢させたまま、「忘れ物をした」などと適当な理由をつけさせ再び人の集まる場所へ向かわせる。
内股気味の、一歩進むのも覚束ない足取りで、脂汗を浮かべて戻ってくるまで物陰で監視※
再度多目的トイレに戻って下半身脱衣。
洋式便器の上に足をおき、ドアに背を向けてしゃがみ込ませた所を背後から下腹を抱きかかえてゆさゆさ揺さぶり
我慢が限界に来たのを見計らい、鉄砲水のような排便とそれを吐き出す肛門を克明に撮影
おもむろに本番にとりかかる。
上記《》内は《塾の授業》《妹》《塾の一階》に差し替え、また※印までは省略可能です。
興味はあるんだけど実年齢に近い設定でやりたいので20代じゃだめですか?あとちょっと濃すぎるのでもう少しライトな感じならいいんだけどなw
>>14さんではないですが、
もう少しライトな感じで、シチュエーションをなぞったものであればお相手しますよ?
あ!ほかにも男性のかたいらっしゃるんですねー、ありがとうございます♪
でも先に映司さんにお声掛けしちゃったので…
もし好みがあわないとかお断りの返事があったら、そのときはまたお願いします。ごめんなさい(>_<)
とりあえずおち宣言しておきますね。
【>>16
申し訳ありません、確認が遅くなりました。また見掛けた折に声をかけて頂けると幸いです。
以下、本日のイメージボード】
日中勤務で朝七時半には出かける嫁のタイミングを見澄まして、別室で休む義母と朝から既に1ラウンド
脚を広げて俯せた上から完熟肛にカチンカチンに硬直した愚息を突き立ててやり、したたかに直腸受精※
苛め抜いて熟れた石榴めいた外観を呈してきたそこに、濃度50%
200ccと少なめのグリセリン浣腸をかました上からプラグをはめ込み、嫁(娘)の前で必死に排便我慢するさまを観察したのち第2ラウンドの予定。
※印までは省略可、「休日の妹」パターンもありです。文体その他は先行の書き込みを参照してください。義母さん妹さんお待ちしてます。
妹でお相手よろしいですか?
未来さんですか、こんばんは。
先日はお声をかけていただいてありがとうございます(笑)
あれやこれや書いて来ましたが、未来さんの方でシチュも含めご要望はありますか?
できるだけ詳しく伺いたいです。
こんばんは♪
お兄ちゃんのアナル奴隷にされて
日常的にアナルレイプや排泄管理、浣腸責め等受けているような設定でやってみたいです
お尻を犯された後のATMとかプラグで我慢させられたりとかも興味あります。
前に書いたとおり小学生設定なので低身長華奢な妹で構いませんか?
シチュは…>>20を基本でいいでしょうか?
「日曜日の朝、母が出掛ける前」とかで。母役は簡単に自分が勤めますが
うんちしてる所とか恥ずかしい所をいっぱい撮られてて逆らえないような感じでしょうか。
では恥ずかしくて苦しくて嫌って感じでやりますが
多少は気持ちよくなってきたり、お兄ちゃんに好意を持ってたりする方がいいでしょうか?
では細身で140センチくらい、胸は膨らみかけ程度の妹で。
はい、上の流れで大丈夫です
もうすでに何度もお尻は犯されたことがある設定ということですね。
気持ち良くなるかは…未来さんにお任せします。
あとは合わせていきますから。
では>>20に沿って書き出してみますので、少しお時間をくださいね。
無理そうならはっきり言っていただいて構いません(笑)
よろしくお願いします。
今日は母も出掛ける…という日の早朝
妹の未来の部屋から微かにギシッ、ギシッ、と何かが軋む音と共に
未来自身の押し殺したような不明瞭な声が漏れ聞こえてくる)
…おい未来、声立てるなよ…母さんにバレルだろ?んっ…!
(部屋の主の妹はベッド上で脚を伸ばして完全に俯せの状態
ただしパジャマの上は脇の下までまくり上げられ、ズボンは子供こどもしたパンツごと太腿の半ばまで引きずり下ろされて半裸の姿)
っあ〜…やっぱほぐしてない方が締まるわ…チョー気持ちい…
(野太い声の主は兄で、丸出しになった肉付きの薄い妹の尻の上にまたがって身体を上下させている
横から見れば勃起しきった男性器が、明らかに普通の性交よりも後方の位置に突き立てられ
腰を動かすごとに未来はうっ、うっ、と涙を浮かべて嗚咽をもらしている)
おい…泣くなよ?今日は1日楽しむんだからな?
(日曜の目覚めは、兄にパンツを降ろされている所で)
や、やだ!朝からなんてやだよぉ!あうっ!
(心の準備も出来ないまま、朝からお尻を犯されることに涙目で首を振るけれど)
(うつ伏せに組み伏せられ、お尻を拡げられると)
(今まで散々いじめられていても、朝一番は小さく窄まったままのピンク色のお尻の穴がヒクヒクして)
ひっ!待って……いきなりなんて……いたいっ!!
(解されていないそこに無理矢理固い肉棒が押し付けられ、みちみちと小さな穴が強引に拡げられていき)
あっ……あぁああ……くひぃいいい……!
(肛門の皺が大きく拡げられ、そこが裂けそうな痛みに涙を流し、ベッドのシーツをぎゅっとにぎって)
うっ……くぅううう……!
(小さな尻穴を限界近くまで拡げられ、狭い直腸を埋め尽くされる苦しさに兄の身体の下で呻いて)
……ちょっと待って……まだ……動かないで……あぁうううっ!!
(まず入れられたことにお尻が慣れようとする前にお尻の穴に挿さった肉棒が抜き差しされ)
(内臓が捲り上げられるような刺激に悲鳴をあげそうになるのをなんとか堪え)
うっ……うぅ……痛いよぉ……
(気持ちよさそうな兄の声と対照的に、キツく尻穴を締めながら嗚咽を漏らして)
ほら、周りの薄い皮膚がさ。
兄ちゃんのちんちんに吸い付いてびょ〜んって伸びてるぞ?あぁ…
(未来の狭い肛門の感触を余さず楽しむように、しかし時間を見計らう様子で)
そろそろ一段落しないとな…う、ぅう、…っ…!!
(かくん、と未来を責め立てていた動きが止まったかと思うと
妹の上に覆い被さった男の尻が痙攣するごとに、未来の直腸内に熱い精液が容赦なく注がれてゆく。
妊娠の恐れもないからか、一滴残らず絞りだそうと射精を終えてもなお一突き二突きと未来の肛門をえぐって
ぐちゅ…と嫌な音をさせながら妹の幼い排泄孔から、腸液にまみれた男根を精液の糸を引きながら抜き出す)
お〜ぉ…また広がったなあ、未来の尻の孔…ザクロが割れてるみたいだぞ?
(充血して波打つ内部の粘膜が露出するほど無残に酷使された尻穴を粗雑に指先でいじりながら)
さて、と…今日はこっからが本番だからな?
(あらかじめ用意していた注射器型の浣腸器を片手に、アナルプラグを未来の脇に放り出して未来に見せつける)
あぁぁ……っ!
(肉棒が尻穴から抜ける時、肛門がペニスのカリに引っかかるようにめくれ上がりその感覚を自分でも自覚し)
うぅ……いやぁ……
(一時苦しさを忘れ、自分のただでさえとても恥ずかしい場所がさらに恥ずかしい姿に変わっている羞恥に震え)
あっ!あぁっあっ……うぐぅうう!!
(射精のためにスパートをかけた兄に肛門を激しく犯され……根元まで激しく突かれると)
(直腸の奥に精液が注がれるのを感じ、ぶるっと鳥肌を立てながら)
あうぅううっ!
(とどめとばかり、中に出された精液をぐちゅぐちゅとかき混ぜるように直腸がかき回され)
ん……あぁああ……!!
(抵抗とともに、ペニスが肛門から抜かれると)
(小さく窄まっていたそこは無残に拡がり、めくれ上がり、半開きになったまま赤い直腸の覗かせヒクヒクして)
(注がれた精液が逆流し、ぶぴっ……ぶぴゅっと下品な音を立てながらピンク色の泡を吹いて)
いや……見ない……で……
(恥ずかしさのあまりベッドに顔をうずめるけれど)
ひゃっ!!……あぁああ!!
(犯されたばかりで敏感な粘膜を指でまさぐられると刺激のあまり顔を跳ね上げ)
や、やだぁ……浣腸やだぁ……やめて……!
(浣腸そのものが恥ずかしくて苦しくてとても嫌だったけど)
(今の犯された直後のヒリヒリ痛む力の入らないお尻の穴にされると考えるとさらに恐ろしくてフルフル首を振って嫌がって)
(兄のスマホに収まった画像の存在をちらつかせ未来に服従を強請する。
中身はと言えば、以前に人影の見えない公園で野外姦、むろん後ろの穴を使わせた際の記念写真
丸襟のブラウスに紺色の吊りスカートの制服姿
ただしパンツは膝下まで下ろし、便意に耐えかねた未来が灌木の陰にしゃがみこんで排便するあられもない姿。
未来の体内から出たばかりのリアルな物体が、尻の下にわだかまって映っている)
な?嫌だったら兄ちゃんの言うこと聞くよな…ほら、四つん這いになってお尻を開いてくれよ…
(今自分で思い出しても、兄にいつでも見られるように保存されているというだけでも恥ずかしくておかしくなりそうな写真)
(思春期の少女にとってそんなのクラスメイトに見られたら本当に死ぬしかないというレベルで)
う……うぅ〜
(悲痛なうめき声を出しながらベッドに四つんばいになると)
(覚悟を決め、自分のお尻を掴んで左右に拡げ、尻穴をむき出しにする自ら浣腸を受けるためのポーズを取る)
(拡げられたことで、さらに中が覗けそうなほどぽっかり明いてしまった肛門から精液が垂れ流しになり)
(屈辱にお尻に食い込んだ指を震わせて)
(急激には便意を催さぬよう、濃度と量を調節したグリセリン溶液が満たされた浣腸器
その先端部をつぷっ、と未来の痛ましげに痙攣しながら精液を漏らす肛門に無造作に挿入する)
いいか?今から入れるからな、すぐには効かないだろうけど…
(未来の返答を待たずにプランジャーを薬筒にゆっくり押し込んでゆく。みるみる薬筒内の液体が未来の直腸内に注入されていき)
はは、全部入った…で、あとはこいつを…と。
(イチゴに似た本体に、肛門外部で止まるストッパーと、指をかける小さなリングが付いたアナルプラグ
わずかに漏れた浣腸液でぬらつく未来の排泄孔に、締めだそうとする反射的な抵抗を無視して強引に詰め込む)
そろそろ母さんが出掛ける頃合いかな…
未来、パジャマのままでいいから早く来いよ?
(身支度を整えて先に部屋を出ながら)
あと…当然“お漏らし”するなよ?母さん驚くからな。未来がいい年してって…
(間もなくグリセリン溶液が効果を現し始めるが、未来が必死に下腹を襲う衝動をこらえるさまを意地悪く観察しようという魂胆
ニヤニヤ笑いながらリビングに向かう)
(《起きてたの映司?未来は?》と尋ねる母の声)
(覚悟はしていても浣腸されてしまう恐怖と恥辱にお尻を拡げた格好で震えて)
あうっ!
(固く冷たい浣腸器の先をお尻の穴が呑み込みびくんっと小さな身体が跳ねて)
あっ……あぁぁ〜〜〜
(冷たい浣腸液が、つい先ほど陵辱されて敏感になった腸壁に染みるように注入されていき)
うぅうう……!
(苦しさと気持ち悪さにすべすべのお尻や太ももに鳥肌が立つ)
だ、だめ……出ちゃう……!
(まだグリセリンが効き始める前から、犯されて力の入らなくなっている肛門は浣腸液を漏らしそうになるけれど)
えっ!?ダメっ!今触っちゃ……ぎゃうっ!!
(お尻の穴に固いものが当てられ、この状況でさらに責められたらと慌てた直後)
(宛がわれたプラグが押し込まれ、最大直径を超えると、にゅるんっとひとりでにアナルに埋め込まれ)
おっ!!おぉおおおっ!!
(わずかに肛門の隙間から浣腸液と……おしっこをちょろっと漏らしつつ浣腸をされた所に異物の追い討ちをかけられ、身を震わせ悶えて)
や……何……入れたの……?
(自分のお尻の穴に恐る恐る手をやり、プラグに触れて)
あ……うぅうううっ!!
(その時グリセリンが効いてきて、急激にお腹が痛くなりうんちがしたくなり)
(肛門に力を入れるとプラグをきゅっと締め付け)
(犯されたばかりで力の入りにくい肛門をプラグがアシストし……これは「栓」なんだと理解し)
こ、こんなの……
(漏らしにくくなったとはいえ、あまりの屈辱に身体が震え)
(それに我慢しやすいというだけで浣腸されたお尻とお腹の痛みや苦しみは変わらない……いやむしろ常時お尻の穴を刺激される分強まるぐらいで)
ひ、ひどい……!んっ……うぁ……
(兄の企みを理解し、表情をさらに歪めながらも)
(プラグを入れたお尻の上からパンツをはいて……パジャマと身に付け直しながら)
(浣腸とプラグの刺激にぎこちなくよちよち歩きながら兄についていって)
久しぶりに顔を合わせる友人数人と連れ立って買い物ののち、映画館も回って、夕食も採ってから帰宅するという予定の母が)
《朝ご飯はハムエッグ作って、冷蔵庫にサラダもあるから。あとオレンジジュースと牛乳もね。
コーヒーも沸かしてあるし、トーストは自分で焼いてちょうだいね。
それから映司、夜九時前には帰るから、ふらふら出歩かないで未来の面倒ちゃんと見なさいよ?》
(他にも細々とした注意を並べながら、やれ化粧が乗らない靴はどれにしようとうろうろしている
隣に立っている未来を見れば、視線は宙を泳ぎ、息は浅く顔は紅潮し、脂汗を浮かべている)
…どした未来?具合悪いのか?
(母に見えない角度で笑いながら話しかけると、途端に“ギュロロロ…”と獣の唸り声じみた腹鳴が未来の下腹から聞こえ)
ああ、だいじょぶだいじょぶ!!
ほら遅れるよ?早く行った行った!
(未来の尻に回した手で、パジャマの上からプラグのリングをつまみ
くりくりとひねってやりながら母を追い立てる)
(便意に苦しみながらペンギンのようによたよたと歩いて)
おはよー
(母に気づかれないように精一杯明るい声と表情で挨拶をするけれど)
(グリセリンにいじめられているお腹は抗議するようにぎゅるるーっと鳴って)
(空腹だと思ってもらえることを祈りつつ、どんどん強くなる便意と腹痛に汗を流してお腹を押さえ)
(プラグを締め付けていれば漏らさずには済むけれど強く締めるほどお尻を自分で刺激することになって)
……ん、そんなこと……ないよ?
(誰のせいで……と兄を少し恨めしく見たとき)
ひぎっ!?
(不意にパジャマの上からプラグを弄られ)
(刺激にお尻が一瞬緩んでしまい)
(びゅっと浣腸液をいくらか漏らしてしまって)
〜〜〜〜〜っ!!
(慌ててお尻に力を込めなおすけれどパジャマのお尻に濡れたシミが出来)
(まだ「ミ」は出ていないようだけれどほんのり匂いが漂って)
(さらに僅かに漏らしたことでますます便意が強くなってしまい)
うぅぅうう……
(じんわりと再び涙目に)
玄関へ向かいながら
《未来大丈夫?本当に大丈夫なのね?》と念を押し、なかなか出掛けない母
さぞや未来の胸中は“早く行って早く行って早く行って”という言葉が呪文のように充満しているかと思うとおかしくてたまらない)
《じゃ、行ってきます》
(にこやかに見送って母の姿が玄関から消えるやいなや、未来の下腹を圧迫し
念入りなマッサージよろしく揉み始める)
ぷっ…あはは…凄い音がしたなぁ、ギュロロロ!!ってさ。
まだ我慢できるか未来?
それとももう漏らしちゃうか?
(リビングの遮光カーテンを閉め、レジャー用のビニールシートを部屋の隅から持ってくると
フローリングの床の上、ソファの前に手早く広げて)
よし…じゃあ…もう一回しよっか?
我慢したままでさ…
(そそくさとズボンとパンツを脱ぎ去ると、未来の体液が半乾きなままの肉の樹幹が早くも屹立し、先端をピクピクと蠢かせている)
やめ……触らないで……出ちゃうっ!
(ようやく母が出かけてくれてほっと一息はつくけれど、お腹とお尻の問題は全く解決しておらず)
(兄にお腹を押されると、また少し浣腸液をパンツの中に漏らしてしまう)
も、もう無理……出ちゃうよぉ……
トイレ行かせてぇ……お腹いたいぃい
(ぱたぱたと足踏みしながら泣きながらそう訴えると)
(兄はリビングにビニールシートを引き始め)
……うぅ、そこで……するの?
(トイレではやはりさせてもらえず……そこで見られながらうんちを漏らすんだと)
(その時の羞恥を想像して憂鬱になるけれど、もうお腹が痛くてそれでもかまわないと思い始めたとき)
な、何言ってるのお兄ちゃん……そ、そんなの無理だよ
(兄のさらに恐ろしい言葉に顔を青ざめさせて)
いま未来のお尻に入ってるプラグの代わりに、兄ちゃんのちんちんが入るだけだろ?
(便意をこらえるのに必死で、ろくに抵抗もできない未来の手をとり
よろよろとソファの座面に手をつかせ、ビニールシートの上に差し出された下肢からパンツごとパジャマのズボンを脱がせる。
プラグが嵌った肛門からはわずかに浣腸液が漏れ出し、内股を伝い流れて)
ああ、やっぱり少し漏らしてたか…
けどさ、未来はお漏らししたくない。
でもやっぱり出したい…お尻の穴のすぐ内側には未来のお腹に溜まったモノがグルグル渦巻いてるだろ?
うう…想像しただけでぞくぞくするじゃん…
な、だからさ…
(プラグのリングを摘んで)
ギュッ!!と締めててくれな?
(内側で肛門自体よりも太い直径を持って固定されているプラグを、文字通り一瞬で引っこ抜く)
もう無理なのっ!うんちさせてぇっ!!
(このままアナルを犯されるという恐怖に、少女が口にするものではない言葉を思わず叫んでしまうけれど)
ひっ!許して……やぁっ!
(再びパジャマを脱がされ下半身裸にされ)
(尻尾のように生えたプラグがひくひくしているお尻が丸出しになり)
えっ……あうっ!
(プラグの紐が引っ張られると、反射的にキュッとお尻に力を入れ、抜かれる力に抵抗が生じるけれど)
いっ……うあぁあああっ!!
(それより強い力で、思いっきりプラグが引き抜かれ)
(ぶぼっと言う音とともに、肛門がめくれ上がりながら大きく開いてプラグが飛び出し)
(お尻の穴ごと引っこ抜かれたんじゃないかという刺激に、白目を剥きそうになるって)
お……おぉおおおおっ!!
(その直後、すぐそこまで押し寄せていた茶色い塊がさらに肛門を大きく押し広げて浣腸液と一緒に飛び出そうとしてきた……が)
いま漏らしかけたろ?
(開き掛けた未来の尻孔を塞ぐように、間髪入れず
限界まで張り詰め紫色に膨れ上がった亀頭を、未来の小さな、しかしうっすらとほぐれて痙攣的な収縮を見せる窄まりにグッ…とめり込ませ
両手で掴めそうな妹の細い腰を、むだに刺激しないようそっと抱えると)
締めてろよ〜…失敗したら大変だぞ?
(結合部に隙間を生じさせぬよう、みりっ、みりっ、と少しずつ未来の皺の中心へ、体外と直腸を結ぶ括約筋の閉じた道、肛門管に飲み込ませてゆく)
ほぉ…なんかちんちんの先に当たってるよ…堅いものかな?いや液体みたいでもあるし…
(体温より高い直腸温で温められた、浣腸液と未来の排泄物が入り混じってヌルヌルと侵入したペニスを包み込み、直腸の蠕動につれて蠢いている)
(もう漏らしてしまう、お兄ちゃんに見られてもかまわない、そう思ったけれど)
(お尻の穴にはプラグの代わりにペニスが宛がわれそれはお預けにされてしまい)
ぎっ……ぎゃぁあああーーーー!!
(出そうとしていた所に逆に入れられ、入口まで来ていたうんちを奥まで突っ込みなおされるような刺激に絶叫する)
うあぁあああーーーー!!抜いてぇええええーーーー!!うんち出したぃいいいいっ!!
(一度出せると思った所を再びお尻の穴を塞がれてしまう苦しみに絶叫しながら)
(直腸は必死に蠕動しペニスごとうんちをひりだそうと蠢いて)
(バックから犯される形で、脚がガニ股に開いてブルブル震えながら)
あ……あぁ……あ……
(口をパクパクとさせながらなお続く腹痛と肛虐に悶える)
(妹の小さな尻の谷間、相対的に異様に巨大に見えるペニスが抜き差しされる情景に高ぶりながら)
うんちしたいとか言っちゃだめだなあ、小学六年生だろ?
うんちの穴に兄ちゃんのちんちん入れられててもさ…
(未来が逃げられぬよう腰を捕まえたまま、しゃくるように腰を使い始める。
排便衝動と、まだどこかで漏らしたくないという未来の意志がせめぎあって
結合部がでたらめに収縮を繰り返し)
っ…!!ぁあ、未来のうんちの穴最高だよ…ちょっと気持ちよくしてやろう…か!
(深々と突き刺さったペニスをカリ首までずるうっ!と一気に引き抜いて)
あん?どうだ未来、ちょっとはうんちした気分になるだろ?
ほら!ほら!ほらぁ!!
(根元まで肛門に突き刺さしてはカリ首まで引き抜きを執拗に繰り返し)
お、お尻がぁああ!!お腹がぁあああ!!
(すでに栓がなければ漏らしてしまいそうな状態で、お尻の穴を犯され抜き差しされる刺激に悶え苦しみ)
(入口まで来たうんちと浣腸液をかき混ぜるられるようなペニスの動きに幼い身体は翻弄される)
無理ぃいいい!こんなの無理ぃいいい!!
し、しんじゃうぅううう!!
(本来ただのアナルセックスでも過酷なはずの小さな少女の小さな肛門への陵辱は続いて)
(うんちが漏らせないならせめてとばかりか……ガニ股に開かれた脚の間からじょろじょろとおしっこが漏れ出し、足元に水溜りを作って)
お願い……抜いて……!ぬいてぇええ!!
(うんちを漏らすという究極の羞恥を勝るほどの排泄欲求にそう叫ぶと)
あぁああん!!……んんんんんっ!!
(ペニスを引き抜かれ、うんちを出せるような快感に甘い声を出すけれど)
(あと少しという所で抜ききってはもらえず、生殺し状態にされ)
ぐっ……うぐぅううううっ!!
(そしてその後は根元まで入れられて凄く苦しくなって)
あっ……あぁああーーーーー!!
(そこから入口まで抜いてもらえると、例え生殺しで、次はその分さらに苦しいのが待っていると判っても気持ちよさそうな声が混ざり)
うあっ!!あぁああぐぅううう!!あぁん!!……ぐぎぃいいいいい!!
あっ!あっ!がっ!あっ!!……うあぁああーーーー!!
(とうてい割に合わない僅かな快感に対する強い腹痛を交互に味わいながら肛門を犯され続けて)
(身体も心も限界がどんどん近づいてくる)
お、お兄ちゃん許し……てぇえええ!!
も……もうホントに死んじゃぅうううーーーーーっ!!おぉおおおーーーーっ!!
(白目を剥きそうになりながら、ガニ股に開いた脚がさらに激しくガタガタと震えて)
(がくがくと身を震わせ懇願する未来の痴態と、排便衝動が限界にきた肛門の収縮に
一気に射精欲求が高まり、同時に妹の最も恥ずべき姿を見てみたい願望が高まって)
はあ、はぁ…未来、いいか…?
(しゃくるような腰の動きが単純なピストン運動に変化し、直線的なストロークで未来の腰を反り返らせながら)
いくぞ…は、ぁあ…
(身体全体で未来の背後にのしかかるとぶるっ!と全身を震わせ)
あ、あ、あ… あああぁぁっ…
(尻切れトンボの溜め息を吐きながら、残った精液を一滴残らず未来の直腸に注ぎ込み、その排泄物と混ぜ合わせ)
あ、あぁ…はぁ、未来いいか?抜くからな…好きなだけ出しな?
(疲れ果てて身を離すと、さすがに萎えたイチモツをずるっ…と未来の体内から引きずり出し、
脱力した妹をビニールシートの上にしゃがませる)
【お疲れ様でした…そろそろ〆にしましょうか?】
お兄ちゃ……もう許してっ!
お腹が……やぶれちゃぅううう……
(うんちと交じり合う暴れる浣腸液をさらにペニスでかき回される苦しみに息絶え絶えになりながら)
あっ……うあ……あぁああ……!!
(追加の精液浣腸をお腹の中でドロドロになったものに混ぜ合わされ)
あっ……あ……あぁあああーーーーーーっ!!
(とうとうずるりとおちんちんが抜かれ、肛門が開放されると)
(思い切り広がった肛門から浣腸液交じりのうんちが凄い勢いで真後ろに、ぶばばばっとまき散らかされて)
(ビニールシートじゅうに……一部はシートからすら飛び出して)
うあーーーーっ!!あぁあーーーーーっ!!
(我慢に我慢を重ねた排泄をやっと行えた凄まじい快感と、でも今なお続く腹痛の苦しみと、あまりに酷い姿を晒している羞恥に絶叫しながら排便を続けて)
う……うぅううううううううんんんんんんっ!!
(最初にまき散らかしたうんちが止まると……今度はお腹を押さえてその場にしゃがみこみ)
(顔を真っ赤にして、もっとお腹の奥にあったうんちを息みながら、みちみちみちっと……長い一本のうんちにしてひりだして)
(しばらく伸びたうんちがぶちっと切れると)
はぁーーーーっ!はぁーーーーーっ!はぁーーーーっ!!
(汗だくになりながら、シートの上で激しく息を切らした後)
う……うえぇええええ……うわぁああーーーーーん!!
(苦しさからの開放と……あまりの恥ずかしさに泣き出してしまうのだった)
【そうですねー、長時間ありがとうございました】
【お掃除フェラとかもしたかったですけど、もしよければまた遊んでくれますか?】
きっちり完結したのは一年ぶりくらいのような…
そうですね、毎日は来られませんが、だいたい深夜過ぎ
今回のような時間に募集かけてるとおもいますので。また見かけたら声をかけてやってください。
ではまたそのときに。
お疲れ様でした、おやすみなさい…
【お疲れ様でした、おやすみなさい!】
まずはお話がしたいです。わたしの変態な願望を聞いてほしいです。変態な願望を聞かせて下さい。
恥丘から会陰、お尻の穴のまわりまで剃毛を手伝わせてくれる(関係アリの)お姉ちゃんいませんか?
年齢は三十代までならOKです。
もちろん剃毛の流れでお尻も責めますので。
悠真さん、こんばんは…。
(近所付き合いをよくしてる(もちろん肉体関係あり)お姉さんがお邪魔して)
【お相手願います】
(玄関先のことでまだよそよそしい応対)
良かった、今日自分独りだから。例の件でしょ?
(お姉さんの腰から下を熱っぽい視線で舐めまわし、あがるように促す)
【こんばんは、よろしければNGとお名前教えてもらえますか?簡単に服装なども】
(熱っぽい視線で舐めまわされてるのを自覚するも、あがるように命令され)
今日は…命令通り…
(見た目は普通のセーターにスカート、だが、パンツは穿いてなくノーパン姿を晒す)
【NGはグロ、流血レベルの暴力です】
(しらばっくれてリビングに誘い)
えーと、「冬の間手入れを怠ってたから延び放題、悠真くん手伝ってくれない?」って美菜さんが言い出したんでしょ、確か…
違った?
(クスクス笑いながらかねて用意していた道具をテーブルに並べて見せる。
お絞りはレンジから出したてで、ほかほかと湯気をたてている)
(冬はムダ毛の手入れを怠ってたから手伝って〜と言う、飲み会の発言を出され)
あ、あれは……その…
(それがきっかけとなり肉体関係になってしまい、今日は剃毛プレイという流れで)
本当に…するの…?
(半分冗談だったが、テーブルに色々並べてるお絞りとかの小道具を見ると嫌とは
言えなくなり観念して)
あ、あの…どうしたらいいのか、教えてくれる?
(素直にやり方をきいてしまう)
あちっ!!
(触るにはまだ少し熱すぎるお絞りをパタパタと仰いで冷ましながら)
あつ〜…あ、女の子は知らないかもだけど。床屋さんだとこれをヒゲの上に乗せて、柔らかくするんだよね、剃りやすくするために。
で、後は…
(ローションタイプのシェービングクリームを手にとり)
これを塗って剃刀を滑りやすく、肌荒れを抑えると。まあこんな感じ?で…
(ぐるぐる美菜さんの周りを回りながら、スカートの上から腿の合わせ目のVゾーンや
尻の谷間をあからさまに凝視)
前にする?それとも後ろ?
(熱がる悠真さんを気遣いながら)
いぇ…、あの…できれば…
(覚悟を決めて)
Oラインの方が…自分ではできないから…
(覚悟を決めてるせいか素直に希望を言い、後ろを向ける)
(上辺は軽口を叩いているが、関係を結んだとは言え
美菜さんの最も恥じらいを覚えるであろう部位を好きにいじれると思うと興奮を抑えきれない)
じゃあどーしよっかな…四つん這いになりっぱじゃ美菜さん疲れるし。
そこのソファーに肘をついてさ、お尻こっちに向けてくれる?
(初めての経験につけ戸惑いもある中、言われるがままソファーに肘をつき、お尻
を悠真さんに向ける)
こんな感じで…いいかしら…?
(恥じらいながら聞いてみる)
うん、そんな感じでいいよ。
(お尻を突き出した美菜さんの太腿の辺りからそろそろとスカートの裾をまくり
腰から下を完全に露出させると、言いつけ通りノーパンの下半身だけが丸裸に)
んふ。確かにノーパンw
それじゃあ…
ちょっと熱いよ?
(湯気のたつお絞りを美菜さんの尻の上に乗せ、谷間からわずかに見える菊門まで念入りに食い込ませる)
(セルフが難しいって話とフォローされながらスカートを捲られ、熱したお絞りを
あてがわれ)
はぅんっ!!…うん…あ、熱いけど…大丈夫…
(湯気の立つお絞りを尻の上に乗せ、谷間からアナルまで念入りに温められ)
どの位…待つの?
(お絞りを剥がすとあてがった皮膚がうっすらと紅潮して)
それで、と…ちょっとごめんよ?
(美菜さんの尻肉をむに…と開いてみると
産毛と呼べるほど細くはなく、かと言って陰毛と見えるほど太くもない毛が、性器の外縁を取り巻いて会陰に続き
尻の穴の周囲から尾てい骨に向かって、グラデーションのように徐々に薄くなりながら生えている)
あはは…確かに生えてる。
美菜さん意外と濃いんだ?
エッチの最中は気づかなかったけど…
(言いながらクリームを容器から絞り出し、入念に擦り込み始める
尻の谷間はもちろん、中心の小さな窄まりから放射状に伸びる一本一本の皺の間まで、異様に丁寧に塗り込んで)
(自分でも自覚してたがOラインのムダ毛を指摘され)
何の…クリーム…?
悠真さんが容器からクリーム取り出し、入念に擦り込み始める姿を見て)
(わざわざ潤滑効果を当て込んでローションを選んだとは敢えて告げずに)
もーいいかな。美菜さん、急に動かないでね?危ないから。
(T字剃刀を持つと、尾てい骨に近いあたり
尻の谷間の始まる位置に刃をあてがって、慎重に剃毛を開始する
同じ位置を二度三度と柔らかく滑らせ、剃り残しのないように)
ね、このソリ…ソリッ…て音。気持ち良くない?
(あわてて言い訳して)
ちょっと、怖いかも…でも、急に動かなきゃ、大丈夫よね?
(悠真さんに全てを委ねて剃毛してもらう)
もう…綺麗になった?
(しばらく経ち、恥ずかしさから早く立ち去りたい気分だが…)
ほら、この辺とか…
(慌てて本命の肛門周りの剃毛に取り掛かる。
淡い褐色を帯びた美菜さんの排泄器官が、剃刀の鋭利な刃がすぐ脇の皮膚を剃り上げるたびに反射的にぴくんと窄まっては、ふぅっと緊張から解放されたように弛緩する)
結構剛毛だなー…見て、ほらほら。
(お絞りで剃刀の刃を拭うと、黒々とした太目の毛がはっきりとタオル地の上に残って)
(まだこれから本番と言われ、自分では見る事の慌できない場所だから不安になり)
は…んくぅ…んっ、はぁ…
(剃刀の鋭利な刃が敏感な部位の皮膚を剃り上げ、反射的にぴくんと窄まっては
解放されたように弛緩するも)
………!!…ごめん…なさい、こんな…
(剛毛だな…と見せつけられ、ショックを受ける)
興味ない…?
(息をつくように緩んだ隙を衝いて、美菜さんの肛門にニュムッ…と小指の第一関節まで埋め込んで)
使ったことある?俺は興味あるんだけどなー。
(文字通りほじくるようにして、美菜さんの皺の中心に収まった指先を右に左にと捻り回転させる)
(ここどう?アナルに指を埋め込まれ)
ひっ…いやあ…う、動くぅぅぅ…そこは…許してえぇ…
(膣内と変わった感覚につい声が出てしまう、それを感じてると思われ)
申し訳ないのですが、できれば中断してまた時間を合わせて再開というのは可能でしょうか?
こちらの勝手な申し出なので、美菜さんの都合が悪ければもちろん打ち切りで構いません。
大概顔を出すのは零時前後ですが、必ずお相手できるという時には美菜さんのご都合伺いのために早めに伝言板に書き置きしておきますので…
ご無理を言って本当にごめんなさい。
では落ちますね、おやすみなさい。
で募集します。
よろしいですか?
はい。お願いします。スカトロには抵抗はないんですか?
大スカ無しで通るならお願いしたいです
そのお話がしたかったのでごめんなさい・・・
落ちます
ごめんなさい。
引き続き募集中です。
お相手いいですか?
はい。お願いします。
スカトロがお好きなんですか?
♀に食わしたり飲ませたりってのは…いいねえ。
できればお相手にもわたしのを飲んだり食べたりしてもらえたら最高ですけど。
実際にスカはしたことありますか?
小便かけたら引かれちゃったし。
わたしなら喜んで飲みますよ。
Sだから、どうしてもこういう行為は一方通行でね。
フェラさせてるとたまに尿意がくるから、そのまま飲ませたりしたいんだよねぇ
やっぱりうんこをしているところを見て欲しいとか言われたら引いちゃいます?
見られたいんですよね。興奮します。それを塗られたり食べさせられたりしたいです。
お相手のうんこも欲しいです。
和式便器に跨らせて排便させながら、フェラもさせてぶっかけたい。
俺のは綾夏さんの顔に跨って放屁しながら出しちゃっていいですか?
便器に排泄したあとは便器に顔をつっこんで綺麗に掃除します。
またがって出しちゃっていいですよ。お口で受け止めます。便器にして。
肛門舐めからの女体便器いいねぇ
そうするとどうなるの?ヌルヌルに濡れちゃうのか?
ごめんなさい。明日の支度があるので一旦落ちますね。お付き合いいただきありがとうございました。
落ち。
こちらも落ちます。
うまくすればセックスに持ち込めるかもよ
メンヘラだから論理は無茶苦茶だけどヤリ捨てできるだろうね
■□王家の紋章@2ちゃんねる Part58□■ [無断転載禁止]©2ch.net
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1452650298/
このスレの過去レス遡るとスレ住人のBBAとの会話があるけど
見事なメンヘラっぷり
BBAに懐柔されるのが笑える
ウズラ卵とかミニトマトとかシラタキとか
塗や食はハードだけど女の子が恥ずかしがりながらブリブリひねり出すとこを見ながらオナニーとか
チンコの上に直受けしたブツをローション代わりにオナニーとか
そのままアナル犯すとか
極太ディルドでアナルガッバカバになるまでアナル自慰させながらしゃぶらせるとか
平気な女の子いますか?
いませんねwww
しっつれいしました〜
年の頃ならアラフィフ、垂れ始めた乳に尻
黒巨乳首にみっしりアンダーヘア
ドドメ色を通り越して灰褐色に角質化してるアナル持ちの見た目清楚系の女性上司/担任教師/入院先の看護士/その他の設定で
洗浄・慣らしなど一切抜きでウン汁漏らして悶絶するまで陵辱させてください
ボブ・サップにKOされた曙みたいにピクピク痙攣している☆☆☆がいます。
一服盛って意識を失ったところで今のような格好にしましたが、さてこれから
1.クスコ、アナルバルーン、車のジャッキ式の開口フックで拡張
2.とりあえず半覚醒のうちにアナルを犯す
3.局部的筋弛緩剤を注射して排便させる。
三脚にデジカメを据えて思案してます。
☆☆☆の中はお相手していただける女性によりフレキシブルに対応、上記の選択肢いずれかを選ぶか混合にするかも自由です。
ただしスカ描写は程度もありますが必須ですのでご了承ください。
こんな設定でもアリ。な女性お待ちします。
上記のような設定ですがお相手願えますか?
よろしければ詳しいご希望を伺わせてください。
ボロボロにしてほしいので、1とか3で
こちらはスレンダーな若い刑事でもいいですか?
たぶんご満足いただけないと思われます。
記憶にないけど
おちます
不躾ですが突然すみません…11の設定でお願いしたいのですが…。
ええと、>>11の設定でということでしょうか?
可能な限り要望に沿いたいので詳しいお話を聞かせてください。
例
私は映司さんが好きだけどノーマル、映司さんはスカ趣味…「恋人はHの相性も大事」
と言うが納得できないけど好きだから逆らえず嫌々従う…といった感じで
あとお名前と簡単に服装など教えていただけると助かります。
くれて、合格と同時にサヨナラ…数年後に再会して、ほのかな恋心を持っていて
告白して交際するも、しばらくしたら映司さんの特殊な趣味をカミングアウトされ
好きだから嫌々ながら従う…って感じでお願いします。
とりあえず…私の部屋を舞台に書き出してみます、少々お時間ください。
ニュアンスが違うと思われたらおっしゃってください、随時修正しますので。
自分も大学を出て就職してから偶然再会、思わぬ告白を受けて交際を始めた
当たり前にセックスもし、ひとりの女性として愛情を注いでいるが
一般的でない嗜好が満たされないせいかフラストレーションが溜まる一方。今日は思い切ってカミングアウトし、ひとみに自分の欲求を満たすべく協力してもらうと決めた日)
…だからさ。約束したろ?
ひとみにも手伝ってもらうって。
(自室のベッドを背もたれ代わりに二人並んで床に座り、肩を抱いて改めて説得中)
そのさ、他の女じゃ浮気になっちゃうだろ?その…
アレしてもらうにしてもね。
違う?
(テーブルの上には異様なオーラを放つアイテムの数々)
(最近の性癖カミングアウトでわかっていたが、裸で後ろ手にしばられ)
ん…はぁ…
(とりあえず放尿行為から始めて)
お願いだから…別れるなんて、言わないで…他の人には、こんな事しないって…
(目に涙を貯めて哀願する。だが映司さんはこれ以上の行為を強いるとも知らず…
ノーマルなひとみには徐々に慣らそうと放尿行為から始め、ようやく慣れてきた
からだまし討ちに浣腸プレイからアナルセックスを企んでいる事を…)
覚悟を決めた表情で、しかし羞恥を見せながら下半身の力を抜くと
弛緩したひとみの局部から黄色い水条がほとばしり、びしゃびしゃと飛沫をあげて洗面器の中に溜まり、湯気を立て始めて)
大丈夫、別れるなんか言わないって。ひとみがおしっこまで見せてくれるんだからさ…な?
(言いながら服を脱ぎ捨てると、ひとみの排尿に高ぶった逸物はすでに臨戦態勢)
もういいかな、これ。きついだろ?
(ひとみの手首の拘束を解き、優しく床に横たえて)
綺麗にしてやろうな、ひとみのアソコ…
(男性上位の69の体勢をとるとひとみの腿を開かせ、尿で濡れそぼった局部に顔を埋める)
(羞恥に耐えながらも「(俺に)会える日は朝からしないで」という命令もあり
排泄欲に我慢できず下半身の力を抜くとあっさり秘部から黄色い水がほとばしり
シャァァァァァ…っと飛沫をあげて洗面器の中に溜まり、湯気を立て始める)
本当に?別れるなんか言わないで…私…ここまでしたのに…
(他に言いたい事はあったが、羞恥心で全て忘れてしまう)
いや…自分でふくから…むぐっ!!な、なめ…な…はぁぁん…!!
(いきなり尿で濡れそぼった局部に顔を埋める)
複雑な粘膜の凹凸はそこに溜まった尿で濡れたまま)
拭く?もったいないこと言うなよ、せっかくひとみが出したのに…
(飛沫で濡れたクリトリスから尿道口、膣口と一気に舐め下ろし
秘裂の内側をぺろぺろと執拗に舌先でほじくる)
、はぁぁん…いゃぁ
(尿で濡れたままの飛沫で濡れたクリや膣まで一気に、かつ執拗に舐め下ろされるが)
ん…んっ…うぐぅ…お願い…映司さん、今日だけはお尻、いじらないで、ね…。
(快感を覚えつつアナルを拒否する姿勢に何で?って聞かれ)
実は最近…便秘で…もう3日…だから、汚いから…
(内心ほくそ笑みつつ、さり気なく答えて
ひとみには気取られないようにクンニを続けながら、手探りでテーブルの上から独特の形状を持つ目当ての道具を見つけ)
…とか言いながらさぁ、ひとみ…もうおしっこ見せるのも慣れたんだしさ。そろそろ…こっちもいいよな?
(舌先で愛撫を加えている花弁のわずかに数cm下
敏感な部位を刺激するごとに反応して、内側に凹むような収縮を見せている窄まりの中心に、イチヂク浣腸の細い先端をぷつ…と突き刺し)
最初は冷たいけどね、我慢してくれよ?
(有無を言わさず浣腸器の本体を指先で押しつぶし、中の液体をぴゅるぴゅるとひとみの肛門管のさらに奥
直腸腔に送り込む)
さ〜、こいつは効き目早いからなぁ…自分じゃ我慢できないだろ?これ入れてあげような…
(イチゴのようなアナルプラグを浣腸の後から、ひとみが便意を催すより先にむにゅっ…と肛門に押し込み、ストッパーと摘みのリングだけを尻尾のように体外に覗かせる)
(いきなり浣腸の細い先端をと突き刺されたかと思えば、我慢しろと無茶ぶりされ)
は…あ…うぐぅ…ダメ…出…はぐぅぅぅ!!
(イチゴ形のアナルプラグを浣腸の後から速攻肛門に押し込まれ、苦痛に顔が歪む)
いゃぁ…許してぇ!!ごめんなさい!!お願いします!…ひぐぅぅぅっ!!
(リングをつまんで左右にくりくりと捻りながら引っ張ると
アナルプラグの丸みを帯びた底部がひとみの肛門からほんの少し飛び出して)
どうする?我慢が限界なら抜こうか?
(苦痛に悶えるひとみの表情を肩越しに見やり楽しみつつ、ジワジワとプラグを引きずり出してゆく。
肛門周囲の赤らんだ薄い皮膚がゴムのように伸びて引っ張られ、産卵するかのようにゆっくりとプラグが体外に現れて
その直径にぴっちりと吸い付いたひとみの尻穴が、広がってはまた閉じてゆく)
抜いたら三日分のアレがとめどなく出ちゃうけどさ…
抜いちゃう?
(優しく、しかしじんわり力を込めてひとみの下腹を圧迫しつつ冷ややかに問う)
(苦しむ姿を楽しむようにリングを摘み、左右にくりくりと捻りながら引っ張り
少し飛び出して)
いや…いやぁ!!
(我慢が限界なら抜こうか?と苦痛に悶える表情を楽しみ、ジワジワとプラグを
引きずり出してゆく)
ぁ…ダメ…ダメ!!
(ゆっくりと引っ張られ、産卵するかのようにゆっくりとプラグが体外に現れ)
で……出ちゃうううう!!見ないでぇ!!…は…うぐぅ…
(茶濁した液体が肛門から迸り、亀の産卵のようなコロコロとした糞便が数個出た
後、肛門が盛り上がり、にゅるっとしたバナナ状の糞便が出て、その後軟便に
更に水便と、幾つもの
形を変えて迸る)
ごめんなさい…こんな姿見せて…ごめんなさい…!
(羞恥心から謝る事しかできない)
(最初に濁った浣腸液が水鉄砲よろしくぴゅう…と弧を描いて飛び出したかと思うと
間髪入れずそれに続いて、トコロテンが押し出されるようにひとみが溜め込んだものが
自制力を失った肛門から、ほとんど自然便に近い形で後から後からひり出され、ひとみの尻の下、床上に見る見る堆積してゆく)
ああこの匂い。堪んないね…
(三日間ひとみの消化器官に滞留し醸成されたガスと汚物が、決壊した堤防を乗り越える土石流さながらの勢いで肛門から排出され、殺人的なまでの鼻を衝く悪臭が室内に充満している)
な、ひとみ、ついでのことだし…もういいだろ?こっち…
(排便を終えて括約筋がだらしなく緩み、軟便や水下痢じみた汚物にまみれたひとみの肛門を
汚れるのも構わず掌で撫で回し、内部に指先を突っ込んでぐちゅぐちゅという下品極まりない音を立てさせ)
いいよな?入れたいんだよ、ひとみのうんちだらけの尻の穴…んんっっ!!
(ひとみの両腿を抱きかかえて、緩んだとは言えまだ狭すぎる肛門にいきり立った凶器をめりめりと軋ませながら突き立てる)
いま思い付きましたが次回お相手願える方には遅効性の経口下剤で野外調教→脱糞でも試してみたいですね。
では落ちます、以下空室です。
恥ずかしくて、苦しくて泣いちゃったりするけど、ちょっと気持ちよくもなっちゃって……
みたいな感じでいじめられたいです 0128うふ〜ん
NGNG
かねてから「露出プレイしてみないか」と誘っていたセフレのおばさん※を欺いて、経口腸管洗浄剤マ*コ*ールを多めに、味をごまかし時間をかけて飲ませることに成功
ハイネックのセーターに膝上まであるロング丈のコーディガン、ガーターストッキングただしノーパンという服装で連れ出し、まばらに人出のある公園を連れ歩く
事前に服用させた腸管洗浄剤は遅効性で、一時間やそこらは何ともないが、いったん効果を表すと
文字通り消化器官を空っぽにするまで、土石流のような排便が止まらなくなる
便意が限界に達したおばさんをそこらの灌木の茂みに連れ込み、恥ずかしいことこの上ない排便姿を鑑賞ののち
今までOKされてなかったアナルセックスに強引に持ち込む算段。
【お相手の年齢や関係は差し替え可、また上の方にもいくつかシチュの提案がしてありますので
興味のある向きには参照してくださると助かります。ではしばらく女性を募集します】
スカ好きな方いませんか?
興味があります
アナルだけでなく放尿とかもいいですね
スカトロがお好きな方を募集しているのですが、どんなプレイがお好きなんですか?、
牛乳を浣腸して我慢させたあと一気に放させたり机の上で排便させたいです
NGは食べたり顔に塗ったりです
それがNGならごめんなさい。落ちます。
合わない立候補すみませんでした
自分も落ちます
以下空室
以前あった女スパイ&触手もしくはファンタジー混成で、スカ・アナルメインのプレイ相手募集です
以下、新シチュの提案】
秘密結社※※※が開発した広域EMP兵器「クトネシリカ」の機密を追って基地に潜入した女工作員を脱出直前に確保拘束
トーメンター(拷問官)のコードネームで知られる私が尋問にあたることに。
かねて組織のバイテク部門が開発していた、アマゾン産肉食泥鰌(カンジェロ)と環形動物(ゴカイ)のキメラ生物(もしくは私自身が改造人間)で
女工作員を凌辱地獄に叩き落とすことに。
異物(触手)挿入に粘液浣腸・排便強要からの二穴姦で尊厳破壊にこれから取り掛かろうというところ…
【あくまで提案の一つですので参考までに。
上の方に既述のシチュ・女性からの希望シチュも可能な限り受け付けます】
1.排泄
A.大
a.自然便 b.浣腸
B.小
a.放尿 b.利尿剤使用 c.カテーテル挿入
2.アナル責
A.異物挿入(ディルド・バイブ等)
B.拡張(バルーン・クスコ等)
C.異物浣腸・排泄(全卵・牛乳・ウズラ卵・シラタキ等)
3.アナルファック
A.ペニス B.フィスト
4.排泄物利用
A.塗糞 B.食糞 C.浴尿 D.飲尿
【「それできません/嫌いです」「いや聞いてないしw」的な、ニーズのミスマッチを極力減らすために思い付いた項目をメニュー化してみました…が
まあ事前に「こういう事をやりたい人がいるかも」と読み流す程度に参考にしてもらえれば幸いです。あとは各人シチュの組み合わせで。
また改めてお邪魔いたします。
スレ汚し失礼しました】
以前お相手して貰いましたが面白そうなのでお答えさせていただきます。
◎大好きです♪ ○好きです △嫌いではないです
1.排泄
A.大
a.自然便 ○ (浣腸されてする方が好きですが、ある意味浣腸より恥ずかしい所は好きです。
ペットみたいに飼われて、毎朝目の前でうんちする決まりとかそんなシチュが思いつきました。
変化球だと、他のアナル責めやアナルセックスされた拍子にお漏らししちゃうとか)
b.浣腸 ◎ (一番好きなプレーなので、ありとあらゆる浣腸をされて、ありとあらゆる漏らし方をしたいな、とか思ってます)
B.小
a.放尿 ○ (好き嫌い以前にここでプレーするとほぼ必然的に発生しそうです。
浣腸やアナル責めで耐え切れず一緒にお漏らししちゃったりとか。命令されて恥ずかしがりながらするのももちろんありです)
b.利尿剤使用 △ (大きい方とは反対におしっこは薬無しでする方が好きでしょうか。
でも強力な利尿剤で何度も漏らしちゃうとか、お漏らししっぱなしなんてのもたまには面白いかもしれません)
c.カテーテル挿入 ○ (自分の意思と無関係におしっこが出ちゃうというのはエッチで恥ずかしいですね)
2.アナル責
A.異物挿入(ディルド・バイブ等) ○ (普通に好きですが、これぐらいはメインの責めの準備や補助……ぐらいの感覚で責められたいです)
B.拡張(バルーン・クスコ等) ◎ (クスコでお尻の穴を拡げられて、中まで見られる恥辱を味わったりバルーンで拡張されて苦しんだり……は好きです。
浣腸された後バルーンで栓をされて出せないように……とか)
C.異物浣腸・排泄(全卵・牛乳・ウズラ卵・シラタキ等) ◎ (いろんな物を入れられて、しばらくお尻の中で味わって、恥ずかしくひり出すのは興奮します)
A.ペニス ◎(最後の締めにするのでも、もはや前戯のようにするのでも、基本的にはプレイの中に入れて欲しいです)
B.フィスト △(出来なくはないですが、そこまでしちゃうと他のアナルプレーが相対的に見劣りして
楽しめなくなりそうなのであんまり……です)
4.排泄物利用
A.塗糞 △(自分のならあまり得意とは言えませんが大丈夫です。
出したものが自分にかかっちゃうとか、自分のうんちに塗れた惨めな状態で放置されたり
さらに責められたり……とかは好きかもしれません)
B.食糞 △(自分のならギリ行けます。
お尻に入れられていたおちんちんをしゃぶらされるとかは結構好きです)
C.浴尿 ○(自分のでもそちらのでも行けます)
D.飲尿 ○(自分のでもそちらのでも行けます。お尻から飲まされちゃうなんてのいいかもです)
長々とすみません……っ!
未来さん詳細な回答ありがとうございます(笑)
次回顔を合わせた時には是非参考にしましょう。
という感じでまたお相手募集させていただきます、今日はシチュ提案はしませんので
既出のプランを参照していただくか、ご希望のシチュを参考に摺り合わせていきます。
またしばらく待たせていただきます。
そろそろ暖かくなってきたので、※※※を誘って近場にある標高600m弱、高尾山クラスの低山に軽登山へ
大して登山客とも出会わない山道の途上、こちらが用意してきた軽食を勧める
ゆっくりとしたペースで登りを再開してしばらくのち、※※※が視線を泳がせ、脂汗を浮かべ
足取りも羽毛を踏むようにそろそろと慎重なものになり始めた。それも当然、先ほど勧めた軽食の内容はと言えば
グァバ葉ポリフェノールたっぷりなグァバ茶
トウチエキスの錠剤とαグルコシダーゼ阻害薬を粉末にし、腸内細菌の餌となるコーンスターチたっぷりに焼き上げたクッキー
要は今※※※の腸内では異常に大量のガスが発生し、いったん漏らせばとめどなく轟音が続く状態にある。
しばらくは※※※の苦悶を鑑賞させてもらって、偶然を装って下腹を刺激してやるか
あるいは向こうが言い出すであろう“お花摘み”にこっそりついていって…
【つまりは“放屁強要”です。
あくまで提案の一つですので、既述のシチュ案も参考に
スカ・アナル可の女性お待ちします】
先日は丁寧な回答ありがとうございます(笑)
そちらも参考にしつつ今回はどうしましょう?
未来さんのやりたいシチュとかありますか?
基本設定は前回同様お兄ちゃんのアナル・スカ奴隷にされてる妹的な感じでいいでしょうか。
せっかくの提案ですので放屁プレーでやってみましょうか
登山よりはもっとストレートに露出散歩とか、アナル責めされながら何度もおならしちゃうみたいな感じでやってみたいですが……
全裸でなくタイツとかレギンスの上にカットソーとダッフルコートとか、一見普通だけど実はノーパンとか?
“おやつ”を未来さんに食べさせた挙げ句散歩に連れ出すような。
最初は着衣の方がいいでしょうか?
浣腸とかと違って、お兄ちゃんの企みは知らずに
なぜかおならがいっぱい出ちゃって恥ずかしがるような感じでしてみたいです
もう未来さんにまんまとおやつを食べさせ、妙な格好を無理強いして近所の緑地公園まで散歩。
こんな感じでよろしいですか?
良ければ書き出してみますが。
最後は裸にされちゃいたいですがw
はい、じゃあお願いしますね
身体の関係や特殊な趣味を強要する時以外は、いたって普通の穏やかな兄の勧める代物なので
疑いもせず未来はぱくついていたが…)
…んじゃ未来、例の約束。
今からいい?
(近いうちにパッと見は普通、ただしノーパンという格好でお散歩しようと持ち掛けていた。
前振り抜きに、スマホのゲームに熱中していた未来に用意するよう促す
まだ本当のお楽しみである仕掛けが効果を現すには少し間がある…)
はぁ……お兄ちゃんエッチなことさえしてこなければいい人なのに
(企みも知らずお兄ちゃんの特性のおやつを食べてしまい)
うぅ……わかったよぉ
(ノーパン散歩を促され、表情を曇らさせるけれど)
(お尻を犯されたり、浣腸されたりするよりはマシだと)
(スカートを履いたまま、中に手を入れパンツを下ろして膝から抜く)
(普通にしていれば外からはわからないけれどドキドキして)
(お尻や股間を直接風が撫で感触に震える)
(この時はまだ……お尻の中の違和感は気づいていなかった)
(表向きにこやかに、これから倒錯的なプレイに小学生の妹をつき合わせるとは思えない笑顔で)
んじゃいって来ま〜す…
あ、もしかしたらカラオケbox寄るかもだから。
遅くなりそうなら電話するわ。
(そう母に言いおいて、未来を伴って近所の公園へ)
なー未来、スカートの下どうよ?
(人影のないのを見澄ましてコートごとスカートをめくり、未来の細い脚から剥き出しの尻まで見えそうな際どいあたりを露わにさせる)
(多分すぐには帰してくれないな……と覚悟しつつ)
スースーして気になる……きゃあっ!やめてよっ!
(むき出しのお尻を冷たい外気が触れる感覚に、周囲にバレないかドキドキしていた時に)
(お兄ちゃんにスカートをまくられ、お尻が本当に丸出しにされそうになって叫び)
もう……!……ん
(その時不意に、おならがしたくなってきて)
(でもパンツを履いていない今したら、音も匂いも隠れ無そうで、きゅっとお尻に力を入れて我慢する)
(素知らぬ顔でてくてくと歩き続ける。
公園まではまだ間があるが…)
お腹の具合でも悪い?
マッサージしてやろっか。
(立ち止まって未来のみぞおちの下、今まさに腸内細菌がせっせとデンプンを餌にしこたまガスを醸成しつつある腹部を触ってやる)
(我慢するけれど、お腹の中ではどんどんガスが溜まり腸が膨れていってオナラがしたくなり)
(お尻にきゅっと力を入れて、ひょこひょことぎこちない歩き方になって)
え……!?ダメっさわらな……!
(その時お兄ちゃんが急に力を入れてお腹をさすってきて)
……ップゥウウウ〜〜〜〜〜〜ッ!!!
(中で溜まっていたガスが肛門を押し広げ、スカートが内側からまくれるんじゃないかという勢いで)
(周囲に大きなおならの音を響かせてしまい)
…………っっ!!
(お兄ちゃんにうんちをするところまで見られているけれど……浣腸などではなく100%自分のせいで漏らしてしまったオナラに)
(恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にして何も言えなくなる
(未来の放屁に気づかないわざとらしい素振りで周囲を見回し)
…いま何か聞こえたなぁ…なあ未来、音がしたろ?
(恥ずかしさで紅潮した未来の顔を覗き込み、“まさか妹が”な表情で底意地悪く尋ねる)
まさかな、未来がな…
あんなでっかい「 お な ら 」なんかするわけないよな…
(未来の羞恥心を逆立てるように滑舌よく「おなら」と言い立てて
なおも膨満感ではちきれそうになりつつある妹の下腹を撫でさする)
(お兄ちゃんの言葉にますます顔を真っ赤にして、きつくぎゅっと閉じたまぶたから涙がにじみ)
(スカートの裾をぎゅっと掴んで恥ずかしさに震えるけれど)
うぅぅ……!なんでぇ……
(あんな大きなオナラをしてしまったのに……またすぐにオナラがしたくなり)
(どんどんお腹がふくらむようにそれは強くなっていく)
や、やめて……お腹触らないで……!
(再びお兄ちゃんにお腹を触られるけれど、2度とするわけにいかないと肛門に力を入れて懸命に耐えて)
(内側から空気に押されたお尻の穴が開きそうになりながらヒクヒクして)
ああ、もう公園着いちゃったか…
(芝生の植わった広場をアスファルトの歩道が取り巻き、まだちらほらと自分たち同様に散歩を楽しむ人影が見える)
ほらほら未来、ジョギングしてる人が来た…
(もう上っ面を装う表情は捨てて
確信犯的な笑いを浮かべながら、こちらに向かって走ってくるジョガーとすれ違いざまに
スカートの裾から指先を差し入れ、必死に閉じようとしている未来の小さな窄まりを圧迫する)
(涙目で首を振りながら訴えて)
……!
(お兄ちゃんどころか知らない人にまでバレるわけにはいかないと、気とお尻の穴を引き締めるけれど)
……ういっ!?
(お兄ちゃんの指がスカートの中に入ってきて、内側からの圧迫に必死に閉じているお尻の穴をぐいっと押されれば)
(中と外から挟まれるように刺激されたそこが悲鳴を上げるとともに)
……ブブブゥゥゥウ〜〜〜〜ッッ!!
(反動で中の空気が再びお尻の穴を大きく拡げてオナラとなって出てきて)
(さっきより我慢した分大きな音を公園に響かせてしまう)
あ〜ぁ…ジョギングの人、こっち見ながら首傾げてるぜ?
たぶん兄ちゃんが“した”と思ってんな、絶対。うん、間違いない。
未来、こっち来てみな?
(シイノキや葉を落とした桜の木が植わった里山と
公園内の歩道を隔てる沈丁花の肩ほどの高さの生け垣の奥、ジョギングに勤しむ者やペットの犬を散歩させる人の視線を遮る草むらの中へと未来を引っ張りこんで)
ほら、ちょっとお尻見せてみなよ…どうなってんだ今日?
(手近なシイノキに未来を抱きつかせ、スカートをまくって
肉付きの薄い妹の尻を晒し覗き込む)
(2連発で大きなオナラをしてしまった恥ずかしさにとうとう呻くような泣き声を出し)
(草むらに連れ込まれると、普段はロクなことをされないとわかっているから抵抗するのに)
(今は人目から逃れたくて甘んじてお兄ちゃんと二人きりになって)
わ、わかんないよぉ……なんでこんな……ぐすっ
(木に抱きつかされ、外でぺろんとお尻を丸出しにされる)
ああ……ダメ……
(そうしているうちに三発目のおならがしたくなっていて、白いお尻にきゅっと力を入れてそこを震わせ)
(お尻の穴ををひくつかせながら懸命にすぼめるけれど……お腹にガスは容赦なく溜まる一方で)
びくんびくんと震えながら肛門が盛り上がっては窄まりを繰り返している)
…出したいんだろ未来?
今なら人いないからさぁ…
思いっきり出してみな?
(べちゃり、と舌の表面を未来の尻穴にへばりつかせ、舌先で小さな皺の集まりをくりくりとほじくり、放屁を促してやる)
(力が入って閉じていたお尻の山をお兄ちゃんに左右に割り開かれて)
(お尻の穴がむき出しになり、外の空気とお兄ちゃんの視線に触れて)
あぁぁ……見ないで……いやぁああ……
(お尻の谷間を広げられ、お尻の穴を外で丸出しにさせられるだけで凄く恥ずかしいけれど)
(今は中からおならに押されて、肛門が盛り上がったりすぼまったりと繰り返す、さらに恥ずかしい状態で)
出したい……けど、恥ずかしいよぉ……
あひぃっ!……ダメ……お兄ちゃん……今……舐めないで……あぁあああっ!!
(無防備になったお尻の穴を舌で舐められ刺激されると)
ぶぷっ!!……ぷぷぷぷっ!……ぶっ!……ぶばっ!
(お兄ちゃんのほとんど目の前で……お尻の穴の皺が開いて、穴が中をのぞけるぐらい広がりながら)
(お兄ちゃんの顔にオナラを浴びせながら)
(おならを連発して、肛門をぱくぱくさせてしまう)
(眼前数cmの近距離で、未来の肛門がぐうっと盛り上がるや否や
ため込まれていたガスが一気に噴出し、生暖かい気体が顔を叩く
便秘でこそないがまさに“おなら”の臭気で、びりびりと括約筋の震動する音響とともに、束の間未来の薄桃色の粘膜までが垣間見え)
くは〜…やっぱりため込んでたなぁ未来、くっっさいのをさ?
(臭い、と12歳の羞恥をえぐる言葉を投げつけ)
あぁ恥ずかしい恥ずかしい…
けど兄ちゃんの顔におなら吹きかけたんだからさ。お仕置きくらいは覚悟してるだろ?
兄ちゃんちょっと催しちゃってさ。
(生け垣の陰をいいことに、パンツごとズボンを膝まで下ろし
釘でも打てそうなまでに硬直した逸物を未来の尻肉にピタピタと触れさせながら)
お浣腸も解しもしてないけど…いいだろ?
ん…んんっっ…!!
(めりぃっ…と未来の放屁を終えて寒そうにビクつく肛門に、力任せに肉棒をねじり込む)
(丸出しのお尻の穴とオナラをする所と言う12歳の少女にとって恥ずかしすぎるものが重なった所を見られた羞恥にとうとう泣き出してしまう)
ご、ごめんなさい、ごめんなさい!
こんなところでヤダ……ゆるして!!
(さらに外でお尻を犯されることになり顔を青ざめさせて嫌がるけれど)
ひぃいっ!!痛いーーーー!いきなりなんて無理だよぉ!裂けちゃう!!
(準備もしていないお尻の穴に肉棒を押し付けられ、肛門に力が入って抵抗するけれど)
あっ……んんん……!
(再び溜まったおならが……圧迫に負けて、ぶぶぶっとまた出てしまうと)
(その瞬間、肛門はおちんちんの太さ以上に大きく広がって)
……っっっ!!……ぎゃぁーーーーー!!
(その拍子にお兄ちゃんのおちんちんが)ずぶぶっと一気にお尻の穴の根元まで埋まってしまう
(スカートは腰までたくし上げて下肢は丸裸、羽織っていたコートもカットソーも手早く脇の下まで捲り上げられて
平たい乳房の頂点で、桜色の幼い乳首がいささか寒そうに屹立している)
ふぅ、温かいよぉ未来のお尻の奥…それにいつもより締まるよな?
(慣らしもしていないせいで、腰を振るごとに
めりっ、めりっ、と鶏の手羽先を捻るような生々しい抵抗が結合部から伝わってくる。
いつにも増して未来の肛門を加虐している興奮に猛って、妹の愛らしい乳首を抓ってやりながら)
ふっ…ふっ…ふぅ、未来、出したかったら出していいよ?おならでも何でもさ、んんっっ!!
(未来の細い腰をがっちり抱いて、杭打ち機顔負けに幼い肛門を責めさいなむ)
ではこちらも、以下空室です。
もしまた機会があればよろしくお願いします
おっ……おぉぉ……!
(放屁で肛門が開いた瞬間に入れられ、まるで瞬間移動のように根元まで直腸におちんちんが挿入されたいつもとは違う感覚に悶え)
ん……んんっ!
(服を脱がされ、まだ肌寒い外気に素肌が触れ)
(尻穴を犯されている感覚とあいまってガチガチと歯を鳴らし、ぶるっと震えて鳥肌が立ち)
(それにあわせてきゅうっと肛門がさらに締まって)
いぎゃっ!!……う、動かさないでぇ!……痛いっ!
(まだ満足に解れても濡れてもいない状態で、摩擦の低い腸壁が擦りあげられる強い刺激に初めての時のように苦痛に呻き)
お尻……痛い……お腹……苦しいぃ……
(それに加えてまた新しいガスが腸内を満たし、パンパンなお腹を犯される、腹痛と放屁欲求も強まって)
(でもおちんちんでお尻の穴に栓がされて出せないし……苦しくてもお尻を犯されながら大きなおならなんて恥ずかしいと耐えていたが)
んんっ……くうぅうう……あぁあーーーー!
(とうとう我慢できず、おちんちんごとひりだすように力んで)
(すでにおちんちんで皺が伸びきるほど拡がっていた肛門がさらに大きく開いて)
(腸壁をのぞかせながら「ぶばっ」と大きなおならを漏らすと)
ぷっ……ぶっ……ぶっ……ぶぷぅ……ぶぶっ……ぶっ!!
(続けて尻穴からおちんちんが出入りするたびに、隙間から空気が漏れ、連続でおならが出て)
あぁああっ……やだぁああ……こんなのいやぁぁ
(アナルを犯すピストンに合わせて空気の漏れる下品な音が漏れる恥辱のアナルセックスに打ち震えながら)
ぶっ……ぶぷっ……ぶぴっ……ぶぱぁっ……ぶぴゅぴゅっ……!!ぴぃっ!
(しかも腸液が分泌され、水音がまざればさらにどんどんえげつない音に変わっていく)
【もしよければまた続きをしてください】
では以下、また新シチュの提案】
資産家の夫が後添えに迎えた若い夫人
ところが七年経たずに夫は逝去、その上婚姻届も提出されずじまいで内縁の妻扱い
遺産の分け前をたてに唆されて、一回り半(18歳)は年下の義理の息子の家庭内愛奴状態。
日に日に義息の倒錯的な要求がエスカレートして、いまや女性としての尊厳が崩壊寸前ながらいやいや従っている。
腋毛陰毛の処理は許されず生肛門姦は当たり前、最近は異物浣腸からの排出披露や浣腸後の二穴交互責め
挙げ句の果ては二穴フィストファックまで持ちかけられている…
こんな設定でお待ちします。
あくまで一例ですので既出の提案、その他希望などあれば伺います。
以下空室です。
こちら一人二役で外道ツインズ
もしくは悪友と二人連れを演じますので、複数の穴を同時に塞がれてくれる義母さんおられませんか?
細かい責め内容・シチュの概要も差し替え可能ですので、その辺は相談で。
ちょっとだけなら、Hも可です。指先を少しだけなら入れられても良いです。
こんばんは♪
来てくださって凄く嬉しいです。ありがとう。
アナルプレイに関心があるの?
ちょっと気になっちゃいました
先輩はどんなプレイしたって言ってたの?
その事でずっと弄られそうだから興味ない振りをしました。
でも本当は凄く聞きたかったんです。
自分でも何故そんなにアナルのことが気になるのか分からないのですが
なんか凄く知りたくなっちゃって。
自分で触ってみてなんとなく感じてしまうとか
なんだかそれだけなのに、凄くゾクッてなっちゃって。
触れた程度なのになんていうかその、恥ずかしいですけど実は感じちゃったんです。
アナルで感じてしまうのって恥ずかしい気持ちがあるのかな
でも気持ちいいから 男性に攻められたらどうなるんだろって期待もある?
アナルのこととか友達グループで話せないし、触ってるの誰にも言えません。
アナルを男の人に触られたりしたら恥ずかしすぎて記憶飛んじゃうかもです。
匂いとかもなんか言われそうだし、アナル好きの変な娘って思われたら嫌だし。
ふたつの穴で感じるなんてどう見てもH好きでしょ
アナルは感じるけど、アナルをいじられるのは不潔感があってプレイには抵抗を感じる子もいるけど
恵里那ほそういうのはクリアできそう?
変態さんの素質あるとか言われるとなんだか気恥ずかしいです。
隠れH好きの恵里那です。
アナルちょっと弄られてみたい、って考えも実は少しあります。
自分では怖いし、指入れたりもした事ないです。
やっぱり痛いのかな。
変態な攻めをされても感じてしまう身体になってしまう素質があると思うよ
恥ずかしいと感じる気持ちも敏感さの裏返しだろうし
アナルは徐々に開発する必要はあるね
おまんこをかなり感じさせられた状態で舐めてもらうとか
軽く指でアナルの入り口を触ってもらうとか
ゆっくり馴らせば細いものはすんなり入るようになるよ
敏感になっちゃっています。
誰かに変態な攻めとかされちゃったら、その相手に依存しちゃいそうです。
アナルを、おまんこで凄く感じてから舐めてもらうの想像しちゃいました。
ゆっくり少しずつして貰えば良いんですね。
開発されたくなってきちゃった。
アナルまで垂れてしまった状態でアナルの入り口を指でいじるような感じからがいいかな
もしそれで感じてるようだったらアナルを指で広げ気味にして舌先で舐めてせめるとか
垂れちゃったお汁でアナル弄られたら多分凄く感じちゃう。
指先で拡げられるの想像しました。舐められるのはもっと恥ずかしいかもです。
そんなの誰にもお願いできません。恥ずかしすぎて無理です。して欲しいけど。
もっと気持ちよくなりたくてアナルにも指入れてもらいたくなるかもしれないよ
でもアナルには指よりも細くて少し抵抗のある物の方が感じやすいかも
先が丸くなったマドラーとか そういうの
強く襲ってきました。すみません。せっかく楽しいお話していただいてるのに
申し訳ないです。【また会いたいです】
【伝言板で連絡しあおうか?】
落ちていいよ
おやすみ
以下空室です
ここでお相手の男性をイかせるまでプラグを入れています
誰か沙織を犯してください
あとでログを見せないとお小遣いがもらえません
20歳、大学生です
高校時代バスケしていたので痩せ形でちょっと筋肉質です
あばらの立った胸に柔らかい乳房が唐突に立ち上がっているのでエロいとよく言われます
誰か助けて
苦しくて脂汗で肌がヌルヌルしています
アナルセックスは好きですか?
浣腸を入れたままアナルを犯してほしいです
下品な糞穴犯してやるから。
(下着を脱いでチンポ丸出し)
(四つんばいになって裕太さんの方にお尻を突きだします)
(お尻を見せつけるようにゆっくりと左右に振ります)
プラグを引き抜いて、大きなおチンポを入れてください
ビール瓶を入れるためにローションを塗ってあるので、いきなり入れていいよ
ほら、イクぞ。
(ズブリとチンポを沙織のアナルに)
おぉ、気持ちいい。糞穴、ケツ穴・・・
(赤い腸壁がプラグに張りついているのが見えます)
(プラグが抜かれた瞬間、必死にお尻を締めますがわずかにビールが漏れちゃいます)
あっ、ごめんなさい
(間髪入れずに奥まで挿入されて)
ひぃぃぃっ
そんないきなりぃ
あぁん
沙織のケツ穴、裕太さんのおチンポでいっぱいです
もっと激しく犯して
前もトロトロです
(激しく腰を振り沙織のアナルを犯していき)
もうトロトロじゃないか、お前のマン○。お小遣いほしかったらイカせてみろよ。
(激しく犯されるアナルがおチンポの出入りにあわせて収縮します)
(アソコから流れ落ちた愛液が沙織の内腿を伝ってベッドに染みを作っています)
はい、沙織はケツ穴を犯されて濡れちゃう変態です
裕太さんの精液、沙織の中に出してください
(下半身に力を入れ、肛門でサオを締めつけるようにします)
(沙織のケツ穴に精液を吐き出す)
ハァハァ・・・沙織・・・イッたぞ・・・
(時間の関係で落ちます。)
(腸内で爆発するペニスに全身を震わせます)
裕太さん、ありがとうございます
沙織のアナルで気持ちよくなってもらって、嬉しいです
私も落ちますね
まず先に、調教内容としてどこまでやっていいのか
どんな雰囲気が好みか
スカありならどの程度までか
その辺を聞かせてもらえますか?
そうですね、大分ハードでも大丈夫ですけれど
あまりにも極端な拡張とか一度に何リットルも浣腸するとか不自然なレベルは避けて欲しいかなと
雰囲気はご主人様相手なら従順に、恋人相手なら文句いいながらも付き合うみたいな感じで
こちらは嫌なのと好きなのがないまぜになってるぐらいの感じでやりたいです。
スカは基本は出すまでですけど、それ以上は相談でしょうか
そちらにも希望があれば教えてください。
あとこれは現実的かどうか分かりませんが、クスコなどで開口させたままのお尻の穴に舌を挿入してインナーアニリングスというのを試してみたいです。
無理なら割愛して構いません。
それからエム気質ではないんですが、スカプレイの一環もしくはハプニングとして浴尿、飲尿させてもらえるとありがたいです…
こんなとこでしょうか。
書き出しはどうしましょう?
ではお尻を責められたり浣腸とかの刺激で漏らしちゃうハプニング的な感じで入れられればと思います。
そうですね、他に確認や希望なければ
いつものように誘われるところから……みたいな感じで初めていただいてもよろしいでしょうか?
が、無論それだけで済ますつもりはなく
室内いたるところに、目に付かないよう、しかしすぐ手に取れるように諸々のアイテムが隠匿してある)
由香さあ、最近なんかご無沙汰だと思わない?
(有吉弘行吹き替えの“テッド”のDVDを見ながら、お下劣なギャグの流れに誤魔化しながらさりげなく持ちかける)
いいじゃん、由香だってけっこう興奮するんだし…ね?
(並んでカーペットに腰を下ろした由香の尻を、辛抱たまらんといいたげに撫で回している)
(中身は下品なオッサンでも、ぬいぐるみならなんか許せる)
そうだねー、最近普通のエッチしてないねー
お尻ばっかで……
(ショーパンに包まれたお尻を撫で回されながら)
してないっ……ん!
(その手を封じるように、お尻で乗ってカーペットの間に挟み)
(尻の下に手のひらを押さえ込まれたことなど全く意に介していない)
だいたい由香もさぁ、すげえ気持ちよがってるじゃん?
忘れてるのかね…
それとも恥ずかしいから記憶から消したいわけ?
(由香の尻の下で、不自由ながらなんとか動かせる指をうねうねと蠢かせ
ショーパンの尻の谷間をまさぐり、局部に向かって這い進める)
き、気持ちよくないっ!
恥ずかしいに決まってんでしょ!
お尻の……穴なんて……ひゃっ
(下敷きにした手がそれでもうごめいて、お尻の谷間を刺激されて)
(思わずお尻を上げそうになってしまうけれど負けじと体重をかけて)
(もどかしそうにお尻をふりふりと手を押しつぶしたままこすり付けるように振って)
正確に言えば由香が恥ずかしがったり気持ちよがってるとこ?
決まってるじゃん…
(手のひらを圧殺しようともがく由香の体躯を、肩を抱いて抑えながら)
あんまりもぞもぞすると余計食い込むよ?
ほら…
(敷かれたままの手のひらから中指を屈曲させ、由香の嫌がる箇所と思しいポイントに食い込ませる)
(「自分の」お尻が好きだと言われて、恥ずかしいような嬉しいような……気持ちになって)
んあっ!
(お尻の谷間に沿っていた中指が曲げられ、ショーパンの上から、お尻の穴に食い込んで)
(それにはたまらずお尻を上げようとするけれど、その時には身体を押さえられて)
(自分の体重で指が肛門にさらに食い込み、ショーパン越しにもそこがヒクヒクするのが指に伝わって)
やだ……んん!
(さらに身を捩るけれど、そうすると逆に自分でお尻の穴を刺激してしまう)
(由香の敏感な、内側に引き込むような独特の筋肉の脈動が指先に伝わって)
だからさあ…ね?
(肩を抱いたまま、柔らかく由香の身体をカーペットに横たえさせ)
今日もさ。由香のここ、可愛がらせてくれない?
(手際よくショーパンのフロントボタンを外し、ジッパーを引き下げ
腰の後ろから太腿の途中までショーパンを下ろして、下着の尻を丸出しにし
指先が食い込んだ跡を残す箇所をもくっ、もくっ、と圧迫する)
(まるで小さな子供が「カンチョー」で遊ぶようにお尻の穴を責められ顔を赤くしつつ)
もう……わかったよ、しょうがない……なぁ
(ぷうっと少しふて腐れながらも、こうなるのはわかっていて……自分も本当はまんざらでもない様子で)
(ショーパンを降ろされパンツが丸出しになると)
(そこはさっきのやり取りのせいで少しお尻の谷間に食い込んでいて)
んっ!
(今度は下着の上から押されて、さらに布が谷間に食い込んで尻肉がはみ出し)
(ショーパン越しよりも強い刺激に、お尻の谷間にきゅっと力を入れて指を挟んで)
自分で挟みにきてるし。
もっと深くいれて欲しいの?
(きゅっ、と締めてきた尻の谷間に指先を挟まれたまま、ぐ…と下着の上から
精一杯の抵抗を見せる由香の肛門に本格的に挿入しにかかる)
ああ、もう第一関節まで入りそう…
もうけっこうほぐれてるよね由香?
パンツ脱がしちゃっていい…?
(“いい”と言いながら、既に下着の縁に指をかけ
滑らかな尻肌を滑らせるように引き下ろす。膝上まで脱がし、程よく引き締まった臀部を露出させ
尾てい骨近くにちゅっ、と接吻して)
(お尻にパンツが食い込んだTバック状態になって、なんだか完全に裸のお尻を見られるより恥ずかしい気がする)
ひあっ!……痛いよ……やぁあん……!
(締め付けるお尻の力以上の力で指がお尻に突き立てられ、パンツの布ごとお尻の穴の中にまでめり込みそうで)
(お尻の力を抜こうものなら、ずぶっと一気に奥まで入れられちゃうんじゃと思いながら)
も、もうさっさと脱がせてよぉ……わっ!
(いっそもう脱がされたほうがいいとそう口にしきる前にお尻をぺろんと丸出しにされて)
んっ!
(キスをされるとそれに反応してきゅっと尻肉が締まりえくぼができる)
もう全部脱がせて……お尻だけ丸出しとか、なんかカッコ悪くて……余計恥ずかしいし
(むき出しのお尻に視線を感じながらそう言って)
イヤですぅ〜♪
(見るからに愉しげに、天の邪鬼な返答を投げかけ)
言ったじゃん、由香の恥ずかしがるのが見たいってさあ。
上はまだ着ててよ?
(あれこれと注文をつけながらも、由香の尻の谷間の奥
緩やかに呼吸するように収縮を繰り返す肛門から目を離さない)
さて何から始めようか…
やっぱりこれ?お浣腸。由香のお腹ん中、キレイにしないとね。
(ベッドの下から小型犬の体を洗ってやるための、楕円形をした樹脂製バスタブを引っ張り出す。
中には2〜3個のイチヂクが転がっていて)
じゃ、入れようか?
(左手で由香の左の尻肉に手を置き、親指を肛門のすぐ脇にあてがって
淡く色付いた蕾を剥き出しにする)
お尻でさせてあげないぞ!
(口にしてから恥ずかしくなって口をつぐみ)
(尻の谷間からすでに僅かに覗いている肛門もそれにあわせてひくひくして)
うう……浣腸お腹痛くなるからいやぁ……
(浣腸という単語に憂鬱そうな顔になる)
(お腹が痛いのもそうだし……それ以上にすごく恥ずかしい)
(でも使われずにいじられて……汚しちゃったりするとそれはもっと恥ずかしくて嫌なので)
あぁぁ……
(もう見るだけで恥ずかしくて、お尻が疼いて、お腹がちょっと痛くなるようなピンク色の容器を見て身体を震わせ)
きゃっ……
(とうとう尻たぶが拡げられ肛門が露出させられ、空気と視線に触れ)
(何度見られても恥ずかしいそこがきゅっと硬く窄まり、浣腸を受ける不安と羞恥にかすかに震える)
(きゅっと拒絶の意志を示して内側に閉じこもったような、由香の蕾をさも愛おしげにまさぐりながら)
あ〜辛抱たまらん!!舐めたい!!
…けどやっぱり先にこれだよね…
(イチヂクの細くすぼまった先端を、皺の寄った由香の排泄孔にあてがい
つぷっ…と呑み込ませて)
いい?入れるね…
(柔らかいイチヂクの本体をゆっくり押しつぶし、浣腸液をじわじわと由香の直腸に注入してゆく)
(自分の一番恥ずかしい場所に刺さるような視線を感じ、少しでもそこを隠すかのようにきつくキュッと窄めるけれど)
んひゃあっ!
(まさぐられると思わず力が抜けてひくひくっと蠢いて)
んっ……あぁあ……
(そこに硬いイチジクの先が挿し込まれ)
(これから浣腸されちゃうんだ、と不安と屈辱にお尻を震わせて)
い……入れるなら早くしてよ……んっ!……つめた……
(浣腸液がお尻の穴に入ってくる感触にすべすべだったお尻に鳥肌が立ち)
うぅ……きもちわるい……
(本来出るところから入ってくる感触が気持ち悪くていつも苦手なのだけれど)
(なぜか浣腸をされて……前の穴が熱くなって少し濡れていた)
気持ち悪い?でもちゃんと効くまで我慢してよね。
(にゅる、とイチヂクを引き抜くと、恐れて逃げ出すように肛門が縮こまって)
でめ由香もだいぶ慣れたんじゃない?気持ち悪いだけじゃないよね…
(指先を下に向け、掌で肛門を撫でさすりながら
うっすら潤いを見せ始めた由香の花弁の間を中指でまさぐる)
限界になったらさ、この上にしゃがんでね?
それとも今入れちゃおうか…
(ペット用バスタブを指し示しながら、苦痛をこらえて上気した由香の顔を覗き込み
脅かすように囁きかける)
(浣腸が抜かれて、一瞬皺が拡がった肛門がまた窄まり)
ああ……今触らないでよぉ……ひゃっ
(浣腸された尻穴を触られお尻を振って嫌がりつつ)
(不意打ちで前の穴を触られると、お尻の穴の力が抜けてしまい、慌てて力を入れなおし)
や、やだぁ……トイレに行かせてよぉ……
ちょ!絶対無理だからそんなの……!
(そう言っている間にだんだん浣腸が効いて来てお腹にズンとくる痛みとともにうんちがしたくなってきて)
んん……
(カーペットをぎゅっとつかむようにしてその感覚に耐えつつ)
(「うんちを我慢している顔」を見られるのが恥ずかしくて目を逸らす)
(急かすように背中をさすってやり)
トイレまで保たないよね…ほら出して。
思いっきりいきんでさ、由香のお腹ん中のモノ。全部ぶちまけて見せてよ…
(我慢と排便欲求がせめぎあって、ビクビクと広がっては窄まりを繰り返す由香の肛門をくりくりと揉みほぐすように刺激する)
(うんちを漏らすにしてもすぐに漏らしてしまうような恥知らずな女の子にはなりたくないし)
(実際限界まで我慢するぐらいじゃないと、目の前でお漏らししてしまうような勇気はなくて)
んんっ……さわら……ないでぇ!!
(必死に閉じている尻穴を揉み解されて刺激されながらも耐えていたが)
(最初はぎゅっと閉じっぱなしだったそこが段々ヒクヒクと動き出して)
(たっぷり15分ほどはそのまま我慢していたけれど)
……も、もう無理!!出ちゃうっ!
(とうとう立ち上がるとパタパタっとペット用バスタブまで急いで歩き)
(バスタブとしては小さいけど、おまるとしては少し大きめなそれを大きく脚を開いてまたぐと)
あぁあああっ!
(ぴゅっと浣腸液が僅かに漏れたその直後、浣腸液に砕かれた、ポロポロのこげ茶色の硬そうなうんちが肛門をこじ開け)
(ぷりぷりぷりっと飛び出し、ボトボトボトっとバスタブに溜まっていく)
うぅうーーーーっ!
(浣腸のお腹の苦しさと、うんちをするところを見られてしまった恥ずかしさに、泣きそうなうめき声を出して)
(羞恥に顔を真っ赤に上気させ、バスタブを跨いでいきむ由香の姿に歓声を上げ)
そうそう…出して出して!
(むくっと盛り上がる肛門、続いて迸る浣腸液
クライマックスにぶりぶりと肛門括約筋を震わせる排便音とともにぼたぼたとひり出されるモノの堆積に目を見張って)
うふ。出したねえ、う・ん・ち。
(焦げ茶色の液体と固体が入り混じり、猛烈な臭気を部屋に充満させるバスタブの中身をこれ見よがしに由香に誇示して)
…けっこう溜まってたな…普通にお尻でエッチしてたらどうなったかな?
(消毒用のアルコール脱脂綿で由香の肛門を拭ってやる…ふりでさらにそこを揉みほぐす)
(お腹の苦しさからさらに顔を真っ赤にすると、ジャーッとおしっこも漏れてバスタブに黄色いお湯が溜まり先に漏らしたうんちが漂って)
(開きっぱなしになった肛門からぶりぶりっと最初に出たよりも茶色くて太くて長い一本糞と呼ばれるようなうんちが伸びて)
あぁ……いやぁ……
(尻尾のようにぶら下がったあと、ぼちゃりっとおしっこが溜まったバスタブに落ち)
うう……いやぁぁ……ぐすっ……
(うんちを漏らすところを見られてしまった恥ずかしさにとうとう泣いてしまうけれど)
(そんな姿を晒したことで憎まれ口も叩けなく従順になって、自分から四つんばいで汚れたお尻を拭いてもらいやすい姿勢になって)
んんっ……ひぃっ!!
(しかし拭かれる際に、敏感になったそこをもまれた事で)
(その刺激で残っていたうんちがぶりっと漏れ……さらにおしっこもじょろっとうんちより勢いよく真後ろに飛んで、彼の身体を汚す)
(由香の尻から飛散した便と尿に身体を汚されながら、むしろ嬉しそうな表情を見せ)
くく…由香もスカトロが楽しくなってきた?きっちり汚してくれてさあ…
(わざと汚物をなすりつけるように、雑に拭き取って)
あんな逞しいうんちまで見せてくれるし…ありがとうね?
(排便の余韻で赤らみ、ひくつく肛門近くに優しくキスをして)
でさぁ、ちょっとやりたいことがあってさ…今のままじゃ無理だから。
由香のお尻の穴、少し広げさせてくれない?
(口先だけは頼み込んでいるようだが実際は有無を言わさず)
さ、…お尻突き出して?
(滅菌パックに封入された肛門拡張用のプラスチック製クスコを取り出した。
だが通常ペリカンのように細長い、10cmはある挿入部が3cmもなく
開閉幅だけは普通のものと変わらず6cm近くある)
いい?力抜いてね…
(若干脱力しかけてはいるが、まだ収縮力を喪失していない由香の肛門に
短いクチバシのようなクスコの挿入部をめりっ…とめり込ませる)
(排便を見られてすっかり弱気になって謝りつつ)
(幼児でもしないような粗相に顔を真っ赤にして)
……〜〜〜〜〜っ!!
(どんなに恥ずかしいことを言われても文句は言えず、ますます顔を赤くすることしかできなくて)
お尻の穴ひろげるって……ど、どういうこと?
(何をされるかわからない……でも自分にとって好ましくないことだけは想像できたけれど)
(もう逆らう気はなく、さらに脚を大きく開くと、顔と胸を床につけ、お尻をぐいっと突き出す姿勢を取り)
(浣腸と排泄で入り口が少しめくれて開いたお尻の穴を見せ付ける格好になって)
ああ……何するの……怖いよぉ……
(不安げにすっかり淫靡な姿になった肛門を震わせていると)
ひぅううううっ!!
(そこにズブリとクスコが刺さり、浣腸で柔らかくなっていたので抵抗は少ないけれどその分敏感になっていた肛門への刺激に大きな声を出して)
(うっとりとした声音で囁いて)
ちょっと痛いかもだけど。我慢してね?
(最後の一押し、と言わんばかりにクスコ挿入部をすべて由香の肛門に呑み込ませて)
今から広げるからね…
(ペンチやプライヤーのような工具に似た、二股のグリップを握り込むと
徐々に力を加えてゆく。
グリップが閉まるにつれて、それとは逆に由香の体内の挿入部はゆっくりと開いてゆき
1cm、2cmと、本来閉じているはずの肛門がこじ開けられ
うっすら赤らんだ肛門の縁の奥に、鮮やかな桃色の、水道の蛇口内部のように波打った直腸末端が丸見えになる)
ああ…見えてるよ、由香のお腹ん中…
いまここからうんちが出て来たんだねぇ。
(ほぅ、と暖かい吐息をクスコを通して直腸に吹き込む)
(クスコを全てお尻の穴に飲み込まされ、それだけでも浣腸で敏感になったお尻にはかなりの刺激だけれど)
(本番は「開かれる」これからで)
な……何するのぉ……ひいっ!!
や……お、お尻の穴……ひ……拡がるぅううう!!
(宣言どおり、強制的にみちみちと肛門が拡がって行く感触に)
や、やだぁっ!これやだぁーーーー!!お尻痛いよぉ!!
もう拡げないでぇーーーー!!
(クスコの中ではピンク色の直腸が姿を示し)
(クスコの力で拡げられるのを必死に抵抗してお尻を締め付けようとしているのがその直腸の蠢きで判るが無駄な抵抗で)
あぁぁ……う……うそ……あたしのお尻……どうなってるの……?
(自分からは見えなくても……彼の言葉と状況)
(それにお尻の穴に彼のもの以上に太いものが入って拡がっている感覚があるけれど、埋められているというよりは)
(お尻の穴の粘膜がスースーするような感覚に、自分がお尻の穴を大きく広げられて中を丸見えにされていることを理解し)
い、いやぁ……こんなのいやぁああ……
(お尻の穴を見られるのでも凄く恥ずかしいのに……中まで見られるなんて恥ずかしすぎるとお尻全体を震わせ)
ひぃいいっ!!
(直腸に息を吹きかけられると腸壁全体が波打つように反応して)
まさにその様子を眼にしている感動に溜め息をつきながら)
はあ…動いてるよ、由香の肛門の奥…
(新しい玩具を試す子供のようにふっ、ふっ、と息を吹き込み)
やべ…超興奮するわ。
ね、これから何すると思う?
舐めるんだよ、由香のお腹ん中…
(舌先を尖らせると、そろそろとクスコ中央から由香の体内に通じた開口部に潜り込ませる。
通常より短い挿入部のおかげで、舌先がすぐに露出した由香の直腸粘膜に到達し
その表面を覆う粘液にぬちゃりと接触)
(体表面よりも熱い直腸温と、便の残滓に混じる胆汁のせいでわずかに感じる苦味を味わいながら
未知の感触を存分に楽しむ)
うふ、あふっ…おいひ、おいひぃ…由香のお尻の中…
(ぬちゃり、べちゃり、と粘膜同士を触れあわせ、普通ならまずそんな刺激を感じないであろう由香の直腸末端を舌で犯すことに没頭する)
(こんなに見られて恥ずかしい場所があるだろうかという所に容赦なく感じる視線)
ひっ……ひぃいいっ!!
(普段は決して外気に触れることのない敏感なそこは息を吹きかけられるたびにくちゅっと音をさせながら蠢き)
(四つんばいの身体そのものも跳ねて)
お、お願い……これ取ってぇ……お尻痛いのっ!
(拡がった肛門はペニスを入れられた時以上で、そんな拡がりっぱなしでは括約筋が苦痛を訴えるのは当然だけれど)
(それ以上にお尻の穴の中を晒し続けるという不安と羞恥からそう叫ぶ)
な、何言ってるの……そんなのダメだよ……ひぃーーーーー!
(彼の顔が直腸に近づき、さらに間近で見られるとともに)
(直腸に暖かい舌が触れ、腸壁を舐められる刺激に直腸全体が震え)
やぁあああーーー舐めないでぇええ……ひぃいいーーーー!!
(息がかかるよりもさらに強いお尻の穴の中への刺激にもだえるとともに)
(恥ずかしい場所の味まで知られる恥辱にもだえながら)
(お尻の穴から彼の唾液と自分の腸液が混ざり合い、ぐちゅぐちゅとこの上なく下品な音を立て)
(それが外気と混ざって冷えて、お尻の穴に冷たさと暖かさの混ざり合う異様な感覚が広がって)
(由香の体内で混ざり合った腸液と唾液が溢れて滴り落ち
花弁まで濡らしたそれを改めて舐めとりながら)
んぁ…由香のここがさぁ、ついさっきぶりぶりうんちしてたって感動するよね。まだ味はするけど…ああ、もう我慢むり!!
(クスコを一気に引っこ抜き、その形を残したまま
ぽっかりと無残に開きっぱなしになった肛門をさらに指で押し広げて)
入れるよ、由香…
(釘でも打てそうに硬直しどす黒く変容したペニスを叩きつけるように挿入する)
があっ!!堪らん、由香のはらわた…動いてるよ…
(お尻を振り、直腸を随意、不随意問わず許す限り蠢かせながら)
(溢れた液体が秘所に垂れるとそこも舐めあげられ)
(こんなに恥ずかしくて苦しくて泣いていやがっているはずなのに……そこは違う液体で湿っていて)
やめてぇーーー言わないでぇえ……うあぁああああっ!!
(肛門を大きく拡げたままクスコを引っこ抜かれ)
(一瞬そこはクスコすらない完全にぽっかり空いた空洞が見えて)
(次の瞬間には流石に穴は僅かに小さくなるも、それでもなおクスコが抜けても開きっぱなしになって)
うう……ひぃいい!!
(ゆっくりと閉じようとしていた穴がその前に指でこじ開けられると)
あっ……ひやぁああーーーーー!!
(浣腸やクスコや舌でさんざん嬲られ、トロトロ状態の肛門にペニスがねじ込まれ)
(それは一気に根元まで埋まると、一瞬遅れて柔らかい直腸がまとわりつくように締め付けてきて)
あぁんんん……っ!!
(拡げられていた大きさはクスコの方が上だけれど、直腸の奥までえぐられる刺激に身悶える)
フェラより前の穴より気持ちいいよ、由香の後ろの穴…
なんか中でむちゃくちゃ纏わりついて…
(高く突き上げられた由香の尻肉を両手で真下に押さえつけ、酷たらしく充血した菊門
というより露出しかけた直腸末端をえぐり、破壊しかねない勢いで、狂おしく腰を使う)
あぁっ!!ちんこの先が由香のはらわたに包まれてるよ…ヌルヌルして熱い…
(ごちゅっ、ぐちゅっ、と、下半身同士打ち合う鈍い音と
由香の体内で粘膜が陵辱されるえげつない音が入り混じって室内に響く)
ぁふ、ふう…由香のうんちの匂いでますます元気になるわ…は、はぁ、ふっ!ふっ!ふっ!
(片膝立ちになり、ペニス先端を打ち込む角度を変え、由香の体内をくまなく犯そうと激しくスラストを繰り返し)
由香可愛いよ、ほんと…
うんちもおしっこもお尻の中もさ、もっとたくさん見せてな?恥ずかしいとこ…
(いきなりのハイペースなアナルセックスのピストンに自身も肛門も悲鳴を上げる)
(入れられるとき、出るときのペースを掴まないとアナルセックスは苦しくて)
あっ!!あぁああ!!あぁーーーー!!
(でもそんなことはかまわずに、力の入れ方も抜き方もままならないお尻の穴を犯されて)
(苦しげに呼吸をすると、嫌でも自分の出したものの匂いで辱められ)
あひぃっ!!んあっ……あぁううぅうう!!
(まっすぐ肛門の奥を犯されるだけではなく、角度を変えて、腸壁を擦り食い込ませるように打ち込まれ)
うぅぅーーーここまでしたんだから……責任とってよぉおお!!
(うんちしてる所もお尻の穴の中まで見られた人なんて……もう一生寄り添うしかないじゃないと思いながら)
(自分はこれからもお尻の穴をいじめられ恥ずかしいめに逢わされるんだろうなと思いながらも)
あひっ……んんんんーーーーー!!
(段々慣れてきたお尻の穴は締め付けを繰り返し……彼と自分を絶頂へと次第に導いて行くのだった)
そりゃもちろん…
(ごちゅっ!ごちゅっ!と相変わらずえげつないBGM混じりに)
由香みたいにさ、うんち見せてくれたり…っん、
肛門の奥まで舐めさせてくれる子なんてなかなか、ふ、っ…いないもんなあ…っ、はっ…!
(結合部の収縮力が徐々に回復し、締め付けが強まるとともに
抜き差しのリズムが早まり、唾液と腸液の入り混じったものが由香の内股まで伝い落ちて)
ふぁっ…あ、んじゃとりあえず…直腸で妊娠してみる…?由香ならできるだろ…は、はあ、んん…
ぁああっ…!!
(隙間なく結合部を密着させたなりで身体を硬直させると、射精衝動を開放させ
緩んだ尿道から、貯めに貯めた精液をどくどくと吐き出し
由香の直腸粘膜に受精させる。放心しながら身体を離すと、抜き去ったペニスの後に再び開きっぱなしになった肛門が残され
直腸の蠕動に合わせてか、一定のリズムでごぼ…ごぼ…と溢れ出し排出される)
ふう…由香、もー一回さ、中見せてくれたりしない…?
【お疲れ様でした!】
(改めて自分が凄く恥ずかしいことしている……じゃなくてさせられていると思いながらも)
(だからこの人には自分しかいないと思いながら、尻穴深くまで受け入れて)
もうっ……ヘンタイ!!じゃあさせてみなさいよっ!
(自分からもお尻を突き出し、直腸中出しをうけいれる準備をすると)
あぁっ!!あぁああーーーーー!!
(直腸の奥に、精液を浣腸されながら、アナルでイッてしまい)
はうぅ……ん……んっ!
(ぽっこりと奥まで拡がった肛門から……ごぽっ……ぶぴっと下品な音をさせながら精液が逆流し)
(今中を覗き込まれれば、アナルセックスでさらに赤く充血した腸壁に白い精液がコントラストされたこの上ない卑猥な光景が見えるだろう)
(散々嬲られたお尻は限界を訴えていたけれど)
もう……好きにして……あたしのお尻……あなたのものだから……
(そう言って、精液を垂れ流すお尻を突き出すのだった)
【ではこの辺で締めで】
【いっぱいエッチにいじめてくれてありがとうございましたっ】
非常に濃ゆい(笑)内容で完結できてありがとうございますです(正座)
なかなかお相手もいないスレなので…是非またお見かけしたら遊んでください。
ではまた、大変お疲れ様でした!落ちますね、以下空室です。
お疲れ様でしたー!
落ちます
同じように「アナルはしてみたいけど、スカはちょっと…」
という女性がいましたら、お相手よろしくお願いします
中学生の家庭教師を勤める家庭教師の私。バイト先の生徒の母親と絶賛不倫中。
今夜も授業は終わり、夕食に誘われた後は部活の朝練がある子供は早くに就寝
旦那は出張中ときて初の自宅での倒錯的情交に。お上品な服装はそのまま、パンツを脱いでスカートをまくり
鏡に吸盤で貼り付けたディルドをウンコ座り体位の肛門に深々と呑み込んで懸命にアナルオナニーを披露
私は奥さんの視線の先にあるテレビをモニター代わりに、接続したデジタルカメラで鏡を撮影しつつ
フェラチオに没頭する奥さんを見下ろしている…
【以上あくまでシチュの一例です。
設定は諸々差し替え対応可能なので、年甲斐もないとか貶されながらアナル責めさせてくれる女性募集します】
変態な服装って?
下品なエッチって?
どんなかんじですか?
乳首とマンコが丸見えの下着姿で、チンコをしゃぶりながら、
オナニーをして自ら潮吹きしたり、おたがいに小便をかけ合ったり
>>268さんに私ん小便を飲んでもらったり、膣内放尿したりです。
前半はいけそうですが
後半きびしいかも
ごめんなさい
すみません
以下空室です
アナル・スカ系プレイでお相手願える方募集させていただきます。
シチュ例・雰囲気などは過去の書き込みなど参照の上で興味のある方はお声掛けください
ではしばし待機します。
成績こそ優秀だが自己主張がなく、クラスではまったく目立たない地味目女子
その彼女が秘めた自己顕示欲を発散すべく、年齢詐称してSNS上でネット(ジュニア)アイドル活動
ファンのエスカレートする要求に応えるうち、着エロ寸前の内容に。
その事実を偶然知った担任が脅迫者に転じ、今では制服下に過激な衣装を着用して登校させ校内愛奴化
最初のうちはフェラチオ奉仕程度だったのが今では生本番当たり前、柔軟な幼い菊門まで弄んでついには排泄披露を強要するまでに…
【以上、あくまで一例です。
ご希望のシチュ案があれば承ります。
しばらく待機しますね】
由香さん
お相手どうですか
よろしくお願いします♪
どんなことしたいか希望を教えていただいていいですか?
アナルが少し感じてしまうのを知ってながら
気持ち的に抵抗があって行為を抑えてるところを
少し強制的に調教していってアナル感じる変態な子に仕上げていきたいですね
では恥ずかしがってちょっと嫌がるのを強引にといったところですね。
こちらの年齢とかお互いの関係はどんな感じにしたいとかありますか?
こちらは30代以上の感じがやりやすいです
ごめんなさいちょっとこちらが実年齢以上は苦手で……
むしろ10代とかがやりやすいです。
じゃあ由香さんの年上の彼氏〈27くらい〉が
ちょっといつもと趣向を変えてSMっぽくアナル調教をするというのはどうですか
他に希望、ご確認なければ書き出しはいかがいたしましょう?
こちらはあまり残酷なことやきつすぎる言葉は好みませんがNGはありません
書き出しはこちらから始めますね
場所はラブホの部屋でいいでしょうか
シチュエーション上は嫌がりますけど
ではそこまでは行かない範囲でいじめていただければと。
ありがとうございます。ではよろしくお願いします。
ラブホでもそちらの自宅とかでもお任せします。
上着をハンガーにかけ終わった由香を手招きして自分の横に座らせて口づけをする
少し長い時間唇を合わせあと、由香の背中に手をまわして話しかける)
今日はさ、少しいつもと違う感じで由香を愛したいんだけど
軽く由香をいじめる感じでさ だめかな?
(なんとなく意地悪な視線で由香を見つめる)
ん……ちゅ……
(長い時間をかけてキスをしながら、抱き寄せられた上半身をあずけるようにして)
い、いじめるって……何するの……?
痛いのとかは……ヤだよ?
(おどおどとしながら、ノーという態度は取らず)
(上目遣いにじっと見つめてどことなく誘うように)
【あ、ちなみに服はまだ着たままかシャワーを浴びてタオルだけになってるかはそちらのお好みで決めてください】
由香の身体にいつもよりちょっとHないたずらをするだけ
もしかしたらすごく感じるかもしれないよ
(そう言いながら由香の身体を指でさわさわt刺激する)
最初は・・・そうだな一緒にお風呂入りながら遊ぼうか
(なんだかとっても気になるけれど、不安よりは期待が大きく)
ひゃっ!
(身体を触られ、くすぐったそうに笑いながら)
うん、わかった……
(そう言ってしゅるり……と服を一枚ずつ脱いでいき)
……先、言ってるね?
(下着姿になるとそれ以上目の前で脱ぐのは恥ずかしいのか脱衣所の方に行こうとして)
(先に行こうとする下着姿の由香を後ろから抱きしめて
そのまま脱衣所にまで連れていって洗面所に由香の姿が映る前でブラを取ってしまう)
なんか、期待してもう乳首立たせてない 由香?
もしかして、こっちも軽く反応してたりして
(洗面台に手を突かせて、パンツの上からお尻に手をはわせお尻の割れ目からおまんこの割れ目にかけて刺激する)
ん?もしかして湿ってる?
(由香の耳元で囁く)
(ブラを外され、自分のおっぱいがぷるんっと揺れる瞬間を鏡で見せられ)
そ、そんなこと……ないもん
(思わず手で胸を隠そうとするけれど)
きゃっ!
(洗面台にそのまま手をつかされ、お尻を突き出すようなポーズを取らされてしまい)
あ……あぁん!
(そのままパンツの上から敏感で恥ずかしいラインをなぞられ)
(もどかしそうにふりふりと突き出したお尻を振りながら)
(白いパンツがどんどん股間とお尻の割れ目に食い込んでいく)
(おまんこを触られるときは力が抜けるような感じなのに……お尻の穴を触られると緊張に身体が少し硬くなって尻肉がきゅっと締まり)
し、湿ってないよぉ!……ばかぁ!
(顔を赤くしてそう叫ぶけれど……そう言われた恥ずかしさで、奥が少し「じゅん……」っとなって)
普通大好きな彼氏にこんな風にされたら
かなり濡れ濡れになっちゃうと思うけどなあ
俺、もしかして由香に愛されてない?
(そう意地悪を言いながらパンツの中に手を入れておまんこの割れ目に指を軽く挿しこんで
その指を由香のアナルへとずらしていく)
由香あ これで湿ってないなんてよく言うよね
本気で湿ったらどうなるんだよ?
(愛液で湿った指でアナルの入り口を刺激する)
(パンツの中に手を突っ込まれ、おまんこに指を入れられ)
(声を出すけれど、別にそれは予想の範囲内だったけれど)
きゃあっ!
(そのままお尻の穴に指が触れると、びくんっと身体が大きく震えて強い反応を示し)
やだっ……そこお尻の……あん!!
(濡れた指が窄まりに入りそうになって慌ててそこにぎゅっと力を入れ)
や、やめてぇ……
(突き出したお尻をふりふり振って嫌がる)
それとも感じて恥ずかしいから触られたくないのかな?
どっちだろう
(由香のパンツを足首まで下げややお尻を上げさせて穴を見えるようにする
おまんこを指で開き中を見られてることを意識させながら
アナルの入り口を逢出るように刺激し)
お尻触ると、おまんこの中から液がにじみ出して来るみたいに思えるけど
もしかして由香、お尻気持ちいいのかい?
……か、感じるからじゃないよっ!きゃっ!
(顔を赤くしてそう言っているうちにもパンツを脱がされお尻を丸出しにされ)
あ……やぁん!
(お尻をさらに上に突き上げさせられ、おまんこもお尻の穴も丸見えになって)
いやぁ……拡げないでぇ……
(おまんこを拡げられると濡れたそこは糸が引きそうで)
(拡げられたそこに対してお尻の穴はぎゅっと窄まるけれど)
あひっ!
(その窄まりを刺激されると中身までむき出しのおまんこがヒクヒクしてじわっと汁が滲み出し)
お尻で感じる素質あるんじゃない
(そう言いながら開いたおまんこの穴に指を挿しこんで刺激する)
由香、おまんこの穴いじってるのに
お尻の穴がひくひくしてるよ
何か入れてほしそうにしてるけど・・・
綿棒なら入るかな
(そう言いながら洗面台の綿棒を取って、綿棒で肛門の入り口を刺激する)
(おまんこに指を入れられ、くちゅくちゅと刺激されると)
(きゅっと閉じていたお尻の穴がその刺激でひくひくと動いてしまう)
そんなに見ないでぇ……恥ずかしい……
えっ……やだっ!ひっ!
(細い綿棒でお尻の穴の入り口を刺激されると)
あぁぁ……いやぁあ……
(赤ちゃんの綿棒浣腸のように、トイレに行きたいような情けなくせつなく恥ずかしい感覚に襲われ、お尻を震わせる)
綿棒くらいなら軽く入っちゃいそうだよ
(おまんこににじみ出た愛液を肛門に擦りつけて綿棒の先を入れてしまう)
抵抗なく入るね
由香のきれいなお尻の穴に白い綿棒が入って
なんかすごくやらしいよ
すごく興奮してきちゃうなあ
(にゅるんっと綿棒の丸い先がお尻の穴に飲み込まれてしまい)
だめぇ!抜いてよぉ!
(尻尾のようにお尻の穴からぴょこんと飛び出たそれがお尻の穴がヒクつくたびにぴくんぴくんと揺れて)
あぁ……こんなのいやぁ……
(お尻の穴を見られる以上に恥ずかしい、お尻の穴から物が飛び出している所を見られてしまう羞恥に泣きそうになりながらも)
(お尻の穴の入り口が刺激され続ける感覚に、おまんこはさらに濡れて、太ももを愛液が伝いそうになって)
俺の方もどんどん火が付くだけだよ
(お尻に綿棒を入れられて明らかに敏感になってるおまんこを指でかき混ぜる)
もう、ぐしゅぐしゅだよ
まだお風呂入ってないのに
ほら、先に身体洗わないと・・・
(そういうと自分も服を脱ぎ、由香を立たせて浴室へ入る
もちろん綿棒はアナルに挿したまま
これまでのプレイで自分の勃起もかなりいつもより激しい)
(おまんこを激しくかき回されると、さらにお尻の穴の綿棒がピクピクと動いて)
(心なしかいつもより反応が強く、あえぎ声も大きく出しながら)
はぁ……はぁ……
(指をおまんこから抜かれると糸が大きくひき、すでに床にポタポタ垂れるほど濡れていて)
う、うん……?
(ようやく身体を起こすことを許され浴室に向かうけれど)
(お尻の穴の綿棒はそのままで、お尻の割れ目からぴょこんと飛び出し)
こ、これ取ってよぉ……恥ずかしいよぉ……
(お尻の穴に常に微弱な刺激を感じるとともに、そのみっともない姿に顔を真っ赤にして)
でもいつもより感じてるみたいだよ
ほら。身体しっかり洗ってあげるよ
(お尻の綿棒のことは無視して
シャワーを出し由香の身体にお湯をかけると
ボディーソープをつけて由香の身体に塗っていく
おっぱいもおまんこも泡だらけにしたあと
お尻に突き刺さった綿棒を軽く出し入れする)
うう……でもそうかも……
(感じているのは否定できず顔を赤くしてうつむいて)
んんっ……はぁぁ……んん
(子供のように立ったままシャワーとボディーソープで身体を洗われ)
(全身泡まみれにされながらも……お尻がまだ気になっていると)
ひゃっ……や、やめてぇ……
(不意にお尻の穴の綿棒が出し入れされお尻の穴の入り口を擦られ)
(まっすぐ立っていたのが、少し後ろにお尻を突き出し、がに股になったはしたないポーズになって)
(泡まみれの身体が羞恥と刺激と興奮に震える)
じゃあ四つん這いになってお尻突き出して
(由香の身体の泡をシャワーで洗い流しながら言う)
お尻見られるの恥ずかしいだろうけど
四つん這いじゃないと綿棒抜けないからね
ほら、由香
(泡がシャワーで流されると、裸身がお湯でテラテラと濡れていやらしさが増し)
そ、そんなのもっと恥ずかしいよぉ
(そう言うけれど、言うとおりにしないと抜いてもらえなそうなので)
こ、こう……?
(床に手のひらと膝をついて、犬のように四つんばいになる)
(裸で四つんばいになるのってとっても恥ずかしくて惨めだなと思いながら)
(再びおまんことお尻の穴が丸出しになって、しかもお尻の穴からは綿棒が飛び出していて)
あぁぁ……
(そんな所を見られていると思うと四つんばいの裸身が羞恥にプルプル震えた)
由香のアナル、綿棒をしっかりくわえちゃってる
抜いていいのかな
ほんとはすごく気持ちいいんじゃない
(そう言いながら、綿棒を徐々に引き上げていき
由香の肛門は抜かれる感覚にきゅっとすぼまってきてるようで)
簡単に抜かせてくれないみたいだよ
(綿棒の軸が抜けていき中に入ってる先の部分が肛門にあたって盛り上がり)
ほら、由香 抜けちゃうぞ
(ゆっくりと抜いていく)
(恥ずかしい所を実況され、そこを凝視されたくないとばかりに大きくお尻を振って)
そ……そんなことない……もん!
(気持ちいいんじゃないかと言われ一瞬ドキっとして綿棒がぴくっと揺れ)
あっ……あぁ……!
(抜いて欲しいと言ったけれど綿棒が抜けそうになるとキュッとお尻の穴を締め付けてしまい)
(綿棒を咥えこんだまま引っ張られ、お尻の穴が盛り上がってしまう)
は……早く抜いてよぉおお……!
(恥ずかしさに耐え切れないとばかりに顔を覆いながらお尻を突き出して)
あぁんっ!
(ようやく綿棒が抜けるとぶるっと身体を震わせ)
(盛り上がった肛門がゆっくり引っ込んでいく)
(抜いた綿棒の先は少し茶色く変色していたが
恥ずかしがるといけないのでそのことには触れず)
でも、由香すごく感じてなかった
(四つん這いの由香のおっぱいに手をはわせ
感じやすくなってる乳首を指で触り
もう一方の手ではおまんこの中の状態を確かめるように指を二本挿入してしまい)
由香、もっとお尻しちゃおうか
お尻の穴、すごくしてほしそうだけど
【もしよろしければ後日続きをいたしますか?】
【無理ならここまででお願いします】
出来れば後日に続きをしてみたいです
大人の伝言板でやりとりしますか
【お尻の穴に綿棒挿しっぱなしとか……ソフトだけど変態ちっくな感じが興奮しちゃいました】
【では伝言で……次は土曜日の夜とかができるかな……と思います】
【トリップをつけました】
伝言します
今日は楽しかったです
【ではおやすみなさい】
次を楽しみにしています
落ちます
以下空室
以前>>141のようなシチュ案は出しましたが、そのあたりは相談で。
しばし待機します。
シチュの内容としてはお相手の男性に弱みを握られて、アナル調教をされてしまう。
既に何度か調教されていてアナルで快感を感じ始めている。
今日は仕上げとして浣腸やアナル拡張器具を使い完全に落ちていしまうという内容で考えています。
序盤は恥ずかしさを感じながら無理やりやられ、終盤は自分から求めていくという感じでやりたいです。
あまり汚いプレイはNGなのであくまで羞恥心を煽る目的で浣腸をしてほしいです。
こちらのイメージは
30歳くらいの既婚者で、バストやヒップが大きめのグラマラス(少しムッチリ目)の体格です。
詳しい内容は話し合って決めたいと思いますので、興味のある方お願いします。
まだいます。
落ちられたみたいですが一応
お相手よろしくお願いします
まずは詳しいシチュ内容からですが、
そちらの希望やNGはありますでしょうか?
また、そちらのイメージも教えてもらえると助かります。
アナルの匂いを嗅いだりして恥ずかしがらせたいな
こちらは30代後半の独身で、響子さんとはナンパで知り合った関係でどうですか
(スーパーで買い物中の響子さんの体つきがエロくナンパした)
弱みを握ったシチュエーションなので、
スーパーでの万引きを脅されてというシチュにしましょうか?
よろしければですが、万引きは脅すために順二さんに仕組まれたものという設定で
場所は、私の自宅でプレイ中にカーテン開けたりしてもらえると興奮します。
特に、なにもなければ書き出しますね?
(今日は順二との約束の日、身に覚えのない万引きの証拠を突きつけられて以降、度々順二に体を弄ばれている)
(呼び鈴が鳴り、一瞬体を硬直させ玄関に向かう)
ど、どちらさまですか?
(ドアを開けると順二の姿があり、リビングへ案内する。)
どうぞ・・・上がってください。
今日も来ちゃいましたよ・・・
(リビングのソファに座り、響子も隣に座らせた)
奥さん、今日はどんないやらしいパンティ穿いてるんですか?
見られたいんでしょ?早速見せてくださいよ・・・
さあ、お股開いて・・・
【名前の漢字は純二です】
(ためらいながらも弱みを握られているため、足を広げてしまう)
(スカートの間からは面積の小さい紐のようなTバック下着がちらちらと見える)
み、見られたいわけじゃ…ありません。
(足を広げ指示に従ったまま、強い視線で純二を睨みつける。)
純二さんが指示に従ったら証拠の写真を消してくれるって言うから…
あ、あの…今日は…どんなプレイをするんですか?
(こんな日々がいつまで続くのかと思いながら、恐る恐る尋ねる)
【失礼しました】
【浣腸のことは実際にするまでかくしておいてほしいです】
今日は奥さんの恥ずかしい穴をいっぱい責めちゃいますよ・・フフフ・・・
(四つん這いになった響子のお尻を両手で擦り、尻肉を鷲づかみして揉んだ)
どうです、奥さんお尻触られて・・・
こっちも触られたいかな?
(パンティの布の上からアナルの辺りを指で押しつけながら、アナルを探し
へこみを見つけ、グリグリ穴にパンティを指で押入れた)
【了解です】
急用が入り続けるのが難しそうです。
オチ
落ち
ついでに人前では男勝りな性格の生徒とコーチもしくは教諭の絡みで女の子募集します。
年齢は小学生高学年〜高二ていど、密かに交際していて肉体関係既にありだがそろそろお尻も挑戦してみようという流れで。
スカの有無は応相談です。
以上あくまでシチュの一例ですので他に提案がありましたら承ります。
以下空室です。
【希望設定】
二人は密かに付き合ってますが考え方が今時古風で、高校を卒業するまでは処女
でいたいという希望を逆手にとり、セックスだけは絶対しないという約束で付き
合い初めましたが、付き合ううちに色々説得されてフェラまでは経験済み、そして
これはセックスじゃないからと説得されてアナル調教され、結局処女のままアナル
セックスされたいです…。
【因みにNGは流血レベルの暴力とレズです】
まだいらっしゃいますか?
よければ詳しくお話伺ってみたいのですが
こんばんは、まだいましたwどのような
えーとですね、まずこちらの年齢と
調教の内容というか手法ですね。どんなアイテムを使ってほしいかとか…
あとNGにスカが含まれてませんが、それは盛り込んだ方がいいですか?
個人的にはNG以外なら対応するつもりでしたので、お好きならスカも構いません
し、嫌でしたらアナルだけでもOKと考えてますが、大丈夫でしょうか?
食・塗糞まではしませんが、浣腸や自然便排泄を見せてもらう
というか恥ずかしがらせる展開は好きです。
ではこちらが二十歳前後の設定で。
お名前も教えてもらえますか?書き出しはどうしましょう。
そうですね、食、塗糞までは想定外でした。でも、浣腸とか羞恥系は好きです。
あと拘束系もwでは書き出しますからしばしお待ち下さい。
(ここは一人暮らししてる克己さんのアパート。呼び出され遊びに行く)
あ、あの…今日も、色々する…の?何か最近エスカレートしてる気がするんだけ
ど…お願いだから、セックスだけは絶対嫌だから…ね?
(付き合い初めた当初はプラトニックだったが、最近はフェラは当たり前のように
なり、求められるがまま制服を脱ぎ始める)
エスカレートしてるかな。
(処女でいたい、という美奈のこだわりはむしろ堅持してはいるが
むしろ恋愛感情を利用して主導権を握るには好都合…と考えている)
だってさ、ちゃんと付き合ってるのに何もしないってのも今時ね…
美奈だって最初は嫌がってたけど。
今はちゃんとさ、あれ…してくれてるじゃない?
(シレッとした顔でスマホを差し出してみせる。
画面にはいきり立ったものを頬張り眉根を寄せて奉仕する美奈の顔のアップ
口中に注がれた精液を唇の端から滴らせてうっすら微笑んでいる)
(スマホに映った自分の淫靡な映像を見せつけられ、顔を赤らめ哀願する)
はい…私の気持ち、尊重してくれてありがとうございます…。
(Hさせない弱みからいつの間にか克己さんが強く、美奈が弱い主従みたいな関係
ができあがっていて)
あの…それで、今日は…?
(呼び出された時点で多少覚悟はしていたが恐る恐る聞いてみる。だがまさか本人
もアナルを調教されるとは思ってなく)
(思わせぶりに下着姿の美奈の周囲をぐるぐると周りながら)
ここ。美奈、セックスでなきゃいいんだよね…
(ふいに美奈の背後に立ち止まり、そろそろと尻の谷間に指を走らせると
最奥部に隠れる美奈の排泄孔に指先をあてがって)
知ってる?古代ギリシャじゃ、こっちでエッチするのが正しい愛情表現でさ、普通のセックスは単なる“生殖行為”と考えられてたんだってさ。これホント。
だから美奈もいいよね?
(優しく尻を撫でられ)
あ!あの、そこは!………ええ!そ、そんなの無理です!!
(急にアナルに指先をあてられて、耳元で驚愕の宣告をされる)
そんなのいや…無理です、帰ります!
(さすがに処女にアナルはショックだったのか、下着姿にもかかわらず帰ろうとする)
【逃げたり抵抗できないように縛ってくれると嬉しいです】
【見苦しく抵抗しますが、なら普通のセックスさせてくれる?妊娠しちゃうけど
どっちがいい?と脅すと素直になります】
(帰ろうとする美奈の腕を掴んで制止し)
やっぱり用意しといて正解だったかなあ…使わないで済むに越したことはないんだけど。仕方ないか…
(美奈の腕を背後にまわさせると、ポケットから取り出した結束バンドで両手首をあっと言う間に揃えて拘束し)
ついでにこうしとく?
(ブラの上から、乳房の上下を挟み込むようにして“乳縄”をかけ腕ごと緊縛する)
これじゃ別のプレイだな…美奈が帰るとか言うからだよ?
(改めてショーツ越しに美奈の肛門を弄り、身をよじらせる)
(取り出した結束バンドで両手首を手際良く揃えて拘束され)
いや!止めて!許してぇっ!…ぅっ…ぐぅぅ…!
(あっという間に乳縄をかけられ腕ごと緊縛され)
ごめんなさい…私が悪かったです、だから許して…下さい…
(帰るからお仕置きだと言われ、謝って許しを乞うが、逆に加虐心を煽ってしまい)
お願い…許して下さい…あ…あぁ…
(アナル辺りを弄られ、身をよじらせるしか抵抗できず)
少しはこっちの頼みも聞いてくれてもいいんじゃない?
(上っ面、困った表情を作って見せて美奈の罪悪感を煽り)
ね、いいだろ?
(美奈の背後にしゃがみこむと、そろそろとショーツを脱がしにかかる。
この歳にしては肉付きの豊かな尻を剥き出しにし、左右の尻肉を割開くと)
寒いのかな?窄まっちゃって。
可愛いなぁ、美奈のここ…
(花弁を広げた菊のような外観の“そこ”を、ゆっくりと舌を押し付け舐めあげる)
(克己さんに対する申し訳なさから謝るが、問答無用でショーツを脱がされ、尻肉が開かれてゆく)
ヒッ!はぁ…あ…んーっ!お、お願い…そこ…汚いから…んはぁ…いゃ…んくっ!
(アナルに舌を押し付けられ、ゆっくりと舐めあげられてゆく。抵抗するが、克己
さんの巧みな舌使いに抵抗してたはずの声がだんだん甘くなってゆく)
汚い?大丈夫だって、美奈のなら…
キュッと縮んだりモコって盛り上がったり。いやらしいねぇ…
美奈も毎日ここから…してる?
(あてがった小指の先を浅く潜らせ、窄まりの中心をほじくって)
でも一応、お腹の中は綺麗にしとかないとね…でしょ?
(ぐ…と小指を第一関節まで埋め込んで)
(縮んだり盛り上がったりいやらしいねぇと言葉で辱められ、毎日してるの?と
質問されるが返事ができない)
……うぐぅ!!!
(アナルに小指を埋め込まれ)
あ…あ…いや…動くぅ、中で動く…!!
(小指を動かされて、改めて質問の答えを促され)
は…はい、してます…ほとんど毎日、でも…今日はまだ…だから…
(顔を赤らめ、たどたどしく答える)
(クロゼットを開け、取り出してきたのは大振りの樹脂製洗面器
中にはピンク色の“いちぢく”が三個転がっている)
美奈もね、最中…にお漏らしとか。嫌でしょ?
大きい方なら尚更ね…
たくさん出してみせてよ、美奈のあれ…
(言うなり美奈の返事を待たず、細く丸みを帯びたいちぢくの先端を無造作に肛門に挿入し)
今から入れるから。ちょっと冷たいかもだけど我慢な?
(浣腸器の本体を押しつぶし、内部の液体を美奈の消化器内へと送り込む)
(ようやく小指を抜いてくれて安堵するも克己さんが席を離れ)
克己さん…キャア!!な…何!?
(戻ってきたかと思ったらいきなりアナルに何か入ったかと思った瞬間、冷たい
モノが美奈の身体の中でほとばしり始める)
あ…あ…はぁ…う…う…うあぁぁぁぁっ!!
(急激な便意に身体を痙攣させ)
克己さん!!お願い!!おトイレに行かせて!!だ…う…あぁ!!
(縛られたまま苦痛にのた打ちまわる)
ほらこうして…
(美奈の両膝の裏側に手をかけ、背後から抱きかかえると
幼児に排尿を促す“しーしー”のポーズをとらせ)
ね、下に洗面器。あるでしょ?
あれなら床も汚れないし。まだ出ないかな…
(ゆさっ、ゆさっ、と上下に揺さぶり、美奈の排便を催促する)
二人しかいないんだからさ、お尻の穴締めないで…
思いっきり出しちゃっていいよ?
(背後から抱きかかえられる屈辱的ポーズになり、更に上下に揺らされ便意は限界)
あ…、ひぎぃぃぃぃつ!!
(身体を痙攣させながらも必死に便意を耐えるが相変わらず揺らし続け克己さんが
耳元で優しく下に洗面器あるからと悪魔の囁きで諭す)
あ…だぁ、めぇ…!出、出ちゃ…あ…はぁぁぁぁ!!見ないでぇ!!
(アナルから茶褐色の液体がピュッと出て、その後ニュルンとバナナ状の排泄物が
ダラリと垂れた後、ほぼ水状の軟便が排泄音とともに洗面器に落ちてゆく)
また洗面器にびしゃびしゃと跳ね返る軟便の飛沫が目に飛び込む)
ん〜…?これだけ?もう終わりかな。
(ひょい、と片腕で美奈の両膝を抱えると、空いた片手を尻に回して)
まだ出るんじゃない?我慢しちゃダメだからね…
(浣腸液と軟便にまみれて弛緩し、ひくひくと痙攣している美奈の肛門に中指を突き立てて)
ヌルヌルしてる…終わりかな?
(ぐちゅっ、ぐちゅっ、と抜き差ししながら、中に留まったものを掻き出そうと指先を美奈の体内で蠢かす)
(女性として一番恥ずかしい部分を見られた恥辱と、限界まで我慢した排泄は予想
以上の体力を奪い、ぐったりしてしまった)
んくっ…もぅ…出ません…。
(まだ出るんじゃない?とアナルに中指を入れられ)
んー、んくっ…あ…あぁ…
(克己さんは敢えてぐちゅぐちゅと音を出して抜き差しつつ、指を動かさす。体力
を奪われたせいで、さっきほど抵抗できず、身体は反応するものの半ば克己さん
のなすがままにされてる)
(いま排泄したばかりの洗面器のすぐ脇に美奈を下ろして正座させ
上半身を床に突っ伏させる。下から支えるようにして尻を高々と持ち上げると)
これだけじゃまだ挿入は無理だよね、少しはほぐれたけど。
美奈のここ。もっと広げてあげようね?
(いかにも疲労困憊、というありさまで、はくはくと喘いでいるような美奈の肛門に
左側から左人差し指
右側から右人差し指をぬる…と滑り込ませる。難なく第二関節まで呑み込んだ肛門の内側で指先を屈曲させ)
力抜いてね…?
(ぐ…ぐ…と緩やかに、肛門の直径そのものを
本来有り得ない大きさに、左右に引っ張り広げはじめる)
(克己さんの指示通り正座から上半身を床に突っ伏すポーズから、下から支える
ような尻を高く持ち上げる姿になる)
お願い…今日はこれで、許して下さい…。
(息も絶え絶えに哀願するが、克己さんはむしろこれからが本番という感じで)
ひ…ひぎぃぃぃぃつ!!
(疲労で脱力した身体を鞭打つように、指でアナルを左右に拡張しはじめる)
(充血した肛門の奥、複雑に波打つ桃色の粘膜が覗いて
美奈の呼吸や腹筋の動きに同調し蠕動している)
もういいかな…美奈、見てみてよ、ほら。
(美奈の排便や直腸の視認という非常識かつ倒錯した興奮に猛りくるって
フェラチオ奉仕を受けた時とは比較にならない角度で勃起した陰茎が、文字通り真上を向いて屹立している)
今から入れるからね…
(93cmの乳房が、縄に挟まれ付け根を絞られ、熟れたメロンのようにこぼれ落ちそうに揺れている
それを掴んでのしかかると、無惨に開口した美奈の肛門に一気に突き立てて)
(我慢しなさいと言われ、止めて貰える気配はないと悟り、逃げる体力も失った今
耐えるしかないと覚悟を決める)
………。
(丁寧にアナルの奥や、桃色の粘膜を説明するのを黙って聞いている)
え…なんで…?
(見てみてよ、ほら。と、本来の趣味の行為のせいかいつもとは比較にならない程
の大きさや角度のモノを見せつけられ)
いゃ…止めて!!許してぇ!!裂ける、壊れちゃぅ!!
(胸を乱暴に掴まれ、アナルにその巨大なモノをあてがわれた瞬間、覚悟してたが
やはり最後の抵抗を見せる)
できれば完結したかったんですがペース遅くてすいません。
寝落ちしてしまいそうなので、申し訳ありませんがここで中断させてください、本当にごめんなさい。
【以下、使えます】
おはようございます。
どんなシチュを考えてますか?
おはようございます
お兄ちゃんにお尻を悪戯されちゃう妹とか
病院で悪いお医者さんに検査や治療と称していろいろされちゃう少女みたいなシチュはどうでしょう。
例えばなので、そちらのお好み、お考えもお聞きしたいです
20代とか30代のOLとか人妻とか…
ただし、ビッチ設定で構わなければ、妹や少女でも構いません。
社長のアナル奴隷の秘書……とか思いつきましたが
してみたいプレーとかも教えていただいていいですか?
社長と秘書の関係性じゃなくても、OLと同僚、もしくは上司に調教される感じでも…
人妻設定の場合は、旦那でも構いませんし、セフレでも構いませんし、
レイプっぽくするのであれば、セールスに来たサラリーマンや泥棒などでも構いません。
してみたいプレイは…淫語による言葉責め、焦らし、それとリア経験はないですが、浣腸もしてみたいです。
最初は下着の上から責め始めって感じで、アナルを中心に責めてみたいと思います。
(基本的には名無しさんのご希望に沿うようにします)
浣腸なども含めてアナルを責めてください。
最初は嫌がっていたのに今は恥らいつつも気持ちよくなってきてしまっている……と言った感じでいいでしょうか?
あと社長室ではこちらは全裸の決まりとかで最初から裸でもいいでしょうか?
そうですね、恥じらいつつも感じている、というか最後は乱れるくらいに感じまくって欲しいです。
裸設定も了解です。
既に何度かアナル調教は受けている設定で構いませんよね?
それと上記した通りですが、淫語を多用しますが構いませんか?
恵さんにも言わせるようにしたいと考えています。
最後に出来れば胸やお尻が大きいムチムチ体型が希望ですが宜しいですか?
NGがあれば教えて下さい。
こちら痛い、汚い、乱暴な言動がNGですが、浣腸から目の前で排泄させるプレイはしてみたいと考えています。
はい、もうアナルも何度目かで、まだちょっと嫌がりつつも少しずつ開発されちゃってるような
そうですね、いやらしい言葉を言われたり、言わされたりして恥らいたいです。
体系は了解です、着衣だと普通に見えて脱ぐと凄いみたいな感じで。
NGはこっちも暴力とかですが、お尻を叩かれるとかぐらいなら好きです、淫語が上手く言えなかったりしたらお仕置きしてほしいです。
ではスカは出すのを見られるぐらいまでで。
こちらから簡単に書き出してみますね。
以降何かご希望やNGがありましたら【】付きでその都度教えて下さい。
それでは改めましてよろしくお願いします。
(とあるオフィスビルの社長室…)
(最初の頃は就業時間後に楽しんでいたが、今はそのスリルも手伝い、就業時間中にプレイを楽しむように…)
(いつものように全裸で恵さんを目の前に立たせ、自分は高級そうな椅子に腰かけている)
(恵さんの身体をHな目で舐めるように見ながら…)
それにしても…相変わらず随分とHな身体をしているね。
それでちゃんとオナニーは我慢出来たのかな?
【シチュ中では恵さんを何と呼びましょう?最初はくん付けで途中から恵って呼び捨てで構いませんか?】
(服の上からは一見普通だけれど、脱ぐとウエストとメリハリのある、乳房とお尻の)
(羨ましがられるけど自分では恥ずかしいと思っている裸体を隠すことなく、社長の前で気をつけの姿勢で晒し)
あの……社長……せめて鍵閉めてください……誰か来たら……
(不安と羞恥に直立不動の身体を小刻みに震わせながら、そう言って)
そ、そんなこと……ないです
(Hな身体と言われて顔を赤くして俯くけれど)
……してないですよぉ!
(オナニーを我慢できたかと言われると顔を上げて反論する)
(元々は自慰など……月に1,2回程度だったのが、社長専属の秘書になってから明らかに増えてきてしまい)
(実際してはいないけれど……「我慢した」というのはその通りで)
(剃られたのか天然か……大きな胸に不釣合いのパイパンの秘所の奥が、裸を晒しただけで熱くなり始めていた)
【よろしくお願いします】
【途中から呼び捨てって興奮します。それでお願いします】
(自分の前で小刻みに身体を震わせる恵さんに興奮しながら羞恥心を煽るように言葉で責め立て)
(恵さんが何となくモジモジしているのに気付くと、すっと立ち上がって恵さんの方へ近づいて行き)
もしかして恵くん?もう感じちゃってるんじゃないだろうね?
僕に恵くんのHな身体を視姦されて、誰かに見られるかもって想像しながら…
(となおも言葉で責め立てながら、大きな胸と大きなお尻にそれぞれ手を伸ばし)
(その大きさと柔らかさを確かめるように、撫で付けるように触ったり、揉み込むように触ったりを繰り返し)
それじゃあオナニーしてないか調べてあげるから、いつものようにソファの上に四つん這いになりなさい。
アナルとおまんこが丸見えになるくらい、うんとお尻を高く上げるんだよ?
(と言いながら、高級そうな大きなソファを指差し、そこに四つん這いになるよう指示し)
誰かに見られたらこの会社にいられないですよぉ
(今この瞬間にも社長室のドアが開けられたら丸見えのお尻を軽く振りながら)
か、感じてなんか……あっ!
(丸出しのおっぱいとお尻に社長の手が伸び、じっくりと撫で回され、揉まれ)
んんん……あぁ……
(抵抗せず、姿勢を崩さず耐えているけれど、乳首が立ってしまったり、おまんこの奥が湿ってきたりしてしまう生理現象は止められず)
は、はい……
(全裸でするには恥ずかしすぎる姿勢を命じられ顔を赤くしながら)
(手足が沈みそうになる柔らかいソファの上に、猫のように四つんばいで乗っかると)
(命令どおり、上半身を低くしてお尻をぐっと上に突き出し)
(おまんこもお尻の穴さえ丸見えの恥辱のポーズを取り)
あぁぁ……
(わずかに開いた股間のスリットはすでに中が湿っている様子を見せつけ)
(その上ではセピアの窄まりが恥ずかしげにヒクヒクと震え)
(乳首が勃起してるのが分かると、乳房を揉む手が乳首へと伸び)
(指先でピンピンと乳首を弾いてみたり、指先で乳首を摘まむとシコシコと扱き上げてみたり)
(四つん這いの恵さんの後ろに回り、股倉に顔を突っ込むとクンクンと匂いを嗅ぎ始め)
恵くん?もう興奮してるでしょ?おまんこからプンプンとHな匂いがしてくるよ。
それに…アナルからもHな匂いがしてる。今日もアナルをたっぷり苛めて欲しいのかな?
(おまんこやアナルに鼻先をグリグリと押し付けたりしながら、クンクンと匂いを嗅ぎ続け)
それにしても…恵くんのお尻は大きいね。こうして見てるだけでも興奮しちゃうよ。
(今度はお尻に顔を付けると、頬擦りでもするかのように何度も何度も顔をお尻に擦り付け)
恵くん?おまんこ、もう濡れちゃってるみたいだよ?それにアナルもヒクヒクって物欲しそうにしているね。
(目ざとく乳首が硬くなっていることを見つけられ、恥ずかしさに唇を噛み)
あっ!や……んん……!
(その乳首を指で弾かれたり扱かれたりすると、そこを玩具にされるような羞恥に震えながらも)
(刺激でますます乳首は尖ってしまい、切なそうに摺り寄せた太ももの付け根がさらに熱くなるのを感じて)
ゃ……ぁぁ……
(四つんばいのお尻の後ろに回られ、おまんこもお尻の穴も見せているという恥ずかしさに、ソファに顔を埋めるけれど)
(その結果ますます、お尻が高く突き出され、恥ずかしい穴を差し出すような格好になって)
ひ……やぁあ……!
(そこを見られるどころか顔を突っ込まれ匂いを嗅がれ)
(朝ちゃんとシャワーを浴びて綺麗にしているけれど、それだけに今の匂いは紛れもない自分のもので)
そ、そんな所……嗅がないでください……っ!
(おまんこどころかお尻の穴まで匂いを嗅がれ、そこをいじめられると言われると)
ああ……お尻は……いやですぅ……
(怯えるように小さな穴がさらにキュッと小さく窄まって)
そ、そんなこと言わないでくださ……ひゃっ
(気にしているお尻のことを言われ、頬ずりをされるとすべすべのそこに鳥肌が立ち)
あぁ……そ、そんなことぉ……
(少し触られて恥ずかしいポーズをさせられただけでおまんこが濡れてしまったことを、このそこを丸出しにしてしまったポーズでは隠しようがなく)
(ごまかすように高く上げたお尻を振ることしかできない)
(と言うと、アナルにそっと口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスし)
(そうしながら片手で軽くクリを刺激しながら、おまんこへは指を挿入し、焦らすようにゆっくりと出し入れし)
恵くんのアナル、嫌…ケツ穴、相変わらず美味しいよ。
もっと苛めて欲しいでしょ?正直に言ってごらん。ケツ穴いっぱい苛めてぇって。
そしたらいっぱい苛めてあげるから。
(そう言うと、今度はクリに口を付けて、ちゅるちゅると音を立てて吸い立てたり)
(唇で挟み込んで扱き上げるようにしたり、強弱を付けながら甘噛みしたり、舌で突いたり、レロレロと舐め回したり)
(おまんこにも口を付け、じゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(舌を中に入れると、中を優しく掻き回すようにしながら、ゆっくりと出し入れし)
(その間、アナルは指先でツンツンと突いたり、アナルの周りを焦らすように、揉み解すように触り続け)
ほら、これじゃじれったいでしょ?もっと思いっきりやって欲しいでしょ?
だったら…ケツ穴も気持ち良くしてぇって言うんだ、恵。
(ちょっと強めの言葉で言うと同時に、ピシャリと軽く大きなお尻を叩き)
(お尻の穴にキスをされるとそこが驚いたようにひくつき)
だ……だめですっ!そこ……きたな……あぁああ!
(肛門を吸い上げられるようなキスに悶えていると、おまんこにも手が伸ばされ)
(クリを弄られ、膣穴に指を入れられると、すでにすっかり興奮しているそこからはどんどんエッチな汁が溢れ、ぴちゃぴちゃと音を立てて社長の手を汚し)
あっ!あっ……あぁあん!
(恥ずかしいだけではなくすっかり気持ちよくなってしまい甘い声が出て)
(前の穴の快感にアシストされて、まだ不慣れなお尻の穴の性感も開発されていってしまう)
やぁっ!
(尻穴を「ケツ穴」呼ばわりされるとその下品な響きに思わず叫ぶけれど……なぜかその瞬間じゅわっとさらに愛液が分泌され)
ああっ!ひゃあん……あぁああ……!
(すっかり興奮して充血していたクリトリスに吸い付かれるとお尻を突き出した身体がビクンと跳ね)
(ドロドロのおまんこを吸われ、嘗め回される快感に溜まらずお尻を振って、社長の顔にお尻の肉の弾力を擦りつけ)
(おまんこへの刺激で唾液に塗れた尻穴がひくつき、もどかしい刺激を与えられて)
そ、そんなこと……きゃん!
(まだ否定するけれど、呼び捨てでお尻を叩かれ、いい音が社長室に響くと、それで何かのスイッチが入ったかのように)
け……けつ穴も……気持ちよくして……ください!
(恥ずかしい言葉を口にし、自分でケツ穴と呼んだそこを震わせる)
(まん汁で手がびちゃびちゃになる程濡れているのが分かると、口を付けてじゅるじゅると吸い立て)
恵はケツ穴も気持ち良くして欲しいんだ?恵はHな子だね。
(自分が言わせた事なのに、恵さんが下品な事を口にすると満足げな表情で)
(アナルに口を付けると、今度はじゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(舌先でアナルをツンツン突いたり、アナルの周りを舐め解すように丹念に舐め上げ)
(十分解れたのを確認すると、舌をアナルに突き入れ、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
(その間、クリは手のひらで擦り上げるように刺激し、おまんこへは指を挿入してピストンし)
ほら、恵、気持ち良かったらちゃんと、ケツ穴気持ちいいって言うんだ。
おまんこも気持ち良かったら、まんこ気持ちいいって言わないと止めちゃうからな。
(またちょっと強めの言葉で言うと、先ほどと同様に大きなお尻をピシャリと軽く叩く)
(もはや否定しようがないほどおまんこが濡れていて、愛液を吸い上げられてもすぐ新しいものが溢れてきて)
ううう……
(言わせたくせに、と思いながらも、お尻の穴まで見せている屈服感から言いかえせずに)
あっ……あぁ……んん……お尻……あぁあ!
(窄まっている肛門を吸いだすようにキスをされ、皺を伸ばすように入念に舐められ)
(ふやけ、ほぐれてきた所で穴の中にまで舌が入り)
ひぃいい……あん!……ふぁああ!!
(お尻の穴だけだと不安で落ち着かない刺激だった所をおまんこも刺激されると)
(緊張していた尻穴がひくついて、中にあった舌を締め上げ)
きゃうっ!
(またお尻を叩かれ、痛みと屈辱に悲鳴をあげながらも)
け、けつ穴……気持ちいい……ま、まんこ気持ちいい……ですぅ
(言わされて……でも嘘ではない言葉を口にしながら、突き出したお尻を振り続ける)
(腰に手を置き、アナルに舌を挿入したまま、恵さんの腰を振らせ、激しくピストンし)
どうだ?恵のHなケツ穴を舐められるのは?
ピストンされるとちんぽで突かれてるみたいで興奮して気持ちいいでしょ?
それとも恵はこっちの方が好きかな?
(アナルから口を離すと、今度はおもむろに指をアナルに挿入し)
(挿入した指でアナルの中を掻き回すようにしながら激しく出し入れさせ)
(その間もクリやおまんこは指や口、舌で忙しそうに責め立て)
ほら、指と舌でケツ穴苛められるのはどっちが好きなんだ?
(腰を掴まれ、身体を前後に振られると)
(おっぱいをたゆんたゆんと揺らしながら、肛門の浅い部分を舌が抜き差しされ)
(排泄欲求を刺激されるような、恥ずかしい刺激に快感を覚えてしまう)
はぁ……あぁ……はぅううっ!!
(窄まっていた状態から少し盛り上がってしまった尻穴をひくつかせているとそこに指を突っ込まれてびくんっとなって)
あっ!!ああっ……くひっ!!……あぁううう!!
(舌よりも深いところを責められ苦しそうにしながらも)
(おまんこの刺激も同時に与えられているので快感が尻穴にも伝わって指をきゅっきゅっと締め付け)
え……あ……
ゆ、指……です。
(どっちを選んでも自分で口にするのは恥ずかしいけれど……そう答えて)
(自分はお尻の穴に指を突っ込まれているんだと改めて意識して肛門がぎゅっと指を締める)
【指先に硬いうんちが当たっちゃって浣腸……とかいう流れにしますか?】
【そういうのは嫌いでしたらそちらにお任せします】
(と確認すると、アナルに指を突き入れたまま、これでもかというくらいに何度も激しくピストンし)
恵ばっかり気持ち良くなってちゃダメだよね?今度は僕を気持ち良くしてもらおうか?
(着ている物を全て脱ぎ去り全裸になると、今度は自分がソファに座り、恵さんを自分の前に座らせ)
ほら、僕のちんぽ、恵の口で気持ち良くしてごらん。
(自分で勃起したちんぽを扱きながら、恵さんの顔の前にちんぽを差し出し)
後でこのちんぽで恵のケツ穴を気持ち良くしてあげるから、いっぱい気持ち良くするんだぞ。
M字開脚でしゃがみ込んで、僕のちんぽ舐めながら、恵はケツ穴オナニーするんだ。
ちゃんと僕をイカせる事が出来たら、後でまたいっぱい気持ち良くしてあげるからな。
【フェラでイカせてもらった後に浣腸と言う流れにしようかと思います】
【ちんぽ入れる前に綺麗にしておこうとかなんとか…】
(指をかきまわされお尻をさらに高く突き出して悶えながら)
はい……わかりました……
(ようやく責めが中断するが、今度は自分が奉仕するように言われ)
(いじめられて違和感が残るお尻の穴と、疼いて濡れてしまっているおまんこに力をいれて立ち上がり)
し、失礼します……
(社長の前に和式トイレにしゃがむようなM字開脚の塗れたおまんこが開いて丸出しになる格好で座って)
ああ……
(こんな大きいのをお尻の穴に入れるなんて……と思いながら小さな舌を出し)
(ぺろぺろと先端からおちんちん全体を嘗め回していくが)
(自分でお尻の穴をいじるなんて恥ずかしくて汚い気がしてそれはできずにいて)
【わかりましたー】
恵だって、早くまた気持ち良くして欲しいだろ?
(フェラ奉仕を一旦中断させ、勃起したちんぽで恵さんの頬をペチペチと叩き付け)
それにちんぽ美味しいとか、ザーメンちょうだいとかHな事を言うんだ。
僕を恵のHな言葉で興奮させれば、それだけ早くイカせる事が出来るかもな。
(と言いつつ手を胸へ伸ばすと、指の間に乳首を挟み込み、キュッキュっと刺激しながら胸を揉み)
ほら、おっぱいと乳首は僕が責めてあげるから、恵はケツ穴を自分で苛めるんだ。
ケツ穴を自分で苛めるのが恥ずかしいなら、おまんこやクリを弄って見せろ。
お付き合いありがとうございました。
落ちますね。
遅くなりました。います
弟(義弟)の自分にお尻のお相手をお願いしてくれるお姉さんいらっしゃいませんか?
スカ要素の有無はお任せします。
詳しい設定などは応相談です。
夫以外の男性に弱みを握られて最初は無理やり徐々に寝取られていくのが希望です。
スカは控えめで、異物を入れたりのアナル責め中心のプレイを考えています。
こちらのイメージは30代の人妻で、
スリサが上から94 68 92です。
髪型は肩にかかるくらいの黒髪ストレート
詳細は話し合いの上で決めたいです。
お相手大丈夫ですか?
関係のきっかけやこちらのイメージなど何か希望はありますか?
こちらが考えていたのは、相手が夫の上司で
旦那の会社でのミスを理由に脅され1度だけ關係を持ってしまうというのですかね。
そちらも希望がありましたら、合わせても大丈夫です。
こちらは美幸さんより年下で考えていたのですが、それでも大丈夫でしょうか?
こちらが旦那さんの部下で、ミスを押し付けられて異動させられた逆恨みで、といった感じで
他に希望等ありましたら教えてください。
後、外見設定を軽く教えてほしいです。
質問なんですが、スカ控えめというのはどの程度までOKなんでしょうか?
外見は長身で不健康な痩せ細り方といったイメージです
トイレなどあまり汚れない情況で出させてほしいです。
そちらはどの程度が希望でしょうか?
遅れましたが、名前も入れておきますね
書き出しはどうしましょう?
書出しは私がしますね。
場所はこちらの自宅で大丈夫ですか?
では、書き出しよろしくお願いします
お待ちしております
(服装はデニムのショートパンツにタンクトップ姿)
ピンポーン、誰かしら?
(玄関に行きドアを開けると、スーツを着た夫の部下という男性)
こんにちは、ごめんなさい、今夫は出勤していていないんです。
お疲れでしょうから中でお茶でも飲んでいきませんか?
(夫から部下の一人が異動になったことを聞いており、遠くからきてもらったことを気遣う)
(リビングのソファーに案内して冷たいお茶を出す。)
おつかれさまです。今日はどんなご用件でした?私でよろしければ夫に伝えておきますよ
(急な異動の残務整理でかつての職場に出張した帰り、その原因となった上司の家に上がる)
(お茶を用意する美幸の様子や、片付けられたリビングを眺めていると上司への怒りが改めて湧いてきた)
ありがとうございます
自己紹介が遅れました、倉橋といいます
(出されたお茶を一口啜り、挨拶をすると目の前の美幸に舐め回すような無遠慮な視線を送る)
ええ、では…
(美幸の質問にすぐには答えず、鞄の中から厚めの茶封筒とUSBを取り出して、テーブルに置く)
これ、この前の取引で使った書類とデータなんですが…
改ざんされる前のもので、責任者はちゃんと部長になってるものです
(旦那のミスを押し付けられたせいで異動になったことを、暗に匂わすように美幸に伝える)
会社には握りつぶされましたが、然るべきところに持っていけば…
(まだ何も知れない美幸の顔には笑顔も見えて)
どうも、○○の妻の美幸です。
(テーブルに置かれた茶封筒とUSBに見て)
どうしました?これは?
(おかれたものの内容がまだ何かわからず質問すると、一通り会社で起こったことを説明され)
ど、どういうことですか?
(いきなりのことで、なかなか整理できず)
夫が…本当にそんなこと…何かの間違いじゃ…
(USBや書類の内容を事細かに説明されるうちにだんだん夫が信用できなくなっていく)
然るべきところ…お願いします。それだけは…私の方から夫にも話して
出来るだけ早く本社に戻してもらえるよう説得もします。だからこの件は倉敷さんの胸のなかにしまっておけないでしょうか?
(目にはほのかに涙を浮かべていて)
それに、そうなったら部長の責任になることは免れませんよ?
(美幸の狼狽える様子に口端を吊り上げて笑い、ソファを立ち)
この立派なお宅も、手放さないといけなくなるかもしれませんね…
(許可もなく美幸の隣に座り、その豊満な身体に手を回す)
まあ、説得はしなくてもけっこうです
けど今回も異動のおかげで、付き合っていた恋人と別れることになりましてね
(遠慮の無い手つきで美幸の身体を好き勝手撫で回しながら、囁きかける)
…奥様が、僕のことを慰めてくれるというなら、言う通りにしても構いませんが?
本当に申し訳ありません。どうか公にすることは…
(家を手放す、恋人と別れた等の事態を聞かされると今の事態が相当深刻であることを再度認識させられる)
(倉橋の手が豊満な美幸の胸に触れると、遠慮のない手つきで揉みほぐされる)
(パツンパツンにはったタンクトップから横乳がはみ出初めて)
(倉橋が何を要求しているのはすぐにわかり、自分の体で済むのならと承諾する)
わかりました。私の体でよければ…
ただ、1度だけ…今日限りにしてください。それとこの件は公にしないと約束してください…
奥様が僕の言うことを聞いてくれると約束していただければ、奥様の条件も飲みます
(美幸の言葉に、痩けた頬を歪めて笑い、手をさらに大胆に動かす)
立派な胸ですね…
(はみ出てた横乳を指でなぞり上げ、タンクトップを強引に捲り上げてその胸を露わにする)
こんないやらしい身体をした奥様がいるなんて、まったく部長は羨ましい
(あえて部長の名を出して、美幸に他の男にされていることを意識させてその胸を強く握る)
さて、それでは奥様…全部脱いでください
ストリップショーですから、誘うようにいやらしく…
(一頻り柔らかな胸を手で堪能すると、美幸を目の前に立たせてそう命じる)
(倉橋に触られ、豊満な胸がタンクトップの中でゆさゆさと揺れる。)
(直ぐにでも振り払いたい気持ちを必死に耐えて)
そ、そんなことありません…夫のことは言わないで…
(横乳をなぞられると、体をびくりと反応させる。夫の名前を出されると背徳感を感じ目を閉じる)
ストリップ…ですか?
(言われるがままに倉橋の前に立ち、腰をくねらせながらタンクトップを脱いでいく)
(胸の立間を寄せたり自ら揉んだりしながら、柔らかい胸を見せつける)
こ、こんな感じでよろしかったでしょうか?
(ショートパンツを少しづつゆっくりおろしていく、大きなお尻がゆっくりと露わになる)
(下着は昨晩夫を誘惑したことを予想させる大胆なTバック)
(ソファに座り、仰々しく足を組みながら美幸のストリップを見つめる)
(憎っくき部長の妻が自分の命令で浅ましい姿をさらけ出していることに昂りを覚えてくる)
お尻も大きいですね、本当に男好きのする身体だ
(ショートパンツが剥がれて、淫らな下着に包まれたお尻を見るとゆっくりと立ち上がる)
それに、この下着も…ずいぶんとお盛んなんですね?
(美幸の後ろに回り込んで、胸と同じ、肉付きのいいお尻を鷲づかみにして)
最後は特等席で見させてもらいます
さ、これも…
(そのまましゃがみ込み、息がかかる距離で美幸のお尻を眺めて)
(尻肉の間に挟まった、僅かに局部を隠しているだけの下着を引っ張って自ら脱ぐように命令する)
(お尻に強い視線を感じて羞恥心がこみ上げるが、夫のためと自分に言い聞かせて)
お盛んなんてそんなこと…ショートパンツが短かったから下着がはみ出ないようにと思って
(旦那とのプレイをのぞかれたような気分になりとっさに嘘をつく)
(ムチムチの尻肉が倉橋の指の隙間から零れ落ちる様にはみ出る)
(揉まれるたびに体をびくつかせて)
あんっ…そんなに激しくしないで…
(下着を脱げずにいると倉橋に急かされるように下着を引っ張られて)
い、今脱ぎますから
(ゆっくりと下着を脱いでいきい艶々とした毛並の秘部が露わになる)
(倉橋の生暖かい息が当たりながら、左右にお尻を揺らす)
(美幸の嘘に気づいたわけではないが、羞恥心を煽る為に明け透けな言い方をして)
おお、いい眺めだ
(ゆっくりと下着が落ちていくのを眼前にして、興奮で少し荒くなった息が尻肉を撫でる)
ほう、これが奥様の…本当、男から搾り取る為にあるようなスケベな身体ですね
(少し陰になった毛の生え揃った秘部と、左右に揺れるお尻をしげしげと眺めてまた不躾な物言いをし)
(指をむっちりとした太ももの間に差し込み、露わになったそこに滑らせる)
ちなみに奥様…ここは、部長に可愛がられたことはありますか?
(揺れる尻を掴み、間に見える秘裂をなぞっていた指をゆっくりと登らせて、その上の菊座に軽くを押し付ける)
スケベな体なんかじゃ…
(意識をしなくとも太腿の間に差し込まれた指をムチムチの太腿で包み込んでしまう)
(昨晩、旦那に撫でまわされた秘部に見ず知らずの男の指が当たる。)
(秘部は誰の指でも関係なく快感を感じてしまい)
んっあんっああっ…
(質問されると同時に指がアナルにあたる)
そ、そんなところ夫はもとめませんし、もちろんしたこともないです。
(夫をバカにされたような気がして少し強めに言う)
あ、それとも…実は部長では物足りない?
奥様も、期待してるんですね?客を上げるのに、ずいぶん薄着でしたし
(指先で擽る程度で声を上げたことを指摘して、部長を嘲る言葉と、美幸を欲求不満に仕立てて煽る)
(その間も皺を延ばすように指腹でアナルを撫で回し続けている)
ふぅん…て、ことはこちらはバージン、ということですか…
(強くなった口調を気に留めず、しばらくアナルを指で愛撫し続ける)
では…こちらは僕がいただきましょう
(鞄を持って立ち上がり、美幸の手を取り目当ての扉まで勝手に進んでいく)
(バスルームの扉を開けて、美幸をそちらに押し込む)
さ、まずは綺麗にしないと…奥様、そこでお尻突き出してください
(そう言って、鞄から取り出したイチジク浣腸を美幸に見せつける)
夫は満足させてくれてます。
期待なんてしてないです…
(必死に欲求不満ではないと訴えるが、体は今の状況に反応し始めていて)
(さらにアナルを撫でまわされると体をくねらせ声が出ないように必死に耐える)
当たり前です…そんなところでしたことなんてありません…
(初めてのアナルへの愛撫に、感じたことのない不思議な感触を感じる)
お願いします。そんな汚いところ弄らないでください。
(自分がこれからアナルを犯されるそう思うと恐怖心と背徳感がこみ上げてきて)
(倉橋を家に入れてしまったことを後悔しながら、バスルームまで連れて行かれる)
いやぁっ、何するんですか…止めてください
(涙がでそうになり、両手でアナルを隠すようなしぐさをして)
こんなこと嫌です…
【無理やり入れてしばらく我慢させてほしいです。】
(美幸が目に涙を溜めて懇願することに苛虐心が煽られて背筋にゾクゾクとしたものが走る)
それに、何でも言うことを聞いてくれるという約束です
ここで辞めるんだったら…わかりますよね?
(しゃがみ込み、美幸の耳元で脅しの言葉を突きつけながらアナルを隠す手をゆっくりと剥がしていく)
僕だって、無理やりなんてことはしたく無かったんですが…
恨むなら、部長を恨んでくださいね…っ
(白々しく言うと同時に美幸の身体を前に倒し、お尻だけ高く突き出すような格好にさせる)
…ほら、入っていきますよ?
(そのまま素早く高々と上がったお尻の中心、窄まった菊座に浣腸を突き刺して、ゆっくりと溶液を腸内に注いでいく)
すぐに出さないでくださいね?
しっかり綺麗にしないといけないですから、中まで染み込ませないと
(溶液を全て注ぎ終わると美幸を抱え上げて、足を開いてガニ股のまま座らせる)
まあ、出すとこを見て欲しいというのであれば、出しても構いませんが
【こんな感じでしょうか?】
こんなことできるわけないじゃないですか
ダメです。そんなの入れられたら…
(必死にアナルをふさごうとするが、男の力には勝てず押し倒されお尻を突きだした格好にされる)
(突き出したお尻には力が入らず、浣腸液がどんどん美幸の中へ侵入していくのを感じ)
いやぁぁっ
(冷たい液体がお尻の中で爆発したように熱くなり本能的にアナルを絞める)
お願い…おトイレに…行かせて
(ガニ股のまま、顔を歪め必死に便意に耐える)
人前でなんて…絶対ダメェ
くく…僕は別に構いませんよ?
奥様みたいな貞淑な奥様がひり出すシーンはなかなかお目にかかれないでしょうし
(便意に耐える美幸の様子に喜悦の笑みを浮かべて立ち上がる)
こうすれば、少しは気も紛れるんじゃないですか?
(足の指で乱雑に美幸の秘部をこすり回し、ベルトを緩めて前を開ける)
では奥様…こうしましょう
僕を一度満足させてくれたら、おトイレに行かせてあげます
(下着ごとズボンをずり下ろして、興奮で上向いた逸物を美幸の目の前に差し出す)
経験豊富な奥様なら、僕みたいな若僧なんてあっという間でしょうけどね?
(美幸を見下ろし挑発するように言って、腹に力を込めて目の前の肉棒を上下に振る)
あ、万が一ということもありますから、一応これだけ
(脇に置いてあった洗面器を美幸の下に置く)
お願いいします。おトイレでさせてください…
人前でなんて…こんなのいやぁ
(お腹をかき乱されるような便意に苦悶の表情を浮かべ、背中やお尻周りからじわっと汗が染み出てくる)
こんな卑怯な男、異動させられて当然だわ、あの証拠も捏造されたものかもしれない
(旦那を信じる気持ちが少し戻ってきて、一瞬希望が戻る)
(しかし、今にも溢れ出しそうな便意はそんなことで消えるわけもなく)
あんっだめ、今そこ弄られたら
(羞恥心からか秘部への刺激はいつもの何倍も気持ち良く感じて)
(便意を堪えながら秘部はヌルヌルの愛液を染み出している)
(倉橋からの提案にのり、飢えた牝のようにいきおいよくちんぽを掴む)
(片手で竿を激しく扱き、もう片方の手は玉袋をくすぐるように撫でる。)
早くいって…もう我慢できない
(ヌルヌルの舌で亀頭を包み込み精液を絞り出そうとする)
では、やっぱり然るべきところではっきりさせた方が良さそうですね
(美幸の疑るような言葉に、脅しの牽制をして)
おお…ずいぶん手慣れてますね
よっぽどお好きなようで
(美幸が手で竿と袋を同時に愛撫され、少し上擦った声が漏れる)
それに、こっちもずいぶん気持ち良さそうでしたし?
(足からズボンを抜くのに中断してた足指での愛撫を再び始め、粘り気のある湿りの元を太い親指でほじくる)
さすが、奥様…ずいぶん、上品な愛撫ですね
ですが、そんなものではまだまだ…
(舌先が亀頭を滑り回ると快感が増すが、達するまでにはまだまだ余裕がある)
もっと激しくしてもらわないと
ここに溜まったもの、全部ぶち撒けちゃいますねえ
(ニヤリと笑うと秘部を弄っていた足を持ち上げ、足裏を軽くお腹に押し付けて、左右に振るう)
はぁはぁっ…うぅ、彼女さんのことごめんなさいね。
代わりに美幸の体で何でもしてあげるから…だから…早くイッテェ
つ…つぎは…おっぱいでしてあげる。
じ、じつは昨日旦那ともしてたんです…このおっぱいで同じようにして…パイズリしてあげる
(興奮させようと早く積極的に倉橋のちんぽを責める)
(自ら胸を掴み左右に広げる。間の谷間に倉橋のちんぽを挟み込む)
(程よい弾力とやわらかさで倉橋のちんぽを包み込む)
(谷間からはみ出た亀頭に唾液を垂らし、さらに舌を伸ばして亀頭を嘗め回す)
お願い…もう我慢できないの…早く射精して…
あんっおまんこそんなに強くしないでぇ、気持ち良くなっちゃって我慢できなくなっちゃうの…
(便意を堪えながら、おまんこからは愛液が流れ出て快感を感じている)
お尻が熱くて…うぅぅ、出ちゃいそうなの…
だめぇ、こんなところで…人前でなんて絶対ダメェ
(苦しそうな表情で首を横に振る)
【ここで出しちゃったほうがいいですか?】
ふぅん、やっぱりしてたんですね
(限界が近いせいか、媚びるような態度になってきた美幸を嘲笑うが、部長としてたことを聞くとまた頭が冷えて)
こんな立派なおっぱいしてますものね
ああ、これは確かに…いいですよ、奥様
(柔らかな胸に肉棒が包まれると、ムチムチの感触と唾液の滑りにこちらも腰を揺らしてしまう)
さっきから、チロチロ舐めて…美味しいですか、僕のモノは?
(また亀頭に舌が這うと、パイズリの快感と相まって鈴口からカウパーが垂れ出てくる)
そうですねぇ、射精するにはもうちょっと頑張ってもらわないと
(先ほどに比べて高まってきたがまだ絶頂には遠く)
こんなことされて、感じてるんですね
奥様も人のこと言えないですね、いい趣味してますよ
(溢れた愛液を足指に絡ませて、ヌチャヌチャと卑猥な音をさせて秘裂をなぞる)
我慢は身体に毒ですよ
あんまり無理しない方がいいんじゃないですか?
(美幸の懇願を無視して、惚けた気遣いの言葉をかけるだけ)
【美幸さんがよければ、出すとこ見せて欲しいですね】
お付き合いいただきありがとうございます。
ごめんなさい
オチ
以下空いてます
が、事務所主宰の変態乱交パーティーで、さらにエロく肉便器とかしている
変態爆乳グラビアアイドル役を募集します。 0436うふ〜ん
NGNG
孫(子供)と嫁が昼寝のうちに慌ただしく情交に及んでくださる義母さんいませんか?
なお、こちらが主導権を握りながらかねがね狙っていた姑のアナルを半ば強引に奪う展開が希望ですが
スカ要素と併せて細かい設定は応相談です。
こんばんは。
はい、それは構いませんが、原案程度の設定しか書いていないので…
細かい希望などあれば教えていただけますか?
こんばんは
こちら中2ぐらいの元気なボクッ娘でやってみたいです
胸やお尻のサイズはスレンダーでもムチムチでもお好みで
トレーニングと称して浣腸調教されてるとかはいかがでしょう?
了解です。
では陸上部ということで。
体型ははじめに述べた通り、細マッチョ手前くらいのスレンダーが希望です。
あとお名前を入れてもらえますか?
とりあえず先に書き出して次レスから挿入しますね
男子なら汗くささとすえたような異臭が立ち込めているところだが、さすがにそこまでひどくはなく
逆に制汗剤と、グラウンドの微かな土の匂いが漂っている)
道具は…と、まあこんなもんか…
(屋外のものをそのまま室内に据えた横長のベンチに腰掛け、目当ての女子部員が来るのを待ち構えている)
片付け終わりましたっ!
(細身ながら引き締まった身体の少女が、練習の疲れを感じさせない大きな声で、練習着のまま部室に戻ってきて)
えっと、シャワー浴びてきます……それともこのまま……?
(続けて、少し女の子らしい表情になり、もじもじと少しはにかんだ様子で)
(上半身はビスチェタイプのみぞおちまでの上着
下半身は太腿のうえ1/3ほどまでを覆う、ぴっちりとしたスパッツタイプのパンツを身につけた飛鳥を見やって)
ん〜…わざわざシャワー浴びるのもなあ。
あくまで特訓、だからな?
(立ち上がって教え子の首筋に鼻を寄せ、決して不快ではない汗の匂いをこれ見よがしに吸い込みながら
引き締まって、むしろ“硬い”と言える飛鳥の尻を柔らかく撫で回す )
(薄手の上下のユニが汗に湿りうっすらと透けていて)
(僅かに腹筋が浮かぶむき出しのお腹も汗で光って)
(汗の匂いを気にして、少し恥ずかしそうにしながら)
は、はーい……ひゃん!
(薄い肉付きの脚の延長のようなお尻を撫でまわされると、きゅっと力が入ってそこがますます硬くなり指を押し返す)
やっぱり体幹、インナーマッスルと…括約筋かな?
(かつやくきん、とやけに歯切れよく言い放って)
スタートダッシュの鍵だからな。瞬発力つければ飛鳥、もっとタイム上がるぞ?
だからな…
(硬直したなりの飛鳥のスパッツに指をかけ
下に穿いたアンダーショーツごと脱がしにかかる)
(それってどこの筋肉だっけ?などと思っていると)
ひゃあっ!
(いきなりスパッツを脱がされ)
(引き締まった白いお尻が、日焼けした肌とのコントラストで遠めには一瞬下着を履いている様に見えるが)
(元々は色白ということを示す、下半身裸にされていて)
やだぁ、いきなり脱がさないでくださいよぉ!
(咄嗟にまだ毛の生えていない股間を手で隠すけれどお尻は丸出しのまま)
(ショーツごと裏返しになったスパッツを放り出して飛鳥の背後にしゃがみこみ
日焼けしていない白い尻肉を無造作に割開くと、うっすら汗ばんだそこに鼻先を突っ込み
くふんくふんと荒い鼻息を吹きかけながら)
括約筋てのはな、ここと…
(飛鳥の開いた両脚の真下から指を伸ばし
陰唇の肥大していない秘裂をそっとなぞって)
ここを引き締める筋肉だよ。知らなかったか?
(目の前の菊の花弁のように皺の寄った排泄孔をぺろりと一舐めしながら)
(裸のお尻に視線を感じて、そこをわずかに紅く染めるが)
……あ……やぁん
(そこを割り開かれ、お尻の穴がむき出しになる、何倍も恥ずかしい状態にされ)
(うっすら汗ばんだそこに空気があたってひんやりとし)
あぁぁ!匂い嗅がないで……先生のエッチ……!
あん!……ひうっ!
(おまんこを指でなぞられ、肛門を舐められ)
うう……すっごい、恥ずかしい筋肉ですね!
(思わずそう口にして、今教えられたそこにきゅっと力が入る様子がわかる)
まあ講釈はさておき…
(ごそごそと足元のバッグをかき回し、牛乳瓶のような容器と
それに繋がるチューブを引っ張り出して)
こないだはなぁ…飛鳥、いちぢく痛がったろ。
だからな、イルリガートルにしようか…
(薬液の満たされた容器を天井からぶら下げ、片手にチューブをぶらぶらさせて)
知ってるか?日本語で「灌注器」ってやつ。とりあえず250ccほど試してみるか…
(チューブの先端の“嘴管”を、呆気に取られている飛鳥をよそに
ぷつりとその肛門に挿入し、数cmを奥に送り込む)
(これから何をされるのか想像がついて、顔を赤くしながら)
汗かいて気持ち悪いんで、これも脱ぎますね
(おまんこもお尻も丸出しならもう裸でも同じだと、上も脱いで膨らみ途中の胸も晒した全裸になり)
うん、お腹痛くてつらかったです……
(少量でも強力な薬に、苦しめられたのを思い出して)
どっちみちカンチョーなんですよね……?え、そんなに……あうっ!
(そう言っているうちにお尻の穴に先端を入れられ)
ふあぁああっ!
(奥まで突っ込まれぶるっと身体を震わせる)
今から薬液入るからな?
(容器のすぐ下にある小さなスライド式の開閉器を緩めると
チューブを伝ってわずかに白濁した薬液が、少しずつ飛鳥の直腸に注入されてゆく)
いまお前のお尻の穴から少しずつ入ってるからな…
辛かったら壁に手でもついて身体支えてたらどうだ?
それとも寝た方が楽か?
(ベンチを指し示して)
(肛門の入り口が刺激されながら出る穴に入れられる感覚にお尻が震え)
(ピンと気をつけの姿勢で注入に耐えるが)
んんーー
(半分以上が入ると苦しくなってきて顔をしかめ)
(言われたとおり壁に手をついて、脚を広げてお尻を突き出すような格好になって)
あぁぁぁあ……
(浣腸される恥ずかしさと苦しさに身悶える)
(飛鳥の尻に呑み込まれたチューブを摘んで、左右にひねり
小刻みに出し入れして責めながら)
いま身動きできないだろ…どうだ?
(背後から飛鳥のささやかな乳房に手を回すと、愛らしい乳首を摘み
くりくりと転がし抓ってやる)
はい、でしたら都合の良いときに伝言板の方にメッセージを残していただければ。
時間帯はだいたい今と同じでしたら合わせられると思います。
では中断しますね、お疲れ様でした。
おやすみなさい…
内容は普通の人妻が夫の借金返済のためアナル調教をされる。
旦那や息子が見ている前で浣腸され徹底的に辱められたいです。
スカ重視ではなくあくまで洗浄や辱める目的でが希望です。メインはアナル調教で
こちらのイメージは30代の人妻で、
スリサが上から94 68 92です。
髪型は肩にかかるくらいの黒髪ストレート
詳細は話し合いの上で決めたいです。
美幸さん。
打ち合わせましょうか?
はい、よろしくお願いします
大まかなシチュの流れは上記したものでよろしかったですか?
またそちらの希望などもシチュに含んでいきたいのでよろしければ教えてください。
美幸さん。浣腸と洗浄が終わった後のアナルセックスはご希望ですか。
(流れ次第でOKです)。無論、浣腸→洗浄で終わりでも構わないですよ。
美幸さん。浣腸と洗浄が終わった後のアナルセックスはご希望ですか。
(流れ次第でOKです)。無論、浣腸→洗浄で終わりでも構わないですよ。
アナルで感じる様に調教していくのが希望です。
最後はアナルセックスで締めたいです。
了解です。では書き出し行きます。
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(とある日曜の午後。リビングにて夫さんと美幸さん、お子さんがのんびりお茶を飲んで居るとこに
僕(亮太)がズケズケと侵入。
(夫に対して「すまないね。俺はヤミ金でね。夫さん、家族に内緒でこれだけ借金作ってるでしょ。
なんで借金作ったかは知ってるけど、答えたくないでしょ。本当は美人で商品価値のある美幸さんを
掻っさらうのがスジだけど、ここは1日、美幸さんを俺の好きなようにすることで借金はチャラにしてやる。
借金の内容が知られたくなかったら大人しくしていて。美幸さんにケガさせたり痛い目には合わせないから。)
(と夫と息子さんの手足と口をガムテープでグルグル巻きに拘束してリビングに転がす)
美幸さん。事情は話した通りだ。まず、大人しく服を全部脱いで貰おうか・・・。
あなた…なんで借金なんか、それに息子は何も関係ないじゃないですかやめてください
(抵抗をしようとするが、旦那の逆らうなという声が聞こえて)
あなた…うそでしょ…私こんな見ず知らずの男に…
(旦那の青ざめた顔を見て、事態の深刻さを察して)
1日私が言うことを聞けば借金はチャラなんですね?
わかりました。ただせめて息子には目隠しをお願いします。
(息子の目が隠れたことを確認すると、言われるがままに服を脱いでいく)
(下着まですべて脱いで全裸になると、豊かな乳房や大きなお尻が露わになる)
【息子の目隠しは適当なタイミングでとっていただけると嬉しいです】
さてと、じゃあ(と大きなカバンから包帯を取り出して美幸さんの右手と右足首、左手と左足首を軽く縛る)。
このままじゃ、姿勢が固定してないんでやりづらいな・・・。
(とリピングのテーブルにある食器を全部キッチンに移し、
テーブルをリビングの中ほど日当たりの良い方向に置く。左右の手足が連結された美幸さんの連結点をリピングの後脚に
ガムテープで固縛する。リビングのテーブルから、美幸さんの腰から先、お尻までがグイっとはみ出た格好になる)
(縛られた夫さんと息子さんを美幸さんが観察しやすい位置に移して)。
(リビングからはみ出て、両脚が全開に開かれた美幸さんのお尻をしげしげと観察する)
これでどうかな。俺はいい眺めだけど、美幸さん痛くはないよな・・・・。恥ずかしいかもしれないけど。
(痛みを問われると黙ってうなずく、足を広げ豊満なお尻を見せつけているような姿になる)
こんなの…
(顔を赤らめながらも家族のためと思い必死に耐える)
いったい…私に何をする気ですか?
(これから何をされるかもわからない恐怖に体を震わせて)
こんなに辱めて…
それよりさ、美幸さん。あんた下半身の手入れがイマイチだよ。
アナルの周りにもアンダーヘアが茂ってる。
旦那さん聞こえてるかい。もっとちゃんと手入れするように言ってあげなきゃ。
(と、大きなカバンからシェービングローションと安全カミソリを取り出す)。
まず、美幸さんのココを綺麗ししないとな。
(とアナル周りを中心に陰唇周りまでシェービングローションを塗る)。
アナルが硬く締まってると、ここらが剃りづらいんだよ。
(とシェービングクリームが塗られた美幸さんのアナル周りを人差し指で円を描いてマッサージする)。
え…いやぁ何するんですか
(アナル周りに冷たい感覚が走り、体がビクリと反応する)
(縛られているため何をされているのか目視することはできないが、
アナル周りの感覚と話の流れから毛を剃られることに感づき)
(さらにアナル周りに男の指が当たるのを感じて、初めての感覚に思わず声が漏れ)
あんっ…ダメ…
剃らないでください…
(息子にばれないようにできるだけ声を押し殺しながら)
すみません…
(と安全カミソリで美幸さんのアナルと陰部周りを沿って行く。
お日様に照らされて無毛状態での美幸さんのアナルと陰部は丸見えになる)。
(蒸しタオルで美幸さんのアナル周りの陰部を拭って)。
でもアナル付近に数本、毛が残ってるなあ。これを安全カミソリで片付けるとアナルを傷つける恐れがあるし。
(と、小型の電気シェーバーを取り出して、スイッチを入れる。電気シェーバーはブルブル振動を始める)。
さあ、美幸さん、これで美幸さんのアナル周りは完全に綺麗になるよ。
(と振動している電気シェーバーで美幸さんにアナル周辺の毛を処理する。電気シェーバーの振動が美幸さんの
アナルに伝わる)
こちらも落ちます。
据付型ソフトディルドや三角木馬的なアイテムを用いた1対1でのプレイ
もしくはこちら二役(キチクな義理の息子二人/闇金の追い込み役二人組など)での3Pで。
後者はレイプ寄りの展開になります。スカ要素はお好みで
また「こんなシチュがいい」という提案をお持ちでしたら承ります。
しばし待機しますね
映司さんすみません、お相手願います。
こんばんは。お名前よろしいですか?
あと、ご希望を詳しく教えていただけると助かります。
上に書いたのは参考程度にみてください。
すみません、椎奈(しいな)と申します。できるなら、3Pよりは1対1の方が好ましい
ですが、基本Mなのでw NG以外なら受け入れたいと思います。
【因みに好きなのは羞恥、拘束、服従系、でNGは流血レベルの暴力(お仕置き程度
の鞭やスパンキングはOK)です】
では1対1で…二人の関係はどうしましょう。椎奈さんのやりやすい年齢によりますが
好きな設定とかありますか?
あとスカ要素は織り込んだ方がいいでしょうか。
なるべく映司さんに合わせたいので、関係や年齢もおまかせします。
(一応アラサーのFカップでロングヘアとざっくりしたところだけお伝えしますw)
スカ要素も、あまりディープじゃなければお付き合いできると思いますので…
(以前のレスを拝見したので)
そうですね…うーん
ベタで申し訳ないんですが、こちらが年下だけど主導権を握ってる恋人
椎奈さんが年上の彼女で、こちらの要求で新しいプレイに挑戦してみよう的な。
それで構いませんか?やや甘え&年下っぽい口調で。
して下さいね。それではお待ちしてますので、書き出しお願いします。
シンクに向かって洗い物をする彼女の背後からしきりにじゃれついている)
ね、いいじゃん。椎奈さんさぁ…
(出会った頃からの習慣でいまだに“椎奈さん”とよぶ癖が抜けない)
最近なんてーの、倦怠期?なんかマンネリだし。ね?ちょっと変わったアレでさ、気分変えてみない?
(椎奈の豊かな髪の毛を背後からかきあげ、耳元に熱い息を吹きかけて)
(二人でまったりお家デート、料理が美味しかったと誉められ、ご満悦で後片付け
の洗い物をしていると、最近マンネリだから気分変えて違うこと変えてみない?
と誘われ)
……何するのぉ?…あまり変な事、しないでよぉ…?
(若干Mの気があるので、口では嫌がりながらも、少しときめいてる)
(洗い物もそこそこに椎奈の手をとるとフローリングの床に腰を下ろし)
ちょっと気づいたってかさ、俺椎奈さんのね、オナニー…してるとこ?見たことないなぁってね。
(ド派手な原色の紙袋の中をかき回し、つい今し方買いましたと言わんばかりに包装されたモノを床に転がす)
どう?これ。面白くない?
(サイズこそ十人並みだが、円弧に近いえげつない反りを打たせたシリコン製ソフトディルド
カリ首の裏筋がわには出目金の目玉のようなイボが八つ、これ見よがしに飛び出している。
根元の陰嚢裏側に一体化した強力な吸盤があり、平面に吸着固定できる…が
本来の目的はまだ黙っている)
(洗い物を中断され、映司さんの話を聞くが、オナニーしてるのを見たい的な事を
暗に言われ、様々な大人のおもちゃを見せつけられて動転する)
そんな…私、映司さんだけで満足してるんだよ…?こんなの、いらないよ…
(使いたくない、オナニー姿を見せたくないと暗に説得するが、映司さんの熱意に
ほだされてしまい)
どう、使えばいいの?これ…?
(とうとう根負けして、ディルドを使うのを認めてしまう)
(満面の笑みで喜んで見せつつ、内心“引っかかった”と呟いて)
んとね、こうやって…
(包装を破るとディルドを取り出し、滑らかなフローリングの床面にギュッと吸盤を押し付け固定する。
リアルなシリコンの亀頭がほとんど床と平行になるまで反り返っており)
ね?これだと椎奈さん、フリーハンドで何でもできるでしょ。
腰を振ったり抜き差ししたりは自分でしないとだけど…
(ニヤニヤ薄笑いを浮かべ、部屋着の椎奈のズボンに手を伸ばし
そろそろと脱がしにかかる)
どうする?最初…
舐めたりされたい?
(満面の笑みでディルドをセッティングする映司さんを見つめ)
あ…いゃ…
(部屋着を脱がされ、今日はスカートが良かったかなと思いつつ)
ん…でも、オナニーでしょ?舐められたら違う気が…は、はぁ…んっ
(と自らディルドに腰を埋める)
あっ…あん、映司さん、酷い…私、上になったら…イキやすいのにぃ…意地悪ぅ
(ディルドの快感に酔い始め、どんどん腰を前後にふる動作が激しくなる)
もっとさぁ、こう…
(演技指導する監督よろしく、彼女の膝頭に手を添え、脚を開かせ)
そうそう、お相撲さんみたいにガニ股で…
激しく出し入れして見せて?
(宙に浮いてディルドをくわえ込んだ椎奈の股間の前に両肘をつき、しげしげと凝視)
うわぁ…
何か捲れ返ってるよ…出すときにさぁ。
イボイボ気持ちいい?
(結構ノリノリと言われ恥ずかしくなるが脚を開かれ、更に深くディルドが食い込み)
あ…んくっ!だ…ダメ…は…あぁ…!でも…やっぱり…映司さんが、いい…
(オナニー姿を凝視する映司さんを見つめ返し)
ね…もう、この辺でいい…?映司さん…この後は…ベッドでうぅぁ…
(快感に酔いながら本番は寝室でする事を望み)
【多少抵抗しますけど「僕の事好きなら言う事きいてね」とか精神的に服従され
たいです】
ね、今度はさ…
(快感を貪りながら懇願する椎奈の背後にまわると羽交い締めに近い形で抱きすくめ)
ほら、四つん這いになって。ディルド柔らかいからさ、入れっぱなしでもいけるでしょ?
(そっと椎奈の上体を倒し、床に肘を突かせる。
秘裂の狭間からはくわえこんだディルドが屈曲したまま床に伸び、膣口に近い部分は椎奈が体内から滴らせた液体でテラテラと濡れ光っている)
(ベッドでの本番を望むがあっさり拒否され、羽交い締めに近い形からの四つん這い
スタイルにされ)
いゃ…な、何…する、の…?
(床から伸びたディルドを咥え込んでいやらしい姿で)
例えば…
(ディルドの数cm上、えげつなく開かれた尻肉の狭間の一点を指して)
こことかさ…
(膣内と同調するように放射状の皺が縮こまっては緩みを繰り返す椎奈の排泄孔を左人差し指で優しく愛撫しながら、右中指をしゃぶって唾液で濡らし)
大丈夫だよね?指くらいなら…
(濡らした中指を小さな窄まりに押し当てると、椎奈の返答を待たずにメリッ…とめりこませる)
(言葉のニュアンスから若干不安になり)
あ!そこは…!ちょ!?
(アナルに触れられ、さすがに拒否しようと身体を起こそうとするが、映司さんに
のしかかられているから身動きできず)
…んはぁぁぁぁっ!
(映司さんの指がアナルに入り込み)
あぁ…くぅ…!ん、いゃぁ…あ、う…動かさないでぇ…
(身を捩る事でしか抵抗できず)
(反射的に異物を排出しようとする肛門括約筋の締め付けに逆らって、力押しで中指を付け根まで挿入し
左右に捻りを加えながら抜き差しを始める)
やっぱりこの中って湿っぽいんだねぇ、締め付けもキツいし…
でも少し奥にいくと広がってるんだよね。なんか熱い…
(柔らかい肛門周囲の皮膚をぐうっと引き延ばしながら、中指を第一関節まで引き抜き
椎奈の消化器内に埋まっていた指の付け根近くに鼻を寄せて)
あはは…やっぱり椎奈さんもさ、臭うんだ、あれ。
今日トイレ行った?大きい方…
(入り口を拡げるように手首から大きく動かすにつれ、淡く充血した肛門内側の湿った粘膜がちらちらと顔を覗かせ始める)
(抵抗するも力押しで中指を付け根まで入れられ)
あ…あぁ…やめ、てぇぇ…んくっ!ひぃ…はぅ!
(排泄場であるアナルに逆に物が入るという初めての感覚に声が出てしまうが
映司さんにとっては「いい反応」に見えて)
いや…許して…んんんぅ!
(臭うと言われ、顔を赤らめて許しを乞うが、質問に答えないから動きを強められ)
…してない、です…
(トイレ行った?大きい方した?という質問に漸く答え)
行ってないの?そうなんだ…まあいいや、“椎奈さんの”なら許しちゃう。
多少“臭かろう”が“汚されよう”がさ。
(むしろ朗らかなほど寛容な笑顔を見せながら、さらっと“汚物OK”と宣言し)
だからね、指だけじゃなくてさ。椎奈さんのお尻の穴に…入れさせて欲しいんだけどな?
(すでに下半身裸になり、海綿体が筋肉さながらに盛り上がり膨れ上がった陰茎を天井めがけて屹立させている)
どう?ダメ?
(前の穴に突っ込まれたディルドを握り、激しく揺さぶって)
(想定外の発言に驚きを隠せず)
何か…今日の映司さん、凄く意地悪…もしかして、この間の事、根に持ってる?
あれは本当に仕事の人だから…
(数日前、椎奈が仕事関係とはいえ男性と二人でいるのを目撃され、映司さんの
嫉妬からケンカしたのを思い出し)
は!はぁ…んんんぅ!
(必死に言い訳するも、問答無用と言わんばかりにディルドを動かされ)
【何か急にすみません、もっと精神的に服従されたくてこんな設定作ってしまい
ました。お仕置きという形でもっと苛めて下さい。この設定が嫌ならスルーで
先程の「僕が好きなら言う事きいてね」って形で服従させて下さい】
え〜?そうなの?ってか気にしすぎなの椎奈さんの方じゃないかな…
(言いながら握ったディルドをごりっ、と膣内に突き入れ)
まぁ…詫びというなら受けないでもないけど…お尻の穴でさ。
今日はまだ出してないお尻のあ・な。
下手に動かれたら却って危ないからね、こうして…
(買い物袋からコード類を束ねる樹脂製の結束バンドを取り出し
椎奈の両腕を腰の後ろにまわさせ、手首を重ねて拘束する。
おのずと頬を床についた屈辱的な体位を取ることになり)
俺のこと好きなんでしょ?
だったら入れさせてくれるよねぇ、椎奈さん。
うんちの溜まったお腹の中でもさ…
(浅い角度で軽く、しかし鋭く振り抜いた平手で椎奈の尻肉を打擲すると
ぱちぃん!と小気味よいほどの音が響く)
はぅ…ぐぅぅぅ!……あ、ぁあ…
(ディルドを更に入れられながら、後ろ手に拘束されたせいで顔を床につく屈辱的
な体位になる)
そんなぁ…
(男との事は気にしてないみたいでひとまず安心したが、俺の事好きならとアナル
を強制され、それはそれで不安になる)
ヒィィィィッ!い、痛いぃぃ!止めてぇぇ!!
(なかなか返事をしない事に業を煮やしたのか、スパンキングされ)
は、はぃ…アナル、して…下さい…
(痛みに耐えきれず、アナルを承諾してしまう)
それじゃあ…
(うっすら綻んで淡く充血した肛門に亀頭を載せ、椎奈の背中に覆い被さるように体重をかけると
亀頭の丸みに従ってぴったりと吸い付きながら徐々に肛門がこじあけられ
エラの手前でいっぱいいっぱいに開き切ったのち、いきり勃った肉の幹を飲み込んでゆく)
ほら、椎奈さんのお尻がめりめり悲鳴あげてる…大丈夫?
(一応気遣う言葉をかけながら、下半身は容赦なく侵入を続けて
床に押しつけられた椎奈の頬が圧迫され、無様に歪む)
お…先っちょが楽になった…もう全部入ったよ?
前の穴も塞いだまま。どう?
(椎奈の身体の両脇に腕をつき、性器を抜き差しせずにつながったままゆさゆさと揺さぶって)
(覆い被さるように体重をかけられ、徐々にアナルががこじあけられられる。先程
の指で多少こなれたせいか裂ける事は無かったが、圧迫感がたまらず)
く、くぅ…!…は!…き、キツい、ですぅ…。
(めりめりと音を上げそうなアナルの感覚に悲鳴をあげ、映司さんの優しく気遣う
言葉に何とか返事をする)
はぅ…あ…あぁ…いゃ…やめ…んんんぅ!
(苦痛に歪む顔を見て、映司さんはわざとディルドで刺激を与えて快楽を与える。
苦痛と快感に揺れ動く表情を堪能して)
(下半身は床のディルドに縫い止められ、両腕は背後に
顔も床に押しつけられて身じろぎも許さない態勢で、椎奈の腰を左右からホールドし
本格的にスラストを開始する)
っあ〜…やっぱり締め付け違うね、入り口の…ぴっちり吸い付いてさ。
抜き出すたんびににゅ〜って伸びてる…
(緩やかに引き抜き、一瞬で打ち込み)
椎奈さん気持ち良くない?引っ張り出すとき。
思いっっきり大きいのを出してるみたいでさ…でも膣と直腸の壁って薄いから。
お腹の中でゴリゴリ挟まれて最高じゃない?
(ディルドとペニスの摩擦を高めようと、斜め上方から打ち込むように椎奈の肛門をえぐり抜く)
(後ろ手に縛られ、秘部はディルド、アナルは映司さんに貫かれて身動きできない
身体で必死に耐えている、抜く時は緩やかだが入れるのは早いリズムにだんだん
慣れてきて)
わ、わかんない…まだ…はぅん!
(感想を聞かれるが、ディルドとペニスの摩擦を高めようと、アナルをえぐりつつ
ディルドを動かされ)
やっ…あぁ…んんんぅ!映司さぁん…
(耐えきれず、映司さんの名を呼ぶ)
(徐々に荒くなった息をつきながら、ぐちっ、ぐちゅっ、と粘着質な音を立てる結合部を見下ろすと、抜き出す肉棒は椎奈の腸液と
排泄物の残滓にまみれて薄汚れ、ある意味嗅ぎ慣れた悪臭が仄かに漂ってくる。椎奈の体内にあるモノをこそぎ落とすように微妙にアングルを変え、無慈悲に肛門を蹂躙して)
あ〜ほら、やっぱり汚れてる…
お浣腸した方が良かったかな…
恥ずかしいよねぇ椎奈さん、アラサーにもなって彼氏のおちんちん。
うんちで汚しちゃってさぁ。どうなの?
(毎秒一往復のペースでリズミカルに抜き差しし、椎奈の尻肉を波打たせながら
耳元で羞恥を煽る言葉を囁き)
(だんだんアナルの刺激にも慣れてきて、声のトーンが変わってきたが)
いゃぁぁぁぁぁっ!
(ふと気付くと、嗅ぎ慣れた悪臭や映司さんの言葉に現実に引き戻され)
あっ、あぁ…ごめんなさい…汚してしまって、ごめんなさいぃぃぃ…。
(羞恥から謝る事しかできなくなり)
(腰でなく骨盤を掴み、上体を真っ直ぐに起こすと
下半身だけの前後動で椎奈の肛門を蹂躙し始める。陰茎の抽送で責め立てられた椎奈のそこは一時的にもせよ脱肛に近い無残な外観を見せ
めくれあがった周辺の皮膚は汚物と粘液にまみれて)
ふ、はっ…そろそろ…いこうかなぁ?はっ、は、ぅう…
(上体をぶらさないまま下肢だけが機械的なリズムで動き
椎奈の直腸の内外をせわしなく怒張した肉棒が出入りし)
っは、はっ、ふぅ、い、いい?椎奈さん、お腹の中に出すから…っ
(身体を反らせると大臀筋をびくんびくんとひきつらせ)
お、おおっ…!!
(痙攣するごとにどくどくと温かい精液を椎奈の腸管に噴出する)
…っ、ふう、うぅ…ほら椎奈さん、今俺が出したの。自分で絞り出してみてよ?今日最後のお仕置きね。
【お疲れ様でした…この辺で〆ましょうか?】
(次回のプレイの宣告され、これまた想定外な提案されるが)
あぁ…んんんぅ…はぅん!だ、ダメ…私も…イッ…ん、出して…ぁ、あぁっ!
(そろそろイキそうと言われ、アナルでの射精を受け入れる。)
そんなぁ…嫌よぉ…
(最後のお仕置きに、今出したのを絞り出せと言われ、拒否るも、俺が好きなら〜
と言われ)
酷い…そこまで言ったら、脅迫だよぉ…
(文句言いながらも、しぶしぶ受け入れ)
…………あぁ…はぅ、…ん!
(腰を振り、何とか望み通りの白濁した液体をアナルからひり出し)
もう、映司さん…あなたの事好きなんだからあまりわがまま、言わないでね…。
(文句を言うも、満更ではない様子でほっぺにキスする)
【こちらこそ長い間本当にありがとうございました、一瞬イキ落ちしそうになり
ましたがw何とか最後までイケて嬉しいです。お疲れ様でした】
完結できて良かった(笑)
また見掛けたら声をかけてくださいね。
では今日はこのへんで、お疲れ様でした。
以下空室です。
設定で、飲尿プレイができる変態爆乳グラビアアイドル役を募集します。
一つだけ、痴女っぽくなくごくノーマルな嗜好の女性に頼み込んでとか
もしくは半ば強引に、あるいはレイプ風の展開が希望です。
アナルorスカ
アナルandスカどちらでも。
しばらくお待ちします。
すみません、お相手いいですか?
アナルandスカ大丈夫です!
レイプ系は苦手ですが大丈夫ですか?
雪菜さんですね、よろしくお願いします。
>>亜美さん、せっかくお声掛けいただいたのにすいません。
また気に入ったシチュでも見掛けたらお相手お願いしますね。
はい、ありがとうございます。よろしくお願いします。
軽く自己紹介させて頂きますと93-63-90のFカップのMですwできれば拉致されて
逃げられないよう身体を縛られて色々な事をされたいです…ぶっちゃけ拉致監禁
レイププレイと思って下さいw
【因みに好きなのは羞恥、拘束、服従系で、NGは流血レベルの暴力(お仕置き程度
の鞭やスパンキングは大丈夫です)】
>>521
亜美さん、かぶってしまってすみません。お気遣いありがとうございます。
はい、改めてよろしくお願いします。
雪菜さんはどのくらいの年齢がやりやすいですか?20〜45歳くらいなら自分はOKですが(笑)
じゃあせっかくなので、雪菜さんの実年齢設定で。
自分が雪菜さんの仕事先にアルバイトに来てた大学生とかで、かねがね目をつけてた雪菜さんを拉致監禁の陵辱三昧に及ぶ。みたいなシチュでもいいですか?
あとスカは有り無しどちらでも構いませんがどうしましょう。
それだけ伺ったら書き出して見ますので。
方がいいですよね?有りで構いませんよ。
では書き出し、よろしくお願いします。
ではお待ちを。
一切構わず肩に担ぎ上げると、解体間近の元工事の中に運び込む)
…
(女は口にガムテープ、アイマスクを付けられ
両手首・両足首もガムテで拘束されている。使い古されたマットレスの上にその身体を投げ出して)
…雪菜さん分かるかなぁ?この声…
(スーツスカートの裾に指先を差し込み、口元に貼ったガムテープを剥がしながら尋ねる)
(口にガムテ、アイマスクを付けられ手や足首もガムテで拘束されて身をよじる
事でしか抵抗できない中、いきなりマットレスの上に体を投げ出され)
…誰…?でいうか、何これ?何でこんな事するの!?お願いだから解いて!離して!
(口のガムテを剥がされ、尋ねられるが解らず、ただ聞き覚えのある声としか認識
できず、今の状態から解放するようお願いする)
壁はコンクリートの打ち放し、窓は何mも上の天井に近い位置に、横長の細い明かり取りがあるだけの殺風景な部屋
マットレスの傍には一見すると用途の見当も付きにくい品々が、スプリングの飛び出したソファの上に雑然と置かれている)
あはは、やっぱり声だけじゃ分かんないか。ほら…
(訳も分からず怯える雪菜のアイマスクを外してやり)
ね?俺です俺。分かりました?
(先日まで雪菜の職場に短期のアルバイトとして働いており、雪菜には何くれとなく業務の手ほどきを受けていた。
10歳以上の年齢差はあるが、充分に恋愛対象として見ており)
雪菜さん全然相手にしてくれないからさぁ…非常手段に訴えちゃったよ。
(手首足首のガムテープを剥がした…と思いきや、厚ささ数mm、長さも5cmはありそうな革手錠を嵌めなおし天井からぶら下がる鉄鎖に繋ぐ)
(アイマスクを外され犯人の正体を知り、仲良くしてた映司くんとは予想もつかず
ただただ驚いて)
非常手段って…?い、嫌!!
(ショックで呆然としてしまい、ガムテから革手錠をはめ直す一瞬のスキを逃して
しまい、天井から吊り下げられる)
やあぁっと雪菜さんを好きにできるわ…
(背後に立って両手を雪菜の腹に回すと、ジャケットとブラウスの布を掴み
ボタンを飛ばしながら力任せに左右に引きちぎる)
うひょお…やっぱりでけぇ、雪菜さんのおっぱい…
(フルカップのブラに包まれた、熟れすぎたメロンのように零れ落ちそうな豊満な乳房が現れ
雪菜が身じろぎするたびに重たげに揺れている)
じゃ失礼して…
(手のひらいっぱいに乳房を鷲掴みにすると、握りつぶしそうに指先を食い込ませ
左右互い違いに揺らしながら揉みしだく)
(背後から力任せに服を引きちぎられ、下着が露わになる)
いや…やめてえ…
(フルカップブラに包まれた乳房が現れ、身をよじって抵抗する度に揺れて)
い、痛い…許して、本当に痛い、です…。
(そんな乳房を握り潰そうな勢いで鷲掴みにされ、苦痛に顔を歪めて許しを乞う)
(乳房から手を離すと、ナイフでブラの中央を切断する。
支持するものを失った乳房が重力に従って垂れ下がり、サイズに相応しくやや大きめの乳輪が飛び出して)
雪菜さんのおっぱいエロ過ぎ…
でもメインはこっちなんだよね。
(スカートを腰の上まで捲り上げると、ショーツを膝下まで引きずりおろして)
ケツもでっけぇ…これが雪菜の尻かぁ。
ね、雪菜さんさぁ。
こっち使ったことある?
(無造作に小指を雪菜の肛門に突っ込み、ぐねぐねと蠢かす)
(いきなりナイフを出され、恐怖を感じるも、幸いにブラを切るだけですみ)
…メイン…?こっち…ひ!!あ…や、やめ…あぅ…そんな事、したこと…な…ぃぃ
ぃやぁ、やめ…て…うぅ…
(ショーツを下ろされたかと思うと、いきなりアナルに指を入れられ、ぐねぐねと
動かされながら質問される。アナルという初めての感覚に戸惑うも羞恥の方が
強く、必死で許しを乞う)
ま、いいやどっちでも。
ホントはさ、腸内洗浄だの拡張して慣らすだの先にするけど。
もうこんなだから…
(いつの間にかズボンのジッパーから飛び出させた代物は、力みかえった競輪選手の太腿のようにくっきりと海綿体の盛り上がりを際だたせ
はじけそうに膨れ上がった赤黒い亀頭からは先走りが涎よろしく糸を引いて滴っている。
わざわざ雪菜に勃起しきったモノを誇示して見せ)
やめてったってやめるわけないじゃん?
今から雪菜さんのケツの穴掘らせてもらうからさ。
あ、別に力とか抜かなくていいよ?むしろ痛がってくれる方がコーフンするんだよね、俺。
初めてだからね、三十路のアナル…
(雪菜の背後につき、腰を引かせないように左右から掴んで固定し
いきり立った亀頭を尻の谷間の最奥部に押し当てて)
いい?よっ…とぉ…っ
(足を踏ん張り腰を前に突き出すと、亀頭の侵入につれて浅く肛門が陥没しはじめ)
(映司くんの股間は禍々しいほど反り返っていて、最近ご無沙汰だっただけに一瞬
でも反応してしまう自分が恥ずかしく思ったが)
ケ…!!そんな!!嫌!!ぃやぁ!!
(予想外の宣告に吊された手をジタバタさせて抵抗するも虚しく、いきり立った
亀頭をアナルの奥に押し当てられ)
ひ…ぃぃいっ!!
(悲鳴を上げるも、映司くんは無視して腰を埋め、亀頭のアナルへの侵入を楽しむ)
あ…がっ…ぅぐぅ………っ!!
(痛がる方が興奮すると聞き、必死に声を殺して耐える)
雪菜さんも我慢しなくてさ、呻き声出していいよ?
(外部からの侵入を必死に拒む括約筋の収縮を無視して、なおも腰を前に押し込むと
肛門の閉じる力の臨界点を越えて、あきらかに“めりこむ”のではなく、亀頭が外部と直腸をつなぐ肛門管に迎え入れられ始めて)
お…雪菜さんのケツ。もう限界みたいじゃん?
ああ、いい締まりだわこれ…くぅ〜
(いったん受け入れられると、再度閉じ直すことができないまま
めりっ…めりっ…と筋肉を軋ませる感覚を肉棒に伝えながら、普段は体内で閉じている肛門管を内側から押し広げ)
最高、雪菜さんの後ろの穴…むっちゃ抵抗してくる…もう直腸まで届くよ、んんっ…
(ふ、と亀頭を圧迫する力が消失し
ペニスの先端が直腸の緩やかな空間に到達して、陰茎の根元まで雪菜の肛門に呑み込まれる)
あはは…雪菜さんの肛門、いまパンッパンに広がってるわ。竿に纏わりついてビクンビクン痙攣してる…
【気になさらず、こちらも遅筆ですので…もし展開が遅すぎたり、睡魔が来たら遠慮なくおっしゃってくださいね】
(体内からめりめりっていう擬音が聞こえてきそうなほどアナルは全開になり)
あ…かはぁ…ぐぅ…………ふぐぅ!
(筋肉の軋みを感じる程の苦痛を味わいながら、映司くんは無情にも楽しみながら
興奮し、今の状況を丁寧に説明して辱める)
んんっ…はぐぅぅぅ…
(ペニスが根元までアナルに呑み込まれる)
雪菜さんみたいなビシッとした綺麗な人がさぁ、崩れていくのって最高に燃えるんだよね…
前の穴よか恥ずかしい穴をリョージョク?陵辱されちゃってさ。
(言うなり、静止していた腰をゆるゆると引いて肉棒を抜き出し始める)
毎日毎日汚い排泄に使う穴をさ…ってか俺のナニも汚されちゃってるし。
(揶揄するような薄笑いを浮かべ、結合部を見下ろして)
ああ、いい眺めだわ…雪菜さんの尻。
俺のに纏わりついたまま内側から引きずり出されて富士山みたいに飛び出しちゃったよ…
(そのうち腰を引き動かして肉棒を動かす)
いや…お願い、そんな事言わない、で…
(薄笑いを浮かべながら揶揄されて。実は元彼がSで、それなりにプレイを調教され
ていたからそれなりに反応してしまうものの、さすがにアナルは未経験で)
ほら、また入れるよ…
(抜くよりもわずかに速度を速め、いったんカリ首まで引き抜いた肉棒を再び雪菜の直腸に挿入し始める)
さっきよりもだいぶ滑らかにはいるじゃん…もう慣れたの?雪菜さん素質あるんでしょ、肛門責められるの…
三十路の適応力ってやつ?
(いっぱいに突き入れた途端に、今度は間髪入れず引き抜いて)
どう?出し入れどっちが気持ちいい?
(写メを撮ると言われ拒否したところに再び入れられ)
うぅ…はぁ…ぐぅ…解らない…です…そんな素質、いらな…んぐぅ!
(出し入れしながら慣れた?素質あると言われ、反論したところを再び肉棒で貫き
反論する暇を与えず、淡々と責め抜く)
い…入れられる、方です…
(出し入れしながらどっちがいい?と聞かれ)
(しゃくるように腰を突き上げ、縦方向に雪菜の肛門を広げる勢いで揺さぶって)
今日はもう出したの?先っちょに妙に手応えがあるんだけどな…
(腰から手を離し、手のひらに余る乳房を再度鷲掴みに揉み崩しながら雪菜の背中に覆い被さり)
聞こえない?雪菜さんのケツの穴がぐちゅぐちゅ泣いてるよ…トイレで嗅ぐような匂いもするでしょ。
(答えを聞いて腰の動きを変え、縦方向にアナルを広げる勢いで揺さぶられ)
してないです…は、あぅ…
(今日はしたの?という質問に弱々しく首を横に振り)
…聞こえます…ぐちゅって、恥ずかしい音が…臭いです…
(音聞こえない?と聞かれ、息絶え絶えに答える)
30越して恥ずかしいよね…
(床に点々と落ちたシミを示して)
支えるの疲れてきちゃったな…ちょっと無精するね。
(繋がったまま、手近にあった鉄鎖二本を引っ張ると
爪先立ちだった雪菜の両脚までもが前方に引っ張られ、両手両足を上に向け、尻を真下にして食肉のごとく吊り下げられた格好になり)
しばらくオムツが要るようになるくらい、お尻の穴広げてあげるからね…直腸脱になったらなったで我慢してよ?
押し込んで戻したげる。ふっ…!
(自分も雪菜の両手を吊す鉄鎖に掴まり、直下から真上へと打ち上げるようなスラストで彼女の肛門を責め立て始める)
(映司くんの指摘で床に目をやると…床にいくつか落ちたシミを見て恥ずかしく
なり、謝る)
え…キャァァァアアッ!!
(鎖を更に吊られ、両手両足を上に、お尻が下になる体勢にされ)
いや…オムツはいやぁ…はぐぅぅぅ!
(今度は直下から上へと打ち上げるような激しい動きでアナル責めを再開する)
(息を荒げながらもせせら笑って)
今さあ、っ…
雪菜さんのケツの穴、真っ赤に充血してるよね絶対…っは、はっ…
(突き上げるたびにヂャリン、ヂャリンと鉄鎖が悲鳴をあげ)
はぅ、ふう、はっ…
雪菜さんの、お腹ん中、っ、
俺の精液でたぷたぷにしてあげるよ、はぁ、はっ…!
(ペニスの付け根からカリ首まで、いっぱいに使っていたストロークが次第に短くなり
やがて半分に、1/3にと縮まるにつれてスラストが毎秒何回という速度に早まって)
は、は、はっ!っふ、う…!う、出すよっ雪菜さんっ…お腹ん中に…っっ!
(恥骨と尾てい骨を打ちつけ
かくん、と動きを止めると直腸深くまで亀頭を潜り込ませたまま、重力に逆らって
噴水のようにビュルビュルと断続的に、雪菜の腸内におびただしく射精し)
ふ、うぅ…抜くよ?んっ…
(ぷじゅっ、と粘液まみれのペニスを引き抜き、今まで犯され抜いた雪菜の肛門をのぞき込むと)
…あ〜ぁ…真っ赤になったのが捲れかえって飛び出しちゃってるよ(はくはくと開閉しながらザーメンをひり出し続ける無残な雪菜の肛門をよそに淡々と拘束を解く)
【お疲れ様でした。〆にしましょうか?】
(ただでさえ宙吊りという不安定な状態からのアナルセックスなのに、たたみかける
ようにこれからの色々な提案を出され)
いやよ、オムツとか…トイレとか…まして目の前でするなんて…
(せせら笑う映司くんを見つめ哀願する。だが、羞恥系のMなので想像すると若干
反応してしまう)
あ、っ…言わないでぇ…う…はぁっ…
(行為を重ねる度に鎖の音が部屋に響く。慣れてきたのかどんどん声が艶っぽくなり)
はぁ、ふぅ…んはっ……出してぇ…!いっぱい…
(映司くんの腰の動きが次第に短くなり、絶頂が近いのを感じ)
は、ぁ…はっ、う…!来て、中に…んっっ!
(直腸深くまで亀頭を潜り込ませたまま射精を感じる)
ふ、うぅ…んっ…抜いちゃう、の…?
(拘束を解かれ、解放されると一瞬淋しくなり)
…あぁ…お尻、酷い…映司くん、お嫁に行けなくなっちゃったら責任…取ってね…
(微笑みながら映司くんに囁く)
【長い間ありがとうございます。お時間大丈夫でしたか?】
あんまりスカらしいことはできませんでしたが…
こちらこそ長時間お相手していただいて感謝です。
また機会があればお願いしますね。
では落ちます、お疲れ様でした。
おやすみなさい…
しまい申し訳ありませんでした。次回の反省材料にします。また相手して頂く
機会がありましたら、よろしくお願いしますね。ではこちらも落ちます、映司さん
にとって素敵な休日になりますように…。お休みなさいませ
【以下空室、使えます。】
お尻弄ってあげるよ....
遅れてすみません!
最初から裸ということでいいでしょうか?
最初から裸でいて下さい。
クスコで開腸もしてあげるよ...
嬉しいでしょう。
早く自分でお尻の穴が見えるように、開いておねだりしてごらんよ....
は、はい……
(おずおずと肘と膝をついた四つん這いになると)
こう……ですか?
(頭を下げてお尻を斜め上に突き出すと)
(尻たぶが割れてお尻の穴が丸見えになって)
あぁぁ……
(恥ずかしいポーズに窄まりをひくひくさせながら身体を震わせる)
どうだ...?
(お尻の肉をギュツと掴み、両手で尻穴を開き、唾を垂らす)
(尻穴を指で解すように、唾を捩じ込みながら弄る)
まだ、緊張しているみたいだね....力を抜いて楽にしろよ...
(尻肉を掴まれると左右に開かれ、さらにお尻の穴がむき出しにされて)
(窄まりの皺が広げられ、それに逆らい窄まろうとするように内側の赤い肉まで見えそうな尻穴に力が入る)
きゃっ!
(唾液が垂らされると、驚いたようにそこがきゅっとなって)
(外気で冷えていく唾液に、肛門がむき出しにされていることをより一層意識して)
あうっ!……くぅうう!
(お尻の穴に指を入れられ少し苦しそうに呻きながら)
は、はい……んんん……
(息を吐いてまだ固く緊張した肛門の力をなんとか抜こうとする)
お尻を振って...
(尻穴に指を挿入させて、掻き回しながらスパッキングをする)
ほら...早く...どう..してほしんだ?
(突き出したお尻を言われた通りフリフリと振ると)
(中に入れられた指がお尻の入り口を擦って、自分で自分のお尻の穴を責めているような気分になって)
ひゃん!
(むき出しのお尻を叩かれると乾いた音とともに、ぎゅっとお尻の穴に指が入って指を締め付け)
あっ!!ああっ!!ひぃん!!あぁあっ!!
(片手でお尻を打たれながら片手で尻穴をかき回され)
(痛みと屈辱を伴う切ない刺激にお尻を振って悶えながら悲鳴のような喘ぎ声を出し)
あ、あぁ……も、もっと由香のお尻を……お尻の穴を虐めてください……んんんんっ!!
虐めて下さいなんて...
そんなに...アナルが気持ちいいのか...
(尻肉が赤く手の跡が付きながら、尻を振りながら懇願する様を眺め、更に尻壁を確認する様にグリグリ指を掻き回しながらストロークを始める)
こんなのもあるんだぜ...
(鞄の中からクスコを取りだし見せる)
これでお前の尻穴の奥を覗いてあげてもいいんだぜ...
どうする...
痛い……苦しい……でも、気持ちいい……です……!
うぁあああ!
(お尻を叩かれ、直腸を舐られる痛みに呻きながらもそれが気持ちいいと認めて)
(さらに腸壁をグリグリされると赤い手形が浮かんだお尻をぶるぶる震わせ)
あ……あぁ……それって……
(嘴のついたクスコを見せられ)
(お尻の穴を見られるのだって身体で一番恥ずかしい場所だと思ったのに、奥まで覗かれてしまうという響きに)
(ゾクゾクっと身体を震わせながらも)
はい……由香の……お、お尻の奥を覗いてください……
(自分でも後戻りできないと思いながらお願いしてしまい)
じゃ...もっと尻を突き上げろよ...
(尻肉を叩く)
(指を抜き、唾をたっぷり尻穴に垂らしクスコをゆっくり挿入していく)
ほら...入ったな...じゃ今度は....
(クスコの取手を握り、くぱっと尻穴が開放される)
見えるぞ....腸壁に厭らしく唾液が粘りついて...
汚い汚物まで...付着してるじゃないか...
いっぱい見てやるからな...
お前は俺のチンポでも咥えて...貰おうかな...
(69の体制になり、勃起したチンポを差し出す)
(お尻を叩かれ、慌ててお尻の穴が天井を向くぐらいお尻を高く突きあげて)
んんっ!……はぁううう……!
(指が抜かれると、代わりに冷たいクスコが突っ込まれ、お尻にぷつぷつと鳥肌を立てて震え)
あぁぁ……ひぃううううう……
(いよいよ開かれる……とぎゅっと身を固くし)
(肛門が開かれる感覚にお尻に思わず力を入れて抵抗するけれど)
(クスコには勝てず拡げられ、力を入れても痛いだけなので諦めて力を抜くと)
あ……拡がって……んひぃいいい……!
(お尻の穴が広がりっぱなしになる感覚に悶えるとともに)
(冷たい空気が入ってきてお尻の穴の中まで丸見えにされたという屈辱と興奮にも震え)
や……あぁああん……
(ピンク色の腸壁が蠢く様子を視られ、あまりの恥ずかしさに床に顔をうずめるけれど余計お尻が突き出されて)
は……はい……
(おちんちんをしゃぶるように命じられ、お尻の穴を拡げられたまま彼の顔を跨ぎ)
ん……ちゅ……ぺろぺろ
(彼のそこにキスをして、舌を這わせる)
丁寧にたっぷり唾液を付けて舐めてくれよ
(クスコで拡げられたアナルに息を吹き掛け、更に唾を吐き散らす)
ほら...たっぷりと俺の唾液を...尻で受け止めるんだ。
卑猥な尻だな...唾が飲み込まれていってるぞ...
(拡張した尻穴を覗きながら、息をしてるかのように唾液をドクドクと尻穴深くに吸い込んでいく)
休まず...チンポを唾液いっぱいに..濡らさないと...痛くて入らないぞ...
音を出しながら..舐めろ
(こんな大きいの入るだろうか、怖い、と思いながら)
(少しでも滑りを良くしなければと万遍なく唾液をまぶそうとペニスを舐めるが)
ひゃうっ!
(丸見えの腸壁に息を吹きかけられると、腸壁が波打って動きが止まり)
あっ!あぁ……!あぁん!!
(お尻の穴の中に唾を吐きかけられ、直腸に染み込んでいくのを感じながら)
はい……ちゅば……ちゅぶ……んっ……じゅる……んんん……!
(口を開けておちんちんを咥え、音を立ててしゃぶり)
(それに合わせて開かれた肛門をヒクつかせながら)
落ちます
ちょっと恥ずかしいですけど//
お尻の穴、男にじっくり見てもらいたい?クンクンして欲しい?
どんなことして欲しいのかな
じっくり見られて、やらしいこと言われたいです
後、ゆっくり撫でられたり…
クンクンされると、恥ずかしいかも//
名無しさんはしたいことありますか?
クンクンしてからねっとり舐めたいですね…
紗綾さん歳はいくつ位なんですか?容姿とか想像しながら進めたいので教えて欲しいです
すごく乱れてしまいそうです//
33歳、背は低めです
自分で言うのもなんですけど、清楚系だと思います
いっぱいクンクンしてあげるから
下着姿で四つん這いになってお尻見せてごらん…
(黄色のカットソーを脱いで、チェック柄のスカートも脱ぎ落とす)
(ストッキングも破かないようにゆっくり脱いで、白のレース柄の下着姿になる)
(ベッドに上がり、軽く脚を開いて、四つん這いになる)
こ、これでいいですか?
紗綾さんのお尻の穴が見えちゃうかな?片手で自分でできる?
(自分も四つん這いになり紗綾の尻の後ろにいる)
(紗綾さんのお尻の穴を早く見たくて我慢している)
(右手で下着を真ん中に寄せて、きゅっと引っ張る)
んっ…
圧がお尻にかかって…//
でも、これじゃ、見えないよ?
お、おまんこは食い込ませなくていいですよね…?
でも、俺がめくって見ちゃうよ…
(尻の割れ目に食い込んだショーツをずらしてしまうと紗綾のアナルが露になった)
紗綾ちゃん肛門でちゃったよ…
(顔を近づけ皺や色までよく見ている)
自分の肛門何色してるか知ってる?紗綾ちゃんのは…
こ、肛門の色…?//
じっくり見たことないけど、サーモンピンクみたいに少し濃いピンクだと…
あぁ、ピクピクしてきちゃう…
紗綾ちゃんの穴の匂い嗅いじゃうよ
(鼻を肛門に近づけると、ツーンと酸っぱいような匂いがして)
あ〜あっ・・紗綾ちゃん・・・匂い強めだね・・・
(鼻を肛門に触れさせ直に匂いを吸い込み、チンコを勃起させた)
(スースーと鼻から紗綾の肛門の匂いを吸い込み続ける)
あ〜〜あ〜いいよ、いいよ、紗綾の肛門・・・
だめっ
におわないで
ひゃっ…//
な、名無しさん、変態みたいだよ?//
紗綾の肛門でチンチン勃起して欲しいって言いたいでしょ…?
クンクンだけでいいのかな…?
うぅ…
はい、チンポ勃起させてほしいです…
し、舌でツンツンしてほしいです…//
後、恥ずかしく下着濡らしてるおまんこも見られたいです…
おまんこもリアでも濡らしてるのかな?
ツンツンじゃなくてねっとり舐めたい…
(紗綾のアナルに舌先を当てると、熱い舌の温度が紗綾のアナルに伝わる。ほじる様に穴に入れ動かしたり、ぺろんと何度も舐めあげた)
あぁ、お尻舐められると…変に力抜けて//
もっと、アナル広げて中まで見てください//
ぺろぺろもいっぱいして//
パンツを脱いでマンコ見せて…
【眠気が限界なのでそろそろ落ちます。紗綾がリアで俺に射精して欲しいなら出してから寝ようかな…】
【眠いなら、無理せず、落ちてください】
ありがとう
落ち
続きで触ってくれる人、募集します
大きいスカはNGだけどいい?
ただ…お相手がいる方とはちょっと…
たまに時間が合うときに遊ぶセフレのようなものです。それ以前に友達ですけどね。
ですから紗綾さんがよろしければお相手させてください
お返事ありがとう
お尻に興味があって
指を旦那さんのお尻の穴に入れたんですか?
sage入れるのを忘れていました
ごめんなさい
そうです 旦那様のアナルに右手中指と 人差し指の2回入れさせてもらいました
中指は最初だったので半分で出しちゃいました
人差し指は奥まで入れておちんちん側を押させてもらいました
スレ違いなら言ってください
香織さんも舐めてもらってるのかな?
雑談に使っても大丈夫だと思います
アナル舐めは私に抵抗があるのと 旦那様もガードが激しくて指入れが精一杯でした
旦那様はアナルを舐めてくれます
軟らかい舌でなぞられるのはすごく気持ちがいいですね!
あなた様は挿入したりされたり経験はありますか?異物挿入とかはどうですか?
旦那さんとする前は綺麗に洗って準備してるのかな?
自分でも弄ったりするんですか?
両方ないですね、挿入願望もあまりないですね
はい 毎回舐めて貰いたいと最近思いはじめました
しかしバック挿入を受け入れてお尻を突き出すのですが 毎回とはしてくれません・・・
お風呂上がりにセックスするので洗っています
アナルをするという打ち合わせをしてから臨むわけではないので 浣腸までは毎回はしていません
ウォシュレットで洗う程度です
未経験ですか?!アナル処女or童貞さんですね!
このスレで出会えて光栄です
>>616
アナルはもちろん自分でも刺激を与えます
3時間前くらいにビタミン剤粒を挿入したので溶けて吸収されはじめた感じですね
お尻の穴に力をいれて、ヒクヒク動かして見せて誘ってください
旦那さん舐めてくれると思いますよ
ビタミン剤を挿入するとどうなるんですか?
そうなると良いのですが 暗いところでセックスするので
アナルもおまんこちゃんも見てもらえないの
クリトリスの位置も手探りでいつもなかなか見つけてくれない(;_;)
ビタミン剤を入れると 普通に体に吸収されますよ
キャラメルを入れたら便意がきて排便しちゃうけれど ビタミン剤はそういうのはありません
旦那さんは香織さんと歳は近い方なんですか?
お尻の匂いを嗅がれたりもしてます?
ビタミンをお尻から摂取してるんですね
本当 明るいところでセックスしたい!
旦那様とは同い年です
お尻の匂いをかがれているかはわかりません
おかげさまでアナルも満足できるし ビタミン補給もバッチリです
今晩会えませんか?お話の途中ですが、時間なのでこれで落ちますね
よかったら伝言板に伝言してください
お相手ありがとうございました
こちらこそありがとうございました
私も落ちますね
年の離れた妹が通学中の母校(小四〜中一程度)に赴任したのをよいことに、教え子の女子生徒を見て劣情を催しては
こっそり妹を呼びつけて性欲を発散している…
他スレといくつか要素が重複しますがシチュ案の一例として挙げてみました。
例によってシチュ全体の差し替え・アナルorスカ、アナルandスカの設定は応相談です。
しばらく待機します。
すみません質問させて下さい。アナルはいいのですが大スカがちょっと…
という感じですが、こういうのはダメでしょうか?
こんばんは。
はい、それは一向に構いません。どういう状況だとか趣向だとか、かなり変質的な要求にはなるかも知れませんが(笑)
良ければお名前と、それから募集の方にも書きましたが>>627はあくまで一例ですので。
全く別シチュでもこんなのがやりたい、というような提案があればどうぞ。
です。ただ、リアだとFなのでw中学生だと無理ありますから、小さめな方が
いいですか?又は胸はそのままで、年齢上げて高校生の設定にするか…どちらが
いいですか?
もったいない気もしますが…純粋に妄想を楽しみたいので、まぁ…
つるぺたとまで行かずとも、そこそこ胸有りの中学生でお願いできますか?無理を言ってすいません。
美羽さんですね。ではちょっと書き出してみます。また要望がありましたら随時どうぞ。
“生徒指導室”の下に“実習生待機室”と真新しい張り紙がされた部屋
他の実習生は帰宅したか、職員室で指導教諭の評価を受けているなか)
遅いなぁ美羽のやつ…独りで始めちまおうかな…
(貧乏ゆすりをしながら見るからに苛ついた様子で、卓上のPCを見ている。
仲むつまじげな生徒たちの画像が表示されているが、よく見れば女子生徒の肢体に異様にズームしたものが入り混じっている)
(バタバタと教室に駆け込むように入る)
ごめんなさい…部活が長引いてしまって…
(明らかに苛ついている先生(兄)を見て、言い訳しながら謝って)
ってかもう敬語なしでいいぞ?
みんな帰っちゃったか、でなきゃ職員室から直帰だし。
それよりまぁ座りなって。
(指導室に常備の、低いテーブルを挟んで向かい合ったソファに座るよう促す)
いま帰ったら親父もお袋もいるしなあ…
夜まで我慢してお前に夜這いかけなきゃならないとこだったよ。
(密着した体勢で美羽の隣に座ると、その細い手首をとって自らの股間に誘導する)
(座れと促され素直に従うが、呼び出された以上これから何をされるのかは今まで
の家での経験から感じてるから不安で)
…お、お兄ちゃん…いや、ここじゃ…誰か来たら…お願い、せめて家で…
(手首を股間に誘導され、何となく察するがさすがに学校だとヤバいから断る)
【お兄ちゃんの言うことを聞かないお仕置きという事で苛めて下さい】
いや家だと余計面倒だからここに呼んだんじゃん。
それとも美羽、兄ちゃんの言うこと聞けないか?
(美羽の手のひらの上から自分の手を重ね、ぐりぐりと強引にズボンを押し上げつつあるモノに触れさせ)
だいたい美羽も最近ノリノリだろ?ほら…
(卓上のPCを叩くと別のフォルダから新たな画像のサムネイルが続々と表示されてゆく。
顔を紅潮させ怒張した兄のペニスを頬張る美羽、前髪から顔まで精液を付着させた美羽、背後から貫かれ尻の穴まで晒している美羽…などなど)
(家だと面倒だから呼んだと主張する兄に)
う…そ、それは…
(言う事聞けないの?と威圧されると反論できなくなったところで、手を重ねて
強引にズボンの中のモノに触れさせ)
あ!!ダメ!!何でここに!?止めて、消してぇ!!
(卓上のPCから続々と恥ずかしい画像が映し出され)
わ、わかったよ…
(押さえつけられた手の下のズボンを弄り出し、ジッパーを下ろして直にモノを
いじくりだす)
フェラも…する?
(いじりながらお兄ちゃんに聞いてみる)
(とうにズボンから飛び出させ、美羽に奉仕させるまでもなくいきり勃っているモノに向かって美羽の顔を近づけ)
美羽は動かなくていいんだよ。
兄ちゃんが動くからさ…
ちょっと苦しいかもだけど。
いいか?なるべく奥まで飲み込んで…
(股間に顔を埋めた美羽にゆるゆると膨れ上がった肉棒を頬張らせてゆく)
(どこかで聞いた気もするが、思い出せない言葉に)
う、うん…
(兄ちゃんが動くから動かなくていいよと言われたものの)
!!!う!!ぐぶぅぅぅ!!
(努張したモノを喉奥に入れられ、更に激しく動かされ苦痛に顔が歪む)
ん…うぐ、ぶふぅぅ…あぅ…んぅ…
(なるべく奥まで飲み込んでと言われるが苦しくて、声にならない声を出しながら
涙目でお兄ちゃんを見つめる)
(涙を浮かべ無言で訴える美羽の表情にも構わず、ぐいぐいと押さえつけ
ゴルフボール大にまで膨れ上がった亀頭を美羽の喉頭蓋を圧迫するまで押し込んで)
美羽〜、兄ちゃんに口答えしたろ、さっき…だからちょっとお仕置き。な?
おらっ…!
(美羽の頭を押さえつけたまま、勢いよく腰を突き上げ
喉奥を完全に塞いでは引き抜きをせわしなく繰り返す)
苦しいかぁ?鼻で息しないとな、んんっ…!!
(ごぶっ、ごぶっ、と異様な嗚咽を漏らす美羽の喉を容赦なく責め立てる)
(お兄ちゃんのイラマチオに苦しく、たどたどしく許しを乞うも)
はぐぅぅ…うぐ、げぶぅ
(無情にさっき口答えしたからお仕置きと言われ)
ぎ!ぎぃぃっ!!ぶふぅぅ…ら…め…、は…は、だ…
(更に勢いよく腰を突き上げられながら出し入れを繰り返され、鼻で息しなさいと
アドバイスされ、なんとか呼吸しようと頑張るも)
ごぶっ…ごっ、が…げ…べ…
(なかなかうまくいかず)
おぉ…美羽、上手いぞぉ、喉の奥で締め上げて…う、ふうぅ…
(玩具のようにガクガクと美羽の頭部を勝手に上下させながら、いきなりペニスを引き抜き)
ほら、ご褒美だっ…
(根元から先端に向かって陰茎をしごき上げると、糊のように粘度の高い精液がほとんど塊になって噴出し
美羽の前髪から鼻筋、頬と糸を引いてビチャビチャとへばりつく)
ふう…人心地付いたなぁ…
じゃ、二回戦いこうか…
(よだれを垂らし咳き込みながら放心状態の美羽を引き起こし、下着を脱がせにかかる)
(呼吸だけじゃなく、頭もガクガク上下にふられてのイラマチオの苦痛は、もはや
声にならずただただ耐えている)
………あ………が………
(ご褒美という声とともに精液が放たれ、前髪や鼻筋や頬までたっぷりかけられて)
あ…なぁ…
(意識が朦朧となり、お兄ちゃんの二回戦という言葉と共に下着を脱がされるが
抵抗か返事か解らない声で答える)
(朦朧とした美羽のうめきに問いかけるが、淡々と下着を脱がせ、制服のスカートを捲り、ソファの上に四つん這いにさせ)
ま、関係ないか…っと。
(肉付きの薄い尻の谷間を割って、菊の蕾よろしく皺の寄った可憐な排泄孔を覗き込み)
ちょうどいいや。美羽、こっちも使わせてもらおうか…
(脱力しているのをいいことに
中指を無造作に肛門に突き立て、美羽の体内でぐねぐねと蠢かせる)
(朦朧としてるせいか、下着を脱がされるのには抵抗せず、なすがままにされて
いてソファの上に四つん這いにさせても抵抗せず)
は、はぅぅ!あ…うぅぅ…あぁ…お、お兄ちゃん…!
(中指を無造作に肛門に突き立てられたら反射的に反応し、体内でぐねぐねと
弄られると、意識が戻ったかのような反応する)
(片手で美羽の尻を掴み、なおも中指を抜き差しさせ)
…こんくらいでいいか?ちょうど力抜いてるしな…で、と…
(美羽の背後で膝立ちになり、射精を終えてなお一向に萎えていないペニスの先端を
さしてほぐれてもいない美羽の肛門に押し当て)
美羽、そのまま脱力してろ。な?ふ、んん…っ!!
(全体重を結合部に集中すると
関節がふだんの限界を超えた角度に曲がるような、めりっ…という抵抗と
何かを引き裂くのにも似た軋みを無視して、美羽の必死に閉じようとする括約筋を力任せに貫通し
一気にペニスの付け根まで美羽の肛門に呑み込ませる)
(お兄ちゃんから動くなと言われ、とりあえず大人しくなる…が)
あぁ…んぅ…は、あっ…!
(先程のイラマチオとは全然違うトーンの声が出てしまい)
あ、お兄ちゃん…
(背後からアナルに押し当たる感触を覚え、何をされるのか理解して覚悟する)
…は!……あぁ…ふ、んんぅっ…!!お兄ちゃん、キツいよぉ…。
(アナルからめりっ…と強引に挿入され、苦痛から若干抵抗するも一気に埋め込まれ)
お兄ちゃん…くぅ…んぅ、はぁ…
(やはり今日は場所が学校という事もあり、いつもより声を殺して耐える)
ふっ…はぁ…
(美羽の上体をソファに完全に這いつくばらせ、高々と尻を上げさせて
内側から肉の幹でぱんぱんに押し広げられた妹の肛門を無心に責め立てる)
ほら…どうなんだ?いつもより声が小さいけど…
お尻の穴が緩んだか?
(どんっ、と恥骨を打ちつけ、美羽の尻肉を揺らして)
美羽の穴の周りがなぁ、兄ちゃんのちんちんに張り付いて出たり入ったり…真っ赤になってるぞ?
見てみたいだろ…
(陰茎に纏わりついて赤富士のように引き延ばされた肛門の皮膚をスマホで撮影し、美羽に見せつける)
(なるべく声を出すまいと耐えてる理由を知ってか知らずか言葉で辱め)
はぁぁぁぁん!!…くぅ…!
(お兄ちゃんは何とか声を出させようと恥骨あたりを強く打ちつける。打てば響く
楽器のように弾けた声が出る)
いやぁ…止めて、見せないでぇ…!!
(恥ずかしいほど引き延ばされたアナルの様子を見せつけられ視覚と聴覚の両方で
責められ)
お兄ちゃん…私、もう…ダメ!!お願い…!
(美羽の背後にのしかかり、腰から下だけを機械のようにリズミカルに小刻みにスラストさせ)
兄ちゃんもいくぞ、う…う、お…
(びくん、と痙攣したのちに硬直し
ぶるぶると尻を震わせ)
たぷんたぷんにしてやろうな、美羽のお腹ん中…っ、うぅ…っ!!
(ペニスの付け根を美羽の肛門に締め付けられながら、びゅるっ、びゅるっとおびただしく射精し
長い白濁した糸を引いて、充血したアナルからうなだれたペニスを引き抜く)
ふう…はぁ…な、美羽…いま兄ちゃんが出したの。帰るまで漏らすなよ?
【お疲れ様でした!長々お相手ありがとうございます…時間も時間ですので早々に閉めますね。
また機会があればお声掛けください。
では落ちます。
おやすみなさい…】
(今度はアナルに大量の精液を受け止め)
ふう…んっ…はぁ……ん、わかったよ。帰るまで…頑張る
(帰るまで漏らすなと言われ、素直に言うことを聞く。その後何事も無かったかの
ように部屋を出て二人で帰宅。そして家で確認の行為がまた…)
【いいえ、こちらこそお相手ありがとうございました。またいつか、機会があれ
ばよろしくお願いします。それではお休みなさい】
【以下、使えます。】
お相手募集します。
例によってアナル・大スカ・小スカの組み合わせはお好みで。
モブですので、
キャラの書き分けは省略
主格(「☆☆が〜」などの)の割愛
を前提に、ただし人数が多すぎると内容が薄くなるので仮想3〜5人くらいで考えています。
「同一人物が多数」と見てもらっても構いません。
導入部や内容の詳細については応相談、例によってアナル×小スカ×大スカの組み合わせはお好みで。
NG は極端に痛い事です。
どうでしょうか?
(中肉中背のスーツ着たアラフォーが、秘書を呼び出した結果)。
亜美。少し臭うぞ・・・。お前がダイエットしてて、
砂糖の代わりにステビア使ってるのは知ってるが・・。
確かに亜美は最近綺麗だが・・・・。ステビアはお腹がユルくなって、
ウォシュレットでも難物らしいからなぁ・・・。
ちょっと俺に確認させてみろ。
あ、はい、社長、、申し訳ありません
(亜美は社長の机に四つん這いで上がります)
社長、確認お願いします。
(とミニスカ履いてる亜美のショーツを脱がす)。
(机の四隅に亜美の手足をガムテで固定する。亜美は僕に向けてお尻を突き出した格好になる。
しかも亜美の足が開いた状態になる。背後は夕日なんで丸見え)。
う〜ん。亜美。ダイエットでステビア取りすぎだぞこれ。
しゃあないな。いつも世話になってるお礼だ。僕が綺麗にしてやる
(と大便の拭き残しがついた亜美の肛門周りを綺麗にしようと舐め始める)。
(下着を脱がされ社長の舌先がアナルのシワに触れると)
あっ、社長にきれいにしてもらうなんて、、すみません。んっ、ぁん!
いや残業多くて、まともな食事取れなかったのは俺の責任だが。
(と少しずつ、肛門の中に舌を差し入れる)。
亜美、言い方悪いけど、ステビア摂って下痢気味の割には、中身はたっぷりあるなぁ。
これ水分だけが流れてるだけ。(と肛門から1cmくらい舌を入れたり出したりする)。
【アナルだけで行きたいですか、ヴァギナと兼業で行きますか?】
(社長の舌先がアナルに入ってきて感じます。ヴァギナはお任せします)
社長のおしっこ浣腸でアナルきれいにしてもらうのは有りですか?
男は勃起すると小便できない。亜美が腐女子なのはもう十分わかった。お仕置きだ。
(と亜美の肛門周りに部屋の洗面台にあった食卓洗浄液(これ立派な浣腸液になります)を塗りまくる)
肛門周りはこいつで綺麗にして、と。問題は腸の中だな。(と食卓洗浄液でヌルヌルの指を亜美の肛門に入れる)。
今、人差し指の第2関節まで入ってるが・・・。(と指を出し入れする)。
これはダメだな。本格的な治療が必要だ。亜美。忘れてるかもしれんがうちが医療機器販売会社だ。
(と注射器を巨大化した大きな浣腸器(一本200cc)を出してくる)
亜美、これに何本まで耐えられるか。今からお前の意思の強さを確かめるぞ。
巨乳アイドルの複数役出来る女性を募集します。
落ちます。
スカはお好みで
よろしいですか?
10代とは言いましたがJS〜JKくらいまでで特にご希望はありますか?
あとシチュエーションやしてみたいことでも希望や質問ございましたら教えてください
質問ですが無理矢理?それとも言いなり?
顔や身長は小学生、おっぱいは大人みたいなエッチな身体で
恥ずかしがったり、多少痛がったりしながらも言いなりがいいかなぁと
そちらとはどういう関係がいいでしょう?
容姿はそれでお願いします
言いなりなら恥ずかしがるのも大丈夫です
関係は深く考えてなかったですが、援交の相手とかかな?
もっと良いのがあったらお聞かせください
無抵抗でいるうちに、まんざらじゃないことを見抜かれ開発され
とうとうホテルや家に連れ込まれちゃう的な感じはどうでしょうか?
フェラ、まんこ挿入は開発され済みでいよいよアナル開発をするために電車を下ろしホテルへ…って感じはどうですか?
あと、大スカは申し訳ないですが出来ないですがよろしいですか?
ナシでも大丈夫ですよ。
アナル開発の時、こちらだけ全裸にされるとかだと興奮します
そろそろ始めてみますか?
こちらが優位なのはこちらも好みです
書き出しお願いしてもいいですか?
シャワーは浴びてしまった方がいいですか?
はい、よろしくお願いします
シャワーはお任せします
(中学に入ってから毎朝痴漢に遭うようになって)
(最初は怖くて、恥ずかしくて、気持ち悪くてとても嫌だったけれど、抵抗も出来ずされるがままで)
(でも段々それがイヤなだけではなく気持ちよくなってしまっていて)
(それを見抜かれある日とうとうホテルにまで連れ込まれてしまい)
(お互いに学校と仕事のないこの日も……エッチなことをされるためにホテルにまで来ていた)
お、お待たせしました……
(シャワーを浴びてバスタオルだけ巻いた裸で出てくる)
(それだけ見ると一見まだ小学生にしか見えない子供だけれど)
(パサッとタオルを落として産まれたままの姿になると、立派なふくらみのおっぱいが現れて)
たぶんナナちゃんは変態の部類だから普通のじゃ満足できないだろ?
(ベットに座りナナを膝の上に座らせ身体を隅々まで触りながら耳元で囁く)
やっぱりまだこんな格好は恥ずかしいって感じはあるの?
たぶん今日でそんな感情は吹き飛ぶはずだから、聞いておこうと思って…
(特別なこと、という響きに、裸の身体をピンと伸ばし不安と期待に上ずった声で返事をする)
ナナ……ヘンタイなんかじゃ……ああっ!
(膝の上に座ると、大きな胸や対照的にまだ幼く小さな肢体を撫で回され、膝の上で裸身をくねらせて)
は、恥ずかしいですよ……ハダカは
もうパパにも見せてないのに……
こんな格好でオチンチンしゃぶったりおまんこに中出しされたりしてるのに?
(立派な発達した乳房は触れずにまさぐりながら今までしてきた行いを淡々としゃべりナナの発言に否定する)
パパにも見せない身体を変態痴漢の俺に見せてるけど大丈夫?
それとも、ナナちゃんは見せたがりなのかな?
特にこのおっぱいとか…
(立派に実った乳房を鷲掴みして形を変えるように揉みしだいていく)
ナナはちょっと早いだけ……だもん
(うつむきながらそう言い訳して)
恥ずかしい……けど、嫌では……ないです……あんっ!
(おっぱいを不意に鷲づかみにされ、背中を仰け反らせて反応する)
中学1年生で開発途中なんだからね
意地悪はこれくらいにしてあげようかな
それじゃあ、ナナちゃんの未知の体験をしようね
(膝から下ろしてナナを四つん這いにさせるとベットの上に大きなバックを乗せると大量のアナル開発道具が入っている)
(ドキっとしながらも期待を含んだ声が出てしまい)
あぁ……
(大きなおっぱいがぶら下がり、お尻を突き出しておまんこやお尻の穴まで見えてしまいそうになる四つんばいのポーズに)
(恥ずかしそうに羞恥と不安に身体を震わせていると)
な、なんですかそれ……?
(大きなバックを見てさらに不安そうになって)
これはそのための道具だよ
(大きなバックを逆さまにしてベットに道具をぶちまけると浣腸器にアナルビーズにアナル用ローションなどがある)
最初は初めてだからこれくらいにしておこうかな
(ローションをアナルビーズに垂らして濡らしナナのアナルにもかけてビーズの先端を押し当てズブッズブッと入れている)
(次々出てくる道具に驚きながら)
ひゃんっ!
(お尻の谷間にローションをかけられ、その冷たさにびくっと驚きながら)
ま、待って……そこはお尻の……ひゃぁああ!
(お尻の穴にビーズを突っ込まれると、ベッドに置いた手足に力が入って震え)
あぁん!いたぁい!抜いてぇ!
(ビーズの生えたお尻を振って悶える)
でも、新しいことには痛みは付き物だから耐えないとね
耐えたらご褒美に気持ちいいことしてあげるからね
(遠慮なくズブッズブッと段々大きくなるビーズを挿入してアナルを拡げていく)
可愛いお尻に尻尾が生えたね
ご褒美はこれにしようかな
(リモコンローターをおまんこの中に入れスイッチをONにする)
(ぎゅっとお尻の穴を締め付けるけれどどんどん奥まで、太くなっていくビーズを入れられ)
苦しいよぉお!うぎぃーーー!
(歯をガチガチ鳴らせながら直腸の奥まで入れられ、お尻の穴が拡がりっぱなしになる感覚を味合わされる)
あぁぁ……こ、こんなのぉ……
恥ずかしい……
(尻尾が生えたと言われて、痛みと苦しみに遅れて、お尻の穴に物を入れられ飛び出しているという)
(全裸なんかどうでもいいほどの恥ずかしさに顔を真っ赤にして)
あぁん!……あぁああ……
(ツルツルのおまんこにローターを入れられ動かされると)
(そちらはすでに開発されているので気持ちよくなってしまうとともに)
(その振動がお尻の穴のビーズにも伝わって中からお尻を刺激されて)
本当はオチンチンで責めたいけど生憎1本しかないし、いきなりだとイきすぎるから最初はこれくらいかな
(ビーズを掴みグリグリと掻き回すように動かし刺激を更に与える)
やっぱりアナル処女の反応は格別だね
ますます興奮してきたよ
【落書きや鬼畜な罵りとかは平気ですか?】
(女の子ならエッチはいずれすると思っていたけれどお尻の穴なんてヘンタイすぎると思いながら)
(それでもおまんこは気持ちよくなってパイパンのそこを濡らしてしまい)
ひぃんん!う、動かさないでぇ!
(まだ入れられた刺激にすらなじんでいないアナルビーズを動かされると、その動きに合わせてお尻をみっともなくぐるぐると回してしまう)
【落書きとかむしろ好きですっ】
立派な淑女になれるようにしておかないとね
あれ、言葉と身体の動きが全然合ってないよ
随分と気持ちよさそうにお尻振ってるね
(最後の一番大きいビーズをズブリ挿入したあとにビーズを一気に引き抜いていく)
【それじゃあ取り入れますね】
(ちょっとだけ信じそうになるけれど、まだまだお尻が苦しくて恥ずかしいことには変わらない)
き、気持ちいいからじゃなくて……痛いからですよぉ……あぁん!
(恥ずかしくお尻を振ってしまっていると思いながらも刺激に翻弄されて、お尻を右へ左へ、円をかくように突き出して振ってしまい)
も、もうそれ以上は……あぅううう!
(一番大きいビーズを、小さな肛門のシワが伸びきるように飲み込まされると)
うう……苦しいよぉ……あぁあああーーーーーーーーっ!!
(不意に一気にビーズを引っこ抜かれて背中を仰け反らせて絶叫し)
〜〜〜〜ああああああ……!!
(抜かれた後も刺激の余韻に四つんばいの身体を震わせて)
(小さく窄まっていたお尻の穴は赤くめくれ上がってしまいながらヒクヒクして)
(おまけに刺激で軽くちょろっとおしっこを漏らしてしまいベッドのシーツに小さなシミを作る)
こんにちは。
スカはお好みとありますが、どのくらいまで可能でしょうか?
こんにちは!
そうですね、出したものをさらにどうこうするのはちょっと苦手かなと
そちらはどの程度までしたい感じでしょう?
ちょっと難しいですかねw
歓びながらは無理ですが、耐える感じならできます。
綺麗にしていないナナちゃんのお尻を蹂躙する感じで。
年齢は小学校高学年くらいがいいんですが、シチュはどうしますか?
そちらにペットみたいに裸で飼われていて、うんちもおしっこもそちらの見ている前でさせられてるみたいな感じでいかがでしょう?
GW中で、恋人(?)関係でそういうプレーをしているのでも、もっとハードに誘拐監禁みたいな設定でも
従兄弟のお兄さんと近親相姦に近い関係で、GWを良いことに昼日中からまぐわいまくり
お兄さんの無理強いに等しい要求で排泄姿を披露することに…ではいかがでしょう?
良ければ書き出してみますが、どうしましょうか。
ではお願いしてよろしいですか?
連休中、夫婦水入らずで出掛けたいからと、留守番兼・従姉妹のナナの面倒見を頼まれやってきた…が
第二次性徴期を見せ始めた彼女とはとうに普通でない関係で)
天気いいな〜…
なんかお出かけしないのもったいないよね、ナナちゃん?
(呑気な会話を交わしながら、まだお互い着衣のまま
あぐらをかいた上にナナをまたがらせ、幼い肢体をペッティングで弄んでいる)
むしろこうやってべったり出来るからその方がいいかもっ、んんっ!
(膝の上で小さな身体をよじって全身をまさぐる手に反応しながら)
もう、暑くなってきたよね……
(早く脱がせてと言いたげに自ら服を着崩して)
【よろしくおねがいします、ちなみにエッチはどれぐらい進んでる設定にしましょう?】
【うんちしてるところ見せるとかは始めてにしますか?浣腸とかもなしで】
(もぞもぞと上着の裾を引き抜き、脚を広げているナナの局部を
子供パンツを隔ててぐん、と軽く突き上げてやる)
そうだね、春だ春だって言ってる間にもう汗かいちゃうよ…
(カットソーの下から手を差し込み、平らに近い胸の頂点でぽっちりと盛り上がったナナの乳首を摘み、くりくりと潰してやりながら)
ね、ナナちゃん、…今日はどうかな。お父さんお母さんしばらく戻らないし…
(兼ねてからお願いしていたお尻の話を持ち出す)
(薄手のパンツ越しに、ぷにっとした股間を突かれると甘い声を出して)
(幼いそこの奥がじゅんっとなって)
あっ……あぁぁん……
(手が差し込まれ、殆ど膨らんでいない胸を触られながら乳首を摘まれると)
(小さく幼いそこが段々硬く尖ってきて)
(たまらなそうにお尻を振って下半身にこすり付けてくるけれど)
え……そ、その……おしりの……あなでするって言うの?
(そこはまだ恥ずかしくて怖くて、顔を赤くして表情を曇らせる)
ナナちゃん大好きだからさ、ナナちゃんの身体のいろんなとこを感じてみたいんだよ。
(乳首に跡が残らない程度に優しく爪を立てて)
それに、ナナちゃんがお手洗いでどんな風なのかも見てみたいしね。
もうおちんちん入れるのは平気じゃん?
相変わらず顔は真っ赤になるけどさ。
(ナナの股の前から潜らせた片手の人差し指で、下着越しに小学五年生の排泄穴をまさぐり圧迫する)
……いいよ
(尖った乳首に爪を立てられ切ない吐息を吐きながら)
(大好きだからと言われると断れなくて)
お手洗いでってどういう……あうっ!
(パンツの上からお尻の穴をまさぐられると身体をぴくんと跳ねさせ)
やぁ……
(顔をさらに赤くする初々しい反応を見せて)
【ちょっと便秘気味で3日くらい溜まってたって設定でいいですか?】
【初めてだといきなり目の前で自然排便は少し難しいかもしれないので】
【刺激されているうちにしたくなっちゃうとか、軽めの下剤をあらかじめ盛られてたとかそういう流れでも大丈夫でしょうか?】
(華奢なナナの肢体を軽々と抱き上げ、フローリングの床に膝立ちにさせて)
まずおパンツ脱がないとね…
(スカートは穿かせたまま、するすると下着を引き下ろすと
ほとんど脂肪はついていないが、なめらかでシミ一つない、見るからに硬そうな小さな尻が現れて)
見ていい?ナナちゃんのお尻の穴…
(本を開くように尻の谷間をそっと左右に押し広げると、剥き出しにされたナナの肛門に熱い息を吹きかけ)
とっても可愛いよ?ナナちゃんのここ…
(唾液で湿らせた小指を浅くそこに潜り込ませる)
(うんちしているところなんて言われ恥ずかしさに叫んで)
あぁ……
(パンツが下ろされて、白くて薄い肉のお尻が現れ)
う、うん……
(普通のエッチの時も、お尻の穴が見えちゃったら恥ずかしいな、と思っていたのに)
(最初からそこを見るのを目的にされるのはますます恥ずかしいと思いながらも頷くと)
あ……やぁ……
(お尻の谷間が開かれ、お尻の穴が外の空気とお兄ちゃんの視線に触れるのを感じ)
(ピンク色のそこが羞恥にひくひくと震え)
(息をかけられると驚いたようにきゅうっと窄まって)
やだぁ……そんなに見ないでぇ……ひぅっ!
(小指を小さなその穴に突っ込まれると、拡げられたお尻の肉にきゅっと力が入って背中が軽く仰け反る)
【すっぽんぽんにされる方が好きなのですがよろしいでしょうか?】
ナナちゃん、ここ敏感なんだ、びくびく動いちゃって…
(くちっ、くちっ、と小さく粘い音がするごとに、小指の挿入される位置が深くなる)
全部脱いじゃう?汚したら困るし…
(はぁはぁと息を荒げるナナに「万歳」をさせ、カットソーを頭から引き抜き
スカートと下着も膝立ちの脛の下を滑らせて取り去る。
反らせるとうっすらと肋が浮くほど肉付きの薄く、平たい体躯が陽光に晒されて)
ん…あんまり締め付けるとよけい感じちゃうよ?
(いつの間にか根元までナナの尻の谷間に突き立てられた小指の先を、彼女の体内でぐねぐねと蠢かして)
あぁ……だ、だめぇ……!
(普段は出すだけの穴に指を入れられる刺激と恥ずかしさに震えて)
あ……やめ……奥は……んんっ!
(お兄ちゃんの指がさらに奥に入ってきて、思わずお尻の穴をぎゅっと強く締めて拒もうとする)
あっ……あぅううー!
(裸にされると、どこも肉付きの薄いか細い肢体が現れるけれど、お腹だけが少しぽっこりしていて)
(お兄ちゃんにお尻の穴に指を入れられているという状況に悩ましい声をあげながら)
く、苦しいよぉ……はうぅう!
(とうとう指を根元まで入れられると、一瞬膝が床から浮いて、お尻の穴を串刺しにされた身体を震わせながら)
あぁんん!動かさ……ないでぇ……
(指を直腸の中で動かされると、うんちがしたいような情けなく恥ずかしい刺激に襲われ、切なそうにお尻を振る)
(指姦を加える手首を左右にねじり、狭いナナの肛門を内側から押し広げる動きを徐々に大きくして)
?ナナちゃん下っ腹膨らんでるね。
お昼いっぱい食べたの?それとも何か溜まってるとか…
(滞留した何かで、ぽっこりと丸く盛り上がったナナのヘソ下に
掌底を押し当てて、凝りを揉みほぐすようにマッサージを始める)
小指の先に何か当たるんだけどさ、これ何かな?
(腸粘膜でない異物の感触を確かめるように体内にある指先をせわしなく曲げ伸ばししてやる)
ちょ、ちょっと痛いかも……んん
(指をねじられ、直腸がよじられる感触に身を硬くしながらも、お尻の穴が段々ほぐれて来て)
し、知らない……あっ……んん……
(お腹をマッサージされるとお兄ちゃんの手のひらにわずかに「きゅるる……」とお腹の動きが伝わり)
(同時にお尻の穴に刺さっている反対の手の小指に……硬いものが当たって)
い、いやっ!!やだぁああ!
(そのことを刺激されると恥ずかしさのあまり顔を手で覆って、ブンブンと首とお尻を同時に振りながら)
(指で硬くなった入り口のうんちを押されると、だんだんそれが奥から押し返してくるようになるとともに)
(「ぎゅるるーっ」と外に聴こえるような大きなお腹の動きと音がして)
お、お兄ちゃん……トイレ……行きたい!
(数日ぶりに催してしまい、先ほど以上に顔を真っ赤にしながら慌ててそう口にする)
(指先に伝わる異物感や下腹の膨満ぶりから推して)
ナナちゃんさ、相当…ため込んでるよね?
(話す間にも、腸内にある小指が奥からぐいぐいと、半生に近い触感の何かに押し返される。
ナナの下腹部から聞こえる腹鳴はますます激しく、せわしなくなり)
出るんだろうなあたくさん。太いのが…
(そこら辺に放置されていた大きめのコンビニ袋を引き寄せ、ナナの股下に広げてやり)
…ほら、おトイレできたよ?
いっぱい出して見せてね…
(掌底での下腹マッサージに力をこめ、「ここで出せ」と促す)
(コクコクと頷きながらそう言いながらも、おしっこかうんちかは言わず)
〜〜〜〜っ!
(それでもどっちかはバレていそうで目をつぶって恥ずかしさに震えるけれど)
な、何言ってるの!!そ、そんなのヤだよぉお!!
(コンビニ袋をトイレだと言われて信じられないという表情で目を見開き泣きそうになるけれど)
あうっ!お、お腹押さないでぇ!
(執拗なマッサージで、単にうんちがしたいだけじゃなく溜まっていたうんちでお腹がグルグルと痛くなってきて)
(指で押さえられていないとそのまま硬いうんちが出てきてしまいそうになる)
体内にある小指はすでに柔らかい何かにすっぽりと包まれ、奥から伝わる圧力はいよいよ増してきて)
押したらヤバいんだ。じゃあ…
(指はナナの排泄穴に栓をしたまま、膝立ちの体勢から抱き上げて
和式便器に跨がるようにコンビニ袋の上で大きく股を開きしゃがませて)
これなら力みやすいでしょ?
ナナちゃんがぶっとくて長ぁいうんちを出すとこ。お兄さん見てみたいな…
(便意が限界に来たのか、もはや収縮でなく
痙攣に近い震えを見せ始めたナナの肛門から、一気に小指を抜き去る)
(身体を抱き抱えられ、脚を拡げてしゃがみこむ、ウンチングスタイルにさせられ)
(裸でそのポーズを取るだけでもとっても恥ずかしい所に)
だ、ダメっ待って……あうううっ!
(指を引き抜かれると、栓になっていたのが消えたこと、お尻の穴が拡げられたこと、そして指が抜けるその刺激に)
あぁあああっ!!
(お尻の穴に力を入れるのが間に合わず、硬いこげ茶色のうんちが、小さな肛門の皺を押し広げて)
(こんなに拡がるのかと驚く太さでみちみちっとピンク色の淵を大きな円形にしながら飛び出してくる)
い、いやぁああ……
(それは10センチほど尻尾のようにお尻の穴から飛び出したあと、止まってしまい)
うぅうううーーーー
(硬くて太いうんちにお尻の穴を拡げっぱなしにされている苦しさと)
(うんちをお尻の穴から飛び出させている所を見られる恥ずかしさにしゃがみこんで姿勢でプルプル震えながら唸って)
小さな体躯から出るとは思えないほど太い排泄物を、尻尾よろしくぶら下げている非日常的な眺めに高ぶって)
うわぁ…出たねぇナナちゃん、ぶっといのが…
でも止まっちゃってるよ?
まだまだ出るんでしょ、押し出してあげようか?
(汚物をぶら下げている肛門を覗き込みながら、ヘソ下をぐうっと掌底で圧迫しピザ生地を広げるように円を描きつつ揉みほぐす)
(あまりの恥ずかしさに顔を手で覆いながら、拡げた脚をガクガクさせて)
(まだうんちがいっぱい溜まっているお腹は苦しくて、限界まで拡げられたお尻の穴は痛くて身体は解放されたがっているけれど)
(硬いうんちを自分から力んでひり出すことは出来ず、そのまま固まってしまう)
み、見ないでぇ……お兄ちゃ……んぐぅうう!
(でもお腹をさらにマッサージされてお腹の動きを活性化されると)
んっ!!ぎぃいいい……!
(とうとう我慢できず、拡がりきっていたと思ったお尻の穴がさらに盛り上がるように開いて、止まっていたうんちを再びみちみちみちっとひりだし始め)
(つるつるの股間からはじょろろろろっとおしっこも漏れ始め)
んんんんんんっ……あぁあああああっ!!
(肛門が切れてしまう限界の硬くて太い、長さ15センチ、太さ5センチほどのこげ茶色の巨大なかりんとうみたいなうんちを)
(とうとうボトリと先におしっこが溜まったビニール袋の中に落として)
はぁ……はぁ……
(それを産み落としたお尻の穴は最初の小さな窄まりから肛門がめくれ上がってしまい)
んっ……んん!
(でも、今だしたうんちは入り口で栓をしていただけでまだお腹の中にはうんちが溜まっているようで)
酷たらしく充血し赤らんだ縁は、皮膚でなく粘膜が裏返り露出して波打っている)
わあ…
(グロテスクなほど変貌したナナのそこに嘆息しながら、ひくつく穴の奥や
縁に付着した便に見入って)
出たねぇ、いっぱい。お尻の周りも汚れちゃって。
おしっこも出たし…
まだ中に残ってるみたいだけど。
これならお兄さんのおちんちんも入るかな?
(白く小さな尻丘の中心にこびりついた、焦げ茶色のペースト状の残滓を
手が汚れるのも構わず塗り広げてゆく。硬いナナの尻肉が汚物でペイントされ、体温で温まった残滓の悪臭が部屋中に立ち込めて)
いいよねナナちゃん?うんちで入りやすそうだし。
(赤黒く怒張し、先ほどナナがひり出したモノに負けず太さを増した肉棒をいつの間にかズボンから飛び出させ
ナナの大便の残滓にこすりつけている)
(再びお尻の穴が開いて、今度はさっきより柔らかそうで色も明るい)
(普段出しているような健康的な「一本糞」が)
み、見ないでぇええ……あんんんん!!
(太さほど先ほどより一回り細いけれど、長さは先ほど以上で)
(またしても尻尾のように伸びていき、足元でとぐろを巻きそうになって)
あぁあああぁあ……!
(先ほど以上に、お兄ちゃんにうんちをしている所を見られているというのを意識しながら)
うううっ……うえぇええ〜〜〜〜ん!!
(それを出し終えるとあまりの恥ずかしさに床につっぷして泣いてしまうけれど)
あぁ……やだぁ……
(うんちをした後で汚れてめくれあがったさっきよりずっと恥ずかしい状態のお尻の穴を見られながら)
やめっ!!やめてぇえええ!!
(白いお尻にうんちの残りを塗りつけられ、気持ち悪さにお尻を振って嫌がりながら)
(拡がる自分の出した物の匂いに激しい嫌悪と羞恥に包まれ)
ひっ!
(茶色く汚されたお尻の中心でひくつく穴におちんちんが宛がわれ、そこが驚いたように開いて閉じる)
一旦糜爛して脱肛しかけた穴は完全に閉じられず、柔らかい便をこびりつかせたままもぐもぐ蠕動して)
可愛いなあ、ナナちゃんのお尻…汚しちゃったけど。
(両手で収まりそうにも見えるナナの腰を挟み込み、メロン2つ分ほどの小さな尻を固定し)
じゃ…挿れるね?ふんんっ…!
(軟便をローション代わりに、体内に残ったモノをにゅるにゅるとはみ出させながら、こちらもナナの大便にまみれた肉棒を無慈悲に充血した肛門へ押し込んでゆく)
(腰を固定され、お尻の穴を犯されるという恐怖に汚されたお尻を振って、めくれあがった肛門をひくつかせながら)
うっ!ぎぃいいいーーーーー!!
(排泄で柔らかく拡がったお尻の穴は拡張などされていない処女アナルだけれどうんちをローション代わりにして太い肉棒をくわえ込む)
あぁああ!!痛い痛いーーー!!お尻が裂けちゃうよぉおーーーー!!
(しかしそれでも痛みが強くて絶叫しながら)
(まだらに焦げ茶色の便滓で汚れた、骨盤の硬い感触がダイレクトに伝わる未成熟な小尻の菊門に
ミミズのような太い血管の浮き上がった陰茎が無慈悲に突き刺さり、汚物にまみれながらリズミカルに出し入れされている。
抜き出すごとにナナの粘膜が引きずり出され、薔薇の蕾よろしく赤い花弁のように重なって、ローティーンのそれとは思えない惨状を呈している)
よっ、と…
(つながったまま、ナナの身体を持ち上げ
両腿を下から支え、背面駅弁の体位でカリ首までペニスを引きずり出すと)
ナナちゃんも見たいでしょ?お尻の穴がどうなってるか。
(部屋の隅の全身が写り込む鏡の前まで移動し)
おうっ…!!
(ナナの体重に任せてその身体を落下させ、ペニスを根元まで突き立てる)
(望みどおりお尻の穴からおちんちんが抜かれた……と思った次の瞬間)
うあぁあああ!!ああっ!だめぇええ!!お尻っ!お尻がぁあああ!!
(残ったうんちをかき混ぜるようにしてピストンが始まり、処女アナルを蹂躙される刺激に絶叫して)
あっ……あぅううう!!
(肛門を貫かれたまま小さい子がおしっこをするようなポーズで抱えあげられると)
や……やだ……う、嘘……!!
(鏡の前に連れて行かれ、おまんこ丸出しの自分の姿に恥らうけれど)
(それ以上にその下で太いおちんちんを加えて拡がっている自分のお尻の穴に驚愕して)
ぎっ……うぎぃいいいいい!!
(次の瞬間自分の体重でペニスが根元までお尻の穴を貫き)
(M字に抱え挙げられた脚をV字のピーンと伸ばして悶えながら)
(股間からはじょろっとおしっこが漏れる)
(ゆさゆさとナナの身体を持ち上げては落とすリズムに合わせて腰をしゃくり、一層深くナナの直腸内に肉棒を呑み込ませては引きずり出す。
捲れ返った肛門からは便滓と腸液の入り混じった液体が漏れだし、床に滴り落ちて点々とシミをつけている)
こっちがお留守だ、ごめんね?
(腿を支える片手をナナの局部に伸ばし、“貫通済み”の少女の蜜壷に中指を突っ込み、尿にまみれたそこでぐちゅぐちゅと抜き差しさせ、小豆よりも小さいクリトリスを押し潰す)
っああ…ナナちゃんのお尻気持ちいいよ…ずっと繋がってたいなぁ、んっ…んっ…
(前後の穴を陵辱しながら従姉妹の首筋を舐めまわし、唾液まみれにして)
う……うぁ……うぎぃいいいい!!
(肛門を捲り上げるように抜かれては、落とされ根元まで貫かれるのを繰り返していると)
(お腹の奥に残っていたさらに柔らかいうんちが、おちんちんでかき混ぜられるような状態になって)
う……あぁああ……お、おしりぃいいい……
(もうおしっこもうんちも垂れ流し状態だけれど、お尻の穴におちんちんで栓をされているので、隙間からぶりゅぶりゅと漏らすような形になって)
ひゃっ!!んんんんんっ!!
(不意にお留守だったおまんこに手を伸ばされクリトリスを押しつぶされると)
(その刺激に反応してお尻の穴がギューーーーッっと強くおちんちんをしめつけ)
(刺激に合わせて抱え挙げられた小さな身体をぴくんぴくんと震わせながら何度もお尻の穴を締め付ける)
【すみません、そろそろ時間です】
ああ、そろそろお兄さんイきそう…叔父さん叔母さんも帰ってきちゃうし。
(苦痛を訴えるナナの声は耳に入らず、糸の切れた操り人形のようにガクガクとその身体を揺らしながら持ち上げては落とし
従姉妹の幼い肛門がもたらす快感を貪る)
あはっ、あはは、はぁ、はっ、はっ…!はっ…!
(惚けたように笑いを漏らしながら腰を振り、ひたすら肛虐に没頭しつつ
射精衝動が臨界に達するのを待って、尿道の緊張を緩める)
おうぅっ……!!
(ビクビク全身を痙攣させながらおびただしい量の精液をナナの直腸にぶちまける。萎えたモノを引き抜くと、ぽっかり開口したままの肛門から
ボタボタと精液が、大便の残りが滝のように漏れ出し)
はぁあ…ナナちゃん最高…
おちんちん入れられてうんちお漏らしもいいね。次からも頼むね?
【お疲れ様でした、長時間ありがとうございます!
また機会ありましたら是非お願いしますね。お時間なければこのまま落ちられても構いませんので、遠慮なく…ではこちらも落ちます。ありがとうございました!】
弱みを握られて最初は無理やりからの徐々に落ちていくプレイが希望です。
スカはあまり激しくない程度(恥ずかしさを煽るくらい)で考えています。
こちらのイメージは胸やお尻が大きめのムッチリ体格で年齢は30前半を想定しています。
そちらの希望と合わせて最終的なシチュを決めたいと思います。
興味がある方お願いします。
(普段出しているような健康的な「一本糞」が) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
もういらっしゃいませんよね
宿のあちらこちらで、小便プレイをする変態パーティーという
設定で、淫乱巨乳女子大生役を募集します。
かけたりかけられたり、お尻に入れたまま中にしたりとかそんな感じでしょうか?
放尿したりですね。
勿論マンコやお尻とかですね。
そういった、淫乱体質の女子大生役を募集します。
もし、抵抗なければ、お相手願いませんか。
お尻におしっこされちゃいたいです
乱交パーティとのことですが
一対一ということで良いのでしょうか?
描写の流れでもOKです。
こちらとしては、もう乱交が始まっていて、あちこちでアンモニア臭が
立ち込める嫌らしい空間になってる感じでもいいですか。
良ければ、次から書き出しますね。
若干引き気味の新入生の女の子をリードする淫乱な先輩とかそんな感じで
女子多めでお願いします。
書き出しますね。
【大学のサークルで、夏の合宿に来ている。参加人数は、男子5人に女子10人
いくつかのグループで行動して、夜の飲み会になる。
最初は、普通に飲んでいたが、いくつか2対2でいくつかグループが出来て
酒が進みいつしか乱交パーティーになる。】
雄哉・・美香、気持ちいよ。
(美香は、フェラをしながら、自らオナニーしている。)
博也・・・ 保奈美最高。
(保奈美は、博也のチンコをしゃぶりながら何度も潮を吹いている。)
実体験ありの方も滅多にいらっしゃらないと思うので設定年齢は問いませんが、アラサーアラフォーでも大歓迎です。
シチュは相談して考えたいのですがリアル路線でイメージしにくいという向きには、ファンタジー・SF路線でも対応したいと思います。
しばし待機します。
役を出来る女性を募集します。
まだいらっしゃいますか?
いらっしゃらなかったら>>742で募集
スカの方は大丈夫です。
既に指示されて浣腸を済ませていて綺麗というていにします。
シチュの内容ですが、旦那の上司に犯されるという設定で、
旦那の単身赴任中に夫婦の寝室でアナルを犯されるシチュを考えています。
他にそちらに希望があれば合わせることもできますので、教えてください。
すみません
まだいらっしゃったんですね。
今は誰もいなさそうなので再募集します
>762のシチュはいったんキャンセルと言うことで
いなければお願いします
>765よろしければお願いします。希望などありましたら教えてください。
お相手願えますか?
もろもろ新規巻きなおしで。
宜しくお願いします
まずそちらの希望など教えてもらってもいいですか?
ただ「犯す」とあるのが、いきなりの挿入でいいのか
それとも後の方の設定で、既に言いなりになるのが決定済みで容子さんが嫌々従ってくれるのか
どちらの展開がよろしいですか?こちらとしては可能なら顔騎でのアナル責めや、微温湯浣腸からの噴出(排泄ではない)などさせてもらえればなと。
後者の既に言いなりになるのが決定済みというのが希望です。
洗浄目的の浣腸行為などは大丈夫でしょうか?
大丈夫でしたら、設定を少しひねって
言いなりになるのは決定済みでこちらは普通のセックスを想定しているというのにしたいです。
無理やり浣腸をされるが希望です。
顔面騎乗や微温湯浣腸は大丈夫です。
では私が容子さんの旦那さんの上司、何がしか容子さんを言いなりにするネタを握って強引に関係を結ぶことに。
普通のセックスのはずがそうでなく…という展開ですね。
軽く拘束くらいはするかも知れませんがよろしくお願いします。
書き出しはどうしますか?
書出ししますので少々お待ちください。
ピンポーン
(チャイムが鳴り、玄関に向かう。男をリビングに案内し上着を脱がせてお茶を出す)
こ…こんばんわ…
はい…今日は提示していただいた条件を飲むことにしました。
今夜一晩私は酒巻さんの物になります。
(お茶を飲み終わると、二人で寝室へと向かう)
(いかにも訳知り顔に笑みを浮かべているが、態度には有無を言わさぬ威圧感と
目の前の容子を好きに出来るという優越感を漂わせている)
…まあ※※君が単身赴任の最中で良かった。
でないととてもじゃないが無理だからねぇ…
(何を持ち込んだのか、レザーのバッグを寝室のテーブル脇に置いて)
じゃあまあ…とりあえず服は脱いでもらえるかな?恋人ってわけでなし、下着は着けててもいいから。
(恋愛でなく主従に近い関係ならではの無機質さで、容子に服を脱ぐよう促す)
(下着は旦那とのセックスの時にも着用している面積の小さいものを酒巻に言われ着用して)
(露出度の高い下着からは乳やお尻が大胆にはみ出ていてほとんど大事な部分しか隠れていない)
お待たせしました
(豊満な体でベットの上で横になると本人は意識していなくても男を誘っているようにすら見える)
例の件本当にお願いしますね…
(酒巻がうなずくのを確認し、目を閉じる)
どうぞ…好きにしてください
(本人には媚態を振り撒くつもりはないだろうが
三十路を越した人妻ならではの隠微な色気が、むちむちと張り詰めた乳房や腰回りから漂っている)
済まないが…少し俯せになってもらえるかな?そう、腕を背中に回して…
(正座から上体をベッドに突っ伏し、言われるがままに両腕を腰の後ろにまわした容子の手首を取って)
※※君とは少し趣向が違うだろうけど。慣れたら容子さんも楽しんでもらえるんじゃないかな?
(バッグから出したガムテープで左右の手首をグルグル巻きに拘束する)
う、うつぶせですか・・・わかりました
(うつ伏せになり尻が酒巻に見せつけられる、張り大きさとも十分で果実のような見事なデカ尻)
(後ろでを取られると、強引な行為に少し抵抗するが男の力に勝てるはずもなくガムテープを巻かれて)
(体をくねらせて酒巻の顔を見る。大きな胸やお尻が無造作に揺れ酒巻を楽しませる)
どういうことですか…こんな強引なことするなんて…
(巨大な桃のようにふるふると揺れる容子の尻肉を視姦しつつ)
つまりね、旦那さんとはたぶんやったことのないプレイを体験させてあげようと思ってるんだ。
私はあんまり普通のセックスには興味なくてね。
(面積の小さな下着が割れ目に食い込み、色素沈着した部位が左右にはみ出して
容子の“それ”の在処を教えている)
ここだろ?容子さんのお尻の穴…
(淡く褐色に色付いた皮膚を引っ張るように伸ばして
下着の脇から小さな窄まりを覗かせてやる)
も、申し訳ありません。
(まぶたが少し潤み、これからされることを考えながらベットの上で力なく横になり)
旦那としたことがないプレイ?え…
(酒巻の性癖に恐怖を覚えながら、少し体を震わせる)
いやぁっ、なに?
(感じたことのない感覚で一瞬何が起こったか理解が遅れる)
(酒巻の言葉でこれから何をされるのかをさとる)
(目を潤ませながら必死に体をくねらせて)
お願いします…そんなことやめて…
(放射状に皺の寄った容子のそこに、ポケットから取り出した小瓶の中身を塗り込め始める)
いつだったかな、後輩の☆☆君の結婚式で容子さんを見かけたのは。控え目なドレス姿だったが…
君のお尻ばかり目に焼き付いてね。
実に蹂躙しがいのあるお尻だと思ってたよ。
さて…イルリガートルって病院で見たことないかな?点滴や高圧浣腸用の器具なんだが。
(初めに小ぶりの水筒
続いてガラスの容器にゴムのチューブ、柔らかいシリコンの挿管がつながった道具を取り出すと
容器をぶら下げるためのフックをカーテンレールに引っ掛け
水筒の中身をトクトクと容器内に注ぎ始める)
いまお尻にワセリンを塗ったからね。この容器の中身はぬるま湯。
まず容子さんのお腹の中をきれいにしないと…
(ワセリンでてらてらと濡れ光る容子の肛門に、ぷつりと挿管を差し込み
にゅるにゅると奥へ奥へ侵入させ)
(見慣れない器具だが、見た目からだいたいの使用用途は予想することができた)
(酒巻の説明が答え合わせのようになり容子に絶望を与える)
(ベットの奥のほうへ逃げようと体を動かすが、酒巻に腰を掴まれ肛門に挿管が入る)
お願いします。お尻でいがいなら何でもします。だからそれだけは…
(アナルを必死に絞めながら懇願するが、ぬるま湯はいとも簡単にアナルの中に侵入してくる)
とめてぇ、お願いします…これ以上いれられたら…我慢できない…
(まだ微々たる量ではあるが、初めてのぬるま湯浣腸に容子のアナルは限界を感じて)
おトイレに…おトイレに行かせてください
容子さんのお尻の穴。敏感なんだね…
(舌なめずりせんばかりの笑みを浮かべて)
まだまだ我慢しなきゃ。「行かせて」なんて言ってる内は便意に余裕がある証拠だよ、それに…
(釣り用の折りたたみ式ビニールバケツをバッグから取り出して広げ、床に置いて)
したいのならここでだよ。
容子さんのお腹からどんなものが出るのか、お尻の穴がどうなるのか…じっくり見たいからね?
(じらすようにゆっくりとチューブを容子の肛門から引き抜くと
排泄欲求を必死にこらえ、引き締めようと収縮するそこを
指先で執拗に揉みほぐす)
(後ろでを縛られていることと、激しい便意で自由に身動きが取れず、ベットの上で悶える)
お願いおトイレに…
(もはや歩いてトイレに行くことは不可能。そう思いながらもベットの上で必死に便意を堪える)
(容子の我慢をあざ笑うように肛門周りを揉みほぐされる)
いやぁ…こんなところでするなんて…
(現実的な限界がアナルに近づいていく、全身からほのかに汗が溢れはじめて)
(バケツの上に足を広げて跨り)
こんなのいや…人に見られながらするなんて…
も、もう我慢できません。
(そういうと顔を赤らめながらお尻から勢いよく水が噴き出す。家中に悲鳴を響き渡らせながら)
(下品な音を立て容子の腸内の汚いものを輩出していく)
ひぃぃぃだめぇぇぇぇ…見ないでください。
もっくりと容子の肛門が盛り上がり、悲鳴とともに腸内に滞留したものが勢いよく噴出する)
ほお…出る出る。なかなかの勢いだね…
(先端を潰されたホースから水が飛び出すような音とともに、容子の排泄物で濁った微温湯がバケツの底に叩きつけられ飛散し、湯気を立ててたまってゆく)
いや、いい眺めだよ容子さん…
※※君には見せたことあるのかな?
大きい方を出す姿。
(いきんだために突出し、赤らんだ粘膜をうっすら露出させた容子の肛門に中指をあてがい
ワセリンの滑りを借りてぬるっ…と腸内に潜り込ませる)
夫はあなたみたいな変態じゃ…
(そういいながらもお尻に残ったぬるま湯が度々あふれ出る)
(出し終わると羞恥心が一気にこみ上げてくる)
(しばらく呆然とした後、どうすればいいのかもわからず床に膝を突く)
(その瞬間お尻に酒巻の指が入ってきてズキンとした刺激が体に走る)
あんな恥ずかしいことさせて…まだ私をいじめる気なの…
(排泄を終えたばかりのアナルの中で指がうごめく、生き物がお尻の中に入ってきて暴れているような感覚)
(恐怖や不安、羞恥心はもちろんあったが、排泄を終えたアナルは性感帯として目覚めつつある)
指…ダメなのお尻の奥に入れないで…変な感覚で…
(所詮主導権は自分にある、と非難をせせら笑い)
そうは言っても容子さんも立派な少数派の仲間入りじゃないかね?
い〜い匂いが部屋中にプンプンしてるだろう?
(跪いた容子の後方から、ますます充血しほぐれ始めた肛門に執拗な指姦を加え続ける。
波打って襞をなす粘膜が指先に絡みつき、微温湯がとろとろと滴って)
…さて、もう少し広げてあげようか。私の顔を跨いで…
(脱力した容子の身体を抱えあげると、その股下に仰向けになり
自らの顔の上にしゃがませる)
おぉ…いい眺めだ。
花びらみたいに緩んで広がってるよ…
(直腸へ続く“穴”が開通し、緩んだそこに舌先を尖らせて差し込み
容子の体内を味見するようにれろれろと蠢かせる)
(お尻の穴に入ってくる指に強い快感を感じ始め重要な部分が言えず)
お尻の変になってて…
(自然に指を奥へ奥へと吸い込んでしまう)
酒巻さん、私のお尻どうなっちゃったの?私もお尻で感じちゃってる?
(排泄物の匂いを指摘されると、強い羞恥心を感じる
しかしその羞恥心が容子のアナルを敏感な性感帯へと変えていく)
(先ほどまでは抵抗のあった男性に跨るという行為を排泄行為の後では何のためらいもなく行ってしまう)
(ボリュームのあるお尻を酒巻の顔の上に乗せる、自分の性感帯を試すようにお尻の穴を広げ)
あんっ、酒巻さんの舌が容子の中に入ってきて…
ヌルヌルで、おトイレしたばっかりの容子のアナル犯されちゃってて
加えて容子の舌戯に次第に慣れ始めた反応を確かめながら
肛門というより直腸末端への愛撫を熱心に続ける)
ん…ちゅ、ぢゅるっ…
ふぅ…どうかな?
容子さんも気持ちいいのかね?
(ヌルヌルとした腸液と、粘膜の感触を舌先に感じながら)
ちゅぼっ…
お腹から違うモノが漏れてきてるよ…
外から異物が入ってきたからだね。
穴が舌を締めてきてる。
舐められてぞくぞくするんだろ?
自分の一番汚いところを一番汚いときに間近で覗かれて。
誰にも見せられないお腹の中までね…
(にゅる…と奥深く舌を挿入させ、尻肉を更に左右に押し広げて)
んっぁぁ…
ダメェ…お尻で感じてなんか私…そんな女じゃ…
(そういいながら腰を揺らし、酒巻の舌がアナルを擦れるのを楽しむ)
(尻肉が酒巻の顔に撫でる様に当たる)
ダメェ…気持ち良くなっちゃいそう。
私お尻でいっちゃいそう。
酒巻さん容子のお尻犯して…そのしたで何度もついて気持ち良くして
ぞくぞくしちゃうの…
容子の汚いアナル酒巻さんに舐められて、排便も見られて
恥ずかしくていけない事なのに…もうやめられなくなっちゃいそう…
(舌を奥不覚に挿入されると、あごを天井向け体をしならせる)
あんっだめぇ…それ凄いいい
ここが容子さんの気持ちいい場所なんだろ?
汚い恥ずかしいところを見られるのが嬉しいんだね。
(下から支えていた容子の豊満な尻を僅かに持ち上げ、肛門と顔とに距離をとると
性器をスラストさせるように首をもたげて、尖らせた舌を容子の秘穴に出し入れしてやる)
男の顔に跨がってケツの穴に舌突っ込まれて…旦那が見たら失神ものだね?
(再び容子を床に跪かせ、自分が立ち上がると
すでに戦意十分のペニスをスラックスから飛び出させる。
逆立った陰毛の中から猛々しく筋肉質な陰茎がカーブを描いて屹立し、集中した血液の多量さを表すようにふてぶてしい血管がこれ見よがしに膨れ上がって
破裂しそうに丸まると肥え太った亀頭が獲物を狙う蛇の鎌首よろしく、上下にゆらゆらと揺れている)
…どう、容子さん…舌だけでいいのかな。もっと内側から奥までみっちり埋めてほしくない?
(見下ろしたなりで、膨れ上がった亀頭を容子の頬にぴたぴたと叩きつける)
酒巻さんの舌がアナルに入って感じてるの…
旦那のことは言わないで…忘れて今は二人で
アナル使っていっぱい気持ち良くなろう
あんっいい、舌がお尻の中でいっぱい動いてて、いけないけど気持ちいいの
(スラックスからはみ出た夫より一回り以上大きなチンポを見つめ)
凄いこんなに大きくなっちゃって
これ入れたいのお尻の穴に入れていっぱい気持ち良くなりたいの
下だけじゃもう満足できない
(酒巻の方にお尻を向けて自ら尻肉を左右に広げる。豊満な尻肉の間からぱっくり開いたアナルがのぞかせる)
ここに入れて…
もうおねだりするんだ。人を変態呼ばわりしてた癖にねえ…
(尻肉に両手をあてがい、容子が広げた谷間を更にフラットに近くなるまで広げさせ)
ぐちゃぐちゃの肛門見せて…恥ずかしくないのかな?
いま入れてあげるよ…
(腸液にまみれ濡れよじれた粘膜を亀頭で探り、吸盤が吸い付くように密着させると)
ふ、っ………!!
(めりっ、とも、みちっ、ともつかない括約筋の反射的な抵抗を強引に突き破って
異様な直径にまで容子の肛門が拡大し、一気にずるるっ!!とペニスの根元まで直腸に呑み込まれる)
睡魔がきついのでこの辺で落ちます
お付き合いありがとうございます
オチ
完結したかったのですがペースが遅く申し訳ありません。
また機会がありましたらぜひ。
こちらも落ちます。
以下空室です。
昨日は途中落ちすみません。
また募集です。
イメージは以下のような感じです。
胸やお尻が大きめのムッチリ体格で年齢は30前半
シチュは話し合って決めましょう。
まだいらっしゃいますか?
まだいましたが…
落ちちゃいましたか?
別の方ですか?
宜しくお願いします。
まずはそちらの容姿設定や年齢等と
希望のシチュエーションありましたら教えてください。
いえ、同じ人です
ルーターの関係上IDちょくちょく変わるので…
ごめんなさい。
水泳教室のインストラクターをしています。
急用落ち 0810うふ〜ん
NGNG
我慢してるけど一人では漏らす勇気がないので……
よろしくお願いします
シチュを設定します?それともこのままで進めますか?
佑樹さんはどうですか?
私はとりあえず初おもらしするのが目的ですので…どちらでもいいです
おもらしってパンツはいたまま?それとも脱がされて俺の目の前で漏らす?
後者の方が興奮するんだけど..どうかな?
私は穿いたまま漏らすことを目的としているので…
お気に召さなければごめんなさい
ごめんね。降ります
わがまま言って申し訳ありません
最初に明記しておくべきでしたね
そろそろ我慢できなくなりそうですが限界まで待ってみます
オムツ以外の格好は?
長袖のTシャツだけです(ノーブラ)
もう本当にヤバくなってきたので諦めようかと思ってました
コップ3杯水飲んでからシャツの上から乳首撫で回しな
もういつ漏らしちゃうかわからないです……
それに…緊張しすぎたせいか…大きいほうまで……
言われたとおりにしますが…
それに大きい方も?
いつもこんな変態遊びしてんのか?ことみ
乳首撫で回して摘まんでこねろ
好きなヒトがそういう趣味だと聞いたので…予行練習みたいな……
乳首…もう立ってきて…立ってるけど……我慢してるせいで集中できません
ああ…ダメ……
でちゃう……
でも…っ
やっぱり限界まで行ったらトイレで普通にしちゃうかも……
予行練習にならないからな
ならシャツ脱いで涎付けた指で撫で回してみろ
Tシャツ脱ぐと…おむつだけになって……恥ずかしいです……
乳首は弱点なのに…直接でもあんまり……でも…ああん…っ!
乳首をもっと涎でヌルヌルにして摘まみこね回せ
いやらしい声もっと出せよ
窓ガラスに乳首つけて擦って……あん!
あああ…ダメ…ダメっ!
漏れちゃう……っ
ダメだと思ってても…トイレ行っちゃうかも…すごい抵抗あって……
窓ガラスに乳首擦り付けてるオムツ姿の変態女をな
どうしても駄目ならテーブルに両足結び付けろ
波があるから今は大丈夫だけど…尿意酷いときはホントに漏れそうで…
次はもう無理かも……
足…テーブルに……わかりました……
ダメ! ダメええっ!!
そのまま乳首床に擦り付けろ
変態女
凄い勢いで…吸いきれなくて……床がびちょびちょ
ううう…恥ずかしい…っ
お利口さんだことみ、良い娘だ
足を縛ってから、そのまま乳首弄り続けろ
ありがとうございます……ぅぅ…///
言われたとおりにします……でも…おむつは脱がないのでご了承ください……
おむつしたままでも感じられるようにしたいので…
変態女のくせに律儀だな?
溢れオムツじゃ痒くなるが好きにしろ
便意はどうした?
こんな恥ずかしい姿勢で……床に…おしっこで濡れた床に乳首を…擦ってます
おむつを脱ぐ以外は何でもも言うこと聞きますので…ご容赦ください……
えっ
痒くなるのですか?
でも…慣れないと……
大きいほうも…でそうではありますけど……限界になったらきっと縄ほどいてトイレ行っちゃいます
小便だらけの床で乳首オナニーか
その痒みも大事だから味わいな
何でも言う事聞くなら縛ってる縄を何重にも固結びしておけ
トイレは今後禁止だ
固結びで縛ります……
全裸に漏らしたおむつだけの恥ずかしい♀を…苛めてください……
乳首弄り回しながら下腹部を押し撫でろ
土下座みたいな姿勢で…お尻だけ突き出して…お腹を押さえながら胸を……
はい…変態のことみを…苛めてください……
でも…ご無理はなさらないでくださいね?
眠かったらおっしゃってください
押したり撫で回したりしてアナルをほぐせ
寝落ちするかもだから先に断っておく
お尻の穴を……ふぁぁ!
ダメです…そんなことしたら……お腹が……っ
お疲れでしたら…また後日でも…
おもらしさせていただいたお礼に貴方にもキモチよくなって欲しいですし…
小便以外でもびしょ濡れだろ?
しっかり指濡らしますアナル撫で回せよ
俺の事は気にするな
変態ことみを弄んでれば良い
いま…まんこさわったら……っ!
くうぅ……や…やっぱり…おしっこでそうです!
あああ…っ
マンコ弄りながら小便しろ変態ことみ
漏らし始めたらすぐにアナルに床オナニー入れろ
もう…おむつは少しも吸えないと思うから…全部床に…やああ…///
ああっ…でもっ! あ! 漏れちゃう!
マンコ弄り回してたら小便漏れるだろ?
小便まみれの変態女好きになる男いるのか?
漏らせ
漏らしながらアナル弄れ
やぁ……ぜんぶ溢れちゃったし……さっきより色が……っ
お尻に…ゆび……入れて…入れたけど…ダメ!
すごく…お腹いたい…っ
下腹部押しながらアナル撫で回せよ
お腹いたいけど…それより…なんか……感じてきて……ああん!
ダメ…ダメぇ……
おしっこ…ちょっとづつ漏れたりして…ふああっ!
アナル弄りで悶える変態女かよ
好きな男の為とか言って本当はただの変態女じゃねーか
いつもアナル弄り回してよがってるんだろ?変態ことみ
なんとか抜いたけど…大きいほうもでそうです……
ホントに…大ピンチで……くうっ
縄…ほどいていいですか?
トイレ…トイレに行かせてください!
左手で乳首弄り
右手でクリトリス弄りを始めろ
仰向けで…お股を広げて…ぐちょぐちょのおむつを穿いたまま…まんこと乳首…弄って…ああ……っ
イキそうになったらアナル弄りだけにしろ
もう…スイッチ入っちゃって……キモチいいの…とめられない…っ
お尻をさわると…確かに少し治まるけど……でもっ
それって…でそうだからで……いやぁあ
ならクリトリス弄りとアナル弄りを同時にやれ
感じすぎて…もう文字打てないよぉ……ああ…っ
小便漏らしたオムツ姿で小便まみれになってオナニーしろ
このままだとガチでイッてそのまま気を失っちゃうかもなので…一旦中断します……
たくさんお相手してくれたのにごめんなさい…
今度は後始末しなくてもいいように対策してまた来ます……
長い時間ありがとうございました
以下、空き
153cm、90-63-90のEカップで17歳の高校生です。この設定で相手してくれるSな
男性を募集します。
【希望設定】
貧血で朝礼中に倒れ、気がつくと保健室に…そこで校医の先生から便秘だから
浣腸が必要と診断され、逃げようとする私を拘束し、無理やりお浣腸されて責め
られたいです。
【因みに好きなのは羞恥、拘束、服従系でNGは流血レベルの暴力、フェラやパイ
ズリのみで本番なしを命令する執拗な胸フェチ、レズ、野外露出です】
お前のウンコ食べちゃうぞ?
すみません、それは食糞という意味ですか?
気分的に雑談になっちゃう可能性があるので移動しなきゃならなくなるかもですが…
リアだとどこまでできますか?
今日ナチュラルに…ちょっと漏らしてしまって…
凹むのと同時に欲求不満なのかなぁ?と思って…
でもお薬や浣腸は悪化しそうで怖いの
その欲求不満の原因はどんなことか詳しく教えてください
怖いと思うことは止めておきましょう
オナニーもしばらくしてなかったので…性的な意味での欲求不満かと…
でもこれ以上パートナーに求めるわけにもいかず…
オナニーをしてなかった理由があると?
それは…
そのパートナーとの関係とプレイは?
前にイきながら…させられて以来オナニーでイく時も漏らしそうになるから…
もうやだ…私…もう戻れないのかな?
職場の先輩と後輩の関係です
プレイは上記のような…恥ずかしい
女性は収縮性があるんで手首くらいまで飲み込めますよ
イくときにお尻からうんこが出ちゃう?
感じてひらいちゃうってことか…
その先輩の反応は?
もうお前とはやらないって
でもこのままパートナーとの関係を続けてたら…
大きいほうは漏れそうにはならないけど…漏らしながらイッた時を思いだしてしまい…
先輩は私が求めてくるまで待つつもりみたいです…
あと…その先輩♀なんですよ
嫌なら断れば済むこと
漏らしたって小便か?
じょじょじょろ垂れ流すじゃなくて噴出す感じか…
どうやってイかされるんか言ってみ?
正確にはイッて朦朧としてるときに漏らしたのかもだけど…意識飛びかけでわかりません
そのときは縛られて長時間愛撫ばかりされて…
そうされたいんだろ…
私はいつ来れるかわからないので…
今日だけのお話なのなら…お願いしたいような…微妙な気分です
だったらこれで終わりにしよう
それじゃ何しに来たかって言いたい
定期的なパートナーを求めてたわけじゃなくて
一時的にでも満たしてくださる御方を求めていたので
ご要望に応じられずごめんなさい
アナルセックス中心に貴女のお望みのプレイを、
と思っております。
こちらのNGは食糞のみです。
よろしくお願いします。
舐められながら、弄られてみたいです…
特にシチュエーションとかは無しでいいですか?
舐めてほじってぶち込んで…
あと、して欲しいことありますか?
縛られて、大事な部分が丸見え…ていう状態でされてみたいです
後、名前があると嬉しいです
私も次で入れますね
女性によっては浣腸してあげたりアナルにクスコ入れて羞恥観察したりしますけど。
では、アナルとおまんこがよく見えるように下半身重点に緊縛してやりますか。
道具はアナルスティックとかアナルバイブとかですかね。
出すところまで?
羞恥観察も気になります
話してるだけで、ドキドキしてきそうです
使う道具は裕基さんの好きにしてください
…嫌がったりはした方がいいですか?
浣腸はもちろん出すとこまで。
出し終わったとこにクスコを入れて奥を観察するわけですよ。
まぁ、苦手な方に無理強いはしませんが。
拘束されてるので合意の上でアナル虐めをされるけど、そんなに…と戸惑う感じがいいかなと。
ちなみに陽菜さんの容姿はどんな感じですか?
いえ、してみたいです//
分かりました
上手くできるか分からないですが…
髪は肩くらいまでで、多分清楚系だと思います
裕基さんは?
最終的には精液をアナル中出しで。
上手くやろうとしなくてもいいですよ。陽菜さんの思うがままで。
清楚なお嬢さんのアナルをひたすら弄ってアナル姦なんて燃えますね。
こちらはまぁ、30代半ばの普通のサラリーマン風です。
結構グラマーな感じの陽菜さんを想像すればいいですか?
よろしればそろそろ始めましょうか。
出会い系で募集に応えた陽菜さんとホテルの一室で約束通りロープで縛ってるあたりくらいから。
気に入って頂けそうでよかったです
胸はEくらいあるので、グラマーといっていいかも?
普通のって…
逃げられた気がww
はい、始めましょう
…気持ちよくて何度もいっちゃうくらい、いっぱいいじめてください//
(ある郊外のモーテルのようなホテルの一室)
(出会い系でアナル姦募集に応えた陽菜と向かいあっている)
さぁ、裸になってもらおうね。陽菜さん…
(目の前で意を決したように脱ぎ始める陽菜を見て、足元にあるバッグから真っ赤なロープを数本取り出している)
(目の前の陽菜は一糸まとわぬ姿となり、豊かな胸と漂う色香、股間の辺りから既に期待の表れのような匂いが漂っている)
じゃ、縛るよ。
(陽菜の膝を曲げた状態で太ももと足首をくくるように縛り、膝同士をくっ付けられないように縛ると、ベッドの上に転がすだけで陽菜のおまんことアナルが丸見えになってしまう)
こ、こんにちは…
今日はよろしく…お願いします
は、はい、服を脱ぎます
(ブラウスのボタンを一つずつはずし、脱いで、ソファーに置く)
(スカートも脱ぎ捨て、黒レースの下着が表れる)
(軽くかがんで、ブラのホックを外し、他の服の上に重ね、パンティも片足ずつ脱ぎ、更に上に重ねる)
ぬ、脱ぎました…
(腕を軽く前にして、身体を隠そうとする)
は、はい…
(片足ずつ縛られ、足を動かそうとすると、自然と大事な部分が大きく開かれ見えてしまうことに気付き、
動くに動けなくなる)
【あの、腕も後ろで縛ってもらってもいいですか//】
(丸見えになった陽菜のおまんこが光っているのを目ざとく見つけて)
(もう1本のロープを取り出して陽菜の胸を強調させるように回して手ごと後ろに縛ってしまう)
では、約束通り…
(バッグから中サイズの浣腸器と薬液を取り出して浣腸器を薬液で満たしていく)
よっと…
(ベッドの上の陽菜を転がすようにしてまんぐり返しの体勢にすると、浣腸器の先からちょっと薬液を出しで陽菜のアナルに塗りたくり滑りをよくすると、真上から一気に浣腸器の先を陽菜のアナルに挿入)
ほら、よく見えるだろ?
(陽菜に見せつけるようにしてゆっくりと浣腸器のピストンを押し込み、陽菜の腸内に薬液を流し込んでいく)
ほら、もうちょっとだ…
(八割方薬液が注がれて)
期待して…ここに来てしまいました
そ、それを全部…
中に入れるのですか?
あっ…//
いや…み、見えちゃう…//
ぬ、ぬるぬるがお尻に…
気持ち悪い感じが…//
やっ//
(ズブッと浣腸器がお尻に入り、入口にある異物の感じが慣れない)
あぁ…
だめ…
な、中に入ってきてる//
やっ…
お、お腹が少し苦しい…
(顔が恥ずかしさと苦しさに歪んでしまう)
も、もういれないで…
お腹がいっぱいで…もう無理です…
浣腸は初めてですか?
ホントにたまりませんねぇ…
(ズボンの中のペニスを硬くしながら、薬液を全て陽菜の中に注ぎ終わる)
少し多いくらい入れないと意味が無いんですよ。
(ひくつくアナルを見てすかさずアナルプラグを差し込み栓をしてしまう)
さ、腸内を洗う間、楽しみましょうか…
(ひくつく陽菜のアナルを横目に、陽菜のおまんこに指を這わせ、陽菜の愛液で指を濡らす。そしてその指で陽菜のクリトリスを摘み嬲る)
したい人も少ないだろうし…
うぅ…だめっ
お腹の中がいっぱいで…気持ち悪いです…
あぁっうそっ…
く、苦しいです…
お薬、出しちゃいたい…
ひゃんっ…
あぁ…
クリ、さわられたら…
腰、動いちゃう…
おまんこがとろとろに…
でも、ちょっと我慢してもらわないと中途半端になって余計陽菜さんが恥ずかしい思いをすることになりますよ?
(お風呂に洗面器を取りに行く)
さ、陽菜さんはどこまで我慢できるかな?
(おまんこ穴に二本指を挿入し、わざと大きく音を立てながらかき回し、もう片手ではクリトリスをしごくように激しく刺激している)
ほら、まだですよ…陽菜さんがダメと言ってもタイミングはこちらで判断しますから…
(淡々と激しく愛撫を陽菜のクリトリスとおまんこ穴に続ける)
あっ…やっ
だめっ
激しくしちゃ、だめっ
お、お腹に力入っちゃう
いやぁ…
トロトロがいっぱい溢れて…//
おかしく…なりそうです//
(目もトロンとして、口は半開きになり、感じていることを知らせている)
(陽菜を転がすようにして今度は四つん這いのような体勢にして、お尻を突き出した形にし、アナルとおまんこがベッドからはみ出る体勢に)
おかしくなってしまってもいいですよ。むしろ、イッちゃってください。
(ますますクリトリスをしごく指、おまんこ穴をほじる指が激しく動き、アナルがひくつくのを見ながら鼻息荒く陽菜の愛液を飛び散らせる)
(陽菜のおまんこ穴に挿入した指が締め付けられ、陽菜のアナルがこんもりと盛り上がるのを見て、クリトリスをしごいていた手でアナルプラグを勢いよく引き抜く)
(アナルの真下には先ほど持ってきた洗面器が)
やっ、お腹下になったら…苦しい…
そ、そんなこと言われたら…
あぁ…
も、もう我慢できない…//
い、いきそう//
だめっだめぇ…
指を締め付けちゃう//
やぁぁっ//
(イク瞬間に突然アナルプラグを引き抜かれ、圧迫されていたおかげで抑えられていた排泄が始まってしまう)
だめ…見ないで…
出るところ見ないで…
あっあぁっ…
(お尻から出るにつれて、お腹の苦しさはなくなり、不思議な充足感と達成感に満たされる)
(おまんこからはトロトロの愛液に溢れ、口からは唾液も漏れ、身体から力が抜ける)
(陽菜がする排泄の音、漂う臭い、おさえる洗面器に伝わる感触、五感を駆使して陽菜の排泄を楽しみ、パンツに先走りのシミを作るくらい大きく硬くしてしまう)
(力が抜けぐったりしている陽菜のアナルとその周りをウエットティッシュで綺麗にすると、洗面器を一旦トイレに持って行き)
(服を脱ぎペニスを軽く陽菜の太ももに擦りつけ)
結構こなれてきたかな?
(陽菜を再びまんぐり返しの体勢にすると、お尻を左右に開き、アナルを目一杯広げるとその中心に舌を突き立て、アナルのシワを舐めつつ、舌で陽菜のアナルをこじ開けるような動きをする)
あれだけ激しく出したんだから、綺麗になってると思いますよ。陽菜さんのアナルと腸。
打ち込み甲斐がありそうだ…
(舌を大きく細かく使って陽菜のアナルを舐めまくる)
なんで、大きくなってるの?//
や、やだぁ…
そこ、舐めちゃだめぇ…
な、舐めるところじゃないよ//
う、打ち込む…?
あんっ…だめっ
お、おまんこ、またして//
いっぱいいじめてください//
あれだけ汚いの出しきったんだから平気だよ。
(陽菜の戸惑いの声も気にせずアナルが柔らかくなるまで舐め続ける)
さてさて…
(バッグから銀色の器具を取り出すとその鰐口を陽菜のアナルにあてがい、ゆっくりと挿入を始める)
(アナルの抵抗を和らげるために、おまんこに指を挿入したり、クリトリスをしごいたりして愛液を溢れさせ、アナルに塗す)
陽菜さんの腸内をじっくり見させてもらうよ…
(鰐口かある程度挿入されると、小さいネジをキリキリと回し、鰐口を広げていくと陽菜のピンク色の直腸が目に飛び込んでくる)
おー、綺麗になってるねぇ陽菜さん。茶色の物体は見当たらないよ。
(バッグから取り出したアナルスティックで開かれた陽菜のアナルをつつき、感じる場所を探している)
あぁ…だめぇ…
う、うう…
こ、今度はなんですか…?
あぁっ、冷たいものが中に//
んっんんっ…//
あ、あぁっだめっ
中、見ないでぇ…
んっ、やぁ…
変な棒でつつかないで//
き、気持ち悪いよぅ…
産婦人科とかでおまんこの中みるための器具なんだってさ。
で、今はこうやって…
陽菜さんの腸内をくまなく見てるわけ。
(アナルスティックを動かして陽菜の腸を弄りながら)
これから陽菜さんのアナルに俺のペニスぶち込んで精液まみれにするんだから…
(同時に陽菜のクリトリスを指でプルプルと弾くように弄っている)
こことかどう?
(アナルスティックで陽菜のS字結腸の手前をクチュクチュと)
中見ても、つまらないよ?//
んんっ//
せ、精液まみれ?
ひゃんっ…
弾いちゃ、だめっ//
あっ…
へ、変な感じ…です//
スースーするし…//
脱がせればおまんこは見れるけど、こんなことしないと陽菜さんのアナルの奥は見えないわけだからねぇ。
(アナルスティックでクチュクチュと陽菜の腸内を弄り続けている)
さて、陽菜さんのアナルを味わう時が来たかな…
(クスコを抜くと陽菜のアナルは軽く開いたままになっており、再び挿入されたアナルスティックが軽々と飲み込まれる)
ちんぽを陽菜さんの唾液で濡らしてくれるかな?
(陽菜の頭に跨るようにするとペニスを陽菜の口元に持って行き、同時にアナルスティックとおまんこ穴に挿入した指を動かして3穴全てに何かを挿入した状態に)
あぁ…
(口にぺニスが入れられると、自然と唾液が溢れ、潤していく)
んっんんっ…//
も、もう動かさないで…
ぐちゅぐちゅになって、おかしくなっちゃう…
(おまんこもお尻もヒクヒクと誘うように蠢いている)
(陽菜の口内に挿入したペニスをビクつかせながら陽菜のフェラを味わい、陽菜の股間の二穴への刺激もより激しく)
おかしくなっていいんだってば。
今日で陽菜さんのアナルとセックス感がおかしくなっちゃうんだから…
(クリトリスをきつめに摘みながら、アナルスティックをズポズポと抜き差しする)
(陽菜のおまんこがまたビクんとしたのを感じると陽菜の口からペニスを引き抜き亀頭と陽菜の口にいやらしい橋がかかる)
(そしてまんぐり返しのまま覆いかぶさると陽菜の唾液まみれのペニスをゆっくりと陽菜のアナルに挿入していく)
いったばかりなのに、そんな激しくしちゃ…//
お、おかしく…?
んっ…
んんっ…//
(快感を逃そうと首をふろうとするが、口に入ってるぺニスのために、うまくいかず)
あっ…
(口から引き抜かれると、思わず舌でおいかけ)
あぁ、そこは…
そんな大きいの、入らない…
や、やぁ…//
(あるところまで亀頭が入ると、ちゅるんと亀頭全部が陽菜のアナルに埋まり、その後はグイグイとペニスを陽菜の奥へ奥へと進めていく)
よく見えるでしょ?陽菜さんのアナルがちんぽに犯されていくのが。
陽菜さんのアナルいいよ、ほどよく締まるし…
(決して太くはないが長いペニスが陽菜の腸の奥をひっかいている)
(スムーズに動くようになったので、ピストンが激しくなっていく)
あぁ…お、奥に…入ってくるっ
だめっ
いやっ
普通、入れられないところに…おちんちんが//
あっあぁっ…
き、気持ち悪いような…変な快感が…//
あんまりしないで//
私は陽菜さんの排泄とアナルバージンを同時にいただいた男だからねぇ。一緒忘れられなくなるよ…
(大きく腰を振って亀頭で陽菜の腸をまんべんなく擦り続ける)
すぐに馴染んでくるよ、陽菜さんはきっとアナルアクメの才能あると思うから…
(腸のビクつきを感じてピストンが速くなっていく)
(目の前でビクつくおまんこに指を挿入し、クリトリスもぎゅっと摘む)
ばかっ
あぁっ
あ、アナルアクメ…?
やんっ
激しくしないでっ
あぁっだめぇ…
おまんこ、だめっ
アナルで快感を感じまくった挙句、イッちゃうってこと。
試してみる?
(すっかりおまんこを突くのと同じくらいスムーズに突けるようになった陽菜のアナルをおまんこを突くのと同じように激しく突き続け、純粋にアナルに集中させるためにおまんこやクリトリスへの刺激を一旦止めてアナルにペニスでの快感のみ与える続ける)
陽菜さんがおかしくなっても私しか見てませんし、存分におかしくなっちゃってくださいね。
(深く速く腰を振り、ビクつく陽菜のアナルを楽しむ)
おお…そろそろ今日の一発目を陽菜さんの腸内にぶちまけたくなってきたよ…
(ペニスがビクんと膨らむと、勢いよく精液が陽菜の腸壁を叩く)
ちゃんと、おまんこ触って…
あぁ、だめっ
ちゃんとさわって…
【すみません、今、すごく眠い…です】
さ、このままもう一発…
(バックから再びアナルにペニスを挿入し、今度はおまんこやクリトリスを激しく刺激しながらアナルをペニスで突き続ける)
お…お…アナルいい…陽菜さんのアナルたまんない…
(お尻を掴んで激しくアナルを突く)
【展開遅くてすいません。続けるのは難しそうですか?】
以下空いてます。
こちらのNGは食糞のみです。
貴女のお好きなプレイを思いっきりブチまけてください。
淫乱巨乳グラビアアイドルとその友達2役出来る女性を募集します。
荒らしの方はちょっと…
落ちます
お尻、犯してくれませんか?
なにかシチュ付けますか?
美羽さん、どんな設定をご希望でしょう。
だから、荒らしの方は遠慮します
>>938
あまりシチュとかは考えてなかったのですけど…
>>940
また機会があれば、お願いします
よろしくお願いします。
美羽さんのやりたいような設定をごく粗くで構いませんよ。
犯すということはレイプ風が好みですか?
あまり深い意味で犯すと使った訳ではないです
恥ずかしい格好とかはさせられたいです
もうノーパンでうちに来てもらって…
寝落ちなると申し訳ないので、落ちます
莉緒さん。お久しぶりです。いかがですか?
お願いします
ここで、非常に申し訳ないのですが、僕が次スレ立てようとすると、規制に引っかかってできません。
別場所探して来ましょうか?
はい、それでも大丈夫ですよ。お願いしてもいいですか?
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1456672607/l50
移動落ちします。
移動します
このまま募集掛けさせていただきます。
以下、シチュの素案。
A.40過ぎてアナル性感に目覚めた義母さん/嫁の母。旦那とご無沙汰なことも手伝って、催すと人目を忍んでえげつない肛門自慰に耽るように。
→現場を目撃される/家庭内盗撮で脅されて…という導入で。
B.タガの外れたシスコン兄貴で妹ラブが度を越して近親相姦関係
初潮前なのをいいことに中出し三昧。今夜は妹のアナルヴァージンを頂こうと…
以上あくまで素案です。
他に希望のシチュがあれば承ります。例によってスカの有無はお好みで。
こちらは幼児体型ですのでそういうのがお好みな人だと嬉しいです
次スレは依頼済みみたいですが状況によって立てていただける人だと助かります
依頼スレにあるとおり980を迎えた時点で再依頼くらいしかできませんね。
それだと難しいでしょうか?
よろしくお願いします
次スレは私も試してみます
シチュの方なんですが、詳しい内容を教えていただけますか?
名無しさんはお好みのシチュとかありますか?
スレ立てしてくださったんですね、ありがとうございます。
そうですねー、お漏らしの定義にもよりますが‥
ここなさんの好みはいかがです?
野外とか屋内とか。エッチの最中もしくは前戯的な扱いか、あるいは先にお漏らしさせられてしまって結果的にエッチに…という流れなのか。
このスレでお話しつつ…みたいに軽く考えてました
スレ立てに頭を使ったせいか尿意なくなっちゃいましたが
どちらかというとリア指示嗜好でしたか。
どうされます?続けられますか?
名無しさんはいかがですか?
だと>>961の質問の繰り返しになりますが。
どんな感じですか?
シチュでも指示でも少しすれば絶対したくなるので現時点で尿意なくても継続するつもりです
そうですね…
幼児体型と書いたのは指示の際にリアに近い描写になることを期待してでした
シチュでもそれに沿うキャラならイケるかと
内容的には挿入とか無しだと助かる…かな?
シチュ進行とここなさんのリアル尿意(笑)が同期するような展開ですか‥
面白いけど難しい‥
挿入なしは構いません。
音とか色とか匂いとか、リアルに描写してもらえると嬉しいです。
今はもう「おしっこ待ち」なんですか?
普通に現状質問しちゃいますが。
服装は制服ぽい紺のワンピースで状況によって着替えるつもりでした
おもらし好きな人でもオムツはダメとか好みもあると思ったので
もうシチュ抜きでリアル観察に切り替えちゃいますね。
おむつは自分も苦手かな。
できれば脱いでか、下着のままで見せてほしいので。
今はワンピースに下着なんですね。
その、ここなさんの尿道近辺をいじったりすると‥催したりしますか?
勝手に漏れちゃうし
触手でも魔法少女でもご希望があれば言ってください
状況によりますね
我慢してるときだと加速することもあるし
逆に緊張してでなくなる場合も…
どうも自分だとご期待には沿えなさそうです。
どなたかもっと上手い方にお譲りしますね。
お手数おかけして申し訳ありません。落ちます…
いえいえ
お相手ありがとうございました
またの機会があればよろしくお願いしますね
再度募集…
後でまた貼りますが一応
次スレ
アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!15日目 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464969358/
新スレが上にあるのもアレですしね…
要望によっては大きいほうも我慢してみる覚悟です…
その場合は浣腸+オムツを許可していただけると嬉しいです
もう少しだけ募集中継続
こんばんは!最初は質問ばかりに
なりそうですが、それでも良ければお願いします。
よろしくお願いします
まだ全然尿意きてないですが…
我慢して漏らしちゃう様な状況に
興奮するんですか?
逆に漏らす、漏らしそうになるとドキドキしてきて…みたいな
それが見たくて頑張っちゃうな。
挿入中に漏らしたかは覚えてないです
ここなさんのはM女さんに放尿させるのとは違いそうだね。
欲情してても基本的には恥ずかしいですしね
ここなさんも恥かしがらせたいなぁ。
脚広げて見せて
スカート短めのワンピースですので少し開くだけで…みえちゃいます…
でも…ぜんぜんしたくならない……
これは限界までしたくならなくていざしたくなると全然我慢できないパターンかなぁ…
どんなパンツなの?
明るくなってきちゃうね
ここなさんが眠くなるまでかな?
名無しさんの思うまま苛めてくださいね?
指示に限らずシチュでも…
極力状況に沿うようにしますので
お疲れならばご無理はなさらないでくださいね
睡眠重要です
せっかくだからオシッコのでる穴舐めまわすよ、舌固くしたらはいるかな?
ここなさんも自分の好きに触ってね
毛も薄いので…恥ずかしいです……
M字にして…舐めていただきやすくしますね?
下からおまんこの中舐めて、そのままオシッコのとこベロベロしちゃうね
ここなのやらしいのでびちょびちょだね
(ここで平気かな?)
そんなに舐められたら…やぁ…///
(シチュでも指示でも大丈夫だとは思いますが…)
ここなクリトリスどうなってる?
了解
クリは…皮被ってて…本気で欲情しないと剥けません……
唇ではさんで吸っちゃう
(そう言いながら中指をおまんこの中に入れてく)
自然に剥けるまでずっと吸ってようかな?
まんこ…ふやけちゃうよ…///
んっ! ダメ…指を入れたら……ああん!
(身を捩り逃れようとする)
【ごめんなさい…おしっこしたくならないし…なんだか眠くなって来ました…】
ゆっくり寝て下さいね。
あ
ごめんなさい
中断するつもりはなかったのですが…
眠くてレス遅くなるみたいな意味で…
でもありがとうございました
またどこかでお会いできたらよろしくお願いします
新記録かも
スレ汚し失礼しました
アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!15日目 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464969358/ 10011001
Over 1000Thread
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 116日 17時間 20分 17秒 10021002
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