モンスター・恐竜・宇宙生物・昆虫・その他OKですが人間側の性別は厳守です
モンスター等に犯される人間女性を見たい方は別途スレかファンタジー系スレへどうぞ!
参考:
【人間男・動物♀】獣姦スレ 3匹目【ふさふさ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1436976399/
ファンタジーの世界観でスレH Lv6
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468811206/
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/sureh/1471262566/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
モンスター・恐竜・宇宙生物・昆虫・その他OKですが人間側の性別は厳守です
モンスター等に犯される人間女性を見たい方は別途スレかファンタジー系スレへどうぞ!
参考:
【人間男・動物♀】獣姦スレ 3匹目【ふさふさ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1436976399/
ファンタジーの世界観でスレH Lv6
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468811206/
巣から出てくんな
逆レ風でもこっちから責めてもOKです。
空室です。
しゃべれなくても交尾アピールとわかれば可で。
募集内容は>>6
(川岸より体長数メートルのワニが這い出てきました)
(性別はメスで、発情期特有の欲求不満を紛らわせに上陸しました)
(軽く一発交尾してくださる方募集します)
今日のところは失礼します。
簡単にレスくださると参考になります。
完全に動物だとどこを責めるとかわからないし、それ以前に言葉がしゃべれないから意志の疎通が…
パッと思いつくのはケンタウロスみたいな半人半馬、ウサギ女とかもモフモフできそう(笑)
人語を解するぐらいの人外ということですね。
あと、爬虫類系とか両生類系よりかは、羽毛とか毛のある方がいいんですね。
単純に、このスレの男性陣の好みアンケートのつもりです。
羽毛とか毛は俺の好みですね。爬虫類系は展開が想像つかないです。あっ、蛇女はありかも
あとファンタジー寄りにするならスライム娘とかですね
これ以上はスレチになりそうなので落ち
できれば実在しない系の生き物とお相手したいですね。
昔の獣姦スレとか見ると、恐竜とか女王ハチとかありますし、かなりSFとかファンタジー入っていてもいいと思います。
軽めに一発交尾ぐらいを希望です。
落ちます。
おやすみなさい。
逆レイプ風でも発情期の交尾の相手でもいたします。
こちらが責めになります。
(漁師さんの持つ酒の匂いに釣られて体長5メートルぐらいのオオトカゲが姿を現しました)
(誠に申し訳ないのですが、11時ごろで落ちる予定です)
今日はもう掛からねぇな。
もう一杯やったら網を引き上げるか……
(孤島の砂浜で、体格のよい漁師が清酒を小皿でちびちびとやっていると…)
(今まで見たことのないオオトカゲが近づいてくるのに気づき)
おっ……こいつぁたまげた!
ワニかと思ったが、つるりとしてていいウロコしてるじゃねぇか♪
(試しに小皿に注いだばかりの酒を、オオトカゲの口の前に差し出してみて)
(11時ですか、ほとんど時間がないですね……)
(こちら遅めなので時間の取れる日に待ち合わせできればいいのですが)
(あとモンスター姦のほうの異種姦スレなので、肌はそのままに二足歩行くらいになってくれると助かります)
スン…スン…
(漁師の差し出した小皿の匂いを嗅ぎ、舌をチョロチョロと伸ばして味を確かめます)
…!
(どうやら気に入ったようで、舌が皿の上をはい回るやあっという間に皿は空になりました)
…ガパ…
(オオトカゲは口を大きく上下に開き、もっと注げとばかりに前足で口を指して見せます)
(では、あっさり風味で軽く一発…ぐらいでどうでしょうか?)
(お酒がほしかったら…という漁師の言葉を理解して仰向けになって足を開いてみせるとか)
(あと外見ですが、ジュラシックパークのヴェロキラプトルみたいな二足歩行恐竜風トカゲでどうでしょうか)
おっ飲んでる飲んでる……なんだ?お代わりか!早ぇなぁ……
(オオトカゲの上手な舌使いに感心して、しげしげと眺めていると……?)
(立ち上がったようなその姿の腹下に、出っ張りのないメス特有のスリットがあることに気づく)
お前メスか!
そうさなぁ……そのメス穴に入れさせてくれたら、瓶ごと残りをくれてやってもいいぜ?
(漁師の男は褌をずらすと、逞しく反り立っているペニスを取り出して)
(剥けた先端をメスオオトカゲのほうへ向けて、ヒクつかせ)
(恐竜ですか。確か二足歩行にはなりましたね…それでお願いします)
(スピード展開、やるだけやってみますが途中になってしまったらごめんなさい)
…フゥー…フゥー
(漁師の持つ徳利に目を向け、無言でお代わりをせがみます)
(ですが漁師が出したのはそそり立つ肉棒でした)
(オスの匂いが鼻を突き、何を欲しているのか把握します)
…ごろん…
(オオトカゲはその場に横たわると仰向けになり、両足を開きました)
(爪のそろった前足は折り畳んでいます)
(両足を広げたことで、鱗のそろった腹の皮膚が引っ張られ、スリットが開きました)
(しっとりと湿った桃色の肉が、スリットの間から覗いています)
(よろしくお願いします)
話がわかるじゃねぇか……
よくみたら手触りの良さそうな身体してるし、人間だったらきっとイイ女なんだろうよ♪
(仰向けになって両足を開いたメスオオトカゲの腹に乗っかると)
(ウロコの上体に舌を這わせながら、手に添えたままの硬くなっていた肉棒をスリットに挿入する)
足を広げてくれたお陰で、さっきいやらしいメス穴の肉が見えていたぜ?
ここは人間の女と似ているようだな……
(むしろ人間の女とする時よりも期待していたペニスは、鱗のスリットを菱形に開くほど膨張していて)
(肉棒の断面積に応じて、入り口やトカゲの雌膣を膨らませて移動するようにカリ幅で擦り始め)
(熱い生殖器を擦りあてられることで、オオトカゲの呼吸が荒くなります)
(そして屹立を迎え入れると同時に、奥に滲んでいた体液が溢れます)
(漁師のペニスをぬめる体液と、やわらかな肉が包み込みました)
フゥ…フゥ…
(漁師の腰の動きに合わせるようにオオトカゲの呼吸が乱れ、大きく広げた両足がピクピク震えます)
(膣肉は襞などないものの非常にやわらかで、漁師の肉棒を包み込み、もっちりとした柔らかさのまま強めの締め付けを繰り返しています)
(漁師の体温が移ったのか、膣肉や腹側の鱗の奥がじんわりと熱を帯びていきます)
興奮しているんだな、わかるぜ……俺もこのひんやりとした大きな身体が美しく感じる……
(首を上に向けて、雌オオトカゲの両側に大きく裂けた口の端にキスをしてから胴を強く抱き)
(漁で鍛えた腰を力強く打ち込み始める)
中は柔らけぇ……わかるか?俺のほうは硬くなっちまってるから、
膣を俺の形そのものに広げてるぜ……!
(饒舌に包み込んでくれるトカゲの雌穴をすっかり気に入って)
(締め付けられたまま激しくピストンして、周囲の襞ごと前後に圧縮)
(膣奥の空気を音がするくらい追い出して、熱源になりつつあるお腹側の天井を摩擦する)
フゥ…グ…フゥ…!
(漁師の腰遣いが激しくなりにつれ、オオトカゲの呼吸が荒く乱れていきます)
(同時に膣内に溢れる粘液は、オオトカゲのしっぽはもちろん漁師の下腹を濡らすほどに量を増しています)
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ
(肉棒と膣肉が絡み合い、やんわりとした肉がぎゅうぎゅうに締め付けるなかを前後することで、濡れた音があたりに響きます)
(やがて、オオトカゲの膣肉と、漁師のペニスがびくびくと脈打ち始めました)
(11時半ごろには落ちようと思います。次かその次ぐらいでイってくださるとうれしいです)
ああ、すげぇ……膣がヌルヌルで、こするほどに気持ちがいいぜ。
奥は、奥はどうなんだ……?
(尻尾も入れて全長5mはある雌が相手だが、漁師のほうも巨漢で人間の女では壊れてしまうような逸物)
(そのうえ膣内のヌルつきと雌トカゲの興奮に共感して、小恐竜の膣内を奥まで届かせて)
中でヒクヒクしてるのがわかるぜ……俺の、人間ので種付けしたくなってきたぜ!
(先走り液と共に熱を帯びたカリは、トカゲの膣口から卵を育む入り口まで、柔肉をごちゃまぜにするくらいに攪拌して)
(尖った先端でその突き当たりをゴツゴツと凹ませる)
(相手が巨大で丈夫な爬虫類だから出来る技、漁師の強靭な腰をバチッ…バツン!と音を立てて打ちつける)
さぁ、いくぜ! 人間のは……熱いぞっ!!
(漁師のペニスは、ひしめく肉の奥でビクビクと脈動し始め)
(天井側にもカリ首を打ちつけながら、熱い飛沫を中へ飛ばして)
(延長ありがとう、思いのほかオオトカゲさんの表現が良くて硬いままヒクついてます)
(これじゃ中の肉を震わせてしまうかも…)
グゥゥゥ!
(メスオオトカゲは大きく体をけいれんさせ、絶頂しました)
(体内で熱いモノが脈打っているのが感じられます)
(酒をもらうためでしたが、それ以上の心地よさがメストカゲの内側を満たしていました)
(漁師を体の上にのせたまま、オオトカゲはしばしじっとしていました)
(時間なのでこういった形で締めたいと思います)
(短時間でしたが、お付き合いいただきありがとうございました)
(今度は長時間、腰を据えてロールしたいと思います。今夜は失礼します)
(締めを確認しました。雌オオトカゲさんも満足してもらっている様子で、こちらも時間以上に満足です)
(そうですね、次にお会いする時は腰を据えたロールを……)
(お付き合いありがとうございました、ゆっくりお休み下さい)
(スレをお返しします、以下空室)
(化石から再生された恐竜の住む某島の一角に、メスのラプトルが現れました)
(鼻の先からしっぽの先まで4メートル、普通に立てば1.8メートルほどです)
(遺伝子再生の際にノイズが混ざったためか、前足の間には乳房のような大きなふくらみがあります)
ハァー、ハァー・・・
(メスラプトルは外敵の心配のない、廃墟の一角に入り込むと、その場にごろりと寝転がり、後ろ足を広げました)
(下腹部のスリットからは透明な粘液があふれ出しており、メスラプトルはそこに向けて懸命に首を曲げ、舌を伸ばしてスリットに触れようとしています)
(遺伝子再生の際に混ざりこんだノイズのせいで、過剰な性欲がもたらされています)
(お相手してくださる男性さんいませんか?)
(そこに通りがかった男が一人)
お、なんだ、ラプトルの癖におっぱいがあるとは面白い奴だな
それにもしかして…発情してるのか?ははっ、本当に珍しいな
(笑いながらメスラプトルに近寄って、チンポを硬くさせてチャックから取り出して見せる)
おい、ラプトル、お前、チンポが欲しいか?
俺の便器になるなら犯してやってもいいぞ
【こんばんは。性欲処理用の便器として扱う感じでよければお相手お願いしたいです】
フゥーッ…フゥーッ…フンッ!?
(懸命に自分の股間をなめようとしていたラプトルが、首をもたげます)
(オスの臭いを感じたからです。それも、発情期だけにメスを求める身勝手な同族とは違う、濃厚なオスの臭いです)
(その先には、>>40がいました。今まで島では見たことのない生物でしたが、全身から立ち込めるオスの臭いはラプトルの警戒心を消し去りました)
グゥゥゥ…ギュルギュルギュル…
(幼いころのように喉を鳴らしながら、ラプトルは思い切り足を広げ、スリットを見せつけました)
(お相手ありがとうございます。たっぷりと種付けしてください)
(おっぱいもありますし、流れによってはお掃除フェラもいたします)
便器になる覚悟はできたって事だな?よしよし
(そして、ラプトルのおっぱいに手を伸ばし、思い切りぎゅっぎゅっ、と握りしめてみて)
外皮は硬めだがおっぱいとしては柔らかい方だな、なかなかいい感じだぞ
(ラプトルのおっぱいを丁寧にこね回し、押し潰したりして柔らかさを堪能していき)
さて、このぬるぬるの穴がお前のオマンコだな?
それじゃ今日からこの穴は俺専用の種付け便所だぞ
(そして、ラプトルのオマンコにチンポの先端を押し付けて)
(ずぶ、ずぶずぶ、と濡れマンコを押し広げながらゆっくりとねじ込まれていく)
(よろしくおねがいします。はい、種付けしまくっちゃいますね)
(最後は自分専用便器恐竜として囲うという終わり方にしたいですね)
ハァーハァーハァー!
(オスフェロモンがぷんぷんと匂い立つペニスを取り出す>>42に、ラプトルの呼吸が荒くなります)
(見知らぬ生物だという危機感も抜け落ち、両足を懸命に広げても少ししか開かないスリットからだらだらと愛液を垂れ流しながら、>>42を待ちます)
(そして、>>42の屹立がスリットを押し開いて侵入するのに合わせ、ラプトルはのけぞりました)
グゥゥゥゥ…!
(前足の間の脂肪の塊がぶるん、と震えます。一方スリットの中に詰め込まれていた肉は、入り込んできたちんぽをぎゅうぎゅうと締め付けてきました)
(ぬっちゅぬっちゅ、と溢れる愛液を絡みつかせながら、ちんぽにまとわりつきます)
(種付けよろしくお願いします。おっぱいとか長い舌がありますので、希望のプレイあれば言ってください)
おおっ、いい締め付けだな、ラプトル、いや、便器恐竜めっ!
(パンパンパンッ!と腰を激しく叩きつけると、オマンコの中のチンポも暴れ回り)
(膣内をごりっごりっ、と擦り上げて滅茶苦茶にしていく)
(揺らされてラプトルのおっぱいもたぷんたぷんと揺れ動いて男の目を楽しませる)
これで言葉が話せるならご主人様と呼ばせたいところだな
おら、おっぱいもしっかり遊ばせてもらうぞ!
(ラプトルのおっぱいを両手で掴んで持ち上げ、その谷間に顔を突っ込んで柔らかさを楽しみ)
(肉棒はどんどん硬くなってラプトルの膣奥を乱暴に突き上げる)
(希望プレイですか、落書きとか写真撮ったりとか好きですね)
(フェラはさほど好きでもないのでオマンコとおっぱいで楽しみたいです)
(希望プレイとはちょっと違いますがハーレムプレイも好きですね)
ギィ!ギィィ!
(猛烈に腰を振り立てる>>44に、メスラプトルがかん高い声を上げます)
(発情期の同族のオスでも、20秒も持たなかったというのに、すでに>>44はその何倍も挿入しています)
ギャフゥ!ギィィ!
(邪魔でしかなかった、前足の間の塊を鷲掴みにされ、新たな快感がメスラプトルを襲います)
(>>44の指に吸い付くように、ごく小さい鱗が寄り集まった乳房は、>>44の指使いによって自在に形を変えます)
ギャゥゥ!ギャゥゥゥッゥ!
(猛然と体内を突く肉の棒に、ラプトルの膣肉が絡みつきます)
(厳しい大自然の中、交尾は雄雌ともに大きな隙を生み出します。そのため、ラプトルの祖先は交尾が短時間で済むよう、雄を一瞬で絶頂させるように膣肉を進化させました)
(震え、絡みつき、懸命に締め付ける襞の折り重なった肉が、>>44のペニスを刺激します)
(ラクガキと撮影ですか…屈辱的だとは思いますけど、人間もよく知らないラプトルは対して感じないかなあ・・・?)
(フェラ抜きで、おっぱいとおまんこは了解しました。また、ハーレムについてですが、今回はメスラプトルとの1対1でお願いします)
なんだ、便器恐竜め、マンコが凄い締め付けてくるじゃないか
まったく、性欲処理専用の便器として本当に便利な穴だな
(ラプトルの進化の過程など知らぬ男は軽くそう言って済ませて)
(おまんこの奥を容赦なくがつんっ、がつんっ、と突き上げて滅茶苦茶にしていき)
おっぱいもいい具合に形が変わって楽しいじゃねえか、はははっ
ほら、これならどうだっ!
(更にラプトルのおっぱいに平手打ちをして、その衝撃でたぷんたぷんとおっぱいを揺らさせて)
(母性を感じさせる豊満な肉塊を好き勝手に弄り倒して玩具にしている)
さて、そろそろ一発ぶちこんでやるとするか
ほら、しっかり足を広げて受精準備しとけよ!
…っと、お前、マンコに出されて妊娠するんだよな?まあいいや
(人間相手でないとあまり意味のないプレイですね)
(はい、ではそういう事で、分かりました、お願いします)
ギィ、ぎぃ、ギィ・・・!
(膣肉の締め付けに反発し、びくびくと脈打つ肉棒の感触にラプトルが切れ切れの喘ぎ声を漏らします)
(ラプトルにとってみれば、自身の膣の締め付けと脈動が組み合わさり、びっくりするほどペニスが膨張しているように感じられるからです)
ギィ、ギィ…ギャヒィ!?
(股間の刺激に翻弄されているところに、不意に強い刺激が走りました。前足の間の、脂肪の塊です)
(邪魔でしかなかった肉の塊が、>>46の平手打ちによって大きく揺れ、強い刺激をもたらしました)
(>>46が指を食い込ませ、肉の塊を揉むたびに、ぞくぞくするような快感がラプトルのしっぽの先から頭の奥までを走ります)
(すでに腹の奥では、受精を待ちかねている卵がごろごろと待ち構えています)
(そしてラプトル自身も、卵の有無にかかわらず、腹の奥に熱いモノを欲していました)
(ラクガキとか撮影に関してはごめんなさい。その代わり、おっぱいで奉仕してから次の交尾とかでしたら頑張ります)
ほら、孕めよ、雌トカゲっ!
(おっぱいを叩きながらラプトルの膣奥にどすんっ、とチンポを叩きつけ)
(それと同時にビュルルルルルッ!と盛大に精液が噴き出し始めていき)
(子宮口をこじ開けながら粘ついたザーメンがどぷっどぷっと、子宮内に注ぎ込んでいく)
ほらほら、俺の子を孕みやがれ、なんてな
(熱い、熱いザーメンがラプトルの子宮の奥めがけて流し込まれていき)
(その奥で受精を待ち侘びていた卵たちがザーメンを一身に浴びていく)
(男専用の孕ませ便器に堕ちたラプトルは、膣の髄まで精液で白く汚され満たされていき)
(確実に孕むほどの濃厚な種付けをされていく)
(いえいえ、気になさらず。おっぱい奉仕の次はバックから犯したいですね)
ギャヒィィ!?
(腹の奥に溢れる熱い精液の感触に、メスラプトルがかん高い声を上げます)
(襞の折り重なる膣肉を押しのけ、未受精卵のとどまるさらに奥へと精液が、射精の勢いのまま飛び込んでいきます)
(同族のオスとの交尾では絶対得られない、強い絶頂にラプトルが全身を震わせます)
(膣肉さえもがびくびくとけいれんし、肉棒から精液をさらに搾ろうとします)
ギュフゥ…ギュフゥ…フゥ…フゥ……
(たっぷりと間をおいて、腹の中を真っ白に染めるほどの精液を注いでもらうころには、ラプトルの絶頂も落ち着きました)
(>>48の肉棒からも、精液のほとばしりがいつしか収まっています)
(わかりました。おっぱいで奉仕後、バックからのおねだりをしますね)
(どくっどくっどくっどく……)
(しばらく種付け射精をし続けた後、ようやく射精の勢いが止み)
(ラプトルのまんこからチンポが引き抜かれていく)
ふう、出した出した、これぐらい出せば妊娠したかな?
さて、せっかくおっぱいがあるんだ、これで奉仕してもらおうか
(ラプトルのおっぱいをぺちんと叩くとちんぽを突き出して)
お前のマンコもおっぱいも両方俺の便器だからな
しっかり奉仕しろ、ほら
(了解です〜)
(ペニスが引き抜かれ、腹の奥の圧迫感が消えるのを名残惜しく感じます)
(ですが、つい先ほどまで体内に入っていた肉棒を改めて目にし、ラプトルは興奮を覚えます)
ギュゥゥ…ギュルル…キュゥ…キュルル…
(唸り声のトーンを徐々に落とし、甘えるような声に変えながら、ラプトルは突き出た鼻先で自身の体液と精液でぐちゃぐちゃになったペニスを擦ります)
(そして、自分の身体で柔らかな部分、前足の間の脂肪の塊を押し付けました)
(一瞬、ひんやりとした感触が>>50のペニスを包みます。ですが、すぐにきめ細やかなちいさい鱗の感触や、ラプトル自身の全身の動きによって生じた熱が、肉棒を包み込みます)
キュゥゥ…キュルル…
(ラプトルは喉を鳴らしながら、全身を動かし、ペニスを包み込んだ胸肉で刺激します)
(肉棒にまとわりつく粘液も相まって、高級ソープ嬢の泡踊りを上回る柔らかな快感がもたらされます)
ふむふむ、人間のパイズリとはまたちょっと違うがいい感じだな
むしろ、それ以上に気持ちいいというべきか
(ラプトルのおっぱいに包まれてチンポがますます硬く勃起していき)
(再び雄臭い匂いをまき散らして立派にそそり立ってしまう)
出したばっかりだというのにまた硬くなってしまったな、ははは
おい、恐竜便器、次はどうする?
どうせそっちもまたぶちこんでもらいたいんだろう
だったら、ほら、おねだりのポーズとかがあるだろう、やってみせろ
(と、横柄な態度でラプトルに屈辱的ともいえるおねだりをさせようとする)
(ぐっちゅぐっちゅ、と乳房の間で音を立てるちんぽが徐々に勃起していきます)
(そしていつしか熱を帯び、第二の心臓のように脈打ち始めたころ、ラプトルは>>52が交尾できるようになったと察しました)
グゥゥゥ…ルルルルルゥゥ…
(乳房の間からペニスを解放し、喉を鳴らしながら、ラプトルが数歩下がります)
(そして、くるりと>>52に背を向けてから、上半身を地面に押し付けました)
グゥゥ、ギュルルル…
(後ろ足を伸ばし、しっぽを立て、スリットを見せつけるようにしながらラプトルは唸ります)
(腰を右、左に揺らしつつ、ラプトルが後ろ足を開きました)
(スリットが大きく開き、愛液と先ほど注ぎ込んだ精液の残りがごぽり、と溢れます)
(ですがみっしりと詰まった膣肉や、ひくひくとけいれんするスリットの縁が>>52を誘っています)
うんうん、いいオマンコとケツ振りだ
どんどん俺好みの恐竜便器になっていくじゃないか
(ラプトルに近づき、そのお尻を撫でながら褒めたたえてやり)
(そして、痙攣するオマンコに無造作にいきなり挿入を始める)
(ずぶう、と前触れなく肉穴を押し広げて侵入してくる熱い肉棒)
(それが、ただがむしゃらに動き出しラプトルの穴の中をかき回していく)
ほら、いくらでも種付けしてやるからしっかり締め付けろよ!
(どすんっ、どすんっ、と激しく腰を叩きつけ、チンポの先端が子宮にまで届き)
(ラプトルを何度でも孕ませてやろうという意志がチンポから感じ取れるほど)
ギュルルルゥゥゥゥ!
(押し入ってきたちんぽの感触に、ラプトルがのけぞりながら声を上げます)
(喉を震わせながらの喘ぎ声に合わせるように、スリットの内側の肉もびくびくとけいれんし、肉棒を迎えます)
(勢いをつけて出入りを繰り返すオスの象徴に、ラプトルの体内の肉が懸命に絡みつきます)
(挿入の瞬間は、若干緩み、ペニスを迎え入れるようにやさしく包み込み)
(腰を引く瞬間は締め付けを強め、一秒でも、コンマ一秒でもちんぽを逃すまいとするかのように絡みつきます)
ギュゥ…グゥゥ…ギィ…!
(>>54の腰遣いにラプトルの呼吸が乱れ、長いしっぽが>>54の上半身に絡みつきます)
(大蛇が獲物を締め付けるようではなく、あくまで軽く添える程度です)
(ちんぽとまんこ以外の部分でも、>>54を感じたいというラプトルの無意識が現れたようです)
(このまま後背位でもいいですし、つながったままラプトルが仰向けの正常位でもいいです)
(もちろん後背位のまま一発して、正常位に移行でもOKです)
よーし、この便器トカゲめっ、そんなに俺とイチャつきたいか?はははっ
(ラプトルの尻尾を撫でながら鷹揚に笑って、更にチンポを硬くさせていき)
(ゴリッゴリッ、とラプトルのおまんこを深く抉っていく)
そうら、孕ませてやるぞ、しっかり種付けしてやるからな
俺のザーメンしっかり受け止めろよ!
(そう叫ぶと同時に、ビュルルルルル!!と大量のザーメンが噴き出し始め)
(便器トカゲラプトルの膣内にどぷどぷどぷどぷっ、と注ぎ込まれていき)
(まさに便器のようにザーメンを吐き捨ててラプトルを孕ませていく)
(ではこのまま後ろから射精して孕ませてしまいますね)
ギャゥゥゥ!
(腹の中を前後する固く、熱いモノが、ひときわ強く奥へと突っ込まれた瞬間、ラプトルがのけぞります)
(ぎゅぅ、っと収縮するまんこの中で、熱い精液がほとばしり、ラプトルの絶頂を強めます)
(狭まった肉穴の奥へ奥へと、粘ついた体液が注ぎ込まれていき、卵たちに絡みついていきます)
クゥゥゥ・・・・フゥゥゥゥ・・・クゥゥ・・・フゥゥゥゥ・・・
(かん高い、呼吸音を立てながら>>56の大量の精液を膣内で受け止めつつ、ラプトルは自身の受精を確信していました)
(同族のオスよりもはるかに優秀な、強いオスが自分の中を満たしていく感覚)
(本能的な興奮と快感に、ラプトルの全身が震えます)
(たっぷり種付けありがとうございます。あともう一回ぐらいいかがでしょうか?)
(もしくは、もしお時間あればでいいんですが、軽く雑談とかどうでしょうか?)
ふうう…出した出した、すっきりしたあ
(思う存分射精し、気が抜けた声を出してちんぽをラプトルから引き抜く)
(震えてるラプトルの背中をぺちぺちと軽く叩いて笑って)
(そろそろ帰る時間ではないかと時計を確認する)
さて、そろそろキャンプに戻らないと仲間が心配しそうだ
おい、メストカゲ、また明日種付けしてやるからここで待ってろよ
(そう言ってズボンをはき直しながら男は身支度を整えていく)
(こちらこそありがとうございました)
(そろそろ時間的にも眠くなってきたので今回はここまでということでお願いしたいです)
(お付き合いありがとうございました)
グギュルルル…
(>>58が射精を終え、肉棒を抜き去るのを感じ、ラプトルは下半身の力を失ってその場にごろりと倒れました)
(両足は閉じていますが、スリットからは膣内に収まり切れなかった精液が、ぐぷ、ごぼ、と音を立てながら溢れています)
ギュゥゥゥ…
(満足感のこめて喉を鳴らしながら、ラプトルは立ち去る男の足音を聞いていました)
(以上で締めたいと思います)
(長時間にわたりお相手いただきありがとうございました)
(おっぱいがある、と書きながらいまいち生かせなかったのが反省点ですが、お楽しみいただけたでしょうか)
(メスラプトルに関して、締めたいと思います。ありがとうございました)
(はい、楽しかったです、やはりおっぱいは正義)
(それでは今日はこれにておしまいということで)
(お疲れ様でした、それでは〜)
おっぱいのある、メスラプトルです。
>>39のほか、軽く一発とか雑談とかでもお相手します。
(全体的な外見はイルカかサメのようですが、皮膚は真っ白で胴体の中央にくびれがあります)
(そして胴体の頭側の方には、乳房のように大きく膨れた部分があります)
(生物は波に洗われながら横たわっています)
(お相手してくださる男性さんいませんか?)
死にかけってことでいいんでしょうか
地元民に捕えられて…みたいな?
(砂浜に乗り上げてしまって身動きが取れないだけで、命に別状はないです)
(数時間後、満ち潮になれば自然と海に帰っていきます)
(波に白い肌が洗われ、なまめかしく濡れています)
(生物が軽く身を動かすと、上半身の乳房が柔らかそうに揺れます)
以下空室です。
・巨大な虫(蟻の女王とか)
・魚竜(表面がぬるっとした細長いドラゴン)
・おっぱいや触手のついた遺伝子改造生物
これらのうちどれかとお相手いただけませんか?
書き出しはこちらから行いますので、受け攻めの割合とか簡単に打ち合わせしてくださるとうれしいです。
首から上が触手になってるみたいな生物を想像しましたが
プレイにはあまり触手を使わない方向性で遺伝子改造生物に興味があります
どんな感じのものを想定されてるんでしょうか?
おっぱいが5〜6ほどたわたに実った本体と、先端にオナホ状の穴のある触手を備えた生物を考えていました。
いろんな感触のオナホ触手でしごいたり、いくつものおっぱいで全身パイズリを行い、本体の生殖器で交尾を想定していました。
プレイに触手を使わない、ということであるならいくつもおっぱいを備えた巨大な虫とかドラゴンとかはどうでしょうか。
もし「こういう生物がいい」というのがあれば教えてください。
なるほど、あまりに異形過ぎる生物はちょっと…ですね
ドラゴンや虫におっぱいをつけるのはよさそうですね
そのドラゴンや虫を仰向けにして自由にさせず抑え込みながらおっぱいとおまんこを存分に味わって犯してみたいですね
「こういう生物」ですか、そうですね…体格は人間と四足獣の中間みたいな感じで
具体的に言うと胴体は人型より、手足が馬とか犬よりの形状をしてて
頭部は…うーん、どういう感じがいいかな、適当な動物か、生物ですらない瘤の塊みたいな状態とか
なんとなく頭の中にあった面白そうな生き物のイメージを引っ張ってみました
わかりました。
それではこういうイメージで行きたいと思います。
頭部についてはリクエスト通り、よくわからない肉の塊で呼吸用っぽい穴が開いているぐらいにしたいと思います。
おっぱいは腕の間ぐらいのが6つついていることにしようと思います。
シチュとしては廃棄された生物兵器の試験体を>>75が発見しておもちゃにする、というのでどうでしょうか。
リクエストはありますか?なければ書き出し始めたいと思います。
ありがとうございます、はい、ではそういう形の生物兵器ということでお願いしますね
では書き出しお願いします。
(人気のない廃棄場にひときわ大きな影がある)
(四本の脚や尻尾を投げ出し、仰向けに横たわっているのは巨大な猛獣のようだ)
(だが、胴体の上半身には薄く毛におおわれた乳房がいくつも寄り添うようにそびえており、大きく開いた足の間には赤い肉の亀裂があった)
(そして一番異様なのは、頭部だ。首の上についているのは目も鼻もない体毛がまばらに生える肉塊で、穴が一つ空いている)
(乳房を小さく震わせながら胸が上下し、穴からかすかに吐息の様なものが出入りしている)
(おそらく、どこかで開発された生物兵器の失敗作が投棄されたのだろう)
(肥大化した乳房の先端からはうっすらと白いものがにじんでいる)
さて、と……この廃棄場、たまに使える物もあるんだよな
(ゴミ漁りをアルバイト兼趣味としている男がそこへ静かに歩み寄ってくる)
…ん?なんだ、今回は妙なものが…うおっ、なんだこりゃバケモノか!?
(目の前に現れた生物兵器に驚きの声をあげるが、すぐに正気を取り戻し)
生きてるのか、こいつ?それにしても変な生き物だな
特に頭、これどういう何になってるってんだろう
(カメラを取り出してパシャ、とメスの頭部を記録代わりに撮影し)
まるで人間みたいなおっぱい…うお、柔らかい!それにこっちはおまんこか?
なんか面白い体の仕組みしてるなあ
(おっぱいを揉みながらパシャ、パシャッ、とおっぱいのアップをとり)
(母乳を搾り取るように握りしめてこね回してみたり)
(また、メスの足の間にも入り込んで肉の亀裂も撮影してみる)
(肉の亀裂は指で左右に押し広げ、膣壁の内部、その奥まで熱心に執拗に何枚も撮っていく)
ビクン!
(男の手が触れた瞬間、生物の筋肉が一瞬緊張する。抵抗するためではなく、反射的な反応のためそれ以上の動きはなかった)
(男が乳房をつかめば、乳首からにじむ白い液体がぷっくりと膨れてあふれ出す)
(そして肉の亀裂を開くと、体温を帯びた湯気がふわりと浮かび、濡れた赤い粘膜がてらてらとカメラのフラッシュを反射した)
フゥー フゥー
(頭部の穴からの呼吸音が少しだけ強いものになる)
(意識など存在しないが、乳房や陰部への刺激が中枢神経を活発化させたようだ)
(乳房のいくつかの先端で、乳首が少しだけ膨らむ。一方足の間では、亀裂がひくりひくりと収縮を繰り返した)
お、なんかヒクヒクしてきたな、やっぱりこれおまんこか
それにしてもスケベなおまんこだな、人間のマンコより綺麗でいやらしいんじゃねえか
(メスのおまんこを広げ、膣内を撮影するだけにとどまらず、指先を突っ込んで軽くかき回してみて)
(膣内をコリコリと引っ掻いて刺激して、メスの息が荒くなっていくのに合わせて男も興奮してしまう)
胸も爆乳が6つも並んでるとか贅沢だなあ、ははは
(そして、巨乳にも手を伸ばして順番にぐに、ぐに、ぐに、と6つを交互に揉んでいき)
お、乳首が膨らんでるな、おっぱいも興奮してるみたいだな
(乳首が勃起しているのに気づくと、軽く抓んでコリコリと押しつぶし)
(2つの乳首を両手で抓みながら1つの乳首に吸い付いて母乳を舐めとってみたり)
(それを何度も繰り返して、6つのおっぱいを丁寧にたっぷりと楽しんでいく)
ピュッ ピュプ…
(男が一番上の一組の乳房に触れると、白い液体が勢いよく迸った。指先や手を濡らす液体をなめてみると、ほのかに甘くさらさらとしているのに、バターの様な濃い味がした)
(男には知る由もなかったが、戦場での非常用栄養食を分泌できるよう、生物は設計されていたのだ)
ニュル ヌチュ
(二段目の乳房の先端は、乳房の内に隠れていた。だが、男が指で乳輪をつまみ、軽くこすってやると乳首が顔を出した)
(そして、小指の先ほどの乳頭を擦り、乳房全体をぐっとつかんでみると、母乳が弧を描きながら迸った)
(乳房の中で熟成されたのか、一番上の乳房よりも粘ついていて、濃い香りがする。そして味も、期待通り一層甘いものだった)
ニュチュ ニチャ
(三段目の乳房も、二段目と同じく乳輪の中心に亀裂があるばかりで、乳首が見えない。だが、亀裂からは白い液体が溢れている)
(男が母乳を潤滑液代わりに乳輪を擦ってやるが、なかなか乳頭は顔を出さなかった)
(そして執拗に乳輪の亀裂を擦っていると、不意に指先が亀裂の中に入り込んだ。指はぬるぬると乳房の内に入り込み、根元近くまでを楽に咥えこんでしまった)
フゥ…フゥ…
(乳房をもてあそんで母乳の出をよくしてやったためか、生物の呼吸が少しだけ荒くなった)
おお?こりゃあ、いいな、こんな美味いミルク初めてだよ
(夢中になって母乳を啜り取り、ごくっごくっごくっと飲み干していく)
(時折勢い余ってがぶりと噛みついてみたりしながらもしっかりと味わっていき)
ふう…お、三段目はちょっと難しそうだな、こっちも陥没乳首みたいだが…
(三段目のおっぱい全体をこね回しながらどうしようかと悩み)
(割れ目に指を突っ込んでみると、そのまま奥まで入ってしまって驚く)
うわっ、なんだこりゃ、変なのー
(三段目おっぱいの2つの乳首の割れ目に指を突っ込み、ぐりぐりとかき回しながら弄び)
(乳穴内を穿りまわすように弄っていく)
もしかして乳首が無くて直接ミルクが出る穴が空いてるのかなあ
(そして、戯れにちんぽを取り出して、3段目おっぱいの間に挟み)
(乳首穴に人差し指中指の2本を突っ込んで穴を広げならがかき回し)
(ガチガチに勃起したちんぽをメスのおっぱいに挟んでパイズリをしてみる)
(生物の乳房の穴は、男の指二本をやすやすと咥えつつ、まるで吸い付くように離そうとしなかった)
(おかげで男は、乳房によるちんぽへの圧迫の具合を自由に調整することができた)
ぬっちゅ ぬっちゅ ぬっちゅ
(むき出しの肉棒と乳房が擦れあい、あふれ出す母乳によって湿った音が響く)
(漏れ出す白い液体は乳房にうっすらと生える柔らかな毛を濡らし、男にくすぐったいような快感をもたらす)
(無論、乳房自体も非常に柔らかく、乳房の中の肉は男の指に絡みつくようだった)
ピュッ ピュルッ
(時折、男の力の具合か体重のせいか、他の乳房の先端から母乳がほとばしる)
フゥゥーフゥゥー
(また、乳房の上の肉塊からは、荒い呼吸が響いていた)
凄いな、指をこんなに咥え込むなんて、こんなおっぱいがあったとはなあ
(じゅぶじゅぶじゅぶとパイズリでちんぽを丁寧に扱きながらむくむくと大きくなっていき)
(母乳が噴き出すのが楽しく、わざと体重をかけたり、おっぱいを強く握ったりして)
(更に母乳が出るように色々試してみる)
パイズリは気持ち良くて楽しいけど、発射には至らないなあ
やっぱり、おまんこに突っ込むしかないよな
(にやにや笑いながらメスのおっぱいの谷間からちんぽを抜いて)
(メスのおっぱいから一旦指を抜いてからメスの体の下半身に移動し)
聞こえてるかどうかわからないが…今日からお前を俺のメス奴隷にしてやる
(そして、メスのおまんこに左右の親指を突っ込んで左右にぐぱあ、と広げ)
(母乳にまみれながらすっかり硬くなったちんぽをその間にゆっくりと押し込んでいく)
(男が乳房の間から腰を引き、乳内から指を引き抜くと、広がった乳輪の穴がゆっくりと閉じていった)
(男の体温や生物自身の体温、そして乳房とちんぽが擦れあったことで母乳が揮発し、あたりに濃密な匂いが広がっている)
フゥー フゥー
(荒い呼吸を聞きながら男が生物の足の間を見ると、いつの間にか内腿の毛皮が濡れていた)
(指を亀裂に差し入れ、力を入れるとゆっくりと赤い肉が広がった。先ほど撮影した時よりも亀裂が分厚く感じられる)
(生物の中枢神経が男の刺激に反応し、陰部に血液を集めたからだ。肉厚になったまんこに、男は肉棒を当てて腰を突き出した)
ニチャ ぬちゃ にちゃ
(奥からあふれ出す粘液がちんぽに絡みつき、熱を帯びた弾力のある膣肉が肉棒を締め付ける)
(手でやるよりも柔らかく、人間の女よりも熱い穴だった)
[今は締め付けが強いだけの穴ですが、射精によって内部が変化するとかどうでしょう]
ううッ、こりゃあ凄い、人間顔負けの名器じゃないか!
(パンパンパンッ!と激しく腰を動かし始め、メスのおまんこを乱暴に抉り上げていき)
(弾力のあるおまんこを男のガチガチの硬い肉棒が貫いて滅茶苦茶にかき回し)
一見バケモノだけど、オナホ生物としちゃ最高の生き物なんじゃねーの?
はははっ、こいつ、餌何食うんだろうな、本格的に飼ってやりたくなったぜ
(じゅぼっじゅぼっじゅぼっ、といやらしい音を立てて肉穴を抉り上げ)
(おまんこの奥にある子宮にもチンポの先端が乱暴にぶつかっていき)
(両手はおっぱいに伸びて、3段目のおっぱいを両手で掴んで握りしめ)
(母乳を根こそぎ搾り取ろうと根元から握りしめつつ、腰の動きをますます早くしてピストンを繰り返す)
【いいですね、そんな感じで。射精する程、チンポを入れた男の為だけのオマンコに変わっていく、そんな改造生物とかだと嬉しいです】
ぬっちゅ ぬっちゅ ぬっちゅ
(男の腰の動きに合わせ、濡れた音が勢いを増していく)
(生物と男の股間の間では、粘液が白く泡立っていた)
(膣肉は出入りするちんぽを、入るときは柔らかく迎え、抜くときはその圧力で逃すまいとしているかのように、締め付けを柔軟に変化させていた)
ビュプッ…!
(男が文字通り、三段目の乳房を搾った瞬間、乳内に蓄えられていた母乳が噴出し、膣内の圧力が強まった)
(熱を帯びた肉穴が、男の肉棒に絡みつき、膨れた亀頭に子宮口が幾度もキスをする)
(男のちんぽが、びくびくと脈打つ)
[わかりました。どう変化するかはお楽しみ…ですが、リクエストあったら言ってください]
お前も実は発情してんだろ?このドスケベバケモンめ!
(メスのおっぱいを平手でバチィン!とひっ叩きながら笑っており)
(呼吸音を出すだけの物言わぬ謎の生き物をすっかり自分の奴隷か何かのように思っている)
そんなに人間様の精液で種付けして欲しいならそうしてやるよ!この淫乱バケモンめ!
(チンポを突っ込むたびにグチュグチュ音を立てる股間にカメラを向けて撮影し)
(ハメ撮りをしながらより一層勢いよく腰をぶつけ)
ほらっ、お待ちかねのザーメンだ!
(どぷっどぷっどぷっ!ビュルルルルルッ!と盛大に精液が噴出し始めていき)
(子宮口に密着していた事でメスの子宮口をこじ開けて精液が子宮の中へと注ぎ込まれていき)
(種族を越えて目の前の生命体を本気で孕ませようとしている)
【ありがとうございます。変化についてはお任せします。】
(注ぎ込まれる精液の熱と刺激に、生物の全身が不規則に震える)
(大きな乳房がぶるりと揺れ、にじむ母乳があたりに飛び散る)
(一方、子宮口の奥にある子宮内では、活発な反応が起きていた。生物の粘膜細胞が注ぎ込まれる精液を受け止め、遺伝子を解析し始めていた)
(何の目的のために着けられたのか分からない機能だが、生物の肉体は男の精子を解析し、いくつかの結果を得た)
(男との交尾で受精、着床する確率は低い。そして、より精液を得るための膣内構造のパターン)
ぐちゅ…ぬちゅ…!
(柔らかで分厚い膣壁が、不意に波打ち、蠢き始める。そして、つるりとした膣肉の表面に襞が生じ、幾重にも折り重なった)
(一枚一枚、捲れるほどに深い襞が、いつの間にか男のちんぽを包み込んでいた)
にちゃ…
(膣肉が波打ち、男のちんぽを軽くなでた)
[ありがとうございます。射精のたびに変化しますので、どうかお楽しみください]
一発出したが、まだまだこんなものじゃ終わらないからな
(射精した後もズボズボとチンポをかき回していると、膣内の変化に気づいて声をあげ)
うおっ、なんだこりゃ、マンコが変な感じに蠢いて…うぐっ、こりゃあすげえな
(セックスの最中にオマンコの構造が変わるなど体験した事が無く、それをやってのける目の前の生物に驚きを隠せない)
つまり、お前はこう言いたいんだな。「もっと精液を出して下さいご主人様」って!
ああ、いいぜいいぜ、メス奴隷の願いぐらい聞き届けるのが男の甲斐性ってものだからな
元より一発で済ませるつもりはなかったけどな!
(そう言うと、ヒダの出来たメスのおまんこをじっくりと楽しむつもりで腰を動かし始め)
(素早く腰を動かしてみたり、ゆっくりと動かしてみたりと速さを変えながら抉ってみたり)
(膣壁をあらゆる角度から突いて擦りあげ、ゴリゴリと膣壁を削るようにかき回して犯していく)
(そして、手はメスの1段目のおっぱいに伸びて、その乳首を抓み)
(抓むというより掴むと言った方が近い感じで掴みながら引っ張り、乳房の形が引っ張られて歪み)
(おっぱいを好き勝手に弄びながらも肉棒がどんどん硬くなっていく)
(男が腰を突きこむたび、ちんぽの表面を膣襞が擦っていく)
(粘液をこすりつける何十枚もの肉の感触は、男の背筋をぞわぞわと震えさせた)
(一方、乳房をもてあそぶ男の指や手のひらは、すでに母乳でぬるついている)
(男が乳房を鷲掴みにしようとすれば肉の塊は少し形を変えながらぬるりと指の間から逃げる)
(勃起した乳頭をつまめば、指の間から滑り出て、新たな母乳を迸らせる)
(いつしか、男の手は乳房全体をつかみ、しごくような動きになっていた。そして男の手淫に応じるように、断続的に母乳が噴出した)
ぬっちゃ ぬっちゃ ぬっちゃ ぬっちゃ
(勃起していくちんぽに膣襞が絡みつき、濡れた音を繰り返していた)
うおっと、いつの間にか母乳でどろどろになっちまってるなあ
こんな状態じゃおっぱいを揉むのも一苦労だぜ
(大きく手を広げておっぱいを鷲掴みにしていき、ぐにゅ、ぐちゅ、にゅちゅ、と揉みくちゃにしていき)
おいっ、メスバケモノ!もう一発出してやるぞ、おらっ!
(メスの母乳を搾りだしながら勢いよく腰をぶつけ、そのまま射精が始まり)
(びゅるるるるっどぷどぷどぷっ、とザーメンを膣内に目がけて吐き散らかしていき)
(膣と子宮が再び男の精液でいっぱいになっていき、ザーメンが胎内を熱く暖かく満たしていく)
おい、バケモノッ、俺はまだまだ満足してないからな
俺専用の便器のお前は最後まで付き合う義務があるからな、分かってるよな
(中出ししたばかりのおまんこの中を、どすんっ!と力強く突き上げながらメスにくぎを刺すように忠告する)
びくん…びくん…
(二度目の射精に、再び生物の全身が痙攣する。子宮内に熱い体液が注がれていく感触に反応しているのだ)
(一方、膣内ではひしめき合っていた肉襞が、びくびくと脈打っていた)
(そして、襞のいくつかが見る見るうちに形状を変えていった)
(男のちんぽに触れたのは、弾力のある突起だった。襞肉の間からいくらかの間隔を置きながら、突起がちんぽに接する)
ぐっちゅ
(男がひときわ強く腰を突きこんだ瞬間、突起がちんぽに触れ、吸い付いた。突起の先端がタコの吸盤のように円形に広がっていたのだ)
(もちろん、痛みが生じない程度に弱い。だが、次から次へと襞肉とともに突起が吸い付くのは、まるで無数の唇にちんぽがキスされているかのようだった)
(粘液を絡めながら襞肉が絡みつき、キスの雨が裏筋や亀頭に降り注いだ)
おおっ、なんだこりゃ、すげえな、オマンコが別の生き物になったみたいじゃねえか
(メスのおまんこをぐちゃぐちゃにかき回していると、あまりにも今までと違う快感に驚き)
(思わず一旦オマンコからちんぽを引き抜いて、穴の確認をしてしまう)
ほら、見せろよ…へー、こうなってんだ、さっきとは全然違うなあ
(指で大きくマンコを広げ、パシャパシャパシャ!とカメラで撮影し)
(膣壁から突起の生えた異様でありながらもエロティックなオマンコの中をしっかりと撮っておき)
それじゃ、三発目を注ぎ込んでやるかっ!
(メスの足を掴んで大きく広げさせ、M字開脚っぽくしながら一気に挿入)
(体重をかけて斜め上から抉るようにチンポが突き刺さり、子宮をごつごつと突き上げつつ)
(膣壁の突起のキスの嵐に耐えきれず、ビュルルルルル!と盛大に精液が吐き出されていき)
(メスの子宮にたっぷりと濃厚なザーメンをぶっかけていく)
(三度目の射精を受け、膣全体がちんぽをぎゅっと包み込み、襞肉を蠕動させる)
(精液が吸い上げられるようにして子宮へと導かれ、子宮口が粘ついた白濁を吸い上げていった)
(生物の膣内が痙攣とともに蠕動し、また粘膜の構造が変化する)
(最初に突起が消え、襞肉が膣壁へと吸収されていった。そして最初と同じく肉厚の膣肉だけが、ちんぽを包み込む)
(だが、変化はそこで終わりではなかった)
(膣肉の表面にかすかな凹凸と、細かな突起が生じる。そして、ちんぽの裏筋側と、もう反対側が別々に波打ち始めた)
(男は一瞬混乱するが、すぐにその感覚があるものに似ていることに気が付いた)
(口の中だ。フェラチオの時の、ちんぽを撫でまわす舌の感触と動きを、膣壁は完全に再現していた)
(ただ、人間の口とは違い、舌はちんぽの先から根元までを覆うほど長く、ちんぽを包み込めるよう二枚備わっていた)
ぬちゅ にちゃ
(二枚の舌が別々に波打ち、蠢き、ちんぽを刺激する)
うおおっ、な、なんだこりゃ、こんなおまんこ味わった事ないぞ
まったく、上の口と下の口、とはいうが、オマンコが本当に口みたいになるとはなあ
(フェラマンコとなったメスの膣穴をじゅぶ、じゅぶ、と腰を動かしながらじっくりと堪能し)
(フェラ舌がチンポに絡みつく度に腰をびくびくと震わせて快感に打ち震え)
(今にも射精しそうになるのを意志の力で抑え込んでいく)
しかし、ザーメンを出す度おまんこの形が変わっていくな
何度も出せばそれだけこのマンコが俺専用のオマンコになっていくんだな
さーて、それじゃあもっともっとザーメンを飲ませてやろうじゃないか、ほらっ!
(メスの与える快感に負けじと、必要以上に気合を入れて思い切り腰を叩きつけ)
(太いチンポがガツンッ!と子宮にぶつかり、そのまま射精が始まっていき)
(どぷっどぷっどぷっどぷっ!ビュルルルルルッ!と大量の精液が噴き出していき)
(メスの子宮に直接たっぷりと種付けするように注ぎ込まれていく)
(肉棒の脈拍を感じた瞬間、生物の膣内舌がぎゅっとちんぽを締め付ける)
(圧迫感の増した生物の亀裂の中に、男は力強く肉棒を打ち込み、射精した。生物の膣肉が、粘ついた白濁を吸い上げていった)
(四度。すでに合計、数十ccに及ぶ精液を注ぎ込まれたが、受精はまだだ。中枢神経が、本能に基づいてそう判断した)
(肉棒を包み込む舌に亀裂が走り、複数枚に分裂する。いくつかはちんぽに自らを押し当て、表面を波打たせる)
(別のいくつかは肉棒の根元から先までを、丁寧にその先端で擦っていった)
(吸い付く舌肉と、舐める舌肉。複数人でも絶対に再現することのできない感触が、男のちんぽを包み込んだ)
(そして、分裂した膣内舌の一枚が、膣内から体外へと出た。出入りを繰り返すちんぽの根元、精液を蓄え重くなった睾丸に触れる)
(そっと撫でる程度の動きだが、ちんぽ以外への刺激が男の背筋を走った)
今度はなんだ、ちょ、金玉まで舐めてきやがった!
本当はマンコの中に別の生き物飼ってんじゃねえのかよ
(あまりにも常識外の変化を遂げる肉穴に眉を顰めつつも呆れかえり)
(しかし、無数の下の絡みつきによる快楽には勝てず、そのまま奥目がけてのピストンを再開し)
あんまりびっくりさせるとおっぱいにお仕置きするぞっ!
(パンパンパンパンッ!と腰を叩きつけながら顔をおっぱいに近づけて)
(3段目のおっぱいに吸い付いて、乳房をかみしめながら舌を乳穴へとねじ込み)
(じゅるっじゅるっ、と吸い上げながら思い切り腰を押し付け)
(ビュルルル!!ドプドプドプ!!!と精液が子宮めがけて吐き出され、白濁液が雌の体内を満たしていく)
(男が三段目の乳房に吸い付き、乳内に溜まっていた母乳を一気に飲んだ)
(濃厚な栄養体液が男の胃袋から全身へと吸収され、疲労を回復し体力を補う)
(同時に、迸った白濁が何本もの膣肉舌を濡らしつつ、子宮口へとたたきつけられる)
ぬじゅ…ぶぢゅ…
(肉穴が濡れた音を立てながら、精液を吸い上げていき、子宮へと導く)
(その瞬間、不意に生物の身体がひときわ強く痙攣した。受精しかけた。そう、生物の細胞が訴えたのだ)
(あともう一度特別濃厚な精液を注ぎ込んでもらうか、延々と精液を注ぎ続ければ、確実に受精し妊娠することができる)
(兵器としては失敗作だった生物の、ある種の悲願達成のチャンスが訪れていた)
[特別濃厚な精液を搾るための特殊型膣か、下半身を取り込んで半ば合体してしまう永久交尾か、どちらがいいでしょうか]
[もしくは、今この瞬間に受精し、急成長と出産を経てほぼ完全な>>76の画像を再構成するか]
[お好きなパターンをどうぞ]
んんっ!このミルク、力が湧いてくるみたいだ、まだまだ精液が出そうだ
(メスのおまんこを突き上げ続け、射精は一旦止まっているが、母乳によって体力が回復し)
(精力も回復してこれまでよりも濃くて熱い精液が生産され始め)
これでトドメだっ!孕みやがれ、この孕み専用バケモンめっ!
(ブビュッブビュッ!!!まるでゼリーのように濃い精液が噴き出し、メスのオマンコの奥底に叩きつけられ)
(量もまたこれまでの比ではなくあっという間に子宮内部が白濁液でいっぱいになっていき)
(濃厚な精液と、活発に活動する精子がメスの子宮の中を泳いで卵子にしがみつき、受精を果たし)
(目の前の哀れな失敗作の胎に希望を与えていく)
ふう…ん、なんか、もしかして、生まれるのか?
(まだ出し足りないといった感じの男だったが、出産の気配をなんとなく感じ取り)
(チンポを引き抜いてメスの様子を間近で伺い、オマンコに向けてなんとなくカメラを向けてぱしゃ、ぱしゃ、と撮影している)
【そうですね、では、ここで受精して急成長と出産で>>76を再構成する、でお願いします】
びくん…びくん…
(男がちんぽを抜き、体を離しても生物の身体は痙攣を続けている)
(体内では、ついに男の精液と生物の卵子が絡み合い、一個の生命体として活動を始めていた)
(精液に満たされた子宮内を卵子が泳ぎ、粘膜に着床する。そして、驚異的な速度で分裂を開始した)
(男が撮影をしている間に、生物の腹部がゆっくりと、しかし確実に膨張を始めた)
(腹が膨れ上がっていくにつれ、生物の一抱えはあろうかという太さの脚が、徐々に細くなっていく)
(全身の栄養を腹の子に与えているのだ。やがて、頭部に空いた穴から響く呼吸音も、徐々に弱々しくなっていく)
ヒュゥー…ヒュゥー…
(笛の様なかすれた音が響く中、ぱんぱんに膨れ上がった腹部の下、まんこから大量の粘液があふれ出した)
(ついに、生まれる)
[出産直後から大きくなって早速父娘姦で締めか、それとも中型犬サイズの赤ちゃんとして生まれて締めか]
[どちらがいいでしょう]
うお、こうなるのか、本当に生まれるんだな…こいつ、本当に子供を産む為の生物なんだな
(メスがその栄養を全て赤子に与えているのを察して、メスのおまんこに注目し)
(あふれ出す粘液を汚いとも思わず浴びるほどの近距離まで近づいて)
どんな子供が生まれるんだろうな?
可愛いといいんだけどな
(などと呟きながらわくわくしてオマンコを見つめ続ける)
【父娘姦でお願いします。生まれてすぐ父親に種付けをねだるくらい発情してると嬉しいですね】
ぶびゅ ぶりゅびゅ ぼどどど
(粘ついた液体が亀裂から流れ落ちる。白濁や愛液、そして羊水。それらが混ざり合ったものだ)
(やがて生物の四肢が完全に委縮し、乳房さえもしぼみ始めたころ、ついに青黒い頭髪の様なものが亀裂から覗いた)
(ちんぽを咥えていたときの何十倍にもまんこが広がり、赤子が産み落とされる。だが、産声はなかった)
(下腹のあたりから延びるへその緒で生物と接続されたまま、中型犬ほどの大きさの赤子は地面に横たわり、小さく身じろぎする)
(その間にも、赤子はみしみしと音を立てる様な速度で急成長し、生物は逆に全身をしぼませていた。いつしか赤子は中型犬から大型犬、子牛、牛とその体格を増していき、ついには母親である生物とそん色ないほどの体躯になった)
(短い毛の生えそろったトラの様な体つきに、3組の乳房が並ぶ上半身。母親との違いといえば、人間の、それも美人の面立ちをした顔が備わっているところだろう)
ヒュゥゥー………
(そして、生物が弱々しく笛の様な吐息を漏らして、完全に動かなくなった。同時に、産み落とされた赤子が、ぱちりと目を開いた)
ぬちゃ…
(精液や愛液、羊水でずぶ濡れのまま身を起こし、赤子は男の方を金色の瞳で見つめる。そして、ニタァと笑うと、分厚い舌を伸ばし、男のむき出しのままのちんぽをなめて見せた)
………!!
(出産の一部始終を息を飲んで見守り、生まれてきた子供が成長しきったところでその顔をじっと見つめる)
ほう、可愛い…いや、美人な顔じゃねえか
言葉は喋れるのかな?喋れるならスケベな言葉をいっぱい覚えさせたいところだが
(そして、自分の「娘」が好色な笑みを浮かべてちんぽを舐めてきたのを見てくすっと笑って)
いいか、これは「ちんぽ」だ。そして、これは舐めてもいいものだが、「まんこ」に入れる物だ、わかるか?
(「娘」の頭をくしゃくしゃと撫でながら笑って、一旦口からちんぽを引き離していき)
で、「まんこ」ってのはこれだぞ、分かるか?
(後ろに回り込み、「娘」の股間の割れ目を広げ、母親同様の形状を保ったマンコ穴をじっくりと眺め)
(パシャパシャパシャと写真を撮った後、チンポの先端をそこに押し付ける)
いいか?「おとうさん」「わたしの」「処女マンコ」「ちんぽで」「おかしてください」
さあ、言ってみろ
(何よりも先にちんぽをねだる言葉を娘に教えようという父親失格もいいところだが、チンポはすっかり大きくなっており)
(割れ目に先端を押し付けて少しずつめりこませていこうとしていた)
ふぅ、ふふぅるる
(男に頭を撫でられ、小さく喉を鳴らす「娘」)
(そして、父親が背後に回るのを目で追い、男の指先が足の間に触れた瞬間、びくんと体を震わせた)
(そこが何で、どう使うものか「娘」にはわかった)
(すると男が言葉を繰り返しながら、熱く硬いものを触れさせた)
う、うーう、うう…
(今しがた産まれ、突貫工事で構築された喉を震わせ、唸り声の様な音を出す「娘」)
うお…おと、おとう…わ、わた…ま…ちんぽ!
(長文を繰り返そうとしていたのをあきらめ、「娘」は一声、先ほど教えてもらった単語を繰り返した)
(そして自ら尻を男に押し付け、父親を体内に受け入れる)
(母親だった生物のものと異なり、みっちりと肉が詰まり固く引き締まった肉穴)
(その中に男のちんぽが導かれ、その半ばでぶちん、と処女膜の破れる感覚があった)
あァ…!ちんぽ…!
(しかし「娘」は特に痛がる様子もなく、体内で感じる父親の一部分に声を上げていた)
[このまま後背位で進めますか?仰向けになっての正常位や、逆に覆いかぶさるようにしての騎乗位もOkです]
ふむ、最初に覚えた言葉は「ちんぽ」か。まあ、らしくていいな
そうだ、これがお前のお父さんのちんぽだ。熱くて太くて硬くて凄いだろう?
(生まれてすぐの「娘」の処女を奪う父親という背徳的な構図に無意識にチンポが反応して大きくなり)
(ぶちぶちと処女膜を引き裂きながら娘の処女マンコを味わっていく)
そういえば処女とセックスしたのはこれが初めてだな。
ふふ、それじゃあせっかくの処女マンコ、もっともっとしっかり味わってやらないとな
(そして、後ろから娘の体を抱きしめるように背中から手を回し、娘の乳房をぎゅうっと掴む)
(掴んだのは1段目のおっぱいで、ぎゅっ、ぎゅううっ、と乱暴に握りしめ、さらに先端にある乳首に指を伸ばし)
(おっぱいを丁寧に揉み潰しながらも乳首を刺激して更なる快感を覚え込ませるのに余念がない)
んんっ!く、さっきのがまだ残ってたか
(母の母乳によって過剰になった精力の為、ろくに動かない内からビュルルルルルッ!と精液が噴出し)
(娘のオマンコの奥にどぷっどぷっどぷっ、と流し込んでいき、ねばねばのザーメンが生後0日の娘を孕ませようと子宮に届き)
(出し終わった後、ゆっくりとチンポを引き抜いていく)
ふう……さて、次は仰向けになってみようか、娘
足を広げて「犯して」って言うんだぞ
【では、早速一回後背位で出した後、仰向けでもう一回、という感じでお願いしていいでしょうか?】
うぅるるるる
(父親のちんぽを感じながら、「娘」が喉を鳴らす)
(男からは見えないが、目を細め、気持ちよさげに表情を緩めている)
うるる…?うぅ?
(父親が背後から覆いかぶさり、乳房を弄ぶのを感じる)
(乳房や股間からの快感に、次第に喉を鳴らす音が小さくなる。そして、男が射精した瞬間、「娘」もまた体を震わせた)
(絶頂ではない。腹の中に熱いものを注がれ、少し驚いただけだ。だが、快感のくすぶりだけは、「娘」の体内に残っていた)
(ちんぽを引き抜かれ、何かを男が言う)
(男の身振りや言葉から、「娘」はおおむね何をすべきか理解した。地面の上に仰向けに寝転がり、足を開く)
(六つの乳房が「娘」の動きに合わせてゆっさゆっさと揺れ、淡い桃色をした亀裂から、先ほど放った白濁が一筋溢れた)
お、おう…おおお、お…おか、おか…し、かし…て!
(男に向け「娘」はそう言った)
[正常位で一回ですね。その後締めということでよろしいでしょうか]
ああ、そうだ、うまく言えたな。それじゃあ、ご褒美だぞ
(「娘」がはしたなく股を広げて「犯して」とねだる。股間からは先ほど出した精液が零れている)
(大きなおっぱいも揺れており、顔も紛うことなく美人と言っていい、そんなケモノの「娘」を見下ろしつつ)
(先ほど射精したばかりのチンポが再び大きく勃起して、「娘」のマンコを性欲処理に使おうとする)
お前の母親をこうやって俺専用のチンポ穴にしてやろうと思ってたんだがなあ
死んでしまったのは哀しいが、お前が代わりになってくれるならうれしいぞ
(「娘」の乳房を、今度は3段目のおっぱいに手を伸ばして掴み、ぎゅうううっと握りしめてこね回す)
(そのまま腰を突き出すと太いペニスが「娘」のおまんこをあっさり貫いて、どすんっ!と子宮にぶつかり)
いいか、娘、今、俺のチンポがお前のオマンコの中に入っているが
これを「セックス」というんだ、覚えておくんだぞ
(硬く反り返ったペニスがリズミカルに娘のおまんこを出入りしつつ抉っていく)
(今度は娘にもしっかりと快楽を味わわせるための性交をしており)
(娘の反応を見ながらちんぽを突っ込む角度や深さ、速さを調整していき)
(手は丁寧に乳房をこね回し、根元から揉みしだいて母乳を出すように促していく)
【はい、次射精してその後終わりということで】
うぅぅるるる
(父親が覆いかぶさり、腰を振るのに合わせ、「娘」が喉を鳴らす)
(こなれてきたまんこへの刺激もそうだが、父親との触れ合い自体が楽しく心地よいのだろう)
(整った面立ちに浮かぶ無邪気な表情と裏腹に、下半身はすでに濡れており、男が腰をゆするたびに湿った音を立てていた)
(膣肉はぎゅうぎゅうとちんぽを締め上げ、まるで膣の外から手で握っているかのような圧迫感をもたらしていた)
うぅる うるる うぅぅるる
(乳房を丁寧に揉む父親の手に、「娘」はくすぐったそうに体を揺らす)
(未発達な乳腺が徐々に成長している感覚が、むずがゆいのだ)
(そして「娘」はその太い前足を男の背と頭に回し、強く抱きしめた。男の顔が六つの乳房の間に埋もれる)
(一方膣内では、膣壁の締め付けが細かく、断続的に緩み始めていた。括約筋が小さく痙攣を繰り返している)
うぅぅ うーるるるぅ
(快感とともに、徐々に膨らんでくる未知の感覚への不安を紛らわそうと、「娘」は一層強く男を抱きしめた)
[すみません。「娘」の母乳はなしということで…。その代わり、次の私のレスにて締めさせていただきたいと思います]
おいおい、甘えん坊だなあ。そういえばまだ0歳児か、しょうがないよな
(娘のおっぱいに顔を埋めながら抱きしめ返し、顔を乳房にぐりぐり押し付けたり)
(両手でおっぱいを掴んで優しくこね回したりして遊んでおり)
お、娘、お前もそろそろイキそうか?いいぜ、俺も出してやる
ほらっ、お前のマンコはお父さんの為のおまんこだぞっ!
これから毎日お前はお父さんとセックスするんだ、嬉しいだろ!
(チンポが硬く膨れ上がると、娘の子宮をどすん、と突き上げていき)
(そのままビュルルルルルッ!!と盛大にザーメンが吹き荒れ、娘の子宮の中までたっぷりと注ぎ込み)
(「娘」のおまんこの中を自分以外の誰にも渡さないと意思表明するかのように精液まみれにしていき)
ふう、こんなものか……大丈夫か?マンコは痛くないか?
【分かりました、では最後の〆はそちらにお任せしますね】
んぅぅぅぅぅ!
(突き上げの直後、腹の奥に溢れた熱の感触に、「娘」が呻く)
(腹の奥から脳へと流れていく強い刺激としびれと快感が、「娘」を絶頂へと押し上げていた)
……ふぅ…はぁあー
(不意に「娘」の全身が脱力し、男を抱きしめていた腕が緩む。そして、とろんとした瞳で虚空を見上げたまま、呼吸を重ねていた)
(初めての絶頂の余韻に浸っているのだ)
(やがて「娘」は、父親が自身に向け、何かを言っているのに気が付く)
(「娘」は、心配そうな様子の父親に向け、整った顔立ちに無邪気な笑みを浮かべて答えた)
お、おおお…おとーさん…!
(三つ目に覚えた単語で、「娘」は男をそう呼んだ)
[以上で締めたいと思います。長時間にわたりお付き合いいただきありがとうございました]
[また、当初の予定からだいぶデザインなど変化してしまい、すみませんでした。お楽しみいただけたのであれば幸いです]
[機会があったら、またよろしくお願いします]
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【いえいえ、最終的に「娘」のデザインになったあのイラストもとても好きです】
【次は最初からあのデザインのケモノと徹底的にセックスしてみたいです】
【はい、機会があれば、この設定を引き継いで父娘関係でするのもいいですね】
【では、そろそろこの辺で、お付き合いありがとうございました。おやすみなさいませ】
麻痺毒打ち込まれて逆レイプされたりとか、フェロモンで強制的に発情させられて種付けとかしたい。
その人に頼めよ
短めでもいいので一発種付けしたい気分です。
空室です。
(巨大な虫が姿を現しました)
(一見蟻にいますが、乳房の様なふくらみが上半身にあったり、胴体から最初の関節までが人間の太もものようにむっちりとしているなど、変わったところがあります)
ギギギ…ギチギチギチ…
(王冠の様な突起の並ぶ頭部に生えた触覚を揺らしながら、あたりの様子を探っています)
>>120ですが少々ニッチ過ぎたと今更思いました。
全体的に♀人外と交尾したい方募集します。
大体の種族とロール内容を、打ち合わせで決めたいと思います。
ラブラブでなくても大丈夫ですか
ハードに調教されるとか
種族にもよりますが杭貫通での張り付け拘束とかも大丈夫です。
巨大昆虫とか、痛覚も鈍そうで出血もない奴ならOKです。
薬物投与しての強制発情とかも大好きです。
なるほど。それならば色々楽しめそうですね
どのような人外なにか考えるのも楽しそうです
明確なNGを教えてください
NGとしてはスカトロと卑猥なセリフ発声させるとかですね。
種族についてですが、>>120で大丈夫ですか?
お好みなら、雌のドラゴンとか巨大カマキリとか別の種族でもいけます。
もし、ご希望があれば「モンハンのリオレイア」とか「H×Hのキメラアントの女王」とか指定して下されるとやりやすいです。
虫はすこし…
難易度とか出なく単純にあまり気分ではないですね
あまり巨大すぎると責め感がなくなるというのもあって
人間大くらいのサイズが好ましいですね
恐竜か、またはどんな生物ともにつかない奇形の生物か…
運動能力なさそうな生態系の下の方の下等生物なんかでも面白そうです
何年か前の異種姦スレでは巨大ロボのような大型淫具で徹底的に開発して、完全に大人しくさせたところで人間相手に優しく奉仕させてたのを見たことがありますw
サイズは人間大ですね。
運動能力なさそうな生態系の下の方というと…ナマコ?
とりあえず、こちらでも候補考えますので、ちょっと次の三問に回答ください。
おっぱいの有無:
手足の有無:
頭の良さはどのぐらい:
そうですね。軟体系…
でもぶよぶよだけれどドロドロではない…みたいな?
おっぱいはあった方がいいですね。本来ないはずの生き物に大きなものがあったりすると興奮です
手足は無くてもいいですね。前腕とかヒレ的なものはありかもです
頭の良さはほぼ本能レベルとかでしょうか
か、かなり難しいですね…
ちょっと考えてみましたけど、
1.抱きかかえられるサイズのイソギンチャク(触手が女性の太もものようで、根元におっぱいの様なふくらみがついてる)
2.人ぐらいのサイズでおっぱいの様な突起が表面についているナマコ
3.シンゴジラのゴジラ第2形態の人サイズかつ乳房と生殖器付き
とかでしょうか。
ちなみに3は映画館で見たとき表面がすごいぷよぷよしてそうだったので書いただけです。
もしほかにこれ!というのがあればレスください。
そうですね…
のっぺらぼうの様な頭部に口だけが備わっているナマコの様な生物で
指の無い前肢は短く、後脚はふとましく、乳房と生殖器付きの両生類…
みたいな感じではどうでしょう
尻尾がついている当たり第二形態が近いかもしれませんね
わかりました。
では、シンゴジラの第2形態をベースに、おっしゃる通りのデザインで行きたいと思います。
なお、両生類とのことですが、表面はぬるっとしてる方がいいでしょうか?
あと、体長についても頭の先端からしっぽの根元までで人ぐらい、と考えており、後ろ足での自立は可能という感じで行くつもりです。
もしよろしければ、どういった感じでロールするかお願いします。
それに合わせて書き出します。
そうですね。フルフルの胴体にシンゴジの第二を混ぜたような感じでしょうか
色味は灰色か白寄りで。ぬるぬるよりかはしっかり触れられるけど、しっとり滑らかな感じでしょうか
おっぱいをスリつけながら地上でも活動できるって感じですね
体組織が柔らかく、杭を打ち付けても抜けば再生していくみたいな
野生のメスを捉えて好事家用に調教するというのはどうでしょう
野外で無防備な下等生物っぷりを晒していただければ嬉しいです
(人里から離れた孤島の奥深くに、一頭の生物がいました)
(白くぬるついた表皮におおわれている、奇妙な生き物です)
(昔、何らかの実験で生まれた無数の生物の一頭が、たまたまこの島に流れ着いたようです)
かふかふかふかふ…
(頭部の先端に開いた穴を開閉させながら、二本の脚で生物は這いずっています)
(尻尾とバランスをとれているのでしょうが、上半身についている大きな乳房が、地面と擦れています)
(しかし、表面に滲む粘液と柔らかな表皮のおかげで、土や岩と擦れても傷どころか血さえ滲んでいません)
追伸:おっぱいは二つでしょうか?5つぐらいがまとめてくっついている方が奇形っぽくていいんじゃないかなあとか思いました。
それと、乳首の有無はどうしましょうか
あー。ごめんなさい
実験で生まれた新種とか出なく、普通の野生種でもいいでしょうか?
ただしごらんの生態なので個体数が少なく、島周辺でしか生息していないとか…
おっぱいは巨大なのが二つ。あとは不揃いの小ぶりなものが不規則に…
というのはいかがですか
わかりました。ではその内容でロールしたいと思います。
>>133の「実験で生まれた」のあたりは無視してください。
フゴフゴフゴフゴ…!ウォッウォッ!
(人間大の白くぶよついた生き物が這いずっているのを、この島に住む小型の肉食動物が目を付けた)
(行く手を遮りつつ、爪をひらかしながら、メスの口以外何もない頭を引っ掻いたりして、もてあそぶ)
(やがて、ぶくりと膨らんだ乳房の一房に、がぶり!と牙を突き立てる)
バーン!
(そこに銃声が響き、驚いた肉食獣は跳ね上がって逃げていく)
やれやれ、ようやく見つけたぞ。
(ライフルを構えた男が、のっそりと藪から現れて、辺りを見渡した)
年頃のメスか、すこし小ぶりだがまあ見つけられただけ良いだろう。
(ライフルを構えると、雌の臀部辺りにブシュ!っと麻酔弾を撃ちこんだ。)
さあて、拠点まで戻るか。
(眠った雌の胴体にロープを巻き付け、ジープにウインチで吊り上げて、どちゃり、と積み込んだ)
(ブルル…と静かなエンジン音と共に、ジープはその場を後にする)
ォォウ
(穴のような口から低い音を出して、小型肉食獣の噛みつきに驚きます)
(ですが、直後に響いた銃声に、生物は一層驚きました)
かふかふかふ…
(小型獣が逃げていったので、自分もその場を離れようとしたところ…)
グァウッ!
(重い衝撃が走り、鈍い痛みを感じました)
(柔らかな皮膚を貫いた杭に、身をよじります。すると白くぬるついた皮膚が地面に擦れ、粘液が模様を描きます)
(直後、麻酔団が突き刺さり、生物の身体から力を奪いました)
乳首について把握しました。
さて、仕事にとりかかるか。
(ジープが着いた先はガレージのような建物だった。そこにジープを止め、シャッターを下ろす)
(眠りこけたメスを下ろし、作業小屋へと運んでいく)
(四方を防音壁で囲んだその部屋は、中央に雌様にあつらえた、分娩台のような拘束具が設置されている)
(よいしょっと掛け声とともに、冷たくぬるつく生き物の身体を抱き上げ、仰向けにする形でねころがした)
ガシッ! ガシン!
(細い拘束具が、雌の首と後肢の先端を繋ぎとめる)
(後ろ足は特に大きく開脚した状態でつなぎとめた)
さて、身体をよく見るか…
(ガシン、とまばゆい照明を当て、捕えた獲物の身体を白く浮かび上がらせる…)
【体の描写などが細かければ嬉しいです】
グゥゥゥ
(麻酔から覚めてみると、生物は見知らぬ場所に拘束されていることに気が付きました)
(目はないものの、あたりの匂いや感じる音がいつもとは違う雰囲気を伝えます)
ウゥゥゥ
(むっちりとした太ももを備えた二本の脚を動かしますが、ジャラジャラと音を立てるばかりです)
(足の間では、白い表皮に刻まれた亀裂が開閉しています)
(そして生物が体をよじれば捩るほど、ヒレの様な小さな前足の間にひしめくように生える乳房が揺れます)
(人の頭ほどはあろうかという巨大な乳房が二つに、握りこぶし大からスイカほどまでのサイズがいくつか。いずれの頂にも、ぽっちりとした乳頭がありました)
ぐぅぅウォォォ
(一通り体を揺らしてから、生物は唸りました)
よしよし。良い子だ良い子だ。
(ぐねる首を撫でで、雌をなだめる)
(とはいえ、この生物がどれだけ暴れようとも、人間にとっては大した手間にはならないのだが)
(まばゆくライトアップされた肢体を眺め、品定めする)
うん、大した怪我も目立つ傷もないな。これはさっきのやつに齧られたところか?
まあ、これくらいならすぐに治るな。
(白く不気味に膨らんだ乳房に並んだ歯形をなぞり、足の付け根で開閉する裂け目の弾力を確かめる)
(これなら良い商品になりそうだ)
さて、あとは虫がついていないかだな。
(不揃いに膨れ上がった複数個の乳房を見下ろし、それらを手で揉みつぶしながら確かめていく)
(のろく、緩慢なこの種類は、しばしその乳房内を苗床とされ、寄生されていることがある)
む…?
(大きな右の乳房を揉み、その奥を確かめるように探ると…)
(男の指が乳房に食い込みます。皮膚はおろか、その内側の肉さえもが圧力によって容易に変形し、男の手の動きに応じて乳房全体の形を変えます)
(すると、指の圧力に耐えかねたとばかりに、乳房の先端からにゅるりと長いものが姿を現します)
(寄生虫…ではなく、乳首です。人差し指ほどはあろうかという乳首が、手のひらサイズの乳輪の中央から顔を出していました)
(そして、それを合図にしたかのように、男が触っていない乳房からも、大小さまざまな乳頭が顔を出します)
【あ、寄生とかは嫌いだったですか。上手く伝わらずにごめんなさい】
察せずすみません…。どういう反応を期待してるか、書いて下されたら合わせます。
【乳房内に数匹、ヒル状の虫に寄生されていて、それを取り出す過程で、下品な乳首露出】
【NFという流れを期待していました】
(男が乳房をつかむと、柔らかな肉の中で何かがびくびくと動くのが感じられます)
(筋肉とは異なる、別の何かが乳房に潜んでいるようです)
グゥギュゥゥ
(乳房の中の蠢きに、生物が声を漏らしました)
おお、やはり飼ってたな。
体格の割にずいぶんな巨乳だ。何匹か入ってると思ってたぞ。
(調教するにあたりこれらの虫も除かなければならない。どうやらたらふく乳を喰らった虫はパンパンに肥えているようだ)
(ギュッと乳房の付け根を縛り、その乳肉を付け根から先端にかけ、絞るようにもみ込んでいく)
デカい乳輪だな。さぞかし乳首も相当なもんだろう?
(ぎゅるん、ぐるんっと、乳輪を刺激し、中に潜む虫を乳頭の頂に向けて絞り出していく)
そぉら、出てこい。ヒリだせ!
(男の指の圧力に耐えかねた、という様子で乳房の中の寄生虫が蠢きます)
(狭い、本来ならば液体しか通らないはずの肉の穴を寄生虫が必死に這いずります)
グゥウゥウウ
(生物が、不意に蠢く寄生虫の刺激に呻き、拘束具の許す範囲でのけぞります)
(そして、男がひときわ強く乳房を圧迫した瞬間)
グゥアアハァ!
(ぶりゅりゅ、という鈍く湿った音とともに、親指ほどの太さの乳首が乳輪の中央から飛び出し、その先端から寄生虫が体液とともに噴出しました)
(白い母乳とともに寄生虫は放物線を描いて飛び、床にたたきつけられます)
()
ブリュッ!ブリュン!
(もう一匹。さらにもう一匹。巨大な乳首の先端から虫を生み出す雌)
おうおう盛大に乳を噴き出しやがる。
こりゃあ相当中で苦しかったろうなあ。
(丸々と肥えた虫が、乳首を抜け切れず、その身を半分ほど外界に出たままビチビチと暴れているのを)
(つまんでずるりと引きずり出す。それが、雌の乳房の牢名主だったようで、ぶりゅりゅりゅっと数十センチはある身が一気に出てきた)
気持ちよかったか?でかい声をあげやがって
(今しがた虫が抜けきった乳穴へ指を捩じり込み、ぐちゅぐちゅと中をかき回す)
おまえはここの穴もしっかりと開けきってやろう。
使える穴は多い方がいいからな。
(もう一つの巨大な乳房に、クスコのような機械をあてがい、ずぶりと乳房に突き立て、その口をキリキリと大きく開いた)
クゥゥゥフゥゥゥゥ
(巨大な寄生虫を乳房から引きずり出され、開放感に生物は包まれます)
(しかし直後に、乳房に挿入された指先によって、柔らかな全身が震えました)
(乳房は男の手によって自在に形を変え、ぽっかりと開いた乳腺は挿入された指に絡みつきます)
(そして、指が引き抜かれたことでゆっくりと閉じていく乳穴に、金属製の器具が挿入されました)
ふぅぅぅ ふぅぅぅぅ
(器具が乳房の穴を広げるのに合わせ、生物がぱくぱくと口を開閉させて喘ぎます)
(一方、乳房の穴は器具によって驚くほど広げられ、ピンク色をした内側の粘膜を外気にさらしました。母乳を少しずつ分泌するための乳腺がひしめき合い、あたかも襞のようになっています)
【続きは惜しいですが、そちらがまた来られるときにでもお願いしたいなあと思っているのですが】
最初の段取りで手間取ってしまいすみません。
日付は変わりましたが、今日の20時ごろから待機というか募集しますので。よければどうぞ。
【了解です。お付き合いありがとうございました。またよろしくです】
誠に申し訳ありません。
今日明日と夜の間に予定が入ってしまいました。
待機するといっていましたができません。ごめんなさい。
また今度の機会にお願いします。
ですので、アンケートついでに私のロール可能な範囲とかNGとか書きます。
性別:メス
ロール可能種族:モンスター、虫系、ドラゴン、
プレイ傾向:受け攻め両方OK たまには逆レイプ風とかも
NG:淫語連呼させたりとか、四肢切断レベルのハードリョナ、スカトロ
もしこのスレをご覧になる方がいたら、上のテンプレでアンケート回答お願いします。
男性待機時の不発が多い気がしますので、男性側のアピールがほしいです。
この季節、発情期を迎えたメスの魔物が危ないというのに…
うう、獣系も爬虫類系も虫系の魔物と出くわしませんよーに(フラグ)
グロいクリーチャー♀を研究している体で犯してみたい
上のようなシチュでお相手募集します
逆レイプ風に男を犯すのならお相手したいです。
逆レイプはすこし苦手で…ごめんなさい
それはごめんなさい。
実験対象の男を逆レイプするクリーチャーとか、そういうのを考えていました。
こちらが責める側でありたいので
ごめんなさい
もし10時半までほかのお相手がなければ、複数のクリーチャーが順番に襲い掛かってくるというシチュでお相手いただけますか?
前半は逆レ風ですが後半は逆転して犯す、みたいな。
申し訳ありませんが逆レイプは本当に苦手でして、本当にごめんなさい
ご提案有難うございました
引き続き募集しています
重ね重ね失礼しました。
もしいらっしゃったら、仰向けで完全に拘束されたメスリッカーでお相手してもらえますか?
>>169さんがいらっしゃらなかったら、私の方で募集かけます。
(どこかの森の奥深くで大きな叫び声が響いている)
(柔らかな草を集めた広場のような場所に、ティラノサウルスの様な恐竜がいる)
(草の上に仰向けに寝転がり、大股を広げている。そして大きな両足の間には一本の亀裂があり、透明な汁を滲ませている)
キュゥゥッ!キュゥゥゥ!
(メスレックスの股間に覆いかぶさるようにして、鶏ほどの大きさの別の恐竜が必死にすがりついている。模様からすると雄だろうか)
(だが、雄がいくら頑張れども小指ほどのちんぽではメスレックスの股間を貫けず、こすりつけるばかりだ)
グルルルルルルル!ガルルルルルゥ!
(メスレックスが唸り、身を起こしながらオスを体の上から振り落とす。そして大声で吠えると雄は慌てて逃げだしていった)
ガルル…グルル…
(発情期を迎えたメス恐竜がオスを求めています)
(巨大な爬虫類に逆レ風に犯されたい方いませんか?)
(>>172にて男性さん募集中です)
【レックスはどうにもイメージがわかなくて、爬虫類だと蛇女とかならまだ展開掴めるのですが
選択肢があれば聞きたいなと声かけさせていただきました】
(同族のオスでは全く満足できない発情期のメスが人間男性と交尾する、という展開であれば大体OKです)
(蛇女だとモンスター娘系なのでスレ違いですが、大蛇ならスレにあってると思います)
(あとは、巨大化した虫とかドラゴンとかでしょうか)
【すごく犯されたい気分ではあるので、モンスター娘であれば誘導もするのでぜひお相手お願いしたいてす。
譲れないようでしたら速やかにおちます】
申し訳ありません。言葉も通じないレベルのケダモノでロールしたい気分でしたので、ちょっと合わないようです。
レスいただいて申し訳ありません。
今日のところは私も落ちます。
こちらこそすみませんでした
以下利用できます
ちょっとここで休憩しよう・・・。
こちらが襲われたりとか、こっちから責めたりとか展開は相談応じます。
うわあ、モンスター娘だ・・・と思ったんですけど>>1からするとスレ違いのような気が・・・。
引き続き、生息地に迷い込んだ少年と交尾してくれるメスモンスター募集します。
以下空室です。
空室です。
少し現実から離れたい気分なため、初めてのことで上手くできるか未知数ですが魅力的な募集に映りました
搾られたいというと男が翻弄されてしまう流れでしょうか?あと人語を解する、もしくはテレパシーなどで意思の疎通は可能か聞けたらありがたいです
【生贄の男を性的に貪る龍神とか魔獣みたいなのを考えています。疲労困憊してもフェロモンとかで無理矢理勃起させられて、交尾継続とかいう感じです】
【意思の疎通は可能だといいですね】
【種族的には鳥類系とか爬虫類系とかリクエストはありますか?両生類とか虫もチャレンジしてみたいです】
こちらとしても意思の疎通はとりたいです。その方が貪られてる気分が高まりそうです
未体験ゾーンなのでリクエスト浮かばないですね。虫以外であれば♀さんのオススメというか、しやすいので搾りとられたいです】
【ではこういう二本足の恐竜とかはどうでしょうか】
外部リンクの貼り付けはまずいですがイメージ湧きました。ありがとうございます
ただ、諸用で30分足らず席を外さないといけないです。お相手いただけるようでしたらふつーの待合所にいきますのでこえかけてもらえたら嬉しいです
すみません。おち
ちょっと待機します。
22時55分までいらっしゃらなかったら>>200さんを待機します。
戻りました。お待たせしてすみません
お相手よろしければこちらの年齢や容姿性格など希望があれば教えてほしいです
【健康そうな青年でお願いします】
【シチュですが、生贄の青年をメス恐竜が襲うか、メス恐竜の生息地に迷い込んだ青年を襲うか、どちらがお好みですか?】
そうかなと思ってました。そしたら特に名前はいらないですかね
生贄という響きが気に入ったので前者でお願いします。そしたら♀さんの好みかはわかりませんが、集落の仲間に全裸で大の字に縛り付けられてるみたいな導入も可能かなと思いまして
貪るとのことなのであまり射精は耐えずに、とめどなくといった感じでしょうか?
あと書き出しですが普段は買って出ることもあるのですが、今回ばかりは感じを掴むのに♀さんにお願いできるとありがたいです
【生贄シチュですね。途中で縄切断するかもしれませんが、最初は大の字でお願いします】
【射精に関しては、>>205さんのペースで結構です。あと、複数頭での逆輪姦とかはどうですか?最初の方は一体ですが、ご検討いただけるとうれしいです】
【では、真夜中の密林の祭壇に向かうというシチュで、早速始めます】
(人里離れた密林の中を、影が歩いています。二本の脚で地面を踏みしめていますが、長いしっぽと長い首を備えたその姿は、人間からかけ離れています)
今年も、イケニエの季節ね…
(影がふと、人語を発しました。密林の梢から差し込む月の光に照らされたのは、鱗の生えそろった直立するトカゲの様な姿でした)
(一見すると恐竜のようですが、発達した前足の間にはふくらみがあります)
今年のイケニエは、どのぐらい楽しませてくれるかしら…
(密林にある祭壇に向け、メス恐竜が駆け出しました)
射精については了解です。逆フレンチ輪姦もそそられたので、そこは流れでお任せします
途中、逃げたりするかもしれませんがそれもスパイスと組み敷いて犯してください。痛いくらいは構いませんが流血する事態は避けてもらえるとありがたいです
書き出しありがとうございます。続けますね】
【フレンチは誤入力です。流してください
自分の方は明日休みなので時間は気にしなくて大丈夫です。お互い筆が乗ることもあると思うので、流れに任せて楽しみたいです】
んっ、ここはどこだ、なんだ、これは
(朦朧とする頭を振りながら意識を取り戻すと、全裸で大の字に拘束されてる自分の状態に愕然とする)
どうしてこんな、みんなで酒盛りしていたはずなのに
(毎年恒例の宴、みんなで楽しく飲んだ記憶しかない)
こんなとこ見覚えがないぞ。だっ、だれかいるのか!?
(辺りを見回す。遠くの茂みが動いた気がして、怖じ気を隠すかのように声を張り上げる)
【回答ありがとうございます。ゆっくり楽しみましょう】
フフ、いるいる。
(メス恐竜が、生贄の台座の上に拘束された人間を見つけます)
元気そうね。それに、ことしはずっとずっと楽しめそう。
(メス恐竜の瞳孔が細まり、むき出しの股間に視線が向きます)
(耳まで裂けるような口が開き、肉厚の舌がじゅるり、と思わず溢れたよだれを舐めとりました)
さて、まずは口が利けないふりして思い切り怖がらせようかしら。
その方が、生命の危機とかで、いっぱい元気になるもの。
(メス恐竜は小声でそうつぶやくと、一度口を閉じました)
グルルルル…
(喉の奥を鳴らしながら、密林の木や草の間から足を踏み出します)
(体格こそかけ離れてはいないものの、食物連鎖に置いて上に位置する存在の登場に男の顔に絶望が浮かぶ)
へっ、俺はなお前らを根絶やしにするための罠だぞ。食いついてみろ、すぐに串刺しだからな
(罠ならなぜそれを自らバラすのか。精一杯の虚勢、そこまで頭が回らないのも無理はない)
(メス恐竜が近づいてくる、その視線に性的なものを感じた気がするのは発狂を防ごうとする人体の機能か。唸り声をあげながら近づいてくる脅威、生命の終わりを感じてるからこそか、男の生殖器官は子孫を残そうとそそり立つ)
グルル…
(メス恐竜の姿を目にし、恐慌する青年の姿に、メス恐竜の目が細まります)
(そして、恐怖しているにもかかわらず大きくなる股間に、メス恐竜の目が吸い寄せられます)
グルル…ウフ…ぐ、グルルル…
(青年の股間で脈打つ勃起に、思わず含み笑いをしてしまい、慌てて誤魔化すメス恐竜。しかし青年にはメス恐竜の唸り声の乱れなどわかりませんでした)
(そして、メス恐竜は台座の側に来ると、ひらりと台座に飛び乗りました。青年の身体をまたぎ、上半身を倒して顔を覗き込みます)
グルルルル…
(恐怖に歪んでいますが、いい顔立ちです。吐息にも、病気を示すようなにおいは含まれていません)
(メス恐竜は口を開き、鋭い歯を一度見せてから、肉厚の舌を伸ばして青年の顔を舐め始めました)
(メス恐竜が近づいてくるといよいよ言葉もでなくなる。言って聞いてくれる相手でもないだろう。頭の中で言葉がグルグル回る)
こんな状況で俺は何を立たせてるんだ。命を落とすかもしれないってのに信じられない
(健康そのものな自分のモノに、この状況に自虐的な嘲笑を発する)
(刹那、メス恐竜のうなり声の拍子が変わった気がした。それはすぐになくなり、さして重要なことじゃないと頭の端に追いやられる)
うわっぷ、なんだってんだ
(むせかえるような獣臭。何をされたかわからなかった。顔を舐められてると気づき、いっそ一思いにやってくれとばかり目をつむり首をつきだす)
グルル…ピチャ…グル…ニチャ
(唸り声を交えつつ、舌を動かして男を舐めていきます)
(首筋やたくましい胸板、腹を通り、下腹へ。そして、ちんぽに舌を触れさせる前に、一度動きを止めました)
グルルル…
(青年の方を見て、様子を伺います)
なんだ食われるんじゃないのか?あぐっ
(人間のメスとの経験がないわけではない。それでも肉厚の、まして恐竜の舌で舐められた経験などない。快感か、それとも現実逃避的なところもあるのか、敏感な首筋や胸を舐められる刺激に声がもれる)
(腹まできて、焦らすようにこっちの様子を伺うメス恐竜。男は言葉を発せずにいたが、男のペニスがねだるようにピクンと脈打った)
(青年の困惑と、本人も気が付いていない欲情を感じ取ってから、メス恐竜は股間を一舐めしました)
(顔や胸といったところとは異なる、すこし濃い味と香りが舌に伝わります)
(二度、三度と勃起したちんぽを舐めてから、メス恐竜は大きく口を開き、青年の股間に食らいつきました)
(もちろん、歯は立てません。肉厚の舌を口内の肉棒に絡めます)
【射精するしないにかかわらず、次の私のレスで挿入します】
(メス恐竜が焦らしてきたとでもいうのか、首筋から降りてきたことでようやっと刺激にありつけたペニスは未体験の感覚を男に返してくる)
こっらこれって、きっ、気持ちいい…
(自分でも信じられないといった声が漏れる。自分の体液を味わうようなその舐め方に普通でないものを感じる)
(人間相手なら口に含ませて涙目にさせたこともある彼のモノもメス恐竜を前にしては形無し。それどころか熱くじっとりとした口内にねだるように腰が跳ねてしまう)
【そんな宣言ドキッとしてしまいます。ここは何とかしのぎましたが、入れられたらもたなそうです】
(メス恐竜は、先走りの味がかすかに変化するのを感じてから、口を一度股間から外しました)
カハァ…
(唾液にまみれ、ほかほかと湯気を立てる勃起ちんぽをうっとりと見つめてから、メス恐竜は上半身を起こしました)
(両足の間では、縦一本の肉の亀裂からすでに液体があふれ出しています)
(膝と腰をかがめ、しっぽを掲げながらメス恐竜が腰を下ろすと、肉が寄り集まって一本の筋になっていた陰部が開きます)
(赤い肉が露出し、青年の勃起したちんぽや下腹に愛液を滴らせました)
グルルルル…!
(そしてついに、メス恐竜の肉穴が青年のちんぽを包み込みます)
(野生の生活で鍛えられた肉厚が、勃起を圧迫しました)
(射精間近だったのか、メス恐竜にされてるという状況も忘れ、自らのモノから口を離されてしまいねだるような声が漏れてしまい、すぐに恥じたように口をつむぐ)
おい、まさか、うそだろ
(メス恐竜が馬乗りになってくる。その体制はやっぱり喰らおうとしてるそれではなくて、両足の間に割れ目を見つける。雌を欲してそそり立つペニスに熱いメス恐竜の分泌液を感じる)
まさかこういう形で食われることになるとはな…あああっ
(異常な状況、口内で射精を促されたペニスに、もはやメス恐竜の胎内で耐えるだけの余力はなかった。情けない声をあげると、それでも雄の本能か腰を反らし少しでも胎内の奥でと、精液を吐き出した)
(体内に押し入るちんぽの圧迫感と、直後噴出する精液の熱に、メス恐竜は演技も忘れて思わず喘ぎました)
(背筋をそらせ、前足の間の乳房を強調し、体を震わせます。軽い絶頂感がメス恐竜を襲っていたのです)
…はぁ…はぁ…は、ぁ…グルル
(一通り青年の射精が収まってから、メス恐竜は呼吸を整えて青年を見下ろします)
(一度射精して冷静になったのか、青年の顔にはいくばくかの恐怖がよみがえっていました)
グル…
(メス恐竜は、一瞬考えてから前足を伸ばしました。鋭い爪が一閃し、青年の手足を結わえる縄を切断します)
(そして、肉穴にちんぽを挿入したまま、少しだけ腰を浮かしました。軽く押せば、バランスを崩してひっくり返りそうです)
【突き飛ばして台座から飛び降りることもできます。追いつかれますけどね】
(人間相手のそれと、いやこの狂った状況を差し引いてもメス恐竜との交尾のもたらす快感は比べものにならないものだった)
(射精の快感と高揚感のままにメス恐竜に種付けしながら腰を使う。メス恐竜の胸の乳房と思われる辺りに目を奪われ、気持ちよさそうに体を震わせるのを目にしたところで、いくらか思考がクリアになる)
ひっ
(伸ばした前足が自分の首を掻くとしか思えず、幼子のような悲鳴を上げる。予想に反して縄が切られ手足の自由が効くようになる。
メス竜が次のアクションを起こそうと腰を浮かしたとき突き飛ばした。快楽に身を任せたい自分を殺しての行動)
これで逃げれる
(メス恐竜に背を向けて駆け出す男の目には希望が復活していた)
(青年の背中に抱き着くようにしながら、地面の上を転がっていくメス恐竜)
(そして、背中から抱き着いたというのに、いつの間にか仰向けに横たわる青年の上に、メス恐竜が覆いかぶさっていました)
グル…グゥ…う、ふふ
(青年を見下ろしながら、メス恐竜が思わず声を漏らします)
うふふ、どこに逃げようとしていたのかしら?あなたは、捧げられたのに。
(メス恐竜が簡単に、青年の住んでいた土地とメス恐竜との約束について説明します)
(それは、年に一度元気な若者を交尾相手としてささげる代わりに、人を襲わないというものでした)
(祭壇のエリアから外に出るその瞬間、空を切って飛んできたものが背中にぶつかる衝撃。とても耐えられるようなものじゃなく、たまらず地面を転げまわる)
一体、何が…
(気づいたときには仰向けにメス恐竜に組み敷かれる、デジャブさえ覚える状況に逆戻りしていた)
あんなに一生懸命走ったのに、お前らにとっちゃ一足飛びだっていうのか
(その事実は男の心を折るには十分すぎて。その上、言葉までしゃべりだされたらたまったものではない。思いの外優しいその語り口に素直に耳を傾けてしまう)
俺の仲間たちが自らの安全と引き換えに俺を売ったっていうのか!?嘘だ!そんなの信じない
(見放されたという事実に男は激昂する。駄々をこねるようなジタバタは、そのまま赤子のようにメス恐竜にいなされてしまう)
(興奮する青年の言葉を、メス恐竜は訂正します。そして、腰を彼のむき出しの下腹にこすりつけながら、続けます)
ほら、あなたの役目は、私と交わることなんだから。一回ぐらいじゃ、まだ足りないわよ?
(メス恐竜と議論を交わしてる時点でおかしいことに気づかない)
一回じゃ足らないとか言われたって、恐竜相手にそうなんども立つかって…
(すでに立っていることは自分でもわかっていながら、認めたくなくて言い淀む。メス恐竜がフェロモンでも発しているのだろうか、男のモノは何度はてても際限なさそうに見える)
ほら、どけって
(暴れた拍子に男のペニスの先端が腹にまたがるメス恐竜の臀部をつっつく)
(両足の間をつつく勃起の感触に、メス恐竜の語調が明るくなる)
(しかし青年本人はそこまで乗り気ではないらしい)
だったら、こういうのはどうかしら。
(青年の腰の上にまたがったまま、メス恐竜がぐるん、と背を向ける)
(メス恐竜の長く太いしっぽが青年の胸の上に放り出される。ちょうど、背面騎乗位といった姿勢だろうか)
このままこうして…
(屹立に、メス恐竜の指が触れ、どこかに導かれる。そしてそのまま、肉穴へとちんぽが挿入された)
【そろそろお仲間登場としましょうか?】
(おかしなもので言葉が通じるとなると可愛く思えてくる部分もあったり。食われる心配が当面なくなったというのも大きいのか)
どうせ体の自由は効かないし、逃がす気もないんだろう。一思いにやってくれ
(言葉とは裏腹に喜び勇んでいきり勃つペニス)
くっそ、具合のいいおまんこしやがって
(太いしっぽを抱き枕のように抱えると、仕返しとばかりに反動をつけて腰を下から突き上げる)
【少し調子に乗ってきたので屈服させちゃってください】
(メス恐竜が軽く腹に力を籠めます。すると膣肉がぎゅっと窄まり、勃起を締め付けます)
(そしてそのまま、腰を上下、前後にゆすると、まるで手で握りしめられているかのような圧迫感が男を襲います)
ほら、ほら、動けないのかしら?
(勃起ごと引き抜かれそうな締め付けを加えながら、メス恐竜が体をゆすり、刺激を与えていきます)
(必死の攻めにも関わらず、変幻自在に締め付けてくるメス恐竜の膣肉に、早くもペニスが根をあげ始める)
あー、そんな動いたら、手でシゴかれてるみたいで、でもグチャグチャしてて、ああっ
(もはや自分が何を口走ってるかもわからない。ちょっとでも攻め立てたと思ったのは思い過ごしだった)
ああ、いく、いく、いきたくない、があっ
(ペニスは中にぶちまけたがってるが、男の理性がそれを拒否する。結果としてじくじくとペニスの先端に滲むような射精がメス恐竜の膣肉に染みていく)
【二時頃をめどに締めか中断かしたいのですがよろしいでしょうか?】
ふふふ、出したわね。でも、ちょっと勢いが弱いわね。
こうしたらもっと元気よく出るんじゃないかしら?
(外見的には特に変化がないというのに、膣肉がうねります。根元から先端へ、しごくように圧力が移動していきます)
(肉厚な膣肉の襞が青年のちんぽに絡みつき、刺激を注ぎ込みます)
【自分も少し遅くなってしまったのですみません。無理はよくないです。
逆輪姦も気になってるところなので中断として頂けるとありがたいです】
【では、いったん中断でよろしいでしょうか】
【続きはまた明日、と行きたいですがちょっと用事がありますので、来週金曜の11時ごろからとか】
ああ、中がうねってる、グチョグチョが移動してすごいぃ
(もっと勢いよく出しなさいとたしなめるように、膣肉が吸い付いてくる)
うう、そっぽ向いてるんじゃないよ。中に欲しいってならこっち向けよ
(相手をしっかり見てたいとでもいうのかしっぽを引いて自分の方を向くように引っ張る。乳房を触りたいのか虚空に手を伸ばす)
こっちを向け?ふふふ、面白い喘ぎ声ね。我慢しなくていいのよ。
(膣圧を変化させ、肉と粘膜でちんぽを刺激しながらメス恐竜が続けます)
ほら、出していいわよ。
(メス恐竜の発言は許可でしたが、膣のうねりと締め付けはひときわ強く、青年を強制的に絶頂させます)
【来週の金曜は厳しいかもしれませんが、もう少し近くならないと予定がわからないとこがあります
♀さんも予定変わることあるかと思うので、どこか連絡板を決めましょうか?】
【ではふつーの伝言板で待機できそうな日時を記入するとかどうでしょうか】
【その時間帯で問題なければこのスレに集合。問題があればふつーの伝言板にその旨レス】
【名前欄は「人間青年」とか「メス恐竜」とかでどうでしょう】
人の身でかなうわけないか
(諦めを含んだ声色)
あああ、いくいく、でるっ
(メス恐竜のうねる膣肉と許可の言葉に男の堰が切れる。舌を突き出し電気に打たれたような顔をして、魂ごと溶け出てしまったかのような量の白濁をメス恐竜の胎内にぶちまけた)
【それで問題ありません。指定ありがとうございます。了解しました】
【それでは、次回集合時に私の方から>>238の続きで再開したいと思います】
【基本的にはまた来週金曜日の夜、よろしくお願いしますね】
【わかりました。次回を楽しみにしてます
初めてのシチュでしたがとても楽しく興奮しました
ではお先に落ちます。お相手ありがとうございました
おやすみなさい】
外部のリンク貼り付けがまずいのはチャット誘導防止とか出会い系対策だよ
外部のリンクの絵と直接会って援交できるってんならそれもまずいことになるだろうけどw
こちらは蛇姫なのですが、姫だけだとスレ違いになるかな…?という具合で蛇をも盛り込んでみました。
スレ違いでなければ姫のみに犯されるシチュで募集しますが、もし違うようでしたら蛇込みで犯される方を募集します!
蛇姦いいですねえ。ところで蛇姫っていうのは何でしょうか?
蛇姫ってのは、たんに蛇をまとめあげる…一族の長みたいなものと考えてもらえたら。
初めは蛇神とかで考えていたのですが、それよりももう少し…本能に忠実と言いましょうか、動物的なモノでのシチュにしたいと思って、蛇姫としてみたただけの話です。
そして、蛇で!と意気込んで書き込んだはいいですが、はたしてやりとげることが出来るかどうか…
腕とかおっぱいとかはあるんですか?
基本的には人型で考えてました。(見た目が蛇っぽい特徴というだけで
大蛇でも大丈夫だとは思うのですが、はたしてそれでエロくやれるだろうか…と、自分の手腕が問われはじめまして…
一応このスレは人間男性と人外及び動物の絡みですね。
ファンタジーの世界観スレとかだったら問題ないと思います。
あと、蛇は蛇で長い舌を使っての巻き付けフェラとか、全身に巻き付いたりとかいろいろえっちぃと思います。
だんだんと自分のイメージと、スレとの間に違いが出てきてしまったです。
お声をかけてくださった方には申し訳ないのですが、落ちさせていただきます。
以下空室です。
平日なので軽めにお付き合いいただける方、いませんか?
>>254のシチュで種付けしてくれる男性の方募集です
1時半ごろまでしかいられませんがお相手いいですか?
もしかしていませんか?
だとしたら>>257のシチュでお相手いただけるメスさん募集します。
こちら1時半ごろまでいます。
卵をたっぷり抱えたメスの虫とかに種付けしたかったです。
攻めでも受けでも大丈夫です。
こうロマサガ2のターム女王いいですよね、とかその程度でもいいので。
レスありがとうございます。
最初に時間についてですが、こちら明日が休みですので基本的には無制限で大丈夫です。
お話についてですが、どの辺から始めましょうか?こう、爬虫類系が好きとか体毛のある哺乳類系が好きとか、そのへんからとか?
眠気の度合いによります。
お話だけだとスレ違いになりそうなので、やりたい設定をお話して意見が合致したらロールする感じがいいかなと思います。
コチラは完全にドラゴンや獣状は少し苦手で、ドラゴニュートなど人間ベースや
人間的な体型が好きですね。
種族はどちらかと言うと爬虫類系が良いのですが、好みは昆虫系かなと…
そちらはどのようなタイプが好きですか?
また、お好きな設定はありますか?
特に昆虫系が好みというあたりいい感じです。
一見人間に似た体形なのに全く別物という感じがいいと思います。
私の好みとしては、映画エイリアンのクィーンとか、産卵に特化した虫みたいな感じの巨大生物が好きです。
例に挙げたロマサガ2のタームの女王も、リアルクイーンより最初の方のターム女王みたいに大きな産卵管がついているとうれしいです。
あと、好きな設定としては「発情期どころか生殖期を迎えた大型のメスモンスターが、偶然出会った人間の男に種付けさせる。精液量が不足なら無理矢理搾る」といった感じですね。
ところで、人間的な体系とのことでしたが、おっぱいはあるんでしょうか?
好みがあっただけに残念です。
また機会があればどうぞお相手をお願い致します。
お相手いただきありがとうございました。
また今度、よろしくお願いしますね。
男性さんお待ちしてます。
こんばんは
時間問題なさそうだったので伝言しなかったです
ちょっと考えましたが入り込めそうにありません
自分よりいいお相手が見つかりますように
落ち
ご返信ありがとうございます。むしろ先週の段階で打ち合わせ含めてお付き合いいただき、ありがとうございました。
私としては原型といいますか、モンスター娘よりモンスター寄りでロールしたかったのでこのような形になりました。
今後は、すれ違いのないようにしたいと思います。
大丈夫です。
四肢拘束の上無理矢理交尾とか、マグロ気味のこちらを責めたりとかOKです。
ちなみに種族は何がお好みですか?ドラゴンとか巨大なカマキリとか、「モンハンのティガレックス」とかわかりやすいイメージがあるとロールしやすいです。
スレHでなくとも、「こういう人外のメスいいよね」って談義も大歓迎です。
あまり巨大なモンスターは好みではありませんね
人間の身長を追い越さない程度の等長だとありがたいです。
小型の恐竜かクリーチャーがいいですね
小型の恐竜というと一瞬ヴェロキラプトルが浮かびましたけど、よく考えると結構大きいですよね。
クリーチャーで行くとすると、なんでしょう。モンハンのフルフルベビーとか映画エイリアンのフェイスハガーならぬ股間ハガーとか?
まあ、冗談はともかくとして、小さい相手をオナホ風に扱いたいか、腰を使って種付けしたいか、動かないまま奉仕されたいかでだいぶ変わりますね。
そこまで小型のクリーチャーが可能であれば、色々考えられそうですね
こちらが責めたい、という思いがあるのでガンガン腰を振って責めてみたいです
NG行為はどんなものがありますか
すいません、股間ハガーとかは冗談のつもりでした。
精力絶倫の人間男性が責めつつ種付けする、という方向のロールでよろしいでしょうか?
NGとしては、殴ったり刃物で傷つけたりとかいう過剰な暴力とスカトロですね。
ところで、ご希望の種族とかはありますか?
卵を抱えた巨大なアリの女王とか、絶滅危惧種の卵胎生の小型サメのメスの群れに種付けとかいろいろあります。
ご希望なら、ぱっと思いつくやや小型の種族について列挙します。
まだいますよ。
ピアス等はNGということでしょうか
希望は、前述のとおり人間の等長を超えない程度の爬虫類含めたクリーチャーですね
一体多数というのもあまり好みではなく、一対一でを希望します
列挙していただけるならお待ちしますね
その場でのピアッシングはNGですね。アクセサリーとして事前に着けてるのも、引っ張られたりで痛そうなのでNGです。
列挙についてですが、今思いついた分を並べます。
昆虫系:アリの女王、蜂の女王、巨大な女郎クモ
魚類系:希少なサメのメス、文字通りマグロ
両生類系:サンショウウオの変種のメス、巨大ガマガエルの女王
爬虫類系:コモドドラゴンのメス、雌大蛇、モンハンのランポスみたいな雑魚恐竜
鳥類:大鷲、ダチョウ、巨大ペンギン
哺乳類:ライオンみたいなやや大型肉食動物、小型の牛馬、雌のミノタウロス
その他:巨大ナメクジ
その中だと小型の馬か、小型のランポスがいいですね。
知恵のついたランポスで人間と交尾して見返りに餌をもらうことを覚えた個体
なんていうのは出来ますか
小型の売春行為覚えたランポスですね。
>>284さん専属にしましょうか?それとも先輩ハンターから代々「このランポスはヤれる」って教わってきた熟練にしますか?
あと、体つきですがゲームそのままと、ゲームよりもかなり肉付きがよいのとどちらにしましょう。
熟練がいいですね。その筋の間では少し噂になるくらいの感じで。
こちらをただの人間か、それとも客かを見極めるために、誘うようなしぐさだったりをやってもらえると面白いかもです
原型から逸脱しすぎない方向で肉付きがよくなってもらうのはいいですよ
明らかに人間から施されたアクセサリの名残だったり、先ほど言ったピアスだったりがついて居るとうれしいです
ポニーでなくとも細身の馬だったりでもだいじょうぶですよ
客同士で鉢合わせしない程度の知名度のランポス娼婦ですね。
いちげんさんの>>287さんに対し、つかず離れずを行いますね。
肉付きについては抱き心地がかなりいいぐらいにします。
アクセサリについてですが、あまりじゃらじゃらつけるとアレなので、足首に細い金の鎖が絡みついてるぐらいにしたいと思います。
ところで、プレイ内容ですが最初フェラなりしてから本番にしましょうか?それともいきなりその場に仰向けになりましょうか?
参考程度に聞いたレベルです。
出産直後のお母さん馬だと、後ろ足の付け根とかにおっぱいがあったりするので、そのへんどうしようかなあとか思ってました。
見極めた後に、おもむろに仰向けになってもらった方がいいですね。
お手数かもしれませんが、どのような外見なのか、頭長全長含めた簡単なプロフィールなどを出していただけると嬉しいです
馬はおっぱいがあっても全然大丈夫ですね
かしこまりました。
では鼻先から尻尾まで3メートル、直立すると1.3メートルぐらいの小柄なランポスでどうでしょう。
色は青色で、とさかはかなり控えめ。ただし体つきはよくよくみると割と肉付きがよく、直接触れるともっちりとした感じで。
ランポスの生息地まで来ていただける形で書き出してもらえれば、ロール入ります。
馬については回答ありがとうございます。牛はかなり巨大なので苦手かと思いますが、鳥とかはどうでしょう?
鳥は少し苦手かもしれません
では書き出しますね。
ここからはロールに絞ります
(よろしくお願いします)
(要望あれば、()書きとかでお気軽にお願いします)
酒の席で先輩が漏らした言葉を反芻しながら、ちいさな森の中を進んでいく。
ここは森とはいっても、人間の村から徒歩で行ける距離にあり、こんなところに普段、ランポスは棲まないものだ。
だが先輩が言うには、その個体は変わっていて、ランポス特有の集団からは抜け、一人で行動することを好むらしい。
人間の男相手に客をとる、娼婦のようなビッチだと。
にわかには信じられなかったが、先輩以外にもちらほらと噂を聞くようになっては、確かめられずにはいられなくなった。
半ば好奇心、半ばゲテモノじみた欲に駆られて、男は静かな森を進む。
荷物には、「代金」としての肉を一塊用意してある。
もしもの時を考えて、一応何が起きても対応できる程度の装備は身に着けている。
背負った弓の位置を確かめながら、倒木を乗り越える
(よろしくおねがいします)
ニンゲンたちが普段入ってこない場所に気配を感じ、ランポスが身を起こす。
狩猟にも出ないその体は一時期よりかは痩せていたが、それでも相当な肉付きがあった。
「フンフンフン」
風に漂うニンゲンの匂いを嗅ぎながら木々の間を抜け、いつのも場所へと飛び出した。
目の前にいるのは、ハンターとしてはかなり軽装の男。さて、客か迷子か、どちらだろう。
ランポスはやや距離を置き、足を延ばしたまま上半身を低く下げ、口を開いた。
「きゅぅーん」
通常のランポスが放つ威嚇の鳴き声とは異なる、かん高い音だ。
(2〜3行ぐらいでパスとかいう早いレスでも大丈夫です)
(了解しました。>>297の最後はなかったことにしてください)
「おっ」
ざざっと草木を揺らして出てきたのは、一匹のランポスだった。
ドスではない、小さな個体。
たとえとびかかられようとも、素手でも余裕で対応できそうだったが、
ハンターの習性ゆえ、背負った弓に手をやり番える。
「こいつがそうなのか…?」
相手はこちらよりやや距離を取っている。
ずいぶんと肉付きの良い…メスだろうか?
甘えるような声にも驚いた。こちらに対して敵意は無い様子だ。弓を下げ、ゆっくりと腰をかがめる
「おい、お前が噂の雌なのか」
【こちらを見極めるために、誘うような動きをしてください】
武器を下げたのを確認し、ランポスはゆっくりと足を進める。
ハンターの手の届かない距離を維持しつつ、腰から下を強調するように揺らしながら。
一歩、足を進めて尻を揺らし、揺らぎを伸ばした尻尾へと伝えてとがった先端から虚空へと逃がす。
もう一歩足を進め、尻を揺らし、揺れる肉の振動を尻尾を通じて虚空へ逃がす。
移動にしても、けん制にしても遅すぎる、見せつける様な歩き。それはかつて、女連れでランポスのもとへやってきたハンターが、女にさんざやらせて教えた歩き方だった。
骨盤を強調するように足を進め、ゆっくりとハンターの周りを回る。
「ジュル…」
そしてランポスは、肉厚の舌でわざとらしく音を立てながら、口の周りを舐めてみせた。
(ちんぽをさらして見せれば接近します。フェラさせるかまんこの具合を指で確かめるかはお任せです)
【いいところなのですが眠気が推してきてしまいました】
【また後日会えたら続きをお願いします。本日はありがとうございました】
(仕方がありませんが、また都合がつけばですね。今度はテンポ早めで進めたいと思います)
(雑談風の打ち合わせからお付き合いいただき、ありがとうございました)
魚類系:希少なサメのメス、文字通りマグロ
両生類系:サンショウウオの変種のメス、巨大ガマガエルの女王
爬虫類系:コモドドラゴンのメス、雌大蛇、モンハンのランポスみたいな雑魚恐竜
鳥類:大鷲、ダチョウ、巨大ペンギン
哺乳類:ライオンみたいなやや大型肉食動物、小型の牛馬、雌のミノタウロス
その他:巨大ナメクジ
とかに種付けしたい男性さん募集します。
>>304の種族とかそのほかで募集中です。
スレHだけじゃなくて、ケモ談義とかでもOKです
軽い雑談も募集してます。
空室です。
(体長2メートルの巨大なアリです。パンパンに膨れた腹には卵が詰まっています)
(日付またぎましたが、人間男性さん募集中です。女王アリに種付けしてくださる方いませんか?)
もし募集してなくても、「こういうメス人外と交尾したいな」とかいうレス投下してくれると、次のロールの材料になります。
しゃべれなくても交尾アピールとわかれば可で。
大型爬虫類とか巨大化した虫のメスに種付けしてくれる男性さんいませんか?
種族とか相談応じます。
>>320で募集。
種族と人間の中間のような姿であればヘビ以外のモンスターさんも受け付けます。
一応、大蛇に種付けしてくれる人募集します。腕やおっぱいのあるなしは相談応じます。
ロールには至らなくても、雑談程度でもお相手いただけると嬉しいです。
23時ごろまでいます。
個人的にはドラゴンがいいのですが…いかがでしょう?
レスありがとうございます。どのぐらいの体格と体形のドラゴンがいいでしょう?
蛇のように胴の長い東洋ドラゴンとか、四本足の西洋ドラゴン、モンハンのリオレイアみたいなワイバーンとかいろいろあります。
体長も2メートルぐらいから体長数十メートルに丸のみとか。
あと、シチュも和姦とか逆レ風とか、ドラゴンのフェロモンで半ば合意の強姦風とか。
ファンタジーなら竜と契約しにきた騎士見習いが、竜との絆を結ぶためにはセックスが必要だ、とか考えてメスを探しに来た…みたいな感じで。
和姦だと嬉しいですね。
人間の倍ぐらいのサイズですね。スリムな感じのドラゴンでよろしいでしょうか。
おっぱいはあった方がいいでしょうか?
それと、シチュ的には騎士見習いが契約目的で森を訪れると、発情期で股間を疼かせるドラゴンが…といった感じで行きたいと思います。
そのほかご注文あれば、適宜レスください。
シチュはOKです。では書き出しはどうしましょうか?
ではこちらから書き出しさせていただきます。
(人里離れた山奥に一匹のドラゴンがいます)
(蛇のように細く、長い身体と四肢、大きな翼を備えた小型のドラゴンです)
(通常ならば空を飛んだり、巣で休んだりしているというのに、ドラゴンは森の中で寝転がっていました)
ハァ…ハァ…
(荒く呼吸を重ねながら体を折り曲げ、後ろ足の間に顔を近づけようとしています)
(蛇腹状に折り重なった白く、柔らかな鱗の間から、透明な液体とともに甘い香りがあたりに広がっていました)
(どうやら、このドラゴンは発情期のようです)
(簡素な金属鎧と真新しい剣を片手に、山の中をさまよっていた)
確かこの辺りに竜の巣があるらしいけど…ちょうどいいのがいるかな。
けど竜との契約かあ…竜との絆を示せって、つまりどういうことなんだ?
(見習い卒業の要件である『龍との絆』の曖昧さに首を傾げつつ、探索を続けていく)
(やがて森の中に熱の籠った息遣いを感じ、ゆっくりと身を隠して近づいていく)
……いた! わりと小さめだな。
(ジッと木陰からドラゴンを見つめると、すぐに甘ったるい香りに気付く)
(知らず生唾を飲み、意を決して姿を現すことにした)
お、おい! そこのドラゴン…俺の相棒になってくれないか!
(ドラゴンはふいに飛び出してきた人影に動きを止め、凝視します)
(森の中では見慣れない格好ですが、人間だと気が付きました)
(匂いからすると、若いオスの人間のようです)
(ほぼ無防備だったドラゴンの前に飛び出し、攻撃するそぶりも見せないところから、敵意はないようだと判断しました)
グゥルルル
(一安心しましたが、ドラゴンは念のため威嚇の唸り声を漏らします。ですが一方で、発情期ゆえのオスを求める匂いが一層強まりました)
ドラゴンですが、しゃべった方がいいでしょうか?それとも鳴き声と動きだけで意思疎通しましょうか?
(威嚇でしかない声にも気圧されるが、息を詰まらせるも一歩前に出る)
(思わず剣を構えそうになり、すんでの所で自制し、ゆっくりと近づいていく)
ええと、俺はシャル! 騎士になりたいんだ、それで竜と契約しないと…くそ、えーと…
とりあえず、俺と仲良くしよう!
……く、食わないよな?
(恐る恐る、敵意が無い事を示すように剣を置き、ドラゴンの肌に触れる)
(一層強まる甘い匂いに一瞬頭がクラクラして、ついもたれかかるようにドラゴンに触れてしまう)
(歩き回ったせいで掻いた汗が、シャルの体臭をまき散らしていく)
グルルル……
(威嚇の唸りにも関わらず、人間がドラゴンに接近します)
(武器も投げ捨て、名乗りながら不用心に接近する)
(食わないでくれ、というところを見ると恐れはあるようです)
(ですが、ドラゴンの内心の困惑などよそにシャルは接近し、その体臭を彼女に届けます)
(オスの匂いです。相手を求めて火照ったドラゴンの身体が、徐々に熱を帯びます。ですが、初めての発情期を迎えた彼女には、未知の感覚でしかありません)
グルル…ガァ!
(シャルの手が触れた瞬間、はじかれたようにドラゴンは声を上げて飛びのきました。そうしないと、自分でもわからない行動に出てしまいそうになったからです)
人間…人間よ…!
(舌を操り、人間にもわかる言葉でドラゴンは言います)
武器を…武器を帯びてないことの、証を立てよ…!
(飛んで逃げようにも翼に力がこもらない今、そうやって相手の害意がない証拠を得ようと、ドラゴンは命じました)
(ドッと噴き出す汗を拭いながら、ドラゴンの言葉に目を見開き)
しゃ、しゃべった…!すげえ、高位の竜なのかよ…!
(とたんに目を輝かせると、力強く立ち上がり、ドラゴンの言葉に頷く)
ああ、えっと、武器……わ、わかった!
(手持ちの短いナイフなども全て捨て、そして少しだけ迷って鎧を外していく)
(ピッチりとしたインナーは鍛えた体のラインを露わにし、大きめのイチモツもその形を明らかにしていた)
どうだ? なんなら全部脱いでもいいぞ!
(両手を広げてドラゴンとの距離を詰めていく。全身から出る熱気が匂いにもなって空気に溶けていく)
(さすがにドラゴン相手とあって羞恥心などは無い)
(しかし、自分でも知らないうちに、甘い香りのせいで半分ほど勃起していた)
(鎧を脱ぎ捨て肌着一枚になったシャルから放たれる匂いに、ドラゴンが硬直します)
(オスの強烈な匂いが、彼女を完全に支配しているのです。後ろ足の付け根ほどに宿っていた疼きは、いつの間にか熱を帯びており、彼女の全身を小さく震わせていました)
グル…グルル…!
(わけのわからない衝動が、ドラゴンの体内を満たしていきます)
(目の前の人間をめちゃくちゃにしてやりたい、いや自分がぐちゃぐちゃにされたい。相反する欲求が彼女の体内で膨れ上がっていきます)
じっと…して…グルル!
(無防備に接近してくる人間と、膨れ上がる衝動に耐えきれず、ドラゴンが動きます)
(シャルに向けてとびかかり、地面に押し倒したのです。前足がシャルの肩を押さえ、その上に覆いかぶさります)
(そして、シャルの顔に向けて牙の生えそろった口を開き…自分でもよくわからず舌を伸ばして肌を舐めました)
(人のものより長く、幅の広い舌が汗ばんだシャルの肌をはい回ると、ほのかな塩味がしました)
(ドラゴンはその美味な肌を貪るように、一心不乱に顔や首筋、胸元へと舌を這わせます)
(ドラゴンの唸りにビクつきながらも、ホッと息をついて体の力を抜く)
(が、途端にドラゴンに押し倒され、竜の恐ろしい口が目の前で開くのを見て死の危険を感じ取る)
ちょ、ちょっ…! うわっ!?
(ねっとりとした熱い舌が体を這うくすぐったさに混乱し、目を見開く)
(死への恐怖から息が荒くなり、極度の興奮が相まってどんどんイチモツが膨れ上がって)
(インナーを押し上げ、分泌液が亀頭の先からどんどん滲み出ていく)
(汗と精が交じり合った強烈な臭いが股間から立ち込めはじめる)
(唸り声の様な声を漏らしつつ、ドラゴンは舌を操ってシャルの肌を味わいます)
(顔や首元の味がしなくなれば肩へ、胸へ。舌が肌の上を撫で、ぬめる唾液が擦り付けられます)
(肌着もお構いなしに舐める理由を、ドラゴン自身ももはやわかっていません。ただ、そうしたいからしているだけです)
(力づくで肩を押さえ、肌を舐める。そうすればドラゴンの下半身から全身に広がった熱が治まるような気もしますが、むしろ熱は高まっています)
(そして、布におおわれた両足の付け根に、ついにドラゴンの舌が至りました。布地にしみ込んだ汗と、強烈な汗の匂い。彼女の舌が股間を擦ります)
…!
(ドラゴンが、ほんの一瞬硬直しました。我を忘れるほど、そこが美味しく感じられたからです)
(ドラゴンは猛然と、オスの匂いを放つ股間に舌を擦り付けました)
(貪るように舐めつけ始めたドラゴンに全く意味が分からないと目を丸くして)
(そこでようやく自分が勃起していることに気付く)
な、なんなんだ、どういう…も、もしかして、竜との絆って…
(あり得ない想像だが、目の前のドラゴンの様子を見ると間違っていない気もする)
(さっきまでとは違う、妙な汗が伝うのを感じつつ、ドラゴンの頭に手を伸ばす)
な、なあ…お前、メスのドラゴンなのか?
もしそうならさ…お、俺が色々教えてやってもいいぜ? オスの良さって奴をさ。
(一体自分が何を言っているのかもわからないが、ドラゴンの頭を撫で、ゆっくり体を起こす)
(意を決してインナーを脱ぎ捨て、亀頭を膨らませ、グッとドラゴンに向かって勃起するイチモツを見せびらかし)
ほら、見せてみろよ。お前の…一番熱いところをさ!
(シャルが軽く力を籠めると、ドラゴンの前足が容易に彼の肩から離れました)
そ、そんな…我は…
(いつの間にか、ドラゴンは自分の身体から力が抜けていることに気が付きました。ただ、熱と疼きが鱗の下で蠢いているばかりです)
(そして、シャルが衣服を脱ぎ捨てる様子に、ドラゴンの目が釘付けになっていました。股間にそそり立つ肉の棒から目が離せません)
グル…うぁ…あ…ああぁ…
(唸り声と人の声が入り混じった、感嘆の声がドラゴンの口から溢れます。そして、ただの人間であるはずのシャルに命じられるまま、ドラゴンはごろり、とその場で仰向けになりました)
(上半身を木の幹にもたれさせ、後ろ足を開きます。蛇腹状に折り重なった後ろ足の間の白い鱗の内、やや大きく広がった隙間から、だらだらと透明な粘液が溢れていました)
(そこから放たれる甘い香りは、花はおろか熟しきった果実のようで、嗅いだものの理性を麻痺させるようです)
うぅぅ…とど、かん…!
(シャルに言われたまま、自分の熱の源を見せようとするものの、ドラゴンの前足は鱗の隙間に届かず、ただ胴体をひっかくばかりです)
ドラゴンは個体数が少ないためオスとメスが発情期に出会う確率が低く、運よく出会った際は確実に交尾を成功させるため異常な興奮作用のあるフェロモンを放つという設定です。
(強気な表情でドラゴンの大きな足を掴み、隙間をじろじろと見つめ)
へえー、これがドラゴンのマンコなのか…なんか、凄い匂いだな…
(頭に霞がかったように、目の前の亀裂に目が吸い込まれていく)
(ドラゴンが奇妙な動きをするのを見て思わず笑うと、手を伸ばし)
俺がやってやるよ。ここがいいんだろ?
(鱗の隙間に手を挿し入れると、じゅぷ、と粘つく音をたてて手が沈んでいく)
(鱗とは違って柔らかい、熱の籠った膣肉を指でなぞり、時に激しく出し入れをして)
(どんどん息が荒くなり、イチモツが膨れ上がり、先走りが落ちていく)
……よし、そろそろいいよな…絆、結ぼうぜ。
(ドラゴンを押し倒すという前代未聞の行為に興奮しつつ、イチモツを膣にあてがい)
(ドラゴンに覆いかぶさるというより、子供が大人に抱き着くような体格差に苦笑いしつつ、膣の中へと挿入していく)
(シャルの手が触れた瞬間、ドラゴンの全身が震えます)
(そして蛇腹状の鱗の隙間を広げると、溜まっていた粘液がどろりと溢れるとともに、鮮やかな赤い肉が広がりました)
(たっぷりと「蜜」を帯びてひくひくと震えるそこは、まさに南国に咲く花のようです。そしてシャルの手が、指が肉の花弁に触れました)
ギャウ…!あぁぁ…!そこ…!
(疼くばかりで触れられない場所への刺激に、ドラゴンが身もだえします。軽く膣肉を擦るたびに、ドラゴンの脳裏で火花が散りました)
(自覚もないようですが、それがドラゴンにとって初めての性的な絶頂感でした。ですが、その余韻を味わう間もなく、次から次に快感と興奮が押し寄せます)
ハァ…あぁ…!
(シャルの指が引き抜かれると、ドラゴンはねだるような声を漏らしました。ですがそれも、そそり立つシャルのイチモツにより途切れます。指よりも太く、長く、熱いモノが、これから入るのです)
(肉の花の中央に添えられた肉棒が、彼女の中に入っていきました。粘液にぬめる柔らかな肉が、シャルの分身に絡みつきます)
(熱と圧力、そしてうねりと柔らかさを備えた膣が、シャルを迎えました)
(イチモツを熱くうねる肉壺が飲み込むように迎え入れ、まるで吸い込まれるような快感に息を吐いてしまう)
(人間とは違う、挿れただけで広がる甘すぎる香りが、脳天を何度も打つようで)
(それを振り払おうとするように、無茶苦茶に腰を打ち付けていく)
この、ドラゴンのがこんなに良いなんて知らなかった…!
これが子作りだからな!お前はメスなんだから、しっかり子供を孕むんだ!
わかったな!
(ドラゴンが腕を振るったり、足で小突かれるだけでも死んでしまうにも拘らず強い語調で言い放つ)
(目にはオスとしての征服欲と、蜜のせいか人間離れした獣欲でギラギラと輝いている)
(ドラゴンの身体にしがみつき、肉壺の奥へ奥へと限界まで膨れ上がったイチモツを打ち付け)
っ…出すぞ、受け止めろっ!
(無理矢理柔らかい肉を押し潰すように、ひときわ強く突くと、一気に吐き出した精液がドラゴンの膣中へ広がっていく)
(人の声と竜の鳴き声が入り混じった喘ぎ声を上げながら、ドラゴンは膣内を前後する肉の棒を感じています)
(遠慮なく、ごりごりと膣肉を擦りたてるシャルの分身に、無意識のうちに彼女の膣肉が絡みつきます)
(肉花の花弁がイチモツを圧迫すれば、ドラゴンは体内の肉棒が大きく膨張したような錯覚を覚えました)
(シャルが腰を使うたびに、ドラゴンは意識が寸断され、脳裏に散る白い火花を感じていました)
ああ!もっと!グルルル!もっと、あぁぁ!
(獣のように吠えつつ、懇願するドラゴン。やがて、シャルはそれに応じるように胎内へと白濁を放ちました)
ガァ…!
(腹の奥を焼くような熱に、ドラゴンがのけぞり硬直します。一瞬遅れて、彼女もまた大きく絶頂したのです)
(膣肉が震え、肉棒が脈打つ。相互に交わされる快感に、二者は浸っていました)
そろそろ締めでよろしいでしょうか?
あー…はは、ドラゴンとヤっちゃったな。
でもなんか、絆にはなったのかな?
(イチモツを引き抜き、白い糸が肉壺との間にかかる。ドラゴンの腹の上に座ると少し柔らかい腹を撫でながら)
もう一回言うけどさ、俺と一緒に来てくれないか?
そしたらまあ…今日みたいに子作りしてやるからさ。
(ドラゴンに笑いかけながら、今後の事に思いを馳せる)
(ドラゴンと人間の子供ができたらすごいな、なんて馬鹿馬鹿しいことを考えながら)
そうですね、これでこちらは締めにさせていただきます。
子作り…そうか、我は人間と契ったのか…
(首をもたげ、シャルを見返しながら、彼女は頷きました)
よかろう。お前の…いやお主の伴侶として、どこにでも行くとしよう。
そして我はお主のモノだからな、シャルよ。お主の好きな時に、我を抱くがよい。
(口の端を吊り上げる様子は、微笑んでいるかのようでした)
以上で私も締めさせていただきます。長々とありがとうございました。
非常に楽しくロールできました。また機会があれば、お相手お願いします。
またよろしくお願いしますね。
以下空きです。
人外に種付けしたい気分です。
お相手いただけませんか?
ダークソウルのクラーグやロマサガ2のリアルクィーンぐらいからエイリアンクィーンまでロールします。
人外度とか含めて、軽く相談応じます。
逆レイプ風でも男性メインの交尾でも、どちらでもOKです。
精液を人外の膣穴に注ぎ込んだり、人外に搾られたりしたい方いませんか?
>>359-360のように、大型のクリーチャーとか虫系統のモンスターに種付けお願いします。
人外のメスで待機しています。種族とかロール内容は簡単に打ち合わせしたいです。
のちほど声を掛けていただいたようですみません。
腕やおっぱいがあるヘビさんは歓迎ですが、こちらの希望としてはリアルクイーンが一番近いかもしれません。
そんな感じで良ければ会えた時にお相手よろしくお願いしますね。
あらためて>>320で募集します。
シチュは戦闘中で、こちらがホールドされた時に雌さんの発情に気付いてしまって気まずいとかそんな所から。
興が乗ってきたらロールに移行したいなあと思います。
もしお相手いただけるのなら、大型モンスターに種付けさせるシチュとかだとうれしいです。
大型の虫とかクリーチャーでロールしたいです。
「こういう人外いいよね」って雑談でもOKです。
軽く雑談して打ち合わせしつつ、スレHしたい気分です。
モンスターとかに種付けしたい男性さん募集します。
龍神姫サフィラってご存知です?
こんな美麗な感じの人外だと合わないですかね?
軽くググりましたけどすっきりした美しいデザインのモンスターですね。
ただちょっと人型よりかなあという気はしますね。
ピクシブとかに上がっている絵とかだと、もっと可愛い感じになってるので、人外とは違う?と思ってはいましたが。
やっぱこれも人外ですかね。
ここでいう人外というと、もっと恐竜とか虫とかってイメージなので。
人外ではあると思います。
ですけどちょっと人よりなので人外というか竜人とかそんな気もしますね。
一応私としては、もう少し動物とかモンスターよりのキャラでロールしたいなと思ってました。
なるほど。では、こちらではスレ違いですかね。
動物寄りとおっしゃいますと、今日は具体的にどんな感じのでする気分でしょうか?
例えばモンハンのルドロスとか(ゲームの設定的にロアルドロスはオスですけど、雌のロアルドロスとか)、
ロマサガ2のタームやタームクィーン(リアルクィーンはほぼ人型なのでもう少し虫型にしたいと思います)とか、
ダークソウルの各種ボスをメス化してみたりとか、そういうものを考えてました。
こういう作品の何々がいいとか具体的なモデルがあれば、上げてもらえるとうれしいです。
あと、プレイ内容としては発情期のメスに種付けしてもらうとか、メスが男性さんに次から次へと襲い掛かるとか、逆に複数のメスに順番に種付けしてもらうとか、そういうものを考えていました。
そうですね、この中で良さそうなのと言えばモンハンのルドロスですかね。
モンハンで思い出しましたけど、タマミツネとかは如何でしょうか?綺麗ですし、かなり人外に近い体型ですので。
ルドロスではだめでしょうか?私が考えていたのとしては、
・1体のルドロスに種付け
・ルドロスのコロニーで複数体に種付け
・ロアルドロスのメスに種付け
・ロアルドロスとルドロスのコロニーで種付け
とかでした。もし、タマミツネやほかのモンスターがよろしければ、そちらに合わせます。
そう、あの泡で粘液プレイされてぐちゃぐちゃにされてみたかったなと思ってたので。
ま、それはまたの機会として、今回はルドロスでお願いします。こういう感じの人外も好きですから。
うーん、シチュはどれも良くて選べないですねぇ.....。複数からいろんな所を責められてみたり、一匹の種付け中に他の個体が精をせがんで悪戯してくる、とかされてみたいので、二番目とか良さそうですけど。
ルドロスで了承いただきありがとうございます。タマミツネはもう少し勉強して、また今度の機会に挑戦したいと思います。
シチュについてですが、ルドロスコロニーですね。
ハンターさんがモガ森のルドロスのコロニーを訪れるとか、そういう出だしでどうでしょうか。
また、受け攻めですが、
・発情期のルドロスたちがハンターに襲い掛かる
・発情期のルドロスの一体をレイプしてたら、他のルドロスがだんだんその気になってくる
のどちらでしょう。
受け攻めの傾向やシチュなど定めてもらったら、私の方から書き出します。
はい、タマミツネはまた是非お願いします。
では最初はこちらが責めに入って、ほかのルドロスが段々とその気になってきて、
こちらを取り合うように責め始めるというのが良いですね。
別の個体が、最初は交尾の邪魔にとハンターの尻や脇を舐めてきたりして、最後にはハンターをひっぺがして絞り始めるとか....どうでしょうか。
で、最初のルドロスはどのような状態なのでしょうか?
発情期ですから、ハンターを見たらすぐに尻を向けてくる感じでしょうか。
シチュについて了解しました。集団逆輪姦風にしたいと思います。
強いオス(ロアルドロス)に種付けしてもらおうと巣穴に発情期のルドロスが5体ほど集まってる、という風に考えてましたので、特にオスに飢えてる一体が仰向けになって誘うとかはどうでしょうか。
そのほかのルドロスは人間相手にはあまり興味がない風ですが、交尾を見るうちに徐々に興奮して…とかを考えています。
上記の内容でよければ書き出します。
いいですね、ではその流れでお願いします。
同じ個体で輪姦だとマンネリなので、できれば、それぞれの個体に個性を加えて欲しいですね。
ある個体は膣内のうねりが強烈とか、またある個体は突然変異体で乳房があるとか.....
【以下、書き出します】
(南国のとある島、一度水中をくぐらなければたどりつけない小さな洞窟に、ルドロスが複数います)
(大小さまざまなルドロスたちはいずれもメスで、皆一様に何かを待ちわびたように、洞窟の入り口を見ています)
(優秀な子種を備えた立派なオスの到来を待っているのです。立派な海綿状のたてがみを備えた、巨大なオスが洞窟に飛び込み、子種を注ぎに来るのを待ちわびているのです)
グルルル…
グゥゥゥ…
(後ろ足の付け根に備わった亀裂が熱を帯び、ルドロスたちが低く呻きます)
(ひときわ巨大な一体に、前足の間になにかふくらみのある一体、首周りの海綿組織からじゅくじゅくと体液を滲ませる一体に、身体を折り曲げ自身の後ろ足の付け根に驚くほど長い舌を這わせる一体)
(そして、通常のルドロスが洞窟の入り口側で、今か今かとオスの到着を待っています)
(クエストの依頼主の名を受けて大きなクロスボウを抱えたハンター)
(何を思ったか、クエストの詳細が書かれたパピルスを見て頷くと、盛大な水しぶきをあげて海へ飛び込んだ)
(まだ大きな手柄を挙げていない、成人したての新米ハンターだったが、珍しく舞い込んできた大仕事)
(クエストの報酬の額に胸を躍らせながら、目的の場所へ向かうべく海へ潜った)
ぶはっ....。こいつらか.....よし....
って、あっ!?
(ときどき酸素玉を口にしながら、岩の割れ目の中をしばらく泳ぎ続けていたが、やっとのことでわずかに光が見え)
(水から上がった先には、五体のルドロス)
(しかもそのうちの一体と目が合ってしまう。ハンターはボウガンを構えたものの.....)
(矢がない。どうやら海中に落としてきてしまったらしい)
(下手に動くこともできず、固まる新米ハンター)
(ざぶん、という水音に一様にルドロスたちが反応します。しかし、洞窟の入り口に立っていたのはロアルドロスとは似ても似つかない小さな人影です)
(地上などでたまに見かける人間のハンターでした。ルドロスたちの間に、一瞬落胆の様な空気が流れ、視線を洞窟の入り口から外します)
(しかし、入り口近くにいた一体だけは違いました)
フンフン…
(ルドロスは鼻を鳴らし、ハンターの放つ匂いを嗅ぎます。性別はオスで、激しい臨戦態勢にある模様です)
ハッハッハ…
(ルドロスは喘ぐように呼吸を荒くすると、身をくねらせてその場に仰向けになりました。色の薄い腹側の皮膚が、ハンターの前にさらけ出されます)
(すべすべとした皮膚に、小さな小指の先ほどの突起が六つ。そして、両足の付け根ほどに亀裂が走っています)
(亀裂は広がり、鮮やかな桃色の内側をさらし、少しだけ粘ついた体液を溢れさせていました)
グルルル…
(待てど暮らせど現れぬ大型のオスを待ちきれず、目の前の相手に種を注いでもらおうという魂胆のようです)
....やべえぞ
(他の数匹はハンターに興味はない様子であったものの、一匹だけは興味深々と言った様子で)
(しかもその目は、獲物を目にした捕食者に近いもので)
(動けないハンターに、鼻息を当て始めた)
(死を悟った彼の体からは汗が吹き出し、股間に血がたぎり始めた)
(しかし、ルドロスはいつまでもハンターの匂いをかぐばかりで襲ってくる様子はなく)
(それどころか、彼の目の前で腹を見せ始めた。しかも、脚の付け根にあるスリットが開いて独特の匂いを発していて)
待てよ、コイツもしかして....
(いくら新米であっても、このルドロスの行為の意味は何となく分かった)
(この隙に逃げることもできる)
(しかし、下手に逃げだしたら、泳いでいる最中に追いかけてくるかもしれない)
(ハンターは少しためらいはしたものの腹を決めて、ルドロスに近づいていった)
(そして、桃色の亀裂へ手を伸ばし、体液の分泌を促すかのように拡げ始めた)
【ところで、今晩は何時まで大丈夫でしょうか】
【おそらく今晩中に全部は無理だと思うので、次回会う予定も決めておきたいのですが】
ハッハッハッハ…
(ハンターが恐る恐る亀裂を広げると、透明な滴が溢れ、赤みを帯びた肉がひくひくと動く様子が見えます)
(肉の穴の内側はすべすべとなめらかですが、呼吸するように広がっては狭まりを繰り返していました)
(同時に、あふれ出す体液から放たれる匂いが、洞窟中に広がり、ハンターの鼻腔から意識にしみ込んでいきます)
(種族こそ違いますが、発情と興奮を促す効果がもたらされます)
【できれば2時ごろまででどうでしょうか。スタンダードな一体と、その他一体ぐらいで今日は中断したいと思います】
【次のお相手ですが、大柄、おっぱい付き、全身からぬるぬるの体液が溢れる、舌が長くフェラ好きの4体がいます。ほかにこういうのがいいというリクエストあれば、入れ替えます】
【次回ですが、来週土曜の10時ごろとかどうでしょうか】
(ルドロスの内部は外見によらず、美しいピンク色をしており)
(その内部の肉は、まさに雄から精子を絞るためにできている、というほどに強く動いていた)
(この時、ハンターは鼻を何かがくすぐったのを感じた。刺激的で、でも後からふんわり甘い香り)
(その香りにぼんやりしていると、不覚にも股間がむず痒くなってきて)
ああクッソ....辛抱ならない...
(いくら相手がモンスターといえど、メスはメス)
(ルドロスの粘液から放たれる物質のせいか、どうにも抑えきれなくなり)
(鎧を全て脱いでルドロスの上に乗ると、いきり立つ肉棒を亀裂の中へ突き立てた)
【そうですね、私もそのくらいの時間に】
【順番はこれで大丈夫です。よろしくお願いします】
【来週の土曜の10時ごろですね。 こちらの都合でおそらく0:00には一時切り上げになるのですが、よろしいですか?】
(体内に入り込んできたハンターの肉棒に、ルドロスが小さくのけぞります)
(そして前後に動く屹立の感触が、ルドロスの意識を揺らしました。性質上、交尾の際に性器を挿入されることはあっても、このように腰を使われることはないからです)
(波打つ肉穴を前後に擦る屹立の感触に、ルドロスが乱れた声を上げます)
(すると、洞窟にいたほかのルドロスが、ハンターとルドロスにいつしか視線を向けていました)
………
(ルドロスとハンター。その交尾の様子を見つめる8つの瞳には、いつしか熱が宿っていました)
(しかし、ルドロス自身は見られていることを気にする様子もなく、ハンターの肉棒を味わっています)
【回答ありがとうございます。大型のルドロスがちょっかいを出しに行きます】
【また、次回の予定ですが22時スタートの0時切り上げで問題ありません】
揉まれてるてるみたいだ...!
(挿入して、腰を動かしはじめたとき、膣内がよりいっそう強く蠢き出し)
(モンスターには少し小さい人間の男性器にも、しっかりと喰らいついてきた)
(その感触があまりにも良かったのか、ハンターの腰使いが止まらなくなってくる)
(膣内で棒の膨らみはさらに増していき、体液を掻き出すように動いている)
【了解しました、ありがとうございます】
(ルドロスの唸り声が徐々にかん高くなり、喘ぎ声に変化します)
(そして体内の肉の蠢きも激しいものになり、一層ハンターをせめます)
………
(すると、交尾に没頭する一人と一体の背後で、別のルドロスが身を起こしました)
(他のルドロスと比較しても一回り以上大きい個体です。一見すると小型のロアルドロスのようですが、首周りの海綿組織は薄く、メスであることを示しています)
(大型のルドロスは無言でハンターの側に行くと、その大きな鼻先をハンターの脚の間に寄せました)
(そして、ルドロスの亀裂をかき回す肉棒の根元を、べろりと分厚い舌で舐め上げます)
(膣肉がより強くハンターの棒を責め立ててきて)
(だいぶ余裕が持てなくなってきているが、それでも快楽を求めて突き上げ続ける)
(ここでハンターの背後に何か気配を感じた。先ほどハンターから顔を背けたルドロスだ)
え、お前何やって....
ほ....うっ!!
(やってきたルドロスが何をし出すかと思えば、顔をハンターの後ろに近づけてきた)
(その直後、股間の根元とその近くの袋に、膣肉の弾力とは違う、別の感触が滑ってきて)
(そのせいでハンターの背筋にゾクゾクと何かが走るような感触がしてきて)
(小さく唸るような声を挙げたかと思うと、ブルブル震えながら袋が収縮を始めた)
(ルドロスの中に第一発目を吐き出してしまったらしい)
(不意に脈打ち、熱いものを吐き出す肉棒の感触に、ハンターの下のルドロスも絶頂へと追いやられます)
(注がれる粘液を逃すまいと、膣肉がぎゅうと狭まり、精液を奥へと導くように波打ちました)
ハッハッハッハ…
(荒い呼吸を重ね、脱力するルドロス。すると、男の股間を舐め上げた大型のルドロスが、ハンターの身体をぐいと押しました)
(大型のルドロスの力で、ハンターの肉棒がルドロスの膣から引き抜かれます)
………
(大型のルドロスは無言でその場に横になると、ハンターに向けて仰向けになり、足を広げました)
(小型のベッドほどはあろうかという大型ルドロスの腹に亀裂が走っており、大きく口を開いています)
(先ほどのルドロスよりも広く、深そうな穴ではありますが、穴の内側は粘膜が折り重なるように襞を成しており、先ほどのルドロスとは全く違った様子を見せています)
(射精の最中にも膣肉が締まってきて、脈打ちが止まらなくなっていて)
(しばらく唸りながら、腰を震わせ続けていた)
(十数秒後、やっと震えが解けてぐったりとルドロスの上にうつ伏せとなっていたが)
(休む間もなく、別のルドロスがハンターを、つい先ほど種付けされたルドロスから引きはがした)
(ハンターが困惑する間もなく、そのルドロスが交尾体制を取り始め)
マジかよ、こいつもか.....
(とは思ったものの、彼の肉棒はまだ力を持ったままであり)
(これが終わったらもう逃げようと思いながらも、一回り大きなルドロスの上に乗り)
(その亀裂の中に肉棒をぐちゅりと挿入した)
うわ、なんだコイツ、絡んでくる!!
(同じルドロスとはいえ、中の感触が先ほどとまるで違い)
(入れていく時にヒダがズルルルっと絡みついてくる感触に驚く)
(一味違う快感のせいで、腰を動かすのがやめられず、ズンズンと奥まで突いていった)
(熱い肉棒が腹の中に入ってくる感触に、大型のルドロスがため息の様な吐息を漏らします)
(一方大型のルドロスの胎内では、ひしめき合う膣肉の襞が波打ち、ハンターの肉棒に絡みついていきます)
(単なる膣道の括約筋の収縮でしかないはずなのに、襞の一枚一枚が大きく波打ち、ハンターの分身にまとわりつくようです)
…ハッ…ハッ…ハッ…
(腹の上にしがみつくハンターの重みを支えながら、大型のルドロスは徐々に呼吸を乱します)
(同時に膣肉の蠢きも徐々に激しいものになり、ハンターをさいなんでいきます)
【すみません、そろそろ限界ですので、このあたりで中断とさせてください】
【次回は、先ほどのやり取り通り来週土曜の22時からでお願いします】
【お返事は来週の22時前には書いておきます】
【今晩はありがとうございました。大変楽しい夜更かしでした。おやすみなさい】
ゥゥッ!!
(ルドロスの中のヒダヒダの部分一つ一つが雄棒を舐めるように絡みついてきて)
(モンスター相手とはいえ、猛烈に高まってきてしまう)
(さらに、腰を動かして奥を突くと、穴が雄を食するかのように蠢いてきて)
っ!!うぅっ!?
(段々、ルドロスの大きな身体にしがみつくような体制になってきて、膣肉の摩擦も強くなってくる)
(そして、ある時ピタリと動きが止まったかと思うと、腰をブルブルっと震わせて精汁を奥へ撒き散らした)
(棒が脈打つたびに、熱い粘液が隙間からもれてきて、淫靡な香りを振りまいていた)
(他のメスがその気を起こすのも時間の問題かもしれない)
【こんばんは、♀さんのお返事書いておきます】
【約束の時間通りにお待ちしてますね】
グゥゥゥ…
(大型のルドロスが低いため息の様な声を漏らしつつ、全身を震わせます)
(腹の奥に注ぎ込まれる精液の熱で、絶頂したからです)
(その体格のため体を震わせたようにしか見えませんが、大型のルドロスは確かに絶頂していました)
(ハンターの肉棒を包み込む粘膜が、幾度も締め付けを強めつつ震えていたからです)
フゥ…ゥー
(やがて大型のルドロスが全身の緊張を緩めました)
(すると、二体のルドロスが発していた喘ぎや、ハンターの発する体臭に触発されたのか、洞窟内のほかのルドロスもそばに迫っていました)
(いくらか緊張している様子ですが、ハンターの方から手を出せば交尾に応じてくれそうです)
【今夜もよろしくお願いしますね】
【ところで先週5体といいましたが、通常と大型とおっぱい付きとローション体液分泌の4体に減らしていただけないでしょうか】
【私の力量的に、フェラルドロスは難しいと思いました。ですので、おっぱいルドロスとローションルドロスが現在待機中になります】
(射精した後も、ギュッと竿を絞られ続けているのが心地よく)
(身体をルドロスの腹の上にくっつけたまま、じっとしたままでいたが)
(目の前にいる、残りの二体のルドロスがこちらを物欲しそうに見ているのが目に入った)
ほぉ....お前らもどうせ、するまで俺を逃がさないつもりだろ?
しゃあねぇや、じゃあまずお前からな。
(そう言うと、ハンターは、粘液を出すルドロスのほうを向き)
(仰向けになるように促した)
(そして、彼女が腹を上に向けたところをハンターがのしかかり、そのまま硬いものを割れ目へ押し込んで行った)
(乳房のついたルドロスが放ったらかしの状態になっていたが、彼女はじきに悶々とした衝動に耐えれなくなるであろう)
【遅くなりました。こちらこそお願いします。】
【了解しました。では今回はフェラの仔はおあずけということで】
【ところでなんですけど、ローションの仔と交尾してる間、おっぱいの仔がハンターに胸を押し当てたり、ってできます?】
【で、逆におっぱいの仔を犯してる(または胸でハンターを責めてる)ときは、ローションの仔がヌメヌメしてくるとか....】
【言ってみれば、ルドロスサンド状態ですw】
(ハンターが近寄ると、ルドロスは自ら仰向けになります。そしてハンターが妙に濡れたルドロスに分身を挿入しつつ覆いかぶさると、その体質がわかりました)
(ルドロスの体表面には、ぬめりを帯びた液体が滲んでいたのです。空気中でも皮膚の潤いを維持するための粘液の分泌が、どうやらこのルドロスは過剰なようでした)
グゥゥルルル
(ハンターの肉棒を包み込んだのは、ぬるぬるとした粘液に満たされた膣穴でした)
(括約筋と柔らかな肉で満たされた肉の穴が、ハンターの分身を包み込み、にゅるにゅると絡みつきます)
(ややきつめの圧力が加えられますが、こんこんと穴の奥からあふれる体液のおかげで肉棒が滑らかに刺激されます)
グゥゥゥ…
(ハンターが粘液質のルドロスに覆いかぶさり腰を振る一方、残された別のルドロスが唸り声を漏らします)
(横に目を向ければ、大小二体のルドロスが絶頂の余韻に身を任せ、仰向けに寝転がっています)
(ルドロスの股間では肉の亀裂が開閉を繰り返しており、情欲の限界を示していました)
グゥゥゥ…
(残されたルドロスが、腰をゆするハンターの背中に向け、ゆっくりと動き始めました)
【ルドロスサンド了解しました。ところで、おっぱいルドロスですがおっぱいは2つですか?それともそこそこの大きさが3段6つぐらいにしますか?爆乳とかサイズも希望あればどうぞ】
グチャグチャでいいな本当に。
(今までのルドロスとはまた違う。肌を重ねて粘液がハンターにまとわりついた瞬間にわかった)
(そして、膣内にも体表面に負けないくらいの大量の粘液が溢れている)
(キュキュッと竿がきつく締められるが、それでも心地よく感じられるほど濡れていて)
(ズコズコと腰を動かせば、粘液が溢れ出るほどであった)
(それがあまりにも良かったのか、ハンターは滑らかに腰を早めて行く)
ん!?
(ここで、背後に何か気配がして、背中に何かがぷにゅっと押し付けられたのを感じた)
(振り向けば、胸のついたルドロスがハンターの背中にいるではないか)
(その感触もあってか、ハンターの一物も快感が強くなってくる)
【ありがとうございます】
【おっぱいルドロスの胸は二つがいいですかね】
【普段の移動には問題ないが、足を少し曲げたら先端が地面につくくらいの大きさで、できればうんと柔らかいほうがいいです】
【おっぱいの仔は、舐め合いっこパイズリで出したいんですけど、いいですか?】
【普通にハメて出すのでもいいですけど】
(全身からにじむ粘液をハンターの身体に絡めつつ、膣内を肉棒でえぐられていた粘液ルドロスが、不意に声を漏らしました)
(自身に覆いかぶさるハンターとは別に重みを感じたからです。その正体は、発情を迎えていた別のルドロスでした。体格こそ通常のものと同じでしたが、前足の間に妙なふくらみを備えたルドロスです)
(本来のルドロスならば存在しないはずの、乳房。たわわに実った肉のまりを、ハンターの背中に押し付けるようにして覆いかぶさっていました)
グゥゥゥ…ルルル…
(粘液を滲ませるルドロスの抗議の声など聞こえない、といった様子で、乳房のあるルドロスはハンターの耳元で低く喉を鳴らしつつ、身体を擦り付けます)
(仰向けになるルドロスほど皮膚にぬめりはありませんが、それでもすべすべとした柔らかな乳房はハンターの背中で平らに押しつぶされ、そのたくましい背筋を擦っていきます)
【おっぱいのサイズOKです。あと、シックスナイン姿勢でのパイズリも了承しました】
(下のほうの快楽に集中していたら、背中のほうに柔らかい快楽が滑ってきた)
(下のルドロスから絡めた粘液がアクセントになって、もはや膣内の快楽がどうでもよくなってくるほどで)
(しばらく、動くのも忘れてそれを堪能していてが)
(下のルドロスの抗議の声を聞いて、再び腰を動かし始めた)
うぁ、グチャグチャですげぇ
(身体を打ち付けるたびに、体表面の粘液の量は増えてきているように感じ)
(柔らかい皮膚の感触が一層引き立ってくる)
(それは膣内も一緒で、たっぷり出てくる粘液のおかげで動きが良く)
(腰動かしやすく、結果的に強い快楽をもたらしていた)
(背中の乳房がぷにゅっと押しつぶされ、膣肉が雄棒をキュッと押しつぶしてしまったその瞬間)
(たまらなくなった棒が、快楽の証を吐いてしまい、ルドロスの粘液とは違った液で膣内を汚してしまった)
はぁ、いい.....
(しばらく腰を震わせると、オスを引き抜き、粘液ルドロスの上で仰向けになり)
次はお前の番か。
この胸、さっきからすげえ気持ちよかったぜ。これでしてもらうぜ。
(というと、ハンターは粘液を利用して、くるりと180度体制を変えて)
(胸がペニス、膣がハンターの口になるような体制になり、彼は乳房付きのルドロスの秘所を舐め始めた)
【ありがとうございます】
【とりあえず、こんな感じでよいでしょうか】
【粘液ルドロスのほうは、ハンターを舐めたり粘液まみれの身体を擦り付けたりして下さい】
(圧迫感を覚えつつも、粘液にまみれたルドロスは胎内に注がれる熱によって絶頂しました。そしてその余韻に身を浸したまま、自身の内側から肉棒が引き抜かれるのを見送ります)
グゥゥゥ…!
(乳房の下でハンターの肉体が震えるのを感じ、次は自分だとルドロスの期待が膨らみます)
(しかしハンターは粘液ルドロスの膣内から肉棒を引き抜くと、それを乳房ルドロスの眼前に突き出し、自身はルドロスの亀裂へと顔を寄せました)
(膣肉をえぐるはずだった、反り返った肉の棒。しかし、男の舌肉が自身の亀裂を撫でた瞬間、乳房ルドロスは快感に背をそらしました)
グゥゥゥ…!
(唸り声を漏らすと、乳房の間に屹立を迎え入れます。その体格故、片側だけでも人間の一抱えはありそうな柔らかな乳肉が、ハンターの分身を挟み込み、圧迫します)
キュゥゥ…グ。、ギュルルルル…
(膣口の浅いところをくすぐるハンターの舌を感じながら、乳房ルドロスは前足で自身の乳肉をぐいと寄せ、ハンターの肉棒を愛撫します)
【粘液ルドロスが正気に返るのは次の私のレスです】
じゅる....
(休憩も兼ねて乳房に雄棒を挟ませていたものの、それだけでもかなりの快感に見舞われていて)
(粘液によって刺激が増幅されているのか、ソレが硬さを取り戻してしまった)
(人間の女性から胸での愛撫を受けたことはあるものの、これほどボリュームのある胸でされた経験はなく)
(はあっとため息をつきながら、ゾクゾクと腰を震わせていた)
(お返しに、膣内に舌を押し込んで粘液を吸い取るように口を動かした)
(これがまた美味で、南国の果物を思わせるような味がして舌が止まらない)
(奥のほうの粘液も掻き出そうと指を押し込んだところ、乳肉の圧力が高まり)
(思わず背中ビクリとさせてしまい、同時指が数本根元まで入り込んでしまった)
(ふと粘液にまみれたルドロスが意識を取り戻すと、自身の上でハンターとルドロスが絡み合っていることに気が付きます。ただ、肉棒を股間の亀裂に挿入するのではなく、互いの後ろ足の間に顔をうずめている、不思議な姿勢です)
グゥルル
(粘液まみれのルドロスは、身体をくねらせました。すると、皮膚表面や首元の海綿組織から、新たに大量の粘液が滲みます。あふれ出した粘液はハンターと粘液ルドロスの間に絡みつきました)
(ルドロスが粘液まみれの身体をうごめかせると、背中や太ももにぬるついた感触が加わります。ハンターの肉棒と、乳房を備えたルドロスの間にも、粘液は容赦なく入り込み、そのすべすべとした感触を強めます)
(一方、乳房のあるルドロスも、ハンターの指や舌の動きに軽い絶頂を幾度か迎えていました。乳房を備えた胴体をくねらせ、身体の下に敷いているルドロスの粘液を助けに、乳房での愛撫を続けます)
(粘液と柔らかな肉塊。二頭のルドロスが織りなす肉と体液の間で、ハンターの全身が揉まれ、擦られ、徐々に絶頂へと押し上げられていきます)
(乳肉の愛撫を受けている最中に、背中にぬるりと粘液が一層絡むような感触がした)
(どうやら、粘液ルドロスが正気に戻って、ハンターの身体を刺激して、性行為をねだっているらしい)
うわああ!?
(背中のルドロスが身体をくねらせると、粘液に濡れた柔らかい肌がハンターの皮膚に猛烈な快感を与え)
(しかも、粘液が乳房ルドロスまでもヌルヌルにしてしまい、乳房がてかりを持ち始めた)
(その乳房は、雄棒をぬめりと共に柔らかい圧力で擦り)
(雄棒から精子を搾り取る性器に匹敵、またはそれ以上の快楽を与える)
んんんんっ!!
(負けじと乳房ルドロスの膣へ吸い付き、舌を押しこんでいたが)
(乳圧と粘液にさらされたハンターが絶頂するまでそう時間はかからず)
(匂い立つ精を柔らかい中に撒き散らしてしまった)
(そのとき、ハンターはルドロスの膣肉がめくれ上がるほどにそこに吸い付いて、中の粘液を啜っていた)
【そろそろ時間が近づいて参りましたので、この次のそちらのレスで〆となりますでしょうか】
【それとも次回にも延長戦としますか?】
(外界から隔離された、ルドロスの交尾場所である洞窟は、すでにハンターの匂いで満たされています)
グルルル…
(すると先にハンターに種を注がれた二体のルドロスが身を起こしました。大型のルドロスが二体のルドロスとハンターをまとめて自身の腹の上に抱えあげ、通常のルドロスがその上に覆いかぶさります)
(ぬるぬるとした粘液を互いに擦り付け、柔らかな腹肉と乳房で、ハンターを囲います)
グルルルギュルルルグゥルルルグゥゥ…
(違う声音の唸り声が四方から響き、ハンターの肉棒が膣穴に潜り込みます。どのルドロスの膣穴かは、もはやどうでもいいことだとハンターは遅れて気が付きました)
(このルドロスたちに包み込まれたまま、延々と交尾を繰り返すのです。順番の前後はあれど、全ての膣内に精液を注ぎ込むことに変わりはありません)
(ルドロスの下が全身をはい回ります)
(ルドロス四肢が全身を抱きしめます)
(ルドロスの粘液が全身に絡みつきます)
(ルドロスの乳肉が全身を包み込みます)
(そしてハンターは幾度目になるかしれぬ絶頂に至りました)
【あまり延長するのもなんですので、ここで締めたいとおもいます。長々とお付き合いいただき、ありがとうございました】
【次はタマミツネとか、1対1でロールさせてもらえたら幸いです。ありがとうございました】
【長い間ありがとうございました】
【また♀できて頂ければ、こちらも返答致しますので、よろしくお願いします】
大型のメスモンスターならばここに。
というわけで、人間の男性さんを改めて募集します。
ご興味のある方レスください。
ぷりぷりの未受精卵がぎちぎちに詰まった産卵管にちんぽ突き込んで、卵をかき回しながらたっぷりと射精し一気に受精させたりしてくれる男性さんが次回はいてくれたらいいなあと思います。
雑談程度でもいいのでお相手ください。
希望のシチュ等はありますでしょうか?
モンスターとかとHしたいというところでリクエストかけてましたが、ごめんなさい、今夜はもう落ちます。
もしよろしければ、今度の金曜の夜とかに改めてお相手いただければうれしいです。
どんな人外ちゃんかな?
大型のドラゴンとか触手生物とかトラとか熊とかいった野生動物のメスさん募集します。
ずっと子供の姿のショタエルフにいやらしく笑いながら犯されたいです。
ウェアウルフを根絶するために混血を産ませるなど……
あ…もし、待機されるなら僕は下がりますね
もしいなかったらどうしようか思ったもので
NGがございましたらお願いします。
ずっと子供の姿のショタエルフにいやらしく笑いながら犯されたいです。
ウェアウルフを根絶するために混血を産ませるなど……
大型の猛獣とか、モンスターさんいませんか?
長時間の占有ごめんなさい。
以下空室ですのでどうぞ。
ずっと子供の姿のショタエルフにいやらしく笑いながら犯されたいです。
ウェアウルフを根絶するために混血を産ませるなど…… 0446うふ〜ん
NGNG
(ジャングルの奥地を、人と同じぐらいの八本の脚を操りながら這っている)
(未受精卵を抱えた大きな腹部を揺らしながら、交尾相手を求めてジャングルをさまよっている)
(相手が見つからなかったので巨大メスグモはジャングルの奥へと帰っていきます)
(落ちます)
(卵を抱え込んだ巨大なメスのクモです)
雑談でもOKです。
雌怪人さんはできます?仮面ライダーオーズのメズールさんとか
雌怪人はこのスレから外れているような気がしますので…ごめんなさい。
でも、メズールさんのデザインは好きです。
それは残念でもそれじゃスレを移動して一緒にいかがです?
うーん、どちらかというとクリーチャーとかでえっちしたいので、今日はごめんなさい。
せっかく声かけていただいてありがとうございます。
ですが、メズールさんもあまり知らないので、ロールし切れないと思いますので、今回はごめんなさいね。
それはそれは良い巡りあわせがあることを願ってます。それでは次の機会に♪
その時はロマサガ2の女王アリさんとかお願いしますね♪落ちます
雑談程度でもOKです。
(種付けしてくれるオスを求めてさまよう巨大なクモです)
(ほかの生物ならえっちしてくれるという男性さんも募集します)
子供の姿のいやらしく笑いながら犯されたいです。
ウェアウルフを根絶するために混血を産ませるなど……
お相手いいかな。
【はい、よろしくお願いします】
【こちらの希望としては赤頭巾のような服装のウェアウルフハンターの子に犯されたいですね】
【ご希望やNGはございますでしょうか?】
年齢に希望はありますか?
こちらの希望としてはグラマーではなくスレンダーな人狼さんがいいです。
大きくはないけど美乳、美尻で銀色の毛足の長い女性って感じでどうでしょう?
状況、その他希望、NGがあったらどうぞ、なるべくあわせます。
書き出しはお願いしてもいいかな?
スレンダー了解しました。
一見少女のように見えるが巨根の持ち主……など
魔法で成長しないとかでも可ですかね?
書き出しますのでしばしお待ちください。
食料貯めないと…ガウッ?
(巣としている砦の廃虚に住む雌のウェアウルフが食事を終え寛ぐ)
(腰と胸に布を巻いているだけで寒さは殆ど体毛でしのいでいるよう)
ん……この匂い…人間の…子供?
ちょうど良い、しばらくは狩りに出なくて済みそうね。
(砦の窓から匂いのする方をじっと睨み獲物が近づくのを待つ)
魔物が出ると噂の森を早く抜けてしまいたいのだろう・・・・
赤いフードをかぶって顔の様子はよく見えない、
だがフードと同じく赤い唇が少女であろうと思わせる)
『いるな・・・・』
(魔物の気配を感じ取るが、つとめて速度を変えずに歩き続けた・・・・
誘われてくるだろうか?
外套の下で、手にしたモノを握りなおす。)
『来い・・・・いつでも相手してやる・・・』
グルル………
わざわざ餌のほうから来てくれるとはありがたい……じゅるっ
添え善は食わせてもらうっ
(砦の縁を蹴ると四脚で一気に壁を駆け下り、高速で獲物に接近する)
いただきますっ♪ガウッ!!
(低空で跳躍すると前脚で抑えつけるように突撃する)
(その瞬間赤い外套がひるがえり、その中から飛び出たものが襲撃者の首に巻きつく。
投げ縄だった。
その投げ縄が首にかかった瞬間襲い掛かる者の動きが明らかに鈍くなる。
すかさずその縄を強く引き寄せ、人狼の身体を地面に叩きつけた。
その姿を見てボクは感嘆の声を漏らした・・・・)
へえ、ハンター稼業もそこそこ長いけど
こんなにきれいな人狼ははじめてだよ・・・・・・
(無邪気に聞こえる声・・・だが表情は冷たい)
こんにちは人狼のおねえさん、ボクはクルツって言うんだ。
女の子みたいに見えた?
女の子みたいってよく言われたよ、
そんなこと言われて喜ぶ男の子はいないのにね。
おまけにモンスターがらみで魔法をかけられたせいで成長しなくなってしまったんだ。
(ニィ・・・と赤い唇を歪め、不気味な笑いを見せる)
だから人外には恨みもあって、ハンターなんてやっているんだよ。
動けない?このロープには退魔儀礼を施した細い銀糸が埋め込んであるんだ。
(手を伸ばし、人狼の美しい毛なみに包まれた乳房をつかむ・・・・)
ああっ!もうっ!!なんで、千切れ……ギャウッ
(首に締まる縄を引きちぎろうとするも触れれば次第に力が抜け赤いフードの少女にゆうゆうと組み倒されてしまい)
はぁ、はあ……ぎゃうぅ……っ
男?うぅ、だからなんだっていうの!
今すぐ丸呑みにしてや……キャウッ!さ、触るなっ
(もがこうとするも銀糸の力により口を大きく開けてガフガフ言うだけで)
(胸を揉みしだかれ、一瞬雌の声で鳴き)
これもロープと同じような仕掛けがしてあるようだ。
人狼はジタバタとうごめくばかりでまともに動けない)
そこがおねえさんの巣かい?
(少年は砦を見上げ、人狼の身体を軽々とかつぎ上げる。
身体は小さくきゃしゃだが、力はあるようだ・・・
少年は人狼の身体を砦の中に運び込むと、寝床らしきところに放り出す。)
ひとり暮らしみたいだね・・・ちょうどいい。
しばらくおねえさんと暮らすんだからね。
仕事とはいえ、おねえさんがきれいで嬉しいよ・・・・
(どこか不気味な声で語りかけると少年は服を脱ぎ始める・・・・
あらわになる股間には小さな身体に似つかわしくない巨根が反り返っていた。
何をするつもりかは明らかだった。
少年は美しい人狼におおいかぶさり、赤い唇で乳房にキスする・・・・)
アオォォォォンッアオォォォォンッ!
(遠吠えで周囲の同族の雄を呼ぼうとするも返ってくることはなく)
うっ、ぎゃうぅ……っ身体が、動かない…
(だらんと重くなった身体をゆうゆうと担ぎ上げられ寝床へ運び込まれる)
(少し獣臭いが毛や布でマットのようになっており)
うぅ……こんな、子供のハンターに…
しばらくって、何をするつもり!?
殺すんじゃ……がふっ!
(口をつけると毛並みを震わせて身体がビクつき)
(両手で豊かな乳房を揉みしだきながら、少年は顔を上げる。)
知ってるよ・・・人狼は子供を作りにくい。
そして女の人狼は妊娠できる期間が極端に短い・・・
だから頭のいい人が考えたのさ、おねえさんみたいな人狼を捕らえ
妊娠させてしまえば人狼の血は薄まり、数はどんどん減っていく。
殺して人狼全体の恨みを買うよりずっといいってね・・・・
(硬く熱いいちもつが女の股間にグリグリと押し付けられる。)
だからおねえさんにはボクの子供を妊娠してもらう・・・・・
それが今回の契約なのさ。
ああ・・・おねええさんのあそこ、柔らかい毛で包まれてて気持いい・・・
きっと中の具合もいいんだろうね。
ぎゃうぅ……わ、私は人間の子供なんて孕みたく…はひっ!
(ちょうどその発情の期間のようで、手の中で突起が硬くなり)
(快感と犯される恐怖に悶え)
う、うぅ……人間の子供なんかに……
はぁ、わうぅ〜
(発情した雌のツンとした匂いを放ちながら毛並みの中からピンク色の肉がペニスの裏筋にキスする)
こんなにきれいな人狼のおねえさんが相手だったら話は別さ・・・・
ああ、ボク興奮しちゃうな。
しばらく一緒に暮らすっていうのはそういう意味だよ。
(両足を開き、その間に身体を進める。
赤黒く張りきった肉棒を握り、毛なみに隠れた部分を探るようにあてがう・・・
獣の匂いに刺激され、こちらも発情したように行動をとめることができない。)
どこかな・・・?
ああ、このあたりか・・・・
(ぬめる入り口を探りあて、少年は力強く腰を突き入れる・・・)
ヌプッ・・・・・
(太い肉棒が一気に美しい人狼を貫く・・・・・)
ああ・・・熱い・・・
それにこんなに締め付けてくる・・・・・
これが狼のあそこなんだね、おねえさん。
はあ、入って……アオォンッ
(人狼のモノより大きいペニスに肉襞をこじ開けられ身体を仰け反らせ)
(膣肉が躍動し獣の愛液がねっとり絡み巨チンを包み込む)
はぁ、はぁ……はぁ
(舌を垂らし生臭い息を顔に吐きかけながら期待の眼差しで少年の顔を見つめ)
想像もしていなかった。
少年は自分自身を深く挿入したまま動きを止め、身体全体で人狼の感触を堪能する。)
おねえさん・・・人狼ってすごいんだね。
人間の女なんて比べ物にならない・・・
それに、おねえさんも喜んでくれてるみたいじゃない・・・・・
(生臭い息の匂いさえ興奮を駆り立てる・・・
少年は、初めて女を知ったかのように腰を激しく動かしはじめた。
暗いねぐらの中に、濡れた肉のからみあう淫らな音が響きはじめる。)
おねえさん・・・・おねえさんのあそこ気持よくて
ボクのおちんちんとろけちゃいそうだよ・・・・・
(言いながら頭の中までとろけそうだ。)
(お腹にもたれかかる少年にどこか母性を感じうっとりとした様子で)
内側、気持ち良過ぎる…
がうっ!んっ……ぐるぅ……っ
っ!はぁ、はあ……はぁ
(腰の動きが始まると引き抜く度に膣肉が吸い付きグポッグポッといやらしい音が響き始め)
(だんだんとツンとした臭気も強くなり発情がピークを迎える)
はぁ、はあっ、ガウッ!
もっと、もっと欲しい……んっ!
あなたの、おちんちんで、私達を、絶滅させてぇ………
(滅ぼされる背徳感も混じりさらに興奮し絶頂が近いのかキュウキュウ締め付けはじめ、巨チンの先が子宮口まで達して腹にうっすらペニスの輪郭が浮かび)
人狼もまた
このままではあっさりとイってしまいそうだが、それはなんだか口惜しかった。
少年は腰を引き、肉棒を人狼の胎内から引き抜く。)
ほら、おねえさん。
狼なんだから四つんばいになれよ、その方が好きなんじゃないの?
(首輪のせいでうまく身動きできない人狼の腰を持ち上げる。
そして毛に覆われた丸いお尻を、両手でひとしきり撫で回したあとぐいと開く。
尻尾の下に、アナルと、たった今まで自分を受け入れていた肉穴が丸見えになる。
少年は背後から腰を叩きつけるように自分の肉棒を突き入れた。)
絶滅させてやるよ、こんなにいい女のいる種族
もったいないけどね。
(さっきよりも深く、奥まで肉棒が届いているのが分かる。
グプッ、グプッ・・・淫らな音まで耳に心地いい。
片手で尻尾をつかみ、片手で乳房をつかむ・・・・)
おねえさんが、ボクの子をはらむまで
こうやって・・・毎日・・・・してあげるよ・・・・
(快楽に息も絶え絶えになりながら、それでも腰を撃ちつける)
いくよ・・・おねえさん。
中に・・・・・
(ビクビクと脈動する肉棒が限界の近いことを告げる。
少年は最後に大きく腰を突きいれ、そのまま美しい人狼を抱きしめる。)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・・
(熱い欲望が女の胎内を満たし、あふれ出る・・・・・)
はぁ、はぁ……クゥン…クルル…
(自ら地に前脚をつき甘えるような声をあげ尻尾をもたげる)
(膣からは先ほどより愛液が溢れ最奥まで一気に受け止める)
(ひと突きする度に膣全体がほうしするように締め上げ子宮口が尿道にチュッとキスする)
はぁ、はあ、はあ……グルッ
グルゥ……アオォォォォンッ!!!
(射精に合わせて体を仰け反らせ絶頂に達し)
(子宮口がパクパク開き注がれる熱い精液を飲み干し、異種族の精子を卵子に受け入れ…)
ガウッ、今何か、中で……
開いたままの肉穴からドロリと白濁液があふれだす・・・・)
ほら、おねえさん。きれいにしてよ・・・・
(まだ硬度を保ったまま快感にふるえる肉棒を
人狼の口に押しこむ・・・・)
しばらく仲良くやっていけそうだね・・・・
ところでおねえさん、名前ないの?
なんだか呼びにくいよ。
(自分の股間に頭を埋め、肉棒をしゃぶる人狼のけなみを優しく撫でる・・・)
【最後、時間かかってすいません。
人狼さんとははじめてしましたが、やってるうちに興奮してしまって
こんなに楽しいとは思いませんでした。
また機会があったらよろしくお願いします。
ファンタジースレでショタエルフもやってみたいです。w】
ねるっ、ちゃぷっ……ぢゅ、ちゅるぷっ…
(秘部から溢れる白濁をドプドプと零し、余念に浸りつつ)
(差し出されたペニスに歯が当たらないようにと大きな口でペニスを包み込む)
ぢゅる……グル、私のことはサラでいい…
ねぢゅ、じゅる……
(愛おしそうにしゃぶりながら、喉を撫でる手に目を細めて喜ぶ…)
【お疲れ様でした!もう少しエピローグみたいのやりたかったのですが時間があればお願いしてもよろしいですか】
【もし無理ならばまたどこかで!多分ファンタジースレあたりでたまに待ってるかと思います】
(愛玩するというには大きな人狼の毛なみの感触を堪能する。
のど元からうなじへ、脇から胸へ、へそまわりから蜜に濡れる下腹部へ・・・・
その感触に飽きることはない・・・・
気持よさそうに目を細めるサラがかわいい。)
ボクはクルツだ、よろしく・・・・
やっぱ、ちょっと時間がないんで一度落ちます。
夜9時過ぎなら、お話できると思うんでファンタジースレでも、
伝言板でも呼びかけてみてください。】
名乗ることはあってもほとんど呼ばれたことは無かった…
(綺麗になったと口を離すと尻尾を揺らしながら気持ち良さそうにし)
だから、嬉しい……クゥン…
よろしく、クルツ……疲れた、少し寝る
(安心したように伏せるとお腹に寝るよう促して目を閉じる)
【呼び止めておいてすいませんがここで〆でお願いします】
【その後のナレーションも入れてくれると嬉しいかなとけふんふ!】
(某恐竜パークの隔離区域に、遺伝子改造によって生まれた大型恐竜がいます)
(観客の期待に応えるために作り出された大型の肉食恐竜のはずでしたが、万年発情期のせいで表に出すことができません)
グルルルゥ…グルル…!
(隔離区域を歩き回り、時折後ろ足の間を木にこすりつけ、まんこの疼きを押さえています)
(どなたか相手して下さりませんか?道具など、たっぷり用意しています)
(万年発情期恐竜まんこの疼きを抱えた遺伝子改造恐竜が隔離区域をうろついています)
(あたりの樹木は、まんこを擦り付けたせいで粘りついた液体で濡れており、エッチな匂いが漂っています)
(大型のディルドなど道具はいくらでもそろっています)
(お相手してくれる人間男性さんお待ちしてます)
(大型ですが非常に従順です)
恐竜娘とかじゃなくてメス恐竜なんですよね。
一発いかがですか?
人間の男性さんにいっぱい性的にいじめてもらいたかったです。
極太巨大ディルドぶちこまれたり、フィストファックされたり、手のひらサイズの恐竜クリトリスいじめてもらいたかったです。
人間男性さんに組み敷かれて種付けしてもらいたい気分です。
大型のモンスターメスに種付けしたい男性さんいませんか?
種族とか打ち合わせの上、スレHしたいです。
なお、こちらとしてはロマサガ2のタームクイーンとか、ダークソウルの大型モンスターのメスとか、ジュラシックパークの大型恐竜とかでロールしたいです。
大型の道具使用しつつ男性さんに組み敷かれたいです。
>>499とかでスレHしたいです。
内容等、相談させてくれたらうれしいです。
モンスター娘もいいけど、大型の人外のメスもいいとか、そういう話題だとうれしいです。
(荒々しい吐息が隔離ケージ内で響いています)
(遺伝子改造によって生まれた大型の恐竜が、横たわって荒々しく呼吸しています)
(後ろ足の付け根のスリットからはだらだらと粘ついた汁が溢れており、あたりに淫猥な匂いを放っています)
(欲求不満回収のため、人間男性さんお相手いただけませんか?)
二足のラプトル系、ティラノ系、四足のブラキオサウルス系とかいろいろヤりたいです。
今日は落ちます。
おやすみなさい。
こんな感じのhttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=142919.jpg
人外娘さんに種付けを強要されたいです。
もう時間が遅いので30分だけ募集して自動で落ちますね。
とりあえず、ここでオナニーしてザーメン撒いてみよう…うっ…(ドピュ)
臭いに惹かれて、何か来ないかな…?
モンスターとか動物とのエッチ妄想しながら、6回もオナニーしちゃった…
ザーメンが水たまりみたいになって、すごいにおいを放ってるや…
僕は今日はここで落ちるけど、この臭いに惹かれて動物さんとか来てくれないかな…
(落ちます。以下空室です)
この豊穣もたらす乳房に千の子を孕む女陰を備えた我を呼んだのは誰ぞ?
ううむ、形が定まらぬ…誰か、誰か我に精を捧げよ。
千の卵を抱える巨大な虫の姿や、何十もの乳房を備える雌牛の姿にもなれる獣の神である。
我を呼びだし、精を捧げよ。
(以下空室です)
空室です。
羽音を唸らせながら、体長2メートルほどの女王蜂が来ました。
虫系が苦手とかであれば、恐竜とかドラゴンとかほかの種族でもスレH応じます。
2月11日22時ごろからまた募集します。
たっぷり種付けしたり、搾られたりしたい人いませんか?
種族とかシチュは簡単に打ち合わせしたいと思います。
以下空室です。
メスの人外生物に種付けしてくれる方募集します。
こちら、巨大な虫とか爬虫類とか希望ですが、ご希望の種族あれば相談応じます。
一応います。
お相手よろしいですか?
時間は大丈夫ですか?
限界迎えたらその旨レスします。
一度落ちた身ですが、>>532とかでいいですか?
希望は爬虫類です。
モンハンのジャギィノスはご存知ですか?
ジャギィに比べて大柄のメスですね。
よろしければ、乳房のようなものもあると嬉しいのですが
ジャギィノスということで、ハンター相手に人間ちんぽの味を覚えたジャギィノスが、餌と引き換えに体を許すというロールを考えておりましたが、ちょっと落ちます。
全体的にムチムチとした体つきで、ハンターが全力で抱きしめても問題なく受け入れてくれ、野生動物のため短時間の交尾を目的とした発達した膣肉でハンター精液をすすりあげるとか考えていました。
本当にごめんなさい。
今夜は完全に限界なので落ちます。
今晩はありがとうございました。おやすみなさい
どなたかいませんか?
以下空室です。
メスさんはいますか
(パンパンに膨れた乳房を揺らしながら牛が一頭迷い込んできました)
(雌牛が一歩動くたびにゆっさゆっさと巨大な乳房が揺れます。見るからに重そうなおっぱいはぱんぱんに腫れており辛そうです)
(人間男性の方、搾ってくれませんか?)
こんなに腫れて苦しいだろ。待ってろ、今楽にしてやるからな
(こんばんは〜お相手いいですか)
モォゥ
(人の気配を感じ、メス牛が歩み寄ります)
(正面から見ても、身体の左右から乳房がはみ出るほど膨張しているのがわかります)
モォォ〜ゥ
(親指ほどの太さと長さの乳首からは、すでに白い滴が滲みだしており、メス牛は鳴き声を上げながら>>551に身を擦り付けます)
(まだいらっしゃいますか?)
(いますよ、すいませんちょっと席を外してました)
モゥゥン
(男が乳房に手を伸ばすのを見るや、邪魔をしないようにじっとしました)
(雌牛の乳房はスイカが丸ごと入っているのかというほどパンパンに膨らんでおり、男の手を弾力と熱で迎えました)
(柔らかさよりも、内側に詰まった牛乳の圧力を感じさせるほどです)
モォォゥ…
(乳房を撫でると、メス牛は切なそうに鳴きました。どうやら乳首を中心に、乳房全体に広がる乳腺で牛乳が滞っているようです)
(お待ちしてました。引き続きよろしくお願いします)
(容器を準備し優しく♀牛の乳房から牛乳を搾り取る。右の乳首を握った瞬間
溜まっていた牛乳が勢いよく吹き出し容器を満たしていく)
おお、すごく出たな。こりゃ絞りがいがあるな
クンクン・・・濃厚な牛乳の匂い・・・いい匂いだな
なんだかムラムラしてきちまった
(男の手が乳房の中の滞りをほぐすと、乳首の先端から牛乳がほとばしります)
(長い間乳房に滞留していたからか、牛乳はいくらか粘ついており、濃厚な甘い香りを放っていました)
(まるで、とろみのついた生クリームの様な牛乳が、容器にだんだんと溜まっていきます)
モォォォォ…モォォォウ
(やがて牛乳の勢いが弱まり、だいぶメス牛が落ち着きを取り戻しました。もう片方の乳房は張ったままですが、楽になったようです)
モゥ、モォウ
(すると、メス牛は何かを嗅ぎつけたのか、鼻先を男のズボンの股間に軽く押し付けました)
(どうやらお返しの「乳しぼり」をしてくれるようです)
(雌牛が鼻先をズボンの股間に軽く押し付けたことに気づき)
ん、もしかして、舐めてくれるのか?
(ズボン脱ぎ捨て勃起したチンポを雌牛に見せて)
それじゃ、お願いしようかな
(差し出されたチンポをメス牛は咥えます)
(根元から先端までが難なくメス牛の口の中に納まり、分厚い舌が絡みつきました)
(長い舌が蛇のようにチンポに巻き付き、粘ついた唾を塗りたくります)
(長い舌が蛇のようにチンポに巻き付き、粘ついた唾を塗りたられ、男は歓喜の声を上げました)
フィラ上手だな、一体どこで覚えたんだ?
(すいません、今日何時までお相手できますか?)
(男の問いかけに、もごもごと低く声を漏らしながらメス牛は勃起チンポをしゃぶります)
(歯を立てないように頬の内側の肉で優しく噛みながら、分厚い舌を絡みつかせます)
(ぬるついた唾液がちんぽにまとわりつき、男の勃起を溶かしていきます)
(そして、搾りたてのまだ温かさの残るメス牛の牛乳が、甘い匂いをあたりに広げており、男の意識をぼんやりさせます)
(すみません、軽くのつもりだったのであまり長居はできなさそうです)
(雌牛の口の中に精液が注ぎ込まれていく)
ありがとな、気持ちよかったぞ。
なあ、うちに来ないか、そしたら、毎日面倒みてやれるしな
(そうですか、では今日はここで締めましょうか)
(あのー明日もこれますか?)
(びくびくと脈打つチンポから精液を注ぎ込まれながら、メス牛が小さく鳴きます)
(そしてちんぽを口から離し、男の言葉を聞きました)
(牛なので意味は分かっていないですが、男と自分の相性がいいことは、メス牛もわかったようです)
モォウ(とりあえず、この人に飼ってもらおう)
(そういう意図を込めて、メス牛は鳴きました)
(ここでいったん締めます)
(明日は無理ですが、来週以降都合のいい時に募集かけて下されれば応じます)
(今度は、ヨーグルトのように半固形化した牛乳を浴びせながらの全身パイズリとかしたいです)
(今夜はありがとうございました)
よかった、ありがとな。俺、エイジっていうだ、これからよろしくな
(こちらこそ今夜ありがとうございました。)
(全身パイズリですか、いいですね。ぜひおねがいします、出来れば、性交もしたいですね)
(ではまたお願いします)
牛馬から大蛇に恐竜、巨大な虫まで大歓迎です。
出来れば、牝馬か牝牛がいいです。
牛や馬から大型の鳥、猛獣、爬虫類とかサメとかと交尾したい気分です。
発情期の熊に襲われて搾られたり、巨大蟻のコロニーでメス蟻たちに種付けとかしてみたいです。
以下空室です。
[こんばんは,雌牛ID:mub2n92J0さん待機中です]
出来れば、牝馬か牝牛がいいです。
女性上位のスレHは初めてですがMな男性募集します
(体長2〜3メートルほどの巨大カマキリです。パンパンに膨れ上がった腹部は、人間が抱き着いても指先が触れないほどで、卵がみちみちに詰まっています)
(交尾相手を求めてうろついているようです)
(森の中を男が一人であるいています)
ん、何の音だ? うわぁ、なんだこのカマキリ、こんなに大きいカマキリ見たことないぞ
(何かの音に気づき、音のするへいき、巨大なカマキリを見て男は驚きました)
体も大きいが腹も大きいな、もしかしてメスか?
(こんばんは、お相手いいですか?)
(たっぷりと中身の詰まった腹部を揺らしながら巨大カマキリがあたりを探っています)
ギギィ…
(目の前に現れた大きな生き物に気が付き、向き直ります)
ギィィ…
(触覚を揺らしながら、相手を探ります。とりあえず、腹は減っていないので餌にするつもりはないようです)
(よろしくお願いします)
(触覚を揺らしながら、近づいてくるカマキリに男は一瞬こわくなった)
ん、食べるつもりはないようだな、じゃあなんで、近付いてきたんだ?
もしかして、交尾する相手を探しているのか? へへ、それじゃあ、相手してやるよ
(餌にするつもりはないと気づいた男は相手が牝であること、
お腹を膨らませていることを察して、カマキリの後ろに回り込みます)
(急に動き出した人間に、一瞬巨大カマキリは身構えます)
(ですが、放たれる体臭が敵意ではなく、興奮と発情であることに気が付きます)
ギギィ
(巨大カマキリは男に背後をさらしたまま、太い胴を軽く持ち上げました)
(一抱え以上の太さの胴の先端では、甲殻が開いて穴をさらしています)
(ひしめく肉が広がって、濡れた内側を男にさらしました)
へへ、これがほしかったんだろ!今入れてやるからな!
(カマキリの濡れた生殖器をみて、衣服を乱暴に脱ぎ始めて行く)
(そして、痛いほど勃起したペニスをカマキリの生殖器へゆっくりと入れてていく)
(男が衣服を脱ぐと同時に、周囲に立ち込める男性フェロモンが濃くなったことを触覚で感じ取ります)
(すると、肉穴の奥から体液が滲みだし、粘膜をぬるぬるにします)
ギチギチギチ…
(男のペニスがカマキリの肉穴に触れ、奥まで入り込みました)
ギ…!
(腹の中を押し開く太い肉の棒と熱の感触に、カマキリが小さくのけぞります)
(同時に、カマキリ自身の意思とは全く関係なく、生殖器の肉壁が蠢きました)
(野生動物の世界において最も無防備になる交尾の瞬間を少しでも短くするため、オスカマキリの生殖器を刺激しあっというまに射精させるための本能です)
(精液を搾り取ろうと、柔らかな肉がただ入っているだけの男の勃起に絡みつき、締め付けては緩め、波打つのを繰り返します)
(男は今までに見たことのない極上の女を抱くような期待にあふれていた)
うっ…… すごく気持ちいぞ。お前の膣、カマキリしておくのが惜しいくらいだ
(ペニスに絡みつく柔らかな肉に驚きながら、男は腰を動かす)
ぁ、ああ……すげえっ……
(ペニスが揉みしだかれるような刺激に息を荒げ、激しく腰を振り、膣内を突き上げる)
(すっかり虫との交尾であることなど忘れて、相手を犯し、孕ませる気でセックスを始めた)
(その大きな腹を抱きながら、ペニスで奥をこつこつと叩き)
うっ、あ………出すぞっ…! しっかり孕めよ
(我慢できなくなった男は声を上げ、熱い精液をカマキリの中にだした)
(腹の中の勃起した肉棒の熱と圧力に、カマキリは小さく触覚を揺らしています)
(ですが、男が肉壁の蠢きを味わうように腰をゆすり始めるや、カマキリが小さくのけぞりました)
(同族のオスならば、ペニスを挿入した後はただ精液を放つだけしかできないというのに、胎内をかき回されたからです)
ギィィ…!
(カマキリの肉がぐちゅぐちゅと濡れた音を立て、勃起と粘液と粘膜が絡み合って泡立ちます)
(そして、男が放った精液が、カマキリの腹の奥深くへとしみ込んでいきました)
ギギィ…ギィィ…!
(肉を押し広げて注ぎ込まれる精液は、ぎっしりと詰まった卵に絡みついていきます。カマキリは、自分の腹部の中で、新たな命が宿っていくのを本能的に悟りました)
(ですが、まだ足りません)
ギギギ…
(たっぷりと射精した男のペニスを受け入れたまま、カマキリが動きます。生殖孔がずるずると粘液と精液の混ざり合った体液を滴らせながら半回転し、男とカマキリの姿勢が変化します)
(人間でいうところの後背位から、向かい合うような姿勢へ)
ギチギチギチ…ギチィィ…
(カマキリは男と向かい合うと、そっとその背中にカマを当て、顔を近づけました。触覚が、男の額に触れます)
随分と淫乱なカマキリだなぁ、それじゃまたたっぷり出してやるよ
(男はカマキリの意思を読み取り、再度腰を動かす)
そして、再び勃起したペニスで膣内下から押し上げるように腰を振り、突き上げる
(時間かかってすいません。いつごろまで、お相手できますか)
(男が腰をゆすり始めたことで、カマキリが断続的に体を揺らし、触覚を震わせます)
(カマキリの腹の中では、ひしめき合う肉が精液をさらに搾りとろうと、蠢いています)
(ですが、それ以上に、生殖孔の入り口の肉がきつくペニスを締め付けています)
(本来ならば、一度咥え込んだ雄を逃がさないためのストッパーです)
(ですが、男の肉棒の前には、強めの締め付けでしかありません)
ギギィ…ギチイチギチ…!
(男が腰をゆすり、カマキリが体を震わせると、カマキリの胎内で卵と精液がシェイクされていきます)
(明日、というか今日は休みなので結構長めでOKですよ)
(よければ、男のフェロモンに引き寄せられて別の巨大な虫までやってきたりとかw)
(男はカマキリの膣内を激しいの勢いでぐちゃぐちゃに穴の中をかき回していく)
うわあ、マン汁と精液でべっとべとだぞ、お前のマンコ
(ペニスをじゅぼじゅぼとねじ込んでいき奥まで犯しす)
(そうですか、こちらは、3時くらいまでなら大丈夫です)
(いいですね、お腹の膨れた嬢王蜂などはどうでしょうか)
(締め付けをものともせず、ごんごんと突きあげられる衝撃にカマキリがのけぞります)
(同族では得られない快感がカマキリの全身を支配しているようです)
(一方腹部の内側では、本能のまま、定められたとおりに粘膜と肉がペニスを刺激しています)
ギギ…ギギ…!
(本来ならば、生殖孔の入り口で完全にペニスを固定し、奥の柔肉がひしめき合いながら絡みつく)
(そして、数秒と経たぬうちに迸る精液を腹の奥へ奥へと導く)
(快感も何もない、定められた通りのはずの交尾を蹂躙され、カマキリは全身を震わせます)
(こちらは巨大なめくじとか大ミミズ、女王アリとか考えていました)
(次の射精の後、産卵のためにカマキリが離れて次の虫が来る、とかでどうでしょうか)
(産卵直後のぽっかりゆるゆる生殖孔を犯すのもアリですが、戻って来てからでもいいでしょう)
うぅ、また出すぞ、今度こそしっかり孕めよ
(どぷっどぷっどぷっ、と盛大膣内に精液を流し込んでいく)
(一滴も残さぬようにと注ぎ込まれる精液は、残さず奥の部屋へと飲み込まれて)
(精子の群れは、カマキリの卵群がり、卵を犯そうと、まとわりついていく)
(不思議と、「孕ませた」……と男は感じた)
ありがとよ。気持ちよかったぜ
(やがて射精が終わり、ぬるん…と、柔らかくなったペニスを引き抜いていく)
(そしてカマキリのお腹を優しくなでる)
ん、なにか近づいてきている?
(その中なら、女王アリがいいですね)
(いいですね、その流れて行きましょう)
(幾度となく繰り返された突き上げの果てに精液を注ぎ込まれ、カマキリは一瞬硬直します)
(体内の肉が蠢き、精液を奥へとすすり上げ、腹部に詰まった卵へまぶしていきます)
(無数の卵がいずれも命の脈動を始めているのが、カマキリには感じられました)
ギィ…
(男が腰を引くのを感じると、カマキリはカマを緩め、男から離れました。そしてややおぼつかない足取りで、その場を離れていきます)
(男に注いでもらった精液とともに、受精済みの卵を産み落とすためです)
ジジ…ジギチ…
(その場に取り残された男の側に、甲殻の擦れあう音とともに新たな虫が現れました)
(アリです。黒光りする光沢を帯びた甲殻に包まれた巨大なアリでした)
(ところで、女王アリのデザインですが、普通の巨大なアリがいいですか?それとも女王アリらしく巨大に肥大化した腹部を備えましょうか?)
(カマキリが離れ、休んでいると)
ん、なにか近づいてきている?
(何かが近づいてきていることを感じ、その方を向きます)
うぁ、今度はアリか。この森どうなってるんだ、巨大な蟲と2度も合うなんて
(巨大なアリをみて、男は少し驚きます)
しかも、またお腹がパンパンに膨れてる。こいつもメスか?
(大きくパンパンに膨れた腹部をみて男は言った)
(そうですね、女王らしく腹部は普通のアリよりも大きいほうで)
(出来るなら。既に発情していて、フェロモンを撒き散らしている感じで)
(アンテナのように触覚を揺らしながら、巨大な蟻が男に接近します)
(先ほどからむんむんと周囲にまき散らされていたオスとメスのフェロモンを嗅ぎつけたためです)
(蟻の腹部は、普段見かける蟻のものより倍以上大きく、女王蟻であることがうかがえます)
ジギギギギ
(女王蟻は男の側まで寄ると、頭を掲げて触角をペニスに寄せました。まとわりつくカマキリの粘液が邪魔ですが、嗅ぎ取れるオスフェロモンは良質です)
ギジジィ
(女王蟻はがさがさとその場で向きを変えると、男に腹部の先端を向け、窄まった穴を見せつけました)
(花が咲くように、ラグビーボールのような腹部の先端が広がり、穴を見せつけます)
(真っ赤な濡れた肉があらわになり、同時に甘いにおいがあたりに立ち込めました)
(他の虫たちはどうしましょうか。一回ずつやってから、戻ってきたカマキリともう一回とか?)
っう……
(途端、ペニスが再び勃起して、雌の匂いに応えるように濡れはじめ)
これは、もしかして交尾してほしいってことかな…?
(女王蟻の腹部の穴、真っ赤な濡れた肉をみて、男は察して)
今度の相手は女王蟻か、よろしく女王さま。それじゃ入れるよ
(女王蟻のマンコにゆっくりと勃起したペニスを入れていく)
(すいませんが、女王蟻に一回出したところで一旦締めていいですか)
(今日の夜10時頃からお相手できますか?)
(ゆっくりと沈み込んでくる肉棒の感触に、女王蟻が小さく頭を上げます)
(女王蟻の内側の肉は柔らかく、しなやかで、カマキリの様な食らいつくほどの締め付けはありません)
(ですが、さざ波のようにやわらかな蠢きが男のペニスに絡みつきます)
ジギ…ジジ…
(柔らかな肉の壁越しに、何本もの指で繊細なマッサージを施されているかのような、柔らかな快感が与えられます)
(こちらは次がいつ来れるかわからないので、今回で終わりということでよろしいでしょうか)
(お望みとあれば、適当なところでカマキリを再登場させます。ご希望があれば、目の前でダブル産卵とか)
(ペニスが揉みしだかれるような刺激に息を荒げ、激しく腰を振り、膣内を突き上げる)
さっきのカマキリと同じように何度でも孕ませてやるから、しっかりチンポに吸い付けよ!
(柔らかな肉がひしめき合う膣内を激しいの勢いでぐちゃぐちゃに穴の中をかき回していく)
女王さまも、虫にして行くのがもったいないぜ、このままたっぷり出してやる。
(わかりました。では一回出したあとカマキリがきて男の前でダブル産卵でお願いします)
(体内をかき回される感触に、女王蟻の触角が震えます)
(体内ではひしめき合う肉が波打ち、肉棒を圧迫しては緩めを繰り返しています)
(腹の奥では、柔らかな殻を備えつつある卵が、白濁のほとばしりを今か今かと待ち構えているようです)
(かしこまりました。次ぐらいでカマキリが戻って来て、その次で産卵します)
出すぞ、しっかり受け止めろよ
(どくっどくっ、ビュルルルッ!と盛大に精液が噴出し)
(大量のねばねばとした出来立ての新鮮精液が女王蟻の膣内に流れる)
ほら、まだまだ沢山精液は出るからな
(どぷっどぷっどぷっ、と精液の勢いが衰える事無く種付けしていき)
(女王蟻のまんこの中が男の精液の臭いでしっかりとマーキングされ、孕まされていく)
ふぃー 気持ちよかった。
(やがて射精が終わり、ぬるん…と、柔らかくなったペニスを引き抜いていく)
(腹の奥に注ぎ込まれていく精液の熱に、女王蟻はしばし浸ります)
(腹を男の方に向け、掲げていたおかげで、粘ついた体液が奥へ奥へと流れ込み、卵を受精させていきます)
(不意に、がさがさと音がしました。男が目を向けると、カマキリがいました)
ギチギチギチギチ…
(産卵場所を探してしばし周囲をめぐっていたようですが、いいところがなく戻ってきたようです)
(パンパンに膨れ上がった腹部の先端からは、すでに体液が糸を引きながら滴り落ちています)
(甲殻を押し広げ、産卵孔が開閉を繰り返しています)
ギジジ…
(男のもとから、女王蟻も離れます。十分に胎内の卵と精液が混ざり合い、産む態勢に入るようです)
(カマキリと女王蟻。二匹の巨大な虫が、男に背を向け、膨れ上がった腹部の先端を見せます)
(蟻の腹部の先端が花のように広がり、赤くひしめき合う肉襞が裏返りながら、奥深くの穴をさらします)
(襞の隙間にかき回されて泡立った体液や、男の放った精液の残りがこびりついていますが、襞と肉の中心部から、白く細長いものがせり出してきました)
(女王蟻の卵です。女王蟻の腹部が折り曲げられ、地面に卵がそっと置かれます)
(すると、すぐに次の卵が現れ、粘液の糸を引きながら地面に並べられていきます)
ギチギチギチ…ギギ…ぃ…!
(カマキリが大きく足を開き、長く太い胴を折り曲げました。先端部の穴が、先ほど男のペニスを受け入れたときよりも大きき広がります)
(直後、大量の粘液があふれ出しました。ごぼごぶ、と濁った音とともに、掴めそうなほど固い粘液が、カマキリの膣肉の奥からあふれ出していきます)
(地面の上に降り注いだ粘液は、一瞬重力に負けて広がりながらも、互いに積み重なって山を形作っていきます)
(すると、粘液の中に卵が混ざります。半固形の粘液に保護されながら、真っ白な楕円形の卵が、産み落とされているのです)
ギチギチ…ジジジギギ…!
(カマキリと女王蟻。二匹の巨大昆虫がのけぞり、触角をピンと伸ばしながら、産卵を続けています)
(肉の穴が広がってはすぼまり、体液を吐き出し、また内側をさらしながら卵を産み落とし続けました)
(やがて、二匹の産卵は始まった時と同様に、ほぼ同時に終わります)
(一畳ほどのスペースにひしめき合う卵と、小山のように積み重なった粘液と卵)
ギジジジジ…ギギィ…
(産卵により、ぽっかりと広がった肉の穴を見せつけながら、カマキリと女王蟻は男を振り返ります)
(次をねだっているようです)
(連投になりましたが、こんな感じで締めたいと思います。長々、ありがとうございました)
(もし機会があれば、今度は柔らかな体の虫とか、ナマコとか、あるいは植物でロールしてみたいですね)
(カマキリが戻ってきたことに気付き近づく)
(そして、産卵孔が開閉を繰り返しているのをみて)
(同様に、女王蟻も産卵孔が開閉を繰り返しているのをみて)
もしかして、産卵するのか。すごいなぁ どんどん穴がひろがってる
(二匹の巨大な虫が産卵することを察して男は産卵の様子を静かに見守る)
(カマキリと女王蟻がこっちも向き、産卵により、ぽっかりと広がった
肉の穴を見せつけれられたなで)
へへ、また相手をしてやるよ
(男はそういいながら、二匹にちかづいていく)
(こちらこそ長々とありがとうございました。)
(またの機会にお相手をおねがいします)
おちます
お相手は女性型に模した妖樹か不定形で襲ってくれる方を募集します。
物理攻撃に弱くて追い込まれて、でも押さえつけられると相手が雌だとわかってアレがギンギンに…
という展開からで、お願いします。
>>604で募集中です。
動物でもかまいません
どのようなモンスターがお好みですか?
巨大な虫でもかまいませんよ
それとも、おっぱいがついてる宇宙人とか宇宙生物全般?
できれば、エイリアンクイーンでお願いします。
お邪魔しました。
メス動物でもかまいませんよ。牛と馬でも
以下空室です
シャアアアア!
グゥォォォ…!
(かん高いさえずるような声と、低く搾りだすような声。声の源にいるのは二匹の怪物だった)
(斑点のある爬虫類の様な肌をした人型の宇宙人と、その上にまたがる黒い甲殻におおわれた巨大な生物)
(冠のようにも見える飾りを備えた長い頭を振り回しながら、黒い生物が宇宙人の上で腰を振り立て、濡れた音を響かせている)
(宇宙人の股間は白い粘液にまみれており、幾度も射精したことがわかる)
グォォ・・・!グゥォォォ…!
(宇宙人が息も絶え絶えに喘ぎ、身体を数度動かしたところで、がっくりと力を失った。ついに体力が限界を迎え、息絶えたのだ)
キシャァァ…シャァ!
(巨大な生物は折り曲げていた長い脚を延ばすと、宇宙人の上から立ち上がり、かん高い声を上げた)
(するとどこからともなく、人よりやや大きい程度の生物が現れ、宇宙人の亡骸を引きずっていった)
グルルル…
(巨大な生物は数度唸ると、下腹に力を込めた。すると、股間の白濁にまみれた亀裂が大きく広がり、真っ赤な肉が裏返りながら露出した)
(粘液にまみれた膣肉はまるで産卵管のように伸びると、床の上に子宮口を露出させ、大きく広がって卵を産み落とした)
グルルルル…シャァァッ!
(巨大な生物はかん高い声とともに足を振り上げ、産み落としたばかりの卵を踏みつけた。気に食わなかったようだ)
グルル…
(巨大な生物、エイリアンの女王は優れたオスを求めているようだ)
(エイリアンの女王はため息のように息を漏らし、その巨体と長いしっぽを揺らしながら歩き始めた)
(難破宇宙船の別の区画へ、獲物を探しに行くらしい)
今夜は落ちます。また、金曜夜にでも募集かけます。
(唸り声とともに、巨大難破宇宙船の一角をエイリアンの女王がさまよっている)
(新たなコロニーを広げるためにもオスの遺伝子が必要だ。プレデターは何匹か相手にしたが、不足だった)
(優秀なオスを探している)
[>>616で人間の男性募集します。種付けしたい方、させられたい方、いませんか?]
(最近、宇宙で発見された巨大難破船を調査するために人間の男がライフル銃を持って
難破船の中を歩いている)
(難破船の内部は人間の技術とは異なる技術で作られていた)
ん、今奥で音がしたぞ。何かいるのか?
(宇宙船の奥で物音がしたため、男は奥へ進んでいく)
[こんばんは、よろしくお願いします]
[すいません、容姿を少し変えることは可能ですか]
(音波と床材に響く足音から、女王は何者かがテリトリーである巨大な難破宇宙船に入り込んだことを察した)
(自分を狩るなどと言っていた、情けない短小早漏のプレデターどもより優れていることを願いつつ、足音の源へ向かう)
[こちらこそよろしくお願いします]
[容姿の変更ですが、ある程度ならOKです]
[こちらは現在、身長4〜5メートルぐらいで、股間に生殖器があるほかはエイリアン2や4、AVPに出たクィーンを想定しています]
[おっぱいの装着(人間の頭より巨大なサイズとか)や産卵管を生やしたりとかはOKです]
(男の前に黒い甲殻におおわれた巨大な生物が現れ、それに驚き、巨大な生物
に向かって銃を撃つ)
この、当たれよ!
(しかし、化け物は素早く、ことごとく弾丸を避け、あっとゆうまに男に近づいた)
うわぁ、しまった。この離せよ!
(そして、男はエイリアンに押さえつけられる)
[ありがとうごさいます。]
[では、大き目の乳房を持ったエイリアンでお願いします]
(物陰から距離を詰め、相手の虚を突いて襲い掛かる。驚きの声とともに何らかの攻撃を放つが、女王は難なく回避し、体格差に物を言わせて相手を床に組み伏せた)
(興奮、敵対心、恐怖。様々な感情の入り交ざった匂いが立ち上るのを感じる)
シュゥゥシュシュシュ…
(女王は片手で男の上半身を床に押さえつけたまま、もう一方の手を衣服にひっかけ、引き裂いた)
(戦闘用にあつらえられた特殊繊維も、指先を覆う甲殻によって切り裂かれ、みぞおちから下、股間までがあらわになる)
グルルル…
(唸り声とともに相手を見下ろし、女王は身じろぎした。両腕の間で、巨大な乳房が小さく揺れる。同時に、並んだ歯列の間から、チューブ状の口吻が伸びる)
(柔らかそうな乳房に、粘液にぬれた口吻。二つが、男の目の前にさらされた)
[おっぱい装着了解しました。人間の頭より巨大なサイズを考えています]
[授乳可能かとか、陥没乳首で挿入可能かとか、注文があればレスに混ぜてくだされれば応じます]
[もっとテンポよいロールがご希望なら、応じます]
(恐怖で男は冷や汗をダラダラと流し、喰われないように抵抗する)
(しかし、子孫を残そうとする本能か、股間が大きく主張を始め、雄の匂いが放たれる)
!何をする。あぁー!
(エイリアンの鋭いつめで服を切り裂かれ、隠されていた男性器が露になる)
!それはもしかして、乳房か? 人間のよりも大きな。
(目の前にさらされた巨大な乳房に男は釘付けになった)
柔らかそうな乳房だな、触っていいのか?
(男はエイリアンの乳房に手を伸ばす、そして巨大な乳房を軽く握った)
!おまえ母乳がでるのか
(握った瞬間、白い母乳が飛び散った)
[授乳可能でお願いします]
[こちらも遅いので、そのままのテンポでお願いします]
(女王の乳房に伸ばされた男の手は、遠慮なく柔らかな肉に食い込んだ。男としては軽くなのだろうが、その圧力は甲殻の隙間からあふれ出した乳肉を強く圧迫し、その先端から白濁を迸らせた)
(母乳のように見えるが、迸ったのは女王が子供に与えるものではない。交尾の相手に与えるためのものだ)
(不眠不休で、何千何万という卵を受精させるための強壮剤のようなものだ。最も優れたオス相手でなければ与えることはできない)
グルル
(女王は男がどれほどのものか測るため、口を大きく開きチューブ状の口吻を伸ばした)
(男の股間に肉の筒が吸い付き、ずるりと根元までを一気に飲み込む。そして、常時溢れている粘液をまぶしながら、締め付けた)
(粘膜が収縮を繰り返し、男の肉棒に刺激をもたらす)
[テンポについては了解しました]
(突然、肉棒を口吻で刺激され、一瞬驚くがその刺激に男は喚起する)
気持ちいい!フィラするエイリアンなんて聞いたことがないぞ!
(恐怖心は少なからず残っているモノノ、それでも男性器を舐められる感触は恐怖心
を上回り天にも昇る心地良い気分だった)
(その気分を味わっている最中に背筋にゾクゾクと電気が走り次いで男性器の根元から
何かが込み上がってくるような感触が襲い掛かり、口淫に我慢できず)
「あっ! あっ! 駄目! 出る! 出るぅー!!」
(ついにエイリアンの口に射精した)
[すいません、遅くなりました]
(口から伸ばした口吻で男の肉棒を咥えたまま、女王は徐々にフェロモンを放った。オスを興奮させ、強制的に交配可能な状態にさせるものだ)
(やがて、口吻の刺激とフェロモンが効いたのか、男は女王に精液を放った)
ギ…んぐ…ム…ン…
(注ぎ込まれた精液を喉奥で味わいながら、女王は自身の下腹の反応を待つ。すると)
ギ!?ギィィィ!シャァァァ!!
(下腹が燃え上がるような熱を帯び、思わず女王はのけぞり、その場に尻もちをついた)
(女王と男の相性は抜群で、女王の肉体が即座に発情してしまうほどだった。M字に開いた両足の間では、甲殻の亀裂が広がり鮮やかな赤い肉が覗いている)
(潤滑のための愛液は、亀裂の奥からどんどんあふれ出し、床の上に水たまりを広げつつあった)
キシャァァァァ…ギィィ…!
(突然の発情により腰が抜け、女王はしばし身動きできないようだ。だが、亀裂の間から見える膣肉はひくふくと蠢きを繰り返している)
(エイリアンがのけぞり、その場に尻もちをつき、女性器から愛液がどんどんあふれ出したため
男はエイリアンが発情したと悟った)
俺との相性はいいみたいだな。ものはためしだ。入れてみるか
(男は再び勃起した肉棒をエイリアンの女性器にゆっくり入れていく)
(強制的な発情により手足の制御がままならず、女王は無様に床をひっかいている)
(すると、女王の拘束から脱した男が、肉棒をさらしたまま、逃げるどころか女王に迫り、ついに分身を赤い肉の亀裂へと挿入した)
ギギャ…!
(腹の奥を押し広げていく肉棒の感触に、女王がのけぞる。自分の体格の3分の1程度の人間の男だというのに、下腹部の圧迫感はまるで女王自身の頭が丸ごと入ったかのようだったからだ)
(これまで体つきこそ立派なプレデターどもを試しに組み伏せたりしたが、小指の先ほどのサイズだったため女王はまともに挿入したことがなかったのだ)
(だが、女王の肉体は本能のまま、柔らかな肉を男の分身に絡みつかせ、掴んで持ち上げられるほど粘ついた大量の愛液を塗り付け、刺激を与えている)
ギャィ…!ギ…!ギャギィ…!
(男の動きとともに女王がかん高い悲鳴を上げ、頭を振る。幾度となく軽い絶頂が彼女を襲っているようだ)
(このまま熱い体液を膣奥へ注ぎ込めば、ひときわ大きな絶頂が彼女を襲うだろう)
[初めてのまともな交尾で絶頂間際です。絶頂した後責め続けるか、一度逃げるか]
[逃げた場合は、交尾の喜びを知った女王が追跡してきて逆レイプ風に襲われます]
[あと、おっぱいとか産卵管とか、兵士エイリアンとかフェイスハガーとか他の展開はどうしましょうか]
(人間とは比べ物にならない肉襞の感触、男性器を締め付ける肉厚な膣の圧力)
(エイリアンの膣内はまさに名器だった)
すごく気持ちいい,さっきの口よりもいい!
(膣肉の刺激に次第に男は追い込まれていく)
うっ、あ………出るっ…!
(そして我慢ができなくなり男は女王の膣内に射精する)
(女王の子宮に子種が注ぎ込まれていく。さっきの母乳の影響なのか、何時もよりも
大量の精液が数秒間も絶えず出続け、あっという間に女王の子宮を精液で満たす)
!!またイったみたいだな。今なら逃げられるか
(射精した瞬間女王がかん高い悲鳴を上げ、大きくのけぞり、しばらくうごかなかったため)
(男は肉棒を引き抜き、女王の下から離れようとする)
[逆レイプで襲われている際に、兵士エイリアン来て、交尾に混ざるのはどうでしょうか]
[できれば、逆レイプ前にパイズリしていただけるとありがたいです]
ギシャァァァアアアア!
(ほぼ断末魔の悲鳴のような声を上げ、女王は大きくのけぞってから力を失った。絶頂感により意識を失ったためだ)
(緩んだ膣穴から肉棒が引き抜かれ、足音が遠のいていくのを感じる。男が、逃げていく)
グルルル…
(けだるさの残る全身に鞭打ち、女王はどうにか起き上がると、のろのろと懸命に逃げていく男を追いかけた)
(女王の大股で十数歩も歩まぬうちに、男に追いつきその体を軽々と抱き上げた)
グルルルル…
(一度は逃げたことを責めるようににらみつけてから、女王は男を抱きしめた。女王の体格と比較しても一層巨大な乳房に、男の身体が埋まる)
[兵士たちが後から参加ですね。女王が精液は独占するので、寸止め逆レイプ輪姦とかどうでしょうw]
このぐらいの体格差とおっぱいとむちむち具合を考えてます。
(女王が起き上がり、こっちに向かって追いかけきたため、男はあわてて逃げる)
しまった、追いつかれた!逃げたことは誤るから許してくれ
(あっとゆう間に女王に追いつかれ、体を軽々と持ち上げられたので、男はエイリアンに謝罪する)
ふぁぁ、やっぱりこの胸柔らかいな・・・
(女王に抱きしめられ、柔らかく巨大な乳房に包まれて、男の肉棒は再び勃起した)
[そのロールでお願いします!]
[ところで、今日はいつまでお相手できますか?]
ギギシャァァァ…
(粘ついたよだれをぼとぼとと乳房の間へ滴らせながら、女王は男を抱きしめたまま自分の乳房をこね回した)
(ぬるついた粘液が男の全身に絡みつき、すべすべとした表皮とともに肌を撫でまわす)
(柔らかな肉が男の身体や肉棒をまんべんなく圧迫し、擦り、刺激していく)
[明日は休みなのでいつでもOKです。いったん切る場合は一度中断し、また別のロールで仕切り直したいと考えてます]
(ぬるついた粘液が全身に絡みつき,乳房をこね回され、全身に未知の快感が襲ってきた)
それ、すごっ……
(さらに、柔らかな肉が肉棒をまんべんなく圧迫したため、次第にその刺激に我慢できなくなり)
くっ、あ、ああああぁっ!!
(ついに、女王の胸の中へ射精した)
[すいません。遅くなりました]
[そうですか!私も休みなのでもうしばらく続けましょうか]
(胸の間で脈打つ感触に、女王は後悔を覚える。貴重な精液を無駄にしてしまったからだ)
(女王は一度男を引き離すと、床の上に横たえ押さえつけた。そして、脚と腰の位置を調整し、またがる)
(女王の体格に比較すれば人形の様なサイズの男の分身が、女王の亀裂へと飲み込まれていく)
ギギィ…シャァァァ…
(先ほどとは異なり、自ら挿入することで感覚が変わったのか、女王は小さくあえいだ)
(膝をかがめ男にまたがるので精一杯のため、腰をゆすることはできない。だが、彼女の膣肉は再び入り込んだ屹立に対し貪欲に絡みつき、刺激をもたらしていた)
(床の上に横たえ押さえつけられたため、少し驚く)
(女王がまたがり、勃起した肉棒へと腰を下ろしていく様子を男は見守る)
くふっ……!
(そして、女王の膣内へ肉棒が入り、膣肉の刺激で心地よい快感が、体を駆け巡った。)
(男の体温を感じながら、女王は小さくもだえる。勃起が脈打つ感触がぞくぞくと女王の背筋を通って脳へと届く)
(一方膣肉は、主である女王の快感など気にすることなく、収縮や蠢きを繰り返して肉棒を責めていた)
(仰向けから騎乗位になったことで、胎内の膣肉の位置が変わり、襞が厚く折り重なって肉棒へ絡みついている)
(粘ついた体液は亀裂と肉棒の隙間からあふれ出し、男の陰嚢や内腿を濡らして、床へと広がりつつあった)
[レス遅くなっていますが大丈夫ですか?何ならいったんここで切って、また別の機会に兵士エイリアンロールとしますか?]
(肉棒が揉みしだかれ、絡みつく刺激に息を荒げ、激しく腰を振り、膣内を突き上げる)
う…ぐぅ…!
(膣内刺激に男は次第に追い込まれていく)
うぅ、また出すぞ
((どくっどくっ、ビュルルルッ!と熱いに精液が女王の膣内に流れる)
[すいません、そろそろ限界のようです。ここで一旦閉めさせてもらいます]
[兵士との交尾はまた今度いうことで、つぎはいつこられそうですか?]
(男の射精により、腹の奥へ煮えた体液が注ぎ込まれる。すると女王は、溶けた鉄が注ぎ込まれたかのような叫びをあげた)
(膣肉は女王の意思と関係なく、脈打ち波打ちながら粘液を奥へ奥へと導き、未熟な卵のもとへと届けていった)
グゥゥ…グルルル…
(一通り射精が収まり、女王自身の絶頂も収まったところで、女王は低くうなりながら男を見下ろす)
(肉体が男を求めているのがわかる。もう逃がしたくない)
(女王は男を抱き上げると、つながったまま歩き出した。巣の奥底へと連れていき、自身の伴侶とするため)
[ではこちらも締めさせてもらいます]
[次回ですが、火曜日の夜10時ごろはどうでしょうか]
[兵士との交尾とか、フェイスハガーならぬ股間ハガーに襲われたりとか、女王と産卵管交尾とか]
[もしくは全く別の種族とシチュで楽しむのもいいと思います]
[巣に連れて行かれ、そこでまた交尾して、兵士エイリアンが混ざってくるロールがいいです]
なぁ、クィーンどこに向かってるんだ?まぁ君と一緒なら安心だけどな。
(移動している間、男には恐怖心はなく、むしろ安心していた)
(クィーンと何度も交ったことで、男はクィーンに好意いだいていた)
(やがて着いた場所は、巨大なドームのような場所だった)
(中には、クィーンとは容姿が異なるエイリアン(兵士)がいて、卵らしきものが複数あった)
ここは、クィーンたちの巣なのか? あっちにいるのは君の仲間か?
(そういってあたりを見渡すと兵士エイリアンが近づいてきた)
[こんばんは、今日もよろしくお願いします]
[エイリアンクィーンさん、待機中です]
[流れとしては、兵士と交尾、寸止め、クィーンと交尾、
クィーンと産卵管交尾後クィーン産卵というのでどうでしょうw]
(男を抱えていたエイリアンの女王は、自身の巣へと到着した。広大な空間に母から譲られた兵士や卵が数えるほどしかない質素なものだ)
(だが、この『夫』がいれば、母をしのぐほどの規模の巣を作り、兵士を抱えることができる)
ギシッ、シャァァ
(女王は巣の中にいる兵士たちを呼びつけた)
(夫を本格的に迎える準備をする間、兵士たちに相手をさせるためだ。男の子種を熟成させつつ、無駄に放つことのないように、兵士たちに命じる)
ギィィ…シャァ…
(女王の呼び声に応え、数体の兵士が男の側に近寄ってきた。女王よりかなり小柄だが、それでも人間より少し大きい)
[今晩もよろしくお願いします]
[兵士との寸止め交尾ののちに、女王と種付け交尾ですね]
[産卵管交尾ですが、産卵直後のゆるゆる穴に全身挿入とかも考えてました]
ん?今度は君たちが相手をしてくれるのか?
(数体の兵士が側に近寄ってきて、両足を開き甲殻の亀裂を見せる)
それじゃあ、入れるよ。
(一体の兵士の亀裂へ肉棒を当てゆっくり挿入する)
(女王の命令に応じ、男の肉棒をおとなしく膣肉で迎え入れる)
(メスではあるが兵士のため、股間の穴には生殖機能はない。だが、獲物を狩るために自然と鍛えられた筋肉が、膣肉を挟んで肉棒を締め付ける)
ギギィ…ギィィ…!
(しかし、初めて迎え入れる陰茎の圧迫感に、思わず兵士は呻いていた)
(兵士という役割上、やや小ぶりな乳房を強調するように背筋をそらし、兵士が呻く)
(兵士エイリアンの膣内はクィーンの膣内とはすこし違ったが気持ちいことに変わりなかった)
ちょっときついな.ん?すこしイッたのか
(肉棒で兵士エイリアンの膣内をつく、きつめの膣内が肉棒を刺激し)
っく!
(次第に射精感が込み上げてくる)
(男が腰をゆする感触に、喘ぎながら兵士は身もだえしている)
(しかし、膣内で男の肉棒がびくびくと脈打ち始めたところで、女王からの命令を思い出した)
ギャギィィ!シャァァァ!
(本能からの、半ば強迫観念めいた使命感のまま、兵士は男の身体を押しやり、突き飛ばすようにして交尾を中断した)
(膣肉から屹立が引き抜かれ、中途半端な刺激のまま男は放り出される)
ギャギィ…シャァァ…
シィィ…シィィ…
(男と体を重ねていた兵士が、他の兵士たちに何かを訴えている。男の子種を熟成させつつ、無駄打ちさせないための相談のようだ)
[1.兵士たちがかわるがわる寸止め交尾 2.挿入はないものの、フェラやダブルパイズリ、ダブル素股などでご奉仕]
[または、>>647さんのご希望の寸止めシチュを考えてます]
今回の兵士のイメージです。
女王と産卵管についてはこのぐらいを考えてます。
参考にどうぞ。
(もう少しで、射精するというのに兵士エイリアンの膣内から肉棒が抜かれ、男は不満げだった)
(しかし、別の兵士が男に近づき、勃起した肉棒を咥え、舌でなめてきた)
うぁ、舌が、舌が.....!
(勃起した肉棒を念入りに舐めてくる)
[フェラやダブルパイズリでお願いします]
(確かに仲間の身もだえするさまは心地よさげだったが、女王の命令に背いた後が恐ろしいからだ)
(女王の命令に従うためにも、兵士たちは直接自身が性的快感を覚えぬ方法で男を責めることにした)
ギィィィ…
(近くにいた兵士の一体が股間に顔を寄せ、口吻を伸ばして屹立を擦る。女王ほど口吻が太くないため、咥えることができないからだ)
(しかし、粘液状の唾液のおかげか、肉厚の舌のように柔らかく肉棒に絡みつき、刺激をもたらす)
ギィィ…シャシィィ…
(別の兵士も、そっと男の股間に顔を寄せ、同様に口吻を伸ばした。チューブ状の肉が二本、互いに場所を譲り、あるいは争いながら肉棒に絡みつく)
キィ…シャァァ…
(他の兵士たちは、男の視界に収まる位置に立ち、脚を広げて自身の股間へと指を伸ばしていた)
(黒い甲殻におおわれた指が、赤い亀裂を擦り、出入りを繰り返し、徐々に粘液を亀裂の奥からにじませる)
(ほかのエイリアンたちが自身の股間へ指を出入りを繰り返したので、男はさらに興奮し)
(肉棒をさらに硬くする)
くはぁ、またやばくなってきた
(二体の口吻による淫口でまた男に射精感が訪れる)
(口吻の間で脈打つ肉棒の感触に、二体の兵士がさっと身を引く)
(男の屹立はしばし虚空で脈を打つまま、放置された)
ギギィ…ギィィ…
(女王の準備がまだできていないため、兵士たちは濡れた股間を男の手足の上に乗せるようにして座り、四肢を拘束した)
(そして、新たな兵士が二体、男の股間に侍る。黒い表皮におおわれた乳房を、左右から男の屹立に押し当てた)
ギギィ…ジャシャァァァ…
(ぼとぼとと、糸を引くよだれを乳房の間に滴らせながら、二体の兵士は男の肉棒を乳房で圧迫し始めた)
今度はパイズリか?すこし冷たくて気持ちいいよ
(黒い表皮におおわれた乳房を、左右から肉棒に押し当られた瞬間、少し冷たい感触が
肉棒につたわるが、ちょうどよい冷たさだった)
(四つの乳房からの刺激は心地よく、手足に伝わるほかのエイリアンの股間の感触もよかった)
いいぞ、その調子で頼むよ、
ギィィ…シャァァ…
(二体の兵士が乳房で屹立を圧迫し、揉み、擦る。男の手足を抑え込む兵士たちも、粘液を溢れさせる股間を男の肌にこすりつけている)
(そして、役割のない兵士は、男の目の届く範囲に足を広げて立ち、あるいは屈み、広がった陰部を指でかき回しながら淫靡な音を立てている)
ギギィ…
(乳房で愛撫する兵士の一体が、口吻を伸ばし男の陰嚢に先端を触れさせた。軽いキスのような感触だが、その繊細な感触は男の生殖機能を調べていた)
(薄い皮に包まれた二つの玉は、その内側で懸命に精子を作っている。熟成されつつある子種の気配に、兵士は安堵している)
(更に大きく硬く反り返りながら雄臭の強さを増していく)
うぉ、フィラもはじめてきた。パイズリフィラは気持ち良くていいな。
(口吻が肉棒に先端に軽く触れ、すこし、背筋にゾクゾクと電気が走った)
ん?
(睾丸の内部では濃厚な子種がたくさん作られていた)
(陰嚢の中で睾丸がぐるぐると蠢きながら精液を増産しているのを感じる中、兵士は乳房の間で屹立が脈打つのを感じた)
(二体が同時に、半ば飛び退くようにしながら身を引き、肉棒を解放する)
(絶頂に至る半ばで放り出され、屹立がまたむなしく身を震わせ、徐々にその興奮を落ち着かせていった)
ギィィ…シィィ…
(手足の上に座り込んでいた兵士たちが、今度は体を倒し、男の股間へと顔を寄せる)
(四つの流線形の長い頭が股間に集い、黒く長い口吻が四本、それぞれの口から伸びた)
(四匹の、唾液にまみれた黒蛇が男の屹立へと絡みつき、刺激を始める)
(同時に太ももや胸板に、兵士たちの乳房が乗せられ、圧迫を加え始めた)
[交尾、フェラ、パイズリからきて4度目の寸止めですがどうしましょう]
(何度も寸止めされ、男は射精できる瞬間を今か今かと待っていた)
(すでに、肉棒は限界まで勃起しており、今出せば大量の精液が出るだろう)
もう、やばい....クィーン来てくれないか?
[寸止めはここまでにしてクィーンとの交尾に入ってもいいですか]
(兵士たちは、男から立ち込める匂いで、何もかもが限界であることを察した。ここまで仕上げれば、女王も満足するだろう)
ゴァァァァ!シャァァァ!
(奥の暗がりから、不意に女王の声が響いた。女王の方も準備ができたらしい)
(兵士たちが男の身体から離れ、手足を抱えて体を持ち上げる。そして、そのままおみこしのように男を担ぎ、女王のもとへと運んで行った)
(女王の姿は、ほんのつい先ほど離れたときからだいぶ変化していた。冠の様な頭飾りや大きな体躯は変わっていないが、黄色味を帯びた白い、柔らかそうな表皮の器官が股間から伸びていた)
(白い器官は女王の股の間から長く伸び、途中では女王自身が抱えきれぬほどの太さになり、窄まった先端へと続いている。糸状の物体でつりさげられたその器官は、男に女王蟻や女王蜂の姿を連想させた)
ギギィィ…
(しばしの別れを挟んで熟成された男の様子に、女王が両腕を広げ、粘ついた唾液を溢れさせながら呻いた)
(豊満な、下手すれば片方だけでも男の頭よりも巨大な乳房へ滴り落ちた唾液が、黒い表皮に艶を与える)
(そして産卵管の根元、女陰からも同様に濃密な粘液があふれ出しており、男を招くように開閉を繰り返していた)
(クィーンの産卵管へ限界まで勃起したままの肉棒を入れた)
(その瞬間、心地よい感覚と電流が男の体に走る、)
うわぁ!気持ちいい!クィーンの膣内が一番だよ。
(クィーンのなかは最高に気持ちよく、何度も寸止めされたためかすぐに射精感が訪れる)
くっ...あっ....! クィーンはどう気持ちいい?
(気持ちのよい肉厚のなかを激しく突く、突くたびにぐちゅぐちゅっと女陰と肉棒の結合部か
ら淫らな音が出る)
胸もさわっていい?
(クィーンの巨大な乳房を握りながら、産卵管内を激しく突く)
(男はついに我慢できなくなり)
もう出る!出す!クィーンの膣内に種付けする!
(男はクィーンを抱きしめ、熱い精液をクィーンの中に出す)
(どぷっどぷっどぷっ、ビュルルルッ!と盛大に精液が噴出し、勢いが衰える事無くクィーンの膣内に流れる)
(一滴も残さぬようにと注ぎ込まれる精液は、残さず奥の部屋へと流れる)
はぁ、はぁ、ありがとうなクィーン。
(ながて、射精が終わり、ゆっくりと肉棒が引き抜かれる)
(生殖用に変化した肉体で受け入れた男の分身は、女王にとっても心地の良いものだった)
(精液を貪ろうとひしめく膣肉が、荒々しく肉棒によってえぐられるたびに、女王もまた強い快感を覚えていた)
(膨張した乳房をつかまれると、女王は全身を震わせるほどに感じていた)
ギィィギャ…!
(やがて男が絶頂を迎え精液を注ぎ込むと、女王の膣肉はあさましく精液をすすり上げていく。砂漠でようやく与えられたコップ一杯の水を飲み干すように、膣奥から産卵管へと続く粘膜が、粘ついた大量の白濁を吸い上げていった)
ハァ…ハァ…
(男と同時に迎えた絶頂感に身を任せていたが、不意に男の身じろぎに気が付く。肉棒を、膣から引き抜こうとしている)
ギャィ!
(女王は吠えると、男の腰をつかみ、自身の奥深くへと挿入させた。厚ぼったい女陰が大きく広がり、男の肉棒を根元どころか、下腹から睾丸までずぶりと咥え込んだ)
(まだまだもっと、種付けしてもらわねば。女王の膣肉が妖しく蠕動を始める)
(肉棒を引き抜こうとしたところ、腰をつかまれ、睾丸までもクィーンのなかに入ったことに驚く)
クィーン引く抜こうとして、すまん。もっとほしかんだな。
(男は再度腰を激しく動かす、動かすたびに睾丸までも膣内で刺激されるので)
(すぐに、射精感がこみ上げる)
また、いっぱいだしてあげるからな。
(男の身体を抱え込むようにしながら、女王は二度目の交尾を満喫する)
(膣肉のうねりだけで、肉棒をしごき、擦り、射精を促していく。同時に、屹立と粘膜が擦れる感触で女王もまた快感を覚えていた)
グゥゥ…
(呻くような喘ぎ声とともに、女王はもう一方の手で男の上半身を抱きかかえ、巨大な乳房に間に迎え入れた)
(男の体温が心地よい)
[次の射精で産卵開始しますね]
(巨大な乳房の間で男は安堵した)
(男もまたクィーンとの交尾を満喫していた。)
(肉棒で何度も何度も膣内を掻き回し、肉棒が扱かれる心地感覚を楽しんでいた)
クィーン!また出すよ。しっかり受け止めて!
(やがて、膣内にまた大量精液が出される、今度も濃厚な精液のようだ)
ふぅ、ふぅ、またたっぷり出しちゃった。
(膣奥に注ぎ込まれる熱い感触にかん高い声を上げ、女王は再びの絶頂感に身を浸した)
(一方、女王の股間から伸びる産卵管では、先ほど注ぎ込まれた精液がようやく卵に届いていた)
(愛液と混ざりあい薄く広げられた精液が、女王の卵子と結びつく。そして、産卵管の中へと塊が排出された)
(白く柔らかな表皮に、それとわかるほど凹凸が生じ、ゆっくりと移動していく。産卵管の中で、徐々に卵の表面に柔らかな殻がまとわりつき、形を成しているのだ)
グゥゥ…ルルルル…
(徐々に形を成していく卵の感触に、女王は男を抱いたまま顔を産卵管へと向けた。すると、窄まっていた先端が、根元から送り込まれていく卵によっていびつに変形し、大きく広がった)
(濡れた音とともに、一抱えはあろうかという塊が、床の上へと排出される。卵だ。男と、女王の卵だ)
お疲れ様、クィーン。すごい卵の数だな
(産卵が終わった後、男はクィーンを優しくなでる)
これなら、仲間が一気に増えるなぁ。はやく産まれないかなぁ
(そして、新たなエイリアンが生まれるのを心待ちにしている)
でも、まだまだ、仲間が増えるように頑張ろうか。クィーン。
(その後、一休みして、男とクィーンは交尾を始める。主を残すため。仲間を増やすために)
[すいません。眠くなってきたので、ここで締めます]
[二回に渡り、お相手いただきありがとうございました]
[とても楽しめました]
[また、機会があれば今度は全く別の種族とシチュで楽しみましょう]
(男が抱かれながらも腰を動かし、屹立を膨らませるのを感じながら、女王もまた膣肉を蠕動させた)
(本能のままに、男の精液を受け止め、子孫を成す)
(原始的な女王の意識に芽生えたのは、おそらく愛なのだろう)
[こちらこそ長々ありがとうございました。またいつか、機会があれば楽しみましょう]
[こちらも落ちます。以下、空室です]
牛、馬から恐竜、巨大な虫まで大歓迎です。
こちらとしては、牛、馬から恐竜、巨大な虫まで大歓迎です。
珍品奇品、植物のことならなんでもござれの花屋でーす。今日は食虫植物とセクシーフラワーの紹介で来ました。
まず、食虫植物の紹介っす。
食虫植物は通常、粘液で虫をからめとったり、刺激に反応して組織を変形させて虫を捕まえます。
ですが今日持ってきた食虫植物はこれ、なんと組織が筋線維状になった文字通り「食」虫植物っす。
その外見からパックンフラワーともいい、開いた部分は強い力で獲物を締め付けるみたいっす。
ただ、歯がないので捕まえた虫は組織の内壁で押しつぶし、消化液で数日かけて溶かすようです。
次がセックスフラワー。変な名前っしょ?
名前の由来は、この筒状の花から来てます。じつはこの植物、動物で言うところのメスしかなく、花粉が出ません。
代わりに、他の植物の花粉で受粉して、種をつけます。そのため、蜂とかアブとかあらゆる虫を寄せ付けて、花粉を運ばせます。
そしてこのセックスフラワーのすごいところは、花粉じゃなくて精子でも受粉可能ってところです。原産地ではオオカミとか猿とか、とにかく動物を興奮させる香りを出します。
引き寄せられた動物は、この筒状の花と交尾してしまうっす。もちろん、精子で受粉するといっても、動物と植物の間に子供ができるわけじゃないっす。
このセックスフラワーが種を作る刺激として、他の植物の花粉や精子があればいいだけっす。
ご用命の花、植物あれば、なるべく都合するっす。
「○○ってゲームのXXはエロいよね」とかその程度でどうか。
こんばんは。
ゲームはあまり詳しくありませんが、お話よろしいですか?
こちらの話せるネタといえば、このスレ〜ファンタジースレレベルの人外度で、
どういうのがエロさを感じるとか、そんな感じです。
レスありがとうございます。
私から回答いたしますと、
・モンハンのジャギィノスがジャギィより大きいという設定自体エロく感じる
といった感じです。産卵のためにエネルギーが必要ですから、雄よりも体格がよいというのがセックスアピールしてていいと思います。
なるほど生物学的……な感じでしょうか。
知性のある動物ですと、より強い雄の遺伝子を残そうとするわけですから体格差も逆転してしまうかもしれませんね。
シチュとしては大きい雌に包まれて種付けを強要されるのとか、
幼い雌にこちらが早めの交尾を教えてあげるとか、どっちかだとエロく感じてしまいます。
モンハンは分かりませんが、MMOですと半分人間っぽいモンスターとかいますよね。
完全なモンスターの雌より、伝承のようにモンスター化しているのとか割と好きです。
最近はモンスター娘とかのおかげで、手軽にラミアとかのエロ絵が見られてありがたいところです。
一方で、エイリアン娘とか、多少コアな人外の擬人化が減ったようにも思いますね。
いずれにせよ、エッチでカワイイのはいいと思います。
リアルクィーン、ここで名前が出てるのを見かけましたがいいですよね!
ワグナスなら第2形態でも行けます……などと個人的なことはおいといて、
エイリアンの雌擬人化は海外需要が強い気がしますね……エロ絵を見かける場所を考えると。
映画繋がりで女プレデターが発表されたことがありましたが映画には出てなかったりと不遇です。
これらSF系の擬人化はちよっと増減まではわかりません、
でも最近のモンスター娘でメジャーになったラミアは、
ヒロイン枠ということでまだかなり人間寄りのデザインかな、という気がします。
同作品でスライムやオーガ娘くらいが流行ってくれればなぁ……と。
可愛いくて無邪気にエッチだとエロが捗るんですよ、モンスター娘は基本裸だし。
某日常のティオぐらいになると大きい人であまり変わらなくなってくるのは残念ですね。
人型にしても皮膚がぬるすべしてる河童とかカエルとかになってくれると非常にありがたいのです。
また、異色肌になると人型でも人外度が上がってうれしいですね。某ヒーローアカデミアの芦戸ちゃんとか。
酸を皮膚から分泌するという特性からか、ぬるぬる体液でじっとり全身湿らせる絵を見かけたのでうれしかったです。
また、モンスター娘系で行くと、魔物娘図鑑の人外度高め娘もいいですよね。
今夜は落ちます。
お相手いただきありがとうございました。
ティオはなんとなく巨人サイズなだけでミーアよりも人外度を感じてしまう自分です。
あと敷居を壊してしまう天然さとか。
ミーアもラミアなりに種族的な習性はいろいろ描かれてますけどこちらはなんか猫っぽさを感じてしまって…
異色肌と皮膚がぬるすべ…これも雌だとエロを感じてしまいますよね。ぬるすべなだけで一種のプレイですし。
そういう意味ではエイリアンの甲殻や大蛇の鱗も悪くはないので、鱗系の動物の募集になら声を掛けた事はあります。
芦戸さんと梅雨ちゃんはヒロアカ(略すいません)では趣味的に2TOPです。
芦戸さんは名前さえ隠せばこのままここで活動できそうですし、
梅雨ちゃんをより蛙っぽくさせたカエル娘のエロ絵を見かけた事があります、探してこようかな。
どちらもぬるぬる体液はかなりエロいです、スリットもスライムみたいに柔らかそうだから思い切り吸ってみたい。
魔物娘図鑑、時々見てます。
もうここのテンプレにしちゃっても良いんじゃないでしょうか?…と言うと、
エイリアンや人間に近いライトな層の募集したい人が困りそうですけど。
気がつきませんでした。こちらも落ちます。
ドラゴンハンターのショタにされたいなと
どんなドラゴンさんでしょうか?
そうですね、二足歩行可能で身長くらい
卵はダチョウ同じラグビーボール大でしょうか?
ご希望などございましたら合わせます
産卵現場を目撃して、ムラムラして襲ってしまう感じでいいでしょうか?
ご希望に添えず申し訳ありません
こちらが落ちます。
ドラゴンハンターのショタエルフにされたいなと
(人気のない山の中、獣道に巨大な巣を張っています)
人型で無ければどのような物でも大歓迎です
(体長3メートルほどの巨大なカマキリがカマを舐めている)
(腹部は巨大に膨れ上がっている)
>>695みたいな感じでお相手願えませんか?
ギチギチギチギチ…
(ショタの気配にはまだ気が付いておらず、カマの手入れをしている)
(手入れに夢中になっているようで、周囲への警戒はやや緩い。こっそり近づくこともできるかもしれない)
(だが、うっかり音を出せば襲い掛かられるだろう)
【よろしくお願いします】
凄い……綺麗……
(昆虫独特のシャープで格好いいフォルムに思わずため息が漏れてしまって)
もう少しだけ近くでみたい
(そろそろと背後から近づいてゆけばその卵がたっぷりと詰まっているであろう腹の部分が呼吸によって脈動する様子に興奮したように息が荒くなってくる、頬は桜色に上気して汗ばんだ肌からは発情の匂いを漂わせる)
はぁっ…はぁっ…
(無意識にズボンとパンツを下ろすと馬並みの男性器とでっぷりとした陰嚢を露出させてそれをしごく)
(少年は自分では気づいていなかったが人外の雌に発情して孕ませたいと思う変態であった)
【どうもこちらこそ】
(カマキリがふと動きを止める。何かの気配を感じたようだ)
…ギギィ…
(しばらく様子をうかがってから、カマキリはカマの手入れを再開し始めた)
【こちらから襲い掛かりますか?それともこっそり近づいてみますか?】
っっっっっ!!
(触角を動かして周囲を探る素振りを見せるカマキリに思わずオナニーをやめて両手で口を塞ぐがカマの手入れに戻れば再びやたらと立派な男性器をゴシゴシとしごき初めて)
はぁっ…はぁっ…あのアゴとカマ…凄い…
(人間にはない凶器に戦くも仮にあのアゴの奥に自分のセンズリしまくった巨根をつっこんで射精したり、鋭くも艶やかなカマに亀頭を擦り付けたらと思うと発情した雄のフェロモンが混じったカウパーをドロドロと垂れ流してしまう)
【初めてなのでリードしていただけると助かります】
(少年のつぶやきを聞き、はじかれたようにカマキリが振り返る。そして棒立ちの少年に向け、カマを掲げてノシノシと近寄ってきた)
ギチギチギチ…
(前日に熊を丸ごと一頭食べたため、腹はすいていない。それでも、自分の領域に踏み入ってきた相手をそのまま見逃すわけにはいかない)
(カマキリは少年の肩をがっちりとカマで抑えると、触角を伸ばして顔をつつき始めた)
(ちょんちょん、と顔から胸、腹へと触角が移動し、ついにむき出しの巨根に達する)
ギ…?
(カマキリは戸惑った。なぜ、この生き物は脚からふんだんにオスの匂いを発しているのだろう)
(カマキリが襲ってきた動物たちも、絶命する瞬間に射精するものもいたため生殖器は知っている。だが、カマキリの知識と少年の巨根は合致しない)
【初めての相手させていただき、光栄です。こうしたい、とかおっしゃっていただければ応じます】
(肉棒をしごくのに夢中になっていた少年には自分を捕らえるカマを避ける事など出来ずにつかまってしまう、とりあえずはそれだけでは肉に食い込んで痛いが致命的なダメージではない)
あっ、やぁっ、顔、んんっ…
(検分するように触角で顔をつつかれると絶対絶命の状況でも気恥ずかしさに赤面してしまい)
そ、そのままいったら…はひぃぃっ!?
(自慰の途中で敏感な巨根へと触角が触れれば先端からカウパーをぴゅっと触角にかけてしまう)
ぼく、このまま食べられちゃうのかな…?
でも…こんなに綺麗な生き物に食べられるんなら…いいかも…
(そういうばカマキリは交尾をした雄を食べてしまうんだった、どうせなら自分の目の前の素敵な雌と子を成してから食べられたかったな等と考えながら目を閉じて)
【こちらこそ、初めてのお相手が好きな昆虫で嬉しいです】
【ディープキスやごっくんフェラ、連続で生殖器に中出ししてからの産卵等を折り込んでいただけたら嬉しいです】
【遅れてしまってすみません、こちらは大丈夫です】
(突然迸った体液に、カマキリは驚く。同時に、この脚が性器であることを理解した)
ギギギ…
(カマキリはカマを離すと、くるりと前後の向きを変え、膨れ上がった腹部を少年に向けた)
(窄まった甲殻の先端が開き、内側の赤い肉が見え隠れしている)
ギチギチギチ…
(カマキリが小さく腹部を揺らすと、詰まった肉の奥から透明な体液が溢れ、滴り落ちた)
(すでに交尾の準備ができている。カマキリはそう態度で示していた)
【明日から月曜ですので、今夜は一回交尾するぐらいでどうでしょう。また、今度の金曜の夜10時ごろから再開か新たな生き物でお相手いただければ嬉しいです】
(頭からバリバリと食べられるとばかりに覚悟を決めていたのだが突然自分を捕まえていたカマを外されて戸惑う)
もしかして、子供で食べるところが少ないから?
(少し残念そうにしているとカマキリは自分の腹の先端を此方に向けて)
(目の前の魅力的な生き物と交尾を行えるとわかった瞬間、少年はその体に不釣り合いな巨根を赤々とした雌肉へと勢い良く突き立てた)
あっ、あああ、き、気持ちいいよぉ、あああああっ
(力なくカマキリの腹部に覆い被さるとジュブジュブと腰を動かしながら腹部に舌を這わせる)
【では金曜日にまた別の生き物で孕ませ交尾しましょうね】
(雌肉を押し広げて入ってきた肉棒の感触に、カマキリがのけぞる)
(熱を帯びた長く、太い肉棒は、カマキリの腹の奥の奥へと深く突き刺さっていた)
ギ!ギ!ギ!
(少年が一心不乱に腰をゆするたび、3メートルはあるはずのカマキリ自身でさえ、巨根が腹の先から胎内を突き抜け、口から飛び出すような感覚を覚えていた)
ギチ!ギギ!ギチギ!
(少年がしがみつく腹部の側面、並ぶ気門から荒く空気が出入りする。そしてカマキリの雌穴肉も、本能のまま侵入してきた巨根に絡みつき、締め付けている)
カマキリさんも…気持ちいい…?ぼくで…気持ちよくなってえぇ…
(根本まで全てカマキリの腹部へと埋まれば腰がガクガクと震えて、肉棒は更に膨張して金玉は上がる)
あ、ああ、あひっ、いくっ、いくっ、いっちゃうううぅぅぅぅ!
ぼくの精子で卵を産んで!ぼくとカマキリさんとのえっちの証がほしいっ!産卵っ、してええぇぇぇぇぇぇ!!!!!
どぶりゅ!どびゅるるるる!どぷっ!どくんっどくんっ!
(自分でも思っていなかった程に大きな声と共に両手両足で痙攣するカマキリの腹部へとしがみつくとさながら溶けた鉛のような熱くて重い子種を生殖器へと叩きつけ、ゆるゆると残った物までもをしっかりと出しきる)
はっ…はっ…すご…かったよ…カマキリさん……んっ…ちゅうっ
(なんとか震える腰に鞭打って体の前面まで行ってキスをすればついに腰を抜かして座り込んでしまって)
(腹の奥にたたきつけられる精液の感触に、カマキリは体を小さく揺らす)
(そして、少年がへたりこみ巨根が引き抜かれた直後、腹部の先端がきゅっと窄まり、大量の精液を腹部にとどめる)
(それでも、あふれ出した白い液体を滴らせながら、カマキリは腹部をゆっくりとしならせ、左右に揺らした)
ギ…ギ…ギチ…
(腹部の中で温もりが広がり、卵が受精していくのが感じられる)
(そして、カマキリは少年の側から離れると、手近にあった樹木に登った。太い腹部がくの字を通り越し、ほぼつの字型に折れ曲がり、先端が開く)
(すると大量の粘液とともに、細長い卵が産み付けられていった。卵は粘液を接着剤代わりに、樹木の表面に並んでいく)
(カマキリは、少年の強い子種から強い子が生まれることを確信していた)
【こんな締めでよろしいでしょうか。今度の金曜日、よろしくお願いしますね】
【一応、現時点で軽く打ち合わせとかしましょうか?】
【個人的にはこちらがショタであればお相手する種族はどんなものでも構いません】
【または過去のロールのように、大蛇やオオトカゲ、恐竜のような爬虫類系もいいですね】
【可能ならばイルカやクジラ、あるいは巨大ナマコやイソギンチャクとかどうでしょう】
【ゲームや映画に登場するモンスターもいいと思います。こういうのがいい、という生物がいれば、画像とかあるとロールしやすいですね】
【ところで、ロール傾向はどうしましょう。動物から襲い掛かる、動物を襲う、合意の上でラブラブえっち】
【基本的には大体いけますが、あまり痛そうなのはNGです】
【こちらもらぶらぶが好きで痛いのが苦手です】
【クジラやイルカなんて素敵ですね】
もし、特に希望がないとかなら、今日の続きで「少年とカマキリの交尾に興奮した別の生物」でロールしたいと思います。
そろそろ日付が変わるので、今日は落ちます。
短い時間でしたが、ありがとうございました。
こちらこそ遅くまでお付き合いいただきありがとうございました、はじめてがとてもよい経験になりました
こちらこそ、ありがとうございました。
6月5日の約束があるので、>>716さん優先です。
シチュや種族は打ち合わせ応じます。
おまたせしました、こんばんは
今夜もよろしくお願いします。
こんばんは。
その後リクエストしたい生物とか決まりましたか?
こちらとしては、少々迷ってしまって決めかねている状況です。
虫系、ケモノ系、爬虫類系、両生類系、完全モンスター系とか大体でも指定してくれるとありがたいです。
「○○というゲームの〜〜」とか指定してくださると、もっとありがたいです。
大まかに3パターンを考えてこりまして
1.巨大なアリの巣につれこまれて働きアリに愛撫されながら女王アリとの交尾
2.モンスターハンターシリーズのギギネブラとの逢瀬
3.グレイ型宇宙人に拐われてからのラブイチャ
こちらも決めかねておりまして選んでいただけたら幸いです
1と2は考えておりましたが、3は全く思いつきもしませんでした。
興味があるので詳しく導入など聞かせてもらってもいいですか?
一応、仮に3でロールするとしたら、
・グレイ型は人間型ですが大丈夫ですか?
・宇宙人は一人ですか?それとも複数人ですか?
・道具(簡単な検査器具から、いろんなおちんちん刺激用器具)の使用はありますか?
・グレイ型だとすると、かなり小柄なので巨根の挿入は難しそうですが、大丈夫でしょうか?
・プレデターの宇宙人とか、別種族に変えるのは大丈夫でしょうか?
のあたりも確認したいです。
もし、ご面倒であれば2のギギネブラでお願いします。
正直そこまで頭が回りませんでした
お答えしますと
・あれを人型と呼ぶか否かは置いておいて大丈夫です
・イメージ的に複数人です
・個人的には想定していませんでしたがあまり痛かったりするものでなければ道具もありです
・個人的には妊娠プレイが好きなので巨根と大きな陰嚢は出したいですね
・種族を変えるのは大丈夫です、寧ろ最初にプレデターのがあって流石に醜悪過ぎるかと思ってグレイ型に変えたくらいなので
回答ありがとうございます。
プレデターが最初にあったということで安心しました。では、雌プレデターの拠点か宇宙船に持ち帰られた少年を複数人で弄ぶ、というロールで進めたいと思います。
流れですが、
・拘束して身体検査
・生殖能力チェックのためオナホール的な道具使用
・フェラ、パイズリなどかわるがわる
・興奮してきて騎乗位
を考えています。
こういうプレイがしたいとか、こういう体形のプレデターがいいとかあったらどうぞ。
>>724より、少年を捕獲済みという状況からロール開始します。
安価間違えました。
すごく魅力的です
プレデターの体型などはそのままかもっと筋肉質な感じて構わないのですが
大量射精や絶倫、妊娠の他に生殖能力チェックの時に前立腺や乳首もしてくれると嬉しいです
それとこちらからキスしたりもしたいですがそちらからのキスに合わせるかんじでも構いません
それでは改めてよろしくお願いします。
お気遣いなく、玉責めや無理矢理舌で生殖器を愛撫させられるのとかは大丈夫です?
(薄暗い部屋の中に、特徴的な高い音が響いている。計器や照明から放たれる光は、中央に台が据えられた大きな部屋を淡く照らしていた)
(台の上には、少年が一人仰向けに固定されている。そして、少年の周囲には、用途のよくわからない道具が並べてあり、天井からは管状の器具がぶら下がっていた)
コカカカカカカ…コカカカカカ…
(高い音が二種類、交互に響いている。よくよく見ると、部屋の中には妙な揺らぎが二つあり、ちょうどガラスの塊が置いてあるかのように景色が歪んでいた)
コカカカカ
(二つの揺らぎに同時に青白い電光が走り、色と形が明確になる。そこに立っていたのは、人型の生き物だった)
(ほくろ状の斑点が浮かぶ、妙に光沢のある皮膚を網のような衣装で包んだ生物が二体いた。二体とも身長170センチほどで、顔を金属製の仮面で覆っている)
(だが、網状の衣服とわずかばかりの布で隠された身体は引き締まっており、豊かな乳房が窮屈そうに網の下に押し込まれていた)
【よろしくお願いします。短いレスで応答はやめなど、リクエストあれば適宜どうぞ】
(寝台のような場所に手足を固定された少年は謎の計器から出る音や光によって覚醒するとやや目を細めて)
ぼくは…たしかいつもどおりに…
(ここに至る前の状況を思い出そうとするが不意に周囲の揺らぎから響く音に思考を中断される)
だ、誰かいるの…?
(拘束された体をどうにか捩って音を発する場所を注視すると突然閃光が走り、二体の異形が姿を表す)
ひ、ひぃ、たっ、助けて…っ
(食べられてしまう、腑分けされてしまう、そんなことを想像してしまった少年はその童顔を怯えた小動物のように歪ませてカタカタと震えてしまう)
(色白な肌は青ざめて、まだ発展途上ながらもレイヨウを思わせる華奢な体と少し長めの黒髪も相まって見るものに加虐心を起こさせるには充分であった)
(二体の生物は目を覚ました少年を前に、仮面同士を向け合い高い音を交わした)
(そして無造作に歩み寄ると、台の上に並べてあった道具の内、刃物のようなものを手に取る)
(二体は、手慣れた手つきで少年の衣服に刃物を当てると、皮膚を傷つけないように布を切り、脱がせていった)
コカ…!
(ズボンと下着を取り除いたところで、二体が同時に高い声を漏らし、身じろぎする。少年の股間にあったモノに驚いたからだ)
(少年と同じ種族の身体はいくつも見てきたが、二体にとって初めて見るサイズの男根が、そこにあった。一体が、指先を小さく震わせながら手を伸ばし、触れる)
(まだ柔らかな男根は、生物のしっとりとした指に挟まれ、小さく形を変える)
コカカカカ ココカカ
(もう一体も手を伸ばし、肉棒に触れてマッサージを開始した)
(言葉が通じるとは思って居なかったがそれでも恐怖に耐えつつ震える声で涙を堪えながらの懇願)
(しかし無慈悲にも仮面の異形たちが手にしたのは刃物を思わせる器具で)
もう…ダメ……!
(最期を覚悟して涙が溢れるも少年が痛みを感じることはなく)
(全裸に剥かれてしまった事に場違いな羞恥心を覚えて頬を染めてしまうが)
ひぃっ?!そんな…ぼくの…お、おちんちん…さ、触っちゃだめぇ!
(まだ成長期の半ばであるが成長すれば狩りの獲物である戦士としての素質をしっかりと感じさせる健康的な肉体に、他の雄では及びもつかないような精力を感じさせる生殖器)
(それをまるで生娘のような手つきで触れられれば男根は徐々に熱く、硬くなっていってカウパーを垂らしながら半立ちの状態で既に平均的な男性の大きさを軽く越える物となる)
(指の動きに反応して大きくなる肉棒に、生物たちは徐々に大胆になっていく。軽くもむ程度だったのが、いつしか肉棒を握り、撫でるようになる)
(二体とも、片手ずつで触っていたのが、いつしか両手となり、肉棒のみならず屹立全体へ広がっている)
(二体の手が、肉棒を挟んで握手したり指を絡めたりするようにもつれ合い、少年を刺激する)
(残る二つの片手は、太ももや下腹を撫でたり、肉棒の下の掌に収まりきらぬほどの睾丸を軽く救ったり、時折薄い胸板へと滑ったりする)
コカカカカカ
(肉棒の先端からあふれる粘液が、にちゃにちゃといやらしい音を立てていた)
【絶頂寸前で寸止めしてから、天井のチューブを使って精液採取します。その際に、玉攻めや強制クンニなど行います】
(肉棒への刺激が強くなるにつれて少年の息は荒くなり、残っていた皮が完全に剥かれてピンク色の亀頭を晒してダラダラと垂らすカウパーによって太股や玉までもがテラテラとした輝きを放つようになって)
ひっ、にぃっ、やっ、ああぁぁんっ…
(恐怖と快楽に板挟みになりながら太股や下腹を撫でられれば答えるようにしてその箇所をヒクつかせて)
(その精巣がしまわれている肉の袋を刺激されると弱いのか腰を浮かせてカクカクと振ってしまう)
ひ、ひいぃぃ…も、もう…で、でちゃううぅ…
(口の端から涎を垂らしながらだらしない顔で空腰をふり続ければ尻穴や精巣を痙攣させながら練り込まれた精液が前立腺で加速を付けて今にも尿道へと込み上げてくるようで)
【了解です、前立腺責めは無い感じですか?】
(手の中で脈打つ巨根の感触に、二体の生物は互いに視線と言葉を交わす。そして、おもむろに肉棒に当てていない方の手を少年から離すと、二体は屹立への攻めを強めた)
(溢れるカウパーの量が増し、屹立が破裂せんばかりに脈打つ。そして、肉棒の猛りが限界に達した瞬間、二体は同時に自身の仮面へと手を伸ばした)
ゴアアア!
(仮面を外し、二体は叫んだ。仮面の下にあったのは、カニのように左右に広がる顎を備えた、恐ろしい顔だった)
(叫び声と恐ろしい顔に、少年は一瞬にして興奮が冷めたのか、屹立の脈動が弱まった)
コカコカコカ
(肉棒を刺激しながら、二体が顎を左右に開閉させながら言葉を交わす。そして、手にしていた仮面を腰のあたりにぶら下げると、一体が天井へ手を伸ばした)
(少年の腹の上あたりにぶら下がっていたチューブをつかみ、引き伸ばす。生物は、チューブを少年の陰部に押し当てると、無造作に屹立を穴の中へ押し込んだ)
(柔らかなチューブの素材が引き伸ばされ、肉棒がきつく締めあげられる。先走りをローション代わりに、肉棒が根元までチューブに飲み込まれた)
まだいらっしゃいますか?
(あともう一歩で射精できるというところで仮面を外した二体の叫び声が部屋に響きわたる)
ひゃあ!?ひいいぃぃ……
(先程のまでの呼吸音のような呟きのような鳴き声とは違う)
(言うなれば肉食獣、まさしく捕食者の威嚇を思わせる声に一気に興奮も覚めて射精のかわりに広がった鈴口からびゅうっと少量のカウパーだけが吐き出される)
(むしろこのまま失禁してしまいそうな状況の中で肉棒への刺激を行われればそれでも情けない事に反応してしまって)
あっ、ああぁぁぁ……ぼ、ぼくのおちんちんがぁ…ひゃうぅぅ…
(無造作にチューブ状の器具の中へと肉棒を突き入れられればその人並み外れた大きさの生殖機関)
(そのまだ毛の生えていない根本まで飲み込まれてしまい、そのあまりのキツさに声を上げてしまう)
遅れて申し訳ありません
(チューブ越しに屹立をつかみ、固さを確かめながら、二体の生物は身をかがめ、少年に顔を寄せた)
(少年の左右から、爪の生えた触手の並ぶ口と、鋭い目の備わった顔が迫る)
コカカカカ コカカカカ
(触手を開閉させながら、二体が口を少年の頬に当てた。触手の爪が頬を軽くひっかき、縦に開く唇が少年の柔らかな肌をくすぐった)
コカ コカカ
(ついばむように、少年の顔をくすぐりながら、二体は小さく囁く。同時に、チューブをつかんでいた指が緩み、一方の手は少年の胸板へ、もう一方の手は少年の太ももの間へと滑っていった)
(しっとりとした掌が、少年の膨れ上がった睾丸をそっと包み、ゆるくもみほぐす)
(もう一方の掌は、少年の胸板を撫でながら、桜色の小さな乳首を軽くひっかいた)
【限界であれば、精液採取の後に交尾に進めましょうか?】
(チューブ越しとは言えど、肉棒を掴まれればびくんっ、と反応してしまい)
やぁ…そんな…見ないでぇ…
(醜悪、獰猛、そんな風に形容されるであろう野性的で狂暴さを秘めた風貌)
(しかし少年は自分よりも上位の種族の雌に見つめられ、その触手や唇がその柔肌をなぞれば思わず赤面して瞳をうるませてしまって)
ひゅあぁ…そこ……ぼくの…たまたまぁ…あきゅうぅ…
(精巣を揉みほぐされれば安心したような声をあげて)
(柔らかく刺激されることによって精子の製造が活発化されてよりずっっしりと重量をましてゆく)
やぁん、あんっ、ああっ…ぼく、男の子だからぁ…そんなとこいじっても…
ひゅうぅ…何も出ないよぉ…
(桜色の蕾を引っ掛かれると女の子のような声と共に綻んでいって)
(下半身のそれとは比べるべくも無いが未開発なりに精一杯勃起して快感を味わおうとする)
【お気遣いありがとうございます、ですが大丈夫です、さっきは長すぎる行があったようでそれを手直ししていて遅れてしまったようなので】
(二体の生物は少年の頬や首筋に浮かぶ汗を味わうようになめながら、手の動きを少しずつ強めていく)
(薄い胸板の上をはい回る手は、少年の乳首を左右交互に、あるいは片方だけを数度続けてくすぐり、ひっかき、時折つねる)
(太ももの間に滑り込んだ手は、少年の睾丸を転がし、柔らかな皮膚を撫で、太ももを軽く手の甲で擦ってやる)
(しっとりと、汗とはことなる湿り気を帯びた柔らかな肌が、少年の意識を刺激していた)
(そして、少年の巨根に食らいつくチューブも、屹立の膨張とともに締め付けを強め、彼を苛んでいく)
【では、精液の濃度を確認してから、顔面騎乗やパイズリフェラを同時に行いますね】
ん、汚いからぁ…汗なんて舐めちゃダメだよぉ…あうぅ
(乳首や陰嚢への愛撫を受けながらの声に説得力はなく)
(優しくも苛烈な責めを行う二体へと恋に近い感情すら抱きながら昂ってゆく興奮のままに全身を痙攣させていって)
んっ……あぁぁぁ…でるぅ…でちゃううぅ……
(人間とは違う、それでいて生物的なその手による刺激に徐々に真っ白になってゆく思考、そして)
あっ、あああぁぁぁ…あああーーーっ、でるっ、せーし、でるううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!
(どぼっ、どぶりゅりゅりゅりゅっ、どびゅーーーーーーーーーーーーーっっっっ)
(拘束された体をそれでも精一杯弓なりにそらせて舌を突きだし)
(両足をピンと伸ばして腹筋を痙攣させての射精)
(重く、黄ばんだ濁流がたっぷり三分程も断続的にチューブの中へと吸い上げられて)
は、はへぇ…しゅ、しゅごいいぃぃ…
(尋常では無い量の射精を行った後も、その肉棒は衰える事はなく、寧ろより雄々しく脈打って天を突いている)
【できたら腹ボコと言うか精液でお腹が少し膨らんでしまう描写を入れたいのですが…】
(少年の全身の硬直に反応し、攻めを強める二体。そして、少年が精液を迸らせると、二体は手を止めることなく視線だけを計器へと向けた)
(迸り続ける大量の粘液をチューブは一滴も漏らすことなく吸い上げ、分析を開始する。そして、少年がたっぷりと精液を放ち終えるころ、何らかの結果が表示された)
コカカカカ
(二体が少年から手を放し、身を起こす。そして、天井から伸びていたチューブをつかみ、引き抜いた。雄々しくそそり立つ巨根が、二体の前にさらされる)
コカカカカ コカカカカ
(何事か、数度言葉を交わしたのち、二体が動いた。台の上に登り、一体は少年の顔をまたぐように立ち、もう一体は少年の太ももの間に座った)
コカカカ
(少年の肉棒の向こうで、生物が上半身を覆う網を脱ぎ去った。乳房を押し込めていた布地が取り去られると、少年の頭ほどはあろうかという肉が溢れた。色が薄く、乳輪と普通の皮膚の境が定かでないが、小指の先ほどの乳首がぽっちりと隆起している)
(そして、乳房を晒した生物は、少年の股間に上半身を寄せると、しっとりと湿った皮膚で挟み込んだ)
コカカ
(一方、少年の顔の上に立つもう一体も、股間を覆う布を取り去った。むっちりとした太ももの間にあったのは、肉襞が内側からあふれ出した亀裂だった)
(少年の顔に向けてゆっくりと生物が腰をかがめると、亀裂が広がり肉襞があふれ出した。むん、と広がる熱気や鮮やかな赤い色は、まるで南国の花のようだった)
(生物は、そのまま少年の顔に腰を下ろし、肉の亀裂で彼の口元から鼻までを覆い包んだ。熱気と湿り気、そして柔らかな圧迫感が、少年を襲う)
【哺乳動物なので子宮はあるイメージです。とりあえず二体の性器イメージですが】
【パイズリしてる方:狭くてきつめ 顔面騎乗してる方:やや緩めだけど襞がたっぷり】
【といったところです。でも、この巨根相手だとあまり差がありませんね】
【予定では、交尾の相手としてプレデターズに出てきたような大型プレデターを出そうと思っていました】
【もし、リクエストあればどうぞお気軽に】
(射精の間も愛撫は続き、勢いよくチューブを引き抜かれると呼吸を整えることすらままならなくて)
あれ…おっぱい?凄く…おっきくて…柔らかそう……
(産んだ子に与える母乳の生産力の高さを伺わせる大きさとそれでもなお垂れることのない胸筋の力強さを合わせ持つ極上の乳房に目が釘付けになり)
(穴が空くほどにその先端の乳首を凝視しながらゴクリと生唾を呑み込む)
んあぁっ、そんなっ、はうぅぅ…
(そんな魅惑の双球に肉棒を鋏み込まれればその間からつき出した亀頭が忽ち充血して鈴口をパクパクと開閉させる)
これ…女の人の…ゴクッ
(目の前に晒け出されたのは蜜を垂れ流す亀裂)
(しかもそれが眼前で花開けば溢れ出す匂いと熱に頭がクラクラして)
あ…んむうぅぅ…
(口元から鼻までを覆われればその淫臭を肺いっぱいに吸い込んで何も言われなくとも花弁をぴちゃぴちゃと舐め始める)
ん、んちゅ、ぴちゃ、にちゃ、ぺちゃ、にちゃ…
(少年の顔にまたがる方が、稚拙な舌遣いに小さく声を漏らしながら、前後、左右に腰を揺らす)
(少年の口元を覆う女陰の花弁が、腰の動きに合わせて彼の頬や顔をくすぐった)
カコカコカコ…
(一方乳房で巨根を挟み込む方は、腕を乳房に添えて圧迫感を増しながら、肉棒を責めている)
(屹立のサイズのため、半ば抱くような姿勢だ。乳房は屹立と腕の間でひしゃげ、柔らかな皮膚の質感をたっぷりと少年にもたらしていた)
【お答えありがとうございます】
【いいですね、自分より遥かに強大な雌を孕ませるって風情で】
【現状、とても満足していて特にリクエストなどはありません】
(蜜が顔を汚すことも気にせずに、寧ろ喜んで)
(口に運ばれた愛液を小さな喉仏を動かして飲み込みながら蜜の源泉へと舌をねじこみ始める)
あひゅいぃぃ…おっぱい…気持ちいいよぉ…
(より圧迫感を増したパイズリにカウパーをとめどなく溢れさせて忽ち射精の準備を整えて乳肉に向かって空腰を振るう)
(腰を浮かす少年により、肉棒が乳肉の間で動く。湿り気を帯びた肌と汗ばんだ少年の肌が擦れあい、柔らかな刺激を生む)
(屹立に乳房越しに抱き着く生物は、乳肉の谷間から突き出た屹立の先端に向け、大きく口を開いた)
(だくだくと粘液のあふれ出す、握り拳大の亀頭が生物の口の中へと入った)
カカカカ…
(一方、少年の顔に腰を下ろす生物も、興が乗ってきたのか腰の動きを徐々に大きくしていく)
(口元のあたりを覆うほどだった肉の花弁は、いつしか少年の顔を縦横に擦り立てていた)
(舌や鼻、唇が肉襞の奥へと入り、あふれ出す粘液が彼の顔にぬり付けられていく)
【では、次に射精したら3体目が入ります】
(徐々に泡立ってゆくそれによってやや長い黒髪までじっとりと濡れてしまう)
ぢゅるっ!ぢゅぶぶぶ!ぢゅずっ!ぢゅぞぞぞ!!
(半ば窒息寸前の少年は朦朧とする意識の中でもはや遠慮などせずに)
(だくだくと溢れる愛液を吸い上げ、その源泉たる穴へと舌を突き立ててほじくりかえす)
お“っ、んぶうぅぅぅ!?
(まともに話す事が出来ない少年であるがガボッと音を立てて自身の亀頭が乳房とは別の物に)
(先程のチューブにも似た何かに入った事に思わず声を上げてしまい)
(ドクンッドクンッ、ドボッ、ビュルルルルルルルル〜〜〜〜〜ッ)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!
(ビクンッビクンッと唯一自由になる腹筋だけを激しく痙攣させて先程の射精と全く変わらない)
(寧ろより濃さと量を増した粘液を鈴口から生物の口へとぶちまける)
(脈打つ肉棒から精液がほとばしり、生物の声が濁る。口からのどへと直接迸り、飲み込み切れなかった大部分が少年の巨根と巨大な乳房に滴り落ち、肌を濡らす)
(一方、少年が絶頂の瞬間仰け反ったことで、女陰に顔面を押し付けられた生物もまたのけぞった)
カカッ!
(かん高い声とともに、亀裂の奥から粘液がどっと溢れる)
(白濁のほとばしる音と、濁った声がしばし室内に響いた)
(そしてたっぷりと少年が射精し終えた後で、二体の生物が動いた。糊のように粘りつく精液の糸を引きながら、乳房ごと肉棒を抱きしめていた腕を緩める一体)
(透明だったはずの粘液が腰と少年の顔の動きで泡立ち、真っ白に濁らせたもう一体が立ち上がる。そして、瞳に興奮の色を浮かべたまま二体は屹立を見た。だが)
ガガココココ…
(不意に扉が開き、三体目が姿を現した。三体目は、形こそ他の二体に似ていたが、大きかった)
(身の丈3メートル半ばはあろうかという筋肉質の肉体は、真っ白な肌におおわれており、黒く粗目の網状の衣服が乳房や太ももを抑え込んでいた)
ゴカカガガガ
(二体に向けて、三体目が何かを言う。すると、二体は慌てたように姿勢を正し、一歩退いた)
(そして、三体目は引きちぎるように、自身の体を覆う網を破り、乳房と股間を露出させた)
【とりあえず、片方の乳房だけでも一抱えサイズぐらいの大型プレデターです。騎乗位で交尾します】
(酸欠状態で激しい絶頂に達した少年はその薄い胸板を大きく上下しながら淫臭と自らの精液の青臭い匂いが混じった空気を胸一杯に吸い込んで呼吸を整える)
(勢いよく噴き出した白濁液は飛び散って巨根を初めとした少年の体の至るところに飛び散って)
……うわぁ…すごい……
(絶頂の余韻で夢現になっている少年には新たに現れたより強健な、そしてより上位の個体に対して恐怖心を持つことすら出来ず)
すごく……綺麗……
(色白な少年と比べても尚、さなから雪の色を溶かし込んだような白さ)
(一目で解る程に捕食者{プレデター}として完成された歴戦の兵を思わせる筋肉質な身体)
(その洗練された兵器にもにた美しさと先程の二体が霞む程に雌としての魅力も兼ね備えていて)
ぼくと……子作り……して下さい
ぼくとの赤ちゃん………産んで…
(自身の全てを捧げたくなるような雌に、少年の肉棒は既にはち切れんばかりに勃起して)
(精巣は急ピッチでより上質な子種を製造する)
ぼくの全部を…あなたにあげます…♪
(一切の媚びを感じさせない喜色満面の笑みで新たに表れた雌へと微笑む)
【できたらキスとかしたいなーなんて…】
(三体目は低く喉を鳴らすと、台に歩み寄った。そしてひらり、とその体躯からは想像できぬほど軽やかに台に飛び乗り、少年の腰のあたりをまたいだ)
(太ももだけでも少年の胴回りほど、長さは少年の身の丈ほどはあろうかという二本の脚を折り曲げ、そそり立つ巨根の上に腰をかがめる)
(そして、上半身を倒し、背筋を折り曲げるようにしながら、左右に開く顎を備えた顔を、少年の顔に近づけた)
カカ…ゴ…カカ
(少年の発した言葉に対する答えのように、生物は小さく囁いた。そして、触れ合わせる程度だった屹立と亀裂が強く押し合い、女陰の内へ肉棒が潜り込んでいった)
(熱く、濡れた、肉が少年を包み込む)
【好きなタイミングでキスをどうぞ】
(お互い正面からみつめあえば少年ははにかんでその顏(かんばせ)に小さくキスをして)
んっ、はううぅぅ……
(普通の人間であれば挿入するだけで一苦労の巨根がまるであつらえたように沈み込んでゆく)
(かと言って決して緩い訳ではなく、寧ろ処女に挿入したかのように筋肉質な雌肉は締め付けてきて)
はっ、はっ、はっ、はっ…
(早く早くとせがむようにカクカクと腰を振ればその亀頭が子宮口をトントンと誘い出すようにノックして)
【ありがとうございます、唇へはフィニッシュにさせていただきます】
(肉の穴を押し広げる巨根の感触に、生物が低く呻く)
(腹の奥の奥をパンパンに膨れ上がった亀頭が小突き、竿が膣穴を押し広げる感覚に、呼吸が詰まっているようだ)
(体を折り曲げ、少年を包み覆い隠すような姿勢で、生物が小さく呻き、身体を揺らす)
(体内では、膣肉が肉棒を締め付け、緩めを繰り返しており、生物自身の動きも加わって複雑なうねりを作り出していた)
(生物の内側の口に唇を重ねると吸い付いて舌を侵入させて生物の舌と絡めて積極的に唾液を交換する)
んっ、んんんんんっ、あっ、あああああぁぁぁんっ
膣内(なか)がぁ…すごいぃ…ん、んんんんんんっ
(もはや貪るという形容詞が正しい程に激しくキスを交わしながら雌の最も大切な部分)
(子宮口と亀頭の鈴口をすり合わせ、徐々に降りてくるそのコリコリと固い入り口を解すようにしながら押し付けて)
(その奥の奥、子宮への入り口に亀頭をめり込ませると少年の体がガクガクと痙攣を初めて)
(体を折り曲げているためにその豊満すぎる乳房の下で心配になるほどに快感に震える少年は半ば白目を向きながら唇を吸い上げ、息を荒げて)
んちゅぱっ、でるっ、せーしっ、でるぅっ、ぼくのっ、赤ちゃんっ、産んでっ、孕んでえええぇぇぇぇ!!!!!
(ドボンッ!ドブリュリュリュリュリュリュ!!ブリッ!ブビョオオオオオオオオオオッッッ!ドビュルルルルルルルルル!!!!!)
い、いぎいぃぃぃ、き、気持ちいいいぃぃぃ、こんなのっ、狂うぅ、狂っちゃうううぅぅぅぅ!!!!!
(雄としての孕ませるという本能を曝け出しての本気の交尾)
(その名器過ぎる名器によって断続的に搾られ続けること実に5分強)
(完全に萎えるまで濃さも量も先程までの比ではない特濃精液を受けた生物は)
(子宮はおろか、卵管や卵巣までみっちりと白濁を注ぎ込まれてしまっていた)
【了解です、こんな時間までお付き合いいただきありがとうございました】
【とても充実したロールが出来て満足しています】
【またご縁があれば是非お願いします】
【本当にお疲れ様でした】
(腹の奥で弾けたかのように迸った精液の感触に、生物は呻いた)
(だが、呻き声は半ばで、少年の唇が口をふさいだことによって断ち切られた)
(少年の巨根から白濁が噴出する音が、背骨を通じて聞こえるようだ。迸った白濁は膣奥にたたきつけられ、膣壁と肉棒の隙間を伝って逆流する)
(だが、膣口は巨根にがっちりと食らいつくように括約筋を締め付けており、精液が溢れる余地はなかった)
(煮えたぎった白濁が、行き場を求めて、圧力に導かれるがまま、膣のさらに奥へと進んでいく。そこには、子宮口があった)
(膣奥のスペースに粘液が入り込んでいく。あとからあとから、注ぎ込まれる精液により、生物の子宮は徐々に満たされていった)
(そして、数か月かけて膨らむはずの子宮が、あっという間に白濁によって膨れ上がり、鍛えられた腹筋と白い皮膚が内側から圧迫される)
(やがて少年の射精が収まるころには、まるで子を宿したかのように腹が膨れていた)
(いや、すでに宿している)
(生物は、自身の卵子が種族の垣根を越えて少年に屈したことを、本能的に悟っていた)
グォココカカ…
(喉の奥を鳴らしながら、生物は自分よりはるかに小さな少年の身体を、そっと抱きしめた)
【以上で締めといたします。長々お付き合いいただき、ありがとうございました】
【プレデターというイメージしやすい種族を指定していただいたおかげで、楽にロールができました】
【また機会があればよろしくお願いします。今度は、短文でテンポよくやりたいものです】
【ありがとうございました。失礼します。】
ドラゴンハンターのショタエルフにされたいなと
まだいますか?
はい、いますよ
よろしくお願いしますね
希望やNGがございましたらどうぞ
それとも竜?
ガンガン犯したい気分ですが、いいでしょうか?
了解いたしました。
ショタということですが一見女の子のような少年エルフでお願いしてもよろしいですか?
いいですよ、難しそうw
どんな気分ですか?
書き出しお願いしてもいいでしょうか?
人間がこのような処に何用かしら……
(山の頂上に位置する竜の巣で白銀の鱗を持つ雌ドラゴンが何者かの気配を察し身体を起こしじっと睨みつける…)
人間……いや、エルフ?
この辺りにドラゴンが住みついているとのことだったが…
(まだドラゴンには気がつかないが、徐々にその巣に近づいていく)
【私がショタエルフのハンターですよね?】【希望とNGあれば教えといてください】
200年前にこの地には踏み入らぬ調停を結んだはずよ……
(産卵により体力を消耗しているらしく這いつくばる形で産んだばかりの6つの卵を守る姿勢をとる)
【そうですね、姿や口調などは少年だが巨根など……】
【魔力でねじ伏せる感じでお願いします】
(産卵後で這い蹲りこちらを睨みつける雌ドラゴンを見て)
うわぁぁ、なんかスゴく嫌がられてるよぉ。あのー、こんにちは。
白銀の鱗のあるドラゴンって君だよね〜
えっと、、突然だけど…
(含み笑いで、それまで明るい感じの声が裏返り)
君達犯すから…僕の性欲満たさせてよ♪
性欲?生憎だけど私にはこの子達を守る義務がある…
私は警告はした……立ち去るなら今のうちよ?
(卵を翼で覆いつつ、炎を口内で燃やし)
ドラゴンとマグわることで最大のパワーと魔力を手に入れることができるらしくてね
だからどうしても犯したいんだ!だから、ね?いいでしょ?
(悪びれもせず、ずかずかと近づいてく)
私には、この子達を育て種を増やす使命が……
(容赦無く近づくショタエルフに戸惑いながらも炎を軽く吹いて脅し)
くぅ…こ、来ないで!がうぅっ
スキャンシールド//
(右手を上げ呪文を唱えるとバリアができ、炎を一切遮断。また、反射によりその炎はドラゴンへ)
ちょっと、大人しくしててね♪
ドラファルード//
(今度の呪文はドラゴンの動きを封じ、仰向けで身動きが取れなくなる)
じゃあ、先ずは…
(母が離れたことで姿を現した卵の一つを取り)
これ、どうすると思う?
(ニコニコして語りかける)
ギュウッ!?み、身動きが……
(自らの炎に怯んだ瞬間魔法で動きを封じられ、体力も落ちていることもあり簡単に仰向けに転がされ)
ダメッ!その子達は、竜族の最後の希望なの……
お願い、私は好きにしていいからその卵だけは……
(一変してキュウキュウ言いながら懇願する雌ドラゴン)
だけど、僕も我慢できないんだ〜
(と語りかけながら、下半身を露わに)
(黒光りで大きく、如何にも固そうな勃起のマラを卵に押し当てて)
行くよ〜
よーく見ててね〜…ガシャっっ///
(先端が卵の殻を勢いよく破り奥深くにマラが吸い込まれる)
あ、あぅぅ、す、凄いよ…
(気が遠のくのを我慢して激しく卵を振りオナホールに)
こ、これがドラゴンの力か…
(漲るパワーを感じ、最高のオナホールに出会った興奮から早くも)
い、イクっっ///びゅるぅ、びゅるびゅる…
これ、全部頂くよ♪
(一つ目を十分堪能し、殻を捨て去り2つ目に)
(目の前で無惨に犯され散っていく命に悲しそうな声出鳴き)
ひっ!やめっ!お願いだから、お願いだから、殺さないであげて……っ
キュオンッ、キュウゥ〜〜〜
(これらの卵が全て壊されれば純血の竜の絶滅が確定してしまい)
体が限界です
もし良かったら後日続きのお相手お願いします
すみません、落ちます
【スレお返しいたしまし】
お互いにネットリ愛撫しあってからたっぷり本番をしたいです
来るの遅くなっちゃってごめんなさい!
まだいますか?
【はい、大丈夫ですよ】
【続きお願いしてもよろしいですか】
良かった続きから書き出しますので、少々お待ちくださいね!
そんなに悲しい声で鳴かれると、僕も切なくなっちゃうなぁ
(2つ目の卵を両手で持ち、既に巨大化してるマラの先端をグリグリと押し当て、卵に圧をかけていく)
僕もまさかとは思ったけどホントだったよ。シルバードラゴンの卵に射精することで力が漲って、魔力も強化できてる事を実感してるんだー
だから、もっともっとそのパワーが欲しくて…いいよね?
(卵にピキピキと亀裂が生じていく)
私のことなら何をしてもいいから、その子達は……っ
(身動きが取れないながらも頭だけはなんとか乗り出し)
(懇願するようにキューキュー言いながら我が子の卵を見据え…)
ボク、、なんか萎えちゃうなー
君は気高きドラゴンなんだよ
何をしてもいいなんて、、言ってほしくなかったよ
しょせんは雌、母親だから仕方ないかな
(割れかけだがまだ無事の卵を足元に置き)
じゃあ、何をしてくれるのかなぁ〜
(と言いながら、上半身も脱ぎ、下半身と同様に露わのまま、仰向けに転げ抑えられた♀ドラゴンに近づいていく)
我が子の為ならば、竜の誇りなど……
(仰向けになりながらショタエルフの顔を見上げ)
(強がってはいるものの怯えたように尻尾がヒクヒク動き)
ギウッ……ねりゅ……
(相手へ服従を示すように足に舌を伸ばす)
もっと辱めを感じながら舐めるんだよ
いったん魔法を解くけど、、暴れ回って襲いかかったり…変なことしちゃダメだかんね//
(解放の呪文をかけ、拘束された体の自由をもとに戻す)
はい、これで動けるでしょ?
(ニコニコして、足を舐める彼女を見つめる)
で、ボクを満足させてよね?
【残りの卵ですが、根絶やしにされたいですか?それとも残す?】
【雌ドラゴンさん、孕まされるのも、竜のまんま?
【ボクが大きくなって竜の君を…、か、君を人型の雌竜にして…、、どちらがいいですか?】
(自由になるとひれ伏し、大きな舌で足を舐め、忠誠を誓う)
ぐりゅ、ぐぅ……このまま、舐めればいい…?
(そのまま舌を這わし、股座まで舌を上げる)
【そうですね、栄養補給に中身飲んだりして根絶やしで〜】
【人型にしちゃいますか!ケモノというか、メスケモみたいな感じですかね?犯しやすいようにロリドラとか?】
可愛くしてあげよう
(舌で這ってきた彼女の頭に手を置き、呪文をかける)
(縦耳に胸を露わ、尻尾のついた裸のメスケモに姿を変える)
だけど、、まだ自分の置かれてる立場がわかってないね
(仕方なく感が残って、口調も服従感がない)
(彼女を投げ捨て、先ほどの卵のことへ)
ちゃんとボクの言うこと聞かないから・・・こうだよ//
(勢いよく、その卵を巨大ペニスにぶつけ)
グシャンッ・・・トロトロトロ
(ペニスに突き刺さった卵から竜の液が垂れてくる)
(そのままペニスを掻きまぜ、)
はぁはぁはぁ・・またまたキターーっ// ドリュッツ//
(ぐりぐり押し付けた卵の中に勢いよく射精)
身体が、小さく……んっ、ンギュッ!
(自身の手を見て動揺した様子で)
(二足歩行に慣れてないらしくすぐに転んでしまう)
だ、ダメ……キャウッ!キュルルル〜〜
(2つ目の卵もダメにされてしまい目に涙を溜め)
(射精したばかりなのに巨根のペニスは果てるどころか、黒く艶々し更に固くなっていた)
やはり!ドラゴンの力は捨てがたいよ
(何とかしがみつく♀ケモだが、その力は及ばず)
(3,4個を口の中に次々と押し込んで)
んぐっ//
身体の底から燃え上がるような…
(そして眼下の彼女の前髪を捉え)
どうしたんだい?
もう残り2つだよ、、大事な卵♪
【@残り2つも壊されて、消沈と憎悪で襲い掛かるが抵抗むなしく…】
【A服従で悉く遊ばれ、逝かされた後に、残り2つを処理される…】
ごめんなさい、蛇みたいでしたね。訂正します。
3,4個目をペニスで刺しあけ、中身の竜源液をゴクゴクと飲み干す
ぷはぁ・・・甘くて美味しい♪
(少年エルフの口元から液が垂れてる、可愛い姿だがSで残忍極まりない)
ヤダ……ゃ、ゎ…うぅ〜
(目の前で散って行く命にぐずり始め)
ひゃっ、その二つ、壊されたら私たち、絶滅しちゃう……
(ショタエルフの足元に抱きつきながら卵に手を伸ばし…)
【そうですね後者など】
【最後の卵を飲んで「君の子供達美味しかったよ!絶滅おめでとう〜」みたいな感じなど】
悪女だw
了解です。
出会った頃の卵を守るという責務をはたそうと毅然とした♀ドラゴンが
こんなに崩れ果てちゃうなんて・・・
(想像以上の姿で母の思いの深さをしみじみと感じる一方、それを崩壊させてやりたいと
残忍さも持つショタエルフ)
もうわかったでしょ?・・・(冷淡に明るく笑いながら言い捨て)
さ、続きの奉仕、思う存分してきてね♪
ぃ…あみゅ、ちゅ
(しゅんと翼を畳みしゃがみ込むと、我が子の命の液のついたペニスに口をつけ)
(竜の長い舌で根元から裏筋をねっとりと這わし奉仕をはじめ)
それと、、ドラゴンはたくさんの性感帯を持っているって聞いたことあるんだけど…
(そのひとつの耳を撫でながら、ペニスを口に押し込んで、口頬や喉深くと掻き混ぜながら突く)
んっ、むぎゅるっ!んぎゅむっ!?
(耳を摩ると、吸い付きが強くなりまるでコントローラのようで)
ひゃめっ……むぎゅるっ!?
んぅ、ぎゃるっ!
(過敏に尻尾をビクつかせて快感に悶え)
ぁああ、締りいい//
(ビクつく尻尾も性感帯で、捕まえて激しく擦り)
(口の中に入れ、あむあむと噛みつきだす//)
あのさー、ドラゴンにもオナニーってあるの?w
分かる?こうやって…
(♀ケモの手を胸と股間に押し当て)
気持ち良く擦ってみてー
(口内を突き犯す度に、よだれと命の液が垂れ、悲しみと苦しみのの涙も加わり、最早顔がべちょべちょ//)
(そんな姿に萌えるボク)
うぅ……うー……こう…でふか?
むぎゅるるっ!キュルルンッ!
(悔し涙を流しながら尻尾への刺激に身体がビクつき)
(股間を指でぐちぐち弄るとだんだん竜の愛液を分泌しいやらしい水音を立てる)
【すいませんラスト1匹は自力で孵化しちゃって最初のひと鳴きの直後ショタエルフにぱっくんされちゃうみたいなの大丈夫でしょうか?】
(反応して速く動く長い舌での吸引もあり、口内に射精)
ああぅぅぅ、、一滴でも垂らしたら・・・卵・・・わかるよね?
(意地悪な事を言いながら、仰向けに押し倒した♀ケモドラゴンの口が裂けんばかりに
ぐーっとペニスを押し込む)
(逝ったばかりで放心だが、あまりの苦しさでなんとか離そうとする彼女)
(しかし女の抵抗も知れたもので、白目になり始める)
(ボク、カウパーが止まりません//)
(ラス1の処理、同じこと考えて書き込もうと思ってました!もちろんOKです!)
(色んな希望言ってくださいね〜)
(口に泡と精液を溜めて、ビクビクとなり果てる彼女)
オナニーやめてしまって・・もう、しょうがないなー
(がら空きの胸をぐっと揉んで、股間にも手をあて竜にもあるクリをよーく見ながら激しく手マン)
(普段プライド高き種族のせいかMに扱われると猶更エクスタシーを感じてしまうようで
竜の雄叫びに近い喘ぎを上げる度に逝き続けるが、抵抗する力も及ばず、逝き果てるまで胸を揉まれ、
そして股間を弄られる)
(そしてついに、逝き続けて動かなくなったドラゴン//)
【リアルに動けなくなっちゃいました?w】
【何度も書き込み遅くなってごめんなさい】
【女獣好きみたいです//他にどんなのあるんですか?】
【またしたいでーすw】
【よかったら、>>809の続き、目覚めたところからお願いします】
【遅くまでありがとうございました】
【落ち】
ぎゅるるっ!ぎゃうっ!きゅるっ!!
(口内に放たれた白濁に意識を失うも手マンの刺激に正気を取り戻し数度絶頂し)
【ごめんなさいウトウトしていました!】
>>810のあと、僕も急に眠くなってきちゃいました。。
また今度、この続きお願いしてもいいですか?
はあ、はあ……きゅるるっ
(気がつき、ダルそうにからだを持ち上げ、ねっとりと濡れた愛液を指で救ってみる)
あれ……、私、どうなるの…
【ラスト母体は少年達に回して頂きましょうかショタエルフの里はみんなエルフなので歳をとらないショタばかりなど…】
【焼いて仲良く食べられてしまうのも良いですね!骨は大事に飾られたり】
【続きはいつにします?】
♀ドラゴンさんも眠い?
もちろん母体は持って帰りますよ〜
里で性処理の奴隷としてずーっと生きてもらいます
混合種の卵産んだら、その度に壊され、犯される ってどうですか?
【了解です!長耳ショタの竜便器にされてこうしてドラゴンは滅びました〜みたいな締めでw】
【次が楽しみです】
母娘ともにエルフたちの性処理ってのは?根絶やしじゃないとダメ?
次回はいつがいいか・・大人の伝言板に書き込みます、お互い調整しましょ♪
ボクも楽しみー//
ではおやすみなさい
>>813
(起きた♀ケモに気づいて後ろから抱きつき、激しいキス)
(胸と股間をさらに擦り)
どうなるか・・・次までのお楽しみ
今夜はもっかい逝こうか?w
(逝き寝するかで愛撫とキスして(はぁと))
【落ちます】
>>817
深き者共の女達から逆輪姦、なんてのはどぉ?w
以下、空室だよ
クジラやシャチとか、サメみたいな海洋生物系で、また今度募集かけてみたいわね。
幼なじみの美少女の正体は、深き者どもの血族。
ある日、家に誘われたので喜び勇んで着いて行ったら、
既に姿形が変わり始めた親類縁者の女性一同がお出迎え。
種付け係として監禁される。
……なんてどうでしょう?
イルカと獣姦する話とか、イルカが人間に求愛行動とる話は
実際あるそうなので、海洋生物はなかなか良いかも。
ネタ振りだけしてオチw
成る程、桃源郷ですね
面白そうなのでショタ×不定形、ショタ×触手でお相手を募集してみます。
落ちます
第1の誓い:私はダゴン秘密教団に対し敵対しません
第2の誓い:私はダゴン秘密教団のために金銭や物資の支援をします
第3の誓い:私はダゴン秘密教団の繁栄のために、深き者を迎え入れ子孫を作ります
3つの誓いを立てたのち、晴れてあなたも教団の一員です!
近年は入信者の増加により、第1と第2の誓いについては十分果たしてもらっています!新しい入信者には第3の誓いを果たしてもらいたいところです。
まずは、深淵より来たる花嫁を迎え入れ、初夜を共にしてください!両生類と魚類の特徴を併せ持つディープワンの女性は病みつき間違いなし!
そしてディープワンとの子作りを数度繰り返した敬虔なあなたは、なんと海底都市にご招待の上、母なるハイドラ様との一夜が約束されます!大いなる母の肉体の海をご堪能ください!
さらに!一層のご支援をいただいたあなたには、秘密教団のコネを通じさらなる上位存在との一夜をご提供いたします!南の果て、氷漬けの古代都市から招いた不定形のしもべや、アメリカ大陸より招いた冥王星からの菌類!
もちろんご支援の規模によっては、かの大淫婦千の子を孕みし黒山羊をはじめとする神格との一夜も夢ではありません!
ダゴン秘密教団では、入信者のみならず、我らにご支援いただける上位存在の皆さまも歓迎しております!
人間の男を弄んでみたい皆様、この機会にいかがでしょうか?
とかそんな感じのネタ振りだけして落ちます。
反応あれば、金曜ぐらいに募集するかもw
♀半魚人やダゴン秘密教団のディープワンの特徴のところは好きですね。
週末お二人が成立することを願いつつ、こちらは後々募集させて頂こうと思います。
特定の角度から飛び出してくる犬のような生き物とか、南極の星形の頭をした生物とか、オーストラリアの円錐形の生物とかも相手してくれるのかなw
ティンダロスの猟犬以外はちょっとどんなプレイか想像できないけどw
ええい、金属容器に詰めてもらって、
冥王星で「脳だけセックス」するんだ!
お相手は女性型に模した妖樹か不定形で襲ってくれる方を募集します。
物理攻撃に弱くて追い込まれて、でも押さえつけられると相手が雌だとわかってアレがギンギンに…
という展開からで、お願いします。
>>816の続きを楽しみましょ〜
伝言もしておきます
落ち
雑談ていどでもOKです。
巨大カマキリとか蟻の女王とか恐竜とかバイオのクリーチャーと交尾したかったです。
時間も時間なのでお互い寝オチOKというコトで…羞恥系Mな女性な方だと嬉しいです
誤爆
落ちます
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1500958418/
子供の姿のエルフのチンポいやらしく犯されたいです。
ウェアウルフを根絶するために混血を産ませるなど……
まだいますか?
エルフのハンターです
人型に変身させて存分に犯したいです
失礼します
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1500958418/
子供の姿のエルフのチンポいやらしく犯されたいです。
ウェアウルフを根絶するために混血を産ませるなどされたいです。
ケモナーさんどうぞ
(孤島の密林を白色の大型恐竜が走っています。遺伝子改造によって生み出された異形の個体です)
(ティラノサウルスをベースに遺伝子改造を施された白色恐竜がまっすぐに向かう先にいるのは、草食恐竜の群れです)
フンフン…スンスン…
(何かを嗅ぎ分け、異形の恐竜は一気に加速し、草食恐竜の群れの一体に襲い掛かります。白色の長い前足が草食恐竜を捉え、仰向けに押さえつけます)
(そして力任せに抑え込んだまま、異形の恐竜はおびえる草食恐竜の股間に顔を寄せました)
ジュプッ!ジュルルルルッ!ジュズジュズジュズッ!ジュプジュルル!
(分厚く柔軟に動き回る舌が草食恐竜の股間を刺激し、シーズンでもないのに強制的に勃起させます。そして異形の恐竜は屹立した草食恐竜の生殖器に、馬乗りでのしかかりました)
(真っ白な鱗に刻まれた亀裂が肉の棒を飲み込み、締め付け、絡みつきます。草食恐竜が哀れな鳴き声とともに、射精しました)
(十発、ニ十発、草食恐竜が絶頂をいくら繰り返しても、白色の異形の恐竜は放しません)
(そして、草食恐竜が弱々しく鳴いたのを最後に、がっくりと力を失いました。腎虚です。異形の恐竜は、一声唸ってから亡骸を解放しました)
(かつて恐竜を目玉にしたパークで開発された遺伝子改造恐竜。その一体が、性欲を持て余している模様です)
(万全の装備で捕獲するも、無防備のまま身を晒すも、どちらでもOKです。お相手してくださる男性さん募集します)
小型の恐竜であれば…と思ったのですが、変更は可能ですか?
ヴェロキラプトルぐらいのサイズまでなら小型化OKです。
麻酔銃で昏倒させて拘束してもいいですし、無防備なまま身を晒して襲われるのもいいです。
ですが、尻尾切断とかあまり痛いのはNGです。
なお、恐竜で始めてますが虫とか触手とかのロールもいけますので、打ち合わせによっては乗り換えOKです。
なるほど。ではヴェロキラプトル相当の改造恐竜にしてもらって
少し毛色は変わるかもしれませんが、人間たちのアングラな娯楽として
同じく遺伝子改造された触手とのバトルファックショーに駆り出される…なんて趣向はいかがでしょうか
もちろん負け決定で
うーん、触手とのバトルファックですか…個人的には人間さん相手が好みなんですが…
可能ならば、人間相手のバトルファック(道具使用可、こちらの負け)とかにできないでしょうか。
もし、どうしても触手生物ということならば、触手の本体がどうなってるかとか、チンポ型触手が何本あるかとか決めてもらえると幸いです。
あと、触手生物ならばティラノサウルスサイズでも問題ないのではないかなあ、と思います。触手生物の膣内全身挿入出産プレイとかできますし、トン単位での膣内射精もいけますし。
悩ましいところですね。ヴェロキラプトルが好きなのでそこはお願いしたいのですが…
触手とのバトルファック路線は諦めますか。
廃棄されたパーク内を調査するために人間のペットとして改造されたラプトルとのあれそれ…
という内容ではいかがです?
基本はこちら人間とのプレイが中心で、スパイスとして触手に襲われたり…みたいな
子宮に触手が潜り込まれたそちらを介抱する形で出産プレイなども出来ますし
では改造されたアルビノ淫乱ラプトルということでロールしたいと思います。
人間相手で触手要素はスパイスレベルですね。もし、淫乱恐竜狙いでやってきた人間なら、オモチャとして触手持ち込んでたりとかどうでしょう。
基本的には>>852さんとの1対1を考えています。恐竜に襲い掛かられたいとか、拘束してやりたいとか希望あったらどうぞ。
>>855から私の書き出しでロール開始したいと思いますので、シチュとかプレイ内容まとめてもらえるとありがたいです。
ありがとうございます。
基本的にこちらが責めたい性質なので、襲い掛かられるのはナシでお願いします。
設定的には、こちらは一応調査の依頼を受けて、廃棄されたエリアを調査しに来た調査員…みたいな立場でお願いします
そのため人為的に生み出されたそちらを所有するのも認められているみたいな。
名前は、アルビノの身体に赤い鱗が少しあるのでルージュ、などいかがでしょう
希望はそちらの身体の綿密な描写と、
スリルを演出するスパイスとして他の恐竜の死骸などの描写を許可してほしい。というところです
あとはそちらのNGを知りたいですね
【いろいろ指定ありがとうございます。とりあえず、他の恐竜に性的に襲い掛かって腎虚にして回ってることにします。ルージュの発見と交尾までの経緯はお任せします】
【こちらから襲うのでなければ、持ち主である人間に条件反射的に従属する感じでいいんでしょうか?なお、NGは上にも書いた通り、過剰に痛そうなプレイや排泄物飲食などのスカ行為です】
【それでは始めます】
(巨大な島の一角、人工物の残る密林を、真っ白な影が走っていた。体長3メートルほど。長い尾に長い脚を備えた、ラプトルに属する生物だ)
(はるか昔に絶滅したはずだが、かつてこの島を所有していた人間たちによって、彼女は生み出された)
ハッハッハッハッ
(真っ白な体に、赤い鱗が一列に並び、鮮烈な印象を周囲にもたらしながら、彼女は走っていた。後ろ足の間、肉付きの良い胴体に走った亀裂からは、尿とは異なる液体が垂れている)
(同時に、彼女の赤い目は瞳孔が開ききり、異常な興奮を示していた。常時の発情と、いくばくかの身体性能。それが、かつてこの島を支配していた人間が、彼女に与えていたものだった)
(しなやかな鱗におおわれた表皮と、柔らかな皮下脂肪を蓄えた肉体。そして、添え物程度のはずの前足は、器用に動き回る。何よりも他と彼女が異なるのは、舌だった。分厚く、長い舌は自在に動き、発情期にない他の雄恐竜の生殖器をスリットからほじくり出すことができた)
(そう、彼女は猛烈に飢えていた。白色の鱗と、赤い線をまとった彼女は、日々無差別に他の恐竜に襲いかかり、その精を貪った)
(か弱い小型恐竜は力で。鈍重で巨大な草食恐竜は素早く股下に潜り込んで。同族の雄は寝込みを襲い。自分より巨大な肉食恐竜は、数十日にわたり追跡し、一瞬のスキをついて)
(彼女が飽きるか、相手が息絶えるまで、性の宴は続いた。最も、彼女が満たされたことは一度もない)
ハッハッハッハッ
(今日は、なんとなくいいオスに出会えそうな気がする。彼女は密林を走っていた)
【とりあえずデフォルトのヴェロキラプトルです。前足の間におっぱい風のふくらみとか、希望があればどうぞ】
【もうすでにこちらと出会って、主従関係を構築している。という感じでお願いします】
【今は好き放題やらせていて、こちらからの招集があればすぐに応じるみたいな。おっぱい風のふくらみは歓迎です】
【では、場所を概ね定めてもらって、呼べば飛び出してきます。おっぱいのふくらみはアリで行きます】
【なお、基本的には片手に収まる程度のおっぱい想定していますが、サイズの希望あれば言ってください】
【あとは>>856さんに合わせてロールします】
【誠に申し訳ないのですが、今回は終了という形にさせてもらいます。ご希望に添えずすみませんでした】
(巨大なシダ類で覆われた森の中。樹影を隠れ蓑にしたキャンプで一人の男がむくりと起き上がった)
(廃棄されたこの育成エリアの調査員として派遣された男で、日焼けした顔をジャングルの向こうに向ける)
(大きな恐竜の気配はない。安全を確認したのち、懐から犬笛を取り出した)
ヒューーーー…
(人の可聴域を超えた音がジャングルに木霊する。それは男のペットを呼び寄せるサインでもあった)
(非常に賢く、忠実。かつ、この脅威に満ちたジャングルを調査するうえで、何かと役に立つペットだった)
(それは…)
ルージュ!
(森の奥から現れた影の名前を呼ぶ。遺伝子改造されたアルビノのヴェロキラプトル)
(それが男のペットだった)
よしよし、いい子だ。鎮まれ、鎮まれ。そうだ…。
(掌をかざし、ルージュの興奮を下げる)
(人為的に改造されたこの個体は、常時発情している。それを人間の指示一つである程度調整することもできるようにデザインされたようだ)
あとはこれだな。
(取り出したのは大きなディルド。人間の子供の腕ほどもある、ビス付きの凶悪なそれを手に持ち)
ルージュ。マンコ出せ。
子供の姿のエルフのチンポいやらしく犯されたいです。
ウェアウルフを根絶するために混血を産ませるなどされたいです。
ケモナーさんどうぞ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1500958418/
いいよね…
魔物の種類は相談で。
ケモノ臭い感じで行こうかなと思います。
子供の姿のエルフに絶滅レイプされたりフィストファックされたいです。
ウェアウルフを根絶するために混血を産ませるなどされたいです。
ケモナーさんどうぞ
(人里離れた森の中を巨大な蜂がさまよっている)
(若い女王蜂が相手を探しているのか、働き蜂が女王への貢物を探しているのか)
(いずれにせよ、健康なオスを探しているようだ)
(巨大な蜂はあきらめたらしくどこかへと飛んで行った)
(いったん取り下げます。以下空室です。)
(若い女王蜂でも、女王の交尾相手を探す働き蜂でも、どちらでもOKです)
(透明な羽を羽ばたかせながら人気のない森の上空を飛んでいる巨大な蜂)
(ふわふわの黄色い毛におおわれた胸部と、握り拳ほどの関節でつながった一抱え以上はありそうな太さの腹部)
(豊かなバストとつんと吊り上がったヒップを、引き締まったウェストでつないだ女性的なラインだ)
(触覚を揺らしながら、オスを探している)
蜂、なのか……?
(旅行者、転じて遭難者だろうか。この辺りには慣れていない様子)
(とても森の中を歩くには軽装すぎると思えるような格好で、羽音のする方を見上げている)
(巨大な蜂を見るのは初めてなようで、怯えたように草の陰で震えているが)
…………でも……
(綺麗だ、と。不覚にも、その流麗なフォルムに見惚れてしまっていた)
(こんばんは、女王蜂さんのお相手をお願いしても宜しいでしょうか)
(空を飛んでいた巨大蜂が、触角で何かを感じ取った)
(木々と草むらのせいでよく見えないため、巨大蜂は高度を落とす)
ブゥゥゥヴヴヴ
(地上から数センチの高さで直立し、羽ばたいて空中に静止しながらあたりを探る)
(こちらこそよろしくお願いします。若い女王蜂でよろしいですか?)
(それとも、巣にお持ち帰りされてもっと大型の女王蜂と子作りしますか?)
(草の陰から、ちらちらと空を見上げる)
(その大きな羽音が、少しずつ近くに聞こえるようになってくると、ごくり、と喉を鳴らし)
……ま、まさか、気づかれた……っ?
(そして、その動きが制止すると、気取られたかと思い、慌てた拍子にがさり、と大きな音を出してしまった)
(ありがとうございます。改めて、宜しくお願い致します)
(少し迷いますが、若い女王蜂さんの御相手をさせて頂きたいです)
(若い女王である巨大蜂は、近くから聞こえてきた大きな音に向き直った。透明な羽を操り、草むらをかき分ける)
(すると生き物の姿が目に入った。人間というのはわかった。巨大蜂が巣にいたころ、母と一緒にいたのを見たことが何度もある)
(だが、かつて見た人間とは違い、肌の上に何かをつけているようだった)
キチキチキチキチ…
(巨大蜂は歯を打ち鳴らしつつ、六本の脚の内四本で、人間の手足を捕まえた)
キキキィ…
(そしてホバリングしながら腹部を軽く折り曲げ、先端を突き出す。甲殻がズレ、微かに内側の肉が見えていた)
(若い女王蜂ですね。わかりました)
ひっ………!
(草むらをかき分け、ついにその姿を目にしたとき、息をのむ)
(目にした瞬間は、よもや「喰われるのか」という恐怖が頭の中をよぎっていた……が)
う、旨くないぞ! 俺なんか食ったってたいして栄養は……
って、それ……
(しかし、その腹部から覗いた肉を見ると…恐怖とは別の感情がじわりと湧きだし、視線を「そこ」に注目させていた)
(はい、ありがとうございます。お願いしますね)
(しばらくもがいた人間が、じっと動かなくなったことに巨大蜂は気が付いた)
(六本の脚の内、自由に動かせる二本を使い、人間の体表を探る。すると、どうやら人間は薄い皮のようなものを被っていることが分かった)
(軽く爪を立てて引っ張るが、痛がる様子はない。巨大蜂は爪を立て、衣服を引き裂いた)
ヴヴヴブゥゥ・・・!
(肩のあたりや太ももより下など、一部衣服におおわれているが、巨大蜂の前に現れたのは見覚えのある人間の体だった)
(巣で、母と人間が絡みあっていたときと同じだった。母に比べると人間は非常に小さく感じたが、こうしてみると自分と同じぐらい大きい)
(だが、この先どうすればいいのだろう。いつも母と一緒にいた人間は、母の腹部にしがみつくようにしていたが)
キチキチキチ…
(とりあえず、膨張した腹部をゆっくりと動かし、誘ってみる)
(その脚が振るわれれば、身体を引き裂かれる感触を思い浮かべずにはいられなかった)
(しかし…破られたのは纏っていた物のみ。衣服が爪で割かれれば、それなりに引き締まった、雄らしい身体が露わになった)
(無論。脚の間にぶら下がる、雄のシンボルそのものも)
やっぱり……喰う、つもりじゃあないのか?
これ、もしかして……
(こうなってくると、確信に近いものが生まれていた)
(目の前の大きな鉢の動きは、生物の種こそ違えど、男として感じるもののある……覚えのある動きだからだ)
……まさか、誘ってるのか?
(そう感じた瞬間……男の股間にある物が、集まってきた血液で固く、太く反り返り、繋がるための形になっていった)
(人間の、脚の間でぶら下がっていたものが徐々に膨張していく様子に巨大蜂は一瞬驚いた)
(母の生殖器に出入りしていたモノと同じ形だ。いや、こちらの方が大きい)
キチギチキチキチ…
(巨大蜂は腹部を折り曲げ、人間の股間に先端を近づけた。本能的なものか、先端の甲殻は大きく開き、内側の肉穴を見せている)
(肉穴と肉棒が触れた瞬間、熱を感じた。だが、巨大蜂自身にももう動きは止められなかった)
(異物を受け入れたことのない巨大蜂の生殖器が、人間の肉棒を受け入れた)
ギチギチキチキチ…!
(腹部を押し広げられるような感覚に、巨大蜂は頭を反らせた。腹部の中では、本能のままにひしめき合う肉が肉棒を包み込んでいる)
(じっとしているだけでも、締め付け、波打ち、刺激をもたらしている。だが、肉壁の動きは巨大蜂自身にも快感をもたらしていた)
(蜂の視線とはいえ、それが股間に注目すれば案外わかるものだ)
(これでも、それなりに自慢のモノを持っている。相手がたとえ蜂でも、それは誇らしい気持ちになれた)
一応、交尾…っていうのかな
まさかこういう展開になるとは思わなかったが……っ
(その肉孔が近づいてくると、雄としての本能が否応なく期待と、その肉棒を膨らませた)
(熱い。人間の…いや、それとは比べ物にならないような快感に、亀頭が包まれていく。思わず、吐息を深くもらして)
っく……あ……!
ヤバい、これっ…すごいっ……!
(みちち…と、肉孔に沈んでいく肉棒。太く張りつめた亀頭が、未熟な生殖器の壁をかき分けて繋がっていく)
(その快楽に浸されれば、自然と腰が動き…蜂の生殖器を抉るように、ゆるやかにピストンを始めた)
(人間の腰の動きにより、巨大蜂の腹部の中がかき回される。自分自身の粘膜のうねりでも強い刺激だったのに)
(張り出した亀頭が肉の穴を上下にかき分ける感触は、巨大蜂の腹部を貫き、ぎゅっと引き締まった関節を通じ、胸部から頭へと突き抜ける様な衝撃をもたらしていた)
(一方生殖器は、巨大蜂自身の意識とはかかわりなく、本能のままにうねり、締め付けを繰り返していた)
(肉棒が引き抜かれれば襞肉をキュッと締め付けて逃すまいとし、挿入されれば少しだけ緩めて歓待する)
(同時に、膣穴の底では別の蠢きが始まっていた。注ぎ込まれる精液を受け入れる、精液嚢が口を開き始めていた)
(通常の蜂は、オス蜂から注ぎ込まれた精液を、この精液嚢で生きたまま保存し、産卵のたびに少しずつ受精させていた)
(巨大蜂の母は、何度も交尾を繰り返して直接卵に精液を浴びせかけることを好んでいたが、本能のままに肉体が動いていた)
ギチギ…ギ…!
(ホバリングする羽の動きが時折乱れ、巨大蜂が小さくのけぞる。)
(異種族とのまぐわいという状況への興奮も手伝って、男の肉棒はいつにも増して反り返っていた)
(きつく絡みついて来る粘膜の中を、かき混ぜるようにして太く固い雄のシンボルがごりごりと往復する)
(腰を引けば、締め付けを振り払うようにカリが内側をひっかき、押し込めば襞を潰しながら根元まで埋める)
……やっぱり、綺麗だ…
(そんな歪な交尾を続けていれば、次第に男の思考もどこか、蕩けた物になっていく)
(とても人とは似つかない、目の前の相手が愛おしく感じ…仰け反る身体に抱き着こうと、身体を倒して)
(その顔は、ともすれば凶悪に見える蜂の顔へと寄り添い、その口元へと唇を触れさせていく)
(人間が頭部に顔を寄せ、口と口を触れ合わさせる。母が交尾相手の男と、食事を与える以外の時もよくそうしていた)
(巣にいたころは意味が分からなかったが、少しだけわかる気がする。こうして、触れ合うのは心地よい)
ギチギ、ブブゥゥゥ
(巨大蜂は、人間の両手両足をつかんでいた脚を離し、男にしがみついた)
(その間も、腹部の粘膜は男の肉棒に絡みつき、熱と脈動を感じていた)
(すでに降りてきた精液嚢が、膣底で口を広げ、今か今かと子種を待ち構えている)
(だが、本能に身を任せる以上に、巨大蜂は人間との交わりが心地よく感じられていた)
いらっしゃいますか?
(口を振れ合わせ、蜂の鋭利な顎を舌でなぞるように舐める。人のキスと勝手は違えど、それは確かに愛情の表現だった)
(ただこみ上げてくるものに任せ、捕まれていた手足が解放されると、そのくびれた身体に抱き着いていく)
うっ……駄目だっ、絞られるっ…
もう、出っ……!!
(どんどん腰の動きを速めていき、溢れて来る粘液を白く泡立てるほどに激しく、ねっとりとした交尾をする)
(徐々に、びくん、びくん、と脈打つ動きがあり、蜂の胎の中で固く膨らんだ亀頭が「かえし」のようになってぎっちりと性器を固定して)
(ぐりっ、と根元まで。できるだけ深く性器を埋めると……びゅるっ、と勢いよく、精液嚢へと向けて、白い筋の如く勢いある射精を命中させ、子種をまき散らしていった)
すみません……連投規制にかかっていたようです
大変お待たせいたしました
(腹部の奥で弾ける熱と、精液嚢に流れ込む体液の感触に、巨大蜂は体を震わせた)
(生殖器の肉は、ぎゅっと引き締まって人間の肉棒に食らいつき、逃すまいとしている。結果、行き場を失った注ぎ込まれる精液は、ほぼ一滴残らず精液嚢へと収まった)
ギチギギィ…
(巨大蜂が、六本の脚を緩めて男を解放する。同時に、生殖器が緩み、粘液まみれの肉棒がぬるり、と抜ける)
(精液嚢に収まった子種を使えば、数か月は産卵できるだろう。だが、巨大蜂はまだ少し名残惜しかった)
ブヴヴッヴブブブブ…
(巨大蜂は人間から少し離れると、背を向けて地面に降り立った。そして、男の方に腹部の先端を軽く掲げた)
(つい先ほどまで肉棒にえぐられていた穴は、ぽっかりと口を開き、ひくひくと蠢いている)
(体位を変えてもう一戦、いかがですか?もしくは、ちょっと場面と時間を転換して、立派に成長した女王に種付けとか)
(どくん、どくん、と脈打つたび、ねっとりと濃厚な精液が注ぎこまれていく。蜂の奥の、精子を受け取る器官を溺れさせるような大量の射精)
(引き締められるたびに、絞られるように射精し、雄の本能が確実に孕ませようと、普段よりも遠く、深くへ届くように子種を満たして)
……っはぁ…
(ぬるん、と抜けた肉棒は、混ざり合った淫猥な液体に濡れて、てらてらといやらしく光っていた)
(そして、大量の射精を終えたにも関わらず、その肉棒は濡れたまま固さを失っていない。腰の奥に宿る熱も、未だ萎えては居ないようで)
……そうだな。俺もまだ物足りないよ…
せっかく、こうして肌を合わせて、相性が良かったんだもんな…
(まるで誘うような姿で、先ほどまで自分が犯していた穴を向けられると、もう止まらなかった)
(その背後に近づくと、両手でしっかりとその腹部を掴み……固いままの肉棒を、ぬぷぷ…と、こなれた肉孔に再び埋め込んでいく)
(それではお言葉に甘えて、この体位でもう一戦お願いできればと思います)
(角度を変えて侵入してくる肉棒に、巨大蜂がのけぞる)
(初めての交尾を経て、いくらか拡張された生殖器は、再び侵入してきた肉棒に、貪欲にしゃぶりついた)
(柔らかな肉襞が波打ちながら肉棒へ絡みつき、圧力を加えて締め付ける)
(腹部の側面に並ぶ気孔から、巨大蜂は熱のこもった吐息を漏らしていた)
(先ほどとは打って変わり、孔の背中を抉るように反り返った肉棒が内川を刺激する)
(先に注ぎ込んだ精液を自らかきだすように、隙間なくみっちりとうまった幹が蜂を圧迫し)
(締め付けて来るその動きを愛おしそうに、腹部を抱いて、外側から腹を掌で撫でる)
これ…ちゃんと、子供産まれるんだよな、きっと…
(その行為が「交尾」なのだと改めて実感すると、熱っぽいねっとりとした動きで腰を揺らしながら)
(出来るだけ亀頭を深く捩じ込み、精液嚢に触れられるか試みる)
(人間が腰を自ら突き出すことで、生殖器の奥深くまで肉棒が入り込む)
(膨れ上がった先端が、先ほどの交尾では達しなかったほどの深みへと至った)
(肉の穴を押し広げられる感覚。先ほど経験した、初めての交尾と似た感覚を再び味わいながら、巨大蜂は熱のこもった吐息を気孔で繰り返していた)
ギチッ…ギギっ…ギッ…
(人間の手が優しく腹部を撫で、腰をゆする。ゆったりとした、しかし力強い動きに蜂は全身をゆすられた)
(体を支える六本の脚が地面をひっかき、跡を残す)
(一方、生殖器の奥では、精液嚢が再び口を開いていた。一度目の交尾で半ばほど満たされていたが、巨大蜂の本能は、反射的に交尾に反応していた)
(膨れた亀頭が、幾度も前後を繰り返すうち、ついに精液嚢の入り口に達した)
(精液嚢の入り口が一瞬窄まるが、引き抜かれる亀頭をとどめるほどの力はなく、結局軽いキス程度の接触でしかなかった)
(後背位のほうが深く相手を犯せるのは、人も蟲も変わらないのかもしれない、などと思いながら)
(漏れて来る暑い呼吸、もがくように揺れる蜂の足を見ていると、先ほどよりも強く「犯している」という気分になって来る)
……さ、触った……?
(やがて、その先端に満ちの感触が振れるのを感じた)
(ほんの少しの接触だったが、本能的に、それこそが雄として子種を注ぎ込むベき、雌の一番深い場所なのだと察した)
(すると俄然、獣のような性欲が沸きあがってくるもので……もう一度、もう一度、とばかり、腹を押し込むような勢いで腰を叩きつけていく)
(次第にその肉棒はびくん、びくん、と規則的に脈打ち、裏筋を膨らませて膣内を圧迫し……再び、射精の気配を見せていた)
(人間の深く、押し付ける様な動きに、胎内の奥底をえぐられ、巨大蜂が呻く)
(一方生殖器の内側では、ぱくぱくと精液嚢が開閉を繰り返し、時折触れる亀頭に吸い付いた)
(そして、人間が最も奥深くに屹立を押し込んだところで、精液嚢の入り口が肉棒の先端に吸い付いた。鈴口を覆い隠すほどだが、十分だ)
(出入りを繰り返すうち、屹立の脈動は大きくなり、絶頂寸前だと訴えていた。それは巨大蜂の本能はもちろん、巨大蜂自身にもよくわかっていた)
(肉穴が狭まり、ぎっちりと屹立の動きを封じ込める。そして、精液嚢の入り口が、肉棒を吸った)
(開いた精液嚢に迎えられ、亀頭を吸われて、思わず腰が跳ねそうになる)
(しかし、きつく密着するように締め付けられた肉穴に抑えられ、余分な動きを封じ込められる)
(きっちりと押さえられ、はまりあった性器は、精巣から精液嚢までが一本の道……子を成すための一つの器官になる)
(そして――)
っう、ぁっ……あっ、うぁあ……!
(その入り口に先端を吸われた瞬間、びくんっ、と肉棒が跳ね……はじけるような射精が始まった)
(二度目だというのに、先ほどよりも勢いよく。直接触れた精液嚢に、一滴残らず活きの良い子種を沁みこませていく)
(その遺伝子をなんとしても刻み付けるべく、粘つく大量の精子で古い精子を洗い流すが如く、蜂の胎を子種の海へと変えていった)
(たっぷりと精液を注ぎ込まれた後、巨大蜂は全身を弛緩させた。人間も、射精を経ていくらか脱力している)
ギギィ…
(巨大蜂は地面をひっかきながら前に進み、人間の屹立を生殖器から引き抜いた。すぐに肉の穴が窄まるが、精液嚢に収まりきらなかった白濁が溢れ、滴り落ちる)
(大きく膨れた腹部が、まるで精液で満たされているかのような錯覚を、巨大蜂は感じていた)
(だが、これならば立派な子を産み、大きな巣を作ることができるだろう)
(そこまで考えたところで巨大蜂は迷った。可能ならば、このままこの人間を連れていきたい。だが、自分にはやらねばならないことがある)
(巨大蜂は人間に向き直ると、這い寄って口元にちょん、と自分の口を当てた)
(そして、透明な羽を広げると、唸るような音とともに舞い上がった。腹部の先端から白濁を滴らせながら、巨大蜂は飛び去って行った)
(いろいろ名残惜しいですが、ここで締めたいと思います。巨大蜂という特殊な相手にお付き合いいただき、ありがとうございました)
(希望があれば他の生き物とかでも)
(どぷっ、どぷっ、と、精巣の中身を注ぎつくすように射精を行う。腹の下に力を込めて、文字通り、精一杯を注ぎ込んでいく)
(名残りを愛しむように、射精を終えた肉棒を拭うような動きで腰を少し揺らして、絶頂の余韻を感じながら……引き抜かれた逸物は、だらん、と垂れて)
(結合を終えた、交尾の相手…愛しい雌の姿を目で追った)
…最初はどうなるかと思ったけど、気持ちよかったよ
ありが…
(そう、お礼を言おうとしたところで、口元に触れた感触。途端に、もう一度射精してしまいそうなほど、胸が高鳴って)
(美しい羽根を広げて飛び立っていく姿を、見えなくなるまで、目で追っていった)
(はい、こちらこそありがとうございました! とても色っぽく、かつ要所で可愛らしさを見せてくれる動き、とても楽しかったです)
(巨大女王蜂さんとの交尾も大変魅力的でしたので、ぜひまたお会いできた時はお願いしたいと思います)
宇宙生物(触手とかエイリアンとか)との交配目的で捕獲されたいです。
シチュは実験目的とか、宇宙生物の本能とか、和姦か逆レ風だといいです。
また、週末にでも待機しようと思います。
以下空室です。
産んだばかりのラグビーボール大の卵を目の前でオナホールのようにペニスでかき混ぜられてダメにされ、純血種を絶滅させられたいです
その後レイプされるなど
虫とか爬虫類とか希望はありますか?
ぬるぬるの肌におおわれた魚人の雌と交尾したい方いませんか?
以下空室です。
改めて>>911の内容で募集します
ドラゴンとかグリフォンはもちろん、おおむね人型だけど明らかに人じゃないデーモンとかどうでしょう。
>>914さんみたいな雌魚人を募集してみます。
キスで呼吸させてもらいながら水中交尾とか……
>>911の内容で募集します
落ちます、以下空室です。
(おっぱいはありますが、皮膚はぬるぬるとした半粘膜の鱗におおわれてます)
(短めにお相手いただける男性いませんか?)
以下空室
>>1000も近いので短めで行きたいと思います。
男性さんの精液を搾り取ったり、卵をたっぷり抱え込んだ支給にたっぷり注いでもらったりしたかったです。
まだいる?
はい。短めを想定していますが、いかがですか?
雑談とかでもOKです。
どんな感じを想定してますか?
無理矢理系? 誘惑系? それとも…
魚人なのでキレイとかではなく、本能に訴えかける様なフェロモンまき散らしつつ誘う感じで。
雌魚人に偶然出会ってしまって逃げようとしたが、フェロモンに
吸い寄せられてしまう感じでしょうか?
OKなら、こちらが浜辺を散歩していますので、そのあたりから
書き出してもらえるといいのですが…
「ハァハァハァ…」
人里からほど近い、岩場に囲まれた入り江に荒い吐息が響いています。波が打ち寄せる、柔らかな砂の上には人影が一つ。
腕や足は備えていますが、表面はぬらぬらと月の光を照り返す鱗におおわれた魚のものです。
「ハァハァハァ…」
厚い唇を開いて呼吸を重ねながら、魚人は足の間を撫でまわし、ぬるぬるとした汁を漏らしながら喘いでいます。発情期を迎え、ややふっくらと膨らんだ腹の中には卵がぎっしり詰まっています。
(外見の参考は二つのどちらか、好きな方をご指定ください。サイズ含めて合わせます)
(浜辺を歩いていると、ニュチャニュチャと粘着質な音がしているのに気づきます)
なんだ? この音は…
(音の方に近づいていくと、月明かりに人影のようなものを見つけます)
んっ? 人? んっ…あ、あれはひょっとして伝説の…雌魚人…
まずい、逃げなくては…伝説では雌魚人は人の寿命を縮めるとか…
うっ…でもどうしたことか…あ、足が…動かない…
「ハッハッ…!」
何かの気配を感じた魚人が、陸地の方に目を向けます。そこには、驚いた表情でこわばる若い男がいました。
魚人は一瞬、逃げるかどうするか迷いましたが、すぐに答えは出ました。
「ハァーハァー」
寄せては返す波に身を浸しながら、人間の方に向き、脚を広げました。生白い腹部と青黒い背部の色がせめぎ合うラインが男に見せつけられます。
そして、広げられたむっちりとした足の間には、亀裂がありました。魚人は亀裂を指で軽く上下になぞってから、中身をかき回します。
ぐちゅぐちゅと、湿った音が波音に混じって響きます。
すいませんが落ちますね
うーん、残念です。
また明日でもいいので、「こういう生物とこういうシチュでしたい」とかつづって下されるとありがたいです。
それでは、私も本来の予定通り落ちます。
以下空室です。
人並みの恐怖心とかはありますが、フェロモンや麻痺毒の影響を受けやすいです。
雌の大型昆虫さんいませんか?
23時35分過ぎたら落ちて、以下空室とします。
日付を跨いだら落ちて、以下空室とします。
卵を抱いた魚とか内子が詰まった蟹って、言い知れないエロさがありますよね
以下空室です
大型の人外の雌(虫とか爬虫類とか)と交尾したい方いませんか?
人外に種付けしたい、強制的にさせられたい方いませんか?
虫とか、爬虫類とか、魚類とか、もうちょっと別のモンスターでロールします。
お相手いいかな?
レスありがとうございます。
途中でスレが変わるかもしれませんが、ご容赦ください。
「虫系、爬虫類、その他モンスター系」で「男が責める」と「人外が責める」のどちらがお好みでしょう。
その他モンスター系で男が責める感じでいきたいです
NGや希望ありますか?
その他モンスター系で、男性責めですね。
NGとしては出血や過剰な痛みが伴うプレイや、スカトロ系ですね。
モンスターの種族はどうしましょう?
「〜〜というゲームのXX」みたいな具体例があるとロールしやすいです。
あと、体格的にも人間より大きい方がいいです。
NG了解です
モンスターの種類は悪魔かドラキュラみたいなダーク系を考えていました
漠然とした希望なんで具体例が思い付かないですね
体格はこちら巨根絶倫ショタより大きい感じですか?
スレ的にはモンスター娘ですらないメスのモンスターを想定していました。
悪魔とかドラキュラとかサキュバスだとファンタジーの世界観スレになりますね。
もっとエイリアンとか巨大な昆虫とかモンハンのリオレイアとかそういうのを考えていました。
体格的には体長2メートル以上を考えています。
もし、特にご希望なければ、こちらでモンスターかんがえます。
あと、950踏みましたのでスレ立てます。
申し訳ないですが落ちます
ごめんなさいね。
というわけで引き続き人間男性さん募集します。
巨大昆虫とか巨大爬虫類、ぬるっとしたモンスターに種付けしたい、させられたい方いませんか?
フェイスハガーでいいですか?エイリアン本体とかクィーンとかじゃなくて?
シチュとかご希望とかNGプレイあればどうぞ。
なお、私のNGは>>948にてお願いします。
あ、フェイスハガーが良いですね
あのヌメッた感じが
[要望あれば、逐次どうぞ]
(とある惑星の遺跡の一角、呼吸が可能な領域に一抱えほどの塊が放置されています)
(先端の窄まりが開き、湯気とともに内側に溜まっていたガスが放出されます)
ぐちゅ…くちゅ…
(中に何かがいるのか、蠢く音が響いています)
思うままにお願いします
(湿った音とともに何かが塊から飛び出します。両手を合わせたほどの大きさの、クモのような生物です)
(生白い色をしており、全身に粘液の様なものがこびりついています。生物は、長いしっぽを引きずりながら床の上をはい回り、何かを感知してかさかさと急ぎます)
(進行方向には>>958がいます)
[最初からフェイスハガーに股間を襲われるか、顔にしがみつきかけたものを捕まえて股間に当ててみるか、どちらがいいでしょう]
最初から股間目当てが良いですね
お願いします
(たくさんの脚を動かし、生物が一直線に>>960に迫ります。そしてそのサイズからは考えられないほど高く跳躍し、顔面へとびかかります)
(生物の裏側、十数本の脚の間が>>960にさらされます。そこにあったのは、縦に走る亀裂と、内側にひしめく肉です)
(襞や突起、膜などがぎっちりと詰まった内側が、一瞬>>960の目の前にさらされ、直後生物は顔にとびかかりました)
(そしてそのまま、衣服の襟首から滑り込み、胸や腹を通って、股間のあたりに覆いかぶさります)
ぐちゅ、くちゅくちゅくちゅ
(あしががっちりと、>>960の腰や尻にしがみつき、無防備の陰部が柔らかなものに包み込まれます)
難しいですねごめんなさい
(ひっ!? 何か服の中に潜り込んで来た?!)
(な?! 何かが俺の股間に張りついてーー くっ、何だこの締め付けは...外れない?!)
難しいですねごめんなさい
(ひっ!? 何か服の中に潜り込んで来た?!)
(な?! 何かが俺の股間に張りついてーー くっ、何だこの締め付けは...外れない?!)
(まだやわらかなちんぽを亀裂の間に挟み込むと、左右からぎゅうと圧迫します)
(そして内側の肉を波打たせ、刺激します)
(体内の粘液が絡み合い、ちんぽにまとわりついてぬちゅぬちゅと湿った音を立てます)
(ひぃっ?! 何だコイツ)
(何で俺のちんぽにまとわりついてきやがるんだ?!)
(兎に角、コイツを引き剥がさないと!)
ガチャガチャと装備を外して股間を丸裸にすると、俺の下半身にガッチリ組み付いた奇妙な節足動物らしきものの姿があった
(衣服を脱いで露出されたのを感知し、生物は足を一層>966の太ももや腰に食い込ませます)
(同時に、胎内に加えこんだ肉棒に襞肉を絡みつかせ、圧迫感を加えつつ揉みます)
ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ
(衣服を脱いだおかげで、かき回すような湿った音が>>966の耳まで届き、同時に股間からの刺激が感じられます)
「あっ、あぁ?!」
ちんぽに絡み付く化け物からの刺激に、思わず声が漏れる
(な、なんで?! こんなのにちんぽをしゃぶられて気持ち良いんだ?)
醜悪な外見の化け物から与えられる未知の快楽に、俺の感情とは裏腹にち、んぽに血がドクドクと流れ込み、あっという間に俺のちんぽは勃起していた
(ひどく粘ついた体液が、ちんぽの表面になすりつけられ、粘膜の蠢きとともに音を立てます)
(折り重なる襞がちんぽの表面の凹凸をなぞり、襞の合間に顔を覗かせる突起が浮かび上がる欠陥やカリ首の段差をくすぐります)
(そして、発達した内臓筋肉がチンポ全体を圧迫し、波打たせ、複雑な快感をもたらします)
(人間の指では実現不可能な快感が、数十秒の内に>>968の興奮を高めていきます)
すみません。
こちらから募集していて申し訳ありませんが、堕ちます。
次回以降、また機会があればロールしやすいよう心がけます。
お相手いただき誠にありがとうございました。ごめんなさい。
「ーーぁああっ?!」
化け物がちんぽに執拗に絡み付き、ヌチャヌチャと刺激を与え続けてくる
未だかつて受けたことのない快楽に頭が混乱し、声にならない声が口から漏れ出る
(あぁ、こんな、こんな化け物に俺の、俺のちんぽは興奮してやがるのか?!)
心臓がバクバクと音を立ててるのが分かるくらい激しく脈打ち、脳内では否定しつつも俺のちんぽは極上の肉壺との出会いに過去最大の勃起をした
いえいえ、こちらこそ勝手が分からずすいません
今度はもっとスムーズに文が出るように精進します
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1509802604/l50
このスレがうまってからどうぞ。
日を跨いだら落ちて、以下空室とさせてもらいます。
日を跨いだら落ちて、以下空室とさせてもらいます。
確認ですが、以下のどれがいいですか?
・発情期の虫と交尾
・宇宙からきた粘液生物に遺伝子情報提供
・休眠中の大邪神を目覚めさせるために精液を捧げる
こんばんわ
どれも魅力的でとても悩むところですが三番目に特に心引かれる所がかります
どんなシチュになりそうですか?
地下遺跡の奥深くで眠った状態の大邪神(触手生物か魚人かそのほか)の姿に興奮してオナニーしたら、精液の匂いで半分復活し、さらなる精液を求めてくるとかどうでしょう。
一応こちらとしては、
・両手両足のあるにゅるにゅる表皮の半魚人
・各種オナホ触手装備した無数の触手の塊
・無数の人間が結合したおっぱいと太ももとまんこが自在に組み合わさった塊
を考えています。
どんな邪神を発見したか詳しく描写して書き出してくださったら、ロールします。
若くして、と言うよりも幼くして考古学の世界でその文明の第一人者ともありもしない幻想を求める変人とも言われている少年は、しかして一切の批評を気に止める事もなく
ただ一人だけで最低限の資材と食料をもって前人未到の地下遺跡の中を進んでいた
コツコツと調査を続けて発見した険しいルートを辿って漸く見つけた彼以外に知る者はいないその入り口から下りに下ってもうどれ程地下にいるかも解らず
ライトも寿命が近いのか点滅を繰り返しているも未知の文明の遺跡を調べられる喜びに、そしてその遺跡の壁画に描かれた邪神の存在に心踊らせながら少年は行く
華奢な体に重い荷物を背負って切るのを忘れて後ろで一つに髪を纏めている姿はまるで少女が苦役を強いられているようであった
ふぅ、もう何処まで下ったんだろう?
もう少ししたらテントを張らなきゃな、ボクが持ってきた食料もそろそろ無くなるし…はぁ、シャワー浴びたい…
汗ばむ体の臭いにげんなりしながら仕掛けを解いて
重厚感のある扉を開くと少年の目の前には有り得ない存在が眠っていた
な、何…これ…?
色とりどりの触手が巨大な広間を埋めつくすように広がっていて
更に粘液を纏っているその先端には少年でも知っているような卑猥な形状で
は、あぁぁっ!
思わずぺたんと尻餅をついてしまうもごくりと唾を飲み込んで何かにとりつかれたかのようにみにまとっていた一切をその場で脱ぎ捨てると少年にあるまじき大きさのサオとタマをまろびだし
片手で自身の乳首をいじりながら胡座をかいた体制でシコシコと声も我慢することなく自慰を始める
数えることさえ無意味なほどを地の底で過ごしてきた。
天地を思いのままに操った霊力は失われ、全身の大部分は枯れ果て、辛うじて生きている形で穴倉の奥深くにうずくまっている。
かつては、日々捧げられる数十人の若い男を日付も跨がぬうちに搾りつくして、無意味に星の瞬きを操って力を誇示して見せたというのに。
ふと、体表を通じてオスの匂いを感じ取った。
乾いた砂に紛れて感じるのは、運悪く迷い込んだ虫あるいは獣の匂いではない。
人間の、若いオスの匂いだ。
だが、身を動かそうにも年月は我が身を苛み、渇きをもたらしている。
もし、ひと雫でも精をこの乾いた体に浴びせられたならば…
少年の汗ばんだ体は徐々に昂り、その極太の肉棒の先端からはダラダラとカウパーが溢れて未知の存在を前に欲情している事を証明している
んっ、あああっ、そろそろっ、くふぅぅっ
暫くしてよたよたと立ち上がった少年は僅かな罪悪感と背徳感、それ自分が見つけたその存在へとマーキングを施すように力なく横たわる邪神へとその白濁した性欲をぶちまける
びゅくっ、びゅぶりゅりゅりゅりゅ!ぶぢゅっ、どびゅーーーーーーーっ!
はっ…かはっ…はあああああああああっ!
んっ、んんんんんんんんっ!
さながら放尿のように邪神の体に振りかけられる若い雄の種汁
少年の方も快感のあまり前屈みになって力なく自分が打ち放った粘液へと覆い被さるような形で邪神の触手の海に倒れこんでピクンピクンと射精の余韻を楽しみながら目の前の触手に頬擦りする
渇きによる眠りが解けたことで、自身が目覚めたことを悟る。
二度と思い出さないよう、という決別とともに葬られた我に対し、贄が捧げられたのだ。
意識を外に向けると、年若い男が我に身を投げ出していることに気が付いた。大量の子種が、乾ききった我が表皮に浴びせられている。
数人、いや数十人分の精を集めて我を目覚めさせ、贄を一人捧げるということか。
我は、白濁を通じて滋養を得て、往年のぬめりを取り戻した触手を一本もたげた。我に身を預ける少年の背筋をなぞり、身体を絡め、仰向けにしてやる。
そして、胸から下腹へと先端を滑らせ、脚の間の屹立へと絡みつかせる。
巻きつけ、表面に滲ませたぬめりを助けに、上下にしごく。
(大量の精液の源を知った時、大邪神が男を婿として迎えるか、餌として迎えるか)
(どちらがいいでしょう)
え?え?な、なんで?さっきまでピクリともしてなかったはずうぅ!?
胸から下腹にかけてぬるりとした触手が撫でて行けばそれだけでビクンと体を反応させてしまって
あ、あああ、そ、そんなぁぁ、ん、んんんんんっ!あっ、ボクのオチンチンに…ああっ
射精したばかりでまだ敏感な肉棒に絡み付く触手が上下に動いても異形まとう粘液によって痛みではなく人外の快感が与えられてすぐにそのソフトボール大の精巣から子種を生産しはじめる
あ、ああっ、じゃ、邪神…様あぁ!
お、御身にぃ!ボクの全部、捧げまっ、すうっ!
だから…だからもっとめちゃくちゃにしてくださいぃっ!
んっ、ああああああっ!
膨らんだ亀頭から滝のようにカウパーが溢れだし、懇願する涙と一緒に無数の触手へと垂れてゆく
背筋や腹筋がビクビクと震えて足の指を握り、タマがせりあがって菊穴がすぼまれば射精はもう間近まで迫っていて
(それともっと容赦なく、全身にウネウネ来てくれても大丈夫です!逆アナルも痛くない範囲で行けます)
数十人分の精液とともによこしてくれた贄だ。よほど良質な精を出すのだろう。
我は少年の肉棒を触手でしごきながら、十数本の細い触手を、彼の体へと寄せた。
一本一本の先端に、口が備わった触手だ。通常ならば、その一本で男根を咥えて軽く締めあげてやるだけで、精液を逃すことなく絞ることができる触手だ。
だが、触手で絡めとったことで分かったが、この人間の少年は体格に不釣り合いなほど巨大な男根を備えており、人間相手の細い触手では咥えられない。
ならば、無駄に触手を遊ばせるよりは、先端に備わった口で接吻のまねごとをかれの全身にしてやってもいいだろう。
我が身に仰向けになり、白濁を迸らせたとしても、腹の上に少々飛び散る程度だ。全身への接吻ついでに啜りとる程度でよかろう。
少年の全身に肉厚な唇を備えた触手が這い寄り、ちゅっちゅっとついばむようなキスを降り注がせる。
そして触手の数本は、しごきたてられる肉棒にもより、キスの雨を降らせた。
絶頂間近の乱暴なまでの快楽にクラクラしている頭でどうにか回りの状況を整理しようとするも既にすべての触手の先端が視界を覆って
ん?んんん!?んむっ、んんんんんん!?!?!?
ん、ぷはっ、んちゅう、んんんっんっ、んんー!?
全身余すことなく感じる口付けに少年も初めての接吻を捧げて
んんっ、あっ、ああっ、そんなっ、オチンチンにもぉっ!
そんなにっ、されたらぁっ、ボク…またっ、あああああああっ!
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッ!!!!!
タパッ、タパパッ、ビチャッ、ビチャアアア
ドブッ、ドクッ、ドボボボボッ
既に射精寸前だった快感が全身へのキスの雨によって押し上げられ、仰向けに雄々しく天を突く巨根が暴れるように噴水の如く精液を打ち上げて触手や自身の体を白く汚してしまうも少年は尚も肉棒を萎えさせる事もなく目の前の唇と接吻を続けて
我は少年の肌をはい回る触手をずらし、屹立の角度を整えた。地面や自身の体に降り注いだ白濁を舐め啜るほど無様なものはない。
旨い具合に少年自身の体に降り注がせ、肌を舐めつつ啜るためだ。
だが、その思惑は少年の絶頂と同時に崩れた。彼の射精は量も勢いも、我の想定以上だったからだ。
握り拳大の白濁の塊が迸り、重量感のある音とともに我が触手や彼自身に降り注ぐ。あたりに濃厚な精の匂いが立ち込める。
一瞬、熱を帯びた匂いに我を忘れ、ふと気が付くと我が全身の末端が少年の肌に群がっていた。
無数の触手が肌をはい回り、互いに絡み合い、降り注ぐ大量の精液を奪い合うように啜っていた。
触手を通じ、精液を嚥下するたびに全身に活力がみなぎっていくのがわかる。過去多くの者共にあがめられてきたが、数百人の贄を一度に捧げられた以上の活力が、我が全身をめぐっていく。
我は、肉棒に触手を絡め、末端が思いのままに精液をすするのにすべてを任せながら呆然としていた。
そして全身をめぐる白濁の滋養を通じて感じた。この男こそ、我が伴侶にふさわしい。
ひしめく触手のすべてが、いくばくかの活力を得る。だが、まだ全快には不足だ。もっと、精液が必要だ。
少年の全身に吸い付いていた触手を遠ざけ、四肢や腹、肌を淡い繊毛の備わった触手や、襞におおわれた触手で絡めとり、包み込んでいく。
遅れて、休めていた屹立への刺激を再開させた。
体に降り注いだ自身の精液が無数の触手によって綺麗にされてゆくのを感じながら全身を舐めしゃぶられているような快感にすっかり上気した体が小刻みに反応してしまい、乳首に付いた白濁を舐め取られればたまらず声を上げてしまう
やぁ…くすぐったいですよ邪神さまぁ…んっ、でも、これ好きかもです…
手足や胴体へと先程とは違った触手を回されて見ようによっては縛り上げられて拘束されているようにも見えるような状態でしかして少年は少し気恥ずかしそうな、そして恍惚とした表情を浮かべるばかりで
んひぃ、ま、またぁ、んああっ、ボクのおちんちん、このままじゃ、邪神さまじゃなきゃイけないオチンチンにされちゃうよぉ
あ、ああああああ、もっと、もっと強くしてぇ!
涙や涎を溢しながら触手につつまれて先程の残りの精液が尿道に残っていたのをカウパーと共にこぼしながら自らカクカクと小刻みに腰を振ってしまう
むき出しの股間には、表面に繊毛を備えた板状の触手を何本も巻き付かせ、滲みださせた粘液とともに絡みつかせる。
粘液とともに触手の繊毛が肉棒に何重にも絡み合い、濡れて湿った音を立てつつ屹立を磨く。
巨大な睾丸にも、肉厚の柔らかな触手を絡みつかせる。肉の玉を転がし、その内側で脈打つ白濁を一層濃くするように。
自分の願いに答えるようにブラシ状の触手がゴシゴシと焼けた鉄の棒のようになっている少年の巨根を刺激する
人生で初めてのその刺激に少年は思わず歯を食いしばって野太い野獣のような声を上げてしまい
あ、ふぁああっ、そんにゃっ、タマタマまでぇっ、ひうっ、あっ、んああっ、ひぃっ、これ、癖にっ、あふうぅぅぅ…
転がされる二つの玉の中でグツグツと煮詰まっている白濁が練り込まれて尿道を昇って行き、少年の脳髄に快感かスパークを起こして舌を出して絶頂の更なる高みへと押し上げられる
あっ、へええええええええぇぇぇ!!
いきゆっ、いぎゅうぅっ!おっほぉぉっ、おごおおおおおおおお!!!
トブビリュリュリュリュリュリューーーーーーー!!!!
ビジャッ!ビジャジャ!ドボゴボボボボボボボボボ!ビューーーーーー!!!!!
いまだに人間の女を知らない少年の今までで一番の射精に拘束を引きちぎらんばかりの勢いで絶頂しながらそれを上回る程に大暴れする肉棒から粘土のような精液の塊がとめどなくぶちまけられる
唇だけを備えた口が、煮えるように熱く固い粘液の塊に食らいつき、食いちぎり、飲み込んでいく。
ゼリー状の粘液を取り入れるたび、我の奥深くで熱が生じ、全身へと活力が波及していく。
これほどまでに濃く、大量の子種を作り出せるものが人のうちにいるとは思わなかった。
だが、薬物や数か月に及ぶ禁欲によるものかもしれぬ。一抹の疑いがある限り、我が伴侶として迎えることはできない。
この子種を体奥に注いでほしい。だからこそ、試さねばならぬ。
少年の股間を包み込む、繊毛を生やした板状触手をほどき、太ももや腹への愛撫へあてる。
そして新たに、精を搾り取るための筒状触手を彼の両足の間から股間へと伸ばす。
人の頭ほど太さの触手の中央には穴が開いており、窄まりを広げると指ほどの長さの触手が無数に詰まっているのが見える。
触手の内壁は柔軟に波打ち、蠕動や強烈な締め付けを可能としている。
そして肉穴の奥深くには、人の手のひらほどの大きさの舌状器官が備わっており、粒粒の並ぶ粘膜でもって絡みつき、肉棒の先端から半ばまでを責め立てる。
我はたっぷりと触手の内側を少年に見せつけてから、その巨根へとあてがった。
獣の様に乱れに乱れての吐精に既に追憶の彼方に消えた理性や本来ずば抜けて高い筈の知性さえも焼ききれてしまいそうになりながら股間を覆っていた触手たちが離れてゆくのをぼんやりと見つめて
流石にこれほどの大量射精を連続で決めれば少しは勃起も勢いを無くしてしまっていたが
こ、この触手…いままでのと…違う…?
その快楽を与えて雄からその精を絞りとる為だけにあるような触手の内部構造を見せつけられて、尚且つ腹や太股へと愛撫を施されれば忽ち肉棒は先程までの勢いを取り戻して
ん、んんんんんんっ、あっ、んんんんんんんっ!
ズブズブとオナホ触手の中に沈んでゆく巨根、人間の女性であれば子宮まで使っても全てを納める事は出来ないその規格外なそれを納められれば
ひぃ、ひやあぁ、こんにゃ、は、はじめてぇ!
無数の触手に絡み付かれながらこねくりまわされ、更にその膨れ上がった亀頭から中程までを粒々が粘液を伴って絡み付けばたちどころに体を痙攣させて
ドボボボボボボボボボボボ!ゴボッ!ドボボボッ!ビュボッ!ビュボボッゴボォッビューーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
ひっ、ひいぃぃぃぃぃぃぃぃっ、と、とまんにゃいいっ!?イってるのにっ!イってるのにイっちゃうぅっ!?
イくの、とまんないのおおおおお!!!
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!
ビュクッ、ビュクッ、ビュクチ、ドボオオオオオオオオ!!!!!
絶頂の最中に再び絶頂に上り詰め、急ピッチで精液が製造運搬されてくる事により、途中で勢いと濃さが弱まることがあってもとまらずに触手の内部へと精を送り届け、そのあまりが触手の入り口からいタラリと垂れて少年の下腹部を汚す
内側にひしめく襞肉や繊毛を蠕動させ、奥へ奥へと精液を吸い上げていくが、その刺激さえも糧にして少年の屹立は射精の勢いを強める。
睾丸に触手をからませ、精液を送り出す肉の玉を軽く刺激すると、一層射精はその勢いを増した。
この肥大化した二つの玉から、確かに精液が作り出されている。
無数の、何億何兆という精子が子をなすために必死になって我の触手の内を泳ぎ回り、無様に我が糧となっていく。
ひとたび女の腹の中へ、いや、生物の雌であればいかなるものの腹の中へ注ぎ込めば、確実に孕ませることができるであろう強靭な生命力を感じる。
少年の生命力を吸い、見る見るうちに、我が触手は全て全盛期のごとき艶としなやかさを取り戻していった。
少年の全身に触手が絡みつき、わき腹や太もも、背中や胸板、会陰に首筋と全身をくすぐっていく。
我が枯れ果てた肉体を最盛期の状態へと戻すためだ。だが、このまま少年が枯れ果てても困るため、一本の触手を彼の口元へと寄せる。
口腔へと押し込んだそれの先端から、蜜を注いでやった。体力回復と滋養強壮、そして一層の興奮をもたらす粘ついた汁が、少年に注がれる。
さあ、もっと、もっと精を。
玉への刺激にこれでもかと背筋を反らせて更に濃さをまして半液体と言うよりも既に固体と言って差し支えの無いような大振り子種を含んだ塊をぶちはける
脇腹や太股へと這わされる触手に身悶えして
背中や胸板を愛撫する触手に打ち震え
会陰に首筋をくすぐられれば狂喜乱舞するように全身が快感にのたうつ
じゃ、邪神さまぁ…はむぅっ!
はぁ、邪神様の触手、おいひいれす、ちゅむ、じゅぶ、じゅるる、じゅぶぅ
口元に寄せられた触手に喜び勇んでむしゃぶりつけばその先端から施される蜜を小さな喉仏をコクコクと上下させながら美味しそうに飲み干せば
一気に興奮のボルテージが振りきり体の芯から煮えたぎるマグマのような熱が沸き上がり少年の華奢な体を満たしてゆく
ぐぅ、ぐ、が、がああああああああああああああああああ!!!!!
ドボッ、ビュボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ!!!!!
ブバッ!ブビョッブリュリュリュリュリュリュブリッ、ビュルルルルルルルルルルルルッ!ゴボオオオオオオオッ!!!!!
まずゴロッとした精液の塊が放出されたと思いきや邪神の蜜を受けて一回りも二回りも大きくなった男根と精巣から白濁どころか黄ばんだ精子の塊が灼熱を伴って噴き出す
火山の噴火の勢いのままに吐き出されるその濃さと勢いは既に人間の範疇から外れたそれであった
触手の内壁の粘膜が吸い上げるにも苦労するほど濃厚な精液は、もはやそれ単独が一個の生命として活動できそうなほど強靭であった。
もしこの場に人間の雌でもいれば、匂いだけで妊娠しかねないほどだ。
だがこの場には巫女役の人間の雌はおろか、我と少年以外の生命体は存在しない。
いくら彼が濃密な生殖臭を放とうとも、発情する他の雌や、自家妊娠を果たす生物もいない。
存分に、我だけが少年を独占できるのだ。
巨大な肉棒を包み込む触手全体を波打たせ、屹立を吸い、精液を搾り取ってやる。
ごろごろと固形物の混ざる粘液を、肉棒ごと触手内粘膜で噛み潰してやりながら、全身の滋養とするべく飲み込んでいく。
我が表皮は艶を帯び、全身にみなぎる力はかつてに匹敵するほどになりつつある。
だがもう一押し、少年に捧げてもらわねばならない。だがその前に、彼自身の性欲と性能力を極限まで高めよう。
ぐじゅりぐじゅりと音を立て、少年を中心に無数の触手が蠢く。
(ここまでありがとうございます。そろそろ1000ですので、次スレで継続したいと思います)
何も考えられないぃ、ボク、壊れちゃいそう…あああ、もっと、もっと気持ちよくないたいいぃぃぃぃ!
眼を血走らせて射精しても射精しても射精欲は消えてくれずにもっともっとと少年の肉体と精神を急かすように膨らんでいって
当初少年が気にしていた汗の臭いなど全く問題にもならない程に濃厚な発情臭と生殖臭を撒き散らしながら甘くそしゃくされるような雄槍への快感にとめどなく勃起して赤く焼けた鉄のようなそれをたぎらせる
ああ、邪神さまぁ、大好き、大好きですぅ、あは、もっともっろぉ…
甘い媚びるような声で自分の周囲に無数に這い回る触手へと頬擦りし、舌を這わせ
手に絡んできた物には優しく弄んで嬉しくて仕方ないとばかりに甘える
(了解です!) 10011001
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