0001デフォルトの名無しさん2017/04/30(日) 04:40:05.74 ID:tR82aRqs
開発はBash for Ubuntu for Windowsでやって
それをクラウド上のLinux仮想マシンで動かす。
これが一番開発しやすいと思う。
NodeもRubyもGoもなんでも普通に動くし
0002デフォルトの名無しさん2017/04/30(日) 04:42:54.34 ID:eY+M911h
0003デフォルトの名無しさん2017/04/30(日) 04:48:04.33 ID:nL2QEOEp
linux docker動くようになってくれ
win dockerだと同じ様に扱えないよね?
確かcomposeが上手く動かないんだっけか
0004デフォルトの名無しさん2017/04/30(日) 04:52:41.47 ID:cbTDZ3Xe
>>3
Windows上にDockerサーバーインストールして、
Linux上のdockerコマンドから操作したらうまくいくのでは? 0005デフォルトの名無しさん2017/04/30(日) 04:53:09.58 ID:cbTDZ3Xe
ごめん。Linux上じゃなくてBash for Ubuntu for Windowsという意味
0006デフォルトの名無しさん2017/04/30(日) 05:00:14.23 ID:nL2QEOEp
>>4
マウント関連が同じ様に動かないのと、hypervだとsshのfoward agent使えないよね?
結構多用してるから、この辺出来るまではvagrant上のlinux使うかなーって感じ 0007デフォルトの名無しさん2017/04/30(日) 05:02:09.50 ID:nL2QEOEp
foward agentってか、ローカルSSH_AUTH_SOCKのマウントか
0008デフォルトの名無しさん2017/04/30(日) 05:06:35.50 ID:nL2QEOEp
今の所、このdockerの挙動とstackでのghcがめちゃくちゃ遅い所が気になる点だな
それ以外は大分良くなったわ
0009デフォルトの名無しさん2017/04/30(日) 05:26:08.97 ID:cbTDZ3Xe
開発者モード限定で、一般ユーザーでの
シンボリックリンクの作成が解禁されてるんだな。
このまま互換性が上がっていったら、サーバー系アプリとか
言語とかGUIが必要ないものは、Windows版を作らなくて良くなるかもな
0010デフォルトの名無しさん2017/04/30(日) 08:08:42.53 ID:NMRJ3Vns
環境作った後のバックアップって
イメージのコピペみたいな感じでサクっとできんの?
0011デフォルトの名無しさん2017/04/30(日) 11:06:53.92 ID:cbTDZ3Xe
0012デフォルトの名無しさん2017/04/30(日) 17:12:27.29 ID:ogprKS5i
GPUで計算できん
0013デフォルトの名無しさん2017/04/30(日) 17:13:56.04 ID:XnhbsNjc
CUDAは無理だろ
0014デフォルトの名無しさん2017/04/30(日) 20:59:33.74 ID:aHkcW8aG
0015デフォルトの名無しさん2017/05/01(月) 08:17:50.68 ID:D8y3KOPK
linuxにすり寄るwindows10キモイ
0016デフォルトの名無しさん2017/05/01(月) 09:47:37.44 ID:hCx1YVN/
>>11
案外楽そうだな。これなら1つのWindowsアプリ感覚で使えそうだ 0017デフォルトの名無しさん2017/05/02(火) 17:47:51.76 ID:Zp7/eS07
0018デフォルトの名無しさん2017/05/03(水) 00:36:23.50 ID:UDJ67cNc
0019デフォルトの名無しさん2017/05/04(木) 01:45:33.76 ID:CSzZkl1F
bash on windowsってファイルパーミッションとかどうなってるの?
Linuxとかで作ったやつがそのまま維持される?
0020デフォルトの名無しさん2017/05/04(木) 01:55:35.34 ID:rRUt3/Oc
>>19
そのまま保持される。内部的にどうなってるかは調べてないが
おそらくNTFSの拡張属性情報でも利用しているのだろう。
だからNTFS上にしかファイルが作れないし、WSL上の
ファイルの実体を直接Windows側から参照することが禁止されている。
WSLとWindowsの両方からファイルを修正したい場合は
Windows上の一般的なディレクトリを(WSLの互換レイヤーを通して)マウントされた
/mnt/c以下から参照すべしということになっている。