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( ・∀・) ほー それで
( : )
し─J
>>1 コンパイルが遅いので、その間、その間、仕事が出来ない理由が出来る。
clangと大差ないな
むしろ依存ライブラリが小さい分初回は軽い
gcc昔に比べるとものすごく遅くなった
2010年くらいはカーネルのビルド5分くらいで終わってたのが今同じPCで30分くらいかかる
その分最適化とか頑張るようにはなってるんだろうけど
最適化も、変なコード出してる気がするのは気のせいなんだろうか?
速度を実測してみないと、ダメなコードなのか、ワザとやってるのかは
分かりにくいけど、最近のCPUだと。
命令数は多いけど、レイテンシが考慮されて、ストールが少なくなって
いたりするなら、ダメコードではない。しかし、素直じゃない妙なコード
が出る印象がある。
>>11 しかも、遅いのに加えて、make中のメッセージが大量すぎて、エラーや警告が全く
分からない。
エラーは消えてなくなる事は無く何度makeしても再現できるが、警告は消えて終わる。
欠陥makeだ。
コンパイラ本体だけでなく、make自体も遅いと思う。
全くコンパイラが起動されない場合でも、makeを起動してから、プロンプトに戻るまで
数十秒掛かることがある。
gnu以外のmakeで、そこまで遅いものは見た事ない。
ADAとC/C++とFortranがサポートされているようだが、
JavaとかCobolとかLispはどうなっているんだろうな。開発中?
ぶっちゃけ、C/C++とFortranがサポートされてれば、俺の用途では十分なんだよね。
Objective Cは最近までAppleが使ってたが
Adaなんて使ってる人いるのかな?
漏れのPC は10年前ぐらいの、CPU-i3 の3世代・2コア4スレッドで、
エコモードで、1コアしか動かしていないから、
メモリ8GB, WSL2, Ubuntu 18, build-essential で、
Anyenv で、Ruby をインストールするだけで、コンパイルに25分ほど掛かるw
コンパイルする時間は、並行スレッド数で変わる。
4スレッドなら、6分ぐらいじゃないの?
486のころ、カーネルの再構築が数時間、X11のビルドが丸一日くらいだったような。
いまどき必要ないのでは?